【彷徨いの言葉は天に導かれ】

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　　　　　 　 (,._)､
　　　　　　　 （_ 乂　　　　　　　　`ー─── ¬¨￣￣ `ヽ
　　　　　　　　　fr‐＼　　　　　 　 ｀＞　　　　　　　　　　　　＼_
　　　 　 　 　 　 ＼　 ＼　　　　 ／　／　／// ／ ∠ヽ　　　　 ＼
　　　　　　　　　 　 ＼　 ＼　　/　　//　/ // ./　/-､V´ﾄ､ ヽ.　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 ＼　 ＼ |　 //　/ //　/　/　　　`| |i　 |　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　ヽ,.― ､/| |　 | ﾚVNヽ/　'⌒ヽ/ /　/| i　　!　　　このスレは
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ⌒ヽﾚ!　 ﾚ'ｲfrﾄ/!　イfrvﾚ'　 /　i!|　/　　 ◆DESKYUUjlM による
　　　　　　　　　　　　　　　　/＼／ヽY| ,ゞソ　　 _j_じ' ﾊイ　/ /N　　　 『ひぐらしのなく頃に解』のＡＡスレッドなのです。
　　　　　　　　　　　　　　　〃／ /　/ ヽゝ��､＿,.ｨ　¨` /　/ / / |　　　主にゲーム画像のＡＡを扱ってるのです。
　　　　　　　　　　　　　　　!/ / /　/ /_/ ヽ　 `- ' 　 ＜／ / /i | |
　　　　　　　　　　　　　　 /|/| /　/＾,. ニニ,.‐＞＜／ /　 /イ//!/ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 |::i| i!,＜ ￣ ,. - 「＼￣ /　/　 / ,.-〃/::::::::Vヽ
　　　 ／￣￣ヽ ,-､_ 　　　!:::V:::::::ヽ/／⌒ヽ　＼レ'|　/　 ||::::::::::::::::::::::::iﾚ1
　　 /　　　 ＿_」｀Ｙ i|~^ヾ-ヽ:ゝ::::::::!:::::::::::::::::}ヽ　i⌒ﾚ'＼　i!::::::::::::::::::::::::::/ヽ
　　 ヽ　　´　　 ヽ j:::＝､j:―〈:::::￣::ヽ::::::::::::::レ'､ !,.へ　　＼!:::::::::､＿_:／　ヽ＼
　　　 |　　　　　 「|::::::/ ||:::::::::!::::::::::::::::::￣￣| ／V　　 ＼　 ＼:::::::::::∧　　 　 . ヽ
　　 　 ＼　　　 //::::/ 〃:::::::::ヽ::::::::::::,. -―＜￣｀ヽ 　 　＼　 ＼::::::::::ﾍ　　　 i　 ヽ
　　　　　 二二＞―Ｋく:::::::〃ヽ._//:::::::::::::::::::::::ヽ::::::} 　　 　 ＼　 ＼__〃ヾﾊ　i!　　 '.
　　　　／::::::::::::／　{ 〃::/∧-､_ｊ |:::::::::::::::::ﾄ､＿∧r'　　　　　　 r'|i´￣:::::::::::::!　i　　　'.
　　／/::::::::::／::::::::::::ﾄ{{//　　ヽ_j !:::::r-､::::::}}　　　　　　　　　　　《::::::::／￣｀ヽ |　　　 '.
　/　/::::::／／::::::::::::::| Ｖ　　　　V!:::://^ーイ　　　　　　　　　　　　￣7　　　　 ∧　　 　 .
/　 /:／ ／:::::,.仁ﾆ彳　　　　_ /|レ'/ 　　 /　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　 /　　　　　 .
| ／　　/ /／ 　 　 「ヽ/ﾊＶ/´｀ヽＶ＾ヽｰく　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　 　 /　　 　　 　 .
　　　 /／　　　　　/|::::::::::V:::::::::::::::::::::::::/､`ー＜￣ヽヽ　　　　　　　 ヽ　　 /
　　 /　　　　　　　{じ1::::::::::::::::::::::::::::::::::/ﾊヽ):::::::::|　　} }　　　　　　　　 ￣/

　　　　　　　　　　　　　・・・転校してきたばかりで、　村のこともほとんど
　　　　　　　　　　　　覚えていない私には、　悟史くんをどう助けてあげ
　　　　　　　　　　　　ればいいか、　わからなかった。　できるのは、　話を
　　　　　　　　　　　　聞いてあげて、　少しでも心を軽くしてあげるだ
　　　　　　　　　　　　け。　でも、　それ以上に助けることができたのかも
　　　　　　　　　　　　しれないし、　・・・私もその努力を怠っていたかもし
　　　　　　　　　　 　 れない。　それなのに、　昭和５７年の私は、　悟史く
　　　　　　　　　　　　んと仲間のつもりだったんだよね。　・・・・・・あははは
　　　　　　　　　　　　はは、　あはははははははは！　あーっはっはっは
　　　　　　　　　　　　っはっは！　！　あはーっはっはっはっはっはっは
　　　　　　　　　　　　・・・・・・！　！　うわぁあぁあぁあぁああああ！　！　わ
　　　　　　　　　　　　あああああぁああぁああああ　！　！　！　わああぁあ
　　　　　　　　　　　　あぁぁぁぁぁん　！　！　！　わあああああああああ
　　　　　　　　　　　　あ　！　！　」

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿∠二／　　 　 　 ／　　　　＞‐ ､　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／／／ /　 　 　 　 ／　　　　／　　　 ヽ　　　　　　　　＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ／／　/　　　　　／　　　　／　　　　　　 ヽ-､　　　　 　　 ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 ／ ／ ／　 /　　　　 ／/　　　　/　　　　　 <　／|　 ＼　　 　 　 　 '.
　　　　　　　　　　／ ／　 /　　/　　　　 /　/　　　　/　　　　／ | /　　|　　　＼　 　 　 　 '.
　　　　　　　　 ／　/　　 /　　/　　　　 /　/　　　　/　　　／| |　|!　　　|　　＿__ヽ_　　　 　 .
　　　　　　　 /　　/　　 /　　 |　　　　 /　 |　　　　/ 　　 /」_j | /　　　/!／　　　　　ヽ　　　 !
　　 　 　 　 ,'　　/　　 /!　　　|　　　　|　　|　　　　!　　 /　　　7　　　/　 _二￣￣ヽ　|　　　 |
　　 　 　 　 |　 /　　 / |　　　 |　　 　 ! 　 | 　 / ,ｲ　i /　　　　|　　 / `ｰ┬､ ヽ　　　 i|　　　 |
　　 　 　 　 | ./　　〃　|　　　∧　　 ∧　 |_ ノ　/|　 ﾒ､　　　　|　 /　　　 |　|　|　　　 ||　　　 |
　　 　 　 　 |/ |　　| i　 |　　　|＿ゝ=＝ﾍ卞､　 i　|　ト､,.ゝ_　　| /　　　　 |　!　|　　　 ||　　　 |
　　 　 　 　 |i　|　　| |　 !　　　「ｒ彳 ヽ ） ヽ　　 |　 ! | 〃￣ ＞LL_　　 _ノ ｲ　 !　 　 /|　　　 !
　　　　　　　ヽ |　　| |　 ＼　　ﾄ　　／　　　ヽ　|　 ヽ!　　　 ゝ ! 「ヾ`ー-　 |　/　　 / |　　　/
　　　　　　　　 ヽ　 !/＼　 ＼ ヽ/´ 　 ､　　　＼|　　　　　　｀ヽ!|　　 ）　　/ /　　 /　|　　 /
　　　　　　　　　 ｀ﾒ　 　 ＼＼＼＼　 / ￣二二二 ‐-､　　　　 |　「´ 　 / /　　 /　 ! 　 /
　　　　　　　　　 /　　 　 /|｀ー` ｀` /::／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` ､:ヽ 　 　 |　| 　 / /　　 /　 /　 /
　　　　　　　　 /　　　　/　ヽ!　{　　 |/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|　　　| _」／,.ｲ　 ／ 　 / | /
　　　 　 　 　 /　　　　/　 / ヽ__）　 !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|　 　 !　「 ﾌ　 ／/　／　 !'
　　　　　　　/　　　　/　 /　　 ＼　　＼ _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/　　_ﾉ　ﾉ　 ／ / ／　　 /
　　　　　 　 |　　　　 |　 |　　 ＿j ＼　　　 ￣ ヽ._＿＿ノ　　（_ー=イ　ー77　　　 /
　　　　　 　 |　　　　 |　 |　／―_､＿＼　　　　　　　　　　　　,. イ　　　/　|　　　/
　　　　　 　 |　　　　∧　|/　／　 　 |:::| `ヽ　　　＿＿,. -‐　　　 /　　/ 　 ! 　 /
　　　　　 　 |　　　 /　ヽ レ'　　　　 |::::ヽ　　 ￣ ＿／:/　　　　/ 　 /　/ /　 /|
　　　　　　　|　　 /　　　ヽ　　 ＿＿ゝ ＿`ー‐:::::::::::::/　　 　 /　 /　 / /|　/ ｀
　 　 　 　 　 !　　|　　　 /　／:.:.:.:.:__7:.:.:.:.:.:ﾊ::::::::::::::/　　 　 /　/　　_|/ヽ!⌒ヽ
　　　　　　　∧　|　 　 /／:.:.:.:.:／:.:.!:.:r:.:.:/:.:.V＿_/　　　 /　/　 ／/　　　　　 ＼
　　　　　　/ 　 V　 ／:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.ヽj:.:/:.:.:.:.:〈　 |　　　/　/ | /　/　　　　　　 　 ヽ
　　　　　/　　　 ヽ':.:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Y:.:.:.:.:.:.:|:!　 !　　/ イ|　| ! /　　　　　　　　　 ∧

　　　　「く、口先だけならどうとでも言えるね！人を
　　　 殺すのに、どれだけの思い切りがいるかも知らな
　　　 いくせに・・・！」 l>

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　 -‐　 ￣￣ `　､
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／-----､　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 「￣￣￣ヽヽ　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ＞／￣／￣/´｀ヽ、　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 ／ ///／ // / //ヽVヽヽ ＿　　 〉
　　　　　　　　　　　　　/ ///// // i　i|/./ ｀`´~!i ﾄ､ヽ ￣「
　　　　　　　　　　　 　 ! |! !| | |　| ! 」　!|｜　　 _」L|　i ハ　i
　　　　　　　　 　 　 　 ヽﾄ､! |｜ ヽYf｀hﾄ､! ﾍ´じﾊ !　! !　! .!
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＼＼ﾄ!､ゞ”　　 `ｰ'-'/ / / / ,'
　　　　　　　　　　　　　　 ／/77爪ゝ��　--��＜／イ / /
　　　　　　　　　　　　 ／/ //// 77`＞ 　_ ,. イ//// 从
　　　　　　　　　　　　{{ / / | ! !,-V∠￣:.不､:.:////　/
　　　　　　　　　　　　ヽヽ!」 | !||∧ ヽ:.／/|:.:.:///レ'´二ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ| ﾄ!　,(⌒ヽ/∧:.:.!ﾊﾚ'／　 　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　{　　　`ｰっＶ〈　i　　 ヽ　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ__ Y,.'⌒ヽ_`ー┘人　　 ｊ　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　 `Tｰ|　, ヽ　　　ィ/―ゝニニ「
　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　 |/,仆､＼　　ヽ:.:＼ﾊ　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ／　 　 j |　|　＼ヽ 　 ＼:.:.:> 　　 '.
　　　　　　　　　　　　　／-､　 ／　!　|　 i　ヽ 　 　 Y:.:.ヽ, -‐ ､
　　　　　　　　　　　 ／￣ヽ／/　 /　 !　 |　　'　　　 V⌒Y´￣`ｰ ､
　　　　　　　　　　 /　　 　 ､Ｖ　 /　 　 i　 |　　 .　　　 V　|　　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　 !　　　　 /　 /　　　 i!　 !　 　 .　　　 !　!　i　　　　j
　　　　　　　　　　 ヽ.＿_／　 /　　　 / |　 ! 　 　 .　　　 ! ヽ|　　 ﾚ'´
　　　　　　　　　　　 　 ｱ　　/. 　 　 /Y　　|　　　 i.　　　 !　 `ー'´
　　　　　　　　　　　 ／　　/　 　　 /:.:i　　 |　　　 |　　'.　 |
　　　　　　　　　　／　　 /　　　　/:.:.:.!　　 !　　　 |　　 !　 |

