,, 、 ,'ハリハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノl!”・>・リ < 帰れ、そして忘れろ {M_| 。(フ | 私怨を晴らすために私は戦うのだ |___」__」 | もし騒ぎ立てれば君の命を貰い受ける \___________________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ m | それだ、それなんだよッ! > )| | _ | 俺は私怨の戦いに加わりたいんだッ | ( _l 「' ⌒ ' ' | どうして戦うのか | \ \(`市´ )_ | どうしてあそこまで迫力があるのか | \_ ̄_ ̄ ) | その全てを教えてくれッ! | \____________________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 嫌だといってもついていくぜ | | 阻止したいのなら | | 俺を殺すことだな. | \______________/ _ ,「' ⌒ ' ' ,, 、 ( `市´) ,-っ ;'ハノリhル /⌒ヽ/ / _) リ.・<・ ''ル /lMl \\// (⌒) (⌒)} / 。 /.\/ |,__|_|
┌─────────┐ │ そうか ┌┼─────────┐ └────────┼┘ それなら │ ┌───────┼┐ 仕方が無い │ │. お前を倒し .└┼─────────┘ └─────┬──┴─────────────┐ │ │ │ 口封じとさせてもらうッ! │ │ │ └────────────────┘
,-( ヽ /、ヽ ヽ // ヽl | // // / //⌒ '// / //`市/ / // / ┌ /∧_ . | <∧ > | < ^,、> | ∨ >,┘ ヘ | ,, 、 ∨i / | | ;'ハノリhル / / | | リ.・<・ ''ル / /. / | (⌒) (⌒)} ( / / l |,__|_| し' /__) ,, し'(__)
‐ ̄≡ ― _ ‐  ̄ =−ニ_ − ̄ _ ― ― _ ‐  ̄ =−ニ− ニ ̄_- = - ̄ =−ニ‐ ̄≡ ― _ ‐  ̄ =− = - ̄ =−ニ‐ ̄≡ - ̄≡ ― __ ‐  ̄ =−ニ− ニ - ̄≡ ― __ ‐  ̄ =−ニ− ニ ,-( ヽ /、ヽ ヽ // ヽl | // // / //⌒ '// / //`市/ / // / ┌ /∧_ . | <∧ > | < ^,、> | ∨ >,┘ ヘ | ∨i / | | / / | | / /. / | ( / / l ‐ ̄≡ ― _ ‐  ̄ =−ニ_ − ̄ _ ― ― _ ‐  ̄ =−ニ− ニ ̄_- = - ̄ =−ニ‐ ̄≡ ― _ ‐  ̄ =− = - ̄ =−ニ‐ ̄≡- ̄≡ ― ― _ ‐  ̄ =−ニ_ − ̄ _ ― ― _ ‐  ̄ =−ニ− ニ ̄_ニ‐ ̄≡ ≡ ― __ ‐  ̄ =−ニ− ニ - ̄≡ ― __ ‐  ̄ =−ニ− ニ
────────── ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ────────_________ ──────────────── ̄ ̄ ̄ ─────────  ̄ ̄ ̄ ̄________ ───____─────── ───────────── ,, 、 ───────;'ハノリhル───────── ──────────── リ.・<・ ''ル──────────────── ───────────(⌒)(⌒)─_______ ────────────|___,| 〈──────────────── ──────────── (__)'-J──────────────── ───────────────────────────_____ ──────────────────────────── ──── ────────────────────────────
‐ ̄≡ ― _ ‐  ̄ =−ニ_ − ̄ _ ― ― _ ‐  ̄ =−ニ− ニ ̄_- _ ‐  ̄ =−ニ = - ̄ =−ニ‐ ̄≡ ― _ ‐  ̄ =− = - ̄ =−ニ‐ ̄≡― _ ‐  ̄ =−ニ− ニ ̄_- - ̄≡ ― __ ‐  ̄ =−ニ− ニ - ̄≡ ― __ ‐  ̄ =−ニ− ニ= - ̄ =−ニ‐ ̄≡ ────────────────,-( ヽ ──────────────── ────────── ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /、ヽ ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ────────______ // ヽl | ──────────────── ─────── ── // // / ──────────── //⌒ '// / ────────────────  ̄ ̄ ̄ ̄________ //`市/ / ──────────────── ─────────── // / ───── ┌ /∧_ . | ───────────────── ─────────── <∧ > | ───────────────── ────────── < ^,、> | ,, 、 ────────── ∨ >,┘ ヘ | ──────── ;'ハノリhル──── ───────────── ∨i / | | ──────── リ.・<・ ''ル─── ───────────── / / | | ________(⌒)(⌒)__ ───────── / /. / | ──────── |___,| 〈───── ──── ────────( / / l ──────── (__)'-J──── ‐ ̄≡ ― _ ‐  ̄ =−ニ_ − ̄ _ ― ― _ ‐  ̄ =−ニ− ニ ̄_-‐  ̄ =− = - ̄ =−ニ‐ = - ̄ =−ニ‐ ̄≡ ― _ ‐  ̄ =− = - ̄ =−ニ‐ ̄≡- ̄≡ ― ― ― _ ‐  ̄ =−ニ− ニ ― _ ‐  ̄ =−ニ_ − ̄ _ ― ― _ ‐  ̄ =−ニ− ニ ̄_ニ‐ ̄≡ - ̄≡ ― __ ‐  ̄ =−ニ ≡ ― __ ‐  ̄ =−ニ− ニ - ̄≡ ― __ ‐  ̄ =−ニ− ニ ニ− ニ - ̄≡ ―
 ̄  ̄ . ' ヽ / ( `市´) i /⌒ヽ ) | / / へ \/\ | / /⌒i \ \ ! | / / |\ \ \ i | | \ \ \ ! ,、∧ ,、 ,, 、ドグチャッ .ト-イ .| | \ \ ニ m / | └ >,ハヾ / / | | \ 二つニニニニニ '` ∠` <ノl!”゚>と / ───-' ノ ( ヽ_ ,,,,∨从 从M<ニフ . / ,─────┘ ヽ、つ ^^^^^^^^^^^^^^^^ ┌─────────────────┐ │. こぐお: アーーーーーッ! │ └─────────────────┘
┌───────────────────────────────┐ │...._ _ _ │ │ || 人从人从人从从人 .|| ..|| │ │ || ;( ;(;;;;) ;);;; . .));;)||;);;;) ;;; || │ │ ||( ));;;))___∩(; ゚'ω)*'') ) ;;;||))__ || │ │ || ..../ナ ナ ヽ♯♯ ノ ナ ||ナ ナ.//|| │ │ || .../ ナ ナ ナ (,,つ .ノ ナ ナ;;|| ナ //. || │ │ || / ナ ナ 从;;;; レ' ;;;从ナ ;;||ナ .// || │ │ ||/ ナ ナ ナ ナ !||! ナ ナ ナ;..|| //;);;;;;|| │ │ ||______________||//:;;);;;;;)|| │ │ || 人从人从人从从人 .|| ..|| │ │ω∴:..;::∵:.;;::....;::∵:.;;::...∵.;。:::.;ω;::....;::∵:.;;::...∵ │ │;:::.コワイモニィ...。;::..;:::.;;::...ω.;:::モヒィ..... ;::....;::∵:.;;::..;:::.;;::....モーニー♪. │ │ シニタクナイモニ.... ボキ...シヌモニ.....? モーニー♪: │ │ (((>ω<;))) {{((>ω<;)}}(((>ω<;))) (((>ω゚;))) (((。ω゚'#))) ブリュリュッ♪ │ {(====)} {(====)} {(====)} {(====)} {(====)} │ │ 'ー'ー' 'ー'ー' 'ー'ー' 'ー'ー' 'ー'ー'・∵:●∴: │ │ Now moning...... :●∵ | │ しばらく,もにおでお待ちください | └───────────────────────────────┘
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 勝負に負けたんだから | 俺を連れて行けよ \  ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 結局、こうなるのか…… \  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _ ,「' ⌒ ' ' ( `市´) ______/ /_ / ___llMl ゛ ミ;; ∩ / / V 。/ 。 /\ \ // ,, 、 ⊂_/ / 。/。 / .\_/ ,'ハリハヾ / V。/ ノl!”・>・リ |--'_|___ {M_| 。 } 丶__ ヽ 人 .ヽノ / / /
,, 、 ,'ハリハヾ ─────────────ノl!”・>・リ───-───┐ 着いてこられても命の保障は出来ない. │ 帰るなら今のうちだぞパンダ │ ───────────────────────┘ _ ,「' ⌒ ' ' ┌─(`市´ )────────────────────── │ もともと俺は、戦えればそれで満足。命知らずなんだぜ? │ 隊長……いや元隊長だからこぐおでいいか? │ こぐおはなにをしに、どこに行くんだ └─────────────────────────── ,, 、 ,'ハリハヾ ─────────────ノl!”・>・リ───-───┐ 戦いをそこまで愛してるとは羨ましいな…… | モナー将軍を殺しに │ エルモニーの楽園にいくんだ .│ ───────────────────────┘ _ ,「' ⌒ ' ' ┌─(`市´ )────────────────────── │ 将軍殺しとはスケールがでけえな! │ でも、エルモニーの楽園ってのはなんだ? └─────────────────────────── ,, 、 ,'ハリハヾ ─────────────ノl!”・>・リ───-───┐ モナーの屋敷にあるアルターの移動先 │ . モニコンの欲望の結晶みたいな場所のことだ │ ───────────────────────┘
_ ,「' ⌒ ' ' ┌─(`市´ )────────────────────── │ それは分かったが、一つ分からないことがある │ なんだってこぐおがそんなことをするんだ └─────────────────────────── ,, 、 ,'ハリハヾ ─────────────ノl!”・>・リ─────-─┐ 話せば長くなる。 │ それでも聞くか? │ ───────────────────────┘ _ ,「' ⌒ ' ' ┌─(`市´ )────────────────────── │ いいから聞かせろよ │ 俺はそれを一番知りたかったんだぞ! └───────────────────────────
,, 、 ,'ハリハヾ ─────────────ノl!”・>・リ───────────── 幼い頃の話だ 私はとても甘えん坊で、なにかと遊びをせがんでいた。 両親は育ち盛りの私をそれはもう可愛がってくれていた。 ──この幸せな日々が一生続くと当たり前のように思っていた。 好きなもの買ってやるからな ,, 、 ⌒⌒丶 ,'ハリハヾ ,, 、 'ノノハヘ ) ノl!”・>・リ ;'ハノリhル人‘<‘ 从 ふふ、この子ったら {: (V) } リ.・<・'l!と( ( M} . |_|_| (=「フ / し (___)__) (__)_) /.,.,.,.,.,.,.,.ヽ
たしか家族で街で買い物をする約束の日だった 家族揃っていざ出発というときに、モナーが訪れ買い物は中止 幼い私はとても憤慨したよ そうだ、モナーだったんだ。昔のことだからすっかり忘れていたよ。 ,, 、 ;'ハノリhル リ.・<・''l!レ ' ⌒⌒丶 . { (V) :} .,,,,, 'ノノハヘ ) お客様がいらしたから ,, 、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| 人‘<‘ 从 お買い物は中止よ ,'ハリハヾ ∧_∧ / 旦と旦と 狐 ノl!'・>・リ オカイモノ (::::::.... ) _ // (___つ (==) タノシミニ シテイタノニ ||~( ) ̄||/ (__)_) ||, ( ○ ) ||
モナーは私の父「コグーオ」を泥棒エルモニー駆除部隊の隊長として 選任しようと交渉し、その末私の父はそれを引き受けた ──後から知ったことだが、父は元軍人で名指揮官だった。 父コグーオは軍人時代の友人を集め部隊を結成 順調に泥棒エルモニーを駆除し続けた 名指揮の前にエルモニーなど敵ではなかった! ,, 、 ,,・ハノヾ とノ ・u・)つ_从 (>ω<;)::・:∵ _ヽ ___)そ と う モギィィ (__ノ´ M | ノ し'"し モギャアアア § /,二:.ヽ :; /^X´⌒`Xヘ l:.|。д; ) ・:∵∴ __ 从i i lノリ))))〉i i (⊃ ⊃ ;・:` _≡≡≡≡≡そ∴⊂ノ从`∀´ 从i ヽ⊃ ⊃ W ヽ と) ( < ヽ、 (_/ヽ_) // / / ,, 、 // / / ,'ハリハヾ / // ノl!”・>・リ {{ ::(゚ω゚il!!):: }} {: (V) } ⊂ ):: }} 从 |_|_| ::| :::∞∽∝o .'⌒⌒丶 そ て (___)__) し'"` J・∴ ∽∞∝∝ ′从 从) W ヽゝ゚◎/⌒) と ,/ | Y彡 (__)
