>>筆者のあとがき<<
…・いや〜、しっかりと苦労しました!!なかなか詳細な設定を思い出しづらい部分もあったりで、
結構HARDな序章の執筆でした。
涼「しかし…」
氷龍「うん?」
涼「Waffle多すぎですよ」
華音「Waffle?ってあの…お菓子の…?」
涼「駄文のことだよ」
氷龍「ほっとけ!」
華音「ま、まあまあ落ち着いて。氷龍さんだって初めての執筆作業だったワケだし、ちゃ〜んと
修正していってくれますよ。ねね、氷龍さん?」
涼「そうあって欲しいですね」
氷龍「善処します…(_ _ )/ハンセイ」
ではでは、この後に続く第二話に、
全員『乞う、ご期待!!』
to be continued…
>>筆者のあとがき<<
…・いや〜、しっかりと苦労しました!!なかなか詳細な設定を思い出しづらい部分もあったりで、
結構HARDな序章の執筆でした。
涼「しかし…」
氷龍「うん?」
涼「Waffle多すぎですよ」
華音「Waffle?ってあの…お菓子の…?」
涼「駄文のことだよ」
氷龍「ほっとけ!」
華音「ま、まあまあ落ち着いて。氷龍さんだって初めての執筆作業だったワケだし、ちゃ〜んと
修正していってくれますよ。ねね、氷龍さん?」
涼「そうあって欲しいですね」
氷龍「善処します…(_ _ )/ハンセイ」
ではでは、この後に続く第二話に、
全員『乞う、ご期待!!』
to be continued…
>>筆者のあとがき<<
…・いや〜、しっかりと苦労しました!!なかなか詳細な設定を思い出しづらい部分もあったりで、
結構HARDな序章の執筆でした。
涼「しかし…」
氷龍「うん?」
涼「Waffle多すぎですよ」
華音「Waffle?ってあの…お菓子の…?」
涼「駄文のことだよ」
氷龍「ほっとけ!」
華音「ま、まあまあ落ち着いて。氷龍さんだって初めての執筆作業だったワケだし、ちゃ〜んと
修正していってくれますよ。ねね、氷龍さん?」
涼「そうあって欲しいですね」
氷龍「善処します…(_ _ )/ハンセイ」
ではでは、この後に続く第二話に、
全員『乞う、ご期待!!』
to be continued…