　　　「圭一くんは全然わかってない！！　人を殺すこ
　　 とがどれだけ汚らわしい行為で、　どれだけ自らを
　　 美化しようとも決して振り払えない穢れであるこ
　　 とをわかってない！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　 -‐　 ￣￣ `　､
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／-----､　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 「￣￣￣ヽヽ　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ＞／￣／￣/´｀ヽ、　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 ／ ///／ // / //ヽVヽヽ ＿　　 〉
　　　　　　　　　　　　　/ ///// // i　i|/./ ｀`´~!i ﾄ､ヽ ￣「
　　　　　　　　　　　 　 ! |! !| | |　| ! 」　!|｜　　 _」L|　i ハ　i
　　　　　　　　 　 　 　 ヽﾄ､! |｜ ヽYf｀hﾄ､! ﾍ´じﾊ !　! !　! .!
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＼＼ﾄ!､ゞ”　　｀`ｰ'-'/ / / / ,'
　　　　　　　　　　　　　　 ／/77爪ゝ��f＝^ヽ ＜／イ / /
　　　　　　 ,. -―-､　 ／/ //// 77`＞ `ー ',.イ// / /从
　　　 ,. -,. -　　　　ヽ{{ / / | ! !,-Vf'´ ￣ ﾏ>‐┴┴ ､ﾚ'′
　　　 i　 |　　/　　　　i!ヽ!」 | !||＞ｱ:.:.:.:.:.//　 ／｀　　＼
　　　 !__/!　 |　　 i　,ｲ　/_ヽ| ﾄ!⌒i＿:／/>-/　 　 　 　 !
　　　　　 `ーヽ- ' /∧／ ‐ ､ｉ　　 ヽイ:.:（＿ヽ　　　 ,.　/
　　　　　　　　ヽ_ノ　　V　　 》'´　　　'⌒ー'´　〉､＿ﾉ /
　 　 　 　 　 　 !　　　　 ! ／/　　　　　ヽ.　 〃 `ー‐1
　　　　 　 　 　 ヽ ＿__/'´／　　　　　　　 /! 　　 　 ,'
　　　　　　　　　 　／　／　 /　　 ､.　　　 ∧ 　 　 /-､
　　　　　　　 　 ／　 /　　　i　　　`　､￣　　ヽ-‐ '　　 ヽ
　　　　　　　／/　　 |　　　 |　　ヽ　　 ｀ ー────‐┴'´/⌒ヽ
　　　 　 ／　 /　　　 !　　　|　　　 ＼　　　　　　　　　　　 /　　　:
　　　／　　 /　　　　　　　　ﾄ、　　　 ＼　　　　　　　　　 /　　　 ;
　　/-､　　/　　　　　　　　　!_'.　　　　　＼　　　　　　　 /　　　 ,'
　　!　　ヽ〈　　　　　　　　　　!::'.　 　 /´￣ヽ　　　　　　/　　　,.'
　　ヽ　　 `(⌒ヽ　 　 　 　 　 !:::'.　　i!:::::::::`....､＿＿,.＜＿__／
　　　 ＼　　　/　 ＼　　　　　!:::::ヽ　ﾄ､:::::::::::::::::::!

　　　　　　　　　「圭一くんが・・・やっぱり最高だよ！！君だけは
　　　　　　　　　 殺したくない！！君がいない世界はさぞや退屈
　　　　　　　　　 だろうと思うよ！！」


　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　 -‐　 ￣￣ `　､
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／-----､　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 「￣￣￣ヽヽ　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ＞／￣／￣/´｀ヽ、　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 ／ ///／ // / //ヽVヽヽ ＿　　 〉
　　　　　　　　　　　　　/ ///// // i　i| //_二´~i ﾄ､ヽ ￣「
　　　　　　　　　　　 　 ! |! !| | |　!ｲ´「ヽ| 「 ,.ニ､ヽ､!　i ハ　i
　　　　　　　　 　 　 　 ヽﾄ､! |｜ヽYfhﾄ､! |´ fr' ﾊﾘｲ　! !　! .!
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＼＼ﾄ､じ” `　 ゞ-く_/ / / / ,'
　　　　　　　　　　　　　　 ／/77爪ゝ�� ー‐' ＜／イ / /
　　　　　　 ,. -―-､　 ／/ //// 77`＞ 　_ ,.　'/ // /从
　　　 ,. -,. -　　　　ヽ{{ / / | ! !,-Vf'´ ￣ ﾏ>‐┴┴ ､ﾚ'′
　　　 i　 |　　/　　　　i!ヽ!」 | !||＞ｱ:.:.:.:.:.//　 ／｀　　＼
　　　 !__/!　 |　　 i　,ｲ　/_ヽ| ﾄ!⌒i＿:／/>-/　 　 　 　 !
　　　　　 `ーヽ- ' /∧／ ‐ ､ｉ　　 ヽイ:.:（＿ヽ　　　 ,.　/
　　　　　　　　ヽ_ノ　　V　　 》'´　　　'⌒ー'´　〉､＿ﾉ /
　 　 　 　 　 　 !　　　　 ! ／/　　　　　ヽ.　 〃 `ー‐1
　　　　 　 　 　 ヽ ＿__/'´／　　　　　　　 /! 　　 　 ,'
　　　　　　　　　 　／　／　 /　　 ､.　　　 ∧ 　 　 /-､
　　　　　　　 　 ／　 /　　　i　　　`　､￣　　ヽ-‐ '　　 ヽ
　　　　　　　／/　　 |　　　 |　　ヽ　　 ｀ ー────‐┴'´/⌒ヽ
　　　 　 ／　 /　　　 !　　　|　　　 ＼　　　　　　　　　　　 /　　　:
　　　／　　 /　　　　　　　　ﾄ、　　　 ＼　　　　　　　　　 /　　　 ;
　　/-､　　/　　　　　　　　　!_'.　　　　　＼　　　　　　　 /　　　 ,'
　　!　　ヽ〈　　　　　　　　　　!::'.　 　 /´￣ヽ　　　　　　/　　　,.'
　　ヽ　　 `(⌒ヽ　 　 　 　 　 !:::'.　　i!:::::::::`....､＿＿,.＜＿__／
　　　 ＼　　　/　 ＼　　　　　!:::::ヽ　ﾄ､:::::::::::::::::::!

　　　　　　「・・・・・・・・・そうだね次の一撃で今度こそ決着を
　　　　　　　つけよう」。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　 -‐　 ￣￣ `　､
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／-----､　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 「￣￣￣ヽヽ　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ＞／￣／￣/´｀ヽ、　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 ／ ///／ // / //ヽVヽヽ ＿　　 〉
　　　　　　　　　　　　　/ ///// // i　i|/./ ｀`´~!i ﾄ､ヽ ￣「
　　　　　　　　　　　 　 ! |! !| | |　| ! 」　!|｜　　 _」L|　i ハ　i
　　　　　　　　 　 　 　 ヽﾄ､! |｜ ヽYf｀hﾄ､! ﾍ´じﾊ !　! !　! .!
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＼＼ﾄ!､ゞ”　　 `ｰ'-'/ / / / ,'
　　　　　　　　　　　　　　 ／/77爪ゝ��　--��＜／イ / /
　　　　　　 ,. -―-､　 ／/ //// 77`＞ 　_ ,.　 '/ // /从
　　　 ,. -,. -　　　　ヽ{{ / / | ! !,-Vf'´ ￣ ﾏ>‐┴┴ ､ﾚ'′
　　　 i　 |　　/　　　　i!ヽ!」 | !||＞ｱ:.:.:.:.:.//　 ／｀　　＼
　　　 !__/!　 |　　 i　,ｲ　/_ヽ| ﾄ!⌒i＿:／/>-/　 　 　 　 !
　　　　　 `ーヽ- ' /∧／ ‐ ､ｉ　　 ヽイ:.:（＿ヽ　　　 ,.　/
　　　　　　　　ヽ_ノ　　V　　 》'´　　　'⌒ー'´　〉､＿ﾉ /
　 　 　 　 　 　 !　　　　 ! ／/　　　　　ヽ.　 〃 `ー‐1
　　　　 　 　 　 ヽ ＿__/'´／　　　　　　　 /! 　　 　 ,'
　　　　　　　　　 　／　／　 /　　 ､.　　　 ∧ 　 　 /-､
　　　　　　　 　 ／　 /　　　i　　　`　､￣　　ヽ-‐ '　　 ヽ
　　　　　　　／/　　 |　　　 |　　ヽ　　 ｀ ー────‐┴'´/⌒ヽ
　　　 　 ／　 /　　　 !　　　|　　　 ＼　　　　　　　　　　　 /　　　:
　　　／　　 /　　　　　　　　ﾄ、　　　 ＼　　　　　　　　　 /　　　 ;
　　/-､　　/　　　　　　　　　!_'.　　　　　＼　　　　　　　 /　　　 ,'
　　!　　ヽ〈　　　　　　　　　　!::'.　 　 /´￣ヽ　　　　　　/　　　,.'
　　ヽ　　 `(⌒ヽ　 　 　 　 　 !:::'.　　i!:::::::::`....､＿＿,.＜＿__／
　　　 ＼　　　/　 ＼　　　　　!:::::ヽ　ﾄ､:::::::::::::::::::!

