【調合】しぃのアトリエ～モナーブルグの錬金術師～【Recipe138】
場所だけなら並の冒険者も知っているが
.(○)
ﾞﾞ'ﾞﾞ ヾ|〃 ﾞﾞ' ﾞﾞ ﾞﾞ'ﾞﾞ ﾞﾞ'ﾞﾞ'ﾞﾞ
ﾞﾞ'ﾞﾞﾞﾞ (○) ﾞﾞ'ﾞﾞ
ヾ|〃 ﾞﾞ'ﾞﾞ (○)
ﾞﾞ'ﾞﾞ'ﾞﾞ |/ ヾ|〃
ψ ﾞﾞ'ﾞﾞ'ﾞﾞ ''ﾞﾞ'ﾞﾞ
ﾞﾞ'ﾞﾞ . (ﾟДﾟ) . (○)
ﾞﾞ'ﾞﾞ ﾞﾞ'ﾞﾞ ヾ|〃
ﾞﾞ'ﾞﾞ ﾞﾞ'ﾞﾞ ﾞﾞ'ﾞﾞﾞﾞ
`',:'':'`::;:;..,ﾞﾞ'`',:'':'`::;:;..,ﾞﾞ'`',:'':'`::;:;..,ﾞﾞ'`',:'':'`::;:;..,ﾞﾞ'`',:'':'`::;:;..,ﾞﾞ'`',:'':'`::;:;..,ﾞﾞ'`',:'':'`::;:;..,
∧Ωλ
（Д｀ﾒ（#）
とと::: #〉 ～
/＿＿_ヽ ～
（,__,ヽ,_ヽ
;:;..,ﾞﾞ'`',:'':'`::;:;..,ﾞﾞ'`',:'':'`::;:;..,ﾞﾞ'`',:'':'`::;:;..,ﾞﾞ'`',:'':'`::;:;..,ﾞﾞ'`',:'':'`::;:;..,ﾞﾞ'`',:'':'`::;:;..,ﾞﾞ'`',:''
危険が多い道の割には質のいい回復アイテムしかとれず
行くものが皆無な
そんな場所である。
そこには 樹齢100年を超えるようなまたーりの実の木がある
!､.:::::::::....,,........::.......;;;;;;;;.........;;;;........::::::::::::::........;;;;.........;;;;;;;;.......::........,,....:::::::::.ノ
（::::::::....;;;;.....:...... ::ﾞﾞ;;;;;;;;....::::.....::::!､........::........ノ::::.....::::....;;;;;;;;゛:: ......:.....;;;;....::::::::）
ﾉ:::::::::......... ,..::::. ..........:::::::::.....:,',;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;,',:.....:::::::::.......... .::::.., .........:::::::::ﾉ
ｿ''r....:........::::....::....;;;;;;;;.;;;;........;;;;;;;;....::::..::::....;;;;;;;;........;;;;.;;;;;;;;....::....::::........:....r''ｿ `
jWw.....;;;;...........ﾞｉﾞ''';:,ﾉ.y;wﾘﾞW゛jﾘ从jwwj从ﾘjﾞﾞWﾞﾘw;y.ﾉ,:;'''ﾞ/...........;;;;.....wWj
~''r::::::....;;;;;;;;;;;;;,.,!､i;:''::ﾞｉ........ﾄ ;i:iii;::iii::iiiiii::;iii:i;wj从ﾘjｲ/::'':;iノ,.,;;;;;;;;;;;;;....::::::r''~
`｀Wjﾞﾊ'w,.......,,...ﾞｉ:;i::.ﾞﾞヽ(. | ..;;;ii;:''::;;:;;:;;::'':;ii;;;.. | .)ヽﾞﾞ.::i;:/...,,.......,w'ﾊﾞjW´`
ｿ:ﾘﾊw;::;;;j;;;;wiﾞｉ;iiii;:ｿ,ﾞﾞﾞ:;i;:ﾞﾞﾞﾞ::iiii::ﾞﾞﾞﾞ:;i;:ﾞﾞﾞ,ｿ:;iiii;/iw;;;;j;;;::;wﾊﾘ:ｿ ` `
`｀Wjﾞﾊ'w,ﾞｉ:i;;i ;;ﾞﾞﾞ:;;;;::.;;::;;;::;;;::;;.::;;;;:ﾞﾞﾞ;; i;;i:/,w'ﾊﾞjW´`
` ﾞｉ;ii:ii:;i::.ﾞ;;ﾞﾞ..;i;::::;i;..ﾞﾞ;;ﾞ.::i;:ii:ii;/ ` ∧∧
''rﾞﾞﾞ''';:,;;.:;:.:;ii;;ii;:.:;:.;;,:;'''ﾞﾞﾞr'' ` ('-' )
` |;;;;..:;;;::ﾞﾞﾞ... :: ...ﾞﾞﾞ::;;;:..ヾ| ` ,=ヽ/し Ｊ、
|. :;ii;::.ﾞﾞ,ﾞﾞ::;ii;;ii;::ﾞﾞ,ﾞﾞ.::;ii;:.| <´＾ゞr´￣｀ヽ⌒)
` |.iiﾞ:;''ﾞ;.:ii.;::;i_i;::;.ii:.; ヾii.;;|､ ` ヾ i ｀=－´ゝr
` ,〉;.li;;;::.;ii;.. ; ;; ; ..;ii;.::;il.;|l ` ヽL ノ／
