AAバトルロワイアル5 -You must survive.-

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277スパス12:04/03/27 13:33 ID:fWAW2SeU

   ,-‐''''""''''ヽ、
                                              /:::::::::::::::::::::::::::゙ヽ
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                       保守ですよ!!ドドリアさん!!デスビーム!!|\:::::::::::::::::::::,-'""/
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                                    /:::::::::::::ヽ、lヽo | /,/─ /ヘl /
                                ,-── ̄\:::::::::::::::| /ヽ'/レoニ=‐/ ヽ
                 | /          _,,,,,/、,,-‐─'''ヽ、 ヽ--- || /ヽ-、 / /, //、
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278スパス12:04/03/27 13:59 ID:fWAW2SeU
271〜272はスルーでお願いします。
やっぱり初心者が無茶するモンじゃないな・・・・
279名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/27 19:40 ID:wOpyrI15
age
280Doooooooom ◆hKpFmeWCOk :04/03/28 10:33 ID:k/aLYKxR
ダーヤスが襲ってきた。
ありすは僕らを逃がした。
相手は十分すぎるほどの凶器を持っている。
なぜ逃げてきたんだ?
やっぱりありすの言う通り、
自分たちに殺意がないからだろうな。
勝ち目がない。
でもみすみす逃げ回っていていいのかな?
ッパは悩んだ。今からいけば間に合って、ありすを助けられるかも
しれない。でも足手まといになるかもしれない。
ッパはおにぎりを見た。
俯いている。恐らく同じことを考えているのだろう。
「どうしよう。これからどうする?」
おにぎりが沈黙を破った。
「・・・わからない。わかんないよう!!」
ッパは頭が混乱した。狂気が芽生えたのかもしれない。
しかし、一瞬で思考は停止せざるを得なかった。
ドアの開く音、人の足跡、そして・・・
「誰か!!誰か居るかい?」
おにぎりは身構えた。その声の持ち主は山崎渉、その人だった。
「僕・・・居るよ・・・」
「!!!バ、バカ!!」
ッパが自分から名乗り出た。それをおにぎりが制したのは当然、
フェラーチョファミリーの一人である山崎を信じる方がおかしい。
「ッパ?俺だよ!山崎渉だよ!」
「てめえ!!やる気かワショーイ?!!」
おにぎりがどうにでもなれと言わんばかりに威嚇した。
「いや・・・違う。俺はもう誰も殺したくない。」
山崎はッパたちに辛うじて聞こえるくらいの声で言った。
「やる気がないなら仲間だよ。こっちに来なよ。」
おにぎりは何か言いたげだったがッパが制して言った。
「ありがとう・・・長居はしないけど、是非聞かせたいものがあるんだ。」
そう言うと山崎はポケットから何かを取り出した。山崎の私物のMDウォークマン
だった。それをッパに渡した。
「何だい?それは?」
おにぎりは山崎を少し警戒している。
「僕は考え事をしていた。結論にたどり着いた。それからぶらぶらしてたんだけど、
ちょっとあるものを拾ったんだ。」
山崎言い終えた後、メモ帳を取り出し、サインペンで何かを書いた。
『だからこの先、重要なことはこうやって会話する。いいね?』
ッパは内容を聞いて納得した。それはシナーの持っていた坂田師匠の声の
入ったMD。ウォークマンは爆発の影響でひびが入っていたが、中のMDは
無事だったのだ。
「僕は無抵抗主義を決め込む。死人さえ出なきゃ、このゲームは成り立たないからね。
じゃあ僕はいくよ。」
そういって山崎は身支度を調え始めた。
「ちょっとまってよ!何で?」
ッパは制したが、山崎は続けた。
「僕は僕なりの結論を出した。これを曲げたら自分自身の決意が無駄になるし、
僕は意志が弱いから・・・」
そこまで言って山崎はぼるじょあを思い出した。
「・・・暴走しちゃうかもしれない。」
「・・・わかった。絶対に生きてまた会おう!」
おにぎりはそういって立ち上がった。
「ありがとう・・・絶対死ぬなよ!」
そういうと山崎とおにぎりは堅い握手を交わした。それにッパも加わる。
(僕はみんなに坂田師匠の声を届けよう。みんな誰も殺さなければこのゲームは
確実に沈静化するはず。もう誰も殺さない、殺させない。)
山崎は決意を胸に秘め、おにぎり、ッパに別れを告げて去った。少し冷たい風が
頬をたたいた。
281 ( ・∀・)⊃ ◆HP7743lu6Q :04/03/28 22:39 ID:ctVyQOW0
【女子8番】づーは【女子12番】・を助けた後、【女子9番】でぃを探し彷徨っていたが、
戦闘等の疲れや怪我もありさすがに疲れたので、C-2のとあるビルの中で身を休めていた。
づーは階で言えば2階の1番奥の部屋にいた。
中は意外と広く、そんなに荒れた様子もない。
「ふぅ・・・」
づーの体から緊張が取れていく。と同時に疲れがどっと押し寄せてくる。
づーはひとまず水分を補給した。疲れた体に少しばかり活力が漲ってくる。
しばらくづーは石のように動かなかったが、何を思いついたのか急に立ち上がり辺りを見回し始めた。
「カツッ」
づーの耳にはそんな音が聞こえた。この音はあきらかに「足音」だ。
づーはこの部屋に来るまでに見つけた鉄パイプをと金属バットを持ち、身を潜めた。
「カツッ」
まただ。あの音はだんだん近づいてくる。
10秒だろうか、20秒だろうか――
どれくらいいの時間だったかはわからなかったが、足音はすぐそこまで来ていた。
(もしこの部屋に入ってきたらこれで・・・・!)
そのときだった。
「ガチャリ」
「!!!!!!」
扉の開く音だ。誰か入ってきたのだろうか。
しかしそんな様子はない。
「幻聴かな・・・。たぶん私疲れてるんだ。」
そうだ。きっとそうに違いない。彼女はそう思っていた。
「もう寝てしまおう。でぃを探すのは明日にしよう。」
そういうと、づーは眠ってしまった。

隣の部屋に誰かがいるとも知らずに。


【残り21人】
282名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/29 08:07 ID:i8IFLwNb
age
283ノレ@|T∀Tノ ◆shamanZZXk :04/03/29 19:29 ID:orDiT6Lw
こちらはAABR本部