だが、ある出撃でエルモニー駆除部隊は全滅する ⊂(>ω。∩⌒つ::: パンパン! (*>ω<)⌒丶(>ω<*) (>ω<*) (>ω<*) (>ω<*) (>ω<*) 〉 つ 从)と ) ( U ( ) ( U ( ) ⊂─< (_ '⌒)゚ν 、,,_,,,ヽ _)_) )) | ∩ | | ∩ | | ∩ | | ∩ | _ し ' ∪∪ U(::)::)U し(::)::)J U(::)::)U し(::)::)J (_─< ジュプジュプ ⊂(。u。 ⊂⌒゙つ:::: ,, 、 /^X´⌒ ,,・ハノヾ i i lノリ))))〉i i:: ノ・u・─< ノ从 "д"─<: (:::::::::::::) ∴/\ (:::::::─<: (⌒)_,__~⌒j ・;| ニニ⊃ (>ω゚:::) (::::::|::::::/::: ( | / >─:::::⊃ (_(__─<: と ヽ/ ) |:::::::::_つ @ :::::::::)・ | | | U"` と:・ (_(__ニ_): (_ノ、_ノ
コグーオ死亡の報せを聞いて、母は刃物を体に突き刺し自害を図った すぐに医者を呼び一命は取り止めたが母は植物人間となる。 幸せな生活が一転し、孤児同然だ。 ⌒⌒丶 ウワァァ ママーー!? 'ノノハヘ ) ,, 、 从|l|!゚o゚人 ;'ハノリhル Σ ∴:・つと ∩・<・;∩ (__)___) (== / (_(__)
その後、私は祖母の家に引き取られた、 両親と住んでいた質素な一軒家とは比べ物にならない豪邸が私を迎えた。 父の実家は由緒正しき貴族の家系で、相当の資産を持っていたのだ。 ┼ ┼ /⌒ヽ /⌒ヽ (;!___!_) /\ (;!___!_) (;;_i____i__)_____________________.//\\ _____________________(;;i____i__) !XXXXX| ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ::://三三\\; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;|XXXXX| ___________________[三三三] ; ; ; ; ; ; ; ; ; //:i |:::iニ|:::i |;\\; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;[三三三]___________________ /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;!|;;;;;;;;;;;;;/_;_;_;_;_;_;_;_//::::::i_|:::i__|:::i_|::::;;\\;_;_;_;_;_;_;_;;;;\;;;;;;;;;;;;|; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; \ /;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_|;;:::::::::::::::!::::::::::::::::::;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::::::::;;i;;::::::::::::: i;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_\ .. ̄|:::::::::::::::::;:::::::::::::::: |;;:::iニ|::::::i:::::::∧:::::::;;|::::∧::::∧::::;::::;:::∧::::∧::::|:::::::∧::::::::;;!;;:::iニ|:::: |:::::::::::::::::;:::::::::::::::: ! ̄ |::iニ|::iニ|::;::iニ|::iニ|::|;;:::i__|::::::i::::: i_i_|::::::;;|::::i_i_|::i_i_|:::;::::;:::i_i_|::i_i_|::::!::::::i_i_|:::::::;;i;;::::!_,|:::: i::iニ|::iニ|::;::iニ|::iニ|::| |::i__|::i__|::;::i__|::i__|::|;;:::::::::::::::!::::::i_i_|::::::;;|::::i_i_|::i_i_|:::;::::;:::i_i_|::i_i_|::::!::::::i_i_|:::::::;;i;;:::::::::::::::| i__|::i__|::;::i__|::i__|::| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; [三三三]三三三三[ 三三三三三三三三三]三三三三:[三三三];;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; | |:::::::::::::::::;:::::::::::::::: |;;:::::::::::::::!:::::::::::::::::::;;|:::::::::::::::::::::::;::::;:::::::::::::::::::: |::::::::::::::::::::;;i;;::::::::::::: |:::::::::::::::::;:::::::::::::::::| |::iニ|::iニ|::;::iニ|::iニ|::|;;::::iニ|:::::i::::i |::::i | ::;;|::::iニ|::::iニ|::::;::::;:::iニ|::::iニ|:::|::::i |::::i |::::;;i;;::::iニ|:::::|::iニ|::iニ|::;::iニ|::iニ|::! |::i__|::i__|::;::i__|::i__|::|;;::::i__|:::::i::::i_|::::i_| ::;;|::::i__|::::i__|::::;::::;:::i__|::::i__|:::|::::i_|::::i_|::::;;i;;::::i__|:::::|::i__|::i__|::;::i__|::i__|::! |:::::::::::::::::;:::::::::::::::: |;;:::::::::::::::!:::::::::::::::::::;;|::::::::::::::::::::::|冊|::::::::::::::::::: |::::::::::::::::::::;;i;;::::::::::::: |:::::::::::::::::;:::::::::::::::: | '''''';'''''''';''''''''''''''''''''';'''''''''''''''';'''';'''''''''';;'''''''''''''''''';'''''''''';;'''''''l l'''''''''''';''''''''''''''';;'''''''';'''''''''''''''''';'''''''''''''''';;''''''''';'''''''''''';''''''''';'''''''''''' ! ! ! ! ________________ | すごいお屋敷…… | 僕はこれからここで暮らすのか……  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 8 '`
聞いた話になるが、祖母は貴族でもない母との結婚を認めないでいたそうだ。 父は母を愛しており、母も父を愛していた。二人が分かれるなんて無理な話 父は反対を押し切って駆け落ちし、そこで生まれたのが私だ。 私の容貌はまさに父の生き写しで、それが祖母の心を揺さぶり歪めた ソ ⌒⌒丶// ,, 、 'ノノハ/ハ ,'ハリハヾ |l´m`,lノ ノl!'・>・リ ⊂、 ) (==) || ) ) ' | (__)_) || (_)(__) ))
亡くなった息子に対する愛情と、孫に対する愛情が入り混じり 祖母は過剰なまでの英才教育を私に施した | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 自分ターゲットで発動するマクロを組むには | コマンドの最後に<1>をつけるんだ |_____ __________________ ―――――、=∨ | | || ,――――――――― ========、/| .|| |___________| || |\,================ | | ||| | | |.l||゙ | .|| |_ ._ ._ ._ ._ ._ ._ ._ ._ ._ ._ ._ ._i| || | ゙||l.| | | ||| | | | | | | | |_|_|||_|_|_|,|||.、 |=|| | || || || || || || || || || || || || || || | 、.|||,|_|_|_|||_|_| | | | | | 三三三三]| ,| .|| |_||_||_||_||_||_||_||_||_||_||_||_||_|| || |, |]三三三三三三三三 | 、.| || | | l||i.゙ | .|| |___________| || | ゙.i||l | | || |.、 |.| | | | | || |___|_||_|_|_||| |=|| |.ー―――――――――‐| || | |||_|_|_||_|___|.|_|_|_|_| || 三三三三]| .| .|| | | || | ,|]三三三三三三三三 |.| | | |.、||| '' | .||/ ヽ|| | |||、,| | | |.| | | ||| | | |.|_|_|_|__||| |=' ..=| |||__|_|_|_|.|_|_|_||| |_| 三三三三]|, | .| , |]三三三三三三三三 | ||.| ||.l || . ,! l、 || l.|| |.|| | | | ||||.| | _|_||.|_||」.||,/ ヽ||.「||_|.||_|_|_|_||||.| | ========'′ `'.=============== ∧_∧ ,, 、 ( ・∀・) ,'ハリハヾ ∧_∧ ( つ γ ノl!'・>・リ、 (・∀・ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝつ⌒l⌒⊂) ̄\ ( ) / ⌒' ⌒' \ | | | ,、 (_(__) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | えーと、ギルドランクは最大5まであって(でも未実装で4まで……) | 「ランクアップクエスト」「30 60 90でシップ名が変わる」 |____________________ ∧ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ | ギルドの仕組みが理解できたら | 数学の勉強を始めますよ
日々のスケジュールは教育で埋め尽くされ 私は、家に拘束されるかのような青春を歩むことになった。 孤独、疎外、欲求不満、悲しみ、圧迫、不自由、妬み、僻み、愛への飢え、乾き 全ての鬱憤は憎しみの炎へと焚き付けた。原因となったエルモニー達に強い憎しみを抱き続けた。 子供ながらにして、大人顔負けの様々な拷問法を考え続けた。 エルモニーというエルモニーをひたすら殺し続け、根絶することが私の目標だった! 家畜以下の扱いを与えてやろうと思った! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::: : : : ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::: : : ::::::::: : : ☆ ;;;;;;;::;;;::::::::::::::::::::: : :__、::::::: : : : : + : :::::::::::::::: : : : :,/゙` ``''-、:: : : : : : : : ..: .: : : : : : : ,i´ ゙l:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::| .l゙:: ::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:: : : : : : : : :ヽ、 : ::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: + : : : : : : : : :`'----‐′:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: : : .: : : : ::: ::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:
そして、私は成人した。 ビスク軍の機密資料から泥棒エルモニーの残党を割り出し、狩ってやろうと思い。 適当な奇麗事を祖母に並べ軍に入った。 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 流石おばあさまです | 軍に入隊し、この街を守ろうと思います |  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ソ ⌒⌒丶// ___ 'ノノハ/ハ || |l´ ∩ ,lノ ||______ ( ヽ ___|| ||ヽ〜〜,ノ ⌒ ヽ 〜\ ||\.\ \ . \.\|| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄|| . \.|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ,, 、 ,'ハリハヾ ∧ ノl!”・>・リ | ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l ==l .| うぅ、立派になって…… . |_|_| | 子ぐおは私の誇りだよ (__)___) .|
