禁肉番漬けで８０１【２】
1 ：風と木の名無しさん ：
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やたっ。待ってましたよー＜次スレ
>>旧905
マラカスって読んだ自分、逝くべし。
マラカスで歌い踊る毛淫か。
毛淫のマラカスか。
毛淫アメリカ生まれだから、溜まんないカモネ（爆）
>>旧905
マラカスって読んだ自分、逝くべし。
マラカスで歌い踊る毛淫か。
毛淫のマラカスか。
毛淫アメリカ生まれだから、溜まんないカモネ（爆）
爽やかな日曜日おはようございます〜､と思ったら新スレが！！
何だか立てるのにかなりご苦労なさったようですね。
お疲れ様です>>1さん＆前スレ900さん
さーさーさー心機一転､萌え話！イイネタ考えてキマス。
何だか立てるのにかなりご苦労なさったようですね。
お疲れ様です>>1さん＆前スレ900さん
さーさーさー心機一転､萌え話！イイネタ考えてキマス。
気づいてみれば新スレ・・・！
ありがたいことです〜〜今まで通り萌えでいきたいと思います！
よく夢を見たって人いますが、どうやれば見れるのでしょうかねー
うらやましいです。自由に好きな夢を見たい。
>>2
私もマラカスって勘違い・・・お恥ずかしい。
ありがたいことです〜〜今まで通り萌えでいきたいと思います！
よく夢を見たって人いますが、どうやれば見れるのでしょうかねー
うらやましいです。自由に好きな夢を見たい。
>>2
私もマラカスって勘違い・・・お恥ずかしい。
覆水盆に帰らず
ここ数日の萌えビデオを朝っぱらからまとめて鑑賞〜。
時間衝撃では毛陰がグルグルして・・・縛症問題では織田義理がバーテンスタイル・・・
萌えすぎ・・・
毛陰、最後の人（鷹技掲示役？）がやる時ジャケット持ってあげてました・・・
終わった後、渡してて（返してて）、なんか可愛かった。
若奥さんになってる姿まで妄想して萌えた・・・
夫は誰？
さ、逝かなくちゃな・・・
時間衝撃では毛陰がグルグルして・・・縛症問題では織田義理がバーテンスタイル・・・
萌えすぎ・・・
毛陰、最後の人（鷹技掲示役？）がやる時ジャケット持ってあげてました・・・
終わった後、渡してて（返してて）、なんか可愛かった。
若奥さんになってる姿まで妄想して萌えた・・・
夫は誰？
さ、逝かなくちゃな・・・
9 ：風と木の名無しさん ： 2001/04/08(日) 12:51 ID:MJ0xjxyc
新スレおめでとうございますー。
これからも番漬で萌えましょう！
昨日旧８５４のつづき書いたんですけど
消えちゃって・・・ウツです
これからも番漬で萌えましょう！
昨日旧８５４のつづき書いたんですけど
消えちゃって・・・ウツです
新スレおめでとうございます。
ところでチャットって結局どうなったの？
何でアナウンスとかないの？
いつやってるかわからないんですけど。
ちょっと見てみたいと思ったけど、もう常連以外は来るなってこと？
前スレではバシバシそういう雰囲気を感じたけど。
常連以外お断りじゃないなら、来れる人が多そうな土曜か日曜の○時から開催します、
ってアナウンスするとか、普通はそういう風にしない？
ソフトのDLとかすっっっごく嫌なんだけど、
これではできないものなの？http://irc.2ch.net/
ところでチャットって結局どうなったの？
何でアナウンスとかないの？
いつやってるかわからないんですけど。
ちょっと見てみたいと思ったけど、もう常連以外は来るなってこと？
前スレではバシバシそういう雰囲気を感じたけど。
常連以外お断りじゃないなら、来れる人が多そうな土曜か日曜の○時から開催します、
ってアナウンスするとか、普通はそういう風にしない？
ソフトのDLとかすっっっごく嫌なんだけど、
これではできないものなの？http://irc.2ch.net/
↑すいません・・・・ageてしまった
新スレおめでとうございます。
若奥サマ毛陰…。ニヤリ。毛陰の裸エプロンを毎日見てる旦那は誰よ？藁
>>１０
前スレちゃんと見てましたか？
せっかく新スレになったのに蒸し返すのはいかがかと。
私はチャット不参加でしたけど、
＞もう常連以外は来るなってこと？
と言う雰囲気は全く感じませんでしたが。
若奥サマ毛陰…。ニヤリ。毛陰の裸エプロンを毎日見てる旦那は誰よ？藁
>>１０
前スレちゃんと見てましたか？
せっかく新スレになったのに蒸し返すのはいかがかと。
私はチャット不参加でしたけど、
＞もう常連以外は来るなってこと？
と言う雰囲気は全く感じませんでしたが。
>>10
あなたねえ……ﾊｧ。 他のスレ住人のカキコちゃんと読んでますか？？
21歳以上の言動には見えませんが。
第一、httpのリンク先じゃないですよ。説明よく読んでみてさ＜2ch801
お互いに旧スレを楽しんでいた人間だからこそ、
あれ以上の説明をくどくどしく書いて、
余計な軋轢が出ることを避けたんじゃないの？＜チャット参加者
あなたねえ……ﾊｧ。 他のスレ住人のカキコちゃんと読んでますか？？
21歳以上の言動には見えませんが。
第一、httpのリンク先じゃないですよ。説明よく読んでみてさ＜2ch801
お互いに旧スレを楽しんでいた人間だからこそ、
あれ以上の説明をくどくどしく書いて、
余計な軋轢が出ることを避けたんじゃないの？＜チャット参加者
15 ：すさんでばかりいないで ： 2001/04/08(日) 13:31 ID:???
どんどんネタカキコんでイコー！
明日は爆将代問大ですね。
最後のバーカウンターのコーナーって、毎回あるのかしら（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）
バーテン織田義理が出なかったら、暴れるyo！
織田霧腰ほそッ！ タマラン〜〜
あーあ、私が逆愚痴なら、あの織田義理を前にしたら
前かがみになって肩ふるわせながら
バーカウンターに爪痕残してるに違いない＜おあづけ状態
明日は爆将代問大ですね。
最後のバーカウンターのコーナーって、毎回あるのかしら（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）
バーテン織田義理が出なかったら、暴れるyo！
織田霧腰ほそッ！ タマラン〜〜
あーあ、私が逆愚痴なら、あの織田義理を前にしたら
前かがみになって肩ふるわせながら
バーカウンターに爪痕残してるに違いない＜おあづけ状態
時間衝撃見るの忘れたーー！（泣叫）
毛淫、グルグルされたんですか！？
出演者全員に！？＜そのグルグルじゃないから。
しかも若奥さんだなんて、も……萌えーー！
……日曜まっぴるまからナニ書きこんでんでしょうな（呆）
毛淫総受ボンノーは止められぬーー。
毛淫、グルグルされたんですか！？
出演者全員に！？＜そのグルグルじゃないから。
しかも若奥さんだなんて、も……萌えーー！
……日曜まっぴるまからナニ書きこんでんでしょうな（呆）
毛淫総受ボンノーは止められぬーー。
>>13-14
余計な軋轢や蒸し返すって、そういう風に神経質になる方が
不明瞭さに拍車をかけてると思うけど。疑問に思ったことやスレへの意見も言えない
脅迫的なまでの萌えネタだけのスレにしたいの？
新スレなんだから、一回だけでいいからチャット関係を全部まとめたアナウンスをすべきじゃないの？
あんな良いスレをぎくしゃくさせた原因を作った自覚があるなら余計に。
参加したことが無い人は今何がどうなってるか見当もつかないし、
新スレから入る人だっているんじゃないの。
そういう人達が興味あっても無視ってこと？
10の最後の4行は要望的意見だけど、そういうのも全部無視？
それはそれで嫌な感じの方向に行ってると思うけど。
余計な軋轢や蒸し返すって、そういう風に神経質になる方が
不明瞭さに拍車をかけてると思うけど。疑問に思ったことやスレへの意見も言えない
脅迫的なまでの萌えネタだけのスレにしたいの？
新スレなんだから、一回だけでいいからチャット関係を全部まとめたアナウンスをすべきじゃないの？
あんな良いスレをぎくしゃくさせた原因を作った自覚があるなら余計に。
参加したことが無い人は今何がどうなってるか見当もつかないし、
新スレから入る人だっているんじゃないの。
そういう人達が興味あっても無視ってこと？
10の最後の4行は要望的意見だけど、そういうのも全部無視？
それはそれで嫌な感じの方向に行ってると思うけど。
>>10=17
ご意見わかりました。不愉快に感じる方もいらっしゃるので手短かに説明を。
旧779でのリンク先 ttp://chocoa.net/ から左メニュー「ユーザ登録（新規）」
へ進んでください。本名・住所など詳しい個人情報は必要ありません。
topページのJAVAアプレットの「# 」に2ch801と入れ、
次の画面で登録したニックネームとメールで送られたパスを入力すればOK。
これでchocoaをDLせずに、ブラウザからIRCに参加できます。
チャットは夜が盛り上がってますが、昼でも入室したまま別窓で待機してみては。
どなたかいらっしゃるかも。
チャットに興味を持ってくださってありがとうございます。
ものはためしに…で結構ですので、気軽に覗いてみてください。
これでスレ内でのチャット関連の話題は終わりにします。失礼しました。
ご意見わかりました。不愉快に感じる方もいらっしゃるので手短かに説明を。
旧779でのリンク先 ttp://chocoa.net/ から左メニュー「ユーザ登録（新規）」
へ進んでください。本名・住所など詳しい個人情報は必要ありません。
topページのJAVAアプレットの「# 」に2ch801と入れ、
次の画面で登録したニックネームとメールで送られたパスを入力すればOK。
これでchocoaをDLせずに、ブラウザからIRCに参加できます。
チャットは夜が盛り上がってますが、昼でも入室したまま別窓で待機してみては。
どなたかいらっしゃるかも。
チャットに興味を持ってくださってありがとうございます。
ものはためしに…で結構ですので、気軽に覗いてみてください。
これでスレ内でのチャット関連の話題は終わりにします。失礼しました。
うわ；；； かちゅ〜しゃで書き込んだらURLが見苦しいことにっ。
重ねて申し訳ありません〜〜
重ねて申し訳ありません〜〜
若奥さん裸エプロンで妄想…逝きます。
夫婦＝昭栄×毛陰で。
「ただいまー！！」（すでにデレデレいつもデレデレ）
「おかえりナサイ」（ちゃんと玄関までお出迎え）
「そっ、その格好・・・！！！！！？？？？？」
「…ボク、何かオカシイ…？」（ほんのちょこっとだけ首を傾げてくれると良い）
「いや、むしろ嬉しいけどっ……いやいやそういうことじゃなくて！！」
「これが、ニホンのオクサンのタダシイ服装だて聞いたヨ」
「誰からそんな…」（ﾊｧﾊｧ）
「逝け谷サンダケド…」
マンネリだなぁ、私の妄想は・・・ゴメナサイ。
夫婦＝昭栄×毛陰で。
「ただいまー！！」（すでにデレデレいつもデレデレ）
「おかえりナサイ」（ちゃんと玄関までお出迎え）
「そっ、その格好・・・！！！！！？？？？？」
「…ボク、何かオカシイ…？」（ほんのちょこっとだけ首を傾げてくれると良い）
「いや、むしろ嬉しいけどっ……いやいやそういうことじゃなくて！！」
「これが、ニホンのオクサンのタダシイ服装だて聞いたヨ」
「誰からそんな…」（ﾊｧﾊｧ）
「逝け谷サンダケド…」
マンネリだなぁ、私の妄想は・・・ゴメナサイ。
>>20 裸エプロン、即ハナヂっす！
ﾋｨ……毛淫その格好で公道歩いて帰ったの!?（爆)
だめダヨ〜〜世の中オオカミだらけなのヨーー
そんなことを吹き込む逝け谷も悪いが、
疑問に感じない毛淫も……ロリ毛淫マンセーー！(ぉぃ
昭栄が貧血（鼻血&ｶｲﾒﾝﾀｲ膨張）で倒れるのも、時間の問題ですねこりゃ。
ﾋｨ……毛淫その格好で公道歩いて帰ったの!?（爆)
だめダヨ〜〜世の中オオカミだらけなのヨーー
そんなことを吹き込む逝け谷も悪いが、
疑問に感じない毛淫も……ロリ毛淫マンセーー！(ぉぃ
昭栄が貧血（鼻血&ｶｲﾒﾝﾀｲ膨張）で倒れるのも、時間の問題ですねこりゃ。
ぎゃ。よく読めば帰ってきたのは昭栄の方でしたね。
玄関でお迎えって書いてあるだろヨって（殴）
つか、毛淫に露出ﾌﾟﾚｲさせたかったんか、自分よ……。
毛淫萌えが過ぎて、ここまでﾍﾝﾀｲに成り下がったヤツを嗤ってくだされ。
玄関でお迎えって書いてあるだろヨって（殴）
つか、毛淫に露出ﾌﾟﾚｲさせたかったんか、自分よ……。
毛淫萌えが過ぎて、ここまでﾍﾝﾀｲに成り下がったヤツを嗤ってくだされ。
>>22
いや、そうめげなさんな(ぽむ｡)
でも主婦っていう事はお買い物にだって出かけるだろうし､回覧版もってお隣に
行く事だって…｡その格好で｡＜うわあ！
は。お隣に住んでるのが逝け谷だったりしてナ(爆)
いや、そうめげなさんな(ぽむ｡)
でも主婦っていう事はお買い物にだって出かけるだろうし､回覧版もってお隣に
行く事だって…｡その格好で｡＜うわあ！
は。お隣に住んでるのが逝け谷だったりしてナ(爆)
夫婦カポゥが逝け谷×毛陰、逆か口×小田義理でも面白いな、と。
昭栄は独身で一人暮らし。（笑えるー）
マンションが皆一緒で、昭栄の部屋の両隣が夫婦。
毎晩毎晩ｱﾊﾝｱﾊﾝ両側から聞こえて、昭栄は血の涙…なんちて。
ごめんね昭栄。
昭栄は独身で一人暮らし。（笑えるー）
マンションが皆一緒で、昭栄の部屋の両隣が夫婦。
毎晩毎晩ｱﾊﾝｱﾊﾝ両側から聞こえて、昭栄は血の涙…なんちて。
ごめんね昭栄。
>>25 団地妻シリーズですか〜〜（うほっ）
逝け谷×毛淫は２年目くらい、マンネリ化が過激ﾌﾟﾚｲへ〜で、
逆口×織田義理は甘い雰囲気の新婚１ヶ月くらいをきぼーん。
両隣からｱﾊﾝｱﾊﾝでは、昭栄オカズに困らないですね。
飽食の日々で窶れる昭栄、アワレです（ﾋﾄﾞｽｷﾞﾀﾞ）
逝け谷×毛淫は２年目くらい、マンネリ化が過激ﾌﾟﾚｲへ〜で、
逆口×織田義理は甘い雰囲気の新婚１ヶ月くらいをきぼーん。
両隣からｱﾊﾝｱﾊﾝでは、昭栄オカズに困らないですね。
飽食の日々で窶れる昭栄、アワレです（ﾋﾄﾞｽｷﾞﾀﾞ）
個人的に昭栄あんまし好きじゃないのでワラタ（ひどい
今日はじめて逝け谷×毛淫なサイト見つけましたーうれしー
けどそのおかげで番付見たい気持ちが倍増。
だれかビデオくれー（心の叫び
今日はじめて逝け谷×毛淫なサイト見つけましたーうれしー
けどそのおかげで番付見たい気持ちが倍増。
だれかビデオくれー（心の叫び
ううう嬉しい・・・おれっちの「毛淫＠若奥様」妄想を
団地妻シリーズにまで発展させてくださるなんて・・・皆様マンセー！
>>16さん
ハイ、毛淫グルグルしてましたよー。２問しか出来なかった・・・（笑）
しかも笑ってて問題聞いてなかったりして、「すいません」とか謝るし・・・
押し倒したくなるほど可愛かったです。
日本のことについて（毛淫がギャージンなので）「詳しくない？」と訊かれ、
「ハイ、くやしくないです！」・・・めちゃめちゃ健気に答えやがって・・・
クソー、犯しちゃうぞこの童顔め！
毛淫はダンナ次第でどんな妻になるかわかりませんね。
個人的に氏ェ淫との夫婦生活も気になります。
団地妻シリーズにまで発展させてくださるなんて・・・皆様マンセー！
>>16さん
ハイ、毛淫グルグルしてましたよー。２問しか出来なかった・・・（笑）
しかも笑ってて問題聞いてなかったりして、「すいません」とか謝るし・・・
押し倒したくなるほど可愛かったです。
日本のことについて（毛淫がギャージンなので）「詳しくない？」と訊かれ、
「ハイ、くやしくないです！」・・・めちゃめちゃ健気に答えやがって・・・
クソー、犯しちゃうぞこの童顔め！
毛淫はダンナ次第でどんな妻になるかわかりませんね。
個人的に氏ェ淫との夫婦生活も気になります。
>>28
氏ェ淫には超亭主関白疑惑が。
料理の味付けやら掃除の仕方やらに
いちいち難癖つけちゃお仕置き、
上手くできたらできたでご褒美、
で結局やることは同じ、という。
あとは、トレーニングと称しての
夜のスポーツも欠かせませんね！
しかし重い……
今度こそは書き込めるだろうか？
氏ェ淫には超亭主関白疑惑が。
料理の味付けやら掃除の仕方やらに
いちいち難癖つけちゃお仕置き、
上手くできたらできたでご褒美、
で結局やることは同じ、という。
あとは、トレーニングと称しての
夜のスポーツも欠かせませんね！
しかし重い……
今度こそは書き込めるだろうか？
ついにこのスレも２つめなのですね。なごむなぁ。
氏ェ淫のお仕置き・・・くー！萌えます！
（弟にお仕置きされる兄って一体？という突っ込みはオアズケして）
お仕置きにしろ御褒美にしろ、ヒワイなことをやられてるんだろうな・・・
鬼畜サドな氏ェ印に萌え萌え。
（弟にお仕置きされる兄って一体？という突っ込みはオアズケして）
お仕置きにしろ御褒美にしろ、ヒワイなことをやられてるんだろうな・・・
鬼畜サドな氏ェ印に萌え萌え。
スレ1のころは良かったなぁ。
今は誰が書いてるかわかっちゃう感じだし。
今は誰が書いてるかわかっちゃう感じだし。
>>32
え？そ､そうなんですか？私には分からないもんで。
昼でも無いのに逆愚痴×緒打霧新婚ネタで申し訳ないですが！
朝キッチンに立つ緒打霧。突然逆愚痴が後ろから抱きすくめる。
｢ま〜だできないのかぁ？｣
｢わっ！あ､あとちょっと待って下さいよ;｣
｢待てないって､俺腹へってるんだから｣
だって…と眉を寄せ､口を尖らせる緒打霧。
｢制限時間残り５秒！４･３･２･１､ブー！！｣
｢なんすかそれ！？わあっ！！！｣(どさっ)
そのまま緒打霧は､不条理なペナルティを課せられたそうな〜。
ひー､何とも色気の無いへヴォ〜ンな展開ですね！(書き逃げダッシュ！)
え？そ､そうなんですか？私には分からないもんで。
昼でも無いのに逆愚痴×緒打霧新婚ネタで申し訳ないですが！
朝キッチンに立つ緒打霧。突然逆愚痴が後ろから抱きすくめる。
｢ま〜だできないのかぁ？｣
｢わっ！あ､あとちょっと待って下さいよ;｣
｢待てないって､俺腹へってるんだから｣
だって…と眉を寄せ､口を尖らせる緒打霧。
｢制限時間残り５秒！４･３･２･１､ブー！！｣
｢なんすかそれ！？わあっ！！！｣(どさっ)
そのまま緒打霧は､不条理なペナルティを課せられたそうな〜。
ひー､何とも色気の無いへヴォ〜ンな展開ですね！(書き逃げダッシュ！)
ぐおー！週末実家に行っててここ覗けなかったんで禁断症状〜！！
遅ればせながら新スレ立ててくださった方ありがとうございました！
ああ…今すぐにでもなんか妄想ぶちまけたい気持ちなのに、もう出勤
ダヨ……よし、ここは一発オフィスネタでも練ってくるか？！（仕事しろ）
遅ればせながら新スレ立ててくださった方ありがとうございました！
ああ…今すぐにでもなんか妄想ぶちまけたい気持ちなのに、もう出勤
ダヨ……よし、ここは一発オフィスネタでも練ってくるか？！（仕事しろ）
おはようございましー。
三日ほどネット落ちしてました・・しくしく。
なんか結構怒濤の展開があったみたいなのですね〜浦島太郎状態（笑
前スレでは逆か口＊織だ霧SSをネチネチ書き込み、最後の方では正栄＊逆か口
なんぞをかまして行ったヴァカ者です・・新スレにもお邪魔します〜
不市擬発見の逆か口は男前アンドかわゆくて鼻血吹きそうだったよ・・
口をかぱっと開けて「あ〜あ」という表情でお手振りをしてるのも
かわゆらしかったが、あの「素喋り」も柔らくて優しい感じで以外でごわした。
なんか勝手にもっと乱暴な口の利きかたしそうな印象があったもんで。
三日ほどネット落ちしてました・・しくしく。
なんか結構怒濤の展開があったみたいなのですね〜浦島太郎状態（笑
前スレでは逆か口＊織だ霧SSをネチネチ書き込み、最後の方では正栄＊逆か口
なんぞをかまして行ったヴァカ者です・・新スレにもお邪魔します〜
不市擬発見の逆か口は男前アンドかわゆくて鼻血吹きそうだったよ・・
口をかぱっと開けて「あ〜あ」という表情でお手振りをしてるのも
かわゆらしかったが、あの「素喋り」も柔らくて優しい感じで以外でごわした。
なんか勝手にもっと乱暴な口の利きかたしそうな印象があったもんで。
最近の私の逆か口＊織だ霧ソングは冨久山正治の「GANG★」だという事を
白状しておこうか・・・。（せんでいい）
あのロカビリー調のホーンが鳴る中でお互いにいたづらな笑みを浮かべつつ
服を一枚一枚脱いで行き絡み合う二人〜なんてポップでエッチでいいと
思うのですが〜ぐへぐへ。
白状しておこうか・・・。（せんでいい）
あのロカビリー調のホーンが鳴る中でお互いにいたづらな笑みを浮かべつつ
服を一枚一枚脱いで行き絡み合う二人〜なんてポップでエッチでいいと
思うのですが〜ぐへぐへ。
ファンサイト見てたら、逆か口も「躍る秋刀魚御殿」出てたのね。
織だ霧とスケジュールが合うことを切に願う・・・
立食パーティ会場で他の出演者の目もはばからず耳打ちをしたりして
密談する二人・・。
織だ霧が食べようとしているクラッカーを横から逆か口がぱくっと
食べちゃったりしてね・・・膨らむドリーム・・ああエサが欲しい・・
織だ霧とスケジュールが合うことを切に願う・・・
立食パーティ会場で他の出演者の目もはばからず耳打ちをしたりして
密談する二人・・。
織だ霧が食べようとしているクラッカーを横から逆か口がぱくっと
食べちゃったりしてね・・・膨らむドリーム・・ああエサが欲しい・・
人がいないのを良いことに久しぶりにやっとくか・・
>>33さんの流れで。
料理が出来るのが遅いという理由で押し倒された織だ霧は不満気な声をあげた。
「・・・逆か口さん、もお、子供じゃないんですから・・」
「も〜待ちきれないくらい腹減った！」
逆か口は織だ霧の細い手首を床に縫いつけたまま満面の笑みを浮かべている。
その表情はどことなく大型犬を思わせ、織だ霧も思わず笑ってしまう。
「ホント逆か口さんにはかなわないよなぁ・・あとちょっと、待てません？」
「待てないッ！」逆か口はそう宣言してチュッと織だ霧に口づけた。
続けざまにその細い首筋に顔を埋め、片手はエプロンの結び目をほどいている。
「わあ！ちょっ、こんな朝から・・逆か口さん展開はやすぎ・・・ん！」
織だ霧の敏感な部分を探り当てながら、逆か口はニヤっと笑う。
「朝メシの前に、お前が食べたい」
「・・・言うと思いました・・・」
逆か口はこうなってしまうともう手がつけられない。織だ霧は観念して逆か口の
頬にキスを送った。
>>33さんの流れで。
料理が出来るのが遅いという理由で押し倒された織だ霧は不満気な声をあげた。
「・・・逆か口さん、もお、子供じゃないんですから・・」
「も〜待ちきれないくらい腹減った！」
逆か口は織だ霧の細い手首を床に縫いつけたまま満面の笑みを浮かべている。
その表情はどことなく大型犬を思わせ、織だ霧も思わず笑ってしまう。
「ホント逆か口さんにはかなわないよなぁ・・あとちょっと、待てません？」
「待てないッ！」逆か口はそう宣言してチュッと織だ霧に口づけた。
続けざまにその細い首筋に顔を埋め、片手はエプロンの結び目をほどいている。
「わあ！ちょっ、こんな朝から・・逆か口さん展開はやすぎ・・・ん！」
織だ霧の敏感な部分を探り当てながら、逆か口はニヤっと笑う。
「朝メシの前に、お前が食べたい」
「・・・言うと思いました・・・」
逆か口はこうなってしまうともう手がつけられない。織だ霧は観念して逆か口の
頬にキスを送った。
土曜の織田霧ライブ行ってまいりました。微妙に逆織田を想像しつつﾊｧﾊｧしたのは
言うまでもないのですが、その中でもえらい衝撃的なシーンが！！
ラストに二人でシリアスの寸劇があるんですが、その中での乱闘シーン。
織田霧が相手を殴って、相手が織田霧の腰に組み付いて投げ飛ばすシーンで
（このほっそい腰をがっちり抱きかかえられる様がまたやらしいことは当然なのですが・・）
いつもは投げ飛ばされる織田霧なのですが、その日は力加減のせいかその場で足を滑らしモロ
「押し倒され正常位ポォズ」（足の間に相方はさみ、相方は織田霧の顔の両側に
手をつき）になってしまったのでした。
やらしい！！もうこんな文章では伝えられないほどやらしかったっす！！
あの相方が逆口に変換されてたのはもう言うまでも無い話ですが（笑）
その相方の身体の下から腕で後ろに這いずって抜け出す様もえらく卑猥だったなあ。
織田霧・・・いや〜ええもん見せてもろておっちゃん寿命のびたわ・・・
言うまでもないのですが、その中でもえらい衝撃的なシーンが！！
ラストに二人でシリアスの寸劇があるんですが、その中での乱闘シーン。
織田霧が相手を殴って、相手が織田霧の腰に組み付いて投げ飛ばすシーンで
（このほっそい腰をがっちり抱きかかえられる様がまたやらしいことは当然なのですが・・）
いつもは投げ飛ばされる織田霧なのですが、その日は力加減のせいかその場で足を滑らしモロ
「押し倒され正常位ポォズ」（足の間に相方はさみ、相方は織田霧の顔の両側に
手をつき）になってしまったのでした。
やらしい！！もうこんな文章では伝えられないほどやらしかったっす！！
あの相方が逆口に変換されてたのはもう言うまでも無い話ですが（笑）
その相方の身体の下から腕で後ろに這いずって抜け出す様もえらく卑猥だったなあ。
織田霧・・・いや〜ええもん見せてもろておっちゃん寿命のびたわ・・・
「は、はあ、ふ・・・・」逆か口によって全開になった白いシャツからのぞく
なめらかな肌。そこには既に赤いしるしが幾つかつけられている。
「逆か口さん・・・今日、し、ごとは、ア、」
「お前ね、こーいう時に無粋なコト言わないの。」
「あ、・・・んん・・・ン！」
余計な事を言わないように唇を塞いでしまう。少し不揃いな織だ霧の歯を舌で
なぞり、口内を思う様吸い尽くす。下肢に手を伸ばすと織だ霧の体がびくりと震える。
「織だ霧・・・キスだけでこんなだぞ」
「！」それを指摘された織だ霧は目に見えるほど赤くなる。
「さ・・・逆か口さんがいけないんですよ・・」
「俺が？ナンデ？」逆か口は楽しそうに織だ霧自身を撫でながら聞く。
「あ、ぁ、ぁ、手、はなし、」
逆か口はその手に力を加え、上下にこするようになぶりだす。そうしておいて、
上気した織だ霧の耳たぶを噛みながら低音で囁く。
「ナンデ俺が悪いの？言ってみ、織だ霧」
「はっ、はあ、逆か口さ、んが、うますぎる、っから、」
すでに生理的な涙を浮かべている織だ霧は荒い呼吸の間にそう言った。
「はい、ごーかーく」見とれてしまうほど綺麗な笑みを浮かべた後、逆か口は
織だ霧の体を抱き上げ、朝食の準備が途中までしてあるテーブルの上に乗せた。
「ちょっ、逆か口さん、なんのつもり・・」
「ここからはちゃんと言えたごほうびな」
その日の二人の仕事がまるまるキャンセルになったのは説明するまでもない・・
なめらかな肌。そこには既に赤いしるしが幾つかつけられている。
「逆か口さん・・・今日、し、ごとは、ア、」
「お前ね、こーいう時に無粋なコト言わないの。」
「あ、・・・んん・・・ン！」
余計な事を言わないように唇を塞いでしまう。少し不揃いな織だ霧の歯を舌で
なぞり、口内を思う様吸い尽くす。下肢に手を伸ばすと織だ霧の体がびくりと震える。
「織だ霧・・・キスだけでこんなだぞ」
「！」それを指摘された織だ霧は目に見えるほど赤くなる。
「さ・・・逆か口さんがいけないんですよ・・」
「俺が？ナンデ？」逆か口は楽しそうに織だ霧自身を撫でながら聞く。
「あ、ぁ、ぁ、手、はなし、」
逆か口はその手に力を加え、上下にこするようになぶりだす。そうしておいて、
上気した織だ霧の耳たぶを噛みながら低音で囁く。
「ナンデ俺が悪いの？言ってみ、織だ霧」
「はっ、はあ、逆か口さ、んが、うますぎる、っから、」
すでに生理的な涙を浮かべている織だ霧は荒い呼吸の間にそう言った。
「はい、ごーかーく」見とれてしまうほど綺麗な笑みを浮かべた後、逆か口は
織だ霧の体を抱き上げ、朝食の準備が途中までしてあるテーブルの上に乗せた。
「ちょっ、逆か口さん、なんのつもり・・」
「ここからはちゃんと言えたごほうびな」
その日の二人の仕事がまるまるキャンセルになったのは説明するまでもない・・
>>39
ありがとゴゼマス・・
きっと逆か口が相手だったら逃げ出せないと思われ。
もしくは途中まで抵抗していても逆か口の美貌とテクに翻弄されて
楽しんでしまうことでせう・・
不市擬発見で書き忘れ。逆か口がスーパー均君人形に取り替える時にちら
っと映った子供っぽい表情に萌え〜。
なんか「えへへ、自信あるもんね〜」ていう感じであひる口になってたのさ・・
ああッかわいいよう・・男前のくせに！そりゃ織だ霧も押し切られちゃうだろさ〜
ありがとゴゼマス・・
きっと逆か口が相手だったら逃げ出せないと思われ。
もしくは途中まで抵抗していても逆か口の美貌とテクに翻弄されて
楽しんでしまうことでせう・・
不市擬発見で書き忘れ。逆か口がスーパー均君人形に取り替える時にちら
っと映った子供っぽい表情に萌え〜。
なんか「えへへ、自信あるもんね〜」ていう感じであひる口になってたのさ・・
ああッかわいいよう・・男前のくせに！そりゃ織だ霧も押し切られちゃうだろさ〜
>>42
ネット落ちのフラストレーションが一気に噴出し・・・失礼しました（笑
萌えてもらえて嬉しッス！
この後テーブルの上に載せられてしまった織だ霧は、朝食と称して
ヨーグルトを体にたらされて全身をくまなく逆か口にぺろぺろされてしまった
という設定は秘密にしておこう（してないし）
ネット落ちのフラストレーションが一気に噴出し・・・失礼しました（笑
萌えてもらえて嬉しッス！
この後テーブルの上に載せられてしまった織だ霧は、朝食と称して
ヨーグルトを体にたらされて全身をくまなく逆か口にぺろぺろされてしまった
という設定は秘密にしておこう（してないし）
ｸｰｶﾞファンの私は、密かにかのお方の横恋慕ｷﾎﾞｰﾝ。
若き差か愚痴と芸歴10年俳優とのバトル（笑）ﾄﾞﾘｰ夢っててｺﾞﾒｿ。
こんなに沢山緒だ霧受けのお仲間いて嬉しいんじゃー。
筋肉番漬けと関係なくなってしまう故sage。
若き差か愚痴と芸歴10年俳優とのバトル（笑）ﾄﾞﾘｰ夢っててｺﾞﾒｿ。
こんなに沢山緒だ霧受けのお仲間いて嬉しいんじゃー。
筋肉番漬けと関係なくなってしまう故sage。
ところで逆か口って、寿ノンだと９９年デヴューということになってましたが
（多分モデル歴はもっと長いかと思われ）この場合織だ霧とどっちが
先輩っちゅうことになるんですかね？私は織だ霧に関して詳しくないので
勝手に「逆か口さん」とか呼ばせてますがいいモノかどうか。
逆か口の友好関係はお塩学、妻葺き聡など、「同期のイケメン」な確率が
高いようなので、同期なら同期で親交が深まっていいかと思われ・・。
しかしお塩学が相手だったら逆か口受だな・・ふふ、若いってステキ・・。
>>44
完全に当て馬ならばそれも良いかと。ただ密に関わってくるようなのは
ちとパス（スマソ）
（多分モデル歴はもっと長いかと思われ）この場合織だ霧とどっちが
先輩っちゅうことになるんですかね？私は織だ霧に関して詳しくないので
勝手に「逆か口さん」とか呼ばせてますがいいモノかどうか。
逆か口の友好関係はお塩学、妻葺き聡など、「同期のイケメン」な確率が
高いようなので、同期なら同期で親交が深まっていいかと思われ・・。
しかしお塩学が相手だったら逆か口受だな・・ふふ、若いってステキ・・。
>>44
完全に当て馬ならばそれも良いかと。ただ密に関わってくるようなのは
ちとパス（スマソ）
>>45
あれれ？そ、そうなんだ。99年デビューか〜
私てっきり役者歴は長いもんだと決め付けて、例え歳は同じでも小田霧は
役者先輩と敬意を表して敬語だと・・・（汗）
ああでも今更タメ口な小田霧も想像しにくいしなあ・・・・
あれれ？そ、そうなんだ。99年デビューか〜
私てっきり役者歴は長いもんだと決め付けて、例え歳は同じでも小田霧は
役者先輩と敬意を表して敬語だと・・・（汗）
ああでも今更タメ口な小田霧も想像しにくいしなあ・・・・
ああ〜ごめんねー！＞45、47
45さんの発言読むまで、差か愚痴が寿ノン出身なんて
知らなかったんだけど、桂山新語も寿ノン出身だから
新旧（笑）でバトルったら面白いなーとか思っちゃって…。
テンション下げてｽﾏｿー！！もちろんここでは当て馬結構ッス！！
つーか尾田霧が総受けであれば私も…（笑）
45さんの発言読むまで、差か愚痴が寿ノン出身なんて
知らなかったんだけど、桂山新語も寿ノン出身だから
新旧（笑）でバトルったら面白いなーとか思っちゃって…。
テンション下げてｽﾏｿー！！もちろんここでは当て馬結構ッス！！
つーか尾田霧が総受けであれば私も…（笑）
いや、寿のんに載っていたというだけで寿ノン出身なのかどうかは分からんです。
さっき、恥を忍んで高校生に混ざってウインクｱｯﾌﾟ立ち読みしてきたさ・・。
金肉番付についての記事が載っていたです。
競技前に全員が黒タンクトップで勢揃いしている写真が出ていたです。
織だ霧も肩出していたよ！ホントにちっこくしか載ってなかったけど・・
逆か口と離れているのでちとショボンでしたが・・。
逆か口はワークアウトガイズについて「あれには触れないで〜」と
のたまわっていたさ。織だ霧に眼をとられて負けてしまったのが
屈辱だったんだろうねえ。うんうん。
なんかこの人の口調可愛くて萌えます。
さっき、恥を忍んで高校生に混ざってウインクｱｯﾌﾟ立ち読みしてきたさ・・。
金肉番付についての記事が載っていたです。
競技前に全員が黒タンクトップで勢揃いしている写真が出ていたです。
織だ霧も肩出していたよ！ホントにちっこくしか載ってなかったけど・・
逆か口と離れているのでちとショボンでしたが・・。
逆か口はワークアウトガイズについて「あれには触れないで〜」と
のたまわっていたさ。織だ霧に眼をとられて負けてしまったのが
屈辱だったんだろうねえ。うんうん。
なんかこの人の口調可愛くて萌えます。
51 ：風と木の名無しさん ： 2001/04/09(月) 14:11 ID:1Aa3yDkY
新婚物語か・・・
とりあえず逆か織だカポーは毎日行ってらっしゃいのチュウを
してることだろうな。
「逆か口さんはやくはやく！遅刻ですよもお！」
玄関の前でその場駆け足して待ってる織だ霧。
「わーぁかてるって！いいから先行けよ、お前こそ入り遅れるだろ」
スニーカーを履きながら腕時計を見る逆か口。
「逆か口さん！」唐突に呼びかける織だ霧。
「ん？」顔あげる逆か口。
逆か口の頬を両手で包んでチュッとキスする織だ霧。
「じゃ、俺先行きますね！またあとで！」
不意をつかれて珍しく赤面する逆か口・・・「夜は見てろよ。」
それを目撃して一人でドギマギしている正栄。
ひとつ隣の部屋では逝け谷毛印が朝っぱらからドギツイｾｸｰｽを・・！
なんて駄目ですかね？
とりあえず逆か織だカポーは毎日行ってらっしゃいのチュウを
してることだろうな。
「逆か口さんはやくはやく！遅刻ですよもお！」
玄関の前でその場駆け足して待ってる織だ霧。
「わーぁかてるって！いいから先行けよ、お前こそ入り遅れるだろ」
スニーカーを履きながら腕時計を見る逆か口。
「逆か口さん！」唐突に呼びかける織だ霧。
「ん？」顔あげる逆か口。
逆か口の頬を両手で包んでチュッとキスする織だ霧。
「じゃ、俺先行きますね！またあとで！」
不意をつかれて珍しく赤面する逆か口・・・「夜は見てろよ。」
それを目撃して一人でドギマギしている正栄。
ひとつ隣の部屋では逝け谷毛印が朝っぱらからドギツイｾｸｰｽを・・！
なんて駄目ですかね？
新居に入る時はちゃんとお姫様だっこして入ったんでしょうな。
それがまた絵になるから困ったもんだよ（笑
いや、へぼんなんだけど逆か口やりそうだし・・
織だ霧また困り笑いしつつも喜びそうだし・・・
それがまた絵になるから困ったもんだよ（笑
いや、へぼんなんだけど逆か口やりそうだし・・
織だ霧また困り笑いしつつも喜びそうだし・・・
55 ：sage ： 2001/04/09(月) 17:15 ID:3BOavnBg
ああ、毛居んのお宝ビデオ山ほどあるけどここの
人には教えたくないな（藁
人には教えたくないな（藁
逆か口金曜ドラマに出るみたいですがタイトルバックにすら
出演していない恋人役で萎え〜。しかもヤナ役ぽいですし。
あああああ、太刀川紀子なんかじゃなく織だ霧とドライブしてけろ！
出演していない恋人役で萎え〜。しかもヤナ役ぽいですし。
あああああ、太刀川紀子なんかじゃなく織だ霧とドライブしてけろ！
早くも団地妻ネタ！皆様、腐るのが早すぎます！（←誉め言葉）
とか言いつつ、私も昭栄（妻）×毛淫（夫）で…本気なのか自分。
朴訥な夫・毛淫をその気にさせる為、裸エプロンで挑むおとこ妻・昭栄…
「タダイマ」
「おっ、おかえりなさいっ！お風呂にしますか？ご飯にしますか？それとも
腹筋30回×7セットにしますか？」（一気呵成に）
「（キョトン）………昭栄サン、ソノ格好…………お風呂掃除中……？」
「えっ？！……えっ、いや、コレは…」
「あんまり身体冷ヤスと、関節にヨクナイヨ。気をつけないト！」（真顔）
「は……はぁ………」
夫の優しさに幸せを噛みしめつつも、何故か涙が止まらない新妻・昭栄。
…………未だ処女。（ひでえ）
ああ、なんか私の中で昭栄×毛淫は、どんどん萌えとは違う方向に………！！
とか言いつつ、私も昭栄（妻）×毛淫（夫）で…本気なのか自分。
朴訥な夫・毛淫をその気にさせる為、裸エプロンで挑むおとこ妻・昭栄…
「タダイマ」
「おっ、おかえりなさいっ！お風呂にしますか？ご飯にしますか？それとも
腹筋30回×7セットにしますか？」（一気呵成に）
「（キョトン）………昭栄サン、ソノ格好…………お風呂掃除中……？」
「えっ？！……えっ、いや、コレは…」
「あんまり身体冷ヤスと、関節にヨクナイヨ。気をつけないト！」（真顔）
「は……はぁ………」
夫の優しさに幸せを噛みしめつつも、何故か涙が止まらない新妻・昭栄。
…………未だ処女。（ひでえ）
ああ、なんか私の中で昭栄×毛淫は、どんどん萌えとは違う方向に………！！
>>39
私も寸劇のあのシーンで同じことオモタヨ。
そのあと舞台に仰向けに寝て、涙を流す尾田霧はえろえろダタヨ。
腹チラもパンチラもアタネ。
逆口も尾田霧も帽子好きなんですね〜。
尾田霧、頭ちっちゃいから逆口の帽子をかぶるとブカブカで
「逆口さ〜ん、前が見えません〜」とか言っちゃって、
「ホラ、手ぇーつないでろ」でおててつないでデェト。
ヘッヴォ〜ン、逝ってきま〜す。
私も寸劇のあのシーンで同じことオモタヨ。
そのあと舞台に仰向けに寝て、涙を流す尾田霧はえろえろダタヨ。
腹チラもパンチラもアタネ。
逆口も尾田霧も帽子好きなんですね〜。
尾田霧、頭ちっちゃいから逆口の帽子をかぶるとブカブカで
「逆口さ〜ん、前が見えません〜」とか言っちゃって、
「ホラ、手ぇーつないでろ」でおててつないでデェト。
ヘッヴォ〜ン、逝ってきま〜す。
>>55
毛淫はお宝多いですね…普通そういうのって本人的には恥の歴史だったりする
んだけど、毛淫の場合はそんなコト微塵も思ってなさそうなあたり……
とりあえず逆愚痴の『売る瑠ん』尻ビデオが、現時点ではココでのお宝度
No.1な予感。（衝撃度からいってもレア度からいっても……あのナマ尻……）
毛淫はお宝多いですね…普通そういうのって本人的には恥の歴史だったりする
んだけど、毛淫の場合はそんなコト微塵も思ってなさそうなあたり……
とりあえず逆愚痴の『売る瑠ん』尻ビデオが、現時点ではココでのお宝度
No.1な予感。（衝撃度からいってもレア度からいっても……あのナマ尻……）
39>>58
おおご同輩！！あなたもあの場に！！
（つーかあの人数で同輩がいると思うと密度的には結構な割合？（笑））
残念ながら私、夜の部は舞台に近過ぎたのが災いして、寝転がった
小田霧があんまり見れなかったですよ〜（泣）
しかしあのパンチラは既に見えすぎてパンチラの域を越えてましたな。
あのパンツを、こう、逆口が上から手を突っ込んで…ﾊｧﾊｧ…
おおご同輩！！あなたもあの場に！！
（つーかあの人数で同輩がいると思うと密度的には結構な割合？（笑））
残念ながら私、夜の部は舞台に近過ぎたのが災いして、寝転がった
小田霧があんまり見れなかったですよ〜（泣）
しかしあのパンチラは既に見えすぎてパンチラの域を越えてましたな。
あのパンツを、こう、逆口が上から手を突っ込んで…ﾊｧﾊｧ…
大きいベッドが欲しいらしい逆口＜ウ●ンクアップ参照
尾田霧の部屋に行けばダブルベッドがあるクセに〜（ホントです）
尾田霧の部屋に行けばダブルベッドがあるクセに〜（ホントです）
どなたか逆尾田ダブルベッドネタ書いてくだせー。
65 ：夜組＠生活改善ならず ： 2001/04/09(月) 23:38 ID:???
毛淫・昭栄・逆愚痴・織田切り・逝け谷の５人で戦隊モノやってくんない
かな〜…なんて、ボンヤリ妄想。やったらすげぇよ。ＴＶかぶりつきだよ。
タイトルまで考えちゃったよ。『筋肉戦隊マチョメン５』…ヘ・ヴォーン。
とりあえず毛淫（レッド）と織田切り（ホワイト）には、毎週変わりばんこ
に敵に捕まって欲しいデス。逆愚痴はブルーで、逝け谷はブラック。
……あと、昭栄には毎週カレーを食べていただければ完璧かと存じます。
ヲタですんません。言われる前に逝っときます。
>>60
恐縮です。最終的にこの２人は、妻が夫を押し倒すことで真の夫婦になり
ます。ガンガン犯っちまえ、ってカンジですね。
かな〜…なんて、ボンヤリ妄想。やったらすげぇよ。ＴＶかぶりつきだよ。
タイトルまで考えちゃったよ。『筋肉戦隊マチョメン５』…ヘ・ヴォーン。
とりあえず毛淫（レッド）と織田切り（ホワイト）には、毎週変わりばんこ
に敵に捕まって欲しいデス。逆愚痴はブルーで、逝け谷はブラック。
……あと、昭栄には毎週カレーを食べていただければ完璧かと存じます。
ヲタですんません。言われる前に逝っときます。
>>60
恐縮です。最終的にこの２人は、妻が夫を押し倒すことで真の夫婦になり
ます。ガンガン犯っちまえ、ってカンジですね。
>>65
局に持ち込みするべ･･･
ﾔﾊﾟｰﾘ毛淫がレッドね。（レッドなのに捕まりやすいんだなこれが）
正英がカレー･･･（笑）てことはやはりイエローか。グリーンでもいいのかしら。
グリーンで緑（植物）を愛する心優しき青年ってどう？
結局オチに使ってしまってゴメンネ笑英･･･。
変身すると服が破れるのってどう？
スーツ着ないの！ まあ新しいナマ肉体派。
必殺の合体技が･･･くぅっ！！！
逝ってキマス・・・
局に持ち込みするべ･･･
ﾔﾊﾟｰﾘ毛淫がレッドね。（レッドなのに捕まりやすいんだなこれが）
正英がカレー･･･（笑）てことはやはりイエローか。グリーンでもいいのかしら。
グリーンで緑（植物）を愛する心優しき青年ってどう？
結局オチに使ってしまってゴメンネ笑英･･･。
変身すると服が破れるのってどう？
スーツ着ないの！ まあ新しいナマ肉体派。
必殺の合体技が･･･くぅっ！！！
逝ってキマス・・・
>>65
是非是非実現して欲しいものです。
地上波でお子様向けに放送しても良いものなのかしら。
できればＶシネ、キヴォーン。
それにしてもイエロー＝カレー好きって懐かしいネタだわ。。。
あ！今週もﾊﾞｰﾃﾝ de 萌えコーナーがやるのねっ！！
是非是非実現して欲しいものです。
地上波でお子様向けに放送しても良いものなのかしら。
できればＶシネ、キヴォーン。
それにしてもイエロー＝カレー好きって懐かしいネタだわ。。。
あ！今週もﾊﾞｰﾃﾝ de 萌えコーナーがやるのねっ！！
う・・うわ・・・夜組の人たちどこいっちゃったの？（汗）
おはよーございます昼組さん！昨日のバーテン序ーも激プリ
でしたね〜
おはよーございます昼組さん！昨日のバーテン序ーも激プリ
でしたね〜
昨夜のバーテン小田義理見逃しました…。
どうだったの？
どうだったの？
可愛かったよ〜！バーテンさんもトーク部分も。
まだちょっと弾けてないけど、昨日は織田霧七面相でした（笑）
結構変な顔してて（拗ねた顔で下唇びーって出してたり）それがまた可愛い・・・
（我ながら終わってるなー）
まだちょっと弾けてないけど、昨日は織田霧七面相でした（笑）
結構変な顔してて（拗ねた顔で下唇びーって出してたり）それがまた可愛い・・・
（我ながら終わってるなー）
戦隊ネタ。
敵に捕まった尾田義理を、救出しに行った逆愚痴だが、
もう少しのところで敵に見つかってしまう。
敵（尾田義理の首筋に刃物を突きつけて）
「こいつの命が惜しければ、武器を捨てな」
尾田義理「逆愚痴さん！ 駄目です！ 逃げてください！」
からん、と持っていたレーザーライフルを投げ出す逆愚痴。
尾田義理「逆愚痴さん！」
そうして変身に必要なネオクリスタル（たった今捏造）まで
奪われて、ふたりとも後ろ手に拘束され、地下室へ。
……この展開にエロ以上に興奮するわたしは変態でしょうか。
敵に捕まった尾田義理を、救出しに行った逆愚痴だが、
もう少しのところで敵に見つかってしまう。
敵（尾田義理の首筋に刃物を突きつけて）
「こいつの命が惜しければ、武器を捨てな」
尾田義理「逆愚痴さん！ 駄目です！ 逃げてください！」
からん、と持っていたレーザーライフルを投げ出す逆愚痴。
尾田義理「逆愚痴さん！」
そうして変身に必要なネオクリスタル（たった今捏造）まで
奪われて、ふたりとも後ろ手に拘束され、地下室へ。
……この展開にエロ以上に興奮するわたしは変態でしょうか。
戦隊ネタで盛り上がってるところ申し訳ない！今しか書き込む勇気が出なくて;
>>64さん､こんな誘い受けいかがでしょ。(どきどき)
緒田霧の部屋に遊びに行く逆愚痴。見ると何故か大きなダブルベッドが！
｢今､お茶いれますね〜。あれ､どうしました？固まっちゃって｣
｢なぁ､これさ､ダブルだよな｣
｢そうすけども。いいでしょ？手足思いっきり伸ばせるし…逆愚痴さん？｣
次の瞬間あっと思う間も無く､その上に押し倒される緒田霧。
｢ち､ちょっと待って､な……んんっ！｣
腋の下を撫で上げられ､思わず出掛かった声を唇で激しく塞がれてしまった。
そうしている間も逆愚痴の手は緒田霧の華奢な体を弄り続ける。
｢ン…ふん……っ｣
反応して顎を反らせると覆い被さった逆愚痴の唇をもっと､と求めるような体勢に
なってしまう。
｢ダメだろ。緒田霧…｣
口付けの合間､逆愚痴が余裕の無くなりつつある声で囁いた。
｢こんな状況で…我慢できるわけないだろーが｣
すると紅潮しかかった頬を逆愚痴の方へまっすぐに向けて緒田霧が答えた。
｢だって､前に言ってたでしょ？おっきいのが欲しいって｣
言葉を選ぶようにトーンを落し､やがてポツリと呟く。
｢逆愚痴さんに､夢中になって欲しかったから｣
｢緒田霧……｣
ああ！これ以上は恥ずかしゅうて書けません〜。
>>64さん､こんな誘い受けいかがでしょ。(どきどき)
緒田霧の部屋に遊びに行く逆愚痴。見ると何故か大きなダブルベッドが！
｢今､お茶いれますね〜。あれ､どうしました？固まっちゃって｣
｢なぁ､これさ､ダブルだよな｣
｢そうすけども。いいでしょ？手足思いっきり伸ばせるし…逆愚痴さん？｣
次の瞬間あっと思う間も無く､その上に押し倒される緒田霧。
｢ち､ちょっと待って､な……んんっ！｣
腋の下を撫で上げられ､思わず出掛かった声を唇で激しく塞がれてしまった。
そうしている間も逆愚痴の手は緒田霧の華奢な体を弄り続ける。
｢ン…ふん……っ｣
反応して顎を反らせると覆い被さった逆愚痴の唇をもっと､と求めるような体勢に
なってしまう。
｢ダメだろ。緒田霧…｣
口付けの合間､逆愚痴が余裕の無くなりつつある声で囁いた。
｢こんな状況で…我慢できるわけないだろーが｣
すると紅潮しかかった頬を逆愚痴の方へまっすぐに向けて緒田霧が答えた。
｢だって､前に言ってたでしょ？おっきいのが欲しいって｣
言葉を選ぶようにトーンを落し､やがてポツリと呟く。
｢逆愚痴さんに､夢中になって欲しかったから｣
｢緒田霧……｣
ああ！これ以上は恥ずかしゅうて書けません〜。
おはようございましー。
うう・・カムバック夜組さん・・あのはじけた妄想がもう読めないかと思うと
涙が出てきちゃう。めげずに昼組しまっていこー！
>>71
今、そのカメラ割りまではっきりと見えました・・恐怖に耐えながらも逆か口
を思う織だ霧の震える唇・・敵を睨み付ける眼光鋭い逆か口の目・・たまらん！
>>72
恥ずかしいなんて言ってないでどんどん続きをお書き！ぺしぺし！（笑
>>73
織だ霧はそっちのおっきいのも好きかと思われ。
昨日の曝書う問題・・「どんな刑事役がいい？」というお題で「犬とか連れて
たいですね、犬が死ぬときに一緒に泣いたり、とか」という織だ霧。
それにリーダーが「ドーベルマン刑事だ」とつっこみをいれたんですが、
ドーベルマンと言えば逆か口！と即座に変換してしまいましたとさ。（IWGPです）
逆か口が織だ霧をかばって死ぬシーンとか萌えだ・・。
銃創から流れ出す血を必死で押さえる織だ霧とか。顔をくしゃくしゃにして、
「目・・・目ぇあけてくださいよぉ・・・逆か口さあん・・・」
とかな。逆か口の血の気を失った顔にぽたぽたと落ちる涙・・・萌え！
うう・・カムバック夜組さん・・あのはじけた妄想がもう読めないかと思うと
涙が出てきちゃう。めげずに昼組しまっていこー！
>>71
今、そのカメラ割りまではっきりと見えました・・恐怖に耐えながらも逆か口
を思う織だ霧の震える唇・・敵を睨み付ける眼光鋭い逆か口の目・・たまらん！
>>72
恥ずかしいなんて言ってないでどんどん続きをお書き！ぺしぺし！（笑
>>73
織だ霧はそっちのおっきいのも好きかと思われ。
昨日の曝書う問題・・「どんな刑事役がいい？」というお題で「犬とか連れて
たいですね、犬が死ぬときに一緒に泣いたり、とか」という織だ霧。
それにリーダーが「ドーベルマン刑事だ」とつっこみをいれたんですが、
ドーベルマンと言えば逆か口！と即座に変換してしまいましたとさ。（IWGPです）
逆か口が織だ霧をかばって死ぬシーンとか萌えだ・・。
銃創から流れ出す血を必死で押さえる織だ霧とか。顔をくしゃくしゃにして、
「目・・・目ぇあけてくださいよぉ・・・逆か口さあん・・・」
とかな。逆か口の血の気を失った顔にぽたぽたと落ちる涙・・・萌え！
「バカ…泣いてんじゃねーよ…お前の笑った顔が好きなんだからさ…」
織田霧の呼びかけにうっすら目を開け
血まみれの手を織田霧の顔に伸ばし頬をなでる逆口。
「でねえと…お前の情けない泣き顔…あの世にもってかなきゃいけなくなんだろーが…」
「さ…かぐち…さん…」
涙でぐしゃぐしゃになりながら精一杯笑おうとする織田霧。
でも結局失敗してしゃくりあげて泣いてしまう。
「…ふ、へんな…面……」
笑った逆口の手から力が抜け、織田霧の頬を滑り落ちる。
「…やだ…っ…やだよ…置いてかないで下さいよぉっ…！逆口さぁんっ！！」
路地にこだまする織田霧の絶叫。
へぼーん！！（泣）
織田霧の呼びかけにうっすら目を開け
血まみれの手を織田霧の顔に伸ばし頬をなでる逆口。
「でねえと…お前の情けない泣き顔…あの世にもってかなきゃいけなくなんだろーが…」
「さ…かぐち…さん…」
涙でぐしゃぐしゃになりながら精一杯笑おうとする織田霧。
でも結局失敗してしゃくりあげて泣いてしまう。
「…ふ、へんな…面……」
笑った逆口の手から力が抜け、織田霧の頬を滑り落ちる。
「…やだ…っ…やだよ…置いてかないで下さいよぉっ…！逆口さぁんっ！！」
路地にこだまする織田霧の絶叫。
へぼーん！！（泣）
爆傷問題の番組にて。
来週の予告が最後にちと流れるのですが、目隠しをされておにぎりをほおばる
織だ霧の姿がッ！何のことはない、味覚チェックらしいですが、いや〜あの
番組はやたらとオイシイことをやらかしてくれて嬉しいかぎり・・・・。
目隠しプレイか・・（違うちゅーねん）
来週の予告が最後にちと流れるのですが、目隠しをされておにぎりをほおばる
織だ霧の姿がッ！何のことはない、味覚チェックらしいですが、いや〜あの
番組はやたらとオイシイことをやらかしてくれて嬉しいかぎり・・・・。
目隠しプレイか・・（違うちゅーねん）
ほ、ホントに夜組さんいなくなっちゃったね…
え、マジでみんなチャット移動！？それとも昨日は定休日！？
いやーん戦隊ネタもダブルベッドネタも刑事ネタもいいわ〜！
戦隊ネタもっと広げられそうなんだけどなあ。敵に捕まって
差か愚痴の前で他の仲間の居所を吐かされる為に責めを受ける
織だ義理、とか〜
え、マジでみんなチャット移動！？それとも昨日は定休日！？
いやーん戦隊ネタもダブルベッドネタも刑事ネタもいいわ〜！
戦隊ネタもっと広げられそうなんだけどなあ。敵に捕まって
差か愚痴の前で他の仲間の居所を吐かされる為に責めを受ける
織だ義理、とか〜
>>77
拷問なら、高圧電流を流して苦しめるのが萌えでございます。
ベッドの上に拘束され、のけぞって汗を散らす尾田義理……
きっと裏ビデオも真っ青のいやらしさでしょう。
あと、柱に縛られて動けないところに、毒蛇をけしかける
というのも、かなり好みです。
鎌首をあげて、近づいてくる毒蛇に冷や汗を流しながら
息を呑む尾田義理。もちろん、すんでのところで
逆愚痴様が助けに来るのです。ああ、王子様。
拷問なら、高圧電流を流して苦しめるのが萌えでございます。
ベッドの上に拘束され、のけぞって汗を散らす尾田義理……
きっと裏ビデオも真っ青のいやらしさでしょう。
あと、柱に縛られて動けないところに、毒蛇をけしかける
というのも、かなり好みです。
鎌首をあげて、近づいてくる毒蛇に冷や汗を流しながら
息を呑む尾田義理。もちろん、すんでのところで
逆愚痴様が助けに来るのです。ああ、王子様。
>>77逆バージョンですが・・
「テメえ、いい加減に吐きやがれ！」
「ウッ！」鋭利な鞭で打ち据えられる逆か口。しかし、切れた唇から血を
流しつつも、不敵な笑みを浮かべて自分を苛む男を睨み付ける。
「・・・その程度じゃ俺は吐かせられねーよ」
「キサマあっ！」もう一人の男（短気な方）が衝動的に逆か口の腹に蹴りを入れ、
気が違ったように殴りだす。「なめんじゃねえ！なめんじゃねえ！このイヌが！」
「逆か口さん！」柱に縛りつけられて動けない織だ霧、泣き叫ぶ。
「頼む！・・やめてくれ、お願いだ・・いっそ俺を」力なくがくりと首を落とす織だ霧。
と、どこからともなく現れた美形のラスボス、織だ霧のあごを持ち上げ、愉快そうに言う。
「ああ、だめだよ君、ちゃんと見てないと・・僕は君の悲しむ顔が見たいんだ」
織だ霧の目を無理やり見開き、目の前の地獄絵図を見させるラスボス。
「う・・・うっ、逆か口さ・・ごめんなさい・・俺のせいで・・」
「ばあか、屁でもねえよ」ぼろぼろの顔で笑ってみせる逆か口。
ラスボスの合図で再び激しい拷問が開始される。逆か口が殴られる度に、織だ霧は
まるで自分がそうされているかのようなうめき声をあげる。
「・・逆か口さん・・・・逆か口さん・・・」
「なかなかイイ表情ですよ・・愛する者を傷つけられるっていうのはどんな気分なんですか？」
その涙を舐め上げ、ラスボスは無慈悲に言うのだった。
「ねえ？ホワイト？」
書き逃げ！
「テメえ、いい加減に吐きやがれ！」
「ウッ！」鋭利な鞭で打ち据えられる逆か口。しかし、切れた唇から血を
流しつつも、不敵な笑みを浮かべて自分を苛む男を睨み付ける。
「・・・その程度じゃ俺は吐かせられねーよ」
「キサマあっ！」もう一人の男（短気な方）が衝動的に逆か口の腹に蹴りを入れ、
気が違ったように殴りだす。「なめんじゃねえ！なめんじゃねえ！このイヌが！」
「逆か口さん！」柱に縛りつけられて動けない織だ霧、泣き叫ぶ。
「頼む！・・やめてくれ、お願いだ・・いっそ俺を」力なくがくりと首を落とす織だ霧。
と、どこからともなく現れた美形のラスボス、織だ霧のあごを持ち上げ、愉快そうに言う。
「ああ、だめだよ君、ちゃんと見てないと・・僕は君の悲しむ顔が見たいんだ」
織だ霧の目を無理やり見開き、目の前の地獄絵図を見させるラスボス。
「う・・・うっ、逆か口さ・・ごめんなさい・・俺のせいで・・」
「ばあか、屁でもねえよ」ぼろぼろの顔で笑ってみせる逆か口。
ラスボスの合図で再び激しい拷問が開始される。逆か口が殴られる度に、織だ霧は
まるで自分がそうされているかのようなうめき声をあげる。
「・・逆か口さん・・・・逆か口さん・・・」
「なかなかイイ表情ですよ・・愛する者を傷つけられるっていうのはどんな気分なんですか？」
その涙を舐め上げ、ラスボスは無慈悲に言うのだった。
「ねえ？ホワイト？」
書き逃げ！
うおおおお激萌えしました>>80
ワタクシオーソドックスに鞭打ちくらいしか浮かびませんでしたが…
ああでも毒蛇に怯える小田霧いいなあ！！
きっとその小田霧ピンチの様を歯を食い縛って見ながら、差か口は
後手に縛られた縄を（縄かい！）流血しながら引き千切り…
ワタクシオーソドックスに鞭打ちくらいしか浮かびませんでしたが…
ああでも毒蛇に怯える小田霧いいなあ！！
きっとその小田霧ピンチの様を歯を食い縛って見ながら、差か口は
後手に縛られた縄を（縄かい！）流血しながら引き千切り…
ちなみに逆か口は天井からロープで吊るされてるという設定でお願いします。
すでに鞭で打ち据えられて服はぼろぼろに破けてるんです・・・
途中で気絶してバケツで水をぶっかけられたりもしてたりするんです・・うふふ
屈強な男が傷つけられる展開にエロスを感じる私もかなり変態ですね・・
すでに鞭で打ち据えられて服はぼろぼろに破けてるんです・・・
途中で気絶してバケツで水をぶっかけられたりもしてたりするんです・・うふふ
屈強な男が傷つけられる展開にエロスを感じる私もかなり変態ですね・・
>>81
いい！！滅茶苦茶いいです逆バージョン！！つか、そのほうがはまるー！！
勝手に続き…
「や、やめっ…！」
小田霧の顔に唇をはわすラスボス。
「てめえ！！汚ねえ手で小田霧に触んじゃねえ！！」
激昂して叫ぶ逆口。その途端また男に蹴り上げられうめく。
「ーー逆口さんッ！！」
「…ふふ、まだ他人のことなんか気にしてる余裕があるの？
そんなにこの子が大事なんだ？」
くすくす楽しそうに笑いながら今度は小田霧の身体に手を這わせ出す。
「さ、わる…なっ…！この、外道…ッ！！」
嫌がり身を捩る小田霧。歯軋りをして睨みつける逆口。
「それじゃ、この子を君の前でこんな風にしたら、どのくらい
ダメージを受けてくれるのかなぁ…？」
いい！！滅茶苦茶いいです逆バージョン！！つか、そのほうがはまるー！！
勝手に続き…
「や、やめっ…！」
小田霧の顔に唇をはわすラスボス。
「てめえ！！汚ねえ手で小田霧に触んじゃねえ！！」
激昂して叫ぶ逆口。その途端また男に蹴り上げられうめく。
「ーー逆口さんッ！！」
「…ふふ、まだ他人のことなんか気にしてる余裕があるの？
そんなにこの子が大事なんだ？」
くすくす楽しそうに笑いながら今度は小田霧の身体に手を這わせ出す。
「さ、わる…なっ…！この、外道…ッ！！」
嫌がり身を捩る小田霧。歯軋りをして睨みつける逆口。
「それじゃ、この子を君の前でこんな風にしたら、どのくらい
ダメージを受けてくれるのかなぁ…？」
しもた、ラスボスは敬語か！
た、楽しすぎ…
私の頭の中ではラスボスは現代の女形
笹井栄介氏に変換されています。マイナーかしら。
でも、あのは虫類のような目はなかなか淫靡だと思う。
その下に逝け谷（もちろん二役）がいてくれて
ケイソを苛めてくれるとなおよろしい。
ブラックの双子の弟という設定で。
笹井栄介氏に変換されています。マイナーかしら。
でも、あのは虫類のような目はなかなか淫靡だと思う。
その下に逝け谷（もちろん二役）がいてくれて
ケイソを苛めてくれるとなおよろしい。
ブラックの双子の弟という設定で。
二役はイイですな〜。ブラックに成り代わってケインに近づき、
悪さをする敵逝け谷！善玉逝け谷との対決も見られてなおよろし。
>>88
笹井栄介って誰でもぴ課祖に出てた人かな？だったらハマリ役ですな〜
妙な色気と迫力が・・
悪さをする敵逝け谷！善玉逝け谷との対決も見られてなおよろし。
>>88
笹井栄介って誰でもぴ課祖に出てた人かな？だったらハマリ役ですな〜
妙な色気と迫力が・・
>>89
そうです。出てました。あと、FIVEの大ボス役とか
穴座ヘブンにも出ていたらしい。
あんまりはっきりしない画像ですが。
ttp://images.amazon.com/images/P/4795229503.09.LZZZZZZZ.jpg
そうです。出てました。あと、FIVEの大ボス役とか
穴座ヘブンにも出ていたらしい。
あんまりはっきりしない画像ですが。
ttp://images.amazon.com/images/P/4795229503.09.LZZZZZZZ.jpg
今日の昼組さんものすごいステキ…（うっとり）
戦隊本とか五月有明で出ないかなぁ。
戦隊本とか五月有明で出ないかなぁ。
64>>72サマ
素敵なベッドネタありがとう（滂沱）
ベッドネタ、戦隊ネタ、刑事ネタの皆様も素敵すぎます。
マジ、五月に本出てないかしら？でもどこを探せばいいのやら…。
今日は麺ず区ラブのスーツ逆口をゲット。
スーツといえばネクタイ。ネクタイといえば、ふふふ。
ダブルベッドにネクタイで緒田霧を縛り付け、ﾊｧﾊｧ。
素敵なベッドネタありがとう（滂沱）
ベッドネタ、戦隊ネタ、刑事ネタの皆様も素敵すぎます。
マジ、五月に本出てないかしら？でもどこを探せばいいのやら…。
今日は麺ず区ラブのスーツ逆口をゲット。
スーツといえばネクタイ。ネクタイといえば、ふふふ。
ダブルベッドにネクタイで緒田霧を縛り付け、ﾊｧﾊｧ。
昼組サイコー(泣)
ちと別話題になりますスマソ。
今週の晩漬に期待。
笑映と逆口だけなのかしら…小田義理は出ないかな。
もし小田義理が出るなら、やっぱ逆口とトレーニング。
スポーツクラブ二人で通ったりしてね。
で、サウナやシャワールームで爽やかｾｸｰｽ。
シャワールームはもちろん、外から足と顔だけ見えるやつね。
小田義理が汗を流す姿を隣から覗き込む逆口。
白い肌に滴る水滴に我慢できなくなった逆口、狭いシャワーボックスに乱入って感じで。
やっぱ体位は駅弁じゃろうか。
ちと別話題になりますスマソ。
今週の晩漬に期待。
笑映と逆口だけなのかしら…小田義理は出ないかな。
もし小田義理が出るなら、やっぱ逆口とトレーニング。
スポーツクラブ二人で通ったりしてね。
で、サウナやシャワールームで爽やかｾｸｰｽ。
シャワールームはもちろん、外から足と顔だけ見えるやつね。
小田義理が汗を流す姿を隣から覗き込む逆口。
白い肌に滴る水滴に我慢できなくなった逆口、狭いシャワーボックスに乱入って感じで。
やっぱ体位は駅弁じゃろうか。
壁に手をつかせて立ったまま後から、てのもいいかも〜
うなじに濡れて貼り付く金髪がセクシイじゃきっと。
うなじに濡れて貼り付く金髪がセクシイじゃきっと。
汗でシャツがはりつてびーちくが透けて見えるのも
また一興…ああいいなあ爽やかトレーニングセクス！
また一興…ああいいなあ爽やかトレーニングセクス！
麺ず蔵ぶ、スーツ逆愚痴見たよ。エライかっこ良かった（ﾜﾗ
逆愚痴の海外ロケでひとり残された緒だ霧のオカズになってること間違いなしだな。
スーツといえばリーマン。ヘヴォンといわれようが逆緒だリーマン編きぼーん。
社食でｲﾁｬｲﾁｬ、資料室でｱﾊﾝｱﾊﾝ。
逆愚痴の海外ロケでひとり残された緒だ霧のオカズになってること間違いなしだな。
スーツといえばリーマン。ヘヴォンといわれようが逆緒だリーマン編きぼーん。
社食でｲﾁｬｲﾁｬ、資料室でｱﾊﾝｱﾊﾝ。
>>93
私も番漬楽しみ…なんだけど、昭栄やら逆か口のとこは
一瞬にして終わりそうな予感が…
逆か口あたりが「今度こそは負けませんよ」とか言って黙々と
トレーニングしてるとこ映って終りとか。
で、横でカレーを食ってる昭栄が映って…たらいいな。（笑）
私も番漬楽しみ…なんだけど、昭栄やら逆か口のとこは
一瞬にして終わりそうな予感が…
逆か口あたりが「今度こそは負けませんよ」とか言って黙々と
トレーニングしてるとこ映って終りとか。
で、横でカレーを食ってる昭栄が映って…たらいいな。（笑）
＞で、横でカレーを食ってる昭栄が映って…たらいいな。
映ってない映ってない！！でも想像シチャタヨ〜（大藁
映ってない映ってない！！でも想像シチャタヨ〜（大藁
トレーニングの後のシャワーいいっすね。
朝まで営業してるフィットネスクラブなんかいいな〜。
深夜､人気のない頃を見計らってシャワールームでやっちゃうとかね。
翌日は昼から仕事がある為､急いで体を洗う尾打霧。
平然とした顔で乱入してくる逆愚痴。慌てる尾打霧。
｢さ､逆愚痴さん？狭いっすよ､隣空いてるでしょ…？｣
いつに無く真剣な眼差しに一瞬息を呑む尾打霧。
シャワーから勢い良く迸る湯が､尾打霧の金髪を額に艶かしく張り付かせる。
｢ん！｣いきなりの激しい口付け。
いつもは何かと､言葉で攻め立てるはずの逆愚痴の妙な寡黙さに尾打霧は怯え
肩を小さく震わせた。そうしている間にも逆愚痴は尾打霧を壁際に追い詰める。
｢逆愚痴さんっ……いき､で…きな…あっ！｣
下の方に伸ばされた大きな掌に熱く包み込まれ､尾打霧の色白な体が跳ねる。
じんと熱さを増していく体は､理性ではどうにも出来ないと解ってはいるのに。
｢うあ！｣
突然､先端をくるりと撫で上げられ､悲鳴にも似た小さな叫びが上がった。
｢やっぱ､好きなんだよ…」逆愚痴が尾打霧の肩越しでぽつりと呟く。
｢…え｣
朦朧としていく意識が突然現実に引き戻された。
今､この目の前の男はなんと言ったのだろう？
それを確かめる為に尾打霧は自ら腕を強く絡める事にしたのだった。
なんか、ちゅ〜とはんぱやな！スマソ〜。
朝まで営業してるフィットネスクラブなんかいいな〜。
深夜､人気のない頃を見計らってシャワールームでやっちゃうとかね。
翌日は昼から仕事がある為､急いで体を洗う尾打霧。
平然とした顔で乱入してくる逆愚痴。慌てる尾打霧。
｢さ､逆愚痴さん？狭いっすよ､隣空いてるでしょ…？｣
いつに無く真剣な眼差しに一瞬息を呑む尾打霧。
シャワーから勢い良く迸る湯が､尾打霧の金髪を額に艶かしく張り付かせる。
｢ん！｣いきなりの激しい口付け。
いつもは何かと､言葉で攻め立てるはずの逆愚痴の妙な寡黙さに尾打霧は怯え
肩を小さく震わせた。そうしている間にも逆愚痴は尾打霧を壁際に追い詰める。
｢逆愚痴さんっ……いき､で…きな…あっ！｣
下の方に伸ばされた大きな掌に熱く包み込まれ､尾打霧の色白な体が跳ねる。
じんと熱さを増していく体は､理性ではどうにも出来ないと解ってはいるのに。
｢うあ！｣
突然､先端をくるりと撫で上げられ､悲鳴にも似た小さな叫びが上がった。
｢やっぱ､好きなんだよ…」逆愚痴が尾打霧の肩越しでぽつりと呟く。
｢…え｣
朦朧としていく意識が突然現実に引き戻された。
今､この目の前の男はなんと言ったのだろう？
それを確かめる為に尾打霧は自ら腕を強く絡める事にしたのだった。
なんか、ちゅ〜とはんぱやな！スマソ〜。
いや〜､夜組の人たちいらっしゃいませんね〜。(ぽつ〜ん)
朝になったら戻ってこられるかしら？
朝になったら戻ってこられるかしら？
102 ：801板初カキコ・・・よろしくです・・・ ： 2001/04/11(水) 03:59 ID:nbigmDfE
ソファで毛院が仰向けになっている。
目を閉じて、瞑想でもしているか、それとも眠っているのか・・・。
逝け谷は音を立てないよう、ゆっくりと近づいた。
その純朴すぎるライバル顔をじっと見つめる。
「・・・ナオキ・・？」
気配に気づいた毛院が目を開けた。
「ドウシタの・・・？」
問いかけには答えず、逝け谷は少しためらいながらも手を伸ばし、
目の前にいる青年の短く刈られた髪を掻き上げた。
照明を背にした逝け谷の表情は、逆光のせいでよく見えない。
けれど、視線を避けなかった瞳がひどく哀しげだった訳は、きっと自分には解らない。
そう思って、毛院はもう一度目を閉じた。
目を閉じて、瞑想でもしているか、それとも眠っているのか・・・。
逝け谷は音を立てないよう、ゆっくりと近づいた。
その純朴すぎるライバル顔をじっと見つめる。
「・・・ナオキ・・？」
気配に気づいた毛院が目を開けた。
「ドウシタの・・・？」
問いかけには答えず、逝け谷は少しためらいながらも手を伸ばし、
目の前にいる青年の短く刈られた髪を掻き上げた。
照明を背にした逝け谷の表情は、逆光のせいでよく見えない。
けれど、視線を避けなかった瞳がひどく哀しげだった訳は、きっと自分には解らない。
そう思って、毛院はもう一度目を閉じた。
あーあげてしまった
ごめんなさいー
ごめんなさいー
＞１０２
ドンマイ！＜age
切ない系の逝け谷弟×毛淫なんですね。新鮮…。
ナオキと呼ばれる逝け谷が、毛淫に甘えてるようでステキです。
続きをお願いします〜！
ドンマイ！＜age
切ない系の逝け谷弟×毛淫なんですね。新鮮…。
ナオキと呼ばれる逝け谷が、毛淫に甘えてるようでステキです。
続きをお願いします〜！
>>102さん、めげずにがんばれ〜！ファイトダヨ。
夜組です〜。生きてます〜。チャットに入り浸ってるワケでは断じて
ありませ〜ん（号泣）
前スレの頃はマジで睡眠時間削りまくってカキコんでたんですが、
やはり昼働いて睡眠時間３時間というのは無理があったようです…
チョト身体壊し気味…他の夜組さんもそろそろ疲れが出てきた頃な
のでは？書き込みもカロリー高いのが多かったから（笑）
これからは昼にネタ練って（だから仕事しろって！）、夜にはポイント
押さえた書き込みをしてきたいと思う私です。長く続ける為にも…
見捨てないでくださ〜い！！
ありませ〜ん（号泣）
前スレの頃はマジで睡眠時間削りまくってカキコんでたんですが、
やはり昼働いて睡眠時間３時間というのは無理があったようです…
チョト身体壊し気味…他の夜組さんもそろそろ疲れが出てきた頃な
のでは？書き込みもカロリー高いのが多かったから（笑）
これからは昼にネタ練って（だから仕事しろって！）、夜にはポイント
押さえた書き込みをしてきたいと思う私です。長く続ける為にも…
見捨てないでくださ〜い！！
827 名前：風と木の名無しさん [sage]投稿日： 2001/04/09(月) 06:02 ID:???