` `lﾞﾞﾞﾞ, ; i;,,;ii;;iiii;,,;i i;::ﾞﾞ,; ,ﾞ〈 i;:;;;< ´ `
.ﾉ;;ﾞﾞﾞ:;i;;;i::iii;;i;;i;;iii::i;;;i;:ﾞﾞﾞ;;ヾ. , - 、 ,i ;;::`'i ／、￣ ⌒ヽ）
.,.. ,.... ,.,.. .. ,....,,. ..,ヽ ;ﾍ..::i;i;;;;;;iiﾉ;;ii;;ﾉiiii;;;;;;i;i::..ﾍ; ヽ,..;,,.. ,,.,.. ,.... ,.,..,.. ,,.,.. ,......`,.,.. .. ,....,,., ,ノ...ﾍ:. `-ヽ ;;;:::ヽ-'^ヽ-,,、,,,,.,.. ,,.,.. ,.... ,.,.. .. ,....,,.,
∧Ωλ
（#） ）
ι 〉
その木からまれに取れるアイテムは・・・・・
ii i| `
0)| ｀
i|
ii i|
ii|. ｀
;ii|. ∧Ωλ ＿＿
iii0)| （Д （#） Ｖ ヽ|・∀・|ノ
iiii| ι :::〉 人 ﾆｬｰ？ -､,,;;;､;;,、 .|＿＿|
,,_,ヽ, （#＿つつ （Дﾟ；） (∀・ };;) | |
ﾞﾞi´ﾞﾞ〟ヽ｀゛゜｀'”ﾞﾞ´ﾞﾞ〟｀゛゜｀'”ﾞﾞ´ﾞﾞ〟｀゛゜｀'”ﾞﾞ´ﾞﾞ〟｀゛゜｀'”ﾞﾞ´ﾞﾞ〟｀゛゜｀'”ﾞﾞ´ﾞﾞ〟｀゛゜｀'”ﾞﾞ´ﾞﾞ〟｀゛゜｀'”ﾞﾞ´ﾞﾞ〟｀゛゜｀'”
'゜゛:;゛゜:ﾞﾞ;゜;;; '゜゛:;゛゜:ﾞﾞ;゜;;;'゜゛:;゛゜:ﾞﾞ;゜;;; '゜゛:;゛゜:ﾞﾞ;゜;;; '゜゛:;゛゜:ﾞﾞ;゜;;;'゜゛:;゛゜:ﾞﾞ;゜;;;'゜゛:;゛゜:ﾞﾞ;゜;;; '゜゛:;゛゜:ﾞﾞ;゜;;;'゜゛:;゛゜:ﾞﾞ;゜;;; '゜゛:;゛゜:ﾞﾞ;゜;;;
'゜゛:;゛゜:ﾞﾞ;゜;;; '゜゛:;゛゜:ﾞﾞ;゜;;; '゜゛:;゛゜:ﾞﾞ;゜;;;'゜゛:;゛゜:ﾞﾞ;゜;;; '゜゛:;゛゜:ﾞﾞ;゜;;; '゜゛:;゛゜:ﾞﾞ;゜;;; '゜゛:;゛゜:ﾞﾞ;゜;;;'゜゛:;゛゜:ﾞﾞ;゜;;;'゜゛:;゛゜:ﾞﾞ;゜;;;'゜゛:;゛゜:ﾞﾞ;゜;;;
┌──────────────────
│あったぞ・・・ミィハエルのおっさん・・・・
└──────────────────
------------=================ニニニニニ三三三三三ニニニニニニ=================------------
---------==============ニニニニニ三三三ニニニニニ==============---------
-----========ニニニニ三ニニニニ========-----
----====ニニニ====----
---===---
-
┌─────────────
│・・・・どうですか・・？ドクター？
└／────────────
┌──────────────────────────────────
│うーむ・・私も正直腐っている「患者」というのは初めてだし・・・なんとも・・・・
└＼─────────────────────────────────
,' ﾉﾊヽ
|￣￣川ii -ﾘ ￣| ∧∧ ∧∧
|＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼ (ω･；) (Д＾；）
| ＼ ＼ ∞ √ヽ .|Ｖ |)
＼. .|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒| | ヽ, i .| |～
. .＼|＿＿＿＿＿＿＿| ｉ,_,i,_,i_/ Ｕ Ｕ
┌＼───────────────────────────
│ここまで腐敗が進んでる体は「死体」でしかみたことがない・・・。
│医者の私にはお手上げだ・・・・。
└────────────────────────────
┌───────（Д＾；）───────────
│あ～もうモナップさんどこいったんですか～・・・
│こんな時間まで～
└─────────────────────
┌──────────────────────────
│まさか・・・ウラエスターさんがどこかでかけてるとかじゃ・・？
└──（ω・；）─────────────────────
,' ﾉﾊヽ
|￣￣川ii -ﾘ ￣|
|＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
| ＼ ＼
＼. .|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
. .＼|＿＿＿＿＿＿＿|
ふふふ・・・
）
（
ヽ、
`ｌ!
