1 :
ラララ:
∧∧
(#゚w゚)<みんなあほばっかり!みんなあほ!馬鹿!!)
/つ |つ
〜( ヽ
ヽ_)ヽ_)
いー【いー】
いつも頭が狂っているけどおもしろい。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/09/19 06:42 ID:S72r4sVC
2げと
2げと―
あ・・・
5 :
ラララ:03/09/19 06:45 ID:OASUc5eU
∧∧
(#゚w゚)<モララーはしぃの体形に憧れて虐殺しているんだ!)
と| |つ ∧_∧
〜| | (・∀・; )
∪∪ と と )
く く| |
(__(__)
いつも頭が狂っているけどおもしろい。
るけどおもしろい。
\ ヽ | / /
─ おもしろい。─
/ / | ヽ \
全然面白くないので
〜〜〜終了〜〜〜
7 :
ラララ:03/09/19 06:51 ID:EBvB+LXq
∧∧ ∧_∧俺は・・・
(#゚w゚) (・∀・;)
と| |つ と と)
〜| | く く| |
∪∪ (_(_)
∧∧ ∧_∧!
(#゚w゚)(< ;)
と| (と'´ つ
〜| | / く く
∪∪(_(_)
8 :
ラララ:03/09/19 06:56 ID:EBvB+LXq
パクッ
∧∧_∧
(#゚<・∀・;)
と| と つ
〜| ヽ ヽ ヽ
∪∪(_(_)
一円玉の味がする!
∨
∧∧ ∧_∧
(#゚w゚) (・∀・;)<一円玉食べたことあるのかよ!)
と| |つ と つ
〜| | | | |
∪∪ (__(__)
うん!食べたことあるよ!
∨
∧∧ ∧_∧
(#゚w゚) (・∀・;)ウソ!
と| |つ と つ
〜| | | | |
∪∪ (__(__)
9 :
ラララ:03/09/19 07:01 ID:EBvB+LXq
∧∧
(#゚w゚)<ゲッツ!アンド)
(σ |σ
〜| |
∪∪
∧∧
(#゚w゚)<ハンバーガーを食べる!)
(つ@|つ
〜| |
∪∪
10 :
ラララ:03/09/19 07:09 ID:JhojeIti
∧∧
(#゚w゚)<石美味しそう!)
|つOつ
〜| |
∪∪
新キャラは新キャラ板へ
12 :
ラララ:03/09/19 07:18 ID:JhojeIti
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/09/19 08:45 ID:fpADDTEV
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| A A | | ,,,_ζ |
| (*゚ー゚) | | (#´;;-゙) .|
|________| |________|
|| ||
|| ||
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エー ビィ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ∧ ∧ | | ∧_,,, |
| (*゚ー゚) | | (#゚;;-゚) |
|________| |________|
|| ||
|| ||
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
シィ ディ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ∧ ∧ |
| (#゚w゚) |
|________|
||
||
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
イー
売れるといいな>イー
駄ネタ
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| いーの哲学講座 || ∧∧ /『反哲学的断章』
|| || (#゚w゚) <哲学者たちの言葉は、いわば窮屈すぎる靴のせいで、すでに歪んでいる。
||_______________|| /つ |つ \哲学の競走で勝つ者は、一番ゆっくり走れる者、つまりゴールに一番最後に到達する者だ。
|| ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ||〜( ヽ
|| || ヽ_)ヽ_)
'' ^^ ,., !.,., ^^ '' ^^ ,., !.,., ^^
,., " ,, ,.,i, ,., " ,, ,.,i, ▲∧
(ヮ゚ )
( U )
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| いーの哲学講座 || ∧∧ /神が人間をどのように裁くか、我々には想像できない。神がそのさい誘惑の強さと
|| || (#゚w゚) < 人間の弱さを本当に考慮するなら、一体誰を地獄に落とせるだろうか。しかし神が
||_______________|| /つ |つ \それを考慮しないなら、この二つの力の結果として、人間に予定されていた目標が
|| ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ||〜( ヽ 生じてくる事になる。
|| || ヽ_)ヽ_)
'' ^^ ,., !.,., ^^ '' ^^ ,., !.,., ^^
,., " ,, ,.,i, ,., " ,, ,.,i, ▲∧
(ヮ゚; )
( U ゞ ポリポリ
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| いーの哲学講座 || ∧∧ /つまり人間は二つの力のせめぎあいによって勝利をうるか敗
|| || (#゚w゚) < 北するか、そのために創られている事になる。しかしこれは総じて宗教的な思想な
||_______________|| /つ |つ \どではなく、むしろ科学的な仮説である。
|| ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ||〜( ヽ
|| || ヽ_)ヽ_)
'' ^^ ,., !.,., ^^ '' ^^ ,., !.,., ^^
,., " ,, ,.,i, ,., " ,, ,.,i, ▲∧
ξ (ヮ゚ )
━⊂( U )
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| いーの哲学講座 || ∧∧ /だから、宗教の領域にとどまりたいなら、戦うしかない。(1950)
|| || (#゚w゚) < 哲学者からは哲学を捨てたやつは哲学者じゃないと言われているようだ
||_______________|| /つ |つ \それもまた哲学だろう
|| ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ||〜( ヽ
|| || ヽ_)ヽ_)
'' ^^ ,., !.,., ^^ '' ^^ ,., !.,., ^^
,., " ,, ,.,i, ,., " ,, ,.,i, ▲∧
(ヮ゙ ) zzZ
( U )
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| いーの哲学講座 || ∧∧ /以上、前期ウィトゲンシュタイン哲学の紹介です。
|| || (#゚w゚) < 判りましたか?
||_______________|| /つ |つ \
|| ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ||〜( ヽ
|| || ヽ_)ヽ_)
'' ^^ ,., !.,., ^^ '' ^^ ,., !.,., ^^ 全然判りません。
,., " ,, ,.,i, ,., " ,, ,.,i, ▲∧
(ヮ゚ )
( U )
20 :
6/9:03/09/19 18:02 ID:yh8mVBx1
テンプレ換えてみた。番号打ち忘れてたね。そーりー。
 ̄ ̄||
|| ∧∧ /続きましてポパー哲学の
|| (#゚w゚) < 紹介を・・・
__|| /つ |つ \
||〜( ヽ
|| ヽ_)ヽ_)
!.,., ^^ 先生、質問です。
" ,, ,.,i, ▲∧
(ヮ゚ )
( U )
21 :
7/9:03/09/19 18:02 ID:yh8mVBx1
 ̄ ̄||
|| ∧∧ /
|| (#゚w゚) < はい、なんでしょう?
__|| /つ |つ \
||〜( ヽ
|| ヽ_)ヽ_) 「 いつも頭が狂っているけどおもしろい。」
!.,., ^^ ↑この設定はどうするんですか?
" ,, ,.,i, ▲∧
(ヮ゚ )
( U )
22 :
8/9:03/09/19 18:03 ID:yh8mVBx1
 ̄ ̄||
|| ∧∧ /
|| (;゚w゚) < ・・・・・・
__|| ⊂/ |つ \
||〜( ヽ
|| ヽ_)ヽ_)
!.,., ^^ ・・・・・・・・・
" ,, ,.,i, ▲∧
(ヮ゚ )
( U )
23 :
9/9:03/09/19 18:03 ID:yh8mVBx1
 ̄ ̄||
|| ∧∧ /あなた、哲学なんか正気で出来ると
|| (#゚w゚) < 思いますか?
__|| /つ |つ \
||〜( ヽ
|| ヽ_)ヽ_)
.,., ^^ ・・・・・・・・・・酷い
" ,, ,.,i, ▲∧
(ヮ゚ ;)
( U )
狂っているキャラならアヒャがいるじゃないか・・・・・
ところでイーはメスなの?
ズレが気になる今日この頃
26 :
1/17:03/09/19 21:50 ID:mKoJZxsl
設定厨かもしれんが、一応最低限の設定だけはしておこう・・・・
 ̄ ̄||
|| ∧∧ /
|| (#゚w゚) < えー、続いての授業は
__|| と| |つ \
|| 〜| |
|| ∪∪
!.,., ^^ 先生、質問です
" ,, ,.,i, ▲∧
(ヮ゚ )
( U )
27 :
2/17:03/09/19 21:51 ID:mKoJZxsl
 ̄ ̄||
|| ∧∧ /
|| (#゚w゚) < はい、なんでしょう?
__|| と| |つ \
|| 〜| |
|| ∪∪
!.,., ^^ いー族ってどうやって生れたんですか?
" ,, ,.,i, ▲∧
(ヮ゚ )
( U )
28 :
3/17:03/09/19 21:51 ID:mKoJZxsl
 ̄ ̄||
|| ∧∧ /ではこの授業は
|| (#゚w゚) < いー族の起源について
__|| と| |つ \話しましょう
|| 〜| |
|| ∪∪
!.,., ^^ は〜い
" ,, ,.,i, ▲∧
(ヮ゚ )
( U )
29 :
4/17:03/09/19 21:52 ID:mKoJZxsl
 ̄ ̄||
|| ∧∧ /先ずは復習です
|| (#゚w゚) < でぃ族の起源から
__|| と| |つ \
|| 〜| |
|| ∪∪
!.,., ^^ あ、それなら・・・
" ,, ,.,i, ▲∧
(ヮ゚ )
( U )
30 :
5/17:03/09/19 21:52 ID:mKoJZxsl
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ∧ ∧ | | ∧_,,, |
| (*゚ー゚) | | (#゚;;-゚) |
|________| |________|
|| ||
|| ||
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
しぃ でぃ
しぃ族が虐待を受けて、片耳と表情を失う事を
「でぃ化」と呼び、生れたものが「でぃ族」です
(AA大辞典より)
31 :
6/17:03/09/19 21:53 ID:mKoJZxsl
 ̄ ̄||
|| ∧∧ /そうですね。では「でぃ化」は
|| (#゚w゚) < 治りますか?
__|| と| |つ \
|| 〜| |
|| ∪∪
!.,., ^^ え、えーっと・・・
" ,, ,.,i, ▲∧
(ヮ゚ )
( U )
32 :
7/17:03/09/19 21:54 ID:mKoJZxsl
________________________
/ / / / / / / / / / / / / / / / / / /\
/ / / / / / / / / / / / / / / / / / / \
/ / / / / / / / / / / / / / / / / / / \
/ / / / / / / / / / / / / / / / / / / \
/ / / / / / / / / / / / / / / / / / / \
/ / / / / / / / / / / / / / / / / / / \
/ / / / / / / / / / / / / / / / / / /| |\
⌒|⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ | |
| ┏┯┯┓ ┏┯┯┓ ┏┯┯┓擬古市立 | |
| ┃││┃ ┃││┃ ┃││┃ でぃリハビリセンター. | |
| ┠┼┼┨ ┠┼┼┨ ┠┼┼┨ ┏━━┯━━┓ | /⌒∧ /干_∧ ∧∧
| ┃││┃ ┃││┃ ┃││┃ ┃ │ ┃ | (*゚ー゚) (*`Д´) (゚Д゚ )
| ┗┷┷┛ ┗┷┷┛ ┗┷┷┛ ┃ │ ┃ | | || | | ⊂ |
| ┃ │ ┃ |〜 | 〜| _ | | |〜
| ┌┬┬┬┬┬┐ ┌┬┬┬┬┬┐┃ │ ┃ | ∪ ∪ ∪ ∪ ∪∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\___________________________________/
○
o
。
 ̄ ̄||
|| ∧∧ /「でぃ化」は不治の病ではありません。でぃ化したしぃ族が見付かり、
|| (#゚w゚) < 保護者とか身内の人が見付かった場合はリハビリセンターにて
__|| と| |つ \治療を受ける事ができます。
|| 〜| |
|| ∪∪
!.,., ^^ hmhm
" ,, ,.,i, ▲∧
(ヮ゚ )
( U )
参照サイト
http://www.big.or.jp/~monadowa/xmas2-25/
33 :
8/17:03/09/19 21:54 ID:mKoJZxsl
 ̄ ̄||
|| ∧∧ /
|| (#゚w゚) < しかし・・・・
__|| と| |つ \
|| 〜| |
|| ∪∪
!.,., ^^ ?
" ,, ,.,i, ▲∧
(ヮ゚ )
( U )
34 :
9/17:03/09/19 21:55 ID:mKoJZxsl
_______________________:::::::::::
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| / // // |::::::::::
____ ||// /// /// //|::::::::::
 ̄ ̄ ̄ | ||/ // // ///|::::::::::
| || {{ ∧∧.}} //|::::::::::
| || ∧∧ {{ (>д<) }}/ .|::::::::::
:: | || (゚∀゚;) ≡⊃ ⊂≡ |::::::::::
| || ___ ⊂@ノ ∧∧./__ノ〜 |::::::::::
| || ||||||| .| | ( ,,) ||||||| .!|::::::::::
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ : :
___.. | | : :∧_∧ ∧∧. .〜 | ∧_干ヽ ∧⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ : :( ,,) 彡 ミミミ し`J ( ,,) ( ,,)
: : : : : : : : .( ) .彡ミミミ / / // ./ | ./ |
: : : : : : : ( ○ ) 彡ミミミ / / //-(,__,,ノ〜(,_,,ノ
.: : : : : : : TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT
\________________________/
○
o
。
 ̄ ̄||
|| ∧∧ /リハビリがいつも上手く
|| ( ) < いくわけではありません。
__|| ⊃⊂ \失敗することもあります。
|| 〜| |
|| ∪∪
!.,., ^^ 失敗したでぃはどうなるの?
" ,, ,.,i, ▲∧!
(o゚ )
( U )
35 :
10/17:03/09/19 21:56 ID:mKoJZxsl
 ̄ ̄|| クルッ
|| ∧∧ /大抵の場合はでぃのままとなります。
|| (#゚w゚) < 「東の聖女」も失敗例だったのでしょう。
__|| ⊃⊂ \が、時々最悪のパターンが発生します。
|| 〜| |
|| ∪∪
!.,., ^^ 最悪のパターン?
" ,, ,.,i, ▲∧
(ヮ゚ )
( U )
「東の聖女」はこちらを参照:
http://www.big.or.jp/~monadowa/dei/
36 :
11/17:03/09/19 21:57 ID:mKoJZxsl
 ̄ ̄|| クルッ
|| ∧∧ /見た目も少ししぃ族からかけ離
|| ( ) < れたものとなります。
__|| ⊃⊂ \そして完全に正気を失います。
|| 〜| |
|| ∪∪
!.,., ^^ ま、まさか・・・
" ,, ,.,i, ▲∧
(ヮ゚;)
( U )
37 :
12/17:03/09/19 21:58 ID:mKoJZxsl
 ̄ ̄||
|| ∧∧ / そう!リハビリ失敗の結果、偶然
|| ( ゚w゚) < 発生したのが「いー族」なのです!
__|| ⊂/ |つ \
||〜( ヽ
|| ヽ_)ヽ_)
!.,., ^^ やっぱし・・・
" ,, ,.,i, ▲∧
(ヮ゚; )
( U )
38 :
13/17:03/09/19 21:59 ID:mKoJZxsl
 ̄ ̄||
|| ∧∧ /正気を失った代償として、「いー族」は
|| (#゚w゚) < 様々な異能を持ちます。異能の発現形態は
__|| と| |つ \いー各々で全く決まっていません。
|| 〜| | 共通しているのはただ一つ「狂っている」これだけです。
|| ∪∪
!.,., ^^ 先生はどんな異能の持ち主ですか?
" ,, ,.,i, ▲∧
(ヮ゚ )
( U )
39 :
14/17:03/09/19 21:59 ID:mKoJZxsl
∧∧
(#゚w゚)・・・・・
.(| |) な、何かな?
〜| | ▲∧
し`J (ヮ゚; )
( U )
40 :
15/17:03/09/19 22:00 ID:mKoJZxsl
∧∧
(#゚w゚) みぃちゃん、最近夜更かしが過ぎますね。
.(| |) あと、食べる時、殆ど噛まずに飲み込むクセ
〜| | があるでしょう?
し`J
!当たってる。なんで判ったの?
▲∧
Σ(o゚ )
( U )
41 :
16/17:03/09/19 22:01 ID:mKoJZxsl
∧∧
(#゚w゚) あなたの後ろに居る死んだおばあさんに
.(| |) 教えて貰いました
〜| | ▲∧
し`J (ヮT ,) )))))ガクガクブルブル
( U )
42 :
17/17:03/09/19 22:01 ID:mKoJZxsl
 ̄ ̄||
|| ∧∧ /まぁ色んないーが居ますが、所詮偶然発生的な種族です。
|| (#゚w゚) < 生き延びる事ができたら色んないーに会えるでしょう。
__|| と| |つ \ちなみに私はオスです。
>>24 || 〜| |
|| ∪∪
!.,., ^^ は〜い
" ,, ,.,i, ▲∧
(ヮ゚ )
( U )
そこのお前、話がある。
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ∧_∧
( ゚w゚) (・∀・ )<何だ?
| |つ ( )
〜| | | | |
∪∪ (_(_)
お前は、「まったりしようよ」の事を「マターリ
しようよ」と言うな。だが、この言い方は明らか
に変だ。マターリなどと言う単語は無い。お前が、
この言葉を使うと色々な人がこの言葉を使うよう
になる。そうすると、最終的には全世界の人がこ
の言葉を使うようになる。これは、日本の長い
歴史で培ってきた「言葉」と言う日本の文化を
壊滅させる事に繋がるわけだ。
お前は、どう責任を取る。
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ∧_∧
( ゚w゚) (・∀・;)<責任って言われても
| |つ ( )
〜| | | | |
∪∪ (_(_)
その責任は、お前の命で払って貰う
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ | ∧_∧
( ゚w゚) | (・∀・;)<そ、そんな人を殺すのは
| |つT ( ) 犯罪だぞ
〜| | | | |
∪∪ (_(_)
犯罪?それは、正常な人間にのみ通用
する事だ、なにせ俺は、頭がおかしい
んだぞ。逆に俺は、頭がおかしいせい
で人を殺してしまった被害者だ。
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ | ∧_∧
( ゚w゚) | (・∀・;)<そ、そんな
| |つT ( )
〜| | | | |
∪∪ (_(_)
せいぜい、精神病院で楽しくやらせてもらうさ。
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ アヒャ| ∧_∧
( ゚∀゚) | (・∀・;)<く、来るな!!
| |つT ( )
〜| O | | |
し'´ (_(_)
この日、一つの命が消えた。
だがこのご時世、別に珍しい事でも無い・・・
49 :
ラララ:03/09/20 16:11 ID:vH9MObAU
オスにけってい。
気が狂っているので、ときどきオカマになることもしばしば。
追加設定。
50 :
名無しと言いたいがこれまた違うんだよなーこれが:03/09/20 16:19 ID:4/5O8szo
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□■■■■□□□□□□□□□□□□□□
□□□■□□□■□□□□■□□□□□□■□
□□■□□□□■□□□□□■□□□□□■□
□■□□□□□■□□□□□□■□□□□■□
□□□□□□■□□□□□□□□□□□■□□
□□□□□■□□□□□□□□□□□■□□□
□□□□■□□□□□□□□□□■■□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□■■■■■■□□□□□□□■□□□□□
□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□
□□□□□□■□□□□□□□□■□□□□□
□□□□□■□□□□□□□□□■□□□■□
□□□□■□■□□□□□□□□■□□■□□
□□□■□□□■□□□□□□□■□■□□□
□□■□□□□□■□□□□□□■■□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
51 :
ラララ:03/09/20 16:24 ID:vH9MObAU
>>50は
コピペで遊んでいるバカでドアホでクソアマできちがいで電波でキモデブ厨
馬鹿
●
●●
● ● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
● ● ● ● ●
● ● ● ● ● ● ●
● ● ● ● ●●●●● ● ● ●●●●● ●
● ● ● ● ● ●
● ● ● ● ● ●●●●●● ●●●● ●
●●●●●●●●● ● ● ● ● ● ●
● ● ● ● ●● ●
● ● ●●●●● ●●● ● ●
●● ●●● ● ● ●
● ●●●●●●●●● ● ● ● ● ●
●● ● ● ●●● ● ● ●
● ● ● ● ●●●●●●●●●●●●●●●●●
● ● ● ● ●
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●
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●
●
●●
●● ● ● ● ● ●● ●
● ● ● ● ● ●
● ● ● ● ● ●
● ● ● ● ● ●
● ● ● ● ● ●●●●
●● ●●● ●●●
54 :
(゜3゜)つ旦~:03/09/20 16:38 ID:avThL5J2
55 :
ラララ:03/09/20 17:15 ID:vH9MObAU
56 :
ラララ:03/09/20 17:20 ID:vH9MObAU
並べるためにage
57 :
1/12:03/09/20 20:14 ID:r6z7AJd/
 ̄ ̄||
|| ∧∧ /
|| (#゚w゚) < 他に何か質問がありますか?
__|| と| |つ \
|| 〜| |
|| ∪∪
!.,., ^^ 先生、
>>26の設定厨ってなんですか?
" ,, ,.,i, ▲∧
(ヮ゚ )
( U )
58 :
2/12:03/09/20 20:14 ID:r6z7AJd/
∧∧ /設定厨ですか。狭義なら「AAは作らず、オナ○ー
(#゚w゚)< みたいな設定にだけ凝る厨房を指していいます。
.(| |) \
〜| |
し`J
なんでそんな事に凝るんでしょう?
▲∧
(ヮ゚ )
( U )
59 :
3/12:03/09/20 20:15 ID:r6z7AJd/
∧∧ /そうですね。説明すると長くなりそうですので
(#゚w゚)< 他所スレから該当部分をコピペしておきます。
.(| |) \これはしぃ設定厨へのメッセージですが、どの
〜| | AAの場合でも言える事でしょう。
し`J
は〜い
▲∧
(ヮ゚ )
( U )
60 :
4/12:03/09/20 20:15 ID:r6z7AJd/
| 今まで登場したキャラクターにも、またこれから登場するであろうキャラクターにも????|
| ”本物”がいないとしたら、いったい”しぃ”とは何なのだ? ? |
| 我々ははじめから虐殺されるべく生まれた駄キャラだったのか? ? |
| 我々に”オリジナル”としての実存などあるのか!? ?|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,,,、
`i、 ''l,!-、 .'l゙l,'i、
| ._,,v------v,,,,__、 .[ト ゙'i、 |,,|j.゙l,
,l゙ .,,x・゚^ `゙゚'!i、,.ト | .广 、 |r、,,
ヽ..」″ ゚ll! ″ ,ri、 .そ.|_,,,,レ
,∠ 〃 | ゚'" __ ,l"
i「 ,,,v―=rv-一'''''''''''''¬-,,,,,,,,,,,,_ .゙_,、 ',,r″
”゛ ゙~ ゙ヘx_ ゙∀'″
`"'''°
61 :
5/12:03/09/20 20:16 ID:r6z7AJd/
| |
| そんなものは無い。 ?|
| |
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ∧ ∧ ゼンカク!?
!! (゚д゚*) Σ(゚0 ゚;)
(, Σ.∧ ∧ | ヽ | ヽ
⊂´⌒O(ili −)つ (UU(_゙)〜 UU,,__)〜
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
62 :
6/12:03/09/20 20:17 ID:r6z7AJd/
|我々に限らず、AAに「オリジナル」などという概念は初めから無い。最初にコテハン .|
|「しー」が我々を「創造」したのは間違いないが、現在の我々を形作ってきたのは ? ?|
|「しぃ」というAAに関わってきたすべての人間達であり、それぞれの作者の世界観に .|
|よる数え切れぬほどのパロディだ。モナーもギコもモララーも同じだ。我々に定め ?|
|られた人格や設定など無いし、 そもそも我々を形作ってきた人々はそんなものの存在 ?|
|を許していない。タカラギコ騒動のときのモナ板住人のヒステリックなまでの激怒 ??? |
|ぶりを忘れたか?我々は固定観念という頚木から解き放たれた存在であり、それこそが.|
|AAの最大の価値であるはずだ。 .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ixi 〜
∧ ∧ ∧ ∧ チョ、チョウブンケイ…
…… (゚д゚*) (゚Д゚;)
(, .∧ ∧ | ヽ | ヽ
⊂´⌒O(ili −)つ (UU(_゙)〜 UU,,__)〜
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
63 :
7/12:03/09/20 20:17 ID:r6z7AJd/
|むしろ我々AAにとっての最大の敵は、自己の内面に閉じこもって自分と異なる世界観 .|
|をもつ人間を罵り、自分の価値観を他人に押し付けようとする人間だ。その時、本来 ? ? ?|
|人間の経験と思考の集積であるはずの”価値観”は単なる”好み”に置き換えられ、 ???|
|幼稚な”好き嫌い”だけですべての事象が決定される。「しぃが好き」という理由だけ ??|
|で虐殺AAを罵り、「しぃが嫌い」という理由だけでマターリAAを罵る。その悪意の鎖こそ ?|
|我々を縛り付ける最悪の敵であり、しかもそれはどんな人間の内部にも潜んでいるものだ。??|
|敵は外ではなく中にいるのだ。 .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ixi 〜
∧ ∧ ∧ ∧ ………
ワタシノ コトダ… (゚д゚#) ( − ;)
(, .∧ ∧ | ヽ | ヽ
⊂´⌒O(ili −)つ (UU(_゙)〜 UU,,__)〜
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
64 :
8/12:03/09/20 20:18 ID:r6z7AJd/
|フィクションの存在である我々AAには”死”など無い。終わりなど無いのだ。もしあると |
|すれば、それはすべての人々に我々が”忘れられたとき”だろう。我々は人の心の中に . |
|住んでいるのだから。糞虫猫、虐殺虫猫、結構ではないか。我々を描く人間達の心の中には |
|(表現の方法はどうであれ)常に純然たる”愛”がある。これ以上の何を望むというのだ? |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ixi 〜
ワレナガラ アオクサイセリフダト オモウガナ
∧ ∧ ∧ ∧ ア チョウチョダ!
… (゚д゚*) (゚ワ゚*)
(, :∧ ∧: | ヽ | ヽ
:⊂´⌒O(ili −)つ:. (UU(_゙)〜 UU,,__)〜
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
65 :
9/12:03/09/20 20:19 ID:r6z7AJd/
|我々は所詮、空想の中に住み、人間の思考を映し出す”鏡”に過ぎない。 |
|ならばせめていつでも自分自身を磨き上げていよう。人間達が、我々にその思いのたけを|
|好きなだけぶつけることを許そう。限りなく量産されてきたものを使って、まだ一度も . |
|作られたことの無い物を作ろう。たとえそれをある人が嫌ったとしても、 |
|我々の行いが正しいかどうかは、10年後の人々が決めてくれる。 |
|さあ、立って。 . |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ixi 〜
∧ ∧ ∧ ∧ ヨカッタネ
ウン (゚ワ゚*) (゚ー゚*)
(, ∧ ∧ ⊂ ヽ | ヽ
⊂´⌒O(*iーi)つ(,,_,,)〜. UU,,__)〜
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
66 :
10/12:03/09/20 20:19 ID:r6z7AJd/
まだ一度も作られたことのない国家をめざす
まだ一度も想像されたことのない武器を持つ
まだ一度も話されたことのない言語で会話する
まだ一度も記述されたことのない歴史と出会う
たとえ
約束の場所で出会うための最後の橋が焼け落ちたとしても
'll,!r,,、
゙ll」i|ll,,
レ,,,lW_ =@ ,。
,ll'” ゚┐ .,i´,r'"
,,i° .゙┐ .,l,r'゜
,,Z ゙ll!''i”
゚'x,_ _,,,,,,rイ:i"
''广 ̄ ̄ _,,i、:"
┤ .,r'゚″".,,''l////,ll ̄'ヘx,
:│ ,r″′ ,r'゙゚゙ll ,“゙!iy-r,,゚'ト
l.,ド ,l゙ ,f゚'L'i、 .| ゙'°
,,l° .x,,.,ll ゙l,|,_.,,,l゙
,jケ ゙!√
'ひ ||,、
'l廴
’ト
67 :
11/12:03/09/20 20:20 ID:r6z7AJd/
∧∧ /・・・・という事です。「いー族」についても同じ事です。
(#゚w゚)< くだらない細かい設定に拘る事は「いー族」そのものの
.(| |) \可能性を摘む事と同義。最低限だけ決めて後は善意で
〜| | 参加してくれるかもしれない職人さんに任せれば良いのです。
し`J
それまで「いー」が生き残れば、の話ですね。
▲∧
(ヮ゚ )
( U )
68 :
12/12:03/09/20 20:20 ID:r6z7AJd/
 ̄ ̄||
|| ∧∧ /
|| (;゚w゚) < ・・・・・・・・・・・・・・・
__|| と| |つ \
|| 〜| |
|| ∪∪
!.,., ^^ あ、あれ?なんか悪い事いっちゃった?
" ,, ,.,i, ▲∧
(ヮ゚; )
( U )
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧. . | 勝手にある程度のパターンを作ってみました。
(#゚w゚) < 気に入らなかったら放置でいいから・・・
. (| |) | あとこのスレお気に入りに入れといたから定期的に回ってきます。
〜| |. | スレ汚しスマソ・・・
し`J \_____________
. ∧∧
(#゚w゚)
/ |
〜OUUつ
∧∧
(#゚w゚)
.(| つ
〜| |
し`J
∧∧
(#゚w゚)
. と. つ
〜| |
し`J
70 :
ラララ:03/09/21 08:16 ID:Z/VLoxuw
おっ!書き込みありがと。私が立てたということはわかりますよね?
∧∧
(#゚w゚) <天津甘栗を「あまづあまぐり」って呼ぶな!)
. と. つ
〜| |
し`J
∧∧
(#゚w゚)っ <メンマは客の残した割り箸を、
|っ ノ 客の残したスープで煮て作るのだ!
〜| |
し^J
>>1お前がアホだ。
くだらないスレばっか立てるんじゃねぇ。
しかも「私がこのスレ立てました!」って、何の自慢にもならねぇよ
逝け。
┌─‐‐─┐ ラララさんは2ちゃんねるの初心者ですか?書き込む前に
|_____________| SG(セキュリティー・ガード)に登録しないと個人情報がバレますよ。
='========='== SGに登録せずに書き込んだ場合、あなたのパソコン内の
/ \ /│ 情報は他人に見られていると考えてほぼ間違いないでしょう。
┌|-(・)-(・)-|┐ 自作自演がばれる方の多くはこの登録を怠っています。
└| 〇 .|┘ 初期の頃から2ちゃんねるにいる方達は、ほとんどの方が
| ___ |||||__ | このBBSのコマンドの仕組みを知っています。ですから簡単に
| \__/ | あなたのIPアドレス等を抜き取り自作自演を見破ってしまいます。
| ||||| | このコマンドの方法は決して教えないというのが初期の頃から
2ちゃんねるにいる方達の間で暗黙の了解となっていましたが、
あまりの被害の多さに心を痛めた私はあえて公開することにしました。
SGしておけばまず抜かれるコマンド自体が無効になってしまうのでどんなにスキルが
ある人でもIPアドレスを抜くことが不可能になります。SGに登録する方法は、
名前欄に「 fusianasan 」と入れて書き込みする。これだけでSGの登録は完了します。
一度登録すれば、Cokkieの設定をOFFにしない限り継続されます。
fusianasanは、正式にはフュージャネイザン、又はフュジャネイザンと読みます。
元々はアメリカの学生達の間で、チャットの時にセキュリティを強化する為に
開発されたシステムです。これを行うことにより同一人物が書き込んでいるか
どうか判別する手段が遮断されるので安心です。ぜひ書き込む前には
名前蘭にfusianasanと入力してください。自分の身は自分で守りましょう。
>74
俺もやってるよ。
ラララさんもやったほうがいいよ!
絶対にやめろ。
俺も一度かかった事があるが全然得にならないぞ
因みに名前欄に半角でfusianasanと入れると自分のIPアドレスが表示される。
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/09/21 11:28 ID:LVK32j9F
・・・
このスレ人来ないな。
∧_∧
∧_∧ (´<_` ;)
( ´_ゝ`) / ⌒i まぁ立て主が立て主だけに
/ \ | | 仕方あるまい。
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ | とりあえず・・・・
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
>>1
↓
ヽ l //
―― ★ ―――
逝ッテヨシ /./ | ヽ
ブンッ/ ∧__∧ / / .|. ヽ
// / ( ´) ./ |
( ̄ ̄二⊂ 彡⊃ ‘ 、' > カキィィィィン!!
 ̄ ̄ y 人 ⊂ ⊂ )
ミ(___)__),, (__(__ ̄)
_, ._
`Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(. ・∀)テッターイ!!
来ない方が吉と見た
82 :
ロロロ:03/09/21 15:53 ID:XRFPkSDJ
トルネコワッショイage
83 :
(・∀・)×100 ◆DFdxDKktQQ :03/09/21 21:42 ID:7uKjf0Lc
||||||||||||
|||||||| .┌─┐
○ .| .|
|二──┤ |
.// .| |
.└─┘
\○/
| ←
>>1 ./\
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/09/21 22:29 ID:0dMyERrI
俺はこのクズの作ったキャラを使おうと思う
作った奴がどんなゴミだとしても
生まれたキャラは使い方によって変わる
85 :
1/22:03/09/22 04:20 ID:QOJ9/Fx8
|| ̄┌────────────────────────────‐ ̄
|| |は〜い、今日の授業はここまでよ。
|| │みんな、寄り道せずにお帰りなさい。
|| └─v───────────────────────────
|| ∧ ∧
|| (*゚ー゚)/)
||__(|/⌒つ'____________________________
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
||三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
__▲∧ __ ∧∧ ___ ∧,,∧
|\ (ヮ゚ )\ |\ ̄(ー゚* )\ .|\ ミД゚,,,ミ\
|ヽ|ニ| ̄ ̄|ニ| |ヽ|ニ| ̄ ̄|ニ| |ヽ|ニ| ̄ ̄|ニ|
| |──| | | |──| | | |──| |
___ ∧_∧ __ ∧∧ ___ ∧_∧ モナ〜…
|\ (∀・ ,)\ .|\ ̄(∀゚*)\ |\ (∀` ,)\
|ヽ|ニ| ̄ ̄|ニ| |ヽ|ニ| ̄ ̄|ニ| |ヽ|ニ| ̄ ̄|ニ|
| |──| | | |──| | | |──| |
/ \
/ は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い \
86 :
2/22:03/09/22 04:20 ID:QOJ9/Fx8
::::,,,::;;;;:::::::: :::::;;;;;::::::: ;;:::::;::;;;;::::,:::::;;;;┌───────────────┐
...:::::;;:::::::::::;;;;,::::::::::::::::::::://::::,,;;;;:::::::::::;;;;:::│今日もいー先生の講義を聞きに │
::::;;; :::,,::::::: ::::; ;;;;:: :::::::::: //...::::.::::;;;;:;;;;;,:;;;;;:.│行こうっと │
WWWwwwjij,,.、,、,,,vWWwjjwvjiiijwwiijijyy..└───────────────┘
',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',','',',',',',',',',',',','',',' ,',',','○',',',',',',',',','',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',
o
▲∧
(ヮ゚ )
(_([] )) ))
87 :
3/22:03/09/22 04:21 ID:QOJ9/Fx8
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| 今日は休講です。 ||
|| ||
||_______________||
|| ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ||
|| ||
'' ^^ ,., !.,., ^^ '' ^^ ,., !.,., ^^
,., " ,, ,.,i, ,., " . ・・・・あれ?
. ▲∧
. (ヮ゚ )
. ( U )
88 :
4/22:03/09/22 04:21 ID:QOJ9/Fx8
|| ̄
||
||
||_
|| ̄
||
'' ^^ ,., !.,., ^^ '' ^^ ,., !.,.,
,., " ,, ,.,i, ,., "
今日は休みか・・・・'' ^^
仕方ない帰ろう・・・・・・ ,.,
▲∧
(ヮ゚ )
( U ) ))
89 :
5/22:03/09/22 04:22 ID:QOJ9/Fx8
!あれ?居た・・・
何してるんだろ?
▲∧
(ヮ゚ )
( U ) ))
'' ^^ ,., !.,., ^^ '' ^^ ,., !.,.,
,., " ,, ,.,i, ,., "
90 :
6/22:03/09/22 04:22 ID:QOJ9/Fx8
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| どうなさいました?お嬢様
,__ |
/ ./\ \__ ______________
/ ./( ・ ).\ ∨ ヾ!;;;::iii|//"
/_____/ .(*゚ー゚) \ . ∧∧ |;;;;::iii|/゙
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| ̄ (#゚w゚) |;;;;::iii|
|| || || ||./,,, |ゝ iii~ / | w!;;;;::iii|jwjjrjww〃
| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 〜OUUつ j从jwwjwjjrj从jr
∧∧ /あたしの大事なべびしぃちゃんが虐殺厨に
(oT* ) < 殺されたんです。あの子は無事天国にいって
⊂ ヾww\いるのでしょうか?
.( )〜 |;;;;::iii|
ヾ!;;;::iii|//"
|;;;;::iii|/゙ コソッ
|;;;; ; ▲∧
w!;;;; .(゚* ,)
j .と ヽ
(__,,)〜
91 :
7/22:03/09/22 04:23 ID:QOJ9/Fx8
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| なるほど。それはお気の毒です。
,__ | 早速視てみましょう。
/ ./\ \__ ______________
/ ./( ・ ).\ ∨ ヾ!;;;::iii|//"
/_____/ .(*゚ー゚) \ . ∧∧ |;;;;::iii|/゙
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| ̄ (#゚w゚) |;;;;::iii|
|| || || ||./,,, |ゝ iii~ / | w!;;;;::iii|jwjjrjww〃
| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 〜OUUつ j从jwwjwjjrj从jr
∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(ーT* ) < 宜しくお願いします・・・
⊂ ヾww \_______
.( )〜 |;;;;::iii|
ヾ!;;;::iii|//"
|;;;;::iii|/゙
|;;;; ; ▲∧
w!;;;; .(゚* ,)
j .と ヽ
(__,,)〜
92 :
8/22:03/09/22 04:24 ID:QOJ9/Fx8
,__
/ ./\ |;;;;::iii| //彡
/ ./( ・ ).\ ナムナム・・・ ヾ!;;;::iii|//"
/_____/ .(*゚ー゚) \ . ∧ ∧ |;;;;::iii|/゙
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| ̄ . .(゚# ,) . |;;;;::iii|
|| || || ||./,,, |ゝ iii~ .と ヽ w!;;;;::iii|jwjjrjww〃
| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸. (__,,) j从jwwjwjjrj从jr
∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(ーT* ) < 地蔵様、どうかあの子を・・・
⊂ ヾww \_______
.( )〜 |;;;;::iii|
ヾ!;;;::iii|//"
|;;;;::iii|/゙
|;;;; ; ▲∧
w!;;;; .(゚* ,)
j .と ヽ
(__,,)〜
93 :
9/22:03/09/22 04:24 ID:QOJ9/Fx8
,__
/ ./\ |;;;;::iii| //彡
/ ./( ・ ).\ クルッ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/_____/ .(*゚ー゚) \ . ∧ ∧< ご安心下さい。ちゃんと良い所へ行ってますよ >
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| ̄ . .(#゚w゚) \___________________/
|| || || ||./,,, |ゝ iii~ .と ヽ w!;;;;::iii|jwjjrjww〃
| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸. (__,,) j从jwwjwjjrj从jr
!
∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
(o;* ) < 本当ですか!良かった・・・・ >
⊂ ヾww \___________/
.( )〜 |;;;;::iii|
ヾ!;;;::iii|//"
|;;;;::iii|/゙ホッ・・・
|;;;; ; ▲∧
w!;;;; .(゚* ,)
j .と ヽ
(__,,)〜
94 :
10/22:03/09/22 04:25 ID:QOJ9/Fx8
,__
/ ./\
/ ./( ・ ).\ ヾ!;;;::iii|//"
/_____/ .(*゚ー゚) \ . ∧∧ |;;;;::iii|/゙
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| ̄ (#゚w゚) |;;;;::iii|
|| || || ||./,,, |ゝ iii~ / | w!;;;;::iii|jwjjrjww〃
| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 〜OUUつ j从jwwjwjjrj从jr
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|これは些少ですがお礼です。 > . ∧ ∧
|お受け取り下さい | ('(゚* )
\___________/ ヽ ヽ .
. | `〜
. U U |;;;;::iii|
ヾ!;;;::iii|//"
|\ |;;;;::iii|/゙
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |;;;; ; ▲∧
| ありがとうございます。またどうぞ。|w!;;;; .(゚* ,)
\_____________/ j .と ヽ
(__,,)〜
95 :
11/22:03/09/22 04:25 ID:QOJ9/Fx8
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| さて・・・・・
,__ | もう出てきて良いですよ
/ ./\ \__ ______________
/ ./( ・ ).\ ∨ ヾ!;;;::iii|//"
/_____/ .(*゚ー゚) \ . ∧∧ |;;;;::iii|/゙
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| ̄ (#゚w゚) |;;;;::iii|
|| || || ||./,,, |ゝ iii~ / | w!;;;;::iii|jwjjrjww〃
| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 〜OUUつ j从jwwjwjjrj从jr
トコトコ
. ∧ ∧ . |;;;;::iii|
(゚* ,) . ヾ!;;;::iii|//"
と | )) . |;;;;::iii|/゙バレテタ・・・
⊂._ `〜 |;;;; ; ▲∧
U w!;;;; .(゚* ; ,)
j .と ヽ
(__,,)〜
96 :
12/22:03/09/22 04:26 ID:QOJ9/Fx8
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 今日は休講としていたのに |
,__ | 困った生徒ですねぇ。 |
/ ./\ \__ _________/
/ ./( ・ ).\ ∨ ヾ!;;;::iii|//"
/_____/ .(*゚ー゚) \ . ∧∧ |;;;;::iii|/゙
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| ̄ (#゚w゚) |;;;;::iii|
|| || || ||./,,, |ゝ iii~ / | w!;;;;::iii|jwjjrjww〃
| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 〜OUUつ j从jwwjwjjrj从jr
; ▲∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
.(゚* ; ,) < ごめんなさい。覗き見するようなまねをして・・・ |
.と ヽ \__________________/
(__,,)〜
97 :
13/22:03/09/22 04:26 ID:QOJ9/Fx8
ヾ!;;;::iii|//"
∧∧ |;;;;::iii|/゙
(#゚w゚) |;;;;::iii|
/ | w!;;;;::iii|jwjjrjww〃
〜OUUつ j从jwwjwjjrj从jr
; ▲∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
.(ヮ゚* ,) < でも、一つ安心できたので良かった。 |
.と ヽ \__________________/
(__,,)〜
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄\
|安心?何の話ですか?|
\________/
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|ほら、良い所に行ってる、って |
\___________/
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\
|あぁ、ありゃウソです|
\_______/
98 :
14/22:03/09/22 04:27 ID:QOJ9/Fx8
\_WW/ |WWWWWWWWWWWWW/
≫ ≪
≫ な、なんだってえええええ?!≪
≫ ≪
/MMMMMMMMMMMMMMMMM、\
ヾ!;;;::iii|//"
∧∧ |;;;;::iii|/゙ ○
(#゚w゚) |;;;;::iii| ○
/ | w!;;;;::iii|jwjjrjOww〃
〜OUUつ j从jwwjwOjjrj从jr
; ▲∧ o
.(ヮlili ,)
.と ヽ
(__,,)〜
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|一般的に幼くして逝った場合、あんまり良い状態にはならないんです。|
|彼女の子供もご多分に漏れず、結構悲惨な状態に陥ってました。 |
|ま、仕方ないですね、こればっかりは。 |
\___________________________ /
99 :
15/22:03/09/22 04:27 ID:QOJ9/Fx8
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|で、でもそれなら先生が助ける事とか・・・・
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ!;;;::iii|//"
∧∧ |;;;;::iii|/゙
(#゚w゚) |;;;;::iii|
/ | w!;;;;::iii|jwjjrjww〃
〜OUUつ j从jwwjwjjrj从jr
; ▲∧
.(O゚* ,)
.と ヽ
(__,,)〜
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|子供の邪霊ってすごくタチが悪いんですよ。何せ会話にならない状態 |
|のものが多くて・・・。そのくせ構って欲しい気持ちだけはビシバシ伝わ |
|って来る。扱いとしては自殺した霊と大差ないですね。はっきり言って |
|相手にしたくない部類のトップ5に挙げられます。 |
\___________________________ /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|じゃ、なんであんな事言ったんですか?
|適当に安心させるような事言って謝礼だけ貰って!
|まるっきり詐欺じゃないですか!
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ!;;;::iii|//"
∧∧ |;;;;::iii|/゙
(#゚w゚) |;;;;::iii|
/ | w!;;;;::iii|jwjjrjww〃
〜OUUつ j从jwwjwjjrj从jr
; ▲∧
.(O゚*;)
.と ヽ
(__,,)〜
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|そうですね、否定はしません。ですが彼女の場合「本当の事が知りた |
|い」わけでは無く、「安心を求めて」ここに来た、という事を考慮しなくて |
|はなりません。拝み屋というものが古来果たしてきた役割の一つは、 |
|こういう精神的なカウンセラーとも言うべきものなのですから。 |
\___________________________ /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|・・・・・・・・・・・・・・・・・
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ!;;;::iii|//"
∧∧ |;;;;::iii|/゙
(#゚w゚) |;;;;::iii|
/ | w!;;;;::iii|jwjjrjww〃
〜OUUつ j从jwwjwjjrj从jr
; ▲∧
.(O゚*;)
.と ヽ
(__,,)〜
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|本当の事が知りたくてやってくる者には本当の事を伝えます。彼女の |
|様な者にはそれ相応の対応をします。それともみぃちゃん、彼女に「あ |
|なたの娘は酷い状態になってますよ」と伝えるのが正しい、と思います |
|か?それが彼女に何の救いを与えると考えますか? |
\___________________________ /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|・・・・・判りません。納得できないだけです
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ!;;;::iii|//"
∧∧ |;;;;::iii|/゙
(#゚w゚) |;;;;::iii|
/ | w!;;;;::iii|jwjjrjww〃
〜OUUつ j从jwwjwjjrj从jr
|||||||||||||||||.
▲∧ 彡||
(*/ ⌒ヽ ||
| | ヽ
∪(__,,)〜
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|私にも「本当に正しい事が何なのか?」なんて判りはしません。私は |
|私のできる範囲で最善の事をやっているだけです。先ほどの事例で |
|なら、あういう対応が「考えられる限り最善である」と考えているだけ |
|ですよ。私の知らないもっと良い方法があるのかもしれませんね。 |
\___________________________ /
ヾ!;;;::iii|//" ∧ ∧ ∧ ∧ ミテミテ エセシィノイーヨ
∧∧ |;;;;::iii|/゙ (゚ワ゚*) (゚ワ゚*) ホーント シィゾクノハジサラシヨネ
(. #゚) |;;;;::iii| ⊂ | ⊂ | ディトモドモ トットトシンジャエ
/ | w!;;;;::iii|jwjjrjww〃 | )〜 | )〜
〜OUUつ j从jwwjwjjrj从jr U"U U"U
; ▲∧
Σ.(. *゚)アフォしぃ・・・
.と ヽ
(__,,)〜
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
|おや、招かれざる客のようですね
\________
トコロデキイダ? マァシンジラレナイ!コノカガクバンノウノ
アノ ハジサラシ オガミヤデ ジダイニソンナバカナコトイッテルナンテ!
セイケイタテテルンダッテ!? ショセン イーハイーッテコトダネ
ブツブツ ヾ!;;;::iii|//"
∧∧ |;;;;::iii|/゙ ∧ ∧ ∧ ∧
(#'w') |;;;;::iii| . (*゚ワ゚) (゚ワ゚*)
/ | w!;;;;::iii|jwjjrjww〃 と つ ⊂ |
〜OUUつ j从jwwjwjjrj从jr 〜( | | )〜
; ▲∧ U"U U"U U"U
.(.♯ *゚)・・・なんだ、こいつら・・・
.と ヽ
(__,,)〜
∧ ∧
(゚o ゚*)
. |;;;;::iii|
ピッ ヾ!;;;::iii|//" ;;〃⌒;;));;: . .∧ ∧
∧∧ |;;;;::iii|/゙ (::(;;∵ノノ;;;;::));; .Σ (゚O ゚*/)
(( (. #゚) |;;;;::iii| ⊂ | ボンッ!! 、⊃ ,ノ
/ |⊃ w!;;;;::iii|jwjjrjww〃 | )〜 〜ノ _ ,つ
〜OU つ j从jwwjwjjrj从jr U"U .(ノ
; ▲∧
Σ.(. *゚)
.と ヽ
(__,,)〜
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|さて、話の続きは食事の後にしましょうか?
|丁度食材もできた事ですし。
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
. キャー
. |;;;;::iii| ギャクサツチュウヨー
ヾ!;;;::iii|//" ∧ ∧
∧∧ |;;;;::iii|/゙ _ (*>O<)
(#゚w゚) |;;;;::iii| ⊂ | == ⊃ ⊃
/ | w!;;;;::iii|jwjjrjww〃 | )〜 ∧ ∧ 〜( ⊃ノ
〜OUUつ j从jwwjwjjrj从jr U"U (゚o ゚*)ゴトッ し'
; ▲∧
(ヮ゚; )
.と ヽ
(__,,)〜
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
|そ、そうですね。あははは
\________
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
(続く)
ズレ(・Α・)イクナイ!!
結構おもろい
109 :
1/28:03/09/22 23:28 ID:Zc6yIlq7
− 食事中 -
|;;;;::iii| モグモグ
ヾ!;;;::iii|//" . ,,,|,,,
|;;;;::iii|/゙ ∧∧(,,,,,,,,)
|;;;;::iii| (#゚w゚) .|
w!;;;;::iii|jwjjrjww / |⊃.|
j从jwwjwjjrj从jr 〜OU つ
((
) ) パチ
パチ ノ
( (( ,,,|,,,; ▲∧
) ) 丿 (,,,,,,,,).(ヮ゚ ,)
,,,|,,, (( ( ノノ | .と ヽ
(,,,,,,,,) ∴∵ .| (__,,)〜
| . //》||ヾミ\ (
| .
110 :
2/28:03/09/22 23:29 ID:Zc6yIlq7
|;;;;::iii|
ヾ!;;;::iii|//" . ,,,|,,,
|;;;;::iii|/゙ ∧∧(,,,,,,,,)
|;;;;::iii| (゚w゚#) .|
w!;;;;::iii|jwjjrjww / |⊃.|
j从jwwjwjjrj从jr 〜OU つ
∧_,,, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
y__(#゚;;-゚) テクテク (( .|あ、巡礼者だ .|
(__)/u ;;η ) ) パチ \ /
〜;; ;; ;;/ パチ ノ .  ̄ ̄ ̄|/ ̄
"^", (/^J . . ( (( ,,,|,,,; ▲∧
) ) 丿 (,,,,,,,,).(ヮ゚ ,)
,,,|,,, (( ( ノノ | .と ヽ
(,,,,,,,,) ∴∵ .| (__,,)〜
| . //》||ヾミ\ (
| .
111 :
3/28:03/09/22 23:29 ID:Zc6yIlq7
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|;;;;::iii| | 東の楽園へ行かれるのですか? |
ヾ!;;;::iii|//" . \ /
|;;;;::iii|/゙  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|;;;;::iii|
w!;;;;::iii|jwjjrjww
j从jwwjwjjrj从jr ∧ ∧
(゚w゚#) ((
と とヽ . ) ) パチ
ソウダヨ ヽ )〜 パチ ノ
,,,_ ∧ . U U ( (( ,,,|,,,; ▲∧
y__(;; ;; *゚) ) ) 丿 (,,,,,,,,).(ヮ゚ ,)
.(__) U;; ;;| ,,,|,,, (( ( ノノ | .と ヽ
. |;; ;; | (,,,,,,,,) ∴∵ .| (__,,)〜
U"U | . //》||ヾミ\ (
| .
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| 少し休んでいかれませんか?私達も |
| 丁度食事中ですので良かったらどうぞ |
\________________/
アリガト
112 :
4/28:03/09/22 23:30 ID:Zc6yIlq7
− 1分後 −
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
|あ、あの、宜しければこれも差し上げますので・・ |
|;;;;::iii| \ /
ヾ!;;;::iii|//" . ,,,|,,, |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|;;;;::iii|/゙ (,,,,,,,,) ∧∧ ソンナニアワテズ・・・
|;;;;::iii| .| (゚w゚;)
w!;;;;::iii|jwjjrjww .| ⊂│ ヽ.
j从jwwjwjjrj从jr と ∪O〜
むしゃむしゃ
/"、;∧,,≡∧_,;,、;,'";、 ""
ぱくぱくo∴0;;゚#≡゚;;O∵o`;' . ((
(ヾ///;;.';|||;;/)゛がつがつ ) ) パチ
ぺちゃぺちゃO:0;;゚#)≡#゚;;0∴D パチ ノ あ、私のも・・・・
;"゙゙;`"と;;_;;_;)〜゙;`、 . ( (( ,,,|,,,; ▲∧
もごもが ) ) 丿 (,,,,,,,,).(ヮ゚; ,)
,, (( ( ノノ | .と ヽ
∴∵ .| (__,,)〜
. //》||ヾミ\ (
113 :
5/28:03/09/22 23:30 ID:Zc6yIlq7
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| お粗末様でした。 |
|;;;;::iii| \ /
ヾ!;;;::iii|//" .  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄
|;;;;::iii|/゙ ∧∧
|;;;;::iii| . (゚w゚#)
w!;;;;::iii|jwjjrjww . │ ヽ.
j从jwwjwjjrj从jr と∪∪O〜
フー、イキカエッタヨ
アリガト . ((
' " ∧_,,, ) ) パチ
"(#゚;;-゚) " パチ ノ
""" /U ;;|""" . ( (( 良かったね
〜(;;_;;_;;) ) ) 丿 ▲∧
(( ( ノノ (ヮ゚ ,)
∴∵ . .と ヽ
. //》||ヾミ\ (__,,)〜
114 :
6/28:03/09/22 23:31 ID:Zc6yIlq7
|;;;;::iii|
ヾ!;;;::iii|//" .
|;;;;::iii|/゙ ∧∧
|;;;;::iii| . (゚w゚#)
w!;;;;::iii|jwjjrjww . │ ヽ.
j从jwwjwjjrj从jr と∪∪O〜
. ((
ジャソロソロイクヨ ) ) パチ
∧_,,, パチ ノ
y__(#゚;;-゚) .. ( (( 気を付けてね
(__). |U ;;| ) ) 丿 ▲∧
〜;; ;; | (( ( ノノ (ヮ゚ ,)
U"U . ∴∵ . .と ヽ
. . //》||ヾミ\ (__,,)〜
115 :
7/28:03/09/22 23:31 ID:Zc6yIlq7
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|;;;;::iii| | 保存食です。道中お持ちください |
ヾ!;;;::iii|//" . \ /
|;;;;::iii|/゙  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|;;;;::iii|
w!;;;;::iii|jwjjrjww
j从jwwjwjjrj从jr ∧ ∧
(゚w゚#) ((
y と とヽ . ) ) パチ
アリガト (__) ヽ )〜 パチ ノ
,,,_ ∧ . U U ( (( ▲∧
y__(;; ;; *゚) ) ) 丿 .(ヮ゚ ,)
.(__) U;; ;;| , (( ( ノノ .と ヽ
. |;; ;; | ∴∵ . (__,,)〜
U"U . //》||ヾミ\
.
116 :
8/28:03/09/22 23:32 ID:Zc6yIlq7
アリガトネ
∧∧ ∧_,,,
(. #゚)/) )) y__ y_∩゚;;-゚#) テクテク
/ ノ (__) (__) ヽ;; ;;η
〜OU つ j从jwwjw 〜;/; ;; ;;/
; ▲∧ "^", (/^J . .
.(. *゚)/) ))
.と ヽ
(__,,)〜
117 :
9/28:03/09/22 23:32 ID:Zc6yIlq7
∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
(#゚w゚).| あの人、楽園に辿り着けるかな? .|
/ | \ /
〜OUUつ  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
; ▲∧
.(ヮ゚ ,)
.と ヽ
(__,,)〜
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| 物理的な意味なら無理でしょうね。 |
| そんな場所は地上のどこにも存在しませんから |
\____________________/
ノ⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_ノ
/
( まーた、このオヤジはこういう
)
/ 実も蓋も無い言い方をする・・・・・
(
⌒⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、ノ⌒ヽ/⌒ヽ、_ノ⌒
∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
(#゚w゚) | でも、それなら先生の行動は少し矛盾してません? |
/ | \ /
〜OUUつ  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
; ▲∧
.(ヮlilil,) .
.と ヽ
(__,,)〜
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| 食料を差し出した事を言っているのですか? |
\____________________/
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| そうです。どうせ辿り着けない、って思ってるんなら、どうして |
| わざわざ助けるような真似をするんですか? |
\________________________ /
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| 『物理的な意味で』と限定した筈です。そうではない楽園になら彼女も |
| いつか辿り着けるかもしれません。それに・・・・・・ . |
\____________________________/
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄\
| ?それに? |
\_____ /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ・・・・まぁその話は置いておきましょう。それより私はそろ |
| そろ出掛けなくてはならないのです。今日はここまでにし |
| て頂けますか? |
\ /
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
(#゚w゚).| え?あの、もう少しさっきの話を聞かせて欲しいのですが.|
/ | \ /
〜OUUつ  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
; ▲∧
.(o゚ ,)
.と ヽ
(__,,)〜
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .\
| 拝み屋と霊界の話ですか?まぁ構いませんが、歩きながらで良いですか? |
\_______________________________/
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄\
| ええ。お願いします |
\________ /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 先生、霊界の事なんですけど・・・ |
\ /
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
::::,,,::;;;;:::::::: :::::;;;;;::::::: ;;:::::;::;;;;::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\:; ;;;;:::::::;;; :::,,:::::::::::::;;,,,;:::::::::
...:::::;;:::::::::::;;;;,::::::::::::::::::::: ;;;;;:::::::: :::::| はい、なんでしょう? |;;::;::::://:::::::.::::;;:.......;:::::::::;;;;:::::
::::;;; :::,,::::::: ::::; ;;;;:: :::::::::: //...::::.::::;;;;:;;;;\ /::::: ;;;;;;;;;;;; ::://:;::::::::::;;;::::::;;::::::::...,,,
WWWwwwjij,,.、,、,,,vWWwjjwvjiiijwwiiji  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄v,,.、,、,,,jiiijwwiijijyyviiijwiijijywWw
',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',,',',',,',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',','
∧ ∧
(゚w゚#)
(| |)
| |〜 )) ))
▲∧ . (/`J
(゚ヮ゚ )―'〜
'uu ([] ) )) ))
WWWwwwjij,,.、,、,,,vWWwjjwvjiiijwwiijijyyywWwWWjjwv,,.、,、,,,jiiijwwiijijyyviiijwiijijywWw
::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::|:::::::::::::_:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::: |::::::::::
″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″
v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| ・・・・根源的で失礼な質問いいですか?. |
| 本当にそんな世界あるんですか? |
\________________/
::::,,,::;;;;:::::::: :::::;;;;;::::::: ;;:::::;::;;;;::::,:::::;;;;;::;;; :::,,::::::: ::::; ;;;;:::::::;;; :::,,:::::::::::::;;,,,;:::::::::
...:::::;;:::::::::::;;;;,::::::::::::::::::::: ;;;;;:::::::: :::::;;;;;::::::: ;;:::::;::;;;;:::;;::;::::://:::::::.::::;;:.......;:::::::::;;;;:::::
::::;;; :::,,::::::: ::::; ;;;;:: :::::::::: //...::::.::::;;;;:;;;;;, ;;;;;::::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
WWWwwwjij,,.、,、,,,vWWwjjwvjii ∧ ∧ . / 私が「在る」と応えた所でみぃちゃんは |
',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',','; (#゚w゚) < 納得しないでしょう。どういう話を期待し |
(| |) | ているのですか? |
| |〜 \________________/
(ノ`J )) ))
▲∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
(, ;)-ノ . < 期待って・・・。そうですね。やっぱり |
'uu uヽ) )) )) | 科学的じゃないなぁ、とか思うんですよ|
WWWwwwjij,,.、,、,,,vWWwjjwvjiiijwwiijijyyywWw\______________ /
::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::|:::::::::::::_:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::: |::::::::::
″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″
v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v
(以下長文会話につき、AAは手抜きします。すみません)
∧ ∧
(゚w゚#)「では『科学的』と『そうでない』との境界線はどこで設定するのですか?」
..▲∧
(゚ヮ゚ ) 「え?そ、そりゃ科学で証明された事が科学的って事で・・・・」
∧ ∧ 「では『科学的ではない』というのは単に『科学の手が及んでないだけ』という
(゚w゚#) 解釈が成り立ちますね。それは何も否定根拠にならないのでは?」
..▲∧ 「・・・私が聞きたいのはそういう話じゃなくて、、、、あ、そうだ、唯物論的世界
(゚ヮ゚ ) 観に拠ればそんなものは存在しなくなるんじゃないのか?って・・・・」
∧ ∧ 「なるほど、唯物論的世界観に拠ればそうなるでしょうね。で、唯物論の正しさ
(゚w゚#) は証明されているのですか?」
..▲∧
(゚ヮ゚ ) 「・・・・少なくとも現在の世界観では一番支持されていると思います。」
∧ ∧ 「統計データでも取ったのですか?ま、取るまでもなくそれは正しいだろうと私も
(゚w゚#) 思いますよ。でも『一番支持されている』世界観に従う、という事であるのならば
私の話なんか聞いても仕方ないのではありませんか?」
..▲∧
(゚ヮ゚ ) 「・・・・・・・・じゃ、じゃあ学者に相手にされてる分野なんですか?霊界って」
∧ ∧ 「学者の言う事なら信じる、というのですね。古い例になりますが、大哲学者カントが
(゚w゚#) 『視霊者の夢』という著作を著しています。これは彼が出会った霊能者スウェーデンボリ
に関する数々の記録とそれに対する彼自身の考察です」
..▲∧
(゚ヮ゚ ) 「カントが!?で、『霊界はある』って述べてるんですか?」
∧ ∧ 「いいえ。彼自身判断が下せなかったようですね。霊能力に心惹かれながらも、それを
(゚w゚#) 胡散臭いものと思う自分自身の心との板挟みになって、その苦悩の記録、とでも言う
べき形態になっています。結びの台詞はこうです。『偽りの物語への軽率な信仰によ
ってだまされるよりも、理性の似非根拠への盲目的な信頼によってだまされる方が、
なぜまさにいっそう称揚すべきでもあると言うのであろうか?』と」
..▲∧
(゚ヮ゚ ) 「・・・・・何が言いたいんでしょう?その結尾文は」
∧ ∧ 「早い話『逃げた』という事でしょうね。彼の業績は形而上学的なものと、実証主義的
(゚w゚#) なものとの“差異”を明確にした、、、、と言っていいのかな?この著作はその中間報告
という位置付けの筈なんですが・・・・ま、この辺はいずれご自分で勉強されて下さい」
..▲∧「(逃げたな、タヌキめ)身近な所にそういう霊能者が居れば、また話は違ってくるのか
(゚ヮ゚ ) もしれませんが・・・・」
∧ ∧「ここは御覧になられましたか?」
(゚w゚#)
http://www.currymania.info/osusume0208c.htm#31 ..▲∧
(゚ヮ゚ ) 「え?これは・・・?」
∧ ∧「まぁ匿名掲示板ですから、いくらでも自作自演は可能だと思いますがね。読むだけの
(゚w゚#)価値はあると思います。さて、ちょっと私は買い物行って来ますのでその間、そのログ
を読まれてて下さい」
┳┳┳┳┳┳┓ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ || |┏┳┳┳┳┳┳
┃┃┃┃┃┃┃ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ || 雑 ..|┃┃┃┃┃┃┃
┃┃┃┃┃┃┃ ‖ ‖ ..‖ ‖ ‖ || |┃┃┃┃┃┃┃
┻╋┻╋┻╋┫ ‖ ‖.. ∧ ∧‖ ‖ ‖ || 貨 ..|┣╋┻╋┻╋┻
┬┸┬┸┬┸┐ ‖ ‖ (゚* )‖ ‖ ‖ || |┌┸┬┸┬┸┬
┴┬┴┬┴┬┤ ‖ ‖ U | .‖ ‖ ‖ || 店 ..|├┬┴┬┴┬┴
┬┴┬┴┬┴┤ ‖ ‖ | 〜 . ‖ ‖ || |├┴┬┴┬┴┬
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 ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄\  ̄ ̄ ̄. \ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄
プシューッ
あ、・・・
▲ ∧
(. ゚)
./ つ
. 〜(,,_ノ
┳┳┳┳┳┳┓ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ || |┏┳┳┳┳┳┳
┃┃┃┃┃┃┃ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ || 雑 ..|┃┃┃┃┃┃┃
┃┃行っちゃった。ま、いっか。 .‖ ‖ ‖ ‖ || |┃┃┃┃┃┃┃
┻╋読んどこ・・・ . ‖ ‖ ‖ ‖ || 貨 ..|┣╋┻╋┻╋┻
┬┸ ▲ ∧ .. ‖ ‖ ‖ ‖ || |┌┸┬┸┬┸┬
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┬┴ .|O.┌─┐ . ‖ ‖ ‖ ‖ || |├┴┬┴┬┴┬
┴┬ . 〜O-│ │←過去ログ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...|| |├┬┴┬┴┬┴
 ̄ ̄ . . └─┘  ̄ ̄ ̄. \ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄
− 数分後 −
┳┳┳┳┳┳┓ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ || |┏┳┳┳┳┳┳
┃┃┃┃┃┃┃ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ || 雑 ..|┃┃┃┃┃┃┃
┃┃あ、お帰りなさい お待たせしました . ‖ ‖ ‖ || |┃┃┃┃┃┃┃
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 ̄ ̄ . . └─┘  ̄ ̄ ̄. \ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| どう思いました?そのログ |
\__________ /
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| これだけじゃなんとも・・・ |
| 全ログ見ない事には・・・・.. |
\__________ /
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| それもそうですね。みぃちゃん、今日は |
| 遅いですからもうお帰りなさい。続きは . |
| また今度にしましょう。 |
\________________ /
#作者注:アップローダー用意して頂ければいつでもUP致します。
┳┳┳┳┳┳┓ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ || |┏┳┳┳┳┳┳
┃┃┃┃┃┃┃ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ || 雑 ..|┃┃┃┃┃┃┃
┃┃┃┃┃┃┃ ‖ ‖ ‖ ‖ || |┃┃┃┃┃┃┃
┻╋┻╋┻╋┫ ‖ ‖ ‖ ‖ || 貨 ..|┣╋┻╋┻╋┻
┬┸┬┸┬┸┐ ∧∧ .‖ ‖ ‖ ‖ || |┌┸┬┸┬┸┬
┴┬┴┬┴┬┤ (#゚w゚) .‖ ‖ ‖ ‖ || 店 ..|├┬┴┬┴┬┴
┬┴┬┴┬┴┤ .(| つ )) ‖ ‖ ‖ ‖ || |├┴┬┴┬┴┬
┴┬┴┬┴┬┤ 〜| |  ̄ ̄ .. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...|| |├┬┴┬┴┬┴
 ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ し`J  ̄ ̄ ̄. \ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄
気を付けてお帰り下さいね
さよならー、またー
(( (ヽ ▲ ∧
`(゚ワ゚ )´- 、〜
゙゙゙ヽJー‐J'
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〜OUUつ │い│
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∧_,,, ヤア / | │占│
(#゚;;-゚) 〜OUUつ │い│
|U ;;| . . └─┘
〜;; ;; |
((( U"U でぃ姉さん、またしぃ族の子供
預かって面倒見てるんですって?
相変わらずですねー。
オマエニハカンケイナイ
参照スレ:
http://aa2.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1063951133/ >>81-109
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| \___ (゚#; ;;;)_ ∧∧
| | ヽ;; ; ;;| | (#゚w゚) ┌─┐
| | | ;; ;;〜 | / | │占│
| | U"U .| 〜OUUつ │い│
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . └─┘
・・・ナンカズイブン |\
. クイモノガ ステラレテルナ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 飽食の時代ですからね。粗末に |
| する輩も結構いるんでしょう |
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|_:::::::::::::::::|,,,_∧ 星がきれいだなー
| \_.__ (#゚;;-゚)_ ∧∧
| | ヽ;; ; ;;| | ( #゚) ┌─┐
| | | ;; ;;〜 | / | │占│
| | U"U .| 〜OUUつ .│い│
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . └─┘
・・・・・・
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| \___ (゚#; ;;;)_ ∧∧
| | ヽ;; ; ;;| | (#゚w゚) ┌─┐
| | | ;; ;;〜 | / | │占│
| | U"U .| 〜OUUつ │い│
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . └─┘
マアイイ ステテアルン |\
ダカラ ダレノモノデモ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ナイハズ | そうそう。落ちてる物は皆の物です |
| 拾ったもんが貰えばいいんですよ |
\______________/
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ショクリョウチョウタツ │ /;;;;:::::::::::::::::::/ | おやすみなさい。お気をつけて |
デキタシ ワタシハカエルヨ ‖;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|__ \ /
∧_,,, │ | ̄\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(#゚;;-゚) . │ |:: | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∧∧
U ;;つ │ |::::__|_____| (゚w゚#) .┌─┐
〜(;; ;; ;| . / | ..│占│
U"U 〜OUUつ .│い│
オマエモ キヲツケテ └─┘
カエレヨ ッテ、キャクキタナ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
マタナ | 占いだって。寄ってこー |
\ /
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,∧_∧
∧_∧ X ハヘヽ X
( ´∀`) (^∀^ヽ゚| 彡
( ) ( ,§
| | | | Y |!!
(__)_) (__)_)
やるモナ
「いらっしゃいませ」
・
・
・
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∧∧ …………
(#゚w゚) 何やってんだろ、オレ
U |
((( 〜( |
U"ヽ)
. __ __
. "|●|゛ ."|●|゛
 ̄ ̄| _.、_ _, 、_ ._, ._ | ̄ ̄
ヽ(∀ヽ(・∀・)ノ∀)ノ
リアルタイムキタ―――(゚∀゚)―――!!!!
>>109-136 乙!
内容はいいと思います。
AAの技術をもっと上げてがんがってくだはい。
138 :
独り言:03/09/23 00:00 ID:BIhvJZMy
オチ無し。
しかもズレズレ・・・・
逝ってきます。。。。
_, ._ ドカッ
. (. ・∀)⊃#)Д・∴
ィ`!!
>>137 あ、マユジエソさん。テンプレ
>>69有難う御座いましたm(__)m
使わせて頂いてます。
>AAの技術をもっと上げてがんがってくだはい。
ホントですね。もっと勉強してきます。
このスレがAA初挑戦なんですよ(AA見られたらバレバレだと思うんですけど)。
ちょっと充電してきますね。暫く姿を消します。
>>140 _, 、_
. (・∀・)ノシ
期待して待ってまつ
俺AAの技術もあんまないし物語なんて書けないんだよなぁ・・・
_, 、_
. (・∀・)て
っつうか初挑戦にしては上手いでつ
∧∧
∧∧ ぃょぅ (゚w゚#)て
(=゚ω゚)ノ (| |)
〜( x) | |
U U し`J
ぃょーぅ♪
∧∧
∧∧ (゚w゚#) いぃょぅ!
(=゚ω゚)ノと | |)
〜( x) | |
U U し`J
>>140 >>131で、【しぃ総合スレ】の私の設定を使ってくれてありがとう。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
† ∧_∧ ∧∧ ∧.,,, ∧_,,
/\ ( ・∀・) (*゚ワ(゚ー゚*) ∧,,,, (゚-;;゚#)
./ \. ( ) ▲,,,, O(_,,)と | (゚ー゚*) |;;; ;U
"""""""""""" │ │ │ (,,^ワ) | |〜 | U |;; ;; )〜
(__)_) 〜(_,,) .U"U U"U~ .U"U (・∀・ )
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145 :
ラララ:03/09/23 10:03 ID:6phinnl0
† ∧_∧ ∧∧ ∧.,,, ∧_,,
/\ ( ・∀・) (*゚ワ(゚ー゚*) ∧,,,, (゚-;;゚#)
./ \. ( ) ▲,,,, O(_,,)と | (゚ー゚*) |;;; ;U
"""""""""""" │ │ │ (,,^ワ) | |〜 | U |;; ;; )〜
(__)_) 〜(_,,) .U"U U"U~ .U"U (・∀・ )
「いいとこにしぃがいるな・・・逃がすなよジエン!!」
∧ λ`ヽ シィィィィィィィィ
∧_∧ 、;゚.;'(>0;<*), )〜
( ・∀)/`),"';'ノ (/
(○ つ_/彡W‘(/ ∪ イヤァァァ!!ハナシテェ〜!! ハナシナサイヨ!! コノギャクサツチュウ!!
) ノ彡// ニガスカ!! ノ ;;:λ∧:: γ'⌒ヽ∧∧
(__) (・∀・ )つ〜(;;;;);;(;;*)0゙)っ 〜(⌒)つ*※゚)つ )))
ずるずる〜
「積み上げてっと!」
∧_∧ ミ ドサッ!
( ・∀・)、 ミ ..、、,,.:∧λ ナニスルノヨ コノ クソモララー!!
と ノヽ) 〜(;;;;);;(;;*)0゙)
人 Y ノ ;;:λ∧:: γ'⌒ヽ∧∧ ダマレ!!
し(__) (;;;;);;(;;*)0゙)っ 〜(⌒)つ*※゚) (・∀・ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヒギィィィ!! タスケテ・・・
「火を点けます♪」 . . .人
..∧_∧ .(o) シィィィィィィ!!!
( ・∀・) ┃ ..、、,,.:∧λ
( )つ 〜(;;;;);;(;:0゙*) ウソ・・・ 人
│ │ │ ノ ;;:λ∧:: γ'⌒ヽ∧∧ (o) モエロ!!
(__)_) (;;;;);;(;0゙*゙)っ 〜(⌒)つ゚※*) ┃と(・∀・ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
イヤァァァァ!!
(,,;;; ヾ 丿,,,;;;;)
. (;;;;,.丿 ;;;;)
「よく燃えるな!」 ∧_∧ (;;从,,从;;)λ;)
( ・∀・) 从从.:∧λ从从 ギジィィィィィ!!
( ) 从从(;;;;);;(;:0゙*)从从从从
│ │ │ 从从;;:λ∧从从'⌒从从∧ キャンプファイヤー イイ!!
(__)_)从从(;;;;);;(;0゙*゙)っ 〜(⌒)つO゚*) (・∀・ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ハニャーンハニャーン!! シィィィィィィ!!
∧∧
∧∧ ぃょぅ (゚w゚#)いぃょぅ!
(=゚ω゚)ノ (| |)
〜( x) | |
U U し`J
ぃゃぅ
▲∧ )
⊂(゚ヮ゚⊂⌒、⊃
不思議な作品が多いですね。
今までのAA長編の主流であった「軽妙さ」とは無縁な作品に感じます。
上手く言えませんが「重厚」な話が多いです(表現するのが難しいんです。
職人さん、気を悪くされないで下さい)。
殺伐としてるんだけど、読み終わると妙にまったりした気分になるし、
無機質な内容なのに、読み終わると人情溢れてる気がします。
なんでしょう?
なんなんでしょう?
本当に不思議です。
#スレ汚し失礼しました。
>>145 _, ._ ガスッ
. (. ・∀)―∴(∀< )
_, 、_"♥,,ピクッピクッ
. (・∀・)ノ ニヤニヤ (∀・#)カエセ!!
.
・、,,.:' グチャッ
_, 、_ ;;・;: ::
. (・∀・)ノ :. (∀゚l|li)
お前だから
ここはスレ主が頑張らず職人さん達が頑張るスレですか?
つーかそのようですね。職人さんガンガレ!
>>151 んっと、ラララ氏には最早誰も何も期待してないわけでして・・・(DQN発言には多いに期待してまつ)
どちらかというとAA初心者の私が勝手にAA練習用に使わせて頂いてるというのが実情でして(^^;
駄作を恥ずかしげもなくアップして恥を晒しまくった挙句、ネタを考える為現在充電中なわけなんです。
まぁ姑息にsage進行してるわけですし、コピペさん達に目を付けられる事もなかろう、と。
(目を付けられるのは良作が集まる良スレ、と相場が決まってますから。こんな寂れたスレは
目を付けられる事も無いでしょう)
で・・・暫く姿を消すつもりでしたが、幾つか返事を頂いてますのでレスだけ。
>マユジエソさん
応援ありがとうございます。( ´Д⊂
そんな書込をこの2chのよりにもよってAAサロンで貰っちゃうと、おじさん、マジ泣いちゃうよ。( TД⊂
期待「しないで」お待ちくださいね>次作
>>144 146
!!「しぃのこども達」の作者さん!?
ビクーリ
まさか見られてたなんて・・・
トゥトゥ トゥマシェリー マーシェーリー
∧ ∧ .. ∧ ∧ . ∧ ∧
.(゚w゚#/) ∩# ゚w゚). . /)゚w゚))
.と ノ ヽ,. ⊂ ) . ヽノ ノ
ヽ_つ 〜(_つ ノ と.,_ ヽ
\) し' . ヽ)
(「山奥」風いー流動揺のダンス)
お恥ずかしい・・・。
「しぃのこども達」の設定を勝手に流用してしまいました。その事をまずお詫びするべきでしたm(__)m
その事を咎めもせず、自然にレスをつけて下さった事、頭が下がります。本当に感謝致しますm(__)m
新作、拝見させて頂きました(該当スレ
>>368-385)。世情を映したサイレント映画のようで、すごく
判り易かったし、しんみりした気分にさせて頂きました(ちなみに
>>397が私だったり(汗 あのスレは
常にチェックしてるので・・・)。良作が貼られるスレなので、あのスレではどうしても文字レスを控えざるを
得ない気分にされてしまうので、どうしてもあっちでは書き殴りみたいな表現に為らざるを得ず。で、こ
っちで感想述べてます(ラララ氏に対する遠慮は無い辺りが・・・(汗 )。
>>149 あ、えーと、、、、(汗
なにはともあれ感想ありがとうございます。
あの、私の作品は深読みしないでさらっと流された方が良いかと存じます(汁
本人も良く判ってない(説明できない)気分なり感情なりをAAに込めてるだけなので・・・・(^^;
そいでは本当に充電終わるまで姿を消します。
お邪魔しましたー。
154 :
1/18:03/09/23 21:57 ID:yOsaayxK
>>152 1
「いー先生いるかな?」
▲∧
(゚ワ゚,,)  ̄`'〜
(ノ"`J  ̄`J )) ))
「おや?あれは・・・・」
▲∧
(゚O゚;)  ̄`'〜
し-J―‐J
155 :
2/18:03/09/23 21:58 ID:yOsaayxK
2
「行き倒れだっ!!」
ノ
▲∧´⌒つ
ヽ,,,,,,,,,,,,,,,∧,,∧ (゚O゚i|i) _ノ ミ 三 三3
と′,,,,,,,,Oミ*-o-彡つ (ノ(ノ "
""""
「だ、大丈夫ですか?」
チィ〜 う・・・ ▲∧
ハ,,ハ ヽ,,,,,,,,,,,,,,,∧,,∧ (゚O゚i|i) ⌒ヽ〜
~ミ,,ミToミ と′,,,,,,,,Oミ*-o-彡つ U"U とノ
""""
156 :
3/18:03/09/23 21:58 ID:yOsaayxK
3
「しっかりしてください!!」
べ・・ベビを・・・
オカアタン!!
