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まさし！まさし！まさし！まさし！

まさしまさしまさし　僕の腕の中で寝息をたてて眠る
まさしまさしまさし ねえ、まさし　この世界は美しいね

君が嘆いている　消えてしまいたいと
僕は止められない　あぁ、あぁ、それなのに

ねえ、まさし　君を放っておけない
僕の指を噛むまさし
あぁ、まさし　君の夢を見させて
今夜はずっと ただまさしを抱いてる

まさしまさしまさし　僕の夢の中で光を浴びて踊る
まさしまさしまさし ねぇ、まさし　この世界は美しいね

君が叫んでいる　全て偽物だと
間違っていない　あぁ、あぁ、それなのに

ねぇ、まさし　君を無下にできない
僕の腰を抱くまさし
あぁ、まさし　君の温もり浴びて
今夜もきっと あぁまさしを抱いてる

まさし！まさし！まさし！まさし！
まさし！まさし！まさし！まさし！
まさし！まさし！まさし！まさし！
まさし！まさし！まさし！まさし！

君が疑うなら　形にしようよ
一緒に暮らそう　あぁ、あぁ、離れない

ねえ、まさし　君を家族にさせて
面倒見るよ ねえ、まさし
あぁ、まさし　君を閉じ込めさせて
これからずっと あぁまさし愛してる

まさし！まさし！まさし！まさし！

英語ってかっこいいなかっこいいなah!ah!
英語ってかっこいいな
英語で歌えばまるで最新の洋楽みたいだな
Helo Ken
Helo Kuni
Helo Tom

英語ってかっこいいなかっこいいなah!ah!
やっぱりかっこいいな
みんなの前で英語で歌えば興奮のるつぼだ

外人さんのwriting musicに敵わないから

When I go win slow in flow
Your for me mosquito
She look for the my eye flow in one night close he a brother
When I go win slow in flow
Your for me mosquito
She look for the my eye flow in one night close he a brother
When I go win slow in flow
Your for me mosquito
She look for the my eye flow in one night close he a brother nine

英語ってかっこいいなかっこいいなflower
揺るぎ無くかっこいいな
サラッと喋れれば苦労は無いんだが僕は理系なんだなぁ

外人さんのsinging musicに敵わないから

(繰り返し)

外人さんに生まれて来ればよかったな

(繰り返し)

戯れに　縺れし　糸に　箍　抄い　取られ

疾うに　無くした　神の綱　只　己を　懸けて


抗うは　穢れ無き　守の　真名 遺す為　

誓いの　縁で　遂ぐ


降るを　悔ゆる　惑い　其は　武人の　性

理も無き　為置なら　もう　情は　要らぬ


抗うは　細なる　波の　未だ　果てぬ為

終焉を　背にして　立つ


差し零す　蹤血の　鮮やぐ　紅 哉

運命の　証


何も彼もが　呑まれゆく　

望まざる　紮げりに 只　術も無く　

覆うは　大牙の　闇 叫びも　掠れど

曇り無き 此の　蒼き　眼差しを　今 月に代え　
　
崎嶇など　斬り捨て　憚る

レッツゴーＫＹイケイケゴーゴー
奴の腕をへし折れ
レッツゴーＫＹイケイケゴーゴー
愛も夢もそんなにいらない

かしこまってばかりで何ができるだろう？
get it out 欲望もアイディアも気にせずに
出る杭となり先輩に怒られよう
moving on 僕をさぁ殴りなよ

お決まりの光景が僕にゃもう飽きたのさ
周りもセオリーも構うことない

レッツゴーＫＹイケイケゴーゴー
奴の腕をへし折れ
レッツゴーＫＹイケイケゴーゴー
安全なモノほどつまらない

絡み付いたルール 守る意味は無いと
Why don't you understand？後々怖いせい
しがみついたスタイルで一生生きるの？
「I Love You」「I need you」埋もれて見えないよ

この度出ましたるは驚愕＆衝撃のnumber！
隣と同じじゃそれこそKUUKIみたい

レッツゴーＫＹイケイケゴーゴー
女子の反感を勝ち取れ
レッツゴーＫＹイケイケゴーゴー
仲間なんてちょっとでいい

レッツゴーＫＹイケイケゴーゴー
自分らしさを思い出せ
レッツゴーＫＹイケイケゴーゴー
アイツらとは違うんだろ？

レッツゴーＫＹイケイケゴーゴー
奴の腕をへし折れ
レッツゴーＫＹイケイケゴーゴー
愛も夢も死んだらオジャンじゃん！
イェェェェァァアア！！！げふんげふん！

レッツゴーＫＹ！

じれったい!じれったい!もうアナタに抱かれたくて
二人きり何処か遠い島へ行こうよ
曇った空が割れ太陽にジリっジリ火照らされりゃ
じれったくて理由は要らなくなる

えぇ、まだ出会ったのは最近で
好きな誰かがいるかもしれなくて
まだ知らない事だらけなのに
ほら不意打ちの優しさに

もう心はアイスクリームのようにとろけて流れて
甘いバニラの香りがするの!コレって･･･恋じゃないん?

じれったい!じれったい!もうアナタに抱かれたくて
一人っきりケータイを眺めながら
送ったら返事来るかな?また考え過ぎてて
じれったくてケータイ割りたくなる

ねぇ、その優しさの意味を教えて
もう二度と傷付くのはイヤだから

「軽い」の?「優しい」の?知る術は無いけど
どちらでも、もう戻れない気がするんだけど
<a href="http://jpop.yinyueabc.com/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC/%E3%81%98%E3%82%8C%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%84/">じれったい 歌詞<a>
<a href="http://www.yinyueabc.com">音樂 ABC<a>


コレって･･･恋じゃないん?

じれったい!じれったい!もうアナタに抱かれたくて
愛しい愛しいその全てが欲しいよ
汗ばむ首筋!透けるブラ紐!目を離さないで!
じれったくて･･･って、私ったら肉食!?

アナタと出会ってから心は
溶けたり 焦げたり 干乾びたり辛いの
アナタはどうなの 私だけでしょうか
肝心な心が いつも掴めない

あぁもうじれったい!じれったい!もうアナタに抱かれたくて
二人きり何処か遠い島へ行こうよ
曇った空が割れ太陽ジリっジリ火照らされりゃ
じれったくて 否応にも

じれったい!じれったい!Tonightアナタに抱かれたくて
無防備な服で部屋に乗り込んだけど
アナタは見ない!私を見ない!指一本も触れない!
焦らす作戦!?アナタがワカラナイ!

もう!このDOUTEI!!!!

じれったい!じれったい!もうアナタに抱かれたくて
二人きり何処か遠い島へ行こうよ
曇った空が割れ太陽にジリっジリ火照らされりゃ
じれったくて理由は要らなくなる

えぇ、まだ出会ったのは最近で
好きな誰かがいるかもしれなくて
まだ知らない事だらけなのに
ほら不意打ちの優しさに

もう心はアイスクリームのようにとろけて流れて
甘いバニラの香りがするの!コレって･･･恋じゃないん?

じれったい!じれったい!もうアナタに抱かれたくて
一人っきりケータイを眺めながら
送ったら返事来るかな?また考え過ぎてて
じれったくてケータイ割りたくなる

ねぇ、その優しさの意味を教えて
もう二度と傷付くのはイヤだから

「軽い」の?「優しい」の?知る術は無いけど
どちらでも、もう戻れない気がするんだけど

コレって･･･恋じゃないん?

じれったい!じれったい!もうアナタに抱かれたくて
愛しい愛しいその全てが欲しいよ
汗ばむ首筋!透けるブラ紐!目を離さないで!
じれったくて･･･って、私ったら肉食!?

アナタと出会ってから心は
溶けたり 焦げたり 干乾びたり辛いの
アナタはどうなの 私だけでしょうか
肝心な心が いつも掴めない

あぁもうじれったい!じれったい!もうアナタに抱かれたくて
二人きり何処か遠い島へ行こうよ
曇った空が割れ太陽ジリっジリ火照らされりゃ
じれったくて 否応にも

じれったい!じれったい!Tonightアナタに抱かれたくて
無防備な服で部屋に乗り込んだけど
アナタは見ない!私を見ない!指一本も触れない!
焦らす作戦!?アナタがワカラナイ!

もう!このDOUTEI!!!!

すれ違いの毎日で溜め息ためて
誰かを恨んでは寂しさに襲われて
無愛想なやり取りに心はかすんで
君にあとどのくらい会えるのか数えてた

もしもお互いが何もかも捨てて向き合えるなら
上手く行くだろうか？
終わらない二人になれるかな

夢を見た君との将来も
手に入れたかった贅沢も
時の速さが変わって
何処にもいない永遠なんか
けれど今君とのお手紙も
僅か話すこの時間も
大切に胸に刻んで　残せるだろう
Tomorrow never world

疲れ果てた　心に笑顔が浮かんで
見慣れた街並は　なぜか優しくて

明日へ続いてく　僕の旅を見守るやわらかな
文字で綴られた　音のない　綺麗な応援歌

色とりどりの楽園のような夢を僕ら描こうよ
時代は絶えず回って　当てになんない世間なんか
この恋は　僕を流れる血潮をひどく熱く変えてゆくよ
未来は孤独なmyself変えれるだろう
Tomorrow never world

夢を見た君との将来も　手に入れたかった贅沢も
時の速さが変わって　どこにもいない永遠なんか
けれど今君とのお手紙も　わずか話すこの時間も
大切に胸に刻んで　残せるだろう
Tomorrow never world

だからバイバイ

コンビニで愛を買って温め忘れ
オマケに箸も付いてない
安上がりな愛や友情の賞味期限は短くて嫌になる

三度目くらいのドタキャンの後
芽生えた憎しみに恋は負けた

だからバイバイあの子からの愛はもう待ち飽きた
これでバイバイ楽しかったよ疑うまでは
だからバイバイ

とびきり綺麗なモノには裏がある
最初は警戒してたのに
単純な言葉と潤んだ上目遣いに魂が目ぇ回して

誰と居るの?どうして言えないの?
じわじわとリアルに迫り来るブロークンマイハー!

だからバイバイあの子からの返事はもう待ち飽きた
これでバイバイ寂しかったよ鳴らない電話

バカみたい。二人で夏も秋も冬も来年も
会うつもりでいたよダイエットする前でよかった
って、なんか負け惜しみみたいだ･･･君に軍配!!

泣きゃぁしないよ大人だもん
色んな恋を繰り返してはストロングマイハー!

だからバイバイあの子からの愛はもう待ち飽きた
これでバイバイ楽しかったよ恋してる日々は
あー!せいせいする!バイバイ
あの子からのメールや電話を待ちわびた日々に
バイバイ夜道気を付けろよいつか刺されるぞ
じゃあなバイバイ

屍と屍が寄り合いて
伽藍の眼は虚く洞　(髏)

夜の黙を裂く
風が　がしゃりと鳴りゃあ
化壇掲げた腕　闇を震わす
轟くは　怒号

去らねば　喰らう迄

骨と骨が組み合いて
見上げる躯で隠る月　(髏)

夜の荒野を往く
脚が　ぴたり止まりゃあ
諸に　笑けた臑　藪を耕す
轟くは　怒号

然為れば　喰らう迄

もう　逃げられまい
瞬く間に　餌食まれる
眼を　閉じる刻が　今生の　別れ
此処に　朽ち果てる

去らねば　喰らう迄
屍と　混ぜる迄

aa

ぁ

限られた時間の狭間で風に染まり
立ち止まる俺は誰？
有り触れた言葉の狭間で壊れていき
繰り返す此処はどこ？
意志を闇に染めて
息を断つことも簡単で･･･だけどまだほんの少し君に触れていたい
生きることを許してくれますか？
ある日差しの強い朝、目を開き涙が初めて意味に触れられた気がしたんだ
傍に君が居ると何故だか悲しい
一つになれないのは何故？
手を開き壊れそうな言葉でも、ただ一つでもいい
その胸に突き刺さる程の刃を心にくれ
代償の儚さ　熟れていき　ただ闇とて･･･
夕暮れ　がなり立てる
ある日差しの強い朝、目を開き涙が初めて意味に触れられた気がしたんだ
傍に君が居ると何故だか悲しい
一つになれないのは何故？
手を開き壊れそうな言葉でも、ただ一つでもいい
その胸に突き刺さる程の刃を胸に
忘れてしまえば人は変われるもの？
忘れても、変われても、君でもないことも
正しい価値さえ　冷酷に見えて
せめて今を声に変えて
明日の条件
優しすぎる悲鳴、愛は形を変え
苦しさも忘れ自分も忘れて
だけど今は　噛み締めて流れる証と･･･
正しい価値さえ　冷酷に見えて
せめて今を声に変えて
明日の条件

生きるという名の証を･･･

僕はある時　何かに包まれていた
IN SIDE　HUMAN VOICE
時をばらそう　ちりばめた現実
OUT SIDE　HUMAN VOICE

君はありふれた感覚を信じるの？
IN SIDE　HUMAN VOICE
花の中で生まれた　非現実
OUT SIDE　HUMAN VOICE

君が壊れる　バラバラにしてみようか？
幾度となく続く夜は君の為に…

色づけた君だけに　舌舐めずり
見せて欲しいよ、と　こんな僕は…
ANTI ART
Unknown… Despair… a Lost

色づけて混ざり合うその時だけ優しくなれた
毒舌を好む君　ｱﾒと鞭をくれてやろうか

眩暈誘う　夢心地　ｴｺﾞｲｽﾄは
君であるべき　こんな僕は…
ANTI ART

8月5日土曜日　　　空に雲は無く
ビルの最上階から　　気付けば別れを告げて
8月3日木曜日　　　僕の心に傷が
6度目の傷　　　ズタズタになり全て壊れてしまえ　全て

出会って初めて気付いた　自分の愚かさを
人を信じられないまま　人を傷付けていると
何故また僕は君の事を　懲りずに愛するの
こうして僕は愛する事を　忘れられない様だ

でも

信じる事が辛く　気付かれない様に
独りで泣いていた　君に分らぬ様

これ以上　これ以上は　傷付きたくない
でも今だけは君だけを愛していたかった

忘れようとした時もあるけど　今は抱き締めたい

信じる事が辛く　君の過去を知った
忘れられないのは　君の方なのに
これ以上　これ以上は　傷付きたくない
でも君だけを　力強く抱き締められない
8月5日　晴れた雲の無い空の中で
もう最後だね　地面に広がる自分を見つめ

「君を抱いて」「君を見つめ」「君を愛し」「君を思う」

鮮血に染まる未来の時刻… 激しく悶える本能

Place of silence, moving shadows
Crimson eyes are strangely gleaming in the darkness
Madness starting to awake
Playful desire starving of blood
Get down limitless night

Beast of Blood

Along with the scream from the death throes
Sharp claws are shining brighter
Dually obscene breaths continues
And rips apart the silence of the night
Crossing the uplifty night
Get down limitless night

Beast of Blood

呼吸に絡まる血の香が恍惚の夜に漂う
鮮血に染まる未来の時刻… 激しく悶える本能
呼吸に絡まる血の香が恍惚の夜に漂う

Beast of Blood

No fear, no sadness
Lofty life is tasting loneliness and eternity
And near by the target with no more life
Red drops on my greedy lips
Falls down on the freezing ground
Get down limitless night

Beast of Blood

「Spills blood on me 'til it fills my body」

呼吸に絡まる血の香が恍惚の夜に漂う
鮮血に染まる未来の時刻… 激しく悶える本能
冷たい肢体にほとばしる欲望を赤い血で潤す
快楽の叫び響く夜に… 鋭く脈打つ本能

呼吸に絡まる血の香が恍惚の夜に漂う
鮮血に染まる未来の時刻… 激しく悶える本能

Beast of Blood

Justice for dying
後戻りが出来ないのは誰だ？ 言い訳がましいのはもううんざりだ
台車に積み上げた肉と 八方塞がりで気付きやがる
式場は甘い蜜の香りだろ？ ガラス越しに決して目を離さない
アウシュビッツは沈黙に狂う 貴様等に神をくれてやる

ラブ！ラブ！ラブ！ラブ！
ホテルラブ

今日はあの子とねんごろ
ディナーを食べて微酔い気分
十中八九ねんごろ
このまま行けば君は僕のモノ

首が痛いよ(ヘドバンのし過ぎで)

(hi!)
ついにあの子とねんごろ(ホテルラブ！)
汗ばむ背中、シャツが張り付く
夢にまで見たねんごろ(ホテルラブ！)
シャワーを浴びた君に湯気が立つ

喉が痛いよ(シャウトのし過ぎで)
胸が痛いよ(君を騙して)

ホテルラブ
この部屋にもっと灯を
君が見えなくて
あぁ欲のまま、傷付けるよ
夢を見させて
ラブ！ラブ！ラブ！ラブ！
ホテルラブ

(hi!)
美し過ぎるねんごろ(ホテルラブ！)
君の素肌はババロアのよう
愛はさておきねんごろ(ホテルラブ！)
真の意味など釈迦ニモ解ラズ

耳が痛いよ(罵声を浴びて)
頭痛いよ(原因不明)

ホテルラブ
この夜にもっと二人を繋ぎ止めたくて
あぁこのまま、抱かれながら
夢を見させて
ラブ！ラブ！ラブ！ラブ！
ホテルラブ

ホテルラブ
あの日、出逢ったあの夜にもう
心から、君を見つめてた
あぁ、これからも僕らは傷付けるよ
間違えながら
ラブ！ラブ！ラブ！ラブ！
ホテルラブ

ホテルラブ(ラブ！)
ホテルラブ(ラブ！)
ホテルラブ(ラブ！)
ホテルラブ(ラブ！)
ホテルラブ(ラブ！)
ホテルラブ(ラブ！)
ホテルラブ

テスト

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　　　　 　 　 　 　 ′. . . /　. . . . . . . .　 ′. .／.. ../　│. . . . . . ＼＼. . . ＼ .、 l. . .ｌ　　　 　 ⌒ヽ
　　　 　 　 　 　 /. . . . . ′. . . . . . . . .　L ∠ ｉ. . /　　.|. . . /. . . . .!＼ .、. . ..＼､!.. ..|　　　（⌒ 　 ）
　　　　　　　　 /. .／. ./. . . . . . . . . . .. │￣.丁７＝=-| .._∧.. ... ...|.　 ＼､. . . ｉ ＼. .|　　　ﾉ＿ ノ′
　　　 　 　 　 /／|. . /. . . .／. . . .. .. ..　|　 ..斗/斥、　|..７ `＼ . . |､_＿_}＼ . |...ｉ　. |　　／
　　　　　　　/ﾟ 　 |. /. . ／/ ｉ. . . . . . .. │〃ノハ/ }＼.}/ 　 　 ＼.抖斥. ｢ iヽ |. |　. |　　　　
　　　　　　　　　　l/ .／. ..′|. . . . . . .. │{.{//し/〔　　 　 　 　 　〃ﾉﾊヾ|. |. . |. |　. |　　　　　　 　　　　 ■　 ■ ■　　　 　■
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　　　 ／￣￣￣　´‐-　＼　 `　.. _　'.l ..　＿│ /: : : : : : :...＼. ||　 　|. ./

てす

　

今とても辛い状況なんだと
ブログで知ったよ

腐った世界に笑顔殺され
君は泣いている

何も出来ないけど
いつかこの歌が形になりますように

届け僕の声
涙に暮れてる君まで
もう悲しい雲に覆われないように
遠くで叫んだ想いが溢れてくよ
小さなイヤホンから

夢見ろと怒り　踏みにじったり
何信じていいの？

素直なその目が　また一つ欠ける
勝手な世の中に

届け僕の声
独りで震える君まで
もう誰もその心痛まないように
遠くで奏でた想いが溢れてくよ
小さなイヤホンから

ああ君にそんな歌　届けばいいのにな

その時はどうか　笑顔に出来ますように

届け僕の声
涙に暮れてる君まで
もう悲しい雲に覆われないように
遠くで叫んだ想いが溢れてくよ
小さなイヤホンから

ああ君にそんな歌　届けばいいのにな

t

┌───────────┐
│ あれ、何でしんでるんだ　.│
└─────ｖ-─────┘

　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　（ ・∀・ ）
　　　　　　 "''`^~~`


┌───────────┐
│ﾂｰｶ、自分はしんでるのか│
└─────ｖ-─────┘

　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　（・∀・　）
　　　　　　 "''`^~~`


┌───────────┐
│　ちょっと動いてみようか　│
└─────ｖ-─────┘

　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　（ ・∀・ ）
　　　　　　 "''`^~~`


┌───────────┐
│　　　　　　　そぉい　　　　　│
└─────ｖ-─────┘

　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　（ ・∀・ ）
　　　　　　 "''`^~~`
　　　　　　　| l || |l

-────じめん────-


┌───────────┐
│　　吹き出しもうごいた　　 │
└─────ｖ-─────┘
　　　　　　`　　　　ﾉ"
　　　　+　 ∧＿∧　+
　　　+　　（ ・∀・ ）　　+
　　　　　　 "''`^~~`

　

綺麗になりたくて
作詞・作曲：鬼龍院翔


汚！汚！汚！汚！

目で追いかけてる　理想的な配偶者
憧れて　触れたくて　薄い布に包まれてるその肌に

汚！汚！汚！汚！

目も合わせられぬ　愛し恋しの配偶者
微笑んで　口づけて
でも僕は…、僕は、僕は、僕はあああぁぁぁぁ!!

汚い！汚い！僕は汚い！汚い！汚い！僕は汚い！
汚い！汚い！僕は汚い！汚い！汚い！Yeah――!!!!

