c 自分も服を脱ぐ
そうだった、ここは風呂場なんだから裸であたりまえじゃあないか
僕も服を脱いで風呂に入ろう、よく見るとさっきの香山さんじゃあないか。
下半身に凝視してたせいで、誰かはわからなかったのだ、自分のが負けてしまったが・・・
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まるでなにも入ってないようだ、体が全然温まらない、むしろ寒さで凍え死にそうだ
俗にいうこれが温泉というものなのか?まあいい、これがキモチよくなるのだろう、多分
僕はなぜか香山さんがあっけにとられてるみたいだった、どうしたんだろう?なにか変なことしてるだろうか?
A「香山さんそういえば真理はどうしたんです?」
とりあえず僕は真理がいないことにきずき、香山さんに尋ねた
B 香山に戻る
C 「香山さんも一緒にどうですか?」
僕は香山さんが裸で寒いだろうと思い、風呂に入るように薦めた