軍に入って、まず目にすることになったのは将軍となったモナーだ。 モナー将軍の命で私は様々な指令をこなしてきた。 達成が非常に困難な指令ばかりだった、それだけ期待されているのだと思っていた。 w w w w w w w w w w / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ w w w ◆_〜_◆ \ (▼______ Y Y| ∨W∨wヽ | || M∧M∧) \/| ( ̄ ̄ ̄___ / w w w w  ̄ ̄ ̄ | | | ___ | | | (_三___) (_(__):::: ノl!”・>・リ w w {M_フニフニニニl> w |___」__」 .'⌒⌒丶 :::::(___)__) w ′从 从) ∧_ ,┐ w ヽゝ゚◎゚ν ∧ ^ / <lMフ===フ==∽∽∽∽⊂二二二< ^ 、, > l|-,Y--| /^X´⌒`Xヘ ∠∨_> w :::::(__ノ、:_:) i i lノリ))))〉i i ∨/\ w ノ从 `∀´从i // w | ̄ ̄|_):..._)フ // w \/.Y--| :::::(__:ノ、::_:)
しかし、それは違った。謀殺しようと画策しているにすぎなかった。 だが、モナーは将軍。うかつに行動すると軍法により私は処刑される。 次には画策をしているという疑惑を裏付ける確証を手に入れなければいけない。 ,, 、 / ̄ > ,'ハリハヾ |゚U゚ヽ| ノl!”・>・リ ( y )〜 {M_| 。 } > ) |___」__」 ( )( ) . (___)__) ∪ ∪
……今、ついに確証を得た! モナーの尻尾を掴んだ! エルモニーの楽園! 明確な殺意! 私を殺せたことでモナーは油断している。 幼き頃からの雌伏の誓い、達成する時だ! ,, 、.. i ,'ハリハヾ,..|| ノl!”・>・リ_||_ {M_| 。(フ | 人 .ヽノ (__(___) ・ ・ ・
┌───────────────────────────┐ │ 相当、つらい人生を送ってきたんだな…… │ │ なんだか俺、恥ずかしくなってきちまったよ │ └────-v──────────────────────┘ ┌──────────────────┐ _ . | 同情はいらない │ 「' ⌒ ' ' ' | むしろ祝ってくれ │ ( `市´) | これから,怨鬼となれるのだからな │ 彡 ̄v ̄`ミ; └──v-───────────────┘ | | 。 | 。 | | | | 。 | 。 | | | | 。 | 。 | | | | 。 | 。 | | ∪_ハ__|ノ ,, 、 | | | ,'ハリハヾ | | | ノl!”・>・リ | | | {M_| 。 } | | | |___」__」
┌───────────────────────────┐ │ あの……、俺のことを話していいかな │ └────-v──────────────────────┘ ┌──────────────────┐ _ . | すまないが、その時間はない. | 「' ⌒ ' ' ' | モナーの屋敷が見えてきた! | ( `市´) | 突入準備を始めろ。 | 彡 ̄v ̄`ミ; └──v-───────────────┘ | | 。 | 。 | | | | 。 | 。 | | | | 。 | 。 | | | | 。 | 。 | | ∪_ハ__|ノ ,, 、 | | | ,'ハリハヾ | | | ノl!”・>・リ | | | {M_| 。(フ | | | |___」__」
┌───────────────────────────┐ │ チッ……。 そうだ! モナーの屋敷からさ │ | 帰ってきたら聞いてくれよな。いいだろ! | └────-v──────────────────────┘ _ ,「' ⌒ ' ' ( `市´) ,-っ /⌒ヽ/ / _) ┌─────────────┐ /lMl \\//' | 凱旋祝いということか │ / 。 /.\/ | わかった。死ぬなよ! .│ / 。∧_二つ └────-v────────┘ / 。/ / \ ,, 、 / /~\ \ ,'ハリハヾ / / > ) ノl!”・>・リ / ノ / / {M_| 。 } / / . / ./ |___」__」
´ ∧ <⌒> /⌒\ ]皿皿[-∧-∧、 ________∧_/\_|,,|「|,,,|「|ミ^!、 /三三三三三三三 Π . ∩ |'|「|'''|「|||:ll;| __| ̄同 ̄同 ̄同 / ̄ ̄∧ ̄ ̄ ̄ ̄∧ ̄\ ... _/__|==/\===ハ, ̄ ̄|「| ̄ ̄ ̄ ̄|「| ̄ ̄| /_| ロ ロ 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 田 |「| 田 田 |「|[[[[| |ll.|ロ ロ /|.l⌒l l⌒l l⌒l l´| | |「| |「|ミミミミミミ、 /〃 ̄ /::|.| ,,|| ,;:'゙ ゙`ヾ,,.| | 田 |「| 田 田 |「|:::::::::::| | | | :|.|,;ヾ゙゙ヾ゙゙゙'';;,,:::ヾ゙゙ヾ''""``ヾ;;,,""~`ヾ゙゙`ヾ、´゙゙ヾ" ''""``ヾ;,;ヾ゙゙ヾ モナー一族の屋敷
__ ▼・ェ・▼ ヾmUUm __ __ ▼・ェ・▼ __ ▼・ェ・▼ ヾmUUm ▼・ェ・▼ ヾmUUm ヾmUUm _ ,, 、 ,「' ⌒ ' ' ;'ハノリhル ( `市´) リ.・<・ ''ル |\ /| / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 番犬がいるぜ | | 騒がれると厄介だ | \________/ l 始末していこう | \_____________/
| | | と)。.|_M} | | | . |,__|_| | | | (__(___) | | | | | | ⊂__)__) |\ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | よし、気づかれないよう | | お庭番が使用した侵入路を使って | 、、,,,, | 秘密裏に潜入するぞ | m;::::)t・ \___________________/ :∴∵: __ __ ▼。z・▼∴ __ ∵・゚ ▼。o。▼ t(::;;;;;っ;∵ ▼・/ ・/ェ・▼ ヾmUu; :;; ::;∴;;:: ヾm/・∴/Um ∵∴。 ∵
┌──────────────────┐ │ | │ | │ | │ | │ (((。ω゚'#))) .| │ ∩ {(U U)} .| │ (::)(::) 'ー'ー' | │ | │ Now moning...... | │ しばらく,もにおでお待ちください. | │ | └──────────────────┘
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::┌―――――┐:::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|:::::::::::::::::::: :::::::::::::::|;: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|::::::::::::::::: ::::::::::::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;;|:::::::::::::::: :::::::::|;: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|::::::::::::: ::::::| ̄ ̄;.: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:;:.|:::::::::: :::|;;:. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;;; ̄ ̄ ̄|:::::::: :|;:. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;:.: ̄ ̄..;|:::::
______ /;ヽ; ;; _; ; __;;_; ; ;__ヽ /; ; /: : : : : : : : : : : : :ヽ /; ; /: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ |ヽ/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ |; ;|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | |; ;|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | |; ;|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | |; ;|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | |; ;|: : : : : : : , i , : : : : : : : : | |; ;|: : : : : : : !| i l i!::: : : : : : : : :| """""""""" !!I l |l l """"""""" l i ! i | l i ! lい i !l !|i ! l !| ! | l !I !| | ! l i| !l !l| !li !i l| i い !|l |! l
┌─────────────────────┐ │ | │ | │ ( ・u・) 。 {:::} .| │ / つョ J 。 ゚ Α__Α }::{ | │ ( ̄) / 。 (; >ω<)つ. .| │ .  ̄ し' ⌒Y゚ 。 ゚ /つ /◎ | │ ムミミミミフ. | │ L.,,フ | │ Now moning...... | │ しばらく,もにおでお待ちください | │ | └─────────────────────┘
____ /;ヽ; ;; _; ; __;;_ヽ /; ; /: : : : : : : : : ヽ /; ; /: : : : : : : : : : : : :ヽ |ヽ/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ |; ;|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : | |; ;|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : | |; ;|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : | |; ;|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : | |; ;|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : | |; ;|: : : 「' ⌒ ' ': : : : : : : : : : | """"""( `市´)""""""""""""" 彡 ̄v ̄`ミ; | | 。 | 。 | | ,, 、 | | 。 | 。 | | ,'ハリハヾ | | 。 | 。 | | ノl!”・>・リ
226 :
終 :2009/03/29(日) 00:49:06 ID:/ftX34K6P
|> o o /ヽ o \ o / o / ヽ o o l o o / ヽ o- ○ -o / ヽ o o l o o / \ o / o o  ̄| | ̄ / o o \ | | o o | | o \ o / o ( |> | | o o l o o ) /ヽ | | |> o- ○ -o ( / ヽ |> | |/l /ヽo o l o o / ヽ | | | ̄ ̄|/ 〉 / ヽo / o o / ヽ / ヽ.| | 〈 〉 |>o ) o \ / \ / ヽ| |__| | /ヽ (  ̄| | ̄ 〈 | / ヽ ) |  ̄ |_ . __ __ __ __ __ __ .__ _ _|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|_ |__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__ |_|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|_ |__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__| |_|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|__|_
227 :
終 :2009/03/29(日) 01:06:24 ID:/ftX34K6P
次回から外伝の見せ所 外伝の主人公はこぐおのため随分と寄り道をしてしまいました。
┌──────────── │ 昼休みも終わったことだし | 作業を再開するぞ └───v───────── ┌──────────── │ はい、わかりましたもに └─────v────── ,, 、 _________ ;'ハノリhル _|ニニニニ| リ.・<・''l!レ (>ω<*) ( [Lly い | U . |_ハ__ヾ | | (__ハ___) U'`U
┌─────────────────────── │ これからする作業は「恐怖維持」と呼ばれている | 作業に必要なこれを渡しておこう └───v─────────────────── ┌────────────── │ こんぼうなんて │ いったいなにに使うもに……? └─────v──────── ┌───────────────────── │ 初心者用の何の威力も無い、ただの棒切れだ | そんな難しいことをするわけじゃない。 | 危ないときは俺がやった剣で身を守れよ(笑) └───v────────────────── ,, 、 _________ ,'ハリハヾ ∩ . _|ニニニニ| ノl!”・>・リ | | (>ω<*) いl yLl]フ.| | と |) .. '/_ハ_l U | | (___ハ__) U'`U
┌────────────────── │ なんとなくでいい、 | 一番元気のありそうなもにおを探せ │ 指示はその後に出してやる └─────────v───────── ┌──────── │ わかったもに └─────v─── ________ ,, 、 _|ニニニニ| ;'ハノリhル . (>ω<*) リ.・<・''l!レ | U ( [Lly い | | |_ハ__ヾ U''ヽ) (__ハ___)
