ノ
,,__ ロ ロ (^ー―---、 l´) |二二l
(`ー---‐、 / ,‐--、ヽ ´ ̄ " 、 / | | |____l
l ,-‐‐-、 l (_ノ / / / / | ヽ 、 ト---‐
| ヽ__ノ | / / / ,、ヽ、 | `ヽ_l └――--、
`ー―--´ /,,_/ /,/ \_ヽ | | l l
 ̄ ヽ) l_|_l 、|
―= 興亡史 =―
,.;:""'"`""'""``´''"""`"`´""'"""''""`'"""`"";:.,
,.;: ':;.,
,.;:' ':;.,
,.;:' ':;.,
;:.,,.,.______________________,.,;:
;: ______[ ローカルルール ]________ :;
|∫| |∫|
| | 1、話の流れを 無にするようなことは 起こさない | |
|∫| |∫|
| | 2、種族を追加するときは 既存の ある程度有名な | |
|∫| キャラで、能力、場所は空気を読んで |∫|
| | | |
|∫| 3、時を一度に3年以上進めないこと |∫|
| | | |
|∫| 4、一方的過ぎる展開及び時間逆流.は禁止 |∫|
| | | |
|∫| 5、他国からの移民、技術協力は許可。 |∫|
| | 但し、現在の島の文化水準+α程度に収める | |
|∫| |∫|
| | 6、リレー物なので、設定はなるべく簡素に | |
|∫|_______________________|∫|
;:__________________________:;
前スレ
ログスト島 興亡史 :
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1199159756/ ログスト島 興亡史 第二巻:
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1206841180/
世界情勢ボード
現存の種族同士の関係を表したボードです。上半分に種族同士の外交関係を、
下半分に感情的な好悪を記入してください。
一番下は、種族間連合軍の記入欄です。同盟名と参加勢力、同盟目的を記入
してください。
┌────┬─────────────────────┐
│世界情勢│ 0000年00月 現在│
├─┬─┬┴┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬────┤
|\│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │信頼 ◎ │
├─\─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │
| │\│ │ │ │ │ │ │ │ │ │好意 ○ │
├─┼─\─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │
| │ │\│ │ │ │ │ │ │ │ │中立 − │
├─┼─┼─\─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │
| │ │ │\│ │ │ │ │ │ │ │疎遠 ▲ │
├─┼─┼─┼─\─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │
| │ │ │ │\│ │ │ │ │ │ │険悪 × │
├─┼─┼─┼─┼─\─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │
| │ │ │ │ │\│ │ │ │ │ │支配 ∧ │
├─┼─┼─┼─┼─┼─\─┼─┼─┼─┼─┤ │
| │ │ │ │ │ │\│ │ │ │ │従属 ∨ │
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─\─┼─┼─┼─┤ │
| │ │ │ │ │ │ │\│ │ │ │ │
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─\─┼─┼─┤ │
| │ │ │ │ │ │ │ │\│ │ │同盟 ∽ │
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─\─┼─┤ │
| │ │ │ │ │ │ │ │ │\│ │交戦 乂 │
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─\─┤ │
| │ │ │ │ │ │ │ │ │ │\│不知 │
├─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴────┘
│
├──────────────────────────┤
│
├──────────────────────────┤
│
└──────────────────────────┤
記入例:
┌────┬─────────────────────┐
│世界情勢│ 1941年12月 現在│
├─┬─┬┴┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬────┤
|\│日│独│伊│米│英│中│仏│ソ.| │ │信頼 ◎ │
├─\─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │
|日│\│∽│∽│乂│乂│乂│乂│∫│ │ │好意 ○ │
├─┼─\─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │
|独│○│\│∽│乂│乂│−│乂│乂│ │ │中立 − │
├─┼─┼─\─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │
|伊│○│○│\│乂│乂│−│乂│−│ │ │疎遠 ▲ │
├─┼─┼─┼─\─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │
|米│×│×│×│\│∽│∽│∽│−│ │ │険悪 × │
├─┼─┼─┼─┼─\─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │
|英│×│×│×│◎│\│∽│∽│−│ │ │支配 ∧ │
├─┼─┼─┼─┼─┼─\─┼─┼─┼─┼─┤ │
|中│×│▲│▲│○│○│\│−│−│ │ │従属 ∨ │
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─\─┼─┼─┼─┤ │
|仏│×│×│×│○│○│ │\│−│ │ │ │
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─\─┼─┼─┤ │
|ソ.│−│×│▲│−│−│○│−│\│ │ │同盟 ∽ │
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─\─┼─┤ │
| │ │ │ │ │ │ │ │ │\│ │交戦 乂 │
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─\─┤ │
| │ │ │ │ │ │ │ │ │ │\│不可侵∫│
├─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴────┘
│枢軸軍│日、独、伊 対連合軍
├──────────────────────────┤
│連合軍│米、英、中、仏 対枢軸軍
├──────────────────────────┤
│
└──────────────────────────┘
*上記の図はあくまでイメージです。実在の国家、人物とは一切関係ありません。
種族情報ボード
種族の情報を記入してください。
旗 :その種族の地図上での表記です。
種族名:種族の名前を入れてください。
集団名:部族、民族、国家の名称です。統治者、支持率と共に記入してください。
英 雄:現在、その種族に属している英雄の人数です。
能力地:その種族の能力値です。各能力最大10まで、合計30までで設定してください。
身:生命力や、戦いの強さ、身体能力。
統:組織的行動のうまさ、団結力。
知:臨機応変さ、狡猾さ、頭の回転力。
政:物を生み出す力、育てる力や、外交力。
繁:子孫を増やしていく能力、繁殖力。
総人口:現在の総人口です。兵士数、移民割合と共に記入してください。
初期総人口はその種族の繁殖力×10以下でお願いします。
物 資:現在備蓄している物資を記入してください。
技 術:現在所持している先端技術を記入し、陳腐化(誰でも持っている)した技術を削除してください。
状 況:現在の状況をかる〜く記入してください。主観、偏見の混入OK。
目 標:現在、種族が目指している目標を記入してください
同 盟:同盟種族や、参加している同盟軍を記入してください。
仇 敵:こいつだけは絶対にブチ殺す!という不倶戴天の種族を記入してください。
┌─┬──────────────────────┐
|旗|種族名 英雄:☆☆☆☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:なし 統治者:なし 支持率:−−%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 00 │統 00 │知 00 │政 00 │繁 00 │合計 00 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:00匹 兵士:00匹 移民割合:−−%
├────────────────────────
│物 資:
│ :
│ :
├────────────────────────
│技 術:
│ :
│ :
├───┬────────────────────
│状 況│目標:
├───┘
│
│
│
├────────────────────────
│同盟:なし 仇敵:なし
└────────────────────────
記入例:
┌─┬──────────────────────┐
|劉|放浪軍 英雄:★★★★☆|
├─┴──────────────────────┘
│軍閥名:劉備軍 首領:劉備玄徳 支持率:98%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 08 │統 07 │知 03 │政 07 │繁 05 │合計 30 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:2000人 兵士:2000人 移民割合:0%
├────────────────────────
│物 資:雌雄一対の剣、青龍偃月刀、丈八蛇矛
│ :兵糧少々、野望はおっくせんまん
│ :
├────────────────────────
│技 術:ゆすり、たかり、玉の早逃げ
│ :
│ :
├───┬────────────────────
│状 況│目標:荊州で軍師を探す
├───┘
│辛くも蔡瑁の姦計から逃げ延びた劉備であったが、道の
│途中で謎の童子に呼び止められる。導かれるままに草庵
│に足を踏み込んだ劉備を待ち構えるものとは、一体!?
├────────────────────────
│同盟:劉表 仇敵:曹操
└────────────────────────
*上記の図はあくまでイメージです。実在の国家、人物とは一切関係ありません。
英雄情報ボード
その種族名と、その種族に所属する英雄の情報を記入して下さい。
能力は◎→○→−→▲→×の5段階評価で設定してください。
英雄とは、つまるところ名前キャラです。その種族の能力傾向を無視
した能力を持たせる事が出来ますが、数に限りがあります。また、英雄
だからといって必ずしも有能でなくてはいけない、とは限りません。単なる
無能な名前キャラでも、名前を持つ以上は『英雄』の人数制限に入ります。
一種族に同時に所属できる英雄は5人までです。家系の欄には、当主を
記入して下さい。
┌─┬──────────────────────┐
|旗|種族名 |
├─┴─┬────────────────────┘
│家 系|−−家 −−−−− −−才
├───┴───┐統: 武: 知: 政: 魅:
├───┬───┴────────────────
│家 系|−−家 −−−−− −−才
├───┴───┐統: 武: 知: 政: 魅:
├───┬───┴────────────────
│家 系|−−家 −−−−− −−才
├───┴───┐統: 武: 知: 政: 魅:
├───┬───┴────────────────
│一 代|−−−−− −−才
├───┴───┐統: 武: 知: 政: 魅:
├───┬───┴────────────────
│一 代|−−−−− −−才
├───┴───┐統: 武: 知: 政: 魅:
└───────┴────────────────
記入例:
┌─┬──────────────────────┐
|海|海馬コーポレーション |
├─┴─┬────────────────────┘
│家 系|海馬家 海馬瀬人 ??才
├───┴───┐統:◎ 武:○ 知:○ 政:◎ 魅:◎
├───┬───┴────────────────
│家 系|−−家 −−−−− −−才
├───┴───┐統: 武: 知: 政: 魅:
├───┬───┴────────────────
│家 系|−−家 −−−−− −−才
├───┴───┐統: 武: 知: 政: 魅:
├───┬───┴────────────────
│一 代|海馬家 海馬モクバ ??才
├───┴───┐統:○ 武:× 知:▲ 政:○ 魅:○
├───┬───┴────────────────
│一 代|磯野 ??才
├───┴───┐統:○ 武:○ 知:− 政:− 魅:−
└───────┴────────────────
*上記の図はあくまでイメージです。実在の漫画、会社とは一切関係ありません。
ログスト諸島地図
−α−β−γ−δ−ε−ζ−η−θ−ι−κ−λ−μ−ν−ξ−ο−π−ρ−σ−τ−υ−φ−χ−ψ−ω−/
┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐−
│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│1
├─┼─┼─┼─┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓─┼─┼─┤−
│〜│〜│〜│〜┃雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪┃〜│〜│〜│2
├─┌─━━━━┛─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━━━━━━━┛─┼─┼─┤−
│〜│浜│雪│山│山│山│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│林│林│林│浜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│3
├─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━━━━─┘─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤−
│〜┃森│林│林│ │ │山│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪┃〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│4
├─┃─┼─┼─┏━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┗━┓─┼─┏━━━━━┓─┼─┼─┼─┤−
│〜┃林│林│ ┃〜┃ │ │山│山│山│林│林│林│雪│雪┃〜│〜┃ │ │林┃〜│〜│〜│〜│5
├─┃─┼─┼─┃─┗━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┗━┓─┗━┓─┼─┃─┼─┏━┓─┤−
│〜┃ │荒│山┃〜│〜┃山│ │ │ │林│林│林│林│林│ ┃〜│〜│浜│ ┃〜│〜│浜┃〜│6
├─┃─┼─┼─┃─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃─┼─└─━━┛─┏━┛─┃─┤−
│〜┃荒│荒│山┃〜│〜┃山│ │ │ │ │ │ │ │ │山┃〜│〜│〜│〜│〜┃ │ ┃〜│7
├─┃─┼─┏━┛─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┃─┤−
│〜┃荒│山┃〜│〜│〜┃ │ │林│林│林│林│山│山│山│山┃〜│〜│〜│〜│〜┃ │林┃〜│8
├─┃─┼─┃─┼─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┼─┼─┏━┛─┼─┃─┤−
│〜┃山│山┃〜│〜│〜│浜│ │ │林│山│山│山│火│荒│山┃〜│〜│〜│〜┃ │ │林┃〜│9
├─┃─┏━┛─┼─┼─│─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┼─┏━┛─┼─┼─┃─┤−
|〜┃火┃〜│〜│〜│〜│浜│ │ │ │ │荒│荒│荒│荒│山┃〜│〜│〜┃ │森│林│林┃〜│10
├─┗━┛─┼─┏━━━┛─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┏━┛─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜│〜│〜│〜┃林│林│林│林│林│林│ │ │ │荒│荒│荒┃〜│〜┃ │森│森│林│林┃〜│11
├─┏━┓─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┛─┏━┛─┼─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜┃火┃〜│〜┃林│林│森│森│森│林│林│ │ │ │荒┃〜│〜┃ │森│森│森│林│林┃〜│12
├─┃─┃─┼─┗━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┛─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜┃ ┃〜│〜│〜┃森│森│森│森│森│林│林│ │ ┃〜│〜│〜┃ │森│森│森│森│林┃〜│13
├─┃─┗━━━┓─┗━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┛─┼─┼─┗━┓─┼─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜┃林│林│森┃〜│〜┃森│森│森│林│浜│浜│浜│〜│〜│〜│〜│〜│浜│森│森│森│森┃〜│14
├─┗━┓─┼─┃─┼─┗━━━━━━━━─────┘─┼─┼─┼─┼─└─┓─┼─┼─┏━┛─┤−
│〜│〜│浜│林┃〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│浜│森│森┃〜│〜│15
├─┼─└─━━┛─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┓─┼─┼─┼─└─━━━━┛─┼─┤−
│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜┃浜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│16
└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┗━┛─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘−
:平地です。草が生えてたりなんだりもするごく普通の平地です。土地の生産能力は普通です。
林:木々が生えた林です。焼き払えば生産能力の高い畑になるでしょう。
森:木々が生い茂る森です。焼き払えばとても生産能力の高い畑になるでしょう。
山:少々高めの岩山です。掘れば鉱石が採れる可能性があります。
火:活火山です。温泉や硫黄などの資源を提供しますが、たまに噴火します。
雪:永久凍土に覆われた雪原地帯です。土地の生産力は殆どありません。
荒:砂利と粘土交じりの荒地です。土地の生産能力はとても低く、歩くのにも苦労します。
浜:緩やかな砂浜です。船を出すのにとても便利で、少し整備するだけで港を作れます。
:平地です。草が生えてたりなんだりもするごく普通の平地です。土地の生産能力は普通です。
林:木々が生えた林です。焼き払えば生産能力の高い畑になるでしょう。
森:木々が生い茂る森です。焼き払えばとても生産能力の高い畑になるでしょう。
山:少々高めの岩山です。掘れば鉱石が採れる可能性があります。
火:活火山です。温泉や硫黄などの資源を提供しますが、たまに噴火します。
雪:永久凍土に覆われた雪原地帯です。土地の生産力は殆どありません。
荒:砂利と粘土交じりの荒地です。土地の生産能力はとても低く、歩くのにも苦労します。
浜:緩やかな砂浜です。船を出すのにとても便利で、少し整備するだけで港を作れます。
その他諸々の設定
一コマの面積 …… 2500平方km。一辺が50km。50kmは時速4kmで歩いて12時間半で横断可能。
勿論歩くのに向いた地形とそうでない地形がありますけど。
兵科について …… 攻城兵や魔道士、ドラゴンナイトにデステンプラーまでなんでもござれ。
但し、それ相応の勢力的背景は必要。
また、魔道士など、現実に存在しない兵科には最大火力制限アリ。
みっちり修行を積んだ一般的なユニットで、3〜4人を撃破しうるまで。
当然、数が多ければそれに比例して威力も上昇していく。
修行を積んだ魔道士1人が呪文で敵兵30〜40人を焼き払う → 禁止
修行を積んだ魔道士10人が呪文で敵兵30〜40人を焼き払うの → ΟΚ
但し、英雄なら多少は無茶しても構いません。敵軍を1人で壊滅、とかは
流石にアレですがね。
特殊な地形 …… 勝手に出しちゃってOK。但し、その地形を発見できる種族がいる事が条件。
水などについて …… 平地や森の中を普通に川が流れてる感じ。荒地には淡水無いけど。
土地の生産力 …… 森>林>平地>(越えられない壁)>荒地>(さらに越えられない壁)>永久凍土
特に永久凍土は5〜8月の4ヶ月間以外は雪と氷に閉ざされた厳しい土地。
単位について …… 「1石」は成人男性が一年間に食べる量。この場合、モララーやでぃなどの五頭身
連中が一年で食う量。ジエンやちびギコなどの小柄な種族はもう少し食料の消費
量が少ないかもしれません。
なんでこんな単位にしたかというとぶっちゃけ食糧管理がしやすいから。
人口限界 …… 基本的に食料がある限り増えちゃっていいです。時代が下れば千人規模になっても。
ただ10万超えはよほど立地と食料に恵まれてないと無理、な感じで。
魔法体系
強い \
┌───────────────────→ 神聖系
自然系 | /
┌──────┴─────┐ |
火炎系 |
_ |
強い /| '\ 強い |
/ \| |
 ̄ |強い
氷結系 大地系 |
_ |
強い|\ / |
. \ |/ |
 ̄ |
疾風系 |
└──────┬─────┘ \|/
/|\
└──────────────────── 暗黒系
強い
火炎系:荒ぶる炎の魔法。大地に生きとし生ける者の悉くをその業火で焼き払う。
大地系:大地や植物の魔法。悠久たる大地はいかなる風にも微塵も動じない。
疾風系:風や雷の魔法。裁きの稲妻は、水に生きる者の命を一瞬で刈り取る。
氷結系:水と氷の魔法。地獄の火炎とて、母なる大海の前では蝋燭の炎に等しい。
神聖系:光の魔法。いかなる深き闇でも、光に照らされれば消え失せるしかない。
暗黒系:闇の魔法。その悪しき力は、自然界の全てのものに災悪を齎す。
さらに、炎⇔風 地⇔水はそれぞれ相互援助関係ということで。
−= ログスト島年表 =−
第一巻
01年01月:アフォしぃとでぃ、島に上陸。アフォしぃは南東の島に、でぃは中部山岳地帯に。
02年01月:モララー、アフォしぃを発見。敵意を抱く。アフォしぃはモララーの存在を知らず。
02月:おにぎりモナー、南西の小島に上陸。
04月:モララー、アフォしぃに対して攻撃を仕掛ける。虚を突かれたアフォしぃは大敗。
:命からがら逃げ延びた者は中部に漂着、でぃに接触。でぃの子供を人質に取り
:でぃを奴隷化して好き勝手を始める。
:ジサクジエン、食料状況の悪化に伴い開拓を開始。文明の曙。
05月:虐げられたでぃ達の指導者としてディッセル登場。アフォしぃ討伐の策を練る。
06月:おにぎりモナー、原住生物ぞぬと平和的接触。
:異国の豪族、稚微乃家が小島に上陸。軍師と共に築城を開始。
07月:でぃ族、アフォしぃに対して反乱を起こす。毒水を飲ませて痺れされた後に
:全軍を突撃させ、虚を突かれたアフォしぃは大敗。追撃戦開始。
08月:でぃ軍、アフォしぃ本隊を取り逃がし追撃断念。追撃先の土地に第二都市の
:建築を開始。
:アフォしぃ、中部草原地帯に定住。でぃを不倶戴天の敵に認定。
:ジエル族のジセイン、アヒャルスを見出して登用し、軍師に任命。さらに何と
:なくではあるがアフォしぃの存在を感知、第二都市の建築を開始。
:アフォしぃ、探検隊を派遣。西方探検隊がジエル族と平和的接触。
:ジサクジエン、永久凍土地帯に簡単な拠点を設営。後の第三都市。
10月:アフォしぃ、馬を発見。
:ジサクジエン、原住生物ウマーと平和的接触。
11月:アフォしぃ、馬の飼育に成功。
03年01月:ジサクジエン、原住生物ウマーを傘下に加える。
02月:ジサクジエン、世界初の酒、ビールの醸造に成功する。
03月:でぃ、陶器を開発。
:ジサクジエン、魔法の封印を解除。能力が低下し、魔法を行使可能に。
:おにぎりモナーの村、食料が尽きる。この危機に練山屋太郎が立ち上がり、
:食料をある程度確保することに成功。
04月:アフォしぃ、弓矢を開発。
:でぃ、町を囲む城壁の建築を開始。
:おにぎりモナー、水源を発見し、水路の開通に成功。
05月:おにぎりモナー、原住生物ぞぬを傘下に加える。
08月:新でぃの里においてでぃ軍とアフォしぃ軍が交戦。アフォしぃ軍敗れて敗走する。
:ちびギコ、屯田制を開始。
:アヒャ族のアヒャイラ、弟のアヒャイルを連れて西に大移動を開始。
:ジサクジエン、ワインの醸造に成功。
09月:アフォしぃ族の割田汲夫、兵を率いて旧でぃの里を目指す。
:モライ族、海に出でて漂流し、旧でぃの里近くに漂着。略奪の為旧でぃの里を目指す。
:アヒャ、ジサクジエンの第三都市を攻撃しこれを陥とす。ジエンの損害軽微。
03年10月 ξ−10 旧でぃの里……付近。
┛
_,._,.ィー7´入´ンン´ユ/ヽへ
___,.r'´_ノナー'´_ノ /.,_ヘ、_/ i_r-入
_,._ ,.、‐'´彡,.rツ _二´,r‐ュ' r‐ン7´匸/´:;:;:! フムフム、ディノ サトニ
ノ厂 ̄く,.r'´ニ´_'´ー'´ニr' ̄ヽ_ノY '´'´ーr':;:,.r':;:i ヘイシノ スガタハ ナシ…
]ン´`7ン´/ ゝ-‐='´ ,へ-、_>ニi _r‐''´:;/:;:;:;:ン
__!ソニ''´,.r'´ヽ'´r‐/_∠彡て,r!´,!:;:´:;:;:;:;:;:;):;:;:;{ トリアエズ ヒトツ、マターリ ダネ。
/:;:ツt____ノ _,.r'ン_,r、/i'´ニ!r' ノ:;.,_:;:;:;:;:;:;:;〉/:;:;I
-'´ン厂て/ r'´ンt-ヘ-7´ヽ'´ヽ::!:;:;:;ン:;:!:;:;:! ∧∧
'´ / i´ /´斤‐'´ i_ノ_/,r/ヘ /:;):;:;:;:;:;;ヾ::i (*゚ o゚) ∧∧ スグ セメマスカ?
´ ノ三ニ7 〈/ i´ヘソ 厂r‐ヘ〉ツ´!´:;:;:;:;::;;:;:;`,! (| |) (゚ー゚*)
´!ー-、_j'´ コノノ/,.-'-彡L!ソ ノ:;:;:;:;:;ヘ:;:;:;:;:;i 〜(,, | | ヽ
/ ┴‐'´ i! ̄V´三'´/ヅ/:;:;:;:;:;:;:;:;:;!:;:;:;:;! U´U UU_,,)〜
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
_,._,.ィー7´入´ンン´ユ/ヽへ
___,.r'´_ノナー'´_ノ /.,_ヘ、_/ i_r-入
_,._ ,.、‐'´彡,.rツ _二´,r‐ュ' r‐ン7´匸/´:;:;:!
ノ厂 ̄く,.r'´ニ´_'´ー'´ニr' ̄ヽ_ノY '´'´ーr':;:,.r':;:i イヤ、バンゼンヲ キス タメニ
]ン´`7ン´/ ゝ-‐='´ ,へ-、_>ニi _r‐''´:;/:;:;:;:ン サクヲ ツカオウ。
__!ソニ''´,.r'´ヽ'´r‐/_∠彡て,r!´,!:;:´:;:;:;:;:;:;):;:;:;{
/:;:ツt____ノ _,.r'ン_,r、/i'´ニ!r' ノ:;.,_:;:;:;:;:;:;:;〉/:;:;I ニヤリ
-'´ン厂て/ r'´ンt-ヘ-7´ヽ'´ヽ::!:;:;:;ン:;:!:;:;:! ∧∧
'´ / i´ /´斤‐'´ i_ノ_/,r/ヘ /:;):;:;:;:;:;;ヾ::i (* ー) ∧∧ ?
´ ノ三ニ7 〈/ i´ヘソ 厂r‐ヘ〉ツ´!´:;:;:;:;::;;:;:;`,! (| |) (゚ー゚;)
´!ー-、_j'´ コノノ/,.-'-彡L!ソ ノ:;:;:;:;:;ヘ:;:;:;:;:;i 〜(,, | | ヽ
/ ┴‐'´ i! ̄V´三'´/ヅ/:;:;:;:;:;:;:;:;:;!:;:;:;:;! U´U UU_,,)〜
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
・
・
・
ザッザッ
/ ̄/、 ∧_,,,
/___/ \(゚‐;;゚;)
/ (( と:;,.;|
( ( / |:メ,.:;)〜
ヽ__ヽ U´U
,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::''
,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::''
,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::''
,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::''
ザッザッ
/ ̄/、 ∧_,,, ∧∧ ヌメー
/___/ \(゚‐;;゚;) (д゚=)
/ (( と:;,.;| (=つ
( ( / |:メ,.:;)〜 〜(=
ヽ__ヽ U´U ヽ
,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::''
,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::''
,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::''
,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::''
ビクッ! ラギ ラギ
/ ̄/、 ∧_,,,从 ∧∧ トラギーコ
/___/ \(;゚;;‐゚) (д゚=)
と:;,.;| (| =|)
|:メ,.:;)〜 | =)〜
U´U U`U
,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::''
,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::''
,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::''
,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::''
∧∧
┌(д゚=)─────────────────────────
│ ワレワレハ、トラギコダ。ワタシタチハ ソラトブ エンバンニ
│
│ ノッテ ハルカナ ヒガシノ ウミカラ タビヲ シテキタ。
└──────────────────────v─────
……
/ ̄/、 ∧_,,, ∧∧ トントントントン
/___/ \(;゚;;‐゚) ァァァァァ (д゚=)
と:;,.;| (( (=つ:|)
|:メ,.:;)〜 | =)〜
U´U U`U
,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::''
,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::''
,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::''
,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::''
スガタヲ カエテ ユダン サセテ タベモノノ
アリカヲ キキダスッテ イッテタ ケド…
コ、コノ サクセン、セイコウ スルカシラ…!?
ムリダロ、ジョウシキ テキニ
カンガエテ。
∧∧ ∧∧
< ディゾクノ ミナサン コンニチハ。 (=゚ -゚) (゚o ゚;)
ワタシ、オナカ スイテイル。 /= ∞) Oと=)
〜(=O * つ (_,,=)〜
,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::''
,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::''
.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::''
:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::''
∧∧ ∧∧
('(゚o ゚=)') ('(゚- ゚=)')
∩∩=/ ∩∩=/
< …タベモノ アゲル。 ヽ* =ノ ズコー ヽ* =ノ ズコー
、ハ,,、  ̄) 、ハ,,、  ̄)
,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::''
,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::''
.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::''
:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::''
・
・
・
ワタシ テンサイ♪
ドク?
|| ∧∧ || ∧∧ ∧,,, ドーゾ オアガリ クダサイ。
('(゚ー゚=) O(。,,,。;) (゚-;;゚#)
\∴/と=) \∴/と=) と;:;:;;;:U
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| |,.;;:メ;:)〜
| |_| U`U
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧∧
┌(=゚ワ゚)─────────────────────────
│ い っ た だ っ き ま ぁ 〜
└────────v───────────────────
/"ヽ /"ヽ /"ヽ /"ヽ
/ ゝ-‐' '' ヽ / ゝ-‐' '' ヽ !?
/= ヽ. / =ヽ.
;i'= ○ ___○ ! ;i' ○ ○ =!
i!= '""' l i =| i! ; =| キィィィー!!>
゙:,= i ̄`ヽ、ノ ノ ゙:, -――- =ノ
ヾ、, `ー-' / ヾ、, /
…
|| ∧∧ || ∧∧ ∧,,, ∧_,,, テ、テキシュウデス!!
('(=゚ -゚) O(=゚ -゚) (#゚;;0゚) (゚o;;゚;)
\∴/と=) \∴/と=) と;:;;;:U と;:と:;;)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| |,.;;:メ;:)〜 ヽ:;: :.,;)〜
| |_| U`U l_:;)ヽ;;)
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
…キャクジンノ オショクジ タイムヲ
ジャマスル ホド ダイジナ コト?
|| ∧∧ || ∧∧ ∧,,, ∧_,,,
('(=゚ぺ) O(=゚ -゚) (゚-;;゚#) (゚-;;゚;)
\∴/と=) \∴/と=) と;:;;;:U と;:と:;;)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| |,.;;:メ;:)〜 ヽ:;: :.,;)〜
| |_| U`U l_:;)ヽ;;)
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
エ、エタイノ シレナイ テキガ
オソッテ キマシタ!!
エッ?
||∧∧ || ∧∧从 ∧,,,
('(=゚O゚) O(ili゚ 0゚) (゚o;;゚ili) ∧_,,,
\∴/と=) \∴/と=) と;:;と:;) (゚o;;゚;)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| |,.;;:メ;:)〜 |;,..:;:;ヽ
| |_| U`U UU:メ;:)〜
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧,,,
┌(゚o;;゚ili)─────────────────────────
│ そいつらは恐ろしい力を持っていて、とても勝てないそうです。
|
| はやく物資を持って西の新しい里に逃げないと……!
└───────────────────────────‐
∧_,,,
こいつら弱w / (#゚;;0゚)
/ / ;:l;:
∧_ ∧_∧ // ;:|:
∧_,,, (゚o;|l(・∀・ ) / l|i;∧_∧ *くびをはねた*
(゚o;;゚;) と;:l|l ヽ ∨ ノ) .,.,∩・∀・)
と;:と;:;ヽ と;:l|i|三||OO ヽ _,,, (;;:つ と )
>:;.,:;メ;:)〜 |l| (__)(__) /;゚ili) 〜(;;メ: Y 人
(;;/`ヽ;:) ) ) |l| /:;;:;:つ ヽ;:)(__)_)
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧∧
┌(=゚ワ゚)─────────────────────────
│……それならトラギコの仲間たちが物資を運んであげるから、
|
| あなたたちはそれまで侵入者の相手をしていなさい♪
└─────v──────────────────────
/ ̄ヽ
ヽmノ ピコーン
El
||∧∧ || ∧∧ ∧,,, オネガイシマス。
('(=゚ワ゚) O(゚- ゚=) (゚o;;゚ili) ∧_,,,
\∴/と=) \∴/と=) (つと:;) (゚o;;゚;)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| |,.;;:メ;:)〜 |;,..:;:;ヽ
| |_| U`U UU:メ;:)〜
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
||∧∧ || ∧∧ ∧
('(=゚ -゚) O(=゚ -゚) (#゚;;
\∴/と=) \∴/と=) /;:つ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| 〜(;::
| |_| (( (;:/
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
フフフ
||∧∧ || ∧∧ クックック…
('(=゚ー゚) O(゚ー゚=)
\∴/と=) \∴/と=)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|
| |_|
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
マターリダネ♪
∧∧ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴
(゚ー゚=) ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ ̄/
__ハハO =) ∧∧ / ヽ ∧∧ / ヽ ∧∧ / ヽ ∧∧ / ヽ ∧∧ / ヽ
('_゚ ミ =)〜 (゚ー゚=)つ_ノ (゚ー゚=)つ_ノ (゚ー゚=)つ_ノ (゚ー゚=)つ_ノ (゚ー゚=)つ_ノ
ヽ "U´)ミ ヽ =ヽ ヽ =ヽ ヽ =ヽ ヽ =ヽ ヽ =ヽ
<^|| ̄< (_/`ヽ,,) (_/`ヽ,,) (_/`ヽ,,) (_/`ヽ,,) (_/`ヽ,,)
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
┌─┬──────────────────────┐
|呆|アフォしぃ 英雄:★☆☆☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:なし 統治者:真足志鯛 支持率:32%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 04 │統 07 │知 06 │政 01 │繁 07 │合計 25 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:161匹
|兵 力:ハンター80匹 ホースメン15匹
│家 畜:馬21頭
├────────────────────────
│生産力:生肉109食/日 鉄30kg/必要な時
├────────────────────────
│物 資:穀物40石
├────────────────────────
│技 術:馬飼育 弓矢
├───┬────────────────────
│状 況│目標:トラトラトラ ワレ ヌスミニ セイコウセリ
├───┘
│秘匿作戦No.1『ドキ!トラギコだらけの異民族』作戦が
|成功し、大量の物資をでぃの里から盗み出すことに成功。
|しばらくはジエンに頼らずとも喰っていけそうである。
├────────────────────────
│同盟:なし 仇敵:でぃ
└────────────────────────
無い!無い!食べ物が無い!
持ち逃げされたんだ……!
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ 逃げた奴を追えーッ!
(・д・; ) ( Д # ) ( #・Д)
ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ ̄/O ) ( ∞ ) と )
/ ヽ / ヽ / ヽ / ヽ ( | | | Y 人
ヽ_ノ ヽ_ノ ヽ_ノ ヽ_ノ(__) (_(__) (__)__)
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
┌─┬──────────────────────┐
|模|モララー 英雄:★☆☆☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:モライ族 統治者:酋長モラル 支持率:48%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 08 │統 06 │知 06 │政 05 │繁 03 │合計 28 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:69匹 戦士:20人
├────────────────────────
│生産力:なし
├────────────────────────
│物 資:乾燥肉 10食
├────────────────────────
│技 術:格闘術
├───┬────────────────────
│状 況│目標:食べ物を奪うYO!
├───┘
|圧倒的な力で旧でぃの里を陥落させたモララーだったが、
|既に食料はアフォしぃに盗まれた後だった。逃げられたと
|知ったモララーは、でぃを追って新里へと迫っている。
├────────────────────────
│同盟:なし 仇敵:なし
└────────────────────────
┌─┬──────────────────────┐
|泥|でぃ 英雄:★★☆☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:なし 統治者:ディッセル 支持率:95%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 02 │統 06 │知 03 │政 09 │繁 05 │合計 25 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:114匹
|兵 力:長槍兵20匹 アーチャー10匹
│家 畜:馬9頭
├────────────────────────
│生産力:穀物100石/年 魚類30食/日
├────────────────────────
│物 資:穀物100石
├────────────────────────
│技 術:漁業、航海術(内海) 薬学 計略 陶芸 建築
| :防具 弓矢 馬飼育 医術
├───┬────────────────────
│状 況│目標:怪我人の手当てと新里の防衛力強化U
├───┘
│穀物を盗まれ、仲間を殺され、挙句モララーに新里まで
|つけられと踏んだり蹴ったり。しかも、この一報は新里の
|ディッセルにまでは、まだ届いていない……。
├────────────────────────
│同盟:なし 仇敵:なし
└────────────────────────
ログスト諸島地図
−α−β−γ−δ−ε−ζ−η−θ−ι−κ−λ−μ−ν−ξ−ο−π−ρ−σ−τ−υ−φ−χ−ψ−ω−/
┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐−
│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│1
├─┼─┼─┼─┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓─┼─┼─┤−
│〜│〜│〜│〜┃雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│狂│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪┃〜│〜│〜│2
├─┌─━━━━┻━━━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━━━━━━━┛─┼─┼─┤−
│〜│港│雪│山│山│山┃雪│雪│雪│璽│雪│雪│雪│林│林│林│浜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│3
├─┃─┼─┼─┼─┼─┣━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━━━━─┘─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤−
│〜┃畑│畑│畑│璽│ ┃山┃雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪┃〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│4
├─┃─┼─┼─┏━┓─┃─┗━━━━━━━━━━━┓─┗━┓─┼─┏━━━━━┓─┼─┼─┼─┤−
│〜┃畑│畑│畑┃〜┃ ┃ │山│山│山│林│林│林┃雪│雪┃〜│〜┃畑│稚│林┃〜│〜│〜│〜│5
├─┃─┼─┼─┃─┗━┫─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┗━━━┻━┓─┗━┓─┼─┃─┼─┏━┓─┤−
│〜┃璽│荒│山┃〜│〜┃山│ │呆│ │林│林│林│林│林│ ┃〜│〜│港│ ┃〜│〜│浜┃〜│6
├─┃─┼─┼─┃─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┫─┼─└─━━┛─┏━┛─┃─┤−
│〜┃荒│荒│山┃〜│〜┃山│ │ │ │ │ │ │ │ ┃山┃〜│〜│〜│〜│〜┃ │ ┃〜│7
├─┃─┼─┏━┛─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┏━━━━━┛─┃─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┃─┤−
│〜┃荒│山┃〜│〜│〜┃ │ │林│林│林│林┃山│山│山│山┃〜│〜│〜│〜│〜┃ │ ┃〜│8
├─┃─┼─┃─┼─┼─┣━━━━━┳━━━━━┛─┼─┼─│─┃─┼─┼─┼─┏━┛─┼─┃─┤−
│〜┃山│山┃〜│〜│〜│浜│ │ ┃林│山│山│山│火│荒│山┃〜│〜│〜│〜┃ │ │ ┃〜│9
├─┃─┏━┛─┼─┼─│─┼─┼─┗━━━┓─┼─┼─┼─│─┃─┼─┼─┏━┛─┼─┼─┃─┤−
|〜┃火┃〜│〜│〜│〜│港│泥│ │ │ ┃荒│荒│荒│荒│山┃〜│〜│〜┃ │ │ │林┃〜│10
├─┗━┛─┼─┏━━━┫─┼─┼─┼─┼─┗━━━┓─┼─┼─┃─┼─┏━┛─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜│〜│〜│〜┃林│林┃林│畑│林│林│ │ │ ┃荒│荒│荒┃〜│〜┃ │森│森│林│林┃〜│11
├─┏━┓─┼─┃─┼─┗━┓─┼─┼─┼─┏━━━┛─┼─┏━┛─┏━┛─┼─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜┃火┃〜│〜┃林│林│森┃森│森│林│林┃ │ │ │荒┃〜│〜┃ │森│森│森│林│林┃〜│12
├─┃─┃─┼─┗━┓─┼─┗━━━━━━━┛─┼─┼─┏━┛─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜┃ ┃〜│〜│〜┃森│森│森│森│森│林│林│ │ ┃〜│〜│〜┃ │森│森│森│森│林┃〜│13
├─┃─┗━┳━┓─┗━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┛─┼─┼─┗━┓─┼─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜┃林│林┃森┃〜│〜┃森│森│森│林│浜│浜│浜│〜│〜│〜│〜│〜│浜│森│森│森│森┃〜│14
├─┗━┳━┛─┃─┼─┗━━━━━━━━─────┘─┼─┼─┼─┼─└─┓─┼─┼─┏━┛─┤−
│〜│〜│浜│飯┃〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│浜│森│森┃〜│〜│15
├─┼─└─━━┛─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┓─┼─┼─┼─└─━━━━┛─┼─┤−
│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜┃浜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│16
└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┗━┛─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘−
λ‐10にモライ族略奪部隊
どうもー、本日改めて試してみたら、スレ建っちゃいました。
そして、またテンプレを貼り間違えてしまったぃ……orz
ただいま移動中 δ-15→γ-14
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : , '´
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :, '´
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :, '´
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :; '´
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,'
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :, '´
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`,
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`;
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'" / : : : :' : : : : : : : : : : : : : : : : : :;' Πと )
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(_(__) .(_(_). (_(_)
:γ-14
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,; ;:. ::.:: .:: ;;; ´"'' ;;:: |: l|;;:::;;l|;;::. .:;;ノ.:::;;lリ、 .:::: ;;|.::;;:::;ll| .:: |.:;,.::;;ll;;:l|! ,vj、 |.::;ll|
,,.,,. :: ,,::::: ::::;;; ,;;::::. |.:;l,;:.::;ll| .::: ''';;;::::.. |.::.;:;;:ll| .::|;;:i;;;:.;;l:;l|! ノ :;从
,viwハ、 | :: ;;:;;ill| ..ソ;;::.:;;;llハ .:::;;; |:;:l.::;;ll:;;l|| `" '';;;:::..
