>>1です
( ・-・) ちょっと第4話を書く前に自己紹介と
( ) 今(2117年)の登場人物を紹介します
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(__)_)
自己紹介
>>1です
( ・-・) 名前:最強戦士(
>>1って呼んで下さい)です。
( )年齢:14
| | | 性別:♂
(__)_) スレを立てるのは実は2回目です。
AA長編では初めてです。よろしくお願いします。
○:△
○=技名 △=説明・効果
今(2117年)の人物
主人公
∧_∧
( ´∀`)
( )
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(__)_)
モナお(モナ族:モナ科)
この物語の主人公の一人もう一人はモラ太郎、である。
きは優しいが怒るとモラ太郎やギコラーよりも怖いかもしれない
モナおは主に打撃系である
特技
打撃
オマエモナー拳:ただのパンチ
回し蹴り:回りながら相手にキックする(たまに目を回してしまう)
糞スレを立てるなって言ってんだろうがー:一発で、やられた相手は数十m以上は飛ぶ
正拳突き:正拳を突く
窓から○○を投げ落とせ:落とした重さによってダメージは変わる
その他
オマエモナー:つっこみに使ったりいろいろである(たまに和む)
∧_∧
( ・∀・)
( )
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モラ太郎(モナ族:モラ科)
この物語の主人公の一人もう一人はモナお、である。
遠いご先祖様は実は虐殺厨であったがその友達のギコ・ギコ太の説得によってマタリ系に改心した
ちなみにモラ太郎はマタリモララーである
あと、主に魔法が使えるが実は魔法学園の落ちこぼれだったのでいじめられ途中でやめた
だけどマターリビームは得意中の得意
特技
打撃
マターリ拳:モラ太郎は攻撃だと思っているがマターリ拳をくらった相手は回復する
ガッ:ぬるぽといった奴に特にきく
攻撃魔法
ファイヤー魔法第1段階:たき火を起こす程度
氷魔法第1段階:50cmの氷ができる程度
電気魔法第1段階:小さな電撃を呼ぶ程度
回復魔法
マターリビーム第1段階:傷は治らないがマターリする
第2段階:傷を治すこともできるしマターリもできる
第3段階:完璧に傷を治すことができるがマターリしすぎることがよくある
マターリウェーブ:全体にマターリが広がる
∧_∧_∧
( ・∀ Д゚)
( )
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(__)_)__)
ギコラー(?族:きけい科)
ギコ族が絶滅してきていると警告している人物である。
ギコラーはギコ族を守ろうよ協会会長である。
今の奇形族では実はモナー村の奇形モララーとギコラーしかいないのだ
2001年〜 の制服スレの奇形モララーのようにギコラーは細胞が一つでも残っていれば復活することも
できるしラーニングもすることができる
そして実はギコラーは四大賢者の1人でもあり格闘王である
しかしこれほどの実力者なのになぜモナおと、モラ太郎にギコ族を救おうと提案したのは今のところ謎だ
普段はたいてい2chを見ているか何かのボランティアをやっている
主に魔法も打撃も得意としている
特技
打撃
爆蹴:地面を蹴ったら消えたように見えるほどの速さを見せる
爆殴:衝撃波ができるほどの威力がある
死拳:これをくらった相手は1発で死ぬがこの技は封印されている
残像拳:自分のいくつかの残像ができるbyドラゴンボールの技
衝撃(インパクト):相手の腹部に衝撃を与える
魔法
攻撃魔法
ファイヤー魔法第1段階:たき火を起こす程度
第2段階:大きな火柱ができる程度
第3段階:炎の大爆発を引き起こすほどの威力
氷魔法第1段階:50cmの氷ができる程度
第2段階:1.5m位の氷ができる程度
第3段階:氷の塔が立つほどの大きな氷ができる
電気魔法第1段階:小さな電撃を呼ぶ程度
第2段階:大きな稲妻ができるほどの威力
第3段階:電撃の大爆発を起こすほどの威力
爆発魔法第1段階:小さな爆発が起きる(1体の相手にくらう)
第2段階:爆発が起きる(複数の相手にくらう)
第3段階:大爆発が起きる(複数の相手にくらう)
第4段階:小さな惑星を壊すことができるほどの威力
