何をやっても長続きしないなぁ。
しばらくAAも描いてなかったし、
ストーリー考えていても、いつも行き詰るし。
何か根本的な見落としをしている気がする。
あ、このAAはその没った話のひとコマね。
内容とはほとんど関係ない上、時間かかりまくってる。
正直無駄に頑張ってる。その割によく分からないのが笑える。
さて、これだけだと何なので独り言。
こういう背景は、俺の場合どうやって描くかと言うと。
1 おおよその構図を決める。紙に書いてもいいし、直線と文字でAA描き殴ってもいい。
幅600〜700
+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+ここまで
 ̄\ /\
\ /\ / \ / ̄\
\/ \/ 山 \/ \
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林 X
この辺中心に大きな木1本
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土手
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川
―川原――――――――――――――――――― | |
| |
| 幹 |
芝生 | |
|高さ30行ぐらい
2 それぞれの部分を表したAAを、必要な幅よりも大きく描く
・山(線をオートトレースにかけて、軽く調整する。遠景なので気張らない。)
,r 、_ ,rヤー、 -ッrナト、 _,,、 _、
ノ ハ7~Xメ ゙! ,火 W j、 ~`xく ゞ七´`ッ'´\、 ,rー'アヽ、
`;x''´ ノ 、ン ヽ、 .V ` / ヤ´ ツ ゙ヽ z' ンーケヾ´ヽ ハ`y、
\ / \ / / ヽ / ´ 〃 / / \
・林(針葉樹の文字を適当に並べて、上だけとがった文字に修正。)
キキ从ホ从ホ从キキ从从ホ从ホ从キホ从キキ从ホホ从ホ从キキ从
ミ彡从ミ彡キミ从ミホミシキミメ彡シ从ミシ从彡シキミ彡シミホ彡ミ
シ彡彡シミシ彡ミキ彡ミミシミメミミ彡彡メミミキシ彡彡彡キミミミキ
彡ミミ彡彡ミミミミミ彡ミミミ彡ミ彡彡彡彡ミミミ彡ミミミ彡ミ彡ミ
j゙!k,j゙!k,j゙!k,j゙!k,j゙!k,j゙!k,j゙!k,j゙!k,j゙!k,j゙!k,j゙!k,j゙!k,j゙!k,j゙!k,j゙!k,j゙!k,j゙i、
・川、土手、川原(省略。今回のAAでは適当。)
・大きな木(省略。今回は 「ヾ」 , 「ゞ」 , 「シ」 , 「ミ」 , 「〃」 , 「ヽ」 , 「ゝ」 , 「; ;」 , 「::」 , 「~ 」 を使った。)
・芝生(「"」 , 「''」 , 「,,」及び空白)
3 並べて、重なった部分は消去する。
この際、遠くにあるものから順番に張ってゆき、境界部分は空白にする。
AAレンダーを知っている人なら分かりやすいと思うんだけど……。
, ;ゞゞ〃ゞゝヾヾ ゝゞゝミヾミ 、
, ;シヾゞヾゞ〃ミヾ〃~ゞ::ミゞヾ;;ゞミシゞ;ヾゞ、
〃シヽゝヾミミゞシゞ 〃~ゞ::ゞヾ;;ゞゞヾシゞヾミミヾ、
ゝゝヽ; ;ヽヾヾシゞゝシヽ〃ゞヾヾ〃ヾゞヾゞゞヾシ
,;ゞ ヽゝ ヽ ヾゞ; ; ヾゝ ヽ ゞゞ::ヽ ゞゞヽゞヾ:ミゞゞヾゞヾ
ヾシ:: ヽ::ヽ ~ 〃〃ミヾ; ;ヾヾ ゝゞヾ ゞゞ;ゝヾヾゞゞヾヾゞゝヽ
