††††AA BIOGHAZARDスレ††††

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704セブンティーン ◆6iW04TobYw :04/04/25 17:45 ID:CH2EYlWv
>>703
なんかそんなホメ(?)られると自演してるとか言われそうな予感ー
でもがんがります。ありがとございます。
今日の夜に何章か投下しますのでよろです。
705名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/25 22:26 ID:LvlEeM+y
このスレッドに掲載されている作品のまとめHP作ってもよろしいですか?
http://page.freett.com/monahaza/index.html
↑一応鯖だけ確保しておきました。まだ形にもなっていませんが…
@2〜3日位あれば、まとめられそうですが…
706セブンティーン ◆6iW04TobYw :04/04/25 23:16 ID:NjZd+VO/
>>705
>>591にもありますが、盛り上がりそうだしいいんじゃないでしょうか。
がんがってみてください。

-----------------------------------------------------------------------------
でぃも、ドクオも、兄者も、Z武も、何もいわずに集合場所を去っていった。
いまだ、その場へ一人たたずむニダー。その表情は暗い。当然のことか。
彼の家庭――既婚ではあったが、貧困にて離婚。両親を早くに亡くし、施設育ち――の事情で、
貧しい暮らしと寂しい生活ではあったが、その中に暖かさを見出していた。
生涯孤独の中にも、暖かさはあったのだ。その中でのゲームへの強制参加、やってらんない。
人生への希望を見つけたのにここで絶望?そんな馬鹿な話が・・・。

一人そこへ座り、何かをじっと考えていた。周りから見たら寝てるだけに見えたのかもしれない。
ここは、人生の岐路。また、あの希望を目指すには・・・。

――ひとつしかないのだよ――

生きて、またあの貧しい生活でもいい。とにかく、娑婆で生きたい。

――そのためには、方法がひとつしかないだろう?――

誰かの声が聞こえたような気がした(現実には、彼の脳内の声だったのだが)。
ああ、そうだ。そうだよ、ひとつしかないのだ。
このゲームから逃げる、いや、勝つことが必要なのだ。
そう思うとニダーはすっと立ち上がり、周りを見渡した。
すでに誰もいない周辺には、西部のガンマンが銃で打ち合いをする場面のように、砂埃が立っていた。

そして彼は、東の方向へと歩き出した。
人生の再興と、回帰の為に――。
707夜の町で(Side B) ◆QO6xxDyBVQ :04/04/26 16:28 ID:/ib20BSS
どさっ、という音が聞こえ、目の前に亡者が倒れ伏す。胴体に無数の穴が空いている。その穴から赤い液体が流れ出し、池を作る。
カラカラと金属音が鳴り、足元に9ミリ×17の焼けた薬莢がいくつも転がってくる。自分が撃ったものとは思いたくもなかった。
両腕がじんじん痺れている。息が荒くなっている。胸が高鳴り、喉から飛び出しそうになっている。硝煙と血の臭気が、鼻腔に―――

あああぁぁぁ・・・・・・うぅぅうううおおおぉ・・・・

「もう、嫌ァっ!!」
・(ばつ、と読む。大学生)は、死者どものうめき声を聞いて、悲鳴を上げた。何も考えぬまま、亡者の死体を踏みつけ、裏路地を駆け出した。
(ハァハァ、訳がわからないのです・・・。いきなりこんな所に連れてこられて、それから・・・・・)
事態が飲みこめず、恐怖に支配されそうになる頭を必死で働かせながら、・は走った。
華奢な右手は、彼女にはおおよそ似合わない無骨なサブマシンガン(イングラムM11と言う名前だが、・が知っているわけがない)をしっかり掴んでいる。
裏路地はあちこちにバリケードが作られていて、ほとんど一本道になっていた。亡者の声はしていたものの、・の視界には入っていなかった。
しかし今の・の精神は、その声を聞くだけで発狂しそうなほどになっていた。
(どうしてこんな事になったのです?私が何かしたのです?もう嫌・・・・。こんなこと、こんなこと・・・・・)
・の目から涙が溢れていた。もうどれだけ走ったのかも判らなかった。どこをどう走ったのかも。

