AA帝王登場!!３

あのー、今の本編と同時進行が一緒になりそうだから整理するよ。

本当の始まりは帝王を倒せる!
　　　　　↓
そいつを迎えに行く途中にルーイの語る過去。
　　　　　↓
それは千年幻想境での思い出。
　　　　　↓
千年幻想境でＡＡ帝王を知る。

そんな感じです。では本編スタート。

　,,,, 、、 　　　　　　　　　　なるほど、それで帝王に実際会ったと、＞
　　　　　 ＠ハハハ＠
　　　　 　(ノﾟーﾟヽ)＜はい。
　　　.　　⊂{ {u} }つ
　　　　　　ノ/___ヽヽ
　　　　　　　(/U~~

　　　　　　　 ,,,, 、、 　そうね、絶対に力はあるわ。この子＞　　　　　　　　　
　　　　　 ＠ハハ＠ 　　　　　　　　　　　　　　（永琳）
　　　　 　( ;ﾟーﾟヽ)＜そ、そうですか。
　　　.　　⊂{ {u} }つ
　　　　　　ノ/___ヽヽ
　　　　　　　(/U~~

　　　　　　 ,,,, 、、 　じゃあちょっと待ってて、今霊夢呼んでくるから＞　　　　　　　　　
　　　　　 ＠ハハ＠ 　　　　　　　　　　　　　　（永琳）
　　　　 　(ノﾟーﾟヽ)＜はい。
　　　.　　⊂{ {u} }つ
　　　　　　ノ/___ヽヽ
　　　　　　　(/U~~

　　　　　　 ,,,, 、、 　きゃあああああああああああああああ＞
　　　　　 ＠ハハ＠ 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　(ノﾟーﾟヽ)＜！？
　　　.　　⊂{ {u} }つ
　　　　　　ノ/___ヽヽ
　　　　　　　(/U~~
＜どうした！？（魔理沙）

　　　＿＿＿
　　／〈╋〉〉
　　>―――<
　 /ノﾚｲ^iル〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　λｲi:ﾟДﾟﾉﾘ ＜れ、霊夢が、
　(ゝ/￣ΞT、　
　 )ﾉﾋ) T |　
　 ﾚﾝ iﾆnﾆi

し、、、死んで、いるの。

　　　　　　　　　　　 r―-､　　__ ... -―,
　　　　　　　　 　 　 {:.ﾟ:.:.:__`´__.:.:.:.:.:.:｡.:|
　　　　　　　　　　　 !ﾟ／:::::｀´::::｀ヽ.:.:｡/
　　　　　　　　　　／/ｲ__,ﾊﾉ､__」::ｉ:}.:ノ､
　　　　　　　　　　＼!ﾙ _,. 　ー' ﾄ!:|_／
　　　　　　　　　　　|ﾊ、 −　　|」ﾉ/
　　　　　　　　　　　λﾊ.＞r-,イ,| |、
　　　　　　　　　　　　ゝ/ﾉ レ<、リ/'、
　　　 　　　　　[日[＞iｰi λi　｀Y ,..-'-,/]_

　　　　　　　　　　　 ∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　　　　.i　　　|
　　　　　　　　　　　　|l　　　|　　 　 　 ／~'i
　　　 ＿　　　　　　　.|ヽ　ノi　　　　 /　　 |
　　 /　 ~ヽ,　　　　　 |　　　|　　　　/ヽ,, ./
　　 ヾ＠＠ ＼　 　　　.|ヽ　ノi　　　 /　　 /
　　　 ＼∀　 ヽ,　　　 |　　　|　　 /ヽ ,,,./
　　　　　ヽ　　 ヽ　　 |　　　'l -ノ　　../
　　　　　　＼、ノ ヽ,,ノjヽ　 ノ　"　　ノ
　　　　　　　 ヽ,　　丶　　　　　ヽ,,　 ヽ
　　 ＿＿＿／ヾ　ノ　(*∀*)　　　　　 .ヽ,
￣￣　　　 ~-:;;:;　　　　　　 　　　　　　＼,,.　
,,ノ＿＿ソ＿　) 　　　　　　(^^∞∴∞^^)　　　　~=,,,,,
　　　￣￣|~　　　　(@=@　　　　　　　　　　　　/ 　￣^^~ヽ
　　　　　　i,　　　　　　　　　　　　　☆☆☆　(,,,　 　　　　 i
　　　　　　|ヽ,,-,,　　　　　　　　　　＿,,,,,／￣ ~`──-"~
　　　　　　ヽ ￣＝二＝-----"~~^／
　　　　　　　＼ヾ-=-　　＿＿＿ノ,
　　　　　　　　 //
　　　　　　　　//
　　　　　　　　| |
　　　　　　　　| | ∧0∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　| |( ゜Д゜ )　＜ ふん、肩慣らしにはちょうど良い。
　　　　　　　　＼　　　 ＼　 ＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　　（∀^　帝　ｌ ＞
　　　　　　　　　 |　　　 | ＞ 　　　
　　　　　　　　　/ Å　 /| ＞　　　　　
　　　　　　　　(∀'　　/　| ＞　　　　
　　　　　　　　　| ＠| |　 V 　　　　　
　　　　　　　　　|　|| |
　　　　　　　 　 | / | |
　　　　　　　　 //　| ＠∀＠) ＜反逆者ニハ死ヲ！
　　　　　　　 //　　| | 　　　　　　┃
　　　　　　 //　　　| =======╂╂╂╂┛
　　　　　　 U　　　 U
　　　　　　　　　　~~~~~^^
て、帝王!

な、何で霊夢を！
　　　　　　　　| | ∧0∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　| |( ゜Д゜ )　＜目覚めの運動、そして処刑。
　　　　　　　　＼　　　 ＼　 ＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　　（∀^　帝　ｌ ＞
　　　　　　　　　 |　　　 | ＞ 　　　
　　　　　　　　　/ Å　 /| ＞　　　　　
　　　　　　　　(∀'　　/　| ＞　　　　
　　　　　　　　　| ＠| |　 V 　　　　　

お前らもこうなりたくなければ逆らうな　　ﾉｼ


　　　　　　 ,,,, 、、 　　　　　　　　　　
　　　　　 ＠ハハ＠ 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　(ノﾟДﾟヽ)＜お、お姉ちゃん…
　　　.　　⊂{ {u} }つ
　　　　　　ノ/___ヽヽ
　　　　　　　(/U~~

　　　　　　　　　　　　　　　 ___
　　　　　　rｒｰ-.,r'==r'ｰ<"￣７」
　　　　　<.r"´　　　　　｀ヽLｲ,ﾉ
　　　　　 ,'　,　_,,　,、 ,,_ヽ、'i>ﾍ
　　　　　 iﾊLi/!,iハﾍ,,_ﾊﾘi　ｲ　',
　　　　　　｀E!!'ﾋ.! 　'ﾋ_ﾉE|.ﾉ',.　 iル、、ルーイは?
　　　　　　 i.人"　ー　"ﾉ|kﾊ.|　 !　いる？
　　　　　　λﾊ.＞r-,イ,| |、 ﾊ　/
　　　　　　　ゝ/ﾉ レ<、リ/'、 i/
　　　　　 [＞iｰi λi　｀Y ,..-'-,/]_
　　　　　　 ,く _k'_,_」　　「　　　｀i´
　　　　　_r´_ 　r─-- .,,λ.　　 　|

　　　　　　 ,,,, 、、 　　　　　　　　　　
　　　　　 ＠ハハ＠ 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　(ノﾟДﾟヽ)＜お、お姉ちゃん…
　　　.　　⊂{ {u} }つ
　　　　　　ノ/___ヽヽ 　　　　　ルーイ、あなたに幻想境を預けるわ。
　　　　　　　(/U~~

￣＼￣＼￣＼￣＼￣＼￣＼￣＼￣＼￣＼￣＼￣＼￣＼
＼￣＼￣＼￣＼￣＼￣＼￣＼￣＼￣＼￣＼￣＼￣＼￣＼
￣＼￣＼￣＼￣＼￣＼￣＼￣＼￣＼￣＼￣＼￣＼￣＼￣＼
＼￣＼￣＼￣＼￣＼￣＼￣＼￣＼￣＼￣＼￣＼￣＼￣＼￣＼
＝＠＝＠＝＠＝＠＝＠＝＠＝＠＝＠＝＠＝＠＝＠＝＠＝＠＝＠
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::::::::|‖├┼┼┼┤|┼┼┤| 　 　 　 　 　 ＼ 　|:::::|　| 　 .(;　)
::::::::|‖ ,|>'ﾉﾊﾝ､ .┤|┼┼┤| 　 　 　 　 　 　 ＼|:::::|　|＼　ﾉ
::::::::|‖(>､!i-,.,-!/)　|┼┼┤|_＿＿＿＿＿＿＿|:::::|　|　　[]
::::::::|‖.ﾝ/>i'yｨﾘ .┘|┴┴┘　　　　　　　　　　　　　 .」　　　＼
￣￣(ｲ,く/ｰ_i_ゝ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　 ＼
　ε=　(ﾝ´~~'-'　　　　　（（（（●　　　　ｱﾂｲ･･･　　　　　　　　　　＼
　　　　　　 　 　 　　　　　　　　　「＾ヽ,ry'＾i　　　　　　　　　　　　　　 ＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ゝ"´ ⌒｀ヽ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
￣￣￣￣|||￣|￣￣￣￣￣￣　くi #ﾉﾉハﾉ)」￣￣￣￣|||￣|￣￣￣￣
:::::::::::::＼ f----ｲ::::::::::::::::::::::::::＼ λ.[i；ﾟ ヮﾟﾉi!||:::::::::::＼ f----ｲ:::::::::::::..
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾚ',ﾍ.i｀ﾑ'」つ||::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .く_,//T.iλ .||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"ｰr_,t_ｧ'".册
本当に楽しかった。　あの幻想境を、

　　　　　　 ,,,, 、、 　　　　　　　　　　
　　　　　 ＠ハハ＠ 　　　　　　　　　　　　　　（守、ってね。）
　　　　 　(ノ；Д；ヽ)＜お、お姉ちゃん…
　　　.　　⊂{ {u} }つ
　　　　　　ノ/___ヽヽ 　　　　　。
　　　　　　　(/U~~

　　　　　　 ,,,, 、、 　　　　　　　　　　
　　　　　 ＠ハハ＠ 　　　
　　　　 　(ノﾟーﾟヽ)＜そして今に至るの。
　　　.　　⊂{ {u} }つ
　　　　　　ノ/___ヽヽ 　　　　　
　　　　　　　(/U~~

さぁ行くわよ。始まりの元へ!


　　　　　　　　　　　　　　　つずく。

ちなみにアランとウェズリーが帝王と戦う理由
　 ／: : : ヾ: : : : ヾ : : :＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__
../: : : : : : : : ヾ:____,==r´¨｀.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈´¨Y¨L,.=､
: : : ≡､: : γ´::::::::::j´ヽ.:::::::j　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,.=t=t=≦¨!´:γ´¨ヽ丶
: : ≡､ヾ／､:::::::::::ノ!f´｀!｀¨f　　　　　　 r―'¨¨¨L＿＿,--─==''|三[l::[l::[l三ﾆ|::::{:::!⌒ヽ:l:::|
}彡ヲ／!: : |｀¨¨´　 l|　 lj_ﾉj　　　　　　 ﾖ=====|´¨三三三三三!三三三三ﾆ:|:::弋ゝ='.ノ::::|!.
ｿ彡/}: : : : iﾞ ' ´,fz, ､ｨt炒〈| 　　　　　　!{}三三三三三三三三ﾆ:|三三三三ﾆ:!:::::::｀ﾆﾆ´::::::!
ﾄξt{|: : �W| 　 ´ ｀　:ヽ　 /!　　　　　 ,'三､＿＿,======�B�B�G!}､三三::f}三',三三三三::_'.
彡ヽ}､!: :ゝヽ　　　　r'__ｿ_l: |　　　　　 l三:::IIIIIII三三三 �B�B�BII|ー―――‐ゝ三三三::／
.|¨｀｀≧==､_ヽ　　r≦ﾆｱ jリ　__,..==t_,ゝ三三{T=､､f¨ヽ三ヽ====斤｀ー―‐‐!三二ﾆ:〈¨
.∨　　　　　｀｀ー‐- ｰ‐'/ﾉ／　／´'￣￣＼三三三!三:､三三=ソ::j_|三三三ﾖ==f￣￣￣｀ヽ.
/´¨￣７::::......､_　　　｀7'ﾌ'´ r'´ /　　　｀¨￣￣{￣￣{　 j三三fﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ='庁´三ﾆ/三三ﾐ､ヽ
　　─t==='¨｀ー､_／´　/　|::!|f　　　　　＿＿,=──''¨三三V三三三三ﾆ',::::,'三ﾆ::!::γ⌒ヽ::::}
／　　／´￣￣√　　　 |　 |:弋|　　　　　　　 {l｀¨￣￣￣｝==､三──｀ー‐::::|三...::j::::{:::::::ソ:::::|
　　／　　／´´　　　　　'.　ゝ､｀'.　　　ー――――'¨￣￣｝　 ＼三三三三三三ヽ.三弋=='::::::j
　/　,.. イ　　　　　　　　 ＼　 ＼'.　　　､＿＿＿{l＿＿＿ﾉ 　　　｀￣￣¨¨¨---==三三三:::／
アラン「ＡＡ帝王だったかな？確か霊夢を殺したのは。」
　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／三ミヽ
　　　　　　 ./｀＞夊__!_j＿＿__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／三ミヽｲ⌒ヽ
　　　　　　/　ｧ‐-､　`r―-r》》》､___　　　　　　　　　　　　 　 __　　　　　　　　　　　　　/,ィ／　｀Y´i　｀ヽ ＼
　　 　 　 /　i f⌒i ! 　i　　 i_i i_jii 　i｀¨¨`¬‐ｭ-､____r'⌒fｰ'´　》　　　　　　　　　　　　i/ /f^ﾊ!ﾂ从ｊ　丶 ＼
　　　　 ./　 弋__久.　 i　　　　　 　 i　　　　　 L;;::..__》!｢｀ﾞｰ--《　　　　　　　　　　 　 / /r' 　 ／'" |　　 ヽ　ヽ
　　　　/ 　 　 　 　 　_j____　　　　　i 　 　　 　 　 　 　 　 　 _ﾉﾑ　　　　　　　　　　　　 /rﾑ.　　　 ﾉ　　　 ﾊ
　　　　 ＞k、.　　　　/　fｿ｀￣`ｰfｿｎnnm.r--､　　,　, ,,,,,,,,f_rkﾉ 　 　 　 　 　 　　　　 f ｀¨ﾝ ｰ-,ｲノ!,ﾊ!ﾉﾊ
　　　　　　｀＞≧-､,ｲ_＿＿＿__////////_＿__ _ 　///,',',双7　　　　　　　　　　　_＿!　//,:..｀卞r'ﾙ' .::::::::::
　　　　_,fFv仗_　 　 i三三化ｲ‐ﾆ¬・…'7, /￣7r'￣7/￣/ /＿_　　　　　　　　　∧::::ﾄ､l_,､)::..　　　 .:::::::__
　 ., '´ 　 ｀ヽ.　＼ 　j三三!L「´　f＾!__　 ヽ/ r-'《｀ー'// ,斗く.....:.:.＼　　　　　　 r'　 ヽ,|｀ｰ-､___　　 .:::::::f 丿
　/　,r'⌒ヽ.　ﾏ 　.i} i`ヽr-−'ﾊ　｀ヽ.ﾉ　 /´　｀ヽ、　 ／ヘ、 ﾊ....:.:.:∧ , -‐ '"￣|i　　　＼｀¨´　｀　,::::::::rﾍ、
　|　.i|　 　 !　 i 　 i} i__/ _,,,,... . . . ....}/.._八　　 .f＾ヽYr‐-､ ヽ　i....:.:.:.:∧　　　　　Vi　　　　＼-‐'"´　　/:::::::
　l　 弋＿ﾉ　 ,'　 y'=-―・…‥'''''フ",r'⌒`ー-下､人｀ヽ_j＿,ﾉ....:.:.:.:.:.:.〉、　　 　 Vi　　　　　＼　 　 /.:::::::::
　ヽ.､　_ ＿／　／＿＿＿＿_,斗' 　 { ヽ、＿ 　　　　｀T¨´............:.:.:.:／.:.:.＼　　　 Vi　　　　　　>　 ∧.::::::::
　　 ｀¨¨¨¨¨￣ ´ 　 　　　　　　　　 〈ゝ、 　　`ｰ-､____ﾉ....:.:.:.:.:.:.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:.:＼　　 Vi 　 　　／!|　/　|:::::::::
ウェズリー「オレ達は霊夢に一度助けてもらった恩があるからな、帝王には死んでもらう」
アラン「上等だ、さっさく行くぞ」
ウェズリー「霊夢の敵はきっと討つさ」
アラン「確かルーイだったかな？帝王に会っても死ななかったヤツは、そいつの仲間になったほうが確実だ」
ウェズリー「俺達も帝王に会っても死なないけどそっちのほうが確実だな」

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　 　 :｜（　　 ） 　 ／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 　／　 ／ 　　 ﾉノノﾉノノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 　／　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　　　 ／　 ／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　　 　　⌒ヽ　⌒ヽ ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　￣￣￣￣￣￣
アクア「こいつには物理攻撃が利かない！アイスウィンド！」
ダダ「そんくらいじゃ死にはしない、貴様らはおしまいだ、ここで始まりに会う前に死ぬがいい」
シャロン「始まりがどうしたって？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::: ＼ ＿＿＿＿＿ へ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　|:::::::::＜::::::::::ア　　　 　　　/　　ヽー-､　 　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |::::::::::::: ＼ /イ　　　.　　 /　　　⌒ヽ＿＼/イ⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |:::::::::::::::::::::: / 　 　/ .人.|　　　　　　　　＼ ≦￣￣￣ア
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |::::::::::::::::::: / 　　　|　|'⌒|:　:| ＿ﾄ＿　　　　V::: ＼　　￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |::::::::::::::::::::|イ |　　|Vﾗﾑ !.　:|V＿V| ＼ヽ　 ト::::::::::＼ 　＜
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |::::::::::::::::::::|. V|　　ﾄ| ｣!ﾘ.ﾄ､. |　オo＞、　|　:!. |:::::::::::: ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　 ﾄ::::::::::::::::: . ,ノ ＼ | :::::　　　ヽ |ﾄじｼﾉゝVイ |　!::::::::::::: ＜⌒
　　　　　　　　　　　　　　　 ＞ 　￣￣￣￣￣　 　 ノヽ　　＿　　　:::::::　／ リﾉ　||:::::::::::／
∧　　　　　 　　＿＿　　　／　　　　　　　　　　　(＞＜＼ Y⌒ヽ、 　／　∠ノ　 | ＼⌒
/∧　　 　　 　ト､＼::: . ￣￣＼ イ　 ／　　(￣>' ／:::::::::＞ '⌒ ＞ '´　,.. <　　　 | 　 ＼
//∧　　　　　 ＼＼＼::::::::::::::::::＼ /／_,.イ⌒（::〈〈:::::Y::::::::: |／　 　 ／:::::::::Y. 　 ! 　　　ヽ
///ム∠＞───┤ |::::::::::::::::::::::＼￣￣￣￣￣￣ア￣　　　　／::::::::::::: . |. 　 !　　　＼|
／,.ー 　 　　　　＿__＼＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . ／　　　　　／::::::::::::／ . / 　,人　　　! |
　 ＿　　 　＿ ノ　 |;;; . ＼＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/イ 　 　 　 /＿＿,.イ::: ／ 　 　 / 　 　!
ノV/ア ／　　　 　 |;;;;;;;;;;; !　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ─|　　／／::::::::::::::::: ／　　　　 / 　　ノ
　　V／∧＿＿　　＼;;;; . !　|::::::::: ／＿＿＿／□ |　/ |. |＿＿＿ ／ 　　 　／/ 　／
　 　 V./.∧:::::::::::＞ー＼;;!　|:: ／￣::::::::::::::::／／:: |V: : V.＞─＜＿＿＿イ ／ ／
　　ト/ V/∧＼＼::::::::::::: ∨／＼＼＿＿／／:::::::::::::::: ／　　　　　　　　　／イ
　　|.;;;;;;;;;V.∧;; ＼＿＿／:::::::: . ア──□:::::::::::::::::::::::(
　ト|;; ＞;; .V∧='´ Y: . ＼＼: : /:::::::::::: . ＼＼::::::::::::: イ
　>,.　⌒''<. V∧ 　||::: . 　＼＼|::::::::::: /:::::::::＼|:::::::::::: |
／. . : : : :::＼.V∧. |!:::: . . 　|　 !::::::::::: |::::::::::::: |＼＿:: |
. . : : : : : : : :∧V∧.!､＿＿〈　〈　＿＿|::::::::::::: ＼ ＼＞
. : : : : ::::::::::::::::|_Vｿ'⌒　　 　＼　＿＿|＿＿／二＼（
: : : ::::::::::,.　'⌒''' 　､　　　　　 rノ　　/＿＿イ;;;;;;;;; ＼|､
:::::::::::／. . . : : : : :::::::＼　 ／／　　 　 　 /;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;＼
. : ／. . . : : : : ::::::::::::::::::ヽ／　　　　　　 /;;;;;;;;;; . !;;;;;;;;; ／
　. . . : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::i　 　 　 　 ／⌒|＿ イ＿／
シャロン「真・断空砲！」
ダダ「オレの大地の体が！」
シャロン「こいつに水の技はあまり効果がない、風の技を使わないと」
スネーク「オレの出番だ！風竜魂を喰らえレックス、いやダダ！」
ダダ「体が消滅していく！」
アラン「この場所のＰＣの電源はすべて切ってコードも抜いた」
ダダは消滅した

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.....-=‐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ／:.::Y:.:.:..ｰ- ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:≦´
　　　　　　　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ､:.:.:.:.:ﾄ､:.:.:.:＼:.:.｀ー--...-
　　　　　　　　　　　　　　　,/:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:ヾ､:.:.::|ヾﾐ､:.:.:.ﾊ:.:.:.:.:.:.:.／
　　　　　　　　　　　　　　 /:.:.:.:/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:ヾ､:|　　ﾐ､:.:.:.:}:.:.-=<_
　　　　　　　　　 　 　 　 .|:.:.:.:/,;ｨ:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.|. |;;:.:.:.:.:.i`ヽ_ｨ ヾ!:.:.:.|.:.:.:.:.:_=-
　　　　　　　　　　　　　　｣z='':.:.:|:.:.:.l!:.:.i:|､:.:|.　|;;;:.:.:.:ﾊ!'"´｀ .|!:.:.:.:i;;;;<
　　　　　　　　　　_,r=r､　|:.:.:.:.:.:.|:.:.:.il:.:.|:|,ゝ!-- ヽ:.:.:.l　r｡jjT |!:.:〃='　　
　　　　　　　　　 krr=-､ヾ.|:.:.:.:.:.:l:.:.:l;;;:.:ﾄ! ,..roTi^　　　 ヾ.ﾉ　l:./　　　　　
　　　　　　　　　 |i!　　 l};;|.l:.:.:.:./ゞ,:ヽ;;:.:! 辷-ン　　 　 :,　　 仆､
　　　　　　　　　 ﾄ`=ｰ'"ﾝ;l }:.:.:l ｨ' ヾ:ヾ:.ゝ　　　　　　　　　 /:.:.:.）
.　　　　　　 　 　 ]（　 ）ﾄ､,}|:.:.:;,;＼‐冫≧ﾊ　　　　-=='　　∧:.:（
　　　　　　　　　　ヾ=''ｲ､ rj:.:.:.:|￣￣￣￣￣￣{　　 　 ／:.:.:ﾄ:.:.）
　　　　　　　　 ,.＿ﾏヾ___/|l:.:.:.:.l　　　　　　　　 ﾄ r-　 ,;,:.:.:.:.:|/:.）
　　　　　　　　{::::::::::|　|::::)| |===--　__　　　 　 |:::|ｰ-----r:|ﾍ::)
　　　　　　 ／:）::::{;;;ｰ"___i､i::::ノ ｀ヽ､ ＼ヽ. 　 j　i:::::.　　 /:.:|（:.）
　　　　 ／／（::::´:::::::::::::::ヽ,､ヾ､　　 ｀ヽ＼:::.　＼ヽ:::.　 /l:::ﾉ（:.）
　　 ／／:.:.:/ ）:::-‐::￣::::‐〈 ヽ ヾ､　　　＼＼　 r-､､／ /ｿ　（:）
　／／:.:.:.:./:（:::::::::_:::-―‐〈　 |　ヾ､　　　　ヽ ヽ`ー≧ー＼　 =
/:.:/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:ヽ::::::::::::::::::::::）　l　　 ヾ､　　　　ヽヽ　　　 ( ＞＼:）
ナディ「あなたは誰？」
シャロン「私はシャロン、ルーイの仲間」
アラン「でなんで最近になってまた出てきたんだ？」
シャロン「始まりについての情報を手に入れたから」