;〃ヾヽ; ;ゞシゝ; ;ヾヽ~ ~ 〃〃ヽゝゞゞヾヾ;;ヾ〃ヾゞゞヽゞゞヽミヽ
ヽ〃~ ヽヾ~ ~ ヾ 〃ヽヽヾ〃〃; ;ヽゞゞ〃ヾゞシゞ::ゞ〃ヾゞ ゞヾシミ,
,r 、_ ,rヤー、 -ッrナト、 _,,、 _、 シヽゞ ヾヾ; ;~ ヽヾ〃ゝ ヽヾゝヾ ミゞ ゞシゞヾゞゞゞヾ〃ゞゞヾヾヽヾゞ,
ノ ハ7~Xメ ゙! ,火 W j、 ~`xく ゞ七´`ッ'´\、 ゞヾヽヾ ゞ; ;ヽヾシゞ ゞシゞゝ~ゝ; ;〃〃 ゞシ; ;ヾヾゝミゞヾゞ〃ヾゞ〃ゞゞ
`;x''´ ノ 、ン ヽ、 .V ` / ヤ´ ツ ゙ヽ z' ` ヽヽヽシ ゞ~ ゞヽ ゝゞヾ~ヽ〃ゝヽシ~ ゞ ヾシ ;;シゞヾヾゞヾ ゞヽミ ヾヾゞミゞ
\ / \ / / ヽ / ゝゞ ゞミヾヾ:ヾミゞゝヽヽ:ゝゞヾ〃ゝヽゝヽシシヾヾ; ;ゞゞヾゞヾヾヾゞ〃ゝシ
ヾミゞヽヾ~ ゞヾヽ 〃ヾ ヽヾ ヽヽヽシヽゞヾヽ ゞヾゞ〃ヾゞゞヾミゞゞゞゞ
キキ从ホ从ホ从キキ从从ホ从ホ从キホ从キキ从ホホ从ホ从キキ从キヾヾゞヘヾゞ :ゞヾ ヾミゝヾゝ~ ミシ ゞヾゞヾゞ ゞヾシゞヾシヾシミゞヾヾシ
ミ彡从ミ彡キミ从ミホミシキミメ彡シ从ミシ从彡シキミ彡シミホ彡ミ ヾyゞヾ ヾ 〃 ゝ~ ヾゝヽシミヽ〃ミゞヽゞ ヾ〃ゞ〃ゞ~ヾヾヾゞ〃゙
シ彡彡シミシ彡ミキ彡ミミシミメミミ彡彡メミミキシ彡彡彡キミミミキ 〃ゞゞヾゞヾ ミ; ;〃ゝ::; ;ヾヽゞヽヽ;~ゞヾヽゞゞヾゞヾゞヽゞゞ〃ヾミゝ
彡ミミ彡彡ミミミミミ彡ミミミ彡ミ彡彡彡彡ミミミ彡ミミミ彡ミ彡ミ ゞヾヽゝゝシヾゞゝミゝヾヾヽシヾゞヽ~ヾヾヾヽ; ;ヽヾゞゞヾゞ 〃ゞゞシ
j゙!k'j゙!k'j゙!k'j゙!k'j゙!k'j゙!k'j゙!k'j゙!k'j゙!k'j゙!k'j゙!k'j゙!k'j゙!k'j゙!k'j゙!k'j゙!k'j゙! ゞヾゞヾゞヽゞヾミヽヽヽ; ;ゞゞヾゞ〃ゝミゞゞシ;;ゞヽゝゞゝヾゞヽ ;ヾゞ
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 ゝ〃ヾ ヽヾゞシヽ〃ゞ ミ: :ゞゞゝ;ゝヽゞ::ヾミゞゞヾゞ:ヾ; ;ゝ;シ〃シ:ソ
;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';' ヾヾ〃ゞヾ〃ヾゝゞゝミゝゞヾ ゝヽ ゞゞヽ〃ゞゝ〃~::ゞゝ シ~;ヾゞ
ftftftftftftftftftftftftftftftftftftftftftftftftftftftftftftftftftftftftftf 〃ヾヾヾヾシゝ~ ゝヽヾヾ ヾゝゞミヽ ミゝゞゞ; ;ヾ::ミヽシヾ:ゞ〃シ
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" ",, '' " ,," "'' "''" ,, " " ,, " '',, ,," '' ''",,'',,,,'' ,, ",, '' ,, ,,,, ",, . '' ",, '' ,, ",,
4 最終的な成形をして、完成。(最初のAA)
こうやってできたAAは大抵、大きすぎるので削る必要がある。
(3.のAAも、元々はもっと大きかったのだが、それは消してしまっていた。確か6kBあった。)
ちなみに、上のAAでは、手前の木は直接他のAAを描いた(貼り付けた)後に描いています。
理由としては、トーン張りの割に大きいから。