好きだったスレが嫌な雰囲気になったのが悔しくて恨んでたぞｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ)
もう書き込む気なんかなくなったわｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ)
今夜は別スレが楽しかったしなｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ)
良いスレはいくらでもあるもんだなｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ)
828 名前：風と木の名無しさん [sage]投稿日： 2001/04/09(月) 11:20 ID:???
別に不満はないがｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ) が楽しそうなので混ぜてほしいんじゃｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ)
838 名前：風と木の名無しさん [sage]投稿日： 2001/04/10(火) 00:47 ID:???
良質スレを返せｺﾞﾙｧ(#￣皿￣)
てめーらがぶち壊しといてノウノウと萌えてんじゃねーぞｺﾞﾙｧ(#￣皿￣)
別場所の常連がスレ占拠状態で、締め出しくらった人のことも
考えろ無神経集団
いっそ廃れろｺﾞﾙｧ(#￣皿￣)
839 名前：風と木の名無しさん [age]投稿日： 2001/04/10(火) 01:09 ID:???
(#￣皿￣)← これ可愛くないぞｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ)
840 名前：風と木の名無しさん [age]投稿日： 2001/04/10(火) 01:41 ID:???
>>838
晒せ晒せ。
好きだったスレが嫌な雰囲気になったのが悔しくて恨んでたぞｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ)
もう書き込む気なんかなくなったわｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ)
今夜は別スレが楽しかったしなｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ)
良いスレはいくらでもあるもんだなｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ)
828 名前：風と木の名無しさん [sage]投稿日： 2001/04/09(月) 11:20 ID:???
別に不満はないがｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ) が楽しそうなので混ぜてほしいんじゃｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ)
838 名前：風と木の名無しさん [sage]投稿日： 2001/04/10(火) 00:47 ID:???
良質スレを返せｺﾞﾙｧ(#￣皿￣)
てめーらがぶち壊しといてノウノウと萌えてんじゃねーぞｺﾞﾙｧ(#￣皿￣)
別場所の常連がスレ占拠状態で、締め出しくらった人のことも
考えろ無神経集団
いっそ廃れろｺﾞﾙｧ(#￣皿￣)
839 名前：風と木の名無しさん [age]投稿日： 2001/04/10(火) 01:09 ID:???
(#￣皿￣)← これ可愛くないぞｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ)
840 名前：風と木の名無しさん [age]投稿日： 2001/04/10(火) 01:41 ID:???
>>838
晒せ晒せ。
おはようございましー。ああッ、昼組あの後も暴れてたんですね・・素敵。
>>96
え！麺ず倶楽部出てました？くそー近所の本屋じゃ見つけられなかった・・
スーツ逆か口見たいよう。しくしく。
私、逆か織だ押しとは言え、フィーチャリング逆か口ということが判明
してまいりました・・（笑 イヤ、織だ霧もチェックしてますが。
>>100
いやん素敵すぎ…。アダルティーな中にほのかに香るセンチメンタリズム。
絶妙です。もっと書いて〜
>>102
うおお！ネオテイストですね！新鮮だ〜。逃げられないように鍵かけちゃい
ましたので続きを！（笑
>>106
だ、大丈夫ですか〜？そりゃあの一平ちゃん夜店の焼きそばからしマヨネーズ
並の濃いネタを繰り広げてたら疲れますわな・・。
細く長くかつポイントついて行きませう〜。
>>96
え！麺ず倶楽部出てました？くそー近所の本屋じゃ見つけられなかった・・
スーツ逆か口見たいよう。しくしく。
私、逆か織だ押しとは言え、フィーチャリング逆か口ということが判明
してまいりました・・（笑 イヤ、織だ霧もチェックしてますが。
>>100
いやん素敵すぎ…。アダルティーな中にほのかに香るセンチメンタリズム。
絶妙です。もっと書いて〜
>>102
うおお！ネオテイストですね！新鮮だ〜。逃げられないように鍵かけちゃい
ましたので続きを！（笑
>>106
だ、大丈夫ですか〜？そりゃあの一平ちゃん夜店の焼きそばからしマヨネーズ
並の濃いネタを繰り広げてたら疲れますわな・・。
細く長くかつポイントついて行きませう〜。
毛淫と昭栄て同い年だったのか・・・・・・
たった今知った。今更？
ちょっと驚いたyo！
たった今知った。今更？
ちょっと驚いたyo！
>>102
逝け谷が切ないです！カコイイ！！
輪をかけて逝け谷が好きになりマシタ…はふう。
完璧な片思いでもいいですけど、両思いな二人でもいいですなぁ。
逝け谷は毛陰に対するドロドロした自分の気持ち（独占欲、執着）が嫌で、
好きなのに鬱になっている、とか。
色恋沙汰に鈍い毛陰はそれに気がつかないで、「ナオキはいい人」なんて
思ってて無邪気に振舞う、またそれが逝け谷にとっては痛くも眩しい…
へヴォン！102さん、スマソ！勝手な妄想して！！
それぐらいおいしかったです。
逝け谷が切ないです！カコイイ！！
輪をかけて逝け谷が好きになりマシタ…はふう。
完璧な片思いでもいいですけど、両思いな二人でもいいですなぁ。
逝け谷は毛陰に対するドロドロした自分の気持ち（独占欲、執着）が嫌で、
好きなのに鬱になっている、とか。
色恋沙汰に鈍い毛陰はそれに気がつかないで、「ナオキはいい人」なんて
思ってて無邪気に振舞う、またそれが逝け谷にとっては痛くも眩しい…
へヴォン！102さん、スマソ！勝手な妄想して！！
それぐらいおいしかったです。
>>111
だからそういう昭栄が好きなんですってば！！嬉しいー
遠くにいく毛陰に縋るように片手を向けてる姿が目に浮かぶ…
いい年こいてそんなのを会話の糸口って、オマエはコンパ初心者かっつーの！！（笑）
本命には激弱な男・昭栄（本命以外には漢でいてほしいが）…
生まれ変わらない限り、世の春を謳歌することはできないのではないかと。
毎晩右手に握り締める熱い夢が叶うその日まで、とりあえず頑張れ。（笑）
だからそういう昭栄が好きなんですってば！！嬉しいー
遠くにいく毛陰に縋るように片手を向けてる姿が目に浮かぶ…
いい年こいてそんなのを会話の糸口って、オマエはコンパ初心者かっつーの！！（笑）
本命には激弱な男・昭栄（本命以外には漢でいてほしいが）…
生まれ変わらない限り、世の春を謳歌することはできないのではないかと。
毎晩右手に握り締める熱い夢が叶うその日まで、とりあえず頑張れ。（笑）
「それじゃ、この子を君の前でこんな風にしたら、どのくらい ダメージを受けてくれるのかなぁ…？」
くつくつという笑いを絶やさぬまま、ラスボスはその尖った爪先を振り下ろした。
シュッ、という音と共に織だ霧の着衣がロープごと切り裂かれ、白い素肌が晒される。
「なッ・・！」凍りつく織だ霧。もう戒めは解かれたのに、微動だに出来ない。
「・・ほお、これはいい眺めだね・・ホワイトとはよく言ったものだ」
満足気に目を細めるラスボス。織だ霧の様子がおかしい。「馬鹿！何やってんだ逃げろ!!」
「無駄だよブルー。彼には今催眠術をかけてさしあげた・・今の彼は僕のカワイイお人形ですよ」
「ッキサマあ!!」逆か口の頭にカッと血が昇る。殴りかかろうとしても、その両手首は空しく
荒縄に食い込むだけだ。両側に攻め具を持って待機していた部下が下卑た笑いをあげる。
「織だ霧！目えさませ！織だ霧！」必死で叫ぶ逆か口。その間にもラスボスの指は織だ霧の体を
はいずり回り、妙に赤い唇は首筋を辿っている。「畜生！・・殺してやる！」
「生きがいいボウヤだね・・無駄だと言っているのに・・」くすりと笑ってラスボスは織だ霧に
顔を寄せ、魔力を含んだ声音でのたまう。「さあホワイト・・・・この僕に忠誠のキスを・・」
「・・・は・・・い・・」感情の消えた表情でその命令に従おうとする織だ霧。
その時・・！
すさまじい轟音と共に地下室が揺れだした・・地を這うような声を出す逆か口。
「・・・キサマだけは・・・許さねえ・・・」騒然としだす手下達。
ゆっくりと顔を上げた逆か口の目は獣のように青く燃えさかっている。
「馬鹿な！ネオクリスタルは奪ったはずなのに！」うろたえるラスボス。
「ブルーーーーーーチャーーーージ!!!!!!!!!」
くつくつという笑いを絶やさぬまま、ラスボスはその尖った爪先を振り下ろした。
シュッ、という音と共に織だ霧の着衣がロープごと切り裂かれ、白い素肌が晒される。
「なッ・・！」凍りつく織だ霧。もう戒めは解かれたのに、微動だに出来ない。
「・・ほお、これはいい眺めだね・・ホワイトとはよく言ったものだ」
満足気に目を細めるラスボス。織だ霧の様子がおかしい。「馬鹿！何やってんだ逃げろ!!」
「無駄だよブルー。彼には今催眠術をかけてさしあげた・・今の彼は僕のカワイイお人形ですよ」
「ッキサマあ!!」逆か口の頭にカッと血が昇る。殴りかかろうとしても、その両手首は空しく
荒縄に食い込むだけだ。両側に攻め具を持って待機していた部下が下卑た笑いをあげる。
「織だ霧！目えさませ！織だ霧！」必死で叫ぶ逆か口。その間にもラスボスの指は織だ霧の体を
はいずり回り、妙に赤い唇は首筋を辿っている。「畜生！・・殺してやる！」
「生きがいいボウヤだね・・無駄だと言っているのに・・」くすりと笑ってラスボスは織だ霧に
顔を寄せ、魔力を含んだ声音でのたまう。「さあホワイト・・・・この僕に忠誠のキスを・・」
「・・・は・・・い・・」感情の消えた表情でその命令に従おうとする織だ霧。
その時・・！
すさまじい轟音と共に地下室が揺れだした・・地を這うような声を出す逆か口。
「・・・キサマだけは・・・許さねえ・・・」騒然としだす手下達。
ゆっくりと顔を上げた逆か口の目は獣のように青く燃えさかっている。
「馬鹿な！ネオクリスタルは奪ったはずなのに！」うろたえるラスボス。
「ブルーーーーーーチャーーーージ!!!!!!!!!」
<<71さん、「ネオクリスタル」使わせていただきました。（笑
<<84さん、調子に乗ってまた続き書いチャタヨ・・織だ霧犯された方が
よかったかのう。
<<84さん、調子に乗ってまた続き書いチャタヨ・・織だ霧犯された方が
よかったかのう。
ブルーとホワイトが大変な事になってんのに、
レッドもイエローも何してんだーー早く助けに行けー！
まさかいちゃいちゃしてるとかじゃないよな！？（爆）
ところで毛淫も昭栄も戦隊もの出身ですよね…
レッドもイエローも何してんだーー早く助けに行けー！
まさかいちゃいちゃしてるとかじゃないよな！？（爆）
ところで毛淫も昭栄も戦隊もの出身ですよね…
逝け谷は戦隊もの出身じゃないですよね
そこでケイソが指導に・・・逆の立場になって
楽しそうに教えるケイソ（ワラ 萌えてシモタ・・
何度かじゃましようと試みたがことごとく失敗して
カレーを食べながら一人いじいじする正栄・・（でも目はしっかりケイソをおってる
そこでケイソが指導に・・・逆の立場になって
楽しそうに教えるケイソ（ワラ 萌えてシモタ・・
何度かじゃましようと試みたがことごとく失敗して
カレーを食べながら一人いじいじする正栄・・（でも目はしっかりケイソをおってる
やっぱりここ和むわ･･･私も最近書き込みしてませんでした。
萌え萌えは相変わらずなんだけどね･･･ＲＯＭも楽しいかなあと。
でもガマンできなくなってきたので、そろそろネタを･･･
今夜あたりから･･･
>>117
戦隊「出身」というとちとズレますが･･･そういう過去もあったのよ、
ということで･･･地雷矢＆銀河青･･･ヒローマンセー！
萌え萌えは相変わらずなんだけどね･･･ＲＯＭも楽しいかなあと。
でもガマンできなくなってきたので、そろそろネタを･･･
今夜あたりから･･･
>>117
戦隊「出身」というとちとズレますが･･･そういう過去もあったのよ、
ということで･･･地雷矢＆銀河青･･･ヒローマンセー！
>>117
イエローはカレー食べてんだよな、
レッドは延々それに付き合っている。
レッド「おかわりはイカガデスかー？」
イエロー「いただきます！！！（ケイソさんにカレー盛って
もらえるなんて、我が人生、悔いなし！）」
そんなこんなでキッチン入り浸りで、司令室に植わってる
ネオクリスタルの樹が異変を知らせていることに
ふたりとも全然気づかないのであった。
イエローはカレー食べてんだよな、
レッドは延々それに付き合っている。
レッド「おかわりはイカガデスかー？」
イエロー「いただきます！！！（ケイソさんにカレー盛って
もらえるなんて、我が人生、悔いなし！）」
そんなこんなでキッチン入り浸りで、司令室に植わってる
ネオクリスタルの樹が異変を知らせていることに
ふたりとも全然気づかないのであった。
ﾌﾞﾗｯｸは実の兄に相談持ち掛けられてたりして。
めんどくさそうにしながらも、素直に兄の所へ行き。。。
って、みんな助けに逝けよ！(笑
めんどくさそうにしながらも、素直に兄の所へ行き。。。
って、みんな助けに逝けよ！(笑
爽やかカポーのはずのブルー＆ホワイトだけがエライ目にあって
他がほのぼのしてるところがスゴイわ（笑）
他がほのぼのしてるところがスゴイわ（笑）
>>115さん
スバラシイ！ ネオクリスタルがなくても、体のある部分が
チャージされると変身できるんですね！！！（違）
そうして敵を蹴散らし、ホワイトを救出したブルーは
帰ってくると、仲間への報告をそこそこに
部屋に閉じこもるわけですな。
目的はもちろん、まだ催眠術にかかっているホワイトに
あんなことやらこんなことを。
スバラシイ！ ネオクリスタルがなくても、体のある部分が
チャージされると変身できるんですね！！！（違）
そうして敵を蹴散らし、ホワイトを救出したブルーは
帰ってくると、仲間への報告をそこそこに
部屋に閉じこもるわけですな。
目的はもちろん、まだ催眠術にかかっているホワイトに
あんなことやらこんなことを。
>>124
「ただいま…」
ホワイトを姫ダッコしたブルーが秘密基地に（笑）無事に生還。
「オカエリナサ…！？何が、あったんデスカ！？」
ボロボロの二人に仰天するレッド。
「フガ！！ごふごふッ！！！！」
カレーを喉に詰まらせるイエロー。
「事情は後で説明するから…」
ブルー、自室にホワイトと共にこもる。
「……」
心配そうに閉ざされたドアを見つめるレッド。
「ごほんごほん！！」
イエローの激しい咳の音が部屋の中にむなしく響いた…
ほのぼの…違うか。
「ただいま…」
ホワイトを姫ダッコしたブルーが秘密基地に（笑）無事に生還。
「オカエリナサ…！？何が、あったんデスカ！？」
ボロボロの二人に仰天するレッド。
「フガ！！ごふごふッ！！！！」
カレーを喉に詰まらせるイエロー。
「事情は後で説明するから…」
ブルー、自室にホワイトと共にこもる。
「……」
心配そうに閉ざされたドアを見つめるレッド。
「ごほんごほん！！」
イエローの激しい咳の音が部屋の中にむなしく響いた…
ほのぼの…違うか。
マチョメン５の敵は、マッチョを憎み、
そうして愛するフェミー星人なんてのはいかがかと。
ゲスト怪人には、演歌のプリンスや、みっちーなども出演キボーン。
もちろん逝け谷（二役）は、マッチョ星の裏切り者なのです
作戦会議室には「筋肉は愛！」と筆で書かれた掛け軸がかかっていて
もちろん、バーベルやトレーニングマシーンがあちこちにあるのですね。
オープニングは全員がそこでトレーニングしている場面からスタート！
そうして愛するフェミー星人なんてのはいかがかと。
ゲスト怪人には、演歌のプリンスや、みっちーなども出演キボーン。
もちろん逝け谷（二役）は、マッチョ星の裏切り者なのです
作戦会議室には「筋肉は愛！」と筆で書かれた掛け軸がかかっていて
もちろん、バーベルやトレーニングマシーンがあちこちにあるのですね。
オープニングは全員がそこでトレーニングしている場面からスタート！
>>126
ホワイト織だ霧は体型的に、マッチョ星人とフェミー星人のハーフなんてどうかね。
フェミー星人の母への思いを抱えながらも、ブルーに惹かれるあまりマチョメン５
として戦うホワイト。故に捕まりやすい。その葛藤を描く回とかあったりしてな・・。
ホワイトの能力にはぜひ「癒し」を加えて欲しい。ブルーが傷つくたびに手当を
してあげるんだけど、その度に手を握られてアッチに持ち込まれるシーンがお銀の
入浴シーンのように毎回毎回！
「綺麗な顔なのに・・・俺のせいで傷が・・今治します」
手をかざす織だ霧。頬にあてがわれたその手に自らの大きな手を重ねる逆か口。
「・・・お前じゃなくてよかった・・・」
「逆か口さん・・・・あ、だめですまだ治療が」
「体より、心の治療をしてほしい・・・な、織だ霧・・」
「だめですって・・隣にレッドとイエローが（以下略）」
ホワイト織だ霧は体型的に、マッチョ星人とフェミー星人のハーフなんてどうかね。
フェミー星人の母への思いを抱えながらも、ブルーに惹かれるあまりマチョメン５
として戦うホワイト。故に捕まりやすい。その葛藤を描く回とかあったりしてな・・。
ホワイトの能力にはぜひ「癒し」を加えて欲しい。ブルーが傷つくたびに手当を
してあげるんだけど、その度に手を握られてアッチに持ち込まれるシーンがお銀の
入浴シーンのように毎回毎回！
「綺麗な顔なのに・・・俺のせいで傷が・・今治します」
手をかざす織だ霧。頬にあてがわれたその手に自らの大きな手を重ねる逆か口。
「・・・お前じゃなくてよかった・・・」
「逆か口さん・・・・あ、だめですまだ治療が」
「体より、心の治療をしてほしい・・・な、織だ霧・・」
「だめですって・・隣にレッドとイエローが（以下略）」
130 ：sage ： 2001/04/11(水) 16:18 ID:Go0plKfw
マチョメン５の放映される時間帯はいつなんだ。
やっぱ深夜かな。
しかも禁に九版付けのあったその日の深夜に…。
やっぱ深夜かな。
しかも禁に九版付けのあったその日の深夜に…。
すいません、sage書くとこ間違えちゃった。
あげてゴメンナサイ。
あげてゴメンナサイ。
お詫びに続きを書きました。
「逆愚痴さん…ごめんなさい」
「もう謝るな」
「でも・・・・」
震える指で逆愚痴の肩の傷に触れる雄だ義理。
ホワイトの力を使って傷を治そうとしたその時、雄だ義理の手に逆愚痴の手が重なった。
逆愚痴は、顔を上げた雄だ義理の唇にかみ付くようなキスをした。
「ん・・・・！」
やめて、と言うように必死に逆愚痴の唇から逃れようとする雄だ義理。
しかし逆愚痴はそれを許さなかった。
いつもと違う激しい口付けに、雄だ義理はおののいた。
（こわい…！こんな逆愚痴さん知らない！）
。。。。どうしようもないですね、コレ。すいません。
もう名無しに戻ります。
「逆愚痴さん…ごめんなさい」
「もう謝るな」
「でも・・・・」
震える指で逆愚痴の肩の傷に触れる雄だ義理。
ホワイトの力を使って傷を治そうとしたその時、雄だ義理の手に逆愚痴の手が重なった。
逆愚痴は、顔を上げた雄だ義理の唇にかみ付くようなキスをした。
「ん・・・・！」
やめて、と言うように必死に逆愚痴の唇から逃れようとする雄だ義理。
しかし逆愚痴はそれを許さなかった。
いつもと違う激しい口付けに、雄だ義理はおののいた。
（こわい…！こんな逆愚痴さん知らない！）
。。。。どうしようもないですね、コレ。すいません。
もう名無しに戻ります。
>>128
癒し！ よいですなー。そうしてその設定のせいで
毎回怪我が絶えないブルーなのですね。
ホワイトが敵とのハーフなら、レッドはやはり
マッチョの星の王子様ですね！
どうしてカタコトなのかは不明ですが（笑）
癒し！ よいですなー。そうしてその設定のせいで
毎回怪我が絶えないブルーなのですね。
ホワイトが敵とのハーフなら、レッドはやはり
マッチョの星の王子様ですね！
どうしてカタコトなのかは不明ですが（笑）
>>130
深夜の放送のエンディングで、NG集なんかを流してくれたらなお萌えだNE！
カレーをほおばりすぎでセリフが言えなくなってる正栄とか。
それを見て肩をすくめて笑うケイン「Are you O.K?」スミマセンというゼスチャー
をする正栄に後ろから蹴りをかまして「俺の出番まだかいやーーー！」と叫ぶ逝け谷
……なんか妄想がどんどん細かくなってきて自分でも怖いよ……。
>>130
だいじょぶ、気にしないで＞あげ
でも続き書いてもらえてちょっと得した気分（笑
深夜の放送のエンディングで、NG集なんかを流してくれたらなお萌えだNE！
カレーをほおばりすぎでセリフが言えなくなってる正栄とか。
それを見て肩をすくめて笑うケイン「Are you O.K?」スミマセンというゼスチャー
をする正栄に後ろから蹴りをかまして「俺の出番まだかいやーーー！」と叫ぶ逝け谷
……なんか妄想がどんどん細かくなってきて自分でも怖いよ……。
>>130
だいじょぶ、気にしないで＞あげ
でも続き書いてもらえてちょっと得した気分（笑
じゃ、そのまた続き（笑
（こわい…！こんな逆愚痴さん知らない！）逆か口の迫力に気圧され、床に横たわる
格好になった緒だ霧はおもわずぎゅっと両目を瞑った。戦いの後、逆か口はひどく昂ぶる。
ましてや今日の無理な変身は彼の神経をおおいに磨り減らしたことだろう。
（何をされても仕方ない……いや、逆か口さんになら、何をされてもいい）
体をこわばらせていると、頭上でふっ、というため息が聞こえた。緒だ霧は目を開く。
「……逆か口、さん？」緒だ霧の頭の両脇に手をついてうなだれている逆か口の肩が揺れた。
そのかすかなため息はやがて自嘲するような笑い声へと変わっていく。
「ふふ………はははは、は……ヤキが回ったかな、とうとう俺も」
「逆か口さん、……何がおかしいんですか？」
逆か口は問い掛ける緒だ霧の目を見据え、口の右端だけをあげて微笑みの形をつくった。
「…こんな風に無理やりお前を抱こうとするなんて……あの下衆野郎と同じじゃねえか…」
逆か口は力なく緒だ霧の胸にぽすん、と顔を埋めなおも笑う。
「軽蔑しろよ…緒だ霧……俺のこと……あんな野郎に好き勝手にお前を触らせて…そのうえ…」
「違いますよ」
逆か口の硬い黒髪を優しく撫でながら、緒だ霧は静かに言った。
「逆か口さんはあんな奴とは違う………その証拠に、俺今、こうして逆か口さんに触れてる
だけで……すごく心地いいんです…」
「…緒だ霧」顔をあげて、泣いた後の子供のような表情をする逆か口。
「この言葉がまだ信じられないっていうなら……抱いてください逆か口さん、今すぐに」
そして二人は今度は深く、しかし優しい口付けを交わすのだった………
本日のヘヴォン大賞は頂きました……
となりで忘れ去られているレッド＆イエロー……
（こわい…！こんな逆愚痴さん知らない！）逆か口の迫力に気圧され、床に横たわる
格好になった緒だ霧はおもわずぎゅっと両目を瞑った。戦いの後、逆か口はひどく昂ぶる。
ましてや今日の無理な変身は彼の神経をおおいに磨り減らしたことだろう。
（何をされても仕方ない……いや、逆か口さんになら、何をされてもいい）
体をこわばらせていると、頭上でふっ、というため息が聞こえた。緒だ霧は目を開く。
「……逆か口、さん？」緒だ霧の頭の両脇に手をついてうなだれている逆か口の肩が揺れた。
そのかすかなため息はやがて自嘲するような笑い声へと変わっていく。
「ふふ………はははは、は……ヤキが回ったかな、とうとう俺も」
「逆か口さん、……何がおかしいんですか？」
逆か口は問い掛ける緒だ霧の目を見据え、口の右端だけをあげて微笑みの形をつくった。
「…こんな風に無理やりお前を抱こうとするなんて……あの下衆野郎と同じじゃねえか…」
逆か口は力なく緒だ霧の胸にぽすん、と顔を埋めなおも笑う。
「軽蔑しろよ…緒だ霧……俺のこと……あんな野郎に好き勝手にお前を触らせて…そのうえ…」
「違いますよ」
逆か口の硬い黒髪を優しく撫でながら、緒だ霧は静かに言った。
「逆か口さんはあんな奴とは違う………その証拠に、俺今、こうして逆か口さんに触れてる
だけで……すごく心地いいんです…」
「…緒だ霧」顔をあげて、泣いた後の子供のような表情をする逆か口。
「この言葉がまだ信じられないっていうなら……抱いてください逆か口さん、今すぐに」
そして二人は今度は深く、しかし優しい口付けを交わすのだった………
本日のヘヴォン大賞は頂きました……
となりで忘れ去られているレッド＆イエロー……
>>135
その頃レッド＆イエローは・・・
「マダまだカレー食べてクダサイ」
「もぐもぐもぐもぐ（も、もう限界・・・ごふっ！！がふっっ！！！）」
あ〜〜どちらのカポーも良いですなぁ！！135さんマンセー！！！
優しげな坂愚痴が素敵・・・続きはまだあるのでしょうか？（爆
マチョメン５にはまり過ぎちゃって困った〜〜〜！
その頃レッド＆イエローは・・・
「マダまだカレー食べてクダサイ」
「もぐもぐもぐもぐ（も、もう限界・・・ごふっ！！がふっっ！！！）」
あ〜〜どちらのカポーも良いですなぁ！！135さんマンセー！！！
優しげな坂愚痴が素敵・・・続きはまだあるのでしょうか？（爆
マチョメン５にはまり過ぎちゃって困った〜〜〜！
唐突ですが…
ttp://www.iijnet.or.jp/bowwow/
場宇和宇さんのサイトで逆か口出演化粧品コマーシャル紹介してくれてます〜
顔は殆ど出てないのですが、三十秒バージョンはセリフが多少あるため、
松私間七個に緒だ霧をあてはめて遊ぶと楽しいかと思われ。
ちなみに私は昨日たまたまロングバージョン見ることができましたが、
逆か口の声って甘甘なのね、と改めてびっくりしましたよ…
松私間ヒールはいてるので、丁度緒だ霧と同じくらいの身長かと推測され。
抱き寄せられるとあんな風に逆か口の肩に緒だ霧の金髪がッ！と
一人で萌えておりました……え？なんですか？はい、変態ですよ？
ttp://www.iijnet.or.jp/bowwow/
場宇和宇さんのサイトで逆か口出演化粧品コマーシャル紹介してくれてます〜
顔は殆ど出てないのですが、三十秒バージョンはセリフが多少あるため、
松私間七個に緒だ霧をあてはめて遊ぶと楽しいかと思われ。
ちなみに私は昨日たまたまロングバージョン見ることができましたが、
逆か口の声って甘甘なのね、と改めてびっくりしましたよ…
松私間ヒールはいてるので、丁度緒だ霧と同じくらいの身長かと推測され。
抱き寄せられるとあんな風に逆か口の肩に緒だ霧の金髪がッ！と
一人で萌えておりました……え？なんですか？はい、変態ですよ？
>>138
情報アリガトゴゼマス！初めて知りました！
七個に目がいってしまってて気がつかなかった。何回も見てるのに。
こうやって知った途端ぱったり見なくなるんだろうなぁ…鬱。
会話がいい味出てますね。この七個はイコール小田義理でも充分いけるんでは…
こんなふうにさりげなく、でも素直に言いそうです。
そんな小田義理を抱きしめる逆か口…萌えます。
大丈夫です、変態はあなただけでは…（笑）
情報アリガトゴゼマス！初めて知りました！
七個に目がいってしまってて気がつかなかった。何回も見てるのに。
こうやって知った途端ぱったり見なくなるんだろうなぁ…鬱。
会話がいい味出てますね。この七個はイコール小田義理でも充分いけるんでは…
こんなふうにさりげなく、でも素直に言いそうです。
そんな小田義理を抱きしめる逆か口…萌えます。
大丈夫です、変態はあなただけでは…（笑）
こないだの毛淫がぐるぐるされた『時間衝撃スペシャル』が、２１日（土）の
昼０時から照れ朝で再放送しマッスル☆
>>16さんを始め、見忘れた方々、今度こそお見のがしなく〜！！
（…って、関東オンリーだったら他の地方の方、超ゴメナサイ…）
ちなみに毛淫の出番は番組の後半です。
>>109さん
>>106の者です…癒されました。ありがとう。細く長くいきたいデス！
…ていうか、昼組さん達スゴイヨ…マジでリスペクト！！
昼０時から照れ朝で再放送しマッスル☆
>>16さんを始め、見忘れた方々、今度こそお見のがしなく〜！！
（…って、関東オンリーだったら他の地方の方、超ゴメナサイ…）
ちなみに毛淫の出番は番組の後半です。
>>109さん
>>106の者です…癒されました。ありがとう。細く長くいきたいデス！
…ていうか、昼組さん達スゴイヨ…マジでリスペクト！！
今日の逸れ掲示で冒頭の地震のシーン、皆慌てているのに一人「？」という顔をして
黙々と食事をしている毛淫が可愛かったっス!!
黙々と食事をしている毛淫が可愛かったっス!!
すみません、あげてしまいました…。ううう、私のバカバカバカッ。
剥ぐれ掲示の最後の方、将棋差してんのを見ながら
「ソレは違うヨ。」という風に首振ったり、雄叫び上げたり大袈裟に驚いたり
な毛淫に萌え。
「ソレは違うヨ。」という風に首振ったり、雄叫び上げたり大袈裟に驚いたり
な毛淫に萌え。
アイヤー！！毛淫の登場タイムをチェックしようと『時間衝撃スペシャル』
のビデオ見返してたら、肝心の今日の『葉呉刑事』見逃したアルよ！！
……超鬱。ちなみに毛淫が出てくるのは番組開始から約１時間５８分後デス。
再放送時はＣＭの変更やカットがあるかもれないからあまりアテにならない
けど、鑑賞の目安としてどーぞ。
>>109-145さん
「毛淫とお風呂でディナー」というのをモーレツきぼんぬ！！ビバノン♪
のビデオ見返してたら、肝心の今日の『葉呉刑事』見逃したアルよ！！
……超鬱。ちなみに毛淫が出てくるのは番組開始から約１時間５８分後デス。
再放送時はＣＭの変更やカットがあるかもれないからあまりアテにならない
けど、鑑賞の目安としてどーぞ。
>>109-145さん
「毛淫とお風呂でディナー」というのをモーレツきぼんぬ！！ビバノン♪
古い雑誌の整理してたら、例の写真集の広告みつけた。
「笑う、叫ぶ、走る、脱ぐ、跳ぶ、舞う、飛び込む、語る、描く・・・・。
ケイソがそのすべてをさらけだしたファン待望のメモリアル・フォトブック。」
これですべてをさらけだした？甘い、甘いです。
「喘ぐ、咥える、泣き喚く、悶える」がないんじゃここの姐さんたち
納得できません。
「笑う、叫ぶ、走る、脱ぐ、跳ぶ、舞う、飛び込む、語る、描く・・・・。
ケイソがそのすべてをさらけだしたファン待望のメモリアル・フォトブック。」
これですべてをさらけだした？甘い、甘いです。
「喘ぐ、咥える、泣き喚く、悶える」がないんじゃここの姐さんたち
納得できません。
マチョメン５のリーダー・レッドこと毛淫は、実は社会勉強の為に地球に
やって来た、マッチョ星の王位継承者であった。
そんな毛淫の前に、実の弟であり、第２王子である氏ェ院が現れる。
突然の再会を喜ぶ毛淫に、しかし氏ェ院はいきなり襲いかかるのであった。
「氏ェ院…？！ナンでボクに…こんな…」
なんというありきたりであろうか！氏ェ院はフェミー星人によって、毛淫を
襲うように洗脳されていたのであった！
「嫌だ…氏ェ院…ッ。ボクたち、兄弟なのに、こんな……アッ……」
「兄弟だって…？そんな風に思ってたのは兄さん…いや、毛淫だけだよ…。
僕はずっとずっと、毛淫をこんな風にしてやりたいって思ってた…」
一体どこからどこまでが洗脳なんだかよく分からない氏ェ院の攻撃（という
名の愛撫）に、息を乱されまくる毛淫！！
隣室で「兄弟っていいよね…」と言いながらカレーをパクつく昭栄！！
どうなる、地球！？ （muscle.14『兄弟』より）
やって来た、マッチョ星の王位継承者であった。
そんな毛淫の前に、実の弟であり、第２王子である氏ェ院が現れる。
突然の再会を喜ぶ毛淫に、しかし氏ェ院はいきなり襲いかかるのであった。
「氏ェ院…？！ナンでボクに…こんな…」
なんというありきたりであろうか！氏ェ院はフェミー星人によって、毛淫を
襲うように洗脳されていたのであった！
「嫌だ…氏ェ院…ッ。ボクたち、兄弟なのに、こんな……アッ……」
「兄弟だって…？そんな風に思ってたのは兄さん…いや、毛淫だけだよ…。
僕はずっとずっと、毛淫をこんな風にしてやりたいって思ってた…」
一体どこからどこまでが洗脳なんだかよく分からない氏ェ院の攻撃（という
名の愛撫）に、息を乱されまくる毛淫！！
隣室で「兄弟っていいよね…」と言いながらカレーをパクつく昭栄！！
どうなる、地球！？ （muscle.14『兄弟』より）
>>153
＞どうなる、地球！？
地球人として、こんな破廉恥なやつらに地球を守ってもらってとても嬉し恥ずかし。
レッドには早速地球防衛緊急対策本部にレクチャーに出向き、屈強な自衛隊員の
方々にリンカーンされていただきたい。
「おまえなんかに地球様はまかせられねえんだよ、この童顔！」
なんつって。その間も昭栄は食堂のカレーを御賞味。
＞どうなる、地球！？
地球人として、こんな破廉恥なやつらに地球を守ってもらってとても嬉し恥ずかし。
レッドには早速地球防衛緊急対策本部にレクチャーに出向き、屈強な自衛隊員の
方々にリンカーンされていただきたい。
「おまえなんかに地球様はまかせられねえんだよ、この童顔！」
なんつって。その間も昭栄は食堂のカレーを御賞味。
>>156
自分も白昭栄だいすっき！でありマッスル！！
いかんせん白すぎて、エロい展開に持っていけないのがジレンマです〜。
自分の中では昭栄×毛淫の誘い受けはＮＧだしな…。
ちなみに自分の中で毛淫誘い受けでもアリなのは白逝け谷と症パパ…
我ながら基準がナゾですが。
自分も白昭栄だいすっき！でありマッスル！！
いかんせん白すぎて、エロい展開に持っていけないのがジレンマです〜。
自分の中では昭栄×毛淫の誘い受けはＮＧだしな…。
ちなみに自分の中で毛淫誘い受けでもアリなのは白逝け谷と症パパ…
我ながら基準がナゾですが。
今日カレー食ったさ。
食い過ぎてﾏﾀｰﾘしてたら逸れ掲示逃がした・・・クソ、正英マジックか（？）
辛うじて「毛淫、奇声を上げる」は見れたんだが・・・なんで叫ぶ？
でもカワイイからいいや・・・
>>155
ﾘﾝｶｰﾝは毛淫の専売特許ですからね。ぜひグルグルとマワされていただきたいです。
ｺﾞｶｰﾝされるレッド・・・レッドなのに・・・（笑）
>>156
ヘタレ正英、イイですよね。マジでイイ人そうですし。
あと思うのですが実は天然度では毛淫にヒケを取らなかったりして・・・
そんなこんなの筋肉戦隊に幸アレ！！！
食い過ぎてﾏﾀｰﾘしてたら逸れ掲示逃がした・・・クソ、正英マジックか（？）
辛うじて「毛淫、奇声を上げる」は見れたんだが・・・なんで叫ぶ？
でもカワイイからいいや・・・
>>155
ﾘﾝｶｰﾝは毛淫の専売特許ですからね。ぜひグルグルとマワされていただきたいです。
ｺﾞｶｰﾝされるレッド・・・レッドなのに・・・（笑）
>>156
ヘタレ正英、イイですよね。マジでイイ人そうですし。
あと思うのですが実は天然度では毛淫にヒケを取らなかったりして・・・
そんなこんなの筋肉戦隊に幸アレ！！！
>>157（１５３さん）
＞ちなみに自分の中で毛淫誘い受けでもアリなのは白逝け谷と症パパ…
なんかわかりますこれ！
氏ェ淫にも誘い受けはナシなんですよね･･･でもけっこうあっさりカラダ開いちゃう。
白逝け相手だとかなり積極的だったりする･･･既出で萌えさせていただきましたが。
パパにはもう･･･「ここまで出来るようになったんだよ〜見て見て！」って感じで。
よくわかんねえな自分･･･逝ってキマ〜ス。
＞ちなみに自分の中で毛淫誘い受けでもアリなのは白逝け谷と症パパ…
なんかわかりますこれ！
氏ェ淫にも誘い受けはナシなんですよね･･･でもけっこうあっさりカラダ開いちゃう。
白逝け相手だとかなり積極的だったりする･･･既出で萌えさせていただきましたが。
パパにはもう･･･「ここまで出来るようになったんだよ〜見て見て！」って感じで。
よくわかんねえな自分･･･逝ってキマ〜ス。
>>157
激しく同感です！
私も白昭栄大好きなのにエロに持っていけないこのつらさ！
洗脳されたレッドの誘い受けしかないのかー？
でもそんなことになってもあのカレー野郎は葛藤して
絶対に手を出さないだろうし。あー難しい。
このカポーのエロは自分への宿題にしておこう。
激しく同感です！
私も白昭栄大好きなのにエロに持っていけないこのつらさ！
洗脳されたレッドの誘い受けしかないのかー？
でもそんなことになってもあのカレー野郎は葛藤して
絶対に手を出さないだろうし。あー難しい。
このカポーのエロは自分への宿題にしておこう。
フェミー星人による洗脳も解け、マチョメン５の新しい仲間として加わった
氏ェ院。次第にメンバーとも打ち解けていくが、ブラックこと逝け谷だけは
氏ェ院に気を許さないのだった…
「逝け谷サン…氏ェ院とまた言い合ってたネ…嫌い…？氏ェ院のコト…」
「好きも嫌いもあらへん。どうにも信用しきれん、ちゅうだけや。」
「ソンナ…氏ェ院はボクの弟なのに…」
氏ェ院をかばい続けるレッドに思わずカッとしたブラックが声を荒げる。
「弟…？は、その弟にナニされたか忘れた言うんかい？」
レッドがビクリと身を震わせ、辛そうに目を伏せる。
洗脳された氏ェ院に襲われたレッドを救出したのは、ブラックであった。
「…違うヨ…アレは…操られてたダケで…その、ボクが…油断して…」
目に涙を滲ませてそこまで言うのがやっとのレッドの肩を乱暴に引き寄せ
て、ブラックが低く呟いた。
「悪ィ…もうそのコトは言わん…。自分でよう分かっとる。コレは嫉妬や…」
「エ…嫉妬…？」
一瞬、何を言われたのか分からずキョトンとするレッド。
身を翻して走り去るブラック。
いちゃいちゃするブルーとホワイト。そして相変わらずカレーなイエロー。
あ、白逝け谷奨励ってコトで、ひとつ。 （muscle.18『衝突』より）
氏ェ院。次第にメンバーとも打ち解けていくが、ブラックこと逝け谷だけは
氏ェ院に気を許さないのだった…
「逝け谷サン…氏ェ院とまた言い合ってたネ…嫌い…？氏ェ院のコト…」
「好きも嫌いもあらへん。どうにも信用しきれん、ちゅうだけや。」
「ソンナ…氏ェ院はボクの弟なのに…」
氏ェ院をかばい続けるレッドに思わずカッとしたブラックが声を荒げる。
「弟…？は、その弟にナニされたか忘れた言うんかい？」
レッドがビクリと身を震わせ、辛そうに目を伏せる。
洗脳された氏ェ院に襲われたレッドを救出したのは、ブラックであった。
「…違うヨ…アレは…操られてたダケで…その、ボクが…油断して…」
目に涙を滲ませてそこまで言うのがやっとのレッドの肩を乱暴に引き寄せ
て、ブラックが低く呟いた。
「悪ィ…もうそのコトは言わん…。自分でよう分かっとる。コレは嫉妬や…」
「エ…嫉妬…？」
一瞬、何を言われたのか分からずキョトンとするレッド。
身を翻して走り去るブラック。
いちゃいちゃするブルーとホワイト。そして相変わらずカレーなイエロー。
あ、白逝け谷奨励ってコトで、ひとつ。 （muscle.18『衝突』より）
>>127
ゲスト怪人に革命家もきぼーん。
瀕死の重傷を負わされ、とどめを刺されるかと覚悟を決める革命家。
しかしその時、レッドが仲間を制し庇うように
倒れた革命家に向かってしゃがみ込む。
「もうヤラナイよね？約束ダヨ。」
眩しい笑顔を浮かべ、差し出された小指に、革命家は自分の小指を絡めて頷いた。
数日後、マッチョメン５の元に心なしかマッチョになった革命家が訪れる。
（muscle.4『約束』より）
きっとブラックに怒られちゃうね。
「ったく。いくらザコでも敵助けるなんて、地球守るっちゅう自覚が足りんわ！」
「ゴメナサイ…。」
「…もうええ。」
なんて毛淫の潤んだ眼と素直さに怒る気も失せたり。お仕置きしても良いけど。
ヘ・ボーン。関西弁ムズカシイネ。ゴメナサイ。
ゲスト怪人に革命家もきぼーん。
瀕死の重傷を負わされ、とどめを刺されるかと覚悟を決める革命家。
しかしその時、レッドが仲間を制し庇うように
倒れた革命家に向かってしゃがみ込む。
「もうヤラナイよね？約束ダヨ。」
眩しい笑顔を浮かべ、差し出された小指に、革命家は自分の小指を絡めて頷いた。
数日後、マッチョメン５の元に心なしかマッチョになった革命家が訪れる。
（muscle.4『約束』より）
きっとブラックに怒られちゃうね。
「ったく。いくらザコでも敵助けるなんて、地球守るっちゅう自覚が足りんわ！」
「ゴメナサイ…。」
「…もうええ。」
なんて毛淫の潤んだ眼と素直さに怒る気も失せたり。お仕置きしても良いけど。
ヘ・ボーン。関西弁ムズカシイネ。ゴメナサイ。
>>164
待ってました念願の逝け谷ブラック×毛院レッド！いや、好きなのに難しくて
書けないんだよナ…なので夜組のカキコが楽しみだったり…
>>165
アフォっぽくて笑える……常に冷静な二枚目でなくちゃいけないブルーまで
何やってんだYo!!
「え〜とじゃあ、次逆か口さんが当てる番っすね。ど〜〜こだ♪」
楽しそうに薄い胸を張る緒だ霧。逆か口右眉をあげてからおもむろに、
「……ここ、だろ？」愛撫を加えるようにじっくりと緒だ霧の両乳首を摘む。
「あ！……ちょっ、それナシです……よおっ」あげる声はすでに抗議ではなく。
「ばあか、俺がお前の感じるところ、当てられないとでも思ったのか……？
ここの他には、たとえばこことか（以下略）」
「ああっ、すぐそばに他のメンバーがいるのに（以下略）」
>>166
何のスレだ（笑 いや、楽しいからいいけどさ。
フェミー星人はいろいろとイジリ甲斐がありそうだ………
ところで、番付内であと使えそうなキャラって他にどんなのいたかね？
ほとんど五人にしぼられてるあたり（笑
この際振る立ちさんにでもおやっさん役で出てもらいましょか。
マチョメン5達の情事をいつもデバガメしてたり………
待ってました念願の逝け谷ブラック×毛院レッド！いや、好きなのに難しくて
書けないんだよナ…なので夜組のカキコが楽しみだったり…
>>165
アフォっぽくて笑える……常に冷静な二枚目でなくちゃいけないブルーまで
何やってんだYo!!
