1 :
がんばる屋 ◆lIRU6gmghA :
04/08/24 18:03 ID:Pl9/5Mhg AA(ry
AA(ry
AA(ry
AA略 !!!!!!!!!!
〜続く〜
続きキボン
さて、初作品でしたがどうでしょうか? 次回は急な展開があります。 ご 期 待 下 さ い それでは、失礼します。 AA(ry
>>3 修正
AA(ry
次回は長く書くようにがんばります。
激しく期待!!
馬鹿にはみえないAAデスか?
みなさん応援ありがとうございます。 自分は作るのに少し時間がかかるので気長にお待ちください。 しかし、改めて自分の作品を見てみると・・・・ 多少無理やりの場面がありますね; もっと精進します。 ありがとうございました。 作者(ry
3コマ目にハゲワラw
どうも、がんばる屋です。 2話目が以外と早くできあがりましたので乗せさせていただきます。 2話目は前回とうってかわったようなシリアスな展開です。 そういえば、作品名を発表するのを忘れてました。 作品の発表と共にのせますのでお待ちください。
「A Delusion World」2話目 「またお前か・・・・いい加減にしたらどうだ?AA(ry」 「そんなわけないよなぁ・・・なぁ!?AA(ry」 「決めたはずだろ?AA(ry」 「二度目は無いんだ。AA(ry」
毎日毎日よみがえる記憶 昨日のことの様な記憶 忘れることができない記憶 また明日も続くのか? こんな日々が・・・・・ 変われない・・・
AA(ry 「・・・・・・・」
AA(ry 「また、こんなところにいるのか?AA(ry」
ちょっと一時中断します。
>>10 どうしても
>>1 さんのAAが読めません。
漏れは馬鹿のなのか・・・・orz
「あぁ・・・お前か・・・・。AA(えy」 「いいだろう?どこにいたって。AA(ry」 「おれはこの風景が好きなんだ・・・・。AA(ry」 「好き?・・・・・そうか、そうだよな。AA(ry」 「今日で何年目だ?AA(ry」 「・・・・4年目だな。AA(ry」 「もう、そんなにも月日がたったか・・・。AA(ry」 「・・・・・・・・・。AA(ry」
忘れたくても忘れられない。 いや、忘れたくないだけなのだろうか? だけど、またこいつと話す。 こいつも辛いだろう。 しかし、おれも辛いんだ。 そんなこと考えても無駄な事はわかっていた。 また、今日も一日が始まる。 時間は止まらない。戻らない。 そして、「還らない」 AA(ry 〜続く〜
以上です。 どうでしょうか? いきなり回想に入りましたが、お楽しみいただけたでしょうか? 次回はもう少しだけ回想が続きます。 ご 期 待 下 さ い 。 作者(ry (注意) この作品はどなたでもご覧になれます。
さてとうとう3話目です。 一回目と二回目の反省を踏まえた上での3話目です。 いや〜、自分の持ち味を2回目でぶち壊してしまったような気がします。 というわけで、3話目を発表です。 ちなみに9話目までを予定してます。
「A D(ry」 AA(ry
-----3話目----- AA(ry
・・・・・? AA(ry
AA(ry
AA(ry
多少コピペ(ry AA(ry
AA(ry
そ、それは!! 〜続く〜
以上です。
途中抜けてしまった事をお詫び申し上げます。
ズレもだいたい無くなってきたので、お見苦しい所はあまりないと思われますが、
まだまだ、甘いですね;
さて、次回は「このいの(ry」です。
ご 期 待 下 さ い 。 作者(ry
>>24 さん
一応ずれてはいないのですがどうでしょうか?
多少の誤字脱字や、抜けなどはございますが・・・。
それでも、私の作品を見ていただきありがとうございました。
禿ワロタw
これは・・・ なんて言うか・・・あれか? バカには見えないって言うあれか?
2話目そんなに酷かったか? 俺は好きだがな。
ここはバカには見えないインターネットですね
>>39 ちょっとコピペとドット修正が多かったからねぇ。
でも自作AAもあったみたいだしこれからに期待。
此れってギコナビでは見れないのか?
もしや!! 基地外と消防と厨房と馬鹿にしか見えないAAなのか!?
「AA」見れたよ〜! 俺馬鹿じゃないよ〜! やったよ〜!
みなさん批判や応援ありがとうございます。
見える見えないと申し上げておりますが、目があるかぎりどなたでもみることができます。
さて、4話目が完成したので発表させていただきます。
>>39 さん
AA中心の作品なので、セリフが多すぎたような気がします。
なので、少しずれたなぁ〜と思いまして・・・。
>>41 さん
すいません。
自分でも十分承知しているのですが、難しいものでして・・・。
気をつけます。
>>46 さん
いやぁ〜ありがとうございます。
綺麗に修正されてますね。
本当にありがとうございます。
「ry」
-----「4話ry」----- そうとも言う「AA(ry」 AA(ry
わかってるの? AA(ry
帰るの? AA(ry
ちがうんだけどなぁ・・・・ AA(ry
「 これ・・・・・」 AA(ry
I,m remember to you(約AAry AAry
「知らない」 「教えない」 「知りたくない」 「じゃあ、いいよ」 「自分でやるから・・・」 AA(ry 〜続く〜
以上です。 もう少しひっぱった方が良かったなぁと思いましたが、おもいきってみました。 どうでしょうか? このあとは、予想外な人物が登場します。 そして、ようやくわかります。 ご 期 待 下 さ い 。
おおおおおお!!!!これは(・∀・)イイ!! 一気にスキルアップしたねぇ。これは将来が楽しみだ。 トーンとかが丁寧で見やすい。あと石畳のAAがいいね。「,」とか「〉」とかの使い方が◎。 でも一ついうならばセリフの形は統一した方がいいと思うよ。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ < \_________ とか ┌───────── < └───────── とかあったけどどっちかに下ほうがいい。
うわあ……一気に切ない展開になってる(つД`) 読んでてつらくなったよー。でも期待。 ズレが少なくなってるのも良いねー。 読みやすくなってる。
やっぱ好きだわ俺。 こういうの一番好き。
名作の予感
こりゃ大物になるな。
こんなタイプのAA物語を堂々と連載できる
>>1 の根性がすごい。
AAだけではなく、台詞回しとかもいい。
次作にどんな人物が登場するかが楽しみです。
ぜひとも、最後まで続けてください。 (駄文スマソ)
ちょっと背景の使い回しが多いような気がするのは漏れだけ?
セリフ重視だったんだろう。
あのキャラ、こういう使い方もあったのか。 いい感じじゃないか。
みなさんこんばんわ。 こんな夜遅くにすいませんが、作品ができあがりました。 自分の作品に対する数々の感想ありがとうございます。 そして「sage」に対する協力ありがとうございます。 みなさまのおかげでこのスレを一つに自分が大きく成長していける様な気がします。 本当にありがとうございます。 では、5話目の発表でございます。
「A Delusion World」 今日で8月も終わるな・・・・AA(ry
それは、夏の終わりを告げる心地よい風 そして、秋の始まり告げる優しい風 しかし、僕には苦痛にしか感じられない AA(ry
「第5話」ry いつまで・・・・・・? ねぇ、いつまで・・・・・・? AA(ry
ねぇ、本当に・・・・・終わるの? AA(ry
まだ、終わらないよ。 でも・・・・・・・ AA(ry
何回も聞かされたわ。 いつ、気づくの? ずっと・・・・そのままなの? それじゃあ・・・・
すごい昔でもない 最近でもない 昨日でも今日でもない ならば、いつ? わからない・・・・ AA(ry
そんなこと・・・・考えてたんだ。 AA(ry
うん AA(ry
結局果たせなかった約束。 くだらない感情 なまぬるい友情 そして・・・・ 本物かわからない・・・・・愛情 AA(ry
もう・・何もわからなくなった・・・ ウソ?本当? どっち? 答えないんだね・・・・・・ AA(ry
本当に「いつか」って来るのかな? 僕には来たよ まっていなかったけど・・・・ AA(ry
時が止まればいいのに イヤチガウ 時間なんかいらないのに ホントウ? ・・・記憶なんて忘れればいいのに・・・ ・・ソウダネ・・ AA(ry 〜続く〜
以上です。
どうでしょうか?
いよいよ話もまとまり、過去から現在へと話が移ります。
その時の彼は?そして、あの人は?
ご 期 待 下 さ い 。
>>57 さん
アドバイスありがとうございます。
次回で使ってみようかとおもいます。
ずれたりしたら・・・・・すいません。
.
もう立派なAA物語だな。
名作キターーーーー!!
だいぶ盛り上がってきたな…さて今後どうなる? がんばる屋 ◆lIRU6gmghA氏 一度息抜きに小ネタなどを作ってみては?いつもと違う雰囲気で書く話もおもしろいですよ。
糞スレかと思ったら良スレ!
不覚にも
>>77 で爆笑してしまった。
笑っちゃいけないシリアスな場面だってのは分かってるんだけど、
そのセリフでそのポーズはないだろww
まじかよ・・・ マジで感動した!
こんばんわ。 何とか毎日を生き残っているがんばり屋です。 さて、6話目が完成しましたので発表します。 まずはこの物語を完結させた後にご希望があれば小ネタなど出してみたいと思います。 では、どうぞ。
「A Delusion World」 「・・・・・・・またか」 AA(ry
いつも夢に出てくるあの場面 現実にあったあの場面 ワスレテモイイデスカ? AA(ry
「第6話」ry 「おい!!何している!!」 AA(ry
いやぁ・・・・記憶を忘れてみようかと思いまして。 ・・・・・・何言ってるんだ???
