初めて読んだボーイズラブ小説

私は雑誌で…小説だと野村史子とか宗像しまとか印象に残ってる。
特に後者が読みたくなって（雑誌は処分してた）全集買ったヨ。

>97
おう！確かそれだったよ。シリーズもの。＞松岡なつきさんの魔性の囁き
私もルビー文庫で読んだ。何で読むことになったかは不明…。
でもあの時はやおいにはまらず、ごく最近はまったのは何でだろう。不思議だ。

あ、忘れてた。97さんレスありがとう。すっきりしたよー。

初めて読んだのは五百香ノエルの「優等生」。
厨房の時、友達に強制的に。
ていうか、男女構わずこの本をまわし読みしていて、
挙句のはてに皆の前で男どもが音読していた。
今から考えて見ると、かなりおかしな学校だったなあ…。

須和さんの「サミア」だったなー。感動したサー。
表紙が気に入って買ったんだけど、西さんだっけ？
それから、少ししてからだけどテイク・ラブ読んだ。泣いた。>19
なんにしても最初が須和さんで幸せだった。

雑誌に載ってた嶋田双葉さんの「Ｂｉｒｄ」。
いい話だった。また読みたい。

あさぎり　ゆう　でした。題名忘れた・・・
この作品で俺はホモに・・・

もう内容も覚えてないけど確か
「終わソン」だったと思われ。
吉田先生が挿絵描いてて厨房の頃ﾋﾞｸｰﾘした

ヤマーイさんのキンコンカ（初版）。
最初にこれを読んじゃったので、ちょっとやそっとじゃ
萌えられませーーーん。

１２・３年前って今ほど色々BL物なかったから（というかBL自体が存在してなかった？）結構かぶってるねー。
という私も終わりのないラブソングです。
吉田秋生萌えの姉のをコソーリ読んでました。
自分で初めて買ったのは炎のミラージュ。
もう読んでないけど９巻辺りまでが最高に萌えだった

なにげなく教室に置いてあった高口里純の「幸運男子」が
始まりだったような…
男の子同士のｷｽｼｰﾝが衝撃だったのに萌えてしまった…
そして小説は「終わりのないラブソング」だった。
耐えられなくて途中でやめたけど。
リア厨だった自分にはわからない世界でした。

同人なら、姉の部屋に隠してあった（笑）翼の小次総受けアンソロジー
とか銘打ってあった分厚い本でした（きっついエロだったyo……）
商業誌なら小ジュネに掲載されていた「我が愛しのホ−ムズ」
探偵モノ好きな小学生だった私は、間違って読んでしまったのです。
そりゃもう……衝撃的でした、色んな意味で。

小学四年生の時にあさぎり御大の僕たち〜をぱらりとめくったが
ｻﾊﾟｰﾘわからなかった。この話は何？？って。
数年後ミラージュを読んで納得することに…。

私の小学校四年生の頃といえば、「あいつがHERO!」読んでた頃だ...
微鬱。

終りのないラブソングじゃった
わたしの買った頃は確かフェアをやっていて
スニーカー文庫を何冊か買って応募するとポストカードがもらえたから
他の本と一緒に買ったら　…ｳﾌﾌ…
最近あそこまで気絶してくれる登場人物に巡り合えない

紫苑と綺羅が最初なんて辛すぎる。
鹿住さんや須和さんや秋月こお誕生の瞬間を経験してしまうと
なんて遠くまで来たもんだと思ってしまう。ｳﾄｩ…。

>>113
小学４年で「僕たち〜」ならば２１歳越えてないような
気がするのは気のせいでしょうか……この話、そんなに
昔からあったっけ？？　記憶違いだったら申し訳ない。

>112
大丈夫、ここにも１人、仲間がいるから〜。

今２１歳な私が小学４年の頃、
あさぎり御大は「ミンミン」や「愛・boy」を書いていた気が…

竹内照菜『勝利の王様』だったかな。
イラストは舘野とお子さんだったとおもうけど、口絵の綺麗さにやられて購入。
その後、タクミやフジミのようなメジャー路線に流れていった。

私の小４の頃は「あこ○れ冒険者」だったかなぁ･･･。
なつかしや。

ちなみに初めて読んだものは覚えてませんが、
おそらくＪＵＮＥ誌か「間の楔」だったと思われ。
いや、タクミくんだったかなぁ･･･。
なにしろ、１０年以上前のことなんでなぁ…。

終わソン→タクミくん→JUNE誌・フジミと流れた。
王道パターンだね（w

厨房の頃学校のバザーで、１０円ぐらいで買った折口シノブの回顧録みたいなの。
タイトル忘れましたが、もうもう衝撃でした。
老人が若い男性（二人は師弟関係）に強烈なアタックをするというもので、すごく生々しく感じたなあ。
知恵熱出したくらい……。

小4の時は「こっちむいてラブ」の次の連載ぐらいだったかなぁ。

中3で「鼓ヶ渕」(?)のカセットを友人から聞かされたあたりが
始まりで、ちゃんと小説を読んだのはタクミくん。
自分もオーケストラをやっていることからたまたま手に取った
フジミにはまって今に至る。