「え〜とじゃあ、次逆か口さんが当てる番っすね。ど〜〜こだ♪」
楽しそうに薄い胸を張る緒だ霧。逆か口右眉をあげてからおもむろに、
「……ここ、だろ？」愛撫を加えるようにじっくりと緒だ霧の両乳首を摘む。
「あ！……ちょっ、それナシです……よおっ」あげる声はすでに抗議ではなく。
「ばあか、俺がお前の感じるところ、当てられないとでも思ったのか……？
ここの他には、たとえばこことか（以下略）」
「ああっ、すぐそばに他のメンバーがいるのに（以下略）」
>>166
何のスレだ（笑 いや、楽しいからいいけどさ。
フェミー星人はいろいろとイジリ甲斐がありそうだ………
ところで、番付内であと使えそうなキャラって他にどんなのいたかね？
ほとんど五人にしぼられてるあたり（笑
この際振る立ちさんにでもおやっさん役で出てもらいましょか。
マチョメン5達の情事をいつもデバガメしてたり………
>>167
スレ違いになるとこでした。スマソ。（苦笑
＞マチョメン5達の情事をいつもデバガメしてたり………
ﾜﾗﾀ。実況しながらデバガメして欲しいです。気付かれないように小声で。
こっそりと写真撮ってアルバム作ってたり。。。ﾊｧﾊｧ。
他に使えそうなキャラ、、お猿はイヤン。
スレ違いになるとこでした。スマソ。（苦笑
＞マチョメン5達の情事をいつもデバガメしてたり………
ﾜﾗﾀ。実況しながらデバガメして欲しいです。気付かれないように小声で。
こっそりと写真撮ってアルバム作ってたり。。。ﾊｧﾊｧ。
他に使えそうなキャラ、、お猿はイヤン。
「ケインさんって、いい人ですね」
突然、雄田霧が言った。
「え？」
「さっき、ちょっと話したんですよ」
思わず聞き返した逝け谷に、雄田霧は明るい笑顔で答えた。
「分かってはいたんですけど、いい人だなぁって、なんかあらためて思って」
そういえば、と逝け谷は思い出す。
雄田霧はアメリカにいたことがある。毛院も英語のまま気楽にしゃべったんだろう。
「テレビで見るより普通っぽかったかなぁ」
「普通？」
「あっ、変な意味じゃないですよ。だって毛院さん、凄いじゃないですか。
おれなんか、平気って装ってるけど、やっぱり少しは気後れじゃないけど、緊張しますもん。
でも、実際に話したら・・・おれともそんなに変わんなくて、安心しました」
そうか、と頷いて逝け谷は雄田霧を見た。
こういうやつの目に、毛院はただ「いい人」として映るのか。
この目に無邪気の光が突き刺さるのは、自分が人の暗い部分を知りすぎているからか。
「逝け谷さんのことも言ってましたよ」
意外な言葉に、逝け谷は思わず顔を上げた。
「俺のこと？」
雄田霧は変わらぬ笑顔を逝け谷に向けた。
「ライバルは逝け谷さんだけだって」
突然、雄田霧が言った。
「え？」
「さっき、ちょっと話したんですよ」
思わず聞き返した逝け谷に、雄田霧は明るい笑顔で答えた。
「分かってはいたんですけど、いい人だなぁって、なんかあらためて思って」
そういえば、と逝け谷は思い出す。
雄田霧はアメリカにいたことがある。毛院も英語のまま気楽にしゃべったんだろう。
「テレビで見るより普通っぽかったかなぁ」
「普通？」
「あっ、変な意味じゃないですよ。だって毛院さん、凄いじゃないですか。
おれなんか、平気って装ってるけど、やっぱり少しは気後れじゃないけど、緊張しますもん。
でも、実際に話したら・・・おれともそんなに変わんなくて、安心しました」
そうか、と頷いて逝け谷は雄田霧を見た。
こういうやつの目に、毛院はただ「いい人」として映るのか。
この目に無邪気の光が突き刺さるのは、自分が人の暗い部分を知りすぎているからか。
「逝け谷さんのことも言ってましたよ」
意外な言葉に、逝け谷は思わず顔を上げた。
「俺のこと？」
雄田霧は変わらぬ笑顔を逝け谷に向けた。
「ライバルは逝け谷さんだけだって」
「へえ。あいつがそんなこと」
なんの屈託もなく、毛院は言ったのだろうか。
だが、人に気を使うあいつのことだ。そんなにはっきり口にしたとはとは思えない。
「ライバルだと思ってるのは一人しかいない、って言ったんですよ。
逝け谷さん以外にいないじゃないですか」
疑問を見透かしたかのような雄田霧に、正栄の名前を出そうとしたが、結局やめる。
心の奥の思いが素直になるのを邪魔している。
どこかでは分かっていた事でも、嬉しいことのはずなのに・・・。
「雄田霧ー」
タイミング良く、逆口が現れた。
「あー逆口さーん。どこ行ってたんですかー？」
雄田霧の顔が、ぱあっと明るくなる。
「お前探してたんだよ」
「おれずっとここにいましたよ」
いつもは見せない顔も、逆口には簡単にさらす。
いつもは隠す心も、雄田霧にはまっすぐに向ける。
短い会話でも、それがよく分かる。
なぜ、こんなにも素直になれるのだろう。
それはやはり、互いの心がしっかりと繋がっているから・・・。
「逝け谷さん、ちょっといいですか？ 確認したいことがあって・・・」
番組のスタッフが呼びに来た。
二人の会話を背中で聞きながら、逝け谷はその場所を後にした。
なんの屈託もなく、毛院は言ったのだろうか。
だが、人に気を使うあいつのことだ。そんなにはっきり口にしたとはとは思えない。
「ライバルだと思ってるのは一人しかいない、って言ったんですよ。
逝け谷さん以外にいないじゃないですか」
疑問を見透かしたかのような雄田霧に、正栄の名前を出そうとしたが、結局やめる。
心の奥の思いが素直になるのを邪魔している。
どこかでは分かっていた事でも、嬉しいことのはずなのに・・・。
「雄田霧ー」
タイミング良く、逆口が現れた。
「あー逆口さーん。どこ行ってたんですかー？」
雄田霧の顔が、ぱあっと明るくなる。
「お前探してたんだよ」
「おれずっとここにいましたよ」
いつもは見せない顔も、逆口には簡単にさらす。
いつもは隠す心も、雄田霧にはまっすぐに向ける。
短い会話でも、それがよく分かる。
なぜ、こんなにも素直になれるのだろう。
それはやはり、互いの心がしっかりと繋がっているから・・・。
「逝け谷さん、ちょっといいですか？ 確認したいことがあって・・・」
番組のスタッフが呼びに来た。
二人の会話を背中で聞きながら、逝け谷はその場所を後にした。
>>169
テクの限りを尽くして緒だ霧を溺れさせてホスィーーーー…。
緒だ霧の肌はしっとりつるつるで逆か口の肌はさっぱりすべすべって
感じなので、この二人のセクースはお互いに気持ちよさそうだ。
事後も裸のままベッドのなかでじゃれあっててほしいわい。
メ●ズクラブ見て、逆か口ブルーの普段の職業は外資系エリートサラリーマン
がいいなあとか思ったり。ヘヴォンだけど、リーマンものテイストも入れられて
お得感がアップ！（ただの趣味）
ちなみにイエローの職業はトラック野郎とか………スイマセン
テクの限りを尽くして緒だ霧を溺れさせてホスィーーーー…。
緒だ霧の肌はしっとりつるつるで逆か口の肌はさっぱりすべすべって
感じなので、この二人のセクースはお互いに気持ちよさそうだ。
事後も裸のままベッドのなかでじゃれあっててほしいわい。
メ●ズクラブ見て、逆か口ブルーの普段の職業は外資系エリートサラリーマン
がいいなあとか思ったり。ヘヴォンだけど、リーマンものテイストも入れられて
お得感がアップ！（ただの趣味）
ちなみにイエローの職業はトラック野郎とか………スイマセン
――― なあ、毛院。
俺はお前が考えるほどキレイじゃないぜ？
というわけで、112さんに影響されてみました・・・。
青×白（違う）もすこしだけ。
なんか１０２とは方向性違う気もするけど・・・。
つぎはどうやって正栄さんを登場させるか・・・考えよう。
あと、逝け谷さんは英語が出来ないらしいですね・・・。
関西弁には、脳内で変換して下さい。
褒めて下さった方々、ありがとうございます。
嬉しいです。。。
精進するので、暖かい目で見守ってやって下さい。
俺はお前が考えるほどキレイじゃないぜ？
というわけで、112さんに影響されてみました・・・。
青×白（違う）もすこしだけ。
なんか１０２とは方向性違う気もするけど・・・。
つぎはどうやって正栄さんを登場させるか・・・考えよう。
あと、逝け谷さんは英語が出来ないらしいですね・・・。
関西弁には、脳内で変換して下さい。
褒めて下さった方々、ありがとうございます。
嬉しいです。。。
精進するので、暖かい目で見守ってやって下さい。
>>172
どっちもお口が大きめだからキスも気持ちよさそうだな､と。
＞事後も裸のままベッドのなかでじゃれあっててほしいわい。
やってる最中もちうちう､終わった後もちうちう。
それと尾打霧､敬語使ってる割りにはかなり過激な事を言いつつヤラれちゃってる
とか！＞というか言わされてる(藁
｢尾打霧､さっきはすっげ〜事口走ってたよな｣(にやにや)
｢へ…。あ､あれは逆愚痴さんが､無理やり言わせたようなもんじゃないですか｣
｢へ〜え。じゃあもう言ってくれないんだ｣
覗き込みながら口を尖らせる逆愚痴。
｢そうですっ｣
｢じゃあ試してみよっか｣
いきなり真顔に､戻り尾打霧の胸に舌を這わせ始める逆愚痴。
｢えっ…ええっ？や､イヤです！…あ……！｣
なんかバカップル〜。こんな時間から何やってるか自分…。
ちゃんとネタ考えてきますのでご容赦を！
どっちもお口が大きめだからキスも気持ちよさそうだな､と。
＞事後も裸のままベッドのなかでじゃれあっててほしいわい。
やってる最中もちうちう､終わった後もちうちう。
それと尾打霧､敬語使ってる割りにはかなり過激な事を言いつつヤラれちゃってる
とか！＞というか言わされてる(藁
｢尾打霧､さっきはすっげ〜事口走ってたよな｣(にやにや)
｢へ…。あ､あれは逆愚痴さんが､無理やり言わせたようなもんじゃないですか｣
｢へ〜え。じゃあもう言ってくれないんだ｣
覗き込みながら口を尖らせる逆愚痴。
｢そうですっ｣
｢じゃあ試してみよっか｣
いきなり真顔に､戻り尾打霧の胸に舌を這わせ始める逆愚痴。
｢えっ…ええっ？や､イヤです！…あ……！｣
なんかバカップル〜。こんな時間から何やってるか自分…。
ちゃんとネタ考えてきますのでご容赦を！
>どっちもお口が大きめだからキスも気持ちよさそうだな､と。
激しく同意！（笑
緒だ霧のあのぽってり唇を逆か口のあひるちゃん唇でスッポリと包みこんで
チューリップキスなんぞいいかも。
激しく同意！（笑
緒だ霧のあのぽってり唇を逆か口のあひるちゃん唇でスッポリと包みこんで
チューリップキスなんぞいいかも。
ち､ちゅ〜りっぷ！まさに｢ちゅうする唇｣じゃございませんか！(大馬鹿)
ところでイエローの職業はお花屋さんとか骨董品屋さんとかがいいな
なんて思う私。なごむなごむ。
ところでイエローの職業はお花屋さんとか骨董品屋さんとかがいいな
なんて思う私。なごむなごむ。
>>102
わー！ステキー！昨日の続きデスネ！
しかもまだ続きがあるなんて…楽しみデス！！
私も毛淫がライバルと思ってるのは逝け谷だけだと思ってマス〜。
昭栄は、ようやくスタートラインに並んだ人、って感じ…もちろんこれから
どう化けるか分かんないケド…って、なに私マジレスしてんのか。ヒー。
じゃ、失敬！！
わー！ステキー！昨日の続きデスネ！
しかもまだ続きがあるなんて…楽しみデス！！
私も毛淫がライバルと思ってるのは逝け谷だけだと思ってマス〜。
昭栄は、ようやくスタートラインに並んだ人、って感じ…もちろんこれから
どう化けるか分かんないケド…って、なに私マジレスしてんのか。ヒー。
じゃ、失敬！！
>>167
禁番で他に使えそうなキャラ…といえば、何で駆動準一郎はあんなに影が
薄いのか…？一応いつもファイナリストになってんのに…ここでの人気が
イマイチなのは、今大会の髪型のせいかしら（笑
カミングアウト。前大会の時は、ギャヲス内藤×毛淫の絵ヅラで、駅弁
ファックとか妄想して楽しんでマシタ…大人と子供みたいで可愛かった
のだよぅ！！
禁番で他に使えそうなキャラ…といえば、何で駆動準一郎はあんなに影が
薄いのか…？一応いつもファイナリストになってんのに…ここでの人気が
イマイチなのは、今大会の髪型のせいかしら（笑
カミングアウト。前大会の時は、ギャヲス内藤×毛淫の絵ヅラで、駅弁
ファックとか妄想して楽しんでマシタ…大人と子供みたいで可愛かった
のだよぅ！！
>>179
お花屋さん！ エプロン好青年ですね。可愛い〜。
配達の途中で、スーツ姿のリーマン逆愚痴と会って
路上で臆面もなくちゅー。
あと、ブルーとホワイトがいちゃこいていても
ドキドキしているのはイエローだけだと思われ
「あーあ、またさかっとるわ」と言いながら雑誌をめくるブラック
レッドは「ブルーとホワイト、仲イイネ」とにこにこ
じゃ！ 私も出勤（フレックス）
お花屋さん！ エプロン好青年ですね。可愛い〜。
配達の途中で、スーツ姿のリーマン逆愚痴と会って
路上で臆面もなくちゅー。
あと、ブルーとホワイトがいちゃこいていても
ドキドキしているのはイエローだけだと思われ
「あーあ、またさかっとるわ」と言いながら雑誌をめくるブラック
レッドは「ブルーとホワイト、仲イイネ」とにこにこ
じゃ！ 私も出勤（フレックス）
>>180
もう出勤されたかしら？遅ればせながら行ってらっしゃいまし〜。
イエローとホワイトが同僚っていうのもいいな…なんちて。
いつも尾打霧をお迎えに来る逆愚痴！そんな２人を微笑ましく見つめる笑英｡
｢仲良くていいなぁ♪｣って。ん〜可愛いかもしんない。
もう出勤されたかしら？遅ればせながら行ってらっしゃいまし〜。
イエローとホワイトが同僚っていうのもいいな…なんちて。
いつも尾打霧をお迎えに来る逆愚痴！そんな２人を微笑ましく見つめる笑英｡
｢仲良くていいなぁ♪｣って。ん〜可愛いかもしんない。
レッドはジムのトレーナー。
イエローは花屋。（もしくはｺｺｲﾁﾊﾞﾝの店員）
ブルーはリーマン。
ホワイトはバーテンダー。
ブラックは例のバスケチーム
きぼん。ブラック、パー子みたい。(笑
逆口さんは、仕事の合間に織田霧のバーに寄りたい為に
わざわざ営業課勤務だったり。
イエローは花屋。（もしくはｺｺｲﾁﾊﾞﾝの店員）
ブルーはリーマン。
ホワイトはバーテンダー。
ブラックは例のバスケチーム
きぼん。ブラック、パー子みたい。(笑
逆口さんは、仕事の合間に織田霧のバーに寄りたい為に
わざわざ営業課勤務だったり。
>>165-175
>>183
いいです！同意です！
イエローは、がいしゅつの骨董品屋でもいいけど、ちょっと彼にしては
知的すぎるので花屋がいいでしょう。（失礼杉）
ブラックは何だかおいしいですな。
本当にパー子だ。（笑）
レッドのために、花瓶に花を飾るイエロー。（どこなんだ場所は）
そこにバスケ自主トレ中のブラックのボールが飛んできて…
ガチャーン！（お約束）
黄「ああっ！！」（花が…花がぁ…ッ…！！！）
黒「あーすまんかったなー」
実は、ブラックはわざとだったり。（笑）
そうとも知らず、ワザとじゃないとブラックを信じて疑わないイエローは
割れた花瓶の片付け…中に破片で指切ったり。
昭栄イジメって、毛陰イジメとはまた違う面白さが…（笑）
いいです！同意です！
イエローは、がいしゅつの骨董品屋でもいいけど、ちょっと彼にしては
知的すぎるので花屋がいいでしょう。（失礼杉）
ブラックは何だかおいしいですな。
本当にパー子だ。（笑）
レッドのために、花瓶に花を飾るイエロー。（どこなんだ場所は）
そこにバスケ自主トレ中のブラックのボールが飛んできて…
ガチャーン！（お約束）
黄「ああっ！！」（花が…花がぁ…ッ…！！！）
黒「あーすまんかったなー」
実は、ブラックはわざとだったり。（笑）
そうとも知らず、ワザとじゃないとブラックを信じて疑わないイエローは
割れた花瓶の片付け…中に破片で指切ったり。
昭栄イジメって、毛陰イジメとはまた違う面白さが…（笑）
改めておはようございましー。
明け方に寝て今起きましたさ…。
>>179
私もソレを不思議に思っていた…逆か口よりも順位上だたのにね…
かと言って、萌えようとしても無理なのだ（笑
>>183
おお！これまでの萌えの集大成のような設定。ホワイトは夜はバーテンで
昼間はイエローの花屋を時々手伝ってるとなおイイなあ。
>>185
そんな感じそんな感じ（笑）
ブラックは一匹狼的性格であまり群れるのを好まないのだが、
自分を師匠と慕ってくるブルーにはちょっと心を許していて、レッドへの
思いなんかを話してそうだ。かやの外のイエロー……
明け方に寝て今起きましたさ…。
>>179
私もソレを不思議に思っていた…逆か口よりも順位上だたのにね…
かと言って、萌えようとしても無理なのだ（笑
>>183
おお！これまでの萌えの集大成のような設定。ホワイトは夜はバーテンで
昼間はイエローの花屋を時々手伝ってるとなおイイなあ。
>>185
そんな感じそんな感じ（笑）
ブラックは一匹狼的性格であまり群れるのを好まないのだが、
自分を師匠と慕ってくるブルーにはちょっと心を許していて、レッドへの
思いなんかを話してそうだ。かやの外のイエロー……
>>185
イエローめちゃめちゃ可愛いじゃないですか！彼って花言葉とか詳しそう…。
飾ろうとしていた花もレッドのイメージで選んだものだったとか。
…と考えたら余計に不憫ですな〜。もうとことん応援するぞ！イエロー!!
イエローめちゃめちゃ可愛いじゃないですか！彼って花言葉とか詳しそう…。
飾ろうとしていた花もレッドのイメージで選んだものだったとか。
…と考えたら余計に不憫ですな〜。もうとことん応援するぞ！イエロー!!
188 ：イヤな人はどうぞ読み飛ばして〜 ： 2001/04/12(木) 14:18 ID:???
戦隊モノで盛り上がってるところスミマセン…どさくさにまぎれて前スレの
正栄×逆か口の続き吐いときます。なんか逆か口の尻を見てたらムラムラと……
とりあえず、前編を転載。
「う〜わ、趣味悪い部屋だな、せめてもうちょっとマシなホテルなかったんすか」
逆か口が苦笑しつつ室内を見回す。毒々しい色のベッド、内装、天井がなんと鏡張り
になっている。何もかもが悪趣味だ。
「しょうがないじゃないか・・・こんなデッカイ男二人がホテル街なんかに行ったら
目立つだろ・・これでもマシな方なんだよ」
「あれ？ナンか乗り気じゃないみたいな口調スね・・いーんですよ、俺はやめても。
帰れば待ってるヒトもいるし・・・・ね、正栄サン」
からかうような調子でそう言って、逆か口は無駄に大きなベッドに腰掛けて足を組んだ。
余裕の表情で首をかしげて意地悪く笑う。「どぉします？」
精悍で整った顔の逆か口がそんな仕草をすると、やたらと淫靡な色気が漂う。
正栄はごくりと唾を飲んだ。「そりゃ・・ホテル代払うのは僕だし・・。」
逆か口は途端にぷっと吹き出し、こらえきれないといったように爆笑しだした。
「っく・はは、あっはっはは、そ、そんな鼻の穴広げないでくださいよ・・」
「ば、馬鹿にしてるのか？」
「っはは、まぁ、そう怒らないで・・・いやー、本命に手を出せないのって、よっぽど
タマるんだろうなあと思っただけっス、・・・今シャワー浴びてきますから」
逆か口はひとしきり笑ったあと、勢いよくベッドから立ち上がり上着を脱いだ。
「あ、ジロジロ見ないでくださいね〜」
シャワールームから顔だけ出した逆か口はおどけて言った。シャワールームは
よりによってマジックミラーになっていてこちらからまる見えなのだ。
「見、見るわけないだろッ」正栄は額まで赤くして怒鳴った。
正栄×逆か口の続き吐いときます。なんか逆か口の尻を見てたらムラムラと……
とりあえず、前編を転載。
「う〜わ、趣味悪い部屋だな、せめてもうちょっとマシなホテルなかったんすか」
逆か口が苦笑しつつ室内を見回す。毒々しい色のベッド、内装、天井がなんと鏡張り
になっている。何もかもが悪趣味だ。
「しょうがないじゃないか・・・こんなデッカイ男二人がホテル街なんかに行ったら
目立つだろ・・これでもマシな方なんだよ」
「あれ？ナンか乗り気じゃないみたいな口調スね・・いーんですよ、俺はやめても。
帰れば待ってるヒトもいるし・・・・ね、正栄サン」
からかうような調子でそう言って、逆か口は無駄に大きなベッドに腰掛けて足を組んだ。
余裕の表情で首をかしげて意地悪く笑う。「どぉします？」
精悍で整った顔の逆か口がそんな仕草をすると、やたらと淫靡な色気が漂う。
正栄はごくりと唾を飲んだ。「そりゃ・・ホテル代払うのは僕だし・・。」
逆か口は途端にぷっと吹き出し、こらえきれないといったように爆笑しだした。
「っく・はは、あっはっはは、そ、そんな鼻の穴広げないでくださいよ・・」
「ば、馬鹿にしてるのか？」
「っはは、まぁ、そう怒らないで・・・いやー、本命に手を出せないのって、よっぽど
タマるんだろうなあと思っただけっス、・・・今シャワー浴びてきますから」
逆か口はひとしきり笑ったあと、勢いよくベッドから立ち上がり上着を脱いだ。
「あ、ジロジロ見ないでくださいね〜」
シャワールームから顔だけ出した逆か口はおどけて言った。シャワールームは
よりによってマジックミラーになっていてこちらからまる見えなのだ。
「見、見るわけないだろッ」正栄は額まで赤くして怒鳴った。
189 ：イヤな人はどうぞ読み飛ばして〜 ： 2001/04/12(木) 14:50 ID:???
水飛沫の音が正栄の耳を刺激する。先ほどの宣言の手前、正栄はシャワールームに背を向けるように
してベッドに腰掛けていた。過度にスプリングの入ったそれは座りごこちが悪く、正栄を苛立たせる。
かすかに聞こえてくる逆か口の鼻歌。両手を組み合わせてうつむきながら正栄は舌打ちをした。
「…いくらなんでも、遅すぎやしないか」ぽつりと呟く。と、その肩にぽん、と手が置かれた。
「そりゃスイマセンね。…どうもお待たせしました」
いささか不意をつかれた正栄は、振り向くとそのままフリーズしてしまった。
「…さ、逆か口君、その格好………」
まだ拭ききれていない水滴が、逆か口の腹を伝ってポタリ、と床に落ちる。
「ああ、どうせすぐ脱ぐんだから、いいっしょ？」
全裸である。濡れた黒髪を掻きあげ事もなげにそう言う。褐色の若木のような肢体から目を離せない。
「……覗くなって言ったの君じゃなかったっけ」そうでしたっけ、と逆か口は楽しそうに笑った。
「正栄さんもシャワー使います？」
「………いい」正栄はそれだけを口にして逆か口の体をベッドに押し倒した。屈強な男二人の
体重を受け、スプリングがきゅうきゅうと音をたてる。正栄は逆か口の首に顔を埋めた。
「そんな、がっつかなくても逃げやしないっすよ……はあっ」
とりあえずここまで……
してベッドに腰掛けていた。過度にスプリングの入ったそれは座りごこちが悪く、正栄を苛立たせる。
かすかに聞こえてくる逆か口の鼻歌。両手を組み合わせてうつむきながら正栄は舌打ちをした。
「…いくらなんでも、遅すぎやしないか」ぽつりと呟く。と、その肩にぽん、と手が置かれた。
「そりゃスイマセンね。…どうもお待たせしました」
いささか不意をつかれた正栄は、振り向くとそのままフリーズしてしまった。
「…さ、逆か口君、その格好………」
まだ拭ききれていない水滴が、逆か口の腹を伝ってポタリ、と床に落ちる。
「ああ、どうせすぐ脱ぐんだから、いいっしょ？」
全裸である。濡れた黒髪を掻きあげ事もなげにそう言う。褐色の若木のような肢体から目を離せない。
「……覗くなって言ったの君じゃなかったっけ」そうでしたっけ、と逆か口は楽しそうに笑った。
「正栄さんもシャワー使います？」
「………いい」正栄はそれだけを口にして逆か口の体をベッドに押し倒した。屈強な男二人の
体重を受け、スプリングがきゅうきゅうと音をたてる。正栄は逆か口の首に顔を埋めた。
「そんな、がっつかなくても逃げやしないっすよ……はあっ」
とりあえずここまで……
>>188-189
うわわわ！格好いいっスー！ものすごく燃え！モエ！萌えました！
今から出かけなきゃならないっていうのに､いつまでもモニターを見つめて
いたい気分ですよー！
笑英のぎこちなさと､逆か口の見事な肝っ玉の座りっぷりのアンバランスが
堪らないです！いいもの拝ませてもらいました。…続きはないんですか？
うわわわ！格好いいっスー！ものすごく燃え！モエ！萌えました！
今から出かけなきゃならないっていうのに､いつまでもモニターを見つめて
いたい気分ですよー！
笑英のぎこちなさと､逆か口の見事な肝っ玉の座りっぷりのアンバランスが
堪らないです！いいもの拝ませてもらいました。…続きはないんですか？
192 ：今更ですが130です。 ： 2001/04/12(木) 15:24 ID:???
で、そんな事とはつゆ知らず逆愚痴ルームにて（愛鍵使用）
夜食なんぞ作って待ってる尾だ義理！（彼料理得意だしね）
「早く帰ってこないかな〜」
エプロンをつけたまま、５分と置かず玄関を覗く尾だ義理。
夜食にはラップをかけてテーブルにおいてある。
「逆愚痴さぁ〜〜ん」
なかなか帰ってこない逆愚痴が恋しいのか、逆愚痴が普段使っているフリースを
抱きしめた。
ほのかに逆愚痴のにおいがする。
昨夜の逆愚痴を思い出し、体が熱くなる尾だ義理。
「どうしよう…」
自分の熱を持て余してしまい、更にフリースを抱き込んだ。
ああ！もうダメ！尾だ義理受け過ぎ！
夜食なんぞ作って待ってる尾だ義理！（彼料理得意だしね）
「早く帰ってこないかな〜」
エプロンをつけたまま、５分と置かず玄関を覗く尾だ義理。
夜食にはラップをかけてテーブルにおいてある。
「逆愚痴さぁ〜〜ん」
なかなか帰ってこない逆愚痴が恋しいのか、逆愚痴が普段使っているフリースを
抱きしめた。
ほのかに逆愚痴のにおいがする。
昨夜の逆愚痴を思い出し、体が熱くなる尾だ義理。
「どうしよう…」
自分の熱を持て余してしまい、更にフリースを抱き込んだ。
ああ！もうダメ！尾だ義理受け過ぎ！
194 ：イヤな人はどうぞ読み飛ばして〜 ： 2001/04/12(木) 15:47 ID:???
「あっ……あ、ちょっと、跡はつけないで下さいよ、正栄さん」
まるで普段とは別人のように激しく正栄は逆か口の肌を吸った。
ベッドの下には正栄が脱ぎ捨てた衣服が散らばっている。
「…はっ、そんな風に乱暴にしてっと、嫌われるッスよ……毛院さんに」
正栄の脳裏を一瞬、想い人の笑顔がかすめる。と同時に昂ぶっている自分に嫌悪する。
「君だって、………いいのか、こんな」ふふ、と逆か口は淫らな笑顔を浮かべる。
「たまにはコッチも体験しておかないと、俺の可愛い子を本当にヨクしてあげられないッすからね」
「……ボクは練習台？」正栄は自身を逆か口にあてがう。
「まあ、そーすね…でもそっちだって同じでしょ………ア！」
それには答えずに正栄はぐっと腰を突き入れる。中の熱さに思わず息が荒くなる。
「く………あっ、はあっ」逆か口の均整のとれた体が弓なりに反る。
「はっ、はあっ、あっ、あっ」リズミカルに律動を開始した正栄もたまらず声をあげる。
「あっ……スゲ…奥に…ア、ア…もう、」
逆か口の両足を肩に抱え上げ、更に正栄は深く突き進む。汗が二人の体を滑らせそれが快楽を煽る。
「っ、は、……イクよ」限界を感じた正栄の言葉に、逆か口はにやりと笑って答えた。
「正栄サン、ボクモイク……」
「！」
その声色を聞いた瞬間、正栄は達した。
ううんイマイチ……ｺﾞﾒﾅｻｲ
まるで普段とは別人のように激しく正栄は逆か口の肌を吸った。
ベッドの下には正栄が脱ぎ捨てた衣服が散らばっている。
「…はっ、そんな風に乱暴にしてっと、嫌われるッスよ……毛院さんに」
正栄の脳裏を一瞬、想い人の笑顔がかすめる。と同時に昂ぶっている自分に嫌悪する。
「君だって、………いいのか、こんな」ふふ、と逆か口は淫らな笑顔を浮かべる。
「たまにはコッチも体験しておかないと、俺の可愛い子を本当にヨクしてあげられないッすからね」
「……ボクは練習台？」正栄は自身を逆か口にあてがう。
「まあ、そーすね…でもそっちだって同じでしょ………ア！」
それには答えずに正栄はぐっと腰を突き入れる。中の熱さに思わず息が荒くなる。
「く………あっ、はあっ」逆か口の均整のとれた体が弓なりに反る。
「はっ、はあっ、あっ、あっ」リズミカルに律動を開始した正栄もたまらず声をあげる。
「あっ……スゲ…奥に…ア、ア…もう、」
逆か口の両足を肩に抱え上げ、更に正栄は深く突き進む。汗が二人の体を滑らせそれが快楽を煽る。
「っ、は、……イクよ」限界を感じた正栄の言葉に、逆か口はにやりと笑って答えた。
「正栄サン、ボクモイク……」
「！」
その声色を聞いた瞬間、正栄は達した。
ううんイマイチ……ｺﾞﾒﾅｻｲ
一人エッチのあとは下半身だけはだかエプロンになってるとか！
で、丁度そこに逆愚痴が帰ってきてはだかエプロン尾だ義理見つけて盛ってしまう！
で、丁度そこに逆愚痴が帰ってきてはだかエプロン尾だ義理見つけて盛ってしまう！
「何お前、ひとりでやったの？」
「ち・・・ちが・・・」
「ウソつくな｣
がばっとエプロンをめくって確かめる逆愚痴。
反射的に脚を閉じる尾だ義理。顔は真っ赤になっている。
「ほーら、ウソじゃなかった」
逆愚痴は更に恥ずかしがる尾だ義理を見て、にっこりとやんちゃ小僧みたいに笑った。
「で、当然オカズは俺だよなあ？昨夜の・・・気持ち良かったんだろ…？」
尾だ義理の耳元で殊更低音を響かせてささやいた。
・・・・ヘヴォーン・・・。
「ち・・・ちが・・・」
「ウソつくな｣
がばっとエプロンをめくって確かめる逆愚痴。
反射的に脚を閉じる尾だ義理。顔は真っ赤になっている。
「ほーら、ウソじゃなかった」
逆愚痴は更に恥ずかしがる尾だ義理を見て、にっこりとやんちゃ小僧みたいに笑った。
「で、当然オカズは俺だよなあ？昨夜の・・・気持ち良かったんだろ…？」
尾だ義理の耳元で殊更低音を響かせてささやいた。
・・・・ヘヴォーン・・・。
197 ：イヤな人はどうぞ読み飛ばして〜 ： 2001/04/12(木) 16:27 ID:???
「……君って性格悪いね……」
まだ熱さの残る体をベッドに投げ出したまま、正栄は沈んだ口調でそう言った。
ベッドサイドに置いてあったボルビックを一口飲み、逆か口はあはは、と笑った。
「コーフンしてたくせに…似てたっしょ？」
「…そういう問題じゃなくてさ」
「セックスは一番好きな奴とするのが一番キモチイイっつう、教訓ですよ」
正栄は情けない表情で煙草を咥えた。煙と一緒にため息も吐き出す。
「まあそう落ち込まず。ファイトっすよ正栄サン……なかなか上手かったし」
裸のまま正栄の背中に張り付き、あごを肩に乗せながら逆か口は囁いた。
「……また欲求不満の時は、相手してあげてもいいかな……俺」
正栄は逆か口をちらりと見た。妙な色気を含んだ目と視線が合う。
「さ、逆か口君……」魅入られたように正栄はそろそろと顔を近づけていく。と、
「おっと！」「フガ！」
大きな手のひらで顔面を押さえつけられて正栄はもがいた。「な、何す…」
逆か口は首をかしげ、憎たらしいほどの綺麗な笑顔で言った。
「俺、本命としかキスはしないんです」「…な」
「あ、もうこんな時間か。帰んねーと……緒だ霧待ってっし」
あっけに取られている正栄を尻目に、逆か口は手早く衣服を身につけていく。
「じゃ、そゆことで、ホテル代よろしくお願いしますね♪」 バタン。
最後にウインクをして、逆か口は出て行ってしまった。きしんだドアの残響音が
部屋に残る。
「みんな嫌いだ………」正栄は力なく呟いて再びベッドに倒れこんだ。
まだ熱さの残る体をベッドに投げ出したまま、正栄は沈んだ口調でそう言った。
ベッドサイドに置いてあったボルビックを一口飲み、逆か口はあはは、と笑った。
「コーフンしてたくせに…似てたっしょ？」
「…そういう問題じゃなくてさ」
「セックスは一番好きな奴とするのが一番キモチイイっつう、教訓ですよ」
正栄は情けない表情で煙草を咥えた。煙と一緒にため息も吐き出す。
「まあそう落ち込まず。ファイトっすよ正栄サン……なかなか上手かったし」
裸のまま正栄の背中に張り付き、あごを肩に乗せながら逆か口は囁いた。
「……また欲求不満の時は、相手してあげてもいいかな……俺」
正栄は逆か口をちらりと見た。妙な色気を含んだ目と視線が合う。
「さ、逆か口君……」魅入られたように正栄はそろそろと顔を近づけていく。と、
「おっと！」「フガ！」
大きな手のひらで顔面を押さえつけられて正栄はもがいた。「な、何す…」
逆か口は首をかしげ、憎たらしいほどの綺麗な笑顔で言った。
「俺、本命としかキスはしないんです」「…な」
「あ、もうこんな時間か。帰んねーと……緒だ霧待ってっし」
あっけに取られている正栄を尻目に、逆か口は手早く衣服を身につけていく。
「じゃ、そゆことで、ホテル代よろしくお願いしますね♪」 バタン。
最後にウインクをして、逆か口は出て行ってしまった。きしんだドアの残響音が
部屋に残る。
「みんな嫌いだ………」正栄は力なく呟いて再びベッドに倒れこんだ。
>>194
待ってたよー悪魔ちゃん受け逆愚痴！
大男小悪魔受けに萌えたです。
このふたりにはずるずると関係を持ち続けて
泥沼におちいってほしいな。
昭栄、>>197の後、飲み屋で悪酔いして能村さんとかスタア錦乃相手に
からんでそうだ。
待ってたよー悪魔ちゃん受け逆愚痴！
大男小悪魔受けに萌えたです。
このふたりにはずるずると関係を持ち続けて
泥沼におちいってほしいな。
昭栄、>>197の後、飲み屋で悪酔いして能村さんとかスタア錦乃相手に
からんでそうだ。
201 ：188.189.194.197 ： 2001/04/12(木) 17:23 ID:???
ビクビクしながら書いてたんですが、よ、よかった〜（ホッ）
受け逆か口が好きな人って結構いるんですねえ……（笑
子悪魔かつ、子供っぽくてエッチはばりばりイイ（攻めも受けも）という
逆か口が理想です…ふはは（言ってておかしくなってきた）
受け逆か口が好きな人って結構いるんですねえ……（笑
子悪魔かつ、子供っぽくてエッチはばりばりイイ（攻めも受けも）という
逆か口が理想です…ふはは（言ってておかしくなってきた）
NAME： kenji
SEX： 男
ADRES： 帰ってきたよ〜
BIRTHDAY： 11/8/
MY BOOM： 迷った時は笑える方で・・・
MESSAGE： どーもご無沙汰。いきなり早朝カキコです。
実は三日前に戻ったんだけどなんやかんやでカキコできませんでした。
バリはいろいろあったけど楽しかったよ。でも最後まで海を見ることはなかた・・・残念
今日はこれから京都でロケです。「マリコ」はオールロケでいろんな所いけるけど移動移動でたいへんです。
ハイビジョンってことでかなり映画っぽい仕上がりになると思うのでぜひ観てね！
んじゃ行ってきやす。。。
「三日前に戻ってきたけどなんやかや」……きっと三日三晩かけて緒だ霧を愛して
あげてたに三万ペソ。しかしまた出張なのね。熱をもてあました新妻緒だ霧は
メ●ズクラブでｱﾊﾝｱﾊﾝ……
SEX： 男
ADRES： 帰ってきたよ〜
BIRTHDAY： 11/8/
MY BOOM： 迷った時は笑える方で・・・
MESSAGE： どーもご無沙汰。いきなり早朝カキコです。
実は三日前に戻ったんだけどなんやかんやでカキコできませんでした。
バリはいろいろあったけど楽しかったよ。でも最後まで海を見ることはなかた・・・残念
今日はこれから京都でロケです。「マリコ」はオールロケでいろんな所いけるけど移動移動でたいへんです。
ハイビジョンってことでかなり映画っぽい仕上がりになると思うのでぜひ観てね！
んじゃ行ってきやす。。。
「三日前に戻ってきたけどなんやかや」……きっと三日三晩かけて緒だ霧を愛して
あげてたに三万ペソ。しかしまた出張なのね。熱をもてあました新妻緒だ霧は
メ●ズクラブでｱﾊﾝｱﾊﾝ……
>>200
＞このふたりにはずるずると関係を持ち続けて
＞泥沼におちいってほしいな。
そして二人の間のことに気づいてしまった尾だ霧は、その真意を逆か口に問いただせず
一人もんもんと苦しむ。体は繋がっていても、心は何処か寒寒としていた・・・
なーんて昼ドラ見たいかも。ほのぼのも好きだけど、どろどろの人間関係ドラマも好きだーーー！
＞このふたりにはずるずると関係を持ち続けて
＞泥沼におちいってほしいな。
そして二人の間のことに気づいてしまった尾だ霧は、その真意を逆か口に問いただせず
一人もんもんと苦しむ。体は繋がっていても、心は何処か寒寒としていた・・・
なーんて昼ドラ見たいかも。ほのぼのも好きだけど、どろどろの人間関係ドラマも好きだーーー！
昨日からパソの調子悪くて覗けなくて、ようやく今覗いたら………
す、すごいわ！！パラダイスだわーー！！！！子悪魔逆愚痴受け、癒し小田義理受け
さいこーー！！！！
す、すごいわ！！パラダイスだわーー！！！！子悪魔逆愚痴受け、癒し小田義理受け
さいこーー！！！！
いやーん、受け逆愚痴おっとこまえー！！
つーか、免ず倶楽部見たですが、逆愚痴めっちゃええ男です。
精悍さとソフトさを兼ね備えて……はうん〜
ぜひ、あのスーツ姿で、ネクタイで尾田義理の腕を拘束して〜。
ネクタイで手首を縛られて、目隠しされて
逆愚痴のねちっこい愛撫を受ける尾田義理。
「っ……逆愚痴さ……もう、許し……」
逆愚痴はにやりと笑って
「許してってなんだよ。苛めてないだろ。優しくしているだろ？」
ふるふると首を振る尾田義理
「も……我慢できな……」
ぺろり、と耳を舐められて、びくんと反応する身体。
「なに、我慢できないほど、キモチイイの？ 欲しいの？」
尾田義理は必死で何度も頷く。
逆愚痴は尾田義理の手首を自由にして、目隠しを外した。
「あ……」
「じゃ、自分で入れてみてよ」
尾田義理はこくんと頷いて、逆愚痴の膝の上にまたがった。
す、すんません。ただのエロ妄想垂れ流しです。
でも、ソフトで愛のあることば責めが坂尾田には似合う気が……
つーか、免ず倶楽部見たですが、逆愚痴めっちゃええ男です。
精悍さとソフトさを兼ね備えて……はうん〜
ぜひ、あのスーツ姿で、ネクタイで尾田義理の腕を拘束して〜。
ネクタイで手首を縛られて、目隠しされて
逆愚痴のねちっこい愛撫を受ける尾田義理。
「っ……逆愚痴さ……もう、許し……」
逆愚痴はにやりと笑って
「許してってなんだよ。苛めてないだろ。優しくしているだろ？」
ふるふると首を振る尾田義理
「も……我慢できな……」
ぺろり、と耳を舐められて、びくんと反応する身体。
「なに、我慢できないほど、キモチイイの？ 欲しいの？」
尾田義理は必死で何度も頷く。
逆愚痴は尾田義理の手首を自由にして、目隠しを外した。
「あ……」
「じゃ、自分で入れてみてよ」
尾田義理はこくんと頷いて、逆愚痴の膝の上にまたがった。
す、すんません。ただのエロ妄想垂れ流しです。
でも、ソフトで愛のあることば責めが坂尾田には似合う気が……
うううんんん…どろどろの展開を考えてたんですが
思い余った緒だ霧が逆か口の手足の自由を奪ってﾘﾊﾞｰｼとかどうかな…
途中までは緒だ霧が攻めなのだが、最後はやっぱり逆か口のモノに手を
あてがってのｷｼﾞｮｰｲ挿入……。
う〜んうまく展開させられにゃい。私に人間ドラマは無理なようです（笑
思い余った緒だ霧が逆か口の手足の自由を奪ってﾘﾊﾞｰｼとかどうかな…
途中までは緒だ霧が攻めなのだが、最後はやっぱり逆か口のモノに手を
あてがってのｷｼﾞｮｰｲ挿入……。
う〜んうまく展開させられにゃい。私に人間ドラマは無理なようです（笑
>>208
どわははは。シチュエーションは違えど「緒だ霧自ら挿入」妄想カブリ。
イヤイヤお互い腐ってますね（笑
そろそろと挿入していく途中で逆か口に前を弄られて、がくがくになって
力が抜けて、一気に逆か口のモノが奥まで入ってしまう妄想に萌え……
「はうっ！」
「……やらしいなお前、そんなにすぐに欲しかったのかよ？」
「ちっ違……逆か口さっ……が、…」
「……聞こえねえよ♪そのまま動いてみ」
「アっ！ふ、あ………」
そろそろ逝くか……
どわははは。シチュエーションは違えど「緒だ霧自ら挿入」妄想カブリ。
イヤイヤお互い腐ってますね（笑
そろそろと挿入していく途中で逆か口に前を弄られて、がくがくになって
力が抜けて、一気に逆か口のモノが奥まで入ってしまう妄想に萌え……
「はうっ！」
「……やらしいなお前、そんなにすぐに欲しかったのかよ？」
「ちっ違……逆か口さっ……が、…」
「……聞こえねえよ♪そのまま動いてみ」
「アっ！ふ、あ………」
そろそろ逝くか……
>>208=>>211
＞へろへろになりながらも、逆愚痴の頬を手で挟んで 激しくキスしたりして〜
よかよか!!
「自分でやってみろ」とそれ以上触れてくれない逆か口がもどかしくて、
一生懸命キスしながら腰を上下させる緒だ霧。その動きで歯がかちかち
ぶつかったりして……唇離して舌だけ絡みあわせたり〜。
逆か口は緒だ霧の辛抱たまらん様子をたまに額にはりついた金髪を払ったり
してやりながらニヤニヤ見てたりするわけですっ！
「はあっ、はあッ……んんっ…」
生理的な涙が緒だ霧の頬を伝う。ソレを舌で拭ってやる逆か口。
「どした？もお限界か？」
「さ……逆か口さんっの…はあっ、あっ、いじわる……」
緒だ霧の懇願するような上目使いに欲情した逆か口は、
「じゃあ、もっともっといじめてやるよ」とばかりに腰を突き上げ出すのだった……
へぼーん……
＞へろへろになりながらも、逆愚痴の頬を手で挟んで 激しくキスしたりして〜
よかよか!!
「自分でやってみろ」とそれ以上触れてくれない逆か口がもどかしくて、
一生懸命キスしながら腰を上下させる緒だ霧。その動きで歯がかちかち
ぶつかったりして……唇離して舌だけ絡みあわせたり〜。
逆か口は緒だ霧の辛抱たまらん様子をたまに額にはりついた金髪を払ったり
してやりながらニヤニヤ見てたりするわけですっ！
「はあっ、はあッ……んんっ…」
生理的な涙が緒だ霧の頬を伝う。ソレを舌で拭ってやる逆か口。
「どした？もお限界か？」
「さ……逆か口さんっの…はあっ、あっ、いじわる……」
緒だ霧の懇願するような上目使いに欲情した逆か口は、
「じゃあ、もっともっといじめてやるよ」とばかりに腰を突き上げ出すのだった……
へぼーん……
>>207
真意を語るつもりが、ヤツはまた墓穴を掘ってくれそう。
昭栄「い、いや、本命との予行演習にって、ほ、本気じゃないんだ、体だけの関係で……」
織田義理「そんないいかげんな気持ちで逆愚痴さんの体を弄んだんですかッ？！」
昭栄「弄んだなんてそんな！ だ、だって彼の方も良かったって言って……」
織田義理「もういいです！ こんな人を信用してる毛淫さんが可哀相ですよ！（＜オレモナー・涙）」
ぷんすかして帰る織田義理、
毛淫の名前を出されて昭栄、ひとりうおーんと男泣き。
……すいません、お笑いになってしまった。
真意を語るつもりが、ヤツはまた墓穴を掘ってくれそう。
昭栄「い、いや、本命との予行演習にって、ほ、本気じゃないんだ、体だけの関係で……」
織田義理「そんないいかげんな気持ちで逆愚痴さんの体を弄んだんですかッ？！」
昭栄「弄んだなんてそんな！ だ、だって彼の方も良かったって言って……」
織田義理「もういいです！ こんな人を信用してる毛淫さんが可哀相ですよ！（＜オレモナー・涙）」
ぷんすかして帰る織田義理、
毛淫の名前を出されて昭栄、ひとりうおーんと男泣き。
……すいません、お笑いになってしまった。
>>213
>毛淫の名前を出されて昭栄、ひとりうおーんと男泣き。
は、腹がよじれる………（笑
その鼻の穴がおっぴろがった情けない泣き顔が目に見えるようだよ……
「やーやこしいやっちゃなあ」
そしてドアの外でほくそえむ逝け谷。
>毛淫の名前を出されて昭栄、ひとりうおーんと男泣き。
は、腹がよじれる………（笑
その鼻の穴がおっぴろがった情けない泣き顔が目に見えるようだよ……
「やーやこしいやっちゃなあ」
そしてドアの外でほくそえむ逝け谷。
少栄との事を知った緒だ霧は、ベッドの中で逆口に事情を聞こうとしたけれど
「逆口さん・・・あの、俺、聞きたい事が」「ん？」笑顔で尋ねてくる逆口には中々聞けない。
「やっぱなんでもないです！明日早いんですよね？寝て下さい」
問い正そうとしたが出来ず・・・そして緒だ霧は逆口がスヤスヤ眠る隣で一人泣き〜〜（涙
可哀相だけどそうしてしばらくの間、緒だ霧には苦しんでいてもらいたい〜
緒だ霧と逆口が幸せそうにしてるのも良いけど、緒だ霧が苦しむのも見たい。
私ってSなのかもしれないと今、気付いた。ごめんね緒だ霧（笑
「逆口さん・・・あの、俺、聞きたい事が」「ん？」笑顔で尋ねてくる逆口には中々聞けない。
「やっぱなんでもないです！明日早いんですよね？寝て下さい」
問い正そうとしたが出来ず・・・そして緒だ霧は逆口がスヤスヤ眠る隣で一人泣き〜〜（涙
可哀相だけどそうしてしばらくの間、緒だ霧には苦しんでいてもらいたい〜
緒だ霧と逆口が幸せそうにしてるのも良いけど、緒だ霧が苦しむのも見たい。
私ってSなのかもしれないと今、気付いた。ごめんね緒だ霧（笑
>>215
新感覚な展開だあ〜。
思い余った緒だ霧は逆か口のとび箱師匠、逝け谷に相談を持ちかけ…、
「…ならお前も、浮気してみたらわかるんちゃうか」
とかいう展開になり、意を決した緒だ霧は逆か口の気持ちを少しでも
わかろうと逝け谷と一夜かぎりの関係を結ぼうとする……が、
いざベッドに横たえられると、泣き出してしまう緒だ霧。
「すいません……俺やっぱ、逆か口さんじゃないと、だめです……だめなんです…」
「何や、答えはもう出てるやないか。それだけ分かっとんなら充分や。」
「い、逝け谷さん……」
「嫌われようがかまへんやないか。自分の気持ちをぶつけてみたらええ。それが
わからんほど、逆か口は野暮な男とちゃうわ」
「は、はい………」涙を拭く緒だ霧。
「わかったらさっさと服着て帰らんかい。俺はお前みたいなガリガリ、好みとちゃうねん」
礼をのべて辞す緒だ霧。（待ってて下さい逆か口さん、俺もう迷いません！）
一人部屋に残された逝け谷、ふっと苦笑する。
「……なんや俺、かっこよすぎちゃうん……？」
ヘッボーーーーーーーン。
新感覚な展開だあ〜。
思い余った緒だ霧は逆か口のとび箱師匠、逝け谷に相談を持ちかけ…、
「…ならお前も、浮気してみたらわかるんちゃうか」
とかいう展開になり、意を決した緒だ霧は逆か口の気持ちを少しでも
わかろうと逝け谷と一夜かぎりの関係を結ぼうとする……が、
いざベッドに横たえられると、泣き出してしまう緒だ霧。
「すいません……俺やっぱ、逆か口さんじゃないと、だめです……だめなんです…」
「何や、答えはもう出てるやないか。それだけ分かっとんなら充分や。」
「い、逝け谷さん……」
「嫌われようがかまへんやないか。自分の気持ちをぶつけてみたらええ。それが
わからんほど、逆か口は野暮な男とちゃうわ」
「は、はい………」涙を拭く緒だ霧。
「わかったらさっさと服着て帰らんかい。俺はお前みたいなガリガリ、好みとちゃうねん」
礼をのべて辞す緒だ霧。（待ってて下さい逆か口さん、俺もう迷いません！）
一人部屋に残された逝け谷、ふっと苦笑する。
「……なんや俺、かっこよすぎちゃうん……？」
ヘッボーーーーーーーン。
>>216
ホンマに逝け谷、かっこええわぁ！！
その後、逆か口の元へと走る緒だ霧…一体どうなるのか！
ちゃんと話が続いていくのがこのスレのすごい所だと思ふ。
最近逝け谷、株急上昇じゃないですか。一方、昭栄はヘボンキャラへと落ち…（笑
逝け谷が上手くマチョメン達をまとめているような気が。
実はいい人逝け谷、つぼーーーー！！
ホンマに逝け谷、かっこええわぁ！！
その後、逆か口の元へと走る緒だ霧…一体どうなるのか！
ちゃんと話が続いていくのがこのスレのすごい所だと思ふ。
最近逝け谷、株急上昇じゃないですか。一方、昭栄はヘボンキャラへと落ち…（笑
逝け谷が上手くマチョメン達をまとめているような気が。
実はいい人逝け谷、つぼーーーー！！
かわいこチャンな緒だ義理もいいけど、子悪魔緒だ義理も見てみたい今日この頃。
>> 188-189-194-197
スススススススススバラシすぎます！！
これじゃん！こーゆーのを読みたかったんじゃん！！バフーン（鼻息）
逆愚痴小悪魔ニョロよ…昭栄、翻弄されっぱなしっすよ…くくっ（悦）
本命以外とはちゃんとアソビも出来る昭栄ってツボ〜〜！！
いやいや、こーゆーエピソードがあるからこそ、ヘタレ白昭栄×毛淫
のカプにも厚みが……ていうか、もしかしてこの２人って、まだカプ
成立すらしてないじゃん……ええい、歯がゆいわ！！
スススススススススバラシすぎます！！
これじゃん！こーゆーのを読みたかったんじゃん！！バフーン（鼻息）
逆愚痴小悪魔ニョロよ…昭栄、翻弄されっぱなしっすよ…くくっ（悦）
本命以外とはちゃんとアソビも出来る昭栄ってツボ〜〜！！
いやいや、こーゆーエピソードがあるからこそ、ヘタレ白昭栄×毛淫
のカプにも厚みが……ていうか、もしかしてこの２人って、まだカプ
成立すらしてないじゃん……ええい、歯がゆいわ！！
>>218
子悪魔尾だ霧を想像してみたら、頭にネコ耳つけて黒猫なコスプレしてる姿が・・・
何故だ。それでも無理やり子悪魔な展開を考えてみた。今度はネコルックのまま逆口をペロペロ舐めてる姿が・・・
何故ネコから離れられないんだ。もう逝くしかないな・・・
子悪魔尾だ霧を想像してみたら、頭にネコ耳つけて黒猫なコスプレしてる姿が・・・
何故だ。それでも無理やり子悪魔な展開を考えてみた。今度はネコルックのまま逆口をペロペロ舐めてる姿が・・・
何故ネコから離れられないんだ。もう逝くしかないな・・・
今日は職場のそばのスポーツウェアのショップで、前スレ既出の「デサント」
のカタログをパチって来ました。
毛淫、可愛いでやんの…なんでスポーツバッグを両手で持つんだ…（笑）
そんな持ち方してればどっかから昭栄が飛んできて、「毛淫さん！重そうじ
ゃないですかっ！ちょっと持ちましょうかっ！？」とか言ってくれると思っ
てんのか？この童顔が！！
…ウェアのカタログ見ただけで瞬時にそんな妄想する自分がチョト怖いヨ…
のカタログをパチって来ました。
毛淫、可愛いでやんの…なんでスポーツバッグを両手で持つんだ…（笑）
そんな持ち方してればどっかから昭栄が飛んできて、「毛淫さん！重そうじ
ゃないですかっ！ちょっと持ちましょうかっ！？」とか言ってくれると思っ
てんのか？この童顔が！！
…ウェアのカタログ見ただけで瞬時にそんな妄想する自分がチョト怖いヨ…
>>220
自宅のダブルベッドで逆口の上に乗りながら
「今日ねえ、古立さんに手ぇ握られたんですよ。
なんのつもりなんでしょうねえ」
とか言っている尾田義理を想像しました。
「おまえって本当にタチ悪いな」とか言いながらも
尾田義理をなでくりまわして、ご機嫌な逆口とか。
自宅のダブルベッドで逆口の上に乗りながら
「今日ねえ、古立さんに手ぇ握られたんですよ。
なんのつもりなんでしょうねえ」
とか言っている尾田義理を想像しました。
「おまえって本当にタチ悪いな」とか言いながらも
尾田義理をなでくりまわして、ご機嫌な逆口とか。
218>>220
おやじキラーな緒だ義理はなかなか良いですなー。
きっとチュウのひとつもさせないで貢がせるに違いない。
218>>221
なぜに黒猫（笑）
そういえばライブで「甘えている」のお題でネコの仕草をしてたっけな。
かわいかったぜ、ﾊｧﾊｧ。
おやじキラーな緒だ義理はなかなか良いですなー。
きっとチュウのひとつもさせないで貢がせるに違いない。
218>>221
なぜに黒猫（笑）
そういえばライブで「甘えている」のお題でネコの仕草をしてたっけな。
かわいかったぜ、ﾊｧﾊｧ。
>>225
ネコの仕草で甘える緒だ霧…それをくしゃくしゃと撫で回す逆か口…ﾊｧﾊｧ｡
雨の中、捨て猫緒だ霧を拾う逆か口を想像してしまったよ…初めはびくつき警戒する緒だ猫も
その内ほだされて…ﾊｧﾊｧ｡興奮し過ぎて寝れやしねえ（笑
ネコの仕草で甘える緒だ霧…それをくしゃくしゃと撫で回す逆か口…ﾊｧﾊｧ｡
雨の中、捨て猫緒だ霧を拾う逆か口を想像してしまったよ…初めはびくつき警戒する緒だ猫も
その内ほだされて…ﾊｧﾊｧ｡興奮し過ぎて寝れやしねえ（笑
220>>224
クール＆ポップで日本一たち悪いカップル(笑 でも本人同士はラブラブ。
「ナチュラルボーンキラーズ」を彷彿とさせるなあ。
そんな緒だ霧が自慢な逆か口がカッコヨクて素敵……。
二色のあたり、懸命に大人の魅力をアッピールしてフランス料理あたりに
招待するのだが、食べ終わって「いざホテルへ！」といきごんでいると
スマートにダークスーツで決めた逆か口が外で車の横に立ってたりして。
「あ、二色野さん、どおも今日はすいません緒だ霧がご馳走になっちゃって」
「それじゃ二色野さん、また今度の大会んときに〜」
おやぢ二色野の前でチュウを交わして車に乗り込み夜の銀座に消えていく二人…
一人ぽつねんと残されるあわれ二色野。
クール＆ポップで日本一たち悪いカップル(笑 でも本人同士はラブラブ。
「ナチュラルボーンキラーズ」を彷彿とさせるなあ。
そんな緒だ霧が自慢な逆か口がカッコヨクて素敵……。
二色のあたり、懸命に大人の魅力をアッピールしてフランス料理あたりに
招待するのだが、食べ終わって「いざホテルへ！」といきごんでいると
スマートにダークスーツで決めた逆か口が外で車の横に立ってたりして。
「あ、二色野さん、どおも今日はすいません緒だ霧がご馳走になっちゃって」
「それじゃ二色野さん、また今度の大会んときに〜」
おやぢ二色野の前でチュウを交わして車に乗り込み夜の銀座に消えていく二人…
一人ぽつねんと残されるあわれ二色野。
ラブい昭栄×ケイソ成立に腐心するものの、想像力が
追いつかず今日ついついふたりのリリカルホモイラストを
殴り書きしてしまいました。こうなると自分的には末期です。
小学五年生の「ケイソの熱血！人生相談」に
相談もちかけたくなるほどヤバい状態です。
このスレッドに魂をどんどん吸い取られていってる気がする……。
>>222
＞そんな持ち方してればどっかから昭栄が飛んできて、「毛淫さん！重そうじ
＞ゃないですかっ！ちょっと持ちましょうかっ！？」とか言ってくれると思っ
＞てんのか？この童顔が！！
その妄想のおすそわけだけでおなかいっぱいになれる
今の自分が恐いです……。
追いつかず今日ついついふたりのリリカルホモイラストを
殴り書きしてしまいました。こうなると自分的には末期です。
小学五年生の「ケイソの熱血！人生相談」に
相談もちかけたくなるほどヤバい状態です。
このスレッドに魂をどんどん吸い取られていってる気がする……。
>>222
＞そんな持ち方してればどっかから昭栄が飛んできて、「毛淫さん！重そうじ
＞ゃないですかっ！ちょっと持ちましょうかっ！？」とか言ってくれると思っ
＞てんのか？この童顔が！！
その妄想のおすそわけだけでおなかいっぱいになれる
今の自分が恐いです……。
>>216さんの続き…みたいなものですが。。
｢逆愚痴さんっ､俺…｣息を切らせ部屋に駆け込む尾打霧。
｢おお？どーした？血相変えて｣
二人分の夕食の用意をしている逆愚痴､満面の笑みで振り返る。
驚きのあまり目を見開く尾打霧｡
｢逆愚痴さん､これって…｣
｢あ､お前なかなか帰って来ないし､腹は減るはでどうしようもなかったからな｣
作っといたよ､と逆愚痴は笑う。
彼には見えないはずの尾打霧の不安な思いを拭い去るかのように。
逆愚痴は本当に､屈託無く笑った。
涙が溢れそうになったその瞬間､尾打霧は逆愚痴の首筋に縋りついていた。
｢ごめんなさい…ごめんなさ…｣
｢こら､何あやまってんだよ？な｡｣
逆愚痴の大きな手がゆっくりと､だが何度も尾打霧の柔らかなくせっ毛を撫でてやる。
暖かい逆愚痴の胸､優しい腕。この人を離したくないと尾打霧は強く願う。
｢俺…俺っ､貴方しかいないんです｡けど……っうぅ｣
｢尾打霧…お前？｣
しゃくりあげる肩を抱きしめる逆愚痴の目が大きく見開かれる。
｢…すまん｡俺､お前を…悲しませちまったか？｣
ううんと否定し､首を何度も横に振る尾打霧。
｢逆愚痴さん…して､欲しいです｣
尾打霧はこれ以上無いほどに体を逆愚痴に摺り寄せ最後に小さく呟いた。
｢ごはん…冷めちゃうけど､いいですか？｣
うわ〜コトに持ち込まずにぶっちぎってますが…。
ああっ､これでもかなりハズカチィ〜！すみません；
｢逆愚痴さんっ､俺…｣息を切らせ部屋に駆け込む尾打霧。
｢おお？どーした？血相変えて｣
二人分の夕食の用意をしている逆愚痴､満面の笑みで振り返る。
驚きのあまり目を見開く尾打霧｡
｢逆愚痴さん､これって…｣
｢あ､お前なかなか帰って来ないし､腹は減るはでどうしようもなかったからな｣
作っといたよ､と逆愚痴は笑う。
彼には見えないはずの尾打霧の不安な思いを拭い去るかのように。
逆愚痴は本当に､屈託無く笑った。
涙が溢れそうになったその瞬間､尾打霧は逆愚痴の首筋に縋りついていた。
｢ごめんなさい…ごめんなさ…｣
｢こら､何あやまってんだよ？な｡｣
逆愚痴の大きな手がゆっくりと､だが何度も尾打霧の柔らかなくせっ毛を撫でてやる。
暖かい逆愚痴の胸､優しい腕。この人を離したくないと尾打霧は強く願う。
｢俺…俺っ､貴方しかいないんです｡けど……っうぅ｣
｢尾打霧…お前？｣
しゃくりあげる肩を抱きしめる逆愚痴の目が大きく見開かれる。
｢…すまん｡俺､お前を…悲しませちまったか？｣
ううんと否定し､首を何度も横に振る尾打霧。
｢逆愚痴さん…して､欲しいです｣
尾打霧はこれ以上無いほどに体を逆愚痴に摺り寄せ最後に小さく呟いた。
｢ごはん…冷めちゃうけど､いいですか？｣
うわ〜コトに持ち込まずにぶっちぎってますが…。
ああっ､これでもかなりハズカチィ〜！すみません；
>>230
>リリカルホモイラスト
ﾜﾗﾀ｡でもぜひそれ見てみたいっす。
>>225
あまりに緒だ猫の体が冷え切っているため、添い寝してやる逆か口。
「ほら、こっち来い」
警戒してぷるぷる首振る緒だ猫だが、逆か口が寝入ってしまったあとで
そろそろとその胸に顔を摺り寄せ、小さくくしゃみをしたあとでその温かさに
安心して寝てしまったりして。
そして朝先に目が覚めた逆か口はやさしく緒だ猫の耳を撫でるのであった……。
ヘボン度に磨きがかかってきたな……自分
>リリカルホモイラスト
ﾜﾗﾀ｡でもぜひそれ見てみたいっす。
>>225
あまりに緒だ猫の体が冷え切っているため、添い寝してやる逆か口。
「ほら、こっち来い」
警戒してぷるぷる首振る緒だ猫だが、逆か口が寝入ってしまったあとで
そろそろとその胸に顔を摺り寄せ、小さくくしゃみをしたあとでその温かさに
安心して寝てしまったりして。
そして朝先に目が覚めた逆か口はやさしく緒だ猫の耳を撫でるのであった……。
ヘボン度に磨きがかかってきたな……自分
今日もここは大盛況ですな。よかよか。
よそでなんと言われようとこのスレ大好きだー。
力作を書き込んで下さる皆様、ありがとゴゼマス。
よそでなんと言われようとこのスレ大好きだー。
力作を書き込んで下さる皆様、ありがとゴゼマス。
>>230
前回の禁番スペサルの時は「絶対絶対昭栄×毛淫！」と信じて疑わなかった
私なのですが、今は貴女と同じくリリカルなラヴラヴホモを目指しては玉砕
する毎日デス…なんでだろうと思ったら、前回はキャラが少なかったからだ！
まだ逆愚痴は単品（笑）だったし、逝け谷が休場だったし（これはデカイ！）
………昭栄、意外とキャラ弱い……のか………？
あ、ホモイラストは私も描いてるからダイジョブだよ（笑）
……って、全然大丈夫じゃないか……逝く時はお供させて下さい…。
前回の禁番スペサルの時は「絶対絶対昭栄×毛淫！」と信じて疑わなかった
私なのですが、今は貴女と同じくリリカルなラヴラヴホモを目指しては玉砕
する毎日デス…なんでだろうと思ったら、前回はキャラが少なかったからだ！
まだ逆愚痴は単品（笑）だったし、逝け谷が休場だったし（これはデカイ！）
………昭栄、意外とキャラ弱い……のか………？
あ、ホモイラストは私も描いてるからダイジョブだよ（笑）
……って、全然大丈夫じゃないか……逝く時はお供させて下さい…。
わたしもケイソを幸せにするのは、絶対昭栄！と信じていますが
CP成立は想像できません。
たぶん、ケイソを幸せにしたくないのだと思いマス。
CP成立は想像できません。
たぶん、ケイソを幸せにしたくないのだと思いマス。
>>238
リリカルラブラブホモの二人…うむむ難しい。
「昭栄サン、公園までランニングしまショウ」
公園まで黙々と走る二人。（距離およそ１０ｋｍ）公園は桜が満開。
「キレイですネー」「あ、ああ（言え！言うんだ俺！君の方が綺麗だよと！！）」
しかし言いかけた瞬間、桜の木が倒れてきて潰される昭栄。「昭栄サーーン！！！」
…無理でした…ギャグになっちゃうよ…
リリカルラブラブホモの二人…うむむ難しい。
「昭栄サン、公園までランニングしまショウ」
公園まで黙々と走る二人。（距離およそ１０ｋｍ）公園は桜が満開。
「キレイですネー」「あ、ああ（言え！言うんだ俺！君の方が綺麗だよと！！）」
しかし言いかけた瞬間、桜の木が倒れてきて潰される昭栄。「昭栄サーーン！！！」
…無理でした…ギャグになっちゃうよ…
いや、幸せのカタチは色々あるしさ・・・
優しくされることだけが幸せじゃないですし・・・
奴隷の喜びとかね・・・って何の話してんだワタシは。
優しくされることだけが幸せじゃないですし・・・
奴隷の喜びとかね・・・って何の話してんだワタシは。
今晩もこのスレのリロードで徹夜しそうな予感が（笑）
昼も残業の時もひたすらｉモードでロムっていたおかげで
ﾀﾉｽｨｰ一日をすごせました。感謝。
って萌えネタ書けないでごめんーー。
子悪魔小田霧、もっと見たいっす。もちろん本命は逆口で。
毛淫との爽やか百合カポーでもいいよこの際。
昼も残業の時もひたすらｉモードでロムっていたおかげで
ﾀﾉｽｨｰ一日をすごせました。感謝。
って萌えネタ書けないでごめんーー。
子悪魔小田霧、もっと見たいっす。もちろん本命は逆口で。
毛淫との爽やか百合カポーでもいいよこの際。
>>240
さいこお。今声たてて笑っちゃったよ…。
>>242
痛々しいほど禁欲的な毛院を手引きする緒だ霧とかですかね。
「気持ちイイことしたいって思うことの、何が悪いんですか？」
とか言いながら逆か口仕込みの愛撫を毛院に加える緒だ霧。
「ア……ソレ、だめデスッ！」
否定しながらの緒だ霧の繊細な指の動きに翻弄されてしまう毛院…。
あれ？これだと緒だ霧攻めになっちゃうか…失敗。
さいこお。今声たてて笑っちゃったよ…。
>>242
痛々しいほど禁欲的な毛院を手引きする緒だ霧とかですかね。
「気持ちイイことしたいって思うことの、何が悪いんですか？」
とか言いながら逆か口仕込みの愛撫を毛院に加える緒だ霧。
「ア……ソレ、だめデスッ！」
否定しながらの緒だ霧の繊細な指の動きに翻弄されてしまう毛院…。
あれ？これだと緒だ霧攻めになっちゃうか…失敗。
>>233さんのあとを勝手に続けてみる
「これ、俺のですよね？」
逆愚痴の腕にしがみつく尾打霧
「俺だけのですよね？」
どこか悲愴なその声に、逆愚痴は宥めるように尾打霧の身体を抱きすくめる
「どうしたんだ？」
「俺以外、誰も抱かないで。抱きしめないで・・・・！」
・・・・（逃走）
「これ、俺のですよね？」
逆愚痴の腕にしがみつく尾打霧
「俺だけのですよね？」
どこか悲愴なその声に、逆愚痴は宥めるように尾打霧の身体を抱きすくめる
「どうしたんだ？」
「俺以外、誰も抱かないで。抱きしめないで・・・・！」
・・・・（逃走）
>>233.>>245
どっひゃーーーーー。自分の妄想の続きが（悦
月9のような展開に舞い踊っておりますワタクシ。
テーマソングは飛来健あたりでしょうか（笑
月9と唯一違うところは登場人物全員が男っちゅうことですかね（笑
どっひゃーーーーー。自分の妄想の続きが（悦
月9のような展開に舞い踊っておりますワタクシ。
テーマソングは飛来健あたりでしょうか（笑
月9と唯一違うところは登場人物全員が男っちゅうことですかね（笑
>>228さんのナチュラルボーンキラーズ発言から連想した
小悪魔緒だ義理
逆口のマンションのチャイムが真夜中に鳴る。
逆口がドアを開けると、そこには満面の笑みの緒だ義理。
なぜか手元に血まみれのナイフ。
「逆口さん、ロケ終わったんですね」
「おお、さっきおまえのとこ電話したけど、いなかったしさ」
緒だ義理の持つナイフに、逆口が気づく。
「おい、おまえそれどうしたんだ」
「ふふふ……逆口さんがいなくて寂しかったんで
３人くらい刺しちゃいました」
「おいおい、ほんっとーにしょーがねーやつだな。
で、怪我はないのか？」
「ぼくは全然平気です」
「じゃ、ま、いっか。入れ」
そのまま玄関でいちゃつき開始。
……小悪魔どころではないですね。へぼーん
小悪魔緒だ義理
逆口のマンションのチャイムが真夜中に鳴る。
逆口がドアを開けると、そこには満面の笑みの緒だ義理。
なぜか手元に血まみれのナイフ。
「逆口さん、ロケ終わったんですね」
「おお、さっきおまえのとこ電話したけど、いなかったしさ」
緒だ義理の持つナイフに、逆口が気づく。
「おい、おまえそれどうしたんだ」
「ふふふ……逆口さんがいなくて寂しかったんで
３人くらい刺しちゃいました」
「おいおい、ほんっとーにしょーがねーやつだな。
で、怪我はないのか？」
「ぼくは全然平気です」
「じゃ、ま、いっか。入れ」
そのまま玄関でいちゃつき開始。
……小悪魔どころではないですね。へぼーん
逆口伝授のテクで子悪魔小田霧が毛淫を攻めるか！
笑映＞逆口＞小田霧＞毛淫
ちゅうことで、笑映の野望は間接的に果たされるわけね（笑）
笑映＞逆口＞小田霧＞毛淫
ちゅうことで、笑映の野望は間接的に果たされるわけね（笑）
>>240
可愛い！なんて可愛い人なんダー!笑英〜!!!
リアルに想像して笑わせてもらいました！
もう彼にはこの路線しかないんでしょうか……。ああ､涙。
>>245
逃げないで〜；独占欲アリアリな尾打霧､いいっすね｡ぶらぼー！
可愛い！なんて可愛い人なんダー!笑英〜!!!