大きいものは成形に時間がかかるので、作って貼り付けるよりいいと思う。
その時点でのAAの状態(多分こんな感じだった。左側は省略。)
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七´`ッ'´\、 | 木
゙ヽ z' ` |
ヽ / |
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ホ从ホ从キキ从|
キミ彡シミホ彡ミ|
彡彡彡キミミミキ|
彡ミミミ彡ミ彡ミ |
!k'j゙!k'j゙!k'j゙!k'j゙! |
二二二二二二 |
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",,"" '''',,'' ,, '',, ,, ''ヽ '' ノンリj'kゞK!k| ,, " ''(注:幹は既に描かれています)
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,,'' ,,,,''''"" " '' '' ,, ,, ,,'''' '',,"'.''''"" " '' '' ,, ,, ,,,,''
そして木に貼り付けるトーン。作成するトーンはもっと大きい。
(念のために言っておくが、これはプログラムで自動生成したものだ。)
ヽシゞゞヾ~ ヽ ゝシヾ~ ゞ; ;ヽゞ〃 ヾゞヾヽゞ::ヾヾヾヽゞ; ;〃ミ ヽヾゞゝミゞ; ;ヽ ヾ~ ヽゝ
ヾゞゝゝゞゞヽヽヾ〃ヽヾヽヾミミゞヾシヽゝゞ〃 ; ;シヾゞゞヽ; ;ゝヽヾ; ;~ ゝゞヾ ヾヽゞヾ
ゝゞヾヾゞヾヾゝ〃ヾ〃ミゞヾゞ::ゝゞ〃 ゞ ゞヾゞ〃ヾ ::ゞ; ;ヾヾ〃ヽ~ ゞヾゝ ゝヽゞ ゞ
ヾ::::ヽシ〃ヾゞヾ ヾヾゞヾヾヽ ゞゞヾヾヾヾ ミヽミヾゞヾヾゞ ~ ミ ヾゞゞ ~ ; ;ヾ ヽヽヾゝ
ヾヾヽヽヾ~ ヾヾヾゞ ゝヾヾゝゞゞ〃ゝゞ ヽシヾ シ; ;ヽゝゞヽヾ〃ヾヽヾ ゞヾゞ:: ~ ; ;ゞ
ゞミ ゞヾ ヽ〃ゞゞゞゞヽ〃; ;〃ヾ~ ヽゝ ; ;; ;ヽ ゝヾ ゞヽヾヾヾヽゝゝヾゝ~ ゝシゞ〃ヾ~
ゞヽヽミゞ::::ゞヾゞヽ ヽゞゞシゞ〃〃ヾ; ;〃ゞヽヾゞヽ ヾ~ ヽゞヾヾ ヽゞ〃 ~ ミヽヾゞ ヾ
ヽシヽ ミヽヾヾヾ ::ヽゝ〃~ ヾヾゝゝ〃ミゞヾゞゞヾシ ヽ ヾ〃 ヾゞ::ヾヾ ミ ゞミゝヾゞ ゞゝ
ゝゞヽゞ ゞヽゝ:: ゞヾヽゞゞヾ〃ヽ〃シ ヾヽヾ〃ゝヾヾゝシヾゞヾゞ::ゝゞゝゞヾヾ ヾ; ;ヾ
ヽヾゞヾゝ; ;ヽヽゞ ヾヾヾ ゞ ヾゝ ミヾヽゝゞゞゞゞ; ; ::ミヾ ゝシヾヽヾヾ~ ヾヾヽヾ〃ヾ~
〃シゝゝヾヾ; ;ゞ〃ゝゞミ~ ミゞ~ ゞゞミヽシ~ ゝゞ~ ゝ~ ゞミゞヾヽゞ ゞ::ゞヽヾヾミゞヾ; ;ゞゞ
; ;::; ;〃ヽヾ ヾ~ ゞゞ〃::::ゝゞヽゞゞヾゞ; ;ゞゞゞヽヾゞ〃; ;; ;ゞミヽ ヾゝゞ ヾゞゞヾヾ::ヽ
ヽゞゞゞヾ~ ゞヾ〃ミヽヾヾゞヾヾ 〃ヾミゞゞゞヾゞミヽヾヽヽミ〃ゝ~ ゝヾヾゞミ ::ゞゞゝシ
ゞヾ ::〃~ ヾ ゞ; ;ヾ; ; ゞゞヾ〃ゞヾゝヾ〃 ヾゞヾミヽ~ シ; ; ゞシ::~ ゞ〃 ゝゝヾヾゞヾヾ~
ゞゝゞ::ヾ〃ゞゝ 〃ゞヾヾ~ ヾヾ::ゝ シゞ〃ヾゞヾヾヾシ〃~ ゝ~ ; ;~ ヾゞヽヾヾ::ゞ::ヽゞ
ゞヽゞ~ ヾミヾヽゝヾゞゞ〃ゞヽヽヾ~ ゞミヽ ; ;ゞヽヾシヽヾ〃ミヾヽゞヽヾ 〃〃ゝゞ ヾ ゞ
