ノ
,,__ ロ ロ (^ー―---、 l´) |二二l
(`ー---‐、 / ,‐--、ヽ ´ ̄ " 、 / | | |____l
l ,-‐‐-、 l (_ノ / / / / | ヽ 、 ト---‐
| ヽ__ノ | / / / ,、ヽ、 | `ヽ_l └――--、
`ー―--´ /,,_/ /,/ \_ヽ | | l l
 ̄ ヽ) l_|_l 、|
―= 興亡史 =―
,.;:""'"`""'""``´''"""`"`´""'"""''""`'"""`"";:.,
,.;: ':;.,
,.;:' ':;.,
,.;:' ':;.,
;:.,,.,.______________________,.,;:
;: ______[ ローカルルール ]________ :;
|∫| |∫|
| | 1、話の流れを 無にするようなことは 起こさない | |
|∫| |∫|
| | 2、種族を追加するときは 既存の ある程度有名な | |
|∫| キャラで、能力、場所は空気を読んで |∫|
| | | |
|∫| 3、時を一度に3年以上進めないこと |∫|
| | | |
|∫| 4、一方的過ぎる展開及び時間逆流.は禁止 |∫|
| | | |
|∫| 5、他国からの移民、技術協力は許可。 |∫|
| | 但し、現在の島の文化水準+α程度に収める | |
|∫| |∫|
| | 6、リレー物なので、設定はなるべく簡素に | |
|∫|_______________________|∫|
;:__________________________:;
世界情勢ボード
現存の種族同士の関係を表したボードです。上半分に種族同士の外交関係を、
下半分に感情的な好悪を記入してください。
一番下は、種族間連合軍の記入欄です。同盟名と参加勢力、同盟目的を記入
してください。
┌────┬─────────────────────┐
│世界情勢│ 0000年00月 現在│
├─┬─┬┴┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬────┤
|\│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │信頼 ◎ │
├─\─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │
| │\│ │ │ │ │ │ │ │ │ │好意 ○ │
├─┼─\─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │
| │ │\│ │ │ │ │ │ │ │ │中立 − │
├─┼─┼─\─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │
| │ │ │\│ │ │ │ │ │ │ │疎遠 ▲ │
├─┼─┼─┼─\─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │
| │ │ │ │\│ │ │ │ │ │ │険悪 × │
├─┼─┼─┼─┼─\─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │
| │ │ │ │ │\│ │ │ │ │ │支配 ∧ │
├─┼─┼─┼─┼─┼─\─┼─┼─┼─┼─┤ │
| │ │ │ │ │ │\│ │ │ │ │従属 ∨ │
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─\─┼─┼─┼─┤ │
| │ │ │ │ │ │ │\│ │ │ │ │
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─\─┼─┼─┤ │
| │ │ │ │ │ │ │ │\│ │ │同盟 ∽ │
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─\─┼─┤ │
| │ │ │ │ │ │ │ │ │\│ │交戦 乂 │
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─\─┤ │
| │ │ │ │ │ │ │ │ │ │\│不知 │
├─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴────┘
│
├──────────────────────────
│
├──────────────────────────
│
└──────────────────────────
記入例:
┌────┬─────────────────────┐
│世界情勢│ 1941年12月 現在│
├─┬─┬┴┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬────┤
|\│日│独│伊│米│英│中│仏│ソ.| │ │信頼 ◎ │
├─\─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │
|日│\│∽│∽│乂│乂│乂│乂│∫│ │ │好意 ○ │
├─┼─\─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │
|独│○│\│∽│乂│乂│−│乂│乂│ │ │中立 − │
├─┼─┼─\─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │
|伊│○│○│\│乂│乂│−│乂│−│ │ │疎遠 ▲ │
├─┼─┼─┼─\─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │
|米│×│×│×│\│∽│∽│∽│−│ │ │険悪 × │
├─┼─┼─┼─┼─\─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │
|英│×│×│×│◎│\│∽│∽│−│ │ │支配 ∧ │
├─┼─┼─┼─┼─┼─\─┼─┼─┼─┼─┤ │
|中│×│▲│▲│○│○│\│−│−│ │ │従属 ∨ │
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─\─┼─┼─┼─┤ │
|仏│×│×│×│○│○│ │\│−│ │ │ │
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─\─┼─┼─┤ │
|ソ.│−│×│▲│−│−│○│−│\│ │ │同盟 ∽ │
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─\─┼─┤ │
| │ │ │ │ │ │ │ │ │\│ │交戦 乂 │
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─\─┤ │
| │ │ │ │ │ │ │ │ │ │\│不可侵∫│
├─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴────┘
│枢軸軍│日、独、伊 対連合軍
├──────────────────────────
│連合軍│米、英、中、仏 対枢軸軍
├──────────────────────────
│
└──────────────────────────
*上記の図はあくまでイメージです。実在の国家、人物とは一切関係ありません。
記入例:
┌────┬─────────────────────┐
│世界情勢│ 1941年12月 現在│
├─┬─┬┴┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬────┤
|\│日│独│伊│米│英│中│仏│ソ.| │ │信頼 ◎ │
├─\─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │
|日│\│∽│∽│乂│乂│乂│乂│∫│ │ │好意 ○ │
├─┼─\─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │
|独│○│\│∽│乂│乂│−│乂│乂│ │ │中立 − │
├─┼─┼─\─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │
|伊│○│○│\│乂│乂│−│乂│−│ │ │疎遠 ▲ │
├─┼─┼─┼─\─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │
|米│×│×│×│\│∽│∽│∽│−│ │ │険悪 × │
├─┼─┼─┼─┼─\─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │
|英│×│×│×│◎│\│∽│∽│−│ │ │支配 ∧ │
├─┼─┼─┼─┼─┼─\─┼─┼─┼─┼─┤ │
|中│×│▲│▲│○│○│\│−│−│ │ │従属 ∨ │
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─\─┼─┼─┼─┤ │
|仏│×│×│×│○│○│ │\│−│ │ │ │
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─\─┼─┼─┤ │
|ソ.│−│×│▲│−│−│○│−│\│ │ │同盟 ∽ │
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─\─┼─┤ │
| │ │ │ │ │ │ │ │ │\│ │交戦 乂 │
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─\─┤ │
| │ │ │ │ │ │ │ │ │ │\│不可侵∫│
├─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴────┘
│枢軸軍│日、独、伊 対連合軍
├──────────────────────────
│連合軍│米、英、中、仏 対枢軸軍
├──────────────────────────
│
└──────────────────────────
*上記の図はあくまでイメージです。実在の国家、人物とは一切関係ありません。
記入例:
┌─┬──────────────────────┐
|劉|放浪軍 英雄:★★★★☆|
├─┴──────────────────────┘
│軍閥名:劉備軍 首領:劉備玄徳 支持率:98%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 08 │統 07 │知 03 │政 07 │繁 05 │合計 30 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:2000人 兵士:2000人 移民割合:0%
├────────────────────────
│物 資:雌雄一対の剣、青龍偃月刀、丈八蛇矛
│ :兵糧少々、野望はおっくせんまん
│ :
├────────────────────────
│技 術:ゆすり、たかり、玉の早逃げ
│ :
│ :
├───┬────────────────────
│状 況│目標:荊州で軍師を探す
├───┘
│辛くも蔡瑁の姦計から逃げ延びた劉備であったが、道の
│途中で謎の童子に呼び止められる。導かれるままに草庵
│に足を踏み込んだ劉備を待ち構えるものとは、一体!?
├────────────────────────
│同盟:劉表 仇敵:曹操
└────────────────────────
*上記の図はあくまでイメージです。実在の国家、人物とは一切関係ありません。
種族情報ボード
種族の情報を記入してください。
旗 :その種族の地図上での表記です。
種族名:種族の名前を入れてください。
集団名:部族、民族、国家の名称です。統治者、支持率と共に記入してください。
英 雄:現在、その種族に属している英雄の人数です。
能力地:その種族の能力値です。各能力最大10まで、合計30までで設定してください。
身:生命力や、戦いの強さ、身体能力。
統:組織的行動のうまさ、団結力。
知:臨機応変さ、狡猾さ、頭の回転力。
政:物を生み出す力、育てる力や、外交力。
繁:子孫を増やしていく能力、繁殖力。
総人口:現在の総人口です。兵士数、移民割合と共に記入してください。
初期総人口はその種族の繁殖力×10以下でお願いします。
物 資:現在備蓄している物資を記入してください。
技 術:現在所持している先端技術を記入し、陳腐化(誰でも持っている)した技術を削除してください。
状 況:現在の状況をかる〜く記入してください。主観、偏見の混入OK。
目 標:現在、種族が目指している目標を記入してください
同 盟:同盟種族や、参加している同盟軍を記入してください。
仇 敵:こいつだけは絶対にブチ殺す!という不倶戴天の種族を記入してください。
┌─┬──────────────────────┐
|旗|種族名 英雄:☆☆☆☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:なし 統治者:なし 支持率:−−%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 00 │統 00 │知 00 │政 00 │繁 00 │合計 00 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:00匹 兵士:00匹 移民割合:−−%
├────────────────────────
│物 資:
│ :
│ :
├────────────────────────
│技 術:
│ :
│ :
├───┬────────────────────
│状 況│目標:
├───┘
│
│
│
├────────────────────────
│同盟:なし 仇敵:なし
└────────────────────────
英雄情報ボード
その種族名と、その種族に所属する英雄の情報を記入して下さい。
能力は◎→○→−→▲→×の5段階評価で設定してください。
英雄とは、つまるところ名前キャラです。その種族の能力傾向を無視
した能力を持たせる事が出来ますが、数に限りがあります。また、英雄
だからといって必ずしも有能でなくてはいけない、とは限りません。単なる
無能な名前キャラでも、名前を持つ以上は『英雄』の人数制限に入ります。
一種族に同時に所属できる英雄は5人まで、同時に存在できる家系は
3家までです。家系の欄には、当主を記入して下さい。
┌─┬──────────────────────┐
|旗|種族名 |
├─┴─┬────────────────────┘
│家 系|−−家 −−−−− −−才
├───┴───┐統: 武: 知: 政: 魅:
├───┬───┴────────────────
│家 系|−−家 −−−−− −−才
├───┴───┐統: 武: 知: 政: 魅:
├───┬───┴────────────────
│家 系|−−家 −−−−− −−才
├───┴───┐統: 武: 知: 政: 魅:
├───┬───┴────────────────
│一 代|−−−−− −−才
├───┴───┐統: 武: 知: 政: 魅:
├───┬───┴────────────────
│一 代|−−−−− −−才
├───┴───┐統: 武: 知: 政: 魅:
└───────┴────────────────
記入例:
┌─┬──────────────────────┐
|海|海馬コーポレーション |
├─┴─┬────────────────────┘
│家 系|海馬家 海馬瀬人 ??才
├───┴───┐統:◎ 武:○ 知:○ 政:◎ 魅:◎
├───┬───┴────────────────
│家 系|−−家 −−−−− −−才
├───┴───┐統: 武: 知: 政: 魅:
├───┬───┴────────────────
│家 系|−−家 −−−−− −−才
├───┴───┐統: 武: 知: 政: 魅:
├───┬───┴────────────────
│一 代|海馬家 海馬モクバ ??才
├───┴───┐統:○ 武:× 知:▲ 政:○ 魅:○
├───┬───┴────────────────
│一 代|磯野 ??才
├───┴───┐統:○ 武:○ 知:− 政:− 魅:−
└───────┴────────────────
*上記の図はあくまでイメージです。実在の漫画、会社とは一切関係ありません。
ログスト諸島地図
−α−β−γ−δ−ε−ζ−η−θ−ι−κ−λ−μ−ν−ξ−ο−π−ρ−σ−τ−υ−φ−χ−ψ−ω−/
┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐−
│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│1
├─┼─┼─┼─┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓─┼─┼─┤−
│〜│〜│〜│〜┃雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪┃〜│〜│〜│2
├─┌─━━━━┛─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━━━━━━━┛─┼─┼─┤−
│〜│浜│雪│山│山│山│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│林│林│林│浜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│3
├─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━━━━─┘─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤−
│〜┃森│林│林│ │ │山│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪┃〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│4
├─┃─┼─┼─┏━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┗━┓─┼─┏━━━━━┓─┼─┼─┼─┤−
│〜┃林│林│ ┃〜┃ │ │山│山│山│林│林│林│雪│雪┃〜│〜┃ │ │林┃〜│〜│〜│〜│5
├─┃─┼─┼─┃─┗━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┗━┓─┗━┓─┼─┃─┼─┏━┓─┤−
│〜┃ │荒│山┃〜│〜┃山│ │ │ │林│林│林│林│林│ ┃〜│〜│浜│ ┃〜│〜│浜┃〜│6
├─┃─┼─┼─┃─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃─┼─└─━━┛─┏━┛─┃─┤−
│〜┃荒│荒│山┃〜│〜┃山│ │ │ │ │ │ │ │ │山┃〜│〜│〜│〜│〜┃ │ ┃〜│7
├─┃─┼─┏━┛─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┃─┤−
│〜┃荒│山┃〜│〜│〜┃ │ │林│林│林│林│山│山│山│山┃〜│〜│〜│〜│〜┃ │林┃〜│8
├─┃─┼─┃─┼─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┼─┼─┏━┛─┼─┃─┤−
│〜┃山│山┃〜│〜│〜│浜│ │ │林│山│山│山│火│荒│山┃〜│〜│〜│〜┃ │ │林┃〜│9
├─┃─┏━┛─┼─┼─│─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┼─┏━┛─┼─┼─┃─┤−
|〜┃火┃〜│〜│〜│〜│浜│ │ │ │ │荒│荒│荒│荒│山┃〜│〜│〜┃ │森│林│林┃〜│10
├─┗━┛─┼─┏━━━┛─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┏━┛─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜│〜│〜│〜┃林│林│林│林│林│林│ │ │ │荒│荒│荒┃〜│〜┃ │森│森│林│林┃〜│11
├─┏━┓─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┛─┏━┛─┼─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜┃火┃〜│〜┃林│林│森│森│森│林│林│ │ │ │荒┃〜│〜┃ │森│森│森│林│林┃〜│12
├─┃─┃─┼─┗━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┛─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜┃ ┃〜│〜│〜┃森│森│森│森│森│林│林│ │ ┃〜│〜│〜┃ │森│森│森│森│林┃〜│13
├─┃─┗━━━┓─┗━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┛─┼─┼─┗━┓─┼─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜┃林│林│森┃〜│〜┃森│森│森│林│浜│浜│浜│〜│〜│〜│〜│〜│浜│森│森│森│森┃〜│14
├─┗━┓─┼─┃─┼─┗━━━━━━━━─────┘─┼─┼─┼─┼─└─┓─┼─┼─┏━┛─┤−
│〜│〜│浜│林┃〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│浜│森│森┃〜│〜│15
├─┼─└─━━┛─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┓─┼─┼─┼─└─━━━━┛─┼─┤−
│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜┃浜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│16
└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┗━┛─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘−
森:木々が生い茂る森です。焼き払えばとても生産能力の高い畑になるでしょう。
山:少々高めの岩山です。掘れば鉱石が採れる可能性があります。
火:活火山です。温泉や硫黄などの資源を提供しますが、たまに噴火します。
雪:永久凍土に覆われた雪原地帯です。土地の生産力は殆どありません。
荒:砂利と粘土交じりの荒地です。土地の生産能力はとても低く、歩くのにも苦労します。
浜:緩やかな砂浜です。船を出すのにとても便利で、少し整備するだけで港を作れます。
テンプレ貼りミスッた……ナンテコッタイ/(^o^)\
:平地です。草が生えてたりなんだりもするごく普通の平地です。土地の生産能力は普通です。
林:木々が生えた林です。焼き払えば生産能力の高い畑になるでしょう。
森:木々が生い茂る森です。焼き払えばとても生産能力の高い畑になるでしょう。
山:少々高めの岩山です。掘れば鉱石が採れる可能性があります。
火:活火山です。温泉や硫黄などの資源を提供しますが、たまに噴火します。
雪:永久凍土に覆われた雪原地帯です。土地の生産力は殆どありません。
荒:砂利と粘土交じりの荒地です。土地の生産能力はとても低く、歩くのにも苦労します。
浜:緩やかな砂浜です。船を出すのにとても便利で、少し整備するだけで港を作れます。
−= ログスト島年表 =−
第一巻
01年01月:アフォしぃとでぃ、島に上陸。アフォしぃは南東の島に、でぃは中部山岳地帯に。
02年01月:モララー、アフォしぃを発見。敵意を抱く。アフォしぃはモララーの存在を知らず。
02月:おにぎりモナー、南西の小島に上陸。
04月:モララー、アフォしぃに対して攻撃を仕掛ける。虚を突かれたアフォしぃは大敗。
:命からがら逃げ延びた者は中部に漂着、でぃに接触。でぃの子供を人質に取り
:でぃを奴隷化して好き勝手を始める。
:ジサクジエン、食料状況の悪化に伴い開拓を開始。文明の曙。
05月:虐げられたでぃ達の指導者としてディッセル登場。アフォしぃ討伐の策を練る。
06月:おにぎりモナー、原住生物ぞぬと平和的接触。
:異国の豪族、稚微乃家が小島に上陸。軍師と共に築城を開始。
07月:でぃ族、アフォしぃに対して反乱を起こす。毒水を飲ませて痺れされた後に
:全軍を突撃させ、虚を突かれたアフォしぃは大敗。追撃戦開始。
08月:でぃ軍、アフォしぃ本隊を取り逃がし追撃断念。追撃先の土地に第二都市の
:建築を開始。
:アフォしぃ、中部草原地帯に定住。でぃを不倶戴天の敵に認定。
:ジエル族のジセイン、アヒャルスを見出して登用し、軍師に任命。さらに何と
:なくではあるがアフォしぃの存在を感知、第二都市の建築を開始。
:アフォしぃ、探検隊を派遣。西方探検隊がジエル族と平和的接触。
:ジサクジエン、永久凍土地帯に簡単な拠点を設営。後の第三都市。
10月:アフォしぃ、馬を発見。
:ジサクジエン、原住生物ウマーと平和的接触。
11月:アフォしぃ、馬の飼育に成功。
03年01月:ジサクジエン、原住生物ウマーを傘下に加える。
02月:ジサクジエン、世界初の酒、ビールの醸造に成功する。
その他諸々の設定
一コマの面積 …… 2500平方km。一辺が50km。50kmは時速4kmで歩いて12時間半で横断可能。
勿論歩くのに向いた地形とそうでない地形がありますけど。
兵科について …… 攻城兵や魔道士、ドラゴンナイトにデステンプラーまでなんでもござれ。
但し、それ相応の勢力的背景は必要。
また、魔道士など、現実に存在しない兵科には最大火力制限アリ。
みっちり修行を積んだ一般的なユニットで、3〜4人を撃破しうるまで。
当然、数が多ければそれに比例して威力も上昇していく。
修行を積んだ魔道士1人が呪文で敵兵30〜40人を焼き払う → 禁止
修行を積んだ魔道士10人が呪文で敵兵30〜40人を焼き払うの → ΟΚ
但し、英雄なら多少は無茶しても構いません。敵軍を1人で壊滅、とかは
流石にアレですがね。
特殊な地形 …… 勝手に出しちゃってOK。但し、その地形を発見できる種族がいる事が条件。
水などについて …… 平地や森の中を普通に川が流れてる感じ。荒地には淡水無いけど。
土地の生産力 …… 森>林>平地>(越えられない壁)>荒地>(さらに越えられない壁)>永久凍土
特に永久凍土は5〜8月の4ヶ月間以外は雪と氷に閉ざされた厳しい土地。
単位について …… 「1石」は成人男性が一年間に食べる量。この場合、モララーやでぃなどの五頭身
連中が一年で食う量。ジエンやちびギコなどの小柄な種族はもう少し食料の消費
量が少ないかもしれません。
なんでこんな単位にしたかというとぶっちゃけ食糧管理がしやすいから。
人口限界 …… 基本的に食料がある限り増えちゃっていいです。時代が下れば千人規模になっても。
ただ10万超えはよほど立地と食料に恵まれてないと無理、な感じで。
03年03月
┛
∧_,,,
┌(゚-;;゚;)─────────────────────────
│
│ ……何をやっているのですか?土くれなんかを焼いて……。
│
└──────────────v─────────────
∧_,,,
┌(д゚#;)─────────────────────────
│
│ ……荒地の粘土の上で火を焚いた時の事、覚えてるか?
│
└──────v─────────────────────
パチパチ…
∧_,,, ∧_,,,
从 (д゚#;) (゚-;;゚;)
人 / l; : :;ヽ l; : :;ヽ
从 ;:;: :;/ (:;.,:;メ::)〜 (:;.,:;メ::)〜
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
∧_,,,
┌(゚-;;゚;)─────────────────────────
│
│ ……え?ま、まぁ……。アフォしぃもいなくてみんなで楽しく…
│
└──────────────v─────────────
∧_,,,
┌(;#゚д)──────────────
│
│ そうじゃない、焚き火の跡のことだ。
│
└──────v──────────
パチパチ…
∧_,,, ∧_,,,
从 (;#゚д) (゚-;;゚;)
人 / l; : :;ヽ l; : :;ヽ
从 ;:;: :;/ (:;.,:;メ::)〜 (:;.,:;メ::)〜
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
∧_,,,
┌(゚-;;゚;)─────────────────────────
│
│ 焚き火の跡?そんなところ、あんまりよく見てないけれど……
│
└──────────────v─────────────
∧_,,,
┌(;#゚д)─────────────────
│
│ そうか。……焚き火の跡のことなんだけどな、
│
└──────v─────────────
パチパチ…
∧_,,, ∧_,,,
从 (;#゚д) (゚-;;゚;)
人 / l; : :;ヽ l; : :;ヽ
从 ;:;: :;/ (:;.,:;メ::)〜 (:;.,:;メ::)〜
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
∧_,,,
┌(д゚#;)────────────────────
│
│ 火の跡の地面が、カチカチに硬くなっていたんだ。
│
└────────v──────────────
∧_,,,
┌(゚-;;゚;)─────────────────
│
│ ……それと土くれを焼くことに何の関係が?
│
└───────────v────────
パチパチ…
∧_,,, ∧_,,,
从 (д゚#;) (゚-;;゚;)
人 / l; : :;ヽ l; : :;ヽ
从 ;:;: :;/ (:;.,:;メ::)〜 (:;.,:;メ::)〜
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
∧_,,,
┌(;;#゚д)────────────────────
│
│ 鈍いなぁ……。とりあえず、これを見てくれ。
│
└────────v──────────────
∧_,,,
┌(゚o;;゚;)─────────────────
│
│ あっ!……土で、頑丈な入れ物が……
│
└─────────────v──────
パチパチ… ∧_,,, ∧_,,,
(;;#゚д) (゚o;;゚;)
从 (;;つヽ ̄/ (|;:;と;;)
人 / 〜(;:;/ ヽ |:,.;:,メ;)〜
从 ;:;: :;/ Uヽ_ノ U´U
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
∧_,,,
┌(;;#゚д)──────────────────────────
│
│ この技術を応用すれば……いろんなものが出来ると思わないか?
│
└────────v────────────────────
∧_,,,
┌(゚o;;゚;)─────────────────
│
│ す、すごいです……可能性は正に無限大!
│
└─────────────v──────
パチパチ… ∧_,,, ∧_,,,
(;;#゚д) (゚o;;゚;)
从 (;;つヽ ̄/ (|;:;と;;)
人 / 〜(;:;/ ヽ |:,.;:,メ;)〜
从 ;:;: :;/ Uヽ_ノ U´U
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
┌─┬──────────────────────┐
|泥|でぃ 英雄:★★☆☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:なし 統治者:ディッセル 支持率:92%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 02 │統 06 │知 03 │政 09 │繁 05 │合計 25 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:79匹 兵士:12匹
├────────────────────────
│生産力:穀物120石/年 魚類20食/日
├────────────────────────
│物 資:穀物180石
├────────────────────────
│技 術:漁業、航海術(内海) 薬学 計略 陶芸
├───┬────────────────────
│状 況│目標:富国強兵及びアフォしぃの討伐
├───┘
│以前、焚き火の跡の土が固くなる現象を目撃していた
|ディッセルが、その現象を利用して新しい入れ物を作る
|事に成功した。この技術を用いれば、入れ物だけではなく
|さまざまな物を作り出すことが出来るだろう。
├────────────────────────
│同盟:なし 仇敵:なし
└────────────────────────
)
( 見ろ、糞虫が作っていた船をまねて作ってみたぞ。
) `ー────────v───────―───―´
) _ _ ∧_∧
( \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ (・∀・ )
) \_____/ ( )
( | | | これで海も我らのものだからな!
) _ _ (_(__) `ーv──────────―─―´
( \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
) \_____/ ∧_∧
( _ _ (・∀・ )
) \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ( )
( \_____/ | | |
) (_(__)
┌─┬──────────────────────┐
|模|モララー 英雄:★☆☆☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:モライ族 統治者:酋長モラル 支持率:97%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 08 │統 06 │知 06 │政 05 │繁 03 │合計 28 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:59匹 戦士:10人
├────────────────────────
│生産力:穀物100石/年 乾燥肉30食/日
├────────────────────────
│物 資:乾燥肉 60食
├────────────────────────
│技 術:漁業(沿岸) 格闘術
├───┬────────────────────
│状 況│目標:ヒマだから海に出てみるYO!
├───┘
│アフォしぃから奪った豊かな畑を多数所有し、喰うに全く
|困らぬモララーたちは暇つぶしがてら船を作り、海に少し
|出て見るつもりのようである。
|
|……但し、モララー達は航海技術を持っていない……。
├────────────────────────
│同盟:なし 仇敵:なし
└────────────────────────
,,,:::;;..,,,
,,(;; ;;;;;;ヾ;; ;;;;; );;;;))
::,,,: (::::;; ;;;;;;ヾ;; ;;;;; );;;;)) ,, .. ,,
ヾ ;;;; ヽ;;;;;;; _;;;; ゞ ;;;;;),, ,, ..,, - '' "'' ー ; ..,
,(:::、ゝll ;;;l ;;;//ノ ;;;;;;;ノ ''ー - ,, _ ,,, -- '' '' ー -
、;; ;;;;;,);; ll ;;;;;ノ ;;;;ゞ;;;;) '' ー - ,,, :- ''
.ゞ;;;;,r ;;;|ll ;;;lll ;;;;,,ノ~ -''
〉|liヾi/
;;ゞ..;;;||l; li;;l|;;ゞ ;;;ゞ ;;;ゞ:: ;;;ゞ ,, ,,,
;;;;;ゞ::|:|lil i |;;;;;ゞ;;;;;ゞ;;;;;; ゞ;;;;;ゞ (;;;ゞ ヾ::;;;:
lllll;;::|i| lノli|lllll;;liilll lllii;;lllll;;ゞ;;;) :: :: ::: ::: ::l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
"""'''||l li〉l|""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
"" ノ|l i l li| ∧∧ 「テツ」ヲ アゲルヨ!!
゙ "" 〉ノ |ll,ヾ゙ (゚ワ゚*) タベモノ チョウダイ♪
゙";;゙'"ノ i J ヽ エー ソレ ナンデスガ ■と |
(__,,)〜 ∧∧
( ;・∀・) (゚ワ゚*) マターリ
■と |
(__,,)〜
,,,:::;;..,,,
,,(;; ;;;;;;ヾ;; ;;;;; );;;;))
::,,,: (::::;; ;;;;;;ヾ;; ;;;;; );;;;)) ,, .. ,,
ヾ ;;;; ヽ;;;;;;; _;;;; ゞ ;;;;;),, ,, ..,, - '' "'' ー ; ..,
,(:::、ゝll ;;;l ;;;//ノ ;;;;;;;ノ ''ー - ,, _ ,,, -- '' '' ー -
、;; ;;;;;,);; ll ;;;;;ノ ;;;;ゞ;;;;) '' ー - ,,, :- ''
.ゞ;;;;,r ;;;|ll ;;;lll ;;;;,,ノ~ -''
〉|liヾi/
;;ゞ..;;;||l; li;;l|;;ゞ ;;;ゞ ;;;ゞ:: ;;;ゞ ,, ,,,
;;;;;ゞ::|:|lil i |;;;;;ゞ;;;;;ゞ;;;;;; ゞ;;;;;ゞ (;;;ゞ ヾ::;;;:
lllll;;::|i| lノli|lllll;;liilll lllii;;lllll;;ゞ;;;) :: :: ::: ::: ::l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
"""'''||l li〉l|""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
"" ノ|l i l li| ∧∧ ……
゙ "" 〉ノ |ll,ヾ゙ 交換レートヲ イママデノ 2.5倍ニ (゚ワ゚*)
゙";;゙'"ノ i J ヽ サセテ イタダキマス。アシカラズ。 ■と |
(__,,)〜 ∧∧
( ;・∀・) (゚ワ゚*) ……
■と |
(__,,)〜
,,,:::;;..,,,
,,(;; ;;;;;;ヾ;; ;;;;; );;;;))
::,,,: (::::;; ;;;;;;ヾ;; ;;;;; );;;;)) ,, .. ,,
ヾ ;;;; ヽ;;;;;;; _;;;; ゞ ;;;;;),, ,, ..,, - '' "'' ー ; ..,
,(:::、ゝll ;;;l ;;;//ノ ;;;;;;;ノ ''ー - ,, _ ,,, -- '' '' ー -
、;; ;;;;;,);; ll ;;;;;ノ ;;;;ゞ;;;;) '' ー - ,,, :- ''
.ゞ;;;;,r ;;;|ll ;;;lll ;;;;,,ノ~ -''
〉|liヾi/
;;ゞ..;;;||l; li;;l|;;ゞ ;;;ゞ ;;;ゞ:: ;;;ゞ ,, ,,,
;;;;;ゞ::|:|lil i |;;;;;ゞ;;;;;ゞ;;;;;; ゞ;;;;;ゞ (;;;ゞ ヾ::;;;:
lllll;;::|i| lノli|lllll;;liilll lllii;;lllll;;ゞ;;;) :: :: ::: ::: ::l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
"""'''||l li〉l|""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
"" ノ|l i l li| 死ニタイノ?
゙ "" 〉ノ |ll,ヾ゙
゙";;゙'"ノ i J ヽ ジセイン サマノ メイレイデ… ∧∧.,,、、..,,
(゚皿゚#) )〜 ∧∧
( ;・∀・) "U U''" U (゚皿゚#)
■と |
(__,,)〜
,,,:::;;..,,,
,,(;; ;;;;;;ヾ;; ;;;;; );;;;))
::,,,: (::::;; ;;;;;;ヾ;; ;;;;; );;;;)) ,, .. ,,
ヾ ;;;; ヽ;;;;;;; _;;;; ゞ ;;;;;),, ,, ..,, - '' "'' ー ; ..,
,(:::、ゝll ;;;l ;;;//ノ ;;;;;;;ノ ''ー - ,, _ ,,, -- '' '' ー -
、;; ;;;;;,);; ll ;;;;;ノ ;;;;ゞ;;;;) '' ー - ,,, :- ''
.ゞ;;;;,r ;;;|ll ;;;lll ;;;;,,ノ~ -''
〉|liヾi/
;;ゞ..;;;||l; li;;l|;;ゞ ;;;ゞ ;;;ゞ:: ;;;ゞ ,, ,,,
;;;;;ゞ::|:|lil i |;;;;;ゞ;;;;;ゞ;;;;;; ゞ;;;;;ゞ (;;;ゞ ヾ::;;;:
lllll;;::|i| lノli|lllll;;liilll lllii;;lllll;;ゞ;;;) :: :: ::: ::: ::l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
"""'''||l li〉l|""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
"" ノ|l i l li| ∧∧ …マァイイワ。キョウダケハ
゙ "" 〉ノ |ll,ヾ゙ (゚ぺ#) ミノガシテ アゲル。
゙";;゙'"ノ i J ヽ (ギャクサツチュウ!?) ∵と |
(__,,)〜 ∧∧
( ;・∀・) ■■ (゚ぺ#) ギャクサツチュウ!!
■■ ∵と |
(__,,)〜
03年03月 アフォしぃの里
┛
ヒトノ アシモト ミヤガッテ!!
ジエンハ ワルイ ヤツダネ!!
ジエンニ タヨラズ ゴハンヲ
∧∧ ∧∧ ナントカ シナイト ドンドン
(*゚ぺ) (゚−゚*) 「テツ」ノ リョウヲ フヤサレルヨ…
U | | U
〜(,,__) (__,,)〜
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
┌─┬──────────────────────┐
|呆|アフォしぃ 英雄:★☆☆☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:なし 統治者:真足志鯛 支持率:21%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 04 │統 07 │知 06 │政 01 │繁 07 │合計 25 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:79匹 兵士:5匹
│家 畜:馬10頭
├────────────────────────
│生産力:鉄10kg/月
├────────────────────────
│物 資:穀物18石
├────────────────────────
│技 術:馬飼育
├───┬────────────────────
│状 況│目標:食べ物確保と意地悪ジエンに一泡……
├───┘
│ジエンに交換レートを釣り上げられた事により、このまま
|どんどんレートを上げられるのではないかと言う不安に
|駆られ、自力で食料を調達する気になったようである。
|ついでにジエンへの逆恨みも忘れない。流石アフォ。
|
|ちなみに、今月の交換は鉄10kgと穀物2石です。
├────────────────────────
│同盟:なし 仇敵:でぃ
└────────────────────────
−α−β−γ−δ−ε−ζ−η−θ−ι−κ−λ−μ−ν−ξ−ο−π−ρ−σ−τ−υ−φ−χ−ψ−ω−/
┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐−
│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│1
├─┼─┼─┼─┏━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓─┼─┼─┤−
│〜│〜│〜│〜┃雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪┃雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪┃〜│〜│〜│2
├─┌─━━━━┛─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┏━━━━━━━┛─┼─┼─┤−
│〜│浜│雪│山│山│山│雪│雪│雪│璽│雪┃雪│雪│林│林│林│浜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│3
├─┃─┼─┼─┼─┼─┏━┓─┼─┼─┼─┃─┼─┼─┏━━━━─┘─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤−
│〜┃畑│畑│畑│璽│畑┃山┃雪│雪│雪│雪┃雪│雪│雪┃〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│4
├─┃─┼─┼─┏━┓─┃─┗━━━━━━━┫─┼─┼─┗━┓─┼─┏━━━━━┓─┼─┼─┼─┤−
│〜┃畑│畑│畑┃〜┃ ┃ │山│山│山│林┃林│林│雪│雪┃〜│〜┃ │稚│林┃〜│〜│〜│〜│5
├─┃─┼─┼─┃─┗━┫─┼─┼─┼─┼─┗━┓─┼─┼─┗━┓─┗━┓─┼─┃─┼─┏━┓─┤−
│〜┃璽│荒│山┃〜│〜┃山│ │呆│ │林│林┃林│林│林│ ┃〜│〜│浜│ ┃〜│〜│港┃〜│6
├─┃─┼─┼─┃─┼─┣━┓─┼─┼─┼─┼─┗━━━┓─┼─┃─┼─└─━━┛─┏━┛─┃─┤−
│〜┃荒│荒│山┃〜│〜┃山┃ │ │ │ │ │ │ ┃ │山┃〜│〜│〜│〜│〜┃畑│模┃〜│7
├─┃─┼─┏━┛─┼─┃─┗━━━━━━━━━━━━━┛─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┃─┤−
│〜┃荒│山┃〜│〜│〜┃ │ │林│林│林│林│山│山│山│山┃〜│〜│〜│〜│〜┃畑│畑┃〜│8
├─┃─┼─┃─┼─┼─┣━━━━━┓─┼─┼─┏━━━━━┓─┃─┼─┼─┼─┏━┛─┼─┃─┤−
│〜┃山│山┃〜│〜│〜│浜│ │ ┃林│山│山┃山│火│荒┃山┃〜│〜│〜│〜┃ │ │畑┃〜│9
├─┃─┏━┛─┼─┼─│─┼─┼─┗━━━━━┛─┼─┼─┃─┃─┼─┼─┏━┛─┼─┼─┃─┤−
|〜┃火┃〜│〜│〜│〜│港│泥│ │ │ │荒│荒│泥│畑┃山┃〜│〜│〜┃模│ │ │林┃〜│10
├─┗━┛─┼─┏━━━┫─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┛─┃─┼─┏━┛─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜│〜│〜│〜┃林│林┃林│畑│林│林│ │ │ │畑┃荒│荒┃〜│〜┃ │森│森│林│林┃〜│11
├─┏━┓─┼─┃─┼─┗━┓─┼─┼─┼─┏━━━━━┛─┏━┛─┏━┫─┼─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜┃火┃〜│〜┃林│林│森┃森│森│林│林┃ │ │ │荒┃〜│〜┃ ┃森│森│森│林│林┃〜│12
├─┃─┃─┼─┗━┓─┼─┗━━━━━━━┛─┼─┼─┏━┛─┼─┃─┗━┓─┼─┼─┏━┫─┤−
│〜┃ ┃〜│〜│〜┃森│森│森│森│森│林│林│ │ ┃〜│〜│〜┃ │森┃森│森│森┃林┃〜│13
├─┃─┗━━━┓─┗━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┛─┼─┼─┗━┓─┗━━━━━┛─┃─┤−
│〜┃林│林│森┃〜│〜┃森│森│森│林│浜│浜│浜│〜│〜│〜│〜│〜│浜│森│森│森│森┃〜│14
├─┗━┓─┼─┃─┼─┗━━━━━━━━─────┘─┼─┼─┼─┼─└─┓─┼─┼─┏━┛─┤−
│〜│〜│浜│飯┃〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│浜│森│森┃〜│〜│15
├─┼─└─━━┛─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┓─┼─┼─┼─└─━━━━┛─┼─┤−
│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜┃浜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│16
└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┗━┛─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘−
ジエンの場合、武器を持ったり鎧を着込んだりという発展が五頭身キャラにくらべて
どうしてもやり難いので、魔法系に持っていくのはアリだとおもいます。
ただ、魔道士ってのは足が遅くて物理攻撃に弱い、と相場が決まっておりますので
魔法耐性を持った物理兵科(聖別された白銀の鎧を着込んだ聖騎士とか)に攻撃
されるとちとまずい気が。なのでアサシン系の素早い兵科も取っておいて見ては?
あと、現在魔法体系として考えているものを貼っておきます。
強い \
┌───────────────────→ 神聖系
自然系 | /
┌──────┴─────┐ |
火炎系 |
_ |
強い /| '\ 強い |
/ \| |
 ̄ |強い
氷結系 大地系 |
_ |
強い|\ / |
. \ |/ |
 ̄ |
疾風系 |
└──────┬─────┘ \|/
/|\
└──────────────────── 暗黒系
強い
火炎系:荒ぶる炎の魔法。大地に生きとし生ける者の悉くをその業火で焼き払う。
大地系:大地や植物の魔法。悠久たる大地はいかなる風にも微塵も動じない。
疾風系:風や雷の魔法。裁きの稲妻は、水に生きる者の命を一瞬で刈り取る。
氷結系:水と氷の魔法。地獄の火炎とて、母なる大海の前では蝋燭の炎に等しい。
神聖系:光の魔法。いかなる深き闇でも、光に照らされれば消え失せるしかない。
暗黒系:闇の魔法。その悪しき力は、自然界の全てのものに災悪を齎す。
さらに、炎⇔風 地⇔水はそれぞれ相互援助関係ということで。
>ちびギコの里……正直ο16 の 浜 辺 に
領地狭いってレベルじゃねーぞw
現在の悩み……世界情勢ボードの変更めんどい。パクり元のモラ町でも良く良く見たらあんま
使われてないようだし。でも、アレ無くすと外交関係わかりにくいんだよなぁ……。
一応、大きく外交状況が変化したら変更して貼り付けていきます。
>>21 その設定!思い切り使わせてもらいます!
では革命を起こすストーリー考えてきます
,,,:::;;..,,,
,,(;; ;;;;;;ヾ;; ;;;;; );;;;))
::,,,: (::::;; ;;;;;;ヾ;; ;;;;; );;;;)) ,, .. ,,
ヾ ;;;; ヽ;;;;;;; _;;;; ゞ ;;;;;),, ,, ..,, - '' "'' ー ; ..,
,(:::、ゝll ;;;l ;;;//ノ ;;;;;;;ノ ''ー - ,, _ ,,, -- '' '' ー -
、;; ;;;;;,);; ll ;;;;;ノ ;;;;ゞ;;;;) '' ー - ,,, :- ''
.ゞ;;;;,r ;;;|ll ;;;lll ;;;;,,ノ~ -''
〉|liヾi/
;;ゞ..;;;||l; li;;l|;;ゞ ;;;ゞ ;;;ゞ:: ;;;ゞ ,, ,,,
;;;;;ゞ::|:|lil i |;;;;;ゞ;;;;;ゞ;;;;;; ゞ;;;;;ゞ (;;;ゞ ヾ::;;;:
lllll;;::|i| lノli|lllll;;liilll lllii;;lllll;;ゞ;;;) :: :: ::: ::: ::l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
"""'''||l li〉l|""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
"" ノ|l i l li|
゙ "" 〉ノ |ll,ヾ゙
゙";;゙'"ノ i J ヽ ジエン、ギャクサツチュウト イワレタ
ビール、ノンデクル!!
( ;∀;)■■
■ ■
┏ ┓
ストレスのある者などに、ビールが好評のようだ
┗ ┛
┏ ┓
03年03月
┗ ┛
(;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
⊂二⊃ (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
(;;;;;ゞ;;;;ヾ\\/ /;;;/ /;;;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'"⌒"'-:,
(;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i /;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'" "'-:,
,:-'"⌒"'-:, ( .|i | il i | (;;;;;;);;;;) "'-:,
,:-'"::: ::: ::: ::"'-:,, .| l i | i l| ,:-'(;;;;;);;;;;);;;)" "'-:,
,:-'" :::: ::::: ::::: :::: "':| |i l i | | ,:-'" (;;;;;;(;;;;;;)
,:-'" :::: ::::::: ::::: ::::: :::::|i | il i |i.|,:-'" |li|
,:-'" :::::: ::::::::: :::::::: ::::::::::| l i | i li | |il|
"'"''"'"'""'"''"'"'"''"'"''"'"'"''"'"MjiijMrソルM"'"'"'"''"'"ソjルMソルソル'""'"""""'""'"'"'
""'" ""'""'""'"'"''"'"
糞虫がっ!食糧を貰えるだけでありがたいと思わないのか!!
我らジサクジエンに秘められた能力を開放するときがきたようだ!
`ー──────――――v───────―――───――─´
""( ゚∀゚ )(#・∀・#)(゚ д ゚) "'""""
""""
"""' マサカアレカ!? デモアレハスゴイゾ! ヤットアレガツカエル
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )
( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )
(;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
⊂二⊃ (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
(;;;;;ゞ;;;;ヾ\\/ /;;;/ /;;;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'"⌒"'-:,
(;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i /;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'" "'-:,
,:-'"⌒"'-:, ( .|i | il i | (;;;;;;);;;;) "'-:,
,:-'"::: ::: ::: ::"'-:,, .| l i | i l| ,:-'(;;;;;);;;;;);;;)" "'-:,
,:-'" :::: ::::: ::::: :::: "':| |i l i | | ,:-'" (;;;;;;(;;;;;;)
,:-'" :::: ::::::: ::::: ::::: :::::|i | il i |i.|,:-'" |li|
,:-'" :::::: ::::::::: :::::::: ::::::::::| l i | i li | |il|
"'"''"'"'""'"''"'"'"''"'"''"'"'"''"'"MjiijMrソルM"'"'"'"''"'"ソjルMソルソル'""'"""""'""'"'"'
""'" ""'""'""'"'"''"'"
( )<ナンタラカンタラナムナム…
""( ゚∀゚ ) (゚ д ゚) "'""""
""""
"""'
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )
( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )
(;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
⊂二⊃ (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
(;;;;;ゞ;;;;ヾ\\/ /;;;/ /;;;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'"⌒"'-:,
(;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i /;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'" "'-:,
,:-'"⌒"'-:, ( .|i | il i | (;;;;;;);;;;) "'-:,
,:-'"::: ::: ::: ::"'-:,, .| l i | i l| ,:-'(;;;;;);;;;;);;;)" "'-:,
,:-'" :::: ::::: ::::: :::: "':| |i─ | | ,:-'" (;;;;;;(;;;;;;)
,:-'" :::: ::::::: ::::: ::::: :::::|i | il i |i.|,:-'" |li|
,:-'" :::::: ::::::::: :::::::: ::::::::::| l i | i li | |il|
"'"''"'"'""'"''"'"'"''"'"''"'"'"''"'"MjiijMrソルM"'"'"'"''"'"ソjルMソルソル'""'"""""'""'"'"'
""'" ""'""'""'"'"''"'"
( )<カーーーーーーーーーーッ!!!!!!!
