これだけです。
少ないですね。はい。
見れば分かると思いますが、
基本的に「キャラ一人一人に動作を与える」という部分が欠落しています。
だから奇妙なぐらい「間」が無い。
他にも弱点をドンドン指摘していただけたら嬉しいです。
キャラの方に関しては、現在作成中の長編の中で主要キャラの一人として使おうかと画策しています。
どうも。修行の徒です。
習作長編の第一話が完成したので、投下します。
ストーリーはショボい、描画もショボい、かなりの駄作です。
企画と妄想だけが独り歩きして実力がついて行ってません。
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_________| (´ー` .) |
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| ̄| / /ヽ ヽ| ̄|
|_(_)-(_).__|
今でこそこんな老いぼれとなってしまったが、
若い頃には大海に乗り出して彼方此方を見て回ったものだ・・・・・
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_________| ( ´ー` .) |
/⊂;;;;;;;;;;;;;;;つ\
| ̄| / /ヽ ヽ| ̄|
|_(_)-(_).__|
私が若かった頃のお話をしてあげよう。
君たちの人生の糧となってくれれば幸いだ・・・・・
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第一章
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|| ̄二|
|二二| ̄ .|
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第一話
決別の朝
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・・・・・・・・・遡る事88年前
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| おお!こいつは元気がいい!きっと立派な男に成長してくれるぞ!! |
\_____________ ________________/
|/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| まぁ、あなたったら。まだ名前も決めてないというのに。 |
\___ ____________________/
|/
.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ̄ ̄ ∧∧ ̄ ̄| \オギャー/
| (*゚ー゚) | \ホギャー/
|\. ̄ |つ つ ̄\ ,、__,、∩_∩
| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (>д<)∀・ )
|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (巛巛) とノ
| \ ( ( (
\ \ (_)_)
\ |
\________|
モナペーヤという港町の助産師の家、そこで僕は生まれたんだ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 名前!?・・・おお!そうか!・・・・・・・ |
\_____________ __/
|/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ・・・・二人の名前を合わせて「ラディ」なんてどう? |
\___ __________________/
|/
.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ̄ ̄ ∧∧ ̄ ̄|
| (*゚ー゚) |
|\. ̄ |つ つ ̄\ ,、__,、∩_∩
| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (・д・)∀・ )
|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (巛巛) とノ
| \ ( ( (
\ \ (_)_)
\ |
\________|
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ラディ・・・・・いい名前だ!よし!今日からお前はラドとアディーナの息子、ラディだ! |
\____________________________________/
,,,iii,、 ,,,,,,,
,,ii!!゙゙!lli,,,iiiiiiiiiiiiiiiiiii,,,,,,,,,,,iiil!!゙゙!lli,
,,,ii!!° .゙゙゙゙” `”゙゙゙゙゙゙゙″ .゙!!ii,,、
,,il!゙` .,iiiiii,,,_ ,,, ゙゙!li,,
lll| ゙゙゙゙!lii,,,, ,,iil!!゙゜ llli,
lll| .,,,iiill!!゙′ : iilll゙゜ ゙lli
'゙!li, .l!!゙` lllliillllliilll、゙゙゙!li,, lll|
!lli, ,,,illl,,. lll,、 ゙!!ト .,lll
゙゙!li,__ .゙゙゙゙゙゙゙!llllll,,, ,,,il!゙`
,,,,,,,iil!!゙゙゙!!!!!lliii,,,,,,,,,,,,,,、 .゙,,,,,,,,,,,,,,ii!!゙゙!!lii,,,
,,,,,iiilllll!!゙’ ゙”゙゙゙゙゙゙゙゙!!!!!!!!!!!!!l゙゙゙゙゙゙゙゙!lli, `゙゙!lli,,
,,iil!゙゙゙,,ill゙′ ゙lli、 ゙!!ii,、
,ill!° lllll,,,iiiiiiii、 ,,,,,,,lllllliii,, ゙lli,
