死ぬ前に。 ((((゜Д゜))))ガクガクブルブル・・
さて、モナーよ…
あと5時間で世界が滅びを迎えるに当たって、
最後に何かやりたいこととかないか?
└──v─────────────────┘
∧_∧ ∧_∧ |
( ・∀・) (´∀` ) .|
__ _.( ) ___ ( ) _______|
(_つと) (つと_) \
┌─/i──────────────
いや…特に何もないモナ。
世間様では自棄になってバカ騒ぎを
やってるみたいだけど…
しかし…せっかくの最後の瞬間だぜ。
じっくりと待つのも悪くないが、
ちょいと芸が無いとは思わんか?
└──v──────────────┘
∧_∧ ∧_∧ . |
( ・∀・) (´∀` ) . |
__ ( ) ___ ( ) _______|
(_つと) (つと_) \
┌─/i───────────┐ \
う〜ん…そりゃそうだけど…
とりあえずカウントダウンでもするモナ?
└──────────v───────┘
∧_∧ ∧_∧ . |
( ・∀・) (´∀` ) . |
__ ( ) [05:00]と ) _______|
(_つと) (つと_) \
┌─/i───────────────┐
まぁ、妥当なとこか…。0になった瞬間、
ジャンプしてみるのもいいかもなw
撃チ殺サレタイノ〜♪
しかし、最後の瞬間を待っているだけってことに
変わりはないよな…。もう少し"あとらくちぶ"かつ
"えきさいちんぐ"な逝き方キボンヌ。
└──v──────────────────┘
∧_∧ ∧_∧ |
( ・∀・) (´∀`;,) .|
__ _.( ) [04:56] .( ) _______|
(_つと) (つと_) \
┌─/i─────────┐
う〜ん…何かいい考えは
こんなときこそ2chの出番モナ。
みんなでこの世の最後の姿を
実況するんだモナ。
└v────────────┘
∧_∧
∧_∧ (・∀・ ) 流石だよな俺ら
( ´∀`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
「 も う ず っ と 人 大 杉 」
…… ∧_∧
∧_∧ (゚∀゚ ;) 考えることは皆同じだったな、モナ者…
(; ゚∀゚) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
「それじゃみんなと一緒に暴れて…」
「バカモノ! もっと高尚な最期をだな…」
「え〜っと…そこらじゅうのWebサイトにF5攻撃を…」
「どこが面白いんだYO!?」
「そ、それじゃ…
.
|
|
|
________________|
∧_∧ ∧_∧ \
(,#・∀・∩ .(´Д`;,) \
( つ ,ノ ( ) \
/ /〉 〉 | | |
(_ノ(_ノ (_(__)
/|
\_WW/ |WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW/
≫ ええい、お前は今こそ世界が滅ぶってときに ≪
≫ ダメポな案ばかり出しやがって! ≪
≫ 自覚はあんのか、自覚は!? ≪
/MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM、\
|
|
|
________________|
∧_∧ ∧_∧ \
(,;・∀・∩ .(´Д`;,) \
( つ ,ノ と つ \
/ /〉 〉 | | |
(_ノ(_ノ (_(__)
┌───/i────────┐
もうすぐ世界が滅ぶ、
潔く死のうかってときに、
いきなりそんなことを
言い出すほうが悪いモナよ。
|
|
|
________________|
∧_∧ .∧_∧ \
Σ(,;・∀・) .(´д`#,) \
( ) .と ) \
.) ) ) | | |
(__)_) (_(__)
┌───/i────────
だいたいモララーこそ…
さっきから注文つけてばかりだけど、
何かいい案はないモナ!?
ほ、ほら、こんなのどうよ!
くねくねしながら心中しようぜ!
└──v───────────┘
∩ Λ_Λつ ゛ ))
ヽ(*・∀・*) +
+ * ヽ ノ *
(( ( ( (( +
+ ) ノ *
く く
,ヘ ヘ
/ ヽ__/ ヽ
/ ヽ
| ┛┗|
!、 ┓┏ ノ
ッ'⌒::::::::::::::: ⌒ヽ
i´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
∧_∧∩ (:;)ノ
(´、 /(# `Д´)ノ ⌒)´
(´⌒:;ヽ( ヽ) ノ∧_∧ (´;:
⌒(´ ノ ノ ,へ(・; )')
' ;(⌒(__) (_し'__○_,ノ
´(⌒; ∧
/ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| あぁん |
| ダッコスルカラユルシテー |
.
とりあえず落ち着いて
考えようじゃないか…
└──v───────┘
∧_∧ ∧_∧ |
( -∀-) (´−` ) .|
__ _.( ) ___ ( ) _______|
(_つと) (つと_) \
┌─/i───┐
ん〜〜…
ここはやはり、何をしたいかよりも…
ヒ ト
AAとして何をすべきか考えるべきだよな
└──v───────────────┘
∧_∧ ∧_∧ |
( -∀・) (´∀` ) .|
__ _.( ) ___ ( ) _______|
(_つと) (つと_) \
┌─/i─────────────┐
なるほど…やっぱり、
無難なところで両親に挨拶モナ?
