_____,,,,,,___へ、_ ,.へ__
,. -''''""´ `ヽ「7__ /
/ `ヽ. 〈
/ ゝ__,.r´⌒i ̄ ̄7ヽイ__ i 」
i __r'⌒_ゝ--─´ ̄`ー-'ヽ,_ゝイイ」
_'ゝ,. '"´ `ヽ! `ヽ.
L7´ / /-i─ハ ハ i -ーハ i i !
____、 `i ハ イ テ!--!、レ´ V,ィ''T!イ ハ ,ゝiノ
\.」ゝi イ .レヘi !'!ノ } ト、,! i ヘノVi〈
__.ノ i ハ. ゝ-'゙ `´,, lハノ ノi
∠__/^i ハヘ イ、〉" (フ ,.イ i-〈/ 埋まるの待ってたのかしら。
<>ヽi ヽ.γ´ i`>,r,--r=i´、レヘノ`l) ま、良いわ、行ってみるわ。
/iヽ / ゝ、ゝイン i__ 〉<>
!/〈/ゝ、___,.-'Y`ム7ヽ7'\
__r7ハ ! / /  ̄ _/L/i
_「/ゝ、ヘ ト-/ /、 フノゝ
,.-、, rく, .-==='!、_!7__ノ='=ー-ー'´´
< 8 '==イ'´、 ンi
`ー^ ....ヽハ_ゝ、___」_____ _,.イン
::::::::::`ヘ___,i⌒^「_'7´::::
::::::::::::ヽ_,!::::::::し'::::::
,..:::─:::.、
,:'::::::::::-==ヽ
i/<:L:iλ::i::」
i::i::|i ゚ ヮ゚ノ:| 別に吸血鬼を語ったつもりは無いわよ、それに吸血鬼と人にそれほど差があるのかしら
.,':::r'ヽ∞イi::| 私は単に進化の方向の違いだと思ってるけど
/:::〈_/,.-=-!〉| 吸血鬼は個としての性能を、人は群としての性能を、どうやらこれは人が勝ったみたいだけど
〈._;;;く,、__,_、〉:| あとね、私は全ての物に心が宿ってると思ってるのよ
どうやら貴女と共有できていないものは言葉の認識の違いみたいね
_,,,,........,,,_ ,.へ __
,. '" 〉〉 `y' /|
iヽ〈 、 __ __, Lヽγ⌒ヽ /|
'r-'、._r'-、ノ⌒ヽ、_r-、Yi ', V
`γ´ /,.!ニ、!ヘノ,.ニ:;、 ハ| l | /<>
くi !ハ i ヒ_〉 ヒ_,ア!イ | / /へ
レイ | l." ー "",!/Y イ _,.ノ ̄´ がおー。
ノ、i |ゝ、.,_ ,.イン| |// |ヽ
<|ハノ |`,く.|ノ _,>ヽ,レ゙|<> ヽ|
∠〈 ム゙ 〈__,イ |ノヽ、
.i i__,/ /ヽ, V
| |'/ /..イノヽ、
ノ J( /─'" ヽ、
'ー'||'ー´ `ヽ、
|| ヽ、ノ ノ
|||__i__ ___,,,...- '"/
||ーi...,,,_____,,,,.... -'"ヽ
|| ヽンヽ ゙ヽンヽ、
|| ヽ_,ノ ヽ_,ノ
,.-'''"-─ ||'ー,--─'''''''''''i-、,,
,.-,/ |||/::::::::::::::::::::::!,, \
( ,' |||i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
`''| .|||:::::::::::::::::::::} ``ー''"
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'、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ
\_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ
``" \>
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1197397368/
,..:::─:::.、
,:'::::::::::-==ヽ
i/<:L:iλ::i::」
i::i::|i ゚ ヮ゚ノ:| お疲れ様
.,':::r'ヽ∞イi::| その変なのどうするの?
/:::〈_/,.-=-!〉|
〈._;;;く,、__,_、〉:|
_____,,,,,,___へ、_ ,.へ__
,. -''''""´ `ヽ「7__ /
/ `ヽ. 〈
/ ゝ__,.r´⌒i ̄ ̄7ヽイ__ i 」
i __r'⌒_ゝ--─´ ̄`ー-'ヽ,_ゝイイ」
_'ゝ,. '"´ `ヽ! `ヽ.
