\_WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW/
≫ ≪
≫へぇーはっはっはぁああ! 俺様は強くなったぁ!≪
≫ ≪
≫ 気に入らない連中は皆殺しだぁ! ≪
≫ ≪
/MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM、\
/| ̄ ̄ ̄|\
/ | | \
/ |___| \
/ _/、 \_ ヽ
| 〇l ´〇 |
| 三 三 |
| \ ̄~| /
\::::::::::::::::\_|:::::::::::::: :::/
>──::::::::::::::::::::─〈
__,,.. .-‐-‐ ''' '''""~ ̄ ̄  ̄"'''- .._
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To Be Continued ─────
____________________________ _ _ _ _ _ _
\ \_ _ _ _ _ _ _
\___ _ _ _ _ _ _
.
保守
済みません、長々と放置しておいていまさらですが、白茶氏、スレ建てお疲れ様です。
感想スレは立てられそうもありません。昔どおり、このスレで感想・議論等お願いします。
勿論、新たに建ててもらっても構いません。そこら辺は、ご自由にお願いします。
保管庫氏、大変ご迷惑をおかけしてすみません。いつも保管庫には読む時、書く時と
沢山お世話になりました。エイプリルフールの小ネタ、楽しかったです。
あと一つ、アフォしぃを共有種族にしたいと思います。誰がお書きになってもOKです。
名無しでもコテハンさんでも、ご自由にどうぞ。もしかしたら私も書く事があるかも知れません。
エターならない事が一番大事だと言っておいて、結局こうなってしまった事を、このスレを
ご覧の皆様にお詫びさせて頂きます。最後まで半端で勝手なスレ主で済みませんでした。
申し訳ありません。
47 :
保管庫:2009/07/31(金) 21:36:25 ID:wpxEPXdi0
エストック氏、お疲れ様でした。
共有種族化了解です。
またいつか、エストック氏の作品を読める事を心待ちにしております。
おっふ…
エストック先生…お疲れ様です…
いやはや、一参加者として、エストック先生の創り上げる世界を楽しませていただきました。
今まで本当に、ありがとう御座いました。m(‐ ‐)m
これからはこのスレは僕が…
と言えれば良いのですが、僕も受験軍団の一員ですので、
かなり厳しいと思われます…
BLACK先生、生存しておられますでしょうか…
一旦ログストは長編板の海深く潜行してしまった方が良いのでしょうか…
このスレを引っ張っていく方がいなくなり、大変残念に思います。
暇な時にでもまた作品を書いてくださる事を心より願っております。
エストック氏、本当にお疲れ様でした。
さて、ログストはどうなることやら…
51 :
sage:2009/08/02(日) 17:30:06 ID:nIHj+s3l0
上に同じ
おーっと、しばらく長編に顔を出さない内に、何やらログストと似たようなスレが…
と思って「History――文明のはじまり――」を読ませていただきましたが、
>このスレは「文明の興亡」ではなく、「文明の隆盛」を描くスレであるということです。
とのこと。
魔法系OKの参加型スレとして我々も精進しなければ…
と言いたい所ですが受験マックスで今は言えません…
…今まで正式に発表する心の用意が出来なかったのですが、いい加減に区切りをつけます。
受験が終わったら、帰ってきます。
スレが無くなってたら立てます。
勉強の合間に、アフォシリア、三都連合、アルトピアニ王国、三つ含めて次の話を書き溜めます。
だから、本当に申し訳ありませんが…
おにぎり族、受験が終わるまで共有種族とさせてください。
ごめんなさい。申し訳ない。
53 :
ホカーンコ:2009/08/28(金) 00:40:08 ID:z9vss3dj0
Historyスレですかー。ミニコラムとか面白くてワクテカで
今後が楽しみなスレですよね。
おにぎり族の期間限定の共有種族化、了解です。
受験の成功を心からお祈りいたしております。ガンガレ!