そうだな…ちょいと地味だけど、
それが一番ポだな…
シェルター
どうせ、箱舟に入れてもらえたのは
一部の金持ちだけだし、
たぶんオヤジもオフクロも家にい…
└──v──────────────┘
∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) Σ(´Д`;,)
──────────── ( ) ___ ( )
[00:12] (_つと) (つと_)
┌──/i────┐
あ、モララー!
モギャッ!?
もう時間が!
└──v────┘
∧_∧ そうと決まれば
i|ll il! | スポーン ∧_∧ 早く出かけないと、
(・∀・;,) (´Д`;,) .本当に世界が…
( ) ( )
[00:12] / ./〉 〉 | | |
(_ノ .(_) (_(__)
| . | ̄ ̄ ̄ ̄|\
| | ∧_∧ .\
∧_∧ .| . | (´Д`i|i) |
(,;・∀・) .| .| ( ) .|
と つ |____| 人 Y |─────
Y 人 (_(_) |
(_ノ_) .\|
─/i────────────┐
じゃあな!!
後のことは"あっち"で考えよう!
。 ゚ 。
゚ ゚ 。 ゚
「急げ(モナ)〜〜〜〜〜〜!!」 ゚
゚ 。 ゚ 。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
滅亡まであと10分
なんだかんだで望みがかなった二人であった
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
おしまい。
.
リアルタイムだった。
グッジョブ!
乙!
よかったよー。
で、太陽が死んで地球が死ぬって言ってる人もいるけど
太陽が死ぬずっと前に地球はほろびるよ。
教科書で見たときあるぜ。
それだけ。
598 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2005/05/03(火) 16:52:23 ID:Lk/IwSfB
GJ!
ageスマソorz
600get
GJ!!!
この二人みたいに最後まで騒がしくそそっかしく
そして明るくいられれば・・・幸せだよな・・・。
| . | ̄ ̄ ̄ ̄|\
| | ∧_∧ .\
∧_∧ .| . | (´Д`i|i) |
(,;・∀・) .| .| ( ) .|
と つ |____| 人 Y |─────
Y 人 (_(_) |
(_ノ_) .\|
─/i────────────┐
じゃあな!!
後のことは"あっち"で考えよう!
・・・これで泣いちゃった。
[00:01]
[00:00]
[-00:01] (^ヮ^)
[-00:02]
今が地球のロスタイム
生きてていいんだろうか・・・
609 :
神様:2005/05/05(木) 21:26:05 ID:vx/HkwHT
神様!!wwwww
ロスタイム1日突破したな。
2chがスゴイ事になってるぞ。
└v────────────┘
∧_∧
∧_∧ (・∀・ ) 【生きてる?】地球破滅スレ 5013【死んでる?】
( ´∀`) / ⌒i 世界の最後(長編小説) part41952
/ \ | | 死ぬ前にぬるぽ! 591325
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃ [-24:00]
生きてるうちにガッ!
[-99:59] ピピピピピピッ
∧_∧ しまった!電池切れか!
(; ゚∀゚)
614 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2005/05/08(日) 16:12:15 ID:tl1pLnN+
なんだ!!このスレは!!
かなり泣かすじゃないか!!
>>613の後
[-90:00]
∧_∧ ア・・・アレ!時間が!
(; ゚∀゚)
616 :
あなたの後ろに・・・:2005/05/08(日) 17:08:09 ID:warx6cs+
面白い!ってか感動(T-T)
8頭身と1さんペア
ツーと、モララーペア
モナーとツーペアが特に感動した。
あっ、すいません自己紹介わすれてました。私は、いろんなスレに現れるものです
これからよろしくおねがいします。
617 :
オイオイオイオイ♪:2005/05/08(日) 17:46:13 ID:BREOCIlk
死ぬ前に死ぬほどセクースしる。
>>616 コテ消せ、別に作品書かなくてageる厨の自己紹介とか要らないから
あぼーんに便利
そもそも
>>591辺りから時計が壊れてたんじゃないか?
└──v──────────────────┘
∧_∧ ∧_∧ |
( ・∀・) (´∀`;,) .|
__ _.( ) [-39:99].( ) _______|
(_つと) (つと_) \
┌─/i─────────┐
う〜ん…… 修理を頼むか。
良スレage
あと10時間後に世界が滅びる。
その時僕は学校の先輩にメールをした。
『今から会えませんか?』
『少しなら・・・』
返ってきたメールをみて、僕は自転車に跨り、彼女の元へと走った。
先輩に会って、色んな話をした。
楽しかったこと、悲しかったこと、
もうかなわない自分の夢・・・。
あと6時間とちょっにとなって、先輩と別れた。
待たせてるヒトがいるとか。
去っていく彼女の後姿に投げかけた。
「さようなら・・・」
と。
結局先輩に「好きだ」と言えなかった。
ずっと言いたかった言葉は、
もう永遠に伝わらない。
そう思ったとたん、後悔が涙になって溢れた。
溢れて止まらなかった。
滲んだ世界で、僕はメールを打ち始めた。
それからはよく覚えていない。
ただひとつ気がかりなのは、携帯電話の最後のメールは遅れただろうか。
僕の想いはちゃんと彼女に届いただろうか。
『僕の愛した先輩へ・・・
たくさんの思い出ありがとう。』
いいんだがAAじゃない
これを元にAA作ってくれって事じゃない?