,, 、 ,'ハリハヾ / ̄ ノl!”・>・リ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | おーおーやってるやってる | 注意しているようだけど、実際は誰かに厳しく当たることで | 恐怖から逃げているだけなんだよなこれ | ここぞとばかりに八つ当たりとは醜いねぇ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| /X .|XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX | /XXX.|XXXXX モヒ…… XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX | /XXXX |__( ;'゚ω)_______________ コモニ…チャン… .______| /XXXX / / l 五月蝿えもに! (。ω。;)⌒丶 お前のせいで XXXX / (,,,,_⌒) (#>ω<) ヽっ U (__つ 飯が不味くなるもに! X交尾して嫌なことを忘れるもに! U | さっきからずっとだもに! (>ω<#) X /(ω<(ω<*) | | ( #>ω 流石のボキも腹たった! | / ⊂ ⊂ 丶 U'`U U | (゚ω゚#) | | ヽ ヽ _)_) )) | | (#>ω<) | U U'`U ∪ ∪し U'`U ( ) 頭おかしいもに! | ボキも混ぜて . | ∩. | U'`U (>ω<*) 3 3 = (>ω<*) (>ω<;)  ̄`', し(::):)J | U | | ) (ノ"`J  ̄`J こっち側は平和もに | | | ⊂(>ω<*⊂∪(__つ γ'⌒`(*>ω<) U'`U | (ノー―ヽ)´ヽ) ガキなんざまた作ればいいもに! ________ _________.| _______/| _________ /_________| . | | |ニニニニ|_ | | .| | (*>ω<) | | .| | U | | | | | | | | | _______|/ U'`U |__________ |
/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| /X .|XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX | /XXX.|XXXXX モヒヒヒ… XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX | /XXXX |__( ;'゚ω)_______________ コモ…ニ…チャン… ._____| /XXXX / / l 黙れもに! (。ω。;)⌒丶 | XXXX / (,,,,_⌒) (#>ω<) ヽっ U (__つ このクズ野郎! XXX/ U | しつこいもに! (>ω<#) X /(ω<(ω<*) | | ( #>ω . あまりボキを怒らせるな!| / ⊂ ⊂ 丶ズチュズチュ U'`U . U | (゚ω゚#) | | ヽ ヽ _)_) )) | | (#>ω<) | U U'`U ∪ ∪し U'`U. ( ) 同じもにおとして恥ずかしいもに ボキも混ぜてー! . | ∩. | U'`U (>ω<*) 3 3 = (>ω<*) (>ω<;)  ̄`', し(::):)J | U | | ) (ノ"`J  ̄`J | | | ⊂(>ω<*⊂∪(__つ U'`U | ズニュズニュ おら、尻をこっちに向けろもに! ________ _________.| _______/| モ、モヒーーッ!! /_________| . | | _________ | | .| | _|ニニニニ| (ヽ,)/) | | .| | (>ω<*) ,ノ | | | | と ヽω゚;)/ | | _______|/ ヽ_ )つ) |__________ | U
,, 、 ,'ハリハヾ / ̄ ノl!”・>・リ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | お、そいつか。 | ナイスチョイスだもに彦 | グループを狙わず、孤立している奴を狙うのがこういう時の定石 | 俺でもそいつを選ぶところだ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┌─(*>ω<)─────────────── │ こぐお様、次にどうすればいいのですか └─────────────────── ,, 、 ,'ハリハヾ / ̄ ノl!”・>・リ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 渡したこんぼうでそいつを殴れ | 空気が一転するぜ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┌─(;>ω<)─────────────── │ え!? そんな残酷なことしたくないもに └─────────────────── ,, 、 ,'ハリハヾ / ̄ ノl!”・>・リ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 殴れ | そいつを殴ることもできない愚図に用は無い \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┌─(;>ω<)─────────────── │ で、でも…。ボキはさっき子もにちゃんを | 殺しちゃったばかりもに… | 頭がおかしくなりそうもにっ! └─────────────────── ,, 、 ,'ハリハヾ / ̄ ノl!”・>・リ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 頭がおかしくなったら | 謎肉マシーンで処分してやるから安心しろ!(笑) \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┌─(;>ω<)─────────────── │ ううぅぅ…… └───────────────────
/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| /X .|XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX | /XXX.|XXXXX ヒ……… XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX | /XXXX |__( ;'゚ω)_______________ コモ…ニ…チャン… ._____| /XXXX / / l ん? (。ω。;)⌒丶 | XXXX / (,,,,_⌒) (>ω<,) ヽっ U (__つ この抜け作が! XXX/ U | 消えてしまえ! (>ω<#) X /(ω<(ω<*) | | ( #>ω . いい加減怒るもによ! | / ⊂ ⊂ 丶ズチュズチュ U'`U U | (゚ω゚#) | | ヽ ヽ _)_) )) | | (#>ω<) | U U'`U ∪ ∪し U'`U. ( ) お前なんか死んだほうがいいもに ボキも混ぜてー! . | ∩. | U'`U (>ω<*) 3 3 = (>ω(>ω<;) し(::):)J | U | | と ヽ. | | | ⊂(>ω<*⊂∪(__⊂,ノ U'`U | ズニュズニュ さっさと横になるもに! ________ _________.| _______/| _________ /_________| . | | |ニニニニ|_ モ、モヒー | | .| | (;>ω<)っ\ (>ω<*) . | | .| | ⊂ ,ノ \\ とと ノ | | | | / / \)( _つ | | _______|/ (/ヽ) ペチン (/ |__________ | ,, 、 ,'ハリハヾ / ̄ ノl#・>・リ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | なんだそのへっぴり腰は! | そいつを親父だと思って思いっきりひっぱたけっ! | 苦悶の叫びを響き渡らせ合唱を沸き立たせろ! \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
236 :
終 :2009/04/09(木) 20:56:40 ID:rOIdFBf7P
/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| /X .|XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX | /XXX.|XXXXX ホヒモヒっ!XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX .| /XXXX |_Σ( ;'゚ω)_______________ コモニチャン……… ._____| /XXXX / / l あ! (。ω。;)⌒丶 | XXXX / (,,,,_⌒) Σ (>ω<;) ヽっ U (__つ んあ? | XXX/ U | なっ! (>ω<#) X /(ω<(ω<*) | | (>ω<;) モニィ? | と / ⊂ ⊂ 丶ズチュニチュ U'`U U | ん? (゚ω゚#) | | ヽ ヽ _)_) )) | | (>ω<*) | U U'`U ∪ ∪し U'`U. ( ) | | | モヒッ!? | ∩. | U'`U (>ω<*) 3 3 = (>ω(;>ω<) し(::):)J | U | | と ヽ. 人人人人人人人人人 | | | ⊂(>ω<*⊂∪(__⊂,ノ < モギャアアアーー > U'`U .| ズニュズニュ 'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y もにぃ? ________ _________.| _______/| _________ /') /_________| . | | |ニニニニ|_/ / バチーン! | | .| | (;>ω<)⊃/ " | | .| | 6 / ( / ` '、 /⌒`(;。ω<)っ .| | | | ( , ノ ( ノノ`ヽ) | | _______|/ し\) |__________ |
魔力厨こぐ姉はアンチドートを唱え己を浄化する。もにおと自分を消毒し終わり胸をなでおろしふぅとため息をつく。 駆除員にゅたお「今のは、もにおに襲撃されたのか?」タイミングを計ったようににゅたおが問う。 魔力厨こぐ姉「ええ、そうよ。いきなりだったから慌てちゃって……」 駆除員にゅたお「そっか、落ち着いたならいいさ」 魔力厨こぐ姉「これだから汚物は嫌いなのよ」 駆除員にゅたお「ところで、デブの尾行は大丈夫か?」 魔力厨こぐ姉「えっ?」ハッとし、周囲を見渡す魔力厨こぐ姉。もにおの死体が転がるだけで、他には何も見当たらない。 魔力厨こぐ姉「キー、なんてことなの!」服の袖を噛み悔しがる。魔力厨こぐ姉はデブオタを見失ってしまった。 0 駆除員にゅたお「なあ、どうするよ。俺のほうは収穫なしだ」 魔力厨こぐ姉「とんだアクシデントでこっちもダメだわ。どうするって、任務を遂行するしかないじゃないの」 駆除員にゅたお「方法は?」 魔力厨こぐ姉「そ、それは……」 駆除員にゅたお「仕方ない、強攻策に出よう」 魔力厨こぐ姉「なにをするつもりなの」 駆除員にゅたお「俺が直接この目で確認する」 魔力厨こぐ姉「どうやって確認するつもりなの? それにあなたの腕じゃ危険よ」 駆除員にゅたお「あのなぁ……まあいい。デブの家まで戻ってくるんだ、そんでインヴィジリティで俺を消してくれ。これなら大丈夫だ」 魔力厨こぐ姉「脱出はどうするの?」 駆除員にゅたお「俺が合図を出す。そしたらテレポートオールを掛けてくれ」 魔力厨こぐ姉「了解、あなたに任せたわよ」 0
駆除員にゅたおの眼前でデブオタともにこがいよいよまぐわいをし始めた。デブオタがもにこのシスター服をゆっくりと脱がせる。 駆除員にゅたお『な、なんだよこれはッ!』駆除員にゅたおは驚愕する、もにこだと思っていたのはもにおであった。 二人は結合し、もにおは淫らな声色を室内に響かせる。 駆除員にゅたお『ひでえ! 頭イカれてやがるッ!』予想をはるかに超えた光景、とてもだが駆除員にゅたおは正視できない。 デブオタは口からよだれをだらしなくたらしながらももにおをぐんぐん突き上げ、もにおは顔をくしゃくしゃにしよがっている。 デブオタの動きが激しくなる、もにおも「モヒー、モヒーーーッ」と言葉にならない言葉を繰り返す。二人とも絶頂が近いのだろう。ふと、デブオタの手がもにお の首に巻きつく、もにおは目を見開きデブオタを唖然と見つめる。首を締め付ける力はどんどん強くなりもにおは顔を真っ赤に変色させ、口を酸欠でパ クパクと動かす。 射精音と、そしてなにか嫌な音が室内に響く。もにおの首はがくりと折れ曲がり、物言わぬ死体となった 駆除員にゅたお『……は、はき……そ……う……だ……』駆除員にゅたおは限界に達した。《魔力厨こぐ姉、テレポートオールを頼む》と合図を出す。し かし、なにも起こらない。 「ダメ……元駆除員パンダの家はテレポート禁止地帯みたいだわ」魔力厨こぐ姉からTELLが届く。 駆除員にゅたお『そんな。もう嫌だ……、ここに居たくない』 デブオタはもにおの死体を担いでバスルームへと移動し、何事かし始めた。 バスルームからはギコギコという何かを切る音やミチミチといった引き裂く音、なにか水っぽいものを叩きつける音が響いてくる。駆除員にゅたおはな にをしているのか検討が着いている。駆除員にゅたおは逃げ出したい気持ちだった。しかし、バスルームは玄関の前にあるため、下手に動けば見つか ってしまう。 謎肉を咀嚼しながらデブオタがバスルームから出てくる。瞳には狂気が宿っている。野菜の弁当を食べているのに恐ろしく太っている原因はこれだろ う。 駆除員にゅたお『狂ってやがる』 駆除員にゅたおはゾクっとした。心の底から嫌悪した。 デブオタはごくりと音を立て謎肉を飲み込むと駆除員にゅたおのいる方向へと近づく。 駆除員にゅたお『まさか、ばれちゃいねえだろうな……』駆除員にゅたおは脂汗をたらす。 駆除員にゅたおの予感は的中した。デブオタの手に魔法のようにバトルハンマーが表れボーテックスホイールが炸裂、布団の上へ跳ね飛ばされる。 デブオタの股間でもバトルハンマーが揺れ動く。 駆除員にゅたお「い、嫌だ! 嫌だーーッ!」逃げようとはいずる駆除員にゅたおの背中にスニークアタックが炸裂。にゅたおは昏倒する。 デブオタはグヒヒヒと下卑た笑いを上げ。駆除員にゅたおの服を引き裂く。 駆除員にゅたお「た、助けてくれッ!」思わず叫ぶ駆除員にゅたお。 魔力厨こぐ姉『《どうしたの?!》』魔力厨こぐ姉からTELLが届いた。 駆除員にゅたお「いい、いや。くるな! 来ないでくれ! だ、大丈夫だ」ズニュリ、前戯なしでバトルハンマーがねじ込まれる。 魔力厨こぐ姉『《で、でも? なにか大変なことが起こっているんじゃないの!》』 駆除員にゅたお「後生だッ! こないでくれ! やめてくれ!」駆除員にゅたおの尻から血が流れる。今まで一度も使われたことのない穴で、バトルハン マーを受け入れられるはずもない。 魔力厨こぐ姉『《……で、でも》』 駆除員にゅたお「こないでくれッ!」精一杯声をしぼりだすと、駆除員にゅたおは一方的にTELLを切った。と同時に静を一杯注ぎ込まれる。 駆除員にゅたお「アッーー!」それで終わることは無く。デブオタのバトルハンマーはさらに強度を増しますます活気付く。 駆除員にゅたおがデブオタから解放されたのはおよそ3時間後だった。 0
