1 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:
2 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:04/03/21 14:28 ID:TpaJiK9G
ヤタ!朕が*げっとだ!!お前等朕にひれ伏せ!クソ共が!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\ /\ /神\/../
/ /\ \(´∀` )./
())ノ__ ○二○二⌒/../
/ /||(二ニ) (___/../ 几l
γ ⌒ /|V||彡Vミ/⌒_ノ二二ノl0
l| (◎).|l |((||((゚ )/⌒/||三三三・) || (´⌒(´
__ ゝ__ノ  ̄(___) ̄ ゝ__ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;;
朕は神なり!朕は神なり!朕は神なり!朕は神なり!朕は神なり!朕は神なり!朕は神なり!
朕 IS GOD!朕 IS GOD!朕 IS GOD!朕 IS GOD!朕 IS GOD!
>>3へ おせ〜んだよ、氏ね(ププ
>>4へ ハナゲ出てるぞ(ププ
>>5へ デブヲタ氏ねよ(ププ
>>6へ 低学歴が(ププ
>>7へ オナニーして寝ろ(ププ
>>8へ 牛鮭定食でも食ってろ(ププ
>>9へ 肛門野郎は氏ね(ププ
>>10へ 2ちゃん辞めろ(ププ
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|ここがチタマきゃ?おみゃあら全員氏刑だがや。|
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__〃 〃 __〃 〃
. /´〃⌒ヽ⌒〃ヽ /´〃⌒ヽ⌒〃ヽ
/ ヽ / |
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| -‐ '''ー | |. | /
/ ‐ー くー | | 、 , | < 大王さま、チキュウと読むのです。
( ( ´゚ ,r(、_>、 ゚'}ヽ ( ( -―●-●|ヽ \
ヽ/⌒っ .ト‐=‐ァ' ! ⌒っ ヽ/⌒っ ) ‥ )⌒っ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ ノi、 ` `二´' 丿ヽ、ノ \ ノ ー=_ノヽ、ノ
|、` ''Iー-‐I 、| |、` ''Iー-I 、|
 ̄つ  ̄つ  ̄つ  ̄つ
 ̄  ̄  ̄  ̄
5 :
朱美:04/03/23 14:38 ID:8cYSfnnb
?「やはり来たか!」
オンドゥル「スドゥリイボル!! ヘェヘェ!!ナズェゴゴルイヅンディス!?」
ストレイボウ「俺が・・・ここにいる事が不思議そうだな。
あの時の落盤は魔王山のしかけなどではない・・・。
俺はあの時魔王山の秘密に気がついた・・・。
その瞬間俺の・・・今まで抑えていた気持ちが爆発した!
お前を出し抜いて・・・俺がアリシアを救おうと!
そして、いかにもここに仕掛けられていた罠のように俺は魔法を唱えた!」
「いかん!ここは危険だ!早くここを出るんだ!
うわあ・・・ッ!!」
「フフフ・・・ハハハハハ!」
「ヒャーッヒャッヒャアア!!」
オンドゥル「クサムカァ!キサマァガミンナウォー!! 」
ストレイボウ 「おもしれえほど簡単に引っかかったぜ。ハッシュがブザマにもおっちんだ後だったしな!
後はテメエを絶望のドン底に突き落とすため王殺しの罪を負わせた!
だが・・・」
オンドゥル「オンドゥルルラギッタンディスカー!!」
ストレイボウ「テメエはここに来やがった!!
テメエはいつもそうやって!俺のしてぇ事をブチ壊しやがるッ!!
むかしッからそうだ!俺がどんなに努力しても!テメエはいつもそのひとつ上を行っちまうッ!!あの決勝大会の時もなぁッ!」
オンドゥル「アンダドーゥレハ!アカマジャナカッタンテェ゙…ウェ! 」
ストレイボウ「俺があの夜どんなに苦しんだか・・・テメエにッ!テメエなんかにッ!!わかられてたまるかよッ!!」
オンドゥル「ゾンナァハァヘェ・・・ソンナァハァウェェ!」
ストレイボウ「だが・・・俺は、今迄の俺じゃあねえ・・・」
「今こそッ!てめえをブッ倒しッ!!テメエの引き立て役だった過去に決別してやるッ!!」
「あの世で俺にわび続けろオンドゥルステッドーーーーッ!!!!」
オンドゥル「ンナヅェダァ!ンナヅェダァ!ナヅェダァ! 」