,iil!° .゙゙゙゙゙”`.lll、 ,ill!゙゙゙゙!!lliillll、 ゙lli,
.ill「 .,,,ll! llll、 ”” ゙!li,
.lll _,,,iil!゙` ゙!!ii,,, ゙lli,
.lll .,,iiiil!l゙゙’ ゚゙!!liiii,,,, !lli、
.,ill゙ .lllllll, ,lll゙lli,,, .llll、
_,,il!゙° .llllllll, ,,ll!`.゚゙!lli,,, '!ll,、
.,,,ii!!゙゜ ,,il!"゙lli, ,,,il!!lii,,,,,,,,゙゙!li, ゙lli,
.゙゙’ .,,il!゙.,,,il!!lii,, ,,,,iil!!゙° ゙゙゙゙゙゙!lllllll,, .'!ll,,、
,,,il!!!!!!゙゙゜ ゙゙!!lii,,,,,_ _,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,iiiil!!゙゙° ゚゙!li,, ゙゙!ll
,,iil!゙° .゙゙゙゙!!!!!!!!!!!!!゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙″ ゙!li,、
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ほらほら・・・また泣いちゃった、あなたがそんなに大声を出すからですよ。 |
\___ ___________________________/
|/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| そ、そうか・・?・・す、すまん。 |
\______ ____/
|/
.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ̄ ̄ ∧∧ ̄ ̄| \オンギャー/
| (*゚ー゚) | \ホンギャー/
|\. ̄ |つ つ ̄\ ,、__,、∩_∩
| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (>д<)∀・; )
|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (巛巛) とノ
| \ ( ( (
\ \ (_)_)
\ |
\________|
僕は造船所労働者の父と、内陸の村から出稼ぎに来ていた母との間に生まれた。
・・・・・父も、母も、そして僕も、とてもとても幸せだった・・・・・
┌───────────┐
│: : : : : : : : : : : : │
│: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : │
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│ ∩_∩. ∧ ∧ │
│ ( ・∀・) ,、__,、 (゚ー゚*) │
│ ( )(・∀・) (| |) │
│ | | | ( ) | |〜 │
│ (__)_) ∪∪ .し'ヽ) │
│ │
└───────────┘
・・・僕が三歳になるまでは・・・・
運命は残酷だった・・・・・・・・・・
\_WWWWWWWWWWWWWWWWW/
≫ ≪
≫ 造船所が閉鎖だって!? ≪
≫ ≪
/MMMMMMMMMMM| ./MMMMM\
|/
∧_∧ ∩∩ ∧_∧ ∩_∩ ∧_∧ ∧_∧. ┌┬┬┐
(;´_ゝ`)(;゚Д゚)(;´Д)(;・Д)(;・Д・)(,;´Д`) (´×`; )
( ).( )( )( .)( )( ) (||\||||)
| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
(_)_).(_)_) (_)_) (_)_)(_)___)(_)___) (_(_)
|\
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| すまない・・・もう私には労働者諸君の賃金を支払うことが出来ないのだ。許してくれ。
\________________________________
\_WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW/
≫ ≪
≫ それじゃ、俺たち労働者はどうすればいいんだ!? ≪
≫ ≪
/MMMMMMMMMMM| ./MMMMMMMMMMMMMMMMMMM\
|/
∧_∧ ∩∩ ∧_∧ ∩_∩ ∧_∧ ∧_∧. ┌┬┬┐
(;´_ゝ`)(;゚Д゚)(;´Д)(;・Д)(;・Д・)(,;´Д`) (´×`; )
( ).( )( )( .)( )( ) (||\||||)
| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
(_)_).(_)_) (_)_) (_)_)(_)___)(_)___) (_(_)
|\
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| すまないが・・・私には何も・・・出来ない・・・
\_________________
\_WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW/
≫ ≪
≫ ふざけんなあああーー!! ≪
≫ ≪
/MMMMMMMMMMM| ./MMMMMMMMMMMMMMM| ./MMM\
|/ |/
∧_∧
(;;´Д`)
∧_∧ ∩∩ ∧_∧ ∩_∩ ∧_∧. と⌒ て)┬┐
(;´_ゝ`)(;゚Д゚)(;´Д)(;・Д)(;・Д・) ( ______三フ)Д゚)
( ).( )( )( .)( ) ) ) (||\||||)
| | | | | | | | | | | | | | | レ' | | |
(_)_).(_)_) (_)_) (_)_)(_)___) (_(_)
|\
