みなさんことごとく否定されていますね!
なんでだろ
面白いと思うけどな
面白かったよー
1レスでテンポよくまとまってて
なんだか15秒CMを見てるような気持ちになった。
だんだんコマが小さくなってくのが上手いね GJ
売春公社のやつきぼん。
917 :
M氏:04/05/10 15:50 ID:qU07M/0Q
自作のショートショートです。読んでくれるとありがたいです・・・。
私の妻は情報通だ。近所のことはだいたい知っている。今日も私にこう話した。
「ねぇ、向かいの田中さんの家って、家族みんなでお風呂に入っているのよ。もうお子さんも大きいのにねぇ。」
「ほぅ。」
「それから・・ほら、角の斉藤さん。あそこの御主人ったらね・・ふふふ。」
「ん?どうしたんだ。」
「会社で・・ふふ・・ズボンのお尻が破れちゃったのよぉ!!」
妻は笑った。私も吹き出した。あの斉藤さんがねぇ・・。
あれ??いつの間に斉藤さんちの奥さんと仲良くなったんだ??不思議に思い妻にたずねた。
「なぁ、お前その話どこで聞いたんだ??」
「え?聞いてなんかいないわよ。」
「じゃあどうして・・・。」
妻は急に立ち上がり押入の戸をガラッと開けた。
「あっ!!」
私は声をあげた。そこには、ズラリとモニターが並び、近所の人たちの生活を映し出していた。
どうでしょうか。ショートショートは他にも何作か書いてますヨ。
あえて言うならスレ違い
919 :
M氏:04/05/10 16:24 ID:qU07M/0Q
ごめんなさい。どこかこういうのを載せてるスレッドありません?
もしあったら教えてくれるとうれしいです。
どうせなら押入れにズボンの破れた斉藤さんが
入っている落ちのほうが良かった。
922 :
M氏:04/05/10 16:58 ID:qU07M/0Q
>>920さん
それもいいかも・・・(笑
でも、「なぜ??」ってかんじですネw
えーと、まだ2ちゃんねるのことよく分からないんですが、
この書き込みって消したりできるんですか??
923 :
M氏:04/05/10 17:05 ID:qU07M/0Q
ありがとうございます。創作文芸板の方に行ってみます。
お騒がせしました。
924 :
AS:04/05/10 17:07 ID:u6QO4+kT
YES。
>>920 ワラタ(w
押入れの下段にズボンの破れた斉藤さん、
上段にお風呂と素っ裸の田中さん一家がいたら最高。
926 :
si:04/05/10 18:11 ID:PNGNHxI4
927 :
si:04/05/10 18:12 ID:PNGNHxI4
っておれがageてどないすんねん。
ageようと思って、その後直すの忘れてた。
928 :
si:04/05/10 19:24 ID:Ev7mNUB9
トリャズ・・・新スレキボンヌ
929 :
[:04/05/10 23:49 ID:Ffgf47NZ
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/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 先生は異性にもてる薬を開発なさったとか。 |
| ぜひ、譲ってください!女性にもてたいのです! |
\______ _____________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ V \
| この薬が普及したら世の中は混乱します。 |
| ですから、差し上げるわけには……。 |
\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ∧,,∧ っ
(,,゚Д゚) ミ゚Д゚,,ミ っ
(l <V>lっ ⊂ミ ⊂ミ
l :. l ミ ミ〜
∪∪ し`J
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| そこをなんとか。お礼はいくらでもお支払いします! |
\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧、ウーン ∧,,∧ っ
(,,゚Д゚)) ミ゚Д゚,,ミ っ
(l <V>l" I⊂ミ ⊂ミ
l :. l ミ ミ〜
∪∪ し`J
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| わたし一人が使うのなら、混乱も起こらないでしょう。 |
| わたしを実験動物がわりにご利用ください! |
\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ V  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ペコリ
(,,゚Д゚) l l
(l <V>l) ヽヽ ,,. 、
l :. l <"< ミ ミ〜
∪∪ と とミ人,,イっ
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∧ ∧
(,-Д-) -3
(l <V>l) ,,.. 、
l :. l <"< ミ ミ〜
∪∪ と とミ人,,イっ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| これがそうです。 |
| これをお飲みになって、「これは!」と思う女性にウィンクをなさればいい。|
| あなたは必ずもてます。 |
\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ V  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