地球滅亡まで、
後
_つ ) | ニ´ i_rァ7
.`つ_) つ_) // 日 9時間 38分 です
皆さん残りの日々を悔いの無いようにすごしましょう。
地球運営管理トラブル対処局からのお知らせでした。
つづいて、2064年7月4日、五時半のニュースです。
627 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2005/05/13(金) 04:42:18 ID:yEBK7tvq
良スレage
[-999999ぬるぽっぽ99999999999:999999999999あべべべべ9999].
∧_∧
(,;・∀・)
と つ
Y 人
(_ノ_)
─/i────────────┐
ああ、ついに電波になっちゃった。
新しいの買ってくるかな…
良スレとはひっそりと進める物だよ
世界が終わるんだったらやっぱり家族に会いに行きたい。
>>628 これから世界が滅ぶというのに店なんかやってるのか
>>632 そう言う時はネットショッピング♪
・
・
・
届く前に逝くと言う指摘は無しで
634 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2005/05/14(土) 16:28:24 ID:ApL9zboZ BE:431058299-#
店から盗んできた。
└──v──────────────────┘
∧_∧ ∧_∧ |
( ・∀・) (´∀`;,) .|
__ _.( ) [OK:OK] .( ) _______|
(_つと) (つと_) \
┌─/i─────────┐
オイッ
今日で地球滅亡か・・・
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
このスレは次スレ立つのだろうか?
(現容量456KB
638 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2005/05/15(日) 11:01:25 ID:zQabYbAi
死ぬ前に頑張って寿命で死ぬ。
まあ頑張れ
現実的には麻薬でも使う奴が多そうだな
640 :
1/3:2005/05/15(日) 12:10:22 ID:uTtRLJS2
理不尽だと感じる死が目の前に迫り
これからまさに死ぬその前にしたいこと
∧_
( '・) 行けなかった場所へ
行きたかった場所へ
641 :
2/3:2005/05/15(日) 12:11:06 ID:uTtRLJS2
∧_∧ ______
( ) /
し つ < かあさん、ねえさん
| _| |最期なんだし、どこか行こうよ
∪ ∪ \______
__________
∩_∩ / どこかってどこ?
( ・▽・ )< あんまり遠いともう行けないわよ
\__________
_____________
だからこそ遠いところ行こうよ \
自然保護区とか > ∧_∧
天然記念物のいるとことか | (・ω・)
_____________/
__________
/…ここからなら皇居で妥協したら?
∧_∧< 無理すれば歩いてもいけるし
(´−` )| 今なら入っても咎められない
| 滅多にいけない場所だし
\__________
____________
…それもありかぁ \
よっしゃ、じゃあ準備しようか> ∧_∧
み ん な で | (´ω`)
___________/
//=============
<< ナ 、 ナ ン タ ゙ ッ テ ー ! ?
\\============
642 :
3/3:2005/05/15(日) 12:11:38 ID:uTtRLJS2
だって最期だよ
とうさんもいかなかった場所とか家族で行って
最期の思い出作るのもいいじゃないか
\ほら早く早くー/
∨ \まぁいいか/\そうね/
∧_∧ ∧_∧ ∩_∩
(*・ω・) (´ー`*) (・∇・*) オニギリツクッチャッタ
と つ ( ) と △⊂)
Y 人 | 人 |_ |
(_ノ_) (_ノ_) ∪ ∪
こんな提案をすぐ受けてくれる楽しい家族である事を
最期まで一緒にいたいと思える家族である事を
心から感謝します
おとうさん もうすぐいくよ
なんで皇居なのかがわからない
家族ダイスキですいません
ただ、最期まで今のままの家族でありたいだけです
皇居の理由
隅から隅まで探索したい近場の場所は皇居だけなんです
中央区民だけどあんまり皇居行ってないなぁ・・・・
中間考査が終わったら行ってみるか。
けーっ!東京人はいいなぁ!
僕は家族と自分の町の探検したいな
まだ踏み入れていないところもあるし
思い出話もできるし、新しい発見もできるから
>>646 一周したこと有るけど、なんか何時もランニングしてる人がいる印象がある。
うわさではその中にはSPが居るラスイ。
>>649 マジでーっ!?よし。今度喧嘩を売りに行こう。
651 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2005/05/17(火) 16:40:24 ID:i0C+mX9Z
490KB超えたら次スレ頼みます。
その前に終了か?
480KBからじゃないと間に合わない希ガス・・・
いっそのこともう立てちゃう?
