1 :
Q:
しぃの壮絶な人生を描く
「おし○」とはまったく関係ありません
2?
3 :
Q:03/09/07 15:20 ID:VEfw9r1T
(゚ー゚*) ヤマオクノマズシイムラデウマレタソノコハ、シィトナヅケラレマシタ
,||.,.,
':・;::';ヽ-─'`-ー-ー-ー-ー-', ζ:∽| ∧λ;'; /
;.` ':;;/W';' /゙W';゙゙゙ W∵W';\:;\| (。;0゙#) /
'; _ ';:';:,'ヽ、,,∴,,/ヽ、 ; __.;:| ~"''||~~ /
:,' ; / ヽ、 / ヽ ヽ. | (@;~:@ // / // ∧_∧
. ;;; :';: :';: | ~(@;;*;@ /____ (・∀・ )
:,' ( ;; ;(:); ;; ::(:);; ノ | ||. /,,|__,∧∧:|二O つ
ヽ (⌒) _,::,ノ: ; ∧∧∧∧ ^^/;'゙'゙` ';:,:,,;。ρ゚;::)∴* Y 人
゙゙"゙ι);::ヾ:';:; ゙ < 決 虐 > とと ノ (__)_)
‥ :';::';:・ο:';*:'・;:‥・;: < 殺 > (_ノ"ヽ_)
────────────< 定. ス >──────────────
⌒::::)⌒::(⌒)⌒::::)⌒:::)<. レ >
(⌒)⌒::::)∬::(⌒)⌒:::) < !! .に > ∧_∧∩】二二二二フ
(⌒)⌒::::)⌒::(⌒)⌒::::)⌒::))∨∨∨∨ \ ( ´∀`)ノ
ゴロゴロ从从::从从(⌒)⌒::::)⌒) | ||l ∧\ (入 ⌒\つ
从从;:;:从从从;:;:从(⌒))ボォォォ | l|ll(・∀・\ ∧∧ .ヾヽ /\⌒) ∧∧
(>o<*;从≡从;(*T0T)シィィィィィィ . | l|l ヽ V /.\(*゚p;;。) || ⌒| ̄ ̄ ̄| (*゚p;;。)
⊂ヾ;#⊂) (つ;;#:つ | ∧∧l|l;(./`'(___) \@ つ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⊂ @ )))
.((⊂⊂ノ ヽつつ))). │(。0,:゚::);l|/ /:;ミo∈ \__) ∴*∵;し(_)
;: #*; | (つ ;@|/*∵`つ \ ⊂:;:;'
.':;;:つ,;
5 :
Q:03/09/07 16:14 ID:VEfw9r1T
(゚ー゚*) アララ・・・
6 :
癌:03/09/07 16:21 ID:zU45OOaX
いいねー虐待スレw
「おしぃ物語」
親友のモナーとしぃ、モララー、そして俺。
俺達はいつも四人だった。
何の陰りも無い呆れる程に平凡な田舎で、呆れる程普通に暮らしてた。
あの日が来るまでは。
俺達はいつものように、木陰の中の帰り道を歩いていた。
丘の中腹に差し掛かった時、蒼い空に光が走った。
なんだろう。獅子座流星群の様だった。
「おい、見てみろよアレ」
隣の仲間も気付いたようで、そんな中しぃが空を指差して言った。
「あの流れ星こっちに近付いてきてない?」
瞬間、何が起こったのか判らなかった。
身体が宙に浮いたのと同時に、閃光と轟音が轟いた。
気が付くと俺は地面から離れた所に居た。いや、木の上に居た。
なんとかして降りようと試みた。が、手に掴めるモノは見当たらない。
服が木に引っ掛かっていたのだ。
下までは3メートル程だ。飛び下りられない高さではない。
腕を服から外した。その時、服がビリビリと音を立てて破れた。
「ぬぁっ」
腰から落ちてしまった。
俺はとんでもない光景を目にした。
薙ぎ倒され、吹き飛ばされた木々、倒壊した電柱、立ち上がるキノコ雲・・・
広島の原爆写真と同様の光景がそこに広がっていた。
南東の空が光った。
間違いない、核だ。
俺は仲間を探し叫んだ。
「誰かいないのかー!?」