綺麗な貴方に憧れていたの
僕はugly　man
今すぐにその手を取り踊りたいよ
胸がバーニンgラヴ！　(Yeah！Yeah！Yeah！Yeah！)
つがい合う体に違いを見つけたのは
夏のwarming　night
綺麗な体にはもう戻れないなぁ
夏はsummer　time　(Yeah！Yeah！Yeah！Yeah！)

汚！汚！汚！汚！

イェー　サムギャプサル
Yo！Yo！　僕アメリカ
チ●ゲとア●カJ-POPマスター
君で僕は性欲を発散

汚い！汚い！僕は汚い！汚い！汚い！僕は汚い！
汚い！汚い！僕は汚い！汚い！汚い！Yeah――!!!!
(本当の好きという事はもしかしたら体が欲しい事なのかもしれない
現に僕は取り返しのつかないほど好きになってしまっていて
今すぐにでも貴方をメチャメチャにしてやりたいと思っているんだ
この感情は愛なのか汚れなのか、美しい貴方の言葉を聞かせて下さい！)

笑えない程に勝ち目が無いの
僕のシークレットラヴ
世の中の全てを色付けて行くよ
貴方セクシーGirl　(Yeah！Yeah！Yeah！Yeah！)
つがい合う体に違いを見つけたのは
夏のwarming　night
綺麗な体にはもう戻れないなぁ
夏はsummer　time
貴方burning　Love　(Yeah！Yeah！Yeah！Yeah！)

tes

tostos

間違えちゃった（//∀//）

のうれんち　のうれんち　のうれんち　なんうぇらだはい

はんてぃもーまんほんちー　らんほんふーちょいやさんちー
さんめんちょとじゅー　おんぼうふぅぱんちぃせんしー
らおはーでゆいぇんほんぷー　やうわーぎんぷわへい
ぺんちょいやさんちー　おんぼうめんちー

しゃんちゅしぃーかんとぅとぅれーぉんうぉんぎたい
うーれにーしゅわしゃんがーいいぇんつーげーよんばう
へーりでぃんりんどんりらいほんちー　でくぅしんぞんつぅ

ちぇんちぇんばんじょん　しゃんふんどぅんとぅーしゃんしゅんたい
けんけんぼわんじょ　まじゅあいしゃんじゃむしょん
しゃんほうざいどんとん　ぼんざげんちんぎょうゆうばう
つぇーしーがーせーんちしーだいうぉめーよんばうちーん

のうれんち　のうれんち　ざいはいでくぅしんぞんつぅぞぅ
のうれんち　のうれんち　へーりでぃんりんどんりらいー
のうれんち　のうれんち　しゃんちゅしぃかんとぅとぅれぉんうぉんぎ
たいさいちょんすどぅよん
のうれんち　のうれんち　のうれんち　なんうぇらだはい

ぼわんじょままんほんちー　らんほんふーちょいやさんちー
さんめんちょとじゅー　おんぼうふぅぱんちぃせんしー
ちゅしぃかいぇんほんぷー　やうわーぎんぷわへい
ぺんちょいやさんちー　おんぼうめんちー

ちゃぶしんどふもんれぉんうぉんぎたい
うーれにーしゅわーしゃんがいいぇんつーげよんばう
へーりでぃんりんどんりらいほんちー　でくぅしんぞんつぅ

ほうてぃもばんじょん　しゃんふんどぅんとぅーしゃんしゅんたい
けんけんぼわんじょ　まじゅあいしゃんじゃむしょん
しゃんほうざいどんとん　ぼんざげんちんぎょうゆうばう
つぇーしーがせーんちーしーだいうぉめよんばうちん

のうれんち　のうれんち　ざいはいでくぅしんぞんつぅぞぅ
のうれんち　のうれんち　へーりでぃんりんどんりらいー
のうれんち　のうれんち　しゃんちゅしぃかんとぅとぅれぉんうぉんぎ
たいさいちょんすどぅよん
のうれんち　のうれんち　のうれんち　なんうぇらだはい

ほうてぃもばんじょん　しゃんふんどぅんとぅーしゃんしゅんたい
けんけんぼわんじょ　まじゅあいしゃんじゃむしょん
しゃんほうざいどんとん　ぼんざげんちんぎょうゆうばう
つぇーしーがせーんちーしーだいうぉめよんばうちん

ちぇんちぇんばんじょん　しゃんふんどぅんとぅーしゃんしゅんたい
けんけんぼわんじょ　まじゅあいしゃんじゃむしょん
しゃんほうざいどんとん　ぼんざげんちんぎょうゆうばう
つぇーしーがーせんちしーだいうぉめよんばうちん

のうれんち　のうれんち　ざいはいでくぅしんぞんつぅぞぅ
のうれんち　のうれんち　へーりでぃんりんどんりらいー
のうれんち　のうれんち　しゃんちゅしぃかんとぅとぅれぉんうぉんぎ
たいさいちょんすどぅよん
のうれんち　のうれんち　のうれんち　なんうぇらだはい

ｔｓｔ

>>59
ねぇねぇその曲の題名なに？
探してるんだけどわかんないんだよ…

>>61
ゴールデンボンバーの女々しくて　広東語バージョンですよ

>>62
サンクス！なんか解けなかった問題が解けた感じｗ

よかったら見てみてください
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10692856

てす

すいません。
ちょっとつかわせてもらいます

| l l　 l　! |　　　　　　　　　　　　　　　:;,.:;:;,.:;:;:,:;,.:;:;,.:;:;:,
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ゞ;;;ミノii;;;､!ﾙﾉ,,;wwww;;;ヽﾐゞ　　 t.:::::.:..´t,;:;,.:;:,,;;:;,.:;:,,;
;;;ミゞゞノii;;;ヽﾐゞ;::;;;;;ﾉ:;:　ノiiゞ　　,{ﾆﾆfｔ.:.:.l. ;:;,.:;:,,;
w,.wi､,,i;;;iiミiiiiミノii;;;､!ﾙﾉ,,;;ミiii　 （´Д｀ll,_};:;,.:;:,,;;:;,.:;:,,;　　　
lwヽﾐゞゞノii;;;ヽlwヽﾐゞゞノii;;;ヽﾐ ,rl:^ll^:::ll::ヽ;:;,.:;:,,;
;;;iiミiii,.i;ミiiiiノ;;iiミiiミiiiiノillliww=iｔﾆGｌﾕｔｆｌ(ｌノ={;:;,.:;:,,;
ii;;;､!ﾙﾉ,,;;ミゞiil::::::ノii;;;ヽii;;;､!ﾙﾉ,.:::{,:_ｌ._ _:.:〉.;:;,.:;:,,;
iノii;;;ii;;;iiミiii,.i;ミiiiiノ;;iiミiiミiiiiノii:;:,（＿ハ___）;:;,.:;:,,;
ノii;;;ii;;;iiミiiiノii;;;､!ﾙﾉ,,;;ミiノii;;;ii;;,.;:;:;,.:;,.;:＿＿;:;,.:
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ゞノii;;;,iilllwヽﾐゞゞノii;;;ヽﾐ:;,,.,.;;:;,.:;:,,;::;l.:.:fｔ ﾆﾆ},　　　　　　 　　　　　
ノ　　ii;;　ヽﾐゞゞノii;;　;,,.,.;:;:;,.:;:,,,.,.;:;:;,.{_ｌｌ・∀・）
wi､!ﾙﾉ,,iﾉﾉ,,､i,;ilﾒ,ﾉi;,,.,.;:;:;,.:;:,,,.,.;:;::::::;/..:ll.:^ll^lヽ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「　　第３部　　」

　　　＼─────────────／
　　　｜　こちら３０。　　　　　　　　　　　｜
　　　｜　森を捜索中に枝に赤い　　　.:｜
　　　｜　旗を結びつけた木を発見。..:..│
　　　｜　敵の足跡と思われる。　　　　│
　　　／────────────＼
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　┌─────────
　　　　　　　　　　　　　　　｜赤い旗・・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　└─────ｙ───
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r-,─-, 　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 [(,,,ι,,,,,@)]　　　　　　 ,ｒ´￣:`ヽ　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 l{::r,ｒ'ヽ^f:::!l　　 　　　 く::/''ヽ、i::l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l:ﾙ,´<_｀,ﾙ'ｌ　　　　　　.ﾚﾟっﾟ ﾙ::::l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .l,r^ <V> ^ヽl　　　　　 .,r<Ｖ>~ヽ,:l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈　l　 l。　ｌ .〉　　　　 .〈.ゝ l：　.l.〉:l
　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣ゝ_lつとｌ_ソ￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌───^───────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜何かのしるしかしら？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─────────

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　┌─────────
　　　　　　　　　　　　　　　｜しるし・・・？
　　　　　　　　　　　　　　　｜しるし・・・・・・・！！
　　　　　　　　　　　　　　　└─────ｙ───
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r-,─-, 　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 (,,,ι,,,,,@)]　　　　　　 ,ｒ´￣:`ヽ　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 l{::::::::r''r^ヽ　　 　　　 く::/''ヽ、i::l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　lﾙﾚﾘ ´_>）l　　　　　　.ﾚっﾟ ﾙﾚ::l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .l,r^ <V> ^ヽ　　　　　 .,r<Ｖ>~ヽ,:l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈　l　 l。　ｌ .〉　　　　 .〈.ゝ l：　.l.〉l
　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣ゝ_lつとｌ_ソ￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌───^────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜何か？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└──────

　　　　　　　　　　　　┌──────────────
　　　　　　　　　　　　｜マズい！！その場から撤収させろ！！
　　　　　　　　　　　　｜砲撃だ！！砲撃されるぞ！！
　　　　　　　　　　　　└────────ｙ───────

　　　　　　　　　　　　　　　 　,, ｒ-― ―─────- ､
　　　　　　　　　　　　 ,__.,.ｒ ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::t　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 ,,r '"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
　　　　　　 ,ｒ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｒ ~ ヽ::::l
　　　　　　 {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ .∬ .}:::'
　　　　　　 ｌ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ__ノ::r　
　　　　　　 ゝ::::::::::::::::::::::::,,,ｒ'l二二二二二二二二二二二llｌ, 　　
　　　　　　　 ^ー──-＾:l　 ＼　 ｌ::r' 　 l::l　　／　 .l,ヽ::::::〈　　 　
　　　　　　　　　　 l:::::/::::,l ,r'ｔ‐ﾄ,,.l:l　　　l:l.　,r‐-rt､ l,::::ヽ::l
　　　　　　　　　　 .':,::,t^.lく,　i::::::i iｌ　　　li　 .i::::::i,. ,ゝｌ^t:::,'
　　　　　　　　　　　 t.l^ l　~￣￣ l　　li　l　 ￣￣~　 l ^lt
　　　　　　　　　　　　.ｌ　.l　　　　　　　li! .　　　　　u　ｌ　ｌ
　　　　　　　　　　　　 ゞ.^,.　　 　　　　`　　　　　 　.,r ,ｿ
　　　　　　　　　　　　　l:::::`、　　　 ｒー─-,　　　 .,.':::::::l^　
　　　　　　　　　　　　　l::::::::＼.　 　ゝ　　　 l　　／:::l::::::l
　　　　　　　　　　　　 く:::::::::::ヾト ,..　￣￣~,.,イ:ゝ::::l::::::ゝ
　　　　　　　　　　　　　ﾙﾚ／ /l　　　 ￣　　 .ｌヽ＼:ﾚﾙ
　　　　　　　　　　 ,ー^~／　 /r';`ー- ,, -‐ー~'tヽ .＼~^ー,
　　　　　, -ー＾￣　　／　　　ヽ,　　　/lヾ　　 ,/　 　 ..＼　 .￣.^ー-,,
　　　　 /' , 　　　　　＾ー -,.　　 ヽ ,r'',二,ヽ,,r/　　 ,-ー＾　　　　 　, 'ヽ
　　　 ./　.:ｌ　　　　　＼￣"　　　 ヽ .l::lil::l , /　　　 "￣／　　　　. l　　＼
　　　/　 　ｌ.　　　　　　＼ .　　　　 ＼::::::l /　　　　　／　　　　　　l　　　 ＼　
　　 /　 　. l　.l'~￣￣￣　＼ 　　　　 `,:r./ 　　 　 ／￣￣￣~'l　.ｌ　　 　　 .＼
┌────────────
｜砲撃？どうやって砲撃を──
└───────────

,..──── -──‐- .､..
　;;;; ;;;　　　　　　　;;;;;;　::`'‐.､
　,,, ;;;; ;;;;,,.,.,..　;;;; ::: : ::: : :: :: :.＼
;;　　　;;; ;;; ;　　　;;;::: 　　;;;;;: : ::;;;''"´ヾ,,
;;; ;; ; 　　　　　　　　　　　　: :: : ::: : :: : ' ,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,,..,.,,,.,,
;;;　　　　:: :: ::;; ;;;;,,.,.,.　　　/　　　　:: .:,: ,: , :" ,, 　　　　　　　,,,, ,,, -ー'"""::: ; :: ;; :::::
::: .... .. ...;;; ;; ;　　　　　　/.:/　　　　 ;: :: : :;: ;:;: 丶-─ー"""　 : : :　　　　　　　　::::; ;
; : : :; ::;::;　　　　　　　,,.. - 　　　　　　　　::::::::: :::`..;;;;; :: :;;;;　　　　　　;; ;; ;;::::: ;;;;::: :::::
;;; ; ; ;; .;::;: ;　　　　　(::.　::)　　/　 　: : ; :: ; :; : :; ::::::::`,,,,...,,,
;;;;;;;　　　;;;;;;;;;　　　(:::..,,.. - ,//　　,,,,...─ー-,,, .. ,,.::::::::＼;;;;;; ::::::　　　　;; ; :: : :: :: : :: :
;;;;; 　　: :: : ;; ;: : : ;: 　(:::..　:::)-,,　　　.: ; ; ; ;-,,,,___,,.　　　`-−,,,..:.:.:.:.:.:.::　　　　　::::::::::::
.: .:. :.::::::::::　　　　　(:::...　:::) ::::::)　　　;;; ; ;; ; ;　　　　　::::::::::::::::::"--,,,,,,..:.:.:.:.:.::::::.:
:::::;;::;::::;:::::::::　　　　　　;;; ;; ; ;; : :: :: : : :: : : : ::　　　　　　　　:::::: : :: : ::: :`、,,.:.::..::.:.:.::
.:::.:. :.:. :. :. :. :.:. :. :. :. :. :.:. :.:.　　　　　　　　　　;;;;;;;;;　　　　　　　　:: :: :: ::::::::::::.. : : :: :: :
　＼───────────／
　｜　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　│　　　！！　おい！！　　　 │
　｜　　　あれは何だ！！　　　│
　｜　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　／───────────＼

　＼─────────／
　｜　　　　　　　　　　　　　 ｜
　│　ヴァイパー１。　　　　│
　｜　発射煙確認！！　　.│
　｜　　　　　　　　　　　　　 ｜
　／─────────＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　,　-ー─ー--―- ､_ __　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　:　　,, r ''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~ヽ,, 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 .. .／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　 　/:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　
　　　　　　　　　　　　　 　 /:::::::,r^::::::::::::::::::::::::ｒiiiヽ::::::::::::::::::::::::::::::::t,:::::::::::',
　　　　　　　　　　　　 　 .,'::::::::::l::::::::::::::::::::,:イ＾^~　 ヽ::::::::::::::::l::::::::::::l::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　 く:::::::::::l:::::::::::::＼/-,　　　 　　＼／:::::l:::::::::::::l::::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　ヽ:::::::l::::::::::::;::r　＼　　　 　　／ヽ::::::l:::::::::::::::!:::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　.＼l::::::::::::r,,ｲ＝=t、　　　,ｒ=＝=t,,:l:::::::::::::::l::::::::::::|. 　
　　　　　　　　　　　　　　　　 l::::::::::::::ｒ'　 l:::ﾄ,l　　　　 　 ｌ:::::ﾄ,.lゝ::::::::::::l::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾl:::::::くl　 ┴‐┘　　　　 ┴−┘ｌ:::::::::::::l::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l:::::::::::l.　　 　、　　　 　　 　 u　ｒ:::::::::::::l::::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l:::::::::::::ゝ,　　　ｒー- 　ヽヽヽ rく:::::::::::::::l::::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l:::::::::::::l::::＼　 ゝ ＿ ﾉ 　　 ／:::l::::::::::::::l:::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ::::::::::l::::::.:,rト ,.. 　　　 .,イt´::::l::::::::::::k::::::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　 　　　　 rヽ:::::l::／/ l　　　 ￣　　ヽヽ＼l:::::::/:::::::::::::::rーt,:
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 .ゝl　 /r'`ー-,, -‐─ー ~'t　 l::::/^ー─／　　　＼
　　　　　　　　　　　 　　　 ／　　　/　　 ヽ,　　　/lヾ　　　／　　ｌ:/＼　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　 　　　 r^ 　　　/ ＾ー -,.ヽ ,r' . l　ヽ,r／　　　 l/ー＾ ヽ.　　　 　　　　＾ｔ
　　　　　　　　　 　　　　〈　　　 ,r　 t￣"　　ヽ　 l　 ／　　　 ."￣~^／　t,　　　　　　　　,〉
　　　　　　　　　　 　　　 ヾ　 ／ 　　＼［∬］　＼l／　　　　　［Ｉ］.／　　　 ＼　　　 　　/
　　　　　　　　　　　 　　　く ｒ'　　　　　.＼ 　　r./ 　　 　 　　 .／　　　　　　 't　 　 ／
　　　　　　　　　　　　 　　/〈　　　　　　　 ＼ ./　　　 　　　 ／　　　　　　　 　〉 　.ゞl
　　　　　　　　　　　　 　 /　 t,　　　　　　　　/　　 .　　　.／　　　　　　　　　,t　　 ノ:l
　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─────＾────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜発射煙！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜そんな！ほんとに砲撃が！！

| l l　 l　! |　　　　　　　　　|￣|＿ ロロ　　　□　 .／＼　　　　　 .|￣|＿ ロロ　　　□　 .／＼
| l l　 l　! |　　　　　　　　　|　　　.|　　　　　　＿／　 ／　　　　　..|　　　.|　　　　　　＿／　 ／
| l l　 l　! |　　　　　　　　　|＿|￣　　　　　　|＿＿／　　　　　　　|＿|￣　　　　　　|＿＿／　　　
ゞ;;;ミノii;;;､!ﾙﾉ,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　
;;;ミゞゞノii;;;ヽﾐゞ;::;;;;;　 　　　　　　　　　　　　　　 t.:::::.:..´t,
w,.wi､,,i;;;iiミiiiiミノii;;;､!ﾙﾉ,, 　 '';;;,,　　　　　　　　 ,{.:,：ﾆfｔ.:.:.l.
lwヽﾐゞゞノii;;;ヽlwヽﾐゞゞ　　　　;;::;:,,,,　　　　　　（´Д｀ll,_ ,,,;;
;;;iiミiii,.i;ミiiiiノ;;iiミiiミiiiiノi　　　　　;;;,,,,;;r- ─ ,;;,　 :::,,,：・ ,,;;;;
ii;;;､!ﾙﾉ,,;;ミゞiil:::::　　　　　　　　　　 ,（;;; : :: :;;; ;;）...,__;;;;;;;
iノii;;;ii;;;iiミiii,.i　　　;;;;::::::,,,　　 ..:.:.:,(;;::: ::;;;;):::.:.:..:.:(;;;;..::::.;;)　　　　　　　.,,,
ノii;;;ii;;;iiミ　　　　　　 "";;;:::;; ..::::' ;;;;;;).:.::.:.: .: .: .:. :. :ゝ .: .: )　　　　,,,;;;;::　　　
.i;;;iiミiiiiミiiiiノii;;;i　　　　　　 （:;:;,,.,.;:;）＼ 　丿ヾ　 ／ :::..;;;ヽ　　:;;::,;;;;;　
ゞノii;;;,iilll　　　　　　　　　　　ゞ,.;;;;:;:;:;:　'　 　　　 ;　;;;;;;:::::::ノ ;;;:::;;;
ノ　　ii;;　ヽ　:;;;;;::::::;,,.,.;:;　　 ,(..;;;.: .:.:)ヾ＿＿　　 γ:: ;;; ; ;;)ヾ;;;::
wi､!ﾙﾉ,,iﾉﾉ,　　　　''''''':::::::;;;;;;;;;;（,;,;,,,;;; t.::::t;);::). ..,,,.,.,(;;;::: ,,:...:) :::;;;)　　　　　　　　　　＿＿　
;;iiミiiiiミiiiiノii;;;　　　　:;,.: .: 　　　.:.:",（∀ﾟll,_}"￣ll"~`ヽr- ─ ,;;,　　　　　　　　　　　t.:::::.:..´t,
　　ii;;　ヽﾐゞゞノii;;　;,,.,.;:;:;,.: .: , :,:, :　　ゝ)　ヽ)~"(,.:.:（;;; : :: :;;; ;;）...,__;;;;;;; 　　　　　　{ﾆﾆfｔ.:.:.l.
iii,.i;ミiiiiノ;;iiミiiミiiiiノi ,,;,;,;..;,;,;　 .:　 ;;;;::::::,,,　　 ..:.:.:,し: ::;;;;):::.:.:..:.:(;;;;..::::.;;)　　　　 ;∴（ﾟA　ﾟll,_}　
lwヽﾐゞゞノii;;;ヽlw　,, .. . . ..　　　　　　";;;:::;; ..::::' ;;;;;;).:.::.:.: .: .: .:. :. :ゝ .: .: )　　　　,,,;;;;::ll^:::ll::ヽ　
ヽﾐゞゞノii;;.: .: .:. :　　 　　　　　　　　　　　　（:;:;,,.,.;:;）＼ 　丿ヾ　 ／ :::..;;;ヽ　§:;;::,;;;;;iﾕｔｆｌ(ｌノ={　
w,.wi､,,i;;;iiミiiiiミノii;;;､!　,.:.:.:.:.:. :.:. :. :.:　　　　ゞ,.;;;;:;:;:;:　'　 　　　 ;　;;;;;;:::::::ノ ;;;:::;;;　{⌒｝,._ :.ﾉ.
wwwiiiillli mmlm l m .: .: .:. :;;;;;::::::;,,.,.;:;　　 ,(..;;;.: .:.:)ヾ　　　　　　γ:: ;;; ; ;;)ヾ;;;::
wヽﾐゞゞノii;;;ヽlwヽﾐゞ　　　　　　''''''':::::::;;;;;;;;;;（,;,;,,,;;;;);:::..＿.). ..,,,.,.,(;;;::: ,,:...:) :::;;;)
ｗｗｗ;;;iiミiiiiミiiiiノ　　　　　　　　　　　　:;,.: .: 　　　.:.:",,, ,. , ;, ,,.,.,.,.;, ;, ,: ,

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　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .│
　　　　｜　こちら３０！！死傷者多数！　　 │
　　　　｜　救援求む！！！　　　　　　　　　..│
　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .│
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　　　　　　 {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ .∬ .}:::'
　　　　　　 ｌ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ__ノ::r　
　　　　　　 ゝ::::::::::::::::::::::::,,,ｒ'l二二二二二二二二二二二llｌ, 　　
　　　　　　　 ^ー──-＾:l　 ＼　 ｌ::r' 　 l::l　　／　 .l,ヽ::::::〈　　 　
　　　　　　　　　　 l:::::/::::,l ,r'ｔ‐ﾄ,,.l:l　　　l:l.　,r‐-rt､ l,::::ヽ::l
　　　　　　　　　　 .':,::,t^.lく,　i::::::i iｌ　　　li　 .i::::::i,. ,ゝｌ^t:::,'
　　　　　　　　　　　 t.l^ l　~￣￣ l　　li　l　 ￣￣~　 l ^lt
　　　　　　　　　　　　.ｌ　.l　　　　　　　li! .　　　　　u　ｌ　ｌ　
　　　　　　　　　　　　 ゞ.^,.　　 　　　　`　　　　　 　.,r .,ｿ
　　　　　　　　　　　　　l:::::`、　　　 　　　　 　　　 .,.'::::::l^　
　　　　　　　　　　　　　l::::::::＼.　 　 -=ﾆﾆヽ　 .／:::l::::::l
　　　　　　　　　　　　 く:::::::::::ヾト ,..　　　　 ,.,イ:ゝ::::l::::::ゝ
　　　　　　　　　　　　　ﾙﾚ／ /l　　　 ￣　　 .ｌヽ＼:ﾚﾙ
　　　　　　　　　　 ,ー^~／　 /r';`ー- ,, -‐ー~'tヽ .＼~^ー,
　　　　　, ｒ´ ＾~＾~ ´ヽt 　　　ヽ,　　　/lヾ　　 ,/　 　 ..＼　 .￣.^ー-,,
　　　　　l'l　　　　　　 lー.-,.　　 ヽ ,r'',二,ヽ,,r/　　 ,-ー＾　　　　 　 , 'ヽ
　　　 　,l ｌ　　li　 li　　| ,￣"　　　 ヽ .l::lil::l , /　　　 "￣／　　　　. l　　＼
　　　　 l .ｌ 　 li　 li　　l　＼ .　　　　 ＼::::::l /　　　　　／　　　　　　l　　　 ＼　
　　 　 .l　 l　　　　 　ﾉ~ ￣＼ 　　　　 `,:r./ 　　 　 ／￣￣￣~'l　 .ｌ　　 　　 ＼
　　　　　　　　　　　┌────＾────────
　　　　　　　　　　　｜くそっ・・・・軽迫撃砲だ・・・・・。
　　　　　　　　　　　└───────────

　　　　＼────────────────／
　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　│
　　　　｜　ヴァイパー、先ほどの発射地点に　　 .|
　　　　｜　移動しろ。　　　　　　　　　　　　　　　　 .|
　　　　｜　敵が移動する前に潰すんだ！　　　　 .|
　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ..│
　　　　／────────────────＼


　　　　＿　＿　　　_/_/　＿　＿　　　_/_/　＿　＿　　　_/_/　＿　＿　　　_/_/　
　　　/　/　＼＼　　　　/　/　＼＼　　　　/　/　＼＼　　　　/　/　＼＼　　　　　　
　　 /　/　　　＼＼　　/　/　　　＼＼　　/　/　　　＼＼　　/　/　　　＼＼　　　○　　○　　○
　 　￣　　　　　 ￣　　￣　　　　　 ￣　　￣　　　　　 ￣ 　 ￣　　　　　 ￣


