機動戦士ガンダム第801小隊

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607風と木の名無しさん
第一部(完)
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クワトロはカミーユのものに指を絡ませると、その快感でカミーユの身体の力
を抜かせてやろうとした。
「あ・・・ああ・・・」
カミーユは無意識のうちにクワトロの背に腕を回して、すがるようにしがみつい
た。
クワトロはカミーユの細い腰を押さえて、すっかり自分を埋め込んでしまうと、
カミーユのきつく閉じた瞳にキスをした。

「きついだろうけが、もう少し我慢しろ。」
クワトロが自分の快感のために、カミーユの身体を揺すり始めた時には、カミーユ
にはほとんど意識が残っていなかった。
「う・・・んッ・・・」
カミーユはクワトロにすがる腕の力を強くした。
クワトロの髪からは、香水の強い香りがした。
「ああ・・・」
その匂いをすいこみながら、カミーユは身体の力が抜けていくのが分かった。
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ポルノマンセー。

夏休み日記の続きキボーーーーン