______
´> `ヽ、
._,.'-=[><]=.,_
ヽi <レノλノ)レ〉'
ノレ§ ゚ ヮ゚ノiゝ <私は力ある者を見る。裁きはそこから始まる。
、_ `k'_.〉`=' !つ
* ☆ ミ≡=_、 _i_ノ(,,i!_,-、i!>__
☆ + 彡≡=-'´ ̄ ̄ `~し'ヽ). ̄
.,__ ., \
‐-;-.,_ "''=;- .,_\ \\
"‐ニ‐-> "`"'-' \
______二) ______ ヽ
 ̄"'''─-、 ´> `ヽ、 ヽ
__ ____-─ _,.'-=[><]=.,_ ヽ,
 ̄ ̄ ̄ ̄ 三 ヽi <レノλノ)レ〉' ヽ
――= ノレ§゚ ヮ゚ノiゝ | <悪魔の上に立つ者は悪魔をねじ伏せる。力で。
.`k'_.〉`=' !つ .|
―― ミ≡=_、 _i_ノ(,,i!_,-、i!>__ !
_____ .彡≡=-'´ ̄ ̄ `~し'ヽ). ̄ ̄ ./
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ヾ、_、 /
ヾ./_ _ //
、ー`、-、ヾ、、, 、, /i/
// ./// /
/ / / /
_......_
, ´ <*y
(_(ノノハ i) |
i、゚ヮ ゚ ハ_i <悪魔が神の道具である理由は?
と i'_ソノj ヽ
iノ^^^ヽ_〉
^'、j'、j^´
あ、むきゅー
_......_ r,ヘ──- ,ヘ_
, ´ <*y ♪ rγー=ー=ノ)yン´
i,(i ノノハ)_) `i Lノノハノ」_〉
ノ_iパ ヮ゚ノハ |l |i| ゚ - ゚ノi| <犬は吠える。
,´i'_ソノj,〈つ )) !γリi.ハiリ,i
〈_,ノ^^^ヽ.´ |,( ll」i l i_|」
.^^i_ソ_ソ^´ └'i,_ィ_ァ┘
 ̄ ̄  ̄
___
,. ´::::::::::::::::: > v´ >┐
/:,. ァ´ ̄`Y⌒丶===┴- 、
/_ 斗匕 } 、\ \::::::::}
/:::/ノ i ノ ト、 }ノ ハ:::ノ
/::::::/ィ´ / ノ リ 人 、 「、
{:::::::::ノ / ノ‐- / / 1 ヘ ) i __ ゝ
ー/ イ / ノ N ノィfうハ/ ノヽ、x==v==x
' ( l , ィたハ l/' 弋tソ イ、 ト{{ }}
ノ ァ i{/ 弋tり "( Y ) ,人 ≫= ≪
( ハ ノゝ"" ヾこアィ 7 ( Y ノ,ィ´}ftァ `}} <誰がヤハウェなんだ?
リ Y) 、  ̄f ̄i、__}ノ イ x=≠ }::{_っ l!