ハ,,ハ ヽ,,,,,,,,,,,,,,,∧,,∧ ▲∧⌒ヽ〜
~ミ,,ミ>oミ と′,,,,,,,,Oミ*゙ o゙彡つ ⊂(゚O゚i|i)U"ヽ)
""""
「あ!ちょっと!!」
お・・・ねが・・・い・・・
チィーチィー!!
ハ,,ハ ヽ,,,,,,,,,,,,,,,∧,,∧ ▲∧⌒ヽ〜
~ミ,,ミ>oミ と′,,,,,,,,Oミ*-o-彡つ ⊂(゚O゚i|i)U"ヽ)
""""
ガクッ・・・
157 :
4/18:03/09/23 21:59 ID:yOsaayxK
4
「亡くなられた・・・・託されたけど
ミュウ・・ どうしよ?」
ハ,,ハ ▲∧
ミToミ(゚- ゚;)
ヽ,,,,,,,,,,,,,,,∧,,∧ Oミ,,,ミと ヽ
と′,,,,,,,,Oミ*-o-彡つ (__,,)〜
""""
「とりあえず、いー先生に・・・」
∧_,,, チィ〜
y__(#゚;;-゚) テクテク ハ,,ハ ▲∧
(__)/u ;;η ミToミ(−゚;)
〜;; ;; ;;/ ヽ,,,,,,,,,,,,,,,∧,,∧ Oミ,,,ミと ヽ
(( (/^J と′,,,,,,,,Oミ*-o-彡つ (__,,)〜
""""
158 :
5/18:03/09/23 22:01 ID:yOsaayxK
5
(あっ巡礼者だ。)
アノ・・・ 「はい?」
∧_,,,
y__(#゚;;-゚) ハ,,ハ ▲∧
(__) U;; ;;| ミToミ(−゚;)
|;; ;; | ヽ,,,,,,,,,,,,,,,∧,,∧ Oミ,,,ミと ヽ
U"U と′,,,,,,,,Oミ*-o-彡つ (__,,)〜
""""
コレ タベテイイ?
∧_,,,
y__(#゚;;-゚) ハ,,ハ ▲∧
(__) U;; ;;つ ミToミ(−゚;)
|;; ;; | ヽ,,,,,,,,,,,,,,,∧,,∧ Oミ,,,ミと ヽ
U"U と′,,,,,,,,Oミ*-o-彡つ (__,,)〜
""""
159 :
6/18:03/09/23 22:01 ID:yOsaayxK
6
アリガト 「・・・・いいですよ。」
∧_,,,
y__(#゚;;-゚) ハ,,ハ ▲∧
(__) U;; ;;つ ミToミ(−゚;)
|;; ;; | ヽ,,,,,,,,,,,,,,,∧,,∧ Oミ,,,ミと ヽ
U"U と′,,,,,,,,Oミ*-o-彡つ (__,,)〜
""""
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○〜〜〜〜
○
. ̄ ̄ ̄ ̄‖ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
‖ / ・・・・・で、連れてきてしまったと ○
‖ ∧∧ < いうわけですか?
.____‖ (;゚w゚) \ _____________ ○
‖ / | 。
‖ 〜OUUつ zzz... ハ,,ハ▲∧
!.,., ^^ ミ-oミ(ヮ゚; ) 「はい・・・・」
" ,, ,.,i, Oミ,,,ミと ヽ
(__,,)〜
160 :
7/18:03/09/23 22:02 ID:yOsaayxK
7
. ̄ ̄ ̄ ̄‖ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
‖ / しょうがありませんね。まぁ
‖ ∧∧ < 当てがないこともないです。
.____‖ (;゚w゚) \ _____________
‖ / | 「ホントですか?」
‖ 〜OUUつ zzz... ハ,,ハ▲∧
!.,., ^^ ミ-oミ(ヮ゚; )
" ,, ,.,i, Oミ,,,ミと ヽ
(__,,)〜
161 :
8/18:03/09/23 22:02 ID:yOsaayxK
8
┌──┐┌──┐┌─┐ ところで先生・・・どこへ?
┤ ├┤ ├┤ │ \ /
│ ││ ││ _____ トコトコ  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│ ││ ││ /;;;;:::::::::::::::::::/ ∧ ∧ Zzz.....
│ ││ ││‖;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|__ (゚w゚#) ハ,,ハ
│ ││ ││ | ̄\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ . (| U ▲∧ミ。-ミ,,ミ~
│ ││ ││ |:: | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| と.[[二] (゚ワ゚ )  ̄ `〜
│ ││ ││ |::::__|_____| `J (ノ"`J  ̄`J
162 :
9/18:03/09/23 22:03 ID:yOsaayxK
9
┌──┐┌──┐┌─┐
┤ ├┤ ├┤ │
│ ││ ││ _____ ポイッ ポイッ
│ ││ ││ /;;;;:::::::::::::::::::/ ∧ ∧ Zzz.....
│ ││ ││‖;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|_δ @ ⊂(゚w゚#) ? ハ,,ハ
│ ││ ││ | ̄\;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ヾ ⊃ノ ▲∧ミ。-ミ,,ミ~
│ ││ ││ |:: | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |[[二] (゚ワ゚ )  ̄ `〜
│ ││ ││ |::::__|_____| し`J し-J―‐J
10
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│ ││ ││ | ̄\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
│ ││ ││ |:: | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∧∧
│ ││ ││ |::::__|_____| (#゚w゚) ┌─┐
/ | │占│
〜OUUつ │い│
. └─┘
(占いなんかやってたのか・・・)
∧▲
( ;)
/ l ハ,,ハ Zzz.....
〜,,_⌒) ~ミ,,ミ-oミ
11
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│ ││ ││ | ̄\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ こんばんわ
│ ││ ││ |:: | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∧∧
│ ││ ││ |::::__|_____| (゚w゚#) ┌─┐
∧_,,, ヤア / | │占│
(#゚;;-゚) 〜OUUつ │い│
|U ;;| . . └─┘
〜;; ;; |
((( U"U
煤@ (知り合い?・・・)
∧▲
( ;)
/ l ハ,,ハ Zzz.....
〜,,_⌒) ~ミ,,ミ-oミ
12
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│ ││ ││‖;;;;;;;;;;;; ,,,_∧ ナニ?
│ ││ ││ | ̄\;; (;;/⌒ヽ\
│ ││ ││ |:: | ̄`l;; .;;,〜 | ∧∧
│ ││ ││ |::::::.....|, し'ヽ) | (゚w゚#) ┌─┐
/ | │占│
〜OUUつ │い│
. . └─┘
/|
. / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| でぃ姉さん、折り入って相談が |
| あるんですよ・・・・ |
\_____________/
?
∧▲
( ;)
/ l ハ,,ハ Zzz.....
〜,,_⌒) ~ミ,,ミ-oミ
13
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│ ││ ││‖;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|__ アンタガ ソウダンッテ メズラシイネ
│ ││ ││ | ̄\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
│ ││ ││ |:: | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∧_,,, ∧∧
│ ││ ││ |::::__|_____| (#゚;;-゚) (゚w゚#) ┌─┐
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〜(;;_;;_;;) 〜OUUつ │い│
. . └─┘
/|
. / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 相談というかお願いがあるんです |
| 。あそこのベビですが・・・・ |
\_____________/
∧▲ ・・・・・
( ;)
/ l ハ,,ハ Zzz.....
〜,,_⌒) ~ミ,,ミ-oミ
14
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┌──┐┌──┐┌─┐
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│ ││ ││‖;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|__ フサベビト ミケガイルネ
│ ││ ││ | ̄\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
│ ││ ││ |:: | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∧_,,, ∧∧
│ ││ ││ |::::__|_____| (゚-;;゚#) (゚w゚#) ┌─┐
: ∪;; ;;| / | . │占│
〜(;;_;;_;;) 〜OUUつ │い│
. . └─┘
/|
. / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 母親と死に別れたらしいんです。 |
| みぃちゃんが言うには・・・・・・ |
\_____________/
(うわっ こっち見てる。)
∧▲
( ;)
/ l ハ,,ハ Zzz.....
〜,,_⌒) ~ミ,,ミ-oミ
15
┌──┐┌──┐┌─┐
┤ ├┤ ├┤ │
│ ││ ││ _____
│ ││ ││ /;;;;:::::::::::::::::::/
│ ││ ││‖;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|__ ワカッタ
│ ││ ││ | ̄\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
│ ││ ││ |:: | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∧_,,, ∧∧
│ ││ ││ |::::__|_____| (#゚;;-゚) (゚w゚#) ┌─┐
: ∪;; ;;| / | . │占│
〜(;;_;;_;;) 〜OUUつ │い│
. . └─┘
/|
. / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ベビを頼む・・・・そういい残して |
| なくなったそうで・・・・なんとか・・ |
\_____________/
┌──┐┌──┐┌─┐
┤ ├┤ ├┤ │
│ ││ ││ _____
│ ││ ││ /;;;;:::::::::::::::::::/
│ ││ ││‖;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|__ ワタシガ アズカルヨ
│ ││ ││ | ̄\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
│ ││ ││ |:: | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∧_,,, ∧∧
│ ││ ││ |::::__|_____| (#゚;;-゚) (゚w゚#) ┌─┐
: ∪;; ;;| / | . │占│
〜(;;_;;_;;) 〜OUUつ │い│
. . └─┘
/|
. / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| わかったって・・・でぃ姉さん・・・ |
| それじゃあの子を・・・・ |
\_____________/
16
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│ ││ ││ | ̄\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
│ ││ ││ |:: | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∧_,,, ∧∧
│ ││ ││ |::::__|_____| (゚-;;゚#) (゚w゚#) ┌─┐
: ∪;; ;;| / | . │占│
〜(;;_;;_;;) 〜OUUつ │い│
. . └─┘
/|
. / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| みぃちゃん!ここにベビを |
| 連れてきてください。 |
\_____________/
从 「は、はい!!」
∧▲
( ;)
/ l ハ,,ハ Zzz.....
〜,,_⌒) ~ミ,,ミ-oミ
17
┌──┐┌──┐┌─┐
┤ ├┤ ├┤ │
│ ││ ││ _____
│ ││ ││ /;;;;:::::::::::::::::::/
│ ││ ││‖;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|__ マカセテ 「よろしくお願いします」
│ ││ ││ | ̄\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
│ ││ ││ |:: | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∧_,,, ハ,,ハ ∧∧
│ ││ ││ |::::__|_____| (#゚;;-゚ミ。-ミ (゚w゚#) ┌─┐
: |; ;;つ ,,,ミ0 | ヽ .|占│
〜(;;_;;_;;) (UU(_゙)〜.│い│
∧▲ . . .└─┘
( ;) 「お願いします!!」
/ l
〜,,_⌒)
18
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┌──┐┌──┐┌─┐
┤ ├┤ ├┤ │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
│ ││ ││ _____ | 私もできる限りのことを |
ジャ ワタシハ コレデ /;;;;:::::::::::::::::::/ | しますから・・・・・ |
カエルヨ マタナ ‖;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|__ \ /
∧_,,, ハ,,ハ | ̄\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(#゚;;-゚ミ。-ミ |:: | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∧∧
|; ;;つ ,,,ミ0 |::::__|_____| (゚w゚#) ┌─┐
〜;; ;; ;| . / | .│占│
U"U 〜OUUつ │い│
キヲ ツカワナクテ ∧▲. └─┘
イイカラ ('(゚; ) 「元気でね!」
ヽ ヽ
⊂ _ )〜
やっつけ仕事ですまん m(_ _)m
こっちで続けるかもしれない。↓
http://aa2.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1063951133/l50
(・∀・)イイ!!
173 :
171:03/09/23 23:27 ID:yOsaayxK
174 :
1/7:03/09/24 13:45 ID:ecQd+ZVx
175 :
2/7:03/09/24 13:45 ID:ecQd+ZVx
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| あの・・・・先生? │
\ /
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
. ̄ ̄ ̄ ̄‖
‖ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
‖ ∧∧ < はい、なんでしょう? │
.____‖ (#゚w゚) \ _________ /
‖ / |
‖ 〜OUUつ
!.,., ^^
▲∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
(ヮ゚; ) < ・・・何かあったんですか?│
と ヽ \__________/
(__,,)〜
176 :
3/7:03/09/24 13:46 ID:ecQd+ZVx
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ・・・いや、実はヘッドハントが掛かってまして・・・ │
| (
>>153)行くべきか行かざるべきか・・・悩んでるんです。│
\ /
. ̄ ̄ ̄ ̄‖  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
‖
‖ ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
.____‖ (゚w゚#) | (この鋼の無神経オヤジも悩むのか・・・) │
‖ / | │ 決断できないで困ってる、ってことかな? │
‖ 〜OUUつ . \ /
!.,., ^^  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
▲∧
(ヮ゚ )
と ヽ
(__,,)〜
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 端的に言えばそうです │
\_________ /
177 :
4/7:03/09/24 13:46 ID:ecQd+ZVx
. ̄ ̄ ̄ ̄‖
‖ ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
‖ ∧∧ | あの、決められないで困ってるなら │
.____‖ (#゚w゚) | 先方にその旨伝える、って選択枝は? │
‖ / | \ /
‖ 〜OUUつ  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!.,., ^^
▲∧
(ヮ゚; )
と ヽ
(__,,)〜
178 :
5/7:03/09/24 13:47 ID:ecQd+ZVx
カタカタ・・・
..___
. ∧∧ ..||\ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
.. (゚w゚#) ..|| |二二| | みぃちゃん、ありがとう。本当にその通りですね。 │
( ⊃⊃||/ / < 早急に決められない事ならそのように伝えるべきでした。│
|二二二二二二二二二二| .. .│ 急いで返事をメールで書くとします。 │
|| ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄|| \_______________________ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧▲
( ;) そのパソコンやちゃぶ台、どっから出てきたのか、と
/ l 小一時間問い詰めたい・・・
〜,,_⌒)
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| あぁ、これですね。はぐれギコ研のヘッドハンターが、「寄付」│
| して下さったんです。ここの標準設備に追加されましたので.. │
| みぃちゃんもどんどん使って下さいね │
\________________________ /
179 :
6/7:03/09/24 13:47 ID:ecQd+ZVx
ヾ!;;;::iii|//" ∧ ∧ ∧ ∧ ミテミテ インチキレイバイシ ガ
|;;;;::iii|/゙ (゚ワ゚*) (゚ワ゚*) パソコンナンカ ツカッテルヨ
|;;;;::iii| ⊂ | ⊂ | オガミヤガ ブンメイノリキニ
カタカタ・・・ w!;;;;::iii|jwjjrjww〃 | )〜 | )〜 ナンノヨウガアルンダロウネ?
..___ . j从jwwjwjjrj从jr U"U U"U
. ∧∧ ..||\ \ .
.. (#゚w゚) ..|| |二二| ..
( ⊃⊃||/ /
|二二二二二二二二二二| ..
|| ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧▲
Σ.(. *゚) また来た・・・・
/ l
〜,,_⌒)
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄\
| みぃちゃん │
\_____ /
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄\
| あ、はい!? │
\_____ /
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .\
| そこのうるさい人達、同化しちゃって下さい│
\_________________/
180 :
7/7:03/09/24 13:48 ID:ecQd+ZVx
− 数分後 −
ぃゃぅ
▲∧ ▲∧ )
⊂(゚ヮ゚ ⊂(゚ヮ゚⊂⌒、⊃
↑同化された元アフォしぃ達
. ̄ ̄ ̄ ̄‖ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
‖ / アドバイスありがとうございました │
‖ ∧∧ < 先方にはきちっとメール出しときました │
.____‖ (#゚w゚) \ _______________ ../
‖ / |
‖ 〜OUUつ
!.,., ^^ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
▲∧ < いいえ、生意気いってごめんなさい。 │
(ヮ゚ ) | それより次回はちゃんと講義して下さいね │
と ヽ . \_________________/
(__,,)〜
メール:
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1060099638/208
181 :
独り言:03/09/24 14:02 ID:ecQd+ZVx
今回は予定外の話を書いています(ので「断章」とタイトルが付いています)。
作風が普段と違っているので戸惑う方もいらっしゃるかもしれませんが、
間違いなく同じ人間が書いてます。
もう暫く充電を続けさせて下さいね。今回はこの程度、という事でどうか
お許しあれ・・・・。
>>171 >>173 本当にありがとうございます。( ´Д⊂
このキャラ(いー先生)を使って作品を作って頂き、ここに挙げて頂けるなんて、
恐れ多くて死にそうです・・・
ぎりぎり死なない程度に恐れ入っておきますm(__)m
でぃ姉さんがべびふさを預かっていったとなると、火事でべびふさを
亡くしたしぃとの絡みが・・・あ、いかんいかん。
続きはしぃ総合スレで書いて頂けるかもしれないんですね。楽しみに待ってます。
さて、充電充電・・・・
. _________
∩ ∩ |只今充電中… . |
| ∪ | . |少々お待ち下さい…|
ミ ミ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__ミ ∧,,∧ Zzz…
┌┐ | \,,-Д彡、
│| ̄)〓( ,, ̄ ̄ ̄)
└. ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
いーって近くで見るとどんな顔してるんだろ…
ギコの顔の口部分を変えて
牙つけりゃええんかな
184 :
1/8:03/09/24 22:52 ID:c6TAu+iH
r'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'ヽ
( 機材も入った事だし、青空教室の )
) ままじゃマズいなぁ・・・・ (
( )
丶〜'⌒'〇'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'´
O
o
゚
∧ ∧
(#゚w゚)
( _∽_)
〜| |
(( (/~U
185 :
2/8:03/09/24 22:53 ID:c6TAu+iH
− 数日後 −
「いー先生いるかな?」
▲∧
(゚ヮ゚,,)  ̄`'〜
(ノ"`J  ̄`J )) ))
「あれれ・・・・?」
▲∧
(゚O゚;)  ̄`'〜
し-J―‐J
186 :
3/8:03/09/24 22:53 ID:c6TAu+iH
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| 引越しました。 ┌─┐ . || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
||. 場所はこちらです→.│.....│... || | 引越し・・・?行ってみるか
||. └─┘ . ||. \
||_______________||  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
|| ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ||
|| ||
'' ^^ ,., !.,., ^^ '' ^^ ,., !.,., ^^
,., " ,, ,.,i, ,., " ▲∧
.(゚* ,)
.と ヽ
(__,,)〜
187 :
4/8:03/09/24 22:53 ID:c6TAu+iH
::::,,,::;;;;:::::::: :::::;;;;;::::::: ;;:::::;::;;;;:::: ;;;;:::::::;;; :::,,:::::::::::::;;,,,;:::::::::::::;::;;;;:::: ;;;;:::::::;;; :::,
...:::::;;:::::::::::;;;;,::::::::::::::::::::: ;;;;;:::::::: :::::;;::;::::://:::::::.::::;;:.......;:::::::::;;;;:::::::::;::;;;;:::: ;;;;:::::::;;; :::,
::::;;; :::,,::::::: ::::; ;;;;:: :::::::::: //...::::.::::;;;;:;;;::::: ;;;;;;;;;;;; ::://:;::::::::::;;;::::::;;::::::::...,,,::::;::;;;;:::: ;;;;:::::::;;; :::,
WWWwwwjij,,.、,、,,,vWWwjjwvjiiijwwii,.、,、,,,jiiijwwiijijyyviiijwiijijywWwijwiijijywWw
',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',,',',',,',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',','
∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;`ω´) | ♪I'm Singing in the rain
ノ l: | | I want you Get you
(( 〈__l:_| \
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
▲∧
(ヮ゚ )―'〜
'uu uヽ) )) ))
WWWwwwjij,,.、,、,,,vWWwjjwvjiiijwwiijijyyywWwWWjjwv,,.、,、,,,jiiijwwiijijyyviiijwiijijywWw
::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::|:::::::::::::_:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::: |::::::::::
″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″
v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v
188 :
5/8:03/09/24 22:54 ID:c6TAu+iH
r'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'ヽ
( 地図から見た限りじゃそろそろ )
) 着く筈・・・・・ってあれ?あれかな? (
( )
丶〜'⌒'〇'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'´
O
o
゚
▲∧
(゚ヮ゚ )―'〜
(ノ-J―J
189 :
6/8:03/09/24 22:54 ID:c6TAu+iH
:.:.:.:.:.:...... .... .... . .. ...... ::.:.:............
:.:.:. .:.:.... :.:.:...... ...:.:.:.. :.:.:. .:.:.... :.:.:...... ...:.:.:..
:.:.:. .:.:....
,,,_______,,..._ ___ :.:.:.:.:.:...... .... .... . .. ...... ::.:.:............
,/',/',/',/',/' ,.- 、.ヽ| |
/~/~/~/~/~/:.:..::.:.` 、\ :.:.:. :.:.:. ..... .... ............
,/',/',/',/',/'/:. ___ \ヽ
, /'/~/~/~//:: .:.├┼┼┤ \\ ... . .. ...... ::.:.:.
'i, 'i, 'i, 'i, 'i/:.:.:::..  ̄ ̄ ̄ :\_,、
| ̄ ̄ ̄|::..:.:...:. , '⌒l⌒ヽ .:.::| r'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'ヽ
| l;;;;i;;;; l |:.:.田田 | :iili | iili |:.田田| ( 何時の間にこんなものを・・・・ )
| l;;;;i;;;; l |:.:.田田 | :iili | iili |:.田田| ) 先生って金持ちなのかな? (
|:.:.: |:.::, :,: ::;:.| :iili | iili |:. .,:.::.| ( )
"''`"`"'''::;;.`"''',;,;;,;``"/' ̄"' ̄ヽ` "''`"`"'''::;;.` 丶〜'⌒'⌒'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'´
`"'''` ,' \ "'''`"
"'';; :;:`"`"'''::;;.`"'"'';; ,.:;:`"`"'';; :"'''::;;.`"'''::;;.`'',;,;;,;``"
... ... :::..:.............:::::.:.::.::.::::::: ... :::..:.............:::::.:.::.::.::::::: ::: ..:: .:.::... .... ....
∧▲
( ;)
.;i;';. / ヽ
,.;i;';.,,;;`;;i`、 ( _〜_)
,.;;:。;:;;::、;;:。;:;;,.
,.,;:;;`;;i`:;:i;,|i!''". .;i;';.
""'|i!''" i|!、....,........... .......,.,.......,..,.,,.,,. ...... .......,. ,.......,..,........... ... ,.;;.;i;';.,,;;`;;i`、
'::',:'':';:,.,i|!、:.,"'`::'::',:'':'`::'::',:'':'` "'"' "'''.''' "'''.''" '::',:'':';:;..,"'`::'::',:'"'`,.;;:。;:;;::、;;:。;:;;,
"'' ::':'::' " '''.''"'" ''"'"' "'''.''' "'''.''"'"''"'"' "'''.''' "'''. ,.,;:;;`;`;;i`:;:i;,|i!''".
'::',:'':'`::'::',:'':'`::':'::',:'':';:;..,"'`',:'':'`::'::''::',:'':';:;..,"'`,:'':'`::'::',:'':'::',:'':';:;..,"'`::'::', ""'|i!''" i|!
'::',:'':';:;'"'"''::',: '"'"''::',:::'::',:'':'`::'::',:'':';:;..,"'`'::',:'':';:;..,"'`'::',:'':';:;..,"'`'::',:'':';:;..,":,.,i|!、'`'::',:、'':';:;..,..,
',:'':';:;..,"'`',:'':'`::'::''::',:'':';:;..,"'`,:'':'`:: '::',:'':'::',:'':';:;..,"'`::'::',:'':'`::'::
"'''.''' "'''.''"'"''::',:'':';:;..,"'`::'::',:'':'`::'::',:'':'`'"'"' "'''.''' "'''.''"'"''"'"''''.''' "'''.''"'"''"'"'
"'''.''' "'''.''"'"''"'"' " "'''.''' "'''.''"'"''"'"' "'':';:;..,"'`',:'':'`::'::''::',:'':';:;..,"'`,:'':'`::'::',:'':'::',:'
:;..,"'`',:'' :'`::'"'"''::' ,:'"'"''::',:
:;..,"'`',:'':'`:::;..,"'`',:'':'`:::;..,"'`',:'':'`:::;..,"'`',:'':'` "'`',:'':'`::'::'''"'"' "'':';:;..,"'`',:'':'`::':
190 :
7/8:03/09/24 22:55 ID:c6TAu+iH
_____
._i‐┘ . └‐i_
_i‐┘ ― ― ― └‐i_
._i‐┘ ― ―― ―― ― ― └‐i_
. ―― ―――― ―― ――― ― └‐i_
――― ―――― ――― ――‐ ―― ― └‐i_
― ―――― ――― ――― ――― ―‐ ―― └‐i_
―― ―――― ――― ―― ―― ―― ――‐ ―― └‐i_
――― ― ―――‐ ―― ―――― ―― ―‐ ―― ―‐ ‐|
― ―― ― ――‐ ―― ――‐ ――‐ ―――‐ ―― ――|
― ――‐ | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|――― ――――― ―― ―|
――― ― . | | |― ――― ―― ―――――|lllllllllllll
― ―― : | | |―――― ――― ――― ―|lllllllllllll
― ―‐ | l.l|l.l |―― ―――― ――― ――|lllllllllllll
―ii――――ii | ii――――ii――――ii――――iillllllll
 ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄|| | || ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄||llllllll
 ̄| ̄| ̄ ̄ ̄||二二二二二|| ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄| ̄|llllllll
| |llllllllllllllll||―――――||llllllllllllllll| |llllllllllllllll| |llllllllllllllll| |lllllll
| |lllll ||二二二二二||lllllllll | |lllll | |lllll | |
|_|l ||―――――||lllll |_|lllll |_|lllll |_|
||二二二二二||lll
∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(#゚w゚) < やあ、いらっしゃい。
.(| つ | お待ちしていましたよ
〜| | \_______
し`J
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
; ▲∧ < こんにちは
.(ヮ゚* ,) | 教室建てちゃったんですか?
.と ヽ \_______
(__,,)〜
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 中古の安い物件が偶々見付かったので
| 押さえただけですよ。まぁとにかく中へどうぞ
\__________________
191 :
8/8:03/09/24 22:56 ID:c6TAu+iH
− 室内で寛ぎ中 −
. _∧∧___
/(゚w゚#) ___/|
| lっと| | |
/ ( ( ノ _ /
l⌒し'し'⌒⌒´|/
/ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ./lJ
/ 旦 //
l二▲∧二二二l/
U(,, )/) U
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|/i
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /
|______|/
u'''''''''''''''''''''''''u
∧ ∧ 「まぁ雨露を防ぐ為だけの場所ですが、今後の講義はここでやって
(゚w゚#) いこうと考えています」
..▲∧
(゚ヮ゚ ) 「おめでとうございます。これでまた講義に集中できますね」
∧ ∧
(゚w゚#)「ご丁寧にありがとうございます」
..▲∧
(゚ヮ゚ ) 「それにしても、中古物件とは言え、結構お金かかったんじゃありません?」
∧ ∧ 「そ、そうでもなかったですよ(まさか
>>180のミケ二人を人身売買組織に売り飛ばして
(゚w゚;) 得た金で買ったとは言えんよなぁ。ましてや住んだ人は必ず自殺するという曰くつきの
物件だから格安だった、なんて事は口が裂けても言えないだろうなぁ・・・・)」
..▲∧
(゚ヮ゚ ) 「・・・?どうかしたんですか?」
∧ ∧
(゚w゚#)「いえいえ、なんでもありませんよ。今後とも宜しくお願い致します」
192 :
独り言:03/09/24 23:00 ID:c6TAu+iH
というわけで、今回は内容はあまり考えず、背景やズレ直し等、
技術的な事を勉強した成果報告、と言った感じになってます。
(といっても、色んなスレ見て回って使えそうな絵を切って貼って
してるだけなんですけどね・・・・。ズレ直しはAAEの使い方を学ん
だだけだし・・・・トホホ)
いい加減真面目に本編の方、取り組みます。
お見苦しいと思われた方、どうかご容赦下さいませ。
>>191 乙!
良スレなので (´ー`)つ[sage]
194 :
193:03/09/24 23:27 ID:BqFI7qW/
:.:.:.:.:.:...... .... .... . .. ...... ::.:.:............
:.:.:. .:.:.... :.:.:...... ...:.:.:.. :.:.:. .:.:.... :.:.:...... ...:.:.:..
:.:.:. .:.:....
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| ̄ ̄ ̄|::..:.:...:. , '⌒l⌒ヽ .:.::| ?? r'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'ヽ
| l;;;;i;;;; l |:.:.田田 | :iili | iili |:.田田| ??( ここがすごい知識を持つと言う )
| l;;;;i;;;; l |:.:.田田 | :iili | iili |:.田田| ?? ) いーの家か・・・ (
|:.:.: |:.::, :,: ::;:.| :iili | iili |:. .,:.::.| ??( )
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`"'''` ,' \ "'''`"
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,.;i;';.,,;;`;;i`、 ?? ( _〜_)
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""'|i!''" i|!、....,........... .......,.,.......,..,.,,.,,. ...... .......,. ,.......,..,........... ... ,.;;.;i;';.,,;;`;;i`、
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"'' ::':'::' " '''.''"'" ''"'"' "'''.''' "'''.''"'"''"'"' "'''.''' "'''. ,.,;:;;`;`;;i`:;:i;,|i!''".
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'::',:'':';:;'"'"''::',: '"'"''::',:::'::',:'':'`::'::',:'':';:;..,"'`'::',:'':';:;..,"'`'::',:'':';:;..,"'`'::',:'':';:;..,":,.,i|!、'`'::',:、'':';:;..,..,
',:'':';:;..,"'`',:'':'`::'::''::',:'':';:;..,"'`,:'':'`:: '::',:'':'::',:'':';:;..,"'`::'::',:'':'`::'::
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 ̄| ̄| ̄ ̄ ̄||二二二二二|| ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄| ̄|llllllll
| |llllllllllllllll||―――――||llllllllllllllll| |llllllllllllllll| |llllllllllllllll| |lllllll
| |lllll ||二二二二二||lllllllll | |lllll | |lllll | |
|_|l ||―――――||lllll |_|lllll |_|lllll |_|
||二二二二二||lll
▲∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚ヮ゚) < あ、こんにちは。
.(| つ | いー先生にお会いなさるのですか?
〜| | \_______
し`J
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
; ∧∧ < こんにちは。
.<Д゚,, > | はぐれギコというが先生は?
.と ヽ \_______
(__,,)〜
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ごめんなさい。
| いー先生は、所用で3日ほど出かけると言って・・・
\__________________
ワタクシミーハ、センセイニルスバンシテナサイトタノマレマシタ。
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<,,゚Д゚> < 出掛けているのなら仕方あるまい。
/ ⊃⊃ \ また、出直すことにしよう。
〜( ( \_________________
U~U ハグレギコガキタトダケツタエテオイテクレ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
; ▲∧ < 解かりました。
.(ヮ゚* ,) | 先生に伝えておきますね。
.と ヽ \_______
(__,,)〜
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:.:.:. .:.:.... :.:.:...... ...:.:.:.. :.:.:. .:.:.... :.:.:...... ...:.:.:..
:.:.:. .:.:....
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'i, 'i, 'i, 'i, 'i/:.:.:::..  ̄ ̄ ̄ :\_,、
| ̄ ̄ ̄|::..:.:...:. , '⌒l⌒ヽ .:.::| r'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'ヽ
| l;;;;i;;;; l |:.:.田田 | :iili | iili |:.田田| ( やはり、いーはすごいヤシだった。 )
| l;;;;i;;;; l |:.:.田田 | :iili | iili |:.田田| ) またここを訪れることがあるだろう (
|:.:.: |:.::, :,: ::;:.| :iili | iili |:. .,:.::.| ( )
"''`"`"'''::;;.`"''',;,;;,;``"/' ̄"' ̄ヽ` "''`"`"'''::;;.` 丶〜'⌒'⌒'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'´
`"'''` ,' \ "'''`"
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... ... :::..:.............:::::.:.::.::.::::::: ... :::..:.............:::::.:.::.::.::::::: ::: ..:: .:.::... .... ....
∧∧
< ;>
.;i;';. / ヽ
,.;i;';.,,;;`;;i`、 ( _〜_)
,.;;:。;:;;::、;;:。;:;;,.
,.,;:;;`;;i`:;:i;,|i!''". .;i;';.
""'|i!''" i|!、....,........... .......,.,.......,..,.,,.,,. ...... .......,. ,.......,..,........... ... ,.;;.;i;';.,,;;`;;i`、
'::',:'':';:,.,i|!、:.,"'`::'::',:'':'`::'::',:'':'` "'"' "'''.''' "'''.''" '::',:'':';:;..,"'`::'::',:'"'`,.;;:。;:;;::、;;:。;:;;,
"'' ::':'::' " '''.''"'" ''"'"' "'''.''' "'''.''"'"''"'"' "'''.''' "'''. ,.,;:;;`;`;;i`:;:i;,|i!''".
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1060099638/211 へ続く。
おっつ〜♪
┌――――――――――――――――――――――――――――
| 仮校舎もできた事ですし、テンプレを作って(パクって)みました
| 通常の講義・一発ネタ等ご自由にお使い下さい
┏ └―――y――――――――――――――――――――――――
┃ .
┃ . この辺の黒板に文字を書きます
┃ . 縦に伸ばす事で長文系にも対応できます
┃
┃ ∧∧
┃ (,#゚w゚) / ▲∧
┗ / つ━━━━━━━━ (゚ヮ゚ ,)
〜OU つ φ⊂ )
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄] ̄]
|_|____|
┌―<< みぃ >>―――――――――――――――――
│私の台詞BOXも同じように縦延長で長文系に
│対応します。
└―――――――――――――――――――――――
┌――――――――――――――――――――――――――――
| なお、生徒が増えた場合はみぃちゃんの隣に順次顔を並べていきます
| 台詞ボックスもみぃちゃんのボックスの下に追加していきます
┏ └―――y――――――――――――――――――――――――
┃ .
┃ . ※ 現在新入生徒は特に募集しておりません
┃ . ※ 講師の雇用も特に考えておりません
┃
┃ ∧∧
┃ (,#゚w゚) / ▲∧
┗ / つ━━━━━━━━ (゚ヮ゚ ,)
〜OU つ φ⊂ )
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄] ̄]
|_|____|
┌―<< みぃ >>―――――――――――――――――
│学校ネタのAA作品多いから、今更って感じもするけど
│なるだけここは他所で網羅してない分野を扱っていき
│たいですね
>>66 を常に忘れずに
└―――――――――――――――――――――――
テンプレテストw
┌――――――――――――――――――――――――――――
| 蝶になった夢を見た人が目覚めたとき、自分は人間なのか
| それとも【人間になった夢を見ている蝶】なのか?
| それを判断し、確かめる術はあると思いますか?
┏ └―――y――――――――――――――――――――――――
┃
┃ お題 『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』
┃
┃
┃ ∧∧
┃ (,#゚w゚) / ▲∧
┗ / つ━━━━━━━━ (゚- ゚ ,)
〜OU つ φ⊂ )
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄] ̄]
|_|____|
┌―<< みぃ >>―――――――――――――――――
│ その人が『自分は人間だ!』と思い込んでいれば人間
│ 蝶だと思い込んでれば蝶・・・・全ては主観と思い込みに
│ 委ねられるのではないでしょうか?
└―――――――――――――――――――――――
※特に意味はないっす
204 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/09/25 20:29 ID:7V0pWkaz
age
205 :
わむて ◆wamuteW7DE :03/09/25 20:33 ID:3GQcTs50
_
( .,‐ '´ ヽ-、_
/⌒)i レノノ))) \ヾヽ / ̄ ̄ ̄ ̄
/ヽ './人il.゚ - ゚ノイ|/.ヾヾヽ< みる、みる、みるまらーーー!
ゞ ("....( (ヽ ⊂)Yiつヽ) |'ノ | わむてさん、地球!
(" "ヽ\.' く _ :|〉ヽ.ヽ| | ノ |
'( " ヽ\し'ノ ヽ| |ノ ノ \____
(\ '("ヽ\ |ノ
\) '((. " し″
┌――――――――――――――――――――――――――――
| しぃスレと間違えられ、虐殺コピペを連投されるのは願い下げ
| ですね。
| では、その対策を述べてください。
┏ └―――y――――――――――――――――――――――――
┃
┃ お題 『職人降臨を期待できるスレの保持』
┃
┃
┃ ∧∧
┃ (,#゚w゚) / ▲∧
┗ / つ━━━━━━━━ (゚ワ゚ ,)
〜OU つ φ⊂ )
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄] ̄]
|_|____|
┌―<< みぃ >>―――――――――――――――――
│
│ はい。sage進行すべきだと思います!
└―――――――――――――――――――――――
おふざけ
∧F∧F
(゛)*゚ー゚)
⊂(゛´`,,")⊃ モコー
((,,、 ,,)
∪ ∪
えふぅ【えふぅ】
冬季限定?
∧F∧F ダラー
⊂(⌒,,O(゛)*゚ー゚)⊃
∧F∧F
(゛)*゚ー゚) ヌクヌク
( `⌒,,)
(,,__゛,,ノ
おふざけだからワロタ
スレ建てないのもDQNじゃない証
このスレに寄生しているAA初心者(いーネタ垂れ流してる奴)です。
まだ次作できあがってないのですが、緊急事態が起こったようなので
大至急で書込します。
>>192-193さん
しぃ総合スレ拝見させて頂きました。
http://aa2.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1063951133/543-565 http://aa2.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1064590198/7-12 本当に残念です。
>>171の最後で書かれた事を約束通り実行されている最中、
馬鹿な荒らしにあってしまって気持ちが萎えてしまった事。
同じ職人への道を歩んでいる者として、無念としか表現できません。
「気持ちが癒えたら戻ってきて下さい」などとありきたりな事を言うのは私の
性格上不可能なので、AA板一般における職人と荒らしの
在り方について私の見解を述べさせて下さい。
コピペ荒らしの人達が、荒らし行為を正当化する際、常に常套句として使う
台詞が「2chだから」「匿名掲示板だから」「煽り煽られ当り前の大人の遊び場
だ」という物があります。私は断じます。
「お前らは“大人の遊び”の意味が判ってない」と。
最低限「その行為を行った場合、結果がどうなるか?」を考え、その結果に
責任の持てる行動を取れる人間が大人です。匿名掲示板が「大人の遊び場」
だと判っているのなら『自分で自分を縛る律の作れない・また守れない奴は
来るな』と声を大にして言いたい。
荒らし行為が今まで2chからAA職人をどんどん追い出していった、それが何を
意味するか。それすら理解できないアフォは本気で『回線切れ(別に死ぬ必要
はないが)』と言いたいです。
恐らくこれを読んでも荒らしてる輩は荒らし行為を止めないでしょう。それどこ
ろか、このスレも荒らしのターゲットとなる可能性が高くなるでしょう。
書くべき事では無いと思いましたが、
http://aa2.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1064590198/7 を読んで、どうしても言いたい気分になってしまったんです。
これを読まれた方で無関係な方や同じく2chAA板から去った職人さん達、ご
気分を害されたら本当に申し訳ないm(__)m
どうかお許しいただきたい。
もし今後もこのスレが荒れずに済むのでしたら、
>>192「しぃの子供たち」の作者
さん、ここでひっそりと公開されてみては如何でしょうか?