205の訂正
　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　＼　　ｒ〜〜〜弋　　／￣￣＞
　　　　 　　＼/　　　　　　 |彡　＜￣
　　　　／~~/　/　/ 　/　//　ﾐ　　￣￣＞
　　 ∠/　/ 　/　/／/／ﾘ ヘ |　　巛￣
　　　　|　|∨∨|j笊尖　　笊尖＼　　＼
　　　　|　|　　 ﾘ代yﾘ　,　弋yﾘ＼ 　 |＼＼
　　　　∨　　ﾐ∬＼　 ｰ　 ／∬　　∧　＼l
　　　　 |　　 .ﾐ∬ﾐ　|＞＜|　 ∬　　 ∧
　　　　/ 　 　 ∬ ／ 《__》 ＼ ∬　　 ∧
　　　 /　　 ／∬::||　 ￣ 　||:::∬＼　 ∧
　　　/　　 |　 森:::||　 ∧　||:::::森　|　 ∧
　　 /　　　|　　|:::::||　 ∨　||::::/　　|　　∧
　　/　　　ミ川彡:::||　　|　 ||::ミ川彡　　∧
　 / /　　　|:::::::|:::::||　　|　 ||:::::|:::::::|　　　∧
　//l　|　|　|:::::::|￣　　 |　　￣|:::::::|　　　　 ＼
　l/ |　|　|　|:::::::|　　　　|　　　|:::::::|　　　　　　＼
　　 ∨＼l　|:::::::|　　　　|　　 |:::::::|　　　　|￣￣
ヌケド、ダダ「貴様誰だ？まあいい貴様から勝負だ」
アクア「私はココノ・アクア、貴様らを倒す！」
ダダ「我が炭素ユニット乗っ取り技で攻撃だ！」
アクア「水鏡で防御した、これで情報生命体は入ってこれない、神楽を喰らうがいい」
ダダ「ヌケドの兄貴、あとは任せた」
ヌケド「ドナルドマジック！サンダーボルトを喰らえ！」
アクア「水鏡を貼っておいたがダメージが、、、こうなったら癒しの水で回復だ、さらに騎士道精神！」
ヌケド「ミニチュアライズ！、、、何利かない！？」
アクア「神楽！」
ヌケドは怒ってピエロオルグになった

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　|ところで、ＡＡ帝王は活躍してないのはなぜ？？？
　　　　 　 ﾚヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　∧＿∧　　 　 　　　∧＿∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 （　　´∀） /￣ヽ　　(・∀・ ；)　＜・・・それを聞いてはいけませぬ。
　　 （　　　`つ　日 凸　（　つ　つヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 （＿　⌒./　　　凵ヽ |　｜ ｜　|ヽ.凸|　　 |
　　 「 　（＿/Ｙ　　　　　ヽ _（＿_）　|　|＼| 　　|
　　┗┳━|￣￣￣￣￣|　 　　 　 ＼|. │ 　｜
　　　 ┻＼|　　 　 　 　.｜　　　 　 　 ＼.| 　 │

＼　　　　　　　　　ヽ　　ヽ　　　　｜　　　　/　　　　　　　　　　　／
＼　　　　　　　＼　　ヽ　　　　　!　　　/　　　　　　　　／
　　　　　＼　　　　ヽ　　　ヽ　　　　　　　/　　　　/　　 　 　 ／　　　''
　　　　　　　　＼　　　　ヽ　　　｜　　　　　　/　　　　／
　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　シマムラン　　 　 ,！　　参上！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　
￣　--　　=　＿　　　　　　　　 　 / ＼　　　　　　　　　　　 --''''　　─
　　　　　　　　　　,,, 　 　 ,r‐､λノ 　　 ﾞi､_,､ﾉゝ　　　　　-　　　　　　　　　　─
　　　　　　　　　　　　　　ﾞl　　 　 　　　　　　　＞　　　　　　　　　─
　─'''　＿　　,,,　　　　　|　　　　 　(~)　　　　　（　　　　─　　...
　　　　　　　　　＿　　　:|　　　γ´⌒｀ヽ　　　　|　　　　　　　　　　─
　　　　　　..　　　　　　　 .j´　.　{ii:i:i:i:i:i:i:}　　　（.　　　─
　　　　─　　　＿　　─ {　 　 （・ω・´ ）　　 /　　─　
　　　　　　　　　　　　　　 ).　⊂ :::S ::::: ,つ 　 ,l~
　　　　　　　　　　　　　 ´y　　 ｛　, 、 ｛　 　 <
　　　　　　　　　　　　　　 ゝ　　 lﾉ　 ヽ,)　　　　＼
シマムラン「我は帝王の力で復活した！」
ウェザー「もう一度倒してやるぜ！」
シマムラン「我は肉体改造もした」
アクア「神楽！」
シマムラン「利かぬ！」
ウェズリー「凍気砲！」
アラン「ブレイズ！」
ルーイ「今だウェザー！天雷を使え」
ウェザー「水蒸気が発生しているから逃げ場はない！」
シマムランは倒れた

　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　帝王軍団総出演スレ
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│【◎】
　　　　　　　　　　　　　【◎】　　　 ∩ ∧∧　∩ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩∧ ∧∩＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　S.T.Oだよっ！ わーい！
Y.Z.Wだよ 〜〜〜！. ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　 /　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」 /　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　/ ／

　　　　　　　　　 __,　　--　、
　　　　　　　 ／二二二ミi::::::`ヽ
　　　　　　 /／::::::::::::::::::ヽl:::::`.､:ヽ
　　　　　 /i/::::::|::::::i:::t,:::::::::}:::::::ヽ:: 、
　　　　　/:::::::ﾊ入:::l＼Ａ､:::::|:::::八;;;;ゝ
　　　　　|:::::::::|十_ヽi '^>=ヽ､|::::|）::::|`
　　　　　|/::::::i'~ｬ_i　　' ﾟｰ'　}:/ ^）:::ト
　　　　　 丶l:::|　　<　　　　/ﾉ　,|::::|　　ここは俺に任せな!
　　　　　　 `iｿi　　_ - ¬　　ｒ'~|:::::|　
　　　　　　　　 ヽ　`-__ノ　ノ 　.|ﾊ/`
　　　　　　　　　　ヽ　　_ く─--`､
　　　　　　　r' ~￣￣￣　ヽ--二ミ-,
　　　　　　！　　　　　　　 ヽ　　　T`,_
　　　　　　 1　　 ,r─-〆,_　　　　 {　　ヽ
　　　　　　 |　／　　 E三 `-、　　 |　　　 i
　　　　　　人/ /ヽ　十--　　|　　 |　　　 |
　　　　　 / / /メヽ　 |_メ.、　|　　 |　　　/|
　　　　　/　ヽ ）`/^￣￣`--､､ 　 i　 　/｜
　　　　　!　　|　/　　　　　　 {)）　/　　/　 |
　　　　/　　　くi　　　　　　　l~　　　　/　　|
　涼宮ハルヒコ

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　|で、帝王は何してんだ？
　　　　 　 ﾚヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　∧＿∧　　 　 　　　∧＿∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 （　　´∀） /￣ヽ　　(・∀・ ；)　＜店の裏でカツカレー作ってます。
　　 （　　　`つ　日 凸　（　つ　つヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 （＿　⌒./　　　凵ヽ |　｜ ｜　|ヽ.凸|　　 |
　　 「 　（＿/Ｙ　　　　　ヽ _（＿_）　|　|＼| 　　|
　　┗┳━|￣￣￣￣￣|　 　　 　 ＼|. │ 　｜
　　　 ┻＼|　　 　 　 　.｜　　　 　 　 ＼.| 　 │

　　　＝　　三　　　　　　,ー ､＿　　 　 ⊂⊃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 　 ヽ三＝｀ー､i_ ∧∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ￣｀ｰ[ l:]*ﾟーﾟ) _[+] ＿＿__ 　　　　　　　　　　
　　＝　　三　　　　　　　　 　 　 ／[:=:[,,つ[ﾟ=＿ニiiiiiiiiiii_[二ニニﾆﾆﾆ() 　　　
　　　　＝　　三　　　　　 　 　 /_i_／/l,,　 ヽ:=ゝ￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　l,_iノ (_,,ﾉ,,ﾉ 　　　
ナディ「貴様はアラシィ！生きていたのか！」
アラシィ「死んではいるが生き返った」
アクア「貴様は倒さないと、銃も取り戻したのか！」
アラシィ「作ったのだ、前のより攻撃力が上がっているぞ」　　　　　　　　　　　　　 　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.....-=‐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ／:.::Y:.:.:..ｰ- ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:≦´
　　　　　　　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ､:.:.:.:.:ﾄ､:.:.:.:＼:.:.｀ー--...-
　　　　　　　　　　　　　　　,/:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:ヾ､:.:.::|ヾﾐ､:.:.:.ﾊ:.:.:.:.:.:.:.／
　　　　　　　　　　　　　　 /:.:.:.:/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:ヾ､:|　　ﾐ､:.:.:.:}:.:.-=<_
　　　　　　　　　 　 　 　 .|:.:.:.:/,;ｨ:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.|. |;;:.:.:.:.:.i`ヽ_ｨ ヾ!:.:.:.|.:.:.:.:.:_=-
　　　　　　　　　　　　　　｣z='':.:.:|:.:.:.l!:.:.i:|､:.:|.　|;;;:.:.:.:ﾊ!'"´｀ .|!:.:.:.:i;;;;<
　　　　　　　　　　_,r=r､　|:.:.:.:.:.:.|:.:.:.il:.:.|:|,ゝ!-- ヽ:.:.:.l　r｡jjT |!:.:〃='　　
　　　　　　　　　 krr=-､ヾ.|:.:.:.:.:.:l:.:.:l;;;:.:ﾄ! ,..roTi^　　　 ヾ.ﾉ　l:./　　　　　
　　　　　　　　　 |i!　　 l};;|.l:.:.:.:./ゞ,:ヽ;;:.:! 辷-ン　　 　 :,　　 仆､
　　　　　　　　　 ﾄ`=ｰ'"ﾝ;l }:.:.:l ｨ' ヾ:ヾ:.ゝ　　　　　　　　　 /:.:.:.）
.　　　　　　 　 　 ]（　 ）ﾄ､,}|:.:.:;,;＼‐冫≧ﾊ　　　　-=='　　∧:.:（
　　　　　　　　　　ヾ=''ｲ､ rj:.:.:.:|￣￣￣￣￣￣{　　 　 ／:.:.:ﾄ:.:.）
　　　　　　　　 ,.＿ﾏヾ___/|l:.:.:.:.l　　　　　　　　 ﾄ r-　 ,;,:.:.:.:.:|/:.）
　　　　　　　　{::::::::::|　|::::)| |===--　__　　　 　 |:::|ｰ-----r:|ﾍ::)
　　　　　　 ／:）::::{;;;ｰ"___i､i::::ノ ｀ヽ､ ＼ヽ. 　 j　i:::::.　　 /:.:|（:.）
　　　　 ／／（::::´:::::::::::::::ヽ,､ヾ､　　 ｀ヽ＼:::.　＼ヽ:::.　 /l:::ﾉ（:.）
　　 ／／:.:.:/ ）:::-‐::￣::::‐〈 ヽ ヾ､　　　＼＼　 r-､､／ /ｿ　（:）
　／／:.:.:.:./:（:::::::::_:::-―‐〈　 |　ヾ､　　　　ヽ ヽ`ー≧ー＼　 =
/:.:/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:ヽ::::::::::::::::::::::）　l　　 ヾ､　　　　ヽヽ　　　 ( ＞＼:）
ナディ「こいつロケットランチャーを連射している！よけないと」
スネーク「ここは俺に任せろ」
アラシィ「スネークどこに消えた！」
スネーク「後ろだ、風竜魂を喰らえ」
アラシィは死亡した

　　　　　　　　　　　 ∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　　　　.i∴∴∴|
　　　　　　　　　　　　|l∴∴∴|　　 　 　 ／~'i
　　　 ＿　　　　　　　.|ヽ∴ノi　　　　 /∴∴ |
　　 /　 ~ヽ,　　　　　 |∴∴∴|　　　　/ヽ,, ./
　　 ヾ∴∴ ＼　 　　　.|ヽ∴ﾉi　　　 /∴∴ /
　　　 ＼∴∴ヽ,　　　 |∴∴∴|　　 /ヽ ,,,./
　　　　　ヽ∴∴ ヽ　　 |∴∴∴'l -ノ∴∴../
　　　　　　＼、ﾉ ヽ,,ノjヽ∴∴ノ　"∴∴ノ
　　　　　　　 ヽ,∴∴丶∴∴∴∴∴ヽ,,　 ヽ
　　 ＿＿＿／ヾ　ノ∴(^ ิ ౪ ^)∴∴∴∴∴ .ヽ,
￣￣∴∴∴ ~-:;;:;∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴＼,,.　
,,ﾉ＿＿ｿ＿∴) ∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴　~=,,,,,
　　　￣￣|~∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴/ ∴￣^^~ヽ
　　　　　　i,∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴☆☆☆　(∴∴∴∴∴　　 i
　　　　　　|ヽ,,-,,∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴＿,,,,,／￣ ~`──-"~
　　　　　　ヽ ￣＝二＝-----"~~^／
　　　　　　　＼ヾ-=-　　＿＿＿ノ,
　　　　　　　　 //
　　　　　　　　//
　　　　　　　　| |
　　　　　　　　| | ∧9∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　| |( ^∀^ )　＜ どうも息子がお世話になってます。さっそく息子のライバルのルーイを倒してきます
　　　　　　　　＼∴∴∴ ＼　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　（∀・∴母∴ｌ ＞
　　　　　　　　　 |∴∴∴| ＞ 　　　
　　　　　　　　　/ ∴∴/| ＞　　　　　
　　　　　　　　(∀・∴∴/　| ＞　　　　
　　　　　　　　　|∴∴| |　 V 　　　　　
　　　　　　　　　|∴|| |
　　　　　　　 　 | / | |
　　　　　　　　 //　|∴´A)＜体はtanasin状態
　　　　　　　 //　　| | 　　　　　　┃
　　　　　　 //　　　| =======╂╂╂╂┛
　　　　　　 U　　　 U
　　　　　　　　　　~~~~~^^
帝王の母親「ルーイ、貴様らはここで倒す！」
ホンタイジ、ジャック、ウェザー「ここは俺達に任せておまえらは逃げろ！」
ルーイ達「絶対に生きて帰えってきて」
帝王の母親「リアルシナー！こいつらをやってしまえ」
リアルシナー「気孔波！」
3人は死んだ
アリエス「何か嫌な予感がする」
アラン「よせ、縁起でもない」

　 ﾉ　　　　　∧　　　　　／)　∧
　 彡　　ノW　＼从／V　　W　＼　　　ミ
　 (　　ノ　　　　　　　 |　　　　　　ノ　＼)
　　∩V　　　　　 、、　|　　　　　　 >V7
　 （ｅLＬ／￣￣＼/　 L／￣￣＼┘/3）
　　(┗（　　　　　　)⌒（　　　　　　）┛/
　　　~|　＼＿＿／ |　　＼＿＿／　|~　　　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　 爻　　　　　< |　　；　　　　　爻　　　　＜帝王の母親はここまで強くなったか、今後が楽しみだ　
　　　　~爻　　　　 ＼_／　　＿,　爻~　　　　　＼＿＿＿＿＿＿
　　　 　~爻__／⌒￣￣￣~~ヽ_ 爻~
　　　　　／　　　　ー￣￣＼_￣＼
　 ＿一‘　　　　　＜￣￣＼＼＼Ｊ
＜＼　　　　　　　ー￣￣ヽ_ヽＪ　　￣＼_
　　＼　　　　　＿ニニニヽ　）　　　　　　 ~＼
　　　＼　　_／⌒|＼ ヽ_~~ ~⌒＼_
　　＿＿／~　　　 V ＼_|　　　　　~＼＿
スネーク「大変だ、3人とも死んだらしいぞ」
アラン「やっぱり、不安だったんだ」
アリエス「ルーイ、電話だ」
ルーイ「もしもしこちらルーイ、ビーチで会おうですって？」
？？？「そう、今すぐ来て」
アリエス「ルーイ、何だって？」
ルーイ「今すぐビーチで会おうって」

　 　 　 　 　 　／　　　　　　　　　　　 　　　　＼
　 　 　 　 　／　　　　　┏╋┓　　　　 　　　 　＼
　 　 　 　／　　　　　 　┗╋┛　　　　　 　　　　　＼
　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　　 　　＼
　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　＼
　／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼
　￣　　　　/＿,,　　　　　　　 . _　　　　　　　 ::::::::::::＼　　　￣　　人_人人_人人_人人_人人_人人_人
　　　　 　／　 ＼＼ﾞ.ｌ | 　/ ::／／￣￣￣￣/　　::::::::＼
　　　　 　|　●　|　 . | | / ::::　/　　●　 　 ／／　　　:::::::ヽ　　　　　とうとう我を怒らせたアルネ！
　　　 　/i,.＼__　|　 　　　::::　/　　　　　 ／／　　　　　 ::::::::|
　　　　/　＼　＼|.　　　　　 /／￣￣￣　　　　　　　　　　:::::|　　　⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
　　　 /.　┏━━━　　　　￣￣━━━━━┓,,､　i し.／ :::::|
　　　/.　 ┃/_＿,,_＿＿_,／￣　＼　＼　　　 ┃　 ﾉ　(　　 :::::::|
　　　|　　┃|.. |　／└└└└＼../＼　＼　　┃　　'~ヽ　 　　::|
　　 │　 ┃∨.|llllｌlllllllllllllllllllllllllll∨lllll| 　　　　┃　　　 　 　 :::::::|
　　　＼　┃　|.|llllllllllll;／⌒／⌒　　〕　　　　 ┃　　　　:::::::::::::::|
　　　　 | ┃　|.|lllllllll;　　　./　.　　 .　|　　　　 ┃　　　:::::::::::::::::::|
　　　　 .|.┃　|.|llllll|′　　/　　　　.　|　　　 　.┃　　　　::::::::::／
　　　　　.|┃　|.|llll| 　　　| 　　　　.∧〔　　　/ ┃　　　:::::::::::::|
　　　　／ ┃.∧lll　　　　|　　　　../　/　　／　┃　　:::::::::::::::::＼
　　 ／　　┃/|　＼┌┌┌┌┌/.／　／:::　　┃　　　:::::::::::::::::＼
アラン「ビーチに来いって言ったの誰だまずいやつにあっちまったじゃねえか！」
リアルシナー「ここであったが100年目だ！」
プリン「キシャー！」
ウェズリー「体液をとばしてくるぞ！アランとロゼットとクロノはプリンとtanasinnを倒してくれ！その他はリアルシナーを倒せ！」
アラン「ザビエルの吐息！」
ロゼット、クロノ「聖火弾！」
ウェズリー「プリンの数が多すぎる！こっちも敵の攻撃が激しい」
???「最強のマシンガンを喰らいなさい」
アラン「すげー！プリンが体液を飛び散らかさずに倒れていくぞ！」
???「tanasinnはクラスターショットで！」
ウェズリー「tanasinnが消滅した！」
???「リアルシナー！ロケットランチャーで倒す！」
リアルシナー「なんでそんなに強いのだ！」
???「帝王に恨みがあるからだ」
帝王の母親「お前はレムティアシータ！」

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　|次は帝王のパパ登場だな♪どうおもう？
　　　　 　 ﾚヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　∧＿∧　　 　 　　　∧＿∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 （　　´∀） /￣ヽ　　(・∀・ ；)　＜いやいや、次は帝王の兄弟だとおもうね。
　　 （　　　`つ　日 凸　（　つ　つヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 （＿　⌒./　　　凵ヽ |　｜ ｜　|ヽ.凸|　　 |
　　 「 　（＿/Ｙ　　　　　ヽ _（＿_）　|　|＼| 　　|
　　┗┳━|￣￣￣￣￣|　 　　 　 ＼|. │ 　｜
　　　 ┻＼|　　 　 　 　.｜　　　 　 　 ＼.| 　 │

　　　　　　　　　　　 ∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　　　　.i∴∴∴|
　　　　　　　　　　　　|l∴∴∴|　　 　 　 ／~'i
　　　 ＿　　　　　　　.|ヽ∴ノi　　　　 /∴∴ |
　　 /　 ~ヽ,　　　　　 |∴∴∴|　　　　/ヽ,, ./
　　 ヾ∴∴ ＼　 　　　.|ヽ∴ﾉi　　　 /∴∴ /
　　　 ＼∴∴ヽ,　　　 |∴∴∴|　　 /ヽ ,,,./
　　　　　ヽ∴∴ ヽ　　 |∴∴∴'l -ノ∴∴../
　　　　　　＼、ﾉ ヽ,,ノjヽ∴∴ノ　"∴∴ノ
　　　　　　　 ヽ,∴∴丶∴∴∴∴∴ヽ,,　 ヽ
　　 ＿＿＿／ヾ　ノ∴(^ ิ ౪ ^)∴∴∴∴∴ .ヽ,
￣￣∴∴∴ ~-:;;:;∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴＼,,.　
,,ﾉ＿＿ｿ＿∴) ∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴　~=,,,,,
　　　￣￣|~∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴/ ∴￣^^~ヽ
　　　　　　i,∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴☆☆☆　(∴∴∴∴∴　　 i
　　　　　　|ヽ,,-,,∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴＿,,,,,／￣ ~`──-"~
　　　　　　ヽ ￣＝二＝-----"~~^／
　　　　　　　＼ヾ-=-　　＿＿＿ノ,
　　　　　　　　 //
　　　　　　　　//
　　　　　　　　| |
　　　　　　　　| | ∧9∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　| |( ^∀^ )　＜ よくも我が配下を！
　　　　　　　　＼∴∴∴ ＼　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　（∀・∴母∴ｌ ＞
　　　　　　　　　 |∴∴∴| ＞ 　　　
　　　　　　　　　/ ∴∴/| ＞　　　　　
　　　　　　　　(∀・∴∴/　| ＞　　　　
　　　　　　　　　|∴∴| |　 V 　　　　　
　　　　　　　　　|∴|| |
　　　　　　　 　 | / | |
　　　　　　　　 //　|∴´A)＜オレが夫だ、肉体はレムティアシータにほとんど壊されたため体を共用している
　　　　　　　 //　　| | 　　　　　　┃
　　　　　　 //　　　| =======╂╂╂╂┛
　　　　　　 U　　　 U
帝王の母親「レムティアシータ、貴様が夫を殺し我が肉体を損壊させたのだ！」
アラン「そっちが先に攻撃したんだろうが！」
ラッシュ大尉「こちらラッシュ、3人は今俺達の部隊で活動中だ、つまり生存していた」
帝王の母親「リアルシナー！やってしまえ！」
レムティアシータ「剣で一刀両断だ！」
リアルシナー「オレの負けだ」
リアルシナーは死亡した

回想
帝王「これがこの街の軍か、反逆者には死あるのみ」
軍「何！謎の攻撃を受けています」
帝王「住民よこれに懲りたらこれ以上は刃向かうな」
ニュース「緊急ニュースです、我々の街の軍が帝王により一晩で崩壊しました」
3日後
アリマレ「この街はアタイ達の物だ！市民はみんな邪魔だ皆殺しだ！」
市民「どうか命だけはお助けを」
アリマレ「無駄だ！殺す！」
レムティアシータ「あいつ私たちの街を、残り生存者もわずかしないない。しかし恐怖でうまいこと体が動かない、そうだSCARに依頼しよう」
SCARの隊員「今は任務が多すぎる、とりあえずヘリからの援護射撃と武器と盾を渡すから自分で何とかしてくれ」
レムティアシータ「決着は自分で付ける」
それから5ヶ月後
　　　　∧∞∧
　　　 .( ｀∀´ )
　　（　・∀　 ∀・）
　　（　　　　　　 ）
　　｜ ｜　|　　 |
　　（_＿）＿）_＿）
帝王の父親「来たかレムティアシータ」
レムティアシータ「勝負だ！この剣を喰らえ！」
帝王の父親「オレの肉体が滅んでいく」
帝王の母親「私の体に傷が」
レムティアシータ「ついにやったか」
帝王の母親「覚えておきなさい！」

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　|ほら帝王のパパ登場だな♪カツカレー作ってくれ
　　　　 　 ﾚヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　∧＿∧　　 　 　　　∧＿∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 （　　´∀） /￣ヽ　　(・∀・ ；)　＜作るけど、次は帝王の兄弟だとおもうね。
　　 （　　　`つ　日 凸　（　つ　つヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 （＿　⌒./　　　凵ヽ |　｜ ｜　|ヽ.凸|　　 |
　　 「 　（＿/Ｙ　　　　　ヽ _（＿_）　|　|＼| 　　|
　　┗┳━|￣￣￣￣￣|　 　　 　 ＼|. │ 　｜
　　　 ┻＼|　　 　 　 　.｜　　　 　 　 ＼.| 　 │

