ツルポ                       (*・ω・*)

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269名無しさん@├\├\廾□`/
>>筆者のあとがき<<
 …・いや〜、しっかりと苦労しました!!なかなか詳細な設定を思い出しづらい部分もあったりで、
結構HARDな序章の執筆でした。

涼「しかし…」
氷龍「うん?」
涼「Waffle多すぎですよ」
華音「Waffle?ってあの…お菓子の…?」
涼「駄文のことだよ」
氷龍「ほっとけ!」
華音「ま、まあまあ落ち着いて。氷龍さんだって初めての執筆作業だったワケだし、ちゃ〜んと
   修正していってくれますよ。ねね、氷龍さん?」
涼「そうあって欲しいですね」
氷龍「善処します…(_ _ )/ハンセイ」

ではでは、この後に続く第二話に、
全員『乞う、ご期待!!』

to be continued…

>>筆者のあとがき<<
 …・いや〜、しっかりと苦労しました!!なかなか詳細な設定を思い出しづらい部分もあったりで、
結構HARDな序章の執筆でした。

涼「しかし…」
氷龍「うん?」
涼「Waffle多すぎですよ」
華音「Waffle?ってあの…お菓子の…?」
涼「駄文のことだよ」
氷龍「ほっとけ!」
華音「ま、まあまあ落ち着いて。氷龍さんだって初めての執筆作業だったワケだし、ちゃ〜んと
   修正していってくれますよ。ねね、氷龍さん?」
涼「そうあって欲しいですね」
氷龍「善処します…(_ _ )/ハンセイ」

ではでは、この後に続く第二話に、
全員『乞う、ご期待!!』

to be continued…

>>筆者のあとがき<<
 …・いや〜、しっかりと苦労しました!!なかなか詳細な設定を思い出しづらい部分もあったりで、
結構HARDな序章の執筆でした。

涼「しかし…」
氷龍「うん?」
涼「Waffle多すぎですよ」
華音「Waffle?ってあの…お菓子の…?」
涼「駄文のことだよ」
氷龍「ほっとけ!」
華音「ま、まあまあ落ち着いて。氷龍さんだって初めての執筆作業だったワケだし、ちゃ〜んと
   修正していってくれますよ。ねね、氷龍さん?」
涼「そうあって欲しいですね」
氷龍「善処します…(_ _ )/ハンセイ」

ではでは、この後に続く第二話に、
全員『乞う、ご期待!!』

to be continued…