ただ目の前に道があれば走る。

・は行動について、それだけしか考えていなかった。ここを生きて出ることすら、頭に無かった。
そしてそのうち、向こうに煙が上がっているのが見えるようになった。しかし・は、どこかが燃えているのだろうか?ということは考えなかった。
いや、考えるだけのメモリが頭の中になかった、と言ったほうが正しいのかもしれないが。
・は相変わらず走り続けたが、彼女の目の前に突如黒い影が現れた。・はきゃっと短く叫び、同時にさっと立ち止まった。イングラムを正面に向けて、左手でストラップをぐっと握った。
「来ないでェ―――――」
・は叫ぶと同時に、右の人差し指に力を入れ、イングラムのトリガーを引き絞った――――――
708中継ぎ ◆QO6xxDyBVQ :04/04/26 16:29 ID:/ib20BSS
久しぶりの投稿となりました。ずっと続きを書かずに、申し訳ありません・・・・。
この章は「夜の町で Side A」の続編で、このまま、「夜の町で Side AB」に続きます。
かちん、という金属音が聞こえた。
1さんは一瞬、狼狽したが、すぐ女に向かって叫んだ。
「やめてくれ!僕は化け物じゃない!!」
女は、最初1さんの言葉が飲みこめないようだったが、すぐに気付いたらしく銃を下ろした。
「ご、ご、ご、ごめんなさいなのです・・・。私、怖くて・・・。あなたを化け物だと・・・・」
「い、いいよ。僕だって怖いんだ。それよりも銃に弾が入ってなくてよかった・・・・。」
そう言った1さんは、少しぞっとした。本当に弾が入っていたら―――自分は1分間に1200発のスピードで吐き出される鉛弾で蜂の巣にされていただろう。
1さんの頭を、自分が穴だらけになるイメージがかすめた。
1さんは頭を振ってそのイメージを打ち消した。
「どうしたのです?」
女が心配げに尋ねた。
「な、なんでもないよ。それより、ここを離れよう。こっちだ」
なんとか冷静を取り繕い、1さんは女の手を引いて、自分が来たほうでも、女が来た(と思われる)方でもない道を走った。
1さんの頭のどこかに、先ほどのイメージが住み着いているようだった。
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一体、何が・・・・?
すみません。原因がさっぱり分りません。もう一度上げます。

