∧∧ うそょ〜 ∧_∧ ドゾ〜
(*゚Д゚) (・∀・ )
⊂ ⊃|| || || || || || とと )
〜|[[]]| ./ ヽ ./ ヽ / ヽ / ヽ ./ ヽ ./ ヽ ( ( (
し`J |酒_| |酒_| |酒_| |酒_| |酒_| |酒_| (__(__)
 ̄  ̄ . ̄ . ̄ . ̄ . ̄
てゆうかさ〜、主旨守れよおまいら。
小説になってないじゃん。ストーリーの筋通ってないじゃん。
それにさ〜。『擬古もどきりぎりす』ってナンダ?
コテじゃん?
明らかに 消 防 だ ろ ? な の に 偉 そ う だ ろ ?
このスレ腐ったのか〜?
やり直すぞおまいら。
まず主人公などの設定からだ。щ(゚Д゚щ) ツイテキナサーイ
>>80 いやまてまて。
>>1は私だ。そしてスレタイは
「意味不明リレー小説」
だ。
だからもーそんなめんどいことどーでもいいのだぁ。AAかければてきとーに参加しろみたいな。
えーまあーー勝手に仕切ることはいいけどー、
>>1になりすますのはゆるさんぞぇ〜
あー主人公?主人公はーモララーでいい?
∧_∧
( ・∀・)
( )
| | |
(__)_)
ほらーいままででもでてきたじゃんほら。
83 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:05/01/16 13:04:22 ID:wNOhLWvO
/∴∵∴∵\
/∵∴∵∵∴
|∵:(・) (・)
) | /
\ | ◯
\|| ‖
||三≡ ‖ ≡
|| __∧_
|Γ▼▼▼▼▼
\\▲▲▲▲
 ̄ ̄ ̄◎ ̄
84 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:05/01/16 13:54:53 ID:ih3I86Zp
?
85 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:05/01/16 14:15:18 ID:wNOhLWvO
/∴∵∴∵\ /∵∴∵∵∴ |∵:(・) (・) ) |:/ \|| ◯ \|| ‖ ||三≡ ‖ ≡ || __∧_ |Γ▼▼▼▼▼ \▲▲▲▲▲▲  ̄ ̄ ̄◎ ̄
86 :
>>80:05/01/16 16:33:39 ID:fFPYATFM
>>ニヤニヤ
スマソ許してけろー
主人公?いいんじゃん?
お話は?冒険?ホニャララ大会?(ホニャララには『格闘』とか『女だらけの
水泳』とか入れろや)つまりは目的は?主人公の。
>>86 えーーーーと、ある者にーたのまれてーー、
ばらばらになった1056巻もある話の本をあつめるーーってのかなー
88 :
>>86:05/01/16 19:06:19 ID:nFKYV/jX
>>87 おし。それで逝こう!
でもなぜ『1056』なんだ(藁
仲間とか作る?
どうする?
ちなみに集めるまでは、『パズル系』か『RPG系』か。。。
戦いもあるけど謎解きもあるっつーのもいいな。。。
>>88 よし、仲間はー、旅人とかモンスターとか仲間にしよーう。
戦いもあるけど謎解きもあるってのもいいねー!!!
ある者は・・・・だれにしようかー・・・。
よし!ある者は↓にしよう!!!(名前不明、後、モナーではない)
∧_∧
( ´∀`)
( )
| | |
(__)_)
91 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:05/01/23 09:37:41 ID:xtpuPB73
+ + \ \ オニーニワッチョイ! // + +
+ /■ヽ \\ オニーニワッチョイ! // /■ヽ +
(( ∩,,>∀)') + /■ヽ /■ヽ /■ヽ + (∀<,,∩ ))
(^) ノ (( (・∀・*) (,,・∀・) (*・∀・) )) ( ⊃ (^)
`ヽ_) + (___)〜(__丿〜(___) し'´ +
∧_∧
( ´∀`) トトトーン
( )
| | |
(__)_)
93 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:05/01/24 01:27:08 ID:qLRyXwZT
>>91 ぬおぉぉぉっ!まけねーぞフリーザーー!!!
、 l ,シャイタマシャイタマ !
- (゚∀゚) -
' l ` ∧∧
∧∧ ヽ(゚∀゚)/シャイタマ !
