世にも奇妙なオカルト話【１１回目】

GJ！
俺も窓開けて寝るから、気をつける。
しかし、部屋が1階なのだが。

>>188を見たから読めなかったorz

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

　モララーのビデオ棚★世界制服をたくらむモララー★世にも奇妙なオカルト話
　名作ｼｮｰﾄｼｮｰﾄをAA化しよう★砂漠の国での宝探し★Ordinary Days　　6スレ合同

　　　　　　　　|ｌ-　　い　ろ　い　ろ　と　雑　談　ス　レ　　-ｌ|


　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 人,,,人
　　　　　　　　　　 ∧＿∧ 　　［（・∀・　）　 　.Λ＿∧　_＿＿_
　　　　　　　　　　（ ・∀・ ）　　.|（　　： 　）　　（ ´∀｀ ） || SS .|
　　　　　　　　　　（　　　　つ□| （　⌒ヽ|　　 （ 　 　 . つ|　　　|
　　　　　　　　　　｜ ｜　|∧∧　∧ ∧J .∧,､∧..|　｜..|| Hosi|
　　　　　　　　　　（＿_）__(^д^) (´∀｀)　(・∀・ )（＿_）　￣￣
　　　　　　　　　　　　　　 Ｕ　つと　　 つ (_つ　i)
　　　　　　　　　　 ∧＿∧|　　|　.|　　 l　　|　　|∧＿∧
　　　　　　　　　　（　・∀・）○J　.Ｕ´Ｕ　 . し^'（´∀｀　）
　　　　　　　　　　/　 　(⌒)´( ・∀・)　　　　 ⊂|_/　|＿|つ
　　　　　　　　　 (,ヽ　´､／　　　　　　　　　　　（　 （ 　 ）
　　　　　　　　　　　 ヽ,_）　　　　　　　　　　　　（＿（＿_）


　　　　Λ＿Λ
　　　 （　´Д｀）　　ここに挙げているのは
　　　 （　　つつ　　現在、新蟹(age自治粘着厨)に荒らされている6つのスレです。
　　　　|　｜.｜　　
　　　 （＿_）__）　　 最近は、蟹のレスに反応する住民も増えています。
　　　　　　　　　　　その事も相まって、スレの雰囲気は悪化し、作品数も減っています。

　　　ですので、自スレでの反応・反論は控え、以下のスレでして下さい。
　　　（作品感想などは、今までどおりでお願いします。）

　　　悪く言えば掃き溜めですが、各スレの雰囲気を守る観点から
　　　ご協力お願いいたします。




　　　いろんなAA　（8より雑談スレ）
　　　http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1117028351/

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

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　　　 （・∀・；） <どうも、×××です。
　　宜と　　と）　　今回は来る夏の話です
　　　 （＿（＿つ｜夏は恐怖の宝庫です
　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

〜〜〜〜〜〜〜〜〜第四拾五話〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　　　　　　　　　　　 二人分

僕たちは毎年夏になると決まってみんなで海に行った

海の景色を撮ったり
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ﾊﾟｼｬｯ　　　　ﾊﾟｼｬｯ
　　　ﾊﾟｼｬｯ
　　　 　 ∧_∧　ﾊﾟｼｬｯ
ﾊﾟｼｬｯ　(　　 )】Σ
.　 　 　/　 /┘ 　　ﾊﾟｼｬｯ
　　　 ノ￣ゝ
　　　　　　　　ミ∧_∧　ﾊﾟｼｬｯ　ﾊﾟｼｬｯ
　　　　　　　ミ (/【◎】
　　　　　.　 ミ　/　 /┘
　　　　　　　　ノ￣ゝ

みんなでただ海を眺めたりするのも時間の無駄のように思えるが心のリフレッシュには最適だ
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　　　　....　　　　　∧＿∧　　....　　　∧∧　　　　　　　....
　　　 　 ∧_∧　 （　　　 ）　　　　　 (　　 )
　　　　 (　　 )　　（　　　 ）　　　　　(|　　|)
.　 　 　/　 /┘　｜ ｜ ｜ｹｼｷｲｲ　|　　|
　　　 ノ￣ゝ 　　（＿_）＿）　（　　）　し´J

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　予約したギコだゴルァ!!
　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　　∧∧　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　∧_∧　　（　・∀・）ﾚｽﾄﾗﾝｲｲ!!　　 （ ,,ﾟД） ＿＿＿　　　　 （ .´∀｀）かしこまりました
　　　　 （・ω・）ﾉ .（　　　　）（・∀・）　　　　 （|　　つ|予約券|　　　　（　　　 つこちらへドゾー
　　　　 /　 /　　　｜ ｜ ｜　iil　il i　　　　　 |　　|　.￣￣￣　　　　　 人　Y
　　　 ノ￣ゝ　　　（＿_）＿）　ilii lii　　　　　　 し´J　　　　　　　　　　し´（＿）（


_　　　　_　　　　　　　　　　＿　　　　＼＼
　（　.）￣￣￣￣￣￣￣.∧　∧￣￣￣ ）＼
　 |　|￣￣￣ ∧∧￣￣（；・∀・）￣￣￣＼＼
　 |　|　._＿　（・ω・）　 .（⊃‖⊂）机ﾆﾉﾙﾅ!!＼＼
　 |　|　|＼宜￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 ＼＼
　 |　|＿＼＼　　　　　　　　　　　　　　 宜D　　　　＼＼
　 |　|＼　,＼＼　　甘D∧∧ 　　甘D.　　　　　　　■＼＼
　 |　|＼＼　|＼＼　　　（,,　 ）　　（∀・）ｲｲ!!.　　.　□　 ＼＼
　 |　|　　　　|,||＼|⊂⊃⊂,　＼,,￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼＼
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ご注文は何に　|　|　._＿　（・ω・）　 .（⊃‖⊂）机ﾆﾉﾙﾅ!!＼＼
致しますか？　 |　|　|＼宜￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 ＼＼
　　∧＿∧　 　 ,|　|＿＼＼　　　　　　　　　　　　　　 宜D　　　　＼＼
　 （　　´∀）　　 |　|＼　,＼＼　　甘D∧∧ 　　甘D.　　　　　　　■＼＼
　 （　　　　つ■ |　|＼＼　|＼＼　　　（,,　 ）　　（∀・）ｲｲ!!.　　.　□　 ＼＼■
　　|　 |　 |　　　 |　|　　　　|,||＼|⊂⊃⊂,　＼,,￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼＼
　 （＿_）＿）　　 |　|　　　　|,||　（￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣）
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　（　.）￣￣￣￣￣￣￣.∧　∧￣￣￣ ）＼
　 |　|￣￣￣ ∧∧￣￣（ ・∀・）￣￣￣＼＼
　 |　|　._＿　（・ω・）ﾒｼ（⊃‖⊂）・・・・・・・・＼＼
　 |　|　|＼＼;;;;;／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣.＼＼
　 |　|＿＼＼ｺｰﾋｰｷﾀｰ　　 　∬∬　　　　　 　　　＼＼
　 |　|＼　,＼＼　　∬　.∧∧＼＝／　　　　 　　　■＼＼
　 |　|＼＼　|＼＼凵D （,,　 ）　　（∀・）ﾁｭｳﾓﾝｷﾀｰ!!□＼＼
　 |　|　　　　|,||＼|⊂⊃⊂,　＼,,￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼＼
　 |　|　　　　|,||　（￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣）
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_　　　　_　　　　　　　　　　＿　　　　＼＼
　（　.）￣￣￣￣￣￣￣.∧　∧￣￣￣ ）＼
　 |　|￣￣￣ ∧∧￣￣（#・∀・）￣￣￣＼＼
　 |　|　._＿　（；・ω）　 .（⊃‖⊂）・・・・・#　＼＼
　 |　|　|＼＼;;;;;／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣.＼＼
　 |　|＿＼＼　　　　　　　　 　∬∬　　　　　 　　　＼＼
　 |　|＼　,＼＼　　∬　.∧∧＼＝／　　　　 　　　■＼＼
　 |　|＼＼　|＼＼凵D （；ﾟД）　　（∀・;）　　 　　　　□＼＼
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　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
　　　＜　一時間経っても全然　　 ＞
　　　＜　俺の飯が来ないぞ!!　　　＞
　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　　　_　　　　　　　　　　＿　　　　＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　.）￣￣￣￣￣￣￣.∧　∧￣￣￣ ）＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|￣￣￣ ∧∧￣￣（∀・　；）￣￣￣＼＼
それは・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|　._＿　（ω・；）　 .（⊃‖⊂）ﾊｹﾞｼｲﾅ　＼＼
　　∧＿∧　　もう!!君は注意力が　　誠に申し訳ございません　　 .|　|　|＼＼;;;;;／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼＼
　 （ ；´∀｀）　　なさ過ぎるよ!!　　　　うちの店員がとんだご無礼を!!|　|＿＼＼￣ 　　　　　　　　　 ,∬∬ 　 　　　　＼＼
　 （　　（s））ﾓｼﾞﾓｼﾞ　＼（∀´#（；´∀）ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|＼　,＼＼　 ∬　　 ∧∧　　＼二／　　　　　■＼＼
　 ｜ ｜ ｜　　　　　　;:.;;.....（　へ）;;:.:;　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|＼＼　|＼＼凵D　（Дﾟ ;）　　（A・；）ｺﾜｲ　　　□ .＼＼
　 （＿_）＿）　　　　　;;.;..:;　<　　　:::;;..:;　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|　　　　|,||＼|⊂⊃⊂,　＼,,￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ　　　　　　　　　　　　　　　　 .|　|　　　　|,||　（￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |

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;;;;;;すみません・・・３人しかいないと思ったんです・・・;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

まぁ謝罪で飯ただだったしいいか･･･　誠に申し訳　　　　君はもう少しまともな言い訳をしたらどうだね!?
　　　　∧＿∧　　　　　∧∧ﾍﾞﾂﾆｲｲﾖ　ございません!!　　あ〜もう!!君は正座して反省しなさい!!
　　　 （∀・　；）　　　　（ﾟДﾟ；）　　∧_∧　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 （　　　　）　　　 .（|　　|）　　（;・ω・）ノ　＼（∀｀；）#｀∀）ノ　（´∀｀； ）足しびれるモナー・・・・
　　　　.Y　 人　　ｲｲ!!　|　　|~　　/　 /　　　　　;;:.:;:.（　ヘ）;:.:;:.　　 （　　　　）
　　　　（＿）　J（∀・）　し´J　　ﾉ　 ゝ　　　　　　;;:.:.<　　 ,;.;.;;　　　（＿（＿つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

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-　~　　-　　　　　　　　　　~　　　　　-　　　　　~　　　　　　-　　　　　　　　~
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　　　　俺泳ぐ　　　　　　　　　　　何する？
　　　　∧＿∧　　　　　　　　　∧∧俺は寝てる
　　　 （　・∀・）　　　　　　　 .（ﾟДﾟ,,）　　 .∧_∧
　　　 （　　　　つ　　　　　　　.(|　　|）　　 (・ω・）ﾉ【◎】
　　　 ｜ ｜ ｜　　ﾏﾀｰﾘｽﾙ!! |　　|　　　/　 /ﾎﾞｸﾊﾑｺｳﾃﾞ
　　　 （＿_）＿）　　（・∀・）　　し´J　　ノ　ゝｼｬｼﾝﾄｯﾃﾙ


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-　~　　-　　　　　　　　　　~　　　　　-　　　　　~　　　　　　-　　　　　　　　~
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~'~''~'~~~'~~~''~~'~~~~~~~~~~~~~'~''~'~~~'~~~''~~'~~~~~~~~~~~~~'~''~'~~~'~~~''~~'~~
　　　賛成!!　　　　　　　　　バラバラか・・・・じゃぁ疲れたら
　　　　∧＿∧　　　　　　　　　∧∧この近くにある岬のホテルに集合!!
　　　 （　・∀・）　　　　　　　 .（ﾟДﾟ,,）　　 .∧_∧
　　　 （　　　　つ　　　　　　　.(|　　|）　　 (・ω・）ﾉ【◎】
　　　 ｜ ｜ ｜　　ｻﾝｾｲｽﾙ!! |　　|　　　/　 /ﾜｶｯﾀ
　　　 （＿_）＿）　　（・∀・）　　し´J　　ノ　ゝｼﾞｬｧｱｯﾁｲｯﾃｸﾙ

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　　l'| ￣| |､ /||. ||／||.　　　　　∧∧　　＿＿＿＿＿＿＿_,,　　　　一二三（・∀）ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
　　l.| 　 | |／, '| ||ﾚ!'||　　　　　(Дﾟ,, )つ■,,..,,..　　　　　　／l
　 ,,l.|＿_|,,／ ,,l| ||／~　　　 　 （つ／　　(二二)　　　　／／ll　　∧∧ﾊｼｯﾁｬﾀﾞﾒ
　 |　　　| l,, "／~　　　　　　　〜l二二二二二二二二l／　~　　（;・ω）ノ
　 |　　　| |／　　　　　　　　　　　|_|,!　　　　　　　　　|_|,!　　　　 /　 /
／ ￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　ゝ

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　　l'| ￣| |､ /||. ||／||.なぁ・・・ ∧∧　　＿＿＿＿＿＿＿_,,　　　　　　　　　　（∀・）？
　　l.| 　 | |／, '| ||ﾚ!'||モララー(,,ﾟД )つ■,,..,,..　　　　　　／l　　 ∧∧？
　 ,,l.|＿_|,,／ ,,l| ||／~まだ　　（つ／　　(二二)　　　　／／ll　　（ω・）ノ
　 |　　　| l,, "／~帰ってない〜l二二二二二二二二l／　~　　/　 /
　 |　　　| |／　　　　　のか？　|_|,!　　　　　　　　　|_|,!　　　　ﾉ　　ゝ
／ ￣￣

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　　　／ ／／||_.n／||.ー‐'　　　誰か知らないか？.　 L二二二二二｣|＿||＿＿＿|||＿＿＿||＿
　　l'| ￣| |､ /||. ||／||.　　　　　∧∧　　＿＿＿＿＿＿＿_,,　　　　（∀・）泳いでた!!
　　l.| 　 | |／, '| ||ﾚ!'||　　　　　(,,ﾟД )つ■,,..,,..　　　　　　／l
　 ,,l.|＿_|,,／ ,,l| ||／~　　　 　 （つ／　　(二二)　　　　／／ll　　∧∧
　 |　　　| l,, "／~　　　　　　　〜l二二二二二二二二l／　~　　（ω・;）ノﾓｼｶｼﾃｲｵﾎﾞﾚﾀ?!
　 |　　　| |／　　　　　　　　　　　|_|,!　　　　　　　　　|_|,!　　　　 /　 /
／ ￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　ゝ

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　　　／ ／／||_.n／||.ー‐'　　　アイツ泳ぎ上手いぞ .L二二二二二｣|＿||＿＿＿|||＿＿＿||＿
　　l'| ￣| |､ /||. ||／||.　　　　　∧∧　　＿＿＿＿＿＿＿_,,　　　　（∀・）ｵﾎﾞﾚﾙﾜｹﾅｰｲ!!
　　l.| 　 | |／, '| ||ﾚ!'||　　　　　(,,ﾟД )つ■,,..,,..　　　　　　／l
　 ,,l.|＿_|,,／ ,,l| ||／~　　　 　 （つ／　　(二二)　　　　／／ll　　∧∧
　 |　　　| l,, "／~　　　　　　　〜l二二二二二二二二l／　~　　（ω・;）ノｿｳｶ････
　 |　　　| |／　　　　　　　　　　　|_|,!　　　　　　　　　|_|,!　　　　 /　 /
／ ￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　ゝ

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　　　／ ／／||_.n／||.ー‐'二人も半角で喋られると　L二二二二二｣|＿||＿＿＿|||＿＿＿||＿
　　l'| ￣| |､ /||. ||／||.　　　　　∧∧分り難い＿＿＿＿＿,,　　　　（∀・；）ﾄﾞｳｼﾖｳﾓﾅｲ
　　l.| 　 | |／, '| ||ﾚ!'||　　　　　(；ﾟД )つ■,,..,,..　　　　　　／l
　 ,,l.|＿_|,,／ ,,l| ||／~　　　 　 （つ／　　(二二)　　　　／／ll　　∧∧
　 |　　　| l,, "／~　　　　　　　〜l二二二二二二二二l／　~　　（ω・;）ノｿﾝﾅｺﾄｲﾜﾚﾃﾓ
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／ ￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　ゝ

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　　　／ ／／||_.n／||.ー‐'　　　ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ!!･･･ﾌﾟﾙﾙﾙﾙL二二二二二｣|＿||＿＿＿|||＿＿＿||＿
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　　l.| 　 | |／, '| ||ﾚ!'||　　　 Σ(,,ﾟД )つ■,,..,,..　　　　　　／l　　　　
　 ,,l.|＿_|,,／ ,,l| ||／~　　　 　 （つ／　　(二二)　　　　／／ll　　∧∧
　 |　　　| l,, "／~　　　　　　　〜l二二二二二二二二l／　~　　（ω・;）ノ
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／ ￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　ゝ


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　　　　　　　i ＼. 　　 　 　　 　　　　／　 |
　　　　　　　| 　 ＼　　 　 　　　　／　　　!
　　　　 　 　|.　　　 ゝ -──-／ 　　　 　!ガチャ!!・・・
　　　　　　　|.　　　 　 　 　 　 　　　　　 　|　　もしもし？地方警察のものですが・・・
　　　　　　　ﾚ　　　　　　 　 　 　 　 「￣￣|　　あなたの知り合いと思われる人が海でおぼれ水死しました
　　　　　　 ,iﾞ　　　　　 　　 　 　 　 ｜　 　.|　　持ち物の検査の結果あなたの所在地を調べました。
　　　　　　 i' 　 　 　 　 　　 　 　　 ｜　　 .|　　至急来て下さい!!本人の確認をお願いします。
　　　　　　 i　● 　 　　　　　　●　　 .| 　 　.|
　　　　　　 ヽ　 　　＿＿_　　　　　 .|　 ｒ⌒ヽ、
　　　 　 　　　ヽ､　ヽ　　 |　　 　　　�亙　 　 　ヽ
　　　　 　　　　　y　 　￣ 　　 　 　　　：ヽ　　　 i
　　　　　　　　　/　　　　　　　　 　　　 ： i

　　　　　　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　　　　,'| |　　　 　 　 　 ||　 　 　 　 ||　 　 　 　 |ｌ二二二二二ｌ||　 ||　 　 　 |||　 　 　 ||
　　　　　　 　 |.| |　　　 　 　 　 ||　 　 　 　 ||　 　 　 　 ||＿＿＿＿＿|||　 ||　 　 　 |||　 　 　 ||
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　　　　..／ ／.|――n|　　|＿__.||＿＿＿＿||＿＿＿＿|ｌ＿＿＿＿＿ｌ||　 ||　 　 　 |||　 　 　 ||
　　　／ ／／||_.n／||.ー‐'　　とりあえず行くぞゴルァL二二二二二｣|＿||＿＿＿|||＿＿＿||＿
　　l'| ￣| |､ /||. ||／||.　　　　　∧∧　　＿＿＿＿＿＿＿_,,　　　　（∀；）ｿﾝﾅ・・・
　　l.| 　 | |／, '| ||ﾚ!'||　　　　　(；ﾟД )つ■,,..,,..　　　　　　／l　　　　
　 ,,l.|＿_|,,／ ,,l| ||／~　　　 　 （つ／　　(二二)　　　　／／ll　　∧∧
　 |　　　| l,, "／~　　　　　　　〜l二二二二二二二二l／　~　　（ω・;）ノﾏｻｶ・・・
　 |　　　| |／　　　　　　　　　　　|_|,!　　　　　　　　　|_|,!　　　　 /　 /
／ ￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　ゝ


ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛ・・・・・
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;車の中俺達はまだあいつの死を;;;;;
;;;;;認められないでいた・・・;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;でも、アイツを見て・・・;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;アイツは;;;;;;
;;;;;;;;死んだ・・・;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ﾐｮｳﾆｼﾘｱｽ・・・（´∀｀；）

そこには青いビニールシートをかぶせられた
アイツがいた・・・顔は真っ青で生きている感じがしなかった・・・・

　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　（ llii‐Д）
　　　　　　　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;＼
　　　　　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　　　 ,￣￣￣￣￣


本人ですか、では実家に
連絡をするので電話番号を
　　　　　 ＿＿＿　　　　　　わかりました・・・
　　　　　ヽ＝＠=ﾉ　　　 ∧∧
　　　:.:.　（　・Д・）　　 .,（ﾟДﾟ；）　　　　　　　∧_∧
　　　　　（　　　　）　　 .(|　　 |)　　　　　　　（;・ω・）ﾉ・・・・・・・・
　　　　　｜ ｜ ｜　　　 |　　 |~　ﾓﾗﾗｰ･･･ /　 /
　　　　　（＿_）＿）　　　,し´J　（；∀；）　　ﾉ　ゝ

見回りのものが発見したときはもう死んでいたらしい・・・
　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::
　　　　　ヽ＝＠=ﾉ::.::.:　　　　　　::::..:　　　　::::::
　　　:.:.　（　｀Д´）　　　　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　　　::
　　　　　（　つ つ　::::::::　 （ llii‐Д）　　　　　　　::::::
　　　　　　）　）　）　　　　（u　;つっ　....　:.:.　　　　　　　　::
　:::::::　　（＿_）＿）　　 　 ﾉ;;;''/ヽ;;;;;;　　　　　　　:::　　::　　　　::
　　　　　　　　...:.:.::::　　 （＿ﾉヽ＿）;;;;;　　::::::.　　　　　　　:::　　　　::
　　　　　　　　　　　　　　''''';;;;;;;;;;;;''''
〜⌒〜ー''⌒〜〜''⌒ー''ー〜⌒ー''⌒〜''ー''⌒ー〜⌒'ー''〜''ー''⌒
〜::::　　:::::;;;;;;;〜;;;;;　　　;;;;〜;;　　　　　　;;;;;;　　;;;;;,,,,,,,,　　;;;;;;;　〜　;;;;;
（注：イメージ）

　　　　
　　　　　 ＿＿＿　　　　まさかアイツが・・・・
　　　　　ヽ＝＠=ﾉ　　　 ∧∧
　　　:.:.　（　・Д・）　　 .,（ﾟДﾟ；）　　　　　　　∧_∧
　　　　　（　　　　）　　 .(|　　 |)　　　　　　　（;・ω・）ﾉ・・・・・・・・
　　　　　｜ ｜ ｜　　　 |　　 |~　ﾓﾗﾗｰ･･･ /　 /
　　　　　（＿_）＿）　　　,し´J　（；∀；）　　ﾉ　ゝ

・・・・・・・・・
　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　 （全角になってる・・・）
　　　　　ヽ＝＠=ﾉ　　　 ∧∧。゜
　　　:.:.　（　・Д・）　　 .,（；ﾟД）　　　　　　　∧_∧
　　　　　（　　　　）　　 .(|　　 |)　　　　　　　（;・ω・）ﾉちょっと聞いていいですか？
　　　　　｜ ｜ ｜　　　 |　　 |~　？　　　　 /　 /
　　　　　（＿_）＿）　　　,し´J　（；∀；）　　ﾉ　ゝ

だめです・・・・
　　　　　 ＿＿＿　　　　
　　　　　ヽ＝＠=ﾉ　　　 ∧∧・・・・・
　　　:.:.　（　・Д・）　　 .,（Дﾟ#）　　　　　　　∧_∧
　　　　　（　　　　）　　 .(|　　 |)　　　　　　　（ω・；）ﾉ・・・・・・・・
　　　　　｜ ｜ ｜　　　 |　　 |~　・・・・･･･　/　 /
　　　　　（＿_）＿）　　　,し´J　（∀・；）　　ﾉ　ゝ


　 　　　　　　　NG
　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　 （゜∀。 ）ｱﾋｬ
　　　　　宜と　　と）
　　　　　　 （＿（＿つ

　　　　　 ＿＿＿　　　　まさかアイツが・・・・
　　　　　ヽ＝＠=ﾉ　　　 ∧∧
　　　:.:.　（　・Д・）　　 .,（ﾟДﾟ；）　　　　　　　∧_∧
　　　　　（　　　　）　　 .(|　　 |)　　　　　　　（;・ω・）ﾉ・・・・・・・・
　　　　　｜ ｜ ｜　　　 |　　 |~　ﾓﾗﾗｰ･･･ /　 /
　　　　　（＿_）＿）　　　,し´J　（；∀；）　　ﾉ　ゝ


・・・・・・なんですか？
　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　（全角になってる・・・）
　　　　　ヽ＝＠=ﾉ　　　 ∧∧。゜
　　　:.:.　（　・Д・）　　 .,（；ﾟД）　　　　　　　∧_∧
　　　　　（　　　　）　　 .(|　　 |)　　　　　　　（;・ω・）ﾉちょっと聞いていいですか？
　　　　　｜ ｜ ｜　　　 |　　 |~　？　　　　 /　 /
　　　　　（＿_）＿）　　　,し´J　（；∀；）　　ﾉ　ゝ



このビニールシート・・・・一人分にしてはやけに長くないですか？

　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　（ llii‐Д）
　　　　　　　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;＼
　　　　　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　　　 ,￣￣￣￣￣

・・・・・・わかりました・・・
　　　　　 ＿＿＿　　　教えろゴルァ!!
　　　　　ヽ＝＠=ﾉ　　　 ∧∧シートはずせ!!
　　　:.:.　（； ・Д・）　　 .（ﾟДﾟ;）　　　　　　　 ∧_∧
　　　　　（　　　　）　　 .(|　　 |)　　　　　　　（;・ω・）ﾉ長すぎる・・・
　　　　　｜ ｜ ｜　　　 |　　 |~ﾅﾝﾃﾞﾀﾞﾛ?　/　 /
　　　　　（＿_）＿）　　　,し´J　（；∀；）　　ﾉ　ゝ


　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　（ llii‐Д）
　　　　　　　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;＼
　　　　　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ＿＿＿後悔してもしりませんよ・・・・
　　　　　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ヽ=＠＝ﾉ
　　　　　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|（・Д・；）
　　　　　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|と　　と）
　　　　　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（＿（＿つ|
　　　　　　　　　　　　 ,￣￣￣￣￣

・・・・・・バサ・・・・・・・・・

シートが静かにめくられた・・・・

うわぁぁぁぁぁぁ!!