・は金髪の男に手を引かれるまま走った。亡者の声はいつのまにか消えていた。やがて男が立ち止まり、・も立ち止まった。
「ハァハァ・・・・。こ、ここらで少し、休もう。ハァハァハァ」
男が、壁に手を突いて息を切らしながら言った。・は頷いて、壁を背にして腰掛けた。・も、空を見ながらはぁはぁと喘いだ。
いくらか経って、息が落ち着いてくると、視線が空から向かいの壁に落ちた。途端、・はぎょっとした。
死体が、壁を背にして座っていた。今にもかくんと傾いて落ちそうだった。警官の制服を着ていて、手に何か持っている。
「酷いな・・・これは」
男が、死体に歩み寄りながら言った。死体の腹が食い千切られていて、真っ赤に染まっているが、中は空洞だった。内臓を持って行かれたのだ。
「全くです・・・・。吐き気がしそうなのです」
・が言った。男は死体を調べている。
やがて、男が死体の手に持った物をつまみ上げた。手でひねくり回して調べると、・のほうに戻ってきて、尋ねた。
「銃、貸してくれないかな?」
・は頷き、イングラムを差し出した。男はイングラムを受け取ると、グリップの下から突き出した箱を抜き取った。
それから、先ほど死体の手から取った物と比べて、納得したように言った。
「やっぱり」
男は言いながら、先ほど死体から取った物をイングラムのグリップの下に押し込んだ。
なるほど、死体が持っていたものはイングラムのマガジンだったのだ。
「これ、このまま僕が持ってていいかな?」
男がまた尋ねた。やはりまた、・は頷いた。銃なんて物騒なものはもう持っていたくなかった
「そうだ、あなた、なんて言う名前なのです?」
・が、おずおずと尋ねた。・は人の言うことに従うのは得意だったが、自分から言ったり、自己主張するのは日頃から苦手だった。
「ああ、僕は1さん。ただのフリーライターさ。君は?」
男―――1さんは答え、即座に・と同じ質問をした。・はおずおずと答えた。
「私は・。大学生なのです・・・・」
お決まりの自己紹介が済み、しばし沈黙の時が流れた。そして、先に1さんが口を開いた。
「もう少し、歩こう。この死体のようになりたくなければ、だけど」
・は頷き、立ち上がった。死ぬのは御免だった。1さんは・の意図を了解したらしく、・を先導するように歩き出した。
(生き残るのです。1さんと共に。でも、今は、とにかく逃げるのです・・・・・・)
思考のメモリに余裕ができたらしかった。・は、ここからの生還を決意した。1さんと共に生還することを。
皆様、長らくお待たせ致しました。
首を長くして待っていらした方も、他の作者がたの良作によって、拙作を忘れ去ってしまった方にも、とにかく、お久しぶりを言います。
さて、今回はは以前に書いた「夜の町で Side A」の続きということで、同じ裏路地から出発した・の視点で描いた「Side B」。
1さんと・が出会い、行動を共にする姿を2人の視点でそれぞれ描いた「Side AB」を同時に上げました。
ブランクがかなりあったので、もしかしたら微妙におかしい所があるかも知れませんが、その辺はなにぶん、お許し下さい。
>>705さんへお返事を。
前にも書きましたが、私の作品はログ取りしようと保管サイトに収録しようと構いません。どうぞご自由に。
それでは。
713名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/26 22:56 ID:guoUvdRR
乙カレー。
倉庫も増えるみたいだし、期待age
714名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/27 00:43 ID:KJqa+tve
良スレあげ
715名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/28 02:12 ID:C6ZLbZsF
http://page.freett.com/monahaza/index.html

とりあえず、保管サイトできました…
疲れた…とくに職人さんの紹介とか…
ミスや、気になる部分がある場合はご一報下さい。
716名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/28 02:26 ID:xAprlFHr
>>715
乙です。オチャドゾーノ旦

ちょっと気になった事あるんだけど。職人さんの紹介文の事で…
苦労したようなのにこう言うのもなんだけど、職人さんは名前載せるだけでいいんじゃないか?
俺、色んな保管庫お気に入りに入れてるけど、職人さんの紹介文書いてるとこってほとんどないよ。
いや、よそはよそだけどさ、「期待のエース」とかあんまり書かない方がいいと思う。職人さんは誰が優れてるとかじゃなくて、平等に見ようよ。特に保管庫管理するなら。
まとめ方はかなりいいと思うよ。
717名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/28 16:03 ID:H03pKLyh
>>715
本当にお疲れ様ですー。
紹介文は、個人的にはいいと思いますよ。まぁ、わざわざ書いたものを消すことはないと思います。
>>716サンもほめてるように出来はかなりいいと思う。ちゃんとまとめられてるし。
紹介の仕方も読者をひきつける感じがするから何回もいうけど個人的には残したほうがいいと思う。

とにかく、乙!
718名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/28 17:26 ID:4aYUlCce
>>715
おまい、3日やそこらで、よくそこまでまとめたな…ビクリしたよ
完成度も高いし、まとめ方も悪くないと思うよ。

>>716
この人は駄目。この人は神。とか言ってる訳じゃないんだし、イイんじゃネーノ?
職人さんも読み手に自分がどういう風に思われているのかは気になる所だと思うぞ
今後の参考にもなるだろうし、残しといて問題ないんじゃないかな?
719716:04/04/28 17:35 ID:xAprlFHr
いや、無理に消せって言ってるつもりはなかったんだけど…
語弊あったならすんません。