　　　　　　　　　「レナ。・・・仮に俺たちのどちらかが死のうとも俺
　　　　　　　　 たちは絶対にまた会えるから。・・・・・・だから、また
　　　　　　　　 会えたなら、」

　　　　　　　　　「今度は普通に遊んで、普通に笑い合って、・・・・・
　　　　　　　　 普通に恋をしよう。・・・・・・絶対に互いを疑わない。
　　　　　　　　 互いを絶対に信じ合う。・・・・・・だから、・・・・・・・・・絶対
　　　　　　　　 に会えるよね？　絶対だよね・・・・・・？」

　　　　　　　　　「あぁ、・・・・・・絶対だ・・・・・・・・・・・・。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　 -‐　 ￣￣ `　､
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／-----､　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 「￣￣￣ヽヽ　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ＞／￣／￣/´｀ヽ、　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 ／ ///／ // / //ヽVヽヽ ＿　　 〉
　　　　　　　　　　　　　/ ///// // i　i|/､_￣´~!i ﾄ､ヽ ￣「
　　　　　　　　　　　 　 ! |! !| | |　!」＞イ| 「,.ニ_ヽ! |　i ハ　i
　　　　　　　　 　 　 　 ヽﾄ､! |｜ヽYfhﾄ､! |´fr'ﾊ ﾘｲ　.! !　! .!
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＼＼ﾄ､じ” `　ゞ-く_/ / / / ,'
　　　　　　　　　　　　　　 ／/77爪ゝ�� r-っ ＜／イ / /
　　　　　　 ,. -―-､　 ／/ //// 77`＞ 　_ ,.　'/ // /从
　　　 ,. -,. -　　　　ヽ{{ / / | ! !,-Vf'´ ￣ ﾏ>‐┴┴ ､ﾚ'′
　　　 i　 |　　/　　　　i!ヽ!」 | !||＞ｱ:.:.:.:.:.//　 ／｀　　＼
　　　 !__/!　 |　　 i　,ｲ　/_ヽ| ﾄ!⌒i＿:／/>-/　 　 　 　 !
　　　　　 `ーヽ- ' /∧／ ‐ ､ｉ　　 ヽイ:.:（＿ヽ　　　 ,.　/
　　　　　　　　ヽ_ノ　　V　　 》'´　　　'⌒ー'´　〉､＿ﾉ /
　 　 　 　 　 　 !　　　　 ! ／/　　　　　ヽ.　 〃 `ー‐1
　　　　 　 　 　 ヽ ＿__/'´／　　　　　　　 /! 　　 　 ,'
　　　　　　　　　 　／　／　 /　　 ､.　　　 ∧ 　 　 /-､
　　　　　　　 　 ／　 /　　　i　　　`　､￣　　ヽ-‐ '　　 ヽ
　　　　　　　／/　　 |　　　 |　　ヽ　　 ｀ ー────‐┴'´/⌒ヽ
　　　 　 ／　 /　　　 !　　　|　　　 ＼　　　　　　　　　　　 /　　　:
　　　／　　 /　　　　　　　　ﾄ、　　　 ＼　　　　　　　　　 /　　　 ;
　　/-､　　/　　　　　　　　　!_'.　　　　　＼　　　　　　　 /　　　 ,'
　　!　　ヽ〈　　　　　　　　　　!::'.　 　 /´￣ヽ　　　　　　/　　　,.'
　　ヽ　　 `(⌒ヽ　 　 　 　 　 !:::'.　　i!:::::::::`....､＿＿,.＜＿__／
　　　 ＼　　　/　 ＼　　　　　!:::::ヽ　ﾄ､:::::::::::::::::::!

　　　　「・・・・・・圭一が言った。運命なんて金魚すくいの網
　　　　より薄く破ってやるって言った。私はそれを信じ
　　　　る。今でも信じてる。・・・・・・だって、・・・・・・・・・あなた
　　　　は運命なんか、やすやす打ち破ってくれる人なん
　　　　だもの・・・・・・。・・・・・・・・・・・・だから、・・・・・・・・・助け
　　　　て。この運命から。・・・・・・・・・沙都子を、・・・・・・・・・
　　　　・・・助けて・・・・・・・・・・・・・・・・。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　-――-　､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. :'´,.-::,.-::::::::::::::::::::`　､
　　　　　　　　　　 　 　 　 ／／〃::/::/:,:::/::,::::::::::＼::ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 /:::/::/:,':::,'::::i:::l:::|:::i::::::!:i::::i:::ヽ::!
　　　　　　　　　　　　　〃:/::/:::|::::i!:::i!:::!::!:::ﾄ､::|::|::::|:::::|::i
　　　　　　　　　　　　　ヽ!:!:::i!::::ﾋ土,.仆-ゝｰ=ミ､:j::::!::_」:|
　　　　　　　　　　　　　　 ｀T^T:ﾚ,r'fhﾄ　 ^fh`ｰ､`T:「::::|:::!
　　　　　　　　　　　　　　　 |:|::|::|ヽゞ'´　　`ｰ'-'　|::|:|::::!:::!
　　　　　　　　　　　　　　　 |:|::|::乂" 　 _　　 ",.ｨ:|::|::|::::!:::!
　　　　　　　　　　　　　　　 !:|::|:::|::|:＞r-.､_＜┐:!::|:::|:::|::::!
　　　　　　　　　　 　 　 　 /::!/!:├ｧ'X´六 ｀7 !:::/:ト､!::|:Vﾄ､
　　　　　　　　 　 　 　 　 /:::!:从::Vん'.//　Y /::/∠-‐!::!::ヽ ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::///　ﾄ､! ｀| | ^´/／　j　　 !:::!::::| ||
　　　　　 　 　 　 　 　 　 !:|:|くヽ ||::|　.j j.　l´:! 　 !　　 _V||::| i|
　　　　　　　　　　　 　 　 !:!|::::「「!|_:ﾚ'| |　 |:::| 　 Ｆ-〒T::!|::|/
　　　　　　　　　　　　　　 !::|:::::!:| 〕_j┴'―.Fj.―'､　 ,':::!/ j/
　　　　　　　　　　　 　 　 ヽﾄ､:冫/7::7:::T::T::Tヽ::::V:::/　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 /::/:/::::!:::::|::::|::::|::::!::'.:V
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /::/::,':::::!::::::!:::::!::::!:::::!::'.:ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　/::/:::,'::::::!::::::!:::::!:::::!::::::!:::'.:::'.
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,::::,:::::,:::::::|:::::::|:::::|:::::|::::::|:::::'.:::'.
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,':::,'::::::!::::::|:::::::|::::::|:::::!::::::!::::::'.:::'.

　　　　　　　　　「・・・・・・圭一がそういうならそうしよう。私はもう
　　　　　　　　　運命なんて気安く口にしない。運命がいかに容易
　　　　　　　　　に破れるかを、あなたは私にこうして何度も教え
　　　　　　　　　てくれるのだから。・・・・・・この百年の中で、鉄平が
　　　　　　　　　帰ってくるという最悪の賽の目すらも、こうして
　　　　　　　　　打ち破れる今、・・・・・・逃れられぬ死の運命なんて、
　　　　　　　　　きっと大したものなんじゃないって思える。・・・・・・
　　　　　　　　　あぁ、それより最悪に目は、あなたが転校してこ
　　　　　　　　　ないことか。・・・この百年の間でほんの一二度あっ
　　　　　　　　　たわね。寂しい世界だったわ。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. ------.....､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,.　'´::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／／／/::,::::::::,::::::::､::::::::＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 ／／:/::::/::/::/::/::i::::i::::＼::::::::'.
　　　　　 　 　 　 　 　 〃//::/:i:::i|::::|::i|:::|::::|::::|::ヽ::::ヽ::::!
　　　　　 　 　 　 　 　 !:!:|::|:::|:::|::」Ｌi!::|:!:」‐-､j|:::::|:|::!:::!:|
　　　　　　 　 　 　 　 └-┬r┼,.ｨfn`　'´frミ､T卞レ'´:!
　　　　　　　　　　　　　　　|:::|:::| 弋ｿ　　 ゞ._ｿ,.|::|::|:|:::::::!
　　　　　　　　　　　　　　　|:::|::乂' ''　　　 ' ' '' j:::!:::!:|::::∧
　　　　　　　　　　　　　 　 |::::|:::|:::＞ . 二　,.イ!:::|::::!:|:::!::::i
　　　　　　　　　　　　　　　!:::|::::|Ｌ-r‐'￣ 　 _!::::::!:::!_!:::!::::!
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:::!:::::! | |　　 -―7:::::::!　ヽ::!＼:ヽ
　　　　　　　　　　　　　　/::/::ﾄ､:V_,ニ幵下/:::／,　　!:::ﾄ､::ヽ!
　　　　　　　　　 　 　 　 |:::|::::ヽfヽ､/ / | |イ´ヽ/　　,'::::|::|::|::!
　　　　　　　　　 　 　 　 |:::|:::::::!|　/ /Ｖ| |　　 /|　　i::::::|::|::!/
　　　　　　　　　　　　　　!:::|::::/7/_/　　| |　　ヽ!　　!:::://:/
　　　　　　　　　　　　　　冫'′/　　　 くノ　　　　`　Ｖ/::/
　　　　　　　　　　 　　 ／　 /　　　　　　　　　　＼　　 ＼
　　　　　　　　　　　 /　　 /　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　 　 !
　　　　　　　　　　　ヽ　 /　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　/
　　　　　　　　　　　　 Y　　　　　　　　　　　　　　　　　Y
　　　　　　　　　　　　　!　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　ヽ.＿_,.个 ､　　　　　　　　　／

　　　　　　　　　　「・・・・・・みー。内緒なのですよ☆」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. ------.....､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,.　'´::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／／／/::,::::::::,::::::::､::::::::＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 ／／:/::::/::/::/::/::i::::i::::＼::::::::'.
　　　　　 　 　 　 　 　 〃//::/:i:::i|::::|::i|:::|::::|::::|::ヽ::::ヽ::::!
　　　　　 　 　 　 　 　 !:!:|::|:::|:::|::」Ｌi!::|:!:」‐-､j|:::::|:|::!:::!:|
　　　　　　 　 　 　 　 └-┬r┼＿`￣^_二_ `T卞レ'´::!
　　　　　　　　　　　　　　　|:::|:::|'￣`　　￣｀`　|::|::|:|:::::::!
　　　　　　　　　　　　　　　|:::|::乂' '' ､--ｧ' ' '' j:::!:::!:|::::∧
　　　　　　　　　　　　　 　 |::::|:::|:::＞. `ﾆ　 ,.イ!:::|:::!:|:::!::::!
　　　　　　　　　　　　　　　!:::|::::|Ｌ-r‐'￣ 　 _!::::!::!_::|::!::::!:|
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:::!:::::! | |　　 -―7:::::::!　ヽ::!＼:ヽ
　　　　　　　　　　　　　　/::/::ﾄ､:V_,ニ幵下/:::／,　　!:::ﾄ､::ヽ!
　　　　　　　　　 　 　 　 |:::|::::ヽfヽ､/ / | |イ´ヽ/　　,'::::|::|::|::!
　　　　　　　　　 　 　 　 |:::|:::::::!|　/ /Ｖ| |　　 /|　　i::::::|::|::!/
　　　　　　　　　　　　　　!:::|::::/7/_/　　| |　　ヽ!　　!:::://:/
　　　　　　　　　　　　　　冫'′/　　　 くノ　　　　`　Ｖ/::/
　　　　　　　　　　 　　 ／　 /　　　　　　　　　　＼　　 ＼
　　　　　　　　　　　 /　　 /　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　 　 !
　　　　　　　　　　　ヽ　 /　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　/
　　　　　　　　　　　　 Y　　　　　　　　　　　　　　　　　Y
　　　　　　　　　　　　　!　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　ヽ.＿_,.个 ､　　　　　　　　　／

　　　　　　　,　―――――　、
　　　　　 ／　 　　　　　 　　　　ヽ.
　　　　 /　　　　　　　　 　　 　　　i
　　　　/ /　/. ∧ﾍ ヘ 　　ヽヽ　　|
　　　　| i| / i l:|´｀´ヽ l ﾄ､ 　l lﾍ　:|
　　　　| i| i| | l:i＿ 　i i !__ヾ. i i l　:|
　　　　∨ i| i∨＿｀ .レ´＿ヽlｲ l　|　
　　 　 　∨:i　´￣`　　 ´￣｀ .| i /　今は無き兄の遺影が11getだよ
　 　 　 　 ∨ "゛　　 ´　　　"゛レ'
　　　　　　　ヽ　　　ー‐'　 　 /
　　　　　　　　 ＞ 、＿　　イ
　　　　　　 ―/ -l　　　　/ :iー―
　　　　／ 　　|　/i　　　∧　|　　　 ＼
　　　/ 　 　 　|/ :|――|　∨
　　　|　　 　 　 　 ＼／　　 　　 　 　　|