／;ﾐ
（_;;ﾐ
(( ミ;;ヾ、 、 故郷を失い
｀ミ;;;;!､ シヾ、 ))
λ ミ;;;;;;;ﾞｉ ミ;;;;;、
(;ﾉ jﾍ;;;;;;;ﾞｉ, `ﾐ;;;;;ヽ、
可愛い弟子から見放され ミ;;;;;;;;;!､ ﾐ;;;;;;;;i
ﾞﾍ;;;;;;;ﾞｉΑ＿Α;ｿ ;+;;
,.ｨ-;;;‐;;ー;;'´;;（::::::∀:::）｀;;;‐;;-;､
ツ;;;;;;;;;;;;::_;_;ｨ''´（ っV>〉;;､_;;_;;_;;;ヾ ))
;*;; (( ｼミ-''´´ ｼ;;;;;;/;;;ゝ 〉｀l;;`ヽ;;;;ミ ｀`)
,i';;;;;;;|;;;;ミし'L_,,）;;;ミ `;j
,ﾉ i;;;;i´`､;;ミ 彡ｿ ﾉ
(;ﾂ ヽﾐ ヾk、 ﾉ`
そして唯一手元にあった「命」すらなくなる君の目に、今世界はどう見えてるんだろうね？
/;i ミ;ｿ;,、 ｀,;(´ 虚無より虚しく。
(;/ /i, ﾐ;;´;;`i ミﾐ;;{
シ;;;;｀-;;、 ﾘ;;;;;;;;ﾞｉ ミ;;;;', ;+;; 深淵よりも暗く
;*;; ﾂ;;;;ﾐﾐ;;;;;;;;;;｀ゝﾐミ;;;;;`i ﾍ,;;ﾉ
ﾂ;;;ﾐﾘゞ`kゝ;;;;;;;;;`ミ;;;Α＿Α 終焉よりも絶望的にみえているのかな？
ヾﾄ ,ｨ-;;ｰ;;''ﾞﾞ;;ﾞ;;´;;´（ :::::::∀）
;+;; ツ;;;;;;;;;;;;;;;_;;_::_;_;ｨ'（ <∞
,.ｼミ;;;;;;-ー''´_;;ｲ´,ｼ;;;;ヽ へ`i ι;;
（;;、 ｿ;;;ﾊ;;ｼﾞﾞ ,シ;;;;;ィ'（＿）_）
γ ヽ;ﾐﾞﾞ /;;;;;;;;ミ i;;;;;ミ ;*;;
,' ﾉﾊヽ
|￣￣川ii -ﾘ ￣|
|＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
| ＼ ＼
＼. .|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
. .＼|＿＿＿＿＿＿＿|
君の人生は僕にとってはひどく素敵な「演劇」だったよ
そしてひどく素晴らしい「終劇」だ。
(( ｀ミ;;｀ヽ ,iﾞ;;^;;;ﾐ
ミ､;;;;ヽ、 ）;;;;;ﾍ
ﾊ,､;;;;;;ヽΑ＿Α';;;;ﾑ
,-;;;‐;;ﾉ,､;:::（::::::::::∀）;::,‐-､_ ;+;;
(( ノ;ｨ;:;;;;;;:;;ノｼと .<V> つ'i､;;;;;;;;;;;`i ;ｲ
´´ ´ﾞﾞr'´;´;;ﾒ ヽ 〉ﾉ､;';;;;ﾘ｀`'ｼﾞ;;) (;ｿ
,ﾉ ／;;;r'ﾍﾉ;, （＿）/ ﾊ;;;;;;) ノ
(;ﾂ (( ´ﾉ;ﾂ´;´ ﾘ `ﾞﾞ ,ﾍ;;;;;;ﾊ
;;;;ﾘ ;*;;
;*;; ;ﾊ
さて・・この「演劇」が終わったら次は・・・君のかわいい可愛い弟子の所にでもいこうかな
ﾎﾞｸ
ちょうど 悪魔 をよんでいるようだし
ふっふふふふふ！
まるで「あの時」と一緒じゃないか！
君は声も出せずに僕を見ている！
どうする？また「あの時」のように僕に願うかい！
/;i ミ;ｿ;,、 ｀,;(´
(;/ /i, ﾐ;;´;;`i ミﾐ;;{
シ;;;;｀-;;、 ﾘ;;;;;;;;ﾞｉ ミ;;;;', ;+;;
;*;; ﾂ;;;;ﾐﾐ;;;;;;;;;;｀ゝﾐミ;;;;;`i ﾍ,;;ﾉ
ﾂ;;;ﾐﾘゞ`kゝ;;;;;;;;;`ミ;;;Α＿Α
ヾﾄ ,ｨ-;;ｰ;;''ﾞﾞ;;ﾞ;;´;;´（ :::::::∀）
;+;; ツ;;;;;;;;;;;;;;;_;;_::_;_;ｨ'（ <∞
,.ｼミ;;;;;;-ー''´_;;ｲ´,ｼ;;;;ヽ へ`i ι;;
（;;、 ｿ;;;ﾊ;;ｼﾞﾞ ,シ;;;;;ィ'（＿）_）
γ ヽ;ﾐﾞﾞ /;;;;;;;;ミ i;;;;;ミ ;*;;
,' ﾉﾊヽ
|￣￣川ii -ﾘ ￣|
|＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
| ＼ ＼
＼. .|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
. .＼|＿＿＿＿＿＿＿|
・・・・・・・・ん？
(( ミ;;ヾ、 、
｀ミ;;;;!､ シヾ、 ))
λ ミ;;;;;;;ﾞｉ ミ;;;;;、
(;ﾉ jﾍ;;;;;;;ﾞｉ, `ﾐ;;;;::::
ミ;;;;;;;;;!､ ﾐ;;;;;;;;i /
ﾞﾍ;;;;;;;ﾞｉΑ＿Α;ｿ - ;+;; ;ｲ