AA(ry だから言ってるじゃないか。忘れようとしたって・・・。 オマエ ナニ イッテル ンダ ? AA(ry
え・・・・・・・・? ワスレサセルワケナイジャナイカ AA(ry
なんで・・?なんでここにいるんだ・・・・ だから、言ってるじゃないか。 「ワスレサセルワケナイジャナイカ」 逃げるなんて許さねぇよ。 AA(ry
・・・・・お前には会いたくないと言ったはずだ。 そう・・・だったな。 でも、おれは違うぜ。 お前に会いたかった。 ウソだ!!!! AA(ry
今頃帰ってきやがって・・・ 4年前、何があったか知らないだろう!? 今頃、どのツラ下げて帰って・・・・ AA(ry
・・・・ぎゅっ・・・・ AA(ry
お前はおれに会いたくないかもしれん。 だが、おれはお前に会いたかった・・・ いや、会わなくちゃいけなかった・・・ 「遅い・・・・遅いよ・・・・」 AA(ry
親父がおれを抱いた・・・・。 心なしか親父の手は荒れていた。 背中にはいろんなモノが伝わった・・・・。 泣いた・・・・ AA(ry
親父・・・・・墓・・・・行くか? ・・・・・・そうだな。 花の一本ぐらい添えてやるか! AA(ry
記憶は忘れればいいと言ったけど 時間が止まればいいと言ったけど ・・・・・無理だって事がわかった だって、親父の手が語っていた。 今じゃあ昔みたいな大きい手じゃない。 ・・・・・手・・じゃない・・・・。 AA(ry
今まで夢に出てきていたのは誰なんだろう? 女?男?それさえもわからない。 でも、質問されたことは覚えている。 だけど、答えられない。 だって まだ 「気づいていないから」 AA(ry 〜続く〜
以上です。 どうでしょうか? 突然現れた父。墓へ訪れる二人。 そして、夢の中・・・記憶の中にいたのはだれなのか? ご 期 待 下 さ い 作者(ry
おでんマンも見えたよ!
一話ごとに、話の進め方orAAの技術が上がってきています。 伸びが凄いですね。感動作品は特に難しいジャンルなので、あなたほどのLvならアクション物も書けるかもしれませんよ。
109 :
sage :04/08/28 17:07 ID:JqSvFceI
皆優しいなw
奥閣下かっこ(・∀・)イィ!!
>>1 がAA貼ってるからここは良スレになってるんだな。
がんばれ。まだいけるぞ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ / __,,__ ヽ | | へ へ | | | | ゚ ゚ | | | | ム | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |( ̄ ̄ ̄\ | | < うそはうそであると見抜ける人でないと難しい | | |(二二二) )| | \__________  ̄、\__// ̄ ー――一´
。 ゚. ゚. ゅ ゆ おさかな
こんばんわ。 残り3話となりました。 早速、発表に移ります。
「A Delusion World」 ・・取り残された感じだな・・
正確には「感じ」ではなく「された」んだ。 AA(ry
「7話目」ry 本当に一本しか持ってきてないね。 あいつらは多すぎるのは好きじゃない。 まぁ、そうだね。 AA(ry
姉さん・・・母さん・・・・ ばか親父が・・・帰ってきたよ・・・ 姉さん・・・・・・・・・・・ AA(ry
姉さんが言ってくれた事、今でもわかんないや。 気づきそうもないや。 ねぇ、姉さん。 もうそっちに行っても いいかなぁ? AA(ry
ほら、親父も泣いてるよ? 泣きたいのはこっちの方なのにね。 ・・・・・あれ?・・・・・・目の前が潤んでるな。 なんで・・・・なんだろう。 まだ、おれは泣けるんだな・・・・・ AA(ry
そろそろそっちに行くよ。 ぼくはもう・・・・何もないから 自分なりに出した答えなんだ。 受け入れてくれるよね。 AA(ry
「親父」 「母さんと姉さんに会いに行かないか?」 ・・・・・・・・そうだな。 じゃあ、急ごうか? 「ああ」 AA(ry
親父はすんなりOKしてくれた。 ぼくも迷いはなかった たった一本だけ持ってきた花を添えて ぼくらは墓をあとにした。 AA(ry
その後 迷いもなく 薬を買った。 母さんと姉さんが使った薬だった。 「睡眠薬」・・・本当に眠ってしまうんだけどね。 そして・・・・・・・・・ AA(ry 〜続く〜
以上です。
どうでしょうか?
正直に申し上げますと、ストーリーが少々ずれてるような気がします。
番外編など入れたほうがよろしいのでしょうか?
それと、全面的に「sage」でお願いします。
それはともかくとして
とうとう最終章まであと2話です。
二人の目指す場所は。この後の結末は。
ご 期 待 下 さ い
>>105 さん
アクションですか。
うまく表現できますかね?
でも、機会がありましたらやっとみようと思います。
GJ! 番外編も期待してますよ。
涙腺が緩んできた・・・
こんばんわ。 実は前から暖めておいた話がありまして。 番外編なのですが、発表いたします。 自分の作品を読んで感動していただけるのは、光栄です。 ありがとうございます。 それでは、番外編どうぞ。
「memory」〜番外編〜 そら、いったぞ! おわ〜〜〜〜! ははは!しっかり取れよ! とれるかっつーの!親父! だいたい、高すぎるんだよ・・・ ちくしょ〜〜〜!! うりゃぁ〜〜〜〜! AA(ry
痛ぁ〜〜〜!!! こんのバカ息子!! うわ〜〜ごめんよ親父〜〜! 待ちやがれ〜〜! 助けてくれ〜〜〜! もう!二人とも!そんなにはしゃいでたら危ないですよ! だって母さんこいつが・・・・ あなた!・・・本当にもう・・お父さんなんだからしっかりしてください! AA(ry
「あははは」 姉さんまで笑ってる〜。 お、お前ら、今に見てろよ! 「ええ、いつでもどうぞ」 ねぇちゃんの勝ちだな AA(ry
楽しかったキャンプ 病弱だったけど姉さんはついてきてくれた。 母さんも父さんも笑ってた ぼくも笑った AA(ry
ちょっと甘えて「姉さん」を「ねぇちゃん」と呼ぶことも多かった。 ・・・・家族が大好きだったからだ・・・・ それが、あの時・・・・・・ AA(ry
プルルルルル プルルルルル ガチャ 「はい、もしもし」 「お前の姉さんが倒れた・・・・・」 それは突然、ぼくにつげられた。 もともと病弱なのは分かっていたけど・・・ いくらなんでも急すぎる・・・・・ AA(ry
ぼくは病院へ向かった。 自分の嫌な気持ちをはねのけながら走った。 ・・・・無事だけを祈った・・・ AA(ry
病院へ入り、病室の前まで行くと 母さんがうつむいていた。 父さんが唇をかんでいた。 一応、一命はとりとめたらしい。 が もう、長くはないそうだ・・・・・・ AA(ry
そのせいか母さんもやつれてきた。 生気を失った様な目をしている。 姉さんが病弱だった分、母さんと家にいる時間が長かったからだろうか。 母さんはしゃべらなくなった。 AA(ry
それでも、毎日病院に通った。 姉さんの笑顔を一つでも多く見るため。 姉さんの声を一つでも多く聞くため。 姉さんの事を一つでも多く覚えておくため・・・・・。 しかし、悲しみは予定より早い段階で訪れた。 AA(ry
いつもどおり病室に行くと、珍しく姉さんは眠っていた。 その隣で母さんも寄り添うように眠っていた。 疲れているのかな?そう思いながら姉さん達に近寄った。 「母さん、姉さん、今、ついた・・・・」 何かビンが置いてあるのに気づいた。 「睡眠薬」と、書かれていた。 母さんと姉さんは冷たかった・・・・・・ AA(ry
「母さん、今、ついたよ・・・ねぇ、母さん!!」 「姉さん・・どうしたのさ?いつもどおり笑ってよ!」 二人は動かなかった 自分が何もできない事にすごく腹が立った。 ・・・姉さんの枕の横に紙が一枚置いてあった・・ AA(ry
○○とお父さんへ ごめんね。お母さんとお姉さんは先に行くね 実は、この子が死ぬって聞いた時、もう自分 も死のうと思っていたの。だって、あなたたちも 大事なんだけど、この子はもっと大事なの。 いつも、居てくれて嬉しかったなぁ。だから、 この子が私から離れていくのが怖いの。それでね、 一緒に行くことに決めたの。無責任な母さんで ごめんね。ごめんね。ごめんね。・・・・・ AA(ry
手紙は濡れていた。字も震えていた。 最後は「ごめんね」ばかりしか書かれてない。 なんだそりゃ?置いていかれたほうの気持ちはどうなる? 先に行く?なんのことだ?ふざけるなよ?ごめんねだと? そんなもの・・・・ただの気休めにしかならないじゃないか! 僕は空の向かってただ一人叫んでいた。 無駄だって事は分かっていた。 AA(ry
その後、ぼくは一人になった 親父はぼくを置いて逃げるように消えた。 この重圧に耐えれなかったのだろう。 僕は憎んだ。自分を憎んだ。親父を憎んだ。 母さんを憎んだ。姉さんを憎んだ。 憎んで、憎んで、気づくと一人になっていた。 AA(ry
全てを失った。これ以上失うものは無いだろう。 そんなとき、あいつと出会った。 「よう!お前も一人かい?」 〜続く〜
以上です。 どうでしょうか? 実は番外編も2つに分かれているのですが、長くて長くて・・・・ それでも、一応がんばります。 番外編の続きは「新しい出会い」です。 ご 期 待 下 さ い 作者(ry
番外編 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! ちゃんとキャラが動いてるのがステキ゚+.(・∀・)゚+.゚ ただ、ちょっと落ち着き無いかなぁって思ってしまった…… ごめん。
番外編も上手くまとめれると良いね。 しかしAAがお馴染みのAAとかじゃないのが素晴らしい。オリジナルでしかもしっかり動かせることが出来るのは本当に初めてとは思えない素晴らしさです。 これからもいっそうの精進を…
149 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん :04/08/29 10:17 ID:7bWyIjDS
(゚Д゚) (゚Д゚) (゚Д゚) (゚Д゚) (゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚) ??????? (゚Д゚) (゚Д゚) (゚Д゚) ?? ?? (゚Д゚) (゚Д゚) (゚Д゚)(゚Д゚) ?? (゚Д゚) (゚Д゚) (゚Д゚) ?? (゚Д゚) (゚Д゚) (゚Д゚) ?? (゚Д゚) (゚Д゚) (゚Д゚) (゚Д゚) (゚Д゚) (゚Д゚) ?? AAなんて無いじゃねーか! 馬鹿野郎!