:::;;''" ,;ノ ::.::;;i;;ll|;;、 .;;:::.. .:::. ..::: ;;;;, :::"´ |.::;;:;;;:li::l|!
,,.,,. :::::: ;;;;;; ;; .::;;, ,.vVw, .::;;; |.::;;:il.;;:;;l|| .:::: ,;;;,
|:;;,.::;;,:::;l|| ,;;:.
/■\ .:;;:. :.. /.; ::;;l|.;;::il|l、,f゙; "´'''::
( ・д・) ,,.,,. .:;;:.:. ノ;;ノ ::;;ハ ::;;t;;ヾ ::;;, .:::;;
` Πと ) '''""'' ;;'''""" ::;;;;;;;;;;, :::.
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\___ | (´∀` )二| (´∀` )ljニij (´∀` )二| (´∀` )ljニij (´∀` )二| (´∀` )ljニij
\ / (||. と)二| .( )ニij (||. と)二| .( )ニij (||. と)二| ( )ニij
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(_(__) .(_(_). (_(_) (_(_). (_(_) (_(_). (_(_)
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|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| これよりこの地域から西にかけての大規模な伐採を行う。
| 切り出した木材は野積みにしておくのだ!すぐに輸送員の応援が来る!
| 各員!道具の準備をしろ!
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| よーし、準備の出来た者から切り始めろ!
| 夕刻までには作業を完了して野営の準備に入るぞ!
\_______/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ワッショーーイ
・・・・・・ただいま・・・・・・伐採中・・・・・・・
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( ´∀`) .|: .:| ;n ::| :: | (´∀` ) |: .:| ;n ::| :: |(´∀` )
( つつ|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||とと ,) . |: ━━━━と )
) ) ) ;^ |~~~~~~~~~~|^.:;;:( ( ( ; , | .::| ::r : :| :i | | | |
(__)__) ;; /.::/ :::|i :.:| :l;ハ._(_(___) ;; /.::/ :::|i :.:| :l;ハ(__)_)
ノ,;ノ : ::八 :ゝ::ヽ\_,,.,. : ,ノ,;ノ : ::八 :ゝ::ヽ\_,,.,. :,
・・・・・四時間後
./■\ ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(・д・ ) < みんな!よくやってくれた!
Πと ) | 後は輸送員に任せて、我々は野営の支度だ!
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( ´∀) ( ´∀)( ´∀)( ´∀)( .).( )( )( ).(∀` )(∀` )
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( ・д・)<幕舎を張り、野営の準備を始めるぞ!
まずは木材から、簡単な骨組みを立てるのだ!
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( ・д・)<幕舎は建てやすく、解体しやすい形で作る物だ!
雨風が防げればそれで良い!
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( ・д・)<その後は骨組みと地面の間に、隙間無く布を貼るのだ!
これで十分に風雨を凌げる!
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| おにぎり | \ /
| ワショーイ | \ /
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( ・д・)<上々の出来じゃないか!
あとは飯を食ってこの中で眠り、明日の移動に備えろ!
●
●
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翌日
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| 全員揃ったか!それでは西側へ伐採を進めながら移動するぞ!
\___________/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ワッショーーイ
\西側伐採レッツゴーワッショイ!! /
\ 材木たくさんワッショイ!!/
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩) ( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿 (つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
┌─┬──────────────────────┐
|飯|おにぎりモナー 英雄:★★☆☆☆゙|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:なし 統治者:石焼丸 支持率:89%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 04 │統 08 │知 05 │政 07 │繁 05 │合計 29 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:74人 投石兵:25人 ゾヌ騎兵:5人
├────────────────────────
│生産力:魚類15食/日、果物類20食/日、生肉45食/日
│ :米51石/年
├────────────────────────
│物 資:丸太 134本
├────────────────────────
│技 術:稲作 航海術(内海) 投石 灌漑 野営
├───┬────────────────────
│状 況│目標:南西の島の制圧
├───┘
│人口の増加に伴い人数の増えた投石軍団に、伐採や輸
|送を行わせることで基礎体力の向上を目指しているようだ。
│本格的な軍としての動きが取れるよう、野営の知識も叩き
│込まれた。屋太郎は自らの生み出した投石軍を精強に
│育て上げようとしている。
└────────────────────────
勢力状況 3年5月
−α−β−γ−δ−ε−
│〜│〜│〜│〜┃林│11
├─┏━┓─┼─┃─┼−
│〜┃火┃〜│〜┃林│12
├─┃─┃─┼─┗━┓−
│〜┃ ┃〜│〜│〜┃13
├─┣━┻━━━┓─┗−
│〜┃ │ │森┃〜│14
├─┗━┓─┼─┃─┼−
│〜│〜│浜│飯┃〜│15
├─┼─└─━━┛─┼−
│〜│〜│〜│〜│〜│16
└─┴─┴─┴─┴─┴−
・案の定、幕舎の作り方は全て自分の想像だけで描いたので、ほぼ確実に間違ってます。
・あんまり一回を長くすると国力を稼げないかなーと思ったので短めにしました。
見事に失敗して何を描いているのかわからなくなってしまいましたorz
・屋太郎のキャラが変わってますとか言われた暁には血を吐いて倒れます。
・戦いを一ターンづつ描いていく方式だと戦いが伸びに伸びて終わらなくなる危険性が大きいです。
どちらの描き手さんも自分の民族を勝たせたいでしょうからね。
ということでレス時間下一桁で書くほうを決めるギャンブル制に賛成です。
かといって明らかに結果が見えている勝負(10対60とか)で結果が曲げられたら困りますが、
その場合は最早描き手個人個人に場の空気を読んでもらうしか無いかと思います。
伐採・輸送・開墾、体力を消耗する作業に取り組ませることで、
基礎体力を高めることは現状において最も適切な練兵法だ。
特に歩兵系の兵科に属する兵士には、長時間駆けるための持久力が必要だ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:γ-14
ヾヾヽ ヾ ,,,,-‐'゛,,,,-‐'゛ :.,..ヽ.:ヾ .. ヾ ヾヾヽ ヾ ヾ.,. .ヽ.:ヾ:
ヾヾヽ ヾ,,,,-‐'゛,,,,-‐'゛ ヾヾヽ ヾ ヾ::.ヾヾ .,.ヾ.,.
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( ´Д`) ( ´Д`) ヽヽ_
( ⊃、) l|l ( つつ――|::::| ザック
/ /> >.\_ノノ / /> > .ノ:::ノ ザック
(__)__) /__从し'( (__)__) \_ ̄
ノ:::/∴:・
''""~"''
騎兵系兵科にも持久力は必要である。
多くの場合は騎乗訓練を暫く続けることで必要な体力と筋力がつく。
しかし、騎兵に最も必要とされているのは、騎乗する動物との心の繋がりである。
これが無ければ、動物は騎乗者の思い通りに動いてはくれない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
;;.ii!;;::,,、"";;,,;;,゛: |i!|il|!ll| .|i|| .|l||
il|!ll| Y ;;/,,"" |liiil|!i!|";"゛ノ)|;;.;;;;;::,,、"";;(;;;;;::::゛"" .|l||. ||i|";"゛ノ)|;;.;;;;;::,,、"";;(;;;;;::::゛""
.|lii!|ノ )`~...,,,,,,.....,,, |!!ilill|!l;; ゛ヾ;;::il|!ll| Y ;;/ ||i|;,゛ |il|;; ゛ヾ;;::il|!ll| Y ;;/
,!((/(;;,,ヽ;;;...(_;;::,, |ll!i(!ll|  ̄"\)l.ii!!ノ )`~.⌒;:. 、"";;,,;;,゛|il| |ill  ̄"\)l.ii!!ノ )`~.⌒;:. 、"";;,,,;,゛
il|!ll| Yii! .|!i!|il|ll| |,!((/(;;,,ヽノ ;;/,,"" .|ill |!i| |,!((/(;;,,ヽノ ;;/,,""
il|!ll| |!,ii |ill|il|!l) |i|!ll| `(~...,,,,,,.....,,,⌒) .|!i| .|ill| |i|!ll| `(~...,,,,,,.....,,,⌒)
.|lii!| |ill| |!!iill|!li .|il|lil| (;;,,ヽ;;;...(_;;::,, .|ill| |ill| .|il|lil| (;;,,ヽ;;;...(_;;::,,
.|lii!| |ill| (il|!llli!i| ||!li!i| Yii! .|ill| |l|!| .|!lli!i| Yii!
il|!ll| |l|!| |!!iill|!ll| ||liii!| |!,ii |l|!| |l|!| |!lli!i| |!,ii
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|.人_ \/ | |.人_ \/ .|
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\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\
.| │ │ 鬥 .| │ │ 鬥
(_(__) 卅 ∴:・: (_(__) 卅 ∴:・:
屋太郎の練兵は見事に成功し、兵士を動員しての開墾は大成功だった。
兵士達は体力面、精神面での両面でより精強になったと言える。
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(__)_)匚フ (__)_)匚フ
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;;;; −  ̄ − ;;;;;;;;; 三− ;;;;;; \
;;;;;;; − 三 ;;;;;;  ̄ −;;;;;;; \ザザー
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−  ̄ − 三−  ̄ − \
勢力状況03年6月
−α−β−γ−δ−ε−
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il|!ll| Yii! .|!i!|il|ll| |,!((/(;;,,ヽノ ;;/,,"" .|ill |!i| |,!((/(;;,,ヽノ ;;/,,""
il|!ll| |!,ii |ill|il|!l) |i|!ll| `(~...,,,,,,.....,,,⌒) .|!i| .|ill| |i|!ll| `(~...,,,,,,.....,,,⌒)
.|lii!| |ill| |!!iill|!li .|il|lil| (;;,,ヽ;;;...(_;;::,, .|ill| |ill| .|il|lil| (;;,,ヽ;;;...(_;;::,,
.|lii!| |ill| (il|!llli!i| ||!li!i| Yii! .|ill| |l|!| .|!lli!i| Yii!
il|!ll| |l|!| |!!iill|!ll| ||liii!| |!,ii |l|!| |l|!| |!lli!i| |!,ii
|!!iil|,,,,.., ,vv|Mvv(/"从ll|ノ( |il|!ll| |ill| vv|Mv vv|Mv , , |!lli!i|..,,..,. , . ,,,,,.|ill| v
!ソ;ハj|W "" Vv,w,.vw,.v"ji,,Iw,,MW w,,Mv,w,.vw,.vW "" V"ji,,Iw,,MW "" w,,Mv,w,.vw,
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_______________________________________
この時、β-14の北側の水路に、奇怪な姿をした生命体の死骸があったことは、
誰も知らない。
\収穫量増加ワッショイ!! /
\ 練兵ワッショイ!!/
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩) ( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿 (つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
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|飯|おにぎりモナー 英雄:★★☆☆☆゙|
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│集団名:なし 統治者:石焼丸 支持率:89%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 04 │統 08 │知 05 │政 07 │繁 05 │合計 29 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:80人 投石兵:25人 ゾヌ騎兵:5人
├────────────────────────
│生産力:魚類15食/日、果物類20食/日、生肉45食/日
│ :米148石/年
├────────────────────────
│物 資:丸太 134本、米 30石
├────────────────────────
│技 術:稲作 航海術(内海) 投石 灌漑 野営
├───┬────────────────────
│状 況│目標:南西の島の制圧
├───┘
│屋太郎の練兵は見事に成功し、投石兵・ゾヌ騎兵共に
|なかなかの成長ぶりである。開墾による収穫量の増加も
│あり、ここからは一気に繁栄していくだろう。
│災難が訪れなければ。
└────────────────────────
・文章にいろいろまとめてみるという形態を取って見ました。
エストック氏の描いている形を目指したつもりですが、手抜き臭プンプンになってしまいましたorz
・次は災厄編の予定です。
>・屋太郎のキャラが変わってますとか言われた暁には血を吐いて倒れます。
人は、立場によって変わることもあります。指導的立場に立って村人を指揮した経験が、
彼を「青年」から「漢」へと変えた……と考えれば問題ナッシング!
他にも、部下の前だから威厳を失わないようにしている……とかの選択肢もアリ。
>・エストック氏の〜(中略)〜手抜き臭プンプンになってしまいました
そりゃ、私のも手抜……ゲフンゲフン。
ウ、ウマカサーリ!!
相変わらずおにぎり氏の発想力には驚かされますね・・・。
エストック氏、加工食品売買をしぃに持ちかけるつもりですのでよろしくお願いします。
もちろんその時に同盟も結んでおくつもりです。モララーが来る前にしておかないと、
中部まで行くのは船で行けば可能ですけど、時間がかかって面倒ですのでww
(;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
⊂二⊃ (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
(;;;;;ゞ;;;;ヾ\\/ /;;;/ /;;;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'"⌒"'-:,
(;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i /;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'" "'-:,
,:-'"⌒"'-:, ( .|i | il i | (;;;;;;);;;;) "'-:,
,:-'"::: ::: ::: ::"'-:,, .| l i | i l| ,:-'(;;;;;);;;;;);;;)" "'-:,
,:-'" :::: ::::: ::::: :::: "':| |(●)l| ,:-'" (;;;;;;(;;;;;;)
,:-'" :::: ::::::: ::::: ::::: :::::|i | il i |i.|,:-'" |li|
,:-'" :::::: ::::::::: :::::::: ::::::::::| l i | i li | |il|
"'"''"'"'""'"''"'"'"''"'"''"'"'"''"'"MjiijMrソルM"'"'"'"''"'"ソjルMソルソル'""'"""""'""'"'"'
""'" ""'""'""'"'"''"'"
これから、アフォしぃの里へ向かう!内容は、加工食品の売買と、璽呆間の
軍事的同盟を結ぶためだ!これは最重要事項だ!それでは、出発!!
`ー───────――――v───────―――───――────´
( ゚∀゚ )( ・∀・ ) "'""""
""""
"""'
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
┏ ┓
ジセイン、アヒャルス、以下十数名が、ビールと味付け食品を持って、
アフォしぃの里へと期待を膨らませながら、意気揚々と向かった
┗ ┛
ただいま移動中…β6→ι6
┛
↓加工食品とかビールとか入った箱
┌─────┐ ┌─────────┐
│ 加工食品 │ │ ビール │
└─────┘ └─────────┘ミエタアヒャ!
( ・∀・)( ・∀・)( ・∀・)( ・∀・)( ・∀・)( ゚∀゚)( ・∀・)
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
アフォしぃの里
┛
ア、ジサクジエン。ナンノヨウナノ? ∧∧
∧∧ ∧∧ (゚o ゚*)
(゚ー゚ili) (゚ー゚*) (| |)
UU | UU | | ,,)〜
( ゚∀゚)( ・∀・) (__,,)〜 (__,,)〜 .U`U
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
今日は、2つ用があってきました。1つは、我々と同盟を結んでほしいのです。
我々も、でぃとやらには少しばかり恨みがありましてねぇ…(大嘘)
`ー――――v―――────――──────────────────´
同盟?いいけど、タダはやだよ!
`ーv――――───────――´
∧∧
∧∧ ∧∧ (゚o ゚*)
(゚ー゚ili) (゚ー゚*) (| |)
UU | UU | | ,,)〜
( ゚∀゚)( ・∀・) (__,,)〜 (__,,)〜 .U`U
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
もちろんです。条件としては、交換レート2.5倍の件は帳消しとさせて頂き、対でぃ戦の際は、我々も
参加させて頂きます。我々は接近戦が苦手なので、最前線に立つことは無理ですけどね…。さらに、
同盟を組んでいただいた場合、とある品物の売買を開始しようと思います。その品物は、味付けされた
すごく美味しい食品と、ビールという変わった味の飲み物です。これはタダであげる訳にはいきませんが、
馬や弓矢や肉や鉄などとの交換なら差し上げることができます。どうですか?好条件だと思いますが。
`ー――――v─────────────────────────―――────――────´
またーり出来そうな条件だね。でも、どうしようか…
`ーv―――――――───────――────´
∧∧
∧∧ ∧∧ (゚o ゚*)マターリデキルノ?
(゚o ゚ili) (゚o ゚*) (| |)
UU | UU | | ,,)〜
( ゚∀゚)( ・∀・) (__,,)〜 (__,,)〜 .U`U
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
┏ ┓
ジサクジエンが、同盟協定及び加工食品、ビールの売買を申し出た
┗ ┛
ガンバレー
∧∧
┌─(゙ヮ゙*)───────────────────────‐
│まぁ、どーしてもって言うんなら先ずは品物を見せて欲しいわね。
└──────────v────────────────‐
┌─( ・∀・)──────────────────────────‐
│分かりました。では、我らジエル族の素晴らしい品物の数々、ご覧あれ!
└───v──────────────────────────‐─
∧∧
∧∧ ∧∧ (゚ー゚*)
ニヤリ (゙ヮ゙*) (゚ー゚*) (| |)
( つ |) UU | | ,,)〜
( ゚∀゚)( ・∀・)ノ (__,,)〜 (__,,)〜 U`U
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
〜ジエル族の華麗なる物産展〜 その1、ニシンの塩漬け
( ・∀・)ノ シオヅーケ
l><=( ゚<
∧∧
┌─(゚〜゚*)───────────────────────‐
│……まぁまぁね。悪くは無いけど、インパクトに欠けるかしら。
└──────────v────────────────‐
┌─( ・∀・)────────────────
│そうですか、それではこんなものはどうですか?
└───v─────────────────
アゲル ∧∧
∧∧ ∧∧ (゚ー゚*)
(゚〜゚*) (゚ヮ゚*) (| |)
(| つl><=ζとと | | ,,)〜
( ゚∀゚)( ・∀・) (__,,)〜 (__,,)〜 U`U
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
〜ジエル族の華麗なる物産展〜 その2、きゅうりの塩揉み
( ・∀・)ノ シオモーミ
⊂ニつ
∧∧
┌─(゚皿゚#)───────────────────────────‐
│死ねッ!こんな糞不味い物がしぃちゃんのお口に合うと思ってんの!?
└──────────v────────────────────‐
┌─(T∀Tili)───────
│ビエーン! オユルシ クダサイ シィサマ!!
└───v────────‐
⊂ニつ シィチャンハ、アマクテ
(ヽ∧∧
ベチン (( (゚皿゚#) ヤッコイ モノガ イインダヨ!!
彡 (/ と) ∧∧.,,、、..,, ∧∧.,,、、..,,
从⊂ニつ / ,,)〜 (゚皿゚#) )〜 (゚皿゚#) )〜
(T∀Tili)ノ ヽ(T∀Tili)ノ (,/`ヽ,) "U U''" U "U U''" U
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
O
o
∧∧
┌─(゙- ゙#)────────────────────────‐
│(ってやりたい所だけれども……)微妙……としか言いようが……
└──────────v──────────────────‐
┌─( ;・∀・)─────────────────────────
│そうですか、それは残念……(不評ってレベルじゃないようだな……)
└───v──────────────────────────
コレ マズイ
∧∧ ∧∧ ∧∧ オヤサイ キライ!!
(゙- ゙#) (*゚┰゚) (゚ぺ*)
(| |) | つ⊂ニζ | ヽ
( ゚∀゚)( ;・∀・) (__,,)〜 (__,,)〜 . UU__,,)〜
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〜ジエル族の華麗なる物産展〜 その3、ビール
( ・∀・)ノ オサーケ
[□
゚。 ゚
∧∧
┌─(゙ヮ゙*)────────────────────────‐
│ろうめい?ぃぃよ〜ぉ。しょれより、これもっろちょうらいねぇ〜ヒック
└──────────v─────────────────‐
┌─( ・∀・)────────────────
│(これは随分と気に入ってもらえたようだ……)
└───v─────────────────
゚。 ゚ ゚。 ゚
ポワワ… ゚。 ゚ ∧∧ ∧∧ ポワワ…
∧∧ ('(*゙ヮ゙)')('(ヮ゙* )')
ニヤニヤ (゙ヮ゙*) ヽ ノ ヽ ノ
(つ[□O 〜(,, _つ と_ ,,)〜
( ゚∀゚)( ・∀・) (__,,)〜 (,/´ ヽ,)
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ """
「〜 アフォしぃちゃんのマターリランキング(*^ー゚)b⌒☆ 〜」
一位:お馬さん
コメント:こればっかりは譲れないわね……しぃちゃんのトモダチだし(*^ー゚)b⌒☆
二位:ビール
コメント:マターリだね!これならお肉も、鉄も上げちゃう('(*゙ヮ゙)')♪
三位:お肉
コメント:お肉は美味しくていいよね。生でもいいし、生でも……生しかないけど(*゚┰゚)
四位:塩漬けニシン
コメント:お肉に比べるとちょっとアレだけど……鉄となら交換してもいいよ(*゚ー゚)
五位:穀物
コメント:お腹は膨れるんだけどねぇ……味気ないし(*゚┰゚)
ビケ:きゅうりの塩揉み
コメント:コンナ マズイノ カンガエタ ヤシハ キット ネッカラノ ギャクサツチュウ ダヨゥ! !シンデヨゥ!!!(#T皿゚)
┏ ┓
アフォしぃ族の出した結論は……
同盟:締結OK。でぃも怖いし、後顧の憂いは無い方がいいよね。
貿易:ビールはとってもマターリ。ニシンも美味しいね。交換してあげていいよ。馬以外で。
……との事です。
┗ ┛
新スレ乙であります。
状況変転が激しくて、作成が間に合わないw
−ηη−θθ−ιι−κκ−λλ−μμ−νν−ξξ−οο−ππ−ρρ−σσ−ττ−υ
┃──┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┓──┗━━┓──┼──┏━━━━━━━ −
┃ │山山│山山│山山│林林│林林│林林┃雪雪│雪雪┃〜〜│〜〜┃畑畑│稚稚│林 5
┃ │山山│山山│山山│林林│林林│林林┃雪雪│雪雪┃〜〜│〜〜┃畑畑│稚稚│林 5
┫──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┗━━━━━┻━━┓──┗━━┓──┼─ −
┃山山│ │呆呆│ │林林│林林│林林│林林│林林│ ┃〜〜│〜〜│港港│ 6
┃山山│ │呆呆│ │林林│林林│林林│林林│林林│ ┃〜〜│〜〜│港港│ 6
┃──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┏━━┫──┼──└──━━ −
┃山山│ │ │ │ │ │ │ │ ┃山山┃〜〜│〜〜│〜〜│〜 7
┃山山│ │ │ │ │ │ │ │ ┃山山┃〜〜│〜〜│〜〜│〜 7
┃──┼──┼──┼──┼──┼──┏━━━━━━━━┛──┃──┼──┼──┼─ −
┃ │ │林林│林林│林林│林林┃山山│山山│山山│山山┃〜〜│〜〜│〜〜│〜 8
┃ │ │林林│林林│林林│林林┃山山│山山│山山│山山┃〜〜│〜〜│〜〜│〜 8
┣━━━━━━━━┳━━━━━━━━┛──┼──┼──│──┃──┼──┼──┼─ −
│浜浜│ │ ┃林林│山山│山山│山山│火火│荒荒│山山┃〜〜│〜〜│〜〜│〜 9
│浜浜│ │ ┃林林│山山│山山│山山│火火│荒荒│山山┃〜〜│〜〜│〜〜│〜 9
│──┼──┼──┗━━━━━┓──┼──┼──┼──│──┃──┼──┼──┏━ −
│港港│泥泥│ │ │模軍┃荒荒│荒荒│荒荒│荒荒│山山┃〜〜│〜〜│〜〜┃ 10
│港港│泥泥│ │ │ ┃荒荒│荒荒│荒荒│荒荒│山山┃〜〜│〜〜│〜〜┃ 10
┫──┼──┼──┼──┼──┗━━━━━┓──┼──┼──┃──┼──┏━━┛─ −
┃林林│畑畑│林林│林林│ │ │ ┃荒荒│荒荒│荒荒┃〜〜│〜〜┃ │森 11
┃林林│畑畑│林林│林林│ │ │ ┃荒荒│荒荒│荒荒┃〜〜│〜〜┃ │森 11
┗━━┓──┼──┼──┼──┏━━━━━┛──┼──┏━━┛──┏━━┛──┼─ −
│森森┃森森│森森│林林│林林┃ │ │ │荒荒┃〜〜│〜〜┃ │森森│森 12
゚。 ゚
∧∧
┌─(゙ヮ゙*)──────────────‐
│ところれ、なにろこうあんしてくれるろ〜?
└──────────v───────
┌─( ・∀・)────────────────────────
│とりあえず、これからは肉中心です。品数がアレなので、
│
│ビール=肉1sで1リットル、鉄1sで1リットル
│
│穀物=鉄3sで1石、肉は取り扱っておりません
│
│味付け食品は、今のところ取り扱っておりません。
│
│市場情報を変更した際には、その都度里へ伺わせていただきます。
└───v─────────────────────────
゚。 ゚ ゚。 ゚
ポワワ… ゚。 ゚ ∧∧ ∧∧ ポワワ…
∧∧ ('(*゙ヮ゙)')('(ヮ゙* )')
ニヤニヤ (゙ヮ゙*) ヽ ノ ヽ ノ
(つ[□O 〜(,, _つ と_ ,,)〜
( ゚∀゚)( ・∀・) (__,,)〜 (,/´ ヽ,)
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ジエンの里 ジセイン他十数名帰郷後
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""'" ""'""'""'"'"''"'"
┌─( ・∀・ )───────────────────────────────
│まあよかった。肉があれば新しい物が出来る。塩ふって焼いたら美味そうだなーw
│
│それと、今までブドウの生産殆どしてなかったけど、果実とかの栽培始めようか。
│
│ワインいっぱい作りたいし。それになんかしぃ達、甘いもの好きそうだったしね。
│
│果実も売買品目に入れれば儲かる!あと、砂糖もな。砂糖とか甘味の固まりだし。
└───────────────────────────────────‐
( ゚∀゚ )( ・∀・ ) "'""""
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( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
┌─┬──────────────────────┐
|璽|ジサクジエン 英雄:★★★☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:ジエル族 統治者:ジセイン 支持率:100%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 01 │統 05 │知 10 │政 01 │繁 04 │合計 21 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:68匹
│兵 力:アサシン:5匹 召喚士:15匹 下級魔道士:27匹
│ :上級魔道士:10匹
│召喚獣:泥人形:10匹 ゴーレムジエン:20匹
│家 畜:ウマー:24匹
├────────────────────────
│生産力:穀物300石/年 果実30石/年 鉄20kg/月
│ :金2kg/月 味付け食品100食/月 魚20食/日
├────────────────────────
│物 資:穀物 150石、ビール 800リットル、ワイン 900リットル
│ :砂糖 200s、塩 200s、味付け食品 150食
│ :鉄 70kg、金 20kg
├────────────────────────
│技 術:ウマー飼育 魔法 召喚 砂糖 塩 樽 航海術
│ :食品加工 食品調理 商売 酒造(ビール、ワイン)
├───┬────────────────────
│状 況│目標:しぃとの同盟!肉美味そう。
├───┘
│アフォしぃとの同盟に成功したようだ。ジセインは、肉に
│注目している。アフォしぃはまだ気づいていないのに、
│ジセインは当たり前のように「肉を焼く」という行動を
│思いついた。さらに、ジエンは商売魂に火がついたようだ。
├────────────────────────
│同盟:アフォしぃ 仇敵:なし
└────────────────────────
┌─┬──────────────────────┐
|呆|アフォしぃ 英雄:★☆☆☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:なし 統治者:真足志鯛 支持率:32%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 04 │統 07 │知 06 │政 01 │繁 07 │合計 25 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:161匹
|兵 力:ハンター80匹 ホースメン15匹
│家 畜:馬21頭
├────────────────────────
│生産力:生肉109食/日 鉄30kg/必要な時
├────────────────────────
│物 資:穀物40石
├────────────────────────
│技 術:馬飼育 弓矢
├───┬────────────────────
│状 況│目標:しえんとろうめいむふんたよ
├───┘
│どうやらアフォしぃは酒に弱いようである。以上(ぇ
├────────────────────────
│同盟:ジサクジエン 仇敵:でぃ
└────────────────────────
. . . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。 0 ○ | 久しぶりに心配事も無く昼寝できるモナ
/♯\ \_________________
(:::::´∀`)へ
∩ ⌒つ
/二二二二二二二二二二二二二二二二\
/__________________\
/♯\ 〜♪
(:::::´∀`)へ
∩ ⌒つ
/二二二二二二二二二二二二二二二二\
/__________________\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
村長ーー!村長ーー!大変ですーー! |
___________________/
. . . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。 0 ○ | 今度は何モナ!?
/♯\ \_________
(´Д`:::::)へ
∩ ⌒つ
/二二二二二二二二二二二二二二二二\
/__________________\
/♯\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´Д`::::) < 何が起きたモナー!
( ) \_________
.| | |
(_(_)
/二二二二二二二二二二二二二二二二\
/__________________\
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |\
| ほ、報告によればー!!/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | 一体何モナー?
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\________
\_WWWWWWWWWWWWWWWW/
≫ ≪
≫ 真面目に聞いてください! ≪
≫ ≪
/MMM| ./MMMMMMMMMMMMM\
. |/
/■\
( ;‐Д・) ゼェハァ
( し し
> > >
(_)_)
... / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/♯\ . 。 0 ○ | 練山の様子がおかしいモナ・・・・
(´Д`::::) . | そういえば、村がさっきから騒がしいモナ・・・・
( ) \___________________
.| | |
(_(_)
/二二二二二二二二二二二二二二二二\
/__________________\
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ほ、ほ、報告が正しければっ!
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 北西の新しくできた田園地帯に敵襲ですっ!!
| 訓練中だった投石部隊が応戦していますが、状況は極めて劣勢!!
| 敵は、投石を物ともしない奇怪な怪物の群れだそうですっ!
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 敵はかなりの移動速度を持っているとの報告もあります!
| 投石部隊の被害が拡大する前に、非戦闘員を連れて撤退すべきです!
| 村長!はやくっ!一刻を争う危況です!撤退の許可をっ!!
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/■\
( ;‐Д・) ゼェハァ
( し し
> > >
(_)_)
... / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。 0 ○ | まさか、そんな事態だとは・・・・
\______________
/♯\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´Д`::::) < わかった。今すぐ撤退モナ!
( ) \____________
.| | |
(_(_)
/二二二二二二二二二二二二二二二二\
/__________________\
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 撤退命令を最速の伝令で伝えます!
|
|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
β-14 田園
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 化け物め!俺達兄弟の飛礫を食らいやがれ!
\
 ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, /■\ /■\
. /\ /.\ カサーリ (´Д`; ) (´Д`; )
. /\( /\´∀`)\ カサカサ (つ ,,)つ (つ ,,)つ
/ .\ ヽ / ゝ 〉 || / ゝ 〉 ||
;.:./ .\ ⌒;';::;.:".:;.:'"゙:.:_ "'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:;';',:(_(__)0 '.(_(__)0 :'"゙:.:゙,:;、,"
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~~´~~~´~~~~´~~~~~~´´~~~~´~~´~~~´´~~~´~~~´~~~~´~~~~~~´´~~´~~~~´~~´~~~´´~~~´~~~´~~~~´~~~~~~
 ̄ − ;;;;;;;;;;;;;− ;;;;;;;;;; −  ̄ − ;;;;;;;;; 三− ;;;;;; ;;;;;;− ;;;;;;;;;; −  ̄ − ;;;;;
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 ̄ −  ̄  ̄ −  ̄ −  ̄ −  ̄ −  ̄
三−  ̄ − −  ̄ − 三−  ̄− ;; 三− ;;;;; − ;;;;; ;;;;;;−
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ワッショーーーイ!!
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, /■\ /■\
. /\ /.\ ○ ─ 二 三 (´Д`; ) (´Д`; )
. /\( /\´∀`)\ ○ ─ 二 三 と ノ と ノ
/ .\ ヽ 〈 ゝ \ 〈 ゝ \
;.:./ .\ ⌒;';::;.:".:;.:'"゙:.:_ "'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:;';',: (_(__) '.(_(__) :'"゙:.:゙,:;、,"
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 ̄ − ;;;;;;;;;;;;;− ;;;;;;;;;; −  ̄ − ;;;;;;;;; 三− ;;;;;; ;;;;;;− ;;;;;;;;;; −  ̄ − ;;;;;
三−:::;;;;;;;;;;;:  ̄;;;;;;;;;;; − 三 ;;;;;;  ̄ −;;;;;;; − 三 ;;;;;;  ̄ −;;;;;;;
 ̄ −  ̄  ̄ −  ̄ −  ̄ −  ̄ −  ̄
三−  ̄ − −  ̄ − 三−  ̄− ;; 三− ;;;;; − ;;;;; ;;;;;;−
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| の、飲み込まれた・・・・
| 俺達の・・・・飛礫が・・・・・
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/■\ /■\
. /\ /| パク (´Д`; ) (´Д`; )
. /\( /| ´| ̄|`) ─ 二 三 と ノ と ノ
/ | l_,./ゴクリ ─ 二 三 〈 ゝ \ 〈 ゝ \
;.:./ | "'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:';';';::;.:".:;.:'"゙:.:_ "'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:;';',;.,:;.:;';',: (_(__) '.(_(__) :'"゙:.:゙,:;、,"
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三−:::;;;;;;;;;;;:  ̄;;;;;;;;;;; − 三 ;;;;;;  ̄ −;;;;;;; − 三 ;;;;;;  ̄ −;;;;;;;
 ̄ −  ̄  ̄ −  ̄ −  ̄ −  ̄ −  ̄
三−  ̄ − −  ̄ − 三−  ̄− ;; 三− ;;;;; − ;;;;; ;;;;;;−
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| う!!
\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄|/ ̄ ̄| あ、兄者!!
\_ ___
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, ___ スルスル ____ ./■\ /■\
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| ぁぁぁぁぁぁぁ!!
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 ̄|/ ̄ ̄| 兄者ーーーーー!!
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. /\( /\´∀`) チュウチュウ と ノ とと )
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| ぁ・・・・・・・!!
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 ̄|/ ̄ ̄| あ・・・あに・・・じゃ・・・・!!
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 ̄|/ ̄ ̄| あ・・・あ・・・あ・・・・あ!!
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| よ、よくも・・・あ・・あにじゃを・・・・・!!
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三−:::;;;;;;;;;;;:  ̄;;;;;;;;;;; − 三 ;;;;;;  ̄ −;;;;;;; − 三 ;;;;;;  ̄ −;;;;;;;
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三−  ̄ − −  ̄ − 三−  ̄− ;; 三− ;;;;; − ;;;;; ;;;;;;−
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| うわあああああああああああ!!!
| あにじゃをかえせええええええ!!!
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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. /\( /\´∀`)\ ⊂ ⊂ )
/ .\ ヽ Y 人
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三−  ̄ − −  ̄ − 三−  ̄− ;; 三− ;;;;; − ;;;;; ;;;;;;−
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/ | ああああっ!!?!!?
\ ガバッ \
\ /\  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`) \
ノ <WWW〉 .>
< < (>(ww) (> /■\て
\ /ヽ(WWW) .(゚Д゚;; )そ
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/ Y 人
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/ | あ・・・あ・・・あ・・・・!!
\ ガバッ \
\ /\ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`) \
ノ <WWW〉 .>
< < (>(ww) (> ./■\
\ /ヽ(WWW) (゚Д゚;; )
\/ ^^^^^\とと )
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三−  ̄ − −  ̄ − 三−  ̄− ;; 三− ;;;;; − ;;;;; ;;;;;;−
\_WWWWW:WWWWWWWWWWWWWWW:WWWWWWWWWWWW:WWWWWWWWWW/
≫ ≪
≫ あにじゃあああああ!ああ!ああああ!ああああああ!あああ!!!! ≪
≫ ≪
/MMMMMMMMMMM:MMMMMMMMMMM:MMMMMM:MMMMMMMMMMMMMMM\
バキッ! グチャッ! ベチャッ!
┏ ┓
状況は、悲惨極まりないものだった。
┗ ┛┏ ┓
カサーリの圧倒的な力に投石部隊は歯が立たず
撤退命令が届く前に、全滅。
┗ ┛
┏ ┓
非戦闘員も、ほとんどがカサーリの餌食となった。
┗ ┛
/\/\ /\/\
/ /\ \ / /\/
\ \( ´∀` )/\ カリカリ
\ >(<WWW〉> /
< ⊂ *;“゚*) > ペチャペチャ
| | |
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三−  ̄ − −  ̄ − 三−  ̄− ;; 三− ;;;;; − ;;;;; ;;;;;;−
┌─┬──────────────────────┐
|飯|おにぎりモナー 英雄:★★☆☆☆゙|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:なし 統治者:石焼丸 支持率:89%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 04 │統 08 │知 05 │政 07 │繁 05 │合計 29 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:61人 投石兵:0人 ゾヌ騎兵:5人
├────────────────────────
│生産力:魚類15食/日、果物類20食/日、生肉20食/日
│ :米53石/年
├────────────────────────
│物 資:丸太 134本、米 85石
├────────────────────────
│技 術:稲作 航海術(内海) 投石 灌漑 野営
├───┬────────────────────
│状 況│目標:カサーリから村を防衛する
├───┘
│カサーリの圧倒的すぎるパワーの前に防衛部隊は全滅と
|いう最悪の状況になってしまった。カサーリは徐々にその
│数を増しており、村まで侵攻される危険すら出てきた。
└────────────────────────
勢力状況03年10月
−α−β−γ−δ−ε−
│〜│〜│〜│〜┃林│11
├─┏━┓─┼─┃─┼−
│〜┃火┃〜│〜┃林│12
├─┃─┃─┼─┗━┓−
│〜┃ ┃〜│〜│〜┃13
├─┃─┗━┳━┓─┗−
│〜┃荒│荒┃森┃〜│14
├─┗━┳━┛─┃─┼−
│〜│〜│浜│飯┃〜│15
├─┼─└─━━┛─┼−
│〜│〜│〜│〜│〜│16
└─┴─┴─┴─┴─┴−
・今回の描写のテーマは「恐怖」です。九コマ目を描いてる時に決めました。
九コマ目から先は、全力で「恐怖」を表現してみました。
うまく行ってると良いですが・・・・・・
・このままカサーリに侵攻されると民族滅亡しか道が無いので、
ある程度まで進めたら神のような強さを持った救世主的なキャラクターを登場させます。
もちろん、バランスブレイクにならないように、登場してからすぐに死にます。
・今回は結構自信があるんですが、如何でしたか。
おにぎり隊長!朝から何てもの見せるんですか!酷いですよ!
