905 :
風と木の名無しさん:02/05/07 02:19 ID:VXljlhrz
ここに出てるカポーはほぼ大好物なのですが・・
堅妖も良いが妖堅も好き。
臣堅、かなーり萌え。
そして真紀×邪子も実は萌えまくり〜。
906 :
風と木の名無しさん:02/05/07 07:16 ID:dOi5V5sj
あぁ…なんて事しちゃったんだろう…
こんなに面白く、萌えなスレだったなんて…
奇面組大好きなのに、900過ぎて気付くなんて…
そして、臣×妖に激しく萌えた!良かった!
臣堅イイ!
908 :
風と木の名無しさん:02/05/07 22:14 ID:FZ2bCi6S
>>902 >大くんの色気に次々と倒れる男ども
ハゲシクワラタ!
>897
申し訳ない、、。ついはしゃいでしまいました。
以後気をつけます、。
臣妖だけじゃなくほかのカプももちろん好きなんです、、、。
自分は豪受、もいいかなあなんて思ったり。
あとは零鈍。(逆もアリ。。かも。)
妖の身代わりとなり、切出の攻撃を受け消えていった臣也。
妖はその時、自分が初めて臣也を愛していたことに気づく。
自分の為に死んでしまった臣也の亡骸を抱えて悲しむ妖。
悲しみと同時に切出への憎しみも生まれてきた。
>>910 なんか出来過ぎで怖いくらいの次回予告ですね……萌え。
>>864 えっらい遅レスですみませんが、私も潔仁だと思っています。
毎朝家まで迎えに行ったり……ねえ?
>911
864デス。
潔仁アリですよね!やっぱ!
スキーの話(4コマ)の時なんか二人で遭難しちゃってるし、、。
ふ、服ぬいじゃってるし。
いっそそのままあたためああったら、、。ゲフンゲフン。
ご、ごめんなさい、、。
913 :
age:02/05/10 12:37 ID:PfQwycHH
900超えたね、パート2にいくかな?
914 :
風と木の名無しさん:02/05/10 13:48 ID:GESlXvQr
2001年7月14日…
このスレが出来た日。凄いよ。1000位でちょうど1年かな?
915 :
風と木の名無しさん:02/05/10 15:05 ID:g9P8PdMQ
頑張れパート2〜。
新スレ生ぬるーくお待ちしてますぜ。
916 :
風と木の名無しさん:02/05/11 21:25 ID:lxArMmT6
自分臣妖だけど、奇面組の中のカップリング絵や話も見てみたいな。
ただしエロなしで(w
917 :
sage:02/05/12 18:34 ID:04O5CFxB
奇面組のTVの曲の「バナナの涙」と「象さんのスキャンティ」の歌詞がキワドイと思うのはわたしだけでしょうか?
918 :
風と木の名無しさん:02/05/12 19:15 ID:jzvI8XJW
バナナの涙って…まんまじゃ…ねぇ。
919 :
風と木の名無しさん:02/05/16 23:56 ID:Bne7O33r
>>918 もっとも生で聞いていた当時は気づかなかった罠
2立てるんだったら、ローカルルールはどうなるのかな。
21歳未満立ち入り禁止。
801板につき男女カプは推奨しない。
特定のカプ萌えをあまり語りすぎない。(20レス以上続けない)
直リン禁止。
荒らし厳禁、マターリヽ(´ー`)ノ しようよ。
こんなとこ?だれか訂正キボン・・・
921 :
920:02/05/17 11:57 ID:XaHAzcUz
つけたし。
@このスレでは三年奇面組、ハイスクール奇面組、フラッシュ奇面組
その他新沢基栄作の奇面シリーズ、その周辺アニメ等の話をしましょう。
>920&921
sage進行推奨はいかが?とつぶやいてみるテスト マターリしないと零ちゃんぶつじょ!とか。
コレだけでは何なので……
大「あん……そんな、やめて……」
豪「あいかわらず色っぽい声出しおって」
大「だって 豪 コワイんだもの……」
豪「俺が いじめてるみたいじゃねえか」
大「だってこれから痛いこと するんでしょ?」
豪「わかってんなら覚悟を決めな!」
大「あああぁン!!」
豪の背負い投げで大の体が宙を舞った……柔道ネタ飽きてたヒトスマソ……
>922
ゴクリ…
そんな漏れは奇面歴1ヶ月…
3年からがんがるじょ。
>>921 その書き方だと少年漫画板の奇面スレと内容被る場合とか出そうなので
@このスレでは三年奇面組、ハイスクール奇面組、フラッシュ奇面組
その他新沢基栄作の奇面シリーズ、その周辺アニメ等の『萌え』話をしましょう。
とかでいかがでしょうか?基本的に作品そのものについて語るのは向こうの板の
方が適してるかな、と思ったので…(余計な心配だったらすんません)
あと、sage進行推奨にも個人的に同意。
925 :
920:02/05/18 17:43 ID:r0HVsKyN
>>922、924 訂正ども!そうですね、801板でもやおいそのものとまったく関係無いような
スレも多いですから、その注意書きがあったほうがいいかもしれません。では
@このスレでは三年奇面組、ハイスクール奇面組、フラッシュ奇面組
その他新沢基栄作の奇面シリーズ、その周辺アニメ等の『萌え』話をしましょう。
@21歳未満立ち入り禁止。
@801板につき男女カプは推奨しない。
@特定のカプ萌えをあまり語りすぎない。(20レス以上続けない)
@直リン禁止。
@基本的にsage進行で萌えましょう。
@荒らし厳禁、マターリしないと零ちゃん(・∀・)ブツジョ!