ヽ〃ヽヾゝヾ〃ゞヾ ~ ヾヾゞゝゞ〃ヾヾ::ヽヾゝ ヾ ゞヾシ 〃ヽ ; ;~ ヾゞヾ ゞ〃ゞ ゞ ヾ
ゞシヽヽゞゞ~ ヽヾヾ ヾ ヾ; ;〃〃ゞヾゞ ヾゞゞシゞゝゞゞシヽゞゞヾヾシヾ; ;ゞゞヾ~ ヾ ヾ
::ヾヾ ミ〃ヾ〃~ ヾシヾシゞヾミゝシゞ::ヾゞ ゞヾヽミゞゝ~ ゝ :: ゝヽゞ~ ゞ〃ヾゞヾゞゞ; ;ヾ
んで、こいつを貼り付ける。
ヽシゞゞヾ~ ヽ ゝシヾ~ ゞ; ;ヽゞ〃 ヾゞヾヽゞ::ヾヾヾヽゞ; ;〃ミ ヽヾゞゝミゞ; ;ヽ ヾ~ ヽゝ
/ヾゞゝゝゞゞヽヽヾ〃ヽヾヽヾミミゞヾシヽゝゞ〃 ; ;シヾゞゞヽ; ;ゝヽヾ; ;~ ゝゞヾ ヾヽゞヾ
/.ゝゞヾヾゞヾヾゝ〃ヾ〃ミゞヾゞ::ゝゞ〃 ゞ ゞヾゞ〃ヾ ::ゞ; ;ヾヾ〃ヽ~ ゞヾゝ ゝヽゞ ゞ
/ヾ::::ヽシ〃ヾゞヾ ヾヾゞヾヾヽ ゞゞヾヾヾヾ ミヽミヾゞヾヾゞ ~ ミ ヾゞゞ ~ ; ;ヾ ヽヽヾゝ
/ヾヾヽヽヾ~ ヾヾヾゞ ゝヾヾゝゞゞ〃ゝゞ ヽシヾ シ; ;ヽゝゞヽヾ〃ヾヽヾ ゞヾゞ:: ~ ; ;ゞ
/ゞミ ゞヾ ヽ〃ゞゞゞゞヽ〃; ;〃ヾ~ ヽゝ ; ;; ;ヽ ゝヾ ゞヽヾヾヾヽゝゝヾゝ~ ゝシゞ〃ヾ~
/ゞヽヽミゞ::::ゞヾゞヽ ヽゞゞシゞ〃〃ヾ; ;〃ゞヽヾゞヽ ヾ~ ; ;〃ミ ヽヾゞゝミゞ; ;ヽ ヾ~ ヽゝ
/ヽシヽ ミヽヾヾヾ ::ヽゝ〃~ ヾヾゝゝ〃ミゞヾゞゞヾシ ヽ ヾヽ; ;ゝヽヾ; ;~ ゝゞヾ ヾヽゞヾ
|ゝゞヽゞ ゞヽゝ:: ゞヾヽゞゞヾ〃ヽ〃シ ヾヽヾ〃ゝヾヾゝシヾ:ゞ; ;ヾヾ〃ヽ~ ゞヾゝ ゝヽゞ ゞ
七´`ッ'´\、 |ヽヾゞヾゝ; ;ヽヽゞ ヾヾヾ ゞ ヾゝ ミヾヽゝゞゞゞゞ; ; ::ミヾ ゝシゞ ~ ミ ヾゞゞ ~ ; ;ヾ ヽヽヾゝ
゙ヽ z' ` |.〃シゝゝヾヾ; ;ゞ〃ゝゞミ~ ミゞ~ ゞゞミヽシ~ ゝゞ~ ゝ~ ゞミゞヾゞヽヾ〃ヾヽヾ ゞヾゞ:: ~ ; ;ゞ
ヽ / |; ;::; ;〃ヽヾ ヾ~ ゞゞ〃::::ゝゞヽゞゞヾゞ; ;ゞゞゞヽヾゞ〃; ;; ;ヾヾヽゝゝヾゝ~ ゝシゞ〃ヾ~
|ヽゞゞゞヾ~ ゞヾ〃ミヽヾヾゞヾヾ 〃ヾミゞゞゞヾゞミヽヾヽヽミ~ ヽゞヾヾ ヽゞ〃 ~ ミヽヾゞ ヾ
ホ从ホ从キキ从|ゞヾ ::〃~ ヾ ゞ; ;ヾ; ; ゞゞヾ〃ゞヾゝヾ〃 ヾゞヾミヽ~ シ; ; ゞ ヾ〃 ヾゞ::ヾヾ ミ ゞミゝヾゞ ゞゝ
キミ彡シミホ彡ミ|ゞゝゞ::ヾ〃ゞゝ 〃ゞヾヾ~ ヾヾ::ゝ シゞ〃ヾゞヾヾヾシ〃~ シヾゞヾゞ::ゝゞゝゞヾヾ ヾ; ;ヾ
彡彡彡キミミミキ|ゞヽゞ~ ヾミヾヽゝヾゞゞ〃ゞヽヽヾ~ ゞミヽ ; ;ゞヽヾシヽヾ〃ヾ ゝシヾヽヾヾ~ ヾヾヽヾ〃ヾ~
彡ミミミ彡ミ彡ミ |ヽ〃ヽヾゝヾ〃ゞヾ ~ ヾヾゞゝゞ〃ヾヾ::ヽヾゝ ヾ ゞヾシ ミゞヾヽゞ ゞ::ゞヽヾヾミゞヾ; ;ゞゞ
!k'j゙!k'j゙!k'j゙!k'j゙! |ゞシヽヽゞゞ~ ヽヾヾ ヾ ヾ; ;〃〃ゞヾゞ ヾゞゞシゞゝゞゞシヽ; ;; ;ゞミヽ ヾゝゞ ヾゞゞヾヾ::ヽ
二二二二二二 |::ヾヾ ミ〃ヾ〃~ ヾシヾシゞヾミゝシゞ::ヾゞ ゞヾヽミゞゝ~ ゝ ::ヽミ〃ゝ~ ゝヾヾゞミ ::ゞゞゝシ
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tftftftftftftftftftf \ゞゝゞ::ヾ〃ゞゝ 〃ゞヾヾ~ ヾヾ::ゝ シゞ〃ヾゞヾヾヾシ〃~ ゝ~ ; ;~ ヾゞヽヾヾ::ゞ::ヽゞ
