190 :
風と木の名無しさん :
団クラいいと思うんですけどね。
捕まって監禁状態ピカに対して団長、残酷すぎる無邪気な微笑で「大丈夫。やさしくしてあげる」とかいいながら乗っかっていって
ピカは必死に声を噛み殺すんだけど身体は反応してしまって、罪悪感と背徳心の中で否定しながらも絶頂を迎えてしまう。
そこでそれまで決して泣くまいと堪えてたピカの目から涙がとめどなく溢れてくる。
子供の様に泣きつづけるピカの目元に舌を這わせる団長。
そのいたわるような行為全てが非情で。
「ねえ、クルタ。僕が憎い?」
「・・・」
「・・・ねえ。」
何書いてんだ私。