前記スレの
>>12に
>練習スレなら受け入れてくれると思うんで・・・・
とありました。ここは「私の練習スレ」だと(勝手に)思ってるし、ここでならあなた
のようにハイレベルなお話を描いて頂ける方は、私は諸手を挙げて歓迎致します。
スレ汚し・お目汚し・乱筆乱文・平にご容赦下さいませ
>このスレに定期的に御来訪下さっている少数の方々
宛てレス番号間違えた・・・・(萎
>>211で
>>192と書かれてあるものは全て
>>193-194のミスです。
・・・・感情的にキーボード叩くとケアレスミスが多発しますね(^^;
凡ミス失礼。
暫く私も傍観します。
今見てきました。
http://aa2.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1064590198/39-65 出来上がった分はちゃんと貼られたんですね。良かった・・・・
私はあなたの作品本当に好きです。
>>194にリンク貼って下さった作品は全部拝見させて頂きました。
触発されましたし、見習わなきゃいけないなぁ、と考えましたし、また
>私も修行中ですのでお互い頑張りましょう。
こう書いて下さった事を何より心強く思いました。
・・・・・本当はこういう事は次作品を描いてから後書きみたいな感じで
書くつもりでいましたが、事態が事態ですので、順序を後先にして
今書きこんでいます・・・・・(所詮は言い訳ですけど)
とりあえず当面は
>>211のラストで書いた通り暫く傍観してみようと
思います。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<♯`Д´> < なぜこのスレにはニダーがいないニダ!
(つ つ \_________________
| | |
〈__フ__フ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ < アイゴーーーー!!謝罪と賠償をーーー・・・
<♯`Д´> \_______
 ̄ ̄ ̄
ピッ ;;〃⌒;;));;:ボンッ
∧∧ (::(;;∵ノノ;;;;::));;
(( (. #゚) (つ つ
/ |⊃ 〃 | | |
〜OU つ 〈__フ__フ
文章よりAA描こう
マターリいこうぜ
職人さん 改造コピペ コピペ 文字レス 荒らし
┝━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┥
____ /
B■∧ /
(*゚∀゚) /
| つ ココ
| | イクナイ!
\| |
∪∪
↑「いー」描いてる人
↑「しぃの子供たち」
の作者さん
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/09/27 19:19 ID:sGGeNeYK
職人さん 改造コピペ コピペ 文字レス 荒らし
┝━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━┥
____ / ↑
B■∧ / ラララ
(*゚∀゚) /
| つ ココ
| | イクナイ!
\| |
∪∪
↑「いー」描いてる人
↑「しぃの子供たち」
の作者さん
∧F∧F
(゛)*゚ー゚) <話が来るまで、時々話でもしてみるかな。
( `⌒,,)
(,,__゛,,ノ
∧F∧F
(゛)*゚ー゚) <よくよく考えれば
( `⌒,,) 羊かトナカイか判らんな自分。
(,,__゛,,ノ
218 :
1/23:03/09/27 23:41 ID:o/b5Dhy9
− 留守よりの帰還 −
|lli;;,|
|lli;;,| 、iiノ "`
|lli;;,|、 "'' ,∧_∧
"^;'` ∧_∧ _ Xハヘヾ X ,.i,,
.l三( ´∀`) (∀^ ヽ゚|三l, ;''"
/ ̄ l三( つ )__("""""§__| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄
ニlニニ/ (´ (´ ノ / `ノ /||ニニニニlニニニニニニlニニニニニニlニニニ
|| ̄し' し' ̄ ̄`ー-、'´) ̄|| ∧ ∧ r'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'ヽ
 ̄ (゚w゚#) ( 今回の除霊、案外手間取ったなぁ )
(_∽_ ) ) 宗教が絡むとホントめんどくさいなぁ(
彡ノハヾ | |〜 ( )
ヾiノ^ー^ノ ∧_∧ . し'ヽ) )) 丶〜'⌒'⌒'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'´
(゙''""i゙l (∀・ )
ノ___ゝ (_V__`J
(_) ヽ) `ノ ノ、_ノ
(__)
219 :
2/23:03/09/27 23:41 ID:o/b5Dhy9
_____
._i‐┘ . └‐i_
_i‐┘ ― ― ― └‐i_
._i‐┘ ― ―― ―― ― ― └‐i_
. ―― ―――― ―― ――― ― └‐i_
――― ―――― ――― ――‐ ―― ― └‐i_
― ―――― ――― ――― ――― ―‐ ―― └‐i_
―― ―――― ――― ―― ―― ―― ――‐ ―― └‐i_
――― ― ―――‐ ―― ―――― ―― ―‐ ―― ―‐ ‐|
― ―― ― ――‐ ―― ――‐ ――‐ ―――‐ ―― ――|
― ――‐ | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|――― ――――― ―― ―|
――― ― . | | |― ――― ―― ―――――|lllllllllllll
― ―― : | | |―――― ――― ――― ―|lllllllllllll
― ―‐ | l.l|l.l |―― ―――― ――― ――|lllllllllllll
―ii――――ii | ii――――ii――――ii――――iillllllll
 ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄|| | || ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄||llllllll
 ̄| ̄| ̄ ̄ ̄||二二二二二|| ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄| ̄|llllllll
| |llllllllllllllll||―――――||llllllllllllllll| |llllllllllllllll| |llllllllllllllll| |lllllll
| |lllll ||二二二二二||lllllllll | |lllll | |lllll | |
|_|l ||―――――||lllll |_|lllll |_|lllll |_|
||二二二二二||lll
!
▲∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
〜'―( ゚ヮ゚)< あ、先生お帰りなさい!│
し―し-J \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∧∧
| ただいま。みぃちゃん、何か留守中 > (゚w゚#)
| 変わった事はありませんでしたか? │ (| [llU
\_______________/ | |〜
. (/`J
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| お客さんが一人見えられてます . │
| とりあえず部屋にあがって一休みしましょう │
\_________________ /
220 :
3/23:03/09/27 23:41 ID:o/b5Dhy9
− 寛ぎタイム −
||;;;∧_,,, ;;||
|| (#゚/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
||;;;; | 客て誰だったんですか? |
 ̄ \_ ________ /
V WwwW
__ . . .___| .::|
i⌒⌒ ∧∧ . ヽ_ノ.\
i'--、 (#゚w゚)、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
i丶_ (| つヽ:. | 名刺を預かってます │
」\|:::|-) ) )|:::|::.. \ _______/
|\ ̄旦\三\ ̄\ V
| | .\____旦 ▲∧ はい、コレ
| |---- . ( )
.i~⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒i
.(ヽ〜 :i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
ヽ.\ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!ヽ:::::.....
\ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)::::::::.....
221 :
4/23:03/09/27 23:42 ID:o/b5Dhy9
∧ ∧
(#゚w゚) どれどれ・・
/ つ□
∧ ∧
(;゚w゚) ・・・・・・・・
/ つ□
Z
Z
z
i⌒⌒ ∧∧ . ヽ_ノ.\
i'--、 (#'w')、 \
i丶_ (| U ヽ:. | \
」\|:::|-) ) )|:::|::..
|\ ̄旦\三\ ̄\ 寝ないで下さい
| | .\____旦 ▲∧
| |---- . ( ililil)
.i~⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒i
.(ヽ〜 :i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
ヽ.\ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!ヽ:::::.....
\ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)::::::::.....
222 :
5/23:03/09/27 23:43 ID:o/b5Dhy9
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| まぁこれは良いでしょう。他に変事は? │
| 無かったですか? │
\ /
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. _∧∧
/(゚w゚#)⌒⌒⌒/|
| lっと|⌒⌒⌒| |
/ ( ( ノ _ / /
l⌒し'し'⌒⌒´|//
/ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ./lJ
/ 旦 //
l二▲∧二二二l/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
U(,, )/) U < あ、えっとー・・・・ │
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒/|/i \_______/
|⌒⌒⌒⌒⌒⌒| /
|______|/
u'''''''''''''''''''''''''u
サッサッ
?
. _∧∧
/(゚w゚#)⌒⌒⌒/|
| lっと|⌒⌒⌒| |
. _∧∧
/(w゚# )⌒⌒⌒/|
| lっと|⌒⌒⌒| |
. _∧∧
/(w゚; )⌒⌒⌒/|
| lっと|⌒⌒⌒| |
223 :
6/23:03/09/27 23:43 ID:o/b5Dhy9
∨ ∇ § 〓 ∪ □ ≡ ⊥ ∩ ∧
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
 ̄ ̄/|
/ | 廿 个 工 Θ Π ∇ .∪ ∨
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
━┳━ ━┳━ ━┳━ ━┳━ ━┳━
 ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┻  ̄ ̄
∧_,,
(.;; ;;*゚)
|;; ;;;;;つ||
〜';; ;;;;| ||
. U U 川 ))サッサッ
/ヽ',, ,/ヽ
/ ヽ ,, / ヽ
/ 'ヽ ,/' ::::::::ヽ
,, / ::::::ヽ ,/ ::::::::::ヽ
/|ヽ ,/:ヽ / ::::::ヽ / ::::::::::::::::::ヽ,,
/||||ヽ ,/:::::::ヽ / : : ::::::::ヽ,_,/::::::::::::::::::::::::::::ヽ,, ,
/||||||||ヽ / ::::::::ヽ,, ,, ,/ :: : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、,
/||||||||||||ヽ,_,/::::::::::::::::::::ヽ,, , / : : : : :::::::::: U :::::::::::::::::::::: U ::::::::\
: : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、, ''i U : : : : : :::::::::::::::::::::::: U :::::::::::::::::::::::''i
: : : : :::::::::: U ::::::::::::: ::::::::\ ,| : : : ::: ∧ ::::::::::::::::::::::::: o ::::::::,|
: : : : : ::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::''i
: : : ::::::::::::: ::::::::::::::: o ::::::::,|
・・・・変事が有ったようですね・・・・
え、えぇ、まぁ
説明して・・・頂けますか?
224 :
7/23:03/09/27 23:44 ID:o/b5Dhy9
― ――‐ | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|――― ――――― ―― ―| ::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::*::::::::::::::::
――― ― . | | |― ――― ―― ―――――|lllllllllllll::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
― ―― : | | |―――― ――― ――― ―|lllllllllllll:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
― ―‐ | l.l|l.l |―― ―――― ――― ――|lllllllllllll::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
―ii――――ii | ii――――ii――――ii――――iillllllll::::::::::::::::::::::::::
 ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄|| | || ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄||llllllll
 ̄| ̄| ̄ ̄ ̄||二二二二二|| ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄| ̄|llllllll
| |llllllllllllllll||―――――||llllllllllllllll| |llllllllllllllll| |llllllllllllllll| |lllllll
| |lllll ||二二二二二||lllllllll | |lllll | |lllll | |
|_|l ||―――――||lllll |_|lllll |_|lllll |_|
||二二二二二||lll
从
▲∧
(;゚ヮ゚)―'〜
(ノ-J―J
∧_,,, ∧_,,, ∧_,,,
y__(#゚;;-゚) y__(#゚;;-゚) y__(#゚;;-゚)
(__)/u ;;η. (__)/u ;;η (__)/u ;;η
〜;; ;; ;;/ 〜;; ;; ;;/ ; ,. -∧_,,, 〜;; ;; ;;/
(( (/^J ; (/^J ; 〜(;; ;;.(#゚;;-゚) ; (/^J
「昨夜戸締まりを済ませて帰ろうと外に出たら巡礼者の団体さんが居たんです」
225 :
8/23:03/09/27 23:44 ID:o/b5Dhy9
▲∧ 「で、今日はもう遅いからうちで一泊されてはどうですか?って
(゚ヮ゚ ) 声掛けしたんです」
イイノ?
∧_,,, ∧_,,, どうぞ
y__(#゚;;-゚) y__(#゚;;-゚) ▲∧
.(__) |U ;;| .(__) |U ;;| (゚ヮ゚;)
〜(;; ;; ;| . ,. -∧_,,, .. 〜(;; ;; ;| cc ヽ
; U"U 〜(;; ;;.(#゚;;-゚) .; U"U `u''u~
∧ ∧ 「みぃちゃんも一緒に泊まったのですね。それは一向に構いませんが
(゚w゚#) 食事はどうされました?」
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「皆で作りました。ちょうどテレビで・・・・」
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 皆さん、こんにちわ。
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 3分クッキングの時間です。
___________ \
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||ヽ  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|| ∩ || | ______
|| |||| || /二 ヽ /|| ̄ ̄ ̄l |
|| (´⌒⌒`) ∧_∧ ___,l |
||___ |___| 6/(ノルヽ∂ : ◎|
|| ̄ ̄ ̄ ( ・∀・ ) リ_`∀´_ハ  ̄ ̄|:
|| ( 「: ̄ ) (|└‐┘|) |
〔二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
l 圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖 |
| |
226 :
9/23:03/09/27 23:45 ID:o/b5Dhy9
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「モララーとモナカの3分クッキングやってたんで、それを観ながら」
∫ ∬ 後ろ気をつけてねー
∧_,,, ◎ ∫ ,
_ (#゚;;-゚)') | ̄| | ̄| | ̄| ▲∧
/U;; ;;/ .|_| |_| |_|(゚ヮ゚ )
〜(;; ;;,;ノ i ̄i ̄ ̄ ̄ ̄| cc ヽ
U"U `ー`ー◎─◎' `u''u~
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ウン
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「で、皆で頂きました」
パクパク
∧_,,, ,; ∫∫ ∧_,,,
(#゚;;0∴"○○ ∫∫∴0;;゚#)
/;;つ○\○○/⊆⊇○と;; ヽ
〜(;;_;;_;;) || ̄ ̄ ̄ ̄|| (;;_;;_;;)〜
▲∧ オナカイッパイ
. ,. -∧_,,, (゚ヮ゚ ) (,,, ,, ,, ,,,_∧
〜(;; ;;.(#゚;o○ ○cc ヽ と ;;_;;つ#゙;;-゙)つ
c−o~
おいしい?
ウン
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「その後、泊まって頂いたんですが・・・・」
― ――‐ | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|――― ――――― ―― ―|
――― ― . | | |― ――― ―― ―――――|lllllllllllll
― ―― : | | |―――― ――― ――― ―|lllllllllllll
― ―‐ | l.l|l.l |―― ―――― ――― ――|lllllllllllll
―ii――――ii | ii――――ii――――ii――――iillllllll
 ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄|| | || ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄||llllllll
 ̄| ̄| ̄ ̄ ̄||二二二二二|| ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄| ̄|llllllll
| |llllllllllllllll||―――――||llllllllllllllll| |llllllllllllllll| |llllllllllllllll| |lllllll
| |lllll ||二二二二二||lllllllll | |lllll | |lllll | |
|_|l ||―――――||lllll |_|lllll |_|lllll |_|
||二二二二二||lll
▲∧
〜'―(;゚ヮ゚)
し―し-J
∧_,,, ∧_,, ∧_,,
(#゚;;-゚) (゚-;;゚#)__y (゚-;;゚#)__y
. . |U ;;| |;;; ;∪(__) |;;; ;∪(__)
〜(;; ;; ;| ハ_,,,, |;; ; ;;)〜 |;; ; ;;)〜
; U"U (゚-;゚#);;)〜 U"∪ U"∪
「で、今朝出発する時に、1人だけここに残りたいって言い出したんです」
∧_,,, ∧_,,,
y__(#゚;;-゚) y__(#゚;;-゚)
(__)/u ;;η (__)/u ;;η
〜;; ;; ;;/ ,. -∧_,,, 〜;; ;; ;;/
(/^J 〜(;; ;;.(#゚;;-゚) (/^J
「巡礼者さん達は残るという彼女を無理に連れていこうとはせず、1人置いて
旅立って行きました」
 ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄|| | || ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄||llllllll
 ̄| ̄| ̄ ̄ ̄||二二二二二|| ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄| ̄|llllllll
| |llllllllllllllll||― ∧_,,, ||llllllllllllllll| |llllllllllllllll| |llllllllllllllll| |lllllll
| |lllll ||二 (#゚;;-゚) ||lllllllll | |lllll | |lllll | |
|_|l ||― |U ;;| ||lllll |_|lllll |_|lllll |_|
||二〜(;; ;; ;| ||lll
U"U
▲∧
(ヮ゚; )
と ヽ
(__,,)〜
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「残った彼女に“ここは私の家じゃない”って説明したんですけど・・・・」
∧ ∧
(゚w゚#)「聞いていただけなかったんですか?」
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「それが・・・・返って来た返事は」
ココ ラクエンデショウ?
∧_,,, ・・・・・
(#゚;;-゚) ▲∧
|U ;;| (ヮ゚; )
〜(;; ;; ;| と ヽ
U"U (__,,)〜
\________________________/
○
o
。
. _ ▲∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/⌒⌒(゚ヮ゚;) ⌒/| < で、何て返事していいのか判らなかったので、するが│
| ⌒⌒lっと|⌒ | | | ままにさせて、先生のお帰りをお待ちしてました │
/ ( ( ノ / / \_____________________ /
l⌒⌒⌒し'し'´|//
/ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ./lJ
/ 旦 //
l二∧∧二二二l/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
U(,, ) U < 大体の事情は判りました。なんともはや、大変な留守番だったようで。│
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒/|/i |みぃちゃん、改めてお礼を言います。ありがとうございました。 │
|⌒⌒⌒⌒⌒⌒| / \____________________________/
|______|/
u'''''''''''''''''''''''''u
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄\
| え?それじゃ・・・・ │
\________/
?
. _ ▲∧
/⌒⌒(゚ヮ゚ ) ⌒/|
| ⌒⌒lっと|⌒ | |
/ ( ( ノ / /
l⌒⌒⌒し'し'´|//
/ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ./lJ
/ ∧∧ //
l二(,, )二二l/
((/,, ヽスッ U
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒/|/i
|⌒⌒⌒⌒⌒⌒| /
|______|/
u'''''''''''''''''''''''''u
. _ ▲∧
/⌒⌒(ヮ゚; ) ⌒/|
| ⌒⌒lっと|⌒ | |
/ ( ( ノ / /
l⌒⌒⌒し'し'´|//
/ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ./lJ
/ 旦 //
. ∧ ∧ l二二二二二二l/
(゚# ,) U U
と | )) /⌒⌒⌒⌒⌒⌒/|/i
⊂._ `〜 |⌒⌒⌒⌒⌒⌒| /
U |______|/
u'''''''''''''''''''''''''u
∧∧ちょっといいかな?
(#゚w゚) 〃
.(| つ ∧_,,
〜| | (゚-;;゚#)
. ∧∧ ∧_,,
(#゚w゚) (゚-;;゚#)
/ | |;; ;;∪
〜OUUつ (;;_;;_;;)〜
.∧_,,
(゚-;;゚#) 「ナニ?」
∧∧
(#゚w゚) 「これからここで生活していきますか?」
.∧_,,
(゚-;;゚#) 「ダッテ ココガラクエンナンデショ?」
∧∧ 「それを決めるのはあなた自身です。
(#゚w゚) あなたはどうしてここを楽園だと判断したのですか?」
.∧_,,
(゚-;;゚#) 「ワカラナイ タダキタトキ ココガ ラクエンダトカンジタ」
∧∧ 「・・・・・・(“感じた”か。引っ掛かる部分もあるが・・・後で確認するとするか)
(#゚w゚) 私には『ここがあなたの楽園です』と言うことはできないんです。
それをあなた自身が確認するまでここで暮らしてみますか?」
.∧_,,
(゚-;;゚#) 「ウン ソウスル」
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「のんびり旅の疲れを癒して下さいね。・・・・・・ちょっと、先生」
∧_,,
(゚-;;゚#)
. ∧∧ |;; ;;∪
(#゚w゚) (;;_;;_;;)〜
/ |
〜OUUつ ▲∧
(ヮ゚; )
と ヽ
(__,,)〜
∧∧
(#゚w゚) 「みぃちゃん、どうかしましたか?」
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「いいんですか?そんなにあっさり受け容れて」
∧∧ 「ここも常時居て管理してくれる人が居た方が良いでしょう
(#゚w゚) 何度も学生のみぃちゃんに留守番を頼むのは申し訳ありませんし」
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「それは・・・・そうですが・・・・」
∧∧ 「さて、帰ってくるなり用事が沢山できてしまいましたね
(#゚w゚) 私はそれらを急いで片付けます。その間、みぃちゃんには課題を出しますので
それをやってて頂けますか?」
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「あ、はい・・・・って、えええええええええええええええええええええええええ!?」
∧∧
(#゚w゚) 「お題はこちらです」
┌――――――――――――――――――――――――――――
| 書庫においてある図書や辞典は御自由にお使い下さい
| 彼の哲学に関する研究は未だ枯れていない部分があるので
| あまり気負わず、気楽に取り組んで下さい
┏ └―――y――――――――――――――――――――――――
┃
┃ お題 『ウィトゲンシュタイン哲学には時期による変遷がある
┃ 変遷の内容を簡潔にまとめよ』
┃
┃ ∧∧
┃ (,#゚w゚) / ▲∧
┗ / つ━━━━━━━━ (゚- ゚ ,) ━━━━━━━━━━━━
〜OU つ φ⊂ )
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄] ̄]
|_|____|
┌―<< みぃ >>―――――――――――――――――
│ (ウィトゲンシュタインって誰だっけ?
│ なんか大昔に聞いた事があるんだけど・・・・)
└―――――――――――――――――――――――
>>15-19参照
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
∧∧. . | さて、それじゃ私は雑事を片付けますね│
(゚w゚#) < 課題、頑張ってください │
. (| |) \________________/
〜| |.
し`J
▲∧l||l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/⌒ヽ) < はぁぁぁぁぁぁぁい │
〜(___) \ /
''" ""''"" "''  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| おや?随分不服そうですね |
| 課題が少な過ぎるのならもう一個か二箇・・・・ │
\___________________ /
/|
\_WW/ |WWWWWWWWWWWWW/
≫ ≪
≫ 心底遠慮します!!! ≪
≫ ≪
/MMMMMMMMMMMMMMMMM、\
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ \
| はい、それでは後ほど│
\_________/
− 書庫 −
;.., / /||||/||||/|||ll/ /||||/||||/|||ll/ /||||/||||/|||||i/||||
/ /||||/||||/|||ll/ /||||/||||/|||ll/ /||||/||||/||||/|i||||/
| ̄ ̄|||||/||||/||||/| ̄ ̄|||||/||||/||||/| ̄ ̄|||||/||||/||||/|||||i/
;:.;. | |/||||/||||/||||| |/||||/||||/||||| |/||||/||||/||||/
| |||||/||||/||||/| |||||/||||/||||/| |||||/||||/||||/
| |/||||/||||/ | |/||||/||||/ | |/||||/||||/ ,
;;:., | |||||/||||/ | |||||/||||/ | |||||/||||/ /
| |/||||/ | |/||||/ | |/||||/ /
| |||||/ | |||||/ | |||||/ /|| /
#; |__|/ |__|/ |__|/ / ||/
/ | ̄ ̄|| ̄ ̄|
ここで古書屋でも開業する気ですか・・・・?
学術書ばっかりこんなに・・・
∧▲
( ;)
/ l
〜,,_⌒)
− 一方 −
r'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'ヽ
( はぐれギコ氏に答礼に出向かない )
) といかんだろうな。取り急ぎメールを (
( 出すとしよう )
) (
丶〜'⌒'〇'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'´
O
i
____ ∧ ∧ _カタカタ __i________
(゚w゚#)_ :::::..
┌――┐).|__________
/..|:::::::::::::::|ソ /___ /||
/ =======/ . || ̄ ||`I_____.//||:::::..
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./||___||/〜 /|/:::::..
/ / /三三三/ O/゙/||:::::..
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||/:::::..
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||:::::..
一先ずはこれで良し、と
∧ ∧
(゚w゚#)
と ヽ ))
)〜
┌――┐.|__________
/..|:::::::::::::::|ソ /___ /||
/ =======/ . || ̄ ||`I_____.//||:::::..
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./||___||/〜 /|/:::::..
∧∧何度もすまない。もう一回いいかな?
(#゚w゚) 〃
.(| つ ∧_,,
〜| | (゚-;;゚#)
. _∧∧
/(゚w゚#)⌒⌒⌒/|
| lっと|⌒⌒⌒| |
/ ( ( ノ _ / /
l⌒し'し'⌒⌒´|//
/ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ./lJ
/ 旦 //
l二∧_,,二二二l/
U(,,;; ;;; )/) U
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒/|/i
|⌒⌒⌒⌒⌒⌒| /
|______|/
u'''''''''''''''''''''''''u
.∧_,,
(゚-;;゚#) 「ドウカシタノ?」
∧∧ 「幾つか確認しておきたい事があります。あなたは本当にここを楽園だと
(#゚w゚) 思ったのですか?」
.∧_,,
(゚-;;゚#) 「?ソウダヨ」
∧∧ 「本当にそう思ったのなら腑に落ちない事があります。楽園に辿り着いたのなら
(#゚w゚) あなたの長旅は終わった筈。それなのにみぃ君の報告からは、あなた自身その
事態に対し随分と淡白な反応だったようにうかがえます。どういう事でしょう?」
.∧_,,
(゚-;;゚#) 「ヒョウジョウヲ ウシナッテルカラ ヒョウゲンデキナカッタダケダヨ スゴクウレシカッタヨ」
∧∧ 「いまひとつ、私がここに帰ってきたとき、あなたはダイニングの掃除をされていましたね?
(#゚w゚) みぃ君の報告では、あなたは『あなたの意志で』そうされていた、との事。巡礼者のでぃに
掃除の習慣がある筈がない。これも引っ掛かります」
.∧_,,
(゚-;;゚#) 「・・・・・・」
∧∧ 「それと表情の事ですが・・・。あなたは知らないかもしれないが『東の聖女』伝説には幾つが
(#゚w゚) 異聞がありましてね。無事に楽園に辿り着いたでぃの記録も残ってるんですよ。それに拠れば
楽園に辿り着いたでぃはその場で身も世も無く泣きじゃくったと記録されています。まぁ埋蔵文書
の類ですから生態学的にどの程度参考になるのかは判りませんが。少なくともあなたが巡礼者
だとしたら、あなた自身は楽園には辿り着いたと判断してない、と考えたほうが良さそうなのです」
.∧_,,
(゚-;;゚#) 「・・・ナニガイイタイノ?」
∧∧
(#゚w゚) 「あなた、でぃ化する以前:しぃ時代の記憶が残ってるんじゃないんですか?」
.∧_,,
(゚-;;゚#) 「ジュンレイシャノ ナカニハ キオクヲノコシテルヤツモ オオイ ワタシモソウダッタトシテ ナニカモンダイアルノ?」
∧∧ 「もっと単刀直入に言うなら・・・・あなたは巡礼者ではないのではないか?と考えています
(#゚w゚) 楽園を目指すことが目的で旅をしていたのではないのではありませんか?」
.∧_,,
(゚-;;゚#) 「ソンナコト スルメリットガ アルノ?」
∧∧ 「メリットはありますよ。少なくともあなた自身はそのメリットを良く知っている筈。
(#゚w゚) 例えば日陰者の種族でも巡礼者であるなら、そうそう表立って襲撃されることはない、とか。
都市に在住してエサを探すよりも、皆の布施が期待できる、とか
そうそう、そもそも巡礼者が『メリット』なんて価値観を持つ筈がありませんね。今あなたは
巡礼者にあるまじき単語を使ってしまっています。・・・・そしてメリット・デメリット、即ち利害
関係の計算できる者であるなら・・・・・自分の意志で掃除をしていた事も納得できるのです。
今後ここに住むに際し、“役に立つ者である”事を行動で提示していた、と解釈できますから。
生活していくに当たっては、そういう打算ができる者を歓迎致します。が、少なくとも巡礼者に
は有り得ない思考パターンである、と言えましょう」
.∧_,,
(゚-;;゚#) 「・・・ゼンブ バレテタノカ・・・」
∧∧ 「あなた、意図的にばれやすいように脆い芝居の仮面を作ってませんでしたか?つまり
(#゚w゚) 私に見破らせる事を前提に、・・・」
.∧_,,
(゚-;;゚#) 「ソレハカンガエスギダ タンニコッチノネリコミガ タリナカッタダケダ」
∧∧ 「まぁそれはそれで良いんです。私としましては、あなたがなんであれ、ここの管理人をやって
(#゚w゚) くれるというのなら歓迎致しましょう」
.∧_,,
(゚-;;゚#) 「ソレナラ ナゼコンナハナシヲ ワザワザスル? シランカオシテ ヤトッテイレバ イイジャナイカ」
∧∧ 「実はこの区域も浮浪者狩りをする馬鹿がそこそこ居ましてね・・・。
(#゚w゚) これは提案なんですが・・・・まずリハビリセンターで外傷や声帯といった外的損傷を
治療してきませんか?打算ができるのなら、どちらが得か判別ができると思います」
.∧_,,
(゚-;;゚#) 「ソウイウコトカ アナタ ソウトウナアクトウミタイダシ アナタニマカセルヨ」
∧∧
(#゚w゚) 「提案を受け入れて下さって感謝します。それでは早速出掛けましょうか」
)l::l| .,.,. ..,. ...,., ノ;;ii:
ii:::i| iiji .,., ノ(~))
;;ii:iヽ ..,. .,, .,,. ノiiノiレ
へlヾヽ .. ..,, ..,,. iiwiiw ~~''''~''~
''~~''~''~ ∧ ∧ ∧ ∧
ヾ((;; ⌒ (*゜ー) ( ゚Д゚)⌒ V⌒;;(⌒ヾ (⌒ W(⌒;;⌒) :;((⌒V;; ))((⌒;;⌒));;; ヾ⌒;;)
 ̄| ̄|三 U |)三|つO|.| ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ |三三三三三三三| ̄| ̄
"""".ii`〜ヽ ) )〜ヽ ) )\"""""""""""""""""""""".ii\______\"""
ii `JJ `JJ ii ii ii
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(゚w゚#)
| U
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U ヽ) )) (゚-;;゚#)
|;;; ;∪
|;; ; ;;)〜
U"ヽ) ))
................ ザァザァザァザァ…
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\ \ \l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l \
.∧_,,
(゚-;;゚#) 「リハビリセンターッテ トオイノカ?」
∧∧
(#゚w゚) 「ここから歩いて20分ってところですね。腕のいい奴が構えてますので安心してください」
.∧_,,
(゚-;;゚#) 「リハビリガオワッタラ ワタシハ ナニヲシタライイ?」
∧∧
(#゚w゚) 「それはリハビリが終わった後に考えるとしましょう。今は治療の事だけ考えて下さい」
.∧_,,
(゚-;;゚#) 「ソウカ・・・・・・フロウシャガ オソワレルコトアルッテ イッテタケド ソレニシチャ ドウドウトシスギテナイカ?」
∧∧ 「こんな真昼間の人目が多い場所ならそんなに心配する事は有りませんよ。危険なのは
(#゚w゚) 夜の人目の無い場所です」
.∧_,,
(゚-;;゚#) 「チリョウガ オワルマデハ リハビリセンターノナカガ イチバンアンゼンカ?」
∧∧
(#゚w゚) 「そういう事です。襲撃するならセンターごと、という事になりますが、さすがにそこまで過激
なのはいないでしょう。・・・・ここいら辺にはね」
______________
/ / / / / / / / / / /\
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⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ | |
擬古市立 | |
でぃリハビリセンター. | |
┏━━┯━━┓ | /⌒∧ /干_∧ ∧∧ ∧_,,
┃ │ ┃ | (*゚ー゚) (*`Д´) (゚w゚#) (゚-;;゚#)
┃ │ ┃ | | || | | | U |;;; ;∪
┃ │ ┃ |〜 | 〜| _ | | |〜 |;; ; ;;)〜
┃ │ ┃ | ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ヽ) U"ヽ)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧
(#゚w゚) 「さぁ着きましたよ」
./干_∧
(*`Д´) 「こんにち・・・・・!!あなた!!」
∧∧
(#゚w゚) 「やあ、婦長さん、お久しぶりです」
./干_∧
(*`Д´) 「今更何の用があってここに来たの!!強請り!?」
∧∧ 「彼女のリハビリをお願いしたくて来ただけですよ。つー先生には連絡してますので
(#゚w゚) ご心配なく」
./干_∧
(*`Д´) 「・・・・・・・」
∧∧
(#゚w゚) 「勝手知ったる古巣ですので案内は結構です。勝手にあがりますよ。さ、入りましょう」
.∧_,,
(゚-;;゚#) 「・・・ウン」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
.|| ┏━━━┯━━━┓ .||
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.|| ∧⌒ヽ ┃ │ ┃ .||
.|| (゚ー゚*) ┃ │ ┃ .||
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.||由| |〜 .┠ │ ┃ .||
.|| し`J .┃ │ ┃ .||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/⌒∧ ∧_,,, ∧⌒ヽ
(*゚ー゚) (゚;;-゚*) (゚ー゚*) /⌒∧ ∧_∧ .∧⌒ヽ
| つ□ :::::| ⊂ | (*゚ー゚)(*゚;;-゚)(゚ー゚*)
〜| | ○ ○◇ | |〜 | つ○_○⊂ |
し^J ■■ し^J 〜| | .TTTT | |〜
し^J .ヒ〓| し^J
∧∧ ∧ ∧ ∧_,,
(*゚∀゚) (゚w゚#) (゚-;;゚#)
| @ノつ (_∽_ ) |;;; ;U
〜| | | |〜 |;; ;; )〜
し`J し'ヽ) .U"U
∧∧
(*゚∀゚)「随分と懐かしいな。まだ生きていたか」
∧∧ 「お陰様で悪運強く生きてますよ。某スポンサーに煽動された過激派に襲われた時も
(#゚w゚) いぎたなく生き延びております」
∧∧
(*゚∀゚)「・・・・場所を移そう。ここは職員も患者もいる」
∧∧ .
(゚∀゚*)
⊂ | __ _
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
/ ∧∧ ∧_,, ./ .||
/ ( ,,) (;; ;;;;)/ / .u
| ̄ ̄/ | ̄/;; ;;;;| |/
.|| 〜( .ノ .(;; ;;;; ノ .||
.u | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| u
∧∧
(*゚∀゚)「俺もヒマじゃないんだ。話は簡潔に済ませてくれ。幾ら欲しいんだ?」
∧∧ 「・・・全くここの職員は私の顔を見れば『強請り』に来たとしか考えないようですね。
(#゚w゚) 私がここに慰謝料なりなんなり要求した事がございましたか?」
∧∧ 「『いー』の存在自体がリハビリセンターにとっては歴史の汚点なんだよ。それは理解してくれ。
(*゚∀゚)・・・だがそうするとお前は一体ここに何しにきたんだ?
∧∧
(#゚w゚) 「電話でお話したでしょう?彼女のリハビリをお願いしに来ただけですよ」
∧∧
(*゚∀゚)「・・・てっきりそっちはただの口実だと思ってたよ。真面目な話なのか?」
∧∧ 「リハビリ成功率じゃ全国でも一、二を争うぐらい好成績を出しているここだからこそ、
(#゚w゚) 安心して任せにきたのです。拒否する理由は何もないでしょう?でぃのリハビリがここの職務の筈だ」
∧∧ 「お前が言うと厭味にしか聞こえないんだよ。・・・・まぁいい。
(*゚∀゚)彼女のリハビリは最優先で行う。それで良いのか?」
∧∧ 「特に優先させる必要はありません。普通に、ここで通常行っているように、リハビリカリキュラムをやって
(#゚w゚) 頂ければそれで結構です」
∧∧
(*゚∀゚)「・・・判った。」
知りきれトンボスマソ。
今回はこのぐらいで勘弁。
(・∀・)イイ!!
最高でつ!
244 :
193:03/09/28 10:33 ID:lYXeN9SX
>>242 ´ー`)つ[乙!読みごたえありました〜]
あと
>>211でのレスありがとうございます。
私はあの件では怒りとかないんです。
自分の実力不足が悔しいんです。
何回かしぃ総合スレにもレスさせていただいたのですが
わたしはマターリ・虐殺虐待の共存派です。
ただ、虐殺モノのときはそこに至る過程を大事にしたいと
思っていたのですが、私の作品ではそれを伝えることが
どうやらできてなかったみたいです。
でも、あなたのように私の作品を応援してくださった方々には
ご期待に沿えず、悪いことしたな〜と猛反省中です。
しばし充電したら、また復帰しますので勘弁してくださいm(_ _)m
あと、しぃの子供たちネタはあと一編、用意してあるんですが
どこに投下しようかと悩んでいます。やっぱりしぃ総合に投下すべき
なのかな?
┌――――――――――――――――――――――――――――
| スレ潰しのパターンを紹介します
| 一通り頭に入れて完全スルーしましょう
┏ └―――y――――――――――――――――――――――――
┃ . 1.スレの主旨と関係のないネタを貼りつける
┃ . 2.住人が反応するまで、これを繰り返す
┃ . 3.反応したら、第三者のフリをして、気の弱そうなコテハンを指して
┃ . 「その人が悪い」と言い出す。理由は屁理屈
┃ . 4.その人が反応するまでそれを繰り返し、反応したら徹底的に罵倒する
┃ . 5.そのコテハンが「もうここには来ません」と言うまでそれを繰り返す
┃ . 6.「これで平和になりました。これから新しいスレを作りましょう」と書き、
┃ . スレの主旨と関係のないネタを貼りまくる
┃ . 7.ギャラリーがわめいたら「悪いのは出ていったコテハンだ」と責任を転嫁する
┃ . 8.ギャラリーが捨て台詞を残して出て行くまで続ける
┃
┃ ∧∧
┃ (,#゚w゚) / ▲∧
┗ / つ━━━━━━━━ (゚ヮ゚ ,)
〜OU つ φ⊂ )
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄] ̄]
|_|____|
┌―<< みぃ >>―――――――――――――――――
│「しぃの子供たち」の作者さんも、この手で総合スレから
│追い出そうとされてますね
└―――――――――――――――――――――――
┌――――――――――――――――――――――――――――
| 続きです
|
┏ └―――y――――――――――――――――――――――――
┃ . 9.スレの息の根を止めようとする
┃ . A.住人が戻ってこないように、こまめにネタを出す
┃ . B.前の雰囲気のネタを出して、抵抗する人に
┃ . そのネタを揶揄した、自分のネタを返す、叩く。
┃ .
┃ . C.新しくそのスレに来た厨房が、現状がスレの雰囲気であるかのように
┃ . 詭弁を使い、l50に見えている範囲に文字レスやコピペ荒らしが埋まる
┃ . ように執拗に繰返す
┃ . D.スレを分割、引越ししよう、という意見が出てきたら、第三者のフリをして
┃ . 徹底的に否定し、例「今の雰囲気がいい」「仲良くやろう」「このままがいい」…
┃ 分割、引越し後それをネタに執拗に文字レスやコピペで荒らす、
┃ 荒れた原因を分割、引越し提案者になすりつける
┃ ∧∧
┃ (,#゚w゚) / ▲∧
┗ / つ━━━━━━━━ (゚ヮ゚ ,)
〜OU つ φ⊂ )
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄] ̄]
|_|____|
┌―<< みぃ >>―――――――――――――――――
│ホント、無茶苦茶ですね
│ 何が楽しくて人生送ってるんでしょうね?
└―――――――――――――――――――――――
┌――――――――――――――――――――――――――――
| 詳しくはこのスレで
|
┏ └―――y――――――――――――――――――――――――
┃ .
┃ . Net珍被害勉強会(反応者を減らそう)
┃ .
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/mona/1047860950/l50 ┃
┃ ∧∧
┃ (,#゚w゚) / ▲∧
┗ / つ━━━━━━━━ (゚ヮ゚ ,)
〜OU つ φ⊂ )
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄] ̄]
|_|____|
┌―<< みぃ >>―――――――――――――――――
│このスレも派手に荒らされてますね
│大事な事は上の項目で大体述べられてるかな?