シャイタマ〜 ! ヽ(゚∀゚)/ | |
vv W
94 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:05/01/24 16:48:23 ID:tVWvse0G
ファミコンがほしい
∧_∧
( ´∀`)
( )
| | |
(__)_)
95 :
>>88:05/02/05 12:12:49 ID:HfJRYkg4
ニヤニヤよー
また来たぞー
遅れてスマンー
てかこのスレageるの?sageるのー?
ま、いいやw
ある者がなんだか特殊なモナーじゃないモナーになったところで、
いよいよ揃ったな・・・
役が。小説だから文章だけあり、AAもありでー
いくぞーっ
( ´∀`):・・・ハア・・・私も神失格だな。姿を隠し、
正体不明の老人としてこの下界に来たハズだった・・・
しかし、我がライバルデモン・クックルの気配は
一向に感じ取れん・・・このままでは・・・
魔界の書(全1056巻)をクックルから取り返さないと・・・
アレが無くなると・・・我らが住む魔界の存在自体
消え失せてしまう・・・
そんなため息ばかりの老人に、窓からするりと入ってきたチラシが見えた。
伝書バトが持ってきたらしい。
( ´∀`):これは・・・?
〈なんでも屋・Morara-zu!〉
どんな依頼も引き受けます!
なにかの調査?盗み?殺し?
なんでもOK!
ただし報酬は高く付きますよー
〈電話-041−□○△ー○○□△〉
〈住所-○□□ー△○□○〉
伝書バトが飛び去ってゆく。
老人は手から金を溢れるほど出すと、
一瞬にして姿を消した。
移動魔法でも使ったのだろうか・・・?
ニヤニヤさん・・・
>>90の人物神にしてごめんなさいーっ
あと、期待AGE・・・
96 :
>:05/02/06 10:35:14 ID:bg2KTIiY
ニヤニヤさんからすら返信がねーよ・・・このスレ見捨てられたのか?
それでも一人黙々と続きを書く漏れは馬鹿?
リ´∀`):ここかあ・・・
こんな店が開いてたのか。
しかしどうしたものだろう。
正直に『魔界の書』なんて言うわけにはいかないし・・・
老人は今まで隠れていた髪をサッと前に出した。
リ´∀`):モンスターは私のように魔力の高い者でなければ見えないし・・・
ふうむう・・・
今さらの後悔。どうする?私にも気配が察せ無いのだ。こんな輩には無理だろうな・・・
そう思った時、店内から声が聞こえた。
( ‐∀・):見えているよ。お爺さん。何の御用ですか?
リ´∀`):え・・・?
窓も何もなければカメラなんて物もない。なぜわかったのだろうか?
そんなことに後押しもされ、遂に老人は店に入った。
あの伝書バトがいた。
リ´∀`):こんにちわ・・・
( ‐∀・):はいはい。で・・・ご用件は?
リ´∀`):あのう・・・ちょっと事情があるんですが・・・
( ‐∀・):いいですよ。別に。理由なんて。依頼内容が聞きたいんです。
リ´∀`):そうですか・・・
実はですね、とある本が1056冊も盗まれたんです。
見た影は・・・なんだかマッチョで不気味でした。
( ‐∀・):ふむ・・・ではクックルのような・・・?
リ´∀`):そうです、そうです!
( ‐∀・):うーん・・・クックルと闘るのか・・・
リ´∀`):報酬金なら・・・ここに・・・
さっき魔力で出した金を渡す。
( ‐∀・):ダメですね。
リ´∀`):え?
( ‐∀・):私には見透かせるんですよ。相手の体力、力等。
まあ心までは見透かせませんが・・・
それにこういう物の構造だって見透かせます。
本物だったら金や銀。これは見ても魔力や、
あなたがこれを作るのにかけた魔力。
リ´∀`):お見事ですよ・・・きっとその右目でしょう?
何なのかは知りませんが・・・?