>>149 これは馬鹿には見えないAAです。
だからお前は 馬 鹿。
151 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん :04/08/29 11:07 ID:7bWyIjDS
(\
\\\
(\\\\
(\\\\\
\\ |||
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ||
 ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄\ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄(//// ̄\\( ゚Д゚) <私に逆らうのか?
>>150 (/(/// ̄(つ つ \_______________
(/(/| /
(/((/ ∧|
∪ ∪
どうも。 番外編の続きはもう少しで できあがります。 その前に一つお願いがあります。 自分は自分の作品を楽しんでいただくために書いております。 ですので、この意味がわからない方はレスをしないでいただきたいのです。 お願いします。 そして、「age」ないで下さい。 みなさんご協力お願いします。 それでは、もう少しお待ちください。 失礼しました。
AA略してあるのに、どうやってみるんデスカー? アホですか〜?
眼科行けよ厨房。 夏休みだからってゲームばっかしてんじゃねぇよ。
>>154 ダメだ、お前頭逝ってる・・・_| ̄|○
157 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん :04/08/29 12:52 ID:7bWyIjDS
>>155 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー
( ) \_____
| | |
(__)_)
AA(ryにものすごく魔力とtanasinnを感じる
>>157 ageてる上にコピペですか。おめでてーな。
夏厨は放置汁!
こんばんわ。 そろそろ夏も終わりますね。 それはともかく、番外編の続きを発表します。
ぼくと同じ様に彼も家族を失っていた。 しかし、彼は目の前で強盗に殺されたらしい。 それでも生きようとがんばってるみたいだ。 ぼくは彼と同じとまではいえないが、 「傷」を抱えていた。 AA(ry
ぼくと彼は「親友」になった。 情けないが初めての親友だった。 いろんな事から逃げてきたから・・・。 それでも、彼とは親友だった。 ぼくの事をわかってくれている。 だから、ぼくは全てを許した 彼は優しかった AA(ry
「お前さぁ、幸せってどう思う?」 「う〜〜ん、どうだろうね。わかんないや」 「おれはなぁ、最近までそんなこと考えたこともなかった」 「でも、今はふと考えた。なぜだかわかるか?」 なんで? 今が幸せだからだよ・・・・ AA(ry
>>164-165 の間です。
彼はマンションに住んでいた。
彼はぼくに「一緒にすまないか?」と言った。
ぼくは「邪魔になるからいいよ」と言ったが、彼は「気にするな」と言った。
そして、彼は働いていた。
彼はいつもぼくにおごってくれる。
なぜ、そこまでしてくれるのだろう?
そんな事を考えていたとき彼はぼくに言った
彼は泣いていた。 ぼくも泣いていた。 そして、一緒に笑った。 目を真っ赤にして笑った。 でも、涙は止まらなかった。 幸せだったから・・・・・ AA(ry
幸せはいつまでも続くものだといいなぁ。 ・・・・いいなぁ。 いつかきっと別れが来るんだろうなぁ。 でも、それまでは幸せでいたい。 それまでは・・・・・ AA(ry
彼は帰ってこなくなった 皮肉にも彼は強盗に刺されたらしい。 会社からの帰り道だった その日は彼の誕生日だった。 祝うつもりで待っていたのに・・・・ ぼくはまた憎んだ・・・・・・・ AA(ry
また全てを失った。 もう何もない もうだれも愛する事はないだろう 一人で生きてゆくことにした。 AA(ry
最後に彼の葬式をあげた 会社の同僚や上司がたくさん来た 彼は慕われていたのだろう。 みんな泣いていた。 ぼくは泣かなかった。 彼は死ぬ直前まで幸せだっただろうか? そんなことが頭によぎる AA(ry
葬式が終わった後もぼくは泣かなかった。 これで全てが終わった そう感じただけだった 最後にお別れを言おう 全てに対して 「さようなら」 AA(ry 〜終わり〜
以上です。 どうでしょうか? 途中、順番を間違えてしまい申し訳ございません。 これで一応番外編は終わりです。 残り2話はもう少しお待ちください。 ありがとうございました。
このスレが好きだ。 滅茶苦茶好きだ。
迷スレ?
>>174 嘘つけ。おまえが好きなのは
おっぱいだろ。
支援
お久しぶりです。 作品が難航しておりまして、もうしばらくかかりそうです。 すいません。 もう少しだけお待ちください。
ああ、10年でも待ってやるさ・・・・・・
ワタシマーツーワ イツマデモマーツーワ 無理しないでがんばってーヽ(・∀・)ノ
このスレ、やべぇ…。 すげぇ、魅せられる…。
ギャラリーがいいね。 それでこそ、作品が成り立っている。 がんばる屋 ◆lIRU6gmghA氏の次回作にも期待!!
こんばんわ。 やっと8話目ができあがりました。 さすがに最終話まで近づくにつれて難しくなるものです。 それでは八話目の発表です。
「A Delusion World」 僕を光が包み込んだ 「あぁ、ぼくは死んだんだな」 そこは花がいっぱい咲いている野原だった そして、見たことある風景だった・・・・ AA(ry
あっちで笑い声がする 聞いたことがある声だった とても・・・とても優しい声 そして、懐かしい声・・・・ AA(ry
「第8話」 「姉さん・・・母さん・・・・」 「キャンプ場だね・・・・ここは」 「やっとぼくたち会えたんだ」 「これからはずっと一緒だよ」 しかし姉さんと母さんは笑わなかった AA(ry
「・・・・だめ・・・・・こっちへ来ちゃだめ」 「なんで?なんでだい?」 「ぼくがどれだけ会いたかったか知ってるだろう」 「・・・・あなたはまだ死んではいけない」 「まだ、何も見つけてない・・・・」 「それが、わかるまでこっちに来ちゃだめ」 AA(ry
「どうして・・・どうしてなんだ!」 「今、ここで会えたじゃないか!」 「ぼくはこれで満足なんだ!!」 「これ以上ぼくを一人にしないでくれよ」 「おねがいだよ・・・・・・・・」 AA(ry
「・・・・・・・だめよ」 そう言うと姉さんと母さんは消えていった 「姉さん!母さん!どこだい?!」 「また一人か?ぼくはまた一人なのか?」 「ねぇ、いったいどうすればいいの?」 「姉さん・・・・母さん・・・」 「おい」 AA(ry
「いつまでめそめそしてる気だ?」 「お・・親父」 「俺はこんなやつに育てた覚えはないぞ」 「根性だしてけよ、根性を!」 「そして、母さん達が言ってたことに早く・・」 「早く・・・・・・"気づけよ"」 「お・・親・・・・・・・」 AA(ry
目が覚めた 親父はいなかった ここはどこだ? 白い掛け布団 白い枕 窓から差し込む光 ここは・・・・・ AA(ry
「目が覚めましたか?」 そう声をかけてくれたのは女の人だった 「ここは・・・・?」 「私の家です」 ぼくは動揺した 「え・・・な、な、なんで??」 「・・・・・・・・」 AA(ry
「覚えていませんか?」 「私の事」 「え・・・・?」 「ずっとこの前生きる勇気をもらいました」 「そして、今まで生きてこられたのはあなたのおかげだったんです」 「だから、ずっとあなたを探してました」 AA(ry
あなたと出会った場所を中心として 探し回りました それでも見つからなくて 途方にくれていたんです そして、小川沿いを歩いていたら あなたを見つけました 「どこで?」 キャンプ場 AA(ry
倒れているのを見てびっくりしました だから、看病しようと思い私の家まで連れてきました 「あれ?親父は?」 お父さん?いませんでしたよ? 「え・・・・そ、そんなバカな・・・・確かに一緒に・・・」 「あなた一人でしたよ?」 AA(ry
「そう・・・・そうか・・・」 どうしたんですか? 「いや、なんでもない・・・なんでもないんだ」 そうですか・・・・ そう言うと彼女はニコッと笑って見せた AA(ry
自分はもう姉さん達に会えないんだなと悟ったが 少なくとも悪いとは思わなかった いや、思えなかった そして、ようやく夢から覚めた事に気がついた ぼくは・・・・""生かされたんだ"" AA(ry 〜続く〜
以上です。 どうでしょうか? なかなか難しいですね。 そして次回は最終話となります。 彼の運命は? ご 期 待 下 さ い 作者(ry
はいはい とっとと最終話逝ってよし と言ってみるTEST
200 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん :04/09/04 13:40 ID:QtWUC7H/
AAが描けないお前は 逝ってヨシ。 と釣られて見る。
一気にスレの評価が下がったな。 住人も飽きたのか?
