糞虫を虐殺するスレ

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1名無し:2006/02/04(土) 13:04:13 ID:hOjkYvUe
     ./⌒ヽ ⊂⊃/´`ヽ
    /彡⌒ヘヽ ∧∧しヽヽ   
.  / /彡´`ヾヘ (,,゚Д゚) ζ ヾヘ
. / ヘ ミヽJヽJ丶τ( つつ●ヾ‖ 
 | ヽヽゞ\  〜( ノ つ   ノJ
 \しヽしヽJ   (/    ∠Jノ
2名無し:2006/02/04(土) 13:04:45 ID:hOjkYvUe
     ./⌒ヽ ⊂⊃/´`ヽ
    /彡⌒ヘヽ ∧∧しヽヽ   
.  / /彡´`ヾヘ (,,゚Д゚) ζ ヾヘ
. / ヘ ミヽJヽJ丶τ( つつ●ヾ‖ 
 | ヽヽゞ\  〜( ノ つ   ノJ
 \しヽしヽJ   (/    ∠Jノ
3名無し:2006/02/04(土) 13:07:16 ID:hOjkYvUe
     ./⌒ヽ ⊂⊃/´`ヽ
    /彡⌒ヘヽ ∧∧しヽヽ   
.  / /彡´`ヾヘ (,,゚Д゚) ζ ヾヘ
. / ヘ ミヽJヽJ丶τ( つつ●ヾ‖ 
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 \しヽしヽJ   (/    ∠Jノ
4名無しさん@├\├\廾□`/:2006/02/04(土) 15:54:39 ID:yBIp2yRC
位置の母ですが私の知らない間にこの糞スレ立てたなんて知りませんでした \            ,. ‐¬'´.:.:.:.::`:ー- 、   つ    
位置は生まれつきの池沼なので注意してもわからないと思いますが       │          /.:.:.:.:.::;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::丶、
どうか位置を甘やかさないようにお願いいたします                  │       /.:.:.::,.::/:/7: :..:.: .::i.::、.::、:、.:.:.:ヾ:、
私からも注意しておりますがまったく裕子と聞きません               │      /.:/ .: / / 1 | .: .: .: .:| : ト .:i.::ヽ.:.:.:ヽ:、  
みんなからも位置をいじめてやってください                       │       /.:/.:.::/.:/:/ !.:|.: .: .: .: !: :j i.::|.:.::l .: .: l.::i
それが位置のためなのです                                │     ,'.:/!.:.:_レ'千⌒ヘ.:.:.:.:.:jrァ¬ャ:、」: .:.:.::! :l
後一がまた迷惑をかけたら注意してやってかまいません               │     ,.:/ |.:.:.:|! ,二、ヾ、.:.::/レ' _, 」/ i:| .:.:.:.:|.::|  
私にも報告してくれるとありがたいです                         │    !′|.:.:i:|.f' 匕ハヽ ∨/ 1J`ト、.l:!.:.:.:.::j.::l
後一を位置を発見しましたら                                 │      |.:.:|:!  じ リ      lぃリ !リ.:.:.:.:,'.:.:!
                                                 │       l.:.:|:l ""   丶    ` ´""/.:.:.:.:ハ.:,'   
一意って由一意って由一意ってよっし                          >      '、:トヾ、  ┌──-ュ    /:;ィ.::/ 〃
                                                │        ヾ\  ゝ     ノ  /イ:/イ:i
と言ってやると位置は消えますのでよろしくお願いします             /

5名無しさん@├\├\廾□`/
我々は>>1が何故このようなスレッドを立てたのかという疑問を解決するため、>>1の故郷である静岡県に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人。
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて>>1を許そうと思った。誰が悪い訳でもない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った干し柿を手に、打ちひしがれながら東京へと帰路についた。