L7´ / /-i─ハ ハ i -ーハ i i !
____、 `i ハ イ テ!--!、レ´ V,ィ''T!イ ハ ,ゝiノ
\.」ゝi イ .レヘi !'!ノ } ト、,! i ヘノVi〈
__.ノ i ハ. ゝ-'゙ `´,, lハノ ノi
>>520 ∠__/^i ハヘ イ、〉" (フ ,.イ i-〈/ 違うわね。
<>ヽi ヽ.γ´ i`>,r,--r=i´、レヘノ`l) 人と吸血鬼を比べるのは、月とマンホールの蓋を比べる様なものよ。
/iヽ / ゝ、ゝイン i__ 〉<> 姿形が似通ってるというだけで、生命体として別個よ。
!/〈/ゝ、___,.-'Y`ム7ヽ7'\ 器が違えば、中身も違うのは当然でしょう。
__r7ハ ! / /  ̄ _/L/i 人の心と、吸血鬼の心は違うのよ。
_「/ゝ、ヘ ト-/ /、 フノゝ 似て見える部分はあってもね。
,.-、, rく, .-==='!、_!7__ノ='=ー-ー'´´
< 8 '==イ'´、 ンi 欲しそうだから貴女にあげる。
`ー^ ....ヽハ_ゝ、___」_____ _,.イン
::::::::::`ヘ___,i⌒^「_'7´::::
::::::::::::ヽ_,!::::::::し'::::::
,..:::─:::.、
,:'::::::::::-==ヽ
i/<:L:iλ::i::」
i::i::|i ゚ ヮ゚ノ:| 私そんなのいらないわよ、適当な妖怪に渡したほうが喜ぶんじゃないの?
.,':::r'ヽ∞イi::|
/:::〈_/,.-=-!〉| もし私が月とマンホールの蓋が同じだっていったらどうする?もし私がそこらの石ころに心があるって言ったら・・・
〈._;;;く,、__,_、〉:| それに私は形が似てるから同じって言ってる訳ではないのよ
けどそうなのかもね、心がそもそも違うから理解しあえない、既成概念が邪魔をするのかしら
_____,,,,,,___へ、_ ,.へ__
,. -''''""´ `ヽ「7__ /
/ `ヽ. 〈
/ ゝ__,.r´⌒i ̄ ̄7ヽイ__ i 」
i __r'⌒_ゝ--─´ ̄`ー-'ヽ,_ゝイイ」
_'ゝ,. '"´ `ヽ! `ヽ.
L7´ / /-i─ハ ハ i -ーハ i i !
____、 `i ハ イ ィ,!--!、レ´ V,ィ''-!イ ハ ,ゝiノ
\.」ゝi イ .レヘi !'z≡ミ z≡ミi ヘノVi〈
__.ノ i ハ.,、、,、 ,、、,、lハノ ノi
∠__/^i ハヘ イ、〉. (フ ,.イ i-〈/
<>ヽi ヽ.γ´ i`>,r,--r=i´、レヘノ`l) 何と何が同じで、何と何が違うか、なんて、認識論でしか無いわ。
/iヽ / ゝ、ゝイン i__ 〉<> 全て違うし、全て同じ。
!/〈/ゝ、___,.-'Y`ム7ヽ7'\ だから理解なんて必要無い。
__r7ハ ! / /  ̄ _/L/i 必要なものがあるとすれば、許容ね。
_「/ゝ、ヘ ト-/ /、 フノゝ
,.-、, rく, .-==='!、_!7__ノ='=ー-ー'´´
< 8 '==イ'´、 ンi
`ー^ ....ヽハ_ゝ、___」_____ _,.イン
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::::::::::::ヽ_,!::::::::し'::::::
,..:::─:::.、
,:'::::::::::-==ヽ
i/<:L:iλ::i::」
i::i::|i ゚ ヮ゚ノ:| そもそも哲学に近い話題だと思っていたのだけど
.,':::r'ヽ∞イi::|
/:::〈_/,.-=-!〉| 人間というものは理解したがるものよ
〈._;;;く,、__,_、〉:| そして理解できないものは否定する、多くの人間は理解できないものを許容することは無いわね
だから貴女たちが幻想卿にいるのでしょうけど
_____,,,,,,___へ、_ ,.へ__
,. -''''""´ `ヽ「7__ /
/ `ヽ. 〈
/ ゝ__,.r´⌒i ̄ ̄7ヽイ__ i 」
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L7´ / /-i─ハ ハ i -ーハ i i !