あと、うちの環境がアレなのかもしれないですけどちょっと。
作品保管のページ、バザールさんの作品とegoさんの作品の作品説明がフレームの区切りで隠れちまって(うまく説明できないんですが)読めません。
ソース辿ればなんとか読めるんですが、やっぱりちょっと手直し欲しいです。

でもやっぱ俺としてもあんな見やすくまとめて下すった人にこれ以上ワガママ言うのもアレなんで、>>716の書き込みもコレもスルーして下さって結構です。
じゃあ書くなよってか(;´Д`)いや、気になるタチなんで。スマソ。
720715:04/04/28 18:17 ID:/TPofeWs
>>719
職人さんの紹介ページの手直し完了しますた。
見づらくなってたらスマソ。

ほかの人も皆>>719さんみたいに見えてるのかな?
自分は普通なんですが…
721名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/28 19:06 ID:H03pKLyh
じぶんもちょっと>>719サンのような状態になりましたが復旧したようです。
ひとつづつ、場面ごとに名前欄にタイトルが書いてあるのがいい感じでした。


正直感動した
722715:04/04/28 19:33 ID:/TPofeWs
他に何か不自然な箇所がありましたらご連絡ください。
723名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/28 19:39 ID:qD6lKJPm
>>722
非の打ち所がない。。。
724名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/28 19:49 ID:OClfD0gB
正直、俺が今まで見てきた保管サイトの中で最高…_| ̄|○
725 ◆QO6xxDyBVQ :04/04/28 21:55 ID:FTBiFglk
>>715
お疲れ様です。
こういうサイトが出来ると、こちらとしても俄然やる気が出てきます。
もう少しで続きを上げますね。
726屠られし者 ◆QO6xxDyBVQ :04/04/28 21:58 ID:FTBiFglk
あたしは、とにかく階段を駆け下りていた。
上に行っても、逃げ場は無い。入り口か裏口を探して、化け物から逃げなくてはならなかった。
必死で足を動かしながら(最近運動不足だったことを、後悔している)、あたしは何でこんな事になったのか考えていた。
あたしは今年の春に大学を出て就職してから1ヶ月しか経っていない、有望な若い女性。家族は両親と、姉1人。やましい所はどこにもない。
なのに、そんなあたしが、どうしてこんな所に連れてこられて、化け物から追われる身にならなくちゃいけないの?生きて帰れる望みもない、こんな変な場所に。
いったいあたしが何をしたって言うの?何か人のいやがる事をした事はない。犯罪なんてしたこともない。なのに、なのに、なのに!!
ああ、家に帰りたい!お父さん、お母さん、お姉ちゃんとテーブルを囲んで夕食を楽しんで、いや、部屋で音楽を聞く。ココアか何か飲みながら。いや、やっぱりそれよりも―――――
ああ、もうこんなの嫌!!
ふと、目の前の階段が途切れた。一番下まで降りてきたのだ。1階?それとも、地下。ああ!1階でありますように!!
進んでいくと、通りに面した窓が見えた。やった!ここは一階だ!しかも、出口が目の前に―――――
え、こんなの嘘でしょ?なんでこんなにいるのよぉ!!
あたしの目の前には、たくさんの化け物が群がっていた。みんな、何かに飢えたような顔をしている。あたしを―――あたしを、食べる気なんだ!!
そんなことはごめんだった。あたしはくるっと踵を返して、通路の方に走った。
でも――――そこにもやっぱり、化け物が群がっていた。背後からも、化け物が迫ってくる。嫌ぁぁぁーーー!!
あたしは叫んだけれど、ムダだった。化け物の一匹があたしを掴んで、床へ押し倒した。必死に抵抗するあたしをねじ伏せ、あたしの腹をおいしそうに貪り始めた。
他の化け物達も寄って来て、あたしの体のあちこちを貪り始めた。全身が熱く、激痛が走る。
あたし、死ぬのね。
さよなら、お父さん、お母さん、お姉ちy―――――