ほ
生存報告・業務連絡をば…
・アルトピアニの位置
モララー編読み直しましたが、位置が地図上の情報と違いますね。
ζ−13だと思ってましたがδ−11ですね。
エストック先生の書き上げた話の中で出てくる「ソプラノフルーテ」と「テノールチェリス」ですが、
消してしまうのもどうかと思うので、これはこのままで問題ないと考えます。
・おにぎり最新話のタイトル
見事に書き間違えておりました。すいません。
保管庫先生にはお手数かけてすいませんが、左のメニュー部分のタイトル、
「43:波風は颯然と・第二話」から「43:冱て墜ちる星・第ニ話」に書き換えをお願いします。
・感雑スレのログ・地図
保管庫先生に要望がございます。
感想雑談スレのログのデータが若し有りましたら、
保管庫に過去ログとしてUPして頂けませんでしょうか。
あと、ログスト暦30年における全島地図を貼っておきますので、
これもUPして閲覧できるようにして頂けたら幸いです。
・(生存確認)BLACK先生生きてますか?
現状、勉強の合間にログストの妄想を広げてはメモるというネタ作りを繰り返している状況ですが、
BLACK先生の生存如何によってはジエンも考える必要があります。
エストック先生が撤収なさった以上、
私か先生のどちらかがエストック先生の意思を継いでスレの管理者となる必要もまた然り。
可及的速やかにお願いしたい所ですが、とりあえず僕が受験戦争を終わらせるまでの間にご一報ください。
若しそれが無いようであれば恐縮ですがジエンは共有化させてください。
※一ヶ月以内にご返事頂けないようであれば、ジエン系のネタも考え始めることに致します。
・妄想の進展状況
おにぎり →そろそろキャラクター達の世代交代を考えてます…
→冷静に考えたら「白面」が強すぎワロタ、他種族と釣り合いを取る方法を考えてます…
アフォしぃ →ハナンの娘で一つ話を考えて四苦八苦
モララー →現状一番妄想進んでます…最初は各種族恒例の展開です…
※各種族ともに作品投下は気兼ねなさらずどうぞ。
・職人募集中だよッ!
ログスト島では、現在「モララー族」「おにぎり族(期間限定)」「アフォしぃ族」の三種族が共有化されています。
コテハン様、名無し様、誰でも歓迎です。作品投下、お待ちしております。
大方のルール等は感雑スレのログに検索を掛ければ出てくるかと思います。
共有種族三つという現状、多すぎな感もありますので、
一定期間特定の種族をトリ付きで集中して書いて頂けましたら、
その種族の担当となって頂く事も検討したいと考えています。
・感雑スレ再建?
現状は必要無いかと考えております。
もし大々的に議論を始める必要が有れば再建、という形で良いかと考えております。
とは言ってもBLACK先生及び保管庫先生に全てお任せする事になってしまって申し訳ないですが…
・受験戦争
最後に…私事に渡って恐縮ですが、なかなかアレな大学を目指しているので、
ヘタをすると浪人なんてことになり兼ねない状況です…
若し本気でそういう事態に陥った場合(あまり考えたく無いですが…)、
このスレに復帰できるかどうかは完全に未知数です…
まぁ、この時期になったら全力で勉強する以外に道は無いですが…
BLACK先生、作品投下して頂ける方々、
スレの確認すら出来なくなってくるであろうこの先、
僕はあまり返事を書くことは出来そうにありません。
本当はこんな長文書いてるヒマあったら勉強しろって感じですね…
−α−β−γ−δ−ε−ζ−η−θ−ι−κ−λ−μ−ν−ξ−ο−π−ρ−σ−τ−υ−φ−χ−ψ−ω−/
┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐−
│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│1
├─┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓─┼─┼─┏━━━━━━━━━━━━━┓─┼─┼─┤−
│〜┃山│山│山│山│山│凍│凍│凍│村│凍┃〜│〜│〜┃山│山│山│村│山│山│山┃〜│〜│〜│2
├─┃─┌───────┘─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┏━┛─┌───────────┗━┓─┼─┤− 冷帯
│〜┃火│ │ │ │ │村│凍│凍│凍│凍┃〜│〜┃山│山│ │ │林│村│林│森|村┃〜│〜│3
├─┃─│─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┃─┼─└───┐─┼─┼─┼─┌─┃─┼─┤−
│〜┃山│ │ │ │ │林│林│林│林│ ┃〜│〜┃山│山│山│山│ │ │ │林│山┃〜│〜│4