「お、女子2番と女子7番がおもしろいことになってるぞ」
モララーはモニターを見つめていた。
「あれは、ありすとダーヤスです!」
兵士と思われる人物が言った。
「分かってるよ!」
モララーはうざったそうに言った。
「ダーヤスには活躍してもらわないと困るからな!せっかく特注した手裏剣とクナイがもったいないからな!」
モララーはまた、モニターを見つめた。
「まぁとにかく、この戦いは見がいがあるぞ・・・」

そのダーヤスとありすは、と言うと。
ッパ達が去ってからほとんど動いていなかった。
一見ダーヤスの方が強い武器を持っているように見えるが、クナイはリーチが短いし、手裏剣は素人のダーヤスが投げるのでは、簡単の避けられてしまう。
しかし、ありすの武器は殺傷能力が低い。が、リーチは長い、木の棒をもっている。カッターを使えば、人を殺すことも出来る。
そんな状況だった。

「一応確認しとくけど、あなたは私を殺す気よね?」
先に口を開いたのはありすだった。
「あなたが向かってくるなら、私もあなたを殺す。でも、あなたにはやる気がなくて、私を殺す気が無いなら見逃してあげてもいいわ。どうする?」
ありすが話し終わった。
「じゃぁ、私は最初に言った方でよろしく。」
ダーヤスは、さらっと言った。
「そう・・・残念・・・」
それだけ言うと、ありすはダーヤスに向かって走り出した。少し遅れて、ダーヤスもありすに向かって走り出した。

「くらぇ!」
ダーヤスはありすに向かって、手裏剣を投げた。
しかし、その手裏剣はソフトボール部所属のありすにとっては、遅すぎた。
「打ち落とす。」
ありすは、下から、持っていた木の棒を振り上げ、手裏剣を弾いた。
「な!?」
これは、ダーヤスにとって以外な事だった。
ダーヤスは「ちっ!」と舌打ちし、右手に持っていたクナイをポケットに入れ、手裏剣を二枚とりだした。
「フッ!」
ダーヤスはまた手裏剣を投げた。ただし、今回は二枚。
ありすは何も口に出さず、その場にしゃがんだ…ようにダーヤスには見えた。
ダーヤスは急いで目線を下げ、また手裏剣をなげようとしたが、その動作の途中で、何かに足をすくわれた。
(え?・・・何?)
ダーヤスはそのまま倒れた。何が何だかわからなかった。
あの時ありすは、しゃがんだのではなく、ズサーっと地面を滑ったのだ、そしてその勢いで木の棒で足を殴った。
だが、そんな事はどうでもよかった。早く立ち上がらなければ・・・。
ダーヤスは急いで立ち上がった。
しかし、立ち上がった時には、もう目の前に木の棒を振り上げたありすの姿があった。
「っ!!!」
ダーヤスは無意識にポケットからクナイを取り出した。
ありすが木の棒を振り下ろした。
ダーヤスはそれを、左腕で防御した。
「勝った!」
ダーヤスは無意識のそう呟いた。右手にクナイを持っていたからだ。
ダーヤスは、クナイでありすを切ろうとした。
それは、ありすが、拾って置いた、ありすの手裏剣を取り出し、ダーヤスを切ろうとしたのとほぼ同時だった。

ブシュッ

284ノレ@|T∀Tノ ◆shamanZZXk :04/03/29 19:30 ID:orDiT6Lw
地面が赤く染まった。
その原因は、その場にいる二人、両方の血だった。
「痛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁいぃ!!!」
「つっ・・・!!」
ダーヤスの悲鳴が遠くまで響いた。

-この期は逃さない!-

ありすはダーヤスの手から、クナイを奪い取り、再度ダーヤスを切った。
ダーヤスは腕でガードしたが、外傷は防げなかった。
「くぅ!!!」
ダーヤスも手裏剣を投げてきた。
流石にこの至近距離では避けようが無い。手裏剣はそのまま、ありすの肩に刺さった。
「くそ!」
ありすは、ダーヤスから飛び退いた。

ダーヤスも追おうとはしなかった。
ありすは、肩に刺さっている、手裏剣を抜いた。

「一発で決めるつもりだったのに。」

【残り21人】
285名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/30 18:23 ID:dFtVDnor
age
286名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/31 11:53 ID:T69lISni
age
287名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/31 13:57 ID:suVInCFf
山崎とおにぎり&ッパは筆談し続けた。
”もう、僕は誰にも死んで欲しくない。これは本心だ。
ありすが、僕たちのことをかばってくれた。
 手伝ってくれないかワショーイ?

    YESorNO”
そう書いた後,山崎はしばらく考え込んだ。
”YESorNO”とは、どちらか丸をしろ、という意味であろう。
果たして,このままYESに書いて,最後に裏切るか、
それとも、今殺すか。
さらにおにぎりはかいた。
”すごいことを見つけたんだ。冗談でもいいから書いてくれ。
僕はきみを信じている。例えきみが裏切ってもきみは優しい
んだって信じている。
それに、脱出する方法がわかったかも知れない
ほかの連中にうまく連絡できる方法がある。”
山崎は”脱出?”とかいた。
おにぎりはYESに指を指した。
丸をかけ。
山崎はどうでも良くなってYESにまるを書いた。
288名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/31 21:55 ID:PyherdBN

     ___
    /     \     ________
   /   ∧ ∧ \  /276-277
  |     ・ ・   | 氏ねよおめーら 荒らすなよ氏ね
  |     )●(  |  \________
  \     ー   ノ
    \____/


289 ( ・∀・)⊃ ◆HP7743lu6Q :04/03/31 22:08 ID:I2fvkBqo
【男子16番】八頭身は、なんとかC-4の中のある木陰に辿り着いた。
「・・・っつ」
足に刺さった矢を抜こうとするがそれは出来そうもなかった。
矢は足を貫通していたのだ。
矢は八頭身のふくらはぎの辺りを貫いていた。
「痛いよぉ・・・」

――痛い――

「死ぬ」ときもやっぱり痛いのかな・・・
僕が殺してしまった人たちもこんな思いをしたのかな・・・
そんな後悔の念ばかりが浮かんでそして消えた。
「うぅ・・・」
またあの痛みとともに現実へと引き戻される。
八頭身はとりあえず怪我の治療をしようとした。
といっても矢の上から包帯を巻くわけにはいかないので、
八頭身はD-7の廃屋で見つけた10徳ナイフで矢の先端と後ろの部分を切り、
その上から包帯を巻いた。
「ふぅ・・・。これで少しはらくになったな・・・」
一通り治療を終えるとまたあのことが思い出されてきた。