""( ゚∀゚ ) (゚ д ゚) "'""""
""""
"""' キガウゴイテルゾ
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )
( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )
(;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
⊂二⊃ (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
(;;;;;ゞ;;;;ヾ\\/ /;;;/ /;;;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'"⌒"'-:,
(;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i /;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'" "'-:,
,:-'"⌒"'-:, ( .|i | il i | (;;;;;;);;;;) "'-:,
,:-'"::: ::: ::: ::"'-:,, .| l i | i l| ,:-'(;;;;;);;;;;);;;)" "'-:,
,:-'" :::: ::::: ::::: :::: "':| |(●)l| ,:-'" (;;;;;;(;;;;;;)
,:-'" :::: ::::::: ::::: ::::: :::::|i | il i |i.|,:-'" |li|
,:-'" :::::: ::::::::: :::::::: ::::::::::| l i | i li | |il|
"'"''"'"'""'"''"'"'"''"'"''"'"'"''"'"MjiijMrソルM"'"'"'"''"'"ソjルMソルソル'""'"""""'""'"'"'
""'" ""'""'""'"'"''"'"
儀式が完了した。これからは魔法が使えるぞ!恐らく基礎能力は多少下がっただろうが、
魔法の力があればなんてことないだろう。そこで、通常兵は精鋭を残して解雇。アサシン
部隊として活躍してくれ。アサシンは魔法が使えないが、武術には長けるはずだ。それと、
皆には数人ずつ火炎、大地、疾風、氷結、神聖、暗黒、それと補助の7つに分かれてくれ
ウマー達には引き続き頑張ってもらう。(まあ捨て駒とでもいおうか。フフフフフ)。以上だ。
`ー──────――――────v───────────―――───――───´
""( ゚∀゚ )( ・∀・ )(゚ д ゚) "'""""
""""
"""' キノアレハ メ ナノカ? ワカラン オレ カエンケイノ マホウ ツカエルゼ
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )
( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )
┌─┬──────────────────────┐
|璽|ジサクジエン 英雄:★★★☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:ジエル族 統治者:ジセイン 支持率:100%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 01 │統 05 │知 10 │政 01 │繁 04 │合計 21 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:65匹 アサシン:5匹
│魔法兵:火炎:5匹 大地:5匹 疾風:5匹 氷結:5匹
│ :補助:5匹 暗黒:1匹 神聖:0匹
│家 畜:ウマー:40匹
├────────────────────────
│生産力:穀物250石/年 鉄20kg/月 金2kg/月
├────────────────────────
│物 資:穀物138石、ビール99t、鉄 160kg、金 10kg
├────────────────────────
│技 術:ウマー飼育 酒造 魔法
├───┬────────────────────
│状 況│目標:魔法の力で種族繁栄
├───┘
│何かしらの封印を解いたため、魔法が使えるようになった。
│一部能力が下がったが、その代わりに知力がdでもなく
│あがった。さらに、身体能力は基礎体力に値するため、
│日々魔法の力を使っていれば多少カバーできるだろう。
│魔法を使うともちろん疲れるが、ビールがあるのでそこも
│多少カバーは効く。生産力も少し下がったが、過剰生産
│だったのでこのくらいが丁度いいだろう。
├────────────────────────
│同盟:なし 仇敵:なし
└────────────────────────
┌─┬──────────────────────
|璽|魔法兵(火炎・大地・疾風・氷結・神聖・暗黒・補助)
├─┴──────────────────────
│
│
│
│ ♀
│ ( ・∀・)ノ|
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 01 |防 01 │移 01 │統 10 │合計:13
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平−│森−│荒−│山−│雪−│街−|水−
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│計略に神の如く強い、防衛戦に強い、追撃不可能
├──┴┬────────────────────
│説 明│:魔法を使うジエンの兵士。手に持っているのは
├───┘:杖であるが、飾りである場合がほとんどである。
│ :呪文というのも、格好をつけたいだけで別に
│ :なくても術は使える。攻守ともに1だが、これは
│ :基礎能力で、魔法攻撃は未知数である。修行
│ :を積んだレベルなので個々で違う数値となる。
│ :知力がクソ高いためほぼ全ての策を防御、
│ :実行できる。移動力がないため追撃は無理。
│ :動かないため地形効果は影響しない。水地形
│ :はそもそも水に入ろうとしないので謎。
├────────────────────────
│開発年代:03年03月 必要技術:魔法
└────────────────────────
┌─┬──────────────────────
|璽|アサシン
├─┴──────────────────────
│
│
│
│ ×
│ (::::::::::::::)ノ
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 13 |防 10 │移 01 │統 01 │合計:25
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平×│森−│荒−│山−│雪−│街×|水−
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│敵に気づかれにくい
├──┴┬────────────────────
│説 明│:黒いフードを被った暗殺者(アサシン)。魔法は
├───┘:全く使えないものの、モララーと同じかそれ以上
│ :の基礎能力を持ったジエン。単独で行動する
│ :ため統は1である。追撃はしないので移も1
│ :となっている。ほとんど日本の忍者である。
│ :何もなく隠れる場所の無い平地と、敵が多く
│ :見つかり易い街が、最大の欠点といえよう。
├────────────────────────
│開発年代:03年03月 必要技術:魔法
└────────────────────────
こんな感じでいいでしょうか?アサシンが卑怯すぎる気もしますが・・・。
魔法の補助は、一応回復系とか逃げるために1マスワープするとかそんな感じです。強い、弱い、援助はありません。
暗黒が1匹ずつなのは、両方強すぎるのでジセインだけを暗黒にしました。
神聖はまだ出しません。というか、内部紛争でもない限りいらないような気が・・・。
まあ敵の邪心を消すとかいう効果も考えたりしているんですけどね。
とりあえず、魔法兵の攻撃防御は魔法威力を計算に入れた感じでお願いします……。
平均を取るような感じで。魔道士といえど「兵」には変わりありませんし。
ある程度強さを数値が出来ないと面倒ですので。なんなら上級魔道士、下級魔道士
って感じでクラス分けしてもいいと思います。
アサシンは能力的にはさして凶悪でもないので大丈夫です。でぃとアフォしぃで
開発中の兵科は平均して23〜25前後の合計能力値ですし。
┌─┬──────────────────────
|璽|下級魔道士
├─┴──────────────────────
│
│
│
│ ♀
│ ( ・∀・)ノ|
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 06 |防 05 │移 01 │統 06 │合計:18
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平−│森−│荒−│山−│雪−│街−|水−
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│計略に神の如く強い、防衛戦に強い、追撃不可能
├──┴┬────────────────────
│説 明│:魔法を使うジエンの兵士。手に持っているのは
├───┘:杖であるが、飾りである場合がほとんどである。
│ :呪文というのも、格好をつけたいだけで別に
│ :なくても術は使える。
│ :知力がクソ高いためほぼ全ての策を防御、
│ :実行できる。移動力がないため追撃は無理。
│ :動かないため地形効果は影響しない。水地形
│ :はそもそも水に入ろうとしないので謎。
│ :下級ではあるが中々の者である。
├────────────────────────
│開発年代:03年03月 必要技術:魔法
└────────────────────────
┌─┬──────────────────────
|璽|下級魔道士
├─┴──────────────────────
│
│
│
│ ♀
│ ( ・∀・)ノ|
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 09 |防 08 │移 01 │統 08 │合計:26
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平−│森−│荒−│山−│雪−│街−|水−
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│計略に神の如く強い、防衛戦に強い、追撃不可能
├──┴┬────────────────────
│説 明│:上級なので、その分強力であるが、技が強力
├───┘:な分だけ疲れやすい。連発はかなり危険。
├────────────────────────
│開発年代:03年03月 必要技術:魔法
└────────────────────────
修正しました。
┌─┬──────────────────────
|璽|上級魔道士
├─┴──────────────────────
│
│
│
│ ♀
│ ( ・∀・)ノ|
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 09 |防 08 │移 01 │統 08 │合計:26
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平−│森−│荒−│山−│雪−│街−|水−
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│計略に神の如く強い、防衛戦に強い、追撃不可能
├──┴┬────────────────────
│説 明│:上級なので、その分強力であるが、技が強力
├───┘:な分だけ疲れやすい。連発はかなり危険。
├────────────────────────
│開発年代:03年03月 必要技術:魔法
└────────────────────────
すいません。名前を間違えましたw
δ14:森
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
;;.ii!;;::,,、"";;,,;;,゛: |i!|il|!ll| .|i|| .|l||
il|!ll| Y ;;/,,"" |liiil|!i!|";"゛ノ)|;;.;;;;;::,,、"";;(;;;;;::::゛"" .|l||. ||i|";"゛ノ)|;;.;;;;;::,,、"";;(;;;;;::::゛""
.|lii!|ノ )`~...,,,,,,.....,,, |!!ilill|!l;; ゛ヾ;;::il|!ll| Y ;;/ ||i|;,゛ |il|;; ゛ヾ;;::il|!ll| Y ;;/
,!((/(;;,,ヽ;;;...(_;;::,, |ll!i(!ll|  ̄"\)l.ii!!ノ )`~.⌒;:. 、"";;,,;;,゛|il| |ill  ̄"\)l.ii!!ノ )`~.⌒;:. 、"";;,,,;,゛
il|!ll| Yii! .|!i!|il|ll| |,!((/(;;,,ヽノ ;;/,,"" .|ill |!i| |,!((/(;;,,ヽノ ;;/,,""
il|!ll| |!,ii |ill|il|!l) |i|!ll| `(~...,,,,,,.....,,,⌒) .|!i| .|ill| |i|!ll| `(~...,,,,,,.....,,,⌒)
.|lii!| |ill| |!!iill|!li .|il|lil| (;;,,ヽ;;;...(_;;::,, .|ill| |ill| .|il|lil| (;;,,ヽ;;;...(_;;::,,
.|lii!| |ill| (il|!llli!i| ||!li!i| Yii! .|ill| |l|!| .|!lli!i| Yii!
il|!ll| |l|!| |!!iill|!ll| ||liii!| |!,ii |l|!| |l|!| |!lli!i| |!,ii
|!!iil|,,,,.., ,vv|Mvv(/"从ll|ノ( |il|!ll| |ill| vv|Mv vv|Mv , , |!lli!i|..,,..,. , . ,,,,,.|ill| v
!ソ;ハj|W "" Vv,w,.vw,.v"ji,,Iw,,MW w,,Mv,w,.vw,.vW "" V"ji,,Iw,,MW "" w,,Mv,w,.vw,
""'"''"'""''"''"'"'"'"' """'"''"'""' '"''"''"'''"'" ''"''""'"""'"''"'""''"''"'"'"'"'""'"''"'""''"''"'"'"'"' """'"''
/♯\ . /■\┻┻┓ /■\二| /■\ ./■\ /■\┻┻┓
(´∀`::::)ミ (´∀` )||||||||| (´∀` )二| (´∀` )ljニij (´∀` .)ミ .(´∀` )|||||||||
( )|] (‖ と)__| (||. と)二| ( )ニij (‖ と)|] .(つ .と)__|
. | | | | | | | | | | | | | | | .| | |
(_(__) .(_(_) .(_(_). (_(_) .(_(_) . (_(_)
δ14:森。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.. . .. . .. . .. . .. . .. . .. . .. . .. . . .. . .. . .. ....:; ,.:゛;:;`;゛;:゛;::;`;; ,
;:;:゙:;":;";`;:;":、;.. . .. . .. . .. . ...:..:..:..:..:..:..:... .. .:..:.´.. . . .:゛;::; ,.゛;i゙;:`;゛;:゛;:; ,.
":;:、;:;";`;i:;/"、;::;":.. . .. . .. . .. . .. . .. . .. . .. .;゛;:゛;:; ,.゛:; i! ;`;゛;:゛;:; ,.
::;゙;:;":;";`;ll:; ":、;:;":;";. . .. . .. . .. . .. . .. .,.:゛;:;`;゛;:゛:;:; ,.゛;:゙ ;.;!i`;゛;:゛;:; ,.
;":;:、;:";`i!l;.〃:;":、;:;":;";`;:;":、.. . .. . .. `;゛;:゛;:; ,.:゛;:;`;゛;:゛;:; ,.:゛;゙i゙i:;゛;:゛;:; ,.;
;:、;:;":;"//;`;:;":、;:;":;";`;:;":、;:;".. . ,,;:;":;;:;";;`;";:、 ,.、...,.;`;゛;:゛゙_,,;:;,.:_!,i!;;-'''゛'''''゛
""'''''"'''-.._:、;:;〃":; ,.,,.、;:、;: .;.. . .,,;:;:;":;";`;:;";:;:;";`;:,,:''::.;;'' ;;:;: :::''' ;;:;: :::'':;: :::''' ;;:;: :::
.;'":;. :.. ;',,;:;":;;*:;";*;`;";:、:;.``丶、__.,,;:;":;";`;:;"ヽ、;:;";`;:;";,":;;:;";;`;";:、'' ;;:;: :::'':;: :::''' ;;:;: :::
.,,;:;:;"*:;";`;:;";:;:;*";`;:,,.. . ...,;:;".:;";`ヾヽ:/、、;:;"";`;:;";`;:;";:;:;";`;:,,. . .. . .. . .. .
.,,;:;":;";`;:;"ヽ、;:*;";`;*:;";,.. . .:;";:;":";`|, ;i、;:;":;`;,:;";`;:;"ヽ、;:;";`;:;";,....:; ,.:゛;:;`;゛;:゛;::;`;; ,.
.,;:;".:*;";`ヾヽ:/、、;:;"*";`;. . . . .. .li.;;| . ,;:;".:;";`ヾヽ:/、、;:;"";`;..:゛;::; ,.゛;i゙;:`;゛;:゛;:; ,.
.:;";*:;":";`|, ;i、;:;":*;`;,.. . .. . .. . ..l:; .l.. . :;";:;":";`|, ;i、;:;":;`;,. ゛;:; ,.゛:; i! ;`;゛/;:゛;:; ,.
li.;;|.. . .. . .. . .. . .. .丿;i;;'、 .. . .. .li.;;| . .. . ;:; ,.゛;:゙ ;.;!i`;゛;i!l:゛;:; ,.
l:; .l.. . .. . .. . .. . .. . .. . .. . .. . l:; .l . .. . ゛;:; ,.:゛;゙i゙i;:;//
/♯\ . /■\┻┻┓ /■\二| /■\ ./■\ /■\┻┻┓
::.;;'' ;;:;(´∀`::::)ミ (´∀` )||||||||| (´Д`; )二| (´∀` )ljニij (´∀` .)ミ .(´Д`; )||||||||
( )|] (‖ と)__| (||. と)二| ( )ニij (‖ と)|] .(つ .と)__|
. | | | | | | | | | | | | | | | .| | |
(_(__) .(_(_) .(_(_). (_(_) .(_(_) . (_(_)
δ14:森・・・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:::::::::::::::::wwiii::::::::....... ;;ゝ ろ:::: ::::::: WwwW'":::::::::::::::::wwiii::::::::....... ;;ゝ
iiiiiWWWiiii;;;;;;;;::::::::;;;;;;;き´:::y ろ ≦::: :::iiiiwwiiiiiiiw;;;;;;:::::::...... ゝiiiiiWWWiiii;;;;;;;;::::::::;;;;;;;き´:::y
:::\\ :iレWWW;;;;k'^:::::k Z ゝ::::::::`Ww、iiii\`WiiiiiWWW;;;;;;;::::き:::\\ :iレWWW;;;;k'^:::::k Z
^'`'|川 :i|/リリ-'`~;;;;: ::Z ミw ミ:;;;;: iiWwiiiiiiWwili: lノノリリリiiiiiWk'^'`'|川 :i|/リリ-'`~;;;;: ::Z ミw
|川 :i| wwiiiiw::::::,,r''::::y'ww w`'^`-|i: :iiレ' .|i: l川|wW-'^"` |川 :i| wwiiiiw::::::,,r''::::y'ww
|川 :i|^'w|川k'w^ii/'"´WWW WW .|i: :ii| |i: l川| |:ii| |川 :i|^'w|川k'w^ii/'"´WWW
|川 :i| |川 |l:i| |i:| |:| .|i: :ii| |i: l川| |:ii| |川 :i| |川 |l:i| |i:|
|川 :i| |川 |l:i|`''^`|i:|^`^''^`^`^`''`'|i: :ii| |i: l川| |:ii| |川 :i| |川 |l:i|`''^`|i:|^`^''^`^`
|川 :i| |川 |l:i| ~^~^ |i: :ii| |i: l川| |:ii| |川 :i| |川 |l:i| ~^~^
|川 :i| |川 ''"''''' !|i: :ii| |i: l川|`~^~^ !|川 :i| |川 ''"'''''
|川 :i| `~~~^. . wi゙|i: :ii| |i: l川| |レ ' . |川 :i| `~~~^.
|川 :i|ww ll ._ . `~~~^ !i: l川| .|| |川 :i|ww ll ._
WWWiii||wW ヽ!l/ |i: ll川|ii||/WWWiii|W ヽ!l/
|レ' wiiWWWiii||wW |レ' wiiWWWiii||wW
wwwiiiiw .||
/♯\ . /■\┻┻┓ /■\二| /■\ ./■\ /■\┻┻┓
(´∀`::::)ミ (´Д`; )||||||||| (´Д`; )二| (´Д` )ljニij (´Д` .)ミ .(´Д`; )|||||||||
( )|] (‖ と)__| (||. と)二| ( )ニij (‖ と)|] .(つ .と)__|
. | | | | | | | | | | | | | | | .| | |
(_(__) .(_(_) .(_(_). (_(_) .(_(_) . (_(_)
|:|::| |: :| | / ::/
|:|::| |: :{ |_/;;.ii!;;::,,、"",;;,゛: |i!|il|!ll| |i|| .|l||
|} | | :: : :: _il|!ll| Y ;;/,"" |liiil|!i!|";"゛ノ)|;;.;;;;;::,,、"";;(;;;;;::::゛"" .|l||. ||i|";"゛ノ)|;;.;;;;;::,,
|.| ;n:| :: / .|lii!|ノ )`~...,,,,,.....,,, |!!ilill|!l;; ゛ヾ;;::il|!ll| Y ;;/ ||i|;,゛ |il|;; ゛ヾ;;::il|!ll| Y
|:|::. |.|: ::| ,!((/(;;,,ヽ;;;...(_;;::,, |ll!i(!ll|  ̄"\)l.ii!!ノ )`~.⌒;:. 、"";;,,;;,゛|il| |ill  ̄"\)l.ii!!ノ
|:|::. l.|: ::| il|!ll| Yii! .|!i!|il|ll| |,!((/(;;,,ヽノ ;;/,,"" .|ill |!i| |,!((/
|:|::. l.|: ::| il|!ll| |!,ii |ill|il|!l) |i|!ll| `(~...,,,,,,.....,,,⌒) .|!i| .|ill| |i|!ll|
|:::|: .:||:. l:| .|lii!| |ill| |!!iill|!li .|il|lil| (;;,,ヽ;;;...(_;;::,, .|ill| |ill| .|il|lil|
|::.,::r.||:. l:| .|lii!| |ill| (il|!llli!i| ||!li!i| Yii! .|ill| |l|!| .|!lli!i|
|:|:|::.. . j:| il|!ll| |l|!| |!!iill|!ll| ||liii!| |!,ii |l|!| |l|!| |!lli!i|
|:|::. |.|: ::| |!!iil|,,,,.., ,vv|Mvv(/"从ll|ノ( |il|!ll| |ill| vv|Mv vv|Mv , , |!lli!i|..,,
|:|::. l.|: ::| |!!iil|,,, ,vv|MvvW "" V"ji,,Iw,,MW "" w,,Mv,w,..vw,.vW "" V"ji,,Iw,,MW "" w,,Mv,w,.v
|:i::| |l | .|!!iil||,,w,.vw,.v Mwv,"~~、'',,~~~,,、'''''',,~,,''''、、'''''''',,,,,,,,''''、、'''',,,,~''、'''',,,,~~~,,、,,,,~~~~''、,,,,~~~
|:|::| |: ;| | .., ,vv|Mvv(/"/♯\ . /■\二|
|:|::| |: :| |v|Mvw,.vW "".(::::´∀`)ミ (´Д` )二|
|:|::| |: :{ |vw,.v wvM 、''( )|] (||. と)二
|;} | | :: |(/"Mw,,、''~. | | | | | |
|.| ;n:| :: | vM、'' (_(__) /■\┻┻┓._(_).
, . |:::| {リ:! :!:|,,、‐'' (´Д` )|||||||||
; , |.::| r :| :i | (‖ と)__| ./■\ ./■\ /■\┻┻┓
;; /.::/:|i :. :;ハ._, | | | (´Д` )ljニij (´Д` .)ミ .(´Д` )|||||||||
ノ,;ノ: 八:ゝ::ヽ\_,,. (_(_) .( )ニij .(‖ と)|] .(つ .と)__|
;:´.:/.::::ヾ::\::\::ー、 | | | | | | .| | |
(_(_) (_(_) . (_(_)
|:i::| |l | .|!!iil||,,w,.vw,.v Mwv,"~~、'',,~~~,,、'''''',,~,,''''、、'''''''',,,,,,,,''''、、'''',,,,~''、'''',,,,~~~,,、,,,,~~~~''、,,,,~~~
|:|::| |: ;| | .., ,vv|Mvv(/"/♯\ . /■\二|
|:|::| |: :| |v|Mvw,.vW "".(::::´∀`)ミ (´Д` )二|
|:|::| |: :{ |vw,.v wvM 、''( )|] (||. と)二
|;} | | :: |(/"Mw,,、''~. | | | | | |
|.| ;n:| :: | vM、'' (_(__) /■\┻┻┓._(_).
, . |:::| {リ:! :!:|,,、‐'' (´Д` )|||||||||
; , |.::| r :| :i | (‖ と)__| ./■\ ./■\ /■\┻┻┓
;; /.::/:|i :. :;ハ._, | | | (´Д` )ljニij (´Д` .)ミ .(´Д` )|||||||||
ノ,;ノ: 八:ゝ::ヽ\_,,. (_(_) .( )ニij .(‖ と)|] .(つ .と)__|
;:´.:/.::::ヾ::\::\::ー、 | | | | | | .| | |
(_(_) (_(_) . (_(_)
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 本当に水場とかあるんすか?
| いい加減に腹へってきましたよ。
|\______________
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| それじゃあここいらで飯にするモナ
| 釜を火に掛けるモナ
\_______________
・・・・・ただいま調理中・・・・・
________________________________________
|.| ;n:| :: / .|lii!|ノ )`~...,,,,,.....,,, |!!ilill|!l;; ゛ヾ;;::il|!ll| Y ;;/ ||i|;,゛ |il|;; ゛ヾ;;::il|!ll| Y
|:|::. |.|: ::| ,!((/(;;,,ヽ;;;...(_;;::,, |ll!i(!ll|  ̄"\)l.ii!!ノ )`~.⌒;:. 、"";;,,;;,゛|il| |ill  ̄"\)l.ii!!ノ
|:|::. l.|: ::| il|!ll| Yii! .|!i!|il|ll| |,!((/(;;,,ヽノ ;;/,,"" .|ill |!i| |,!((/
|:|::. l.|: ::| il|!ll| |!,ii |ill|il|!l) |i|!ll| `(~...,,,,,,.....,,,⌒) .|!i| .|ill| |i|!ll|
|:::|: .:||:. l:| .|lii!| |ill| |!!iill|!li .|il|lil| (;;,,ヽ;;;...(_;;::,, .|ill| |ill| .|il|lil|
|::.,::r.||:. l:| .|lii!| |ill| (il|!llli!i| ||!li!i| Yii! .|ill| |l|!| .|!lli!i|
|:|:|::.. . j:| il|!ll| |l|!| |!!iill|!ll| ||liii!| |!,ii |l|!| |l|!| |!lli!i|
|:|::. |.|: ::| |!!iil|,,,,.., ,vv|Mvv(/"从ll|ノ( |il|!ll| |ill| vv|Mv vv|Mv , , |!lli!i|..,,
|:|::. l.|: ::| |!!iil|,,, ,vv|MvvW "" V"ji,,Iw,,MW "╋━┳┻┻┳━╋" V"ji,,Iw,,MW "" w,,Mv,w,.v
|:i::| |l | .|!!iil||,,w,.vw,.v Mwv,"~~、'',,~~~,,、''''゙┃ ||||||||||||| ┃''',,,,~''、'''',,,,~~~,,、,,,,~~~~''、,,,,~~~
|:|::| |: ;| | .., ,vv|Mvv(/"'''',,'' 、┃ └──┘ ┃
|:|::| |: :| |v|Mvw,.vW ╋━┳┻┻┳━╋ /■\从从 .┃
|:|::| |: :{ |vw,.v wvM. .┃ ||||||||||||| ┃ (´∀` )从从 .┃
|;} | | :: |(/"Mw,,、''~ ゙┃ └──┘ ┃ o⊂ ⊂ )
|.| ;n:| :: | vM、'' 、┃ 从从 ...┃ ( ( ) . + ./■\ /♯\ /■\ +
, . |:::| {リ:! :!:|,,、‐'' . ┃ ノ从从从 、┃ し し□ ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
; , |.::| r :| :i | + (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
;; /.::/:|i :. :;ハ._, /■\ ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
ノ,;ノ: 八:ゝ::ヽ\_,,. ( ´∀`)へ (_)し' し(_) (_)_)
;:´.:/.::::ヾ::\::\::ー、 ∩ ⌒つ ○ /■\
と⌒⌒つ´∀`)つ
_______
/|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|\
./ .|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| \
../ |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| \
.../ .|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| \
..../ |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| \
...../ 、|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| \
./  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| / \ |
| / \ |
| ____ |
| \ / . |
| \/∪ |
\ /
\ /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
| 後少しで・・・・・・・・
\________
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| お米が炊き上がるぞおお!
\____________
| ̄| | ̄|
,,、‐''~ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄~''‐、,,
.( ゙| | | | )
|~'‐、_____| ̄|____| ̄|____,,、‐''~ |
~'‐、_________________,,、‐''~プシュー
| |\ ̄ ̄)
| | ( )
| | ( )
( )
.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:
.:.:.:.:
.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:
.:.:.:.:
.:.:.:.:
.:.:.:.:
.:.:.:.:
.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
|:: :|: .::| .:|:. l:| .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
|::.,: :r.:| ::|:. l:| .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
|: |:: |::.. ::. j:| .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
|: |::. ::| .:|: ::| .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
|: |::. ::l .:|: ::| ̄ ̄\ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
|:i ::| :: :| l |≡ ≡、 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
|:|: :| ::| :: ;| | \ ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
|:|: :| ::| :: :| | ▼ |
|:|: :| ::| :: :{ | _人.|
|;} : :| :| :: | ___ノ |\
|: .:| ;n ::| :: |/ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, . |: ::| ::{リ ::! :!:| ,,.., .,.. | いいにおいぞぬーん
; , | .::| ::r : :| :i | .:;;::;;;. ,;:. ,. \_________
;; /.::/ :::|i :.:| :l;ハ._,,. ,,::;;.:. ,;:.,,. .. ,.,,.
ノ,;ノ : ::八 :ゝ::ヽ\_,,.,. :, ,.vVw,
;:´.:: :/.::::ヾ::\::\::ー、 ,;;::.. ,,:;;;.. .,:: ,;..,,.. ..
そのころ・・・・村では・・・・
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 皆!大変だ!遂に食料が底を突いたぞ!!
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/■\
( ;・Д・) /■\ . /■\ /■\ /■\ /■\
⊂ つ .(´Д`; ) (´Д`; ) .(´Д`; ) .(´Д`; ) .(´Д`; )
/ ∧ \ ( ) ( ) ( ) ( ) ( )
(__)(__) | | | | | | | | | | | | | | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| (_(__) (_(__) (_(__) (_(__) (_(__)
|\ |\ |\ |\ |\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
| な、な、な、なんだってーーーー!!??
\__________________________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 村長が帰還するまで耐えなければならない!
| 俺に考えがある!みんな、ボクに力を貸してくれ!
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/■\
( ;・Д・) /■\ . /■\ /■\ /■\ /■\
⊂ つ .(´Д`; ) (´Д`; ) .(´Д`; ) .(´Д`; ) .(´Д`; )
/ ∧ \ ( ) ( ) ( ) ( ) ( )
(__)(__) | | | | | | | | | | | | | | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| (_(__) (_(__) (_(__) (_(__) (_(__)
|\ |\ |\ |\ |\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
| わ、わかったワショーイ!何をすれば良い!?
\__________________________
/■\
( ;・Д・)<まずは、浜に横付けしたジャンク船で漁業を始めるんだ!
魚が少しでも取れれば皆で分けられる!
_________________________________________
,-‐-、 /
( ) ―
/ `ー´ \
/ | ヽ
( ヽ ( ヽ
, ⌒ヽ ( ) ( )
( ' ( ヽ⌒ヽ 、 ( )
ゝ `ヽ( ) (⌒ 、 ゝ ⌒)
( 、⌒ ヽ ( ヽ ( )
( (⌒ ) ( )(⌒ ) /\
/
/
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _______森森森森森森森森
.__||__ __ )
|___| |__| )
.__||__ __||_ .__||__ __ ∫
|___| |__| /=|___| |__| ∫
___ ())) |___| || /=二.__||__ __||_ ∫
\\()())) |_| / ̄ ̄二ニニ|___| |__| ___/==|
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄====()))二/|___| || /=二=/
〜〜〜〜〜〜〜〜\\()())) |_| / ̄ ̄二ニニ/
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄====二二二/
〜〜〜〜〜〜,,,,,,,,,,,,,,____/
∫
∫
∫
/■\
( ;・Д・)<次に、村の近辺から食べられるものを探すんだ!
これだけの森なんだから、何かあるはず!
__________________________________________
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : , '´ ; : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :, '´ ,' : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :, '´ ,'´. : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :; '´ :´."' : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,' ,:'´. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :, '´ :´. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`, ,' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`; , '´. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
:.:.:.:.:.;´' : : : : ,:::': : : : : : : : : : : : : : : : : : ; ,' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
.:.:,ノ"/: : : :,:::' : : : : : : : : : : : : : : : : : :;'" ,:'´". : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
'" / : : : :' : : : : : : : : : : : : : : : : : :;'" ,'´. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
i |: : : : : : : : : : ,´ : : : : : : : : : : : :`' 、,, , '´ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
l |: : : : : : : :,,、': : : ,: '´: : : : : : : : : . . . . . . `': .、,. ,. '´ . . . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
l |: : : : :,、ィ,:'/,:':: : : : : : : : . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .: : : : ,,:,:,;: : ,:::':.::.:.,、ィ,:'/,:'
l |,:':.':.:.:.|l ; /:.: . . . . . . . . . . . . . :,、ィ'r'゙:::.::.::.::.::.::.:|l ; /:.:
l |:.:.:.:.:.:.|l |: . . . . . . . . .| !|.::.::.::.::.::.::.::::|l |.:.:
l |.:.:.:.:.:.:| l|. . . . | !|:.::.::.::.::.:::.::.::| l |.:.:
l |:.:.:.:.:.:.| l |. . . .| !|:.::.::.::.::.::.::.:::| l |.:.:
l l ""''''""''''""''""''' ''" '' ' ' ' ' '' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' '' ' '' ' ' '' ' '' '"'' ' ''''"""''''""''"""'''"""''
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| みんな・・・・村長が帰ってくるまで、
| 一人の餓死者も出さないぞ!
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/■\
( ;・Д・) /■\ . /■\ /■\ /■\ /■\
⊂ つ .(´Д`; ) (´Д`; ) .(´Д`; ) .(´Д`; ) .(´Д`; )
/ ∧ \ ( ) ( ) ( ) ( ) ( )
(__)(__) | | | | | | | | | | | | | | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| (_(__) (_(__) (_(__) (_(__) (_(__)
|\ |\ |\ |\ |\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
| わ、わかったワショーイ!!
\__________________________
┌─┬──────────────────────┐
|飯|おにぎりモナー 英雄:★★☆☆☆゙|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:なし 統治者:石焼丸 支持率:89%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 04 │統 08 │知 05 │政 07 │繁 05 │合計 29 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:62人 兵士:0人
├────────────────────────
│生産力:魚類10食/日、果物類15食/日
├────────────────────────
│物 資:稲穂 30束、丸太 10本
├────────────────────────
│技 術:稲作 航海術(内海)
├───┬────────────────────
│状 況│目標:米供給の安定化
├───┘
│遂に村の食料が尽き果てた。非常時に際して、類稀な統
|率力を発揮し、村を導いている若者が現れたようである。
│その指導の元、一致団結して逆境に立ち向かっているよ
│うだが、食料の不足は著しく、一人分の食料を何人かで
│食べ延ばしていると言った有様である。
│一方、探索隊は水源探しに相当苦労しているようである。
├────────────────────────
│同盟:なし 仇敵:なし
└────────────────────────
├───┬───┴────────────────
│一 代|練山 屋太郎 17才
├───┴───┐統:○ 武:▲ 知:○ 政:○ 魅:−
└───────┴────────────────
場面の構成のしかたが上手くいかないな・・・・・orz
03年4月 アフォしぃの里
┛
モウ タベモン ナイヨ ウウ…
ヒガシノ ラクエンノ シマニ カエリタイヨゥ…
ディ ミタイナコト イッテンジャ ナイノ。
∧∧ ∧∧ …コウナッタラ ジエンニ モラウ?
(ili゚ -゚) (゚- ゚;)
U | | U
〜(,,__) (__,,)〜
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
ソンナコト シタラ ジエンニ
タカク フッカケ ラレルヨゥ…
イシコロ ホル ダケノ ジンセイ
ナンテ イヤダヨゥ…
∧∧ ∧∧ …ウーン…
(iliT-゚) (゚- ゚;) ウマヲ タベル?
U | | U
〜(,,__) (__,,)〜
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
サスガニ ソレハ キガヒケ…
∧∧ ∧∧
(ili - ) (゚- ゚;)
U | | U
〜(,,__) (__,,)〜
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
/ ̄ヽ
ヽmノ ピコーン
El
∧∧ ∧∧
(*゚ワ∩ (゚- ゚;)
(つ ノ | U
〜(,,__) (__,,)〜
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
オウマサンノ シッポ!!
∧∧ ∧∧ !?
(*゚ワ゚) (゚- ゚;)
(つ つ | U
〜(,,__) (__,,)〜
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
オウマサンノ シッポノ オケケヲ
ヨジッテ ヨジッテ イトニシテ…
∧∧ ∧∧ フムフム
(*゚ー゚) (゚- ゚*)
(つ∞O、 | U
〜(,,__) ー、___ (__,,)〜
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
マガッタ キニ ヒッカケレバ…
゚ 。 ゚
∧∧ ∧∧
(*゚ぺ) (゚- ゚*)
( つヽ-------/ | U
〜(,,__)`ー--‐´ (__,,)〜
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
コンナノ デキタヨ!!
ヽ-------/ で?ッテイウ。
`ー--‐´ ∧∧
∩゚ヮ゚)∩ (− #)
ヽ ノ | U
〜(,,__) (__,,)〜
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
アトハ ボウト ハネト トガッタ
イシヲ クミアワセテ…
゚ 。 ゚
∧∧ ∧∧
(*゚ぺ) (゚- ゚*)
( つ≫-Ol> | U
〜(,,__) (__,,)〜
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
コンナン デキマシタ!!
∧∧
(*゚ー゚)/ヽ ∧∧ …ナニソレ クエンノ?
( つ≫─l> (゚- ゚*)
〜(,, < \/ | U
(,/´ヽ,) (__,,)〜
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
∧∧
┌(*゚ぺ)────────────────────
│
│ 何アフォな事言ってんの!これはこうやって……
│
└─────────────────────――
≦゚;;;ヽ カァー
彡ミ;;;;;;彡ミ
^ ^
≦゚;;;ヽ カァー
彡ミ;;;;;;彡ミ
^ ^
≦゚;;;ヽ カァー
彡ミ;;;;;;彡ミ
^ ^
≦゚;;;ヽ アフォー
彡ミ;;;;;;彡ミ
^ ^
∧∧
┌(*゚ワ゚)────────────────────
│
│ 獲物を獲る為につかうのよ♪
│
└─────────────────────――
从
≦゚;;;ヽ カァー
彡ミ;;;;;;彡ミ
^从
≦゚;;;ヽ カァー
彡ミ;;;;;;彡ミ
^从
≦゚;;;ヽ カァー
彡ミ;;;;;;彡ミ
^ ^
≦゚';;;ヽ ビスッ!!
- = ― = ≫─#;;;;;彡ミ
シュッ ^ ^
フッフーン♪
∧∧
|ヽ (*゚ー゚)×;ヽ ∧∧ スゴイネ! タクサン ツクロウ!
| |と つヽ;;;ミ彡 (゚ワ゚*) ソシテ タクサン ニク タベルノ!!
|/(,, < ^ ^ | つ
(,/´ヽ,) (__,,)〜
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
ワタシハ ココラヘンノ
エモノヲ ネラウヨ。
∧∧ ジャァ ワタシハ
∧∧ フンフンフーン♪ ∧∧ (゚ヮ゚*)/ヽ ヒガシデ カリ スル!!
ヽ (*゚ー゚)/ |ヽ (*゚ー゚) ( つ≫─l>
`ーO-‐´つ≫─l> | |と つ 〜(,, ミ ゚__\/
〜(,, つ |/(,, | 彡(`U"" ノ
U´ U´U > ̄>^>
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
┌─┬──────────────────────┐
|呆|アフォしぃ 英雄:★☆☆☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:なし 統治者:真足志鯛 支持率:27%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 04 │統 07 │知 06 │政 01 │繁 07 │合計 25 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:85匹
|兵 力:ハンター65匹 ホースメン10匹
│家 畜:馬11頭
├────────────────────────
│生産力:生肉73食/日
├────────────────────────
│物 資:なし
├────────────────────────
│技 術:馬飼育 弓矢
├───┬────────────────────
│状 況│目標:狩りをしての食べ物確保
├───┘
│食料がそこを尽き、絶体絶命のアフォしぃであったが、
|志鯛がフト新しい狩りの道具を閃いて、狩りの効率が
|上がった事によりとりあえず食べていけるだけの食料
|を確保することが出来るようになった。農業は完全に
|放棄し、成人した者はみな弓を手に獲物を狩っている。
|
|栄養状態はやや飢餓気味。微妙に食料が足りてない。
├────────────────────────
│同盟:なし 仇敵:でぃ
└────────────────────────
キョウモ ハコブ ∴
∧_,,, ヽ ̄/
∴ ∴ ∴ ∴ ∴ (゚-;;゚#) / ヽ
ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ ̄/ と;:;と;;) ヽ_ノ∧_,,,
/ ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ |:,.;:,メ;)〜 /:;;:;:と(;゚;;-゚)
ヽ_ノ . ヽ_ノ . ヽ_ノ . ヽ_ノ . ヽ_ノ U´U (;:/´ヽ:.)
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
∧_,,,
┌(O;;゚#)─────────────────────────────
│諸君!アフォしぃは強い!我らより体格は良いし、動きは俊敏、さらに
│
│相手を殺すことにためらいが無い地獄の軍勢だ!これに一対一で戦い
│
│を挑んでは勝ち目が無い!一対一でなく、多対多の戦いに持ち込むんだ!
│
│木の盾で身を守りながら槍衾を作って敵の接近を許すなッ!
└─────────────────────────v──────
∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, タタカウ ∧_,,,
(#゚;;-(#゚;;-(#゚;;-(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-゚) (O;;゚#);つ
| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ | ヽ;;);:;:<
| :0|━━━━━━━<><><><><><><><><><> <.,.,::メ;)〜
|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__| ヽ;)ヽ;)
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """" """ ""
ツクル
∧_,,, ネンド コネコネ
从 __ (゚-;;゚;) ∧_,,,
人 / |___,,|と; : :;ヽ (゚-;;゚#)`;:ヽ
从 ;:;: :;/ (:;.,:;メ::)〜 0○と;),.:メ;)〜
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
∧_,,,
┌∩゚д゚)─────────────────────────────
│アフォしぃに襲われても穀物を奪われないようにレンガで倉庫を作って
│
│穀物を貯蔵するんだ!それが終わったら町を囲む壁を作って、攻められ
│
│ても簡単に落ちないようにするんだ!奴らが攻めてくる前に完成させるぞ!
└─────────v──────────────────────
∧_,,,
∩゚д゚)
ヽ;::;,.:;.|)
〜(;:メ:;:,|
_________U´U__
|___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l_ ソシテ
|__,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l_ クミタテル
|___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l_ ∧_,,,
|__,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l_ __ (゚-;;゚;) __
|___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l_|___,,|と; : :;ヽ _|___,,|___
|__,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,|___ |.,:;メ::)〜 _|___,,|___,,|__
|___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,| U`U |___,,|___,,|___,,|
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """" """ ""
┌─┬──────────────────────┐
|泥|でぃ 英雄:★★☆☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:なし 統治者:ディッセル 支持率:95%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 02 │統 06 │知 03 │政 09 │繁 05 │合計 25 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:81匹
|兵 力:長槍兵15匹
├────────────────────────
│生産力:穀物120石/年 魚類20食/日
├────────────────────────
│物 資:穀物170石
├────────────────────────
│技 術:漁業、航海術(内海) 薬学 計略 陶芸 建築
| :防具
├───┬────────────────────
│状 況│目標:富国強兵及びアフォしぃの討伐
├───┘
│素焼きの壷と焼きレンガを大量生産し、倉庫と都市の
|周囲の壁の建築を開始したでぃ達。木の盾を持った
|集団戦闘用の新しい兵科を開発し、防備を固める。
|
|倉庫は5月に、壁は10月に完成する予定。
├────────────────────────
│同盟:なし 仇敵:なし
└────────────────────────
ログスト諸島地図
−α−β−γ−δ−ε−ζ−η−θ−ι−κ−λ−μ−ν−ξ−ο−π−ρ−σ−τ−υ−φ−χ−ψ−ω−/
┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐−
│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│1
├─┼─┼─┼─┏━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓─┼─┼─┤−
│〜│〜│〜│〜┃雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪┃雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪┃〜│〜│〜│2
├─┌─━━━━┛─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┏━━━━━━━┛─┼─┼─┤−
│〜│浜│雪│山│山│山│雪│雪│雪│璽│雪┃雪│雪│林│林│林│浜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│3
├─┃─┼─┼─┼─┼─┏━┓─┼─┼─┼─┃─┼─┼─┏━━━━─┘─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤−
│〜┃畑│畑│畑│璽│畑┃山┃雪│雪│雪│雪┃雪│雪│雪┃〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│4
├─┃─┼─┼─┏━┓─┃─┗━━━━━━━┻━━━┓─┗━┓─┼─┏━━━━━┓─┼─┼─┼─┤−
│〜┃畑│畑│畑┃〜┃ ┃ │山│山│山│林│林│林┃雪│雪┃〜│〜┃ │稚│林┃〜│〜│〜│〜│5
├─┃─┼─┼─┃─┗━┫─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┗━━━┻━┓─┗━┓─┼─┃─┼─┏━┓─┤−
│〜┃璽│荒│山┃〜│〜┃山│ │呆│ │林│林│林│林│林│ ┃〜│〜│浜│ ┃〜│〜│港┃〜│6
├─┃─┼─┼─┃─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┫─┼─└─━━┛─┏━┛─┃─┤−
│〜┃荒│荒│山┃〜│〜┃山│ │ │ │ │ │ │ │ ┃山┃〜│〜│〜│〜│〜┃畑│模┃〜│7
├─┃─┼─┏━┛─┼─┣━━━━━┓─┼─┼─┏━━━━━┛─┃─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┃─┤−
│〜┃荒│山┃〜│〜│〜┃ │ │林┃林│林│林┃山│山│山│山┃〜│〜│〜│〜│〜┃畑│畑┃〜│8
├─┃─┼─┃─┼─┼─┣━━━━━╋━━━━━╋━━━━━┓─┃─┼─┼─┼─┏━┛─┼─┃─┤−
│〜┃山│山┃〜│〜│〜│浜│ │ ┃林│山│山┃山│火│荒┃山┃〜│〜│〜│〜┃ │ │畑┃〜│9
├─┃─┏━┛─┼─┼─│─┼─┼─┗━━━━━┛─┼─┼─┃─┃─┼─┼─┏━┛─┼─┼─┃─┤−
|〜┃火┃〜│〜│〜│〜│港│泥│ │ │ │荒│荒│泥│畑┃山┃〜│〜│〜┃模│ │ │林┃〜│10
├─┗━┛─┼─┏━━━┫─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┛─┃─┼─┏━┛─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜│〜│〜│〜┃林│林┃林│畑│林│林│ │ │ │畑┃荒│荒┃〜│〜┃ │森│森│林│林┃〜│11
├─┏━┓─┼─┃─┼─┗━┓─┼─┼─┼─┏━━━━━┛─┏━┛─┏━┫─┼─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜┃火┃〜│〜┃林│林│森┃森│森│林│林┃ │ │ │荒┃〜│〜┃ ┃森│森│森│林│林┃〜│12
├─┃─┃─┼─┗━┓─┼─┗━━━━━━━┛─┼─┼─┏━┛─┼─┃─┗━┓─┼─┼─┏━┫─┤−
│〜┃ ┃〜│〜│〜┃森│森│森│森│森│林│林│ │ ┃〜│〜│〜┃ │森┃森│森│森┃林┃〜│13
├─┃─┗━━━┓─┗━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┛─┼─┼─┗━┓─┗━━━━━┛─┃─┤−
│〜┃林│林│森┃〜│〜┃森│森│森│林│浜│浜│浜│〜│〜│〜│〜│〜│浜│森│森│森│森┃〜│14
├─┗━┓─┼─┃─┼─┗━━━━━━━━─────┘─┼─┼─┼─┼─└─┓─┼─┼─┏━┛─┤−
│〜│〜│浜│飯┃〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│浜│森│森┃〜│〜│15
├─┼─└─━━┛─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┓─┼─┼─┼─└─━━━━┛─┼─┤−
│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜┃浜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│16
└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┗━┛─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘−
┌─┬──────────────────────
|呆|ハンター
├─┴──────────────────────
|
| ∧∧
| (*゚ー゚)/ヽ
| ( つ≫─l>
| 〜(,, < \/
| (,/´ヽ,)
|
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 08 │防 03 │移 08 │統 04 │合計:23
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平○│森−│荒○│山−│雪−│街○|水×
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│遠隔攻撃(弓矢) 夜戦に強い 篭城/攻城に強い
├──┴┬────────────────────
│説 明│:軽量の弓を携え闇から闇へと駆け巡る狩人。
├───┘:本来兵士ではなく、ただの一般人であるが、
│ :日々の狩りで鍛えられた命中精度は本物で、
│ :平地や荒地など、遮蔽物の無い場所では
│ :非常に恐ろしい兵科になる。さらに、猫目の
│ :アフォしぃは夜目が利くので夜でも矢の命中
│ :精度は落ちない。ただし、防御は弱い。
├────────────────────────
│開発年代:03年04月 必要技術:弓矢
└────────────────────────
┌─┬──────────────────────
|呆|ホースメン
├─┴──────────────────────
|
| ∧∧
| (*゚ー゚)/ヽ
| ( つ≫─l>
| 〜(,, ミ ゚__\/
| 彡(`U"" ノ
| > ̄>^>
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 08 │防 06 │移 13 │統 08 │合計:35
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平◎│森▲│荒○│山○│雪▲│街−|水×
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│遠隔攻撃(弓矢) 夜戦に強い
├──┴┬────────────────────
│説 明│:広大なる草原を駆け巡りながら獲物を探す
├───┘:遊牧の民。日々の糧を自らの弓の腕一つで
│ :得なければならない職なので、弓の命中精度
│ :はかなりのものがある。時には一週間ほど
│ :里を離れて狩りに専念することも。
├────────────────────────
│開発年代:03年04月 必要技術:馬飼育 弓矢
└────────────────────────
┌─┬──────────────────────
|泥|長槍兵
├─┴──────────────────────
│ ∧,,, ∧,,,
│ (#゚;;-゚) ̄| (-;;゚#| ̄ |
│ ━━(;:つ━O━━━━━━<> <>━━と;;| :0|━━━━━━━
│ 〜(;;メ;:;:,ノ._| >:,. ;;|__|
│ (;:/'ヽ:.) (,/`ヽ:;)
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 05 │防 10 │移 01 │統 10 │合計:26
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平○│森▲│荒▲│山▲│雪×│街▲|水×
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│士気が下がり難い 騎兵系に強い 計略に強い
├──┴┬────────────────────
│説 明│:アフォしぃの侵攻に備え、長い槍と木の盾で
├───┘:武装したでぃ。重武装ゆえに小回りは効かず、
│ :動きもすこぶる遅いが、一度隊列を組んで
│ :突進を始めると、それを止める手段は無い。
├────────────────────────
│開発年代:02年06月 必要技術:石器 防具 兵法
└────────────────────────
アフォしぃ連中の兵力は数こそ多いですが、食糧生産(=狩り)の為に里を留守にしていることが多いです。
ですから里の守備は常時薄い状態と考えてもらって構いません。
しかし、それは里を陥としてもアフォしぃに対して打撃を与えられない、という事でもあります。物資を略奪
しようにも物資らしい物資は持ってないし、ねぐらを焼こうにも焼く建物や畑自体が無く、多くの敵を殺傷
しようにも、そもそも里に残っている人口自体が少ないのですから。里を陥としたところで、アフォしぃが
さして痛手を負っていないなら反攻軍の編成は容易……遊牧民族って、厄介な連中です。
でぃの方はガッチガチの農耕型で成長させていきます。都市を陥とされたら非常に痛いので、陥とされない
ように色々と防備を固め、兵を集めていきます。
そして……狩猟vs農耕の泥沼ガチバトルを演じてもらいましょう!