怖すぎるじゃあありませんか!今日眠れませんよ!どうしてくれるんですか!
っていうのはおいといて、本当に怖かったですよ。
というかモナー顔の ∀ ←これは何の意味がww
あと、カサーリの能力値も書いていただけるとうれしいです。
それと、まだ先の話ですが、ジエンには「はぐれ飛竜」の子供と戦っていただきます。
何がしたいかというと、「大被害」と「特殊アイテム出現」と「作戦参謀出現」と「ジセインの能力変更」。
詳しくはお楽しみですが、ここでウマーには「全滅」していただきます。
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⊂二⊃ (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
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,:-'" :::::: ::::::::: :::::::: ::::::::::| l i | i li | |il|
"'"''"'"'""'"''"'"'"''"'"''"'"'"''"'"MjiijMrソルM"'"'"'"''"'"ソjルMソルソル'""'"""""'""'"'"'
""'" ""'""'""'"'"''"'"
┌─( ・∀・ )────────────────────────────
│えーっと、ですね。今日は、暇なのでとりあえず船で海へ行k…
└─────────────v──────────────────‐
┌─( ・∀・)テレパシー───────────────────────
│ジセイン様!こちら鉱員隊!応答願いします!!!ジセイン様ぁぁぁ!!!!
└────────────────────────────────‐
( ゚∀゚ )( ・∀・ ) "'""""
""""
"""' ザワザワ コウインタイガ… ドウシタンダ?
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
┌─( ・∀・ )テレパシー───────────────────────
│私だ!ジセインだ!どうした。何があったんだ!
└────────────────────────────────‐
|;:i| |:::;iii~ ノ ,,|;;::ii| |;:i| |i| |;:i| |i::;;iii|~ .|;;::ii| ''\|i|
':;,`:ヽ|/,'|:;:;ii|:,:;*.,:;/.:::;.:":::"''''⌒ヾゞ γ''"""''""''"' |ii;;i;('')''"''''"""''"""'''''"""''
";*'.:.:;”:;゙|:;;iii|`:;,':,*”:;:;.,:;.:;'.:.:;”:;ヾヾ)) ((,:ソミ;.:';';';::;.:". |i;;;::;iii|`:;,':,:;.,:;.:;';',: ':::;.:".:;.:';
.:;”:`:;,' *”|:;:;ii|:,:;*.,:;/.:::;,':,*”:;:;.,:;.:;'.:ソ "''~`''"゙"'''~ノ;;ii;:iillil.;~`''"゙"''~`''"゙"''~゙
"''~`''"゙ ノノシillゝ"''~`''゙゙゙゙"''~ "''''''''''' ....,,、vji、iijww、ii..,
"'''''''''" '""'''""'""" -=≡( ;・∀・)
,..,.,.,.,、 -=≡( ;・∀・) ,..,.,.,.,、
-=≡( ;・∀・)
-=≡( ;・∀・)
;;;ゝ);;));ヾ;;) ,..,.,.,.,、 ''"""~ -=≡( ;・∀・)
))ゝ;;;ミ,,、,,;;;ゝ;;)ゝ))ゝ
;;;) ;;;)ヾミゞ((;;;ゝヾ;⌒;;) iijww、ii. """~" ''"""~
ヾミ;ソ(;;;ゝヾ;))ゝ;ミ;;(::;ゝ;;;)) ,..,.,.,.,、
┌─( ;・∀・)テレパシー───────────────────────
│な、謎の敵に襲撃されました!敵は上空より攻撃中!被害は甚大なものです!
│
│鉱員部隊20名のうち、15名が既に死亡しました!現在部隊は総退却中!!
└────────────────────────────────‐
┌─( ・∀・ )テレパシー────────────────────────
│なん…だと!!敵はなんだ!上空ということは、アフォしぃの弓か!!
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ファイアーストーーーム!!!
|;:i | |:::;iii~ ノ\\,,|;;::ii| ..|;:i| |i| |;:i| |i::;;iii|~ .|;;::ii| ''\|i|
':;,`ヽ|/\|.,w'|:;:;ii|:,:;*.,●;/.:::;.:,..:"''''⌒ヾゞ γ从''""' |ii;;i;('')''"''''"""''从'''''"""''
";*'.:.:;”:;゙|:;;iii|`:;,':,*”:;:;.,:;.:;'.:.:;”:;ヾヾ)) ((,:ソミ;.:';';';::;.:". |i;;;::;iii|`:;,':,:;从;.:;';',: ':::;.:".:;.:';
.:;”:`:;,' *”|:;:;ii|:,:;*.,:;/.:::;,':,*”:;:;.,:;.:;'.:ソ "''~`''"゙"'''~ノ;;ii;:iillil.;~`''"゙"''~`''"゙"''~゙
"''~`''"゙ ノノシillゝ"''~`''゙゙゙゙"''~ \\'''''''''' ....,,、vji、iijww、ii..,
"'''''''''" '""'''""'""" ● -=≡( ;・∀・)
,..,.,.,.,、 \\ 从 -=≡( ;・∀・) ,..,.,.,.,、
从 ● 从 从 -=≡( ;・∀・)
从 从 从 -=≡( ;・∀・)
;;;ゝ);;));ヾ;;) ,..,.,.,.,、 ''"""~ -=≡( ;・∀・)
))ゝ;;;ミ,,、,,;;;ゝ;;从))ゝ
;;;) ;;;)从从ゞ((;;;ゝヾ;⌒;;) iijww、ii. 从 """~" ''"""~
ヾミ;ソ(;;;ゝヾ;))ゝ;ミ;;(::;ゝ;;;)) ,..,.,.,.,、
┌─( ;・∀・)テレパシー────────────────────
│て、敵は魔法を使って攻撃してきます!火炎系の!恐らくあれは、
│
│炎の息吹でしょう!これだけ強力なことを考えると、敵はドラg…
│
│ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ
└─────────────────────────────‐
(;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
⊂二⊃ (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
(;;;;;ゞ;;;;ヾ\\/ /;;;/ /;;;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'"⌒"'-:,
アボーン (;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i /;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'" "'-:,
. 从'"⌒"'-:, ( .|i | il i | (;;;;;;);;;;) "'-:,
从从: ::: ::: ::"'-:,, .| l i | i l| ,:-'(;;;;;);;;;;);;;)" "'-:,
,:-'" :::: ::::: ::::: :::: "':| |(●)l| ,:-'" (;;;;;;(;;;;;;)
,:-'" :::: ::::::: ::::: ::::: :::::|i | il i |i.|,:-'" |li|
,:-'" :::::: ::::::::: :::::::: ::::::::::| l i | i li | |il|
"'"''"'"'""'"''"'"'"''"'"''"'"'"''"'"MjiijMrソルM"'"'"'"''"'"ソjルMソルソル'""'"""""'""'"'"'
""'" ""'""'""'"'"''"'"
┌─( )────────────────────────────
│山で何があったんだ…。ん?あれは…そうか!ドラゴンだ!しかし待てよ?
│
│本物のドラゴンなら、山奥で家族で暮らすはず。しかも、少し弱い気もする。
│
│…家族…弱い…ハッ!!子供の…はぐれドラゴン…なんということだ!
│
│知能が薄いから、和解することも出来ないではないか!このままでは里が…
└─────────────v───────────────────‐
( )( ) "'""""
""""
"""'
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
(;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
⊂二⊃ (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
(;;;;;ゞ;;;;ヾ\\/ /;;;/ /;;;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'"⌒"'-:,
(;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i /;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'" "'-:,
. 从'"⌒"'-:, |i | il i | (;;;;;;);;;;) "'-:,
从从: ::: ::: ::"'-:,, .| l i | i l| ,:-'(;;;;;);;;;;);;;)" "'-:,
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"'"''"'"'""'"''"'"'"''"'"''"'"'"''"'"MjiijMrソルM"'"'"'"''"'"ソjルMソルソル'""'"""""'""'"'"'
""'" ""'""'""'"'"''"'"
┌─( ・∀・ )────────────────────────────
│仕方が無い。我々の全ての兵力を持ってして、ドラゴンと戦おう。
│
│奴等は氷魔法が苦手のようだ。よって、氷結系魔道士を先頭にして戦う。
│
│その他の者はその後ろ、火炎系魔道士は、村に残り、我々が帰還した時の
│
│ために、ポーションとエーテルの研究をしておいてくれ。そうだな…君!!
│
│君に作戦参謀を任せよう。では!出発だ!!
└─────────────v───────────────────‐
( ゚∀゚ )( ・∀・ ) "'""""
""""
"""' ハイ!!
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
┌─┬──────────────────────┐
|璽|ジサクジエン 英雄:★★★☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:ジエル族 統治者:ジセイン 支持率:100%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 01 │統 05 │知 10 │政 01 │繁 04 │合計 21 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:48匹
│兵 力:アサシン:5匹 召喚士:10匹 下級魔道士:12匹
│ :上級魔道士:10匹
│召喚獣:泥人形:10匹 ゴーレムジエン:20匹
│家 畜:ウマー:30匹
├────────────────────────
│生産力:穀物300石/年 果実30石/年 鉄20kg/月
│ :金2kg/月 味付け食品100食/月 魚20食/日
├────────────────────────
│物 資:穀物 150石、ビール 800リットル、ワイン 900リットル
│ :味付け食品 250食 鉄 70kg、金 20kg
├────────────────────────
│技 術:ウマー飼育 魔法 召喚 砂糖 塩 樽 航海術
│ :食品加工 食品調理 商売 薬学
│ :酒造(ビール、ワイン)
├───┬────────────────────
│状 況│目標:これは聖戦である!皆の者!出撃!!
├───┘
│なんと子供のはぐれ飛竜が暴れ出した。それにより、
│20名もの兵士が死亡してしまった。ジセインは、自らの死
│さえも覚悟して、ジエル族の全勢力をもって、ドラゴンと
│一戦を交えるようだ。果たして勝てるだろうか?
├────────────────────────
│同盟:アフォしぃ 仇敵:なし
└────────────────────────
┌─┬──────────────────────
|原|子供はぐれ飛竜
├─┴──────────────────────
│ ,、 ト、ト、
│ //l\ ≧,,・w>
│ ⌒^⌒ヽ /=/
│ <,^`),,(=ノ
│ ヽm m
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 45 │防 25 │移 40 │統 00 │合計:100
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│適応│平○│森▲│荒◎│山◎│雪×│街−|水○
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│ 特 │火炎系、毒、麻痺、石化、即死無効 弓、氷弱点
│ 性 │飛行移動 遠隔攻撃(火炎)
├──┴┬────────────────────
│説 明│:ログスト島の食物連鎖の最上位に位置する
├───┘:恐怖の魔物、の子供。普段は親と共に巣に
│ :いるため出会うことはまずないが、親から
│ :はぐれてしまうと好奇心のあまり人里へ降り、
│ :ものすごい勢いで物を破壊していく。単に
│ :はぐれ飛竜の能力が半分になっただけだが、
│ :その破壊力が凄まじい。
├────────────────────────
│原住生物
└────────────────────────
┌─┬──────────────────────┐
|璽|ジサクジエン |
├─┴─┬────────────────────┘
│一 代|ジセイン・ジェッカー 29才
├───┴───┐統:◎ 武:× 知:− 政:○ 魅:◎
├───┬───┴────────────────
│一 代|アヒャルス・アヒャドゥル 23才
├───┴───┐統:○ 武:◎ 知:× 政:▲ 魅:◎
├───┬───┴────────────────
│一 代|ウモォル 26才
├───┴───┐統:◎ 武:× 知:− 政:− 魅:○
├───┬───┴────────────────
│一 代|ジエンリケ・ジサール 18才
├───┴───┐統:× 武:× 知:◎ 政:◎ 魅:×
├───┬───┴────────────────
┌─┬───────────────────────────
|璽|子供はぐれ飛竜攻略隊 目標:子供はぐれ飛竜を倒す。
├─┴─┬─────────────────────────
│総大将|ジセイン・ジェッカー 29才 統:◎ 武:× 知:−
├──┬┴────────────────────────
|兵力|下級魔道士10匹 上級魔道士8匹 ゴーレムジエン20匹
├──┴┬────────────────────────
│指揮官|アヒャルス・アヒャドゥル 23才 統:○ 武:◎ 知:×
├──┬┴────────────────────────
|兵力|アサシン5匹
├──┴┬────────────────────────
│指揮官|ジエンリケ・ジサール 18才 統:× 武:× 知:◎
├──┬┴────────────────────────
|兵力|召喚士10匹 泥人形10匹
├──┴┬────────────────────────
│指揮官|ウモォル 26才 統:◎ 武:× 知:−
├──┬┴────────────────────────
|兵力|ウマー30匹
└──┴─────────────────────────
総兵力:93匹
93匹VS1
なにこれ。ヤヴァス。でもね。
勝 た せ る 気 な ん て さ ら さ ら あ り ま せ ん よ(爆
ゴーレムジエン・泥人形・ウマーには全滅してもらいますから^^
それだけで60匹も死んじゃってるよ^^ジエン達は20匹死んだから、
あと5匹くらい死なせて、終わり。どう終わらせるかは秘密だけどね。
もちろん、タダでこんな災害起こすわけナッシング!報酬は…グフフフ(キモ
ちなみに、多少英雄達の能力を変えました。
あと、塩と砂糖はもう無限生産といっても過言じゃないので、
記載するのはやめました
88 :
ガルンダス:2008/04/08(火) 18:07:38 ID:Kg87NedU0
気になります。早く続編を・・・
乙カレー様でーす
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│ ただ今参りました。……ディッセル殿、一体何の用です?
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│ああ、来てくれたか。……そいつをちょっと見てくれ給え。
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(:;,:.,.:;) ボォォォ……
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┌(゚o;;゚#)───────────────────────
│ これは、また妙なものですね……、一体何なのです?
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∧_,,,
┌(д゚#;;)─────────────────
│……所謂、「溶ける石」と呼ばれているものだ。
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(;:;:;,.,.;:,.;)
(:;,:.,.:;) ボォォォ……
(;;:,.)
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| ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄| (∞;:;::) ○と;,.;:;ヽ
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│ ……、「溶ける石」?初耳ですけれど、何なのですか?
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┌(д-#)────────────────────────────────
│ 以前東の旧里近くの山脈で、石が溶けているのを見たという噂があってな……。
│
│その山脈の石をここへ運ばせ、手当たり次第窯に放り込んだ結果が……それだ。
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(;:;:;,.,.;:,.;)
(:;,:.,.:;) ボォォォ……
(;;:,.)
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| ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,| (;つとメ;)〜 ○○ (,.:;;;メ;)〜
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│全く持って不思議な事だが、とある特定の石を窯に入れて焼くと、この様な
│
│不思議な物質が得られることが判明した。色々利用は出来そうだ。
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│ なるほど、……しかし、これは高温にならないと出来ないのですね。
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(;:;:;,.,.;:,.;)
(:;,:.,.:;) ボォォォ……
(;;:,.)
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∧_,,,
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│ うむ、その通り。だからこんな研究専用の窯を作ったんだからな。
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∧_,,,
┌(゚-;;゚#)─────────────────────────
│ しかし、以前は岩山にこの物質が沢山落ちていたとの事です。
│
│ ……あの山に、我らの知らぬ『何か』が居るのでしょうか……?
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(;:;:;,.,.;:,.;)
(:;,:.,.:;) ボォォォ……
(;;:,.)
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| | ∧_,, ハァ
l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ∧_,,, ∧_,,, (゚o;;゚;) ハァ
| ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l (;;#゚д) (゚-;;゚#) と;:;;:;;;ヽ
| ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄| (∞;:;::) ○ |:;,.;:;ヽ ヽ.,:;メ;:)〜
| ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,| (;つとメ;)〜 ○○ U:;;;メ;)〜 (.:/`ヽ;:)
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∧_,,,
┌(;;#゚д)─────────────────────────────────
│ ……それは分からん。だが、この石をもっと集めるなら、あの山の奥地にも足を……
|
| ……ん?君は東の里の……。どうした、東の里に何かがあったのか?
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∧_,,,
┌('(゚o;;゚;)')────────────────────────
│ ディッセル様、大変です!東の里に、得体の知れない種族が
│
│ 襲ってきて、畑はあらされ、村は焼かれ、東の里は壊滅です!
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(;:;:;,.,.;:,.;)
(:;,:.,.:;) ボォォォ……
(;;:,.)
| ̄|
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l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ∧_,,, ∧_,,, ('(゚o;;゚;)')
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| ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄| (∞;:;::) ○ |:;,.;:;ヽ |.,:;メ;:)〜
| ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,| (;つとメ;)〜 ○○ U:;;;メ;)〜 U`U
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│
│∧_∧
╋・∀・ ) 進めーッ!
○ ). │ `ー―――v――´
| | |. | ∧_∧
(_(__) │∧_∧ (・∀・,-―-、
╋・∀・ ) <三三||=と |===|=|
○ ). │ Y /l ノ
| | |. | (__)`ー´
(_(__) │∧_∧
╋・∀・ )
○ )
| | |
(_(__)
──────────── 03年11月 新でぃの里 ────────────
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(;;;゚д) (#゚;;-゚)/ヽ (#゚;;-゚)/ヽ (#゚;;-゚)/ヽ
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|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__| (;:/'ヽ:.)
逃げろーッ!
`ー―――v――´
∧_∧
= - ― = ≫―l> ( ;・∀・)
( つ╋───
人 Y
= - ― = ≫―l> (_(__)
┏ ┓
モララーと、でぃの戦いは、最初から長期戦の様相を呈していた。
┗ ┛
∧,,,∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,,
;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-゚) ウワァーッ!! >
 ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |
━━━<><><><><><><><><><>
|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|
┏ ┓
まず、モララー達が弓矢の集中攻撃に遭い退却し、
┗ ┛
∧,,, 死ねーッ!
| ̄(#゚;;p゚) `ー―――v――´
∧,,, ━━━| とll;:;;:;:;:;つ━━━<> ∧_∧
| ̄(;゚;;-゚) "'"'"''"''" (・∀・# )
━━━| とll;:;;:;:;:;つ━━━<> ,..,,..,,..,,.,..,.,, G つ╋───
|__>;:;;:;メ:)〜 |__>;:;;:;メ:)〜 〈 〈\ \
(:;/`ヽ:;) (:;/`ヽ:;) (__)(__)
┏ ┓
それをでぃ軍長槍部隊が追撃し……潰走。
┗ ┛
逃げろーッ!
`ー―――v――´
∧_∧
= - ― = ≫―l> ( ;・∀・)
( つ╋───
人 Y
= - ― = ≫―l> (_(__)
┏ ┓
それを追って再び進撃したモララー軍に、でぃ軍弓兵隊が、矢の雨を降らす。
┗ ┛
―― そんな戦いが、一ヶ月の間、続き……
____________ ワーワー
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=l λλ
"" """ "" """ "" "" """ "" "" """ "" "
技術力の差が、勝敗を明確に分け始めた ――。
∧_∧ ウググ…
(・д・ili )
< ̄< ) (゚ д ゚ili> U ;:メ;:と)
U U ) U U ) ╋ | |
(__(_ ̄) (__(_ ̄) | (__)
┏ ┓
片や、食料が完全に底をつき、負傷者も増えて戦闘の継続が困難なモララーに、
┗ ┛
∧_,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,,
ヽ ̄/ (;#゚д゚) (#゚;;-゚)/ヽ (#゚;;-゚)/ヽ (#゚;;-゚)/ヽ
/ ヽ (|:;;:,..,.|) (=つ≫―l> (;:つ≫―l> (=:つ≫―l>
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|
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(#゚;;-(#゚;;-(#゚;;-(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-゚) (#゚;;-゚) ̄|
| ̄ |;;| ̄ |=| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ | ━━(;:つ━O━━━━━━<>
| :0|━━━━━━━<><><><><><><><><><>(=ニ=ノ._|
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片や、食料を豊富に備蓄し、きずぐすりによる負傷者の治療も行えるでぃ。
┗ ┛
・
・
・
∧_,,,
┌(;#゚д゚)─────────────────────────────────
│ ……ようこそ。私がでぃ軍の総司令官のディッセルである。先ずは貴公の名と、
|
| 何ゆえ我らの同胞を襲撃したのか、それを話してもらおう。
└──────v─────────────────────────────
∧_∧
┌(・д・ )────────────────────────
│ ……俺か、俺はモラル。モライ族の頭、モラルだ。俺たちは、
│
│ 東の島から海流に流されてここへと辿り着いた。
└───────────────v────────────
∧_,,, ∧_∧
(;#゚д゚) (・д・ )
(|:;;:,..,.|) ( ;:メ;:)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
┏ ┓
……モライ族が、でぃ側から持ちかけた講和会議に飛びついてきたのは、
必然だった、と言えるだろう。
┗ ┛
∧_,,,
┌(;;#゚д)─────────────────────────
│ 東の島?初耳だな、そんなところが海の向こうにあるのか……。
└──────v──────────────────────
∧_∧
┌(・д・ )────────────────────────
│ ああ。森は豊かで、暮らしやすい所だった。俺たちは森の民。
│
│ 元々は、そこで食べ物を集めて暮らしてきたのだが……。
└───────────────v────────────
∧_,,, ∧_∧
(;;#゚д) (・д・ )
(|:;;:,..,.|) ( ;:メ;:)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(;;#゚д)─────────────────────────‐
│ ……ここから東には、森は無かった。さらに、食べ物の備蓄も無い。
│
│ だから、我々を襲い、食料を奪おうとしたんだな……。
└──────v──────────────────────
∧_∧
┌(-д- )───────────────────
│ そうだ、その通りだ、全部お前の言うとおりだよ……。
└───────────────v───────‐
∧_,,, ∧_∧
(;;#゚д) (-д- )
(|:;;:,..,.|) ( ;:メ;:)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(;;#゚д)───────────
│ ………………………………。
└──────v───────
∧_∧
┌(-д- )─────────────────────
│ 俺の首が欲しいならくれてやる。……但し、一族の者には
│
│ どうか、慈悲をくれ……。幼い子供も居るのだ。
└───────────────v─────────‐
∧_,,, ∧_∧
(;;#゚д) (-д- )
(|:;;:,..,.|) ( ∞;:メ;:)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(;#-д)───────────────────────────
│ ……てめーの首など要らん。取った所で仲間が生き返るわけじゃない。
└──────v───────────────────────
∧_∧
┌(-д- )─────────────────────
│……………………………………………………すまん。
└───────────────v─────────‐
∧_,,, ∧_∧
(;#-д) (-д- )
(|:;;:,..,.|) ( ∞;:メ;:)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(;;#゚д)──────────────────────────
│ ……交換条件だ。条件を呑めば、貴様らに食料を分けてやる……。
└──────v──────────────────────
∧_∧
┌(・д・ )───────────────────
│ 食料をくれるのか!そ、その条件ってのは一体……
└───────────────v───────
∧_,,, 从∧_∧
(;;#゚д) (・д・ )
(|:;;:,..,.つ ( ;:メ;:)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
・
・
・
そして、04年正月、アフォしぃの里……
┛
ドドドド……
゚。 ゚ ゚。 ゚
ポワワ… ゚。 ゚ ∧∧ ∧∧ ツキーガー デタ データー
∧∧ ('(*゙ヮ゙)')('(ヮ゙* )') ツキーィガ デェタァー♪
(゙ヮ゙*) ヽ ノ ヽ ノ
(つ[□O 〜(,, _つ と_ ,,)〜
(__,,)〜 (,/´ ヽ,)
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ """
ドドドド……
ナニヨ、ウルサイワネ…
∧∧ ∧∧ ナニナニ、マツリ?
∧∧ (゚ヮ゙* ) (゚ヮ゙* )
(゚- ゙*) U Uヽ U Uヽ
(つ[□O ヽ ,,)〜 ヽ ,,)〜
(__,,)〜 (,/`ヽ,) (,/`ヽ,)
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シンデモライマス。
_∧ ∧∧ ∧∧
・∀・) ∧∧ (゚ヮ゙ili ) (゚ヮ゙ili )
と ) (゚- ゙ili) U Uヽ U Uヽ
| | (つ[□O ヽ ,,)〜 ヽ ,,)〜
_)_) (__,,)〜 (,/`ヽ,) (,/`ヽ,)
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ログスト諸島地図
−γ−δ−ε−ζ−η−θ−ι−κ−λ−μ−ν−ξ−ο−π−ρ−σ−τ−υ−/
┌─┰─┰─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┰─┬─┰─┬─┰─┬─┬─┰─┬─┐−
│〜┃ ┃ │山│山│山│林│林│林┃雪│雪┃〜│〜┃畑│稚│林┃〜│〜│5
├─┗━┫─┼ ヽシィィィィー/ .┼─┼─┼─┗━━━┻━┓─┗━┓─┼─┃─┼─┤−
│〜│〜┃山│┌→呆─┐│林│林│林│林│林│ ┃〜│〜│港│ ┃〜│〜│6
├─┼─┃─┼│┼↑┼│┼─┼─┼─┼─┼─┏━┫─┼─└─━━┛─┏━┥−
│〜│〜┃山│├─┘│└───────┐│ ┃山┃〜│〜│〜│〜│〜┃〜│7
├─┼─┃─┼│┼─┼─┼─┼─┏━━│━━┛─┃─┼─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜│〜┃ │││林│林│林│林┃山│↓│山│山┃〜│〜│〜│〜│〜┃〜│8
├─┼─┣━━│━━┳━━━━━┛─┼─┼─│─┃─┼─┼─┼─┏━┛─┤−
│〜│〜│浜│││ ┃林│山│山│山│火│荒│山┃〜│〜│〜│〜┃ │〜│9
├─┼─│─┼─┼─┗━━━┓─┼─┼─┼─│─┃─┼─┼─┏━┛─┼─┤−
|〜│〜│港│泥│ │ │ ┃荒│荒│荒│荒│山┃〜│〜│〜┃ │ │〜│10
┝━━━┫─┼─┼─┼─┼─┗━━━┓─┼─┼─┃─┼─┏━┛─┼─┼─┤−
│林│林┃林│畑│林│林│ │ │ ┃荒│荒│荒┃〜│〜┃ │森│森│〜│11
├─┼─┗━┓─┼─┼─┼─┏━━━┛─┼─┏━┛─┏━┛─┼─┼─┼─┤−
└─┴─┴─┸─┴─┴─┴─┸─┴─┴─┏━┛─┴─┸─┴─┴─┴─┴─┘−
┏ ┓
……でぃが、モララーに対して出した条件は、「アフォしぃ討伐戦争の前衛を
務める事」であった。総勢50のでぃ・モララー連合軍が、正月早々酔っ払って
馬鹿騒ぎをしているアフォしぃを急襲。いつもの通り、アフォしぃは潰走した。
┗ ┛
┌─┬──────────────────────┐
|模|モララー 英雄:★☆☆☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:モライ族 統治者:酋長モラル 支持率:65%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 08 │統 06 │知 06 │政 05 │繁 03 │合計 28 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:52匹
|兵 力:戦士:16人
│家 畜:馬6頭
├────────────────────────
│生産力:なし
├────────────────────────
│物 資:穀物50石 乾燥肉 10食
├────────────────────────
│技 術:格闘術
├───┬────────────────────
│状 況│目標:新たな土地で村を一から作るYO!
├───┘
|一ヶ月に及ぶ長い戦いの末、持久力不足で敗戦した
|モライ族。しかし、でぃの助けによって餓死を免れ、
|お礼代わりに対アフォしぃ戦で奮戦、新たな領土を得た。
├────────────────────────
│同盟:でぃ 仇敵:なし
└────────────────────────
┌─┬──────────────────────┐
|泥|でぃ 英雄:★★☆☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:なし 統治者:ディッセル 支持率:100%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 02 │統 06 │知 03 │政 09 │繁 05 │合計 25 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:113匹
|兵 力:長槍兵17匹 アーチャー15匹 でぃ兵10匹
│家 畜:馬13頭
├────────────────────────
│生産力:穀物100石/年 魚類30食/日
├────────────────────────
│物 資:穀物150石
├────────────────────────
│技 術:漁業、航海術(内海) 薬学 計略 陶芸 建築
| :防具 弓矢 馬飼育 医術
├───┬────────────────────
│状 況│目標:チッ!また逃がしてしまったか……
├───┘
│寛大な心でいきなり襲い掛かってきたモララーを説得し、
|友好関係を築くことに成功。連合してアフォしぃを襲ったが、
|あいかわらずの逃げ足の速さにこれを取り逃してしまう。
├────────────────────────
│同盟:モララー 仇敵:なし
└────────────────────────
┌─┬──────────────────────┐
|呆|アフォしぃ 英雄:★☆☆☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:なし 統治者:真足志鯛 支持率:07%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 04 │統 07 │知 06 │政 01 │繁 07 │合計 25 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:135匹
|兵 力:ハンター61匹 ホースメン9匹
│家 畜:馬25頭
├────────────────────────
│生産力:生肉109食/日 鉄30kg/必要な時
├────────────────────────
│物 資:穀物40石
├────────────────────────
│技 術:馬飼育 弓矢
├───┬────────────────────
│状 況│目標:マターリじゃぁ無いよぅ……しぃぃ!
├───┘
│東の里の作物を手に入れてウハウハ状態となり、肉を
|ジエンとの交換に出しまくり、酒をもらいまくったアフォで
|あったが、宴会の隙を突かれてまたまた大敗。ダメポ。
├────────────────────────
│同盟:ジサクジエン 仇敵:でぃ
└────────────────────────
ログスト諸島地図
−α−β−γ−δ−ε−ζ−η−θ−ι−κ−λ−μ−ν−ξ−ο−π−ρ−σ−τ−υ−φ−χ−ψ−ω−/
┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐−
│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│1
├─┼─┼─┼─┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓─┼─┼─┤−
│〜│〜│〜│〜┃雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│狂│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪┃〜│〜│〜│2
├─┌─━━━━┻━━━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━━━━━━━┛─┼─┼─┤−
│〜│港│雪│山│山│山┃雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│林│林│林│浜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│3
├─┃─┼─┼─┼─┼─┣━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━━━━─┘─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤−
│〜┃畑│畑│畑│璽│ ┃山┃雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪┃〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│4
├─┃─┼─┼─┏━┓─┃─┗━━━━━━━━━━━┓─┗━┓─┼─┏━━━━━┓─┼─┼─┼─┤−
│〜┃畑│畑│畑┃〜┃ ┃ │山│山│山│林│林│林┃雪│雪┃〜│〜┃畑│稚│林┃〜│〜│〜│〜│5
├─┃─┼─┼─┃─┗━┫─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┗━┳━┻━┓─┗━┓─┼─┃─┼─┏━┓─┤−
│〜┃璽│荒│山┃〜│〜┃山│ │模│ │林│林│林│林┃林│ ┃〜│〜│港│ ┃〜│〜│浜┃〜│6
├─┃─┼─┼─┃─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┛─┼─┃─┼─└─━━┛─┏━┛─┃─┤−
│〜┃荒│荒│山┃〜│〜┃山│ │ │ │ │ │ ┃荒│ │山┃〜│〜│〜│〜│〜┃ │ ┃〜│7
├─┃─┼─┏━┛─┼─┣━━━┓─┼─┼─┏━━━┛─┼─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┃─┤−
│〜┃荒│山┃〜│〜│〜┃ │ ┃林│林│林┃荒│山│山│山│山┃〜│〜│〜│〜│〜┃ │ ┃〜│8
├─┃─┼─┃─┼─┼─┃─┼─┗━━━┳━┛─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┼─┼─┏━┛─┼─┃─┤−
│〜┃山│山┃〜│〜│〜│浜│ │ │林┃山│山│山│火│呆│山┃〜│〜│〜│〜┃ │ │ ┃〜│9
├─┃─┏━┛─┼─┼─│─┼─┼─┼─┗━┓─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┼─┏━┛─┼─┼─┃─┤−
|〜┃火┃〜│〜│〜│〜│港│泥│ │ │ ┃荒│荒│荒│荒│山┃〜│〜│〜┃ │ │ │林┃〜│10
├─┗━┛─┼─┏━━━┫─┼─┼─┼─┼─┗━━━┓─┼─┼─┃─┼─┏━┛─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜│〜│〜│〜┃林│林┃林│畑│林│林│ │ │ ┃荒│荒│荒┃〜│〜┃ │森│森│林│林┃〜│11
├─┏━┓─┼─┃─┼─┗━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┗━┓─┏━┛─┏━┛─┼─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜┃火┃〜│〜┃林│林│森┃森│森│林│林│ │ │ ┃荒┃〜│〜┃ │森│森│森│林│林┃〜│12
├─┃─┃─┼─┗━┓─┼─┗━━━━━━━━━┓─┼─┣━┛─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜┃ ┃〜│〜│〜┃森│森│森│森│森│林│林┃ │ ┃〜│〜│〜┃ │森│森│森│森│林┃〜│13
├─┃─┗━┳━┓─┗━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┗━━━┛─┼─┼─┗━┓─┼─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜┃荒│荒┃森┃〜│〜┃森│森│森│林│浜│浜│浜│〜│〜│〜│〜│〜│浜│森│森│森│森┃〜│14
├─┗━┳━┛─┃─┼─┗━━━━━━━━─────┘─┼─┼─┼─┼─└─┓─┼─┼─┏━┛─┤−
│〜│〜│浜│飯┃〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│浜│森│森┃〜│〜│15
├─┼─└─━━┛─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┓─┼─┼─┼─└─━━━━┛─┼─┤−
│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜┃浜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│16
└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┗━┛─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘−
アフォしぃが潰走時に追撃を逃れるため草原に放火、その影響で一部荒地化。
ザ・テヌーキ
見えたか?感じたか?……これが『短時間仕上』だ……!!!
とりあえずまたこの三種族はしばらくここに固定しちゃいます〜。
┏ ┓
ゲーム内みたいな空間 (理想としてはFFの戦闘シーン)
というかいきなりショボくてスマソ
┗ ┛
┌─( ・∀・)───────
│勝負だ!はぐれドラゴン!
└───────────‐┌─<w・,,≦───────
│ギャオオオオオオオオオオオ!!!
└───────────
、 / |、 //二二二二フ
| ///ヽ、__//二\|ヽlヽ| /|
/・, ーヽ__ ヽ二\|ヽl //
レ'' 巛ーr―、 \ \|ヽl //
巛―一、 ー―'´ /. ,
ヽ___/二二ヾ
( ・∀・)
( ゚д゚) ( ・∀・)
( ゚∀゚)
┏━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━━┓
┃味方ステータス ┃ ┃ 敵ステータス ┃
┣━━━━━━━┻━┓ ┣━━━━━━━━━┻━━━┓
┃士気:激高. ┃ ┃HP1000/1000 MP1000/1000 ┃
┣━━━━━━━━━┫ ┣━━━━━━━━━━━━━┫
┃下級魔道士:10匹......┃ ┃状態:普通 ┃
┣━━━━━━━━━┫ ┗━━━━━━━━━━━━━┛
┃上級魔道士:8匹 . ┃
┣━━━━━━━━━┫
┃召喚士:10匹.. ┃┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┣━━━━━━━━━┫┃子供はぐれ飛竜に、勝負を仕掛けた!! ┃
┃アサシン:5匹 . ┃┃ ┃
┣━━━━━━━━━┫┃ ┃
┃ゴーレムジエン:20匹 ......┃┃ ┃
┣━━━━━━━━━┫┃ ┃
┃ウマー:30匹 ┃┃ ┃
┣━━━━━━━━━┫┃ ┃
┃泥人形:10匹 ... . ┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┗━━━━━━━━━┛
-=≡[ ・∀・] 、 / |、 //二二二二フ
-=≡[ ・∀・] -=≡[ ・∀・] | ///ヽ、__//二\|ヽlヽ| /|
-=≡[ ・∀・] /・, ーヽ__ ヽ二\|ヽl //
-=≡[ ・∀・] レ'' 巛ーr―、 \ \|ヽl //
-=≡[ ・∀・] 巛―一、 ー―'´ /. ,
-=≡[ ・∀・] ヽ___/二二ヾ
( ・∀・)
( ゚д゚) ( ・∀・)
( ゚∀゚)
┏━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━━┓
┃味方ステータス ┃ ┃ 敵ステータス ┃
┣━━━━━━━┻━┓ ┣━━━━━━━━━┻━━━┓
┃士気:激高. ┃ ┃HP1000/900 MP1000/1000 .┃
┣━━━━━━━━━┫ ┣━━━━━━━━━━━━━┫
┃下級魔道士:10匹......┃ ┃状態:普通 ┃
┣━━━━━━━━━┫ ┗━━━━━━━━━━━━━┛
┃上級魔道士:8匹 . ┃
┣━━━━━━━━━┫
┃召喚士:10匹.. ┃┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┣━━━━━━━━━┫┃ゴーレムジエンの攻撃! ┃
┃アサシン:5匹 . ┃┃「身を削る突撃!」 ┃
┣━━━━━━━━━┫┃子供はぐれ飛竜に100のダメージを与えた ┃
┃ゴーレムジエン:0匹 ....┃┃ゴーレムジエン20匹が倒れた ┃
┣━━━━━━━━━┫┃ ┃
┃ウマー:30匹 ┃┃ ┃
┣━━━━━━━━━┫┃ ┃
┃泥人形:10匹 ... . ┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┗━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃天の声:怒り中は攻撃力1.5倍だ!気をつけろ!┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─( ・∀・)─────────
│そ、そうなのか!気をつけよう
└─────────────‐┌─<w´,,≦──────────────────────────
│ワレヲオコラセルトハ!メイカイヘオクッテクレヨウ。ファイアーストーム!
