荒らしに告ぐ
もさもさの説明
もさもさの体は、まずふわふわの毛だ。肌は象より固い。だからもさもさの
体は日本刀を使っても切ることは出来ないのだ。
肌は固いといっても毛が厚いのでふわふわなのだ。もさもさはウ○コをしない。
もさもさは、悪い成分を良い成分に変えられるのだ。生き物の心もだ。
だから毒も効かない。ウ○コも出ないのだ。ウ○コが溜まることはない。食べるものは、人間と同じだ
死んでも天国でシアワセにくらし、200年後に生まれ変われる。
なにをしようとこの事実は変えることはできません。
もさ族は悪いことは絶対せず、良いことをします。
ですから死んでも天国でシアワセにくらします。
もさもさの特性なかでも目を見張るのは、その再生能力と癒し能力である。
虐殺厨によるすべての虐殺にも耐えると言われ、
また、その癒し能力は道行く人すべてを癒し、虐殺厨の心を
揺さぶるとさえ言われている。
詳細についてはまだ研究中であるが、
植物のようにギスギスした心を吸収し
マターリした純粋な心に変える時に出るエネルギーを摂取しているらしい。
その効率の良いエネルギー摂取と強力な自己再生能力で
長い寿命を保つのではないかと考えられている。
-mosaビーム-
mosaビームは、もさもさ類の思いやりや、やさしさが
強い力を作りだし、強力なビームとなる。ビームはやさしい気持ちが
あれば好きな時に出せる。