ではその間に軍備を完璧にしておきましょう(悪)
┏ ┓
ジエル族第三都市 中央広場
┗ ┛
゚ 。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚ ゜
゜ 。 。 ゜ ゜ ゚ ゜ 。 。 。
゜ 。 。 ゜ 。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚
゚ 。 ゜ ゜ 。 。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚ 。
゜ 。 。 ゜ ゜ 。。 。 ゜ ゜ 。
。 ゜ ゜ ゚ ゜ 。 。 ゜ ゚ ゜ 。 。
゜ 。 。 ゜ 。 。 ゜ ゜ ゜ ゜
ヘ l ノ r ゝYイソ。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚ 。
゜ ゜ヽYソ ヾvノ/ ゜ 。 。 ゜ 。 ゜ ゚
|i| ||i。 ゜ ゚ 。
''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''、.''"""'゙゙''''''''"""'、.""''"''''"""''"""'''''"""''""
.... ○ .... .... ....
o o
ズットイルト スコシダケ サムイナ ⌒ ○
.... .... ( ・∀・) ....
ヘイシ ジャナイケド、ソノクライノ ホノオハ ダセルゾ
⌒ (∀・ ) ⌒ .
゚ 。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚ ゜
゜ 。 。 ゜ ゜ ゚ ゜ 。 。 。
゜ 。 。 ゜ 。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚
゚ 。 ゜ ゜ 。 。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚ 。
゜ 。 。 ゜ ゜ 。。 。 ゜ ゜ 。
。 ゜ ゜ ゚ ゜ 。 。 ゜ ゚ ゜ 。 。
゜ 。 。 ゜ 。 。 ゜ ゜ ゜ ゜
ヘ l ノ r ゝYイソ。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚ 。
゜ ゜ヽYソ ヾvノ/ ゜ 。 。 ゜ 。 ゜ ゚
|i| ||i。 ゜ ゚ 。
''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''、.''"""'゙゙''''''''"""'、.""''"''''"""''"""'''''"""''""
.... ○ .... .... ....
o o
スゴイ!オレナンテ イミワカンネー コト シカ デキナイゼ ⌒ ○
.... .... ( *・∀・) ....
从シュボッ イミワカンネーコト?
⌒ (∀・ ) ⌒ .
゚ 。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚ ゜
゜ 。 。 ゜ ゜ ゚ ゜ 。 。 。
゜ 。 。 ゜ 。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚
゚ 。 ゜ ゜ 。 。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚ 。
゜ 。 。 ゜ ゜ 。。 。 ゜ ゜ 。
。 ゜ ゜ ゚ ゜ 。 。 ゜ ゚ ゜ 。 。
゜ 。 。 ゜ 。 。 ゜ ゜ ゜ ゜
ヘ l ノ r ゝYイソ。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚ 。
゜ ゜ヽYソ ヾvノ/ ゜ 。 。 ゜ 。 ゜ ゚
|i| ||i。 ゜ ゚ 。
''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''、.''"""'゙゙''''''''"""'、.""''"''''"""''"""'''''"""''""
.... ○ .... .... ....
o o
タトエバ コノユキダマ、ミテテクレヨ ⌒ ○
.... .... ( ・∀・)ノ○ ....
从 ア、アア…
⌒ (∀・ ) ⌒ .
゚ 。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚ ゜
゜ 。 。 ゜ ゜ ゚ ゜ 。 。 。
゜ 。 。 ゜ 。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚
゚ 。 ゜ ゜ 。 。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚ 。
゜ 。 。 ゜ ゜ 。。 。 ゜ ゜ 。
。 ゜ ゜ ゚ ゜ 。 。 ゜ ゚ ゜ 。 。
゜ 。 。 ゜ 。 。 ゜ ゜ ゜ ゜
ヘ l ノ r ゝYイソ。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚ 。
゜ ゜ヽYソ ヾvノ/ ゜ 。 。 ゜ 。 ゜ ゚
|i| ||i。 ゜ ゚ 。
''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''、.''"""'゙゙''''''''"""'、.""''"''''"""''"""'''''"""''""
.... ○ .... .... ....
o o
フン!!ホラナ。シャベッタリ ウゴイタリ スルンダゼ? ⌒ ○
.... .... ( ・∀・)ノ ミ○<ナニカ ヨウデスカ? ....
从 オ、オイ!ソレハ ショウカンジュツ ジャナイカ!
⌒ (∀・; )サッソク ジセインサマニ ホウコクダ!
(;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
⊂二⊃ (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
(;;;;;ゞ;;;;ヾ\\/ /;;;/ /;;;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'"⌒"'-:,
(;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i /;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'" "'-:,
,:-'"⌒"'-:, ( .|i | il i | (;;;;;;);;;;) "'-:,
,:-'"::: ::: ::: ::"'-:,, .| l i | i l| ,:-'(;;;;;);;;;;);;;)" "'-:,
,:-'" :::: ::::: ::::: :::: "':| |(●)l| ,:-'" (;;;;;;(;;;;;;)
,:-'" :::: ::::::: ::::: ::::: :::::|i | il i |i.|,:-'" |li|
,:-'" :::::: ::::::::: :::::::: ::::::::::| l i | i li | |il|
"'"''"'"'""'"''"'"'"''"'"''"'"'"''"'"MjiijMrソルM"'"'"'"''"'"ソjルMソルソル'""'"""""'""'"'"'
""'" ""'""'""'"'"''"'"
えーと、そういうことで鉄を魔法で機械のh
`ー──────――――v─────――´ ジセインサマー!
""( ゚∀゚ )( ・∀・ )(゚ д ゚) (・∀・ )≡=-(・∀・ )
""""
"""'
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )
( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )
(;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
⊂二⊃ (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
(;;;;;ゞ;;;;ヾ\\/ /;;;/ /;;;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'"⌒"'-:,
(;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i /;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'" "'-:,
,:-'"⌒"'-:, ( .|i | il i | (;;;;;;);;;;) "'-:,
,:-'"::: ::: ::: ::"'-:,, .| l i | i l| ,:-'(;;;;;);;;;;);;;)" "'-:,
,:-'" :::: ::::: ::::: :::: "':| |(●)l| ,:-'" (;;;;;;(;;;;;;)
,:-'" :::: ::::::: ::::: ::::: :::::|i | il i |i.|,:-'" |li|
,:-'" :::::: ::::::::: :::::::: ::::::::::| l i | i li | |il|
"'"''"'"'""'"''"'"'"''"'"''"'"'"''"'"MjiijMrソルM"'"'"'"''"'"ソjルMソルソル'""'"""""'""'"'"'
""'" ""'""'""'"'"''"'"
どうした?敵でもきたか?
`ー─────v───――´ ソレガ、カクカクシカジカ…トイウワケデス!
""( ゚∀゚)( ・∀・)( ゚д゚) (・∀・ )(・∀・ )
""""
"""'
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )
( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )
(;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
⊂二⊃ (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
(;;;;;ゞ;;;;ヾ\\/ /;;;/ /;;;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'"⌒"'-:,
(;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i /;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'" "'-:,
,:-'"⌒"'-:, ( .|i | il i | (;;;;;;);;;;) "'-:,
,:-'"::: ::: ::: ::"'-:,, .| l i | i l| ,:-'(;;;;;);;;;;);;;)" "'-:,
,:-'" :::: ::::: ::::: :::: "':| |(●)l| ,:-'" (;;;;;;(;;;;;;)
,:-'" :::: ::::::: ::::: ::::: :::::|i | il i |i.|,:-'" |li|
,:-'" :::::: ::::::::: :::::::: ::::::::::| l i | i li | |il|
"'"''"'"'""'"''"'"'"''"'"''"'"'"''"'"MjiijMrソルM"'"'"'"''"'"ソjルMソルソル'""'"""""'""'"'"'
""'" ""'""'""'"'"''"'"
皆、聞いた通りだ!我々は兵種に「召喚士」を加える!
`ー──────――――v─────────――´
""( ゚∀゚ )( ・∀・ )(゚ д ゚) (・∀・ )(・∀・ )
""""
"""' ショウカンシ ダッテヨー ソウイエバ オレ ツカエル ホントカヨー
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )
( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )
(;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
⊂二⊃ (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
(;;;;;ゞ;;;;ヾ\\/ /;;;/ /;;;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'"⌒"'-:,
(;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i /;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'" "'-:,
,:-'"⌒"'-:, ( .|i | il i | (;;;;;;);;;;) "'-:,
,:-'"::: ::: ::: ::"'-:,, .| l i | i l| ,:-'(;;;;;);;;;;);;;)" "'-:,
,:-'" :::: ::::: ::::: :::: "':| |(●)l| ,:-'" (;;;;;;(;;;;;;)
,:-'" :::: ::::::: ::::: ::::: :::::|i | il i |i.|,:-'" |li|
,:-'" :::::: ::::::::: :::::::: ::::::::::| l i | i li | |il|
"'"''"'"'""'"''"'"'"''"'"''"'"'"''"'"MjiijMrソルM"'"'"'"''"'"ソjルMソルソル'""'"""""'""'"'"'
""'" ""'""'""'"'"''"'"
さらに!さっき言いかけたように、鉄を魔法で形成し、
「機械兵」を製造する!皆、頑張ってくれたまえ!!
`ー──────――――v─────────――´
""( ゚∀゚ )( ・∀・ )(゚ д ゚) (・∀・ )(・∀・ )
""""
"""'
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )
( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )( )
┌─┬──────────────────────┐
|璽|ジサクジエン 英雄:★★★☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:ジエル族 統治者:ジセイン 支持率:100%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 01 │統 05 │知 10 │政 01 │繁 04 │合計 21 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:65匹
│兵 力:アサシン:5匹 召喚士:10匹 機械兵:10機
│ :下級魔道士:30匹 上級魔道士:10匹
│家 畜:ウマー:40匹
├────────────────────────
│生産力:穀物250石/年 鉄20kg/月 金2kg/月
├────────────────────────
│物 資:穀物130石、ビール98t、鉄 80kg、金 12kg
├────────────────────────
│技 術:ウマー飼育 酒造 魔法 召喚 計略
├───┬────────────────────
│状 況│目標:魔法の力で種族繁栄パート2
├───┘
│偶然発見された新魔法「召喚」。その威力は定かでは無い
│が、名前からして恐らく「味方モンスター」的な者を出す、
│ということだろう。さらに「機械兵」も加わった。移動力の
│無さはこれで回避できるだろう。多分。
├────────────────────────
│同盟:なし 仇敵:なし
└────────────────────────
┌─┬──────────────────────
|璽|召喚士
├─┴──────────────────────
│
│
│
│ ♀
│ ( ・∀・)ノ|
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 01 |防 01 │移 01 │統 07 │合計:10
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平−│森−│荒−│山−│雪−│街−|水−
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│士気が下がり難い
├──┴┬────────────────────
│説 明│:外見は魔道士と同じだが、彼らは自分では
├───┘:全く戦わない。その代わり、魔法で出現させた
│ :召喚獣で戦う。その召喚獣は10人で一体の
│ :ドラゴンを出現させたり、1人で2〜3体の
│ :泥人形を出現させたりと様々である。もちろん
│ :召喚獣は戦争が終わったり、致命的なダメージ
│ :を受けたりすると消える。数十人で召喚獣を
│ :出すと、たまに寿命がある本当の生物になる。
├────────────────────────
│開発年代:03年04月 必要技術:魔法
└────────────────────────
┌─┬──────────────────────
|璽|機械兵「ZISAKUZIEN」
├─┴──────────────────────
│
│
│
│
│ [ ・∀・]
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 01 |防 07 │移 08 │統 01 │合計:17
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平−│森−│荒−│山−│雪×│街−|水×
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│追撃に強い
├──┴┬────────────────────
│説 明│:鉄10kgで作られたジサクジエン。鉄で出来ている
├───┘:ためもちろん防御は堅い。追尾用ロボットという
│ :コンセプトのため、攻撃力はない。最大の欠点
│ :は、「急に故障する」。話にならない。まあ
│ :所詮魔法で出来た物。この程度が妥当だろう。
├────────────────────────
│開発年代:03年04月 必要技術:魔法
└────────────────────────
┌─┬──────────────────────
|璽|召喚獣(最弱)
├─┴──────────────────────
│ ∧_,,,
│ (::;:;:;;;:)
│ (;;つ;..つ
│ (;:;:;;:;./
│ U´U
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 01 |防 01 │移 01 │統 01 │合計:4
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平▲│森▲│荒▲│山▲│雪▲│街▲|水×
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│侵略戦に強い 計略に弱い
├──┴┬────────────────────
│説 明│:代表として最もポピュラーな泥人形を出したが、
├───┘:他にもいろいろある。特性は全て同じである。
│ :でぃのような形だが、悪魔でも元は泥である。
│ :泥のため、どの地形でも不利であり、水など
│ :一瞬で崩れ去ってしまう。ちなみに泥人形は、
│ :兵力となりそうな召喚獣のうち、ワースト1位
│ :の弱さとなっている。
├────────────────────────
│開発年代:03年04月 必要技術:召喚
└────────────────────────
┌─┬──────────────────────
|璽|召喚獣(最強)
├─┴──────────────────────
│ ||\∧__
│ __ ≪ ` vv〉
│ (((,,,,,,\彡/::/_( ̄´
│ (((,,,,,.ノつ;三)つ
│ ノ::/三ノ
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 15 |防 15 │移 01 │統 01 │合計:32
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平○│森○│荒○│山○│雪○│街○|水○
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│侵略戦に強い 計略に弱い
├──┴┬────────────────────
│説 明│:極悪非道な最強、いや、最凶の召喚獣。
├───┘:ドラゴンである。上空からの攻撃は地上の地形
│ :など関係なく、弓などがあれば結構簡単に
│ :倒せるが、対空武器が無い限り、炎や氷の
│ :ブレスが容赦無く襲う。が、所詮は召喚獣。
│ :長時間滞空する事は出来るものの、気流の
│ :関係で追撃はほぼ不可。召喚士10〜20人で
│ :召喚可能。ちなみに絵は縮小図である。
├────────────────────────
│開発年代:03年04月 必要技術:召喚
└────────────────────────
召喚士は一度の戦争で弱い奴以外は1体しか出せません。泥人形は3体くらい出せますけど。
あと、機械兵は食糧が全く減らないという利点がありますが、すぐ壊れます。
とりあえず……「機械」どころかゼンマイもハグルマも存在しない太古の時代に、「機械兵」は無いっす。
文化レベルは石器後期〜鉄器前期です。つーか、卑弥呼の時代と同レベルです。
せめて魔法生物らしく「ゴーレム」とかにして下さい。つーか「機械兵」ってネーミングだと「そもそも機械
って何?」状態に陥ってしまいますし。
あと、ドラゴンはこんな感じで考えています。実際のサイズは4〜5mですが、描くのめんどいので
デフォルメかけてます。人間如きじゃ何人集まっても何やっても倒せない、それこそ神話クラスの
英雄が伝説の宝具を持って立ち向かい、勝てるか勝てないかクラスの戦闘力。
勿論、野生生物ですのでどっかの勢力に加担したりはしません。腹が減ったら殺して食べるだけ。
騎乗してドラゴンナイトになる時は上に乗ってる騎士を殺せばいいだけの為、戦闘力は大幅に
劣化します。手綱を付けるため、火も吹けなくなる感じで。
┌─┬──────────────────────
|原|はぐれ飛竜
├─┴──────────────────────
│ ,、 ト、ト、 ト、ト、 ,、
│ //l\ ≧,,゚w> <w゚,,≦ /lヽ\
│ ⌒^⌒ヽ /=/ ヽ=ヽ /⌒^⌒
│ <,^`),,(=ノ ヽ=),,(´^,>
│ ヽm m m m/
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 70 │防 50 │移 80 │統 00 │合計:200
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平○│森▲│荒◎│山◎│雪×│街−|水○
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│ 特 │火炎系、毒、麻痺、石化、即死無効 弓、氷弱点
│ 性 │飛行移動 単独行動 遠隔攻撃(火炎)
├──┴┬────────────────────
│説 明│:ログスト島の食物連鎖の最上位に位置する
├───┘:恐怖の魔物。鉄より硬い鱗と、神鉄オリハルコン
│ :にすら傷をつけるという牙、爪を持ち、他の
│ :生き物を襲って餌食とする。幸いにして個体
│ :数は多くなく、あまり遭遇することは無いで
│ :あろう。もし戦う際は炎のブレスに要注意。
│ :主な生息地は火山周辺の山岳地帯。
├────────────────────────
│原住生物
└────────────────────────
勿論、召喚で出てくるドラゴンは「召喚獣なので本物には及ばないドラゴンのような
もの」でもOKです。……ってか、モララー戦士に毛が生えたような攻撃力しかない
ドラゴンってのも……威厳がないですよねぇ。
ちなみに一般兵が、タイマンで倒すなら現代戦闘機のF-15戦闘機でも持ってこない
限り無理です。つまり、殆ど生きた災害扱いですね。
┌─┬──────────────────────
|璽|ゴーレムジエン
├─┴──────────────────────
│
│
│
│
│ [ ・∀・]
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 01 |防 07 │移 08 │統 01 │合計:17
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平−│森−│荒−│山−│雪×│街−|水×
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│追撃に強い
├──┴┬────────────────────
│説 明│:鉄10kgで作られたジサクジエン。鉄で出来ている
├───┘:ためもちろん防御は堅い。追尾用という
│ :コンセプトのため、攻撃力はない。最大の欠点
│ :は、「急にあぼーんする」。話にならない。まあ
│ :所詮魔法で出来た物。この程度が妥当だろう。
├────────────────────────
│開発年代:03年04月 必要技術:魔法
└────────────────────────
┌─┬──────────────────────
|璽|召喚獣(最強)
├─┴──────────────────────
│ ,、 ト、ト、
│ //l\ ≧,゚∀>
│ ⌒^⌒ヽ /=/
│ <,^`),,(=ノ
│ ヽm m
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 50 |防 40 │移 60 │統 00 │合計:150
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平○│森○│荒○│山○│雪○│街○|水○
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│単独行動 弓弱点 飛行移動 遠隔攻撃
├──┴┬────────────────────
│説 明│:極悪非道な最強、いや、最凶の召喚獣。
├───┘:召喚に手伝った魔道士の系統が、ブレス攻撃
│ :の種類となる。召喚士10〜20人で召喚可能。
│ :ほとんどの確立で劣化型飛竜となり、完全に
│ :生物化するという極悪な存在。もちろんジエン
│ :の傘下に加わる極悪さ。果てしなくウザイ。
├────────────────────────
│開発年代:03年04月 必要技術:召喚
└────────────────────────
このくらいのボリュームがあったほうがいいということでしょうか?本物の4分の3ですけど。
威厳はたっぷりありますけど・・・。どうでしょうか?エストックさんに一任します。
というかゴーレムジエンやめます。
召喚の時点でもう最強ですからね。
鉄は建築材料とかにでも使います(何ヶ月先の話やら・・・)
あれぇ〜
・召還術士が沢山いれば無限召還できる〜?
・しかも高い確率で劣化型飛竜(召還獣でなく本物)になる〜?
・ということはドラゴンナイト無限生産〜?
(;´゚Д゚`) 強すぎだろ・・・常考・・・
・ゴーレムジエンは結構いい感じだったんじゃないかとオモタ
: : : : ,,∧ : : : : : : : : : : :
.,./ ::::\ : : /\_
,/ヽ、.、/'″::::::::::::::::\ .,,/`::::::::::: `ヽ
.,/::::::::::::::: :::::::\ / ::::::: : : :: : : ::\:
/ .、 ::::::::ヽ :::::::::::^''゙\ ::::: : : : : ::::;;\、_ : : :
_r'′ ,,/ :::::::::\ ::::::::::\ : :::::: : : : : : : ::::::::::::ヽ,、: : :
.,,.,;:;:;:;;:'""''''''''''''''"""" :::::::::;;;;;;;;;;;''''''"""'''"""" """"''''''''''':::::::::;;;;,,,,,....._
':., …'" "''':;:,.,,.,..,.,.,.,. __.,.,.;:'"';:,.__, ""''''''''':::::......"""''''''"""''''… ...:::::
::' .,;:'""""""""""'''''"""""" """"''''''''''':::::::::;;;;,,,,,....._ 、、_....,,__,,,..::::;;;;;;;;;,,,,.....""
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
,,,,_,, ;;;::;,;.;, ,;,; ;;;::;,;.;, .:;,/~”''゙~""' `-、_/,三v二ぐ^ヽ、 、/'~~\',,,,,
.......\;;;::;,;.;, ........:::::::/~~”''゙~""''”¨``''´゙"” ....... /`´ /`ヽ ヽr<ヽ,,/''~~
~~”''゙~" ̄ ̄ ̄ ̄"” ....... ""''”¨``''´゙"”".......
........ ........
........ ........ ........ ........
山岳地帯の背景とのことで、一枚コピ改で作ってみました。あー厳しい。
: : : : ,,∧ : : : : : : : : : : :
.,./ ::::\ : : /\_
,/ヽ、.、/'″::::::::::::::::\ .,,/`::::::::::: `ヽ
.,/::::::::::::::: :::::::\ / ::::::: : : :: : : ::\:
/ .、 ::::::::ヽ :::::::::::^''゙\ ::::: : : : : ::::;;\、_ : : :
_r'′ ,,/ :::::::::\ ::::::::::\ : :::::: : : : : : : ::::::::::::ヽ,、: : :
.,,.,;:;:;:;;:'""''''''''''''''"""" :::::::::;;;;;;;;;;;''''''"""'''"""" """"''''''''''':::::::::;;;;,,,,,....._
':., …'" "''':;:,.,,.,..,.,.,.,. __.,.,.;:'"';:,.__, ""''''''''':::::......"""''''''"""''''… ...:::::
::' .,;:'""""""""""'''''"""""" """"''''''''''':::::::::;;;;,,,,,....._ 、、_....,,__,,,..::::;;;;;;;;;,,,,.....""
: : : : : : : : : : :∧ ∧ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
,,,,_,, ;;;::;,;.;, (*゚ー゚) ,;,; ;;;::;,;.;, .:;,/~”''゙~""' `-、_/,三v二ぐ^ヽ、 、/'~~\',,,,,
.......\;;;::;,;.;, と つ :/~~”''゙~""''”¨``''´゙"” ....... /`´ /`ヽ ヽr<ヽ,,/''~~
~~”''゙~ 〜( _つ  ̄"” ....... ""''”¨``''´゙"”".......
........ (/ ........ ←手前の部分
........ ........ ........ ........
_ __,,,...--‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ/ ̄Y ̄~゛T⌒√‐--...,,,__ __ __,,,...--‐√"゙゙T"~ ̄Y"\_ __,,,...-
T | l,_,,/\ ,,/l | l^i、 /ヽ_,l | T | l,_,,/\ ,,/l | l T |
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/ ゙i,,,_l ヽ| / j,,/l`r-./r '"l\,,j/ / |/ L,,,/\/ヽ,.-r '"l\
本当は手前の部分を崖の上の通路みたいな感じにして、
「背景に巨大な山が聳え立つ断崖絶壁の道」みたいな感じにしたかったんだが、
作ってる途中で分からなくなったorz
・・・・・ただいま調理中・・・・・
________________________________________
|:::|: .:||:. l:| .|lii!| |ill| |!!iill|!li .|il|lil| (;;,,ヽ;;;...(_;;::,, .|ill| |ill| .|il|lil|
|::.,::r.||:. l:| .|lii!| |ill| (il|!llli!i| ||!li!i| Yii! .|ill| |l|!| .|!lli!i|
|:|:|::.. . j:| il|!ll| |l|!| |!!iill|!ll| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ !| |l|!| |!lli!i|
|:|::. |.|: ::| |!!iil|,,,,.., ,vv|Mvv(/"从ll|ノ( | もう少しで完成ですよ〜! Mv vv|Mv , , |!lli!i|..,,
|:|::. l.|: ::| |!!iil|,,, ,vv|MvvW "" V"ji,,Iw,\ ji,,Iw,,MW "" w,,Mv,w,.v
|:i::| |l | .|!!iil||,,w,.vw,.v Mwv,"~~、'',,~~~,, ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,,,~~~,,、,,,,~~~~''、,,,,~~~
|:|::| |: ;| | .., ,vv|Mvv(/"'''',,'' 、┃ └──┘ ┃
|:|::| |: :| |v|Mvw,.vW ╋━┳┻┻┳━╋ /■\从从 .┃
|:|::| |: :{ |vw,.v wvM. .┃ ||||||||||||| ┃ (´∀` )从从 .┃
|;} | | :: |(/"Mw,,、''~ ゙┃ └──┘ ┃ o⊂ ⊂ )
|.| ;n:| :: | vM、'' 、┃ 从从 ...┃ ( ( ) . + ./■\ /♯\ /■\ +
, . |:::| {リ:! :!:|,,、‐'' . ┃ ノ从从从 、┃ し し□ ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
; , |.::| r :| :i | + (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
;; /.::/:|i :. :;ハ._, /■\ ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
ノ,;ノ: 八:ゝ::ヽ\_,,. ( ´∀`)へ (_)し' し(_) (_)_)
;:´.:/.::::ヾ::\::\::ー、 ∩ ⌒つ ○ /■\
と⌒⌒つ´∀`)つ
|:::|: .:||:. l:| .|lii!| |ill| |!!iill|!li .|il|lil| (;;,,ヽ;;;...(_;;::,, .|ill| |ill| .|il|lil|
|::.,::r.||:. l:| .|lii!| |ill| (il|!llli!i| ||!li!i| Yii! .|ill| |l|!| .|!lli!i|
|:|:|::.. . j:| il|!ll| |l|!| |!!iill|!ll| ||liii!| |!,ii |l|!| |l|!| |!lli!i|
|:|::. |.|: ::| |!!iil|,,,,.., ,vv|Mvv(/"从ll|ノ( |il|!ll| |ill| vv|Mv vv|Mv , , |!lli!i|..,,
|:|::. l.|: ::| |!!iil|,,, ,vv|MvvW "" V"ji,,Iw,,MW "╋━┳┻┻┳━╋" V"ji,,Iw,,MW "" w,,Mv,w,.v
|:i::| |l | .|!!iil||,,w,.vw,.v Mwv,"~~、'',,~~~,,、''''゙┃ ||||||||||||| ┃''',,,,~''、'''',,,,~~~,,、,,,,~~~~''、,,,,~~~
|:|::| |: ;| | .., ,vv|Mvv(/"'''',,'' 、┃ └──┘ ┃
|:|::| |: :| |:\ :vw,.vW ╋━┳┻┻┳━╋ /■\从从 ┃
|:|::| |: :{ |▼ |:v wvM..゙┃ ||||||||||||| ┃ (´∀` )从从 ┃
|;} | | :: |人.|.Mw,,、'' ゙┃ └──┘ ┃ o⊂ ⊂ ) て
|.| ;n:| :: |ノ.:.:.、'' ゙┃ 从从 ...┃ ( ( ) . + ./■\ /♯\そ/■\ +
, . |:::| {リ:! :!:|,,、‐'' . .┃ ノ从从从 、┃ し し□ ( ´∀`∩(´∀`;;)( ´∀`)
; , |.::| r :| :i | + (( (つ ノ(つ つ (つ つ )) +
;; /.::/:|i :. :;ハ._, /■\ ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
ノ,;ノ: 八:ゝ::ヽ\_,,. ( ´∀`)へ (_)し' し(_) (_)_)
;:´.:/.::::ヾ::\::\::ー、 ∩ ⌒つ ○ /■\
と⌒⌒つ´∀`)つ
|:|::. l.|: ::| il|!ll| |!,ii |ill|il|!l) |i|!ll| `(~...,,,,,,.....,,,⌒) .|!i| .|ill| |i|!ll|
|:::|: .:| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |!!iill|!li .|il|lil| (;;,,ヽ;;;...(_;;::,, .|ill| |ill| .|il|lil|
|::.,::r.| | おいしそうぞぬ〜 |il|!llli!i| ||!li!i| Yii! .|ill| |l|!| .|!lli!i|
|:|:|::.. \ |!!iill|!ll| ||liii!| |!,ii |l|!| |l|!| |!lli!i|
|:|::. |.|: :. ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄v(/"从ll|ノ( |il|!ll| |ill| vv|Mv vv|Mv , .|!lli!i|..,,
|:|::. l.|: ::| |!!iil|,,, ,vv|MvvW "" V"ji,,Iw,,MW "╋━┳┻┻┳━╋" V"ji,,Iw,,MW "" w,,Mv,w,.v
|:i::| |l | ̄ ̄\ : : : :.vw,.v Mwv,"~~、'',,~~~,,、''.┃ ||||||||||||| ┃''',,,,~''、'''',,,,~~~,,、,,,,~~~~''、,,,,~~~
|:|::| |: ;| |● ●、 /"'''',,'' ┃ └──┘ ┃
|:|::| |: :| | \ .゙╋━┳┻┻┳━╋ /■\て从 、┃
|:|::| |: :{ | ▼ | .┃ ||||||||||||| ┃ (´Д`; )そ从 .┃
|;} | | :: | __人 | ゙┃ └──┘ ┃ o⊂ ⊂ )
|.| ;n:| :: |_____ノ .┃ 从从 ...┃ ( ( ) /♯\ /■\ ./■\
, . |:::| {リ:! :!:|,,、‐'' . ゙┃ ノ从从从 、┃ し し□ (´∀`::::) (´Д`; ) (´∀`; )
; , |.::| r :| :i | .( ) ( ) ( )
;; /.::/:|i :. :;ハ._, /■\て | | | | | | | | |
ノ,;ノ: 八:ゝ::ヽ\_,,. (´∀`; )へ .(_(__) (_(__) (_(__)
;:´.:/.::::ヾ::\::\::ー、 ∩ ⌒つ ○ /■\
と⌒⌒つ´Д`)つ
|:|::. l.|: ::| il|!ll| |!,ii |ill|il|!l) |i|!ll| `(~...,,,,,,.....,,,⌒) .|!i| .|ill| |i|!ll|
|:::|: .:| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |il|lil| (;;,,ヽ;;;...(_;;::,, .|ill| |ill| .|il|lil|
|::.,::r.| | ぞぬもたべたいぞぬ〜 !i| ||!li!i| Yii! .|ill| |l|!| .|!lli!i|
|:|:|::.. \ |!ll| ||liii!| |!,ii |l|!| |l|!| |!lli!i|
|:|::. |.|: :. ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄从l|ノ( |il|!ll| |ill| vv|Mv vv|Mv , .|!lli!i|..,,
|:|::. l.|: ::| |!!iil|,,, ,vv|MvvW "" V"ji,,Iw,,MW "╋━┳┻┻┳━╋" V"ji,,Iw,,MW "" w,,Mv,w,.v
|:i::| |l | ̄ ̄\ : : : :.vw,.v Mwv,"~~、'',,~~~,,、''.┃ ||||||||||||| ┃''',,,,~''、'''',,,,~~~,,、,,,,~~~~''、,,,,~~~
|:|::| |: ;| |> <、 /"'''',,'' ┃ └──┘ ┃
|:|::| |: :| | \ .゙╋━┳┻┻┳━╋ /■\て从 、┃
|:|::| |: :{ | ▼ | .┃ ||||||||||||| ┃ ( ;´Д`)そ从 .┃
|;} | | :: | __人 | ゙┃ └──┘ ┃ o⊂ ⊂ ) 。0 (チャンスだ!)
|.| ;n:| :: |_____ノ .┃ 从从 ...┃ ( ( ) /♯\ /■\ ./■\
, . |:::| {リ:! :!:|,,、‐'' . ゙┃ ノ从从从 、┃ し し□ (´∀`::::) (´Д`; ) (´Д`; )
; , |.::| r :| :i | .( ) ( ) ( )
;; /.::/:|i :. :;ハ._, /■\て | | | | | | | | |
ノ,;ノ: 八:ゝ::ヽ\_,,. ( ;´∀`)へ .(_(__) (_(__) (_(__)
;:´.:/.::::ヾ::\::\::ー、 ∩ ⌒つ ○ /■\
と⌒⌒つ´Д`)つ
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| それじゃあ
| いっしょに食べるモナ!
\__________
・・・・ただいま食事中・・・・
_______________________________
/ ̄ ̄  ̄ ̄ \ ゾヌ〜ン
/ ● ●
| Y Y ▼ヽ
| | | ___人_ )
| \/ / / ./■\
| | 、''''、,,,,、 | ̄ ̄ ̄|(´Д` ) モッタイナイ・・・・
| | ''、米 .~'' .| ⊂二、 \
\ \ ~''、,,,,、'' |___| \ )
\  ̄ ̄) / / /
| | | ̄ ̄ ̄ (__)_)
(___(__)
|:|::. l.|: ::| il|!ll| |!,ii |ill|il|!l) |i|!ll| `(~...,,,,,,.....,,,⌒) .|!i| .|ill| |i|!ll|
|:::|: .:||:. l:| .|lii!| |ill| |!!iill|!li .|il|lil| (;;,,ヽ;;;...(_;;::,, .|ill| |ill| .|il|lil|
|::.,::r.||:. l:| .|lii!| |ill| (il|!llli!i| ||!li!i| Yii! .|ill| |l|!| .|!lli!i|
|:|:|::.. . j:| il|!ll| |l|!| |!!iill|!ll| ||liii!| |!,ii |l|!| |l|!| |!lli!i|
|:|::. |.|: ::| |!!iil|,,,,.., ,vv|Mvv(/"从ll|ノ( |il|!ll| |ill| vv|Mv vv|Mv , , |!lli!i|..,,
|:|::. l.|: ::| |!!iil|,,, ,vv|MvvW "" V"ji,,Iw,,MW "" w,,Mv,w,..vw,.vW "" V"ji,,Iw,,MW "" w,,Mv,w,.v
|:i::| |l | .|!!iil||,,w,.vw,.v Mwv,"~~、'',,~~~,,、'''''',,~,,''''、、'''''''',,,,,,,,''''、、'''',,,,~''、'''',,,,~~~,,、,,,,~~~~''、,,,,~~~
|:|::| |: ;| | .., ,v / ̄ ̄ ̄ ̄\ "./♯\ . /■\二| /■\┻┻┓
|:|::| |: :| |v|M/ − ●、 .(´∀`::::)ミ (´∀` )二| (´∀` )|||||||||
|:|::| |: :{ |vw,|Y Y \ .( )|] (||. と)二 (つ .と)__|
|;} | | :: |(/"| | | ▼ | | | | | | | .| | |
|.| ;n:| :: | v.| \/ _人.| .(_(__) /■\┻┻┓._(_). (_(_)
, . |:::| {リ:! :!:|,,、‐| ___ノ (´∀` )|||||||||
; , |.::| r :| :i | \ ./ (‖ と)__| ./■\ ./■\
;; /.::/:|i :. :;ハ._, | | | .| | | (´∀` )ljニij (´∀` .)ミ
ノ,;ノ: 八:ゝ::ヽ\ (__)_) (_(_) .( )ニij .(‖ と)|]
;:´.:/.::::ヾ::\::\::ー、 . | | | | | |
|\ . (_(_) (_(_)
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 僕たち水場を探してるんだ。
|\ .| ねぇ、水が何処にあるか知らない?
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄\_____________
| それぐらいお安いごようぞぬ〜
| お礼にあんないするぞぬ〜
\___________
|:|::. l.|: ::| il|!ll| |!,ii |ill|il|!l) |i|!ll| `(~...,,,,,,.....,,,⌒) .|!i| .|ill| |i|!ll|
|:::|: .:||:. l:| .|lii!| |ill| |!!iill|!li .|il|lil| (;;,,ヽ;;;...(_;;::,, .|ill| |ill| .|il|lil|
|::.,::r.||:. l:| .|lii!| |ill| (il|!llli!i| ||!li!i| Yii! .|ill| |l|!| .|!lli!i|
|:|:|::.. . j:| il|!ll| |l|!| |!!iill|!ll| ||liii!| |!,ii |l|!| |l|!| |!lli!i|
|:|::. |.|: ::| |!!iil|,,,,.., ,vv|Mvv(/"从ll|ノ( |il|!ll| |ill| vv|Mv vv|Mv , , |!lli!i|..,,
|:|::. l.|: ::| |!!iil|,,, ,vv|MvvW "" V"ji,,Iw,,MW "" w,,Mv,w,..vw,.vW "" V"ji,,Iw,,MW "" w,,Mv,w,.v
|:i::| |l | .|!!iil||,,w,.vw,.v Mwv,"~~、'',,~~~,,、'''''',,~,,''''、、'''''''',,,,,,,,''''、、'''',,,,~''、'''',,,,~~~,,、,,,,~~~~''、,,,,~~~
|:|::| |: ;| | .., ,v/ ̄ ̄ ̄ ̄\ "./♯\ . /■\二| /■\┻┻┓
|:|::| |: :| ||M,.● ● \ .(´∀`::::)ミ (´∀` )二| (´∀` )|||||||||
|:|::| |: :{ |/ Y Y | .( )|] (||. と)二 (つ .と)__|
|;} | | :: || ▼ | |、| | | | | | | .| | |
|.| ;n:| :: ||人_ \/ | . (_(__) ./■\┻┻┓._(_). (_(_)
, . |:::| {リ:! :!:|,\___ | .(´∀` )|||||||||
; , |.::| r :| :i | \ / (‖ と)__| /■\ ./■\
;; /.::/:|i :. :;ハ._, | | | .| | | (´∀` )ljニij (´∀` .)ミ
ノ,;ノ: 八:ゝ::ヽ\ (_(__) (_(_) .( )ニij .(‖ と)|]
;:´.:/.::::ヾ::\::\::ー、 . | | | | | |
|\ . .(_(_) (_(_)
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ 。
| こっちぞぬー 0
\_______ (村長、流石だ・・・)
そのころ、村では・・・・
≦゚;;;ヽ カァー
彡ミ;;;;;;彡ミ
^ ^
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 野鳥を食料として仕留める方法は無いものだろうか・・・・
\_______________________
0
。
/■\
( ・)
( )
│ │ │
(__ (__)
≦゚;;;ヽ カァー
彡ミ;;;;;;彡ミ
^ ^
○
ヒューン
// | |
ポーン ○
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 普通に石を投げていても届かない・・・・ならば・・・・
\_____________________
0
。
ミ(/■\
( ;・∀)
( _⊃
) ) )
(,__(,_)
\ \
\ \
\ \
\ \
\ \
\  ̄ ̄ ̄~''‐、,,
\ ~''‐、
| /~~\/~~\ 、,, ゙i
\ /~~\ \ \ \~''‐‐‐'
\/~\ .\ \ \_|
\ .\ . \ \ \\
\ .\. \ \,, /| |
//\,,/\_/''‐‐'~ | |
| | | |
| | | |
| | /~''~~''~~''''~ヽ | |
| | / :;: ;:; :; :;:;:\.. | |
| | | 石;: ;:;: ;:/ ..| |
\\.ヾ、,,_,,,,_,,,,_,,,,__/' //
(三三三三三三三三三)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 遠心力で石を飛ばす事が出来ないか?というわけで・・・・
| 木の蔓と木の板でこんなものを作ってみた・・・・
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ 上手く行けば兵器にもできる・・・・
\__
\ 早速試して見よう・・・・
\_____________
≦゚;;;ヽ カァー
彡ミ;;;;;;彡ミ
^ ^
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 大きく振りかぶって・・・・・
\____________
0
。
/■\
( ;・_・)
と(,, と)
|| 〈 ゝ \
0 (__)_)
、从_,/
⌒ヽて
≦×;ヽ }j ドカッ
彡ミ;⌒;;彡ミ
^ ^
/
//
//
///
////
/////
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ウワァッショーイ!!
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/■\
( ;・Д)
. / つ
. ゝ ゝ〉 〉
(_)(__)==
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| や、やったぁーー!!
\ \\\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\\\
/■\
( ・∀)
. / つ ↑↑
. ゝ ゝ〉 〉 ミ彡;;;;;;;ミ彡 ボト
(_)(__)== ≦×/
┌─┬──────────────────────┐
|飯|おにぎりモナー 英雄:★★☆☆☆゙|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:なし 統治者:石焼丸 支持率:89%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 04 │統 08 │知 05 │政 07 │繁 05 │合計 29 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:62人 投石兵:15人
├────────────────────────
│生産力:魚類10食/日、果物類15食/日、生肉30食/日
├────────────────────────
│物 資:稲穂 30束、丸太 10本
├────────────────────────
│技 術:稲作 航海術(内海) 投石
├───┬────────────────────
│状 況│目標:米供給の安定化
├───┘
│屋太郎の開発した新しい道具により、投石による狩猟が
|可能となった。早速この道具の扱いが上手い者を投石兵
│として組織し、訓練も兼ねて狩猟をし始めた。野鳥以外に
│も小動物全般に対して有効なこの狩猟法は、民族の食料
│危機をひとまず解決してくれそうだ。
└────────────────────────
┌─┬──────────────────────
|飯|投石兵
├─┴──────────────────────
│ /■\
│ ( ・∀・)
│ と(,, と)
│ || 〈 ゝ \
│ 0 (__)_)
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 10 |防 04 │移 08 │統 05 │合計:27
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平○│森▲│荒−│山○│雪▲│街▲|水×
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│遠隔攻撃(投石)、夜戦に弱い、篭城/攻城に強い
├──┴┬────────────────────
│説 明│:投石器(スリング)を用いて遠距離の敵に破壊
├───┘:性の高い攻撃を加えられる投擲兵。弓矢を遥
│ :かに上回る攻撃力・射程を持つ反面、遠距離
│ :の敵に対する攻撃の命中率は致命的に低い。
│ :その点、大規模な軍勢同士の戦いでは絶大な
│ :威力を誇る。
├────────────────────────
│開発年代:02年07月 必要技術:投石
└────────────────────────
・みんな遠隔攻撃手段を手に入れたんでおにぎりモナーも何とかしなければ・・・・
ということで投石という独自路線を進み始めました。
古代地中海や古代ギリシアでは随分と強力な兵科だったようです。
・今回は「手の拡大」に挑みましたが、どうも上手く行かないですorz
・おにぎりモナーの今後の展望としては、普通に南西の島を制圧するだけじゃつまらないので、
いろいろと降りかかる災厄を払いのけ独特の技術を開発しながら、島を制圧する、
といった方向を目指します。
「勢力は小さいが強い国家建設」を目指す方向で進めます。
>>69 まぁ、言ってしまえば「ドラゴンの召喚は早すぎるんじゃないか?」って事です。
ドラゴンといったら幻獣族の中で最強の生き物。それこそ、
>>69レベルの
戦闘力がなければ威厳がありません(生物化云々は置いといて)。
しかし、今の時代にあの戦闘力で出てこられては一瞬で物語が終わって
しまいます。
じゃぁ
>>67の能力で出したらどうかというと……多分、後でネタ切れ起こします。
まだまだこの物語は始まったばかりです。まだまだ他種族も発展しますし、
新しい兵科が出てきます。そして、時代が進めば
>>67程度の能力では
力不足となってしまう時が来るでしょう。
で、その時に新しい召喚獣を出す必要がある訳ですが……
ドラゴン以上の召喚獣っていったら、神クラス(イフリートとかウィンディーネとか)
しか残っていません。流石に神を人が作り出すのは厳しいでしょう。
と、いう訳でドラゴンの召喚はもっと時代が下り、魔法の研究が進んで召喚士の
絶対的な数も、もっと増えた後にしたほうがいいと思います。
現在の対応としては、能力は
>>67で、名前と見た目をグリフォンなりキマイラなりに
してしまう、って感じですね。あいつらならよりランクが上の幻獣も出しやすいですし。
>>87 頑張ってください。島国ということなので他国の侵入も少なく、独自技術を伸ばす
にはうってつけの状況だと思いますし。
……その分、発想力が求められることになるわけですが;
≦゚;;;ヽ バカァー
03年8月 アフォしぃとでぃの里境界近辺
┛
/ ∧∧ オナカスイタ…
l (゙- ゙<) タベモノ…
O U
l | ,)〜
U`ヽ)
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
┏ ┓
狩りを始めて数ヶ月。相変わらずアフォしぃの栄養状態は悪かった。
狩りは、大変な仕事である。一箇所で獲物を狩り続ければ、いずれ
獲物はいなくなってしまうため、広い範囲を移動する必要がある。
┗ ┛
从
ガサ /∧∧ ハニャ!エモノ!!
l (゚0 ゚<)
ガサ O U
l | ,)〜
U`U
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
┏ ┓
このアフォしぃも、獲物を探して行動範囲を広げた一匹である。
ただ、今までのアフォしぃ違ったのは……
┗ ┛
∧∧ キナサイ!!