　　　　　　　　　　　　　＿＿＿,ー-.,　_,,＿＿; ;;;;　─　　ー── ""￣￣
　　　　　　;;;;;--‐‐‐'''''.　　　　　`rt＾~
￣￣￣~　　　　　　　　　　　　　 lil
　　　　　　　　　　　　　　　 ［lニニニニll>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／{
　　　　　　　　　　　　 _＿＿/.:ｌ.:..:ｌ:］.:.:.:.:.:＼＿,,__＿__,　　　　　　　　　　　　　　　　　((　　(l二>　　))
　　　　　　　　 .,r"￣~lヽ,　　ゝl＿,,r"￣￣~.:.:.:..ヽlliiiiii{　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.:.:../
　　　　　　　　/　　　 ,lｒ".:.:.:.::.::.,,ｲ─,.:.:.::.:.:.:ElEl:.:.lliiiiii{　　　　　　　　　　　　　　　　 .／:.:.:.:./
　　　　　　 ／ヽ_,,イ"..:.:.:.:.:.:.:.:.:.{.::.三{.:.:.:.:.:.:.ElElElヽ二,,, ＿＿ ＿＿＿＿＿＿___,,／:.:.:.:.:.:/　　　
　　　　　r'＾.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:"─ｔ─イ".￣￣::.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:..:＝＝.:.:.:.:.:..:..:.:.:.:.:.:..:/　　
　　　　　ｌ二l.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.=====:.:.:.::.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:..:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r
　　　　　　　ヽ.:.:.:..:.l￣￣￣:l.:.:.:.:88三三..:.:.:.::.:..:.:.::［］.:.:.:.:.:,,,ｲ""~￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 %≡≡ｌ二li}t───'~ｒ'ーー─　−ｒ' "~￣￣￣￣　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　,　　　　 /　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼─────────／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　了解。ヴァイパー１　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／─────────＼

　　　　＿　＿　　　_/_/　＿　＿　　　_/_/　＿　＿　　　_/_/　＿　＿　　　_/_/　
　　　/　/　＼＼　　　　/　/　＼＼　　　　/　/　＼＼　　　　/　/　＼＼　　　　　　
　　 /　/　　　＼＼　　/　/　　　＼＼　　/　/　　　＼＼　　/　/　　　＼＼　　　○　　○　　○
　 　￣　　　　　 ￣　　￣　　　　　 ￣　　￣　　　　　 ￣ 　 ￣　　　　　 ￣

　　　　＼────────────────／
　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　│
　　　　｜　　筒状のものを持って移動している　　|
　　　　｜　　部隊を確認。　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　｜　　人数は4名。敵と思われる　　　　　　.|
　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ..│
　　　　／────────────────＼


　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿,ー-.,　_,,＿＿; ;;;;　─　　ー── ""￣￣
　　　　　　　　　　　;;;;;--‐‐‐'''''.　　　　　`rt＾~
　　　　　￣￣￣~　　　　　　　　　　　　　 lil
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.,lﾆﾆl,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,l.:.:ll.:.:l,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r ￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r'll　　　　.llヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 =l.:.ll￣￣￣ll.:.l=
　　　　　　　　　　　　　　 　 〔二l二二lヽ＿＿,r'l二二l二〕
　　　　　　　　　　　　　　　　88 (::::)　.l.[|_l二l_|].l　 (::::) 88
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,〔＿＿_〕,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r　 .{l(%)l}　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i'　　　　　　　'i


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼──────────────────／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　ヴァイパー１の地点に友軍の展開は無し　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　攻撃を開始しろ。　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／──────────────────＼

　　　　＼────────────／
　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　｜　　　　　ファイア！！！　　　 　|
　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..│
　　　　／────────────＼

　　　　　　 ＿　［］［］　　　＿　［］［］　　　 ＿　［］［］　　　＿　［］［］　　　＿　［］［］　　　　　　　　　　
　　 　　 ＿l　 l＿ 　　　＿l　 l＿ 　　　 ＿l　 l＿ 　　　＿l　 l＿ 　　　＿l　 l＿　　
　　　　.l＿_　　＿l　　 .l＿_　　＿l　　 .l＿_　　＿l.　　 l＿_　　＿l.　　l＿_　　＿l　
　　　　 /ヽl　 l /ヽ　　 /ヽl　 l /ヽ　　 /ヽl　 l /ヽ　　 /ヽl　 l /ヽ　　 /ヽl　 l /ヽ
　　　　ヽ/ l　 l ヽ/　　ヽ/ l　 l ヽ/　　ヽ/ l　 l ヽ/　　ヽ/ l　 l ヽ/　　ヽ/ l　 l ヽ/　　　　　　
　　　　　　 ￣　　　　　　　￣　　　　　　　￣　　　　　　　￣　　　　　　　 ￣　　　　　



　　　　　　　　　　　　　＿＿＿,ー-.,　_,,＿＿; ;;;;　─　　ー── ""￣￣
　　　　　　;;;;;--‐‐‐'''''.　　　　　`rt＾~
￣￣￣~　　　　　　　　　　　　　 lil
　　　　　　　　　　　　　　　 ［lニニニニll>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／{
　　　　　　　　　　　　 _＿＿/.:ｌ.:..:ｌ:］.:.:.:.:.:＼＿,,__＿__,　　　　　　　　　　　　　　　　　((　　(l二>　　))
　　　　　　　　 .,r"￣~lヽ,　　ゝl＿,,r"￣￣~.:.:.:..ヽlliiiiii{　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.:.:../
　　　　　　　　/　　　 ,lｒ".:.:.:.::.::.,,ｲ─,.:.:.::.:.:.:ElEl:.:.lliiiiii{　　　　　　　　　　　　　　　　 .／:.:.:.:./
　　　　　　 ／ヽ_,,イ"..:.:.:.:.:.:.:.:.:.{.::.三{.:.:.:.:.:.:.ElElElヽ二,,, ＿＿ ＿＿＿＿＿＿___,,／:.:.:.:.:.:/　　　
　　　　　r'＾.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:"─ｔ─イ".￣￣::.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:..:＝＝.:.:.:.:.:..:..:.:.:.:.:.:..:/　　
　　　　　ｌ二l.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.=====:.:.:.::.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:..:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r
　　　　　　　ヽ.:.:.:..:.l￣￣￣:l.:.:.:.:88三三..:.:.:.::.:..:.:.::［］.:.:.:.:.:,,,ｲ""~￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　　 ~/ /i}t───'~ｒ'ーー─　−ｒ' "~￣￣￣￣　　　　　　　　　
　　　　　　　　//..　 ,　　　　 /　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 .%　. :　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　丿-' ヽ .:
　　　　　).:.:.:.:.:. (
　　　　　 / , -、´　

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　　　 /

　　　　　　`.。
　　　　　　　 ;:.:.:─- 、 　
　　　　　　　_{l＿____,,>　
　　　　　　 .<。Д。,,,>　　
　　　　　@二'<M>^※　　
　　　　　　　　`.:::。, ∴:　　　　　　　　,　　　 .|￣|＿ ロロ　　　□　 .／＼　
　　　 。,　　　　　 ,,,:："ー:. ,,;;;;　　　　，　　　 |　　　.|　　　　　　＿／　 ／
　　　　::;;　　　　 (:;;;,, ;;;):::::).::::　　 ,,;;　　　　　|＿|￣　　　　　　|＿＿／
　　　　 ;:::;;　 ,r::;:;:::::ヽ:::,::,:,::::ノ:::::):::
　　　　　::::':::::ゞ,,;;:::ノ..::.:::.:;;;:: :: :: ヽ　　。
　　　　　　,,-:::ゝ:::::::"'':::::'::::::ヾ::::ノ　,,,::
　　　　　（:;:;,,;:;）＼ 　ｌ 、 :::..;;;)　.:.);;;;:::;;
:;;;;;::::::;,,.,.;,;;;.: .:.　　ノ　　　γ"´;;; ;;;;::
　''''''':::::::;;;;;;（,;,;＿.). .,,.,.,(;;;: :::;;;.:;;;;)
　　　<,,_＿＿l}　　　　　　　　　　　　　　　,
　　　<,, 。Д>　　　　　　　　　..:
。,　　 ∴:,,,　ー::... ,,;;;;　　　　，
;　　　　 (:;;;,, ;;;):::::).::::　　 ,,;;　　　　　　　　　　　　|￣|＿ ロロ　　　□　 .／＼　
::;;　 ,r::;:;:::::ヽ:::,::,:,::::ノ:::::):::　　 . .. .　　　　　　　　 |　　　.|　　　　　　＿／　 ／
::::':::::ゞ,,;;:::ノ..::.:::.:;;;:: :: :: ヽ　;∴。ｌつ　　　　　　　..|＿|￣　　　　　　|＿＿／
　,,-:::ゝ:::::::"'':::::'::::::ヾ::::ノ　,,,::
（:;:;,,;:;）＼ 　ｌ 、 :::..;;;)　.:.);;;;:::;;　　　　　　　　 ..:，
,.;,;;;.: .:.　　ノ　　　γ"´;;; ;;;;:: 　　 ,,,　ー::... ,,;;;;　　　　，
　''''（,;,;＿.). .,,.,.,(;;;: :::;;;.:;;;;)::;;　　 (:;;;,, ;;;):::::).::::　　 ,,;;
　　　　 　　　　　　　　　;:::;;　 ,r::;:;:::::ヽ:::,::,:,::::ノ:::::):::
　　　　　　　　　　　　　　::::':::::ゞ,,;;:::ノ..::.:::.:;;;:: :: :: ヽ　　。
　　　　　　　　　　　　　　　,,-:::ゝ:::::::"'':::::'::::::ヾ::::ノ　,,,::
　　　　　　　　　　　　　　（:;:;,,;:;）＼ 　ｌ 、 :::..;;;)　.:.);;;;:::;;∴.:⌒｝
　　　　　　　　　:;;;;;::::::;,,.,.;,;;;.: .:.　　ノ　　　γ"´;;; ;;;;::　　 ゝ___）
　　　　　　　　　　　''''''':::::::;;;;;;（,;,;＿.). .,,.,.,(;;;: :::;;;.:;;;;):::;;;;;;,,,:,,,,,,

┌───────────
｜特佐。
｜指示通りに救援のためヘリを
｜向かわせました。
└────────────
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　┌─────────
　　　　　　　　　　　　　　　｜了解・・・・くそっ！
　　　　　　　　　　　　　　　｜迫撃砲を使ってくるとは・・
　　　　　　　　　　　　　　　└─────ｙ──────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r-,─-, 　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 [(,,,ι,,,,,@)]　　　　　　 ,ｒ´￣:`ヽ　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 l{::r,ｒ'ヽ^f:::!l　　 　　　 く::/''ヽ、i::l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l:ﾙ,´Д｀ﾙ':ｌ　　　　　　ﾚﾟ‐ ﾟ；ﾙ:::l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .l,r^ <V> ^ヽl　　　　　 .,r<Ｖ>~ヽ,:l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈　l　 l。　ｌ .〉　　　　　〈ゝ l：　.l.〉:l
　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣ゝ_lつとｌ_ソ￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌───^─────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜敵の火力は大きくても
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜RPGくらいしか予想が・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─────────────

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　┌───────────────
　　　　　　　　　　　　　　　｜いや、軽迫撃砲くらいは所持している
　　　　　　　　　　　　　　　｜とは思っていたが・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　└─────ｙ──────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r-,─-, 　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 (,,,ι,,,,,@)]　　　　　　　,ｒ´￣:`ヽ　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 l{::::::::r''r^ヽ　　 　　　 く::/''ヽ、i::l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　lﾙﾚﾘ.´Д）l　　　　　　.ﾚっﾟ；ﾙﾚ:l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .l,r^ <V> ^ヽ　　　　　 .,r<Ｖ>~ヽ,:l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈　l　 l。　ｌ .〉　　　　 .〈.ゝ l：　.l.〉l
　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣ゝ_lつとｌ_ソ￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌───^───────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜予測できてたんですか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└──────────

　　　　　　　　　　　　┌──────────────
　　　　　　　　　　　　｜あぁ、携帯できるもので相手に
　　　　　　　　　　　　｜大ダメージを与えられるからな。
　　　　　　　　　　　　｜少なくとも私が指揮するなら持たせる
　　　　　　　　　　　　└────────ｙ───────

　　　　　　　　　　　　　　　 　,, ｒ-― ―─────- ､
　　　　　　　　　　　　 ,__.,.ｒ ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::t　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 ,,r '"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
　　　　　　 ,ｒ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｒ ~ ヽ::::l
　　　　　　 {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ .∬ .}:::'
　　　　　　 ｌ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ__ノ::r　
　　　　　　 ゝ::::::::::::::::::::::::,,,ｒ'l二二二二二二二二二二二llｌ, 　　
　　　　　　　 ^ー──-＾:l　 ＼　 ｌ::r' 　 l::l　　／　 .l,ヽ::::::〈　　 　
　　　　　　　　　　 l:::::/::::,l ,r'ｔ‐ﾄ,,.l:l　　　l:l.　,r‐-rt､ l,::::ヽ::l
　　　　　　　　　　 .':,::,t^.lく,　i::::::i iｌ　　　li　 .i::::::i,. ,ゝｌ^t:::,'
　　　　　　　　　　　 t.l^ l　~￣￣ l　　li　l　 ￣￣~　l ^lt
　　　　　　　　　　　　.ｌ　.l　　　　　　　li! .　　　　　　ｌ　.ｌ
　　　　　　　　　　　　 ゞ.^,.　　 　　　　`　　　　　u　,r ,ｿ
　　　　　　　　　　　　　l:::::`、　　　　　　　　　　　,.':::::::l^　
　　　　　　　　　　　　　l::::::::＼.　 　 -=ﾆゝ　　 ／:::l::::::l
　　　　　　　　　　　　 く:::::::::::ヾト ,..　　　　 ,.,イ:ゝ::::l::::::ゝ
　　　　　　　　　　　　　ﾙﾚ／ /l　　　 ￣　　 .ｌヽ＼:ﾚﾙ
　　　　　　　　　　 ,ー^~／　 /r';`ー- ,, -‐ー~'tヽ .＼~^ー,
　　　　　, -ー＾￣　　／　　　ヽ,　　　/lヾ　　 ,/　 　 ..＼　 .￣.^ー-,,
　　　　 /' , 　　　　　＾ー -,.　　 ヽ ,r'',二,ヽ,,r/　　 ,-ー＾　　　　 　, 'ヽ
　　　 ./　.:ｌ　　　　　＼￣"　　　 ヽ .l::lil::l , /　　　 "￣／　　　　. l　　ｌ
　　　/　 　ｌ.　　　　　　＼ .　　　　 ＼::::::l /　　　　　／　　　　　　l　　ｌ　
　　 /　 　. l　.l'~￣￣￣　＼ 　　　　 `,:r./ 　　 　 ／￣￣￣~'l　.ｌ　　 ｌ
　　　　　　　　　　　┌───＾─────────────
　　　　　　　　　　　｜だが、奇襲ならまだしも我々に追われて
　　　　　　　　　　　｜隠れる必要のある現状で発射煙の目立つ
　　　　　　　　　　　｜迫撃砲を使うはずが無いと決め付けてた・・・
　　　　　　　　　　　└───────────────────

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌───────────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜だから旗を見て砲撃があると
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜わかったんですか・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─────ｙ──────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r-,─-, 　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 (,,,ι,,,,,@)]　　　　　　　,ｒ´￣:`ヽ　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 l{::::::::r''r^ヽ　　 　　　 く::/''ヽ、i::l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　lﾙﾚﾘ.´Д）l　　　　　(^.ﾚ‐ ﾟ ﾙﾚ::l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .l,r^ <V> ^ヽ　　　　　ゝr<Ｖ>~ヽ,:l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈　l　 l。　ｌ .〉　　　　 　ゝ l：　.l.〉:l
　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣ゝ_lつとｌ_ソ￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　┌───^───────
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜あぁ、旗を目印に距離を測り
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜砲撃したんだろ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜砲撃を予測できていれば目印に
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜なりそうなものから離れろと助言
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜できてたのにな・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　└──────────

　　　　　　　　　　　　　　　　　┌────────────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜くそっ！何が「撃たれりゃ死ぬ。」だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜一番、頭に入ってなかったのは
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜俺じゃないか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　└────────────

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　,　-ー─ー--―- ､_ __　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　:　　,, r ''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~ヽ,,
　　　　　　　　　　　　　　　 .. .／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　 　/:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　
　　　　　　　　　　　　　 　 /::::::::::::,r^::::::::::::::::::::::::ｒiiiヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::t,:::::',
　　　　　　　　　　　　 　 .,':::::::::::::::l::::::::::::::::::::,:イ＾^~　 ヽ:::::::::::::::::l::::::::::::l:::::::|
　　　　　　　　　　　　　 く::::::::::::::::l::::::::::＿,,,-─　　　　 ─-,,＿::::l:::::::::::l::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　ヽ:::::::::::::l::::::::::::;::r ─　　　 　　 ─ヽ:::::::l:::::::::::!::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　.＼:::::::l::::::::::r,,ｲ====t、　　　,ｒ====t,,:::::::::::l:::::::::| 　
　　　　　　　　　　　　　　　　|＼:::l:::::::::ｒ' 　l,ｲ::::::l　　　　 ｌ::::::ﾄ,.lヽゝ:::::::l:::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　|::::ヾl::::::くl,.　┴ー┘　　　 └ー┴ ｌ:::::::::::l:::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　l::::::::l:::::::::::l. 　　　　　　,　　　　　　ｒ:::::::::::l::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::l::::::::::::ゝ　ヽヽ　　　 　　ヽヽ く::::::::::::l::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::l:::::::::::l:::.＼.　 　　っ　　　 ／::l::::::::::::l:::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::ヽ:::::::l:::::.,r'.ト ,.. 　　　 .,イt´:::l::::::::::k::::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　 　rーt,:::::::ヽ:::::l:／ /l　　　￣　　 ｌヽ＼l:::::::/:::::::::::rーt,:
　　　　　　　　　　　　　／　　 .ヾー^:ゝl　 /r'`ー- ,, -‐ー~'t　 l::::/^ー／　　　＼
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　／　　　ヽ,　　　/lヾ　　 ./　 ｌ::/＼　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　 r^ 　　　　　 / ＾ー -,.　　 ヽ ,r' .l　ヽ ,r/　　l/-ー＾ ヽ.　　　 　　 ＾ｔ
　　　　　　　　　 .〈　　　　　　 ,r　＼￣"　　　 ヽ　 l　 　/　　　 "￣／　 t,　　　　　　〉
　　　　　　　　　　 ヾ　　　　／　　　＼［∬］　　　＼l　 /　　　［Ｉ］.／　　　 .＼　　　 ./
　　　　　　　　　　　 ＼　 .r'　　　　　　＼ 　　　　 　.r./ 　　 　 ／　　　　　　 't　 .／
　　　　　　　　　　　　 く 〈　　　　　 　　　＼　　　　　/　　　 ／　　　　　　　　 .〉 ゞ
　　　　　　　　　　　　 ヽ t,　　　　　　　　　＾ー--, ./　　 .／　　　　　　　　　. ,tノ
　　　　　　　　　　　　　 l　' ,　　　　　　　　　　　　/,-ー＾　　　　　　　　　　　,' .l
　　　　　　　　　　　　　 l　　ゝ,　　　　　　　　　　 l^　　　　　　　　　　　　　.r　 l
　　　　　　　　　　　　　 l　　. ..＼　　　　　　　　　.l　　　　　　　　　　　　.／　　.l
　　　　　　　　　　　　 ｛,￣￣~ｔl￣~r ＿＿＿,,,r^￣￣￣ r、＿＿＿,,.,r^ﾉ　 　 .l
　　　　　　　　　　　　 .{, 　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　 .{,　　　　 ｌ　　　　　　　　 　　　　　　　　 ,−──^lt' ￣￣´}
　　　　　　　　　　　　　　　┌─────＾────────
　　　　　　　　　　　　　　　｜・・・・・・・特佐・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　└─────────

・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・
帝都　某喫茶店


┌──────────────
｜あら。今日はあの彼じゃないのね
└───ｙ───────────

=========================================


＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
.:.:.:.,ｒ´￣`ヽ,　　　　　　　　　　　　　　　ｒ´￣`ヽ,ゝ.:.:＼
.:.:.:.ｌ::くｌr'ヽｌ::)　　　　　　　　　　　　　　(:r^ヽ::ヽ::ゞ.:.:.:.:..＼　　　　　　　　　　　　 　
.:.:.::l:::ﾘｌ・∀ﾘ　 .／￣￣￣￣￣￣＼　.ﾘヮ ﾙ'ｌﾙ'.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
.／ｌ:/^<V>ヽ／旦　　　　　　　　 .旦＼r<∀>~ヽ＼.:.:.:.:.:.:.:.:＼
　 .〈 ｌ　ｌ：.／　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ｌ：　l .〉　＼.:.:.:.:.:.:.:..＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌───＾───────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜えぇ、担当が代わりましたもので・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└──────────────
──────　
　　桧山　由紀子
　　　──────

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌────────────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜今後はわたくしがお相手いたしますわ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─────ｙ─────────

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.,　-ー─ー--―─- ､_ 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,, r''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~ヽ,,
　　　　　　　　　　　　　　　 　　 .r'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 　./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　
　　　　　　　　　　　　　 　　　/::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::',
　　　　　　　　　　　　 　 　　,'::::::::::::::::::::::::イ＾^,ｒ,::::::::::ｌ::::::::::::::::::/:::::l::::::l::::::;
　　　　　　　　　　　　　　 　 l::::::::::::::::.:::::::/ー- t,::::::::::ｌ::::::::::::::/:::::::l::::/l:::::::l
　　　　　　　　　　　　　　 　t::::::::::::::::::::::,' ＿　　ヾ::::::ｌl:::::::::::/:::::::/:::/::l:::::::|
　　　　　　　　　　　　　　 　 l:::::::::::::,:::,,ｲ＝＝=t、ヽr'ｌ:::::::::/:::::::ｒ:::/:::::|:::::::l 　
　　　　　　　　　　　　　　 　 .l::::::::::／::::::l　ゝ:::::::l　　 ｌ::::::/:::::::/:::/:::::::|::::::r
　　　　　　　　　　　　　　　　.l:::l:::::l:::::::::::l￣￣￣　　 l:::/l::::::/:::/::l:::::r:::::::l
　　　　　　　　　　　　　　　　 l:::l:::::|::::::::::l　　　 　　 , l/　l:::/l::/::::l:::r:l::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　　　 l:::l:::く:::::::::::ｌ　　 　　　　　　ｌ/ .l/l／l/:::l:::::::l
　　　　　　　　　　　　　　　　く:::l:::::＼::.:::l＼　 　　ー−　　／,::::::::::::l:::::::ゞ
　　　　　　　　　　　　　　　　l/ヾlゞlﾊ＼,,lハト ,. 　　 　 .,イくゝlハｌﾙｌ/ヽl
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　/;l　　　￣　　 .ｌヽl　
　　　　　　　　　　　　　　　　.　,:-ー^／　/ ノ　　　　　　　ヽt　.＼＾ー-:,
　　　　　　　　　　　 　　　　 ／ 　.／　 ヽ,　ー-　　　　-ー/　　　.＼　　＼　　　　
　　　　　　　　　　 　 　 　／ 　　 ＾ー -,.　ヽ　　　　　　　 /　　 ,-ー＾ 　　 .＼
　　　　　　　　　 　　　　,7　　　,r　＼￣"　　ヽ.-ー─ー/　　　 "￣／　t,　　7,
　　　　　　　　　　　　　 ｌ　　／　　　 ＼ .　　　 ＼::::::::::/　　　　　／　　　＼　 l
　　　　　　　　　　　 　　l　ｒ'　　　　　　 ＼ 　　　　.r,,./ 　　 　 ／　　　　　　t　l
　　　　　　　　　　　　　く 〈　　　　　 　　　＼　　　　/　　　 ／　　　　　　　　〉 ゞ
　　　　　　　　　　┌──────────────
　　　　　　　　　　｜ふ〜ん。まぁ、あたしは貰えるもの
　　　　　　　　　　｜貰えればどうでもいいけどね。
　　　　　　　　　　└────────────