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~〜 ~ ~ \ヽ〃ヽヾゝヾ〃ゞヾ ~ ヾヾゞゝゞ〃ヾヾ::ヽヾゝ ヾ ゞヾシ 〃ヽ ; ;~ ヾゞヾ ゞ〃ゞ ゞ ヾ
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この状態でも充分認識できるが、ここから成形する。
1.境界線を全て消す。これに頼るのは正直嫌だ。
ヽシゞゞヾ~ ヽ ゝシヾ~ ゞ; ;ヽゞ〃 ヾゞヾヽゞ::ヾヾヾヽゞ; ;〃ミ ヽヾゞゝミゞ; ;ヽ ヾ~ ヽゝ
ヾゞゝゝゞゞヽヽヾ〃ヽヾヽヾミミゞヾシヽゝゞ〃 ; ;シヾゞゞヽ; ;ゝヽヾ; ;~ ゝゞヾ ヾヽゞヾ
.ゝゞヾヾゞヾヾゝ〃ヾ〃ミゞヾゞ::ゝゞ〃 ゞ ゞヾゞ〃ヾ ::ゞ; ;ヾヾ〃ヽ~ ゞヾゝ ゝヽゞ ゞ
ヾ::::ヽシ〃ヾゞヾ ヾヾゞヾヾヽ ゞゞヾヾヾヾ ミヽミヾゞヾヾゞ ~ ミ ヾゞゞ ~ ; ;ヾ ヽヽヾゝ
ヾヾヽヽヾ~ ヾヾヾゞ ゝヾヾゝゞゞ〃ゝゞ ヽシヾ シ; ;ヽゝゞヽヾ〃ヾヽヾ ゞヾゞ:: ~ ; ;ゞ
ゞミ ゞヾ ヽ〃ゞゞゞゞヽ〃; ;〃ヾ~ ヽゝ ; ;; ;ヽ ゝヾ ゞヽヾヾヾヽゝゝヾゝ~ ゝシゞ〃ヾ~
ゞヽヽミゞ::::ゞヾゞヽ ヽゞゞシゞ〃〃ヾ; ;〃ゞヽヾゞヽ ヾ~ ; ;〃ミ ヽヾゞゝミゞ; ;ヽ ヾ~ ヽゝ
ヽシヽ ミヽヾヾヾ ::ヽゝ〃~ ヾヾゝゝ〃ミゞヾゞゞヾシ ヽ ヾヽ; ;ゝヽヾ; ;~ ゝゞヾ ヾヽゞヾ
ゝゞヽゞ ゞヽゝ:: ゞヾヽゞゞヾ〃ヽ〃シ ヾヽヾ〃ゝヾヾゝシヾ:ゞ; ;ヾヾ〃ヽ~ ゞヾゝ ゝヽゞ ゞ
七´`ッ'´\、 ヽヾゞヾゝ; ;ヽヽゞ ヾヾヾ ゞ ヾゝ ミヾヽゝゞゞゞゞ; ; ::ミヾ ゝシゞ ~ ミ ヾゞゞ ~ ; ;ヾ ヽヽヾゝ
゙ヽ z' ` .〃シゝゝヾヾ; ;ゞ〃ゝゞミ~ ミゞ~ ゞゞミヽシ~ ゝゞ~ ゝ~ ゞミゞヾゞヽヾ〃ヾヽヾ ゞヾゞ:: ~ ; ;ゞ
ヽ / ; ;::; ;〃ヽヾ ヾ~ ゞゞ〃::::ゝゞヽゞゞヾゞ; ;ゞゞゞヽヾゞ〃; ;; ;ヾヾヽゝゝヾゝ~ ゝシゞ〃ヾ~
ヽゞゞゞヾ~ ゞヾ〃ミヽヾヾゞヾヾ 〃ヾミゞゞゞヾゞミヽヾヽヽミ~ ヽゞヾヾ ヽゞ〃 ~ ミヽヾゞ ヾ
ホ从ホ从キキ从 ゞヾ ::〃~ ヾ ゞ; ;ヾ; ; ゞゞヾ〃ゞヾゝヾ〃 ヾゞヾミヽ~ シ; ; ゞ ヾ〃 ヾゞ::ヾヾ ミ ゞミゝヾゞ ゞゝ
キミ彡シミホ彡ミ ゞゝゞ::ヾ〃ゞゝ 〃ゞヾヾ~ ヾヾ::ゝ シゞ〃ヾゞヾヾヾシ〃~ シヾゞヾゞ::ゝゞゝゞヾヾ ヾ; ;ヾ
彡彡彡キミミミキ ゞヽゞ~ ヾミヾヽゝヾゞゞ〃ゞヽヽヾ~ ゞミヽ ; ;ゞヽヾシヽヾ〃ヾ ゝシヾヽヾヾ~ ヾヾヽヾ〃ヾ~
彡ミミミ彡ミ彡ミ ヽ〃ヽヾゝヾ〃ゞヾ ~ ヾヾゞゝゞ〃ヾヾ::ヽヾゝ ヾ ゞヾシ ミゞヾヽゞ ゞ::ゞヽヾヾミゞヾ; ;ゞゞ
!k'j゙!k'j゙!k'j゙!k'j゙! ゞシヽヽゞゞ~ ヽヾヾ ヾ ヾ; ;〃〃ゞヾゞ ヾゞゞシゞゝゞゞシヽ; ;; ;ゞミヽ ヾゝゞ ヾゞゞヾヾ::ヽ
二二二二二二 ::ヾヾ ミ〃ヾ〃~ ヾシヾシゞヾミゝシゞ::ヾゞ ゞヾヽミゞゝ~ ゝ ::ヽミ〃ゝ~ ゝヾヾゞミ ::ゞゞゝシ