( ‐∀・):それは言えません。あなたも依頼の理由を言わなかった。
リ´∀`):ふふふ・・・これこそ本物です。
神であるこの老人は魔力でなくとも運命を操れば容易く金を手に入れられるのであった。
うーん・・・書いてるの漏れだけ?ニヤニヤさんに気づいてもらえるようAGE
ふわあ・・・小説うまいなあ・・・少なくとも私の40倍はうまいですよ・・・これじゃギャップありすぎですよ・・・どうしよう・・・。
それにいっぺんにたくさん書くなんて・・・。ハァ・・・。これじゃ>さんと見比べられちゃう・・・。とりあえず書くか・・・・。
リ´∀`):(よし・・・、お金が降って来たぞ・・・。)
パサッ
M
つ[lll[10000]
リ´∀`):じゃあ、これが本当の報酬金です・・・。
( ‐∀・):わかりました、うん、たしかに本物だ。
[神モナーの家]
リ´∀`):うーん、あいつはすごい力を持っている、気を付けないと・・・。
うー・・・つかれた・・・わたしの力ではこれぐらいしか、です・・・・。
98 :
>>96:05/02/25 20:31:14 ID:gema5dPL
規制されたんで、もう書けないポ・・・
最後に期待age・・・
99 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:05/02/25 22:08:06 ID:VOLsClCV
∧_∧
( ´∀`) トトトーン
( )
| | |
(__)_)
100 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:05/02/25 23:57:54 ID:vba4xPyD
ぶりっとうんこ100ゲトー
>>100やっと行けたと思ったらもう人イナイのか(藁
↑の物語は・・・なかなか・・・だったかな?
いえそんなことないよ
( ‐∀・):はふぅ。1056冊もある、今夜はゆっくり寝よう。
〜おやすみ中〜
( ‐∀=):ムニャムニャ・・・
リl|ノヮ゚レリおはょぅ♪7時だョン♪おきてー!(目覚まし時計):Σ( ‐∀・)ハッ!!
( ‐∀・):この目覚ましはちょっと音量がデカすぎる・・・調節できないのかな・・・。
さあ、本を取り返せねば。えーと、クックルみたいなマッチョだったっけなあ。
ノノノノ
( ゚∋゚) クックルクックルっと・・・。(検索中)
お!?なになに!?マッチョクックルドゥドゥドゥがエリア51に入っていって・・・?
ああそうか!気が付かなかった!クックルはエリア51にいるんだっけ???
そして、( ‐∀・)(モラディ)はマッチョクックルが出現したエリア51に向かった。
規制解除されてるかな。。。
[続き]
( ‐∀・):客はいなくなったぞ。
( ゚∋゚):ソウカ、タタカイニイクノカ?
あの伝書バトは喋れたのだ!
( ‐∀・):あぁ・・・クックルだとよ。マッチョな。
( ゚∋゚):クックルカ・・・
さらに伝書バトはクックルのような顔をしていた。
( ‐∀・):ま、この『眼』があれば大丈夫でしょうな。
( ゚∋゚):『ミトオスメ』ハオマエノモノデハナイゾ?
( ‐∀・):わかってるよ・・・
( ゚∋゚):ケイヤクヲワスレタワケデハアルマイナ?
( ‐∀・):『見通す眼』の魔力の契約は・・・
( ゚∋゚):1056サツノホンヲカクシトオスコト。
( ‐∀・):わかってるって・・・
モラディは机の上の灰皿を力強く押した。
タバコを押し付けたぐらいの力では動かないが、
これぐらいの力を入れればスイッチが動く。
そして本棚が動いた。
その奥にはまた本棚があった。
( ‐∀・):『魔界の書』だっけ?これをお前が帰る日まで隠すんだろ?
( ゚∋゚):(カエル=カミノケハイガキエタトキナンダガナ。)アア、ソウダ。
( ‐∀・):そんじゃま、行ってくるよ『デモン』
( ゚∋゚):アア・・・1056サツカ、ナガクナリソウダナ?
( ‐∀・):頑張るさ・・・
こうしてモラディの旅は始まった。
( ゚∋゚):サッキノキャクハ・・・ヤハリ『カミ』ダナ・・・バレナクテヨカッタ・・・
久しぶり、ニヤニヤ殿。
人いなくなっちゃったね・・・ショボーン
う〜ん・・・漏れらがこんなん書いてるから幼稚だって思われてるのか?