――なんで殺してしまったんだ――

「いまさら悔やんでも仕方がないよな・・・」

――違う、お前は後悔している――

「あのときは・・・多分興奮してたんだ。だから・・・」

――お前は人をころしたんだ――

「違う、僕は殺してない。あれはただ・・・」

――そんなに後悔しているなら罪を償えよ――

「しょうがなかったんだ!」

自分に言い聞かせる。確かに人を殺してしまった。後悔もしてる。
だからこそ、僕が殺してしまった人の分までいきなきゃいけないんだ。
僕たちは生き残ってこのことを全世界に伝えるんだ。
そのためにもこんな大会をぶっ壊してやる。
八頭身は心に固く誓った。


【残り21人】

290(V(┃┃)V):04/03/31 22:13 ID:XcGiy/8/
豚が転校してきた
291名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/01 11:25 ID:6/aA87Me
age
292名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/01 11:54 ID:6nsE53gp
              i゙    ,.‐'''ニテラ''''ン‐-..,,, __ ゝ   l
               l   / i,/,,‐=、_‐'''""フ,.''"ヽ、     l
              !   i  /io゚:::::l ヽ  ''"   、/゚';、  /
           ,.r,.=┤   l  ! ゞ;;;ソ     ,rミ./ヽ/ヽ,.'
         /,.ヘ_ノ.i  l  l、〃"   ,   /リ,ノ'",'彡-'
         /,- _/i'"'、 !、: !ヽ、  r'''フ 〃''"ノ,イ /   ここ通らないと
      / /^)/,.'゙|  ゙、│ヽi __ハ‐---‐‐‐'"ノヽl/      行けないので…
     r" ,'ヾ/,.'  ハ  ,.、l.  ヽ  | -‐;ノ,..-l/./ ヽ
     ゝ"//  l ,../..i」-、-‐、_/'i ‐''"|  "/
     ヾ'‐、"   l r'   ,'j゙  /^}.l   !  /
293名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/01 16:44 ID:hOy67RRh
>>218の続き 

ギコは身体を起こした。部屋の中は真っ暗だった。
「あ、ギコ君。水、飲む?」
しぃはギコに水ボトルを手渡した。
喉は渇いていたが、ゲームが長引いてくれば水は貴重になってくる。一口だけ飲んだ。
「今、何時だ?」
「8時ちょっと前」ネーノが答える。寝ている間に、放送を一回聞き逃した。
「また、誰か死んだか?」
ネーノが頷いた。「でも禁止エリアの方は、大丈夫だ」
ベッドから降り、机の上に置かれていた名簿や地図を月明かりで見る。きれいな筆跡で書き込みがしてあった。ギコはため息をついた。クラスの人数が半分になってしまった。
簡単な動作でも、身体のあちこちが激しく痛む。しかめた顔を見たのか、しぃが言った。
「大ケガしてるんだから、あんまり動かないで寝てた方がいいよ。ネーノ君もいるし、大丈夫」
――ネーノ君もいるし、か。しぃを優勝させてやるって決意したわりには、情けないことになっちまったな。
「もう起きてても大丈夫だ」
大ケガだが命に別状はない。いつまでもケガ人しているわけにはいかない。
「あの、ベッド使ってもいいかな、ギコ君」
「……え」
「ごめん、私すごく疲れちゃって……少しだけ、眠りたいんだけど、だめかな」
「あ、ああ、疲れてんだったら寝ろよ」
そうだ、俺が「起きてても大丈夫」って言ったんだよな。腐りかけた床で寝るわけにはいかないし、な。血を流したせいか頭がぼうっとしている。何か勘違いをしたようだ。
合唱部に所属しているしぃには、あまり体力はないのだろう。ベッドに横たわると、すぐに寝息をたてはじめた。

さっきから黙っていたネーノが、くくっと笑った。
「なんだよ」ネーノの隣に座る。
「いや、なんでもない」
「あのさ」
「何?」笑いの残った声でネーノは訊いた。
「俺、お前らがキスしてるとこ、見てたぞ」
「……あ、ぁ」
「俺さ、起きてたんだ。で、そのあと寝ちゃったんだけどさ。さっきまで。だいたいな、すぐ横で人が寝てんのにキスするか普通」
ネーノは黙っていた。
「しぃもやたら積極的だよなぁ。『目を逸らさずに私を見て』とか言っちゃって」
「……俺は、」
「だから、ネーノに二つ頼みがある」
294名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/01 16:46 ID:hOy67RRh
ベッドの上、身体を横たえている間にずっと考えていたことだった。この身体ではしぃを最後まで守りきるはできないと思う。
そして、しぃは、姉の彼氏だったネーノに特別な感情を持っている。俺ではなくネーノに。
――そして。俺は今まで彼女に何をしてやっただろう。いじめられている彼女を見て、俺は何かしてやっただろうか?
何もしていない。不良連中ともそうでない連中とも仲良く付き合うために、いじめを止めようとしなかったんじゃなかったか?視界から外そうとしていたんじゃなかったか?
彼女を好きだったくせに、彼女のために何もしていない。
もし、最後に三人だけ生き残ったら、俺はどんな行動をとるだろう。もちろん俺自身は自殺したって構わないのだが、ネーノはどうするのだろう。なんにしろそれは、しぃに無駄な悲しみを負わせることになるのではないだろうか。
俺には――

「一つは、しぃを、最後まで守ってほしいこと」
一呼吸置いてネーノが答えた。「わかった。約束する」
「もう一つは、俺の気持ちを――俺がしぃを好きだったことを、伝えてほしいこと。ただし、俺が死んだあとで」
「――わかった」
「じゃ、俺は行く」ギコは立ち上がった。
「銃持ってけよ。何も持たないで出て行ったんじゃ、彼女も心配するんじゃネーノ?」
「あぁ。ありがとな」

ギコの足音が小さくなっていく。窓の外には人影ひとつ見えない。
止めるべきだっただろうか。考えてももう遅い。
とにかくしぃを守り抜くためには、他の連中を殺していかなければならない。ある程度はやる気にならなければ。今までのように。