(,,゚Д゚) .= \ |
(l <V>lっ[] ∧,,∧ ,,. 、
l :. l ミ゚Д゚,,ミ ミ〜
∪∪ と とミ人,,イっ
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| なるほど、使用法の簡単なところが気に入りました。 |
\________ ______________/
/ ̄ ̄ ̄ V \
| ききめは一週間続きます。 |
| 一週間たったら、またおいで下さい。 |
\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ∧,,∧
(,,゚Д゚) .= ミ゚Д゚,,ミ
(l <V>l) []⊂ミ ミ⊃
l :. l ミ ミ〜
∪∪ し`J
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| そうします! |
| からだじゅうが、期待でぞくぞくしてきたぞ……!. |
\_______ _____________/
V
∧ ∧ ∧,,∧
(,,゚Д゚) ミ゚∀゚*ミ
(l <V>l) ミ^)[とミ
l :. l ミ ミ〜
∪∪ し`J
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〜 一週間後 〜
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| 先生、聞いてください! |
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V
∧ ∧ ∧,,∧
(,,゚Д゚) ミ゚Д゚,,ミ っ
(l <V>l) ⊂ミ ⊂ミ
l :. l ミ ミ〜
∪∪ し`J
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'' ',;'''ヽ , `"~.;:; ; .,:
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'ヽヽ'"'''ノ',,,;;''
ヽ;;;::: ∧,,∧ ∧ ∧
i;;;::: ミ,,゚Д゚ミ て (゚ー゚*)
l;;;:: (ミ ミ) ( )
l;;;::;;.. ミ⊂ノ 〜| _⊃
.,,ノ;;;:::.. し~ .,,、.., .. ,..,,., ,., し'`,,.. . ,,
wWyiw wliwv ili vywW V vwm wvivW wy
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ミ,,゚Д゚ミ 「あれから、さっそく街へ出ていって、美人にウィンクをしました」
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'ヽヽ'"'''ノ',,,;;'' ♥
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i;;;::: ミ,,・Д<ミ (゚ー゚*)
l;;;:: (ミ ミ) ( )
l;;;::;;.. ミ ミ〜 〜| |
.,,ノ;;;:::.. し` J .,,、.., ....,,., ,., し` J ,,.
wWyiw wliwv ili vywW V vwm wvivW wy
'' ',;'''ヽ , `"~.;:; ; .,:
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'ヽヽ'"'''ノ',,,;;''
ヽ;;;::: ∧,,∧ ∧ ∧
i;;;::: ミ,,゚Д゚ミ (゚ー゚*) ハニャーン
l;;;:: (ミ ミ) と ⊃
l;;;:.〜ミ ミ ⊂、 |〜≡=
ノ;;;:::.. し`J `J ≡=
wWyiw wliwv ili vywW V vwm wvivW wy
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∧,,∧
ミ,,゚Д゚ミ 「彼女、『あなたってすてきなかたねえ』と言いながら、
わたしに近寄ってきました。」
∧ ∧
(,,゚Д゚) 「そうでしょう、そうでしょう。
あの薬のききめは確かなのです。」
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'ヽヽ'"'''ノ',,,;;''
ヽ;;;::: ∧,,∧ ウトウト… ∧ ∧
i;;;::: ミ,-Д-ミ 。o (゚ー゚*) ?
l;;;:: (ミ ミ) と ⊃
l;;;:.〜ミ ミ ⊂、 |〜
ノ;;;:::.. し`J `J
wWyiw wliwv ili vywW V vwm wvivW wy
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∧,,∧
ミ,,゚Д゚ミ 「しかし、それからがいけません。
彼女がわたしに近づくにつれ、こっちは眠くてたまらなくなる。」
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'' ',;'''ヽ , `"~.;:; ; .,:
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'ヽヽ'"'''ノ' , ,,;;''
ヽ;;;::: γ
i;;;::.. i
l;;;:: ..i
l;;;::;;..l ∧,,∧ アレ?