/\(゚ー゚*)
<l─≪と )
ヽ/ ,)〜
(,/`ヽ,)
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
アゥゥ
.∧_,,, ∧∧ ……
(#゚;;-゚) /\(゚ー゚*)
:;;:;,.:と) <l─≪と )
:,メ.;ノ ヽ/ ,)〜
ヽ;:) (,/`ヽ,)
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
┏ ┓
……里の南に向かって行動範囲を広げた事、であった。
┗ ┛
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
┏ ┓
そして、でぃ族との衝撃的な再開を向かえたのである。
┗ ┛
ドウシヨウ、オモッタ ヨリモ
ディガ チカクニ イタヨ。
ナニヲ アセッテ イルノデス!!
ワレラニハ ユミヤガ アリマス!!
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(ili゚ -゚) (゚0 ゚*) (゚- ゚;) (゚- ゚;)
U | | つ | U | U
〜(,,__) (__,,)〜 (__,,)〜 (__,,)〜
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
ヤツラガ タタカイノ ジュンビヲ
オワラス マエニ セメカカリ、 クソ ディヲ
イッピキ ノコラズ コロシテ シマイマショウ!!
カ、カテルカナァ…?
∧∧ ∧∧ グッ ∧∧ ∧∧
(ili゚ -゚) (゚ぺ*) (゚- ゚;) (゚- ゚;)
U | | Gて | U | U
〜(,,__) (__,,)〜 (__,,)〜 (__,,)〜
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
ナニヲ ヨワキナ コトヲ!!
ワレラガ セメズ トモ ヤツラハ
イズレ ココニ セメコンデ キマスヨ!!
ムムム…
∧∧ ∧∧ グッ ∧∧ ∧∧
(ili゚ -゚) (゚ぺ*) (゚- ゚;) (゚- ゚;)
U | | Gて | U | U
〜(,,__) (__,,)〜 (__,,)〜 (__,,)〜
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
ナニガ ムムムダ!!
ワレラノ オヤ キョウダイヲ コロシタ
ディヘノ ウラミヲ ワスレタカッ!!
ディヲ コロシテ タベモノヲ
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ウバエバ タクサン ゴハンヲ
(ili゚ -゚) (゚д゚*) (゚- ゚;) (゚- ゚;) タベラレルカナ?
U | | 9m | U | U
〜(,,__) (__,,)〜 (__,,)〜 (__,,)〜
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
シカタナイ、イチゾク ロウトウヲ
アツメロ !タタカイノ ジュンビダ!!
ディノサトヲ オソイ、コクモツヲ ウバウ!!
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(#゚O゚) (゚ー゚*) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
U | | U | U | U
〜(,,__) (__,,)〜 (__,,)〜 (__,,)〜
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
ダイジョウブ、キット カッテ
カエッテ クルカラ…
∧∧ オカァタン…
(il゚ー゚∧∧
/ つ (゚oT*)
〜(,,_) (_,,)〜
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """" """ ""
カツル…
キット カツル…
カツル…
∧∧ カツル…
(゚- ゚ili) ∧∧/| ∧∧/| ∧∧/| ∧∧/| ∧∧/|
__ハハと ) (゚ー゚l .| (゚ー゚l .| (゚ー゚l .| .(゚ー゚l .| (゚ー゚l .|
('_゚ ミ ,,)〜 | と)| | と)| | と)| | と)| | と)|
ヽ "U´)ミ | l)〜 | l)〜 | l)〜 | l)〜 | l)〜
<^< ̄< U `ヽ| . U `ヽ| . U `ヽ| . U `ヽ| . U `ヽ| .
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """" """ ""
┏ ┓
でぃの存在を知ったアフォしぃは、即座に狩人たちを召集して軍を
編成すると、でぃが溜め込んでいるだろう穀物目当てに、でぃの里へ
侵攻を始めた。その総兵力、60。
┗ ┛
∧_,,,
┌(;゚д゚)─────────────────────────────
│武装したアフォしぃがこの里の近くを徘徊しているとは由々しき事態……
│
|十中八九、敵の斥候部隊だろう。しかも、見たことのない兵器を携えて
│
│いるとは。敵の勢力は、今どれほどなのだろうか……
└───v────────────────────────────
∧_,,,
┌ (゚-;;゚;)─────────────────────────────
│分かりませんが……、我らの軍備は万全ではありません。壁の一部は
│
│まだ工事中で、敵が楽に侵入できる程度の高さしかありません。
│
│苦しい戦いになるのは間違いないでしょう……。
└──────v─────────────────────────
∧_,,, ∧_,,,
(;゚д゚) (゚-;;゚;)
O:;;:,..,.O O:;;:,..,.O
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """" """ ""
┏ ┓
一方、こちらは新でぃの里。あと2ヶ月で壁が完成する……という時に
なり、入ったアフォしぃ発見の一方は、ディッセルを大いに慌てさせた。
┗ ┛
∧_,,,
┌(;;;゚д)──────────────────────────
│この戦い、負けるわけにはいかない。なんとか敵を追い返すんだ!
│
|私はここで全体を指揮する。ディーナ、君は敵と実際にぶつかる
│
│最前線のすき間封鎖部隊を率いてくれ。
└───v─────────────────────────
∧_,,,
┌(o;;゚;;;)───────────────────────
│分かりました。命に代えましても敵を追い払ってくれましょう!
└──────v───────────────────
∧_,,, ∧_,,,
(;;;゚д) (o;;゚;;;)
O:;;:,..,.O O:;;:,..,.O
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """" """ ""
┏ ┓
だが、いくらなんでも今から壁を完成させるのは難しい。仕方がない
ので壁の穴は兵士で塞ぐことにし、戦いの準備を始めたのであった。
┗ ┛
┌─┬──────────────────────┐
|呆|アフォしぃ 英雄:★☆☆☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:なし 統治者:真足志鯛 支持率:35%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 04 │統 07 │知 06 │政 01 │繁 07 │合計 25 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:124匹
|兵 力:ハンター85匹 ホースメン15匹
│家 畜:馬19頭
├────────────────────────
│生産力:生肉104食/日
├────────────────────────
│物 資:なし
├────────────────────────
│技 術:馬飼育 弓矢
├───┬────────────────────
│状 況│目標:狩りをしての食べ物確保
├───┘
│狩りを始めて4ヶ月。段々と広がっていた活動範囲が、
|ついにでぃ族と接触した。最初は思いのほかでぃ族が
|近くにいた事に驚いたが、以前の復讐という大義(?)
|と穀物略奪という実利をかねて攻め込むようである。
├────────────────────────
│同盟:なし 仇敵:でぃ
└────────────────────────
┌─┬──────────────────────┐
|泥|でぃ 英雄:★★☆☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:なし 統治者:ディッセル 支持率:97%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 02 │統 06 │知 03 │政 09 │繁 05 │合計 25 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:102匹
|兵 力:長槍兵20匹
├────────────────────────
│生産力:穀物150石/年 魚類30食/日
├────────────────────────
│物 資:穀物140石
├────────────────────────
│技 術:漁業、航海術(内海) 薬学 計略 陶芸 建築
| :防具
├───┬────────────────────
│状 況│目標:里の警備
├───┘
│里の周辺を散歩していたでぃが、武装したアフォしぃを
|発見したとの報を受け、里の警戒レベルを最大まで
|引き上げた。まだ町の壁は完成していないが、そこは
|守備に優れた長槍兵を詰め込んでカヴァーするようだ。
├────────────────────────
│同盟:なし 仇敵:なし
└────────────────────────
ログスト諸島地図
−α−β−γ−δ−ε−ζ−η−θ−ι−κ−λ−μ−ν−ξ−ο−π−ρ−σ−τ−υ−φ−χ−ψ−ω−/
┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐−
│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│1
├─┼─┼─┼─┏━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓─┼─┼─┤−
│〜│〜│〜│〜┃雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪┃雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪┃〜│〜│〜│2
├─┌─━━━━┛─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┏━━━━━━━┛─┼─┼─┤−
│〜│浜│雪│山│山│山│雪│雪│雪│璽│雪┃雪│雪│林│林│林│浜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│3
├─┃─┼─┼─┼─┼─┏━┓─┼─┼─┼─┃─┼─┼─┏━━━━─┘─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤−
│〜┃畑│畑│畑│璽│畑┃山┃雪│雪│雪│雪┃雪│雪│雪┃〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│4
├─┃─┼─┼─┏━┓─┃─┗━━━━━━━┻━━━┓─┗━┓─┼─┏━━━━━┓─┼─┼─┼─┤−
│〜┃畑│畑│畑┃〜┃ ┃ │山│山│山│林│林│林┃雪│雪┃〜│〜┃ │稚│林┃〜│〜│〜│〜│5
├─┃─┼─┼─┃─┗━┫─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┗━━━┻━┓─┗━┓─┼─┃─┼─┏━┓─┤−
│〜┃璽│荒│山┃〜│〜┃山│ │呆│ │林│林│林│林│林│ ┃〜│〜│浜│ ┃〜│〜│港┃〜│6
├─┃─┼─┼─┃─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┫─┼─└─━━┛─┏━┛─┃─┤−
│〜┃荒│荒│山┃〜│〜┃山│ │ │ │ │ │ │ │ ┃山┃〜│〜│〜│〜│〜┃畑│模┃〜│7
├─┃─┼─┏━┛─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┏━━━━━┛─┃─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┃─┤−
│〜┃荒│山┃〜│〜│〜┃ │ │林│林│林│林┃山│山│山│山┃〜│〜│〜│〜│〜┃畑│畑┃〜│8
├─┃─┼─┃─┼─┼─┣━━━━━┳━━━━━╋━━━━━┓─┃─┼─┼─┼─┏━┛─┼─┃─┤−
│〜┃山│山┃〜│〜│〜│浜│ │ ┃林│山│山┃山│火│荒┃山┃〜│〜│〜│〜┃ │ │畑┃〜│9
├─┃─┏━┛─┼─┼─│─┼─┼─┗━━━━━┛─┼─┼─┃─┃─┼─┼─┏━┛─┼─┼─┃─┤−
|〜┃火┃〜│〜│〜│〜│港│泥│ │ │ │荒│荒│泥│畑┃山┃〜│〜│〜┃模│ │ │林┃〜│10
├─┗━┛─┼─┏━━━┫─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┛─┃─┼─┏━┛─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜│〜│〜│〜┃林│林┃林│畑│林│林│ │ │ │畑┃荒│荒┃〜│〜┃ │森│森│林│林┃〜│11
├─┏━┓─┼─┃─┼─┗━┓─┼─┼─┼─┏━━━━━┛─┏━┛─┏━┫─┼─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜┃火┃〜│〜┃林│林│森┃森│森│林│林┃ │ │ │荒┃〜│〜┃ ┃森│森│森│林│林┃〜│12
├─┃─┃─┼─┗━┓─┼─┗━━━━━━━┛─┼─┼─┏━┛─┼─┃─┗━┓─┼─┼─┏━┫─┤−
│〜┃ ┃〜│〜│〜┃森│森│森│森│森│林│林│ │ ┃〜│〜│〜┃ │森┃森│森│森┃林┃〜│13
├─┃─┗━━━┓─┗━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┛─┼─┼─┗━┓─┗━━━━━┛─┃─┤−
│〜┃林│林│森┃〜│〜┃森│森│森│林│浜│浜│浜│〜│〜│〜│〜│〜│浜│森│森│森│森┃〜│14
├─┗━┓─┼─┃─┼─┗━━━━━━━━─────┘─┼─┼─┼─┼─└─┓─┼─┼─┏━┛─┤−
│〜│〜│浜│飯┃〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│浜│森│森┃〜│〜│15
├─┼─└─━━┛─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┓─┼─┼─┼─└─━━━━┛─┼─┤−
│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜┃浜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│16
└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┗━┛─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘−
θ-7 アフォしぃ本隊
┌─┬───────────────────────────
|呆|アフォしぃ本隊 目標:新でぃの里の攻略と穀物略奪
├─┴─┬─────────────────────────
│総大将|真足志鯛 28才 統:× 武:▲ 知:−
├──┬┴────────────────────────
|兵力|ハンター50匹 ホースメン10匹
└──┴─────────────────────────
総兵力:60匹
┌─┬───────────────────────────
|泥|でぃ里守備隊 目標:アフォしぃ攻撃軍の撃退
├─┴─┬─────────────────────────
│総大将|ディッセル=ディークレオン 17才 統:◎ 武:▲ 知:◎
├──┬┴────────────────────────
|兵力|長槍兵5匹
├──┴┬────────────────────────
│指揮官|ディーナ=ヒガーシア 18才 統:○ 武:− 知:○
├──┬┴────────────────────────
|兵力|長槍兵15匹
└──┴─────────────────────────
総兵力:20匹
兵力こそアフォしぃが圧倒してますが、攻勢者三倍則の法則を考えれば互角!
あとは士気と将帥の能力で全てが……
……将帥の、能力!?
∧_,,,
∩゚д゚)
ヽ;::;,.:;.|)
〜(;:メ:;:,|
_________U´U__
|___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l_
|__,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l_ オモイ・・
|___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l_ ∧_,,,
∧|__,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l_ __ (゚-;;゚;) __
(:::::|___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l_|___,,|と; : :;ヽ _|___,,|___
(::;;;|__,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,|___ |.,:;メ::)〜 _|___,,|___,,|__
|;;|___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,| U`U |___,,|___,,|___,,|
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """" """ ""
|\
/ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|なら、力を貸してあげようか?
\________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|誰だ!!
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_,,,
(゚д゚ )
(|;::;,.:;.|)
|;::;メ:,)〜
_________U´U__
|___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l_ ナンカ ワキヤクアツカイ・・
|__,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l_
|___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l_ ∧_,,,
∧|__,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l_ __ (゚-;;゚;) __
(:::::|___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l_|___,,|と; : :;ヽ _|___,,|___
(::;;;|__,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,|___ |.,:;メ::)〜 _|___,,|___,,|__
|;;|___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,| U`U |___,,|___,,|___,,|
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """" """ ""
∧_∧
( ・∀・) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ) <やだなぁそんなに警戒されると
人 γヽ |モララー族ですよ、貴方達を助けにきたんですよ
〃,(__人__ノ )) \_____________________
∧_,,,
(゚д゚ )助けはいらん 帰ってくれ!!
::::::∧ ::::::∧
::::::/ ヽ :::::::/ ヽ
::::::/ 丶____ / 丶
::::::/ \
::::::/ ─ ─ ;,
:::::::,;' l l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i l ̄ ̄ l /<帰って良いんですか?
::::::ヽ \__/ / |折角、武器まで持って来たのに・・
::::::ヽ_ ./ \_______
::::::/ \
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|なら、その武器を見せてもらおうか!
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_,,,
(゚д゚ )
(|;::;,.:;.|)
|;::;メ:,)〜
_________U´U__
|___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l_
|__,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l_
|___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l_ ∧_,,,
∧|__,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___ (゚-;;゚;) __
(・ |___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,|___,,|と; : :;ヽ _|___,,|___
(::;;;|__,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,|___ |.,:;メ::)〜 _|___,,|___,,|__
|;;|___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,| U`U |___,,|___,,|___,,|
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """" """ ""
( ・∀・)はい、まずは鎖鎌、これは防御力は劣りますが、攻撃力が非常に良いです
∧_∧ ∩\
( ・∀・)丿丶ゝ
⊂ 丿
8ノ γヽ
8(__丿\__ノ
[]
( ・∀・)次はレミントンM700です各国の軍隊等でも採用されている、ボルトアクション式の銃です
ェュ_≡≡__,,
/y--――'´ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|なるほど、ならここにおってもよいぞ!
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_,,,
(゚д゚ )
(|;::;,.:;.|)
|;::;メ:,)〜
_________U´U__
|___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l_
|__,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l_
|___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l_ ∧_,,,
∧|__,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___ (゚-;;゚;) __
( ・|___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,|___,,|と; : :;ヽ _|___,,|___
(::;;;|__,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,|___ |.,:;メ::)〜 _|___,,|___,,|__
|;;|___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,| U`U |___,,|___,,|___,,|
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """" """ ""
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
|ですが、その・・
\________
∧_,,,
(゚д゚;)ヤベエナ
(|;::;,.:;.|)
|;::;メ:,)〜
_________U´U__
|___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l_
|__,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l_
|___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l_ ∧_,,,
∧_∧___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___ (゚-;;゚;)ウン __
( ・Д・) l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,|___,,|と; : :;ヽ _|___,,|___
(⊃ ⊃l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,|___ |.,:;メ::)〜 _|___,,|___,,|__
| | | ___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,l___,,|U`U |___,,|___,,|___,,|
(__)_)"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """" """ "
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
|貴方達の倍の速度でお腹がすくんです
\________
┌─┬──────────────────────
|藻|モララー族
├─┴──────────────────────
│ ∧_∧
│ ( ・∀・)ニヤニヤ
│ (⊃ ⊃
│ | | |
│ (__)_)
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 30 │防 10 │移 01 │統 05 │合計:51
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平◎│森◎│荒×│山▲│雪○│街○|水○
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│攻撃力が高い 食料を消費し易い
├──┴┬────────────────────
│説 明│:島に船が座礁し、自分たちの評判が
├───┘:下がらないようにでぃ達に味方している。
│ :本当はモララー共和国陸軍特殊攻撃部隊の隊員
│ :しかし、1度も実戦に参加していない
├────────────────────────
│開発年代:08年3月 必要技術:鉄鋼 溶接 食料
モララー族は、生産系の分野が非常に下手ですが
攻撃に特化しているのでどんどん攻撃していったほうが良いです。
しかし、男でも子供を産めるので妊娠すると戦力が手薄になります。
│開発年代:02年12月 必要技術:鉄鋼 溶接 食料
訂正
ただし、防御は弱い。
107 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2008/03/31(月) 13:11:48 ID:AqJ2o/CT0
オモシロス
┌─┬──────────────────────
|璽|召喚獣 「イフリート」
├─┴──────────────────────
│
│
│ へヘ
│ _ノミ゚つ
│ んイ"~UJ
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 70 │防 50 │移 80 │統 00 │合計:200
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平○│森−│荒◎│山◎│雪×│街○|水▲
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│ 特 │火炎系、石化無効 氷弱点 飛行移動
│ 性 │単独行動 遠隔攻撃(火炎)
├──┴┬────────────────────
│説 明│:現在召喚獣の最高位に位置する炎の魔人。
├───┘:地上から上半身のみが出ているという奇形
│ :な姿をしている。攻撃は火炎系の魔法で、
│ :「メテオストライク」や「灼熱の地獄」などの技
│ :を使う。召喚士10人で召喚が可能。完全召喚
│ :された場合は、火山の噴火口から降臨する。
├────────────────────────
│開発年代:03年04月 必要技術:召喚
└────────────────────────
>>67の能力で考えました。もちろん絵はデフォルメかけてます
生物化は可能性ではなく「完全召喚」ということで。
完全召喚は呼ばれた時にどこからともなく降臨します。
ドラゴンだったら山岳地帯から飛んでくる。などなど。
あとゴーレムジエンですが、好評だったので存続させます。
・現時点のジサクジエンの召喚士の人数で召喚できる・・・・?
・ということは今すぐ召喚して島全体を火の海にすることも可能・・・・?
∧_∧
(;;‐_‐)<強い・・・強すぎる・・・・
( つつ
( ̄__)__)
というか・・・・何で「開発されたばかりの召喚魔法」で
「召喚獣の最高位に位置する炎の魔人」が召喚できるんだ・・・・
「召喚魔法」って普通最初は「序盤に出てくるザコキャラ」ぐらいから始める物じゃないのか・・・・?
「召喚魔法」っていうカテゴリで僕が考えていたのは、
(泥人形)(鬼火)(ゴースト)(お化けキャンドル)(ゴブリン)等々「一般的ザコキャラ」
↓
・・・・・・・・遥かなる修行の道のり・・・・・・・・・
↓
(小型ドラゴン)(キマイラ)(ゴーレム)(ドラキュラ)等々「中ボス程度」
↓
・・・・・・・・遥かなる修行の道のり・・・・・・・・・
↓
(ドラゴン)(トレント)(グリフォン)(クラーケン)等々「大ボスぐらい」
↓
・・・・・・・・遥かなる修行の道のり・・・・・・・・・
↓
(イフリート)(オーディン)(エクスデス)(ヨルムンガルド)等々「最後の最強ボス・神々」
こんな感じで一つ一つ召喚できるキャラを増やしながらそれこそ何十年にも渡る修行の元で
初めて「メチャメチャ強いキャラ」が召喚できるようになるからこそ喜び・達成感が一塩の魔術。
・・・・・って事を考えてたんだが・・・・・違うだろうか。
(泥人形)→(ドラゴン)→(イフリート)
↑飛びすぎw
そう考えるとどう考えてもこれはおかしい。
∧_∧
(;;‐_・)<もういっそのこと高位の幻獣・魔獣はもっと高等な魔法が開発されるまで召喚不可に
( つつ した方が良いと思う。こんなに強力な魔獣が闊歩してちゃあ戦いも何も無くなってしまう。
( ̄__)__)
∧_∧
(;;‐_‐)<厨二病MAXでごめんね・・・・・・
( つつ
( ̄__)__)
111 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2008/03/31(月) 14:15:39 ID:Nq7xNVBE0
┌─┬──────────────────────┐
|呆| (*゚0゚;;) 英雄:★☆☆☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:(*゚0゚;;) 統治者:(*゚0゚;;) 支持率:(*゚0゚;;)%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身(*゚0゚;;)│統(*゚0゚;;)│知 (*゚0゚;;) │政 (*゚0゚;;) │繁 (*゚0゚;;)│合計 (*゚0゚;;) |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:(*゚0゚;;)匹
|兵 力: (*゚0゚;;)(*゚0゚;;)匹
│家 畜:(*゚0゚;;)(*゚0゚;;)頭
├────────────────────────
│生産力:(*゚0゚;;)(*゚0゚;;)食/日
├────────────────────────
│物 資:(*゚0゚;;)
├────────────────────────
│技 術:(*゚0゚;;)
├───┬────────────────────
│状 況│目標:(*゚0゚;;)をしての(*゚0゚;;)確保
├───┘
│(*゚0゚;;)を始めて(*゚0゚;;)。(*゚0゚;;)と(*゚0゚;;)いた(*゚0゚;;)が、
|ついに(*゚0゚;;)と(*゚0゚;;)した。最初は(*゚0゚;;)のほかでぃ族が
|(*゚0゚;;)にいた事に(*゚0゚;;)たが、以前の(*゚0゚;;)という(*゚0゚;;)((*゚0゚;;))
|と(*゚0゚;;)という(*゚0゚;;)をかねて(*゚0゚;;)む(*゚0゚;;)である。
├────────────────────────
│同盟:(*゚0゚;;) 仇敵:なし
└────────────────────────
あ!すいません。修正してませんでした。
・現時点のジサクジエンの召喚士の人数で召喚できる・・・・?
20〜30人でした。すいません。修正してませんでした。
・ということは今すぐ召喚して島全体を火の海にすることも可能・・・・?
それほどの威力はないでしょう。ジエン全員が死んでしまいます。力的に。
・「召喚獣の最高位に位置する炎の魔人」が召喚できるんだ・・・・
現時点では最高位です。後から強い奴もまた出てきます。
・「召喚魔法」って普通最初は「序盤に出てくるザコキャラ」ぐらいから始める物じゃないのか・・・・?
エストック氏のデータを元に作った物です。今出す気は毛頭ありません
ふひひふひひwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
┌─┬──────────────────────
|璽|下級召喚獣 「泥人形」
├─┴──────────────────────
│ ∧_,,,
│ (::;:;:;;;:)
│ (;;つ;..つ
│ (;:;:;;:;./
│ U´U
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 03 |防 03 │移 03 │統 03 │合計:12
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平▲│森▲│荒▲│山▲│雪▲│街▲|水×
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│侵略戦に強い 計略に弱い
├──┴┬────────────────────
│説 明│:最もポピュラーな召喚獣、泥人形。でぃのような
├───┘:形だが、悪魔でも元は泥である。 泥のため
│ :どの地形でも不利であり、水などは一瞬で崩れ
│ :去ってしまう。泥人形は兵力となりそうな
│ :召喚獣のうち、ワースト1位の弱さとなっている。
├────────────────────────
│開発年代:03年04月 必要技術:召喚
└────────────────────────
┌─┬──────────────────────
|璽|下級召喚獣 「ヴァルハーレ」
├─┴──────────────────────
│
│ /ヽ@<゚@ノ\
│ / @( )@\
│ / @ U @ \
│ ノ)\_
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 06 |防 05 │移 08 │統 03 │合計:22
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平○│森▲│荒◎│山−│雪×│街−|水×
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│飛行移動 弓弱点
├──┴┬────────────────────
│説 明│:大型の鳥のような姿をした召喚獣。疾風系の
├───┘:召喚獣で、「ソニックウィング」という技を使う。
│ :これは、翼で風を起こして相手を吹き飛ばす
│ :という技である。荒地でこの技を出されると
│ :目が潰される可能性がある。
├────────────────────────
│開発年代:03年04月 必要技術:召喚
└────────────────────────
┌─┬──────────────────────
|璽|下級召喚獣 「ファイアゴースト」
├─┴──────────────────────
│
│ 从从
│ /・∀・)
│ / /
│ / /
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 05 |防 04 │移 05 │統 07 │合計:21
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平○│森◎│荒×│山◎│雪×│街▲|水×
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│低空飛行移動 水弱点 火炎系無効
├──┴┬────────────────────
│説 明│:火炎系の下級召喚獣。これに当たった物は
├───┘:すぐ燃えるという危険な召喚獣。山火事が
│ :起こり易いが、弱いので大惨事にはならない。
│ :全身が凶器であるため特に技はない。
├────────────────────────
│開発年代:03年04月 必要技術:召喚
└────────────────────────
┌─┬──────────────────────
|璽|下級召喚獣 「ゴブリン」
├─┴──────────────────────
│ ∧_∧
│ (;::;:・w・) □
│ (;;::メ:;::::.;つ||
│ |;:|;;;;|
│ (__)_)
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 15 |防 05 │移 03 │統 00 │合計:23
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平−│森◎│荒◎│山◎│雪×│街×|水×
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│計略に弱い 弓攻撃に強い
├──┴┬────────────────────
│説 明│:言わずと知れた森の住人。大地系の召喚獣で
├───┘:棍棒や金槌のような物で襲い掛かる。時には
│ :その武器を相手に投げつけるという投擲攻撃
│ :も可能。基礎能力が高いので技はない。
├────────────────────────
│開発年代:03年04月 必要技術:召喚
└────────────────────────
┌─┬──────────────────────
|璽|下級召喚獣 「アイスオクトパス」
├─┴──────────────────────
│ o oooooooooooo o
│ o\)))))))((((/o
│ o〜/w●WWW●w\〜o
│ o〜\wwwvvvvvww/〜o
│ ⊂)))))))(((((⊃
│ ∪∪∪∪∪∪∪
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 05 |防 11 │移 05 │統 01 │合計:22
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平▲│森×│荒×│山×│雪◎│街−|水◎
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│防衛戦に強い 計略に弱い
├──┴┬────────────────────
│説 明│:タコのようなアメーバのような召喚獣。氷結系
├───┘:で、自在に伸びる触手を使い相手を攻撃する。
│ :触手に締め付けられた者は窒息死、または
│ :凍死のどちらかで絶命する。
├────────────────────────
│開発年代:03年04月 必要技術:召喚
└────────────────────────
泥人形が異常に弱いのでパワーアップさせました。
一回の戦闘で泥人形は3〜5体、その他は1体まで召喚可能にしました。(召喚士一人で)
完全召喚は、泥人形は1人で1体、その他は3人で1体召喚可能です。
119 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2008/03/31(月) 18:30:05 ID:Nq7xNVBE0
┌─┬──────────────────────
|璽|(*゚0゚;;)召喚獣 「(*゚0゚;;)」
├─┴──────────────────────
│
│ (*゚0゚;;)
│
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 (*゚0゚;;)|防 (*゚0゚;;) │移 (*゚0゚;;) │統 (*゚0゚;;) │合計:(*゚0゚;;)
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平▲│森×│荒×│山×│雪◎│街−|水◎
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│(*゚0゚;;)に(*゚0゚;;) (*゚0゚;;)に(*゚0゚;;)
├──┴┬────────────────────
│説 明│:(*゚0゚;;)のような(*゚0゚;;)のような(*゚0゚;;)。(*゚0゚;;)系
├───┘:で、(*゚0゚;;)に(*゚0゚;;)る(*゚0゚;;)を使い相手を(*゚0゚;;)する。
│ :(*゚0゚;;)に締め付けられた(*゚0゚;;)は(*゚0゚;;)、または
│ :(*゚0゚;;)の(*゚0゚;;)かで(*゚0゚;;)する。
├────────────────────────
│開発年代:(*゚0゚;;)年(*゚0゚;;)月 必要技術:(*゚0゚;;)
└────────────────────────
120 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2008/03/31(月) 18:49:16 ID:Nq7xNVBE0
┌─┬──────────────────────
|璽|最上級召喚獣 「バハムート」
├─┴──────────────────────
| ∧
| / ヽ ∧
| .//iiヽ i、 . / ヽ
| // ii i、i, 〈∧ ∧//iiヽ i、
| // ii i、i、 ,,.( ´ー`)''ii i、i、
| // ii i、i > / ii i、i、
| // ii ヽノ ̄ / ii i、i、
| // ii / / .ii i、i
| ヽヽノ⌒ヽ ii ノ つ/つヽ ii ノ⌒`ヽ_ノノ
| /V V__,,--―'´ V V
| / /ヽ ノ´∪
| ヽ / ∪
| \|
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 45 |防 31 │移 10 │統 15 │合計:101
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平◎│森◎│荒◎│山◎│雪○│街▲|水○
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│異常状態無効 全てのバトルに強い
├──┴┬────────────────────
│説 明│:ログスト島の伝説の飛竜、
├───┘:攻撃の威力で右に出るものは居ない
│ :圧倒的な力にログスト島壊滅を恐れた伝説の勇者
│ :モラルドによって封印された、どこに封印されたかは不明
├────────────────────────
│開発年代:03年04月 必要技術:グランドクロス
└────────────────────────
異常に強いのは気にしない方向でまぁ、入手困難な召還獣だって事で
勘弁してください・・・・
121 :
水龍 ◆MDphTzTDh2 :2008/03/31(月) 18:52:36 ID:aerIvq1J0
┌─┬──────────────────────┐
| ж|アクディス 英雄:★☆☆☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:アクディス族 統治者:スイクン 支持率:??%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 09 │統 03│知 10 │政 03 │繁 05 │合計 30 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:38匹 兵士:07匹 移民割合:00%
├────────────────────────
│物 資: 薬草 70kg
│ : 天然湧水 ∞ℓ
│ : 広辞苑 20000冊
├────────────────────────
│技 術: 魔法(レベル;6/10)
│ : 上級知識
│ : 物資自己生産能力
├───┬────────────────────
│状 況│目標: (中心地;S-5周辺)
├───┘
│ 畑を作り、極度の上級知識を持つ連中。
│ 技や魔法はめったに使われない。
│ 戦う気はないらしい。放置しておこう。
├────────────────────────
│同盟:なし 仇敵:なし
└────────────────────────
↓リーダーの名言
_.._ _.. -‐-、
/::::r‐'、__...ノ´:::::::::::::::ノ
/:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::(-'´`'、_..._
r‐-―i:::::::/:::::::::::::::_.. -‐-、::::::r‐-、:::`ー i_ノ!
/::::::::::://`i::::::::::/:::::::::::::::::し'´::::::::::`'⌒):'::厶
i:::::::,ノ'´;:;:;:;i::::::::/::::::::::::::::::::::::,.::-::::::,r'⌒y'´i´ ,. -‐-、
!::, ';:;:;:,';:;:;:;i:::::/:::::::::::,、::::::::,r'-、_:∠_`:v' / / ,. '´.フ )
,..ノ/;:;:;,イ;:;:;:;:;i:::,':::::::::∠ノ、_ノ: : : :i j: : `<7´ /ー '´ _ノ
(:::::/;:;:;//;:;:;:;:;/::::i:::::::/: : : : :/\: :__ ̄: : : : / ./ー-‐' ´
_,.i/;:;:;:/'′;:;:;/:::::,':::::::i: :/\,.>'´ _...._`i: : :/,イ
,. '´ /;:;:/;:;:;:;:;:/::::::/::::::::,' 〈/ ,. ':´: :_) ソ :/ / V
/ rくi;:;:/;:;:;:;:;/__::ノ::::::::/:/ /': :, '´_/ /: / / i
i ハ;:;i;:′;:/‐;つ:::_:::ノ/ /: : |'´,. '´/ / V /\/!
______ ! { ',;:!;:;:;´;:;:/: : : : : : :/ /i \ !′ .〈 (ノ ハ.:_:◇:`、
貴様ら全員 \ '、'、 ',i;:;,ィ;j7: ;イ ̄r'´7 /、\/: ! `ー '´ `、: : :i
表に出ろ >`ー /`′r`7}:i / ,' ,' '、: : : ', ',: : |
______/ `ー-'´`'/ し/ '、 '、_, '、く〉:', i: : |
/: : /  ̄ ',: : :! /: : : i
_,ノ: : / |: : | `しし'
'、_:..:ノ |: : |
ノ: : :i
└しじ'
言わせてもらうと、
・最上級なのに上級のグリフォンより能力が劣っている。
・翼があるのに飛行移動の特性が無いのはおかしい
・全てのバトルに強いというのはありえない
・その程度で壊滅するログスト島など知らない
・モラルドなど知らない、いない、誰
・召喚獣が封印される訳がない
・開発年代が現在なのはありえない
・グランドクロスなんて技術考えてない
・召喚獣が入手困難?意味不明
まあ出直して来なさいってこった
123 :
水龍 ◆MDphTzTDh2 :2008/03/31(月) 19:00:20 ID:aerIvq1J0
おいおいwwww
最上級でそれはおかしいぜ?
何処にあるんだよグリフォンなんて
まだ2スレ目で合計431レスの発展途上スレだから
新技術他もいけると思ったんだがな
合計431レスっていうことが分かってるなら過去ログも読んで下さい。
>>88に書いてあるでしょう。すでに上級召喚獣のグリフォンやキマイラが
合計200の能力を持っているのですよ。
つまり、最上級でその能力はあまりにもカスすぎということです。
あと、私はグランドクロスなんて技術を考えていないだけで、
後で使う可能性もあります。が、開発年代が現在になってますよね?
でもジエンの技術には。グランドクロスなんてありません。
つまり現在の状態ではバハムートは開発不可能なんですよ。
だから、上級の召喚獣はまだ召喚禁止にしちゃえば全部済む話だろう。
ここは召喚獣を作るスレじゃありません。
─―――y―――――――――――――――───────
∧_∧
( ´Д`)
( つ
(_○___)
召喚獣の話をし始めたら凄い勢いで混乱し始めたな・・・・
しかもその発端となってしまったのが漏れのレス(T∀T)
早くエストック氏が来てくれないかなぁ・・・・
─――――――――――――――――――───────
○
0
。
∧_∧
( )
( )
(_○___)
一つ、言っておくなら合計200持たせてもまぁいいのは最々上級くらいです。
つーか、攻撃力50もあれば十分超強力、70超えは一体で中世の城一つ潰せるチートキャラです。
火力のインフレに注意してください。つーかポンポン化け物増やすな。
どーしてもそーゆー連中が必要になってから出せ。
参考までに、近代以前で最強の兵科は、合計値100くらいを考えています。
まぁその内40は移動力なんですけれどもね。
一体しか召喚できないという制限つきの最上級召喚獣なら、合計150くらいまでは
大目に見ますけど。
これは良いスレをみつけてしまった。
AA技術はないけど応援させてもらうよ。
では、泥人形は初期の合計値4で、その他はステータスを全て2ずつ
くらい下げたもので合計が平均14くらい、ということにします。
では、これからは召喚獣についての話は無しにしましょう。混乱しますし。
私が変なのを作った場合の指摘などは多いにいいですけど。
アフォしぃとでぃ 拡大マップ
ζ − η − θ − ι − κ − λ − μ − ν − ξ − ο − /
┃ ┃ │ │ │ ┃ │ │ ┃ │
畑 ┃ 山 ┃ 雪 │ 雪 │ 雪 │ 雪 ┃ 雪 │ 雪 │ 雪 ┃ 〜 │ 4
┃ ┃ │ │ │ ┃ │ │ ┃ │
―─―┃―─―┗━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━┓―─―┗━━━┓― −
┃ │ │ │ │ │ │ ┃ │ ┃
┃ │ 山 │ 山 │ 山 │ 林 │ 林 │ 林 ┃ 雪 │ 雪 ┃ 5
┃ │ │ │ │ │ │ ┃ │ ┃
━━━┫―─―┼―─―┼―─―┼―─―┼―─―┼―─―┼―─―┗━━━━━━━┻━ −
┃ │ │ 呆 │ │ │ │ │ │ │
〜 ┃ 山 │ │ 本 │ │ 林 │ 林 │ 林 │ 林 │ 林 │ 6
┃ │ │百二四│ │ │ │ │ │ │
―─―┃―─―┼―─―┼―─―┼―─―┼―─―┼―─―┼―─―┼―─―┼―─―┏━ −
┃ │呆軍 │ │ │ │ │ │ │ ┃
〜 ┃ 山 │ 六十│ │ │ │ │ │ │ ┃ 7
┃ │馬 弓 │ │ │ │ │ │ │ ┃
―─―┃―─―┼―─―┼―─―┼―─―┼―─―┼―─―┏━━━━━━━━━━━┛― −
┃ │ │ │ │ │ ┃ │ │ │
〜 ┃ │ │ 林 │ 林 │ 林 │ 林 ┃ 山 │ 山 │ 山 │ 8
┃ │ │ │ │ │ ┃ │ │ │
―─―┣━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━┓― −
│ │ │ ┃ │ │ ┃ │ │ ┃
〜 │ 浜 │ │ ┃ 林 │ 山 │ 山 ┃ 山 │ 火 │ 荒 ┃ 9
│ │ │ ┃ │ │ ┃ │ │ ┃
―─―│―─―┼―─―┼―─―┗━━━━━━━━━━━┛―─―┼―─―┼―─―┃― −
│ │泥軍 │ │ │ │ │ │ 泥 │ ┃
〜 │ 港 │ 二十│ │ │ │ 荒 │ 荒 │ 本 │ 畑 ┃ 10
│ │槍 盾 │ │ │ │ │ │百○二│ ┃
━━━┫―─―┼―─―┼―─―┼―─―┼―─―┼―─―┼―─―┼―─―┏━━━┛― −
┃ │ │ │ │ │ │ │ ┃ │
林 ┃ 林 │ 畑 │ 林 │ 林 │ │ │ │ 畑 ┃ 荒 │ 11
┃ │ │ │ │ │ │ │ ┃ │
―─―┗━━━┓―─―┼―─―┼―─―┼―─―┏━━━━━━━━━━━┛―─―┏━ −
│ ┃ │ │ │ ┃ │ │ │ ┃
林 │ 森 ┃ 森 │ 森 │ 林 │ 林 ┃ │ │ │ 荒 ┃ 12
面白いスレですが、
アフォしぃとでぃの闘争が自分でわかりづらくなったので、
フォローアップ拡大マップをつくってみました。
容量の関係で双方の全領域を貼れませんでしたが
双方の展開をそれなりに表示できているんじゃないかと思っています。
俺も混乱しそうなくらいにまで発狂しかけてた気がしないでもないから
GJ!
情報量がちょっと少なくなるけど
リーズナブルな中マップ
・アフォしぃとでぃ
ζζ−ηη−θθ−ιι−κκ−λλ−μμ−νν−ξξ−οο−ππ−ρρ−/
──┏━━┓──┼──┼──┼──┃──┼──┼──┏━━━━━━──┘ −
畑畑┃山山┃雪雪│雪雪│雪雪│雪雪┃雪雪│雪雪│雪雪┃〜〜│〜〜│〜〜│ 4
畑畑┃山山┃雪雪│雪雪│雪雪│雪雪┃雪雪│雪雪│雪雪┃〜〜│〜〜│〜〜│ 4
──┃──┗━━━━━━━━━━━┻━━━━━┓──┗━━┓──┼──┏ −
┃ │山山│山山│山山│林林│林林│林林┃雪雪│雪雪┃〜〜│〜〜┃ 5
┃ │山山│山山│山山│林林│林林│林林┃雪雪│雪雪┃〜〜│〜〜┃ 5
━━┫──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┗━━━━━┻━━┓──┗ −
〜〜┃山山│ │呆 │ │林林│林林│林林│林林│林林│ ┃〜〜│ 6
〜〜┃山山│ │本拠│ │林林│林林│林林│林林│林林│ ┃〜〜│ 6
──┃──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┏━━┫──┼ −
〜〜┃山山│呆軍│ │ │ │ │ │ │ ┃山山┃〜〜│ 7
〜〜┃山山│六十│ │ │ │ │ │ │ ┃山山┃〜〜│ 7
──┃──┼──┼──┼──┼──┼──┏━━━━━━━━┛──┃──┼ −
〜〜┃ │ │林林│林林│林林│林林┃山山│山山│山山│山山┃〜〜│ 8
〜〜┃ │ │林林│林林│林林│林林┃山山│山山│山山│山山┃〜〜│ 8
──┣━━━━━━━━┳━━━━━━━━╋━━━━━━━━┓──┃──┼ −
〜〜│浜浜│ │ ┃林林│山山│山山┃山山│火火│荒荒┃山山┃〜〜│ 9
〜〜│浜浜│ │ ┃林林│山山│山山┃山山│火火│荒荒┃山山┃〜〜│ 9
──│──┼──┼──┗━━━━━━━━┛──┼──┼──┃──┃──┼ −
〜〜│港港│泥軍│ │ │ │荒荒│荒荒│泥 │畑畑┃山山┃〜〜│ 10
〜〜│港港│二十│ │ │ │荒荒│荒荒│本拠│畑畑┃山山┃〜〜│ 10
━━┫──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┏━━┛──┃──┼ −
林林┃林林│畑畑│林林│林林│ │ │ │畑畑┃荒荒│荒荒┃〜〜│ 11
林林┃林林│畑畑│林林│林林│ │ │ │畑畑┃荒荒│荒荒┃〜〜│ 11
──┗━━┓──┼──┼──┼──┏━━━━━━━━┛──┏━━┛──┏ −
林林│森森┃森森│森森│林林│林林┃ │ │ │荒荒┃〜〜│〜〜┃ 12
林林│森森┃森森│森森│林林│林林┃ │ │ │荒荒┃〜〜│〜〜┃ 12
──┼──┗━━━━━━━━━━━┛──┼──┼──┏━━┛──┼──┃ −
森森│森森│森森│森森│森森│林林│林林│ │ ┃〜〜│〜〜│〜〜┃ 13
森森│森森│森森│森森│森森│林林│林林│ │ ┃〜〜│〜〜│〜〜┃ 13
━━┓──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┏━━┛──┼──┼──┗ −
/ ̄ ̄  ̄ ̄ \
/ ● ● ここがぞぬたちの水のみ場だぞぬ〜
__________________________________
_,,,...:-‐‐=-..,,,_ __,,.. - ‐‐ ''''"
.、 ,r'";; ;; ;;\,,_ _,,.. - ‐‐ ''''"";;;;,,,, ,,;;;;;;;;;;,,,,,
;;;,`';;.、 ,,r'";; ;; ;,,, ;;; , ;;; ;;;,`';;.、 --‐‐''''""';;; ;; ,;;; ;;;;; ,,,;;; ;,,,;;
- = - = - = - = - = - = - = - = - = - = - = - = -
- = - = - = - = - = - = - : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :- = - = - = -
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
〜 * ~~ + 〜〜
: : : : : : : : : : : : : : :
〜〜 * + ^^^ 〜〜
: : : : : : : : :
⌒;;⌒゙ゞ)ヾ + *
,,;゙;;;゙゙メ;;;;゙゙ゞ))"^""''--= _,,,,...._ _ ...._,,,....-''''" """"  ̄ ``- -- = = ...,,, ,,,, ,, ,,,_
;,,,,;;::ソ;;;゙;;::゙::;)) .,,, ..,, wiiw
;゙;;;;゙゙;;;;ゞ;;;゙,,;゙)) ,,..
,::;;゙゙;゙゙;;;;;゙゙;))シ)) wiiw .,,, www ..,,
. /♯\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀`::::)ミ 。 0 ○ | 素晴らしいモナ・・・・じゃあ次は・・・・
Πと )|] .\_______________
/ ̄ ゙̄i ゙i\
. 、● ● (_) .\
/ Y Y|
| ▼ | | |
|.人_ \/ |
\___ /~
. \. /
___| │ │- :!\
/ (_(__)\ /^ヽ__
/` ヽ i_.: ヽ \ \
/ /:: :::: /:::: :::::i|
/^´ / :::::::''' 丶 ̄ヽー<
/ :::i _::::::::::::::::/ >,.. ::::::: \
~`〜'⌒ 〜'~""''<^´ヽ__/丶--、_--、___−--! ̄""
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`^; .... ... ... ... ...
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ゙; ./■\┻┻┓ /■\ ... / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...,' (´∀` )||||||||| (´∀` )ljニij 。 0 ○ | 何時の間にか手綱まで付けて、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::....,' ... (‖ と)__| ( )ニij ... | 完全に乗りこなしてるな
| | | | | | | 流石村長・・・・
(_(_) .(_(_) \_____________
. /♯\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀`::::)ミ < 僕たちお米を作るために水を探していたモナ。
Πと )|] | 水の通り道を作るのに君の力を貸してくれないかい?
/ ̄ ゙̄i ゙i\ \______________________
. 、● ● (_) .\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ Y Y| < おこめ、ぞぬもたべていいぞぬ〜?
| ▼ | | | \_______________
|.人_ \/ | 、|\
\___ /~ .|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. \. / | もちろんモナ!
___| │ │- :! | お米が作れたら皆でいっしょに食べるモナ!
/ (_(__)\ .\__________________
/` ヽ i_.: ヽ \ \
/ /:: :::: /:::: :::::i|
/^´ / :::::::''' 丶 ̄ヽー<
/ :::i _::::::::::::::::/ >,.. ::::::: \
~`〜'⌒ 〜'~""''<^´ヽ__/丶--、_--、___−--! ̄""
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`^; .... ... ... ... ...
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ゙; ./■\┻┻┓ /■\ ...