【残り21人】
295名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/01 18:41 ID:dslybkv+
ぽつんと立っている廃屋から出たギコ(男子七番)は、北へと進んだ。
地図によると、暫く経ってから草に覆われた場所に出る。隠れる場所としては好都合だ。
しぃ(女子六番)はネーノ(男子十五番)となら頑張れるだろう。なんてったって相思相愛。お似合いのカップル。
ネーノはマシンガンか何か(どうやらイマノウチ(男子四番)が持っていたやつに見えた)を持っていたし、それにあいつにしぃを任せておけば安心な気がする。
荒れ地が広がるD-4を抜け、どうやらD-3の境目辺りに入った様子だった。撃たれた左脚を引きずるようにして、ギコはゆっくりと歩いた。
ベレッタを持った右腕の時計を見る。十時十三分。気絶してから十時間くらいもあの廃屋でダウンしていたことになる。情けない。
息を吸うごとに左肩と右脇腹の傷は痛むし、左腕も弾を食らっている。間違いなく重傷患者なのだ。
血を失ったせいか、心なしか貧血状態の気もする。
傷を負った場所にはデイパックに入っている救急セット(といっても包帯と消毒液だけだ)によって治療がされていたようだった。
でたらめだったが、ネーノかしぃがやってくれたのだろう。あのまま倒れていたら間違いなく死んでいたので、そのことは感謝するべきだろう。
茂みに覆われた場所を見つけた。歩いただけで荒くなる息をはずませ、そこに腰を降ろした。やっぱり体力が不足しているようだった。
デイパックからパンを取りだし、右手に持つ。左手は痛くて使えそうにない。
パンをかじりながら、ギコは今後のことを考えた。
優勝は眼中にはない。離れようとも、自分はしぃを優勝させるつもりだ。
ならばどうする。しぃの剣になり、生徒を殺しまわるか?
―――いや。ベレッタは残弾がないに等しいし、この傷からして剣どころか錆びた剣にもなれないのは目に見えている。
じゃあ、どうしようか?自殺でもするか?
ギコは目を閉じた。

いろんなことが目に浮かぶ。
近所の友達たちと遊びまわった幼稚園。
サッカーして遊んだ小学校低学年。
まだ無邪気に笑えた小学校高学年。
少しずつ不良という道へ進んでいった中学校の頃。そして今。
いつもしぃがいた。
笑っていた。

しぃの心はネーノに惹かれているのだ。およそ十年間一緒にいた俺よりも、ネーノの方に。
そりゃ恨めしいとかそういう感じもするが、しぃの思いに口は出せない。しぃがネーノを好きなら、俺は手を引くだけだ。
だが俺はネーノに言った。「俺が死んだらしぃに好きだったことを伝えてくれ」と。
俺の存在をしぃの心に残しておきたかった。たとえ叶わない思いだとしても、無駄だと分かっていても。
話もできなかった。だけど俺にとっては、しぃの顔が見れただけでもよかった。そして、ネーノへの約束。それだけやれば、後悔はもうない。
あとはこれからどうするかが問題なのだ。

【残り21人】
296名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/01 19:00 ID:JrlkVclS
ギコは歩くのが疲れてきた。
「休憩するか・・・。」
・・・・誰かいる。
背が高い・・八頭身のようだ。
こちらに気付いてない。
彼には「心優しい」というイメージが張り付いる。
危害を加えることはないだろうと思い、話し掛けようかと近づく。
彼は眼を疑った。

夥しい返り血。
彼が手に持つスパス12にも血は付いていた。
八頭身もゲームに乗ってしまったのか?
それとも>>1さんの死を聞いて狂ってしまったのか?

―――――ガサ・・・―――――

しまった!気付かれたか?
・・・・撃たれるッ・・!

俺は思わず身構えた。
しかし弾は飛んでこない。
銃口も下を向いている。

「一緒にこの大会を壊さない?」

思惑と違う。
「あ・・・あぁ。」
返事をした束の間・・・八頭身は銃をこちらに向けた。
「・・・!!!!」
「これ、もってて。」
「ぉ・・おぅ。」

怖がりすぎだな・・・。
この大会で小心者になっちまったか?

「ところでなんで俺にこんなもの持たせるんだ?」
俺は思っていたことをそのまま口に出した。
八頭身は少々困惑して答えた。
「また・・・・誰かを撃っちゃうかもしれないから・・・。」

八頭身が撃った?
信じ難い。
お人好しのコイツが・・・。
俺は返事をしなかった。
このゲームは人を悪魔にする・・・。
297名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/01 19:01 ID:JrlkVclS
そもそも八頭身と俺の目的とは違う。
八頭身は皆を救いたい。
俺は皆を殺したい。

こんなに深手を負ってちゃ俺が殺せるせいぜい殺せるのは2,3人だろう。
残りはまだ半分ぐらいいるから一人では無理だ・・・。

とりあえず八頭身と組んで襲ってくる奴を殺そう。
八頭身も一緒に大会を潰そうとしてくれる奴でなければ協力してくれるかもしれない。
そう思った・・・・それが間違いだったようだ・・・。

八頭身はおぶってくれたが・・・。
「おい!ちょっと待て!東に行くのか!?」
「うん。さっき見回したけど北には人、いなかったしね。」
組むんじゃなかったか・・?
ギコは早くもこう思い始めた。


八頭身と手を組んでまもなく、先程のイマノウチが現れた。
「ギコガ イル!フクシュウ スルナラ イマノウチ!」
そう叫んだイマノウチは先程のオイルライターとソーダのビンで作った即席火炎瓶を投げてきた。
八頭身は手負いのギコを抱え、自慢の俊足を生かし素早くよける。

ギコがネーノに渡してもらったマシンガンでイマノウチの足を撃つ。
「グッ・・・!」
イマノウチが崩れ落ちた。
「最期だ・・・!」
ギコが銃を構えたその時、八頭身が銃を奪う。
「殺しちゃダメだよ!」
血塗れの姿で言われても説得力がないがマシンガンが帰ってこないと困る。
「あぁ・・。」
気のない返事をした。

