フォトン・ベルトは人類を霊的人間に進化させる
フォトンは、物質すら変質させてしまうという程のすさまじいエネルギーの塊のようなもので、人体をライトボディ化してしまうといわれる程だ。
人体がライトボディ化しさらには覚醒すると、
それまでとは一変し覚醒化により、至高感、平静、無条件の愛、洞察に満ちた意識の状態を体験するようになるのである。
さらにはこれまでは封印されていた超能力も開花するのだともいわれる。
だが、この地球に生き進化の頂点にある筈の現代人である我々は、果たして高次元への進化と“意識体”としての完成を心がけている人たちがどれだけいるのか。
ガイアを、つまり生命体としての母なる<地球>を傷め、穢(けが)し続けて、ついには死に至らしめるような行為に恥じることもないような存在にまで落ちている…・・。
そのような存在は“神の意思“によって浄化されても仕方がないかもしれない。
「終末」とは、「古い終わり」の終わりであり、「新しいはじまり」のはじまりなのだと思えば、地球の進化についていけない人々もでてくることになる。
つまり選ばれし者と選ばれざれし者とが生まれることは間違いないが、明確にいえば選択権はその人自身が持っているということである。
シュタイナーが霊視した「アカシャ」に記録されているように宇宙さらにはこの地球の進化にあわせ、自らも霊的な存在であることを強く認識し、
次段階の高次元のステージへの進化と魂の完成に向けての自意識をもつことが重要なのだ。
おそらくこれから10年後の2002年12月23日以降は、真の宇宙意識を持てる人しか生き残れないであろう。
それ以前に決定的な事態に遭遇する人たちもでてくる可能性もある。
2万数千年ぶりに始まるフォトン・ベルトに我々の地球が遭遇することで、
「浄化と癒し」というすべての惑星が体験するという“通過儀礼”によって、“神の意思”は達成されるのである。
まさにこれから起きることが宇宙の法則であり、惑星としての地球やわれわれ人類が進化をするために必要な必然の出来事なのだと思う。
あのサイトにはなぁ。電磁波とか脳を操るとかありがたいことがたくさん書いてあるんだよ!!
長文ごめんね