暗い過去は明るい未来で一掃することにしました。

　　　　　　　　「生憎ね、１分も稼げれば充分なの。遊んであげ
　　　　　　　 るわ、　おいで鉈女・・・！　」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　-――-　､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. :'´,.-::,.-::::::::::::::::::::`　､
　　　　　　　　　　 　 　 　 ／／〃::/::/:,:::/::,::::::::::＼::ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 /:::/::/:,':::,'::::i:::l:::|:::i::::::!:i::::i:::ヽ::!
　　　　　　　　　　　　　〃:/::/:::|::::i!:::i!:::!::!:::ﾄ､::|::|::::|:::::|::i
　　　　　　　　　　　　　ヽ!:!:::i!::::ﾋ⊥⊥_」⊥⊥_」:!::::|:::::|::|
　　　　　　　　　　　　　　 ｀T^T:ﾚ'rfnﾄ　 ´fi!nrト「`ｰ'´!:.:!
　　　　　　　　　　　　　　　 |:|::|::|ヽゞ”　　 ^ｰ'‐1::::|:::|::|:::!
　　　　　　　　　　　　　　　 |:|::|::乂　　ｰ一'　　从::|:::|:::|:::!
　　　　　　　　　　　　　　　 !:|::|:::|::|:＞r-.､_＜┐:!::|:::|:::|::::!
　　　　　　　　　　 　 　 　 /::!/!:├ｧ'X´六 ｀7 !:::/:ト､!::|:Vﾄ､
　　　　　　　　 　 　 　 　 /:::!:从::Vん'.//　Y /::/∠-‐!::!::ヽ ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::///　ﾄ､! ｀| | ^´/／　j　　 !:::!::::| ||
　　　　　 　 　 　 　 　 　 !:|:|くヽ ||::|　.j j.　l´:! 　 !　　 _V||::| i|
　　　　　　　　　　　 　 　 !:!|::::「「!|_:ﾚ'| |　 |:::| 　 Ｆ-〒T::!|::|/
　　　　　　　　　　　　　　 !::|:::::!:| 〕_j┴'―.Fj.―'､　 ,':::!/ j/
　　　　　　　　　　　 　 　 ヽﾄ､:冫/7::7:::T::T::Tヽ::::V:::/　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 /::/:/::::!:::::|::::|::::|::::!::'.:V
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /::/::,':::::!::::::!:::::!::::!:::::!::'.:ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　/::/:::,'::::::!::::::!:::::!:::::!::::::!:::'.:::i
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,::::,:::::,:::::::|:::::::|:::::|:::::|::::::|:::::'.:.:!
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,':::,'::::::!::::::|:::::::|::::::|:::::!::::::!::::::'.:.|

　　　「　感謝が欲しいわけじゃないです。別に私は刺し
　　 違えてもいい。　それで沙都子が幸せになれるなら
　　 本望なんですから！　」

　　　　　　　　　　　 ＿＿＿_ _
　　　　　　　　 ,.-／ ,.ﾍ　　 ／ ヽ‐-　､
　　　　　　 ／／ ／／∧ /　　　 ＼＼ヽ
　　　　　 〃/ ／／ / / | ハ i　| ﾄ､ ヽ ヽ'.
　　　　　/ / / / /　| f¬―| !　j |　 i ﾄ､　!
　　　　　| i / / ┼-jL!　　,.ｨｪ=＜|　 ! .! V!／ ＼
　　 　 　 ! i!　!　ﾚイじ1　　ｲiじﾘfﾒ､ |　|　v＜/／
　　　　　 ヽ!　|　Yｰゞ”､　　^ー'-'7 / / .∧ヽヽ
　　　　　　　ヽﾄ从　　 -‐-､　　 / / / Ｖ ﾄ､二/
　　　　　　　　ヽﾄ､ト､　　　　　 j,.ｲ,ﾈﾊｲ　〉、　 〉
　　　　　　　　　冫! |　＞ｪr＜-ﾚ'　|　|ﾚ'　 |ヽ/
　　　　　　 , -‐┴‐ｧ':.ｽ/: :入_/:.:〉⊥」_ !　 !　
　　　　　　/ヽ:.:.:.:./:.:/／:７ .／:./:.:.:.:.:.:.:＞､ !
　　　　 ／:.:／:.:/:.:./ : : /／:.:./:.:.:.:.:.:／:.:.:.|　!
　　　 /:.:.:./:.:.:.:.＞:.!: : ／:.:.:.:/:.:.:.:.:.:/:.:.:rr^|ヽ.!
　　 /:.:.:.:.:|:.:.:.:.:＼:.:.Y:.:.:.:>￣:.:.:.:.:.:..i:.:.:.:.!{:yﾄ､ ＼
　 /:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.＼:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/!:.:.:.:.:`Y　!ヽ ヽ
. /:.:.:.:.:.:.:,. ゝ､ _:.:.:.:.:.:ヽ:!:.:.＿,. ':.:./ i!:.:.:.:.:.:.:|　| ヽ＼!
.{:.:.:.:.:.:.:Y　　|:.:.:.:.:.:.:O:.:.|:.:.:.:.:.:.:Y´ﾚ'1:.:.:.:.:.:.:|　|　| 　 !
.ヽ:.:.:.:.:.:.:.i　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:!　　|:.:.:.:.:.:.:.|　! / | /
　ヽ:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:.:.:.:O:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　|:.:.:.:.:.:.:.ﾚ' / 〃
　　＼ ／〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉 |:.:.:.:.:.:.oY　/
　　 　 | i7:ヽ._:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.＿ -‐「ﾊ |:.:.:.:.:.:.:o!
　　　　 7:::::!:::::T::::T^:T￣:|::::::|:::::|::::!|,.----､|
　　 　 /|:::::|:::::::|::::::|:::::|:::::::|::::::|:::::|::::|＞´￣`|
　　　 ヽj::::::!:::::::|::::::|:::::|:::::::|::::::|:::::」┤　　 　 !
　　　　　＼|::::::::|::::::|:::::!::::::::!-┘´　| 　 　 　 |

　　　「違うな。口先の威勢はなかなかいいが、お前に
　　 は刺し違える度胸なんかありゃしねぇーな。l>

　　　　　　　　_,.　-―――- ､
　　　　　　／,. -／ヽ::::::::::::::::::::`.､
　　　 　 /:／://::::/::::::へ:::::::::::::＼ヽ
　　　　/:/::::/:,'::::/:::::i:::|:::|ヽ:::ヽ::ヽ:＼!
　　　　|::!:/:|::::!::::|::::::|:::|::::!::ﾄ､:::|::::::!::::!
　　　　ﾚ':|:::|::_ﾄ､:ﾄ､:::|:::ﾋ_A匕:::|i:::::ﾄ､:|
　　　　!::::|:::|´f「`r､_,iNソ､frﾘY:ﾄ､::|::::|
　　　　 ヽﾄ､|::|丶ゞ´　 ｀ ￣ ´　!:::/V
　　 　 　 　 ヽﾊ　　　`_'_　 　 /ﾚ'
　　　 　 　 　 　 ヽ.　´　　　.ｲ |､
　　　　　 ＿＿＿/i7` ー'′　/ |_
　　　　 /　　 　 / /　 　 　 ／　 | ｀ ー- ､
　　　 /　　 /　 ﾚ' ﾄ､＿＿∧　　 |　　　　　ヽ
.　　 /　　 /　　 　 |: : : : /　 ヽ. /　　　　　　 !
　　/　　 /　　　　 /―'´　　　　　　　 　 　 　 !
.　/　　　i 　 　 　/　　　 　 　 　 　 i　 　 　 　 !
　 ヽ　　 |　 　 　 |　　　　　　　　　 |　　　　 　 |
　　/ヽ＿!　　　　 !　　　　　　　　 ,ｲ　　　　　　|
　 /　　　|　　　　 |　　　　　　　　 | ｀‐┬―'´ 「
　 |　　　 |　　　　 !　　　　　　　　 |　　 !　　　 '.
　 |　　　 ! 　　 　 |　　　　　　　 　 !　　 !　　　 '.
.　 ! 　 　 r----r┴-----------ｲ　　 |　　　　!
　　'.　　　|::{ ￣| ￣￣「￣ 「:「ヽ￣{　　｜　　　 |
　　 '.　　 {::::￣::F===┴―┘ﾄ､ ヽヽ　　 !　　 　 !
　　　ヽ　/::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::Vﾊ:::'.　 ！　　　 !

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その証
　　　　拠に、　お前はさっき魅音に死体を隠すのを頼みた
　　　　いようなことを言ったじゃねぇか。　それはつま
　　　　り、　刺し違えたくない、　叔父をぶっ殺した後、　元
　　　　の平穏な生活に戻りたいって願望の表れじゃねぇ
　　　　か。　お前が本当に望んでいる世界は、　ついこの間
　　　　までの世界。　俺たちみんなが仲良く楽しく過ごし
　　　　ていたあの世界への回帰なんだ。　だがな、　お前が
　　　　殺人を犯せば、　絶対にその世界へは戻れない！！
　　　　　そうそう簡単に完全犯罪なんかができると思う
　　　　なよ、お前は絶対に逮捕される！！」

　　　　　　　　_,.　-―――- ､
　　　　　　／,. -／ヽ::::::::::::::::::::`.､
　　　 　 /:／://::::/::::::へ:::::::::::::＼ヽ
　　　　/:/::::/:,'::::/:::::i:::|:::|ヽ:::ヽ::ヽ:＼!
　　　　|::!:/:|::::!::::|::::::|:::|::::!::ﾄ､:::|::::::!::::!
　　　　ﾚ':|:::|::_ﾄ､:ﾄ､:::|:::ﾋ_A匕:::|i:::::ﾄ､:|
　　　　!::::|:::|´fr!ｈv､iN,ﾍrｈﾘｿi|:|::::|:::i|　
　　　　 ヽﾄ､|::|丶ゞ'　｀　 ¨´ 　 〉::/Vﾘ
　　 　 　 　 ヽﾊ　　　`_'　　　 /ﾚ'
　　　 　 　 　 　 ヽ.　´ ￣　,.ｲ |､
　　　　　 ＿＿＿/i7` ー'′　/ |_
　　　　 /　　 　 / /　 　 　 ／　 | ｀ ー- ､
　　　 /　　 /　 ﾚ' ﾄ､＿＿∧　　 |　　　　　ヽ
.　　 /　　 /　　 　 |: : : : /　 ヽ. /　　　　　　 !
　　/　　 /　　　　 /―'´　　　　　　　 　 　 　 !
.　/　　　i 　 　 　/　　　 　 　 　 　 i　 　 　 　 !
　 ヽ　　 |　 　 　 |　　　　　　　　　 |　　　　 　 |
　　/ヽ＿!　　　　 !　　　　　　　　 ,ｲ　　　　　　|
　 /　　　|　　　　 |　　　　　　　　 | ｀‐┬―'´ 「
　 |　　　 |　　　　 !　　　　　　　　 |　　 !　　　 '.
　 !　　 　 !　　 　 |　　　　　　　　　!　　 !　　　 '.
　 '.　　　 r----r┴-----------ｲ　　 |　　　　!
　　'.　　　|::{ ￣| ￣￣「￣ 「:「ヽ￣{　　｜　　　 |
　　 '.　　 {::::￣::F===┴―┘ﾄ､ ヽヽ　　 !　　 　 !
　　　ヽ　/::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::Vﾊ:::'.　 ！　　　 !