ぼろぼろの布切れになった服を体に巻きつけ、頬を涙でぬらしながら駆除員にゅたおはデブオタの家から出た。ずっと様子を窺っていた魔力厨こぐ姉 が駆除員にゅたおに歩み寄る 魔力厨こぐ姉「あ、あの。大丈……夫?」 駆除員にゅたお「な、んで、もない、任務は完了。デブオタ、は、モニコン、だ。」 魔力厨こぐ姉「中でなにが……あったの……?」駆除員にゅたおの体のそこかしらに付着した、異臭を漂わせるアイスクリームのような物体を不思議そ うに見つめながら魔力厨こぐ姉が問う。 駆除員にゅたお「聞く、な。帰れ。俺、も、帰……る」 これで物語りは終わりもに!(*>ω<)=3 駆除員にゅたお「汚物は消毒だーーッ!!」 もにお「モギャアアア」 こうしてダイアロスに平和が訪れた。
ふー、ようやく〆をつけられた。 途中で頭にちんこ生やしたもにおとか、融合ネタとかいろいろ書いたから時間かかったよ
メモ帳で書いたのに改行がところどころにある。 なにが原因なんだろう。
新マップ実装時にもにおくんが大活躍します 進め、進め! ,, 、 w ,'ハリハヾ お先にどうぞもに ノl!”・>・リ いえいえ、そちらこそ いl yLl]) (;>ω<) (;>ω<) w .. '/_ハ_l ( ) ( っ (___ハ__) し'`J し'`J w w
いいから進め ぶち殺すぞ! ,, 、 モギャーー w ,'ハリハヾ 殺されたくないもにぃ! ノl!”・>・リ ('(;>ω<) いl yLl]フ (*>ω<) ( っ .. '/_ハ_l ( つつ Σ 'J`J (___ハ__) ((( し'`J ドンッ w w
やはり、テクスチャの穴があったか ,, 、 w ,'ハリハヾ ヒィィィィ ノl!”・>・リ いl yLl]) (;>ω<) .. '/_ハ_l ( つつ スポーン (___ハ__) し'`J \ / w :::::::::::: w ::::::::::::
一歩一歩踏みしめて 確認しなくちゃいけないから こいつは骨だぜ ,, 、 w ,'ハリハヾ つ、潰れた音もに…… ノl!”・>・リ ・` いl yLl]) (;>ω<) ,゚; .. '/_ハ_l ( つつ ・・∴'。 ドグシャッ!! (___ハ__) し'`J ・∴・゚ w ;∵;` w ::::::::::::
さっさと進め まだ先はあるんだ ,, 、 w ,'ハリハヾ ノl!”・>・リ ;:,∴` いl yLl]) (;>ω<),・ ピチョピチョ .. '/_ハ_l ( つつ (___ハ__) し'`J w :::::::::::: w ::::::::::::
壊れたか、使えん奴め ,, 、 w ,'ハリハヾ モーニー♪ ノl!”・>・リ モーニー♪ いl yLl]) (*゚ω゚) .. '/_ハ_l と つ (___ハ__) し'`J w :::::::::::: w ::::::::::::
ヘラクレスシュート! ,, 、 w ,'ハリハヾ ノl!”・>・リ ('(゚ω ゚ノっ いl yL ノ⌒l Σ とω / .. '/_丿ニ_丿 Σ , ' し (___/ ` w :::::::::::: w ::::::::::::
ここにもテクスチャの穴か ,, 、 w ,'ハリハヾ ノl!”・>・リ いl yLl]) .. '/_ハ_l スポーン (___ハ__) \ / w :::::::::::: :::::::::::: w :::::::::::: ::::::::::::
このペースじゃもにおが足りなくなっちまうな もにお牧場に注文するか ,, 、 w ;'ハノリhル リ.・<・''l!レ ( [Lly い 。 . |_ハ__ヾ ;'・` ブシャーーッ (__ハ___) 。∴∵ w :::::::::::: :::::,:;、 w :::::::::::: :::::::::::: 〜終〜
,ィ爪 ノ乃、 ___ _,. -‐ァァ'!fT}l{Tf'!ァァ‐- 、_ ___ _________________|_____| ,.ィ´i l | | | | |乂|||乂| | | | | l i`ヽ、 |_____|______ ______________ |┬┴|/l | | | | | | | | |乂|||乂| | | | | | | | | l\|┬亠| ________ _l__l__|┴┬||| | | | | | | | | |乂|||乂| | | | | | | | | |||┴┬|__l__l_ __l__l_|┬┴||| | | | | | | | | |乂|||乂| | | | | | | | | |||┬亠|_l__l__l _l__l__|┴┬||| | | | | | | | | |乂|||乂| | | | | | | | | |||┴┬|__l__l_ __l__l_|┬亠||| | | | | | | | | |乂|||乂| | | | | | | | | |||┬亠|_l__l__l _l__l___ |┴rー|,」_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|込|||込|_|_|_|_|_|_|_|_|_|,」_|┴rー| ___l__l_ __l____l___「 ̄ ̄|,」_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|,」_|||,」_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|,」_「 ̄ ̄|_l__l__l (ω<(ω<*) (ω<(ω゚* ) w ⊂ ⊂ 丶ズチュニチュ w ⊂ ⊂ 丶 ズニュズニュ ヽ ヽ _)_) )) ヽ ヽ _)_) )) ∪ ∪し ∪し∪し w w (ω゚(ω゚* ) w w ⊂ ⊂ 丶 ズッチョズッチョ ヽ ヽ _)_) )) w ∪し∪し w w w (*>ω)>ω) / つ つ w (( (_(_ ノ ノ ニチャニチャ し∪ ∪ w
┌──────────────────────── │ なんだこの役立たずの番兵共は │ こんなに近づいてるのに、まったく俺らに気づいてないぞ └───y──────────────────── ┌─────────────── │ パーティーだからといっても │ 緩みすぎだろ! └──────v───────── _ 「' ⌒ ' ' ( `市´) 彡 ̄v ̄`ミ; ,, 、 | | 。 | 。 | | ,'ハリハヾ | | 。 | 。 | | ノl!;・>・リ | | 。 | 。 | | {M_| 。(フ | | 。 | 。 | | |___」__」 ∪_ハ__|ノ . (___)__) | | |
┌──────────────────────── │ さっさと片付けて門の中に入るぞ │ 行くぞ! パンダッ! └───y──────────────────── ┌─────────────── │ 面白くなってきたな │ 行くぜぇーーーッ! └──────v───────── _ 「' ⌒ ' ' ( `市´) 彡 ̄v ̄`ミ; ,, 、 | | 。 | 。 | | ,'ハリハヾ | | 。 | 。 | | ノl!”・>・リ | | 。 | 。 | | {M_| 。(フ | | 。 | 。 | | |___」__」 ∪_ハ__|ノ . (___)__) | | |
人人人人人人人 < ボシュッ! > 'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y' (ω<(ω<*) 。・゚;;:(::::) w ⊂ ⊂ 丶ニチュズチュ w:∴ω・(#;:;;9、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____ ヽ ヽ _)_) )) < ,、^ > ヽ ──────── ∪ ∪し ヽ ' > 、 ニニニ────____ w (::::) ・゚(:::) (ω゚(ω゚* ) (::::);・ w w ⊂ ⊂ 丶 ,, 、 ヽ ヽ _)_) )) 'ハリハヾ ∵∴ w ∪し∪し ノl!”・>・リ ;:.;゚・ ザシュ w {フニフニニ|>。ω)>ω) す、凄い痙攣もにっ! |___」__」 {{ / つ) つ 最高もにっ! w (___)__) {{ (_(_ ノ }ノ { し∪ ∪ w
人人人人人人人 < ボシュッ! > 'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y' (:::) ι。ω} ∴∵・。:・"゚ w ┌・。 ,、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____ < ,、^ > ヽ ──────── ヽ ' > 、 ニニニ────____ w (:::)・;∵∴ (ω゚(ω゚* ) ズブシュ w w ⊂ ⊂ 丶 ,, 、 , , , ヽ ヽ _)_) )) 'ハリハヾ '∵∴。:∵' w ∪し∪し ノl!”・>・リ ;:.;゚・;∴` w {フニフニニ|>。ω) }} |___」__」 / つ) つ }} w (___)__) (_(_ ノ }ノ }} し∪ ∪ }} w |\ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 死後痙攣だよ。アホッ \__________
/ / / w ω 人人人人人人人 '∴ < ボシュッ! > ::;ω:・・ '∵・。, ∵ Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y' `∴';;`:: w┌ ,、:∴``/ / // < ,、^ > ヽ・/ / w w ヽ ' > 、 ニニニ ,, 、 ”・:・∴:; 'ハリハヾ ∵∴ ∴ w (:::)ξ:ζ ノl!”・>・リ ;:. :∵ w {フニフニニ|>・;;゚。ブシューーッ |___」__」 (''。ω)。ω) w (___)__) {{(つ つ つ }} ⊂⌒) )) )
,, 、 ,'ハリハヾ / ̄ ノl!”・>・リ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | こいつら、門の鍵を持っていないみたいだ | パンダ、そっちはどうだ? | 鍵がないかあさってくれ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∵∴ ∴ ;:. :∵ ,, 、 :';:・;;゚。 ;'ハノリhル (''。ω)。ω) リ.・<・''l!レ {{(つ つ つ }} し, と ヽ ⊂⌒) )) ) (,(,__,、_) _ 「' ⌒ ' ' / ̄ ̄ ̄ ̄( `市´) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | なにも持っちゃいねえ…… \___________________ ,, 、 ,'ハリハヾ / ̄ ノl!”・>・リ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | なるほど、鍵が無いということは | 門番は交代制で交代時だけ門が開かれる訳か | 臆病者のモナーらしい! 慎重だ! | だが、詰めが甘い。門番が役立たずでは折角の策も | 空回りというものだ。 \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _ 「' ⌒ ' ' / ̄ ̄ ̄ ̄( `市´) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | どうするよ、こぐお。 | 俺の腕力なら門を破壊するぐらい朝飯前だぜ \_____________________ ,, 、 ,'ハリハヾ / ̄ ノl!”・>・リ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 花火が打ち上げられているから | 破壊音を聞かれる心配は無いな | 盛大にぶち壊してくれ! \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ 「' ⌒ ' ' ( `市´) とろ ヽ //⌒ヽ ヽ //| \ \ \ // | \_ ,) ┌ /∧_. | <∧ > / < ^,、>| / ,ィ爪 ノ乃、 ∨ >,┘(_ | | ___ _,. -‐ァァ'!fT}l{Tf'!ァァ‐- 、_ ___ __________________∨____. ./ | |...._____|_____| ,.ィ´i l | | | | |乂|||乂| | | | | l i`ヽ、 |_____|______ ______________________ / | | ....___ |┬┴|/l | | | | | | | | |乂|||乂| | | | | | | | | l\|┬亠| ________ _l__l__l__ / | |__|┴┬||| | | | | | | | | |乂|||乂| | | | | | | | | |||┴┬|__l__l_ __l__l__l / /| | ..l_|┬┴||| | | | | | | | | |乂|||乂| | | | | | | | | |||┬亠|_l__l__l _l__l__l / / | | ..l_|┴┬||| | | | | | | | | |乂|||乂| | | | | | | | | |||┴┬|__l__l_ __l__l / / | | _|┬亠||| | | | | | | | | |乂|||乂| | | | | | | | | |||┬亠|_l__l__l _l__l_ / / | |___ |┴rー|,」_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|込|||込|_|_|_|_|_|_|_|_|_|,」_|┴rー| ___l__l_ __l____l(  ̄) (  ̄)_「 ̄ ̄|,」_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|,」_|||,」_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|,」_「 ̄ ̄|_l__l__l