　　　　　　　　　,-r´￣`ヽ-t
　　　　　　　旦 {<::,lﾙ＾'ﾚ:>::}　
　　　　　　　====ﾚヮ｀ ﾙソ:l'
　　　　　　　　　ゝ（x{ii,_{::'>::l
　　　　　　　　　　ﾚｌ.:.::.:.〈ﾉﾚ
===============l_;;:__,,ゞ==========================
　　　　　　　　　　　|　l　|
　　　　　　　　　　　し'＾J ))
＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
.:.:.:.,ｒ´￣`ヽ,　　　　　　　　　　　　　　　ｒ´￣`ヽ,ゝ.:.:＼
.:.:.:.ｌ::くｌr'ヽｌ::)　　　　　　　　　　　　　　(:r^ヽ::ヽ::ゞ.:.:.:.:..＼　　　　　　　　　　　　 　
.:.:.::l:::ﾘｌ・∀ﾘ　 .／￣￣￣￣￣￣＼　.ﾘヮ ﾙ'ｌﾙ'.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
.／ｌ:/^<V>ヽ／旦　　　　　　　　 .旦＼r<∀>~ヽ＼.:.:.:.:.:.:.:.:＼
　 .〈 ｌ　ｌ：.／　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ｌ：　l .〉　＼.:.:.:.:.:.:.:..＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌───＾───────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜実は、あなたからもう少し情報を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜いただきたいと思いまして・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└──────────────
┌─＾──────────────
｜ふーん。じゃあ、またあの親父を
｜だまして書類でも写してきますかねｗ
｜ちゃんと金はもらうわよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　┌───────────
　　　　　　　　　　　　　　　　｜・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　└─────ｙ────

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.,　-ー─ー--―─- ､_ 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　,, r''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~ヽ,,＿
　　　　　　　　　　　　　　　 ,,r':::::::::::::::::::::::::::r:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ~ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　 ｒ/::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ￣ ~ヽ
　　　　　　　　　　　　　／/::::::::::,r'::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::^t,:::::::::',　　　＼
　　　　　　　　　　　　r　 ,':::::::::::/::::ゝ::::::r{::::::::::::lヽ::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::l 　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　＼ ｌ::::::::::/::.:::::::r:::l t,::::::::::l t,:::::/^／:::::::::::::::::|::::::::::|　　 ／
　　　　　　　　　　　　　 ,t:::::::/::::::::::,'_＼lヽ:::::::::l　l:::/／ ＼::::::::::::::::l::::::::::|',,／::|
　　　　　　　　　　　　　 l:::::::/::::,:::,,ｲ＝=ヽ＼::::l　,l/r＝＝=t,,::::::::::::|::::::::::l::::::::::| 　
　　　　　　　　　　　　　く::::く:::::::::::::l　 l／:ｌ.　 ヽl　　　 l:::::＼l l＼:::::|:::::::::r::::::::::|
　　　　　　　　　　　　 　ｌゝ:: ヽ,::::::::l　l:::::::l　　　　　　 l::::::::::l ｌ:::::::ヽl:::::::::'::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　 　l:::::ヾl:::＼_|￣￣~,　　　　　￣￣￣ ,ｌ::::::::::::l::::/::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　 　l::::::::|:::::::::::|',　　 　　　　　 　　　 .／ｌ:::::::::::::|/:::::l::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　 　l::::::::l:::::::::::ｌ::ゝ , 　−-　　　　 ,　':::::く:::::::::::::::l:::::::l:::::::::::|
　　　　　　　　　　　　 　|::::::::l:::::::::::l::::::r.ト ,. 　　 　 ,イ,t::l::::::::|::::::::::::::|:::::;rーt,: |
　　　　　　　　　　　　 　|::::::::|:::::::::::|::l/ ,l　　￣　　　ｌr ｔ,ー-,,ｌ::::::::::::::|／　　　＼
　　　　　　　　　　　　　 l::::::::l::::::::::,|:/r'`ｒー ,, - ー^, ~' ヽヽt|:::::::::::::::l　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　 　　|::::::::|::::::::::l/　 　r'ヽllr'ヽ　　　　/ .ヽ|:::::::::::／　　　　　　　＾ｔ 　　　
　　　　　　　　　　 　　　ｌ::::::::ヽ::::::l, 　　/　{lOｌ}　＼　　/　 　|:::::::r' l　　　　　　　　　,〉
　　　　　　　　　 　　　　ヽ:::::,,r ヽl ヽ, /　 {ｌ　l} .　　ヾ/　　　 l／　´t,　 　 　 　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　 l／　　　　　　　{ｌ　l}　　　　　　　　　　　　＼　 　　　　 /
　　　　　　　　　　　 　 .　ｒ'　　　　　　　　{ｌOl}　　　　　　　　　　　　　 't ,　　　　 'ゞ
　　　　　　　　　　　　　　{　　　　　 　　　.{ｌ　l}　　　　　　　　　 　　　　 .} 　　　　　＼
　　　　　　　　　　 　　　　t,　　　　　　　　{ｌ　l}　　　　　　　　　　　　　 ,t　 　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　 　　　ｌ.':,　　　　　　　 {ｌOl}　　　　 　　　　　　　　, ' ,　　　 　　　　　 t,　.　　　　　　
　　　　　　　　　　　 　　　l/　,　　　　　　　{ｌ　l}　　　　　　　　　　　,:::::|:::＼　　　.,　　　　　,　
　　　　　　　　　　　 　　 /　　ゝ　　　　　　{ｌ　l}　　 　　　　　　 , く::::::::|::::::::＼.／　　　　　 ｒ
　　　　　　　　　　　 　　/　　　　` t ,＿ ＿ -ー-　 ＿. .＿, t 'l::::::::::::::|:::::::::／　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　 /',　　 ー　─　-　　　　 　 ,'::::::::::::::|::::／　　　　　 ／

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・

┌────────────────　　　　　　　　　ｌ.::：：　!!!!.:.l
│桧山　由紀子とイが毎回接触していた　　　　　　　　　 ￣￣￣￣
│店で桧山と見慣れぬ女性と接触しているのを　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
│確認。その様子を伺っていたのですが・・・・
└────ｙ──────────────　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
二二二二二二二二二二二二二.,ｒ´￣`ヽ,二二二二二二二二二　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ／￣ .く:::tr'ヽ::::|￣￣￣￣￣￣／|　
　　　　　　　　　　　　　　　|⌒⌒. W- ﾟ ；::::|⌒⌒⌒⌒⌒⌒|　|　　　　　　
　　　　　　　　　 　　 　　　|.: .+: .::,ｒ<V>^ヽ:| .:+. :. :.+ : .:+. :.:|　|　　　
　r-'r´￣`ヽ-, 　　　 　　　| .:.+ :.〈ゝ l：　 l〉|.:.:+:.: .: +.: .::+:.:..|　|　　　　　　　
　{::<::ri'^ﾙｌ::>} 　　　　　 ／⌒⌒ く,r^t_丿 ⌒⌒⌒⌒⌒ .,ｒ´￣`ヽ　　　　　　　　　　　　　　　
　't:::ﾙ ´っﾚr' 　　　　　 |'⌒⌒⌒´lヽ ヽ⌒⌒⌒⌒⌒⌒ く:ﾙｖﾙl::::}┐ 　　　 　　　　　　　　　　　　　
　 l::r^'<V>）、　　　 　　.|..:. :. :. :. :. し.ゝ,) .: .: .: .: .: .: . :. .::.ゝっﾟくﾙ' │ 　　　　　　　　　　
　 ﾚゝ〉,_ｌ：,l,_lつ )) 　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ .＿＿/ｒ<V>＾ヽ:l
　　 .く,__＿|　　　 　　　　　　　　　 　　／￣￣￣￣|:::vaio::|/ ￣￣￣ ＼
　　　 |　l　|　　　　　　 　　　　　　　／　　　　　　　 ￣￣￣　　　　　　　 ＼
　　　 し'＾J　　　　　　　　　　　　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　┌───＾──────────
　　　　　　　　　　　　　｜・・・・なんでウエイトレス姿なんだ？
　　　　　　　　　　　　　└───────────────────
　　　　　　　　　　　　　　　　│店員に扮してた方が自然に近づきやすいでしょ
　　　　　　　　　　　　　　　　└───────────────ﾜﾀｼﾉｼｼﾞﾃﾞｽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│そうか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─────

┌────────────────　　　　　　　　　ｌ.::：：　!!!!.:.l
│女が桧山にさらなる情報を提供を要求している　　　　￣￣￣￣
｜事から女はイの後任の諜報員であると考え
｜二人の監視を続行いたしました。
└────ｙ──────────────　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
二二二二二二二二二二二二二.,ｒ´￣`ヽ,二二二二二二二二二　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ／￣ .く:::tr'ヽ::::|￣￣￣￣￣￣／|　
　　　　　　　　　　　　　　　|⌒⌒. WДﾟ ﾘ:::|⌒⌒⌒⌒⌒⌒|　|　　　　　　
　　　　　　　　　 　　 　　　|.: .+: .::,ｒ<V>^ヽ:| .:+. :. :.+ : .:+. :.:|　|　　　
　r-'r´￣`ヽ-, 　　　 　　　| .:.+ :.〈ゝ l：　 l〉|.:.:+:.: .: +.: .::+:.:..|　|　　　　　　　
　{::<::ri'^ﾙｌ::>} 　　　　　 ／⌒⌒ く,r^t_丿 ⌒⌒⌒⌒⌒ .,ｒ´￣`ヽ　　　　　　　　　　　　　　　
　't:::ﾙ ´っﾚr' 　　　　　 |'⌒⌒⌒´lヽ ヽ⌒⌒⌒⌒⌒⌒ く:ﾙｖﾙl::::}┐ 　　　 　　　　　　　　　　　　　
　 l::r^'<V>）、　　　 　　.|..:. :. :. :. :. し.ゝ,) .: .: .: .: .: .: . :. .::.ゝっﾟくﾙ' │ 　　　　　　　　　　
　 ﾚゝ〉,_ｌ：,l,_lつ 　 　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ .＿＿/ｒ<V>＾ヽ:l
　　 .く,__＿|　　　 　　　　　　　　　 　　／￣￣￣￣|:::vaio::|/ ￣￣￣ ＼
　　　 |　l　|　　　　　　 　　　　　　　／　　　　　　　 ￣￣￣　　　　　　　 ＼
　　　 し'＾J　　　　　　　　　　　　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌───＾──────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜イの代わりの諜報員か・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜しかし、今まで桧山に接触していたのは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜イのみ・・・容易に代わりがつとまるのか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└──────────────
　　　　　　　　　　　　　　　┌──＾─────────────
　　　　　　　　　　　　　　　｜いや、おそらくそいつがパク・アンリー
　　　　　　　　　　　　　　　｜本人だろ。
　　　　　　　　　　　　　　　｜時間的にイの代わりに任務を続行する
　　　　　　　　　　　　　　　｜人物は用意できなかったはずだ。
　　　　　　　　　　　　　　　└───────────────

┌────────────────　　　　　　　　　ｌ.::：：　!!!!.:.l
│えぇ、恐らく彼女はパク・アンリーではないかと　　　　　￣￣￣￣
｜思われます。実際に接触した感想ですが・・・・
└────ｙ──────────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
二二二二二二二二二二二二二.,ｒ´￣`ヽ,二二二二二二二二二　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ／￣ .く:::tr'ヽ::::|￣￣￣￣￣￣／|　
　　　　　　　　　　　　　　　|⌒⌒..:.Wっﾟ ﾘ:::|⌒⌒⌒⌒⌒⌒|　|　　　　　　
　　　　　　　　　 　　 　　　|.: .+: .::,ｒ<V>^ヽ:| .:+. :. :.+ : .:+. :.:|　|　　　
　r-'r´￣`ヽ-, 　　　 　　　| .:.+ :.〈ゝ l：　 l〉|.:.:+:.: .: +.: .::+:.:..|　　Σ　　　　　　　
　{::<::ri'^ﾙｌ::>} 　　　　　 ／⌒⌒ く,r^t_丿 ⌒⌒⌒⌒⌒ .,ｒ´￣`ヽ　　　　　　　　　　　　　　　
　't::ﾙ；´っﾚr') 　　　　　|'⌒⌒⌒´lヽ ヽ⌒⌒⌒⌒⌒⌒ く:ﾙｖﾙl::::}┐ 　　　 　　　　　　　　　　　　　
　 l::r^'<V>）ノ　　　 　　.|..:. :. :. :. :. し.ゝ,) .: .: .: .: .: .: . :. .::.ゝっﾟくﾙ'.│ 　　　　　　　　　　
　 ﾚゝ〉,_ｌ：,l,ﾚ　　 　 　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ .＿＿/ｒ<V>＾ヽ:l
　　 .く,__＿|　　　 　　　　　　　　　 　　／￣￣￣￣|:::vaio::|/ ￣￣￣ ＼
　　　 |　l　|　　　　　　 　　　　　　　／　　　　　　　 ￣￣￣　　　　　　　 ＼
　　　 し'＾J　　　　　　　　　　　　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌───＾────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜えっ！？相手と接触したの？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└────────────
　┌─＾─────
　｜えぇ、実は・・・・・
　└───────

・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・　　　　　　　

　　　　　　　　　,-r´￣`ヽ-t
　　　　　　　　　{<::,lﾙ＾'ﾚ:>::}　
　　　　　　　　　ｔ,:ﾚ-｀ .ﾙソ:l'　ｿﾛｿﾛ
　　　　　　　　　 .ｒ（x{ii,_{::'>::l
　　　　　　　　　 .ゝｌ.:.::.:.〈ﾉﾚ
===============l_;;:__,,ゞ==========================
　　　　　　　　　　　|　l　|
　　　　　　　　　　　し'＾J ))
＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
.:.:.:.,ｒ´￣`ヽ,　　　　　　　　　　　　　　　ｒ´￣`ヽ,ゝ.:.:＼
.:.:.:.ｌ::くｌr'ヽｌ::)　　　　　　　　　　　　　　(:r^ヽ::ヽ::ゞ.:.:.:.:..＼　　　　　　　　　　　　 　
.:.:.::l:::ﾘｌ・∀ﾘ　 .／￣￣￣￣￣￣＼　.ﾘヮ ﾙ'ｌﾙ'.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
.／ｌ:/^<V>ヽ／旦　　　　　　　　 .旦＼r<∀>~ヽ＼.:.:.:.:.:.:.:.:＼
　 .〈 ｌ　ｌ：.／　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ｌ：　l .〉　＼.:.:.:.:.:.:.:..＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌───＾───────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜では、よろしくお願いしますわ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└──────────────
┌─＾──────────────
｜わかった。
｜終わりしだい、メールするわ。
└────────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　　　　　┌──O─────────
　　　　　　　　　　　　　　　｜帰るみたいね・・・
　　　　　　　　　　　　　　　｜ボクも引き上げるか・・・
　　　　　　　　　　　　　　　└───────────

　┌───────────
　｜あの、すいません。
　｜ウエイトレスさん？
　└─────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.,　-ー─ー--―─- ､_ 　　　　 　　─
　　　　　　　　　　　　　　　　　,, r''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~ヽ,,＿ 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ,,r':::::::::::::::::::::::::::r:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ~ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　 ｒ/::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ￣ ~ヽ
　　　　　　　　　　　　　／/::::::::::,r'::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::^t,:::::::::',　　　＼
　　　　　　　　　　　　r　 ,':::::::::::/::::ゝ::::::r{::::::::::::lヽ::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::l 　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　＼ ｌ::::::::::/::.::::ー-l t,::::::::::l t,:::::/-ー─::::::::::::|::::::::::|　　 ／
　　　　　　　　　　　　　 ,t:::::::/::::::::::,' ヽl ヽ:::::::::l　l:::/　 　＼::::::::::::::l::::::::::|',,／::|
　　　　　　　　　　　　　 l:::::::/::::,:::,,ｲ＝=ヽ＼:::::l　,l/r＝＝=t,,:::::::::::|::::::::::l::::::::::| 　
　　　　　　　　　　　　　く::::く:::::::::::::l　 l／:ｌ.　 ヽl　　　 l:::::＼l l＼:::::|:::::::::r::::::::::|
　　　　　　　　　　　　 　ｌゝ:: ヽ,::::::::l　l:::::::l　　　　　　 .l::::::::::l ｌ:::::::ヽl:::::::::':::::::::::|
　　　　　　　　　　　　 　l:::::ヾl:::＼_|￣￣~,　　　　　￣￣￣ ,ｌ::::::::::::l::::/::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　 　l::::::::|:::::::::::|',　　　ｒー−、　ヽヽヽ／ｌ:::::::::::::|/:::::l::::::::::::| ←なりきってる
　　　　　　　　　　　　 　l::::::::l:::::::::::ｌ::ゝ , 　ゝ＿丿 　　,　':::::く:::::::::::::::l:::::::l:::::::::::|
　　　　　　　　　　　　 　|::::::::l:::::::::::l::::::r.ト ,. 　　 　 ,イ,t::l::::::::|::::::::::::::|:::::;rーt,: |
　　　　　　　　　　　　 　|::::::::|:::::::::::|::l/ ,l　　￣　　　ｌr ｔ,ー-,,ｌ::::::::::::::|／　　　＼
　　　　　　　　　　　　　 l::::::::l::::::::::,|:/r'`ｒー ,, - ー^, ~' ヽヽt|:::::::::::::::l　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　 　　|::::::::|::::::::::l/　 　r'ヽllr'ヽ　　　　/ .ヽ|:::::::::::／　　　　　　　＾ｔ 　　　
　　　　　　　　　　 　　　ｌ::::::::ヽ::::::l, 　　/　{lOｌ}　＼　　/　 　|:::::::r' l　　　　　　　　　,〉
　　　　　　　　　 　　　　ヽ:::::,,r ヽl ヽ, /　 {ｌ　l} .　　ヾ/　　　 l／　´t,　 　 　 　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　 l／　　　　　　　{ｌ　l}　　　　　　　　　　　　＼　 　　　　 /
　　　　　　　　　　　 　 .　ｒ'　　　　　　　　{ｌOl}　　　　　　　　　　　　　 't ,　ー- 'ゞ
　　　　　　　　　　　　　　{　　　　　 　　　.{ｌ　l}　　　　　　　　　 　　　　 .} 　　　 |　
　　　　　　　　　　 　　　　t,　　　　　　　　{ｌ　l}　　　　　　　　　　　　　 ,t　 　　 l
　　　　　　　　　　　 　　　ｌ.':,　　　　　　　 {ｌOl}　　　　 　　　　　　　　, ' ,　　　 t,　.　　　　　　
　　　　　　　　　　　 　　　l/　,　　　　　　　{ｌ　l}　　　　　　　　　　　, l 　　　　　l　
　　　　　　　　　　　 　　 /　　ゝ　　　　　　{ｌ　l}　　 　　　　　　 , くl 　-ー　　　ｒ
　　　　　　　　　　　 　　/　　　　` t ,＿ ＿ -ー-　 ＿. .＿, t 'l:::::l 　 　　　　　l
　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　 /',　　 ー　─　-　　　　 　 ,':::::l 　　 　　 　 l
　　　　　　　　　　　　　　　┌─────^──────────
　　　　　　　　　　　　　　　｜はい、いかがされました？
　　　　　　　　　　　　　　　｜お客様───
　　　　　　　　　　　　　　　└────────────

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌────────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜お勤めご苦労様♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└────ｙ──────
　　　　　　　
　　　　　　　　Σ　　　　　　　　　　　　　　.,ｒ´￣`ヽ,ゝ
　　　　　　　　　r-'r´￣`ヽ-, 　　　　　　 .(:r^ヽ::ヽ::ゞ
　　　　　　　　　{<::,lﾙ＾'ﾚ:>::}　　　　　　　 ﾘヮ ﾙ'ｌﾙ' 　
　　　　　　　　　't:ﾙ；´Дﾚr'　　　　　　　 .r<∀>~ヽ
　　　　　　　　　 l:<'::}_,ii}x）,　　　　　　　.〈ゝ　ｌ：　l 〉
　　　　　　　　　 ﾚゝ〉.::.:.:.lﾉ　　　　　　　 .ゝl__ｌ,_.,.ゝ　
==============.く,,::_.:._|=============.l　　 .l =============
　　　　　　　　　　　 |　l　l　　　　　　　　　 .l＿＿l
　　　　　　　　　　 　し'＾J 　　　　　　　　　 .し^ J
　　　　　　　　　o

　　┌───O────
　　｜やばっ！
　　└───────

　　　　　　　　　　　　　　　　　┌────────────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜私たちのことをチラチラと見ていたようだけど
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜本業はそちらなのかしら？
　　　　　　　　　　　　　　　　　└─────ｙ─────────

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.,　-ー─ー--―─- ､_ 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,, r''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~ヽ,,
　　　　　　　　　　　　　　　 　　 .r'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 　./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　
　　　　　　　　　　　　　 　　　/::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::',
　　　　　　　　　　　　 　 　　,'::::::::::::::::::::::::イ＾^,ｒ,::::::::::ｌ::::::::::::::::::/:::::l::::::l::::::;
　　　　　　　　　　　　　　 　 l::::::::::::::::.:::::::/ー- t,::::::::::ｌ::::::::::::::/:::::::l::::/l:::::::l
　　　　　　　　　　　　　　 　t::::::::::::::::::::::,' ＿　　ヾ::::::ｌl:::::::::::/:::::::/:::/::l:::::::|
　　　　　　　　　　　　　　 　 l:::::::::::::,:::,,ｲ＝＝=t、ヽr'ｌ:::::::::/:::::::ｒ:::/:::::|:::::::l 　
　　　　　　　　　　　　　　 　 .l::::::::::／::::::l　ゝ:::::::l　　 ｌ::::::/:::::::/:::/:::::::|::::::r
　　　　　　　　　　　　　　　　.l:::l:::::l:::::::::::l￣￣￣　　 l:::/l::::::/:::/::l:::::r:::::::l
　　　　　　　　　　　　　　　　 l:::l:::::|::::::::::l　　　 　　 　l/　l:::/l::/::::l::r:l::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　　　 l:::l:::く:::::::::::ｌ.　　 　　ｒ −,　ｌ/ .l/l／l/:::l:::::::l
　　　　　　　　　　　　　　　　く:::l:::::＼::.:::l＼　 　　ゝ_ノ　　.／,:::::::::::::l:::::::ゞ
　　　　　　　　　　　　　　　　l/ヾlゞlﾊ＼,,lハト ,. 　　 　 .,イくゝlハｌﾙｌ/ヽl
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　/;l　　　￣　　 .ｌヽl　
　　　　　　　　　　　　　　　　.　,:-ー^／　/ ノ　　　　　　　ヽt　.＼＾ー-:,
　　　　　　　　　　　 　　　　 ／ 　.／　 ヽ,　ー-　　　　-ー/　　　.＼　　＼　　　　
　　　　　　　　　　 　 　 　／ 　　 ＾ー -,.　ヽ　　　　　　　 /　　 ,-ー＾ 　　 .＼
　　　　　　　　　 　　　　,7　　　,r　＼￣"　　ヽ.-ー─ー/　　　 "￣／　t,　　7,
　　　　　　　　　　　　　 ｌ　　／　　　 ＼ .　　　 ＼::::::::::/　　　　　／　　　＼　 l
　　　　　　　　　　　 　　l　ｒ'　　　　　　 ＼ 　　　　.r,,./ 　　 　 ／　　　　　　t　l
　　　　　　　　　　　　　く 〈　　　　　 　　　＼　　　　/　　　 ／　　　　　　　　〉 ゞ
　　　　　　　　　　┌──────────────
　　　　　　　　　　｜（ちぇ、ばれた。）
　　　　　　　　　　｜ほ・・・本業・・！？
　　　　　　　　　　｜・・・・・・・どう意味でしょうか？
　　　　　　　　　　└───────────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│いえ、なんでもないわｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└────────────