　　　「それくらい覚悟の上です！　沙都子の苦しみ
　　 を私が懲役で代われるなら本望です！！」

　　　　　　　　　　　 ＿＿＿_ _
　　　　　　　　 ,.-／ ,.ﾍ　　 ／ ヽ‐-　､
　　　　　　 ／／ ／／∧ /　　　 ＼＼ヽ
　　　　　 〃/ ／／ / / | ハ i　| ﾄ､ ヽ ヽ'.
　　　　　/ / / / /　| f¬―| !　j |　 i ﾄ､　!
　　　　　| i / / _」j ﾊ｜　　 !ﾊ //_　 ! .! V!／ ＼
　　 　 　 ! i!　!　ﾚr^fﾄ!　ぃｨfじｧ-「/ |　|　v＜/／
　　　　　 ヽ!　|　Yｰ`”、　 ``"'- ｲ7 / / .∧ヽヽ
　　　　　　　ヽﾄ从　　､＿,.-､　　/ / / Ｖ ﾄ､二/
　　　　　　　　ヽﾄ､ト､ ゝニ^ '　 /ｲ,ﾈﾊｲ　〉、　 〉
　　　　　　　　　冫! |　＞ｪr＜-ﾚ'　|　|ﾚ'　 |ヽ/
　　　　　　 , -‐┴‐ｧ':.ｽ/: :入_/:.:〉⊥」_ !　 !　
　　　　　　/ヽ:.:.:.:./:.:/／:７ .／:./:.:.:.:.:.:.:＞､ !
　　　　 ／:.:／:.:/:.:./ : : /／:.:./:.:.:.:.:.:／:.:.:.|　!
　　　 /:.:.:./:.:.:.:.＞:.!: : ／:.:.:.:/:.:.:.:.:.:/:.:.:rr^|ヽ.!
　　 /:.:.:.:.:|:.:.:.:.:＼:.:.Y:.:.:.:>￣:.:.:.:.:.:..i:.:.:.:.!{:yﾄ､ ＼
　 /:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.＼:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/!:.:.:.:.:`Y　!ヽ ヽ
. /:.:.:.:.:.:.:,. ゝ､ _:.:.:.:.:.:ヽ:!:.:.＿,. ':.:./ i!:.:.:.:.:.:.:|　| ヽ＼!
.{:.:.:.:.:.:.:Y　　|:.:.:.:.:.:.:O:.:.|:.:.:.:.:.:.:Y´ﾚ'1:.:.:.:.:.:.:|　|　| 　 !
.ヽ:.:.:.:.:.:.:.i　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:!　　|:.:.:.:.:.:.:.|　! / | /
　ヽ:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:.:.:.:O:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　|:.:.:.:.:.:.:.ﾚ' / 〃
　　＼ ／〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉 |:.:.:.:.:.:.oY　/
　　 　 | i7:ヽ._:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.＿ -‐「ﾊ |:.:.:.:.:.:.:o!
　　　　 7:::::!:::::T::::T^:T￣:|::::::|:::::|::::!|,.----､|
　　 　 /|:::::|:::::::|::::::|:::::|:::::::|::::::|:::::|::::|＞´￣`|
　　　 ヽj::::::!:::::::|::::::|:::::|:::::::|::::::|:::::」┤　　 　 !
　　　　　＼|::::::::|::::::|:::::!::::::::!-┘´　| 　 　 　 |

　　「違うな違うな、　絶対にそれは違うな！！ l>

　　　　　　　　_,.　-―――- ､
　　　　　　／,. -／ヽ::::::::::::::::::::`.､
　　　 　 /:／://::::/::::::へ:::::::::::::＼ヽ
　　　　/:/::::/:,'::::/:::::i:::|:::|ヽ:::ヽ::ヽ:＼!
　　　　|::!:/:|::::!::::|::::::|:::|::::!::ﾄ､:::|::::::!::::!
　　　　ﾚ':|:::|::_ﾄ､:ﾄ､:::|:::ﾋ_A匕:::|i:::::ﾄ､:|
　　　　!::::|:::|´f「`r､_,iNソ､frﾘY:ﾄ､::|::::|
　　　　 ヽﾄ､|::| ｰ^“´　｀￣~´ !::::/V
　　 　 　 　 ヽﾊ　　､_`_' _,.、　/ﾚ'
　　　 　 　 　 　 ヽ　ぃ＿_ﾘ,.ｲ |､
　　　　　 ＿＿＿/i7` ー'′　/ |_
　　　　 /　　 　 / /　 　 　 ／　 | ｀ ー- ､
　　　 /　　 /　 ﾚ' ﾄ､＿＿∧　　 |　　　　　ヽ
.　　 /　　 /　　 　 |: : : : /　 ヽ. /　　　　　　 !
　　/　　 /　　　　 /―'´　　　　　　　 　 　 　 !
.　/　　　i 　 　 　/　　　 　 　 　 　 i　 　 　 　 !
　 ヽ　　 |　 　 　 |　　　　　　　　　 |　　　　 　 |
　　/ヽ＿!　　　　 !　　　　　　　　 ,ｲ　　　　　　|
　 /　　　|　　　　 |　　　　　　　　 | ｀‐┬―'´ 「
　 |　　　 |　　　　 !　　　　　　　　 |　　 !　　　 '.
　 |　　　 ! 　　 　 |　　　　　　　 　 !　　 !　　　 '.
.　 ! 　 　 r----r┴-----------ｲ　　 |　　　　!
　　'.　　　|::{ ￣| ￣￣「￣ 「:「ヽ￣{　　｜　　　 |
　　 '.　　 {::::￣::F===┴―┘ﾄ､ ヽヽ　　 !　　 　 !
　　　ヽ　/::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::Vﾊ:::'.　 ！　　　 !

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お前
　　　は自分を呪うぜ、賭けてもいい。　どうして自分が
　　　殺人なんて貧乏くじを引かなくちゃならなかった
　　　のか、未練がましく自分を呪うんだ。　そしてその
　　　時になってようやく、　詩音が本当に求めていたこ
　　　とに気が付くんだよ。　l>

　　　　　　　　_,.　-―――- ､
　　　　　　／,. -／ヽ::::::::::::::::::::`.､
　　　 　 /:／://::::/::::::へ:::::::::::::＼ヽ
　　　　/:/::::/:,'::::/:::::i:::|:::|ヽ:::ヽ::ヽ:＼!
　　　　|::!:/:|::::!::::|::::::|:::|::::!::ﾄ､:::|::::::!::::i
　　　　ﾚ':|:::|::_ﾄ､_j__ィ::ヾ､j_」ヽ.__j:::ﾄ､::!
　　　　!::::|:::|:T_,.rt,.､!ﾚﾍｨｔr┬<「::::|:::::|
　　　　 ヽﾄ､|::|´-`‐^　　 ＾-'‐' ﾚ'|:/!ﾊ!
　　 　 　 　 ヽﾊ　　　` '　_　　/ﾚ'
　　　 　 　 　 　 ヽ.　´￣　,.ｲ |､
　　　　　 ＿＿＿/i7` ー'′　/ |_
　　　　 /　　 　 / /　 　 　 ／　 | ｀ ー- ､
　　　 /　　 /　 ﾚ' ﾄ､＿＿∧　　 |　　　　　ヽ
.　　 /　　 /　　 　 |: : : : /　 ヽ. /　　　　　　 !
　　/　　 /　　　　 /―'´　　　　　　　 　 　 　 !
.　/　　　i 　 　 　/　　　 　 　 　 　 i　 　 　 　 !
　 ヽ　　 |　 　 　 |　　　　　　　　　 |　　　　 　 |
　　/ヽ＿!　　　　 !　　　　　　　　 ,ｲ　　　　　　|
　 /　　　|　　　　 |　　　　　　　　 | ｀‐┬―'´ 「
　 |　　　 |　　　　 !　　　　　　　　 |　　 !　　　 '.
　 !　　 　 !　　 　 |　　　　　　　　　!　　 !　　　 '.
　 '.　　　 r----r┴-----------ｲ　　 |　　　　!
　　'.　　　|::{ ￣| ￣￣「￣ 「:「ヽ￣{　　｜　　　 |
　　 '.　　 {::::￣::F===┴―┘ﾄ､ ヽヽ　　 !　　 　 !
　　　ヽ　/::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::Vﾊ:::'.　 ！　　　 !

　　　　　　　　　　　　　　　　　それは叔父を殺すことじゃ
　　　ない、　みんなと元の世界に戻ることだ！そして
　　　それは殺人を犯すことで台無しなってしまうん
　　　だよ！！」
　　　　　　　　_,.　-―――- ､
　　　　　　／,. -／ヽ::::::::::::::::::::`.､
　　　 　 /:／://::::/::::::へ:::::::::::::＼ヽ
　　　　/:/::::/:,'::::/:::::i:::|:::|ヽ:::ヽ::ヽ:＼!
　　　　|::!:/:|::::!::::|::::::|:::|::::!::ﾄ､:::|::::::!::::!
　　　　ﾚ':|:::|::_ﾄ､:ﾄ､:::|:::!:::ﾊj_」_:|i:::::ﾄ､:|
　　　　!::::|:::|´ト-__,.ｨヽiﾚ'_」,.ｨ i|:|::::|:::i:!　
　　　　 ヽﾄ､|::|｀￣´　｀ ￣´　　 〉:/Vﾘ
　　 　 　 　 ヽﾊ　 　 ` '__　　　 //
　　　 　 　 　 　 ヽ.　｀￣´　 ,.ｲ |､
　　　　　 ＿＿＿/i7` ー‐'′　/ |_
　　　　 /　　 　 / /　 　 　 ／　 | ｀ ー- ､
　　　 /　　 /　 ﾚ' ﾄ､＿＿∧　　 |　　　　　ヽ
.　　 /　　 /　　 　 |: : : : /　 ヽ. /　　　　　　 !
　　/　　 /　　　　 /―'´　　　　　　　 　 　 　 !
.　/　　　i 　 　 　/　　　 　 　 　 　 i　 　 　 　 !
　 ヽ　　 |　 　 　 |　　　　　　　　　 |　　　　 　 |
　　/ヽ＿!　　　　 !　　　　　　　　 ,ｲ　　　　　　|
　 /　　　|　　　　 |　　　　　　　　 | ｀‐┬―'´ 「
　 |　　　 |　　　　 !　　　　　　　　 |　　 !　　　 '.
　 !　　 　 !　　 　 |　　　　　　　　　!　　 !　　　 '.
　 '.　　　 r----r┴-----------ｲ　　 |　　　　!
　　'.　　　|::{ ￣| ￣￣「￣ 「:「ヽ￣{　　｜　　　 |
　　 '.　　 {::::￣::F===┴―┘ﾄ､ ヽヽ　　 !　　 　 !
　　　ヽ　/::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::Vﾊ:::'.　 ！　　　 !

　　「魅音〜、　俺が持ってたら変態扱いなら、こりゃ
　 誰が持ってりゃ変態扱いにならないんだ〜？　う
　 〜ん？」

　　　　　　　　_,.　-―――- ､
　　　　　　／,. -／ヽ::::::::::::::::::::`.､
　　　 　 /:／://::::/::::::へ:::::::::::::＼ヽ
　　　　/:/::::/:,'::::/:::::i:::|:::|ヽ:::ヽ::ヽ:＼!
　　　　|::!:/:|::::!::::|::::::|:::|::::!::ﾄ､_::|::::!:::::|
　　　　ﾚ'!::!::_/j::∧::::|::!:::∧ﾊ:::::|:::|::::::|
　　　　|:::|:|:::7,≠-､ヽﾘﾚ＝ミ､:::|:::ﾊ::::!
　　　　 !ﾊﾄ､|　　　 _ ,.　　　　ﾚ!:ｲ:::!::!
　　　　　　　 !　　lｰ---_ｧ　　 从ﾚ'ﾚ'
　　　 　 　 　 ` .　ヽ￣ノ　 イ|
　　　　　　　　　__＞　-＜ 　 !
　　　　／￣/7: //　　　　　 /7ーr-r--､
　　　/　　 //: //￣`　 -―//: : //　　　ヽ
　　 /　　〃: : : ＞＞=＝― ': : ://　　　 　 '.
　　,' 　　/: : : : |: 「: : : : : : : : : : |:|　　 　 　 ｜
　　! 　 /.: : : : :|: |: : : : : : : : : : : |:ﾄ、　　　　 !
.　 | 　 !.: : : : : |: |: : : : : : : : : : : :しﾍ　　　　 !
　 ,'　　|: : : ／へ二―-　_: : : : : :/　'.　　　！
　i　 　 レ'／:::::::::::::::￣:::‐-､　､: : !.　 !　　　 '.
　|　　 {／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`..､ヽ　　!　　　 i
　| 　　 Y::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈'’´　　 !　　　 |
　!　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　　 　 !　　　 |
　 '.　　　!::::::::::::::::::::::::／ ヽ＿＿アl　　！　　　|
　　'.　　「￣ 「￣￣「　　／　　　 _,.!　　 i　　　 |
　　　.　├rr┴┬‐┬←r―f≦´　ヽ!　　|　　　 |
　　　 ヽ|　||　　|　　|　　| 　 | ヽ　　　! 　 !　　　 !