リアルに想像して笑わせてもらいました！
もう彼にはこの路線しかないんでしょうか……。ああ､涙。
>>245
逃げないで〜；独占欲アリアリな尾打霧､いいっすね｡ぶらぼー！
>>239
多分ワタシもそうです…毛淫は不幸でヨし！でも本人が己の身の不幸に
気付いてない風情が更に萌え。
そして、実は昭栄には幸せになって欲しい……（笑）ムツカシネ！！
ところでこの２人って身長３センチしか違わないのに、なんで昭栄って
あんなに巨人っぽいのか…なんかチュウしてるトコとか想像する時って、
私の中では毛淫はいつもめいっぱい背伸びをして、顔を仰向かせて一生
懸命はむはむと…うわ、アッパレな妄想してるなぁ〜私……逝きますわ。
多分ワタシもそうです…毛淫は不幸でヨし！でも本人が己の身の不幸に
気付いてない風情が更に萌え。
そして、実は昭栄には幸せになって欲しい……（笑）ムツカシネ！！
ところでこの２人って身長３センチしか違わないのに、なんで昭栄って
あんなに巨人っぽいのか…なんかチュウしてるトコとか想像する時って、
私の中では毛淫はいつもめいっぱい背伸びをして、顔を仰向かせて一生
懸命はむはむと…うわ、アッパレな妄想してるなぁ〜私……逝きますわ。
>>248
石●克人監督あたりにスタイリッシュな映像で撮っていただきたく。
血まみれの緒だ霧の指を乱暴に舐めたあと、ぺっと吐き出す逆か口。
「マッジ！おい、誰の血だよ？」
「あ、最後に指したのは振る太刀さんだっけかな？後ろから抱きつかれた
もんで、反射的に刺しちゃいまして」
「…可愛い顔してソラオソロシーな、お前も……ま、そこがいんだけど」
「ふふふ」
心底おかしそうに笑いながらベッドにもつれこむ二人。
ｾｸｰｽ中にうるさいと注意しにきた隣人をピストルで撃ち殺す逆か口とか。
おいおい、本格的にイカれてきたな自分……。
石●克人監督あたりにスタイリッシュな映像で撮っていただきたく。
血まみれの緒だ霧の指を乱暴に舐めたあと、ぺっと吐き出す逆か口。
「マッジ！おい、誰の血だよ？」
「あ、最後に指したのは振る太刀さんだっけかな？後ろから抱きつかれた
もんで、反射的に刺しちゃいまして」
「…可愛い顔してソラオソロシーな、お前も……ま、そこがいんだけど」
「ふふふ」
心底おかしそうに笑いながらベッドにもつれこむ二人。
ｾｸｰｽ中にうるさいと注意しにきた隣人をピストルで撃ち殺す逆か口とか。
おいおい、本格的にイカれてきたな自分……。
今晩の爽やかカポーは危険な香りがするのね。
>>253
どんなに大変な目に合おうともめげない笑英。いいですよね！
根はノーマル体質のはずなのに､幸か不幸か惚れた相手が…。
毛淫を思うたび､切なくも幸せな気分になってるんだろうなー。
笑英､ほんと可愛い人ですなぁ…まるで乙女のようじゃ｡(はあと)
どんなに大変な目に合おうともめげない笑英。いいですよね！
根はノーマル体質のはずなのに､幸か不幸か惚れた相手が…。
毛淫を思うたび､切なくも幸せな気分になってるんだろうなー。
笑英､ほんと可愛い人ですなぁ…まるで乙女のようじゃ｡(はあと)
>>238
そうっすか、大丈夫っすか、安心しました。
>>239
＞たぶん、ケイソを幸せにしたくないのだと思いマス。
それはそうかもしれない。なにしろケイソは被リンカーンクイーンの
リンカーンコンチネンタルですからなー。
>>253
えっ……３センチ差なんですか……
私のリリカル書きなぐり画像もたしかにケイソ上向き加減に
……って私も逝ってこなくっちゃー
そうっすか、大丈夫っすか、安心しました。
>>239
＞たぶん、ケイソを幸せにしたくないのだと思いマス。
それはそうかもしれない。なにしろケイソは被リンカーンクイーンの
リンカーンコンチネンタルですからなー。
>>253
えっ……３センチ差なんですか……
私のリリカル書きなぐり画像もたしかにケイソ上向き加減に
……って私も逝ってこなくっちゃー
話の腰を折ってすまないが、売るルンの逆愚痴はなぜ尻まで日焼けしていたのだろうか？
ここ数日ずっと気になっていたんだyo
ここ数日ずっと気になっていたんだyo
なーんか昭栄だと、めでたく毛淫とカプ成立した後も、些細なコトで
すぐグルグルしそう……
「ああっ、毛淫さんの初めてのヒトって、誰なんだーっ？！」とか
「ああっ、毛淫さんが俺にヘラチヲをしてくれるなんてっ……うっ、上手い
…上手すぎる！！一体誰に教わったんだーっ？！」とかな…フゥ。
すぐグルグルしそう……
「ああっ、毛淫さんの初めてのヒトって、誰なんだーっ？！」とか
「ああっ、毛淫さんが俺にヘラチヲをしてくれるなんてっ……うっ、上手い
…上手すぎる！！一体誰に教わったんだーっ？！」とかな…フゥ。
>>262
まさかはじめての人がパパだなんて知ったら純情昭栄、
ショックで立たなくなるんじゃなかろうか。
（あ、パパがはじめての人というのは単に自分設定です）
そう思うと昭栄にはヘビーな相手なんだよな。
カップル成立しないほうが昭栄にとっては幸せそうな。
まさかはじめての人がパパだなんて知ったら純情昭栄、
ショックで立たなくなるんじゃなかろうか。
（あ、パパがはじめての人というのは単に自分設定です）
そう思うと昭栄にはヘビーな相手なんだよな。
カップル成立しないほうが昭栄にとっては幸せそうな。
>>265
どうせなら派が堅持と安奈よろしく、カップルヌードを出していただきたく。
売上はその比にならないだろうが………。
一緒にバブルバスに入りながら、逆か口の髭を剃ってあげてる緒だ霧のショット
とか、あの二人ならおされーに決まりそうなり。
どうせなら派が堅持と安奈よろしく、カップルヌードを出していただきたく。
売上はその比にならないだろうが………。
一緒にバブルバスに入りながら、逆か口の髭を剃ってあげてる緒だ霧のショット
とか、あの二人ならおされーに決まりそうなり。
>>261
恐怖の同タイムシンパシー書き込み！
やっぱり全裸ネタは外せないよね（笑）
逆口、グゥアバッ！っと豪快にＴシャツ脱ぎ捨てて青い海へ・・・
浜辺ではタオルを持った織田義理が眩しそうに目を細めて見ている。
彼を果てしない広さで迎える海にわずかに嫉妬しながら・・・
ウワッ、ヘ・ヴォー！
逝っときます・・・
恐怖の同タイムシンパシー書き込み！
やっぱり全裸ネタは外せないよね（笑）
逆口、グゥアバッ！っと豪快にＴシャツ脱ぎ捨てて青い海へ・・・
浜辺ではタオルを持った織田義理が眩しそうに目を細めて見ている。
彼を果てしない広さで迎える海にわずかに嫉妬しながら・・・
ウワッ、ヘ・ヴォー！
逝っときます・・・
>>266
＞ はじめての人がパパ
しかも弟にまで…嗚呼。（←オレ設定）
毛淫とのおつきあいを許してもらうために、濃過ぎ家を訪れる昭栄…
『東京銘菓・ひよこ』なんか持っちゃってな…（笑）
不敵な笑みで迎える父と弟…昭栄あぶない！！後ろ後ろ〜！！（←ドリフ）
＞ はじめての人がパパ
しかも弟にまで…嗚呼。（←オレ設定）
毛淫とのおつきあいを許してもらうために、濃過ぎ家を訪れる昭栄…
『東京銘菓・ひよこ』なんか持っちゃってな…（笑）
不敵な笑みで迎える父と弟…昭栄あぶない！！後ろ後ろ〜！！（←ドリフ）
逆口のハダカネタのおかげで爽やかカポーに戻ってきたね＜逆緒だ
>>261=>>269
ビクリシタヨ。（笑
それ程に逆か口の裸は生唾モノだということじゃね。
サーフィンから戻ってきた逆か口、砂浜に緒だ霧を押し倒しチッス。
「たっだいまぁ」
「逆か口さん、唇…しょっぱいすよ」
あまりのヘボさに全身が痒いよう姉さん！
ビクリシタヨ。（笑
それ程に逆か口の裸は生唾モノだということじゃね。
サーフィンから戻ってきた逆か口、砂浜に緒だ霧を押し倒しチッス。
「たっだいまぁ」
「逆か口さん、唇…しょっぱいすよ」
あまりのヘボさに全身が痒いよう姉さん！
>>271
お付き合いの承諾には激しく厳しいテストがあったりして・・・
パパ、息子の恋人にはうるさそうじゃ。
弟も黙っちゃいないだろうし・・・正英、喜ぶのはまだ早いぞ！
正英「ああ・・・毛淫さん、僕ダメかも・・・（情けなくオロオロ）」
毛淫「ガバテ・・・クダサイ・・・（チュッ）」
正英、鼻血吹いて倒れ、毛淫にテスト延期願いを出される。
お付き合いの承諾には激しく厳しいテストがあったりして・・・
パパ、息子の恋人にはうるさそうじゃ。
弟も黙っちゃいないだろうし・・・正英、喜ぶのはまだ早いぞ！
正英「ああ・・・毛淫さん、僕ダメかも・・・（情けなくオロオロ）」
毛淫「ガバテ・・・クダサイ・・・（チュッ）」
正英、鼻血吹いて倒れ、毛淫にテスト延期願いを出される。
しかも症パパ、ダジャレ100連発だし！！
（しかも若い頃に渡米したからネタが古いらしい…）
（しかも若い頃に渡米したからネタが古いらしい…）
>>271
ひよこ！！！（爆笑）鳩サブレーでも可！？
やはりニンジャ一家だからカラクリ屋敷なんだろうな。（←同じく俺設定）
床に落とし穴とか仕掛けられてて「おうわっ！？」とか言ってはまっちゃいそうだー。
からくりでぼろぼろになった昭栄を手当てする毛陰・・・
「だいじょぶデスカ？昭栄サン・・・」
「は、ハイ、こんなもん屁でもないですよッ！！」
「・・・ゴメナサイ、ボクの家、変ダカラ・・・」
「そんなっ、毛陰さんがあやまることは・・・！！！」
「昭栄サン、優しいネ」（必殺・瞳うるうる攻撃）
「毛陰さん・・・」（・・・ゴクリ）
昭栄の大きな手が毛陰の肩に・・・
「茶を用意したぞーーーーーー！！！！」
せっかくの甘い雰囲気は、パパの声で見事にブチ壊されたのであった・・・。
ひよこ！！！（爆笑）鳩サブレーでも可！？
やはりニンジャ一家だからカラクリ屋敷なんだろうな。（←同じく俺設定）
床に落とし穴とか仕掛けられてて「おうわっ！？」とか言ってはまっちゃいそうだー。
からくりでぼろぼろになった昭栄を手当てする毛陰・・・
「だいじょぶデスカ？昭栄サン・・・」
「は、ハイ、こんなもん屁でもないですよッ！！」
「・・・ゴメナサイ、ボクの家、変ダカラ・・・」
「そんなっ、毛陰さんがあやまることは・・・！！！」
「昭栄サン、優しいネ」（必殺・瞳うるうる攻撃）
「毛陰さん・・・」（・・・ゴクリ）
昭栄の大きな手が毛陰の肩に・・・
「茶を用意したぞーーーーーー！！！！」
せっかくの甘い雰囲気は、パパの声で見事にブチ壊されたのであった・・・。
＞長男対応のハズカシー仕掛けを想像してしまったさ！
そりゃあもう！寝床なんてぐるぐるですぜ！(布団だが)
そりゃあもう！寝床なんてぐるぐるですぜ！(布団だが)
将パパの本読んだら大笑い！！
『毛淫はハイスクールの頃のガールフレンドとの付き合いも、自分から積極的
に行くのではなく、相手にアプローチされるコトが多かったようだ。どの程度
まで付き合いが進展していたかは知らないが…』
……ですって。自分の息子が根っからの受けなのがそんなに自慢かー！！
しかし息子のこんな事情まで把握してる父親って…アメリカじゃ普通すか？
『毛淫はハイスクールの頃のガールフレンドとの付き合いも、自分から積極的
に行くのではなく、相手にアプローチされるコトが多かったようだ。どの程度
まで付き合いが進展していたかは知らないが…』
……ですって。自分の息子が根っからの受けなのがそんなに自慢かー！！
しかし息子のこんな事情まで把握してる父親って…アメリカじゃ普通すか？
前までは白昭栄×毛陰のｾｸｰｽがちーとも考えつかんかったけども、
今日のレス読んでだいぶ…いけてきたかもしれない。
恥ずかしながらもｱﾆｬﾙ開発済みの毛陰が、男とは初体験の昭栄を
ちょっとずつ導く…みたいな。
でも、この場合は昭栄×逆か口はないことになってしまうなあ。スマソ。
今日のレス読んでだいぶ…いけてきたかもしれない。
恥ずかしながらもｱﾆｬﾙ開発済みの毛陰が、男とは初体験の昭栄を
ちょっとずつ導く…みたいな。
でも、この場合は昭栄×逆か口はないことになってしまうなあ。スマソ。
>>282
んーもう天井から縄やら鎖やらがするするするーと降りてきて
長男ぐるぐる巻きですよ！ 巻き付かれて長男
「……あ……グ、ウッ……」
とか苦しげな声も上げますよ！パパと次男が監視してて
「三分以内に抜け出られなければ、そのまま水攻めだぞ……」
って囁きますよ！で、三分たったら水浴びてＴシャツだって透けちゃいますよ！
………………逝ってきます……。
んーもう天井から縄やら鎖やらがするするするーと降りてきて
長男ぐるぐる巻きですよ！ 巻き付かれて長男
「……あ……グ、ウッ……」
とか苦しげな声も上げますよ！パパと次男が監視してて
「三分以内に抜け出られなければ、そのまま水攻めだぞ……」
って囁きますよ！で、三分たったら水浴びてＴシャツだって透けちゃいますよ！
………………逝ってきます……。
私は
ケイソを汚してはいけないと思っている昭栄
と
汚れた自分は昭栄には不釣り合いだと思っているケイソ
に突然萌え出した。
というか、是が非でもパパ×ケイソを盛り込みたくなっている。
日々萌えポイントの変わる禁番スレ、なんて罪作りなんだー！
ケイソを汚してはいけないと思っている昭栄
と
汚れた自分は昭栄には不釣り合いだと思っているケイソ
に突然萌え出した。
というか、是が非でもパパ×ケイソを盛り込みたくなっている。
日々萌えポイントの変わる禁番スレ、なんて罪作りなんだー！
明日は昼にOLビジュ●ル系のPR番組、夜にはその本編ですねい。
金髪緒だ霧を見て（第一回は殆ど出ないらしいが）萌えたあと、
土曜日に金晩で逆か口を見て脳内合成して楽しもう…。
金髪緒だ霧を見て（第一回は殆ど出ないらしいが）萌えたあと、
土曜日に金晩で逆か口を見て脳内合成して楽しもう…。
289>>292
こんなのではどでしょう？
明かりの消えた部屋（毛陰の希望）で、昭栄は夢にまで見た毛陰の体を
思うまま扱った。
そして、いよいよという時が。だがしかし。
「あ、しょ…えい、サン、イタ…いデス…！」
「ご、ごめんなさ…」（なかなか入らないぞっ…）
「……昭栄サン、寝て…クレマスカ？」
「えぇ？は、はい…」
言うとおり仰向けに寝転がった昭栄の体に跨る毛陰。
「け、毛陰さんナニをっ！？うっ…！」
「動かないデクダサ…ア、アァ…ッ…」
…逝ってきます。
こんなのではどでしょう？
明かりの消えた部屋（毛陰の希望）で、昭栄は夢にまで見た毛陰の体を
思うまま扱った。
そして、いよいよという時が。だがしかし。
「あ、しょ…えい、サン、イタ…いデス…！」
「ご、ごめんなさ…」（なかなか入らないぞっ…）
「……昭栄サン、寝て…クレマスカ？」
「えぇ？は、はい…」
言うとおり仰向けに寝転がった昭栄の体に跨る毛陰。
「け、毛陰さんナニをっ！？うっ…！」
「動かないデクダサ…ア、アァ…ッ…」
…逝ってきます。
アア！もう今日になるのか…間違えた。寝ろ、自分（笑
>>297
おっしやーーーーーーっ！！て感じです！
そうそう、ホントは慣れてるくせにいざ本命とお手合わせ…となるとガチガチ
になっちゃう昭栄と、「昭栄さんに恥かかせちゃイケナイ！」とばかりについ
つい日頃鍛えしミラクルテクを披露してしまう因果な子・毛淫……
萌えマス…
>>293
激しく全面的同意〜。自分は汚れてると思ってるから、なかなか自分を大切
に出来ない不憫な子・毛淫……
萌えマス…
ああ、なんか出勤前にここに書き込むのが習慣になってるよ〜（笑）
おっしやーーーーーーっ！！て感じです！
そうそう、ホントは慣れてるくせにいざ本命とお手合わせ…となるとガチガチ
になっちゃう昭栄と、「昭栄さんに恥かかせちゃイケナイ！」とばかりについ
つい日頃鍛えしミラクルテクを披露してしまう因果な子・毛淫……
萌えマス…
>>293
激しく全面的同意〜。自分は汚れてると思ってるから、なかなか自分を大切
に出来ない不憫な子・毛淫……
萌えマス…
ああ、なんか出勤前にここに書き込むのが習慣になってるよ〜（笑）
>>274
うおお！萌える！
はしゃぐ逆愚痴にきゅんとする尾だ義理とかね！（乙女チックホモか…）
んで、またヘヴォンなセリフを逆愚痴が吐くんだ…。
「しょっぱい？尾だ義理のは甘いけど」ナンチテ！！
朝からスマソ・・・
うおお！萌える！
はしゃぐ逆愚痴にきゅんとする尾だ義理とかね！（乙女チックホモか…）
んで、またヘヴォンなセリフを逆愚痴が吐くんだ…。
「しょっぱい？尾だ義理のは甘いけど」ナンチテ！！
朝からスマソ・・・
あああ、会社来て真っ先にこのスレッドチェックする癖が
ついちゃったよー！！畜生楽しいじゃんかーー！！
ついちゃったよー！！畜生楽しいじゃんかーー！！
274>>301
乙女チックホモて。（笑
まさか萌えて貰えると思わなたよ。でも自然体でつきあってるつもりが
何時の間にかきゅんとするほど（笑 逆か口に惹かれてしまい、それに
戸惑う緒だ霧…とかはカワユイかもな…
って何言い出すんだ自分。
>>299
>>300
仕事に支障をきたさない程度におおいに萌えてくらはい。
ご苦労さまなりよ。
乙女チックホモて。（笑
まさか萌えて貰えると思わなたよ。でも自然体でつきあってるつもりが
何時の間にかきゅんとするほど（笑 逆か口に惹かれてしまい、それに
戸惑う緒だ霧…とかはカワユイかもな…
って何言い出すんだ自分。
>>299
>>300
仕事に支障をきたさない程度におおいに萌えてくらはい。
ご苦労さまなりよ。
ああ……深夜枠でいいから、逆尾田を使って
スイートでスマートなホモテイストドラマを作ってくれないかなあ。
三高ルックスよしのエリートサラリーマン逆愚痴だが
結婚を前にして、婚約者にドタキャンをかまされてしまう。
まさに新婚ムードばりばりの新居をもてあました逆愚痴は
自棄になってインターネットでルームメイトを募集。
やってきたのは、自転車で日本国中を放浪している
天然ボケ青年、尾田義理だった。
最初は互いの価値観の違いから、ぶつかり合っていたふたりだが
そのうちに……
などという設定を考えてしまいました。
もちろんサービスショットは、ダブルベッドで眠るふたりや
ふりふり白エプロン着用の尾田義理。
マンションの住人は「新婚さんが入居する」と聞いていたので
勘違いして尾田義理のことを「奥さん」と呼ぶとか……。
ああ、真っ昼間からなに考えているんだ。仕事します……
スイートでスマートなホモテイストドラマを作ってくれないかなあ。
三高ルックスよしのエリートサラリーマン逆愚痴だが
結婚を前にして、婚約者にドタキャンをかまされてしまう。
まさに新婚ムードばりばりの新居をもてあました逆愚痴は
自棄になってインターネットでルームメイトを募集。
やってきたのは、自転車で日本国中を放浪している
天然ボケ青年、尾田義理だった。
最初は互いの価値観の違いから、ぶつかり合っていたふたりだが
そのうちに……
などという設定を考えてしまいました。
もちろんサービスショットは、ダブルベッドで眠るふたりや
ふりふり白エプロン着用の尾田義理。
マンションの住人は「新婚さんが入居する」と聞いていたので
勘違いして尾田義理のことを「奥さん」と呼ぶとか……。
ああ、真っ昼間からなに考えているんだ。仕事します……
>>305
も・・・萌えーー！
今日の仕事もハードだった。息つく暇さえなかったように思う。
疲れた身体を引きずって自宅マンションに帰ってきた逆愚痴。
しかし、部屋に帰れば尾だ義理がいる。
そう思うと、疲れが心なしか軽くなったように感じた。
「ただいま」
玄関をあけてリビングへ入った。
「おかえりなさい！逆愚痴さん！」
満面の笑顔で振り返った尾だ義理が身につけていたのは白いレースフリフリのエプロンだった。
「お・・・小田義理。何それ…」
「あ、お隣さんがくれたんですよ。新婚さんが入居するって聞いてたからお祝いに用意してたんだけどって」
そう言いながらくるりとまわって見せる。
「なんか、着てあげなきゃ勿体無い気がして着てみたんですけど…変ですか？」
相変わらずの天然笑顔。
逆愚痴は軽いめまいとともに激しい欲情を感じていた。
え・・・エロースな展開は他の坂尾だ昼組さんに任せたです。
でも、白のフリフリって家陰が着ても可愛いと思う私は
逝ったほうがイイですか･････。
も・・・萌えーー！
今日の仕事もハードだった。息つく暇さえなかったように思う。
疲れた身体を引きずって自宅マンションに帰ってきた逆愚痴。
しかし、部屋に帰れば尾だ義理がいる。
そう思うと、疲れが心なしか軽くなったように感じた。
「ただいま」
玄関をあけてリビングへ入った。
「おかえりなさい！逆愚痴さん！」
満面の笑顔で振り返った尾だ義理が身につけていたのは白いレースフリフリのエプロンだった。
「お・・・小田義理。何それ…」
「あ、お隣さんがくれたんですよ。新婚さんが入居するって聞いてたからお祝いに用意してたんだけどって」
そう言いながらくるりとまわって見せる。
「なんか、着てあげなきゃ勿体無い気がして着てみたんですけど…変ですか？」
相変わらずの天然笑顔。
逆愚痴は軽いめまいとともに激しい欲情を感じていた。
え・・・エロースな展開は他の坂尾だ昼組さんに任せたです。
でも、白のフリフリって家陰が着ても可愛いと思う私は
逝ったほうがイイですか･････。
はだかエプロンプレイ坂尾だキボーン・・・。
>>305
仕事中にそれだけの細かい設定をひねり出せる貴方にグラッチェ（笑
そのドラマ面白そうですなあ。
＞サービスショットは、ダブルベッドで眠るふたり
結構自己中な役の逆か口は「ここからこっちは俺のスペース！」とばかりに
ガムテ等で床に境界線を作ったりする。
しかしそんな逆か口を気にすることなく冷たい床に寝袋で寝ようとする緒だ霧。
逆か口は広いダブルベッドに悠々と横たわるが、根はイイヒトのため、緒だ霧
が気になってなかなか眠れない。寝返りを何度かしたあと、
「……おい、自転車坊主！」
「……は、はい？」
「ベッドの端なら貸してやっても……いいぞ」
「えっ…逆か口さん…それって」
「お前のベッドが届くまでだからな！」
嬉しそうに逆か口のベッドに潜り込む緒だ霧。
「寄るな寄るな！端だけっつたろ」
「ええーでも寒いんですよ。いいじゃないっすか」
「俺はお前のそーゆー図々しいとこが嫌いなんだよ！もっと離れろ」
「まあまあ」
なんていう、ギスギスした感じから>>306のようなラブラブに移行
していくのもまた一興かと。
仕事中にそれだけの細かい設定をひねり出せる貴方にグラッチェ（笑
そのドラマ面白そうですなあ。
＞サービスショットは、ダブルベッドで眠るふたり
結構自己中な役の逆か口は「ここからこっちは俺のスペース！」とばかりに
ガムテ等で床に境界線を作ったりする。
しかしそんな逆か口を気にすることなく冷たい床に寝袋で寝ようとする緒だ霧。
逆か口は広いダブルベッドに悠々と横たわるが、根はイイヒトのため、緒だ霧
が気になってなかなか眠れない。寝返りを何度かしたあと、
「……おい、自転車坊主！」
「……は、はい？」
「ベッドの端なら貸してやっても……いいぞ」
「えっ…逆か口さん…それって」
「お前のベッドが届くまでだからな！」
嬉しそうに逆か口のベッドに潜り込む緒だ霧。
「寄るな寄るな！端だけっつたろ」
「ええーでも寒いんですよ。いいじゃないっすか」
「俺はお前のそーゆー図々しいとこが嫌いなんだよ！もっと離れろ」
「まあまあ」
なんていう、ギスギスした感じから>>306のようなラブラブに移行
していくのもまた一興かと。
本日は酔っぱらった尾打義理が逆愚痴に
七個とのCMシーン再現をおねだりする妄想で朝から楽しんでいます・・・・
尾打義理、それまで酔っぱらい特有のヘラヘラ笑いをしてたくせに
あのセリフのところだけマジ声マジ顔なの
思わず本気で抱きしめにいっちゃう逆愚痴
なーんてな。なぁーんてな・・・。逝こう、自分。
七個とのCMシーン再現をおねだりする妄想で朝から楽しんでいます・・・・
尾打義理、それまで酔っぱらい特有のヘラヘラ笑いをしてたくせに
あのセリフのところだけマジ声マジ顔なの
思わず本気で抱きしめにいっちゃう逆愚痴
なーんてな。なぁーんてな・・・。逝こう、自分。
美受ある系の番宣、見ましたかっ！？
小田嬢、カコヨカタ・・・小悪魔全開。
なんといいましょうか（？）をやたらに連発してて微笑ましいし。
声が低くて固くてなんとも・・・ﾊｧﾊｧ・・・
いいなぁ逆か口（すぐそこに持っていくなよ）
小田嬢、カコヨカタ・・・小悪魔全開。
なんといいましょうか（？）をやたらに連発してて微笑ましいし。
声が低くて固くてなんとも・・・ﾊｧﾊｧ・・・
いいなぁ逆か口（すぐそこに持っていくなよ）
みーーたーーーかったーーー！！！（番宣放映のない悲しい地方人…）
>>310の発言を受けて、地方で番宣見られない方の為に簡単レポ。（緒だ霧登場シーンのみ）
ナレーション『そんな桜田門の前に一人の男性が現れた…これはもしや、あらたな
三角関係勃発か？危うし関口龍太郎！』
（赤いオープンカーに乗って登場する緒だ霧。ドアを乗り越えるように車から降り、
白いジャケットの乱れを直す）
テロップ『謎の美青年、一ノ宮華都比呼登場！』
（薔薇の花束を受付穣のカウンターに投げ出した緒だ霧のアップ）
緒だ霧「桜田門真恵さんは…どちらに？」
（中略）
ナ『そして、先ほどのこの男性……実は！』
（食うがの変身シーン流れる）
ナ『そうなんです、実はあの仮面らいだー食うがこと、緒だ霧上さんだったんです！』
（テレビ局の廊下で、役の扮装をしている緒だ霧映る。
緒「えー、ハジメマシテ緒だ霧上です。今回OL美儒アル系2に、えー（目線上）一ノ宮
華都比呼役で、えー、出演します。一ノ宮華都比呼…えー（目線上）超、ナルシスト。
（後ろに貼ってあるポスター振りかえり）須々木去りなさん演じる真恵さんを、とこと
ん追い詰める役です。…（笑顔）追い詰めると言っても？ええ、愛（強調）で追い詰める。
そんな感じでございましょうか。派らださん演じる関口さんと、えー、ライバルという所
でございましょうか。えー、非常に、なんつうんでしょうか難しい役柄だなと、えー緒だ
霧は思っとります。…ごらん下さい、頑張ります。」
（発言中常に薄らぼんやり笑顔）
ｺﾞﾒﾅｻｲどこが簡単レポだよ（笑
私にはカコイイというかギャグにしか見えんかったよ…リアルファンｺﾞﾒﾅｻｲ。
ナレーション『そんな桜田門の前に一人の男性が現れた…これはもしや、あらたな
三角関係勃発か？危うし関口龍太郎！』
（赤いオープンカーに乗って登場する緒だ霧。ドアを乗り越えるように車から降り、
白いジャケットの乱れを直す）
テロップ『謎の美青年、一ノ宮華都比呼登場！』
（薔薇の花束を受付穣のカウンターに投げ出した緒だ霧のアップ）
緒だ霧「桜田門真恵さんは…どちらに？」
（中略）
ナ『そして、先ほどのこの男性……実は！』
（食うがの変身シーン流れる）
ナ『そうなんです、実はあの仮面らいだー食うがこと、緒だ霧上さんだったんです！』
（テレビ局の廊下で、役の扮装をしている緒だ霧映る。
緒「えー、ハジメマシテ緒だ霧上です。今回OL美儒アル系2に、えー（目線上）一ノ宮
華都比呼役で、えー、出演します。一ノ宮華都比呼…えー（目線上）超、ナルシスト。
（後ろに貼ってあるポスター振りかえり）須々木去りなさん演じる真恵さんを、とこと
ん追い詰める役です。…（笑顔）追い詰めると言っても？ええ、愛（強調）で追い詰める。
そんな感じでございましょうか。派らださん演じる関口さんと、えー、ライバルという所
でございましょうか。えー、非常に、なんつうんでしょうか難しい役柄だなと、えー緒だ
霧は思っとります。…ごらん下さい、頑張ります。」
（発言中常に薄らぼんやり笑顔）
ｺﾞﾒﾅｻｲどこが簡単レポだよ（笑
私にはカコイイというかギャグにしか見えんかったよ…リアルファンｺﾞﾒﾅｻｲ。
>>308
わ、わがまま差か口・・・かわいい〜！！＞ガムテ
何か美味しそうなもの買ってきても「やんねーぞ、これは俺のだ！」と
言いつつ一人で食べようとするんだけど、ちょっと物欲しげな小田義理の
視線（もしくは腹の音）でいたたまれなくなって
「・・・・ひとつだけだぞ。特別これだけ、だかんな？」って
さんざん恩に着せながら上げちゃうのだ！！そんでそれを嬉しそーに
「わ、いいんですかー！ありがとうございます！」と尻尾振ってむさぼり食う小田義理。
・・・つーかこんなセコイ男のどこがエリートサラリーマン（笑）
わ、わがまま差か口・・・かわいい〜！！＞ガムテ
何か美味しそうなもの買ってきても「やんねーぞ、これは俺のだ！」と
言いつつ一人で食べようとするんだけど、ちょっと物欲しげな小田義理の
視線（もしくは腹の音）でいたたまれなくなって
「・・・・ひとつだけだぞ。特別これだけ、だかんな？」って
さんざん恩に着せながら上げちゃうのだ！！そんでそれを嬉しそーに
「わ、いいんですかー！ありがとうございます！」と尻尾振ってむさぼり食う小田義理。
・・・つーかこんなセコイ男のどこがエリートサラリーマン（笑）
>>313
ルックス＆社会的地位とのギャップ（セコさ）が何とも北側江梨子ばりのラブコメディ
ぽさを醸し出し、むしろ好ましいと思われ（笑
あとは七階のマンションからスーパーボールを落としてちゃんと戻ってくることに二人
で無邪気に感動してもらえるとなおヨシ（オイ）
>>309
「ねえねえ逆か口さあ〜〜ん、アレやってくらはいよぉ、CMのお」
「…お前完璧酔ってるだろ…ほら、送ってってやるからはよ乗った乗った」
「いやれす！言ってくれるまで、緒だ霧、帰らないでありまっす！」
ビッ！と敬礼をしてなおも駄々こねる緒だ霧。
「しょ〜がね〜な〜」苦笑する逆か口、照れつつも。
「…楽しかった？」
「はいっ！すっごい楽しかったです！」
「アハハ。…美味しかった？」
「はい！すんごい美味しかったです！逆か口さんと一緒ならなんでもお〜」
てへてへと笑った後、ふいに真顔になる緒だ霧。
「あと、すっごい好きになりました逆か口さんのこと。…つうかもともと
好きなんで、『めちゃめちゃものすっごい』、かな」
逆か口、思わず口をつぐんだあと、「…そこまで言うかな…いくらなんでも」
七個よりも強くきゅうっと緒だ霧を抱きしめてやる。
「まずいって言われても、言います」目をとじて寄り添う緒だ霧。
その顔にそっとチュウ。緒だ霧、嬉しそうに
「…これはCMにありませんでしたよね………」
くわああああ！ヘヴォオオオオン！
ルックス＆社会的地位とのギャップ（セコさ）が何とも北側江梨子ばりのラブコメディ
ぽさを醸し出し、むしろ好ましいと思われ（笑
あとは七階のマンションからスーパーボールを落としてちゃんと戻ってくることに二人
で無邪気に感動してもらえるとなおヨシ（オイ）
>>309
「ねえねえ逆か口さあ〜〜ん、アレやってくらはいよぉ、CMのお」
「…お前完璧酔ってるだろ…ほら、送ってってやるからはよ乗った乗った」
「いやれす！言ってくれるまで、緒だ霧、帰らないでありまっす！」
ビッ！と敬礼をしてなおも駄々こねる緒だ霧。
「しょ〜がね〜な〜」苦笑する逆か口、照れつつも。
「…楽しかった？」
「はいっ！すっごい楽しかったです！」
「アハハ。…美味しかった？」
「はい！すんごい美味しかったです！逆か口さんと一緒ならなんでもお〜」
てへてへと笑った後、ふいに真顔になる緒だ霧。
「あと、すっごい好きになりました逆か口さんのこと。…つうかもともと
好きなんで、『めちゃめちゃものすっごい』、かな」
逆か口、思わず口をつぐんだあと、「…そこまで言うかな…いくらなんでも」
七個よりも強くきゅうっと緒だ霧を抱きしめてやる。
「まずいって言われても、言います」目をとじて寄り添う緒だ霧。
その顔にそっとチュウ。緒だ霧、嬉しそうに
「…これはCMにありませんでしたよね………」
くわああああ！ヘヴォオオオオン！
>>308
「これ以上はぜーったい入るなよ」と枕でダブルベッドに境界線を作る逆愚痴
「わかりましたよ。もうーうるさいんだから」と尾田義理。
ところが、朝目覚めると、逆愚痴自身が境界線を越えて
おまけに尾田義理に抱きついて、足を絡めていることに気づく。
おそるおそる顔を上げると、へらへら笑う尾田義理
「おはよーございます。逆愚痴さんの寝顔可愛いっすねー」
>>314さんの酔っぱらい尾田義理も可愛いー。ｵｶｽｰ
乱れた歯並びが覗いて、やんちゃっぽくなるのがたまらん。
「これ以上はぜーったい入るなよ」と枕でダブルベッドに境界線を作る逆愚痴
「わかりましたよ。もうーうるさいんだから」と尾田義理。
ところが、朝目覚めると、逆愚痴自身が境界線を越えて
おまけに尾田義理に抱きついて、足を絡めていることに気づく。
おそるおそる顔を上げると、へらへら笑う尾田義理
「おはよーございます。逆愚痴さんの寝顔可愛いっすねー」
>>314さんの酔っぱらい尾田義理も可愛いー。ｵｶｽｰ
乱れた歯並びが覗いて、やんちゃっぽくなるのがたまらん。
抱き枕小田桐・・・・一本欲しい
>>305のドラマ内での逆織田初キッス。
互いを意識しはじめて、微妙な雰囲気になってきたふたり。
ゴージャスなワイドテレビでふたりでテトリスに熱中。勝負はほぼ互角。
逆「次勝った奴が、負けた方の言うことをなんでもきくことにしようぜ」
織田「よーし、負けませんよ！」
ゲームは逆愚痴が勝った。息を呑んで、尾田義理の目を見つめる逆愚痴。
「……キスさせろ」
腕をつかんで引き寄せ、濃厚なディープキッス。
「んっ……はあっ……」
やっと解放された尾田義理が逆愚痴を睨み付ける。
「……最初からこんなの……女の子に嫌われますよ」
にやりと笑う逆愚痴。
「だって、おまえ、わざと負けただろ？」
「ばれちゃいました？」
つーか、これじゃ、キスだけですまんな。
互いを意識しはじめて、微妙な雰囲気になってきたふたり。
ゴージャスなワイドテレビでふたりでテトリスに熱中。勝負はほぼ互角。
逆「次勝った奴が、負けた方の言うことをなんでもきくことにしようぜ」
織田「よーし、負けませんよ！」
ゲームは逆愚痴が勝った。息を呑んで、尾田義理の目を見つめる逆愚痴。
「……キスさせろ」
腕をつかんで引き寄せ、濃厚なディープキッス。
「んっ……はあっ……」
やっと解放された尾田義理が逆愚痴を睨み付ける。
「……最初からこんなの……女の子に嫌われますよ」
にやりと笑う逆愚痴。
「だって、おまえ、わざと負けただろ？」
「ばれちゃいました？」
つーか、これじゃ、キスだけですまんな。
308>>315
イヤン可愛い…。いちびりで抜けてる逆か口サイコー。
寝顔可愛い呼ばわりされ、うろたえる逆か口。
緒だ霧の抱き心地の良さにも戸惑いつつ。
「なっ！こ、これはその」
「いやー逆か口さん体温高いからぐーっすり眠れましたよお」
緒だ霧の荷物（ベッド含む）がなかなか届かずにそのまま
ずるずると同じベッドで眠る羽目になり、そのうちに寝ぼけた
逆か口が昔の女と間違えて「●●子ぉ〜」とか言いながら
緒だ霧に初キスしちゃう妄想に萌え。
イヤン可愛い…。いちびりで抜けてる逆か口サイコー。
寝顔可愛い呼ばわりされ、うろたえる逆か口。
緒だ霧の抱き心地の良さにも戸惑いつつ。
「なっ！こ、これはその」
「いやー逆か口さん体温高いからぐーっすり眠れましたよお」
緒だ霧の荷物（ベッド含む）がなかなか届かずにそのまま
ずるずると同じベッドで眠る羽目になり、そのうちに寝ぼけた
逆か口が昔の女と間違えて「●●子ぉ〜」とか言いながら
緒だ霧に初キスしちゃう妄想に萌え。
>>317
ああ、そっちのシチュエーションの方が萌えるなあ！＜初キス
じゃあ寝ぼけた逆か口には緒だ霧の首筋にキスマークでもつけて
もらうことにするか。
「ああっちょおっとぉ〜〜！俺今日バイトなんですよ〜どうしてくれるんですか！」
首にしっかりとついた赤いそれを鏡で確認しながら情けない声をあげる緒だ霧。
「やかましい！俺の方が泣きたいわ！」
口を抑えながらショックを受けている逆か口。しかしそれは緒だ霧の柔らかな肌の
心地よさを知ったショックでもあった。
「どーしよ〜絶対店長にからかわれますよ〜」
「あーわかったよ！どうにかすりゃいんだろどうにか！」
なおもわたわたしてる緒だ霧に首が隠れるタートルネックを買い与える逆か口。
にこにこと喜んでいる緒だ霧を見て
「これはデートか？デートなのか？」と意識しだしてしまう逆か口…とかどうだろう。
ヘボンだなしかし（笑
ああ、そっちのシチュエーションの方が萌えるなあ！＜初キス
じゃあ寝ぼけた逆か口には緒だ霧の首筋にキスマークでもつけて
もらうことにするか。
「ああっちょおっとぉ〜〜！俺今日バイトなんですよ〜どうしてくれるんですか！」
首にしっかりとついた赤いそれを鏡で確認しながら情けない声をあげる緒だ霧。
「やかましい！俺の方が泣きたいわ！」
口を抑えながらショックを受けている逆か口。しかしそれは緒だ霧の柔らかな肌の
心地よさを知ったショックでもあった。
「どーしよ〜絶対店長にからかわれますよ〜」
「あーわかったよ！どうにかすりゃいんだろどうにか！」
なおもわたわたしてる緒だ霧に首が隠れるタートルネックを買い与える逆か口。
にこにこと喜んでいる緒だ霧を見て
「これはデートか？デートなのか？」と意識しだしてしまう逆か口…とかどうだろう。
ヘボンだなしかし（笑
か、かわいい・・可愛いよこの二人>>319
あああマジでドラマ化してほしい〜して〜（出来るか！）
何されてもさほど気にしないノー天気小田桐と、色々しちゃって
色々悩んじゃう我侭差か口・・・いいなーもう！！
あああマジでドラマ化してほしい〜して〜（出来るか！）
何されてもさほど気にしないノー天気小田桐と、色々しちゃって
色々悩んじゃう我侭差か口・・・いいなーもう！！
キモイってば。
余所で何て言われてるのか知らんのね。
余所で何て言われてるのか知らんのね。
>>321
知ってるよそれくらい（笑）
ま、気持ち悪かったら二度と覗かないことをお勧めします。
>>319
こんなん二人で住んでたら噂たちまくりなんじゃ（笑）あ、でもお隣は
正栄毛印？だったら大丈夫か！
知ってるよそれくらい（笑）
ま、気持ち悪かったら二度と覗かないことをお勧めします。
>>319
こんなん二人で住んでたら噂たちまくりなんじゃ（笑）あ、でもお隣は
正栄毛印？だったら大丈夫か！
>>323
管理人は飛び猿二色野カポーとかですか……モガッ濃いい（笑
ヨカタネ正栄報われて……前スレでは逝け谷毛院かぽー、逆か緒だかポーの
ｱﾊﾝｱﾊﾝが両隣から聞こえてきて悶々とする役割だったのにね（涙
スレ2の夜組さんに感謝だね…正栄（笑
管理人は飛び猿二色野カポーとかですか……モガッ濃いい（笑
ヨカタネ正栄報われて……前スレでは逝け谷毛院かぽー、逆か緒だかポーの
ｱﾊﾝｱﾊﾝが両隣から聞こえてきて悶々とする役割だったのにね（涙
スレ2の夜組さんに感謝だね…正栄（笑
325 ：風と木の名無しさん ： 2001/04/13(金) 20:47 ID:ekhV9tgE
尾田ヂョーきしょい
ば、薔薇持ってるよ…
ﾊｱﾊｱ!くそ、萌えが上手くまとまらねえﾊｱﾊｱ!
ﾊｱﾊｱ!くそ、萌えが上手くまとまらねえﾊｱﾊｱ!
わー見たいよ〜（涙）来週までお預けかあ。
小田桐出番的にどう？結構出てる？
小田桐出番的にどう？結構出てる？
>>334
自分の目で確かめたい奴なんで、私は結構です。別にネタバレが嫌というわけではないので
レポ見たい方がいるなら・・・ですが。私の書き込みなどに、お心遣い感謝します。
来週実際見て、うまいこと阪緒だに変換しよーかなと考えております。
でも、そんなオイシイ場面はなさそうだなー。
自分の目で確かめたい奴なんで、私は結構です。別にネタバレが嫌というわけではないので
レポ見たい方がいるなら・・・ですが。私の書き込みなどに、お心遣い感謝します。
来週実際見て、うまいこと阪緒だに変換しよーかなと考えております。
でも、そんなオイシイ場面はなさそうだなー。
331>>334
あ、お気遣いありがとうございます！でも、…そうですね〜やっぱ
細かい所は自分の目で見てからにしようかなあ。
でもそのネタでバンバン逆小田で萌えネタされる分にはかまいませんので（笑）
というかむしろして欲しい。
あ、お気遣いありがとうございます！でも、…そうですね〜やっぱ
細かい所は自分の目で見てからにしようかなあ。
でもそのネタでバンバン逆小田で萌えネタされる分にはかまいませんので（笑）
というかむしろして欲しい。
そうして明日はいよいよ番漬…
テレビって素晴らしい。（笑）
テレビって素晴らしい。（笑）
ふう…最後までちょこっとでしたね。
あの薔薇の花束をベッドに撒き散らしてタキシード緒だ霧をねっとりとイヂメル
逆か口（ラブストーリー仕様の冷たい感じで）という妄想をくりひろげましたさ。
ナル緒だ霧のプライドズタズタ萌え〜
え？だから変態ですってば。ええそれも超のつく。
あの薔薇の花束をベッドに撒き散らしてタキシード緒だ霧をねっとりとイヂメル
逆か口（ラブストーリー仕様の冷たい感じで）という妄想をくりひろげましたさ。
ナル緒だ霧のプライドズタズタ萌え〜
え？だから変態ですってば。ええそれも超のつく。
土曜7時 番付け（毛院、正栄、逆か口）
日曜6時 どrive a go go(逆か口）
同9時 羅ぶストーリー（逆か口）
月曜11時37分 爆傷大問題（尾だ切り）
木曜日 8時 逸れ刑事（毛院）
翌0時40分 金肉行脚 （毛院）
こんなとこですかね？
何かもれてんのあるかな
日曜6時 どrive a go go(逆か口）
同9時 羅ぶストーリー（逆か口）
月曜11時37分 爆傷大問題（尾だ切り）
木曜日 8時 逸れ刑事（毛院）
翌0時40分 金肉行脚 （毛院）
こんなとこですかね？
何かもれてんのあるかな
>>343
ああそうかあ！見といて忘れてやんの（笑
それにしても、正栄と逝け谷はばんづけ以外出演ナシですかね…
垢恥に出てた逝け谷は衝撃的に可愛かったが、また出てくれん脳。
あれ見て逝け谷兄×弟萌えした自分……
ああそうかあ！見といて忘れてやんの（笑
それにしても、正栄と逝け谷はばんづけ以外出演ナシですかね…
垢恥に出てた逝け谷は衝撃的に可愛かったが、また出てくれん脳。
あれ見て逝け谷兄×弟萌えした自分……
一応筋肉番漬けスレなんだから・・・
スレ違い気味が多すぎ
スレ違い気味が多すぎ
>>344
垢恥逝け谷、確かにかわいかった！
あの時は毛根までまっ金々な髪（なんか毒々しいような（^^;）
じゃなくて、ちょっと茶系入ってていい感じだったし。
何よりも問題に答えられたのがポイント高いっす。
さすが知能犯、逝け谷。（なんだそりゃ
正栄も何かないのかなあ・・・
話とか素朴そうで、外見とのギャップがウケそうな気がする・・・のは
ここに毒されてるせい？（笑）
垢恥逝け谷、確かにかわいかった！
あの時は毛根までまっ金々な髪（なんか毒々しいような（^^;）
じゃなくて、ちょっと茶系入ってていい感じだったし。
何よりも問題に答えられたのがポイント高いっす。
さすが知能犯、逝け谷。（なんだそりゃ
正栄も何かないのかなあ・・・
話とか素朴そうで、外見とのギャップがウケそうな気がする・・・のは
ここに毒されてるせい？（笑）
>>348
同意同意。マチョメンな印象があったんだけれど、服着るとすごく華奢に
見えるのね直記………萌え。
服をぐわばっ！と脱いで雄雄しく毛院を攻めてもらいたいもんだ。
正栄モデル以外してないのね？そのモデルしてるとこも見たことないよ（藁
同意同意。マチョメンな印象があったんだけれど、服着るとすごく華奢に
見えるのね直記………萌え。
服をぐわばっ！と脱いで雄雄しく毛院を攻めてもらいたいもんだ。
正栄モデル以外してないのね？そのモデルしてるとこも見たことないよ（藁
>>349
私もそうですよー。ついつい、選手に愛着湧いちゃって。
それぞれの番組見て、それをすぐに金肉の妄想へと発展していけば良いのじゃないかと。
それだったら完全にそれてるわけじゃないと思うので・・・
私もそうですよー。ついつい、選手に愛着湧いちゃって。
それぞれの番組見て、それをすぐに金肉の妄想へと発展していけば良いのじゃないかと。
それだったら完全にそれてるわけじゃないと思うので・・・
>>350
お節介ながら通販のカタログに載ってたりするよ。＜勝栄
ちなみにニ●センね。
でも・・・見なくてもいいかも・・・
事務所のオフィシャルでも覗いてみれば、ナンダカンダ載ってるよ＜情報
スレ違いでスマソ・・・萌えネタが生まれればと思って・・・
お節介ながら通販のカタログに載ってたりするよ。＜勝栄
ちなみにニ●センね。
でも・・・見なくてもいいかも・・・
事務所のオフィシャルでも覗いてみれば、ナンダカンダ載ってるよ＜情報
スレ違いでスマソ・・・萌えネタが生まれればと思って・・・
自分はどんな書きこみでも、読んでいて楽しいからいっかなーとか思ってるのですが･･･
たくさん人の集まるところって、それぞれの意見があるから中々難しいですね。
でも、私が暴走し始めちゃったら>>345さんのように注意してくれたらいいかも。
そうやって楽しくやっていけたらよいですね。
たくさん人の集まるところって、それぞれの意見があるから中々難しいですね。
でも、私が暴走し始めちゃったら>>345さんのように注意してくれたらいいかも。
そうやって楽しくやっていけたらよいですね。
差か口×逝け谷の女王様受けを妄想しているのじゃが
なかなか上手いこといかないのう………
緒だ霧と会う前に設定すればいいのかすぃら？むむむむ
なかなか上手いこといかないのう………
緒だ霧と会う前に設定すればいいのかすぃら？むむむむ
>>356
私も逝け谷＝真っ黒攻め！って図式ができちゃってるかも・・・
でも前スレでは萌えそうだったんだけど・・・あれ〜？（笑）
逝け谷受けは、織田霧のように小悪魔受けどころか、大悪魔受けって感じ。
「ええから入れろや！」って。
私も逝け谷＝真っ黒攻め！って図式ができちゃってるかも・・・
でも前スレでは萌えそうだったんだけど・・・あれ〜？（笑）
逝け谷受けは、織田霧のように小悪魔受けどころか、大悪魔受けって感じ。
「ええから入れろや！」って。
>>357
好きなのに何故か途中で消えちゃったのでなんとか
復活できないものかと（笑
>>358
逆か口、好きそうな顔してるからなあ……（笑
勝手設定では逝け谷は中学時代に兄に開発され、故に
ツボもわかっており。逆か口の男初体験は逝け谷だった
とかな〜。んでたまにはﾘﾊﾞｰｼもしてやりつつ。
攻め逝けにはガンガンに毛院を攻めていただきたく。
逝け谷の体って胸板厚いくせにウエストがきゅっと細いのが
たまらなくエロースを感じるよ…。
好きなのに何故か途中で消えちゃったのでなんとか
復活できないものかと（笑
>>358
逆か口、好きそうな顔してるからなあ……（笑
勝手設定では逝け谷は中学時代に兄に開発され、故に
ツボもわかっており。逆か口の男初体験は逝け谷だった
とかな〜。んでたまにはﾘﾊﾞｰｼもしてやりつつ。
攻め逝けにはガンガンに毛院を攻めていただきたく。
逝け谷の体って胸板厚いくせにウエストがきゅっと細いのが
たまらなくエロースを感じるよ…。
>>359
すげえ（藁
でもソレポイネ！「あほっ!!そこちゃうねん！ここやここ！」
>>360
握手もしてたしね…。実は逆か緒だよりもずっと接触してるのだよね。
じゃあ昨夜の流れで自分は汚れていると信じて頌栄と結ばれることの
出来ない毛印を見かねて、エッチでテコ入れする逆か口とか。
…善人なんだか悪人なんだかわかんねえな………
すげえ（藁
でもソレポイネ！「あほっ!!そこちゃうねん！ここやここ！」
>>360
握手もしてたしね…。実は逆か緒だよりもずっと接触してるのだよね。
じゃあ昨夜の流れで自分は汚れていると信じて頌栄と結ばれることの
出来ない毛印を見かねて、エッチでテコ入れする逆か口とか。
…善人なんだか悪人なんだかわかんねえな………
>>363
え、エッチでテコ入れ・・・黒く？（笑）
「溜まったモンは出さなきゃねぇ・・・ホラ、ここ、いいでしょ？」
（ってもう最中だよ・・・）
「アッ・・・ダメです、逆口サ・・・アアッ！」
「どうして毛淫さんてそんなにストイックなの？
もっと気持ちいいこともしないと・・・ホラ声出して！」＜グイッ！
「アアアッ！・・・ン・・・」
すいませんすいません・・・逝ってキマス〜！
え、エッチでテコ入れ・・・黒く？（笑）
「溜まったモンは出さなきゃねぇ・・・ホラ、ここ、いいでしょ？」
（ってもう最中だよ・・・）
「アッ・・・ダメです、逆口サ・・・アアッ！」
「どうして毛淫さんてそんなにストイックなの？
もっと気持ちいいこともしないと・・・ホラ声出して！」＜グイッ！
「アアアッ！・・・ン・・・」
すいませんすいません・・・逝ってキマス〜！
>>365
みんなドリー魔ーさ。気にするねぇい！
逆口が緒だ霧に振り回されながらも「こいつに振り回されるの楽しいかも」と
自覚するのが萌え。他の人相手だとそういう逆か口は想像出来ないんだよなー何故か。
みんなドリー魔ーさ。気にするねぇい！
逆口が緒だ霧に振り回されながらも「こいつに振り回されるの楽しいかも」と
自覚するのが萌え。他の人相手だとそういう逆か口は想像出来ないんだよなー何故か。
>>366
逝くんじゃない逝くんじゃない！
おおお！萌えるじゃねえか逆か毛！
後ろから攻める逆か口に指示されて、毛院の前を攻める緒だ霧とかヨイかも…
ジョギング中の公園で3ｐ〜〜〜〜♪すいません…
「アッ……二人トモ…どシテこんなコト…アア！」
「…傍でみてるとイライラしちゃうんですよねえアンタ達…ホラ緒だ霧、
教えてやれよ毛院さんに」
「アア！だめ…デス、ジョークンマデ…！」
「わあ元気だなあ毛院さん、ここはダメなんて言ってないですよ（以下略）」
（………ダッシュ！）
逝くんじゃない逝くんじゃない！
おおお！萌えるじゃねえか逆か毛！
後ろから攻める逆か口に指示されて、毛院の前を攻める緒だ霧とかヨイかも…
ジョギング中の公園で3ｐ〜〜〜〜♪すいません…
「アッ……二人トモ…どシテこんなコト…アア！」
「…傍でみてるとイライラしちゃうんですよねえアンタ達…ホラ緒だ霧、
教えてやれよ毛院さんに」
「アア！だめ…デス、ジョークンマデ…！」
「わあ元気だなあ毛院さん、ここはダメなんて言ってないですよ（以下略）」
（………ダッシュ！）
>>363
＞じゃあ昨夜の流れで自分は汚れていると信じて頌栄と結ばれることの
＞出来ない毛印を見かねて、エッチでテコ入れする逆か口とか。
私の妄想ではさらに昭栄×逆愚痴を折衷してしまいました。
「ケイソさんと寝たって、その……本当なのか？」
問いただす昭栄に、のうのうと答える逆愚痴。
「ああ、すっげーかわいかったっすよ」
一瞬青ざめ、すぐに顔を真っ赤にして逆愚痴につかみかかる昭栄。
「貴様……ッ！」
逆愚痴はひらりと身をかわし、
「だから、昭栄さんとやったときと同じですよ。ケイソさん、
本命とできなくてタマッてんだろうなって思うとかわいそうで、ね」
逆上した昭栄はケイソのもとへ走り、ばったんきゅーと押し倒して
見事本懐をとげるのであった。
我を忘れるほどの事件がないと行動に出られないへたれ昭栄萌えー。
受け攻め自在でマイペースな子悪魔逆愚痴萌えー。
＞じゃあ昨夜の流れで自分は汚れていると信じて頌栄と結ばれることの
＞出来ない毛印を見かねて、エッチでテコ入れする逆か口とか。
私の妄想ではさらに昭栄×逆愚痴を折衷してしまいました。
「ケイソさんと寝たって、その……本当なのか？」
問いただす昭栄に、のうのうと答える逆愚痴。
「ああ、すっげーかわいかったっすよ」
一瞬青ざめ、すぐに顔を真っ赤にして逆愚痴につかみかかる昭栄。
「貴様……ッ！」
逆愚痴はひらりと身をかわし、
「だから、昭栄さんとやったときと同じですよ。ケイソさん、
本命とできなくてタマッてんだろうなって思うとかわいそうで、ね」
逆上した昭栄はケイソのもとへ走り、ばったんきゅーと押し倒して
見事本懐をとげるのであった。
我を忘れるほどの事件がないと行動に出られないへたれ昭栄萌えー。
受け攻め自在でマイペースな子悪魔逆愚痴萌えー。
>>369
なんて楽しそうなんだ逆か口＆緒だ霧！ツボりました！
逆か緒だが禁肉内の色々なカプの元へ行って指導するのよいかも〜。
毛院にここをこうするとイイだとか教え込む。
それにしても逆か毛って･･･さかけって読むのだろうけどサカゲって読んでしまったよ。
なんて楽しそうなんだ逆か口＆緒だ霧！ツボりました！
逆か緒だが禁肉内の色々なカプの元へ行って指導するのよいかも〜。
毛院にここをこうするとイイだとか教え込む。
それにしても逆か毛って･･･さかけって読むのだろうけどサカゲって読んでしまったよ。
>>370
その後、逆か口は本命の所へ行き、
「俺、あの二人くっつけるのに成功したぜ」と自慢気に言い
「へ〜あの二人をですかぁ！やっぱ逆か口さんてすごいですね」
と和む二人を想像しました･･･寛大になったね緒だ霧。
その後、逆か口は本命の所へ行き、
「俺、あの二人くっつけるのに成功したぜ」と自慢気に言い
「へ〜あの二人をですかぁ！やっぱ逆か口さんてすごいですね」
と和む二人を想像しました･･･寛大になったね緒だ霧。
ああ・・・逆愚痴に教えられすぎてド・インラーンになてしまう毛印で
萌えてしまった・・・そんで正英困るの。
どうしても彼らを幸せにしたくないのか私よ・・・
萌えてしまった・・・そんで正英困るの。
どうしても彼らを幸せにしたくないのか私よ・・・
>>377
ﾜﾗﾀ｡
そんで困った正栄は教えを請いに逆か口ん家に。
エロゴトだいっ好っきな逆か口は目の前で緒だ霧を正栄に
攻めさせたりする。
最初は嫌がっていた緒だ霧も逆か口に見られながら犯される
ことにコーフンして………最後にはまた3P……だからごめんてば…。
ﾜﾗﾀ｡
そんで困った正栄は教えを請いに逆か口ん家に。
エロゴトだいっ好っきな逆か口は目の前で緒だ霧を正栄に
攻めさせたりする。
最初は嫌がっていた緒だ霧も逆か口に見られながら犯される
ことにコーフンして………最後にはまた3P……だからごめんてば…。
あ・・・ヨカタ萌え同志さんがいて・・・（自分は３７７）
そうなんです、この２人の犬顔はＳ魂を呼び寄せる・・・
独りインラーンに燃えるカラダをもてあまし、つい独りで始めてしまう毛淫。
しかも罪悪感ありまくりで痛々しい感じで・・・
それを目撃した昭栄は大きなショックを受ける・・・
正英ショック受けまくりだなヲイ。
そうなんです、この２人の犬顔はＳ魂を呼び寄せる・・・
独りインラーンに燃えるカラダをもてあまし、つい独りで始めてしまう毛淫。
しかも罪悪感ありまくりで痛々しい感じで・・・
それを目撃した昭栄は大きなショックを受ける・・・
正英ショック受けまくりだなヲイ。
もう、スレ内の人物みな入り乱れセクース状態ですな（笑
そしてそれを実況するフルたちアナ。
「いまだかつて、このような禁肉アスリート達の雄たけびを聞いたことがあるでしょうか、
まさにここはジャングル、猛獣達が獲物を求めて彷徨い歩いた結果であります！」
意味不明フルたちアナ、スマソ〜
そしてそれを実況するフルたちアナ。
「いまだかつて、このような禁肉アスリート達の雄たけびを聞いたことがあるでしょうか、
まさにここはジャングル、猛獣達が獲物を求めて彷徨い歩いた結果であります！」
意味不明フルたちアナ、スマソ〜
>>381
セールスマン逝け谷！萌え〜！！！
しかもやり手でゴーインなんだろな。
毛淫、すぐドア開けちゃって玄関先でオドオド応対。
毛淫「ああ・・・いらないデス（売りつけられてるもの）・・・スイマセ・・・」
逝け「あー、そうですかぁ・・・残念だなあ。（なぜか諦め早い）
ところで奥さん、イイカラダしてますねぇ・・・」
毛淫「エッ・・・？」
逝け「ちょっと失礼・・・（完全に上がりこみ後ろ手で施錠、基本だね）」
毛淫「エッ、困りマス！ ちょっと・・・！」
後は野となれ山となれ・・・なし崩し。
・・・ベェタァ〜〜〜！！！
セールスマン逝け谷！萌え〜！！！
しかもやり手でゴーインなんだろな。
毛淫、すぐドア開けちゃって玄関先でオドオド応対。
毛淫「ああ・・・いらないデス（売りつけられてるもの）・・・スイマセ・・・」
逝け「あー、そうですかぁ・・・残念だなあ。（なぜか諦め早い）
ところで奥さん、イイカラダしてますねぇ・・・」
毛淫「エッ・・・？」
逝け「ちょっと失礼・・・（完全に上がりこみ後ろ手で施錠、基本だね）」
毛淫「エッ、困りマス！ ちょっと・・・！」
後は野となれ山となれ・・・なし崩し。
・・・ベェタァ〜〜〜！！！
>>383
「新旧選手達が入り乱れての大乱交！まさに喰うか喰われるか！犯るか犯られるか
の珍剣勝負であります！人類が生まれた太古からの宿命がこんな事態を引き起こす
とはプラトンにも想像できなかったでありましょう…おーーーーーっと、選手が
一人倒れました！最初に倒れたのは誰だ？誰だ？…正栄選手であります！！」
ド・インラーン家院とテクニシャン夫婦に精を吸い尽くされたと思われ。
「新旧選手達が入り乱れての大乱交！まさに喰うか喰われるか！犯るか犯られるか
の珍剣勝負であります！人類が生まれた太古からの宿命がこんな事態を引き起こす
とはプラトンにも想像できなかったでありましょう…おーーーーーっと、選手が
一人倒れました！最初に倒れたのは誰だ？誰だ？…正栄選手であります！！」
ド・インラーン家院とテクニシャン夫婦に精を吸い尽くされたと思われ。
>>382
＞独りインラーンに燃えるカラダをもてあまし、つい独りで始めてしまう毛淫。
＞しかも罪悪感ありまくりで痛々しい感じで・・・
素敵すぎる！
もう目は限界まで潤んじゃってるんだろーなー
ひとりで「ゴメナサイ……ゴメナサ……昭栄サン……」って
つぶやきながらー
＞正英ショック受けまくりだなヲイ。
ウケちゃったです。それでこそ昭栄。
＞独りインラーンに燃えるカラダをもてあまし、つい独りで始めてしまう毛淫。
＞しかも罪悪感ありまくりで痛々しい感じで・・・
素敵すぎる！
もう目は限界まで潤んじゃってるんだろーなー
ひとりで「ゴメナサイ……ゴメナサ……昭栄サン……」って
つぶやきながらー
＞正英ショック受けまくりだなヲイ。
ウケちゃったです。それでこそ昭栄。
>>387
前スレ「氏ぇ院君２号」に続いての「マッスルボンバー君２号」（笑
…………家院には恥辱プレイがよく似合う………
ところで明日の金肉番付予告「正栄、逆か口が真のマッスルエリート目指して
始動！」というのを見て
礼の体操をちびっこ達と一緒に踊ってるのを想像してしまたよ…
正栄は一緒に踊れて幸せだろうが、逆か口はあとでさんざん緒だ霧に
からかわれそうだ……
前スレ「氏ぇ院君２号」に続いての「マッスルボンバー君２号」（笑
…………家院には恥辱プレイがよく似合う………
ところで明日の金肉番付予告「正栄、逆か口が真のマッスルエリート目指して
始動！」というのを見て
礼の体操をちびっこ達と一緒に踊ってるのを想像してしまたよ…
正栄は一緒に踊れて幸せだろうが、逆か口はあとでさんざん緒だ霧に
からかわれそうだ……
２日程、季節はずれの風邪でネット出来ず久しぶりに見たら、、
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）
￣￣
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）
￣￣
>391
この時間に復帰とは、根性入ってますな(笑
そういえば風邪・熱ネタって、まだ出てないような・・・
この時間に復帰とは、根性入ってますな(笑
そういえば風邪・熱ネタって、まだ出てないような・・・
「尚樹さん、雄田霧見てます？ 初挑戦にしてはなかなかでしょう」
「あ、ハイ、少し。知り合いってほどのもんでもないですけど」
「正栄さん、調子良いみたいですね」
「毛院さん、今度こそ危ないかな・・・」
「尚樹さんはどう思います？ ってこんなこと訊いていいのかな（笑）」
「・・・あの？ 尚樹さん、どうかしました？」
「尚樹さん・・・？」
逆口がうるさく感じる。
声は遠くで聞こえているのに。
こんなこと、今までなかった・・・。
そんなに疲れがたまっているか？
・・・そうじゃないだろう。
あいつといるお前を見て、心臓が焼け落ちるような思いをしてから・・・・。
「あ、ハイ、少し。知り合いってほどのもんでもないですけど」
「正栄さん、調子良いみたいですね」
「毛院さん、今度こそ危ないかな・・・」
「尚樹さんはどう思います？ ってこんなこと訊いていいのかな（笑）」
「・・・あの？ 尚樹さん、どうかしました？」
「尚樹さん・・・？」
逆口がうるさく感じる。
声は遠くで聞こえているのに。
こんなこと、今までなかった・・・。
そんなに疲れがたまっているか？
・・・そうじゃないだろう。
あいつといるお前を見て、心臓が焼け落ちるような思いをしてから・・・・。
「逝け谷さん、ついにやりましたね、正栄さん」
「やっぱ悔しいですか？ 逝け谷さんも」
「なんでって・・・まあ、モンスターボックスとかは二人の独壇場だったですけど（笑）」
「いいですよ、別に。認めたくないなら」
「悔しいこと。理由の中に、「焦燥感」もあるって」
「自分に対する自信は揺らがない。でも・・・」
「あの二人の距離が近づくのが嫌なんでしょう？」
なぜ、今まで気づかなかったんだろう。
なぜ、今さら気づいてしまったんだろう。
初めて会ったときから、お前しか見えなくなっていたのに ―――。
「やっぱ悔しいですか？ 逝け谷さんも」
「なんでって・・・まあ、モンスターボックスとかは二人の独壇場だったですけど（笑）」
「いいですよ、別に。認めたくないなら」
「悔しいこと。理由の中に、「焦燥感」もあるって」
「自分に対する自信は揺らがない。でも・・・」
「あの二人の距離が近づくのが嫌なんでしょう？」
なぜ、今まで気づかなかったんだろう。
なぜ、今さら気づいてしまったんだろう。
初めて会ったときから、お前しか見えなくなっていたのに ―――。
毛員は、甲羅九円のショーの時の４０度の熱をおして４会だか、
５回だかの公演をやりとげたそうな。なんか体が重いから変だな
と思えば、そうだったんだって。
ちなみに毛員が核連以後、日本で初めて対決した相手は多分
行け谷兄。秋刀魚のなんでもダービーじゃなかったろうか。
なお最初のコンビ戦は組んだ相手が悪く負けて、２回目の
単独では勝っておった。３回目は核連チームで団体戦。完敗じゃ。
５回だかの公演をやりとげたそうな。なんか体が重いから変だな
と思えば、そうだったんだって。
ちなみに毛員が核連以後、日本で初めて対決した相手は多分
行け谷兄。秋刀魚のなんでもダービーじゃなかったろうか。
なお最初のコンビ戦は組んだ相手が悪く負けて、２回目の
単独では勝っておった。３回目は核連チームで団体戦。完敗じゃ。
戻ってきました、１０２です。
覚えていらっしゃるでしょうか。
このスレは進行が凄く速いですね。
395は駆動です。
うー、正栄さん登場させられなかった−。
ちゃんと考えなきゃなぁ。
覚えていらっしゃるでしょうか。
このスレは進行が凄く速いですね。
395は駆動です。
うー、正栄さん登場させられなかった−。
ちゃんと考えなきゃなぁ。
>>393
そういえば出てないですよね。盲点！
>>396
おお…熱にうなされ目をうるうるさせてる毛淫萌え！
笑英あたりに看病していただきたく。
｢スミマセン､笑英サン…｣
｢いや､こういう時はお互い様じゃないか｣
突然苦しそうに咳をする毛淫､潤んでいた瞳から涙がこぼれる。
｢モッ､モウ帰ッテクダサ…風邪ウツッタラタイヘ…(ゴホゴホッ！)｣
笑英､ぽうっと見上げられてヤバイ気分に！
(いかんいかん相手は病人じゃないか！最低人間だ俺って奴は！)
……ありり？またしても駄目か。起き抜けに書くもんじゃないなぁ；
そういえば出てないですよね。盲点！
>>396
おお…熱にうなされ目をうるうるさせてる毛淫萌え！
笑英あたりに看病していただきたく。
｢スミマセン､笑英サン…｣
｢いや､こういう時はお互い様じゃないか｣
突然苦しそうに咳をする毛淫､潤んでいた瞳から涙がこぼれる。
｢モッ､モウ帰ッテクダサ…風邪ウツッタラタイヘ…(ゴホゴホッ！)｣
笑英､ぽうっと見上げられてヤバイ気分に！
(いかんいかん相手は病人じゃないか！最低人間だ俺って奴は！)
……ありり？またしても駄目か。起き抜けに書くもんじゃないなぁ；
>>356
逝け受ーどうも今のここでは少数派（どころか目の敵にされそうでビクビク）
ですが、別次元で好きです。
読みたいっすー差か口×逝け谷・・・
エラソーな受好きなんです。
結局のところ毛印攻以外ならなんでもイケるらしい（藁
逝け受ーどうも今のここでは少数派（どころか目の敵にされそうでビクビク）
ですが、別次元で好きです。
読みたいっすー差か口×逝け谷・・・
エラソーな受好きなんです。
結局のところ毛印攻以外ならなんでもイケるらしい（藁
>>392-393
何てあったかいスレなんだ。。。ありがと。
あんな時間に書き込んだのは、寝過ぎて目が覚めちゃって気になった為です。(苦笑
ヤバイ。中毒。今もi-modeで書き込んでるし。。。
今夜、こっそりと妄想吐かせて貰います。ｺﾞﾒﾅｻｲ。
何てあったかいスレなんだ。。。ありがと。
あんな時間に書き込んだのは、寝過ぎて目が覚めちゃって気になった為です。(苦笑
ヤバイ。中毒。今もi-modeで書き込んでるし。。。
今夜、こっそりと妄想吐かせて貰います。ｺﾞﾒﾅｻｲ。
毛陰with翔パパの歌を聞きました。タイトルは「Dragons Forever!」
なぜこの二人が、中日ドラゴンズの応援歌を歌っているのかな？
「群がる敵倒せ♪」「破竹の攻め♪」とか歌われると、
敵に群がられ、押し倒され、破竹に攻められる毛陰の図が
浮かんでしまうのは、このスレの影響です（笑）
抱腹絶倒の歌詞を大真面目に、舌ったらずに歌ってて、カワイイッス…
なぜこの二人が、中日ドラゴンズの応援歌を歌っているのかな？
「群がる敵倒せ♪」「破竹の攻め♪」とか歌われると、
敵に群がられ、押し倒され、破竹に攻められる毛陰の図が
浮かんでしまうのは、このスレの影響です（笑）
抱腹絶倒の歌詞を大真面目に、舌ったらずに歌ってて、カワイイッス…
ヤバ、曲名と球団名伏字にするの忘れた…逝ってきます…
>>401
その歌について私もいいたい！
もう何年も前になりますが、ナゴヤドームができて初めての公式戦で
オープニングセレモニーのようなものがあり、それにタキシード（！）の
毛淫アーンド翔パパが登場！「Dragons Forever!」歌っておりました。
曲の合間にハイタッチしたりとかして、曲の歌詞も含め当時は笑いのネタでしたが
今思うとかなり萌えネタだったかも〜
今はどうか知りませんが、多分ナゴヤドームのおみやげ売場でＣＤは
売られてると思いますよん
その歌について私もいいたい！
もう何年も前になりますが、ナゴヤドームができて初めての公式戦で
オープニングセレモニーのようなものがあり、それにタキシード（！）の
毛淫アーンド翔パパが登場！「Dragons Forever!」歌っておりました。
曲の合間にハイタッチしたりとかして、曲の歌詞も含め当時は笑いのネタでしたが
今思うとかなり萌えネタだったかも〜
今はどうか知りませんが、多分ナゴヤドームのおみやげ売場でＣＤは
売られてると思いますよん
あ、私も伏せ字忘れた、私も逝ってきます
そういえば前に話題になってたiﾁﾌﾟｰｽ､駅の売店＆コンビニの２箇所で大量発見！
ためしに一個買ってケイソシール見たら､可愛いやらお間抜けやらでハア〜♪
また買いに逝ってこよー。
ためしに一個買ってケイソシール見たら､可愛いやらお間抜けやらでハア〜♪
また買いに逝ってこよー。
ぐぐぐぐぐ。夕べは疲れ切ってココ覗けなかったのデスガ、く〜萌え萌え！
爆睡してて参加できなかった自分に上段回し蹴り！
>>358-360
う。逆愚痴×毛淫…実は今大会の「ビーチフラッグス」での逆愚痴のコメント
に萌えてしまい、「この２人…アリかも！」と思テタです…
毛淫が逆愚痴・逝け谷との直接対決を避け、逆サイドの旗を取りに行った時。
逆愚痴 「え〜、せっかく毛淫さんに勝ったと思ったのに〜！」
レポーター「（毛淫さんに）やっぱり自分の方に来て欲しかったですか？」
逆愚痴 「来て欲しかった〜！勝負したかった〜！」
って、コドモが駄々こねるみたいに悔しがってて、逆愚痴可愛かったス…。
その時は逝け谷も同じ気持ちだったらしく、毛淫を見ながら「ナニ俺から
逃げてんねんっ！」って言イタゲに自分の取った旗を床に叩きつけたり。
昭栄はその毛淫のプレイを見て、アメリカ人の如く手を広げて大袈裟に驚い
てるし…なんなんだキミは（笑）
…ちうわけで、禁番スペは細かい部分まで（このスレ的に）良いデス〜。
基本的に『毛淫＝追われる者』『それ以外の選手＝追う者』という図式が完成
しているので、毛淫総受けとしてはメタメタに美味しいのですが……
あ、次回は昭栄がディフェンディングチャンピオンなのか……萌えぬ……。
爆睡してて参加できなかった自分に上段回し蹴り！
>>358-360
う。逆愚痴×毛淫…実は今大会の「ビーチフラッグス」での逆愚痴のコメント
に萌えてしまい、「この２人…アリかも！」と思テタです…
毛淫が逆愚痴・逝け谷との直接対決を避け、逆サイドの旗を取りに行った時。
逆愚痴 「え〜、せっかく毛淫さんに勝ったと思ったのに〜！」
レポーター「（毛淫さんに）やっぱり自分の方に来て欲しかったですか？」
逆愚痴 「来て欲しかった〜！勝負したかった〜！」
って、コドモが駄々こねるみたいに悔しがってて、逆愚痴可愛かったス…。
その時は逝け谷も同じ気持ちだったらしく、毛淫を見ながら「ナニ俺から
逃げてんねんっ！」って言イタゲに自分の取った旗を床に叩きつけたり。
昭栄はその毛淫のプレイを見て、アメリカ人の如く手を広げて大袈裟に驚い
てるし…なんなんだキミは（笑）
…ちうわけで、禁番スペは細かい部分まで（このスレ的に）良いデス〜。
基本的に『毛淫＝追われる者』『それ以外の選手＝追う者』という図式が完成
しているので、毛淫総受けとしてはメタメタに美味しいのですが……
あ、次回は昭栄がディフェンディングチャンピオンなのか……萌えぬ……。
>>393
風邪ネタはやおい妄想かかせないエピソードですからね…
やはりマッスルエリート達と病気というのがなかなか
結びつかないのかと思われ（笑
>>401,>>403.>>405
あんたら詳し杉だよお…（笑
＞「群がる敵倒せ♪」「破竹の攻め♪」
自分から墓穴を掘ってどうしようっていうんで昇華、奴は。
風邪ネタはやおい妄想かかせないエピソードですからね…
やはりマッスルエリート達と病気というのがなかなか
結びつかないのかと思われ（笑
>>401,>>403.>>405
あんたら詳し杉だよお…（笑
＞「群がる敵倒せ♪」「破竹の攻め♪」
自分から墓穴を掘ってどうしようっていうんで昇華、奴は。
>>102＝395−397
ああなかなか進展しないじれったさ（笑
駆動を登場させたのは貴女が初めてだと思われ。新たな展開にマンセー。
>>407
なんじゃそりゃ〜！！畜生、エロ悪魔のくせになぁぜぇそこまで
可愛いんだ逆か口！ザッピングしながら見てたから見落とし
ましたよそれ…しくしく
ああなかなか進展しないじれったさ（笑
駆動を登場させたのは貴女が初めてだと思われ。新たな展開にマンセー。
>>407
なんじゃそりゃ〜！！畜生、エロ悪魔のくせになぁぜぇそこまで
可愛いんだ逆か口！ザッピングしながら見てたから見落とし
ましたよそれ…しくしく
風邪ネタか…なんだか風邪をひいてる毛淫なんて、「そんな美味しすぎるモノ
は身体に悪いわっ！」とばかりに、自ら禁じ手にしていた模様…（笑）
こんな私だからなのか…昭栄×毛淫がにっちもさっちもいかないのは…
>>398
昭栄が相手だと、そんな感じそんな感じ！！
…でも、ソレが黒逝け谷だと、「高熱の時はチンチン冷やすのが一番なんや
で〜！」（←ホントらしい）とか言って、スルスルと下半身脱がしちゃって、
熱でいつも以上にボンヤリしてる毛淫はされるがママ……
そんで、ソレが原因で風邪を伝染される黒逝け谷、もちろん毛淫に下半身共々
手厚く看病させる！！『俺ぁ病人なんやで？自分で上ン乗って入れるんや』
病人に逆らえない毛淫は命令されるがママ……
そして、それが原因でまた風邪をひく毛淫…………エンドレス。
昼間っからナニ書いてんだ、私…………逝って来ます。
は身体に悪いわっ！」とばかりに、自ら禁じ手にしていた模様…（笑）
こんな私だからなのか…昭栄×毛淫がにっちもさっちもいかないのは…
>>398
昭栄が相手だと、そんな感じそんな感じ！！
…でも、ソレが黒逝け谷だと、「高熱の時はチンチン冷やすのが一番なんや
で〜！」（←ホントらしい）とか言って、スルスルと下半身脱がしちゃって、
熱でいつも以上にボンヤリしてる毛淫はされるがママ……
そんで、ソレが原因で風邪を伝染される黒逝け谷、もちろん毛淫に下半身共々
手厚く看病させる！！『俺ぁ病人なんやで？自分で上ン乗って入れるんや』
病人に逆らえない毛淫は命令されるがママ……
そして、それが原因でまた風邪をひく毛淫…………エンドレス。
昼間っからナニ書いてんだ、私…………逝って来ます。
>>409
可愛い逆愚痴萌え（？）のアナタに『逆愚痴ちょっとイイ話』！！
身長185センチの逆愚痴は、実家ではお父さん＠荒鷲（身長197センチ）に
『チビスケ』と呼ばれているらしい！！
………可愛いよ………逆愚痴………。
可愛い逆愚痴萌え（？）のアナタに『逆愚痴ちょっとイイ話』！！
身長185センチの逆愚痴は、実家ではお父さん＠荒鷲（身長197センチ）に
『チビスケ』と呼ばれているらしい！！
………可愛いよ………逆愚痴………。
>>398
風邪っぴき毛陰…
熱でカラダ火照ってたり、ちょっとほっぺ赤くなってたりするんでしょうね。
普段よりも目はうーるうるで。ガハッ…！タマラヌ！！
昭栄だったら、こらえて血の涙流しながらも看病しておとなしく帰りそう。
それでも鬼畜なのはやはり逝け谷か？逆か口もそれっぽいが…
熱で意識モーロー、体重くて自由に動かせない毛陰を、とか。
逝「なんも抵抗せえへんおまえなんか、初めてやなぁ」
毛「ヤ…ッ…NO！！逝け谷サ……アァッ！」
鬼畜や…スマソ。
風邪っぴき毛陰…
熱でカラダ火照ってたり、ちょっとほっぺ赤くなってたりするんでしょうね。
普段よりも目はうーるうるで。ガハッ…！タマラヌ！！
昭栄だったら、こらえて血の涙流しながらも看病しておとなしく帰りそう。
それでも鬼畜なのはやはり逝け谷か？逆か口もそれっぽいが…
熱で意識モーロー、体重くて自由に動かせない毛陰を、とか。
逝「なんも抵抗せえへんおまえなんか、初めてやなぁ」
毛「ヤ…ッ…NO！！逝け谷サ……アァッ！」
鬼畜や…スマソ。
送信ミス。
>>411
マ…マンセーーー（落涙
兄にもそう呼ばれてて欲スィーーー…きっと何時までも小さな次男坊のイメージなのね。
そんで留守電に入ってる親父の
「ちびすけ、元気か？兄さんも心配してるからたまには顔見せなさい」
というメッセージを緒だ霧に聞かれてしまい、からかわれる妄想に萌え。
どーしようもねーな私も…
>>411
マ…マンセーーー（落涙
兄にもそう呼ばれてて欲スィーーー…きっと何時までも小さな次男坊のイメージなのね。
そんで留守電に入ってる親父の
「ちびすけ、元気か？兄さんも心配してるからたまには顔見せなさい」
というメッセージを緒だ霧に聞かれてしまい、からかわれる妄想に萌え。
どーしようもねーな私も…
風邪っぴき毛淫ネタは少し前に出てた「団地妻シリーズ」の時に考えてました
でも、へボーンすぎて封印してました。その時のネタをざっとあらすじだけ書くと
熱でフラフラの毛淫。でも、旦那様逝け谷のために夕ご飯を作ろうと片道５ｋｍの
スーパーまでランニング(笑)しかしやっぱり無理がたたったのかスーパーで倒れてしまう。
そこに現れたのはそこのスーパーでバイトする昭栄(笑)
熱で上気し潤んだヒトミの毛淫に完全ノックアウトの昭栄は、そのまま毛淫を背負い
お買い物を済ませ、毛淫と荷物を持ってお家まで送ってあげました。
で、毛淫宅につくと、毛淫の様子がおかしいのに気づいていて仕事を早く切り上げて
帰ってきた逝け谷。「うわー、そりゃ悪いことしたなぁ、昭栄おおきにな〜」と
毛淫と荷物を受け取りドアをパタン。その後スーパーに戻った昭栄は仕事中に急にいなくなったと
店長に怒られてしまう．．．
ああ、やっぱしヘボ。つーかやぱし昭栄は切な系でゴー！！
でも、へボーンすぎて封印してました。その時のネタをざっとあらすじだけ書くと
熱でフラフラの毛淫。でも、旦那様逝け谷のために夕ご飯を作ろうと片道５ｋｍの
スーパーまでランニング(笑)しかしやっぱり無理がたたったのかスーパーで倒れてしまう。
そこに現れたのはそこのスーパーでバイトする昭栄(笑)
熱で上気し潤んだヒトミの毛淫に完全ノックアウトの昭栄は、そのまま毛淫を背負い
お買い物を済ませ、毛淫と荷物を持ってお家まで送ってあげました。
で、毛淫宅につくと、毛淫の様子がおかしいのに気づいていて仕事を早く切り上げて
帰ってきた逝け谷。「うわー、そりゃ悪いことしたなぁ、昭栄おおきにな〜」と
毛淫と荷物を受け取りドアをパタン。その後スーパーに戻った昭栄は仕事中に急にいなくなったと
店長に怒られてしまう．．．
ああ、やっぱしヘボ。つーかやぱし昭栄は切な系でゴー！！
418 ：風邪と木の名無しさん ： 2001/04/14(土) 12:21 ID:???