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
| ほげわっ
\______
労働者達が経営者に飛び掛る中、一人だけその場に立ちすくむ若者がいた。僕の父だ。
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
コボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
ボコボコボコボコ∧_∧ ∧_∧∧_∧ボコボコボコボコ
ボコボコ∧_∧´・ω・)(´・ω・`)・ω・`∧_∧ボコボコ
ホコボコ(´・ω・)∧_,∧lll ∪)∧_∧・ω・`)ボコボコ
ボコボコ∧_∧ ´・ω┌∪┐(・ω・∧_∧⊂)ボコボコ
コボコ(´・ω・)≡つ);;)д(;;(⊂≡(・ω・`)___\ボコボコ
ボコボ(っ つ=つ ( )⊂=⊂≡ ⊂) \ )ボコボコ
∩_∩ ボコボコ/∧_∧∧_∧ ∧ ∧_∧∧_∧\ボコボコ
(;;゚д゚) ボコボ( ( ´・ω)( ´・)( )` )(ω・` ) )ボコボコ
( し し コボコ(っ つ/ )( ) \ ⊂)ボコボコ
> > > ボコボ/ )`u-u'. バ∪ ̄∪バ`u-u' \ボコボコ
(_)_) ボコ( / ̄∪ボコボコボコボコボコボコボコ∪ ̄\ )ボコボコ
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
|\
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| オレは・・・家族は・・・どうすればいいんだ・・・
\_______
その日、父はがっくりと肩を落として家に帰って来た。
/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
.|
∧ ∧
(*゚ー゚) ,、__,、
(| |), ( ・∀・)
〜| |´ ( ) ∩_∩
U U ∪∪ ( / ⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∪ / ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| (_))
母は既に知っていた。まだ幼い僕を傍らに、父を励ました。
┌────┐
│ │
∧ ∧ ∩_∩. . . .│
(*゚ー゚) (T∀T ) ,、__,、
(| |つ し し ) (^∀^ )オトーシャン オトーシャン
〜| |´ く く く ( ) キャッ
U U (_(_) ∪∪ キャッ
┌─^────────
│オレは・・・・もう・・・・
┌─^──┴───────────────
│あなた・・・そんなに肩を落とさないで・・・
│なんとかなるわよ・・・きっと・・・
└───────────────────
∧ ∧
(,*。。)
⊂⌒/ヽ-、___ (つ♯と) ガサゴソ
<_/____/ 〜(_⌒)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ し'J
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ただいま・・・・ラディはもう寝ちゃったか
\________ _________
|/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| お仕事・・・見つかったの?
\___ ______
|/
┌─────┬───┐
│ .│ │
∧ ∧. │ ∩_∩ │ │
(,*゚ー) │(-∀- ) │ │
⊂⌒/ヽ-、___ (つ♯と). │( ) │ │
<_/____/ 〜(_⌒). │. | | |、 │ │
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ し'J │(_(__) .│ │
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| それが・・・どこも人手は足りてるらしくて・・・・
\________ ___________
|/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| そう・・・・ラディのために頑張らなくっちゃ
\___ _____________
|/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| そうだな・・・・ラディ・・・・ごめんな・・・・・
\________ ___________
|/
┌─────┬───┐
│ .│ │
∧ ∧. │ ∩_∩ │ │
(,*゚ー) │(-∀-;.) │ │
⊃⌒/ヽ-、___ (つ♯と). │( ) │ │
<_/____/ 〜(_⌒). │. | | |、 │ │
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ し'J │(_(__) .│ │
それからは父も母も朝早くから遅くまで働き詰めの毎日だった。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| お母さんはまだ寝ないの?
\___ __________
|/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| お母さんは大丈夫ですよ・・・
| ずっと傍に居てあげるからね・・・・
\___ ____________
|/
∩∧ ∧ ∧
( ・д・) (ー゚*,)
_| ⊃/(___ (つ♯と)
/ └-(___/ 〜(_⌒)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ し'J
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| そっか!お母さんは強いもんね!
