ＢＩＯ　ＭＯＮＡＲＤを勝手な小説にしました

　　　　　　　　　　　　　　〜BIO MONARD~
　　　　　　　　　　　　第１章　・悲劇の始まり・
９月２７日　午前４時　モナブレラ研究所　第三研究室
フォンフォンフォン　ウ〜ウ〜ウ〜　ピーピーピー
？？？　「畜生、何故だ、実験体にTを入れただけなのに、計算ではこんな事が
　　　　　起こるという結果は出なかった、あんな奴は今まで造られたどの
　　　　　B・O・Wよりはるかに強い。我が｢軍｣までも全滅した・・・もう
　　　　　どうしようもない・・・モニターで見たがこちらに向かってきてる
　　　　　もう終わりだ、俺も、この町も・・・・・・」

　　９月２７日　午後１１時　モナーシティ　５丁目１９番地　　国道９９号前交番

ギコル　「さ〜てそろそろ帰るかぁ」
フサ　　「そうだなぁおい今日のや夜番だれだっけ？」
シィル　「何言ってるの、今日の残業あなたでしょ」
フサ　　「げ〜今日だっけ、あ〜今日何曜日だっけ？」
ジグザ　「確か金曜だぞ」
フサ　　「まぁいいや、ここでテレビ見ながら適当にやるかぁ」
フサはテレビの電源をつけた
女子アナ　「時間は１１時半になりました、現在のニュースをお送りします
　　　　　　今日朝９時にモナもな党本部に男が侵入し議員のモルア氏と警備員の
　　　　　　ニダーガ氏が男に首筋を噛まれ重傷を負いました。
　　　　　　犯人の男はそのあと駆けつけてきた警察官に射殺されました。
　　　　　　次のニュースです・・・・・・」
フサ　　「なんか最近悪い事が多いいなぁ」
シィル　「そうねぇ最近私達が出動することも多くなったし」
その時急に部屋の電気が消えた
ジグザ　「わっなんだ停電か！？」
ギコル　「ちょっと待ってろブレーカー見てくる」
シィル　「暗いから気をつけてね」
フサ　　「おい周りの家も電気が消えてるぜ」
ギコル　「おいブレーカー落ちてなかったぞ」
ジグザ　「となると、発電所かどっかで何かあったのかなぁ？テレビが見れればわかるんだが」
シィル　「そうだフサのノートPCテレビ見れるよね」
フサ　　「そうかノートPCならテレビが見れるな！。えーと確かこの辺りに
　　　　　おいてあったはず・・・あった！」
カチャカチャ　ブーン
フサ　　「よしついたぞ何チャンネルにする？」
ギコル　「２ｃｈだなあそこには自家発電がある、もし発電所で何かあったのなら
　　　　　他のテレビ局はやられてるな」
フサ　　「よしやっぱり２chはやってるぞ。」
女子アナ「いったいなにがあったんですか？」
プロデューサー「わからんたぶん発電所だ取材班を行かせた発電所はこの近くだ
　　　　　　　　すぐに情報が入ってくるだろう、その間放送中止だ！！」
テレビ　「　このまましばらくお待ち下さい　　テレビ２ちゃんねる」
ギコル　「そういえば非常灯どっかになかったか？」
ジグザ　「ああ、ここにあるよ」
シィル　「いったい何があったのかしらねえ」
女子アナ「え〜新しく入った情報です」
フサ　　「お！ついたぞ」
女子アナ「どうやらモナーシティ中央火力発電所で火事が発生しているようです
　　　　　現在モナーシティ消防団が消火作業中です」
フサ　　「あそこで火事がおこるとはこれじゃあ街のほとんどが停電しちまうぜ」
ギコル　「でも確かあそこはむちゃくちゃ整備とか良いらしいんだが・・・」

どうもこれを書いた者です、ＡＡを作る気力がなかったので叩かれるのを覚悟して
小説にしました、これからどんどん無理がある展開になると思いますが、
気にしないでくださいおながいします。

　９月２８日　午前１時２分　モナーシティ２丁目２番地　TV２ちゃんねる局

女子アナ（レーモ）　「まったくなにがあったのかしら」
プロデューサー（イーヨル）「さあ？あそこは整備のよさが１番良かったんだょぅ」
レーモ　「さてどうしようかしら？」
イーヨル「しばらく待機だょぅ」
　　　ガッチャーーーン
イーヨル「な・なんなんだょぅ」
警備員（ウワン）「どーやら地下から音がしたみたいだぞ」
レーモ　「地下で何かあったのかしら？」
そのとき電気が消えた
レーモ　「きゃあ」
イーヨル「くらいょぅ」
ウワン　「ちょっと見てきます」


　
９月２８日　午前１時７分　モナーシティ１５丁目８番地　モナーシティ中央警察署

警察官（サイマ）「街じゃあ停電してるみたいだな」
警察官（クルック）「こんな時には事件が起こってほしくないな」
電話　「プルルルルルルルル」
警察官（１オン）「あ〜あ〜事件だよ」
１オン　「もしもし警察です」
ドーク　「もしもし警察ですかっ助けてください今ゾンビに襲われているんです！！」
１オン　「こんな時にいたずら電話はやめて下さい」
ドーク　「ほ・本当ですうそじゃありません、今友人が時間稼ぎをしてくれているんです
　　　　　お願いです信じて下さい！」
１オン　「・・・しょうがないうそだったら罰金もらいますよ？」
ドーク　「早く来て下さい」
１オン　「で、住所は？」
ドーク　「２丁目の７番地です！」
１オン　「わかりましたすぐに警察官が出動します」
がちゃん
クルック「話は聞いていた本当に行くのか？」
１オン　「良いじゃないかうそだったら罰金もらえるんだしｗ」
サイマ　「いちおう銃は持っていくか」
１オン　「さぁ行くぞ」

５分後　モナーシティ２丁目７番地

１オン　「ここかぁ」
　　バン　バン
サイマ　「銃声がするぞ」
クルック「まさか本当なのか！？」
１オン　「突入すればわかることだいくぞ」

　　　ガターン

ゾンビ　「おぉぉぉおオオゥゥお」
１オン　「うお、映画みたいにグロいな！」
ヒキー　｢ふうやっと警官が来てくれたぁ・・・｣
１オン　「おい　そこにある銃使ったのか！」
ヒキー　「ああ死なないんだ」
クルック「ヤッバこっちにきやがった」
サイマ　「撃てーーーー」
チャキ　バン　バンバン・・・

１オン　「そ・そんな死なない・・・ぎやああぁぁぁぁ」
クルック「だ・だめだもう弾がぁうわぁぁぁぁぁ」
ゾンビ　「ウオオオオオオオゥォォォォ」





　　　　　第１章・悲劇の始まり・　　　完
　

ちなみに第１章といいつつオープニングみたいなものだったり

板違い
http://etc3.2ch.net/denpa/

感想は最悪、の一言に尽きる

終わりは新たな始まり

感想：頭悪そうな文章