ノ;;;:::.. ⊂ミ⌒つ,,゚Д゚ミ⊃
wWyiw wliwv ili vywW V vwm wvivW wy
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∧,,∧
ミ,,゚Д゚ミ 「うとうとして目が覚めると、もう女はいない。
それから何人かの女にためしたのですが、毎回おなじです。」
∧ ∧
(,,゚Д゚) 「ははあ、副作用ですな。お気の毒でした。
では、あなたの体質に合うよう、調合しなおした薬を差し上げます。」
10/18
〜 さらに一週間後 〜
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| 先生、聞いてください! |
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V
∧ ∧ ∧,,∧ っ
(,,゚Д゚) ミ゚Д゚,,ミ っ
(l <V>l) ⊂ミ ⊂ミ
l :. l ミ ミ〜
∪∪ し`J
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... ∧_∧ : .. ∧,,∧
-----( ‘∀‘)--------- Σ ミ゚Д゚,,ミ --
┐┌ .( )┐┌┐┌┐ ⊂ミ ミ⊃
││ Y 人 | ││││ 〜ミ , つ│
││ ( ) J ││││││ ∪' ││
"~ `~~""`~ `" "" `" ""`~" "`
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ミ,,゚Д゚ミ 「こんどは眠くなりませんでした。」
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... ∧_∧ : .. ヽ ∧,,∧
-----( ‘∀‘)----------- ミ>Д・,,ミ --
┐┌ .( )┐┌┐┌┐ (ミ ミ) ┌
││ ││ | ││││││ ミ ミ〜│
││ ( ( )││││││ ∪'∪││
"~ `~~""`~ `" "" `" ""`~" "`
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... ∧_∧ : .. ∧,,∧
-----( *"∀")----------- ミ゚Д゚,,ミ --
┐┌ .(∩ ∩)┐┌┐┌┐ (ミ ミ) ┌
││ ││ | ││││││ ミ ミ〜│
││ ( ( ) ││││││ ∪'∪││
"~ `~~""`~ `" "" `" ""`~" "`
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∧,,∧
ミ,,゚Д゚ミ 「ウインクをすると女性は、
『あなたってすてきなかたねえ』と、わたしに叫びます。」
∧ ∧
(,,゚Д゚) 「そうでしょう、そうでしょう。」
13/18
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~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~
.. .. . ...
... : .. ∧,,∧ 、ヾ アレ…?
----------------------- ミ゚Д゚;ミ ) --
┐┌┐┌┐┌┐┌┐┌┐ (ミ ミ,ノ. ┌
││ ││ ミ ミ〜│
││と(,,Д,,* と⌒⌒つ. ││ ∪'`∪││
"~ `" ""`~" "`
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧,,∧
ミ,,゚Д゚ミ 「しかし、その先がいけません。
女はわたしを見て感激のあまり、気を失ってしまうのです。
どの女もそうなのです。」
∧ ∧
(,,゚Д゚) 「ははあ、こんどは薬の作用が強烈すぎたというわけですな。」
∧ ∧
(,,゚Д゚) 「では、強烈さを調節し、眠くなる作用もおさえた形で
調合しなおした薬を差し上げましょう。」
14/18
〜 さらにさらに一週間後 〜
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| 先生、聞いてください! |
\_______ __/
V
∧ ∧ ∧,,∧ っ
(,,゚Д゚) ミ゚Д゚,,ミ っ
(l <V>l) ⊂ミ ⊂ミ っ
l :. l ミ ミ〜
∪∪ し`J
15/18
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∧_∧, ┗| |┛