　　　:.:.　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　 　::::::::　 （ llii‐Д）
　　　　　　　　　　　　　　（u　;つっ
　　　　　　　　　　.　　 .∩ﾉ;;;''/ヽ∩
　　　　　　　　...:.:.::::　　ヽ（;;゜0。:）:;/
　　　　　　　　　　　　　 .（;;:..::;;:::）
　　　　　　　　　　　　　　ﾉ;;;;''/ヽ
　　　　　　　　　　　　　（＿ﾉヽ＿）

なにって・・・水死体ですよ・・・
　　　　　 ＿＿＿　　　
　　　　　ヽ＝＠=ﾉ　　　 ∧∧なんだよこれ!!
　　　:.:.　（； ・Д・）　　 .（ﾟДﾟ#）　　　　　　　∧_∧
　　　　　（　　　　）　　 .(|　　 |)　　　　　　　（llii・ω・）ﾉ←（半角に戻っている）
　　　　　｜ ｜ ｜　　　 |　　 |~　　ｱﾋｬﾋｬ　/　 /ｷﾓﾁﾜﾙｲ・・・
　　　　　（＿_）＿）　　　,し´J　（゜∀。）　　ﾉ　ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑恐怖のあまり混乱


そんなことを言われても・・・・
　　　　　 ＿＿＿　　　
　　　　　ヽ＝＠=ﾉ　　　 ∧∧そうじゃねぇよ!!なんでくっついてんだよ?!てか外せよ!!
　　　:.:.　（； ・Д・）　　 .（ﾟДﾟ#）　　　　　　　∧_∧
　　　　　（　　　　）　　 .(|　　 |)　　　　　　　（llii・ω・）ﾉ・・・・・
　　　　　｜ ｜ ｜　　　 |　　 |~　　ｱﾋｬ･･･ ./　 /
　　　　　（＿_）＿）　　　,し´J　（゜∀゜）　　ﾉ　ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑少し落ち着いた

私たちも最善は尽くしたんですが・・・
　　　　　 ＿＿＿　　　
　　　　　ヽ＝＠=ﾉ　　　 ∧∧
　　　:.:.　（； ・Д・）　　 .（ﾟДﾟ#）　　　　　　　∧_∧
　　　　　（　　　　）　　 .(|　　 |)　　　　　　　（；・ω・）ﾉ←少し落ち着いた
　　　　　｜ ｜ ｜　　　 |　　 |~　　ﾋｬ･･･　/　 /
　　　　　（＿_）＿）　　　,し´J　（・∀・）　　ﾉ　ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑元に戻った




大の大人３人が引っ張っても取れなかったんですよ・・・・
しっかり掴んでて・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.＿＿＿
　　　:.:.　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　　　　　　ヽ=＠＝ﾉ
　　　　　　　　　 　::::::::　 （ llii‐Д）　　　　　　　　　<｀Д´；>ｱｲｺﾞｰﾅﾝﾀﾞｺﾘｬｰ
　　　　　　　　　　　　　　（u　;つっ　　　　　　　　 と　　　 つ ＿＿＿
　　　　　　　　　　.　　 .∩ﾉ;;;''/ヽ∩ ＿＿＿　　　 ｜ ｜ ｜ ヽ＝＠=ﾉ
　　　　　　　　...:.:.::::　　ヽ（;;゜0。:）:;/ヽ=＠＝ﾉ　　 <＿<＿> （ｌｌii´Д｀）気持ち悪い・・・
　　　　　　　　　　　　　 .（;;:..::;;:::）　 （・Д・；）　　　　　　　　 （　　　　）吐きそう・・・
　　　　　　　　　　　　　　ﾉ;;;;''/ヽ　 と　　と）　　　　　　　　　｜ ｜ ｜
　　　　　　　　　　　　　（＿ﾉヽ＿） （＿（＿つ　　　　　　　　（＿_）＿）
その水死体は最近行方不明になっていたおばあさんで・・・
と言ってももうおばあさんなのかもわかりませんが・・・・

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;ですがおかしな所があるんですよ・・・・;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;この死体の腐食状態からすると、この死体は・・・・;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;あなた達が来る2週間も前にとっくに水死してるんです・・・・;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

今思えばあの時のレストランでモララーがいないと思われていたのは
何かの前兆だったのではないのかと僕たちは思いました・・・・・
_　　　　_　　　　　　　　　　＿　　　　＼＼
　（　.）￣￣￣￣￣￣￣.∧　∧￣￣￣ ）＼
　 |　|￣￣￣ ∧∧￣￣（#・∀・）￣￣￣＼＼
　 |　|　._＿　（；・ω）　 .（⊃‖⊂）・・・・・#　＼＼
　 |　|　|＼＼;;;;;／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣.＼＼
　 |　|＿＼＼　　　　　　　　 　∬∬　　　　　 　　　＼＼
　 |　|＼　,＼＼　　∬　.∧∧＼＝／　　　　 　　　■＼＼
　 |　|＼＼　|＼＼凵D （；ﾟД）　　（∀・;）　　 　　　　□＼＼
　 |　|　　　　|,||＼|⊂⊃⊂,　＼,,￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼＼
　 |　|　　　　|,||　（￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣）
　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |

　　　　∧＿∧　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 （・∀・；） <どうでしたか？
　　宜と　　と）　 |コレは本に書いてあった本当にあった話です
　　　 （＿（＿つ｜夏の水場には皆さんくれぐれもご注意ください・・・
　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　∧＿∧　,　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 （；・∀・）(;;) <では蝋燭を消しますね
　　宜と　　　つl_l 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 （＿（＿つ
　　　　　　　　　(
　　　　∧＿∧　)ﾌｩ
　　　 （　　・∀）=3
　　宜と　　　つl_l
　　　 （＿（＿つ

（;ﾟДﾟ）=3ﾌｩ
作品投稿終了しました。この話は最後にも話しましたが
どうやら本当にあった話らしいです・・・・

最近職人さんが減っているので、怖い話が増えるこの夏に職人さんも増えてくれることを願います。
>>170>>182
ネタがなくて全然作ってませんでした（爆）
でも、住人さんが私のことを記憶してくれていたようで、すごく嬉しいです。゜。（´Д∩）゜。゜

乙

怖え・・・
乙。そしてＧＪ！

>268上下間が狭く、急かしているように見えます。ゆとりをもってください。>269-270区切りが悪いです。
>269で「僕たちは毎年夏になると決まってみんなで海に行った」として、>270で残りをと言う感じです。>270は句読点が少なく見づらいです。
>269みんなならこの一人だけを映すというのは変です。>271いきなり場面が変わって誤爆したのかと思いました。間を取ってください。
甘D宣Dは無理があるかと。これ二コマだったのですね。下は別の客かと思ってしまいました。ちゃんと区切りをつけるか間を取ってください。
>272さっきのコマとなんら変わっていません。>273注文していませんし。>275どういう構造か先に進んでやっと分かりました。
>274では>273のテンプレを使ったほうが誤解が生まれません。別の客が騒いでいるのかと思ってしまいましたよ。>276これも前と同じです。
>277句読点が無いので区切りか難しいです。普通無料というわけには行きませんが。>278普通1コマ1レスが読みやすいです。そうでないとしたらちゃんと間を入れるなりして区切ってください。見づらいです。
先に読ませる台詞は出来るだけ左上に。疲れたらよりかは*時になったらが普通だと思いますが。>280吹き出しが無いのでこれまた見辛いです。
ジエンが平仮名で喋っています。>282警察がピンポイントでホテルの部屋の電話に掛けることはまずありませんが。大抵フロントから通して電話が来るのが普通です。
>283見て死んだみたいになっています。その一行はいりません。>284普通全体を隠しますが。イメージって・・・回想なのですから普通現場そのものを再現するべきでは？
>285-286？>290くっ付いているというより融合していますが。>291台詞の順序が滅茶苦茶です。

>296-297
そういうスレと関係のない文字レスは雑談スレでどうぞ。

>299上下間が狭く、急かしているように見えます。ゆとりをもってください。>299区切りが悪いです。
>299で「僕たちは毎年夏になると決まってみんなで海に行った」として、>299で残りをと言う感じです。>299は句読点が少なく見づらいです。
>299みんなならこの一人だけを映すというのは変です。>299いきなり場面が変わって誤爆したのかと思いました。間を取ってください。
甘D宣Dは無理があるかと。これ二コマだったのですね。下は別の客かと思ってしまいました。ちゃんと区切りをつけるか間を取ってください。
>299さっきのコマとなんら変わっていません。>299注文していませんし。>299どういう構造か先に進んでやっと分かりました。
>299では>299のテンプレを使ったほうが誤解が生まれません。別の客が騒いでいるのかと思ってしまいましたよ。>299これも前と同じです。
>299句読点が無いので区切りか難しいです。普通無料というわけには行きませんが。>299普通1コマ1レスが読みやすいです。そうでないとしたらちゃんと間を入れるなりして区切ってください。見づらいです。
先に読ませる台詞は出来るだけ左上に。疲れたらよりかは*時になったらが普通だと思いますが。>299吹き出しが無いのでこれまた見辛いです。
>299が平仮名で喋っています。>299警察がピンポイントでホテルの部屋の電話に掛けることはまずありませんが。大抵フロントから通して電話が来るのが普通です。
>299見て死んだみたいになっています。その一行はいりません。>299普通全体を隠しますが。イメージって・・・回想なのですから普通現場そのものを再現するべきでは？
>299？>299くっ付いているというより融合していますが。>299台詞の順序が滅茶苦茶です。

>299-299
そういうスレと関係のない文字レスは雑談スレでどうぞ。

>>299-300
長文乙
参考にしときます。

>>301
すみません

>>256
おまえは下手糞だから練習してから来てくれ
今の技術で誰も書いて欲しいと思わないね

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>301-315
スレと関係の無いことはここに書かないで此方でどうぞ。ここは作品を貼るスレです。
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1117028351/

>>316
それをいうなら
>304-313までの方がいいかと

やべぇ、ここと同じスレがもう一つ建ってる。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

容量潰しに遭ったようなので、次スレを立てておきました。

次スレ

世にも奇妙なオカルト話【１２回目】
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1117364550/


12日目に直すのを忘れて、１２回目のままだった…orz

あぼーん

あぼーんされて減ったな

　容　量　が　（大幅に）



新スレが囮スレと化したけど・・・
いいか？次スレでこのスレの事を気付かせるようなレスしたらスレを潰した重罪荒らしとされると思え。

>>351
じゃぁ次からはここに作品登校すれば良いってことか？

うはｗｗｗ
こりゃいいやｗｗｗ
こ ん な こ と に な る と はｗｗｗ
じゃあ作品ができたらコッチに投下しよう。

　　　　　ｒ'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'ヽ
　　　　（　 みなさま、こんばんは　　　　　　　　　　　　　　）
　　　 　 ）　新米ストーリーテラーのタカハルです　　 　 （
　　　　 （　　恐いのは駄目ですが、頑張って逝きます 　）
　　　 　 ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（
　　　　 丶〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'|ノ'⌒'〜'⌒'〜'⌒''〜'⌒〜'⌒
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 第４６夜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 動物と慈悲

　　　 　　　ｒ'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒〜'⌒'ヽ
　　　 　　（　 さて、今宵お話するストーリーは　　　　　　　　　　 ）
　　　 　 　 ）　ある言い伝えをベースに作ったストーリーです　（
　　　 　　 （　　動物好きの方はお気をつけください・・・・・　　　 ）
　　　 　 　 ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　（
　　　　 　 丶〜'⌒'〜'⌒'〜'〜'⌒'〜|ノ〜⌒'〜'⌒〜'⌒'〜'⌒〜´
　　　　　　　 ''''';:;::::;:;:;:;:..,,.,.,　　　　　　　　　　　　.,.,.,.;:;:;:;:;::::;;'''''''
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　　　　　　　 　 　 　 ;:;:;:;:;:;:ﾞﾞﾞ''';;'.'ﾞ';.,,∧_∧;..;;''ﾞ';;:''ﾞ　　　;:;:;:;:;:
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　''''''' ''ﾞ:;::;(;;∀ﾟ;◎;:　　.,;''''''''
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　　　　　　　 　..,.,:;;:;:;:;;,.,. 　 　 　　 /;:;:;:;:;:ゝ'''　　　　ﾞ,.,.,;:;:;:;:;:,.,.
　　　　　　　 ;:::;:;;:;:;:;:;:;:;:　　 　 ..,;;;:::(__人__);;;;::::....　　:;:;::;;:;:;:;:;:;:::;
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　　　　　　　（　‘ー‘）
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　　　　　　　 人　ヽﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（,.
　　　　　　 （_＿）＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と@
　　　　　　　　　|＼
　　　／￣￣￣　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　|　あぁ〜暇でしょうがないわ〜
　　　|　ん？前に何かあるわ・・・
　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

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　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　 Σ（ilil　ﾟ∀）
　　　　　　　（　　　　）
　　　　　　　 人　ヽﾉ　　　　　　　　　（,.､,.λ,,∧
　　　　　　 （_＿）＿）　　　　　　　　と@;0(#｡;0ﾟ)つ
　　　 　 　 　　/|　　　　　　　　　 .,.,;;:;;:;;:;::;:;:;:;:;::;::;;,.,.
　　　 ＼_WＷ/ |WWWWWWWWWWW／
　　　 ≫　　　　　　　　　　　　　　　　　≪
　　　 ≫　　　こ、子猫の死体！？　 ≪
　　　 ≫　　　　　　　　　　　　　　　　　≪
　　　 ／MMMMMMMMMMMMMMM､＼

　 　 　 　 　 l｀ヽ　　l｀ヽ
　　 　 　　　 ﾄ､　＼ﾉ-､ ＼
　　　　　　　ﾉ l　 　`ー‐- t　　　　ｳﾙｯ
　　　　　 γ　　　　　　　　 ヽ
　 　 　 　 l　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　l　　"" 　 　(::..)'　　l
　　　　　　ヽ　　 　 　 ι ＿ ﾉ
　　　　　　　/　　　 　 　 　 <
　　　　　　　　　　　／|
　　　　　／￣￣￣　　￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　|　かわいそう・・・
　　　　　|　まだ小っちゃいのに・・・
　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜ 　 |
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ー；　ili）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（,.､,.,λ,,∧. 　　　 人　ヽﾉ
.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　と@;:0(#｡;0ﾟ)つ　　（__（_＿）
　　　 　 　 　　　　　　　　　　　　　 .,.,;;:;;:;;:;::;:;:;:;:;::;::;;,.,.,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣　　￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　天国で生まれ変わってね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　ばいばい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 |
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.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（,.､,.,λ,,∧
.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　と@;:0(#｡;0ﾟ)つ
　　　 　 　 　　　　　　　　　　　　　 .,.,;;:;;:;;:;::;:;:;:;:;::;::;;,.,.,

　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　|　　　　　さてと
　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　 ￣￣￣|／￣￣￣￣

　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　|　今日はもう寝るかな
　　　＼
　　　　 ￣￣￣|／￣￣￣￣￣
　　 ＿＿＿∧＿∧＿__
　　:||＿＿_（　‘ー‘）＿_||
　　|＼　　_,,,(,Ｏ'"''"Ｏ､,,_＼.
　　|　.＼ﾉ　ゞ　　 　 　　 ｀`ヽ、
:　　＼／ ＼　 　　　　　　　　　ヽ、
　　　　ヾ　　ﾉ　　r==============､
　　　　　ヾ　　ﾉ .||　||　 ||　||　|| 　||　||
　　　　　　ゝ　 　｢|￣￣￣￣￣￣￣｢|
　　　　　 　 .ヽ,,ﾉ|｣―――――――|｣

　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　|　　おやすみ〜
　　　＼
　　　　 ￣￣￣|／￣￣￣
　　 ＿＿＿∧＿∧＿__
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　　　　　　　　　　　パチッ

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　　 ヽ　　　　 υ　　　 　 　 　 ;'
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　　　　 ｀'､　　　　　 　u　 　 ;'
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　　　　　　　 ﾞ`''ｰ----ｰ'｀-;'
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　　　　　　　　　　　　　|　　だ、誰かいるの？
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　　　　　　　　　　 　 　 ノ''　　　　　:::::::::::::: ヽ　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　 　 　,,ノ　　　　　:::::::::::::::::::: ｿ　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＼
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　　　　　　　　　　　　　|　　も、もしかしてアナタは
　　　　　　　　　　　　　|　　今日死んでた子猫ちゃん？
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　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::　　ｳﾙｯ　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　::::::::::::::::::　,,､ 　 　 　 ,,、　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　::::::::::::　/　ヽ＿＿/　ヽ　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　::::::　ﾉ　　　　 　　　 ヽ　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　 　　::::　i　(.::)　　 (.::)'　　 l　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.　　　　　　　　　　　　 :::　l　 　 　 　　ﾟ　　 l　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　::::: ヽ '''　つ　'''　 ノ　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　 ::::　,"　 　 　 　 `i　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　 　　 　　 　 ,,i,　,-,,ー''''''''`ヽ　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　 　/'ヽ,,＿)　　:::::::::ヽ　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　 　 　 ノ''　　　　　:::::::::::::: ヽ　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　 　 　,,ノ　　　　　:::::::::::::::::::: ｿ　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＼
　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　|　　もちろんよ！
　　　　　　　　　　　　　|　　だって、アナタはまだ子猫だったじゃない？
　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

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;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;私ﾆｵﾈｴﾁｬﾝの体ｦﾁｮｳﾀﾞｲ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
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　　　　　 ﾍﾟﾁｬｸﾁｬ
　　　　　　　　　　ﾍﾟﾁｬｸﾁｬ

　　　　　　 ∧∧.　　∧∧
　　　　　　(*ﾟ∀ﾟ) 　(Д^,,)
　　　　　　(|　　⊃ と　　つ
　　　　　〜|　　|　　 |　　 〜
　　　　　　 し｀Ｊ　 　し'｀Ｊ

　 ∧＿∧
　（,　 ‘ー）
　（　 　　 ）
　 人　ヽﾉ
　（__（_＿）

　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　　よぉ！ガナー
　　＼
　　　 ￣￣￣|／￣￣￣￣

　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　|　　おはよう！ガナー
　　　　　　　＼
　　　　　　　　 ￣￣￣|／￣￣￣￣￣
　　　　　　 ∧∧　　 ∧∧
　　　　　　(*ﾟ∀ﾟ)')　(Дﾟ ,)')
　　　　　　(|　　,ノ　 (|　　 /
　　　　　〜|　　|.　　 |　　 〜
　　　　　　 し｀Ｊ.　 　し'｀Ｊ

　　　　 ∧＿∧
　　　　（　　　‘）'）
　　　　（　 　　 ノ
　　　　 人　ヽﾉ
　　　　（__（_＿）
　　　　　　|＼
／￣￣￣　　￣￣￣￣￣
|　　二人ともおはよう！
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　（,　　　’）
　　　　　　　　　（　Ｏ 　 ）
　　　　　　　　　│ │ │
　　　　　　　　　（__ （＿_）

.　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　|　　 なあ、つー　　 |
　　　　　　　＼　　　　　　　　　／
　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣
　　／￣￣￣￣￣￣￣＼
　　|　　どうした？ギコ　　|
　　＼　　　　　　　　　　.／
　　　 ￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　 　 :::　　　 :::
.　　　　　　　　　　　　　:::::::::.　 :::::::::.
　　　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::...　　　
　　　　　　　　　 　　　::::::::::::::::::::::::::::::::.　　　　　
　　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::o:::::::
　　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　
　　　　　　　　　　　　:::::::::::l‐--‐'i::::::::::　
　　　　　　　　　　　　 ::::::::::｀::::::::´::::::::
　　　 　　 　　　　　　　 :/ヽ:::::::::::/ヽ:::　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　/::. ヽ＿,/　 ヽ::
　　　　　　　　　　　　/::::::.　 　 　 　 丶:.
　　　　　　　　　　 　 i:::::::::　　　 ::::::::::::i:::
　　　　　　　　　　　　ヽ:::::::..　　 　ヽ-/;;::::.
　　　　　　　　　　　　　>::::::.　　 　 ｀<::::::::.
　　　　　　　　　　　　/:::::::::..　　　　　ヽ:::::::.
　　　　　　　　 　 　 （ ..::l:::::..　　　　 l::. ）::::
　　　　　　　　　　　　ヽ::i:::::..　　　　 i::/::::::
　　　　　　　　 　 　 　 ｀i:::::..　　　　 i´;;:::::
　　　　　　　　　　　　　 i:::::..　 l 　 　i;;:::::
　　　　　　　　　　　　　 i:::::..　 |　 　 i::::
　　　　　　　　　　　　　 l:::::..　 |　 　 i::
　　　　　　　　　　 　　　｀ー‐-'｀ー‐'

　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　|　　最近、ガナーの様子が変じゃないか？ 　 |
　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／
　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　|　　 そうか？俺にはワカランが・・・　　|
　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／
　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　ｒ'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'´ヽ
　　 （　「動物と慈悲」はいかがだったでしょうか？　　　（
　　　）　 この話の元となった言い伝えについてですが　）
　 　（　　死んだ動物動物を可哀想に想い過ぎると　.　（
　 　 ）　　その動物にとり憑かれてしまうんだそうです 　）
.　　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（
　　 丶〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'⌒'|ノ'⌒'〜'⌒''〜'⌒〜'⌒'〜'⌒
　　''''';:;::::;:;:;:;:..,,.,.,　　　　　　　　　　　　.,.,.,.;:;:;:;:;::::;;'''''''
　　　　　　　　　　;;;;;;;　　　　　　　　　;;;;;;;
　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.. ..:::;;;;;;;;;;;;;;;;;
　 　 　 　　;:;:;:;:;:;:ﾞﾞﾞ''';;'.'ﾞ';.,,∧_∧;..;;''ﾞ';;:''ﾞ　　　;:;:;:;:;:
　 　 　 　 　 　 　''''''' ''ﾞ:;::;(;;∀;;◎;:　　.,;''''''''
　　　 　　　　　　　　;;:;:;:;::(;:<ｖ>:;),;;;;::;''ﾞﾞ
　　　..,.,:;;:;:;:;;,.,. 　 　 　　 /;:;:;:;:;:ゝ'''　　　　ﾞ,.,.,;:;:;:;:;:,.,.
　　;:::;:;;:;:;:;:;:;:;:　　 　 ..,;;;:::(__人__);;;;::::....　　:;:;::;;:;:;:;:;:;:::;
　　　　;::;:;:;:''　　　 　　 ﾞﾞ:::;;;;;;;;;;;;;;;;::''ﾞﾞﾞ　　　　''';:;:;:;:;:;''''

　　　ｒ'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'ヽ
　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （
.　　（　 まあ、信じるも信じないもあなたの勝手ですけどね　 ）
　 　 ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （
　　 丶〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'⌒'〜'⌒|ノ'⌒'〜'⌒〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒
　　　　　''''';:;::::;:;:;:;:..,,.,.,　　　　　　　　　　　　.,.,.,.;:;:;:;:;::::;;'''''''
　　　　　　　　　　　　　;;;;;;;　　　　　　　　　;;;;;;;
　　　　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.. ..:::;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　 　 　 　　;:;:;:;:;:;:ﾞﾞﾞ''';;'.'ﾞ';.,,,,;;:::;:;:;;:;;..;;''ﾞ';;:''ﾞ　　　;:;:;:;:;:
　　　　 　 　 　 　 　 　''''''' ''ﾞ:;::; ﾌｯ・・・ :;:;:;;;:;:;::;:;:　　.,;''''''''
　　　　　　 　　　　　　　　;;:;:;:;:;:;::;:; ）,;;;;::;''ﾞﾞ
　　　　　　..,.,:;;:;:;:;;,.,. 　 　 ,,:;:;:;:.;:;::;（;:;:;:;:;:;:　　'''　ﾞ,.,.,;:;:;:;:;:,.,.
　　　　　;:::;:;;:;:;:;:;:;:;:　　 　 ..,;;;:::::::::::[]::::::;;;;::::....　　:;:;::;;:;:;:;:;:;:::;
　　　　　　　;::;:;:;:''　　　 　　 ﾞﾞ:::;;;;;;;;;;;;;;;;::''ﾞﾞﾞ　　　　''';:;:;:;:;:;''''

乙&GJ！
怖・・・

乙カレー。
黒猫と白蛇とカラスは結構危険らしい。
自分の兄も父も、白蛇を殺してしまって、白蛇が夢の中で出てきて、
話かけようとしたら、自分が蛇になって、自分に殺される夢を見たらしいです。
とにかくGJ!!!

>>384
それはただ白蛇を殺してしまったという罪悪感と恐怖心が・・・
ん？なんだこの白いウンコ？
うわなにをするやめr


ｼｬｰｯ

なんかこのスレをみていたら腕がいたくなった・・・・・・・・・・・
scaa>DVfs+,bwrmwihoiheqiohdobvnbaoiぃvんb:んdな:んhん：れあねん・・・・・・・・・

>354
そういった前置きはここに書かないでください。ここは作品を貼るスレであって貴方のスレではないのです。

>356
レンガの塀なんてありません。あったとしても同じ作りで目が痛くなってきます。
多少の変化をつけてください。

>357
そんな近付かないと解からないのですか？それに大分近付いた割には背景が動いていません。
ちゃんと比較をしてください。

>358
どういった構造のAAかよくわかりません。

>362
ドットが目立ちます。uniコードを使うといいでしょう。

>367
左側が暗くありません。それに布団の形が変わっています。

>380
特に以前とこれといった変化は此方にはわかりません。
そういう場合影を子猫の形に変えるとかいった解かりやすい変化をつけるといいでしょう。

>381
動物を二回も繰り返さなくても。

>383-386
そういったスレと関係のない話は雑談スレでどうぞ。迷惑です。

│どうも、またもや（　゜∀）0ｗ）,,゜ー)です。
│今回は、呪われないよ。多分
│では今回の話は・・・
└─y──────
　 ∧∧　　ｳｪｰｲ!　　∧∧
　(,,ﾟ∀ﾟ)　　 人　　 （ﾟーﾟ*）
　(i　　 i)ヽ（0w0）ﾉ │　し
　│　.│　(へ　)　 │　 .）
　 .し`J　　　　＞　　し`Ｊ

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
　　　　　　　　　　　　　　　　　第四拾七話目

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ウマレカワリ

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

──────y─────────────────────────
　　∧∧ｺﾝﾄﾞﾓ･･･　　∧∧
��(#ﾟ∀ﾟ)　 　人　　 （ﾟーﾟ*）
　 (i　　 i)　（0w0）　 │　し
　 │　.│　(　 　)　 │　 .）
　　し`J　　 ││　 .　し`Ｊ

俺はこのごろ、変な夢を見る。

　 　　　 ∧ ∧zZＺ・・・・
|＼￣￣ （-Д-)　＼
|　 ＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
＼ 　 ＼ 　　　　　 　 　 ＼
　 ＼ 　|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
　 　 ＼|＿＿＿＿＿＿＿|

紅い巨大な足に追いかけられ、踏み潰されそうになるが、
　　│　　　　│
　　│　　　　│
　　│　　　　│
　　│　　　　│
　　│　　　　│
　　│　　　　 ＼　　　　　　　　　 ／/^ノ＼
　　/　　　　　　　￣￣￣￣￣─_／ ´　　　）
　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　 ＼＿＿＿／￣￣￣￣￣ヽ＿＿ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　(illﾟДﾟ)ﾋｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　/つ つ
　　　　　　　　　　　　　　〜（つ　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　(,,/

ぎりぎりで助かったり。
　　│　　　　│
　　│　　　　│
　　│　　　　│
　　│　　　　│
　　│　　　　│
　　│　　　　 ＼　　　　　　　　　 ／/^ノ＼　　∧∧
　　/　　　　　　　￣￣￣￣￣─_／ ´　　　） (ﾟДﾟill)ｲﾏﾉｳﾁ･･･
　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　/つ つ
　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／〜（つ　/
　 ＼＿＿＿／￣￣￣￣￣ヽ＿＿ノ　　　　　(,,/

そのとき、誰かが声をかけてくる。
「ふみつぶされるところだったな」
と、いつも誰かが助けてくれる夢だ。
　　│　　　　│
　　│　　　　│
　　│　　　　│
　　│　　　　│
　　│　　　　│
　　│　　　　 ＼　　　　　　　　　 ／/^ノ＼　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　/　　　　　　　￣￣￣￣￣─_／ ´　　　）　　　　　　　　　（・∀・； ）ﾆｹﾞﾖｳ!
　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　∧∧　と　　　　つ
　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 〜′￣￣(；ﾟДﾟ) （　 （　 （
　 ＼＿＿＿／￣￣￣￣￣ヽ＿＿ノ　　　 　 UU￣U U　　　（＿（＿_）

そして今日見た夢は、その誰かが俺にこういうのだ。

│ウマレカワリって知ってるかい？
│そいつにあえば生まれ変わることが
│出来るんだ。
└─────────y────────────
　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　？　 （・∀・　）
　　　　　　∧∧　と　　　　つ
〜′￣￣(,,ﾟДﾟ) （　 （　 （
　 UU￣U U　　　（＿（＿_）

と、俺はその声を聞いて不思議だなぁと思いながら目を覚ます。

　 　　　 　∧ ∧？
|＼￣￣ （；ﾟДﾟ)　＼
|　 ＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
＼ 　 ＼ 　　　　　 　 　 ＼
　 ＼ 　|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
　 　 ＼|＿＿＿＿＿＿＿|

│いつもの誰かが俺に不思議な話をしてくれた・・・・・
└────y─────────────────
　 　　　 　∧ ∧＿
|＼￣￣ （；ﾟДﾟ)　＼
|　 ＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
＼ 　 ＼ 　　　　　 　 　 ＼
　 ＼ 　|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
　 　 ＼|＿＿＿＿＿＿＿|

俺は調度壁を目の前にして眠っていたらしく、後ろにはテレビまで２〜３�bといったところ。
その間の空間にいたなにかが、俺にこう語りかけてきた。

￣￣|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.│
　|￣|　　　　　　　　　 ∧∧　　　　　 ;;;;;;;;;;　　　　　　　　　　　　　　　│
　|　 |　　　　　　　　　（；ﾟД）　　　　;;;;;;;;;;;;;　　　　　　　 　　　　　　　 │
　|　 |　　　　　　　　　◇　 （⌒⌒⌒⌒⌒⌒）　　　　　　　　　　　　　 │
　 ￣|　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　　　　│
＿＿|　　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿|　　　　　　　　　　　　　　│

「ウマレカワリデゴザイ・・・」
　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

最後まで言うか否かのところで体が金縛りにあいそうになったので。

￣￣|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.│
　|￣|　　　　　　　　　 ∧∧　　 ;;;;;;;;;;　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　|　 |　　　　　　　 �煤i；ﾟД）　;;;;;;;;;;;;;　　　　　　　 　　　　　　　　　　 │
　|　 |　　　　　　　　　◇　 （⌒⌒⌒⌒⌒⌒）　　　　　　　　　　　　　 │
　 ￣|　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　　　　│
＿＿|　　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿|　　　　　　　　　　　　　　│

俺はとっさに振り返り、振り返る勢いに乗せた左手で思い切りそのなにかをはたいた。
ミミミミミミミミ
￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　 　 `;',l从;_；从|,';´,
　　　　　 ;；`Σ；;∴;.；';"ﾞ｀
　　　　　　,';；´YW；;ﾟW`;､
＿＿＿＿＿＿＿／

しかし・・・バシン！と、畳がむなしく響いただけで、部屋はいつもどおりがらんとしていた。

　 　　　 　∧ ∧＿ﾀﾀﾐﾍﾞｯﾄ･･･
|＼￣￣ （；ﾟДﾟ)っ＼
|　 ＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
＼ 　 ＼ 　　　　　 　 　 ＼
　 ＼ 　|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
　 　 ＼|＿＿＿＿＿＿＿|