259 :
終 :2009/04/23(木) 06:36:35 ID:HKoznOBEP
 ̄  ̄ ,四 . ' ヽ 冊冊 / / / / / ,-( ヽ i / /、ヽ ヽ | // ヽl | | // // / ! //⌒' // / //`市/ / / // / / ┌ /∧_. | / __________________________________<∧ > | , ______________________________< ^,、> | _l__l__l__l__l ∨ >,┘ ヘ | r─‐-、 _____ __l__l__l__l__l∨i / | | / ̄. ̄'"ヽ┴-、_;_;_;_;_;_;_ ______;;_l_ _l__l__l__l__l / / | | |\___ト--/.. ...:::::::./| ______l__l__l __l__l__l__l__l/ /. / | \|__;_;_;_;_;!─l二二二l/____ ____;;._l__l__l_ _l__l__l__l__l ( / / l / / / ,,,l__l__l__l_ __l____l__l__l__し' /__) / / /,:_l__l__l__l__l / / / / / / l二二l/
[新マップ実装時にもにお君が大活躍します] もにお君の日常はこのように欲望丸出しです (* >ω<)=3 もにぃーーっっ!! | _(ヽっノ~゚~゚~゚ / ヽ ヽ ドピュッ / 回避もにの最強のボキだが / もっともっと強くなりてえもに!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 普通のプレイヤーを見下してえぇ! . デートもにぃ♪ | | (*>ω<) (*>ω<)(*>ω<) | と つ ( , ち ) | し'`J し`J し' J . |
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 今日はもにおくんの日です! | ちょっとしたお手伝いをして見ませんか? | 興味がありましたら、ラウレオ広場へぜひ訪れてみてくださいね \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Σ (* >ω<)=3 モヒヒーー? | _(ヽっノ~゚~゚~゚ / ヽ ヽ ドピュッドピュッ / こ、これだ!! / GMイベントに参加する!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| これで精神的優位もにッ!! 面白そうもにぃ♪ | | (#>ω<)∩ (*>ω<)(*>ω<) | と ノ ( , ち ) | し'`J し`J し' J . |
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 可愛いもにおくん限定です! | 脳筋、魔法使い、魔法戦死問わず。若葉でも国宝でもなんでもいいです! | GMのお仕事をやってみませんかッ! | 日給10MG 仕事が終わったらGM権限で遊んでもらって構いません | 手取り足取り教えます、お気軽にどうぞー \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ こぐ兄さんかっこいいもにぃ♪ ───v───────── さすがGM、ファッションセンス抜群もに♪ ─────v───────── これでボキもGMもにね! ─────v───────── 仕事づきあいから愛が生まれるもに ─────v───────── _________ _|ニニニニ| ゲヒヒヒヒ リ.・<・''l!ル (*>ω<)(>ω<*) (*>ω<) (*>ω<) ( [Lly い ( つ と ) ( ) ( ) . |_ハ__ヾ し`J し' J し'`J しωJ (__ハ___)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | パーティー要請いきわたりましたね。準備はOK? | は〜〜い、それじゃあ新マップへ移動します | ここにいるもにおくんだけの特別招待ですよー \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 面白そうもにねー♪ ───v────── ボキたちラッキーもにぃ♪ ─────v───────── やった!これで馬鹿共を超えたぞ!見下せる! ─────v─────────────── お尻に突っ込んでいい? ちょっとだけだから大丈夫もによ ────────v──────────────── _________ _|ニニニニ| はいはい、後でね モーニー リ.・<・''l!ル (くたばれ!) (*>ω<)(>ω<*) (*>ω<) (*゚ ω゚) ( [Lly い ( つ と ) ( ) ( ) . |_ハ__ヾ し`J し' J し'`J しωJ (__ハ___)
[テレポート オール] !| i l i!: | l !i l i| I| i 1 l | i l ! !!I l |l l l | !l i l ! l liぃl i i ! ! I l i ! i | l i l! i | l l l !| i l ! | ! lい i
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ● ●、 w |Y Y \ | | | ▼ | w | \/ GONZ _人.| w | ___ノ w \ ./ w | | | w (__)_) w w _________ w _|ニニニニ| モーニィ? リ.・<・''l!ル (>ω<*)(>ω<*) (>ω<*) (゚ω ゚*) ( [Lly い w ( ち ) ( ) ( ) . |_ハ__ヾ し`J し' J し'`J しωJ (__ハ___) w |\ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | はーい、ゴンゾーガの塔に着きましたです | みなさん見えますか? | これが新mobの"塔の守護者ゴンゾヌヴァン"です __∧______ \________________ 大きくて怖いもにぃ♪ __∧_________ ボキが守ってあげるもにぃ♪ _____∧__________ 弱そうもに! 効率狩りの候補もにか? _____∧________________ シマリ悪そうモニ こぐ兄さんに突っ込みたいもに
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ● ●、 w |Y Y \ | | | ▼ | w | \/ GONZ _人.| w | ___ノ w \ ./ w | | | w (__)_) w w _________ w _|ニニニニ| モーニィー リ.・<・''l!ル (>ω<*)(>ω<*) (>ω<*) (*゚ ω゚) ( [Lly い w ( ち ) ( ) ( ) . |_ハ__ヾ し`J し' J し'`J しωJ (__ハ___) w |\ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ノンアクティブのおとなしいゾヌヴァンです | やさしくしてあげてくださいねー☆ __∧______ \________________ 可愛いもにぃ♪ __∧_________ ペットにしたいもにね♪ ____∧____ へー、そうっすか _____∧_____________ ボキが優しくするのはこぐ兄さんだけもにぇ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ● ●、 w |Y Y \ | | | ▼ | w | \/ GONZ _人.| 可愛いー♪ w | ___ノ w \ ./ (>ω<*)(>ω<*) w | | | ( ち ) (__)_) し`J し' J ↑近寄った
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ● ●、 |Y Y \ | | | ▼ | | \/ ___人_l | /'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''' | | _/_ | | / / l l / | GONZ . | / / / | ヾ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, |  ̄ ̄ ̄ノ \ / ̄ ̄ ̄ (>ω<::)(>ω<::) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | ( .::ち ::) | あ、ごめーん (__)_) し`J し' J | 記憶違いだったよ | バリバリのアクティブMobだったわ(笑) \  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ○ ○、 w |Y Y \ | | | ▼ | w | \/ GONZ _人.| モピィィィィ w | ___ノ w \ ./ (#'゚ω゚)(#>ω<) w | | | ( ,そ ) (__)_) (( しし し' J __∧______ に、逃げるモニィィ!! __∧______ 全然可愛くないもにぃ!!
┃” ┃ ┃ ┃┃ ┣━ ───── ┃ ┃┃ ┃ ━┛ ・ ・ ─── ─ | ̄ ̄\ ── ─── \ | {!{!{!{! / ̄ ̄ ̄ ̄\| Σ∵;;:;,;: モギャアアアー!! ── / 丶Σ ・∴・∵ / / |Σ(#'゚:(;;>ω。);∵;'` / / |Σ( そ )・;∴ |__/ |Σ しちしJ ── \ |Σ{!{!{!{ ── ─ \ ゛゛/ w ──/ /^| | ─ ── (__) (__)
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ○ ○、 w |Y Y \ | | | ▼ | w | \/ GONZ _人.| w し、死んでるもにぃ…… | ___ノ w ──v──────── \ ./ | (ω<*) (>ω<#) w | | | │と ) とと:;:;) (__)_) し' J と⌒と(。ω。しし ____∧_______ どんだけ強いんだ? ボキが狩ってやるもに
ボキの相棒が死んじゃったもに こぐ兄GMさん、助けてほしいもにぃ♪ _________ ────────v──────── _|ニニニニ| ⊂⊃ 交尾してえもに リ.・<・''l!ル ∫ (;>ω<) (*゚ω゚) <,[Ll:yい ∫ (::;: ;:;つ ( ノ |_ハ__ヾ と⌒と(。ω。) し' J しし (__ハ___) /| / ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ | はいわかりました | しばし、お待ちください \__________
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ○ ○、 ガリガリ w |Y Y \ | | | ▼ |;・,'` モギャアアアア w | \/ GONZ _人.|・,;∵ 助けてモギィィ w | |∨∨∨∨∨ω<)゚・*。 \ \∧∧∧∧つ,:,∴ | | |\ ̄ ̄ ̄ ̄)・,;,∵; (*゚ω゚) | | |_  ̄ ̄ ̄ ̄ :;` ' : ; ( ノ (__)_) ゚;・; ; しし i ! l | | l !i _________ | l ! _|ニニニニ| ⊂⊃ リ.・<・''l!ル お前はあっちへいけ ∫ (;>ω<) 人人|⌒ヽ[Ll:yい ∫ (::;: ;:;つ < ヽニ_ハ__ヾ と⌒と(。ω。) し' J Y'Y'Y ヽ___) ドーン!!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | なんだ、生産職か | じゃあ生き返さんでいいな \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ _________ _|ニニニニ| ⊂⊃ リ.・<・''l!ル ∫ (#>ω<) <,[Ll:yい ∫ (::;: ;:;つ |_ハ__ヾ と⌒と(。ω。) し' J (__ハ___) ________∧___ ……ど、どういうこともに!! /| / ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | いや、なんというか | ぶっちゃけこのイベントの実態は | モンスターの強さを確かめる人体実験なんです | 雑魚はゾヌヴァンの餌ですよ \___________________
この腐れ外道! 鬼! 悪魔! ボキの相棒を生き返らせるもに!! ────────v──────── _________ _|ニニニニ| ⊂⊃ リ.・<・''l!ル ふーん( ´_ゝ`) ∫ (#>ω<) <,[Ll:yい ∫ (::;: ;:;つ |_ハ__ヾ と⌒と(。ω。) し' J (__ハ___) /| / ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | まあ、特別サービスというところで | ゴンゾヌヴァンを倒せたら考えてやらんでもない | いいデータを期待してるよ \___________________
ふん、その言葉確かだな? あのでかぶつを倒せばいいのだろ? ────────v──────── _________ _|ニニニニ| ⊂⊃ リ.・<・''l!ル ∫ (>ω<*) <,[Ll:yい ∫ (::;: ;:;つ |_ハ__ヾ と⌒と(。ω。) し' J (__ハ___) /| / ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 君に倒せるわけが無いがね | まあ、期待しないで待ってるよ \___________________
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ○ ○、____ w |Y Y \ __) | \ \____ ▼ | ) w | ヽ __)人|__) w | | ) __ノ w \ \___)/ (>ω<*) w ヽ Y ノ ∴∵ <|ニとニと) (_(___) w (ω。):・ し' J w ;8: ________∧______ ボキの相棒の命がかかっている! 本気を出してお前と戦ってやる! 覚悟しやがれもに!