└―――――――――――――――――――――――
>>247 あ〜・・・・
私AAデビュー間もないんで、私の貼った物に辛口レス
つけてる人とか、貼るの邪魔する人とかみんなマターリ
が嫌いで虐殺マンセーの方々だと思ってました・・・。
全ての方にマンセーレスを戴くのは無理だろう・・・と思ってましたんで
自分の実力不足が全てだとてっきり・・・(それもあるなw)
荒氏だったのか・・・・(薄々そうかな?とは思いましたが)
何にせよこれからはアブ板で修行しつつ、2chでは名無しで
作品投下します。(しぃ総合以外で)
でもコテはヒソーリと数えるほどしか使ってないので、コテハンではなく
作品自体を否定されてたみたいです。
いー先生ネタできたらここに貼りますね。
ありがと〜
▲∧
(゚ワ゚ ,)
と と )〜
(/´゙`J
どんもー。また文字レスでマターリしましょうか。
>>243 >>244 感想ありがとうごぜえます( ´Д⊂
>>215で指摘されているとおり、私がやってるのはコピペ改造であって、
それ以上でもそれ以下でもないんですよね(汗
素材に良い物があったら適当に拾ってきて、弄って、使えるように改変
して(偶にバーヤトラップ仕掛けて)、と、たったこんだけの事をやってるだけ
なんです。まぁそんなんでも一人でも二人でも見て下さる方がいらっし
ゃるので、こちらもなんとなく張り合いがあるかな?と。
>わたしはマターリ・虐殺虐待の共存派です。
>ただ、虐殺モノのときはそこに至る過程を大事にしたいと
>思っていたのですが、私の作品ではそれを伝えることが
>どうやらできてなかったみたいです。
虐殺とマターリの共存ですね。2chはそれでいいと思います。どっちかが
どっちかを排除しようとすればたちまち
>>63にある悪意の連鎖に閉じ込められて
しまうでしょう。
ご心配なさらなくても、「しぃの子供たち」は虐殺・虐待とマターリの共存した作品でしたよ。
少なくとも私はそう判断してますし、この末期症状にあるAAサロンにおいて、紛れもない
良作だったと思っています。
・・・とはいっても、実の所、狂信的なマターリ厨・虐殺厨ってのは殆ど居ないんじゃ
ないか?ってのが私の考えなんですよね。スレの趣旨に合わないAA連続投下を
行う人種がいますが、あれなんかも
>>247のリンク先にある通り「潰す事」が目的
なのであって・・・・
>でも、あなたのように私の作品を応援してくださった方々には
>ご期待に沿えず、悪いことしたな〜と猛反省中です。
これも
>>193さんが反省するような事では全くないと思います。
私は私の勝手な都合において、
>>193さんの作品を好いていたのですから、その事にまで
責任をとる必要は、どこにもありませんよ(^-^)
>あと、しぃの子供たちネタはあと一編、用意してあるんですが
>どこに投下しようかと悩んでいます。
拝見させて頂きましたよー。モララー編ですね。
うーん、虐ネタだー。いいですねー、こういうのも。
>>248 >私AAデビュー間もないんで、私の貼った物に辛口レス
>つけてる人とか、貼るの邪魔する人とかみんなマターリ
>が嫌いで虐殺マンセーの方々だと思ってました・・・。
ごく少数にはそういう方もいるかもしれませんが、総合スレにおけるアレは
完全にネ珍の類だと思いますね。でもって
http://sunset.freespace.jp/aavideo/bcd/allofc27/010.htm これを貼った時にRTで邪魔してきた輩がいたでしょう?
貼り終わった後にバックれた台詞を書き込み、IDがまんまなのを職人さんに
指摘されて、逆恨みしたんじゃないかと思います。で、それが今回の粘着荒し
に繋がったのではないかと・・・・。
>何にせよこれからはアブ板で修行しつつ、2chでは名無しで
>作品投下します。(しぃ総合以外で)
アブ板は極めて統制の取れた掲示板ですね。職人気質の人が集うには
あーゆー厳格な統制がある種、必要なのかもしれませんね。
もっとも「マタ厨はしぃ板にいけ」「虐厨はアブ板にいけ」が荒しの口癖ですから、
彼らの目的は2chのAA板の存在意義を亡くす事かもしれませんね。
このままではAA職人は全て2chから去る事になるでしょう。
>いー先生ネタできたらここに貼りますね。
!!
期待していいんですか!?
楽しみにしてますーm(__)m
________________________
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| ┏┯┯┓ ┏┯┯┓ ┏┯┯┓擬古市立 | |
| ┃││┃ ┃││┃ ┃││┃ でぃリハビリセンター. | |
| ┠┼┼┨ ┠┼┼┨. , .. . ドババババ… ∨ | |
| ┃││┃ ┃││┃ ; :: 、 .., , 、 /干∧ | |
| ┗┷┷┛ ┗┷┷┛ :;: : ...: 。::;;;::: と`(`Д´*) | |
| ゙; :::゚;: ゚ ::; `i O | |
| ┌┬┬┬┬┬┐ ┌┬ ::; .::゙ ;+;:: ヽ `〜 | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ : :;; ;゚ ゙ ;;: . U~ヽ) | |
∧ ∧ 二度とくんな!
.(゚w゚#) r'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'ヽ
(| |) ( さてと、次ははぐれギコ氏の研究所 )
と_.ノ〜 ) に答礼に行っとくとしよう (
ヽ) )) ( )
丶〜'⌒'⌒'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'´
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1060099638/216 へ
拝啓
わざわざのご来訪有り難うございました。
先日は、私の助手達が粗相をしてしまい、大変申し訳ありませんでした。
助手達には厳しく注意しますゆえ、今回の件は、お許しください。
ところで、一部の書き込みにて、いー先生をヘッドハンティングすると言う
記述があるのですが、私は、そんなことは一切しません。
私は、ただ、いー先生と学問の交流をしたいだけなのです。
長々と駄文のようなことを書いてしまいました。これで締めくくりたいと思います。
それでは。また遊びに来てくれることを願っています。
敬具
科学者の端くれ はぐれギコより
254 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/09/29 10:23 ID:dc/EP0lb
∧_∧ ∧_∧
_( ´∀`) (´∀` )
三(⌒), ノ⊃ (
>>1 ) 糞スレは・・
 ̄/ /) ) | | |
. 〈_)\_) (__(___)
∧_∧ .∧_∧
( ´∀) (´∀` )
≡≡三 三ニ⌒)
>>1 ) 立てんなって・・
/ /) ) ̄ | | |
〈__)__) .(__(___)
∧_∧ ∧_∧
( ´∀`) (´∀`; )
( ) (
>>1 ) ・・と思ったけど良スレじゃん
| | | | | |
(___)__) (__(___)
こんな私がいうのもなんですが、AA大辞典には載せないつもりですか?
おお!すみません・・・
┌――――――――――――――――――――――――――――
| 汚いでぃ先生スレに新作が投下されました
|
┏ └―――y――――――――――――――――――――――――
┃ .
┃ .
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1058022376/339-347 ┃ .
┃
┃ ∧∧
┃ (,#゚w゚) / ▲∧
┗ / つ━━━━━━━━ (゚ヮ゚ ,)
〜OU つ φ⊂ )
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄] ̄]
|_|____|
┌―<< みぃ >>―――――――――――――――――
│ここ、良作情報コソーリ発表の場として使ってもいいですか?
│
└―――――――――――――――――――――――
>>260 ここは過疎スレじゃないからやめてくれ
職人さんが作品投下してくれる良スレだから・・・頼む。
>>261 ゴメンなさい
もうしません
スミマセンスミマセン
∧∧ ∧_,,,
(;゚ -゚) (;゚;;-゚)
(ヽノ) .(ヽノ)
)) .))
コノトオリデス
、___∧∧ 、___∧_,,,
( (;T-゚) (;; ;;(;T-゚)
>>(( >>((
アヤマッテルダロ!
,,--,, ,,--,,
ミ,,, ,,,ミ ミ,,, ,,,ミ
∩∧_,,,∩
ヽ(#゚;;-゚)/ んぱっ
.∧∧ |;;; ;;;|
Σ(*゚ -゚)ノ .〜|;;; ;;;つ
ルリルリ し
263 :
1/36:03/10/01 23:32 ID:A6iIo2/T
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 ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―z...  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―z...  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧
(*゚ー゚) ―z... ―z... ↓回復中
U | ∧ ∧
〜| | ∧∧ ―z... ∧∧ (#゚w゚)||ヨタヨタ...
(/゛U (*゚ー゚) ハハ(゚ヮ゚*) ( ノ つつ||
| ⊃ヽ c(゚ー゚*))⊂| 〜(, ( ||
〜| ) .| |〜 ( (/. ヽ) ||
U"U U゛U
r'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'ヽ
( しかしあのセキュリティシステムは )
) 大した性能だ。うちに導入 (
( できないものかな? )
丶〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'´
264 :
2/36:03/10/01 23:33 ID:A6iIo2/T
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―z...  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―z...  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
从
∧ ∧ @@@@ 
(#゚w゚)||  (・∀・ @ ニヤニヤ
ノ つつ|| (  ) 
〜(,   ( ||   |  |  | 
 (/. ヽ) ||  (_(__) 
ブツブツ 「とっとと死にな!このくたばり損いが!」
∧ ∧ @@@@三三 
(#'w')|| (・∀・ @三三
ノ つつ|| (((三三  )三三 
〜(,   ( || Y  人つ三
 (/. ヽ) || (__)三三三
ピッ
∧∧   (::(;;∵ノ;;;::。,':;゚,,バシュッ!! 
(.  #゚)|| (::(;;∵ノノ;;;;::));;
/ |⊃   と    ) 
〜(,   ( || Y  人
 (/. ヽ) || (__) J
265 :
3/36:03/10/01 23:33 ID:A6iIo2/T
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 ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―z...  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―z...  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
全くアホが多い・・・ アゥイー
∧ ∧ ,,,_∧ ,,,_ζ
(#゚w゚)|| (゚-;;゚#) (´-;;゙#)
ノ つつ|| |;; ;;U |;; ;;U|
〜(, ( || .|;; ;; ;)〜 |;; ;; ;;)〜 )))
( (/. ヽ) || . U"ヽ) し"U
::。:;゚
⊂(。,,,,,..。⊂⌒"つ
⊂~~''゛~~;:::⊃:;:;:
アノ・・・
はい?
ソレ、タベテイイ?
ああ、どうぞ
∧ ∧ ,,,_∧ ,,,_ζ
(#゚w゚)|| (゚-;;゚#) (´-;;゙#)
ノ つつ|| ⊂;; ;;U |;; ;;U|
〜(, ( ||
.|;; ;; ;)〜 |;; ;; ;;)〜
U U || U"U U"U
266 :
4/36:03/10/01 23:34 ID:A6iIo2/T
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―z...  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―z...  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ウジィィ
ビィチャン マヂですか!
ソッチジャナイヨ 从
,,,_∧ ∧ ∧ ,,,..ζ
(#゚-;;゚) (#゚w゚)´ρ;゙#)
⊂;; ;;U ノ つつ)⊂)
.|;; ;; ;)〜 〜(, ( ||;; ;;;;)〜
U"U U U ||U"U
::。:;゚
⊂(。,,,,,..。⊂⌒"つ
⊂~~''゛~~;:::⊃:;:;:
∧ ∧
(゚w゚;)あー、怖かった・・・
,,,_ζ クチャクチャ U |
/;⌒;,,,_∧("(#´;;O゙) . 〜| |
〜(;;⌒(#゚;;0゚∴;ξ∴;;, (((/~U
↑恐怖心で、どつかれた痛みが飛んだ
267 :
5/36:03/10/01 23:34 ID:A6iIo2/T
_____
._i‐┘ . └‐i_
_i‐┘ ― ― ― └‐i_
._i‐┘ ― ―― ―― ― ― └‐i_
. ―― ―――― ―― ――― ― └‐i_
――― ―――― ――― ――‐ ―― ― └‐i_
― ―――― ――― ――― ――― ―‐ ―― └‐i_
―― ―――― ――― ―― ―― ―― ――‐ ―― └‐i_
――― ― ―――‐ ―― ―――― ―― ―‐ ―― ―‐ ‐|
― ―― ― ――‐ ―― ――‐ ――‐ ―――‐ ―― ――|
― ――‐ | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|――― ――――― ―― ―|
――― ― . | | |― ――― ―― ―――――|lllllllllllll
― ―― : | | |―――― ――― ――― ―|lllllllllllll
― ―‐ | l.l|l.l |―― ―――― ――― ――|lllllllllllll
―ii――――ii | ii――――ii――――ii――――iillllllll
 ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄|| | || ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄||llllllll
 ̄| ̄| ̄ ̄ ̄||二二二二二|| ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄| ̄|llllllll
| |llllllllllllllll||―――――||llllllllllllllll| |llllllllllllllll| |llllllllllllllll| |lllllll
| |lllll ||二二二二二||lllllllll | |lllll | |lllll | |
|_|l ||―――――||lllll |_|lllll |_|lllll |_|
||二二二二二||lll
r'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'ヽ . ∧ ∧ ゚
( さてと、みぃ君は課題は済んだ ) (゚w゚#)
) かな・・・? ( | U
( ) | |〜
丶〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'´ U ヽ) ))
268 :
6/36:03/10/01 23:35 ID:A6iIo2/T
Z
z
z
. _ ▲∧
/⌒⌒('ヮ' ) ⌒/|
| ⌒⊂ つ | |
/ ( ( ノ / /
l⌒⌒⌒し'し'´|//
/ ̄旦 ̄ ̄ ./l J ∧ ∧ 良く寝ている・・・・
/ // (゚; )
l二二二二二l/ U |
U U | `〜
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒/|/i U U
|⌒⌒⌒⌒⌒⌒| /
|______|/
u'''''''''''''''''''''''''u
ん?
. ∧ ∧
(゚w゚#)
と ヽ
これがレポートかな?
. ∧ ∧
(゚w゚#)
┌─┐ ヽ
│ │ )〜
269 :
7/36:03/10/01 23:35 ID:A6iIo2/T
. _∧∧
/(゚w゚#)⌒⌒⌒/|
┌─と |⌒⌒. | |
│ │ノ _ //
└─┘''⌒⌒´|//
---------------------------------------------------------------------------
1918年夏、ウィトゲンシュタインは『論考』の最終原稿を完成させた。この書物は6年半に
渡る思考の末、到達した思想の体系として示される。論考執筆期の彼の哲学を「前期ウィ
トゲンシュタイン哲学」と名付ける。
それ以降16年間を便宜上「中期ウィトゲンシュタイン哲学」と名付けるが、これは幾つかの
段階に分けられる。1929.12から1945まで、『探求』を完成されるまでの16年間、これを『探求』
期と呼ぶ(これは「中期ウィトゲンシュタイン哲学とほぼ同義である」)。この探求期のうち、
(i)『哲学的考察』期 (1929.2-1931.9)
(ii)TS213期(1931.11-1932)
(iii)『青色本』・『茶色本』期(1933-1935)
(iv)『探求』本体期(1936-1945)
の四期に分類する。
『探求期』後の5年半を「後期ウィトゲンシュタイン哲学」と名付ける。ここも二つに分類できる。
『探求』U期(1946-1949)と『確実性』期(1949-1951)の二つである。
分類した各々に対し、簡単に特徴を挙げていく。
(引用するテキストは大修館書店版全集のものである。引用部分には節番号を記す)
(1)『論考期』・・・・
論考の考察は「論理に関する考察」と「生と主体に関する考察」に二分できる(量的には
後者は前者の1/30程度)。『論考』第一の謎は「論理」と「生と主体」という二つの主題の
内的関係である。というのも『論考』には両者の関係について述べられている「考察」が
存在しないからである。『論考』からはなれて『草稿』を系統的に探索する時にのみ、両者
の関係に関する手がかりを得られるであろう。
『論考』の第二の謎は、ウィトゲンシュタインの思考における論理と言語との関係である。
恰も自明に思われる両者の関係について、『論考』は何も明確な事を述べていない。
『論考』全体の中で、論理と言語という主題がどのように扱われているかを見てみる。論
理に関する『論考』の考察を次の四つに分類する。
A.論理の本質に関わる考察(3-3.0321,5.4-5.476)
B.命題間の論理的関係に関わる考察(4.4-4.4661,5-5.143,6.1-6.13)
C.命題の内部構造と命題と現実の写像関係に関わる考察(3.1-3.261,4.01.4.1)
D.対象と名に関わる考察(2-2.063,3.14-3.261)
270 :
8/36:03/10/01 23:36 ID:A6iIo2/T
Aが論理の本質を直接的に論じるのに対し、B.C.Dは論理の具体的内容に関する各論に
相当する。『論考』はその大半を論理に関する考察に割き、論理を一般的側面と個別的
側面の双方から周到に考察していると考えられる。対して言語について主題的に語って
いるのは4.001-4.0031のみであり、しかもそこでは言語と論理の関係は全く論じられてい
ない。となると、言語は『論考』の思考においてどんな位置を占めているのだろうか?という
問いが自然に沸いてくる。これに対する解答は『論理哲学論考』というウィトゲンシュタイン
自身の原題が示唆するが如く、『論考』は何よりもまず論理の哲学に関する書物であり、
言語自身は主要なテーマではない、というものであろう。が、『論考』の序分ではこの書物の
目的が言語の限界を画定する事であると明言している。
序分における彼自身の言葉に従えば、『論考』の本当の主題は「言語」と「言語の限界」で
あり、それ自身としての『論考』ではない、という事になろう。つまり『論考』はその大半を論理
の考察に充てながらも、自分の主題は言語であると主張する書物なのである。
かくして『論考』における「言語」と「論理」との関係は完全に謎となる。この謎を解決する
一つの解答は、“論理とは言語の限界を確定するものである”というものである。この
仮定に従えば『論考』に登場する論理に関する多くの考察は、結局、言語の限界に関する
考察なのであり、その意味で『論考』は言語の限界に関する書物なのだ、ということになろう。
この解答はある意味正当なものであると考えられる(∵3.032にある命題)。しかし実はこの
仮の解答は『論考』の謎の核心には触れていない。
問いを今一歩推し進めよう。これに続く問いとは、なぜ、論理によって言語の限界が画定
できるのか?論理は言語にとっていかなるものであるから言語の限界を画定できるのか?
というものである。更にこの問いには、仮に「論理」が「限界」と同義なら言語のみならず絵画
や音楽にも、その限界を画定するものとしての論理が存在するのか?という問いが連鎖的
に発生し得る。更にはもし音楽や絵画に論理が存在するのならば、様々な論理の中で言語
の論理はどのような位置を占めるか?といった問いにまで発展するだろう。これらの問いは
全て、論理と言語の内在的な関係とは何か?という一つのことを問うものである。この根本
的な問いに対し、『論考』は全く沈黙しているものの、『論考』に先行する諸テキストにわけい
って行く時、見出される。
271 :
9/36:03/10/01 23:36 ID:A6iIo2/T
言語をめぐるウィトゲンシュタインの思考は「論理とは何か」という問いに始まるものである。
「論理とは何か」という問いは論理の本質を問うものであり、通常「論理」と呼ばれるものが
なにゆえに論理であるかを問うものである。彼の意図するところはフレーゲ、そしてラッセル
によって体系化された論理学が一体いかなる意味を持っているのか、それを証明する論理
の諸定理は何を意味しているのか、それは何についてどのようなことを物語っているのか、
を問うたのである。「論理とは何か」という問いを、フレーゲの概念記法に基づいて確立された
ばかりの新しい論理学に即して考えたのであり、『論考』の「論理」とは、何よりフレーゲの
論理学である、と考えられる。
『論考』期の1913秋-1914春にかけてノルウェーで切り開かれた思考において「言語と論理
の関係」という謎が解明される(同時にそこから「世界の鏡像としての言語」「同語反復として
の論理命題の意味」「示されるものと語られるものの区別」「言語の限界」という『論考』の重
要概念も出現する)。これらは「ムーアノート」に著される(「ノルウェーでG.E.ムーアに対して
口述されたノート」)。それを眺めてみる。
「ムーアノート」の思考の背後には「人間の言語はどれだけの表現力を持っているのか?
そしてそれはなぜか?」という重要な問題が存在している。
様々な言語について、それぞれの構造によって決定されている内在的表現力の大小という
問題について考えるなら、可能な最大の表現力を持つ言語というものを想定することがで
きる。もしそんな言語が存在すれば、それは「語ることが可能な全てのことを語りうる言語」
である筈であり、それによって思考する生き物は「考え得る全てのことが思考できる存在者」
であろう。こうした言語を“極大言語”と呼ぶ事にしよう。そしてその言語を極大言語足らしめる
構造的性質を“言葉の極大性条件”と呼ぼう。今仮に呼称をつけた単語を用いてムーアノート
の根本問題を表現するなら、「我々人間の言語は果たして極大言語か?」という問いである。
そしてその問いに対するウィトゲンシュタインの解答は「然り」である。
ムーアノートに記されるこの「人間の言語は極大言語である」との思想から導かれるところは、
その極大性条件こそ、我々が「論理」とか「論理的性質」と呼ぶものであり、論理命題はこの
性質の体系的な表示である、というのがその答えである。ムーアノート冒頭から幾つか引用
しておく。
>語ることが可能な全てのことを表現しうるもしくは語りうる言語が存在するとすれば、この言
>語はある性質を持たねばならない。そしてこのことが実情であるなら、この言語が当の性質
>をもつことは、もはやこの言語でも、またいかなる言語でも語ることができない。
>従って全てのことを表現できる言語は、それが持たねばならない性質によって、世界のある
>性質を反映している。そしていわゆる論理的な命題は、この性質を体系的な仕方で示すの
>である。
>本来の命題はいずれも、それが語る事に加えて、世界について何かを示している。なぜな
>らば、その命題が意義を持たねば使用されえないし、意義をもてば世界の何らかの論理的
>性質を反映しているからである。
>いわゆる論理的な命題は、言語の、そしてそれゆえに世界の論理的性質を示すものの、何も
>語らない。
ここで表現されている思想をムーアノートの地平と呼称する。それは次の4つの内容からなる。
(I)人間の言語は極大言語である
(II)通常「論理」と呼ばれているものは、言語の極大性条件であり、人間言語はこの「論理」を
持つがゆえに極大言語なのである
(III)言語の極大性条件を言語によって語ることはできない
(IV)極大言語は極大性条件としての論理的性質を示すことにより、世界の倫理的性質を反映
している
『論考』において人間言語の極大性は明解に肯定されることになる。
>各々の語がいかに、そして何を意味するかについての観念を少しも持たずに、あらゆる
>意義を表現する意義を表現する言語を構成する能力を人間は有している(4.002)
「およそ語られうる事は明晰に語られうる」という『論考』序文の明解な事場も、人間言語の
極大性を主張していると理解することができる。すなわち第一の「語られうる」を「いかなる
言語によってであれ語られうる」と、第二の「語られうる」を「人間言語によって語られうる」
と解釈するなら、これは無意味な同語反復でなく、人間言語の極大性を主張する極めて
重要な命題として理解できるのである。
(IV)は論理が単に言語の性質であるというのみならず、世界の性質でもあるという主張であり
論理の世界性テーゼとも呼ぶべきものであるが、その最も簡潔で明瞭な表現は『論考』内部
の
>論理学は学説ではなく、世界の鏡像である(6.13)
に顕されていると考えられよう。
(II)については(6.13)の後半にある「論理は超越論的である」という命題によって間接的に
表現されている。
(III)については今更述べるまでもなく『論考』全体を貫く主張である。命題の論理形式が
語り得ないことは4.12-4.1211で、論理命題が何も語らないことは6.11,6.1264で繰り返し
述べられている。
『論考』の中で「示されるもの」と「語られるもの」の区別と、それに基づく「示されるが語り得ぬ
もの」という概念について。この根底には「語る事そのものを可能にしながらも、それ自身に
ついては語る事ができない何物かとしての論理」という概念が存在する。「語る」ことを可能と
する条件としての「論理」は「語る存在」としての我々人間から完全に隠されてはいない。それは
「語る」という行為を行う言語において示されている。ただ、言語によってそれについて語ること
はできない、と『論考』はいう。論理が単なる推論の規則体系ではなく、「語る」という行為を可能
にしている根源的な土台そのものであるという『論考』の思想は、言語と論理の本質に関する
極めて重要な洞察である。
論理は語り得ないというウィトゲンシュタインの主張に対してはラッセル以来くりかえし疑問が
示されてきた。論理の不可言性という彼の主張は正しいものなのであろうか?
『論考』に登場する二種の「語り得ないもの」の区別を確認しておこう(これは永井均氏が最初
に指摘した)。第一の語り得ないものとは世界の内にそもそも存在しないがゆえに言語の射程
を越えており、その為語り得ないものである。第二の語り得ないものとは言語の中に示されて
はいるが、言語によっては語り得ないものとしての「論理」である。
前者は単に語り得ないだけではなく、それを示すこともそれについて考えることもできない。
それは知性によって捉える事のできない何かであり、「思考不可能」と呼ばれているものである。
>哲学は思考可能なものを限界づけ、これにより思考不可能なものをも限界づけねばならない(4.114)
後者についてポイントは、我々の言語は肯定式という推論形式を言葉で表現する力を持って
いるということである。これは肯定式にだけあてはまるのではなく、あらゆる推論形式と論理
形式にあてはまる。人間の言語が持つこのような強力な表現力の秘密は無制限な命名言及
能力にある。なぜ肯定式という推論形式を言葉で表現できるかといえば、そこに登場する命題
に、「第一の前提」「第二の前提」などと自由に名を与え、「もし・・・ならば」という表現を論理的
接続概念の名として自由に使用することにより、命題の内部構造について自由に語る仕組み
を我々の言語があらかじめ持っているからなのである。
何にでも名前を付け、何についても語れる事、これが「極大言語」としての人間の言語がもつ
強大な表現力の秘密なのである。同時に我々の言語はこの力のために、存在しないものは
いわずもがな、存在する筈の無いものにまで名を与えてしまい、様様な問題を抱え込むこと
にもなる。こうした問題に対処すべく、ラッセルらが行ったように、人工的言語を構成し、そこで
その表現を制限することは自由であるし、場合によっては有益であろう。しかしそれは人間言語
がこうした強力な表現力を持っているという事実を寸分足りとも変化させはしない。
論理は語り得ない、と主張する事によって、ウィトゲンシュタインは自然言語が極めて大きな
表現力を持つよいう事実から目を背けているに過ぎないのである。こうした態度は、本当は
言語によって語りうる事柄を語り得ないものであるかのように振舞うことにより、神秘的なもの
の領域を不当に拡大することでもある。その意味で安易な神秘主義と呼ぶ事ができる。
彼の神秘主義を他と区別している大きな特徴は、彼が論理的思考と神秘主義を結合しようと
している点にある。もし我々が自己の神秘的衝動に無条件に身を委ねるのなら、多くの場合
我々は言語化の可能性に目を瞑り、実際には語りうるものを(語り得ないものであって欲しい
ために)語り得ぬ神秘的なものと見なしてしまう。これは安易・安直な神秘主義である。
それに対するウィトゲンシュタインの目的は、言語(つまり論理的思考)の内的原理に即して
その限界を画定し、それによって語り得ぬもの(神秘的なもの)の領域を確定しようという
ことである。もしこの目的が首尾良く達成されたなら、結果として確定された「神秘的な領域」
は我々が神秘的であってほしいと思っているものではなく、事実絶対的に神秘的なものとなる
だろう。それは本来の意味での神秘的なものである。論理的思考を前提とした神秘的なもの
の存在を示そうとする、こうした思考を論理的神秘主義と名付けよう。論理的思考と科学を
前提とせざるをえない我々の時代が、ウィトゲンシュタインの思想に惹きつけられる大きな要因
が、この論理的神秘主義なのである。
『論考』におけるウィトゲンシュタインは論理的神秘主義に背き、安易な神秘主義に転落して
しまったのだが、『論考』が示した論理的神秘主義という理念そのものは極めて大きな意味を
持っている。それは我々の時代における「神」に関する語り方の一つの可能性を示したと考え
られるからである。我々の時代における神学の一つの有り方「論理神学」と呼びうるものである。
もし論理的神秘主義がその理念通りに貫徹されたなら、それが示す「語り得ないもの」とは言
語と思考の外側にあるものであり、さきほどの分類の第一の「語り得ないもの」に他ならないから
である。それはプロチノス以来の西洋神秘主義者が「人間の言語と思考を越えた何か」として
追い求めてきたものであり、象徴的に「超越者」「神」と呼ばれてきたものである。『論考』4.114 4.115
で語られる「語り得ぬもの」とは明らかにこれを指すものである。
論理神学とは論理と言語の限界を論証的に示すことにより、超越的存在を間接的に意味す
る営みである。『論考』自身が実現しそこなったこの理念を、より忠実に実現したのがゲーデル
である、と解釈することができる。ゲーデルの不完全性定理の核心とは、数学的論証言語の
表現力の限界を具体的に示すことにより、その外側にある真理の存在を示したことである。
こうして示された眞理は純粋に数学的なものでしかなく、なんら神秘的要素を含むものではない。
しかし数学的証明言語を越えたこうした真理の存在が、類比的・象徴的に暗示しているのは、
我々の言語の表現限界を越えた真理の存在、すなわちいかにしても語られることも思考される
こともない眞理の存在である。それは本来の意味での神秘的なものそのものである。ゲーデルの
証明自身はこのような神秘的なものについては直接何も語ってはいない。しかしそれはそうし
た可能性を、巨大な沈黙のうちに、限界の彼方にほのかに示しているのである。
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ふぅー
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あー、良く寝た
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/⌒⌒(゚ヮ゚;) ⌒/| < あ、あれ?・・ │
| ⌒⌒lっと|⌒ | | | 先生、何時の間にお帰りに・・・ │
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U(,, ) U < 先ほどです。みぃちゃんがお休みになっている間、レポートを読ませて│
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒/|/i .| 頂きました。完成しているのは『論考』期の哲学についての部分だけの|
|⌒⌒⌒⌒⌒⌒| / | ようですが、よく書けていると思います。 |
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. _ ▲∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/⌒⌒(゚ヮ゚. ) ⌒/| < ホントに!? │
| ⌒⌒lっと|⌒ | | | 前期についてだけなら合格? │
/ ( ( ノ / / \_____________________ /
l⌒⌒⌒し'し'´|//
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U(,, ) U < ただ・・・・ |
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| みぃちゃん、このレポート書くにあたって、参考文献一冊しか│
| 使ってないんじゃありません?鬼界さんの新書ですね。 │
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/|ヽ ,/:ヽ
/||||ヽ ,/:::::::ヽ_∧∧
/||||||||ヽ / ::::::::ヽw゚#)⌒⌒⌒/|
/||||||||||||ヽ,_,/::::::::::::::::::::ヽ,,と|⌒⌒⌒| |
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バ レ バ レ か よ
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/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| 彼の哲学に関する研究は「未だ枯れていない」と言いましたね |
| 学者達の間でもまだまだ確立していない分野なんですよ。『論考』 |
| の考察でも、できれば多数の文献を参考にして欲しかったのです |
| が・・・・。まぁ時間も無かったですし、それは良いでしょう。興味が |
| 沸きましたら野矢さんの本も読まれてみることをお勧めします。 |
\___________________________/
. _ ▲∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/⌒⌒(゚ヮ゚ .) ⌒/| < 前期しかまだ書いて無いので、続きは折りを見て提出|
| ⌒⌒lっと|⌒ | | | するつもりです。 |
/ ( ( ノ / / \_____________________ /
l⌒⌒⌒し'し'´|//
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/ 旦 //
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U(,, ) U < 是非そうされて下さい。ここは別に学府じゃないので、書く気 |
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒/|/i | になった時にでも書いて下されば結構です。差し当たり、『論考』 |
|⌒⌒⌒⌒⌒⌒| / | 期に関してはこれでOKとします。 |
|______|/ \__________________________/
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/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| でも書いてて正直不安だったんですが・・・・ |
\_________________ /
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄\
| どういう不安ですか? │
\________ /
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 先生、ウィトゲンシュタインの考えって本当にあれで正しいんですか? |
\____________________________/
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| その問いに私が答えられるわけがないでしょう?│
\___________________ /
r'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'ヽ
( 出たよ、責任回避答弁。どうして )
) くれよう、このクソオヤジ (
( )
丶〜'⌒'〇'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'´
o
▲∧
ξ.(ヮlili ,)
━⊂ . ヽ⌒⌒⌒/|
/ (__,,)〜⌒ | |
l⌒⌒⌒⌒⌒⌒|//
/ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ./l J
/ 旦 //
l二∧∧二二二l/
U(,, ; ) U / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒/|/i < いや、その・・・いきなり │
|⌒⌒⌒⌒⌒⌒| / │ヤサぐれないで欲しいんですが・・・ │
|______|/ \_______________/
u'''''''''''''''''''''''''u
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「だあって、まともに解答与えてくれないんだもん。グレたくもなります」
∧∧ 「無責任に断定的な答えを出すわけにはいかないのです。哲学研究に関して言うなら
(#゚w゚) 『この解釈で合っているのか否か』この問いに解答を出せるのは当の研究対象しか
いないのです。見も蓋もないいい方を許して頂くなら、注釈書などというのは、他者に
よる脚注でしかなく、酷いいい方をするなら同人誌と言ってもいいのです。ある程度
枯れた対象であるならばいざ知らず、ニーチェやウィト、龍樹等難解な哲学が対象で
ある場合に関してなら『誰の見解を信用するか?』というのは殆ど研究者の価値観に
委ねられていると言っていいのです」
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「それじゃ正解がいつまで経っても出ないじゃないですか」
∧∧ 「そうじゃなければ哲学研究家達のメシの種が消えてしまう・・・・と言った話は置いといて、
(#゚w゚) “正解”は出ないかもしれませんが“正解に近いかもしれない”解答なら時間が経てば
ある程度は期待できますよ」
▲∧ 「さっき言ってた『枯れる』って事ですか?でもそれだって実の所怪しいもんじゃあり
(゚ヮ゚ ) ません?所詮は学術権威による神話、って気がしてきます」
∧∧ 「まさしくその通りです。が、学術理論は常に“学術的批判”という厳正な審問に晒され
(#゚w゚) ています。それに耐え凌いだ解釈理論が“枯れた解釈”と言えるでしょう。この“批判に
晒される事によって常に“より”正解に近い解答に近付きうる、という哲学理論を展開
したのがポパーです。ウィトゲンシュタインと「史上有名な十分間の激論」を戦わせた方
でもあります」
▲∧
(゚ヮ゚ ) (マズいなぁ、この流れだと課題が増えそうだ・・・・何か安直な解決法は・・・)
∧∧
(#゚w゚) 「どうかしましたか?」
うーん・・・
▲∧
(゚ぺ )
ヽ i /
( m )
l≡l
▲∧
(゚ヮ゚ )
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「そうだ!先生!」
∧∧
(#゚w゚) 「どうされました?」
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「さっき、『この問いに解答を出せるのは本人だけ』って言ってましたね?」
∧∧
(#゚w゚) 「ええ、そう言いました」
▲∧ 「先生は霊媒師じゃないですか!先生がウィト本人に聞けばいいんですよ。そしたら解答が
(゚ヮ゚ ) 得られるじゃないですか!」
∧∧ 「おやおや、あの話に関してはみぃちゃんは懐疑論者だったはずでしょう?疑わしい
(#゚w゚) 確認方法を使って、どうして正しい判定結果が得られると思うのですか?」
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「たった今改宗しました。信じます、信じます、信じるから聞いてみて!」
∧∧ 「あのですね・・・・・・・。じゃあ『なぜ信じるに値すると判断したのか?その根拠を述べよ』
(;゚w゚) って言われたら述べられるんですか?(というか、改宗って何?私って教祖なの?)」
r'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'ヽ
( 大人なんて・・・・人間なんて・・・・ )
) 神は死んだ 師弟愛なぞそもそも (
( 幻想に過ぎんのだ )
丶〜'⌒'〇'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'´
o ヒック
▲∧
.(ヮlili ,)
∇⊂ . ヽ⌒⌒⌒/|
/ (__,,)〜⌒ | |
l⌒⌒⌒⌒⌒⌒|//
/ ̄§ ̄ ̄ ̄ ./l J
/ //
l二∧∧二二二l/
U(,, ; ) U / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒/|/i < だから唐突にグレないで下さいってば │
|⌒⌒⌒⌒⌒⌒| / │教師として誠実であろうと努めれば努め │
|______|/ │るほど、曖昧な、はぐらかすような解答し │
u'''''''''''''''''''''''''u │かできなくなるのです │
\_________________/
・・・・・・
∧∧
(゚w゚;)
┌──┐┌──┐┌─┐
┤ ├┤ ├┤ │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
│ ││ ││ _____ | 私もできる限りのことを |
ジャ ワタシハ コレデ /;;;;:::::::::::::::::::/ | しますから・・・・・ |
カエルヨ マタナ ‖;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|__ \ /
∧_,,, ハ,,ハ | ̄\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(#゚;;-゚ミ。-ミ |:: | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∧∧
|; ;;つ ,,,ミ0 |::::__|_____| (゚w゚#) ┌─┐
〜;; ;; ;| . / | .│占│
U"U 〜OUUつ │い│
キヲ ツカワナクテ ∧▲. └─┘
イイカラ ('(゚; ) 「元気でね!」
ヽ ヽ
⊂ _ )〜
\___________________________________/
○
o
。
!
∧∧
(゚w゚#)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| どうです?気晴らしにこないだのべびふさを |
| 見に行ってみませんか? │
\ /
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. _∧∧
/(゚w゚#)⌒⌒⌒/|
| lっと|⌒⌒⌒| |
/ ( ( ノ _ / /
l⌒し'し'⌒⌒´|//
/ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ./lJ
/ 旦 //
l二▲∧二二二l/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
U(,, ) . U < え?・・・あ!いってみたいです |
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒/|/i \____________/
|⌒⌒⌒⌒⌒⌒| /
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| では出かけましょうか │
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┃┃┃┃┃┃┃ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ || 雑 ..|┃┃┃┃┃┃┃
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┻╋┻╋┻╋┫ ‖ ‖.. ∧ ∧‖ ‖ ‖ || 貨 ..|┣╋┻╋┻╋┻
┬┸┬┸┬┸┐ ‖ ‖ (゚* )‖ ‖ ‖ || |┌┸┬┸┬┸┬
┴┬┴┬┴┬┤ ‖ ‖ U | .‖ ∧▲.
┬┴┬┴┬┴┤ ‖ ‖ | 〜 . ' (ヮ゚; .) 「こないだもここに寄ってましたね」
┴┬┴┬┴┬┤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ U U. ̄ ̄ uヽ ヽ
 ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄\ と _ )〜
プシューッ
「あそこに行く時のお約束みたいなもんです」
┏━━━┓ いらっしゃいませ
┃\88888┃ .∧_∧
┗┯┯━┛ . ∧ ∧ (・∀・ )
| ̄ ̄ ̄|\ ( ) .(ii---ii_)
| |/ ̄ ̄ ̄| U ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄/|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄〜| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|_______ U U_ ▲∧ .____.|/
(゚ヮ゚ )⌒ヽ
しし_ゝと)
「結構な量買いますね」
「ええ、こちらから頼んだ手前もありますからね
これぐらいは最低でも持っていかないと格好がつきません」
┌──┐┌──┐┌─┐ | こないだも不思議に思ったんですけど・・・|
┤ ├┤ ├┤ │ \ /
│ ││ ││ _____ トコトコ  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│ ││ ││ /;;;;:::::::::::::::::::/ ∧ ∧
│ ││ ││‖;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|__ (゚w゚#)
│ ││ ││ | ̄\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ . (| U ▲∧
│ ││ ││ |:: | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| と.[[二] (゚ヮ゚ )  ̄ `〜
│ ││ ││ |::::__|_____| `J (ノ"`J  ̄`J
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄\
| 何をでしょうか? |
\________ /
┌──┐┌──┐┌─┐
┤ ├┤ ├┤ │
│ ││ ││ _____ ポイッ ポイッ
│ ││ ││ /;;;;:::::::::::::::::::/ ∧ ∧
│ ││ ││‖;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|_δ @ ⊂(゚w゚#)
│ ││ ││ | ̄\;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ヾ ⊃ノ ▲∧
│ ││ ││ |:: | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |[[二] (゚ヮ゚ )  ̄ `〜
│ ││ ││ |::::__|_____| し`J し-JヽJ
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| どうして直接渡さずに、わざわざ │
| 捨てて、拾ってもらうような二度手間を・・・ |
\_________________/
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄\
| みぃちゃん │
\______ /
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::*::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::..::::::::::::+:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::+::::::::::::::::::::::...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
┌──┐┌──┐┌─┐
┤ ├┤ ├┤ │ 「お願いですから、そんなに
│ ││ ││ _____ 難しい質問をしないで下さい」
│ ││ ││ /;;;;:::::::::::::::::::/ 「だって先生の行動の根拠を問うてるんですよ。
│ ││ ││‖;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|__ 難しいって事はないでしょう?」
│ ││ ││ | ̄\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
│ ││ ││ |:: | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∧∧ ▲∧
│ ││ ││ |::::__|_____| (#゚w゚) (゚ヮ゚ .)