亡者達が去っていくと、後には変わり果てた肉片と血溜まりだけが残された。
元はAAだったそれが、最後に何を思ったのかはわからなかったが、この世に在らざる者どもに殺されたのは確かだった。
727名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/28 22:08 ID:OClfD0gB
GJ!おつかれでした。
他の職人さんもマダー?(AA省略)
728 ◆LLOS0sVShg :04/04/28 23:16 ID:bikievVY
 
729ミスりました。 ◆LLOS0sVShg :04/04/28 23:17 ID:bikievVY
「主任に恋人がいるって言うのは今C棟中の噂だぜ?詳しいことは俺も良く分からねえけど、
どうも主任がいつも夜遅くまで引きこもっている研究室から主任と女の声が聞こえるらしい。
何か仲良さそうに話しているらしいな」
「……マジで?」
「大マジ」
モララーが頷くと、しぃは大きく溜息をつきながら机へと突っ伏した。
どんよりとしたオーラがその背中から辺りへと漂い始める。
それほどショックだったのだろうか。
ガナーは慌てて、場の空気をかえようと別の話題を探そうとした。
しかしそれよりも早くモララーが口を開く。
「それよりもさあ、さっきガナーがキィキィ喚いてたけど、なんかあったの?」
「キッ……!」
「いいから答えろよ」
モララーの言い草に腹を立てながらも、しかし話題が変わったことに安堵して
ガナーは先程の警備員の話をモララーにした。
話せば話すほどに先程のことを思い出して、腹が立ってくる。
最後には机に拳を叩きつけるほどに激昂しているガナーに時折ニヤニヤしながら、
モララーはしかし興味深そうにその話を聞いていた。
「っていうわけよ。分かる?ムカツクよねえ!糞が!」
「まあ、お前のムカツキ度数は分かったよ。――でも、面白そうだなあ、それ」
はぁ?、とガナーは気の抜けた声をあげた。
思わずモララーの顔を見ると、彼は本当に面白そうに笑っている。
こいつの感覚も、しぃ同様に理解が出来ない。
「何処が面白そうなのよ!」
「え?だってさ、すごい勢いで怒鳴りつけてきたんだろ?ということは倉庫内を勝手に
歩き回られたら困るってことだよなあ」
ガナーは少し考えるそぶりを見せ、そうかもしれないけどさあ、と口を開きかけた。
それを遮り、さらにモララーが発言する。
730 ◆LLOS0sVShg :04/04/28 23:18 ID:bikievVY
「ということは!倉庫の中には何か秘密があるってことかもしれないじゃねえか。ってか
あるに決まってるじゃねえか!」
モララーがガナーの言葉をさえぎってそう言いきりながら、拳で机を殴る。
やはり紅茶が零れて机を汚した。
失恋の痛手から復活したらしいしぃが、几帳面にそれをナプキンでふき取る。
あれほど沈んでいたわりには、早すぎる復活だと思う。
「じゃあさあ、その秘密って何だと思うのよ。そんなに、怒鳴ってでも見せたくない秘密ってさあ」
「そりゃあ決まってるだろう!」
モララーはそこで一瞬の間をおいた。
その何となくまじめな顔に、ガナーとしぃも思わず唾を飲み下す。
モララーはすぅっと息を吸い込み、そしてにやりと笑って言い放った。
「秘密基地だよ!秘密基地!なんかメカとか人造人間とか化け物とか作ってそうなでっかい奴!
勿論監視カメラやカードキー装備の扉必須な!」
モララーの発言に、ガナーは脱力した。
「ちょっ」
「わあ、面白そうだね!」
ガナーが思い切り突っ込もうと口を開いた途端に、しぃがきらきらと目を輝かせて相槌を打ってしまう。
調子に乗ったモララーは、勿論だとか何とか言いながら、これもまた目を輝かせて語っている。
恐らく、誰かが止めないと二人の会話は止められないであろう。
――っていうか何であんな発想が出来るのか私には理解できないわ。
何故、警備員に怒鳴られたからと言ってこの研究所の地下にそんな物があると思えるのだろうか。
ガナーには、警備員がただ単に怒りっぽいだけの人物にしか思えなかった。
「人造人間の中には魚系の奴とか絶対いそうだよな!鱗とかびっしりの奴!」
「いそうだよねえ。あと、植物っぽい奴とかさあ」
まだまだ続く、小学生のようなやり取りに、ガナーは頭を抱えて思い切り叫びたくなった。
それをすんでの所で踏みとどまり、二人から目をそらすだけにとどめておく。
周りの研究員は、バカ騒ぎをしているガナー達に痛いくらいの視線を注いでいた。
――ああ、うるさくてごめんなさい。……うん?
自分に注がれている視線の中に、異様なものがあるのを感じ取って、ガナーはそちらの方を見た。
そこには、白衣の男とフサギコがいて、他の研究員同様こちらを見ていた。
ただ、彼らのその視線はガナー達に注がれている他のそれとは種類が違っていた。
他の研究員の視線が、騒々しさに怒っているとか迷惑しているとか、興味を抱いているの対して、
フサギコ達の視線は純粋な『驚愕』を表していたのだった。
――何なんだろう、あの視線。
ガナーは、何となく彼らを見ていられなくなって目をそらした。
戻した先にはモララー達の馬鹿騒ぎがあって、再び目を逸らしたくなった。
731 ◆LLOS0sVShg :04/04/28 23:21 ID:bikievVY
お久しぶりです。
……の癖にあんまり書けませんでした。アア
これからはこんなに間を空けることは無いかと。