├─┗━┓─┐─┼─┼─┼─┼─┼─┼───┃─┼─┗━━━━━┓─│─┼─┌───┘─┗━┓─┤━━━
│〜│〜┃山│村│林│ │ │ │林│山│山┃〜│〜│〜│〜│〜┃山│; ; │村│山│山│山│山┃〜│5
├─┼─┃─│─┼─┼─┼─┼─┼─│─┏━┛─┼─┏━━━┓─┃─└─┐─└─────┐─┃─┤−
│〜│〜┃山│林│林│林│ │ │林│山┃〜│〜│〜┃ │ ┃〜┃火│山│; ; │ │林│林│山┃〜│6
├─┼─┗━┓─┼─┼─┼─┼─┼─└─┗━┓─┼─┃─┐─┃─┗━┓─└─┐─┼─┌─┘─┃─┤−
│〜│〜│〜┃森│林│森│林│村│ │ │山┃〜│〜┃鉱│村┃〜│〜┃山│山│ │村│山│山┃〜│7
├─┏━┓─┃─┼─┏━━━━━━━┓─└─┃─┏━┛─┘─┗━━━┛───´_,───┘─┌─┃─┤−
│〜┃森┃ ┃森│森┃〜│〜│〜│〜┃ │ ┃〜┃ │ │ │: : │: : │: : │: : │山│山│山│ ┃〜│8
├─┗━┛─┗━━━┛─┼─┼─┼─┗━┓─┗━┛─┼─┼─┼─┼─┼─┼─│─┌───┘─┃─┤− 温帯
│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜┃ │ │ │ │ │ │: : │: : │ │山│ │ │ ┃〜│9
├─┼─┏━━━━━━━┓─┼─┼─┼─┗━━━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┼─└─┘─┼─┏━┛─┤−
│〜│〜┃山│山│山│火┃〜│〜│〜│〜│〜│〜┃村│ │ │ │ │ │ │ │林│林┃〜│〜│10
├─┼─┃───┐─┼─┗━━━┓─┼─┼─┼─┗━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┤−
│〜│〜┃林│村│山│山│山│山┃〜│〜│〜│〜│〜┃林│林│林│林│村│林│林│林│森┃〜│〜│11
├─┏━┛─┼─└───────┗━━━┓─┼─┼─┗━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┤−
│〜┃森│林│林│ │ │ │ │ │ ┃〜│〜│〜│〜┃林│森│森│森│森│林│林│林┃〜│〜│12
├─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃─┏━━━┓─┗━━━━━┓─┼─┼─┼─┼─┗━┓─┤━━━
│〜┃森│森│林│ │ │ │ │ │ ┃〜┃ │ ┃〜│〜│〜│〜┃森│森│森│林│林│山┃〜│13
├─┃─┼─┼─┏━━━┓─┼─┼─┼─┃─┃─│─┗━━━┓─┼─┗━┓─┼─┼─┼─│─┃─┤−
│〜┃森│森│林┃〜│〜┃林│林│林│林┃〜┃ │ │ │村┃〜│〜│〜┃森│森│林│林│山┃〜│14
├─┃─┼─┼─┗━┓─┗━━━━━┓─┃─┗━┓───┐─┗━━━┓─┃─┼─┼─┌─┘─┃─┤− 熱帯
│〜┃森│森│森│林┃〜│〜│〜│〜┃林┃〜│〜┃山│山│森│森│森┃〜┃森│森│森│山│山┃〜│15
├─┗━━━━━━━┛─┼─┼─┼─┗━┛─┼─┗━━━━━━━━━┛─┗━━━━━━━━━┛─┤−
│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│16
└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘−
保管庫先生、どうかよろしくお願いいたします。
さて、勉強に戻ります…
ログストの歴史に光あれ…
心配をかけて申し訳ございません。私は一応生存しております。
なぜ数ヶ月も投下が無いかといいますと、描き溜めていたり構想を練ったりしてるからです。
(まあ溜めてると言うほど出来てる訳でもないですが…)
一人で静かに投下するのは気が引けてしまうので……。
しかし、今後は保守とか活気付けるとかいう目的で少しづつ投下していきます。
オニギリ氏、受験頑張って下さい。
終わるまでは及ばずながら私が奮闘しておきますので…。
とは言っても流石に一人だけは厳しいかもです。
一種専属でなくても良いので「やってみようかな」っていう方は支援して下さい…
ふと思いついたので、気分転換に描きました。
21コマ投下します。
―― アフォシリア歴30年 7月
|`ー 、
−..ニ:'' ⌒:)`, __人__
_i_{⌒}_i_ -ー ''"  ̄..⌒゙ ヽ
|i_i_l,_,.l_i_i| -=ニ´ -‐_,,.. -‐ = ニ ')
__{⌒}-====‐{⌒}_
_____† /,//八_|、l_,、_,、_l、|_ノ、ヽ\
/_,/^ヽ_,∧___l ̄〔^'⌒^〕 ¨ ¨ ¨ 〔^⌒'^〕 ̄|__/^ヽ