すいませんがちょっとテスト
┏
┃
┃ ∧_∧ ∧_∧ .∧_∧
┃(# ゚∀゚ ) (,;・∀・∩ п ´∀`#,)
⊂ つ ( つ JIノ ─━━━┓と )
┃ 人 Y / /〉 〉 〈 〈´i i
し(_) (_ノ(_ノ (_)(,_)
>>655 セカイ
このスレ滅亡のスピードを上げてはいかんよ。
657 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2005/05/21(土) 07:54:06 ID:KIIqYnTk
>>655
何故かわろた
ひゃっほう
>>656 ということは1000逝ったら滅亡なのか。
のこり10/3程、このスレで悔いが残らないように生きようじゃないか。
660
しかし次スレが立ったらどうなるんだ。
世界再生か。まるでメガテンみたい。
>>660 チキュウ
故に世界はまわっているのだ。
目の前の人、一人救えなくて世界再生なんかできるかよ! (某有名ゲームより)
663 :
カマドウマ:2005/05/22(日) 05:00:05 ID:I5IUDyn2
隕石が原因で滅びるのなら、まず荒れた街を練り歩いて、
生きてられたら落下する隕石を目に焼き付けたいね。
余裕があれば「地球にようこそ。」なんて言いたいもんだよ。
どこか静かな所で色々考えながら死ぬ。
生物はなぜ誕生したのかとか、自分の「意識」はいつからあったのかとか。
人間っていうのは死ぬ為に生きてるんじゃないかなとふと思った。
生きてる人が必ず体験するもんだしね。(?)
なんか死が身近にあるって神秘的だよな。そう思う俺は異常なのか?
てゆーか俺は何をするのだろうなぁ・・・・・・。
思い出の場所なんてもんがあったらそこで死にたいがなぁ・・・あいにくそんなもんはない。
やっぱ友達と馬鹿すんのかなぁ・・・。
最後くらい充実したいし・・。
俺は小学生より前の頃から死ぬとどうなるのかなぁ、ってずっと考えてたなぁ・・・・。
暗闇が怖かったから死んでも明るいところにいたいなぁとか考えてた。
どうせ死ぬんだったら明るいところで死にたい。
死ぬ瞬間みんなと笑いながらは無理かもしれないけど
泣きながらでもいいから大切な人と話しながら逝きたい。
まだわからないけど一生暗闇になるのかもしれないしさ。
どうせなら亡骸は明るいところで眠ってて欲しい。
ハンパにいい感じな詩人が集うインターネッツはここどすか?
>>667 微妙に方言でいいこと言う香具師がいるインターネットはここですか?
大好きな奴ら残して先に逝けねえよ、
と思いつつも
大好きな奴らを見送るのも辛い。
もし逝くときは
最後の最後まで一緒にいて欲しいなぁ。
泣きながら笑いつつ。
とか書いてたら
泣けたじゃねえかバカやロー・゚・(ノД`)・゚・
>>669 先に死ぬのも辛い、先に死なれるのも辛い。
だったら俺は一人で死ぬ。孤独で逝くということも
また一興なんじゃないかと思うのは俺だけ?
このスレ見てたら泣いてきたよ。
俺はおまえらと一緒に死にたいよ。
俺はとことん生き抜いていきたいよ
このスレでオフ会やったら… (ちなみに俺は神奈川)
>>674 死ぬときのことばっか話してるのかな(神奈川ノシ)
辛気くせーオフ会だなw
遠いから行けないけど北海道から生ぬるく見守ってやるよ
俺だったら自殺してるな 周りの人間が死んでく所なんか見ていられない
もしそれがデマだったとしてもな
世界の終わりが垣間見えるかもしれないなら最期の日まで生き延びる
誰かを助けてやりたい
ココロから好きな人に
「大好きだった」
と伝えたい。
フられるってわかってても自分の口から。
そんな時でなきゃロクに言えないけれど。
いずれ人は死ぬ運命だが後悔する運命ではない
微妙に良い事言うね
683 :
kokoko:2005/06/02(木) 18:42:33 ID:UleCBPX4
どうだゴルァ!!
∧∧ ∧∧ お、なんかいいこと
(( (;゚Д゚) )) (゚Д゚*) やってるじゃねーかゴルァ
(( // 、) 、)∩)) (| |)
((〜((≡γ'⌒ヽ∧∧ )) と__ノ〜
し'`Jし'ゝつ;´ヮ゚)っ )) ヽ)
ハ、ハニャアアアアアン!!
∧∧ ∧∧ 上の口も
(( (*゚Д゚) )) (; ) 攻めるぞゴルァ!!
(( // 、) 、)∩))∧と ヽ
((〜((≡γ'⌒(((*´(| 〜))
し'`Jし'`ーイ_ノ"(ノ^ヽ)
ウウッ、ウグゥゥウゥゥゥッ…
ハ、ハ、ハニャニャニャアアアアアン!!
ハニャアアアアアアン!!
シィ、シィ、シィィ、
オカシクナッチャウヨォォォォォォォォ…!!!
∧∧∧∧∧∧ )) アナルと
( ;)O`;;)Д゚;) )) 同時攻撃だゴルァ!!