_二 )二7=xソ Y__/ l::::::}= '´
r‐┬' ´ j ー==(--) ト、 ノ::::ノ
ヾ\:\ / i! } 丶_/:::::7
`ー }_ >-f ヾ===i!===7 x_ \(
f: : : : : :(´ゝ--一 ´ー-- 、ノ: : )__
|!ト、:: : : 7: : :`ー ⌒ー ´: : : : : : :ノ
}! l : : f> 、: : : : : r- 、: : : : / ̄
\  ̄/ / ̄} ̄ / ` }}'´
{{ 7{{、/ x==/ ,/====′
7(t)y ー==メ、_7
l_ノ f`'):ノ
ー′
__ ,,..--─- 、_
!ヽ'r〜⌒〜yノ。
`Y.ルノハルノ´
ハiリ ゚ ヮ゚ノリ <統一教会と、ものみの塔をどうあつかうかなんて、くだらねぇ。
`〈(つ∞(つ 予定通りになるまでだ。
〜く,/_,i,__!ゝ
'´`゙!_フi_フ"
o o
__ ,,..--─- ノi^ヽ、_,ヘ、
!ヽ'r〜⌒〜y/ _,,,......,,,_i
`Y ルノハルγノノλノ))
ハi.リ ゚ ヮ゚ノ,ヘ,ゝ゚ ヮ゚ノ,) <諜報部の会がどれほど増えようと。どこに返るべきか迷おうとも。
`〈(つ∞(ゝ. (,_`]l[´iン
〜く,/_,i,__!ζ_./'~|鬥「|ゝ
'´`゙!_フi_フ" £'r_,ィ_ァ┘
__ ,,..-─- 、_
!ヽ'r〜ー〜yノ。
`Y.ルノハルノ´
ハリ ゚一゚ノリ <悪魔に、
`<li∞il(つ三
〜/_/_,i,_!ゝ
'´`~iフiフ"
___,,..-─-、_
!yヽ'r〜ー〜ノ。
`Yノルノハル)´
三とハリ ゚一ノリ <残された
/ヽ(つ三
〜く/_,i,_>
- = ≡ '´(ノ"
__,.-─- 、__
!y〜ー〜'!ノ。
`Yノノハルリ´
リ、゚一゚.ノリ <時間は少ない。と誰しもが認めるまで。
三とli∞il(つ三
/,/_,i,_!>〜
`(ノヽ)~`´'
/| , //
/' ! /', , ' / ' ;‘
/ / i / ; ' /て
// ,/ ;' ´ ) ,.´ __ ,..--─- 、__ /
,i'" // ;!_,, ; ,/ !y〜⌒ヽ〜'!ノ。
/ / /'' /´' /( ' `Yルハル人ノ´
/ / て .(/ ' , / 'ヽ //リ!、一゚ノiハつミ <ずたずたに切り裂いてやる。
/ / / ̄゛'/"''ー- 、、,,._ `ゝ、 / / /7∞>ソ
/ // / /( `ヾ \ / // 爪,/_,i,__!ゝ〜
// / / (;,,,. ∠ `ヽ; ; ; て 从 \/( / '(_ノ\)
)ヽ,,人,,从,,ノヽ,,人,,从,,ノヽ,,人,,从,,ノヽ,,人,从,ノ( 三
ゝ て
< ちぇんちぇんちぇんちぇんちぇんちぇん ゝ ≡
ゝ ちぇんちぇんちぇんちぇんちぇんちぇん て 三
< ゝ 三
)ノ~Y'W~'ソ~'Y'W~'ソ~'Y'W~'ソ~'Y'W~'ソ''ヽ(
_ ,,--─- 、_三 ≡
(二二二二二ニ=( )iiii=} ,ルyノ。 ≡ ill| |l |il il|
ヽ~ヽハルノ´ {=!!!!( )=ニilil二ilil二二)
≡ ハi〉 〉ヮノリ〉 ≡ li| iil| iil |lil 三 <人が死ななくなれば自ずと分かる。気づくだろ。
三 〈(_ノ∞〉ノ {=!!!!( )=ilil二二ilil二二ili
/ /~ 三 ili| i|il il|l 二二二) ≡
≡ 三 ノ ヾ {=!!!!( )=ニ二二∧二二) て
〜く,/,_,i,__!._ゝ Σ ∴(。Д~;)⌒ヽ そ 三
/ / ヽ ヽ 三 ≡ / /\ | |
三 / / ゝ 〉 {{| | / / \ }}
╋┓’’━┃ ╋┓’’━┃ ╋┓’’━┃ ╋┓’’━┃ ╋┓’’━┃
┃┃ ━┛ ┃┃ ━┛ ┃┃ ━┛ ┃┃ ━┛ ┃┃ ━┛
__ ,,..--─- 、_
!ヽ'r〜⌒〜yノ。 ちぇん!(ぶっ潰れな!)
`Y.ルノハルノ´
ハiリ*゚ ヮ゚ノリ il <死んでないのに気がつかないなら意識がないんじゃないのか?
