お願いします。
職人さん待ってます
2 :
名無しさん@├\├\廾□`/:2005/09/10(土) 08:28:34 ID:cbOi6t1V
ァ _, ,_ ァ,、
,、'` ( ゚∀゚) ,、'`
'` ( ⊃⊂) '`
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/´  ̄`ヽ
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. -‐ '''ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
` '' ー--‐f
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/ \ おじいさんと一緒に♪
< <~| |~> 〉
\`| |'_ノ
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| | //= ヽ | |
| | // 二 \|| チクタクチクタク♪
| | (_ノ ― = )| |
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4 :
名無しさん@├\├\廾□`/:2005/09/10(土) 10:23:47 ID:xFmaszgR
1ですけどホンとお願いします
クレ厨にやるもんなんてないので諦めて下さい。
__________________
:<○√ しまったここは糞スレだっ!
:: \ : オレが支えてる間に行け!早く行け!
: くく :
,、_,、
l ゚(・)゚l クマ−!
lづ"/)
.l/),,)
中2の時母の再婚により私に姉k代と2つ下の妹H子の2人の姉妹ができました。
最初は慣れなかった私もいつのまにか彼女たちの存在を意識しなくなった高3の夏の事でした。
学校から家に帰ってみると私の部屋から女性の喘ぎ声が聞こえてきました。
恐る恐るドアを開けてみるとベッドの上で高一になったH子がオナニーしていました。
片手で大きなオッパイを揉み片手であそこをいじっていました。
没頭しているようでしばらくは気付きませんでしたが私と目が合うと慌てて布団に潜り込みました。
私は部屋へと入り明りを付け「なんで人の部屋でオナニーなんかしてるんだよ?」と尋ねたましたが
H子は誰にも言わないでくれと泣きながら謝るばかり
仕方ないので誰にも言わないと約束するとH子は安心したらしく泣きやんで自分の部屋へ戻っていきました。
その日の夜H子は風呂上がりにやってきました。
「お兄ちゃんが好きだからついやってしまった。お兄ちゃんの事が好きなの。」
そう言うと巻いているバスタオルを取り抱き着いてきました。
私の股間ははちきれんばかりでしたが家族がいるのでキスだけして部屋へ帰しました。
それから一月ほどした休みの日H子と二人きりになってしまいました。
H子は狙っていたかのように「こないだの続きしようよ」と体をこすりつけ甘えてきました。
二人は打ち合わせたようにベットへそしてキスをしH子の服を脱がしました。
H子は自慢気に「大きいでしょFカップだよ」
わたしはゆっくり胸をもみながら
「たっぷり責めてあげるね」といい胸を揉みまくり舐めまくりました。
H子は気持ちいいを連発しあえいでいました。
最後の一枚となったパンティーを取りあそこを触るともうすかっり濡れていました。
大きく足を開かせクリを舐め始めると喘ぎ声はいっそう大きくなり
「イク」H子は体を震わせイキました。
「俺のも舐めてくれ」と言うとH子は私のパンツを脱がしぺろぺろなめ始めました。
これが非常に上手く特にデープスロートは絶品で根元まですっぽり咥え込みました。
「何度かやったことあるの?」と聞くとH子は首をよこに振り
「はじめてだよ、ねぇお兄ちゃん大人にして」と言いました。
我慢できなくなり正常位で挿入しました。
最初は痛がっていましたが一度奥まで道すじが通るとあえぎ始めたので
私は夢中で腰を振りH子のなかにイキました。
それからも家族の目を盗んで二人の関係は続きました。
私が大学3年H子が大学1年の時いつものようにHを楽しんでいると姉のk代が