└─────────────────────────────‐
、 / |、 //二二二二フ
| ///ヽ、__//二\|ヽlヽ| /|
/凵[ヽ__ ヽ二\|ヽl //
レ'' 巛ーr―、 \ \|ヽl //
// 巛―一、 ー―'´ /. ,
// ● ヽ___/二二ヾ
\ \从 ● //
\ \ ●
( ・∀・) ♀ \ \从
( ゚д゚) ( ・∀・) ( ・∀・)ノ| \ \
( ゚∀゚)
┏━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━━┓
┃味方ステータス ┃ ┃ 敵ステータス ┃
┣━━━━━━━┻━┓ ┣━━━━━━━━━┻━━━┓
┃士気:激高. ┃ ┃HP1000/900 MP1000/900 ┃
┣━━━━━━━━━┫ ┣━━━━━━━━━━━━━┫
┃下級魔道士:10匹......┃ ┃状態:怒り ┃
┣━━━━━━━━━┫ ┗━━━━━━━━━━━━━┛
┃上級魔道士:8匹 . ┃
┣━━━━━━━━━┫
┃召喚士:10匹.. ┃┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┣━━━━━━━━━┫┃子供はぐれ飛竜が怒り状態になった ┃
┃アサシン:5匹 . ┃┃「ファイアーストーム!」 ┃
┣━━━━━━━━━┫┃ジエル族のディフェンス! ┃
┃ゴーレムジエン:0匹 ....┃┃上級魔道士は大地系の魔法を唱えた ┃
┣━━━━━━━━━┫┃「アースウォール!」 ┃
┃ウマー:30匹 ┃┃ディフェンス成功! ┃
┣━━━━━━━━━┫┃ ┃
┃泥人形:10匹 ... . ┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┗━━━━━━━━━┛
(゚д゚) 、 / |、 //二二二二フ
(゚д゚) (゚д゚) | ///ヽ、__(゚д゚)//二\|ヽlヽ| /|
(゚д゚) (゚д゚)/・, ー(゚д゚)ヽ__ ヽ二(゚д゚)\|ヽl //
レ'' 巛ーr―、 \ \|ヽl //
(゚д゚) (゚д゚) 巛(゚д゚)―一、 (゚д゚) ー―'´ /. ,
(゚д゚) (゚д゚) ヽ_(゚д゚)__/二二ヾ
∧_,,, ∧_,,,
(::;:;:;;;:) (::;:;:;;;:)
( ・∀・) ♀ (;;つ;..つ (;;つ;..つ
( ゚д゚) ( ・∀・) ( ・∀・)ノ| (;:;:;;:;./ (;:;:;;:;./
( ゚∀゚) U´U U´U
┏━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━━┓
┃味方ステータス ┃ ┃ 敵ステータス ┃
┣━━━━━━━┻━┓ ┣━━━━━━━━━┻━━━┓
┃士気:激高. ┃ ┃HP1000/1 MP1000/900 ┃
┣━━━━━━━━━┫ ┣━━━━━━━━━━━━━┫
┃下級魔道士:10匹......┃ ┃状態:普通 ┃
┣━━━━━━━━━┫ ┗━━━━━━━━━━━━━┛
┃上級魔道士:8匹 . ┃
┣━━━━━━━━━┫
┃召喚士:10匹.. ┃┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┣━━━━━━━━━┫┃子供はぐれ飛竜の怒りは収まった ┃
┃アサシン:5匹 . ┃┃ウマーの攻撃! ┃
┣━━━━━━━━━┫┃「ウマーズリバー!」 ┃
┃ゴーレムジエン:0匹 ....┃┃はぐれ飛竜に300のダメージ! ┃
┣━━━━━━━━━┫┃泥人形の攻撃! ┃
┃ウマー:30匹 ┃┃はぐれ飛竜に100のダメージ! ┃
┣━━━━━━━━━┫┃下級魔道士の氷系攻撃! ┃
┃泥人形:10匹 ... . ┃┃はぐれ飛竜に499のダメージ! ┃
┗━━━━━━━━━┛┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─<w´,,≦─────────────────
│ユルサヌ!コウナッタラ…オマエラヲミチヅレダ!
└────────────────────‐
、 / |、 //二二从从フ
| 从/ヽ从__/从\|ヽlヽ| /|
/・, 从__ ヽ二\|ヽl从 //
レ'' 巛ーr―、从 从\|ヽl //
巛―从、 ー―从 /. ,
ヽ从从_从二二ヾ
( ・∀・)
( 从゚) (・∀・; )
( ゚∀゚)
┏━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━━┓
┃味方ステータス ┃ ┃ 敵ステータス ┃
┣━━━━━━━┻━┓ ┣━━━━━━━━━┻━━━┓
┃士気:激高. ┃ ┃HP1000/0 MP1000/0 ┃
┣━━━━━━━━━┫ ┣━━━━━━━━━━━━━┫
┃下級魔道士:10匹......┃ ┃状態:死亡 ┃
┣━━━━━━━━━┫ ┗━━━━━━━━━━━━━┛
┃上級魔道士:8匹 . ┃
┣━━━━━━━━━┫
┃召喚士:5匹.. ┃┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┣━━━━━━━━━┫┃子供はぐれ飛竜の攻撃! ┃
┃アサシン:5匹 . ┃┃「道連れ!」 ┃
┣━━━━━━━━━┫┃召喚士が5匹倒れた ┃
┃ゴーレムジエン:0匹 ....┃┃ウマーが30匹倒れた ┃
┣━━━━━━━━━┫┃泥人形が10匹倒れた ┃
┃ウマー:0匹 ┃┃子供はぐれ飛竜が倒れた ┃
┣━━━━━━━━━┫┃ ┃
┃泥人形:0匹 ... . ┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┗━━━━━━━━━┛
┌─( ;∀・)────
│そ、そんな…
└────────‐
ヽ ̄ ̄ ̄\二二シ
巛―一´ -‐―'、 ヘ. ,
( ・∀・) レ'' 巛-‐r―´ / /|ヽl \ヘ
( ;∀・) ヘ。, -‐ヽ ̄ ̄ ヽ二/|ヽl ヘヘ
( ゚∀゚) | ヘ\ヘヽ´ ̄ ̄ヘヘ二/|ヽlヽ| ヘ|
´ ヘ |´ ヘヘ二二二二フ
┏━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━━┓
┃味方ステータス ┃ ┃ 敵ステータス ┃
┣━━━━━━━┻━┓ ┣━━━━━━━━━┻━━━┓
┃士気:激高. ┃ ┃HP1000/0 MP1000/0 ┃
┣━━━━━━━━━┫ ┣━━━━━━━━━━━━━┫
┃下級魔道士:10匹......┃ ┃状態:死亡 ┃
┣━━━━━━━━━┫ ┗━━━━━━━━━━━━━┛
┃上級魔道士:8匹 . ┃
┣━━━━━━━━━┫
┃召喚士:5匹.. ┃┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┣━━━━━━━━━┫┃子供はぐれ飛竜を倒した! ┃
┃アサシン:5匹 . ┃┃竜の爪を10個手に入れた ┃
┣━━━━━━━━━┫┃竜の牙を50個手に入れた ┃
┃ゴーレムジエン:0匹 ....┃┃竜の鱗を1000枚手に入れた ┃
┣━━━━━━━━━┫┃竜の血を1000リットル手に入れた ┃
┃ウマー:0匹 ┃┃竜の肉を1000kg手に入れた ┃
┣━━━━━━━━━┫┃竜の皮を100kg手に入れた ┃
┃泥人形:0匹 ... . ┃┃竜の尻尾を100kg手に入れた ┃
┗━━━━━━━━━┛┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─┬──────────────────────┐
|璽|ジサクジエン 英雄:★★★☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:ジエル族 統治者:ジセイン 支持率:100%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 01 │統 05 │知 10 │政 01 │繁 04 │合計 21 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:43匹
│兵 力:アサシン:5匹 召喚士:5匹 下級魔道士:12匹
│ :上級魔道士:10匹
├────────────────────────
│生産力:穀物250石/年 果実30石/年 魚20食/日
│ :味付け食品100食/月
├────────────────────────
│物 資:穀物150石、ビール800リットル、ワイン900リットル
│ :味付け食品350食、鉄70kg、金20kg、竜の爪10個
│ :竜の牙50個、竜の鱗1000枚、竜の血1000リットル
│ :竜の肉1000kg、竜の皮100kg、竜の尻尾100kg
├────────────────────────
│技 術:ウマー飼育 魔法 召喚 砂糖 塩 樽 航海術
│ :食品加工 食品調理 商売 薬学
│ :酒造(ビール、ワイン)
├───┬────────────────────
│状 況│目標:そ、そんな…そんなはずでは……
├───┘
│子供のはぐれ飛竜を倒す事に成功したが、その代償
│として、甚大な被害を負ってしまった。そのため、穀物の
│収穫量が減り、採掘も不可能となってしまった。だが、
│竜の7アイテムが手に入った。せめてもの救いだろう。
├────────────────────────
│同盟:アフォしぃ 仇敵:なし
└────────────────────────
┌─┬──────────────────────┐
|璽|ジサクジエン |
├─┴─┬────────────────────┘
│一 代|ジセイン・ジェッカー 29才
├───┴───┐統:◎ 武:× 知:− 政:○ 魅:◎
├───┬───┴────────────────
│一 代|アヒャルス・アヒャドゥル 23才
├───┴───┐統:○ 武:◎ 知:× 政:▲ 魅:◎
├───┬───┴────────────────
│一 代|ジエンリケ・ジサール 18才
├───┴───┐統:× 武:× 知:◎ 政:◎ 魅:×
├───┬───┴────────────────
よく見たら10コマいってねぇ…これは失敗したかも……
一応ドラゴンの7つのアイテムについて説明します
☆ドラゴン7つの秘宝☆
@竜の爪=ドラゴンの持つ強力な爪。現在の技術では傷付けることさえ出来ない。
A竜の牙=ドラゴンの持つ強力な牙。竜の爪にやや劣るが、やはり傷つけることはできない
B竜の鱗=とても綺麗な、ドラゴンの鱗。紙のように薄いが、鉄板のように丈夫。
C竜の血=ワインよりも美味しい竜の鮮血。酒と違って酔わないのでオススメ。
D竜の肉=狂うくらいに美味しい肉。生でも焼いても美味しい。血と肉のセットは死ぬほど美味い。
E竜の皮=軽くて丈夫な鱗の下にある皮。鱗より綺麗で、虹色の光を放つ。服に最適。
F竜の尻尾=竜の肉ほどではないが、とても美味しい。全ての怪我、病気などに効果のあるすごい薬。
ちなみにあのRPGみたいなテンプレ、相手がモンスターの場合は勝手に使っていいですよw
ショボ杉で話になりませんけどww
実はね、たったこんだけの話だけど、政策に約10時間もかかっちまったんだ^^
すいません何度も書き込みして。
>>113の政策は製作でした。訂正します。
あと、皆さんは総人口と兵力は別とお考えでしょうか?
総人口+兵力が本当の人口でしょうか?
それとも、総人口が本当の人口で、兵力はその中の一部ですか?
例えると、総人口が10匹で、兵力が10匹だと、本当の人口は20匹になるんでしょうか。
最近思った疑問です。出来れば返答していただけるとありがたいです
兵力は総人口の一部です。
総人口10匹で兵力10匹だったら、本当の人口は10匹です。
多分。
>>115 返答ありがとうございます。
なるほど…危うく間違えかけました。ありがとうございました
>>114 総人口の中には、兵士も含まれます。つまり、
>>115の通り。
しばらく4年1月で止まろうと思います。3話くらい。ちょっと時間を進めすぎた気もするので。
あと、皮の単位がkgってのはどーかと思います。布系なら重量より面積で表すはず。
っていっても、布系のものの単位はどうしたらいいのか知りませんし……。
いっそ、分かりやすい単位をデッチ上げてみては(服○○着分とか、○○巻とか)。
>>117 >あと、皮の単位が(以下略
そうですね。服○○着分にします
アヒャヒャヒャヒャー
アヒャヒャー
. ,,,,,,,,,,,,,,, . ,,,,,,,,,,,,,,,
ミ,,,_,,,,,,,ミ. ミ,,,_,,,,,,,ミ
((゚∀゚ ∩ . <>━━((゚∀゚ ,)━━
ミ三三 イ ミ 三三○
Y 人 Y 人
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
. ,,,,,,,,,,,,,,,
ミ,,,_,,,,,,,ミ
o (。 。 ,)
"<>━○━━━━━
r r ノ_
/ し し; 、' `-、
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
/
. ,,,,,,,,,,,,,,, -
ミ,,,_,,,,,,,ミ
(゚∀゚ ,)
<>━○━━━━━
r r ノ_
/ し し; 、' `-、
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
o 。 o
。 o 。
。
o 。
〈〉 o
o |.;;;;;;;;; 〈〉 。
.〈〉 .|(゚プ ) |.;;;;;;;;;
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒o⌒|.;;;;;;;;;⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
。 |( ゚プ)) o
d;;≡;;' 。
~~~~~
○
○ o
┌─────────────
│ アヒャヒャヒャヒャー!!
│ 今帰ったぞ!我が弟よ!
└───v────────
┌───────────────
│ ご機嫌だな兄貴
│ 今回は大漁だったのかい?
└─────v────────
. ,,,,,,,,,,,,,,,
. ,,,,,,,,,,,,,,, ミ,,,_,,,,,,,ミ ┃
ミ,,,,,,,_,,,ミ (゚∀゚ ,) ┃
(, ゚∀゚) ミ三三 彡. .┃
ミ 三三彡 r r ノ_ ┃
人 Y / し し; 、' `-、 ┃
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
┌──────────────
│ いや ちっこいのが5匹ほど
│ 1匹は踏み潰しちまったが
└───v─────────
┌───────────────
│ い、意外と少ないんだね
└─────v────────
フミツブシタッテ・・・
アヒャヒャヒャヒャ . ,,,,,,,,,,,,,,,
. ,,,,,,,,,,,,,,, ミ,,,_,,,,,,,ミ ┃
ミ,,,,,,,_,,,ミ (゚∀゚ ;) ┃
(, ゚∀゚) ミ三三 彡. .┃
ミ 三三彡 r r ノ_ ┃
.| | | / し し; 、' `-、 ┃
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
┌───────────────────
│ それがよ 大量にいたちっこいやつらが
│ 急に消えちまったんだよ
└───v──────────────
┌───────────
│ 消えた?
└─────v────
. ,,,,,,,,,,,,,,,
. ,,,,,,,,,,,,,,, ミ,,,_,,,,,,,ミ ┃
ミ,,,,,,,_,,,ミ (゚∀゚ ;) ┃
(, ゚∀゚) ミ三三 彡. .┃
ミ 三三 つ r r ノ_ ┃
.| | | / し し; 、' `-、 ┃
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
┌───────────────
│ それって、
│ ただ見失っただけなんじゃ?
└─────v────────
┌────────────────────
│ あ゙?
│ この俺様が獲物を見失うはずがねぇだろ!
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. ,,,,,,,,,,,,,,, ミ,,,_,,,,,,,ミ ┃
ミ,,,,,,,_,,,ミ (゚∀゚ ;) ┃
(# ゚∀゚) ミ三三 彡. .┃
ミ 三三彡 r r ノ_ ┃
.| | | / し し; 、' `-、 ┃
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
┌───────────────────
│ 消えちまったもんは消えちまったんだよ!
│ 急に!突然!!一瞬で!!!
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┌────────────
│ はぁ・・・
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ミ,,,_,,,,,,,ミ (゚∀゚ ;) ┃
(゚∀゚ #) ミ三三 彡. .┃
ミ 三三彡 r r ノ_ ┃
.| | | / し し; 、' `-、 ┃
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
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│ あ゙ー、くそっ!イライラしてきた!
│ 少し出かけてくる!!分配は任せたぞ!
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│ またか・・・、ほどほどになー
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ミ,,,_,,,,,,,ミ (゚∀゚ ;) ┃
(゚∀゚ #) ミ三三 彡. .┃
ミ三三 彡 r r ノ_ ┃
Y 人 / し し; 、' `-、 ┃
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
┌───────────
│ ・・・・・・
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│ また一月ほど帰ってこなかったら
│ どうしよう・・・
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o
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ミ,,,_,,,,,,,ミ ┃
(゚∀゚ ;) ┃
ミ三三 彡. .┃
r r ノ_ ┃
/ し し; 、' `-、 ┃
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
┌────────────────────
│ それにしても兄貴が獲物を見失うなんて・・・
│ 大雪だったわけでもないし・・・
│ あの怒りようだと嘘ついたわけでもなさそうだ・・・
│ ということは本当に消えたのか?
└─────O─────────────
o
。
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ミ,,,_,,,,,,,ミ ┃
(゚∀゚ ,) ┃
ミ三三 彡. .┃
r r ノ_ ┃
/ し し; 、' `-、 ┃
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
┌───────────────
│ ・・・まさかな
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ミ,,,,,,,_,,,ミ ┃
(, ゚∀゚) ┃
ミ三三 彡. .┃
r r ノ_ ┃
/ し し; 、' `-、 ┃
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ミ,,,,,,,_,,,ミ ミ,,,_,,,,,,,ミ
(, ゚∀゚) (゚∀゚ ,)
ミ○;;;;;;;;;;;) 、从/ (;;;;;;;;;;;○彡
ゝ_( ^)(^) (o )) . (^)(^ ) ノ
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
┌─┬──────────────────────┐
|狂|アヒャ 英雄:★★☆☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:なし 統治者:アヒャイラ 支持率:92%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 10 │統 05 │知 05 │政 01 │繁 03 │合計 24 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:32匹
|兵 力:狩人26匹
├────────────────────────
│生産力:生肉23食/日
├────────────────────────
│物 資:毛皮 10着分
├────────────────────────
│技 術:犬飼育
├───┬────────────────────
│状 況│目標:そろそろ寒さが厳しい季節
├───┘
│ジエン族の第三都市を陥とし、ジエン族5匹を確保。
│食糧とした。だが、季節が秋に入り永久凍土地帯は
│雪に閉ざされる。寒さをものともしないアヒャ達でも
│この時期は狩りが難しい。今のうちにどれだけ食糧を
│集められるだろうか。
├────────────────────────
│同盟:なし 仇敵:なし
└────────────────────────
ログスト諸島地図
−α−β−γ−δ−ε−ζ−η−θ−ι−κ−λ−μ−ν−ξ−ο−π−ρ−σ−τ−υ−φ−χ−ψ−ω−/
┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐−
│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│1
├─┼─┼─┼─┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓─┼─┼─┤−
│〜│〜│〜│〜┃雪│雪│雪│雪│雪│雪│狂│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪┃〜│〜│〜│2
├─┌─━━━━┻━━━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━━━━━━━┛─┼─┼─┤−
│〜│港│雪│山│山│山┃雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│林│林│林│浜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│3
├─┃─┼─┼─┼─┼─┣━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━━━━─┘─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤−
│〜┃畑│畑│畑│璽│ ┃山┃雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪┃〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│4
├─┃─┼─┼─┏━┓─┃─┗━━━━━━━━━━━┓─┗━┓─┼─┏━━━━━┓─┼─┼─┼─┤−
めんどくさいので雪は省略してます。いつもですが
>BLACK氏
すみませんでした。
辺境の第三都市だったので警備は手薄なものだと・・・。
あと、攻勢者三倍則といっても第三都市は簡単な拠点と書いてあったので町みたいなもので、防衛能力は無いと思ったのですが、
魔法がありましたね。 orz
せっかくアヒャの被害をなくしてもらったのですが、物資を全部持っていかれたのはちょっと残念でした。
ジエン族の落し物からアヒャ族を発展させようかと思ったのですが・・・。
でも、無茶な注文で勝たせてもらっただけでも十分すぎます。
ありがとうございました。
. .
ちなみに現在のアヒャ族には領土的野心はありませんのでアヒャ族の領土は実質現在いる1コマのみです。
まぁ、永久凍土地帯全てを管轄できる文明も拠点も人数もないわけで・・・。
ただ、戦闘馬鹿のアヒャ族の内政はつまらないものになりそうなので
永久凍土地帯に進出してきた種族には遠慮なくアプローチさせていただきます^^
犬忘れました。すみません。 orz
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:32匹
|兵 力:狩人26匹
│家 畜:犬8頭
├────────────────────────
追伸
BLACK氏へ
次で第三都市を出したいんですが、よかったら第三都市を書いてもらえませんか?
第三都市は確か修行中氏が書いていました。
が、実は防衛能力もあるのですよ。貯蔵用倉庫も残ってますし。
゚ 。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚ ゜
゜ 。 。 ゜ ゜ ゚ ゜ 。 。 。
゜ 。 。 ゜ 。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚
゚ 。 ゜ ゜ 。 。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚ 。
゜ 。 。 ゜ ゜ 。。 。 ゜ ゜ 。
。 ゜ ゜ ゚ ゜ 。 。 ゜ ゚ ゜ 。 。
゜ 。 。 ゜ 。 。 ゜ ゜ ゜ ゜
ヘ l ノ r ゝYイソ。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚ 。
゜ ゜ヽYソ ヾvノ/ ゜ 。 。 ゜ 。 ゜ ゚
|i| ||i。 ゜ ゚ 。
''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''、.''"""'゙゙''''''''"""'、.""''"''''"""''"""'''''"""''""┌────┐
.... ○ .... ... .... │ │
o /│ │
⌒ ⌒ ○ //│ 壁 │
.... /\ .... .... .... .///│ (土) │
/ .□ \ ////│ │
⌒ ⌒ .//// .│ │
//// └────┘
壁と書いてあるのが壁です。耐久値は、モララー3人ほどで簡単に崩せるくらい。
左の三角の部分が食糧庫。地下2、3メートルくらい掘られてます。
数は、壁が周りをぐる〜っと囲んでいて、20こくらい。
食糧庫は大体5こくらいです。
しぃ・モララーとの関係以外は一応ひきこもりたいので宜しくおねがいします。
あと、43匹だと泥沼戦争で致命的ダメージを受けかねないので、新たな助っ人を出そうと思います。
ウマーより個体数は少なく、役に立ち、まあまあな戦力にもなる助っ人をね・・・。
あとアヒャ氏、書いてる訳ですし、コテハンを名乗ってはいかがかと…。いや、自由ですけどね。
04年01月 でぃ達の場合
┛
∧_,,,
┌(#゚д゚)───────────────────────────
│ さて、朝の会議を始めるぞ。今日の議題だが……ディーナ、どうした?
└──────────────v───────────────
∧_,,,
┌(゚-;;゚#)───────────────────────────
│ …………………………………………………………………………。
└──────────────────v───────────
∧_,,,
∧_,,, ∧_,,, ∧_,,, (#゚д゚) ∧_,,,
(#゚;;-゚) (#゚;;-゚) (#゚;;-゚) (|;:: ;,.|) (゚-;;゚#)
/:;:;:,,| /:;:;:,,| /:;:;:,,| . 〜|;:メ;;:| |:;,.;:;ヽ
〜(;:メ;:U 〜(;:メ;:U 〜(;:メ;:U U´U U:;;;メ;)〜
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌( -;; #)───────────────────────────
│ ……後ろのお嬢様方は、一体何なんですかねぇ……デッセル?
└──────────────────v───────────
∧_,,,
┌(;゚д゚)──────────────────────────
│ ま、待つんだ、決して怪しい関係じゃない、只の助っ人だぞ……ッ!
└──────────────v──────────────
∧_,,,
∧_,,, ∧_,,, ∧_,,, (;゚д゚) ∧_,,, ピキピキ
(#゚;;-゚) (#゚;;-゚) (#゚;;-゚) (;:つ: つ ( -;; #)
/:;:;:,,| /:;:;:,,| /:;:;:,,| . 〜ヽ;:メ;;ヽ |:;,.;:;ヽ
〜(;:メ;:U 〜(;:メ;:U 〜(;:メ;:U U´U U:;;;メ;)〜
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(#゚;;-゚)───────────────────────────
│ …………………………………………………………………あっそ。
└──────────────────v───────────
∧_,,,
┌(;゚д゚)───────────────────
│ ……会議を始めるから……参加してくれ……ね?
└──────────────v───────
∧_,,,
∧_,,, ∧_,,, ∧_,,, (;゚д∩ ∧_,,, プィ
(#゚;;-゚) (#゚;;-゚) (#゚;;-゚) (|;:: ;,.ノ (#゚;;-゚)
/:;:;:,,| /:;:;:,,| /:;:;:,,| . 〜|;:メ;;:| |:;,.;:;ヽ
〜(;:メ;:U 〜(;:メ;:U 〜(;:メ;:U U´U U:;;;メ;)〜
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
・
・
・
∧_,,,
┌(#゚д゚)────────────────────────
│ さて、とりあえずは戦後処理の話からしよう、頼む、ディーナ。
└──────────────v────────────
∧_,,,
┌( -;; #)─────────────────────────
│ ……まず、逃走したアフォしぃの行方ですが、現在調査中です。
│ モララー達の話によると遥か東に逃げたようですが。
│
│ また、先の戦いにおいて鹵獲した物の中に、正体不明の物資が
│ 含まれておりました。木で出来た頑丈な入れ物です。
└──────────────────v─────────
∧_,,,
∧_,,, ∧_,,, ∧_,,, (#゚д゚) ∧_,,,
(#゚;;-゚) (#゚;;-゚) (#゚;;-゚) (|;:: ;,.|) ( -;; #)
/:;:;:,,| /:;:;:,,| /:;:;:,,| . 〜|;:メ;;:| |:;,.;:;ヽ
〜(;:メ;:U 〜(;:メ;:U 〜(;:メ;:U U´U U:;;;メ;)〜
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∧_,,,
┌(;;#゚д)─────────────────────
│ ……そして、これが話しにあった入れ物だ。材質は木。
│ 加工技術はかなり高度なものだ。頑丈でいて、運搬に
│ 便利。液体も漏らさず運ぶことが出来るだろう。
└──────────────v─────────
∧_,,,
┌(゚o;;゚#)────────────────────────
│ とても、アフォしぃが作れるようなものには見えませんね。
│ と、なるとまだ我らの知らぬ者が作ったという可能性が……。
└──────────────────v────────
∧_,,, ∧_,,,
∧_,,, ∧_,,, ∧_,,, (;;#゚д) (゚o;;゚#)
(#゚;;-゚) (#゚;;-゚) (#゚;;-゚) (|;:: ;,..つ/:==:ヽと;::;;;ヽ
/:;:;:,,| /:;:;:,,| /:;:;:,,| . 〜|;:メ;;:| l:====:l l,.;;;メ;)〜
〜(;:メ;:U 〜(;:メ;:U 〜(;:メ;:U U´U ヽ:==:/ しヽ;:)
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(;;#゚д)───────────────────────────
│ ま、そう考えるのが普通だ。いちおーアフォしぃが頑張りに頑張って
│ 作り出したと考えられないことも無いが、それよりも我らの知らぬ
│ 土地で暮らしていたアフォしぃが、我らの知らぬ種族と接触し、入手
│ したと考えたほうが現実的だ。
│
│ さて、物資を他の民族から手にいれる方法とは……どんなものかな?
└──────────────v───────────────
∧_,,,
┌(゚-;;゚#)─────────────────
│ 1、他民族と戦い、勝って略奪した。
│ 2、他民族と交易し、手に入れた。
│ 3、他民族に従属し、褒美として下賜された。
│ 4、何処からか漂流してきたものを拾った。
│
│ ……こんな感じ……ですかね?
└──────────────────v─
∧_,,,
∧_,,, ∧_,,, ∧_,,, (;;#゚д) ∧_,,,
(#゚;;-゚) (#゚;;-゚) (#゚;;-゚) (|;:: ;,.|) /:==:ヽ (゚-;;゚#)
/:;:;:,,| /:;:;:,,| /:;:;:,,| . 〜|;:メ;;:| l:====:l |:;,.;:;ヽ
〜(;:メ;:U 〜(;:メ;:U 〜(;:メ;:U U´U ヽ:==:/ U:;;;メ;)〜
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(#゚д゚)───────────────────────────
│ あり得るのは大体そんな所だろう。
│
│ さて、1の方法で手に入れたなら話は簡単。その種族はアフォしぃに
│ 敵意を抱いているであろうから同盟してアフォしぃを叩けばいい。
│
│ 4の場合も、あまり複雑な事にはならないな。今までどおりだ、
└──────────────v───────────────
∧_,,,
┌(゚-;;゚#)───────────────────────────────
│ 問題は、2、3の場合ですか……。アフォしぃが他民族と友好関係にあった場合。
└────────────────────v─────────────
∧_,,,
∧_,,, ∧_,,, ∧_,,, (#゚д゚) ∧_,,,
(#゚;;-゚) (#゚;;-゚) (#゚;;-゚) (|;:: ;,.|) /:==:ヽ (゚-;;゚#)
/:;:;:,,| /:;:;:,,| /:;:;:,,| . 〜|;:メ;;:| l:====:l |:;,.;:;ヽ
〜(;:メ;:U 〜(;:メ;:U 〜(;:メ;:U U´U ヽ:==:/ U:;;;メ;)〜
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(#-д)─────────────────────────────
│ そうだ。その場合、我らはまだ知らぬ他民族の友好種族を攻撃して、里を
│ 追った侵入者……という事になる。
│
│ 3の場合なら、相手にも面子があるから逆襲してくる可能性もあるだろう。
│
│ どのみち、その種族とはあまり好ましくないファーストコンタクトを迎える
| 可能性が高い。最悪、こうしている間にも敵が軍を編成してるやも……。
└──────────────v─────────────────
∧_,,,
∧_,,, ∧_,,, ∧_,,, (#-д) ∧_,,,
(#゚;;-゚) (#゚;;-゚) (#゚;;-゚) (:;;:∞;) /:==:ヽ (゚-;;゚;)
/:;:;:,,| /:;:;:,,| /:;:;:,,| . 〜|;:メ;;:| l:====:l |:;,.;:;ヽ
〜(;:メ;:U 〜(;:メ;:U 〜(;:メ;:U U´U ヽ:==:/ U:;;;メ;)〜
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∧_,,,
┌(゚-;;゚;)─────────────────────
│ ……それで、結局我らは、どう動けばいいのでしょうか。
└────────────────────v───
∧_,,,
┌(;;#゚д)─────────────────────────────
│ 今までどおり里の防備を調えておくしかないだろう。異民族の発見は、
│ 冒険慣れしたモライ族に任せておく。彼らは我らとは比べ物にならない
│ 体力を持っているし、何よりアフォしぃの居た場所は、彼らのテリトリー
│ となっているんだしな。
│
│ で、もしモライの戦士が未知の種族を見つけたなら、こちらから話し合いを
│ 仕掛けていく。外交交渉は先手必勝だからな。
│
│ さて、では里の内政についての話に入るが……
└──────────────v─────────────────
∧_,,,
∧_,,, ∧_,,, ∧_,,, (;;#゚д) ∧_,,,
(#゚;;-゚) (#゚;;-゚) (#゚;;-゚) (:;;:∞;) /:==:ヽ (゚-;;゚;)
/:;:;:,,| /:;:;:,,| /:;:;:,,| . 〜|;:メ;;:| l:====:l |:;,.;:;ヽ
〜(;:メ;:U 〜(;:メ;:U 〜(;:メ;:U U´U ヽ:==:/ U:;;;メ;)〜
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(#゚д゚)────────────────────────────────
│ 現状、里が抱えている問題は以下の通りだ。
│
│ 1、東の里陥落とモライ族への食糧供給が原因で近い将来予測される食糧不足
│ 2、山岳地帯のテリトリーを失ったことによる新資源『銅鉱石』の採掘停止
│ 3、軍に人手を取られた事による働き手の不足、
│ 4、失われ行く記憶に対する対処。
└──────────────v─────────────────────
∧_,,,
┌(゚-;;゚#)───────────────────────
│ けっこー色々と問題が山積みなんですね……どうします?
└──────────────────v───────
∧_,,,
∧_,,, ∧_,,, ∧_,,, (#゚д゚) ∧_,,,
(#゚;;-゚) (#゚;;-゚) (#゚;;-゚) (|;:: ;,.|) (゚-;;゚#) /:==:ヽ
/:;:;:,,| /:;:;:,,| /:;:;:,,| . 〜|;:メ;;:| |:;,.;:;ヽ l:====:l
〜(;:メ;:U 〜(;:メ;:U 〜(;:メ;:U U´U U:;;;メ;)〜 ヽ:==:/
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(#゚д゚)──────────────────────────────
│ 先ずは食糧不足の問題だが、これは対策を考えてある。
│
│ ただ単に耕地を広げるだけでは人手も取られるし、森も伐らないといけない。
│ だから、耕地を広げるのではなく、同じ面積の耕地から上がる収穫を増やす
│ 方向で解決する。
│
│ 具体的な方法としては、現在栽培されている雑多な穀物を同じ条件で育て、
│ できるだけ収量が多く、栄養価が高く、栽培が簡単なものを選び出す。
│ あとは、来年から畑に作付けする作物を選ばれた作物にするだけだ。
└──────────────v──────────────────
∧_,,,
┌(゚-;;゚;)───────────────────────
│ ……えらい時間と手間がかかるような気がするんですけど。
└──────────────────v───────
∧_,,,
∧_,,, ∧_,,, ∧_,,, (#゚д゚) ∧_,,,
(#゚;;-゚) (#゚;;-゚) (#゚;;-゚) (|;:: ;,.b (゚-;;゚;) /:==:ヽ
/:;:;:,,| /:;:;:,,| /:;:;:,,| . 〜|;:メ;;:| |:;,.;:;ヽ l:====:l
〜(;:メ;:U 〜(;:メ;:U 〜(;:メ;:U U´U U:;;;メ;)〜 ヽ:==:/
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(゚д゚#)────────────────────────────────
│ その為に彼女らの力を借りるのさ。彼女らはこれ以後、肉体労働や兵役の類に
│ 一切参加しない。その代わりに、私の指示を受けて私の手伝いをしてくれるんだ。
│
│ とりあえずは畑を回って、研究によさそうな条件の土地を探してもらう。見つけた
│ なら、後はそこを耕す人に実験の内容を話し、協力してもらうだけだ。
└──────────────v────────────────────‐
∧_,,,
┌(゚-;;゚#)──────────────────────
│ ……(肉体労働をしない……働かない……、NEET?)。
└──────────────────v──────
∧_,,,
∧_,,, ∧_,,, ∧_,,, (゚д゚#) ∧_,,,
(#゚;;-゚) (#゚;;-゚) (#゚;;-゚) と:: ;,.|) (゚-;;゚#) /:==:ヽ
/:;:;:,,| /:;:;:,,| /:;:;:,,| . 〜|;:メ;;:| |:;,.;:;ヽ l:====:l
〜(;:メ;:U 〜(;:メ;:U 〜(;:メ;:U U´U U:;;;メ;)〜 ヽ:==:/
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(゚д゚#)────────────────────────────────
│ さぁ!助っ人三人組よ!私の代わりに里の作物を片っ端から研究して来い!
│ 一切参加しない。その代わりに、私の指示を受けて私の手伝いをしてくれるんだ。
│
│ とりあえずは畑を回って、研究によさそうな条件の土地を探してもらう。見つけた
│ なら、後はそこを耕す人に実験の内容を話し、協力してもらうだけだ。
└──────────────v────────────────────‐
ワカタヨ。
∧_,,, ∧_,,, ∧_,,,
(゚-;;゚#) (゚-;;゚#) ⊂(゚д゚#) ∧_,,,
と;:と;:) と;:と;:) ヽ:: ;,.|) (゚-;;゚#) /:==:ヽ
ヽ,.;;メ;)〜 ヽ,.;;メ;)〜 /;:;:メ;:| |:;,.;:;ヽ l:====:l
U´ヽ;:) U´ヽ;:) (:;/`l_:;l U:;;;メ;)〜 ヽ:==:/
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(゚-;;゚#)─────────────────────
│ ……で、次の『銅鉱石』入手の方法はどう考えてるの?
└────────────────────v───
∧_,,,
┌(;;#゚д)─────────────────────────────
│ それについては幾つか方法を考えてある。
│
│ 1つ目は東の里を再建すること。ただ、アフォしぃの居場所が分からない
│ 現状では難しいな。再建途中を襲われたら厄介だ。
│
│ 2つ目は山岳地帯の割譲をモライ族に持ちかける方法だ。彼らは現在、
│ 我々と友好関係にあるし、山岳地帯に特別な価値を見出してないだろう。
│ 完成した青銅器の譲渡と、食糧援助の強化で説得してみるつもりだ。
│
│ 3つ目は割譲を断られたときの手段で、銅鉱石をモライ族に掘って貰う。
│ 我らはその対価として掘った鉱石の量に応じた穀物を渡すんだ。
└──────────────v─────────────────
∧_,,,
┌(゚-;;゚#)─────────────────────
│ うーん、どれも今すぐに、ってのは無理みたいね……。
└──────────────v─────────
∧_,,,
(;;#゚д) ∧_,,,
(:;;:∞;) (゚-;;゚#) /:==:ヽ
〜|;:メ;;:| |:;,.;:;ヽ l:====:l
U´U U:;;;メ;)〜 ヽ:==:/
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(゚-;;゚#)───────────────────────────────
│ 次は軍に人手を取られる件だけどさ……発想を逆転させて、兵士に開墾とかを
│ やらせるとかはどう?鍛錬にもなるし、収穫量も上がるしさ。
└────────────────────v─────────────
∧_,,,
┌(;;#゚д)───────────────────────────────
│ 却下。平時ならいざ知らず、『明確に敵対』している『我が方よりも強大な』
│ 種族が存在していて、その動向が掴めず『いつ襲われるか分からない』
│ 現状では里から兵を放すことは出来ない。
│
│ 人手不足は一朝一夕でなんとかなるもんじゃない。こればかりはアフォしぃの
│ 住処が分からなければどうにもならない。住処さえ分かれば監視体制を整えた
│ 上で畑に兵を回すことも出来るだろうが……。
└──────────────v───────────────────
∧_,,, ∧_,,,
(;;#゚д) (゚-;;゚#)つ
(:;;:∞;) (:;:;:;つ/:==:ヽ
〜|;:メ;;:| 〜(;:メ;;:|l:====:l
U´U U´Uヽ:==:/
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(゚-;;゚#)─────────────────────────────────
│ じゃあ最後の『失われ行く記憶』ってのは?記憶なんていつか忘れるものじゃない。
└──────────────────────────v─────────
∧_,,,
┌(;;#゚д)───────────────────────────────
│ それだ、それが問題なんだ。例えば、今はまだ里の問題点も二人でなんとか
│ 対処できるレベルだ。だけれど、この先もっと里が大きくなり、もっと問題が
│ 増えれば対応するべきであるはずの問題を解決できぬまま忘れるかもしれない。
│
│ それではダメなんだずっと残るような、記憶を保存できるものを作らないと。
│ いちおー考えてはいるんだが、あと一つだけ、足りないものが……
└──────────────v───────────────────
∧_,,, ア、コレ
(゚-;;゚#) スワリゴゴチ イイカモ。
∧_,,, OO;;:;)
(;;#゚д)つ /;:/:;;;メ;)〜
(|:;;;::;,.ノ しし/:==:ヽ
〜|;:メ;;:| l:====:l
U´U ヽ:==:/
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,, ア、ディーロ
? (#゚;;-゚)
∧_,,, OO;;:;) アネウエー!! >
(;;#゚д)つ /;:/:;;;メ;)〜
(|:;;;::;,.ノ しし/:==:ヽ
〜|;:メ;;:| l:====:l
U´U ヽ:==:/
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌ (дT#)──────────────────────────‐
│ 拙者、嫌でござる!やっぱり嫌でござる!働きたくないでござるよ!