`〈`ヽl.l| i l|l i|
/ ヽ ヽ ili /ヽ il|
/ / ヽ ヽ |li / ,/ て
〜く,/_,i,__!ゝ{!!!!( )=ニ二二,_,/∧そー⌒ヽ }}
/ ~/ ヽ~ヽ {{ (。Д゚;) \ }}
/ / ゝ 〉 {{ と_/^/ \ }}
┃ ┃┃ ┃┃
━╋━┓ ━━┓ ━━ ┃
┃ ┃ ┃ ┳╋ ┳╋ ┃
┃ ┃ ━━┛ ┛┃ ┛┃ ━━━┛
,-、_,---、
_、/_,ヽ_ -ノヽ λ、_
. ヽ、ノ ⌒ くCノノ
iノV\レノW/レルヽi
`iノiTO Oアi イ i
iノゝ".− "ノ|ノレノ <人が知ることがなければ疑うこともない。疑うと言うことがあるから暗い。
"((`∞ノ(( ´", 無限の輪をどんなに回しても終わらないように、疑いに終わりはない。
/`i_ ,_,ゝ ヽ
く_,//´ ̄`` ヽ、ゝ、
/u /wwwwwwヽヽuゝ、
´´,ヽ/_,_|_,_,ヽ_,_,ノ、
`〜Tヽ〜、_ヽ〜´
し´ ヽノ
,-、_,---、
_、/_,ヽ_ -ノヽ 、_、
ヽ、ノ ⌒ くCノノ
iノ.V\レノW/レルヽi
`iノ.iTO OTi イ iノ
iノ ゝ".− "ノ|ノレノ <人が疑う原因は悪魔が作っている
"((`∞ノ _,O- 、
/`i_ ゝ〜 -´
く_,//´ ̄` ̄ヽ ̄
/u /wwwwwwヽ ΛΛ
´´,ヽ/_,_|_,_,ヽ_,_,ノ`、 (゚д゚ )
`/__/〜〜ヽ__ヽ´ i ヽ. ヽ
/__ノ ヽノ ゝ_ )ノ
,-、_,---、
_、/_,ヽ_ -ノヽ 、_、
ヽ、ノ ⌒ くCノノ
iノ.V ヽレル/レルヽi
`iノ.iTO OTi イ iノ
___.iノ ゝ、ワ "ノ|ノレノ <偽りと真実の差はなんだ。
(( (__( ヽ,_,((`∞ノ _/ヽ 真実は実時間の中に歴史としてマッピングされている。
i ̄`ヽ,i_ i \ しかし、疑うと言うことをしていってシミュレーションは出来ない。
ヽ、_, /´ ̄` ̄ヽ、 _> それは、終わらないことに気がつくだろう。
/wwwwwwヽ´-´ ΛΛ
´,ヽ/_,_|_,_,ヽ_,_,ノ`、 (゚д゚ )
`/__/〜〜ヽ__ヽ´ i ヽ
/__ノ ヽノ (___ )ノ
__ ,. -ー- 、.,_
!ヽ',. 'yノ。
`Y.ルノハルノ´
ハiリ#゚.ヮノリ <疑う必要が無くなる世界になるまで、放っておかない。
.⊂,))∞(ヽ
〜く,/_,i,__!,∪
'´`i,.ノ ヽ_)"|l| |
人ペシッ!!
,..--─- 、
ゝ~〜~〜~
,-−-、
〈ヽ----フ
((ノ))从リ)〉 ダニエルの書7章11節にあるように、
从- _-ノリ 文句を言っているうちに
⊂i`゚´iつ[===- 火に投げ込む。
く/く/ゝ
し'ノ
, "´ ̄`ヽ
i ノノノハノ))
lハ|l.゚ -.゚ノll <例えばな、悪魔を作った神が悪いとするなら、
.(_,i_〒j,)つ そう思えばそうとか言う問題じゃなく、そもそも誰なんだ。?