↑こんなもんでどうでしょ。
>>925 おお、とてもいい感じだと思います。
しかしまさかパート2行くなんて…嬉しい。
2立てました・・・900超えてますし、移動してください。
801板ってスレの伸び何気に遅い。
1000が欲しかったワナ
934
933 :
風と木の名無しさん:02/05/27 16:53 ID:5bC19Sy3
934
935
( ゚プ) ハイハイハイハイハイ!!
(つつ
-=≡( ゚ ゚) > >≡( ゚ ゚)
↑ WW ↑
マーガレット フランソワ
(゚プ) コノスレ・・・・
⊂U⊃
( ゚ ゚) ∧ (゚ ゚ )
WW
( ゚プ) オモシロイ!
(つつ
( ゚ ゚) / | ( ゚ ゚)
WW
⊂(゚プ)つ サイコー!!
U_
( ゚ ゚ ) / W ( ゚ ゚ )
W
(゚プ ) デハマタゴジツ。
⊂⊂) )))
(゚ ゚ ))) < < (゚ ゚ ) )))
WW
あれ、次スレがなくなってる…?
>937
自分も「そんな板orスレッドないです。」と出るヨ……
939 :
風と木の名無しさん:02/06/09 23:44 ID:CCDisvT4
この際 950で改めてお引っ越しというのは如何?と言ってみるテスト。
でも ずいぶんマターリしてたからもう必要ないのか……?(涙)
940 :
風と木の名無しさん:02/06/13 03:05 ID:hH/L2uZl
倉庫にいっちまったんだぁね。
もしかして、規則きびしすぎたとか?
21歳未満な厨房が多かったのかしらん?
>939
確かにマターリしすぎてたけど、あればあったで、嬉しいんだけどね。
941 :
鈍・感:02/06/13 04:05 ID:H24rtx1V
日曜日。
幸せなまどろみのなかで休みの朝を満喫していた春曲鈍を現実どころか一気
にパラレルワールドへと連れ去ったのは、二階の窓から鈍の部屋へと侵入を果
たした男だった。
――ぎしり。
ベッドの軋む音で目を覚ました鈍は、うつぶせの不自然な姿勢のまま、いつ
も眠たげなその目を大きくみひらいた。
「ぶっ、お、おみゃえは一堂零! そんなとこで何をしている!」
「や、鈍ちゃん。おっはよー」
両手をベッドについて、覆いかぶさるように鈍を見おろしていたのは、隣の
家に住む零だった。ほがらかな笑みを浮かべたその男は、古くからの鈍の友達
であり、そして万事にわたっての好敵手でもあった。
しかし、それは寝起きにベッドの上で見る顔ではなかった。
「お、おりはそこで何をしてるのかと聞いてるんだっ!」
「いや〜鈍ちゃん留守番で淋しそうだったから、遊びにきてあげたのだ」
零の様子は無邪気そのもので、悪びれた様子は全くない。
「おりは寝てたんだっ。か、勝手に人のウチにあがるなっ!」
942 :
鈍・感:02/06/13 04:06 ID:H24rtx1V
「つれないなあ、私と鈍ちゃんの仲じゃないか〜」
零がその六角目をイタズラっぽく細めながら顔をよせて、鈍の耳元でささや
いた。耳にそよぐ零の吐息とその睦言のような口調に、鈍はぞくっと身体を震
わせた。
「か、顔を近づけるなっ。おりにそんな趣味はにゃいぞ」
「ふっ、ふっ、ふっ、鈍ちゃんそんな事を言ってもいいのかな〜?」
零は不敵な笑みをうかべた。
その笑みを見て、自分が零に背中をむけた不利な体勢にあることに気づいた
鈍はぞくっと肩を震わせた。
刹那、パジャマに被われた背中に奇妙な感触が走る。
「うひっ」
背中に二本の指がおし当てられた鈍は反射的にびくっとのけぞった。おしあ
てられた指先は、まるでスケートをするかのように鈍の背中をゆっくりと滑り
だした。
「あっ、あっ、あっ、や、やめろぉ……」
鈍はじたばたと手足を動かしたが、うつぶせになっていた事がわざわいして