∧,,∧ て XヘハヽヾX | |
ミ,,゚Д゚ミ そ (^∀^ ヽ゚| | |
(ミ ミ) ( ) | |
ミ⊂ノ 人 Y. | |
___ し~______ し'(,_)___ l.,___,.l_
♥
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∧,,∧ XヘハヽヾX. | |
ミ,,・Д<ミ (^∀^ ヽ゚|. | |
(ミ ミ) ( ) | |
ミ ミ〜 ││ |.. | |
__ ∪ ∪_____ (__(_,,) ___ l.,___,.l_
∧_∧,. ┗| |┛
∧,,∧ XヘハヽヾX . | |
ミ,*゚∀゚ミ (^∀^ ヽ゚| | |
(ミ ミ) と と ) | |
ミ ミ〜 Y 人 ≡=. | |
__ ∪ ∪_____(_,) J. ≡= __ l.,___,.l_
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∧,,∧
ミ,,゚Д゚ミ 「わたしは眠くなることもなく、女は気を失わず、
『あなたってすてきなかたねえ』と、わたしに声をかけてくれました。」
∧ ∧
(,,゚Д゚) 「そうでしょう。ご満足でしょう。」
16/18
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∧_∧, ┗| |┛
∧,,∧ XヘハヽヾX. | |
ミ,,゚Д゚ミ (^∀^ ヽ゚| | |
(ミ ミ) と と ) | |
〜ミ ミ ││ |. | |
__ ∪ ∪__ (__(_,,) ________ .l.,___,.l_
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∧,,∧
ミ,,゚Д゚ミ 「ところが、そうじゃないんですよ。」
∧,,∧
ミ,,゚Д゚ミ 「女たち、わたしにそう声をかけるだけ。
どの女も、口先だけのことなのです。」
17/18
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| これではつまらないです。 |
| なんとかなりませんか? |
\______ ____/
V
∧ ∧ ∧,,∧ っ
(( (;゚Д゚))) ミ゚Д゚,,ミ っ っ
(((っ<V>o⊂ミ ⊂ミ っ
.l :. l ミ ミ〜
∪∪ し`J
ウーン…
∧ ∧ ∧,,∧
(,,-Д-) ミ゚Д゚,,ミ
( ∞ )⊂ミ ⊂ミ
l :. l ミ ミ〜
∪∪ し`J
18/18
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| どうやら、あなたの体質は…… |
\___ ____________/
V
∧ ∧ ∧,,∧
(,,-Д-) ミ゚Д゚,,ミ
( ∞ )⊂ミ ⊂ミ
l :. l ミ ミ〜
∪∪ し`J
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| …本能的に異性にもてないようにできているみたいですなあ。 |
| 残念ながら、手のつけようがない。 |
\_____ ____________________/
V
∧ ∧ ∧,,∧
(,,-Д-) ミ;Д;,,ミ
( ∞ )⊂ミ ⊂ミ
l :. l ミ ミ〜
∪∪ し`J
('A`)<乙カリー
乙くぁれ。
フサ、惨めだな。
久しぶりにリアルタイムで見れた。乙
でもオチがいまいちな気がするのは何故だろう?
支援してくださった方、観想を下さった方、ありがとうございました。
>>949 うーん、オチがイマイチですか…才能が無いからかなぁ… _| ̄|○
まだまだ精進が必要ですね。がんがりますヽ(゚∀゚)ノ
フツーに面白かったですよン
面白い面白い。
でもちょっとオチが弱かったかな。
職人さん乙です。
オチは原作通りだけどな。
=世界一短いあいさつ=
原作:筒井康隆「欠陥大百科」
∧∧ ∧_∧
冫(,,゚Д゚) 冫(´∀` ,,)
|⊃| ( ,,)
〜| 0 Y 人
し'´ (_」 J
∧∧ ∧_∧
(,,゚Д゚∩<や や>∩´∀` ,,)
∪ _ノ ヽ ,,)
〜| | | | |
し^J (__(_,,)
-END-
短っ!
「け」「く」に通じるものがあるね。
元は世界一短い手紙
?>!
ヨーク考えよー記号が大事だよー
>>957 いや、今更そんなバリバリ有名なネタ持ってこられても、あゝ無情だねぇとしか
言えないわけで。
((=゚Д゚=)