いよいよ今日ですねー。バフーン。
テニス塾とか他のｺｰﾅｰでも
萌えネタが増えそうで嬉しい限り……
番組欄には正栄らの名前ちーとも
出てなくて不安なのですが。
頼むよ！ティーBＳ！
テニス塾とか他のｺｰﾅｰでも
萌えネタが増えそうで嬉しい限り……
番組欄には正栄らの名前ちーとも
出てなくて不安なのですが。
頼むよ！ティーBＳ！
結局、逆愚痴と笑映はなかったね…。ちくしょー。
予想的中！頌栄は一瞬映ったけど逆愚痴に至ってはまるきり
出てねえじゃねえか、くそう。ドキドキして損した（笑
まあでもちびッ子と一緒にハズカシそうに踊る毛院が可愛かった
ので今夜のオカズにはなるのではなかろうかと。
ビデオ収録中の黒い半そでジャージ＆黒いハーフパンツ姿が
何か妙にそそったなあ…あのチラリズムがイイ……
出てねえじゃねえか、くそう。ドキドキして損した（笑
まあでもちびッ子と一緒にハズカシそうに踊る毛院が可愛かった
ので今夜のオカズにはなるのではなかろうかと。
ビデオ収録中の黒い半そでジャージ＆黒いハーフパンツ姿が
何か妙にそそったなあ…あのチラリズムがイイ……
家院かわいかったー！
テレビ体操バックダンサー×家院とかもアリですが、姉さんがた。
一人すごく可愛い男の子がいるねえ…俊摩君だっけ？
あのコロコロした子と毛院のほのぼのデートとかもイイかも、と
絶えることのない私の妄想。
一人すごく可愛い男の子がいるねえ…俊摩君だっけ？
あのコロコロした子と毛院のほのぼのデートとかもイイかも、と
絶えることのない私の妄想。
>>416
それいいっすね！！
「坂愚痴さん・・・でんわ・・・アッ」
「いいって・・・今はお前最優先・・・」
「でも・・仕事のことだったら・・・っ・・・あ」
「うるさいな。今はカワイイ声だけ聞かせろよ」
「ああっ・・さかっ・・・・はぁ・・・」
いつものとおりヘヴォンないちゃつきを繰り広げていたら電話がかかってきて、留守電に切り替わって。
『はい、坂愚痴です。只今留守にしています。発信音の後にメッセージをお願いします。ピーーー』
『あ、ちびすけ？今留守なの？帰ったら電話くれ。
あ、遅くなるなら、明日の朝でもイイ。じゃ。ガチャ』
「さ・・・坂愚痴さん・・・ちびすけ・・・って・・・・」
「うるさいな。小田霧！笑うな！」
「だ・・・だって・・・ちびす・・・ははははははは」
「うるさいうるさい！お仕置きだぁ！小田霧−−！」
「やっ・・・坂愚痴さ・・・・ぁン」
ヘヴォン。もうサイアク−。スマソ。
それいいっすね！！
「坂愚痴さん・・・でんわ・・・アッ」
「いいって・・・今はお前最優先・・・」
「でも・・仕事のことだったら・・・っ・・・あ」
「うるさいな。今はカワイイ声だけ聞かせろよ」
「ああっ・・さかっ・・・・はぁ・・・」
いつものとおりヘヴォンないちゃつきを繰り広げていたら電話がかかってきて、留守電に切り替わって。
『はい、坂愚痴です。只今留守にしています。発信音の後にメッセージをお願いします。ピーーー』
『あ、ちびすけ？今留守なの？帰ったら電話くれ。
あ、遅くなるなら、明日の朝でもイイ。じゃ。ガチャ』
「さ・・・坂愚痴さん・・・ちびすけ・・・って・・・・」
「うるさいな。小田霧！笑うな！」
「だ・・・だって・・・ちびす・・・ははははははは」
「うるさいうるさい！お仕置きだぁ！小田霧−−！」
「やっ・・・坂愚痴さ・・・・ぁン」
ヘヴォン。もうサイアク−。スマソ。
じゃあ、パパ嫌×家院もお願いします。
大人（オヤジ？）の魅力で家院を包み込むパパ嫌…………嫌。（藁
それにしても松雄かの指導中のあの妙な表情＆仕草はなんなのか。
何かヤバいものでも服用してるんちゃうんか。藁タヨ。
大人（オヤジ？）の魅力で家院を包み込むパパ嫌…………嫌。（藁
それにしても松雄かの指導中のあの妙な表情＆仕草はなんなのか。
何かヤバいものでも服用してるんちゃうんか。藁タヨ。
やっぱりケイソは可愛かったー！英語じゃなくて日本語で言って
ほしかったな・・・＜番漬
でも英語上手いのね（あたりまえか
最近正栄もちょっといい目にあってますが、
ケイソのだんなは逝け谷だ！というわたしはダメ？
正栄さんはずっと思いつづけてるふびんな青年で。
ぜんぜん出番のない駆動と絡ませてみたり（かなりあまりもの同士
ほしかったな・・・＜番漬
でも英語上手いのね（あたりまえか
最近正栄もちょっといい目にあってますが、
ケイソのだんなは逝け谷だ！というわたしはダメ？
正栄さんはずっと思いつづけてるふびんな青年で。
ぜんぜん出番のない駆動と絡ませてみたり（かなりあまりもの同士
>>425
ありがとう…頬の筋肉が緩みっぱなしだよ。
いきなり兄（高身長＆知的なタイプと勝手に設定）がやってきて、
いつもは不敵な逆か口が押されまくりなのをニコニコしながら
見ている緒だ霧とかな……とかなんつって……
兄が帰ったあとで「ちびすけさん、おなか減ってません？何か作りましょうか？」
などと逆か口をいぢめる緒だ霧。そしてまたお仕置き。
マンネリヘボーーーーーン。
ありがとう…頬の筋肉が緩みっぱなしだよ。
いきなり兄（高身長＆知的なタイプと勝手に設定）がやってきて、
いつもは不敵な逆か口が押されまくりなのをニコニコしながら
見ている緒だ霧とかな……とかなんつって……
兄が帰ったあとで「ちびすけさん、おなか減ってません？何か作りましょうか？」
などと逆か口をいぢめる緒だ霧。そしてまたお仕置き。
マンネリヘボーーーーーン。
>>427
家院受けさん方は本命が逝け谷派と頌栄派に分かれてるのだね。
ちなみに私はどちらかというと逝け谷派ですが、家院攻め以外なら
なんでも受けいれられます。はっ！ということは頌栄受けもかい（藁
こ、濃い………お猿×頌栄とかか？一緒にブ乱血でてたしな…
家院受けさん方は本命が逝け谷派と頌栄派に分かれてるのだね。
ちなみに私はどちらかというと逝け谷派ですが、家院攻め以外なら
なんでも受けいれられます。はっ！ということは頌栄受けもかい（藁
こ、濃い………お猿×頌栄とかか？一緒にブ乱血でてたしな…
ためしに書いてみようのコーナー
「フウ……」
テレビ体操21のビデオ収録の休憩時間、家院は用意してあったパイプ椅子に
もたれかかって深くため息をついた。
サスケ、スポーツマンNO1決定戦、ドラマ収録……過密なスケジュールは流石に
屈強な毛院の肉体をも疲労させていた。いやむしろ、疲労しているのは精神の
方だ。原因は分かっている。
昭栄に、負けた。
仕方がないことだと分かっていても、その事実は家院の心を重く押しつぶしていた。
体調管理も出来てないのかと、逝け谷には嫌味を言われた。その通りだと思う。
ナンバー1でなければ意味がない。敬愛する父親の言葉が頭にこだまする。
「おなか痛い？」
人の気配にはっと顔をあげる。「アア……ダイジョブ」
目の前に立っていたのはダンサーに選ばれた男の子だった。名前がすぐに
思い出せないが、たしかミッキーダンスを自己流で踊った……。
そのふくよかな顔は心配そうにゆがめられている。
「ダイジョブ、ちょと疲れてるダケ」
「よかった」
ぱっと男の子の顔が晴れる。それを見て毛院も少し楽な気持ちになる。
男の子はにこにこしながら家院の横の椅子に腰掛けた。
「あのねあのね、こないだ見たよテレビ。家院クンすごいカッコよかったね」
「…アリガト、…デモ、負けたから、意味ナイヨ」家院の顔が再びきゅっとひきしまる。
長いな……分けます
「フウ……」
テレビ体操21のビデオ収録の休憩時間、家院は用意してあったパイプ椅子に
もたれかかって深くため息をついた。
サスケ、スポーツマンNO1決定戦、ドラマ収録……過密なスケジュールは流石に
屈強な毛院の肉体をも疲労させていた。いやむしろ、疲労しているのは精神の
方だ。原因は分かっている。
昭栄に、負けた。
仕方がないことだと分かっていても、その事実は家院の心を重く押しつぶしていた。
体調管理も出来てないのかと、逝け谷には嫌味を言われた。その通りだと思う。
ナンバー1でなければ意味がない。敬愛する父親の言葉が頭にこだまする。
「おなか痛い？」
人の気配にはっと顔をあげる。「アア……ダイジョブ」
目の前に立っていたのはダンサーに選ばれた男の子だった。名前がすぐに
思い出せないが、たしかミッキーダンスを自己流で踊った……。
そのふくよかな顔は心配そうにゆがめられている。
「ダイジョブ、ちょと疲れてるダケ」
「よかった」
ぱっと男の子の顔が晴れる。それを見て毛院も少し楽な気持ちになる。
男の子はにこにこしながら家院の横の椅子に腰掛けた。
「あのねあのね、こないだ見たよテレビ。家院クンすごいカッコよかったね」
「…アリガト、…デモ、負けたから、意味ナイヨ」家院の顔が再びきゅっとひきしまる。
長いな……分けます
びっくりしたように少年の目が丸くなる
「ええ、そんなことないよー、２位、すごかったのに」
「1位じゃないト、意味ナイカラ」思いつめたような表情でうつむいてしまった毛院を
見つめ、男の子はやっぱりにこにこと笑った。
「ぼくなんか、２位だってとったことないよ。えっとね、いつもかけっこはビリだし」
家院は顔をあげて少年を見る。
「だから運動会んときのリレーって、ぼくのせいでいっつもクラスびりっけつになっちゃうんだ」
「ソレ……悔シクナイ？」
「んーとね、みんなもしょうがないなーって笑ってる。でもね」
少年はそのぷっくらした頬を嬉しそうに紅潮させる。
「ぼくみんなと運動できるだけですごく嬉しんだ」
つきだ「…ソウ」家院は黙ってその顔を眺める。なんだか無性に羨ましかった。
「毛院クン、これあげる！」唐突に少年はぐっと握りしめた丸いこぶしを突き出した。
「ナニ？」家院も大きなてのひらを差し出す。
開かれたこぶしから落ちてきたのは、イチゴミルクのキャンディだった。
「ダンスの審査の時にね、これ食べてから踊ったの」
家院はその小さなキャンディをじっと見つめた。
「そしたらね、うかっちゃった！だからね、家院クンもこれ食べれば今度絶対勝てるよ」
「…………アリガト」
「おおい君、今度君の番だよ！はやく準備して！」
スタッフが少年に声をかける。少年はえへへ、といたずらっぽく笑う。
「呼ばれちゃった。行ってくるねぼく」
少年はぽてぽてとスタジオに向かった。そのまんまるな背中を見送りながら家院は
イチゴミルクキャンディーを口に含んだ。
ほのかな甘さが口の中にじんわりと広がっていく。
「オイシイ」
何日かぶりに、家院は心からの微笑みを顔に浮かべた。
「ええ、そんなことないよー、２位、すごかったのに」
「1位じゃないト、意味ナイカラ」思いつめたような表情でうつむいてしまった毛院を
見つめ、男の子はやっぱりにこにこと笑った。
「ぼくなんか、２位だってとったことないよ。えっとね、いつもかけっこはビリだし」
家院は顔をあげて少年を見る。
「だから運動会んときのリレーって、ぼくのせいでいっつもクラスびりっけつになっちゃうんだ」
「ソレ……悔シクナイ？」
「んーとね、みんなもしょうがないなーって笑ってる。でもね」
少年はそのぷっくらした頬を嬉しそうに紅潮させる。
「ぼくみんなと運動できるだけですごく嬉しんだ」
つきだ「…ソウ」家院は黙ってその顔を眺める。なんだか無性に羨ましかった。
「毛院クン、これあげる！」唐突に少年はぐっと握りしめた丸いこぶしを突き出した。
「ナニ？」家院も大きなてのひらを差し出す。
開かれたこぶしから落ちてきたのは、イチゴミルクのキャンディだった。
「ダンスの審査の時にね、これ食べてから踊ったの」
家院はその小さなキャンディをじっと見つめた。
「そしたらね、うかっちゃった！だからね、家院クンもこれ食べれば今度絶対勝てるよ」
「…………アリガト」
「おおい君、今度君の番だよ！はやく準備して！」
スタッフが少年に声をかける。少年はえへへ、といたずらっぽく笑う。
「呼ばれちゃった。行ってくるねぼく」
少年はぽてぽてとスタジオに向かった。そのまんまるな背中を見送りながら家院は
イチゴミルクキャンディーを口に含んだ。
ほのかな甘さが口の中にじんわりと広がっていく。
「オイシイ」
何日かぶりに、家院は心からの微笑みを顔に浮かべた。
ハートヲーミング系を目指して玉砕。ぐはッ。（血
ぐほー！ 尾打ギ里のトークライブから帰ってきて疲れて寝てたら
今日の晩漬け見逃したぁあああ。でも、でも、茶菓愚痴は
出てなかった・・・の？ ならいいか（ごめん・・・）
今日の晩漬け見逃したぁあああ。でも、でも、茶菓愚痴は
出てなかった・・・の？ ならいいか（ごめん・・・）
な、なんか素直に心洗われてしまった…。なんか可愛い〜。
でも苺飴で心が和んだ毛淫だけど、お家に帰ったらまた汚れてしまうのね(藁
でも苺飴で心が和んだ毛淫だけど、お家に帰ったらまた汚れてしまうのね(藁
>>429
私も本命は逝け谷ですな…それも根はイイヤツなのに、素直になれない上に
生粋のＳという、アンビバな逝け谷きぼ〜ん（藁
って、これじゃあいつまで経っても毛淫が幸せになれないヨー！！
…楽しいからイイけど…。（←ヲイ！）
でもでも、毛淫はなんだかベタベタに甘やかしてくれる人よりも、どっちか
というと厳しくてツレない人のほうが好きな様な気が…と、７年間も１人の
女の子に片思いをしていたというエピソードを聞き、勝手に妄想。
私も本命は逝け谷ですな…それも根はイイヤツなのに、素直になれない上に
生粋のＳという、アンビバな逝け谷きぼ〜ん（藁
って、これじゃあいつまで経っても毛淫が幸せになれないヨー！！
…楽しいからイイけど…。（←ヲイ！）
でもでも、毛淫はなんだかベタベタに甘やかしてくれる人よりも、どっちか
というと厳しくてツレない人のほうが好きな様な気が…と、７年間も１人の
女の子に片思いをしていたというエピソードを聞き、勝手に妄想。
そうだ。『濃過ぎ家ちょっとイイ話』もあったんだ。
ちょっと前に某板の某スレで見たんだけど、毛淫ったらパパにオナーニ見ら
れたコトがあるらしい………。
ニュースソースは書いてなかったからガセかもしんないけど、このスレ的には
結構シャレにならんネタかと思われ（笑）
そうか…毛淫もオナーニしますか…そりゃするか…。
ちょっと前に某板の某スレで見たんだけど、毛淫ったらパパにオナーニ見ら
れたコトがあるらしい………。
ニュースソースは書いてなかったからガセかもしんないけど、このスレ的には
結構シャレにならんネタかと思われ（笑）
そうか…毛淫もオナーニしますか…そりゃするか…。
>>435
そんな逝け谷が大好きな毛印。いじめられても・・・って毛印はマゾ？（笑
松栄さんには気の毒ですけど番漬見てても毛印と逝け谷のほうが
仲がいいというか親密ですし
>>436
マジですか？いやだわ見られただけですむのかしら（笑
純情毛印の反応が気になるところです・・・
そんな逝け谷が大好きな毛印。いじめられても・・・って毛印はマゾ？（笑
松栄さんには気の毒ですけど番漬見てても毛印と逝け谷のほうが
仲がいいというか親密ですし
>>436
マジですか？いやだわ見られただけですむのかしら（笑
純情毛印の反応が気になるところです・・・
>>434
ありがとう……
エロをやるよりよっぽど恥ずかちい私はもう人間としてお仕舞いなようです
>>436
おかずはなんじゃろな…ちと気になるよ
それ見たパパはやっぱり手取り足取り指導してあげるんで唱歌。
でも実はパパの顔よくわからない。誰かアプきぼんぬ。
ありがとう……
エロをやるよりよっぽど恥ずかちい私はもう人間としてお仕舞いなようです
>>436
おかずはなんじゃろな…ちと気になるよ
それ見たパパはやっぱり手取り足取り指導してあげるんで唱歌。
でも実はパパの顔よくわからない。誰かアプきぼんぬ。
私も某スレで「毛淫はＡＶ観たことない」っつーのを
見たんだけど・・・オナーニくらいするよねえ。
ネタはなんなのか、すげぇ気になるわ（笑）
いつものことを思い出して・・・かな、やっぱり。
見たんだけど・・・オナーニくらいするよねえ。
ネタはなんなのか、すげぇ気になるわ（笑）
いつものことを思い出して・・・かな、やっぱり。
おかずかあ、おかずなあ・・逝け谷のバスケショーのビデオとか。
小柄なくせにみっちりと筋肉のついた体が躍動するさまに、家院は
昨日の行為を思い出してしまうのだった・・・・・・マル。
そして父はおろか、同居中の弟にまでそれを見られお約束の
お仕置きコースへ・・・・・マンネリへぼん。
小柄なくせにみっちりと筋肉のついた体が躍動するさまに、家院は
昨日の行為を思い出してしまうのだった・・・・・・マル。
そして父はおろか、同居中の弟にまでそれを見られお約束の
お仕置きコースへ・・・・・マンネリへぼん。
昔よくやってたドッキリ系の番組復活させてくんないかな〜…
是非是非、毛淫を騙して欲しいよ〜！！ロケ先のホテルの部屋で１人で
くつろいでるところに裸のねぇちゃん10人くらい乱入させる様なヤツ
きぼん！！恥ずかしがって錯乱する毛淫！迫るパイオツ！毛淫失神！！
是非是非、毛淫を騙して欲しいよ〜！！ロケ先のホテルの部屋で１人で
くつろいでるところに裸のねぇちゃん10人くらい乱入させる様なヤツ
きぼん！！恥ずかしがって錯乱する毛淫！迫るパイオツ！毛淫失神！！
>>405
毛淫の歌と言えば、某「○語でｱｿﾎﾞ」のＣＤに収録されてるらしいゾ！
ジャケに毛淫の笑顔がついてるものらしい・・・。
勿論英語だけれども。蔦やに探しに逝こうと思います。
※ゲイムショオ映像の私的感想
・・・そうか、ｵﾁﾘにｳﾞｧｲｳﾞを仕込まれながらもあんな顔して・・・ﾊｱﾊｱ
毛淫の歌と言えば、某「○語でｱｿﾎﾞ」のＣＤに収録されてるらしいゾ！
ジャケに毛淫の笑顔がついてるものらしい・・・。
勿論英語だけれども。蔦やに探しに逝こうと思います。
※ゲイムショオ映像の私的感想
・・・そうか、ｵﾁﾘにｳﾞｧｲｳﾞを仕込まれながらもあんな顔して・・・ﾊｱﾊｱ
検索かけるとすぐに出てくるんで皆さんご存じだろうと思いつつネタ提供。
逆愚痴の公認？ファンサイトの逆愚痴Q&Aから抜粋。
●人生訓は？--------「何事も楽しむ」
…やっぱり！やっぱりか！！この小悪魔め！！...ﾊｱﾊｱ...
逆愚痴の公認？ファンサイトの逆愚痴Q&Aから抜粋。
●人生訓は？--------「何事も楽しむ」
…やっぱり！やっぱりか！！この小悪魔め！！...ﾊｱﾊｱ...
ゲ医務ショー、会場がごくごく近所なので行こうかどうしようか迷ったん
だけど、結局行かなかったのをちぴっと後悔…。
ちなみに昨年末の写真集出版記念サイン会も、整理券貰いに行かなかった
クセに当日になってやっぱり行きたくなって、野次馬に紛れて視姦（笑）
テレビと全く同じで大変可憐だったデス…（でも視姦）
だけど、結局行かなかったのをちぴっと後悔…。
ちなみに昨年末の写真集出版記念サイン会も、整理券貰いに行かなかった
クセに当日になってやっぱり行きたくなって、野次馬に紛れて視姦（笑）
テレビと全く同じで大変可憐だったデス…（でも視姦）
>>448
そしてライバルは「同学年」……同期同学年の緒だ霧を最初はライバル視
して出演番組等をチェックしていたのだが実際に会ってみてその天然ぷり
が気に入りいい友達に。そしてそれがいつしか（ドリー夢）
逆か口自身のページの管理人に甘えた口調に萌え。
（こらっ俺に無断でこんなことしてー恥ずかしいから一言言ってよ
でもでもありがとう、更新してないから助かったよ、等）
こ、この子悪魔め！（本日の流行語）
そしてライバルは「同学年」……同期同学年の緒だ霧を最初はライバル視
して出演番組等をチェックしていたのだが実際に会ってみてその天然ぷり
が気に入りいい友達に。そしてそれがいつしか（ドリー夢）
逆か口自身のページの管理人に甘えた口調に萌え。
（こらっ俺に無断でこんなことしてー恥ずかしいから一言言ってよ
でもでもありがとう、更新してないから助かったよ、等）
こ、この子悪魔め！（本日の流行語）
>>443
じゃあ逝け谷には遊びに来た家院にそのカタログを見せ、「あのあほ載っとんねん、笑えるから見てみ」
などと一緒になごんでいただきたく。（白逝け谷仕様）
ページが進み、女性下着の写真を目にした家院は真っ赤になってカタログを閉じて
しまう。「なんやねん、急に」「い、いやらシイヨ、コンナ！」
面白がった逝け谷は秘蔵のアダルトヴィデオを家院に見せたりする。
「逝け谷サン、イケナイヨ、ダメダヨ！はヤク、ケシテクダサイ！」
「とか言いながらお前、元気になっとるやないけ〜」
「チガウヨ！チガウヨ！」涙目になって抗議する家院をそそのかし、逝け谷は
まんまとそのアダルトヴィデオの陵辱プレイをすることに成功するのだった…
…松栄、またもやダシに使われるのみ！
じゃあ逝け谷には遊びに来た家院にそのカタログを見せ、「あのあほ載っとんねん、笑えるから見てみ」
などと一緒になごんでいただきたく。（白逝け谷仕様）
ページが進み、女性下着の写真を目にした家院は真っ赤になってカタログを閉じて
しまう。「なんやねん、急に」「い、いやらシイヨ、コンナ！」
面白がった逝け谷は秘蔵のアダルトヴィデオを家院に見せたりする。
「逝け谷サン、イケナイヨ、ダメダヨ！はヤク、ケシテクダサイ！」
「とか言いながらお前、元気になっとるやないけ〜」
「チガウヨ！チガウヨ！」涙目になって抗議する家院をそそのかし、逝け谷は
まんまとそのアダルトヴィデオの陵辱プレイをすることに成功するのだった…
…松栄、またもやダシに使われるのみ！
昨日ニセーイのカタログを枕の下に入れたのに、何故か逝け谷×毛淫の青姦な夢を見ました。。。
自分では考えられないので、夢で昭栄×毛淫を見ようと思ったのに。
やっぱりむくわれない昭栄が好きなようです、私。（笑
>>450
毛淫可愛いー！その時、昭栄には別の場所でくしゃみしてて欲しいです。
一昔前の少女漫画風に。（笑
自分では考えられないので、夢で昭栄×毛淫を見ようと思ったのに。
やっぱりむくわれない昭栄が好きなようです、私。（笑
>>450
毛淫可愛いー！その時、昭栄には別の場所でくしゃみしてて欲しいです。
一昔前の少女漫画風に。（笑
昭栄×毛淫イチオシの私ですが、もう昭栄にエロは求めないことにした。無理！
逝け谷×毛淫押しのみなさまにエロ方面はまかせます。
昭栄はちからいっぱい妄想力ふりしぼったところで
ラブラブの最高潮は、毛淫をこわれものを扱うように
優しく（しかし腕にはやたらに力をこめて）抱きしめて
毛淫の耳元に
「あの、すっごく、大事にしますから」
とささやくあたりががんばりの限界です。それ以上はもう求めんよ。
昭栄、ここでエロ脱落。
逝け谷×毛淫押しのみなさまにエロ方面はまかせます。
昭栄はちからいっぱい妄想力ふりしぼったところで
ラブラブの最高潮は、毛淫をこわれものを扱うように
優しく（しかし腕にはやたらに力をこめて）抱きしめて
毛淫の耳元に
「あの、すっごく、大事にしますから」
とささやくあたりががんばりの限界です。それ以上はもう求めんよ。
昭栄、ここでエロ脱落。
>>453
ん？正英、プラトニック宣言！？
しばしカラダを休めることができるな毛淫・・・
でもそのうち体が疼き出すのよ・・・そんな時にセールスマン逝け谷登場。
欲求不満な若妻、昼下がりの情事・・・・・・またかい。
ん？正英、プラトニック宣言！？
しばしカラダを休めることができるな毛淫・・・
でもそのうち体が疼き出すのよ・・・そんな時にセールスマン逝け谷登場。
欲求不満な若妻、昼下がりの情事・・・・・・またかい。
>>450
フハフハっ、可愛い！！なんかエッチなコトに好奇心いっぱいの中学生同士の
『マスの掻きっこ→なし崩しにヤッちゃう』パターンの如し！！
でもヤルことぁいっぱし大人の黒い逝け谷…
>>453
そんな…どなたかは存じませんが、勝手に昭栄×毛淫の脳内同士としてかけ
がえのないアナタだったのに（笑）
…といいつつ、私もせいぜい情熱的なチュウぐらいしか浮かばない…
今日は焼肉でも食べに行って、精をつけて来よう…（発想がオヤジ…）
フハフハっ、可愛い！！なんかエッチなコトに好奇心いっぱいの中学生同士の
『マスの掻きっこ→なし崩しにヤッちゃう』パターンの如し！！
でもヤルことぁいっぱし大人の黒い逝け谷…
>>453
そんな…どなたかは存じませんが、勝手に昭栄×毛淫の脳内同士としてかけ
がえのないアナタだったのに（笑）
…といいつつ、私もせいぜい情熱的なチュウぐらいしか浮かばない…
今日は焼肉でも食べに行って、精をつけて来よう…（発想がオヤジ…）
毛院はド陰ラーンで売り出し中ですが、昭栄×毛院ならば経験なかった方が幸せになれるかと。
毛院と昭栄が不幸せ萌えの方々、スンマソ。
「昭栄サ・・・ンっ、ボ、ボク初めてダカラ・・・」
「お、俺も初めてだから・・・初めて同士の方が上手くいくんだ」＜ってヲイヲイ
「昭栄サン・・・」「い、いいか？」コクンと頷く毛院。
「ア、アアァッ・・・昭栄サ・・・」「好きだ、毛院・・・好きだ」
無理ーーーーーー自爆。逝ってきます。
毛院と昭栄が不幸せ萌えの方々、スンマソ。
「昭栄サ・・・ンっ、ボ、ボク初めてダカラ・・・」
「お、俺も初めてだから・・・初めて同士の方が上手くいくんだ」＜ってヲイヲイ
「昭栄サン・・・」「い、いいか？」コクンと頷く毛院。
「ア、アアァッ・・・昭栄サ・・・」「好きだ、毛院・・・好きだ」
無理ーーーーーー自爆。逝ってきます。
>>457
家院初体験バージョンですか。男経験ないんだったら逆か口×家院は
途中までは逆か口が指と舌を使ってガンガンに攻めて家院をトロトロに
するのだけれど（ヘラチヲをされた家院が悦びに咽びながら放出等）
家院がｱﾅﾙ未開発としった逆か口が、
「あ、そうすか、そりゃ怖いっすよね。じゃ今日は俺が」
と上になり、家院に男の味を教えてやる妄想を繰り広げてしまいました。
「ア…ソンナ…ハアハアッ！」逆か口の狭さに翻弄される毛院。
「…イイですか？…家院さんの気持ちいい顔、可愛い…はあっ、はあ」
腰を振りつつ嫣然と笑ってみせる逆か口。
「…ね、家院さん、俺の事も気持ちよくしてくださいよ」「……？？」
「いつも自分でやってるでしょ？そういう風に俺のことも…」
といいながら自分のそれに毛院の手を導く逆か口。「コ、コウ……？」
おそるおそる手を動かす毛院。
「ア……そう、もっと…はっ、はあ、あ、すげぇイイです家院さん…」
イケナイと思いつつも目の前の逆か口の乱れる姿を目の当たりにした毛院の
ものは硬さを増していくのであった………。続く（嘘）
初！家院攻め（？）失敗…。
家院初体験バージョンですか。男経験ないんだったら逆か口×家院は
途中までは逆か口が指と舌を使ってガンガンに攻めて家院をトロトロに
するのだけれど（ヘラチヲをされた家院が悦びに咽びながら放出等）
家院がｱﾅﾙ未開発としった逆か口が、
「あ、そうすか、そりゃ怖いっすよね。じゃ今日は俺が」
と上になり、家院に男の味を教えてやる妄想を繰り広げてしまいました。
「ア…ソンナ…ハアハアッ！」逆か口の狭さに翻弄される毛院。
「…イイですか？…家院さんの気持ちいい顔、可愛い…はあっ、はあ」
腰を振りつつ嫣然と笑ってみせる逆か口。
「…ね、家院さん、俺の事も気持ちよくしてくださいよ」「……？？」
「いつも自分でやってるでしょ？そういう風に俺のことも…」
といいながら自分のそれに毛院の手を導く逆か口。「コ、コウ……？」
おそるおそる手を動かす毛院。
「ア……そう、もっと…はっ、はあ、あ、すげぇイイです家院さん…」
イケナイと思いつつも目の前の逆か口の乱れる姿を目の当たりにした毛院の
ものは硬さを増していくのであった………。続く（嘘）
初！家院攻め（？）失敗…。
遅レスですが>>405
毛淫の歌う「ドラゴソズ・フォーエバー」、
名古屋まで行かなくても、ＣＤショップで取り寄せて買えますよ！
コロムビヤから出てて、商品番号はＣ○ＤＡ―１３７７です。
ちなみにカップリングは、ボニーヅャックス（なんでだ）
注文するのは、チョト恥ずかしいかもですが…（笑）
>>445
「Ａ語でアソボ」のＣＤでも、毛淫の歌が聴けるとは初耳！
英語の歌で、ジャケに写真もあるなんて、くー欲しい。探してみます…！
毛淫の歌う「ドラゴソズ・フォーエバー」、
名古屋まで行かなくても、ＣＤショップで取り寄せて買えますよ！
コロムビヤから出てて、商品番号はＣ○ＤＡ―１３７７です。
ちなみにカップリングは、ボニーヅャックス（なんでだ）
注文するのは、チョト恥ずかしいかもですが…（笑）
>>445
「Ａ語でアソボ」のＣＤでも、毛淫の歌が聴けるとは初耳！
英語の歌で、ジャケに写真もあるなんて、くー欲しい。探してみます…！
>>458
ドゥハッ！毛淫のティンティンが他人のアニャルに入る日が来るとは、夢にも
思っていませんデシタ！（←身も蓋もない言い方でスマソ…）
しかし逆愚痴に童貞を切られてしまうなんて……まさにエロ悪魔！！
でも毛淫の場合「ボク、入れる方なんだ…」とか思いこんで、その後も昭栄
相手に果敢に攻めていきそうで怖い……
「違う！違うんだ毛淫さんっ！」と思いつつも感動にむせび泣き、処女喪失
する昭栄……あ、折角の爽やかな日曜に怖いコト考えちゃった…。鬱。
ドゥハッ！毛淫のティンティンが他人のアニャルに入る日が来るとは、夢にも
思っていませんデシタ！（←身も蓋もない言い方でスマソ…）
しかし逆愚痴に童貞を切られてしまうなんて……まさにエロ悪魔！！
でも毛淫の場合「ボク、入れる方なんだ…」とか思いこんで、その後も昭栄
相手に果敢に攻めていきそうで怖い……
「違う！違うんだ毛淫さんっ！」と思いつつも感動にむせび泣き、処女喪失
する昭栄……あ、折角の爽やかな日曜に怖いコト考えちゃった…。鬱。
いま茶菓愚痴がＴＶにー。デートの相手が小打偽里だったらと
つい夢想。
つい夢想。
ドライブTVを見て拗ねる小田霧なんてな。
「今度は俺を連れていってくださいね…」って上目遣いで甘えたり。
「今度は俺を連れていってくださいね…」って上目遣いで甘えたり。
逆か口えれえキュートでしたね…
日曜なので家族が居る前でアレを見る羽目になった私は
ニヤニヤを抑えるのに一苦労しましたよ…ヤレヤレ。
マグロにキスする逆か口に萌え萌え。
「チュッ」てあーた………
日曜なので家族が居る前でアレを見る羽目になった私は
ニヤニヤを抑えるのに一苦労しましたよ…ヤレヤレ。
マグロにキスする逆か口に萌え萌え。
「チュッ」てあーた………
464 ：名無しさん＠ピンキー ： 2001/04/15(日) 19:03 ID:???
ええ！！まじですか〜くそう会社なんで見れなかった・・・＞逆口
つうか滅茶苦茶今更だけど、噂の（どこでだ）空が５巻観賞。
すご・・・・・看護服全開の図が・・・・い、いいいいやらしすぎ。
電気ショックで仰け反る様とか、もうダイレクトにそっちでイケますがな！！
ビーチ苦も死に顔も色気あり過ぎです小田桐。
マジでこんなん朝っぱらから放送してたデスカ。空恐ろしい！！
つうか滅茶苦茶今更だけど、噂の（どこでだ）空が５巻観賞。
すご・・・・・看護服全開の図が・・・・い、いいいいやらしすぎ。
電気ショックで仰け反る様とか、もうダイレクトにそっちでイケますがな！！
ビーチ苦も死に顔も色気あり過ぎです小田桐。
マジでこんなん朝っぱらから放送してたデスカ。空恐ろしい！！
>>464
そんな貴女に情報を…
逆か口はドラマでは女優にキスされる役が多いそうですが、
「でも私生活ではする方ですよ」…だ、そうですよ。
ヤッパリか、逆か口…。
あと、マグロのお頭にビビり、目玉を見せられて
「俺ダメ、ダメ」とざざっと逃げて手を横に振ってる様は
そんなデッカイ図体して〜〜〜っつう感じでばりキューツ
でございましてよ……はふ、今日のおかずが出来たわい。
そんな貴女に情報を…
逆か口はドラマでは女優にキスされる役が多いそうですが、
「でも私生活ではする方ですよ」…だ、そうですよ。
ヤッパリか、逆か口…。
あと、マグロのお頭にビビり、目玉を見せられて
「俺ダメ、ダメ」とざざっと逃げて手を横に振ってる様は
そんなデッカイ図体して〜〜〜っつう感じでばりキューツ
でございましてよ……はふ、今日のおかずが出来たわい。
466 ：名無しさん＠ピンキー ： 2001/04/15(日) 19:29 ID:???
468 ：名無しさん＠ピンキー ： 2001/04/15(日) 19:37 ID:???
ちょ、ちょっと待って・・・マジでそんな美味しい番組
やってたの？？（号泣）＞ペンギン
うわああん見たかったよ〜〜！！！怯え差か口ー！！
やってたの？？（号泣）＞ペンギン
うわああん見たかったよ〜〜！！！怯え差か口ー！！
>>468
できるなら録画したビデオ見せてあげたいよ……念のため今日もアナウンスすればよかったな…後悔。
今日やってたのはドライブ擬似デートの番組で、逆か口は太刀川倫子とトモに食事したり水族館
に行ったり、創作料理屋で料理させられたりするモノだったのです。
逆か口「俺、料理はぜんっぜん出来ません」危なっかしい手つきでマグロを切ったり、肉団子を
まるめては「…まるくなんねえよおおお」と叫んだり……たまんね。
緒だ霧、料理教えてやれ。あ、作ってあげるのが好きなのか…ソウデスカ（笑
できるなら録画したビデオ見せてあげたいよ……念のため今日もアナウンスすればよかったな…後悔。
今日やってたのはドライブ擬似デートの番組で、逆か口は太刀川倫子とトモに食事したり水族館
に行ったり、創作料理屋で料理させられたりするモノだったのです。
逆か口「俺、料理はぜんっぜん出来ません」危なっかしい手つきでマグロを切ったり、肉団子を
まるめては「…まるくなんねえよおおお」と叫んだり……たまんね。
緒だ霧、料理教えてやれ。あ、作ってあげるのが好きなのか…ソウデスカ（笑
>>469
小田霧は自分で中華包丁や本格まな板をそろえちゃうくらい
料理凝り性だからね〜
きっと料理教えてあげようとしても、あまりに不器用な手つきに
「あ、違いますそうじゃなくて」「それはこうしないと」とか
手出しまくって結局ほとんど小田霧がやっちゃうんだなー
いやーうまくいってるもんだ世の中（笑）
小田霧は自分で中華包丁や本格まな板をそろえちゃうくらい
料理凝り性だからね〜
きっと料理教えてあげようとしても、あまりに不器用な手つきに
「あ、違いますそうじゃなくて」「それはこうしないと」とか
手出しまくって結局ほとんど小田霧がやっちゃうんだなー
いやーうまくいってるもんだ世の中（笑）
>>470
われなべにとぢぶたカポー（笑
んで、アウトドアな遊びは逆か口が教えてあげるのね…ウホ！
しかしなあ、男子校だったのか逆か口。モテてしかたなかっただろうね。
後輩に言い寄られてるのが目に見えるようだよ…
われなべにとぢぶたカポー（笑
んで、アウトドアな遊びは逆か口が教えてあげるのね…ウホ！
しかしなあ、男子校だったのか逆か口。モテてしかたなかっただろうね。
後輩に言い寄られてるのが目に見えるようだよ…
しかも中学生ん時まで赤面症だったとはな。
織田霧に「可愛いじゃないですかー。(笑)」
ってからかわれる妄想。
織田霧に「可愛いじゃないですかー。(笑)」
ってからかわれる妄想。
待ってください昭栄×毛淫のみなさん！
浮かびました、今日こそ浮かびましたともこのふたりのお布団場面！
＞リリカルラブでおたがいに本命なのに手を出せない昭栄×毛淫>>240、>>293
＞タマりまくっての誘われ攻め昭栄×子悪魔逆愚痴>>188
＞さらに毛淫にもちょっかい出してみる逆愚痴>>360、>>363、>>366
＞逆襲の昭栄>>370＞とうとう毛淫を抱きしめる昭栄>>453
の流れで、覚悟きめて毛淫に向き合う昭栄が、いま妄想の地平線の彼方に陽炎のように
立ち昇りつつあります！（＜興奮で降る太刀入ってます！）
みなさんの書き込みをシャッフルしまくってやっと思い付きましたです。
えーと、有り体にいっちゃうと、昭栄、前戯がめたくそ長い、ってだけなんですが。
なんか端的にいいすぎですね。……ああ、無理な妄想を走らせすぎて
わけわかんなくなってきた……まとまったらまた書き込みます。
がんばれ昭栄×毛淫。
浮かびました、今日こそ浮かびましたともこのふたりのお布団場面！
＞リリカルラブでおたがいに本命なのに手を出せない昭栄×毛淫>>240、>>293
＞タマりまくっての誘われ攻め昭栄×子悪魔逆愚痴>>188
＞さらに毛淫にもちょっかい出してみる逆愚痴>>360、>>363、>>366
＞逆襲の昭栄>>370＞とうとう毛淫を抱きしめる昭栄>>453
の流れで、覚悟きめて毛淫に向き合う昭栄が、いま妄想の地平線の彼方に陽炎のように
立ち昇りつつあります！（＜興奮で降る太刀入ってます！）
みなさんの書き込みをシャッフルしまくってやっと思い付きましたです。
えーと、有り体にいっちゃうと、昭栄、前戯がめたくそ長い、ってだけなんですが。
なんか端的にいいすぎですね。……ああ、無理な妄想を走らせすぎて
わけわかんなくなってきた……まとまったらまた書き込みます。
がんばれ昭栄×毛淫。
ゴメん、スレ違いは承知の上で語らせて…
赤面症でも女子にモテたかった逆か口、男子には意識せずとももてもて。
逆か口の「でもねえ云々」「何々だよぉ〜」つう口調がちょっと……
ヤバいくらいカワイイですな…「せえのお、おいしい〜！」って……
この子悪魔め！ﾊｱﾊｱ!
赤面症でも女子にモテたかった逆か口、男子には意識せずとももてもて。
逆か口の「でもねえ云々」「何々だよぉ〜」つう口調がちょっと……
ヤバいくらいカワイイですな…「せえのお、おいしい〜！」って……
この子悪魔め！ﾊｱﾊｱ!
ごめんなさい、前の書き込み、いままでの話の流れ切っちゃいましたね。
興奮しすぎだ自分……失礼しました。
興奮しすぎだ自分……失礼しました。
「禁肉番漬出演者で801」でも構わないとは思いますがﾈ(笑)
初心に帰って先日のバトルをビデオで見返しﾃ楽しんでしまいました。。
ビーチ旗s1回戦、逆愚痴と尾打義理お隣り同士だったのねー。
隣りに寝そべった尾打義理を見て何故かドキドキする逆愚痴。
恋が生まれた瞬間（違）
2回戦も毛陰挟んで隣り同士の二人。
毛陰を意識しつつも、なぜか逆愚痴の目はふわふわ金髪を追っていたりしてーとかﾊｧﾊｧ｡
初心に帰って先日のバトルをビデオで見返しﾃ楽しんでしまいました。。
ビーチ旗s1回戦、逆愚痴と尾打義理お隣り同士だったのねー。
隣りに寝そべった尾打義理を見て何故かドキドキする逆愚痴。
恋が生まれた瞬間（違）
2回戦も毛陰挟んで隣り同士の二人。
毛陰を意識しつつも、なぜか逆愚痴の目はふわふわ金髪を追っていたりしてーとかﾊｧﾊｧ｡
>>477
ゲコ。まじですか…＜隣同士
誰でもぴか祖と平行しながら見てた私は色々萌えポイント見逃してた様子…。
そういえば前スレで「緒だ霧と逆か口が話してたって聞いてたから云々」と
言ってる方がいましたが、ご友人が観覧にでも行ったのかな？
まだこのスレにいたらその詳細をぜひお聞きしたいものだ。
ゲコ。まじですか…＜隣同士
誰でもぴか祖と平行しながら見てた私は色々萌えポイント見逃してた様子…。
そういえば前スレで「緒だ霧と逆か口が話してたって聞いてたから云々」と
言ってる方がいましたが、ご友人が観覧にでも行ったのかな？
まだこのスレにいたらその詳細をぜひお聞きしたいものだ。
ドラマはじまったけど出るのかな今日……
イチオウビデオセットしておくか。
イチオウビデオセットしておくか。
出たね。ワイシャツ＆ネクタイ……大人の男仕様…ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ｡
あの部屋にいる尾だ切りを想像する私。
あの部屋にいる尾だ切りを想像する私。
逆か口さん、声だけや後ろ姿だけで
CMみたいに顔映んないかと思ったよー。
着た川さんのいじわる。(笑
逆か口さんのリーマン姿、ﾊｧﾊｧ。。。
CMみたいに顔映んないかと思ったよー。
着た川さんのいじわる。(笑
逆か口さんのリーマン姿、ﾊｧﾊｧ。。。
ただいまドライブアごおごおリプレイ中・・・・・・・・。
はあーーーーーーやっぱヨイです。魔性のリバシ。
はあーーーーーーやっぱヨイです。魔性のリバシ。
>>485
ぐはっ（鼻血）どうでした絵的に？お似合いでしたでチョウカ。
＞電話越しの声
その場合
「疲れてるんだ、今日…」
「そですか…」
「…今から来いよ」
「でも、疲れてるって」
「だからだよ」
となります（捏造です）
ぐはっ（鼻血）どうでした絵的に？お似合いでしたでチョウカ。
＞電話越しの声
その場合
「疲れてるんだ、今日…」
「そですか…」
「…今から来いよ」
「でも、疲れてるって」
「だからだよ」
となります（捏造です）
>>462 尾打義理とは収録前にもう来ていると思われ。
「やっぱさ、先に好きなヤツと来ときたいじゃん」とかな。
でもって放送をテレビで見つつ「俺の時は晴てたもんね」と
ちょっとにんまりな尾打義理とか。
う゛ぁかっぷるﾏﾝｾｰ!!
>>487
最初の競技だっただけにピンでのショットばかりでしたが、
旗目指して走る姿はまるでロボとブランカ（謎）
お互い競いあうこともなく、悠々と旗Getしとりました。
3コースの負荷ザワが遅かっただけともいいますが(笑)
「やっぱさ、先に好きなヤツと来ときたいじゃん」とかな。
でもって放送をテレビで見つつ「俺の時は晴てたもんね」と
ちょっとにんまりな尾打義理とか。
う゛ぁかっぷるﾏﾝｾｰ!!
