冷酷な Pessimiste 宿す 悲槍の影 妄想と現実の 追り来る 絶望の 支配者の Pessimiste 偽りの狂劇 羽ばたく夢は 忘却の彼方へ 残酷な 現実さえも 飛べない鳥は 灼熱の彼方へ 残酷な 夢 すべてを 舞い狂え 冷酷な Pessimiste 宿す 悲槍の影 羽ばたく夢は 忘却の彼方へ 残酷な 現実さえも 飛べない鳥は 灼熱の彼方へ 残酷な 羽ばたく羽は 崩れゆき 貴方へ… 儚い 夢さえも 冷酷な偶像に 操られ 飛べない 鳥達よ
今はもう迷わないで そう 開きかけた未来へ 貴方の心に刻まれた 夢は光の中へ… 忘れないで あの日の誓いを 傷つき 愛さえ 苦悩の果てに 今 真実の迷宮へ 最後の奇跡を La dix croix 夢は魅惑の光景に 願いは閉ざされた心に La dix croix 夢に叫び続けても 最後の扉を開かなければ La dix croix 夢は聖なる輝きを 目を閉じれば 思い出の中 あの時交わした 最後の言葉を 今 すべてを解き放てば 最後の奇跡を La dix croix 夢に最後の奇跡を
Voice of temptation whispers you far away 全ては 今 運命の 鐘は鳴り響く その時 夢は幾つもの 扉を開けて 棘に傷つき 彷徨う そう 今は この痛みさえも 空に響く思いは 届かない 揺らぐ心は どこかへ 薔薇は 最後の涙 浮かべて 全ての 傷 運命は 愛することさえ 捨て去り 時間は色褪せ 痛みは枯れて 最後の言葉を 囁く Voice of temptation whispers you far away 目の前に広がる 静寂 Voice of temptation whispers you far away 目の前に広がる 誘惑
Dialogue dix Symphonie I am the Dis from darkness of your destiny I see pieces of blood flow 囁き甘く 汚して 絡み合う吐息 狂おしく全てを抱き寄せて 許されるなら 重なるように 激しく堕ちてゆく 貴方とこのまま 忘れはしない あの日の約束は この胸に誓いを 見つめ合う傷跡 流れる記憶で眠らせて 許されるなら 重なるように 激しく堕ちてゆく 貴方とこのまま 閉ざした記憶 あの日の哀しみを 口づけで溶かして 重なるように 激しく堕ちてゆく 貴方とこのまま 時間を止め 永遠に このまま 光の中で
Nothing can be seen with the rotten deathly head 頭は腐食し何も見えてはいない Crooked desire can't show the future 歪んだ欲望は新たなる未来を映し出せはしない Leave yourself to pity music of burying a foolish man (dunce) 愚か者を葬る為の憐れみの鎮魂歌に身を委ね May you rest in peace 安らかな眠りにつくがいい 貴方は気づかない 奪われた真実こころを 虚像という名の世界へ 堕ちて彷徨えば 朽ち果て崩れゆく貴方は 生ける屍のよう 希望は腐り果て 妄想に溺れて 指先導く現実せかいで 満ちて彷徨えば 愚かな装飾は 引き裂かれ 生ける屍のよう 虚栄は醜く ひび割れた鏡 何故 求めない
134 :
紅葉 :2008/08/31(日) 14:09:47 ID:LjuL9dRy0
然様 捜しける 鬼女は 現在の 憂き名 此の身の 処遇 もう 逃げられぬ 山鳥 声を 聴くは 情 嗚呼 罅ぜるは 刹那の夢 子烏なら 一太刀で 逝ける 其の手を 差し向ける前に 言選りを 願い上げる 皇に 傅かる 貴方に せめても 手向く迄 左右 頑に 端張る 汝 声は 滅びの 呪文 念う 嗾けし 主は 曾て 恋いし 男 嗚呼 疎解は 只 一言 凩など 吹く暇も 要らぬ 其の手を 差し向ける前に 言選りを 願い上げる 皇に 傅かる 貴方に せめても 手向く迄 嗚呼 罅ぜるは 刹那の夢 子烏なと 小太刀など 参れ 両手を 差し仰ぐ前に 此の髪を 納め賜え 泪に 暮れ果てる 此の子に 別離を 詫びる為