身を起こすこともままならない。背中を走るくすぐったいような、こそばゆい
感覚に身をよじらせた。
零は、含み笑いを漏らしながら身体をのりだし、鈍のうなじに口づけをした。
同時に手を滑らせてやわらかい筋肉に被われたお尻をなでまわす。
943 :
鈍・感:02/06/13 04:07 ID:H24rtx1V
「オーッ、鈍ちゃんのお尻……すべすべじゃないか!」
「う〜っ、よ、よしぇ、零」
鈍は痺れたかのようにぞくぞくと身体を震わせた。零のタッチはまるで鈍の
うぶ毛をやさしく撫でつけるかのようにやさしい。はからずも自分の頬が熱く
なってゆくのを感じる。
熱くなっているのはそこだけではなかった。しかし、自分が感じていること
を零には知られたくない。零の手から下腹部をまもろうと自然と腰が左右に動
いた。
そんな鈍の反応に気づいたのか、気づいていないのか。そんな腰の動きを歯
牙にもかけずに零が下腹部へするりと手を滑らせた。そして、じわじわと触手
をのばすように指先を鈍自身へと這いすすませる。
「わーっ、そ、そこはだめだっ、や、やめろ、やめてくりぇ……あ、う、う〜
っ」
「ふっふっ」
零の指が鈍の敏感な場所に絡みついた瞬間、鈍はシーツをぎゅっと握りしめ
た。温かい手の中で鈍自身がぐんぐんと大きく張りつめてゆく。
――こんな姿を見られてしまった。鈍は襲いかかってくる強烈な羞恥心を目
をぎゅっとつぶってこらえた。
「さあ、行くぞ。鈍ちゃん」
無情にも零はそんな鈍の反応をじっくり楽しむように、ゆっくりと手を動か
しはじめた。
944 :
鈍・感:02/06/13 04:08 ID:H24rtx1V
「あっ、ああっ、あっ……よしぇ、零、頼む」
まるでささやくように繰り出される零の手の感触は、ひと擦りごとに鈍の身
体を熱く焼いて溶かしてゆく。その刺激は、鈍にはまるで暴走する原子炉が体
内に設置されたかのように思われた。
そして、零が数えるほどしか手を動かさない間にもその原子炉はたやすく臨
界に達した。
「あっ、あ、ああ……だ、だめだっ! う〜っ!」
少し間延びしたひときわ長いうめき声をあげた途端、まるで、身体中の熱が
一気に発散されるかのように鈍自身から熱いものが迸った。鈍は駆け抜ける快
感にピンと背中をのけぞらせながら身を震わせた。
零はびくびくと震える鈍自身を手のひらでやさしく抱擁しながら、新しい遊
びを見つけた男の子ような嬉しそうな声をあげた。
「わっ、鈍ちゃん敏感!」
駄文を晒しました。ごめんなさい。
ヤターー!!復活なのか?!
零鈍も(・∀・)イイ!!鈍の口調が可愛いッス!!
ありがとうございます。
アイディア自体は結構前にあったやつです。
鈍の口調は意外と資料が少なくて難儀しました。
最近、ガソガソに御三家が出ないので寂しかったけど
アイツの仇をどうして俺が、みたいな真実&二階胴に 少し……萌……
でも御三家が見たいの……
奇面サイト検索ヒット率が上がってくれて嬉しい…、ガソガソに感謝。
さあ、950を踏むのは誰だ。
950 :
風と木の名無しさん:02/06/24 06:06 ID:DykaxUvG
950番ゲトーワショォォォォイ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
/■\ ) (´⌒(´
⊂(´∀`⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
以前パート2ができてたのに、消えたのかな? 950さん次スレよろしこ!
エロパロスレは盛況なのにね…
953 :
風と木の名無しさん:02/06/25 23:11 ID:Lt9sLV4G
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