1 :
うんぽこ:
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2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/17 13:44:06 ID:yZWQC30s
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おい・・・ / ./ / ,,,-‐'"-/ / ./ ゙" "\ ゙i;, | 、// / " ,,,/
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レ' ヽl:i' ./ )'、‐,\゙i;: | ,,,-‐二-┬ナ" /‐'"‐ 〉 ,i'───'''" ̄~-''"
,-‐',ヽ|'" ./゙ヽ-ゝ='\゙i,'''ヽ -゙=‐' '" ,‐'ノ,, /‐''" ,,-‐'''"~
/ / ;;:. ──ヽ, ゙i;'''''' , ゙ "-‐'''''""" 〔_,/ ゙ヽ'-'"~ おめぇ、ココ
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/ / ヽ / ゙ヽ、--イ~;;:'" // ::;:;:;: | \
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3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/17 13:47:49 ID:yZWQC30s
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┃  ̄ ̄/ / | | | ,r'" | し く-- l |
┃ ノ ヽ、 | | ト、ノ)、 .| "”"] .ノ
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┃ ,r---、 \ \ | ''' ,ノ ̄"| "-'' ̄/
┃ ./ r7 ,、\ \ \ .| ,r7 ̄ j'''7 し,,,,,,/ミ、
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・ ・ ・ ・ \__//__/ r" \.l "''''''" ノ // | ヾ
4 :
うんぽこ:04/11/17 14:28:13 ID:zfNS6pKh
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ヽ ヽ/ ノ: :ヽ /\ < シコシコ ピュッ ピュッ ピュ〜!!
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5 :
うんぽこ:04/11/17 16:13:47 ID:zfNS6pKh
それは私が中学校に入学する前の、ある春休みの出来事である。
その日の午前中に私は友人と会う約束をしていたので家を出たところ、
近所に住むやよいちゃん(当時12歳)と町内会長さんが、
人気の無い路地裏へ入っていくのを目撃したのです。私はすぐに二人の跡を追いかけて息を殺して見ていました。
すると町内会長は、やよいちゃんを後ろ向きに立たせてスカートを捲り上げパンティーをずらし始めました。
当然、やよいちゃんは嫌がっていましたが、『そんなに嫌やったら、万引きしとることをあんたの親に言おうか?ええ!!』と町内会長に脅されると黙って俯き、されるがままになっていました。
それをいいことに町内会長は、パンティーを膝下までずらすと両手でお尻を拡げてアヌスの匂いを楽しんでいるようでした。
『う〜む、いつ見てもお前のお尻の穴、なかなかいいくぼみをしとるなあ。それにマ☆コの甘酸っぱい匂いと混じって匂いもたまらんぞ。今度は舌で・・・、うひひ。』と、
いかにもスケベオヤジといったセリフをやよいちゃんにぶつけながらアヌスを堪能しているようでした。
それが終わると町内会長は、上着のポケットからイチジク浣腸を取り出すとおもむろに箱から中身を出し、一つ目をやよいちゃんのアヌスにあてがい突き刺しました。
『痛っ!!な、なにしたの!?』と上擦った声を発しましたが、
町内会長はすべての薬液を注入したようでした。
しばらくして、やよいちゃんはもじもじし始め便意を訴えていましたが町内会長はそれを許さず、その場で排泄するように命じました。
さすがにそれだけは嫌とトイレに行かせてと懇願していましたが許されず、とうとう我慢しきれずその場にしゃがみ込み、
自分の意思とは裏腹に町内会長が見ている前で恥ずかしいおならの音と共に大量に脱糞してしまいました。
あまりの恥ずかしさに泣きじゃくるやよいちゃんの汚れたお尻をティッシュで拭き取るとまた舐め始め、お尻を突き出すように命じると、そそり起ったペニスにも唾を塗り込みアヌスにあてがいました。
『あっ!?そ、そこは嫌っ!!』と悲鳴を上げましたが遂に町内会長は思いを遂げたようでした。
『い、痛っ!!痛い〜〜、お、お尻が裂けちゃう〜〜、お、お願いヤメテ〜〜、お尻は嫌〜〜』と懇願していましたが構わず腰を突き入れ、
『おう!マ☆コも締まるが、お尻の穴はたまらん!そ、そろそろ出すぞ、お、おう、出るっ!!』と町内会長はやよいちゃんのアヌスで欲望を吐き出したのです。
すべてが終わると町内会長はやよいちゃんと次の約束をして、帰ろうとしたので私は咄嗟に隠れました。
その後、私はやよいちゃんに町内会長との事をばらすと脅し、俺にも同じ事をやらせろと私の性奴隷になったことは言うまでもありません。
そして、やよいちゃんが中学2年になった時、とうとう妊娠が発覚し、町内会長が中絶費用を出し誰にも知られること無くやよいちゃんは堕胎しました。
6 :
名無し ◆2M1PIkkoro :04/11/17 18:08:59 ID:okwBmmI9
>>1-5 >>7-1000 久しぶりだな ! きさまら !
オレ しばらく 2ちゃん に いなかったけど
実は‥
4次元以降〜の世界に 自由 に 行って
神々 と 地獄に住んでいる 鬼ども に
2ちゃんのうざガキども の 【悪行為】 を 伝えに行ってたんだ !
そんなワケで オレ いなかったワケ (軽笑)
これで きさまら は 今生 死んで
来世
地獄に堕ちて
何万億×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2= 【何十万倍億 苦しむ】
と いうことになる
もうひとつ 言っておきたいことが‥
名無しさん(ピッコロ) は 2ちゃんのうざガキども に ある 先手を打っておいた
その 先手とは 何か?