(( | ⊃ つ)) / ))
((〜 ヽ,,゚ ) 〜))
し"ヽ)ヽ)`J
゜∵゚
はーはー…
∧∧ ハニャーーーーン… ∧∧ これはさすがに
(;゚Д゚) モット、モットォォォ… (゚Д゚;) しんどいぞゴルァ…
/J J ∧∧ノ⌒ヽノ | ∪
〜O- つ c(´ヮ;゙*と( ⌒っ と -O〜
 ̄
>>671 同意。
自分の命後半年とか言われたらわざと嫌われるようなことして
自分から離れていきたいと思う。
知らないところで死にたい。
自分の好きな人たちにはいつも笑っていて欲しいから。
AA書けないんで小説で・・・。
なんかどっかのギャルゲー見たいになった・・・orz
駄文だけど笑わないで読んでくれよ・・・。
「あと5時間で地球滅亡・・・か。」
俺は一人きりの部屋で呟いた。
恋人なんてたいそうなものもいないし
両親だって5時間でいけるところでもない。
俺はこの部屋で一人っきりで死んでいくんだな〜。
そう思っていたときだった。
ピンポーン
突然チャイムが鳴る。
どうせ馬鹿騒ぎしてる奴だろうとか思いながら玄関に出てみる。
ドアを開けると、
「・・こんばんわ。」
と言う可愛い声が聞こえた。
「あ・・こんばんは・・・。
ど・・どうしたの?」
そこには俺の後輩、男共から人気のあった子が立っていた。
「入って・・いいですか?」
「え?あ・・ああ。」
と言うと彼女は部屋の中に入ってくる。
「・・・どうしたの?
両親の所とか彼氏の所とか行かなくていいの?」
「一番幸せを感じられるところにいたいんです。」
彼女は俺の目を見据えていった。
「え?」
「色々教えてもらったり、ちょっぴりでしたけど
一緒にいられたとき、とても安心できたんです・・。」
「で・・でも彼氏は?」
「彼氏は・・・いません。」
「・・そっか。」
「ずっと・・好きだったんです。
でも・・言えなくて。こんな時にしか言えなくって・・。
なんだけ卑怯ですよね。」
と苦笑した。
「・・いや、そんなことないよ。」
「すみません。
急に上がってしまって・・。
やっぱり最後は・・好きな人と一緒が良かったんです。」
「うん・・。」
「・・・キス・・してくれますか?」
「・・うん。」
・・俺たちは唇を合わせた・・・
いつまで続いただろう。
長かった気もする。でも短い気もする。
残された少しの時間で出来るだけ彼女を幸せな気分に
したいと思った。
だけどそれには時間が足りなくて・・。
「あ・・もう・・少しですね。」
テレビでは淡々とカウントダウンをしている。
「・・そうだな・・。」
「・・なぁ・・。」
「はい?」
「今度生まれたら、もっと近い所にいような。」
「・・はい。」
「今回の分も・・・幸せにしてやりたいから・・・。」
「・・・・・はい・・。」
「・・・最後にもう一回・・・キスしましょう。」
「・・ああ。」
運命って残酷だね。
本当ならこんなに可愛い子とずっと一緒にいられたのに。
・・でも、いいや。最後に彼女と一緒にいられたから。
こういう人生でも悪くないなって思える。
でも次の人生はもう少し一緒にいる時間が欲しいな・・・
687 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2005/06/03(金) 01:38:40 ID:0NV8woa1
いいねぇ・・・
地球が無くなったら魂はどこへいくんだろう?
転生するなら宇宙の細菌か
別の星の生物(いるなら)なるのかね。
転生しないのなら死んだらどこに行くんだろ?
転生なんかしない。
ただ消えるだけさ。
このことについてずっと考えた結果。
友達と過ごそうと、
好きな人と過ごそうと、
家族をと過ごそうと、
人それぞれなわけだが・・・。
価値観はそれぞれで、
地球が滅びると知ったときに
何を考え、何をするか。。。
本当に自分の大切なもの、
大切な人がでてくるのではないだろうか。
>>692 そう思う。
後は個人によってその想いの伝え方とか
行動が変わってくるんじゃないんだろうか。
694 :
フー:2005/06/03(金) 23:01:27 ID:s1xVdzIR
死んだら何処にいくんだろうね
地球は後30時間で自爆します。
(おそらく)一番最後となる作品を投下させてもらいます。
といっても、なんか臭い内容です。
それでは、22コマでお送りします。
...................................