/ | | O O
〜OUUつ〜ゝ.__JJ
┌─┐
│占│
│い│
└─┘
┌──┐┌──┐┌─┐
┤ ├┤ ├┤ │ 「・・・・そんな論詰口調、一体
│ ││ ││ _____ 誰に習ったんですか?」
│ ││ ││ /;;;;:::::::::::::::::::/ 「時々霊媒師時々占い師の
│ ││ ││‖;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|__ 不良中年に学びました」
│ ││ ││ | ̄\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\「・・・・・・・・・・・・」
│ ││ ││ |:: | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∧∧ ▲∧
│ ││ ││ |::::__|_____| (;゚w) (ヮ^ .)
/ | | O O
〜OUUつ〜ゝ.__JJ
::::::::::::::*::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: r'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゜:::::::::::::::::::::::::::: ( やった! )
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::*:::::::::::::::: ) 初勝利!! (
::::::::::::::::::::::::::::::..::::::::::::+::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ( )
:::::::::::+::::::::::::::::::::::...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 丶〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒´
┌──┐┌──┐┌─┐
┤ ├┤ ├┤ │ 「ゴメンなさい」 えーどりあーん
│ ││ ││ _____ ▲∧ ゚
│ ││ ││ /;;;;:::::::::::::::::::/ (`( )ソ
│ ││ ││‖;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|__ ヽ /
│ ││ ││ | ̄\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ 〜| |
│ ││ ││ |:: | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ガクッ し`J
│ ││ ││ |::::__|_____| ( >>
/ |
〜OUUつ
┌──┐┌──┐┌─┐
┤ ├┤ ├┤ │ 「最早教える事は何も無い・・・」
│ ││ ││ _____
│ ││ ││ /;;;;:::::::::::::::::::/ 「あっ、うそです、ごめんなさい」
│ ││ ││‖;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|__
│ ││ ││ | ̄\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ フッ 从
│ ││ ││ |:: | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∧∧ ▲.∧
│ ││ ││ |::::__|_____| ('w'#) (ヮililil)
/ | .⊂ ヽノ
〜OUUつ . (_( )( )
┌─┐
│占│
│い│
::::::::::::::*::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::+::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::*::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::..::::::::::::+:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::+::::::::::::::::::::::...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
┌──┐┌──┐┌─┐ 「おいでになったようですよ。
┤ ├┤ ├┤ │ こんばんは」
│ ││ ││ _____
│ ││ ││ /;;;;:::::::::::::::::::/ 「こんばんは」
│ ││ ││‖;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|__
│ ││ ││ | ̄\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ▲∧
│ ││ ││ |:: | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∧∧ (゚ヮ゚ .)
│ ││ ││ |::::__|_____| (゚w゚#) | O O
∧_,,, ヤア / | 〜ゝ.__JJ
(#゚;;-゚) キョウハ デシツキカ 〜OUUつ ┌─┐
|U ;;| │占│
〜;; ;; | │い│
((( U"U └─┘
┌──┐┌──┐┌─┐ 「でぃ姉さん、こないだのベビフサの事ですけど・・・」
┤ ├┤ ├┤ │ アァ シリアイト イッショニ ソダテテルヨ
│ ││ ││ _____ 「今から会いに行きたいのですが・・・・・」
│ ││ ││ /;;;;:::::::::::::::::::/ ソウダナ イッショニイクカ?
│ ││ ││‖;;;;;;;;;;;; ,,,_∧ 「是非お願いします」
│ ││ ││ | ̄\;; (;;/⌒ヽ\ . ▲∧
│ ││ ││ |:: | ̄`l;; .;;,〜 | ∧∧ (ヮ゚ .)
│ ││ ││ |::::::.....|, し'ヽ) | (w゚#.) | O O
/ | 〜ゝ.__JJ
〜OUUつ ┌─┐
│占│
│い│
└─┘
|.__ |
||漏| |
______________||総| |_________
__|__|__|__|_____||合| |__|__|__|__|
_|__|__|__|__|_||泌| |_|__|__|__|__,|
__|__|__|__|__|||尿| |__|__|__|__|
_|__|__|__|__|_||器| |_|__|__|_
_____|__|__|__|__||科| ||__|__|__ . ∧_,,
_|__|___||__|__|____|  ̄. |_|__|__|_ (゚-;;゚#)
| | | | , |:.:.:. || | | , |;;; ;∪
""""""""""""""""""""'"''|:.:.:. |~""""""""""""" |;; ; ;;)〜 ∧∧
U ヽ) )) (゚w゚#) ▲∧
| U (゚ヮ゚ .)―'〜
| |〜 (ノ-J―J ))
U"ヽ) ))
.∧_,,
(゚-;;゚#) 「トコロデ ソノコハ ナンダ? アンタノ デシカ?」
∧∧
(#゚w゚) 「押し掛け生徒です。まだ学生なんですけど、色々と気の利く子なので重宝してます」
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「宜しくお願いします。でぃ姉さん」
.∧_,,
(゚-;;゚#) 「・・・・・・ア,アァ ヨロシクナ」 (←子供に姉さんと呼ばれたので戸惑いつつも喜んでいる)
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「?」
∧∧
(#゚w゚) 「ところで後どれくらいですか?まだ遠いのですか?」
.∧_,,
(゚-;;゚#) 「ソウデモナイ スグツク」
∧∧
(#゚w゚) 「そ、そうですか・・・(この姉さん飛脚だからな。すぐって言っても全然信用できないなぁ)」
− かれこれ歩く事30分 −
............................::::::::::::::::_,,,...:-‐‐=-..,,,_::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;__,,.. - ‐‐ ''''"
.、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r'";; ;; ;;\,,:::::,:::::::::::::::::::::::::::::::__,,.. - ‐‐ ''''"";;;;,,,, ,,;;;;;;;;;;,,,,,
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;; ;;;,`';;.、:::::::::,:r';;; ;; ,;;; ;; ;; ;;;,`';;.、 ;;;; ,,,;;; ;,,,;;; ;;;;;; ,,,,;;;
,,;; ,,;;;, ,r'";;;,, ,,;; ,,;;;, ,,,, ; ;; :; ;; ;;, ;;`';;、_ ,,,, ,,,,,,;;;;; , ;;; ;;;
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,r'";;;,,,,,, ;;;;;,,,,,,,,;;;;;; ,,, _,, - ''" ""'''"" `'' -,.. ,,;; ,,;;;, ,,,, ;; ;;
:⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
.., ,; .: ,,。, おかえりなさい
,,; ヾ::: :; _____
:ヾ ;., ;;. .., ,; ./;;;;:::::::::::::::::/ あ、でぃおばさんだ タダイマ
.., ,; .: ,,。, ‖ ∧,,,, おかえりー ∧_,, . ∧ ∧
,,; ヾ::: :; | ̄\ (,,゚ー゚) ▲,,,, ∧∧ ∧_,,, (゚-;;゚#) (゚w゚#)
.., ,; .: ,,。, | ;;..| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| _(=゚ヮ゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) |;;; ;∪ . | U ▲∧
,,; ヾ::: :; |;; |;; ;;, |/ /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\ | ヽ |;; ; ;;)〜 | |〜 (゚ヮ゚ .)―'〜
:ヾ ;., ;;. .., ,; | | ;;,,, | ̄|_|________| UU,,__)〜 .し'ヽ) )) U ヽ))) (ノ-J―J ))
.., ,; .: ,,。,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,; ヾ::: :;
二二二二][二二二二二二二二][二二二二二二二二][二二二二二二二二][二二二二
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~ 〜〜 ~~ 〜〜 ~~ 〜〜~~~ ~~ 〜〜〜 ~~ 〜
〜 ~~~ 〜〜 ~~ 〜〜~~ 〜〜 ~ 〜〜 〜〜 ~~~~ 〜〜〜~
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;; ;;;,`';;.、:::::::::,:r';;; ;; ,;;; ;; ;; ;;;,`';;.、 ;;;; ,,,;;; ;,,,;;; ;;;;;; ,,,,;;;
,,;; ,,;;;, ,r'";;;,, ,,;; ,,;;;, ,,,, ; ;; :; ;; ;;, ;;`';;、_ ,,,, ,,,,,,;;;;; , ;;; ;;;
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,r'";;;,,,,,, ;;;;;,,,,,,,,;;;;;; ,,, _,, - ''" ""'''"" `'' -,.. ,,;; ,,;;;, ,,,, ;; ;;
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.., ,; .: ,,。, そちらの方々は?
,,; ヾ::: :;
:ヾ ;., ;;. .., ,; ベビ゙フサヲ ミタイラシイ
.., ,; .: ,,。, アノコヲ ワタシニ アズケタヒトタチダヨ
,,; ヾ::: :; ベビふさちゃんなら今寝てますよ
.., ,; .: ,,。, _____ こんばんは
,,; ヾ::: :; ./;;;;:::::::::::::::::/ こんばんわ! 唐突にお邪魔して申し訳ない
:ヾ ;., ;;. .., ,; ‖ ∧,,,, ∧_,, ∧ ∧
.., ,; .: ,,。, | ̄\ (,,゚ー゚) ▲,,,, ∧∧ ∧_,,, (゚-;;゚#) (゚w゚#) こんばんわ
,,; ヾ::: :; | ;;..| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| _(=゚ヮ゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) |;;; ;∪ .| U ▲∧
,,; ヾ::: :; |;; |;; ;;, |/ /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\ / .⊃ |;; ; ;;)〜 | |〜 (゚ヮ゚ .)―'〜
:ヾ ;., ;;. .., ,; | | ;;,,, | ̄|_|________| 〜(O,U つ U U U U し-J―‐J
.., ,; .: ,,。,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
二二二二][二二二二二二二二][二二二二二二二二][二二二二二二二二][二二二二
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o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0oo(⌒)o○oO0o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0oo(⌒)o○oO0○oO0
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~ 〜〜 ~~ 〜〜 ~~ 〜〜~~~ ~~ 〜〜〜 ~~ 〜
〜 ~~~ 〜〜 ~~ 〜〜~~ 〜〜 ~ 〜〜 〜〜 ~~~~ 〜〜〜~
............................::::::::::::::::_,,,...:-‐‐=-..,,,_::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;__,,.. - ‐‐ ''''"
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;; ;;;,`';;.、:::::::::,:r';;; ;; ,;;; ;; ;; ;;;,`';;.、 ;;;; ,,,;;; ;,,,;;; ;;;;;; ,,,,;;;
,,;; ,,;;;, ,r'";;;,, ,,;; ,,;;;, ,,,, ; ;; :; ;; ;;, ;;`';;、_ ,,,, ,,,,,,;;;;; , ;;; ;;;
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.., ,; .: ,,。, まぁ、それはそれは
,,; ヾ::: :; 何もありませんが
:ヾ ;., ;;. .., ,; どうぞゆっくりと
.., ,; .: ,,。, されていって下さい
,,; ヾ::: :;
; .: ,,。, ホントニ ナニモナイネ はい、どうぞ
,,; ヾ::: :; zzz
:ヾ ;., ;;. .., ,; ∧_,,, ∧_,,, ∧_,,, ハ,,ハ゜。゜
.., ,; .: ,,。, (#゚;;-゚) (*゚ー゚) (*゚ーミ-o-ミ ▲∧ ∧∧
; .: ,,。, ∪;; ;;| / .| | つ_,,ミ0 (゚ヮ゚=) (゚ー゚*)
,,; ヾ::: :; 〜(;;_;;_;;) 〜(゙_)UU) U"U (_,,)〜 (_,,)〜
:ヾ ;., ;;. .., ,; . ▲∧
.., ,; .: ,,。, 皆さん、本当に ('(ヮ゚ ) ありがとー
; .: ,,。, ご迷惑をおかけして・・・ ヽ ヽ わー、よく寝てるー
,,; ヾ::: :; .∧ ∧ ⊂ _ )〜
:ヾ ;., ;;. .., ,; (゚# ,)
.., ,; .: ,,。, | , ヽ
::;;, ;;ヾ U(,,__)〜
二二二二][二二二二二二二二][二二二二二二二二][二二二二二二二二][二二二二
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o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0oo(⌒)o○oO0o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0oo(⌒)o○oO0○oO0
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,,;; ,,;;;, ,r'";;;,, ,,;; ,,;;;, ,,,, ; ;; :; ;; ;;, ;;`';;、_ ,,,, ,,,,,,;;;;; , ;;; ;;;
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.., 迷惑だなんて
,,;:::;;,; とんでもない
:ヾ ;., 本当に感謝してるんです
.., ,; .:
,,; ウソジャナイヨ
.., ,; .: お姉ちゃん、一緒に遊ぼう!
,,; ∧_,,, ∧_,,, ∧_,,,
:ヾ ;., (#゚;;-゚) (*゚ー゚) (*゚ー゚) ▲∧ ∧∧
.., ,; .: ∪;; ;;| / .| つ⊂| (゚ヮ゚=) (゚ー゚*)
,,; 〜(;;_;;_;;) 〜(゙_)UU) U"U (_,,)〜 (_,,)〜
.., ,; .:
,,; ハ,,ハ▲∧ ええ、そうしましょう
:ヾ ;., ミ-o'( ゚ヮ)
.., ,; .: 0ミ_,,と ヽ
,,; .∧ ∧ (⌒_,,〜
.., ,; .: (゚# ,)
,,; | , ヽ
:ヾ ;., U(,,__)〜
.., ,; .:
,,; ・・・え?
二二二
oO0o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0ooo(⌒)0oO0oo(⌒)o○oO0o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0oo
o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0oo(⌒)o○oO0o(⌒)0o○Oo(⌒)0oO0oo(⌒)o○oO0○oO0
〜〜~ 〜〜 ~〜〜〜 〜~~ 〜〜 〜〜~ 〜〜~
~ 〜〜 ~~ 〜〜 ~~ 〜〜~~~ ~~ 〜〜〜 ~~ 〜
〜 ~~~ 〜〜 ~~ 〜〜~~ 〜〜 ~ 〜〜 〜〜 ~~~~ 〜〜〜~
実はかくかくしかじかで・・・
∧_,,, ∧_,,,
(#゚;;-゚) (*゚ー゚)
∪;; ;;| / .| ∧ ∧ 何してあそぼっか?
〜(;;_;;_;;) 〜(゙_)UU) 〜' ― (*゚ー゚)
し―し-J 何でも!
そんな事が・・・ . ▲ ∧
ハ,,ハ ( ) ▲∧ ∧∧
.∧ ∧ (( ~ミ,,ミ-。ミ ノ (=゚ヮ゚) (*゚ー゚)
(゚# ,) し' ̄ し"ヽ) (( 〜(,,,_ ) 〜(,,,_ )
| , ヽ
U(,,__)〜 /
< あんまり遠くに行かないようにして下さいね
\
は〜い
「しぃの子供たち」より:参照サイト
http://sunset.freespace.jp/aavideo/bcd/allofc26/003.htm http://sunset.freespace.jp/aavideo/bcd/allofc26/008.htm http://sunset.freespace.jp/aavideo/bcd/allofc26/010.htm http://sunset.freespace.jp/aavideo/bcd/allofc27/001.htm http://sunset.freespace.jp/aavideo/bcd/allofc27/002.htm http://aa2.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1064590198/39-65
「お帰り♪」 | 「おかえりなさい!」 |
Zzz..... \ /
∧_,,,ハ,,ハ ∧_,,, ̄ ̄V ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄
(#゚;;-ミ。-ミ 「お帰りなさい」 (゚ー゚*) ▲,,,, ∧∧
| ;;つuuoミ〜 ∧,,,, _ | ヽ(゚ワ゚=)(゚ワ゚*)
〜|;; ;; | (゚ー゚*)―'〜 / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\
U"U し-J―J  ̄|_|________|
\___________________________________/
○
o
。
∧_,,, ∧_,,, だから、でぃちゃんがあの子を連れて帰って来た時は
(#゚;;-゚) (*゚ー゚) 本当にあの子が生まれ変わって、また私の所に戻って
∪;; ;;| / .| 来てくれたような気がして・・・
〜(;;_;;_;;) 〜(゙_)UU)
奇縁ってのはあるものですから。
ひょっとしたら本当にそうなのかもしれませんね。
.∧ ∧
(゚# ,)
| , ヽ
U(,,__)〜
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
"""""""""""""""""""""""""
............................::::::::::::::::_,,,...:-‐‐=-..,,,_::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;__,,.. - ‐‐ ''''"
.、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r'";; ;; ;;\,,:::::,:::::::::::::::::::::::::::::::__,,.. - ‐‐ ''''"";;;;,,,, ,,;;;;;;;;;;,,,,,
;;;,`';;.、::::::::::::::::::::::,,r'";; ;; ;,,, ;;; , ;;; ;;;,`';;.、--‐‐''''""';;; ;; ,;;; ;;;;; ,,,;;; ;,,,;;
;; ;;;,`';;.、:::::::::,:r';;; ;; ,;;; ;; ;; ;;;,`';;.、 ;;;; ,,,;;; ;,,,;;; ;;;;;; ,,,,;;;
,,;; ,,;;;, ,r'";;;,, ,,;; ,,;;;, ,,,, ; ;; :; ;; ;;, ;;`';;、_ ,,,, ,,,,,,;;;;; , ;;; ;;;
;;;; ,r'";;;; ,,,;;; ;,,,;;; ;; ;,,, - '''' ''':‐-,, ,, ;; ;;`';;、_ __,, - ''""
;;;; ,r'",,,;;;;,, ,,,,,,;;;;; " ''''‐- ,..,,,... __,, -‐- ,... ,-‐‐''''",,;; ,,;;;, ,;;
,r'";;;,,,,,, ;;;;;,,,,,,,,;;;;;; ,,, _,, - ''" ""'''"" `'' -,.. ,,;; ,,;;;, ,,,, ;; ;;
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.., ,; .: ,,。, _____
,,; ヾ::: :; ./;;;;:::::::::::::::::/
:ヾ ;., ;;. .., ,; ‖ ∧,,,,
.., ,; .: ,,。, | ̄\ (,,゚ー゚) ▲,,,, ∧∧
,,; ヾ::: :; | ;;..| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| _(=゚ヮ゚) (*゚ー゚)
.., ,; .: ,,。, |;; |;; ;;, |/ /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\
,,; ヾ::: :; | | ;;,,, ∧_,,, ___∧_,,, __|
:ヾ ;., ;;. .., ,;  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (#゚;;-゚) (*゚ー゚)
.., ,; .: ,,。, ∪;; ;;| / .|
,,; ヾ::: :; 〜(;;_;;_;;) 〜(゙_)UU)
. ∧ ∧
.., ,; .: ,,。, ('(゚# ) ▲∧
,,; ヾ::: :; ヽ ヽ .(ヮ゚* ,)
:ヾ ;., ;;. .., ,; | `〜 と ヽ
.., ,; .: ,,。, U U (__,,)〜
.., ,; .: ,,。, ::;;, ;;ヾ :::;; ..,:: ::; ;; :::;;,; .: ,,。, ::;;
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二二二二][二二二二二二二二][二二二二二二二二][二二二二二二二二][二二二二
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〜〜~ 〜〜 ~〜〜〜 〜~~ 〜〜 〜〜~ 〜〜~
~ 〜〜 ~~ 〜〜 ~~ 〜〜~~~ ~~ 〜〜〜 ~~ 〜
〜 ~~~ 〜〜 ~~ 〜〜~~ 〜〜 ~ 〜〜 〜〜 ~~~~ 〜〜〜~
∧∧
(#゚w゚) 「今日はすっかり夜分にお邪魔して、申し訳ありませんでした」
∧_,,,
(*゚ー゚) 「いいえ、またいつでも来て下さい」
.∧_,,
(゚-;;゚#) 「ナンナラ マイニチキタッテ カマワンゾ」
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「(毎日はさすがにちょっと・・・)また時間がある時はお邪魔させて下さいね」
.▲,,,, ∧∧
(=゚ヮ゚) (*゚ー゚) 「お姉ちゃん、また遊びに来てねー」
∧,,,,
(,,゚ー゚) 「楽しみにお待ちしてます」
∧∧
(#゚w゚) 「それでは失礼致します」
∧_,,,
(*゚ー゚) 「はい、おやすみなさい」
− 帰り道 −
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''"" `::、.::::::*::::::::::::::::::::: _,,..-‐''" `::、::::::*:::::::::::,,ィjllli:;、 -‐''" `''‐-..,,_
` ‐- --‐'''"" ``‐ -‐' ,,ィ':illl||||||lllii:;、 ``=
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.|i;: ;| .「 レ _,,,/ ,,ィ''jl|||||||||||li美=w、 美!:llll|,美=w"
リi ;リ,r'"~ソ .k; ;/ `7=================================rク ``'1エ皿エ:i''" wii=美 `wii'"美'"
:!i ;イ ji; ;l._,, |i; ;j= モ//リ,.',.',.',.',.',.',.',.',.',.',.',:,i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i//リヲ/ヨ、. ww美w、 `=美、洲 美w
ji;: ;j==<_,,.fi; ;L .モ//リi',i',i',:',:',:',:',:',:',:',:,:',:',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',j'//リヲ/゙i、ヨ、 "''美ii ィ-// |!洲|,,r'"`w
fi;: ;| |i; :i,=-|i: ;|. モ//リ,i',i',',i',i',;',;',;',:'',:',:',:',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',j,'//リヲ/:l|_゙i、ヨ、.wii美''" "'=w美=美、洲~
|i;: ;|=''""~ fi: ;i モ//リi',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i'//リヲ/jl||lllll゙i、 美=wii美i!_ ~美_>美、:|_,==美
|i;: ;| イi ;ノ='''" モ//リ;,i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',//リヲ/jlll||lllll__゙i、ヨ、 `美`美_~美=|!洲:j~ l: ;iL
ji;: ;j fi;: ;| i: ,r'/;/リ,;',:',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i','//r'、\kkkkkkkkkk .美、 "美~^'=j!:洲:|_,=-美
li;: ;| |i;: ; ,,r''/盒j,;',:',:',i',:':,i',:',i',:',i',:',i',i',i',:',i',i',:',i',i',:',i',i','盒リ`i、':、\kkkkkk 美=w美w,,_wL. |!:洲_美=iiw
;; ,、_,,-'',r''":,:',;',;',:',:',:',:',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',i',i',i',i',i',i',i',i',i'`i、'::、゙i、kkkkkkkkk"''美;''==、_j!:洲;L_,,美=
{l,,r''",:',:',:',:',;',;',:',:',:',:',:',:',:',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',:',i',`i、';〔〕kkkkkkkkj;i='j: :;il ,=~!!:洲イ'" ;ij
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∧ ∧
(#゚w゚)
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〜| |
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▲∧
〜'― ( ゚ヮ゚)
((し―し-、)
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″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″
v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「チビフサちゃん、元気そうでしたね」
∧∧
(#゚w゚) 「ええ」
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「それに、皆幸せそうでしたね」
∧∧ 「どれだけ富んでいても幸せと思えない人もいるし、どれだけ苦労してても
(#゚w゚) 幸せと思える人もいます」
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「・・・・・ねぇ、先生」
∧∧
(#゚w゚) 「はい、なんでしょうか?」
.▲∧ 「あのでぃ姉さんは、東の楽園を目指さないのでしょうか?
(゚ヮ゚ ) あの人もでぃなのでしょう?」
∧∧
(#゚w゚) 「あの人がわざわざ楽園を目指す必要がある、と感じましたか?」
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「・・・いいえ、それは・・・・・」
∧∧ 「あの人は既に楽園を見出した人なんだと私は思いますよ。だから殊更に東に向かう必要
(#゚w゚) もないのでしょう。無論この場合の楽園とは飽くまで相対的な物に過ぎませんが」
▲∧ 「相対論を持ち出すなら、どこでも楽園になってしまうでしょう。それでも先生は
(゚ヮ゚ ) 巡礼者たちに『止まれ。そこが楽園だ』とは言わないんですね?」
∧∧
(#゚w゚) 「決して言いません。今までも言わなかったし、多分死ぬまで言わないでしょう」
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「なぜなんですか?」
∧∧ 「・・・・みぃちゃん、生きる人が決して失ってはいけない物、あるいは捨てるべきでは無い物
(#゚w゚) とは何だと思いますか?」
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「それと私の質問と何の関係が・・・」
∧∧
(#゚w゚) 「関係はあります。返答如何によっては私の考えを述べます」
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「・・・んー・・・・・・・・・希望、じゃないんですか?」
∧∧ 「・・・・・・・・・私と同じ意見ですね。良いでしょう、私の考えを述べます。その代わり気が狂った
(#゚w゚) 哀れな男の世迷言だと思って聞き流して下さい。
私は、あるかどうかも判らない東の楽園を目指して歩き続ける彼女たちの姿は、希望そのも
のだと考えています」
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「???この世界の?」
∧∧
(#゚w゚) 「或いは誰にとっても、です」
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「???」
∧∧ 「希望。希求心と呼び替えても構いませんね。人によってその形は色々でしょう。信仰心であっ
(#゚w゚)たり、求道心であったり、冒険心であったり、あるいは学術的探究心であったり。何か目標を持って、
生きている者は誰であれ何であれゴールが見えない道を歩んでいる、と私は考えています。
ゴールに近付きたければ一歩でも二歩でも前に進む必要があるでしょう」
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「で、でも『ここで良いや』って思ってしまえばそこが・・・・・あ・・・・」
∧∧ 「判りますか?『ここで良い』と思ってそこに安住したら、そこで道は終わります。折角見つけた楽園
(#゚w゚) も、忽ち“楽園ではなかった場所”に早変わりしてしまうでしょう。楽園を見出した人とは、見つけ出
す努力を怠らない境地に留まること、そこが即ち楽園である事を知っている者達だ、と私は考えて
いるのです」
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「じゃ、じゃあでぃ姉さんは?」
∧∧ 「彼女は今自分が住んでいる場所を、より良くする努力は怠っていないでしょう。身のまわりの事で
(#゚w゚) 手一杯ではあっても、それを『より良く』しようと常に考えている限り、そこは即ち楽園なのだと私は
思っているのです」
▲∧ 「・・・・巡礼者達が希望だ、って言ったのはそういった希求心の象徴だと先生が考えているから、
(゚ヮ゚ ) という事ですか?」
∧∧
(#゚w゚) 「大体それで私の思考イメージと合致していると思います」
▲∧ 「でも、常に上に上に、ってそればっかり考えてると、容易く修羅道に陥りそうな気が
(゚ヮ゚ ) するんですが・・・」
∧∧ 「無論そのリスクは負います。だからあまり我武者羅になるべきでもないのでしょうね。
(#゚w゚) 釈尊が説いた中道を行け、と言うのは『ここで良い』と思う心と『このままじゃいけない』
と思う心の両極端に陥るな、という意味も含んでいるのでしょう。同時に平均に毒される
な、という意味合いもあるようですが」
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「・・・・よく判りません」
∧∧ 「今判らなくても構いません。『いつか判るかもしれない。判ると良いな』という気持ちを
(#゚w゚) もっておけばそれで良いのです」
▲∧
(゚ヮ゚ ) (マズい!この流れは決定的にマズい!ピンチ!)
∧∧ 「差し当たって『このままじゃいけない』という思考を科学哲学の領域にまで展開したポパ
(#゚w゚) ーの批判的合理主義を・・・・」
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「あああああああああああああああ!先生!月が綺麗ですねーーーー!!」
∧∧
(#゚w゚) 「え?あぁ、本当ですね」
▲∧ 「あまりに綺麗なので、みぃちゃんは何も聞こえません。視覚情報の処理だけで脳が
(゚ヮ゚ ) 手一杯になってしまい、聴覚情報は全てシャットアウトされてます!耳日曜です!」
∧∧ 「それも良いですね。焦る必要は何もないですから。のんびりと道を歩いて、死ぬ時まで
(#゚w゚) 前のめりな姿勢を崩さなければそれで充分なんだ、と私は思いますよ」
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「そーそー。焦る必要なんかどっこにも無いですよねー」
∧∧
(#゚w゚) 「・・・・・・・・聞こえてるじゃありませんか」
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「空耳でーす、これも空耳でーす」
∧∧
(#゚w゚) 「やれやれ・・・・・・・・」
− 愚者の楽園 第一部 完 −
御疲れ〜!
303 :
独り言:03/10/02 00:03 ID:MRzas4Bt
何はともあれ・・・
クソ長いど長文混じりの本編、全部お読みくださった方、ありがとうございました。
そして、連載開始当初から(そもそも連載する気など無く、最初は本当にAAの練習の
つもりだった)マユジエソさん、設定の無断借用を寛大にお許し下さった「しぃの子供たち」
の作者さん、「いー」というキャラを提供下さったラララ氏、本当に感謝致しますm(__)m
今回の分は、私は楽しみながら作りましたが、読む人にとっては「全然面白くねーぞ」
って部分がかなりあると思います。皆様の海より広い心に期待致します。
とりあえず・・・・寝ます。おやすみなさい・・・・
>>303 おやすみなさい。
そういや俺って見てるだけだな・・・
正直、哲学はよく分からんのですが・・・
それを抜きにしても面白い!!
お疲れさまです!
乙彼様ー。
かなり深い作品!GJ!
307 :
見習い:03/10/02 00:25 ID:btTIQNWv
>>304 そっと見守ってくれるギャラリーがいてくださることが
モチベーションになりうる・・・と私は思います。
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,,,,,,
(´ー`)
( つ【乙】
U U
オヤスミsage
,,,,.,.,,,,
ミ・д・ミ <ほっしゅほっしゅ!
""""
保守
がんばれ
311 :
kure:03/10/04 15:43 ID:OM5wAGNb
いつも楽しませてもらっています。
保管庫作っても宜しいですか?
一日毎に保守すんな。そう簡単に落ちねーよ
【番外編】 ”ロングタイムアゴー” その1
・・・ある日の寛ぎタイム・・・
._∧∧___
/(゚w゚#) ___/|
| lっと | |
/ ( ( ノ _ /
l⌒し'し'⌒⌒´|/
/ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ./lJ
/ 旦 //
l二▲∧二二二l/
U(,, )/) U
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|/i
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /
|______|/
u'''''''''''''''''''''''''u
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| いー先生は
| 元々しぃだったんですよね?
\____________
315 :
2/12:03/10/05 16:02 ID:8HF+BXPp
2
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
._∧∧___ < そうです。それはこのスレの
/(゚w゚#) ___/| | 初めの頃に説明した通りです。
|と と| | | \______________
/ ( ( ノ _ /
l⌒し'し'⌒⌒´|/
/ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ./lJ
/ 旦 //
l二▲∧二二二l/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U(,, )/) U < と・・・いうことは
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|/i | 先生は・・・・
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / \______________
|______|/
u'''''''''''''''''''''''''u
▲∧
( ゚ヮ゚) 『珍しい、しぃ族の♂だったわけですね。』
∧ ∧
(#゚w゚) 『そうです。出生確率 1/300 といわれるしぃの♂です。』
∧ ∧
(*゚ー゚)
U |
〜| |
U U
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
316 :
3/12:03/10/05 16:03 ID:8HF+BXPp
▲∧
( ゚ヮ゚) 『で、ある日虐待を受けてでぃになって・・・』
∧ ∧
(#゚w゚) 『・・・・。』
シィィィィィッ!! うらぁあ!!
∧∧,;.人从∧_∧ ドカッ!
;.,(>0<(;;) (∀・ )三
と つ从(⌒ヽ つ三 三
ヽ、つつ ヽ.,_` ヽ三 三 三
ノ ミ;ヘ`ヽ_)三 三 三
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.,..、 ∧∧:: キ…キキキィィィィ…
ヽγ;;::;;(#゚;;0゚)::
::(;;_);;:,.し'`J::
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
317 :
4/12:03/10/05 16:03 ID:8HF+BXPp
▲∧
( ゚ヮ゚) 『リハビリが失敗・・・いまのいー先生になったわけですね?』
∧ ∧
(#゚w゚) 『・・・・。』
_______________________:::::::::::
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| / // // |::::::::::
____ ||// /// /// //|::::::::::
 ̄ ̄ ̄ | ||/ // // ///|::::::::::
| || { ∧∧ } //|::::::::::
| || ∧∧ {{ (゚д゚#) }}/ |::::::::::
:: | || (;゚∀゚) ,{{ ∪∪| }} .|::::::::::
| || ___ | @つ ./__ノ〜 |::::::::::
| || ||||||| .| | | ||||||| .!|::::::::::
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ : :
___.. | | : : ∧∧ .∧∧
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ : : ( ,,) .( ,,)
: : : : : : : : . / | / |
: : : : : : : -(,_,,ノ-(,_,,ノ
.: : : : : : : TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT
318 :
5/12:03/10/05 16:04 ID:8HF+BXPp
_______________________:::::::::::
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| / // // |::::::::::
____ ||// /// /// //|::::::::::
 ̄ ̄ ̄ | ||/ // // ///|::::::::::
| || 从 .∧∧ //|::::::::::
| || ∧∧ (゚w゚#). / |::::::::::
:: | || (;゚∀゚) ∪∪|.. |::::::::::
| || ___ | @つ ./__ノ〜 |::::::::::
| || ||||||| .| | | ||||||| .!|::::::::::
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ : :
___.. | | : 煤ネ∧煤ネ∧
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ : : ( ,,) .( ,,)
: : : : : : : : . / | / |
: : : : : : : -(,_,,ノ-(,_,,ノ
.: : : : : : : TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT
▲∧ 『ああ!!先生すいません!古傷をえぐるようなことを・・・
(i|i゚ O゚) そんなつもりじゃ・・・』
∧ ∧ 『・・・・いいえ。別にかまいませんよ、本当のことですし。
(#゚w゚) ただ虐待云々は間違っています。』
▲∧
(;゚ -゚) 『・・・?えっと、どういうことですか?』
∧ ∧ 『私がでぃ化したのは、虐待が原因ではなく
(#゚w゚) 交通事故が原因だったのですよ・・・。』
319 :
6/12:03/10/05 16:05 ID:8HF+BXPp
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
術後の経過は良好です。あとはリハビリを2ヶ月もすれば
元のしぃに戻れるでしょう・・・
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
|
…パチッ...。 |
_,.-―∧∧―‐-、 ..|
|| [(#゚;;-゚)] |. |
||'⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ |
||ヽ ヽ |
 ̄ ̄||ヽヽ||⌒⌒⌒⌒⌒⌒|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
.ヽ||______|| .\
|| || . \
煤ネ ∧ 煤ネ ∧
( *) ( ,)
| U U |
〜' | | `〜
320 :
7/12:03/10/05 16:06 ID:8HF+BXPp
< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
煤ネ∧ ムクッ. | 父さん・・母さん・・・ここ・・・ここは?
∧ ∧-(゚-;;゚#)―‐::、∧ ∧ \_________________/
( *)[ U//|j ] |( ,)
/ ,/つ⌒⌒⌒⌒と| |
〜( .ノ ヽ 〜
 ̄ UU、ヽ||⌒⌒⌒⌒⌒⌒|| ̄ ̄ ̄ ̄
.ヽ||______||
/l || ||
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 病院よ!あなた車に跳ねられて・・・・
\________/l_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 大丈夫。リハビリすればでぃ化も治るらしいぞ!
\________________________/
321 :
8/12:03/10/05 16:06 ID:8HF+BXPp
< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
∧∧ | でぃ?今の俺はでぃなのか!?
∧ ∧-(゚o;;゚#)―‐::、∧ ∧ \_________________/
( *)[ U//|j ] |( ,)
/ ,/つ⌒⌒⌒⌒と| |
〜( .ノ ヽ 〜
 ̄ UU、ヽ||⌒⌒⌒⌒⌒⌒|| ̄ ̄ ̄ ̄
.ヽ||______||
/l || ||
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| リハビリセンターで治してもらえるわ!!
\________/l_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| そうだぞ、もうちょっとの辛抱だ。!
\____________________/
322 :
9/12:03/10/05 16:07 ID:8HF+BXPp
< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
∧∧ | ・・・い・・いやだ。しぃには戻りたくない!!
∧ ∧-(゚-;;゚#)―‐::、∧ ∧ \_________________/
( *)[ U//|j ] |( ,)
/ ,/つ⌒⌒⌒⌒と| |
〜( .ノ ヽ 〜
 ̄ UU、ヽ||⌒⌒⌒⌒⌒⌒|| ̄ ̄ ̄ ̄
.ヽ||______||
/l || || |\
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄\
| なんですって!! なんだって!! |
\_________________/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
『珍しいオスのしぃじゃなくなったんだ!でぃのまま生きてやる!!』
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ヽ /ヽ
/ . ヽ / . ヽ
/ .:::, ヽ / .:::, ヽ
/ ,.;;;;;;;;, ヽ_/ ,.;;;;;;; ヽ
/メ .:, ;,;. .,; ;,."´"^#"~ヽ
/ / :,; :,'. ,:;,.. ;;; ;,ヽ
i ;;\/# ○ :,; :,'. ,:; ○ ;,i
| ;/\:,.,゛,.:, :., ::; :,. ;;.;:|
ヽ;.;/# ;.: . :;. , ── ;. /
\, メ ;;:#:. .''.:; ; ゛" ;;: ;/
/ '';; ;; ''';;"" ";";;::" ;:ヽ
〜〜〜〜〜〜〜。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○
。
。
._∧∧___
/(゚w゚#) ___/|
| lっと | |
/ ( ( ノ _ /
l⌒し'し'⌒⌒´|/
/ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ./lJ
/ 旦 //
l二▲∧二二二l/
U(,, )/) U
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|/i
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /
|______|/
u'''''''''''''''''''''''''u
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/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| いー先生?いー先生!?
\____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
._∧∧___ < ・・・あ・・みぃちゃん・・・
/(゚w゚#) ___/| | どこまで話しましたっけ?
|と と| | | \______________
/ ( ( ノ _ /
l⌒し'し'⌒⌒´|/
/ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ./lJ
/ 旦 //
l二▲∧二二二l/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U(,, )/) U < 交通事故がでぃ化の原因だった
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|/i | ってとこまでです・・・大丈夫ですか?