「ギコかー!?」
小一時間叫び続け、返事が帰ってきた。モララーの声だ。
俺は声の方向へと走った。
モララーは訊ねた。
「他の香具師等は?」
「・・・わからない。何が起こったのかも」
その程度しかできなかった。モナーとしぃが何処に消えたのかも判らない。
『死んでしまったのかも』
俺は口に出そうとしてやめた。
「家族も心配だ。取り敢えず山を下りよう。あいつらも先に山を降りているかもしれない」
モララーに促され、俺は山を降りた。
糸売
AA板なのに小説…
12 :
Q:03/09/07 17:00 ID:VEfw9r1T
(゚ー゚*) ツヅキガキニナル・・・
街は滅茶苦茶だった。道路には砕け散ったガラス、家具、うまい棒が散乱していた。
建物は倒壊し、さながら広島原爆資料館の人形のような人々は助けを求め、道端に力尽きて行く。
助けてはいられない。俺は耳を押さえて家へ走った。
家は燃えていた。煌々と立ち上る炎。
膝が崩れる。終わりだ。何もかも・・・
俺の肩に触れる手があった。慌てて振り向いた。
親父とお袋だ。
「もっと早く来い。おかげで家具が燃えちまったじゃねぇか」
全身の力が抜けた。
いや、まだやることがある。
俺は道の途中でモララーと出会した。
「家はどうだった?」
「大丈夫だったよ。それより、モナーとしぃちゃんを探さないと」
モナーの家へ向かった。
モナーの家は残っていたが、肝心の家族の姿が無かった。
立て札があった。
『モナーへ 母さんは死んだ。俺は予備自衛官の招集で行かねばならん。生きて戻れぬか
もしれんが、家は残しておく』
モナーは居なかった。来た形跡も無い。
しぃの家へ向かった。
木造2階建ての家屋は倒壊寸前だ。俺達は恐る恐る踏み込んだ。
奥の座敷に誰かが居る。
「おや…ぎこ君かい。あらあら、モナー君も…」
「叔母さん…」
声が詰まった。
しぃの母親の腰から下は砕け散っていた。
内臓と腸の中の内容物が混じった血液が、壁一面にべっとりと付着していた。
俺は手を差し伸べようとしたが、叔母さんは断った。
「いいの、もう助からないから・・・。それより、しぃをお願いね。ギコ君」
「え?」
そう言ったまま叔母さんは事切れた。
俺は架ける言葉も見当たらず、立ち尽くしていた。
モララーが言った。
「おい、出るぞ。いつ崩れるかわからないんだからな」
ふと我に帰り、出口へと歩いた。
糸売
なんか規制かかったんで書き込めなくなった。鬱氏
17 :
Q:03/09/07 17:58 ID:VEfw9r1T
(゚ー゚*) ソンナァ・・・
死ねー
∧_∧
(・∀・)∧∧
⊂ ⊃━(・Д・) ギャー
||||
(_)() (_)〜
19 :
Q:03/09/07 19:11 ID:VEfw9r1T
(゚ー゚*) ドウシテワタシハイツモギャクサツサレルノデスカ・・・?
>>19 おまえAAサロンで糞スレ立ててfusianasanに引っ掛かったろ
22 :
Q:03/09/07 20:01 ID:If+tXphQ
それは言わないで
23 :
Q:03/09/07 20:03 ID:If+tXphQ
(゚ー゚*) ウー・・・
24 :
神魔鍼:03/09/07 20:22 ID:75yh+gh8
いいねぇこのスレ
25 :
Q:03/09/07 20:26 ID:If+tXphQ
(゚ー゚*) ドウモ・・・
26 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:03/09/07 20:26 ID:7cgK/2GE
28 :
Q:03/09/07 22:06 ID:If+tXphQ
>>27 いやこのスレがいいといってくれてるので単純に
礼を言っただけですが何か?
でもねぇ…自分で書く意欲の無い
>>1が立てたスレは、大抵は糞スレになってしまうんだよ…。
Qちゃんも書かないと、クレクレ房になっちゃうぞ?