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...,' (∀` )|||||||| (∀` )ljニij
:::::::::::::::::::::::::::::::::::....,' ... (‖ と)__| ( )ニij ...
| | | | | |
(_(_) .(_(_)
. /♯\
(´∀`::::)ミ
Πと )|]
/ ̄ ゙̄i ゙i\
. 、> < (_) .\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ Y Y| < うれしいぞぬ〜!きょうりょくするぞぬ〜!
| ▼ | | | \_________________
|.人_ \/ |
\___ /~ .|\
. \. / ゙|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___| │ │- | よし。じゃあ道具を出すモナ!
/ (_(__)\ | ちょっとそこいらの木で改良を加えるモナ!
/` ヽ i_.: ヽ \\__________________
/ /:: :::: /:::: :::::i|
/^´ / :::::::''' 丶 ̄ヽー<
/ :::i _::::::::::::::::/ >,.. ::::::: \
~`〜'⌒ 〜'~""''<^´ヽ__/丶--、_--、___−--! ̄""
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`^; .... ... ... ... ...
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ゙; ./■\┻┻┓ /■\ .... ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...,' (´∀` )||||||||| (´∀` )ljニij 。 0 ○ | 本当に乗りこなすのが上手い・・・・
:::::::::::::::::::::::::::::::::::....,' ... (‖ と)__| ( )ニij ... \_____________
| | | | | |
(_(_) .(_(_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・・・・・・・数時間後 | 完成!
| ワッショイ式ゾヌ掘削器!
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/♯\
(::::´∀`)
( つΠ
/ / / ̄ ̄\
/ (_) ● ●、
/■\ /■\ /■\ |Y Y \
( ´∀`∩(´∀`∩) ( ´ー`) | | | ▼ |
(つ ノ(つ 丿 (つ つ | \/ _人.|
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) ) ._______。| ___ノ
(_)し' し(_) (_)_) // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ./
二二二二二二二二二二二二二二鬥 │ │ |
卅卅卅卅卅卅卅卅卅卅卅卅 卅 (__)_)
/■\ /■\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д)( ´Д) < 何これ?
\____
. __ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,,,_____/-- :!\ | こうやって岸にワッショイ部をセットして・・・・
_/ ヽ ヽ \ /^ヽ__ \
/` ヽ i_.: ヽ \ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /:: :::: /:::: :::::i|
/^´ / :::::::''' 丶 ̄ヽー< ./♯\
/ :::i _::::::::::::::::/ >,.. ::::::: \ (´∀`::::)
~`〜'⌒ 〜'~""''<^´ヽ__/丶--、_--、___−--! ̄"" ( つΠ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`^; .... ... ... ... ... / / / ̄ ̄\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ゙; .. ... ... / (_) ● ●、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...,' /■\ /■\ /■\ |Y Y .\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::....,' ... ( ´∀`∩(´∀`∩) ( ´ー`) | | | ▼ |
:::::::::::::::::::::::::::::::::::....', (つ ノ(つ 丿 (つ つ | \/ _人.|
:::::::::::::::::::::::::::::::::::......゙、 ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) ) ._______。| ___ノ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:......ヽ .(_)し' し(_) (_)_) // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ./
::::.:::....:::::.:.::::::.:::.::::::::::.:::..二二二二二二二二二二二二二二鬥 │ │ |
:::::.:...:..:::::.:.:..::...:::::.:.:::::...::卅卅卅卅卅卅卅卅卅卅卅卅 卅 (__)_)
::.::.:::..:....:...:...::::...:....:..:.:....:.:::.........! ... ... ...
. __ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,,,_____/-- :!\ | よし、村の方向に向かって出発進行モナ!
_/ ヽ ヽ \ /^ヽ__ \
/` ヽ i_.: ヽ \ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /:: :::: /:::: :::::i|
/^´ / :::::::''' 丶 ̄ヽー< ./♯\
/ :::i _::::::::::::::::/ >,.. ::::::: \ (::::´∀`)
~`〜'⌒ 〜'~""''<^´ヽ__/丶--、_--、___−--! ̄"" ( つΠ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`^; .... ... ... ... ... / / / ̄ ̄\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ゙; .. ... ... / (_) ● ●、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...,' /■\ /■\ /■\ |Y Y .\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::....,' ... ( ´∀`∩(´∀`∩) ( ´ー`) | | | ▼ |
:::::::::::::::::::::::::::::::::::....', (つ ノ(つ 丿 (つ つ | \/ _人.|
:::::::::::::::::::::::::::::::::::......゙、 ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) ) ._______。| ___ノ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:......ヽ .(_)し' し(_) (_)_) // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ./
::::.:::....:::::.:.::::::.:::.::::::::::.:::..二二二二二二二二二二二二二二鬥 │ │ |
:::::.:...:..:::::.:.:..::...:::::.:.:::::...::卅卅卅卅卅卅卅卅卅卅卅卅 卅 (__)_)
::.::.:::..:....:...:...::::...:....:..:.:....:.:::.........! ... ... ...
__
,,,,_____/-- :!\
_/ ヽ ヽ \ /^ヽ__
/` ヽ i_.: ヽ \ \
/ /:: :::: /:::: :::::i|
/^´ / :::::::''' 丶 ̄ヽー< ./♯\
/ :::i _::::::::::::::::/ >,.. ::::::: \ (::::´∀`)
""''<^´ヽ__/丶--、_--、___−--! ̄"" ( つΠ
::::::::::`^; .... ... ... ... ... / / / ̄ ̄\
::::::::::::.. ゙; .. ... ... / (_) ● ●、
::::::::::::...,' /■\ /■\ /■\ |Y Y .\ゾヌーン
::::::::....,' ... ( ´∀`∩(´∀`∩) ( ´ー`) | | | ▼ |
::::::::....', (つ ノ(つ 丿 (つ つ | \/ _人.|
::::::::......゙、 ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) ) ._______。| ___ノ
:::::::::::.:......ヽ ドドドド. (_)し' し(_) (_)_) // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ./
:::.::::::::::.:::..ヽ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,二二二二二二二二二二二二二二鬥 人 γ''ヽ
..:::::.:.:::::...:::::::.:...:..:::::.:.:..::...::::卅卅卅卅卅卅卅卅卅卅卅卅 卅 (_人_ノ
:...:....:..:.:....:.:::.........!~~~~~~~~ガガガ ... ... ...
/■\ /■\ ... / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д)( ´Д) 。 0 ○ | こりゃすごい・・・・速度は遅いが・・・・確実に水路が出来てる・・・・
\___________________________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__ .| そこの二人!荷物はこっちで勝手に乗せて運ぶから
,,,,_____/-- :!\ | 先に村まで走って貯水池を掘るように伝えて欲しいモナ!
_/ ヽ ヽ \ /^ヽ__ \
/` ヽ i_.: ヽ \ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /:: :::: /:::: :::::i|
´ / :::::::''' 丶 ̄ヽー< ./♯\
::i _::::::::::::::::/ >,.. ::::::: \ (´∀`::::)
/丶--、_--、___−--! ̄"" ( つΠ
.... ... ... ... ... / / / ̄ ̄\
.. ... ... / (_) ● ●、
/■\ /■\ /■\ |Y Y .\ゾヌーン
( ´∀`∩(´∀`∩) ( ´ー`) | | | ▼ |
(つ ノ(つ 丿 (つ つ | \/ _人.|
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) ) ._______。| ___ノ
ドドドド. (_)し' し(_) (_)_) // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ./
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,二二二二二二二二二二二二二二鬥 人 γ''ヽ
::.:...:..:::::.:.:..::...:::::.:...:..:::::.:.:..:卅卅卅卅卅卅卅卅卅卅卅卅 卅 (_人_ノ
:.........!~~~~~~~~~~~~~~~~~ガガガ ... ... ...
/■\ /■\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д)( ´Д) < 了解しましたーー!!
\_________________
__
/-- :!\ | やれやれ・・・・この分なら夕方には村に帰れるモナ
ヽ \ /^ヽ__ \______________________
ヽ \ \ 0
:::: /:::: :::::i| 。
:::::''' 丶 ̄ヽー< ./♯\
/ >,.. ::::::: \ (::::´∀`)
--、___−--! ̄"" ( つΠ
... ... ... / / / ̄ ̄\
... ... / (_) ● ●、
/■\ /■\ /■\ |Y Y .\ゾヌーン
( ´∀`∩(´∀`∩) ( ´ー`) | | | ▼ |
(つ ノ(つ 丿 (つ つ | \/ _人.|
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) ) ._______。| ___ノ
ドドドド. (_)し' し(_) (_)_) // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ./
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,二二二二二二二二二二二二二二鬥 人 γ''ヽ
.:::::.:...:..:::::.:.:..:...:::::.:...:..::卅卅卅卅卅卅卅卅卅卅卅卅 卅 (_人_ノ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ガガガ ... ... ...
___ /■\ /■\
 ̄ ̄ ̄ ( ´Д)( ´Д)
・・・・数時間後・・・・村では
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 何!それは本当か?わかった!村人全員で急ピッチで貯水池を掘ろう!
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ かくかくじかじか /
/■\
( ;・Д・) /■\ /■\
⊂ つ (´Д`; ) (´Д`; ) ゼェハァ
/ ∧ \ し し ) し し ) ゼェハァ
(__)(__) く く く く く く
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| (_(_) (_(_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| がんばれー村長が帰るまでに完成させろー!!
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/■\
◯( ・∀・;)◯
\ /
/ ∧ \ /■\
(__)(__) ___ ( ´∀`)
,,,,__,,,,,,,,_,,,,,,__,, / ( つ つ
.,,,,、‐‐''~.:.:.|─|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.~''‐‐、 / 人 ヽノ
,,,,,,,,,,、、‐‐''~.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|─|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.|≡|~''‐‐、、,,,,,,,, (__(__)
''‐、,,,,;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|─|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|≡|:;:;:,,、‐''
~''''''‐‐、,,;:;:|─|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,,、‐‐''''~~
~''''────''''──''~~
ただいま移動中 δ−14→δ−15
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
;;.ii!;;::,,、"";;,,;;,゛: |i!|il|!ll| .|i|| .|l||
il|!ll| Y ;;/,,"" |liiil|!i!|";"゛ノ)|;;.;;;;;::,,、"";;(;;;;;::::゛"" .|l||. ||i|";"゛ノ)|;;.;;;;;::,,、"";;(;;;;;::::゛""
.|lii!|ノ )`~...,,,,,,.....,,, |!!ilill|!l;; ゛ヾ;;::il|!ll| Y ;;/ ||i|;,゛ |il|;; ゛ヾ;;::il|!ll| Y ;;/
,!((/(;;,,ヽ;;;...(_;;::,, |ll!i(!ll|  ̄"\)l.ii!!ノ )`~.⌒;:. 、"";;,,;;,゛|il| |ill  ̄"\)l.ii!!ノ )`~.⌒;:. 、"";;,,,;,゛
il|!ll| Yii! .|!i!|il|ll| |,!((/(;;,,ヽノ ;;/,,"" .|ill |!i| |,!((/(;;,,./♯\,,""
il|!ll| |!,ii |ill|il|!l) |i|!ll| `(~...,,,,,,.....,,,⌒) .|!i| .|ill| |i|!ll| (´∀`::::)..,,,⌒)
.|lii!| |ill| |!!iill|!li .|il|lil| (;;,,ヽ;;;...(_;;::,, .|ill| |ill| .|il|lil| ( つΠ.(_;;::,,
.|lii!| |ill| (il|!llli!i| ||!li!i| Yii! .|ill| |l|!| .|!llii| / / / ̄ ̄\
il|!ll| |l|!| |!!iill|!ll| ||liii!| |!,ii |l|!| |l|!| |!lli!i/ (_) ● ●、
|!!iil|,,,,.., ,vv|Mvv(/"从ll./■\ /■\ /■\ vv|Mv vv|Mv !lli! |Y Y .\ゾヌーン
!ソ;ハj|W "" Vv,w,.vw,.v( ´∀`∩(´∀`∩) ( ´ー`)"ji,,Iw,,MW "" w,,Mv, w| | | ▼ |
""'"''"'""''"''"'"'"'"' " (つ ノ(つ 丿 (つ つ""'"''"'""''"''"'"'"'"' " "| \/ _人.|
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) ) _______。| ___ノ
ドドドド. (_)し' し(_) (_)_) // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ./
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,二二二二二二二二二二二二二二鬥 人 γ''ヽ
.:::::.:...:..:::::.:.:..:...:::::.:...:..::卅卅卅卅卅卅卅卅卅卅卅卅 卅 (_人_ノ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ガガガ ... ... ...
更に数時間後・・・・・・
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| やったー完成だっーーー!
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/■\
◯(;・∀‐ .)◯
\ /
/ ∧ \
(__)(__)
,,,,__,,,,,,,,_,,,,,,__,,___,,____,,,,,,___,,__
.,,,,、‐‐''~.:.:.|─|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:~''‐‐、 /
,,,,,,,,,,、、‐‐''~.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|─|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:~''‐‐、、,,,,,,,,
''‐、,,,,;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|─|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:,,、‐''
~''''''‐‐、,,;:;:|─|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,、‐‐''''~~
~''''───''''''─────────────''''──''~~
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
< 村長が帰ってきたぞーーー!! < 村長ーーこのデカイ動物はなんですかー
\______________ \_________________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
< 水路を掘ってるからどいてくれモナー
\_________________
/♯\
(::::´∀`)
( つΠ
/ / / ̄ ̄\
... / (_) ● ●、
/■\ /■\ /■\ |Y Y .\ゾヌーン
( ´∀`∩(´∀`∩) ( ´ー`)ワショーイ | | | ▼ |
(つ ノ(つ 丿 (つ つ | \/ _人.|
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) ) .______。| ___ノ
゙ドド. (_)し' し(_) (_)_) // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ./
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,二二二二二二二二二二二二二二鬥 人 γ''ヽ
:...:::::.:...:..::卅卅卅卅卅卅卅卅卅卅卅卅 卅 (_人_ノ
~~~~~~~~ガガガ ... ... ...
,,,,__,,,,,,,,_,,,,,,__,,___,,____,,,,,,___,,__
.,,,,、‐‐''~.:.:.|─|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:~''‐‐、 /
,,,,,,,,,,、、‐‐''~.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|─|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:~''‐‐、、,,,,,,,,
''‐、,,,,;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|─|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:,,、‐''
~''''''‐‐、,,;:;:|─|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,、‐‐''''~~
~''''───''''''─────────────''''──''~~
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ストップー!!
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄
/♯\
(::::´∀`)
( つΠ
/ / / ̄ ̄\
... / (_) ● ●、
/■\ /■\ /■\ |Y Y .\ゾヌーン
( ´∀`∩(´∀`∩) ( ´ー`)ワショーイ | | | ▼ |
(つ ノ(つ 丿 (つ つ | \/ _人.|
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) ) .______。| ___ノ
ド゙ドド. (_)し' し(_) (_)_) // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ./
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,二二二二二二二二二二二二二二鬥 │ │ |
:...:::::.:...:..:::::::.:.:::::...:::::::.:...:..:::::.:.:..::...:卅卅卅卅卅卅卅卅卅卅卅卅 卅 (__)_)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ガガガ ... ... ...
,,,,__,,,,,,,,_,,,,,,__,,___,,____,,,,,,___,,__
.,,,,、‐‐''~.:.:.|─|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:~''‐‐、 /
,,,,,,,,,,、、‐‐''~.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|─|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:~''‐‐、、,,,,,,,,
''‐、,,,,;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|─|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:,,、‐''
~''''''‐‐、,,;:;:|─|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,、‐‐''''~~
~''''───''''''─────────────''''──''~~
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 水があふれない内に池と繋ぐモナ!!
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 了解しましたワショーイ!! /♯\
\ (´∀`::::)
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄|/ ̄ ̄|/ ̄ ( つΠ
/ / / ̄ ̄\
... / (_) ● ●、
/■\ /■\ /■\ . |Y Y .\ゾヌーン
( ´∀`) ( ´∀`) ( ´∀`) . | | | ▼ |
( ) ( ).( ) | \/ _人.|
| | | .| | | | | | .______。| ___ノ
ド゙ドド. (__)_) .(__)_).(__)_) // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ./
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,二二二二二二二二二二二二二二鬥 │ │ |
:...:::::.:...:..:::::::.:.:::::...:::::::.:...:..:::::.:.:..::...:卅卅卅卅卅卅卅卅卅卅卅卅 卅 (__)_)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ゙ ... ... ...
,,,,__,,,,,,,,_,,,,,,__,,___,,____,,,,,,___,,__
.,,,,、‐‐''~.:.:.|─|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:~''‐‐、 /
,,,,,,,,,,、、‐‐''~.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|─|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:~''‐‐、、,,,,,,,,
''‐、,,,,;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|─|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:,,、‐''
~''''''‐‐、,,;:;:|─|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,、‐‐''''~~
~''''───''''''─────────────''''──''~~
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
< 村長達を手伝えー
\________
/♯\
(´∀`::::)
( つΠ
/ / / ̄ ̄\
... / (_) ● ●、
. |Y Y .\ゾヌーン
| | | ▼ |
| \/ _人.|
.______。| ___ノ
ド゙ドド. // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ./
,,,,,,,,,,/■\,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,/■\ 二二二二二二二二二二二二鬥 │ │ |
:...::::( ´∀`)::::...:::::::.:...:..::( /⌒\卅卅卅卅卅卅卅卅卅卅 卅 (__)_)
~~~( つつ~~~~~~~~~~~~| 八 r 丿 ... ... ...
( ̄__)__) ,,,,_(_)(_)__)__,,___,,____,,,,,,___,,__
.,,,,、‐‐''~.:.:.|─|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:~''‐‐、 /
,,,,,,,,,,、、‐‐''~.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|─|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:~''‐‐、、,,,,,,,,
''‐、,,,,;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|─|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:,,、‐''
~''''''‐‐、,,;:;:|─|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,、‐‐''''~~
~''''───''''''─────────────''''──''~~
/♯\
(´∀`::::)
( つΠ
/ / / ̄ ̄\
... / (_) ● ●、
|Y Y .\ゾヌーン
| | | ▼ |
| \/ _人.|
.______。| ___ノ
ド゙ドド. /■\ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ./
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,/■\,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,二二(´∀` )二二二二二二二二二鬥 │ │ |
:...:::::.:...:..:( ´∀`)::::.:...:..:::::.:.:..::...:卅卅( )卅卅卅卅卅卅卅 卅 (__)_)
~~~~~~~( つつ~~~~~~~|:...:::::.:| | | | ... ...
( ̄__)__) ,,,,_|:...:::::.:|_,, ,(_(__)__,,____,,,,,,___,,__
.,,,,、‐‐''~.:.:.|/:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:~''‐‐、 /
,,,,,,,,,,、、‐‐''~.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| ̄|/∨\| ̄:バシャー.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:~''‐‐、、,,,,,,,,
''‐、,,,,;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|─|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:,,、‐''
~''''''‐‐、,,;:;:|─|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,、‐‐''''~~
~''''───''''''─────────────''''──''~~
───── 水 路 開 通 ─────
\ 水路開通ワッショイ!!/
\村長お帰りワッショイ!! /
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩) ( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿 (つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
┌─┬──────────────────────┐
|飯|おにぎりモナー 英雄:★★☆☆☆゙|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:なし 統治者:石焼丸 支持率:99%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 04 │統 08 │知 05 │政 07 │繁 05 │合計 29 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:62人 投石兵:15人
├────────────────────────
│生産力:魚類12食/日、果物類18食/日、生肉40食/日
├────────────────────────
│物 資:稲穂 30束、丸太 10本
├────────────────────────
│技 術:稲作 航海術(内海) 投石 灌漑
├───┬────────────────────
│状 況│目標:米供給の安定化
├───┘
│ぞぬの協力を得て大規模な水路と貯水池を建設すること
|に成功した。今後は、用水を引いて本格的に田起こしを
│始めることができるだろう。
└────────────────────────
勢力状況 3年4月
−α−β−γ−δ−ε−
│〜│〜│〜│〜┃林│11
├─┏━┓─┼─┃─┼−
│〜┃火┃〜│〜┃林│12
├─┃─┃─┼─┗━┓−
│〜┃ ┃〜│〜│〜┃13
├─┃─┗━┳━┓─┗−
│〜┃林│林┃森┃〜│14
├─┗━┳━┛─┃─┼−
│〜│〜│浜│飯┃〜│15
├─┼─└─━━┛─┼−
│〜│〜│〜│〜│〜│16
└─┴─┴─┴─┴─┴−
┌─┬──────────────────────
|原|ぞぬ
├─┴──────────────────────
│ / ̄ ̄ ̄ ̄\
│ / ● ●、
│ |Y Y \
│ | | | ▼ |
│ | \/ _人.|
│ | ___/
│ \ /
│ | | |
│ (__)_)
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 18 │防 16 │移 08 │統 02 │合計:46
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平○│森◎│荒−│山▲│雪○│街−|水×
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│無属性、氷・火弱点
├──┴┬────────────────────
│説 明│:南方の森林地帯に広く生息する大型動物。
├───┘:言語を扱うほどの知能を有しており、温厚な性
│ :格であることがほとんどなので、意思疎通は極
│ :めて簡単である。
├────────────────────────
│原住生物
└────────────────────────
・ジエン達は鉄を魔法で形成する、とありますが、如何様な原理でしょうか。
「魔法で鉄鉱石から鉄を抽出する」ってことですよね?
「魔法で他の物質を電子レベルまで分解した後、鉄に再構成する」とかは超高等魔法技術ですし。
・「ビール98t」→「ビール98トン」!?
流石に多すぎじゃないでしょうか。
ビールの単位はリットルだと思います・・・・
∧_∧
( ´・_・) 細かいところまで問いただしてごめんね・・・・
( つつ
( ̄__)__)
157 :
スイクン(フリーダム) ◆XWFREEDOM. :2008/04/01(火) 19:44:44 ID:ErfAWGEU0
確かに。78トン→780ℓのほうがわかりやすい気がする
あ、いや、その、「ビール98000リットル」じゃなくて「ビール98リットル」なんじゃないのかなと思いまして・・・・
あと、sageた方が良いと思います。
>>156 ・ジエン達は鉄を魔法で形成する、とありますが、如何様な原理でしょうか
すいません。誤爆でした。現在ある鉄に魔法(召喚術)を使ってゴーレムに
するということでした。
・「ビール98t」→「ビール98トン」!?
リットルだと穀物の消費量とあわないかな〜と思って。すいません。
ゴーレムジエンは、鉄に仮の命を吹き込んだ物と考えてもらって結構です。
ようするに、「動く鉄の塊」です。
・おにぎり
−α−β−γ−δ−ε−/
│〜│〜│〜│〜┃林│ 11
├─┏━┓─┼─┃─┼ −
│〜┃火┃〜│〜┃林│ 12
├─┃─┃─┼─┗━┓ −
│〜┃ ┃〜│〜│〜┃ 13
├─┃─┗━━━┓─┗ −
│〜┃林│林│森┃〜│ 14
├─┗━┓─┼─┃─┼ −
│〜│〜│浜│飯┃〜│ 15
├─┼─└─━━┛─┼ −
│〜│〜│〜│〜│〜│ 16
└─┴─┴─┴─┴─┴ −
・おにぎり
−αα−ββ−γγ−δδ−εε−/
│〜〜│〜〜│〜〜│〜〜┃林林│ 11
│〜〜│〜〜│〜〜│〜〜┃林林│ 11
├──┏━━┓──┼──┃──┼ −
│〜〜┃火火┃〜〜│〜〜┃林林│ 12
│〜〜┃火火┃〜〜│〜〜┃林林│ 12
├──┃──┃──┼──┗━━┓ −
│〜〜┃ ┃〜〜│〜〜│〜〜┃ 13
│〜〜┃ ┃〜〜│〜〜│〜〜┃ 13
├──┃──┗━━━━━┓──┗ −
│〜〜┃林林│林林│森森┃〜〜│ 14
│〜〜┃林林│林林│森森┃〜〜│ 14
├──┗━━┓──┼──┃──┼ −
│〜〜│〜〜│浜浜│飯飯┃〜〜│ 15
│〜〜│〜〜│浜浜│飯飯┃〜〜│ 15
├──┼──└──━━━┛──┼ −
│〜〜│〜〜│〜〜│〜〜│〜〜│ 16
│〜〜│〜〜│〜〜│〜〜│〜〜│ 16
└──┴──┴──┴──┴──┴ −
・おにぎり
−─α──−β─−─γ─−─δ─−─ε─−/
| | | | ┃ ||
│ 〜 │ 〜 │ 〜 │ 〜 ┃ 林 │ 11
| | | | ┃ ||
├───┏━━━┓───┼───┃───┼ −
| ┃ ┃ | ┃ |
│ 〜 ┃ 火 ┃ 〜 │ 〜 ┃ 林 │ 12
| ┃ ┃ | ┃ |
├───┃─―─┃───┼───┗━━━┓ −
| ┃ ┃ | | ┃
│ 〜 ┃ ┃ 〜 │ 〜 │ 〜 ┃ 13
| ┃ ┃ | | ┃
├───┃―──┗━━━━━━━┓───┗ −
| ┃ | | ┃ |
│ 〜 ┃ 林 │ 林 │ 森 ┃ 〜 │ 14
| ┃ | | ┃ |
├───┗━━━┓───┼───┃───┼ −
| | | | 飯 ┃ |
│ 〜 │ 〜 │ 浜 │ 本 ┃ 〜 │ 15
| | | | 六二┃ |
├───┼───└───━━━━┛───┼ −
| | | | | |
│ 〜 │ 〜 │ 〜 │ 〜 │ 〜 │ 16
| | | | | |
└───┴───┴───┴───┴───┴ −
BLACKがこのスレを廃墟にしましたとさ。
∧∧
/\(゚ー゚*)
∧∧ <l─≪と ) ナンカ デッカイ カベガ アルヨ…
/\(゚ー゚*) ヽ/ ,)〜
<l─≪と ) (,/`ヽ,) ∧∧ アンナノ ノボレナイヨ、ドウシヨウ…
ヽ/ ,)〜 (゚- ゚;)
(,/`ヽ,) __ハハと )
('_゚ ミ ,,)〜
∧∧ ヽ "U´)ミ
/\(゚ー゚*) ||^|| ̄||
∧∧ <l─≪と )
/\(゚ー゚*) ヽ/ ,)〜
<l─≪と ) (,/`ヽ,)
ヽ/ ,)〜
(,/`ヽ,)
──────────── 03年8月 新でぃの里 ────────────
ナンテ ヘイリョクダ…
コチラノ スウバイ イルゾ
∧_,,, ∧,,, ∧,,,
(;;;゚д) (#゚;;-゚) ̄| (#゚;;-゚) ̄|
(|:;;:,..,.|) ━━(;:つ━O━━━━━━<> ━━(;:つ━O━━━━━━<>
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """" """ ""
∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧_,,,
(#゚;;-(#゚;;-(#゚;;-(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-゚) (#゚;;-゚) ̄|
| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ | ━━(;:つ━O━━━━━━<>
| :0|━━━━━━━<><><><><><><><><><>(;;メ;:;:,ノ._|
|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__| (;:/'ヽ:.)
ハニャー!!
∧∧ ハニャー!!
/\(゚O゚*)
∧∧ <l─≪と ) ナヤンデ イテモ シカタガ ナイ!!
/\(゚O゚*) ヽ/ ,)〜
<l─≪と ) (,/`ヽ,) ∧∧ ソウコウゲキ ヨウイ!!
ヽ/ ,)〜 (゚O゚*) ')
(,/`ヽ,) __ハハ ノ
('_゚ ミ ,,)〜
∧∧ ヽ "U´)ミ
/\(゚ぺ*) ||^|| ̄||
∧∧ <l─≪と ) ハニャー!!
/\(゚ー゚#) ヽ/ ,)〜
<l─≪と ) (,/`ヽ,)
ヽ/ ,)〜
(,/`ヽ,) ハニャー!!
┏ ┓
8月下旬、新でぃの里に辿り着いたアフォしぃ軍60は、真足志鯛の
号令の元に、直ちに攻撃を開始。
┗ ┛
テキガ ナニカ サケンデ イマス!!
∧_,,,从 ∧,,, ∧,,,
(;;;゚д) て (゚0;;゚#) ̄| (#゚;;-゚) ̄|
(|:;;:,..,.|) ━━(;:つ━O━━━━━━<> ━━(;:つ━O━━━━━━<>
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """" """ ""
∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧_,,,
(#゚;;-(#゚;;-(#゚;;-(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-゚) (#゚;;-゚) ̄|
| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ | ━━(;:つ━O━━━━━━<>
| :0|━━━━━━━<><><><><><><><><><>(;;メ;:;:,ノ._|
|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__| (;:/'ヽ:.)
∧_,,,
┌(;;;゚д)──────────────────
│気をつけろ!敵軍が攻撃を仕掛けて来るぞッ!
└───v─────────────────
∧_,,, ∧,,, ∧,,,
(;;;゚д)つ (゚-;;゚#) ̄| (#゚;;-゚) ̄|
(|:;;:,..,.ノ ━━(;:つ━O━━━━━━<> ━━(;:つ━O━━━━━━<>
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """" """ ""
∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧_,,,
(#゚;;-(#゚;;-(#゚;;-(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-゚) (#゚;;-゚) ̄|
| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ | ━━(;:つ━O━━━━━━<>
| :0|━━━━━━━<><><><><><><><><><>(;;メ;:;:,ノ._|
|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__| (;:/'ヽ:.)
∧_,,,
┌(;;;゚д)────────────────────
│ああやって気合を入れて、全軍突撃を仕掛けて……
└───v───────────────────‐
∧_,,, ∧,,, ∧,,,
(;;;゚д) (゚-;;゚#) ̄| (#゚;;-゚) ̄|
O:;;:,..,.O ━━(;:つ━O━━━━━━<> ━━(;:つ━O━━━━━━<>
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """" """ ""
∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧_,,,
(#゚;;-(#゚;;-(#゚;;-(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-゚) (#゚;;-゚) ̄|
| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ | ━━(;:つ━O━━━━━━<>
| :0|━━━━━━━<><><><><><><><><><>(;;メ;:;:,ノ._|
|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__| (;:/'ヽ:.)
∧_,,,
┌(;;;゚д)──────────────────────
│……来ないな、突撃が来ない、あいつら何をやって……
└───v─────────────────────‐
∧_,,, ∧,,, ∧,,, ブーン
(;;;゚д) (゚-;;゚#) ̄| (#゚;;-゚) ̄| <l─≪ = - = ―
O:;;:,..,.O ━━(;:つ━O━━━━━━<> ━━(;:つ━O━━━━━━<>
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """" """ ""
∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧_,,,
(#゚;;-(#゚;;-(#゚;;-(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-゚) (#゚;;-゚) ̄|
| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ | ━━(;:つ━O━━━━━━<>
| :0|━━━━━━━<><><><><><><><><><>(;;メ;:;:,ノ._|
|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__| (;:/'ヽ:.)
∧_,,,
┌(;;;゚д)─────────────────
│ なっ!何だ!?て、敵の攻撃なのかッ!?
└───v────────────────
キィイ!! <l─≪ = - = ―
∧_,,,从 ∧,,, ∧,,, ザッ!!
(;;;゚д) (#゚;;0゚) ̄| (#゚';;0il─≪
O:;;:,..,.O ━━(;:つ━O━━━━━━<> ━━(;:つ━O━━━━━━<>
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,| <l─≪ = - = ―
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,| <l─≪ = - = ―
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """" """ ""
<l─≪ = - = ―
∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, 从∧_,,,
(#゚;;-(#゚;;-(#゚;;-(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-゚) (゚#;::;:;) ̄| <l─≪ = - = ―
| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ | ━━(;:つ━O━━━━━━<>
| :0|━━━━━━━<><><><><><><><><><>(;;メ;:;:,ノ._| <l─≪ = - = ―
|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__| (;:/'ヽ:.)
∧_,,,
┌(;;;゚д)───────────
│ あわわわわわわわわわ……
└───v──────────
<l─≪ = - = ―
∧_,,,
∧_,,, (;゚;;-| ̄ | ,.,.,.,.,.,.,.,
m(;;;゚д)m(;;.,つ| :0|━━━<> /;::;;:(;;;:;;:>
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ U;:;:|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|A <l─≪ = - = ―
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄il─≪,,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,il─≪
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|━━━━<>
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """" """ ""
<l─≪ = - = ―
∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧_,,,
| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ | (゚o;;゚;| ̄il─≪
| :0|━━━━━━━<><><><><><><><><><>━(; ;.つ| :0|━━━━━━<>
|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__| 〜(;:メ; :: |__il─≪
┏ ┓
一方、弓を始めてみたでぃ軍はこれに対抗する手段を持たず、
盾と壁の後ろに引きこもり、身を守ることしか出来なかった。
┗ ┛
∧∧
/\(゚ー゚*)
∧∧ <l─≪と )
/|(゚O゚*) ヽ/ ,)〜
O | と ) (,/`ヽ,) ∧∧ スゴーイ! セメロ セメロ!!
ヽ| ,)〜 ('(゚ワ゚*)')
(,/`ヽ,) __ハハ ノ
('_゚ ミ ,,)〜
∧∧ ヽ "U´)ミ
./|(゚O゚*) ||^|| ̄||
∧∧ O | と )
/\(゚ー゚*) ヽ| ,)〜
<l─≪と ) (,/`ヽ,)
ヽ/ ,)〜
(,/`ヽ,)
┏ ┓
思いの外、戦いが上手く進んでいることに気を良くした真足志鯛は、
部下にどんどん攻めろと、ゴリ押しの攻撃を指示。
┗ ┛
∧_,,,
┌(;;;゚д)─────────────
│ ……あれ?攻撃が止んだぞ……?
└───v────────────
?
? ∧_,,,
∧_,,, (;゚;;-| ̄ | ,.,.,.,.,.,.,.,
m(;;;゚д)m(;;.,つ| :0|━━━<> /;::;;:(;;;:;;:>
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ U;:;:|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|A
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄il─≪,,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,il─≪
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|━━━━<>
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """" """ ""
?
∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧_,,,
| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ | (;゚;;-゚| ̄il─≪
| :0|━━━━━━━<><><><><><><><><><>━(; ;.つ| :0|━━━━━━<>
|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__| 〜(;:メ; :: |__il─≪
┏ ┓
しかし、その結果……
┗ ┛
∧∧
/|(゚- ゚;)
∧∧ O | と )
/|(;゚ -゚) ヽ| ,)〜
O | と ) (,/`ヽ,) 从∧∧ *ああっと*
ヽ| ,)〜 (゚O゚ili)
(,/`ヽ,) __ハハO )
('_゚ ミ ,,)〜
∧∧ タマギレ!! ヽ "U´)ミ
./|(*゚O゚) ||^|| ̄||
∧∧ O | と )
/|(゚- ゚*) ヽ| ,)〜
O | と ) (,/`ヽ,)
ヽ| ,)〜
(,/`ヽ,)
┏ ┓
狙いもせず乱射した矢は、でぃ軍に致命打を与える事無く
完ッ全に底を尽き……
┗ ┛
∧_,,,
┌(;;#゚д)───────────────────
│ ……なんだかしらんが、突撃だ!奇声を上げよ!
└───v──────────────────
∧_,,, ∧_,,,
(;;#゚д) (;゚;;-| ̄ | ,.,.,.,.,.,.,.,
/;:;;:つ (;;.,つ| :0|━━━<> /;::;;:(;;;:;;:>
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ U;:;:|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|A
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄il─≪,,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,il─≪
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|━━━━<>
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """" """ ""
∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧_,,,
(#゚;;-(#゚;;-(#゚;;-(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-゚) (#゚;;-゚) ̄|
| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ | ━━(;:つ━O━━━━━━<>
| :0|━━━━━━━<><><><><><><><><><>(;;メ;:;:,ノ._|
|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__| (;:/'ヽ:.)
∧_,,,
┌(;;#゚д)───────────────────
│ ……………………………………………………
└───v──────────────────
∧_,,, ∧_,,, キィィィィ!!
(;;#゚д) (#゚;;0| ̄ | ,.,.,.,.,.,.,.,
/;:;;:つ (;;.,つ| :0|━━━<> /;::;;:(;;;:;;:>
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ U;:;:|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|A
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄il─≪,,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,il─≪
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|━━━━<>
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """" """ ""
キィィィィ!! キィィィィ!! キィィィィ!! キィィィィ!! キィィィィ!!
∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧_,,, キィィィィ!!
(#゚;;0(#゚;;0(#゚;;0(#゚;;0゚(#゚;;0゚(#゚;;0(#゚;;0゚(#゚;;0゚(#゚;;0゚(#゚;;0゚) (#゚;;0゚) ̄|
| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ | ━━(;:つ━O━━━━━━<>
| :0|━━━━━━━<><><><><><><><><><>(;;メ;:;:,ノ._|
|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__| (;:/'ヽ:.)
∧_,,,
┌(;;#゚д)───────────
│ ……すまん、間違えた……。
└───v──────────‐
∧_,,, ∧_,,, キィィィィ!!
(;-д) (#゚;;0| ̄ | ,.,.,.,.,.,.,.,
/;:;;:つ (;;.,つ| :0|━━━<> /;::;;:(;;;:;;:>
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ U;:;:|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|A
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄il─≪,,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,il─≪
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|━━━━<>
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """" """ ""
キィィィィ!! キィィィィ!! キィィィィ!! キィィィィ!! キィィィィ!!
∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧_,,, キィィィィ!!
(#゚;;0(#゚;;0(#゚;;0(#゚;;0゚(#゚;;0゚(#゚;;0(#゚;;0゚(#゚;;0゚(#゚;;0゚(#゚;;0゚) (#゚;;0゚) ̄|
| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ | ━━(;:つ━O━━━━━━<>
| :0|━━━━━━━<><><><><><><><><><>(;;メ;:;:,ノ._|
|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__| (;:/'ヽ:.)
∧_,,,
┌(;;#゚д)─────────────────────────
│ 気勢を上げよ!我らが魂で天上までも燃やし尽くすのだッ!!
└───v────────────────────────
∧_,,, ∧_,,,
(;;#゚д) (#゚;;-| ̄ | ,.,.,.,.,.,.,.,
/;:;;:つ (;;.,つ| :0|━━━<> /;::;;:(;;;:;;:>
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ U;:;:|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|A
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄il─≪,,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,il─≪
 ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,|
''l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l ̄ ̄,,l^,,|━━━━<>
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """" """ ""
トツゲキー!!
∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧_,,,
(#゚;;-(#゚;;-(#゚;;-(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-゚) (#゚;;0゚) ̄|
/| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ | ━━(;:つ━O━━━━━━<>
〜(;:| :0|━━━━━━━<><><><><><><><><><>(;;メ;:;:,つ___|
(;:/|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__| (;:/'
┏ ┓
でぃ軍に反撃の機会を与えてしまった。
┗ ┛
テッケン セイサイ!!
∧∧ 轢殺アタック!!
∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧∧ (゚O゚#)
(#゚;;-(#゚;;-(#゚;;-(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-゚) (゚O゚#)O __ハハO )
/| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ | ( つ ノ ('_゚ ミ ,,)〜
〜(;:| :0|━━━━━━━<><><><><><><><><><> と_ ,,)〜 ヽ "U´)ミ
(;:/|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__| ヽ,) <^< ̄< =3
┏ ┓
勇敢(無謀)なアフォ軍は、突撃してきたでぃに肉弾戦で挑んだが……
┗ ┛
キモッ
∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,, ∧,,,
(#゚;;-(#゚;;-(#゚;;-(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-゚(#゚;;-゚) ∧∧ シィィ… ハハ__
/| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |;;| ̄ |(゚'p゚'ili) _ミili゚_')
〜(;:| :0|━━━━━━━<><><><><><></:;;つ<> 彡( " ノ
(;:/|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|;;|__|:;つ*つ > ̄>^>
∧∧ .,,..,,.,)
と(。;:。#)O;::;:つ
┏ ┓
当然ズタボロに負けてしまい、
┗ ┛
ド ド ド ド ヒケーッ!!
∧∧ ∧∧ ∧∧ ド ド ド ド
(;゚ -゚) (;゚ -゚) (ili゚O゚)
( つハハO ( つハハO ( つハハO ヒケーッ!!
〜(,, ミ ゚_') 〜(,, ミ ゚_') 〜(,, ミ ゚_')
彡(`U"" ノ 彡(`U"" ノ 彡(`U"" ノ
> ̄>^> > ̄>^> > ̄>^>
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
┏ ┓
戦況の悪化を見て取った真足志鯛が逃げ出したことにより、
アフォしぃ軍は敗走を開始。
┗ ┛
ζζ−ηη−θθ−ιι−κκ−λλ−μμ−νν−ξξ−οο−ππ−ρρ−/
──┏━━┓──┼──┼──┼──┃──┼──┼──┏━━━━━━──┘ −
畑畑┃山山┃雪雪│雪雪│雪雪│雪雪┃雪雪│雪雪│雪雪┃〜〜│〜〜│〜〜│ 4
畑畑┃山山┃雪雪│雪雪│雪雪│雪雪┃雪雪│雪雪│雪雪┃〜〜│〜〜│〜〜│ 4
──┃──┗━━━━━━━━━━━┻━━━━━┓──┗━━┓──┼──┏ −
┃ │山山│山山│山山│林林│林林│林林┃雪雪│雪雪┃〜〜│〜〜┃ 5
┃ │山山│山山│山山│林林│林林│林林┃雪雪│雪雪┃〜〜│〜〜┃ 5
━━┫──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┗━━━━━┻━━┓──┗ −
〜〜┃山山│ │呆族│ │林林│林林│林林│林林│林林│ ┃〜〜│ 6
〜〜┃山山│ │本拠│ │林林│林林│林林│林林│林林│ ┃〜〜│ 6
──┃──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┏━━┫──┼ −
〜〜┃山山│真足│ │ │ │ │ │ │ ┃山山┃〜〜│ 7
〜〜┃山山│本隊│ │ │ │ │ │ │ ┃山山┃〜〜│ 7
──┃──┼──┼──┼──┼──┼──┏━━━━━━━━┛──┃──┼ −
〜〜┃ │ │林林│林林│林林│林林┃山山│山山│山山│山山┃〜〜│ 8
〜〜┃ │ │林林│林林│林林│林林┃山山│山山│山山│山山┃〜〜│ 8
──┣━━━━━━━━┳━━━━━━━━╋━━━━━━━━┓──┃──┼ −
〜〜│浜浜│泥軍│ ┃林林│山山│山山┃山山│火火│荒荒┃山山┃〜〜│ 9
〜〜│浜浜│長槍│ ┃林林│山山│山山┃山山│火火│荒荒┃山山┃〜〜│ 9
──│──┼──┼──┗━━━━━━━━┛──┼──┼──┃──┃──┼ −
〜〜│港港│第二│ │ │ │荒荒│荒荒│泥族│畑畑┃山山┃〜〜│ 10
〜〜│港港│泥里│ │ │ │荒荒│荒荒│本拠│畑畑┃山山┃〜〜│ 10
━━┫──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┏━━┛──┃──┼ −
林林┃林林│畑畑│林林│林林│ │ │ │畑畑┃荒荒│荒荒┃〜〜│ 11
林林┃林林│畑畑│林林│林林│ │ │ │畑畑┃荒荒│荒荒┃〜〜│ 11
──┗━━┓──┼──┼──┼──┏━━━━━━━━┛──┏━━┛──┏ −
林林│森森┃森森│森森│林林│林林┃ │ │ │荒荒┃〜〜│〜〜┃ 12
林林│森森┃森森│森森│林林│林林┃ │ │ │荒荒┃〜〜│〜〜┃ 12
──┼──┗━━━━━━━━━━━┛──┼──┼──┏━━┛──┼──┃ −
森森│森森│森森│森森│森森│林林│林林│ │ ┃〜〜│〜〜│〜〜┃ 13
森森│森森│森森│森森│森森│林林│林林│ │ ┃〜〜│〜〜│〜〜┃ 13
━━┓──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┏━━┛──┼──┼──┗ −
┏ ┓
持ち前の逃げ足の速さを遺憾なく発揮したことで、壊滅的な打撃を
受けることを回避し、まんまと逃げおおせることに成功したのだった。
┗ ┛
┌─┬──────────────────────┐
|呆|アフォしぃ 英雄:★☆☆☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:なし 統治者:真足志鯛 支持率:27%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 04 │統 07 │知 06 │政 01 │繁 07 │合計 25 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:131匹
|兵 力:ハンター76匹 ホースメン12匹
│家 畜:馬14頭
├────────────────────────
│生産力:生肉104食/日
├────────────────────────
│物 資:なし
├────────────────────────
│技 術:馬飼育 弓矢
├───┬────────────────────
│状 況│目標:マターリじゃないよぅ!
├───┘
│当初はでぃ軍相手に優勢に戦いを進めたが、無駄矢を
|撃ちまくったせいで矢種を切らし、長槍相手に素手で
|肉弾戦を挑むという愚行により、無駄な被害を出した。
|
|今次戦闘によりハンター9匹、ホースメン3匹が戦死。
├────────────────────────
│同盟:なし 仇敵:でぃ
└────────────────────────
┌─┬──────────────────────┐
|泥|でぃ 英雄:★★☆☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:なし 統治者:ディッセル 支持率:99%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 02 │統 06 │知 03 │政 09 │繁 05 │合計 25 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:105匹
|兵 力:長槍兵16匹
│家 畜:馬5頭
├────────────────────────
│生産力:穀物150石/年 魚類30食/日
├────────────────────────
│物 資:穀物140石
├────────────────────────
│技 術:漁業、航海術(内海) 薬学 計略 陶芸 建築
| :防具
├───┬────────────────────
│状 況│目標:里の警備
├───┘
│アフォしぃのアフォさに助けられ、里を守りきったでぃ達。
|逃げたアフォしぃ達が残していった馬5頭と、多量の弓矢
|など、多くの未知の物資を手に入れたのであった。
|
|今次戦闘により長槍兵4匹が戦死。
├────────────────────────
│同盟:なし 仇敵:なし
└────────────────────────
>拡大マップ氏
ありがとう御座います、早速使わせていただきました!
今回は、短く、複雑でもない戦いでしたが、この先もでぃとアフォしぃの戦いはずーッと続いて
いきますので、このMAPも、もっともっと必要になるときが来るでしょう。
>おにぎりモナー氏
ぞぬはでっかい上に、ギコ体形のようにテンプレが豊富ではなく、動かし難いのに……
かなりあっちこっち動いていて凄いです!