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tftftftftftftftftftf ゞゝゞ::ヾ〃ゞゝ 〃ゞヾヾ~ ヾヾ::ゝ シゞ〃ヾゞヾヾヾシ〃~ ゝ~ ; ;~ ヾゞヽヾヾ::ゞ::ヽゞ
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2.他の存在と区別できるように、境界部分から「;」「:」を排除する。
(上部略)
ゞミ ゞヾ ヽ〃ゞゞゞゞヽ〃; ;〃ヾ~ ヽゝ ; ;; ;ヽ ゝヾ ゞヽヾヾヾヽゝゝヾゝ~ ゝシゞ〃ヾ~
ゞヽヽミゞ::::ゞヾゞヽ ヽゞゞシゞ〃〃ヾ; ;〃ゞヽヾゞヽ ヾ~ ; ;〃ミ ヽヾゞゝミゞ; ;ヽ ヾ~ ヽゝ
ヽシヽ ミヽヾヾヾ ::ヽゝ〃~ ヾヾゝゝ〃ミゞヾゞゞヾシ ヽ ヾヽ; ;ゝヽヾ; ;~ ゝゞヾ ヾヽゞヾ
ゝゞヽゞ ゞヽゝ:: ゞヾヽゞゞヾ〃ヽ〃シ ヾヽヾ〃ゝヾヾゝシヾ:ゞ; ;ヾヾ〃ヽ~ ゞヾゝ ゝヽゞ ゞ
七´`ッ'´\、 ヽヾゞヾゝ; ;ヽヽゞ ヾヾヾ ゞ ヾゝ ミヾヽゝゞゞゞゞ; ; ::ミヾ ゝシゞ ~ ミ ヾゞゞ ~ ; ;ヾ ヽヽヾゝ
゙ヽ z' ` 〃シゝゝヾヾ; ;ゞ〃ゝゞミ~ ミゞ~ ゞゞミヽシ~ ゝゞ~ ゝ~ ゞミゞヾゞヽヾ〃ヾヽヾ ゞヾゞ:: ~ ; ;ゞ
ヽ / 〃ヽヾ ヾ~ ゞゞ〃::::ゝゞヽゞゞヾゞ; ;ゞゞゞヽヾゞ〃; ;; ;ヾヾヽゝゝヾゝ~ ゝシゞ〃ヾ~
ヽゞゞゞヾ~ ゞヾ〃ミヽヾヾゞヾヾ 〃ヾミゞゞゞヾゞミヽヾヽヽミ~ ヽゞヾヾ ヽゞ〃 ~ ミヽヾゞ ヾ
ホ从ホ从キキ从 ゞヾ ::〃~ ヾ ゞ; ;ヾ; ; ゞゞヾ〃ゞヾゝヾ〃 ヾゞヾミヽ~ シ; ; ゞ ヾ〃 ヾゞ::ヾヾ ミ ゞミゝヾゞ ゞゝ
キミ彡シミホ彡ミ ゞゝゞ::ヾ〃ゞゝ 〃ゞヾヾ~ ヾヾ::ゝ シゞ〃ヾゞヾヾヾシ〃~ シヾゞヾゞ::ゝゞゝゞヾヾ ヾ; ;ヾ
彡彡彡キミミミキ ゞヽゞ~ ヾミヾヽゝヾゞゞ〃ゞヽヽヾ~ ゞミヽ ; ;ゞヽヾシヽヾ〃ヾ ゝシヾヽヾヾ~ ヾヾヽヾ〃ヾ~
彡ミミミ彡ミ彡ミ ヽ〃ヽヾゝヾ〃ゞヾ ~ ヾヾゞゝゞ〃ヾヾ::ヽヾゝ ヾ ゞヾシ ミゞヾヽゞ ゞ::ゞヽヾヾミゞヾ; ;ゞゞ
!k'j゙!k'j゙!k'j゙!k'j゙! ゞシヽヽゞゞ~ ヽヾヾ ヾ ヾ; ;〃〃ゞヾゞ ヾゞゞシゞゝゞゞシヽ; ;; ;ゞミヽ ヾゝゞ ヾゞゞヾヾ::ヽ
二二二二二二 ヾヾ ミ〃ヾ〃~ ヾシヾシゞヾミゝシゞ::ヾゞ ゞヾヽミゞゝ~ ゝ ::ヽミ〃ゝ~ ゝヾヾゞミ ::ゞゞゝシ
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tftftftftftftftftftf ゞゝゞ::ヾ〃ゞゝ 〃ゞヾヾ~ ヾヾ::ゝ シゞ〃ヾゞヾヾヾシ〃~ ゝ~ ; ;~ ヾゞヽヾヾ::ゞ::ヽゞ
~^''"^'^''""~^'''"~ ゞヽゞ~ ヾミヾヽゝヾゞゞ〃ゞヽヽヾ~ ゞミヽ ; ;ゞヽヾシヽヾ〃ミヾヽゞヽヾ 〃〃ゝゞ ヾ ゞ
~〜 ~ ~ ヽ〃ヽヾゝヾ〃ゞヾ ~ ヾヾゞゝゞ〃ヾヾ::ヽヾゝ ヾ ゞヾシ 〃ヽ ; ;~ ヾゞヾ ゞ〃ゞ ゞ ヾ
(以下略)
そして、もう片方を成形する、と。
ありゃ、終わっちゃった。というわけで簡単です。
成形前と成形前を比べてみると、2行消してあることが分かりますね。
その2行を消しても絵として見えるのは何故なんでしょう?