30 :
Q:03/09/08 18:16 ID:B71YIORK
(゚ー゚*) マズシイイエニウマレタシィハワズカ5サイデミウリニダサレマシタ・・・
続きキヴォンヌ
あと、sageてくれ
上げなくても落ちないから
32 :
Q:03/09/08 19:15 ID:wSJaPL5i
(゚ー゚*) 「ナンデワタシハコンナメニアウンダロウ」
シィハイツモオモッテイマシタ
ヒトニミツカレバギャクタイバカリ・・・
シィハ「シノウカナ」トオモイマシタ
☆
./_\
\ ,. < ヽ>,、 `' ヽヘ
lニ`ー- ..__ _,ィェェュ_、`ヽヽ〃--、rタヘ ,ィ
ヽ三三三_二ニ==‐- .._`ヾュ_ `` ̄、_r' 冫、 ノ l
ヽ. -‐'´ r¬へ‐-_、 ` 丶 、ー==-‐'' ヽ.ィ´ .,' 失礼。ここ通らないと行けないので、ちょっと通りますね・・・
'´ ー''´ ̄ __,,. -――ヽ'⌒ヽ__ /r'⌒ヽ/
ー‐---- ..____,. -‐'' ´. --――‐l′l'´ f'⌒',`丶 r.,ヘ、
三三三三三ニ>''´_,,. -― '' ´ ̄ ! l、 ゝ,rく.ヽ、 \ヽ.j.ヽ
三三三三,.ィ´-‐'' ´ l,t___ノj ヽ\. ヽ、´_ヽ
三三ニ>''´ ,.ィ´三ヽ , 、 \三三フ
三 / ,.イ.三三三 l ./三.ヽ ヽ‐''′
三f /. ヘ三三三 ! /三三 ヘ }
` ヽ /-- 、 j三三ニ/ /ヘ三三7 /
ヽ. _,.イf´ ヘ三三ン′ ./ ノ三ニ/ /
 ̄`ヾ、`ーt . -‐‐ヘ_/‐-、 /_/ニ> '´
`ー-ハ´ . ´ ̄.ヘ,ィ、三ヘ _/‐''´
/三v / .l.ヽ¬jノ
`ー‐ヘ. / |. l´/
,.-ヽ、 | |'j
f.⌒j. ト、 |,lく
/ヽ.ィ_ノ ヾミハ'
{ { ヽ l. l
j/.t ヘ. |. l
_/、 {.ヘ ハ | !
,ヘヽ._`Y 丶/ \.lハ
_∧ >‐´ 7 ヽ l. l
___ _jヽ ヽ`ーイ、.-、_ ! _, -'´l.ヽ
,.-‐´コ ]}}})} j 冫rnl`T‐f´ l !
´ ̄ ̄ ´ `¨´ `ー^`'┴ヘ._-‐===,〉
_/ ヘ
くフヽ´ ヘ r' ̄/ ̄ヽヲ!_
_,. -_'三ヽ=Yヽヽヽヘ l l / f´77.7´ ̄r=- ._
,.ィ´‐''´ || | } j_ノノ ヽ人イ t. t t | || `ヽ.
//--― ==='---' ̄ `ー‐' ``ー‐' ̄ ̄ヽ--ヽ==――-- \
34 :
Q:03/09/08 19:26 ID:wSJaPL5i
(゚ー゚*) ジサツシヨウト、タカイガケノウエニタッタソノトキ
ギコトイウショウネンガアラワレマシタ
ドウヤラギコトイウショウネンモジサツシヨウトオモッテココニキタラシイ
フタリハイキトウゴウシ、シアワセニクラシマシタ
すんません、マジで許してください(汗)
35 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:03/09/08 20:10 ID:aqVCIeXp
7と9と13と14
「黒い雨」の被爆日記p52ページぐらいのパクッただろう。多分
(・∀・) AAで描けよ。 AAと長編板じゃないぞここは。 AAの長編板なんだからな
37 :
Q:03/09/08 20:17 ID:wSJaPL5i
すんません書けません(汗)
かけませんじゃねえよ。
書けよ。描く努力しろよ
Qさん、とりあえず、コピペでもいいから、登場人物でも描いてみたら。
日はどっぷりと暮れ、街は静まり返っていた。
街の病院は被爆者で一杯だった。
核が落ちたにも関わらず、被爆者、死傷者の数が少ないのは、投下直前に現れた雲の仕業であるとのことだ。
電気系統は復帰し、街は灯りを取り戻していた。
『非常招集、非常招集、西村高等学校の生徒は直ちに本校へ来てください』
「取り敢えず行ってみるか?」
「ああ・・・」
校舎が崩れていたので、運動場に集まる事になった。
クラス分けされた中、しぃを探すが、何処にもいない。
生徒の数は3分の1程度だろう。怪我を負っている者も少なくは無い。
校長のひろゆきが言った。
『率直に言います。日本は、いえ、北九州は完全に日本国家から切り離されました』
場がどよめく。
『朝鮮民主主義人民共和国の、事実上の属領です』
俺はモララーに耳打ちした。
「朝鮮民主主義人民共和国って、つまりもう進駐されてるって事か?」
「そうかもしれない…。圧力を掛けられている可能性は十分にある」
『我らが宗主国の朝鮮民主主義共和国首領金正日将軍は労働力を求めています。志のある方は前に出てください』
誰も動かない。
『志願者には親族への食糧給与が与えられます』
場がざわめいた。
「僕は行く」
モララーはぼそりと呟き、前に出ていった。
俺は…。
どうする?