　　　　　　　　　　　　　　　┌────────────
　　　　　　　　　　　　　　　｜ｸｽｯ　お仕事がんばってね。
　　　　　　　　　　　　　　　｜おれはおねえさんからの
　　　　　　　　　　　　　　　｜プレゼントよｗ
　　　　　　　　　　　　　　　└────ｙ──────
　　　　　　　
　　　　　　　　Σ　　　　　　　　　　　 ,ｒ´￣`ヽ,ゝ
　　　　　　　　　r-'r´￣`ヽ-, 　　　　(:r^ヽ::ヽ::ゞ
　　　　　　　　　{<::,lﾙ＾'ﾚ:>::}　　　　 .ﾘヮ ﾙ'ｌﾙ' 　
　　　　　　　　　't:ﾙ；´っﾚr'　　　　　r<∀>~ヽ
　　　　　　　　　 l:<'::}_,ii}x）,　 ¶とl二ゝ　ｌ：　l 〉
　　　　　　　　　 ﾚゝ〉.::.:.:.lﾉ　　　　　　l__ｌ,_.,.ゝ　
==============.く,,::_.:._|========= l　　 .l =============
　　　　　　　　　　　 |　l　l　　　　　　　l＿＿l
　　　　　　　　　　 　し'＾J 　　　　　　　し^ J
　　　　　　　　　

　　　　　┌───＾──────
　　　　　｜はっ・・・はぁ・・
　　　　　｜ありがとうございます・・・
　　　　　｜（メモリーカード？）
　　　　　└───────────

　　┌────────────
　　｜15名よ・・・・・・・
　　｜敦賀の同志は・・・・・・
　　└────ｙ──────
　　　　　
　　　　ﾎﾞｿｯ　　
　　　　　　 ,ｒ´￣`ヽ,ゝ　　　　　　Σ　　　　　　　　　　
　　　　　　.(:r^ヽ::ヽ::ゞr-'r´￣`ヽ-, 　　　　　　
　　　　　　 ﾘヮ ﾙ'ｌﾙ' .{<::,lﾙ＾'ﾚ:>::}　　　　　　　 　
　　　　　　.r<∀>~ヽ　't:ﾙ；´Дﾚr'　　　　　　　
　　　　　 〈ゝ　ｌ：　l 〉　.l:<'::}_,ii}x）,　　　　　　　
　　　　　　ゝl__ｌ,_.,.ゝ　 .ﾚゝ〉.::.:¶O)　　　　　　　　
========= l　　　l ====.く,,::_.:._|==========================
　　　　　　　l＿＿l　　　　 .|　l　l　　　　　　　　　
　　　　　　　.し^ J　　　 　 し'＾J

　　　　　　　　　　　　┌───────────────
　　　　　　　　　　　　｜表で張ってるお仲間に伝えてね
　　　　　　　　　　　　｜尾行しても無駄だって・・・・
　　　　　　　　　　　　｜それじゃ、
　　　　　　　　　　　　└─────────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.,　-ー─ー--―─- ､_ 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,, r''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~ヽ,,＿
　　　　　　　　　　　　　　　 ,,r~￣r'::::::::::::::::::::::::::::::r::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ~ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　 ／￣/:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　／　　/::::::::::,r'::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::^t,::::',　　 ＼
　　　　　　　　　　　　r　 　　,':::::::::::/::::ゝ::::::::::r{:::::::::::::lヽ:::::::::::::::::::::::::::::l::::::l 　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　＼　　 ｌ::::::::::/::.::ー─-::l t,:::::::::::l　t,::-─ー:::::::::::|::::::l　　 ／
　　　　　　　　　　　　　|＼,,t:::::::::/:::::::::::,'＿ヽ| ヽ::::::::::l　l:::/＿＼:::::::::::l:::::::|',,／::|
　　　　　　　　　　　　　|:::::::::l::::::/::::,:::,,ｲ＝＝=t、＼::::l　,l/=＝＝t,,:::::::|:::::::l:::::::::::| 　
　　　　　　　　　　　　 .l:::::::::::l:::く:::::::::::::l　 l／::::ｌ.　　ヽl　 .l:::::＼l　l＼::::|::::::::r::::::::::|
　　　　　　　　　　　　 .|:::::::::l:::::: ヽ,::::::::l　 l:::::::::l　　　　　 l::::::::::l　ｌ:::::ヽl:::::::':::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　 l::::::::::l::::::::::|:::＼_|￣￣￣　　　'　　￣￣￣ｌ::::::::::l::ノ:::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　 l::::::::::l::::::::::|::::::::::|' ,.ヽヽ　　　　　　　ヽヽ, 'ｌ:::::::::::|:::::l::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　 l::::::::::l::::::::::l::::::::::ゞ::＼　　　 − -　 u ／:く::::::::::::l:::::l::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　 |::::::::;rーt,::|::::::::::l:::l::::::.ト ,. 　　 　 .,イ,t::l:::|::::::::::::|;rーt,::::::::::|
　　　　　　　　　　　　 l::::／　　　.|::::::::::|:::l:::::::l　　　 ￣　　 ｌ:::::l:: ｌ:::::::::::|　　　＼:::::|
　　　　　　　　　　　　,l／　　　　 |::::::::::|-ーr'`ー‐- ,, -‐ー~ヽー|:::::::::::l,　　　　 ＼l
　　　　　　　　　　　 t^　　　　　　|:::::::::l　 /　 　r'ヽllr'ヽ　　　.ヽ l:::::::::::|.　　 　　　 ^t　　　　
　　　　　　　　　　　〈 　 　　　　　ヽ::::::l　/ 　　 l　{lOｌ} .ｌ　　　 ,　l:::::::r'　　　　　　　 〉
　　　　　　　　　 　　 ＼　　 　　 ,r ＼l "＼　　ｌ　.{ｌ　l} .l　　／　 l／　 t,　　　　 　./
　　　　　　　　　　　　　lヽ　 　／　　　　.　 ＼ｌ　 .{ｌ　l}.　ｌ／　　　　　　 　＼　 　 /:|
　　　　　　　　　　　 　 .l::く ,ｒ'　　　　　　　　　　　.{lOｌ}　　　　　　　　　　　　 't　ゝ::ｌ
　　　　　　　　　　　　　 ｌ::::l{　　　　　　　　　　　 ..{ｌ　l}　　　　　　　　　　　　　 .} l::::l
　　　　　　　　　　 　　　l::::|.t,　　　　　　　　　　　.{ｌ　l}　　　　　　　　　　　　 ..,t .|::::l
　　　　　　　　　　　 　　l::く　':,　　　　　　　　　　 .{lOｌ}　　　　　　　　　　　　 .,'　,ゞ::l
　　　　　　　　　　　 　　l::::|　、,　　　　　　　　　　.{ｌ　l}　　　　　　　　　　　 . ,　　|:::::l
　　　　　　　　　　　 　　ゝ,|　　 ゝ　　　　　　　　 ..{ｌ　l}　　　　　　　　　　 ,,く　　 .|,ノ
　　　　　　　　　　　 　　　 l　　　　` t ,＿ ＿ -　ー−　　 　-　 ＿. .＿, t 　　　 |
　　　　　　　　　　　 　　　 |　　　　　　',　　　　ー─　─┌──────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└────────

┌────────────────　　　　　　　　　ｌ.::：：　!!!!.:.l
│・・といった顛末でして、彼女の宣言どおり　　　　　　　 ￣￣￣￣
｜尾行班は５分でまかれました・・・・
｜なお、受け取ったメモリーカードは分析中です。
└────ｙ──────────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
二二二二二二二二二二二二二.,ｒ´￣`ヽ,二二二二二二二二二　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ／￣ く:::tr'ヽ::::::l￣￣￣￣￣￣.／|　
　　　　　　　　　　　　　　　|⌒⌒..:WДﾟ,ﾘ::::|⌒⌒⌒⌒⌒⌒|　.|　　　　　　
　　　　　　　　　 　　 　　　|.: .+: .::,ｒ<V>^ヽ:| .:+. :. :.+ : .:+. :.:|　.|　　　
　r-'r´￣`ヽ-, 　　　 　　　| .:.+ :.〈ゝ l：　 l〉|.:.:+:.: .: +.: .::+:.:..|　.| 　　　　　　　
　{::<::ri'^ﾙｌ::>} 　　　　　 ／⌒⌒ く,r^t_丿 ⌒⌒⌒⌒⌒ .,ｒ´￣`ヽ　　　　　　　　　　　　　　　
　't::ﾙﾚ´っﾚr') 　　　　　|'⌒⌒⌒´lヽ ヽ⌒⌒⌒⌒⌒⌒ く:ﾙｖﾙl::::}┐ 　　　 　　　　　　　　　　　　　
　 l::r^'<V>）ノ　　　 　　.|..:. :. :. :. :. し.ゝ,) .: .: .: .: .: .: . :. .::.ゝ- ﾟくﾙ'.│ 　　　　　　　　　　
　 ﾚゝ〉,_ｌ：,l,ﾚ　　 　 　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ .＿＿/ｒ<V>＾ヽ:l
　　 .く,__＿|　　　 　　　　　　　　　 　　／￣￣￣￣|:::vaio::|/ ￣￣￣ ＼
　　　 |　l　|　　　　　　 　　　　　　　／　　　　　　　 ￣￣￣　　　　　　　 ＼
　　　 し'＾J　　　　　　　　　　　　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　┌───＾────────
　　　　　　　　　　　　　　　｜なるほどな・・・・ただの諜報員なら
　　　　　　　　　　　　　　　｜そんなことできるはずもないか・・・
　　　　　　　　　　　　　　　｜パク・アンリーどういうつもりだ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　└────────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─＾────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜ともかくそのカードを急ぎ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜分析させましょう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜人数の件も裏づけがとれるかも
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜知れない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
帝都　危機管理センター

　　　＼────────────────／
　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　｜　敵の迫撃砲による攻撃での被害　　.│
　　　｜　死者５名　重軽傷者７名。　　　　　　.│
　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　／────────────────＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.,　-ー─ー--―─- ､_ 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　:　　　,, r''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~ヽ,,
　　　　　　　　　　　　　　　 　　 .r'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 　./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　
　　　　　　　　　　　　　 　　　./::::::::::,r'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::^t,::::::::::::',
　　　　　　　　　　　　 　 　　.,'::::::::::::l::::::::::::,r＼:::::ヽ:::::::＼:::::::::::::::::ヾ::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　 　 .l::::::::::::l::.::::ー-、. ＼:::::＼::::::＼ ,-ー::::l::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　 　 t:::::::::::l::::::::::,'＿ヽ.　 ＼:::::ヽ::／ゞ:::::::::::l:::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　 　　,::::::::::l,:::ｲl＝＝=t、　 ヽｲ ,tヾl=＼::::::ゝ:::::::, 　
　　　　　　　　　　　　　　 　　 ,::::::く:::::::::l　l:::::::::l　　　　 .l:::::::::l: l:＼ll:::::::r
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ::::l:::::::l ￣￣~　　　　　~￣￣ ｌ:::::::l:::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ|:::::::l　　 　　　 ,　　 　　　　 l:::::::l::く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|:::::::ゝ　　　　　　　　　　　 く:::::::l'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l::.::::l.＼　 　　-　−　　／　l:::::::l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l::::/　　' ト ,. 　　 　 .,イt´　 ヽ:::l
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 .lr',,r／/;l　　　￣　　 .ｌヽヽ　 .'ｒｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　.　,:-ー^／　/ ノ　　　　　　　ヽt　.＼＾ー-:,
　　　　　　　　　　　 　　　　 ／ 　.／　 ヽ,　ー-　　　　-ー/　　　.＼　　＼　　　　
　　　　　　　　　　 　 　 　／ 　　 ＾ー -,.　ヽ-ー─ー─.-/　　 ,-ー＾ 　　 .＼
　　　　　　　　　 　　　　,7　　 ,r 　＼￣"　　 ヽ::::::::::::::::::/　　　 "￣／　 t,　 7,
　　　　　　　　　　　　　 ｌ　 ／　　　 .＼ .　　　 ＼:::::::::::/　　　　　／　　　 ＼　l
　　　　　　　　　　　 　　l .ｒ'　　　　　　 .＼ 　　　　.r,,./ 　　 　 ／　　　　　　't .l
　　　　　　　　　　　　　く〈　　　　　 　　　 ＼　　　　/　　　 ／　　　　　　　　 〉ゞ
　　　　　　　　　┌────────────
　　　　　　　　　｜ついに死者が・・・・・・・
　　　　　　　　　└─────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─────────────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜早めに解決しないとこの政権も危なくなるぞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└───────────────

　　　　　　　　　　　　＼──────────────────／
　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　｜　北の機甲化師団、軍事境界線へ向けて　│
　　　　　　　　　　　　｜　移動開始。　　　　　　　　　　　　　　　　　　.│
　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　／──────────────────＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼───────────────／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　北の第８特殊部隊と第１２４軍に　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　特別命令が発令。　　　　　　　　　 .│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／───────────────＼
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..＿＿＿..　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 r~.,ｒ´￣`ヽ,~t　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 l　ｌ:r^ヽヽゞ　ｌ　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 l　'tﾘﾟっﾟﾘﾉ　.l
Σ　　　　　　　　　　　　　　　ｌ /ｒ'<V>'ヽヽ.l
　　　　　　 　 　　／￣￣￣￣ゝ__l(Ｓ)l__ﾉ￣［］￣￣￣＼ 　　Σ
.,ｒiiii>>>>　 　　／　　　　　　　　　　ｌ三ｌ　l三l　　　　　　 .＼　　　ミミﾐゞ,´l
.ｌ/ ´Д｀）　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..＼　ミ,ﾟДﾟ,彡ｌ
（　 .<Ｖ>）／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＼(<V>　) l
lゝ＿⌒／　l三l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l三l　　 ＼＿ノ　l
二二／［］　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　［］　＼二二}

　　　　　　　＼───────────────────／
　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　｜　米軍よりの緊急情報。　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　│　北朝鮮のフリーゲート艦全２６隻中　　　　　　│
　　　　　　　｜　９隻がすでに出航し、日本海領域に向けて　.│
　　　　　　　│　進攻中。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..│
　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　／───────────────────＼

　　　　　　　　　　┌─────────────
　　　　　　　　　　｜なんだ！！どういうことだ！！
　　　　　　　　　　└─────────────


　　　┌─────────────
　　　｜EP-３。　北の軍事通信を傍受
　　　└──────ｙ───────

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,::´￣:`ヽ
　　　　　　　　 ＿＿　　　　　　　　　　　　ｒ:::ノヽ:::::} 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　l　 ,ｒ´￣`ヽ,　　　　　　　　（´Д｀ 0ｿ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　l　 {:::::ﾚｌ_,l__l　　　　　　　 .,r"<Ｖ>^"ヽ　　　
　　　　　　　　l　 l:::::ﾘ ﾟっﾘ_＿＿＿　　 .〈 .l　 l。　ｌ .〉
　　　　　　　　l　 ｌ::/~<V>l:::::::::::::::::::l　　 .ゝｌ　.l。　l/
.￣￣￣￣￣￣￣ゝ_Oｌ _l::::::::::::::::::::l￣＼ .l__,,ｆ,＿ゝ
　　 　 .　　　　　　　［±±￣ｌ⌒ｌ￣　　　.＼　l　 .l.
　　 　　　　　　　　　　　　 ／￣￣＼　　　　＼.,__l
　　　　　　　　ｶﾀｶﾀ　　　　￣￣￣~　　　　　　＼）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌──＾────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　流せ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─────

　　　　　　　　　　　　＼──────────────────────／
　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　｜　朝鮮人民共和国軍第二軍団司令部は、歩兵師団　│
　　　　　　　　　　　　｜　と砲兵師団の休暇中の全兵士に対し、即時休暇の.│
　　　　　　　　　　　　│　取り消しと非常呼集を命令する。　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:.│
　　　　　　　　　　　　／──────────────────────＼

┌───────────────
｜北が戦闘準備体勢に入ったという
｜ことじゃないか！
└─────ｙ─────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─────────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜い・・いつもの威嚇じゃないのか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└────ｙ──────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..＿＿＿..　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 r~.,ｒ´￣`ヽ,~t　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 l　ｌ:r^ヽヽゞ　ｌ　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 l　tﾘﾟ - ﾟﾘﾉ　l
　 　　　　　　　　　　　　　　　ｌ /ｒ'<V>'ヽヽ.l
　　　　　　 　 　　／￣￣￣￣ゝ__l(Ｓ)l__ﾉ￣［］￣￣￣＼ 　　
.,ｒiiii>>>>　 　　／　　　　　　　　　　ｌ三ｌ　l三l　　　　　　 .＼　　　ミミﾐゞ,´l
.ｌ/；´Д｀）　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＼　ミ,ﾟДﾟ；彡
（　 .<Ｖ> O　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼(<V>　) l
lゝ＿⌒／　l三l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l三l　　 ＼＿ノ　l
二二／［］　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　［］　＼二二}
　　　　　　　　　　　　　　　　┌──＾───────
　　　　　　　　　　　　　　　　｜事実関係を確認しなさい。
　　　　　　　　　　　　　　　　└────────────

　　　　　　　＼───────────／
　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　｜　韓国。戒厳令を布告。　 │
　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　／───────────＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼─────────────／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　在韓米軍戦闘準備を指示。　.│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　米国領”釜山”戒厳令を布告.::│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／─────────────＼

　　　　　　＼────────────────────／
　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　│　第三護衛艦隊、対潜戦闘態勢に入りました。　│
　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　／────────────────────＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　._ _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　／＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　／　　　＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　／　　／　　　　　　＼　　＼
　　　　　　　　　　　　 ／　　／　　 .／＼　　　 ＼　　＼
　　　　　　　　　　　／　　／　　　　|　　 |　　　　　＼　 .＼
　　　　　　　　　 ／　　／　　　　　..|　　 |　　　　　　 ＼　 .＼
　　　　　　　　／　　／　　　　　　　￣￣　　　　　　　　＼　 .＼
　　　　　　　　￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　／＼　　　　　　　　／＼
　　　　　　　　　　　　　　　|　　 |　　　　　　　 .|　　 |
　　　　　　　／＼　　　　.:..|　　 |　　　　　　　 .|　　 |　　　　／＼
　　　　　　　|　　 |　　　　　￣￣　　　　　　　　￣￣　　　　|　　 |
　　　　　　　|　　 |　　　　　　　第三護衛艦隊群　　　　　 .|　　 |
　　　　　　　￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣
　　　　　　　　　　　　　／＼　　　　 ／＼　　　　 .／＼　　　　
　　　　　　　┌───|　　 |───|　　 |───|　　 |───┐
　　　　　　　└───|　　 |───|　　 |───|　　 |───┘
　　　　　　　　　　　　　￣￣　　　　 ￣￣　　　　 .￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼─────────────／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　サンダー７６。敵潜水艦を　　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　完全に捕捉。　　　　　　　　　.:.│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／─────────────＼

========================================================
　　　　　　　　　　┌────────────────
　　　　　　　　　　｜か・・・海軍はいったい何をするつもりだ
　　　　　　　　　　└─────ｙ─────────────


　　　　　　　　　　　　　　　彡´⌒ミﾐ　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　（´Д｀ ；）　　┌───────────
　　　　　　　　　　　　　　　G<V> 　） . . │
　　　　　　　　　　　　　　　｜ .｜　|　 　│
　　　　　　　　　　　　　　　（＿（＿_）..:.:.:└───────────
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　内閣官房長官
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　篠塚　義章
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　─────────

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌──────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜総理。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜海軍艦隊　第三護衛隊から
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜魚雷の許可を求めてきました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└──────ｙ───────
　　　　　　　　　　　　　　　┌───────────
　　　　　　　　　　　　　　　｜敵を刺激するなと伝えろ
　　　　　　　　　　　　　　　└───ｙ───────

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,ｒ´￣`ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..＿＿＿..　　　　　　　　　　 {::r^ヽ:ヾ:ゝ　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 r~.,ｒ´￣`ヽ,~t　　　　　　　　　（Д@　0ｿ　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 l　ｌ::::::r^ヽ::ゞ ｌ　　　　　　　　　,r'<Ｖ>^~ヽ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 l　ゝt:ﾘﾟ -ﾘﾉ .l 　　　　　　　　 ゝｌつ［とｌ_,）
　 　　　　　　　　　　　　　　　ｌ /ｒ'<V>'ヽヽ.l 　　　　　　　　　 ｌ　.l。　l
　　　　　　 　 　　／￣￣￣￣ゝ__l(Ｓ)l__ﾉ￣［］￣￣￣＼ 　 l__,,ｆ,＿ゝ　
.,ｒiiii>>>>　 　　／　　　　　　　　　　ｌ三ｌ　l三l　　　　　　 .＼　l　 ミミﾐゞ,´l
.ｌ/； ´Д）　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　ミДﾟ； 彡
（　 .<Ｖ> O　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼(<V>　) l
lゝ＿⌒／　l三l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l三l　　 ＼＿ノ　l
二二／［］　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　［］　＼二二}
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼───────────────／
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　アメリカ太平洋艦隊司令部　 　　　.│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│　休暇中の第三艦隊を東アジアに　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　│　急派。　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　／───────────────＼

　　　　　　＼────────────────────／
　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　│　北の潜水艦２隻がまもなく領海を侵犯します　 │
　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　／────────────────────＼




　　　　　　　　　　　　　　　((　◎　))　　　　　　((　◎　))

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿　sango class　×2




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　._ _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　／＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　／　　　＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　／　　／　　　　　　＼　　＼
　　　　　　　　　　　　 ／　　／　　 .／＼　　　 ＼　　＼
　　　　　　　　　　　／　　／　　　　|　　 |　　　　　＼　 .＼
　　　　　　　　　 ／　　／　　　　　..|　　 |　　　　　　 ＼　 .＼
　　　　　　　　／　　／　　　　　　　￣￣　　　　　　　　＼　 .＼
　　　　　　　　￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　／＼　　　　　　　　／＼
　　　　　　　　　　　　　　　|　　 |　　　　　　　 .|　　 |
　　　　　　　／＼　　　　.:..|　　 |　　　　　　　 .|　　 |　　　　／＼
　　　　　　　|　　 |　　　　　￣￣　　　　　　　　￣￣　　　　|　　 |
　　　　　　　|　　 |　　　　　　　第三護衛艦隊群　　　　　 .|　　 |
　　　　　　　￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣
　　　　　　　　　　　　　／＼　　　　 ／＼　　　　 .／＼　　　　
　　　　　　　┌───|　　 |───|　　 |───|　　 |───┐
　　　　　　　└───|　　 |───|　　 |───|　　 |───┘
　　　　　　　　　　　　　￣￣　　　　 ￣￣　　　　 .￣￣

　　　┌─────────────
　　　｜中国人民解放軍　西南軍区の
　　　｜３個集団軍。２個戦車師団
　　　｜１３個歩兵師団が一級戦闘準備態勢に
　　　｜入ったとの情報。
　　　└──────ｙ───────

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　l　 ,ｒ´￣`ヽ,　　　　　　　　
　　　　　　　　l　 {::r:ﾚｌ_,l__l　
　　　　　　　　l　 l::{］=ﾟ -ﾘ_＿＿＿　
　　　　　　　　l　 ｌ::/~<V>l:::::::::::::::::::l　　
.￣￣￣￣￣￣￣ゝ_Oｌ _l::::::::::::::::::::l￣＼
　　 　 .　　　　　　　［±±￣ｌ⌒ｌ￣　　　.＼
　　 　　　　　　　　　　　　 ／￣￣＼　　　　＼
　　　　　　　　ｶﾀｶﾀ　　　　￣￣￣~　　　　　　＼

