機動戦士ガンダム第801小隊

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476master of ベイション
それではポルノなクワカミ(1)
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クワトロがソファーから立たせたカミーユの身体を抱き寄せ唇を重ねたのは、そ れからほんの数分足らず後だった。

桜貝の様なカミーユの唇が薄く開き、クワトロの慣れた動きの舌を受け入れる。
一見落ち着いて見えていたカミーユの肩と背中が小さく震えている事がクワトロにも分かった。
背中に回していた腕の片方を離し、制服の上からカミーユの薄い胸を手のひらで撫で、さすると、カミーユは一瞬ピクッと肩を震わせた。
だが、抵抗する様子が無かったので、クワトロは意を決して制服をまくりあげ、そこから指先を滑りこませる。
平たいが、それでもほんのりとした曲線を持つ胸の左右の頂上に指先を進めると、やわらかな乳首が中指の先に触った。
クワトロは指先でそれを弄ぶ。

-----------------------------------------------------------(続)
801なんで話の前後は気にしないもの?
477master of ベイション:2001/07/04(水) 22:13 ID:X0C3/xeE
それではポルノなクワカミ(2)
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「ん…んん」
クワトロの舌と唇で塞がれている為声を出す事ができないカミーユが、切なそうに鼻をならした。
しばらくそうしてカミーユの乳首の感触を堪能した後、クワトロは胸から手を抜き、膝の裏に腕を回してカミーユの華奢な身体を抱き上げる。


唇を離したカミーユの顔は上気した様にほてり、トロンとした焦点の定まらない目をしていた。
すぐ傍のベットに運び込み、シーツをはいだベッドに仰向けに横たえたカミーユに、クワトロはあらためてキスをし、その後、制服のを完全に脱がす。
あせっている為多少とまどったが、それも多少と呼べる時間でしかなかった。

それだけの時間が経過した時、ベッドに横たわっていたのは、一糸纏わぬ挑発的な態度の小悪魔ではなく、ミルクホワイト色の肌を惜しげも無く晒したカミーユだった。

-----------------------------------------------------------(続)
ZZでベットの上で悶えるカミーユマンセー
478master of ベイション:2001/07/04(水) 22:16 ID:X0C3/xeE
それではポルノなクワカミ(3)
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宇宙空間のあまり強くない外光が、それでも薄いカーテンを通して部屋に届き、ベッドに仰向けに横たわる裸身を浮かび上がらせていた。

「どうなってもしらんぞ・・・」

何の意図も無く、ほとんど無意識の内にクワトロはそうつぶやいていた。
クワトロにとって、いつもは単なる睡眠の道具でしか無いベッドが、今は透き通る様に白い人間の形をした真珠を包み込む宝石箱にさえ思われる。
その真珠は、クワトロに対して精神の歓喜と肉体の高揚をうながし続け、17才のカミーユを犯す事の罪の意識など、窓の外へ放りださせてしまうだけの力を発散していた。

強く目を閉じているカミーユを凝視している今のクワトロに残っているのは、カミーユの肉体の全てを自分のものにしたいという欲望と、どうしたらカミーユも喜んでくれるだろうかという、エゴに基づいた計算だけだった。
カミーユの足の方からベッドにはいあがったクワトロは、その細くしまった両足首を掴むと、そのままゆっくりと左右に開脚させていった。
-----------------------------------------------------------(続)

改行多くするとエラーになる・・・
479master of ベイション:2001/07/04(水) 22:18 ID:X0C3/xeE
それではポルノなクワカミ(4)
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「う・・・」
それまでじっと耐える様に何も反応しなかったカミーユが弱々しく恥らう様に声を上げたが、クワトロは多少慎重になりながらも、行動自体をやめはしなかった。

「ックシュン!」
突然カミーユが、手で口を押さえながらクシャミをした。
その音が、我を忘れてカミーユを眺め続けていたクワトロの意識を現実に引き戻した。
「寒いのか?」
「・・・あ、少し・・・」
「じゃあ、これをかけてるといい。」
クワトロははがしてあった2枚のシーツの内の一枚を取り上げ、カミーユの首から腹のあたりに掛けてやった。
シーツの中からの顔と下半身だけが出ている様は、むしろ、全身を晒しているよりも淫媚な雰囲気がする。

「・・・大尉は寒くないんですか?」
「私は、まだ服を脱いでないからな。」
「・・・なんか僕だけ裸なのって不公平ですよ。」
-----------------------------------------------------------(続)
他のガンダムキャラだしたい。ハァハァ