(*;;);ω(;;*) ちんぽっぽ虐待虐殺スレ4

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150名無しさん@├\├\廾□`/
検挙された犯罪者の日常に於ける素行調査にて、動物虐待(特に残虐に殺害するなど)傾向との
関連性を指摘する統計は多い。同種の調査はプロファイリング等の犯罪心理学方面が発達している
米国に於いて顕著ではあるが、日本に於いても、2004年の奈良市小1女児殺害事件にて容疑者男性
が度々勤務先の犬を蹴っていたとする目撃証言や、東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件の容疑者男性
が年少時より動物に残虐な行為を繰り返していたとする証言、神戸連続児童殺傷事件にて犯人とされ
る少年が猫を殺害、たびたびその死骸を放置して周囲の反応を楽しんだとされる等、凶悪事件との関
連性を指摘する声は多い。

その一方で、児童虐待を受けた子供の中には、自分の受けた虐待行為を、動物に対して行う傾向
が見られる。これらの児童や少年・青少年では、抑圧された自己を動物に准えて虐待する傾向が
あるとされ、児童虐待のあった、またペットが飼われている家庭において、33%の虐待を受けた児童
が動物(自分の家のペット)を虐待する傾向が見られたという。(1983年ニュージャージー・青少年家
族サービス調査による)また児童虐待が行われたペットが居る家庭において60%に、ペットも児童同
様に虐待を被っていたとされる報告も挙がっている。

未成年者、特に幼い児童の多くでは、故意にせよ偶発的なものにせよ、一定の動物虐待行為(昆虫
を含む)が見られるが、一般ではそれらは年齢を上るにつれて終息する傾向が顕著である。しかし一
部には20代を過ぎても動物虐待傾向が終息しない・むしろ増大するケースもあり、これらのケースで
は動物虐待を行わない人に比べ、暴力事件で4倍、薬物乱用やその他の反社会的行動で3倍もの「犯
罪を起こしやすい」傾向が見られるとされる。

特に動物虐待を愛好する向きには、規範意識や道徳性の欠如・被害者(動物にせよ、人にせよ)への
同情心(共感)が薄い傾向が見られる事もあり、一般では歯止めとなりうる何等かの要素が欠落した結
果、動物虐待者と犯罪者との間に、一定の関連・類似性が生まれると見られている。また中には、傷付
けられ苦しむ動物に性的興奮を覚えるという特殊な性癖があるという報告もあり、こちらはより大きい性
的興奮を求めて、快楽殺人者化する事が危惧されるなど、性格・傾向面で問題性を指摘する向きもある。
このため特に同種殺人の発生率が高く、またこれを事前に抑止する事に熱心な米国では、特に動物虐
待行為に関して、多大な罰則を設ける州も存在している。