AAって凄く不思議ですね。
……なんて考えている一方で、AA描く事に時間をかけることが
嫌になってくる時期のようなので、しばらくは読む側に徹します。
さようなら、また会う日まで。
創造過程でいくつかのAAが候補として出来上がる。
例)
∧∧ (1)
(, ゚Д゚)
(~`kヌ ∧∧
メ、ノハ' チ*゚ヮ゚ミ
kこ)ニ) 彡uuミ
∧∧ (2)
(, ゚Д゚)
(~`kヌ *ヽヘ
厶ノハ' チ,,゚ヮ゚ミ
kこ)ニ) 彡uuミ
描いている途中で時々考えてしまう。
このような小さな差を持つAA同士は同じAAなのか。
もしその形だけでAAがAAとして認められるならば。
一つ一つのAAは独立で、
仮に同じギコだとしても、各人描く人によって、
ひいては投稿時間によっても別々のAAということになる。
逆に、投稿されるネタだけに依存するならば。
単純な話、「モナー」≡「モララー」である。等しいではなく、合同。
それぞれに名前か特徴をつけておけばいい。
何の事はない。初心者のAAだ。
おそらく、新キャラというのは実際のところ存在しないのだろう。
高々[256の(2の13乗)乗]通りしかないAAなのだから。
*ヽヘ
;チ ゚ー゚ミ >164(2)の成長形態
;モ チ ≒(フサしぃ+アンシャス鈴木+ぞにっく)÷3×俺の悪意ベクトル
彡uuミ
存在するもの全てが物語を紡ぐ。
もとい、物語を紡がないものは最初から存在していない。
俺には耳が痛い言葉だな。
存在。
モナー系AA→擬人絵化→モナー系化AA→擬人絵……を繰り返すと
何か面白い変化が起こりそうな気がする今日この頃。
(とはいえ、擬人化絵からの変換は難しいだろうな……。)
他にも、「(AA大辞典を)見ないで描いてみよう」とか、
「My手書きフォントでAAを描こう」とか、
「ひと文字変えて」とか、
「AAジェンガ(有名なAAを「切り取り」、「貼り付け」で加工する)」とか、
「AA原画選手権(キャラのコンテ絵の発表)」とか
やってみたら変わったAAが出てきそうだ。
逆に、緻密なAAってのはもう飽和状態なのかも、と思う。
文字と文字の間隔が狭いと、それだけ「見れる」AAを描くことがきつく感じる。
そんな、飽和しきったAA。
下の3匹(真ん中のギコ以外)は
各地の神話を元ネタにしたAAなのだが、原型をとどめていない。
でも、 可 愛 け れ ば な ん だ っ て い い の さ 。
とりあえず、このAAがどう見えるか聞きたいなぁ。
,r;、 lヽo/'!
,;彡メ'(, ゚∀゚)
e(_uu∧∧ 〈ヽii/;〉
(ヽ゚Д゚) (, ゚ー゚)シァ
*ヽヘ (゙‐'゙kヌづcu;_,ノ
;チ ゚д゚ミ厶ノハ'
彡uuミkこ)ニ)
ホシュ
ほ
しゅ
ちょっとあげます
173 :
.:04/09/26 14:32:23 ID:AlEC1nzN
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●●●●●●●●●●●●●●●●不合格●●●●●●●●●●●●●●●●●
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●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります.
私も最初は嘘だと思ったんですが、一応コピペしました。それでセンター私大に合格出来ました。
けどコピペしなかった友達がA判定とっていたのに、おちたんです。(慶応合格h.sさん)
俺はもうE判定で記念受験だったんだけど、コピペを10回くらいした途端に過去問が
スラスラ解けるようになって、なんと念願の早稲田に受かりました。(早稲田3学部合格r.kくん)
これを今年のセンター前に見てシカトしたら、センターミスって最悪です。(夜神月さん)
信じられますか?この威力。
.,,_:::::-、 \ : ; !
l!゙ 、\ ヽ ,:' ' | __ __
゙i, ヽ::\ _,,r'li r'〔__ i'〔__,i
ヽ ゙''{ ・, 、ヽリ/ , r:::'i" /ヽ |:: : |: l
_ ゙゙ ̄" `''”j,r'r”_‘-’_/,r' ,' i` ー },- ='i
゙:, ...: : jl゙゙'l゙ "⌒ i' ,' }': : !::. |
l ,,;..: : : :j | ! / _i:: : i:: !
i ,r==゙ 、、 j j :,r' / ,r'': {':` ー 'ト '|
," .|l゙(゙\ `ー,' ,イ/ _l: |::: | ! クンッ
l! `ー:==-i| / r' ,ー'、:: ゙i,..j:::、 |: }
l! i! / i:: i: `、::::;、 ゙i, |
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保
保
保
鳩保保
保
保
保
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保
保
保
保
保
保
保
保
保
保
保
577 名前:ロカビリーおむすび ◆mLDidKKbwk [] 投稿日:05/01/05 16:13:38 ID:7HQ/5/2C
美姫タンの肛門舐めたい!
577 名前:ロカビリーおむすび ◆mLDidKKbwk [] 投稿日:05/01/05 16:13:38 ID:7HQ/5/2C
美姫タンの肛門舐めたい!
577 名前:ロカビリーおむすび ◆mLDidKKbwk [] 投稿日:05/01/05 16:13:38 ID:7HQ/5/2C
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577 名前:ロカビリーおむすび ◆mLDidKKbwk [] 投稿日:05/01/05 16:13:38 ID:7HQ/5/2C
美姫タンの肛門舐めたい!
