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CSは1月25日(金)週、2月1日(金)週にも当時のCALL11,000円、11,250円の巨大な買い越し建玉を
それぞれ▲10,102枚売却(11,000円)、▲13,166枚売却(11,250円)していましたが、
今回も同様の手口と見ていますので連休明けの相場に対して悲観的に構えることはないと思われます。
ただ、前回はCSの売り越し後の相場は、2月限SQ迄10,720円(安値)−10,930円−11,510円(高値)のBOXに入りましたので、
今回も相場は一旦BOX(13,500円−14,000円、13,750円−14,250円)を形成し始めて来ていると見ています。
前回の安値−終値−高値をそのまま当て嵌めますと13,740円−13,950円−14,530円にはなりますが。
機関投資家は14,000円手前から一気にPUTに資金を投入しています。
積極的に下値を狙うPUTの建玉の増加にはなっていませんが、
ナイト取引からの下落に備えたかのような予知能力??を持つ建玉の増加になっています。
この下値へのヘッジのPUT買い需要と真反対の建玉と売買を行っているのがGSになっています。
4月26日(金)現在、GSのPUT行使価格12,750円〜14,000円迄全てPUTの売り越し建玉になっています。
PUTのヘッジ買いに売り向かった形に建玉、売買上にはなっているのが興味深いです。
機関投資家はCALLからPUTにヘッジを求めていましたので、
このヘッジスタンスが変わるのか連休明けのPUTの建玉の増加には注目しています。