それにしてもインターネットが復旧してなかったらその後やおい
熱は続いていなかっただろうなぁと遠い目をしてしまふ。

中学生のとき、エリザベス・Ａ・リンの遥かなる光
（ハヤカワＳＦ）を読んで男同士だよねぇ
と困惑。でもツボと、買いあさる。

２ヵ月後図書館の司書のおねえさんがJUNを貸してくれる。
どこに何を突っ込んでんのかマジで分からなかった。

ただのガンダム本だと思ってシャア出世物語を古本屋でゲット
当時、Ｃ翼全盛期・・・かれこれ何年間。

age

厨房の時に買ったのりす・はーぜの「永遠の少年」
理由は忘れた

カセット化を記念して出された総集編（？）で「間の楔」と「鼓が淵」の２本立て。
いろいろショックだった・・・

２１歳なんて一昔前という者です。この年までボーイズラブなんてジャンルが
あることを知らずに過ごしていたのですが、ある日、時間が空いたためなんでも
イイから本が読みたいと思い、表紙もかわいかったので手にしてよんだのが
まのあそのか「キスをやめないで」です。リーマンものです。
最初はびっくりだったけど、それからというものいろいろ買いあさる日々が
つづきましたとさ。

「終わりのないﾗﾌﾞｿﾝｸﾞ」を工房の時買って、それを世界史（ｵﾊﾞｻﾝ）に読ませたら
授業中に世界史（日本史だったと思う）の参考として終わｿﾝが紹介された（藁）。
「日本にも昔から女郎（だっけ？）ってのがあるのよ」とか言って、ﾎﾓ話をし出したよ。

誰が書いたのか忘れたけど、ルビー文庫の「おさななじみ」って奴。
工房の時に友人から借りた（無理矢理持ってこさせた、というのが
あたってるか？）
やおいってどんなのか凄く興味があったんで。

厨房の時に読んだタクミクンだな〜
関係ないけどなぜか我が家の食料品棚に
「終りのない〜」が隠してあってﾋﾞｸｰﾘしたよ！
確実に私のじゃなかったから…オカーサマ…（藁

タクミクンシリーズ
厨一位の時読んだかな。
漫画ではそれ以前から。
思えば今よりヲタだった少厨時代。
加齢によりヲタパワーが年々落ちている。

何も知らず母がルビー文庫録（目次みたいの）を持って来てくれて、それ見てる間、「やばいょやばいょやばいょ〜〜〜」と、胃がへんな風になってました。 今じゃこんなになってしまいましたが　　　お母さまごめん

私もルビー文庫で舞台はハワイの、日系人の男の子（受）と 日本人、たしか「高志」と「瑞紀」だったと思います。題名が忘れちゃって、分かる方いたら教えて下さい〜。

ああ〜！！
まさか名のある作？私もﾀｸﾐくんだった・・・肝心の二人に萌えなかったけど。
や、たくみって名の野郎ダチのおかげでどうしてもどうしても・・・

>133
私の場合弟の名前がタクミだから複雑ﾀﾞﾀﾖ…
もう一人の弟もルビーの人気シリーズの主役の名前…
友達の間ではネタだった（藁

>132　私もその本買った記憶があるよ、あ〜でもタイトル思い出せないわ…うーん
たぶん松岡なつきさんだったと思うんだけど。挿絵は桃栗みかんだった気がする

ちなみは私はタクミ君か終ラブどっちから､王道ですねぇ

>135 あーっ、そうでした！ありがとうございます！！枕を高くして寝れそうです。　二作品はもはや殿堂入り！ですね

>132
『貝殻にウォークマン』…だったと思う。
でも舞台はタヒチじゃなかったっけ？？
うろ覚えでｽﾏｿ(;´д` )

>137　それそれ！私もタイトルが判ってスッキリした。ありがとー

あぁありがとうございます！そうですそうです！いやぁありがとうございます！感激です！ お二方どうもです

「薔薇の館」（だったかな？）という本。
美少年（皆ホモ）が集う館があって、そこで殺人事件が起こる話でした。
友達が図書館で借りてきて、「変な本だから」と
仲間内で回覧して読んだんだけど、私だけ激はまりで、
そのあと、再び図書館に借りにいった記憶が。
ここで、道は別れてしまったんだなぁ。

アゲ

活性化あげ。

江森備の「私説三国志」（タイトルあってるのか謎）
フツーに歴史モノだと思って読んでたような気が……。

乙女の初々しさAGE

小説は、古本２０冊セット＠青空市(500\ﾅﾘ)に紛れていた
赤江爆氏「花曝れ首（はなされこうべ）」。←厨２
漫画では「クリスタル☆ドラゴン」を作者買い。←消２

俺はリアル厨房ん時、知り合いから（半強制に）借りたのが「あいつ」って本だったなあ。
それ以来ハマって、100、150は読んだかな〜

消えないでage。

>140
それスゴイ読みたいんだけど、作者誰ですか？
図書館で借りても恥ずかしくない表紙？