577 名前:ロカビリーおむすび ◆mLDidKKbwk [] 投稿日:05/01/05 16:13:38 ID:7HQ/5/2C
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577 名前:ロカビリーおむすび ◆mLDidKKbwk [] 投稿日:05/01/05 16:13:38 ID:7HQ/5/2C
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577 名前:ロカビリーおむすび ◆mLDidKKbwk [] 投稿日:05/01/05 16:13:38 ID:7HQ/5/2C
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577 名前:ロカビリーおむすび ◆mLDidKKbwk [] 投稿日:05/01/05 16:13:38 ID:7HQ/5/2C
美姫タンの肛門舐めたい!
577 名前:ロカビリーおむすび ◆mLDidKKbwk [] 投稿日:05/01/05 16:13:38 ID:7HQ/5/2C
美姫タンの肛門舐めたい!
196 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:05/02/02 02:08:45 ID:BhQuPKWa
197 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:05/02/02 11:58:50 ID:vFWrbMvk
削除以来汁
ここはAAについて語るスレに再利用されているぞ。
ほしゅ
今だ!200ゲットォォォォ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
201 :
,,:2005/05/05(木) 10:19:18 ID:Jhp8iJfy
> _ _
> r〜f⌒i しj__ ト√¨トー、
> _ 厂ノ,..-ーt´¨i´:::::|⌒i;¬…tク-、
> r〈 ,>イ:::|:::::|:::::|:::::|:::::::|::::::|::::::|:::::i¬ん、
> >/l::::|:::⊥亠¬冖⌒ i冖ハ¬ト、,|::::|:::ヽ〉、
> {シ,.:!ー'' r´/(⌒て_厂¬r⌒ヒ_ト、ゝ、i_::|:||:i:}
> ∠/rーtノ⌒ー’....................../.ト、゙i ゝr-、|:||:;ト、
> ソー' i.............................../...〃.j\i........... しヘ::|(
> { ......|............./.. /..// / V......... しうノ
> l .....l.| /... // //─ - 、..........}Σト、ヽ、 ちゅぱちゅぱ美味しい
> ゙i i| ../ _≦./ =ー- 、|.. .. |⌒) \ヽ
> ゙i.....::゙i../,r):::;:d |ドく;;d |...........|.:::} l ヾi
> /∧ ...}〈ヘ{qトj」 └-''、⊥!........レ´ ゙i.i i‖
> // ∧...::トヽ ̄ 、 j!.........,il' ゝi ||
> 〃〃 i..::ト-ヽ、 ri、 ィ´|..... ,'| ヽi、
> 《 《 i、:|_ ` ー,- | ├<´ ト、|....../..|__,.-、 ||j
> /⌒\
> ( )
> | |
> | |
> │ │
> ___________________________________
> このスレを見た人は、10年以内にかならず氏にます。
> でも、逃れる方法はあります、
> ※10日以内に20箇所のスレにこれをはるのです。
202 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん:
| ヽ | |l | / / { / / |ノ / i
| ヽ | ヽl ∨/ / レ' / ∨ / |
| \| ゙i;, ゙,| / i / / ゙i;:/ / / .i!
| | ヽ \ | | / レ / // |l
l| | \ \ | l ヽ,,_/ .レ / i |
| | ヽ \ | i | / / / | / i! / |i
|ヽ \\ | | | / / // レ" |' ./ | ,,-‐/
| \、 \\ ヽ i゙i;:. // /// |i/ /-'" /
\ \\ ,,-==─‐ / ̄ / _,,-''" / | / /
\ ,-/ _/ ,,‐''-''ヽ ,,-‐'''‐-、 /ノ / ノ / /,,-─/
/ / '" / / ,,-、 /、ヽ\ ゙i;,-''" / ./ /─''''" ̄ ,,/
/ ./ / ,,,-‐'"-/ / ./ ゙" "\ ゙i;, | 、// / " ,,,/
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/ /-'''''| | /l /‐'''/'' .人 i' .:: :;'" / / l ノ゙i// ,,-‐'"──==
//'" ゙i;: | /‐' ./,, ,,ノ ゙i;,. | _,,-ヾ.// ノ ,-''" l | ‐'" ,,,-‐二
レ' ヽl:i' ./ )'、‐,\゙i;: | ,,,-‐二-┬ナ" /‐'"‐ 〉 ,i'───'''" ̄~-''"
,-‐',ヽ|'" ./゙ヽ-ゝ='\゙i,'''ヽ -゙=‐' '" ,‐'ノ,, /‐''" ,,-‐'''"~
/ / ;;:. ──ヽ, ゙i;'''''' , ゙ "-‐'''''""" 〔_,/ ゙ヽ'-'"~
/ / / ,; ,,_}_ ゙、 ./__,, _,, / \
,;' / ,;;;:;:/;: ,, ~ ヽ ヽ. ヽニ‐'、 / / ゙i,_
./ '' ,l,,,,,,/ 〉 ゙ヽ、 '''' :;l ,,-''" / ゙i.\
/ / ヽ / ゙ヽ、--イ~;;:'" // ::;:;:;: | \
i /  ̄ ゙̄" |;:" // ヽ-‐'''"~l|
./ ゙''''ヽ、,,-‐''" .i /,;'" _,,,,,,,,,_,,,-‐'''-''"~ |
(" ̄"'''''‐--、,,_i' // '",,-─'''" ,,,-‐'",-‐'" ,,,,-‐ .___|
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