機動戦士ガンダム第801小隊

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304風と木の名無しさん
すすり泣くカミーユをハァハァしながら蹂躪していたフランクリンであったが、
ふと、カリカリという物音に気付き窓に目をやると、そこには無数の葉が・・・!