恐怖は感じなかった、けれどもしあの時声を最後まで聞いていれば、俺は生まれ変わることが出来たかもしれない。

　 　 　 　∧ ∧ﾁｪｰ
　 　　 　（,,ﾟДﾟ)＿
|＼￣￣ ｌつ　つ　＼
|　 ＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
＼ 　 ＼ 　　　　　 　 　 ＼
　 ＼ 　|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
　 　 ＼|＿＿＿＿＿＿＿|

そう思うと残念だなぁ・・・と思い

　　　　（生まれ変わりてえなぁ）
　　　　　￣￣￣。￣￣￣￣￣
　 　 　 　∧ ∧｡゜
　 　　 　（,,ﾟДﾟ)＿
|＼￣￣ ｌつ　つ　＼
|　 ＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
＼ 　 ＼ 　　　　　 　 　 ＼
　 ＼ 　|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
　 　 ＼|＿＿＿＿＿＿＿|

なんてボソっと言ってしまった。

しばらくして、しまった！と思った。
だってさ・・・


　 　 　 　∧ ∧
　 　　�煤i；ﾟДﾟ)＿
|＼￣￣ ｌつ　つ　＼
|　 ＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
＼ 　 ＼ 　　　　　 　 　 ＼
　 ＼ 　|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
　 　 ＼|＿＿＿＿＿＿＿|

生まれ変わるってことは。

死　ぬ　っ　て　こ　と　じ　ゃ　な　い　の　か　と　？　
　　　　　　　　　/ヽ　　　　　 　 /ヽ
　　　　　　　　 /　 ヽ　　　　　 /　ヽ
　　　　　　　　/U　 ヽ＿＿＿/　　 ヽ
　　　　　　　／　　　U　　　　:::::::::::U:＼
　　　　　　/○ ＿__　　　○　　::::::::::::::|
　　　　　　|　　|　　 |　　　　　U :::::::::::::|
　　　　　　|U　|　　　|　　　　　　::::::U::::|
　　　　　　|　├―-┤　U.....:::::::::::::::::::/
　　　　　　ヽ　　　　　.....::::::::::::::::::::::／

│これで話はおしまいです。
│もしかしたら彼の元に
│また来たかもしれませんね。
│「ウマレカワリ」がね・・・
└─────y────
　ｺﾜｲﾈｪ
　 ∧∧　　　　　 ,　 ∧∧ﾎﾝﾄﾎﾝﾄ
　(,,ﾟ∀ﾟ)　　 人　(::)（ﾟーﾟ*）
　(i　　 i)　（0w0）_l.│　し
　│　.│　(　 　)　 │　 .）
　 し`J　　 ││　　.し`Ｊ

│では、蝋燭を消します。
└─────y────
　･････
　 ∧∧　　　　 ∬　 ∧∧
　(,,ﾟ∀ﾟ)　　 人ﾌｯ　（ﾟーﾟ*）
　(i　　 i)　（　0w）_l│　し
　│　.│　(　 　)　 │　 .）
　　し`J　　││　　.し`Ｊ

　　　(⌒＼　　∧∧ｲﾏｵﾓｴﾊﾞ
　　　 ＼ ヽヽ( #ﾟ∀ﾟ) ｵﾚﾉﾔｸﾄﾘﾔｶﾞｯﾃ!
　　　　　(mJ　　 　⌒＼　　 ∧∧
　　　　　　ﾉ　∩　　/ ／　 （;;ﾟ0ﾟ*）
　　　　　 （　 | .|　人 　　　 と と│
　　／＼丿　|　（w0iilll）　　と_とノ
　 (___へ＿ノ ゝ＿＿ノ 　

乙＋GJ！＝∞

>>387
ひとつずつ、お手本ＡＡキボンヌ

蟹にレスをする前にここを見ておくと腹が立たなくなる。

モナー研究所（通称：モナ研）ＰＡＲＴ１４
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/mona/1115810613/

　　　　∧＿∧　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 （・∀・；） <どうも、×××です。
　　宜と　　と）　 |今回の話は実話ですよ
　　　 （＿（＿つ｜この話を聞く方で車に乗っている方はご注意を
　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

〜〜〜〜〜〜〜〜〜第四拾八話〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　　　　　　　　　　　「事故る!!」

久しぶりに大学時代の友人と遊んだ漏れは夜中の２時に
五日市街道をタバコふかしながら最近買ったばかりの新車に乗って帰った

　　　　 　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　＿、、
　　　　　　　　　　　　 　／￣￣￣￣￣￣￣ //￣＼＼ 　　　 ノ　―　’_ﾉ
　　　　　　 ＿＿ ⊂／＿＿（'A`）y‐~_＿　　/_⊃＿__|　|＼フ ヽ
　　　,　 ´＿　　／　　　／￣￣ ＿_　／￣　ヽ　　　 __ヽ￣￣　|
　　/∠__／―/-。―／――∠＿／＿_∧　　| 　 　　　 | ∧＿.|
　　,========――´=========＝===/⌒ヽ=|.===＝＝| | ヽ￣〕
　 |　＿　　　|￣￣￣|　　　 ＿ 　″ 　|⌒|　|/　　　_＿ /|　 ）ノ
　 ）_旧＿∈≡≡≡≡∋＿旧＿″＿||　ノ丿＿ -――┘ 丿
　　 ＼　＼＿ノ ￣￣￣　　　　 ＼　＼＿ノ

その日の夜は暑かったからクーラーをがんがんにつけてたのに
急にフロントガラスが曇ってきた

・・・・・まぁタオルでふき取れば取れる程度だけどね・・・・

でもおかしなことにものの２〜３分するとまたすぐに曇りだして
１０分もしたらもう全窓曇ってきて前が見えなって「事故る!!」と思って車を降りた

　　　　 　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　
　　　　　　　　　　　　 　／￣￣￣￣￣￣￣ //￣＼＼
　　　　　　 ＿＿ ⊂／＿＿＿＿＿＿＿　　/_⊃＿__|　|＼フ ヽ
　　　,　 ´＿　　／　　　／￣￣ ＿_　／￣　ヽ　　　 __ヽ￣￣　|
　　/∠__／―/-。―／――∠＿／＿_∧　　| 　 　　　 | ∧＿.|
　　,========――´=========＝===/⌒ヽ=|.===＝＝| | ヽ￣〕
　 |　＿　　　|￣￣￣|　　　 ＿ 　″ 　|⌒|　|/　　　_＿ /|　 ）ノ　　('A`)y-~~
　 ）_旧＿∈≡≡≡≡∋＿旧＿″＿||　ノ丿＿ -――┘ 丿　　　(　 )
　　 ＼　＼＿ノ ￣￣￣　　　　 ＼　＼＿ノ　　　　　　　　　　　　　 |　|

窓開けて外でマターリしてれば良いと思って外にでたらなんか人が２〜３人いた

霧で見えなかったけどとにかく人であることはわかった


::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::
::::::::::::::::::::;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;:::::::::::::::::::::;;;;;:::;;;;;;;;;;;;:::;;;;;::::::::::::::;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;::::::::
:::::::::::::::::::;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;::::::::::::::::::;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;:::::::::::;;;;;;;::::;;;;;;;;;;;;;;;::::;;;;;;:::::::::


なんかこっちにゆらゆら歩いてきてなんか嫌な予感がした・・・・

　　　　 　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　
　　　　　　　　　　　　 　／￣￣￣￣￣￣￣ //￣＼＼
　　　　　　 ＿＿ ⊂／＿＿＿＿＿＿＿　　/_⊃＿__|　|＼フ ヽ
　　　,　 ´＿　　／　　　／￣￣ ＿_　／￣　ヽ　　　 __ヽ￣￣　|
　　/∠__／―/-。―／――∠＿／＿_∧　　| 　 　　　 | ∧＿.|
　　,========――´=========＝===/⌒ヽ=|.===＝＝| | ヽ￣〕
　 |　＿　　　|￣￣￣|　　　 ＿ 　″ 　|⌒|　|/　　　_＿ /|　 ）ノ　　(；'A`)y-~~
　 ）_旧＿∈≡≡≡≡∋＿旧＿″＿||　ノ丿＿ -――┘ 丿　　　(　 )
　　 ＼　＼＿ノ ￣￣￣　　　　 ＼　＼＿ノ　　　　　　　　　　　　　 |　|

そんである疑問が浮かんだ・・・・あれは人なのか・・・・・・

急に怖くなった漏れは車に乗って猛スピード＆窓全開でその場から逃げた・・・

　　　　 　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　＿、、
　　　　　　　　　　　　 　／￣￣￣￣￣￣￣ //￣＼＼ 　　　 ノ　―　’_ﾉ
　　　　　　 ＿＿ ⊂／＿＿（'A`；）＿＿　　/_⊃＿__|　|＼フ ヽ
　　　,　 ´＿　　／　　　／￣￣ ＿_　／￣　ヽ　　　 __ヽ￣￣　|三二一
　　/∠__／―/-。―／――∠＿／＿_∧　　| 　 　　　 | ∧＿.|三二一
　　,========――´=========＝===/⌒ヽ=|.===＝＝| | ヽ￣〕三二一
　 |　＿　　　|￣￣￣|　　　 ＿ 　″ 　|⌒|　|/　　　_＿ /|　 ）ノ三二一
　 ）_旧＿∈≡≡≡≡∋＿旧＿″＿||　ノ丿＿ -――┘ 丿三二一
　　 ＼　＼＿ノ ￣￣￣　　　　 ＼　＼＿ノ

やっと家につき、家の駐車場に車を入れてふと車体を見回したら絶句した・・・・

　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／￣￣￣￣￣￣￣ //￣＼＼ 　　
　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿ ⊂／＿＿＿＿＿＿_＿　　/_⊃＿__|　|＼フ ヽ
　　　　　　　　　　　,　 ´＿　　／　　　／￣￣ ＿_　／￣　ヽ　　　 __ヽ￣￣　|
　　　　　　　　　　/∠__／―/-。―／――∠＿／＿_∧　　| 　 　　　 | ∧＿.|
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　,========――´=========＝===/⌒ヽ=|.===＝＝| | ヽ￣〕
(((ill゜A゜))))　 　 |　＿　　　|￣￣￣|　　　 ＿ 　″ 　|⌒|　|/　　　_＿ /|　 ）ノ
　(　　　)　　　　 ）_旧＿∈≡≡≡≡∋＿旧＿″＿||　ノ丿＿ -――┘ 丿
.ﾉ　 ﾍﾍ　　　　　　 ＼　＼＿ノ ￣￣￣　　　　 ＼　＼＿ノ

車の屋根に沢山のお札が貼られていた・・・
　　　　＿_　　＿＿＿　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　|liili|　　|∬∬｜　　＿＿＿　　　|　 邪　｜
　　　　|illil|　　|∬∬｜　　|災　死｜　 .|殺☆呪|
　　　　|lllii|　　|∬∬｜　　|封　天｜　 .| 鬼 死 |
　　　　.￣　　.|∬∬｜　　|滅　神｜　　￣￣￣
　　　＿＿＿　￣￣　　　 |鬼　血｜　　　 .＿＿＿
　　　|悪霊　|.　　＿　 　　￣￣￣＿＿　　|;li;lil;l;ll;;:|
　　　|退散 ｜　 |呪|　　＿＿_　　| 滅 |　 .|;lil:;il;:l;il;||
　　　￣￣￣　　.|封|　　|悪霊|　 ,| 封 |　 .|lili;;;kll;lil|
　　　　　　　　　. |印|　　|退散|　 ￣￣　　|;il;:l;:il:illi;|
　　　　.　　　　　 ￣　　.|厄災|　　　　　　 ￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　|退治|
　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣

もちろんその車は新車だけど捨てた・・・・（最悪）

もちろんその車は新車だけど捨てた・・・・（最悪）
　　　　∧＿∧　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 （・∀・；） <どうでしたか？この話は実話です
　　宜と　　と）　 |車になぜお札が張られたのかはわかりませんが・・・
　　　 （＿（＿つ｜言えるのは何かの仕業だと言うことだけですね
　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　∧＿∧　,　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 （；・∀・）(;;) <では蝋燭を消しますね
　　宜と　　　つl_l 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 （＿（＿つ
　　　　　　　　　(
　　　　∧＿∧　)ﾌｩ
　　　 （　　・∀）=3
　　宜と　　　つl_l
　　　 （＿（＿つ

本当にスミマセン!!orz
理由はよくわからんのですが途中で名前＆メール欄が空欄になってしまっていたらしく
ageてしまいました・・・・どっかのスレ適当にageてこのスレを強制的に下げようかな・・・

もういいよ、すでにこのスレは蟹に見つかってるんだ・・・。

>>423
蟹に見つかってても関係ないでしょ？

>>422
・・・実行した？

符オタの漏れは>>420に萌えた。

スレと関係のない書き込みは雑談スレでどうぞ。
ここは文字レスをするスレではありません。

　∧＿∧　
　　（　´∀｀）
　　（　　　　）
　　｜　｜｜
　　（＿｜＿）　　　

練習は練習スレでどうぞ。スレ違いです。

蟹よ、お前は現在神の一歩手前にいるんだ。
正直お前がここまでするとは思わなかった。
お前一人の力で大量のスレが潰れるなんてな。
他のスレではお前が萌えキャラの対象としてＡＡ化されていたりもする。
本当にたいしたもんだよ。お前は。
でもな、お前はまだ「神」じゃない。
お前の存在は現在進行している。つまり「現象」としか見られていないんだ。
このまま何かの理由で「ぽっ」と消えてしまえばせいぜい
「こんな奴が荒らしてたな」「あの頃は荒れてたな」程度にしか
お前のことを思い出すことは無いだろう。（ＡＡ好きな香具師は別か？）
だが、現在のお前はその「継続」という力で
様々なスレを壊し、ＡＡまで出てきた。
そのお前が衝撃的な最後（と言っても、適当な名前をつけて書き込むだけでいいだろう）
の発言をし、風のように堂々と消え去れば
お前は過去に存在した「神」として皆の心に焼きつく。保障する。
このままこの批評という名の荒らしを続けるのは疲れるんじゃないか？
まぁ、お前の１レスで何十人ものギャラリーの反応が返ってくることを考えれば
軽疲労で大満足するだろうと思う。
だが、お前の人間だ。
いつかはどうしても事情で書き込む時期が空いたりすることがあるだろう。
お前の２ちゃんんへの興味が失ったりすることは無いのだろうか？
お前が規制される可能性は無いのか？（無いかもしれないな。これは。
お前は十分やった。
しかし、もうじき引き時だろうと思う。
引き時だと感じたら、
心から「神」として光臨してほしいと思っている。

浜辺で夕焼けを　まで読んだ

ここは作品を貼るスレです。文字レスを書き込まないでください。迷惑です。

>>432反応しちゃうけど、
感想レスとかに、スレ違いとか言うのは、どうかと思うけど、まぁ、それは置いといて。
どんな口でも出していいから。下げてくれ。メール欄にsageを入れるだけでもいい。
「ageちゃったら、荒らしきちゃうかな。」と思ったらsageてくれ。
「今は、荒らし来るような状況じゃないだろ・・・」と思ったら自分で判断して欲しい。
以上。

ぎゃあローカル破っちゃった。

>>433
「は？何故そのような事をする必要が？」
とか言われるぞ。

>433
ageたら荒らしが来ると思ったら？永遠に無いと思いますが。
何を判断するのですか？まったく支離滅裂で訳がわかりません。

>434
スレと関係の無い書き込みは雑談スレでどうぞ。迷惑です。

‌

>>422
これを実行したならお前最低だな。
自分のミスを言い訳するな。他のスレにまで迷惑を掛けようとするなんて
ＡＡ書きの風上にも置けんわ。

では風下に置いておきますね

>>438
風下においていただけると嬉しいです。（´∀｀*）

×××氏
とりあえず>>437に一言言っておいたほうが言いと思うぞ。
無責任な発言したのは自分なんだし、それみて
風下においていただけると嬉しいです。（´∀｀*）
は正直どうかと思う。
自分じゃAA書けないのにでかい口叩いてｽﾏｿ
というわけで風下でがんばれ×××氏

馴れ合いは適切な板とスレでどうぞ。迷惑ですし板違いです。

>>440
風上に置かれるようにがんばります。
>>437
あの時は勢いで言ってしまいました・・・スミマセンでした・・・orz

ですから雑談は雑談スレでどうぞ。此処で話をする意味はありません。
作品を貼るスレにそのようなスレと関係の無いレスをしないで下さい｡迷惑です。

>>442
勢いで言ってしまったなら実行してないんですね。よかった・・・

>444
>443
たった一つ上のレスも読むことさえ出来ないのですか？

|￣ V ￣|　　＿∧＿∧　　　　　|￣ V ￣| 
|＿_＿＿|　/／　　　　　＼ヽ　　|＿＿＿_| 
|　　　　│　Ч　　　・　　・ |　　　|　　　　 | 
|　　　　│　｜　　　 ＿　　|＿　｜　　　　|　＜ハッドウ 
|　　　　 ヽ─|　　　「 ∩￣∩ |γヽ　　　 | 
ゝ　　　　　　　　　　ヽＵ＿Ｕノ　　　　　 ノ 
　ヾ───ノ　　　　　　　　────´ 
　　　　　　｜　　　　　　　　　｜ 
　　　　　　｜　　　　　　　　　｜ 
　　　　　　｜´￣￣⌒￣￣ヽ｜ 
　　　　　　｜　 Ｕ　　　　Ｕ　　） 
　　　　　　｜　　　　　　　　　｜ 
　　　　　　ノ　　Ｕ　　　　Ｕ　　） 
　　　　　／ヽ─────´　　＼ 
　　　／　　　　　／￣￣＼　　　　＼ 
　　｜　　　　／　　　　　 　＼　　 　｜ 
　　｜＿＿　|　　　　　　　　　|　＿＿| 
　　 |＿∧＿|　　　　　　　　　|＿∧＿| 

白い女に呪われた
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119224019/l50

スレと関係の無いコピペをしないでください。迷惑ですし容量の無駄です。

ああなんてキモい。ここまで虫唾の走るスレを見た事がない。

ｱﾀｼの大好きな【洋平】へ★★
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1119248548/


てか犯罪。ﾔｳﾞｪ。

てか、こっちのレスに新しい話が書いてあるんだけど、次からは新レスに書いてください。
結構混乱するんで、あんまり意味ないし

スレと関係の無いレスをしないでください。迷惑です。

レディバグ。

>451
>450

age

age

ageee

ageるなヴォケ
とりあえずsageれ

>>456
クマー

おカルトっぽい話ならここでいいのかな？

イノッチが役者志望の青年で未来を見る話のAA知らない？

【タモリ】世にも奇妙な物語４【タモリ】
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1125242569/l50

　　　 Λ＿..::.　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　（　´∀｀:＜　じゃぁ漏れも消えるかな・・・
　　　 ::::::::::::::::: 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　:::::::::::::::::

ほす

保守

保守がてら

干す

age

過去スレが見れません。

hosyu

MMRとは関係ないのですか？

むう

>>447
お前の書き込みと愚痴の方が容量の無駄だ。
しかもお前のせいで荒れてるしな。
証拠？あるよ。>>1から読み返せ。それが証拠だ。

　　　
　　　コレが守れない人は荒らしです
　　
　　○sage進行（厳守）メール欄に半角でsageと書き込むだけです
　　○マターリ（厳守）皆さん仲良く
　　○荒らしに反応しない
　　○作品に関する会話以外の雑談は控える（作品を書き込むスペースが減ります）
　　○作品を作らない奴は愚痴を言わない。

>>466
http://www.geocities.jp/mirrorhenkan/

>>471
スレと関係のない書き込みは雑談スレでどうぞ。
ここは文字レスをするスレではありません。

>>473
蟹の模倣乙

同じく>>473
蟹の模倣乙

蟹とかｗｗｗ
いつのスレだよｗ

「世にも奇妙な物語」ならここ！！

いざYouTubeへ
http://pc7.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1155929693/

∧＿＿∩
ﾉﾙﾘﾊﾘﾙ川　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ﾉﾊ申ｰ☣ﾉ＜こんにちは。新米(しんまい)ストーリーテラーの茜です。|
と＊＊U）｜眼帯は気にしないでね。|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／****＼　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣ＵＵ￣

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊＊＊＊　　　　　　　　　お墓参り　　　　　　　　　　 ＊＊＊＊
＊＊＊＊　　これは私の祖母の姉の実話です。　　　　　　　　　＊＊＊＊
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

祖母の姉のしぃ(仮)は仏などを信じているひとでした。
∧＿＿∧
(☣ワ☣*)
と|　し|
　し￣し〜

>>478

小学生はお外で遊びましょうね。

|￣し￣|　　　
|　　ぃ|

ある日、墓参りに行くと若者たちが墓にゴミなどを捨てていたので注意しました。
　∧∧　　　WwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwW｜￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
(*☣Д)ノ　≫コルァ―――――！(#｀盆´)≪｜　わー！逃げろー！＼(＾∀＾)／　＞
ﾉ　　)　　　YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　
ノ　ﾉ　　

小学生は宿題やってろ。
AAズレすぎ。厨房板でやれ。

大体sageも知らないのかい？
まずE-mail欄にsageと書け。
そんでもうこの板に来ないで厨房板のAA練習スレにでもいけ。

sage

>>478-483
　こ　れ　は　酷　い

＞こんにちは。新米(しんまい)ストーリーテラーの茜です。

自称ﾃﾗｶｯｺﾜﾙｽwww

>>483
で、この後仏や神が出てきてこんにちわって言うオチか？

>>483
今時｢コルァー｣で｢わー!逃げろー!｣とか漫画みたいな逃げ方する奴いるのか？ｗｗｗｗｗ

ﾉﾙﾘﾊﾘﾙﾉﾙﾘ
ﾉﾊﾟロ。ﾉ　＜性別不明ノ鬼狂ダ
と　　つ
人　Y　　　∧∧
し(＿)　　ﾐﾟ‐ﾟ;ﾐ　＜ﾍﾟｯﾄﾉ亜修羅(ｱｼｭﾗ)ﾃﾞｽ)　　《》
　　　　と(　　)つ（ﾀﾞｹﾄｿﾝﾅﾄｳｼﾞｮｳｼﾃｲｲﾉｶァ?)　　[]
　　　　　（｜）

ﾉﾙﾘﾊﾘﾙ
ﾊﾟｰ。ﾉ　＜この話はオカルトじゃないけど怖い話だよ。)
と　つ　　∧＿∧
人　Y　　ﾐﾟдﾟ#ミ＜って無視かよ！)
し(＿)　と　　つ　(ゴルァ！！！)
　　　　　)ノヽJ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　【だ　る　ま　女】
　　　　　　　　　　　　超有名な都市伝説です。

↓の家族の娘の話だ。
擬古山ギコ太　Ｃ田ちぃ子
∧＿∧　 　　　∧__∧
(ﾟДﾟﾒ)　　＋　ﾊ*ﾟｰﾟ*)
　　　　　｜｜
　　　　　∧∧
　　　　　ﾘ*ﾟｰﾟ)
　　　　擬古山みぃ

その二人は、何て言えばｲｲ！(・∀・）のかな？まあ、簡単に言うと
恋愛(しかも一目惚れ)結婚だな。ﾓﾁﾛﾝ↓のはｲﾒｰｼﾞだからな。
　　　
　　　∧_∧　　　　　　　　　　　　　　　　　∧_∧
　ズ　(*ﾟД)　キュ――――――♥――――――(ロﾟ*ﾊﾊ―ン！！！
〜|つ|つ　　　　　　　　　　　　　　　と｜と|〜
　　　（/J　　　　　　　　　　　　　　　　　　(/＼)

もちろんみぃは二人似だ。　物事を深く考えないが好奇心旺盛【父】と
一発勝負屋【母】な所は二人にｸﾘｿﾂだ。こんな所が災いする。この話はそんな
性格が災いした話だ。始まりはみぃが高校に上がって五ヶ月たった夜の出来事
からこの話は始まった。
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧_∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾘ;*ﾟ-ﾟ)ｵｿｸﾅｯﾁｬｯﾀ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;(J∞|つ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〜ﾉ_|_|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;C＝(ﾉ＼);;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

普通ならついて行かないけど、みぃは【ﾊﾔｸｲｴﾆｶｴﾘﾀｲ】と思っていたので
ついて行きました。
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
∧__∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
(:::::)＜君を送ってって);;;;;;;∧_∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
と::::つ(あげるよお嬢さん。);��(ﾟﾜﾟ*ﾙ;;ｴｯ!ﾎﾝﾄ!?ｼﾞｬｱｵｸｯﾃｯﾃ!!;;;;;;;;;;;;
(_人_);;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;(J∞|つ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〜ﾉ_|_|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;(ﾉ＼);;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

その後、みぃは姿を消した。まあ、行方不明って事かな。
ありぁ絶対誘拐されたって。（笑）(。Д゜;)ノ
ｵｫｰｲﾐｨﾄﾞｺｲｯﾀｰ！　∩∧_∧　　　　　　　　　∧_∧　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　ヽ(;ﾟДﾟ）　　　　　　　/)ﾊ;ﾟOﾟ)')　ﾍﾝｼﾞｼﾃﾁｮｳﾀﾞ〜ｲ！
　　　　　　　　　＼⊂＼　　　　　　　　ヽﾉ　　ﾉ´
　　　　　　　　　Ｏ-､　）〜　　　　　　と__　ヽ
　　　　　　　　　　　∪　　　　　　　　　 　ヽ)

それから老後、【激安！地図にも乗っていない　D・B・V　族リゾート島旅行】
に逝く事にした。
∧＿∧ ∧__∧
ミﾐﾐミ　　　　ﾉﾙﾘﾊﾘﾙ
(ﾟДﾟ) ﾉ*ﾟｰﾟﾉ
｜UU｜　　Ｃ＝｜UU｜
(ﾉ＼)　　　　　(ﾉ＼)

旅行に行くとまず宿を探さなきゃｲｹﾅｲ。激安だから不親切なのかな？宿は町の
中に有るらしいので町で宿を探していた。すると．．．．．。
　__　　　　 ＿＿＿　　　　　　＿＿＿　 　　＿＿＿＿＿＿
　　　:||　　|　 　 　 　　　　　|　　　|　　||┌────┐||
　　　:||　　|＿＿＿|　　　　　　|＿＿＿|　　||│:::#;;.　│||::
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　　￣￣￣￣￣:￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　∧_∧
　　ミﾐﾐミ
　��(ﾒﾟД)ｵｯ!ﾐｾﾓﾉｺﾞﾔ
　〜|つ|つﾊｲｯﾃﾐﾖｩ!　　
C===（/J
　∧__∧
　ﾉﾙﾘﾊﾘﾙ
　ﾘ*ﾟｰﾟﾉｿｳﾈｱﾅﾀ。
〜|つ|つ
　(/＾J

＿__＿__＿__＿__＿__＿__＿__＿__＿__＿__＿__＿__
ﾆﾀﾞｰの世にも珍しい【だるま女】展示中!!　　　　　|　←張り紙
∧＿__∧　　____＿__＿__＿__＿__＿＿__＿＿ 　　　|　　
<丶｀∀´> <女性　(*ﾟｰﾟ)千ぬるぽ(千円)　> ｜　　|
(つ　　)つ<男性　(ﾟДﾟ)二千ぬるぽ(二千円)>｜　　|
｜ ｜　| <子供　(,･o･)五百ぬるぽ(五百円)>｜　　｜
〈_フ_フ<ﾍﾟｯﾄ　ﾐ´ω｀ﾐ十ぬるぽ(十円)　>　｜　　|(えっと、俺としぃで三千か。>
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ﾜｲ　　　　　　　　　　∧_,,　　∧_,,,
　　＿＿＿__＿_＿__　(ﾟДﾟﾒ) 　(ﾟーﾟ*ζ　　λ_,,,　　　λ_,,,,
　／　　　　　　　｜と;;;;|ここ｜::;|つ　　ﾉﾘ゛ｰ｀)　　(゛∀｀)
＜だるま女はこちら｜　|;,;|〜　｜;:;|〜　　〜|つﾒつ　　とと｜〜
　＼＿__＿__＿__＿｜　し"J 　　｀し"J　　　　)ﾉ｀J　　　しし　　　
　　　｜＿＿｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧_∧　∧_∧
　　　ζ＿,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミﾐﾐミ　ﾉﾙﾘﾊﾘﾙ
　　　(#ﾞｰ｀;)/）Dﾁｬﾝｺﾞﾒﾝ!(廃人ﾉ島ﾅﾉﾆ、ﾆｷﾞﾔｶ)。。(ﾟДﾟﾒ)(ﾟワﾟ*ﾊﾆｷﾞﾔｶｲｲ!
　　　|U ;;;|／ｵｸﾚﾁｬｯﾀ　　　　　　　　　　　　　と|と｜　とと｜〜　　
　　〜(;;;;;|　　　　λ_,,,　　　　　　　　　　　　UU＼　　UU　　　
　 　 　U~~~U　　　��(ﾟ−ﾟﾒ)/）ｱ、BﾁｬﾝﾄVﾁｬﾝ
　　　　　　　　　　　|U:;;|／ｷﾀ―(・∀・)―!!
　　　　　　　　　　〜|;:;:|
　　　　ζ_,,,　　　　U~~~U
　　　　(;%ﾟД")ｷｨｨｨｨ
　　　　|U :;#|(ｵｸﾚﾃｽﾏﾝ)
　　　〜|;;;;;|
　 　 　 U~~U　 　 　 　　　　　　　　