,.ｨ-;;;‐;;ー;;'´;;（ -∀・）｀;;;‐;;-;､ ヾ;)
ツ;;;;;;;;;;;;::_;_;ｨ''´（ っV>〉;;､_;;_;;_;;;ヾ )) (/）
;*;; (( ｼミ-''´´ ｼ;;;;;;/;;;ゝ 〉｀l;;`ヽ;;;;ミ ｀`) ;*;; (;;/
,i';;;;;;;|;;;;ミし'L_,,）;;;ミ `;j
,ﾉ i;;;;i´`､;;ミ 彡ｿ ﾉ ;λ
(;ﾂ ヽﾐ ヾk、 ﾉ` ヽ;）
・・・・・・ﾁｯ 余計なことを
ﾉ＾';, ／;;;｀) _ _ 、、 ＿lﾞl＿l''l＿
ノ;;>> ) ）_Α;;(;;(（ // ヽヽ ￣l_l￣| |￣
（ｼ;;ヾ;;ゞ;ヾДﾊ;ヽ;ヾヽ // ヽヽ ﾉﾉ ツ
''(ｽ;ゞ;;)ヽ);ﾉ;;ﾘ;;ﾉ;;､;;;ヽ
(ﾉ;)ヾ)ヽ);ﾊ;;;)ｿ';)ﾉ;;;;ヽ ;+;;
ｿ;;ﾊ`;ﾍじﾉｿ､);;｀;;;)､;ﾍ ;ｲ
ﾉ ﾘ`;）Jじﾍ: ﾊ ヾﾊ'ﾞ (;ｿ
,ﾉ ;;ﾉ ;;ﾉ ﾘ ;;ﾉ
(;ﾂ ;*;; ;ﾊ
ﾉ;;) ;*;; ι;; ;+;;
ﾉ' ;+;; lヽ ;*;;
ｶﾞﾁｬ
/
,' ﾉﾊヽ - Σ Σ
|￣￣川iiﾟ -ﾘ ￣| ∧∧ ∧∧
|＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼ (；・ω) (；＾Д）
| ＼ ＼ ∞ √ヽ .|Ｖ |)
＼. .|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒| | ヽ, i .| |～
. .＼|＿＿＿＿＿＿＿| ｉ,_,i,_,i_/ Ｕ Ｕ
＼从从从从从从从从从从／
＜ モナップさん！！？？ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
┌────────
│やあ・・
└／───────
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
| || .|
| || .|
| ∧Ωλ || . |
| .（ﾒ´∀(#） || .|
| 〈#;ソ .::ﾐ || ..0|
| ξ＿＿_ヽ || .|
| （,__人#ヽ .|| . |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
┌───────────
│姐さん・・・・・・・・
└＼──────────
＼从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从／
＜ どうしたんですかモナップさん！？ウラエスターさんは！？ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
＼从从从从从从从从从从从从／
＜ ひどい傷だ！すぐ手当を！ ＞
／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
,' ﾉﾊヽ
川iiﾟ -ﾘ
|￣￣/:::〈;;ｙゝ￣￣| ∧Ωλ
|＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼ ∧∧ ∧∧ （∀｀ﾒ(#）
| ＼ ＼ ヽ（；・ω）ﾉ ヽ(；＾Д)ﾉ ▽とと::: #ﾐ ～
＼. .|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒| シ（ ）ヾ シ（ ）ヾ ﾐ＿＿_ヽ ～
. .＼|＿＿＿＿＿＿＿| < > < > （,__,ヽ#ヽ
┌─────────
│そ・・それは？
└─＼────────
/ ∧Ωλ
∧∧ - （∀｀ﾒ(#）
ヽ(；＾Д)ﾉ ▽とと::: #ﾐ
（ ） ｶﾁﾘ ﾐ＿＿_ヽ
< > （,__,ヽ#ヽ
┌───────────────────────────────
│・・・・あ～・・カラオケの時以来かな？サダコ・ガルフネット議会議長殿
└──＼────────────────────────────
▲-‐-/|
|_ﾟヮﾟ_ :::≡
ニ(（(（(<::ﾐ::彡 ｻﾞ…
ﾘ､ﾟ::::::ﾘヽ<-
ｻﾞｻﾞ… 〈 |w|::::,`ヽ
＝ !__l!!l_:::ヽ::=―
<__ﾚ| 'i\ i :::::ﾚ_::> ｻﾞｻﾞｯ…
/￣ ニ |;ii;;;l ::::ヽ ￣ヽ
「 <,､く;;;;;;;ヽ_:::二 ７
ヽ`Liー―､＿,―､_/￣‐'/
＼i＿､Ｙ 大 〉＿／!