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / \______________
|______|/
u'''''''''''''''''''''''''u
∧∧ 『そうです。車に撥ねられたことが、でぃ化の原因だったんです。
(#゚w゚) さて・・・・みぃちゃん今日はここまででいいですか?』
▲∧ 『それはいいですが・・・。もしかして
(;゚ -゚) 私の質問が原因で、お気を悪くされたんですか?』
∧∧
(#゚w゚) 『そんなことはありませんよ、ただ論文の執筆がまだ途中なので。』
_____
._i‐┘ . └‐i_
_i‐┘ ― ― ― └‐i_
._i‐┘ ― ―― ―― ― ― └‐i_
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――― ―――― ――― ――‐ ―― ― └‐i_
― ―――― ――― ――― ――― ―‐ ―― └‐i_
―― ―――― ――― ―― ―― ―― ――‐ ―― └‐i_
――― ― ―――‐ ―― ―――― ―― ―‐ ―― ―‐ ‐|
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――― ― . | | |― ――― ―― ―――――|lllllllllllll
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| |lllll ||二二二二二||lllllllll | |lllll | |lllll | |
|_|l ||―――――||lllll |_|lllll |_|lllll |_|
||二二二二二||lll
∧∧
(ヽ#゚w゚)
. ヽ | ▲∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
〜| | 〜'―(゚ヮ゚ )< では先生、また明日! │
U U し―し-J \_________/
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| はい、また明日。気をつけてお帰りなさい。 │
\_________________ /
´ー`)つ【続く】
乙!
いいできですね!
(゚∀゚)
328 :
kure:03/10/05 16:58 ID:KL5ZX+JF
おお いー先生誕生秘話ですね 続きがたのしみです。
ひとつ気になったのですが
みぃの後姿のとき 黒耳は逆にしたほうが…
保管庫ですが勝手に作ってしまいました。
おお、びっくりしました。
GJ!
続き楽しみにしてますね。
みんなに愛されるキャラになった・・・・良かった。( ´Д⊂
(『いー先生』創始者より)
>>328 > ひとつ気になったのですが
> みぃの後姿のとき 黒耳は逆にしたほうが…
貼ってから、気づいた・・・・ばれないかな〜と思ってましたが
ばれましたか・・・
いー先生にアボーンされて、逝きます・・・・
,,,,,,, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´ー`) < すまんかった。
(U U) \ かんべん。
U U \_______
暫くぶりです。AA初心者です。
今ちょっと次の話の段取りが頭の中に浮かばずぼーーーっとしてます。
どうか、ここを巡回くださってる心の広い皆様、のんびりとお待ち下さいますよう
お願い申し上げますm(__)m
で、ちょっと留守にしてる間についたレスにお返事だけ。
>>304 マユジエソさん
>そういや俺って見てるだけだな・・・
そんな事ないですよ。よちよち歩きをし始めた私に、そっとテンプレパターンを(
>>69)作って
下さったのはマユジエソさんだったでしょう?この
>>69の二番目、すっかり気に入ってしまって、
今じゃ「いー先生」のお仕事スタイルはこれが定番になっちゃいました。本当に感謝してるんです。
そしていまひとつ。
>>307で「見習いさん」(これが「しぃの子供たち」の作者さんのコテハンなので
すね?今後の呼称はこれで統一させて下さい)が指摘していらっしゃる通り、「そっと見守ってく
れるギャラリーがいて下さることが(職人を目指す人にとって)モチベーションになる」んです。
>>303は力尽きて無愛想な書込になってるんで、ここで改めて御礼を言わせて下さい。
有難う御座いましたm(__)m
>>見習いさん
新作ありがとうございますm(__)m
いー先生誕生秘話、すごく楽しみです。
実際、この話が連載化するに当たっては、「しぃの子供たち」によって与えられたインスピレーション
が多大な影響を与えているのが事実なのでありまして。その「しぃの子供たち」の創造主さんである
見習いさんにいー誕生秘話を作って頂けるのは、本当にありがたいと思います。続きを楽しみに
致しておりますね。
>>kureさん
初めまして。保管の話、本当にありがとうございますm(__)m
保管庫拝見させて頂きました。しぃ板スレのべびしぃ養育も保管されていらっしゃるのですね。
貴保管庫に修められている作品群、今後の作品の参考にさせて頂きます。
あと、保管するに当たり、明らかにズレている部分の修正までしてくださったようで・・・
本当に感謝致します。
>みぃの後姿のとき 黒耳は逆にしたほうが…
がーん・・・・
私もあぼーんされて逝ってきます。
332 :
kure:03/10/05 20:41 ID:6DiWRF+e
>332
イ`
しぃ総の頃から楽しませて頂いてます。
あちらの本スレでの活躍もROMですが応援してます。
がんばってくだい。
そのうち「しぃ総」のシリーズ物を纏めようかと考えてます。
(ビデオ棚のはスレごとの編集ですので)
>333
ありがとうございます。
感謝しているのは私の方です。
このような面白い作品に巡り合えるから2chはやめられない。
修正したのは明らかにAAEの最大の欠点 ステルス改行ですね。
アレが嫌で私は(´д`)Edit使ってます。
ドット消しやバーヤトラップ等結構便利です。
>>331 『しぃの子供たち』のクロスオーバーの仕方、イメージどおりで
びびりましたw。
番外編を投下させていただきましたが、こちらはお気になさらず
マイペースでガンガッテクダサイ!!
>>332 私も保管庫あると助かります。大感謝!m(_ _)m
(´д`)Edit いいですか!?
私は最近までギコペで作ってましたんで・・・
AAEのステルス改行は、RT2Sからコピペすることで防げますが
変えてみようかな・・・
,,,,,,, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´ー`) < (#゚w゚)番外編は気長に
(U U) \ お待ちを。
U U \_______
>>331 すいません、急な話なんですが
いー先生の名前考えてくれませんか?
話の都合上、どうしても本名いるんで・・・
お願いしますm(_ _)m
>>334 あちゃー、つけなきゃマズい時期がきちゃいましたかー(^^;
名前だけで良いですか?
それとも苗字まできっちりつけた方がいいですか?
>>335 名前だけでいいです。すんません
他の方々、スレ汚しスマソm(_ _)m
>>336 「イオニア」でお願いします(ラルース哲学辞典より適当に選びました)。
自由参加の形態をとったAA作品で、いい加減な設定のまま話を進めて、
ご迷惑をおかけしますm(__)m
ついでだからみぃちゃんの名前も(名前だけ)きめときますね。
「ミラレパ」にしときます。
#皆様スレ汚し、本当に申し訳ありませんm(__)m
>『しぃの子供たち』のクロスオーバーの仕方、イメージどおりで
>びびりましたw。
恐れ入りますm(__)m
クロスオーバーって本当に難しいですね。相手作品の世界を壊さないように
細心の注意を払いつつ、自分の世界との接点を作っていかなければいけませんから。
見習い改め・・・さんに合格点を頂けてほっとしております。
どうか皆様、今後ともお見捨てなきよう宜しくお願い致しますm(__)m
誰が見捨てるか!
しっかり見てやるからな!
頑張ってくれ!
はじめまして。
今まで全くAAに縁が無かったんですが、最近たまたましぃ関係のものを見かけて
いろいろとスレを覗いてました。
ただそれらには必ずと言っていいほどいじめられてるものがあり、
そのいじめ方があまりにエスカレートしたものだったので、心が痛くてたまりませんでした。
その心の痛みを何とかしようともがいている内にこのスレにやってきました。
ここに発表されてたり紹介されているAAを見て、救われました。
いー先生の哲学講義も含めてです。
AAキャラを生かすも殺すも作る人の心なんだな。
すさみ行く一方の現代の人間の心、
しかし、踏みとどまってる人が居る事、嬉しく思ってます。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| みぃを少しずつ焼きます♪ |
\___ _______/
V
▲∧
∧_∧ ┏⊆(゚-T*)⊇┓ ∧_∧
( ・∀・) ┃ |# | ┃ (・∀・ )
( つ. ┃ |;:;:;:|〜'.┃ ⊂ ⊂ .)
│ │ │ ┃ U"U ┃ │ │ │
(__)_) [] [] (_(__)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 徳用マッチ一箱で♪ |
\___ _______/
V
ギャア!ギャア!
▲∧
∧_∧ ┏⊆(゚0 ゚*)⊇┓
( ・∀・) ┃ |# | ┃ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( つ. ┃ (ヽ;:;ノ〜'. ∧_∧ < まず一本目
│ │ │ ┃ (/ (・∀・ ) \_____
(__)_) [] "・─⊂、、、⊂ ⌒つ
チリチリ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 二本目♪ |
\___ _______/
V ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
チリチリ (・∀・ ) < 楽には死ねないよ
▲λ・─⊂ ⊂ .) \________
∧_∧ ┏⊆(*>_<)⊇┓│ │ │
( ・∀・) ┃ |# | ┃(_(__)
( つ. ┃ |;:;:;:|〜'.┃| ̄ ̄ ̄|
│ │ │ ┃ U"U ┃| |
(__)_) [] [] |___|
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| アルコールで消毒 ♪ |
\___ _______/
V ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(・∀・ ) < 衛生的だね
▲λo─⊂ ⊂ .) \________
∧_∧ ┏⊆(*゚ 0゚)⊇┓│ │ │
( ・∀・) ┃ |# | ┃(_(__)
( つ. ┃ 〜|;:;:;:| ┃| ̄ ̄ ̄|
│ │ │ ┃ U"U ┃| |
(__)_) [] [] |___|
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| しばらく放置して |
\___ ___/
V
コロシテ
▲_,,,
∧_∧ ┏⊆(゙-T#)⊇┓ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・) ┃ |#;;;|.. ┃ (・∀・ ) < 少し治ったころに再開♪
( つ. ┃ |;:;#:|; ┃ ⊂ ⊂ .) \__________
│ │ │ ┃ U# ┃ │ │ │
(__)_) [] [] (_(__)
どうせやるならコピペ改造じゃなくて新しい物を作れよ・・・
ラララ氏いる?
次スレのテンプレ作ってくれないかな?
ローカルルール等決めましょう。
(AAは簡単なものだったら作ります)
344 :
343:03/10/07 18:33 ID:8NWTLs3V
あ、表紙AAは
>>201を使いましょう。
連続カキコ スマソm(_ _)m
345 :
1/17:03/10/07 19:43 ID:8NWTLs3V
>>325からの続き
【いー先生番外編】 ”ロングタイムアゴー” その2
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
みぃちゃんが帰ってからも、私は過去への旅路を
やめることができなかった・・・・・
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ボ〜
._∧∧
/(゚w゚#).⌒⌒⌒/|
| lっと|⌒⌒⌒| |
/ ( ( ノ _ / /
l⌒し'し'⌒⌒´|//
/ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ./lJ
/ //
l二二二二二二l/
U U
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒/|/i
|⌒⌒⌒⌒⌒⌒| /
|______|/
u'''''''''''''''''''''''''u
346 :
2/17:03/10/07 19:44 ID:8NWTLs3V
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
『でぃのままでいたいですって!?本気なの?』
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
∧∧ < ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
_,.-―(#゚;;-゚)--.,、 | ああ・・・本気だよ・・・ 二言はない。
|| [ U//|j] | \_________________/
||'⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
||ヽ ヽ
 ̄ ̄||ヽヽ||⌒⌒⌒⌒⌒⌒|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.ヽ||______||
|| ||
∧∧
(゚* )
U |
| `〜
U U
/l
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| なぜ?リハビリすればしぃに戻れるんでしょ!?
\________________________/
∧∧ < ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_,.-―(#゚;;o゚)--.,、 ∧∧ | 俺は♂のしぃというだけで色眼鏡で見られる!
|| [ U//|j] | (o゚* ) \ 世間から、家族から・・・そして君にもだ!!
||'⌒⌒⌒⌒⌒⌒と| | ..\___________________
||ヽ ヽ `〜
 ̄ ̄||ヽヽ||⌒⌒⌒⌒⌒⌒||  ̄ ̄ ̄ ̄
.ヽ||______||
|| ||
/l
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| それは・・・あなたが貴重な♂のしぃ種だから・・・
\________________________/
347 :
3/17:03/10/07 19:44 ID:8NWTLs3V
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
そう、私は 知っていた。彼女が私自身でなく、私の♂しぃと
いう価値、いわばブランドのようなものに魅かれていただけ
ということを・・・
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
_ _____|_|_____
_|_|_______ / / \ _
/ _ _ / / / __|_|__
/ ∧ ∧ / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .| / _ /
| ̄  ̄ ̄ ̄  ̄| | 田 田 田 | / ∧ /
| 田 田 田 | | | | ̄ ̄  ̄ ̄|
| | | 田 田 田 | | 田 田 |
ノヽ
ノノヽゝ
ノノノヽミミ
ノ彡彡ミミミ
ノノノ人ノヽソミミ
彡ノミ、ヽヽ丶ミ
彡ノノッノヽ 、ヽヽミ:
ノノノ ツ"ヽ ノ人ノ丶ゝ
ノノ ヽ丿ノヽ ノソ丶ミヽ
ノノ 人 ノヽヽノノ人 ヽノヽノ しっかし、ほんと
ノヽノノ ソノヽヽ人ノ ノヽ`ゝミ あなたラッキーね♪
彡ノノ 冫、ノ ノヽノ ノヽノ人ヽ どうして?
彡ソヽ`ヽノ丿ヽノヽゝノッノ'彡ノミヽ ∧ ∧ ∧ ∧
| l | | | |||| (*゚ー゚) (゚ー゚*)
| l || | || |||| U つ と U
.| .l .| | || |||| 〜| | | |〜
.| l | || ||||||| U U U U
348 :
4/17:03/10/07 19:45 ID:8NWTLs3V
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
あからさまにそのことを口にする彼女・・・
この頃、私は彼女の全てが疎ましくてならなかった・・・
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
彡ノノッノヽ 、ヽヽミ: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノノノ ツ"ヽ ノ人ノ丶ゝ | だって彼、貴重なオスのしぃなんでしょ?
ノノ ヽ丿ノヽ ノソ丶ミヽ | ステータスじゃない!!いいなぁ・・・
ノノ 人 ノヽヽノノ人 ヽノヽノ \
ノヽノノ ソノヽヽ人ノ ノヽゝミ  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ノノ 冫、ノ ノヽノ ノヽノ人ヽ おー・・ぃ・・
彡ソヽ`ヽノ丿ヽノヽゝノッノ'彡ノミヽ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧
| l | | | |||| (*゚ワ゚) (ー^*) うふふ♪ (゚o ゚,,)
| l || | || |||| U つ と U まあね! ⊂ [llU]
.| .l .| | || |||| 〜| | | |〜 | |〜
.| l | || ||||||| U U U U U ヽ) )) ))
∧ ∧
(*゚ワ゚) 『♂しぃって、1/300の確立でしか生まれないんでしょ?』
∧ ∧
(゚ー゚*) 『そうよ♪ だから政府から、特殊保護法で守られているし
遺伝子研究機関からもひっぱりだこだし・・・
何より、しぃ種の♂だからって理由だけで、補助金も出るし
家族も安泰・・・・・』
∧ ∧
(*゚ワ゚) 『アーン!!やっぱり羨ましい───!!私にもそんな彼氏
がいたらなぁ・・・・ねぇ!彼に飽きたら私に譲って!!』
∧ ∧
(゚ー゚*) 『ん〜・・・ふふふ♪ だ〜め!』
∧ ∧
(*゚ワ゚) 『ちぇっ!ケチンボ!!』
349 :
5/17:03/10/07 19:46 ID:8NWTLs3V
彡ノノッノヽ 、ヽヽミ: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノノノ ツ"ヽ ノ人ノ丶ゝ | ・・・ほらっ、噂をすれば影・・・彼氏の
ノノ ヽ丿ノヽ ノソ丶ミヽ | お出ましよ!お邪魔虫は消えるわ♪
ノノ 人 ノヽヽノノ人 ヽノヽヽ \
ノヽノノ ソノヽヽ人ノ ノヽミヽ  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ノノ 冫、ノ ノヽノ ノヽ人ヽ マタネ マタネ ・・・
彡ソヽ`ヽノ丿ヽノヽゝノッノ'彡ノミヽ ∧∧ ∧ ∧ ∧ ∧
| l | | | |||| (*゚ー゚/) (ー゚*) (゚- ゚,,)
| l || | || |||| | ノ と U | [llU]
.| .l .| | || |||| と _ノ〜 | |〜 | |〜
.| l | || ||||||| ヽ) U U U U
350 :
6/17:03/10/07 19:46 ID:8NWTLs3V
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
| あのコがね、あなたみたいな
| 彼氏がいて、羨ましいって♪
ヽ______ _______/
∨
・・・そう
∧ ∧ ∧ ∧ どうして?
(*゚ー゚) (゚- ゚,,)
と つと |])
〜(_つノ 〜| _つ
(( し' (( し'
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
| だって優しいし、ハンサムだし
| ・・・・何より貴重な♂しぃだし♪
ヽ______ _______/
∨
∧ ∧ .∧ ∧
(,*゚ー) (゚- ゚,,)
(| |,) | [llU]
〜| |. | |〜
U U U U
351 :
7/17:03/10/07 19:47 ID:8NWTLs3V
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ただ、彼女はしぃのなかでも特に美しいしぃだった・・・
肉欲だけが私と彼女を結びつけていた・・・と、言っても
過言ではないだろう。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::∧∧:: ________
:::(,," -)∧∧:::_______|
/ つ(o"* )::: /|
(((:/ > ) ,へ つ:::⌒ ̄`ヽ、/ |
(ノ(ノ (/'-'^ー' ⌒ /ヽ /
/ ________/ /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /
|_________|/
352 :
8/17:03/10/07 19:47 ID:8NWTLs3V
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
いずれにしろ、私を説得できないとみるや
彼女は私の元から去っていった・・・
無論、私には哀別の情など、これッぽちもなかった。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
∧∧ ・・・・
_,.-―(#゚;;-゚)--.,、
|| [ U//|j] |
||'⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
||ヽ ヽ
 ̄ ̄||ヽヽ||⌒⌒⌒⌒⌒⌒|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.ヽ||______|| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|| || | そう・・・分かったわ・・・もういい・・・。
\________ ________/
|/
∧∧
(*-o-)
(| |,)
〜| |.
U U
353 :
9/17:03/10/07 19:48 ID:8NWTLs3V
∧∧
_,.-―(#゚;;-゚)--.,、
|| [ U//|j] |
||'⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
||ヽ ヽ
 ̄ ̄||ヽヽ||⌒⌒⌒⌒⌒⌒|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.ヽ||______|| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|| || | 好きで、でぃのままでいたいなら、いっそのこと |
| 伝説みたいに東へ旅立っちゃえばいいのよ! >
| じゃーね、一生 さ・よ・な・ら!! |
\___________________/
\
ばたんっ!!
/
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::: 東・・・・か・・・ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::: ∧∧ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
_,.-―(#゚;;-゚)--.,、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
|| [ U//|j] | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
||'⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
||ヽ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄||ヽヽ||⌒⌒⌒⌒⌒⌒||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.ヽ||______||:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
|| ||:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
しかし・・・でぃのままでいたかった私は、結局リハビリセンター
へ入院した・・・・。理由は両親の懇願に根負けしたことと・・・
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
________________________
/ / / / / / / / / / / / / / / / / / /\
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⌒|⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ | |
| ┏┯┯┓ ┏┯┯┓ ┏┯┯┓擬古市立 | |
| ┃││┃ ┃││┃ ┃││┃ でぃリハビリセンター. | |
| ┠┼┼┨ ┠┼┼┨ ┠┼┼┨ ┏━━┯━━┓ | |
| ┃││┃ ┃││┃ ┃││┃ ┃ │ ┃ | |
| ┗┷┷┛ ┗┷┷┛ ┗┷┷┛ ┃ │ ┃ | |
| ┃ │ ┃ | |
| ┌┬┬┬┬┬┐ ┌┬┬┬┬┬┐┃ │ ┃ | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ここで治療の甲斐もなく、しぃに戻れなかったら
両親もあきらめるだろうという打算があったからだ。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
_____
【正面玄関】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
.|| ┏━━━┯━━━┓ .||
.|| ┃ │ ┃ .||
.|| ┃ │ ┃ .||
.|| ┃ │ ┃ .||
.|| ┃ │ ┃ .||
.|| ┃ │ ┃ .||
.|| ┃ │ ┃ .||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧⌒ヽ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧,∧
(*゚ー゚) (゚-;;゚#) (Д゚,,,) (- ゚*,,)
[Ul] ⊃ |;;;:メU と. | ヽ)(/l
〜| | |;;;: #|〜 | |〜 | |〜
U U U~U U~U U U
/l
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 本日から入所の、イオニアさんとご家族ですね?
\_______ _/l______/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| はい、そうだぞ・・・ゴルァ・・・・
\_______________/
┌─────────────────────
│では、担当医にご紹介しますので、こちらに・・・
└────v────────────────
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
わかったぞ あなた
ゴルァ 言葉遣いが・・・
∧⌒ヽ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧,∧
(*゚ー゚) (゚-;;゚#) (Д゚,,,) (- ゚*,,)
⊂ [llU] |;;;:メU. .| U | U
| |〜 |;;;: #|〜 | |〜 | |〜
し'ヽ) )) し'ヽ) )) ) し'ヽ) )) し'ヽ) ))
/⌒∧ ∧_,,,
(,,*゚ー) (#゚;;-゚)
( つ | |"|/;:つつ ∧⌒ヽ
〜| | |  ̄|;:ヽ ∧,,, (ー^*)
(/"U.◎ ̄◎J (#゚;-゚) □△と ヽ
〜(メ;;;;) □■ ( ( )つ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 先生、イオニアさんとそのご家族をお連れしました。
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____
【応接室】
 ̄ ̄ ̄ ̄
_____________________
||::::::::::::::::::::::::::::::: | ::: |
||::::::::::::::::::::::::::::::: | ::: |
||::::::::::::::::::::::::::::::: | ::: |
|| /⌒∧ :::::| ::: |
|| (゚* ,) :::| ┓ ::::: |
||⊂ |] :| ┛ ::::: |
|| | `〜 ::::| ::: |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄U U ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ∧ ∧
(゚#;;;;;) (゚ ,,,)
U;;;:メ| U .|
. |;;;: #〜 | `〜
U U U U
∧,∧
(゚* ,)
U .|
. | `〜
. U U
.
∧ ∧ 『・・・・応接室?診察室じゃないのか?』
(゚Д゚,,)
∧,∧ 『・・・ほんと、変ね・・・』
(゚- ゚*)
∧⌒ヽ 『生憎、診察室は全て塞がっておりまして・・・・
(*゚ー゚) それに、ご子息はメンタル面のみのリハビリ
コースとなっておりますから、支障はないかと・・・』
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| なにしてる? 入ってもらってくれ
\
 ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,、
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│ / (゚-;;゚#) (Д゚,,,) (- ゚*,,)
| / |;;;:メU. .| U | U
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/⌒∧
(, *゚)
⊂ [llU]
〜' | _
U U \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| おっと、いけないいけない |
| どうぞ、お入りください。 |
\___________/
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そういえば・・・あれが、あの人との初会見だった・・・
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/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| はじめまして、精神科医の|
| つぅです、よろしく 。 |
\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
从 从 从
∧∧ ∧ ∧. ∧ ∧ ∧,∧
(*゚∀゚) ∬ (゚-;;゚#) (Д゚,,,) (- ゚*,,)
┏ヽつ つ 旦 □. ┓ |;;;:メU | U | U
┃ ヽ_⌒)⌒l二二二二l. ┃ |;;;: #|〜 | |〜 | |〜
┣━┓し`J .|_____| .....┏━┫ U U U U U U
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/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| どうぞ、おかけください。 |
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・・・・ ・・・・ ・・・・
∧∧ ∧ ∧. ∧ ∧ ∧,∧
(*゚∀゚) ∬ (゚-;;゚#) (Д゚,,,) (- ゚*,,)
┏ヽつ つ 旦 □. ┓ |;;;:メU | U | U
┃ ヽ_⌒)⌒l二二二二l. ┃ |;;;: #|〜 | |〜 | |〜
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/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ r'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'ヽ
| ? なにかご不審な点でも? | ( アヒャ・・・ アヒャね・・・ )
\ / ) アヒャだ・・・ (
 ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( )
丶〜'⌒'〇'⌒'〜'⌒〇'〜'⌒'〜〇'⌒'〜'⌒''
O O O
゚ ゚ ゚
∧∧ ∧ ∧. ∧ ∧ ∧,∧
(*゚∀゚) ∬ (゚-;;゚#) (Д゚,,,) (- ゚*,,)
┏ヽつ つ 旦 □. ┓ |;;;:メU | U | U
┃ ヽ_⌒)⌒l二二二二l. ┃ |;;;: #|〜 | |〜 | |〜
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´ー`)つ【糸売】
RTキターーーーーー
GJ!
続き期待してます!
当方、AAサロン板にてラララの立てた糞スレを乗っ取って駄作を描いているものです。
境遇はここのスレとほぼ同じ…いや、話の質では到底ここには敵いませんが…
やっぱり素晴らしいですね、いースレ。 ここに作品投下したAA描きさん達に心より敬意を表します。
今後のこのスレの繁栄を祈ります。
>>343 意見に水を差すようで申し訳無いのですが…
ラララにテンプレの提案を求めるのはナンセンスだと思います。
>>363 『いー』を作ったラララ氏に、敬意を表して次スレも>1として立てて
もらいたかったのです。
もちろん現在の『いー先生』としてこのスレを発展させた【AA初心者】氏
(
>>15からの一連の作品を書いた人)の功績も大きいのですが。
,、,,、
. ,:;メー゚;:、< 新作乙です!
`:; ,`゚:;'
ι:'J
下手糞ながらもいーの巨大化書いてたらパソフリーズ・・・
つーか冗談抜きで逝きそうなんで応援できるのもあとわずかかもしれません・・・
>>364 因みにいーは某コテハンのキャラとほとんど同じです。
違うのは設定と「=」が「#」になっているのと。
パクったか一から作ったのかはわかりませんが・・・。
>>365 イ`
巨大物いいですね〜ぜひ作ってください。
見たい見たい!
>>364 分かりました。乱暴な物言いをしてしまった事について謝罪します。
どうも僕は『ラララ=痛い言動を繰り返すリア消』というレッテルを貼ってしまっているようです。
精進してきます。
>>366 >
>>364 > 因みにいーは某コテハンのキャラとほとんど同じです。
> 違うのは設定と「=」が「#」になっているのと。
> パクったか一から作ったのかはわかりませんが・・・。
そうですか・・・
まあ、ラララ氏がここの>1であることは事実ですし・・・
あと、マユジエソ ◆2j0K/oExx2 さんのパソが無事なうちに完結できるか
わかりません、なるべくはやく仕上げたいとは思いますが。
それまでパソの延命作業をガンガッテください。m(_ _)m
>>369 ありがとうございます!
頑張って来年までもたせます!
逝ったとしても自由にカキコ等が出来なくなるだけなので、観覧は出来ると思います。
兄のパソで・・・
>>368 いえ、気にしないで下さい。
あと、私はここの主職人の【AA初心者】さんと同じで
まだ、AAサロンに来て間がないので(AA歴一ヶ月チョイ)
なので、ラララ氏の『ラララ=痛い言動を繰り返すリア消』
という図式をイマイチ実感できてないので・・・すいません。
>>368 >>370 PS : ローカルルールとかでご意見がございましたら
教えてください。特に必要な事項とか、まだよくわからんので・・・
荒らしには反応しない。
常時sage進行。
とかいいんじゃないですか?
大体のスレはそうですし。
というか俺反応してたわ・・・
_| ̄|○l|l!
,:'`:, . ,:'`:,
,;' ':, ;' :,
,: ':, ;' :,
,: ';,...,.;' ';
,; ';
:' _/_/_ ○ ○ ;
;,_/_/_ ;
. ;/ / ':, /':, / ;
. ;, ':,/ ':,/ ,;'
いーというよりふわふわいーだ・・・
突っ込みどころ満載だな・・・
_| ̄|○l|l!
,:'`:, . ,:'`:,
,;' ':, ;' :,
,: ':, ;' :,
,: ';,...,.;' ';
,; ';
:' _/_/_ ○ ○ ;
;,_/_/_ ;
. ;/ / ヽ /ヽ / ;
. ;, ヽ/ ヽ/ ,;'
これだと口が・・・
輪郭が書けない・・・
_| ̄|○l|l!
練習しなきゃ・・・
>>372 ご丁寧にどうもw
そのスレROMります。´ー`)つ【ROM】
>>373 >荒らしには反応しない。
>常時sage進行。
なるほど。必須条件ってわけですな( ̄ー ̄)ニヤソ
あと、そのいー、番外編で使わしてもらっていいですかね?
∧ ∧ お願いします。
(#゚w゚)
iヽ)(/
〜| |
U U
377 :
kure:03/10/07 21:33 ID:e+8OGDOO
新作乙彼さまです。
参考にされた作品が浮かんできてニヤニヤしてしまいました。
早速 収録させていただきました。
しぃ総の連作長編もまとめて収録してみました。
訂正箇所とかありましたら掲示板も用意してますので…
,,
,:';;';, . ,:'`:,
,;';;;;;;;';, ;' :,
,;;;;;;;;;;;;;':, ;' :,
,;;;;;;;;;;;;;;;;;';,...,.;' ';
,; ';
:' ○ ○ ;
; ''''''' '''''' ;
;, ┌―‐┐ ;
;, ヽ__,ノ ,;
可愛く作ったつもりなのに可愛くない・・・
何か変だ・・・。
>>376 私へのレスなら・・・
どうぞ使ってください。
AAは使われないと意味が無いですからねぇ(w
>>377 収録乙!てゆーか、ありがとうございますm(_ _)m
おお!私の過去の作品も収録されている!!
ズレズレで恥ずかしい・・・・鬱
>>378 ,,
,:';;';,. ,:'`:,
,;';;;;;;;';, ;' :,
,;;;;;;;;;;;;;':, ;' :,
,;;;;;;;;;;;;;;;;;';,...,.;' '; マユジエソ ◆2j0K/oExx2 さん
,; '; ありがとう!!
:' ○ ○ ;
; ''''''' '''''' ;
;, ┌―┐ ;
;, / ,;
>>kureサソ
え、えーと;
クレクレ厨で大変申し訳ないんですが・・・
その作品は何処に保管しているのですか?
もし良かったら教えて下さい。
>>380 そっちの方がかわいい・・・
,、,,、
. ,:;*゚ー;:、
`:; ,`゚:;'
ι:'J
何か注文があったら(無いと思いますが)今日中にしてください。
明日から早速テスト勉強を始めるんで・・・
384 :
1/22:03/10/07 22:00 ID:Yn3MHTyC
− 書庫 −
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385 :
2/22:03/10/07 22:01 ID:Yn3MHTyC
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\________________/
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| あ、先生。今日はこないだの課題の続きを │
| 書こうと・・・・・ . │
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|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ \
| 中期以降ですね? │
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386 :
3/22:03/10/07 22:02 ID:Yn3MHTyC
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▲∧ U U
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|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 思ったんですが、なんかこないだの課題で │
| 言及したゲーデルの不完全性定理の方に │
| 興味が沸いちゃって・・・・ . │
\_________________./
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| では今調べているのはゲーデル哲学 |
| の方なのですね? .|
\_______________/
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| そうなんです。すみません .|
\__________ /
387 :
4/22:03/10/07 22:02 ID:Yn3MHTyC
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========'′ と| |つ `'.====
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| 何を謝る必要があるのですか? |
\_______________/
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| え?いや、課題棚上げにして |
| 好きな事やってるから・・・ |
\___________ /
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| 好きな事をされて下さい。ここには必修単位 |
| なんてものはありません。学びたい事があっても |
| 学校や市の図書館では調べられない、そういう |
| 事が有る人の為にここは開放しているのです。 |
\____________________/
388 :
kure:03/10/07 22:03 ID:e+8OGDOO
┌――――――――――――――――――――――――――――
| ここでのお約束です
|
┏ └―――y――――――――――――――――――――――――
┃ .
┃ . 自主的に学ぶ
┃ . 自分の学びたいものが最優先
┃ . 課題の優先順位<<<<<<<己の知的探究心のベクトル
┃ .
┃ ∧∧
┃ (,#゚w゚) / ▲∧
┗ / つ━━━━━━━━ (゚ヮ゚ ,)
〜OU つ φ⊂ )
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄] ̄]
|_|____|
┌―<< みぃ >>―――――――――――――――――
│ (これって、要するに『勝手にしなさい』って事なのかな?)
