「あ、ほも」と呟いた瞬間。

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255風と木の名無しさん
大学生の頃、友人の下宿で飲み会をした時のこと。(男4人、女3人)
女顔の男Aもその下宿で、酔いつぶれたB(男、江頭似)を泊めることになり、
翌日1時限目の授業にでないといけないAも一緒に引き上げた。
その15分後、すさまじい勢いでAが部屋に飛び込んできた。シャツは全開、
ズボンのファスナーも半分下ろされて、下着がちらりと見えている状態。
なんとかAをなだめて事情を聞いたところ
Bの布団を床に敷いてやり、自分はベッドで寝ようと、電気を消したところ
B「なぁ、なんか寒いなぁ」
A「もう一枚布団、いるか?」
B「床に寝てるから寒いんかな」
A「・・・」
B「なぁ、そっち行ってもいいか?」
とベッドに潜り込んできたBにシャツを捲り上げられ、ズボンも脱がされかけ、
あっちやこっちを触ろうとするBを蹴り出して逃げてきたという。
Aはもともと男に好かれやすく、バーテンのバイト中も男やオカマの
客ばかりがついたという伝説の男。
流石ホモ好きされるやつだなぁ、と笑い事で終わったのだが・・・。

その二年後Aの弟(Aと激似)が入ってきたときにも、BはA弟に付きまとって
いたらしい。きっと顔がBの好みだったんだろう・・・。