(ン_y__y,〉
`~i.ソi.ソ~´
, "´ ̄`ヽ
i ノノノハノ))
lハ|l.゚ -.゚ノll <イエスにあったこともないのに、勝手に正しいとか言う。
.(_,i_〒j,)つ またヤハウェにあったこともないのに、勝手に正しいとか言う。
(ン_y__y,〉 その人生のすべてを見たのか?見てない。あなたは分からない。
`~i.ソi.ソ~´
, "´ ̄`ヽ
i ノノノハノ))
lハ|l.゚ -.゚ノll <空想上の真偽ではなく、実際上の真偽をとう。あなたは、神の座にいるからだ。
.(_,i_〒j,)つ
(ン_y__y,〉
`~i.ソi.ソ~´
, "´ ̄`ヽ
i ノノノハノ))
lハ|l.゚ -.゚ノll <神を恐れるのは神であるか。そうだろう。しかし、神の神とはなんだ。
.(_,i_〒j,)つ
(ン_y__y,〉
`~i.ソi.ソ~´
, "´ ̄`ヽ
i ノノノハノ))
lハ|l.゚ -.゚ノll <創造主が神と誰が決めたのか?
.(_,i_〒j,)つ
(ン_y__y,〉
`~i.ソi.ソ~´
, "´ ̄`ヽ
i ノノノハノ))
lハ|l.゚ -.゚ノll <私に言わせれば創造主が神であるということが非常識だと思う。違うか?
.(_,i_〒j,)つ 事実私は創造されたから生きている。イエスはなんだ。
(ン_y__y,〉
`~i.ソi.ソ~´
, "´ ̄`ヽ
i ノノノハノ))
lハ|l.゚ -.゚ノll <イエスは人間になって現れた神だ。次にもう一度来る。
.(_,i_〒j,)つ
(ン_y__y,〉
`~i.ソi.ソ~´
, "´ ̄`ヽ
i ノノノハノ))
lハ|l.゚ -.゚ノll <あなたの座は何か。裁きの座に立っている者がまさに裁かれる。
.(_,i_〒j,)つ 裁きの座につく者は何もの故に裁けるんだ?
(ン_y__y,〉
`~i.ソi.ソ~´
, "´ ̄`ヽ
i ノノノハノ))
lハ|l.゚ -.゚ノll <もちろん私も聖書から引用する。
.(_,i_〒j,)つマタイによる福音書5:20 言っておくが、あなたがたの義が律法学者やファリサイ派の人々の義に
(ン_y__y,〉まさっていなければ、あなたがたは決して天の国に入ることができない。」
`~i.ソi.ソ~´問題は神の力を扱えるかどうかだ。
, "´ ̄`ヽ、
i ノレノλリ〉
|从i ゚ - ゚リi <私と同じ立場につけば、鏡のように同じ扱いを受ける。
〈 (つYi(つ あなたが寛大である分寛大であろうし、
,く,/_,_,_,ゝ あなたが意志を持つ分だけ意志を持つだろう。
`''i_ン_ン"´ あなたに罪がある分だけ文句を言う。
しかし、イエスも私も、同じように裁かれて生きている。次にその人達は
その次の人たちを裁く。
, "´ ̄`ヽ、
i ノレノλリ〉
|从i ゚ - ゚リi <私は自らを清めるために、私に近い者からまず裁く。
〈 (つYi(つ ほかでもない。最も裁くのは私自身である。しかし、
,く,/_,_,_,ゝ 隠さなければ罪にならない。隠しているから罪になる。罪が重い。
`''i_ン_ン"´
, "´ ̄`ヽ、
i ノレノλリ〉
|从i ゚ - ゚リi <私の天使は歌っている。
〈 (つYi(つ
,く,/_,_,_,ゝ
`''i_ン_ン"´
, "´ ̄`ヽ、
i ノレノλリ〉
|从i ゚ - ゚リi <私の近くにいる者達が私のために仕えて私を褒めている。
〈 (つYi(つ 私の近くにいる者達が私に賛同し協力している。
,く,/_,_,_,ゝ
`''i_ン_ン"´
, "´ ̄`ヽ、
i ノレノλリ〉