とりあえず続き。。。
[神モナーの家]
リ´∀`):う〜ん・・・あの『眼』から我が宿敵デモン・クックルの魔力が
感じられたんだがな・・・一部だが・・・
それにあのクックル顔の伝書バトからは・・・
何か・・・強大な魔力を包み隠してるような感じが・・・
まぁ、こんな事考えてもどっちにしろ
1056冊集めないと魔界帰れないしな・・・
〈魔界の書がデモン・クックルに盗られるまで〉
(,,゚Д゚):大変です!
リ´∀`):どうした?
(,,゚Д゚):我々が看守をしている、魔界の牢から・・・脱走者が・・・
リ´∀`):なに!?誰だ?危険度は!?
(,,゚Д゚):A級死刑囚・・・デモン・クックルです・・・!
リ´∀`):ええええええええええ
デモンは魔界で神を殺害しようとした呪術者だった。
しかし神はその自分自身の運命を悟り、呪文を唱えられる前に捕まえたのだった。
だが、その呪術者が逃げたらしい!
ニヤニヤさん。。。気付いて。。。
(,,゚Д゚):遺跡へ向かっているようです!
リ´∀`):遺跡!?あそこには、魔界の魔力全てが封じ込められている
『魔界の書』があるじゃないか!!
(,,゚Д゚):デモンに本を奪われ、『破壊の魔力』の所が解読され、
破壊の魔力が開放されれば、魔界が・・・!!
リ´∀`):でもそうされても、魔界の書の『治癒の魔力』を
モナ達が解放すればいいんじゃない?
(,,゚Д゚):・・・アフォですか。相手も馬鹿じゃない。多分全て盗むでしょう。
リ´∀`):全て盗られたら取り返しがつかない!
破壊のが開放されただけでも魔界は半壊だと言うのに・・・!
(,,゚Д゚):我々の解読していないモノは解読されたら何が起こるか・・・
リ´∀`):それに、魔界の書の効果は魔界だけに適用されるものじゃない。
(,,゚Д゚):デモンを魔界以外の空間に行かせると、その空間が破壊されるかも
しれませんね。
リ´∀`):どっちにしろ、解読には時間がかかる!デモンも魔界には
長居できんだろう・・・!
(,,゚Д゚):ならば、早く捕獲しなくては!!
リ´∀`):奴の呪術に対抗できるような魔力を持った者がいるか?
(,,゚Д゚):・・・なら、神様があいつの運命を操れば・・・?
リ´∀`):私に死の呪いなんてモノをかけるだろうな。あいつが。
(,,゚Д゚):それも操ってしまえば・・・?
リ´∀`):時間が余計にかかる。あいつは逃げる。
(,,゚Д゚):じゃあ、どうすれば・・・!!
リ´∀`):私が行こう。
(,,゚Д゚):それこそあなたが死にかねない!!
リ´∀`):私が近くにいる状態でもあいつは呪いをブツブツ呟くとでも?
(,,゚Д゚):あ・・・そうか・・・!
リ´∀`):出来る限り、戦うさ・・・
神とデモンの初対決・・・!
ニヤニヤさんに気付いてもらえるよう、age。。。
一夜明けたが、ニヤニヤは来ない。
そうだろうね。ニヤニヤ最後に書いたの3月12日だもんね。
漏れ帰還したん昨日だもんな。
>>1にすら見捨てられたスレってとこか?
いちお作品は完成させたいから〈続き〉
( ゚∋゚):クックックッ・・・マカイモゼンタイテキニケイビガアマイモノダナ?ハハハハハ・・・
コノセカイデジュウヨウナ『ホン』ガコンナニタヤスクテニハイルトハナ・・・
リ´∀`):やめないか。
[魔界・閃きの鏡]
( ゚∋゚):キタカ・・・カミヨ。
リ´∀`):その鏡はな・・・
( ゚∋゚):サワリナガラニラメイタコトヲイエバ、ソレガジツゲンスル。
リ´∀`):馬鹿め。お前は魔界から出ようと『考えて』いたんだろ?
『閃き』とはまた別だ!
( ゚∋゚):ジュジュツシャハナ・・・ジブンヲノロウコトモデキルンダヨ。
リ´∀`):(何か企んでいる・・・!?)そうはさせない!
神の手から光弾が発射される。
( ゚∋゚):フン・・・『イドウノジュツ』ト『ノロイノジュツ』グライドウジニハツドウデキルワ!