>>487
最初の競技だっただけにピンでのショットばかりでしたが、
旗目指して走る姿はまるでロボとブランカ（謎）
お互い競いあうこともなく、悠々と旗Getしとりました。
3コースの負荷ザワが遅かっただけともいいますが(笑)
473さーん！昭栄×毛淫のお話書いてクダサイヨ。
は…早く読みたい…ﾊｧﾊｧ
は…早く読みたい…ﾊｧﾊｧ
>>488
>俺の時は晴てたもんね
そして当然あの露天風呂にも二人で入ったと思われ。
「男同士も悪くないっすね」
「なんでだ？」
「いっしょにお風呂入れるから・・」
青空の下露天風呂ｾｸｰｽ｡そんなに盛ってばかりだと頭悪くなるぞ。ヘボン・・。
>ロボとブランカ（謎）
ﾜﾛﾀ｡
黒髪精悍と金髪華奢てまるでハーレクインロマンスの表紙のようだ。
>俺の時は晴てたもんね
そして当然あの露天風呂にも二人で入ったと思われ。
「男同士も悪くないっすね」
「なんでだ？」
「いっしょにお風呂入れるから・・」
青空の下露天風呂ｾｸｰｽ｡そんなに盛ってばかりだと頭悪くなるぞ。ヘボン・・。
>ロボとブランカ（謎）
ﾜﾛﾀ｡
黒髪精悍と金髪華奢てまるでハーレクインロマンスの表紙のようだ。
今日久しぶりに番付見直したら、モンスタ箱の最初の方（11〜13段辺り）で
行け多仁が飛ぶ時に、逆愚痴と尾打義理が二人だけで立っている姿が背後に！
行け多仁が飛ぶ時に、逆愚痴と尾打義理が二人だけで立っている姿が背後に！
>>492
にゃにおおううううう!?
よく見つけてくださった！あなたを金晩スレのコロンブスと呼ぶことにしよう（謎）
やっぱりそれは、
「はあ〜…すごいっすね」
「ああ、スゲーよ逝け谷さんは、ほんとに」
「……（何故か複雑な気持ちになる緒だ霧）」
「でも織田霧クンだっけ？も、すげえよ。初出場なのにな」
「え、そんな（何故か嬉しい織田霧）」
とかいう会話を繰り広げてたので商家。
にゃにおおううううう!?
よく見つけてくださった！あなたを金晩スレのコロンブスと呼ぶことにしよう（謎）
やっぱりそれは、
「はあ〜…すごいっすね」
「ああ、スゲーよ逝け谷さんは、ほんとに」
「……（何故か複雑な気持ちになる緒だ霧）」
「でも織田霧クンだっけ？も、すげえよ。初出場なのにな」
「え、そんな（何故か嬉しい織田霧）」
とかいう会話を繰り広げてたので商家。
>>473
そのお言葉を待ってイマシタ！！473さん、ボンバイエ！！
昭栄×毛淫の進展のしなさと言ったら、もうこの２人で１クールぐらいの
ラブ物のドラマやって欲しいくらいの勢いですから…（それも月９で）
是非書いてくだせえ…そしてアタイをスッキリさせて…（笑）
昭栄、前戯長いか…（笑）前戯も長そうだけど、それまでのプロセスは
もっと長そう…なんか『はじめてのチュウは３回目のデート！！』とか。
でも個人的にこのカプは絵ヅラ的にかなり好みなので昭栄にはマジで頑
張っていただきたく…。
そのお言葉を待ってイマシタ！！473さん、ボンバイエ！！
昭栄×毛淫の進展のしなさと言ったら、もうこの２人で１クールぐらいの
ラブ物のドラマやって欲しいくらいの勢いですから…（それも月９で）
是非書いてくだせえ…そしてアタイをスッキリさせて…（笑）
昭栄、前戯長いか…（笑）前戯も長そうだけど、それまでのプロセスは
もっと長そう…なんか『はじめてのチュウは３回目のデート！！』とか。
でも個人的にこのカプは絵ヅラ的にかなり好みなので昭栄にはマジで頑
張っていただきたく…。
>>495
確かに笑英×毛淫って結ばれる(照)までの期間が長そう〜。
ドラマ特有の気持ちのすれ違いなんか描写されるときっと萌えます！
初デートでぎこちなさ満載の笑英が後から落ち込んでみたり。
｢どうして俺ってこうなんだ｣(←受験とかでもあがって失敗したクチ；)
それをあえてキツイ言葉で励ましたりする友人･逆愚痴とか。
確かに笑英×毛淫って結ばれる(照)までの期間が長そう〜。
ドラマ特有の気持ちのすれ違いなんか描写されるときっと萌えます！
初デートでぎこちなさ満載の笑英が後から落ち込んでみたり。
｢どうして俺ってこうなんだ｣(←受験とかでもあがって失敗したクチ；)
それをあえてキツイ言葉で励ましたりする友人･逆愚痴とか。
>>495
そりゃ「まだ恋ははじまらない」ばりのじれったさになるのだろうな…
（ヒロインとヒーローがずっとすれ違い、なかなか顔さえ合わせないドラマ）
ああんはやくう。当方逆か織だばかり書いてますが夜組の妄想読むのも
大好きなのさ……あんまり遅いと毛印攻め書いちゃうわよ！>>473さん！（藁
そりゃ「まだ恋ははじまらない」ばりのじれったさになるのだろうな…
（ヒロインとヒーローがずっとすれ違い、なかなか顔さえ合わせないドラマ）
ああんはやくう。当方逆か織だばかり書いてますが夜組の妄想読むのも
大好きなのさ……あんまり遅いと毛印攻め書いちゃうわよ！>>473さん！（藁
ﾄﾞﾗｲﾌﾞＴＶ見ながらイルカの場面でふと妄想。
見てない方へ簡単に説明しますと、水族館のイルカの水槽の前で
「こいつ誰かに似てるよなー。誰だろ。」みたいなこと言ってたのです。
ＯＡ当日。織田霧は逆か口の家のソファの上で、それを見ていた。
「誰かって誰です？俺の知ってる人ですか？」
織田霧は横に座ってる逆か口に顔を向け、訊ねた。
「…さあな。」
嫉妬が見え隠れする眼からテレビに視線を戻し、答えた。わざと素っ気なく。
「逆か口さーん。教えて下さいよー。気になるじゃないですかー。」
駄々を捏ねる子供のように尖らした唇に、逆か口は微笑んでからキスを落とした。
「ははっ！今の口、イルカそっくり！」
「はー！からかわないで下さいよー！」
そんなこんなでヘヴォンな夜は今日も繰り広げられたりなかったり。。。
ゴメナサイ。逝テキマス。
見てない方へ簡単に説明しますと、水族館のイルカの水槽の前で
「こいつ誰かに似てるよなー。誰だろ。」みたいなこと言ってたのです。
ＯＡ当日。織田霧は逆か口の家のソファの上で、それを見ていた。
「誰かって誰です？俺の知ってる人ですか？」
織田霧は横に座ってる逆か口に顔を向け、訊ねた。
「…さあな。」
嫉妬が見え隠れする眼からテレビに視線を戻し、答えた。わざと素っ気なく。
「逆か口さーん。教えて下さいよー。気になるじゃないですかー。」
駄々を捏ねる子供のように尖らした唇に、逆か口は微笑んでからキスを落とした。
「ははっ！今の口、イルカそっくり！」
「はー！からかわないで下さいよー！」
そんなこんなでヘヴォンな夜は今日も繰り広げられたりなかったり。。。
ゴメナサイ。逝テキマス。
>>497
毛印攻め書いちゃえ!!
私はもちろん毛印受ですが、 上のみたいならいいかも…（笑）
もう一つ、逆愚痴と尾打義理の映像ですが、
私のビデオじゃ確認出来なかったので、誰かに見て欲しくて…
モンスタ箱の練習の一番最後のカット。箱の上に立っている
尾打義理を見上げて、逆愚痴が話しかけてるように見えるんです。
あれ本当に逆愚痴と尾打義理なのかどうか、気になって気になって。
毛印攻め書いちゃえ!!
私はもちろん毛印受ですが、 上のみたいならいいかも…（笑）
もう一つ、逆愚痴と尾打義理の映像ですが、
私のビデオじゃ確認出来なかったので、誰かに見て欲しくて…
モンスタ箱の練習の一番最後のカット。箱の上に立っている
尾打義理を見上げて、逆愚痴が話しかけてるように見えるんです。
あれ本当に逆愚痴と尾打義理なのかどうか、気になって気になって。
毛淫攻め・・・果てしなく逆ゴカーンなかほりが・・・（笑）
その辺が激しく萌えます！
その辺が激しく萌えます！
>>500
キリバン（？）おめでとう…とうとうスレ2も半分まで来ましたか。
イルカの場面は私もそのような妄想をいたしていたよ…
ああんかわゆいかわゆい。
そのチュウはやっぱあの「マグロキス」みたいに照れつつ「ちゅっ」
て感じなんでしょうか。アレまじでおかずにする男子が多そうだ。
キリバン（？）おめでとう…とうとうスレ2も半分まで来ましたか。
イルカの場面は私もそのような妄想をいたしていたよ…
ああんかわゆいかわゆい。
そのチュウはやっぱあの「マグロキス」みたいに照れつつ「ちゅっ」
て感じなんでしょうか。アレまじでおかずにする男子が多そうだ。
あああ。あちこちに逆尾田の愛の軌跡が残っているのですね
＞禁肉特番
ご相伴に預かります。むしゃむしゃ。
ドリームとしては、ふわふわ金髪にときめきを覚えた
「何事も楽しむ」主義の逆愚痴が終演後に
尾田霧の携帯ナンバーをゲット。
尾田霧が自宅に帰り着く頃を狙って、おやすみコールなどをしてほしいです。
そうして、尾田霧も新しい恋の予感を感じながら
眠りにつくのです。へぼーん。
＞禁肉特番
ご相伴に預かります。むしゃむしゃ。
ドリームとしては、ふわふわ金髪にときめきを覚えた
「何事も楽しむ」主義の逆愚痴が終演後に
尾田霧の携帯ナンバーをゲット。
尾田霧が自宅に帰り着く頃を狙って、おやすみコールなどをしてほしいです。
そうして、尾田霧も新しい恋の予感を感じながら
眠りにつくのです。へぼーん。
ああ、俺、終演ってなんだ。録画終了後です。スマソ
>>505
ピルルルルルルルル…カチャッ
「あ、もしもし」
「あ、はあい」
「逆か口ですけども。……ヲダ霧君？…今日、お疲れ」
「ああ！逆か口さん！今日は色々と教えてくださってどうも助かりました〜」
「や、初出場なのにスゴかったよね…ヲダ霧君」
「あの」「ナニ？」
「呼び捨てでいいっすよ、何かてれます、そのクンっての」
「はは、俺もなあんかヤナ感じだと思ってた」
「ははは、ねえ。」
「じゃ、緒だ霧。」
「……………」
「どうかした？」
「………や、何か、逆か口さんの声……いいすね。優しくて……」
ヘボオオオオオン
ピルルルルルルルル…カチャッ
「あ、もしもし」
「あ、はあい」
「逆か口ですけども。……ヲダ霧君？…今日、お疲れ」
「ああ！逆か口さん！今日は色々と教えてくださってどうも助かりました〜」
「や、初出場なのにスゴかったよね…ヲダ霧君」
「あの」「ナニ？」
「呼び捨てでいいっすよ、何かてれます、そのクンっての」
「はは、俺もなあんかヤナ感じだと思ってた」
「ははは、ねえ。」
「じゃ、緒だ霧。」
「……………」
「どうかした？」
「………や、何か、逆か口さんの声……いいすね。優しくて……」
ヘボオオオオオン
すいません、昭栄×毛淫煽るだけ煽っといて。
考えすぎてチョト知恵熱状態にナチャッタよ。あたまぐるぐる。
がんばって書き込んでみます。
少々お待ちください。
考えすぎてチョト知恵熱状態にナチャッタよ。あたまぐるぐる。
がんばって書き込んでみます。
少々お待ちください。
>>510
はじめて手をつなぐ時とかね（笑
今日のドライブで太刀川倫子の手をさりげなく握ってる逆か口に萌え萌えだたよ……。
あんなふうに、一緒に歩いてる途中で、たとえば信号が変わったりして
「緒だ霧、はやく！」と何気なく手を取る逆か口とかな…なーんてな…・
んで、びっくりしつつも顔をほころばせ一緒になって走る緒だ霧。
横断歩道を渡りきったところで、つないだ手を意識して照れ隠し笑い。
あああ、どこで晒されてようともすでに気にならない自分が怖い（藁
はじめて手をつなぐ時とかね（笑
今日のドライブで太刀川倫子の手をさりげなく握ってる逆か口に萌え萌えだたよ……。
あんなふうに、一緒に歩いてる途中で、たとえば信号が変わったりして
「緒だ霧、はやく！」と何気なく手を取る逆か口とかな…なーんてな…・
んで、びっくりしつつも顔をほころばせ一緒になって走る緒だ霧。
横断歩道を渡りきったところで、つないだ手を意識して照れ隠し笑い。
あああ、どこで晒されてようともすでに気にならない自分が怖い（藁
恥ずかしながら昭栄（白）×毛淫（けっこう発展家さん）を書き込ませていただきます。
暗くした部屋の、毛淫のベッドの中で、昭栄は毛淫に何度もくちづけた。
やさしくついばむようなキスを何度もくりかえす。
Ｔシャツをたくしあげて、その中の毛淫の体を確かめるように触れる。
不安げに昭栄を見上げる毛淫の表情に気づき、また決心がゆらぎそうになる。
いままでの昭栄なら絶対にここから進むことはできなかっただろう。
だけど、今日こそは違う。お互いの気持ちを確認するように、
じれったいほどにゆっくりと、毛淫が昭栄を許す限界へと手探りで進んでいく。
すべての服を剥ぎ取り、引き締まった腹筋に唇を押し当てると
毛淫がすこし身を捩じらせた。昭栄はすぐに体を起こし、毛淫の額に
手のひらを当てて言う。
「……好きです」
それは毛淫に対してというより、毛淫への自分自身の気持ちを確かめるために
発せられた言葉だ。額に当てた手を頬へとすべらせ、また唇を重ねる。
軽く音を立てて唇を放すと、ふと毛淫の吐息が漏れた。うっすらと涙を溜めた
毛淫の目を覗き込んで昭栄は繰り返す。
「好きです、毛淫さん、好きです」
何度言っても、毛淫は逃げない。
もう迷いなく言える。
続く、ような気が。
暗くした部屋の、毛淫のベッドの中で、昭栄は毛淫に何度もくちづけた。
やさしくついばむようなキスを何度もくりかえす。
Ｔシャツをたくしあげて、その中の毛淫の体を確かめるように触れる。
不安げに昭栄を見上げる毛淫の表情に気づき、また決心がゆらぎそうになる。
いままでの昭栄なら絶対にここから進むことはできなかっただろう。
だけど、今日こそは違う。お互いの気持ちを確認するように、
じれったいほどにゆっくりと、毛淫が昭栄を許す限界へと手探りで進んでいく。
すべての服を剥ぎ取り、引き締まった腹筋に唇を押し当てると
毛淫がすこし身を捩じらせた。昭栄はすぐに体を起こし、毛淫の額に
手のひらを当てて言う。
「……好きです」
それは毛淫に対してというより、毛淫への自分自身の気持ちを確かめるために
発せられた言葉だ。額に当てた手を頬へとすべらせ、また唇を重ねる。
軽く音を立てて唇を放すと、ふと毛淫の吐息が漏れた。うっすらと涙を溜めた
毛淫の目を覗き込んで昭栄は繰り返す。
「好きです、毛淫さん、好きです」
何度言っても、毛淫は逃げない。
もう迷いなく言える。
続く、ような気が。
>>512
アファ〜！萌え萌えじゃ〜！涙出そうです！
ドキドキしちゃうデスよ…昭栄、男前で……惚れるぅ！！
（興奮しすぎてマスカ、私…）
続きもあるデスか？！しかも毛淫、発展家…期待でドキがムネムネ…。
アファ〜！萌え萌えじゃ〜！涙出そうです！
ドキドキしちゃうデスよ…昭栄、男前で……惚れるぅ！！
（興奮しすぎてマスカ、私…）
続きもあるデスか？！しかも毛淫、発展家…期待でドキがムネムネ…。
お褒めの言葉ありがとうございます。
なんだか異様に重くて、今夜は書き込めないかとオモタヨー。
個人的に逆織田初デェトの模様が気になります。無敵の無邪気カップルー。
逆織田のみなさん、続きを頼みます！！
>>514
ひ、昼組さん、こんな時間に大丈夫ですか……？
なんだか異様に重くて、今夜は書き込めないかとオモタヨー。
個人的に逆織田初デェトの模様が気になります。無敵の無邪気カップルー。
逆織田のみなさん、続きを頼みます！！
>>514
ひ、昼組さん、こんな時間に大丈夫ですか……？
>>473->>516
萌えネタ拝むためなら睡眠時間も削りますです…
それにしても初エッチ、外はシトシトと雨が降っていてくれるとなお良いな、と。
松栄の囁きの合間にサアアアアという雨音と、ピシャピシャという雨どいを伝う
水音を想像してしまいマチタ。
カット割りまで考えている私は逝ってヨシですか…
萌えネタ拝むためなら睡眠時間も削りますです…
それにしても初エッチ、外はシトシトと雨が降っていてくれるとなお良いな、と。
松栄の囁きの合間にサアアアアという雨音と、ピシャピシャという雨どいを伝う
水音を想像してしまいマチタ。
カット割りまで考えている私は逝ってヨシですか…
>>512さんアリガトデス〜。
うわあぁい！(諸手挙げ)
もーう､笑英かっこいいっ!!めちゃ萌えです。待ってた甲斐がありましたよ！
>>517
しっとりと降る雨。いいシチュエーションじゃないですか。
逝っちゃ駄目ですタイ！昼組の私もメロメロメロでございます。
うわあぁい！(諸手挙げ)
もーう､笑英かっこいいっ!!めちゃ萌えです。待ってた甲斐がありましたよ！
>>517
しっとりと降る雨。いいシチュエーションじゃないですか。
逝っちゃ駄目ですタイ！昼組の私もメロメロメロでございます。
多田ったらもう…（笑
■レギュラー陣のオダギリ評
【多田】 さわやかですね。寝てみたい。男から見てもセクシー。
抱かれてみたい。股間がセクシー。体がいいですね。ウフッ?
でも多田なら緒だ攻めなんだよな…（スレ違い）
ここは差か緒だの楽屋 DE ｾｸｰｽをのぞいてデジカメで撮影していただきたく。
■レギュラー陣のオダギリ評
【多田】 さわやかですね。寝てみたい。男から見てもセクシー。
抱かれてみたい。股間がセクシー。体がいいですね。ウフッ?
でも多田なら緒だ攻めなんだよな…（スレ違い）
ここは差か緒だの楽屋 DE ｾｸｰｽをのぞいてデジカメで撮影していただきたく。
ちょぴっとだけ写真があったので。
例の逆愚痴ドライブ番組はこれね。
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/drive/
>>521
そっか、多田は抱かれたいのか。
攻めの小田霧も見てみたいかもしれぬ。
例の逆愚痴ドライブ番組はこれね。
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/drive/
>>521
そっか、多田は抱かれたいのか。
攻めの小田霧も見てみたいかもしれぬ。
>>521
じゃ、続き！
本番前なのに楽屋で本番中のバカッポー。
感じて身体を弓なりに反らせる小田霧。もう快感を隠そうともしない。
「あ・・・あぁ・・っ坂愚痴さ・・・」
「小田霧っ・・・いい？ねぇ」
ことさら低く、小田霧の好きな声でささやく。
それにすら小田霧は感じてしまっている。
「う・・ぅあっっ・・いい・・・いいよ・・・さかぐ・・・」
素直に口にすると、坂愚痴は満足そうに微笑んだ。
「イイコだな。小田霧・・・」
そう言い終わると突き上げを激しくした。
「あっ！あっ・・坂愚痴さんっ！もっと！もっと・・・ねぇ！」
そんな小田霧の痴態を見て微笑みが深くなる坂愚痴。
ちら、とドアの向こうを見遣って不敵に笑う。
そう、坂愚痴は気付いていたのだ。
そして、自分達の愛を交わしあう姿を捕らえたカメラの存在を。
そんで小悪魔坂愚痴は多田を脅してビデオをマスターテープごと奪うんだわ。
そんで深夜に部屋で見てるところを起きてきた小田霧に見つかったりなんかしてケンカになって。
「コレは俺の！小田霧の全部は俺のなの！」
なんつってかわゆく駄々こねてみたりね！
アハハ。ホントヘヴォン・・・・。
じゃ、続き！
本番前なのに楽屋で本番中のバカッポー。
感じて身体を弓なりに反らせる小田霧。もう快感を隠そうともしない。
「あ・・・あぁ・・っ坂愚痴さ・・・」
「小田霧っ・・・いい？ねぇ」
ことさら低く、小田霧の好きな声でささやく。
それにすら小田霧は感じてしまっている。
「う・・ぅあっっ・・いい・・・いいよ・・・さかぐ・・・」
素直に口にすると、坂愚痴は満足そうに微笑んだ。
「イイコだな。小田霧・・・」
そう言い終わると突き上げを激しくした。
「あっ！あっ・・坂愚痴さんっ！もっと！もっと・・・ねぇ！」
そんな小田霧の痴態を見て微笑みが深くなる坂愚痴。
ちら、とドアの向こうを見遣って不敵に笑う。
そう、坂愚痴は気付いていたのだ。
そして、自分達の愛を交わしあう姿を捕らえたカメラの存在を。
そんで小悪魔坂愚痴は多田を脅してビデオをマスターテープごと奪うんだわ。
そんで深夜に部屋で見てるところを起きてきた小田霧に見つかったりなんかしてケンカになって。
「コレは俺の！小田霧の全部は俺のなの！」
なんつってかわゆく駄々こねてみたりね！
アハハ。ホントヘヴォン・・・・。
>>523
はにゃ〜ん。改めてスレ2を全部読み返してる間にこんなステキなモノがッ！
快楽に素直タンな緒だ霧、ｲﾝﾗｰﾝでそそるニョロヨ〜
しっかしまあ、本番のあとに本番にのぞむ緒だ霧、そら多田のつっこみに
しどろもどろにもなるっつうもんです（声が妙にかすれてたしな。うひょ）
はにゃ〜ん。改めてスレ2を全部読み返してる間にこんなステキなモノがッ！
快楽に素直タンな緒だ霧、ｲﾝﾗｰﾝでそそるニョロヨ〜
しっかしまあ、本番のあとに本番にのぞむ緒だ霧、そら多田のつっこみに
しどろもどろにもなるっつうもんです（声が妙にかすれてたしな。うひょ）
>>418様
遅レスでスマソ（急成長なこのスレに追いつきませんでした）
私の脳内では、この後熱でわけわかんなくなってる毛淫が
白逝け谷を襲い受けします！
「逝け谷サン、寒いデス．．．」とかなんとかいいながら
白逝け谷を押し倒す毛淫．．．
ＰＣのキーボードを鼻血で汚す前に逝って来ます〜（ダーッシュ！！）
遅レスでスマソ（急成長なこのスレに追いつきませんでした）
私の脳内では、この後熱でわけわかんなくなってる毛淫が
白逝け谷を襲い受けします！
「逝け谷サン、寒いデス．．．」とかなんとかいいながら
白逝け谷を押し倒す毛淫．．．
ＰＣのキーボードを鼻血で汚す前に逝って来ます〜（ダーッシュ！！）
改札を抜けた俺はいけふくろうの前に佇んでいるその背の高いひとを見つけた。
黒いキャップを深くかぶっているけれども、その見てくれのよさは隠しようがなくて
通りかかる女の子達はみんなちらちらふりかえって見てる。それが何か嬉しい。
俺もしばらくそのひとを遠目にながめる。茶系のパーカーに色落ちしたブルージーン。
何の変哲もないかっこうなのにやっぱり様になってる。「…あの、どもです」
そろそろ近づいてこそこそ声をかける。「おお！」とたんに顔がくしゃっとなる。
最初に会った時はこのギャップにびっくりしたっけ。真剣な顔すると恐いくらいシャープ
なのに、笑うとどうしてこう急に子供っぽくなるかなあ。
「メガネ似合うんだな…かわいい」「そんな。イチオウ変装すから」
そっちのがカワイイっての。心の中でつっこみを入れつつ。
「じゃ、いこか」あれ、意外とそっけないんだな。
「あの、どこに」なんせコンパスが違うからついていくのは結構たいへんだ。
「映画。……すんげえ恐いやつ」「ええ、そうきますか」うはあ、と声をあげると
そのひとはぱっと振り向いて意味ありげに目を細めた。おまけに唇はむー、のカタチに
とがっちゃってるし。
黒いキャップを深くかぶっているけれども、その見てくれのよさは隠しようがなくて
通りかかる女の子達はみんなちらちらふりかえって見てる。それが何か嬉しい。
俺もしばらくそのひとを遠目にながめる。茶系のパーカーに色落ちしたブルージーン。
何の変哲もないかっこうなのにやっぱり様になってる。「…あの、どもです」
そろそろ近づいてこそこそ声をかける。「おお！」とたんに顔がくしゃっとなる。
最初に会った時はこのギャップにびっくりしたっけ。真剣な顔すると恐いくらいシャープ
なのに、笑うとどうしてこう急に子供っぽくなるかなあ。
「メガネ似合うんだな…かわいい」「そんな。イチオウ変装すから」
そっちのがカワイイっての。心の中でつっこみを入れつつ。
「じゃ、いこか」あれ、意外とそっけないんだな。
「あの、どこに」なんせコンパスが違うからついていくのは結構たいへんだ。
「映画。……すんげえ恐いやつ」「ええ、そうきますか」うはあ、と声をあげると
そのひとはぱっと振り向いて意味ありげに目を細めた。おまけに唇はむー、のカタチに
とがっちゃってるし。
「何すか。」「だって一人で見んの恐ええんだもんよ〜、…でも見たいし」
そう来るか。やっぱカワイイよこのひと。必死で笑うのこらえてるからきっと今変な顔だ俺。
「しょうがないすね。んじゃ、つきあったげます」もったいぶって言ってみたりして。
「マージで？やった、ラぁッキー」その笑顔やめてよ。なんか俺それに弱いみたいだ。
ちょっとくらくらしてると不意に右手があったかくなった。
「んじゃそうと決まったら走ろーぜ、２時の回はじまっちまう」「え、ちょっと、待っ……」
そんで今度はこう来るか。おっきな手のひらだな。俺だって小さくはないんだけど、すっぽり
包まれちゃってる。おまけになんか嬉しいし、やばいな俺もしかしてはまってる？
「いーそーげー、緒だ霧ー」「ちょっ、そんなデカイ声で名前呼ばないで下さいよ逆か口さん！」
「って、お前も呼んでるじゃん」「あっ……ヤバ……っ」
『ちょっと、あの二人……』『キャーーーーーーーー!!』
ああ、目ざとい女の子達追ってきてるし。大変なジタイなのに妙におかしくってげらげら。
俺たちは全速力で逃げる。手はしっかりつないだまま。何かものすんごい楽しい。
やばいな俺もうはまってる？まあいっか。映画見終わってから決めればいいよね。
ね、逆か口さん。
そう来るか。やっぱカワイイよこのひと。必死で笑うのこらえてるからきっと今変な顔だ俺。
「しょうがないすね。んじゃ、つきあったげます」もったいぶって言ってみたりして。
「マージで？やった、ラぁッキー」その笑顔やめてよ。なんか俺それに弱いみたいだ。
ちょっとくらくらしてると不意に右手があったかくなった。
「んじゃそうと決まったら走ろーぜ、２時の回はじまっちまう」「え、ちょっと、待っ……」
そんで今度はこう来るか。おっきな手のひらだな。俺だって小さくはないんだけど、すっぽり
包まれちゃってる。おまけになんか嬉しいし、やばいな俺もしかしてはまってる？
「いーそーげー、緒だ霧ー」「ちょっ、そんなデカイ声で名前呼ばないで下さいよ逆か口さん！」
「って、お前も呼んでるじゃん」「あっ……ヤバ……っ」
『ちょっと、あの二人……』『キャーーーーーーーー!!』
ああ、目ざとい女の子達追ってきてるし。大変なジタイなのに妙におかしくってげらげら。
俺たちは全速力で逃げる。手はしっかりつないだまま。何かものすんごい楽しい。
やばいな俺もうはまってる？まあいっか。映画見終わってから決めればいいよね。
ね、逆か口さん。
初デート緒だ霧視点…自爆！
あとの展開は任せた！逃げ！
あとの展開は任せた！逃げ！
いやああぁん!!!萌えですーー!!
緒ダってば｢もしかして｣どころか完全にハマってますってば。
や､でもお相手が差か口ならそうならずにはいられないか(藁
あっ､>>528＝>>530さん逃げちゃイヤ〜待ってえぇぇぇぇ!!!!(作中の女子気分)
緒ダってば｢もしかして｣どころか完全にハマってますってば。
や､でもお相手が差か口ならそうならずにはいられないか(藁
あっ､>>528＝>>530さん逃げちゃイヤ〜待ってえぇぇぇぇ!!!!(作中の女子気分)
逆尾田初デエト、萌え〜！！！
すげえこわい映画の最中。逆口は尾田霧の手をぎゅーっとつかんで
小さな声で「コワイコワイコワイ……」とか言い続けていたり、
あまりのおかしさ（あーんど、可愛さ）に尾田霧は
怖い映画どころではなく、下を向いて肩が震えるのを
必死で堪えるのであった。
すげえこわい映画の最中。逆口は尾田霧の手をぎゅーっとつかんで
小さな声で「コワイコワイコワイ……」とか言い続けていたり、
あまりのおかしさ（あーんど、可愛さ）に尾田霧は
怖い映画どころではなく、下を向いて肩が震えるのを
必死で堪えるのであった。
毛陰受と小田義理受（逆小田）が、いい感じで（←ここ重要）錯綜する
このスレ、すごくいいなぁ。
なんだかしみじみしてしまうよ…自分（藁
まさに好敵手とのバトル！って感じで番漬けにﾋﾟﾀｰﾘ!!なんちて。
番漬けスレに栄光あれ。
突然の、話の腰折り書き込みスマソ。
このスレ、すごくいいなぁ。
なんだかしみじみしてしまうよ…自分（藁
まさに好敵手とのバトル！って感じで番漬けにﾋﾟﾀｰﾘ!!なんちて。
番漬けスレに栄光あれ。
突然の、話の腰折り書き込みスマソ。
坂尾だ初デエト可愛いですね―。
やっぱ坂尾だはヘヴォンな関係がよく似合います。（誉め言葉）
でも、小田義理本人は怖いのダメなんですよね。
メールのタイトルに「佐田個」ってあるだけでそのメール見たくないらしいですが。
やっぱ坂尾だはヘヴォンな関係がよく似合います。（誉め言葉）
でも、小田義理本人は怖いのダメなんですよね。
メールのタイトルに「佐田個」ってあるだけでそのメール見たくないらしいですが。
>>417=>>527様様（笑
レスアリガトゴゼマス！
襲い受とわ・・・意外な展開ですな！！
自ら白逝け谷のﾃｨﾝﾎﾟを口に咥える毛陰・・・
そしてもちろん下の口にも・・・（お約束）
完治した後、白逝け谷から「おまえって・・・けっこうスゴイんやな・・・」
とか言われても、覚えてない潜在意識・de・ド・インラーン毛陰がいたり。
私のパソのキーボードはすでに深紅に染まっておりますざます。
レスアリガトゴゼマス！
襲い受とわ・・・意外な展開ですな！！
自ら白逝け谷のﾃｨﾝﾎﾟを口に咥える毛陰・・・
そしてもちろん下の口にも・・・（お約束）
完治した後、白逝け谷から「おまえって・・・けっこうスゴイんやな・・・」
とか言われても、覚えてない潜在意識・de・ド・インラーン毛陰がいたり。
私のパソのキーボードはすでに深紅に染まっておりますざます。
>>524 526
わー。萌えて頂けて良かったです―。
逆愚痴仕込みのｲﾝﾗｰﾝな小田義理とか萌えます。
焦らされて焦らされて焦らされまくって耐えきれなくておねだりする小田義理とかね。
どなたかそう言うのかいてくれませんかね―（他力本願）
わー。萌えて頂けて良かったです―。
逆愚痴仕込みのｲﾝﾗｰﾝな小田義理とか萌えます。
焦らされて焦らされて焦らされまくって耐えきれなくておねだりする小田義理とかね。
どなたかそう言うのかいてくれませんかね―（他力本願）
>>536
怖いの駄目な尾田霧もいいっすねー。
逆口と一緒にいたさについてっちゃったものの、映画が始まると
スクリーンが見れなくて、逆口の肩に顔を埋めちゃうの。
悲鳴が聞こえるたびに、びくっ！と身体が震えたりして……
この受けー！！！
映画が終わって、顔を上げた尾田霧のうるうるに潤んだ目を見て
逆口の理性が崩壊したと見た。
怖いの駄目な尾田霧もいいっすねー。
逆口と一緒にいたさについてっちゃったものの、映画が始まると
スクリーンが見れなくて、逆口の肩に顔を埋めちゃうの。
悲鳴が聞こえるたびに、びくっ！と身体が震えたりして……
この受けー！！！
映画が終わって、顔を上げた尾田霧のうるうるに潤んだ目を見て
逆口の理性が崩壊したと見た。
>>528＝>>530さんの続きのような物､書いてみました。
女の子達をまかなきゃいけないと､俺たちは勢いよく細い路地に飛び込んだ。
手を引かれるままこの人のペースに合わせていると早々に息が上がる。
でもこぼれる笑い声が止まらなくて。
緊張してた自分がさっきの場所に置いてけぼりになってしまったみたいな気がする。
｢ち､ちょっと差か…」俺の手を引きながら走る背中が､路地に転がるエアコンの
コンプレッサーやゴミ箱やらを器用にかわしていく。
長い足で蹴り上げられた空き缶が甲高い音を立てた。
｢どーしたぁ！」ちらと振り返った横顔がまだ笑ってる｡ほんとに楽しそうな顔だ。
なんだか俺もつられてぷっと吹きだした。
｢これって何処に通じてんですかー？｣｢わかんね！｣｢ええ？｣マジで？大丈夫なの？
｢だぁいじょうぶだって！」声に出さなかった事まで伝わったような答えだなあ。
わからないって言ったくせに､ここがまるで知った道かのように交わる通路を
迷わず駆け抜けていく。
突然目の前が開け見覚えのある景色が広がった。
見上げるとビルの壁になんともいえない暗い雰囲気のパネルが掲げられている。
｢着き…ましたね」あがる息が胸を熱くしてるようなきがする。
｢な､大丈夫だったろ？」してやったりという感じの会心の笑みだ。俺もつられてまた笑って
しまう。参っちゃうなこの人。嬉しくなっちゃうのはなんでだろう。
やっと映画館到着か！何だかなー。スマソ。
女の子達をまかなきゃいけないと､俺たちは勢いよく細い路地に飛び込んだ。
手を引かれるままこの人のペースに合わせていると早々に息が上がる。
でもこぼれる笑い声が止まらなくて。
緊張してた自分がさっきの場所に置いてけぼりになってしまったみたいな気がする。
｢ち､ちょっと差か…」俺の手を引きながら走る背中が､路地に転がるエアコンの
コンプレッサーやゴミ箱やらを器用にかわしていく。
長い足で蹴り上げられた空き缶が甲高い音を立てた。
｢どーしたぁ！」ちらと振り返った横顔がまだ笑ってる｡ほんとに楽しそうな顔だ。
なんだか俺もつられてぷっと吹きだした。
｢これって何処に通じてんですかー？｣｢わかんね！｣｢ええ？｣マジで？大丈夫なの？
｢だぁいじょうぶだって！」声に出さなかった事まで伝わったような答えだなあ。
わからないって言ったくせに､ここがまるで知った道かのように交わる通路を
迷わず駆け抜けていく。
突然目の前が開け見覚えのある景色が広がった。
見上げるとビルの壁になんともいえない暗い雰囲気のパネルが掲げられている。
｢着き…ましたね」あがる息が胸を熱くしてるようなきがする。
｢な､大丈夫だったろ？」してやったりという感じの会心の笑みだ。俺もつられてまた笑って
しまう。参っちゃうなこの人。嬉しくなっちゃうのはなんでだろう。
やっと映画館到着か！何だかなー。スマソ。
542 ：528.530ですなり ： 2001/04/16(月) 15:16 ID:???
>>533喜んでもらえて嬉しっす。
>>534も、萌え…。昨日のドライブ見て情けない逆か口に激ハマリした私には
たまんねっす。「わわ、ダメダメダメ、うひゃあぁ〜」とか悲鳴をあげて欲しい。
>>535激しく全面同意。
>>536そ、そりは失礼シマチタ。実は緒だ霧のコトよく知らないもんで（汗
自分も恐いけど、逆か口の頼みを断れない緒だ霧ってコトでひとつ。でも、
>>539さんのように恐がり緒だ霧と恐がり逆か口がひいとかぎゃあとか言いながら
映画を見てるのも可愛いな…ふふふ。
>>540さん
あなたを他人とは思えない（笑 この躍動感スバラシイッスヨ！
ネタふりしてよかった…さあどなたかさらに続きを…だめ？
>>534も、萌え…。昨日のドライブ見て情けない逆か口に激ハマリした私には
たまんねっす。「わわ、ダメダメダメ、うひゃあぁ〜」とか悲鳴をあげて欲しい。
>>535激しく全面同意。
>>536そ、そりは失礼シマチタ。実は緒だ霧のコトよく知らないもんで（汗
自分も恐いけど、逆か口の頼みを断れない緒だ霧ってコトでひとつ。でも、
>>539さんのように恐がり緒だ霧と恐がり逆か口がひいとかぎゃあとか言いながら
映画を見てるのも可愛いな…ふふふ。
>>540さん
あなたを他人とは思えない（笑 この躍動感スバラシイッスヨ！
ネタふりしてよかった…さあどなたかさらに続きを…だめ？
私は小説が書けないので、皆様の文才が羨ましいですー（笑）
坂尾だマンガ描きたいな…
坂尾だマンガ描きたいな…
わーすみません、もちろん本気じゃなくて単なる願望妄想を
冗談交じりで言ってみただけだったんですが（汗）
逝こう……
冗談交じりで言ってみただけだったんですが（汗）
逝こう……
>>548
逝かなくてもダイジョブだヨー！！
544さんの真意（大げさな言い方だけど）わかりますよ。
完璧な小説を書かなきゃいけないわけじゃないんだから
ディスプレイの前で悶々…だったらこのスレに吐き出してしまえ！（笑）
自分も文才ゼロだけど書いてしまってるし…ｽﾏｿ。
546さんも言ってますけど、熱意は伝わるのです。
偉そうだな自分。544さん、気を悪くされたらごめんなさいです。
逝かなくてもダイジョブだヨー！！
544さんの真意（大げさな言い方だけど）わかりますよ。
完璧な小説を書かなきゃいけないわけじゃないんだから
ディスプレイの前で悶々…だったらこのスレに吐き出してしまえ！（笑）
自分も文才ゼロだけど書いてしまってるし…ｽﾏｿ。
546さんも言ってますけど、熱意は伝わるのです。
偉そうだな自分。544さん、気を悪くされたらごめんなさいです。
それくらいの同人話だったら、流れ的にも大丈夫だと思うナリよ。
どこのサークルが良いとか、具体的なオンリー構想とかだったら板違いな香り。
どこのサークルが良いとか、具体的なオンリー構想とかだったら板違いな香り。
551 ：528.530ですなり ： 2001/04/16(月) 17:46 ID:???
おいらも全くのパンピですよん。へぼんなの承知で萌えたくてカキコしてます。
不完全なモノでも匿名で吐き出せてしまうのがここのヨイトコだと思われ。
その妄想モタイナイヨーどうか一緒にむしゃむしゃさせて欲しいニョロよ。
不完全なモノでも匿名で吐き出せてしまうのがここのヨイトコだと思われ。
その妄想モタイナイヨーどうか一緒にむしゃむしゃさせて欲しいニョロよ。
私も絵描きですよ。
でも、セリフだけ書いて行って、間にどう言う状態かを書いたら、小説っぽくナタヨ。
妄想は吐き出しちゃえ！（＾＾）
みんなで楽しく盛り上がりましょう！
でも、セリフだけ書いて行って、間にどう言う状態かを書いたら、小説っぽくナタヨ。
妄想は吐き出しちゃえ！（＾＾）
みんなで楽しく盛り上がりましょう！
>>536
いいですねーそれ。
＞悲鳴が聞こえる度にびくっ！
どうもおかしい、と俺は思った。
始まって１０分とたたないうちに小田霧の方から手をにぎって来た。
３０分経った頃には手が汗ばんでいて、指先が冷たかった。
最初の悲鳴がスクリーンから聞こえた時、小田霧は俺の腕にしがみついてきた。
「お・・・小田霧？」
小声で尋ねてみると、２度目の悲鳴。
「どした？小田霧？」
「すいません・・・俺、ホントはコワイのダメで・・・」
そういって俺を見上げてくる潤んだ瞳をみた時心臓がはねた。
「お前それは早く言えよな・・・」
溜息をつきながら言うと、小田霧は泣きそうな顔をして言った。
「だって坂愚痴さんと一緒に居たかったから・・・」
なーんてね！
それ聞いた坂愚痴は小田霧かかえて映画館の個室トイレでセクースすんのだ！
トイレからは小田霧の別の悲鳴が聞こえてきたとさ。
いいですねーそれ。
＞悲鳴が聞こえる度にびくっ！
どうもおかしい、と俺は思った。
始まって１０分とたたないうちに小田霧の方から手をにぎって来た。
３０分経った頃には手が汗ばんでいて、指先が冷たかった。
最初の悲鳴がスクリーンから聞こえた時、小田霧は俺の腕にしがみついてきた。
「お・・・小田霧？」
小声で尋ねてみると、２度目の悲鳴。
「どした？小田霧？」
「すいません・・・俺、ホントはコワイのダメで・・・」
そういって俺を見上げてくる潤んだ瞳をみた時心臓がはねた。
「お前それは早く言えよな・・・」
溜息をつきながら言うと、小田霧は泣きそうな顔をして言った。
「だって坂愚痴さんと一緒に居たかったから・・・」
なーんてね！
それ聞いた坂愚痴は小田霧かかえて映画館の個室トイレでセクースすんのだ！
トイレからは小田霧の別の悲鳴が聞こえてきたとさ。
555 ：530です。えい書いちゃえ ： 2001/04/16(月) 18:35 ID:???
大丈夫だって、なーんてセリフを吐いたものの実は内心でヒヤヒヤしてたんだよな。
池袋はドラマのロケでちょっと慣れてるから大見得切って勘だけで走り回ってただけ。
「着き……ましたね」俺の手をきゅうっと握りしめたまま、緒だ霧は薄い胸を上下させてる。
「な、大丈夫だったろ？」思わずトクイになって胸をはってみたり。けど本当はたどりつけ
たのはお前のおかげかもな、なんて思ってる。こいつは何か、そういう不思議な力がある
ような気がすんだよな。へら、と笑った緒だ霧と目が合う。白い頬に血がのぼってて、やばい、
可愛いじゃんか。黒いカッターシャツに金髪が映えてて素直にきれーだな、と思う。
「あ………ごめんなさい」つながれたままの手に気づいて、奴は慌ててそれをほどいた。
離れる瞬間の汗の感触が何だかリアル。んだよ、もうちょっとつないでてもよかったのに。
「謝るこたないって。それよりほら、さっさと入ろうぜ」「それもそうですねえ」
急に意識してぶっきらぼうな口調になる……って俺は中坊か？自分で笑える。
映画館の中に入る。悪趣味なたて看板、ポスター、パンフレット、自販機、ポップコーンの
バターの香り。チケットを買って帰ってくると奴はもの欲しそうな顔して売り場を眺めてる。
「いいですねえ……ぽっぷこーん…」ちょっと鼻にかかった甘い声。「欲しいのか？」聞くと
嬉しそうにへにゃへにゃと笑う。子供かこいつは。まったくしょうがねえなあ。
「…特大のを、バターたっぷりで」売り場のおねえちゃんにそうオーダーする。興味津々な
顔で俺たちをじろじろ見てるけど、仕事中だから声がかけられないらしい、のをいいことに知らんぷり。
池袋はドラマのロケでちょっと慣れてるから大見得切って勘だけで走り回ってただけ。
「着き……ましたね」俺の手をきゅうっと握りしめたまま、緒だ霧は薄い胸を上下させてる。
「な、大丈夫だったろ？」思わずトクイになって胸をはってみたり。けど本当はたどりつけ
たのはお前のおかげかもな、なんて思ってる。こいつは何か、そういう不思議な力がある
ような気がすんだよな。へら、と笑った緒だ霧と目が合う。白い頬に血がのぼってて、やばい、
可愛いじゃんか。黒いカッターシャツに金髪が映えてて素直にきれーだな、と思う。
「あ………ごめんなさい」つながれたままの手に気づいて、奴は慌ててそれをほどいた。
離れる瞬間の汗の感触が何だかリアル。んだよ、もうちょっとつないでてもよかったのに。
「謝るこたないって。それよりほら、さっさと入ろうぜ」「それもそうですねえ」
急に意識してぶっきらぼうな口調になる……って俺は中坊か？自分で笑える。
映画館の中に入る。悪趣味なたて看板、ポスター、パンフレット、自販機、ポップコーンの
バターの香り。チケットを買って帰ってくると奴はもの欲しそうな顔して売り場を眺めてる。
「いいですねえ……ぽっぷこーん…」ちょっと鼻にかかった甘い声。「欲しいのか？」聞くと
嬉しそうにへにゃへにゃと笑う。子供かこいつは。まったくしょうがねえなあ。
「…特大のを、バターたっぷりで」売り場のおねえちゃんにそうオーダーする。興味津々な
顔で俺たちをじろじろ見てるけど、仕事中だから声がかけられないらしい、のをいいことに知らんぷり。
あまぞん・どっとこむで、尾田義理の写真集を検索したら
「この本を注文した人が、ほかに興味を持っている本」というところに
しっかりケイソの写真集がありました。
このスレの住人さんでしょうか（笑）
「この本を注文した人が、ほかに興味を持っている本」というところに
しっかりケイソの写真集がありました。
このスレの住人さんでしょうか（笑）
557 ：530です。えい書いちゃえ ： 2001/04/16(月) 18:48 ID:???
「うわーありがとうございます、すっげえ嬉しい！」
上の方のを一つとってぽりぽり齧りながら奴はすこぶる上機嫌だ。
ポップコーンだけどここまで喜ばれてもなあ………かわいいけどさ。うん。かわいい。
ぎりぎりで入館したわりにはいい席を取れた。俺たちは並んで腰かけ、やっと一息を
ついた。パーカーを脱いでTシャツになる。
「んーでもまじ嬉しいよ。前から見たかったんだけどこれチョウこええって前評判で」
「…そですか…」席についたとたん、なんだか緒だ霧はかしこまる。くせなのか？
「あ、最初に言っとくけど俺、すぷらったシーンになったら目えつぶっちゃうかもしれ
ないから、あとでフォローよろしくな」
「………」
無言。返事がない。なんだなんだ？
「…緒だ霧？」
「…逆か口さんの、ばかぁ……」
織だ霧の顔から血の気が引いている。どした、と問いかけようとしたらそこで開始の
ブザーが鳴り響き、場内は暗転した。
…ここで>>554さんに戻って読んでいただきたく！
スゴイよちゃんと逆か口一人称で続いてるよ（笑
上の方のを一つとってぽりぽり齧りながら奴はすこぶる上機嫌だ。
ポップコーンだけどここまで喜ばれてもなあ………かわいいけどさ。うん。かわいい。
ぎりぎりで入館したわりにはいい席を取れた。俺たちは並んで腰かけ、やっと一息を
ついた。パーカーを脱いでTシャツになる。
「んーでもまじ嬉しいよ。前から見たかったんだけどこれチョウこええって前評判で」
「…そですか…」席についたとたん、なんだか緒だ霧はかしこまる。くせなのか？
「あ、最初に言っとくけど俺、すぷらったシーンになったら目えつぶっちゃうかもしれ
ないから、あとでフォローよろしくな」
「………」
無言。返事がない。なんだなんだ？
「…緒だ霧？」
「…逆か口さんの、ばかぁ……」
織だ霧の顔から血の気が引いている。どした、と問いかけようとしたらそこで開始の
ブザーが鳴り響き、場内は暗転した。
…ここで>>554さんに戻って読んでいただきたく！
スゴイよちゃんと逆か口一人称で続いてるよ（笑
558 ：530です。えい書いちゃえ ： 2001/04/16(月) 18:52 ID:???
そういえば奴（織田霧）は横浜ライブでスケッチブックに書くとき両足投げ出して
ティディベア座りをかましたそうですな。
２５の男がティディベア！！可愛すぎるっちゅーねん！！絶対わざとだコイツ…
自分の見せ方を分かってはる…織田霧…恐ろしい子！！（アユミ風白目）
ティディベア座りをかましたそうですな。
２５の男がティディベア！！可愛すぎるっちゅーねん！！絶対わざとだコイツ…
自分の見せ方を分かってはる…織田霧…恐ろしい子！！（アユミ風白目）
教えてチャンでスマソ。…鉄板って……？
>>561
私は｢絶対に｣とかいった断定の意と理解しておりますが｡＞鉄板
違ってたらスマソ〜。
544＝>>548さん､私の発言で困惑させてしまったかも。申し訳ないです！
お互い楽しくやれたらいいなと心から思ってます、ほんとに失礼いたしました;
私は｢絶対に｣とかいった断定の意と理解しておりますが｡＞鉄板
違ってたらスマソ〜。
544＝>>548さん､私の発言で困惑させてしまったかも。申し訳ないです！
お互い楽しくやれたらいいなと心から思ってます、ほんとに失礼いたしました;
>>554
いやーん。初ｾｸｰｽが映画館のトイレだなんて
逆口、エロの申し子め！
なんか大切にされてないような気がして
少しむくれた尾田義理を、そのあと夜景の綺麗な場所に連れて行って
優しく抱きしめてちゅー。つか、逆口、順番逆！
いやーん。初ｾｸｰｽが映画館のトイレだなんて
逆口、エロの申し子め！
なんか大切にされてないような気がして
少しむくれた尾田義理を、そのあと夜景の綺麗な場所に連れて行って
優しく抱きしめてちゅー。つか、逆口、順番逆！
この流れでいくと初キッスは映画上映中でしょうか。ディープなキッスきぼーん！
暗闇の中、怯えて上を向けなくなった尾だ霧を、上に向かせて半ば強引にチュー！！
悲鳴がこだまする中、二人だけは甘い世界へゴー。どなたか書いてください〜〜
暗闇の中、怯えて上を向けなくなった尾だ霧を、上に向かせて半ば強引にチュー！！
悲鳴がこだまする中、二人だけは甘い世界へゴー。どなたか書いてください〜〜
>>563
トイレ de 初ｾｸｰｽ も若さ爆発って感じでヨイのですが、
やはーり初エッチは日を改めて、こお、なんちゅうかドキドキ感が
お互いの全身からほとばしるようなのをきぼん……。（おいおい…）
キッスはええですな〜。
ささ、どなたか続きを…あとはたくした！
トイレ de 初ｾｸｰｽ も若さ爆発って感じでヨイのですが、
やはーり初エッチは日を改めて、こお、なんちゅうかドキドキ感が
お互いの全身からほとばしるようなのをきぼん……。（おいおい…）
キッスはええですな〜。
ささ、どなたか続きを…あとはたくした！
こんな夢を見ました。
昭栄の部屋で、ビデオを観ながら談笑している昭栄と毛淫。
しかし当然、昭栄はビデオよりも毛淫が気になって仕方がない。
毛淫の長い睫毛と、体格の割に妙に細い首に目が釘付けになってしまう
昭栄…勢いで毛淫をカウチに押し倒してしまう。
『昭栄…サン…？』
夢中で毛淫の口唇を奪う昭栄。毛淫の抵抗は弱々しい。
はっと我にかえる昭栄。カウチに身を沈めたままの毛淫が静かに呟く。
『…昭栄さん…ボクのこと…好きナノ……？』
『…え…あの………はい……。』
『ボクも……昭栄さんのコト、好きだヨ……でも……』
ゆっくりと身を起こす毛淫。目から大粒の涙がこぼれ落ちる……
『でも………駄目だよ……』
ンガー！！折角昭栄が積極的なのに、駄目ってなんなんだゴルァ！！
幸せになりたくないのか、毛淫よ…。ていうか、私がさせたくないのか…。
昭栄の部屋で、ビデオを観ながら談笑している昭栄と毛淫。
しかし当然、昭栄はビデオよりも毛淫が気になって仕方がない。
毛淫の長い睫毛と、体格の割に妙に細い首に目が釘付けになってしまう
昭栄…勢いで毛淫をカウチに押し倒してしまう。
『昭栄…サン…？』
夢中で毛淫の口唇を奪う昭栄。毛淫の抵抗は弱々しい。
はっと我にかえる昭栄。カウチに身を沈めたままの毛淫が静かに呟く。
『…昭栄さん…ボクのこと…好きナノ……？』
『…え…あの………はい……。』
『ボクも……昭栄さんのコト、好きだヨ……でも……』
ゆっくりと身を起こす毛淫。目から大粒の涙がこぼれ落ちる……
『でも………駄目だよ……』
ンガー！！折角昭栄が積極的なのに、駄目ってなんなんだゴルァ！！
幸せになりたくないのか、毛淫よ…。ていうか、私がさせたくないのか…。
>>566
ふぎゃーーーー！！！良杉ーー！！！！
なんで駄目なんじゃｺﾞﾙｧ！！
性的な対象にされることを嫌う毛陰なのか？（理由：過去のサマザマな経験）
566さん、続きを、続きを夢見るのです！！しかしうらやますぃーなぁ！
常日頃毛陰を汚しまくりたい自分が見た夢は・・・
なんと、毛陰と手を繋ぐ夢でした・・・・・・
本気で逝ってよし、自分。
ふぎゃーーーー！！！良杉ーー！！！！
なんで駄目なんじゃｺﾞﾙｧ！！
性的な対象にされることを嫌う毛陰なのか？（理由：過去のサマザマな経験）
566さん、続きを、続きを夢見るのです！！しかしうらやますぃーなぁ！
常日頃毛陰を汚しまくりたい自分が見た夢は・・・
なんと、毛陰と手を繋ぐ夢でした・・・・・・
本気で逝ってよし、自分。
>>554さんの続きのつもり。。。
「だって逆愚痴さんと一緒に居たかったから･･･」
そう答えた尾だ霧を前にして、俺の体はいつも以上に熱くなった。
潤んだ瞳に吸い込まれていくように、俺は顔を寄せていく。
尾だ霧は俺のする事に勘付いたようで、ビクッとして俺の顔を見た。
「逆愚痴さん･･･」周囲に気を使って出した小さく低い声が、俺の耳にダイレクトに、きた。
「･･･キス、していいか？」
「逆愚痴さ･･･」スクリーンから漏れた悲鳴に観客が息を呑んだのが分かる。
「逆、愚痴･･････んっ」深く深く深く、これでもかというぐらいに口付ける。
「あ･･･んむぅ、も、･･･逆愚痴さ･･･」まだ足りない、もっともっと尾だ霧を感じたい。
映画のヒロインの叫びと、尾だ霧が合間に出す吐息とが混ざり合っていく。
へッッヴォーーン！！。。。これが私の文章の限界でゴザイマス。
ヘボンですが勇気を振絞り！妄想を吐き出させていただいた。しかも中途半端（ｗ
アクマで私ヴァージョンの初キッスなので、どなたかもっと素敵な文章ﾌﾟﾘｰｽﾞﾌﾟﾘｰｽﾞ！
「だって逆愚痴さんと一緒に居たかったから･･･」
そう答えた尾だ霧を前にして、俺の体はいつも以上に熱くなった。
潤んだ瞳に吸い込まれていくように、俺は顔を寄せていく。
尾だ霧は俺のする事に勘付いたようで、ビクッとして俺の顔を見た。
「逆愚痴さん･･･」周囲に気を使って出した小さく低い声が、俺の耳にダイレクトに、きた。
「･･･キス、していいか？」
「逆愚痴さ･･･」スクリーンから漏れた悲鳴に観客が息を呑んだのが分かる。
「逆、愚痴･･････んっ」深く深く深く、これでもかというぐらいに口付ける。
「あ･･･んむぅ、も、･･･逆愚痴さ･･･」まだ足りない、もっともっと尾だ霧を感じたい。
映画のヒロインの叫びと、尾だ霧が合間に出す吐息とが混ざり合っていく。
へッッヴォーーン！！。。。これが私の文章の限界でゴザイマス。
ヘボンですが勇気を振絞り！妄想を吐き出させていただいた。しかも中途半端（ｗ
アクマで私ヴァージョンの初キッスなので、どなたかもっと素敵な文章ﾌﾟﾘｰｽﾞﾌﾟﾘｰｽﾞ！
>>569
大胆でありながら初々しさ満載の２人…イイです！はう〜｡
>>566
賞英いきなり拒絶されて何だか気の毒〜。もうこういうキャラなのか？ああ。
そんな夢を見てしまう貴方がかなり羨ましいです！
夢診断などしたらどういう結果が出るのだろうか…とても気になりますですハイ｡
大胆でありながら初々しさ満載の２人…イイです！はう〜｡
>>566
賞英いきなり拒絶されて何だか気の毒〜。もうこういうキャラなのか？ああ。
そんな夢を見てしまう貴方がかなり羨ましいです！
夢診断などしたらどういう結果が出るのだろうか…とても気になりますですハイ｡
>>571
そんな夢を見てしまう私です…実は昨日、プロポーズされたのです。
それなのにこんな夢…マジで相手に顔向けができません……（笑）
ていうか、まさかこの夢は未来の結婚生活を暗示しているのでは…
………ぎゃふん。
そんな夢を見てしまう私です…実は昨日、プロポーズされたのです。
それなのにこんな夢…マジで相手に顔向けができません……（笑）
ていうか、まさかこの夢は未来の結婚生活を暗示しているのでは…
………ぎゃふん。
>>532,>>537様
レスありがとうございます。シュチュエーション的には537さんのおっしゃるような
完治後は何も記憶していない毛淫路線で脳内執筆中でございます（って続くんかい！）
というか、路線変更で熱に浮かされて、逝け谷を翔パパとシンクロさせちゃって
甘えつつのおねだり受けもありかなとも思ったりしています。
はぁ、毛淫てホント美味しいわぁ．．．
>>566=572様
素敵です！すばらしいです！ズッコケ系昭栄しか思い浮かばない私には
貴女は輝いて見えます！
さらにいうと、実は私は既婚者の上、子持ちです(爆)
こんな私も結婚生活は明るく楽しく過ごしつつ、毛淫に萌えてますので
（801萌はナイショだが毛淫萌えに関しては旦那公認（黙認）よ！）
貴女も大丈夫よ！！（ってアドバイスになってます？）
レスありがとうございます。シュチュエーション的には537さんのおっしゃるような
完治後は何も記憶していない毛淫路線で脳内執筆中でございます（って続くんかい！）
というか、路線変更で熱に浮かされて、逝け谷を翔パパとシンクロさせちゃって
甘えつつのおねだり受けもありかなとも思ったりしています。
はぁ、毛淫てホント美味しいわぁ．．．
>>566=572様
素敵です！すばらしいです！ズッコケ系昭栄しか思い浮かばない私には
貴女は輝いて見えます！
さらにいうと、実は私は既婚者の上、子持ちです(爆)
こんな私も結婚生活は明るく楽しく過ごしつつ、毛淫に萌えてますので
（801萌はナイショだが毛淫萌えに関しては旦那公認（黙認）よ！）
貴女も大丈夫よ！！（ってアドバイスになってます？）
>>573,>>574,>>575様
ア…アリガトゴザイマス…あ、私572です…。
なんか送信してから「うぐ。ワタクシ事を書き過ぎたわい…」と反省したの
ですが…祝福してくださって有り難う（照）結婚しても毛淫受け妄想はやめ
られぬでありましょう……なにしろライフワークだからな…（笑）
>>575様
その脳内執筆作品をここにアプきぼん！！…っていうか「おねだり受け」
って…ﾊｧﾊｧ…（←なんか琴線に触れたらしい）
ア…アリガトゴザイマス…あ、私572です…。
なんか送信してから「うぐ。ワタクシ事を書き過ぎたわい…」と反省したの
ですが…祝福してくださって有り難う（照）結婚しても毛淫受け妄想はやめ
られぬでありましょう……なにしろライフワークだからな…（笑）
>>575様
その脳内執筆作品をここにアプきぼん！！…っていうか「おねだり受け」
って…ﾊｧﾊｧ…（←なんか琴線に触れたらしい）
本日の例の番組の感想。
過度のスケジュールで疲れている緒だ霧をきづかって、今日は添い寝のみにしようね、
と約束して寄り添って眠るふたり。
…しかし何となく目が冴えて眠れない逆か口、緒だ霧の寝顔でムラムラ。
「…なあなあ、緒だ霧」
「…ん、どしたんすか？」
緒だ霧のパジャマのボタンを一つ一つはずしてゆく逆か口。
「や、ちょっともお…だめっすよ明日はやいんすから…」鎖骨のあたりに口付け出す逆か口。
「…ちょっとだけ♪」かわいこぶってねだる逆か口。しかし緒だ霧、明日は５時起きナノダ。
「だめ！今日だけは無理っす！いっくら逆か口さんでも！」ちょっと強く言う緒だ霧。
「ヤダ。今したくなった。」拗ねてみせる逆か口。カワイイ、が今日だけは断固として拒否せねば!
「逆か口さん、無理です！」「ヤダ！」「無理ですって！無理無理！」「ヤダったらヤダ！」
「無理！」バン！「ヤダ！」ドン！ 床叩く二人。
「無ー理、無ー理、無ー理、無ー理」「ヤーダ、ヤーダ、ヤーダ、ヤーダ」
しばらくその攻防が続いた後、二人ふきだして笑ってしまう。
「緒だ霧。」
「なんですか」
「…スキ。」
「…………」
そしてほだされた緒だ霧は次の朝遅刻してしまうのだった…。
幼稚園児バカッポー。しいましぇん…
過度のスケジュールで疲れている緒だ霧をきづかって、今日は添い寝のみにしようね、
と約束して寄り添って眠るふたり。
…しかし何となく目が冴えて眠れない逆か口、緒だ霧の寝顔でムラムラ。
「…なあなあ、緒だ霧」
「…ん、どしたんすか？」
緒だ霧のパジャマのボタンを一つ一つはずしてゆく逆か口。
「や、ちょっともお…だめっすよ明日はやいんすから…」鎖骨のあたりに口付け出す逆か口。
「…ちょっとだけ♪」かわいこぶってねだる逆か口。しかし緒だ霧、明日は５時起きナノダ。
「だめ！今日だけは無理っす！いっくら逆か口さんでも！」ちょっと強く言う緒だ霧。
「ヤダ。今したくなった。」拗ねてみせる逆か口。カワイイ、が今日だけは断固として拒否せねば!