　　　「そそ、　そんなことは知らないよ。　まぁ、　お人形
　　 なんて男の子の持つものじゃないよね〜って
　　 言っただけだしさ？」

　　　　　　　　　　　 ,. -―――-　､
　　　　　　　　　 ／ ／ヽ　　／ヽ　 ヽ
　　　　　　　　／　/／,.ﾍ V ヽ.　 ＼　'.
　　　　　　　//　 ////　ﾊ /l　ﾄ､ヽ ヽ ﾄ､
　　　　　　/ ///// | |　「｀´ !｜ !　!｜i　!
　　　　　　| | | | | 」‐=-､いｰﾚ'≦､7`ﾊ | |i
　　　　　　ﾚ| | | | .|Y fじﾄ　 ' {iじﾘﾊ/｜| !|
　　　　　　　! |､NN　 ゞ”､　　`ｰ'‐' | / ﾚ'ﾘ
　　　　　　　ヽﾄ､|从��　r--‐､��u !/ /
　　　　　　　　 /ヽﾄ､ヽ　｀ー‐'　 イ/ﾚ'
　　　　　　 _／/ / / 〉__ｊ＞ ＜-1'jﾘ
　　　　／／ / ./ / / ゝ:::::::::::::::/`ー､＿
　　`ｰ‐ '　 /／／./　　 ｀二´ /:::://　　 ヽ
　 （_　　／/／/ / 　 　 f∩「ヽ::://　　　　'.　　
　 ／／ ／／// 　 　 　|| || 「ＯＹ　　　　　i
／ / //／ / /　　ヽ 　 .!Ｕj└ ､|　　　 !　　､
　 /!//|　/ 〃,.- ､　 `ー―1ﾍくﾉ　　　 ヽ　　ヽ
　 |||/.∧ ! i !　　　`ー､＿/､!::::::ヽ＿,.--､＿／
　 i| Ｖ ! ヽ!ト`ー' /　　　　　r,.- ､::::::|!　 　 |
　　Ｘ乂　Oヽ　 /､　　　　　　）- ､ヽ:j　　　 !
　〈　 ヽO 　　 /:.ト､ ＿＿_彡 ＼ノﾉ｜　　 |
／ヽ O　　　 /:.:..:!　　O　ト､ ｀ヽ　　｜ 　 ｜
|　／>､＿__/:.:.:.:.:.!　　O　!　＼ﾉ　 　 !　 　 !
.Y　/o/:.:.:.:.:.:.`ーｧ､___ ,. ｲヽ　 ﾉ　　　|　 　 !
　Ｖ､/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈!:.:.:.:.:.:!oj_, ﾍ　　　　 j.　　 !
　　 !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.　　 ／ 　　 !
　 　 '.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'.　/　　　　 j

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.-------- ､
　　　　　　　　　　　　　　 ,. -v/　 ＿　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　／　,. ｲ　 ヽ　｀　､　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　/ _/ /　 |　　ヽ＼　 ヽ　 ヽ　 !
　　　　　　　　　　　/ ／!　! 　 !　　　 !ﾊ　 ヽヽ　|:＼
　　　　　　　　　　 〃:::::::!｀ヽ _ ヽ　､ ､L」_　 !　|　|〃ヽ
　　　　　　　　　　 |::::::::/ ヽ.__,.斗ト､ f'7≦_`ｲ .!　!/::::::|　　　あう〜ボクはＡＡを作ることも出来ないので
　　　　　　　　　　 !:::::∧　ﾊ '､jじﾘ ﾉ' .じhﾊ j / /「ヽ:::::!　　 既存のものをコピペで保守するしかないのです。
　　　　　　　　　　 ヽ _ゝヽ. 乂_´　’　　 　 _ﾌ_,ｲ　! ﾉ::/
　　　　　　　　　　　　　　 「 ヽ.　 c--っ　 ,.イ.｜ 「 「
　　　　　　　　　　　　　　 |　　 ＞ ､ _,.　' ,. へ |　 ! .!
　　　　　　　　　　　　　　/　 厶イ ｜ ／　 .／`　 _　ヽ
　　　　　　　　　　　　　/　　!　　|　／　 ／　 　 ,. --､ヽ＼＿ﾉ!
　　　　　　　　　 　　 〃　 / 〉'　/´　／　　　 ／　 /ﾘ ヽ＼-‐'
　　　　　　　　 　　 //　r( ! i　 /　 /　　　 ／＝‐┴∧　!　!
　　　　　　 　 　 　 | |　[]:.rｭ| /　 / !ヽ　 /[]└┘: ﾊ　|　ﾚ'
　　　　　　　　　　　! ! _」＿_「￣￣二ニ7: : : : : : :// /　!
　　　　　　　　　　　 Y￣: :／: rf´￣￣/: : : : : ／/ / jノ
　　　　 　 　 　 　 　 |: :／/／: :V__:／: : : : ／: /／
　　　　　　　　　　　　Yし':/: : : : :V : : : : : /: : :/
　　　　 　 　 　 　 　 /:｀7: : : : :／ : : : : :/: : : /ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 |: : ⌒ヽ: / : : : : : /: : : : !: : ﾍ
　　　　 　 　 　 　 　 |　//: : 7: : : : : :/: : : : : ! : : !ﾍ
　　　　　　　 　 　 　 |/ / : /: : : : : :/: : : : : :|: : : : ! '.
　　　　　　　　　　　　! /: : :|: : : : : /: : : : : : |: : : : :|: :'.

ほしゅ

おちるー＞＜

「・・・・・・この、日替わりデザートの、・・・ス、・・・ス
イ、・・・スイート何とかというのは今日はやってい
るのか。」


　　　　　　　　　　　　　 _,. -=＝＝＝=-_ _
　　　　　　　　　　　　/三三三三三三三二ﾐ ､
　　　　　　　　　　　　L三三三三三z三三ﾆiト､
　　　　　　　　　　　　|i´￣｀ー一'´　 ｀`ヾ三i|
　　　　　　　　　　 　 i! 　 　 　 　 　 　 　 iミiﾘ
　 　 　 　 　 　 　 　 」≧=_､_い_r≦二ｭ__jf⌒'.
　　　　　　　　　　　！トﾆ三ﾘ⌒ヾ三彡'〒k^ ﾉ
　　　　　　　　　　　　ヽ!、 〈 _　　　　　ﾉ =1,ｲ
　　　　　　　　　　　　　 �Y三ﾆﾆ三ミ´!　/ﾚ'
　　　　　　　　　　　　　　ﾄi「´こ二 }ﾆレ'　ﾄ､
　　　　　　　　　　　　／,彳ヾｰ==ｪｧ'′ _」ニ＼
　　　　　　　 ＿-=ニ/ﾆハ　｀＞＜　　　 |三ﾆ|三二ﾆ=-､
　　　　 _,.-=三三三/三!　!　 /-|　　　／!三ﾆ|三三三二ヽ
　　　　「三三三三/ニﾆ!　 イ__∧　／ /三三|三三三三三i
　　　　|三三三三/_三ﾆ!　 /;;;;!　 ´　 / 三三! 三三三三二!
　　 　 |三三三三三＞ﾆ! /:::::::!　 　 /＜＞ﾆ|三三三三三ﾆ|
　　　 /三三三三ニ|三 V;;;;;;::::|　　/三ﾆ=-≦ﾆ三三三三三|
　　　三三三三三三!三 |:::::::::::| ／三三 >三三三三三三三|
　　　三三三三三三.!三 !;;;;;;;／三三／ニ三三三三三三三!
　　　三三三|三三三ヽﾆ冫'三三／ 三三三三三三三三三!
　　　三三三ヽ 三三三y'三ﾆ／ﾆ三三三三三三三三三三|
　　　三三三ﾆ|三三三´三三三三三三三三三三三三三ﾆ|
　　　三三三ﾆ|三三三三三三三三三三三三三三三三三.|
　　　三三三ﾆ|三三三三三三三三三三三三三三三三三.|
　　　三三三ﾆ!三三三三三三三三三三三三三三三三三.|
　　　三三三/三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ|
　　　三三／三三三三三三三三三三三三三三三三三三.!

　「・・・・・・前原さんに、今日はちょいと花を持たせよ
　うと思ってます。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.､'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`. . .､
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:、:.:ヽ/:.＿_:.:.:.:.:.:ヽ
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大石のおじさんが次回作でどういう活躍をするのか気になります＞＜

>>28
あ〜、活躍しないかも。（＾_＾；
だって今回のキャッチフレーズが
『惨劇はなかった』
ですもん。ｗ

あったのは悲劇と喜劇。でしたっけ？

おそらく鷹野＆山狗の皆さんとは戦わずに回避するでしょう。

なるほど。殺られる前に殺っちまえってことですねd(^ー^*

コラコラ。（＾＾；
私は「おやしろさまの祟り」そのものを無くしてしまえば、
全部丸く治まると思うんですけどね。

わかりました。
鷹野さんは鉄平おじさんにまかせればいいんです。

　（・3・）え〜っ、おじさん皆殺し編では酷い目にあったから
タカノンをやっちゃえって気持ちも分るけど、おそらくそれが竜騎士０７のひっかけだと思うよ。
梨花ちゃんが死んでも祟りが起きないことを証明しちゃえばいいんじゃないかなぁ〜？
実際に終末作戦が起きなかったシナリオがあるし・・・。
どっちにしろ楽しみにしてます、当日購入出来ないので通販待ちです。（＾＾；

まぁ暇つぶし編でも梨花ちゃまが死んでも
村人達に何も起きてなかったような…。

だからこそ鉄平おじさんに鷹野さんを口説いて鉄平おじさんの女にしてもらうのです。
これで完璧です。鉄平叔父さんも満足です。

鉄平叔父さんはレアイベントなのでもう出ないぽ。（＾＾）

まぁ僕は叔父さんはあまり好きではないです＾＾；
どちらかというとトミーが山狗と鷹野さんを一人で壊滅させて欲しいです

トミーは今回も一番最初に・・・（＾＾；

トミーが死んだらそこで悲劇です！

トミーは喜げ・・・ｹﾞﾌﾝ!ｹﾞﾌﾝ!