過酷な労働が待っているに違い無い。
しかし、このまま全滅と言うのも御免だ。
何よりも…。俺には生きなければならない理由がある。
行こう。
何があろうと、生き延びてやる。
導かれた先には、迷彩に塗られた軍事用のトラックが数台停まっていた。
糸売
43 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:03/09/08 21:10 ID:XVd5gWrt
サロン行った方がいいんじゃ。
今のままじゃ板違い。
45 :
Q:03/09/09 18:22 ID:kjDiAhds
(゚ー゚*)
>>45 貴方いい加減ウザイですよ。さっさと作者さんにスレ主の座を譲って消えてください
47 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:03/09/09 21:58 ID:AeuMNq7l
バキィ
∧∧ 从 ; ; :§: ∧∧ シィィィィィッ !?
と(#゚д゚)',つ;;;てτζ,:.δ・:';'・, )) ;;∵・(#;;)0゙)
) U/ ´V` /ヽ) /⊃ /\
し' /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/
彡 | しぃ |/
厨房氏ねやっ!
バキィ
∧∧ 从 ; ; :§: ∧∧ キュウウゥゥッッッ !?
と(#゚Д゚)',つ;;;てτζ,:.δ・:';'・, )) ;;∵・(#;;)3゙)
) U/ ´V` /ヽ) /⊃ /\
し' /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/
彡 | Q |/
50 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:03/10/27 18:47 ID:5vyDPLsw
ちょっと面白かった
51 :
みるまら:03/10/28 19:22 ID:sMPD6c69
_
( .,‐ '´ ヽ-、_
/⌒)i レノノ))) \ヾヽ / ̄ ̄ ̄ ̄
/ヽ './人il.゚ - ゚ノイ|/.ヾヾヽ<
ゞ ("....( (ヽ ⊂)Yiつヽ) |'ノ | みる、みる、みるまらー!
(" "ヽ\.' く _ :|〉ヽ.ヽ| | ノ |
'( " ヽ\し'ノ ヽ| |ノ ノ \____
(\ '("ヽ\ |ノ
\) '((. " し″
52 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:03/11/17 10:46 ID:hVnC0mtq
∧ ∧
(*゚−゚)
⊂ ⊃
〜| |
し`J
__∧____________________________________
今、しぃたちはひどい目にあっています
何の罪もないのに虐殺されたり糞を食わされたり交尾をねだらされたり
けれどしぃたちがそのようなことをしたわけではありません、しぃは何も悪くありません。
虐殺厨、モララー厨などで構成される反しぃ同盟です、奴らがしぃを貶めるために変なAAを書くのです
ダッコをねだる設定は奴らが「しぃはうざい」と思わせるために捏造した改悪設定です
でもそのような人達が描いたニセモノのしぃが定着しています
全角で喋る正しいしぃ作品の代表『 山 奥 の し ぃ 先 生 』は
そのイメージを根本から覆す画期的な作品でした、まさに神の作品でした
でもその正しいイメージが定着することを恐れた反しぃ同盟は
私たちは何もしていないのにそのスレを徹底的に荒らしはじめました、
酷いと思いませんか? 思うでしょう、その怒りはまったく当然のものです
そして今日もダッコを求めるしぃ、糞をするしぃなどがしぃスレに何千と貼り付けられるのです
そのようなことをする奴らは皆死をもって断罪されるべき極悪人なのです
このままでは反しぃ同盟の描いたニセモノのしぃがしぃだと誤解されてしまいます
AA職人のみなさん、しぃたちを助けてください、正しいしぃだけを書き続けてください
今こそ正しい者が救われる時です、しぃは正しいんです
おながいします職人のみなさんおながいします
数少ない正しいしぃの一人である
しぃ課長からの切なるおながいです
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1068988220/
少し無茶し過ぎたか・・・
残りは…20発。
まさかあんなに居るなんて思わなかった。
警戒がきつ過ぎる。
でも、なんとしてもしぃちゃんを助けなければ。
落ち着け・・・僕・・・
ギコ達は大丈夫か?
目立った外傷も無かったし、今頃は街に下りてるだろう。
金属質な足音が聞こえる。軍靴だ。
・・・
・・・
ふぅ、もういいかな?
さてと、血も止まったし…
行くかな?
「誰だ!」
しまった。見付かった。
「ああくそっ・・・これでも食らえ!」
ドラム缶に半身を隠しながら引き金を引き絞った。
「ぎゃっ」
5発も使ってしまった。
慎重に使わないと。
「さてと、下りてくる前に…ほいっと。爆弾を仕掛けて…と」
エンジンとオイルタンクに自作爆弾を仕掛ける。
『あぼおぉん』
「誰だ!」
「こっちで味方が殺られてるぞ!」
「畜生、ボートが…!!」
「ふぅ・・・これで足は封じた」
後は連絡するだけだ。
自衛隊が駆けつけてくれるはずだ。
湿ってるけど炙れば使えるだろう。
ほれ着火!