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::: :::::::::::::::
::::::::::::::: 今日、午後四時ごろ、 :::::::::::::::
::::::::::::::: :::::::::::::::
::::::::::::::: 地球は隕石の衝突によって滅亡する :::::::::::::::
::::::::::::::: :::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
698 :
2/22:2005/06/04(土) 00:55:43 ID:wIwDAdz6
「最初はビックリしてたが、今はだいぶ落ち着いている。」
/ / / /
| | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | | ̄ ̄ ̄
| | | | モ ラ ラ ー B O O K | | | |
| | | | 一 日 一 悪 | | | |___
 ̄..| | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |:::::::::::::::::
| | | | .|| ̄ ̄ ̄||. | | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| | .|| ̄ ̄ ̄||. | | | |:::::::::::::::::
| | | | .||___||. | | | | | .||___||. | | | |:::::::::::::::::
| | | | :::::::::::::::::::::::::::::| | | | |::::::::::::::::::::::::::::::| | | |┬┴┬
| | | |:.::::___________:::| | | | |::::::::::::::::::::::::::::::| | | |┴┬┴
| | | |:::::|_|_|_|_|_|::| | | | | ____::| | | |┬┴┬
| | | |:::/_____/|::| | | | |// / / //| :| | | |┴┬┴
 ̄ ̄ ̄ ̄|______|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二二二 |/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧
(゚Д゚,,)
|⊂|
0 |〜
`'し
699 :
3/22:2005/06/04(土) 00:58:50 ID:wIwDAdz6
「特に悔いもない。だから、俺は当てもなく外を歩いている。」
/ / / /
| | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | | ̄ ̄ ̄
| | | | モ ラ ラ ー B O O K | | | |
| | | | 一 日 一 悪 | | | |___
 ̄..| | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |:::::::::::::::::
| | | | .|| ̄ ̄ ̄||. | | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| | .|| ̄ ̄ ̄||. | | | |:::::::::::::::::
| | | | .||___||. | | | | | .||___||. | | | |:::::::::::::::::
| | | | :::::::::::::::::::::::::::::| | | | |::::::::::::::::::::::::::::::| | | |┬┴┬
| | | |:.::::___________:::| | | | |::::::::::::::::::::::::::::::| | | |┴┬┴
| | | |:::::|_|_|_|_|_|::| | | | | ____::| | | |┬┴┬
| | | |:::/_____/|::| | | | |// / / //| :| | | |┴┬┴
 ̄ ̄ ̄ ̄|______|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二二二 |/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧
(゚Д゚,,)
|⊂|
0 |〜
`'し
700 :
4/22:2005/06/04(土) 01:00:19 ID:wIwDAdz6
∧ ∧ ________
Σ(゚Д゚,,) /
| U < ん?
| |〜 \
∪∪  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「しばらく歩いていると、ある建物を見つけた。」
「それは、とある美術館だった。ただの美術館なのに、なぜか不思議な気分になる。」
/\
//\\
//====.\\
=============
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( ̄) llllllllll ( ̄) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ l⌒l l⌒l l⌒l llll =======..llll l⌒l l⌒l
/ l l l l l l.(_) (_).l l l l
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
==========================================
∩∧∧∩.| ‖ /⌒\ /⌒\ /⌒\ | ..‖
l (゚Д゚ .l l | ..‖l田田田l l田田田l l田田田l.| ..‖
l\ . / | ..‖l田田田l l田田田l l田田田l.| ..‖
.. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l .l⌒l⌒l .| ..‖l田田田l l田田田l l田田田l.| ..‖
========================.l. (_(_) .| ..‖==================== | ..‖
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l⌒l l⌒l l⌒l( ̄)l⌒l l⌒l l⌒( ̄)l 茂奈美術館
l l l l l l llll l l l l l lllll==========================================
l l l l l l lll∧□∧ l l lllll[_________________ ∧□∧
==========. ( ´_ゝ`)===llll‖| (´<_` )
l⌒l l⌒l l⌒ ( 美 )l l⌒l llll‖| ============================ ( 術 )
l l l l l l || | l l llll‖| ll田田田田田田‖田田田田田田 || |
(_(_) . llll‖| ll田田田田田田‖田田田田田田 (_(_)
l ̄ ̄ ̄ ̄l ̄l llll‖| ‖ ̄ ̄ ll. ̄ ̄ ‖ ̄ ̄ ̄ll.. ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l
| .| l llll‖| ‖ .ll .‖ .ll | .|
| .| l llll‖| ‖ .ll .‖ .ll. . | .|
702 :
6/22:2005/06/04(土) 01:02:20 ID:wIwDAdz6
「そんなこともあって、俺はこの美術館に入ってみた。
中は意外と殺風景だが、入り口ではさまざまな像がおいてあった。」
────────────────────────
∧_,,. ,,,_,, ∧ ∧
(#゚;;-゚)´;ρ) γ⌒(;゚Д゚)っ
/;; ;;;⊃uu ( つ⌒ヽ∧ ∧
〜(;;_;;_;;);; ;;;;;) しιゝ.っ(*゚ワ゚)っ
┏━━━━━━━━┓ ┏━━━━━┓
┃[かえりみぬ慈しみ]┃ ┃[肉体関係] ┃
┃ ┃ ┃ ┃
∧ ∧
(,,゚Д゚)ヒダリハトモカク、ミギハダメダロ・・・
U |
〜| |
∪∪
703 :
7/22:2005/06/04(土) 01:03:36 ID:wIwDAdz6
「奥に進むと、一人の男が立っていた。だいたい60代ぐらいの爺さんだ。
老人は、ただ壁にかかった絵を見ていた。」
────────────────────────
┏━━━━┓
┃:::;:;;:::;::;::;:;;:┃
┃;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::┃
┗━━━━┛
□
∧_∧
( )
( )
| | |
(__)_)
704 :
8/22:2005/06/04(土) 01:04:27 ID:wIwDAdz6
────────────────────────
┏━━━━┓
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┃:::;:;;:::;::;::;:;;:┃
| あの・・・。 ┃:::;:;;:::;::;::;:;;:┃
\ ┗━━━━┛
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ □
∧∧ ∧_∧て
∩;゚Д゚) (´∀` )彡
!、, |) ( )
〜| | | | |
レ`し (__)_)
,
705 :
9/22:2005/06/04(土) 01:05:25 ID:wIwDAdz6
────────────────────────
┏━━━━┓
┃:::;:;;:::;::;::;:;;:┃
┃:::;:;;:::;::;::;:;;:┃
┗━━━━┛
□
∧∧ ∧_∧ ________
∩;゚Д゚) (´∀` ) /
!、, |) ( )< おやおや、誰かいたのですか・・・。
〜| | | | | │てっきりもう誰も来ないのかと。
レ`し (_(__) \
706 :
10/22:2005/06/04(土) 01:06:16 ID:wIwDAdz6
────────────────────────
┏━━━━┓
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┃:::;:;;:::;::;::;:;;:┃
| あんた、誰? ┃:::;:;;:::;::;::;:;;:┃
\ ┗━━━━┛
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ □
∧∧ ∧_∧ ________
(,,゚Д゚) (´∀` ) /
U | ( ) < ここの館長、モナーです。
〜| | | | | │あなたのお名前はなんですか?
