かまいたちの夜 パート4

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1七氏さん:03/07/26 17:06 ID:cyxBDPlF
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    ついつい真理に当り散らすような口調になってしまった。
    真理を怖がらせてしまっただろうか?
    そう思い真理を見ると、予想とは裏腹に何か考え事をしているようだった。
   
   「透は脈しか計ってないのね?」
   「ああ、でも顔も青白かったし、死んでると思うけど…」
   
    いや、待てよ?あの時はあわてて計ったんだ。
    もしかしたら脈に触れてなかったのかも…
    目の前に一筋の光が差し込んだような気がした。
   
   「透、私、見てみるわ。キヨさんの死体。
   もしかしたら死んでないかもしれないじゃない。」
    そういって真理は押入れの方へ歩き出した。
   
   僕は…
  
 A 「じゃあ開けるよ。」
    押入れの扉を開けた。

 B 「ごめん。真理が見てくれないか?」
    急に怖気づいてしまった。  
7 名前: ( ´∀)・∀),,゚Д)さん [sage] 投稿
2七氏さん:03/07/26 17:07 ID:cyxBDPlF
2ゲト〜
3( ´∀)・∀),,゚Д)さん:03/07/26 17:24 ID:DpPHdbi8
3げと
4( ´∀)・∀),,゚Д)さん:03/07/26 18:16 ID:pRBGCJew
4げと〜
5( ´∀)・∀),,゚Д)さん
5げっと〜