トミーとクラウドとＫが組むしかないです

レナぱんのご褒美は、鬼隠し編をスクール水着でプレイ出来るだったそうで。

Ｋがですねd(^ー^*

>>44
・・・ｺﾞｸﾘ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
オヤシロ様をAAにしてみました。どうでしょうか。

>>46
・・・すっごく大きいです。

祭囃子編はいつ公開でしたっけ？

>>48
13日の予定ですが・・・コミケの即売会のあとなんで店頭に並ぶのはもうちょっと先ですね。

なるほど・・まだまだ先のようですか。
魔王三四を倒せ！なんて内容と思ったら違うみたい。

私も通販予約したのでまだまだ先です。（＾＾；

立絵も変わらないんでしょうね。

ええっ、まったく変りありません！追加もないでしょう。
イベント絵？何それ？　です。ｗ

それでも売れ続ける、アニメ化の追い風も手伝って。
コミケでは過去の作品は１００円で頒布されていたそうですが採算あうの？

採算はバッチリ取れますね、と言うかもう取ってますから平気でしょう。

あ、そうか。
関連物でごっそりいってるから当然ですね。

アニメ板本スレみたらネタバレした奴がいた。ｳｳﾞｧｰ

「金儲けが目的じゃない！」・・・と言うと嘘になっちゃいますけど、
多分、コミケで稼ぐことは考えてないと思います、完売したら終了です。

同人で始まりこれだけ成功すればすごいです。
これで完結だから竜騎士０７も仕事納め？

仕事納めでしょうね。
プロになっちゃうつもりら最後まで同人で完結させなくてもいいわけでぇ〜
商業の方が儲かりますし。
アマチュアで終えるつもりなんでしょうかねぇ〜

んー終わりですか残念。
もうあの絵は見られないんですねぇ〜

最初はナニコレ？だったんだが、慣れてしまったよ。

私も圭ちゃん初登場は引いたのですが馴れました、もうアレじゃないとダメです。（＾＾；

解は主人公が入れ替わりますから初登場！
ということでしたね。

あの絵じゃない「ひぐらし」は「ひぐらし」に非ずなんてお方もいるようで。
が、正装のトミーは吹いた。

ホウーー！！
ひぐらしスレに祭囃子編最終メッセージ貼った奴は市ね。

>>63
ぎゃあーっ！こんなところで言わないで！

もちろんいいませんよ。
うああ！まともに読んじまったああ！！

机さーん、ひぐらし着ましたか？

着ました、着ましたが不安でまだ始められないです。（＾＾；

不安とな？

机殿の脳内ＥＤとゲームの現実ＥＤの違いを危惧してのもの？
これでひぐらし完結の寂しさ？

>>68
やっと惨劇が終わる嬉しさと、本当に終わるのか？と言う不安と、ひぐらし完結の寂しさですね。

長かったですね〜
ついに終わりですか。なんかなぁ・・

自分も買いに行こうかな
が、この年でアニメイトに行くの恥ずかしいｗ

誘惑に負けてゲー板・アニ板のスレを見た自分がいる。
ふん！いいもん！
気にしないもん！

Ｋ〜〜〜〜！！！１いつになったら出て来るんだ？オイ！（笑

俺のＫｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

・・・なかったことに。（＾＾；

終わりました？

おわりますた。
俺のＫｺﾈ━━━━━━('A`)━━━━━━ !!!!

徹夜プレイで一気でしたか、
眠たくないですか？

そう言えば全然眠・・・・・くないです。（＾＾；
顔グラの追加が多いんでＡＡはつくりますけど、ストーリーはパワーゲームで面白くないです。
Ｋの固有結界出ないし、亀田くんも出ないし、かなりフラストレーションが溜まった逸品、解答集ってことで。

パワーゲームですか、つら！

なんでも魔王鷹野の幼少期より開始とか・・

>>79
不幸なっていうか、凄惨な生い立ちから始まります

どうもKです

Ｋ〜〜〜っ！！！期待して買ったのに活躍しねぇーぞ、おい！

>80
あの変わった思考はそこから生まれたのでしょうな

>81
なるほどたしかにＫですね^^;
お久しぶりです。

つまりケーは脇役レベル？

でもって
有栖川有栖作ったの机さん？

>>84
レナとＫは完全にそうですね、意外と梨花も少ないような・・・
>>85
なんですかそれは？ずっと「ひぐらし」廃人してましたよ。

つまり三四が主役とな？
うーむあいつねぇ・・・・

嫌いなキャラなのに。

＞有栖川
依頼スレです。
見た瞬間そうと思ったがどーも違うようで。

>>87
主役って訳でも・・・最後はミジメで不憫ですよ。

赤坂、富竹、魅音、沙都子、羽入、鷹野、葛西

この辺の人らに見せ場が・・・。

赤坂、葛西、そして「はうぅ」とな！
おお！お気に入りのキャラが活躍ですかイイ


ん、クラウドどしたの？

>>89
ちょびっと活躍はしますよ、基本的に署から離れません。

ぬふぅ〜〜そうですか残念ですねぇ
皆殺し編で射殺された恨みを晴らせると思ったんですがねぇ〜〜

>>91
それは葛西さんがやってくれます！（｀・ω・´）

おお！葛西ＧＪ！
どうでもいいがグラサンとった顔みたかったなぁ

で、レナは添え物レベルですかそうですか。
名前がないところをみると詩音も・・・・

葛西とセットでつ。
部活メンバーじゃないのである意味出番減ったような。

そうですなぁ
詩音葛西は確かにセットで取り扱われる存在です。

で、今回トミーが初めて死なない。おめでとう。

これ以上はネタバレるんでやめます。（＾＾；

あちこちで散々読んじゃいました。ｳﾊ

Ｋの衝撃の…はどうなったんでしょうか？

なーんもありゃせんね

「正社員」になったら正社員で居続けるために会社を支える義務があるんだけど、
ここで文句垂れてる連中は会社を支える気も無いのに正社員になりたい、
という己の矛盾、甘えをわかってない。

そんな姿勢だから見透かされて未だにフリーターなんだよ。

この辺りが、底辺リーマン以下の甘い考えの典型だな。

優秀な人間は、勉強や努力を進んでする。
それは殆ど本能的なものであって、「そこに山がある」に近いもんだ。言わば無償の研鑽。
寧ろ、その性質こそが、優秀な人間を定義づけていると言っても過言ではない。
下層民に理解が及ばない点は、当に、ここにある。

「報酬が無けりゃ頑張りません」なんて言ってる奴が努力したところで、
笑い種のような結果しか出せないもんだ。

社会に出るとは、自ら責任を負うことなんだよ。
自分の身に起きた事象を他者・社会のせいにしている時点で
社会においては要らない子なんだよね。
まずその現実を見つめたほうがいい。

氷河期？ それはクズの言い訳に過ぎんよ。
俺を始めとして、就職できている者は就職できているんだ。

社会人になって、「周囲の環境が悪くて成果を出せませんでした」と言ってみろ。
誰からも「バカか」と吐き捨てるように言われるぞ。

社会の空気を読めず、大した努力もせず、フリーターに流れ着き
指示待ちの誰にでもできる仕事を二束三文でこなすだけで、スキルは何一つ身につかないくせに、
昼間からのそのそ起きだす自堕落な生活だけは身に付ける。

ろくに社会との接点もなく、年齢相応の社会性もないくせに、己の境遇は社会のせいにする。
正社員に対する劣等感は「社畜」「奴隷」と罵ってみることで誤魔化す。

そりゃこんなやつにわざわざ金を払う馬鹿な企業はないってｗ

フリーターを何年かやってて、あちこちの企業を経験してる奴と働いてるが、
妙に自信満々。オレは凄いぜと思っているみたい。

・自分を客観的に見れない
・自分以外の人には厳しいし、悪い部分を探そうとしている
・他人の悪い部分劣る部分を見つけたら、自分と比べ優越感を得ようとする

はっきり言ってフリーターの多くは人間としてズレてる人が多い


結局は学歴・職歴・資格になるのだが
本人がいくら能力あると思っていても、判断するのは他人だからね。
フリーターじゃ職のつまみ食いばかりで職歴に問題あり、
一度は正社員にならなかった点でなんらかの問題ありと見られる。
会社が欲する資格でも取っていれば別だが。



別にさ、同じ歳で就職できている人いるでしょ？
それが出来ないのは自分のせいなんだよ。
何かが劣っているの。

いい？自分のせい。


まぁ無職の多くが他人とか社会のせいにするよね。

それが無職でいることのすべてじゃない？

仕事の機械化、洗練さを考えて実行するには、勤勉さや洞察力が必要。
経団連クラスの企業が新卒に求めるのは、機械化や業務の洗練を
行いうるポイントを見出して企画・実行する能力。

フリーターにそれがないとは言わないが、それならなぜ自分の洗練
ができなかったんだ？と言いたくなるのが人事部の本音だろ。

きちんと会社の利益を考えられる人間じゃないと。
時給労働者根性が抜けていない奴は、社員にしてもフリーターと同じだからね。

難しいお話ですね＾＾；

　∩ _∩
（　-(ｪ)-）ﾌｩ　人間は論理ではなく感情で考える　という言葉はハッとさせられますね　なるほどなあと
( つ｛_］O~~ 　感情的な答えがまずあってそこへ矛盾無く導くために論理をつかっている
と＿)＿) 　　 そんな感じなんですかね　否定的意見と肯定的意見の論理は同程度あって　結局は
　　　　　　　　好みの問題ということですね

　　　　　　　　　　　　　　 _,. -‐１　　　　,.　- ‐:‐:‐:‐:‐- ､
　　　　　　　　　　_,. -‐:'´: : : : : |　　, :'´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.丶
　　　　　,.ｲ　,.-:'´: : : : : : : : : : : ! ／::.::.::.;.ィ::; ﾍ::.::.::.::.::.::.::.::.::.:＼
　 　 　 /: ∨: : : : : : : : : : : : : : :l'／l:/::./ ,':/　　i::.:ﾄ､::.l､::.:!::.::.::.::.',
　　,. -:' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : -┴-'.._l/　　　 l:|　i::|　i::l::.::.::.::.::i
　ー‐ｧ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ｰｧ　　l|　 ｌ|　 l:|::.::.::.::.::|
　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/　　ー‐‐---､!ﾍ::.::.::.::|　女に不満があるなら自分を変えろ。
　　,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/　　　　┬--､　　}::.:/::.!
　　! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;.ｲj　　　　　{辷ﾘ ′/::/!::/　 それが嫌なら目を閉じ、耳を塞ぎ、
　ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.. : :､／ 　 　 ;　　 　 　 　 /〃ﾉ:/
´. .:.:.:.:.:.:.:.: : : .:.: : : .:.:.:.. : : :.:.:.:.:.:.:__:.:.ヽ　　　r―-,　　　　/-:'´::;′　口をつぐんで孤独に暮らせ。
`ー---;.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.Ｖ￣`ヽ、　｀ｰ‐'　　　ィ;､:::∧:{
　　　 /:.:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|'´ヽ　　ｒく｀ ト､.　-‐'´　| ｀:く　｀　　　
　　 厶-‐'´ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト､:.:.:.|　　_,.-‐!　＼　　__,,.　-‐''´　}‐:､
　　　　　　 _l;.ィ´ヽ:.／ヽ:|'´ ,＞‐'´: : く　　　 ∨　　　　　　　＞ ＼　
　　　_,r{｀７　￣{￣}￣¨`‐く__ヽ_;,: -‐; :＼　　　　　　　_,.-:'´: : : : : :＞､
　,.イ |　〉´￣￣￣: ￣｀ー‘ｖ'´＞‐_く : : : ＼___,,. -‐:'´: : :ト-､_;,.-'´　　ヽ
ｒ'l　! ,し′:　:　:　:　:　:　:　: :}_ﾉ／ __,,.ヽ: : : : : : : : : : : : : : V　　　　　　　l



　　 （^(^　^)^）
　　　|..,,,___,,,..|　　 ピザでも食ってろﾃﾞﾌﾞ!!!
　 　（　#・д・）
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　　　しー‐Ｊ

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　　,.ゝっ;,';．;;,':.,．;,.
　（　';っ;'．;,っ;っ;'; ) -=3　ベチャｯ!!
　　｀"''　‐---‐ ''"

勝手にイメージ抱いて勝手に裏切られるのはどうか

基本的に人生を楽しみきれてない奴が居座ってるからね。
だから伸びるスレの趣旨は毎回同じ。
些細な事で煽ったり、釣りをやったり、無意味に優越感に浸ったり。
特定のデータや記事をマルチで貼ってる奴の生活を想像したら哀れで同情心さえ芽生えるぞ。