＼へ､／
∨
┌────川iiﾟ -ﾘ─
│貴方は・・・・・・
└──────── ┌─＼─────────────────
│話はそこのモナップから聞いた。
└───────────────────
┌川iiﾟ -ﾘ──
│え・・・・・
└─────
┌────────────────────────────────────────────
│要するに、貴殿の腐敗した体を再生し、異常なまでに高い魔力を「ある程度」抑えられればいいのだな？
└＼───────────────────────────────────────────
▲-‐-へ
i _ ﾟヮﾟ.」
ミ-'´ﾉﾉ）)）))
フﾉﾘ ﾟдﾟﾉﾘ
/´､ |w| 〉/￣￣￣/＿
￣￣￣￣＼/ ./
￣￣￣
┌────（；＾Д）────────────
│そ・・そんな都合のいいものあるんですか？
└───────────────────
┌───────────────────────────
│都合の良い物を作るのが錬金術師だからな。任せてもらおう。
│モナップ。
└───ﾘ､ﾟ::::::ﾘヽ<-───────────────────
┌────
│ えい
└＼───
∧Ωλ
彡 （∀｀(#） ﾎﾟｲｯ
ｶﾞｼｬ ヽﾉ ノヽノ ﾐ
（::::::::::） < < ┌───ﾘдﾟ#:::ﾘヽ<─────
.│大事に扱え
.└─────────────
┌────────────────────────────
│まずこの薬は、体の腐った部分をある程度治す薬だ。
│完全には治らんが 今と比べれば健康状態となんら変わらんだろう。
└────ﾘ､ﾟ::::::ﾘヽ<────────────────────
┌─────（ω・；）───────
│よくそんな都合のいい薬が・・・・
└───────────────
n +
. 」|
（。0）
┌──────────────────────────────────
│・・・実をいうと、この薬は凍傷や火傷を治す薬を目指して作ったのだが・・・・
└───ﾘ､ﾟ::::；ﾘヽ<───────────────────────────
┌─────────────────────────────────────
│腐った患部・・しかも今のサダコ氏のような重度の腐敗にしか効果がなくてな・・・・
└─────────ﾘдﾟ:::::ﾘヽ<────────────────────────
|ヽ-‐-▲
i _ ﾟ」 おてて腐っちゃった それで治して
ミ彡ﾐﾘミ-'´)) n
範囲小さい㍉㍉ フｲルﾉﾘ ﾟﾉ 」| ヽ（・∀・ ）ζ
/´ヽ,_,ノ〈 ヽ （。0）
/ 〈∈∋_,〉､__７っ
<__,/=8l8=1
ﾉ ヽ
<___,_,ﾉ_,___ゝ
▲-‐-/| これだけ腐ってれば薬の効果は出るな
|_ﾟヮﾟ_ i
((（(（(< ﾐ-彡
ﾘ- ﾟ ﾘヽ<
完全に死んでますけど 〈 |w| ,`ヽ
▲ｨ^i^!1/| !__l!!l__ヽ ヽ
{_ﾟдﾟ｀ヽl} i | 'i\ i ﾚ__>
!|- ﾟ；!|)| l:ヽ ﾉ |;ii;;;l ヽ
（。::::#とミミミ ∪{Ｖ∪)ヽ:::ゞつ <,､く;;;;;;;ヽ___ゞ
┌────────────────ﾘ､ﾟ::::；ﾘヽ<───────
│素材が高価な割に需要が全くないのでボツにした薬なのだ
└───────────────────────────
┌───────────────────────────────
│次にそのペンダントは装備すれば高すぎる魔力を抑えてくれるものだ
└─────フﾉﾘ ::::дﾟﾉﾘ─────────────────────
┌──────────────────────────────
│これも本来は魔術師用の手錠を作ろうと思ったのだが・・・
│封印できる魔力が微々たるものだったのだ・・・これもボツ作品だ
│しかし貴殿にはちょうどよかろう。
└───────ﾙﾚдﾟ::ﾉﾘ───────────────────
∫~~∫ +
..∫ ∫
~〈¶〉~
┌──── ﾉﾘ:::::ﾟ ﾉﾘﾘ─────────────
│この二つを使えば寿命はしばらく伸びるは ┌────────────
└──────────────────.│ちょ・・ちょっとまってよ
└川iiﾟдﾘ─────────
┌───────────────
│モナップどうゆうこと？私は・・・