Lasty - 静寂の中仮面を被り 片目をふせてる 流舞に合わせて手を叩き 踊り続けよう 悲しい夜に綺麗に舞い散る 雪のように愛していた 優しく抱いて連れ去ってあげる Destiny−狂気に震える君は調べ 牢屋に閉ざされ 螺旋を描いて時は乱れ 踊り続けよう 綺麗な月が支配に溺れる 薔薇のように 愛していた 最後の旋律を聞かせてあげる 戻れなくての時を超えて誘う世界へと 二人は今を見つめ 泣いている 君がくれた最後のぬくもりは 今は独りきりで 落ちた雫拾い集めている 永遠の祈り 聞いて 凍えそうな夜に 許されない裏切りを 創り出した神は 復讐劇の始まりさ 壊れそうな痛み このring に刻まれて 変わり果てた姫の この姿を愛してる Lastly−dance with grace 二人だけの砂丘の城へと還る Destiny ? dance with grace 永遠の世界の中へと 揺らめいて
鮮血に染まる未来の時刻… 激しく悶える本能 Place of silence, moving shadows Crimson eyes are strangely gleaming in the darkness Madness starting to awake Playful desire starving of blood Get down limitless night Beast of Blood Along with the scream from the death throes Sharp claws are shining brighter Dually obscene breaths continues And rips apart the silence of the night Crossing the uplifty night Get down limitless night Beast of Blood 呼吸に絡まる血の香が恍惚の夜に漂う 鮮血に染まる未来の時刻… 激しく悶える本能 呼吸に絡まる血の香が恍惚の夜に漂う Beast of Blood No fear, no sadness Lofty life is tasting loneliness and eternity And near by the target with no more life Red drops on my greedy lips Falls down on the freezing ground Get down limitless night Beast of Blood 「Spills blood on me 'til it fills my body」 呼吸に絡まる血の香が恍惚の夜に漂う 鮮血に染まる未来の時刻… 激しく悶える本能 冷たい肢体にほとばしる欲望を赤い血で潤す 快楽の叫び響く夜に… 鋭く脈打つ本能 呼吸に絡まる血の香が恍惚の夜に漂う 鮮血に染まる未来の時刻… 激しく悶える本能 Beast of Blood
137 :
蕾 :2008/10/19(日) 10:01:34 ID:DsTsgGII0
涙 こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない 絶やす事無く 僕の心に 灯されていた 優しい明かりは あなたがくれた 理由なき愛のあかし 柔らかな日だまりが包む 背中に ポツリ 話しかけながら いつかこんな日が来る事も きっと きっと きっと わかってたはずなのに 消えそうに 咲きそうな 蕾が 今年も僕を待ってる 掌じゃ 掴めない 風に踊る花びら 立ち止まる肩にヒラリ 上手に乗せて 笑って見せた あなたを思い出す 一人 ビルの谷間に 埋もれた夢を いつか芽吹いて 花を咲かすだろう 信じた夢は 咲く場所を選ばない 僕等この街に落とされた影法師 みんな 光を探して 重なり合う時の流れも きっと きっと きっと 追い越せる日が来るさ 風のない 線路道 五月の美空は 青く寂しく 動かない ちぎれ雲 いつまでも浮かべてた どこにも もう戻れない 僕のようだと ささやく風に キラリ舞い落ちてく 涙 散り際に もう一度 開く花びらは あなたのように 聴こえない 頑張れを 握った両手に 何度もくれた 消えそうに 咲きそうな 蕾が 今年も僕を待ってる 今もまだ 掴めない あなたと描いた夢 立ち止まる 僕のそばで 優しく開く 笑顔のような 蕾を探してる 空に