|从i ゚ - ゚リi <終わりが最初を決めてイエスを立てている。
〈 (つYi(つ イエスを信じない者は罪に定められる。
,く,/_,_,_,ゝ
`''i_ン_ン"´
,.ィ ーrーr 、
y' "´ ̄`'ヽ
.ノくノノ人リ))ゝ
ルi§´ヮ`ノ§ ._。_ <あなたに時間が止められるならとめられた。
'k'_,i`ム'_i〈つc(_ア 私は実際にとめていた。その間に計画を完成させて大人になった。
,し'/_ハ.ゝ、 私は旧約聖書の部分、とくに創世記にはこだわりを持って作った。
`'ト_ノ'ト,ノ" 新約聖書は霊的な手法で作ったが知らなかった。それは私に伏されていた。
それはイエス前の時代には当然そうである。
,.ィ ーrーr 、
y' "´ ̄`'ヽ
.ノくノノ人リ))ゝ
ルi§´ヮ`ノ§ ._。_ <時間を逆行して、世界をつくって今生きている。
'k'_,i`ム'_i〈つc(_ア 世界の中に生きる前に世界で生きる方法を指定した。
,し'/_ハ.ゝ、 完璧な者は現れなかった。私は自由を与えた人
`'ト_ノ'ト,ノ" 2000年待っても私に匹敵する人が現れなかったことになる。
もし現れていたら私はその人に天国を任せていたからだ。
私の力を悪用しているというのはこういう表現になる。
,.ィ ーrーr 、
y' "´ ̄`'ヽ
.ノくノノ人リ))ゝ
ルi§´ヮ`ノ§ ._。_ <当然私の師匠がイエスキリストであったとしても、
'k'_,i`ム'_i〈つc(_ア 私が必要で用意している。私の前に生まれた人だ。
,し'/_ハ.ゝ、 いったい私はいつ生まれたのだろうか?
`'ト_ノ'ト,ノ"
,.ィ ーrーr 、
y' "´ ̄`'ヽ
.ノくノノ人リ))ゝ
ルi§´ヮ`ノ§ ._。_ <現在が過去を固定できるように特徴付けた。終わり。
'k'_,i`ム'_i〈つc(_ア
,し'/_ハ.ゝ、
`'ト_ノ'ト,ノ"
_ _
/( _ .)ヽ
/'vi'´ `ヾ.l
l ノノ从リ〉
从リ゚ ヮ゚ノリ <天使同士の戦争が始まっていなければ天空の支配権は見えない。
⊂i`::V:'iつ
く::::::/:l
し'ノ~
_ _
/( _ .)ヽ
/'vi'´ `ヾ.l
l ノノ从リ〉
从リ゚ ヮ゚ノリ <光の天使があくまであっても驚かないなら、
⊂i`::V:'iつ あなた方が描く悪魔が天使や神に近い者でも驚かないだろう。
く::::::/:l どっちが上か下か自由に調べられなければ、分からないだろう。
し'ノ~
,. -- 、
,ヘ,´,.、 , ヽヘ
^Y ルレハ)ノリ^
/イリ ゚ ヮ゚ノi <あえて言おう、ここで出てくる、小悪魔が大悪魔でないのは何故か。
,へk_〉`イ_!〉、 大悪魔なんて者を描いた奴があまりいないからだ。そもそも、魅力的に
⌒く_ノ/`i´lj⌒ 描けるか。いわゆる、あなた方の悪魔信仰の上に生きる、信仰を信仰と数える。
゙'ーi_'ォ_ァ" どういう事なのかは、座標系が読める人じゃなきゃ話にならない。
,. -- 、
,ヘ,´,.、 , ヽヘ
^Y ルレハ)ノリ^
/イリ ゚ ヮ゚ノi <悪魔に信仰を置く分だけ神に信仰している。それは、相関図のグラフにしてみろ。
,へk_〉`イ_!〉、
⌒く_ノ/`i´lj⌒
゙'ーi_'ォ_ァ"
,. -- 、
,ヘ,´,.、 , ヽヘ
^Y ルレハ)ノリ^
/イリ ゚ ヮ゚ノi <日本には鬼が居ても悪魔が居ないと考えるか?
,へk_〉`イ_!〉、 鬼に対する信仰は何を信仰していたんだ?
⌒く_ノ/`i´lj⌒ 要するに信仰は善である度合いであると考えたら?