└───────────────
┌──────────
│生きてよ、姐さん
└──────────
┌──────
│・・・・え？
└／───── .┌──────────
│僕は頭悪いけどさあ
,' ﾉﾊヽ .└＼─────────
川iiﾟ -ﾘ
|￣￣/:::〈;;ｙゝ￣￣| ∧_∧ ∧∧ ∧Ωλ
|＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼ (；･ω) (；^Д) :::: （∀｀ﾒ(#）
| ＼ ＼ ,/´゛i<>) (| Ｖ| ▽とと::: #ﾐ
＼. .|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒| i / | ～| | ﾐ＿＿_ヽ
. .＼|＿＿＿＿＿＿＿| ヽ_ｉ,_i,_,i Ｕ Ｕ （,__,ヽ#ヽ
姐さんがどれだけ自分のやったことを悔いてるかわかったし
,' ﾉﾊヽ
川/)дﾘ
./:::〈;;ｙゝ
/:;:;:..,::::::）
姐さんがどれだけウラさんの事で悩んでるか すっごくわかった、そして
/;;_;;_;;_;;_;;_;;_;;_;;_;;_;;_:::/
_ ,.-―|＿＿＿＿＿＿＿|]|―‐-- .,_
｀''--::;;＿＿＿＿＿＿＿_;;::--―
! ::::::::::::::::::::::::: ｜
i, /
ヽ、 ― - .／
γ':::::::::＼V／:::::::::ヽ
コレが姐さんの臨んだ結末じゃないってこともわかった
|:::|:.:::| -―-／: :::/
|:::|:.::|＞─/: : :::〈
／::|:::|::.|〈ﾉﾙｿﾚ: :: ::::ﾍ::ﾍ
i::::::|/|:::|:ﾍﾘｿ/:ﾚ|:/l/ヽ:!::;i
: : |::::::/:::ﾚ::|＼ﾍ/／|:::::ヽ:::::::|
:::.:. : : |:::::|::::::::::|:::::V::::::::|::::::::|::::::::!
::.::.:. : : : |:::::ﾍ､::::::|::::::|:::::::::|:::;;,ｲ::::::::|
::.::.:::.::. : : : : : |::::::::i::::::::|:::::|:::::::::|:::;;i }:::::::::〉
:::.::.:.::.::.::.: : : : : : |::::::: 〉::::::|:::::|:::::::::|::;;〈 :::::::::|
:::.::.::.::.::.::.::. : : : : |::::::::|::::::::|:::::|:::::::::|::;;;;;|:::::::::|
:::.::.:.::.::.::.::.::.: : : : |::::::::i::::::::|-‐ー--|:::::::i:::::::::|
:::.::.:.::.::.::.::.::.: : : : : : |::::::::l::::::::|::::::::::::::::|::::;;;;l::::::::|
:::.::.:::.::.::.::.::.::.::.: : : : : ::::::|:::::::::|::::::::::::::::|:::;;;;;|:::::::|
:::.::.::::.::.::.::.::.::. : : : : : ::::::|:::::::::|:::::::::::::::::|:::;;;;;|:::::::|
┌─────────────
│何言ってるの？私は本当に .┌────────
└────────────│それに
└─────────
僕は姐さんに生きててほしいな
{!:.:.:.:.;.l::.:i;;:.:!..:::::::;.i! ヽ_.:..i:.:.:.::!::.:.::i!
|:.:.:.:.:.:.i!::.:.:.:!:::::.:::l ´＿ ヽ,,:.::.:.:!.:::.:i!
. | :.:.:.:.:.|:.:.:.:.i.::.:::::.| ｲ￣::ｱ!:.:.:..:!:.:..i!
|:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.i.:.::..:.::|::::::::::: ￣￣ i!:...:!}.:.:.:.i!