最終話早く見てえ。
くそう・・・AA書くより数倍は楽しやがって・・・うらやまC
おもCろい
どうやっても読めないよ・・・ なんで・・・? 読みたいよ・・・ .。::+。゚:゜゚。・::。. .。::・。゚:゜゚。*::。. .。:*:゚:。:+゚*:゚。:+。・::。゚+:。 。:*゚。::・。*:。゚:+゚*:。:゚:+:。. ウワ━.:・゚:。:*゚:+゚・。*:゚━━━━゚(ノД`)゚━━━━゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:.━ン!! 。+゜:*゜:・゜。:+゜ ゜+:。゜・:゜+:゜*。 .:*::+。゜・:+::* *::+:・゜。+::*:.
>207 眼科へは毎日逝ってる だが見えん ここに居る奴等こそ眼科逝け
>>208 見えない香具師はスルーになってるんで。
凄く面白い。長編AAですね
読みてえ・・・・
みなさんこんばんわ。 最終話はしっかりやっていこうと思うのでかなり時間がかかります。 ですから、しばらくお待ちください。 そして「age」ないで下さい。 お願いします。
久し振りに来てみたら新作 キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! 相変わらず良いです(*´∀`)
OK!!それまで保守だ
みなさんこんばんわ、がんばる屋です。 今回はこのようなスレをageてしまい申し訳ございません。 みなさんに折り入ってお願いがあります。 自分は本気でAAを修行し、本当のAA物語を作ってみたいと思います。 ですから、このスレを自分のAA練習スレとして使ってもよろしいでしょうか? そして、もしよければ自分のAA作りについて批判など聞かせてくれないでしょうか? このまま終わらせると何故か申し訳ないような気がしてなりません。 自分勝手で申し訳ないのですが、なにとぞよろしくお願いします。 今まで自分の勝手なAA物語に批判をしてくれた方、応援してくれた方、本当にありがとうございます。 そして、これからもよろしくお願いします。 失礼します。
本当にすいません。
∧((())∧ (((〃・∀・))) = ))) ((( 〜((( × ))) = (__/"(__) トテテテ...
∧_∧ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ・∀‐)b {ガンガレ 少年 ( ノ |______ | | | (__)_)
応援してるぜ
ゝゝゞヽヾゝゞヽゞゞゝゝノノ丿ノノ丿/ノゝゝゝヾゝゞヽ ゝゝゞヽヾゝゞヽゞゞゝゝノノ丿ノノ丿/ノゝゝゝヾゝゞヽゞゞ ゝゝゞヽヾゝゞヽゞゞゝゝノノ丿ノノ丿/ノゝゝゝヾゝゞヽゞゞゝ ゝヾゝゞヽゝヾゝゝゝヾゝゞノノ丿ノノ丿/ノゝゝゝヾゝゞヽゞゞゝゝ ゝゝゝゞヽゝヾゝゝゝヾゝゞヽゞノノ丿ノノ丿/ノゝゝゝヾゝゞヽゞゞゝゝヾ ゝゞヽヾゝゝゝヾゝゞヽゞノノ丿ノノ丿/ノゝゝヾゝゞヽゞゞゝゝヾゞゝゝヾゝゝ 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 ≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪ ≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫ 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 ヾゝゞゞゞヾゞゝゞゝゝヾゞゝゝヾゝヽヾ∧∧ ゝヾゝゞヽゞゞゝゝヾゞゝゝヾゝゝゝゝ ヾゝゞゞゞヾゞゝゞゝゝヾゞゝゝヾゞゝヾ(,,,,,,,,)ゝヾゝゞゝヽヾゞゝゝヾゞゝゝヾゝゝゝゝ: ヾゝゞゞゞヾゞゝゞゝゝヾゞゝゝヾヾ ⊂ ⊃ゝ丶ヾ:ヾゞゝゞゝゝヾゞゝゝヾゝゝゝゝ ヾゝゞゞゞヾゞゝゞゝゝヾゞゝゝヾゝヾヽ| |ゝゞヾヾゝヾヾヽゞゝゝヾゞゝゝヾゝゝゝゝ: ヾゝゞゞゞヾゞゝゞゝゝヾゞゝゝヾゝゝヽし`J丶ヽゝゝゞゝヾゞゝゝヾゞゝゝヾ:ゝゝゝヾ: ヾゝゞゞゞヾゞゝゞゝゝヾゞゝゝヾゞゝゝ::::::::::::ヾゞ丶丶ヾゞゝゝヾゞゝゝヾゝゝゝゝヾ: ヾゝゞゞゞヾゞゝゞゝヾゞゝヾゞゝヾヾヾ:::::::::::::ゝヽゝゞゝゞ:ゝゞゝゝヾゞゝゝヾ:ゝヾ: ヾゝゞゞゞヾゞゝゝゝヽゝゞゞヾゝゞヽヾ::::::::::::::ゝヾゝゝゝゞゝヾゞゝゝヾゞゝゝヾ:ゝヾ: ヾゝゞゞゞヾゞゝ丶ヾゝヽ丶ヽゝ丶ゝヾ:::::::::::::::ヾゝゞゞゞヾゞゝヾヾゞゝゝヾゞゝゝヾ
初AAです。 なかなか難しいですね。 川のほとりでたたずんで深呼吸しているギコを書いてみたのですが。 ・・・・・だめでした。
おお、貴方BIOMONARDの気まぐれ掲示板にいた人だね。 ついでに真剣に書きたい場合はまずここではなく練習スレで評価してもらえばどうかと。 あっちの人も丁寧にアドバイスしてくれるし。
>>222 さん
ありがとうございます。
では、そちらに移り練習させていただきます。
最近やっとAAが見えるようになりました…
>>1 さん頑張ってください!
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゛ ヾ;ソ ヾ; ;ゞ "ヾゞ; ;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ; ;ゞ ;" "ゞ ; ゞ ゛ " ;ヾ ; ;";ヾ; ;"/" ; ;ヾ ;ヾ;ヾ; ;ヾ ; ; ヾ ; ゞ " ;ヾ ; "ヾ;ゝゝ"ゞ⌒彡 ヾ ;"; " "; ;ヾ; ;ヾ; ;ヾ " ;ヾ; ;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ; ; ヾ ;ゞ "ゝ; ;ヾ冫、) ; ;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ;ヾ ; ;";ヾ; ;"ヾ";ヾ; ;ヾ; ヾ" ゞ;` / ゛ ゛ ヾ;ソ ヾ; ;ゞ "ヾゞ; ;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ / ゛ ゛ " ;ヾ ;"/" ; ;ヾ ;ヾ ;ヾヾ、ゝヾヾヾ;ゞ ヾ; ;"/ ;ヾゞ; ;ゞ; ;ヾ; ;ヾヾ ヾ ;"; "; ;ヾ; ;ヾ; ;メヾ "ゞ ;ヾ ;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ;" "ゞ";ヾ; ;ヾ;;ゞ ゛ ゛;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ;;ヾ ; ;";ヾ; ;"/" ; ゛ ;ゞ ;" "ゞ; ; ; ゞ ゛ " ;ヾヾ ; ;";ヾ; ;" ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞゞ; ;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ;"/" ヾ ;"; "i "; ;ヾ; ;ヾ; ;メヾ" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ " ;ヾ ゛ ───もう おれ一人だけなんだな─── ゛;ゞ ;" "ゝゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ;ゞ ;" "ゞ; ; ; ゞ゛; ; ゞ ;ゞ ゛;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ ゞ ; ;ヾ ;"/" ;ゞ ゛ ゛ ゛ ヾ ;"; "i "; ;ヾ; ;ヾ; ;メヾ "ヾ ;;ヾ;ヾ; ;" ; ; ; ゞ ゛ ゛ ヾ;\;;ii ;iiメソ ヾ; ;ゞ "ゝゞ ; ; ゛ ""|l!|| ‖ll||l | "" ゛ l;l!ll |l l!|li l |:l||l || l l:i | ゛ ゛ ゛ ゛ |;l!l| |l!l||!l | (○) ゛ |ill|| ll l||ll l ヽ|〃 ""'"llil|l l!ll||ll |"""""""""" """"''"""""""""'' """""""''""丶丶""丶 """'|::l|l l!ll||ll | """"""" """" '' "" """""""" """""""" """""""""' """""" """"""""" """"''"""""" """""""" '"""|lil|! !!ll||ll |"" " ''" " " '""""" """"""" """"""' """""" """ """ """ """"''""""" """""""""''""""""" "" " " 'llil|! l!ll||ll | '''' ''''''''"" """''""""""""" "" " ''""''"" '' "" ''""""''""""" """"""""''""""""" """"""""''"""""" """'|:l||l || l li |""""" "" " '''"""""''""""""""""""""''""" """""""""""" """"" """""''""""""""""""""''""""""" ' ノメ''"ゞ ^メヽ'' " ''""''"" '' "" ''""""''""""" """"""""''""""""" """"""""''""""""""""""""''"""""""""""""" ,""ノ """ヽ"" ヽ"" """""" """''"""""""" """""""∧ ∧ """"""" """"""""""""""' """"""" "''" """"""" "" """''""""""""""""""''""""""""""""""""""""""" (,,゚Д゚)'"""''" """"" """"""""''"" """""" """"""'' "" """" """''""""""""""""""''"""""""""""""""""" """''" │ ∪""""" """ """"" ''""""""""""""""'' '"""''"""" ''"""" " ''""''"" '' "" ''""""''" """" """"""" "''"""""""〜| |""''""""" """" """""'' """" """"" """"" """"" " "'' " ''""''"" '' "" ''""""''""""" """"""""''""""""" "" し`J''""''"" '' "" ''""""''""""" """"""""''""""""" """"""" """""""""" ''""''"" '' "" ''""" ''""''"" '' "" ''""""''""""" """"""""''""""""" """"""""''""""""""""""""''""" ''""''""""" " ''""''"" '' "" ''""""''""""" """"""""''""""""" """""" ''""''"" '' "" ''""""''""""" """"""""''""" """"" """""""""""''"""""""""'' """ """""""""""""""""""""' ""''"" """""""""""""""""""""""""""""" " """""""""""""""""""' """""" """"""" ''""''"" '' "" ''""""''""""" """"""""''""""""" """"""""''""""""""""
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._,:'  ̄`l、 ,へ_ ,、.('''‐、.'′ .y | /゙ .、`:、 ヽ ′ \ / ..|.--- / .| .,, .| .゙‐ ゙ ./′ ! ._.-,:' i ───たった一日の─── ,,人,_ .,∨ .,__,., .,/゙ ../ ,.-'''^'i i ./ . ゙̄.//|| 、..,-'′ .゙'‐、 ._,, //| .i′ /゙∨/:|゙|l. ゙'! ゙゙/ .ノ, .|. ゙i .〜─〜'¨ ! ゙| .,`:、.`:、 〕 . ,/i i .ゾ.〕.l ]''┘ .'i _.、゙lll′ _ '‐″ ||| .″ .ll ───永遠なんて─── .ミヽ ||| || ミ\ .||| || ゙ミi\ ||| || \ミ\ .||| ───おれは信じない───
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ウマァーイ
コピペもあるけどけど努力したのが伝わってくる。相当練習したね? なんだか俺も頑張ろうって気持ちになってくるよ…。
AA(ry チョイてす
AA(ry 文章(ry
人物紹介です。 ノーベン・ギコス 24歳 ♂ ∧∧ (,,゚Д゚) 本編の主人公 . (|∨ |) 子供の時に両親を亡くして以来孤児院で一人育てられていた 〜| | いつも無口であまり人とは関わろうとしない しかし感情的な面も・・? し`J 暗く辛い過去を持っているが・・・・・? ∧_∧ シューイン・カーモナ 30歳 ♂ ( ´∀`) ( ∨ ) DOLLSの社長 | | | 詳細については謎が多い・・・・ (__)_)