│
└―――――――――――――――――――――――
∧∧
(#゚w゚) 「早い話、好き勝手に勉学して下さい、って事です」
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「じゃなんで課題が出されたんですか?」
∧∧ 「心積もりとしては手解きの意味合いがありました。手解きにしてはハードルが
(#゚w゚) 少し高かったかな?とも思いましたが、みぃちゃんはしっかりとやってくれました。
その上、あの課題をこなす過程において、興味を見出した部分があり、今度は
その部分に対して『これってどうなってるのかな?』と思って自分で本を選んで学び
始めたわけです。こうなる事を期待はしていましたが、、、、予想以上にうまくいった
ようです」
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「もし私がカリュキュラムとしてしかあの課題をやらず、次に何もしようとしなかったら?」
∧∧ 「期待通りの結果が出るまで、次から次へと課題が出されていただけの事です。
(#゚w゚) 何も問題はありません」
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「・・・・・今しがた大変聞き捨てならない表現が聞こえたような気がするのですが」
∧∧ 「空耳でしょう。それより私はちょっと出掛けてきます。その間ゲーデルの科学哲学を
(#゚w゚) 簡単にまとめてみませんか?」
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「えっと・・・数式とかは私もちんぷんかんぷんな所が殆どなのですが・・・・」
∧∧ 「そんな部分は気にする事はありません。私が要請している事は、『不完全定理で述べら
(#゚w゚) れている事を総括して、誰にでも判り易い文章に書き換えてみる』事だけです」
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「それならなんとか・・・できないことはないと思います」
∧∧
(#゚w゚) 「では留守番も兼ねて。お願い致しましたよ。行ってきます」
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「行ってらっしゃいませ」
391 :
6/22:03/10/07 22:06 ID:Yn3MHTyC
− 書庫 −
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三三三三]| ,| .|| |_||_||_||_||_||_||_||_||_||_||_||_||_|| || |, |]三三三三三三三三
| 、.| || | | l||i.゙ | .|| |___________| || | ゙.i||l | | || |.、 |.| | | | | ||
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三三三三]| .| .|| | | || | ,|]三三三三三三三三
|.| | | |.、||| '' | .||/ ヽ|| | |||、,| | | |.| | | ||| | |
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三三三三]|, | .| , |]三三三三三三三三
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(゚- ゚, ) __
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r'⌒'〜'〇'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'ヽ
( ん?今なんか会話でちょっと違和感 )
) 有ったような・・・・・なんだっけ? (
( )
丶〜'⌒''〜⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'´
r'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'ヽ
( ま、いっか。これ読み終わったら )
) 今度は『未刊哲学論考』も目を通し (
( とこっと )
丶〜'⌒'〇'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'´
O
o
゚
▲∧
(゚ヮ゚, )
0⌒l⌒0 __
/ ̄ ̄ ̄ ⌒'⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ l\
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392 :
7/22:03/10/07 22:07 ID:Yn3MHTyC
. ::::|
: , :::|
_____ ____ ____ .:|
|| , |i―ii―i| |i―ii―i| |
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|| . ∧,,∧ . \ ∧_∧. (゚∀゚*) \ . :
____||_______ ミ,,,゚Д彡_. (∀・ ,)__ | |) . \
――――`i ' (ミ ミ / と ) | )〜 \
 ̄ ̄ ̄ ̄~ ミ ミ | | | し`J . \
, ∪ ∪ . (_(__) ; \
\
__________ ∧ ∧_____________________ノ,
―――――――――― (゚w゚#)―――――――――――――――――――― '"
(| |)
と_.ノ〜
ヽ) ))
連カキ対策支援
>>kureサソ
ありがとうございました。
早速お気に入りに保存・・・
394 :
8/22:03/10/07 22:08 ID:Yn3MHTyC
___________
/ / / / / / / / /\
/ / / / / / / / \
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/ / / / / / \
/ / / / / \
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⌒ ⌒ | |
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リセンター. | |
━━┓ | /⌒∧ /干_∧ ∧∧
┃ | (*゚ー゚) (*`Д´) (゚w゚#)
┃ | | || | | .| U
┃ |〜 | 〜| _ | .| |〜
┃ | ∪ ∪ ∪ ∪ .∪ヽ) ))
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./干_∧
(*`Д´) 「あなた!また来たの!?」
∧∧ 「リハビリを頼んだ子の樣子を見に来ただけですよ。婦長さん、そんなに
(#゚w゚) 私を目の仇にしないで下さい。私はここに害意は抱いていませんから」
./干_∧
(*`Д´) 「抱いていない筈がないでしょ!“いー”の貴方が!」
∧∧ 「なぜそう思われるのでしょうね?いーはリハセンに害意を抱いているに
(#゚w゚) 違いない、と信じるのは即ち貴方の心の後ろめたさの裏返しなのでしょうか?」
./干_∧
(*`Д´) 「勝手に人の心理分析なんかしないで頂戴!見舞いが終わったらとっとと帰って!」
∧∧
(#゚w゚) 「言われなくてもそうさせて頂きますよ。お邪魔します」
395 :
9/22:03/10/07 22:09 ID:Yn3MHTyC
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
.|| ┏━━━┯━━━┓ .||
.|| ┃ │ ┃ .||
.|| ∧⌒ヽ ┃ │ ┃ .||
.|| (゚ー゚*) ┃ │ ┃ .||
.|| ⊂ | ┃ │ ┃ .||
.||由| |〜 ┃ │ ┃ .||
.|| し`J ┃ │ ┃ .||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/⌒∧ ∧_,,, ∧⌒ヽ
(*゚ー゚) (゚;;-゚*) (゚ー゚*) /⌒∧ ∧_∧ .∧⌒ヽ
| つ□ :::::| ⊂ | (*゚ー゚)(*゚;;-゚)(゚ー゚*)
〜| | ○ ○◇ | |〜 | つ○_○⊂ |
し^J ■■ し^J 〜| | .TTTT | |〜
し^J .ヒ〓| し^J
∧ ∧ ∧ ∧ /⌒∧ ∧_,,,
(*゚∀゚) (゚w゚#) (,,*゚ー) (#゚;;-゚)
| @ノつ (_∽_ ) ( つ | |"|/;:つつ
〜| | | |〜 〜| | |  ̄|;:ヽ
し`J し'ヽ) (( (/"U.◎ ̄◎J
.∧ ∧
(*゚∀゚)「彼女の見舞か。丁度いい、お前に言いたい事があったところだ」
∧∧
(#゚w゚) 「おや、珍しい。つー先生が私にお話とはなんでしょう?」
.∧ ∧
(*゚∀゚)「歩きながら話そう。ついてこい」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
━┓ ||
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由| |〜 ∧∧ ∧∧
し`J (#゚∀゚) (゚w゚#)
⊂ @ノ (| |)
| |〜 | |〜
し'ヽ) )) し'ヽ) ))
────────────────────────────
.∧ ∧ 「リハビリセンターってのはな、預かったでぃに対し全責任を負う存在
(*゚∀゚) なんだよ。少なくとも俺はそのつもりでここをやってる」
∧∧
(#゚w゚) 「ご立派な信念だと思います。・・・えと、それが言いたかった事なので?」
.∧ ∧ 「話は最後まで聞け。そうである以上、預かった患者の情報は可能な限り
(*゚∀゚) 正確なものが欲しい。でぃ化する前の状態等については特に、だ」
∧∧
(#゚w゚) 「・・・・?ごもっともですが、私も彼女については殆ど会ったばかりの状態で・・・」
.∧ ∧ 「聞きもしなかったわけだろう?お前らしくもないミスだな。お陰でこっちが
(*゚∀゚) とんでもない医療ミスをやらかすところだった」
∧∧
(#゚w゚) 「えと、彼女は特殊なしぃ族だったのですか?」
.∧ ∧
(*゚∀゚) 「特殊と言えば特殊だな。彼女はそこだ、覗いてみろ」
_______________________:::::::::::
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∧∧
(#゚w゚) 「・・・・・・」
.∧ ∧
(*゚∀゚) 「・・・・・・」
∧∧
(#゚w゚) 「なるほど、こちらからはガラスで向こう側からは鏡になっているのですか?」
.∧ ∧
(*゚∀゚) 「そう、マジックミラーだ」
∧∧ 「しかし患者へ与える心理的影響を考えれば、別にこれは特殊な措置とは言え
(#゚w゚) ないのではないかと・・・」
.∧ ∧
(*゚∀゚) 「誰がそこをツッコめと言ったか!?」
∧∧
(#゚w゚) 「あぁ、彼女自身の事ですね」
.∧ ∧
(*゚∀゚) 「そうだよ」
∧∧ 「外傷はすっかり治っているようですね。さすがつー先生の構えるリハビリセンターは
(#゚w゚) 優秀だ。預けて僅か二週間でここまで回復させて下さるとは・・・・」
.∧ ∧ 「・・・・・・お前、気ぃ付けて口開けよ。次にくだらん事を口走ったら生きてここから
(*゚∀゚) 出る事はないと思え」
∧∧
(;゚w゚) 「・・・・・・ごめんなさい。種族の調査・申告を怠りました」
.∧ ∧
(*゚∀゚) 「判れば良い。俺の部屋へ行こう」
∧ ∧
(゚∀゚*)
⊂ | __
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/ ∧∧ ./ .||
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.u | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| u
.∧ ∧ 「まぁ見ての通り外傷はすっかり治っている。我々も全力は尽くしたが
(*゚∀゚) それ以上に彼女の回復力が並外れていた。少なくとも外的リハビリは完了
している」
∧∧
(#゚w゚) 「いつもながら見事なお手際です。感謝致します」
.∧ ∧ 「礼には及ばん。お前の言った通りこれが我々の職務だからな。・・・で
(*゚∀゚) 外的リハビリが終われば次は精神治療だが・・・」
∧∧ 「彼女は記憶は失ってないと思いますよ。だから特にそちらの必要は無いかと
(#゚w゚) 思うのですが・・・」
.∧ ∧ 「さて、そこなんだが。さっきも言った通り外的治療は事実上完了している。
(*゚∀゚) 無論表情筋も含めて、だ。で、お前が言った通り記憶も失ってない、となる
と妙な事に気付かんか?」
∧∧
(#゚w゚) 「さぁ?こちらでの経過を知らない私にはなんとも答えようが・・・・」
.∧ ∧ 「表情だよ、表情。感情表現ってのが彼女には全く無いんだ。そこだけを見れ
(*゚∀゚) ば、彼女は未だに立派なでぃなんだよ」
∧∧ 「先生、私はえー族については良く知らないんです。彼らの生態はどんな感じ
(#゚w゚) なんですか?」
.∧ ∧
(*゚∀゚) 「参考になるものが少ないが・・・・ちょっとお前の黒板を借りるぞ」
┌―<<つー >>―――――――――――――――――――――――――――
| えー族の生態学はろくに解明されていない。
| 初めて存在が確認されたのが去年の夏だから、彼らも後天的な
| 突然変異種と考えられるが・・・現在わかってる事はこれだけだ。
┏ └―――y――――――――――――――――――――――――
┃
┃ A A___ コンニチハ エー トモウシマス
┃ /(*゚ー゚) /\ ヨロシクオネガイシマス
┃ /| ̄∪∪ ̄|\/
┃ | |/
┃  ̄ ̄ ̄ ̄
┃
┃ エー【えー】
┃ 夏厨キャラだったが職人さんの手により
┃ 普通のキャラに。
┃ 言葉使いはよいが常識からどこかズレている。
┃ モナー・モララーにエロ本を見せたり、謎の栄養ドリンクを飲ませたり、
┃ 破同胞をぶっぱなしたりと、恐ろしい行動をする。
┃ ウララーとの何らかの関係があると思われている。
┃ ついでにタカラギコの好みのタイプで、
┃ 彼女はつーに憧れている。
┃ ∧∧
┃ (*゚∀゚) / ∧∧
┗ ⊂ @ノつ━━━━━━━━ (゚w゚#)
〜| | φ ⊂ )
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄] ̄]
|_|____|
┌―<<いー >>―――――――――――――――――
│
│ 現在AA生態学の権威であるAA大辞典からの引用ですね
└―――――――――――――――――――――――
∧∧ 「このデータだけじゃちょっと断定的な判断はできかねますが・・・・
(#゚w゚) えー族自体が無表情とは考えづらいですね」
.∧ ∧ 「あぁ、それを疑ってたのか。はっきり言ってそれすら判断できん。お前ら
(*゚∀゚) いー族と同様個体数が少なすぎてまともにデータが取られとらんのが実情だ」
∧∧
(#゚w゚) 「すると、彼女の精神的リハビリ計画はどうするつもりなんです?」
.∧ ∧
(*゚∀゚) 「お前さんはどうしたいんだ?」
∧∧
(#゚w゚) 「聞くまでもないでしょう。彼女の意志を聞いてそれを尊重すべきです」
.∧ ∧
(*゚∀゚) 「患者本人が『お前に任せる』と言っとるんだよ」
∧∧
(#゚w゚) 「はぁ?どういうわけですか?そりゃあ」
.∧ ∧ 「知らん。断っておくが俺も手抜きはしてないぞ。可能な限り本人の意志を聞きだそう
(*゚∀゚) とはした。その何度と無い挫折の結果、出た結論:即ち『お前に一任する』という事実
をお前に伝えてるだけだ」
∧∧
(#゚w゚) 「ちょっと本人と話をさせてもらって構いませんか?」
.∧ ∧
(*゚∀゚) 「あぁ、そうしてくれ」
∧∧ A A |::::::::::
(#゚w゚) (゚−゚*) |::::::::::
| つ .∪∪| |::::::::::
(___ヽ ./__ノ〜 |::::::::::
||||||| .l | ||||||| |::::::::::
∧∧
(#゚w゚) 「やあ、こんにちは」
. A A
(゚−゚*) 「こんにちは」
∧∧
(#゚w゚) 「気分はどんな感じかな?」
. A A
(゚−゚*) 「もうすっかり良いです」
∧∧ 「そうですか、それは良かった。なら早速本題に入りますけど、これから
(#゚w゚) どうしたいですか?」
. A A
(゚−゚*) 「早く退院してあの家に戻りたいです」
∧∧
(#゚w゚) 「つー先生とも相談したんですけど、メンタル面の治療の方はどうしますか?」
. A A 「私は別にどこも悪くありません。記憶も知性も理性も失っていません。
(゚−゚*) 特に精神治療の必要はないと思います」
∧∧
(#゚w゚) 「・・・・・ではこれから一緒に帰りますか?」
. A A
(゚−゚*) 「うん!」
∧∧
(#゚w゚) 「それでは先生にお話してきますね」
∧ ∧
(゚∀゚*)
⊂ | __
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/ ∧∧ ./ .||
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.|| 〜( .ノ . .||
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∧∧
(#゚w゚) 「・・・・・・という事でした」
.∧ ∧
(*゚∀゚) 「お前はどう考えてるんだ?」
∧∧ 「彼女がそう望むのなら彼女の望みどおりにすれば良いと思っています。
(#゚w゚) 無論彼女の主治医は先生ですから、先生に違う考えがあればそちらを優先
致しますが」
.∧ ∧ 「・・・判った。責任は俺が取る。退院手続きをしよう。その代わり日常生活で
(*゚∀゚) 何か変わった事が起こったらいつでも連絡してきてくれ」
∧∧
(#゚w゚) 「わがままを聞いて下さって感謝致します」
.∧ ∧ 「何、気にするな。リハビリを望むでぃとその家族は沢山いる。異常の無い者
(*゚∀゚) にはとっとと退院してもらった方がこっちも回転が速くて助かる。それだけの
話だ」
∧∧
(#゚w゚) 「では必要書類を・・・・」
.∧ ∧
(*゚∀゚) 「あぁ、ここにサインしてくれるだけでいい」
___________
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リセンター | |
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('(゚# ) (゚* )
ヽ ヽ U |
| `〜 | `〜
U U U U
∧∧
(#゚w゚) 「2週間どうもお世話になりました」
. A A
(゚−゚*) 「なりました」
./干_∧
(*`Д´) 「・・・・・・」
./⌒∧
(*゚ー゚) 「元気でね。早く社会復帰してね」
∧∧
(#゚w゚) 「ありがとうございます。それでは帰りましょうか」
. A A
(゚−゚*) 「はい」
− 帰り道 −
/⌒ヽ
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丶_/
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∧∧
(#゚w゚) 「さて、これからの生活の事ですが・・・」
. A A
(゚−゚*) 「私は何をしたら良いですか?」
∧∧ 「特に何も考えていません。あそこに常時居て、掃除等管理して下さる以外の事は
(#゚w゚) 好きにされて下さい」
. A A
(゚−゚*) 「外出は?」
∧∧
(#゚w゚) 「鍵さえ掛けて書き置きでもしといてくれればそれも自由にして下さって構いません」
. A A
(゚−゚*) 「勝手に過ごして良い、って事ですか?」
∧∧ 「ヒマでする事がない、という事であれば書庫の蔵書目録でも作ってみて下さい。
(#゚w゚) 当分ヒマが潰れる筈です」
. A A 「・・・・・・・私があの家に来た時に子供が一人居たような・・・・・・・・
(゚−゚*) 管理人はあの子がしているのじゃないのですか?」
∧∧ 「あの子は押し掛け生徒で管理人ではないんです。ここに来る前にレポート作製を依頼
(#゚w゚) しているので、帰ってから一緒にそれを拝聴してみますか?」
. A A
(゚−゚*) 「そうします」
_____
._i‐┘ . └‐i_
_i‐┘ ― ― ― └‐i_
._i‐┘ ― ―― ―― ― ― └‐i_
. ―― ―――― ―― ――― ― └‐i_
――― ―――― ――― ――‐ ―― ― └‐i_
― ―――― ――― ――― ――― ―‐ ―― └‐i_
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――― ― ―――‐ ―― ―――― ―― ―‐ ―― ―‐ ‐|
― ―― ― ――‐ ―― ――‐ ――‐ ―――‐ ―― ――|
― ――‐ | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|――― ――――― ―― ―|
――― ― . | | |― ――― ―― ―――――|lllllllllllll
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― ―‐ | l.l|l.l |―― ―――― ――― ――|lllllllllllll
―ii――――ii | ii――――ii――――ii――――iillllllll
 ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄|| | || ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄||llllllll
 ̄| ̄| ̄ ̄ ̄||二二二二二|| ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄| ̄|llllllll
| |llllllllllllllll||―――――||llllllllllllllll| |llllllllllllllll| |llllllllllllllll| |lllllll
| |lllll ||二二二二二||lllllllll | |lllll | |lllll | |
|_|l ||―――――||lllll |_|lllll |_|lllll |_|
||二二二二二||lll
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
(゚w゚#) < さ、帰りつきましたよ |
.と |) | 入りましょう │
| |〜 \_________/
U U
∧ ∧ r'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'ヽ
( *゚) ( 随分土地が遊んでるわね )
U | ) ヒマを見て家庭菜園でも作ろっと (
| `〜 ( )
U U 丶〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'´
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄\
| どうかしましたか? |
\________/
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| あ、いえ、なんでもありません │
\___________ /
|\ |\
/ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄\
| た だ い ま ー |
\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
―――――、=i|| | | || ,―――――――――
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三三三三]|, | .| , |]三三三三 ∧ ∧. A A
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/ \ | ただいま、みぃちゃん。熱心ですね │
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| あ、先生。お帰りなさい │
| そちらの方は? . │
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| あぁ、今日リハビリセンターから退院してきた . |
| あの巡礼者さんですよ。自己紹介して頂けますか? │
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| はい |
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| アリシアです。今日からこちらでお世話に│
| なる事になりました。宜しくお願いします │
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| ミラレパです。こちらこそ宜しくお願いします。 │
| 気軽にみーちゃんって呼んでね │
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| では私のことも気楽にえーちゃんって呼んで下さい |
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∧∧ A A
(゚w゚#) (゚−゚*) .
▲∧ と| |) | U
(, ゚ヮ) | |〜 | |〜
/ ̄ ̄ ̄ゝ⌒l⌒∪  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
∧∧ 「さて、自己紹介も終わったところで、みぃちゃん早速ですが、依頼したレポートの
(#゚w゚) 伸展状況はどうなっていますか?」
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「あぁ、そちらはもうあらかた片付きました。いつでも提出できますよ」
∧∧ 「それは頼もしい。では慌ただしくて申し訳ないんですが、私と彼女の前で発表して
(#゚w゚) 頂けますか?」
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「・・・・え?提出じゃなくて、ですか?」
∧∧ 「はい、たまには私も講義を聞く側に回ってみたいと思いますので。
(#゚w゚) 聴講生二人の前で頑張って発表して下さい」
▲∧
(゚ヮ゚ ) 「マヂですか・・・・(出る時に感じた違和感の正体はこれか・・・)」
┌―<< みぃ >>――――――――――――――――――――――
| そ、それでは僭越ながら、今日は私が教鞭を取ります。
| 何分不慣れな事もあり、お聞き苦しい所もあるかと存じますが、
| どうか最後までお聞き下さい。
┏ └―――y――――――――――――――――――――――――
┃
┃ お題 『ゲーデルの神の存在論』
┃
┃ ▲∧
┃ (;゚ヮ゚) / ∧∧ A A
┗ U つ━━━━━━━━ (゚w゚#) (゚- ゚ ,) ━━━━━━━━━━━━
〜| | (_∽_ ) φ⊂ )
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄] ̄]
|_|____|
┌―<<いー >>―――――――――――――――――
│ いやぁ、聴講生モードは気楽で良いです。
│ しっかり頼みますよ、みぃ先生。
└──┬―<<えー >>――――――――――――――――――――――
│ (・・・・私に理解できるんだろうか?)
│
└―――――――――――――― ――――――――――――――
お疲れ様です♪
,:'`:, . ,:'`:,
,;' ':, ;' :,
,:,,,...,,..,,':, ;',,,..,,..,,:,
,: ';,...,.;' ';
,; ';
:' ○ ○ ;
;, * '''''' '''''' ;
. ; ―― ;
. ;, ,;'
なんとなく・・・
やっぱふわしーみたいだ・・・
>>409 乙!
エーが登場したか・・・これは読めんかったw
あとみなさん、次スレの表紙こんな感じでいいですか?
いーできたよ! Prat2
┌―――――――――――――――――――――――――――
|
|
┏ └―――y―――――――――――――――――――――――
┃ . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
┃ . ◆ 改造コピペ以外のコピペは禁止です。
┃ . ◆ 荒らしには反応しない。
┃ . ◆ 常時sage進行。
┃ . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
┃
┃ ∧∧
┃ (,#゚w゚) / ▲∧
┗ / つ━━━━━━━━ (゚ヮ゚ ,)
〜OU つ φ⊂ )
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄] ̄]
|_|____|
┌―<< みぃ >>――――――――――――――――――
│
│
└―――――――――――――――――――――――
前スレ ↓
いーできたよ!
http://aa2.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1063921321/
恐ろしく知り切れトンボ。マジでごめんなさい。
あまりにスレが盛り上がってるので、つい参加したくなって、中途でアップして
しまいました。
>>345-361 >見習改めさん
Long time agoの続編アップ、お疲れさまですー
GJ!
いー先生の昔の話、楽しみにしてますね。
>マユジエソさん
巨大いー拝見させて頂きましたー
かーいー!
これ下さい!
あと、パソがフリーズする、との事ですが、OSはWin95系(95,98、Me)でしょうか?
再インストしてみます?
>ときさもここさん
いらっしゃいませ。新しぃスレで13頭身とドクオの漫才を描かれてらっしゃる方ですね。
見てましたよー。良い感じに建て逃げされたスレを再生利用してらっしゃいますね。
ネタで見習えるところが多いので、是非参考にさせて下さいませm(__)m
お互いのんびりと精進していきましょう。
>kureさん
いつも収録作業、お疲れ様です。そしてありがとうございますm(__)m
このスレでデビューした私ごとき若葉マークつき初心者の作品を収録して下さった事、
光栄に思います。
収録作品全部拝見させて頂きました。
えっと、クレクレ厨で大変申し訳ないのですが、「ダッコ革命党」の第1部はどこかで
収録されてないか、ご存知ありませんか?貴サイトで第2部を全部読ませて頂いて
是非第1部も読んでみたい、と思いまして・・・・。申し訳ありませんが宜しければご教授
下さいませm(__)m
あと、次スレについて、幾つか提案が出されてらっしゃいますね。既にこのスレも470Kbに
達したので、そろそろ次スレの事も考えた方が良いのかもしれませんね(正直、
>>15を
描いてた頃はこんな事になるとは思ってもいなかった)。現状の鯖のdat落ちスレの条件等
も鑑みて(即死スレ扱いでdat行き。この制限がかなり厳しい)、スレ立てと同時にテンプレを
何枚も貼っていく(つまりテンプレもAA十枚かそれ以上程度で構成する。参考になるのは某ゾンビ課
長のテンプレ)か、もしくはコピペを貼りまくる(この際コピペはなんでもいい)、そういう手段
でdat落ちを回避し、さりげなく腐ったスレを複数ageまくって、とっととAAサロンの深い水底
に蹴落とすのが理想かと愚考致します。
スレタイはご提案下さっている皆様に一任致します。「総合」とか「(゚ヮ゚ ,) 」とかつけると「荒らして
ください」と言ってるようなものなので、その辺は皆様の良識と常識にご期待申し上げると致します。
いつもこのスレを見守って下さっている皆様に、深く深くお礼申し上げますm(__)m
>>413 GJ!
スレタイは淡白にkureさんの保管庫からの引用で
いーの哲学講座 でいいですかね?
あと表紙は(黒板テンプレ)で作ると・・・
なんにせよお疲れさんです。次回も楽しみにしております。
415 :
kure:03/10/07 23:02 ID:e+8OGDOO
割り込み 申し訳ありませんでした。
早速収録&構成変更しました。
しかしエーの登場は予想だにしてなかった。
「やるなオヌシ」という心境です。w
「ダッコ革命党」の第1部はまだ誰も収録してなかったと思います。
2部の保管庫はすでに存在してたのですが、途中で更新しなくなった為
私が新たに収録しなおしました。
第1部は…探してみようかな?
>>414 >いーの哲学講座 でいいですかね?
お任せ致します。「この名前なら荒しさんたちに目をつけられる事はあるまい」って感じの
目立たない名前なら私はなんでも構いません。
>>415 kureさん
収録はやっ!!
びっくりしました。いつも有難う御座いますm(__)m
>しかしエーの登場は予想だにしてなかった。
別の方も言われてましたが・・・単なる「逃げ」です、、、、
つまり・・・・順当にリハビリを終えた場合になる筈の種族をそのまま使うとなると・・・
予想されるこのスレに起こり得る事態からの姑息な回避手段だとお考え下さい。
まぁ「えー」でも似たような事態は予想できますけどね・・・・「しぃ」をメインキャラとし
て使うよりかマシだろ、って事で・・・(汗
>第1部は…探してみようかな?
私も探してはみましたが見付からなかったのです。探し方が足りないだけかと思い
ますが・・・今後も探してはみますが、もし発見されましたら、どうかご教授下さいますよう
お願い致しますm(__)m
さってっと・・・・ゲーデル関係の文献をもっかい読み直すとしよう(自爆
──────────────
教官なんか踏んだYO ──────
みぃだ、気にするな ________───────────────
ムシロ ソノママイケ ..,..-''"∧ ∧ ∧_∧ ̄//"^、ヽ. ____ ──────
_,,..,.-;_'" (,,゚Д゚) (・∀・ )__|| __ヽ \="zュ、 ̄\ ──────
,. ..:,''"´"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/_  ̄ ̄`ヽ ̄└‐┘ヽ~,,  ̄`─────
∠..../___,____∠ /__r'^ヽ V´  ̄`─────────
〔巨I ̄ ̄ ̄仮免 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゚。 ノ ゙⌒ヽ / ̄__! / )| 〜⌒);;⌒))
〉同〉―――――― ズゴッ!/´⌒ヽ゚ 。. )| ‐:::;;;;;;//、 ノ〜⌒);;⌒))〜⌒);;⌒))
∠二_________从../ (__つ、つ 丿-ー''''"" ̄ー`―' ズギャギャー
 ̄ ̄ (ノ `J 。゚ o ⌒);;⌒⌒) ;;⌒)
___________________________________| |
_____|_____|_____|_____|_____|_____|___ .| |
作者に慈悲は無いモナ .__|_さすがにこれは __|_____|_____|_ | |
_____|_ ∧_∧ ∧_∧ キモイな _|_____|_____|___ | |
__|____ (´Д⊂ヽ (;・∀・) .__|_____|_____|_____|_ | |
_____|.⊂ ノ ( ) .|_____|_____|_____|___ .| |
人 Y. | | | ジョウハンシン ネェヨ "'''''"
し (_) (__)_) ;;;;;:::::;;;
▲巛‰cc∞
,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;⊂;';';';'。o';';;'⊃;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;(∴∽,;;c..∵),;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ノ メ;;ノ;;;
((⊂;;_ ;;Y バタバタ
(/ ヽ) ))
彡
>>独り言サソ
OSはMe、パソはSOTECです・・・。
さっきバックアップ用のCD作りましたのでいつ逝っても大丈夫です・・・。
もうパソ事態が3,4年前の古い物なので、OSを再インストロールするつもりはないです・・・。
心配してくれてありがとうございました。
AAの方は煮るなり焼くなり好きにしてください。(虐殺・虐待の意味じゃないですよ・・・)
よく見たら
>>323に巨大化のでぃがあった・・・
あれを改造したほうが良かったかも・・・
_| ̄|○l|l!
顔の大きさが違うし・・・
421 :
kure:03/10/08 18:26 ID:L/9EJezp
モナ飼いを改造
iヽ /ヽ
| ゙ヽ、 / ゙i
| ゙''─‐'''" l li;;. /ヽ
,/ ゙ヽ |llllii;:.、 / ゙i
,i゙ ○ ○ ゙i! |lliiヾ゛゙''─‐'''" l
i! # ___ #,l ,/ ゙ヽ
゙i,, |ノ ヽ| ,/ ,i゙ ○ ○ ゙i!
ヾ、,, ,/ i! ト----‐イ ,l
/゙ " ヽ ゙i,, ヽ,___ノ ,/
/ i! ヾ、,, ,/__,,..
(⌒i ヽ 〈 i / ,i!:::::::::::::::: ::: :: ::.. /゙ " ''"~ `i
γ"⌒゙ヽ l l γ"⌒゙ヽ::::::::::::::::::::::::::/ ..,,_.,_,,ノ
i i,__,,ノ ヽ_i, i:::::::::::::::::::(⌒i ヽ 〈 ,i!:::::::::::::::: ::: :: :: :: : : : : :
ヽ,_,,ノ"~´ ̄``゙ヽ,_,,ノ:::::::::::::::::: γ"⌒゙ヽ l γ"⌒゙ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :: :: :: : : : : :
i i,__,,ノ i, i::::::::::::::::::
ヽ,_,,ノ"~´ ̄``゙ヽ,_,,ノ:::::::::::::::::: ::: :: :: :: : : :
ダッコ革命党第1部更新
>>マユジエソさん
>さっきバックアップ用のCD作りましたのでいつ逝っても大丈夫です・・・。
あ、復旧ツールお持ちでしたか(ドライブイメージかな?)。
それなら安心して使えますね。
OSは私も何度も飛ばしましたので(^^;
>AAの方は煮るなり焼くなり好きにしてください。
ありがとうございますm(__)m
>>410が特にかーいー!
使える機会があったら使わせていただきますm(__)m
>>kureさん
ダッコ革命党第1部、早速見付けて頂いたようで。
ありがとうございますm(__)m さすがに素早い。すごい!
全部読ませて頂きました。22話以降はどこに眠ってるんでしょうね・・・
>>コテハンの無い運営委員さん
>>413で提案しているテンプレ代わりのAAですが、八枚ほど作ってみました。
次スレが立ち次第、これを貼っていきますね。
#本編まだ全然描いてないや・・・描かなきゃ・・・・
>>kureサソ(
>>421)
,_ (ヽ,,,/)
ヾ:ミ,*゚ーミ <カワイイ・・・
!ミ `:o:'ミ
ミ,,U,Uミ
>>独り言サソ
頑張ってください♪
___________
| 夜のお菓子 |
. |(*゚ー゚) しぃパイ (゚ー゚*) |
ハニャーン!! | アンヨ \50 ポンポン \60.|
ヤメテー!! シニタクナイヨー ___ | オミミ \40 オテテ \30 |
∧∧ ∧∧ ___ ∬⌒ (´;:' ´ |___| ぱきっ.  ̄|| ̄ ̄ ∧_∧ ̄ || ̄
(;T0゚)。・(*>_<)゚・。 |___| (⌒、(⌒ ´((;;)ノ ( ・∀・)っ<@ || (・∀・ ) ||
ミ三彡__ ミ三彡__ ( ・∀・) ∫∫,,.λλ (´(;'´ __(,イ__l凵、ノ,ノ;' " ||__( ) __||
/と_とノ〜(_つつ/| (__ノつ」lつ━y(⌒;;,(#゙;C━y /(;;レ;V;;y ^,;゙;;0゙) ─ ☆ ||[] [] [] [] [] [] [] ||
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ )|__| ||(;;)ノ从(;;)ノ'"|| /(/゙ と@;;,` ,,、っ/ / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (__)_) . △| FUEL |゙,`△ l二二二二二二二l/ ∧_∧ ∧∧ ゚*) .|
.  ̄ ̄ ̄ || || ( )_ (,, )___|
( ○ ) (| |)
) ) ) . | 〜
(_(__) U"U
>>421 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━ッ!!
いーのイメージはこれダ━━━━━━(゚∀゚)━━━ッ!!
地下に土産を持ち帰れるぞーワハハ
うむ、そこでは誰も荒らしたりしないからいいな。
見る人も少ないし。反応ないし。
ただ一人でやっていける。
とりてす
tesuto
テスト
誰も来ないね。(当たり前かw)
そろそろ容量なくなるかな?
せっかく立ったんで、次スレ活用させてもらってます。
ラララ氏も、ぜひ見に来てね。
マユジエソさんも見に来てねw
kureさん、保管庫ありがとう。
独り言氏はマタ板へ旅立ってしまった・・・
マタ板はアブ板管理団の管轄だったかな?
ときさもここ さんも 見に来てねw
,:'`:, . ,:'`:,
,;' ':, ;' :,
,: ':, ;' :,
,: ';,...,.;' ';
,; ';
:' _/_/_ ○ ○ ;
;,_/_/_ ;
. ;/ / ヽ /ヽ / ;
. ;, ヽ/ ヽ/ ,;'
なかなかいいトリップでないなぁ・・・
,:'`:, . ,:'`:,
,;' ':, ;' :,
,: ':, ;' :,
,: ';,...,.;' ';
,; ';
:' _/_/_ ○ ○ ;
;,_/_/_ ;
. ;/ / ヽ /ヽ / ;
. ;, ヽ/ ヽ/ ,;'
しぃネタ総合スレもpart29か・・・
たまに良作が投下されていくし、凄いスレだね。
444ゲット!
443のトリップに決めよかな?
∧ ∧ /
(,,‘ー‘) < これからもちぃ達を
ノ | \
〜(___ノ
∧∧
(,,‘ー‘) 応援してくださいね♪
〜(___ノ
ハ ハ
~(,,(,,‘ー‘) ねっ♪
, ,、
`(( ゚0) 〜♪
ところでちぃってなに?w
わざと言ってる…?
>>447 > わざと言ってる…?
えーと?
ちぃのこと?
しぃの亜種で派生キャラ?・・・ぐらいしかわかりません
>>448 それ以外に設定は無いと思われ
最初はただのクソスレだったけどね
とかいう自分もちぃを使ったことあったり★
言われて確認してみた。
ちぃってAA大辞典にも載ってないね。ビクーリ
ま、ね
実際そんなポテチのおまけカードみたいなキャラ
AA大辞典に推薦しないって
特に特別設定があるわけじゃないし
うーむ、大辞典に推薦されるには何か「特別設定」が必要なのか。
結構あちこちで見るんだけどね>ちぃ
割とお馬鹿な役で使われる事が多いので好き
そういや虫猫コピペにも入ってないな・・・結構不憫かもしれん
>>449 ああ、あのスレ見ました!
結構面白いネタが2つばかりあったような・・・
もう見れないのかな?
確かに不憫っちゃ不憫
でも夏厨が作ったキャラだから変な目で見られるのはしゃーない
あ、ここもか…
>>453 どのスレやねn
こういうのを、しぃ板で拾いました。
∧∧ ∧∧ ∧∧
(*゚ー゚) ────┬───→ (*゚∀゚) ────→ (* ゚A゚)
│ 「 つー 」 「 のー 」
│ < 荒らしに対抗してつくられたもの >
│ _ _
│ ( @) ( @)
├───→ 爪゚ー゚) ────→ 爪゚∀゚)
│ 「 じぃ 」 「 づー 」
│ < バイオハザード系 >
│
│ ∧_,,, ζ_,,,
├───→ (#゚;;-゚) ────→ (#゙;;-`)
│ 「 でぃ 」 「 びぃ 」
│ < 虐殺されたあとのしぃ >
│
│ .ハ,,ハ
├───→ (*゚ー゚)
│ 「 ベビしぃ 」
│ < しぃの子供 >
│ ,__
│ ∧∧ iii■∧ ∧∧
├───→ ミ*゚ー゚彡 (* ゚ー゚) (*゚ー゚)
│ 「 フサしぃ 」 「 しぃ助教授 」 「 八頭身しぃ 」
│ < ほかのスレで流行ってできたもの >
│
│ ∧∧ ▲∧ ,λ、、λ
└───→ (,,‘ー‘) (,, ゚ヮ゚) 彡*゚−゚ミ
「 ちぃ 」 「 ミィ 」 「 ペルしぃ 」
< しぃをベースにできたもの >
オレはづーに激萌えなわけだが…
>>454 え〜と
『ちぃはどうする?』みたいな題名のスレだったと思います。
違ってたらスマソ
俺はベビしぃとチビしぃに萌えますなw
戦闘員と一緒だ・・・鬱
>あ、ここもか…
ほっとけw
>>455 こりゃ便利だな
ここに載ってるキャラのうち、大辞典に載ってないのは「ちぃ」だけだね
フサしぃは「フサしぃ助教授」で、八頭身しぃは「八頭身一家」で掲載されてる
∩∩
ミ,, ゚Д゚ミ 不憫な子じゃ
訂正
ぺるしぃも載ってなかった
あれえ?なんでぺるしぃが載って無いんだろ?
ペルしぃって結構マイナーよ
漏れもちぃより後にかろうじて知った
つーか誰も推薦してない…ミつД`ミ
ふと、思った・・・
こういう雑談ができるのはちょっといいかもw・・・と
オマイラ 漏れは甘ちゃんですか?
|Д`)つ◎
マ、細かい事気にすんな
雑談マンセー
あなたは甘ちゃんでわないYO
>>467 ありがと。
このスレも、もうすぐ埋め立て完了だね。
すでに誘導されている罠
そういえば夏への扉ってあれペルしぃだったなぁ
言われて今気付いた。もしや影が薄いせいだと
第三回物語AA選手権大会か・・・
参加する人いる?
>>471 しない・・・
というかスキル的に不可能
わしなんぞが参加したら
「 AA 描 い て
恥 か い た 」
になるのがオチでがす・・・・
今回は見るだけの参加〜
先生、僕賞金が欲しいです!
スキル・・・
ああ、俺もあんまり高くないんだよな・・・
まだまだ修行中の身ですわ。
>>476 わし、一生修行中かもしれん・・・
( ´Д⊂
>>477 虐待系の話が書けるなら、アブ板の
練習スレ、行ってみたら?スキルの高い名無しさんが
添削・批評してくれるよ。結構レスが早いし、漏れは
凄く勉強になったw
AAEのオートトレーサーはいいで
でかいAA案外楽に作れるし
後はセンスですな
まだまだ修行しなければ
よし、それじゃあ名残惜しいけど、漏れは外出するよ。
馬券買いに逝ってくるわ。
また次スレで会いませう。
藻前等みんな愛してるよ!(w
∩∩
ミ,, ゚Д゚ミ お土産はおまんじゅうがいいよ、パパ
あら、ウンコしてる間に居なくなってる・・・
愛してるよ、パパ
>>441 時々覗きに来ますね、いースレ
うちのスレと似たような境遇だし…
「お前んとこと一緒にするな」って声が聞こえてきそうだ
そんなことはない
∩∩
ミ,, ゚Д゚ミ 地下スレマンセー
that's right
地下スレばんざい
でも中途半端に止まってる地下スレ多いよね
勢いだけでスレジャックするもんじゃないのぅ
>>486 『( ゚∀゚)&('A`)の次スレはサロソ板以外で立てよう』とずっと考えていたのですが、
スレジャックで進めていった方がいいでしょうかね?
今回みたいにならなきゃいいけど
若干ラララがときさもここ専属の粘着君になる恐れあり
ま、なるようになるだろう。
それが地下スレの醍醐味
>>488 専属の粘着って…マネージャーじゃないんだから…
がんがります。次スレはやっぱり新しく別の板で立てようと思います。
長編板よりモナ板のほうが向いてますよね、きっと
モナ板はクソスレが乱立してるからな〜
新キャラデキタヨー とか ただの煽りスレ とか
長々と長編貼る気がそんなに無いなら適当なスレに入り込んだ方がいいかも
そん時は誘導ヨロ
>>490 長編も張る気満々なんですが…まぁ、これから先どう転ぶか分かりませんからね。
参考にさせていただきます。誘導もします。
そろそろ490KB行くな…
今後のネタ貼りに密かに期待
さて、昼寝でもしようかね
493 :
480:03/10/12 13:35 ID:zo0PzOuM
ただいま!今帰ってきました。
思うに、地下スレで始まったものは
地下スレで(スレジャックしつつ)継続した方が
良かったのかもしれません。
いースレをわざわざ立ててくれた方には悪いが
次スレなんぞ立てずに乱立スレのひとつを乗っ取った
ほうが・・・・
まあ、せっかく次スレ立ったんで使わしてもらいますわ。
>>493 パパ!おかえりなさいー。
>まあ、せっかく次スレ立ったんで使わしてもらいますわ。
・・・・?
ひょっとして、見習いさんですか?
495 :
493:03/10/12 14:36 ID:zo0PzOuM
>>494 > ひょっとして、見習いさんですか?
え?そうですけど。もっとも、もう見習いとは
名乗ってないですけど・・・
なんかいいトリップないかな〜と、午前中にトリップ
テストしてました。w
残り10kb程ですねぇ・・・
あらら、見習いさんでしたか。
今朝は某マタ板の某スレへの応援書込ありがとうございましたm(__)m
ロングタイムアゴー、リアルタイムで拝見させて頂いてます。
トリップだけつけときます。
てすと
>>見習い殿
あなたの作品は何か引き込まれるような感じがします。
続きがあれほど気になる作品ってあんまりないんだよなぁ・・・
ううっ、黙って消えてごめんよー、許してー、二人とも。
スミマセンスミマセン
▲∧
(;゚ -゚)
(ヽノ)
))
コノトオリデス
、___▲∧
( (;T-゚)
>>((
>>497 いえいえ、こちらこそ毎度お世話になってます。
>>499 お褒めに預かり、光栄です。
ロングタイムアゴーは、ひょっとしたらこの先の展開上
虐待表現があるかもしれないんで、2chで完結させるつもりw
あと、トリップは前のままで行きますわ。
| | | ∧∧ ∧∧;; ;;ノ ドサッ
| | | ∧∧ (゙0;;゙*)⌒;;⊃\ (゙0;;゙*)ノ/
| | | ∧(゙0;;゙*)⌒;;⊃ (゙o;;゙*)⌒;;∧∧⌒;;⊃
| | | ∧∧(゙-;;゙*)⌒;;⊃ (゙-;;゙*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃
| | | (゚;-:。*)⌒;;⊃ (゙-;;゙*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃(゚-;;゚*)⌒;;⊃
| | | ∧ (゙0;;゙*)⌒;;⊃ (゚-;;゚*)⌒;;⊃ (゙0;;゙*)⌒;;⊃ (゚o;。*)⌒∧∧
| | |∧ (゙0;;゙*)⌒;;⊃(゙-;;゙*)⌒;;⊃ (゙o;;゙*)⌒;;⊃ (。0;;゚*)⌒;;⊃ (゙-;;゙*)⌒;;⊃
| ∧∧ (゙0;;゙*)⌒;;⊃(。0;;゚*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃(゚;;-;゚*)⌒;;⊃(゚-;;゚*)⌒;;⊃
| (゙0;;゙*)⌒;;⊃ (゙0;;゙*)⌒;;⊃(゙-;;゙*)⌒;;⊃ (゙0;;゙*)⌒;;⊃ (゚-;;゚*)⌒;;⊃ (゙-;;゙*)⌒;;⊃
| (゙0;;゙*)⌒;;⊃(:;);-゚*)⌒;;⊃(゙-;;゙*)⌒;;⊃(゙o;;゙*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃ (゙0;;゙*)⌒;∧∧
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| | | ∧∧ ∧∧;; ;;ノ ドサッ
| | | ∧∧ (゙0;;゙*)⌒;;⊃\ (゙0;;゙*)ノ/
| | | ∧(゙0;;゙*)⌒;;⊃ (゙o;;゙*)⌒;;∧∧⌒;;⊃
| | | ∧∧(゙-;;゙*)⌒;;⊃ (゙-;;゙*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃
| | | (゚;-:。*)⌒;;⊃ (゙-;;゙*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃(゚-;;゚*)⌒;;⊃
| | | ∧ (゙0;;゙*)⌒;;⊃ (゚-;;゚*)⌒;;⊃ (゙0;;゙*)⌒;;⊃ (゚o;。*)⌒∧∧
| | |∧ (゙0;;゙*)⌒;;⊃(゙-;;゙*)⌒;;⊃ (゙o;;゙*)⌒;;⊃ (。0;;゚*)⌒;;⊃ (゙-;;゙*)⌒;;⊃
| ∧∧ (゙0;;゙*)⌒;;⊃(。0;;゚*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃(゚;;-;゚*)⌒;;⊃(゚-;;゚*)⌒;;⊃
| (゙0;;゙*)⌒;;⊃ (゙0;;゙*)⌒;;⊃(゙-;;゙*)⌒;;⊃ (゙0;;゙*)⌒;;⊃ (゚-;;゚*)⌒;;⊃ (゙-;;゙*)⌒;;⊃
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(゙0;;゙*)⌒;;⊃ (゙-;;゙*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃(゙-;;゙*)⌒;;⊃(゚-;;゚*)⌒;;⊃(゙-;;゙*)⌒;;⊃(゚0;;゚*)⌒;;⊃
(。;-;゚*)⌒;;⊃(゚-;;゚*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃(。0;;゚*)⌒;;⊃(゚o;。*)⌒;;⊃(゙o;;゙*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃
(゙0;;゙*)⌒;;⊃ (゙-;;゙*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃(゙0;;゙*)⌒;;⊃(゙-;;゙*)⌒;;⊃(゚-;;゚*)⌒;;⊃(゙-;;゙*)⌒;;⊃(゚0;;゚*)⌒;;⊃
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504 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
o.
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ クソしぃは無事に . /
/ 絶滅いたしました /
/ ありがとうございました /
/ /
/ モララーより /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
∧_∧ / /∧_∧
( ・∀・) / /(・∀・ )
( )つ ⊂( )
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