└──────────────────────────v───
∧_,,,
┌(#゚;;-゚)────────────────────────────────
│ ディーロ、あんた今年で14でしょう?大人でしょ?労働は大人の義務なんだよ。
└──────────────────────────v────────
∧_,,,
(#゚;;-゚)
∧_,,, OO;;:;) ∧_,,,
(;;;゚д)つ /;:/:;;;メ;)〜 (дT#)
(|:;;;::;,.ノ しし/:==:ヽ と;:と;:;:)
〜|;:メ;;:| l:====:l ヽ;:;:;メ;ヽ
U´U ヽ:==:/ ヽ:;)ヽ:;)
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌ (дT#)──────────────────────────‐
│ 義務であろうと働きたくないでござるッ!ただ土をこねくり回すだけの
│ 人生なんてまっぴらでござる!働きたくないでござるよーッ!
└──────────────────────────v───
∧_,,, ピキッ
(# ;;- )
∧_,,, OO;;:;) ∧_,,,
(;;;゚д)つ /;:/:;;;メ;)дT#)
(|:;;;::;,.ノ しし/:==:ヽと;:;:)
〜|;:メ;;:| l:====:l;:;:;メ;ヽ
U´U ヽ:==:/ヽ:;)ヽ:;)
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
ギ ャ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ッ !!
∧_,,,
┌(;゚д゚)───────────────────────────────
│ ……なぁ、とりあえず話すだけ話してみろ。なんでそんなに働きたくないんだ?
│ 他の皆は黙って働いているし、農業も慣れて見ればいいもんだぞ……。
└─────────────v────────────────────
∧_,,,
┌ (дT#)──────────────────────────‐
│ 泥に埋もれて芽も出せず生きるなら死んだほうがいいでござる……。
│ 拙者は、拙者はもっとBIGな事がしたいでござるよ……。
└──────────────v───────────────
∧_,,, ツーン
(#゚;;-゚)
∧_,,, ∫ OO;;:;)
(;゚д゚) (;;:)_,,, /;:/:;;;メ;)〜
(|:;;;: :|) (дT#) しし/:==:ヽ
〜|;:メ;;:| |:; ;:: ;ヽ l:====:l
U´U とUUO;:)〜 ヽ:==:/
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(;-д)───────────────────────────────
│ (……こいつを放って置いても他の奴に悪い影響が出るだけだし……)
│ ……そんなに、農業が嫌なら、俺の手伝いに雇ってやってもいいが……?
└─────────────v────────────────────
∧_,,,
┌ (゚д゚*)──────────────────────────‐
│ え っ !
└──────────────v───────────────
∧_,,, ヒトノ オトートダト オモッテ
(゚-;;゚#) アンマリ アマヤカスナヨ
∧_,,, OO;;:;)
(;-д) ∧_,,, /;:/:;;;メ;)〜
(|:;;;: :|) (゚д゚*) しし/:==:ヽ
〜|;:メ;;:| |:; ;:: ;ヽ l:====:l
U´U とUUO;:)〜 ヽ:==:/
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌ (゚д゚*)──────────────────────────‐
│ さすがは義兄上!度量が深いでござる!BIGでVIPでござるよ!!
└──────────────v───────────────
∧_,,,
┌(;゚д゚)──────────────────────
│ ……ちょ、『義兄上』……?それって、どういう意味……
└─────────────v───────────
∧_,,, アッ…
(゚o;;゚#)
∧_,,, OO;;:;)
(;゚д゚∧_,,, /;:/:;;;メ;)〜
(|:;;;: :|(゚д゚*) しし/:==:ヽ
〜|;:メ;;と:; ;:: ;ヽ l:====:l
U´Uと;:;::メ;:)〜 ヽ:==:/
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌ (*゚д゚)──────────────────────────‐
│ ……あれ?姉上、まだディッセル殿と婚約してないでござるか?
│ 少し前に、告白してみるっていってござったが……
└──────────────v───────────────
∧_,,,
┌(///*)────────────────────
│ ディーロ、て、てめぇ……てめぇって奴ぁ……ッ!!
└──────────────────v────
∧_,,, ボッ!!
。 。 ∩///∩
∧/,,,/ スポポーン ヽ:;;,:.:;;:;ノ
(; д ∧_,,, /;:/:;;;メ;)〜
(|:;;;: :|(*゚д゚) しし/:==:ヽ
〜|;:メ;;と:; ;:: ;ヽ l:====:l
U´Uと;:;::メ;:)〜 ヽ:==:/
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
ギ ャ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ッ !!
∧_,,,
┌(*-д)───────────────────────────────
│ ……け、結婚しようかディーナ、いや、し、して……くれ……。
└─────────────v────────────────────
∧_,,,
┌(///*)────────
│ あっ……は、はい……。
└────────v──
∧_,,,
(///*)
∧_,,, OO;;:;)
(*-д) /;:/:;;;メ;)〜
(|:;;;: :|) しし/:==:ヽ ∩、∩
〜|;:メ;;:| l:====:l |;::;:メ:;|〜
U´U ヽ:==:/ |;;:; ;:;:|
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
ボ ク た ち 、 結 婚 し ま し た !
∧_,,, ∧_,,,
(゚д゚*) (゚ー;;゚*)
(|;::;;;:つと;::;;:;U
|:;:;メ:;|〜|;::;;メ;)〜
U`U U`U
" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
┌─┬──────────────────────┐
|泥|でぃ 英雄:★★☆☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:なし 統治者:ディッセル 支持率:100%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 02 │統 06 │知 03 │政 09 │繁 05 │合計 25 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:117匹
|兵 士:長槍兵20匹 アーチャー15匹
|部 下:考えるでぃ3匹
│家 畜:馬13頭
├────────────────────────
│生産力:穀物100石/年 魚類30食/日
├────────────────────────
│物 資:穀物150石
├────────────────────────
│技 術:漁業、航海術(内海) 薬学 計略 陶芸 建築
| :防具 弓矢 馬飼育 医術
├───┬────────────────────
│状 況│目標:富国強兵パート3
├───┘
│さまざまな問題を解決すべく、ディッセルが動き出した。
|配下に3匹のでぃと、ディーナの弟ディーロを加えて、
|発展の速度はますます加速しそうである。
├────────────────────────
│同盟:モララー 仇敵:なし
└────────────────────────
┌─┬──────────────────────┐
|泥|でぃ |
├─┴─┬────────────────────┘
│家 系|ディークレオン家 ディッセル=ディークレオン 18才
├───┴───┐統:◎ 武:▲ 知:◎ 政:◎ 魅:○
├───┬───┴────────────────
│一 代|ディークレオン家 ディーナ=ディークレオン 19才
├───┴───┐統:○ 武:− 知:○ 政:○ 魅:−
├───┬───┴────────────────
│一 代|ディーロ=ヒガーシア 14才
├───┴───┐統:− 武:○ 知:− 政:○ 魅:−
└───────┴────────────────
┌─┬──────────────────────
|泥|考えるでぃ
├─┴──────────────────────
│ O
│ o
│ ∧,,, 。
│ (#゚;;-゚)
│ /:;:;:,,|
│ 〜(;:メ;:U
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 00 │防 00 │移 01 │統 05 │合計:6
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平×│森×│荒×│山×│雪×│街×|水×
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│兵士になれない 政治力を少し底上げ
├──┴┬────────────────────
│説 明│:考えるでぃにして働かないでぃ。肉体労働を
├───┘:一切行わず、頭脳労働を専門とすることで
│ :種族の内政を少しだけ底上げできる。だが、
│ :その分体は虚弱なので兵にはなれない。
├────────────────────────
│開発年代:04年01月 必要技術:なし
└────────────────────────
>>130 ほどなくモララーが永久凍土に足を踏み込みますので請う御期待w
>>133 とりあえず、家畜的なものなら大して問題ないですが、あんまし助っ人を入れすぎて助っ人が
メインの様な状態になってしまわないようにという事だけ、気をつけてくださいね。
あと、現在町や城様の拡大状態表を試作していますが、必要ですかね?
今みたいな時代には大して必要ありませんが、時代が下って大規模攻城戦などが始まると、
やはり城や城下町の地図は欲しいところですしねぇ……。
要るか要らないか後でもいいか、お聞かせください。
結婚祝いage
>BLACK氏
説明が毎回一々長ったらしい。もっとコマ分けをしたほうがいいと思う
それと、エストック氏の木の入れ物の説明と、あなたの特産物関連(塩やワインなど)の説明の違いを見て欲しい
端的にどんな物か示すのと、だらだら長く構成の説明をするのと、一体どっちが分かり易いと思う?
それにわざわざ命名するよりも、「こんな感じのもの」とだけして
ナレーターやらステータスやらでそれを塩とか呼ぶだけでもいいだろうに
>>148 そうでしたか。容量を少し考えすぎましたね。
では変えてみます。すべて
>>149そろそろコテキャラをつくってみては?
あくまで意見ですので・・・・・
04年01月 モララー達の場合……と、言うより酋長モラルの場合。
┛
−1月18日 AM 7:30−
Z
Z
z シューチョー >
∧_∧
( -∀-)―-、
∩ m  ̄`)
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
┌───────────────────‐
│ 酋長ー、いつまで寝てるんスか、朝っスよー。
└───────────v────────
Z
Z ∧_∧
z (・∀・ )
∧_∧ ( )
( -∀-)―-、 Y 人
∩ m  ̄`) (__)__)
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_∧
┌( -∀・)─────────────────────────‐
| うぜー、寝かせろー。どうせ何もやる事ねーだろー?
└──────v───────────────────────
┌──────────────────────‐
│ 何言ってんスか、今日は探検隊の出発の日でしょう?
└──────v────────────────
∧_∧
∧_∧ ( )
( -∀・)―⊂ )
∩ m (_ ̄) _)
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_∧
┌( ;・∀・)────────
| アルェー?そうだっけか?
└────v───────
┌────────────────────────────‐
│ 昨日、でぃから支援物資が届いたじゃないッスか。その時酋長が、
│ 『これで明日には探検隊を出せるな』って言ったんスよ。
│
│ それで探検隊のみんな、準備をして待っているんです。
└──────v──────────────────────
∧_∧ ∧_∧
( ;・∀・) (∀・; )
l⌒l ) U )
(__)ノO (_ ̄)_)
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_∧
┌( ・∀・)────────
| じゃー仕方ねーな、行くぞ。
└────v───────
┌──────────────‐
│ 全く、しっかりしてくださいよ……。
└──────v────────
∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) (∀・; )
( ) ( )
| | | | | |
(__)_) (_(__)
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
・
・
・
−AM 8:00−
∧_∧
┌( ・д・)─────────────────────────
| あー、本日はお日柄も良く、新たなる出発には最適の日であります。
| この探検は、我らモライ族の生活圏の調査と、周囲に存在するかも
| しれない異民族の調査がメインであります。
|
| 特に、アフォしぃどもの発見は防衛上も、でぃ族との友好上も……
└────v────────────────────────
ブツブツ
∧_∧ ダラダラ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∴
( ・д・) (・д・; ) (・д・; ) (・д・; ) (・д・; ) __ハハ ヽ ̄/
( ) ( ) ( ) ( ) ( )('_゚ ミ/ ]ヽ
| | | | | | | | | | | | | | | ヽ "ヽ],ノミ
(__)_) (_(__) (_(__) (_(__) (_(__) ||^|| ̄||
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
・
・
1分後……
・
・
∧_∧
┌( #・д・)───────────────‐
| めんどくえェーッ!派手に行って来いやッ!
└────v───────────────
┌────────────────────────
│ は、はぁ……それでは行って参ります……では。
└──────v────v─────v───────‐
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∴
∩#・∀・) (・д・; ) (・д・; ) (・д・; ) (・д・; ) __ハハ ヽ ̄/
ヽ つ ( ) ( ) ( ) ( )('_゚ ミ/ ]ヽ
| | | | | | | | | | | | | | | ヽ "ヽ],ノミ
(__)_) (_(__) (_(__) (_(__) (_(__) ||^|| ̄||
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_∧
┌( ・∀・)────────────────────
| よし、送り出したぜ!これで今日の仕事は終わりだ……
└────v───────────────────
┌────────────────────
│ それが、誠に言いにくい事ではありますが……
└──────v─────────────‐
∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) (・д・; )
( ) ( )
| | | | | |
(__)_) (_(__)
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
・
・
・
−AM 8:10−
┌────────────‐
│ 酋長がお見えになりました。
└──────v──────
∧_,,,
┌(;#゚д゚)──────―
│ うむ、お役目ご苦労。
└──────v───‐
∧_,,, ∧_∧
(;#゚д゚) (-Д- )
(|:;;:,..,.|) ( つ )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | |
| |(_(__)
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(;;;゚д)──────―
│ やぁ、モライど……
└──────v───‐
∧_,,, ∧_∧ ∧_∧
(;;;゚д) (-Д- ) (Д・ # )
(|:;;:,..,.|) ( つ ) (∞ )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | | Y 人
| |(_(__) (__)__)
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_∧
┌(・∀・# )──────────────────────
│ やぁ、いらっしゃいませディッセル=ディィ〜クレオン殿。
│ 貴方がお越しと聞きまして私、朝食も食べずに参りました。
└─────────────v────────────‐
∧_,,,
┌(;;;゚д)─────―
│ す、すんません……
└──────v──‐
∧_,,, ∧_∧ ∧_∧
(;;;゚д) (・∀・# ) (-Д- )
(|:;;:,..,.|) O O ) ( つ )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | |
| | (_(__)
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_∧
┌(・∀・# )──────────────────────
│ で、今日お越しのご用件は一体なんですか?探検隊なら、
│ ついさっき里から送り出したことなのですがねぇ……。
└─────────────v────────────‐
∧_,,,
┌(;;;゚д)────────―───―──
│ あー、ちょっと縄張りのことでお話が……。
└──────v──‐───―───―─
∧_,,, ∧_∧ ∧_∧
(;;;゚д) (・∀・# ) (-Д- )
/;:つ;:;つ O O ) ( つ )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | |
| | (_(__)
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(;;;゚д)──────────────────────────
│ うちの里から北に行ったところに山がありますよね?それを、我々に
│ 割譲して欲しいのですよ。勿論、只とは言いませ。援助をもっと……
└──────v──────────────────────
∧_∧
┌(・∀・ )──────────────────────
│ ……まぁいいでしょう。代わりに貴方達の持つ林を下さい。
│ 境界線からそっちにはみ出てる部分です。
└─────────────v────────────‐
∧_,,, ∧_∧ ∧_∧
(;;;゚д) (・∀・ ) (-Д- )
(|:;;:,..,.|) O O ) ( つ )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | |
| | (_(__)
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_∧
┌(-∀- )──────────────────────
│ ついでと言っては何ですが、穀物を煮る為の薪も下さいよ。
│ ウチ、ちょっと木が少なくて困っているんです。
└─────────────v────────────‐
∧_,,,
┌(;;;゚д)──────────────────────────
│ (薪や枯れ枝ぐらいそっちにもあるだろ……と言ってやりたいが)
│ ……まぁ、それは大変ですね。分かりました、薪もあげましょう。
└──────v──────────────────────
∧_,,, ∧_∧ ∧_∧
(;;;゚д) (-∀- ) (-Д- )
(|:;;:,..,.|) O O ) ( つ )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | |
| | (_(__)
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(#゚д゚)────────────────────────────
│ ……で、薪の供与見返りと言っては何ですが、山で取れるある石を
│ 頂きたいのです。どんな石かは後で使いの者に資料を持たせますので。
└──────v────────────────────────
∧_∧
┌(-∀・ )──────────────────────
│ 石ころですか……ま、いいでしょう。貴方がそう言うのなら。
└─────────────v────────────‐
∧_,,, ∧_∧ ∧_∧
(#゚д゚) (-∀・ ) (-Д- )
(|:;;:,..,つ ∩ と ) ( つ )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | |
| | (_(__)
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(;゚д゚)──────────────────────
│ ……では、今日はこれにて失礼させていただきます……。
└──────v──────────────────
∧_∧
┌(・∀・ )──────────────────
│ お疲れー、これから来る時は事前に連絡してねー。
└─────────────v────────‐
∧_,,, ∧_∧ ∧_∧
(;゚д゚) (・∀・ ) (-Д- )
|;:UU ( ) ( つ )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | |
| | (_(__)
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_∧
┌( ・∀・)─────────────────────
|よし、引見終わり!今度こそ今日の仕事は終わりだ……
└─────────────v───────────‐
┌─────────‐
│ ……残念ながら……
└──────v───
∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) (-Д-; )
( ) ( つ )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | |
| | (_(__)
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
・
・
・
−AM 9:12−
┌─────────────────────────‐
| ご覧下さい酋長。現在、我らは木のまばらな平原に住んで
| おります。故に、かつて住んでいた森とは違い、木の下で
| 寝ると言うことが難しく、どうしても夜露にさらされながら
| 眠らざるを得ません。
|
| そこで、でぃ族から教わった煉瓦建築を用い、風雨を避ける
| 建物を建てようとしているのですが……
└────────────────────v─────
∧_∧
┌(・Д・ )─────────────‐
│ で、結局なんなんだよ……はっきり言え。
└────────────v─────
∧_∧ ホレ ∧_∧ ∧_∧
(・∀・ ) ∧_∧ ( ;・∀・) (・Д・ )
| ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|( つ| ̄ ̄,,| (・∀・ ) | ̄ ̄,,| つ ( )
| ̄,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄| つ| ̄ ̄,,| | ̄ ̄,,| ̄ | | | |
| ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|(_ ̄) ̄ ̄ | ̄ ̄,,|| ̄ ̄,,|| ̄ ̄,,|(_(__)
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
┌─────────────────────────‐
| ぶっちゃけ煉瓦を焼く為の薪が足りんのです。ですから、
| 薪をでぃ族からなんとか援助してもらえないかと……
└────────────────────v─────
∧_∧
┌(・Д・ )────────────
│ もう薪の援助は取り付けた、俺帰る。
└────────────v───
┌─────────‐
| お、お早い事で……
└───v──────
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ;・∀・) ∧_∧ ( ;・∀・) ( ・Д・)
| ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|( つ| ̄ ̄,,| ( ;・∀・) | ̄ ̄,,| つ ( )
| ̄,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄| つ| ̄ ̄,,| | ̄ ̄,,| ̄ | 人 Y
| ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|(_ ̄) ̄ ̄ | ̄ ̄,,|| ̄ ̄,,|| ̄ ̄,,| (__(__)
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
・
・
・
−AM 10:00−
∧_∧
┌( ・∀・)───
|朝飯マダー?
└──v────
┌─────────‐
│ そろそろの筈です。
└──────v───
∧_∧ チンチン ∧_∧
( ・∀// (・∀・ )
( つつ \_/ ( )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | |
| | (_(__)
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
┌( #-∀-)───
|……
└──v────
∧_∧ ∧_∧ アレマ
( #-∀// ( ;・∀・) シューチョー!!>
( つつ \_/ ( )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | |
| | (_(__)
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
・
・
・
−PM 13:24−
開墾中の畑予定地
┛
∧_∧
┌(・Д・; )───────────
| こ、これを動かせと言うのか……
└────────v──────
┌───────────────────
| わしらじゃどーにもなりません、頼みます。
└──────────v──────‐──
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
_... -‐<二\ (・Д・; ) (・д・; ) (・д・; )
r‐'´,-、,..-ヘ \―`、 し し) と と ) ( )
/レ'´ ´/ ̄`ー--、_ i-、 ( ( ( ( ( ( | | |
/ r'イ /´ 、 l | ` 、 (_(__) (_(__) (_(__)
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
〜 ただ今開墾中 ただ今開墾中 ただ今開墾中 ただ今開墾中 〜
_... -‐<二\ ヒーッ ;;:,.::;:,.
r‐'´,-、,..-ヘ \―`、 ,.;::;;:,.::;;:;:,. / ∧_∧ ツカレタ…
/レ'´ ´/ ̄`ー--、_ i-、 ∧_∧ ,.;::;:;:;:;:,.::;:;:;:;:,. __ / ( ;・д・)
/ r'イ /´ 、 l | ` 、 (・Д・; ) ,.;::;:;;:;:;:;:,.::;:;:;:;:;:,. \_\/ し (⌒)⌒)
""" "" """ "" """ "" """ "" """;:し/と ) ;:"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
〜 ただ今開墾中 ただ今開墾中 ただ今開墾中 ただ今開墾中 〜
・
・
・
−PM 17:48−
∧_∧
┌(Д・ # )───────────────────
│ あんなデケー岩が一日でなんとかなる訳ねーだろ!
└───────v───────────────
∧_∧ ∧_∧ デスヨネー
(Д・ # ) (・∀・; )
G O ) (∞ )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| Y 人 Y 人
| |(__)__) (__)__)
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_∧
┌( ・Д)───────―
│ ……ところで、俺の飯は?
└───────v────
┌──────────────────‐
│ ……無いです。みんなが食べちゃいました。
└────────v──────────
∧_∧ ∧_∧
( ・Д) (・∀・; )
G O ) ( )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| Y 人 | | |
| |(__)__) (_(__)
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( ゚ д ゚ ) (・∀・; )
G O ) ( )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| Y 人 | | |
| |(__)__) (_(__)
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
┌─┬──────────────────────┐
|模|モララー 英雄:★☆☆☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:モライ族 統治者:酋長モラル 支持率:69%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 08 │統 06 │知 06 │政 05 │繁 03 │合計 28 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:54匹
|兵 力:戦士:16人
│家 畜:馬7頭
├────────────────────────
│生産力:なし
├────────────────────────
│物 資:穀物40石 乾燥肉 10食
├────────────────────────
│技 術:格闘術
├───┬────────────────────
│状 況│目標:新たな土地で村を一から作るYO!
├───┘
|村の周りに広がる平地に畑を作り始めたモライ族。
|ただ、大きな岩などがあり、開拓は難航しているようだ。
├────────────────────────
│同盟:でぃ 仇敵:なし
└────────────────────────
その数日後、ジエン第二都市 広場
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,,(;; ;;;;;;ヾ;; ;;;;; );;;;))
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lllll;;::|i| lノli|lllll;;liilll lllii;;lllll;;ゞ;;;) :: :: ::: ::: ::l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
"""'''||l li〉l|""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
"" ノ|l i l li|
゙ "" 〉ノ |ll,ヾ゙
゙";;゙'"ノ i J ヽ (コイツラ ダレ?) ∧_∧ ……。
(・∀・ )
( ;・∀・) ( )
| | |
(_(__)
でぃ
∧_∧ ∧_,,,
(・∀・ ) (゚‐;;゚#)
( ) |;;,;;:U
| | | |:メ,.:;)〜
(_(__) U´U
アフォしぃ
∧_∧ ∧∧
(・∀・ ) (゚ー゚*)
( ) | U
| | | | ,,)〜
(_(__) U´U
こいつら
∧_∧ ジサクジエーン
(・∀・ ) (・∀・ )
( )
| | |
(_(__)
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ヾ ;;;; ヽ;;;;;;; _;;;; ゞ ;;;;;),, ,, ..,, - '' "'' ー ; ..,
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"" ノ|l i l li|
゙ "" 〉ノ |ll,ヾ゙ トテモ 他人トハ
゙";;゙'"ノ i J ヽ …… ∧_∧ 思エナイ……
(・∀・* )
( ;・∀・) ( )
| | |
(_(__)
ログスト諸島 地図
−α−β−γ−δ−ε−ζ−η−θ−ι−κ−λ−μ−ν−ξ−ο−π−ρ−σ−τ−υ−φ−χ−ψ−ω−/
┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐−
│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│1
├─┼─┼─┼─┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓─┼─┼─┤−
│〜│〜│〜│〜┃雪│雪│雪│雪│雪│雪│狂│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪┃〜│〜│〜│2
├─┌─━━━━┻━━━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━━━━━━━┛─┼─┼─┤−
│〜│港│雪│山│山│山┃雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│林│林│林│浜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│3
├─┃─┼─┼─┼─┼─┣━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━━━━─┘─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤−
│〜┃畑│畑│畑│璽│ ┃山┃雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪┃〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│4
├─┃─┼─┼─┏━┓─┃─┗━━━━━━━━━━━┓─┗━┓─┼─┏━━━━━┓─┼─┼─┼─┤−
│〜┃畑│畑│畑┃〜┃ ┃ │山│山│山│林│林│林┃雪│雪┃〜│〜┃畑│稚│林┃〜│〜│〜│〜│5
├─┃─┼─┼─┃─┗━┫─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┗━┳━┻━┓─┗━┓─┼─┃─┼─┏━┓─┤−
│〜┃璽│荒│山┃〜│〜┃山│ │模│畑│林│林│林│林┃林│ ┃〜│〜│港│ ┃〜│〜│浜┃〜│6
├─┃─┼─┼─┃─┼─┣━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┛─┼─┃─┼─└─━━┛─┏━┛─┃─┤−
│〜┃荒│荒│山┃〜│〜┃山┃ │ │ │ │ │ ┃荒│ │山┃〜│〜│〜│〜│〜┃ │ ┃〜│7
├─┃─┼─┏━┛─┼─┃─┗━┓─┼─┼─┏━━━┛─┼─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┃─┤−
│〜┃荒│山┃〜│〜│〜┃ │ ┃林│林│林┃荒│山│山│山│山┃〜│〜│〜│〜│〜┃ │ ┃〜│8
├─┃─┼─┃─┼─┼─┃─┼─┗━┓─┏━┛─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┼─┼─┏━┛─┼─┃─┤−
│〜┃山│山┃〜│〜│〜│浜│ │ ┃林┃山│山│山│火│呆│山┃〜│〜│〜│〜┃ │ │ ┃〜│9
├─┃─┏━┛─┼─┼─│─┼─┼─┗━┻━┓─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┼─┏━┛─┼─┼─┃─┤−
|〜┃火┃〜│〜│〜│〜│港│泥│ │ │ ┃荒│荒│荒│荒│山┃〜│〜│〜┃ │ │ │林┃〜│10
├─┗━┛─┼─┏━━━┫─┼─┼─┼─┼─┗━━━┓─┼─┼─┃─┼─┏━┛─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜│〜│〜│〜┃林│林┃林│畑│林│林│ │ │ ┃荒│荒│荒┃〜│〜┃ │森│森│林│林┃〜│11
├─┏━┓─┼─┃─┼─┗━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┗━┓─┏━┛─┏━┛─┼─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜┃火┃〜│〜┃林│林│森┃森│森│林│林│ │ │ ┃荒┃〜│〜┃ │森│森│森│林│林┃〜│12
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│〜┃ ┃〜│〜│〜┃森│森│森│森│森│林│林┃ │ ┃〜│〜│〜┃ │森│森│森│森│林┃〜│13
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│〜┃荒│荒┃森┃〜│〜┃森│森│森│林│浜│浜│浜│〜│〜│〜│〜│〜│浜│森│森│森│森┃〜│14
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│〜│〜│浜│飯┃〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│浜│森│森┃〜│〜│15
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モライ族のη−7の山とでぃのκ−9の林が交換されました。
ジエン第二都市にモライ族冒険隊3名
λ−4凍土にモライ族冒険隊3名
μ−6林にモライ族冒険隊3名
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∴
(・∀・ ) (・∀・ ) (・∀・ ) __ハハ ヽ ̄/
──╋と ) ──╋と ) ──╋と ) ('_゚ ミ/ ]ヽ
| | | | | | | | | ヽ "ヽ],ノミ
(_(__) (_(__) (_(__) <^|| ̄<
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冒険隊の構成は一隊につきモララー戦士×3と馬1匹、穀物3石。
次にアフォしぃの場合を書いたら、また三種族の時間を進め始めます。
できればそれまでに接触は終わらせておきたいなー、ってのか正直な気持ち。
まぁ、動き出すにしてもモララーは動くの一番最後でしょうが……。
接触については話し合うなり倒すなりご自由に。但し、戦闘になる場合は
里へ報告に戻れるよう最低一人は取り逃してください。
今全部見てきたがかなり面白いな。
でぃはすべての能力値が低いが勤勉で指導者が優秀、
しぃは怠惰でマヌケだが逃げ足と繁殖力が高く、悪知恵が働く
ジエンは魔法が使え、鉄や塩などで交易もできる
おにぎりとかの農耕民族は温厚でぞぬ等との調和を図っていて、
モララーやアヒャのような狩猟民族は、無意味な殺しはしないが
基本的には野蛮で食い物の為に他の土地を征服する、
みたいに、どの作者もキャラの書き分けができてていい。
特にモララーとアヒャが好きだなぁ
狩猟民族=野蛮、農耕民族=温厚ってのは史学的にはステロタイプな俗説とされるけど、
こういうデフォルメされたアスキーアートの世界で見ると非常に面白いし、わかりやすい。
個人的に面白いと思った兵科は、おにぎりの「ゾヌ騎兵」と
ジエンの「アサシン」。
あとエストック氏のでぃが戦闘中にとってる陣形は
古代ギリシアやローマ軍が使っていた長槍密集隊形、「ファランクス」がモデルだろうけど
こういうのも見てて面白い。
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""'" ""'""'""'"'"''"'"
┌─( ・∀・ )──────────────────────────
│と、言うわけだ・・・。甚大な被害が出たが、我々は勝利した。
│
│竜の死骸を解体して見た所、いろいろな物資を手に入れることができた。
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( ゚∀゚ )( ・∀・ )( ・∀・ ) "'""""
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( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
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""'" ""'""'""'"'"''"'"
┌─( ・∀・ )────────────────────────────
│それと、先日、アフォしぃ達が敗退を期して遥か南東へ敗走したようだ。
│
│我々としては船があるので交易は継続させるつもりだ。
│
│…問題はしぃ軍を壊滅させた民族だ。誰か、詳しく知っている者はいないか?
└─────────────v───────────────────‐
( ゚∀゚ )( ・∀・ )( ・∀・ ) "'""""
""""
"""' シッテイマス!チチウエ!
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
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"'"''"'"'""'"''"'"'"''"'"''"'"'"''"'"MjiijMrソルM"'"'"'"''"'"ソjルMソルソル'""'"""""'""'"'"'
""'" ""'""'""'"'"''"'"
┌─( ・∀・ )──────────────────────────────
│おお!わが息子ジェルシオンではないか。そうか。お前は神聖系魔道士だったな。
│
│息子に怪我をさせたくないからな〜と思って都市に待機させていたな〜
└─────────────v─────────────────────‐
( ゚∀゚ )( ・∀・ )( ・∀・ ) "'""""
↑アサシン ↑暗黒 ↑氷結 """"
"""' ハイ。アマリ ヨクハ シラナイノ デスガ、
アフォシィガ サケニ ヨッテイルトコロヲ オソワレタトカ
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
(;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
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,:-'"⌒"'-:, ( .|i | il i | (;;;;;;);;;;) "'-:,
,:-'"::: ::: ::: ::"'-:,, .| l i | i l| ,:-'(;;;;;);;;;;);;;)" "'-:,
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,:-'" :::: ::::::: ::::: ::::: :::::|i | il i |i.|,:-'" |li|
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"'"''"'"'""'"''"'"'"''"'"''"'"'"''"'"MjiijMrソルM"'"'"'"''"'"ソjルMソルソル'""'"""""'""'"'"'
""'" ""'""'""'"'"''"'"
┌─( ・∀・ )──────────────────────────
│そうか・・・。まあ相手に敵意が無ければ交易対象にするまで。
│
│一応しぃと同盟は結んだが、あれは交易をスムーズに進めるため。
│
│基本的に我々は多種族と均一の関係を保つ。もちろん交易のためd・・・
└─────────────v─────────────────‐
ジセインサマー!!
( ゚∀゚ )( ・∀・ )( ・∀・ ) "'"""" (・∀・ )≡=-
""""
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( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
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"'"''"'"'""'"''"'"'"''"'"''"'"'"''"'"MjiijMrソルM"'"'"'"''"'"ソjルMソルソル'""'"""""'""'"'"'
""'" ""'""'""'"'"''"'"
┌─( ;∀;)────────────────────
│何だよ!もう!!たまには最後まで喋らせてよ!!!!
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ダイニトシ!モララー!ナンカキタ!
( ゚∀゚ )( ;∀;)( ・∀・ ) "'"""" (・∀・; )≡=-
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( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
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┌─( ・∀・ )───────────────────────────
│もららー?イイ!!響き!!会ってみよう。
│
│そういえば魔術書にモライ何とかって書いてあったような…ま、いいや。
└─────────────v──────────────────
( ゚∀゚ )( ・∀・ )( ・∀・ ) "'"""" (・∀・ )
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( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
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ジエン第二都市 広場
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"" ノ|l i l li|
゙ "" 〉ノ |ll,ヾ゙
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(・∀・* )
( ゚∀゚)( ・∀・) (・∀・ ) ( )
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(_(__)
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"" ノ|l i l li| │どうも〜、モララーっていいます。よろしく
゙ "" 〉ノ |ll,ヾ゙ └────────v──────────‐
┌─( ・∀・)─────────────────────────────
│私達はジサクジエンといいます。まあ、これでも飲んで下さい。美味しいですよ
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(・∀・ )
( ・∀・)( ゚∀゚)( ・∀・)ノ[□ ( )
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┏ ┓
モララー達は酒3リットルをモライ(笑)、飲んだ
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"""'''||l li〉l|"""""""""""""""""""""""""┌─(・∀・* )────────────────
"" ノ|l i l li| │お、おいひいですれ。こへ。もっろくらはい。ヒック
゙ "" 〉ノ |ll,ヾ゙ └────────v────────────
┌─( ・∀・)────────────
│ええ、いいですよ。お持ち帰り下さい。
└────────v────────
∧_∧
┌─(・∀・; )────────────────────────────
│こ、これは・・・・・・あの入れ物!!もしかしてお前達はアフォしぃの仲間!?
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∧_∧
(・∀・; )
( ・∀・)( ゚∀゚)( ・∀・)ノ[□ /:==:ヽ □]と つ╋───
l:====:l | | |
ヽ:==:/ (_(__)
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ヾ ;;;; ヽ;;;;;;; _;;;; ゞ ;;;;;),, ,, ..,, - '' "'' ー ; ..,
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;;;;;ゞ::|:|lil i |;;;;;ゞ;;;;;ゞ;;;;;; ゞ;;;;;ゞ (;;;ゞ ヾ::;;;:
lllll;;::|i| lノli|lllll;;liilll lllii;;lllll;;ゞ;;;) :: :: ::l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
"""'''||l li〉l|""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
"" ノ|l i l li|
゙ "" 〉ノ |ll,ヾ゙
┌─( ・∀・)─────────────────────────
│ええ、アフォしぃ様達は我々の販売相手、お客様ですけど?
│
│あ、もしよろしければ交換で酒などをあげますので
└────────v──────────────────────
∧_∧
┌─(・∀・* )──────────────────────────────
│なんだ。商売相手か。ならいいか。ん?いいのかな?もうわかんねえや。アハハ。
└──────────────────────v────────────‐
∧_∧
(・∀・* )
( ・∀・)( ゚∀゚)( ・∀・)ノ[□ /:==:ヽ □]と )
l:====:l | | |
ヽ:==:/ (_(__)
┏ ┓
ジエンがさりげなくモララーに交易を持ちかけたようです
┗ ┛
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
┌───────────────────────
│ ……との報告が西から帰還した探検隊よりありました。
└─────────────────────v─‐
∧_∧
┌( ・∀・)─────────────────────────
│ つまり、俺ら ←友好的― ジエン ―友好的→ アフォしぃって事ね。
│ 糞虫どもと仲良くしてるのは気に食わんが、粗略に扱って完全に
│ 糞虫側に加担されても厄介だ……。
└──────v──────────────────────‐
∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) (-Д- )
( つ[□ ( つ )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | |
| | (_(__)
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_∧
┌( ・∀・)─────────────────────────
│ まぁ、このビールとか言うのは美味いし、交易に応じると伝えろ。
│ こちらから提示する交換レートはビール1g=肉1食だ。
└──────v──────────────────────‐
┌───────────────────‐
│ かしこまりました。探検隊を再度派遣します。
∧_∧ └───────────v────────
┌( ・∀・)─────────────────────‐
│ ついでに、でぃ族にジサクジエンとの接触情報を伝えろ。
│ 当然、ただでは教えるな、穀物援助を忘れずに。
└──────v───────────────────
┌───‐
│ はっ。
└─v──
∧_∧ ∧_∧
( ・∀・)つ (-Д- )
( つ[□ ( つ )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | |
| | (_(__)
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
肉1食=肉一日分と考えて……朝に500g、夜に500g喰えば、=1kg。
ですから、肉一食=1kgと考えといて下さい〜。
明日辺りにはアフォしぃの場合を落としたいと思います。その後は、3月から9月に飛ぶ、
半年飛び位の感じで時間を進めるつもりです。目指せ、3スレ中に5年目。
(;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
⊂二⊃ (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
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""'" ""'""'""'"'"''"'"
┌─( ・∀・ )────────────────────────────
│成功した…成功したぞー!これで交易を続ければついに念願の肉が…フフフ
│
│まだ穀物とビールくらいしか市場には出せないが、近々ニシンやきゅうりもでる。
│
│そのためにジエンリケ。お前が海軍総督として、魚の収穫率を上げてくれ。
└─────────────v───────────────────‐
┌─────────────────────
│了解しました。ジセイン様の仰せのままに…。
└───v─────────────────
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┌─( ・∀・ )────────────────────────────
│それと、ジェルシオン。ドラゴンの爪、牙だが、どうにか加工できないものか、
│
│と常日頃考えているんだが、交易が忙しいので、お前に一任する。いいな?
└─────────────v───────────────────‐
┌────────────────────
│はい。もちろん引き受けますよ!父上!!