「ナンデタスケタ・・・!?」
イマノウチの言葉にマシンガンを持った八頭身が目線を合わせて言った。
「3人で仲間を見つけて大会を潰すんだ!」
  ガシャン!  
白目をむいた八頭身の頭からは血。
周りには割れた一升瓶
「セイコウスルワケ ネーダロ!」
イマノウチは足を引きずりその場を去ろうとした。

――八頭身は気絶している・・・まさに「イマノウチ」だな。

ギコは八頭身から手渡されたスパス12でイマノウチの脳天目掛けて撃った。


・・・・・・当たらない。
相手が足を引きずっているせいか僅かに銃弾が逸れた。
「オマエ タイカイヲツブスンジャ ネーノカ!」
「生憎興味がないな・・・。」
ポケットから煙草を出そうとしたが最後にネーノが無駄にしたせいで無いのを思い出して諦める。

しかし相手は動けまいと油断していたのがいけなかった。
イマノウチは八頭身からマシンガンを奪ってこちらに向けていた。

【残り21人】
298名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/01 20:30 ID:6/aA87Me
age
299(・∀・):04/04/01 20:42 ID:CsaZyFUv

              ∩
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│ :::::::::::::::::::::::::;lllllllllllllllll;:;;llll::::::::::::::::::::::│<   フライングぎみに300げと
│ ::::::::::::::::::::::;lllllllllllllllllllllllll:::::::::::::::::::::::::│  \
│ :::::::::::::::::;;lll:::lllllllllllllllllll:::::::::::::::::::::::::::::│    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
├──────────────┤
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│   \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\     │
│   ||\             ヽ.   |
│   ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄   . |
│   ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .     |
◎.      ||              ||..   ◎
300名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/01 20:50 ID:OWtBURLZ
俺たちに勝てると思ってんのかぁ〜?
          / ̄jjjj      _
        / タヽ∧_∧ {!!! _ ヽ、          ⊂_ヽ、     ⊂_ヽ、
( ̄)    ,/  ノ| |( ´Д` ) ~ `、 \          \\ .∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
|| ∧_`、  `ヽ.   ∧_∧  , ‐'`/   ∧_∧      ヽ ( ´Д`)( ´Д` )(´Д` )
ヽ \( ´Д`..\  `ヽ( ´Д` )" .ノ    ( ´Д /   /⌒つノ  ⌒ヽ   ⌒\ノ  ⌒ヽ
 \ ∧_∧.._ヽ.   ``Y"   r 'ノ   ∧_∧ ∧_∧/ ./    へ \ Д.  \   へ \
   ( ´Д` )( ..) .. `、     /    (´Д`;)( ´Д` ) /    /   \ ∩  \ \/   \\
  /   .. ヽ ̄  `、.` -‐´;`ー イ ∩_ )  ( /    \(⌒)∧_∧  | |   \__つ   \_つ
  |   .∧__(_) ∧_∧  ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧\_/ ( ´Д` )// レ  ノ
  | |  ( ´Д` )__( ´Д` )__( ´Д` )( ´Д`..)( ´Д` )/  /∧_∧_∧∧_∧   /つ
  | | (/   ヽ       /    \  ( /    _\ │ ( ´Д` )Д`( ´Д` ) //
..∧_/| |    | | ̄|     | ∧_∧| |  ⌒ヽ.∧_∧.| |∧ (⌒)  \_/   (⌒) /
( ´Д` | |    ヽヽ| ∧_∧ | ( ´Д` ) |.  y .( ´Д` )| | ) / ,   ..//.. ヽ   ̄/
 ヽ   | |∧_∧ヽ( ´Д.∧_∧   (___) . / /   /⌒ヽ  ( ( ∬( \ノ i  /
 /   | ( ´Д` )∪   .( ´Д` )    /⊂__//⌒/⌒/ / |__⊂===⊃_ /
 | |  (_/   ヽ | |_/  (⌒\___/ / | |_|_/ /  |   ..ヽ....:::::::ノ  \
 ヽ ヽ  .|      \\| |  .~\ .    ノ  .ノ. ⊂__/   |\   ~~~~~     \
  (_)__|    |\二二⌒) ̄ ̄ ̄ ̄ \\._| |  |___/\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
   |\ .|    ヽ\..|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||.\|| / / ( . ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
   |  (⌒)、___ || ̄ ̄ ∧_∧ ̄ || ..||.(_(_ / ̄ ̄ ̄.||               \
.    //\     \i ⌒ヾ( ´Д` )  ||.. ||        \/||∧_∧ ∧_∧_∧_∧\_
    | |∧_∧  ̄ ̄ ̄| | i\\  ∧_∧      ∧_∧ | ."( ´Д`)(´Д` ) ( ´Д`)
 ̄ ̄ ̄ ( ´Д`)     ノ /  \_ ( ´Д`)、   ( ´Д` )|      ∧_∧ ____ノ⌒ヽ
-∧_∧\___   ∧_∧  ( ̄)   \\  /⌒)(⌒\  (二二(´Д` )
..( ´Д` )____(⌒) ( ´Д`)../ /     \\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   (二二二_ノ───\
/ ⌒\ \    .../⌒ ̄ ⌒ヽ\ \_.∧_∧∪、 .∧_∧_∩____    ∧_/|,.\
| .\ \ \  / /し /| |::::::\ \(´Д` )::::゙( ´Д` ):| |:::::∧_∧(二二( ´Д`/ \
|   |\ v' ))../      く_| |:::::∧_∧ /つ   ヽ:/⌒   ヽ l. l:::( ´Д` ..)::(二二二_|    ,. i\
|  /⌒ー'‖(∵(___⊂ ⌒ヽ( ´Д` )| |    /| |___.| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~
| /   イ  ||  ̄      | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧| |
|  . / |  ||        | |__/´⌒ヽ___(  ´Д`| |
\_/ (__つ  i⌒──┴─── ⌒ヽ        )  (ノ
            | ─────────‐ '´  ̄ヽ  ̄ ̄
301(´∀`)┳━┳(´∀`) ◆osF.N1nhew :04/04/01 20:58 ID:ega+t5eg
          ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!   
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・                                          
            ,. -─- 、._               ,. -─v─- 、._    _,..,,..,、.,、,,
            ,. ‐'´      `‐、        __, ‐'´           ヽ,/´.,:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;`;.、
       /           ヽ、_/)ノ   ≦           /.,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;,.`、
      /     / ̄~`'''‐- 、.._   ノ   ≦          /.,:;:;:;:;:、:;:;:;:;:;:;〃彡;;;;;;;,.ヽ
      i.    /          ̄l 7    1  イ/l/|ヘ ヽヘ  l.,:;:ッvソヾゞ;:ソ'"´ぐ;;;;;;;;;;;-、;.
      ,!ヘ. / ‐- 、._   u    |/      l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ、;;'"`"      ミミ;;;;;;;/;'ヘヾ,.
.      |〃、!ミ:   -─ゝ、    __ .l         レ二ヽ、 、__∠´_{!  u    ,.  lヾ、;;;!ヾ;ヲ!1
      !_ヒ;    L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /       riヽ_(:)_i  '_(:)_/!    _,,;='_"`、,    `っ} !
      /`゙i u       ´    ヽ  !        !{   ,!   `   {=;;;、、_ゝk'.ゞ';`'´      '´|
    _/:::::::!             ,,..ゝ!       ゙!   ヽ '      .゙}^'ソl  '.、´  、 ,  'u   |/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、    r'´~`''‐、  /        !、  ‐=ニ⊃    / ! 〈  , ヘ        /´
 !    \::::::::::::::ヽ   `ー─ ' /             ヽ  ‐-   /   、^,.j,‐_、   ,ノ /ヽ
 i、     \:::::::::::::::..、  ~" /             ヽ.___,./  //  ヽΞ‐'´`ヽ,ノ / / ゝ
 .! \     `‐、.    `ー;--'´             //イ;;:::::    //〃   ヽ、__,. ノ / / / \
  ヽ \     \   /               /  /i:::::.   //       ー-‐'  / /
302名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/02 12:50 ID:0OqRS7eO
age
303名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/02 17:53 ID:WA3EHhkz
生徒名簿