なんとそこにいたのはみぃ!��(ﾟДﾟ;)<ｳｿﾀﾞﾛ!)　ｲｲｴ、本物です。
もう30歳くらいになり片耳失耳髪の毛ﾎﾞｰﾎﾞｰで手足を切られだるま状態ﾃﾞｼﾀ。
　　　　　　∧_,,,　　　　　　　　　　　iii　　　　　　iii
ボ　　　　　(ﾞ-ﾞ*ﾊ　ﾎﾞ　　　　　　　　iii　ii　　　　　iiii　　　
　ロ　　　　ﾊ|@@|ﾊ　　ﾛ　　　　　�煤@iii　　iiiiiiiiiiii　iiii
　　　　　　ﾊ@ﾊ@ﾊﾊ　　　　あっ！!>　iii　　　　ギコタ　　　iii

その後、みぃを家に戻してから医者を呼んだ。ギコ「娘は助かりますか?」
しぃ「どうですか?」ﾓﾗﾗｰ「本音言ってﾔﾊﾞｲです。」ｷﾞｺ&ｼｨ「えぇ?!」
　 |　 |　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　 |　 |　|　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　 |　 |　|　　　　　　　　　　　　＿＿／　　　　　　　　　　　　 　　.　 　 　　　(￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣~)
　 |　 |　|　　　　　　　　　　 ／　 ／l　　　　　　∧_∧　　∧_∧　　　　　　　　　l　i　　　+　　　+　　　+　　 l　l::|
　 |　 |　|　　　　　　　　　／　 ／, ｲ　　　　　　ミﾐﾐﾐミ　ﾉﾙﾘﾊﾘﾙ　　　　　　　　　/ /;:__,,__,,___,_,___,__,__,,_,/ /::|
　 |　 |　|　　　　　　　 ／　 ／／　　∧＿_∧　　　(ﾟДﾟ;)ﾉﾊﾟ0ﾟ*ﾊﾉｼ　　　　　　　 (　i,;'_ __ ___ _ ___ __ ___ __ __ _;l　)::/
　 |　 |　|　　　　　　　lニニl／　　　(・∀・;)　　｜UＪ|　|U　|　　　　　　(￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣~) l　|/
　 |　 |　|　　　　　　　.|| 　||　　と[＼Ω／]つ　　ＪＪ　　J　J　　　　　　l　i　　　+　　　+　　　+　　 l　l::|￣
　 |　 |　|　　　　　　／　　　　　　　|_|:＿｜　　∧_,,,　　　　　　　　 / /;:__,,__,,___,_,___,__,__,,___,___,,/ /::|
　 |　 |　|　　　　 ／　　　　　　　　　Ｕ　Ｕ　　(ﾞ-ﾞ*ﾉﾊ　　　　　　　　(　i,;'_ __ ___ _ ___ __ ___ __ __ _;l　)::/
　 |　 |　|　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　(@＝@)　　　　　　　　|　l 　　　　　　　　　　　　 　 l　|/　　　　　
　 |　 |　|　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　@￣@　　　　　　 　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　
　 |　 |　|／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＿|＿|／

実はさっき口の��を見たら．．．．。
　　　　　/ヽ　　　　　　　　 　　/ヽ
.　　　　 /.　ヽ.　　　　　　　　　　　　　　　/　ヽ
.　　　　/.　　ヽ.　　　　　　　　　　　　　　/　　 ヽ
　　 　/ 　　　ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　/　　　　ヽ
.　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　｜. ││ ││　　　　　　ヽ＿＿./　 　　　　｜　　
　｜　││　 　 　　● 　　　ヽ　　/　● 　　　｜　
　｜　││││　　　　　　 　ヽ　/ 　　　　　／　
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　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
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ヽ θθθθヽ

口の��に、麻薬が入ってたんですよ。
　/＼　　　　　　　/＼
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○　　　　　○　　　　　|ヽ
　　　　　　　　　　　　|ヽヽ
　＿＿＿＿＿_　　＼｜／｜ヽヽ　　
/θθθθθθヽ　／｜＼｜ヽヽヽ
/θθθθθθθヽ　　　｜ヽヽヽヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣　　　／ヽヽヽヽヽヽ

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>>491->>507＝>>478-483
だろ？

もうAA書くな。
このスレに来る度こんな目障りなAA見なくちゃならないなんて
　苦　痛　な　ん　だ　よ　

確かにひどいですね。
職人さんが作ったのみて勉強しなおしてください。

ほす

上手になってから来ます。

>>511
マジレスするともう来なくていいよ。
お前がこのスレに居るって事だけで気分が悪くなるから。

>>511
それ以前にルールとマナーを学べ

ダメなAAが投下されたらホイールをくるくるーっと回して新着レスが増えるまでそのスレ開かないのが
ROMのマナーだと思ったんだけど今は文字レスでスレ汚しするのが流行ってんの？

>>511
茜乙。

>>511
永遠にROMっとけ

qaqaqaqaqaqaq

ここはすごい長寿スレですね

折角の長寿すれなんだ。
もっと長生きさせよう。

http://nekokolog.fc2web.com/

何でそんな事言うんだよ…お前らが氏ねや

保管所読んできた。面白い｡
いいなあ、昔はそこら中萌えにまみれてなくて、腐ってなくて

しかし、あれだけやりたい放題でもまた石原か


これで築地に卸してる人が東京オリンピック誘致にて、立ち退きを強いられたり、わけわからんクソみたいな条例が増えるだろう。


散々叩いても最後はまぁいいかで投票する国民性

馬鹿ばっかり

ＮＨＫ記者「オリンピック中心の街創りを公言してますが」
石原「言ったことありませんよ」
ＮＨＫ記者「え？」（知らなかった様子）

ＮＨＫ記者「築地移転は石原都知事が提唱し進めてますが」
石原「青島都知事時代に決まったことですよ、私も再調査が必要と考えます」
ＮＨＫ記者「え？」（知らなかった様子）

ＮＨＫ記者「豊洲の土壌汚染が問題だと言われてますが」
石原「築地市場のアスベストのほうが問題です」
ＮＨＫ記者「え？」（知らなかった様子）

石原「ちょっとあなたね、あなたが誰だか知らないけどさ」
ＮＨＫ記者「…」（涙目）

参考↓
ttp://www.youtube.com/watch?v=d60MXGwrsxg

6 名前： 友達の友達の名無しさん 投稿日： 2006/10/22(日) 14:30:51 ID:WGjPIcH8
どいつもこいつも
http://blog.livedoor.jp/fem_dom_2006/archives/50755611.html
http://femdom.seesaa.net/article/22362134.html
http://blog.livedoor.jp/mixi_homer/
http://ahonosatoshi.blog82.fc2.com/blog-entry-18.html
http://femdom.seesaa.net/article/21470389.html
7 名前： 友達の友達の名無しさん [sage] 投稿日： 2006/10/22(日) 16:26:29 ID:wt9LqJ9Q
>>6
マルチ宣伝厨乙
8 名前： ↑↑↑↑↑↑↑↑ [[email protected]] 投稿日： 2006/10/22(日) 17:26:59 ID:Hl9iU50a
10 名前： 友達の友達の名無しさん [[email protected] ] 投稿日： 2006/10/22(日) 18:00:05 ID:b4EdgneT
>>6
マルチ
12 名前： 友達の友達の名無しさん [[email protected]] 投稿日： 2006/10/22(日) 21:08:20 ID:8Prvm7RK
>>7 >>10
笠原の逮捕まだ〜？
30 名前： 友達の友達の名無しさん 投稿日： 2006/10/31(火) 11:10:42 ID:8yfWeLY2
一部で笠原のことを「将軍様」と呼んでる向きがあるようだが、「尊師」の方が相応しいんじゃないかな。
音も近いことだし、、、


↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑



　　　　　　　　　　　　-‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/　　　　　ヽﾊ 　､　ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{　＼　、／,ﾘ| ｌ │ i|　
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ（ ●）　（●）从　|、i|　　夢が無いね！
　　　　　　　 　 ﾚ⊂⊃ ､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ　　　　
　 　 　 　 　　　　 ヽ、　 ゝ._）　 　j /　
　　　　　　　　　　　　ヘ,､ __,　イ　
　　　　　　　　 ｒ ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ｰ:::::ヽ、
　　　　　　　　 {　 Ｖ:::::::::∨yヽ/::::::::::／,1
　　　　　　　　 |ノ''::"::::::::::ヽ／::::::::::: r" /
　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:ｙ ゝ
　　　　　 　　{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} |
　　　　　　 　ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿/
　　　　　　　　 `|1::ー'::::::::::::､:::::__,.ィ' 」" 　


しょこたんブログ 追加

(動画&ヴォーカル)
http://satukin.7.dtiblog.com/
(大胆！胸あき、、、)
http://kawaiionna.blog8.fc2.com/
閉鎖　↓へ
http://tukiyoniomou.blog92.fc2.com

保守

なんだかなぁ・・・　　ここは死刑囚専用の刑務所か・・・？
流石に何の規律もなくＤＱＮ見たく振舞うのは俺もどうかと思うが
本来楽しむべきスレッドで、規律を守れ守れと目の前に突きつけてくるのも息苦しくなるだけだ。
後・・・　確かにＡＡへの細かい注意も、其れをバネに腕前を上げようとしてる職人にはいいアドバイスだ。けど
それ以外のある程度以上の腕前を持った職人にはただの粗探しとしか移らない面もある。
ただ欠点だけを突きつけて　「はい　こんだけだめでしたよ。」じゃ、凹む職人も出てくること考えてくれ。
職人に共通した目的は(読む人間に楽しんでもらう)であって(ＡＡで飯食っていく)とか(ＡＡで東大へ行く)じゃない。
どうもちょっとしたアドバイスの域を超えて　工場かどこかの品質検査のような感じすら傍から見てて受ける。

保守も兼ねて長文失礼・・・　ただ、関係ないレスしないでください　で切り捨てずに読んで欲しい。

今更言う俺も俺だけど、
ところどころわざとらしく敬語で文句言ってるのいるけど
自分が優秀だと思い込んでんのかな？

>>530
スレと関係の無いレスをしないでください。迷惑です。

↓

　　 , ;,
　　　　　　　　　　 ノﾉ　⌒勹ﾐ
　　　　　　　　　 /　y　,,,,,　 ,,,ミ
　　　　　　　　　/ 彡　`ﾟ　　 ﾟ' l
　　　　　　　　　〃　彡　　"二二つ
　　　　　　　　 |　 彡　 　~~~~ミ　　　 　　コワイじゃろー
　　　　　,-‐― |ll　　川| ll || ll|ﾐ―-､
　　　／　　　　　|ll　　　　　 　 |　　　ヽ
　　/　　　　　　　z　W`丶ノW　　　　　ヽ
　/　　　　　　　　＼＼　　 / /　　　　　 |
/　 　　天　　　　　　＼`i　/ /　　狗　　 |




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ川川川川彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ミ　　　　　　　彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　∩＿＿＿∩　　三　ク　ギ 　そ 三
　　　　　　　　　∩＿＿＿∩　/　　　　　　　　＼三　 マ　 ャ　れ　 三
　　　　　　　　/ノ　　　　　　ヽ/　●　　　　●　　三　 l　 グ　は　　三
　　　　　　　　| ●　　　●　 i'　 　（_●_,,） 　U　.三　 ？　で　 ひ　 三
　　　　　　　　|　(_●_)　　　 彡 　　l U　|　　　　.三　　 　 や　 ょ　　三
　　　　　　　　ﾐ　l Ｕ l　　u 　 l 　 　ヽ,_,,ﾉ　　　　 三 　　　 っ　 っ 　三
　　　　　　　　　>ヽ,,ﾉ　　　　　ゝ　　　　　　　　,,,;::三　　 　 て　 と 　 三
　　　　　　　 ／　　　　　　　/''　　　　　 c-､ ,,,;;:::::三　　　 る　 し　　三
　　　　　　 （二つ　　　　　 /　　　　　　（　　￣￣彡　　　　　　 て 　三
　　　　　　　　　〉　　　　　 （￣￣''）　　　`--──,彡　　　　　 　　　.ミ
　　　　　　　　 /　　 ､　　　 >-─''　　　　　　　　　　'川川|l|l |l|川川ﾐ

　　　　　　　　　　　.
　 ＿＿＿
　　　　　　　 ／⌒　　⌒＼ 　 　 　 　　━━┓┃┃
　　 　　 　／（ ￣） 　（￣）＼　　　　　　　　 ┃　　　━━━━━━━━
　　　　 ／::::::⌒（__人__）⌒:::: ＼ 　 　 　 　　┃　　　　　　　　　　　　　　　┃┃┃
　　　　|　　　 ゝ'ﾟ　　　　　≦　三　ﾟ｡　ﾟ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　┛
　　　　＼ 　 ｡≧　　　　　　　三　＝=-
　　　　　　　 -ｧ,　　　　　　　　≧=-　。
　 　 　　　　　 ｲﾚ,､　　　　　　　＞三　　｡ﾟ　･　ﾟ
　　　　　　　 ≦｀Vヾ　　　　　　　ヾ　≧
　　　　　　　 ｡ﾟ　/｡･ｲﾊ ､､　　　　｀ミ　｡ ﾟ　｡ ･

長い間続いたこのシリーズにも終止符がうたれたか
俺は７スレ目から見てたがあのころはよかたっよ
今は>>511がくるような糞スレに
長い間よかったよ　ありがとう

「摂理」教祖の告訴検討　準強姦容疑、弁護士ら会見


　韓国の宗教団体「摂理」の教祖、鄭明析氏（６１）＝強姦（ごうかん）
容疑で韓国が国際手配、
逃亡中＝から複数の日本人女性信者が性的暴行を受けたとされる問題があり、
元信者や家族から相談を受けている渡辺博弁護士らが２９日、
東京都内で記者会見し、教祖と日本国内の責任者を準強姦容疑で刑事告訴する
検討を始めたことを明らかにした。



　渡辺弁護士らによると、国内の責任者は女性を入信させて鄭氏に引き合わせ、
鄭氏の逃亡先に女性を連れて行ったこともあった。
鄭氏は乳がんなどの検査をすると言って女性に性的暴行をしていたという。

　被害女性は当時、マインドコントロール下にあり、
抵抗できなかったことなどを理由に、準強姦容疑での告訴を検討している。

裏返しの話


人が靴下中身と外側をひっくり返すように裏返しにされてしまうという話


これを見たら２時間以内に他の人に話す事。

裏返しの話


人が靴下中身と外側をひっくり返すように裏返しにされてしまうという話


これを見たら２時間以内に他の人に話す事。

512〜536
ｵﾏｴらひどいだろ511ばかにしてるくせに自分では書けねえくせによ
行っておくけどおれは掛けるよ。

それにしてもこのレス結構ながいなあ2回目から見ててよかった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第一話

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「人形」










　　　　　　　　　　　　　　　私は学校で先生に呼び出され、姉が死んだ事を知らされた。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(Д-；)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　()　と)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∧∧　て　　r r　　)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (　　liﾟ)　　　　しし￣|

　葬儀の後、私は姉が買ったばかりだった人形を母からもらった。
　　 　∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　(ﾞ- ﾞ｡,)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　()□()
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　し｀Ｊ

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　 　　,, ‐''" ￣￣"''‐ ,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　　　　　 　 　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　,i　　 　　 　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　/|/!' ヽl/ヽl| ヽ　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　|/ ＿_, 　 ､＿_ヽ l　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　l 　 ＿_　　＿_ .ヽ|　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　|　　l < l::::l　　　l::::l > |　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　 　 　　　|　　|､　￣　 ,　 ￣　/|　　|　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　 　|　　| ＼　　─　　／　| |　|
　　　　　　　　　　　 　 　　　　 　 　 　 　 　 　|　　|　　,｀　─　´､　　|/|　|
　　　　　　　　　　　 　 　　　　 　　 　　 　 　　| |　|''"＼＼ ／／~"''‐,,.|　|
　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　　 　 　　 　 |/l　|　　　＼／　　　 　',|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| |. |　　　／　　　　　　 |l　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| |/　　／　　　　 　 　　|ヽ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　|　　|｀゛''' ‐--‐ '''"´|　　|
　　　　　黒髪の可愛い女の子のお人形。

背中にスイッチがあって、押すと「うふふふ」って楽しそうに笑うの。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_|＼:::::::::::　　／|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／::|:::::`￣￣￣　..| ￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::＼::::::::　　　／　... ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　￣￣￣　　 ／

でも私には気味が悪くて、私は本棚の隅に人形を置いていた。
　　　 　　＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　| 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠* ﾟ/^)]｜　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　イ　 | 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 l　　| 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(_/ Ｊ 　 | 　 |

それよりも姉が突然いなくなってしまったのが悲しくて、
　　　　　　　　　　　　　　　　　私は夜になると、涙を止めることができなかった。
　　　　＿　 r( ＞＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　|＼ ￣ヽつ()￣￣＼
　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　|＼＼　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　 　 　 　　 　　　　　　　　　　　＼＼　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　　　　　　　　　＼|￣￣￣￣￣￣ |
　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　　 　　　　　　　　　　|_|￣￣￣￣￣.|_|

あれから一年が経って、やっと私は・・・泣くのを止めることができた。

「うふふふふふ」　　突然、笑い声が聞えた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　∧∧　-
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　 　　　　　(* ﾟ -)
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　　　　＿　 /　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　|＼ ￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　|＼＼　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　 　 　 　　 　　　　　　　　　　　＼＼　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　　　　　　　　　＼|￣￣￣￣￣￣ |

本棚の隅に一年間おきっぱなしになっていた、あの人形の笑い声だった。
　　　　　　　　　私には姉が「よく頑張ったね」と笑いかけてくれたように思えて、また泣いてしまった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼　　　　　　　　　,, ‐''　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"''‐ ,,＿,, -‐''"~　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,＼　　　　　 　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼'　　／　　　　　　　',
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　 /￣￣|　　　　 　|　/　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |.　　 ',|　　　　 　|／　　　 　 　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　',　　　　／　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　',　　　 ',,, ‐''"　　　　　　　　,, ‐''"|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',　　　　　　　　　　　 ,, ‐''".　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　　　　　 　　,, ‐''"　　 　 　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"''- ,,,, ‐''"~─ 、　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　ｌ　　 　 　 　　　|

　　　　　　　　　　　　　　　もう大丈夫だよ、お姉ちゃん、って私は人形をだきしめた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　その夜、私は階段から落ちて、左足を骨折した。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＿　　　　　　 　lヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　と⌒　つﾞ -ﾞ)つ

またきいた「うふふふふふふふ」あの不気味な声を
1時間後・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「うふふふふふふふふふ」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　==============ニ、
　　　　　　　　　　　　 　　 　　　　　　　 ∧∧　　　　　 　 　　//　　　　　　　　　　　 ｀!Ｉ;ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 (lii ﾟ o)　　 　　　 　(~/､　　　　　　　　　　　　 ﾉ/~)ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と´　/　　 　 　 　 　／　 ￣￣￣￣￣￣￣￣~　 ~ , |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (　､ つ　　　　 　／　　　　　　　　　　　　　 　／　ｉ.|! !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_)　　⌒Y　／_､＿＿＿＿＿_＿,_＿,,,,,､ 　　　ｉ.|iﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ｌ//;＼ ＝＝＝＝＝／ //;()い/ ｆｌ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〔 ￣￣~ 二二二二二￣￣￣~ ´　!|´
　　　　　　　　 　 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　ヽ 〓　ヾ_,,;;;;;;;;;;;;;;;;'i　 　 〓 　/ノ'|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ー────────――´￣　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　車にあやうく撥ねられる所だった。

「うふふふふふふふふふふふふふ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　r──────-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　l 　　　∧∧　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　|　 　r(o -ill)ｭ　　 |
　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　　　　　　　　　/´￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　　　　　　　 　 　|　＊＊＊＊＊＊＊　|
　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 　　　　　　 　|　＊＊＊＊＊＊＊　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　　　　　　 　|　＊＊＊＊＊＊＊　|
　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 　　　　　　 　|　＊＊＊＊＊＊＊　|
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　　　　　 　 　|　＊＊＊＊＊＊＊　|
　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　 　 　|　＊＊＊＊＊＊＊　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＿＿＿＿＿＿＿_ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　インフルエンザにかかって、死にかけた。

　　「うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　(lii ﾞ o) 　)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 と´　ｌ二と )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( 　 〈　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ_)､)⌒ヽ_)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　通り魔に包丁で刺された。

これでわかった、あの人形が笑うとろくなことがない
どんどん被害がｴｽｶﾚｰﾄしていく骨折､ｲﾝﾌﾙ、刺され、こわいこわい・・・
わたしは怖くて怖くてたまらなかった、布団に包まっておとなしくした。

「あははははははははははは！！いひひひひひひひひひひひひ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　 　　,, ‐''" ￣￣"''‐ ,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　　　　　 　 　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　,i　　 　　 　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　/|/!' ヽl/ヽl| ヽ　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　|/ ＿_, 　 ､＿_ヽ l　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　l :::::::::::::::::::::::::::: ヽ| 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　|　　l :::::::::::::::::::::::::::::::: |　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　 　 　　　|　　|､　ト───１　/|　　|　
　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　 　 　 　　 　|　　| ＼＼二二／／ .| |　|
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　 　 　 　 　|　　|　　,｀　─　´､　　|/|　|
　　　　　　　　　　　 　 　 　　 　　　　　 　 　　| |　|''"＼＼ ／／~"''‐,,.|　|
　　　　　　　　　　　 　　 　　　 　　　　 　　 　 |/l　|　　　＼／　　　 　',|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| |. |　　　／　　　　　　 |l　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| |/　　／　　　　 　 　　|ヽ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　|　　|｀゛''' ‐--‐ '''"´|　　|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人形がある日、けたたましく笑った。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ものすごく楽しそうに。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ものすごい悪意をこめて、笑った。

　そ 　の 　日 　、 　父 　と 　母 　が 　死 　ん 　だ 　。

1年後・・・
もうそれ以来悪いことは起こらない、人形も笑わない・・・でも私は知っている
私だけが知っている。そう・・人形が笑うとともに「死ね・・あたしと一緒に死ね」
といってた・・・

後がき・・感想おねがいしますおまけの4こま(　・∀・)ｲｲ!!

カップルが山道をドライブしていた。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　∧∧　　∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　(,ﾟдﾟ,) 　(- ﾟ* )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┬と 　ヽ　と　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/￣ｰ/　__)┤ 〉　 )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　└◎ｰヽ_)◎'　し'ヽ) ))

ふと気がつくと前方に子どもがいる。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　 　 　 　　　∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　(,ﾟ∀ﾟ,)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( uu )

　　　　　　　　　　　　　　男はあわててブレーキを踏んで表に出たが子どもの姿はない。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ミ(,, ﾟд)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (　　 )

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　 　　 　∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 　(дﾟ ,,)彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (　　 )

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 　 　　　 　　 　∧∧　？
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　 　(,ﾟдﾟ,)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (　　 )

　／||ミ
　　 ／ ::::||
　／:::::::::::||＿＿＿＿
　|:::::::::::::::||　　　　 　 ||
　|:::::::::::::::||│　／　　||
　|:::::::::::::::||￣＼　　　||
　|:::::::::::::::||ﾟ ∀ﾟ）　　 ||
　|:::::::::::::::||＿／ 　 　||
　|:::::::::::::::||│　＼ 　　サイタマー
　|:::::::::::::::||∧ ∧∩ ..||
　|:::::::::::::::|| ﾟ∀ﾟ）/ 　.||
　|:::::::::::::::||∧ ∧∩ ..||
　|:::::::::::::::||　ﾟ∀ﾟ）/ . ||
　|:::::::::::::::||　　　 〈......||
　|:::::::::::::::||,,／＼」......||
　＼:::::::::::||￣￣￣￣
　　 ＼ ::::||
　　　　＼||
だったらしい・・・意味フ感想よろ第1話もいれて

　　　　　　　　｜　　　肝心などころでズレてたからな！　　　　｜
　　　　　　　　　＼＿＿　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　Ｖ
　　　　　　　　　　　　　（（＿））　　ｻｲｷﾝﾅﾝｶｽﾗﾝﾌﾟ
　　　　　　　　　　　　 （；・∀・）
　　　　　　　　　　　　 （::::::::::::::::）
　　　　　　　　　　　　　ヽ::::::::::/　　　　　人
　　　　　　　　　　　　　　　Y　 　　　(･∀･　)　ｿﾚﾊｱﾝﾀﾉﾚﾍﾞﾙｶﾞﾋｸｲﾀﾞｹ　　ﾑｷｰ

　　　　　三（（＿））
　　　　　三（#・∀・）
　　　　　三/::::::::::::/
　　　　　三/::::::::ノ　　　　　　　　　三　人　　　ﾆﾔﾆﾔ　ｺﾞｶｰｲﾒ
　　　　三ﾉ／　　　　　　　　　　　三　･∀･

　..∞＝ﾐ三彡＝∞ﾐ彡＝∞
　 (´<_｀#三(#´_ゝ`)三#´_ゝ　　　　＜　これが回転の秘密です。
　〓⊂三三⊃〓⊂三三⊃〓
　　　　ﾉミ　　三　　彡ヽ
　　　　　ヾミ 三 彡ノ　　　ﾂｲｽﾀｰ!!
　　　　　　）ミ　彡ﾉ
　　　　　　（ミ 彡'
　　　　　　＼(
　　　　　　　 )）
　　　　　　　（
　　_　_ _ __＿)

>>527
今までの流れを見て本当にあれがまともな指摘に見えたのか？

みんなー気見込み( ｀・ω・´)ﾉﾖﾛｼｸｰ

かきこもうぜー

ｒ'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'"'ヽ
　　（　このスレはオカルトぽい話・恐い話などを　 ）
　 　 ）　ＡＡのストーリーで描いてみるスレです　 （
　　（　　　　このスレを見たり読んだりして　　　　　)
　 　 ）　　体調を壊されたり呪われたりしても　　 （
　　（　　　当作品とはなんら関係ないからな　 　　）
　 　 ）　　　あっ、そうそう、なんだ知ってるとか　 （
　　（　　聞いたことがあっても黙っててくれよな　　）
　　 丶〜'⌒'〜'⌒'|ノ'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒''〜'⌒〜'´

　　　　　　　　　　人,,,人
　　　　　　　　 ［（　・∀・）う━・~~
　　　　　　　　　|（　　： 　ﾉ´
　　　　　　　　　| （　⌒ヽ|
　　　　　　　　　￣,)ノ ｀J
　　　　　　　　　　＿||＿
　　　　　　　　　　:::::::::::::::

かきこもうぜー

今北産業
分かんないんです！！>(><;)

指摘を装った荒らしがいました
追い討ちするようにレベル低い作品が来て廃れました
あとsageろ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┗━━━━━━━━━━━━┛　　　ｳﾏｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　.┃　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ)))))))〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃┃　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ)))))))〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..┗┫　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 (ﾟДﾟ)))))))〜ｳﾏｰ
⊂二￣⌒＼　　　　　　　　　　　　　　　 ノ┃　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 (ﾟДﾟ)))))))〜
　　　　 ）　　　　（ ∧布∧　ｷﾞｮ　 　　 ／　　 ）　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 (ﾟДﾟ)))))))〜
　　　／＿　　　　）　゜д゜）�煤@　 　_／ ／.‖　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 (ﾟДﾟ)))))))〜
　　/／／／　／　　　　　　 ⌒￣＿／　 ‖　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 (ﾟДﾟ)))))))〜ｳﾏｰ
　/ / / ／／￣＼　　 呂 　|￣　　　　+　‖　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ)))))))〜
/ / / (／　　　　　＼　　　　＼　　　　　　‖　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 (ﾟДﾟ)))))))〜ｳﾏｰ
+　　　　　　　　　　　＼　　　　〉　　　　　 ‖　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 (ﾟДﾟ)))))))〜
　　　　　　　　+　　　 .|　y 　　'j　　　　　 .‖　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 (ﾟДﾟ)))))))〜
　　　　　　　　　　　　 i　　(　 く　　　　　　‖　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 (ﾟДﾟ)))))))〜ｳﾏｰ
　　　　+ 　　　　　　　 |　 i　＼ ＼　　　　 ‖　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ)))))))〜
　　　　　　　　　　　　 | 　|　　 ＼ ＼　　+.‖　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ)))))))〜
　　　　　　　　　　　　 | 　|　　 　 ＼ ＼　.‖　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 (ﾟДﾟ)))))))〜ｳﾏｰ
　　　　　　　　　　　　 | 　|　　　　 　＼ ヽ　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ)))))))〜
　　　　　　　　　　　(⌒__ﾉ　　　 　　　 i　.j　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ)))))))〜ｳﾏｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　`‐'　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ)))))))〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｳﾏﾏｰ

age

a

この作品(　・∀・)ｲｲ!!