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　|誰もこないねー・・・
　　　　 　 ﾚヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　∧＿∧　　 　 　　　∧＿∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 （　　´∀） /￣ヽ　　(・∀・ ；)　＜まぁ、まぁ、気長に待ちましょう。
　　 （　　　`つ　日 凸　（　つ　つヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 （＿　⌒./　　　凵ヽ |　｜ ｜　|ヽ.凸|　　 |
　　 「 　（＿/Ｙ　　　　　ヽ _（＿_）　|　|＼| 　　|
　　┗┳━|￣￣￣￣￣|　 　　 　 ＼|. │ 　｜
　　　 ┻＼|　　 　 　 　.｜　　　 　 　 ＼.| 　 │

カランカラン
　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　|誰か来た
　　　　 　 ﾚヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　∧＿∧　　 　 　　　∧＿∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 （　　´∀） /￣ヽ　　(・∀・ ；)　＜集金だ、カツカレー渡すからいないことにしてくれ。
　　 （　　　`つ　日 凸　（　つ　つヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 （＿　⌒./　　　凵ヽ |　｜ ｜　|ヽ.凸|　　 |
　　 「 　（＿/Ｙ　　　　　ヽ _（＿_）　|　|＼| 　　|
　　┗┳━|￣￣￣￣￣|　 　　 　 ＼|. │ 　｜
　　　 ┻＼|　　 　 　 　.｜　　　 　 　 ＼.| 　 │

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r┐
　　　　　　　　　 _ -‐: : ￣￣::ヽ-　､　　＜ﾖ_7ｰ ､
　　　　　　　 ,／: : : : : : : : : : : : : : : :＼　　 !ﾄ.　　￣`ｰ--┐
　　　　　　,／: : ;r: : /:／ヾ: : : : : : : : : :ヽ.　!i }　　　　　　 .{
　　　　　 /: :/::/: : /:/　　　!: :}::i: : : : : : : :V〃　　　　　　ﾉ
　　　　　 {: :i: :{: : /::/　　　 }:/: :}: : : : : }r=ﾑ'　　　　　　 /
　　　　　 !: :|: |: :;ﾊ「`　　 .//: :人: : }: : :|￣!「￣`ヽ.＿__｣
　　　　　 |:!::{::!::{　 !　　　ﾉ'7∠、.i: :;!:i: :LﾑL:ゝ
　　　　　 iﾊ ! { i ≡､　　　 ' ru､V::/: :}〈　辷.〉
　　　　　　 |ﾊ{ヾ　　　,　　　辷ｿi;ﾊ::;r〈＼!ﾄ-′
　　　　　　　 ＼　 _　 ｰ┐　　　 /ﾉ　　Y!.|　 r‐､
　　　　　　　　 ／ /}､ ＿_＿ ,r「i　　 ／i_ﾄ､└ ,ﾉ
　　　　　　 ／ °///.ﾚﾍ／ 厂!ﾉ　/　　　　￣
　　　　 r< o　○//{r‐ﾚ' _,∠　ﾉY′
　　　　　Y^ヾ＿,!ﾉjﾉYr'个r┤{　}
　　　　　 ﾞｰ<二{　　} i　`ー'　〉 !
　　　　　　　　　}ｰ-r-t＿＿_ヽ.｣
　　　　　　　／}ﾌ￣ﾞ7┴r―r―{
　　　　　　r仁;r-‐/└‐┴彡=､_ヽ
　　　　　 ￣＼|　￣i丁￣　　 { iﾌ′
　　　　　　　　 {　　 「厂＼　　{ﾉ、
　　　　　　　　 ヽ.　〈 {　　 ヾr‐'_人
　　　　　　　　　 ヾｰ ﾍ　　　 }人: :ﾍ
　　　　　　　　　　|_／:|　　　　　ヾ-{
　　　　　　　　　　　{: :{　　　　　 └′
　　　　　　　　　　 ./: ;}
　　　　　　　　　　 ￣
イタリア「ねえルーイ達何しているの？」
アラン「今戦闘中だ、電話するな」
イタリア「最新武器そっちに送るよ」
ウェズリー「これって黒い福音弾じゃない？」
イタリア「黒翡翠で作った分威力が上がっているからよく考えて使ってね」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ´　　 ￣¨7´/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..　、　　　　　　　/　　　　　　　ｰ'¨＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ':::::::::::ヽ:＼-､ 　 　 ./　　　　　　　　　　　ﾊ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _｣::::::::::::::::}::::::i:∧_　 ｆ　　　　　,..--‐.ﾄｯ.ｉ─､　〉フ
　　　　　　　　　　　_..　-‐:::::::::￣ヽ:ｒ‐'::::::ﾘ:::::l:i¨＞- ､_,.ｨ'"　ﾉ　 .｀　｀ﾉ// ´
　　　　　　　　／::::::::::::::::::::＼:::::::::::ﾘ:::::::::/::::<ﾆヽ　 /　 ﾊ　　　　.._　〉ﾗ/
　　　　　　　ﾉ　＿::::::::::::::::::::::ﾊ、:::::::::::Ｋ:::::::<ﾆ　} _/￣二つ__　ヽ ' ｲ.ｒ'
　　　　 　 (´￣:::::::>‐-､_／ヽ:::::＞‐.､:::::::::::::<ﾆ／,.／´,. --‐‐'､ '" ／
　　　　　　ヽ＿::ノ::::::::::::::::::::::レ'　　　 ＞-‐フ´／　￣ i.. -‐二´∠._
　　　　　　　 ＼:::::::,. - ､__,,.ﾉヽ、　　　　　/　　　　　／　　|::::::::::::::::}
　　　　　　　　 ｉ｀ ー--　..___ｉ　 ＼_,. -─/　　　　／ ｢ヽ¨´:::::::::::::／
　　　　　　　 ノi::::::::::::::::::::::::::＼　　　 　 {._＿,,..／　「ヽ:::::::::l::::レ'/
　　　　　／｀）　!::::::::::::::::::::::::::_ト｀ ‐-　.._　 ／　 ｢ヽ::::,. -‐::¨´／
　 　 ,.イ::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::＼＿ヽ:::::￣::::::::::::::::ノ:::::::::::::,.'
　／:::::::＼::::::::::::::::',:::::::::::::::┘二ヽ　　┌､:::::::::／¨〈:::::::__./
　:::::::::ヽ:::::ヽ:::::::::::::::＼::::<__ヽ:::::::::::::iヽ ﾚ ゝイ　 i　 ￣　/__
　::::::::::::::::＼::::丶:/〉;、:｀::ｰ--‐:::ﾊ¨￣ ´　　　　　ヽ--‐ﾍ_( 〉
　:::::::::::::::::::::｀＞ ..,,_/‐--　..;;__ ,,.ｲ　　　　　　　　　ヽ__､ヽノ
　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣　‐‐--一ｸ　　　　　　　　　　　￣
ウェザー「任務は大変だな」

　やあ。よいこのみんな！ＡＡ帝王だよ！　と、言ってみる今日この頃です。
はい、帝王スレの皆さんこんにちは、このスレの人であるＡＡ帝王です。
今日でこのスレがある2ｃｈが10周年！10周年ですよ!マジですごいですよね!
まぁ普通に俺よりは年下ですが。はい。（当たり前かな）
俺も2ｃｈの一住人として、やれる限りがんばって生きたいと思います。
　ちなみに今、このスレ（ＡＡ帝王）が終わったときの続編を小説で書いています。
タイトルは、「ＡＡ帝王の逆襲」です。ちなみにこのスレが終わるのは、かなり先
です。俺が終わりって書くまで終わりじゃないですよ!俺も、ＳＴＵも、嫁も頑張
りますので、待っててください。　
　　　　　　　　　　　　　　　　2009年5月31日　ＡＡ帝王、自宅にて

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　|↑なんか帝王ってがんんばっているんだねー。
　　　　 　 ﾚヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　∧＿∧　　 　 　　　∧＿∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 （　　´∀） /￣ヽ　　(・∀・ ；)　＜だが・・小説は絶対書いてないね。
　　 （　　　`つ　日 凸　（　つ　つヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 （＿　⌒./　　　凵ヽ |　｜ ｜　|ヽ.凸|　　 |
　　 「 　（＿/Ｙ　　　　　ヽ _（＿_）　|　|＼| 　　|
　　┗┳━|￣￣￣￣￣|　 　　 　 ＼|. │ 　｜
　　　 ┻＼|　　 　 　 　.｜　　　 　 　 ＼.| 　 │

　　　／＼　　　　　　　 ／＼
　　　＼　　＼＿＿___／　／
　　　　　＼　◎　◎　　／　 　　　　　｜￣＼
　　　　　／／▽▽▽∧＼　 　　　　　｜　　｜
　　　／￣　＼△△／／　￣＼　　　／●　●＼
　　／　／｜＿＿／∠＿｜＼　＼／　　　　¨　＼
　｜　｜　／＿＿＿＿＿＼　＼　｜▽▽▽▽▽
　　＼＼／　＼　●　／　／　　＼＼△△△△
　　　＼　　　　￣￣　¨／｜　　　　＼＿＿＿／
　　　　＼　▽▽▽▽▽　 ｜
　　　　　＼＼△△△△　　｜　　　　！
　／＼／　＼＿＿＿＿） 　｜／＼／＼
／／／／＼　〇　　‥　〇￣／＼＼＼＼
／／／　　｜／▽▽▽▽▽＼＼　＼＼＼＼
／／　　　｜＼△△△△△／／　　　＼＼＼＼
∨　　　　　＼＿＿＿＿＿／　　　　　　　∨　∨
帝王の母親「私は退却するからゲモギドラ後は任せた」
ゲモギドラ「クファー！」
レムティアシータ「私も後を追いかけないと」
アラン「じゃ俺に任せろ！真・火連弾」
ゲモギドラ「キシャー！」
ウェズリー「全然利かないじゃないか！真・水雷閃！」
ゲモギドラ「クファー！」
アリエス「じゃコレを喰らえ真・メテオ！」
シャロン「マシュマロをぶつけてるみたいね真・断空砲！」
ゲモギドラ「キファー！」
スネーク「こいつには魔法が利かないのか？じゃ真・暴風斬り」
ゲモギドラ「クルァー！」
ロゼット「じゃ黒翡翠の聖火弾を使えば」
イタリア「それを使えばなんとか」
ナディ「これでも喰らってろ！」
ゲモギドラ「ウファァー！」
ゲモギドラは死亡した

AA

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　|はいはい、ＡＡ帝王のお悩み相談の時間だよー♪
　　　　 　 ﾚヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　∧＿∧　　 　 　　　∧＿∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 （　　´∀） /￣ヽ　　(・∀・ ；)　＜帝王さま、ツケを払わない客はどうしたらいいですか？
　　 （　　　`つ　日 凸　（　つ　つヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 （＿　⌒./　　　凵ヽ |　｜ ｜　|ヽ.凸|　　 |
　　 「 　（＿/Ｙ　　　　　ヽ _（＿_）　|　|＼| 　　|
　　┗┳━|￣￣￣￣￣|　 　　 　 ＼|. │ 　｜
　　　 ┻＼|　　 　 　 　.｜　　　 　 　 ＼.| 　 │

AAストリートの惨劇の数日後
　　　　　　　　　　　 　 　 |､/!　l､l､j,:/:l　,　.::　'"　"´..::　 '"´　　　　.......:::::_,,
　　　　　　　　　　　　　　 l '::|　ヽヽ/::／:::::::-‐''":::::::::::::::::::::::::::::::_,,. -‐''"´ _
　　　　　　　　　　　　　　 |:::::',／〃,.､---――''''''''ｰ‐‐-‐ｧ‐'''"　　　 ,,.-'"::
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |:／.::／　　　　　　　　　　 　 /　　 _,,. -''"::::::::::::::
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　　　　　　 　 　 　 　 ／.:／|　　 r-､　￣`''ｰ┬r-,- ､,_ヾ::::｀ヽ:::彡´::::''"::::::
　　　　　　　　 　 　 /.:／ 　 l＼./　 ', 　 　 　 | |　ll　　￣二r‐-､::､ヽ::::::＿､
　　　　　　　　　　 /.:/　 ＿_j　/　　 l＿＿＿_|_l-┴‐''7´::i r ､ ｀|::ミ､:::≦､＿
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男「俺は武器商人に勝負を挑む」
武器商人「貴様アリマレの仲間だな」
男「ああそうだとも、武器商人は俺が始末する」
武器商人「ふざけるな、武器商人の怒りを喰らえ！」
男「俺は死んだ、だが俺は怨念になってやる！」
武器商人「じゃこのフィクション本の中でルーイの仲間を殺していろ」
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1243611232/
↑フィクション本　内容は全てフィクション

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おい小僧！貴様この私を勝手にこのスレに登場させたな！

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　 !::::::::::::ノ　　.| r''"´　　　,､ 入.フ｜　　 ､/　　　　　　　　 ／　　　　　 /:::
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/::::::::::/　　　　|　　　　　　　 　 ／/｜ /　／　　　　　　　　 ,. -‐'´￣｀ヽ､:::
私はアリマレとは無関係な人間だ！

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　|↑は誰なのですかね？グラサンかけてますけど
　　　　 　 ﾚヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　∧＿∧　　 　 　　　∧＿∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 （　　´∀） /￣ヽ　　(・∀・ ；)　＜帝王さま、武器商人に殺されたやつの人形ですよ
　　 （　　　`つ　日 凸　（　つ　つヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 （＿　⌒./　　　凵ヽ |　｜ ｜　|ヽ.凸|　　 |
　　 「 　（＿/Ｙ　　　　　ヽ _（＿_）　|　|＼| 　　|
　　┗┳━|￣￣￣￣￣|　 　　 　 ＼|. │ 　｜
　　　 ┻＼|　　 　 　 　.｜　　　 　 　 ＼.| 　 │

遅くなってスマソ。>>107の続き

ミ／_,,,,,ィ　　/ヽ､!!!,,,ヘ＼,＼､＼＼＼彡彳／／〃/　　　
/ﾍヽ､>'´|　/三<◎＞=ヽ.|＼|_弍ヶへ, V彡彡壬/／/　　　
/ヾ>'´ /| /ｌヾー' K彡「`ー'　,,〃爪ﾍ/＼Vチー二‐'　　＜さて、帝王様の指令は
　 |　,Ａji|lｽ.l下三ﾉ　 7ミ三三"ゝ||ェ'"ヽ､ーキニー／　　確か、ルーイと共に始まりを　　
.　l /　　|l　 ＼. く__　　　　　／　/�Pミヾ､乂乂二＜　　殺すことだったな。　　　
　|/　 　 |　　　,>､　＝=''´　　 ／||几川.ﾊヾヽミ二ヽ=　　　　
　　　　　　　 ,,ii川l>､""　　／三ii|冂川/ｌｌｌｌｌｌｌｌ/ｌｌiiii,,,ヽヽ　　　
　　　　　　 rilllll.|.爪ﾉ`ー､´　三iiii|lVi川//ｌｌｌｌ/ｌｌｌｌｌ/ｌｌｌｌiii,,ヽ

　　　　　　　 , '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　 　 　 　 /　　 　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　/　　l 　 !　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　 　 i
.　　　　　/ ,'　│　l　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l　 !　 　 |　　　│
　　　　 / /./　|　│ 　 　 l　　　　　 　 　 、　　 | |　|　 ,'　|　.l　　!
.　　　 / / /l ! :l　 |　 |　　|　　　　 　 　 　 ＼ 　 !|l |　/　 |　| 　 !　
　 　 / / ./ ! |　l　 l　 |　　|　ヽ. ヽ＼ ＼　ヽ. ヽ.　|│／ヽ|　!　l !　　　　
　　　`'''‐'、|　l　ヽ. ヽ.ヽ.　 ! 　 l＼＼`‐､ヽ、＼ヽ.| ﾚ'／ヽヽl　! !
.　　　　 　 `‐､|　､ﾄ､__＼:､ ヽ.　l　 トｰz､-‐ﾗ''フヽ!|!/_,ゝヽ }. |│　＜ああそうだ！　
　　　　　　　　 ＼ヽl＼`ｰ'ヽ､＼ヽ ∨ー`‐←'　　||!-､-､　/! |│　　　　　
　　　　 　 　 　 　 ヽﾄ. ´￣ジヽＮ` -ゝ　 　 　 　 |!　 ﾘ ／|.| | |
　　　　　　　　　　 　 !　　 ＼　　　　　　　　　　＿iー< |　|.| | |　　　　
　　 　 　 　 　 |＼. 　 ＼　　　 r‐=＝''''ｦ 　 　 | 　 ￣｀~` ''''‐'- ､　　　　　
　　　　　　　　 | 　 `'' ｰ-ヽ､ 　 V r'-‐:/　　　 .|　　　　　　　　　 |
　 　 　 　 　 　 |　　　　　 :::::`‐､ `ｰ- '　　　.／| 　 　 , -.､　　　 |
　　　　　　　　　|　　　　 　 　 :::::`‐､　 　 ／　 .|　　　{ {lll}}　　　f{!　＿
　　　 　 _,,. ､-‐''|　　　　　　　　:::::::::｀エ´-─ー|　　　`'ｰ'　　　 ゞ'´
　　　　　 　 ヽ`''ｰ-　　　　　　　:::::::::: |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　 　 　 　 ／

　　r――――-、
　 /｜γ二ヽ / ＼
　｜｜|/○L|｜　｜
`∠二二二二二＞イフ
∠ ｲ/　/ｨ　ﾉｱ ヽ　＼
／ ﾊ-=･=|／=･=-ｈ ∠
Ｚ(亅　 〈　　 ソ／＜まさかおまえ、自分だけ
　　＼　-―　／ マ　 この手柄で出世しようと
　　／`rー イヽ￣　　思っているのでは?
　_r＼ ヽ 厂／ー､
／｜　＼|/／　 /ヽ
　/＼＿_|＿＿／ﾚ |

　　　　　　　 ＿_
　　／￣￣￣`＜　 丶
　／　　　　 ＼＼　|
`/ / i i　i丶　丶丶|
( / /| |　| ∧　|ﾉ||
|｜/-レ|／|/-｜ |ﾉ||
| YｨﾃO　　ｨﾃO｜ |Ｙ|
丶|込ｿ　　込ｿ/ リﾉ |＜そんな、ここまできて
｜|　　,　　/／/|　|　争わないで下さいよ。
｜|＼　ー　 / / |　|
ﾉノ　＞ー-∠／＼|　|
　　/ |＿＿/　　＼ |
　 /　|ニﾆ/　 ／／丶
　∧　|　/　 ///　 |
`/ ‖ | /　 ///　　|

-=･=|／=･=-＜？だれだおまえ。

　　　　　　, 　´￣｀Y´ ￣｀ヽ
　　　　／ 　 　　　　　　　　　＼
　　　/ 　　 　　　　　　　　　　　ヽ
　　 ,'　/ ,　　 /　 ,　　 i　　|　　i　ヽ
　　 |　i　!　／ / ｲ　!　|　 /　/ | |/
　 　 i　|　//∠／| / /／_|∠| /i/
　　　 〉-､ |`‐ﾞ='-`| //-ﾞ='‐1‐v'
　　　 !f｀i i|　 ｨ 　 '〈!' 　　　,|f ﾘ
　　　 .ヽﾆ／ .! 　iﾆﾆﾆ'7 　/ｧ'　＜ああそうだったな。紹介しよう。
　　　　ﾚ　　　| 　 v−y 　//-‐　1　そいつは、キョン子だ。
　　　 /　o　　|＼ ｀￣　.ｲ/　　　|
　　　d　 ,. -‐┴i　ヽ- '　! _, ―┴ｧ
　　‐┴'　　　 o |￣￣￣｢　　　 /

-=ﾆ'､／, -‐彡／7／i |ｬﾆoﾆｫ |∧.|ヽ,-､ヾ‐‐-､'､
　　/／`ﾈ>'//人i/=､_l＼''ｰ''／_l,.=l|ヽ,i　Z''ヽ　 ヽ
　　'-＝ニ//^.l {i.iﾊ､__o`i.川.i´o__/ /li}|三二=;;;-
　　　, -‐''彡' ,ヘ,.ヽ＼￣　j,. ￣／/／ミ＜￣
　　　Z,. -‐ '"/ ,.�D＼　　､‐ｯ　 ／�D＼ﾐz,ヽ,　＜はっ！せいぜい足手まといに
　　　　　　　/／< >|/,.iヽ､.~ ,.／|､,< >＼ヽ,`´　ならないようになぁ！
　　　　　　　'　／ﾘ//.亠─`'─亠i ,ﾘ!|`'i＼ヽ
は、はい（キョン子）

そのころ


　　　 　　 ⊂⊃
　　　　　　 ＿ 　　 　_
　　（＼ '´, 　　 ヽ／/
　　　ヽl　jﾘﾉﾉ））)）<
　　＜ .W(ﾘﾟ ｰﾟﾉﾘ　＞ 　　＜ここが始まりのいる場所よ！
　　　レ''⊂)夲iつ､/
　　 　　　@ﾄv'j
　　 　 　 　し'ﾉ

:::....　　　／|＼||
　　　　 ／／|'＼＼.... ...:::.. .......
　　　　|／　,'|-､ ＼＼
　　　　|／　,'|-､ ＼＼＼
　　　　|／　,'|-､ ＼＼＼|.... ...:::.. .......
　　　　|／　,'|-､ ＼＼＼|:..。..... ...:::.. .......
　　　　|／　,'|-､ ＼＼＼|__|
　　　　|／　,'|-､ ＼＼＼|:...|ヽ　.... ...:::.. .......
　　　　|／　,'|-､ ＼＼＼|::::|　|::.....
　|￣￣￣￣￣＼､'＼＼|;;:.|_,,|＿＿＿
　| □□ □□ |　|＼, ＼|;;::....　　　　　|＼
　| □□ □□ |　|　 |￣￣￣￣|＼;: . |　 |
　| □□ □□ |　|　 |□□□□|　 |::...|　 |;;:
　| □□ □□ |　|　 |□□□□|　 |::...|　 |:;:.／
　| □□ □□ |　|　 |□□□□|　 |::...|　 ／
　| □□ □□ |.._|__,,|□□□□|　 |::...|／
,,|￣￣￣||￣￣＼≡＼,□□□|／ ,／
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::::::::'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::（__,,,-ｰ'':::::::::::::::~~￣:::::::::ャｰ-､フ /´く／／>::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ｰ-､__,|:::::::::::::::'':::::::::

＜
＜マンションかよ!!!!!!!!!!!!!!
＜
　 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼　 ／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　　　　　 　／:|.　　　　　　　|　|　　　　　／:|
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　　　　 　／　　　ﾞ^＼ヽ..　 , /ﾞ　　　¨＼,.-z　　　::::::::::＼
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　　　 　/i,.　　　　　 .,ﾉ .l|　 《 　　　　　 ..|´_ilﾄ　　　　::::::::::＼
　　　　/　＼___,,,,,_／ .'″　　^=u,,,,_ v／.. 　　　　　　:::::::::::::l!
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　　　　 .|　　　|.|llllll|′　　/　　　　.　|　　　 .|　　　　　　:::::::::::|
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　　 ／　　　/|　＼┌┌┌┌┌/.／　／:::　 　　　　:::::::::::::::::＼
　　　　　　(　ﾞﾞ^^¨^¨ﾞﾞ¨　￣￣￣　／:::::::::::　　　　　　 　　::::::::::＼
　　　　 　　ヽｰ─¬ｰ〜ｰ―――　:::::::::::::

次回、ルーイたちは始まりに会えるのか?
そして帝王軍の実力は?（棒読み）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　|ところで、ルーイって誰？
　　　　 　 ﾚヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　∧＿∧　　 　 　　　∧＿∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 （　　´∀） /￣ヽ　　(・∀・ ；)　＜さ、さぁ？
　　 （　　　`つ　日 凸　（　つ　つヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 （＿　⌒./　　　凵ヽ |　｜ ｜　|ヽ.凸|　　 |
　　 「 　（＿/Ｙ　　　　　ヽ _（＿_）　|　|＼| 　　|
　　┗┳━|￣￣￣￣￣|　 　　 　 ＼|. │ 　｜
　　　 ┻＼|　　 　 　 　.｜　　　 　 　 ＼.| 　 │