「逆か口さん、無理です！」「ヤダ！」「無理ですって！無理無理！」「ヤダったらヤダ！」
「無理！」バン！「ヤダ！」ドン！ 床叩く二人。
「無ー理、無ー理、無ー理、無ー理」「ヤーダ、ヤーダ、ヤーダ、ヤーダ」
しばらくその攻防が続いた後、二人ふきだして笑ってしまう。
「緒だ霧。」
「なんですか」
「…スキ。」
「…………」
そしてほだされた緒だ霧は次の朝遅刻してしまうのだった…。
幼稚園児バカッポー。しいましぇん…
>>575
脳内だけではなく、是非ここにも執筆を！！続き激しくきぼーん！
パパとシンクロ…くはー！本音がポロリと出ちゃったりしそうですね。
白逝けだからショック受けそう…ああ楽しい…
氏ェ陰とシンクロ、というのもいいなぁと思ってみたり。
ああ妄想は何処までも。
脳内だけではなく、是非ここにも執筆を！！続き激しくきぼーん！
パパとシンクロ…くはー！本音がポロリと出ちゃったりしそうですね。
白逝けだからショック受けそう…ああ楽しい…
氏ェ陰とシンクロ、というのもいいなぁと思ってみたり。
ああ妄想は何処までも。
今日、ウチの郵便受けに裏ビデヲのチラシが入っていたんですけど…
『レイプ・グランプリ』とか『みんなで顔にブッかけて』とか『激ハメ
８連発』とか『背徳の愛』等々のビデヲタイトルを見て、瞬間的に脳内
で全て毛淫に変換している自分に気がつきました。……逝っときます。
『レイプ・グランプリ』とか『みんなで顔にブッかけて』とか『激ハメ
８連発』とか『背徳の愛』等々のビデヲタイトルを見て、瞬間的に脳内
で全て毛淫に変換している自分に気がつきました。……逝っときます。
>>580
それ、全て毛陰のためにあるような言葉ですね。
嫌がる毛陰を押さえこみ、皆で『レイプ・グランプリ』！震える筋肉潤む瞳、
構ってられっか『激ハメ８連発』！！さすがの毛陰も意識モーロー体ヒクヒク、
最後にトドメだ『みんなで顔にブッかけて』。
いつの間にやら家族も参加、ああ素晴らしき『背徳の愛』これにて終了〜
というか、俺が終了。ゴメナサイ…
それ、全て毛陰のためにあるような言葉ですね。
嫌がる毛陰を押さえこみ、皆で『レイプ・グランプリ』！震える筋肉潤む瞳、
構ってられっか『激ハメ８連発』！！さすがの毛陰も意識モーロー体ヒクヒク、
最後にトドメだ『みんなで顔にブッかけて』。
いつの間にやら家族も参加、ああ素晴らしき『背徳の愛』これにて終了〜
というか、俺が終了。ゴメナサイ…
>>473です。
えーと、調子に乗って>>512の続き書いちゃいます。
抱きしめて、体中にキスをして、手のひらや指先で体のすみずみにまで
触れていくうちに、毛淫は徐々に反応を返しはじめる。
堪えても漏れる甘い声や、そして何よりもその体のきわどい部分に残された
いくつかの痕から、毛淫が行為に慣れきっていることを気付かされる。
毛淫と寝た、と言った逆愚痴の、挑発するような口調を思い出す。
その言葉にさえ青ざめた昭栄は、しかし、いまさらに思い知らされていた。
毛淫は、いままでに何度も、男に抱かれている。
勿論逆愚痴じゃない。逝け谷とは……もしかすると経験しているかも
しれない。しかし、それよりももっと前から、恐らく昭栄と知り合う
ずっと前から、誰かに……。
きっと何度も触れられ、吸い上げられて痕をのこした部分、きっと毛淫から
敏感な反応を引き出す部分に、昭栄は触れることができないでいる。
毛淫を自分のものにしていた誰かの跡をたどるような気がして。
しかし、煽るだけ煽られ続けている毛淫には、それは残酷な仕打ちだった。
触れてほしいところに触れてくれない昭栄の指を、唇をひたすら待つ
ばかりで、終わりがなかなか訪れない。
その時、薄暗い部屋に携帯の着信音が鳴りひびいた。
か、会話文がない……。
さらに>>262さんの書き込みまで織り込んでしまいました。ぐるぐるする昭栄。
続きます。
えーと、調子に乗って>>512の続き書いちゃいます。
抱きしめて、体中にキスをして、手のひらや指先で体のすみずみにまで
触れていくうちに、毛淫は徐々に反応を返しはじめる。
堪えても漏れる甘い声や、そして何よりもその体のきわどい部分に残された
いくつかの痕から、毛淫が行為に慣れきっていることを気付かされる。
毛淫と寝た、と言った逆愚痴の、挑発するような口調を思い出す。
その言葉にさえ青ざめた昭栄は、しかし、いまさらに思い知らされていた。
毛淫は、いままでに何度も、男に抱かれている。
勿論逆愚痴じゃない。逝け谷とは……もしかすると経験しているかも
しれない。しかし、それよりももっと前から、恐らく昭栄と知り合う
ずっと前から、誰かに……。
きっと何度も触れられ、吸い上げられて痕をのこした部分、きっと毛淫から
敏感な反応を引き出す部分に、昭栄は触れることができないでいる。
毛淫を自分のものにしていた誰かの跡をたどるような気がして。
しかし、煽るだけ煽られ続けている毛淫には、それは残酷な仕打ちだった。
触れてほしいところに触れてくれない昭栄の指を、唇をひたすら待つ
ばかりで、終わりがなかなか訪れない。
その時、薄暗い部屋に携帯の着信音が鳴りひびいた。
か、会話文がない……。
さらに>>262さんの書き込みまで織り込んでしまいました。ぐるぐるする昭栄。
続きます。
縛症大問題を見て、思ったこと。
逆口になって、尾田義理にアイマスクをさせて
「よーし、味覚チェックしてやる。これなーんだ。
あっ！ 歯は立てるなよ」とやってみたいと思った私は
立派な変態でしょうか。
目隠しで手巻き寿司をほおばるなんてエッチ……
逆口になって、尾田義理にアイマスクをさせて
「よーし、味覚チェックしてやる。これなーんだ。
あっ！ 歯は立てるなよ」とやってみたいと思った私は
立派な変態でしょうか。
目隠しで手巻き寿司をほおばるなんてエッチ……
>>473-584
ぐはっ！！待望の続きですな！！眠いの我慢して起きてた甲斐アタヨ！！
しかもワタクシめの昔の書き込みまで織り込んでいただけて光栄至極。
うう、萌えマス…さ、更に続くんデスネ……ﾊｧﾊｧ…
ぐはっ！！待望の続きですな！！眠いの我慢して起きてた甲斐アタヨ！！
しかもワタクシめの昔の書き込みまで織り込んでいただけて光栄至極。
うう、萌えマス…さ、更に続くんデスネ……ﾊｧﾊｧ…
>>580-582
ヤバイわ・・・最近眠っていた野獣の血が目を覚ましかけています。
やっぱり毛淫にはﾘﾝｶｰﾝやｺﾞｶｰﾝは外せない・・・そして羞恥プレイ。
番憑けメムバーに取り囲まれて後ずさってる毛淫が目に浮かぶ・・・
精一杯の抵抗も空しく、取り押さえられてあらゆるところにあらゆるものを突っ込まれ・・・
色んな液体でぐちゃぐちゃになてホシイ・・・もちろん目には涙。
泣いても叫んでも誰も助けに来ない・・・
すいませんいきなりヘヴォ鬼畜萌えして・・・ハァ。
ヤバイわ・・・最近眠っていた野獣の血が目を覚ましかけています。
やっぱり毛淫にはﾘﾝｶｰﾝやｺﾞｶｰﾝは外せない・・・そして羞恥プレイ。
番憑けメムバーに取り囲まれて後ずさってる毛淫が目に浮かぶ・・・
精一杯の抵抗も空しく、取り押さえられてあらゆるところにあらゆるものを突っ込まれ・・・
色んな液体でぐちゃぐちゃになてホシイ・・・もちろん目には涙。
泣いても叫んでも誰も助けに来ない・・・
すいませんいきなりヘヴォ鬼畜萌えして・・・ハァ。
>>584
よっ！待ってましたパチパチパチ！
なーんか切ないですなあ……（涙 毛印受けは逝け谷×毛印押しだったのに
アナタのおかげで宗派変わりそうなイキオイですわん。
>>587
緒だ霧もそれなら喜んで味覚チェックしてくれることでしょう…。
時には喉の奥まで含み、時には裏に舌を這わせ…………。
逆か口の大きな手が緒だ霧の金髪を掴む妄想に萌え〜。あと感じてる
逆か口の表情にも萌え。男のかすかなため息を耳で感じ、触れられても
いないのに緒だ霧は体が疼くのを意識せずにはいられないのであった。
よっ！待ってましたパチパチパチ！
なーんか切ないですなあ……（涙 毛印受けは逝け谷×毛印押しだったのに
アナタのおかげで宗派変わりそうなイキオイですわん。
>>587
緒だ霧もそれなら喜んで味覚チェックしてくれることでしょう…。
時には喉の奥まで含み、時には裏に舌を這わせ…………。
逆か口の大きな手が緒だ霧の金髪を掴む妄想に萌え〜。あと感じてる
逆か口の表情にも萌え。男のかすかなため息を耳で感じ、触れられても
いないのに緒だ霧は体が疼くのを意識せずにはいられないのであった。
>>584の続きです。
枕元のすぐそばにあった携帯をつい取り上げてしまった昭栄は、
それを毛淫に差し出した。
「あの、毛淫さん、電話……」
しかし毛淫は凍り付いたように身を縮め、目の前の自分の携帯から
目をそらしている。
電子音で繰り返される「ロッキーのテーマ」。
打ち上げの時に一緒にいた毛淫の携帯から流れてきたのを一度、
聞いたことがあった。それはたしか毛淫の弟の氏ぇ淫を示す
着信音で……。
突然、毛淫が携帯を掴み、部屋の隅へと放り投げた。携帯が壁に
ぶつかり鈍い音をたて、着信音が鳴り止む。
静かになった部屋の中で聞こえるのは、ただ静かな雨音だけだ。
毛淫は両手に顔を伏せたまま、身動きもせずにいる。
昭栄は、さっきまで気にかけていた答えがわかったような気がした。
毛淫の肩に手をかけると、彼がひそかに震えているのがわかる。
「好きです、毛淫さん」
何か言おうとして、結局それしか言えない。
毛淫が身を翻して昭栄にすがりつく。昭栄はその体を強く抱きしめ、
もう一度ベッドに横たえた。
降り続ける雨の勢いが、強くなりはじめた。
>>517さんの設定と、氏ぇ淫×毛淫、さらに前スレッドの打ち上げ風景ネタまで
頂戴してしまいました。盛り込みすぎだってー！
続く、のだろうか。しつこいか。
枕元のすぐそばにあった携帯をつい取り上げてしまった昭栄は、
それを毛淫に差し出した。
「あの、毛淫さん、電話……」
しかし毛淫は凍り付いたように身を縮め、目の前の自分の携帯から
目をそらしている。
電子音で繰り返される「ロッキーのテーマ」。
打ち上げの時に一緒にいた毛淫の携帯から流れてきたのを一度、
聞いたことがあった。それはたしか毛淫の弟の氏ぇ淫を示す
着信音で……。
突然、毛淫が携帯を掴み、部屋の隅へと放り投げた。携帯が壁に
ぶつかり鈍い音をたて、着信音が鳴り止む。
静かになった部屋の中で聞こえるのは、ただ静かな雨音だけだ。
毛淫は両手に顔を伏せたまま、身動きもせずにいる。
昭栄は、さっきまで気にかけていた答えがわかったような気がした。
毛淫の肩に手をかけると、彼がひそかに震えているのがわかる。
「好きです、毛淫さん」
何か言おうとして、結局それしか言えない。
毛淫が身を翻して昭栄にすがりつく。昭栄はその体を強く抱きしめ、
もう一度ベッドに横たえた。
降り続ける雨の勢いが、強くなりはじめた。
>>517さんの設定と、氏ぇ淫×毛淫、さらに前スレッドの打ち上げ風景ネタまで
頂戴してしまいました。盛り込みすぎだってー！
続く、のだろうか。しつこいか。
>>591
来た〜待ってました!!なんか見てるこっちが涙ぐんでしまいました！
着信音を振り切るかのように､携帯を投げつける毛淫がとても愛しい。。
雨、もっと強く降って欲しいと何故か思う私でした。
続きが楽しみです。しつこくなんかありませんよ、お待ちしております。うふ。
来た〜待ってました!!なんか見てるこっちが涙ぐんでしまいました！
着信音を振り切るかのように､携帯を投げつける毛淫がとても愛しい。。
雨、もっと強く降って欲しいと何故か思う私でした。
続きが楽しみです。しつこくなんかありませんよ、お待ちしております。うふ。
皆さん、番漬けのビデオばっかり観てると、
『うっしの〜お乳のカルシウム〜♪うっしの〜お乳のカルシウム〜♪』
というＣＭソングが頭の中にこびりつきませんか？
…私だけデスカ…しゅん。
『うっしの〜お乳のカルシウム〜♪うっしの〜お乳のカルシウム〜♪』
というＣＭソングが頭の中にこびりつきませんか？
…私だけデスカ…しゅん。
素晴らしい昭栄×ケイソ劇場が繰り広げられているところ
合間に逆尾田デエトネタでお邪魔します。
>>569に萌えたので尾田霧視点、いきます。
「…キス、していいか？」
そのことばと同時に唇を塞がれた。
映画が終わってから考えようと思っていたのにずるい。けれども、
嫌だと思えなかった時点で俺の負けだ。
口の中で逆愚痴さんの舌が動いて、頭まっしろ。
なんとか息して、逆愚痴さんの舌に応えて。
スクリーンの中ではまた血しぶきが散っているけど、
もうどうでもいい。
キスにこんないろんなやり方があったんだ、なんて
間抜けなこと考えてたら、受け止めきれなかった唾液が
唇の端から垂れた。
考えられるキスの方法を全部試したあと、逆愚痴さんが言った。
「尾田義理……出る？」
頷いたけど、腰から力が抜けて立ち上がれない。
俺の様子に気づいた逆愚痴さんが肩を貸してくれた。
このあとどうなるんだろう。もしかして俺たち突っ走っている？
運命ってあるんだなって思った。
は、はじゅかしい〜。では、逃亡（という名の就寝）
合間に逆尾田デエトネタでお邪魔します。
>>569に萌えたので尾田霧視点、いきます。
「…キス、していいか？」
そのことばと同時に唇を塞がれた。
映画が終わってから考えようと思っていたのにずるい。けれども、
嫌だと思えなかった時点で俺の負けだ。
口の中で逆愚痴さんの舌が動いて、頭まっしろ。
なんとか息して、逆愚痴さんの舌に応えて。
スクリーンの中ではまた血しぶきが散っているけど、
もうどうでもいい。
キスにこんないろんなやり方があったんだ、なんて
間抜けなこと考えてたら、受け止めきれなかった唾液が
唇の端から垂れた。
考えられるキスの方法を全部試したあと、逆愚痴さんが言った。
「尾田義理……出る？」
頷いたけど、腰から力が抜けて立ち上がれない。
俺の様子に気づいた逆愚痴さんが肩を貸してくれた。
このあとどうなるんだろう。もしかして俺たち突っ走っている？
運命ってあるんだなって思った。
は、はじゅかしい〜。では、逃亡（という名の就寝）
>>596
嬉しいです、逆織田初デェト物語シリーズ。
昨日リクエストしたらちゃんと今日にはみなさんの書き込みが
たんまりとあって、すんごい幸せ感じてました！
かわいいよう、無敵の無邪気カポー！
で、次は初お布団、お願いします（と書いたら明日にはいっぱい
あるかなーと期待してみる）。
で、やっぱし調子乗って明日も続けちゃおかなーと思う
昭栄×毛淫初お布団話、って今終わったらまた昭栄
最後までいってないっての！ やっぱ難しい……。
嬉しいです、逆織田初デェト物語シリーズ。
昨日リクエストしたらちゃんと今日にはみなさんの書き込みが
たんまりとあって、すんごい幸せ感じてました！
かわいいよう、無敵の無邪気カポー！
で、次は初お布団、お願いします（と書いたら明日にはいっぱい
あるかなーと期待してみる）。
で、やっぱし調子乗って明日も続けちゃおかなーと思う
昭栄×毛淫初お布団話、って今終わったらまた昭栄
最後までいってないっての！ やっぱ難しい……。
>>591
せつない………
ああ、雨使ってくだすったのね。嬉しいす。ちょっとまじでイイすよ。
続き楽しみにしてます……。
>>596
も、萌え〜〜。このシリーズ実はお互いに余裕無いのに相手は余裕たっぷりに
見えてるっちゅうのがヨイですよね〜うふふふ。
自分の振った話題がヒトからヒトにバトンされ、視点が切り替わり展開
していくことの楽しさ……。
馴れ合いスレと言われようとサムイキモイと言われようと、やってる本人
楽しんだからしょうがないです（笑
せつない………
ああ、雨使ってくだすったのね。嬉しいす。ちょっとまじでイイすよ。
続き楽しみにしてます……。
>>596
も、萌え〜〜。このシリーズ実はお互いに余裕無いのに相手は余裕たっぷりに
見えてるっちゅうのがヨイですよね〜うふふふ。
自分の振った話題がヒトからヒトにバトンされ、視点が切り替わり展開
していくことの楽しさ……。
馴れ合いスレと言われようとサムイキモイと言われようと、やってる本人
楽しんだからしょうがないです（笑
中学生ん時のファーストキスを思い出していた。体中の細胞がドキドキいってるみたいな、あの感じ。
やべえ、と心の中で繰り返していた。一つ違うのはその時よりもずっとずっと気持ちイイっつうことだ。
緒だ霧の唇はなんていうか。それ自体が生きてるみたいな、果物みたいな。
その感触と、織だ霧の口の中の熱さに俺は夢中んなって舌を吸った。
口をはなすと、緒だ霧がぽおっとした目で俺を見てた。唇の端から透明な液が（俺のだ）こぼれて、
かあっと頭が熱くなる。
「緒だ霧……出る？」多分俺は、精一杯取り繕ってそう言った（と思う。）
気がつくと、出口に通じる暗い通路で、緒だ霧を壁に押し付けるみたいにして抱きしめていた。
「逆か口さん……くるし…」低めの声で緒だ霧が囁いてるが、腕をゆるめてやる余裕はなかった。
もうすぐ本編が終わるはずだ、人が来るかもしれない。でも今そんなことに構ってられねー。
触ってても遠い感じがするから。服の上から緒だ霧の体をまさぐってたしかめる。俺と同じ硬いからだだ。
…ほっせえな。腕が簡単に回っちまう。そのままもっかいキスした。ちょっと震えてる？
少しは感じてくれてんのかな。俺は嬉しくてもっと夢中になる。欲しいおもちゃを手にしたガキみたいに。
「……ア、」シャツの下から手をさしいれると、緒だ霧の体がびくってはねた。
「……やべえ。」思わずこぼれるそんなセリフ。「何がですか……？」暗くて緒だ霧の表情はよくわかんねー。
「はまったかも。」そう言うと緒だ霧が押し殺した声でふふふ、と笑った。
>>596さんの続き逆か口視点……進展しませんデシタ、ごめんよお。
やべえ、と心の中で繰り返していた。一つ違うのはその時よりもずっとずっと気持ちイイっつうことだ。
緒だ霧の唇はなんていうか。それ自体が生きてるみたいな、果物みたいな。
その感触と、織だ霧の口の中の熱さに俺は夢中んなって舌を吸った。
口をはなすと、緒だ霧がぽおっとした目で俺を見てた。唇の端から透明な液が（俺のだ）こぼれて、
かあっと頭が熱くなる。
「緒だ霧……出る？」多分俺は、精一杯取り繕ってそう言った（と思う。）
気がつくと、出口に通じる暗い通路で、緒だ霧を壁に押し付けるみたいにして抱きしめていた。
「逆か口さん……くるし…」低めの声で緒だ霧が囁いてるが、腕をゆるめてやる余裕はなかった。
もうすぐ本編が終わるはずだ、人が来るかもしれない。でも今そんなことに構ってられねー。
触ってても遠い感じがするから。服の上から緒だ霧の体をまさぐってたしかめる。俺と同じ硬いからだだ。
…ほっせえな。腕が簡単に回っちまう。そのままもっかいキスした。ちょっと震えてる？
少しは感じてくれてんのかな。俺は嬉しくてもっと夢中になる。欲しいおもちゃを手にしたガキみたいに。
「……ア、」シャツの下から手をさしいれると、緒だ霧の体がびくってはねた。
「……やべえ。」思わずこぼれるそんなセリフ。「何がですか……？」暗くて緒だ霧の表情はよくわかんねー。
「はまったかも。」そう言うと緒だ霧が押し殺した声でふふふ、と笑った。
>>596さんの続き逆か口視点……進展しませんデシタ、ごめんよお。
昨日サスケのビデオ見た。
シェイソ可愛いなあ、ケイソになつきまくってて。
童顔もシェイソにはちょっと兄さん風吹かしてるし。
シェイソ×ケイソに目覚めた。
シェイソ、基本的にはケイソに似てるんだけど、
表情が明るくってケイソみたいなインビな風味がまるっきりないのね。
自分の兄への恋心も別に悩んだりしないで突進しそうだな、あれは。
シェイソ可愛いなあ、ケイソになつきまくってて。
童顔もシェイソにはちょっと兄さん風吹かしてるし。
シェイソ×ケイソに目覚めた。
シェイソ、基本的にはケイソに似てるんだけど、
表情が明るくってケイソみたいなインビな風味がまるっきりないのね。
自分の兄への恋心も別に悩んだりしないで突進しそうだな、あれは。
>>602
いいなあ…。サスケ放送当時、まったく番付に興味なかった当方…。
視ぇ印の顔も番宣でちらっと見かけた程度なりよ。
だれか画像持ってる人、あぷしてくれんか脳。視ぇ印ってパパと一緒に
講師やってるんだっけ？芸能活動はしてないよね。
ふと思ったこと…。前スレの572あたりで当方がかましていた逆か緒だ妄想って、
そのまんま「ぴんぽーん来ちゃった攻撃」だよなあ…と苦笑。
（説明…逆か口出演中のドラマの主人公がかます攻撃。相手を好きになると都合も
考えず自宅に押しかけ、男をひかせる。まずだいたいにおいて嫌われる行為）
しかし緒だ霧がそれやると逆か口はひくどころか大喜びしてしまうに三万ケロタン。
いいなあ…。サスケ放送当時、まったく番付に興味なかった当方…。
視ぇ印の顔も番宣でちらっと見かけた程度なりよ。
だれか画像持ってる人、あぷしてくれんか脳。視ぇ印ってパパと一緒に
講師やってるんだっけ？芸能活動はしてないよね。
ふと思ったこと…。前スレの572あたりで当方がかましていた逆か緒だ妄想って、
そのまんま「ぴんぽーん来ちゃった攻撃」だよなあ…と苦笑。
（説明…逆か口出演中のドラマの主人公がかます攻撃。相手を好きになると都合も
考えず自宅に押しかけ、男をひかせる。まずだいたいにおいて嫌われる行為）
しかし緒だ霧がそれやると逆か口はひくどころか大喜びしてしまうに三万ケロタン。
昨日絵描きで文章書けないって言ってた者です…
頑張ってみます。
>>601さんの続き…差か愚痴視点で行きます。
「実は俺もです」
緒だ霧の穏やかな声に俺は息をのんだ。まさか同じ気持ちでいてくれたなんて。
「ほ、ホントに…？俺…緒だ霧の事…本気で好きに…」
こんなにしどろもどろの告白なんて、人生で初めてかもしれない。
今最高にかっこ悪ィだろうな、オレ。
「でもこんなところでこの状態はイヤかな。」
へへ、と照れ笑いしながら緒だ霧が言った。
「誰かに見られたらまずいでしょ？」
「あ…そうだな…悪ィ。」
そう言いながら、俺達は身なりを直して離れた。
…もうちょっと抱きしめてたかったな…。そんな事を思う俺は
ちょっと意地悪をしてみる。
「じゃぁ…ここじゃなかったら…イイ？」
緒だ霧の耳元へ低く囁く。
答えの変わりに軽くキスされた。…それってOKって事だよな！？
ヘッヴォーーーーーン！！！！！次は初お布団でしょうか！！？？
続きは頼んだ！ﾊｧﾊｧ。
頑張ってみます。
>>601さんの続き…差か愚痴視点で行きます。
「実は俺もです」
緒だ霧の穏やかな声に俺は息をのんだ。まさか同じ気持ちでいてくれたなんて。
「ほ、ホントに…？俺…緒だ霧の事…本気で好きに…」
こんなにしどろもどろの告白なんて、人生で初めてかもしれない。
今最高にかっこ悪ィだろうな、オレ。
「でもこんなところでこの状態はイヤかな。」
へへ、と照れ笑いしながら緒だ霧が言った。
「誰かに見られたらまずいでしょ？」
「あ…そうだな…悪ィ。」
そう言いながら、俺達は身なりを直して離れた。
…もうちょっと抱きしめてたかったな…。そんな事を思う俺は
ちょっと意地悪をしてみる。
「じゃぁ…ここじゃなかったら…イイ？」
緒だ霧の耳元へ低く囁く。
答えの変わりに軽くキスされた。…それってOKって事だよな！？
ヘッヴォーーーーーン！！！！！次は初お布団でしょうか！！？？
続きは頼んだ！ﾊｧﾊｧ。
白逝けたに×風邪っぴき毛淫執筆者です。
逆緒だのバカッポー＆ステキ昭栄×毛淫に囲まれて嬉しい限りですが
その間に今なへボーンなモノを載せてしまっていいのかと思いつつ、書いてます
ところで、今更ながらの質問ですが毛淫って翔パパとは英語で会話してましたっけ？
ソファーに横たわり逝け谷に膝枕(&眠い子によくやる頭や肩ポンポン)してもらってる毛淫が
逝け谷のその仕草に翔パパをだぶらせてしまい、無意識にガシッと逝け谷の腰に両手を回して
（その姿勢のために逝け谷の股間に毛淫の顔が埋まっちゃってます！！！）
「dad...」とつぶやくまでは文に出来るのだが、後のせりふで詰まってます〜
英語ならセリフ省略するし（卑怯）日本語なら考えねば！という感じですが
どうでしょうか？
逆緒だのバカッポー＆ステキ昭栄×毛淫に囲まれて嬉しい限りですが
その間に今なへボーンなモノを載せてしまっていいのかと思いつつ、書いてます
ところで、今更ながらの質問ですが毛淫って翔パパとは英語で会話してましたっけ？
ソファーに横たわり逝け谷に膝枕(&眠い子によくやる頭や肩ポンポン)してもらってる毛淫が
逝け谷のその仕草に翔パパをだぶらせてしまい、無意識にガシッと逝け谷の腰に両手を回して
（その姿勢のために逝け谷の股間に毛淫の顔が埋まっちゃってます！！！）
「dad...」とつぶやくまでは文に出来るのだが、後のせりふで詰まってます〜
英語ならセリフ省略するし（卑怯）日本語なら考えねば！という感じですが
どうでしょうか？
>>605
わーい、逝け谷×ケイソだー（嬉）
熱い書き込みバトルに早く参戦お願いします。
たぶんパパとは英語だと思うのですが、
パパ×ケイソだと英語、しかしパパ×タケシなら日本語と使い分けるのも一興ではと。
同じくシェイソ×ケイソなら英語で呼び捨て、
トモヤ×タケシならカタコト日本語で呼び方は「兄さん」、
という具合に妄想使い分けてます。
ひとつぶで何度もおいしいよーこの童顔め！！
わーい、逝け谷×ケイソだー（嬉）
熱い書き込みバトルに早く参戦お願いします。
たぶんパパとは英語だと思うのですが、
パパ×ケイソだと英語、しかしパパ×タケシなら日本語と使い分けるのも一興ではと。
同じくシェイソ×ケイソなら英語で呼び捨て、
トモヤ×タケシならカタコト日本語で呼び方は「兄さん」、
という具合に妄想使い分けてます。
ひとつぶで何度もおいしいよーこの童顔め！！
>>604
わあい進展してるう〜〜〜。
全然いいじゃないですか文章！イケメン逆か口のしどろもどろ告白かわええ〜。
ああんお布団？ホテルがいいのか自宅がいいのかはたまたｱｵｶｰﾝか？？
どうなるんだドキドキ〜〜。
>>605
わあいウレシヤ。はやく参戦してくださいなり〜。
頑張れ負けるな逝け谷！
わあい進展してるう〜〜〜。
全然いいじゃないですか文章！イケメン逆か口のしどろもどろ告白かわええ〜。
ああんお布団？ホテルがいいのか自宅がいいのかはたまたｱｵｶｰﾝか？？
どうなるんだドキドキ〜〜。
>>605
わあいウレシヤ。はやく参戦してくださいなり〜。
頑張れ負けるな逝け谷！
逆か口ひとことメモ。
本日富士テレビ系ドラマ「御水のハナミチ」放送内で
例のCM60秒バージョンが流れるもよう………。
あのハニーボイスが聞きたい人はゼヒ。
本日富士テレビ系ドラマ「御水のハナミチ」放送内で
例のCM60秒バージョンが流れるもよう………。
あのハニーボイスが聞きたい人はゼヒ。
>>604
しどろもどろでカッコ悪い逆愚痴！イイデスネ。
小田義理の可愛さにしてやられたんだと思います。今度は小田義理視点。
ココじゃ…なかったら。
そう、ここじゃなくてもっと別の場所。
二人っきりで、何もかもさらけ出せる場所。
「お・・・俺んち、ルームメイトいるからダメなんですけど」
そう言ったとたん俺の腕を掴んでる逆愚痴さんの指の力が強くなった。
あ、逆愚痴さん、怒らないで下さい。
「逆愚痴さんち・・・行っちゃダメですか｣
逆愚痴さんの瞳を見つめて言った。俺の心を少しでも分かってもらおうと思って。
俺が、逆愚痴さんに本気だって分かってもらいたくて。
ゴメソ！お布団に逝けなかったよ！
しどろもどろでカッコ悪い逆愚痴！イイデスネ。
小田義理の可愛さにしてやられたんだと思います。今度は小田義理視点。
ココじゃ…なかったら。
そう、ここじゃなくてもっと別の場所。
二人っきりで、何もかもさらけ出せる場所。
「お・・・俺んち、ルームメイトいるからダメなんですけど」
そう言ったとたん俺の腕を掴んでる逆愚痴さんの指の力が強くなった。
あ、逆愚痴さん、怒らないで下さい。
「逆愚痴さんち・・・行っちゃダメですか｣
逆愚痴さんの瞳を見つめて言った。俺の心を少しでも分かってもらおうと思って。
俺が、逆愚痴さんに本気だって分かってもらいたくて。
ゴメソ！お布団に逝けなかったよ！
>>604さんの続きもどき！いきます。
壁を隔てた館内では今まさにクライマックスのシーンなのか､生き残っていたはずの
女の叫びが俺の耳の奥で反響していた。
｢行こう｣こわばる尾打霧の肩を軽く抱いて足早にその場を去る。
人気の無いホールを抜け､入り口のゲートをくぐり俺は目の前のエレベーターの下り
ボタンを強く押した。
１階に止まっていたランプが驚いたように点滅を始めじりじり上がってくる。
小さなモーター音が嫌に大きく響く。
｢はあ」不意に隣から溜息が聞こえ､俺はしばらく忘れていた瞬きをしてそっと奴を見た。
｢どーした？｣「イヤ､なんかこう…」
言葉を探しているような､それとも俺と目を合わせるのが照れくさいのか尾打霧は
視線を宙に彷徨わせている。厚みのある唇が少し震えている…ような気がした。
｢もしかして､イヤなのか？｣「ううん､違います」｢じゃあ…｣
｢まさかこんな事になるって思ってなかったから…｣
俺も全くの同感だった。仕事で一度きり顔を合わせただけの男に､こんな感情が
芽生えたというだけでもかなり嘘臭い話だが､本当だ。
急に焦点があったかのように､こわばる横顔が俺の視界に飛び込んでくる。
俺とは違う色素の薄い肌｡整った眉の下に伸びる意志の強そうな鼻筋。
そして俺が唇に目をやった時､尾打霧が小さく呟いた。
｢逆愚痴さん｣「ん？」｢ほんとに､いいんすか｣
俺は最初､浅く首を縦に振り…そして大きく頷いた。
｢お前が､いい」俺は薄い肩を腕の中にぎゅっと抱きしめていた。
このまま､こんな中途半端な状態のままじゃきっと後悔するだろう。
尾打霧の細い腕が応えるように俺の背に回った。
エレベーターの蚊の泣くような到着音が小さく耳を打つ。
それに何処となく似た[理性]という作り物のような言葉が､
俺の頭の遠いところで力なく響いていた。
な､なんとか行数収まったかな？不安〜。では！
壁を隔てた館内では今まさにクライマックスのシーンなのか､生き残っていたはずの
女の叫びが俺の耳の奥で反響していた。
｢行こう｣こわばる尾打霧の肩を軽く抱いて足早にその場を去る。
人気の無いホールを抜け､入り口のゲートをくぐり俺は目の前のエレベーターの下り
ボタンを強く押した。
１階に止まっていたランプが驚いたように点滅を始めじりじり上がってくる。
小さなモーター音が嫌に大きく響く。
｢はあ」不意に隣から溜息が聞こえ､俺はしばらく忘れていた瞬きをしてそっと奴を見た。
｢どーした？｣「イヤ､なんかこう…」
言葉を探しているような､それとも俺と目を合わせるのが照れくさいのか尾打霧は
視線を宙に彷徨わせている。厚みのある唇が少し震えている…ような気がした。
｢もしかして､イヤなのか？｣「ううん､違います」｢じゃあ…｣
｢まさかこんな事になるって思ってなかったから…｣
俺も全くの同感だった。仕事で一度きり顔を合わせただけの男に､こんな感情が
芽生えたというだけでもかなり嘘臭い話だが､本当だ。
急に焦点があったかのように､こわばる横顔が俺の視界に飛び込んでくる。
俺とは違う色素の薄い肌｡整った眉の下に伸びる意志の強そうな鼻筋。
そして俺が唇に目をやった時､尾打霧が小さく呟いた。
｢逆愚痴さん｣「ん？」｢ほんとに､いいんすか｣
俺は最初､浅く首を縦に振り…そして大きく頷いた。
｢お前が､いい」俺は薄い肩を腕の中にぎゅっと抱きしめていた。
このまま､こんな中途半端な状態のままじゃきっと後悔するだろう。
尾打霧の細い腕が応えるように俺の背に回った。
エレベーターの蚊の泣くような到着音が小さく耳を打つ。
それに何処となく似た[理性]という作り物のような言葉が､
俺の頭の遠いところで力なく響いていた。
な､なんとか行数収まったかな？不安〜。では！
>>609 >>610
はうー、素敵っす。じわじわと進んでいくふたり〜
どきどきが伝わってくるようです。
609さんと610さんの間に、お邪魔じゃなければ、これ入れて〜。
絶対、はぐらされたり、焦らされたりすると思っていたのに、
尾田霧の返事はあまりにまっすぐで、よけいにボルテージが上がる。
俺の返事を待って、緊張している顔が可愛くて、ちょっといじめたくなる。
「ルームメイトって……恋人？」
「ちが……」
否定しようとして開いた口を、キスで塞ぐ。たっぷり楽しんだあと、離れた。
「ま、いっか。恋人いたって引き返せそうにないし」
尾田霧は真っ赤になって、そんなんじゃないです、と言った。
「本当に、ただのルームメイトで……」
「わぁーったよ。じゃ、俺んちにすっか。散らかっているけど」
尾田霧の顔がぱっと輝いた。
なんでだろう。
尾田霧とは、どこでどんなふうに出会っても、絶対こうなる気がした。
割り込み逃げ〜
はうー、素敵っす。じわじわと進んでいくふたり〜
どきどきが伝わってくるようです。
609さんと610さんの間に、お邪魔じゃなければ、これ入れて〜。
絶対、はぐらされたり、焦らされたりすると思っていたのに、
尾田霧の返事はあまりにまっすぐで、よけいにボルテージが上がる。
俺の返事を待って、緊張している顔が可愛くて、ちょっといじめたくなる。
「ルームメイトって……恋人？」
「ちが……」
否定しようとして開いた口を、キスで塞ぐ。たっぷり楽しんだあと、離れた。
「ま、いっか。恋人いたって引き返せそうにないし」
尾田霧は真っ赤になって、そんなんじゃないです、と言った。
「本当に、ただのルームメイトで……」
「わぁーったよ。じゃ、俺んちにすっか。散らかっているけど」
尾田霧の顔がぱっと輝いた。
なんでだろう。
尾田霧とは、どこでどんなふうに出会っても、絶対こうなる気がした。
割り込み逃げ〜
604さんの続きじゃなくって､>>609さんの続きですね。何慌ててるんだ自分！
とか言ってたら更に嬉しい>>611さんの逆か尾打が！
何処まで育っていくのかこのシリーズ。手元にまとめて一気に読むといいかも？なんて。
とか言ってたら更に嬉しい>>611さんの逆か尾打が！
何処まで育っていくのかこのシリーズ。手元にまとめて一気に読むといいかも？なんて。
>>610さんに続いて緒だ霧視点でアムロいきまーす！
よく「心臓が口から飛び出る」なんて言うけども。
俺はそれを通り越してもう全身が心臓状態だった。「お前がいい」逆か口さん本当に今そう言った？
目まいがするのはきっと、急降下するエレベーターのせいだけじゃない。抱きしめられるのがこんなに心地いいなんて。
逆か口さんの歴代の彼女たちもこんな気持ちだったんだろうな…なんて、しなくてもいい嫉妬してみたりして重症っぽい。
チン、という音と同時に体を離して、逆か口さんは俺の右手を強く握った。乗り込む客をぶつかるように押しのけて無言で
ずんずんと歩いていく。握られた手も心臓と一緒に脈打つ感じだ。
「…さ、逆か口さん、もうちょっとゆっくり歩いてくださ……」顔が見えなくて不安になった俺はすがるみたいに言う。
逆か口さんはそれでも後ろを振り向かずに俺の手をぐいぐいひっぱる。速度はもっとはやくなって、俺はちょっとよろける。
…なんか気に障るようなこと言ったかな？「逆か口さん…？」「今更、無理」「え？」
「ゆっくりなんか、もう無理だっつの」振り向いた逆か口さんは精悍な目のままで笑う。「はじめたんだ、もう止まれやしない」
「………」やっぱ、俺はこの人にはかなわないらしい。
「…はい」頷いて俺も歩幅を大きくした。逆か口さん、俺おかしいかな？あなたとはやく抱き合いたい、って思ってるなんて。
ホームについた俺たちは今にも発車しそうな電車にかけこみ乗車して、駅員さんに笛で注意される。
二人で息を切らしながら、顔見合わせて笑っちゃった。ごめんね駅員さん。でも俺たち止まれないんだよ。
電車が動き出す。平日の昼間だから人は少なくて、なんか独特の空気が横たわってる。俺は逆か口さんの肩にそっと頭をのせた。
ガタンゴトン。
逆か口さんが頭をやさしく撫でてくれる。
ガタンゴトン。ガタンゴトン。
ねえ逆か口さん、俺達ももう、動き出しちゃったんですね。
ガタンゴトン。ガタンゴトン。ガタンゴトン。
うう、遅々として進まず……ここで逃げ！
よく「心臓が口から飛び出る」なんて言うけども。
俺はそれを通り越してもう全身が心臓状態だった。「お前がいい」逆か口さん本当に今そう言った？
目まいがするのはきっと、急降下するエレベーターのせいだけじゃない。抱きしめられるのがこんなに心地いいなんて。
逆か口さんの歴代の彼女たちもこんな気持ちだったんだろうな…なんて、しなくてもいい嫉妬してみたりして重症っぽい。
チン、という音と同時に体を離して、逆か口さんは俺の右手を強く握った。乗り込む客をぶつかるように押しのけて無言で
ずんずんと歩いていく。握られた手も心臓と一緒に脈打つ感じだ。
「…さ、逆か口さん、もうちょっとゆっくり歩いてくださ……」顔が見えなくて不安になった俺はすがるみたいに言う。
逆か口さんはそれでも後ろを振り向かずに俺の手をぐいぐいひっぱる。速度はもっとはやくなって、俺はちょっとよろける。
…なんか気に障るようなこと言ったかな？「逆か口さん…？」「今更、無理」「え？」
「ゆっくりなんか、もう無理だっつの」振り向いた逆か口さんは精悍な目のままで笑う。「はじめたんだ、もう止まれやしない」
「………」やっぱ、俺はこの人にはかなわないらしい。
「…はい」頷いて俺も歩幅を大きくした。逆か口さん、俺おかしいかな？あなたとはやく抱き合いたい、って思ってるなんて。
ホームについた俺たちは今にも発車しそうな電車にかけこみ乗車して、駅員さんに笛で注意される。
二人で息を切らしながら、顔見合わせて笑っちゃった。ごめんね駅員さん。でも俺たち止まれないんだよ。
電車が動き出す。平日の昼間だから人は少なくて、なんか独特の空気が横たわってる。俺は逆か口さんの肩にそっと頭をのせた。
ガタンゴトン。
逆か口さんが頭をやさしく撫でてくれる。
ガタンゴトン。ガタンゴトン。
ねえ逆か口さん、俺達ももう、動き出しちゃったんですね。
ガタンゴトン。ガタンゴトン。ガタンゴトン。
うう、遅々として進まず……ここで逃げ！
な、なんかスゴイ！！このまま小説みたいに
出来ちゃうんじゃ？
続きが気になる〜！
出来ちゃうんじゃ？
続きが気になる〜！
いまどきボーイズラブ（いい意味で）な逆尾田と
昔のＪＵＮＥ系（同じくいい意味で）な昭毛淫連載が
昼夜交代で楽しめる禁肉番漬けスレマンセー！
逝け谷もがんばれー！（ひさびさに濃い逝け毛淫読みてー！）
昔のＪＵＮＥ系（同じくいい意味で）な昭毛淫連載が
昼夜交代で楽しめる禁肉番漬けスレマンセー！
逝け谷もがんばれー！（ひさびさに濃い逝け毛淫読みてー！）
逆小駄初でえと、ワードに落しちゃった。
立派な変態デース
立派な変態デース
>>613 さんの続き！？
電車の走る音と、自分の心臓の音がいっしょになって頭がくらくらする。
どうしよう。なんか、ものすごい緊張してきた。のどが渇く。
「小田義理、次、降りるから」
逆愚痴さんの声に、頷くことしか出来ない。
どうしよう、顔見られないくらい緊張しちゃってる！うわーうわー。
なんか俺、どっかの女子中学生みたいだ。
俺が少しパニックになってると、ぎゅ、と手を握られた。
「逆愚痴さん…？」
「俺も、おんなじ」
逆愚痴さんを見上げた俺は驚いた。だって、顔真っ赤なんだもん。
「俺も、お前とおんなじ。どうしていいかわかんない」
ふう、と吐息をひとつついて、逆愚痴さんは俺を真っ直ぐ見た。
「どうしていいかワカンナイくらい、お前と抱き合いたい」
その時、電車のドアが開いた。
俺と逆愚痴さんは、するっとすり抜けるように電車を下りた。
『お前と抱き合いたい』と言う言葉が頭の中をぐるぐるしていた。
彼の事しか考えられなくなった、瞬間。
うっわ、ヘヴォーーーーーー！！！！！
電車の走る音と、自分の心臓の音がいっしょになって頭がくらくらする。
どうしよう。なんか、ものすごい緊張してきた。のどが渇く。
「小田義理、次、降りるから」
逆愚痴さんの声に、頷くことしか出来ない。
どうしよう、顔見られないくらい緊張しちゃってる！うわーうわー。
なんか俺、どっかの女子中学生みたいだ。
俺が少しパニックになってると、ぎゅ、と手を握られた。
「逆愚痴さん…？」
「俺も、おんなじ」
逆愚痴さんを見上げた俺は驚いた。だって、顔真っ赤なんだもん。
「俺も、お前とおんなじ。どうしていいかわかんない」
ふう、と吐息をひとつついて、逆愚痴さんは俺を真っ直ぐ見た。
「どうしていいかワカンナイくらい、お前と抱き合いたい」
その時、電車のドアが開いた。
俺と逆愚痴さんは、するっとすり抜けるように電車を下りた。
『お前と抱き合いたい』と言う言葉が頭の中をぐるぐるしていた。
彼の事しか考えられなくなった、瞬間。
うっわ、ヘヴォーーーーーー！！！！！
このままだと夜組を待たずして、坂尾だ初エッチに突入かもですね。
どなたが書くのかも楽しみなところ。ﾊｧﾊｧ………
どなたが書くのかも楽しみなところ。ﾊｧﾊｧ………
>>618さんの続き！ 電車降りて逆愚痴編！
「ちょっと寄ってくな」
駅からうちまでのコンビニ、よく帰りに寄ってくコンビニ、
バイトでけっこういいコがいたんだけど、そういえばこいつと出会ってから
そのコのこと、すっかり忘れてた。織田義理の手をひいてコンビニに入る。
飲み物大量に買ったりして。
「何飲む？」
「じゃ、ウーロン」
そんなやりとりさえ無性に楽しい。俺、頭おかしくなった？
織田義理はバターしょうゆ味のポップコーンを手に取った。
ポップコーン、映画館でも食ったよな。
「あ、これ、知ってます？ うまいんですよ」
「とか言って、おまけが目当てなんじゃねえ？」
袋にはりついてるガンダムカード。
「あ、バレちゃいました？」
また二ヘッと笑う。笑いかけられてこっちまで口の端が上がってくる。
「じゃ、もっと買っとけ。ここにあんの全部」
「えー、そんなに食べられませんよ」
「じゃ、食べおわるまでうちで合宿」
棚にあるポップコーンをどんどん織田義理の腕に落としていく。
ポップコーンを抱きかかえて、織田義理、マジ子供みてえ。
ってか、俺もか。
レジに並べた大量のウーロン茶とポップコーン。
それから俺はレジ脇にあるコンドームをさりげに手に取る。
隣にいた織田義理が、急にあさっての方を向く。ちくしょ、そんなに意識すんなよ。
「じゃ、行く？」
おたがい両手にコンビニ袋を提げて、俺の部屋のある方向へ。
「なに、スキップしてんすか？」
へ？ 俺、スキップなんかしてた？！
織田義理はそんな俺がよっぽどおかしかったのか、またツボに入ったらしくて
道にしゃがみこんで笑い出した。俺だっておかしいって思うよ。
ヤバい、ほんっとーに、ヤバい。
でも、いいよな、おまえ笑ってるもん、織田義理。
なんかえらくカルい逆愚痴ー、イメージ壊してたらスマソ！
「ちょっと寄ってくな」
駅からうちまでのコンビニ、よく帰りに寄ってくコンビニ、
バイトでけっこういいコがいたんだけど、そういえばこいつと出会ってから
そのコのこと、すっかり忘れてた。織田義理の手をひいてコンビニに入る。
飲み物大量に買ったりして。
「何飲む？」
「じゃ、ウーロン」
そんなやりとりさえ無性に楽しい。俺、頭おかしくなった？
織田義理はバターしょうゆ味のポップコーンを手に取った。
ポップコーン、映画館でも食ったよな。
「あ、これ、知ってます？ うまいんですよ」
「とか言って、おまけが目当てなんじゃねえ？」
袋にはりついてるガンダムカード。
「あ、バレちゃいました？」
また二ヘッと笑う。笑いかけられてこっちまで口の端が上がってくる。
「じゃ、もっと買っとけ。ここにあんの全部」
「えー、そんなに食べられませんよ」
「じゃ、食べおわるまでうちで合宿」
棚にあるポップコーンをどんどん織田義理の腕に落としていく。
ポップコーンを抱きかかえて、織田義理、マジ子供みてえ。
ってか、俺もか。
レジに並べた大量のウーロン茶とポップコーン。
それから俺はレジ脇にあるコンドームをさりげに手に取る。
隣にいた織田義理が、急にあさっての方を向く。ちくしょ、そんなに意識すんなよ。
「じゃ、行く？」
おたがい両手にコンビニ袋を提げて、俺の部屋のある方向へ。
「なに、スキップしてんすか？」
へ？ 俺、スキップなんかしてた？！
織田義理はそんな俺がよっぽどおかしかったのか、またツボに入ったらしくて
道にしゃがみこんで笑い出した。俺だっておかしいって思うよ。
ヤバい、ほんっとーに、ヤバい。
でも、いいよな、おまえ笑ってるもん、織田義理。
なんかえらくカルい逆愚痴ー、イメージ壊してたらスマソ！
>>621
スキップ逆愚痴ーーーー！そしてラブい二人ーーーーーーー！！
このスレはホント心臓に悪いぜﾊｧﾊｧ｡
>>616
私もまとめて落とそうか思案中（ｗ
きっと皆さんやっているのではないかと。
もうすぐで初布団？待ち遠しい・・・ﾊｧﾊｧ｡
スキップ逆愚痴ーーーー！そしてラブい二人ーーーーーーー！！
このスレはホント心臓に悪いぜﾊｧﾊｧ｡
>>616
私もまとめて落とそうか思案中（ｗ
きっと皆さんやっているのではないかと。
もうすぐで初布団？待ち遠しい・・・ﾊｧﾊｧ｡
ごほん…。それではつつしんで>>621さんの続き緒だ霧編いっときます。
レジの前で妙にハイにはしゃいでた俺は、逆か口さんの方を見て一気に顔に血が昇るのを感じた。
何気なくレジに置かれたコンドーム。いつも通りクールな顔で逆か口さんは会計を済ましてる、のが
余計に恥ずかしくて、目のやり場がなくて俺はそっぽ向く。…ばれたかな、どうしよう…。
「じゃ、行く？」ぱんぱんに膨らんだコンビニ袋が重いんだけれど俺はそんなこと忘れてドキドキ。
あ、もうすぐ部屋についちゃうんだ……そしたら、何て思って。やらしいのかな俺。
下向いて歩いてたら逆か口さんの足が軽くステップを踏むのが見えた。……ってまさか、スキップ!?
「なに、スキップしてんすか？」すかさずつっこんどくと、逆か口さんはキョトンって顔した。
お、おまけに無意識？うそ！
「…くくく、あっはっはっは」こみ上げる笑いが抑えられない。もお…、こんなにカッコいいのに
キュートすぎだよあなた。しゃがみこんで笑ってたら腕をつかんで立たせてくれた。
逆か口さんも笑ってる。そしたら俺は急に気が楽になった。
好きなひとと、からだでも愛し合いたいって思うこと。
何だ。なーんにも悪いことじゃないじゃん。だってすんげえ好きなんだよ、もおしょうがないっしょ。
マンションの階段にさしかかる。逆か口さんが俺の持ってた荷物を抱え上げる。
「そんな、よっつも持つの無理でしょう」埋もれちゃった顔に話し掛けると、にっこり笑って
「エスコート。」
撃沈。なんか今日一本取られてばっかだなあ。あ、とか考えてるうちに着いちゃった…みたい。
「緒だ霧、ジーンズのポケットに鍵はいってるから、取って」
荷物もったまんまそう頼まれてごそごそあさる。あった。「ええと、どうしましょう」
「開けて、お前が………このドア。」俺の好きな甘い声が確信犯みたいに囁く。
小学生みたいに「ハイ」って返事して、差し込んだ鍵をそっとまわした。…………………ガチャリ。
あ、
とうとう開いちゃった。
俺はひいた熱が急速に戻ってくるのを感じていた。
レジの前で妙にハイにはしゃいでた俺は、逆か口さんの方を見て一気に顔に血が昇るのを感じた。
何気なくレジに置かれたコンドーム。いつも通りクールな顔で逆か口さんは会計を済ましてる、のが
余計に恥ずかしくて、目のやり場がなくて俺はそっぽ向く。…ばれたかな、どうしよう…。
「じゃ、行く？」ぱんぱんに膨らんだコンビニ袋が重いんだけれど俺はそんなこと忘れてドキドキ。
あ、もうすぐ部屋についちゃうんだ……そしたら、何て思って。やらしいのかな俺。
下向いて歩いてたら逆か口さんの足が軽くステップを踏むのが見えた。……ってまさか、スキップ!?
「なに、スキップしてんすか？」すかさずつっこんどくと、逆か口さんはキョトンって顔した。
お、おまけに無意識？うそ！
「…くくく、あっはっはっは」こみ上げる笑いが抑えられない。もお…、こんなにカッコいいのに
キュートすぎだよあなた。しゃがみこんで笑ってたら腕をつかんで立たせてくれた。
逆か口さんも笑ってる。そしたら俺は急に気が楽になった。
好きなひとと、からだでも愛し合いたいって思うこと。
何だ。なーんにも悪いことじゃないじゃん。だってすんげえ好きなんだよ、もおしょうがないっしょ。
マンションの階段にさしかかる。逆か口さんが俺の持ってた荷物を抱え上げる。
「そんな、よっつも持つの無理でしょう」埋もれちゃった顔に話し掛けると、にっこり笑って
「エスコート。」
撃沈。なんか今日一本取られてばっかだなあ。あ、とか考えてるうちに着いちゃった…みたい。
「緒だ霧、ジーンズのポケットに鍵はいってるから、取って」
荷物もったまんまそう頼まれてごそごそあさる。あった。「ええと、どうしましょう」
「開けて、お前が………このドア。」俺の好きな甘い声が確信犯みたいに囁く。
小学生みたいに「ハイ」って返事して、差し込んだ鍵をそっとまわした。…………………ガチャリ。
あ、
とうとう開いちゃった。
俺はひいた熱が急速に戻ってくるのを感じていた。
>>616
同士がいらっしゃった（嬉）ワードではなくテキストだけど
まとめて読むとドキドキ感が一層増します。得した気分♪
逆小田の初布団も待ち遠しいですが
夜組さんの昭栄×毛淫も待ち遠しい。
でも一番みたいのは･･････>>605さん、心待ちにしてます〜（切実）
同士がいらっしゃった（嬉）ワードではなくテキストだけど
まとめて読むとドキドキ感が一層増します。得した気分♪
逆小田の初布団も待ち遠しいですが
夜組さんの昭栄×毛淫も待ち遠しい。
でも一番みたいのは･･････>>605さん、心待ちにしてます〜（切実）
>>606
トモヤ×タケシ、いい……
「タケシ、ランニング行かないか？」
「コラ、日本語だと年上を呼び捨てにしちゃダメなんだゾ、
ちゃんと『兄さん』って呼べよ、氏ぇ淫（ポカッ）」
「いってえ……そっちこそ、オレの名前はトモヤだろ、間違えるなよォ」
「あ、しまった、えーと、トモヤ……」
「へへ、兄さん……」
がーッ！すっげえアホアホー！
トモヤ×タケシ、いい……
「タケシ、ランニング行かないか？」
「コラ、日本語だと年上を呼び捨てにしちゃダメなんだゾ、
ちゃんと『兄さん』って呼べよ、氏ぇ淫（ポカッ）」
「いってえ……そっちこそ、オレの名前はトモヤだろ、間違えるなよォ」
「あ、しまった、えーと、トモヤ……」
「へへ、兄さん……」
がーッ！すっげえアホアホー！
>>616.>>625
そんなことできるのか……どうやれば？ってパソコン板で聞くべきですねスマソ。
いや俺もあらためてﾊｱﾊｱしたくてﾊｱﾊｱ!
ああ部屋でポップコーン食べながらプロレステレビゲームー。
はしゃぐふたりふれあう指！プロレスごっこでじゃれあってそのあとイヨイヨ…
ぐはぐはたまらんっちゃ！
そんなことできるのか……どうやれば？ってパソコン板で聞くべきですねスマソ。
いや俺もあらためてﾊｱﾊｱしたくてﾊｱﾊｱ!
ああ部屋でポップコーン食べながらプロレステレビゲームー。
はしゃぐふたりふれあう指！プロレスごっこでじゃれあってそのあとイヨイヨ…
ぐはぐはたまらんっちゃ！
>>624さんの続き、いきます。
開け放ったドアの前で硬直してしまっている俺に､逆愚痴さんが声を掛ける。
｢おい､早く入れよ」両手一杯の荷物が目に入り俺はあわてて一歩踏み込んだ。
｢お邪魔します」靴を脱ぎながら俺は室内に満ちている彼のにおいに気付く。
ああ､そうだよな。だってここで逆愚痴さんは生活してるんだもの。
当たり前の事なのに…改めて考えて耳が熱くなってくる自分がかっこわるい。
俺が部屋の真ん中できょろきょろしていると､すぐ右手のキッチンの方で荷物を
床に下ろす音が聞こえた。冷蔵庫のドアが開き､瓶がかちかち音を立てている。
｢はー､なんか勢いでコンビニで買いもんしちゃったけど､妙に緊張しちゃったよー｣
｢もしかして､好きなコとかいたんすか？」あっ､変な事言ってるかも。俺。
一瞬逆愚痴さんの表情が固まったように見えた。
｢まあ…前にちょっとな」｢すんません､余計な事言っちゃいましたか｣
気まずい。押し寄せる後悔。
ああ､俺のバカ…なんでこんな時に気の利かない話題出してるんだ。
言葉を探す…上手くいかない。またいらない事言っちゃいそうで……。
なんか泣きたくなるような気分に押しつぶされそうだ。何も言えなくなってうつむいてしまう。
その時､キッチンで逆愚痴さんの気配が動いた。近づいてくる足音。
いきなり心臓が早鐘のように胸の奥で音を立て始めた。
｢ほい｣ウーロン茶のペットボトルを一本差し出され､俺は顔をあげた。
｢なんか緊張してる…？」｢は…い｣それしか言えなくて､とにかくそれを受け取る。
と同時に逆愚痴さんは俺を熱い胸の中に抱き寄せていた。
こわばった唇が俺の息を捉えようとするみたいに触れてくる。
｢…ン」さっきの暗闇で交わしたのとは比べものにならない位､深いキス。
頭を抱きかかえられ俺はのけぞるようにそれを必死になって受け止めた。
唾液が交じり合う音が音の無い部屋の中で響く。
すごく、ヤバくて甘い音だと俺は思った――。
お布団までもう少し！ﾊｱﾊｱ｡
開け放ったドアの前で硬直してしまっている俺に､逆愚痴さんが声を掛ける。
｢おい､早く入れよ」両手一杯の荷物が目に入り俺はあわてて一歩踏み込んだ。
｢お邪魔します」靴を脱ぎながら俺は室内に満ちている彼のにおいに気付く。
ああ､そうだよな。だってここで逆愚痴さんは生活してるんだもの。
当たり前の事なのに…改めて考えて耳が熱くなってくる自分がかっこわるい。
俺が部屋の真ん中できょろきょろしていると､すぐ右手のキッチンの方で荷物を
床に下ろす音が聞こえた。冷蔵庫のドアが開き､瓶がかちかち音を立てている。
｢はー､なんか勢いでコンビニで買いもんしちゃったけど､妙に緊張しちゃったよー｣
｢もしかして､好きなコとかいたんすか？」あっ､変な事言ってるかも。俺。
一瞬逆愚痴さんの表情が固まったように見えた。
｢まあ…前にちょっとな」｢すんません､余計な事言っちゃいましたか｣
気まずい。押し寄せる後悔。
ああ､俺のバカ…なんでこんな時に気の利かない話題出してるんだ。
言葉を探す…上手くいかない。またいらない事言っちゃいそうで……。
なんか泣きたくなるような気分に押しつぶされそうだ。何も言えなくなってうつむいてしまう。
その時､キッチンで逆愚痴さんの気配が動いた。近づいてくる足音。
いきなり心臓が早鐘のように胸の奥で音を立て始めた。
｢ほい｣ウーロン茶のペットボトルを一本差し出され､俺は顔をあげた。
｢なんか緊張してる…？」｢は…い｣それしか言えなくて､とにかくそれを受け取る。
と同時に逆愚痴さんは俺を熱い胸の中に抱き寄せていた。
こわばった唇が俺の息を捉えようとするみたいに触れてくる。
｢…ン」さっきの暗闇で交わしたのとは比べものにならない位､深いキス。
頭を抱きかかえられ俺はのけぞるようにそれを必死になって受け止めた。
唾液が交じり合う音が音の無い部屋の中で響く。
すごく、ヤバくて甘い音だと俺は思った――。
お布団までもう少し！ﾊｱﾊｱ｡
あああ……続きかいたのに本文が長すぎて消えちゃった……
泣きそう…
泣きそう…
本当は色々と段取りを考えてたんだ俺だって。（嘘じゃねっつの）
部屋で仕事のこと話してマッタリしたあと、さっき買ったポップコーン食べつつプレステで
盛り上がって、それから部屋暗くしてビデオ鑑賞（前の彼女が置いてったくれたタイタニック
…ああベタだよどうせ）主人公たちのラブシーンになったらさりげなく肩を抱いて…なんて。
童貞でも十代でもないのに、あほみたいにぐるぐる考えてた。なのに。
ウーロン茶受け取った手が震えてやんの。
気がついたら俺は全部の段取りすっとばして緒だ霧のくちびるを奪っていた。
ぴちゃぴちゃぴちゃ。絡める舌が湿った音をたてる。攻め立てると逃げて、こっちがひくと
追いかけてくる緒だ霧の舌。甘い。食べちゃいたい。はふ、と息を吸って織田霧が床にぺたんと
腰をついた。あ、やべ。「…ワリ、苦しかったか？」
「…だいじょぶ、です」そう言った緒だ霧の手からゴトッとペットボトルが落ちた。
とろんとした目。お前、もしかして俺のこと煽ってる？
すいませんここで一回送信。もちっと続きます。
部屋で仕事のこと話してマッタリしたあと、さっき買ったポップコーン食べつつプレステで
盛り上がって、それから部屋暗くしてビデオ鑑賞（前の彼女が置いてったくれたタイタニック
…ああベタだよどうせ）主人公たちのラブシーンになったらさりげなく肩を抱いて…なんて。
童貞でも十代でもないのに、あほみたいにぐるぐる考えてた。なのに。
ウーロン茶受け取った手が震えてやんの。
気がついたら俺は全部の段取りすっとばして緒だ霧のくちびるを奪っていた。
ぴちゃぴちゃぴちゃ。絡める舌が湿った音をたてる。攻め立てると逃げて、こっちがひくと
追いかけてくる緒だ霧の舌。甘い。食べちゃいたい。はふ、と息を吸って織田霧が床にぺたんと
腰をついた。あ、やべ。「…ワリ、苦しかったか？」
「…だいじょぶ、です」そう言った緒だ霧の手からゴトッとペットボトルが落ちた。
とろんとした目。お前、もしかして俺のこと煽ってる？
すいませんここで一回送信。もちっと続きます。
では、英語で続き！
「dad...」と、つぶやき毛淫は逝け谷の腰に手を回した
「だっど？．．．ああ、俺のこと親父さんと間違えとるんかいなぁ」
逝け谷的には押し倒してどうにかしてしまいたいぐらい、今の毛淫は愛らしかったが
父親に間違えられては、そんな毒気も向けにくくなる。
「．．．ま、えっか。今日はお前の親父さんで」と少し恥ずかしげなやわらかな笑顔で
毛淫の頭を撫でつけていた。が、思わぬ毛淫の行動に逝け谷の動きが止まった。
「dad...please...」苦手な英語なのと(私の設定)つぶやきのためはっきりとは聞こえないが
「何か」を毛淫は懇願してるようだ、そしてそのつぶやきと共に毛淫の左手は逝け谷の脇腹
から胸部へかけて、右手は逝け谷の臀部から大腿へかけて怪しい動きをしていた。
逝け谷は、思いがけなく襲われた快感という名の衝撃に、動きが止まってしまったのだった。
「け、毛淫？．．．なにしとんねん自分！」
叫びながら毛淫の腕を振りほどこうとする、しかし毛淫の動きは治まるどころか
どんどんエスカレートしついに毛淫の右手は逝け谷の下着の中に入れ込み、愛撫し始めた。
「うくっ．．．毛淫．．俺はお前の親父さんやろ？．．．なんで、こんなことすんねん．．．」
自分の快楽のある場所に巧みに触れてくる毛淫に、逝け谷は力が入らなくなっていた。
「dad...dad...i wont....」そう呟きながら激しく求めてくる毛淫に、逝け谷は軽い恐怖さえ覚えた
そういえば自分と初めて結ばれた日も、毛淫はずいぶん手慣れた感じだった。
逝け谷は「まぁ、２６年も生きてりゃ経験の１回や２回はあるわなぁ」とさして気にも止めなかったのだが
今日、はっきりと毛淫の「相手」が誰だかわかってしまった。しかも、一番想像もつかなかった人である。
「．．．今日はお前の親父さんになったるんやったなぁ」逝け谷の中で何かが変わった。
「来いや、毛淫．．．抱いたるわ」毛淫に押し倒されかかっていた体勢をたてなおし、そしてそのまま
毛淫の上に覆い被さる形になった逝け谷がそう言い放つと、毛淫の唇に、首筋に、鎖骨部に口づけの雨を降らせた．．．
ゴメン、ここまでで限界
もう少し修行積んできます！！
「dad...」と、つぶやき毛淫は逝け谷の腰に手を回した
「だっど？．．．ああ、俺のこと親父さんと間違えとるんかいなぁ」
逝け谷的には押し倒してどうにかしてしまいたいぐらい、今の毛淫は愛らしかったが
父親に間違えられては、そんな毒気も向けにくくなる。
「．．．ま、えっか。今日はお前の親父さんで」と少し恥ずかしげなやわらかな笑顔で
毛淫の頭を撫でつけていた。が、思わぬ毛淫の行動に逝け谷の動きが止まった。
「dad...please...」苦手な英語なのと(私の設定)つぶやきのためはっきりとは聞こえないが
「何か」を毛淫は懇願してるようだ、そしてそのつぶやきと共に毛淫の左手は逝け谷の脇腹
から胸部へかけて、右手は逝け谷の臀部から大腿へかけて怪しい動きをしていた。
逝け谷は、思いがけなく襲われた快感という名の衝撃に、動きが止まってしまったのだった。
「け、毛淫？．．．なにしとんねん自分！」
叫びながら毛淫の腕を振りほどこうとする、しかし毛淫の動きは治まるどころか
どんどんエスカレートしついに毛淫の右手は逝け谷の下着の中に入れ込み、愛撫し始めた。
「うくっ．．．毛淫．．俺はお前の親父さんやろ？．．．なんで、こんなことすんねん．．．」
自分の快楽のある場所に巧みに触れてくる毛淫に、逝け谷は力が入らなくなっていた。
「dad...dad...i wont....」そう呟きながら激しく求めてくる毛淫に、逝け谷は軽い恐怖さえ覚えた
そういえば自分と初めて結ばれた日も、毛淫はずいぶん手慣れた感じだった。
逝け谷は「まぁ、２６年も生きてりゃ経験の１回や２回はあるわなぁ」とさして気にも止めなかったのだが
今日、はっきりと毛淫の「相手」が誰だかわかってしまった。しかも、一番想像もつかなかった人である。
「．．．今日はお前の親父さんになったるんやったなぁ」逝け谷の中で何かが変わった。
「来いや、毛淫．．．抱いたるわ」毛淫に押し倒されかかっていた体勢をたてなおし、そしてそのまま
毛淫の上に覆い被さる形になった逝け谷がそう言い放つと、毛淫の唇に、首筋に、鎖骨部に口づけの雨を降らせた．．．
ゴメン、ここまでで限界
もう少し修行積んできます！！
一回落ち着こうと思って俺はそのペットボトルのふたを開けて、中身をごくごく飲んだ。
味なんかわかんねえ。ただ妙に喉が渇いてた。「…あの」「何だ？」「俺も飲みたい…」
まるで熱に浮かされたみたいな表情してる緒だ霧。多分俺もこんな顔してんだろうな。
「…わかった」
俺はいったんウーロン茶を口に含んだあと、緒だ霧を抱き抱えるように首の後ろに腕を
回した。俺の背中にのばそうとした手を取って指をからめる。
あんずみたいなその唇を舌で開かせ、少しずつ液体を流し込んでやる。
こくんこくん。目をつぶってても緒だ霧の喉仏が上下するのがわかって、こいつが男だって
ことを思い出す。（んなこたもう、どうでもいい）骨ばった指がぴく、と動く。
飲み干したのを確認して唇はつけたままゆっくり目をひらく。あ、テメさてはずっと見てたな。
きゅっとあがった口の端から琥珀色の液体がひとすじ。二人で寄り目になってるのがおかしくて
そっと顔を離す。「…おいしい、です」緒だ霧が微笑む。かすれた声でああ、と言う。
ごめんなさい恐いのでここでも一回。あともうちっとだけ。
味なんかわかんねえ。ただ妙に喉が渇いてた。「…あの」「何だ？」「俺も飲みたい…」
まるで熱に浮かされたみたいな表情してる緒だ霧。多分俺もこんな顔してんだろうな。
「…わかった」
俺はいったんウーロン茶を口に含んだあと、緒だ霧を抱き抱えるように首の後ろに腕を
回した。俺の背中にのばそうとした手を取って指をからめる。
あんずみたいなその唇を舌で開かせ、少しずつ液体を流し込んでやる。
こくんこくん。目をつぶってても緒だ霧の喉仏が上下するのがわかって、こいつが男だって
ことを思い出す。（んなこたもう、どうでもいい）骨ばった指がぴく、と動く。
飲み干したのを確認して唇はつけたままゆっくり目をひらく。あ、テメさてはずっと見てたな。
きゅっとあがった口の端から琥珀色の液体がひとすじ。二人で寄り目になってるのがおかしくて
そっと顔を離す。「…おいしい、です」緒だ霧が微笑む。かすれた声でああ、と言う。
ごめんなさい恐いのでここでも一回。あともうちっとだけ。
>>632さんの逆織田布団の続きまってたら
逝け谷×シェイソ（しかもパパ攻め風味）があー！（嬉し泣き）
心臓バクバクいっちゃったよー
思いあまって部屋の中ぐるぐる一周しちゃったよー
今日はいい日だよー！
逝け谷×シェイソ（しかもパパ攻め風味）があー！（嬉し泣き）
心臓バクバクいっちゃったよー
思いあまって部屋の中ぐるぐる一周しちゃったよー
今日はいい日だよー！
「部屋……………行くか？」蚊が鳴くみたいな声になる。うわ、俺情けねえ。
緒だ霧はぼおっとした顔で俺を見つめている。…あ、もしかして聞こえなかったのか？
言ってしまったその言葉が空中をふわふわ漂ってるみたいな気がする。ぐわあぁ。
やっぱまだ早かったか？なんてぐるぐる焦ってたら「…………………ハイ」
俺に負けないくらい小さな返事が返ってきた。
いいのか？なんて聞き返してやらない。俺はパンッ！と膝を叩いて気合を入れてから、
緒だ霧の体を抱き上げた。「うわっ!!」流石に緒だ霧が裏返った声をあげる。
恥ずかしいのか緒だ霧は、俺の胸のあたりに顔を押し付けてしきりに俺の名前を呼んでる。
こめかみのあたりがばくばくいっている。はじめて女の子とした時よりひどいかもしれない。
部屋に続く半開きになってたドアを右足でこじ開けて散らかってる雑誌やらを蹴散らす。
ドサッ。
毛布が乱れたままのベッドになるべく優しく緒だ霧を下ろす。仰向けになった織だ霧と
目が合う。シーツに広がる金髪。ぎこちなく体をこわばらせて、織だ霧は両手で顔を覆った。
「……どした」怖がらせちまったか？と思ってたずねると、その手をずらして目だけ見せる。
「……や、…なんか今更急に恥ずかしくなっちゃって……」愛しさが一気に押し寄せる。
覆った手にキスして、できるだけ優しく腕をつかんでベッドに押し付ける。
「もう、遅ぇよ」宣言すると、
「承知してます」織だ霧は柔らかい声で、笑った。
緒だ霧はぼおっとした顔で俺を見つめている。…あ、もしかして聞こえなかったのか？
言ってしまったその言葉が空中をふわふわ漂ってるみたいな気がする。ぐわあぁ。
やっぱまだ早かったか？なんてぐるぐる焦ってたら「…………………ハイ」
俺に負けないくらい小さな返事が返ってきた。
いいのか？なんて聞き返してやらない。俺はパンッ！と膝を叩いて気合を入れてから、
緒だ霧の体を抱き上げた。「うわっ!!」流石に緒だ霧が裏返った声をあげる。
恥ずかしいのか緒だ霧は、俺の胸のあたりに顔を押し付けてしきりに俺の名前を呼んでる。
こめかみのあたりがばくばくいっている。はじめて女の子とした時よりひどいかもしれない。
部屋に続く半開きになってたドアを右足でこじ開けて散らかってる雑誌やらを蹴散らす。
ドサッ。
毛布が乱れたままのベッドになるべく優しく緒だ霧を下ろす。仰向けになった織だ霧と
目が合う。シーツに広がる金髪。ぎこちなく体をこわばらせて、織だ霧は両手で顔を覆った。
「……どした」怖がらせちまったか？と思ってたずねると、その手をずらして目だけ見せる。
「……や、…なんか今更急に恥ずかしくなっちゃって……」愛しさが一気に押し寄せる。
覆った手にキスして、できるだけ優しく腕をつかんでベッドに押し付ける。
「もう、遅ぇよ」宣言すると、
「承知してます」織だ霧は柔らかい声で、笑った。
637 ：632・634・636 ： 2001/04/17(火) 21:51 ID:???
