wノ *'д ソギャアアア 幼女虐待・虐殺スレ6‖w ノ;;;) д ;' ノアウアウアー

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139名無しさん@├\├\廾□`/
wノ *'ρ ソ 「アウアウアー」

父 ('A`)「・・・・・・」

母 J(´д`)し「・・・・・」

「また・・・あいつが何か言ってるな」
「そうね・・・でも・・・なんて言ってるのか分からないわ」
「あいつは・・・これからも、ずっとこうなんだろうな」
「ええ・・・他の子たちが言葉を喋れるようになっても・・・大人になっても」
「・・・どうして、こんな事になってしまったんだろうな」
「本当にね・・・。私ね、最近思うの。あの子なんていなければ良いのにって」
「そんなこと言うなよ・・・」
「だってそうじゃない・・・。あの子が生まれるまで、私達の人生は順調だったのよ。あなたは
会社では一番の出世頭で・・・私はいろいろな人とお付き合いして・・・・子供が生まれたら有名な
幼稚園に入れようって、お義母様たちも張り切ってたじゃない。それなのに・・・」
「でも、しょうがないじゃないか」
「しょうがないじゃ済まないわ!私、あの子が生まれてから苦労のし通しよ!お義兄さんの所の
健ちゃんが幼稚園に合格したでしょ。その事で、私お義母様に言われたわ!『あなたのところは、
ちょっと無理でしょうね』って・・・。私、悲しくて、情けなくて・・・。私、もう嫌よ!あの子を育てるのは嫌!!」
「でも・・・」
「とにかく、嫌よ!今から捨ててくるわ!!」
140名無しさん@├\├\廾□`/:2005/09/08(木) 13:26:17 ID:UnD2HrNC
  イ  ノハぃ)                J(  `Д)し
   wノ *'ρ ソ                 (    )
  | ̄(ノ  ̄(ノ ̄|                | | | 
  ______ |               (_ )__)

「これでOKね・・・。全く、最後まで手間のかかるガキだったわ!」


                                         _>=@=<  
   イ  ノハぃ)                J(  ´Д)し        (・д・ )
   wノ *'ρ ソ                 (    )         ⊂  ⊂
  | ̄(ノ  ̄(ノ ̄|                | | |          │,│ |
  ______ |               (_ )__)         (_(_)

「ちょっとちょっと奥さん!ゴミの日でもないのに、出しちゃ駄目だよ!!」
「お、おまわりさん・・・」
「しかも何あれ、知障じゃない!あんな気持ち悪いもんを人前に出しちゃ駄目!!知障は清掃局に
連絡して、有害指定廃棄物として処理してもらうことになってんだよ 、知らないの!?」
「す、すいません・・・」
141名無しさん@├\├\廾□`/:2005/09/08(木) 13:26:51 ID:UnD2HrNC

                        |   てめーのせいで恥かいたじゃねえかよクソガキがあああ!!!
       ____.____    |    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     |        |        |   |.               -__ 
     |        |        |,"⌒ | ∴::      J(Д´)し  ─_____
     |        |        |イ ノハ::从ノ    (ミ_(⌒\ヽ _ ___
     |        | ウギャアア wノ *'д 三 ̄ ̄三 \ヽ ノ )
        ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄∴::(⊃ ⊃::  ̄ ̄\ 彡) / / =_
                       ヽつ つ      \,__,ノ
                        |          / / ≡=
                        |        / ノ ____
                        |        /ノ
                        |      .ミ/


         アーメンドクサイメンドクサイ
              D
     J(  `Д´)し○   __
       (    ) D,,,,,/@\ 

「あ、もしもし清掃局さん?知障を一つ引き取っていただきたいのですけど」
142名無しさん@├\├\廾□`/:2005/09/08(木) 13:27:20 ID:iAoXC89g
シネ
143名無しさん@├\├\廾□`/:2005/09/08(木) 13:27:22 ID:UnD2HrNC
その後、知障は清掃局に運ばれた。そして・・・


               /⌒⌒ヽ   ウギャアアア
               イ  ノハぃ)
             ∩wノ *'д ソ∩ガボボボボ         
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
.               溶鉱炉

                      アアアアアア
               /⌒⌒ヽ 
             ∩イ  ノハぃ)∩ ボボボボボ       
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
.              

                      アアアアアア・・・・
               
              ∩/⌒⌒ヽ∩ ボボボボボ       
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
.              


                     ∩  コボボホ・・・゙       
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
.              

                       シーン・・・       
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
144名無しさん@├\├\廾□`/:2005/09/08(木) 13:31:22 ID:UnD2HrNC
母 J(´д`)し「あなた・・・今頃、あれは骨になってるんでしょうね」
父 ('A`)「溶鉱炉なら、骨まで溶かしてしまうかもしれないな」
母 J(´ー`)し「ところでね、・・・大事なお話があるの」
父 ('A`)「なんだい?」
母 J(´ー`)し「うふふ・・・実はね・・・(ゴニョゴニョ)」

父 ('▽`)
「ええっ、本当かい!?」
母 J(´ー`)し「ええ・・・3ヶ月ですって。今度は男の子みたいよ。お義母様も、お喜びになるわね」
父 ('▽`)

「お袋は、男の子を欲しがってたしなあ」
母 J(´ー`)し「さあ、これから、また忙しくなりそうね♪」

知障は消えた。これまで不幸だった二人には、明るい未来が待っている・・・

                                                   〜HAPPY END〜