AABR担当官:モララー

【男子1番】アサピー         .【女子1番】あめねこ  ―死亡―
【男子2番】アヒャ           【女子2番】ありす
【男子3番】>>1さん   ―死亡― 【女子3番】ぁゃなみレイ
【男子4番】イマノウチ       【女子4番】ガナー
【男子5番】ウワァァァン      .【女子5番】ザーボン  ―死亡―
【男子6番】おにぎり        【女子6番】しぃ
【男子7番】ギコ           【女子7番】ダヤース
【男子8番】キユ    ―死亡―  .【女子8番】づー
【男子9番】さいたま右 ―死亡―  【女子9番】でぃ
【男子10番】坂田師匠  ―死亡― .【女子10番】ニラ茶娘   ―死亡―
【男子11番】ショボーン       【女子11番】ねここ   ―死亡―
【男子12番】シナー   ―死亡―  .【女子12番】・
【男子13番】ッパ          .【女子13番】みるまら ―死亡―
【男子14番】ドクオ   ―死亡―  .【女子14番】モラリ  ―死亡―
【男子15番】ネーノ         【女子15番】モナエ  ―死亡―
【男子16番】八頭身         【女子16番】モネー ―死亡―
【男子17番】フェラーチョ      .【女子17番】モナカ ―死亡―
【男子18番】ぼるじょあ ―死亡―  【女子18番】モニカ
【男子19番】メモラー  ―死亡―  【女子19番】リル子 ―死亡―
【男子20番】モナー         【女子20番】ルルカ
【男子21番】山崎 渉        【女子21番】レモナ
304297書き直し:04/04/02 18:12 ID:k2tX0RdB
そもそも八頭身と俺の目的とは違う。
八頭身は皆を救いたい。
俺は皆を殺したい。

こんなに深手を負ってちゃ俺が殺せるせいぜい殺せるのは2,3人だろう。
残りはまだ半分ぐらいいるから一人では無理だ・・・。

とりあえず八頭身と組んで襲ってくる奴を殺そう。
八頭身も一緒に大会を潰そうとしてくれる奴でなければ協力してくれるかもしれない。
そう思った・・・・それが間違いだったようだ・・・。

八頭身はおぶってくれたが・・・。
「おい!ちょっと待て!東に行くのか!?」
「うん。さっき見回したけど北には人、いなかったしね。」
組むんじゃなかったか・・?
ギコは早くもこう思い始めた。


八頭身と手を組んでまもなく、先程のイマノウチが現れた。
「ギコガ イル!フクシュウ スルナラ イマノウチ!」
そう叫んだイマノウチは先程のオイルライターとソーダのビンで作った即席火炎瓶を投げてきた。
八頭身は手負いのギコを抱え、自慢の俊足を生かし素早くよける。

ギコがネーノに渡してもらったベレッタでイマノウチの足を撃つ。
「グッ・・・!」
イマノウチが崩れ落ちた。
「最期だ・・・!」
ギコが銃を構えたその時、八頭身がそれを奪う。
「殺しちゃダメだよ!」
血塗れの姿で言われても説得力がないがベレッタが帰ってこないと困る。
「あぁ・・。」
気のない返事をした。

「ナンデタスケタ・・・!?」
イマノウチの言葉にベレッタを持った八頭身が目線を合わせて言った。
「3人で仲間を見つけて大会を潰すんだ!」
  ガシャン!  
白目をむいた八頭身の頭から滴る血。
周りには割れた一升瓶。
「セイコウスルワケネーダロ!」
イマノウチは足を引きずりその場を去ろうとした。

――八頭身は気絶している・・・まさに「イマノウチ」だな。

ギコは八頭身から手渡されたスパス12でイマノウチの脳天目掛けて撃った。


・・・・・・当たらない。
相手が足を引きずっているせいか僅かに銃弾が逸れた。
「オマエ・・・タイカイヲツブスンジャネーノカ!」
「生憎、興味がないな・・・。」
ポケットから煙草を出そうとしたが最後にネーノが無駄にしたせいで無いのを思い出して諦める。

しかし相手は動けまいと油断していたのがいけなかった。
イマノウチは八頭身に飛びつき、ベレッタを奪ってこちらに向けていた。

【残り21人】
305名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/02 19:05 ID:v5fXAoFU
復習ダ
イマノウチがトリガーに指をかけた。
後は引くだけ。イマノウチダ
トリガーを引くシーンをギコは見た
もうだめだ。終わった。ネーノ、しぃに伝えてくれ
ギコは目をつむった
覚悟を決めた










カチッカチッ
ベレッタから弾がでない。
イマノウチダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアア!!!!!!!!
カチッカチッ
ドー―――――――――――――――――――――――ン!!!!!!