∪∪ (_(_) \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
707 :
11/22:2005/06/04(土) 01:07:05 ID:wIwDAdz6
────────────────────────
┏━━━━┓
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┃:::;:;;:::;::;::;:;;:┃
| ギコ・・・だが。 ┃:::;:;;:::;::;::;:;;:┃
\ ┗━━━━┛
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ □
∧∧ ∧_∧ ________
(,,゚Д゚) (´∀` ) /
U | ( ) < ギコですか・・・。
〜| | | | | │いい名前ですね。
∪∪ (_(_) \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
708 :
12/22:2005/06/04(土) 01:08:05 ID:wIwDAdz6
────────────────────────
┏━━━━┓
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┃:::;:;;:::;::;::;:;;:┃
| 何の絵を見ているんだ? ┃:::;:;;:::;::;::;:;;:┃
\ ┗━━━━┛
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ □
∧∧ ∧_∧ ________
(,,゚Д゚) (´∀` ) /
U | ( ) < ああ、この絵はですね・・・。
〜| | | | | \
∪∪ (_(_)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
709 :
13/22:2005/06/04(土) 01:09:02 ID:wIwDAdz6
┌───────────────────┐
│┌─────────────────┐│
││ ∠ ̄\____ ││
││ ∠ \ ││
││ ノノ │ ││
││ │ー`ヾ 6) │ ││
││ < │ ││
││ │,_ │ ││
││ \ ││
││ ││
││ ││
││ ││
││ ││
│└─────────────────┘│
└───────────────────┘
「これは、『苦悩と迷走』という絵で、私の一番のお気に入りなんです。」
710 :
14/22:2005/06/04(土) 01:13:03 ID:wIwDAdz6
────────────────────────
┏━━━━┓
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┃:::;:;;:::;::;::;:;;:┃
| へえ・・・・ ┃:::;:;;:::;::;::;:;;:┃
\ ┗━━━━┛
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ □
∧∧ ∧_∧ ________
(,,゚Д゚) (´∀` ) /
U | ( ) < ところで、あなたはなぜここに?