ウーノ・モールス 21歳 ♂ ヽ(`Д´)ノ ( 〆 ) ギコスたちの後輩 / ヽ 物事をはっきりと言いさっぱりとしている性格。 しかし、かなりおちゃらけている。 λ_λ ネヴィア・ノーツ 24歳 ♂ ( `ー´) ( 《》 ) ギコスの同期。 | | | いろんなことを強引にしようとする性格。 (__)_) しかし、ひそかに優しい一面も・・・・。
.l''''''''¬―--,,,,,,,,,,,__ .| .ク-、 ` ̄^'''''''――-----,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―''''"゙゙|′ ,! / .ヽ _、 , 、 ,,,,,,,,,,,,、 | | l゙ | ,/``'i、 .| | |゜ `゙' | / .l゙ .| / ゙i、 .| | ヽ | | │ .| .| .゙l .| ゙l `\_ l゙ l゙ / l | │ .| .| ゙'i、 .| │ ,! │ .ヽ ,,″ ゙l ゙l、 .,,r′ l゙ ," .|_,,,,,,--" .\-''" .゙‐'―ー `―ー‐ ."″ l゙ !--「-、,,,,,,,,,,,,,,,,__ ,,,,,------,,,,__ ,,,,,------ ._,,,,,,y,,r,_l゙  ゙゙̄'''''''''''''''''゙ll [DOLLS](株) みため普通の会社であるが、裏では「 offender to punishment」(犯罪者には制裁を) という、いろいろ複雑な思いを抱えている者たちが集まってできた会社である。 従業員は少数で、詳しい所はいまだに解明されていない。 変な説明ですいません・・・orz
今、読み直してみると何を書いてるんだろう? あんまり気にしないで下さい・・・・・orz
AA化したら面白そうなんだが・・・ 全文書いてないからできないな
otu
こんにちわ。 いろんな事が積み重なって、AA作りに専念できませんでした。 しかし、やっと4話目が完成したので投下します。
,i、 、 丿゙i、 /゙l、 ,! i、 /` ヽ ,/ .゙l | .| 丿 │.,,,,,,,,,,、/ ゙l |.l゙ ,r` ┐ .|,゙く ,l゙ 、 ○ ト ゙l | | l゙ "l゙ 〔 r'",] _,,,,,,,,,yュrllll `=,、i、。 山″ l" ゙^,i° ,゙=|_゙l,,,,,,,,,,,,,,-------'“ i、 ,! │ ,l゙ ` ゙l ,l゙ .l゙ ,i´ i、 ,! .゙l .l゙ | ,l゙ | | ド ,l゙ / |, |、 │ .,i´ .,l′ .|ヽ ./ │ ,l゙| | ヽ、 ,/` l゙ 丿│ │ .゙'―'″ .] .,/ .|、 │ ゙‐'-r'°
,i、 、 丿゙i、 /゙l、 /` ヽ ,/ .゙l 丿 │.,,,,,,,,,,、/ ゙l ,r` ┐ ,l゙ 、 ト | ○ | 〔 .,,ト `=,、 ,,r‐-,,l「 ,`.,y.,! ,.,,,,,,,,,----- ゙‐''"ヽ ,l゙ ` ゜." │ ,i´ i、 ,! .1 ,l゙ | | |、 / |, |、 ゙i、 .,i´ .,l′ .|ヽ .゙'i、 .,! .,! │ l,,,l゙l゙ | ヽ、 、.=、 / | l゙ 丿│ │ .',! ゙''i、 |ヾ│ .] .,/ ‘ │ `ヽ,,,_ .,,l|,\ │ │,/ ゙‐'-r' ` `~° \\ | ジュッ... '┿ニニニθ _,,,,v!°
── さてと ── _ ,、 .l゙ | .} | ゙l | ,! l゙ / ,,x←―――――'テ''''ナ''――---,,,,, √ l゙ ,i´ |. l,、 l゙ ,l゙ ,タ '!ミ'ー-、,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_,____,,,,-"} ゙ヽ │ ゙l .y、 │ ゙l .|_,ト ,,-i, .,r‐‐ .,―. l゙ │ {゙,} .l゙,_,l゙ .ヽ ヽ .| ゙l, ~゜ .-" 〃 / `゙''―---------------‐′
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ピーーーーーーー。 ピッピッ。 _____________,________ .| | | .| | | .| | | .| | | .| | | .| | | .|_________ ,|____________ | .| | | .| | | .| :::::::::::::::::: | | .| ∧ ∧ :::::: | | .| ( ´曲`):::::: | | .| ( ≒ ) | | .|_:________ |___________ |
「迷い猫」 第四話 ∧∧ 〜追跡〜 ( ,,゚Д)┏ │ ⊃ 〜| .| し'´J
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/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 今更、恐れることはないだろう? | | それとも、他に理由でもあるのか? | \ /  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i、 i、 .ヽ ゙l、 八 l、 ││ l゙゙l ,l゙ .ヽ ,i´\ .,/ .゙l,, ,/ .゚''-、 .'″ `'‐ .¬'''''''` ″ '- .,r i、 l゙ ¬i、 ,r‐' │ .l゙ ` ″ .| .| ,ぃ--=@ | │ { │ | ゙l ゙゙l、 .,/゜ | ゙゚゚l゙、 i、.,″ .,! ゙゚"'--,. ,,,,r‐"″ | 、 ,,、 , ,r'''"゙゙゙゙iiiii从,,,,_ .〕 || .t" ゙''-,、 jk。 ゙l ,,i´ .、 ー━=ミ, .| 八 ュ,,ミlsi`| `゙l゙l .し / ',,,,,,,!━| .| .l゙ ゙l ゙l,,,,,,|- | .|│ ゙ゎ│ .,ア''゙ヤー、,,,,,,厂` .,i´ │ .| .| | .| | ゙l ゙l," .,/′ | .l゙ | ケ'''|"] .l゙ ゙l ` ./ .l゙ / | ゙l | ,i´ l゙ │ .,l゙ l゙ ./ ゙l .な° │ ‘'''←'"
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ・・・・・・・・・・・・・・。 | \ /  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,、 ,l゙゙i、 ,l゙| / │ │ ゙l, │ ゙l l゙ ゙l、 ,i´ │ │ │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ │ l゙ .ぃ---." ! < どんな最低な奴でも | ,、′ |、 | 一生懸命生きて居るんだ。| / ゙l \ __________/ | | | | | ト ゙L ,,〃 、 ¬―-,,,,,,,、 ー¬'''''''¨` 、 ,l゙ │ │ ,! , ゙l l゙ .|; .ー-,,,,,,,,---ー' |゙l, ゙l .l゙ ,! |、 _,,,,. │.゙l ゙l, ,/ ,l゙ ゙l ゙゙''''''''"゙゙゛ ," ゙l ゙l、 ,l゙ / .゙l l゙ ゙l .)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | そして、そんな奴を大事に想ってくれてる人が | | 絶対一人以上は居るんだ。 | \ /  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i、 i、 |゙i、 |゙l、 / │ | .゙l 丿 ゙l, | ゙l ,/` ヽ _,,,..,l゙ .ヽ、 ″ ゜"゙"″ .’ .i、 / | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ l゙ | | だから本当は / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | . | \______| ・・・やめろ、ギコス。 | | ○ .,F \____ ___/ ゙l .,< 、 ,,,,-rl″ V .'`jん,_ ,,l゚,,,x″ l ‘ `゙″ ` `'=,_ .rァa=@ l li、 .リ .|.` ト | 、,,、 l゙ l .゙l .,i´ ,l゙ l゙ `゙゙''―- | .| ゙l .,i´ ./゜ 丿 ‘'''―--i、, | | ゙l.,i´ │ │ .,_ ] ゙l .ケ .,i´ │  ̄'''''¬ー 7 l゙ ./`
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──嫌なことを── ──思い出してしまったな── 〜続〜
以上です。 はぁ〜〜〜。。。セリフばっかりだ・・・。 何とかしようとは思うのですけどね。 もっとがんばります。
えがったど。
良かったです。 ( 'p`)n<でも、オートが多いような気がしました。
268 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん :04/10/15 18:20:58 ID:L415+vxh
捕手
すいません。 いきなりなんですけども 挫折 しちゃいました・・・・orz あのですね・・・詳しいことは言えませんが ネタが切れて、しかもAA技術が追いつきません。 というわけでこの物語はいったん停止します。 ごめんなさい。 ほかの事でもって勉強&練習してから続きを作ろうと思います。 すいませんでした。
待ってるZE!!!!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | みなさん、こんにちわ。 │ \ /  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ,,) < 自分が . | (| |) | がんばる屋でございます。| 〜| | \__________/ し`J
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | さて、なぜ今回はこのようなスレをたてたのでしょうか? │ \ /  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ,,) < 「また糞スレだ・・・・。」 | (| |) | と、思いの方もいらっしゃるでしょう。 .| 〜| | \_______________/ し`J /| \_WW/ |WWWWWWWWWWWWW/ ≫ ≪ ≫ しかし、今回は!!! ≪ ≫ ≪ /MMMMMMMMMMMMMMMMM、\
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 自分が今から新しいAA短編storyを練習するべく!! │ \ /  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ,,) < このようなスレをたてたのです。 .| (| |) \_____________/ 〜| | し`J |\ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | 決して無駄にはさせません。| \___________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | しかしながらAA技術も頭もだめな自分では │ \ /  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ,,) < まだ、みなさんを満足させることは不可能だと思います。 .| (| |) \_______________________/ 〜| | し`J
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ですから、やはりスレを立てるのではなく。│ \ /  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ,,) < こうして自分のスレを拝借させたほうが賢明だと思います。 | (| |) \________________________/ 〜| | し`J
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | それでは末永くよろしくお願いいたします。│ \ /  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ,,) < 以上、前置きが長いがんばる屋でした。 | (| |) \________________/ 〜| | し`J
えー、こんにちわ。
ガンバルヤ
(;゚Д゚) < 今回は自己紹介とコテキャラ(?)紹介をさせていただきました。
/ノ ヽヽ
なかなか時間が作れないので、長編を作るにはまだ早すぎだと思いました。
