機動戦士ガンダム第801小隊

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603風と木の名無しさん
小説の続き。
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その言葉に刺激を受けたクワトロは初めて手を伸ばし、カミーユの分身を親指
と中指でつまんだ。
「ん!」
カミーユが全身を波打たせて、そのショックをあらわにした。
クワトロは夢中になって、その肉粒の弾力を指先で楽しみはじめた。
もう片方の手が、その中心から蕾の入り口にかけて指先で輪郭をなぞっていく。
カミーユは明らかに反応しているが、まだそれをどう表現していいのか分からない
らしく、ただじっと、こみ上げる何かに耐えているらしい。
「気持ち良かったら『いい』とか『いく』と言えばいい。」
息使いが荒くなって来たカミーユにそう言うと、カミーユはすぐにそれを受け入
れた。
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604風と木の名無しさん:2001/07/19(木) 00:03 ID:VYG8bGcU
小説の続き〜
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「…いい…大尉…そこ、気持ちいい・・・」
指先が少し湿り気を感じる様になってきた事に、クワトロはいささか驚いた。
本当に感じてるという事らしい。
こんな子供な肉体なのに…
カミーユの分泌する愛液の、フェロモンを含んだ匂いが、クワトロの本能をより
強く刺激した。
顔を近づけ、分身を口に含んで強く吸引すると、カミーユはより過敏な反応を示
し、ブルブルと脚をけいれんさせた。
「あぁ…んッ…いや…」
もうクワトロのブレーキも制御不可能となっていた。
そのカミーユの感じている顔をもっと見たくて、口を外し、手で奉仕してやる。
クワトロの指はまるでそれ自体が何か別の意思を持って動く妖しい生き物のように
ゆるゆると、カミーユのものにすい付き、弄ぶと、カミーユはもうヒーヒーとい
う様な声を上げ、全身を波打たせて快感を訴えていた。

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605風と木の名無しさん:2001/07/19(木) 00:04 ID:VYG8bGcU
小説の続き〜
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やがて一際高い音程の叫び声を発したかと思うと、カミーユは全身を弓なりにそ
り、そのまま硬直し、何度かヒクッヒクッとけいれんしたあと、全身の力が抜けたよ
うにベッドに沈みこんだ。
クワトロは自分の手を見る。
カミーユが解放した白濁液がついている。
小さく舌を出してソレを舐めた。
クワトロはあらためて自分も服を脱ぎ、虚脱状態のカミーユに体重をかけない様
に慎重に覆いかぶさると、既に限界に来ていた自分の分身をカミーユの開脚したま
まのホールにあてがい、そのまま腰を沈めて行った。
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606風と木の名無しさん:2001/07/19(木) 00:07 ID:VYG8bGcU
続き〜
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「…い!」
クワトロの指が身体から出ていった後、もう一度脚を抱え直されて、クワトロ自
信を受け入れた時、カミーユの喉からは痛みを訴える様な声が漏れた。
引き裂かれるような痛みがカミーユの身体中をきしませていた。
「力・・・抜け・・・こわがるんじゃない」
クワトロが耳元で囁いているのはわかっても、身体ははじめての異物の侵入を拒ん
で全くいうことをきかない。
「いや・・・や・・・だ!」
「痛いか?」
「…うあ、あぁ…」
「……すまん」
クワトロは努めてゆっくりと腰を押し進めていった。
取り立てて大きい訳ではないクワトロ自身だが、それでも半分程入ったところで進
む事は出来なくなっていた。
「・・・カミーユ・・・」

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607風と木の名無しさん:2001/07/19(木) 00:10 ID:VYG8bGcU
第一部(完)
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クワトロはカミーユのものに指を絡ませると、その快感でカミーユの身体の力
を抜かせてやろうとした。
「あ・・・ああ・・・」
カミーユは無意識のうちにクワトロの背に腕を回して、すがるようにしがみつい
た。
クワトロはカミーユの細い腰を押さえて、すっかり自分を埋め込んでしまうと、
カミーユのきつく閉じた瞳にキスをした。

「きついだろうけが、もう少し我慢しろ。」
クワトロが自分の快感のために、カミーユの身体を揺すり始めた時には、カミーユ
にはほとんど意識が残っていなかった。
「う・・・んッ・・・」
カミーユはクワトロにすがる腕の力を強くした。
クワトロの髪からは、香水の強い香りがした。
「ああ・・・」
その匂いをすいこみながら、カミーユは身体の力が抜けていくのが分かった。
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ポルノマンセー。

夏休み日記の続きキボーーーーン