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ドラゴン:
★ 去る4月15日11時、神戸市須磨区白川台の金田商会によって当社の事業物件一切が盗まれ、
会社が消滅させられてしまった。現在、警察・弁護士と連絡をとって告訴の準備をしている。
その後、警察・弁護士からも盗品返還の説得が為されたが、口約束のうえ何度も反故にされており、
そのうえ話し合いも全く成り立たず、如何せんもう我慢ならない。
一人の人間とその家族の、かけがえのない人生というものを、根こそぎ滅茶苦茶にした野蛮人には、
死の報復あるのみだ。
近日中に、神戸市須磨区白川台の金田商会を急襲します。
骨を切っても刃こぼれしないナイフと、ガソリン入りポリタンクを持参する。
金田代表を殺し、福田川に沈めてやる。
巻き添えになる人には申し訳ないが、如何せん許し難く、全身全霊の怒りが心頭に達し堪忍袋の緒が切れた。
理由は、金田商会が当社のあらゆる事業資源を不法盗用している事、
幾度となく盗品返還の約束を反故にし、窃盗・詐欺・殺人謀議等により、
警察と弁護士からの説得にもかかわらず、捜索に協力もしない上、一切返還に応じないこと。
貴様が法治国家で許されざる「自力救済」という強行手段により違法に営業譲渡を為した以上、
こちらも同様の手段で対抗せざるを得ない。
貴様が私の生命線を奪い殺人謀議をしている以上、こちらも必死で正当防衛しなければならない。
私がこのまま素直に殺されるよりかは、その前に死力を振り絞ってでも貴様を殺す。
私を生死の極限に追い詰めているからこそ、貴様も同じ目に遭わされることになるのだ。
私を止める方法はただ一つ。
<法に従い盗品を直ちに返還せよ>要求はこれだけだ。
10月中に金田商会が盗品を返還し、当社の強制休業を解消し、反省したら上記を取りやめます。
盗品返還がない場合は、11月早々に上記行動を決行します。
最後に、警察は、法治国家の治安維持に努めるべきだと、強く思う。
やむを得ずこうした事態に至ったのも、あなた方警察の怠惰のせいなのだ。
「民事不介入」などと逃げず、被害届を受理し犯人を検挙するよう、強く要望したい。
★ 金田商会は、「整理屋」として当社に関与し、
「合弁新会社への営業譲渡」を名目に、
全事業物件に関する権利移転を「とりあえず金田商会に」行なった。
そして、新会社は設立されなかったにもかかわらず、金田商会は強引に全事業物件を窃盗した。
いわゆる『会社整理詐欺事件』である。