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\.」ゝi イ .レヘi !'!ノ } ト、,! i ヘノVi〈
__.ノ i ハ. ゝ-'゙ `´,, lハノ ノi
∠__/^i ハヘ イ、〉" (フ ,.イ i-〈/ そ、何でも理解したがるのが人間の悪い癖。
<>ヽi ヽ.γ´ i`>,r,--r=i´、レヘノ`l) だから何時迄経っても、争いは絶えないし、嘘は蔓延るし。
/iヽ / ゝ、ゝイン i__ 〉<> 理解と言う宗教を捨てなければ、人は誰とも分かり合う事は出来ないわ。
!/〈/ゝ、___,.-'Y`ム7ヽ7'\
__r7ハ ! / /  ̄ _/L/i
_「/ゝ、ヘ ト-/ /、 フノゝ
,.-、, rく, .-==='!、_!7__ノ='=ー-ー'´´
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`ー^ ....ヽハ_ゝ、___」_____ _,.イン
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,:'::::::::::-==ヽ
i/<:L:iλ::i::」
i::i::|i ゚ ヮ゚ノ:| まぁそうは言っても人間が理解したがるのは人類の成長に必要なことなのよ
.,':::r'ヽ∞イi::| 理解したがるのは人の欲望、生命は欲望を捨てた後は滅ぶだけよ
/:::〈_/,.-=-!〉| もし人類が無欲になれたとしたら、何が彼らの生を支えるのかしら、私には想像も出来ないわ
〈._;;;く,、__,_、〉:| 人が誰かと分かり合おうとすることなんて今までの歴史にあったかしら、無いわよね常に押し付けだもの
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__.ノ i ハ. ゝ-'゙ `´,, lハノ ノi
∠__/^i ハヘ イ、〉" (フ ,.イ i-〈/ 貴女は寧ろ外の世界に居るべきかもね。
<>ヽi ヽ.γ´ i`>,r,--r=i´、レヘノ`l) 理解を辞めろとは言わない。
/iヽ / ゝ、ゝイン i__ 〉<> 理解という行為を、信奉するのを辞めるべきなのよ。
!/〈/ゝ、___,.-'Y`ム7ヽ7'\ 理解さえすれば、或いは、理解しなければ。
__r7ハ ! / /  ̄ _/L/i そんな考えでは、進みも戻りもしないわ。
_「/ゝ、ヘ ト-/ /、 フノゝ 人間は、私が生まれる前から進歩も退化もして居ない。
,.-、, rく, .-==='!、_!7__ノ='=ー-ー'´´
< 8 '==イ'´、 ンi 貴女らしくない台詞ね。
`ー^ ....ヽハ_ゝ、___」_____ _,.イン 過去は無限にやってくる。
::::::::::`ヘ___,i⌒^「_'7´:::: 過去が示すのは、何時迄経っても過去。
::::::::::::ヽ_,!::::::::し':::::: 人類は過ちを犯すと歴史は示す。
それを嘆くだけでは、結局過去の捕らわれ人。
過去は未来を示すけど、過去だけが未来を作る訳じゃない。
,..:::─:::.、
,:'::::::::::-==ヽ
i/<:L:iλ::i::」
i::i::|i ゚ ヮ゚ノ:| 私は不老不死故に幻想卿にいるのよ
.,':::r'ヽ∞イi::|
/:::〈_/,.-=-!〉| 私の永遠は無変化を意味するのよ、けど地上の穢れは私を変えたわね
〈._;;;く,、__,_、〉:| 新しい要素による未来の変化を期待したいわ
けど私の罪が償われる日は来るのかしら・・・
_____,,,,,,___へ、_ ,.へ__
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/ ゝ__,.r´⌒i ̄ ̄7ヽイ__ i 」
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_'ゝ,. '"´ `ヽ! `ヽ.