終わった

後はまかせたよ

おれはここで終わった









痛みが無い
終わったからだな

目を開けるとイマノウチがの右目に穴が開いている
奇跡だ
イマノウチは撃てない撃てないと思って銃口を自分に
向けて撃てないから引いてしまった
奇跡的に一発分
弾をあいつが弾を入れる場所を回転させてしまった
しかし、ギコは永遠にそれにきづくことは無かった
ただ奇跡がおこった
そう思った

【残り20人】
306名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/02 19:07 ID:B3e+q8hg
  
307あぁ:04/04/02 19:07 ID:bxTN+BaC
バトルロワイヤルに巻き込まれて私も逝ってきます。
308名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/02 19:53 ID:0OqRS7eO
age
309名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/03 08:04 ID:1rmUDXSH
保守
310>>305訂正:04/04/03 13:07 ID:savT8Yo0
復習スルナルイマノウチ
イマノウチがトリガーに指をかけた。
後ハ引クダケ。イマノウチダ
手にはスパス。しかし、弾は詰め直さなければならない。詰め直しても、イマノウ
チはもうベレッタの引き金に指がかかっている。あのベレッタにはあと一発入って
いる
だから、もう負けだ。
終わった。ネーノ、しぃに伝えてくれ
ギコは最後の賭けに急いでスパスに弾を詰め直した。
覚悟を決めた
トリガーを引くシーンをギコは見た
同時にスパスをかまえた。
しかし、弾を詰め直してからでは遅すぎた。
イマノウチはもう引いてしまったからである
「ゴルあああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

















ギコはもう終わったと思ってめをつむった。
カチッカチッ
ベレッタから弾がでない。詰まった?
「イマノウチダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアア!!!!!!!!」
カチッカチッ
何度もイマノウチは引き金を引く。
ギコはスパスの引き金を目をつむったままスパスを引こうとした
ドー―――――――――――――――――――――――ン!!!!!!
ベレッタから轟音がした。








ギコは思った
終わった
負けた
後は任せたぞ、ネーノ

【残り20人】


311名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/03 13:22 ID:savT8Yo0
あの一匹狼、ギコはここで死んだ。
イマノウチにやられた。
ギコは撃たれてから死ぬ寸前まで、と、そう思っていた
目を開けると、イマノウチの右目に穴が開いている。
何があったんだ?
おれは撃ってないぞ。
イマノウチは弾がでないでないと思い、銃口を覗こうとしていた。
しかし、汗だくとなった指で銃口を自分に向けたまま滑らせてしまい、
撃ってしまった。
ギコはその事実を知ることはなかった。
ただ、残り人数が一人減り、しいの優勝に近づいた
そう思った
「ウッウウ」
八頭身が気が付いた。

【残り20人】
312名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/03 13:25 ID:R/LRAxCO
スチャ
  ∧、            ∧_∧      ∧_ スチャ
/⌒ヽ\   ∧_∧ (V(┃┃)V)//~⌒ヽ   
|( ● )| i\V(┃┃)V)/   ハ/i |( ● )|  <俺らの名はブー太だ
\_ノ ^i |ハ    \     ヽ | i^ ゝ_ノ
 |_|,-''iつl/  / ̄ ̄ ̄ ̄/   l⊂i''-,|_|
  [__|_|/〉 ._/  FMV  /__〈\|_|__]
   [ニニ〉\/____/    〈二二]
   └―'               '─┘
         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!   
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・   
                                             
            ,. -─- 、._               ,. -─v─- 、._     _
            ,. ‐'´      `‐、        __, ‐'´           ヽ, ‐''´~   `´ ̄`‐、
       /           ヽ、_/)ノ   ≦         ヽ‐'´            `‐、
      /     / ̄~`'''‐- 、.._   ノ   ≦         ≦               ヽ
      i.    /          ̄l 7    1  イ/l/|ヘ ヽヘ ≦   , ,ヘ 、           i
      ,!ヘ. / ‐- 、._   u    |/      l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、      │
.      |〃、!ミ:   -─ゝ、    __ .l         レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! |  | ヾ ヾヘト、    l
      !_ヒ;    L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /       riヽ_(:)_i  '_(:)_/ ! ‐;-、   、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
      /`゙i u       ´    ヽ  !        !{   ,!   `   ( } ' (:)〉  ´(.:)`i    |//ニ !
    _/:::::::!             ,,..ゝ! ̄ ̄ ̄ ̄ ゙!   ヽ '      .゙!  7     ̄    | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、    r'´~`''‐、  / u      !、  ‐=ニ⊃    /!  `ヽ"    u    ;-‐i´
 !    \::::::::::::::ヽ   `ー─ ' /         u   ヽ  ‐-   / ヽ  ` ̄二)      /ヽト、
 i、     \:::::::::::::::..、  ~" /:::  (●)     (●) ヽ.___,./  //ヽ、 ー         / ゝ
 .! \     `‐、.    `ー;--'´:::::::::::::   \___/   /イ;;:::::    //〃 \   __, ‐'  / / \
  ヽ \     \   /  ヽ:::::::::::::::::::.  \/     /i:::::.   //      ̄ i::::: / /
                         ∧
        [ ついにブー太がここまで発展するとは流石だな! ]
313名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/03 18:28 ID:R63X8qBI
あげますよ
314ノレ@|T∀Tノ ◆shamanZZXk :04/04/03 20:03 ID:zVaaGYSh
>>284の修正
保管サイトさんでその場を離れたことになってたのではっきりそっちにしようと、

ありすはダーヤスの手から、クナイを奪い取り、再度ダーヤスを切った。
ダーヤスは腕でガードしたが、外傷は防げなかった。
「くぅ!!!」
ダーヤスも手裏剣を投げてきた。
流石にこの至近距離では避けようが無い。手裏剣はそのまま、ありすの肩に刺さった。
「くそ!」