>>715
お疲れ様です。素敵。
732セブンティーン ◆6iW04TobYw :04/04/28 23:40 ID:GnnbnLq5
>>715サン乙ですー!頑張ります。
--------------------------------------------------------------------------------
毒男が向かった先には、はっきりいうと何もなかった。
廃墟も、山も、当然緑も。何もなかったのだ。それはテレビでよくいう例えで言うと、
「東京ドーム30個分」は何もない地域が広がっているのではないか?そう感じることさえできた。

「ここは、なんなんだ・・・。畜生・・・。」
チッと舌打ちをして、地面にあった石を蹴った。
まったく、こんなもの、畜生以下の何物でもない。でも、やらなきゃ死ぬんだろう――?
じゃぁ、やるしかないんだよ。こんな俺でもね。

とにかく、途方もない道を歩きつづけるしかなかった。歩いてやるよ、歩いてやる。
この先の「先」には、きっと何かがある。それを探すために歩かなければならない。いや、歩いてやるのだ。

しかし、その、正面にも左右にも地平線のような世界が広がっているものを視界に入れることで、やる気が
萎えてくるのだ(それはまさしく、この道が毒男のこれまでの孤立した人生を指し示していることにあるのだが)。
そのトラウマのような、脱力感が全てを奪いそうだった。
その脱力感は毒男の精神のやる気をなくしたり、歩くことさえ億劫になってくるのだ。

しかしその気分はすぐに消滅することになる。

目の前に出てきた一体の生物の存在によって。
733名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/29 02:37 ID:NkUVzuku
セブンディーンさん乙です。
おぉードクオピンチか!?なんかコイツ今回のキャラの中で一番ガンガって欲しい感じするなぁ。
734セブンティーン ◆6iW04TobYw :04/04/29 09:36 ID:d/R3N5p7
>>733サン
どーもです。しかし、この先の展開には僕もわかりません〜
なぜなら行き当たりばったりですからねぇ!ずきゅーそ