Α |ロ ロl'⌒|ロl、-l 、,-、,.} : lー---―| : {-、-、,-、|'⌒| ,__†__、
l^|,,_,.l__,__| ロ l ̄ ̄ ̄ ̄l ロ ロ | l|´ | `|l l ロ ロ l ̄ ̄ ̄l ロ l,_,Α A-i-i-i-A
|,_l_ニニ二:l,,__,l____|__|_l|__:|:__|l_|__l_____|,__,.|ニl_,|ー--'lニl.二二.lニl
/:/':/:::::丿:::::丿:/::::::丿:: :ヾ::::::/ `、::: ハ:::ヾ:::`:::ヽ:::、_::/:::,ソ >::ノ、::ハ:丿::`、
../:/ :ノ:: :: :/: :/: . {: :: :.''゙ヾ:::::::\:: ^ノ ノ::ヽ::::::::、ヽ、::: ....丿:::;ヾノヽ,_/:-/::ト;:、:::ヽ. :;}
/:/::::::丿:: :ヾ::/: ::/: . {: ヾ:::::::\/::ト;( (ヾ:::`:::ヽ:::ハ:丿::、::ハ:丿::、:::: :: : :{: : :: : ::ヽ:: :\:.::.:
.゙:. : ..`⌒::ー ‐ ‐- - -=ニ´ -‐_,,.. -‐ = ニ '':: ー- 、... __ ⌒‐_、_::- −..ニ ⌒゙''::ー =、::'' ⌒:)`::.:..
、 .....ニ..⌒ ‐.: :.‐゙''::ー =、::'' ⌒:)`ヽ -ー) )''"  ̄..⌒゙ ヽ、_ _‐_,,.. -‐ = ニ '':: ー- 、... __ ::' .... ).::.:..
i|i i|i i|i i| ┌───────────────────────―――――‐
i|i i|i i|i i| │ 陛下? 陛下がたいそう不機嫌であると、民が噂しておりました。
i|i i|i i|i i| │ いったい、どうなされたのですか? 何かまた問題でも……
_______,i|i_______,i|i_______,i|i_______,il └───────────────v──────―――――――
//__//__//__// / ┌────―――───‐
| | | リスク、気づかぬか?
| | └──―――───v─―
| |
| | (∧::@) < _,二ノ
| | (*゚ -゚) (#゚−゚)
| | <:::]_|:[:> <´:):lil:(O
, -------------―――――――――――――――――――――-------------、
l l
| |
____________l l
| |
――ハナン王が指示したのは、区画整理の為された市場や城下町の方角であった。
│ │
│ 王 館 │
│ │
└────────────┘
┌───┬───┬───────┐ ┌───────┬───┬───┐
│並 │並 │ 特 上 │ | 特 上 │並 │並 │
│ │ │ │ | │ │ │
│銭五枚│銭五枚│ │ | │銭五枚│銭五枚│
├───┼───┤銭 二 十 枚│ |銭 二 十 枚├───┼───┤
│並 │下 │ │ | │下 │並 │
│ │ │ │ | │ │ │
│銭五枚│銭二枚│ │ | │銭二枚│銭五枚│
├───┼───┼───────┤ ├───────┼───┼───┤
│並 │下 │上 │ │上 │下 │並 │
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
;;""""""""""""""""";; ;;"∧∧"""""""""""";;
;; (;;;:;;;:)=3(;;;:;;;:)=3 ;; ∧∧ ;; (゚д゚*) ) ) )フエロ ;;
;; (;;;:;;;:)=3 (;;;:;;;:)=3 ;; r ´(*゚O゚) ;; o o ) ( ( ( ワカメ ;;
;; ;; 〜(,, つ@つ ;; (_(_´) ) ) ) ;;
""""""""""""""""""""" し'`J """""""""""""""""""""
;;""""""""""""""""""";; ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
;; -l-l-l 。> -l-l-l 。> ;; (*゚ヮ゚)つI (゚ヮ ゚*) (゚д゚*) (゚ー゚*) (゚O゚*)
;; l>l-l-l ゚> l>l-l-l ゚> ;; @(,,_つl>l-l-l ゚>と |) (| |) O@と) U U
i|i i|i i|i i| ┌─────────────────────────―――――‐
i|i i|i i|i i| │ 市ですか? 特に、問題が起こっているようには見えませんが……