└─────v──────────────
( ・∀・) ( ゚∀゚ )( ・∀・ )( ・∀・ ) "'""""
""""
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( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
┌─┬──────────────────────┐
|璽|ジサクジエン 英雄:★★★★☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:ジエル族 統治者:ジセイン 支持率:100%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 01 │統 05 │知 10 │政 01 │繁 04 │合計 21 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:45匹
│兵 力:アサシン:5匹 召喚士:5匹 下級魔道士:15匹
│ :上級魔道士:10匹
├────────────────────────
│生産力:穀物250石/年 果実30石/年 魚50食/日
│ :塩漬けニシン100食/月
├────────────────────────
│物 資:穀物120石、ビール700リットル、ワイン850リットル
│ :塩漬けニシン200食、塩揉みきゅうり100食
│ :鉄70kg、金20kg、竜の爪10個、竜の牙50個
│ :竜の鱗1000枚、竜の血1000リットル、竜の肉1000kg
│ :竜の皮服1000着分、竜の尻尾100kg
├────────────────────────
│技 術:魔法 召喚 調味料 樽 薬学 酒造 食品加工
│ :食品調理 商売 漁業 航海術
├───┬────────────────────
│状 況│目標:交易って夢がひろがりんぐwwww
├───┘
│交易によって、莫大な利益を得ようとしているようだ。
│一方、ジェッカーの息子ジェルシオンは、ドラゴンの爪と牙
│を加工できないか…と、苦労している
├────────────────────────
│同盟:アフォしぃ 仇敵:なし
└────────────────────────
┌─┬──────────────────────┐
|璽|ジサクジエン |
├─┴─┬────────────────────┘
│家 系|ジセイン家 ジセイン・ジェッカー 30才
├───┴───┐統:◎ 武:× 知:− 政:○ 魅:◎
├───┬───┴────────────────
│一 代|ジセイン家 ジセイン・ジェルシオン 13才
├───┴───┐統:▲ 武:◎ 知:◎ 政:× 魅:▲
├───┬───┴────────────────
│一 代|アヒャルス・アヒャドゥル 24才
├───┴───┐統:○ 武:◎ 知:× 政:▲ 魅:◎
├───┬───┴────────────────
│一 代|ジエンリケ・ジサール 19才
├───┴───┐統:× 武:× 知:◎ 政:◎ 魅:×
├───┬───┴────────────────
│一 代|−− −−才
├───┴───┐統: 武: 知: 政: 魅:
└───────┴────────────────
交易フェイズはこれで終了です。
これからはどんどん内政していこうと思います。
しぃ、モララーの交易と接触以外は。
04年01月
┛
タタタタタ…
∧,,∧
(゚- ゚ili)
(_,,)@ =3
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
ウウウ、マタ モララーニ
パカ オソワレルダ ナンテ…
∧∧ ∧∧ ∧∧
(;゚ -゚) (;゚ -゚) (ili゚ -゚)
( つハハO ( つハハO ( つハハO パカ
〜(,, ミ ゚_') 〜(,, ミ ゚_') 〜(,, ミ ゚_') スミマセーン!! >
彡(`U"" ノ 彡(`U"" ノ 彡(`U"" ノ
> ̄||^> > ̄||^> > ̄||^>
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧,,∧
┌(゚0 ゚ili)─────────────────────────
│ あっ!志鯛サマ!うちの……うちの母を見かけませんでしたか?
└──────────────────────v─────
∧∧
┌(*゚ o゚)──────────────────────
│ あら、典彩ちゃんじゃない……。凄井さんなら…………
└─────────────────────v───
∧∧ ∧∧ ∧∧
(*゚ -゚) (*゚ -゚) (*゚ o゚)
( つハハO ( つハハO ( つハハO
〜(,, ミ ゚_') 〜(,, ミ ゚_') 〜(,, ミ ゚_') ∧,,∧
彡(`U"" ノ 彡(`U"" ノ 彡(`U"" ノ (゚0 ゚ili)
|| ̄||^|| || ̄||^|| || ̄||^|| (_,,)@
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧∧
┌(゚−゚;)──────────────────────
│ ……どこかに居たっけ?良く見てなかったけれど……
└─────────────────────v───
┌─────────────────────────────────‐
│ たしか、雑項殿は割田隊に加わり、追撃してくるモララーと戦っていたかと……
└────v─────────────────────────────
∧∧ ∧∧ ∧∧
(*゚ o゚) (*゚ -゚) (゚−゚;)
⊂ ハハO ( つハハO ( つハハO
〜(,, ミ ゚_') 〜(,, ミ ゚_') 〜(,, ミ ゚_') ∧,,∧
彡(`U"" ノ 彡(`U"" ノ 彡(`U"" ノ (゚- ゚ili)
|| ̄||^|| || ̄||^|| || ̄||^|| (_,,)@
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧∧ ∧∧ ∧∧
(゚- ゚*) (゚- ゚*) (゚−゚;)
( つハハO ( つハハO ( つハハO
∧,,∧ 〜(,, ミ ゚_') 〜(,, ミ ゚_') 〜(,, ミ ゚_')
(゚- ゚ili) 彡(`U"" ノ 彡(`U"" ノ 彡(`U"" ノ
(_,,)@ =3 || ̄||^|| || ̄||^|| || ̄||^||
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
〜 おかぁさん、やさしかったおかぁさん……
……虫も殺せないほどにやさしくて、やさしすぎた、おかぁさん…… 〜
タタタタタ…
∧,,∧
(゚- ゚ili)
(_,,)@ =3
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
〜 ……そんなあなたが、あの獰猛極まりないモララーと戦ったと聞いた時、
……正直、この結末は予想しておりました……。 〜
〜 醜く下賎なでぃにすら愛を注いだおかぁさん……。きっと、同胞達の幼子が
一人残らず戦場から逃げ出すまで、最前線で戦ったのでしょう。 〜
∧,,∧
┌(゚0 ゚ili)─────────────────────
│ 割田サマ!母は、母は……母は無事でしょうかッ!?
└────────────────v───────
∧∧ アッ…
(;゚ o゚)
( つハハO タタタタタ…
〜(,, ミ ゚_') ∧,,∧
彡(`U"" ノ (゚0 ゚ili)
> ̄||^> (_,,)@ =3
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
〜 勿論、足の遅い幼子の全てがあのモララーから逃げ切れる訳もありません……。 〜
∧∧ ……。
∧∧ ∧∧ (;゚ -゚)
(;゚ -゚) ( .,.,,.,. ∧∧ (;゚ -゚) ( つハハO
( ヽ と;:;メ:;:.,@(#゙;;p゚) / | 〜(,, ミ ゚_') ∧,,∧
〜ヽ)==(二二二二二二(==(/ | 彡(`U"" ノ (゚- ゚ili)
(,/´ヽ,) (,/´ヽ,) || ̄||^|| (_,,)@ =3
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
〜 ……ならば、その結末は一つしかない……。分かって、おりました……。 〜
∧∧
∧∧ ∧∧ (゚- ゚;)
(;゙ -゙) ( .,.,,.,. ∧∧ (;゙ -゙) ( つハハO
( ヽ と;:;メ:;:.,@(#゙;;p゚) / | 〜(,, ミ ゚_') ∧,,∧ イッ…
〜ヽ)==(二二二二二二(==(/ | 彡(`U"" ノ (゚o<ili)
(,/´ヽ,) (,/´ヽ,) || ̄||^|| (_,,)@ =3
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
……アフォしぃの、場合。
┛
∧,,∧
┌(>0<ili)──────────────────────────────────
│ 嫌あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!
└───────────────────────────────────――
┏ ┓
アフォしぃ達がこの島にやって来てから4年目……。それは、正に『死』の年であった。
┗ ┛
ハ,,ハ∧∧
(*゙-゙)-T*)
0_,,と |
( | ,,)〜 ハ,,ハ
U`ヽ,) )) (゚-゚*),,)~ ))
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
┏ ┓
西の狩場を奪われたことによる食料の枯渇に、草原よりも変動が激しく、厳しい
岩山の気候、そして何より多数の戦病者による疫病の蔓延……
┗ ┛
ミィチャン、チィ ネェチャンニ
サイゴノ オワカレ イイナサイ…
∧∧
┼ ┼ ┼ ┼ ┼ (*To゚) ハ,,ハ ハナーン…
| | | | | ハ,,ハ | ヽ (oT*)
/´⌒ヽ /´⌒ヽ /´⌒ヽ /´⌒ヽ /´⌒ヽ ,..,,.(*゙-゙),.., U___,,)〜 cuu0,,)~
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
┏ ┓
それらが、特に抵抗力の弱い幼子達の生命力を、徐々に殺ぎ始めていた。
┗ ┛
∧∧
┌(゚ヮ<*)───────────────────────────────────
│ この割田汲夫(わるだくみお)に、会心の策あり!ジサクジエンに軍を出させ、彼らと
│ 協力してモララーどもを挟み撃ちにするのです!さすればいくら精強なモララーとて……
└───────────────────v──────────────────
∧∧
┌(ili゚ -゚)─────────────────────
│ ……どうやって、ジサクジエンに使者を送るの……?
│ ここからジエンの里まで、片道15日はかかるよ……。
└v───────────────────────
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(ili゚ -゚) (;゚ -゚) (;゚ -゚) (゚ヮ<*)
U | | U | U b d ゲッツ
〜(,,__) (__,,)〜 (__,,)〜 (__,,)〜
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
┏ ┓
一応、首脳陣もこの状況をただ傍観していた訳ではない。割田は、ジエル族と
共謀してモララーを挟撃しようという策を立てたのであったが……
┗ ┛
※アフォしぃはジサクジエンが船を持っていると知りません。
∧∧
┌(;゚ o゚)──────────────────────
│ それに、あのチッコイのにモララーを倒せるかなぁ……?
└──────v──────────────────
∧∧
┌(ili゚ -゚)────────────────────
│ ………………。
│
│ HAHAHA!弱ぇーな!
│
│ ∧_∧
│ ( ・∀・)つξΑT)
│ (__つ(T ζ
│ / ,、 \ イクナイィィ!!
│ (__)(__) ε= ( TΑT)
└v──────────────────────
ダメポ
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(ili゚ -゚) (;゚ o゚) (;゚ -゚) (゚- ゚*)
U | | U | U b d
〜(,,__) (__,,)〜 (__,,)〜 (__,,)〜
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
┏ ┓
連絡をアフォしぃ側から取る手段が無いのと、ジサクジエンが果たして戦力に
なるのか疑問視する声が上がった事から……この策は、却下された。
┗ ┛
※アフォしぃはジサクジエンが魔法を使えると知りません。
∧,,∧ ∧,,∧
(゚- ゚ili) (゚- ゚*)
(_,,)@ (_,,)@ ))
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
┏ ┓
アフォしぃの夜明けは……まだ、遠い。
しかし……
┗ ┛
∧,,∧
┌(゚o ゚*)──────────────────────
│ 典彩(てんさい)ちゃん……、やっぱり、ここに居たのね。
└──────────v──────────────
∧,,∧
┌(ili゚ -゚)───────────────
│ ……うん、おかぁさんの……お墓……。
└──────v───────────
┼ ∧,,∧ ∧,,∧
| (ili゚ -゚) (゚o ゚*)
/´⌒ヽ (_,,)@ (_,,)@ ))
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
┏ ┓
今はまだ小さな焔でしかないが、アフォしぃの世を照らす太陽は……
┗ ┛
∧,,∧
┌(゚- ゚ili)───────────────────────
│ おかぁさんも、おとぅさんも、モララーに殺されちゃった……
| どうせ、そのうちモララーが攻めて来て……私も……
└──────v───────────────────
∧,,∧
┌( - *)───────
│ ……………………。
└─────v────
┼ ∧,,∧ ∧,,∧
| (゚- ゚ili) ( - *)
/´⌒ヽ (_,,)@ (_,,)@ ))
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧,,∧
┌(O<#)─────────────────────
│ バカッ!バカッ!死ぬだけならでぃでも出来るわッ!
│でもね……あなたが死んだら……あなたの両親は……
└─────v──────────────────
∧,,∧
┌(ili゚ -゚)───────────────
│ ……ごめん、志輝(してる)ちゃん……。
└──────v───────────
┼ ∧,,∧ ∧,,∧
| (ili゚ -゚) (O<#)
/´⌒ヽ (_,,)@ (_,,)@
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧,,∧
┌(゚ぺ*)────────────────────────
│ いつか……いつかもっと大きくなってもっと強くなって!
│ 私たちのマターリを奪ったでぃとモララーに……復讐するのよ!
└─────v─────────────────────
∧,,∧
┌(ili゚ -゚)───────────
│ 志輝ちゃんは……強い……ね。
└──────v───────
┼ ∧,,∧ ∧,,∧
| (ili゚ -゚) (゚ぺ*)
/´⌒ヽ (_,,)@ G_,,)@
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
┼ ∧,,∧ ∧,,∧
| (*゚ー゚) (゚ー゚*)
/´⌒ヽ @(,,_b d_,,)@
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
┏ ┓
……ゆっくりと、しかし確実に朝へと向かって歩んでいた……。
┗ ┛
┌─┬──────────────────────┐
|呆|アフォしぃ 英雄:★★★★☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:なし 統治者:真足志鯛 支持率:02%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 04 │統 07 │知 06 │政 01 │繁 07 │合計 25 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:124匹
|兵 力:ハンター60匹 ホースメン8匹
│家 畜:馬29頭
├────────────────────────
│生産力:生肉75食/日
├────────────────────────
│物 資:穀物30石
├────────────────────────
│技 術:馬飼育 弓矢
├───┬────────────────────
│状 況│目標:大根ランです!大根ランです!
├───┘
│さらに悪化した栄養状態、蔓延する疫病、死んでいく
|子供達に、打つ手を持たない首脳部……。
|
|……アフォしぃは、マターリネタの夢を見るか?
├────────────────────────
│同盟:ジサクジエン 仇敵:でぃ
└────────────────────────
┌─┬──────────────────────┐
|呆|アフォしぃ |
├─┴─┬────────────────────┘
│家 系|真足家 真足志鯛 26才
├───┴───┐統:× 武:▲ 知:− 政:− 魅:×
├───┬───┴────────────────
│家 系|凄井家 凄井典彩 10才
├───┴───┐統:− 武:− 知:− 政:− 魅:○
├───┬───┴────────────────
│一 代|真足家 真足志輝 11才
├───┴───┐統:○ 武:▲ 知:○ 政:○ 魅:−
├───┬───┴────────────────
│一 代|割田汲夫 27才
├───┴───┐統:▲ 武:× 知:○ 政:▲ 魅:×
└───────┴────────────────
同じ頃…… ジエン第二都市 広場
┛
∧_,,,
┌(゚д゚#) ─────────────────────────
│ あーっ、突然押しかけて申し訳ない。我々は「でぃ」と言います。
│ あなた達のことをモライ族の皆様から聞き、挨拶に参りました。
│
│ どうか、我らと情義を結び、末永い友好を保たれますよう……
└─────────────────────────v──
;;ゞ..;;;||l; li;;l|;;ゞ ;;;ゞ ;;;ゞ:: ;;;ゞ ,, ,,,
;;;;;ゞ::|:|lil i |;;;;;ゞ;;;;;ゞ;;;;;; ゞ;;;;;ゞ (;;;ゞ ヾ::;;;:
lllll;;::|i| lノli|lllll;;liilll lllii;;lllll;;ゞ;;;) :: :: ::: ::: ::l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
"""'''||l li〉l|""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
"" ノ|l i l li| ∧,,,
゙ "" 〉ノ |ll,ヾ゙ (゚-;;゚#)
゙";;゙'"ノ i J ヽ (シラナイ ヤツラ) |;:;;:;U
(,.;:;:メ:)〜 ∧_,,,
( ;・∀・) (゚д゚#) オホン
O;:;:;::|)
(:;;:;メ:;)〜
∧,,,
(゚-;;゚#) 。
|;:;;:;U
(:; .; :;)〜 o
∧_,,,
┌(#;;д;) ────────────────────────O─
│(……こいつらがジエル族か。……見た所、何の力も無い小さい
│ 奴らだが……いや、未知なる物を自らの尺度に無理やりに当て
│ はめて侮るは危険。
│
│ ここは彼らが気を害さないようにアフォしぃについては触れず、
│ 穏便にファーストコンタクトを済ませたい所だが……。)
└─────────────────────────────‐
┏ ┓
ディッセルが、ジサクジエンの第二都市を訪問しました。
┗ ┛
でぃ達の思考
1、とりあえずは、なんとか相互不可侵に持って行きたい。
2、もし、ジエンがアフォしぃと仲違いしている様なら反アフォしぃ連合を持ちかける。
3、ジエンがアフォしぃと仲が良い様なら、アフォしぃの話題は避ける。
4、交易をするかどうかはジエンの商品を見てから。樽程度なら要らない。
5、アフォしぃを攻撃されたことを非難されたら、アフォしぃに先に襲われたことを話す。
6、出来るならば、ジエル族の里の様子を少しばかり見て歩きたい。
7、もし、どうしても敵対されそうならば「モララーはこちらの味方」とクギを刺して帰る。
不可侵なり貿易なり宣戦布告なり、どうぞ。ただ、例によってディッセルは生かして返してくださいね。
あと、ちびギコの人がまた居なくなったようならば、私が代わりに(ry
う、うわあああああああ。
非常に面倒そうな内容ですね。まあ頭の中でストーリーはできてるので
テンプレにセリフをいれるだけですがね^^
おまけ、漢字で読みにくいアフォしぃ名前キャラの名前解説。
凄井 雑項 …(すごい ざこう) 心は優しいが、凄いザコ。初登場コマから死体。
凄井 典彩 …(すごい てんさい) アフォしぃの基準では凄い天才。政治○とかチート。
真足 志輝 …(またり してる) 志鯛の娘、次期アフォ首領。チート能力の持ち主(アフォ基準で
>>189 いつも外交押し付けてゴメン……。なんか要望があったら遠慮なく相談してちょ。
┏ ┓
後の歴史家がカサーリ戦役と名づけたこの戦争は熾烈を極めた。
┗ ┛
/■\ /■\ /■\ /■\ /■\
(´∀` ) (´∀` ) (´∀` ) (´∀` ) (´∀` )
<>━━━━━<>━━━━━<>━━━━━ <>━━━━━━<>━━━━━━0Πと )
/ ̄ ゙̄i ゙i\ / ̄ ゙̄i ゙i\ / ̄ ゙̄i ゙i\ / ̄ ゙̄i ゙i\ / ̄ ゙̄i ゙i\
, ● ● (_) , ● ● (_) , ● ● (_) \, ● ● (_) \, ● ● (_) \
/ Y / / Y / Y / Y Y |
| ▼ | | ▼ | ▼ | | ▼ | | ▼ | | .|
┏ ┓
おにぎりモナー達は完全に防戦一方に追い込まれていた。
精鋭のゾヌ騎兵団も遂に村の防衛に当たらなければならない事態となった。
┗ ┛
┏ ┓
そして・・・・・
┗ ┛
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 領域北西にカサーリを確認しました。
| 数は五十近く。南下してきています。
\ _______________
|// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ゾヌ騎兵団が侵攻阻止に奮戦していますが、
| 数が多すぎて、とても無理です。
|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 手の打ちようが無いモナ・・・・
| 村が壊滅するのを見ていることしかできないモナ・・・・?
\____________________ ___
\|
/■\ /♯\
( ;‐д‐) .(´Д`::::)
( し し ( )
> > > | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | │ |
(_)_) ..| | (_(_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ・・・・・・・お逃げになってください・・・・・・
\
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/■\ /♯\
( ;‐д‐) .(´Д`::::)
( し し ( )
> > > | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | │ |
(_)_) ..| | (_(_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ・・・・・!?
\
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
/■\ /♯\
( ;‐д‐) .(´Д`::::)
( し し ( )
> > > | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | │ |
(_)_) ..| | (_(_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ・・・・・・・逃げてくださいと、申しているのです。 \
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ 西側の浜には、まだジャンク船が四隻あります。 |
\ それを用いて、女子供を率いて島の外に逃げてください。 |
\_________________________/
/■\ /♯\
( ;‐д‐) .(´Д`::::)
( し し ( )
> > > | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | │ |
(_)_) ..| | (_(_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| そんなことできるわけ
\_WWWWWWWWWWWWWWWW/
≫ ≪  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≫ お逃げになってください! ≪
≫ ≪
/MMMMMMMMMMMMMMMMM\
/■\ /♯\
( #‐Д‐) .(´Д`::::)
( し し ( )
> > > | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | │ |
(_)_) ..| | (_(_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ・・・・・・・逃げてください・・・・・・
\
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| あなたは・・・・我が民族の統率者なのです・・・・!
| ただ群がるだけしか能の無かった我々に力を、知恵を授けてくれた・・・・!
| そんなあなたを、石焼丸を、ここで失うわけには行かないのです・・・・
\
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 屋太郎・・・・
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄
/■\ /♯\
( ;‐д‐) .(´Д`::::)
( し し ( )
> > > | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | │ |
(_)_) ..| | (_(_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| それに僕はあなたが思っているほど軟弱じゃありません。
| あの化け物どもに対抗できるだけの力は・・・・あります。
\ _________________________
|/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 村長が、あなたが、新天地で我々の新しい歴史を創るのです・・・
| その間、何年でも私はこの島に、ええ。例え土に帰しても。
| いつの日か、この島に帰ってきてください。
\
|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/■\ /♯\
( ;・∀‐) .(´Д`::::)
( ) ( )
| | | .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | │ |
(_)_) ..| | (_(_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| あなたが帰ってくるのを、待っています。 |
\__________________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| さよなら。石焼丸。僕らの星よ。 . |
\______________/
/■\ /♯\
( ;・д‐) .(´Д`::::)
( ) ( )
| | | .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | │ |
(_)_) ..| | (_(_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
∧ | こうしてモナは、脱出民を率いて島を後にしたモナ |
______|_|_______ \_____________________/
|>─────────────<|
|>─────────/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|>─────────| さよなら、モナ達の島。 |
|>────/■\──\__________/
|>───-( ´∀`)───-──<|
|>────WASYOI-U────<| /♯\
|>─────────────<| (::::´д`)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( )
______|_|_______ .| | |
|>─────────────<| ∫二二二二 | (__)_)
|>─────────────<| ‖ /二二二|
|>─────────────<| ll‖ /三三三三|
|>─────────────<| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|>─────────────<| /■\ | いつか帰ってくる・・・その日まで。 |
|>─────────────<| ( ´д`) \______________/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ) |巛巛巛巛巛巛_/
| | /三三三三三_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二二二二二二/
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三三______________三三三三三三三三三三三三三三=/
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三三三三三三三三三三三三三三三三三三|_|__________/
三三三三三三三三三三三_______|_|__________/:::::::::::~,,~,,:::::::::::::::'',,~:::::::::::::
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┌─┬──────────────────────┐
|飯|おにぎりモナー 英雄:★★☆☆☆゙|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:なし 統治者:石焼丸 支持率:89%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 04 │統 08 │知 05 │政 07 │繁 05 │合計 29 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:61人 投石兵:0人 ゾヌ騎兵:5人
├────────────────────────
│生産力:なし
├────────────────────────
│物 資:丸太 134本、米 85石
├────────────────────────
│技 術:稲作 航海術(内海) 投石 灌漑 野営
├───┬────────────────────
│状 況│目標:カサーリから村を防衛する
├───┘
│統率者である石焼丸は、屋太郎に説得され脱出を決意
|した。一方、屋太郎は島に残った民とゾヌ騎兵団で最後
│の抵抗に出ようとしている。
└────────────────────────
┌─┬───────────────────────────
|飯|移民船団 目標:安住の地へと逃げ延びる。
├─┴─┬─────────────────────────
│指揮官|鬼斬 石焼丸 20才 統:◎ 武:○ 知:−
├──┬┴────────────────────────
|移民|38人
└──┴─────────────────────────
3年12月
−α−β−γ−δ−ε−ζ−η−θ−ι−κ−λ−μ−ν−ξ−ο−π−/
│〜┃荒│荒│山┃〜│〜┃山┃ │ │ │ │ │ ┃荒│ │山┃7
├─┃─┼─┏━┛─┼─┃─┗━┓─┼─┼─┏━━━┛─┼─┼─┃−
│〜┃荒│山┃〜│〜│〜┃ │ ┃林│林│林┃荒│山│山│山│山┃8
├─┃─┼─┃─┼─┼─┃─┼─┗━┓─┏━┛─┼─┼─┼─┼─┃−
│〜┃山│山┃〜│〜│〜│浜│ │ ┃林┃山│山│山│火│呆│山┃9
├─┃─┏━┛─┼─┼─│─┼─┼─┗━┻━┓─┼─┼─┼─┼─┃−
|〜┃火┃〜│〜│〜│〜│港│泥│ │ │ ┃荒│荒│荒│荒│山┃10
├─┗━┛─┼─┏━━━┫─┼─┼─┼─┼─┗━━━┓─┼─┼─┃−
│〜│〜│〜│〜┃林│林┃林│畑│林│林│ │ │ ┃荒│荒│荒┃11
├─┏━┓─┼─┃─┼─┗━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┗━┓─┏━┛−
│〜┃火┃〜│〜┃林│林│森┃森│森│林│林│ │ │ ┃荒┃〜│12
├─┃─┃─┼─┗━┓─┼─┗━━━━━━━━━┓─┼─┣━┛─┼−
│〜┃ ┃〜│〜│〜┃森│森│森│森│森│林│林┃ │ ┃〜│〜│13
├─┃─┗━┳━┓─┗━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┗━━━┛─┼─┼−
│〜┃荒│荒┃森┃〜│〜┃森│森│森│林│浜│浜│浜│〜│〜│〜│14
├─┗━┳━┛─┃─┼─┗━━━━━━━━─────┘─┼─┼─┼−
│〜│〜│浜│飯┃〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│15
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│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜┃浜│〜│16
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ε−16 おにぎりモナーの移民船団
・どうも。お久しぶりです。
三年前に放送してた某ロボットアニメに今更になって夢中になってしまいまして、ずーーっと見てました。
おそらくキャラの台詞にかなり影響が出てますが、気にしないでください。
・Q.屋太郎はどうしてこんなにキャラが変わったの?
A.作者が某ロボットアニメにのめり込み過ぎた影響です。orz
・救世主的なキャラクターは、出さない方向に進めます。
正直な所、救世主の大活躍を鮮やかに描き出すだけの実力がありませんでした。orz
ホントは拡大とかも出して行こうと思ったんですが、 ∧_∧
三時間かけても納得の行く物が描けなくて挫折しました。( TдT)<描けないYO!
イイヨー イイヨー wktk
えー、ジサクジエンとでぃの外交フェイズですが……。
もし、書く時間が無いとか、でぃの思考が複雑すぎて書けないとかなら、大体の思考を
伝えてくれれば私が書きます。大体、『友好的』『うやむや』『敵対的』のどの辺りかを
決めてくれるだけでもOKです。
止まっている場所が場所なので(でぃと、でぃ−ジエン間の関係が大きく影響を及ぼす
モララーと、でぃにまた悪さする予定のアフォしぃの3種族が止まってる)、明日中に
お返事が無い場合は『うやむや』ベースで書いちゃいますけど……。
ひとまず、生存報告お願いします〜。
……それと、ちびギコの人はどうします?居ます?自動操縦入れます?
>>204 英雄なんてイケメンで剣を光らせて熱血ならそれでOK!
>某ロボットアニメ
一万円と二千年前のアレ?
ログスト島 興亡史 第一巻のhtml持ってる人誰かいませんかねぇ
二巻は保存しておいたんですが・・・
一巻は過去ログで見れず・・・
>>206 すいません。はっきりいってその2つの両方に入りますorz
一応ジエンはどことも「友好的」に接します。よほどのことがないかぎり。
まあ「うやむや」寄りの「友好的」です。意味不ですけど・・・・
ジエンの思考は、
1、交易しTEEEEEEEEEEEEE!!
2、なんか高貴な種族そうだし(外見は別として)ワインもあげよう。
3、しぃのことは話さないでほしーなー
4、交易協定結んだらパパっと帰ってほしい。まだ竜の被害あるし
とかです。交易の品物は、
・塩ふり焼肉
・塩漬けニシン
・塩揉みきゅうり
・ビール、ワイン
です。
これだけ参考にしていただければ、どんどん進めちゃってOKです。
>>208 >>210 エストック氏、208氏共にありがとうございます!
次から気に入ったのはちゃんと保存しておくよう気をつけます
213 :
ちびぎこ:2008/04/18(金) 21:17:38 ID:vY0j+0mr0
生存報告
ちびギコの現在の城は純木造
城壁の中にちび様と部下の皆様が暮らしている
(二二二ニ/二二ニ/二|二二ヽ二ヽ二ニニ)
//_/__//_/__//_/| |ヽ_ヽヽ_ヽヽ_ヽヽ
//_/__//_/__//_/_| |__ヽ_ヽヽ_ヽヽ_ヽヽ
//_/__//_/__//_/__| |_ヽ_ヽヽ__ヽヽ_ヽヽ
二二二ニ/二二ニ/二二二//_/__//_/__//_/_| |__ヽ_ヽヽ__ヽヽ_ヽヽヽ二二ヽ二二ヽ二二ヽ二二ヽ
//_/__//_/__//_/__///_/_//_/__//_/_ | |___ヽ_ヽヽ_ヽヽ_ヽヽヽヽ_ヽヽ_ヽヽ_ヽヽ_ヽヽ
//_/__//_/__//_/__//○====○====○======.○=====○===○===○===○ヽヽ_ヽヽ_ヽヽ_ヽヽ_ヽヽ
//_/__//_/__//_/__//_| |┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬|__|_ヽヽ_ヽヽ_ヽヽ_ヽヽ_ヽヽ
○====○====○====○===.| |││││││││││││││││|| .||===○===○===○===○===○
| |││││││││││││││││|| ち. ||
| |┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴|| び. ||
| |┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬|| 様 ||
___________| |││││││││││││││││|| 城 ||____________
\/\/\/\/\/\| |││││││││││││││││|| .||\/\/\/\/\/\/
/\/\/\/\/\/| |││││││││││││││││| ̄ ̄|/\/\/\/\/\/\
自動操縦に関してはいいですよ
ちびギコの思考
(=・∀・)<セクースしてマターリデチ、お肉が食べたいデチ
(,,◎-◎)<畑を拡大したい、城を増築したい
┌( ・∀・)───────────────────────‐
│ どうも、ジサクジエンのジエル族が長、ジセインと申します。
│ この度は両種族の友好をお望みとの事で……。
└────────v───────────────────
lllll;;::|i| lノli|lllll;;liilll lllii;;lllll;;ゞ;;;) :: :: ::: ::: ::l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
"""'''||l li〉l|""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
"" ノ|l i l li|
゙ "" 〉ノ |ll,ヾ゙ ∧_,,,
゙";;゙'"ノ i J ヽ (゚д゚#)
O;:;::Ol
( ・∀・) (つと;:メ)〜
( ・∀・) ∧,,,
(゚-;;゚#)
( ゚∀゚) ∧,,, |;:;;:;U
(゚-;;゚#) (:; .; :;)〜
( ・∀・) |;:;;:;U
∧_,,, (:; .; :;)〜
┌(゚д゚#)──────────────^───────────
│ ええ、そうです。我々は戦いを好みません。
│ ……モライ族より皆様方の事を聞いた時、平和を愛する方々で
│ あるらしいと言われたので、平和を愛するもの同士、平和裏に
│ 付き合うことは出来ないかと考えて参りました。
└────────────────────────────
┌( ・∀)───────────────────────‐
│ ほう……、それは良いことです。では、お近づきのしるしとして、
│ 我らの作った飲み物を差し上げましょう。お受け取りください。
└────────v───────────────────
lllll;;::|i| lノli|lllll;;liilll lllii;;lllll;;ゞ;;;) :: :: ::: ::: ::l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
"""'''||l li〉l|""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
"" ノ|l i l li|
゙ "" 〉ノ |ll,ヾ゙ ∧_,,,
゙";;゙'"ノ i J ヽ (д゚#;;)
□] O;:;::Ol
( ・∀・)ノ (つと;:メ)〜
( ・∀・) ∧,,,
(゚-;;゚#)
( ゚∀゚) ∧,,, |;:;;:;U
(゚-;;゚#) (:; .; :;)〜
( ・∀・) |;:;;:;U
∧_,,, (:; .; :;)〜
┌(д゚#;;)──────────────^───────────
│ ああ、これはどうも……(赤い液体……、毒……ではないだろう。
│ 我らは僅か3人。警戒されないように武器も持ってきては居ない。
│ 毒を盛るより、一斉に襲ったほうが早いはずだ……
│
│ ……と、なれば友好の印、と言うのは本当だろう)。
└────────────────────────────
;;ゞ..;;;||l; li;;l|;;ゞ ;;;ゞ ;;;ゞ:: ;;;ゞ ,, ,,,
;;;;;ゞ::|:|lil i |;;;;;ゞ;;;;;ゞ;;;;;; ゞ;;;;;ゞ (;;;ゞ ヾ::;;;:
lllll;;::|i| lノli|lllll;;liilll lllii;;lllll;;ゞ;;;) :: :: ::: ::: ::l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
"""'''||l li〉l|""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
"" ノ|l i l li|
゙ "" 〉ノ |ll,ヾ゙ ∧_,,, ゴクリ
゙";;゙'"ノ i J ヽ (つ○゚#)
ヽ;:;:O;l
( ・∀・) (つと;:メ)〜
( ・∀・) ∧,,,
(゚-;;゚#)
( ゚∀゚) ∧,,, |;:;;:;U
(゚-;;゚#) (:; .; :;)〜
( ・∀・) |;:;;:;U
(:; .; :;)〜
∧_,,,
┌(゚д゚*;)─────────────────────────────
│ ほう……(……これは、見事な……。立ち上る高貴な芳香に、舌の上で
│ 鮮やかな像を結ぶ瑞々しき宝石……。元は果実……なのか?
│ ……いや、それにしてもこんな味の果実など私は知らない……)
│
│ …………いや、素晴らしい、実に素晴らしい物で御座いますね。
└─────────────────v──────────────
;;ゞ..;;;||l; li;;l|;;ゞ ;;;ゞ ;;;ゞ:: ;;;ゞ ,, ,,,
;;;;;ゞ::|:|lil i |;;;;;ゞ;;;;;ゞ;;;;;; ゞ;;;;;ゞ (;;;ゞ ヾ::;;;:
lllll;;::|i| lノli|lllll;;liilll lllii;;lllll;;ゞ;;;) :: :: ::: ::: ::l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
"""'''||l li〉l|""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
"" ノ|l i l li|
゙ "" 〉ノ |ll,ヾ゙ ∧_,,,
゙";;゙'"ノ i J ヽ (゚д゚*;)
□]O;l
( ・∀・) (つと;:メ)〜
( ・∀・) ∧,,,
(゚-;;゚#)
( ゚∀゚) ∧,,, |;:;;:;U
(゚-;;゚#) (:; .; :;)〜
( ・∀・) |;:;;:;U
(:; .; :;)〜
┌( ・∀・)────^─────────────────────
│ (ふむ……存外気に入ってもらえたようではあるな……)
│ それはどうも。……ところで、本題に入りたいと思いますが。
└─────────────────────────────‐
∧_,,,
┌(д゚#;;)─────────
│ 本題……と申されますと?