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____、 `i ハ イ テ!--!、レ´ V,ィ''T!イ ハ ,ゝiノ
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__.ノ i ハ. ゝ-'゙ `´,, lハノ ノi
∠__/^i ハヘ イ、〉" (フ ,.イ i-〈/ 待ち人来たらず。
<>ヽi ヽ.γ´ i`>,r,--r=i´、レヘノ`l) 待つ間は来ないもの、欲しければ自分で歩く事、と。
/iヽ / ゝ、ゝイン i__ 〉<> 待つだけでは駄目。
!/〈/ゝ、___,.-'Y`ム7ヽ7'\ 一歩だけ、踏み出せば。
__r7ハ ! / /  ̄ _/L/i 求めよ、然らば。
_「/ゝ、ヘ ト-/ /、 フノゝ
,.-、, rく, .-==='!、_!7__ノ='=ー-ー'´´ 私はそろそろお暇するわ。
< 8 '==イ'´、 ンi じゃあね。
`ー^ ....ヽハ_ゝ、___」_____ _,.イン
::::::::::`ヘ___,i⌒^「_'7´::::
::::::::::::ヽ_,!::::::::し'::::::
,..:::─:::.、
,:'::::::::::-==ヽ
i/<:L:iλ::i::」
i::i::|i ゚ ヮ゚ノ:| おやすみ
.,':::r'ヽ∞イi::| やっと私のレポートも終わりが見えてきたわ
/:::〈_/,.-=-!〉| 6時までには寝れそうね、寝坊しないようにしなきゃ
〈._;;;く,、__,_、〉:|
みんなお休みー!
,..:::─:::.、
,:'::::::::::-==ヽ
i/<:L:iλ::i::」
i::i::|i ゚ ヮ゚ノ:| おはよう、私は今から寝るけど
.,':::r'ヽ∞イi::|
/:::〈_/,.-=-!〉|
〈._;;;く,、__,_、〉:|
おはよー。
レポートお疲れ〜!
(^'ヽ、,.へi /_|__ハ .i.,rーー!、ノレヽ Y ,r/ i _ン⌒`
(`(ヽ/ /i ハ r!-!、レ' ヒ__,ノ゙i イ ._!〈 ヽつノハ|
`く ノ レ、l.i ヒ_,i ___ "".i ./// ヽ、  ̄ /ヽ
\ .从" ヽ ノ /イ/ i `フ´ヽノ 七時ですよー、朝ですよー。
おはよー!
ぎゃー!リリーがー!
リリーおはよう。今日も瞳がウルトラ綺麗だぜ。だぜ。
リリーおはよ〜。
あれ?今日は7:00じゃないのね。消えていくのも気になるけど…
リリーホワイトが消えてしまうのか…これも冬のせいなのかもな。
荒らしの数が増えれば輝夜に異変が生じるように、リリーホワイトが消えると何かが起こるのかもな。
それにしてもフランドールの待ち人が誰なのか気になるな。結局来なかったようだが…。
/ `ー、_
〈 ヾ 、 `⌒\ フランスレ立てお疲れ様。
_ヽ____ ノ | \
r‐く f´ ̄ > >‐―ト、二´_ノ /
| ∨ く_´/⌒V-―vく⌒ヽ、 { 矛盾する存在、愛を有していても受け入れる
/⌒V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ヘr、___x'´ 事を拒む者、其れが私・・・・・
└、___|::::::i:::::::::l::::!::::::/::::::l::l:::::::l:::::::`7 ヽ. く \
|::::::l::::::l::|:_」__/ |::;イ::ナ::ァ:|:::::::::Tーハ \ \ 私は他の存在を己の中に受け入れる時の苦悩
"⌒ヽ、ハ|/xく /' x.マ"rリ|::::::::::|:::::::::!. \ ヽ、 を知っているから・・・・
l:::::ハヘリ ゞ''|::::::::l:::::::::| /lフ´ヽ. | 時にもどかしく、苦しくもあり、辛い。
./:::/::ハ' '''' |::::::::::::::::::::l ,/:::| ソ 想いを焦がしても自由になる事は決して無い。