ありすは、ダーヤスから飛び退き、ダーヤスがいる方向とは逆方向に走った。
いや、逃げたと言ったほうがいい。

クナイで切られた横腹を抑えながら走った。
ありすはその途中、
「一発で決めるつもりだったのに・・・」
と呟いた。

【残り21人】
315かつお:04/04/03 20:04 ID:2vwG0w7F
こんな所に名スレ発見
316名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/03 20:53 ID:Wzx72Ck7
     ___
    /     \     ________
   /   ∧ ∧ \  /板違いだろ
  |     ・ ・   | 長編に立てろ おめー
  |     )●(  |  \________
  \     ー   ノ
    \____/
317 ( ・∀・)⊃ ◆HP7743lu6Q :04/04/03 23:16 ID:GVCXusnK
「ううう・・・」
【男子16番】八頭身はようやく目を覚ました。
しかし、彼にとってはもう少し眠っていたほうが良かったかもしれない。
彼の目の前には【男子4番】イマノウチの死体。
そして片手に彼のスパスを持ち立っている【男子7番】ギコ――
彼にはなにが起きたのかわからなかった。
イマノウチに殴られて気絶して。
しかし、目を覚ました時にはイマノウチは死んでいた。
「ギコ・・・、まさか君が殺ったのか?」
八頭身は恐る恐る聞いてみた。
「違う!俺じゃない!」
ギコは必死に弁明する。
そう、確かに俺じゃない。
「もうやられる」と思った瞬間目を閉じ、開けたらやつは死んでいた。
そうだ、俺じゃない。
「実は俺にも何が起こったかわからな・・・」
「うそだ!」
八頭身がギコの言葉を制した。
「君が・・・君がイマノウチ君を殺したんだ!」
八頭身は叫んだ。
こうでもしないと、またどうにかなってしまいそうだったからだ。
無理もない。戦いを止めようとして気絶して。
起きたら目の前には死体・血・血・ち・チ・チ・ち・血・チ・血・・・
「うわぁぁぁぁぁぁ!」
八頭身の精神は混乱していた。
「おい!待てよ、ゴルァ!」
ギコは叫んだが八頭身はデイパックを抱えどこかへ消えてしまった。
「ちっ」
後にはイマノウチの死体とギコだけが取り残された。
空にはもう満月が輝いていた。



【残り20人】
318名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/04 00:53 ID:EkZWxnlf
また遠くで一続きの銃声が聞こえた。今度は誰が死んだのだろう。
ぼうっと過ごしているうちに夜中になってしまった。・(女子12番)は泣き疲れて眠ってしまったらしい。アサピー(男子1番)は腹が減ったので支給されたパンを食べようと、ディパックを開けた。
坂田師匠に取られたのは武器(ただの粉だった。毒薬のようだったが)だけだったので、食料や地図などは残っていた。おいしくなさそうなパンを取り出し、口元へ持っていく。
手を止めた。
――首を吊って死ぬんだったら、カラダの中をからっぽにしておくべきじゃないだろうか。汚いのは嫌だし。
食べるのはやめた。あぁ、・がここにいなかったらさっさと死んでやるのに。もし俺が首を吊っているのを・が見たらどれほどのショックを受けるだろう。彼女をどうにかしないと自殺ができない。
穏やかな寝顔を眺めながら、アサピーはため息をついた。
死ぬんだったら苦しまずに死にたい、よな。首吊りは頸動脈を閉塞させることができれば簡単に、苦しまずに、眠りに落ちていくように死ねるらしい。だがうまくいかず気管を締めつけてしまうと、何分も苦しい状態が続くと聞いた。
ああ。ダラダラと時間が過ぎていってしまう。もう終わりにしたい。
・の穏やかな寝顔を見た。すーすーと静かな寝息をたてている。>>1さんの夢を見ているのだろうか、口元には笑みすら浮かべている。
夢の中で・は、1さんの死を忘れているのかもしれない。目覚めたとき絶望するだろう、――>>1さんはもうこの世に居ないと、気づいて。
自殺方法についてあれこれ考えを巡らせていたアサピーだったが、一つ忘れていたことがあった。・と遭遇したあのとき、持っていた――

急いで・のディパックを開ける。胸が高鳴った。
ディパックの底の方まで手を突っ込んで探る。ない。あるはずのものがない。・が持っているのか?
・のスカートのポケットからそれは見つかった。ごく小さくおもちゃみたいだったが、ずっしりと手に伝わってくる重さは本物だ。
ブローニング・ベビー。小型拳銃。・にはぴったりの武器だ。
首吊りより確実で痛みの少ない方法が見つかった。頭を撃ったら即死だろう、これ使えばいいじゃん。そりゃ僕が死んだら・は驚くと思うけど――
アサピーは迷った。やはり無力な・を放っておくわけにはいかない。だが、それは自分が死んだあとのことだ。もう関係ない。
弾を一発だけ使わせてもらうよ。
こめかみに銃口を押し当てる。最後の空気を、胸一杯吸い込んだ。

響いた銃声を、アサピーが聞くことはなかった。あやつり人形の糸が切られたように、アサピーの身体はフローリングに突っ伏した。
・がぱっと起きた。今までに何度も聞いた、でも今ごく近くで聞こえた、銃声。暗闇を見まわす。
「アサピーさんっ……また、銃声なのです……」

【残り19人】
319名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/04 01:38 ID:24heq5Ch
長編逝ってくれ
320名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/04 13:13 ID:E5p9zB/I
"このパソコンで島内でのメールができることが分かったんだ。恐らく、モララー達はまだ気づいてない。
だけどみんなのアドレスも、誰がケイタイ持っているのかも分からない。残念だけど”
山崎 渉【男子21番】はおにぎり【男子6番】の書くことについて筆談で質問した。
”じゃあ、連絡方法なんてねーじゃん”
おにぎりが書いた
”でも、アドレスがわからなくても送れるよ
だから、迷惑メールを送る。アドレスはランダムでね。そうすれば時間はかかるけど
届くことは届く”
”でも、モララーとかに届いたらどうすんだよ”
”モララーは今もきっと盗聴してるよ。だからみんな気づいてないと思って作戦なんかは盗聴
だけに頼ってるよきっと。それに外部とつながっているはずだから、迷惑メール
なんかも外部から届くはず。迷惑メールなら開かずに削除するはず。”
”でも送った元のアドレスはどうすんだよ”
”このパソコンの差出人名称を変えればいい。ダイレクトメールのアドレスにね。
それにコンピュータウイルスも付けて送る。パソコンにしか感染しないやつを。
感染したらないようはみれなくなる。やろう”
321名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/04 14:16 ID:FgSEEyXr
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