　　　　　　　　　　　　　　　　＼────────────／
　　　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　│　中国。デフコンレベル１。　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　／────────────＼

　　　　　　　│ 二二二二二二二二二二二二二　 二二二二二二　　　　　　　
　　　　　　　││U.S.A　　　　　　　　　　　　　　││[］５２．０５%
　　　　　　　│ 二二二二二二二二二二二二二　　二二二二二　　　　　　
　　　　　　　││CALIFORNIA　　　　　　　　　 ││[］５4．５５%
　　　　　　　│ 二二二二二二二二二二二二二　　二二二二二　　　　　　
　　　　　　　││SOUTH　ALLIANCE　　　　　 ││[］５５．９５%
　　　　　　　│ 二二二二二二二二二二二二二　　二二二二二　　　　　　
　　　　　　　││RUSSIA　　　　　　　　　　　　 ││[］６５．９５%
　　　　　　　│ 二二二二二二二二二二二二二　　二二二二二　　　　　　　　
　　　　　　　││KOREA　　　　　　　　　　　　　││[］７３．５０%
　　　　　　　│ 二二二二二二二二二二二二二　　二二二二二二　　　　　　
　　　　　　　││CHINA　　　　　　　　　　　　　 ││[］７１．８０%
　　　　　　　│ 二二二二二二二二二二二二二　　二二二二二二
　　　　　　　││TAIWAN　　　　　　　　　　　　 ││[]７０．３０%
　　　　　　　│└────────────┘└──────
　　　　　　　└──────────────────────

========================================================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ｒ⌒ミﾐﾐ　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（｀ ；　　ﾐ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（V>　　.）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜ .｜　|　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿（＿_）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─＾─────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜まさか、中国が戦闘態勢に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜入ったということか・・・・？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└──────────
　　┌──────────
　　｜アメリカや南部連合は
　　｜大丈夫だろうな！？
　　└───────────

※　この世界のアメリカは３分割されており東海岸側にアメリカ合衆国
　　 西海岸側にカリフォルニア。南部に南部連合となっている
　　 元ネタはPCゲーム

　　　　　　　　　　　　＼──────────────／
　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　　　　　　｜　韓国・大湾。デフコンレベル１。 .│
　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　　　　　　／──────────────＼

┌───────────────
｜おおおっ！！！おいおいおい！！
└───ｙ─────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌───────────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜そんな馬鹿な！！急過ぎるぞ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└────ｙ──────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..＿＿＿..　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 r~.,ｒ´￣`ヽ,~t　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 l　ｌ:r^ヽヽゞ　ｌ　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 l　tﾘﾟ - ﾟ；ﾉ　l
　 　　　　　　　　　　　　　　　ｌ /ｒ'<V>'ヽヽ.l
　　　　　　 　 　　／￣￣￣￣ゝ__l(Ｓ)l__ﾉ￣［］￣￣￣＼ 　　
.,ｒiiii>>>>　 　　／　　　　　　　　　　ｌ三ｌ　l三l　　　　　　 .＼　　　ミミﾐゞ,´l
.ｌ/；´Д｀）G ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＼　ミ,ﾟДﾟ；彡
（　 .<Ｖ> .ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼O<V>　).l
lゝ＿⌒／　l三l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l三l　　 ＼＿ノ　l
二二／［］　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　［］　＼二二}

　　　　　　　　　　　　＼─────────────────／
　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　　　　　　｜　中国海軍のミサイル駆逐艦と　　　　　 .│
　　　　　　　　　　　　│　ミサイルフリゲート艦が中国領海上に　│
　　　　　　　　　　　　│　防衛ラインを展開中。　　　　　　　　　　.│
　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　　　　　　／─────────────────＼

　　　　　　　　　　　　　　　　＼───────────────／
　　　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　│　米空母キティホーク大湾海峡に　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　│　入ります。　　　　　　　　　　　　　　 .│
　　　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　／───────────────＼

　　　　　　　┌─────────────────────
　　　　　　　│┌─────────────────────
　　　　　　　││
　　　　　　　││
　　　　　　　││
　　　　　　　││~^^~~~￣~^^~~~￣~^^~~~￣~^^~~~￣~^^~~~￣￣
　　　　　　　││　　
　　　　　　　││　　　　　　　　　　　n＿
　　　　　　　││　　　　＿＿＿ll＿nl＿l［l＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　││　　　　}三liﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ,r ´
　　　　　　　││　　　　^l.:.`ｔ──────〔〕.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:...:.::.:.:./´
　　　　　　　││　　　~^^~~~￣~^^~~~￣~^^~~~￣~^^~~~￣~^^~~~￣￣
　　　　　　　│├──────────────────────
　　　　　　　││米海軍
　　　　　　　││─────────────────────
　　　　　　　││USS Kitty Hawk　CVA-63
　　　　　　　││兵装　ｼｰｽﾊﾟﾛｰ8連装発射機　２基
　　　　　　　││　　　　ﾌｧﾗﾝｸｽCIWS２基　RAM２１連装発射機２基
　　　　　　　│└──────────────────────
　　　　　　　└・──────────────────────
　　　　　　　　/
　　　　　　　 /
　　　　　　 ./
　　　　　　/
　　┌　　　　┐　　　　　　 ,ｒ^ .,
　　　　　　　　　　　　　　 /　　 ヽ
　　　　　・　　　　　　　　/　　　 .ｌ
　　　　　　　　　　　　　,.:　　　　 l
　　└　　　　┘　　　,t　　　　　 ,
　 　　　　　　　　　／ 　　　　　　ｌ
　　　　　　　　　／　　　　　　　,r
　　　　　　　　　　　　　　　　　/

┌───────────────
｜大湾！？なんで大湾海峡なんかに
｜入るんだ！！
└───ｙ─────────

　　　　　　　　　　　　┌────────────────
　　　　　　　　　　　　｜中国海軍の動きに反応した動きか・・
　　　　　　　　　　　　｜中国と大湾の関係からしてあの海峡は
　　　　　　　　　　　　｜米国にとっても重要だからな・・・・
　　　　　　　　　　　　｜無論、わが国にとってもだが・・・
　　　　　　　　　　　　└─────ｙ─────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..＿＿＿..　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 r~.,ｒ´￣`ヽ,~t　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 l　ｌ:r^ヽヽゞ　ｌ　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 l　'tﾘﾟっﾟﾘﾉ　.l
　 　　　　　　　　　　　　　　　ｌ /ｒ'<V>'ヽヽ.l
　　　　　　 　 　　／￣￣￣￣ゝ__l(Ｓ)l__ﾉ￣［］￣￣￣＼ 　　
　ｒiiii>>>>　 　 ／　　　　　　　　　　ｌ三ｌ　l三l　　　　　　　＼　　　 .ミミﾐゞ,´l
./^）；´Д））)) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼　 ミ,ﾟДﾟ；彡
（　 .<Ｖ> /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ O<V>　).l
lゝ＿⌒／　l三l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l三l　　　＼ ＿ノ　l
二二／［］　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　［］　 ..＼二二}

※大湾・・・・国・共内戦に敗れた中国国民党の亡命政府を
　　　　　　　引き受けた大日本帝国が当時併合していた大湾島に
　　　　　　　建国させた国家。
　　　　　　　事実上日本の傀儡国家。

│
│
│
└───────────────────

┌───────────────
｜このままでは周辺事態になります！！
└─────ｙ────────

==========================================

　　　ｒ:::::〆t,
　　　(；・ω・)^) ))　　　　　　　　　　　　　　　 WWヾ:} っ
　 　/~<Ｖ>'tノ　　　　　　　　　　　.ｌ￣￣￣ |（ﾟДﾟ【ヽ　っ
　　〈_ｌ)　ｌ： .ｌ　　　　　　　　　　　　ｌ　DELL ｌ OV>　ﾉ
　　　く _,l,,__l　　　　　　　　　.|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　l＿l.__.l　　　　　　　　　|
　　　（,_,ﾉゝ,_）.　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　

　　　　　　　　┌───────────
　　　　　　　　｜落ち着け！！！
　　　　　　　　└───────
　
　＼────────────────────／
　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　｜　ペンタゴン。北のミサイルに関して緊急情報　 .│
　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　／────────────────────＼

　　　┌─────────────
　　　｜電波部。北の無線情報より
　　　｜ミサイルの燃料給油開始の情報を
　　　｜入手。
　　　└──────ｙ───────

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　l　 ,ｒ´￣`ヽ,　　　　　　　　
　　　　　　　　l　 {::r:ﾚｌ_,l__l　
　　　　　　　　l　 l::{］=ﾟ -ﾘ_＿＿＿　
　　　　　　　　l　 ｌ::/~<V>l:::::::::::::::::::l　　
.￣￣￣￣￣￣￣ゝ_Oｌ _l::::::::::::::::::::l￣＼
　　 　 .　　　　　　　［±±￣ｌ⌒ｌ￣　　　.＼
　　 　　　　　　　　　　　　 ／￣￣＼　　　　＼
　　　　　　　　ｶﾀｶﾀ　　　　￣￣￣~　　　　　　＼

　　　　　　　　　　　┌──＾──────────────
　　　　　　　　　　　｜北のトップがミサイルの発射準備を指示
　　　　　　　　　　　└────────────────

　　　　　　　│ 二二二二二二二二二二二二二　 二二二二二二　　　　　　　
　　　　　　　││U.S.A　　　　　　　　　　　　　　││[］５２．０５%
　　　　　　　│ 二二二二二二二二二二二二二　　二二二二二　　　　　　
　　　　　　　││CALIFORNIA　　　　　　　　　 ││[］５4．５５%
　　　　　　　│ 二二二二二二二二二二二二二　　二二二二二　　　　　　
　　　　　　　││SOUTH　ALLIANCE　　　　　 ││[］５５．９５%
　　　　　　　│ 二二二二二二二二二二二二二　　二二二二二　　　　　　
　　　　　　　││RUSSIA　　　　　　　　　　　　 ││[］６５．９５%
　　　　　　　│ 二二二二二二二二二二二二二　　二二二二二　　　　　　　　
　　　　　　　││KOREA　　　　　　　　　　　　　││[］７３．５０%
　　　　　　　│ 二二二二二二二二二二二二二　　二二二二二二　　　　　　
　　　　　　　││CHINA　　　　　　　　　　　　　 ││[］７１．８０%
　　　　　　　│ 二二二二二二二二二二二二二　　二二二二二二
　　　　　　　││TAIWAN　　　　　　　　　　　　 ││[]７０．３０%
　　　　　　　│└────────────┘└──────
　　　　　　　└──────────────────────

========================================================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ;;;;;ﾉゝ,;;t　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（Д◎ #ｿ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　OV>　　.）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ｙ　 人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .（＿ _）__） ))
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─＾──────────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜だから、民主党は反対したんです！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└──────────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　───────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　民主党
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　党首　　烏山　由紀夫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　─────────────

　　　┌────────────────────
　　　｜覚悟も無く！！軍隊を出すようなまねをするから
　　　｜こういうことになる！！
　　　└────────────


　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..＿＿＿..　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 r~.,ｒ´￣`ヽ,~t　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 l　ｌ:r^ヽヽ#ゞ ｌ　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 l　tﾘﾟ - ﾟﾘﾉ　l
　 　　　　　　　　　　　　　　　ｌ /ｒ'<V>'ヽヽ.l
　　　　　　 　 　　／￣￣￣￣ゝ__l(Ｓ)l__ﾉ￣［］￣￣￣＼ 　　
.,ｒiiii>>>>　 　　／　　　　　　　　　　ｌ三ｌ　l三l　　　　　　 .＼　　　ミミﾐゞ,´l
.ｌ/；´Д｀）　.／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＼　ミ ﾟДﾟ；,彡
（　 .<Ｖ>）／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＼(<V>　) l
lゝ＿⌒／　l三l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l三l　　 ＼＿ノ　l
二二／［］　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　［］　 ＼ 二}

　　　　　　　　　　　　　　　┌────────────────
　　　　　　　　　　　　　　　｜貴女は超タカ派と呼ばれ先の大戦時の
　　　　　　　　　　　　　　　｜首相であったお父様の血をモロに受け継いでる
　　　　　　　　　　　　　　　｜ようですな！！戦争がしたいのか！
　　　　　　　　　　　　　　　└───────────────────

　　　┌────────────────────
　　　｜覚悟・・・・・・？
　　　｜そんなものはあんた達から政権をぶん取って
　　　｜軍の最高指揮官になった時点ですでに決めている
　　　└─────────y───────────


　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..＿＿＿..　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 r~.,ｒ´￣`ヽ,~t　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 l　ｌ:r^ヽヽ#ゞ ｌ　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 l　'tﾘ っ ﾘﾉ　l
　 　　　　　　　　　　　　　　　ｌ /ｒ'<V>'ヽヽ.l
　　　　　　 　 　　／￣￣￣￣ゝ__l(Ｓ)l__ﾉ￣［］￣￣￣＼ 　　
.,ｒiiii>>>>　 　　／　　　　　　　　　　ｌ三ｌ　l三l　　　　　　 .＼　　　ミミﾐゞ,´l
.ｌ/ ；´Д）　 .／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＼　ミДﾟ；,彡
（　 .<Ｖ>）／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＼(<V>　) l
lゝ＿⌒／　l三l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l三l　　 ＼＿ノ　l
二二／［］　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　［］　 ＼ 二}

　　　　　　　　　　　　　　　┌──＾────────────
　　　　　　　　　　　　　　　｜民主党が政権についていた４年間で
　　　　　　　　　　　　　　　｜予算不足に陥り骨抜きになった軍を
　　　　　　　　　　　　　　　｜総理に就いて半年で戦える軍隊に
　　　　　　　　　　　　　　　｜立て直した。
　　　　　　　　　　　　　　　└──────────────

　　　　　　　　　　┌──────────────
　　　　　　　　　　｜すべてはこのような事態に備えるため。
　　　　　　　　　　｜今回の出動がアジア地域に緊張を生み出す
　　　　　　　　　　｜危険性があることは想定内の話だ。
　　　　　　　　　　└─────────y──────

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.,　-ー─ー--―─- ､_ 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　:　　　,, r''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~ヽ,,
　　　　　　　　　　　　　　　 　　 .r'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 　./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　
　　　　　　　　　　　　　 　　　./::::::::::,r'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::^t,::::::::::::',
　　　　　　　　　　　　 　 　　.,'::::::::::::l::::::::::::,r＼:::::ヽ:::::::＼:::::::::::::::::ヾ::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　 　 .l::::::::::::l::.::::::::＼　 ＼:::::＼::::::＼／:::::::::l::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　 　 t:::::::::::l::::::::::,'＿ヽ.　 ＼:::::ヽ::／ゞ:::::::::::l:::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　 　　,::::::::::l,:::ｲl＝＝=t、　 ヽｲ ,tヾl=＼::::::ゝ:::::::, 　
　　　　　　　　　　　　　　 　　 ,::::::く:::::::::l　l:::::::::l　　　　 .l:::::::::l: l:＼ll:::::::r
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ::::l:::::::l ￣￣~　　　　　~￣￣ ｌ:::::::l:::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ|:::::::l　　 　　　 ,　　 　　　　 l:::::::l::く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|:::::::ゝ　　　　　　　　　　　 く:::::::l'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l::.::::l.＼　 　　(⌒)　　　／ l:::::::l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l::::/　　' ト ,. 　　 　 .,イt´　ヽ:::l
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 .lr',,r／/;l　　　￣　　 .ｌヽヽ　 'ｒｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　.　,:-ー^／　/ ノ　　　　　　　ヽt　.＼＾ー-:,
　　　　　　　　　　　 　　　　 ／ 　.／　 ヽ,　ー-　　　　-ー/　　　.＼　　＼　　　　
　　　　　　　　　　 　 　 　／ 　　 ＾ー -,.　ヽ-ー─ー─.-/　　 ,-ー＾ 　　 .＼
　　　　　　　　　 　　　　,7　　 ,r 　＼￣"　　 ヽ::::::::::::::::::/　　　 "￣／　 t,　 7,
　　　　　　　　　　　　　 ｌ　 ／　　　 .＼ .　　　 ＼:::::::::::/　　　　　／　　　 ＼　l
　　　　　　　　　　　 　　l .ｒ'　　　　　　 .＼ 　　　　.r,,./ 　　 　 ／　　　　　　 't.l
　　　　　　　　　　　　　く〈　　　　　 　　　 ＼　　　　/　　　 ／　　　　　　　　 〉ゞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌───＾───────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜私の仕事は１億３千万の国民の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜生命を守ることだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜そのためには軍を動かす覚悟もあれば
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜戦争に突入する覚悟もある。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─────────────

　　　┌────────────────────
　　　｜貴様らのように平和ほしさに周辺国に頭を下げまくり
　　　｜「軍がなければ周辺国もわが国に危機感を持たない」
　　　｜などと公言するような覚悟のない輩に私に対する
　　　｜口ごたえは絶対に許さない！
　　　└─────────y───────────


　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..＿＿＿..　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 r~.,ｒ´￣`ヽ,~t　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 l　ｌ:r^ヽヽ#ゞ ｌ　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 l　'tﾘﾟДﾟﾘﾉ　l
　 　　　　　　　　　　　　　　　ｌ /ｒ'<V>'ヽヽ.l
　　　　　　 　 　　／￣￣￣￣ゝ__l(Ｓ)l__ﾉ￣［］￣￣￣＼ 　　
.,ｒiiii>>>>　 　　／　　　　　　　　　　ｌ三ｌ　l三l　　　　　　 .＼　　　ミミﾐゞ,´l
.ｌ/ ；´Д）　 .／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＼　ミДﾟ；,彡
（　 .<Ｖ>）／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＼(<V>　) l
lゝ＿⌒／　l三l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l三l　　 ＼＿ノ　l
二二／［］　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　［］　 ＼ 二}

　　　　　　　　　　　　　　　┌──＾────────────
　　　　　　　　　　　　　　　｜ここは覚悟のあるものが存在を
　　　　　　　　　　　　　　　｜許される戦場だ！
　　　　　　　　　　　　　　　｜即刻帰れ！！
　　　　　　　　　　　　　　　└──────────────

　　　　　　　　　┌────────────────────
　　　　　　　　　｜なぁに・・・・・・・安心しろ戦争に発展したとしても
　　　　　　　　　｜世界最強を自負する米国とアジア最強国家である
　　　　　　　　　｜わが国の同盟軍に太刀打ちできるものなど・・・・
　　　　　　　　　｜無いに等しい
　　　　　　　　　└───────────y─────────

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.,　-ー─ー--―─- ､_ 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　:　　　,, r''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~ヽ,,
　　　　　　　　　　　　　　　 　　 .r'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 　./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　
　　　　　　　　　　　　　 　　　./::::::::::,r'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::^t,::::::::::::',
　　　　　　　　　　　　 　 　　.,'::::::::::::l::::::::::::,r＼:::::ヽ:::::::＼:::::::::::::::::ヾ::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　 　 .l::::::::::::l::.::::ー-、:::＼:::::＼::::::＼ ,-ー::::l::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　 　 t:::::::::::l::::::::::,'＿ヽ.::::::＼:::::ヽ::／ゞ:::::::::::l:::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　 　　,::::::::::l,:::ｲl＝＝=t,::::::::::ヽｲ ,tヾl=＼::::::ゝ:::::::, 　
　　　　　　　　　　　　　　 　　 ,::::::く::::::::l　 ｒ−┐::::::::::::::: ｒ−┐l:＼ll:::::::r
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ::::l:::::::l 　l:::::::::l　:::::::::::　l:::::::::l ｌ:::::::l:::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ|:::::::l. ￣￣~ 　　,　　 ~￣￣l:::::::l::く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|:::::::ゝ　　　　　　 ＿　　　 く:::::::l'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l::.::::l.＼　 　 ゝ二　ノ　 ／ l:::::::l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l::::/　　' ト ,. 　　 　 .,イt´　ヽ:::l
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 .lr',,r／/;l　　　￣　　 .ｌヽヽ　 'ｒｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　.　,:-ー^／　/ ノ　　　　　　　ヽt　.＼＾ー-:,
　　　　　　　　　　　 　　　　 ／ 　.／　 ヽ,　ー-　　　　-ー/　　　.＼　　＼　　　　
　　　　　　　　　　 　 　 　／ 　　 ＾ー -,.　ヽ-ー─ー─.-/　　 ,-ー＾ 　　 .＼
　　　　　　　　　 　　　　,7　　 ,r 　＼￣"　　 ヽ::::::::::::::::::/　　　 "￣／　 t,　 7,
　　　　　　　　　　　　　 ｌ　 ／　　　 .＼ .　　　 ＼:::::::::::/　　　　　／　　　 ＼　l
　　　　　　　　　　　 　　l .ｒ'　　　　　　 .＼ 　　　　.r,,./ 　　 　 ／　　　　　　 't.l
　　　　　　　　　　　　　く〈　　　　　 　　　 ＼　　　　/　　　 ／　　　　　　　　 〉ゞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─────＾──────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜他国民の何万ガロンもの血を流し
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜天高く屍を積み上げてでもこの国は
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜護ってみせるさ・・・ﾌﾌﾌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　└───────────────

　　　　　　　│ 二二二二二二二二二二二二二　 二二二二二二　　　　　　　
　　　　　　　││U.S.A　　　　　　　　　　　　　　││[］５２．０５%
　　　　　　　│ 二二二二二二二二二二二二二　　二二二二二　　　　　　
　　　　　　　││CALIFORNIA　　　　　　　　　 ││[］５4．５５%
　　　　　　　│ 二二二二二二二二二二二二二　　二二二二二　　　　　　
　　　　　　　││SOUTH　ALLIANCE　　　　　 ││[］５５．９５%
　　　　　　　│ 二二二二二二二二二二二二二　　二二二二二　　　　　　
　　　　　　　││RUSSIA　　　　　　　　　　　　 ││[］６５．９５%
　　　　　　　│ 二二二二二二二二二二二二二　　二二二二二　　　　　　　　
　　　　　　　││KOREA　　　　　　　　　　　　　││[］７３．５０%
　　　　　　　│ 二二二二二二二二二二二二二　　二二二二二二　　　　　　
　　　　　　　││CHINA　　　　　　　　　　　　　 ││[］７１．８０%
　　　　　　　│ 二二二二二二二二二二二二二　　二二二二二二
　　　　　　　││TAIWAN　　　　　　　　　　　　 ││[]７０．３０%
　　　　　　　│└────────────┘└──────
　　　　　　　└──────────────────────


========================================================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ;;;;;ﾉゝ,;;t　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（Д◎ ；ｿ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　GV>　　つ ))
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜ ｜　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （＿(＿_）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─＾──────────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜・・・・く・・・・・・狂ってる・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜貴女は異常だ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜失礼する！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└──────────────

　　　　　　　　┌────────────────
　　　　　　　　｜ふん。
　　　　　　　　｜こんな位置的に最低な場所にある国の
　　　　　　　　｜指導者なんてどっかおかしなところが無いと
　　　　　　　　｜まともに務まるものか・・・・・・・
　　　　　　　　└───────y────────


　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..＿＿＿..　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 r~.,ｒ´￣`ヽ,~t　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 l　ｌ:r^ヽヽ#ゞ ｌ　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 l　'tﾘﾟっﾟﾘﾉ　 l
　 　　　　　　　　　　　　　　　ｌ /ｒ'<V>'ヽヽ.l
　　　　　　 　 　　／￣￣￣￣ゝ__l(Ｓ)l__ﾉ￣［］￣￣￣＼ 　　
.,ｒiiii>>>>　 　　／　　　　　　　　　　ｌ三ｌ　l三l　　　　　　 .＼　　　ミミﾐゞ,´l
.ｌ/ ；´Д）　 .／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＼　ミДﾟ；,彡
（　 .<Ｖ>）／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＼(<V>　) l
lゝ＿⌒／　l三l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l三l　　 ＼＿ノ　l
二二／［］　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　［］　 ＼ 二}

