書いていいのかな
全く報われることのないノンケ攻め←ゲイ受けが好きだ
この手の話は一般にも良作が多くて幸せ
王道だけど敵同士の恋が好きだ
お互い想いあっているのに立場上二人の時間を過ごすことすら難しくて
戦場で会ったら相手を殺さなければならないようなの
ネコが寝込んだ
病気で…
素敵なスレができてる!
ちょっとわかりにくいけど自分の最近の萌え
片方でも両方でもいいけど相手を愛しく思ってるが故に相手に子どもを作って欲しいと思っているシチュ(?)
遺伝子を残してほしいというか後継者が欲しいというか…
相手のいいところを確実に理解して、そこを愛しているからこそ
それを自分のためだけでなく未来につなげて欲しいと思ってる
想い合ってるから言えないし言わないけど、結構本気でそう思っているっていうの萌え
子どもができないっていうのは切ないけど萌えてしまう
>>5 私も好きだーー
相手に言ってみるけど断られるパターンも好き
記憶喪失好きだな
昨日まで愛しあっていはずの恋人のことを全く覚えてないとか萌える
>>3 敵同士好きだよー!
仲間に知られたら制裁受けるような状況下の逢瀬に萌える
仲間裏切ってるけど好きな気持ちを抑えられないみたいなの
背徳感のある関係に萌えるんだよー
従者→主人カプが好き
自分の気持ちをおさえて
ひたすら主人に尽くすのがいい
ほす
一番愛しい人との記憶だけが段々消えていく記憶系の病気が爆発的感染を起こした世界で
親に忘れられ(皮肉にも珍しくもない話)路上をさまよっていた攻めと受けが出会って
家族愛、友愛、性愛、その他諸々ぽっかり空いた愛情を埋めるように
ひっそりと付き合い始めるも二人とも病気に感染し
日々薄れていく確かにあった愛情の記憶に怯えながら必死に打開策を模索する
でも結局、忘れたくない忘れたくないと泣きながら手を繋いで眠って
「いつか、どこか、また愛し合えるなら」なんて約束をお互い夢に見たのを最後に
ある日目覚めたら、知らない男が隣に寝ていた。
お互いがお互いを視認し、そして何事も言うこともなく温かなベッドを抜け出した。
そうして二度と戻ることもないのだろう。
皮肉にも、今時、珍しくもない話だった。
みたいな朝を迎える電波を受信した
>>11 何それ萌え過ぎてヤバい
そういう記憶系は切なくていいなあ
幸せだったら幸せだった分切なさ倍増みたいなのがいい
更に感染症の元凶も切ないといい。A×B×Cで
一番愛した人に死なれた研究医Bが、Cとの幸せだった頃の記憶に潰されて、
全財力を注ぎ込んで必死に一番幸せだった記憶を殺す薬を生み出すも
それを見かねた親友Aに薬を盗まれる。
争奪戦の末に盗んだA自身が不注意により薬の入っていたケースを壊してしまい、
辺り一帯に凶悪な感染症として拡散。Aは抗体を持っていたため無事、
しかし高濃度の薬を浴びたBは念願通り幸せだった頃の記憶がまっさらになり、
虚しさと後悔を噛み締めるも仄暗い幸福を覚えるAとBはそれはそれは穏やかな日々を送る
でも病の元凶として「忘れられた人間」と「忘れていく感染者」の恨みを買ったBは
襲撃を受け、瀕死に。死の間際にCのことを思い出し、すすり泣く。
駆けつけたAに「やっぱり忘れたまま、知らないままの方が、幸せなんだ。そうだろう?」と泣き笑いながら
隠し持っていた唯一のワクチンのサンプルを破壊して、息絶える、とか。
目の前でBに、自分の不注意によって死なれたAは、愛した人のことを忘れたくても忘れられずに
ただひたすらBとCの墓のそばで泣き続けるみたいな
救いようのないものがあったら萌える
>>13 そういう荒廃した世界観みたいなの好きだなぁ
萌えをありがとう
死亡ネタ改行
不可避の死による別れの切なさに不謹慎ながら萌える
これから死地に赴く恋人を見送るにあたり「生きて帰って来い」と声を振り絞る
見送られる方も「わかった」と厳粛に頷く、でもどちらも絶対に帰って来れない事はわかっている、理解した上での約束みたいな
重要な役目を背負った戦士とかじゃなく、無益に送られていくだけの雑兵とかそんな感じの無常さが良い
逆パターンで、死にゆく恋人を見捨てるという状況も切ない
障害物に阻まれたり半身を挟まれて動かせなかったりで今すぐには救出できない、放って置いたら確実に死ぬ、でもそこに留まることはできない
このまま死ぬ、戻って来れない事を承知の上で離れる方が「必ず戻ってくるから待ってろ」と声をかけ
取り残される方も心細さで泣きそうになりながら「わかった」と承諾する
ここまで書いて思ったけど死が絡む果たせない偽りの約束みたいなのが好きなのかもしれん
どちらも生き残った方が数年後落ち着いてから猛烈に後悔して、それでも立ち直りながら余生を過ごし
寿命を全うしてから天国で「遅いよ待ってたのに」って泣き笑いの再会すればいい
二人とも高校生で同じ部活でがんばってたけど
片方が高校生ではどうしようもない理由(怪我や金銭的事情など)で辞めて
その理由が情けなくて、相手に言えないまま辞めたもんだから
相手の方は俺に言えないことかよと怒り、辞めた方は気まずくなり
会おうと思えば別に部活じゃなくても校内で会えるのに
それすらしようとしなくなって…という展開
思春期のくだらないプライドが邪魔してお互い問いつめたり弁解出来ないまま卒業
一触即発状態の二人を下手に接触させて喧嘩にでもなって
大会出れなくなったら困る!と
事情を知るチームメイトも黙ったままだったけど
一人教室の窓からグランドを見る辞めた方を見かけた日から
罪悪感に苛まれるようになり、卒業式ですべてを話すものの時既に遅し
辞めた方は知人のいない遠方の大学へ逃げるように進学していた
誰のせいでもない、少しの意地が招いた結果とかそういうのに萌える
>>11 これはいいねえ。
O川洋子の博士の愛した〜を思い出す。
私からもありがとう。
あげとく