>ジエン氏のゴーレムジエンとビールについて
>>156 鉄についてですが、ジエンは鉄鉱石を採掘してますんで、あとは精錬するだけ。その程度なら炎の魔道士か
地の魔道士が何とかしてくれるでしょう。錬金術で無から有を練成してるわけでもないし。
っていうか、状態表を見るとジエンの持ってた鉄が減ってます。鉄鉱石から精錬したで確定っぽいですね。
ビールの単位がリットルの方がいいってのには賛成です。dじゃあ実感がわかない……。
ついでに言うなら、1dは何gなのかもわかんねぇーッ!
ま、そこらへんはてけとーに変えちゃっていいです。
チビギコですが、あんまし長い間音沙汰無いようなら、私が書くことも考えておきます。
・ほとんど動かしてないです>ぞぬ orz
・1d→軽トラック一台分ぐらいの重さ
水基準で考えると1d→1000`c→1000g
間違ってたらスマソ・・・
・今後のアフォしぃとでぃの戦いにワクテカワクテカ
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
おっつー
歴史をつむいでいて面白くなってきたねー
よく考えたらジエン区域は・・・・
無 駄 に 広 く て 主 要 区 だ け で も 拡 大 で き な い・・・
オワタ\(^o^)/
まあ2つに分ければいいし、今はそんなに複雑になってないからいいけどね。
アフォしぃ族はモララー族により壊滅しました
∧_∧
( ・∀・)<ヤッホー
( へ ,,,,,,,∧⌒ヽ、
/ / (_)/⌒ヽノ \wレ.0T;);;(, ノ〜
(__) (T0T;c(⌒ ) ∧_Σ そ"'(/"`J゙し'
シィィィィィィ それ!> ( ・ト/W\∴;゙';`
ハ ハ ( / ;`
(。O;゚;);;;;;;;;;; @;;; )〜 / / |
( __ノ __ノ
∧∧ ,;≡、≡ 、从, ∧_∧ _____
(>0;(;:);,`゙;゙;'、・;'。∵ (⌒二(・∀・ )<氏ね | しぃ虐殺|
\つ ⊃" ≡"≡"W` 三ヽ (`_) | ライブ会場.|
〜O、,,,,,つ ≡ ≡ ≡ ( ( ヽ、_ノ |_____|
(__) ,、,,,、, ||
,,,,,,,、ノ;; `;;) ||
(゚0;;。#)@;,,し'; " ||
゙゙゙゙゙゙ ";; "'; ||
";;
┌─┬──────────────────────┐
|呆|アフォしぃ 英雄:☆☆☆☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:なし 統治者: 支持率:0%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 00 │統 00 │知 00 │政 00 │繁 00 │合計 0 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:0匹
|兵 力:ハンターあぼーん匹 ホースメンあぼーん匹
│家 畜:馬0頭
├────────────────────────
│生産力:生肉0食/日
├────────────────────────
│物 資:なし
├────────────────────────
│技 術:なし
├───┬────────────────────
│状 況│目標:種族の復活
├───┘
│突如現れたモララー族によって壊滅
|さらに馬や肉を全て強奪され
| 土地も占領されてしまいました
| (まぁもう全滅したから関係ないけどねww)
|今次戦闘により全市民虐死。
├────────────────────────
│同盟:なし 仇敵:なし
└────────────────────────
>>181じゃあ俺が続きを書いてやるよ!
アフォしぃ族はモララー族により壊滅しました
∧_∧
( ・∀・)<ヤッホー
( へ ,,,,,,,∧⌒ヽ、
/ / (_)/⌒ヽノ \wレ.0T;);;(, ノ〜
(__) (T0T;c(⌒ ) ∧_Σ そ"'(/"`J゙し'
シィィィィィィ それ!> ( ・ト/W\∴;゙';`
ハ ハ ( / ;`
(。O;゚;);;;;;;;;;; @;;; )〜 / / |
( __ノ __ノ
∧∧ ,;≡、≡ 、从, ∧_∧ _____
(>0;(;:);,`゙;゙;'、・;'。∵ (⌒二(・∀・ )<氏ね | しぃ虐殺|
\つ ⊃" ≡"≡"W` 三ヽ (`_) | ライブ会場.|
〜O、,,,,,つ ≡ ≡ ≡ ( ( ヽ、_ノ |_____|
(__) ,、,,,、, ||
,,,,,,,、ノ;; `;;) ||
(゚0;;。#)@;,,し'; " ||
゙゙゙゙゙゙ ";; "'; ||
";;
┌─┬──────────────────────┐
|呆|アフォしぃ 英雄:☆☆☆☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:なし 統治者: 支持率:0%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 00 │統 00 │知 00 │政 00 │繁 00 │合計 0 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:0匹
|兵 力:ハンターあぼーん匹 ホースメンあぼーん匹
│家 畜:馬0頭
├────────────────────────
│生産力:生肉0食/日
├────────────────────────
│物 資:なし
├────────────────────────
│技 術:なし
├───┬────────────────────
│状 況│目標:種族の復活
├───┘
│突如現れたモララー族によって壊滅
|さらに馬や肉を全て強奪され
| 土地も占領されてしまいました
| (まぁもう全滅したから関係ないけどねww)
|今次戦闘により全市民虐死。
├────────────────────────
│同盟:なし 仇敵:なし
└────────────────────────
こんなところにまで虐殺厨?
>>182 これ読め ;: ______[ ローカルルール ]________ :;
|∫| |∫|
| | 1、話の流れを 無にするようなことは 起こさない | |
|∫| |∫|
186 :
ちびぎこ:2008/04/03(木) 20:13:34 ID:UgkyXZb90
ちび様城(仮)内
(=・∀・)<セクースしてマターリデチ、やっぱり開拓は数デチ
(,,◎-◎)<御館様!畑の更なる開墾をしたいのですが、少し試したい制度がありまして、
(=・∀・)<試したいのはなんデチか
(,,◎-◎)<はい、屯田制というもので
(=・∀・)<試すが良いデチ!それよりちび様はセクースしてるデチ
(,,◎-◎)<これで我が軍の戦力は急増します
∧,,∧
(=・∀・)
(| |) ∧,,,,,∧
〜| | (◎-◎,,)
U"U (u,,u_,,)〜
187 :
ちびぎこ:2008/04/03(木) 20:32:44 ID:UgkyXZb90
┘─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤−
│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│4
┏━━━━━┓─┼─┼─┼─┤−
┃畑│稚│林┃〜│〜│〜│〜│5
┗━┓─┼─┃─┼─┏━┓─┤−
│〜│港│ ┃〜│〜│浜┃〜│6
┼─└─━━┛─┏━┛─┃─┤−
┌─┬──────────────────────┐
|稚|ちびギコ 英雄:★★☆☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:稚微乃家 統治者:御館様 支持率:93%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 02 │統 05 │知 04 │政 01 │繁 10 │合計 22 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:180匹 兵士:10匹
├────────────────────────
│生産力:穀物70石/年 魚類15食分
├────────────────────────
│物 資:穀物50石 乾燥肉15食
├────────────────────────
│技 術:航海術(内海)
├───┬────────────────────
│状 況│目標:屯田制を試すデチ
├───┘
│畑と港を作り食料の生産が起動に 乗り出した
│軍師が言う屯田制とは成功するのか?
│築城率40%
├────────────────────────
│同盟:なし 仇敵:なし
└────────────────────────
遅れてすいません
┌─┬──────────────────────
|稚|ちびギコ突撃兵
├─┴──────────────────────
│
│
│ 三 ∧,,∧
│ 三 (,,>Д<)
│ 三@(u,,,,,,)つ→
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 02 │防 02 │移 04 │統 01 │合計:09
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平○│森−│荒▲│山▲│雪×│街○|水×
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│計略に弱い、相手より数が多いと士気が上がりやすい
├──┴┬────────────────────
│説 明│:武装したちびギコ、突撃しか出来ない
├───┘:相手より数で上回るのがちびギコの基本戦術
├────────────────────────
│開発年代:01年01月 必要技術:石器
└────────────────────────
ちとチビギコ書いてる人に質問。
あんな狭い土地に180匹も入るものなのか?
>>188 広大なマップの1コマというと小さいと思いがちだが、実は1コマの面積は2500平方kmという設定になってる。
ちなみに東京都の面積は2,187.58平方kmな。
''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""''""''""'''''"""''""''''"" ゙゙̄"'''''―-
''"''''"""''"""'''''"""''""''""",,,,-‐'゛'''''"""''""''''""''"''''""''"""'''''"""''""゙''、,,"'''''―--'''""''"''''"""''"""''''
..:ヾ:ヾ.ヽ.:ヾ: ヾヾヽ.:ヾ ...ヾ.,. .ヽ.:,,,,-‐'゛,,,,-‐'゛ヾ:.,..ヽ.:ヾ .. ヾヾヽヾ. ヾ .. ヾヾヾ``'‐.``'‐.、ヾヽ..ヽ.:ヾ .
ヾヾ ヽ.: ,,,,-‐'゛,,,,-‐'゛ ヾ .. .,.ヾ.,. .ヽ .:ヾ:. ..ヽ``'‐.、``'‐.、 .:
ヾヾヽ ヾ ,,,,-‐'゛,,,,-‐'゛ :.,..ヽ.:ヾ .. ヾ ヾヾヽ ヾ ヾ.,. .ヽ.:ヾ:
ヾヾヽ ヾ,,,,-‐'゛,,,,-‐'゛ ヾヾヽ ヾ ヾ::.ヾヾ .,.ヾ.,.
''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""''""''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""''""''"""'''''"""''""''''""''
;.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:';';';::;.:".:;.:'"゙:.:_ "'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:;';',: '::;.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:;';';.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"
''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"" /\\ ""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""''""''"""'''''"""''""''''""''
/■\ /■\/  ̄
( ´Д`) ( ´Д`) ヽヽ_
( ⊃、) l|l ( つつ――|::::| ザック
/ /> >.\_ノノ / /> > .ノ:::ノ ザック
(__)__) /__从し'( (__)__) \_ ̄
ノ:::/∴:・
''""~"''
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ● ●、
|Y Y \
| | | ▼ |
| \/ _人.|
._______。| ___ノ
// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ./
ザザザ 鬥 人 γ''ヽ
∴:・: 卅 (_人_ノ
"''"''""'''"''"''"'
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
< 水を引くぞーー!!
\__________
;.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:';';';::;.:".:;.:'"゙:.:_ "'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:;';',: '::;.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:;';';.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"
''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"" /\\ ""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""''""''"""'''''"""''""''''""''
/■\ /■\/  ̄
(´Д` ) (´Д` ) ヽヽ_
( ⊃、) l|l ( つつ――|::::| ザック
/ /> >.\_ノノ / /> > .ノ:::ノ ザック
(__)__) /__从し'( (__)__) \_ ̄
ノ:::/∴:・
''""~"''
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ≡ ≡、
|Y Y \
| | | ▼ |
| \/ _人.|
._______。| ___ノ
// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ./
ザザザ 鬥 人 γ''ヽ
∴:・: 卅 (_人_ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
、― ― \
/ ,, ,,, Y Y |
| ▼ | |、|
/■\ /■\ . |_人_、 \/ |
( ´∀`) .| ( ;´∀`) .| 、___ |
( つ| ( つ| \ /
| | |゙ | | | |゙ | | | |
(__)_)匚フ (__)_)匚フ (_(__)
;.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:';';';::;.:".:;.:'"゙:.:_ "'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:;';',: '::;.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:;';';.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"
''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""''""''"""'''''"""''""''''""'''"""'''''""
´~~´~~~´´~~~´~~~´~~~~´~~~~~~´´~~ヽ
;;;; −  ̄ − ;;;;;;;;; 三− ;;;;;; \
;;;;;;; − 三 ;;;;;;  ̄ −;;;;;;; \ザザー
−  ̄ −  ̄ − \
−  ̄ − 三−  ̄ − \
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
、― ― \
/ ,, ,,, Y Y |
| ▼ | |、|
/■\ /■\ . |_人_、 \/ |
( ´∀`) .| ( ;´∀`) .| 、___ |
( つ| ( つ| \ /
| | |゙ | | | |゙ | | | |
(__)_)匚フ (__)_)匚フ (_(__)
;.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:';';';::;.:".:;.:'"゙:.:_ "'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:;';',: '::;.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:;';';.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"
''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""''""''"""'''''"""''""''''""'''"""'''''""
~~´~~~´~~~~´~~~~~~´´~~~~´~~´~~~´´~~~´~~~´~~~~´~~~~~~´´~~ヽ
 ̄ − ;;;;;;;;;;;;;− ;;;;;;;;;; −  ̄ − ;;;;;;;;; 三− ;;;;;; \
三−:::;;;;;;;;;;;:  ̄;;;;;;;;;;; − 三 ;;;;;;  ̄ −;;;;;;; \ザザー
 ̄ −  ̄  ̄ −  ̄ −  ̄ − \
三−  ̄ − −  ̄ − 三−  ̄ − \
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
、― ― \
/ ,, ,,, Y Y |
| ▼ | |、|
/■\ /■\ . |_人_、 \/ |
( ´∀`) .| ( ;´∀`) .| 、___ |
( つ| ( つ| \ /
| | |゙ | | | |゙ | | | |
(__)_)匚フ (__)_)匚フ (_(__)
;.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:';';';::;.:".:;.:'"゙:.:_ "'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:;';',: '::;.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:;';';.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"
''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""''""''"""'''''"""''""''''""'''"""'''''""
~~´~~~´~~~~´~~~~~~´´~~~~´~~´~~~´´~~~´~~~´~~~~´~~~~~~´´~~´~~~~´~~´~~~´´~~~´~~~´~~~~´~~~~~~ヽ
 ̄ − ;;;;;;;;;;;;;− ;;;;;;;;;; −  ̄ − ;;;;;;;;; 三− ;;;;;; ;;;;;;− ;;;;;;;;;; −  ̄ − ;;;;; \
三−:::;;;;;;;;;;;:  ̄;;;;;;;;;;; − 三 ;;;;;;  ̄ −;;;;;;; − 三 ;;;;;;  ̄ −;;;;;;; \ザザー
 ̄ −  ̄  ̄ −  ̄ −  ̄ −  ̄ −  ̄ − \
三−  ̄ − −  ̄ − 三−  ̄− ;; 三− ;;;;; − ;;;;; ;;;;;;− ;;;;;;;;;; \
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
< 水が一面に張って落ち着いたら直播きを始めろーー!!
\_________________________
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ≡ ≡、
|Y Y \
| | | ▼ | バーッ +
| \/ _人.| + +. /■\
| ___/ * * ∩(´∀` )______
\ / + \ つ____/
| | | * + ( ( (
(__)_) + (_(_)
;.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:';';';::;.:".:;.:'"゙:.:_ "'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:;';',: '::;.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:;';';.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"
''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""''""''"""'''''"""''""''''""'''"""'''''""
~~´~~~´~~~~´~~~~~~´´~~~~´~~´~~~´´~~~´~~~´~~~~´~~~~~~´´~~´~~~~´~~´~~~´´~~~´~~~´~~~~´~~~~~~
 ̄ − ;;;;;;;;;;;;;− ;;;;;;;;;; −  ̄ 从− ;;;;;;;;;从ポチョン ;;;;;;− ;;;;;;;;;; −  ̄ − ;;;;;
三−:::;;;;;;;;;;;:  ̄;;;;;;;;;;; − 三 ;;;;;;  ̄ −;;;;;;; 三 ;;;;;;  ̄ −;;;;;;;
 ̄ −  ̄  ̄ −  ̄ − 人 从  ̄  ̄ −  ̄
三−  ̄ − −  ̄ 从ポチョン− 三−  ̄− 三− ;;;;; − ;;;;; ;;;;;;−
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
< こっちで宴会やってるぞーー!!
| 終わったら来てくれーー!!
\_______________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ここはとってもいいところだぞぬ〜ん
\________________
○
0
。 ワショーイ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ワショーイ
/ ≡ ≡、
|Y Y \
| | | ▼ | バーッ +
| \/ _人.| + +. /■\
| ___/ * * ∩(´∀` )______
\ / + \ つ____/
| | | * + ( ( (
(__)_) + (_(_)
;.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:';';';::;.:".:;.:'"゙:.:_ "'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:;';',: '::;.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:;';';.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"
''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""''""''"""'''''"""''""''''""'''"""'''''""
~~´~~~´~~~~´~~~~~~´´~~~~´~~´~~~´´~~~´~~~´~~~~´~~~~~~´´~~´~~~~´~~´~~~´´~~~´~~~´~~~~´~~~~~~
 ̄ − ;;;;;;;;;;;;;− ;;;;;;;;;; −  ̄ 从− ;;;;;;;;;从ポチョン ;;;;;;− ;;;;;;;;;; −  ̄ − ;;;;;
三−:::;;;;;;;;;;;:  ̄;;;;;;;;;;; − 三 ;;;;;;  ̄ −;;;;;;; 三 ;;;;;;  ̄ −;;;;;;;
 ̄ −  ̄  ̄ −  ̄ − 人 从  ̄  ̄ −  ̄
三−  ̄ − −  ̄ 从ポチョン− 三−  ̄− 三− ;;;;; − ;;;;; ;;;;;;−
いや、それより2レスで1話終わったことのほうが気になる。
まああんなとこに180匹暮らせるかは確かに疑問だが・・・。
そういえば、物資無しに築城を始めたのも気になるし、
おにぎりモナーがやっと家を一軒建てたのに、城はおかしいと思う。
モラ町と違ってここは海外と島内の技術レベルが同じだからね。
異国文化っていうのは通用しない・・・はず。
さらに畑1つで一気に70石の収穫もちょっと・・・。
政の数値が同じなジエンが7マスで250石の収穫。
魔法の助けを借りても1マスで約35石の収穫となる・・・つ、つまり!!
彼らがいる限り多種族は島を制服できない・・・。
∧_∧
( ・∀・)<っていうのが私の見解ですけど。エストック氏またはちびぎこ氏は
どう思われますか。返答下さい。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| みんなでここに住みたいぞぬ〜ん
| そんちょうさんにきいてみるぞぬ〜
\________________
○
0
。
ワショーイ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ≡ ≡、 ワショーイ
|Y Y \
| | | ▼ | ワショーイ
| \/ _人.|
| ___/
\ /
| | |
(__)_)
;.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:';';';::;.:".:;.:'"゙:.:_ "'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:;';',: '::;.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:;';';.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"
''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""''""''"""'''''"""''""''''""'''"""'''''""
~~´~~~´~~~~´~~~~~~´´~~~~´~~´~~~´´~~~´~~~´~~~~´~~~~~~´´~~´~~~~´~~´~~~´´~~~´~~~´~~~~´~~~~~~
 ̄ − ;;;;;;;;;;;;;− ;;;;;;;;;; −  ̄ − ;;;;;;;;; ;;;;;;− ;;;;;;;;;; −  ̄ − ;;;;;
三−:::;;;;;;;;;;;:  ̄;;;;;;;;;;; − 三 ;;;;;;  ̄ −;;;;;;; 三 ;;;;;;  ̄ −;;;;;;;
 ̄ −  ̄  ̄ −  ̄ −  ̄  ̄ −  ̄
三−  ̄ − −  ̄ − 三−  ̄− 三− ;;;;; − ;;;;; ;;;;;;−
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| そんちょうさんだぞぬ〜
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ワショーイ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ● ●、 ワショーイ
|Y Y \
| | | ▼ | ワショーイ
| \/ _人.| . + /■\ /♯\ /■\ +
| ___/ ( ´∀`∩(´∀`∩) ( ´ー`)
\ / + (( (つ ノ(つ 丿 (つ つ )) +
| | | ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(__)_) (_)し' し(_) (_)_)
;.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:';';';::;.:".:;.:'"゙:.:_ "'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:;';',: '::;.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:;';';.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"
''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""''""''"""'''''"""''""''''""'''"""'''''""
~~´~~~´~~~~´~~~~~~´´~~~~´~~´~~~´´~~~´~~~´~~~~´~~~~~~´´~~´~~~~´~~´~~~´´~~~´~~~´~~~~´~~~~~~
 ̄ − ;;;;;;;;;;;;;− ;;;;;;;;;; −  ̄ − ;;;;;;;;; ;;;;;;− ;;;;;;;;;; −  ̄ − ;;;;;
三−:::;;;;;;;;;;;:  ̄;;;;;;;;;;; − 三 ;;;;;;  ̄ −;;;;;;; 三 ;;;;;;  ̄ −;;;;;;;
 ̄ −  ̄  ̄ −  ̄ −  ̄  ̄ −  ̄
三−  ̄ − −  ̄ − 三−  ̄− 三− ;;;;; − ;;;;; ;;;;;;−
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| どうしたモナ
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ● ●、
|Y Y \
| | | ▼ |
| \/ _人.| /■\ /♯\ /■\
| ___/ (´∀` ) (´∀` ) (´∀` )
\ / ( ) ( ) ( )
| | | .| | | | | | . | | |
(__)_) (_(__) (_(__) (_(__)
;.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:';';';::;.:".:;.:'"゙:.:_ "'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:;';',: '::;.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.:;';';.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"
''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""''""''"""'''''"""''""''''""'''"""'''''""
~~´~~~´~~~~´~~~~~~´´~~~~´~~´~~~´´~~~´~~~´~~~~´~~~~~~´´~~´~~~~´~~´~~~´´~~~´~~~´~~~~´~~~~~~
 ̄ − ;;;;;;;;;;;;;− ;;;;;;;;;; −  ̄ − ;;;;;;;;; ;;;;;;− ;;;;;;;;;; −  ̄ − ;;;;;
三−:::;;;;;;;;;;;:  ̄;;;;;;;;;;; − 三 ;;;;;;  ̄ −;;;;;;; 三 ;;;;;;  ̄ −;;;;;;;
 ̄ −  ̄  ̄ −  ̄ −  ̄  ̄ −  ̄
三−  ̄ − −  ̄ − 三−  ̄− 三− ;;;;; − ;;;;; ;;;;;;−
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ここにみんなで住みたいぞぬ〜
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 大歓迎モナ!!
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ただし、僕達にいろいろ協力して欲しいモナ
/ ● ●、 \
|Y Y \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | ▼ |
| \/ _人.| /■\ /♯\ /■\
| ___/ (´∀` ) (´∀` ) (´∀` )
\ / ( ) ( ) ( )
| | | .| | | | | | . | | |
(__)_) (_(__) (_(__) (_(__)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| たとえばどんなことをすればいいぞぬ〜?
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 今日みたいに田んぼの開墾とか、
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 悪ものとに戦うとか、そんなことモナ!
/ ● ●、 \
|Y Y \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | ▼ |
| \/ _人.| /■\ /♯\ /■\
| ___/ (´∀` ) (´∀` ) (´∀` )
\ / ( ) ( ) ( )
| | | .| | | | | | . | | |
(__)_) (_(__) (_(__) (_(__)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| お安いごようぞぬ〜まかせてほしいぞぬ〜
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| それじゃあ、君たちぞぬは今日から村の一員モナ!
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ | おにぎりモナーの村にようこそモナ!
/ ● <、 \
|Y Y \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | ▼ |
| \/ _人.| /■\ /♯\ /■\
| ___/ (´∀` ) (´∀` ) (´∀` )
\ / ( ) ( ) ( )
| | | .| | | | | | . | | |
(__)_) (_(__) (_(__) (_(__)
──── ぞ ぬ 帰 順 ────
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| うれしいぞぬ〜
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| そしたら早速やってもらいたいことがあるモナ!
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ | おーい練山〜ぞぬに騎乗する訓練をやるモナ〜!
/ > <、 \
|Y Y \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | ▼ |
| \/ _人.| /■\ /♯\ /■\
| ___/ (´∀` ) ( ´∀`) (´∀` )
\ / ( ) ( ) ( )
| | | .| | | | | | . | | |
(__)_) (_(__) (_(__) (_(__)
\食料供給体制完成ワッショイ!! /
\ ぞぬが仲間になったワッショイ!!/
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩) ( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿 (つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
┌─┬──────────────────────┐
|飯|おにぎりモナー 英雄:★★☆☆☆゙|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:なし 統治者:石焼丸 支持率:100%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 04 │統 08 │知 05 │政 07 │繁 05 │合計 29 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:68人 投石兵:15人 ゾヌ騎兵:5人
├────────────────────────
│生産力:魚類12食/日、果物類18食/日、生肉40食/日
│ :米50石/年
├────────────────────────
│物 資:丸太 10本
├────────────────────────
│技 術:稲作 航海術(内海) 投石 灌漑
├───┬────────────────────
│状 況│目標:南西の島の制圧
├───┘
│長年の夢だった米の供給がやっとのことで完成した。
|原住生物ぞぬも、自勢力内に取り込むことに成功し、民
│族の繁栄がやっと進み始めたと言って良いだろう。
└────────────────────────
┌─┬──────────────────────
|飯|ゾヌ騎兵
├─┴──────────────────────
│ /■\
│ ( ´∀`)
│ ( つΠ0━━━━━━<>
│ / / / ̄ ̄\
│ / (_) ● ●、
│ |Y Y \
│ | | | ▼ |
│ | \/ _人.|
│ | ___ノ
│ \ ./
│ │ │ |
│ (__)_)
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 20 │防 08 │移 08 │統 04 │合計: 40
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平○│森◎│荒−│山▲│雪○│街−|水×
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│火に弱い 夜戦に弱い
├──┴┬────────────────────
│説 明│:原住生物ぞぬの高い能力を生かし、騎兵として
├───┘:運用した兵科。ぞぬの非常に強い力と騎乗して
│ :いる槍兵の能力があいまって極めて高い攻撃
│ :力を実現している反面、ぞぬの個体数がそれ
│ :ほど多くない事により、編成できる数は極めて
│ :少ない。
├────────────────────────
│開発年代:03年05月 必要技術:石器
└────────────────────────
・やっとの事で食料面での心配が無くなりました。
ここから繁栄路線に入りますが、しばらくすると災厄が訪れます。
・明日から合宿なので、明日と明後日はここを覗くことすら無理です。
おにぎりモナーをどうしても動かす必要がある場合は動かしておkです。
ただし、こちらとしてはストーリーをかなり先まで作ってあるので、
あんまりガチャガチャ動かして欲しくないです。
・春休み終了・宿題山積という死亡フラグにより、更新速度が驚異的に遅くなります。
ご了承くださいm(‐ ‐)m
ワッショーイ
これはやられたぜとしか言い様が無いぜワッショーイ
割り込みすいません・・・私としたことが・・・orz
・2レスで一話終わってもいいから・・・・設定だけじゃなくて描写を・・・取り入れて欲しいなぁ・・・・
・技術のレベル・・・・・(´∀`; )。0(・・・・・なんだか・・・・・ねぇ・・・・・)
・「興亡史」を紡ぐのが目的であって「征服」が目的ではない。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ο::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::ο::::::::::::::::::::::::::::::ο:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ο:::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::ο:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ο::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ο:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::ο:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::ο::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ο:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ο⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ο⌒⌒⌒
ο _, ο
i 't,ニy ο
ο ο ο
ο ο
ο ο ο
ο ο
./l_lヽ ο ο
ο ./ 。 。ヽ
/ ・ ヽ ο
ο ο ./ ` " ヽ ο
/ l l ヽ ο
ο l .l .l .l ο ο
ο l .l .l .l ο
. ,,,,,,,,,,,,,,,
ミ,,,,,,,_,,,ミ
( )
━━━━━○━━<>
/ ,、 ヽ
. ,,,,,,,,,,,,,,,
ミ,,,_,,,,,,,ミ
( ∀ ,)
<>━(,,ミ三三○ ━━
/ ,、 ヽ
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
ズリ
ズリ
_
/
・、_
ミ,,_,'
(∀
ミ三
Y
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
┌───────────────
│ アーヒャヒャ!
│ 今日は熊鍋だな!アヒャヒャ!
└──────v────────
ズリ
_lヽ ズリ
/ x `ー‐- 、
・、_ \ 、、
ミ,,_,''' ''ヽ ヽ
(∀゚ / / ヽ
ミ三○,,/ ヽ _
Y 人 ` 、
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
>>209 屯田を始めました。終わり。みたいになってしまってますからね・・・。
技術のレベルはもう・・・・・・・はい・・・・・うん。
すいません。そうでしたね、興亡史でした。はい。ちょっと妄想してました。
┌─────ヽ人从人从人从/
│ 兄貴ー! って、うお!? >
└──v───/YVYVYVYVYV\
┌─────────────
│ おー、我が弟よ
│ そんなに慌ててどうした?
└────v────────
_lヽ
\从/ / x `ー‐- 、
. ,,,,,,,,,,,,,,, ・、_ \
ミ,,,,,,,_,,,ミ ミ,,_,''' ''ヽ ヽ
(; ゚∀゚)') (∀゚ / / ヽ
と 三三彡 ミ三○,,/ ヽ _`___
人 Y Y 人 ` 、 ヽ
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
┌─────────────────────────
│ 危ないから一人で狩りするのはやめろって言っただろー
│ 兄貴は強いから余程のことが無ければ大丈夫だけどさー
└──v──────────────────────
┌──────────────────
│ アヒャヒャヒャヒャ!
│ そんな心配するだけ無駄ってもんだぜ
│ なんせ俺は無敵だからな!
└────v─────────────
_lヽ アヒャヒャヒャヒャ
/ x `ー‐- 、
. ,,,,,,,,,,,,,,, ・、_ \
ミ,,,,,,,_,,,ミ ミ,,_,''' ''ヽ ヽ
(; ゚∀゚) (∀゚ / / ヽ
とミ 三三ミつ .ミ三○,,/ ヽ _`___
) ) ) ( ( ( ` 、 ヽ
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
┌───────────────────────
│ おっと、そんなことより移動の準備ができだぞ
└──v────────────────────
┌───────────────
│ アヒャ!すっかり忘れてたぜ
└────v──────────
┌─────────────────────
│ 忘れてたって、兄貴が言い出したことだぞ・・・
└──v──────────────────
_lヽ アヒャー
/ x `ー‐- 、
. ,,,,,,,,,,,,,,, ・、_ \
ミ,,,,,,,_,,,ミ ミ,,_,''' ''ヽ ヽ
(, ゚∀゚)') (∀゚ / / ヽ
とミ 三三ミ .ミ三○,,/ ヽ _`___
) ) ) ( ( ( ` 、 ヽ
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
┌───────────────
│ まぁ、気にするなって
└────v──────────
┌──────────────
│ 兄貴は本当に適当だな・・・
└──v───────────
_lヽ アヒャヒャヒャヒャ
/ x `ー‐- 、
. ,,,,,,,,,,,,,,, ・、_ \
ミ,,,_,,,,,,,ミ ミ,,_,''' ''ヽ ヽ 、、
(; ゚∀゚) (∀゚ / / ヽ
ミ三三 彡 ミ三○,,/ ヽ _`___
Y 人 Y 人 ` 、 ヽ
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
∧ ∧
∨ ∨
┃ ┃
. ,,,,,,,,,,,,,,, ┃. ,,,,,,,,,,,,,,,. .┃. ,,,,,,,,,,,,,,,
ミ,,,_,,,,,,,ミ ┃ミ,,,_,,,,,,,ミ ┃ミ,,,_,,,,,,,ミ
(゚∀゚ ,) ┃(゚∀゚ ,) ┃(゚∀゚ ,)
ミ三三 彡 ○ミ三三 ミ ○ミ三三 ミ
Y 人 ┃ Y 人 . ┃ Y 人
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
┌─┬──────────────────────┐
|狂|アヒャ 英雄:★★☆☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:なし 統治者:アヒャイラ 支持率:90%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 10 │統 05 │知 05 │政 01 │繁 03 │合計 24 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:30匹
|兵 力:狩人25匹
├────────────────────────
│生産力:生肉20食/日
├────────────────────────
│物 資:毛皮 20kg
├────────────────────────
│技 術:なし
├───┬────────────────────
│状 況│目標:西へ移動
├───┘
│北部永久凍土地帯の東側で狩りをして生活していたが、
│獲物が少なくなってきたことと、冒険心から西へ移動を
│開始した。
├────────────────────────
│同盟:なし 仇敵:なし
└────────────────────────
ログスト諸島地図
−α−β−γ−δ−ε−ζ−η−θ−ι−κ−λ−μ−ν−ξ−ο−π−ρ−σ−τ−υ−φ−χ−ψ−ω−/
┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐−
│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│1
├─┼─┼─┼─┏━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓─┼─┼─┤−
│〜│〜│〜│〜┃雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪┃狂│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪┃〜│〜│〜│2
├─┌─━━━━┛─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┏━━━━━━━┛─┼─┼─┤−
│〜│浜│雪│山│山│山│雪│雪│雪│璽│雪┃雪│雪│林│林│林│浜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│3
├─┃─┼─┼─┼─┼─┏━┓─┼─┼─┼─┃─┼─┼─┏━━━━─┘─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤−
│〜┃畑│畑│畑│璽│畑┃山┃雪│雪│雪│雪┃雪│雪│雪┃〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│4
├─┃─┼─┼─┏━┓─┃─┗━━━━━━━┻━━━┓─┗━┓─┼─┏━━━━━┓─┼─┼─┼─┤−
│〜┃畑│畑│畑┃〜┃ ┃ │山│山│山│林│林│林┃雪│雪┃〜│〜┃ │稚│林┃〜│〜│〜│〜│5
├─┃─┼─┼─┃─┗━┫─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┗━━━┻━┓─┗━┓─┼─┃─┼─┏━┓─┤−
┌─┬──────────────────────
|狂|狩人(寒冷地仕様)
├─┴──────────────────────
│
│ ∧
│ ∨
│ ┃
│ ┃. ,,,,,,,,,,,,,,,
│ ┃ミ,,,_,,,,,,,ミ
│ ┃(゚∀゚ ,)
│ ○ミ三三 ミ
│ ┃ | | |
│ ┃(__.(__)
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 15 │防 10 │移 10 │統 03 │合計:38
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平−│森▲│荒−│山−│雪◎│街▲|水×
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│雪上戦に強い 篭城/攻城、計略に弱い
│ │士気が常に高い
├──┴┬────────────────────
│説 明│:雪上の狩人、最強の戦闘民族の狩猟スタイル。
├───┘:モララー族を凌ぐ戦闘力を持つが、装備が脆い
│ :ため本来の力を発揮しきれてはいない。
│ :雪上で鍛えられた脚力と疲れ知らずな体力で
│ :高い移動力を持つ。
│ :攻撃的で恐れ知らずな性格のため士気が常に高い。
│ :ただ、雪上以外の生活が無い彼らは複雑な
│ :地形での戦闘が苦手である。
├────────────────────────
│開発年代:03年08月 必要技術:石器
└────────────────────────
┌─┬──────────────────────┐
|狂|アヒャ |
├─┴─┬────────────────────┘
│一 代|アヒャイラ 19才
├───┴───┐統:− 武:◎ 知:− 政:× 魅:○
├───┬───┴────────────────
│一 代|アヒャイル 17才
├───┴───┐統:− 武:○ 知:− 政:− 魅:−
├───┬───┴────────────────
なんというバランスブレイカー・・・。
何か言ってもらえれば直します。すいません。 orz
明らかに筋肉馬鹿なのに知力が5もあるのは戦闘での臨機応変さと、露骨さゆえ。
決して頭がいい訳ではないので計略にはかなり弱いです。まぁ、戦闘に関しては天才的という感じです。
アヒャイラの知力も同じようにしましたが、こういう解釈でいいものか・・・。
本当はモナーにしようと思ったけど、政治知力特化系が出揃ってるので筋肉馬鹿にしてみたり。
また割り込みしてしまいました。深くお詫び申し上げます。
新種族頑張って下さい。突っ込みは、一応しないでおきます。
恐らくジエンとぶつかるでしょうから、その辺はよろしくお願いします。
ログスト諸島地図
−εε−ζζ−ηη−θθ−ιι−κκ−λλ−μμ−νν−ξξ−οο−ππ−ρρ−/
┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬−
│〜〜│〜〜│〜〜│〜〜│〜〜│〜〜│〜〜│〜〜│〜〜│〜〜│〜〜│〜〜│〜〜│1
│〜〜│〜〜│〜〜│〜〜│〜〜│〜〜│〜〜│〜〜│〜〜│〜〜│〜〜│〜〜│〜〜│1
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━−
┃雪雪│雪雪│雪雪│雪雪│雪雪│雪雪│雪雪┃狂狂│雪雪│雪雪│雪雪│雪雪│雪雪│2
┃雪雪│雪雪│雪雪│雪雪│雪雪│雪雪│雪雪┃狂狂│雪雪│雪雪│雪雪│雪雪│雪雪│2
┛──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┃──┼──┼──┼──┼──┼──┏−
│山山│山山│雪雪│雪雪│雪雪│璽璽│雪雪┃雪雪│雪雪│林林│林林│林林│浜浜│3
│山山│山山│雪雪│雪雪│雪雪│璽璽│雪雪┃雪雪│雪雪│林林│林林│林林│浜浜│3
┼──┼──┏━━┓──┼──┼──┼──┃──┼──┼──┏━━━━━━──┘−
│璽璽│畑畑┃山山┃雪雪│雪雪│雪雪│雪雪┃雪雪│雪雪│雪雪┃〜〜│〜〜│〜〜│4
│璽璽│畑畑┃山山┃雪雪│雪雪│雪雪│雪雪┃雪雪│雪雪│雪雪┃〜〜│〜〜│〜〜│4
┏━━┓──┃──┗━━━━━━━━━━━┻━━━━━┓──┗━━┓──┼──┏−
┃〜〜┃ ┃ │山山│山山│山山│林林│林林│林林┃雪雪│雪雪┃〜〜│〜〜┃5
┃〜〜┃ ┃ │山山│山山│山山│林林│林林│林林┃雪雪│雪雪┃〜〜│〜〜┃5
┃──┗━━┫──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┗━━━━━┻━━┓──┗−
ログスト諸島地図
−εεε−ζζζ−ηηη−θθθ−ιιι−κκκ−λλλ−μμμ−ννν−ξξξ−οοο−πππ−ρρρ−/
┬───┬───┬───┬───┬───┬───┬───┬───┬───┬───┬───┬───┬───┬−
│〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│1
│〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│1
│〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│1
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━−
┃雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪┃狂狂狂│雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪│2
┃雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪┃狂狂狂│雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪│2
┃雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪┃狂狂狂│雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪│2
┛───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┃───┼───┼───┼───┼───┼───┏−
│山山山│山山山│雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪│璽璽璽│雪雪雪┃雪雪雪│雪雪雪│林林林│林林林│林林林│浜浜浜│3
│山山山│山山山│雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪│璽璽璽│雪雪雪┃雪雪雪│雪雪雪│林林林│林林林│林林林│浜浜浜│3
│山山山│山山山│雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪│璽璽璽│雪雪雪┃雪雪雪│雪雪雪│林林林│林林林│林林林│浜浜浜│3
┼───┼───┏━━━┓───┼───┼───┼───┃───┼───┼───┏━━━━━━━━───┘−
│璽璽璽│畑畑畑┃山山山┃雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪┃雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪┃〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│4
│璽璽璽│畑畑畑┃山山山┃雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪┃雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪┃〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│4
│璽璽璽│畑畑畑┃山山山┃雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪┃雪雪雪│雪雪雪│雪雪雪┃〜〜〜│〜〜〜│〜〜〜│4
┏━━━┓───┃───┗━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━┓───┗━━━┓───┼───┏−
┃〜〜〜┃ ┃ │山山山│山山山│山山山│林林林│林林林│林林林┃雪雪雪│雪雪雪┃〜〜〜│〜〜〜┃5
┃〜〜〜┃ ┃ │山山山│山山山│山山山│林林林│林林林│林林林┃雪雪雪│雪雪雪┃〜〜〜│〜〜〜┃5
┃〜〜〜┃ ┃ │山山山│山山山│山山山│林林林│林林林│林林林┃雪雪雪│雪雪雪┃〜〜〜│〜〜〜┃5
┃───┗━━━┫───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┗━━━━━━━┻━━━┓───┗−
イベントが起きそうなところを拡大にして見ました
新勢力乙であります。
>ブラックさん・・・・・・
書き込む前にスレが動いてないかチェックしてから書き込んでね^^^^^^^
>アヒャ氏
新種族GJです!
熊狩りの場面のカッコ良さに感動しました。
種族の能力合計値も24と控えめですし、
隣接している種族の戦闘力を考えると狩人の能力も妥当だと思います。
全然バランスブレイカーでは無いと思いますよ〜
>拡大マップ氏
毎度毎度GJです!
このマップの上で何が展開されるのかwktkです。
西にはアレな香り漂う魔法軍団、南には戦闘遊牧民・・・・
周囲の種族と如何に関わるかでストーリーは無限大に広がる位置ですね〜
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
勢いにのって、そろそろ投下しますか・・・
>>226 分かりました。今度からそうします。
┏ ┓
3年5月 第一都市中央広場
┗ ┛
(;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
⊂二⊃ (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
(;;;;;ゞ;;;;ヾ\\/ /;;;/ /;;;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'"⌒"'-:,
(;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i /;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'" "'-:,
,:-'"⌒"'-:, ( .|i | il i | (;;;;;;);;;;) "'-:,
,:-'"::: ::: ::: ::"'-:,, .| l i | i l| ,:-'(;;;;;);;;;;);;;)" "'-:,
,:-'" :::: ::::: ::::: :::: "':| |(●)l| ,:-'" (;;;;;;(;;;;;;)
,:-'" :::: ::::::: ::::: ::::: :::::|i | il i |i.|,:-'" |li|
,:-'" :::::: ::::::::: :::::::: ::::::::::| l i | i li | |il|
"'"''"'"'""'"''"'"'"''"'"''"'"'"''"'"MjiijMrソルM"'"'"'"''"'"ソjルMソルソル'""'"""""'""'"'"'
""'" ""'""'""'"'"''"'"
ふたつ聞きたいんだがいいか?
`ー──────―v――─――´
ああいいぞ。言ってみろ
`ーv―――――──――´
( ゚∀゚)(・∀・ ) "'""""
""""
"""'
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
(;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
⊂二⊃ (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
(;;;;;ゞ;;;;ヾ\\/ /;;;/ /;;;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'"⌒"'-:,
(;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i /;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'" "'-:,
,:-'"⌒"'-:, ( .|i | il i | (;;;;;;);;;;) "'-:,
,:-'"::: ::: ::: ::"'-:,, .| l i | i l| ,:-'(;;;;;);;;;;);;;)" "'-:,
,:-'" :::: ::::: ::::: :::: "':| |(●)l| ,:-'" (;;;;;;(;;;;;;)
,:-'" :::: ::::::: ::::: ::::: :::::|i | il i |i.|,:-'" |li|
,:-'" :::::: ::::::::: :::::::: ::::::::::| l i | i li | |il|
"'"''"'"'""'"''"'"'"''"'"''"'"'"''"'"MjiijMrソルM"'"'"'"''"'"ソjルMソルソル'""'"""""'""'"'"'
""'" ""'""'""'"'"''"'"
まず、ウマー達はどこだ? アフォしぃ達が怪しいから第二都市へ行かせた
`ー──────―v――´ `ーv―――――――────――──────´
( ゚∀゚)(・∀・ ) "'""""
""""
"""'
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
(;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
⊂二⊃ (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
(;;;;;ゞ;;;;ヾ\\/ /;;;/ /;;;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'"⌒"'-:,
(;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i /;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'" "'-:,
,:-'"⌒"'-:, ( .|i | il i | (;;;;;;);;;;) "'-:,
,:-'"::: ::: ::: ::"'-:,, .| l i | i l|←コレ ,:-'(;;;;;);;;;;);;;)" "'-:,
,:-'" :::: ::::: ::::: :::: "':| |(●)l| ,:-'" (;;;;;;(;;;;;;)
,:-'" :::: ::::::: ::::: ::::: :::::|i | il i |i.|,:-'" |li|
,:-'" :::::: ::::::::: :::::::: ::::::::::| l i | i li | |il|
"'"''"'"'""'"''"'"'"''"'"''"'"'"''"'"MjiijMrソルM"'"'"'"''"'"ソjルMソルソル'""'"""""'""'"'"'
""'" ""'""'""'"'"''"'"
そうか。あと、魔法の封印を解いた時から気になってるんだが、
後ろの目がついた大木はなんだ?気持ち悪いんだが・・・・・・。
`ー──────―v―────────────────―´
( ゚∀゚)(・∀・ ) "'""""
""""
"""'
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
(;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
⊂二⊃ (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
(;;;;;ゞ;;;;ヾ\\/ /;;;/ /;;;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'"⌒"'-:,
(;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i /;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'" "'-:,
,:-'"⌒"'-:, ( .|i | il i | (;;;;;;);;;;) "'-:,
,:-'"::: ::: ::: ::"'-:,, .| l i | i l| ,:-'(;;;;;);;;;;);;;)" "'-:,
,:-'" :::: ::::: ::::: :::: "':| |(●)l| ,:-'" (;;;;;;(;;;;;;)
,:-'" :::: ::::::: ::::: ::::: :::::|i | il i |i.|,:-'" |li|
,:-'" :::::: ::::::::: :::::::: ::::::::::| l i | i li | |il|
"'"''"'"'""'"''"'"'"''"'"''"'"'"''"'"MjiijMrソルM"'"'"'"''"'"ソjルMソルソル'""'"""""'""'"'"'
""'" ""'""'""'"'"''"'"
これは、ジエル一族の象徴とも言える木、「審判の霊樹 エクスデス」という
とても魔力の強い霊樹だ。まあ、普通の木と同じく、下級の火炎系魔道士
でも焼くことは出来るし、無くなっても魔法は使える。そういうことだ。
`ー───────――――v───────―――─────―─―´
( )( ) "'""""
""""
"""' ヘーソーナノカ シラナカッタ ケッキョク ナンナンダヨw
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
(;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
⊂二⊃ (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
(;;;;;ゞ;;;;ヾ\\/ /;;;/ /;;;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'"⌒"'-:,
(;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i /;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'" "'-:,
,:-'"⌒"'-:, ( .|i | il i | (;;;;;;);;;;) "'-:,
,:-'"::: ::: ::: ::"'-:,, .| l i | i l| ,:-'(;;;;;);;;;;);;;)" "'-:,
,:-'" :::: ::::: ::::: :::: "':| |(●)l| ,:-'" (;;;;;;(;;;;;;)
,:-'" :::: ::::::: ::::: ::::: :::::|i | il i |i.|,:-'" |li|
,:-'" :::::: ::::::::: :::::::: ::::::::::| l i | i li | |il|
"'"''"'"'""'"''"'"'"''"'"''"'"'"''"'"MjiijMrソルM"'"'"'"''"'"ソjルMソルソル'""'"""""'""'"'"'
""'" ""'""'""'"'"''"'"
…そうだ!言う事をすっかり忘れていた。開発されたビールだが、どうだ?