i|i i|i i|i i| └───────────────v────────―――――――
_______,i|i_______,i|i_______,i|i_______,il ┌─────────────────────────―――――‐
//__//__//__// / | もう少し良く見てみろ。 裏通りの一角だ。 そう、あのあたりと――
| | | それから、あそこ。 あそこもそうだな。 それからアレなんか相当酷い。
| | └──────────────────────v─―――――――
| |
| | (∧::@) < _,二ノ
| | (*゚ -゚) (#゚−゚)
| | <:::]_|:[:> <´:):lil:(_ア
, -------------―――――――――――――――――――――-------------、
l l
| |
____________l l
| |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
王の指の先には、腐り、売り物にならなくなった商品や、市場の者たちの口にする残飯、
あるいは大小――つまり糞尿などが放棄されている一角があった。
プーン ∫ ∫ ∫
・〜 _, ∧ クサイヨゥ… ∧∧ -l-l-l;:。>(;;;#;:)=3
∫ (゚−゚;) ミ゚д゚iliミ -l:;。>-l-l-l;:。>l-l;:。>
∫ ドサ ∫ とと | O===O==| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
-l-l-l;:。>(;;;#;:)=3 彡 | ,,)〜 ミ ,, ミ〜|_______|
-l-l-l:;。>-l-l-l;:。>(;;;#;;:)=3 し'`J し' ヽ,) ◎ ◎
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
∧∧ 新生ログスト島
━ (*゚ー゚) ━===========================━━━━━
(`ー―---, (`ー――----, i'ヽ i´| (`ー―---,
 ̄ ̄´/ /  ̄ ̄ ̄`ー, ノ (`ー, ,-、 || | |  ̄ ̄´/ /
i`/ ノ ノ `(`ー, ノ ノ l_,,) | | i`/
| | // =i|=  ̄ // // | |
ノノ `ー' ,ノl| (二二ニノ ノノ ノノ
/-|- ノー-、 _ヽ_ ー,--
-l‐ ノ ノ | ニニ -ノ┐
| .ノ ノ l二二l 、三三,
,、 ト、ト、 'l`
//l\≧,,゚ w>,m | 王の治世編 Part.12
⌒^⌒/E⌒lー―――――――――――――――――
(^l:::::::| きれいな都市計画!
ヽ`ー'ー―――――――――――――――――‐
 ̄ソ┌──┘ Episode - 40
―― 30年7月上旬 アフォシリア城
━━━━━===========================━━━━━
季節は7月、すでに夏も始まり、蒸し暑い時期である。
投棄された汚物は凄まじい悪臭を放ち、一帯は人が避けるようになっていた。
プーン
・〜 ∧∧ ウプ…
∫ (;゚ -∩
∫ ドサ ∫ | /
-l-l-l;:。>(;;;#;:)=3 彡 | |
-l-l-l:;。>-l-l-l;:。>(;;;#;;:)=3 し`J
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そしてまともな住人の避ける場所には、“まともでない”者――
社会から爪弾きにされるような、いわゆるロクデナシが住み着き始め、治安が悪化する。
∧∧ ∧wノl::.
(メ`ー) (Дキ.,) ;;:: ..,_
/,`ー'~つ と'[](_,ノ
(´ ̄ヽ)`ヽ (___,,)~ .∧,∧ :::; ∧∧
´" ̄ ´"` .,、 (,‐Д‐) (Д^メ)
(つ]]]`) ∞;;;;:;:)
;:" (`つし' (;:0と';;);;:.´
[][]]]
::; [[[][]
∧∧ ;;:.,
( ;:;:)
結果として――
i|i i|i i|i i| ┌─────――────────────────────―――――‐
i|i i|i i|i i| | 悪臭で夜も寝られぬだの、若い娘が絡まれただの、何かと問題が多い。
i|i i|i i|i i| | どうにかせねばと思って、何度か対策を講じてみたのだが――
i|i i|i i|i i| └──―――────────────────────―――v――――
_______,i|i_______,i|i_______,i|i_______,il
//__//__//__// / ┌───────────‐
| | | 対策、と申しますと……?