第5段階:太陽系を巻き込むほどの大爆発が出せるがこの魔法は封印されていてしかも
この魔法を使うには未来政府の了解が必要
死の魔法第1段階:この技をかかった(1体の)相手は1発で死ぬがこの魔法は封印されている
第2段階:この技をかかった(複数の)相手は1発で死ぬがこの魔法は封印されている
回復魔法
治療魔法第1段階:小さな怪我を治す程度
第2段階:骨折・打撲・大火傷などの重傷でも治せる
第3段階:どんな傷でも直すことができる
復活魔法第1段階:ゾンビ状態やアヒャ状態で復活
第2段階:完璧な状態で復活
補助魔法
テレパシー:どんなに離れていても相手と会話をすることができるが1年以上のずれがあると会話ができない
瞬間移動:知っている場所ならどこでもいけるが行く人が全員行きかたと道を知っていないといけない
その他
復活:細胞が1つでも残っていれば復活することができる
ラーニング:受けた技をコピーすることができる
分裂:分裂することができる
∧_∧
(*゚∀゚)
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UU
ツー(ギコ族:ツー科)
数少ないギコ族の1人フサギコの妻であるがよく包丁をフサギコに投げている危ない奥さんである
子供が二人いる
よくモナおをからかっている
基本的に包丁で攻撃する
近距離攻撃
切る:包丁を使って相手を切る
暗殺切り:気配を消して相手を切る(主に周りが暗いときにやる)
包丁投げ:包丁を投げる
包丁乱れ投げ:包丁を乱れ投げをする
∧_∧
ミ,,゚Д゚ 彡
ミ ミ
ミ ミ
〜ミ ミ
∪∪
フサギコ(ギコ族:フサ科)
数少ないぎこ族の1人でありツーの夫であるがツーより頼りがいがいつもないのでいつもツーや子供たちに駄目だしをくらっている
仕事は魔法学園の先生であるが、いつも肝心のときに役が立たない
ちなみに子供の名前はフーとフッサー(フッサーとはチビフサのこと)である
主に攻撃魔法が得意としている
魔法
攻撃魔法
水魔法第1段階:水鉄砲が出る程度
第2段階:水大砲ほどの威力
第3段階:大きな津波を起こし相手全員を巻き込むほどの威力
風魔法第1段階:かまいたちを起こす程度
第2段階:台風を起こすほどの威力
第3段階:どんなものでもふき飛ばすほどの威力
氷魔法第1段階:50cmの氷ができる程度
第2段階:1.5m位の氷ができる程度
ファイヤー魔法第1段階:たき火を起こす程度
第2段階:大きな火柱ができる程度
電気魔法第1段階:小さな電撃を呼ぶ程度
第2段階:大きな稲妻ができるほどの威力
爆発魔法第1段階:小さな爆発が起きる(1体の相手にくらう)
第2段階:爆発が起きる(複数の相手にくらう)
第3段階:大爆発が起きる(複数の相手にくらう)
∧_∧
ミ*゚∀゚ 彡
ミ ミ
ミ ミ
〜ミ ミ
∪∪
フー(ギコ族:フサ科)
フサギコとツーの間に生まれた子供でフッサーの姉である
フーは母親似であるので毎日フサはツーやフーに包丁を投げられている
基本的にやることは母親と同じであるがファイヤー魔法は一応使える
近距離攻撃
切る:包丁を使って相手を切る
包丁投げ:包丁を投げる
包丁乱れ投げ:包丁を乱れ投げをする
ファイヤー切り:炎をまとった包丁で切る
ファイヤー包丁投げ:炎をまとった包丁を投げる
ファイヤー包丁乱れ投げ:炎をまとった包丁を乱れ投げをする
魔法
攻撃魔法
ファイヤー魔法第1段階:たき火を起こす程度
83 :
最強戦士:2006/12/20(水) 16:20:02 ID:JhTNHcS4
∧,,∧
ミ,,・∀・,ミ
ミ
ミ ミ
'∪'''∪'
フッサー(ギコ族:フサ科)
フサギコとツーの間に生まれた子供でフーの弟である
フッサーは父親似であることでよくドジを踏んでフーに怒られることがよくある
特技はまだ特に無いが今は父親に魔法を教えてもらっている
84 :
最強戦士:2006/12/20(水) 16:20:42 ID:JhTNHcS4
>>1です
(;・Д・)とりあえずキャラを出しました。いろいろ突っ込み所がありますけど
( ) またどんどんキャラは出てくるので
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>>1です
( ・∀・)ではでは
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