お互いにビルに入ったとき
　　　　　　, 　´￣｀Y´ ￣｀ヽ
　　　　／ 　 　　　　　　　　　＼
　　　/ 　　 　　　　　　　　　　　ヽ
　　 ,'　/ ,　　 /　 ,　　 i　　|　　i　ヽ
　　 |　i　!　／ / ｲ　!　|　 /　/ | |/
　 　 i　|　//∠／| / /／_|∠| /i/
　　　 〉-､ |`‐ﾞ='-`| //-ﾞ='‐1‐v'
　　　 !f｀i i|　 ｨ 　 '〈!' 　　　,|f ﾘ
　　　 .ヽﾆ／ .! 　iﾆﾆﾆ'7 　/ｧ'　＜ルールを説明しよう、ビルの仕掛けやモンスターに対しそれぞれのモンスターを使いライフポイント8000を守り抜くゲームだ。
　　　　ﾚ　　　| 　 v−y 　//-‐　1　ビルの上を目指しライフポイントが無くなったら負け、死亡する。
　　　 /　o　　|＼ ｀￣　.ｲ/　　　| 　まずモンスターを出してもらおう、オリジナルのモンスターでもかまわん、他人を攻撃してもいいぞ
　　　d　 ,. -‐┴i　ヽ- '　! _, ―┴ｧ ただしモンスターの効果は無視されるし装備系以外のステータス依存系効果のモンスターは攻撃力は星の数×300防御力は星の数×200になるぞ！
　　‐┴'　　　 o |￣￣￣｢　　　 /
海馬「ブルーアイズ・アルティメットドラゴンとカイバーマンを融合させてドラゴンライドカイバーマン・ファイナルモードを召還！」
キョン子「サイコショッカーを召還！」
闇サトシ「ダーク・ネクロフィア！」
マリク「ラーの翼神竜を召還！」
ペガサス「少し登場が遅れたが竜騎士ガイアを装備したサウザンド・アイズ・サクリファイスを召還！」
海馬「おまえらの中で5人選んでモンスターを出せ」
ルーイ「スター・プラチナを召還！」
スネーク「ジャック・クラウザーを召還！」
アラン「レッドアイズ・ブラックドラゴンを召還！」
ウェズリー「スパイラルドラゴンを召還！」
シャロン「ホワイトスネイクを召還！」
海馬「ビルの中での戦い開始だ！」

少し訂正
お互いにビルに入ったとき
　　　　　　, 　´￣｀Y´ ￣｀ヽ
　　　　／ 　 　　　　　　　　　＼
　　　/ 　　 　　　　　　　　　　　ヽ
　　 ,'　/ ,　　 /　 ,　　 i　　|　　i　ヽ
　　 |　i　!　／ / ｲ　!　|　 /　/ | |/
　 　 i　|　//∠／| / /／_|∠| /i/
　　　 〉-､ |`‐ﾞ='-`| //-ﾞ='‐1‐v'
　　　 !f｀i i|　 ｨ 　 '〈!' 　　　,|f ﾘ
　　　 .ヽﾆ／ .! 　iﾆﾆﾆ'7 　/ｧ'　＜ルールを説明しよう、ビルの仕掛けやモンスターに対しそれぞれのモンスターを使いライフポイント8000を守り抜くゲームだ。
　　　　ﾚ　　　| 　 v−y 　//-‐　1　ビルの上を目指しライフポイントが無くなったら負け、死亡する。
　　　 /　o　　|＼ ｀￣　.ｲ/　　　| 　まずモンスターを出してもらおう、オリジナルのモンスターでもかまわん、他人を攻撃してもいいぞ
　　　d　 ,. -‐┴i　ヽ- '　! _, ―┴ｧ ただしモンスターの効果は無効にされ装備系以外のステータス依存系効果のモンスターは攻撃力は
　　‐┴'　　　 o |￣￣￣｢　　　 / 星の数×300防御力は星の数×200になるぞ！
海馬「ブルーアイズ・アルティメットドラゴンとカイバーマンを融合させてドラゴンライドカイバーマン・ファイナルモードを召還！」
キョン子「サイコショッカーを召還！」
闇サトシ「ダーク・ネクロフィア！」
マリク「ラーの翼神竜を召還！」
ペガサス「少し登場が遅れたが竜騎士ガイアを装備したサウザンド・アイズ・サクリファイスを召還！」
海馬「おまえらの中で5人選んでモンスターを出せ」
ルーイ「スター・プラチナを召還！」
スネーク「ジャック・クラウザーを召還！」
アラン「レッドアイズ・ブラックドラゴンを召還！」
ウェズリー「スパイラルドラゴンを召還！」
シャロン「ホワイトスネイクを召還！」
海馬「ビルの中での戦い開始だ！」

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　|ところで、>>277ってすごいね。
　　　　 　 ﾚヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　∧＿∧　　 　 　　　∧＿∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 （　　´∀） /￣ヽ　　(・∀・ ；)＜　そうかもね。
　　 （　　　`つ　日 凸　（　つ　つヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 （＿　⌒./　　　凵ヽ |　｜ ｜　|ヽ.凸|　　 |
　　 「 　（＿/Ｙ　　　　　ヽ _（＿_）　|　|＼| 　　|
　　┗┳━|￣￣￣￣￣|　 　　 　 ＼|. │ 　｜
　　　 ┻＼|　　 　 　 　.｜　　　 　 　 ＼.| 　 │

　　　 　 　 　 　 　 ．･｡ﾟ･．･｡ﾟ゜｡ﾟ･｡．
　　　　　　　　　　　　　　｡・ﾟ･ﾟ　　　　　　　　　　･ﾟ．
　　　　　　　　　　　　　｡･　　　　　　　　　　　　　｡･｡
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　　　　　　　　　　　｡･　　　　　　　　　　　　　　　｡･｡･ﾟ･
　　　　　　　　　　｡･　　　　　　　　　　　　　　　　｡･　｡･ﾟ･
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　　　　　　　　 ｡･　　　　　　　　　　　　｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･･ﾟ･｡･ﾟ･
　　　　　　　　　｡･　　　　　　　　｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ｡･ﾟ･
　　　∧,,∧　　 ｡･　　　｡･ﾟ･｡｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･ﾟ　･｡･ﾟ･｡･ﾟ｡
　　（；`・ω・）　｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･｡･
　　/　　 ｏ━ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニフ
　　しー-J
　　　　　　　　　みんなのためにチャーハン作るよ！

　 　 　 　 　 ．･｡ﾟ･．･｡ﾟ゜｡ﾟ･｡．
　　　　　　　　　　　　　　｡・ﾟ･ﾟ　　　　　　　　　　･ﾟ．
　　　　　　　　　　　　　｡･　　　　　　　　　　　　　｡･｡
　　　　　　　　　　 　 ｡･　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ･ﾟ
　　　　　　　　　　　｡･　　　　　　　　　　　　　　　｡･｡･ﾟ･
　　　　　　　　　　｡･　　　　　　　　　　　　　　　　｡･　｡･ﾟ･
　　　　　　　　　｡･　　　　　　　　　　　　　　　｡･ﾟ･　ﾟ･｡･ﾟ･
　　　　　　　　 ｡･　　　　　　　　　　　　｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･･ﾟ･｡･ﾟ･
　　　　　　　　　｡･　　　　　　　　｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ｡･ﾟ･
　　　∧,,∧　　 ｡･　　　｡･ﾟ･｡｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･ﾟ　･｡･ﾟ･｡･ﾟ｡
　　（；`・ω・）　｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･｡･
　　/　　 ｏ━ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニフ
　　しー-J
　　　　　　　　　>>277のためにチャーハン作るよ！

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　|ところで、マスターって料理上手だね。
　　　　 　 ﾚヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　∧＿∧　　 　 　　　∧＿∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 （　　´∀） /￣ヽ　　(・∀・ ；)＜　おだててもカツカレーは作りませんよ。
　　 （　　　`つ　日 凸　（　つ　つヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 （＿　⌒./　　　凵ヽ |　｜ ｜　|ヽ.凸|　　 |
　　 「 　（＿/Ｙ　　　　　ヽ _（＿_）　|　|＼| 　　|
　　┗┳━|￣￣￣￣￣|　 　　 　 ＼|. │ 　｜
　　　 ┻＼|　　 　 　 　.｜　　　 　 　 ＼.| 　 │

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　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　さいたまさいたま！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧　∧　＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　さいたまさいたまさいたま！
さいたま〜〜〜！ 　 ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　|ところで、モララーーって料理上手だね。
　　　　 　 ﾚヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　∧＿∧　　 　 　　　∧＿∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 （　　´∀） /￣ヽ　　(・∀・ ；)＜　おだててもラーメンは作りませんよ。
　　 （　　　`つ　日 凸　（　つ　つヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 （＿　⌒./　　　凵ヽ |　｜ ｜　|ヽ.凸|　　 |
　　 「 　（＿/Ｙ　　　　　ヽ _（＿_）　|　|＼| 　　|
　　┗┳━|￣￣￣￣￣|　 　　 　 ＼|. │ 　｜
　　　 ┻＼|　　 　 　 　.｜　　　 　 　 ＼.| 　 │

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　|ところで、モララーって超料理上手だね。
　　　　 　 ﾚヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　∧＿∧　　 　 　　　∧＿∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 （　　´∀） /￣ヽ　　(・∀・ ；)＜　おだてても焼きそばは作りませんよ。
　　 （　　　`つ　日 凸　（　つ　つヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 （＿　⌒./　　　凵ヽ |　｜ ｜　|ヽ.凸|　　 |
　　 「 　（＿/Ｙ　　　　　ヽ _（＿_）　|　|＼| 　　|
　　┗┳━|￣￣￣￣￣|　 　　 　 ＼|. │ 　｜
　　　 ┻＼|　　 　 　 　.｜　　　 　 　 ＼.| 　 │

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　|ところで、マスターって殺人上手だね。
　　　　 　 ﾚヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　∧＿∧　　 　 　　　∧＿∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 （　　´∀） /￣ヽ　　(・∀・ ；)＜　おだててもさいたまは殺しませんよ。
　　 （　　　`つ　日 凸　（　つ　つヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 （＿　⌒./　　　凵ヽ |　｜ ｜　|ヽ.凸|　　 |
　　 「 　（＿/Ｙ　　　　　ヽ _（＿_）　|　|＼| 　　|
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　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　さいたまさいたま！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧　∧　＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　さいたまさいたまさいたま！
さいたま〜〜〜！ 　 ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／

　　 　 　 　 　 　　 　 　 　　　　　　　　　　　┌─┐
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　 　 　 | さ　|
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　 　 | い. |
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　 　 | た. |
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　 　 | ま.│
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　 　 |..団│
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　 　 | だ .|
　　　　　ｻｲﾀﾏ　 　ｻｲﾀﾏ　　　　ｻｲﾀﾏ　　 | よ...|
　　 　 　 　 　 　 ＼　│　／　　　　　　　　│.!! │
　　 ∩　∧ ∧ ∩ ／￣＼. ∩ .∧ .∧∩..└─┤ ∧ ∧
　　　＼（ ﾟ∀ﾟ ）/ （ ﾟ ∀ ﾟ ） ＼（ ﾟ∀ﾟ）/ 　 　 　.| （　ﾟ∀ﾟ）　ｻｲﾀﾏｻｲﾀﾏｻｲﾀﾏ〜
　　　　|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|──□ |(　 O┬O
〜 〜　￣◎￣　　.￣◎￣　　￣◎￣　　 ≡ ◎-ヽJ┴◎ ｷｺｷｺ
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　さいたまさいたま！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧　∧　＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　さいたまさいたまさいたま！
さいたま〜〜〜！ 　 ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　|ここって、何のスレだっけ？
　　　　 　 ﾚヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　∧＿∧　　 　 　　　∧＿∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 （　　´∀） /￣ヽ　　(・∀・ ；)　＜たしか、サイタマを考える会じゃない？
　　 （　　　`つ　日 凸　（　つ　つヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 （＿　⌒./　　　凵ヽ |　｜ ｜　|ヽ.凸|　　 |
　　 「 　（＿/Ｙ　　　　　ヽ _（＿_）　|　|＼| 　　|
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ちょっとルールまとめ
リーダーモンスターをまず召還する
リーダーモンスターは破壊されないが防御しても相手の攻撃力の方が高ければダメージ0には出来ない（ダメージは半減する）
ステータスの変わるリーダーモンスターはビルの仕掛けやビルのモンスターにはそのステータスで攻撃できるが他プレイヤーには星の数×300防御力は星の数×200になる
ビルの仕掛けやビルのモンスターにはリーダーモンスターの効果は通用するが他プレイヤーには通用しない（キョン子はサイコショッカーでビルの罠を無効に出来るがルーイ達の罠は無効に出来ない）
ライフポイントが0になると負け、死亡する
他のプレイヤーを攻撃できるし他のモンスターを出すことも出来るが他のモンスターは必要で有れば生け贄が必要
リーダーモンスターを融合素材にするのはＯＫだが生け贄やシンクロ素材（チューナー以外）にするのは禁止（他のモンスターはＯＫ）
　　　　　　, 　´￣｀Y´ ￣｀ヽ
　　　　／ 　 　　　　　　　　　＼
　　　/ 　　 　　　　　　　　　　　ヽ
　　 ,'　/ ,　　 /　 ,　　 i　　|　　i　ヽ
　　 |　i　!　／ / ｲ　!　|　 /　/ | |/
　 　 i　|　//∠／| / /／_|∠| /i/
　　　 〉-､ |`‐ﾞ='-`| //-ﾞ='‐1‐v'
　　　 !f｀i i|　 ｨ 　 '〈!' 　　　,|f ﾘ
　　　 .ヽﾆ／ .! 　iﾆﾆﾆ'7 　/ｧ'　＜では開始する！。
　　　　ﾚ　　　| 　 v−y 　//-‐　1　
　　　 /　o　　|＼ ｀￣　.ｲ/　　　|
　　　d　 ,. -‐┴i　ヽ- '　! _, ―┴ｧ
　　‐┴'　　　 o |￣￣￣｢　　　 /

まず海馬チーム

　　　　　　　　　ﾉﾉﾉﾉ
　　　　　　　　(ﾟ∈ﾟ　)　　─_＿___
　　　　　　　　丿＼ﾉ⌒＼　　____　___
　　　　　　　彡／＼　/ヽミ　__　__＿
　　　　　　　　　　 /∨＼ノ＼　　＝＿
　　　　　　　　　　/／.＼／ヽﾐ　≡＝-
　　　　　　　　　 ﾐ丿　-__￣___________
クックルが現れた！
攻撃力2000守備力1500
罠を仕掛けている模様

ミ／_,,,,,ィ　　/ヽ､!!!,,,ヘ＼,＼､＼＼＼彡彳／／〃/　　　
/ﾍヽ､>'´|　/三<◎＞=ヽ.|＼|_弍ヶへ, V彡彡壬/／/　　　
/ヾ>'´ /| /ｌヾー' K彡「`ー'　,,〃爪ﾍ/＼Vチー二‐'　　＜こんなやつ神のカードの手にかかれば！
　 |　,Ａji|lｽ.l下三ﾉ　 7ミ三三"ゝ||ェ'"ヽ､ーキニー／　　 その前にキョン子！罠を特殊効果でやってしまえ！
.　l /　　|l　 ＼. く__　　　　　／　/�Pミヾ､乂乂二＜　　　
　|/　 　 |　　　,>､　＝=''´　　 ／||几川.ﾊヾヽミ二ヽ=　　　　
　　　　　　　 ,,ii川l>､""　　／三ii|冂川/ｌｌｌｌｌｌｌｌ/ｌｌiiii,,,ヽヽ　　　
　　　　　　 rilllll.|.爪ﾉ`ー､´　三iiii|lVi川//ｌｌｌｌ/ｌｌｌｌｌ/ｌｌｌｌiii,,ヽ

キョン子「サイコショッカーの効果で罠は無効よ！」
罠はくず鉄のかかしだった
クックルのターン！しかし攻撃できる対象がいなかった
マリク「いでよラーの翼神竜！こんなザコは倒してしまえ！」
クックル撃破
海馬チームは2階に行った

↑クックルは鳥獣族　星は4つで闇属性
続いてルーイチーム
　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　|ここって、何のスレだっけ？
　　　　 　 ﾚヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　∧＿∧　　 　 　　　∧＿∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 （　　´∀） /￣ヽ　　(・∀・ ；)　＜たしか、サイタマを考える会じゃない？
　　 （　　　`つ　日 凸　（　つ　つヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 （＿　⌒./　　　凵ヽ |　｜ ｜　|ヽ.凸|　　 |
　　 「 　（＿/Ｙ　　　　　ヽ _（＿_）　|　|＼| 　　|
　　┗┳━|￣￣￣￣￣|　 　　 　 ＼|. │ 　｜
　　　 ┻＼|　　 　 　 　.｜　　　 　 　 ＼.| 　 │
バーのマスターと客　闇属性　星3つ　戦士族
攻撃力1500守備力100
幸運の鉄斧を装備しているので攻撃力2000守備力100になっている
このカードは自分より守備力の高いモンスターには破壊されない
　　(´・ω・)
(´・ω・)(´・ω・)
　　(´・ω・)
(´・ω・)(´・ω・)
　　(´・ω・)
(´・ω・)(´・ω・)
カワイソス軍団　光属性　星1つ　獣族　
攻撃力1000守備力400
このカードがフィールドに三枚集まるとキングカワイソスになる
ちなみにキングカワイソスの能力攻撃力2000守備力2000
効果は相手を攻撃すると必ずライフポイントを1000減らせる
アラン「じゃザコは俺が魔法で倒すからウェズリーはバーのやつらを倒してくれ」
ウェズリー「了解」
シャロン「ホワイトスネイクの効果発動！相手の魔法カードを1ターンに一枚破壊できる
これで装備をはずせる！」
アラン「炎龍を召還し魔法カード発動！ザビエルの吐息、このカードは場にいる自分の火属性のモンスターを一枚墓地に捨て発動する
そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージで相手モンスターを全て攻撃できる」
カワイソス軍団は全滅した
ウェズリー「魔法カード二重召還！海皇の長槍兵とマジカルフィシアリストを召還、マジカルフィシアリストの効果で海皇の長槍兵の攻撃力を上げて海皇の長槍兵でバーのマスターと客を攻撃！」
バーのマスターと客は撃破された
ウェズリー「さらにシンクロ召還！マジカルフィシアリストと海皇の長槍兵でウェズリーを召還！」
ウェズリー
シンクロモンスター
攻撃力2500守備力1500　星4つ　水属性　戦士族
チューナー＋水属性のモンスター1体以上
このカードが場にいる限り敵は鳥獣族と獣族を攻撃の対象に出来ない
ウェズリー「さらにウェズリーとスパイラルドラゴンを融合しウェズリー・ライドモードを召還」
攻撃力3000守備力2000　星10個　水属性　戦士族
融合　ウェズリー＋スパイラルドラゴン
効果　このカードは敵のモンスターと魔法とトラップの効果を受けない
ちなみにドラゴンライドカイバーマン・ファイナルモードの能力
攻撃力4500守備力4500　星10個　光属性　戦士族

ホワイトスネイクが壊せるのは装備魔法だけです
ホワイトスネイク　攻撃力1500守備力1000　星5つ　闇属性　幻神獣族
効果　相手の装備魔法カードを破壊できる
スタープラチナ　攻撃力2500守備力2000　星6つ　光属性　幻神獣族
効果　時の魔術師の効果を無効に出来る
ジャック・クラウザー　攻撃力2000守備力1500　星6つ　風属性　戦士族
このカードは〜との戦闘では壊れないの敵を必ず破壊できる（能力が相手より強ければ）

ID:3Ze8qROEさん、そんなに遊戯王好きなら新しいスレをたててみたらどうですか？
　　　　　, 　´￣｀Y´ ￣｀ヽ
　　　　／ 　 　　　　　　　　　＼
　　　/ 　　 　　　　　　　　　　　ヽ
　　 ,'　/ ,　　 /　 ,　　 i　　|　　i　ヽ
　　 |　i　!　／ / ｲ　!　|　 /　/ | |/
　 　 i　|　//∠／| / /／_|∠| /i/
　　　 〉-､ |`‐ﾞ='-`| //-ﾞ='‐1‐v'
　　　 !f｀i i|　 ｨ 　 '〈!' 　　　,|f ﾘ
　　　 .ヽﾆ／ .! 　iﾆﾆﾆ'7 　/ｧ'　＜私の提案です！。
　　　　ﾚ　　　| 　 v−y 　//-‐　1　
　　　 /　o　　|＼ ｀￣　.ｲ/　　　|
　　　d　 ,. -‐┴i　ヽ- '　! _, ―┴ｧ
　　‐┴'　　　 o |￣￣￣｢　　　 /

>>288 　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　さいたまさいたま！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧　∧　＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　さいたまさいたまさいたま！
さいたま〜〜〜！ 　 ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／

　　　　　　　　　
∧ ∧　　　　　〜・　　
　(･∀･)　　　〜・〜
｜＿｜っ━ヽニニフ))
　 U　U
焼きそば作るよ!

∧ ∧　　　　　〜・　　
(･∀･)　　　〜・〜
｜＿｜っ━ヽニニフ))
U　U
焼きそば作るよ!

　∧ ∧　　　　　〜・　　
　(･∀･)　　　〜・〜
　｜＿｜っ━ヽニニフ))
　し　U
ただいま修復中
ご迷惑をおかけしたします。

　∧ ∧　　　　・　〜・　　
　(･∀･)　　　〜・〜
　｜＿｜っ━ヽニニフ))
　し　 U
ただいま修復中
ご迷惑をおかけしたします。

　∧ ∧　　　　・　〜・　　
　(･∀･)　　　〜・〜
　｜＿｜っ━ヽニニフ))
　　し　U
ただいま修復中
ご迷惑をおかけしたします。

　　　　　　　　　　 クマスレ　　　　　 良スレ　　　 普通　　　　　糞スレ
　　　　　　　　　　　　　　┝　-　-　-　-　┿━━━━━┿━━━━━┥
　　　 ∩＿＿＿∩　　　/)
　　　 | ノ　　　　　 ヽ　 ( i )))
　　　/　　●　　　● | /　/
　　 |　　　　( _●_)　 |ﾉ　/　　　ここクマ――！！
　　彡､　　　|∪|　　＿　/　　　　
　/　＿＿　 ヽノ　　| 　´
　(＿＿＿）　　　　　|

　　　　　, 　´￣｀Y´ ￣｀ヽ
　　　　／ 　 　　　　　　　　　＼
　　　/ 　　 　　　　　　　　　　　ヽ
　　 ,'　/ ,　　 /　 ,　　 i　　|　　i　ヽ
　　 |　i　!　／ / ｲ　!　|　 /　/ | |/
　 　 i　|　//∠／| / /／_|∠| /i/
　　　 〉-､ |`‐ﾞ='-`| //-ﾞ='‐1‐v'
　　　 !f｀i i|　 ｨ 　 '〈!' 　　　,|f ﾘ
　　　 .ヽﾆ／ .! 　iﾆﾆﾆ'7 　/ｧ'　＜いや帝王さんの趣味に合わせているだけです！。
　　　　ﾚ　　　| 　 v−y 　//-‐　1　
　　　 /　o　　|＼ ｀￣　.ｲ/　　　|
　　　d　 ,. -‐┴i　ヽ- '　! _, ―┴ｧ
　　‐┴'　　　 o |￣￣￣｢　　　 /

　　　　　´￣｀Y´ ￣｀ヽ
　　　　／ 　 　　　　　　　　　＼
　　　/ 　　 　　　　　　　　　　　ヽ
　　 ,'　/ ,　　 /　 ,　　 i　　|　　i　ヽ
　　 |　i　!　／ / ｲ　!　|　 /　/ | |/
　 　 i　|　//∠／| / /／_|∠| /i/
　　　 〉-､ |`‐ﾞ='-`| //-ﾞ='‐1‐v'
　　　 !f｀i i|　 ｨ 　 '〈!' 　　　,|f ﾘ
　　　 .ヽﾆ／ .! 　iﾆﾆﾆ'7 　/ｧ'　＜そうですか！。
　　　　ﾚ　　　| 　 v−y 　//-‐　1　
　　　 /　o　　|＼ ｀￣　.ｲ/　　　|
　　　d　 ,. -‐┴i　ヽ- '　! _, ―┴ｧ
　　‐┴'　　　 o |￣￣￣｢　　　 /

そうですか

おちます。また明日
　∧ ∧　　　　・　〜・　　
(─∀─)zzzzz〜・〜
　｜＿｜っ━ヽニニフ))
　　し　U
おやすみなさい
寝る前に焼きそばつくるよ・・・ｚｚｚ

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　|↑の焼きそばを所望する♪これはＡＡ帝王の大いなる野望の一歩だ！
　　　　 　 ﾚヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　∧＿∧　　 　 　　　∧＿∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 （　　´∀） /￣ヽ　　(・∀・ ；)　＜小さい野望ですな・・・
　　 （　　　`つ　日 凸　（　つ　つヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 （＿　⌒./　　　凵ヽ |　｜ ｜　|ヽ.凸|　　 |
　　 「 　（＿/Ｙ　　　　　ヽ _（＿_）　|　|＼| 　　|
　　┗┳━|￣￣￣￣￣|　 　　 　 ＼|. │ 　｜
　　　 ┻＼|　　 　 　 　.｜　　　 　 　 ＼.| 　 │