569
誰だよ？

age ＝あげ？
sage＝さげ？
意味おしえてくれ

初心者板行けや

ｒ'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'"'ヽ
　　（　このスレはオカルトぽい話・恐い話などを　 ）
　 　 ）　ＡＡのストーリーで描いてみるスレです　 （
　　（　　　　このスレを見たり読んだりして　　　　　)
　 　 ）　　体調を壊されたり呪われたりしても　　 （
　　（　　　当作品とはなんら関係ないからな　 　　）
　 　 ）　　　あっ、そうそう、なんだ知ってるとか　 （
　　（　　聞いたことがあっても黙っててくれよな　　）
　　 丶〜'⌒'〜'⌒'|ノ'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒''〜'⌒〜'´

　　　　　　　　　　人,,,人
　　　　　　　　 ［（　・∀・）う━・~~
　　　　　　　　　|（　　： 　ﾉ´
　　　　　　　　　| （　⌒ヽ|
　　　　　　　　　￣,)ノ ｀J
　　　　　　　　　　＿||＿

初心者板行けや

なんだただの基地外か

基地外?

'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'"'ヽ
　　（　このスレはオカルトぽい話・恐い話などを　 で描いてみるスレです　 （
　　（　　　　このスレを見たり読んだりして　　　　　)
　 　 ）　　　 （ '〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'"'ヽ
　　（　このスレはオカルトぽい話・恐い話な
　 　 ）　ＡＡのストー描いてみるスレです　 （
　　（　　　　このスレを見たり読んだりして　　　　　)
　 　 ）　　体調を壊されたり呪われたりしても　　 （
　　（　　　当作品とはなんら関係ないからな　 　　）
　 　 ）　　　あっ、そうそう、なんだ知ってるとか　 （
　　（　　聞いたことがあっても黙っててくれよな　　）
　　 丶〜'⌒'〜'⌒'|ノ'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒''〜'⌒〜'´

　　　　　　　　　　人,,,人 　　　　　　 ［（　・∀・）う━・~~
　　　　　　　　　|（　　： 　ﾉ´
　　　　　　　　　| （　⌒ヽ|
　　　　　　　　　￣,)ノ ｀J
　　　　　　　　　　＿||＿

570なにあれ？

てめえで貼っといてそれかよ
段々構うのもアホらしくなってきた

たしかに

nemu

　　　　　　　　　　　　　　　 ∧　　　　　　　　∧　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜 　　　　　　./　 ヽ　　　　　 ./　 ヽ　　　　　 ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　ヽ―――/　　　ヽ 　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　 ／　　　　　　　l＿＿＿l　　　＼ 　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　|　　　　　 ● 　|　　　 |　　●　 |　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　へ　　　 |　　 へ　　　　　ヽ　 ./　　　　　|　＜　ねえ、新作まだぁー？
　　　　　　　 ＼＼　　＼　 ＼＼　　　　ヽ/　　　　 ／ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
チン　　　　　　　 ＼＼　　.＞　＼＼　　　　　　　　　　ヽ
　　　チン　　　　　　＼＼/　　　　＼＼　　＿　　　　　　 | 　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　＼￣￣￣￣￣￣￣／　 /￣　　 ヽ　　　　/　　 ＿
　　　　　　　 ＼回回回回回／￣￣ヽ　　　　　　　　/￣￣ ／| 　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　＼＿＿＿／　　　　　 ヽ＿＿＿＿／　　／　 .| 　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 　| 　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　|　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜

自分で作れ

　「ここで死んだの・・」43話
道を歩いていると、泣いてしゃがんでいる女の子がいました
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
た

。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (,, T -)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( っuu
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　∧∧ -
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( 　 *ﾟ)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　　 )

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::::::　::　::::::　　::　::::::　　::::::　　　::::::　::::　::　::::::::　　::::::::　:::::
:::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::
:::　　 　弐拾壱話　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::
.: 　　 ￣￣￣￣￣　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　:.



:.　　　　　　　　　　 　　　　　　　―　恋人　― 　　　　　　.:
::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　:::
:::　:::::　::　:::　　:::::　　::　:::::: :::::　　::::::::::　::: 　:::::　:::::　:::　:::::
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　　サークルで仲の良い３組のカップルで

　　　　　　　旅行に行こうということになりました。


　　　　　　　　　　 ,∧＿∧
　　∧∧　.∧∧　 XﾉハﾍﾉX　　∧＿∧　　λ＿_λ 　　∧＿∧
　 .(,,ﾟДﾟ) (*^ー)　（^∀^*ヾ|　　 （*´∀｀）　（｀ー´　） （‘∀‘　）
　 .(ｲ　 .l と　　i')　('`) ('`, §　 と　　　つ .（　　　　） （　　　 .）

だれかこれをＡＡにしてくれ

だれかこれをＡＡにしてくれ
「長野の別荘にいったときの話です・・・」
「2日目の夜なぜか急に目が覚めましたでもそれはすぐにわすれました」
「3日目の夜また目が覚めました。しかも兄も一緒に」
「そして兄が「なんか窓に白いものがないか？」
「僕がみるとそれはなんとぼんやりと白い人間がいます」
「その距離だと男か女かわからにそうです・・・。」
「そしてしばらく見ているとあることに気がつきました」
「その白いものはくねくねとおどっているのです」
「しかも人間でわないような手や足をまげているのです」
「そして兄はそれがなにかきずいたらしいです」
「僕はきいてみましたが兄は・・・」
「分からないほうがいい・・・早く寝たほうがいいぞ」
「とゆわれたので僕は家に帰って白い人間を調べてみました」
「それを見てぼくはｿﾞｯｰとしました」
「名前は「くねくね」（平仮名です）そして・・」
「くねくねは寒いところに出るらしく、うしみつ（夜中2時らへんに出るらしいです・・）
「ちょうど1時40分にでたから怖くなりました」
「もっと調べたら僕はゾクッとしました」
「そう・・くねくねをみると2,3年ごにじぶんがくねくねになるらしいです」
「僕はこれからくねくねになるのかもしれません」
「自分が人間でいるあいだに皆さんに知らせれおきます」
「それではまた今度おあいしましょう・・・」
「おっといい忘れたけど・・・・・」
「寒いとことにいくときは気をつけて・・・・・・」

592だが
感想も入れてくれ

　　　　　　　　　　　　　　 ∧　　　　　　　　∧　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜 　　　　　　./　 ヽ　　　　　 ./　 ヽ　　　　　 ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　ヽ―――/　　　ヽ 　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　 ／　　　　　　　l＿＿＿l　　　＼ 　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　|　　　　　 ● 　|　　　 |　　●　 |　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　へ　　　 |　　 へ　　　　　ヽ　 ./　　　　　|　＜　ねえ、新作まだぁー？
　　　　　　　 ＼＼　　＼　 ＼＼　　　　ヽ/　　　　 ／ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
チン　　　　　　　 ＼＼　　.＞　＼＼　　　　　　　　　　ヽ
　　　チン　　　　　　＼＼/　　　　＼＼　　＿　　　　　　 | 　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　＼￣￣￣￣￣￣￣／　 /￣　　 ヽ　　　　/　　 ＿
　　　　　　　 ＼回回回回回／￣￣ヽ　　　　　　　　/￣￣ ／| 　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　＼＿＿＿／　　　　　 ヽ＿＿＿＿／　　／　 .| 　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 　| 　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　|　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜

んｂｈ

摺醴����霾醴髏蠶蠶鸛躔か　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ベ∃壮鎧醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
勺儲靄靄醴醴醴蠶體酌�偵A�u�r�u山∴　 　 　 　 　　ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
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蠶蠶蠶蠶蠶�ﾙ∠∴　 .∴∴∠ヨ旦滋躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢山ム沿当�u錙躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶

|
　　 |
　　 |
　　 |＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 |・∀;;;）＜さてさて、また会いましたね。
　　 |とノ;;;)　 |今回は「警備員」についての話を致します。
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　　 |　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 |
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　　 |　ﾋｮｺ　()
　　 |∀・）つ|;|

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　　 |＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 |・∀;;;）＜警備員の方は、夜巡回して怖い体験をした人もいるのでしょうか。
　　 |とノ;;;)　 |今回はそのような人の話をします。
　　 |　　 　　 |
　　 |　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 |
　　 |
　　 |　　　.　()
　　 |∀・）つ|;|

　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

　　　　　　　　　　　　　　　 　五拾七話

　　　　　　　　　　　　　あの人はいいんだ・・・

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　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

　警備の初日、彼は先輩についてビル内を案内されていた。

　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

／|￣￣￣|
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　　　　　　　　�h 　 │:　　　│
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　　　　　　　　　　 ＼|＿＿＿|
　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　 　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　 　（　　∀ ）　　　　　（　・∀・）
　　　　　　　　　　　 　（　　　　）　　 　 　（　　　　つ
　　　　　　　　　　　　　人　　Ｙ　　　　 　 人　　Ｙ
　　　　　　　　　　　　 （__（_＿）　　　　　（__（_＿）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿∧＿＿＿＿

　　　　　　　　　…この時間になるとフロアには誰もいなくなる。
　　　　　　　　　　　　　　　チェックするドアはこことここ。

　　　│ 　 │:　　　│┃:::　　　　　　 │:::　　　　　　 ┃:::　　　　　　 │:::　　　　　　 ┃
　　　　　　　　│ 　 │:　　　│┃:::::　　　　 　 │:::::　　　　 　 ┃:::::　　　　 　 │:::::　　　　 　 ┃
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　　　　　　　　　＼_ │:::　　　|
　　　　　　　　　　 ＼|＿＿＿|
　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　 　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　 　（　　∀ ）　　　　　（・∀・　）
　　　　　　　　　　　 　（　　　　）　　　　 と　　　　）
　　　　　　　　　　　　　|　｜　|　　　　 .　 |　｜　|
　　　　　　　　　　　　 （_＿）＿）　.　　　 （_＿）＿）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿∧＿＿＿＿

　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 時間はこれこれ。
　　　　　　　　　　　　　　誰か不審な人物を見かけたら決して
　　　　　　　　　　　　　　 　一人では追いかけないように。

　　　　　　　　│ 　 │:　　　│┃:::　　　　　　 │:::　　　　　　 ┃:::　　　　　　 │:::　　　　　　 ┃
　　　　　　　　│ 　 │:　　　│┃:::::　　　　 　 │:::::　　　　 　 ┃:::::　　　　 　 │:::::　　　　 　 ┃
　　　　　　　　│ 　 │:　　　│┃::::::::: 　 　 　 │::::::::: 　 　 　 ┃::::::::: 　 　 　 │::::::::: 　 　 　 ┃
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　　　　　　　　│　　 | :: 　 　 |:￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　│ 　 │:　　　│
　　　　　　　　　＼_ │:::　　　|
　　　　　　　　　　 ＼|＿＿＿|
　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　 　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　 　（.|i　∀ ）　　　　　（・∀・；.）
　　　　　　　　　　　 　（　　　　）　　　　 と　　　　）
　　　　　　　　　　　　　|　｜　|　　　　 .　 |　｜　|
　　　　　　　　　　　　 （_＿）＿）　.　　　 （_＿）＿）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿∧＿＿＿＿

　　　　　　　　 　　　　　　　必ず他のフロアの警備員を呼びよせて…。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大丈夫か？
　　　　　　　　　　　　　　　明日からは一人で巡るんだからな。

　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼はうなづいた。

　　　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　　　│ 　 │:　　　│┃　 　 　 　 　 │ 　 　 　 　　 ┃ 　 　 　 　 　│ 　 　 　　 　 ┃
　　　　　　　　│ 　 │:　　　│┃ 　 　 　 　 　｜ 　 　 　 　　 ┃ 　 　 　 　 　│ 　 　 　　 　 ┃
　　　　　　　　│ 　 │:　　　│┃:::　　　　　　 │:::　　　　　　 ┃:::　　　　　　 │:::　　　　　　 ┃
　　　　　　　　│ 　 │:　　　│┃:::::　　　　 　 │:::::　　　　 　 ┃:::::　　　　 　 │:::::　　　　 　 ┃
　　　　　　　　│ 　 │:　　　│┃::::::::: 　 　 　 │::::::::: 　 　 　 ┃::::::::: 　 　 　 │::::::::: 　 　 　 ┃
...＿＿＿＿＿_|　　　| :: 　 　 |::┃::::::::::::　　　　│::::::::::::　　　　┃::::::::::::　　　　│::::::::::::　　　　┃
　　　　　　　　│　　 | :: 　 　 |:￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　│ 　 │:　　　│
　　　　　　　　　＼_ │:::　　　|
　　　　　　　　　　 ＼|＿＿＿|
　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　 　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　 　（.|i　∀ ）　　　　　（・∀・；.）
　　　　　　　　　　　 　（　　　　）　　　　 と　　　　）
　　　　　　　　　　　　　|　｜　|　　　　 .　 |　｜　|
　　　　　　　　　　　　 （_＿）＿）　.　　　 （_＿）＿）
　　　　　　　　　＿＿＿＿∧＿＿＿＿

　　　　　　　　　　・・・分かりました。

　　　　│ 　 │:　　　│┃　 　 　 　 　 │ 　 　 　 　　 ┃ 　 　 　 　 　│ 　 　 　　 　 ┃
　　　　　　　　│ 　 │:　　　│┃ 　 　 　 　 　｜ 　 　 　 　　 ┃ 　 　 　 　 　│ 　 　 　　 　 ┃
　　　　　　　　│ 　 │:　　　│┃:::　　　　　　 │:::　　　　　　 ┃:::　　　　　　 │:::　　　　　　 ┃
　　　　　　　　│ 　 │:　　　│┃:::::　　　　 　 │:::::　　　　 　 ┃:::::　　　　 　 │:::::　　　　 　 ┃
　　　　　　　　│ 　 │:　　　│┃::::::::: 　 　 　 │::::::::: 　 　 　 ┃::::::::: 　 　 　 │::::::::: 　 　 　 ┃
...＿＿＿＿＿_|　　　| :: 　 　 |::┃::::::::::::　　　　│::::::::::::　　　　┃::::::::::::　　　　│::::::::::::　　　　┃
　　　　　　　　│　　 | :: 　 　 |:￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　│ 　 │:　　　│
　　　　　　　　　＼_ │:::　　　|
　　　　　　　　　　 ＼|＿＿＿|
　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　 　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　 　（　　 ∀）　　　　　（・∀・；.）
　　　　　　　　　　　 　（　　　　）　　　 　 （　　　　）
　　　　　　　　　　　　　|　｜　|　　　　 .　 |　｜　|
　　　　　　　　　　　　 （_＿）＿）　.　　　 （_＿）＿）
　　　　　　　　　＿＿＿＿∧＿＿＿＿

　　　　　　　…でも先輩、さっきこのフロアはもう誰も居ないって言いましたよね。
　　　　　　　　　　　　でもあそこ…。
　　　　　　あの壁の所に男の人が立っていますよ。

　　　　　│ 　 │:　　　│┃　 　 　 　 　 │ 　 　 　 　　 ┃ 　 　 　 　 　│ 　 　 　　 　 ┃
　　　　　　　　│ 　 │:　　　│┃ 　 　 　 　 　｜ 　 　 　 　　 ┃ 　 　 　 　 　│ 　 　 　　 　 ┃
　　　　　　　　│ 　 │:　　　│┃:::　　　　　　 │:::　　　　　　 ┃:::　　　　　　 │:::　　　　　　 ┃
　　　　　　　　│ 　 │:　　　│┃:::::　　　　 　 │:::::　　　　 　 ┃:::::　　　　 　 │:::::　　　　 　 ┃
　　　　　　　　│ 　 │:　　　│┃::::::::: 　 　 　 │::::::::: 　 　 　 ┃::::::::: 　 　 　 │::::::::: 　 　 　 ┃
...＿＿＿＿＿_|　　　| :: 　 　 |::┃::::::::::::　　　　│::::::::::::　　　　┃::::::::::::　　　　│::::::::::::　　　　┃
　　　　　　　　│　　 | :: 　 　 |:￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　│ 　 │:　　　│
　　　　　　　　　＼_ │:::　　　|
　　　　　　　　　　 ＼|＿＿＿|
　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　 　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　 　（　　 ∀）　　　　　（　　 ；・）ミ
　　　　　　　　　　　 　（　　　　つ　　. 　 （　　　　）
　　　　　　　　　　　　　|　｜　|　　　　 .　 |　｜　|
　　　　　　　　　　　　 （_＿）＿）　.　　　 （_＿）＿）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿∧＿＿＿＿

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何だって！どこだ！
　　　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

　　　　　　　　　　　　　　 彼は薄暗がりになっているエスカレーター脇の壁を指さした。

　　　|ヽ＿|ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ;;;;ヽフ;;;ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|;;;;;|;;;;;;;;;;|;;;;;;|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|;;;;;|;;;;;;;;;;|;;;;;;|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|;;;;;|;;;;;;;;;;|;;;;;;|

　　　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

　　　　　　　　　　　　　　 壁の隅に、ぼうっと男が立ってこちらを笑っている。

　　　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

　　　　　　　　　　　　　　　|ヽ＿|ヽ
　　　　　　　　　　　　　　/　　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　|i|Ｏ　　Ｏi|i |
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ヽフ　 ノ
　　　　　　　　　　　　　　/ 　〈Ｖ〉　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　|　｜　　｜　|

　　　　　　　　　　　「…ああ、あ・あの人…。」

　　　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

　　　　　　　　　　　　　　 先輩警備員はチラリッと無関心な視線を投げ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その場を足速に離れながら言った。
あの人はいいんだ・・・・

　　　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

　　　↑ｽﾞﾚｽﾏｿ
聞いてみると、あの人は先輩の友人で、一週間前にこのフロアで自殺したようです。

|
　　 |
　　 |
　　 |＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 |・∀;;;）＜自殺した人の霊がビルのフロアにいるのは
　　 |とノ;;;)　 |怖いと思います。
　　 |　　 　　 |
　　 |　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 |
　　 |
　　 |　　　.　()
　　 |∀・）つ|;|

　　 |
　　 |
　　 |
　　 |　　　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 |　　　 ＜それではご縁がありましたらまた会いましょう。
　　 |　　　 　 |あなたの後ろにも霊が・・・
　　 |　　 　　 |
　　 |　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 |
　　 |
　　 |　　　. ξ
　　 |　　　　|;|

　　ｒ'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'"'ヽ
　　（　このスレはオカルトぽい話・恐い話などを　 ）
　 　 ）　ＡＡのストーリーで描いてみるスレです　 （
　　（　　　　このスレを見たり読んだりして　　　　　)
　 　 ）　　体調を壊されたり呪われたりしても　　 （
　　（　　　当作品とはなんら関係ないからな　 　　）
　 　 ）　　　あっ、そうそう、なんだ知ってるとか　 （
　　（　　聞いたことがあっても黙っててくれよな　　）
　　 丶〜'⌒'〜'⌒'|ノ'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒''〜'⌒〜'´

　　　　　　　　　　人,,,人
　　　　　　　　 ［（　・∀・）う━・~~
　　　　　　　　　|（　　： 　ﾉ´
　　　　　　　　　| （　⌒ヽ| 　　∧∧
　　　　　　　　　￣,)ノ ｀J 　　(ﾟωﾟ=)ｲｮｩﾉｱｼｶﾞﾊﾟｦｰｱｯﾌﾟｼﾀﾖｳ
　　　　　　　　　　＿||＿ 　　 (×　 )
　　　　　　　　　　::::::::::::::: 　　 (_/ヽ_)

;;;;; ;;;;;;;;;;　;;;;　　　 ∧_∧ｳｪｰﾊｯﾊｯﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;;　;;;;;;;　;;;;　　　 （∀・ )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;;;;;;;;;;;;;;;;　　　 @m　　 ）そうか!!前から見てたのは服とかを
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;　 　　　 | 　| 　|見間違えただけだったんだﾅｿﾞﾊﾄﾍﾞﾃｽｹﾀ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (＿(＿)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑ﾌｸﾆﾑｶｯﾃﾜﾗｳﾔｼ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　|￣￣￣|＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 　|＿＿＿|／　 ／l|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|l￣￣￣￣￣￣￣￣l|

こんにちは。昔このスレから追い出された
元ストーリーテラーの茜です。
￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　/ﾉﾘﾙﾊ
　从ﾟ･､･ﾘ
　 ﾘ(　 　)
　　ヽ／

今回はオカルトじゃない怖い話をしたいと
おもいます。
￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　/ﾉﾘﾙﾊ
　从ﾟ･､･ﾘ
　 ﾘ(　 　)　．()
　　ヽ／　Ｕ

　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

　　　　　　　　　　　　　　　 　五拾鉢話

　　　　　　　　　　　　　おぼえてる？

　　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

つずきおねがいします＾＾

結局hageって何がしたいんだ
職人を待ってるいちギャラリーと思いきやコピペ荒らしは平気でするし

619スレちがい？茜 ◆UmfzPDX9ts さんはhageとは読みませんよ

>>620
茜乙

いや620がhageだろ
こいつ１７日目と並行して書き込んでるし

620おまえhage

ついでに↑もだな
文章のレベルが低いから一瞬で分かるぜｗ

hageバレバレだぜ

やけにレス番号が飛んでいる件について

17回目の人たちいますか？

おい、おまえらなら、NHKの星新一短編集を見てるだろ

http://www.nhk.or.jp/hoshi-short/
http://www.nhk.or.jp/tamago/program/20071123_short.html

保守

　http://t18.s3.xrea.com/index.html
∧＿∧
(´∀｀)
(　　　つ□魔法カード,遊戯帝国発動!!
｜ ｜ |
(_＿)＿）
遊戯王なら何でもお任せ
遊戯王ＯＣＧサイト「遊戯帝国」
（´Д｀）コイヨ!

1/9

　　┌──────────────────────────
　　│みなさんはじめまして、AA初心者なので至らない所もあると
　　│思いますがよろしくおねがいします。　　　　　　　　　　 　
　　└────y─────────────────────
　　　＿√￣ヽ＿
　　　　 (　・∀・)

2/9
:;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;;:;:
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　　　　　　　　　　　第六十六話

　　　　　　　　『ブ ラ ッ ク ジ ョ ー ク』　　　　　　　　

:;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;:;:
:;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;:;:

3/9

3月が終わったばかりの、ある寒い夜のことだ。 ある男が、分娩室の前で祈りを捧げていた。

　　..r―――――――――――――――――─
　　│神様、どうか妻とわが子を助けてください
　　└────────v─────────
　　 　 　 　 　 　 　　　　 ∧∧
　　　 　 　　　l´￣￣￣ (ДT,,)　￣￣￣￣｀l
　　　 　 　　　| 　　　　　(6)、 ) 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　i二二二二 ( (　(二二二二二二i
　　　　　　　　ll　　　　　しし' 　 　 　　 　　　ll

4/9

男の妻は生まれつき体が弱く、出産に耐えられないため帝王切開を選んだが、
それでも命さえ危険であった。妻と、エイプリルと名づけたまだ見ぬ我が子の無事を祈って・・・
　　　　　　　　　　　ガク
　　 　 　 　 　 　 　　　　　　　ブル　
　　　 　 　　　l´￣￣￣ VVll|) }} ￣￣￣￣｀l
　　　 　 　　　| 　　　　　(6)、 )　}} 　 　 　 　.|
　　　　　　　i二二二二 ( (　(二二二二二二i
　　　　　　　ll　　　　　　しし' }} 　 　 　 　　　ll

5/9

その時、分娩室のドアが開いた。
　　　　 r―――――――――――――――――────
　　　　 |　極めて難しい手術でしたが、お子さんも、奥様も、
　　　　 |　良好な状態です。おめでとうございます
　　 　 └────────v────────────
　　　　　　　　　　　　　　 　　[ 手術室 ]　　　　　　　
　　　　　　　　　　┌───┬─────┬──┐
　　　　　　　　　　│　　 　 　|　　 　 　 　　　|　　　　|
　　　　　　　　　　│　　 　 　| 　 　　　　　　 |　　　　|
　　　　　　　　　　│ 　 　　　|　　∧＿∧　　|　　　　|
　　　　　　　　　　│ 　 　　　|　 （ ・∀・ ） 　.|　　 　 |
　　　　　　　　　　│　 　 　0.|　 （　<v>[]） . .|　 　 　|
　　　　　　　　　　│ 　　　 　|　　|＿：＿|　　|　　　　|
ｌ＿＿＿＿＿＿＿|＿＿＿　|＿（＿）＿_）＿|＿＿....|＿＿＿＿＿

6/9

男は喜びに涙を流し、分娩室に駆け込んだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:　　　　　　 　 |:::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:　　　　　　 　 |:::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:　　　　　　 　 |:::::|
.── ､　　　　　　 　　 　　　　 　 　　 　　 　 |:　　　　　　 　 |:::::|
＿＿＿＼　　　　 　　　　 　 　　　 　 　 　 　 |:　　　　　　 　 |:::::|
. 　 　 　 ||　　 　　　　 　 　　 　 　　 　 　　　 |:　　　　　　 　 |:::::|
　 o　 　 || .＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|:　　　　　　 　 |:::::|
. ￣￣￣||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　 　　 　 　l:::::|
　 o　 　 ||　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　＼　　　　　.l:::::|
＿＿＿_,||　　　　　　　　　　 　 　　∧∧三 　 　 　 ＼　　.　.|:::::|
───┘　　　　　　　　　　　　 　(∀；,,)三　　 　 　　.＼ 　 |:::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂　 つ三　　　　　　　 ＼,|___|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ０,　 |〜三　　　　　　　　 ＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀Ｊ三　　　　　　　　　　 　＼ ＼

7/9
が、そこにいたのは手術台の上で血まみれで絶命した妻と、
床に落ちて死んだ我が子だった。
　　　　,r,t＝=r=＝┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|
　　　　i1 | ＿j|＿ | i|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!
　　　　| | | ￣||￣,| !|　　　　　　　　　　　　　　　　　　_|〃　　　　｜
　　　　|_|」＝＝＝i_i」　　　　　　　　　　　　　　　　　　|_||-,＿　　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 [ニニ]／| 　　!
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿＿ ＿＿ 　 ＿＿＿_　|　　　!　,| _＿|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＿＿|／　　　＼
　　　　　　　　　　 ／｢|,､ -───────-, 　 ＿. ,　,／|　　　rｪ, ＼
　　　　　 　　　,／|!／　　　　　　▓▓▒　　　 　 /░░＞／|:: ||　　 {|:::]
　　　　　　　　 | ||/　　　　　　　▓▓▓▒　　　　､､░░＞|:::: i: ||　　/ﾞ|」
　　　　　　　　 | |!、＿＿＿＿＿▓▓▒＿＿＿」|ナ-- .|:::::／|　./　.||
　　　　　　　　 | |＿＿＿＿＿＿;:《;:;:＿＿＿＿　i! .＿二_].┘/　　||
　　　　　　　　 |_|　　　　　:;:;:;::;:;:;:;;;》:;:;:;:　　　　　|　　　|,_j|　,/　 　 」|_
　　　　　　　　　　　　;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;《:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼＿＿_,／　　　￣￣
　　　　　　 　　　　　　　　　　ﾊ ﾊ 》
　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾞpﾞ▒▓)~　　 　
　　　　　　　　　　　　　 　　 　　 ▒░

8/9

背後で医者が叫んだ。
　　　　 ∧　∧
　　　　(・∀・　)エイプリルフール！！


　　　ドカ
　.∧∧　∧　∧
　(,,ﾟДﾟ)⊃)Дx )

9/9
　　┌────────────
　　│季節外れですいません。
　　│これで終わりです。
　　└────y────────
　　　＿√￣ヽ＿
　　　　 (　・∀・)

　　┌────────────
　　│では、、、さようなら
　　└────y────────
　　　＿√￣ヽ＿
　　　　 (　・∀・)

おつ！
ひどすぎるｗ

(1/0)

:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;:;:;:;
:;:;:;:;┌────────────────────┐;:;:;
:;:;:;:;│みなさん久ぶりです。今日は、 　　　 　 　 　 　 　 .| ;:;:;
:;:;:;:;│雰囲気をだすために、ろうそくを使ってみます。 . .| ;:;:;
:;:;:;:;:;|＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿」 ;:;:
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;V;:;:;:;;:;: : : : :;:;:;;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;:;:;::
:;:;:;:;:;＿√￣ヽ＿ (;): : : :;:;:;;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;(　・∀・)つ[]: : :;:;:;;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;:;:;::

(2/0)

:;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;;:;:
:;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:
　　　　　　　　　　　　第六十七夜

　　　　　　　　　『道を教えてください』　　　　　　　　　

:;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;:;:
:;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;:;:

(3/0)