例えば、飽きないとか、味が薄いとか、生産量増やせとかそういう事だが。
`ー───────――――v───────―――─────――─´
( ゚∀゚ )( ・∀・ ) "'""""
""""
アキテクル マンネリ! ビンボー ナ アジガ スル マズクハ ナインダケドネ
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
(;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
⊂二⊃ (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
(;;;;;ゞ;;;;ヾ\\/ /;;;/ /;;;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'"⌒"'-:,
(;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i /;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'" "'-:,
,:-'"⌒"'-:, ( .|i | il i | (;;;;;;);;;;) "'-:,
,:-'"::: ::: ::: ::"'-:,, .| l i | i l| ,:-'(;;;;;);;;;;);;;)" "'-:,
,:-'" :::: ::::: ::::: :::: "':| |(●)l| ,:-'" (;;;;;;(;;;;;;)
,:-'" :::: ::::::: ::::: ::::: :::::|i | il i |i.|,:-'" |li|
,:-'" :::::: ::::::::: :::::::: ::::::::::| l i | i li | |il|
"'"''"'"'""'"''"'"'"''"'"''"'"'"''"'"MjiijMrソルM"'"'"'"''"'"ソjルMソルソル'""'"""""'""'"'"'
""'" ""'""'""'"'"''"'"
やはり。旨みが弱く、キレがなく、喉ごしが薄い。飽きる三大要素じゃないか。
では皆は各自、新しい酒の元種を探してもらう!いい報告を期待している!!
`ー───────――――v───────―――─────―───―´
( ゚∀゚ )( ・∀・ ) "'""""
""""
"""' オー!! コメ トカ ドウダロウカ トウモロコシ!! アリエンナー
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
┏ ┓
かくして、新しい酒の材料となる食べ物を、探すこととなった。
┗ ┛
┏ ┓
そして、3年7月。
ちなみに、長文ですので名無しジエンも全角でお送りします。
┗ ┛
(;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
⊂二⊃ (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
(;;;;;ゞ;;;;ヾ\\/ /;;;/ /;;;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'"⌒"'-:,
(;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i /;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'" "'-:,
,:-'"⌒"'-:, ( .|i | il i | (;;;;;;);;;;) "'-:,
,:-'"::: ::: ::: ::"'-:,, .| l i | i l| ,:-'(;;;;;);;;;;);;;)" "'-:,
,:-'" :::: ::::: ::::: :::: "':| |(●)l| ,:-'" (;;;;;;(;;;;;;)
,:-'" :::: ::::::: ::::: ::::: :::::|i | il i |i.|,:-'" |li|
,:-'" :::::: ::::::::: :::::::: ::::::::::| l i | i li | |il|
"'"''"'"'""'"''"'"'"''"'"''"'"'"''"'"MjiijMrソルM"'"'"'"''"'"ソjルMソルソル'""'"""""'""'"'"'
""'" ""'""'""'"'"''"'"
派遣したアヒャルス達はいないが、各々研究成果を発表してもらおうか。
`ー───────――――v───────―――─────――─´
( ・∀・ ) "'""""
""""
"""'
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
私は、ブドウを研究しました。まず、熟成しきって少し乾いているブドウを、小枝ごと収穫します。その後、
ブドウをよく洗って、小枝と種も一緒に潰します。次に、サトウキビという穀物の芯を潰しそれを煮て、
上の白い液を取ります。それをブドウの10%の割合で入れ、よく混ぜます。その後、ビールのように、
発酵させます。ブドウが浮いてきて乾くので、発酵するまでよくよく混ぜて下さい。1、2週間発酵させたら、
小枝と種を取って下さい。ブドウの皮はそのままでいいです。発酵し終わると、ブドウが沈むので、
皮を取り除いて下さい。そうしたら、森などで手に入れた木を加工して、樽と呼ばれるものを作ります。
これはビールなどの保存にも重宝するので大量生産して下さい。そして、発酵し終わったものを樽へ
入れて1週間置いておきます。そうすると樽の下に不純物が溜まるので、舞い上がらないように別の
樽へ酒を移せば、出来上がりです!私はこれを「ワイン」と名づけました!!どうでしょうか!!!!
`ーv―――――――────────────────────────―────────―´
( ・∀・)ノ[□
(;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
⊂二⊃ (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
(;;;;;ゞ;;;;ヾ\\/ /;;;/ /;;;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'"⌒"'-:,
(;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i /;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'" "'-:,
,:-'"⌒"'-:, ( .|i | il i | (;;;;;;);;;;) "'-:,
,:-'"::: ::: ::: ::"'-:,, .| l i | i l| ,:-'(;;;;;);;;;;);;;)" "'-:,
,:-'" :::: ::::: ::::: :::: "':| |(●)l| ,:-'" (;;;;;;(;;;;;;)
,:-'" :::: ::::::: ::::: ::::: :::::|i | il i |i.|,:-'" |li|
,:-'" :::::: ::::::::: :::::::: ::::::::::| l i | i li | |il|
"'"''"'"'""'"''"'"'"''"'"''"'"'"''"'"MjiijMrソルM"'"'"'"''"'"ソjルMソルソル'""'"""""'""'"'"'
""'" ""'""'""'"'"''"'"
ワインか・・・・・うむ、うまい!サトウキビの何とかをもう少し加えれば甘み
が増して一層美味いだろう。で、次は誰だ?
`ー───────――――v───────―――─────――─´
( ・∀・)ノ[□ "'""""
""""
"""' シーーーーーーーーーーーーーーーーン………
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
(;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
⊂二⊃ (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
(;;;;;ゞ;;;;ヾ\\/ /;;;/ /;;;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'"⌒"'-:,
(;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i /;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'" "'-:,
,:-'"⌒"'-:, ( .|i | il i | (;;;;;;);;;;) "'-:,
,:-'"::: ::: ::: ::"'-:,, .| l i | i l| ,:-'(;;;;;);;;;;);;;)" "'-:,
,:-'" :::: ::::: ::::: :::: "':| |(●)l| ,:-'" (;;;;;;(;;;;;;)
,:-'" :::: ::::::: ::::: ::::: :::::|i | il i |i.|,:-'" |li|
,:-'" :::::: ::::::::: :::::::: ::::::::::| l i | i li | |il|
"'"''"'"'""'"''"'"'"''"'"''"'"'"''"'"MjiijMrソルM"'"'"'"''"'"ソjルMソルソル'""'"""""'""'"'"'
""'" ""'""'""'"'"''"'"
もうないのか…まあワインが生まれただけで良しとしよう。ワインの生産開始だ!
`ー───────――――──v─────────―――─────――´
( ・∀・ ) "'""""
""""
"""' ワーイ ヤター
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
┌─┬──────────────────────┐
|璽|ジサクジエン 英雄:★★★☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:ジエル族 統治者:ジセイン 支持率:100%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 01 │統 05 │知 10 │政 01 │繁 04 │合計 21 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:70匹
│兵 力:アサシン:5匹 召喚士:15匹 ゴーレムジエン:10匹
│ :下級魔道士:30匹 上級魔道士:10匹
│家 畜:ウマー:50匹
├────────────────────────
│生産力:穀物250石/年 鉄20kg/月 金2kg/月
├────────────────────────
│物 資:穀物 300石、ビール 950リットル、ワイン 500リットル
│ :鉄 100kg、金 14kg
├────────────────────────
│技 術:ウマー飼育 酒造 魔法 召喚
├───┬────────────────────
│状 況│目標:ワイン誕生!酒造マンセー
├───┘
│ブドウから出来る酒「ワイン」が誕生した。さらに、まだ
│初期段階ではあるが、サトウキビから「砂糖」を作る事に
│も成功している。あとは、液を乾かして粉にするだけだが、
│ジエン達は気づくだろうか?
│アヒャルスと数名が第三都市へ向かった。
│アヒャ種族のことはまだ全く知らないようである。
├────────────────────────
│同盟:なし 仇敵:なし
└────────────────────────
一応アヒャに備えて名前キャラ&事実上No.2のアヒャルスを向かわせました。
ところで、しぃVSでぃの時は作者が双方エストック氏だったので戦争が書きやすかったと
思われますが、作者が違う時はどうするのでしょうか?
勝ち負けを譲り合う展開となりそうな気がするのですが・・・。それに、場面を書くときもどうするのかと。
一方的に書いてストーリーを進めるのはよくないですしね。
代わる代わる攻撃場面と被害場面&反撃場面を書く事になるのでしょうか。
モラ町でもこの件については議論がなされましたが、結局、経済封鎖などはあっても、
事実上の戦争は行われませんでした。比較的どうでもよい戦争や、作者がいなかったため
一方的に戦争を仕掛けるなどのことはありましたが……。
皆さんの意見、よろしくお願いします。
ゥゥゥ、ヒドイメニ アッタオ…
ディニ ササレタ キズガ
ズキズキ スルヨー!! ネチャダメー!!
∧∧ ∧∧ ネムイ、シヌル… ∧∧
/⌒(ili゚ -゚) (>_<ili) ジンジン (O<;)
〜(メ:;,. U^U (つメ:;と) (,.,.,..,.,.,∧∧ と ヽ
(,/´U と_*__,,O〜 と;::メ;O(>゙ -゙)つ と_,,)〜
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
オチビチャンタチ、ダッコ スルカラ
ナカナイデ、ネ? ウェーン
ママカ ゙カエッテ コナイー!!
∧∧ オナカ スイター!!
(ili゚ヮ゚) 。・゚・。,,_,,。・゚・。。・゚・。,,_,,。・゚・。。・゚・。,,_,,。・゚・。。・゚・。,,_,,。・゚・。 ビェーン!!
/ つつ ( O *)> ( O *)> ( O *)> ( O *)>
〜(,,_) (_,,) (_,,) (_,,) (_,,)
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
03年9月 アフォしぃの里
┛
タベモノウバエナカッタ…
ナカマモ タクサン キズツイタ…
コンナノ ゼンゼン マターリジャナイヨゥ…
∧∧ ∧∧ ∧∧ ドウシヨ… ∧∧ フッフッフ…
(ili゚ -゚) (゚- ゚;) (゚- ゚;) ( ー *)
U | | U | U | U
〜(,,__) (__,,)〜 (__,,)〜 (__,,)〜
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
∧∧
┌(゚ヮ<*)───────────────────────
│この割田汲夫(わるだくみお)に、会心の策あり!私に
│
│お任せいただければ、でぃの作物を見事に奪い去って
│
│見せましょうぞ!
└───────────────────v──────
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(ili゚ -゚) (;゚ -゚) (;゚ -゚) (゚ヮ<*)
U | | U | U b d ゲッツ
〜(,,__) (__,,)〜 (__,,)〜 (__,,)〜
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
ネンノタメ キクケド
ドウヤッテ ウバウ ツモリ?
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(ili o ) (;゚ -゚) (;゚ -゚) (゚ヮ<*)
U | | U | U b d
〜(,,__) (__,,)〜 (__,,)〜 (__,,)〜
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
∧∧
┌(゙ー゙*)─────────────────────────
│なに、簡単なこと!……まずは、来年の収穫期まで待って……
└───────────────────v────────
∧∧
┌(ili O)────────────────────────
│遅いわッ!ンな事してたらしぃ達、みんな日干しになっちゃう!
└─v─────────────────────────‐
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(ili O) 从 (ili - ) (ili - ) (゙ー゙*)
U つ | U | U ( つ |)
〜(,,__) (__,,)〜 (__,,)〜 (__,,)〜
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
∧∧
┌(゚ヮ<*)───────────────────────
│ンもう♪セッカチなんだからキラ(*>ー゚)')ミ☆リンはぁとはぁと
│
│それなら第二の策を( ̄ー ̄)ニヤリッ発動すればいいだけ(゚д゚)
└───────────────────v──────
∧∧
┌(ili゚ -゚)────────────────────
│ンな事より先ずはその絵文字のてんこ盛りを止めぃ。
└─v─────────────────────‐
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(ili゚ -゚) (;゚ -゚) (;゚ -゚) (゚ヮ<*)
U | | U | U b d ゲッツ
〜(,,__) (__,,)〜 (__,,)〜 (__,,)〜
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
∧∧
┌(゙ー゙*)─────────────────────────────
│考えても見てください。我々は以前ドコのでぃの里に居ついたのですか?
│
│あんな西の方のでぃの里ではなかったはずです。
│
│我々が以前居ついた里はもっとずっと東の方でした……。
└───────────────────────────────‐
−ζ−η−θ−ι−κ−λ−μ−ν−ξ−ο−π−/
┗━┫─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┗━┓−
│〜┃山│ │呆│ │林│林│林│林│林│ ┃6
┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃−
│〜┃山│ │ │ │ │ │ │ │ │山┃7
┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃−
│〜┃ │ │林│林│林│林│山│山│山│山┃8
┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃−
│〜│浜│ │ │林│山│山│山│火│荒│山┃9
┼─│─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃−
│〜│港│泥│ │ │ │荒│荒│泥│←―――ココ
━━┛─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃−
│林│林│畑│林│林│ │ │ │畑│荒│荒┃11
┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┛−
│林│森│森│森│林│林│ │ │ │荒┃〜│12
∧∧
┌(ili゚ -゚)─────────────────────────────
│ で ? って言う。
└───────────────────────────────‐
∧∧
┌(゙ー゙*)─────────────────────────────
│なら、なぜでぃどもはあんな所に里を築いたのでしょうか?
│
│勿論、あのときが前の土地より豊かだったってのはあるでしょうが……
│
│……あんな壁を作っているところを見ると、我々に対する防衛拠点としての
│
│意味もあると思われます!
└───────────────────────────────
−ζ−η−θ−ι−κ−λ−μ−ν−ξ−ο−π−/
┗━┫─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┗━┓−
│〜┃山│ │呆│ │林│林│林│林│林│ ┃6
┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃−
│〜┃山│ │ │ │ │ │ │ │ │山┃7
┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃−
│〜┃ │ │林│林│林│林│山│山│山│山┃8
┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃−
│〜│浜│ │ │林│山│山│山│火│荒│山┃9
┼─│─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃−
│〜│港│泥│ │ │ │荒│荒│泥│畑│山┃10
━━┛─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃−
│林│林│↑│林│林│ │ │ │畑│荒│荒┃11
┼─┼─┼|┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┛−
│林│森│|│森│林│林│ │ │ │荒┃〜│12
|
└─────────────────あんな所
∧∧
┌(ili゚ -゚)─────────────────────────────
│話が回りくどい。結論からさっさと言え。じゃないと引き裂いて夕飯にするぞ。
└───────────────────────────────‐
∧∧
┌(゙ー゙;)─────────────────────────────
│……結論から申し上げますと、兵士は新しい里に集中させており、
│
│古い里の守りは手薄ではないかという事で。ならば、山脈を越えて
│
│敵軍の背後を突けば、いかに敵が強かろうと恐るるに足りません!
└───────────────────────────────
−ζ−η−θ−ι−κ−λ−μ−ν−ξ−ο−π−/
┗━┫─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┗━┓−
│〜┃山│ │呆─┐│林│林│林│林│林│ ┃6
┼─┃─┼─┼─┼|┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃−
│〜┃山│ │ │└───────┐│ │山┃7
┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼|┼─┼─┃−
│〜┃ │ │林│林│林│林│山│|│山│山┃8
┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼↓┼─┼─┃−
│〜│┻│┻│┻│林│山│山│山│┳│荒│山┃9
┼─│─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃−
│〜│港│泥│ │ │ │荒│荒│泥│畑│山┃10
━━┛─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃−
│林│林│畑│林│林│ │ │ │畑│荒│荒┃11
┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┛−
│林│森│森│森│林│林│ │ │ │荒┃〜│12
∧∧
┌(*゚−゚)─────────────────────────────
│ほー、なるほどなるほど……。
└───────────────────────────────‐
∧∧
┌(*゚ー゚)──────────────────────────────
│ならば良し、我が配下の手勢30を与える。見事でぃの兵糧を奪ってまいれ。
└─v─────────────────────‐──────────
∧∧
┌(゚ヮ<;)───────────────────────
│……ちょ、おま、私が!?私は頭脳労働メインなので……
└───────────────────v──────
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(*゚ー゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) (゚ヮ<;)
U つ | U | U b d
〜(,,__) (__,,)〜 (__,,)〜 (__,,)〜
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
∧∧
┌(# ー )──────────────────────────
│言いだしっぺが働くのが当然だ。いやなら晩飯は「しぃの丸焼き」だな。
└─v─────────────────────‐──────
∧∧
┌(;゚ o゚)───────────────────────
│……行ってきま〜〜〜〜〜ぁ〜〜〜すッ!分かりましたッ!
└───────────────────v──────
ピキピキ ∧∧
∧∧ ∧∧ ∧∧ (;゚ o゚)
(# ー ) (*゚ー゚) (*゚ー゚) / つつ
U つ | U | U 〜(,,_つ
〜(,,__) (__,,)〜 (__,,)〜 (,/
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
サテ、ショクリョウ カクホヲ アンナ
ヴァカ イッピキニ マカセル ワケニハ
イカナイヨネ……ナントカシナイト。
∧∧ ∧∧ ∧∧
(*゚−゚) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
( ∞) | U | U
〜(,,__) (__,,)〜 (__,,)〜
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
…ショウショウ シャク ダケド
マタ ジエンニ タベモノ モラオウ カシラ。
ツイデニ ディノ ワルクチモ フキコンデ ヤルワ。
∧∧ ∧∧ ∧∧ マターリダネ♪
(*゚−゚) (゚ー゚*) (゚ー゚*)
( ∞) | U | U
〜(,,__) (__,,)〜 (__,,)〜
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
ξ-8 山岳地帯 山道
┛
: : : : ,,∧ : : : : : : : : : : :
.,./ ::::\ : : /\_
,/ヽ、.、/'″::::::::::::::::\ .,,/`::::::::::: `ヽ
.,/::::::::::::::: :::::::\ / ::::::: : : :: : : ::\:
/ .、 ::::::::ヽ :::::::::::^''゙\ ::::: : : : : ::::;;\、_ : : :
_r'′ ,,/ :::::::::\ ::::::::::\ : :::::: : : : : : : ::::::::::::ヽ,、: : :
.,,.,;:;:;:;;:'""''''''''''''''"""" :::::::::;;;;;;;;;;;''''''"""'''"""" """"''''''''''':::::::::;;;;,,,,,....._
':., …'" "''':;:,.,,.,..,.,.,.,. __.,.,.;:'"';:,.__, ""''''''''':::::......"""''''''"""''''… ...:::::
::' .,;:'""""""""""'''''"""""" """"''''''''''':::::::::;;;;,,,,,....._ 、、_....,,__,,,..::::;;;;;;;;;,,,,.....""
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
,,,,_,, ;;;::;,;.;, ,;,; ;;;::;,;.;, .:;,/~”''゙~""' `-、_/,三v二ぐ^ヽ、 、/'~~\',,,,,
.......\;;;::;,;.;, ........:::::::/~~”''゙~""''”¨``''´゙"” ....... /`´ /`ヽ ヽr<ヽ,,/''~~
~~”''゙~" ̄ ̄ ̄ ̄"” ....... ""''”¨``''´゙"”".......
........ ........ ........ ........ ∧∧ ホントウニ 旧ディノサト ハ
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ (;゚ -゚) ガラアキ カナァ…?
|ヽ*゚ー゚) |ヽ*゚ー゚) |ヽ*゚ー゚) |ヽ*゚ー゚) ( つハハO
|( つ / |( つ / |( つ / |( つ / 〜(,, ミ ゚_') ジブンデ イッテテ シンパイニ
|/ ,,_つ |/ ,,_つ |/ ,,_つ |/ ,,_つ 彡(`U"" ノ ナッテキタヨ…
(,/ (,/ (,/ (,/ > ̄>^>
........ ........ ........ ........
_ __,,,...--‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ/ ̄Y ̄~゛T⌒√‐--...,,,__ __ __,,,...--‐√"゙゙T"~ ̄Y"\_ __,,,...-
T | l,_,,/\ ,,/l | l^i、 /ヽ_,l | T | l,_,,/\ ,,/l | l T |
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/ ゙i,,,_l ヽ| / j,,/l`r-./r '"l\,,j/ / |/ L,,,/\/ヽ,.-r '"l\
ジエン第二都市 広場
┛
,,,:::;;..,,,
,,(;; ;;;;;;ヾ;; ;;;;; );;;;))
::,,,: (::::;; ;;;;;;ヾ;; ;;;;; );;;;)) ,, .. ,,
ヾ ;;;; ヽ;;;;;;; _;;;; ゞ ;;;;;),, ,, ..,, - '' "'' ー ; ..,
,(:::、ゝll ;;;l ;;;//ノ ;;;;;;;ノ ''ー - ,, _ ,,, -- '' '' ー -
、;; ;;;;;,);; ll ;;;;;ノ ;;;;ゞ;;;;) '' ー - ,,, :- ''
.ゞ;;;;,r ;;;|ll ;;;lll ;;;;,,ノ~ -''
〉|liヾi/
;;ゞ..;;;||l; li;;l|;;ゞ ;;;ゞ ;;;ゞ:: ;;;ゞ ,, ,,,
;;;;;ゞ::|:|lil i |;;;;;ゞ;;;;;ゞ;;;;;; ゞ;;;;;ゞ (;;;ゞ ヾ::;;;:
lllll;;::|i| lノli|lllll;;liilll lllii;;lllll;;ゞ;;;) :: :: ::: ::: ::l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
"""'''||l li〉l|""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
"" ノ|l i l li| ∧∧ 「テツ」ヲ アゲルヨ!!
゙ "" 〉ノ |ll,ヾ゙ (゚ワ゚*) タベモノ チョウダイ♪
゙";;゙'"ノ i J ヽ (マタ キタカ) ■と |
(__,,)〜 ∧∧ マターリ
( ;・∀・) (゚ワ゚*) マターリ
■と | ダッコデ
(__,,)〜 マターリ
∧∧
(゚ワ゚*) ディハ ワルイヨ!!
■と | ヒトゴロシ ダヨ!!
(__,,)〜
┌─┬──────────────────────┐
|呆|アフォしぃ 英雄:★☆☆☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:なし 統治者:真足志鯛 支持率:27%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 04 │統 07 │知 06 │政 01 │繁 07 │合計 25 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:147匹
|兵 力:ハンター80匹 ホースメン15匹
│家 畜:馬18頭
├────────────────────────
│生産力:生肉109食/日 鉄30kg/必要な時
├────────────────────────
│物 資:鉄30kg
├────────────────────────
│技 術:馬飼育 弓矢
├───┬────────────────────
│状 況│目標:でぃとジエンから食べ物もらってマターリ
├───┘
│あいかわらずの飢餓状態をどうするか相談している所へ、
|一匹のアフォしぃがとある作戦を進言。兵30を率いて
|旧でぃの里を背後から強襲することになった。
|
|一方、真足志鯛は3月から交流が完全に途絶えていた
|ジサクジエンに、食料を貰うために会いに行った。
|ついでにでぃの悪口も吹き込んでおくつもりのようだ。
|交換条件は鉄30kgと穀物10石。
├────────────────────────
│同盟:なし 仇敵:でぃ
└────────────────────────
┌─┬──────────────────────┐
|呆|アフォしぃ |
├─┴─┬────────────────────┘
│家 系|真足家 真足志鯛 25才
├───┴───┐統:× 武:▲ 知:− 政:− 魅:×
├───┬───┴────────────────
│一 代|割田汲夫 21才
├───┴───┐統:▲ 武:× 知:○ 政:▲ 魅:×
└───────┴────────────────
03年9月 新でぃの里
┛
ホー、コレハ ナカナカ。
サッソク リョウサン スルカ。
∧_,,, ワカタヨ。
(#゚д/ヽ ∧_,,,
/;;つ≫─l> (゚-;;゚#)
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| |;:;:;::;:ヽ
|_| | UU;;メ;:)〜
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
クスリヲ ヌルワヨ。
ケガニン アツマレ!!
∧_,,,
(#゚;;ロ゚) ∧_,,, アゥアゥ
(;:つ○ ∧_,,, lニl_,,, ホータイ マミレ。 (゚-;;゚#)
ヽ ̄/〜(:,メ;;:;| (゚-;;゚#) (=ニ=;) [|;;:;[U]
/ ヽ U´U |=ニ=ヽ |=ニ=ヽ. ||; ; ||)〜
ヽ_ノ | ̄ ̄| UU;;メ;:)〜 (==ニ=)〜. |U´||
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
_ ∧_,,, イソガシ
//(゚-;;゚;)
グツグツ O と;:; ;:;:ヽ
// ヽ;:;;:メ:;)〜
ヽ ̄ ̄ ̄ ̄/ (;/(;:/
/ \. | ̄ ̄| クスリガ タリナイヨ!! >
/ ヽ |  ̄ ̄|
| | |  ̄ ̄| ヽ ̄/ ヽ ̄/ ヽ ̄/
ヽ从 从 从/ |  ̄ ̄| / ヽ / ヽ / ヽ
||从从从从从从|| |  ̄ ̄| ヽ_ノ ヽ_ノ ヽ_ノ
"" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """ "" """
┌─┬──────────────────────┐
|泥|でぃ 英雄:★★☆☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:なし 統治者:ディッセル 支持率:99%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 02 │統 06 │知 03 │政 09 │繁 05 │合計 25 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:117匹
|兵 力:長槍兵20匹 アーチャー10匹
│家 畜:馬7頭
├────────────────────────
│生産力:穀物150石/年 魚類30食/日
├────────────────────────
│物 資:穀物140石
├────────────────────────
│技 術:漁業、航海術(内海) 薬学 計略 陶芸 建築
| :防具 弓矢 馬飼育 医術
├───┬────────────────────
│状 況│目標:怪我人の手当てと新里の防衛力強化
├───┘
│弓矢や馬という新しい技術の研究を行う傍ら、先の戦で
|傷ついた怪我人を救うため、薬学を駆使してきずぐすりを
|開発。HPが10回復して3回使えるタリスの僧侶リ(ryは
|怪我人の治療に非常に重宝しているようだ。
├────────────────────────
│同盟:なし 仇敵:なし
└────────────────────────
いっぽーそのころ
┛
`゙''‐--............-‐'''´ ...:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.: ̄ ゙̄^''''''|−――‐''"``''‐‐---......,,___.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
: : : : : : : : : : : : : : : : ''‐......__.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_....----'` ̄''ー 、,,i_.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_..
- 、,,_: : : : : : : : : : : : : : i: : .. `"''''ー-|-......,,_|_____,,.i.|..-‐'' ̄" i |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
`iー-i---―――‐''" | i
| l | | i
|
| i | |
i i i
i | l
|
l | l| | i
∧_∧ i ∧_∧ オェェ
/)・Д・;(ヽ 島に帰れないYO! (Д× )
_ ヽ ノ _ il |im ヽ
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
i~~~へ~~~へ~~~~へへ~~~へ~~~~~ヘヘ~~~~ヘ~~~ヘ~~~ヘ~~~ヘ へへ~~~へ~~~~~ヘヘ~~~へへ~~~
i ヘ ヘ i ヘ ヘ
`゙''‐--............-‐'''´ ...:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.: ̄ ゙̄^''''''|−――‐''"``''‐‐---......,,___.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
: : : : : : : : : : : : : : : : ''‐......__.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_....----'` ̄''ー 、,,i_.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_..
- 、,,_: : : : : : : : : : : : : : i: : .. `"''''ー-|-......,,_|_____,,.i.|..-‐'' ̄" i |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
`iー-i---―――‐''" | i
| l | | i
|
| i | |
i i i
i | l
|
l | l| | i
从∧_∧ i ∧_∧ まじか!
/)・Д・;(ヽ 島が見えたYO! (・∀・ )
_ ヽ ノ _ O O ヽ
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
i~~~へ~~~へ~~~~へへ~~~へ~~~~~ヘヘ~~~~ヘ~~~ヘ~~~ヘ~~~ヘ へへ~~~へ~~~~~ヘヘ~~~へへ~~~
i ヘ ヘ i ヘ ヘ
・
・
・
(:::::::::::: ヽ
, ⌒ヽ (:::::::::::::::::::::: )
(:::::::::::: ' (::::::::::::::::::::::::::: ヽ⌒ヽ 、
ゝ:::::::::::: `ヽ(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ) (⌒ 、
(:::::::::::::::::: ::::::::::::::: 、⌒ :::::::::::::::: ヽ (::::::: ヽ
(::::::::::::(⌒::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::: ) (:::::::::::::::::
::(::: ::::::::::::::::::::::::::: `)::::::::::::::::::::::::::::: ノ:::::::::::::::::: Y⌒ ヽ::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
「暗い空」
""' ./,. ,.,.,. ,.,.,.
,.,l,./,. ,.,.,. ""' ,.,l,./,.
""' ""'
""' ,.,l,./,.
""' ./,. ,.,.,. ,.,.,.
,.,l,./,. ,.,.,. ""' ,.,l,./,.
""' ""'
「荒れ果てた大地」
ソウナン シタヨ
オレタチ ウエジニシテ オワル
\(^o^ )/ ∧_∧ ひっでー土地……
( ) ( ;・Д・)
| | | ( )
""' ./,. (_(__).,.,. ,.,.,. ) ) )
,.,l,./,. ,.,.,. ""' ,.,l,./,. (__)_)
""' ""'
""' ,.,l,./,.
""' ./,. ,.,.,. ,.,.,.
,.,l,./,. ,.,.,. ""' ,.,l,./,.
""' ""'
……ムム!あれは里!
ってことは誰かが住んでる!?
エッ!!
\( ^o^)/ ∧_とヽ
( ) ( ;・Д・))
| | | ( ノ
""' ./,. (_(__).,.,. ,.,.,. ) ) )
,.,l,./,. ,.,.,. ""' ,.,l,./,. (__)_)
""' ""'
""' ,.,l,./,.
""' ./,. ,.,.,. ,.,.,.
,.,l,./,. ,.,.,. ""' ,.,l,./,.
""' ""'
誰かが住んでるなら喰いモンあるよな!
早速あの里の住人をブチ殺して奪うぞー!
`ー―――v―――――――――――――――´
イエス、サー!
∧_∧ `ー―――v―――´
,-―-、・∀・) ll
|=l===| つ╋三三> ∧_∧
ヽ lヽ Y ll ( ・∀・)
`ー´(__) ( つ╋─── ∧_∧
∧_∧ 人 Y ( ・∀・)
( ・∀・) (__(__) ( つ╋───
( つ╋─── 人 Y
人 Y (__(__)
(__(__)
┌─┬──────────────────────┐
|模|モララー 英雄:★☆☆☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:モライ族 統治者:酋長モラル 支持率:51%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 08 │統 06 │知 06 │政 05 │繁 03 │合計 28 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:65匹 戦士:20人
├────────────────────────
│生産力:なし
├────────────────────────
│物 資:乾燥肉 20食
├────────────────────────
│技 術:格闘術
├───┬────────────────────
│状 況│目標:食べ物を奪うYO!
├───┘
|航海術も無しに海に出て、遭難したモララー達。辿り着い
|た荒地で旧でぃの里を発見し、食べ物を得るために之を
|襲撃することを決定。自重しない奴らである。
├────────────────────────
│同盟:なし 仇敵:なし
└────────────────────────
ログスト諸島地図
−α−β−γ−δ−ε−ζ−η−θ−ι−κ−λ−μ−ν−ξ−ο−π−ρ−σ−τ−υ−φ−χ−ψ−ω−/
┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐−
│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│1
├─┼─┼─┼─┏━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓─┼─┼─┤−
│〜│〜│〜│〜┃雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪┃狂│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪┃〜│〜│〜│2
├─┌─━━━━┛─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┏━━━━━━━┛─┼─┼─┤−
│〜│浜│雪│山│山│山│雪│雪│雪│璽│雪┃雪│雪│林│林│林│浜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│3
├─┃─┼─┼─┼─┼─┏━┓─┼─┼─┼─┃─┼─┼─┏━━━━─┘─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤−
│〜┃畑│畑│畑│璽│畑┃山┃雪│雪│雪│雪┃雪│雪│雪┃〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│4
├─┃─┼─┼─┏━┓─┃─┗━━━━━━━┻━━━┓─┗━┓─┼─┏━━━━━┓─┼─┼─┼─┤−
│〜┃畑│畑│畑┃〜┃ ┃ │山│山│山│林│林│林┃雪│雪┃〜│〜┃畑│稚│林┃〜│〜│〜│〜│5
├─┃─┼─┼─┃─┗━┫─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┗━━━┻━┓─┗━┓─┼─┃─┼─┏━┓─┤−
│〜┃璽│荒│山┃〜│〜┃山│ │呆│ │林│林│林│林│林│ ┃〜│〜│港│ ┃〜│〜│浜┃〜│6
├─┃─┼─┼─┃─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┫─┼─└─━━┛─┏━┛─┃─┤−
│〜┃荒│荒│山┃〜│〜┃山│ │ │ │ │ │ │ │ ┃山┃〜│〜│〜│〜│〜┃ │ ┃〜│7
├─┃─┼─┏━┛─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃─┃─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┃─┤−
│〜┃荒│山┃〜│〜│〜┃ │ │林│林│林│林│山│山│山┃山┃〜│〜│〜│〜│〜┃ │ ┃〜│8
├─┃─┼─┃─┼─┼─┣━━━━━┓─┼─┼─┏━━━━━┫─┃─┼─┼─┼─┏━┛─┼─┃─┤−
│〜┃山│山┃〜│〜│〜│浜│ │ ┃林│山│山┃山│火│荒┃山┃〜│〜│〜│〜┃ │ │ ┃〜│9
├─┃─┏━┛─┼─┼─│─┼─┼─┗━━━━━┛─┼─┼─┃─┃─┼─┼─┏━┛─┼─┼─┃─┤−
|〜┃火┃〜│〜│〜│〜│港│泥│ │ │ │荒│荒│泥│畑┃山┃〜│〜│〜┃ │ │ │林┃〜│10
├─┗━┛─┼─┏━━━┫─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┛─┃─┼─┏━┛─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜│〜│〜│〜┃林│林┃林│畑│林│林│ │ │ │畑┃荒│荒┃〜│〜┃ │森│森│林│林┃〜│11
├─┏━┓─┼─┃─┼─┗━┓─┼─┼─┼─┏━━━━━┛─┏━┛─┏━┛─┼─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜┃火┃〜│〜┃林│林│森┃森│森│林│林┃ │ │ │荒┃〜│〜┃ │森│森│森│林│林┃〜│12
├─┃─┃─┼─┗━┓─┼─┗━━━━━━━┛─┼─┼─┓━┛─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜┃ ┃〜│〜│〜┃森│森│森│森│森│林│林│ │ ┃〜│〜│〜┃ │森│森│森│森│林┃〜│13
├─┃─┗━┳━┓─┗━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┛─┼─┼─┗━┓─┼─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜┃林│林┃森┃〜│〜┃森│森│森│林│浜│浜│浜│〜│〜│〜│〜│〜│浜│森│森│森│森┃〜│14
├─┗━┳━┛─┃─┼─┗━━━━━━━━─────┘─┼─┼─┼─┼─└─┓─┼─┼─┏━┛─┤−
│〜│〜│浜│飯┃〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│浜│森│森┃〜│〜│15
├─┼─└─━━┛─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┓─┼─┼─┼─└─━━━━┛─┼─┤−
│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜┃浜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│16
└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┗━┛─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘−
ξ-8 にアフォしぃの旧でぃ里攻略部隊 兵力30。
ο-11にモララーの略奪部隊 兵力20。
┌─┬───────────────────────────
|呆|旧でぃ里襲撃隊 目標:旧でぃの里の攻略と穀物略奪
├─┴─┬─────────────────────────
│総大将|割田汲夫 21才 統:▲ 武:× 知:○
├──┬┴────────────────────────
|兵力|ハンター30匹
└──┴─────────────────────────
総兵力:30匹
┌─┬───────────────────────────
|泥|旧でぃ里守備隊 目標:なし
├─┴─┬─────────────────────────
│総大将|なし
├──┬┴────────────────────────
|兵力|のーみんおよそ20匹
└──┴─────────────────────────
総兵力:のーみんいるだけ
┌─┬───────────────────────────
|模|モララー略奪部隊 目標:旧でぃの里にて食料略奪
├─┴─┬─────────────────────────
│総大将|酋長モラル 25才 統:○ 武:◎ 知:×
├──┬┴────────────────────────
|兵力|のーみんおよそ20匹
└──┴─────────────────────────
総兵力20匹+モライ族一般市民45匹
┌─┬──────────────────────
|泥|アーチャー
├─┴──────────────────────
|
| ∧,,,
| (#゚;;-゚)/ヽ
| (;;,.つ≫─l>
| 〜(;:メ:;::< \/
| (;:/´ヽ;)
|
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 08 │防 06 │移 05 │統 08 │合計:27
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平○│森−│荒○│山−│雪−│街○|水×
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│遠隔攻撃(弓矢) 篭城/攻城に非常に強い
├──┴┬────────────────────
│説 明│:軽量の弓を携えた弓兵。木の胸当てを装備
├───┘:しており、ハンターに比べて守備に勝る。
│ :但し、その分移動力は低下しているが……。
│ :基本的に、狙い撃つよりは指揮官の指示で
│ :矢の雨を降らせるのが仕事。近づかれると死。
├────────────────────────
│開発年代:03年09月 必要技術:弓矢 防具
└────────────────────────
┌─┬──────────────────────
|泥|のーみん
├─┴──────────────────────
| ザッザッ
| / ̄/、 ∧_,,, ザコザコ
| /___/ \(゚‐;;゚;) ズザー
| / (( と:;,.;| / ̄/、 ∧_,,, ハ_,,
| ( ( / |:メ,.:;)〜/___/ \(゚‐;;゚;) (‐;;゚;)
| ヽ__ヽ U´U と:メ,.:;)〜┌┬c:メ,.:)~
| ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;::'' ,.;:;:;;:;:
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 02 │防 01 │移 01 │統 03 │合計:07
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平−│森−│荒▲│山▲│雪×│街▲|水×
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│一般人 倒されると農業生産低下
├──┴┬────────────────────
│説 明│:農業で生計を立てているお百姓さん。ご飯を
├───┘:残すとお百姓さんに怒こられるぞ!
│ :一応、鋤鍬竹槍などを装備し、一揆を起こせる。
│ :落ち武者狩りもたまにやる。でもその程度。
│ :倒されると農業生産力が低下してしまう。
├────────────────────────
│開発年代:01年01月 必要技術:農業
└────────────────────────
>いや、それより2レスで1話終わったことのほうが気になる。
ま、内政パートですし、私もテンプレ多いですし……。
……流石に2レスで戦争始めて終わらせるかだったらそーとー ア レ ですけど。
こんかいはちょっと催促してしまったようなかんじなので、大目に。
>そういえば、物資無しに築城を始めたのも気になるし、
>おにぎりモナーがやっと家を一軒建てたのに、城はおかしいと思う。
まぁ、石材を積み上げた城とか、和風の城とかは無理でしょうが、土と木の柵だけで
構成された山城くらいならまぁいけるでしょう。
……勿論、姫路城チックな立派な城をお立てになりやがやれました暁には、笑顔で
NG修正をお喰らい頂きますのであしからず^^
>さらに畑1つで一気に70石の収穫もちょっと・・・。
>政の数値が同じなジエンが7マスで250石の収穫。
>魔法の助けを借りても1マスで約35石の収穫となる・・・つ、つまり!!
まー、実は1コマってそーとー広いですから、コマの中に畑を集中的に大量に作った
とかならまぁ……何とか……。
今んトコ、人口より食糧生産のほうが少ないのでそこらは大目に見ます。
……あ、あくまでねーと飢え死にするから多めに見てる……ってダケだからね!勘違いし(ry
>なんというバランスブレイカー・・・。
種族としては繁殖と政治が低いんで全然OKです。ってか合計値はでぃとかより弱いし。
狩人の戦闘力は……地形適応がアレなのと、計略に弱いんでOKです。
数もそんな大量にはいないし。
>ところで、しぃVSでぃの時は作者が双方エストック氏だったので戦争が書きやすかったと
>思われますが、作者が違う時はどうするのでしょうか?
相談して決めるなり、レス時間の秒数下1ケタで決めるなり。いっそ2人で戦いを1ターン
ずつ書いていくのも面白そうですね。
ぶっちゃけ、そこら考えて無かったです。歴史を紡ぐ島では、西モララーがアフォしぃ120匹を
火計一発で皆殺しにしたり、アフォとでぃが交互に行動した結果、戦争が伸びすぎてスレが
自然消滅してしまったりと、見返してみればけっこーな火種になってるんですよね……。
ま、基本は話し合いで。ダメかギャンブルがイイ!ってんならレス時間の秒数下1ケタでw
アヒャさんいらっしゃいませ、おにぎりさん合宿頑張ってください。ジエンさんも、技術開発
頑張ってくださいねー。
いまんとこストーリーはある程度考えてあるんで、土日に溜め書きしちゃいます。ついでに
日曜日に次スレも立てる予定です。一応。
ちなみに、知力の扱いは「戦闘での臨機応変さと、露骨さ」とか、そんな感じでいいです。
アフォであるアフォしぃの知力が6もあるのは、人質作戦とか流言飛語とか、えげつない
姦計をバシバシぶっ放していけるからですし、でぃの知力が3しか無いのは、やさしくて
大人しい性格なのであんましえげつない計略をかませないからです(毒は盛ったけどw。
ついでに、魔法攻撃の威力も知力依存です。INTってヤツですね。魔防は統率力で。
なんか皆さんすげえ。見ててすごく面白いです
このスレって種族の集まりじゃなくて少人数の旅人(商人とか)でもいいんですか?
↑あっそうしたら話変になるかな?
253 :
俺も何処かの名無しさん:2008/04/05(土) 14:47:22 ID:7TmXHYd80
何か霧とかの設定を入れたらどうかな?
(;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
⊂二⊃ (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
(;;;;;ゞ;;;;ヾ\\/ /;;;/ /;;;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'"⌒"'-:,
(;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i /;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'" "'-:,
,:-'"⌒"'-:, ( .|i | il i | (;;;;;;);;;;) "'-:,
,:-'"::: ::: ::: ::"'-:,, .| l i | i l| ,:-'(;;;;;);;;;;);;;)" "'-:,
,:-'" :::: ::::: ::::: :::: "':| |(●)l| ,:-'" (;;;;;;(;;;;;;)
,:-'" :::: ::::::: ::::: ::::: :::::|i | il i |i.|,:-'" |li|
,:-'" :::::: ::::::::: :::::::: ::::::::::| l i | i li | |il|
"'"''"'"'""'"''"'"'"''"'"''"'"'"''"'"MjiijMrソルM"'"'"'"''"'"ソjルMソルソル'""'"""""'""'"'"'
""'" ""'""'""'"'"''"'"
でぃねぇ…。今はどうでもいいけど、警戒しとくか。ま、こっちはしぃと鉄が交換
出来れば、あとはゴーレムを作ればいいだけの話なんだがなー。
`ー───────――――───v────―――────────――´
( ・∀・ ) "'""""
""""
"""'
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
(;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
⊂二⊃ (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
(;;;;;ゞ;;;;ヾ\\/ /;;;/ /;;;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'"⌒"'-:,
(;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i /;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'" "'-:,
,:-'"⌒"'-:, ( .|i | il i | (;;;;;;);;;;) "'-:,
,:-'"::: ::: ::: ::"'-:,, .| l i | i l| ,:-'(;;;;;);;;;;);;;)" "'-:,
,:-'" :::: ::::: ::::: :::: "':| |(●)l| ,:-'" (;;;;;;(;;;;;;)
,:-'" :::: ::::::: ::::: ::::: :::::|i | il i |i.|,:-'" |li|
,:-'" :::::: ::::::::: :::::::: ::::::::::| l i | i li | |il|
"'"''"'"'""'"''"'"'"''"'"''"'"'"''"'"MjiijMrソルM"'"'"'"''"'"ソjルMソルソル'""'"""""'""'"'"'
""'" ""'""'""'"'"''"'"
あと、ワインを作るときのサトウキビの甘いアレなんだが、酒蔵へ見にいったら
放置してたアレが乾いて砂みたいになっていた。甘かったから、多分アレが乾いた
物だろうが…。私はこれに「砂糖」と名づけたから、生産を開始してくれ。
そのために穀物が大量にいるから、開墾をしまくってくれ。鉱員以外はほぼ全員。
`ー─────────――――v────────―――─────――──´
( ・∀・ ) "'""""
""""
"""'
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
┏ ┓
β3の砂浜
┗ ┛
__
_____/-- :!\
_/ ヽ ヽ \ /^ヽ__
/` ヽ i_.: ヽ \ \
/ /:: :::: /:::: :::::i|
/^´ / :::::::''' 丶 ̄ヽー<
/ :::i _::::::::::::::::/ >,.. ::::::: \
~`〜'⌒ 〜'~""''<^´ヽ__/丶--、_--、___−--! ̄""
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`^; .... ... ... ... ...
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ゙; .. ... ...
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...,' ... ... ... ...
:::::::::::::::::::::::::::::::::::....,'イツ ナメテモ ショパーイ!!
:::::::::::::::::::::::::::::::::::....',(∀< ) ... ... ... ....
:::::::::::::::::::::::::::::::::::......゙、 ... ...
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:......ヽ .... .... ... ...
::::.:::....:::::.:.::::::.:::.::::::::::.:::......ヽ ... ...
:::::.:...:..:::::.:.:..::...:::::.:.:::::...::........ヽ ... ... ... ...
::.::.:::..:....:...:...::::...:....:..:.:....:.:::.........! ... ... ...
__
_____/-- :!\
_/ ヽ ヽ \ /^ヽ__
/` ヽ i_.: ヽ \ \
/ /:: :::: /:::: :::::i|
/^´ / :::::::''' 丶 ̄ヽー<
/ :::i _::::::::::::::::/ >,.. ::::::: \
~`〜'⌒ 〜'~""''<^´ヽ__/丶--、_--、___−--! ̄""
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`^; .... ... ... ... ...
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ゙; .. ... ...
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...,' ン…マテヨ。ダイイチトシデハ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::....,' サトウトイウ モノガ デキタ ソウダナ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::....', (・∀・ ) ... ... ... ....
:::::::::::::::::::::::::::::::::::......゙、 ... ...
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:......ヽ .... .... ... ...
::::.:::....:::::.:.::::::.:::.::::::::::.:::......ヽ ... ...
:::::.:...:..:::::.:.:..::...:::::.:.:::::...::........ヽ ... ... ... ...