|:.:.:.:.:.:.|:,:,:,:;.!:.:.:.:,:i! i!:.::.:i!.:.:.:.i! ・・・っ！
姐さんが人殺しでも
悪魔と契約した魔術師だろうと
僕は姐さんと歌ってて楽しかったよ
僕は姐さんとおしゃべりしてて楽しかったよ
,' ﾉﾊヽ 冒
川*ﾟーﾘ /ﾆヽ ∧ ∧
/:::〈;;ｙゝつЦ .|l何l| （∀｀* ）
/:;:;:..,::::::） |l故l| （∩ ∩）
┌──────────────────────
│だから僕はこれからも姐さんとおしゃべりしたいし
└──────────────────────
─絵本のように「めでたしめでたし」で終わるような話は物語としては三流かもしれない─
|￣￣￣￣￣￣ γ ￣￣￣￣￣￣|
|| │ ||
|| │ ||
|| │ ||
|| │ ||
|| │ ||
|| │ ||
|| │ ||
||＿＿＿＿＿＿_│＿＿＿＿＿＿_||
────── へ ──────
─それでも・・・・─
┌────────────────
│ウラさんとも仲良くなってもらいたい
└────────────────
┌──────────
│だから・・・姐さん・・・・・
└＼─────────
┌───────────────────────────
│モナップさん・・・無理はだめです。あちらで怪我の手当てを・・・
∧Ωλ ∧∧ .└／──────────────────────────
.（ﾒ´∀(#） (Д＾；）
〈#;ソ .::ﾐとと . |
ξ＿＿_ヽ | |～
（,__人#ヽ Ｕ Ｕ
,' ﾉﾊヽ ﾊﾞﾀﾝ
川iiﾟ -ﾘ
|￣￣/:::〈;;ｙゝ￣￣| ∧∧
|＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼ ( ・ω)
| ＼ ＼ ,/´゛i<>)
＼. .|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒| i / |
. .＼|＿＿＿＿＿＿＿| ヽ_ｉ,_i,_,i
┌────────────────────
│・・・・・彼の話・・・私も賛成ですよ
│すべての人間には、幸せになる権利があると
│どこかの誰かも言ってましたからね
└──／──────────────────
┌────────────────
│・・・私は大量虐殺者の悪者よ？
│そんな人間でも幸せになれると？
└＼───────────────
,' ﾉﾊヽ
川iiﾟ -ﾘ
|￣￣/:::〈;;ｙゝ￣￣| ∧∧
|＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼ ( -ω)
| ＼ ＼ ,/´゛i∞)
＼. .|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒| i / |
. .＼|＿＿＿＿＿＿＿| ヽ_ｉ,_i,_,i
┌────────────────────────────────
│そうですね・・・確かに悪人はその権利は無いかもしれませんが・・・
└／───────────────────────────────
┌─────────
│しかし貴方は・・・・
└＼────────
/ヽ
/ ヽ
/ ヽ________＿＿＿＿
/ ／
/ ＿ ／
i {;;;;;;;l i
l ￣ l
i人__） i
＿ i ＿＿＿＿＿/＿＿
＼::::｀i ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. ＼_i ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::/
そんなにも罪に苦しんでるじゃないですか
┌────────────────────────────────────────────
│私はそんな人を悪人とは思いませんし、ましてや100年も200年も 罪悪感と戦った人を尚も責めるほど
│神様は外道ではないと思いますよ
└＼───────────────────────────────────────────
,' ﾉﾊヽ
川iiﾟ -ﾘ
|￣￣/:::〈;;ｙゝ￣￣| ∧∧
|＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼ (ω・ )
| ＼ ＼ ,/´゛i∞)
＼. .|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒| i / |
. .＼|＿＿＿＿＿＿＿| ヽ_ｉ,_i,_,i
┌───────────────────────
│・・・それでは私はモナップ君の怪我をみるので・・・・
└＼──────────────────────
,' ﾉﾊヽ
川iiﾟ -ﾘ
|￣￣/:::〈;;ｙゝ￣￣| ∧∧
|＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼ ( -ω)
| ＼ ＼ ,/´゛i<>)
＼. .|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒| （（ i / |
. .＼|＿＿＿＿＿＿＿| ヽ_ｉ,_i,_,i
,' ﾉﾊヽ ﾊﾞﾀﾝ
川.ii -ﾘ
|￣￣/:::〈;;ｙゝ￣￣|
|＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
| ＼ ＼
＼. .|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
. .＼|＿＿＿＿＿＿＿|
─生きていてほしい
幸せになってほしい─
ｾﾘﾌ
演劇ではありがちなくさい言葉
───それでも私にとっては──
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【めでたしめでたし】
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【めでたしめでたし】
|] レシピNo.927 マターリの結晶
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣[属性：緑]
┏──────────┓ 《材料》
∥ ∥ ・ （採取のみ）
∥ ∥ ・
∥ ∥ ・
∥ 〈:::0） ∥ ・
∥ ∥ 《器具》
∥ ∥ ・
∥ ∥ ・
┗──────────┛
【効果】 周囲にいる人の気絶以外の状態異常回復&毎ターンＭＰ、ＨＰ+5
【価値】 600000ﾏﾆｰ
樹齢百年を超えるまたーりの木の樹液が固まってできたまたーりの木の
─────────────────────────────────
琥珀。置いておくだけで周囲に影響がある優れもの。
─────────────────────────────────
─────────────────────────────────
─────────────────────────────────
─────────────────────────────────
→ 使用参考書： 『上級素材一覧「緑」』
|] レシピNo.928 あの懐かしき日々
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣[属性：緑]
┏──────────┓ 《材料》
∥ ∥ ・ マターリの結晶x 1.0 ・優しい意思 ×5.0
∥ ∥ ・ ご都合主義の欠片×10.0 ・セピア板の欠片×1.0
∥ n ∥ ・ 中和剤（緑）×5.0 ・？？？×0.5
∥ 」| ∥ ・ 落し物<命>×5.0
∥ （。0） ∥ 《器具》
∥ ∥ ・ ろ過器
∥ ∥ ・ 乳鉢
┗──────────┛ ・ 大鍋
【効果】 全状態異常回復&
【価値】 ？？？ﾏﾆｰ