　　　　　　　　「道 を 教 え て く だ さ い」

(４/0)
深夜の路地でそう話し掛けてきたのは背の高い女だった。
足が異様に細くバランスが取れないのかぷるぷると震えている。
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　|;;　├┘;:;:;:;:∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　 　|;;　│;:;:;:;:;:;:(:∀:::)
　:;;:;:∧＿∧ て　　　　　　　　 .|;;　│;:;:;:;:;:;:|::::::::｀ｉ
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￣:;（_＿）＿）　￣￣￣￣￣￣.|　 │￣￣(:::'(:::::) 》￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　゛゛゛

(5/0)
はあはぁと何度もため息なのか呼吸なのか分からない息を吐き、
僕に聞いているはずなのに視線はまったく違う方向を向いている。

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(6/0)
やばい人っぽい。僕は早く答えて立ち去ろうと思った。
..r─────────────
│あ・・あの。どちらへ・・・？
└─────y───――――
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　|;;　│;:;:;:;:;:;:(::-::: )
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　゛゛゛

(7/0)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│春日谷町1-19-4-201
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└───v─────――
:::::::::::::☆ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|;;　├┘:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|;;　│::::::::::::::::::::☆:::::::::::::::::::::::::::::
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|;;　│￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　 　|;;　├┘;:;:;:;:∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　 　|;;　│;:;:;:;:;:;:(:∀:: )
　:;;:;:∧＿∧ て　　　　　　　　 .|;;　│;:;:;:;:;:;:|::::::::｀ｉ
:;:;:;:;（ 　 ・∀） そ　 　　　　　 　|;;　│;;::;:;:;:;:|::::::: J
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￣:;（_＿）＿）　￣￣￣￣￣￣.|　 │￣￣(:::'(:::::) 》￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　゛゛゛

(8/0)
そこは僕のアパートの住所だった。部屋番号までぴったりと合っていた。
│し、知りません　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　
└───v───
::::::::::::::::::::::::::: ::::☆::::::::::::::::::└-|;;　│::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|;;　│￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　 　|;;　├┘;:;:;:;:∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　 　|;;　│;:;:;:;:;:;:(::-::: )
　:;;:;:∧＿∧ 　 　 　 　 　　 　. |;;　│;:;:;:;:;:;:|::::::::｀ｉ
:;:;:;:;（∀・ ； ） 　 　 　 　 　　 　.|;;　│;;::;:;:;:;:|::::::: J
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￣:;（_＿）＿）　￣￣￣￣￣￣.|　 │￣￣(:::'(:::::) 》￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　゛゛゛

(9/0)
僕は関わり合いたくないと本気で思い、そう答えた。
::::::::::::::::::::::::::: ::::☆::::::::::::::::::└-|;;　│::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|;;　│￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　 　|;;　├┘;:;:;:;:∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　 　|;;　│;:;:;:;:;:;:(::-::: )
　:;;:;:∧＿∧ 　 　 　 　 　　 　. |;;　│;:;:;:;:;:;:|::::::::｀ｉ
:;:;:;:;（∀・ ； ） 　 　 　 　 　　 　.|;;　│;;::;:;:;:;:|::::::: J
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￣:;（_＿）＿）　￣￣￣￣￣￣.|　 │￣￣(:::'(:::::) 》￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　゛゛゛

(10/0)
すると女はゴキッと腰が折れ曲がるほどにおじぎをして、
またふらふらと路地の奥へと消えていった。
:::::::::::::☆ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|;;　├┘:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|;;　│￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　 　|;;　├┘
　　　　　　　　　　　　　　　　 　|;;　│　;:;:;:;::＿＿　スッ
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:;:;:;:;（ ； ・∀）Σ 　 　 　 　　 　.|;;　│;;::;:;:;::(::::::: )|:l
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￣:;（_＿）＿）　￣￣￣￣￣￣.|　 │￣￣(:::'(:::::) 》￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　゛゛゛
:::::::::::::☆ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|;;　├┘:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|;;　│￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　 　|;;　├┘;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　 　|;;　│;:;:;:;:;:;:;:　　　　( :::-::)
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:;:;:;:;（ ； ・∀）　 　 　 　 　 　 　.|;;　│;:;:;:;:;:;:;:　　((　J :::::::|
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￣:;（_＿）＿）　￣￣￣￣￣￣.|　 │￣￣￣￣;:;:(:::::)'ノ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　゛゛゛

(11/0)
│超こぇえ…　　　
└───v───
:::::::::::::☆ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|;;　├┘:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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::::::::::::::::::::::::::: ::::☆::::::::::::::::::└-|;;　│::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|;;　│￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　 　|;;　├┘;:;:;:
　　　　　　　　　　　　　　　　 　|;;　│;:;:;:;:;:;:;:　　　
　:;;:;:∧＿∧ 　 　 　 　 　　 　. |;;　│;:;:;:;:;:;:;:　　
:;:;:;:;（ ； ・∀）　 　 　 　 　 　 　.|;;　│;:;:;:;:;:;:;:　　
:;:;:;:;（　　　　）　　 　　 　 　　 　|;;　│;:;:;:;:;:;:;:　　
:;:;:;:;｜ ｜　|　 　 　 　 　　 　　.|;;　│;:;:;:;:;:;:;:　　
￣:;（_＿）＿）　￣￣￣￣￣￣.|　 │￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　゛゛゛

(12/0)
僕はわざわざ遠回りをしてアパートに戻ってきた。
部屋のカギが掛かっているのを確認し、さっさと開ける。
　　　　　　　　　　 ＿＿_
　 　 　 　 　 　 ／| 102 |　　　　　ガ
　 　 　 　 　 ／　 |￣￣　　　　　　 チ
　　　　 　 　 |　　 |￣￣￣￣|　　　　ャ
　　　　 　 　 |　　 |　 　 　 　 |
　　　　 　 　 | 。　|　 　 　 　 |
　　　　 　 　 |　　 |　 　 ∧＿∧
　　　　 　 　 |　　 |　 　（‐Д‐　）
　　　　 　 　 |　　 |　　⊂　　　　）
　　　　 　 　 |　　 |　 　｜ ｜　|
　　　　 　 　 |　　 |　 　（＿（＿_）
￣￣￣￣￣＼　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　 　 ＼|

(13/0)
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
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　　　　　　　　　　　　　「道 を 教 え て く だ さ い」
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
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;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:真っ暗な部屋の中から声がした。

(14/0)
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;:;:;:;
:;:;:;:;┌────────────────────┐;:;:;
:;:;:;:;│これで、この話は終わりです。　　　　　 　 　 　 　 .| ;:;:;
:;:;:;:;│皆さんも気おつけてください暗い夜道には….　 　 | ;:;:;
:;:;:;:;:;|＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿」 ;:;:
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(15/0)
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:;:;:;:;│そういえば私が全角で話すのはへんですね、、、 | ;:;:;
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(16/0)
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おつー

おつ。おじぎが気になる。

17日目の方が容量が少ないのでこちらに投下します。

　 ∧＿∧　 ┌─────────────────┐
　（ 　´∀｀） <どうも。ある有名な話をもとにしています。　|
　（　中1　つ |恐らく、一部の人は知っている話です。　　 |
　 |　　|　 |　.└─────────────────┘
　（＿_）＿)

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::第六十八話::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::暗い日曜日::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

━━──━-　::;::─ .::━- ;　,:;:,.:─━━-,l:;:
;::;::;,,....　,;　　　　───--　━　:;:;:,,;:;　─━━--
これは某国のある市から起きた事件だ。
　:;:;:;　　.,.:　　;:-─━━─━-　:;:,,::;:;;,,.　　　:;:─┬━━┯─ :;:;:;.,::
-━─　　　:;:;.,:;　──━　:;:;,;　─-　:;:━━───-━　:;:;:;
ｺﾋﾟﾍﾟｽﾐﾏｾﾝ

　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　　　　＼|　　　　　 　 (＿＿＿
　　　　♪ 　 |＼　　　　　　　　　 　 ｀ヽ、 ♪
　　　　 　 　 |　 ＼　　　　　　　　　　　　 ＼ 　♪
　　　　∧∧ |　　　＼　　　　　　　　　　　　 〉 　　　♪
.　　　 (. ･∀)|　♪　　 ＼　　　　　　　　　 /
　‖　/ つ|￣￣￣￣￣￣!￣￣￣￣￣￣ﾉ
　‖（ 匚＿＿＿＿＿＿ζ--ー―ーrー´
　 〓〓ＵＵ　‖　　　　||　　　　　　 .||
　‖ 　 　‖. ‖）　　　◎　　　　　　.||
.　　　　　　　◎　　　　　　　　　 　 .◎
あるピアノ演奏者が『暗い日曜日』を演奏したところ

　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　　　　＼|　　　　　 　 (＿＿＿
　　　　　 　 |＼　　　　　　　　　 　 ｀ヽ、
　　　　 　 　 |　 ＼　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　∧∧ |　　　＼　　　　　　　　　　　　 〉
　　 y=(.　∀)|　　　　 ＼　　　　　　　 　　 /
　‖| ヽ　　|￣￣￣￣￣￣!￣￣￣￣￣￣ﾉ
　‖（ 匚＿＿＿＿＿＿ζ--ー―ーrー´
　 〓〓ＵＵ　‖　　　　||　　　　　　 .||
　‖ 　 　‖. ‖）　　　◎　　　　　　.||
.　　　　　　　◎　　　　　　　　　 　 .◎
いきなり銃で自殺をした。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　.／￣￣￣￣￣￣￣
　日　M　[]　0　�U　�U｜　日　M　[]　0　<　勿論いいですよ。
＝＝＝＝＝＝ .∧∧＝＝＝＝＝＝＝ 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
M　[]　0　�U M (ﾟДﾟ,,)｜　M　[]　0　�U
＿_ Ａ＿Ａ. _＿⊂ ∨⊂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　
　 （　・∀・）[]　　　　　　　　　　　　
―（　　　　）────────――───────　　
　 ━┳━　)　━┳━　　 ━┳━　　 ━┳━　　　　
　 └┃─　つ└┃─　　 └┃─　　 └┃─
　￣ ┻￣￣￣　┻￣￣￣　┻￣￣￣　┻
┌─∧───────────────┐
｜『暗い日曜日』、リクエストしていいかな？ .|
└─────────────────┘
ある男性が『暗い日曜日』をリクエストした後、

　　　　Ａ＿
と⌒⌒　∀）
　∪￣∪￣
　　　　　y=-
外に出て銃で自殺をした。
このように、『暗い日曜日』に関連した自殺事件が多発した。
ようやく警察も動き出したがもう遅かった。

　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　 土
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　 　 　 　 　　巫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 xx|x
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｪｪﾛ|Xi　 　 　 | |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾆﾆﾆﾆi ：i lllllllll/ |,|lllll,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾛ　 l＾l .|= i l[] : :l l=: : :ﾄー,＿
　　　　　　　　　　　　　　　＼,-ｧ､　/三l」＿ .___|: :｀ー-l ﾆﾌ亠-､「ﾆﾆ|＿＿＿ i''
　　　　　　､ｰ-----､ｪｪｪ__(__ﾋ i,,,,,,lﾆﾆﾆﾆﾆﾆl: : : : : : : : ltt,-宀亠---''''''''''': ￣￣/
　　　　　　 ＼^: : 173: ,,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;,;,;,,,,,､､,----''''''"""~~￣＾
　　　　　　　 ヽ.........''""　"""'''''- ,,,,,, -''''''''''''""""'''"~
なぜなら既に外国に輸出されていた。

　　　　　　||
　　　　　　||
　　　　 ∧||∧
　　　　（　　 *）
　　　　 ∪　∪
　　　　　|　　|
　　　　　∪∪
　　　　【◎】
別の国では首を吊って死んでいた。そして足元には『暗い日曜日』のレコードが落ちていた。

　　　　 　　 　 　　 　 　 　 　 　 　　 ┗0=============0┛
　　　 　 　 　 　　 　 ＼===========［_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_］===========／
　　　　　　　　　　　 ／三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三＼
　 　 　 　 　 　 　 　 　 0　│ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::|　 0
　　　　　　　　　　　　［二］ | ::| 　 　 　 |::|┏━━━━┓|::| 　 　 　 | ::l ［二］
　　　　　　　　　 　 　 |□|.│ |┌┬┐ |::|┃／　　　＼┃|::| ┌┬┐| ::|. |□|
　　　　　　　　 　 　 .｀)三(´| ::|├┼┤ |::|┃ ∧＿∧　┃|::| ├┼┤| ::|｀)三(´
　　　　　　　　　　　 .　| ::|　| ::|└┴┘ |::|┃（´∀｀　） ┃|::| └┴┘| ::|　| ::|
　　　　　　　　　　　 .┏━━━━━┓|::|┃（.　　　 つ┃|::|┏━━━━━┓
　　　　　　　　　　　 .┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫
また別の国では、ガス自殺をしたある人は遺書に「葬式では『暗い日曜日』を流してほしい。」と残していた。

このような事件があったが、僕の友達の知り合いは
　　　　　　　 ∧＿∧ ＿＿__
　　　　　　　（　　・∀）｢￣｣l| |
　　　　　　　（ (⌒) つ/二/ｌ|_|
　　　　　　　(　l l　 ヽ￣￣￣]
　　　　　　　￣l l￣'J　　　　|
┌─────∧──────┐
｜『暗い日曜日』って何だろう。.｜
｜ちょっと聞いてみよう。　　　　｜
└────────────┘
と聞いてしまった。

　 ∧＿∧　┌───────────────────┐
　（ ；´Д｀） <さて、その知り合いはどうなったのでしょうか。　.|
　（　　　　） ｜今回も改変コピペばかりですいませんでした。 |
　 |　　|　 |　└───────────────────┘
　（＿_）＿)

ＡＡを書いてると楽しいよね。
特にレスが付くと、舞い上がるほど嬉しい！
コピペ、コピ改から始まって、
やがて自分の書きたいように、書けてくるから頑張って！
大事なのは、続けることだよ。

１


　　　　　　　　　ある病院での出来事

2　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　　　　　　第六十九夜 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 　 　 　『 窓 側 の ベ ッ ド 』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
:;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:;:;:;:
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3　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ある病室に２人の末期ガンの患者が入院していた。
一人は窓側のベッド、もう一人はドア側のベッド。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　|　 │ 　|　　　 　　 　　 　∧＿∧　 　　　
　　　　|─┼─|　　 　　　　　＿（・∀・　）＿ 　　
　　　　|　 │ 　|　 　　　　　∧| （　 　　 ）|　|ﾞｉ
　　　　 ￣￣￣ 　 　 　 　 .-〜,r'⌒⌒'〜〜 ,||
　　 　 　 　 　　　 　 　, ,r'ﾞ　　´ 　, 　'　　　／||
──────── ||￣|￣|￣|￣|￣||／.／||───
　　　　　　　　　　　　||￣￣￣￣￣￣||／
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　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 || 　 　 . ||
　　　 　∧＿∧　　　　　　　 　 　 　 || 　 　 . ||
　　 ＿（　 　´‐）＿　　　　　　　　 　 || 　 　 . ||
　 /|　|（ 　　 　） |∧　　　　　　　　　|| 　 　O.||
　||, 〜〜'⌒⌒ヽ〜-、＿＿＿＿　　|| 　 　 . ||
　||＼　　　'　 ,　 ｀　　ﾞヽ、　 　　　＼||　　　　||
　||＼.＼||￣|￣|￣|￣|￣||　　　 　 　＼　　　||
　　　 ＼||￣￣￣￣￣￣||　　　　　 　　＼　 ||
　　　 　 ||￣￣￣￣￣￣||　　　　　　　　　＼||

4
２人とも寝たきりの状態だったが、窓際のベッドの男は
ドア側のベッドの男に窓の外の様子を話してあげていた。
「今日は雲一つない青空だ。」「桜の花がさいたよ。」「ツバメが巣を作ったんだ。」

　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 || 　 　 . ||
　　　　|　 │ 　|　　　 　　 　　 　∧＿∧ /／　 　 　 　 　.|　　　 　∧＿∧　　　　　　　 　 　 　 || 　 　 . ||
　　　　|─┼─|　　 　　　　　＿（　・∀・）＿ 　　　　　　　.|　　 ＿（´∀｀　）＿　　　　　　　　 　 || 　 　 . ||
　　　　|　 │ 　|　 　　　　　∧| （　 　　 つ　|ﾞｉ　　　 　 　 .|　 /|　|（ 　　 　） |∧　　　　　　　　　|| 　 　O.||
　　　　 ￣￣￣ 　 　 　 　 .-〜,r'⌒⌒'〜〜 ,||　　　　　.....|　||, 〜〜'⌒⌒ヽ〜-、＿＿＿＿　　|| 　 　 . ||
￣￣￣￣￣￣￣￣　 ,,r'ﾞ　　´ 　, 　'　　　／|| ￣￣￣￣|　||＼　　　'　 ,　 ｀　　ﾞヽ、　 　　　＼||　　　　||
　　　　　　　　　　　　||￣|￣|￣|￣|￣||／.／||　　　　 　　|　||＼.＼||￣|￣|￣|￣|￣||　　　 　 　＼　　　||
　　　　　　　　　　　　||￣￣￣￣￣￣||／　　　　　　　 　 |　　　 ＼||￣￣￣￣￣￣||　　　　　 　　＼　 ||
　　　　　　　　　　　　||￣￣￣￣￣￣||　　　　　そんな会話のおかげで死を間近に控えながらも２人は穏やかに過ごしていた。||

4
２人とも寝たきりの状態だったが、窓際のベッドの男は
ドア側のベッドの男に窓の外の様子を話してあげていた。
「今日は雲一つない青空だ。」「桜の花がさいたよ。」「ツバメが巣を作ったんだ。」

　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 || 　 　 . ||
　　　　|　 │ 　|　　　 　　 　　 　∧＿∧ /／　 　 　 　 　.|　　　 　∧＿∧　　　　　　　 　 　 　 || 　 　 . ||
　　　　|─┼─|　　 　　　　　＿（　・∀・）＿ 　　　　　　　.|　　 ＿（´∀｀　）＿　　　　　　　　 　 || 　 　 . ||
　　　　|　 │ 　|　 　　　　　∧| （　 　　 つ　|ﾞｉ　　　 　 　 .|　 /|　|（ 　　 　） |∧　　　　　　　　　|| 　 　O.||
　　　　 ￣￣￣ 　 　 　 　 .-〜,r'⌒⌒'〜〜 ,||　　　　　.....|　||, 〜〜'⌒⌒ヽ〜-、＿＿＿＿　　|| 　 　 . ||
￣￣￣￣￣￣￣￣　 ,,r'ﾞ　　´ 　, 　'　　　／|| ￣￣￣￣|　||＼　　　'　 ,　 ｀　　ﾞヽ、　 　　　＼||　　　　||
　　　　　　　　　　　　||￣|￣|￣|￣|￣||／.／||　　　　 　　|　||＼.＼||￣|￣|￣|￣|￣||　　　 　 　＼　　　||
　　　　　　　　　　　　||￣￣￣￣￣￣||／　　　　　　　 　 |　　　 ＼||￣￣￣￣￣￣||　　　　　 　　＼　 ||
　　　　　　　　　　　　||￣￣￣￣￣￣||　　　　　そんな会話のおかげで死を間近に控えながらも２人は穏やかに過ごしていた。||

5
ある晩、窓際のベッドの男の様態が急変した。自分でナースコールも出来ないようだ。
ドア側の男はナースコールに手を伸ばした。

　 　 　 ＿＿＿　　　　　　　　ゴホ　　　　　　　　　　 　　 .|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 || 　 　 . ||
　　　　|:::::::|::::::::|　　　 　　 ゴホ ∧＿∧　 　　　 　　　 　 .|　　　 　∧＿∧　スッ　　　　　　　　 || 　 　 . ||
　　　　|─┼─|　　 　　　　　＿（ﾞДﾞ'　）＿ 　　　　　　　 .|　　 ＿（´Д｀；）＿　　　　 　 　 　 　 || 　 　 . ||
　　　　|:::::::|::::::::|　 　　　　　∧| （　 　　 ）|　|ﾞｉ　　　　　　...|　 /|　|（ 　　 　）⊃∧.　 　　 　 　 　 ||　　　O||
　 　 　 ￣￣￣ 　 　 　 　 .-〜,r'⌒⌒'〜〜 ,||　　　　　.....|　||, 〜〜'⌒⌒ヽ〜-、＿＿＿＿　　||　　　　.||
￣￣￣￣￣￣￣￣　 .,r'ﾞ　　´ 　, 　'　　　／||￣￣￣￣ |　||＼　　　'　 ,　 ｀　　ﾞヽ、　 　　　＼||　　. 　 ||
　　 　 　　 　　　　　 .||￣|￣|￣|￣|￣||／.／||　　　　 　　|　||＼.＼||￣|￣|￣|￣|￣||　　　 　 　＼　　　||
　　　　　　　　　　　　||￣￣￣￣￣￣||／　　　　　　　 　 |　　　 ＼||￣￣￣￣￣￣||　　　　　 　　＼　 ||
　　　　　　　　　　　　||￣￣￣￣￣￣||　　　　　　　　　.....|　　　 　 ||￣￣￣￣￣￣||　　　　　　　　　＼||

6









が、ボタンを押す手をとめた。

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 || 　 　 . ||
　　　 　∧＿∧　　　　　　　 　 　 　 || 　 　 . ||
　　 ＿（　 　´‐）＿　　　　　　　　 　 || 　 　 . ||
　 /|　|（ 　　 　）つ∧　 　 　 　　　　.|| 　 　O||
　||, 〜〜'⌒⌒ヽ〜-、＿＿＿＿　　|| 　 　 . ||
　||＼　　　'　 ,　 ｀　　ﾞヽ、　 　　　＼||　　　　||
　||＼.＼||￣|￣|￣|￣|￣||　　　 　 　＼　　　||
　　　 ＼||￣￣￣￣￣￣||　　　　　 　　＼　 ||
　　　 　 ||￣￣￣￣￣￣||　　　　　　　　　＼||

7
「もしあいつが死んだら、自分が窓からの景色を直接見れる・・・」
どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思ったドア側のベッドの男は、
自分は眠っていたということにして、窓側のベッドの男を見殺しにした。

　 　 　 ＿＿＿　　　　　　　　ゴホ　　　　　　　　　　 　　 .|　　　　　　　　　　 　 　 　　　　 　 　 || 　 　 . ||
　　　　|:::::::|::::::::|　　　 　　 ゲホ ∧＿∧　 　　　 　　　 　 .|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 || 　 　 . ||
　　　　|─┼─|　　 　　　　　＿（ﾞДﾞ'　）＿ 　　　　　　　 .|　　 ＿ ∧＿∧ 　 　 　 　 　 　 　 　 || 　 　 . ||
　　　　|:::::::|::::::::|　 　　　　　∧| （　 　　 ）|　|ﾞｉ　　　　　　...|　 /|　|（ 　　　´） |∧　　　　　　　　　||　　　O||
　 　 　 ￣￣￣ 　 　 　 　 .-〜,r'⌒⌒'〜〜 ,||　　　　　.....|　||, 〜〜'⌒⌒ヽ〜-、＿＿＿＿　　.|| 　 　　||
　　 　 　 　 　　　 　 　, ,r'ﾞ　　´ 　, 　'　　　／||　　　　　　.|　||＼　　　'　 ,　 ｀　　ﾞヽ、　 　　　＼||　　　　||
￣￣￣￣￣￣￣￣ ||￣|￣|￣|￣|￣||／.／||￣￣￣　　|　||＼.＼||￣|￣|￣|￣|￣||　　　 　 　＼　　　||
　　　　　　　　　　　　||￣￣￣￣￣￣||／　　　　　　　 　 |　　　 ＼||￣￣￣￣￣￣||　　　　　 　　＼　 ||
　　　　　　　　　　　　||￣￣￣￣￣￣||　　　　　　　　　.....|　　　 　 ||￣￣￣￣￣￣||　　　　　　　　　＼||

8
窓側のベッドの男はそのまま死亡した。
　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .
　　　　|　 │ 　|　　　 　　 　　 　　 　 　 　 　.
　　　　|─┼─|　　 　　 　　 　＿＿＿＿＿ 　　　　　　　.
　　　　|　 │ 　|　 　　　　　∧| ! 　　　　　i　|ﾞｉ　　　 　 　 .
　　　　 ￣￣￣ 　 　 　 　 .-〜,r'⌒⌒'〜〜 ,||　　　　　.....
￣￣￣￣￣￣￣￣　 ,,r'ﾞ　　´ 　, 　'　　　／|| ￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　||￣|￣|￣|￣|￣||／.／||　　　　 　　
　　　　　　　　　　　　||￣￣￣￣￣￣||／　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　||￣￣￣￣￣￣||　　　　　

9
晴れて窓側のベッドに移動したドア側のベッドの男が窓の外に見たのは、
　　　　 ＿＿＿
　　　　|　 │ 　|　　　 　　 　　 　∧＿∧　 　　　
　　　　|─┼─|　　 　　　　　＿（∀｀ 　）＿ 　　
　　　　|　 │ 　|　 　　　　　∧| （　 　　 ）|　|ﾞｉ
　　　　 ￣￣￣ 　 　 　 　 .-〜,r'⌒⌒'〜〜 ,||
　　 　 　 　 　　　 　 　, ,r'ﾞ　　´ 　, 　'　　　／||
──────── ||￣|￣|￣|￣|￣||／.／||───
　　　　　　　　　　　　||￣￣￣￣￣￣||／
　　　　　　　　　　　　||￣￣￣￣￣￣||

10

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│┌───────────┐┌───────────┐│
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││:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::││:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::││
│└───────────┘└─────打ちっ放しのコンクリートの壁だった
└──────────────────────────┘

11
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:;:;:;:;│以上で終わりです。　　　　　　　　　　　　| ;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
:;:;:;:;│作ってから見ると文字ばかりな,　　　　　| ;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
:;:;:;:;│話になってしまいました。 　 　　　　　 　 | ;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
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12
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:;:;:;:;│次からはコピペや文は、　　　　　　　　　| ;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
:;:;:;:;│減らしていきます。　　　　　　　　 　　　　| ;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
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13
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:;:;:;:;│>>678はミスです…。 　 　 　　 　　　 　　| ;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
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ＧＪ！

窓側の男の優しさが辛いな

どこが怖いの？

hageまだ固執してたのかｗ

　　　　　　　　　　　 l　　　i　　　 i　　　　　　　 i　　　 i　　　 l
　　　／￣ヽ　　　昼l　　　ゝ　 ノ　　　　　　　　ゝ　 ノゝ　 ノ
　　 , o　　　',　食ご l　　i´　　 ｀i　　＿　　　i´　講 　｀i　　 ｀l
　　 ﾚ､ヮ __/　 べはl　　l　　　　　／　　＼　l　　義　　l　　　l
　　　　 /　ヽ　 よん.l　　　　　　　{@　　@ i　　　が　　l　　　l
　　　_/　　 l ヽ うを l　　　　　　　} し_　　/　　　お
　　　しl　　 i　ｉ 　　 l　　　　　　　 >　⊃ <　　　 わ
　　　　 l　　 ｰﾄ　　　lヽ、　　　　/ l　　　 ヽ 　 　 っ
￣￣¨¨'~~ ‐‐‐--─|　　ヽ ､　/ /l　　 丶 .l｀＼ た
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　　 　||　　|B6F|　　|　 へ　へ 　 ヽ､　 l　! ＼||
　　　 ||　　|ＷＣ|　　|／ 　 ＼　｀ヽ、　ヽし! ／||　ｶﾞﾀｯ
　　　 ||　　￣￣ 　..|　　　　／　／　　　　 ヽ､||
　　◎||　　　　　　　|　　 ／　／　　　　　　　　ヽ、
￣￣ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, ＿＿ __＿_
＼何か食い物の臭いしね？／|　 ￣¨¨｀ ー──---
＼隣、便所飯してるとか？／　|　＼アーッ！／　
＼よし、そいつも誘おうぜ／　 |　　　　.|::::::::::::::　
　　 　　　　,,　＿　　　 .　＿＿／　＼アッアーッ！／　　 　　　
モパ　 ／ 　　　 ｀､　　 |　　　 モパ　　　.|:::::::::::::::　　
グク　/　　　　　　　ヽ　|　　 　グク 　／ ￣ ヽ:::::モパ
モパ./　 ●　　　　●l　|　　 　モパ　 l @　 @　l:::グク
グク l　 U　　し　　Ｕ l　|　　　グク　　}　し_　 /::::モパ
　　　l　u　　＿__ u 　l　|　 　 　＿　　/=ﾃ⊃ <＿グク
　　　 >u､ _` --' _Uィ　l　　　◎ー）/キ' ~ 　　 ＼ヽ
　 ／　 0　　￣　　uヽ　|　　 　|　 | | i二二二i-' 　) ',
. /　　　u　　　　　0　 ヽ|　　 　~~~　~　l　ヽ--┬ ' ./
　テ＝＝tニﾄ　　　　　 |　　　　 　/￣/￣￣｀ ﾉ　/
／￣）￣ |￣￣￣￣￣|　　　　　 |　 |　 |二二二)
　オコトワリシマス　　｜　　　　｜ ｜ ｜　