人影も見えない午前0時 電話BOXの外は雨 かけなれたダイアル回しかけて ふと指を止める 冷たい雨に打たれながら 哀しい物語を想い出した あなたの帰り道 交差点 ふと足を止める レイニーブルー もう終わったはずなのに レイニーブルー 何故追いかけるの あなたの幻消すように 私も今日はそっと雨 行き過ぎる車のヘッドライトが ひとりぼっちの影をつくる あなたの白い車捜しかけて ふと瞳をふせる レイニーブルー もう終わったはずなのに レイニーブルー いつまで追いかけるの あなたの幻消すように 私も今日はそっと雨 レイニーブルー もう終わったはずなのに レイニーブルー 何故追いかけるの あなたの幻消すように 私も今日はそっと雨 あの頃のやさしさに つつまれてた想い出が 流れてくこの街に It's a rainy blue It's a rainy blue ゆれる心ぬらす涙 It's a rainy blue loneliness ……
フレ始めた視界 ガラスの空、風の色 独り流れているメリーゴーランド 手を振る 後ろめたさより どことなく薄れた声 明日自分を置き去りに眠る 喜劇の涙より誰よりも儚く 奪われるまま汚れるまま ココに… 一夜明けた暗い朝に窓を額に見立て 眠る肌起こし濡れた絵に手を伸す 春が川に散らす命ユラユラ何所へ行く? 重たく閉ざした扉に手をかける パレードの亡骸 静けさが今日も俺を 眠らせない真実を笑う 喜劇の涙より誰よりも儚く 奪われるまま汚れるまま ココに愛を… おどけて踊る四季がどこまでも痛く 奪われるまま汚れるまま 差し出す夢に溶けて I bleed as my way of compensating everything to you How heavy is blood? Happiness and sadness lies too close 生まれてくる明日の手は純粋そのままで 涙で君がもう見えない 喜劇の涙より誰よりも儚く 奪われるまま汚れるまま ココに愛を… 君を見下ろせる一つの観覧車 ただ崩れ行く旋律さえ 甘く綺麗で怖い 浅い言葉より太陽にさらされた 影が焼き付く心に触れ
140 :
理由 :2008/10/26(日) 19:49:08 ID:A3e0z2pr0
8月5日土曜日 空に雲は無く ビルの最上階から 気付けば別れを告げて 8月3日木曜日 僕の心に傷が 6度目の傷 ズタズタになり全て壊れてしまえ 全て 出会って初めて気付いた 自分の愚かさを 人を信じられないまま 人を傷付けていると 何故また僕は君の事を 懲りずに愛するの こうして僕は愛する事を 忘れられない様だ でも 信じる事が辛く 気付かれない様に 独りで泣いていた 君に分らぬ様 これ以上 これ以上は 傷付きたくない でも今だけは君だけを愛していたかった 忘れようとした時もあるけど 今は抱き締めたい 信じる事が辛く 君の過去を知った 忘れられないのは 君の方なのに これ以上 これ以上は 傷付きたくない でも君だけを 力強く抱き締められない 8月5日 晴れた雲の無い空の中で もう最後だね 地面に広がる自分を見つめ 「君を抱いて」「君を見つめ」「君を愛し」「君を思う」
僕はある時 何かに包まれていた IN SIDE HUMAN VOICE 時をばらそう ちりばめた現実 OUT SIDE HUMAN VOICE 君はありふれた感覚を信じるの? IN SIDE HUMAN VOICE 花の中で生まれた 非現実 OUT SIDE HUMAN VOICE 君が壊れる バラバラにしてみようか? 幾度となく続く夜は君の為に… 色づけた君だけに 舌舐めずり 見せて欲しいよ、と こんな僕は… ANTI ART Unknown… Despair… a Lost 色づけて混ざり合うその時だけ優しくなれた 毒舌を好む君 アメと鞭をくれてやろうか 眩暈誘う 夢心地 エゴイストは 君であるべき こんな僕は… ANTI ART
限られた時間の狭間で風に染まり 立ち止まる俺は誰? 有り触れた言葉の狭間で壊れていき 繰り返す此処はどこ? 意志を闇に染めて 息を断つことも簡単で・・・だけどまだほんの少し君に触れていたい 生きることを許してくれますか? ある日差しの強い朝、目を開き涙が初めて意味に触れられた気がしたんだ 傍に君が居ると何故だか悲しい 一つになれないのは何故? 手を開き壊れそうな言葉でも、ただ一つでもいい その胸に突き刺さる程の刃を心にくれ 代償の儚さ 熟れていき ただ闇とて・・・ 夕暮れ がなり立てる ある日差しの強い朝、目を開き涙が初めて意味に触れられた気がしたんだ 傍に君が居ると何故だか悲しい 一つになれないのは何故? 手を開き壊れそうな言葉でも、ただ一つでもいい その胸に突き刺さる程の刃を胸に 忘れてしまえば人は変われるもの? 忘れても、変われても、君でもないことも 正しい価値さえ 冷酷に見えて せめて今を声に変えて 明日の条件 優しすぎる悲鳴、愛は形を変え 苦しさも忘れ自分も忘れて だけど今は 噛み締めて流れる証と・・・ 正しい価値さえ 冷酷に見えて せめて今を声に変えて 明日の条件 生きるという名の証を・・・
143 :
truth :2009/01/04(日) 13:26:54 ID:sGeJVvnw0
ゆらりゆれる光ひとつ 痛み癒すことなく消える "I take your life forever, You take my life forever" ひらり落ちる涙ひとつ 思い届くことなく消える "I take your life forever, You take my life" 止まらない時に潜む 愛はきっと降り注ぐ雨のように (こぼれ落ちた涙のあと 凍えそうな涙の色) 戻れない記憶巡る 全て奪われたこの世の果てに 悲しみ??? たとえどんな終わりを描いても 心は謎めいて それはまるで闇のように 迫る真実 たとえどんな世界を描いても 明日は見えなくて それはまるで百合のように ?れを知らない 願いは透明なままで 白く染まる花にひとり 何も変わることなく誓う "I take your life forever, You take my life" 届かない声に残る 愛はそっと吹きぬける風のように (こぼれ落ちた涙のあと 隠しきれぬふにつの顔) 終わらない夜に眠る 夢の傷跡に残した痛み 悲しみ??? たとえ僅かな光生まれても 嘆きは繰り返す それはまるで嘘のように 消える真実 たとえ最後の羽を開いても 運命さだめは変えられず 百合の花は儚げに 痛みは消えない 夢なら愛したままで 悲しみ??? たとえどんな終わりを描いても 心は謎めいて それはまるで闇のように 迫る真実 たとえどんな世界を描いても 明日は見えなくて それはまるで百合のように ?れを知らない 願いは透明なままで
蟲喰う瞳に見せられ息閉じる 撫で下ろした心がポロリ 清々しい太陽が 雨音ザラリグラリ混ざって* 避けた胸踊らせ空しさに問う 白い声 漏れる息 In The Sun 淫らに開けた傷口 無と消え成る、Dogmaの風 溶け出す君の心臓 薄暗い朝、響くサヨナラ。 裂けた胸踊らせ空しさに問う ただ今は独りでいたい 一輪の春、涙もろい首と地を這う君さえも Love Me Abandon Hope
145 :
蜷局 :2009/03/01(日) 19:27:13 ID:rcP04Vwt0
「舌を殺す」 「沈黙の白」 「言葉と浮腫みだす」 「躙り寄る絶望」 転げ落ちて行く誘惑に笑顔が張り付き 滲む夜はち切れた 「傷で傷を補う」 「闇と疑惑と性」 「狂うように貪り合う」 撃ち鳴る放浪者よ 蝶の花弁を摘みながら笑う 切り付ける優越感 安息と散れ 拍車に壊れてさあ跨がれ 現実と眼を閉ざす 彷徨い暮れるサヨナラ人間 響きはしない 撃ち鳴る順応者よ 求め群れる迷彩、破壊の羅列 現実、娯楽、無と傷を開き 指でなぞる答え
These eyes opened up and understood everything Our battle What do you feel about this fist that shakes in anger? アノ壁を越えろ The good and the bad have all been rooted into us 破壊 絶望 色即是空 No turning back A boon or a bone Every night, death opens its mouth, tangles its tongue and comes for me No turning back Salute the monkey Salute the monkey The desires to combine with god Sex with a Humanoid 望まれない?愛でもない? FOREVER ABANDONED 生まれることの自由に 疑い失うモノがないなら・・・ Our battle What do you feel about this fist that shakes in anger? アノ壁を越えろ Justice for dying 後戻りが出来ないのは誰だ? 言い訳がましいのはもううんざりだ 台車に積み上げた肉と 八方塞がりで気付きやがる 式場は甘い蜜の香りだろ? ガラス越しに決して目を離さない アウシュビッツは沈黙に狂う 貴様等に神をくれてやる Salute the monkey Salute the monkey The desires to combine with god Sex with a Humanoid 望まれない?愛でもない? 生まれることの自由に 疑い失うモノが 戸惑う間も無くただ 受け入れる現実は 夢さえ全て錆びつかせるから Solution and tomorrow, that's rubbish Devil In A Midnight Mass
「あらゆる困難が科学で解決するこの平成の時代 人々の閉ざされた心の闇に蔓延る魑魅魍魎が存在していた 科学の力ではどうしょうも出来ないその奇怪な輩にたちむかう 神妙不可侵にて 胡散臭い男が一人 その名は 矢部彦麿(やべのひこまろ) そう 人は彼を 陰陽師と呼ぶ」 悪霊退散!悪霊退散! 怨霊、ものの怪、困った時は ドーマン! セーマン! ドーマン!セーマン! 直ぐに呼びましょ陰陽師 レッツゴー! 「死してなほ この世に未練 残せしは 魑魅魍魎と 成り果てる その悪しき血を 清めるが 陰陽の道」 人の世に生まれし悪を 闇にへと ほおむれや 悪霊退散!悪霊退散! 妖怪 あやかし 困った時は ドーマン! セーマン! ドーマン!セーマン! 助けてもらおう 陰陽師 レッツゴー! 「生きながら恨み憎しみ 集りしは悪鬼悪霊 よびさます その激昂を宥める 陰陽の道」 愛しさの 行き着く果てに 病む心 なぐさめや 悪霊退散!悪霊退散! 怨念 怨恨 困った時は ドーマン! セーマン! ドーマン!セーマン! 鎮めてもらおう 陰陽師 レッツゴー! 「辛い時 悲しい時 人はそんな時 心の隙間に闇が出来る その心の闇に 魔物達は容赦無く 入り込んでくるのだ だから 苦しくても 挫けるな 落ち込むな くよくよするな 何事にも 屈しない 強靭な心こそが 最強の武器なのだから!」 寂しさで 揺らめく 心を 狙う物 打ち砕け 悪霊退散!悪霊退散! 超常現象 困った時は ドーマン! セーマン! ドーマン!セーマン! 払ってもらおう 陰陽師 レッツゴー! 悪霊退散!悪霊退散! 呪い 呪われ 困った時は ドーマン! セーマン! ドーマン!セーマン! 相談しましょう 陰陽師 レッツゴー! やっぱり頼れる 陰陽師 レッツゴー! みんなのヒーロー 陰・陽・師! 「成仏しろよ」
さくらの花が咲いているよ 君を包んで咲いているよ だから寂しいことは何もないのさ 君の笑顔が好きだから 夢の中で微笑んでみて 僕は君を抱きしめるから 未来の絵の具で描いたような ピンクの絨毯 一緒に歩こう 真っ白な雲の向こう 空の青さはきっと明日も明後日も 移りゆくけど 同じ空を見てるよ さくら さくらの花が咲いて 世界が君を優しく包み込んでいったよ 笑顔も泣き顔も強がりも強さも ありのままの君のことを愛している 悲しい時こそ笑おうか 君が僕に教えてくれた 笑う門には福が来ると おどける君が胸にいるよ 写真の中の二人 可愛い手首にこっそり隠れた僕 一人じゃないさ 同じ時を刻むよ さくら さくらの花びらは綺麗すぎて たまに胸が苦しくなってしまうけど 散っても舞っても花吹雪の中を進んでいこう そしてまた逢える日まで 春の匂いがする 蜜蜂が飛んでいる 四ツ葉のクローバーを君にあげたいな いくつ季節が巡っても変わらぬこの想いを さくら さくらの花が咲いて 世界が君を優しく包み込んでいったよ 笑顔も泣き顔も強がりも強さも好きなのさ その全てを愛している
言ノ葉は 月のしずくの恋文 哀しみは 泡沫の夢幻 匂艶は 愛をささやく吐息 戦災う声は 蝉時雨の風 時間の果てで 冷めゆく愛の温度 過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく 「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 下弦の月が 浮かぶ 鏡のような水面 世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな 哀しみで人の心を 染めゆく 「恋しい…」と詠む言ノ葉は そっと 今、天つ彼方 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 下弦の月が 謡う 永遠に続く愛を…
150 :
magnet :2009/09/26(土) 17:33:42 ID:i6JOY3HD0
か細い火が 心の端に灯る いつの間にか燃え広がる熱情 私の蝶 不規則に 飛び回り あなたの手に鱗粉を付けた 絡み合う指ほどいて 唇から舌へと 許されない事ならば 尚更燃え上がるの 抱き寄せて欲しい 確かめて欲しい 間違いなど無いんだと 思わせて キスをして 塗り替えて欲しい 魅惑の時に酔いしれ溺れていたいの 束縛して もっと必要として 愛しいなら執着を見せつけて 「おかしい」のが たまらなく好きになる 行けるトコまで行けばいいよ 迷い込んだ心なら 簡単に融けてゆく 優しさなんて感じる暇など 無い位に 繰り返したのは あの夢じゃなくて 紛れも無い現実の私達 触れてから 戻れないと知る それでいいの… 誰よりも大切なあなた 夜明けが来ると不安で 泣いてしまう私に 「大丈夫」と囁いたあなたも 泣いていたの? 抱き寄せて欲しい 確かめて欲しい 間違いなど無いんだと 思わせて キスをして 塗り替えて欲しい 魅惑の時に 酔いしれ溺れたい 引き寄せて マグネットのように 例えいつか離れても巡り会う 触れていて 戻れなくていい それでいいの 誰よりも大切なあなた
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言葉に出来るなら 少しはましさ 互いの胸の中は手に取れるほどなのに 震える瞳が語りかけてた 出会いがもっと 早ければと I love you 叶わないものならば いっそ忘れたいのに 忘れられないすべてが I miss you 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜もBABY ときめくだけの恋は 何度もあるけれど こんなに切ないのは きっと初めてなのさ 染まりゆく 空に包まれて 永遠に語らう 夢をみた I love you 届かないものならば 見つめかえさないのに 瞳奪われて 動けない I miss you 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜もBABY 黄昏に 精一杯の息を吸って 目を閉じるだけ Oh〜 I love you 僕だけの君ならば この道をかけだして 逢いにいきたい 今すぐに I miss you 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜もBABY
154 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん :2010/02/03(水) 06:08:25 ID:eu5eniW60
Justice for dying 後戻りが出来ないのは誰だ? 言い訳がましいのはもううんざりだ 台車に積み上げた肉と 八方塞がりで気付きやがる 式場は甘い蜜の香りだろ? ガラス越しに決して目を離さない アウシュビッツは沈黙に狂う 貴様等に神をくれてやる
156 :
Ti Amo :2010/04/12(月) 20:20:02 ID:MlptwkN80
日曜日の夜は ベッドが広い 眠らない想い 抱いたまま 朝を待つ 帰る場所がある あなたのこと 好きになってはいけない わかってた 初めから どれだけの想いならば 愛と呼んでいいのでしょうか この胸をしめつけてる気持ちに名前をください キスをするたびに 目を閉じてるのは 未来(あした)を見たくないから 抱きしめられると ときめく心は あなたをまだ信じてる 声に出さないまま 「愛してる」と叫ぶの おきまりの台詞 なぞるだけの 遊びのような恋には向いてない むかしから 誰ひとり傷つけない恋を 人は愛と呼ぶけど この罪を背負いながら 生きてく覚悟はできてる 部屋を出る時は「さよなら」じゃなくて「おやすみ」と言って欲しい 終止符くらいは私に打たせて それが最後のわがまま ひとりきりではもう ラブソング歌えない もっと早く会えたら あなたと知りあえたら ふたりの歩幅も合わせられたのに もっと長く会えたら あなたと向きあえたら ふたりは心も重ねてた (Ti Amo) キスをするたびに 目を閉じてるのは 未来(あした)を見たくないから 抱きしめられると ときめく心は あなたをまだ信じてる 声に出さないまま 「愛してる」… 「僕は弱いね」と 自分から告げた ずるい人だわ あなたは 時計をはずして 微笑んでくれる 優しい人ね あなたは 笑顔くずさないで 嘘を見抜きたくない
朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬 てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から 若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む 幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
Lasty - 静寂の中仮面を被り 片目をふせてる 流舞に合わせて手を叩き 踊り続けよう 悲しい夜に綺麗に舞い散る 雪のように愛していた 優しく抱いて連れ去ってあげる Destiny−狂気に震える君は調べ 牢屋に閉ざされ 螺旋を描いて時は乱れ 踊り続けよう 綺麗な月が支配に溺れる 薔薇のように 愛していた 最後の旋律を聞かせてあげる 戻れなくても時を超えて誘う世界へと 二人は今を見つめ 泣いている 君がくれた最後のぬくもりは 今は独りきりで 落ちた雫拾い集めている 永遠の祈り 聞いて 凍えそうな夜に 許されない裏切りを 創り出した神は 復讐劇の始まりさ 壊れそうな痛み このringに刻まれて 変わり果てた姫の この姿を愛してる Lastly−dance with grace 二人だけの砂丘の城へと還る Destiny ? dance with grace 永遠の世界の中へと 揺らめいて
159 :
『蒼き独眼』 :
2010/08/25(水) 09:47:45 ID:tOYDu4Gx0 戯れに 縺れし 糸に 箍 抄い 取られ 疾うに 無くした 神の綱 只 己を 懸けて 抗うは 穢れ無き 守の 真名 遺す為 誓いの 縁で 遂ぐ 降るを 悔ゆる 惑い 其は 武人の 性 理も無き 為置なら もう 情は 要らぬ 抗うは 細なる 波の 未だ 果てぬ為 終焉を 背にして 立つ 差し零す 蹤血の 鮮やぐ 紅 哉 運命の 証 何も彼もが 呑まれゆく 望まざる 紮げりに 只 術も無く 覆うは 大牙の 闇 叫びも 掠れど 曇り無き 此の 蒼き 眼差しを 今 月に代え 崎嶇など 斬り捨て 憚る