ですので、短編集でじょじょにならしていこうかと思います。
それでは、ながったらしい説明を聞いてくれてありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。 by がんばる屋
マダ..コテキャラノ..カハンシンヲ...カンガエテ..ナカッタ.....orz
>>270 ありがとうございます。いつか絶対完成させますので・・・・・。
>>275 あわわ・・・。途中で無理やり文章変えたら変になった・・・・。
がんがってくだせえ・・・応援してます。正直。
頑張れ!
AA(ry
もう掘り返すなよ。面白くないんだから。
あなたは何が一番大事ですか?
自分に素直になって答えてみてください。
仲間ですか? それとも 物ですか? ∧∧ ∧∧ (゚Д゚;∩ (,,゚Д) .(| | (| |) | |〜 〜| | し`J し^J
さて何が一番大事なのでしょうか?
もちろん答えはあるわけではありません。 いろんな答えがあるでしょう。 私も何が正解かはわかりません。
ですが、あなたはこれを選ぶとき何を思い何を考えましたか? 友達? 恋人? 兄弟? 親? 親戚? ( `ー´) (*゚ー゚) (,,゚∀゚) ( ´∀`) (`Д´) それとも 自分自身? ∧∧ ( ) (| |) 〜| | し`J
一つでも大事なものがある方は幸せに気付いていない事が現状です。 「いつもの事」 が、あることはどれだけ素晴らしいことかわかっていない事が現状です。 そして..... 気付いたときは、もう無くなっている事があります。
人は複雑な生き物ですね。 いっそ、感情など無くなればいいと思います。 動物のように、使命に忠実に生きれればいいなと思います。 そうすれば、悲しむこと、憎しむこと、笑うこと、驚くこと、喜ぶこと、泣くこと 全てが無くなり、+と−が0になると思います。 なるはずなんです。
ですが 人間だからこそ、こうゆう事を考え、感じて、思い、そして、言うのでしょう。 それは否定できないと思います。 そして 「大事なもの」を、感じる事もできるのでしょう。 やはり 素晴らしい事なんでしょうね。
さて、もう一度考え直してみましょうかね。 「あなたは何が一番大事ですか?」
えー、こんにちわ。 ガンバルヤ (,,゚Д゚) < 今回はちょっとAAが書けなくてごめんなさい。 /ノ ヽヽ 自分の今の心境をそのまま語ってしまいました。 ごめんなさい。次はちゃんとしたものを作りますね。 そして、ヒロ君 今までありがとうな。楽しかったよ。
もう小説書いちまえよ。
つーか、AAが殆ど無いわけだが
共に歩き 共に探し 共に笑い 共に誓い 共に感じ 共に選び 共に泣き 共に背負い 共に抱き 共に迷い 共に築き 共に願い そんな日々を描きながら [song by コブクロ] ※本編とはあんまり関係ないです・・・・・orz
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/l /l / l / l / l / l / / .l / ヽ l (';;) ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ . l l < ・・・・・・なぁ、ギール。 │ l .l . \_________/ l __ .l . l \_ / ゝ 丿 ト──----───ゝ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丿 {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;} / l . │ │ l │ │ ∧.l
/l /l / l / l / l / l / / .l / ヽ l (';;) (;;ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ . l l < 久しぶりに散歩でもしに行こうか。 │ l .l . \______________/ l __ l . l \_ / / ゝ / ト──----───ゝ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丿 {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;} / l . │ │ l │ │ ∧.l
/ヽ /ヽ / l / l / / .l / ヽ l ヽ . l l l ○ l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ l _l < 散歩か・・・・。 | . l / / \______/ ゝ ヽ丿 トー─--──ーゝ ヽ :::::::::::::::::::::::::::: 丿 l ソ . l ヽ l l l l l l . l
. /ヽ /ヽ / l / l / / .l / ヽ l ○ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ . l l < ・・・・行くか。 | l l \_____/ l ー─ l . l / ゝ / トー─--──ーゝ ヽ ::::::::::::::::::::::::::::丿 l ソ . l ヽ l l l l l l . l
: : : : : : : : : : : : : : ```: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::: :::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::: :::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: : ...: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::: : : : : : : : : : : : ...: : : : : .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::: : : : : : .: : : : : : :: : : :::::::::::: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::: : : ::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::: : : ::: : :::::::::::::::: ;;;;;;;::;;;::::::::::::::::::::: : :__、::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::: : :::::::::::::::: : : : :,/゙` ``''-、:: : : : : : : : ..: : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::: : : : : : : ::::: .: : : : : : : ,i´ ゙l:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::: : : : : : : : :::| .l゙:: ::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::: : : : :;;;;;;::: : : : : : : : : : : :::::::::: : : : : : : : :ヽ、 : ::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;::::;: : : : : : : : : : : : : : : .: : ::::::::::::::: : : : : : : : : :`'----‐′:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: : : : ::::::::::: : : : : : : : : ::::::::::::::::: : : ::::::::: : : .: : : : ::: ::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;: : : : : : ....: : : ::::::::::::::: : : : : : : : : : : :::::::::: : : .: : : : ::: ::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;: : : : : : ....: : : ::::::::::::::: : : : : : : : : : : :::::::::: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::: :::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::: ;;;;;;;::;;;::::::::::::::::::::: : :__、::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::: : : .: : : : ::: ::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;: : : : : : ....: : : ::::::::::::::: : : : : : : : : : : :::::::::: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::: : : ::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::: : : ::: : :::::::::::::::: : .: : : : ::: ::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;: : : : : : ....: : : ::::::::::::::: : : : : : : : : : : :::::::::: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::: : : : : : .: : : : : : :: : : :::::::::::: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::: :::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::: ;;;;;;;::;;;::::::::::::::::::::: : :__、::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::: : : : : : : : : : : : : : ```: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ```: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
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/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ /ヽ /ヽ | ガキの頃はたのしかったな〜。 │ / l / l \ / / / .l .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ヽ l ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ . l l | いろんな事をやったよな。 | l ○ l \__________/ l. l . l ─ / ゝ / トー─--──ーゝ ヽ ::::::::::::::::::::::::::::丿 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ l ソ | いたずらとか競争とか。 | l ヽ l \ / l l l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 何でも一番狙ったりしてたし。 │ \ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | でも、時間がたつにつれて、全てが色あせてったよ。 │ \ ,/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | そして、全てが.変わっていったよな。 | \_______________/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | みんな勉強だとか将来のためにだとか。 | \ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 離ればなれになっていった。 │ \ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | どんなに仲がいいやつでもな。│ \ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 仕方なかった事だけど、おれは寂しかったよ。 │ \ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | でも、やっぱり・・ │ \_______/
│ /ヽ /ヽ / / l / l ─ / / .l / ヽ l ヽ . . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ . l ○ l │ お前が変わってしまった時が.一番寂しかったよ。 > l l . \____________________/ l. l . l . ,へ .l ゝ ゝノ / トー─--──ーゝ ヽ ::::::::::::::::::::::::::::丿 l ソ . l ヽ l l l l l l . l
::::::::::::::::::::::::/ヽ /ヽ :::::::::::::::::::::::::/ l / l :::::::::::::::::::::::::/:::: / .l :::::::::::::::::::::::/::::: ヽ :::::::::::::::::::::::l:::::: ヽ ::::::::::::::::::::::::l::::::: l ::::::::::::::::::::::::l:::: ○ l ::::::::::::::::::::::l::::: l ::::::::::::::::::::ゝ:: r==/ ::::::::::::::::::トー─--──ーゝ ::::::::::::::::::ヽ ::::::::::::::::::::::::::::丿 :::::::::::::::::::::::::::::l:::::: ソ :::::::::::::::::::::::::::::l:::::: ヽ l :::::::::::::::::::::::::::::l:::::: l l 少しだけ心が痛かった。 :::::::::::::::::::::::::::::l:::::: l . l
::::::::::::::::::::::::/ヽ /ヽ :::::::::::::::::::::::::/ l / l :::::::::::::::::::::::::/:::: / .l :::::::::::::::::::::::/::::: ヽ :::::::::::::::::::::::l:::::: ヽ ::::::::::::::::::::::::l::::::: l ::::::::::::::::::::::::l:::: ○ l ::::::::::::::::::::::l::::: l ::::::::::::::::::::ゝ:: r==/ おれは、変わったわけではなかった。 ::::::::::::::::::トー─--──ーゝ ::::::::::::::::::ヽ ::::::::::::::::::::::::::::丿. ただ、怖かっただけだった。 :::::::::::::::::::::::::::::l:::::: ソ :::::::::::::::::::::::::::::l:::::: ヽ l ト モ ダ チ :::::::::::::::::::::::::::::l:::::: l l いつか離れていくものを、信じきることなんてできなかった。 :::::::::::::::::::::::::::::l:::::: l . l . だから、失う時が来るために備えていただけだった。 . 信じなければ、失うものなんてないと思っていたから。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ l丶 l丶 | 最近どうだ? | l 丶 l 丶 ニコッ... \_____ / / 丶 l 丶 \\. / \  ̄ / ヽ / ヘ l l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ l. l | 上手くやってるか? > l. _ l \________/ 丶 / l. / ゝ ゝ───----──ト / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \ / / ヽ l l l l l l l l l だけど、こいつは・・・・・。
/ヽ /ヽ / l / l / / .l / ヽ l ヽ . . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ . l ○ l < あ・・・あぁ。まぁ、うまくやっているよ。 | l l . \_______________/ l. l . l . / ̄l ゝ ヽ ./ トー─--──ーゝ ヽ ::::::::::::::::::::::::::::丿 l ソ . l ヽ l l l l l l . l どう思っていてくれただろう?
/l /l / l / l / l / l ミ / / .l ミ / ヽ ミ l ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ . ミ l ヘ l <. そっか・・・・。│ l .l . \_____/ l __ .l . l \_ / ゝ 丿 ト──----───ゝ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丿 {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;} / l . │ │ l こんなおれのことを・・・・・。 \ \ ∧.l
○──--──○ ☆ l l l / ☆ . l l . ☆ l l . l l ◯ ◯ ◯ l . l ☆ ☆ l . l l . l . l l . l l ☆ ○──--──◯ ☆
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|.::::::.:. .:.:::.:. .:.::.:....~"'''‐- ...,,,_..:. .. .:. : :;;;;;i| |: : :: :. :. : :. .:. :. : :. .:. : . |.::::::.:. .:.:::.:. .:.::.:. .:..:.: .:..:. .:..::....~"'''‐- |iiiii|}={}-o: :. :. : :. .:. :. : :. .:. : . |.::::::.:. .:.:::.:. .:.::.:. .:..:.: .:..:. .:.:. .:.: .:. :: : : :|,i,i,i|];;}~"'''‐- ...,,,_.:. :. : :. ;;;; : .  ̄i.::::::.:. .:.:::.:. .:.::.:. .:..:.: .:.:: :: :. .:.: : : :: : : : : | |: : :. :. :: : :. .~"'''‐- ...,,,_| |;}: . . 文|.::::::.:. .:.:::.:. .:.::.:. .:..:.: .:.:: .:.:. .:.: .:.: :: : : : : | |: : :: :. :. : :. .:. :. : : [];;{}‐- ...,,,_. .,, _i.::::::.:. .:.:::.:. .:.::.:. .:..:.: .:.:: :: :. .:.: : : :: : : : : | |: : :: :. :. : :. .:. :. : :. :| |: :: .:. : : ::~"''||‐- ...,,,_ .:.::}.::::::.:. .:.:::.:. .:.::.:. .:..:.: .:.:: :: :. .:.: : : :: : : : : | |: : :: :. :. : :. .:. :. : :. :| |:: : . ||:: : . ;;;;;}.::::::.:. .:.:::.:. .:.::.:. .:..:.: .:.:: :: :. .:.: : : :: : : : : | |: : :: :. :. : :. .:.: :. ... ._,,,,...| |-‐'''"""~~" ||''ー- ., |''‐- ...,,,___,.、-ー'''"~~""''ー- .,_,. --ー'| |~~"' ,_,,,... -‐'''"~ | | || | ' .,,_ {;;;;} ~"'ー-、..,,,_ | | || |.:.:: .:.: .:. :: :: :: :: : :: : :: :: :: : : :: : : : :{;;;;} : : : : : : : : |_|: . || |.::::::.:. .:.:::.:. .:.::.:. .:..:.: .:..:. .:.:: .:.: .:. :: : : : : | |: : :. :. :. : :. .:. :. : :. :|_|:. : . || | i田l`i i;;i|V|~"i [LL]`;-;illi`i | | /~|''i`lli {「「]`i | | i~||田llii;;} |"~'~~""~'"~'"~'"~'"'~`'"~'"~`'~`~~'~"'~| |~"'~"'~`~""`'~"~"~`'"`| |"'~`"''""`''"||"~' ~ ` " ' ,__,i__,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,.................∧_∧ --- ∧∧---─────'''''''''''''''''''''""""""""~~~~~~~~~ ̄ (・∀・ ) (゚д゚,) _,,...-‐''"~ ( ) (| |) _,,...-‐''"~ 人 ∧ | | し (_) し`J 帰り道ではあまりしゃべらなかった。 いや、しゃべれなかった。 今すぐにでも崩れそうな自分の心があるのに 自分のプライドや意地が邪魔をしていて・・・。 くやしかった。 悲しかった。
. l l | | l ! .| | l .! ┤ | そして、何も変わらないまま . l ! | | l .! .| | この時が終わりを告げようとしていた。 . l l. ´\ | ├ . l !. _ ,,.`\_| | l .!. .‐~ `'| | 、 _l_l_ ,'::.. :|.._ | . ` ー- --‐ l| |¬` ー-_ノ::::::... ......:::::| . l | [ll| |ll]_ ,;'" .、::::::::::::::::....| : l=.| . ー| |l' !:::::::::::;;;;;.... 、..::::| ' l | | | . _~ー、_:::::::::;;;\、 :| ; l | | |./| ~ゝ:::::;;='、_:| : l=.| | | | l、...:::::::::.. !|__」 ! | | | ^ー-、::. | | | | | '〜l_____.| | | | _,r-‐(⌒`ヽー-|l l l l| | | | ,ソ;;::: ゝ;;::::::::::: |l l l l| ∧∧ ∧_∧ !_ .{`:: . ノ_;;::::::::::. . |_ | (,,゚д゚) (・∀・ ) L;_:: ノ;;;::: . l文|. | (| | ( ) ~ ー 、_i ::. | ̄ | 〜| | ││ │ ヽ,._|_ | し`J (__(__) ジャア.オレコッチダカラ アァ.ジャアナ オウ
: : : : : : : :::| .l゙:: ::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::: : : : :;;;l l | | : : : : : : : :ヽ、 : ::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;::::;: : : : : :l ! .| | : : : : : : : : :`'----‐′:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: : : : ::::::::::: : : : l .! ┤ | : : .: : : : ::: ::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;: : : : : : ....: : : :: l ! | | : : .: : : : ::: ::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;: : : : : : ....: : : ::: l .! .| | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::: :::::::::::::::::: : : : : : : : : : l l. ´\ | ├ ;;;;;;;::;;;::::::::::::::::::::: : :__、::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : l !. _ ,,.`\_| | : : .: : : : ::: ::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;: : : : : : ....: : : l .!. .‐~ `'| | : .: : : : ::: ::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;: : : : : : ....: : : :、 l_l_ ,'::.. :|.._ | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::: : : ::::::::: : : : : : : : : ` ー- --‐ l| |¬` ー-_ノ::::::... ......:::::| . l | [ll| |ll]_ ,;'" .、::::::::::::::::....| : l=.| . ー| |l' !:::::::::::;;;;;.... 、..::::| ' l | | | . _~ー、_:::::::::;;;\、 :| ; l | | |./| ~ゝ:::::;;='、_:| : l=.| | | | l、...:::::::::.. !|__」 ! | | | ^ー-、::. | | | | | '〜l_____.| | | | _,r-‐(⌒`ヽー-|l l l l| | | | ,ソ;;::: ゝ;;::::::::::: |l l l l| ∧∧ .∧_∧ !_ .{`:: . ノ_;;::::::::::. .|_ | (゚д゚,,) (・∀・ ) L;_:: ノ;;;::: . l文|. | (| |) ( ) ~ ー 、_i ::. | ̄ | 〜| | ││ │ ヽ,._|_ | し`J (__(__)
/l /l / l / l / l / l / / .ヽ / ヽ l ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ . l (';;) (;;') l < がんばれよ・・・・・。 | l .l \________/ l .l . l <つ / ゝ ./ ト──----───l ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丿 {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;} / ヽ / l / ∧ l
/l /l / l / l クルッ / l / l / / .ヽ 彡 / ヽ 彡 l l . 彡 l l 彡 l l 彡 l l . 彡 l / 彡 ゝ / ト──----───l ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丿 {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;} / ヽ / l / l
∧∧ .∧_∧ (д゚ ,,) ( ;д) (| |) . ( ) 〜| | 人 ヽノ し`J ( ( ( (__(__) __________________________________
∧∧:::::: (゚ ::::)::::::: | :::|>::::::: | :::|:::::::::: し`J:::::::::::
/\ /\ l 丶 l \ / 丶 \ / 丶 あぁ・・・・。 . l l l l l o l | _ l \ ヽ ゝ ゝー──--─ート 丿 :::::::::::::::::::::::::::: / ) l l ヽ l l l l l l l
/\ /\ l 丶 l \ / 丶 \ / 丶 なんでおれは・・・・・。 . l l l l l o l | ii l \- ゝ ゝー──--─ート 丿 :::::::::::::::::::::::::::: / ) l l ヽ l l l l l l l
素直に「ありがとう」も 言えないんだろう? 。 ゚ o 。ο /ヽ ヽノ 終
えー、こんにちわ。 ガンバルヤ (;゚Д゚) < 開いた時間をちょくちょく使ってやっとできました。 /ノ ヽヽ あいかわらず、おかしいところ満載ですね。 今回は「自分の気持ち」について作ってみました。 結構、素直になれない時もあるんじゃないでしょうか? まぁ、それはいいとして・・・・・・orz それでは、ここらへんで失礼します。 <<294-296サン いや、まったくその通りです・・・・orz
俺としては成長してほしいから言う訳だが・・・。 まず、自虐は辞めろ。見てて同情を買ってほしいみたいで、うざい。 次になまじの拡大は入れない方がいい。下手糞だから。 途中まで良くても下手な拡大を入れると萎えるから。途中まで良かったらの話だけど。 頑張んな
>>315 修正
/ヽ /ヽ
/ l / l
/ / .l
/ ヽ
l ヽ . . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
. l ○ l < あ・・・あぁ。まぁ、うまくやっているよ。 |
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. l . / ̄l
ゝ ヽ/
トー─--──ーゝ
ヽ ::::::::::::::::::::::::::::丿
l ソ
. l ヽ l
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l l . l どう思っていてくれただろう?
>>327 修正
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/ 丶 なんでおれは・・・・・。
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<<330さん お厳しいアドバイスありがとうございます。 いや〜、単調すぎで面白くないとはわかっていたのですが。 拡大AAはもっと練習してから入れてこうと思います。 それとストーリー自体ももう少し練ってから出そうと思います。 ありがとうございました。
誰だって最初は下手さ。作品からお前の姿勢は伝わってくる。がんがれ。
>>333 あんたの素直なとこ好きよ。
拡大のアドバイス。
少し縦長すぎるな。他に、まず拡大に使ってる記号が種類が少ないな。
もう少し凹凸などをつけて見てもそれらしく見える。
記号の種類ね
同じく拡大AAが単調かも 影などをつけたりがさつっぽさを出したりいろいろ試すといいですよ でも拡大AAを使うタイミングとかがうまいしすごいとおも
みなさんありがとうございます。 少しAAの拡大の練習をしてみます。 アドバイスは本当にありがたいです。 とりあえずやってみます。
hosyu
/\|\/|/\/\/∨∨| Σな、なんだってー――! > |/\/∨∨\/|/\/\/ (;`・д・) !(`・д・´(`д´・;) 長編板物語選手権への 投稿受付期間は 0 5 年 1 月 2 2 日 午 後 23:59 まで延長となりますた。 \ヽ从// Σ (⌒)ヽ_∧ mてつ ・∀・) <諦めるのは、まだ早いからな! // YY ヾ\
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スレの住人の方、申し訳ない。 選手権側の不手際を悪用され、ご迷惑をおかけしました。 蟹細胞がほかの所もマルチポストして荒らしている模様です。 管理側も不要な所のマルチポストは削除依頼出したようなので、 冷静な対処をおながいします
さて、久しぶりに帰ってきました。 いやぁ〜受験シーズンってなんか・・・・ねぇ・・・。 まぁ、兎にも角にもAA作りが復帰できそうです。 また、ご支援よろしくお願いします。
おおっ!
とりあえず保守しとく
保守
ウホッ 名スレの予感w 後で保管依頼を出したいので、この話の名前は何です? タイトルきぼんぬ ちなみに、コテハンは外していますので。 誰かわかっても、放置願います。
作者です。
そろそろ4話目が完成しそうですけど・・・。
もう少し待ってくださいね。
>>347 保管してくださるのですか?
ありがとうございます。
一応題名は「迷い猫」となっております。
よろしくお願いします。
あ〜 自分も保管したかったのですが・・・ 一歩遅かったですね
ほしゅ」
test
test
_ _、__ /( ,_ノ`)/\ /| ̄∪∪ ̄|\/ | |/  ̄ ̄ ̄ ̄
test
356 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん :2005/06/16(木) 18:02:44 ID:trpK563E
tanasiru
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保守
⊂⊃ (ヽ、 ノ), _ノ⌒ヽ、ミ( ) 彡 ,ノ⌒ヽ、_ `ー,へく,' )∧)_(∧゙ ( 、,` ヘ ー' ノノ, , ヽ ( ( ´_ゝ`)ノノ \ <OK、ブラクラゲット。 'ノノノノ⊂ つ八ヽ)八)) ) | │ | (_)(_)
362 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん :2005/08/25(木) 14:57:06 ID:y0+IWdDW
糞スレ晒しage
363 :
◆5m18GD4M5g :2005/08/25(木) 15:27:16 ID:j9ur2Bjx
和路他
364 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん :2005/09/17(土) 22:08:09 ID:5umq1+hU
/.n l /⌒ヽ
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|=(三)=(三)=| こういう良スレを見かけたら
{ :::(__..:: | あげておくのがエチケットやで
', ー=ー ',
ヽ___ /
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(( ( n ([Z],ハ_う
ゝ)ノ  ̄ ヽ
/ _ l )) バカニュース
〈__ノ´ `(_ノ
http://tmp5.2ch.net/bakanews/
365 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん :2006/02/02(木) 19:17:16 ID:66YPxQ7z
がんばる屋拡大AAのときわ体をもっと太くした方が良いよ ふしぜんな逆三角形になるkら
ほしゅ
結構良いスレでしたね。100点です!
ho
保守
370 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん :2006/09/05(火) 23:42:55 ID:qFl2Oe/3
age
371 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん :2006/09/06(水) 05:33:46 ID:0b6+EVux
スレ違いをお許し下さい。
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■■■■【助けて下さい、お願いします 】■■■■
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ほしゅ
がんばる屋さん 私は、コレを見て・・・いて一番泣けた・・・・ 頑張れ、がんばる屋さん・・・
374 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん :2007/02/24(土) 12:35:08 ID:V2FeGgvU0
このアニメに感動したよー
捕手
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381 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん :2008/05/04(日) 00:20:50 ID:y241z2Im0
test
383 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん :2008/05/24(土) 12:03:23 ID:wTAp082f0
>>330 さん
お厳しいアドバイスありがとうございます。
いや〜、単調すぎで面白くないとはわかっていたのですが。
拡大AAはもっと練習してから入れてこうと思います。
それとストーリー自体ももう少し練ってから出そうと思います。
ありがとうございました
俺には技術的なことはわからないけど オリオン星のコマがイイ!!
j
保守