└─────v──────
"""'''||l li〉l|""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
"" ノ|l i l li|
゙ "" 〉ノ |ll,ヾ゙ ∧_,,,
゙";;゙'"ノ i J ヽ (д゚#;;)
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( ・∀・)ノ (つと;:メ)〜
( ・∀・) ∧,,,
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( ゚∀゚) ∧,,, |;:;;:;U
(゚-;;゚#) (:; .; :;)〜
( ・∀・) |;:;;:;U
(:; .; :;)〜
┌( ・∀・)────^─────────────────────
│ 交易の事ですよ。我々とあなたがたの産物の中で、互いに無い物が
│ あればそれを交換し合い、互いに豊かに暮らそうと言うものです。
│
│ 我らは、その飲み物……「ワイン」等を差し上げましょう。
└─────────────────────────────‐
∧_,,,
┌(゚д゚#)─────────────────────────────
│ (……交易、か。そういう種族なんだな。戦いは望まず、略奪ではない、
│ 交易により異邦の物資を手に入れる……。アフォしぃもお客様、か。
│ ……まぁ、断る理由は無い。むしろ、友好が深まるなら望む所、か。)
│
│ ……それは素晴らしい。きっと両種族にとって幸せを齎すでしょう。
│ 残念ながら、今は身一つで来ているゆえ、差し上げられるようなものは
│ 持ち合わせておりませんが……。
└─────────────────v──────────────
"""'''||l li〉l|""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
"" ノ|l i l li|
゙ "" 〉ノ |ll,ヾ゙ ∧_,,,
゙";;゙'"ノ i J ヽ (゚д゚#)
□]O;l
( ・∀・) (つと;:メ)〜
( ・∀・) ∧,,,
(゚-;;゚#)
( ゚∀゚) ∧,,, |;:;;:;U
(゚-;;゚#) (:; .; :;)〜
( ・∀・) |;:;;:;U
(:; .; :;)〜
┌( ・∀・)────^──────────────────────────
│ お受けしてもらえて何よりです。交易の方は、里にお帰りになってからでも……。
└──────────────────────────────────
∧_,,,
┌(゚д゚#)─────────────────────────────
│ 突然の来訪にもかかわらず暖かくお迎えいただいた上に、お土産まで
│ 戴き、誠に有難う御座います。里に帰りましたら使者に返礼の礼物を
│ 持たせて遣わしますので、その時、交易の話をさらに先に進めましょう。
│
│ では、我々はこの辺で失礼させていただきます……。
└─────────────────v──────────────
;;ゞ..;;;||l; li;;l|;;ゞ ;;;ゞ ;;;ゞ:: ;;;ゞ ,, ,,,
;;;;;ゞ::|:|lil i |;;;;;ゞ;;;;;ゞ;;;;;; ゞ;;;;;ゞ (;;;ゞ ヾ::;;;:
lllll;;::|i| lノli|lllll;;liilll lllii;;lllll;;ゞ;;;) :: :: ::: ::: ::l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
"""'''||l li〉l|""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
"" ノ|l i l li|
゙ "" 〉ノ |ll,ヾ゙ ∧_,,, ペコリ
゙";;゙'"ノ i J ヽ (゚д゚#),.,) /:==:ヽ
(つと;:):;ヽ l:====:l
( ・∀・)ノ U`U [□ ヽ:==:/
( ・∀・) ∧,,,
(゚-;;゚#)
( ゚∀゚) ∧,,, (つと;:)
(゚-;;゚#) (:; .; :;)〜
( ・∀・) (つと;:)
(:; .; :;)〜
┌( ・∀・)────^─────────‐
│ さようなら、御使者、お待ちしております。
└─────────────────‐
= 今 回 の 外 交 =
1、でぃ族がジサクジエンに「やや好意」を抱きました。
好感度 ジエン>>(いきなり襲われた歴史の壁)>>モララー>>(敵対中の壁)>>アフォしぃ
2、ただ、アフォしぃとも交易ができるなら恐らくは交易をするだろうと考えています。
輸出物資は武器などではなく、日用品や美術品の類になる模様。
3、使者の派遣と、返礼の物資を差し出すことを約束。交易で出す品は返礼の物資の中からもっと
欲しいと思うものを選んでもらう予定のようだ。
4、ワインに強い興味。
5、とりあえず、ジエン側から攻撃される事は無いと踏みました。
>>213 了解です〜。あまりに遅れたときに少しずつ現在の様子を描写させて頂きます〜。
エストック氏ありがとうございました。
それでは村内の展開を後ほど投下させていただきます
┌─( ・∀・ )────────────────────────────
│と、言うわけで交渉は成立した。これで、新しい物や技術が手に入るだろう。
│これでしばらくは安心だ。「交易が決裂」しない限りはな……。
└─────────────v───────────────────‐
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( ・∀・ ) ( ゚∀゚ )( ・∀・ )( ・∀・ ) "'""""
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( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
┌─┬──────────────────────┐
|璽|ジサクジエン 英雄:★★★★☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:ジエル族 統治者:ジセイン 支持率:100%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 01 │統 05 │知 10 │政 01 │繁 04 │合計 21 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:47匹
│兵 力:アサシン:5匹 召喚士:5匹 下級魔道士:15匹
│ :上級魔道士:10匹
├────────────────────────
│生産力:穀物250石/年 果実30石/年 魚50食/日
│ :塩漬けニシン100食/月 塩揉みきゅうり100食/月
├────────────────────────
│物 資:穀物120石、ビール700リットル、ワイン750リットル
│ :塩漬けニシン300食、塩揉みきゅうり200食
│ :鉄70kg、金20kg、竜の爪10個、竜の牙50個
│ :竜の鱗1000枚、竜の血1000リットル、竜の肉1000kg
│ :竜の皮服1000着分、竜の尻尾100kg
├────────────────────────
│技 術:魔法 召喚 調味料 樽 薬学 酒造 食品加工
│ :食品調理 商売 漁業 航海術
├───┬────────────────────
│状 況│目標:逆に心配になってきた・・・。
├───┘
│でぃとの交易で喜んでいることとは裏腹に、しぃとでぃの
│関係を知っているジセインは、戦争時に板挟みにされる
│ことを恐れているようだ。少し慎重過ぎの気がするが。
├────────────────────────
│同盟:アフォしぃ 仇敵:なし
└────────────────────────
ところでエストック氏。これまでこのスレの種族はステータスがどれかに絞られたものが
多かったですよね。そこで私は、ノーマルかつ人気のある種族として「モナー」を書きたいんですが。
実は、今日やっと試験が終わったんです。しばらく試験ないようなので2種族っていうのは簡単。
っていうかエストック氏なんて3種族ですしねw
場所は東の島にしようと思います(もちろん安定したら移動)。
どうでしょうか。まあ無理なら無理で全然問題ないですけど、検討してください。お願いします。
参入になんら問題はありません。モナーなんか、今まで居ない方がおかしいくらいでしたし。
ただ、実際の参入はおにぎりモナーが新天地に到達してからという方向で……。
……そういや、ギコ系もいねぇやwww
>>221 了解しました。
モナーを増やすと8種族。残り2種族ですか。
ギコってちびギコがいたような…。まあ「ちび」なのでよく分かりませんが。
ちなみに癖のあるキャラを出したいのでモナーの筆頭は「ひろゆき」です(核爆
参謀は「夜勤さん」です(核爆2
もちろん能力値は普通ですけどねw
04年03月 新でぃの里
┛
∧_,,,
┌(゚д゚;)───────────────
│ ふぅ……とりあえずこんなもんでいいか。
└───────────────v──
∧_,,,
(゚д゚;) ディッセルー!! >
ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ`ー‐´/ (|:;:; :;;|)
/ ヽ/ ヽ / ヽ/ ヽ (三|薪ト三) (=ニ=ニ=) |,:;::メ;|〜
ヽ_ノ ヽ_ノ ヽ_ノ ヽ_ノ (三|薪ト三)ト三) 廿廿 / ̄l ̄ヽ 廿廿 U`∪
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(゚o;;゚;)───────────────
│ ディッセ……って、何この物資の山……
└───────────────v──
∧_,,,
┌(#゚д゚)───────────────
│ これ?モララーとジエンに送る礼物だよ。
└───────────────v──
∧_,,, ∧_,,,
(#゚д゚) (゚o;;゚;)
ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ`ー‐´/ (|:;:; :;;|) (|;:;と;;)
/ ヽ/ ヽ / ヽ/ ヽ (三|薪ト三) (=ニ=ニ=) |,:;::メ;|〜 |:,.;:,メ;)〜
ヽ_ノ ヽ_ノ ヽ_ノ ヽ_ノ (三|薪ト三)ト三) 廿廿 / ̄l ̄ヽ 廿廿 U`∪ U´U
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(゚д゚#)──────────────────────────
│ まずは、陶器の壷だ。それほど価値のあるもんじゃぁないが、別に
│ たくさんあって困るって事も腐るってことも無いしな。
│
│ 一応我がでぃ族の特産品なんだから、宣伝がてら贈っておこう。
└──────────────────────────v──
コレ
↓ ∧_,,, ∧_,,,
(゚д゚#) (゚-;;゚#)
ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ`ー‐´/ (|:;:; :;;|) (|;: ; ;;|)
/ ヽ/ ヽ / ヽ/ ヽ (三|薪ト三) (=ニ=ニ=) |,:;::メ;|〜 |:,.;:,メ;)〜
ヽ_ノ ヽ_ノ ヽ_ノ ヽ_ノ (三|薪ト三)ト三) 廿廿 / ̄l ̄ヽ 廿廿 U`∪ U´U
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(゚д゚#)────────────────────────────
│ 次に、薪の束だ。モララーの所は木が少ないって言うし、ジエンの里も、
│ 奥地はどうか知らんが入り口の辺りは不毛の岩山と木の少ない平野
│ ばかりだったし、まぁ喜んでもらえるだろうと。
│ 幸い、我らの住む土地には枯れ枝や倒木の類はたっぷりあるからな。
└──────────────────────────v────
コレ
↓ ∧_,,, ∧_,,,
(゚д゚#) (゚-;;゚#)
ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ`ー‐´/ (|:;:; :;;|) (|;: ; ;;|)
/ ヽ/ ヽ / ヽ/ ヽ (三|薪ト三) (=ニ=ニ=) |,:;::メ;|〜 |:,.;:,メ;)〜
ヽ_ノ ヽ_ノ ヽ_ノ ヽ_ノ (三|薪ト三)ト三) 廿廿 / ̄l ̄ヽ 廿廿 U`∪ U´U
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(゚д゚#)────────────────────────────
│ で、これが青銅製の杯だ。木を刳り貫いただけのものより、飲みやすく
│ 持ちやすいよう形状に工夫をしてある。
│
│ また、文様をつけて見た目の美しさにもこだわってみたぞゴルァ!
└──────────────────────────v────
∧_,,, ∧_,,,
(#゚д゚) (゚-;;゚#)
ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ`ー‐´/ (|:;:; :;つ廿廿と;: ; ;;|)
/ ヽ/ ヽ / ヽ/ ヽ (三|薪ト三) (=ニ=ニ=) |,:;::メ;|〜 |:,.;:,メ;)〜
ヽ_ノ ヽ_ノ ヽ_ノ ヽ_ノ (三|薪ト三)ト三) 廿廿 / ̄l ̄ヽ U`∪ U´U
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(゚-;;゚#)─────────────────
│ ……見た目と持ち心地は良いけど、重いね。
└───────────────v────
∧_,,,
┌(;゚д゚)─────────────────
│ それは……金属製だから……我慢するしか。
└───────────────v────
∧_,,, ∧_,,,
(;゚д゚) (゚-;;゚#)
ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ`ー‐´/ (|:;:; :;つ廿廿と;: ; ;;|)
/ ヽ/ ヽ / ヽ/ ヽ (三|薪ト三) (=ニ=ニ=) |,:;::メ;|〜 |:,.;:,メ;)〜
ヽ_ノ ヽ_ノ ヽ_ノ ヽ_ノ (三|薪ト三)ト三) 廿廿 / ̄l ̄ヽ U`∪ U´U
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(゚д゚#)────────────────────────────
│ 最後がこのデカブツ、「鼎(かなえ)」だ。陶器よりも熱が通りやすく、
│ 煮炊きするのに重宝するぞ!
│
│ ……ただ、バカみたいに重いのが難点だけど……
└──────────────────────────v────
∧_,,,
┌(o;;゚;;;)───────────────────
│ ……普通に陶器で煮炊きすればいいじゃん……。
└──────────────v───────
コレ
↓ ∧_,,, ∧_,,,
(゚д゚#) (o;;゚;;;)
ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ`ー‐´/ (|:;:; :;;|) (|;: ; ;;|)
/ ヽ/ ヽ / ヽ/ ヽ (三|薪ト三) (=ニ=ニ=) |,:;::メ;|〜 |:,.;:,メ;)〜
ヽ_ノ ヽ_ノ ヽ_ノ ヽ_ノ (三|薪ト三)ト三) 廿廿 / ̄l ̄ヽ 廿廿 U`∪ U´U
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(д-;)────────────────────
│ うぅううむむむむむむむ……それを言われると……
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∧_,,,
┌(-;;゚;;;)─────────────────
│ ……結構、微妙なのが多いね……。大丈夫?
└───────────────v────
∧_,,, ∧_,,,
(д-;) (-;;゚;;;)
ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ`ー‐´/ (|:;:; :;;|) (|;: ; ;;|)
/ ヽ/ ヽ / ヽ/ ヽ (三|薪ト三) (=ニ=ニ=) |,:;::メ;|〜 |:,.;:,メ;)〜
ヽ_ノ ヽ_ノ ヽ_ノ ヽ_ノ (三|薪ト三)ト三) 廿廿 / ̄l ̄ヽ 廿廿 U`∪ U´U
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∧_,,,
┌(;゚д゚)──────────────────────
│……ま、今の我らに出せるものと言ったらこの程度……。
└───────────────v───────
∧_,,, ∧_,,,
(;゚д゚) (゚-;;゚;)
ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ`ー‐´/ (|:;:; :;;|) (|;: ; ;;|)
/ ヽ/ ヽ / ヽ/ ヽ (三|薪ト三) (=ニ=ニ=) |,:;::メ;|〜 |:,.;:,メ;)〜
ヽ_ノ ヽ_ノ ヽ_ノ ヽ_ノ (三|薪ト三)ト三) 廿廿 / ̄l ̄ヽ 廿廿 U`∪ U´U
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(;;#゚д)───────────────
│……で、そっちの兵器は完成したのか?
└───────────────v──‐
∧_,,,
┌(-;;゚#;;)────────────
│ うん。一通りのものが完成したよ。
└─────────────v─
∧_,,, ∧_,,,
(;;#゚д) (-;;゚#;;)
ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ`ー‐´/ (|:;:; :;;|) (|;: ; ;;|)
/ ヽ/ ヽ / ヽ/ ヽ (三|薪ト三) (=ニ=ニ=) |,:;::メ;|〜 |:,.;:,メ;)〜
ヽ_ノ ヽ_ノ ヽ_ノ ヽ_ノ (三|薪ト三)ト三) 廿廿 / ̄l ̄ヽ 廿廿 U`∪ U´U
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
・
・
・
∧_,,,
┌(#゚;;-゚)────────────────
│ まず、あなた考案のからくり弓、「弩」。
|威力、射程、命中精度全てで弓を上回るわ。
└─────v─────────────
∧_,,, ∧_,,,
(;;#゚д) (#゚;;-゚)
(|:;:; :;;|) (;:;,.つニl:l=]‐l>
〜|;メ:;::;| 〜(;;メ;:;;:;|
∪´U (;:/´l;:ノ
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,, ∧_,,,
(;;#゚д) (#゚;;-゚) ヴァシュン!!
(|:;:; :;;|) (;:;,.つニl:l=] ― = ≫――l>
〜|;メ:;::;| 〜(;;メ;:;;:;|
∪´U (;:/´l;:ノ
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,, ∧_,,, グッ
(;;#゚д) (#゚;;-゚)
(|:;:; :;;|) /;,;:.UU
〜|;メ:;::;| 〜(;、_l l_,
∪´U (;:;ー|__|‐´
""" "" """ "" """ "" """ "" ""
゚。 ゚
∧_,,, ∧_,,, グギギギギギギ……
(;;;゚д) (#゚;;ペ)
(|:;:; :;;|) /;,;:.UU
〜|;メ:;::;| 〜(;、-‐l l‐-,
∪´U (;:;ー|__|‐´
""" "" """ "" """ "" """ "" ""
∧_,,, ∧_,,, ガチッ!!
(;;;゚д) (#゚;;o゚) =3
(|:;:; :;;|) /;,;:.UU
〜|;メ:;::;| 〜(;、/l l\,
∪´U (;:;ー|__|‐´
""" "" """ "" """ "" """ "" ""
フゥフゥ…
∧_,,, ∧_,,,
(;;;゚д) (;゚;;-゚)つ≫――l>
(|:;:; :;;|) (;:;,.つニl:l=]
〜|;メ:;::;| 〜(;;メ;:;;:;|
∪´U (;:/´l;:ノ
""" "" """ "" """ "" """ "" ""
∧_,,, ∧_,,,
(;;;゚д) (;゚;;-゚)
(|:;:; :;;|) (;:;,.つニl:l=]‐l>
〜|;メ:;::;| 〜(;;メ;:;;:;|
∪´U (;:/´l;:ノ
""" "" """ "" """ "" """ "" ""
∧_,,, ∧_,,,
(;;;゚д) (;゚;;-゚) ヴァシュン!!
(|:;:; :;;|) (;:;,.つニl:l=] ― = ≫――l>
〜|;メ:;::;| 〜(;;メ;:;;:;|
∪´U (;:/´l;:ノ
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(;;;゚д)─────────────
│ ……連射性は、最悪ッぽいな……。
└──v─────────────
∧_,,,
┌(# ;;- )─────────────
│ からくり考えたのアンタでしょうが!
└─────v──────────
∧_,,, ∧_,,,
(;;;゚д) (# ;;- )
(|:;:; :;;|) (;:;,.つニl:l=]
〜|;メ:;::;| 〜(;;メ;:;;:;|
∪´U (;:/´l;:ノ
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(#゚;;-゚)───────────────────
│ そして青銅の部品で一部を補強した馬車に……
└─────v────────────────
∧,,,
(#゚;;-゚)
∧_,,, ∧_,,, /;:;つ、
(;;#゚д) (#゚;;-゚) |‐--、 〜(;メ:::;| \ ハハ__ハハ__
(|:;:; :;;|) (|:;:; :;;|) / ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄| ー-ミ ゚_')゚_')
〜|;メ:;::;| 〜(メ ; :;| |‐○‐| (ニニニニニニニニ) ノ " ノ
∪´U ∪´U \_/-------´ || ̄||^||´||^||
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(#゚;;-゚)─────────────────────────
│ 青銅で作られた剣、槍、青銅の小さな板を馬の毛で結んだ鎧……
└─────v──────────────────────
∧_,,, ∧_,,, ∧,,, ヨローイ
(;;#゚д) (#゚;;-゚) (゚-;;゚#)
(|:;:; :;;|) (|:;:; :;;|) とi:i:i:i:iつ
〜|;メ:;::;| 〜(メ ; :;| |ー-‐)〜
∪´U ∪´U =[{三> <×=━━━━━━ U`U
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(#゚;;-゚)────────────
│ それらの集大成とも言える兵車。
└─────v─────────
∧,,, ∧,,,
(゚-;;゚#) ∧,,, (#゚;;-゚)
∧_,,, ∧_,,, <×=━━O━と;:)(#゚;;-゚)/i:i:iつ、
(;;#゚д) (#゚;;-゚) |‐--、.つニl:l=]‐l>\ ハハ__ハハ__
(|:;:; :;;|) (|:;:; :;;|) / ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄| ー-ミ ゚_')゚_')
〜|;メ:;::;| 〜(メ ; :;| |‐○‐| (ニニニニニニニニ) ノ " ノ
∪´U ∪´U \_/-------´ || ̄||^||´||^||
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(;;#゚д)──────
│ ……製造コストは?
└──v──────
∧_,,,
┌(゚-;;゚#)────────────────────
│ 兵車一乗 = 長槍兵1+弩兵1+馬車一乗……。
│ ついでに言うなら、平地以外では使えないわ。
└─────v─────────────────
∧,,, ∧,,,
(゚-;;゚#) ∧,,, (#゚;;-゚)
∧_,,, ∧_,,, <×=━━O━と;:)(#゚;;-゚)/i:i:iつ、
(;;#゚д) (#゚;;-゚) |‐--、.つニl:l=]‐l>\ ハハ__ハハ__
(|:;:; :;;|) (|:;:; :;;|) / ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄| ー-ミ ゚_')゚_')
〜|;メ:;::;| 〜(メ ; :;| |‐○‐| (ニニニニニニニニ) ノ " ノ
∪´U ∪´U \_/-------´ || ̄||^||´||^||
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(;;;゚д)──────
│ ……コスト高いな。
└──v──────
∧_,,,
┌(゚-;;゚;)──────────────────────────
│ で、でもアフォしぃの騎馬兵団に平地で対抗するためには必要よ。
└─────v───────────────────────
∧,,, ∧,,,
(゚-;;゚#) ∧,,, (#゚;;-゚)
∧_,,, ∧_,,, <×=━━O━と;:)(#゚;;-゚)/i:i:iつ、
(;;;゚д) (;゚;;-゚) |‐--、.つニl:l=]‐l>\ ハハ__ハハ__
(|:;:; :;;|) (|:;:; :;;|) / ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄| ー-ミ ゚_')゚_')
〜|;メ:;::;| 〜(メ ; :;| |‐○‐| (ニニニニニニニニ) ノ " ノ
∪´U ∪´U \_/-------´ || ̄||^||´||^||
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(;;;゚д)───────────────────────────
│ ……まぁ、いい。後はディーロに物資を持たせて出発させるだけだな。
└──v───────────────────────────
∧_,,,
┌(゚o;;゚;)────────────────
│ ……あいつに使者が務まるでしょうか……
└─────v─────────────
∧,,, ∧,,,
(゚-;;゚#) ∧,,, (#゚;;-゚)
∧_,,, ∧_,,, <×=━━O━と;:)(#゚;;-゚)/i:i:iつ、
(;;;゚д) (゚o;;゚;) |‐--、.つニl:l=]‐l>\ ハハ__ハハ__
(|:;:; :;;|) (|:;:; :;;|) / ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄| ー-ミ ゚_')゚_')
〜|;メ:;::;| 〜(メ ; :;| |‐○‐| (ニニニニニニニニ) ノ " ノ
∪´U ∪´U \_/-------´ || ̄||^||´||^||
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
∧_,,,
┌(*゚д゚)───────────────
│ お〜れ〜は偉い〜ぞ VIPだぞ〜っと♪
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∧,,,
∧_,,, (#゚;;-゚)
ヽ ̄/∧,,, ヽ ̄/∧,,, ヽ ̄/∧,,, ヽ ̄/∧,,, と(*゚д゚)廿 /:;:;つ、
/ \(#゚;;-゚) / \(#゚;;-゚) / \(#゚;;-゚) / \(#゚;;-゚) |‐--、;:つ (;メ:::;| \ ハハ__ハハ__
ヽ_(;:つxl ヽ_(;:つxl ヽ_(;:つxl ヽ_(;:つxl / ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄| ー-ミ ゚_')゚_')
〜(;:メ;:;:;:| 〜(;:メ;:;:;:| 〜(;:メ;:;:;:| 〜(;:メ;:;:;:|. |‐○‐| (ニニニニニニニニ) ノ " ノ
(;:/´l;:ノ (;:/´l;:ノ (;:/´l;:ノ (;:/´l;:ノ \_/-------´ || ̄>^||´>^||
""" "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ ""
┌─┬──────────────────────┐
|泥|でぃ 英雄:★★★☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:なし 統治者:ディッセル 支持率:100%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 02 │統 06 │知 03 │政 09 │繁 05 │合計 25 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:135匹
|兵 士:長槍兵18匹 弩兵5匹 アーチャー10匹 兵車1乗
|部 下:考えるでぃ3匹
│家 畜:馬15頭
├────────────────────────
│生産力:穀物120石/年 魚類30食/日 馬車1乗/月
├────────────────────────
│物 資:穀物100石 馬車3乗
├────────────────────────
│技 術:漁業、航海術(内海) 薬学 計略 陶芸 建築
| :防具 弓矢 馬飼育 医術 青銅器 馬車
├───┬────────────────────
│状 況│目標:モララーとジエンに物資をプレゼンツ
├───┘
│モララーの物資援助要請と、ジエンとの友好の為、
|ディーロに物資を持たせて送り出した。ジエンには
|贈った物の中から、交易したい品物を選んでもらう予定。
├────────────────────────
│同盟:モララー 仇敵:なし
└────────────────────────
でぃから各種族へ送られた礼物
穀物 :25石
壷 :10個
薪 :30束
青銅の杯:10個
青銅の鼎: 1個
┌─┬──────────────────────
|泥|兵車
├─┴──────────────────────
│ ∧,,, ∧,,,
│ (゚-;;゚#) ∧,,, (#゚;;-゚)
│<×=━━O━と;:)(#゚;;-゚) /i:i:つ、
│ |‐--、.つニl:l=]‐l>\ ハハ__ハハ__
│ / ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄| ー-ミ ゚_')゚_')
│ |‐○‐| (ニニニニニニニニ) ノ " ノ
│ \_/-------´ || ̄||^||´||^||
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 20 │防 15 │移 10 │統 10 │合計:55
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平◎│森×│荒×│山×│雪×│街×|水×
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│歩兵系に非常に強い 遠隔攻撃(弩) 平地専用
├──┴┬────────────────────
│説 明│:3人乗りの戦車に乗って戦う兵士。高い機動と
├───┘:攻撃力、防御力を持った強力な兵器。
│ :ただ、一乗に兵士3人、馬2匹が必要な上に、
│ :平野でしか使い物にならない為、あまりコスト
│ :パフォーマンスの宜しくない金食い虫でもある。
├────────────────────────
│開発年代:02年06月 必要技術:青銅器 馬飼育 弩
| 馬車 兵法
└────────────────────────
┌─┬──────────────────────
|泥|弩兵
├─┴──────────────────────
│ ∧,,,
│ (#゚;;-゚)
│ (i:i:iつニl:l=]‐l>
│ 〜(;;メー-|
│ (;:/´l;:ノ
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 15 │防 02 │移 05 │統 10 │合計:32
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平○│森▲│荒▲│山▲│雪×│街◎|水×
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│遠隔攻撃(弩) 乱戦に超弱い 篭城/攻城に強い
├──┴┬────────────────────
│説 明│:からくり仕掛けの弩を操る兵士。威力、射程、
├───┘:命中精度で弓兵を大幅に上回る。……だが、
│ :その反面非常に装填が遅く、接近されたなら
│ :碌に抵抗することも出来ないだろう。
├────────────────────────
│開発年代:02年06月 必要技術:弩
└────────────────────────
┌─┬──────────────────────
|泥|剣兵
├─┴──────────────────────
│ ∧,,,
│ (#゚;;-゚)
│ ( :0)i:i:i:iつ=[{三>
│ 〜(;;メー-つ
│ ε= (;:/´
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 05 │防 04 │移 07 │統 07 │合計:23
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平−│森○│荒○│山○│雪▲│街○|水×
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│乱戦に強い 騎兵系に弱い
├──┴┬────────────────────
│説 明│:ショートソードと木の盾で武装したでぃ。
├───┘:基本的な攻防性能は長槍兵より低いが、
│ :両軍の陣形が崩れての乱戦で力を発揮。
│ :剣は斬撃、刺突の両方を一本でこなす。
├────────────────────────
│開発年代:02年06月 必要技術:青銅器 防具
└────────────────────────
>ギコってちびギコがいたような…。まあ「ちび」なのでよく分かりませんが。
う〜ん、アレ、見た感じ「レッサーギコ種」っぽいんだよね……(虐スレでよく出る設定)。
成長しても (,,゚Д゚)←こんな立派にはならず、小さいままか (,,・∀・)←ちび様みたいな変なのにw
>ちなみに癖のあるキャラを出したいのでモナーの筆頭は「ひろゆき」です(核爆
>参謀は「夜勤さん」です(核爆2
>もちろん能力値は普通ですけどねw
夜勤さんの政治と魅力は○以上で。異論は認めぬッ!
ただ、FOX名義で出てきたときは知力○、魅力×だw
それにしても、ひろゆきが指導者とは……カオスww
い、いたんですか!!
深夜にしかいない神出鬼没のスレ主と思っていたのですけどww
まあ夜勤さんは人気ありますからね。
一応「夜勤」という名前で出そうと思ってますけどねw
変身でFOXになるとかも考えてましたけどwww
なんか面白みがほしかったのでひろゆきにしましたww
ちなみにひろゆきと夜勤さんは永久に出続けてもらいます
(ひろゆき2代目=ただゆきとかw 夜勤さんはそのまま2代目夜勤w)
とにかく面白みを追求させてもらいますよw
あと、この種族の特徴は、科学分野です。石炭によるエネルギーとかですね。
まあ、あと数年、数十年くらい時間経たないとただのヘッポコですがww
そういえば、
モナー達の戦力どうしましょう・・・。
もう兵科は殆ど出揃ってしまった気がするんですが・・・。
4年目で出た種族なので最初からある程度戦力はないとヤヴァイ気が。
失敬なw休日ぐらいは昼でも居るわいwww
あと、モナーの科学技術ですが……
石炭だの何だのはかなり後、産業革命付近の時代のことなので、
もっと別な技術、例えば錬金術(否魔法)あたりの研究をさせては?
あとは木が多いので造船技術を発展させるとか……。
錬金術と言えば合金の開発や蒸留技術の発見、硫酸・硝酸・塩酸
などの化学薬品の開発を行ってます。もっともっと後の世になれば
火薬を作ったりも……。
今の世でも、ワインを蒸留すればブランデーが出来ますし、磁石を
発見すれば羅針盤も作れます。様々な薬物は医療の進歩に使う
事も出来ますし、ケシなどから麻薬を抽出してもOK……。
とりあえず基本は中世レベルで行くつもりですので、300年前後
までは蒸気機関とかは開発しないで欲しいです。銃は、TOとかの
ガンナーチックなものなら(科学を信奉するあまり、精霊の加護を
失い魔法防御がカス同然に)100年くらいから少しずつ出しても
いいですけれど。一般兵に銃を配ったり、ガトリングとかはやっぱり
300年あたりまで……ストップ。
大砲辺りは性能の低いものなら200年前後で出していいです。
戦車、戦艦、戦闘機や機械化歩兵団などは400年以降まで禁止。
600年超えたらその世界を閉めにかかるのでMSでも宇宙戦艦でも
核兵器でも何でもOK。その後、MAPを新しく作って古代から再スタート
という感じで……。
一応でぃの技術開発方向は東洋・中国系ですので、モナーが西洋系
の技術に向かってくれれば被らなくて住むので良いかと。
モナーの戦力については……島国だし、海戦系メインとかは?
ガレー船あたりがあれば結構長い間、海上戦最強を誇れるはず。
ガレー船なら古代にあっても不思議じゃありませんし。
後々はガレー船 → 帆船 → 帆船+ガンナー ―160年以降→ 帆船+大砲
と進化させていけば……順調に列強になれます。
陸上兵科なら……やっぱ重装歩兵や長槍兵@モナー?
後はやっぱパイク兵とか十字軍騎士とかでしょうか……w
なるほど。
錬金術ですか。いいですね〜。
ではその方向でいかせていただきます。
相変わらずエストック氏のアイディアには驚かされます
横からですが単純に出てないだけなら
アトラアトラ(投槍、投矢)兵
ラクダ騎兵
長弓兵
戦鎚(棍棒)兵
斧兵
と一杯ありますよ。
また騎馬に関しても現状はハンターが乗ってる弓騎兵ですからね。
槍を持って突撃する騎士じゃないわけですから、用は運用方法で
兵科のかぶりなど気にすることではないのでは?
ぶっちゃけ、同じ兵科を違う種族が使っても、キチンと関連技術や編成できる状況が
あるのなら特に問題にはなりませんしね……。
モララーに至っては「モララー戦士」なんていうワケのワカラン兵科ですしw
あんまりかぶりを気にしなくていいと思うのは
>>238氏と同じですね。
弩って弓より射程短くなかったっけ?
個人戦で狙って当てれる距離は弩 > 弓
連射性を生かして大軍で運用した場合の有効射程は弓 > 弩
・・・と聞いたことがある。
ボウガンが飛距離で弓に劣るって話しは聞いたことがないな。
ただ、連射しずらいから超長距離で弾幕張るならロングボウの方がいいかもしれんけど。
でも、流石に短弓には負けんだろ。連射しずらいの考えても。
ギコがいないようなので近々ギコで参入させていただきます。
場所は、α−β−γの西北の半島地帯(エストック氏曰くログスト島3大スカ地)か、
おにぎりモナーが去った後の西の小島あたりで。
投下時におにぎりモナーが西の小島から去っていたらそこに、
去っていなかったら西北の荒れ地に上陸させるつもりです。(高確率で荒れ地)
おお・・・・保管されましたな・・・・これは感動ですぜ・・・・
>>244 申し訳ありませんがおにぎりモナーを西の小島から去らせる気はありません。
練山はまだ死にません。流石に17歳の若者を死なせるというのは道義に反する気がしますし・・・・
ですが、西の小島に上陸するなら大歓迎です。
必然的にカサーリ戦役に巻き込まれる形になってしまいますが・・・・
おにぎりモナーと協力してカサーリと戦うとか、
カサーリ戦役に乗じて小島からおにぎりモナーを駆逐するとか・・・・
なんでもアリなわけですが、
しかし、
以下は◆0UjfRC7pX2氏だけでは無く、描き手諸氏に伝えたいことですが、
もし上記のようにカサーリ戦にどうにかして介入するとしたら、
一つ注意して頂きたいのは、カサーリは現状においては味方にならない生物だし、
民族間の力の均衡を考えると味方になるべきでは無い生物である、ということです。
ようやくこのスレも保管されるほどになったんですね!感動(;∀;)イイハナシダナー
>>244 あの〜、参入に何ら問題は無いのですが、西北にはジエンがいるので上陸は困難かと。
ただでさえ漁のために海上には海軍総督ジエンリケがいますし、
上陸は港から入らないといけないのですが、「浜」ではなく「港」なので・・・。
さらに、ジエンは友好的ですが、いきなり海から知らない奴が来た場合、恐らく戦いになります。
対陸武器もないギコに魔法ではかないません。
それに、友好的に接したとしても、あの荒れ地自体はいらないのですが、その向こうの火山と周辺の山はいるんですよ。
ちなみにあの荒れ地は長居すると飛竜フラグ立ちまくりなんですよね・・・。
非常に困難です。はい。っていうか興亡史紡げないですよ・・・あそこ・・・。
結論:あの場所はやめたほうがいいかと・・・。
>>245-246 では上陸は西の小島ということで。
あるいは東の島でもいいんですが、モナーとかぶるのはちょっと・・・・
一応西の小島にします。
>>233 アフォしぃとレッサーギコって虐の副産物的存在って点で案外仲良くやっていけそうな気がする。
わざわざあんな狭いところに入らんでも・・・
南の浜から大陸に入ってもいいんですが・・・・
やっぱりちょっと考え直してみます。
他の作者さんの展望とかぶったりすると辛いので。
カサーリ?挑発→偽退誘敵→陥穽→火計→波状攻撃→後詰の6連鎖で捕縛してやんよッ!!
……まぁ、冗談は置いておいて。
いらっしゃいませ◆0UjfRC7pX2さん!始めは誰だって戸惑うもの。入ってしまえば楽になるよ!
>上陸は港から入らないといけないのですが
あ〜、ちなみに上陸の件ですが、上陸「だけ」なら浜や港以外からでも上陸できます。
既にアフォしぃとモララーとが強行上陸を体験済み。代償として船を全て失いました
けどw
きっと、陸の近くまで漕ぎ寄せた後に船を捨て、陸まで泳いだとかなんかでしょう。
時代が下れば、浜以外でも港を作ってOKです。ただ、改定を浚渫したりいろいろ
やらんとあかんのでまぁ、100年くらいは後かな。
ちなみに現状、こちら側の提示しうる選択肢としては、
1、でぃの南の空き地に入る
2、東の島の北半分に入る
3、東の島の南半分に入る
4、私の権限で地図を下に2コマ増設、ο−16の島を拡張しそこに入る
5、おにぎりモナー氏と話をつけて西の小島で頑張る。
6、半島南で頑張るwwwwwwww
です。
大陸南の地に誰かが定住を始めたなら、でぃ族が里直下の森を制圧しますけど、
μ−ξラインの平地を譲渡します。何故って?アフォしぃと国境を接して欲しいから。
東の島の上下は、2種族くらい入って1種族が島を独占しないのがいいなって思いから。
いっそ3種族くらい居れば島だけでも興亡志紡げまっせ。
……一応、自動操縦状態のちびギコが移民団を送り出す可能性はある、と言っときます。
地図拡張については、新しい島を浜含めて7コマくらいで作ります。ある程度の
要望(やれ山が欲しい火山が欲しい森が欲しい)にはお答えするつもりです。
ただ、おもっきり南の島なので永久凍土だけは設置できません、あしからず。
西の小島の件についてはおにモナさんとご協議ください。カサーリについては、なるべく
おにモナさんの意向に従っていただけるとありがたいです。
西の半島南で頑張る件については……ジエン氏と要相談で。
ってか、あの土地は北の方にまだ森だの浜だのがあったんで三大スカ地の
中でもまだまともなほうだった訳で……ついでにジエンに出口を塞がれる形
になるのでヒッキー状態に……正直お勧めできたもんじゃありません。
いまんとここの位ですね。あとはアヒャ氏と協議して永久凍土地帯の浜付近を貰い受けるか。
ちょっかい出されるのは確定っぽいですがw
まだ他にもご要望があったら気軽に言ってください。出来る限りの検討と対応はさせて頂きます。
……誰だッ!『また深夜に登場か』なんて言ってやがるのはッ!
>>248 未来予想図
|\ そ て
| \ そ キモゴミか!よし!殺す! て
_____ | ヽ そ て
ヽ |\ `ー--‐´ ヽ WWWWWWWWWWWWW
\ イl. \ /|
\l ヽ ● \ /●l ハーッハッハッハ
|ヽlノ`ー-‐´ `ー-‐l
l./lヽ トエエエイl ̄ ̄ ̄ ̄)
ヽ ヽエエエノノ__つノノ´
/、 ハ__ハ_
/  ̄ ̄`ヽ ミ  ̄ヽ
/ 、___ノ∞∞∞、、ミ ● ' )
そして最後に、モダン焼き氏(……と呼べばいいのか?)、保管誠にありがとうございます。
これからも味と品質にこだわりながらでぃとアフォしぃを混ぜていきますのでよろしくお願いします。
……さぁ、次はアフォしぃのターン!
ちなみに悪魔でジエン・モナー側として言わせてもらいますと、
半島南に入っていいですが、恐らくジエンに勢力を掌握されてしまうかたちになってしまいます。
ジエンはあの周辺を「ものすごく」ほしいですからね。
モナーについては、南に入る予定です。指導者カオスなのである程度内政すませないと
どんなに能力があってもオワタ\(^o^)/になりかねないのでw
そろそろ感想・議論用スレッド立てたらどうよ?
┏ ┓
逃避行は困難を極めた ┏ ┓
┗ ┛ 荒れ狂う海
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................................................................ゴロゴロ............................................./ \そ.........................
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: : : : : : : : : : : | /|/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 嘲笑うかの如く行く手を阻む雷雨
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しかし、彼らとて諦めた訳では無かった。
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| 早く荷物を捨てるモナ! |
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| 中に入った水を掻き出すモナ! |
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諦める訳には行かなかった。
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数刻後・・・・・ :.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.: ̄ ゙̄^''''''|−――‐''"``''‐‐---......,,___.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.
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!l | ! | り、り、陸地だモナ!帆をあそこに向けるモナ!早くモナ! | | !
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| そろそろ止めるモナ!このままじゃ激突して木っ端微塵モナ! |!l | |! ! | !
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! | ! | ! l ! | lll | | ダメです!帆上げの綱が切れてる! |
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!l | ! ! | ! !ll |! l l | !ll |! l | !| !l | |! ! | !
| !ll |! l !| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\! | !l |! ! l ! ! |
!l |! ! | ! | み、みんな、衝撃に備えるモナ! |! l ! ! |! l l |
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| ウワァァァアアアアアア!! | と.⌒ヾJ )
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三二─ \■/ 三二─
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ザザザザー
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| 一体、モナ達はどこに来てしまったモナ? |
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ザザザザー
ザザザザー
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| ハァ、なんか・・・疲れたモナ・・・・・ |
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| 練山が心配だモナ・・・・ |
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と⌒⌒つ‐ ‐)つ と⌒⌒つ´Д`)つ
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と⌒⌒つ‐ ‐)つ と⌒⌒つ‐Д‐)つ `゙i:;) =з
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/■\ /♯\ . |::;キ;;|〜
と⌒⌒つ‐ ‐)つ と⌒⌒つ‐Д‐)つ ∪´U
。
0
○
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| バカでかい音がしたと思えば・・・・なんだこいつら・・・
| それにこのでけぇ木造の物体・・・・
| ディッセル様に報告したほうが良さそうだな・・・・・
\______________________
┏ ┓
彼らは南岸に漂着した。
┗ ┛
3年12月
−κ−λ−μ−ν−ξ−ο
│林│ │ │ ┃荒│荒│11
┼─┼─┼─┼─┗━┓─┏−
│林│林│ │ │ ┃荒┃12
━━━━━━┓─┼─┣━┛−
│森│林│林┃ │ ┃〜│13
┼─┼─┼─┗━━━┛─┼−
│林│浜│浜│浜│〜│〜│14
━━━─────┘─┼─┼−
│〜│↑│〜│〜│〜│〜│15
┼─┼│┼─┼─┼─┏━┓−
───┘│〜│〜│〜┃浜│16
┴─┴─┴─┴─┴─┗━┛−
┌─┬──────────────────────────
|飯|移民船団(λ−14)
├─┴─┬────────────────────────
│指揮官|鬼斬 石焼丸 20才 統:◎ 武:○ 知:−
├──┬┴────────────────────────
|移民|38人
├──┼─────────────────────────
│物資│ジャンク船(大破) 4隻
├──┴┬────────────────────────
│状 況│ 目標:安住の地へと逃げ延びる。
├───┘
│石焼丸率いる移民船団は、大破した船の残骸と共にでぃ領の南の
|浜に漂着した。大きな音に気付いた現地近くのでぃは早速斥候を
│派遣し、これを発見、ディッセルに報告に行ったようである。
└────────────────────────────
・一万円と二千円のアレじゃ無いです。
メカニックデザインしてるのは同じ河森氏ですが・・・・
・英雄・救世主ですが、
イケメンで熱血で剣を光らせて〜とは全く違った方向で出すかも・・・です。
・感想・議論スレについてですが、自分は賛成です。
そろそろ議論の量が多くなってきましたし。
まぁ、エストック氏の一存によります。
・属性概念は同じですが、独自の理論体系を持った魔法を
登場させるかも・・・です。
・部隊テンプレを改装しました。すんません。
┌─┬──────────────────────
|原|カサーリ
├─┴──────────────────────
│ . /\ /.\
│ . /\( /\´∀`)\
│ / .\ ヽ
│ ;.:./ .\ ⌒
│ .⌒ .⌒
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 26 │防 07 │移 20 │統 00 │合計:53
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平○│森◎│荒○│山−│雪▲│街−|水×
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│無属性、氷・火弱点
├──┴┬────────────────────
│説 明│:西南の離島で発見された大型の節足動物。
├───┘:肉食性かつ凶暴な性格、節足動物ゆえの
│ :非常に素早い移動など、危険極まりない特性
│ :を兼ね備えている動物である。あなたが若し
│ :この動物に出会ってしまったならば、相当な
│ :力が無い限りは人生に別れを告げる他無い。
├────────────────────────
│原住生物
└────────────────────────
・こんな感じで・・・・カサーリは恐ろしい生き物なんです・・・という設定なんです・・・・
ではモナーいきまーす
夜勤
┌─( ´Д`)────────────────────────
│ひろゆきさんひろゆきさん。変な島がありますよ。どうしますか?