　LIVE │
───┘
　　　　　　　　　　　　 .,ｒ.ｔ─┬t===tー‐ｒ
　　　　　　　　====ｌ二ｌ.:.l.:.:.:.l.::EEEl　二ｌ＿＿＿ｒｔ＿＿＿,,,＿
　　　　　　　　　ｒｔ＿＿ゝｌ＿_ｌ＿＿,r'r~.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:E/
　　　　　　　 ／..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:il］..:.:.:.:.:.:.r--,.:.:.:.:.:.:====.:.:l￣
　　　　　　／l.:.:l).:.:.:.:.::.=======.:.:.:.:.:.:.:.:..‡＿}.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.il
　　　　　 ヽ.:.l.:.:.:.:.:,,-====-,,.:..:.:,-====-,,.:.:.:.,,-===-,,.:.:.:.:.:il］
　　　　　　ヽr_＿r'γ~⌒'ヽ:ヽr'γ~⌒'ヽ:ヽr'γ~⌒'ヽ:ヽ＿il
　　　　　 　 (l ｌ_t─ｌ:::::○::::l─‐.ｌ:::::○::::l─‐.ｌ:::::○:::l‐'　 ll
　　　　　　 　　　　 ゝ,,,__,,ノ　　 .ゝ,,,__,,ノ　 　.ゝ,__,,ノ
　″'ﾞ''""""ﾞﾞ''''' '''''''　ﾞ″'"''　ﾞ　″'ﾞ''""''''''' '''''''　ﾞ″'"''　ﾞ　″　″'ﾞ''"

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ''""''''''' '''''''　ﾞ″'"''　ﾞ　″　″'ﾞ''"

ﾞ''""''''''' '''''''　ﾞ″'"''　ﾞ　″　″'ﾞ''"
　　 　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｒ:::ゝｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ:ｒﾟДﾟ)
　 　　　　　　　　　　　　　　　　 (つ¶>つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　l：|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 し`Ｊ
　　　　　　　　　　　'""''''''' '''''''　ﾞ″'"''　ﾞ　″　″'ﾞ''"
　　　　　　　　　　　　┌────＾─────────
　　　　　　　　　　　　｜ついに軍に死亡者が出たようです。
　　　　　　　　　　　　｜情報によると死者５名。
　　　　　　　　　　　　｜繰り返します死者数は５名です。
　　　　　　　　　　　　└────────────

　　　　　　　　　　　　　　　　┌───────────────
　　　　　　　　　　　　　　　　｜ついに死者が出てしまいましたね─
　　　　　　　　　　　　　　　　｜指揮官の人は大変でしょうね。
　　　　　　　　　　　　　　　　└───────ｙ──────

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ,　 -ーー── ー-､,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,, r ''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~ヽ,,
　　　　　　　　　 　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　 　　　　　　　 ,r^:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::ｔ,::::::::::::::::::::::::l:::::::ヽ:::::::',
　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::r':::::::::::rt::::::::::::::::::::::|t,::::::::::::i:::::::l:::::::::::|:::::::|　　
　　　　　　　　　　　　く::::／ｌ::::::::|:::::::ー─-＼::::::::::::::l ヽ:::-─ー:l:::::::::::l::::::::l
　　　　　　　　　　　　　`　 |:::::::::l:::::::::::::|　＿ ヽ:::::::::::| 　ヽ:::::l ゝl:::::::::::::|:::::::|　　　
　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::|:::::::::::l,,r=＝=t＼::::l　 ,r=ヽl=y,,l::::::::::::|:::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　|:::/:::::|::::::::く　.l／:::::l　 ヽl　 l／:::::l　 ゝ:::::::::|:::::::|　
　　　　　　　　　　　　　　　ｌ/:::::::::|:::::::::|　l:::::::::::l 　 　　 l::::::::::l　 .|::::::::::|::::::::|　
　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::l::::::::::|　't￣￣}=＝={￣￣r' 　|::::::::::|::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　|::/::::|:::::::::|t,　´￣´ 　 '　 ´￣ ´ ,ｒ'|:::::::::::|ヽ::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　|/::::/l:::::::::|::＼　 　　(⌒)　　u ／:::|::::::::::|ヾ:ヽ|
　　　　　　　　　　　　　　　　 .|r'lr:'t::::::|llヽir'ト ,.. 　　　　,イtlヾlt|:::::r:t,lヽ|
　　　　　　　　　　　　　　 .rーt,　ゝl＼|／ /l　　　 ￣　　 ｌヽ＼ .|／lノ ,rーt:
　　　　　　　　　　　　　／　　　＼ー／　 /r'`ー- ,, -‐ー~'t　 ＼ー／　　　＼
　　　　　　　　　　　 .／　　　　　 ／　　　ヽ,　　 /lヾ　　　/　　　.＼　　　　　 .＼
　　　　　　　　　　　r^ 　　　　/　＾ー -,.　　ヽ ,}'　l　ヽ,r/　　 ,,-ー＾ ヽ.　　 　　 ＾ｔ
　　　　　　　　　　.〈　　　　 ,r　　＼￣"　　　 ヽ　.ｌ　　./.　　　"￣／　 t,　　　　　 〉
　　　　　　　　　　 ヾ　　 ／　　　　.＼　　　　　 ＼l　/　　　　　／　　　 ＼　　　 /
　　　　　　　　　　　 ヽ .r'　　　　　　　＼ 　　　　　r./ 　　 　 ／　　　 　　　't　／
　　　　　　　　　　　　く〈　　　　　 　　 　＼　　　　 /　　　.／　　　　　　　　　〉ゞ
　　　　　　　　　　 　　ヽt,　　　　　　　　　＾ー--, ./　　.／　　　　　　　　　 ,t ノ
　　　　　　　　　　　 　　 l',　　　　　　　　　　　　 /,-ー＾　　　　　　　　　　 ,　 ｌ
　　　　　　　　　　　 　　 l　 ,　　　　　　　　　　　l^　　　　　　　　　　　　　ｒ 　 l　
　　　　　　　　　┌─────────────────
　　　　　　　　　｜今回の作戦の現場指揮官はサスガ特佐
　　　　　　　　　｜らしいな。
　　　　　　　　　｜あの人は仲間の身を第一に考える人だから
　　　　　　　　　｜つらいだろうな・・・　
　　　　　　　　　└────────────────

　　　　　│ 　　　　　　　＿,ｒ 　　　　　　　　　　　 ,ヽ　　　　
　　　　　│　　 ｌ二二二ｌl　ｔli　　　　　　　　　　ｌ王ｌE〉　　
　　　　　│　　　　 　　　￣^t,,＿　　　　［］l王l王l,,r´__＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　│　　　 ,-‐ーr''￣￣￣￣￣￣￣￣:llﾆｌｌﾆｌｌｺ￣l><l￣~l≡l≡l,_l
　　　　　└───────────────────────────


==============================================================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌────────────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜サスガ特佐のこと知ってるんですか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└───ｙ────────

　　　　　┌───────────
　　　　　｜まぁね、大戦の時にいろいろ
　　　　　｜お世話になったんだ。
　　　　　└────ｙ──────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｒ´￣:`ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 ,ｒ´￣`ヽ,　　　　　　　 ﾚ::rヽlﾙ'':}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　.[{::ﾙﾚr＾ヽｌ　　　　　 .(^ ﾚっ＾ﾚﾙ'　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ﾙ!ｒﾘ´∀） 　　　　　 .ゝ（<Ｖ>~ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　r'/~^<V>ヽ,　　　　　　 　〉:.l：:〈.ﾉ 　　
.￣￣￣￣￣￣ .ゝ__lつl__ﾉ￣　＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　
　　 　 .　　　　　　　　　　　　［ｌ二ｌ］

　　　　　　　　　　　　┌──────────────
　　　　　　　　　　　　｜仲間の命を大事にし、被害を最小に押さえ
　　　　　　　　　　　　｜作戦の成功もなしとげる・・・・
　　　　　　　　　　　　｜そういう指揮官だから僕も彼の隊で
　　　　　　　　　　　　｜信用して身を預けることができたんだ。
　　　　　　　　　　　　└─────y──────── ──

　　　　　　　　　　　　　　　　 __.,. -― ―- ､_＿
　　　　　　　　　　　　　,,r '"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :"丶,
　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 .ｒ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　,'::::::::::::::::::::::_:::::::/ヽ::::::::::ヾ::::::::ヾ::::::ヽ::::',
　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::/ii^t:,,r:iii＼:::::::::l,:::::::::ｌ:::::::::l:::::ヽ　
　　　　　　　　　/::,:::::::::::ヽ::::l ~　 ~ ^"　ヽ:::::l ヽ:::::ｌ:::::::::l:::::::t
　　　　　　　　 /::::::::::::::::::rヽl＼　　　　　 ＼l 　＼ｌヽ:::::ｌ:::lヽl
　　　　　　　　 l/l::::::::::::::::l　 ＿ヽ　　　　　　　／__　＼l::::l　　 　
　　　　　　　　　 l:::::::::::::::,l ,r'ｔ‐=t,,　　　　　.,,ｔ‐=r't､ .l,::::::l
　　　　　　　　　 ゝl':,::,t^.lく,.ヽ::::::::l 　　　　　l::::::::/ ,ゝｌ^t:,'
　　　　　　　　　　　 t.l^ l.　ヽ ゝ-'　 　　　　 ゝ-'　　 'l ^lt
　　　　　　　　　　　　.ｌ　.l　　 　　　　 li　　　　　　 　 ｌ　ｌ
　　　　　　　　　　　　 ゞ.^,.　　 　　　　`　　　　　 　.,r ｿｌ
　　　　　　　　　　　　　l::::::`、　　　 ｒ ー-　　 　　,.'::::::l^　
　　　　　　　　　　　　　l:::::::::::＼.　　ゝ＿ノ　　 ／::::l:::::l
　　　　　　　　　　　　　ｌﾙﾚヽｌ::: ト ,. 　　 　 ,,イ:ゝlヾﾚﾙ
　　　　　　　　　　　　　　　／ /l　　　 ￣　　 .ｌヽ＼
　　　　　　　　　　 ,ー^~／　 /r';`ー- ,, -‐ー~'tヽ .＼~^ー,　
　　　　　 , -ー￣　　／　　　ヽ,　　　/lヾ　　 ,/　 　 ..＼　 .￣ー-,,　
　　　　　/' , 　　　　.＾ー -,.　　 ヽ ,r'',二,ヽ,,r/　　 ,-ー＾　　　　 , 'ヽ
　　　　 ,l 　ｌ　　　　　＼￣"　　　 ヽ .l::lil::l , /　　　 "￣／　　　 l　　l,　
　　　　 l　 ..ｌ.　　　　　　＼ .　　　　 ＼::::::l /　　 .［II］／　　　　　l　　.l　
　　　 　l　 ..l　.l'~￣￣￣　＼ 　　　　 `,:r./ 　　 　 ／￣￣￣~'l .ｌ　　 ｌ　　　　
　　　 　l　　l　.l`.‐- o.-‐‐'l　＼　　　　　/　　　 ／.l`.‐- o.-‐‐'l .ｌ　　 .l
　　　 　l　　l　.l　　 │　　 l　　.＾ー--, /　　 .／　 .l　　 │　　 l .ｌ　　 .ｌ

　　　　　│ 　　　　　　　＿,ｒ 　　　　　　　　　　　 ,ヽ　　　　
　　　　　│　　 ｌ二二二ｌl　ｔli　　　　　　　　　　ｌ王ｌE〉　　
　　　　　│　　　　 　　　￣^t,,＿　　　　［］l王l王l,,r´__＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　│　　　 ,-‐ーr''￣￣￣￣￣￣￣￣:llﾆｌｌﾆｌｌｺ￣l><l￣~l≡l≡l,_l
　　　　　└───────────────────────────


==============================================================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌────────────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜身を預けるって・・・・・アーｯ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└───ｙ────────

　　　　　┌───────────
　　　　　｜戦車兵としてって意味だ！！
　　　　　｜馬鹿っ娘！！
　　　　　└────ｙ──────

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｒ´￣:`ヽ　っ　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 ,ｒ´￣`ヽ,　　　　　　　 ﾚ::rヽlﾙ'':} 　っ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　.[{::ﾙﾚr＾ヽｌ　　　　　 .　 /)∀('ヽﾙ'　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ﾙ!ｒ#´Д） 　　　　　 　 ゝ<Ｖ>ソ　ｷｬｰ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　r'/~^<V>ヽ,　　　　　　 　〉:.l：:〈
.￣￣￣￣￣￣ .ゝ__lつl__ﾉ￣　＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　
　　 　 .　　　　　　　　　　　　［ｌ二ｌ］＜　ドラクエのすれ違い通信ってメールできるの？　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　できないの！？なんだよそれ！　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つまんない！つまんない！　

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「　第３部　」完

http://broadband.rakuten.co.jp/pr/rc/

くそー、今更こんなキャンペーンを・・・すでに会員になってる人には旨み全くないISPだな・・・

テスト

http://news.2chblog.jp/archives/51652741.html

よろ

tesu

君と逢った バッタリ
殺し文句 バッチリ
よく決まった　ハッタリ
今すぐ恋に堕ちてくれ
君と二人 じっくり
人目隠れ しっとり
裸になり まったり
君のすべてを見せてくれ

キスしただけ　それっきり
軽くフラれて　ガッカリ
悔しさだけが　たっぷり
ここで引くわけにはいかない

恋も常にギャンブル
負けを知らないBLACK JACK
まだまだまだクールフェイス
いつも　俺は　無敵のJOKER!

キレイな女はいらない
ケバイジュエルもつまらない
魔薬なスリルが欲しいのさ
明日の事は　このコインに委ねる
One for ギャンブル！Two for the 娯楽！
Three for SEX!　Last HONEY×2
One for ギャンブル！Two for the 娯楽！
Three for SEX!　Last My HONEY

君と逢った バッタリ
殺し文句 バッチリ
よく決まった　ハッタリ
今すぐ恋に堕ちてくれ
飲み干された　カクテル
行き場のない　ピストル
今からが　サバイバル
勝負はまだまだこれから

意地になり もう一回
ハイリスクで　いっきに
ヤバイ予感 ちょっぴり
サングラス越しの苦笑い
イタズラに君　ニッコリ
ヒキの強さに　ビックリ
ボロ負けしてもやっぱり
君がどうしても欲しくて

切り札は最上級
負けるはず無いBLACK JACK
ギリギリギリポーカーフェイス
なぜか　勝てない　君だけ堕ちない
この悲しみだけ消えない
いつまでも忘れられない
落とした涙を拾って
夜のあの空に
投げ捨て星になる
One for ギャンブル！Two for the 娯楽！
Three for SEX!　Last HONEY×2
One for ギャンブル！Two for the 娯薬！
Three for SEX!　Last My HONEY

君にフラれて　ガッカリ...

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I'm feelin' the wind in the sky without you love

ちぎれた空の隙間から
差し迂む光の道しるべ
立ち止まってた僕だけど
今やっと?いていけそうだよ

二人で殘してきた足跡
思い出すと君が笑って
くちずけて來たあの頃
君はもういない
for Dear.......
I'm feelin' the wind in the sky without you love
今頃君もこの空を誰かと見上げているの？
I'm feelin' the wind in the sky without you love
キレイなままで　今から二人の想い出をしまうよ

無理に笑顏で過ごしても
夢の中まで?つけない
」さよなら」を描いた白い吐息
流れてた歌が悲しくて
思わず耳をふさいだ
轉載來自 ※Mojim.com　魔鏡歌詞網
君の好きな歌
for Dear.......
I'm feelin' the wind in the sky without you love
だけどこれ以上は悔しいから綺麗にならないで
I'm feelin' the wind in the sky without you love
ただ逢いたくて、逢えなくて、君の幸せだけ願うよ

for Dear.......
I'm feelin' the wind in the sky without you love
今頃君もこの空を誰かと見上げているの？
I'm feelin' the wind in the sky without you love
キレイなままで　今から二人の想い出をしまうよ

I'm feelin' the wind in the sky without you love
だけどこれ以上は悔しいから綺麗にならないで
I'm feelin' the wind in the sky without you love
ただ逢いたくて、逢えなくて、君の幸せだけ願うよ

I'm feelin' the wind in the sky without you love
I'm feelin' the wind in the sky without you love
I'm feelin' the wind in the sky without you love
I'm feelin' the wind in the sky without you love
I'm feelin' the wind in the sky without you love
I'm feelin' the wind in the sky without you love

五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は
恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた
好きだよと言えずに初恋は ふりこ細工の心
放課後の校庭を走る君がいた
遠くで僕はいつでも君を探してた
浅い夢だから胸をはなれない

夕映えはあんず色 帰り道一人 口笛吹いて
名前さえ呼べなくて とらわれた心 見つめていたよ
好きだよと言えずに初恋は ふりこ細工の心
風に舞った花びらが 水面を乱すように
愛という字 書いてみては ふるえてたあの頃

浅い夢だから胸をはなれない
放課後の校庭を走る君がいた
遠くで僕はいつでも君を探してた
浅い夢だから胸をはなれない
胸をはなれない 今もはなれない
胸をはなれない

風に震えるオレンジ色の 枯葉の舞い散る停車場で
君と出逢った 九月の午後 男と女のめぐり逢い
君の話す 身の上話が いつか涙で途切れてしまう
命を賭けた恋に破れて 心は傷ついて
人を信じることが出来ない そんな人だった

月日は流れ季節は変わり いつしか二人は愛し合う
今日は君の 誕生日 ワインを飲んで祝おうね
二十歳になって 大人になって 出直すんだね過去など忘れ
手首の傷は消えないけれど 心の痛みは
僕がいやしてあげるやさしさで 君のためなら

二十歳になって 大人になって 出直すんだね過去など忘れ
手首の傷は消えないけれど 心の痛みは
僕がいやしてあげるやさしさで 君のためなら
君のためなら

もっと勝手に恋したり
もっと Kiss を楽しんだり
忘れそうな想い出を そっと抱いているより
忘れてしまえば

今以上 それ以上 愛されるのに
あなたはその透き通った瞳のままで
あの消えそうに 燃えそうなワインレッドの
心を持つあなたの願いが かなうのに

もっと何度も抱き合ったり
ずーっと今夜をゆれ合ったり
哀しそうな言葉に 酔って泣いているより
ワインをあけたら

今以上 それ以上 愛されるのに
あなたはただ恥らうよりてだてがなくて
あの消えそうに 燃えそうなワインレッドの
心をまだもてあましているのさ この夜も

今以上 それ以上 愛されるまで
あなたのその透き通った瞳の中に
あの消えそうに 燃えそうなワインレッドの
心を写しだしてみせてよ ゆれながら

何処かで　声が捻れる　誰かの　嘆きを告げる　
風が　此処には　着かぬと
恨みる　鎖は絶えぬ　聯なる　悲懐を訴う
風が　其処に　吹き交ふと　矩は　何れなる　

責めて　悔いの　凪　求めて
喪の暗き　足音に　惑う
然らば　光　閉ざす　流亡の果てに　想　彷徨う　丈　

念いが　腐り始める　澱んだ　譏謗で固む
壁が　そそり憚ると　矩は　疵に問う

枷鎖となるより　枷ぐ霊に離る　情　呼び掛ける　
責めて　悔いの　凪　求めて
仄暗き　命に　償う　然らば　光　閉ざす　流亡の果てに
想　彷徨う　丈　

迷うなかれ　迷うなかれ

帰らぬ　残滅の径を　過ぎ往き　亡き　彼の霊に　手向く
責めて　墜の　刻を　越えて　此の暗き　己を　賭して
然らば　光　閉ざす　流亡の果てに　独り　彷徨う　迄　二人　彷徨う　迄

今日のささやきと
昨日の争う声が
二人だけの恋のハーモニー

夢もあこがれも
どこか違ってるけど
それが僕と君のハーモニー

夜空をたださまようだけ
誰よりもあなたが好きだから
素敵な夢あこがれを
いつまでもずっと忘れずに

今夜のお別れに
最後の二人の歌は
夏の夜を飾るハーモニー

夜空をたださまようだけ
星屑のあいだをゆれながな
二人の夢あこがれを
いつまでもずっと想い出に

真夏の夢あこがれを
いつまでもずっと忘れずに

オッパン　カンナムスタイル カンナムスタイル

ナジェヌン　ッタサロウン　インガジョギン　ヨジャ
コピ　ハンジャネ　ヨユルル　アヌン　プムギョッ　インヌン　ヨジャ
パミ　オミョン　シムジャンイ　ットゥゴウォジヌン　ヨジャ
クロン　パンジョン　インヌン　ヨジャ

ナヌン　サナイ
ナジェヌン　ノマンクム　ッタサロウン　クロン　サナイ
コピ　シッギド　ジョネ　ウォンシャッ　ッテリヌン　サナイ
パミ　オミョン　シムジャンイ　ットジョボリヌン　サナイ
クロン　サナイ

アルムダウォ　サランスロウォ クレ　ノ　hey クレ　パロ　ノ　hey
アルムダウォ　サランスロウォ クレ　ノ　hey クレ　パロ　ノ　hey
チグムブト　カル　ッテッカジ　カボルッカ

オッパン　カンナムスタイル カンナムスタイル
オッパン　カンナムスタイル カンナムスタイル
オッパン　カンナムスタイル

Eh- Sexy Lady オッパン　カンナムスタイル
Eh- Sexy Lady Oh Oh Oh Oh

チョンスケ　ボイジマン　ノル　ッテン　ノヌン　ヨジャ
イッテダ　シプミョン　ムッコットン　モリ　プヌン　ヨジャ
カリョッジマン　ウォンマナン　ノチュルボダ　ヤハン　ヨジャ
クロン　カムガッジョギン　ヨジャ

ナヌン　サナイ
チョムジャナ　ポイジマン　ノル　ッテン　ノヌン　サナイ
ッテガ　テミョン　ワンジョン　ミチョボリヌン　サナイ
クニュッボダ　ササイ　ウルトゥンブルットゥハン　サナイ
クロン　サナイ

アルムダウォ　サランスロウォ クレ　ノ　hey クレ　パロ　ノ　hey
アルムダウォ　サランスロウォ クレ　ノ　hey クレ　パロ　ノ　hey
チグムブト　カル　ッテッカジ　カボルッカ

オッパン　カンナムスタイル カンナムスタイル
オッパン　カンナムスタイル カンナムスタイル
オッパン　カンナムスタイル

Eh- Sexy Lady オッパン　カンナムスタイル
Eh- Sexy Lady Oh Oh Oh Oh

ッティヌン　ノム　ク　ウィエ　ナヌン　ノム
baby baby
ナヌン　ムォル　チョム　アヌン　ノム
ッティヌン　ノム　ク　ウィエ　ナヌン　ノム
baby baby
ナヌン　ムォル　チョム　アヌン　ノム

You know what I’m saying
オッパン　カンナムスタイル

Eh- Sexy Lady オッパン　カンナムスタイル
Eh- Sexy Lady オッパン　カンナムスタイル

強姦未遂容疑で同志社大生逮捕　京都
2012.10.4 02:02

　女性を自宅に連れ込み乱暴しようとしたとして、上京署は３日、強姦未遂の疑いで、
京都市上京区元福大明神町の同志社大２年、平隆久容疑者（２１）を逮捕した。
「夜歩いていたら女性を見つけ、性行為をしたいと思った」と容疑を認めている。

　逮捕容疑は８月９日午後１１時半ごろ、帰宅途中のエステティシャンの女性（２２）に
「遊ぼうよ」などと声をかけて自身の自宅に無理やり連れ込み、乱暴しようとしたとしている。