| | └─────v──────
| |
| | (∧::@) < _,二ノ
| | (*゚ -゚) (#゚−゚)
| | <:::]_|:[:> <´:):lil:(_ア
, -------------―――――――――――――――――――――-------------、
l l
| |
____________l l
| |
<∧二ノ
┌(;゚ o゚)───――────────────────────―――
| ごみ捨て場などを公設してみたのだが、すぐにごみで埋まってしまった。
| 埋まったごみをどこか遠くに捨て直すにも、人と資材がいるが……
| 灌漑や都市づくりなど、大規模な事業で金も人も不足していてな。
└─────――───────────────────――――‐
\/ \/
/\ /\
プーン .∧,∧ :::; ∧∧
・〜 .,、 (,‐Д‐) (Д^メ)
∫ (つ]]]`) ∞;;;;:;:)
∫ ∫ ;:" (`つし' (;:0と';;);;:.´
-l-l-l;:。>(;;;#;:)=3 [][]]]
-l-l-l:;。>-l-l-l;:。>(;;;#;;:)=3 ::; [[[][]
""""""""""""""""""""""""" ∧∧ ;;:.,
( ;:;:)
<∧二ノ
┌(;゚ o゚)───――────────────────────―――
| それにロクデナシどもを取り締まろうと、
| 治安が悪化した地域の警邏を強化しようにも、悪臭がひど過ぎる。
| 担当の兵士が嫌がってすぐに怠けるもので、成果は芳しくない。
└─────――───────────────────――――‐
i|i i|i i|i i|
i|i i|i i|i i| ┌─────――─────────────――‐
i|i i|i i|i i| | こうも上手くいかぬと、機嫌も悪くなるわ……っ!!
i|i i|i i|i i| └──―――──────────――v―――――
_______,i|i_______,i|i_______,i|i_______,il
//__//__//__// / ┌───────────‐
| | | ふむ、でしたら…………
| | └─────v──────
| |
| | (∧::@) ウーン <∧二ノ
| | (*゚ -゚) (# ー)
| | <:::]∞[:> <´:):]∞[l
, -------------―――――――――――――――――――――-------------、
l l
| |
____________l l
| |
|
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ .`´ \
∧::@)
(゚ー゚*∩
(]つ:[_/
と[:i:i:/
し'
(∧::@)
┌(*゚ー゚)──────────────────────────―─―‐
| 陛下、私めに案が一つ御座います。 多少、手間はかかりますが――
| 成功の暁には、国庫に多少の金を増やすことができるやもしれませぬ。
| 具体的な構想と致しましては、まずはかくかくしかじかで――
└────────────────────────────―───
<∧二ノ
┌(*゚ー゚)───――──────────────────―――
| ふむ、面白いな。 許可する。
| ただ成功時の収益は……そうだな。 リスク、お前にくれてやる。
└────────────────────―───────―
(∧::@)
┌(;゚ー゚)────────────────────―─―‐
| ? ありがたく存じますが……その、よろしいのですか?
└──────────────────────―───
<∧二ノ
┌(* - o)───――────────────────────――――――
| リスク、お前は少しばかり無欲すぎる。 ……それが悪いとは言わん。
| が、同格の将であるアスターはすでに、家臣団と十分な私財を有しておる。
| “ああいうもの”があった方が便利なことは、お前も理解しておるだろう。
└──────────────────────―──────―――――
(∧::@)
┌(;゚ー゚)──────―――――――――――――――――――‐
| は。 まぁ、確かにアスターの家の者には、何度か世話に……
└───────────―――――――――――――――――
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
┌───────────────────
| ……全く、うちだって金や人が有り余ってる
| わけじゃあ無いんだからな……
└─────v────────────―‐
┌──────────────────────
| まぁまぁ、ダッテ様が帰って来たら請求すればいい。
| それまでの間、ちょっと借りるだけだって。
└────v────────────────―‐
∧∧ ボクチク ダッテ
(*゚ー゚) マダ トチュウダシ。
(| つ ∧,..,.