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　　　　　　　　　　　　第七十話

　　　　　　　　信じようと、信じまいと―

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南アフリカのある地方に、動く人形があるという
イギリス人記者が、それがあるほこらに行ったところ


. 　　 |ヽ-‐-へ
　 　 i　 _^Д^.」
　 　 ﾞ-'´ﾉﾉ）)）))
　　 ヽﾘ|l＾o-oﾉ|
ｗｊｗｗと)》lxl》つｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ
　　　　 〈__j_ﾉつ
　　　　　し'

突っ立ったままで動こうとしない


　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧_∧、　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , LﾟДﾟ _i＼　 ＼
　　　　|ヽ-‐-ヘ　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／__l､ﾟ-ﾟ 从＿＼＿＼
　　　　i　　　　 ^」　　　　　　　　　　　　　　　 ￣|l （<凶>） || || || ||￣
　　　　ﾞ-──-'´)) 　 　　　　　　　　　　　　　　 || |（_（__ｊ . || || || ||
ｗｊｗｊｊｒゝﾊﾄﾚﾘ|ｌ＾ﾉｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒｗｊｗｊ凸（￣）凸|￣￣￣|ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗ
　　　　ﾞﾞ/ 　　《つ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣

その事を現地人に報告すると彼らは一気に青ざめた
その人形は、座っているはずだと


　　　　　　　　　　　　　 |ヽ-‐-へ
　|ヽ-‐-へ　　　　　　　ミ;:,,_ ﾟДﾟ彡　　　　　 　 ／ヽ‐-/|
　i　 _ ﾟДﾟ.」　　　　　　ﾞ-'´ﾉﾉ）)）))　　　　　　　|_^Д^_　 ｉ
　ﾞ-'´ﾉﾉ）)）))　　　　　 ﾉ )ﾉl|lﾟдﾟﾉ)ヽ　　　　　 ((（(（(< ﾐ -ﾞ
　从ｲ；ﾟдﾉl|　　　　　（（(⊂)_火)つ)）　　　　　 !､o-o^；ﾘﾉ
　 ⊂)!兇つ　　　　　 ﾉ）)ﾉ〈__Ｙ_|（(ヽ　　　　　　 と《lxl《(つ
　　 く/_ｌ|　　　　　　　　　　し' Ｊ　　　　　　　　　 〈l__ヽゝ
　　　し'ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しヽ_)

記者がそこに戻ると、人形は座ったままで微笑んでいた
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 , ∧_∧、＼　 ＼　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　|ヽ-‐-ヘ　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／_Lﾟ∀ﾟ _i＿_.＼＿＼　;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　i　　　　 ^」　　　　　　　　　　　　　　　 ￣|l l､ ヮ 从 || || || ||￣　;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　ﾞ-──-'´)) 　 　　　　　　　　　　　　　　 ||ととヽJゝ|| || || ||　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ｗｊｗｊｊｒゝﾊﾄﾚﾘ|ｌ|lﾉｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒｗｊｗｊ凸（￣）凸|￣￣￣|ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗ
　　　　ﾞﾞ/ 　　《つ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣

信じようと、信じまいと―
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｜http://love6.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1196248175　　.｜
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新作かと思ったらマルチか
色んなスレに書き込める労力だけはすごいな

こういうのはマルチって言わないだろｗ
元ネタはオカ板の「信じようと、信じまいと―」かな。

貴方次第

これって文献とかが元ネタなのかね？
そうだったらショートショートスレに書いたのも頷けるが

久しぶりに来たのですが、17日目の方落ちてしまったようですね。

トリップ間違えたようです。

まじかYO！！久々に帰ったら17回目落ちてるしｗまあ運命か、安心しなおれは今度荒らしに来たわけじゃねえからな
久しぶりだなあこのスレくるのも・・・

保守

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|新人ストーリーテラーの純一です。　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
|初心者なので未熟な所もありますが;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
|よろしくお願いします。　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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　 ￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　＿/二ヽ＿();;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　 (,ﾒДﾟ)ノ|;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　 ﾉﾘﾊﾙ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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━━━┓　　　第七十壱話　　　　　　　　
　 　 　 ┃　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　
　 　 　 ┃　　　　　　　「死の金」　 　　　
　 　 　 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|モナ！？こんな所に1万円札が落ちてるモナ！
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　　　　　　　　　　　（つ[10と）
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　　　　　　　　　　|これは神様からのご褒美モナ
　　　　　　　　　　|使わせてもらうモナ♪
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|こんな所に1万円札と死体が！！
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|うわっ！
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[10000]　　　　　　　　　（・∀・；）彡ミ（；・∀・）　ﾄﾞｳｼﾖ！

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　　ψ　　　　　　　ψ　 .／／　 ||:::| 　 |　　|　|　 　 　 　 .|| ／|| 　 || ／|| 　 　 　 　 　 || ／||
.　 Ω　　 　 　 　 Ω ／／　 ／.||:::| 　 |　.._|　|　 　 　 　 .|| 　 || ／|| 　 || 　 　 　 　 　 || 　 ||／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　（;;;;;;;;;;;;;）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　（,,;;;;;ζ;;;）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　　　　・・・・・ｻﾜﾙﾅ・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　⊂;;;;;;;;　　　　　　　　　　　　　　　　　∪;;;;;;;;;;;;;;;;　　　　　　　　　　　　　　ｴ？　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[10000]　⊂（・∀・；）

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　　　　　　　　　ｼ・・・ﾇ・・・・・ｿﾞ・・・・

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／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
|これで終わりです。　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
|長くなってしまいましたが、　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
|見逃してください。　　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　 ￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　＿/二ヽ＿();;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　 (,；Дﾟ)ノ|;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　 ﾉﾘﾊﾙ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
|では、また会いましょう。　　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　 ￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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乙

人類が滅びそうだ

乙〜ネタがな〜

血塗られた千円おもいだした

いいね。乙

おっつー

保守

　　　　　　　◎＼＿＿＿◎＼＿＿＿＿＿＿＿＿／|＿＿＿／|
　　　　　　　|　￣　　　　　|￣　∠￣＼∩　　　　　 ￣　　　　　￣|
　　　　　　　|＋激忍党＋|.　 　 　|/ﾟUﾟ|丿　 　＋　激しく漢　＋ .|
　　　　　　　|＿＿＿＿＿|＿,,,〜（｀二⊃,,＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　　　　　,/　　　　　　　 //　￣￣| |￣　　　 　Ｘ | | 　　　　　卍| |
　　　　　,/　/￣ ＞　　 ///￣ ＞ .| |　∠￣＼∩ | | ∠￣＼∩ .| |
　　　 _.,/ 　 |ﾟUﾟヽ|〜　// |ﾟUﾟヽ|〜| | 　　|/ﾟUﾟ|丿.| | 　 |/ﾟUﾟ|丿 .| |
　　　|/,,,,,へ　⊂　ヽ .// /　　 ノ/. | | 〜（｀二⊃　| |〜（｀二⊃ 　| |
　　,/￣￣￣￣￣￣//|＿／￣￣￣|￣￣￣￣￣ |￣￣￣￣￣　|
　　|~ ゜￣゜￣￣￣~~|￣￣　　　＝。|┃　　　　　　 |━━━━━....|
　　|＿＿＿＿＿＿: |,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|＋,,,激,,,し,,,く,,,ミ,,,ノ,,,党,,＋ [|
　._|]:::::::::::::::::::[二二il:]　　 　,-―-、　|　　　　　　 　 |　　　　　　　. [|
　|=＝＝＝＝= ;...........|　　/, ￣ヽ |　 |.　　　　　　　 |　　/, ￣ヽ |　{|
　ヽニ[＿]ヾニニヽ''''''|―-|.（◎）|':|''''|.''''''''''''''''''''''''''''|''''''''|.（◎）|:|''/
　　　　　ゞゝ三ノ￣￣￣ ゞゝ＿ノ￣￣ゞゝ三ノ￣￣￣　ゞ＿ノ

保守

ほす

hosu

保管庫がしんでる

　　　　　　　　　　　 l　　　i　　　 i　　　　　　　 i　　　 i　　　 l
　　　／￣ヽ　　　昼l　　　ゝ　 ノ　　　　　　　　ゝ　 ノゝ　 ノ
　　 , o　　　',　食ご l　　i´　　 ｀i　　＿　　　i´　講 　｀i　　 ｀l
　　 ﾚ､ヮ __/　 べはl　　l　　　　　／　　＼　l　　義　　l　　　l
　　　　 /　ヽ　 よん.l　　　　　　　{@　　@ i　　　が　　l　　　l
　　　_/　　 l ヽ うを l　　　　　　　} し_　　/　　　お
　　　しl　　 i　ｉ 　　 l　　　　　　　 >　⊃ <　　　 わ
　　　　 l　　 ｰﾄ　　　lヽ、　　　　/ l　　　 ヽ 　 　 っ
￣￣¨¨'~~ ‐‐‐--─|　　ヽ ､　/ /l　　 丶 .l｀＼ た
＿＿__ 　　＿＿ 　　| 　　　　(_/　|　　　}　l｀＼|
　　 　||　　|B6F|　　|　 へ　へ 　 ヽ､　 l　! ＼||
　　　 ||　　|ＷＣ|　　|／ 　 ＼　｀ヽ、　ヽし! ／||　ｶﾞﾀｯ
　　　 ||　　￣￣ 　..|　　　　／　／　　　　 ヽ､||
　　◎||　　　　　　　|　　 ／　／　　　　　　　　ヽ、
￣￣ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, ＿＿ __＿_
　　　　　　　　　　　　　|　 ￣¨¨｀ ー──---
　　　　　　　　　　　　　　|　＼アーッ！／　
　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　.|::::::::::::::　
　　 　　　　,,　＿　　　 .　＿＿／　＼アッアーッ！／　　 　　　
モパ　 ／ 　　　 ｀､　　 |　　　 モパ　　　.|:::::::::::::::　　
グク　/　　　　　　　ヽ　|　　 　グク 　／ ￣ ヽ:::::モパ
モパ./　 ●　　　　●l　|　　 　モパ　 l @　 @　l:::グク
グク l　 U　　し　　Ｕ l　|　　　グク　　}　し_　 /::::モパ
　　　l　u　　＿__ u 　l　|　 　 　＿　　/=ﾃ⊃ <＿グク
　　　 >u､ _` --' _Uィ　l　　　◎ー）/キ' ~ 　　 ＼ヽ
　 ／　 0　　￣　　uヽ　|　　 　|　 | | i二二二i-' 　) ',
. /　　　u　　　　　0　 ヽ|　　 　~~~　~　l　ヽ--┬ ' ./
　テ＝＝tニﾄ　　　　　 |　　　　 　/￣/￣￣｀ ﾉ　/
／￣）￣ |￣￣￣￣￣|　　　　　 |　 |　 |二二二)
　　　　　　　　　　　｜　　　　｜ ｜ ｜　

　　　　　　　　　　　 l　　　i　　　 i　　　　　　　 i　　　 i　　　 l
　　　／￣ヽ　　　昼l　　　ゝ　 ノ　　　　　　　　ゝ　 ノゝ　 ノ
　　 , o　　　',　食ご l　　i´　　 ｀i　　＿　　　i´　講 　｀i　　 ｀l
　　 ﾚ､ヮ __/　 べはl　　l　　　　　／　　＼　l　　義　　l　　　l
　　　　 /　ヽ　 よん.l　　　　　　　{@　　@ i　　　が　　l　　　l
　　　_/　　 l ヽ うを l　　　　　　　} し_　　/　　　お
　　　しl　　 i　ｉ 　　 l　　　　　　　 >　⊃ <　　　 わ
　　　　 l　　 ｰﾄ　　　lヽ、　　　　/ l　　　 ヽ 　 　 っ
￣￣¨¨'~~ ‐‐‐--─|　　ヽ ､　/ /l　　 丶 .l｀＼ た
＿＿__ 　　＿＿ 　　| 　　　　(_/　|　　　}　l｀＼|
　　 　||　　|B6F|　　|　 へ　へ 　 ヽ､　 l　! ＼||
　　　 ||　　|ＷＣ|　　|／ 　 ＼　｀ヽ、　ヽし! ／||　ｶﾞﾀｯ
　　　 ||　　￣￣ 　..|　　　　／　／　　　　 ヽ､||
　　◎||　　　　　　　|　　 ／　／　　　　　　　　ヽ、
￣￣ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, ＿＿ __＿_
　　　　　　　　　　　　　|　 ￣¨¨｀ ー──---
　　　　　　　　　　　　　　|　＼アーッ！／　
　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　.|::::::::::::::　
　　 　　　　,,　＿　　　 .　＿＿／　＼アッアーッ！／　　 　　　
モパ　 ／ 　　　 ｀､　　 |　　　 モパ　　　.|:::::::::::::::　　
グク　/　　　　　　　ヽ　|　　 　グク 　／ ￣ ヽ:::::モパ
モパ./　 ●　　　　●l　|　　 　モパ　 l @　 @　l:::グク
グク l　 U　　し　　Ｕ l　|　　　グク　　}　し_　 /::::モパ
　　　l　u　　＿__ u 　l　|　 　 　＿　　/=ﾃ⊃ <＿グク
　　　 >u､ _` --' _Uィ　l　　　◎ー）/キ' ~ 　　 ＼ヽ
　 ／　 0　　￣　　uヽ　|　　 　|　 | | i二二二i-' 　) ',
. /　　　u　　　　　0　 ヽ|　　 　~~~　~　l　ヽ--┬ ' ./
　テ＝＝tニﾄ　　　　　 |　　　　 　/￣/￣￣｀ ﾉ　/
／￣）￣ |￣￣￣￣￣|　　　　　 |　 |　 |二二二)
　　　　　　　　　　　｜　　　　｜ ｜ ｜　

ほしゅ

これから作品を投下させていただきます。

　 ∧＿∧　 ┌─────────────────────────────┐
　（ 　´∀｀） <どうも。お久しぶり…いや、覚えている人はいないですよね。　　　　　　　 |
　（　中2　つ｜そういう訳で、初めまして。（　´∀）・∀）,,ﾟД)さん ◆kwai5Y6kNkです。　 |
　 |　　|　 |　.└─────────────────────────────┘
　（＿_）＿)

　　　 　　∩＿∩
　　　　　（,,　 ∀ )　 ＜ トン、トッン、トントン、トン、カラ、トン
　　　 　 (　O┬O
　 ≡ ◎-ヽJ┴◎

俺の家の付近の噂で、変な歌を歌いながら自転車で走り回るやつがいるらしい。
あったときに変なことを聞くらしい。

　　　 　　∩＿∩ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　（,,　 ∀ )　 ＜トン、トッン、トントン、トン、カラ、トン　（・∀・； ）
　　　 　 (　O┬O 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　　　）
　 ≡ ◎-ヽJ┴◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜ ｜ ｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 （＿（＿）

夜、俺は不運にもその変質者に会ってしまった。

　　　 　　∩＿∩ ＜トンカラトンと言え　　　　　∧＿∧
　　　　　（,,　 ∀ )　 　　　　　　　　　　　え？＞（・∀・； ）
　　　 　 (　O┬O ＜トンカラトンと言え　　　　 （　　　　）
　 ≡ ◎-ヽJ┴◎. 　 え？ト、トンカラトン？＞｜ ｜ ｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 （＿（＿）

なんとそいつは急に「トンカラトンと言え」と言い出した。
なんだろうと思いながらも言うと、

　 ∧＿∧.　　　 　　　　　　　∩＿∩
　（ ；・∀・）　　 　　　　　　　（,, 　∀ )
　（　　　　）　　　 　 　　　　　(　O┬O
　｜ ｜ ｜ 　　　　　　≡ ◎-ヽJ┴◎
　（＿_）＿）

そいつは何事もなかったかのように言ってしまった。

　 ∧＿∧　　　　∧＿∧　┌―――――――――――――――┐
　（　・∀・）　　　（´∀｀　） <へぇ〜じゃあ、モナも気を付けなきゃ。.|
　（　　　　）　　　（　　　　） └──────―────────┘
　｜ ｜ ｜　　　｜ ｜ ｜
　（＿_）＿）　　 （＿（＿_）
　　/
┌/───────――――――――――――――――┐
｜昨日の夜さ、この間話題になった変な人に会ったんだ。 .｜

次の日の朝。
同じ地域に住む友人に会った。
昨日の夜に変質者にあったことを話した。

　　　 　　∩＿∩ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　（,,　 ∀ )　 ＜トン、トッン、トントン、トン、カラ、トン　（´∀｀； ）
　　　 　 (　O┬O 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　　　）
　 ≡ ◎-ヽJ┴◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜ ｜ ｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 （＿（＿）

友人はその夜、変質者にあった。

　　　 　　∩＿∩ ＜トンカラトンと言え　　　　　∧＿∧
　　　　　（,,　 ∀ )　 　　　　　　　　　　　え？＞（´∀｀； ）
　　　 　 (　O┬O ＜トンカラトンと言え　　　　 （　　　　）
　 ≡ ◎-ヽJ┴◎. 　 　　　　　い、嫌モナ！＞｜ ｜ ｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 （＿（＿）

友人はその変質者の問いに答えなかった。
次の瞬間、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　∩ ∩,〜　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （； ´Д｀）
　　　 　　　( （⌒￣ `ヽ　　　　 ＿　　　　　　　　　　　 / 　　 /　　　/ヽ
　　　　　　 　 ＼　 ＼　`ー'"´, -'⌒ヽ　　　　　　　 　 .| |　　/ 　　 / | |
　　　　　　 　 /∠＿,ノ　　　 _/_　　　　　　　　　　　 　| |　 /　 　 /　| |
　　　　 　　 /（　ノ　ヽ､＿/´ 　＼　　　　　　　　　　　 ∪ ./　　　,ｲ　∪
　　　 　 ､（ 'ﾉ（　　　　　く　　　　 `ヽ､　　　　　　　　　　| /　　　/||　|
　　　　 ／`　―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ 　　　　 　 　　　|/　　　/ ||　|
　　　／　　　　　　 /＿_〉 　　　`､＿_>　　　　　　　　　　　　　 |　||　|
　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　（＿)＿)
／

友人はその場で斬られてしまった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
＜トン、トッン、トントン、トン、カラ、トン 　（・∀・； ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　　　）
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜ ｜ ｜
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 （＿（＿）

またある夜、俺は不運にもまた変質者に会ってしまった。
いや、今日は違った。

　　　 　　∧＿∧
　　　　　（,,　 ∀ )　 ＜トン、トッン、トントン、トン、カラ、トン
　　　 　 (　O┬O
　 ≡ ◎-ヽJ┴◎

会ったのは変な歌を歌いながら自転車を漕ぐ友人だった……

　 ∧＿∧　 ┌─────────────────────────────┐
　（ ；´∀｀） <　 いかかでしたか？久しぶりなもので、下手になってないか心配です。　 |
　（　中2　つ｜ そのうちまた来ると思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|
　 |　　|　 |　.└─────────────────────────────┘
　（＿_）＿)

おつ

トイレの花子さんネタだなｗｗｗ

今気付きましたが、題名忘れてました。
すいません

いいよいいよ〜ＧＪ

復活してきたじじゃん

↑あげんなよ

　　┌───┐
　＼|　´　｀　　|　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　│　Д　　 ├┐　＜ 今日は新人ストーリーテラーのKです恐ろしいんだか分からない話をしょうと思います
┗-|　 　　　　│　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　└──┬┘
　　　　　┏┘

　━━━━━━

まずその前にズレを直してから言え

題名はお前は誰だよ

ﾜﾛﾀｗｗ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　　 ./　/　/　/　/　/　/　/　/　/　/　/　/　/ヽ
　　　　　/　/　/　/　/　/　/　/　/　/　/　/　/　/`、 ヽ
　　　　./　./　┌──────────── === 、ヽ
　　　 /＿/_ /｜気のせいだゴルァ!!
　　　|=ら ギ_ └v┬─────────────
　　 |= ∫　 =:|　||. |　えっここには今来たばかりモナ
　　 |= め コ..:|　||　＼＿＿＿　 ＿＿＿＿＿..┌─────────────
　　　|=ん　=:| 　|| グツグツ.　　∨　　 ∧ ∧.　|| |　ありがとよ。しかし、
　　　~~~~~~~ |　|| 　 ==┻==　　　　（゜Д゜；） ＜　 モナー何でさっき無視したんだ？。
　　　 　 　　 ｜.∧ ∧|￣￣|∧＿∧（|ギ∪　|| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　 ┌┴（　　 ）――（　　　　）　――┸┐
　　　　 ┌┴―/　　| ――.（　　 　 ）――――┴┐
　　　　 └‐.〜(_＿_ノ――.（_＿○,,） ―――┬―┘
　　　　　　　 | |￣￣|　　　( |￣ ￣| 　　 .....:.::::|　　　シンレイワッショイ！
　　　　　　　 | |　 　 | 　..:::::::| 　 　 | ...::.::.:..::::::::|　　　　（・∀・*）
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

―――――――――
　マスタービールある?
　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣
￣￣∨￣￣￣￣￣￣ | 　横の人さっきでてまた来たんですか。
　日　M　[]　0　�U　�U レ―――――――
＝＝＝＝＝＝〃∧＿∧＝
　�U　∩ 　　　％（´∀｀　）
＿_ ∧ ∧＿_∧＿∧＿_.）_　 ／￣￣￣￣￣
　　( 　　,,)日（　　　　）∇　 ＜　ここははじめてもナ。
― / 　 |―-（　　　　）――　 ＼＿＿＿＿＿
＼(＿_.ノ　　　━┳━)
　━┳━　 　└┃―・゛
￣　┻￣￣￣　┻￣￣￣￣

―――――――――――――
よって吐くほどのこのフレイバー!!
　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣
￣￣∨￣￣￣￣￣￣ | 　お客さん、通ですな。
　日　M　[]　0　�U　�U レ―――――――
＝ゲロゲロ ＝＝〃∧＿∧＝
　゜ 。゜。゜。／ 　　％（´∀｀　）
＼＿／＿＿_∧＿∧＿_.）_　 ／￣￣￣￣￣
(。∀。') つ　（ ；´∀｀）∇　 ＜　おかしいなここは初めてなのに・・・・。
-∨ ∨ |―-（　　　　）――　 ＼＿＿＿＿＿
＼(＿_.ノ　　　━┳━)
　━┳━　 　└┃―・゛
￣　┻￣￣￣　┻￣￣￣￣

|　店員さんさっきまであるいてたのに・・
＼＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 ∨　|　　あるいていないよ
　　　　　　　　　　　＼＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＿＿　　　　　　　　　 ∨
／　　／|　　　　　 　 ∧＿∧　　∧ ∧　　　　.／￣￣￣￣￣
|￣￣|／|　　　　　　 （´∀｀；）　(゜Д゜ )　　　幻覚だな！
|￣￣| |￣￣￣|＼＿（＿　　 ） ⊂＿|＿＿＿ |
|￣￣| |＿＿＿| ∧＿∧￣￣￣　 ／／／／|.＼＿＿＿＿＿
|￣￣| |＿＿＿|（　　　　）＿＿＿_|￣￣￣|／|
|￣￣　　　　　　（　○　 ）　　　　　￣￣￣|　 |
| 　ＳＯＮＹ 　 　｜ ｜　|　 　　　 任天堂　|　 |
| 　 　　　　　 　 （＿（＿）　　　 　　 セガ　|／
|　じゃあどぶの大冒険ください
＼＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 ∨　|　　おかしいモナ・・・
　　　　　　　　　　　＼＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＿＿　　　　　　　　　 ∨
／　　／|　　　　　 　 ∧＿∧　　∧ ∧　　　　.／￣￣￣￣￣
|￣￣|／|　　　　　　 （´∀｀；）　(゜Д゜ )　　　＜１０００円だ！
|￣￣| |￣￣￣|＼＿（＿　　 ） ⊂＿|＿＿＿ |
|￣￣| |＿＿＿| ∧＿∧￣￣￣　 ／／／／|.＼＿＿＿＿＿
|￣￣| |＿＿＿|（　　　　）＿＿＿_|￣￣￣|／|
|￣￣　　　　　　（　○　 ）　　　　　￣￣￣|　 |
| 　ＳＯＮＹ 　 　｜ ｜　|　 　　　 任天堂　|　 |
| 　 　　　　　 　 （＿（＿）　　　 　　 セガ　|／
|　　ではマタ今度
＼＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 ∨　|　　ドッペルゲンガー ？
　　　　　　　　　　　＼＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＿＿　　　　　　　　　 ∨
／　　／|　　　　　 　 ∧＿∧　　　　∧ ∧　　　　.／￣￣￣￣￣
|￣￣|／|　　　　　　 （´∀｀；）　(゜Д゜ )　　　＜　まいど！
|￣￣| |￣￣￣|＼＿（＿　　 ） ⊂＿|＿＿＿ |
|￣￣| |＿＿＿| ∧＿∧￣￣￣　 ／／／／|.＼＿＿＿＿＿
|￣￣| |＿＿＿|（　　　　）＿＿＿_|￣￣￣|／|
|￣￣　　　　　　（　○　 ）　　　　　￣￣￣|　 |
| 　ＳＯＮＹ 　 　｜ ｜　|　 　　　 任天堂　|　 |
| 　 　　　　　 　 （＿（＿）　　　 　　 セガ　|／

　　　　 ./　/　/　/　/　/　/　/　/　/　/　/　/　/ヽ
　　　　　/　/　/　/　/　/　/　/　/　/　/　/　/　/`、 ヽ
　　　　./　./　┌──────────── === 、ヽ
　　　 /＿/_ /｜　 大将モナーは今来たばっかりだぞ
　　　|=ら ギ_ └v┬─────────────
　　 |= ∫　 =:|　||. |　いつも大体アルバイトしてるモナ
　　 |= め コ..:|　||　＼＿＿＿　 ＿＿＿＿＿..┌─────────────
　　　|=ん　=:| 　|| グツグツ.　　∨　　 ∧ ∧.　|| |　ありがとよ。しかし、
　　　~~~~~~~ |　|| 　 ==┻==　　　　（゜Д゜；） ＜　 また無視しゃがって・・・
　　　 　 　　 ｜.∧ ∧|￣￣|∧＿∧（|ギ∪　|| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　 ┌┴（　　 ）――（　　　　）　――┸┐
　　　　 ┌┴―/　　| ――.（　　 　 ）――――┴┐
　　　　 └‐.〜(_＿_ノ――.（_＿○,,） ―――┬―┘
　　　　　　　 | |￣￣|　　　( |￣ ￣| 　　 .....:.::::|　　　　ツケ ワル!!カコイイ!!
　　　　　　　 | |　 　 | 　..:::::::| 　 　 | ...::.::.:..::::::::|　　　　（・∀・*）

夕日が姿を消した時分、僕は川原をほとほと歩いていた
夏の終わり　袖口から冷たい空気が伝わってきていた
「この夏も忙しく過ぎ去っただけだったな・・・」
独り言を呟きながら突き当たりに差し掛かった時だった
「た、た、助けてー！！」
川の方から誰かの叫ぶ声がした
急いで声の起点を探すと、若い女性と幼い子供がその川で溺れていた
不運にもこの地点は水深が深いことで有名だったのだ
子供は泳げないらしく、女性も冷え込みに際し着ていた長袖のせいで
呼吸をするのがやっとの状態だった
周りには僕しかいない　誰も歩いて来ない
こんな時に、僕の汚らしい性分がすっと表に出た
「今なら女の体に触れる・・・」
嗚呼、一体何を考えているんだこんな時に！
「子供が、危ない・・・！」
夏はまたやって来るさ　今彼女らを助けられるのは自分しかいない
「だけど、今触らないと．．．」
僕は喘いでいた　実は自分も泳ぎには自信がない
どこからか蝉の声が響いていた
助けを呼んでいる余裕はないようだった
そこで決心した　僕は心の中の葛藤に勝ったのだ！
その時にはもう僕の体は水しぶきをあげて川の中にいた
翌日、３人の遺体が見つかったという

　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　|　君たち今回のもう一人騒動思う？
　|
　＼_　 _＿＿＿____r―――――――――――――――――――――――‐
　　　∨　　　　　　｜「もう一人の自分ってものがいるのじゃないか。
　　　　　　　　　　 └――ｖ――┬――――――――――――――――――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　なんだか怖いよ〜。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 └―――─――ｙ―┬―――――――――‐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　いったいなんなんだよう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　└―───―ｙ――――
　　 ∧＿∧　　　　　　 ∧＿∧　　┯╋┯ 　 　 ∧＿∧　　　　　　∧＿∧
　　（　´∀｀） 　　　 ___.（.ロ∀ロ ） 　△┃│　　　（´∀｀　）　 　 ∩ （ ゜皿゜ 　）
　　（　　　　） 　　 　＼ヽ＼.⊂ ） 　 　∩△◆⊂（　　　　）　　υ⊂（　　　　）
　￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 前頭葉 　　　　　 大脳 　　　　　　　　　　　発光体　　　視床下部
　　 ＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　／
　|　謎ですな・・・
　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

　　　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　　
　　　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　　　（　´∀｀）＜　いったい何が起こってるモナ・・・
　　　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿
　　　　｜ ｜　|
　　　　（_＿）＿）