└─────────────────────v──────
∧ ∧
┌─( ´∀`)────────────────────────
│もちろん上陸するです!新しい村を!町を!築くのでつ!!
│おいらが指揮するので、まずは港を作るのでつ!その後は畑!!
│後はおいら達の錬金術を使うのでつ( ̄ー ̄)ニヤリ
└──────────────────v─────────‐
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ´∀`) ( ´∀`) ( ´∀`) ( ´∀`) 夜勤 .∧ ∧
( ) ( ) ( ) ( ) ( ´Д`) ( ´∀`) _
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;/
| /
|___________________________/
┏ ┓
新 種 族 「モ ナ ー」 が ロ グ ス ト 島 に 上 陸 し た
┗ ┛
┌─┬──────────────────────┐
|茂|モナー 英雄:★★☆☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:2ch族 統治者:西村ひろゆき 支持率:85%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 05 │統 05 │知 05 │政 05 │繁 05 │合計 25 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:100匹
│兵 士:なし
├────────────────────────
│生産力:穀物100石
├────────────────────────
│物 資:穀物200石、
├────────────────────────
│技 術:錬金術
├───┬────────────────────
│状 況│目標:村を作ってみるのでつ( ̄ー ̄)ニヤリ
├───┘
│2ch族が島に上陸した。夜勤とひろゆきの指揮で、てけとー
│に畑と港を作ったようだ。いきなり先が心配である…。
├────────────────────────
│同盟:なし 仇敵:なし
└────────────────────────
−α−β−γ−δ−ε−ζ−η−θ−ι−κ−λ−μ−ν−ξ−ο−π−ρ−σ−τ−υ−φ−χ−ψ−ω−/
┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐−
│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│1
├─┼─┼─┼─┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓─┼─┼─┤−
│〜│〜│〜│〜┃雪│雪│雪│雪│雪│雪│狂│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪┃〜│〜│〜│2
├─┌─━━━━┻━━━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━━━━━━━┛─┼─┼─┤−
│〜│港│雪│山│山│山┃雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│林│林│林│浜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│3
├─┃─┼─┼─┼─┼─┣━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━━━━─┘─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤−
│〜┃畑│畑│畑│璽│ ┃山┃雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪┃〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│4
├─┃─┼─┼─┏━┓─┃─┗━━━━━━━━━━━┓─┗━┓─┼─┏━━━━━┓─┼─┼─┼─┤−
│〜┃畑│畑│畑┃〜┃ ┃ │山│山│山│林│林│林┃雪│雪┃〜│〜┃畑│稚│林┃〜│〜│〜│〜│5
├─┃─┼─┼─┃─┗━┫─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┗━┳━┻━┓─┗━┓─┼─┃─┼─┏━┓─┤−
│〜┃璽│荒│山┃〜│〜┃山│ │模│畑│林│林│林│林┃林│ ┃〜│〜│港│ ┃〜│〜│浜┃〜│6
├─┃─┼─┼─┃─┼─┣━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┛─┼─┃─┼─└─━━┛─┏━┛─┃─┤−
│〜┃荒│荒│山┃〜│〜┃山┃ │ │ │ │ │ ┃荒│ │山┃〜│〜│〜│〜│〜┃ │ ┃〜│7
├─┃─┼─┏━┛─┼─┃─┗━┓─┼─┼─┏━━━┛─┼─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┃─┤−
│〜┃荒│山┃〜│〜│〜┃ │ ┃林│林│林┃荒│山│山│山│山┃〜│〜│〜│〜│〜┃ │ ┃〜│8
├─┃─┼─┃─┼─┼─┃─┼─┗━┓─┏━┛─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┼─┼─┏━┛─┼─┃─┤−
│〜┃山│山┃〜│〜│〜│浜│ │ ┃林┃山│山│山│火│呆│山┃〜│〜│〜│〜┃ │ │ ┃〜│9
├─┃─┏━┛─┼─┼─│─┼─┼─┗━┻━┓─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┼─┏━┛─┼─┼─┃─┤−
|〜┃火┃〜│〜│〜│〜│港│泥│ │ │ ┃荒│荒│荒│荒│山┃〜│〜│〜┃ │ │ │林┃〜│10
├─┗━┛─┼─┏━━━┫─┼─┼─┼─┼─┗━━━┓─┼─┼─┃─┼─┏━┛─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜│〜│〜│〜┃林│林┃林│畑│林│林│ │ │ ┃荒│荒│荒┃〜│〜┃ │森│森│林│林┃〜│11
├─┏━┓─┼─┃─┼─┗━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┗━┓─┏━┛─┏━┻━━━━━━━━━┫─┤−
│〜┃火┃〜│〜┃林│林│森┃森│森│林│林│ │ │ ┃荒┃〜│〜┃ │森│森│森│林│林┃〜│12
├─┃─┃─┼─┗━┓─┼─┗━━━━━━━━━┓─┼─┣━┛─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜┃ ┃〜│〜│〜┃森│森│森│森│森│林│林┃ │ ┃〜│〜│〜┃ │森│森│畑│森│林┃〜│13
├─┃─┗━┳━┓─┗━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┗━━━┛─┼─┼─┗━┓─┼─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜┃荒│荒┃森┃〜│〜┃森│森│森│林│浜│浜│浜│〜│〜│〜│〜│〜│港│森│茂│森│森┃〜│14
├─┗━┳━┛─┃─┼─┗━━━━━━━━─────┘─┼─┼─┼─┼─└─┓─┼─┼─┏━┛─┤−
│〜│〜│浜│飯┃〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│浜│森│森┃〜│〜│15
├─┼─└─━━┛─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┓─┼─┼─┼─└─━━━━┛─┼─┤−
│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜┃浜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│16
└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┗━┛─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘−
┌─┬──────────────────────┐
|茂|モナー |
├─┴─┬────────────────────┘
│一 代|西村ひろゆき 20才
├───┴───┐統:◎ 武:▲ 知:◎ 政:▲ 魅:×
├───┬───┴────────────────
│一 代|夜勤さん 20才
├───┴───┐統:− 武:× 知:▲ 政:◎ 魅:◎
└───────┴────────────────
一応出来ました。
しかしここで新たな問題が・・・・。
錬金術あるのに 鉱 物 を 産 出 す る た め の 山 が な い オワタ\(^o^)/
まあそれはいいんですけどねw
はーいどうも、いらっしゃいませおにぎりさん。でぃ族の反応は友好的で。
ディッセルの思考は
1、女子供メインの構成である事から戦闘にはならない&もし、なっても問題ない。
2、海から巨大な『何か』に乗ってきたとの報告があるので、知性は高そうだ。
3、友好的に接しておけば背後から刺される様な事は無いだろう&あわよくば味方に?
でぃ族がおにぎりモナーに対して提案することは以下の通り。
対カサーリ戦について(カサーリについてでぃに打ち明けた場合)
1、カサーリ討伐戦 … 未知の技術の譲渡を条件に、でぃの友好種族に檄を飛ばし、
多種族連合軍を持って戦を挑む。但し、でぃはカサーリの戦闘能力を知らないので
最終的には集まった戦力を見ておにぎりモナーが戦うか止めるか決める。
→連合軍の勝敗はおにモナ氏にまかせます。ジエン族が兵を出すかはジエン氏に
まかせます。モララーとでぃは参戦。
2、残存民救出作戦 … 豊富な森の物資を利用してジャンク船を増産、おきざりに
なった民を救出に
→救出に成功するか、そも船を造船できるか含めておにモナ氏まかせ。
3、連絡船運航作戦 … とりあえず月1前後で船を往復させ、小島の里と連携を取りつつ
後の事について相談する。
→運行できるか、そも船を(ry おにモナ氏まかせ。
今後の生活について(とりあえずでぃ側から提案はする)
1、でぃ族からの労働力20名派遣提案 → 当然技術支援と実地研修が条件
2、テリトリーについての相談 → 平地地帯割譲、変わりに里付近の森をでぃ側のものに
3、技術交換についての相談 → 特にジャンク船と農業について
4、行けそうなら同盟について → 対カサーリ・アフォしぃ同盟
会談についてはおにモナの思考を出してもらえればこちらが書いても良いですし、
おにモナさんが書いてもいいです。
提案を受けるか受けないか、どちらが書くかのご返事はできるだけお早めに、少なくとも
GW前には終わらせておきたいので……。
>西村ひろゆき 統:◎ 知:◎
てめーその統率と知力で荒らしを無くせとwwww
感想雑談スレについては、「立ったらいーな」と思ってるレベルです。私の立て権は本スレを
立てるのに使う予定。要望が多いようなら感想雑談スレ用のテンプレ作ってギルドに依頼に
赴きますので〜。
じゃあ我々は「未知の技術の譲渡」を条件に全力で戦います。
追記:モナーはいつ頃からガレー船を造船していいのでしょうか
>てめーその統率と知力で荒らしを無くせとwwww
その通りwよく私の思考が読めましたねwwww
>追記:モナーはいつ頃からガレー船を造船していいのでしょうか
乗ってきた、でええんちゃう?あれ結構古代からあったし、外来なら島の技術+αが可能だし。
ただバッコバッコ山のように作られてもアレですが。
あと総人口の初期値が……。
了解しました。
ん?初期人口?・・・・・・・ッアーーー!
ごめんなさいアレは完全にミスです。打ち間違えでした・・・・
┌─┬──────────────────────┐
|茂|モナー 英雄:★★☆☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:2ch族 統治者:西村ひろゆき 支持率:85%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 05 │統 05 │知 05 │政 05 │繁 05 │合計 25 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:50匹
│兵 士:なし
├────────────────────────
│生産力:穀物100石
├────────────────────────
│物 資:穀物200石、ガレー船3隻
├────────────────────────
│技 術:錬金術 造船
├───┬────────────────────
│状 況│目標:村を作ってみるのでつ( ̄ー ̄)ニヤリ
├───┘
│2ch族が島に上陸した。夜勤とひろゆきの指揮で、てけとー
│に畑と港を作ったようだ。いきなり先が心配である…。
├────────────────────────
│同盟:なし 仇敵:なし
└────────────────────────
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| カサーリとの戦いに他の民族を巻き込むわけには・・・・
| カサーリのことを打ち明けるなんて持っての他モナ・・・・
\_______________________
○
0
/♯\
( ´Д`)
実はカサーリ撃退シナリオの構想はほとんど固まってます。
やっぱり英雄・救世主を使います。
おそらく援助は必要ありません。
*1* 安全を保障してくれること
*2* 身体の自由を保障してくれること(移動の制限無し)
*3* 時期(おにぎりが判断)が来たら島に帰ること
*4* 当面の食料援助
この四つの絶対条件を許してくれるなら、提案に対して↓の返答が出来ます。
・技術交換に対して
1 温かい気候に適している稲作
2 軍の長距離移動用の野営技術
3 ジャンク船建造技術(一度残骸を解体して調べないとわかりません)
4 大規模な灌漑を建設する技術
5 スリングによる投石術
これぐらいしか交換できる技術は無いです。
・労働力派遣案に対して
実地研修・技術支援なら問題無く受け入れます。
と言ってもさっき述べた技術しか援助できません。
・テリトリーについて
最初の絶対条件を守ってくれるならでぃの支配傘下自治領でもいいです。
その場合勿論ですが石焼丸が自治領の統率者であることが条件です。
そうでなければ飯民は暴動を起こして某仏教の聖地みたいになります。
・同盟について
カサーリのことを打ち明ける気はありません。
アフォしぃの存在を知りません。
アフォしぃについての情報を提供されても反応は薄いです。
というか人口の少なさを考えても技術支援しかできねぇっす。
・交渉場面はエストック氏にすいませんがお願いします。
やはりでぃ側のキャラクタの口調とかが掴めないかもしれませんので。
・・・・そうか・・・・もうすぐ悪夢のGWか・・・・
確かにGW前には終わらせなければ大変ですね・・・・・
,、,、,、
《 茂 || ∧_∧
~~~~||( ´∀`)
||( )
| ̄l ̄l ̄l ̄l ̄|
|_l_l_l_l_|
| |
(二二二二二二二二二|__|二二二二二二二二二)
ヽ ______________________ ヽ
| ______________________ |
| ______________________ |
| ______________________ |
| ______________________ |
/,-――――――――――――――――――,ノ
/ | | ∧_∧ / ∧_∧ ∧_∧ .∧_∧ 夜勤 ∧ ∧
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | | ( ´∀`) ./ ( ´∀`) ( ´∀`) ( ´∀`) ( ´Д`) ( ´∀`)
| \ | | ( ) / ( ) ( ) ( ) ( 鯖 ) .( )
| 8 8 \ ̄ ̄l ̄ ̄8. ̄.8 ̄ ̄l ̄ ̄l ̄ ̄l ̄ ̄l ̄ ̄l ̄ ̄l ̄ ̄l ̄ ̄l ̄ ̄l ̄ ̄l ̄ ̄l ̄ ̄l ̄ ̄l ̄ ̄l ̄lニニニニフ
|  ̄= ̄= ̄= ̄= ̄= ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
ヽ __________________/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|´
ヽ_________________ノ : |ニニニニニフ
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |三=三 //三=三=三//三=三=三//三=三=三//三=三=三=三=三=三=三=三=三=三=三=三=三=三=三=三=三=三ノ
|`ー――//――――//――――//――――//――――--――――--―――――――――――――――――,
|: |-、 // ^//^ // ^//^ // ^//^' // /ニニニニニニニフ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
゜ 。 ゜ 。 ° 。 °。 。. ゜ 。 ゜ 。 ° 。 °。 。
┌─┬──────────────────────
|茂|大型戦艦「ガレー」
├─┴──────────────────────
│ /|
│ / ..|
│ / |
│ / ..|
│ / |
│ / ..|
│ ∠______.|
│ |\λ_λ_λ_λ_λ_λ
│ \∠__∠__∠__∠__∠__∠_/ニフ
│ / / / / / /
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 00 │防 10 │移 50 │統 00 │合計:60
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平×│森×│荒×│山×│雪×│街×|水◎
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│火弱点 乱戦に強い 海上戦に海神の如く強い
├──┴┬────────────────────
│説 明│:現状では海上で最も強い船。船なので無論
├───┘:海でしかその威力は見れないが、その戦いぶり
│ :は海神ポセイドンの如く強いと言われる。その
│ :海神のような戦略は、まず先端のラムで敵艦を
│ :あわよくば沈没、または殺傷させる。その後
│ :白兵戦に持ち込むというものだ。攻撃や統率は
│ :船自体には無い(ラムは対人ではない)ため、
│ :乗組員に全てがかかっていると言えよう。
├────────────────────────
│開発年代:03年10月 必要技術:造船(ガレー)
└────────────────────────
船自体の能力はこんなもんです。ガレーは長距離運行可能と聞いたので移は50に設定。
ちなみにガレー船はこんなのを予定。どちらかというとガレオンとかに近いですが許して下さいorz
資料が少なかったとか帆が3枚あるとごちゃごちゃしてモナーが見えないとかの理由で挫折しました……。
ガレーの資料に「先端に突起があり敵艦を沈没させる」と書いてあったのでこうしました。ラムです。ラム。
これは・・・・もうガレーというより独自に進化した船みたいになっちゃいました。
【資料】横長なので物資はあまり積めない。ほとんど軍事用。
【コ レ】普通に輸送船としても運用可能のような気がするほどの高さ。
とか、いろいろと・・・・ね?終わってます。ええ、終わってますとも。まあ時代に合わせて調整します。
いきなり話変えますが、海軍水準は モナー>>おにモナ>>>ジエン>その他 って感じですか?
まあジエンは一応長距離運行用に海軍組まれてますから。武力は魔法頼みなので無いですけど。
あと、造船スピードはどのくらいでしょうか?月1隻とかのペース?半年〜1年のペース?
船自体に威力はないので(大砲でるようになるまで)どれでもいいですけどね。
・カオスtoカオスさんの作り上げた「シーギャク級輸送艦」にラムを取り付けただけのように見えます。
モラ町で仲間だった人の作り上げたものをコピ改してパクるというのは如何にも納得できませぬ。
・どうしてガレー如きが海神ポセイドンの如き強さを持っているのか理解できませぬ。
・「独自に進化した船みたいに」、「終わってます。」
カオスさんが作った物をパクっておいてその言動は納得できませぬ。
あなたは古き時代の仲間であったカオスさんを侮辱しておられるのか。
・カオスさんはこの船を「造船設備必須」の船として描かれました。
モナーたちが現状においてこの船を建造できるだけの造船設備を持っているとは思えませぬ。
ついに俺の頭オワタ\(^o^)/
カオスtoカオス氏に深くお詫び申し上げます。
ちなみに誤解されているようですが、私はカオス氏の仲間ではありません。
本物のBLACK氏は、私にトリとコテを残し、2chを引退されました。
私は彼の意思を受け継いだ者です。
私は、モラ町をずっとROMってきただけです。一回も書いたことありません。
とりあえずこれだけ言っておきたかったです。
カオス氏申し訳ありませんでした。
>>281 どうみてもふつーの帆船です、本当にありがとうございました。
さてさて……また面倒な事になったモンですが
>大型戦艦「ガレー」
「ガレー」って名前の大型戦艦に見える、そも通常ガレーで大型戦艦なら三段櫂船や戦列艦、
遠い将来の超弩級戦艦はどーなるん?超大型戦艦「戦艦」とか締まらないにもほどがあるぞw
ここは普通に「ガレー船」でいいかと。ガレー自体が戦闘向きの船なんだし。
>海神ポセイドンの如く強いと言われる
まだ「クジラの如く頑丈」とか「イルカの如く速い」とかならイメージ的にも分かるけど……。
ポセイドンがドンだけ強いとか誰も知らない(とりあえず俺は知らん)し、分かりづらいです。
ついでに、数百年後には戦艦大和クラスのモノも出ると考えるなら、その例えはまだ早い。
>海神のような戦略
どんな戦略だとwついでにここの戦闘の戦闘指揮は戦術じゃないかと。
能力
攻 30 → 対人じゃなくても対艦攻撃力はある。ってか攻撃が無いガレーとかあかんでしょ。
防 10 → 特に操作なし。頑丈すぎず脆過ぎず、良い所……かな?
移 20 → はぐれ仔竜(飛行移動)の移動が40なのに50は速過ぎw 離水すんぞw
ついでに、ガレーは積載容量が低いので頻繁に寄航が必要ですよ。
統 15 → オールの漕ぎ手にはこれ位の統率力あるでしょ。海戦時の戦闘陣形組む意味でも。
とりあえずこんなモンで付けときました。戦闘可能なら一応戦闘能力は付けといてください。
┌─┬──────────────────────
|茂|ガレー船
├─┴──────────────────────
│ /|
│ / ..|
│ / |
│ / ..|
│ / |
│ / ..|
│ ∠______.|
│ |\λ_λ_λ_λ_λ_λ
│ \∠__∠__∠__∠__∠__∠_/ニフ
│ / / / / / /
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 30 │防 10 │移 20 │統 15 │合計:65
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平×│森×│荒×│山×│雪×│街×|水◎
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│乱戦に強い ラム攻撃可能
├──┴┬────────────────────
│説 明│:高い機動性と多くの乗員数を誇り、古代の
├───┘:海戦において主力となる船。その機動力を
│ :もって艦首に装備された衝角(ラム)を敵船
│ :に突き刺し、撃沈あるいはその機動力を削ぐ
│ :といった戦い方を得意とする。また、乗員数
│ :の多さは敵船に乗り込んでの白兵戦で大きな
│ :力を発揮するだろう。
│ :しかし、船の積載能力自体は余り高くないので
│ :輸送船として使うには多少のムリが……。
├────────────────────────
│開発年代:03年10月 必要技術:造船(ガレー)
└────────────────────────
モナギコサイズ基準の絵は必要ないと思われます。めんどいし、海戦書くなら船長と小型図で十分。
たとえモナギコサイズの絵を描くとしても……アレはガレーじゃないでしょ……w
海軍戦力は モナー>>(戦闘艦艇の壁)>>おにモナ>>(大型船の壁)>>ジエン>>
でぃ=ちびギコ>>(そも船もって無い連中)>>アフォ=モラ=アヒャ ですかね。
おにモナのジャンク船が文字通りの「ジャンク」となっている現状では、モナーがブッチ切りでしょう。
パクりについては……最低限パクり元を侮辱していると捉えられかねない言動は注意してください。
君子李下に冠を正さず、です。軽い気持ちの一言が、他の人には悪意に満ちた言葉に聞こえることも。
パクりそのものはスレのコンセプトもテンプレも私の主要参戦種族もパクった私の言える事じゃありません。
完全モロじゃなけりゃーOKとしましょう。多少モロ程度なら……。
え?アフォしぃとでぃは完全モロじゃないかって?ライトレフトとギコノルドが居ないからOKです(オイ
ついでに次のフェイズは次スレに落としますので、このスレは移行感想議論スレ扱いでよろしく〜。
次スレは明日中には立てたい所……。
あと、おにぎりモナーとの交渉は纏めておきます〜。
>・・・・そうか・・・・もうすぐ悪夢のGWか・・・・
……合宿ですか……お疲れ様です。
おk把握しました。
そういえばガレーって寄港何度も必要で、香料などの交易にしか使えないんでしたね…。
交易用の大型ガレーと資料がごっちゃになってたorz
ちなみにモナーは海軍主体にする予定。
もうガレー出した以上はギリギリまで東の島に住みついてもらわないと・・・。
災厄確立を引き伸ばせばなんとかなる。多分。
やばい1820年にイギリスの戦艦「ビーグル」が進水してるw
>>289 とりあえず、もう東の島から出て行くところもないんだし、島を完全制圧しない限りは
東の島に住み着いちゃってOKです。
あと、別に災厄は起こさなくてもOKですよ?
……ただ、あの種族の事なので「閉鎖騒動」とかは起こりそうですけどねww
そろそろ本気で議論スレ考えたほうがいいかと。
モラ町は2(都合上正確には1)からあったわけですし。
まあスレ立て権に関わるのでどうかとも思われますけどね。
とりあえず、このスレが文字レスで埋まったら感想議論スレ建てます。
それまでに感想スレのトップAAは作っときますわ。
BLACKの言動が(藁)とかwとか厨丸出しで見るに絶えない
・悲恋ですか・・・・・なるほど・・・・・良いですな・・・・・
元々想定してたストーリーには無かったんですが、頂きます。
・600年頃になったら世界を閉めて再スタート・・・とのことですが、実はあんまり賛成できません。
再スタートしたとしても、いままでの内容を反芻するだけになるからです。
そこで一本、提案がございます。
600年ごろに何らかの理由で世界を滅ぼす。そこまでは同じなんですが、
その後の世界で生き残った人々の復興を描くというのはどうでしょうか。
「墜落した宇宙船を解体して鉱山にする(風の谷の某)」とか
「地下鉱山から古代のエネルギー粒子の源泉を発掘する(某ロボットアニメ)」とか
「古代の闇の魔術の力が残留するため歪んだ空間(某銀河大戦)」とか
「古代の超兵器の起動のカギになってる謎の少女(某ロボットアニメ)」とか
厨二妄想広がりまくりな展開が可能ですぜっ
ウムッ、じゃあ世界を腐海に沈めて(ry
ただ、地形をある程度変更する(本島と島が繋がったり、陸地が海になったり)のと、
発掘技術にある程度の時代制限を設定させて頂く方向で。
地形を変えるのは今までまんまの勢力状況にしないため、
発掘技術制限は……古代のレベルの時に、英雄の魔力でラピュタ復活!とかやられん為です。
>・「おい!ここまで来て結局外国系人名にすんのかよ!」
アフォしぃも「でぃのネーミングをパクった」とかいう理由で横文字導入します。
ただ、漢字は捨て去らず、「真足・アフォシリア・志鯛」みたいな感じに。
娘は「真足・アフォシリア・志輝」になります。
理由?国名を「アフォシリア王国」にする為だーッ!(爆
あと、でぃ側からのアフォしぃ指導者の呼び名を「アフォシリア」に固定するため。
>・「おい!屋太郎よりも若いしかも女を殺していいのかよ!道義はどうしたんだよ!」
あぁら、肉体が滅びるのならば、心の中で生きていけばいいじゃない(某王妃風
>・実は全て某ロボットアニメの劇中にモチーフとなったキャラクター像があります。
一万円と二千円のアレじゃないとすると、交響詩篇スケボーセブン?
>ほんとにジエンの火炎魔法どうしようかと思っとります・・・。
英雄じゃないならファイアーボール程度でいいんじゃない?
こんなの↓
ファイアーボール!! .,.,.,从
♀ ≪:;:;( ●))
( ・∀・)ノ ''"W
……ファイアー、ボール!?
ファイアビーム!! 从从从从从从从从从从从从从从从
♀: : : : : : :: : : : : : : :: : : : : : : :: : : : : : : :: ≫
( ・∀・)ノ WWWWWWWWWWWWWWW
……ノコギリに見える……orz
クロス ファイア ハリケーン スペシャル!! 炎 ♀ 炎
C・F・H・S!!! 炎 ♀炎
♀ 炎
♀ ♀ 炎 ♀ 炎
( ・∀・)ノ ♀ 炎 炎
ガォン!で即死。
ファイアーボール!! 从
♀ 、 , ⌒ 、 , ⌒ 、 , ⌒ 、 , ⌒ 、 ≪○≫
( ・∀・)ノ Y Y Y Y Y W
敵に当たるとコインが出ます。
……お力になれなくてすみません……。
スケボーセブンやっほい
ドンピシャです。
リーアさんはア○○ネをモチーフにしたつもりが徐々に変わってきてしまった・・・・
グレイさんは○○ルの会話のパターンをそのままパクりました。
>>298 ジエンは魔法(宗教?)の種族なので国名は「神聖ジェルティス帝国」です。
とても厨ニ臭い点は勘弁して下さい・・・。ジェルティスは後で出てきます。
>>299 それはすごい!時がくれば使わせてもらいます!
ナスさん、いらっしゃいませ!大耳とはまた懐かしい連中を。
後発組でなかなか慣れない所もあるでしょうが、なんでも相談してくれれば話しに乗ります。
ちなみに、鉄などの資源ですが、山じゃないと取れないって事じゃあないです。
ただ、山は大規模な鉱脈が眠ってたりするので金銀銅鉄などが、とびきり豊富なだけです。
とりあえず、近世になって鉄製軍艦を量産するとか、鉄騎馬兵団を編成するとかしない限り、
ある程度の金属はいろいろな所で賄えます。
……当然、山から採掘するよりはめんどくさいし労力も要るでしょうが。ただ、使用量の
少ない時代なら山持ち組より大量に産出〜、とかしない限り自種族で使う分は賄って
いいです。
鉄が大量に必要になる近代、現代?……帝国主義に手を染めてください(ぇwww
Q、「木簡?なにそれ喰えんの?」
A、次回、アフォしぃ編で触れます。作り方とか、開発の歴史とか。
Q、「イストアルカード?なにそれ喰えん(ry」
A、将来のでぃ族の国名として予定しているもの。東の(イースト)+楽園(アルカディア、理想郷?)
=イストアルカード です。
アフォしぃ編がいつのまにかでぃ編になってたぜウェーッハッハッハ!
マルチ!マルチ!
>>301 その程度、厨二臭いの内にも入らないぜィ!
あと、「帝国」についてですが、未だログスト島には王も皇帝も存在しておらず、
当然両者の間に上下関係は発生しておりませんのでヨロシク。
そーいえば神聖帝國といえばなーんか攻撃的なイメージがあるのは何でだろ……
ローディス教国とか、ローマ帝国とかの影響か!?
神聖教国だったら、そのものズヴァリの宗教侵略国家に……w
アフォしぃは「アフォシリア王国」
でぃは「イストアルカード王国」と、国号の予定が決まりました。
ただ、モララーはまだ決まってません。ちびギコは「稚微乃幕府」とか「稚微乃王朝」
とかで行けそうですがね。純和風ですし。
で、考えた候補が……
1、「模国」 … でぃを差し置いて中国風。
2、「大模帝國」 … ちょっと強そうな中国風。
3、「モライ諸侯連合」 … 幾つかの小勢力の連合〜、みたいな。エルトシャンは出ないぜ。
4、「モラルハザード帝国」 … 「モラル」と聞いて何となく。きっと正に外道な最悪国家に。
5、「国号無しッ!」 … 流石モララー!俺たちに出来ないことを(ry
……微妙……w
*おおっと*
マルチの弊害と言うか……まぁいいやw
攻勢国家になるなら現モライの里までは獲っちゃって良いです。一応抵抗は
ある程度しますけど。モララー滅亡やでぃ首都攻防の際は補正掛けさせて頂きます。
でぃ首都は攻撃が激しければちょっとだけ南に遷都する可能性もアリで。
モララーは現在位置よりやや東寄りに逃げますので。
>>303 そうなんですよ。
どちらかというとジェルシオンとかって陛下というより迎下なんですよ。
じゃあ神聖ジェルティス教国にしますね。
イメージはモラ町の糞モララー。ウララエル役はFFで最強のボス兼召喚獣「エクスデス」
モナーのPCNET2chは国じゃなくて巨大な組織ですのでヨロシク。
組織となると兵士より部下のほうが多くなるかも・・・
>あと国号ってどの辺からつけ始めていいんですかね・・・。
何を言っているんだ、そりゃあ「国」が出来たら、じゃないか。
参考までにでぃ族が国家の体を成すのは10年近く後。
「国」という概念も「王」という概念もないので、自前の統治組織を
作ってでぃ族の発展に寄与したディッセルが衆望を集める形で
王に推される、という形での即位を考えています。
アフォしぃはその少し後にでぃをパクる形で。
ついでに、今はまだ「古代」だーッ!
国も無い王も居ない貨幣もない法もない中世が、どこにあるかーッ!
アレキサンダー大王とかは古代にブチ込んでしまって良いですけどね。
>どちらかというとジェルシオンとかって陛下というより迎下なんですよ。
字が違うわーッ!「げいか」は「猊下」じゃーッ!
ちなみに、糞モラがモデルとの事なので事前に言っておきますが、
MAP兵器じみた物を使っても、攻撃範囲は最大で1マス以内で。
なぜかっつーと、この島の1マスって、でかいんです。1辺が50kmの
正方形ですから、50×50=2500平方キロ。
これがどんだけでかいかって言うと沖縄県は約2275平方キロ。
神奈川県は約2415平方キロ。それらよりもデカいっつー事ですね。
それを1コマ吹っ飛ばす攻撃は、原爆レヴェルの威力があります。
英雄が、種族の未来の為に、命を引き換えに、愛と勇気の補正を
バリバリに入れて石破ラブラブ撃ってようやく1コマ、ですね。
一度に数コマ攻撃するとかされると、「それなんてコロニー落とし」?
って状況になってしまいますのでよろしく。
さて、そろそろ大きな航海力を持った船、種族が増えてきましたんで、MAP外の国との
付き合いについて具体的に取り決めておきたいと思います。
私は、基本的に
移民 : 条件付許可
同盟 : 絶対禁止
介入 : 条件付発動
貿易 : 基本禁止
技協 : 条件付許可
で行きたいと思います。
移民許可の条件としましては、基本的に少数の漂着オンリーで。大規模な移民船団が
わさーっと島におしかけて来るような場合には、もうそれ立派な新種族ですし。
せいぜいが10名前後。さらにその後も増えすぎないように、で。
私の構想としましては今んトコ、いつの日かでぃ領にタカラギコが少数漂着する可能性が
無きにしも非ず……といった程度です。でぃにつき物ですしね、タカラギコ。びぃはでぃ族
だけで自作出来ますし(待て
同盟は禁止です。完全禁止です。これやるとシャレにならん事態になる公算が高いです。
ってか以前のスレではマジでシャレにならん事になり、スレが潰れる要因となりました。
具体的に言うとアフォしぃとでぃのまちをつくろう!シリーズです。ここはかなりカオスで、
ギコ(島外から買ってきた)がアフォしぃに対して反乱を起こしたらたらあれよあれよと
言う間にモラル帝国(島外モララー)、モナ・D・キングダム(島外モナー)、ギコルス(島外ギコ)
が参戦し、おまけにでぃ側にマターリ共和国(島外虐モラ)からマターリザウルス三世とか
いうワケのワカラン機動兵器が支給されたりと、相当荒れました。その後も、アフォしぃが
普通しぃに戦争を挑んで2レスで滅ぼされたりと、かなりアレでした。
一応その後、リセットする形で再建され、ある程度は順調に回っていたようですが、アフォ
しぃがでぃに軍事圧力を掛けたとたんにドクオ連合軍なる外国勢力が介入し、再びカオス
開始。ドクオ連合軍のアフォしぃ側軍事拠点の奇襲に始まり(宣戦布告もナシの完全奇襲)、
モララー軍がでぃ側で参戦、それに対抗してアフォしぃが謎の生物兵器を開発、戦争は
泥沼化して全島を飲み込んだ最終戦争となり、僅か一週間で、全島の総人口の半数を
死に至らしめる結果となりました。その後、建て直しを試みた職人は居たようですが、
つーやサイタマの乱入、大地震の発生、でぃ側の悪手連発と滅亡、併合、突如現れた
つーによるアフォ側皇帝の洗脳と反乱という画太郎真っ青のカオスラッシュに押し潰され、
ついにモナリカ合衆国、イギコス、ロスキアなる外国勢力から水爆を10発も喰らっての
強制終了となりました。カオスにも程があるッてんだ。
これだけは何がどーなろーと許可するつもりは無いです。
軍事介入は、条件付で私が発動します。その条件は「島に存在する全種族が膠着状態で
動きも無く、スレの動きが伸び悩んでる状態」で、介入の規模としましては本島の兵よりも
多少強力な軍団が一個程度です。島外との全面戦争は禁止で行きます。雰囲気としては
ヴァレリアにやってきたロスローリアンな感じです……。一応ある種族に肩入れする事は
ありますが、本国からの命令一つでいつでも総引き上げな感じ。利用するだけ利用し、
島を荒らすだけ荒らしたらポイ捨てします。アッサリと。
そも、アフォしぃがでぃを仇敵認定している現状では、アフォしぃが他全種族から反アフォ
同盟でも喰らってロックされない限りは無いとは思いますけどね。
貿易も禁止で行かせて貰いたいです。核ミサイルだの戦車だの買い込んでいるアフォでぃ
まちスレは論外として、モラ町スレでこれも結構不透明なところがありまして。
外国の存在はぶっちゃけ売りたい物資を言い値で際限なく買ってくれる上に、欲しい物を
言い値で好きなだけ売ってくれる超便利な4次元ポケットじみたものに見受けられました。
茶ララーなんぞは共通通貨のペリカを偽造しましたし、虐殺モララーに至ってはその偽造
通貨を使って外国から物資を輸入しちょりました。それどこの無法地帯だと。
許可するにしても、精々が歴史を紡ぐ島レベルですね。あれ以上の貿易規模、国家財政
にMAP外との貿易収支が影響を与えるレベルのはやっぱり先行きが不安です。
技術協力は遣隋使、遣唐使レベルなら許可です。英雄を異国に送って数年間留学させ、
先進技術を2〜3ヶ持ち帰る程度。一般人を留学させるとかはご遠慮ください。
また、これらのどの場合にしても、交流した国の名前や設定などは最大限ボカして下さい。
島の内部だけでも十分に情報量の多いこのスレで、島外の国家の設定まで作ってしまえば
収拾のつかないことになりかねません。
「この規制は無い方がいい」とか、「これは規制するべきだ」などのご意見がありましたら
どしどしお寄せ下さい〜。
・モラ町でいろいろ動かしてた頃の苦々しい経験から言うと、
移民以外全部完全禁止でもいいんじゃないの・・・・と思ってしまう。
・・・・流石に過激かな・・・・
でも、真面目に規制しないと外国の存在自体が泥沼カオスを招いてしまうからなぁ・・・・
同盟は、絶対禁止です。
ありもしないような巨大国家といきなり同盟を結ばれたら
バランス崩壊どころじゃなくなっちまいます。
ホントは巨大国家と小さな島国が同盟を結ふならば、
驚異的な額の金を支払うとか、資源の独占を許すとか、
そういった巨大なリスクが無いと成り立たないもんですが、
そういう負の部分は何故か描かれないんですよね・・・・・
軍事介入については・・・・災害発生でイベントを起こすとかで代用できそうかな〜と・・・
貿易も絶対禁止です。
四次元ポケットです。金の生る木です。
というか・・・・・共通通貨という概念はおそらくこの島では成立しないと思います。
実は茶ララー動かしてその金の生る木管理してたのは漏れですとかそういうことは秘密だよっ☆
技術協力は・・・・う〜ん・・・・多少あった方がいいのか?
・・・・あんまり賛成できないです・・・・
・おにぎりの独自魔法論についてですが、
ちょっと属性概念を改造するための記述をいれるかもしれませんが、
よろしいでしょうかエストック氏。
あんまりガチャガチャここに書いちゃうとネタバレになっちゃうんで・・・・
まずはエストック氏の返事を聞きたいです。
何を改造するのか具体的に書けと言われたら書きます。
といってもいきなり改造するわけじゃなく、いつか改造するための伏線を組み込む、
というだけなんですが・・・・・
とりあえず属性の相性をガバっと入れ替えたりしなければOK。
火は怒りとか、気が短いとかの要素追加はOKです。
新しい属性を作りたい場合は、要相談でお願します。
それと、文字レススレの建築準備中、容量死ぬる
ま、まさかチャララーの人サソ??
ちなみに私も移民以外いらんと思います。
介入は本当にスレがヤヴァかったらいいと思いますけど、
他は完全禁止でいいと思います。とくに貿易は。(同盟はおいといて)
モラ町では酷い状態でした。産物さえあれば何でもできるという・・・。
チャララー・虐モラもですけど、本物BLACK氏の暗黒モララーなんて、
オーバーサイエンスにもほどがありますしね。中世でリボルバー式拳銃やガトリング砲を量産してますし。
宝石や牛肉で資産レベルも島内でほぼ1位でしたからね・・・。
普通に考えてあのまま進んでたら1年以内に島を征服できね?と思いました。
あと、ジエンの魔法ですけど、糞モラとかよりはかなり弱小です。
っていうか糞モラって島の10分の1くらいを吹っ飛ばしてましたからね・・・。
世界レベルでいうと、中国が吹っ飛んだ。くらいのイメージ。
多分1マスを吹っ飛ばすなんてないと思います。
それこそ審判の霊樹エクスデスの魔力全部貰って猊下が命をもってして。とかならありえますけど。