というわけで、帰省のため来週の月曜〜まではいません。
ほかの方々頑張ってくださいね。
735名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/29 14:35 ID:Gknub+Xz
ってかそろそろ次スレ立てないと不味いんじゃネーノ?
736名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/29 18:40 ID:QZZxwQTf
管理サイトにせっかくBBSがあるんだし、感想スレッド立てたよ。

http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/comic/742/1083231366/

↑気が向いたら使ってクレ
737名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/29 18:46 ID:QZZxwQTf
バザールさんの小説の続きまだかな?
ってことで、期待age!
738 ◆QO6xxDyBVQ :04/04/30 20:56 ID:ATswQMwP
保守age
739神無月 ◆msR2zeQUQ6 :04/04/30 20:59 ID:gfPmBNWt
tanasinnHAZARD

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740175 ◆iZXcwHyNOM :04/04/30 23:08 ID:ho42jkbK
自分も書きたくなったんで作品張ってみますね。

1話だけ投下。お口に合わなかったらスマソ。
741715 ◆iZXcwHyNOM :04/04/30 23:10 ID:ho42jkbK

          〜タイムラン〜

「モナーくん!朝ごはんできたよ!」
キッチンの方から、しぃの声が聞こえる。
モナーは光が微かに漏れる、自室の窓にかかったカーテンを一気に開ける。
「わかった。今行くモナよ」
キッチンへの扉を開けた彼の鼻には、香ばしい匂いが漂ってきた。

テーブルに向かい合って食事を取っているこの女性は『しぃ』。
去年から付き合い始めて、今ではこの家で同居するまでの仲となっている。
彼女はまだ大学4年生で、僕は彼女の2歳年上になる。

当の僕は、小さな薬品会社で研究者として働いている。
稼ぎもこの年にしてはソコソコのもので、近々、結婚という話も持ち上がっているのだ。


「今回は一緒に行けないけど許してね。今度また二人っきりで行こうね。」
と、申し訳なさそうに話しかけるしぃ。
「いいよ、いいよ。楽しんできなよ。」
「うんっ!」
「変な男に着いてかないようにね。」
「大丈夫、大丈夫。」
満面の笑みで笑いかけられ、ちょっと名残惜しくなる。

今日、彼女は大学のキャンバス仲間とともに3泊4日の旅行にでる。
初めは自分も着いて行く気マンマンだったが、女の子5人と聞いてアッサリ諦めた。
浮いた存在で4日間過ごすのは、いくらなんでも辛すぎる…。
ちょっと寂しいが、まぁ駄々をこねて呆れられるよりはマシだ。

彼女を集合場所まで見送って家に戻る。
せっかくの大型連休なのに、しぃが居ないとは…
仕方が無いので寝室に戻り、ベットの上にドサリと倒れこむ。

「あぁ〜暇だモナ…」
昼寝するにしても時間が早すぎる。その上、全然眠たくない。
パタン、パタンと寝返りをうっていると、ベットの横に添えつけられたテーブルの上にある雑誌に目が止まる。
昨日、自分が買ってきた週刊誌だ。まだ最後まで読んでいない。
ベットから手を伸ばして乱暴に雑誌を取り、折り目が付けられたページから読み進めていく。

自分たちの住んでいる板(国)の情勢や、この夏に流行ると噂されているファッション
アイドルのスキャンダルや、大型連休の有意義な過ごし方など様々な記事がページを連ねている。
742715 ◆iZXcwHyNOM :04/04/30 23:11 ID:ho42jkbK
「まったく…不愉快な話題ばっかりモナ」
と、はき捨てて乱暴に次のページをめくる。
以外にも、ソコにはモナーの興味をひく文題があった。

『2年前のドキューンシティーの悲劇はアソブレラによるものなのか!?』

この事件は知っている。巷でも噂になっていたほど有名な事件だ。
2年前、山奥の小さな町「ドキューンシティー」で、人と人が殺しあう事件が多発したという。
犯罪専門家の話によれば、強力な磁場により理性が破壊されただとか、テロリストが一般人に混ざって
町を制圧しただとか、根も葉もない討論が繰り返されていた。