/:::::::/::::;> 、` ,. ィ_,,|::::::::::::::/:::|/::::::! 何故なら「自分と違う存在」だから。
./:::::::::::::/::::ノ^ヘ r'⌒./::::::::::::/、::::::::::::|
/::::::::::::::::/ にフト、フ /::::::::::::/ l∨::::::::| それは不安定な要素を生み出し、自分の方向性
. 〈::::::::::::::::::ト、 レ/レ'/::::::::::::/‐r. 〉::::::::! を危うくさせ、曇らせる。
ヽ::::::::::::/〈. ///::::::::::::::::/ -、 Tソ::::::::::|
V>‐く >//、{::::::::::::/ |::::::::::::::i 私は他者を拒む事で自身の安定化を図る臆病で、
く/:「ノ| 〉′/ >rイ , 「 フr''"|:::::::::::::! 卑劣な者。
/77::::::::{ 7 く/::ヘ_〉 V⌒ヽ|:::::::::::::| 誰かの想いを受け止めることも、誰かに寄りかか
r‐「^///::::::::/ / /::::::::/| |::::::::::::::| ることもしない。いえ、怖いからできない・・・・
/7 |.///l:::::::/ / /::::::::,' | |::::::::::::::| どんな関係も永遠ではない、何時か失われるものだから・・・・
.//7./// !:::::{ ,′ i:::::::/ | |::::::::::::::|
///'///にフトく ' >rく. | |::::::::::::| 刻が来たようね・・・・・
.///,〈〈〈_/:::トノ く_/::ト、ゝ | |::::::::::::::l こんな私でも、私なりの方法で、このスレと此処の
\\.\\l::::! |:::::| ハ. ',:::::::::::::! 人達を愛していたわ。
\√にfV ハ:::/ / '、::::::::::| 形になる愛ではなかったけれどもね。
く_/^フ′ }/ ,′ ヽ::::;:|
`^/ / | | V::| 半年間、楽しかったわ。全てのひとへ有難うと言わせて
頂戴。特にこのスレを立てた魔理沙・・・・有難うね。
では、さようなら。
_,,... --─- 、..,_
,. '´ `ヽ、
∧'、_____ゝ-r‐!‐─-'、.,__ノ /i
〈 `>イ_ニハ i__ i`く |
'y‐'" イィi_ ,リヽヘノ,!、ハ Y
ノ ヽ.ヘi " ´ !ソ!/イハ すいようび
〈 ノ ハ ー- "!ハノ のお昼
`) ,ハ.ノヽ、._ _,,.イノノ
´〈ハ 7'⌒ヽi二ト、ン´ どうしたの?パチュリー・・・。
,〈_、 、_i::::::::l|, 〉
// 7::::::::::::Y|ハ
./〈--、/、===''ヘ_〉、
/ 〈___J::ヽへハへ>J'
´ ̄く:::::/::::::::ハ:::::::::ハ::〉
`i、:::::_/:::」_:::>'´
トーフ  ̄ト-7´
'ー' `´
_,,... --─- 、..,_
,. '´ `ヽ、
∧'、_____ゝ-r‐!‐─-'、.,__ノ /i
〈 `>イ_ニハ i__ i`く |
'y‐'" イィi_ ,リヽヘノ,!、ハ Y
ノ ヽ.ヘi " ´ !ソ!/イハ う〜〜ん・・・、本当にさよならみたいね。
〈 ノ ハ ー- "!ハノ 事情はよく分からないけれど、戻りたくなったら
`) ,ハ.ノヽ、._ _,,.イノノ いつでも戻ってきなさいな。
´〈ハ 7'⌒ヽi二ト、ン´ ここはいつでもあなたを歓迎するわ。
,〈_、 、_i::::::::l|, 〉
// 7::::::::::::Y|ハ
./〈--、/、===''ヘ_〉、
/ 〈___J::ヽへハへ>J'
´ ̄く:::::/::::::::ハ:::::::::ハ::〉
`i、:::::_/:::」_:::>'´
トーフ  ̄ト-7´
'ー' `´
行かないでパチュリー!