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿___　＿____　　　 　 ,. ィ
　　　　　　　　　　ﾄ.、、_ ,.ィZ＿ﾑ　乙_j>　乙!z. ,.　'´ ／|
　　　　　　　　　　{ : ｀丶､ ∧＿ {__l/ヽ.ー‐ -＜三ﾆ/:　,'
　　　　　　　　　　 ',: : : r／: : : : : : ! : :ヽ:.: : : : : ＼/:.: /
　　　　　　　　　　　V／: : : : : : :./:.: iヽ:.ヽ.:.:.: : : : ヽ, /
　　　　　　　　　　　/:.／: : / : :/ : /:i :.ヽ:.:ヽ.:.:: : : : ヽ
　　　　.　　　　　　.:.:/: : : :/: : :i:.:.:/!:!{:.__:.!、:.|、:.:.:.:.:.:.!
　　　　.　 　 　 　 {:/i:.:.:.:./:.:.:/:|,.ィ |:|.ヽ:.:.!「寸ー-、:.:.!
　　　　　　　 　 　 ! {:.:.:.:.i:_,.ィ´i :::! |:|　 ヽ!|　'! |:.:./::.:.:|
　　　　　　　　 　 　 ヽ:.:.:|:.:.i:!,ｨ丐豕|　　　,. -=+/人:::|
　　　　　　　　　 ／　ヽ:.:|:.:.:＼マン　　,　　　'"/ !::/l:::!
　　　　　　 　 ／./　 　ヽ|.:〈:ﾍ丶　 　 ,.、　 　 ,ｨ〈:.:〉!:.l
　　　 　 　 ／　/　　　.ノ:.ｲ〈:〉＞　_　　　,. ＜/:,〈::〉i:八
.　　　　　,.'　　 {　 　 　 {/|/〈::〉:::＼　.〉=<.　/::::/〈:::〉｀ヽ
　　　 　 {　 　 ∧.　　　　　.{〈:::〉＞::∨{!!}::V:::::/l＞=＜!.|
　　　　　', 　 　 ∧　　　 　 |＞=＜!＼|| ||'´:::/　/:.:.∧　l
　　　　　 V: : : :.:.:.:＼　　　 |　{:.∧. 　 V:::::::/　 {/!:.:.:.:}　!
　　　　　　ヽ、:.:::::::::::::＼__/:!　ヽ:.:}　　 〉::::〈　　!　V:./ 　!.、
.　 　 　 　 　 ｀丶､::_:___／:<_＿ .ヽ 　 〈::::==7＿＿}/、＿Vヽ
　　　 　 　 　 　 　 , ＜:::::::〈|　 ー|―＋　　　　|　　 |　 |7::::∧
　　　　　　　　　 r'´::/:::::::</|　 　 !　　|　ヽ ／ |　　 i　ﾘﾋ:::::::∧、
　　　　　　　 　 /::::/::::::::::::ﾏt　 　 !　　|　　 ／ |　　.| /r┘::::::∧:｀丶､
　　 　 　 　 　 /:::::{::::::::::::<　｀ヽ.　 !　　|　　　　j　　 t＿>:::::::::::::::::::::::::｀ヽ.
　 　 　 　 　 三丶､:::::::::::::::::Z_r'´￣　　｀ー v'´　　　　 、Y:::::::::::::::::::::::::::::::>
　　　　　 三三三三ー 、::::::::::t___{　i　i　/_ノ、__つ l　リ-'―-＝=-'´￣ニニ
　　　 　 二三三三三三三三三　ゝ'｀´｀´三三 ￣ ￣三三三三三ニ
　　　　　　　　　　　二二三三三三三三三三三＝＝三三三三二
ポルナレフ「階段いつの間にか上っていた、これで五回目だぞ」
十六夜咲夜「ここから先は通さない！」
ルーイ「スタープラチナ！十六夜咲夜攻撃しろ！」
鏡音リン「それはスタープラチナ！父の宿敵の能力！」
シャロン「ホワイトスネイク！鏡音リンはコレを喰らえ」
十六夜咲夜「そっちは父の親友の能力！」
２人は敗北した
アラン「進むぞ」
十六夜咲夜「待って、このカードを持っていって」
ルーイ「ザ・ワールドのカードだ！」
鏡音リン「スタプラザワールドの作り方はこう、スタープラチナとザ・ワールドを両方場に出したら融合できる
融合のカードは要らないから安心して」
ルーイ「わかった」
ルーイは2階に行った
ポルナレフ「あいつら始まりの敵！チャリオッツ！」
キョン子は特殊効果で1500ライフポイントが減った（残り6500）
キョン子「許さない、サイコショッカー、やってしまって！」
ポルナレフは死亡した

↑訂正
ポルナレフ「階段いつの間にか降りていた、これで五回目だぞ」
十六夜咲夜「ここから先は通さない！」
ルーイ「スタープラチナ！十六夜咲夜を攻撃しろ！」

　　　　　　　　 　 _　-──-- ､_,.へヘ
　　　 　 　 　 ,. ´　　　　　　　　　｀ヽ＼＼
.　　　　 　 ／　　　 　 　　　　 　ヽ　 Ｖ ＼＼
　　 　 　 /　　, i　　 　 !　　 ｌ | 　 ! 　 i　,ﾊ＼＼
　　 　 　j　 l　ｌ l　 i　　j　l 　l l 　 |　 ∧　,ﾊ　＼＼
　　 　 　|　 l　| l　ﾊ　　|　!／ﾘV　|_ ∧ ヽ　ﾊ 　 ＼＼
　　　　　i　 l　l十'‐ ＼ iＮ,ｨ七７　|j,ﾊ　　| ＼＼ 　 ヽ ヽ
　　　　 　Vﾊ　ｨf'圷､　｀ /ﾏzrｿ| /!.ノ　　|　　＼＼r､ Vﾊ
　　　　　 ∧ ＼ハﾋﾘ　　　　´　j/.|　l.　　| .＞─'~^ｰ〉ｌ　|
.　　　　 / / l＞ﾞ∧　　 ' _ ,　　　| |、l.　　| | i´| 　 　 ｌ | /
　　　　/ /　,'　/ 　 ＞　 　 イ／i | 〉、　 ! ´　l　　　 | j'＼
　　　 ,' /　/　/　　/ﾘ,.＞'7‐"　 | |´:::::＼|　 /´:..:.｀ヽ'.　＼＼
　　　 !/　/　/　 ,ｨ≦:::::::/ !　.／l/::::::::::::::｀'/─-..､:..:ﾊ ＼ ＼＼
　　　　　/　/　/:::::::::,.イ≡l／::::/::::::::::／::/:::::::::::::∧:/　　ヽ　ヽ.＼
　 　 　 /　/　,'.ィ≦:.:./:.:.:.:..V=＝＝'ｲ:::::/:::::::::::::::V:∧.　　 ∧　V　＼
. 　 　 /　/,.イ:.:.:.:.／/:.:.:.:.:.:.:i::::::::::::::!:::::/::::::::::::::::::::/　Vヽ　　ﾊ　Vヽ　＼
　 　 /　//:/ァ.‐/ /j.‐.t.‐..‐'::::::::::::::|:::::!:::::::::::::::::::/　　 V'＼　 |　 |　＼　＼　　　 ｀ヽ
. 　 /　/ l:/:/:.:.:.:l ｌ l:.:.:.l:.:.:.:|:::::::::::::::ﾊ:::ﾊ:::::::::::::::∧　　　V'　＼|　 |　 　 ヽ、＼＿__ノ!
　 /　/ .∧:.ﾄ､:_∧l lィｱ:_;::ｲ::::::::::::::::::｀>､:::::::::_ﾝ　 V　 　 V　　|　 |　　　　　｀￣￣´
. /　/　,'　ﾊ::::::::::::Y::::::::::::::::::::イ::::::::::/ l　￣|　　 　V　　　Ｖ　 |　 |
/　/　 ｌ /　|:::::::::::l l:::::::::::::::::::::::::::::::/!　!　　 !　　 　 V　 　 V　|　 |
i　 l 　 | l 　|:::::::::::l ｌ::::::::::::::::::::::::::::/ .!　!　　 !　　　　 V　ﾊ　ﾊ |　 |
|ｌ　l 　 | | 　l:::::::::::l ｌ::::::::::::::::::::::::::::|　|　|　　 |　　　 　 | |　|Ｖ　,'　/
ｌ!　l 　 | |　 l:::::::::::l ｌ::::::::::::::::::::::::::::|　|　|　　 |　　　 　 | |　| Ｖ/ /
j!　i 　 | |　ﾘ:::::::::::ｌ ｌ::::::::::::::::::::::::::∧ V V　　ヽ　　　　| | /　/ /
..＼ ヽ jﾘ /:::::::::::::ｌ ｌ::::::::::::::::::::::::::::∧ V V　　 ヽ　　　| l/　/,.'
　　＼　j/::::::::::::::::! !::::::::::::::::::::::::::::::∧ ヽ V　　　＼.　|/ ／´
　　　 ∨::::::::::::::::::ｌ l:::::::::::::::::::::::::::::::::∧　＼＼　 　 ＼ ´
朱鷺戸沙耶「スネーク達、ここから5階にいけるから」
スネーク「沙耶生きていたのか？」
朱鷺戸沙耶「さっきアンタの宿敵で悪巧みしていたやつらを倒してきたから」
スネーク「アリマレのことか、、、沙耶危ない！」
朱鷺戸沙耶「チョコラータまだ生きていたのか！」
チョコラータ「グリーンディ！やつらを倒せ！」
朱鷺戸沙耶「低い所に降りてはいけないから注意して！」
チョコラータ「私は街を破滅させたからな、おまえらごとき倒してやるさ」
朱鷺戸沙耶「ガトリングを喰らえ！弾切れだ」
スネーク「アリマレとヌコ殺すときに撃ち尽くしただろ、それと観客は殺していないだろうな」
朱鷺戸沙耶「殺すわけないでしょ！」

　　 　 　 　 　 　 (⌒).(⌒)
　　　　　　(⌒)　/.:/___! :|　(⌒)
　　　　　 　}: レ;{.:〈= =j.::ト/.:/_) (⌒)
‐ 、 　 　,ノ = ≡ｨ=ミ ミ :/.:/:､! /.:/
`ヽヽ⌒〈: ミ ミ ﾐ: >べミ.ミ ﾐ ﾐ:Y.:/　/¨ヽ
　　　＼｀ヽi〜／,イﾌﾉ ﾐ ﾐ ﾐ ﾐ i/,／／¨　　厂￣￣￣｀ヽ
-‐=ﾆ､　ヾj} 〈_ノ'　｀ ヾ-'⌒＞'Y´／　　 　〈　３個か !?　|
-―- ､＼jﾘ,/　　　 / ｀!　y<,.} j'´　　　　_,厶_　　__＿__,ノ
┤イ ト丶∨　 　 ノ ／　､},｡)j/　　┌'´￣￣´　 ｀￣｀'┐
┬ 卜 イ ! } 　／／ _　"¨　ﾝ′　 ｜ 甘いの３個　 　 〉
┬　┤ト ｣ハ｛/´ 　ｆｴl ,. '"| 　　 ＜　 ほしいのか？　|
Ｌ.卜 ┬ /＼.〉 　 iﾉ┴'‐--'　 　 　└､＿＿＿＿＿_,r‐'
＼＿. イ　 　`ー'´　　　　　　
イへ.／　 　 , ---､_____ヽ丶 　 ､＿_,／￣￣￣￣｀'ー┐
}-‐'´　　 　_ﾉ＿,入_｀ブ┐　　　　＼ 　３個…　　 　 　 ヽ
￣｀７ｰ'７´/　 ノ　 jﾚｰく__)　）） 　 ｜ イヤしんぼめ !!　|
　　{l　__{ ..:＼__┌<_＞‐'´ 　 　 　 　＼＿＿＿＿＿__,／
_____ヽ __,＞-‐'´ ｀´＿__ _＿＿＿ ┐7
---‐'´　　　　　／___／|￣又又>|
二ヽ￣ヽ〜'ﾆ三ヾ⌒￣ヽ､又>'´｜
　　}}　 └ =ニ~~}}　　`ｰ--く_|_／
=＝'　_　-‐　___,ノ､二._ーァｰ'
___,. -一'¨¨￣　 ｀'ｰ‐'´￣
チョコラータ「これはＳＴＵ隊長の命令だ、おまえらをおびき寄せて殺せばいいと思ったからな」
スネーク「どいつもこいつも悪党になりやがって！」
朱鷺戸沙耶「ガトリングの弾あった！どうやら弾詰まりしたらしい」
スネーク「メンテナンスしろよ」
朱鷺戸沙耶「どうせメンテナンス下手よ！あーっはっはっはっ！」
チョコラータ「グリーンディ！やつらを下に落とせ！」
ルーイ「床が壊れた！」
アラン「落ちたらカビを喰らうから気を付けろ！」
ウェズリー「魔法カードジェントリーウィプス！」
チョコラータ「わがグリーンディが凍った！そして床も固まった！」
朱鷺戸沙耶「とどめだ！ガトリングを喰らえ！」
ガトリングを撃って30分後（マンガ8ページ分）
チョコラータ「ヤッダーバアアアアァァァ」
チョコラータ死亡
ルーイ「STU隊長は人使いが荒いらしいな」

まあ間のことは想像してくれ
そしてビルの上層についた
その間にルーイとアランのカードはバージョンアップした
スタプラザワールド　攻撃力3000守備力2500　星6つ　光属性　幻神獣族
効果　時の魔術師の効果を無効に出来る
アラン　攻撃力2500守備力1500　星4つ　火属性　戦士族
火属性のチューナー＋チューナー以外のモンスター1体以上
守備表示のモンスター相手でも戦闘ダメージを与えることができる
アラン・ライドモード
攻撃力3500守備力2500　星10個　火属性　戦士族
融合　アラン＋ドラゴン族モンスター
効果　このカードは戦闘以外で破壊することが出来ない
ライフポイント残り
海馬瀬人1500
ペガサス1000
キョン子800
闇サトシ2000
マリク1000
ルーイ100
アラン1500
ウェズリー1400
シャロン2000
スネーク1500

　　　　　　　　　　　　　　　./　 ヽ　　　　　 /　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　ヽ＿＿＿/　　　ヽ　 ｷﾎﾞﾝﾇ〜ｷﾎﾞﾝﾇ〜
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　l＿＿＿l　　　＼
　　　　　　　　　　　　|　　　　　 ● 　|　　　 |　　●　 |　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　へ　　　 |　　 へ　　　　　ヽ　 ./　　　　　|　＜　まぁ〜だぁ〜〜〜？
　　　　　　　 ＼＼　　＼　 ＼＼　　　　ヽ/　　　　 ／ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ﾁﾝ　　　　　　　 ＼＼　　.＞　＼＼　　　　　　　　　　ヽ
　　　ﾁﾝ　　　　　　＼＼/　　　　＼＼　　＿　　　　　　 |
　　　　　　＼￣￣￣￣￣￣￣／　 /￣　　 ヽ　　　　/　　 ＿
　　　　　　　 ＼回回回回回／￣￣ヽ　　　　　　　　/￣￣ ／|
　　　　　　　　　＼＿＿＿／　　　　　 ヽ＿＿＿＿／　　／　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ／　　　　 |
シャロン「強欲な壷を使ってドロー！私の勝ちだ！エクゾディア完成」
海馬チームは全員死亡した
ＳＴＵ隊長「よくやったな、しかし私には勝てないだろう」
クロノ「さっきから何度か時間が止まっている！」
ルーイ「止め返せない！」
ＳＴＵ隊長「私に勝とうという考えはやめといたほうがいぞ」
ルカリオ「隊長めこのビルから立ち退け！」
ＳＴＵ隊長「なんだこの力は！押し出される！ひとまずここは撤退だ！」
朱鷺戸沙耶「あなたは？」
ルカリオ「私はルカリオ、それより私のところで休んでいったほうがいい、それとその後修行をしないと帝王はおろか隊長にすら勝てないぞ」
スネーク「仲間を呼び出すから待っていてくれ」

　　　　　　, 　´￣｀Y´ ￣｀ヽ
　　　　／ 　 　　　　　　　　　＼
　　　/ 　　 　　　　　　　　　　　ヽ
　　 ,'　/ ,　　 /　 ,　　 i　　|　　i　ヽ
　　 |　i　!　／ / ｲ　!　|　 /　/ | |/
　 　 i　|　//∠／| / /／_|∠| /i/
　　　 〉-､ |`‐ﾞ='-`| //-ﾞ='‐1‐v'
　　　 !f｀i i|　 ｨ 　 '〈!' 　　　,|f ﾘ
　　　 .ヽﾆ／ .! 　iﾆﾆﾆ'7 　/ｧ'　＜ルーイ達は命拾いしたな、俺達は死んではいない、なあマリク。
　　　　ﾚ　　　| 　 v−y 　//-‐　1　
　　　 /　o　　|＼ ｀￣　.ｲ/　　　|
　　　d　 ,. -‐┴i　ヽ- '　! _, ―┴ｧ
　　‐┴'　　　 o |￣￣￣｢　　　 /

-=ﾆ'､／, -‐彡／7／i |ｬﾆoﾆｫ |∧.|ヽ,-､ヾ‐‐-､'､
　　/／`ﾈ>'//人i/=､_l＼''ｰ''／_l,.=l|ヽ,i　Z''ヽ　 ヽ
　　'-＝ニ//^.l {i.iﾊ､__o`i.川.i´o__/ /li}|三二=;;;-
　　　, -‐''彡' ,ヘ,.ヽ＼￣　j,. ￣／/／ミ＜￣
　　　Z,. -‐ '"/ ,.�D＼　　､‐ｯ　 ／�D＼ﾐz,ヽ,　＜まあいずれ殺せばいいさ。
　　　　　　　/／< >|/,.iヽ､.~ ,.／|､,< >＼ヽ,`´　
　　　　　　　'　／ﾘ//.亠─`'─亠i ,ﾘ!|`'i＼ヽ

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　|ＡＡ帝王として命じる！カツカレー作れ！
　　　　 　 ﾚヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　∧＿∧　　 　 　　　∧＿∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 （　　´∀） /￣ヽ　　(・∀・ ；)　＜やだ！
　　 （　　　`つ　日 凸　（　つ　つヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 （＿　⌒./　　　凵ヽ |　｜ ｜　|ヽ.凸|　　 |
　　 「 　（＿/Ｙ　　　　　ヽ _（＿_）　|　|＼| 　　|
　　┗┳━|￣￣￣￣￣|　 　　 　 ＼|. │ 　｜
　　　 ┻＼|　　 　 　 　.｜　　　 　 　 ＼.| 　 │

てｓ

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　|絶大なる権力者であるＡＡ帝王なのにカツカレーさえ作ってもらえないなんて・・
　　　　 　 ﾚヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　∧＿∧　　 　 　　　∧＿∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 （　　´∀） /￣ヽ　　(・∀・ ；)　＜ふっ、真の支配者はこの俺マスターなんだよ♪
　　 （　　　`つ　日 凸　（　つ　つヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 （＿　⌒./　　　凵ヽ |　｜ ｜　|ヽ.凸|　　 |
　　 「 　（＿/Ｙ　　　　　ヽ _（＿_）　|　|＼| 　　|
　　┗┳━|￣￣￣￣￣|　 　　 　 ＼|. │ 　｜
　　　 ┻＼|　　 　 　 　.｜　　　 　 　 ＼.| 　 │

文字レスだがＡＡストリート惨劇と帝王の関わり
クーラ「OSS団は2人倒して2人追っ払って2人仲間になりましたが魔法戦士の大半は死亡して生き残りはレムティアシータと
エンシェル・レナとシンフォニックリリーとエリクシルローズだけです、逃げた２人の結界も破きましたからいつでも倒せます」
シャロン「サングラスの男は武器商人に倒されて手が化け物の男は仲間になったから残りはＡＡ帝王の部隊だけです」
ムスカ「残りの人数で私に勝てるわけがないけどな」
シンフォニックリリーとエリクシルローズ「ここは私たちに任せて傷の手当てを！」
2人は死亡しムスカは重傷を負った
ムスカ「任務は遂行した、隊長の元に戻るとするか」
ルーイ「長居は禁物だから別行動をしよう」
そして時間が経ち
エンシェル・レナ「ゲモギドラに噛まれた、毒がひどい」
ウェズリー「俺には直せない、ルーイ、血清を作ってくれ」
ルーイ「ゲモギドラの血清なら作ったけど、ゲモギドラは本来毒を持っていない、するとあれは特別なヤツだ」
アラン「隊長の気配がさっきしたぜ」
そして血清を渡して
エンシェル・レナ「ありがとう、助かった」
ウェズリー「これ以上はしゃべらなくていい、安静にしていてくれ」
そして15分後
隊長「私がここでシャロンを殺せばルーイは落ち着けなくなる」
シャロン「ここは体育館、何も、、、ゲモギドラ！」
隊長「私がＳＴＵ隊長だ、貴様の仲間は一人私が噛んだから無事ではない」
そして戦闘中
シャロン「なんて強いの？勝ち目がない！」
エンシェル・レナ「これでも喰らいなさい！」
シャロン「出てきちゃダメなのに！危ない！」
エンシェル・レナはＳＴＵ隊長に食べられた
隊長「こいつ毒を！まあ一人殺したから良いか」
シャロン「まさか死ぬだなんて、逃げた！」
スネーク「シャロン、ゲモギドラがこっちに来た、沙耶と一緒に戦っている」
シャロン「私は無事だけど玲奈さんが食べられて」
スネーク「ここではいつ死ぬかわからない、お前も気を付けろ」
そして戦闘後
スネーク「やつはおっぱらったけど沙耶が噛まれた、俺が血清を取ってくる」
沙耶「取りに行っても間に合わない、あきらめて」
スネーク「じゃあ別れをつげないとな」
そうして皆が部屋を出た後
沙耶「血清、こんなところに、でもなんで？それにＤＩＳＣみたいなのも、頭に入れろって？」
ホワイトスネイク「やっと私が見えるようになったか」
沙耶「誰？」
ホワイトスネイク「私はホワイトスネイク、君が頭に入れたのはエンペラーのＤＩＳＣだ、君と相性がいいらしい」
沙耶「ありがとう」
一方クーラ達
クーラ「私があの化け物の気を引くからみんなは電車に向かって早く！」
スネーク達が電車に乗ろうとしたとき
巨神兵「貴様らは倒す」
スネーク「俺がヤツを倒す！いつでも電車を出せるようにしてくれ！」
戦闘中
ルーイ「このＤＩＳＣを頭に入れろ！それでいい」
スネーク「これはメタリカのＤＩＳＣと竜の絵が移っているＤＩＳＣだ」
巨神兵「もたもたしていると殺すぞ！」
スネーク「残念だな化け物、メタリカ」
巨神兵「何をした！」
スネーク「体の鉄を抜いたのさ」
巨神兵は死亡した
電車発車後
アラン「これはクーラの持っていた短剣だ、スネークお前が受け取れ」

　　　　　ゞﾐﾐヽ;::;:;'';:;'ヾ,jk
　　 .:y`.::;;;:::::::::::.:. :. : .:.: .:`､
　　`ヾヾ　`､.;:;:;:;::;:::l:::.:.:.:::.:.`ヽ
　 :.;:;`､ヽ　　.:::;:;;;jj;;i.:;:;;;:;ﾉｿｿｲ
　ﾞミミﾐヽ｀`.:.:;:;:;;:;川.::::::::;ｨｲｲｿ
　 1`ﾐﾐﾐ''"￣￣｀¨`ー_-≦ｲｲ
　 ;:::::::::.:.:.:. .　　　￣￣｀二二!
　 i;;;:;:.:.＿＿＿,,,､､､--ー─〈
　 !ﾐﾐヾ;:;::=zzrｰr.:.:;:;rzｪ;;;;: jﾘ
　 ﾞ､ヾ `::､｀`".:::i ｀` ￣´　,ｲ! そして今に至っているってわけだ、ちなみに玲奈のカードはアクアが持っている
　　 `､　.:::.　.::::::L　　　　/ﾚ! 敵のザコはキュリアンが作ったゾンビだった
　　 / ﾄ､.::::::.　.:.:::'′　 / /jL
　,.ｲ.:.::l:::､.:;;;;;;''ﾆﾆﾆ''ｰ' ,/.:i::::::ﾄ､
　/|::::::1::.ヽ:;;;;:'""`　.::;/.:.::|::::::j!::ヽ
　N::::::::ヽ:::::＼;.:＿, ..ｲ.:://::::/.::::::i`''ｰ
　!::ﾄ､:::::::::＼:::::::::::::::::::::ﾚ':::Y.:.:::::/l:::::::