| ,,)〜 (゚- ゚*)`ヽ〜
し'`J ∩と )(,,つ
"゙"~""""~"゙"゙"゙~"゙""゙"゙"~""""~"゙"゙"゙~"゙""゙"゙"~""""~"゙"゙"゙~"゙""゙"゙"~""""~"゙"゙"゙~"゙""゙
資金&人手提供:アスター
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<∧二ノ
┌(* - o)───――─────────────―───────――――――――
| いかに親友とはいえ、お前たち二人は同格の要職にあるのだ。
| 急場の作業に対して、あまり友人の財貨に頼っていては、世の者はどう思う?
| 「リスクはアスターに頼りきりだ」などと噂され、お前が軽んじられることになりかねん。
| そういった事態は、王としてもあまり好ましくないのだ。
| ――別になれとは言わぬが、多少は私的な貯えと人手を持て。 良いな?
└────────────────────―──―──────―――――――
(∧::@)
┌(*゚ー゚)──────―――――――――――――――――‐
| はッ。 ごもっともなお言葉――お気づかい、痛み入ります。
└─────────―――――――――――――――――
i|i i|i i|i i| ┌────────────────────────―――‐
i|i i|i i|i i| │ では早速、対策にあたって参ります。 朗報をお待ちください!
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//__//__//__// / | うむ、では、お前の手腕に期待して待っているぞ。
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| | (∧::@) <∧二ノ
| | (*゚ -゚) (゚ー゚*)
| | <:::]_|:[:> [ ):lil:(:`>
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……その後のリスクの行動は迅速だった。
まず、大路に区切られた碁盤目状の城下町の、マス目一つを「一区画」として代表者を呼び集め――
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| 王城 |
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│ ごみの悪臭と治安の悪化の問題については、諸兄らも苦労しているものと思う。
| ついては「1区画」につき、それぞれ三種のごみ捨て場と、いくつかの公衆便所の設置を義務付けたい。
|
| ごみ捨て場の種類は、
| ・壊れた家具など、燃えるゴミの焼却ができる延焼の懸念の無い場。
| ・壊れた金具など、燃えないゴミを埋める穴を掘った場。
| ・最後に、生ゴミを詰める壺の置き場。
| の三つである。これら全てを、一区画につき一つ確保するように。
|
| 公衆便所は区画の住人数につき、おおまかな目安を作って設置数を指定するものとする。
| そしてそれらの設置費と清掃などの維持義務は、それを利用する、その区画の住人が負うものとする。
| これにおいて、先の問題を解決したいと思うが、意見はあるだろうか。
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(*゚ー゚)
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/:i:i:i:i:| ∧∧⌒ヽ ∧∧⌒ヽ ∧∧⌒ヽ
し`J (−゚*)U(,,_つ (−゚*)U(,,_つ (−゚*)U(,,_つ
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| ――お、恐れながら左将軍様。 設置と維持の義務を負うなど、
| それでは、我々住人への負担ばかりで、その、少し……
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| 心配せずともよい。 ハナン王陛下は、慈悲深いお方である。
| 設置においてはいくらかの補助金を出してくださるし、また――
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(∧::@)
(*゚ー゚)
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/:i:i:i:i:| ∧∧⌒ヽ ∧∧⌒ヽ ∧∧⌒ヽ
し`J (−゚;)U(,,_つ (−゚;)U(,,_つ (−゚;)U(,,_つ
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| 生ゴミと糞尿の入った壺に関しては、近年実用化された“肥料”の材料とするゆえ、
| このリスク・ダッコレフトが責任をもって買い上げる。
| ごみ捨て場と便所を、きちんと整備して使い続ければ、じき元が取れるというわけだ。
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プーン ∫ ∫
∫ ∫
ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ ̄/
∧∧ / ヽ ∧∧ / ヽ ∧∧ / ヽ ∧∧ / ヽ ∧∧/ ヽ
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ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ
(_/`ヽ,,) (_/`ヽ,,) (_/`ヽ,,) (_/`ヽ,,) (_/`ヽ,,)
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| ご、ごみや糞尿がお金になるのですか!? まさかそんな都合のいい話が……
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| あるのだ。 オニギリ族の技術によってな。
| 陛下から賜ったこの左将軍の地位にかけて、買い取りは保証しよう。 ――どうだ?