デモンがよける。
今度はデモンが神に近づき・・・
( ゚∋゚):ワタシハジュジュツシャデアルトドウジニ・・・
リ´∀`):何だ・・・!?
( ゚∋゚):『クックル』デモアル!!
強烈な1・2パンチを顔に食らった。
さらにデモンが追い討ちでローキックを仕掛けてくる。
鳩尾に一発もらった・・・
リ´∀`):そう・・・そうだな・・・クックル族は力が強い・・・
( ゚∋゚):ソウダ・・・オレハナ、トオクカラタタカウトキニハジュジュツヲ。セッキンセンノトキハカクトウデヤルノダ。
リ´∀`):理想の・・・使い分けって・・・ことかぁ・・・
( ゚∋゚):ソウイウコトサ・・・ホラ、ウダウダシテルト、オマエヲコロスゾ?タチアガッテコイヨ・・・?
リ´∀`):くっ・・・そぉーっ!!
神がデモンの頭上に雷を降らせる。
デモンは素早くよける。
神がデモンの足元に炎の呪文を唱えた。
デモンはジャンプする。
デモンの顔に向けて、水の呪文を唱えた。
デモンはパンチで水の球を破壊した。
デモンの腹に向け、植物の呪文を唱えた。
デモンの周りに何本ものイバラのようなモノが生えてきた。
( ゚∋゚):(コレジャヨケラレナイナ・・・)クソッ・・・
イバラが襲ってくる。
デモンの腹に一本目が突き刺さる。
( ゚∋゚):グボァッ・・・!!
二本目、三本目、四本目、五本目がデモンの腹に突き刺さった。
( ゚∋゚):ウオオオオオ・・・!!
六〜十本目が、クックルの背中めがけ、動いていった。
( ゚∋゚):・・・ゲホッ・・・
残り全てがデモンの頭に向かった・・・
( ゚∋゚):アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
断末魔の叫びだ。
リ´∀`):・・・危なかったな・・・
血みどろのデモンの死体から、イバラが抜けてゆく。
リ´∀`):死刑執行完了・・・ってとこかな?
( ゚∋゚):カンリョウナドシテイナイ!
リ´∀`):!?
( ゚∋゚):ソノアタリヲトンデイタデンショバトヲノロッタ!ソシテトリノセイシンヲシハイシタ!!
リ´∀`):なっ・・・!!
( ゚∋゚):オボエテオケ・・・イツカオレノマリョクスベテガ・・・フッカツシタトキ・・・
コンナチッポケナカラダナドステ、キサマノマエニアラワレル!!
本がデモン・・・いや、クックル顔の伝書バトを中心に宙を舞っている。
リ´∀`):しかし・・・お前は閃いていない!!
( ゚∋゚):ヒラメイタヨ・・・カガミニサワリナガラ、ナ。
リ´∀`):なんだと・・・?
デモンの体が透き通っていく。
( ゚∋゚):『マカイカラデル』デハナク、『カミカラニゲタイ』トナ・・・
リ´∀`):(利用された!?)クソ・・・この野郎・・・!!
( ゚∋゚):マタドコカノクウカンデアイマショウネ。アディオス!!
リ´∀`):くっ・・・私は・・・神失格な奴だ・・・!!
ニヤニヤ〜早く気づいて〜(TДT)ウワァァァン!
◆mVskblzGg2 が死にそうになってるのワロタ。
('w`)
109 :
新人:05/03/20 11:24:18 ID:gJONYVlt
!