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　|ＡＡ帝王って昔はすごいことしたんだな。
　　　　 　 ﾚヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　∧＿∧　　 　 　　　∧＿∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 （　　´∀） /￣ヽ　　(・∀・ ；)　＜今は出番が無いけどね。
　　 （　　　`つ　日 凸　（　つ　つヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 （＿　⌒./　　　凵ヽ |　｜ ｜　|ヽ.凸|　　 |
　　 「 　（＿/Ｙ　　　　　ヽ _（＿_）　|　|＼| 　　|
　　┗┳━|￣￣￣￣￣|　 　　 　 ＼|. │ 　｜
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　　　　　　　　　 r 、
　　　 　 　 　 　 !　l　　　　/l
　　　　　　　　　ｌ ｎ:l　 　 / ,|
　　　　　　　 　 ｌ ｌ l l 　 / /l|
　　　　 　 　 　 l l　l l__/_/ :l|
　 　 　 　 　 　 l |ﾊj ｀ヽ　｀ヾ
　　　　　　　　/,　--=- ゝ　　＼＿__
　　　　　　／/´　　{ 〔jﾉﾌ　　 　 _　 ｝　＜ここには結界が貼ってある
　　　　 ／　 l　　_　二ﾆ　-‐　　　У　　　やつらは近づけないさ
　　　 / 　 　 ﾚ'´　　　　rー一 ｧ'´
　 　 /　　　 /＼　　　　　　／l
　　 / 　 　 / ―､＞トハイ１_｣
　　（　　　/ kへ　＼　　　＿｣ ヽ
　　　 ーく.__l |　l　＿l　　 {_ノl　 |
　　　　　　　v!　〈　　 ｀Y´ | !ヽム.
　　　　　　　　l　 〈 /　_廴 -|＿〉　＼
　　　　　 　 　 l　　У＜　　　 　｀ヽﾉ
　 　 　 　 　 　 ゝ.＿＿.≧ -=ﾆこソ
アラン「すると帝王の部下はこれないってわけか」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,, ----------､,,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　／,..-,ｨ　　　 　 　　　 ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 / / ノ {　　!＼{ヽ''''''丶、｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　l　l　　　＼､! 　 　 　 　丶　l
　　　　　　　　　　　　　　　l　| -,,,,__　､ 　　 __,,,,,,_　,ﾉ　l
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ|　‐=・ｼヽ　'"=・=‐　ｌ　　l
　　　　　　　　　　　　　　 　{(.l　　　　ﾉ　　 　　　　| |'r´} こんな結界私に通れないわけがない
　　　　　　　　　　　 　 　　　｀|　　　 ｀ﾞ　　　　　　 ﾚ "ﾉ 　　帝王のためだ、始まりには死んでもらう
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !　　　=＝ﾆヽ　　　　 /
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ______＿＿＿_____／l
　　　　　　　　　　　__,,.. ．-‐''''"l｀"''''''ｰ---ー''''''''~ﾞiﾞ ‐ 、
　　　　　　_,.．-'''"　 　 　 　　　|　　　／´｀ヽ 　 　 ｌ　　 ｀ﾞ ‐ 、
　　　 　／　　　　　　　　 　　　 ヽ、 / 　　　 ＼　 /　　　 　　 ｀ - 、
　　 　/　　 　　　 　 　 　 　 　　 ', Ｖ　　　　　　 Ｖ　 　 　　　　　 　 ｀ ､
　　　/ヽ　　　　　　　 　 　 　 　 　ヽ　　　　　　 /　　　　　　　　　　 i　ヽ
　　　l　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　 / 　　　　　　　　　　 |　　ｌ
　　 /　　l　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ,　　/　　　　 　 　 　 　 　 |　　|
　　l　　　ｌ　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　｀､/　　　　　 　 　 　 　 　|　　 |
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　　　　　ゞﾐﾐヽ;::;:;'';:;'ヾ,jk
　　 .:y`.::;;;:::::::::::.:. :. : .:.: .:`､
　　`ヾヾ　`､.;:;:;:;::;:::l:::.:.:.:::.:.`ヽ
　 :.;:;`､ヽ　　.:::;:;;;jj;;i.:;:;;;:;ﾉｿｿｲ
　ﾞミミﾐヽ｀`.:.:;:;:;;:;川.::::::::;ｨｲｲｿ
　 1`ﾐﾐﾐ''"￣￣｀¨`ー_-≦ｲｲ
　 ;:::::::::.:.:.:. .　　　￣￣｀二二!
　 i;;;:;:.:.＿＿＿,,,､､､--ー─〈
　 !ﾐﾐヾ;:;::=zzrｰr.:.:;:;rzｪ;;;;: jﾘ
　 ﾞ､ヾ `::､｀`".:::i ｀` ￣´　,ｲ! おい、誰か入ってきたぞ
　　 `､　.:::.　.::::::L　　　　/ﾚ! あいつはレプカ！たしか結界を無視できるのか
　　 / ﾄ､.::::::.　.:.:::'′　 / /jL
　,.ｲ.:.::l:::､.:;;;;;;''ﾆﾆﾆ''ｰ' ,/.:i::::::ﾄ､
　/|::::::1::.ヽ:;;;;:'""`　.::;/.:.::|::::::j!::ヽ
　N::::::::ヽ:::::＼;.:＿, ..ｲ.:://::::/.::::::i`''ｰ
　!::ﾄ､:::::::::＼:::::::::::::::::::::ﾚ':::Y.:.:::::/l:::::::
レプカ「そうだとも、そして私は新たな巨神兵を作ったのさ！」
スネーク「メタリカを喰らえ！」
巨神兵「2回も同じ手は通用しないぞ、私の体に鉄分なんて無い」
ウェズリー「じゃあアクアネックレス！」
巨神兵「水なんて蒸発してしまうさ」
ウェズリー「それがねらいさ、クラッシュ食い破れ！」
巨神兵「体内から食い破られる！」
ウェズリー「貴様の飲んだ水はスタンドだ、もう一度水に戻っただけさ」
巨神兵は倒れた
レプカ「くそう、なんて強さだ」
アラン「逃がさないぜ！コメットを喰らえ！」
レプカも死亡した

＜
＜なんだってー!!!!!!!!!!!!!!111
＜
　 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼　 ／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　　　　　 　／:|.　　　　　　　|　|　　　　　／:|
　　　　　　　 ／　 .:::|　　　　　　　∨　　　 ／　 :::|
　　　　　　　 |　　...:::::|　　　　　　　　　 　/　　　::::|
　　　　　　　i　　　 　 ￣￣⌒ﾞﾞ^――／　　 　::::::::|
　　　　　　/＿,,___　　　　　　 . _,,,,__,_　　　　　:::::::::::＼
　　　　 　／　　　ﾞ^＼ヽ..　 , /ﾞ　　　¨＼,.-z　　　::::::::::＼
　　　　 　「　●　　　　| 》　 l| 　●　　　 ﾞ》　ミ..　　　.::::::＼
　　　 　/i,.　　　　　 .,ﾉ .l|　 《 　　　　　 ..|´_ilﾄ　　　　::::::::::＼
　　　　/　＼___,,,,,_／ .'″　　^=u,,,,_ v／.. 　　　　　　:::::::::::::l!
　　　 |　　　　　　　　　　　￣　,,､　　　　　　　　　i し.／::::::::.｝
　　　|　　/ 　,,__＿＿　_,／￣　＼　＼　　　　　 ﾉ　(　　::::::::::|
　　　 |　　|.. |　／└└└└＼../＼　　＼　　 　'~ヽ　::::::::::::::｝
　　　　|　 　.∨.|llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|　　　　　　　 　　　::::::::::｛
　　　　| 　　　|.|llllllllllll;／⌒／⌒　　〕　　　　　　　　　　:::::::::::｝
　　　　 |　　　|.|lllllllll;　　　./　.　　 .　|　　　　　　　　　　::::::::::［
　　　　 .|　　　|.|llllll|′　　/　　　　.　|　　　 .|　　　　　　:::::::::::|
　　　　　.|　　 |.|llll| 　　　| 　　　　.∧〔　　　/　　　　:::::::::::::／
　　　　／　｝.∧lll　　　　|　　　　../　/　　／　　　:::::::::::::::::＼
　　 ／　　　/|　＼┌┌┌┌┌/.／　／:::　 　　　　:::::::::::::::::＼
　　　　　　(　ﾞﾞ^^¨^¨ﾞﾞ¨　￣￣￣　／:::::::::::　　　　　　 　　::::::::::＼
　　　　 　　ヽｰ─¬ｰ〜ｰ―――　:::::::::::::

　　　　　　　　　 r 、
　　　 　 　 　 　 !　l　　　　/l
　　　　　　　　　ｌ ｎ:l　 　 / ,|
　　　　　　　 　 ｌ ｌ l l 　 / /l|
　　　　 　 　 　 l l　l l__/_/ :l|
　 　 　 　 　 　 l |ﾊj ｀ヽ　｀ヾ
　　　　　　　　/,　--=- ゝ　　＼＿__
　　　　　　／/´　　{ 〔jﾉﾌ　　 　 _　 ｝　＜お強ら前いな
　　　　 ／　 l　　_　二ﾆ　-‐　　　У　　　お強らなら試練が出来るはずだ
　　　 / 　 　 ﾚ'´　　　　rー一 ｧ'´
　 　 /　　　 /＼　　　　　　／l
　　 / 　 　 / ―､＞トハイ１_｣
　　（　　　/ kへ　＼　　　＿｣ ヽ
　　　 ーく.__l |　l　＿l　　 {_ノl　 |
　　　　　　　v!　〈　　 ｀Y´ | !ヽム.
　　　　　　　　l　 〈 /　_廴 -|＿〉　＼
　　　　　 　 　 l　　У＜　　　 　｀ヽﾉ
　 　 　 　 　 　 ゝ.＿＿.≧ -=ﾆこソ
アラン「試練はいいがルーイを殺さないようにな、恋人のシャロンが怒るから」
シャロン「なんでそれを知っているの？」
アラン「いや、それは（冷や汗）」
シャロン「少し時間もらっていい？」
アラン「ウェズリー！助けてくれ！」
ウェズリー「自分の蒔いた種だろ、なんとかしろ」
アラン「ひと思いに右でやってくれ！」
シャロン「NO!NO!NO!NO!NO!」
アラン「左か？」
シャロン「NO!NO!NO!NO!NO!」
アラン「もしかして両方か？」
シャロン「YES!YES!YES!YES!YES!」
アラン「もしかしてオラオラですか？」
シャロン「YES!YES!YES!YES!YES!」
そして一時間後
アラン「こうさんで、す」
シャロン「コレで懲りた？」
ウェズリー「馬鹿者め、よけいなこと言うからいけなんだ」

318の訂正
文字レスだがＡＡストリート惨劇と帝王の関わり
クーラ「侵略者のテロリスト部隊を倒して別の所から2人仲間が増えたましたが魔法戦士の大半は死亡して生き残りはレムティアシータと
エンシェル・レナとシンフォニックリリーとエリクシルローズだけです、逃げた２人の結界も破きましたからいつでも倒せます」
シャロン「サングラスの男は武器商人に倒されて手が化け物の男は仲間になったから残りはＡＡ帝王の部隊だけです」
ムスカ「残りの人数で私に勝てるわけがないけどな」
シンフォニックリリーとエリクシルローズ「ここは私たちに任せて傷の手当てを！」
2人は死亡しムスカは重傷を負った
ムスカ「任務は遂行した、隊長の元に戻るとするか」
ルーイ「長居は禁物だから別行動をしよう」
そして時間が経ち
エンシェル・レナ「ゲモギドラに噛まれた、毒がひどい」
ウェズリー「俺には直せない、ルーイ、血清を作ってくれ」
ルーイ「ゲモギドラの血清なら作ったけど、ゲモギドラは本来毒を持っていない、するとあれは特別なヤツだ」
アラン「隊長の気配がさっきしたぜ」
そして血清を渡して
エンシェル・レナ「ありがとう、助かった」
ウェズリー「これ以上はしゃべらなくていい、安静にしていてくれ」
そして15分後
隊長「私がここでシャロンを殺せばルーイは落ち着けなくなる」
シャロン「ここは体育館、何も、、、ゲモギドラ！」
隊長「私がＳＴＵ隊長だ、貴様の仲間は一人私が噛んだから無事ではない」
そして戦闘中
シャロン「なんて強いの？勝ち目がない！」
エンシェル・レナ「これでも喰らいなさい！」
シャロン「出てきちゃダメなのに！危ない！」
エンシェル・レナはＳＴＵ隊長に食べられた
隊長「こいつ毒を！まあ一人殺したから良いか」
シャロン「まさか死ぬだなんて、逃げた！」
スネーク「シャロン、ゲモギドラがこっちに来た、沙耶と一緒に戦っている」
シャロン「私は無事だけど玲奈さんが食べられて」
スネーク「ここではいつ死ぬかわからない、お前も気を付けろ」
そして戦闘後
スネーク「やつはおっぱらったけど沙耶が噛まれた、俺が血清を取ってくる」
沙耶「取りに行っても間に合わない、あきらめて」
スネーク「じゃあ別れをつげないとな」
そうして皆が部屋を出た後
沙耶「血清、こんなところに、でもなんで？それにＤＩＳＣみたいなのも、頭に入れろって？」
ホワイトスネイク「やっと私が見えるようになったか」
沙耶「誰？」
ホワイトスネイク「私はホワイトスネイク、君が頭に入れたのはエンペラーのＤＩＳＣだ、君と相性がいいらしい」
沙耶「ありがとう」
一方クーラ達
クーラ「私があの化け物の気を引くからみんなは電車に向かって早く！」
スネーク達が電車に乗ろうとしたとき
巨神兵「貴様らは倒す」
スネーク「俺がヤツを倒す！いつでも電車を出せるようにしてくれ！」
戦闘中
ルーイ「このＤＩＳＣを頭に入れろ！それでいい」
スネーク「これはメタリカのＤＩＳＣと竜の絵が移っているＤＩＳＣだ」
巨神兵「もたもたしていると殺すぞ！」
スネーク「残念だな化け物、メタリカ」
巨神兵「何をした！」
スネーク「体の鉄を抜いたのさ」
巨神兵は死亡した
電車発車後
アラン「これはクーラの持っていた短剣だ、スネークお前が受け取れ」

↑つまりOSS団ではありません

かなり訂正
回想
ニュース「緊急ニュースです、AA帝王の部隊が我々の街を侵略を始めています」
テロリストのリーダー「この街は俺達の物だ！市民はみんな邪魔だ皆殺しだ！」
市民「どうか命だけはお助けを」
テロリストのリーダー「無駄だ！殺す！」
レムティアシータ「あいつ私たちの街を、残り生存者もわずかしないない。しかし恐怖でうまいこと体が動かない、そうだSCARに依頼しよう」
SCARの隊員「今は任務が多すぎる、とりあえずヘリからの援護射撃と武器と盾を渡すから自分で何とかしてくれ」
レムティアシータ「決着は自分で付ける」
それから5ヶ月後
　　　　∧∞∧
　　　 .( ｀∀´ )
　　（　・∀　 ∀・）
　　（　　　　　　 ）
　　｜ ｜　|　　 |
　　（_＿）＿）_＿）
帝王の父親「来たかレムティアシータ」
レムティアシータ「勝負だ！この剣を喰らえ！」
帝王の父親「オレの肉体が滅んでいく」
帝王の母親「私の体に傷が」
レムティアシータ「ついにやったか」
帝王の母親「覚えておきなさい！」

シャロン「サングラスの男は武器商人に倒されて手が化け物の男は仲間になったから残りはＡＡ帝王の部隊だけです」
のところを
シャロン「サイバーポイズンの手が化け物の男は仲間になったから残りはＡＡ帝王の部隊だけです」
に訂正です

容量的に次スレ立てたほうがいいかもしれません
始まりのビルに行く数日前の話
STU隊長「なのは、お前に邪魔者の排除を頼む、まずはアランとウェズリーとスネークとジャックを本に閉じこめてくれ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　＼　　　　　　　　 　 , -―‐一ｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞=-､＼ ＿＿　　　 ／＿＿_／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 フ＞'´　　　　　｀ヽ/／⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / ｲ　 ／　　　　　 ､ハ) 、 ヽﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠V/　/　// {　ヽ＼　Vl'､ ＼　 ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / { {　{{　ﾄk从|＼j斗l　',!ﾊ＼j　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / 　V　ｌｌﾊY冽　　f冽ﾘ　j　∨ 　　　i
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 / ヽ从小¨´ '_　｀¨/l∨　 ∨　　　l了解、パパ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　 　 / 　 |.lゝ,　_　イ／ 　 　 ∨　　 l（アランを殺さないように本の内容を変えよう）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 /￣`＜⌒卞弋寸代),、　　　　∨　　l
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 /　　　　{{／ヾ　�ZＩ／_,/ﾞ￣｀ヽ　 ∨　 !
　　　　　　　　　 　 　 　 _,､＿　/　 /≠ミ　 〃　／⌒Y⌒`く∧　　　＼ ∨ハ
　　　　　　　(＼　rv､_／〈〈　〈¨¨￣　　　 __7　 ヽ ___,∧　　 〉　{ー'´￣｝ ∨∧
　 　 　 　 (ヽ＼^-ゞヽ＼　ヾ､ヽ　　 _,＞'´ /　　く ＿,小_＼/{7　}　　　/　 ヽ　丶
　　　　　＿`ﾆ)::::::::::}::::}::ヽ　}｝ ﾚ'7´　　　 たﾆ二二/l |L二 _＿/　 -={　　 　＼　＼
　　　　 ‘ｰ ―ｧ､:::::::`:ﾉ :::} 〃ｲ /　 　 　 　 _〕　　　//`ー┬､∧　　　|　　　 　 丶　ヽ
　　　　　　 　(ノ ¨¨{`ｰ‐/_／:�W　 　 　 ,／ ＼　　//　　　{￣ rﾍ 　 ｀ヽ　 _　_　　ヽ　',
　　　　　　　 　 　 　 ￣ 　ｉ 　ｌ|. 　 　 ／　　// ／∧　にﾆﾍ　 ヽﾍ　　　∨∨|　　　}　j
　　　　　　　 　 　 　 ￣ 　| 　ｌ|　　／　　　// ｢／＼＼| |　∧　　`＼ ／/ /∧　　/／
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨ ﾘ ／　　 ＿// / 　　 ﾉ┬| |　 ∧　　　く／／_［厶
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 /rー'〃　　　　∧,| L_　∧　　 〈／／::＼　}

スネーク「貴様誰だ？」
なのは「誰だってかまわないでしょ？！とにかくあんた達4人を本に閉じこめてやる」
アラン「ギャー！」
クロノ「アランどうした？おいアラン！」
なのは「ちょっと本に閉じこめただけよ、殺しはしないから」
ルーイ「今すぐ戻せ！」
本の中の世界はRPGツクール2000Tで作ってみた
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org143606.zip.html
ちなみにRPGツクール2000Tのランタイム
http://tkool.jp/products/rpg2000/index.html

やっぱこっちだった
本の中の世界はRPGツクール2000Tで作ってみた
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org143679.zip.html

2度もすまないがこっちだった
本の中の世界はRPGツクール2000Tで作ってみた
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org143734.zip.html

3度もすまないがこっちだった
本の中の世界はRPGツクール2000Tで作ってみた
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org146663.zip.html

訂正はこれで最後だと思う
本の中の世界はRPGツクール2000Tで作ってみた
http://u3.getuploader.com/rpguproda/download/3/Project1.zip

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　|ところで、最近帝王見ないね。
　　　　 　 ﾚヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　∧＿∧　　 　 　　　∧＿∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 （　　´∀） /￣ヽ　　(・∀・ ；)＜　私が世界の支配者だったりします。
　　 （　　　`つ　日 凸　（　つ　つヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 （＿　⌒./　　　凵ヽ |　｜ ｜　|ヽ.凸|　　 |
　　 「 　（＿/Ｙ　　　　　ヽ _（＿_）　|　|＼| 　　|
　　┗┳━|￣￣￣￣￣|　 　　 　 ＼|. │ 　｜
　　　 ┻＼|　　 　 　 　.｜　　　 　 　 ＼.| 　 │

　　　　　　　　　 r 、
　　　 　 　 　 　 !　l　　　　/l
　　　　　　　　　ｌ ｎ:l　 　 / ,|
　　　　　　　 　 ｌ ｌ l l 　 / /l|
　　　　 　 　 　 l l　l l__/_/ :l|
　 　 　 　 　 　 l |ﾊj ｀ヽ　｀ヾ
　　　　　　　　/,　--=- ゝ　　＼＿__
　　　　　　／/´　　{ 〔jﾉﾌ　　 　 _　 ｝　＜帝王の部隊が攻めてきた！
　　　　 ／　 l　　_　二ﾆ　-‐　　　У　　　試練は後だ！
　　　 / 　 　 ﾚ'´　　　　rー一 ｧ'´
　 　 /　　　 /＼　　　　　　／l
　　 / 　 　 / ―､＞トハイ１_｣
　　（　　　/ kへ　＼　　　＿｣ ヽ
　　　 ーく.__l |　l　＿l　　 {_ノl　 |
　　　　　　　v!　〈　　 ｀Y´ | !ヽム.
　　　　　　　　l　 〈 /　_廴 -|＿〉　＼
　　　　　 　 　 l　　У＜　　　 　｀ヽﾉ
　 　 　 　 　 　 ゝ.＿＿.≧ -=ﾆこソ

一方帝王の母親サイド　時間的には前
　　　　　　　　| | ∧9∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　| |( ^∀^ )レムティアシータ！ここが貴様の墓場だ！
　　　　　　　　＼∴∴∴ ＼　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　（∀・∴母∴ｌ ＞
　　　　　　　　　 |∴∴∴| ＞ 　　　
レムティアシータ「そっちがここが墓場になる！勝負！」
帝王の母親「さあこい！」
レムティアシータ「剣で一刀両断だ！」
帝王の母親「私の負けだ！ただし息子には勝てないさ」
帝王の母親は死亡した

STU隊長の侵略が始まり
　　　　　ゞﾐﾐヽ;::;:;'';:;'ヾ,jk
　　 .:y`.::;;;:::::::::::.:. :. : .:.: .:`､
　　`ヾヾ　`､.;:;:;:;::;:::l:::.:.:.:::.:.`ヽ
　 :.;:;`､ヽ　　.:::;:;;;jj;;i.:;:;;;:;ﾉｿｿｲ
　ﾞミミﾐヽ｀`.:.:;:;:;;:;川.::::::::;ｨｲｲｿ
　 1`ﾐﾐﾐ''"￣￣｀¨`ー_-≦ｲｲ
　 ;:::::::::.:.:.:. .　　　￣￣｀二二!
　 i;;;:;:.:.＿＿＿,,,､､､--ー─〈
　 !ﾐﾐヾ;:;::=zzrｰr.:.:;:;rzｪ;;;;: jﾘ
　 ﾞ､ヾ `::､｀`".:::i ｀` ￣´　,ｲ!
　　 `､　.:::.　.::::::L　　　　/ﾚ!
　　 / ﾄ､.::::::.　.:.:::'′　 / /jL
　,.ｲ.:.::l:::､.:;;;;;;''ﾆﾆﾆ''ｰ' ,/.:i::::::ﾄ､
　/|::::::1::.ヽ:;;;;:'""`　.::;/.:.::|::::::j!::ヽ
　N::::::::ヽ:::::＼;.:＿, ..ｲ.:://::::/.::::::i`''ｰ
　!::ﾄ､:::::::::＼:::::::::::::::::::::ﾚ':::Y.:.:::::/l:::::::
スネーク「さっきの交戦で俺達の中の生存者は俺とジャックとルーイと
アランとウェズリーとシャロンとレムティアシータと沙耶とアクアとウェザーだけだ」
ジャック「キュリアンはレオン達が自らを犠牲にして倒した、ウェザーは消火活動、VSSEとSCARとバーチャコップは人民の避難関連の事をしている」
ラッシュ大尉「こちらは避難所の管理をしている」
そして避難が終了し
ムスカ「ブルトンを召還した、私は今度こそ復活した」
STU隊長「ルーイ達は大打撃を喰らったようだな、ジブリールも倒したからにはあいつらも倒す」
アラン「アリエスもロゼットもクロノも倒れた今俺達はどうすりゃいいんだよ！」