,.へ
/∠へ\-─-,.へ__
`ゝ、ニ___,.ゝr,イ∠へi
., ' ,. ´, `ー--へ、
/ / ハー-ィ ハ i i 、 ',
/ .,' /.,.!=-!、! L!Tヽ! i i
/ i ハ.! ト. } イT ハ_ハ」
/ イL_,ゝ,,`"´ └',,i__!,.ゝ おっす。
}><{ / | ハ、 σ 人_> どうやらパチュリーは思うところがあって
/ / ハ_,.-、゙>r--r<i_!_」 このスレとの距離を置くことにしたらしいな・・・
,' ,' / .i/ iヽi`T´iヘ ! i<{ ま、レティが言う通りまた気が向いたら戻ってきてくれ。
}><{ i / 〈,____,.ン .i |: i |,〉| ここはそんなに堅苦しいところでもない
! ハ i. 〈 -、i〉 .| i: i 〉iノ<{
}><{ }>ヽ.ハ、__ノ' ̄`T ̄ゝiイゝ
V ノ__ハ_,/__> くi ハ!
〈 !_> `!
ゝ、,.____、ノ'、____,.ノ
!、_ン´ !、_ン´
パチュリー早く戻ってきてねパチュリー。
寂しくなるね。
_,,,... --─- 、_
,ヘ、,. '"´ `ヽ、
! \_ ゝ _ノヽ、 ',
ヽ、__,.ゝー7⌒`ー'"ハヽ、__ゝ、!_
,.イ / .,!、ハ /!,!-t!、 ハ ',i
ノ i iハ.イト i' レ´ 'ト, リゝ,イ ! きっと妹紅が慰めてくれるわ。
`〈 7,,`゙  ̄ ,,( !ヽ,ハ
ノY 人 ヽフ ,ノイ ! 〉
^ヽハ >.、.,,_ イゝ ハ ノ
`ゝ、 __r'`-r'ニ>、ノ !ン
/Y` ̄! !/^'ヽ,
〈 _| ↓ 〈 ,_,-,〉、
ハ7! ハ Y、 ゙ヽ`ヽ
パチュリーにはどうやら時間が必要なんだろうな。まぁ…今はそっとしておくのがいいだろ。
>>547 君の場合は、特に寂しいんじゃないかい?
パチュリーは去ってしまうのか…
また会えることを祈っているよ。
誰にしても会えないのは寂しいよ。
,.'⌒'ー-.、
./ /,.-、イ-、 __,ィ⌒ヽ
i ,!イ>○ィ ̄`""''ー'-r'、ハ〉 おいすー……って、あれ?
,ノ ソ/ ,. -‐- `ヽ| 何だか空気が重いね。あぁ…パチュリーが…ね。
〈r‐''"´/ ,.' , -‐- i 、 ヽ!
,. ‐‐-/ ,イハ /イてfハ ハ-,、 i ',__
>>549 | 、! / ノへレ 'ハ、_り´V ィf'ト_ハ i ヽ おや?見かけない顔だね。
', \ | ! ハ "" !_ソ./ iハ( | 普段居た人が別れを告げるというものは寂しいものなんだよ。
!ヘ, >ァ i | _ ,, i イ. ,' あんた…風来坊って言うくらいだから一人に慣れているのかも
,.ノゝ, __rソ `ヽ!、 ,.イ ハ / しれないけどさ。そこは察してやるべきじゃないか?
ハ|´ iソ> -r<ノレヘノゝ/
`レゝ、 ,.ヘ x\」|x| `i i
`'r‐‐' ,イ \x`! / 〈 /
ヽ、!ー'、 ヽレ' ,ir-‐'´
`!、____,へ_Y ,ヘ,.イ
}ー‐---◎--‐{、
,イ「`'ー=='==rヘヽ、
こまちのあねご〜。
こんにちは。
,.'⌒'ー-.、
./ /,.-、イ-、 __,ィ⌒ヽ
i ,!イ>○ィ ̄`""''ー'-r'、ハ〉
,ノ ソ/ ,. -‐- `ヽ|
>>553 〈r‐''"´/ ,.' , i 、 ヽ! おいすー、幽平。
,. ‐‐-/ ,イハ /ー‐' ハ ハ , i ',__ …そんな寂しそうな顔したってしょうがないよ。
| 、! / ノへレ' ´ ̄ヽ V レ、!__ハ i ヽ 明るくいこう。明るく。
', \ | ! ハ "" -、 / iハ( |
!ヘ, >ァ i | 、__ ,, i イ ,'
ノゝ, __rソ `ヽ!、 ,.イ ハ ./
ハ|´ iソ> -r<ノレヘノゝ/
`レゝ、 ,.ヘ x\」|x| `.i i
`'r‐‐' ,イ \x`! / 〈 /
ヽ、!ー'、 ヽレ' ,ir-‐'´
`!、____,へ_Y ,ヘ,.イ!