おいおい、私以外の人もかけるにの。よーく考えてから、発言すべき。
そぅか、ニヤニヤ。
なら書いてくれるねらーを待とうじゃないか。
書いてくれるヤシいたら凄いね(ギガワロス
漏れら以外のがリレーしたらそいつに感謝。
ネラーガコンナリレーニキョウリョクスルノカナ?(;-Д-)ドキドキ
あの・・・・・はずかしいけど話がよくわかんない・・・・。つづきかけないどーしう・・・
>>112 簡潔にいうと、
>>95で神登場。伝書バト(後のデモン)登場。
>>96でモラディ登場。
>>97で依頼受けると確定。
>>102でモラディが手がかりGet。
>>103で規制解けた漏れが書き始める。
任務に出る前にちょっと喋れた伝書バトと雑談。
伝書バトは喋れたのだ。モラディに『見通す目』という魔力を
授けたのもこの『デモン』と呼ばれるクックル顔の伝書バト。
『魔界の書』という本を1056冊モラディが持っていたのも判明。
>>104はまだ神が魔界にいたころの話。魔界の牢から脱走者が。
>>105では、脱走した『呪い』を使う男デモン・クックルを止めるため、神が動く。
>>106で、デモンは『閃きの鏡』という物に触りながら何かをひらめけば
その閃きは実現するということを知っていたので、
ひらめきの鏡の前に行きます。前に来たはいいけど
神登場。戦闘に。
>>107でたくさんの魔法を使い神が勝ったかのようでしたが、
『呪い』の力でその辺りを飛んでいた伝書バトを呪い、
その伝書バトの中に自分の意識や、記憶全てをつめました。
そして魔界の書と共に、他の空間・・・地球に逃げられました。
魔界の書は魔界に古くからある、いろいろな変化をその空間に
もたらす物です。治癒の本なら、その空間のどこかを完全に治しますし、
(地球でいえば、木の切られている辺りに治癒の本の解読した所の呪文を
唱えれば木が生えてくる。地震等で壊れた家の辺りに治癒の本に書かれてた
呪文を唱えれば、家は直る。)天候の本なら、雨を強制的にふらせるし、
雲を消して、無理やり太陽を出させることも出来ます。
しかし、災害を与える本もあります。
破壊の本が代表的で、ある部分のみ壊すこともできるし、
その空間全体を壊すことも出来ます。
(地球なら、地にひびが入り、だんだん地球全体にひびが入ってきて、
割れてしまうとか、草を全て枯らせるとか・・・)
こんな感じ。デモンはそれらの本を持って、(伝書バトの状態なので、
本に浮く呪文と、透明化の呪文をかけて。)人間界へ来たワケです。
そしてモラディと会う。デモンはモラディになにか深い不安があると悟りました。
それはいい歳になったというのに職もなく、一人立ちしたはいいものの、
金もなく、借金ばかりしている、というものでした。
そこでデモンはこう言いました。
( ゚∋゚):ダレニモマケナイヨウナチカラガホシクナイカ?
モラディも伝書バトが喋ったことに驚いたようでしたが、
( ・∀・):ああ、僕は・・・強くなりたい。
( ゚∋゚):ヨシ・・・マズハナシアイノバショヲモトウ。
そういうと、デモンは足の辺りからさっと10000円を2枚、呪文で作りました。
( ・∀・):え・・・!?
( ゚∋゚):ソノアタリノホテルニハイロウ・・・ソノカネデナ・・・
( ・∀・):あ、ああ・・・
モラディはほっぺたをつねっていた。
[某ホテル]
デモンは魔法を解き、1056の本を見せた。
( ゚∋゚):コノホンヲカクシテホシイ・・・
( ・∀・):こ、こんなにい!?
( ゚∋゚):ワタシガ『魔界』ニカエルマデ、カクシトオシテホシイ。
( ・∀・):で、くれる力というのは・・・?
( ゚∋゚):コノケイヤクヲマモルノカ?マモラナイノカ?マモラヌナラチカラハヤラン。
( ・∀・):守って見せましょう・・・多分。
( ゚∋゚):ミツカラナイヨウニオゼンダテハシテアヤル・・・マモッテクレヨ?
( ・∀・):ああ、多分な・・・
( ゚∋゚):・・・マァ、イイ。オマエナクスナラドッチノメガイイ?
( ・∀・):え・・・無くす・・・?
( ゚∋゚):ヘンナイミジャナイ、マリョクヲコメタメトトリカエルダケダ。
( ・∀・):取り替えるって・・・手術?あ、魔法か?
( ゚∋゚):ソウダ。オマエニヤルチカラハナンデモワカル、『ミトオシノメ』。
( ・∀・):『見通しの目』?・・・じゃあ、右目で・・・
( ゚∋゚):ヨシ・・・ソノベッドニネロ。
( ・∀・):はいはい。
モラディがベットで横になる。
( ゚∋゚):10ジカンノアイダハゼッタイニメヲアケルナ。タンナルフツウノメニモドッテシマウ。
( ・∀・):・・・痛い?