ラッシュ大尉がウルトラマンパワードが変身した時
　　　　　　　　　　　　 ,,､_　　
　　　　　　　　　　　／　 "`{
　　　　　　　　 ,,---､　　　;;{　　,,,,,--"ﾆﾆﾆヽ
　　_＿＿＿　〈 く__>〉　　;;;;;レ'''　　　　;;;;;;;;;;;;|
　「 　　　　 `ｰ|;;;;;　 |／＼　　　　 　　／""’
　〉;;;;;;;;;;; /　　__　　 （〈￣〉〉 ＼　 　 />
　ー､　ノ ／＼　ヽ　「 ￣;;L　　〉r'　|"　　　
　　　〉　〈〈￣〉〉　｜　へ　　　/　　 ￣〔￣〕
　　/ ／ ヽ￣ '　 ノ /　 　＼ 　　　　;;;;;;<二
　ノ　　　　　／ 　 　　　　　　　;;;;;;;;;;;;:::::'''"{
〈＼　＿,,;;7　　 〈＿__/;;/〈　　 　 ＜＼_＿/
　｀"~　　　|::::::∧{::::::::} 〉　|_'~二＼〈
　　　　　　 ￣　 ￣￣　　　￣￣￣
ラッシュ大尉「ブルトンは俺が倒す！メガ・スペシウム光線」
ブルトンは死亡した
アルファ1、アルファ2「クラスターショット！」
ムスカは死亡した
ウェズリー「俺とアランとルーイとスネークとジャックとシャロンとアクアと
レムティアシータで隊長を倒す、沙耶は先に行ってくれ」
STU隊長「私は分身する！ゲモギドラと巨大プリンとtanasinnを使えばお前らと同じ人数だ」

↑巨大プリンは2体いる
　 ﾉ　　　　　∧　　　　　／)　∧
　 彡　　ノW　＼从／V　　W　＼　　　ミ
　 (　　ノ　　　　　　　 |　　　　　　ノ　＼)
　　∩V　　　　　 、、　|　　　　　　 >V7
　 （ｅLＬ／￣￣＼/　 L／￣￣＼┘/3）
　　(┗（　　　　　　)⌒（　　　　　　）┛/
　　　~|　＼＿＿／ |　　＼＿＿／　|~　　　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　 爻　　　　　< |　　；　　　　　爻　　　　＜帝王は復活したとでも言っておこう。　
　　　　~爻　　　　 ＼_／　　＿,　爻~　　　　　＼＿＿＿＿＿＿
　　　 　~爻__／⌒￣￣￣~~ヽ_ 爻~
　　　　　／　　　　ー￣￣＼_￣＼
　 ＿一‘　　　　　＜￣￣＼＼＼Ｊ
＜＼　　　　　　　ー￣￣ヽ_ヽＪ　　￣＼_
　　＼　　　　　＿ニニニヽ　）　　　　　　 ~＼
　　　＼　　_／⌒|＼ ヽ_~~ ~⌒＼_
　　＿＿／~　　　 V ＼_|　　　　　~＼＿
　　　　　　　　　　　　　　　./　 ヽ　　　　　 /　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　ヽ＿＿＿/　　　ヽ　 ｷﾎﾞﾝﾇ〜ｷﾎﾞﾝﾇ〜
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　l＿＿＿l　　　＼
　　　　　　　　　　　　|　　　　　 ● 　|　　　 |　　●　 |　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　へ　　　 |　　 へ　　　　　ヽ　 ./　　　　　|　＜　まぁ〜だぁ〜〜〜？
　　　　　　　 ＼＼　　＼　 ＼＼　　　　ヽ/　　　　 ／ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ﾁﾝ　　　　　　　 ＼＼　　.＞　＼＼　　　　　　　　　　ヽ
　　　ﾁﾝ　　　　　　＼＼/　　　　＼＼　　＿　　　　　　 |
　　　　　　＼￣￣￣￣￣￣￣／　 /￣　　 ヽ　　　　/　　 ＿
　　　　　　　 ＼回回回回回／￣￣ヽ　　　　　　　　/￣￣ ／|
　　　　　　　　　＼＿＿＿／　　　　　 ヽ＿＿＿＿／　　／　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ／　　　　 |
　　∧＿∧
　（　◎∀◎）＜どうやら、食べ頃になってきたようだね。
　（　　　　）
　｜ ｜ ｜
　（＿_）＿）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,８､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〕〔
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ε-‐-、=3
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣＼　　　　 ､＿/;;;;;;;;;∬　　 |￣|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　市ね。　　＞　　　（∀ﾟ,､）ゝ　　| 　|　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿／　　　　.|￣|:|｀†´|:::|￣|￣￣|　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |::|~|~|::::| 　|　 　 |　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　ﾉ;;/_)(_ゞ;;;ヽ|　 　 |
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　　　 　 　 ┣━┓　 　 ┏┫
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　　　 ┏┛ 　 　 　 　 　 　 　┗┓
　　　 ┃┏┓ ■　 　 　■　 　 ┃
　　　 ┃┗┛　 　 ━　 　 　 　 ┃　プリン
　　　 ┣┓ 　 　 　 　 　 　 　┏┫
　　　 ┗┫ 　 　 　 　 　 　 　┣┛
　　　 　 ┃　 　 ┏━┓ 　 　┃
　　　 　 ┗━━┛ 　┗━━┛
STU隊長のゲモギドラは毒を持っています
あと海馬瀬人達は生きています

沙耶「こっちであってるかな？」
スネーク「無線で連絡した方向に向かってくれよ、ドジは禁物だ」
沙耶「今度は有っているようよ！目の前に敵がいるし」
　　　　　　　　　　　　＿＿_＿＿＿　　　､　　,ｨ(
　　　　　＿_　　 　（_⊂二二二二⊃_）　　}Y´　 ）
　　　　 ＞　　￣`'＜＞'"　￣　 ミメ、 ／　 　 ,ｲ,ｨ
　 　 ／,,rr==- 　 ｧ' 　 , , 　 　 ＼ 　Y》　　　　／
　　 j/〃 　⌒７7′　 ///ﾊ､ ヽ　i　 ト､___彡'′
　　　　　　　〃,{{ {{　/ｲ.ﾊ{　V卞辻　ﾄ､.`ﾄﾐ､、
　(ヽ. __j┐　{{ ハ从,仟ﾐ　　 rﾃミｿ　,'　Ｖ|　 h
. 　＼「/ｽ 　 Ｘ /ﾘ刈 ﾋﾘ,　　 ﾋﾘ/　/)　 ハ　}}ハルヒ様の命令によりお前らを倒す！
.　　　{　勹〃 从/:,小、┌┐　/　/ｲﾊ/　ji　}}
.　　　 ＼ 　）_{iハ从/介:｀ﾆ .厶ィ'⌒ﾒ、 〃〃
　　　　《￣/　| 　《/了7》《/Z〈/ 　 　 ∨　　　 ,　　 /|
　　　 厶ｸ′八　/`'77 ,〃 7,ﾕｯへJ＼|,　　　/l　 /　|
　　　〈_/　 / 　,ｿ　// 〃 ./（ (_,r'^┤ ,|. `rｘ/　し'　　|
　　 　 ｈ. /　　｛! 人　{i　/　r爪: :／⌒しｲ 　:>ｲL 　 ��..　_
　　 　 |｣ﾄ､　　八{. ∧ ∨　 `ｰｧく: : ／⌒`'く　　,ｨ'"　　　　 ｀ヽ.
　　　 　 　 ＼__,,rﾍ. ﾊ　＼ｏ (_／}Ｘ : : : : : : }　/ 　,　‐v'⌒ヽ-､ ．
　　 　 　 　 　 　 ノ　 辷彡へ、　j／＼_: :_ノ: :.　 /　 　 ＼/　　＼
　　　　　　　　／　／ / 　 〉　 ＼　　 /　Ｘ : :│ 卜、 　 　 ＼　 　＼
　　　　　　　/　／ 　 ′　′　 　 ＼/／　》Ｘ人: : : :`ー――'＾>― →
.　　　　　　/　入　　　　,　　　　│ 　＼ ,厶≧x ＼ _ : : : : _ ／
.　　 　 　 厶ニミ入　　ﾑ======|====彳iﾚTV∧　 　 ￣
.　　　　　　 　 　 ￣`ｰ弓―｢ ￣￣￣｢ /:!:!:|/ |《
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼｢｢｢｢｢｢｢｢ﾘ/:!:|;ﾚ′j }}　　 __
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:|:|:|:|:|:|:|:|!:|:|;/辷彡仆f｢》､入
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｌ:|:|:|:|:|:|:|:|!:|;ﾑL｣｣｣｣｣｣｣｣｣》＼＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 Ｖ|:|:|:|:|:lﾘ!/　　　　 　 　 `'《J　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　 Ｖ|｣｣｣ﾑｲ　　 　 　 　 　 　 `ｰ┘
???「待ちなさい！」
スネーク「敵以外にもう一人いるのか？沙耶の声と同じようだが」
沙耶「そっちこそラッシュ大尉と声が同じでしょ、それとキョン子とルイスと煉骨と銀さんも同じ声だし」
はたしてその正体は？そして敵に勝てるのか？
続くかもしれないし続かないかもしれない
なお今後煉骨は出てきます

　　　　　　　　.. -‐-. . .
　　　　　　 .::´.:.:ｰ'´　　｀＞､
　　　.. ...:.´::: :　　　ｰ=ﾆ二三三ミ＜⌒
　 ＜　　　　　ー=ﾆ二三ミ､:::::::::.:.:....＜三三ミ､
　 __/｀ヽ/'´　￣￣三二ﾆ=ミ､ヽ＜´⌒ヽヽ´⌒｀ヽ ,';:;:;:;i;:;:;:;:;:ﾉ
.　|ヽ/ﾊ　　　　ｰ=ﾆ二/ﾆｘｃ､ミｒ<: :｀ヽ:: : . ∨｀ヽ ﾉ;:;:;:;:;i;:;:／
.　|ヽ//ﾄ:.　. .:.:三二ﾆ=-jゞン　ヽｊ｀ヽ:.:.:. :.:.ﾊ:ヽ／;:;:;:;:;:;:;i´
.　i　V.:ﾊ　｀ ｰﾆ二三彡' 　 　 　 Y.:.:}:.:.:.!:..:ﾘ-‐ト､;:;:;:;:;ノ
　 ',　 ､::::.:.､:.:.Y´ミｒc..、ヽ　　　　 ﾄ､ハ_ﾉイ　　 　 ヽ´　　＿__,ノ
.　　 　 ヽ::::::｀:.:.:.ﾐｊゞﾝ′ 　 '´　　j´.;:;:;.;.;:∧　_,.､　　∨´-=二彡ｲﾘ′
. 　 　 ＼ ＼:::::.:..:.:.=彡z.. ＿ .. ＜;:;:;.;.;:;:/　》'/ /Ｙ 　_∨___＿_彡'′
. 　 　 　 ヽ__＼:::::.:.:.:.:.彡'⌒ ｀ヽ;:;:;.;.;: :ｲヽ,'_/./ /__ｲ(..).、　　　　　　 ,':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;'
　 　 　 　 　 ｀ヽヽ､:::::.:＜⌒ヽ;:;:;:;:ｨ´/ｉ|　ｉ:::::::｀'Y ｒ'／　 ｀ヽ.　　　　 ﾉ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;′
　 　 　 　 　 　 乂　｀ヽ　 Ｘ :'　　/ /.ﾉ'　j::::::::::::∨　 　 ／´＼.　 ／;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:'　 ∧
　　　　　　　　　　　　　,'´ｉ:::j　　,' /ｲ　　.!:::｀ヽ::::j　＼/: : : :.〃∨;:;:;:;:;:;:;:;:;:;／　　.! ∧
　　　　　　　　　　　　　!　У＼.{./.::j　　 !:::::::::|i:.ﾉ　/∧: : : :!i::::::∨;:;:;:;:;:／　　 　 | i/∧
　　　　　　　　　　　　　!/｀ヽ:::::ヽ:::::{　 /.:.::::::::jj' .o'′/!∨: j.|:::::::::.ヽ:;:;/　　 　 　 | |//∧
　　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　 ゝ=ﾆﾐ:.､/.::::::::::::/　　o'′!;:;＼!j:::::::::::::::.｀ヽ、　　 　 | |///∧
.　　　　　　　 　 　 　 .′　　　　 　 ,.:'.:::::::::::::,′　　 　 !;:;:;:;:;＼::::::::::::::::::::.＼　　　| |////∧
　　　　　　　　　　　　iﾞ.′　　 　 ／.:::::::::::.;.ｲ　　 　 　 .!'´　　　＼::::::::::::::::::.:.＼　 | |/////∧
.　　　　 　 　 　 　 　 i ゝ.. ____／.:::::::::::::〃::j　　　　 　 '｀＞=-...イ｀ヽ.:::::::::::::::::::＼! !//////∧
　　　　　　　　　　　　|.:::::::::／.:::::::::::::::;.ｲ:::::ﾘ　　 　 　 　 |:::::::.:.:.:.::::｀ヽ＼.::::::::::::::::::∨'//////∧
　　　　　　　　　　　　ﾄ.::／.::o.:::::::::::∧ヽ::::i{　 　 　 　 　 !::::::::::.＜
ハルカ「沙耶さん！助っ人に来ましたよ」
スネーク「こちらもやつらを退散させた、今からそっちに向かう」
そして戦闘の終わりかけ
　　　 　 　 _,. -−─−-- ､_
　　　　 ,. '´　　_　-−ﾆ二二｀ヽ、
　 　 ／　　 ／ 　_,.−'⌒ヽ,ノ｀｀'ﾐ,、
　　,.'　　 ／　 ／　　,,ｲﾞ＼　/入､ヾ,
.　/　　／　／/ -‐''"_ ヽ　l l′/｀_''l}
　'　　/　,.ｲii/　/∠´　｀ヾ' ｌ ｌﾚ''´　ヾ
　　 /　,.' ii/ｕ　ｉ{,_,,　　ﾟ　}! ｌ ｌi{,_,.　ﾟ }
.　 /　/ii i/ｕ　ｕヾく,＿,ノ′ ｌ ｌゞi-ｒｲ
　,'　/-､ ｉ|　u 　　 '　'　｀ ,＿_〉〉　　|
.　 /ｌ 「ヾ'i|　　 ,.ｒ‐ 　 　　`'U'U＿,ｨ}|
　/　| ー}.l|　／,ｒ 'T"丁￣|￣　|　l|'|
　}i　iﾄ､}（ l!　,ｲ　　|__,�� ⊥ ＿|__,l|.ﾄ､
　｀i iiiﾊ　｀|　ｉ　ｌ_／　　　　 　 _,ノﾉ||　＼
.　 }iｉｊ.　|.　l　|Ｙ/　　　　　　‐┴''" ||＼　＼
　　ﾞｌ!　 |　l|. 仁　　 ＿,＿_　 　 　 ||　 ＼　＼
　　/ 　 |　|ｌ　lﾆレ'´　 　 　｀ヾ'､　 ||　　　＼　＼
　 /　　 |.　|ヽ 「]、　　　　　　 ヾ>､||　　　　 ＼
／　　　.|　 |. ヽ｀「ヽ　　　　　 　 }Ｈ|＼
　　　 　 | 　|　 ヽ｀「ヽ､､,＿＿,,ノｊ‐||　 ｀ ー─
　　 u　　| 　 |　　＼｀'〔｀'Ｔ''''''Ｔ´ ,ﾉ|
　　　　　 |　　 |　 　 ＼ ｀￣￣￣ /
　　　　 　 | 　　 |　　 　`−──‐′
ドクロ「攻撃が通用しない！この盾は！」
沙耶「とどめだ！」
こうして勝ったのであった
なおハルカはルーイの仲間になった

　　+　 　 ／■⊂ヽ　／■⊂ヽ　／■⊂ヽ　+
　　　　　（´∀｀　）ノ （´∀｀　）ノ （´∀｀　）ノ　ＡＡ帝王まだぁ？
　　　　　（　⊃　 ノ　（　⊃　 ノ　（　⊃　 ノ　　　+
　+　　　 ⊂＿_ノ　　 ⊂＿_ノ　　⊂＿_ノ
　 ピョーン 　 ∪　　 　 　 ∪　　　 　 ∪
　　　　　　　| ||　　　　　 | || 　 　 　 | ||

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／⌒ヽ　　 ＿__
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　／　　 }
　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　}／＼j/ 　 ／厶
　　　　　　　　　　　 く￣￣{￣＼_∠ﾆ==ﾆ（_　＼
　　　　　　　　　　　　 ＼　 _＞'′　 　 　 　 ＼__｣=-‐ｧ
　　　　　　　　　　　　　 [_ﾌﾞ j｛ゝ._＿_,ﾒ､　ヽ 　 《___.イ
　　　　　　　　　　　　　　}　八＼＼＼　_｣≧.＼ 《＼_)
　　　　　　　　　　　　 ／{　　v＼＼＼`ｰィぅミ. }VK⌒ 、　 　 ＿_
　　　　　　　　　　　　 ￣丁＼＼ィぅ､　 　ﾋ.ツjｲ　|　＼ ＼.　/ /　＼　　　　　　 ／￣￣〉
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 }＞ｘミ=ヒｿ　,　　　//}/jﾊ 　 ＼_Yﾞ　|　　　'､　　　　／￣￣￣
　　　　　　　 　 　 　 ,-‐≠≠=-＿＿_-_ ' 　 .ｲ//　j 　 |l＿!　 {ｘ＿＿廴＞＜
　　　　　＿＿＿__／／_／ //7　ニく-｡.　イ_j�廊ノ} }ﾊ|l　ﾊ⌒'!　 　 　 ',＿＿＼
　　　 ／ 　 　 　 / /￣｢ l //,'}　　 =7ｲﾌくﾌ＿_/´ //　　/ ﾊ 　V　　　　l　 ＼＼}
.　 ／　　　 　 　 {. {／ 川�W,'ﾉ　＿j}≫‐≪ ＼ |　　　 ／　　j',　 V　　　 |
／{ 　 　 　 　 ／|. |　/　　／／／￣￣),　　 / {＿_／＿__,ノ∧　 寸　　j
{／　　　　 　 {//|. |/}ﾊ {/／／　　/ ／∧　/　 |i)　　　＿)＼　＼　寸_/
　　 　 　 　 　 　 vﾊ ! 》'^{　｀¨¨¨¨¨)厂￣∨　 从_r〜' ／!＼}＼)j＞‐(
　　　　 　 　 　 　 ＼〉′ ', 　　　,ｘく　　＿彡イ＿{{　／／|
　　　　　　　　　　／　　 /￣　／ 　 ＼　　／ / 　∨／　｜
　　　　　　　　　/　　　 /.／ﾞYﾞ　　　　　￣　 /　 　 '(　　　|
　 　 　 　 　 　 {　　　 ／　　 !　　　　　　　 /　　　　ﾊ.　 　V/
　　　　　　　　　`ー‐'　 　 　 }　　　　 　 　 ７ｧ._ 　 //}　 　 V/
　　　　　　　　　　　　　　　／　 　 　 　 　 /　 /￣￣`!　　　∨
　　　　　　　　　　 　 　 __/＼　　　　　　 /　 /　　　　 ',　　　
　　　　　　　　　　 　_／　',.　 ＼ 　 　 ／　 /　　　　　∧　　　l
　　　　　　　　　　 〃　　　＼ 　 ＼／ 　 ／　　　　　　 ﾊ.　　 |
　　　　　　　　　_/((　　　　　 ＼/￣￣￣　　　　　 ＿ノ ∧ 　 !
　　　　　　　　 （　((＿＿＿＿＿／￣￣￣￣￣￣)　　/{ )≪三》
　　　 　 　 　 　 ',　 フ　　　　　　　　　　 _rく) 　ｘく乙イ⌒'ｰr'⌒`ｰ=ﾆ
　　　　　 　 　 　 ＼癶ｘ＿,心ｘ,＿ﾏ==r<{'くﾑ／　　　｜　　 l　　　　　∨
　　　　　　　　　　　　　　'(　　　　　　　ﾏ|　 　 　 　 　 !　　　＼　ﾏh,＼}
　　　　　　　　　　 　 　 　 '，　 　 　 　 ｀|　 　 　 　 　 !　　　　　ヽ)　＼!
レムティアシータ「ところでルーイ、シャロンから聞いたけど本当に男？」
ルーイ「そうです」
レムティアシータ「それより始まりっていったい誰？」
アラン「宇宙より前に居る生命体の偉大なる者、帝王も始まりだ」
ウェズリー「それより、帝王の母親を一人で倒したりしているけどあんた何者なんだ？AAストリートの人間とはわかるけど」
レムティアシータ「蓬莱山って知っている？そこの巫女が帝王に殺されたから敵討ちに」
アラン「もしやあんたも真女神を持っているのか？風の」
ウェズリー「俺が水、アランが火、ルーイが土だからあんたは風真女神か」
レムティアシータ「それはヴァルリキーの試練の話でしょ」
アラン「しかしヴァルリキーには会ってないぞ」

続き
ウェズリー「いや、俺達は試練も受けずに何故か力を持っている」
レムティアシータ「これが帝王を倒す鍵になるかも」
アラン「どういうことだ？」
レムティアシータ「帝王は神を越えている、四大女神の力を持った者がかなう相手ではない、ただし力を持っていれば帝王に近づいても死なない」

　　　　＿_
　　 ヽ|＿_|ノ 　ｺﾞｰ,　 ゛ 三 ミ　
　　　||‘‐‘||ﾚ　 　（ (((｀･ω･´))) こんにちワ
　　　/(Ｙ (ヽ＿＿＿）ﾐ 三彡ノ
　　　∠＿ゝ　　 　 （ﾐ　彡゛
　　　　_/ヽ　　　　　 ＼ゞ

STU隊長と戦った後
　　　　　　　　　　　 ,　　.:.:.:;:;:;;;;;;;;;;;;;:.:ヽ
　　　　　　 　 　 ,r'"　..:.:.:;:;;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l1
　　　　　　　　 〈;.:.:.:.:.:.:..:.::;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾘ
　　　　 　 　 　 ヾ;:;:;:;:;:;:;ィ´　￣｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ｀ﾞ,
　　 　 　 　 　 　 ｀`>くﾐ;′ｰtzzr''ﾞ ,rz;;l
　　　　　　　　　　　いjﾘ　　´￣.;　 ﾞ,¨´!
　　　　　　　　　　　入_,　　　　　`ﾞﾞﾞ´　! 　
　　　 　 　 　 ,r─r'.:く　',. 　　 ‐''ﾆﾆ' ,′
　　　　　＿∠二二¨¨`ヽ`ヽ､　 .:.:;;;:.:′
　 ,.　"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀`ヽ　ゝ- `ｰ‐'‐ｲL　　　　　　　　　,r ─-､
／.:.:.::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.　　ﾞ､‐ヽ　.:.:::::::::::〈　　　,　,r‐r…く_ 　 　/
.:.:.:::::::::::::,　 -─- ､:.:.:. 　 ﾞ､ﾆ＼.:.::;:;;;;;; ィ"´ 　/ / ,,,.:.:.::::.｀`く
.:.:.,．'"´　 ￣￣｀¨` ー ‐‐ '''''""フ7爪7.　　 / /.:.:.:.:.:.｀`ヽ__ノ)
.::/　　　　　,, ....　　-‐…'''""´　//.:i;jii!　　 / /.:.:.￣｀`ヽ.::ヽﾌ
/ ,,..　''"´　　　　　　　　　　　 〈〈.:.::i;ji!　　 Lﾉ.:.:.:.:.:.｀`ヽ　V´
　　　　　　　　.: .: ;: ;:. :: ;: .:. :; :; ;ﾐ,.:.ijiiK<<´.:.:.::￣｀`ヽ　V
　　　　　. :.:.:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:; :;:;;ﾍjiiiiiiiiiiiiir'"￣｀`ヽ　V
　　　 .:.:.:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;;:;, ィ´.::.｀`77"´∈三ミ7⌒
､　.:.:.:.:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;, ィ "´.:.::::::::::::/7　 ,rr─ｸｸ′
三｀`ー-------‐'''"´.::.｀ヽ＼.:::::::::/　L__l/⌒ﾌ´
`､三三三三7.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::.ヽ＼:/　 // 〃 /
　`､三三三7「￣￣「￣￣￣||:::7　 // 〃　|
　　ﾞ;三三:/.::にﾆﾆ弐ﾆﾆﾆﾆﾆ!:/　//〃　／
ジャック「左手に限界が出たようだ、俺は長くは持たないと思う、だがこれを話したい」

その昔　宇宙が出来る前に始まりという情報生命体という生き物が三人居た、ただその内の帝王だけは道を外したが
帝王はＡＡを作りやがてＡＡの中に始まりを作った
　　　　　　　　　　　　　　∧∧
　　　　　　　　　　　　　　(ﾟーﾟ*)　　♂
　　　　　　　　　　　　　　∠∠　＼　♂
　　　　　　　　　　　　　　　＼　　ζ♂
　∩∩∩∩∩∩∩　　　　∠￣∠
（　　　　　　　,,・Д・,）
しかし後の２人の始まりも対抗してＡＡや始まりを作った
　　　 　　 ⊂⊃
　　　　　　 ＿ 　　 　_
　　（＼ '´, 　　 ヽ／/
　　　ヽl　jﾘﾉﾉ））)）<
　　＜ .W(ﾘﾟ ｰﾟﾉﾘ　＞ 　　
　　　レ''⊂)夲iつ､/
　　 　　　@ﾄv'j
　　 　 　 　し'ﾉ

しかし帝王にはかなわなかった
２人が力を合わせても帝王には勝てなかった
やがて帝王がSTU隊長等の部隊を作る
しかし後の始まりの２人が力を合わせて4大AAと四大女神の能力を持つAAを作った
モナーは丸耳だったらしいが
四大女神の能力を持つAAとはルーイ、アラン、ウェズリー、レムティアシータである
4大AAとはギコ、モナー、しぃ、モララーである
　　　　【モナー】　　　　 【モララー】　　　　　【ギコ猫】　　　　　　　 【しぃ】

　　　　 ∧＿∧　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ ∧＿＿
　　　　（　´∀｀）　　　　　（　・∀・）　　　　　　　　　　　　　　 　 　／(*ﾟーﾟ)　.／＼
　　　　（　　　　）　　　 　 （　　　　）　　　　　　　　　 ∧∧　 　 ／|￣∪∪￣|＼／
　　　　｜ ｜　| 　 　 　 　｜ ｜　| 　　　 〜′￣￣(,,ﾟДﾟ)　 　 　|　 　 　 　 |／
　　　　（_＿）＿）　　　 　 （_＿）＿）　　　　UU￣U U　　 　　　 　 ￣￣￣￣
　────＝＝＝＝二二二二三三三三三三三三二二二二＝＝＝＝────
　　　　　Ａ＿Ａ　　　　　　　Ａ＿Ａ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ａ Ａ＿＿_
　　　　（　´∀｀）　　　　　（　・∀・）　　　　　　　　　　　　　　 　 　／(*ﾟーﾟ)　.／＼
　　　　（　　　　）　　　 　 （　　　　）　　　　　　　　　 Ａ Ａ 　 　 ／|￣∪∪￣|＼／
　　　　｜ ｜　| 　 　 　 　｜ ｜　| 　　　 〜′￣￣(,,ﾟДﾟ)　 　 　|　 　 　 　 |／
　　　　（_＿）＿）　　　 　 （_＿）＿）　　　　UU￣U U　　 　　　 　 ￣￣￣￣

　　　　【ウラー】　　　　 【ウララー】　　　　　【エゴ猫】　　　　　　　 【エー】
ただし帝王は4大裏AAと4大天使AAを作った
その後始まりの２人と帝王は力を失ったが帝王はAAを体に入れ、始まりの２人は自然に力を取り戻した
この２人を捜しているというわけだ
BYジャック・クラウザー
ジャック「ルーイ、早く始まりを探してくれ、俺は死ぬかもしれないが」

　 ∧ ∧　　　　・　〜・　　
　 (･∀･)　　　〜・〜
　｜＿｜っ━ヽニニフ))
　　し　U

　∧ ∧　　　　・　〜・　　
　(･∀･)　　　〜・〜
　｜＿｜っ━ヽニニフ))
　　し　U
焼きそば作るよ!