327 名前： 名無しさん＠恐縮です [sage] 投稿日： 2006/09/16(土) 13:23:01 ID:C86A9ecK0
こんなどーでもいいスレが3てｗ

オタやニート関連のスレもバカみたいに伸びるし…

オタやウヨの巣窟にも程があるよ2ちゃんねるｗ

345 名前： 名無しさん＠恐縮です 投稿日： 2006/09/16(土) 13:38:16 ID:CRXD180HO
>>327
基本的に人生を楽しみきれてない奴が居座ってるからね。
だから伸びるスレの趣旨は毎回同じ。
些細な事で煽ったり、釣りをやったり、無意味に優越感に浸ったり。
特定のデータや記事をマルチで貼ってる奴の生活を想像したら哀れで同情心さえ芽生えるぞ。

 VIPが占領しますたVIPが占領しますたVIPが占領しますたVIPが占領しますた
（ ＾ω＾ ）（ ＾ω＾ ）（ ＾ω＾ ）（ ＾ω＾ ）（ ＾ω＾ ）（ ＾ω＾ ）（ ＾ω＾ ）（ ＾ω＾ ）（ ＾ω＾ ）
（ ＾ω＾ ）（ ＾ω＾ ）（ ＾ω＾ ）（ ＾ω＾ ）（ ＾ω＾ ）（ ＾ω＾ ）（ ＾ω＾ ）（ ＾ω＾ ）（ ＾ω＾ ）
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（ ＾ω＾ ）（ ＾ω＾ ）（ ＾ω＾ ）（ ＾ω＾ ）（ ＾ω＾ ）（ ＾ω＾ ）（ ＾ω＾ ）（ ＾ω＾ ）（ ＾ω＾ ）
 VIPが占領しますたVIPが占領しますたVIPが占領しますたVIPが占領しますた ܷܵܶ

お前らの屁理屈がどんだけ幼稚か気づかないの？

だから、ならない奴ではなく、なれない奴は無能なんだから仕方ない。
無能な人間は分相応な待遇で働くのは当然でしょ？
能力の不平等を問題にしても共産社会のように沈没するだけ。


労働分配率を上げた企業は生き残れないことを、バブル崩壊が教えてくれた。
賃金を上げたければ、自分自身に付加価値をつけるしかないな。

バブル前の生産性向上で、金がたっぷり儲かったのに、全然従業員に還元しなかった。
余った金が投資にいってバブル。そして全部吹っ飛んだ。

自分の非を認められないダメ人間だからしょうがない。

なんで〜には個人の問題を社会の責任に転嫁しようとする人が多いの？

格差論は甘えです

＞世の中、大半の人が凡人だという事実がある・・
＞結果の平等は凡人にとってはありがたいもの。

たしかに甘えてるｗ

　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　 　　　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　 |:::::::::::::::::|＿|＿|＿|＿|　　　　　　　 　　　/、　　　　　　 　　 ヽ
　　　　 |;;;;;;;;;;ノ　　　＼,, ,,／ ヽ　　　　　　　　　　|・ |―-、　　　　　　 |　 >>254 はあ？うるせえ！でぶ！！
　　　　 |::（ 6　　ー─◎─◎　）　　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　 |
　　　　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）　　　　　　　　 ノ＿　ー　 |　　　　　|
　　　／|　　　<　　∵　　 ３　∵>　　　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　　　::::::＼　　ヽ　　　　　　　 ノ＼　　　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　　　:::::::::::::＼＿＿＿＿＿ノ:::::::::::＼　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |

テレビにリアルな金持ち出しすぎたんだよ。
常軌を逸した世界の金持ちばかり紹介してればよかったのに。
奴隷どもの平等意識が壊れてしまった。

フリーターや派遣みたいな下層労働者で、不満こぼしている奴は
日本みたいな先進国で競争していく能力がないわけだから、
いっそ国籍剥奪して移民と入れ替えたほうが本人のためにもなる。
年収や資産でランク付けして、下位の１割くらいは毎年新陳代謝したほうがいい。

　　　　| ＼
　　　　　　 ＼　　　 　 ／|
　　　　　　 　 ｀`ー‐＜　 |
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　　　　　　　￣￣　 　 　 |
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　　　　　　　￣_彡　　　∨
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　　　　　　 　 　 .,∠二 ｺ
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　　　　　　　　　 ､ｰ┴‐{
　　　　　　　　　　￣￣｢
　 　 　 　 ／￣￣￣￣

ただ人を批判したいだけか。
組織で）一番いらない人間じゃないか

頭のいい人
　一般論を用い自説の正解確度を上げようとする

頭の悪い人
　特種な例を持ち出し自説が唯一の正解であるという

こういうの見る度に相手を変える努力しろよと思う
まぁ他人のせいにした方が楽なのはわかるけどな

向上心のない諦め型
少しでも困難とされる案件を目の前にし「無理です、難しいです」
と努力もせず不可能であると乏しい社会経験で決めつける。


＞部下よりキミのほうが高い給料もらってるんだから当たり前

＞そういって自分達は仕事しなくていいって思ってる奴等たくさんいるよな
そんなヤツは問題外だろw禄盗人をたくらむヤツをまじめに相手にする必要はあるまい

そりゃ全く逆だ。
君は経済学を齧ったか、ニュースやデータ等を良く見ているんだと思うし、間違った事は言ってないが。
いや、正確に言えば「視点が俺とは逆だ」
俺は純粋に経営者側、雇用側の立場から現状を見ているだけであって、
君は政治の面から雇用問題を見ている。

しかしな「事件は現場で起こってるんだ」じゃないが、
結局「経営者には経営者の都合」があるんだ。
全体で考えないで、１個の企業や個人で考えてみな。


まず、年長フリーターだろうが老人だろうが、会社が雇ってすぐに
会社に利益(その人が会社に与える利益-その人に支払う給与)を与えてくれる人は
雇います。
そうじゃない場合、若い人を雇います(フリーターでも25歳くらいまでならOKです)。
理由
一般的に新入社員は入社３年くらいは企業に利益を与えてない。５年くらいからようやく
利益を与えるようになる。そうすると、長期雇用前提で雇う正社員の場合
若い時に採って、長期間働いてもらうのが企業にとって最も好ましい事になります。
だから、高年齢フリーターで正社員を目指す人は、即利益をもたらす「何か」売りを
もってないと苦しい。
それが無いならさほど教育の必要無くとも戦力として必要となる業種(人海戦術が重要な業種)
に応募するのが良いと思う。


フリーターで頑張ってる人やこれに該当しない人も大勢いると思うけど、

基本的にフリーターやニートがン百万いるから〜云々言ってる人は、
少し自省した方がいいよ・・・
社会に出たら責任は個人に帰するし、管理職になれば部下や組織の失敗まで個人にくる
そういうのが社会人な訳だから、
今の時点でその他大勢に流されてるのは、やはり社会人としては、
やや適合性を欠いてる気がする

マクロではそうでも、ミクロの経済主体である企業が採用時にそんな事気にするわけないでしょ？
企業は、人員計画(これ自体が経済のマクロ環境に影響される)に基づいて、
後は会社に利益を与える人材を採用するそれだけの話。

>サービス残業はさせるわ、有給はとらせないわ、許容量以上の仕事をもってくるわ
そんないい加減な会社ならお互い様でしょ。

その前に会社に対して忠誠心さえもてない人間が正社員になろうとする事自体おこがましいのじゃないのかな。
時間で働くのではなく内容で働くのが正社員だ。
不真面目なフリーターが正社員として入ると腐ったミカンが１個ミカン箱の中にはいるような物。
他の物まで腐ってしまう。


フリーターのまま年長者になるまでズルズル暮らしてきた香具師らの
考えが理解不能。そのままでは将来的に絶対激ヤバになるわけで、
そうならないように独立して生きていくためのスキルを磨いたり、人脈を
得ようと必死になるのが普通だろうに。


個人として責任を背負って働けない人はフリーターで十分だと思うし、
より大きな責任と義務を厭わない人は就職していくんだと思う
んでフリーターで他人の動向をどうこう（ギャグじゃない）言う人は、
結局のところ、責任は負いたくないし義務も果たせるかわからんが、
保証だけくれって言ってるのと同じにみえる

ニートはともかく、
フリーターの人は今現在働いてる訳だよね？
それでその立場に満足できないから正社員として就職しようと考えてる訳だよね？

ここで重要なのは国が社会が企業が云々じゃなくて、
適職を目指した自己スキルの向上蓄積だと思うんだよね


どう言っても私企業が誰を何人雇うかは基本的には自由だしなあ・・・
いろんな規制はできるけど。根本的に雇いたくないものは押し付けようにもどうもならん。

小泉改革がどうのとか、政治はほとんど関係ないんだよね、正社員雇用が減ったのは
発展途上国との競争激化のせいだし、それは安価な製品を望む消費者の要求であって、
その安価な製品を享受したのも、それで安定雇用を得られなくなったのも
同じ層の人々だもん。

巨大なショッピングモールが出来て地域のコミュニティが破壊されたりという現象も、
嘆く人と便利になったと喜ぶ層は重なっている。受益者と破壊者が
ぐるりめぐって同じというのが現代的構図だ罠。

20代に企業に就職して鍛えられないと、企業が求める世界観は
共有できない。技能の問題じゃないんだよ。

若いうちに企業に就職して鍛えられないと、企業が求める論理は共有できない。
技能スキルの問題じゃないんだよ。思考マインドの方。

若いうちに企業に就職して鍛えられないと、企業の持つ世界観は共有できない。
何がダメって技能スキルの問題じゃないんだよ。思考マインドの方。

ここで重要なのは国が社会が企業が云々じゃなくて
適職を目指した自己スキルの向上と研鑽の蓄積だと思うんだよね

社会に出たら責任は個人に帰するし、管理職になれば部下や組織の失敗まで個人にくる
そういうのが社会人な訳だから
今の時点で、その他大勢に流されてるのは、やはり社会人として
やや適合性を欠いてる気がする。

指示待ちの誰にでもできる仕事を二束三文でこなすだけで、スキルは何一つ身につかないくせに
時間や規則にはルーズで自堕落な生活だけは身に付ける。

ろくに社会との接点もなく、年齢相応の社会性もないくせに、己の境遇は社会のせいにする。
正社員に対する劣等感は「社畜」「奴隷」と罵ってみることで誤魔化す。

そりゃこんなやつにわざわざ金を払う馬鹿な企業はないってｗ

気まぐれに支援。そして撤退。
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結局、今の若い人たちは中小零細企業の正社員より
大企業の派遣社員を選ぶんじゃないのかな。
中小零細の正社員になってもしゃあない、それより、派遣でもいいから
例えば、パナソニックの本社ビルとかで勤務してみたい、システム開発とかに参加してみたい
大企業と同じ空間で仕事がしてみたい、て思ってんじゃないのかな。
現にIT、コンピューター関係はほとんどこれだけどね。

コレっていろいろな職種とかいっても、いろいろな単純労働を
多く繰り返してきただけでしょ。
企業がそんなの正社員に使うわけないじゃないか。

企業が教育しろっていう意見があるけどいい歳して何言ってるの。
そもそも１から教育しないといけない連中なんて採用するわけないだろ。
DQNはどこまでいってもDQNか・・・。
企業が中途採用を嫌う理由がはっきりしたよ。

自分のやりたい仕事ってのにこだわりすぎてるのでは？？
まずは、仕事見つけて、実績をつけてけば、自然と能力ついて
一生の仕事になる！！仕事が合わないとか人のせいにするのは、
結局自分に対する甘えと言い訳

言ってることはごもっともなんだけど、他スレでやってね。

　　　　　　∧＿∧ 　トンファーキ〜ック！
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