怪我を治したり病気を良くするのではなく、腐った部分を回復させるが、重度の
─────────────────────────────────
腐敗にしか効果が表れず、ボツにした作品。効果がまるで体の時間が戻るよう
─────────────────────────────────
なのでけごこが名前を付けたのだ、？？？は企業秘密だ byミィハエル
─────────────────────────────────
─────────────────────────────────
─────────────────────────────────
→ 使用参考書： 『ミィハエルの研究資料その45』
|] レシピNo.929 規制のペンダント
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣[属性：土]
┏──────────┓ 《材料》
∥ ∥ ・ ？？？×1.0
∥ ∫~~∫ ∥ ・ ご都合主義の欠片×2.0
∥ .∫ ∫ ∥ ・ tanasinnの欠片 ×3.0
∥ ~〈¶〉~ ∥
∥ ∥ 《器具》
∥ ∥ ・
∥ ∥ ・
┗──────────┛
【効果】 魔力を微々たる量であるが封じる
【価値】 ？？？ﾏﾆｰ
装着したものの魔力をあるていど封じることのできるアクセサリー。元々
─────────────────────────────────
対魔法使い用の手錠を作ろうと思ったのだが封印できる魔力の量が少
─────────────────────────────────
なくボツにしたものだ。もったいなくてレシピだけは残しておいたが、まさか
─────────────────────────────────
こんな形で使うことができると思わなんだ。む？ ？？？が何かだと？
─────────────────────────────────
もちろん秘密だ。ｂｙミィハエル
─────────────────────────────────
→ 使用参考書： 『ミィハエルの研究資料その13』
295 ：生首と鉄の意志（前編） ◆fWPCPymhHU ：2011/06/21(火) 18:48:05.10 ID:Ndx7McQ00
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296 ：生首と鉄の意志（前編） ◆fWPCPymhHU ：2011/06/21(火) 18:48:22.91 ID:Ndx7McQ00
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i!,-、 ∧＿∧ ＿／
＼)ヽj{|:::|====ゞ｀（::::::::::: ）
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297 ：生首と鉄の意志（前編） ◆fWPCPymhHU ：2011/06/21(火) 18:48:43.76 ID:Ndx7McQ00
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298 ：生首と鉄の意志（前編） ◆fWPCPymhHU ：2011/06/21(火) 18:49:16.91 ID:Ndx7McQ00
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| / | /|. , ::|:; i:;l;;:__;／;::＼:: o::;;／:l i | | |:::.. 精錬所 ..:::|
|ﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆ| ;:|;; 〉/o:〈三=ﾆ／o:; :;＼| l:.. | | ￣￣￣￣￣￣￣
|/ || / .| :;|:; i;;::::／＼／＼/＼／| |::O .| | メ;; /V
| / ||. / | .;|;: 〈､;;::＼;;o:::!／ヽ／ | i:::::::.. ＜ カーン カーン
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ヾ_ へ ::|;. ／ ﾘ;: ､o;;:: ／､::_/ | |::::::::::::.. | |￣￣|￣￣|￣￣|￣
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￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣.〈 <&>とψ ） ￣￣￣￣￣￣￣
| | | |
ｌ__,ヽ__ﾉ ｌ__ヽ__ﾉ
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／￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣＼
| ついに来ちゃったよ・・・怖いなぁ・・・ |
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| お前が行きたいって言ったんだろ？我慢しろよな |
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299 ：生首と鉄の意志（前編） ◆fWPCPymhHU ：2011/06/21(火) 18:49:33.35 ID:Ndx7McQ00
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| すいませーん！すいませーん！！ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| と ψ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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300 ：生首と鉄の意志（前編） ◆fWPCPymhHU ：2011/06/21(火) 18:49:54.51 ID:Ndx7McQ00
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| 聞こえてないのかな・・・奥に行こう |
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∧＿Λ ∧＿∧ .││ ／ ││ ／
（ ・∀） （； ・∀）
〈 <&>） （ ψつ
￣￣￣￣￣￣人 ヽ'￣￣￣￣/ ,- ｜￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
し'ヽ＿_） ヽ_ノ､＿）
∧
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. | 作業中みたいだな ｜
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| すいませーん！！ ｜
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＼ ｜ ／ ＼ .（・∀・｜.:;:.:; :;:;:
＼ |ヽ つ
ｌ::ヽ ,,-::l .＼| ＼｜
ｌ:: ｀ヽ、＿ ,,-''" ::ｌ ＼ ｜ :;:;:
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ｙ:: ::〈 ＼
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l::. ＿＿_ ::ｌ ││ ／ ││ ツ
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