　 　 　 　 　 ．･｡ﾟ･．･｡ﾟ゜｡ﾟ･｡．
　　　　　　　　　　　　　　｡・ﾟ･ﾟ　　　　　　　　　　･ﾟ．
　　　　　　　　　　　　　｡･　　　　　　　　　　　　　｡･｡
　　　　　　　　　　 　 ｡･　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ･ﾟ
　　　　　　　　　　　｡･　　　　　　　　　　　　　　　｡･｡･ﾟ･
　　　　　　　　　　｡･　　　　　　　　　　　　　　　　｡･　｡･ﾟ･
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　　　　　　　　 ｡･　　　　　　　　　　　　｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･･ﾟ･｡･ﾟ･
　　　　　　　　　｡･　　　　　　　　｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ｡･ﾟ･
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　　（；`・ω・）　｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･｡･
　　/　　 ｏ━ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニフ
　　しー-J
　　　　　　　　　みんなのためにチャーハン作るよ！

　　　　　　　　　ドドドドドドドドドドドド！！！！
｡･ﾟ･
　｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･
｡･ﾟ･　｡･ﾟ･･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･
･｡･･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･ﾟ･･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･ﾟ･
｡･ﾟ･｡･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･･ﾟ･｡･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･ﾟ･
　･｡･｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･　｡･ﾟ･
｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･ﾟ･ﾟ･｡･ﾟ･･ﾟ･･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･ﾟ　･｡･ﾟ･｡･ﾟ｡･ﾟ･
　(；`・｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･ﾟ｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･
　/　･｡･･｡･ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニフ)) 　　ぐおおおお！！
　し･｡･･｡･

　 ∧ ∧　　　　・　〜・　　
　 (･∀･)　　　〜・〜
　｜＿｜っ━ヽニニフ))
　　し　U

　　　　　　|　　　　　 Λ_Λ 　　＜お〜い。昼飯まだか？
　 　 　 　 |　　　　　(#ﾟдﾟ)　　　Ｅ〓√]==━━
　 　 　 　 | 　 　　　（　： つ.┌┐　 □｢~　　 ＿＿__
　 　 　┌ |―――┸---┸┘└―┘└―-L|[] []|-,,
　　 ┌┤皇￣￣/7./7./7￣￣~''''ｰ-,,　　　＿_,,,,,＿__"'ヽ､＿
　 　├田田田田￣￣￣　　　　　　　 |￣￣｜（（￣￣ （　　（(￣￣￣￣￣￣（￣（○）
　　　￣＼.__＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|＿＿｜ ゝ￣｡」￣｣￣ ￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣
　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣~~''''─-,,,,,,＿＿~'''-,,￣￣￣￣￣~~''''─-,,,,,,__
　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ニニ＼ニニニニニニ ＼ニニ＼
　　 |＼　　　|　　｜ 　｜ 　｜　 ｜　 ／/________ 〉О_ゝ＿＿ゝ__О.〉_______〉
　　 〈~└―┴―┴―┴―┴―┴‐'⌒ヽ７====７￣￣　　　　　　/ 7===７
　　　ゝ、_人__人__人__人__人__人__人__ノ７====７　￣￣￣￣￣￣７===７
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　∧ ∧　　　　 ◇　
　　　 　　（　゜▽゜）_　 ／◇◇
　　 　　/__|]⊃ｙ__|]⊃　◇　◇
　　　　　/｀ｰ==ｷ|　　　　 彡
　 　 ∠ニ/

　 ∧ ∧　　　　・　〜・　　
　(･∀･)　　　〜・〜
　｜＿｜っ━ヽニニフ))
　　し　U
焼きそば作るよ!

　 ∧ ∧　　　　・　〜・　　
　 (･∀･)　　　〜・〜
　｜＿｜っ━ヽニニフ))
　　し　U
焼きそば作るよ!

　 ∧ ∧　　　　　
　 (･∀･)＿＿　　　
　｜＿｜つ三三）
　　し　U ￣￣
魔人拳するよ！

　　　　　　　　　　　　　　／..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／.:.:.:.:.'.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 　 /..:.:.:.:.::: /.:.:.:.:.:.:./.:./.:.:.::,'!:::::.:.:.:.:.:.:.:.:.::. ',::i:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:..ヽ
　　　　　　　　　　　 　 '.:.:.:.:.::://.:.:.:.:.:.:./.::/|::::::/ i::::::..:.:.:.:.:.:.:.:.::::}::i:.:.:.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:::. ',
　　　　　　　　　　　　 l.:.:.:.:::::,',' .:.:.:.:.:.:/.::/.:|::::/{　!:::::::.:.:.:.:.:.:.:::::ﾊ::i:.:.:.:::::.:::.:.:.:.:.:.:.::::.',
　　　　　　　　　 　 　 |.:.:.::::::jj::.:.:.:.:.:.: |::/ﾌＴケ=-八::::::.:.:. .:.::::/::l::iﾊ:::::::}:::.:.:.:.:.:.:.:.::: ;
　　　　　　 　 　 　 　 |.:.::::::::{{::.:.:.:.:.:.: ﾚ,j:ﾚｨそﾗﾄ､　ﾊ:::::.:.:.::::/}:⊥L｣_::/.:::::.:.:.:.:.:.:.:::::}
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　　　　　　 　 　 　 　 |{:::::ん{::::::::.:.:.:. ヽ 弋(:::;,ｿ　　　　'´　 　 んkﾊ,∨ﾉ.::::::::::.: .:::::ﾘ
　　　　　　　　　　　　八:::{ｉ ﾊ::::::::.:.:.:.:.:..＼ ￣~　　　　　 　 　 ﾄ.::;,)ｿ彳::::::::::}.:::::::}/　
　　　　　　　　　　　 /　{:::ヽ人::::::::::.:.:.:.:..:.. ﾄ-' 　 　 　 　 ;　 　~ﾞ`ﾆノ.:::::::::::ﾘ/.::〃　
　　　　　　　　　　　　　 '::::::.＼辷ｰ-ミ::::.ヽ}　　　　 　 　 ′　　`フ..::::::::::::ｲ/／
　　　　　　　　　 　 　 　 '::::::::::::::::ﾍ. 　 ｀ヽ　　　 　 __　　　　　 ノ..::::::::::／／
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　　　　　　　　　　　　　　　ヽ八:::}:::|　＼　　　　　　　 　 　 　 　 ｲ:/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾘ::|　　　　　｀　　..__,　イ}/:/|:ﾚ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ﾉ}:|　　　　　　　　　　|::ﾘ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾘ　　　　　　　　　　|/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 r‐ｔ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.　 -┴――‐-く
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／: : : : : : :⌒`: :､: : ＼ : ＼ : ＼
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　　　　　　　　　　　 　 　 　 /: : /: : : : : :| :| : : : : ＼: : ＼＿＼ : ＼ : ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 /: : /: : : :| : :｜:! : : : : : : :＼:´}ヽ :｀ ＼ : ＼:}
.　　　　　 　 　 　 ,．―‐≠ : : |: : : :！: : | : ､:＼ : : : :｜ ,ｘ≠ミ､: :}、: : :＼
　　　　　 　 　 ／: : : : : : : :_;ノ| : : : : ': : ;Ｋ: :{＼l＼: : :|　 んｨﾊ　Yﾊ＼: : : :＼
　　　　　　　 /／´￣￣厂: : : |: : : : : :∨|,ｘ≠ﾐ､ 　 ヽ:|　弋ぅり 丿 |｜:＼: : : !
　 　 　 　 　 |′　　 ／ : : : : ∧: : :{: :/:〃んｨﾊ　 　 　 , 　 　 　 　 |人 : { ヽ: |　}
　 　 　 　 　 |　 　 / : : : : : :/: : '，: :､: 八弋ぅり　　　　　 ＿_　　　 | ､: ヾ:ニ}ﾘ=′
　　　　　　　 　 　 { : : : : : /: : : :∧: : ＼: ＼ 　 　 　 ／´　Ｖ|　　　ﾊ : ＼:＼
　　　　　　　　　　 ∨: : （ ＼: : : : :{＼: : :丶: ﾐ=-　 〈　　　　 !　　∧: : : : |: :ﾉ
　　　　　　　　 　 （ ＼:| : ＼ ＼: : :＼ 丶: : : ＼　 　 ＼＿ ノ　 /∨{＼ : |ア⌒ヽｰ ､　　
　　　　　 {:､＿__／:＼ ＼ : : ＼ ＼ : : ￣ ＼:＿:≧=-　　 　 ／　├{|-}∨　　 　 }　 }ヽ
　　　　 　 ＼: : : : : :,ノ＼ ＼:__ﾉ　　＼'⌒`　､: : :＼ｰ┬‐ｚ个ｔ＿__|ｱ|-}{　　 　 _厶ｨﾍｎ,〉
　　　　　　 　 ￣￣＿,ノ: ＼　 　 　 　 ＼　　 ＼: : }しﾊt__}ﾑ{　、　 ﾉﾌ ﾊ￣「:{ {/ /ヽ| |
　　　　　　　 　 「￣￣￣￣　　　／ 　 　 ￣￣,ハﾉ　しﾍ、　 ＼＼厂´　!　八:, V　　| ﾄ､
　　　　　　　　 　 ￣￣￣ﾉ　　 /　　 ＿ﾉ￣厂　|　　　　し＞ｰ;rｘt'ﾆニﾕ|　! : : :、'､　| | fふ
　　　　　　　　　　　　 ／ ／ｰ=､_／_ノﾉ　,厶　 ﾉ 　 　 ／　／/{{Xヾ===ｘ､|: : : : ＼＼:!fふぅ,
　　　　　　　　　　　 （_／　 　 　 ヾ=彡 '’　　＼　　／　 　 ∨　ヾ===ｘ､| ヾ==: : : : ＼ヾfふ}}
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　　　　＼ 　　　　　 ./::/::::::::/~__,ゝﾍi､_rヘ,_''　　),,　/　l　　　　　　　／
　　　　　 ＼　　　　 '-'､;:::::＜7´i !￣i i￣ﾊ'=r‐､ .」/　/　　　　　　／
　　　　　　　＼ 　　,ﾍ,　ヽ＜ﾊ; |ｲﾊ　l.ﾚｲﾊ　iﾊ⌒/　人_　　　　／
　　　　　　　　 ＼　'､　'､-‐＜ﾚ|/○｀'　 ○｀'λ￣ヽﾚｲﾑ　　／
　　　　　　　　　　　　>、ｿﾌﾐﾘｱi ""r-‐‐v,""ｲ　｀´゛-ｲ　　
　　　　　　　　　　　 <-､ｿ,/ノｲ |lゝ,ヽ､__,ﾉ_ノ j　　 ,,,.‐'＼　
　　　　　　　　　　　　`-r'_,.,___`､ﾊ 　~」_/、　 ',-‐<;;;::::::::::',　
　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::;｀l^ﾚ'´§ ヽ､__」 |-､ヽ⌒ヽ)
　　　　　　　　　　　　　　 i:/⌒r,^'ー､__§､r-v⌒ヽﾊ,　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　/~ヽ"゛V｀‐L/゛`'⌒'＼'＼

: : /l: : : l:/: :.!: :.|l: :/ |: : / ヽ/: :／: :,.' /l: : :i: : ﾊ: : ｌ: |
: /: l: : : |: : : V:_.イラ'圷､　jﾘ: /: :／/─ﾄ､:/: :l: :l: :.!:.j　　
: : : |: : /lV: :|: Ｖ　ﾄr':::::ﾘﾞ　l: : :／_,.斗､/j:/: :.ﾘ: :l: /l:.|
: : :/: :∧!:V:.ﾄ:.ﾊ 弋rzﾝ　　!／　7うﾘ /:/: : :/: :/:/ j/　　
: :/: :./: :j: :ヽV:＼ 　 　 　 　 　 弋ﾝ ／: :／: :/:/　
:/:.／: : :ﾊ: : ﾊ: ﾍ ヽ　　 ,､ __　'　　イ: ＜: :／:ｌﾘ
／: :／: :∧: : l: : | ､　　 l　 /　　　 ﾊ: : lイ: : : |　　
: :／: : :/: :|: :..l: : |　＼　 ｀´　　＜,'´V: j: V: : :|　　
:/ |: l ,ｲ/jﾘ: :/l: : !　　 ｀ ‐≦/:/ﾘ:j､　＼: : :ﾚ'´｀)
￣￣ ￣　!:/>ｌ/ﾘト----ト--､＿ .込＿ ﾞェ'__,イヽ
　　　　　　ヽ　 ≧─ ｏ‐''　ヽ　 　 {＿＿＿ 　 }ﾊ ＼　
＼　　　　　 ＼　　　　　　　/　　r（ 　 　 　 　 }: :|＼:＼

　　　　　 　_, r＜　_,ﾆ斗‐ l;;;;;;;;,;;;;;;;;;l.l!　!l
　　　　　, -＜ 　 ´　､　 　 ゞ='7;;;r‐'!l|　|ﾍ　　
　　　 ／　 　／　,　　ヾ　ヾヾヽマゝ.ﾘﾚi从{
　　 〃 ∠/ 厂 ,/　､ 　|! !..| | | | |!} |l∧ 》,`　、
　　,《. /,爪./ / |l　;∧ j|! !..｝1i! ! !!|||:!: ﾍ. ﾄ､　　
　 ,'/:/.√　!　 :;||彳　!:｝!ﾑr|'爪幵!}||Aﾄ､! |｀¨　　
　 ||!:| :l| 　 !. !:l||{:l| 　lﾘ ﾘ l l,rェ‐x《ﾘ:.:l.:.l! |　　　　
　 |||:|　|i: | |} !f爪ll　´　´　 "込ziﾘ"|:.:l:.:.} l　　　
　 代!　{l: N:lﾊィ云い 　　　　`ー"　!:.:!.:,Ll　　
　　`.＼�W:.l:|::《弋ﾞ少 　 　 　 　 　 ,l:.:.:/ /　　　
　 　 　 ヽ:.:.!|:::lﾐ;､ ¨´ 　-　'　 　i¨7‐'K_人　　　
　　 　 　 }}､:!::l三ﾐ;._ 　 　 　　　ｨ´ー､　〉廴　　　
　　　　　"　ヾ|　/｀ﾒﾐ了;7i = 个iﾞー 　/;;;;ﾊ　　
.　　　　　　 ;彡.　〃 /ﾞ7}〈;;::l;;::!/ー､ /!;;;;;;::|　　
　　　　　　/:;;/;;＼＿ ｨ三》;;{;;;;｛＿,ノ:::!;;;;;;::|

ヽ／　　 　 ｀ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . ＼: : . ＼
:/　　 　 　 0　 ', : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : . ＼: : . ＼
{　 　 0　　　 　 } : : : : : : : : :ﾍ: : : : : : : :ヽヽ＼: : :＼ : : ヽ : ﾍ:＼
::、 　 　 　 ノ　/ : : : : : : : : }:ハ : : : : : : : ',　}_｣ﾐ: : : : , : : .'. : .'.　ヽ
: :＼ 　 ￣　／ : : : : : : : //ﾘ　 ', 、 : : : : !｢　　}:l_＼: .′: : '. : .'.　 ヽ
: : : : :￣￣: : : : : : / : : /_ /-‐　'iﾊ : : : : i:}:ｨf爪ﾄﾐVﾞ, :}: : : : '. : ｉ　　 ',
: : : : : : : : : { : : : : |: : :/　/ __ 　 ｉ　', : : : ﾘﾉ{_,)::::ﾊ j〉V: : : : : i. :i　 　 }
:: : : : : : : : : , : : :　|: :/ ,.ィfﾟ]心` i　 l : : /　 V.:.:.:.ｿ '　}.: i : : : | :|
: : : : : : : : :　', : : : |:/7/f_ノ::::::ﾊ　　 |: :/　 　 ` ''ﾞ　 　ﾘ: i : : : | :|
l: : { : : : : : : . '. :. .:.!V;;{弋ゞ::.:ﾉﾘ　　 |:/　　　　　　　　 } j : : : | :j
: : :.', : : : : : : . ヽ:. :、｀`　ゞ -‐'ﾞ　　　　　　 丶　　　　 ﾊ′: .:ﾘ:,′
.＼: ﾞ:、: : : : : : : .ヽ: :、　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ' ハ: : //
　　＼＼: : : : : : : . ヽ＼　　　　 　 　 　 　 o 　　 ／.:/　 }:/　　　　はいはい、おやすみ。
. 　 　 ＼＼丶、: : : . ＼ヽ､　　　　　　　　　　 ／ : :/、　/
.　　　 　 ＼＼ 丶、 : : : ＼ｰ-　 ..__　 　 　 ／ ﾘ: :/　 ＼
　　　　　　/＼＼　＼ : : ﾄ､＼　　 　 ｢　丁Ｌ、/∨ 　 　∧
　　 　 　 /　　　 ヽ　 ＼ }　＼ヽ､　　　　入 └┐　　 　 │
.　 　 　 /　　 　 　 　 　 ＼ r┘ ＿_　　/ 　＼　｝　 ∨　 ﾊ
　　　　/　　　　　　　　　 　 `⌒ﾌ　 ｀　　/＼/V}　　 }　/　〉
　　 　 {　　 　 　 　 ＼　 　＼ └┐/＼/　　　　　　 ,} 　　｝

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: :|: : : : :|:|: : : !＼: : : : 斗―: : : :! : : ﾊ!＿_ 　 !: : ﾉ'´: :}⌒y′　.し　 い　ん
: :|: : : :_;|:Ｌ: 斗‐' ヽ:＿:ハ!:,ｘ= Yヽ;/: : : :_;ﾊ 人: : : : :/　/ 　 　 な　 た　な
: :|: : : : :|ﾊﾊ:_:!　　　　 　 〃　　∨ ｀￣ヾﾆム: : ＼: :j　 |　　　　さ　 私　駄
: :ｌ: : : :_」　 ,ｘ=＝　　　　'　: : : : :}＼　　　ﾏﾆム、:／⌒ !　　 　 い　に　 ス
-､:Ｙ´　　〃 　 　 　 　 　 　 　 / 　 }　 r=''〉― ､＼　　 !　　 　 よ　　　　レ
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Yふ､　　　　　　 　 `ｰ '　／}　　　 　 j　}ヽ.／ ／　　': : :７　　！！
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.: ::.::.::.::.: l:|　　　　|:j.::._∧::.:/ ハ.::.::. }::.::.:|＾';.::.::'.
.: ::.::.::.::.: |:!=-､　 ﾉ:'!.::;仁∨　j:ハ.:: ;'::.::.::|ノ｝ :.::.'、　あーあ、見てられない。
.::.::.|.::.::.::.|:ヽ　　　　∨　'弌示圷 j/.:: /.::|　'.::.::.::.:ヽ
.:|.: |.::.::.::.'ｬ弌示　　　　 　 ゝ.:ソ /.::./ :.::|/.::.::.::.::.::.::＼
.::!八.::.::.::ﾍ　ゝ.:ｿ　 　 　 　 ￣´厶:ｲ :.::.:|、.::.::.::.::.::.::.::.:＼
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わっしょい！わしょしょい！！わっしょい！わしょしょい！！わっしょい！わしょしょい！！

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　　　　　　　　　　　/ : ｛:／::::|: : : ﾄ､::::::::::::::::::/ : : :/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　　　 中卒　
　　　　　　　　　　 ｛ : : / ::::::::|: : : ﾄ∧:::::::::::::::! : : ∧_／::::::::::::::::::_　-‐　　　　　　 25歳
　　　　　　　　　　　＼_{::::＼∧: : :|ﾍ∧^Y⌒ | : : l）|⌒l＼＞一'´.　　　　　　　　　無職
　　　　　　　　　　　　 ∧:::::::｢（';.: :|__Vﾍ⊥ L.| : : |人　　/|.　　　　　　　　　　　　 職歴無し
　　　　　　　　　　　　 {ハ ::::レﾍ: :l　 ＼＼ 　| : : |　 ＼　｣⌒＼　　　　　　　　 　 コミュ障
　　　　　 　 　 　 　 　 '､:::::::::}　 }ノ　 ＜＼＼∨l│　　 ∨`ーノ　　　　　　　　 　 処女
　　　　　　　　　　　　　 }::::::::{　　　l　 ＜こ＼＼リ　　　〈　 ／.　　　　　　　　　　 恋愛経験ゼロ
　　　　　　　　　　　　　｛::::: 人　　 !　　　　　 ＼＼　　 /／

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　　　　　　　　　 レﾍ ｀ .',　　　　　　　　　　　　　　,レ'　j!
　　　　　　　　 　 に二>∧　　　　　 　 　 　 　 　 /
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　 　 　 / 　 　 . イ 　 /{: : : :/'ｨ'れﾊ 　 　 ´　んハ�W: : : : ｉ|
. 　 　 /　 　 /　　　　　 {: ｉ: ﾊ　弋::ﾉ　　　　 弋::::ﾉ/: : : : : ｉ|　あなた達　暑さで頭沸いてるんじゃない？
　 　 /　　　,′　　　　　 �Y: : :.　 　 　 ,　　 　 　 /: : : : : : ﾘ
. 　 /　　　 ′ 　 　 　 　 　 ヽ: :ヽ.　 　 　　, 　 　ｉ : : : : : , ′
　 /　　　 ,′　　 　 　 　,.-rくii>==ﾄ ..　￣ 　　.イ}_:_:_ .イ
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　　　 ｲ|l::::::::!　　　＼　　 {人: : {＼::::{　　∧ : : : .イ.:::::::::::... -‐=ﾍ
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　　　 |　|　　　　 |イ厂 ー　　　　′弋r:ｼｊ/　个ﾄ==彡く: : : :/ｰ- .
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　　　 |　|八八　_从ヾ＾弋ｒ:::）　　　　　　　　　从`ト...||.ｲ: : .:}　　　 　 ∨ハ
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