たーまやー
花火は核ミサイルを凌ぐ勢いで撃ち上がり、大輪の花を咲かせた。
このブローニングも花火も爆弾も、親父が有事の為に山小屋に用意していたモノだ。
98式自動砲まであったが、流石にそれを持ってくる気にはならなかった。
糸売
今更出没してナンですが、もしここを見られているお方が一人でもいらっしゃれば
一声お掛け下さい
続き頑張って書きますンで…
>>55 続けるなら頼むからAAを付けてくれ。
今のままでは板違いだ。
>>56 描けないす…
マカー用のAAツールは持ってるんですが、何せ未熟モノでして…
これからは「かまいたちの夜」風に極力AAを付けるつもりですが、何とぞ御勘弁を…
>>57 自作の小説なら発表するための板があるような気もしますが
これからAAを付けて下さるのでしたら期待して待ちます。
マカーは大変でしょうけど頑張ってください。
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
60 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:03/12/07 18:02 ID:O/RkSwt4
しぃオタどもよ。
俺はお前に真面目な話をする。聞いてくれ。
俺は小学校の時から、「人をいじめてはいけない」という信念をもっていた。
クラスでいじめられている奴がいると、先頭に立ってそいつを庇ってやった。
そいつがシカトされていると、すすんで話しかけてやったり、
持ち物を隠されたりすると、こっそり隠し場所を教えてあげたりした。
おかげで俺はほかの奴から冷たくされたこともあった。
俺はそいつらに「なぜあいつをいじめるのさ?」って訊くと、
きまって「ウザいから」「キモいから」という答えが返ってきた。
俺はそんなふうに、他人を感覚の違いだけで攻撃する奴が許せなかった。
確かにいじめられる奴らは、暗かったり、変に気取ってたりして、
他人とのコミュニケーションに少し問題がある奴がおおかった。
でも俺は「じっくりつきあっていれば良いところもあるさ」と思って、
根気強くつきあってきた。彼等はいじめられているからかも知れないが、
結構寂しがりやで、二人きりになるといろいろ話してくれた。
しぃオタどもよ。俺はだからいじめられっ子の気持ちが少しはわかるつもりだ。
ネットワークの向こうでは自分が見えないから、大胆になるのもわかる。
仕返しが怖くないから、煽り放題なのも、お前には気持ちがいいんだろう。
しぃオタどもよ。でもお前はそれではいけないんだ。
お前の問題は、その絶望的なまでのコミュニケーション能力の欠如にあるんだ。
お前のスレッドには、俺からみても「キモい」と思わせるオーラが出ているんだ。
お前にたいするレスが敵対的なものばかりなのも、
まともなレスが返ってこないのも、そういう事なんだ。
お前は、現実社会でも、ネット上でも、独りぼっちなんだ。
繰り返す。しぃオタどもよ。俺は真剣に話をしている。
お前に対して愛情を込めて、心の底からこの言葉を贈りたい。
「氏んだほうがいいんじゃない。」
 ̄ ̄ ̄ ̄∨λ,,.,,, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧゚д;。;)
(,゚Д゚,)')~~ッパ
( ノ
/ /) ) ,,.,_,,
(,ノ ∪ ,:;@;;c)〜∧,, ,;@っ
,;":;;'∴,. '";.
61 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/mona/1052300430/ ──────────────
教官なんか踏んだYO ──────
しぃだ、気にするな ________───────────────
ムシロ ソノママイケ ..,..-''"∧∧ .∧_∧ ̄//"^、ヽ. ____ ──────
_,,..,.-;_'" (,,゚Д゚) (・∀・ )__|| __ヽ \="zュ、 ̄\ ──────
,. ..:,''"´"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/_  ̄ ̄`ヽ ̄└‐┘ヽ~,,  ̄`─────
∠..../___,____∠ /__r'^ヽ V´  ̄`─────────
〔巨I ̄ ̄ ̄仮免 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゚。 ノ ゙⌒ヽ / ̄__! / )| 〜⌒);;⌒))
〉同〉―――――― ズゴッ!/´⌒ヽ゚ 。. )| ‐:::;;;;;;//、 ノ〜⌒);;⌒))〜⌒);;⌒))
∠二_________从../ (__つ、つ 丿-ー''''"" ̄ー`―' ズギャギャー
 ̄ ̄ (ノ `J 。゚ o ⌒);;⌒⌒) ;;⌒)