〜| | | | | \
∪∪ (_(_)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
711 :
15/22:2005/06/04(土) 01:14:43 ID:wIwDAdz6
────────────────────────
┏━━━━┓
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┃:::;:;;:::;::;::;:;;:┃
| 正直、わからねえな・・・。 ┃:::;:;;:::;::;::;:;;:┃
\ ┗━━━━┛
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ □
∧∧ ∧_∧ ________
(;゚Д゚) (´∀` ) /
U | ( ) < そうですか・・・。
〜| | | | | \
∪∪ (_(_)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
712 :
16/22:2005/06/04(土) 01:16:00 ID:wIwDAdz6
────────────────────────
┏━━━━┓
┃:::;:;;:::;::;::;:;;:┃
┃:::;:;;:::;::;::;:;;:┃
┗━━━━┛
□
∧∧ ∧_∧ ________
(,,゚Д゚) (´∀` ) /
U | ( ) < わたしは、世界が消える前に、
〜| | | | | |絵を目に焼き付けようとしているんですよ。
∪∪ (_(_) \_______
713 :
17/22:2005/06/04(土) 01:17:23 ID:wIwDAdz6
────────────────────────
┏━━━━┓
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┃:::;:;;:::;::;::;:;;:┃
| 焼き付ける? ┃:::;:;;:::;::;::;:;;:┃
\ ┗━━━━┛
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ □
∧∧ ∧_∧ ________
(;゚Д゚) (´∀` ) /
U | ( ) < はい。
〜| | | | | \
∪∪ (_(_)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
714 :
18/22:2005/06/04(土) 01:18:29 ID:wIwDAdz6
r─────────────────
│このまま世界が消えてしまうのなら、私は大好きな絵や彫刻に囲まれて死にたいのです。
│それに、もし天国があるのなら、そこで絵を思い出せるじゃないですか。
│つまり、『心の中の美術館』を作っておきたいんです。
└────y────────────
∧_∧
(´∀` )
( )
| | |
(_(__)
715 :
19/22:2005/06/04(土) 01:19:26 ID:wIwDAdz6
────────────────────────
┏━━━━┓
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┃:::;:;;:::;::;::;:;;:┃
| ・・・・・・・・・・・・。 ┃:::;:;;:::;::;::;:;;:┃
\ ┗━━━━┛
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ □
∧∧ ∧_∧ ________
(,,゚Д゚) (´∀`* ) /
U | ( ) < すいません、ちょっとくさすぎましたね。
〜| | | | | \
∪∪ (_(_)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
────────────────────────
┏━━━━┓
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┃:::;:;;:::;::;::;:;;:┃
| いや、そんなことありませんよ! ┃:::;:;;:::;::;::;:;;:┃
\ ┗━━━━┛
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ □
∧∧ ∧_∧ ________
(,,゚Д゚) (´∀` ) /
U | ( ) < いえ、勝手に長々と話してしまったし・・・。
〜| | | | | \
∪∪ (_(_)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
717 :
21/22:2005/06/04(土) 01:21:25 ID:wIwDAdz6
「それより、もっと昔のことをぜひ聞かせてください!」
「そ、そうですか?では、お言葉に甘えて・・・。」
718 :
22/22:2005/06/04(土) 01:22:33 ID:wIwDAdz6
「こうして、俺はずっとモナー館長の話を聞いていた。
そして、そのあとは二人で美術館を作った。
もちろん、『心の中の美術館』を。」
〜隕石衝突まであと30秒〜
FIN
719 :
名無しさん:2005/06/04(土) 09:16:29 ID:oHb7V4L3
B-DASH
乙&GJ!
GJ!
GJ☆彡
スレがバグって見える
俺は死なない!!
妹も死なせない!!!
>>724 おっ!初めて抗ってみようという希望
のような意見が出たな!でもヲタだな。アイタタ・・・。
私死なない!!
お兄ちゃんも死なせない!!!
オレは死なない!!
アイツは殺す!!!
お兄ちゃんどいてそいつ殺せない!
地球は滅びぬ!何度でもよみがえるさ!
僕は死にましぇ〜ん
そろそろ次スレ立てる?
パーティをして、泥酔しながら
逝きたいなぁwww
なんじゃこりゃあああああ
このスレ、作品はともかくレスが痛すぎる
キモヲタが必死に考えたカッコいい言葉って感じがダサさを倍増させてるし
Λ_Λマンセー
<ヽ゚∀゚>。。。。
(つ//==iiiiiiiiii=]
|||
(_)_)
良スレだったのに(;д;)
次スレがないと作品が投稿できないのでは?@現495kb
もうすぐこのスレも
終わりだな…。
いろいろあったけど、
良スレだったよ。
∧_∧. ∧ ∧ ソウデスネ、
( ・∀・) (゚ー゚*) モララーサンモ 記念ニ 1作 描イタシ…
( ) (旦と,)ノ
(_,,つと,,) (_(_つ
ビデオ棚にも収録されたし、
けっこう色々な場所から
リンクされてるみたいだし…。
こんなに成長したのは、
たくさんの傑作を投下してくれた
職人の皆さんのおかげだね。
∧_∧. ∧ ∧ ホントニ オツカレサマデス、ミナサン。
( ・∀・ ) . (,゚ー゚,)
9m ) (旦と,)ノ
(_,,つと,,) (_(_つ
このスレは間もなく、
Datの海へ沈むけど…
∧_∧. ∧ ∧ 次スレモ 良スレニ ナルト
( ・∀・) (゚ー゚*) イイデスネ。
( ) (旦と,)ノ
(_,,つと,,) (_(_つ
それじゃ、
巻き添えになる前に
我々も次スレへ
移動するとしますかね。
∧_∧. ∧ ∧ フ〜 ドッコイショ
( ・∀・) (゙0゙*,)
( へ) (ヘ ヽノ
(_,,つ(_) )) 旦 U_,,つ
∧_∧ ∧ ∧
( ・∀・) (*゚ー゚)
( ) と つ
人 Y 〜(_つ"
(( (( (__(__) (( (( (/
744 :
kukuku:2005/06/14(火) 17:45:06 ID:Lf9LvFpI
.∧__,,∧
⊂(´・ω・`)⊃
☆ ノ 丿 キキーッ
ヽ .ノ (⌒) 彡
と_丿=.⌒
745 :
kukuku:2005/06/14(火) 17:47:43 ID:Lf9LvFpI
∩∩
| ~ |
∧∧|
(,,゚Д゚) <ちょっと待て!ゴルァ!!
∪∪