}ー‐---◎--‐{、
,イ「`'ー=='==rヘヽ、
>>554 死神がにこやかとは…時代は変わったものだな。
おっと、死神は種族ではなく、職種だったか。
うん。
元気だそう
,.'⌒'ー-.、
./ /,.-、イ-、 __,ィ⌒ヽ
i ,!イ>○ィ ̄`""''ー'-r'、ハ〉
,ノ ソ/ ,. -‐- `ヽ|
>>556 〈r‐''"´/ ,.' , i 、 ヽ! そうこなくては!
,. ‐‐-/ ,イハ /ー‐' ハ ハ , i ',__
| 、! / ノへレ' ´ ̄ヽ V レ、!__ハ i ヽ ところで幽平って学生だっけ?それとも何か仕事に就いてるのかい?
', \ | ! ハ "" -、 / iハ( |
!ヘ, >ァ i | 、__ ,, i イ ,'
>>555 ノゝ, __rソ `ヽ!、 ,.イ ハ ./ まぁ…いろいろあってね。
ハ|´ iソ> -r<ノレヘノゝ/
`レゝ、 ,.ヘ x\」|x| `.i i
`'r‐‐' ,イ \x`! / 〈 /
ヽ、!ー'、 ヽレ' ,ir-‐'´
`!、____,へ_Y ,ヘ,.イ!
}ー‐---◎--‐{、
,イ「`'ー=='==rヘヽ、
俺は工業高校を最速で中退した後に最速で編集の仕事に就いたよ。
午後と休みの日に家で仕事して、午前中に提出しにいってる。
だからほとんど家にいるよ。
,.'⌒'ー-.、
./ /,.-、イ-、 __,ィ⌒ヽ
i ,!イ>○ィ ̄`""''ー'-r'、ハ〉
,ノ ソ/ ,. -‐- `ヽ|
>>558 〈r‐''"´/ ,.' , i 、 ヽ! なるほど、それでこのスレにしょっちゅう顔出してるわけか。
,. ‐‐-/ ,イハ /ー‐' ハ ハ , i ',__ それなら、案外気が楽じゃないかい?
| 、! / ノへレ' ´ ̄ヽ V レ、!__ハ i ヽ まともに会社勤めをするよりかはよっぽどいいと思うよ。
', \ | ! ハ "" -、 / iハ( |
!ヘ, >ァ i | 、__ ,, i イ ,'
ノゝ, __rソ `ヽ!、 ,.イ ハ ./
ハ|´ iソ> -r<ノレヘノゝ/
`レゝ、 ,.ヘ x\」|x| `.i i
`'r‐‐' ,イ \x`! / 〈 /
ヽ、!ー'、 ヽレ' ,ir-‐'´
`!、____,へ_Y ,ヘ,.イ!
}ー‐---◎--‐{、
,イ「`'ー=='==rヘヽ、
俺もそう思ってる。
量は多いけど、あまり縛りがないから気楽にやってるよ。
プータローか何かと思ってた?
>>559 そうだな。特にオレの場合は三交代制だから生活のリズムが完全に狂ってる。
何が悲しくて夜中に仕事しないといけないんだか…。
,.'⌒'ー-.、
./ /,.-、イ-、 __,ィ⌒ヽ
i ,!イ>○ィ ̄`""''ー'-r'、ハ〉
,ノ ソ/ ,. -‐- `ヽ|
>>560 〈r‐''"´/ ,.' , i 、 ヽ! このスレでよく見かけるから、フリーターだと思ってたよ。
,. ‐‐-/ ,イハ /ー‐' ハ ハ , i ',__ 縛りがないというのは大きいよ。あたいなんてまるで四六時中映姫様
| 、! / ノへレ' ´ ̄ヽ V レ、!__ハ i ヽ に見張られてる感じがしてさ。気が気じゃないったらないよ。
', \ | ! ハ "" -、 / iハ( | 最近は、あたいも真面目に取り組んでるつもりなんだけどね。
!ヘ, >ァ i | 、__ ,, i イ ,'
ノゝ, __rソ `ヽ!、 ,.イ ハ ./
>>561 ハ|´ iソ> -r<ノレヘノゝ/ 体を壊さずに気をつけなよ。
`レゝ、 ,.ヘ x\」|x| `.i i …それはそうと、あんたはもう時期三途の川を渡る予定に入ってなか
`'r‐‐' ,イ \x`! / 〈 / ったかな。
ヽ、!ー'、 ヽレ' ,ir-‐'´
`!、____,へ_Y ,ヘ,.イ!