　同署によると、隙をみて逃げ出した女性が翌１０日に同署に被害届を提出。目撃情報などから平容疑者が浮上した。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/121004/kyt12100402020001-n1.htm

https://twitter.com/takazo_chori_su
http://www.facebook.com/fun.of.hirotashinpei.bukurow

http://i.imgur.com/9PGVw.jpg
http://i.imgur.com/droai.jpg

君の燃えるハートの塵(ちり)を 集め夜をこえる
あえて仮面をかぶる 悶えては
届きそうな その手を避けて 握りしめた物は
消えた 記憶のトビラ 開くカギか

注がれてく グラスはすぐに カラになってしまう
渇き続けるばかり 心さえ
冴えた 音色(ねいろ)はどこからか
奏でられ はじめて…
誘惑の この夜を からめてく

その艶(つや)やかな 口びるは誰に
囁く様に 深まるのか
壊れそうな程 儚い夜なら
口づけて…

今夜の君を 離しはしない
ゆれる胸に 溺れるままに
今夜の君を 暴きはしない
だから言葉は いらない

今夜の君を 離しはしない
甘い匂いに 失うままに
今夜の君を 暴きはしない
二人の過去は なげすてて

その柔らかな 口びるは誰に
本当の時を 奏でるのかい
壊れそうな程 儚い夜なら
抱きよせて…

今夜の君を 離しはしない
ゆれる胸に 溺れるままに
今夜の君を 暴きはしない
だから言葉は いらない

今夜の君を 離しはしない
甘い匂いに 失うままに
今夜の君を 暴きはしない
二人言葉を 抱きしめて

ポエムあげ

殻芥(がらくた)の如(ごと)く散る　救いも　誇りも
終焉(さいご)に残るは　似非(えせ)笑い

運命(さだめ)に映した　己(おのれ)は黴(か)びて
定(さだ)めし悪(にく)むは　生まれの業(ごう)と
余人(よじん)の砂塵(さじん)に捲(ま)かれて

慚(ざん)　慙(ざん)　惨(ざん)　荒(すさ)べ
慚(ざん)　慙(ざん)　惨(ざん)　逆(さか)え

わや苦茶(くちゃ)の御託(ごたく)さえ　翳(かざ)せば　それなり
名乗る必要はない　二秒で終わりだ

運命(さだめ)に映した　己(おのれ)は黴(か)びて
定(さだ)めし悪(にく)むは　生まれの業(ごう)と
野人(やじん)の下塵(かじん)に捲(ま)かれて

慚(ざん)　慙(ざん)　惨(ざん)　進(すさ)べ
慚(ざん)　慙(ざん)　惨(ざん)　栄(さか)え

遙(はる)かに黛青(たいせい)は　悠(ひさし)く佇(たたず)まい
幾重(いくえ)の悲しみを　（折しも舞い込み）
此(こ)の手に抱き寄せて　（天賜と）

慚(ざん)　慙(ざん)　惨(ざん)

無愧(むぎ)の罪　然(さ)れど涕(なみだ)　溢れて　（贅(ぜい)、贅(ぜい)）
呻吟(さまよ)うの　只獨(ただひとり)　聲(こえ)は千切(ちぎ)れて

思(も)う　燻(ふす)べる　黒は
恣(ほしいまま)　に　蹂み　躙(にじ)ると
もう　穢(けが)れた　白に
身罷(みまか)る　此(こ)の　皇(すめ)　譬(たど)う　金翅雀(ひわ)

黒とも　白とも
交えぬ　魂　燃え上がり　灰と狎(な)れる

巓(てん)遊ぶ守(も)りは　魁(かい)を無くし絶える
　手そぶも　馘(かく)した
邪魅(じゃみ)の子らは　生(あ)えて　企(たくら)み
　蛇(じゃ)　顕(あらわ)　尾得(おえ)て　企(たくら)み　戯(そば)える

流浪(るろう)の　骸(むくろ)は
志(しるし)半ば　文(ふみ)　滲(にじ)むと
様(そう)　崩れた　城に
見紛(みまが)う　此(こ)の　絖(ぬめ)　今や虎子(まる)

玄人も　素人も
交えぬ　魄(たましい)　燼滅(じんめつ)は　魔魅(まみ）を　殖(うま)ふ

巓(てん)遊ぶ守(も)りは　魁(かい)を無くし絶える
　手そぶも　馘(かく)した
邪魅(じゃみ)の子らは　生(あ)えて　貶(たくら)み
　蛇(じゃ)　顕(あらわ)　尾得(おえ)て　貶(さげす)み　翳(かす)む兄(せ)
仙(せん)余まる者は　径(みち)を創り　軈(やが)て
　僊(せま)るも　御廚(みくりや)
邪道(じゃどう)越えて　抱いて　羽包(はぐ)くみ
　戯(じゃ)れて　抱いて　育(はぐく)み　悶(もだ)える

縷(る)　纏(まと)えど　精神(こころ)は　錦と
麗しさに　目が眩(くら)らむ　悪(あ)し物

巓(てん)遊ぶ守(も)りは　魁(かい)を無くし絶える
　手そぶも　馘(かく)した
邪魅(じゃみ)の子らは　生(あ)えて　貶(たくら)み
　蛇(じゃ)　顕(あらわ)　尾得(おえ)て　貶(さげす)み　翳(かす)む兄(せ)
仙(せん)余まる者は　径(みち)を創り　軈(やが)て
　僊(せま)るも　御廚(みくりや)
邪道(じゃどう)越えて　抱いて　羽包(はぐ)くみ
　戯(じゃ)れて　抱いて　育(はぐく)み　悶(もだ)える

たとえ時がうつろうと
縫いあわせた絆は決してほどけない
ああ あなたの声は忘れれば忘れゆくほどに
焼きついてた

あなたの手を 強く握ることも
あなたを抱きしめることも
許されない運命(さだめ)だと知ってても
その笑顔に その涙に
そのひたむきな想いに触れたかった
心から…

いとしき日々よ サヨナラは言わないで
あなたに会いたくて もう一度会いたくて
届くまで叫びつづける
忘れはしない この体が消えても
あなたに吹く風よ あなたに咲く花よ
あなたと追いかけた明日よ また会いたくて

今も胸に残るよ 世界で一番美しい夕陽が
ああ その瞳には 不安より大きな希望が輝いてた

ただ近くで見つめあえるだけで
幸せのすべてを知った
道のさきに哀しみが待ってても
その願いを その言葉を
そのひとすじの光を守りたかった
いつまでも…

その笑顔に その涙に
そのひたむきな想いに触れたかった
心から…

いとしき日々よサヨナラは言わないで
あなたに会いたくて
もう一度会いたくて 届くまで叫びつづける
忘れはしない この体が消えても
あなたに吹く風よ あなたに咲く花よ
あなたと追いかけた明日よ また会いたくて
いとしき日々よ いま歩きだそう

てすてす

んばんじやねん
https://si0.twimg.com/profile_images/2041607088/kao2.jpg

んばんじやねん
https://si0.twimg.com/profile_images/2041607088/kao2.jpg

　　　　　　　　ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞﾝﾄﾞｺ！ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞﾝﾄﾞｺ！
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ずーり　　　　　 ω・　　 ヽω・ 　　ヽ
　ずーり∧＿∧ヽ_＿_＿ヽ....ヽ＿＿∧＿∧　　ずーり
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　　　( ・ ω ･ )　　　　 ('A｀≡'A｀)　　 ( 　　　　)
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ずーり　（_＿_＿_∧＿∧　　　　∧＿∧ ＿ノ
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殻芥(がらくた)の如(ごと)く散る　救いも　誇りも
終焉(さいご)に残るは　似非(えせ)笑い

運命(さだめ)に映した　己(おのれ)は黴(か)びて
定(さだ)めし悪(にく)むは　生まれの業(ごう)と
余人(よじん)の砂塵(さじん)に捲(ま)かれて

慚(ざん)　慙(ざん)　惨(ざん)　荒(すさ)べ
慚(ざん)　慙(ざん)　惨(ざん)　逆(さか)え

わや苦茶(くちゃ)の御託(ごたく)さえ　翳(かざ)せば　それなり
名乗る必要はない　二秒で終わりだ

運命(さだめ)に映した　己(おのれ)は黴(か)びて
定(さだ)めし悪(にく)むは　生まれの業(ごう)と
野人(やじん)の下塵(かじん)に捲(ま)かれて

慚(ざん)　慙(ざん)　惨(ざん)　進(すさ)べ
慚(ざん)　慙(ざん)　惨(ざん)　栄(さか)え

遙(はる)かに黛青(たいせい)は　悠(ひさし)く佇(たたず)まい
幾重(いくえ)の悲(かな)しみを　（折しも舞い込み）
此(こ)の手に抱(だ)き寄(よ)せて　（天賜と）

慚(ざん)　慙(ざん)　惨(ざん)

無愧(むぎ)の罪　然(さ)れど涕(なみだ)　溢れて　（贅(ぜい)、贅(ぜい)）
呻吟(さまよ)うの　只獨(ただひとり)　聲(こえ)は千切(ちぎ)れて

累々(るいるい)と　屍(かばね)を越えて　存(ながら)え　（贅(ぜい)、贅(ぜい)）
彷徨(さまよ)うの　未(ま)だ獨(ひとり)　せめて逝(ゆ)かせて

大胆不敵にハイカラ革命
磊々落々　反戦国家
日の丸印の二輪車転がし
悪霊退散　ICBM

環状線を走り抜けて　東奔西走なんのその
少年少女戦国無双　浮世の随に

千本桜　夜ニ紛レ　君ノ声モ届カナイヨ
此処は宴　鋼の檻　その断頭台で見下ろして

三千世界　常世之闇　嘆ク唄モ聞コエナイヨ
青藍の空　遥か彼方　その光線銃で打ち抜いて

百戦錬磨の見た目は将校
いったりきたりの花魁道中
アイツもコイツも皆で集まれ
聖者の行進　わんっ　つー　さん　しっ

禅定門を潜り抜けて　安楽浄土厄払い　
きっと終幕は大団円　拍手の合間に

千本桜　夜ニ紛レ　君ノ声モ届カナイヨ
此処は宴　鋼の檻　その断頭台で見下ろして

三千世界　常世之闇　嘆ク唄モ聞コエナイヨ
希望の丘　遥か彼方　その閃光弾を打ち上げろ

環状線を走り抜けて　東奔西走なんのその
少年少女戦国無双　浮世の随に

千本桜　夜ニ紛レ　君ノ声モ届カナイヨ
此処は宴　鋼の檻　その断頭台を飛び降りて

千本桜　夜ニ紛レ　君が歌い僕は踊る
此処は宴　鋼の檻　さあ光線銃を撃ちまくれ

ルカルカ★ナイトフィーバー

ダメダメよ☆

右から左へと言葉が流れる
退屈そうな顔　画面見つめる君

次元の壁越えていつでも逢いに行く
心の準備をちゃんとしておいてね

君のこと誰よりも分かってる
だから私に任せて
怖がらないで二人で踊りましょう

ルカルカ★ナイトフィーバー
はじけるリズムに合わせて
嫌なこと何もかも全部忘れて
ルカルカ★ナイトフィーバー
私はここに居るから
少しでも視線を逸らしちゃダメダメよ☆

重くて見れない日　兄貴に釣られた日
心で呼んでみて　すぐに飛んで行くわ

授業では教わらないことを
君に教えてあげるわ
夜の扉を二人で開きましょう

ルカルカ★ナイトフィーバー
あふれる想いはFor you
限りあるこの時を胸に刻んで
ルカルカ★ナイトフィーバー
朝日が昇ればサヨナラ
寂しそうなそんな目されてもダメだから☆

君のこと誰よりも分かってる
だから全てを晒して
生まれた意味を二人で見つけましょう

ルカルカ★ナイトフィーバー
高まる鼓動を感じて
さあ覚悟できたらこの手をとって
ルカルカ★ナイトフィーバー
輝く君が好きなの
全力で飛び出そう
用意はいいかしら？

ルカルカ★ナイトフィーバー
はじけるリズムに合わせて
嫌なこと何もかも全部忘れて
ルカルカ★ナイトフィーバー
私はここに居るから
少しでも視線を逸らしちゃダメダメよ☆

ダメダメよ☆

醒め行く森深く　出逢ったものは...

いつもと違うのは　誰かの涙
それとも　招かれざる　誰かの微笑み

エメラルド　色している湖
小さな波紋の　輪が
大きくなる　胸騒ぎの　運命の音

未来へ向かう　時の階段は
数える度に　答えを変えてしまう
来るはずも無い　未来のその先の
引き返せない　時空の狭間に立つ

その花の匂いを嗅ぎ　恍惚の園で
目にしたものは　この世の　ものではなくて

美しく　美しく　透ける様に
色を変えながら　僕の
魂に　語りかける　懐かしい声

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無限に映る　細胞の海に
浮かんだままの　生命の神秘は
二人の中で　交わした言葉は
ぬくもりの夜　抱きしめたものは
時の狭間で

雲の上にそびえる　天空の城に生まれ落ちて
鏡に映したままの　君と出逢ってしまった今...

未来へ向かう　時の階段は
数える度に　答えを変えてしまう
来るはずも無い　未来のその果ての
引き返せない　時の狭間で

無限に映る　細胞の海に
沈んだままの　愛という神秘は
二人の中で　交わした言葉は
ぬくもりの夜　抱きしめたものは

それは　それは　この命さえ　浮かべた瞳で
それは　それは　時を司どり　ひらいた
無限の海に...

荒れ狂う風に運ばれ　どこまでも遠くへ行き着く為に
本当に望む瞬間に　隠されたままの羽根をひらいて
自らが決めた限界に　身を屈(かが)め朽ち果てる逃亡者

降りそそぐ　星々のメッセージに
迷いからさめて　人は
最終の姿を手に入れるだろう

沸き上がるマグマの叫び　新しい軌道を呼び覚まして
この声は大気の怒り　未来へと向かう報いの雫

降りそそぐ　この雨に覆(おお)われてく
この星の七つの　大陸が
最終の色を手に入れる為に

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見せてよ　君の羽根を　飛び立つ　時が来たよ
見せてよ　そう一緒に　この風に　羽根をひらいて

進化は...　止まない...

繭(まゆ)の中で　抱くのは
淡い痛みか...　光か...

見せてよ　その姿を　選ばれた　未来の姿を
見せてよ　そう一緒に　この風に　羽根をひらいて

飛び立ったら
ねえキミよ　振り向かないで
光射す　新しい地を
目指して　風を信じて

人混みを抜けて　振り返らないで
何を求めたろう　この街で
スピードを上げて　息は荒れたままで
この歩みはもう　止まないと
風が　そっと　耳元で囁く

美しすぎるまま　この胸を捕えたままの　君は
儚すぎるままで　壊れそうな　世界を閉じて

それは突然の　予感に射たれて
目を逸らせなくて　そう君から
歩みを止めたよ　僅かな時間だけ
言い訳などもう　出来ないさと
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風が　強く　この胸すり抜けた

大切な想いを　伝えたい　今伝えたい　君に…
そばで輝いていて　僕が奪う　世界の中で

大切な想いを　伝えたい　今伝えたい　君に…
美しすぎるまま　この胸を　捕らえたままの　君は
儚すぎるままで　哀しみさえ　艶やかなまま

止まない吐息さえも　冷めない君の身体も
滲み　はみ出した　そう夜空に

星が消えゆく様に　闇に浮かんだ二人
甘い　微熱

会えない夜が続き 星に祈るけど 部屋の窓からじゃ 空が狭い
｢今夜はダメ?｣ ｢どうして?｣ 聞きたくなるけど
引く手数多が相手の恋は辛い
ずっと探してた女神 願わくば僕と 交わりたもれ

ローラ､僕をどう思ってるの? なぜ稀に優しいの?
可能ならこの僕を 愛しておくれよ
ローラ､アイツの何処がいいの? 何が優れているの?
解らない､なぜ僕を 愛してくれない…?

クリスマス･バースデー･ バレンタイン 会えずに過ぎ行く
会えたイベントといえば 節分くらい
満たされたくて 君で それ以外は何も 望みはしないよ

ローラ､僕をどう思ってるの? 僕は第何位なの?
可能ならこの僕と 一つになってよ
ローラ､何故BARに詳しいの? 俳優と仲良いの?
その金 何処から出てるの? 全てワカラナイ…

ローラ､夢で会うときは あんなに甘えて来るのに ツレないじゃないか
ローラ､ローラ､たとえ何者であろうと 君を離さない!

ローラ!
14時起き5時寝 ローラ
ダブルオートロック ローラ
カーテンピンク ローラ
ピーチジョン派 ローラ
オフは日曜 ローラ
ペットはチワワ ローラ
ミリヤが十八番 ローラ
全てが愛しい…

ローラ､君を知ったから 他の誰も愛せないヒドいじゃないか
ローラ､ローラ､ 過去に惚れた娘は 君とは比べものにならない
そうさ､二股してた ミサキ
お礼言わない ハルカ
隠れメンヘラ マナミ
財布出さない ミホ
文句オンリー メグミ
遅刻が基本 アヤカ
プリクラ晒す ナツミ (etc…)
誰よりも愛してる ローラ…

ドントチーホイチョホドウォ/ティーホウドーウ
チョイジョホンチー/ヤワホー/ラゥレイドゥホウ
ドントチーホイチョホドウォ/ティーホウドーウ
ヤゥダイドンホウホーゥ

セイトートチャンホウホウ/ムシ/ウォウホゥチー
ハンハリ/レイサイ/レイバンカウント /ダンゼンツェイ
トンニャーモ/ワンチンチャイ /イェノ/ フゥディンゴゥ
チヘーィシテイ/ヤゥワィヤゥホゥゾゥホンー/ソンソゥ

イディリンメイチリン/ヤサイティラ
ヤウデキンダンホゥー/
ツァダ/ティレゥホウホウ/ツィンボゥザン
デイワー/ディメイーギ/ ワイサイヤイレイヒー

ドントチーホイチョホドウォ/ティーホウドーウ
チョイジョホンチー/ヤワホー/ラゥレイドゥホウ
ドントチーホイチョホドウォ/ティーホウドーウ
ヤゥダイドンホウホーゥ

オーゥワズェーイ /ヤッチョィホーウ
ヨゥラィチャーサンホウー/
ギョゥサ/ティーサイナンツェツェイハイハィ
デイワー/ギメイーギ/ワイサイヤイレイヒー

ドントチーホイチョホドウォ/ティーホウドーウ
チョイジョホンチー/ヤワホー/ラゥレイドゥホウ
ドントチーホイチョホドウォ/ティーホウドーウ
ヤゥダイドンホウホーゥ

ドントチーホイチョホドウォ/ティーホウドーウ
チョイジョホンチー/ヤワホー/ラゥレイドゥホウ
ドントチーホイチョホドウォ/ティーホウドーウ
ヤゥダイドンホウホーゥ

ヤゥワー/
ドントチーホイチョホドウォ/ティーホウドーウ
チョイジョホンチー/ヤワホー/ラゥレイドゥホウ
ドントチーホイチョホドウォ/ティーホウドーウ
ヤゥダイドンホウホーゥ

ラウー ダイー ドンー ホウー ホーウ！

あー死にたい死にたい死にたいって考えてた5分前
あぁ生きたい生きたい生きたいって思ってる今は
あ゛ーうるさいうるさいうるさい黙れ脳ミソ
明日も早いのにまた眠れない

「生きていてもいいの…?」
「宇宙の果てはドコ?」
考えて考えて考えて　さぁ今日も夜に独り

眠らせて眠らせて　頭の中で暴れないで
眠らせて眠らせて　体は疲れている筈なのに
眠らせて眠らせて　今日の失敗を思い出さないで
眠らせて眠らせて　誰か脳ミソ取っ替えてくれ

誰かが僕の悪口を言ってる
コンプレックスをせせら笑ってる
表じゃ仲間みたいな素振り見せて
後ろ向いた瞬間僕を睨んでる
僕の自転車がまた壊されてる
また非通知で電話が鳴っている
あの日　勇気を出して　告ってたら…(ry
ネ　ム　レ　ナ　イ!

「理不尽に怒鳴られた…」
「仲間外れみたい…」
考えて考えて考えても先が見えぬ悩み

眠らせて眠らせて　頭の中で暴れないで
眠らせて眠らせて　低反発枕買ったのに
眠らせて眠らせて　ホットミルクでお腹が痛い
眠らせて眠らせて　誰か脳ミソ持ってってくれ

(まだ　ねるな　ねるな　寝るなYo!)
(寝かせろー!)

「生きていてもいいの…?」
「宇宙の果てはドコ?」
考えて考えて考えて　さぁ今日も夜に独り

眠らせて眠らせて　頭の中で暴れないで
眠らせて眠らせて　体は疲れている筈なのに
眠らせて眠らせて　今日の失敗を思い出さないで
眠らせて眠らせて　誰か脳ミソ取っ替えてくれ

眠らせてそろそろ眠らせて　思考回路はショート寸前
眠らせていやマジで眠らせて　あれ一個が違ってるんるー
眠らせて神様眠らせて　主よ、人の望みの喜びよ
眠らせてねぇ笑って眠らせて　もう意味がわからない

日が昇り人が動きだし僕の目覚まし時計も仕事を始める
けたたましく鳴るサイレンの様な電子音が耳に突き刺さる
やっぱり効かなかった眠り薬先生だから言ったじゃない!
もう嫌だ　くたばれ　みんなチネ　アンコ見せろ　フォーゲッチューナイ

oh oh ごめんなさい　oh…　↑ほんの出来心…

吹き増さりし 風が 裸形を つと 包む
開かぬ方の 眼には 逢えぬ 貌が 浮いて消える
何故に 終わらぬ 唄よ
此の 忌まふ 山に 謂う可き 事はない故
恚みを 血の涙に 代える
嗚呼 此の 嘆きを 籠めて
嗚呼 血も涙も 涸ぶ
嗚呼 彼の命に 意味よ 有らなと

風に混じる 音は 嘆く 鬼の 憂哭
赤ん坊を 闕いた 産衣を抱く 鬼は何処
斯かる 健気な 花を
此の 忌まふ 山に 封ずは 忍びない故
血の涙に 代える
嗚呼 此の 嘆きを 籠めて
嗚呼 血も涙も 涸ぶ
嗚呼 其の命で 道を照らした 貴方が

熄滅を 血の涙で 願う
嗚呼 彼の 戯句を 止めて
嗚呼 迷いもせず 迷え
嗚呼 此の 怒りに 義など 要ろうか
何も 血の涙に 代える
嗚呼 此の 嘆きを 籠めて
嗚呼 血も涙も 涸ぶ
嗚呼 此の命で 花を生けよう 何処かで

絡まった蜘蛛の巣があたしを指差して　浮ついた胸の奥に皮肉を投げる
快楽に溺れし人の涙は　儚き夢の証
彼方に生きる民にあたしは無力　憂うべき運命(さだめ)に何を祈る
現実に流れし人の涙は　眩しき夢の魂

垣間見た心の中咲く　一輪の花の色は見えぬ
妖艶と麗しき罪の名は　忌々しき愛と共に在りし

夜を越えあたしの夢今開く　胸の中に宿りし恋の詩
「一夜の戯れよ」と淡として　餞(はなむけ)の辞(ことば)を捧げましょう

切なき胸の内は一向(ひたすら)隠して　今宵の静寂に吐息は溶ける
甘美な唇に伝う指先　密かに濡れてゆく

さんざめく光の中待つ　罪深き人の影は見えぬ
永遠と唄われし罪の名は　儚き愛のもとに宿し

日々を越えあたしの夢今散らし　胸の中の扉は閉ざしましょう
一夜の戯れにも煌煌と　燃え盛りし愛を冷ましましょう

無造作に絡んだ指を解き今　この胸の熱(ほとぼ)りは癒えよう
恍惚と喘ぐ声は空に消え　日溜まりの花と変わるのです
また芽吹くのです　そう生きるのです

やがて時は満ち人は変わるもの　強く儚き愛と生きるもの
つれなき恋路をただ阻むのは「あたし」という名の影無双

夜を越えあたしの夢今開く　胸の中に宿りし恋の詩
「一夜の戯れよ」と淡として　餞(はなむけ)の辞(ことば)を捧げましょう