\___ ____________
|/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| さぁ・・・もう夜も遅いから・・・・
| 子守唄を歌ってあげますよ・・・・
\___ ____________
|/
ワーイ
∩∧ ∧ ∧
( ・∀・) (ー゚*,)
_| ⊃/(___ (つ♯と)
/ └-(___/ 〜(_⌒)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ し'J
ね〜むれ〜、ね〜むれ〜
ゆっくりとねむ〜れ〜
モナペヤの子ら〜よ〜
ね〜むれ〜・・・・・・・♪
zzzZZZZZ・・・・・
∧ ∧
(゚0 ゚*,)
⊂⌒/ヽ-、___ (つ♯と)
<_/____/ 〜(_⌒)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ し'J
・・・・ムニャ・・・・オカーシャン・・・・
∧ ∧
(ー゚*,) フフ
⊂⌒/ヽ-、___ (つ♯と)
<_/____/ 〜(_⌒)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ し'J
立派な母さんだった・・・・・
| 靴磨きをやって10モペゲットしたよ!
| これでラディに何か食わせてやってくれ!
\___ ____________
|/
┌────┐
│ │
∧ ∧ ∩_∩. . . .│
(*゚ー゚) (・∀・;) ∩∧
(| |つ Iと し ) (・∀・ )
〜| |´ く く く ( )
U U (_(_) ∪∪
| 港で掃除の手伝いして100モペゲットしたぞ!
| これでラディに何か食わしてやってくれ!
\___ ________________
|/
┌────┐
│ │
∧ ∧ ∩_∩. . . .│
(*゚ー゚) (・∀・;) ∩∧
(| |つ(100)と し ) (^∀^ )
〜| |´ く く く ( )
U U (_(_) ∪∪
| 港の倉庫で・・・ゼェハァ・・・1000モペ・・・!
| 今日は・・・・ラディに・・・たくさん・・・!
\___ ______________
|/
┌────┐
│ │
∧ ∧ ∩_∩. . . .│
(*゚ー゚) (-∀-;) ∩∧
(| |つ|1000|と し ) (^∀^ )
〜| |´ く く く ( )
U U (_(_) ∪∪
立派な父さんだった・・・・・
・・・・・二人の努力のお陰で僕は5歳を迎えることが出来た・・・・・
┌───────────┐
│: : : : : : : : : : : : │
│: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : │
│:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: │
│ ∩_∩. ∧ ∧ │
│ (ヽ-∀・) ∩∧ (゚ー゚*) │
│ ( )(・∀・) (| |) │
│ | | | ( ) | |〜 │
│ (__)_) ∪∪ .し'ヽ) │
└───────────┘
その夜、僕が寝付いた後、父と母は相談した・・・・・・
zzzZZZZZ・・・・・
⊂⌒/ヽ-、___
<_/____/
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ∩_∩
(;゚ー゚) (-∀-; )
( つ () ( )
| |〜 | | |
U U (__)_)
|\
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| なぁ・・・ラディを養子に出してやらないか・・・・・
|\
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ・・・・・あなた・・・・何言ってるの?
∧ ∧ ∩_∩
(#゚O゚) .(-∀-; )
( つ () ( )
| |〜 | | |
U U (__)_)
|\
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| オレだってラディと離れたくなんか無い・・・・けど・・・
|\
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ・・・・嫌よ!・・・私たちの子供よ!?手放せるわけ無いじゃない!!
∧ ∧ ∩_∩
(#゚O゚) .(-∀-; )
( つ () ( )
| |〜 | | |
U U (__)_)
|\
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 分かってる・・・・手放したくなんか無い・・・・・
|\
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ラディを見捨てるって言うの!?そんなこ
∧ ∧ ∩_∩
(#゚−゚) .(-Д-#)
( つ () ( )
| |〜 | | |
U U (__)_)
./|
\_WWW/ |WWW/
≫ ≪
≫ だけど!!!≪
≫ ≪
/MMMMMMMM、\
\_WW/ |WWWWWWWWWWWWWWWWWWWW/
≫このままじゃアイツも将来 ≪
≫俺たちと同じ苦しみに直面するんだ!! ≪
≫ お前はそれでいいのか!! ≪
/MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM、\
∧ ∧ ∩_∩
(#゚−゚) .(-д-#)
( つ () ( )
| |〜 | | |
U U (__)_)
|\
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ・・・・・・・・・・・
|\
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 俺はアイツが夢を追う権利を潰したくない。
∧ ∧ ∩_∩
(ーT#) .(TдT .)