}ー‐---◎--‐{、
,イ「`'ー=='==rヘヽ、
小町の姉御は常時バリバリに閻魔様を意識してるんですね?
それは良い事です
>>562 三途の川…そ、それって、オレに死期が近づいているってことなのか?
小町も冗談が過ぎる。
邪魔したな。
それじゃ、オレはこれで。
∧,.-─- 、
i_,.>〜〜ヽ
r) (ノλノ) ( 考え方が逆じゃないかしら?
(イ!) ゚ ー゚ノ)´ 小町がちゃんと働かないから映姫が
,r´i_`Y'i〉 目を光らせるようになったんじゃないの?
〈〈,_ハハハ,〉
`'i,_フi_ブ
>>564 バイバイ
>>565 姉御が閻魔様に息抜きをさせる為にわざとさぼってるんだよ。きっと。
レティはチルノ待ち?
,.'⌒'ー-.、
./ /,.-、イ-、 __,ィ⌒ヽ
i ,!イ>○ィ ̄`""''ー'-r'、ハ〉
,ノ ソ/ ,. -‐- `ヽ|
〈r‐''"´/ ,.' , i 、 ヽ!
>>563 ,. ‐‐-/ ,イハ /ー‐' ハ ハ , i ',__ 良い事なのかなぁ…。
| 、! / ノへレ' ´ ̄ヽ V レ、!__ハ i ヽ でも…ま、ここぞという時は映姫様がとりなしてくれるしね。
', \ | ! ハ "" -、 / iハ( | それには感謝してるし、映姫様には頭が上がらないよ。
!ヘ, >ァ i | u 、__ ,, i イ ,'
>>565 ノゝ, __rソ `ヽ!、 ,.イ ハ ./ …そうとも言うね。ったくレティは辛口だな。
ハ|´ iソ> -r<ノレヘノゝ/
`レゝ、 ,.ヘ x\」|x| `.i i
>>564 `'r‐‐' ,イ \x`! / 〈 / ちょっとした軽口だったんだけどなぁ。
ヽ、!ー'、 ヽレ' ,ir-‐'´ またな、風来坊。
`!、____,へ_Y ,ヘ,.イ!
}ー‐---◎--‐{、
,イ「`'ー=='==rヘヽ、
___ ,.へ
__ i´ ヽ //:::`、
〈 o>''" ''o ., ` ‐、/,.へ、 :::::ヽ
.〉´ 、 ヽ ヽー 、! ' ヽ :::::',
7 ハ、 ハハ i ',ィ´ ', ::::i
. !ハ、 l. ―l/ :i !. i :::::!
i 人 ヮ "/,.ィ ハハ. ! ::::,' さて、そろそろ仕事再開といきますかね。
,..,_ ィ>'i'`゙iヽ/ `ゝ、 /.:::/
/´ Y 」, `i V /" Y 〈 :::〈 それじゃ、またな。レティ、幽平。
/,`7λ_,>'、,_ ,. -ゝ., _'ゝ_ ).::ノ …そういや、妹紅はどうしたんだろうな。
/, イ '´ ∠'"ゝrュ二 ,.レヽ ` 、ヽ、 〈r"
. // !_,.ィ´/ ´ `"ー'゙ \ \ ヽ-、
// ,. '" ' / /. \ ヽ' `ヽ、
. // < / .i ヽ ヽ /
<,/ rノ /`ー´`l ハ、__l i
/'ヽ___,,..,,_」 .! .i⌒ヽ、,/ ',
./ l,.- 、_,. ┘ 〉
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. `ヽ、,. -、 __/
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