゙'ーi_'ォ_ァ"
,. -- 、
,ヘ,´,.、 , ヽヘ
^Y ルレハ)ノリ^
/イリ ゚ ヮ゚ノi <あなたの思ってる偶像が、なんであるかが時代によって変わるように
,へk_〉`イ_!〉、 あなたが何を信仰としている変わってくる。
⌒く_ノ/`i´lj⌒
゙'ーi_'ォ_ァ"
,. -- 、
,ヘ,´,.、 , ヽヘ
^Y ルレハ)ノリ^
/イリ ゚ ヮ゚ノi <あなたが如何に右上であったか。
,へk_〉`イ_!〉、 右で居たいと思ったか、人よりもぬきんでたいと思ったか。
⌒く_ノ/`i´lj⌒ それ自体が罪であると言えるか?
゙'ーi_'ォ_ァ"
,. -- 、
,ヘ,´,.、 , ヽヘ
^Y ルレハ)ノリ^
/イリ ゚ ヮ゚ノi <あなたが人よりもすごい人で居たかったこと
,へk_〉`イ_!〉、 これに対する理解は多少ある。しかし、少ない。愛に比べれば少ない。
⌒く_ノ/`i´lj⌒ それが今後分かる。
゙'ーi_'ォ_ァ"
,. -- 、
,ヘ,´,.、 , ヽヘ
^Y ルレハ)ノリ^
/イリ ゚ ヮ゚ノi <人よりぬきんでることは、自分が保ててこそである。
,へk_〉`イ_!〉、 人と比べる余裕がないひとが自分を愛する想いとか力とか
⌒く_ノ/`i´lj⌒ それと比べれば、堕落しやすいのが負けたくないと思う力。
゙'ーi_'ォ_ァ" これは受験戦争でも何でもそうだ、気力の問題だ。気力がない奴はダメだ。
, --─- 、
( ,..-ー☆ -'、
i LレLハノリ」
i l §゚ ヮ゚ノi! <あなたは愛と欲と意志を整理してくれ。
| k',_,i`\´i,〉 出来ないだろう。私の言っていることが分からないのなら。
レ(,/`"i:|"|j
└i_,ィ_ァ'
, --─- 、
( ,..-ー☆ -'、
i LレLハノリ」
i l §゚ ヮ゚ノi! <あなたには自然とはなにかわかるか。
| k',_,i`\´i,〉 自然とは意志を伴わない物か?
レ(,/`"i:|"|j ユダヤ教ではすべての動物の上に人間を立て
└i_,ィ_ァ' 人間が動物を管理するとした。日本の自然観というのは特殊だ。
, --─- 、
( ,..-ー☆ -'、
i LレLハノリ」
i l §゚ ヮ゚ノi! <あなたは自然に生まれて自然に死ぬ。
| k',_,i`\´i,〉 それだけなら物語はないだろう。
レ(,/`"i:|"|j
└i_,ィ_ァ'
_
'´ ☆ ヽ
/ ,.'´  ̄ ヽ!
丶 ノメノ ))〉
ノノ.|i.゚ ヮ゚ノ! <自由をどうつかって、どう自由になるか。
((⊂リi.._\_iリつ これが理解できている人は少ない。
/_||j 不自由は強欲から来る。それも正しい理解だ。
`し'ノ 強欲と欲の違いとは何か。正常意志とは。
適度とか節制とは何か。わかるか。実は時とともに変わる。
/^\ ,.へ、_
i _ゝ、-──'- 、 L
/ , '" `ヽi
く_γ 、 ヽ,.
く,' / / _ハ ハ ハ_', ',
l ノ レィt=;!、イ レィ=!、i i
i ヽ、 i i i ・ l l ・i lハノV
ヽ、' i l ハ ,, 'ー' 'ー',, ! |/i
.ノ ,' iヽ iヽ、. ( ̄ノ ,.イイ| l. <まぁ、この時代の人間は神とか言うより悪魔とか死に神とかの方を信じてるだろうよ。
/ ハ_イレ^r/⌒iTi⌒ヽViノ 神は死んだといったのはニーチェらしいが自殺したな。何故死んだというのか、
/ .,' !/´:::::::,.ヘ、__ノハゝ、ノヽハ ! 神が生きている必要があるように作られたこの世界が堕落してしまいふしだらになったから。
/! ゝ:::::::::〉、 /::::::ヽ /::、ノ