( つ () ( )
| |〜 | | |
U U (__)_)
|\
/ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
| すまない・・・
|\
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ・・・・・・・・・・・
∩∧
( ・д・)
_| ⊃/(___
/ └-(___/
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, 、
〜(⌒( >>:
と ノUU :
三日後の朝・・・・母のすすり泣く声で起こされた・・・・
,.,;:;:;:;:;'''"""""" ...,,,;:;;:;,,,..;:.;:;;:;;::''"" :.:.. .. . . .. .. .. . . ,,.,,,...,.,.,,_,,,,,,,,,...;;;
.,;:,.'""""'''''''::::;:;:;;,..,,.,.,:;;:'""'''''''' . :.. . :. .. . :.:.. .. . . _,,...;:;:;;:''""'''"";:;.:;;'' ::.....;;;:.; "''"''';:;:;;,,.._
. .:. . . . . .. .. . . :. ....,,,,__...,,;:;'''""''''::;;;;.......,,,,...;: """''''''''"''''"'''''''''''''''':;:;:'''""''''"":;:;''"''
. . :. .. . :.:.. .. . . .. .. .. . . . . ;;;;;;;;;;;''''''"""'''"""" ""''''''''':::::......"""''''''"""''''…
.. . . . . :. .. . :.. "';:,.__, ""''''''''':::::......"""''''''"""''''… .,.,;:;:;:,.,.,__ ,,;:;:,, ::::::.......,,,, ~~''''‐‐,,,,
;; ;;__;,,,|=|;:;:,,,,,
/ .. . .:.:.. . . ..... .. . .... ::.. . .
/ ̄ ̄‖ .. .:.. . ::... . :.. . :. .. . :.:.
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/三三=‖ .. .. . .. . . . . .. .. . . .. .::...
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 ̄ ̄ ̄ ̄《/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/三三三/____\\\\ / \ /::::::
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 ̄ ̄《/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/三三三/______| ∧_∧ \ \________
 ̄《/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/三三三/_______|( ´_>`). .\
《/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/三三三/________| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ..__
∧ ∧ ∩_∩三/_________|________\ _|__|_
. (*;ー) ∩∧ ( TдT)__________| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ (´∀` )
U | (・д・)⊂ )───┬───┬───┬───┬───┬───(\/|||)┬───┬──
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U U U U (__)_)─┴─┬─┴─┬─┴─┬─┴─┬─┴─┬─┴─(_(__) ゙─┴─┬─┴
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港につれていかれた・・・・いままで父の職場で見た船とは違う、異常に大きな船が泊まっていた。
もう・・・・・・お別れだ・・・・・
さよなら・・・・ラディ・・・・・
・ ・ ・ ・ ・ ・ お 前 の ・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・ 夢 を 掴 ん で 見 せ ろ ・ ・ ・ ・ ・ ・
.__
_|__|_
∩_∩ ∩∧ (´∀` )
, 、 ( TдT) (・д・ ) ⊂\/|||)
〜(⌒( >>: ( つつ ⊂ ) ( ( (
と ノUU : ( ̄__)__) U U (_(_)
∩∧
(・д・)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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港から去ってゆく船から、二人の姿を見ようとした。
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故郷の港は・・・・遥か彼方だった・・・・・・
糸売
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箱船「トレネン」
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GJ!言葉にセンスを感じた。これからに期待
過度の謙遜・自虐は叩かれるもとになるので気をつけて
どう見てもストーリー構成力が無さ過ぎです。本当にありがとうございました。
自分で見ても・・・・なんだか、ショボいなぁ・・・・という感じです。
「糸売」とかって書いた割には描く気力が無くなってきました。
まぁ、のんびりと描きます。
(´д`)疲れますた
>>196 すいません。
元々被虐的精神の塊みたいなもんで、
何かあるとすぐに自虐的になっちまいます。
悪い癖ですね;;
>>198 自虐は嫌われる
〜した方がいいというのを出来るだけ吸収して、後はどんと構えるがよろし
なんという過疎・・
なんという過疎!ageてみるか
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> ゲロゲロゲロゲロゲロゲロ < / ,/. |
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三//三●三//三●三//三●三//三三三/ )))))
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─━━┥航海中・・・┝━━──
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( ´∀)・∀),,゚Д)さん: