オンドゥルルラギッタンディスカー!! Part4ディス
ガチンコ滑舌ファイトクラブ
〜あらすじ〜
一期生の卒業に伴い新たに新入してきた二期生。
が、二期生の滑舌の悪さは想像を絶するものだった。
二期生達は言葉の牙を講師・烏丸に向ける…
ウェイ!! カヅゼツナンデ クソクラエディス!!
人 ─y────────────
(#0w0)
怒る剣崎…もはや何を言っているのか分からない。
そこで烏丸はある提案をする。
_ 発声練習をしようと思うのだが
彡_、_ミ ─y───────────
( ,_ノ`)
( <V>)
l l l ザワ…
(___)__) 人 /Hヽ ヽ。/ (〔o〕) ザワ…
( ) ( ) ( ) ( )
動揺を隠せない二期生達。
取り敢えず、烏丸の提案を実行する。
\ ァウェイウェウウェウォーァゥオー /
人 /Hヽ ヽ。/ (〔o〕)
( 0w0) ( 0M0) (<:V:>) ( 0H0)
その様子を見守る烏丸…
だが、次の瞬間、
烏 丸 の 口 か ら と ん で も な い 言 葉 が !!
_ 聞き取れない。やる気あるのか?
彡_、_ミ ─y────────────
( _ノ`)
( <V>)
l l l
(___)__)
何故だ…
俺達は一生懸命やってるのに、何故この男は認めてくれないんだ…
不満を募らせる生徒達。
ヒドォヂョグデルト ヴットバスゾ!!
/Hヽ ─y──────────
(#0M0)
橘が吼える。
_ オレヲバカニスルナラカタイップロポッポデロ!!
彡_、_ミ /H\ ─y────────────
( _ノ`)(0M0#)
( <V>)⊂ )
l l l l l l
(___)__) (__(___)
烏丸に喰ってかかる橘。
と、その時、
烏 丸 の 口 か ら 信 じ ら れ な い 一 言 が !!
私は謝らない。
_─y─────
彡_、_ミ /H\
( ,_ノ`)(0M0;)
( <V>)⊂ )
l l l l l l
(___)__) (__(___)
次回、ガチンコ滑舌ファイトクラブに波紋が起こる!
一体、どうなってしまうのか!!
彼等が日本語を喋られるようになる日は、来るのだろうか!?