初心ですが投稿しますはじめにいいますがぜんぜん怖くないです
第75夜｢回答モララー」

　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　|　警部大変です。
　　　　　　　　　　　　　　|　怪盗モララーにやられました。
　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣￣

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　何ぃ〜〜〜！？
|　では、アレが盗まれたのか？
＼
　 ￣￣＼|￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　∧＿∧て　　　　　　　　∧∧
　　　 （；´Д｀）そ　　　　　　　（ﾟДﾟ；）；
　　　 （　　つつ　　　　　　　　⊂⊂ヽ ノ　　　 　　　(´´
　　　　） 　） ）　 　　　　　　　　 ヽ　）つ　　(´⌒(´
　　　（＿_）__）　　　　　　　　　　 し　　(´⌒;;;　ﾄﾞﾃﾄﾞﾃﾄﾞﾃ

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　アレが盗まれたなんて、一体どうしたらいいんだ。
|　もう終わりだ。おしまいだ〜〜〜！！
＼
　 ￣￣＼|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　|　警部〜〜〜！
　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣|／￣￣￣

　　　　　　　　　∧ ∧
　　∧＿∧　　（ДT∩
　 （；TДT）　　⊂ 　　＼
　（　　つつ　　　　　＼　｀〜
　（￣__）__）　　　　　　　UU

┌─────────────────────┐
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   │
│　この話のオチはいただいた。　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　回答モララー  │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   │
└─────────────────────┘

正直いってすいませんでしたでもオチはものすごい怖いらしいです
友達がいってたんですけどね自分もしりません
次ぎやる人は76話からおねがいしますそれとまた投稿するつもりです

それと回答がちがってました

蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召�_召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴��醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴鬮醴髏醢儲�ｨ鑓�ﾃ羽Ы⊇没踈佼�Y荘繍醴髏蠶蠶甑璢������霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髏勧醴��藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻�Y�呈ｼ隴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶
髏蠶鬮醴��鐔醴露媛どベ　　 ベＳ辷Щ坦旦鏥醴蠶�`驩讒髏鬪舜悠⊆ジ�Y�停o躔醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶
醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ　 　 　　 ｀∃Ш珀伽躇�鉗ﾒ髏醴髏體芦サ�Y川ジベ介�Y�蹄ｦ霾醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶醴髏髏髏��醯佼三、　 　 　 ベ∃滋譴靄謔醴���噬ｯ¨　 　 　　 ｀｀ベ⊇川浴壮穉隴�肅ﾒ醴醴蠶蠶蠶
蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、　 　 　 ベ俎罎靄躇諚牧べ　 　 　 　 　 　 　　ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶蠶蠶 　　　　
蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、　 　 　 　 　 沼貍隴謡鈷⊆゛　 　 　 　 　 　 　　　 ｀ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止　 　 　 　 ∃堀鍠狽拔シ｀∴　 　 　 　 　 　 　 　ベベ川�Y珀掘鐫�鉗ﾒ醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢�＝@ 　 　 ‘氾荘珀召Κ｀∴、　 　 　 　 　 　 　 　　ベベ川�Y壮掘隴醴醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影　 　 　 　 ベ�Y珀笠に∴３、　 　 　 　 　 　 　 　 　　｀ベ介衍衒鐫醴醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶醪攤�J蠡�J髏’　 　 　 　 　‘∃衍衒旦Щ辷゛　 　 　 　 　 　 　 　 　　 ベ∃衍衒鋸�鉗ﾒ蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳”　 　 　 　 　 　 ベ�Y珀狛錐自．　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ベ∃衍珀鍠疆醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢，｀｀　 　 　 　 　 　 　 　　｀ヨ召�Y�定ﾈ此　 　 　 　 　 　 　 　 　 　ベ∃汾珀掘儲醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監　 　 　 　 　 　 　 　 　 　ベ交ベヨ疆齔　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∴Ｓ⊇浴衒鍠譴醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』　 　 　 　 　 　 　 　 　　ベ三ヘベ鴪彭　 　 　 　 　 　 　 　　ベ⊇⊇氾衒掘儲醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶�ﾙ　 　 　 　 　 　 　 　 　　∃川シ　 ヅ’　 　 　 　 　 　 　 　 　ベベ３氾珀伽疆醴蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』　 　 　 　 　 　 　 　 　　｀当癶、　 　 　 　 、　 ｕ∴　 　　 ベベ⊇�Y珀雄醴蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。　 　 　 　 　 　 　 　 　　″　 シ　 、ｕムЩ糴庇　 　　 ∴シ⊇汾衍儲醴醴蠶蠶

|　ひどいなぁ・・・常連の僕を無視するなんてー
＼＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 ∨　|　　いや見てないけど・・・
　　　　　　　　　　　＼＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＿＿　　　　　　　　　 ∨
／　　／|　　　　　 　 ∧＿∧　　∧ ∧　　　　.／￣￣￣￣￣
|￣￣|／|　　　　　　 （´∀｀；）　(゜Д゜ )　　　またか！
|￣￣| |￣￣￣|＼＿（＿　　 ） ⊂＿|＿＿＿ |
|￣￣| |＿＿＿| ∧＿∧￣￣￣　 ／／／／|.＼＿＿＿＿＿
|￣￣| |＿＿＿|（　　　　）＿＿＿_|￣￣￣|／|
|￣￣　　　　　　（　○　 ）　　　　　￣￣￣|　 |
| 　ＳＯＮＹ 　 　｜ ｜　|　 　　　 任天堂　|　 |
| 　 　　　　　 　 （＿（＿）　　　 　　 セガ　|／
|　気を取り直して・・・どぶの中へレッゴーくれ
＼＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 ∨　|　　３０００円です
　　　　　　　　　　　＼＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＿＿　　　　　　　　　 ∨
／　　／|　　　　　 　 ∧＿∧　　∧ ∧　　　　.／￣￣￣￣￣
|￣￣|／|　　　　　　 （´∀｀；）　(゜Д゜ )　まけて１０００円だ！
|￣￣| |￣￣￣|＼＿（＿　　 ） ⊂＿|＿＿＿ |
|￣￣| |＿＿＿| ∧＿∧￣￣￣　 ／／／／|.＼＿＿＿＿＿
|￣￣| |＿＿＿|（　　　　）＿＿＿_|￣￣￣|／|
|￣￣　　　　　　（　○　 ）　　　　　￣￣￣|　 |
| 　ＳＯＮＹ 　 　｜ ｜　|　 　　　 任天堂　|　 |
| 　 　　　　　 　 （＿（＿）　　　 　　 セガ　|／
|　　ではマタ今度
＼＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 ∨　|　　ありがとーございましたー
　　　　　　　　　　　＼＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＿＿　　　　　　　　　 ∨
／　　／|　　　　　 　 ∧＿∧　　　　∧ ∧　　　　.／￣￣￣￣￣
|￣￣|／|　　　　　　 （´∀｀；）　(゜Д゜ )　　　＜　まいど！
|￣￣| |￣￣￣|＼＿（＿　　 ） ⊂＿|＿＿＿ |
|￣￣| |＿＿＿| ∧＿∧￣￣￣　 ／／／／|.＼＿＿＿＿＿
|￣￣| |＿＿＿|（　　　　）＿＿＿_|￣￣￣|／|
|￣￣　　　　　　（　○　 ）　　　　　￣￣￣|　 |
| 　ＳＯＮＹ 　 　｜ ｜　|　 　　　 任天堂　|　 |
| 　 　　　　　 　 （＿（＿）　　　 　　 セガ　|／

このあとモナーは慣れてしまいもう一人騒動は無くなったようです★

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見ている人がいないかもしれませんがこれから作品を投稿していきます。

　 ∧＿∧　 ┌──────────────┐
　（ 　´∀｀） <　どうも。約二ヵ月ぶりですかね。　. |
　（　中2　つ｜今回の話は有名だと思います。　　|
　 |　　|　 |　.└──────────────┘
　（＿_）＿) 　　　　　ﾃﾇｷ ｲｸﾅｲ!>（・∀・　）

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　　　　　　　　　第76夜・旅客機と白骨死体

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .i |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　il:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,」k、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃 :いヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ＿_ ヾ ､_ノ　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__　　　　 　 ,ィ:´　　 ￣｀'' ‐ケ　　　　　　　　　　　　 __
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ￣ ― :__/ ｨェｪェkt､　　 　 ヽ　　　＿＿―― ￣
＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　.l　　　;.::　　　　　　　 |―￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／
　/￣ニニニニニニニニ二二二二二二二ユ―― ';　　　':;　　　　　　ｒｆ――――ｨｭｔ―――――ﾆニニニニニニニニニニヽ￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　 '　　　　 ﾚ￣ 〃´｀ヽ｀ｔ｀ミii＞ヽ　　　　　　　　　レ仁‐h‐〃^ヽヽ￣￣￣l￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　il　　 jj　　 /il￣｀ ｀''ｰo‐ｆｨｨｨ― ''└ ''´:il　li　　 jj 〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ー‐´　　rhTrh　　 riih rhih 　　　　 rhiirh｀ー´ ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　'-' .'-'　 　 "" '-'-'　　　　　' '　''

数年前、ある国の空港に一機の旅客機が管制塔の許可を得ずに着陸した。

　　∧＿∧ ┌―――――――――――――――――――――――――┐　∧＿∧
　 （　・∀・）<悪いけど、モナーくん。あの旅客機を見てきてくれないかな？　.|　（´∀｀　）
　 （.　 <y>）└──────―─────────―────────┘ （<y>　 .）
　　|　｜　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　｜　|
　 （＿_）＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/. （＿（＿_）
　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌――――――/―┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|分かりましたモナ！.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 └───―───-┘

何か許可を得ずに勝手に止まったことと、乗客が降りる気配がないことが妙に気になった。
部下を向かわせて旅客機の確認をしてきてもらった。

　　 ∧＿∧　　 .┌――――――――――――――┐　∧＿∧
　　（ ；´Д｀）　　<た、大変ですモナ！モララーさん！.｜ （・∀・　）
　と　 <y>丿つ　└──────―───────┘ （<y> 　.）
　　 人 γヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　|　｜　|
〃,(__人__ノ　））　　　　　　 　 ┌―――――――/―┐　 （＿（＿_）
　　　　　　　　　　　 　　　 　 　|ん、どうしたのかな？ .|

旅客機の確認に向かわせたモナーは血相を変えて戻ってきた。
なにやら重大な報告があるのだろう。

　 ∧＿∧
　（,,；´∀｀）　
　と. 　<y>）つ
　　）　 ）　）
　（＿_）＿）

モナーは必死になって説明した。
要約すると、「無許可で着陸した飛行機に“生きた”乗客・操縦士はいない」そうだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .i |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　il:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,」k、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃 :いヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ＿_ ヾ ､_ノ　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__　　　　 　 ,ィ:´　　 ￣｀'' ‐ケ　　　　　　　　　　　　 __
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ￣ ― :__/ ｨェｪェkt､　　 　 ヽ　　　＿＿―― ￣
＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　.l　　　;.::　　　　　　　 |―￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／
　/￣ニニニニニニニニ二二二二二二二ユ―― ';　　　':;　　　　　　ｒｆ――――ｨｭｔ―――――ﾆニニニニニニニニニニヽ￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　 '　　　　 ﾚ￣ 〃´｀ヽ｀ｔ｀ミii＞ヽ　　　　　　　　　レ仁‐h‐〃^ヽヽ￣￣￣l￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　il　　 jj　　 /il￣｀ ｀''ｰo‐ｆｨｨｨ― ''└ ''´:il　li　　 jj 〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ー‐´　　rhTrh　　 riih rhih 　　　　 rhiirh｀ー´ ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　'-' .'-'　 　 "" '-'-'　　　　　' '　'' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 使い回しｽｲﾏｾﾝ

そう、“生きた”乗客・操縦士は。
どういうことかって？
乗っていた乗客・操縦士は



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白骨死体だったのさ。

　 .∧＿∧　.┌────────────────────────────┐
　（. ；´Д｀） <　二か月ぶりで前回・前々回以上にに改変コピペの多用をしてます。　|
　（　中2　つ｜またみなさんとお会い出来るといいですね。それでは、さようなら。. 　|
　 |　　|　 |　.└────────────────────────────┘
　（＿_）＿) 　　　　　ﾃﾇｷ ｲｸﾅｲ!>（・∀・　）

乙

ｊ

あけましておめ

大吉は

ささ

失敗

なんででないんですか？

もっかい

チェストトトオトトト

!omikuji

みんなもやってみ？名前欄に!omikujiって書いてみ
大吉　小吉　中吉　ぴょん吉　だん吉とかでる
超レアな神もでるらしいよでもこれは元旦までだから
急いだほうがいいどんなスレでもできるよ
がんばってね

そして800げとおおおお容量潰してごめん

死ね

おみくじ専用スレあるんだからそこでやれよ
ここだとただの荒らし

テスト

テスト

;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:∧＿∧;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:()（∀・　 彡;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:[]と 　 　 ）;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:（　 ＿_ｌ=ｌ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:し''|×|<|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:┌──./ ─────────────┐;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:｜どうも、語り手のフサモララーと申します|;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:└────────────────┘;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:

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;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:∧＿∧;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:()（∀・　 彡;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:[]と 　 　 ）;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:（　 ＿_ｌ=ｌ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:し''|×|<|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:┌──./ ─────────────┐;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:｜超無口な奴って、厨房の時とか　 　 　 ｜;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:｜よくいなかったですか？　　　　　　　　　｜;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:｜今回はその話をします。　　　 　 　　　 .｜;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:└────────────────┘;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:

/￣/
　 / ラスメートの中に無口な子がいた。

　　　　　　　　　（-＿- ）
　　　　　　　　　（ 　 　 ）
　　　　　　　　　　∪∪

彼は、ほとんど友達と話すこともなく、
加えて奇妙な行動や発言をすることがあり友達がほとんどいなかった。

俺も彼とはほとんど口をきいたことがなかった。

┏─────┓　 . . ..::::::::::|　 ||　 .／
│≡≡≡≡≡│　　. . ...:::::::|　 ||／　　　　　||
┗─────┛　 　 . . . .:::|　 ||　　　　　　 ||　　|　 .
　 　 (◎)　　　　　　　　　. ..:::|　 ||／　　　　　||　　.!　:　　 :
　 　 ヽ|ノ　　　　　　　　　 . .::|　 ||　　　　　　 ||　　 |　:　　 :
＿＿（__）＿＿＿＿＿＿＿__|　 ||　　　　　　 ||　　｜ :　　 :
　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　＼||　　　　／　||　　,i　:　 　 :
￣||￣￣||￣ミ；・∀・彡 ..￣||　　＼.　／／　,|i〕 　|　:　 　 :
==||====||=〔（　　　 　）〕..==||　　　 ＼.　　　 || 　,|　::　　　::
＼||＿_＼￣￣￣￣￣￣＼,||.　　　 　 ＼　　||　 i　::　　　:::
　 ＼　　||＼＿＿＿＿＿＿＼　　　 　 　 ＼,||　 |　::: 　　.:::
￣||. 　　||＼||　　　:=:　　　||￣　　　　　　　　＼　|　:::　　 ::::
￣||: 　　||　 ||￣￣￣￣￣|| ＼　　　　　　　　　ノ .::::　　 :::::
　 ||　　　 　 ||　 　　（-＿- ）..　 ＼　　　　　　 　 ﾞ^ヽ, 　.:::::::
　　　　　　　　　　 〔（　　　 ）〕.　　 ＼　　　　　　　　　｀〜､
￣￣＼　　　　＼￣￣￣￣￣￣＼.. ＼
　　　　 ＼.　 　 ||＼＿＿＿＿＿＿＼ . ＼
￣￣￣||~ 　 　 ||＼||　　　:=:　　　||￣.　　 ＼
￣￣￣||　　　　||　 ||￣￣￣￣￣||　 　 　 　 ＼
　 　 　 ||. 　 　　　　|| 　 　 　 　 　||

修学旅行の班分けの時俺たちは彼と同じ班になった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧_∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ﾟДﾟ__ヽ
　　　 ∧＿∧　　　　　　　　 ∧＿∧　 　（,从 从,, ヽ
　　　（　´∀｀）　　　　　　　.ミ・∀・；.彡　　ﾘ.ﾟдﾟ,,ﾉ从
　　　（　　　　）　（ -＿-） 　（　　　　）　　　〈 ｙ　 ~ヽ
　　　｜ ｜　|　 .（ 　 　 ） 　.｜ ｜ ｜　　　 /＿__ヽ
　　　（_＿）＿）　　∪∪　 　（＿）＿_） 　　　し`Ｊ

夜中、旅館で落ち着かない様子の彼がいた。

心配のあまり話を聞くと、同じクラスのMくんの後ろを
中年の女性が憑いて歩いているのが見えるという。

　　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　||　　　　　　　　||　　　　　　　　||　　　　　　　　||　　　　　　　　||
　　　　　||　　　　　　　　||　　　　　　　　||　　　　　　　　||　　　　　　　　||
　　　　　||　　　　　　　　||　　　　　　　　||　　　　　　　　||　　　　　　　　||
　　　　　||　　　　　　　　||　　　　　　　　||　　　　　　　　||　　　　　　　　||
　　　　　||　　　　　　　　||　　　　　　　　||　　　　　　　　||　　　　　　　　||
　　　　　||　　 　 　 　 [].||　　 　 　 　 [].||　　 　 　 　 [].||　　 　 　 　 [].||
　　　　　||　　　　　　　　||　　　　　　　　||　　　　　　　　||　　　　　　　　||
　　　　　||　　　　　　　　||　　 ∧＿∧ . ||　　　　　　　　||　　　　　　　　||
　　　　　||＿＿＿＿＿_.||＿ミ・∀・； 彡||＿＿＿＿＿_.||＿＿＿＿＿_.||
　　　　　||／　　（；-＿-）　　（l　　　 l）
　　　　／ 　　　.（　　　 ）　 　 |　｜　|
　　　　　　　　　　∪∪　　 　（_＿）＿）
　　　　　　　　　　　 /
　　┌─────./..───────────┐
　　｜　　　　　 ∧＿∧._＿∧　　　　　　　　　　　.│
　　｜　　　　　（　´∀｀）;;;;;;;;;;;）　　　 　 　　 　　　.│
　　｜　　　　　（　　　　）とノ;;;)　　　 　　 　　　　　｜
　　｜　　　　　｜ ｜　|　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　｜　　　　　（_＿）＿）　　　　　　　　　　　 　　 .｜
　　└─────────────────┘

それを聞いた友人達は誰もがいつもの奇妙な発言と失笑した。

　　　　　 ∧＿∧　　　　 　.∧＿∧
　　　　　（　^∀^）　　　 　.ミ・∀・；.ミ　ﾀﾞ、ﾀﾞﾖﾅ
　　　　 .⊂　　　つ　　　 　（　　　　）
　　　　　 /　〈　〈　　　　　　|　｜　|
　　　　　（＿）＿）　　　　　（_＿）＿）
　　　　┌─./.─┐
　　　　｜妄想！
　　　　└───┘

次の日、Mくんは修学旅行のバスには乗らなかった。

ﾆﾆi!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi!ﾆﾆ
　.(O)　　　　　　(O)　　　　　 (O)　　　　　(O)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣||￣￣￣￣||￣￣￣￣||￣￣￣￣||￣
　 　 || 　 　 　 　|| 　 　 　 　|| 　 　 　 　||
　∧_∧__　　　　　　__　　　 ∧_∧.__　　　　　 .__
　(∀ﾟ ..|::| 　(＿-　|::|　　　ミ ；・∀|::|　　 　 　.|::|
　( 　 ノ...|　.（　　.ノ..| 　　 （ 　　 ノ..|　　　　　ノ..|
￣￣　....|　'￣￣　...|　　　'￣￣......|　　'￣￣......|

昨夜、母親が交通事故で亡くなった為だった…。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _．'`,
　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　._ノ・.´　..,ｊ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　._､-‐“　　　､,．′　　_．‥．
ーｘ､,_　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　.　　　　　　　　　 _,､．‐'"　　 　.　 ,．'´､_､．・".､_．．､
　　　 ｀`━-------------------------─‐¬'““¨¨´｀　　　.　　.　　.．′''"゜　.　.,．イ´｀.,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.,,-ゞ"　.　.,．　　_､．．
　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　　　　.､．‐・゛｀..._．
__,,,,,,,,,＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　._．‐゛
　　.　.　.￣``━……---ﾆ．．＿_　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　.　　　　　　　　　._,,．＿＿
　　　　　　.　　　　　　.　　　　　　.￣`“'¬ｰ--ﾆ．､＿　　　　　　　　　 　　　　　　　　.￣￣￣￣｀¨'''ｰ-｡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､｀`７¬¬'"¨¨`…………………………'''“"¨｀・s

俺は、彼が自分とは違うモノが見える世界にいるのだと理解した。

　　　　　　　　　　　　　 （
　　　　　　　　　　　　　　）　　 ∧＿∧　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　 （　　.ミ　　∀ 彡　 （ ∀　 .）
　　　（-＿- ）　　　　　　 ） 　.（　　　　）　　（⊃ ⊃ ）
　　　（ 　 　 ）　　　　　 .（　 　｜ ｜　|　　　/　〈　〈
　　　　∪∪　　　　　　　 ） 　.（＿）＿）　　（＿）＿）
　　　　　　　　　　　　　 （

;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:∧＿∧;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:()（∀・　 彡;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:[]と 　 　 ）;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:（　 ＿_ｌ=ｌ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:し''|×|<|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:┌──./ ─────────────┐;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:｜一見何もなさそうな人でも、　　 　 　 　 ｜;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:｜実は特別な能力があったり　 　　 　　　｜;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:｜するのですね。怖いです。　　 　 　　　 .｜;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:└────────────────┘;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:

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;:;:;:;:;:;:;:;:｜探してみてはどうですか？　. 　 　 　 　 ｜;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:｜あなたの周りにも実は…　 　　　 　　 　｜;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:｜それでは、おやすみなさい。.　 　 　 　 .｜;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:｜第七捨七話　「無口」でした。.　 　　　　.｜;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:└────────────────┘;:;:;:
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乙

おつー

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
::::::::::::::::::::::::::::::::∧＿∧:::::::「どうも初めまして、新手の語り手　　　　l
:::::::::::::::::::::::::::（*・/ω・*）＜「れヴぁぬ」です。今回の話は超有名　　l
::::::::::::::::::::::::::（　　　（:::::::::::::l都市伝説ですが書いてみます。　　　　　l
::::::::::::::::::::::::::::ヽヽヽ:::::::::::::::lどうぞお楽しみ下さい。　　　　　　　　　　l
:::::::::::::::::::::::::::::::ＵＵ:::::::::::::::::￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

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　　　　　　　　　　　　　　　　　「ひきこさん」


　　　　　　　　　　　　人の恨みは恐ろしいですね。
　　　　　　　　　　　　もしかしたら、貴方の周りにも、
　　　　　　　　　　　こんな人、いるかもしれませんよ･･･？


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

ある学校のあるクラスに、
美人で、成績も良くて、優秀な女の子がいました。

　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　（　*＾ー＾）
　　　　　　　/　　　　l
　　　　　　　U　　　lU
　　　　　　　　l　l　l
　　　　　　　　ＵＵ
ﾋﾞﾐｮｳﾆﾈｺｾﾞｷﾞﾐﾅﾉﾅｷﾆｽﾙﾅ

ところがある日、その事を嫉んだ女の子のグループが
いい加減な文句をつけて虐めを始めました。

　　　　　　　∧＿∧
　　　　　(　（・ _ ・`*）　)
　　　　　　　/　　　l　　ｷｮｳｶｼｮｶﾞﾅｲ･･･
　　　　　「￣￣￣￣￣￣l
　　　　　ｌ　　　　　　　　　l
　　　　　l　　　　　　　　　l
　　　　　――――――-
　　　　　l　l　U　　U　　l　l
　　　　　l　l　　　　　　　l　l
　　　　　--　　　　　　　--
--------　　　　　　---------
l　　　　　　　＼　／　　　　　　l
l　　死ね　　　　l　　　馬　　　l
l　　　　　　ブ　　l　　　　　鹿　l
l　　　　　　ス　　l　　消　　　　l
l　　　　　　　　　l　え　　　　　l
l　　　　　　　ろ　l　　　　　　　l
l　　　　　　　　　ｌ　　　　　　　ｌ
----------　　l　　-------
　　　　　　　＼　l／



教科書を隠される。ノートに落書きをされるなどをされて、
女の子は毎日寂しい日々を送っていました。

虐めはだんだん激しくなり、
とうとうクラスの全員が苛めをするようになりました。
そして、腕をカッターで切られるなど、苛めはエスカレートしていったのです。

　　　　　　　　∧　　　∧＿∧
　　　　　　　（　ー）　（*＞o＜。）ｲﾀｲﾖ!
　　　　　　　　l　l　　/　　　　　l
　　　　　　　　l　＝＞-/　　　lU
　　　　　　　　l　l　　Ｕl　l￣l　l
　　　　　　　　Ｕ　　　　Ｕ　　Ｕ

ついには呼びだされ、両手足をロープで縛られ、学校中を引き回されました。
「やめて！　やめて！」
と助けを求めたことすら、生意気だと思われ、顔をカッターで切られました。

　　　　　　　　　　　　　;;;;　　　　　　　　　　　　　　;;;;;;;
　　　　　　　　　　　　;;;　　;;;　　　　　　　　　　　　;;;;　;;;;
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※見えにくくてすみません！

「ひき子！　ひき子！」
とその日から、女の子は『ひきこ』と呼ばれるようになりました。
ひきこさんは、家でこもるようになりました。成績優秀な娘がひきこもりをはじめて、
父親は暴力で解決しようとしました。しかし、そんなことで解決する訳がありません。

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　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　（´Д`；　）ｺﾏｯﾀﾅｧ･･･
　　　　　　　　　　　　（　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　l　　l　　l
　　　　　　　　　　　　　(　　)　　）
　　　　　　　　　　　　　　￣　￣

ひきこさんは何日も引きこもりました。
その間も、父親の暴力は毎日続きました。もうひきこさんは「死にたい」としか考えてませんでした。
治りかけていた顔の傷に、自分からカッターをあてて、傷口を増やしました。ぐちゃぐちゃと。
ひきこさんはだんだんと壊れてました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　l
　　　　　　;;;;;;　　　　　　　　　　　　　　　　;;;;;;　　　　　　　　　　　　　/　　　　l　チ
　　　　　;;;;　　;;;;　　　　　　　　　　　　　;;;;　　;;;;　　　　　　　　　　　　ｌ　　　　l　キ
　　　　;;;;　　　　;;;;　　　　　　　　　　　;;;; 　　　;;;;　　　　　　　　　　　ｌ　　　　l　チ
　　　;;;;　　　　　　;;;;　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　;;;;　　＼　;;;;　　　　　　　　　　　ｌ　　　　l　キ
　　　;;;;;　＼　　　　　;;;;;;　　　　　　;;;;;;　/　　　　;;　　　　　　　　　　--------　チ
　　　;;;　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;;;　　　　　　　　　　ｌ　　　　　　ｌキ
　　;;;;　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　;;;　　　　　　　　　　ｌ　　　　　　ｌ・　　　　　　
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　　　 「ひき子！　ひき子！」
とその日から、女の子は『ひきこ』と呼ばれるようになりました。
ひきこさんは、家でこもるようになりました。成績優秀な娘がひきこもりをはじめて、
父親は暴力で解決しようとしました。しかし、そんなことで解決する訳がありません。

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　　　　　　　　　　　　（´Д`；　）ｺﾏｯﾀﾅｧ･･･
　　　　　　　　　　　　（　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　l　　l　　l
　　　　　　　　　　　　　(　　)　　）
　　　　　　　　　　　　　　￣　￣

すいません。
>>826はミスりました。

食事をもってきていた母親は娘の顔に驚いて、もう食事も水も与えないようになりました。
ひきこさんは壊れました。
ひきこさんは外をでるのを嫌い、晴れた日は部屋にわいている虫を
食べてすごし、雨の日を好んで外出するようになりました。
特に大好きだったのは醜いヒキガエルでした。
ぐえぐえと泣く、ヒキガエルを生きたまま丸飲みするが大好きなのです。

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ある日、ひきこさんは雨の中、傘をさして歩いているいじめっ子を見つけました。
ひきこさんは楽しそうに笑うと、いじめっ子の前に顔をだしました。
ぐちゃぐちゃの顔が突然現れて、いじめっ子は仰天しました。
ひきこさんは腰が抜けて動きがとまったいじめっ子の足をひっぱりました。
そのまま信じられない怪力で、いじめっ子を引きずり回します。
「痛い！　痛い！」

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ひきこさんはやめません。いじめっ子の身体が道路とすれて、血と皮膚の跡がひかれます。
ガガガガ……！
骨も露出しましたが、ひきこさんはやめません。人間がぐちゃぐちゃの肉片になるまで引き回したのです。
そして、ひきこさんはその肉片を自分の部屋にかざりました。
それから学校ではいじめっ子のグループが次々といなくなっていきました。

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