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| ――は、ははぁッ!
| では、さっそく隣近所にも知らせ、それらの設置を行います……!
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| うむ、頼んだぞ。
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(*゚ー゚)
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/:i:i:i:i:| ∧∧⌒ヽ ∧∧⌒ヽ ∧∧⌒ヽ
し`J (−゚;)U(,,_つ (−゚;)U(,,_つ (−゚;)U(,,_つ
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こうしてごみ捨て場と、公衆便所が整備され――
コレハ壺ニ、アレハ燃ヤシテ、ソッチハ埋メル、ト。
∫ ∫ ∫ プーン… | ̄ ̄|∧∧
∫ ∫ ∫ ;;) ヽ_/(゚ー゚*)
ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ ̄/ ,;;从, 0と /
/ ヽ / ヽ/ ヽ / ヽ (.'(;;;):;) / |
ヽ_ノ ヽ_ノ ヽ_ノ ヽ_ノ V/7Vベヾ. (_/ `J
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同時にハナン王の名の下で、ごみ捨て場以外へのごみの投棄や、
立ち小便等を禁ずるお触れも出されたため、城下町の衛生は一挙に向上した。
また不衛生な区画が減少したため、治安も緩やかに安定することとなる。
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、 .....ニ..⌒ ‐.: :.‐゙''::ー =、::'' ⌒:)`ヽ -ー) )''"  ̄..⌒゙ ヽ、_ _‐_,,.. -‐ = ニ '':: ー- 、... __ ::' .... ).::.:..
更に副次作用として、区画ごとの結束が強まり、隣近所同士の交流が深まったため、
突発的な刃傷沙汰や火事などに対しての対応が早くなったことも特筆される。
そして、オニギリ族から伝来した施肥の技法を実用化して作成された肥料は、
王都周辺を端緒として徐々に各地に行き渡り、その農業生産力を向上させることになる。
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この問題の解決で、大いにハナン王を喜ばせた左将軍リスクは、王との約束通り、
公共のごみ捨て場や便所に始まる肥料生産の管理の義務と、
その販売による収益を得る権利を与えられる。
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し`J
これを皮切りにダッコレフト家は徐々に財を成していくことになるが、それはもう少し先の話――
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┃ 王都まわりの不衛生が解消。
┃ 同時に多量の肥料の材料を得て、王都周辺から徐々に肥料の使用が本格化。
┃ 農業生産が徐々に向上していくことに。
┃
┃ 同時にこの功により、ダッコレフト家がまとまった資産の蓄えを得るようになりました。
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以上です。ありがとうございました。
突発的な思いつきの産物のため、口調が違うなどの齟齬がありましたら申し訳ないです。
では、自スレに帰ります。
と、
>>73に脱字が一点。
別になれとは言わぬ
↓
別に強欲になれとは言わぬ
でした。では、今度こそ失礼します。
このスレにも新しい作品が!文氏、GJです!
都市の人口が増えれば不衛生と不満が溜まって、衛生度と幸ふk(以下省略
これでリスクも名実共に貴族の仲間入り、って感じですね。頼れる友がいるのは
良い事だけれども、友に頼ってばかりいては駄目だというのもそうだと思いますし。
良作GJです、あちらのスレの方でも頑張ってください!
遅レスですが、文氏、ありがとうございます。
衛生管理はとても重要なので、参考にしようと思います。
そして、あのリスクが貴族…今後のストーリーにも影響しそうですね。
ちなみに、私もあちらのスレは読ませていただいています。
ワンマンで続けるとは、感銘いたしました。
解放になったら、もしかするとお邪魔させて頂くので、その時はよろしくお願いします。
新作も期待しておりますので、頑張って下さい。
*一応連絡*
土日に1〜2話投下するつもりです。
南都反逆をさっさと終わらせたいので、内容は無理矢理ですがあと1話で終戦させます。
ワンマン?
あ、あー……一応、もう参加開放はしております。
ただあまり参加者がいないので、実質ワンマンと言われれば反論はできませんが。 orz
とりあえず集落の規模を広げて、村が枝分かれするレベルにくれば皆描きやすくなるかなぁ、とは思っています。
参加して下さる方はいつでも歓迎です。
次の投下も楽しみにしております。
ほっしゅほっしゅ
ほしゅしゅ……
hoshu
ほしゅ
保守