( ゚∋゚):ノウノシンケイニマデマリョクヲカヨワセルカラナ、ズツウガイチニチカンハスル。
( ・∀・):・・・でも、それぐらいで強くなれるなら・・・
( ゚∋゚):デハイクゾ!
〜小一時間後〜
( ‐∀・):終わったんだな?
( ゚∋゚):アア、ゼッタイアケルナヨ。アト、アシタニハホンヲカクスバショガデテクル。
( ‐∀・):魔力で作るのか?
( ゚∋゚):イヤ、アキチナンカガアッタラ、ソコノトチノモチヌシニタガクノカネヲハラウ。トチヲカウノダ。
タテモノハマリョクデツクルガナ・・・
( ‐∀・):ふ〜ん・・・いてえな・・・寝とくわ。
( ゚∋゚):アア・・・ネテオケ。
こうして二人は出会った。ある『契約』をかわして。
こんな感じ。ネタバレ多数。全然簡潔じゃねぇ〜・・・
たまにくる人いるっぽいからageはしない〜
ちょっと伝書バトがモラディと店を開くまでのストーリーも
書いちゃったしね。長くなったよママン・・・
リレー『小説』だから文字でいいんだよな・・・
AA書かない厨房共のスレだ〜
とか思われてるんじゃないかなって・・・
>>116 まあ一行でもAAだから多分大丈夫。
それでもまだ60%ぐらいしか分かってないような・・・。
>>117 もういいよ・・・
簡単に言うと
『空間』=天国、地獄など。今回は魔界、地球などに例えられている。
『本』=本の呪文を唱えた者がいる空間に何かを起こす。呪術者に盗まれた。
『神』=魔界で一番えらい人。呪術者を追う。
『呪術者』=デモン・クックルという者。呪いを使えるクックル族。神から逃げる。
『クックル顔の伝書バト』=デモンが神から逃げるため乗り移った伝書バト。
こんな感じ。
いや、そうじゃなくって、モラディが、神に依頼をしたが、モラディはデモン・クックルに味方して、
モラディが本を集めるって、本もってるのになんであつめないといけないのかということ。
>>119 モラディは神に依頼された時、
神は『魔界の書』とは言わなかった。(読めばわかるが)
だからモラディは単に1056冊という数が同じなだけだろうと思い、
探しに出たのだよ。
デモンがモラディの仲間なのは力をモラディに貸しているから。
貸した代わりに『魔界の書』を守れとデモンがモラディに言ったから。
デモンはモラディに『魔界の書』といったが
神は『言っても変に思われるだけだ』と思って
『魔界の書』と言わなかった。ここがポインツ
へー・・・・でもどうやって進めよう・・・。
>>121 簡単だろ〜
『エリア51』に行ってもクックルはそりゃあたくさんいる。
それをモラディがどんどん倒していく。
しかし誰も持ってはいない。
こっからは誰かが繋げ
123 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2005/04/17(日) 23:19:47 ID:ipYhhxfQ
二二二二二二l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 引っ越し!引っ越し!
| | | ∧_∧ さっさと 引っ越し!引っ越し!
| | | <`Д´ >つ─◎
| | /´ ̄ ̄ ̄ ̄/⌒ヽ.| /´ ̄し' ̄し' \ ///.
 ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄| 、_人_ / 彡 ◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | _) ◎彡.| | バン
| | | | ´`Y´ .| | バン
t______t,,ノ t_______t,ノ
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ではそこから
( ‐∀・):あれっ?なんでエリア51のクックルは本を持ってないんだ???
まあいいか、エリア51以外にもクックルはいるし。じゃあ、
+激しく忍者+とかいうやつの所に行くか。
う・・・ここまで・・・みぢかすぎか・・・でも・・・うーん、こっからどーしよう・・・
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<ロストペーチュンチュン島>
全ての生物は中央にある瓢箪型の小島で生まれた。
現在は東のシメジ国と西のプギャ国の領土制圧が勃発中。
何故か小島の上部に浮ぶ二つの浮島の周辺には
不規則な海流と上空の雷雲によって未だに未開拓。
伝説では最強のペーチュンチュン民族が生息しているらしいが
事実かどうかは未だ不明・・・・・・。
保守しとこうか