ブシャーーッ _________ w |ニニニニ|_ ノl!”・>・リ いl yLl]フ . '/_ハ_l (___ハ__) /| / ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | うーん、ゴンゾヌヴァン強すぎるよ | もう少し弱くしてもらわないと | 特化キャラ専用になってしまうなぁ \___________________
日本全国のこぐ兄さんグッドモーニー♪ _( "''''''::::. ___,,...--‐'''^~ ヽ ゛゛:ヽ, ,-'"" ・ ・ ヽ ゛'':: i, (*>ω<) ,-' ̄ ・ ・ . \::. 丿 ( -── '~ ・ ....:::::::彡''ヘ::::/ | _ ,__,-────--‐'' "^~ し(::)::)J ̄
(*>ω|\ ⊃≡─|l> | |/ ギギ U'`U
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | パンダ、よくやってくれた | 交代の番兵が来ないうちに進もう \  ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 見つかりでもしたら | 警戒が厳しくなって大変になりそうだな \  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _ 「' ⌒ ' ' ( `市´) ,-っ /⌒ヽ/ / _) /lMl \\// / 。 /.\/ / 。∧_二つ / 。/ / \ / /~\ \ ,, 、 / / > ) ,'ハリハヾ / ノ / / ノl!”・>・リ / / . / ./ {M_| 。 .} / ./ ( ヽ、 |___」__」 ( _) \__つ . (___)__)
(*>ω(\ ⊃ ≡=─ ─= ──l> | )/ ヒュン U'`U
\_WWWWWWWWWWWWWWWWW/ ≫ ≪ ≫ ウッ! な、なんだ…… ≪ ≫ ≪ /MMMMMMMMM MMMMMMMM、\ |/ _ 「' ⌒ ' ' ザシュッ'・, (# `市´) ,-っ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ──⌒ヽ/ / _) | パンダ! 。・'/lMl \\// . | 大丈夫かッ! / 。 /.\/ \ / 。∧_二つ  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ / 。/ / \ / /~\ \ ,, 、 / / > ) ;'ハノリhル / ノ / / Σ リ.・<・''l!レ / / . / ./ {M_| 。 .} / ./ ( ヽ、 |___」__」 ( _) \__つ . (___)__)
モヒョヒョヒョ (*>ω|\ ⊃≡─|l> | |/ U'`U モヒヒ (*>ω<) ∪ ∪ | | U´∪ γ'⌒`(*>ω<) ヒヒヒ (ノー―ヽ)´ヽ)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 交代のもにおか | チッ、間が悪いぜ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ | 障害は排除あるのみ | 撃退するぞ \  ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 俺一人にやらせろッ! | 背後から矢で狙うクズには | 礼返ししないと気が済まん! \  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _ 「' ⌒ ' ' (`市´ ) /⌒ \ / / ヽ.| / / | ゝノ ヽ | } ( ,, 、 レ ノ ;'ハノリhル / / リ.・<・ ''ル / / と)。.|_M} / /| |,__|_| ( ( 、 (__(___) | |、 \ | / \ ⌒l | | ) / ノ ) し' (_/
_ 「' ⌒ ' ' (`市´ ) /⌒ \ / / ヽ.| (*>ω|\ / / | ⊃≡─|l> ゝノ ヽ | | |/ ギギ 手負いモニ! } ( U'`U 楽勝モニ! レ ノ / / (*>ω<) / / ⊂ ∪ / /| | _,つ ( ( 、 U´ | |、 \ | / \ ⌒l | | ) / γ'⌒`(*>ω<) モーニー ノ ) し' (ノー―ヽ)´ヽ) (_/
人人人人人人人  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―――――― < ヨイショーッ! >_――  ̄ ̄ ――――――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y_____ _ (゚ω;',.・。 「' ⌒ ' ' 、・` ・'・,` (`市´ ) '・・(::,・' , ・::)・ /⌒ \ ・、' ∵・。、・'・;.゚) / / ヽ.| Σ (;゚ω|\ ・┌ ,、 ≡=-/ / | ⊃≡─|l> < ,、^ > ヽ ≡=ゝノ ヽ | | |/ 人人人人人人人ヽ ' > 、 ニニニとニノ} ( U'`U < ボシュッ! >・ ・`・ ≡=─ レ ノ Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y ・:・' / / ,・'・,::) / / (::・、'・, / /| '・, ( ( 、 | |、 \ | / \ ⌒l | | ) / γ'⌒`(;゚'ω゚) て ノ ) し' (ノー―ヽ)´ヽ) そ (_/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――――――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______――  ̄ ̄ ――――――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____ ̄――――_____
人人人人人人人  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―――――― < ヨイショーッ! >_____――  ̄ ̄ ――――――― ̄ ̄ ̄ 'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y ――_____ _ 「' ⌒ ' ' (`市´ ) モヒーー /⌒ \ / / ヽ.| (;゚ω|\ギギ / / | ⊃≡-─|l> ゝノ ヽ | | |/ / / } ( U'`U アセアセ / / レ ノ / / / / 人人人人人人人 / / / / < ボシュッ! > / / / /| Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y _______ノ ノ ( ( 、 .,・`、・'・,・ /と________ノ | |、 \ (::;'、'・,・ // ,・ | / \ ⌒l と';;,'・┌ /∧_. ,・ ・ ≡==── | | ) / ・・,・'<∧ > ,・`・ ≡===─ ノ ) し' ・,< ^,、>' ・、'・≡=─ (_/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・' ∨ >,┘・  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______――  ̄ ̄ ―――― ∨  ̄ ̄ ̄____ ̄――――_____
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――――――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______――  ̄ ̄ ――――――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____ ̄――――_____ `・、 ・,'・,・ ・'・, ・・' ',・ 人人人人人人人 ・,`,、・・,・,:・,・;ω゚) < ヨイショーッ! > ,・:::,・`・, ・' 'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y ・'・,・'、・;::) ,・┌ ・ ,、 < ,、^ > ヽ _ ヽ ' > 、 ニニニ∩ 「' ⌒ ' ' 人人人人人人人 \\ (`市´ ) < ボシュッ! > \\ /⌒ \ Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y \\ / / ヽ.| \\ / / | \\ ゝノヽ | \\ / } ( \\ / レ ノ \\ / / / / \\ / / / / \\ / / / /| \\,_,/ / ( ( 、 \,__/ . | |、 \ | / \ ⌒l | | ) / ノ ) し' (_/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――――――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______――  ̄ ̄ ――――――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____ ̄――――_____
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | スカッとするぜ \  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | いろいろと壮絶な光景だ、 | もにおがはじけとんだぞ _ \ 「' ⌒ ' '  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( `市´) 彡 ̄v ̄`ミ;) / ヽ | 。./ / ,, 、 / /へヘ/ / ;'ハノリhル 腕が伸びたようにも見えた…… / \ ヾミ/ リ.・<・ ''ル (__/| \ノ と)。.|_M}
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 交代に見つかったということは | もうすぐ大量の増援がやってくるってことだ \  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ああ。多分、臆病者のモナーは砦に立て籠もり | 俺たちの壊滅をもにお達に指示し。 _ . | ゆっくりとその光景を眺めることに終始するだろう 「' ⌒ ' ' \ ( `市´)  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 彡 ̄v ̄`ミ;) / ヽ | 。./ / ,, 、 / /へヘ/ / ,'ハリハヾ / \ ヾミ/ ノl!”・>・リ (__/| \ノ {M_| 。 }
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | なあ、こぐお | こういうとき、どうやって攻めるんだ? | こぐおならなんか考え付くだろ \  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ……この人数と装備じゃ無理だ \ _  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「' ⌒ ' ' ( `市´) 彡 ̄v ̄`ミ;) / ヽ | 。./ / ,, 、 / /へヘ/ / ,'ハリハヾ / \ ヾミ/ ノl!”・>・リ (__/| \ノ {M_| 。 }
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 人数と装備があったら | どういう作戦を取るんだ? \  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 砦の防衛力は圧倒的だが、それは逆に敵の油断にも繋がる。 | 砦の内部ほど脆い場所は無い。 | 陽動部隊を使い敵の注意をひきつけ。その隙に工作部隊が内部に潜入し _ . | 火薬庫を爆破。その隙に一気に制圧する。と、言ったところか 「' ⌒ ' ' \ ( `市´)  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 彡 ̄v ̄`ミ;) / ヽ | 。./ / ,, 、 / /へヘ/ / ,'ハリハヾ / \ ヾミ/ ノl!”・>・リ (__/| \ノ {M_| 。 }
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | さすがこぐおだ | バッチシじゃねえか! \  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 机上の空論さ \ _  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「' ⌒ ' ' (`市´ ) 彡 ̄v ̄`ミ;) / ヽ | 。./ / ,, 、 / /へヘ/ / ,'ハリハヾ / \ ヾミ/ ノl!”・>・リ (__/| \ノ {M_| 。 }
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | いーや、バッチシだ | 俺が陽動隊でこぐおが工作隊 | おし、作戦開始だ! \  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | おい……?! \ _  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ 「' ⌒ ' ' (`市´ ) 彡 ̄v ̄`ミ;) / ヽ | 。./ / ,, 、 / /へヘ/ / ;'ハノリhル / \ ヾミ/ リ.・<・ ''ル (__/| \ノ と)。.|_M}
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | お、おいっ? | いったいなにを! \  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ,, 、 ;'ハノリhル リ.・<・;l!レ ⊂)。.|_Mつ ∩_.i__∩ / /しし'| | ./ / .| | / / _ | | ./ /⌒ ' ' ./ / / /`市´)ミ / 彡  ̄v ̄`ミ | 。 | 。/ | .。 |./⌒l | / ./ .| ヽ | / | ゙ー'| L | /(_ ヽ ノ / ゙し' / ノ 彡 / / / ./ ( ヽ ヽ、_つ
人人人人人人人 < ヨイショーッ! > 'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y  ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | / -- ̄ --------------------------------- 。←>>こぐお _______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「' ⌒ ' ' / / | \ イ ( ) / ./ | \ / _ / )/ / | /| ぅ/ / // / | / .| ┌ ,、 ノ ,/ /' / |│ /| . < ,、^ > ヽ ,./ /∠__| / .─┼─ | ヽ ' > 、 二二二二) ノ (\__,/| / ┼┐─┼─ ^^^' ヽ, | | /. ││ .│
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | こぐお、頑張れよ | \ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _ 「' ⌒ ' ' ( `市´) 彡 ̄v ̄`ミ; | | 。 | 。 | | | | 。 | 。 | | | | 。 | 。 | | | | 。 | 。 | | ∪_ハ__|ノ | | | | | | | | |
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | さて、俺は俺の役目を果たさないとな | \ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゾロゾロ ゾロゾロ ゾロゾロ (>ω<*)´⌒ヽっ (>ω<*) (>ω<*) (/"(/ー―‐ヽ) (>ω<*) と| O と とヽ ⊂ ⊃ | ) ヽ ヽ (>ω<*) (>ω<*) O、 )〜 U'`ヽ) し'''ヽ) と とヽ ⊂ ⊃ `J ) ) (>ω<*) ― , ヽ ⊂) (>ω<*) (/U し-J―‐J `J (>ω<*) と とヽ と、 つノ ヽ ) ヽ _)⊃ U U (ノ (>ω<*)´⌒ヽっ (>ω<*) (/"(/ー―‐ヽ) ⊂ ⊃ ゾロゾロ ゾロゾロ ゾロゾロ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | もに糞共め、俺が全部まとめて駆除してやるッ | | ここから先へは進ませねえぜッ! | \________________________/