2ちゃんの人間ども に 一人一人 に 【幽霊】 を 送って 与えておいた
その幽霊は 常に常に 2ちゃんのうざガキども に 攻撃しています。
朝から晩まで〜。
いつか 【自分が自分でなくなる時がきます】
きさまら自身 幽霊 に 心身 が 支配 されるとのこと
幽霊の離れ解除方法 は 名無しさん(ピッコロ) しか 知りません。
名無しさん(ピッコロ) は 解除する気など ありません。
2ちゃんのうざガキども に 慈悲 を かける 値打ち は ない。
そおいうワケだ
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/17 19:55:09 ID:zfNS6pKh
沙耶は研究室で高山に散々いたぶられた。
しかし、結局最後までいかせてもらうことはなかった。
そして、火照る身体から下着を全てはぎとられると、ふたたび素肌のまま衣服を着せられてしまった。
しかも秘芯には静かに振動するパールローターを埋め込まれた状態で。
「準備ができたわね。いきましょう…」
高山は、そういうと自分と沙耶の荷物を持ち研究室を後にしようとした。
「先生、どこに…」
「わたしの部屋よ」
「はうっ」
いきなり、沙耶の身体の中のローターの振動が強くなった。
高山の手には、小さなリモコンが握られていた。
カチッ、カチッ、カチ…
それを沙耶に見せつけるようにして動かす。
「早くしなさい」
「はい…」
沙耶は、高山にともなわれて研究室を後にした。
高山のマンションは、大学から車でも30分はかかる場所にあった。
そのために高山の車が止めてある大学の駐車場まで歩いていかなければならなかった。
ただでさえ、誰もが振り返る高山である。
その傍にいれば、自然と沙耶にも視線が注目する。
見られている…
そう思うと沙耶の身体はカッと熱くなった。
ノーブラでしかもショーツもつけてない異常な姿まで見透かされてしまうような感覚におちいる。
しかも沙耶の秘めやかな部分は、ローターを入れられジュクジュクに濡らしていた。
ローターの振動音が大きく聞こえる。
そして、歩く度に濡れた音が聞こえるような気がした。
ツーッとまた一筋、沙耶の白い足を蜜が零れ落ちる。
それでも高山に置いていかれまいと必死でついていく。
「あっ」
足に思うように力が入らず思わずよろめいてしまった。
その瞬間、高山の優しい腕が沙織を受け止める。
「乗りなさい」
気がつくと駐車場の高山の車の前まで来ていた。
「あっ、はい」
沙耶は、押し込められるようにして車の助手席に座らされた。
そして、運転席には高山がすばやく乗り込む。
「シートベルトをして」
「……」
沙耶は、言われたとおりにシートベルトを締めた。
その瞬間だった。
「あんっ…」
いきなり、沙耶の身体の中に収められていたローターの振動が最高にあげられたのだ。
「いい声…」
そういうと滑らすように車を発進させた。
「せっ、先生…。」
沙耶は、必死でローターの振動に耐える。
「暴れないでね。といってもシートベルトでたいして動けないと思うけど」
沙耶にとって安全を守るためのシートベルトも今は責め具でしかなかった。
「うくっ」
沙耶の双の目蓋から涙が、零れ落ちる。
ローターの振動は、絶え間なく沙耶の身体を責めさいなむ。
下腹部からわきおこるさざなみのような快感に、目を閉じ、歯をくいしばって必死に耐える。
しかし、ロータの振動は、一向に止む気配はない。
沙耶は、震えながらロータの責めに耐えるしかなかった。
「あくぅっ」
糞スレ確定!
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/17 21:28:31 ID:zfNS6pKh
出社してからも沙織の態度は、いつも通りだった。
沙織への想いばかりが心を占め、仕事にも手がつかなかった。
そして、下着の存在も頭の中からすっかり忘れられていた。
ブーン…
(えっ…)
いきなり、下着の…硬質な道具が悠美を責め始めた。
悠美は、平静を装いながらもそっと沙織の方を見る。
彼女は、普段と同じようにてきぱきと仕事をこなしていた。
「うくっ…」
感じないようにしないといけない。
そう思えば思うほど、快楽の波が身体を責め苛む。
無機質な道具は、静かな振動で絶え間ない刺激を悠美に与え続ける。
それに耐えながら、机の上の書類を処理していく。
しかし、いつまでも耐えられるものではなかった。
身体が熱く火照り、悠美の中から零れ落ちる雫が彼女の下着を濡らす。
このままでは、このフロアーで、みんなの前でイってしまう。
そう感じた悠美は、あわてて女子トイレに駆け込んだ。
そして、ブラウスの上から、荒々しく胸を揉み、今までがまんしていた快楽の熱を解き放つように自慰行為を繰り返す。
直接、敏感な芽をさわりイきたい。
しかし、レザーの下着はぴったりと悠美の身体にはりつき、直接触って刺激を与えることも出来ない。
微弱なそれでいて絶え間なく続く機械的な振動に耐えながら、自分で必死に刺激を与え続けるしかなかった。
「しゅ、主任…、沙織さま…、おね…お願い、いかせて…いかせてください。あんっ…」
悠美は、うわごとのようにつぶやき、もだえながら、女子トイレで必死に喘ぎ続けた。
黙ってmoney3へ帰れ糞メイトが…