ここまでなら、多分モナーは何の関心も抱かなかった。
この後の政府の行動が、モナーには今でも全く理解できない。

町を制圧するために核兵器を打ち込んだのだ。

いくら何でもそこまでするだろうか?生存者がいるかもしれないのに…
それとも生存者がいないと確信できたのか?
その引っ掛かりが、今でもモナーの中に鮮明に残っている。

しかし、幾度と繰り返されていた討論の中には「アソブレラ」という会社の名前は出てきていない。
なぜなら、モナーが働いている薬品会社は「アソブレラ」の子会社なのだ。
名前が出てきていたのなら、必ず耳に入ったはずだ…

そんなことを思いながら記事に目を通す。

『2年前に発生した「ドキューンシティの惨劇」を皆さんは覚えていらっしゃるだろうか?
町の人たちが次々と息絶えていく中、核兵器が打ちこまれたあの事件だ。
我々は、あの事件の生き残りという人物に接触することが出来た。
その人物によると事件の背景はこうだ。
2年前、薬品の大手メーカー「アソブレラ」の開発した「ゾンビウイルス」なる物に感染した
町の人々が次々ゾンビ化していき、そのゾンビが生きた人間の肉を貪り、ゾンビに殺された
人間がまた「ゾンビウイルス」に感染してゾンビになると言う、地獄の無限ループになっていたそうだ。
その状況を見かねた政府が、駆除のために核兵器を打ち込んだのだ。と…

本社はこのことについて「アソブレラ社」に問い合わせてみたが、完全否定という強固な態度で
反論された。やはり物証など何も無い事件ゆえ、真実は永遠に闇の中なのだろうか…』

「ぷっw」
最後の行まで読んで、モナーはふきだしてしまった。
これならまだ、エイリアンの襲来の方が真実味を帯びてるじゃないか。
くだらなさすぎる。
パサッと雑誌を閉じて、テーブルの上に投げ捨てる。

「結局、モナには昼寝しか残されてない訳か…」
本を読んだこともあって、重くなり始めていたまぶたは、彼を夢に連れて行くまで
そう時間はかからなった。
743715 ◆iZXcwHyNOM :04/04/30 23:15 ID:ho42jkbK
以上ですた。
744名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/30 23:49 ID:eFndfC6s
>>715 ◆iZXcwHyNOM
乙と言いたいとこですがちょっと。
アソブレラの会社名やら核を撃ち落とした事やら、egoさんの作品とかぶりますね。
それを意識したんですか?
意識して書いたのであれば、egoさんの承諾は取りました?
745715 ◆iZXcwHyNOM :04/05/01 00:33 ID:ddGo9xJY
>>744
意識は全くしてませんかね。
自分がAA長編板の「バイオモナード」の住人なんで、自然と「アソブレラ」と出てきました。
核兵器については、バイオハザードシリーズのラクーンシティーにも核兵器が投下されているので
原作からの引用になります。

と、なんだかんだ言いましたが、今のまま進めるのが不味い場合は、ego氏に許可取りたいとは思いますが…
746744:04/05/01 01:18 ID:c33JIXdv
>>745
返答どうもです。いや、何かちょっと似てる気がしたもので…
失礼しました。続き頑張って下さい。
747ego ◆DsBXfk.2eQ :04/05/01 03:04 ID:wsRCLu/5
|ω・`)・・・・・ 何も問題ありませんのでどうか続けてくだされ。
748715 ◆iZXcwHyNOM :04/05/01 12:46 ID:ntMFclyd
>>746
いえいえ。気にしないでくださいな。

>>747
新作期待してます。ガンガッて下さい!
749名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/01 13:02 ID:ntMFclyd
新スレ立ててくる( ・∀・)
750715 ◆iZXcwHyNOM :04/05/01 13:04 ID:ntMFclyd
>>749
名前欄入れるの忘れた…orz
751715 ◆iZXcwHyNOM :04/05/01 13:18 ID:ntMFclyd
立ててきました。アドレスは下記。

http://aa3.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1083384807/
752名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/02 13:35 ID:FTCyCVkN
乙です。
こっちは埋め?
753名無しさん@お腹いっぱい。