_ 「' ⌒ ' ' ( `市´) (>ω<*) /⌒ヽ/ ──╋とニニ ) /lMl \\ ヽ ノつ / 。 /.\_二ニつ し / 。∧_二つ ミ △(>ω<*) / 。/ | |と ) / \ | | ( | / /~\ \ |_| し-∪ / / > ) │ / ノ / / │(>ω<*) / / . / ./ ╋と (盾) / ./ ( ヽ、 ヽ ) ( _) \__つ しωJ
いま、パンデモス男性の巨大な肉体は阿修羅の如き権威を発揮する
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―――――― ―――――______―――――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ――――――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____ ̄―――― _____―――――― ̄ ̄ ―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――――――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______――______ ̄ ̄  ̄ ̄ ――――――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____ ̄――――_____―――――−  ̄ ̄ _ 「' ⌒ ' ' ( `市´) −── /⌒ヽ/=≡ \ /lMl \\≡_ ,、∧ ,、 / 。 /.\_二 m / | └ > / 。∧_二つニニニ '` ∠` < / / 。/-=≡ ∨ ' ┘ / \-=≡ __─ / /~\ \-=≡ー / / > ) / ノ / / / / . / ./ / ./ ( ヽ、 ( _) \__つ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―――――― ―――――______―――――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ――――――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____ ̄―――― _____―――――― ̄ ̄ ―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――――――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______――______ ̄ ̄  ̄ ̄ ――――――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____ ̄――――_____―――――−  ̄ ̄
放たれる一撃は鎧袖一触の破壊力を秘め
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―――――― ―――――______―――――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ 人人人人人人人 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____ ̄―――― _____―――――― ̄ ̄ ―  ̄ ̄ ̄< ヨイショーッ! >――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______――______ ̄ ̄  ̄ ̄ 'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____ ̄――――_____―――――−  ̄ ̄ _ (゚ωξ・, 「' ⌒ ' ' '・;・`,・,・ ( `市´) ,'・・、,'・ 。 /⌒ヽ/ =≡ ,'・・、,'・ 人人人人人人人 /lMl \\=≡ ,、∧ ,、・,< ボシュッ! > / 。 /.\_二二 m / | └ >τY'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y' / 。∧_二二つニニニ '` ∠` < /:::) Σ △(>ω<;) / 。/ -= ∨ ' ┘:::) | |と ) / \ -=≡ , ,,、,'・つ | | ( | / /~\ \ -=≡ー・・ |_| し-∪ / / > ) ・,’・ モヒィィィ / ノ / / ω・ (>ω<;) / / . / ./ と'・ ──╋t (盾) / ./ ( ヽ、 / ,ノつ ( _) \__つ しω  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―――――― ―――――______―――――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ――――――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____ ̄―――― _____―――――― ̄ ̄ ―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――――――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______――______ ̄ ̄  ̄ ̄ ――――――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____ ̄――――_____―――――−
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―――――― ―――――______―――――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ 人人人人人人人 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____ ̄―――― _____―――――― ̄ ̄ ―  ̄ ̄ ̄< ヨイショーッ! >――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______――______ ̄ ̄  ̄ ̄ 'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____ ̄――――_____―――――−  ̄ ̄ _ 「' ⌒ ' ' ( `市´) /⌒ヽ/ /lMl \\ 逃げるモニィーッ! / 。 /.\\ / 。∧ :, \\ (;>ω<) / 。/ \\ | | ミ ⊂ ⊃ / \ \. | | ミ_ 、 (__つノ / /~\ \ ( つ l <|ニニニ し' / / > ) \\ l ,:,: / ノ / / `・,' \\ l・,: 人人人人人人人 / / . / ./ 、・・' \\ ┐・ < ボシュッ! > / ./ ( ヽ、 '・ < ^ > Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y' ( _) \__つ '・ L ∠ , '`lω。) <、_/つ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―――――― ―――――______―――――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ――――――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____ ̄―――― _____―――――― ̄ ̄ ―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――――――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______――______ ̄ ̄  ̄ ̄ ――――――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____ ̄――――_____―――――−  ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―――――― ―――――______―――――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ 人人人人人人人 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____ ̄―――― _____―――――― ̄ ̄ ―  ̄ ̄ ̄< ヨイショーッ! >――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______――______ ̄ ̄  ̄ ̄ 'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____ ̄――――_____―――――−  ̄ ̄ _ 「' ⌒ ' ' . i ( `市´) '・;,・。:・, ll i /⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄と)||| ll . i /lMl~ `/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄つ| | ||| ll / 。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|||  ̄ | | ||| / 。/ 、.・'; ;. ・, | | '・ / 。/ ' ・(::)'・; '・┌ /∧_ ' ・` / \ ;・ (:) '・<∧ >・' / /~\ \ ・・(:::)・;< ^,、>・ / / > ) ; (:::ξ ・∨ >,┘ξ゚)・ / ノ / / (。ωξ ∨'・‘ / / . / ./ ",::'':;:; / ./ ( ヽ、 人人人人人人人 ( _) \__つ < ボシュッ! > Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―――――― ―――――______―――――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ――――――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____ ̄―――― _____―――――― ̄ ̄ ―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――――――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______――______ ̄ ̄  ̄ ̄ ――――――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____ ̄――――_____―――――−  ̄ ̄
頑丈な肉体は数の暴力さえもものともせず岩のように立ち尽くし
(;:。ω゚) ・' , ゚  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―――――― ―――――____ ` ;;' ―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ――――――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____ ̄―――― ,:・; ____―――――― ̄ ̄ ―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――――――  ̄ ̄ ̄ ̄ , ;' ____――______ ̄ ̄  ̄ ̄ ――――――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____ ̄―――― '∵ ―――――− 人人人人人人人 ,'・゚ω。;.) < ボシュッ! > 、,'・、,'・ :::::::::::: ::::::::::::::: Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y'Y ,'・・、,'・ :::と>ω。)::: ::::::とう:::::: . 「' ⌒ ' '、,≡=- :::(;::i::と)::: :::(; ;;;:;つ::: ,'(`市´; ;)___ ≡=- :::し::: :::(;:。ω。)::: ┌ ー ,、:: :: ::::::_;;_;;;_ \ ≡=- ::::::::::::: < ,、^ > ヽ::: :: ::::\ \ \ ≡=- ヽ ' > 、 ニニニニニ`),,,,) ≡=-─────────────── ,'・,' ・ ヽy::: :::: :| ≡=- ,,・;、 , ,'・, ,'・ /::::/::\ ≡=- (つ つ ::::::::::::::: '・ ';,. ;/:: / \:::ヽ___ ::::⊂⌒) ) :::ζω゚)::: ・'・/:: /・ '・, ` \_;;;_;;_;;;_; ̄ ⌒l :::::: :::と: :キ):::::: / ::/ と・,・`・  ̄ヽ ( ≡=- :::(';;::ω;;・::: /:::/ ≡=-’`・ し ≡=- :::::::::::::::J::: ノ:::/ ≡=- ω ⊂__)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―――――― ―――――______―――――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ――――――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____ ̄―――― _____―――――― ̄ ̄ ―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――――――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______――______ ̄ ̄  ̄ ̄ ――――――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____ ̄――――_____―――――−  ̄ ̄
311 :
終 :2009/05/12(火) 14:31:14 ID:7++T1HyDP
兵士としては厄介者だが、戦士としては最強といっても差し支えないッ!
312 :
保守 :2009/07/10(金) 02:39:43 ID:gdtCMq3kP
__;!___;!_;!/l/レ| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _;!____;!_;!_|/l/l/| | パンダめ、人をボールか何かのように殴り飛ばしやがってッ! __;!___;!_;!/レl/| | しかしこれで城内に潜入できた…… _;!____;!_;!_|/l/l/| | 意地でも作戦を成功させるしかないな! __;!___;!_;}/l/レ| \ _;!____;!_;!_|/l/l/|_/ニ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __;!___;!___;}/レl/ィ─┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬‐'/ ̄/| _;!____;!_;!_|/l/lィi┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴:/_/::,| __;!___;l_;}ィ/l/レ┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴‐,r─ォ.|/ | _;!____;!_;!_|/l//::::. : .:.. : ::. : :: :. : . . ,, 、 / / |/|/| __;!___;!_;レl/:::::. :...:::: ::: :. : . . ;'ハノリhル /_/ / / /| _;!____;!_;!_|/::::. : . . リ.・<・ ''ル ,⊥.⊥/|/|/レ| __;!___;!_,ノ' ( 。.|_と ) / /レ'| /l/レ| し(__) /__/ / /|/|/レ| ,r┴─ォ/|/|//|/,レ|
313 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん :
2010/04/11(日) 14:54:13 ID:+M9JeAEV0 タイトル:想勢藍〜すってん転んで第一ピチューン〜
【糞スレランク:SS】
犯行予告?:1/312 (0.32%)
直接的な誹謗中傷:7/312 (2.24%)
間接的な誹謗中傷:20/312 (6.41%)
卑猥な表現:290/312 (92.95%)
差別的表現:17/312 (5.45%)
無駄な改行:45/312 (14.42%)
巨大なAAなど:269/312 (86.22%)
同一文章の反復:30/312 (9.62%)
by 糞スレチェッカー Ver1.27
http://kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi?ver=127 SSランクキタ━━━━━━(★∀★)━━━━━━!!!!