::.::.:::..:....:...:...::::...:....:..:.:....:.:::.........! ... ... ...
__
_____/-- :!\
_/ ヽ ヽ \ /^ヽ__
/` ヽ i_.: ヽ \ \
/ /:: :::: /:::: :::::i|
/^´ / :::::::''' 丶 ̄ヽー<
/ :::i _::::::::::::::::/ >,.. ::::::: \
~`〜'⌒ 〜'~""''<^´ヽ__/丶--、_--、___−--! ̄""
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`^; .... ... ... ... ...
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ゙; .. ... ...
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...,' ... ... ... ...
:::::::::::::::::::::::::::::::::::....,' トイウコトハ、ウミノミズヲ カワカシタラ ショッパイ コナガ…
:::::::::::::::::::::::::::::::::::....', ( ・∀・)
:::::::::::::::::::::::::::::::::::......゙、 ... ...
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:......ヽ .... .... ... ...
::::.:::....:::::.:.::::::.:::.::::::::::.:::......ヽ ... ...
:::::.:...:..:::::.:.:..::...:::::.:.:::::...::........ヽ ... ... ... ...
::.::.:::..:....:...:...::::...:....:..:.:....:.:::.........! ... ... ...
__
_____/-- :!\
_/ ヽ ヽ \ /^ヽ__
/` ヽ i_.: ヽ \ \
/ /:: :::: /:::: :::::i|
/^´ / :::::::''' 丶 ̄ヽー<
/ :::i _::::::::::::::::/ >,.. ::::::: \
~`〜'⌒ 〜'~""''<^´ヽ__/丶--、_--、___−--! ̄""
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`^; .... ... ... ... ...
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ゙; .. ... ...
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...,'
:::::::::::::::::::::::::::::::::::....,' ハヤク ジセインサマニ ホウコク シナクテハ…
:::::::::::::::::::::::::::::::::::....', -=≡( ;・∀・)
:::::::::::::::::::::::::::::::::::......゙、 ... ...
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:......ヽ .... .... ... ...
::::.:::....:::::.:.::::::.:::.::::::::::.:::......ヽ ... ...
:::::.:...:..:::::.:.:..::...:::::.:.:::::...::........ヽ ... ... ... ...
::.::.:::..:....:...:...::::...:....:..:.:....:.:::.........! ... ... ...
(;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
⊂二⊃ (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
(;;;;;ゞ;;;;ヾ\\/ /;;;/ /;;;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'"⌒"'-:,
(;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i /;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'" "'-:,
,:-'"⌒"'-:, ( .|i | il i | (;;;;;;);;;;) "'-:,
,:-'"::: ::: ::: ::"'-:,, .| l i | i l| ,:-'(;;;;;);;;;;);;;)" "'-:,
,:-'" :::: ::::: ::::: :::: "':| |(●)l| ,:-'" (;;;;;;(;;;;;;)
,:-'" :::: ::::::: ::::: ::::: :::::|i | il i |i.|,:-'" |li|
,:-'" :::::: ::::::::: :::::::: ::::::::::| l i | i li | |il|
"'"''"'"'""'"''"'"'"''"'"''"'"'"''"'"MjiijMrソルM"'"'"'"''"'"ソjルMソルソル'""'"""""'""'"'"'
""'" ""'""'""'"'"''"'"
ん?どうした。ものすごくニヤニヤして。
ジセインサマー`ー──────v────――──´
-=≡( ・∀・) (・∀・ ) "'""""
""""
"""'
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
(;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
⊂二⊃ (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
(;;;;;ゞ;;;;ヾ\\/ /;;;/ /;;;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'"⌒"'-:,
(;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i /;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'" "'-:,
,:-'"⌒"'-:, ( .|i | il i | (;;;;;;);;;;) "'-:,
,:-'"::: ::: ::: ::"'-:,, .| l i | i l| ,:-'(;;;;;);;;;;);;;)" "'-:,
,:-'" :::: ::::: ::::: :::: "':| |(●)l| ,:-'" (;;;;;;(;;;;;;)
,:-'" :::: ::::::: ::::: ::::: :::::|i | il i |i.|,:-'" |li|
,:-'" :::::: ::::::::: :::::::: ::::::::::| l i | i li | |il|
"'"''"'"'""'"''"'"'"''"'"''"'"'"''"'"MjiijMrソルM"'"'"'"''"'"ソjルMソルソル'""'"""""'""'"'"'
""'" ""'""'""'"'"''"'"
皆!聞いた通りだ、早速開始してくれ!名前は…「塩」!
ジツハ、ナンタラカンタラ…`ー────v───────────────――──´
( ・∀・) ( ・∀・ ) "'""""
""""
"""'
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
┏ ┓
ジエル族 第二都市
┗ ┛
,,,:::;;..,,,
,,(;; ;;;;;;ヾ;; ;;;;; );;;;))
::,,,: (::::;; ;;;;;;ヾ;; ;;;;; );;;;)) ,, .. ,,
ヾ ;;;; ヽ;;;;;;; _;;;; ゞ ;;;;;),, ,, ..,, - '' "'' ー ; ..,
,(:::、ゝll ;;;l ;;;//ノ ;;;;;;;ノ ''ー - ,, _ ,,, -- '' '' ー -
、;; ;;;;;,);; ll ;;;;;ノ ;;;;ゞ;;;;) '' ー - ,,, :- ''
.ゞ;;;;,r ;;;|ll ;;;lll ;;;;,,ノ~ -''
〉|liヾi/
;;ゞ..;;;||l; li;;l|;;ゞ ;;;ゞ ;;;ゞ:: ;;;ゞ ,, ,,,
;;;;;ゞ::|:|lil i |;;;;;ゞ;;;;;ゞ;;;;;; ゞ;;;;;ゞ (;;;ゞ ヾ::;;;:
lllll;;::|i| lノli|lllll;;liilll lllii;;lllll;;ゞ;;;) :: :: ::: ::: ::l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
"""'''||l li〉l|""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
"" ノ|l i l li|
゙ "" 〉ノ |ll,ヾ゙
゙";;゙'"ノ i J ヽデハ、ヤラセテ イタダキマス ジセインサマノ メイレイナラ シカタナイ
( ・∀・) (゚д ゚ )
♀ (゚д゚)ウマー
( ・∀・)ノ| (゚д゚)ウマー
♀ ♀ (゚д゚)ウマー
( ・∀・)ノ| ( ・∀・)ノ| (゚д゚)ウマー
,,,:::;;..,,,
,,(;; ;;;;;;ヾ;; ;;;;; );;;;))
::,,,: (::::;; ;;;;;;ヾ;; ;;;;; );;;;)) ,, .. ,,
ヾ ;;;; ヽ;;;;;;; _;;;; ゞ ;;;;;),, ,, ..,, - '' "'' ー ; ..,
,(:::、ゝll ;;;l ;;;//ノ ;;;;;;;ノ ''ー - ,, _ ,,, -- '' '' ー -
、;; ;;;;;,);; ll ;;;;;ノ ;;;;ゞ;;;;) '' ー - ,,, :- ''
.ゞ;;;;,r ;;;|ll ;;;lll ;;;;,,ノ~ -''
〉|liヾi/
;;ゞ..;;;||l; li;;l|;;ゞ ;;;ゞ ;;;ゞ:: ;;;ゞ ,, ,,,
;;;;;ゞ::|:|lil i |;;;;;ゞ;;;;;ゞ;;;;;; ゞ;;;;;ゞ (;;;ゞ ヾ::;;;:
lllll;;::|i| lノli|lllll;;liilll lllii;;lllll;;ゞ;;;) :: :: ::: ::: ::l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
"""'''||l li〉l|""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
"" ノ|l i l li|
゙ "" 〉ノ |ll,ヾ゙
゙";;゙'"ノ i J ヽ
( ・∀・) (゚д ゚ )
ドロニンギョウ!ショウカン!!
♀ (+д+)マズー
( ・∀・)ノ| (+д+)マズー
♀ ♀ (+д+)マズー
( ・∀・)ノ| ( ・∀・)ノ| (+д+)マズー
,,,:::;;..,,,
,,(;; ;;;;;;ヾ;; ;;;;; );;;;))
::,,,: (::::;; ;;;;;;ヾ;; ;;;;; );;;;)) ,, .. ,,
ヾ ;;;; ヽ;;;;;;; _;;;; ゞ ;;;;;),, ,, ..,, - '' "'' ー ; ..,
,(:::、ゝll ;;;l ;;;//ノ ;;;;;;;ノ ''ー - ,, _ ,,, -- '' '' ー -
、;; ;;;;;,);; ll ;;;;;ノ ;;;;ゞ;;;;) '' ー - ,,, :- ''
.ゞ;;;;,r ;;;|ll ;;;lll ;;;;,,ノ~ -''
〉|liヾi/
;;ゞ..;;;||l; li;;l|;;ゞ ;;;ゞ ;;;ゞ:: ;;;ゞ ,, ,,,
;;;;;ゞ::|:|lil i |;;;;;ゞ;;;;;ゞ;;;;;; ゞ;;;;;ゞ (;;;ゞ ヾ::;;;:
lllll;;::|i| lノli|lllll;;liilll lllii;;lllll;;ゞ;;;) :: :: ::: ::: ::l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
"""'''||l li〉l|""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
"" ノ|l i l li|
゙ "" 〉ノ |ll,ヾ゙
゙";;゙'"ノ i J ヽ
( ・∀・) (゚д ゚ )
♀ .::::д+)
( ・∀・)ノ| :::::::::+)
♀ ♀ :::;:,;:,;:)
( ・∀・)ノ| ( ・∀・)ノ| ;::+д+)
,,,:::;;..,,,
,,(;; ;;;;;;ヾ;; ;;;;; );;;;))
::,,,: (::::;; ;;;;;;ヾ;; ;;;;; );;;;)) ,, .. ,,
ヾ ;;;; ヽ;;;;;;; _;;;; ゞ ;;;;;),, ,, ..,, - '' "'' ー ; ..,
,(:::、ゝll ;;;l ;;;//ノ ;;;;;;;ノ ''ー - ,, _ ,,, -- '' '' ー -
、;; ;;;;;,);; ll ;;;;;ノ ;;;;ゞ;;;;) '' ー - ,,, :- ''
.ゞ;;;;,r ;;;|ll ;;;lll ;;;;,,ノ~ -''
〉|liヾi/
;;ゞ..;;;||l; li;;l|;;ゞ ;;;ゞ ;;;ゞ:: ;;;ゞ ,, ,,,
;;;;;ゞ::|:|lil i |;;;;;ゞ;;;;;ゞ;;;;;; ゞ;;;;;ゞ (;;;ゞ ヾ::;;;:
lllll;;::|i| lノli|lllll;;liilll lllii;;lllll;;ゞ;;;) :: :: ::: ::: ::l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
"""'''||l li〉l|""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
"" ノ|l i l li| ∧_,,,
゙ "" 〉ノ |ll,ヾ゙ (::;:;:;;;:)
゙";;゙'"ノ i J ヽ ∧_,,,
( ・∀・) (゚д ゚ ) (::;:;:;;;:)
♀ (;;つ;..つ ∧_,,,
( ・∀・)ノ| ∧_,,, (::;:;:;;;:)
♀ ♀ (::;:;:;;;:) (;;つ;..つ
( ・∀・)ノ| ( ・∀・)ノ| (;;つ;..つ (;:;:;;:;./
(;:;:;;:;./ .U´U
U´U
┏ ┓
ウマーが30匹死亡し、泥人形が10体完全召喚された
┗ ┛
┌─┬──────────────────────┐
|璽|ジサクジエン 英雄:★★★☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:ジエル族 統治者:ジセイン 支持率:100%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 01 │統 05 │知 10 │政 01 │繁 04 │合計 21 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:72匹
│兵 力:アサシン:5匹 召喚士:15匹 下級魔道士:30匹
│ :上級魔道士:10匹
│召喚獣:泥人形:10匹 ゴーレムジエン:20匹
│家 畜:ウマー:20匹
├────────────────────────
│生産力:穀物300石/年 鉄20kg/月 金2kg/月
├────────────────────────
│物 資:穀物 250石、ビール 900リットル、ワイン 500リットル
│ :砂糖 50s、塩 50s、鉄 30kg、金 16kg
├────────────────────────
│技 術:ウマー飼育 魔法 召喚 砂糖 塩 樽
│ :酒造(ビール、ワイン)
├───┬────────────────────
│状 況│目標:砂糖アマー。塩ショパーイ。両方増産しよーと。
├───┘
│余裕があるジエン達は、どんどん力を蓄え、砂糖と塩の
│生産に乗り出した。両方放置して乾かしておくだけなので、
│大量生産は思ったほど辛いものではない。
│一方第二都市では、ウマーの一斉処分が行われた…。
├────────────────────────
│同盟:なし 仇敵:なし
└────────────────────────
ジエンの方針としては、魔法と食品加工の進歩ってとこですかね。
一応これで食べ物関連はひとまず終わりです。
アフォしぃかアヒャがジエン関係で動いたら動くつもりですが、
動かないようだったら結構どうでもいいことでターンを進めるつもりです。
まあビールを改良して美味しくする。とかしようかと。
次スレ辺りでアフォしぃと親密な関係を持つつもりです。
物資が増えたので、その辺の援助を強化したりしようと検討しています。
いずれワインの生産を強化したらビールを贈呈しようかと思ってます。
どうせ樽と永久凍土地帯がないとビールは生産出来ませんからパクられることはないですしね。
というかおにぎり氏のような発想力がないのでいい加減多種族と交流を深めないと……。
もう思い切ってしぃと同盟組んででぃを討伐する。ってのも少しだけ考えていたり…。
まあ全部エストック氏に一任します。ダメならひきこもっておきますので。
あー、誠に言い難い事ですが……
アフォしぃはじきにモララー族にフルボッコされて ま た 里を失います(核爆)。
いちおー、里跡に居座るモララーはジサクジエンに対して好意を抱きますので、それで。
つまりは必殺・ジエンストライクの為のフラグなんですが。
交流の件については、船を作ってある程度の航海が出来るようになれば、島の大体の
種族と出会うことは出来るでしょう。魔法が使えれば潮の流れや風の向きを操作する
事で、けっこー安定した航海が出来るはずです。
ついでに、漁を再開して塩漬けのニシンなんかを他種族に売りさばく、って選択肢も
ありますね。
島中部の泥沼戦争はまだまだ続く予定なので、参戦するならどうぞ。ただ、種族が
滅亡の瀬戸際に立たされている時は多少補正がかかるものと思っていてください。
あの三種族に簡単に滅亡されても、後の展開に困りますので。
もしどっかと同盟結ぶならアフォがいいかもしれません。無礼な連中ですが。
基本的にでぃvsアフォの戦いでは技術発展度と物資生産力の関係からでぃ側有利と
なりますので、でぃ側に加担されるとアフォが一瞬でお亡くなりになる可能性が……。
でぃvsアフォ&ジエンなら、でぃもそーそー軍隊を里から離せなくなりますし。
ちなみに、アフォしぃの逃亡先は例のキング・オブ・スカ地です^^。あの生命力なら
きっと不毛の大地でも強く生きてくれるでしょう……(遠い目
262 :
俺も何処かの名無しさん:2008/04/05(土) 22:00:03 ID:7TmXHYd80
毒矢とかもまだ作らないのか?(一回見ると一つ何かが思い浮かぶ、そしてもう一回見るとまた思い浮かぶ)
263 :
俺も何処かの名無しさん:2008/04/05(土) 22:01:20 ID:7TmXHYd80
の前に毒のこと知ってなきゃね^^;
264 :
俺も何処かの名無しさん:2008/04/05(土) 22:02:45 ID:7TmXHYd80
これ飲めよ。つㅂ←毒(小)か、つ旦(大)をどうぞ^^
265 :
俺も何処かの名無しさん:2008/04/05(土) 22:04:25 ID:7TmXHYd80
修正
これ飲めよ。つㅂ←毒(小)か、つ旦←毒(大)をどうぞ^^
266 :
俺も何処かの名無しさん:2008/04/05(土) 22:06:16 ID:7TmXHYd80
爆弾、バクダン、ばっくだーん♪(爆弾ももう少し進めて出したらいいんじゃない?)
267 :
俺も何処かの提案者?:2008/04/05(土) 22:07:06 ID:7TmXHYd80
名前変えたw
268 :
俺も何処かの提案者?:2008/04/05(土) 22:08:06 ID:7TmXHYd80
(・ω・)
毒矢はでぃが作れるでしょう。
爆弾はまだまだでしょう。
270 :
俺も何処かの提案者?:2008/04/05(土) 22:12:45 ID:7TmXHYd80
/⌒ヽ
( ^ω^) ブーン
三 三 / つ(Y)、
└◎)----◎)┗┛)) ⊂(・ω・ )
(・ω・ ) ∩
ミ⊃ i ヽ l l
⊂\ \\l l
\\_/ \ヽ
_] ) ミ
⊂ニニ_____/ ((┗┛(◎----(◎
ミ
(Y)
271 :
俺も何処かの提案者?:2008/04/05(土) 22:13:27 ID:7TmXHYd80
しまった、ついやっちゃった・・・
272 :
俺:Lv1:2008/04/05(土) 22:16:19 ID:7TmXHYd80
よし、これで・・・
これを選択すると家がドカーン
↓
→はじめから つづきから(~~~)
273 :
俺:ゲームオーバー:2008/04/05(土) 22:21:18 ID:7TmXHYd80
こいつやりたい放題ワロスwww→(・ω・)
⊂二二二( ^ω^)二⊃⊂(・ω・ )
(・ω・ )
ミ⊃
⊂二二二( vMv)二⊃
まただ・・・あ、ゲームオーバーだ・・・w
274 :
俺:ゲームオーバー:2008/04/05(土) 22:23:10 ID:7TmXHYd80
ピーーーーーーーー(しまったΣ(´□`;)起動不可能!)
,,,,,,,,,,,,,,, アヒャヒャー
ハ,,ハ ミ,,,_,,,,,,,ミ
<・_ ゚ ,,ミ、,,_ノ) (`(゚∀゚ ∩
⊂,,⊂,,, ,,ヽ ミ三三 彡
'''''ヽヽ) γ Y 人
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
/
. ,,,,,,,,,,,,,,, -
ミ,,,_,,,,,,,ミ
ノ) (`(゚∀゚ ∩
ヽ ミ三三 彡
ヽ) γ Y 人
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
゚ 。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚ ゜
゜ 。 。 ゜ ゜ ゚ ゜ 。 。 。
゜ 。 。 ゜ 。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚
゚ 。 ゜ ゜ 。 。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚ 。
゜ 。 。 ゜ ゜ 。。 。 ゜ ゜ 。
。 ゜ ゜ ゚ ゜ 。 。 ゜ ゚ ゜ 。 。
゜ 。 。 ゜ 。 。 ゜ ゜ ゜ ゜
ヘ l ノ r ゝYイソ。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚ 。
゜ ゜ヽYソ ヾvノ/ ゜ 。 。 ゜ 。 ゜ ゚
|i| ||i。 ゜ ゚ 。
''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''、.''"""'゙゙''''''''"""'、.""''"''''"""''"""'''''"""''""
.... ○ .... .... ....
o o
⌒ ○
.... .... ( ・∀・) ....
⌒ (∀・ ) ⌒ .
. ,,,,,,,,,,,,,,, アヒャー…
? ミ,,,_,,,,,,,ミ
ハ,,ハ (゚∀゚ , )
(ヽ _,, ,ミ,,゚ _・> ミ三三 彡
γ,, ,,, ,, / ( ( (
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
┌─────────────────────
│ 何?西の方にちっこい生き物がたくさんいた?
└────────────v────────
┌──────
│ アヒャ!
└──v───
,,,,,,,,,,,,,,,
,,,,,,,,,,,,,,, ミ,,,_,,,,,,,ミ
/ ミ,,,_,,,,,,,ミ (゚∀゚ ,)
. ,,,,,,,,,,,,,,, - (゚∀゚ , )とミ三三 彡
ミ,,,,,,,_,,,ミ ○-○三ミ| / ,i |
("ヽ ゚∀゚)') ハ,,ハ ハ,,ハ /(/(^) ノ.| (__.(__)
\ミ三三彡 <・_ ゚ ,,ミ<・_ ゚ ,,ミ、,,_ノ)_, -"_,-"ニニlニニニニニニニニニ
((⌒) ( ヽ,, ,,, ,ヽ, ,,, ,,ヽ ̄ ̄、、___、、___ll____ll_
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
┌─────────────────────
│ アーヒャヒャヒャヒャ!
│ やっぱり西に来て正解だったな!
│ こんなに簡単に獲物が見つかるならしばらく
│ 食いっぱぐれることはなさそうだぜ!
└────────────v────────
,,,,,,,,,,,,,,, アヒャヒャヒャヒャ!!
,,,,,,,,,,,,,,, ミ,,,_,,,,,,,ミ
アヒャー ミ,,,_,,,,,,,ミ (゚∀゚ ○
. ,,,,,,,,,,,,,,, (, ゚∀゚) ミ三三 ノ
ミ,,,,,,,_,,,ミ ○-○三ミ| / ,i |
(, ゚∀゚) ハ,,ハ ハ,,ハ /(/(^) ノ.| (__.(__)
ミ 三三彡 <・_ ゚ ,,ミ<・_ ゚ ,,ミ、,,_ノ)_, -"_,-"ニニlニニニニニニニニニ
) ) ) .ヽ,, ,,, ,ヽ, ,,, ,,ヽ ̄ ̄、、___、、___ll____ll_
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
/
. ,,,,,,,,,,,,,,, - ,,,,,,,,,,,,,,,
ミ,,,,,,,_,,,ミ ミ,,,_,,,,,,,ミ
("ヽ ゚∀゚)') (゚∀゚ ハ,,ハ
\ミ三三彡 ミ三三<・_ ゚ ,,ミ、,,_ノ)
((⌒) ( Y 人ヽ,, ,,, ,,ヽ
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
┌─┬──────────────────────┐
|狂|アヒャ 英雄:★★☆☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:なし 統治者:アヒャイラ 支持率:90%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 10 │統 05 │知 05 │政 01 │繁 03 │合計 24 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:30匹
|兵 力:狩人25匹
│家 畜:犬8頭
├────────────────────────
│生産力:生肉22食/日
├────────────────────────
│物 資:毛皮 20kg
├────────────────────────
│技 術:犬飼育
├───┬────────────────────
│状 況│目標:さぁ狩りの時間だ!
├───┘
│西へ進むアヒャ達はついにジエン族を発見。
│異民族の存在を知らぬ彼らには、自分たちと違う存在の
│ジエン族を獲物としか見ていないようだ。
│ジエン族との衝突は避けられそうになさそうにない。
├────────────────────────
│同盟:なし 仇敵:なし
└────────────────────────
ログスト諸島地図
−α−β−γ−δ−ε−ζ−η−θ−ι−κ−λ−μ−ν−ξ−ο−π−ρ−σ−τ−υ−φ−χ−ψ−ω−/
┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐−
│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│1
├─┼─┼─┼─┏━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓─┼─┼─┤−
│〜│〜│〜│〜┃雪│雪│雪│雪│雪│雪│狂┃雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪┃〜│〜│〜│2
├─┌─━━━━┛─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┏━━━━━━━┛─┼─┼─┤−
│〜│浜│雪│山│山│山│雪│雪│雪│璽│雪┃雪│雪│林│林│林│浜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│3
├─┃─┼─┼─┼─┼─┏━┓─┼─┼─┼─┃─┼─┼─┏━━━━─┘─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤−
│〜┃畑│畑│畑│璽│畑┃山┃雪│雪│雪│雪┃雪│雪│雪┃〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│4
├─┃─┼─┼─┏━┓─┃─┗━━━━━━━┻━━━┓─┗━┓─┼─┏━━━━━┓─┼─┼─┼─┤−
│〜┃畑│畑│畑┃〜┃ ┃ │山│山│山│林│林│林┃雪│雪┃〜│〜┃ │稚│林┃〜│〜│〜│〜│5
├─┃─┼─┼─┃─┗━┫─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┗━━━┻━┓─┗━┓─┼─┃─┼─┏━┓─┤−
κ-2 にアヒャ族の狩猟部隊 兵力15。
┌─┬───────────────────────────
|狂|狩猟部隊 目標:第三都市のジエンの狩り
├─┴─┬─────────────────────────
│総大将|アヒャイラ 19才 統:− 武:◎ 知:−
├──┬┴────────────────────────
|兵力|狩人15匹
└──┴─────────────────────────
総兵力:15匹
┌─┬──────────────────────
|原|犬
├─┴──────────────────────
│
│
│
│ ハ,,ハ ハ,,ハ
│ <・_ ゚ ,,ミ、,,_ノ) (ヽ _,, ,ミ,,゚ _・>
│ ヽ,, ,,, ,,ヽ. γ,, ,,, ,, /
│ ∪∪'''''∪ . ∪''''' ∪∪
│
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 04 │防 03 │移 12 │統 04 │合計:21
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平−│森○│荒○│山○│雪○│街−|水×
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│火に弱い 夜に強い 危険を察知しやすい
├──┴┬────────────────────
│説 明│:北部永久凍土地帯に広く生息する中型動物。
├───┘:狼を飼い慣らし、家畜化したのが犬である。
│ :寒さに強く、森や荒地、山などの環境にも強い。
│ :人に懐きやすく、命令に従順である。
│ :また、この時代の犬は狼に近いため、体が大きく
│ :動きが素早い。
├────────────────────────
│原住生物
└────────────────────────
┌─┬──────────────────────
|狂|犬ぞり輸送兵
├─┴──────────────────────
│
│
│ . ,,,,,,,,,,,,,,,
│ ミ,,,_,,,,,,,ミ
│ (゚∀゚ , ) >゚ )=><l
│ ○-○三ミ| >゚ )=>゚ )=><l
│ ハ,,ハ ハ,,ハ /(/(^) ノ.|>゚ )=>゚ )=>゚ )=><l
│ <・_ ゚ ,,ミ<・_ ゚ ,,ミ、,,_ノ)_, -"_,-"ニニlニニニニニニニニニニニl
│ ヽ,, ,,, ,ヽ, ,,, ,,ヽ ̄ ̄、、___、、___ll____ll___,
│ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
│
├──┬───┬───┬───┬───┬─────
│能力│攻 01 │防 02 │移 08 │統 03 │合計:14
├──┼──┬┴─┬─┴┬──┼──┬┴─┬───
│適応│平×│森×│荒×│山×│雪◎│街×|水×
├──┼──┴──┴──┴──┴──┴──┴───
│特性│火に弱い 雪上以外の行動不可
├──┴┬────────────────────
│説 明│:原住生物の犬の高い移動力を活かし、そりと
├───┘:組み合わせた兵科。
│ :そりを使っているため雪上以外では移動はでき
│ :ないが、通常兵科の移動力が極端に落ちる雪上
│ :では高い移動力を発揮する。
│ :輸送兵のため武装が無く、戦闘力は貧弱で
│ :あるが、騎乗者自身の戦闘力が変わる訳では
│ :ない。
├────────────────────────
│開発年代:03年04月 必要技術:石器 犬飼育
└────────────────────────
前回いなかったはずの犬をこっそり追加
>BLACK氏へ
こちらが動くまで待ってくださってありがとうございます。
何分遅筆なものでいつの間にかに戦争が始まっていたらどうしようかと思ってました。
戦闘の勝敗については個人的にはアヒャ族の勝ちの方向で進めたいです。
理由として、アヒャ族が負ける場合
アヒャ族は戦闘狂な種族のため、相手がいかに強大であろうと進んで挑んでいきます。
そのアヒャ族が負ければただでさえ少ない人口がさらに減り、狩猟オンリーのアヒャ族の食糧調達はかなり困難になるでしょう。
ましてやそこは永久凍土地帯、農作を始めることもできません。
豊かな土地も物資も技術も持たないアヒャ族がこの戦闘で負ければあとは全滅コースしかありません。
アヒャ族が勝った場合
ある程度追撃しますが、それ以上のことはできません。
アヒャ族はジエンを全滅させたいのではなく、狩猟目的なのである程度獲物が手に入ればその日はそこで終わりです。
また、追撃しようにもアヒャ族には豊富な食料が無く、狩りそっちのけで追撃しようものならすぐに食料が尽きるでしょう。
それにジエン族は第三都市を失っても大した損害にはならないと思いますし、永久凍土地帯の拠点はまた他の場所にも建てられます。
これがアヒャ族側からの意見なのですが、どうでしょうか。
>◆1gz0SP9xx2氏へ
ありがとうございます。
合宿と宿題がんばってくださいね。
>エストック氏へ
いきなりの三つ巴に期待w
アヒャ族認めてくださってありがとうございます。
能力や性格的にモララー族とかぶってる上にモララー族より戦闘力が高いので何らかの補正を受けるかと覚悟してました。
バランスを崩さないようにがんばりますが、暴走したときには修正お願いします。
いやー実はね、そろそろ多少損害出してもいいかなーと思ってたところなんですよ。
まあ第三都市なんてとりあえず冷蔵庫代わりに食品置いてるだけですので問題ないです。
まあある程度は永久凍土残してないとテラヤバス状態に陥りますが。。。
ではこちらでいい具合に終わらせときますので安心して下さい
(;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
⊂二⊃ (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
(;;;;;ゞ;;;;ヾ\\/ /;;;/ /;;;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'"⌒"'-:,
(;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i /;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'" "'-:,
,:-'"⌒"'-:, ( .|i | il i | (;;;;;;);;;;) "'-:,
,:-'"::: ::: ::: ::"'-:,, .| l i | i l| ,:-'(;;;;;);;;;;);;;)" "'-:,
,:-'" :::: ::::: ::::: :::: "':| |(●)l| ,:-'" (;;;;;;(;;;;;;)
,:-'" :::: ::::::: ::::: ::::: :::::|i | il i |i.|,:-'" |li|
,:-'" :::::: ::::::::: :::::::: ::::::::::| l i | i li | |il|
"'"''"'"'""'"''"'"'"''"'"''"'"'"''"'"MjiijMrソルM"'"'"'"''"'"ソjルMソルソル'""'"""""'""'"'"'
""'" ""'""'""'"'"''"'"
皆、穀物は殆ど味付け無しで食えるからつまらないと思わないか?
`ー───────――――v───────―――───――´
( ・∀・ ) "'""""
""""
"""' タシカニ! シオツカイテー サトウモナ
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
(;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
⊂二⊃ (;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;;;;;ゞ;;;;ヾ;;;;;)
(;;;;;ゞ;;;;ヾ\\/ /;;;/ /;;;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'"⌒"'-:,
(;;;;ゞ;;;;;ヾ;;;| l i l i /;;;;;;;ゞ;;;;) ,:-'" "'-:,
,:-'"⌒"'-:, ( .|i | il i | (;;;;;;);;;;) "'-:,
,:-'"::: ::: ::: ::"'-:,, .| l i | i l| ,:-'(;;;;;);;;;;);;;)" "'-:,
,:-'" :::: ::::: ::::: :::: "':| |(●)l| ,:-'" (;;;;;;(;;;;;;)
,:-'" :::: ::::::: ::::: ::::: :::::|i | il i |i.|,:-'" |li|
,:-'" :::::: ::::::::: :::::::: ::::::::::| l i | i li | |il|
"'"''"'"'""'"''"'"'"''"'"''"'"'"''"'"MjiijMrソルM"'"'"'"''"'"ソjルMソルソル'""'"""""'""'"'"'
""'" ""'""'""'"'"''"'"
そこで、また海へ出る事にした。魚を獲って、塩などで味付けするんだ。
余った分は、酒蔵の隣くらいにでも貯蔵庫を作ればいい。冷やして
おけば、いつでも解凍してまた食べられるからな。まずは港を作るぞ!
あとは、砂糖と塩の生産だ!!結構忙しくなってきたぞーー!!!
`ー───────――――v───────―――───――──´
( ・∀・ ) "'""""
""""
"""' ワーイ ヤターー ヨッシャー
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
( ・∀)( ・∀)( ・)( ・)(・ )(・ )(∀・ )(∀・ )
┏ ┓
β3の港(完成)
┗ ┛
イッテラッシャーイ!
(・∀・ )(・∀・ )
_ (・∀・ ) (・∀・ ) _ (三三三三三三三三三三三三三三三)゛゛´゛゛゛'´゛゛''゛゛゛'゛゛`´゛´
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ | | | | ,.;:'
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜,.;:'
・
・
・
l><=( ゚<
ヒトツクダサイ! >゚ )=><l\(・∀・ ) l><=( ゚<=( ゚<
( ・∀・)( ・∀・)( ・∀・)|:|三三三|:|三|:|┏━━━┓ l><=( ゚<=( ゚<<=( ゚<
゛゛'゛゛`´゛´゛゛'゛゛ ゛゛''゛゛゛'゛゛`´゛´
┏ ┓
流れを読むことの出来るジエンは、内海だけでなく、マップ外へさえ進出できるほどの航海術を得た
┗ ┛
┏ ┓
第三都市付近
┗ ┛
゚ 。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚ ゜
゜ 。 。 ゜ ゜ ゚ ゜ 。 。 。
゜ 。 。 ゜ 。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚
゚ 。 ゜ ゜ 。 。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚ 。
゜ 。 。 ゜ ゜ 。。 。 ゜ ゜ 。
。 ゜ ゜ ゚ ゜ 。 。 ゜ ゚ ゜ 。 。
゜ 。 。 ゜ 。 。 ゜ ゜ ゜ ゜
ヘ l ノ r ゝYイソ。 ゜ ゚ 。 ゜ ゚ 。
゜ ゜ヽYソ ヾvノ/ ゜ 。 。 ゜ 。 ゜ ゚
|i| ||i。 ゜ ゚ 。
''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''、.''"""'゙゙''''''''"""'、.""''"''''"""''"""'''''"""''""
.... ○ .... .... ....
o o
⌒ ⌒ ○
めんどいアヒャ。てけとーに戦って撤退アヒャ!補助兵!ワープアヒャ!
`ー――――――v―────―──────────―──────´
.... .... ( ゚∀゚) (・∀・ )テキシュウ!! .... .... ....
⌒ ⌒ .
。 ゜ │ │ 。 ゜ ゚ ゜
│ │ 。 。 。
。 。 │ │ ゜ ゚
゚ 。 ゜ ..│ │ 。 ゜ ゚ 。
゜ │ │ ゜ ゜ 。
│ │ ゚ ゜ 。 。
゜ 。 。 .│ │゜ ゜
ヘ l ノ r .│ │ ゜ ゚ 。
゜ ゜ヽYソ ヾ│ │ ゜ ゚
|i| . │ │ ゜ ゚ 。
''"""'''''"""''""''''""'''│ │""''"''''"""''"""'''''"""''""
. │ │ ....
│ │ o
│ ワーーープ!!! │
│ ♀ │ ○
.... .... │ ( ・∀・)ノ| │ ....
⌒ . │ │ ⌒ .
┏ ┓
アヒャルスは、全員+物資全てを持って、ワープして撤退した。
死者はジエル族の逃げ遅れたDQNが5名である。
┗ ┛
┌─┬──────────────────────┐
|璽|ジサクジエン 英雄:★★★☆☆|
├─┴──────────────────────┘
│集団名:ジエル族 統治者:ジセイン 支持率:100%
├───┬───┬───┬───┬───┬────┐
│身 01 │統 05 │知 10 │政 01 │繁 04 │合計 21 |
├───┴───┴───┴───┴───┴────┘
│総人口:67匹
│兵 力:アサシン:5匹 召喚士:15匹 下級魔道士:27匹
│ :上級魔道士:10匹
│召喚獣:泥人形:10匹 ゴーレムジエン:20匹
│家 畜:ウマー:24匹
├────────────────────────
│生産力:穀物300石/年 鉄20kg/月 金2kg/月
│ :魚20食/日 味付け食品100食/月
├────────────────────────
│物 資:穀物 200石、ビール 850リットル、ワイン 480リットル
│ :砂糖 140s、塩 140s、味付け食品 100食
│ :鉄 50kg、金 18kg
├────────────────────────
│技 術:ウマー飼育 魔法 召喚 砂糖 塩 樽 航海術
│ :食品加工 酒造(ビール、ワイン)
├───┬────────────────────
│状 況│目標:加工食品でウハウハ
├───┘
│第一都市では、現代でも普通にある、ニシンの塩漬けや、
│塩をふって焼いたサンマ、きゅうりの塩で揉んだ漬け物
│などが出来ている。残るはさしすせその酢(す)、醤油(せ)
│味噌(そ)がそろえば調味料は完璧である。難しいが…。
│第三都市では、アヒャルスがあっけなく撤退し、アヒャルス
│達は全員第一都市へ帰還、永久凍土地帯ほぼ全てを
│アヒャ族へ渡した。なぜなら、唯一γ3の地点に永久凍土
│があったからである。1マスでもこれはかなりすごい。
├────────────────────────
│同盟:なし 仇敵:なし
└────────────────────────
−α−β−γ−δ−ε−ζ−η−θ−ι−κ−λ−μ−ν−ξ−ο−π−ρ−σ−τ−υ−φ−χ−ψ−ω−/
┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐−
│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│1
├─┼─┼─┼─┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓─┼─┼─┤−
│〜│〜│〜│〜┃雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│狂│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪┃〜│〜│〜│2
├─┌─━━━━┻━━━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━━━━━━━┛─┼─┼─┤−
│〜│港│雪│山│山│山┃雪│雪│雪│璽│雪│雪│雪│林│林│林│浜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│3
├─┃─┼─┼─┼─┼─┣━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━━━━─┘─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤−
│〜┃畑│畑│畑│璽│ ┃山┃雪│雪│雪│雪│雪│雪│雪┃〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│4
├─┃─┼─┼─┏━┓─┃─┗━━━━━━━━━━━┓─┗━┓─┼─┏━━━━━┓─┼─┼─┼─┤−
│〜┃畑│畑│畑┃〜┃ ┃ │山│山│山│林│林│林┃雪│雪┃〜│〜┃畑│稚│林┃〜│〜│〜│〜│5
├─┃─┼─┼─┃─┗━┫─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┗━━━┻━┓─┗━┓─┼─┃─┼─┏━┓─┤−
│〜┃璽│荒│山┃〜│〜┃山│ │呆│ │林│林│林│林│林│ ┃〜│〜│港│ ┃〜│〜│浜┃〜│6
├─┃─┼─┼─┃─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┫─┼─└─━━┛─┏━┛─┃─┤−
│〜┃荒│荒│山┃〜│〜┃山│ │ │ │ │ │ │ │ ┃山┃〜│〜│〜│〜│〜┃ │ ┃〜│7
├─┃─┼─┏━┛─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┃─┃─┼─┼─┼─┼─┃─┼─┃─┤−
│〜┃荒│山┃〜│〜│〜┃ │ │林│林│林│林│山│山│山┃山┃〜│〜│〜│〜│〜┃ │ ┃〜│8
├─┃─┼─┃─┼─┼─┣━━━━━┓─┼─┼─┏━━━━━┫─┃─┼─┼─┼─┏━┛─┼─┃─┤−
│〜┃山│山┃〜│〜│〜│浜│ │ ┃林│山│山┃山│火│荒┃山┃〜│〜│〜│〜┃ │ │ ┃〜│9
├─┃─┏━┛─┼─┼─│─┼─┼─┗━━━━━┛─┼─┼─┃─┃─┼─┼─┏━┛─┼─┼─┃─┤−
|〜┃火┃〜│〜│〜│〜│港│泥│ │ │ │荒│荒│泥│畑┃山┃〜│〜│〜┃ │ │ │林┃〜│10
├─┗━┛─┼─┏━━━┫─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┛─┃─┼─┏━┛─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜│〜│〜│〜┃林│林┃林│畑│林│林│ │ │ │畑┃荒│荒┃〜│〜┃ │森│森│林│林┃〜│11
├─┏━┓─┼─┃─┼─┗━┓─┼─┼─┼─┏━━━━━┛─┏━┛─┏━┛─┼─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜┃火┃〜│〜┃林│林│森┃森│森│林│林┃ │ │ │荒┃〜│〜┃ │森│森│森│林│林┃〜│12
├─┃─┃─┼─┗━┓─┼─┗━━━━━━━┛─┼─┼─┓━┛─┼─┃─┼─┼─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜┃ ┃〜│〜│〜┃森│森│森│森│森│林│林│ │ ┃〜│〜│〜┃ │森│森│森│森│林┃〜│13
├─┃─┗━┳━┓─┗━┓─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┛─┼─┼─┗━┓─┼─┼─┼─┼─┃─┤−
│〜┃林│林┃森┃〜│〜┃森│森│森│林│浜│浜│浜│〜│〜│〜│〜│〜│浜│森│森│森│森┃〜│14
├─┗━┳━┛─┃─┼─┗━━━━━━━━─────┘─┼─┼─┼─┼─└─┓─┼─┼─┏━┛─┤−
│〜│〜│浜│飯┃〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│浜│森│森┃〜│〜│15
├─┼─└─━━┛─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┏━┓─┼─┼─┼─└─━━━━┛─┼─┤−
│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜┃浜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│〜│16
└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┗━┛─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘−
アヒャ氏、これでいいでしょうか?
今回の戦争は、ジエン側被害が5名死亡、アヒャ側被害は無し、です。
第二都市付近の畑は放棄しました。ちょっとあそこにアレがあるのは非常に邪魔だったもので…。
どの種族でも行こうと思えば行けるようになりました。
交換材料があれば(例えば、おにぎりモナーなら米とか、でぃなら技術とか)塩漬けニシンやビールを贈呈しますので、
暇で暇でネタのアイディア思い浮かばないぞチクショーー!!と思う方は気軽に言ってください。
BLACK万歳!!
>>292 な、なんだ急に・・・考えられることは下記の通り
・純粋に応援してくれている
・煽り
・私が反応するのをおもしろがっている
・私が喜んでいる所で「んなわけねーだろクズ」という荒らし
・それ以外の何か
うーん。とりあえず素直に受け止めておきますね。
ありがとうございます
しばらくぶりに来てみたら、ジエンだけすんなり発展し過ぎな気が。
アヒャ族と衝突してある程度の被害がでるのを期待していただけに残念。
エストック氏は、感想スレを立てる気はないのかな?
こちらで感想述べたりするのに躊躇いを感じるのですが。
それとも、ROMは黙ってた方がいいんだろうか?よろしければご検討ください。
アヒャの人へ。
犬かわいいよ。犬。
>>294 じゃあ…えーと、泥沼戦争に参加にしてでぃに負けますかね。
まず、アヒャとの戦争は非常に面倒だった。攻撃こそ10もあるアヒャだが、総勢15匹の軍だと
第三都市には30匹いるので(そのうち25匹は兵士)攻勢者三倍則を考えると必ず負ける。
第三都市はでぃのような硬い壁はないが、大地系魔法で土の壁を作るなり、氷結系で氷の壁を作るなり
すれば、まあ勝てただろう。アヒャは強い者に向かっていくことを考えると、確実に全滅してしまう。
だが、アヒャ氏の言うとおり、第三都市には殆ど何も無い。
被害を出しつつアヒャが有利になる方法はこれくらいしか思い浮かばなかった。
それに、永久凍土地帯を完全制覇したアヒャ族にとってはものすごい利益ではないだろうか
こういうことを考えて負けようと考えていたが、今日新スレ立つ前に書きたかったので、これで終わらせた
>>295 確かに最近書き込みが多くなってきましたよね。
でもエストック氏は躊躇いなく文字レスをしていることを考えると、今のところ立てる気はないんじゃないでしょうか。
次スレまだかな?
もうすぎ500KBになる・・・
>>291ビール、ワイン,魚介類などを
売ればジエンが儲かる
>>298 儲かるといっても通貨という概念さえこの世界にはないので
技術とか特産品とかですけどね。
とりあえず最初の売却先はアフォしぃかモララーにします。
アフォしぃは同盟を結べば楽勝でしょうし、近々来るモララーも簡単でしょうし。
ERROR:新このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。
またの機会にどうぞ。。。
エストック ◆XZKy/CKmxk (1)
ホスト*****************************
ログスト島 興亡史 第三巻
名前: エストック ◆XZKy/CKmxk
E-mail: sage
内容:
ノ
,,__ ロ ロ (^ー―---、 l´) |二二l
(`ー---‐、 / ,‐--、ヽ ´ ̄ " 、 / | | |____l
l ,-‐‐-、 l (_ノ / / / / | ヽ 、 ト---‐
| ヽ__ノ | / / / ,、ヽ、 | `ヽ_l └――--、
`ー―--´ /,,_/ /,/ \_ヽ | | l l
 ̄ ヽ) l_|_l 、|
―= 興亡史 =―
,.;:""'"`""'""``´''"""`"`´""'"""''""`'"""`"";:.,
,.;: ':;.,
,.;:' ':;.,
,.;:' ':;.,
;:.,,.,.______________________,.,;:
;: ______[ ローカルルール ]________ :;
|∫| |∫|
| | 1、話の流れを 無にするようなことは 起こさない | |
|∫| |∫|
| | 2、種族を追加するときは 既存の ある程度有名な | |
|∫| キャラで、能力、場所は空気を読んで |∫|
| | | |
|∫| 3、時を一度に3年以上進めないこと |∫|
| | | |
|∫| 4、一方的過ぎる展開及び時間逆流.は禁止 |∫|
| | | |
|∫| 5、他国からの移民、技術協力は許可。 |∫|
| | 但し、現在の島の文化水準+α程度に収める | |
|∫| |∫|
| | 6、リレー物なので、設定はなるべく簡素に | |
|∫|_______________________|∫|
;:__________________________:;
前スレ
ログスト島 興亡史 :
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1199159756/ ログスト島 興亡史 第二巻:
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1206841180/ \(^o^)/オワタ 本日は時間的な問題で難しいので、明日にでもギルドに依頼します……。
もし、誰かかわりに立ててテンプレも張ってくれたら……嬉しいですが。
>>295 このスレは文字レスOKなスレです。勿論、感想スレがあるならあるにこした事は無いんですが、
現状の本スレのスレ建てにすらアップアップしている状況と、こんな小さなスレに感想スレを建てた
所で落ちずにやっていけるんだろうか……との思いから、まだ建ててません。
このスレでバンバン文字レスしちゃってOKですし、感想スレ建ててくださるならそれはそれで
有難いです。
はい。こんばんは。話が一本完成したので、次スレに投下します。
303 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2008/04/07(月) 10:56:55 ID:XJWo7vpB0
こんな糞スレがよくこんなに繁盛するなぁ