ぜえはあ。
しつこく何度も書き込んで申し訳なかったです。
しかもエッチには突入してないちゅう……へぼん極まりないですな。
とりあえずベッドには移動させときました。
あ、後はたくした………………がはっ（喀血）
しつこく何度も書き込んで申し訳なかったです。
しかもエッチには突入してないちゅう……へぼん極まりないですな。
とりあえずベッドには移動させときました。
あ、後はたくした………………がはっ（喀血）
>>605
ドゥハッ！！パパ×毛淫流しの逝け谷×毛淫！！ザ・おねだり受け！！
最近昭栄×毛淫のロマンティック・ホモにうっとりしていたワタクシですが、
なんか初心に帰るような気持ちデス！！（しかしロマ・ホモも大好きなのだが）
限界と言わず、なんとかして続きを！！please...（←おねだり）
ドゥハッ！！パパ×毛淫流しの逝け谷×毛淫！！ザ・おねだり受け！！
最近昭栄×毛淫のロマンティック・ホモにうっとりしていたワタクシですが、
なんか初心に帰るような気持ちデス！！（しかしロマ・ホモも大好きなのだが）
限界と言わず、なんとかして続きを！！please...（←おねだり）
>>636さんの尾打霧視点みたいなもんですがっ！いっきます。
｢うわっ！！｣
ふわっと体が宙に持ち上げられ､気付くと俺は逆愚痴さんの名前を必死になって
呼んでいた。だって､今の俺ってどうしようもなくみっともないと思うし。
まるで初めての女の子みたいに震えてたかも知んない。けど半分はホントだ。
女の子相手ならともかく､こんなすごく男っぽい人に､自分がまるで映画のヒロイン
みたいに抱っこされてしまうなんて事これまでなかったし。
逆愚痴さんが｢よっ｣と言いながら足で乱暴にドアを開ける。
その部屋は…見なくてもわかってる。きっと寝室だ､と俺は直感していた。
案の定､俺は柔らかいマットレスの上に横たえられ､途端にベッドに染み付いている
彼の匂いに包まれた。……ほんとに来たんだ､俺。……ほんとに…。
なんとも言えない気分に陥り､俺は顔を隠してしまう。
こんな時どんな顔すればいいのか分からない。
｢……どした」ちょっとおどおどした気遣うような声。かえって悪いような気がした
けど､ちょっと…嬉しい。その途端､俺の頭に血が昇ってしまった。
今更恥ずかしくなってしまった事を告げると、逆愚痴さんは俺の手をほどくように
唇を当てた。
｢もう、遅ぇよ」なんか切羽詰った声。
それが自分のせいだと気付いた俺は､また少し…嬉しくなった。
｢承知してます｣
続き、分けます。ﾊｱﾊｱ…いや、息が。
｢うわっ！！｣
ふわっと体が宙に持ち上げられ､気付くと俺は逆愚痴さんの名前を必死になって
呼んでいた。だって､今の俺ってどうしようもなくみっともないと思うし。
まるで初めての女の子みたいに震えてたかも知んない。けど半分はホントだ。
女の子相手ならともかく､こんなすごく男っぽい人に､自分がまるで映画のヒロイン
みたいに抱っこされてしまうなんて事これまでなかったし。
逆愚痴さんが｢よっ｣と言いながら足で乱暴にドアを開ける。
その部屋は…見なくてもわかってる。きっと寝室だ､と俺は直感していた。
案の定､俺は柔らかいマットレスの上に横たえられ､途端にベッドに染み付いている
彼の匂いに包まれた。……ほんとに来たんだ､俺。……ほんとに…。
なんとも言えない気分に陥り､俺は顔を隠してしまう。
こんな時どんな顔すればいいのか分からない。
｢……どした」ちょっとおどおどした気遣うような声。かえって悪いような気がした
けど､ちょっと…嬉しい。その途端､俺の頭に血が昇ってしまった。
今更恥ずかしくなってしまった事を告げると、逆愚痴さんは俺の手をほどくように
唇を当てた。
｢もう、遅ぇよ」なんか切羽詰った声。
それが自分のせいだと気付いた俺は､また少し…嬉しくなった。
｢承知してます｣
続き、分けます。ﾊｱﾊｱ…いや、息が。
凄い書き込み攻撃だー。
禁番はほんとによい役者をそろえているな。
頼まなくてもコンドーム買ってくれる逆愚痴も、
抵抗してもナマで中出しされちゃうケイソも、
みんなみんな大好きだあ！
禁番はほんとによい役者をそろえているな。
頼まなくてもコンドーム買ってくれる逆愚痴も、
抵抗してもナマで中出しされちゃうケイソも、
みんなみんな大好きだあ！
644の続きです。ﾊｱﾊｱ。＜まだ息が…。
俺がそう言うと､逆愚痴さんは上に覆い被さって来た。
身長がある分俺よりずっとウェイトがあるけど､凄くあったかくて気持ちいい。
わき目も振らず､貪るように首筋に顔をうずめる彼をとても可愛いと俺は思った。
窓から差し込む光がすごくまぶしい。
｢……カーテン…閉めて下さい」そうしてるうちにもどんどん速くなる息。
俺の言葉が聞こえたのか､突然たくましい腕が窓辺に伸びる。
そして逆愚痴さんは…荒っぽく太陽をさえぎった。
ああっ！中途半端な私！時間がいくらあってもたりないわ〜！
次！どなたか書く？書く？
俺がそう言うと､逆愚痴さんは上に覆い被さって来た。
身長がある分俺よりずっとウェイトがあるけど､凄くあったかくて気持ちいい。
わき目も振らず､貪るように首筋に顔をうずめる彼をとても可愛いと俺は思った。
窓から差し込む光がすごくまぶしい。
｢……カーテン…閉めて下さい」そうしてるうちにもどんどん速くなる息。
俺の言葉が聞こえたのか､突然たくましい腕が窓辺に伸びる。
そして逆愚痴さんは…荒っぽく太陽をさえぎった。
ああっ！中途半端な私！時間がいくらあってもたりないわ〜！
次！どなたか書く？書く？
昭栄×毛淫ロマ・ホモ（>>640さん称号ありがたく頂戴いたします）でここんとこ
ガリガリやってた私ですが、もう今日は逆織田布団に前のめりです。
続き、続き、はやく誰か！
この荒々しく猛り狂うスレ住人の萌え心、もはや止めることができるのは
さらに強く燃え上がる書き込みだけであります！（また降る太刀憑いてます！）
ガリガリやってた私ですが、もう今日は逆織田布団に前のめりです。
続き、続き、はやく誰か！
この荒々しく猛り狂うスレ住人の萌え心、もはや止めることができるのは
さらに強く燃え上がる書き込みだけであります！（また降る太刀憑いてます！）
やはーし昼組今日はここらで打ち止めですかね？（昼組ですしね…）
それでは473さんそろそろ例のモノを……ぷりいず…
私はあさってなら続きを書き込めるかもしれませぬ…
どんどん展開させちゃってくだせえ…ってかお願いですう…
それでは473さんそろそろ例のモノを……ぷりいず…
私はあさってなら続きを書き込めるかもしれませぬ…
どんどん展開させちゃってくだせえ…ってかお願いですう…
>>652
書いてーーーー！！みんなで書けば、怖くない！！
つーか、自分の妄想を披露するのが最近とても楽しい！！！
人の妄想も楽しい！！！楽しすぎる！！！！
逆緒だ・・・今日中に初でしょうか？このペースでいくともう少し焦らされるのかしら？
何回もリロードして待ちつづける私・・・幸せだーーーーー！！！
興奮し過ぎちまったﾊｧﾊｧ｡
書いてーーーー！！みんなで書けば、怖くない！！
つーか、自分の妄想を披露するのが最近とても楽しい！！！
人の妄想も楽しい！！！楽しすぎる！！！！
逆緒だ・・・今日中に初でしょうか？このペースでいくともう少し焦らされるのかしら？
何回もリロードして待ちつづける私・・・幸せだーーーーー！！！
興奮し過ぎちまったﾊｧﾊｧ｡
それでは僭越ながら……尾田義理視点で。
その間にも彼のいたずらなもう片方の手は、俺の体を優しく愛撫する。
俺は息があがって、頭の中も真っ白で。体だけがイヤに素直な反応を
示してしまって、後には戻れない状態になっていた。
部屋の中には俺達の荒い息遣いが静かに響くだけ。
ふと、それまでの動きが止み、壊れ物みたいに静かに抱き締められた。
「…そう言えば、ちゃんと言ってなかったな。好きだよ…尾田義理…」
「逆愚痴さん……」
もうそれからはなし崩しで。彼の熱い告白を、吐息と共に感じてしまった
俺はどうする事も出来なくて、ただただ、彼の愛撫に翻弄されてしまっていた。
「…っあ……」
漏れ始めた声はまるで別人で、俺の声じゃないみたいだ。
こんな女の子みたいな声が出せるなんて。
「…は、ぁあっ…」
一度出始めた声は、もう止められなかった。逆愚痴さんが愛してくれてる。
それだけで俺の体はダメになりそうだった。
彼の動きが止まった。と同時に大きな手で両目を被われる。
俺も男だから、今何が起きてるのか何となく分かった。
「ちょっと待ってろな」
ぴりり…とパッケージを開ける、やけにリアルな音がする。
ああ、これからどうなっちゃうんだろう…。
……私もどうなっちゃうんだろう……。は…恥ずかしーーーー（脱兎）
その間にも彼のいたずらなもう片方の手は、俺の体を優しく愛撫する。
俺は息があがって、頭の中も真っ白で。体だけがイヤに素直な反応を
示してしまって、後には戻れない状態になっていた。
部屋の中には俺達の荒い息遣いが静かに響くだけ。
ふと、それまでの動きが止み、壊れ物みたいに静かに抱き締められた。
「…そう言えば、ちゃんと言ってなかったな。好きだよ…尾田義理…」
「逆愚痴さん……」
もうそれからはなし崩しで。彼の熱い告白を、吐息と共に感じてしまった
俺はどうする事も出来なくて、ただただ、彼の愛撫に翻弄されてしまっていた。
「…っあ……」
漏れ始めた声はまるで別人で、俺の声じゃないみたいだ。
こんな女の子みたいな声が出せるなんて。
「…は、ぁあっ…」
一度出始めた声は、もう止められなかった。逆愚痴さんが愛してくれてる。
それだけで俺の体はダメになりそうだった。
彼の動きが止まった。と同時に大きな手で両目を被われる。
俺も男だから、今何が起きてるのか何となく分かった。
「ちょっと待ってろな」
ぴりり…とパッケージを開ける、やけにリアルな音がする。
ああ、これからどうなっちゃうんだろう…。
……私もどうなっちゃうんだろう……。は…恥ずかしーーーー（脱兎）
今晩ひと晩かけてお初だったら面白いだろうなー（ﾜｸﾜｸ
こんなのよりもっと…もっとリアルにどなたかエロスを書いて下さいー！
私のが呼び水になれば……（泣笑）
私のが呼び水になれば……（泣笑）
ッて！言ってるうちに652さんが！
やーもー！萌え萌ええー。楽しい！楽しいッスよここ！どうしよ〜もー。
やーもー！萌え萌ええー。楽しい！楽しいッスよここ！どうしよ〜もー。
>>655
うわーうわーうわーーー！！！（錯乱気味）
待ってて良かった！あーもおホント、どうなっちゃうのこの二人！！
話がちゃんと繋がっててすご過ぎ！もう素敵過ぎ・・・。
この、なんとも言えない焦らされ感がたまりません！し、シアワセ・・・
うわーうわーうわーーー！！！（錯乱気味）
待ってて良かった！あーもおホント、どうなっちゃうのこの二人！！
話がちゃんと繋がっててすご過ぎ！もう素敵過ぎ・・・。
この、なんとも言えない焦らされ感がたまりません！し、シアワセ・・・
こ、興奮しすぎて苦しい……ゴホゴホ
逆織田布団描写、続いて！ 誰か続いて！
って実は昼間にコンビニで逆愚痴にコンドーム買わせたのは私だ……
すまん！ なんとかしてこのふたりのお布団場面がみたかったんだよー！
誰かはやく逆愚痴にゴム使わせてあげて……
逆織田布団描写、続いて！ 誰か続いて！
って実は昼間にコンビニで逆愚痴にコンドーム買わせたのは私だ……
すまん！ なんとかしてこのふたりのお布団場面がみたかったんだよー！
誰かはやく逆愚痴にゴム使わせてあげて……
>>663
流石ですぜ姐さん！！（藁 あなたがゴム買わせたお陰で、ここまで盛り上がってます！
>>664
入れたり出したり・・・いや、まだ焦らし入るかも！？（藁
緊張しすぎた逆愚痴は、ゴムを破ってしまう！！（んなワケないっての）
流石ですぜ姐さん！！（藁 あなたがゴム買わせたお陰で、ここまで盛り上がってます！
>>664
入れたり出したり・・・いや、まだ焦らし入るかも！？（藁
緊張しすぎた逆愚痴は、ゴムを破ってしまう！！（んなワケないっての）
>>473=>>663
ああ！こっそりと夜組さんがまぎれてたなんて！（笑
コンドームにブラボオ！まんまと誘導されてベッドに二人を連れてってしまったよ。
さあ>>638さん、次はあなたの雄姿を！今！ここに！
ああ！こっそりと夜組さんがまぎれてたなんて！（笑
コンドームにブラボオ！まんまと誘導されてベッドに二人を連れてってしまったよ。
さあ>>638さん、次はあなたの雄姿を！今！ここに！
行きます出来立ての続きぃ！
｢ほんとに…いいのか？｣
余裕の無い声に、もう逆らう事なんて出来ない。
きっと今の俺の顔､真っ赤になってる。
｢は…い｣
やっとの思いで出した声を確認するように、逆愚痴さんは俺をもう一度強く抱きしめた。
そして体を下のほうにずらすと逆愚痴さんは俺の両膝を強く掴んで左右に開いた。
｢あ、ちょっと…」流石に慌てた俺は腕をつき、上半身を起こしてしまっていた。
彼がしようとしている事が一瞬頭を掠めたけど、信じられないという気持ちの方が
強かったから､実際その光景を目にして俺は金縛りにあったようにその場に
凍りついてしまった。
｢あ…あぁ！」おんなじ体温を持ったぬめりが熱くなった場所を包み込む。
｢や！あ…はあ…」どうしよう、こんな声。
湿った音が下半身をどうしようもない処へさらっていく。
｢さ、逆か…ぐ…！ああぁ｣
名前を呼びかけたが後に言葉が続かない。
こみあげるものに耐え切れず喉をのけぞらせると、声が漏れる。
とっさに俺は自分の指を強く噛み締めていた。
ごめん！ゴム後回しにナチャタナリヨ〜。とりあえずっちゅうことで！
｢ほんとに…いいのか？｣
余裕の無い声に、もう逆らう事なんて出来ない。
きっと今の俺の顔､真っ赤になってる。
｢は…い｣
やっとの思いで出した声を確認するように、逆愚痴さんは俺をもう一度強く抱きしめた。
そして体を下のほうにずらすと逆愚痴さんは俺の両膝を強く掴んで左右に開いた。
｢あ、ちょっと…」流石に慌てた俺は腕をつき、上半身を起こしてしまっていた。
彼がしようとしている事が一瞬頭を掠めたけど、信じられないという気持ちの方が
強かったから､実際その光景を目にして俺は金縛りにあったようにその場に
凍りついてしまった。
｢あ…あぁ！」おんなじ体温を持ったぬめりが熱くなった場所を包み込む。
｢や！あ…はあ…」どうしよう、こんな声。
湿った音が下半身をどうしようもない処へさらっていく。
｢さ、逆か…ぐ…！ああぁ｣
名前を呼びかけたが後に言葉が続かない。
こみあげるものに耐え切れず喉をのけぞらせると、声が漏れる。
とっさに俺は自分の指を強く噛み締めていた。
ごめん！ゴム後回しにナチャタナリヨ〜。とりあえずっちゅうことで！
逆織田の合間にちょっと失礼します。>>473です。
今日は逆織田映画館発布団行きやらパパ×毛淫な逝け谷×毛淫やらトモヤ×兄さんやら
スレッド大回転で大変おいしゅうございました。大興奮。
んで、昭栄×毛淫も参戦させていただきます。
>>591の続き。ちょっと長めなんで２回にわけて書き込みますね。
髪に両手の指をからめ、掻き乱しながら首筋を吸うと
下になった毛淫の背筋がブリッジするように張り詰める。
浮き上がった腰の下に腕を入れて体を支え、胸と胸をしっかりと
密着させた。こんなに近くに毛淫がいる。
「好きです……好きです」
他に言うことがみつからなくて、昭栄は馬鹿みたいにそればかり何度も
耳元でささやく。そう言われるたびに毛淫もなにか答えようとして、
しかしそれは声にならずに乱れた息のなかにのみこまれてしまう。
毛淫の手が昭栄の盛り上がった肩甲骨の辺りをさまよっている。
まるでそこに、なにかを探し当てたかのように。そこから手を放すと永遠に
迷子になってしまうと思い込んでいるかのように。
今日は逆織田映画館発布団行きやらパパ×毛淫な逝け谷×毛淫やらトモヤ×兄さんやら
スレッド大回転で大変おいしゅうございました。大興奮。
んで、昭栄×毛淫も参戦させていただきます。
>>591の続き。ちょっと長めなんで２回にわけて書き込みますね。
髪に両手の指をからめ、掻き乱しながら首筋を吸うと
下になった毛淫の背筋がブリッジするように張り詰める。
浮き上がった腰の下に腕を入れて体を支え、胸と胸をしっかりと
密着させた。こんなに近くに毛淫がいる。
「好きです……好きです」
他に言うことがみつからなくて、昭栄は馬鹿みたいにそればかり何度も
耳元でささやく。そう言われるたびに毛淫もなにか答えようとして、
しかしそれは声にならずに乱れた息のなかにのみこまれてしまう。
毛淫の手が昭栄の盛り上がった肩甲骨の辺りをさまよっている。
まるでそこに、なにかを探し当てたかのように。そこから手を放すと永遠に
迷子になってしまうと思い込んでいるかのように。
>>669の続きです。
毛淫の背中の盛り上がる筋肉の谷間、きれいに流れた背筋の中心に沿って
腰のくぼみまでゆっくりと指をすべらせる。指の動きにあわせて
毛淫が深くためいきをついた。普段から歯を食い縛り、自分の感情さえも
コントロールしようとする毛淫が、今は昭栄の指にこんなにも乱されている。
一度体勢を立て直そうと昭栄が上体を起こし、毛淫から体を離す。
「……ヤだ！ ダメ、です」
突然毛淫がはっきりとした声で言った。自分のこれからの企みを見透かされて
いちはやく拒否されたと思った昭栄は、慌ててさらに引き下がる。すると
毛淫は昭栄の胸に跳び込み、首に両手をまわして抱きついてきた。
「……は、離れないで、クダサイ……」
毛淫の頬が熱くなっているのを胸に直接感じて、昭栄は呆気にとられて目を
ぱちぱちと瞬かせる。
「大丈夫、どこにも行きません。ここにいます」
昭栄がそう伝えると、胸の中で毛淫がこくりと肯く。腕の中にしっかりと
毛淫をとじこめて、この部屋で最初に毛淫を抱きしめたときに言った言葉を
昭栄はもういちどささやいた。
「あの、すっごく、大事にしますから」
顔をあげた毛淫の頬に、その目から溢れた透明な滴がひとつぶつたう。
昭栄はそれを唇でうけとめた。
>>453さんのセリフ拝借。ああもう拝借しまくり。
また明日、続いてもいいでしょうか……？
毛淫の背中の盛り上がる筋肉の谷間、きれいに流れた背筋の中心に沿って
腰のくぼみまでゆっくりと指をすべらせる。指の動きにあわせて
毛淫が深くためいきをついた。普段から歯を食い縛り、自分の感情さえも
コントロールしようとする毛淫が、今は昭栄の指にこんなにも乱されている。
一度体勢を立て直そうと昭栄が上体を起こし、毛淫から体を離す。
「……ヤだ！ ダメ、です」
突然毛淫がはっきりとした声で言った。自分のこれからの企みを見透かされて
いちはやく拒否されたと思った昭栄は、慌ててさらに引き下がる。すると
毛淫は昭栄の胸に跳び込み、首に両手をまわして抱きついてきた。
「……は、離れないで、クダサイ……」
毛淫の頬が熱くなっているのを胸に直接感じて、昭栄は呆気にとられて目を
ぱちぱちと瞬かせる。
「大丈夫、どこにも行きません。ここにいます」
昭栄がそう伝えると、胸の中で毛淫がこくりと肯く。腕の中にしっかりと
毛淫をとじこめて、この部屋で最初に毛淫を抱きしめたときに言った言葉を
昭栄はもういちどささやいた。
「あの、すっごく、大事にしますから」
顔をあげた毛淫の頬に、その目から溢れた透明な滴がひとつぶつたう。
昭栄はそれを唇でうけとめた。
>>453さんのセリフ拝借。ああもう拝借しまくり。
また明日、続いてもいいでしょうか……？
読みがいありすぎ興奮しすぎ自分！！
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ･･･みなさん、本当にどうもありがとう！！！
２ちゃねらーで良かった・・・涙が出るほど良かった・・・
いつか恩返しがしたいものでござりマス。
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ･･･みなさん、本当にどうもありがとう！！！
２ちゃねらーで良かった・・・涙が出るほど良かった・・・
いつか恩返しがしたいものでござりマス。
うわ。どこもかしこも寸止め(笑)
焦らしプレイっすか？なんつて。
あああ。早く明日になーれ。ってもうなってるか(笑)
焦らしプレイっすか？なんつて。
あああ。早く明日になーれ。ってもうなってるか(笑)
>>638＝>>667
ありがとうジャンヌダルク………。
今、ワードに落として改めて読み返しています………
こんな真夜中に嬉々として編集作業をしている自分が、
かなり間抜けだということを認識しました…。
いいんだ！まだ我になんか帰ってやるもんか！
ありがとうジャンヌダルク………。
今、ワードに落として改めて読み返しています………
こんな真夜中に嬉々として編集作業をしている自分が、
かなり間抜けだということを認識しました…。
いいんだ！まだ我になんか帰ってやるもんか！
>>674
＞いいんだ！まだ我になんか帰ってやるもんか！
帰るな返るな還るな！我にかえったもん負けじゃ！
もう私はかなり飛びまくりよ・・・空母見失ったよ本部応答願いマス状態。
人様の書き込みにこんなに萌えるなんて。
皆さんマンセー！
私も負けずに精進しよう・・・私は噂の近親カポォ逝ってみようかしら・・・
切磋琢磨書き込みマンセー！
＞いいんだ！まだ我になんか帰ってやるもんか！
帰るな返るな還るな！我にかえったもん負けじゃ！
もう私はかなり飛びまくりよ・・・空母見失ったよ本部応答願いマス状態。
人様の書き込みにこんなに萌えるなんて。
皆さんマンセー！
私も負けずに精進しよう・・・私は噂の近親カポォ逝ってみようかしら・・・
切磋琢磨書き込みマンセー！
>>667さんのつづき！カッテにゴメンなさい！
坂愚痴の舌が、小田霧のソレをなぶる。
先から根元へ。また先へ。ゆっくりと愛おしむように、壊れ物を扱うかのように、
坂愚痴は小田霧自身を丁寧に愛した。
「さ・・・坂愚痴さ・・・も・・・あぁ！」
限界が近いのか、坂愚痴の髪に差し入れた小田霧の指がせわしなく動く。
それに構う事なく、小田霧をくわえこんだまま坂愚痴の頭が上下する。
「や・・・イッちゃ・・・あ、あ、あ」
喘ぎが短くなった時小田霧の全てを奪い尽くすように坂愚痴は強く吸い上げた。
「あ・・・あああーーーー！」
足の指がぴんとのび、小田霧が坂愚痴の口中に吐き出した。
−−−こくん。
小田霧が必死に息を整えていると坂愚痴の喉がなった。
それを聞いた途端、小田霧は真っ赤になって坂愚痴から逃れるように身体を丸めた。
続きよろしく！
坂愚痴の舌が、小田霧のソレをなぶる。
先から根元へ。また先へ。ゆっくりと愛おしむように、壊れ物を扱うかのように、
坂愚痴は小田霧自身を丁寧に愛した。
「さ・・・坂愚痴さ・・・も・・・あぁ！」
限界が近いのか、坂愚痴の髪に差し入れた小田霧の指がせわしなく動く。
それに構う事なく、小田霧をくわえこんだまま坂愚痴の頭が上下する。
「や・・・イッちゃ・・・あ、あ、あ」
喘ぎが短くなった時小田霧の全てを奪い尽くすように坂愚痴は強く吸い上げた。
「あ・・・あああーーーー！」
足の指がぴんとのび、小田霧が坂愚痴の口中に吐き出した。
−−−こくん。
小田霧が必死に息を整えていると坂愚痴の喉がなった。
それを聞いた途端、小田霧は真っ赤になって坂愚痴から逃れるように身体を丸めた。
続きよろしく！
今日の禁番スレは大変な人ですこと…（←ベルバラ）
ていうか、まだ週の始めなのに皆さん熱すぎるよ…
熱くてＰＣが溶けちゃうよ！！
>>473-669-671
待テマシタ〜！ロマ・ホモマンセー！！
ほんとに男前な昭栄…そして、小鳥を飼っていそうな毛淫…！！
ああ、きっと、読んでるこっちが「イーッ！」となっちゃう程大事に大事に
抱くのであろうなぁ……くーっ！
神よ、心あらば私を今すぐ明日に連れていっておくれ……！
ていうか、まだ週の始めなのに皆さん熱すぎるよ…
熱くてＰＣが溶けちゃうよ！！
>>473-669-671
待テマシタ〜！ロマ・ホモマンセー！！
ほんとに男前な昭栄…そして、小鳥を飼っていそうな毛淫…！！
ああ、きっと、読んでるこっちが「イーッ！」となっちゃう程大事に大事に
抱くのであろうなぁ……くーっ！
神よ、心あらば私を今すぐ明日に連れていっておくれ……！
土等意分見ていて思ったのですが、
逆愚痴、左手にブレスしてましたよね。
尾打義理公式サイトによるとSPECIALTYにアクセ作りが・・・。
あああ、どなたかここから話をふくらませて〜ん。ﾊｧﾊｧ ﾌﾟﾘｰｽﾞ!!
逆愚痴、左手にブレスしてましたよね。
尾打義理公式サイトによるとSPECIALTYにアクセ作りが・・・。
あああ、どなたかここから話をふくらませて〜ん。ﾊｧﾊｧ ﾌﾟﾘｰｽﾞ!!
>>677さんマンセー！！！素敵過ぎます！ど…どなたか続きを…ﾊｧﾊｧ
>>677さんの続きですー！
まだ熱く脈打つ部分が不意に外気にさらされ俺は顔を上げた。
目に入った指に深く歯形が残っている。でもちっとも痛くは無かった。
ただ、頭がぼうっとしてしかたない。必死になって息を整える。
｢逆愚痴さ…ん？」恐る恐る声を掛けてみる。
汗だくになった彼の顔に、乱れた黒髪が張り付いている。
｢何…？」訊きかけた時、逆愚痴さんの手の中で銀色に光る物が俺の目に飛び込んできた。
無造作にその封を切って床に落す。
｢逆愚痴さ…」｢いいから」俺の言葉はあっさり遮られてしまう。
知らないわけじゃないけど、分かってるけど…いきなり現実感が戻ってきて俺は息を飲んでしまう。
でも。ほんとに変だけど、不思議と怖いっていう気持ちは湧かなかった。
俺はもう一度体をベッドに横たえた。
なんだか細切れな文章〜;スマソー。
まだ熱く脈打つ部分が不意に外気にさらされ俺は顔を上げた。
目に入った指に深く歯形が残っている。でもちっとも痛くは無かった。
ただ、頭がぼうっとしてしかたない。必死になって息を整える。
｢逆愚痴さ…ん？」恐る恐る声を掛けてみる。
汗だくになった彼の顔に、乱れた黒髪が張り付いている。
｢何…？」訊きかけた時、逆愚痴さんの手の中で銀色に光る物が俺の目に飛び込んできた。
無造作にその封を切って床に落す。
｢逆愚痴さ…」｢いいから」俺の言葉はあっさり遮られてしまう。
知らないわけじゃないけど、分かってるけど…いきなり現実感が戻ってきて俺は息を飲んでしまう。
でも。ほんとに変だけど、不思議と怖いっていう気持ちは湧かなかった。
俺はもう一度体をベッドに横たえた。
なんだか細切れな文章〜;スマソー。
このような一大イベントに居合わせることが出来た私は幸せモノ！！
徐々にエスカレートしていくであろう二人の行為が、ここまで事細かに！
はふ…幸せ…もう死んでも悔いはなくってよ…
徐々にエスカレートしていくであろう二人の行為が、ここまで事細かに！
はふ…幸せ…もう死んでも悔いはなくってよ…
>>678
＞ああ、きっと、読んでるこっちが「イーッ！」となっちゃう程大事に大事に
＞抱くのであろうなぁ……くーっ！
そうっす！ 進展しないったらありゃしないです。
本性は夜組の野獣派なのに昭栄×毛淫考えると進まない進まない。
昭栄動かざること山のごとし。
「やっぱ昭栄×毛淫じゃダメだねー」という結論になるのだけは避けたくて、
意地になって続けてます。
でも弟×兄も気になってしょうがないんですよー。
……>>678さん、どうかひとつ、書いてもらえません？
＞ああ、きっと、読んでるこっちが「イーッ！」となっちゃう程大事に大事に
＞抱くのであろうなぁ……くーっ！
そうっす！ 進展しないったらありゃしないです。
本性は夜組の野獣派なのに昭栄×毛淫考えると進まない進まない。
昭栄動かざること山のごとし。
「やっぱ昭栄×毛淫じゃダメだねー」という結論になるのだけは避けたくて、
意地になって続けてます。
でも弟×兄も気になってしょうがないんですよー。
……>>678さん、どうかひとつ、書いてもらえません？
う、書いてる途中>>683さんの書き込みが！
すみません、重なっちゃったんですけど逆愚痴視点って事でお許しを（平伏）
小田霧は体を小さく丸めて、俺から視線を逸らす。
ぎゅっと自分の体を強く抱けば消えてしまうとでも想っているかのようだった。
恥ずかしかったんだろうってことは、判るけど。
それだけじゃなかったって事は、小田霧の体が教えてくれたから。
息を整えながら視線の端にあるものに意識を向ける。
パッケージを開けてひとつ取り出そうとしてから、
もっと大事な事に気がついたんだっけ。
体も心も熱くなるだけ熱くさせたくて。
本当は一足飛びにひとつになりたかったけど、
それじゃあ小田霧だけが苦しくなってしまうから。
ため息に聞こえないように注意深く深呼吸をして、
銀色に光る小さな包みに手を伸ばした。
「逆愚痴さ…ん？」
ためらいを含んだ小田霧の声が俺を呼ぶ。
そんな声を出したって止まらない事は知ってるはずなのに。
端を軽く噛んでピッと封を切る。銀の包みは無造作に床に落としてしまった。
「逆愚痴さ……」
だから、もうどうしようもないくらいになってるって…知ってるだろ？
「いいから」
じっと見つめ返せば、小田霧はごくりと息を飲んだ。
小田霧がベッドに身を沈ませれば、追いかけるように抱きしめて。
啄ばむようなキスからもう一度始めて、追い詰めていく。
こういう時ってやっぱ慣らす必要あるんだよなとかどこか冷静な自分がいて、
思わず笑みがもれたら、案の定小田霧が熱い息の下とろんとした
熱っぽい目で俺を見てきた。
最後の理性ふっ飛ばせって、言ってる？
「逆愚……」
これ以上名前を呼ばれたら暴走するかもしれないから、
小田霧が俺の名前を最後まで言い切らないうちに唇を塞いでしまった。
台詞も無断借用して頑張ったけど……ああ、地の果てまでヘヴォンだ。
しくしくしく…逝って来ます（号泣しつつ退場）
すみません、重なっちゃったんですけど逆愚痴視点って事でお許しを（平伏）
小田霧は体を小さく丸めて、俺から視線を逸らす。
ぎゅっと自分の体を強く抱けば消えてしまうとでも想っているかのようだった。
恥ずかしかったんだろうってことは、判るけど。
それだけじゃなかったって事は、小田霧の体が教えてくれたから。
息を整えながら視線の端にあるものに意識を向ける。
パッケージを開けてひとつ取り出そうとしてから、
もっと大事な事に気がついたんだっけ。
体も心も熱くなるだけ熱くさせたくて。
本当は一足飛びにひとつになりたかったけど、
それじゃあ小田霧だけが苦しくなってしまうから。
ため息に聞こえないように注意深く深呼吸をして、
銀色に光る小さな包みに手を伸ばした。
「逆愚痴さ…ん？」
ためらいを含んだ小田霧の声が俺を呼ぶ。
そんな声を出したって止まらない事は知ってるはずなのに。
端を軽く噛んでピッと封を切る。銀の包みは無造作に床に落としてしまった。
「逆愚痴さ……」
だから、もうどうしようもないくらいになってるって…知ってるだろ？
「いいから」
じっと見つめ返せば、小田霧はごくりと息を飲んだ。
小田霧がベッドに身を沈ませれば、追いかけるように抱きしめて。
啄ばむようなキスからもう一度始めて、追い詰めていく。
こういう時ってやっぱ慣らす必要あるんだよなとかどこか冷静な自分がいて、
思わず笑みがもれたら、案の定小田霧が熱い息の下とろんとした
熱っぽい目で俺を見てきた。
最後の理性ふっ飛ばせって、言ってる？
「逆愚……」
これ以上名前を呼ばれたら暴走するかもしれないから、
小田霧が俺の名前を最後まで言い切らないうちに唇を塞いでしまった。
台詞も無断借用して頑張ったけど……ああ、地の果てまでヘヴォンだ。
しくしくしく…逝って来ます（号泣しつつ退場）
ど、どなたかローションも使っていただけると
舞い踊りたいほどうれしゅうございます……
＞なぜか準備萌え
舞い踊りたいほどうれしゅうございます……
＞なぜか準備萌え
>>686さんに続け！ゴー！
広げられた片足を腕で抱え上げながら、逆愚痴さんが口付けてくる。
苦いような体液の味が唾液と一緒に口の中に広がった。
｢ん…ふ…」また頭がくらくらしてきた。キスがこんなに気持ちいいなんて…
今やっとわかったような気がする。
｢尾打霧…」名前を呼ばれて視線を合わせたその時だった。
｢あ！」下半身にいきなり冷たいものが塗り付けられ俺はひときわ大きな声を上げてしまった。
｢逆愚痴さん、そ､そこ…？」
｢このままじゃ、キツいだろ…」
逆愚痴さんの指が確かめるように俺の中に入ってくる。いくらローション使ったって
本来そこはそういう風に出来てない場所だから､キツいに決まってるよ。
なのに逆愚痴さんはやめてくれない。俺は許しを請うようにキスを繰り返した。
｢尾打霧…ダメか？」不安げに囁く声が俺の耳をくすぐる。その時だった――。
｢あ……っ！」
指が中でぐっと蠢いた瞬間､意識してないのに俺の体が突然跳ね上がった。
押し広げる長い指が確かめるようにさっきの位置をこすり上げる。
｢はあぁ！！」
｢ここ…ここがいいのか？」
余裕の無い俺は霞む視界の中､無言で頷く事しかできなかった。
>>688
奇しくもローション使ってしまいました。こんなのでイイでしょカ？
広げられた片足を腕で抱え上げながら、逆愚痴さんが口付けてくる。
苦いような体液の味が唾液と一緒に口の中に広がった。
｢ん…ふ…」また頭がくらくらしてきた。キスがこんなに気持ちいいなんて…
今やっとわかったような気がする。
｢尾打霧…」名前を呼ばれて視線を合わせたその時だった。
｢あ！」下半身にいきなり冷たいものが塗り付けられ俺はひときわ大きな声を上げてしまった。
｢逆愚痴さん、そ､そこ…？」
｢このままじゃ、キツいだろ…」
逆愚痴さんの指が確かめるように俺の中に入ってくる。いくらローション使ったって
本来そこはそういう風に出来てない場所だから､キツいに決まってるよ。
なのに逆愚痴さんはやめてくれない。俺は許しを請うようにキスを繰り返した。
｢尾打霧…ダメか？」不安げに囁く声が俺の耳をくすぐる。その時だった――。
｢あ……っ！」
指が中でぐっと蠢いた瞬間､意識してないのに俺の体が突然跳ね上がった。
押し広げる長い指が確かめるようにさっきの位置をこすり上げる。
｢はあぁ！！」
｢ここ…ここがいいのか？」
余裕の無い俺は霞む視界の中､無言で頷く事しかできなかった。
>>688
奇しくもローション使ってしまいました。こんなのでイイでしょカ？
ああ、すんばらしー。本人たちと同じくらい、私も胸の高鳴りを
押さえられません。
と、ところで、ここまで進んでしまったのにもかかわらず
尾田義理ﾌｪﾗｰﾁｮ書いてしまいました。
淫乱受け子が好きな方だけ、オプションとしてどうぞ。
清楚受け好きはとばしてくだせえ
コンドームをつけるところは、どこか間抜けだから見られたくない。
それなのに、ちょっと手こずっていると、尾田義理が身体を起こした。
目はとろんとしているのに、口元はちょっと半笑いで。
なんだよ、と言おうとしたら、急に尾田義理の手が伸びてきた。
俺の脚の間に。
「お、おい、ちょっ……」
「うわ……熱……」
こいつ、めちゃ積極的……。下から何度も擦りあげられて、俺のものは
硬度を増していく。
尾田義理はいつもの顔でへらへらと照れくさそうに笑うと
そのまま俺のに顔を近づけていった。
尾田義理の大きめの口にすっぽりと包み込まれる。
やばい。鳥肌が立つほど気持ちいい。
情けないほど、気持ちよさそうなため息が、口から漏れてしまう。
尾田義理の奴が上目遣いにこちらを見る。その目が妙にうれしそうで、
ああ、こいつも楽しんでいるんだ、と思った。
音がするほど深く吸いながら、顔を上下させる尾田義理にもう降参。
「も、いいから……我慢できねえ」
そう言うと、またあの顔で笑いながら顔を上げた。
押さえられません。
と、ところで、ここまで進んでしまったのにもかかわらず
尾田義理ﾌｪﾗｰﾁｮ書いてしまいました。
淫乱受け子が好きな方だけ、オプションとしてどうぞ。
清楚受け好きはとばしてくだせえ
コンドームをつけるところは、どこか間抜けだから見られたくない。
それなのに、ちょっと手こずっていると、尾田義理が身体を起こした。
目はとろんとしているのに、口元はちょっと半笑いで。
なんだよ、と言おうとしたら、急に尾田義理の手が伸びてきた。
俺の脚の間に。
「お、おい、ちょっ……」
「うわ……熱……」
こいつ、めちゃ積極的……。下から何度も擦りあげられて、俺のものは
硬度を増していく。
尾田義理はいつもの顔でへらへらと照れくさそうに笑うと
そのまま俺のに顔を近づけていった。
尾田義理の大きめの口にすっぽりと包み込まれる。
やばい。鳥肌が立つほど気持ちいい。
情けないほど、気持ちよさそうなため息が、口から漏れてしまう。
尾田義理の奴が上目遣いにこちらを見る。その目が妙にうれしそうで、
ああ、こいつも楽しんでいるんだ、と思った。
音がするほど深く吸いながら、顔を上下させる尾田義理にもう降参。
「も、いいから……我慢できねえ」
そう言うと、またあの顔で笑いながら顔を上げた。
ロマ・ホモ>>473様
＞でも弟×兄も気になってしょうがないんですよー。
＞……>>678さん、どうかひとつ、書いてもらえません？
ぬぬ？「弟×兄」…。なにやら大変なものを託されてしまった予感…！
自分、夜組に属してはいるものの、かなり鬼畜度は低いヤツなのですが、
宜しいのでしょうか…（←氏ェ院＝鬼畜という図式が自然と定着）
よーし、ちと職場で一発ヒネって参りたく存じますので、期待せずに
お待ち下さい…（仕事しろっての！）
昭栄×毛淫はアナタに任せましたぞ！！大事に、大事にね！！
＞でも弟×兄も気になってしょうがないんですよー。
＞……>>678さん、どうかひとつ、書いてもらえません？
ぬぬ？「弟×兄」…。なにやら大変なものを託されてしまった予感…！
自分、夜組に属してはいるものの、かなり鬼畜度は低いヤツなのですが、
宜しいのでしょうか…（←氏ェ院＝鬼畜という図式が自然と定着）
よーし、ちと職場で一発ヒネって参りたく存じますので、期待せずに
お待ち下さい…（仕事しろっての！）
昭栄×毛淫はアナタに任せましたぞ！！大事に、大事にね！！
おはようございます。
一晩愛し合ったのに、二人はまだまだベッドの中なんですね。
いいなぁラブくて。
>>638さん、引き止めてくださってありがとうございます
逆愚痴かっこヨカタですか…てへ（照）
今夜まで話が続いていたらまた書き込んでみたいですが……。
一晩愛し合ったのに、二人はまだまだベッドの中なんですね。
いいなぁラブくて。
>>638さん、引き止めてくださってありがとうございます
逆愚痴かっこヨカタですか…てへ（照）
今夜まで話が続いていたらまた書き込んでみたいですが……。
坂尾だ初でえと初布団、ワードに落して現在１３ページ目。
すげーよ！一冊になってるカンジ！
すげーよ！一冊になってるカンジ！
おはようございます…
密かに差か緒打で本を出そうと決意しました…
って自己満足の為だけに出すので、どこにも
発表はしないつもりですが（笑）
密かに差か緒打で本を出そうと決意しました…
って自己満足の為だけに出すので、どこにも
発表はしないつもりですが（笑）
おはようございます…ってちょっと皆さんスバらし杉。やりだしっぺの使命感でヘラチヲされる逆か口織だ霧視点…いきます。
わざと視線を外していると、ごそごそという音と一緒に逆か口さんの黒髪が揺れているの
が見えた。何か、慣れてるんだなぁ逆か口さん…横たわって彼の準備を待ってるあいだ、
そんなことをぼんやり考えていた。
芯のほうから体は熱くなってしまっていて、もうマトモなことなんか何ひとつ考えられな
いのだけれど、それとは別にこの行為を冷静に見下ろしてる自分がもう一人いたりして。
そっちの俺がさっきからこっちの俺をしきりにそそのかしてる。
『ふうん、お前のほうは全然彼を愛してあげないんだな』なんて笑ってる。……悔しい。
俺はむくりと上半身を起こした。そしたら逆か口さんは鳩が豆鉄砲喰らったみたいな顔で
こっちを見た。右手には例の薄いピンク色のアレ。（くしゃくしゃに丸まっちゃってる）
それから……ああ、ついに、とうとうマトモに見てしまった………逆か口さんの。
うわ、どうしよう何かおっきいよ…でも、俺に感じてくれたってことかな…嬉しい。
自然に頬がゆるんじゃうと、逆か口さんがなんだよ、といいたげに口をとがらせた。
そのちょっと子供っぽい表情が可愛くて、気づくと俺は彼のものに手を伸ばしていた。
「お、おい、ちょっ……」うわずった声。自分にもある……それ。俺よりずっと…
「うわ……熱」当然ながら他人のなんか触ったことないからその熱にびっくりして、そんでもって興奮してる自分にもっとびっくりする。俺今触れてるんだ…逆か口さんの一番
敏感なところに。逆か口さんがはあ、とため息をつく。色っぽい声だなあ。
わざと視線を外していると、ごそごそという音と一緒に逆か口さんの黒髪が揺れているの
が見えた。何か、慣れてるんだなぁ逆か口さん…横たわって彼の準備を待ってるあいだ、
そんなことをぼんやり考えていた。
芯のほうから体は熱くなってしまっていて、もうマトモなことなんか何ひとつ考えられな
いのだけれど、それとは別にこの行為を冷静に見下ろしてる自分がもう一人いたりして。
そっちの俺がさっきからこっちの俺をしきりにそそのかしてる。
『ふうん、お前のほうは全然彼を愛してあげないんだな』なんて笑ってる。……悔しい。
俺はむくりと上半身を起こした。そしたら逆か口さんは鳩が豆鉄砲喰らったみたいな顔で
こっちを見た。右手には例の薄いピンク色のアレ。（くしゃくしゃに丸まっちゃってる）
それから……ああ、ついに、とうとうマトモに見てしまった………逆か口さんの。
うわ、どうしよう何かおっきいよ…でも、俺に感じてくれたってことかな…嬉しい。
自然に頬がゆるんじゃうと、逆か口さんがなんだよ、といいたげに口をとがらせた。
そのちょっと子供っぽい表情が可愛くて、気づくと俺は彼のものに手を伸ばしていた。
「お、おい、ちょっ……」うわずった声。自分にもある……それ。俺よりずっと…
「うわ……熱」当然ながら他人のなんか触ったことないからその熱にびっくりして、そんでもって興奮してる自分にもっとびっくりする。俺今触れてるんだ…逆か口さんの一番
敏感なところに。逆か口さんがはあ、とため息をつく。色っぽい声だなあ。
俺はそれをもっと聞きたくて無意識のうち、その手を動かしていた。
下から上へ、握りこむようにしたり、指先をきつくたてたり。「……あ……ぁ………」
逆か口さんは音にならない息をこぼしてる。手のなかのものがじわじわ硬度をましていく。
それを感じてまた体の奥がじん、と熱くなる。目があう。火照った逆か口さんの顔。
照れくさくてちょっと笑っちゃう。
もっとよくしてあげたくて、俺は次の瞬間まったく躊躇せずに彼を口のなかに含んでいた。
自分で自分が信じられない…けど、逆か口さんが愛しくてしょうがなくて。
口いっぱいにほおばって、さっき彼がしてくれたみたいに愛撫する。「………は、」
上のほうで甘い声。俺は夢中で口を動かす。きゅっと締め付けて舌を這わせる。
そうしながら逆か口さんの反応が見たくて顔をあげる。あ、逆か口さんも俺見てたんだ……。
「………んン」また少し大きくなった逆か口さんが喉につかえて声が出る。
もういい、とでもいいたげに逆か口さんの大きな手が俺の頭を優しく触る。
名残惜しくてちゅうちゅうと吸い上げると「も、いいから……我慢できねえ」
余裕をなくした大好きな声がそう言った。
>>690さんの視点違いつうことで…ってか私全然時間進めてないっすね…
ゴメナサイ…さ、そろそろ逝くか…
下から上へ、握りこむようにしたり、指先をきつくたてたり。「……あ……ぁ………」
逆か口さんは音にならない息をこぼしてる。手のなかのものがじわじわ硬度をましていく。
それを感じてまた体の奥がじん、と熱くなる。目があう。火照った逆か口さんの顔。
照れくさくてちょっと笑っちゃう。
もっとよくしてあげたくて、俺は次の瞬間まったく躊躇せずに彼を口のなかに含んでいた。
自分で自分が信じられない…けど、逆か口さんが愛しくてしょうがなくて。
口いっぱいにほおばって、さっき彼がしてくれたみたいに愛撫する。「………は、」
上のほうで甘い声。俺は夢中で口を動かす。きゅっと締め付けて舌を這わせる。
そうしながら逆か口さんの反応が見たくて顔をあげる。あ、逆か口さんも俺見てたんだ……。
「………んン」また少し大きくなった逆か口さんが喉につかえて声が出る。
もういい、とでもいいたげに逆か口さんの大きな手が俺の頭を優しく触る。
名残惜しくてちゅうちゅうと吸い上げると「も、いいから……我慢できねえ」
余裕をなくした大好きな声がそう言った。
>>690さんの視点違いつうことで…ってか私全然時間進めてないっすね…
ゴメナサイ…さ、そろそろ逝くか…
>>689
続き！です。
バカみたいに頷きながら、うわごとのように
「そこ・・・そこがいい・・・」
と、なりふり構わず俺を求めてくる小田義理。
調子に乗ってなかで指をおり曲げたりぐちゃぐちゃにかきまわしてみたり。
俺が何かするたびに首を左右に振って、狂ったように名前を呼ぶ小田義理。
こいつがこんなに乱れるなんて、そう言う才能があるんじゃないのか？
俺は少し小田義理を焦らすことにした。
今でさえこんなに艶っぽく乱れてるんだ。
もっと、その先にある小田義理でさえ知らない小田義理が見たい。
小田義理に止められる前に指を引き抜いた。
「あ・・・」と未練がましい声がして、まるで「なんで出て行くの？」とでも言いたげな目で見つめてきた。
これだ、この目だ。この目を、もっと欲に濡らしたい。
「小田義理…俺の、欲しい？」
小田義理は俺の背に腕を回し、肩口に顔をうずめてささやいた。
「うん、逆愚痴さんが…欲しい」
俺はその言葉ににやりと笑って、コンドームを小田義理に差出し耳元でささやいた。
「じゃあ、小田義理が俺のにつけて？コレ」
続き！です。
バカみたいに頷きながら、うわごとのように
「そこ・・・そこがいい・・・」
と、なりふり構わず俺を求めてくる小田義理。
調子に乗ってなかで指をおり曲げたりぐちゃぐちゃにかきまわしてみたり。
俺が何かするたびに首を左右に振って、狂ったように名前を呼ぶ小田義理。
こいつがこんなに乱れるなんて、そう言う才能があるんじゃないのか？
俺は少し小田義理を焦らすことにした。
今でさえこんなに艶っぽく乱れてるんだ。
もっと、その先にある小田義理でさえ知らない小田義理が見たい。
小田義理に止められる前に指を引き抜いた。
「あ・・・」と未練がましい声がして、まるで「なんで出て行くの？」とでも言いたげな目で見つめてきた。
これだ、この目だ。この目を、もっと欲に濡らしたい。
「小田義理…俺の、欲しい？」
小田義理は俺の背に腕を回し、肩口に顔をうずめてささやいた。
「うん、逆愚痴さんが…欲しい」
俺はその言葉ににやりと笑って、コンドームを小田義理に差出し耳元でささやいた。
「じゃあ、小田義理が俺のにつけて？コレ」
いまは名無しですが、完結したら、私がどこ書いたか白状します。
ああ、ほんとに終わるのいつなんだろう。
楽しすぎ…。
ああ、ほんとに終わるのいつなんだろう。
楽しすぎ…。
>>701
ああああ！やっとゴムが逆か口のﾃｨﾝﾃｨﾝに…（他の言い方はないのか）
私が帰ってくる前に挿入に突入するのかしら、ﾊｱﾊｱ｡
も、もうちょっと焦らされていたい気もするが、でも、でも！
次はローション逆か口視点と、指愛撫緒だ霧視点かしらね…
では、出かけます〜！
ああああ！やっとゴムが逆か口のﾃｨﾝﾃｨﾝに…（他の言い方はないのか）
私が帰ってくる前に挿入に突入するのかしら、ﾊｱﾊｱ｡
も、もうちょっと焦らされていたい気もするが、でも、でも！
次はローション逆か口視点と、指愛撫緒だ霧視点かしらね…
では、出かけます〜！
つづきです。
手渡されたコンドームを逆愚痴さんに付けるために、のろのろと起きあがった。
さっきまでコレ、俺の口の中にあったんだよね。
それが、今度は・・・・・。
なんだか急に怖くなってきた。大丈夫かな、壊れたりしないかな。
「さ・・・逆愚痴さん。あの・・・」
「ん？どした。こわくなった？」
うわ。なんで分かるんだろ。
「ち・・・ちょっとだけ・・・」
「そっか。小田義理は、ホントは怖いのダメだったもんな」
「ち・・・違います！逆愚痴さんとしたいのはホントです。ただ・・・」
どう言ったらいいんだろう。
なんで怖くなってるのか俺にもわかんなくなってきた。
俺が言葉に詰まっているとあごを掬い上げられ、ちゅっと音を立ててキスされた。
「俺は、小田義理が好きだ。だから一緒に居たいと思ったし、セックスだってしたいって思ってるんだ」
逆愚痴さんが真っ直ぐ俺を見て言った。それきり逆愚痴さんから目が離せなくなった。
手渡されたコンドームを逆愚痴さんに付けるために、のろのろと起きあがった。
さっきまでコレ、俺の口の中にあったんだよね。
それが、今度は・・・・・。
なんだか急に怖くなってきた。大丈夫かな、壊れたりしないかな。
「さ・・・逆愚痴さん。あの・・・」
「ん？どした。こわくなった？」
うわ。なんで分かるんだろ。
「ち・・・ちょっとだけ・・・」
「そっか。小田義理は、ホントは怖いのダメだったもんな」
「ち・・・違います！逆愚痴さんとしたいのはホントです。ただ・・・」
どう言ったらいいんだろう。
なんで怖くなってるのか俺にもわかんなくなってきた。
俺が言葉に詰まっているとあごを掬い上げられ、ちゅっと音を立ててキスされた。
「俺は、小田義理が好きだ。だから一緒に居たいと思ったし、セックスだってしたいって思ってるんだ」
逆愚痴さんが真っ直ぐ俺を見て言った。それきり逆愚痴さんから目が離せなくなった。
707 ：昼組６３７特急＠大学 ： 2001/04/18(水) 15:17 ID:30dbm0lU
>>705＝>>706
謝る必要がどこにあるとですか！
おびえ緒だ霧そそるっちゃよ！
行きつ戻りつｼｺｼｺ行こうじゃありませぬか！ﾊｱﾊｱ！
流石に大学のパソから書き込む度胸はなかとよ・・・
ってか私書き込み杉。（中毒）
謝る必要がどこにあるとですか！
おびえ緒だ霧そそるっちゃよ！
行きつ戻りつｼｺｼｺ行こうじゃありませぬか！ﾊｱﾊｱ！
流石に大学のパソから書き込む度胸はなかとよ・・・
ってか私書き込み杉。（中毒）
708 ：昼組６３７特急＠大学 ： 2001/04/18(水) 15:19 ID:???
ゴメナサイゴメナサイ！！平謝り（涙
興奮しすぎて下げ入れるの忘れて多四・・・
ホントにゴメナサイ！
興奮しすぎて下げ入れるの忘れて多四・・・
ホントにゴメナサイ！
坂尾だ初でえと編…。
月曜日から続いてるんだね。はやく・・・はやくやっちゃってよ・・・。
ﾊァﾊァﾊァ・・・また焦らされるの！？
小田義理焦らしてオネダリさせるのもかなり萌えだが、こっちも焦らされるからジレンマが…。
月曜日から続いてるんだね。はやく・・・はやくやっちゃってよ・・・。
ﾊァﾊァﾊァ・・・また焦らされるの！？
小田義理焦らしてオネダリさせるのもかなり萌えだが、こっちも焦らされるからジレンマが…。
すいませーん、いつもは夜組の>>473です。
棲息時間がちょっと変わっちゃって、えらく早いんですけど
昭栄×毛淫、>>671の続きいきます。
逆織田さんたちの箸休めに、どうぞ。
感情がたかぶったせいか、毛淫の涙がとまらなくなっている。
次々に溢れる涙を昭栄は唇で迎えに行き、残らず吸い取った。
頬に、こめかみにのこる水分を舌で舐め取ると、強ばった体から力が抜けていく。
すこし落ち着いてきたのか、激しく上下していた毛淫の胸の動きがゆるやかになる。
頬から唇をすべらせ、おたがいの唇を触れ合わせた。軽く、なんども唇を吸う。
この部屋に入ってからずいぶん経つのにまだふたりは唇だけのキスしかしていない。
『俺、本命としかキスはしないんです』
逆愚痴のことばが頭にうかんだ。ここまできて、まだ昭栄は、毛淫の本命が一体
誰なのか確信が持てずにいるのだ。毛淫が舌を許してくれるのかわからない。
いや、きっと今なら許すだろう。だけど、勢いや同情や、慰められたことに
ほだされてその体を差し出されるのは耐えられない。もしかすると今でも他に
心に秘めた相手がいるのかもしれない。
そう、実際毛淫は彼の弟に……。
毛淫の体を自分のものにした他の人間への嫉妬が沸き上がり、昭栄の腕に力が
こもる。いきなり強く抱きしめられたことになにかを目覚めさせられたのか、
毛淫は昭栄と唇をかさねたまま勢いをつけて体を反転させた。
>>197さんのセリフ拝借です。いつも申し訳ない。
またちょっと遅くに続き書きに来ます。
逆織田さんたち、今日の展開にも期待してます！
お邪魔しましたー。
棲息時間がちょっと変わっちゃって、えらく早いんですけど
昭栄×毛淫、>>671の続きいきます。
逆織田さんたちの箸休めに、どうぞ。
感情がたかぶったせいか、毛淫の涙がとまらなくなっている。
次々に溢れる涙を昭栄は唇で迎えに行き、残らず吸い取った。
頬に、こめかみにのこる水分を舌で舐め取ると、強ばった体から力が抜けていく。
すこし落ち着いてきたのか、激しく上下していた毛淫の胸の動きがゆるやかになる。
頬から唇をすべらせ、おたがいの唇を触れ合わせた。軽く、なんども唇を吸う。
この部屋に入ってからずいぶん経つのにまだふたりは唇だけのキスしかしていない。
『俺、本命としかキスはしないんです』
逆愚痴のことばが頭にうかんだ。ここまできて、まだ昭栄は、毛淫の本命が一体
誰なのか確信が持てずにいるのだ。毛淫が舌を許してくれるのかわからない。
いや、きっと今なら許すだろう。だけど、勢いや同情や、慰められたことに
ほだされてその体を差し出されるのは耐えられない。もしかすると今でも他に
心に秘めた相手がいるのかもしれない。
そう、実際毛淫は彼の弟に……。
毛淫の体を自分のものにした他の人間への嫉妬が沸き上がり、昭栄の腕に力が
こもる。いきなり強く抱きしめられたことになにかを目覚めさせられたのか、
毛淫は昭栄と唇をかさねたまま勢いをつけて体を反転させた。
>>197さんのセリフ拝借です。いつも申し訳ない。
またちょっと遅くに続き書きに来ます。
逆織田さんたち、今日の展開にも期待してます！
お邪魔しましたー。
そんなつもりじゃなかったんだ>>712さん！ｺﾞﾒｿ！
さて恥ずかしながら>>705さんの続き。緒だ霧視点です。
差か愚痴さんの綺麗な顔が近づいてくる。キスされた
勢いで、そのまま二人してベッドに倒れ込んだ。
夢中になって舌を絡めていたら、また指を入れられた。
びっくりして声を上げようにも、キスされていて
それすらままならない。俺のイイトコを覚えてしまった
差か愚痴さんは、そのまま乱暴にかき回したり、
じれったく突いてきたりする。どうにかなりそうだった。
「ごめん、緒打霧…なるべく痛くないようにするから。」
そんな言葉にも、ただ頷く事しか出来なかった。
「あぁっ…！」
さっきの指とは比べ物にならないくらいの圧迫感に覆われる。
乱暴だった指とはうらはらに、ゆっくりと入ってくるそれに
なおさら感じてしまう自分が恥ずかしかった。
痛いのと恥ずかしいのと気持ち良いのと、色んな感情が
ごちゃ混ぜになってしまった俺は、ぎゅっと目をつむったまま。
俺ってばきっと今、涙でぐしゃぐしゃで顔真っ赤で大変な事になってるんだろうな…。
差か愚痴さんの動きが止まったと思ったら、鼻の頭にキスされた。
「へ…へへ…全部入ったよ緒打霧…」
ｿｰﾆｭｰ完了ッス!!!!
後はﾖﾛｼｸたのんます！
さて恥ずかしながら>>705さんの続き。緒だ霧視点です。
差か愚痴さんの綺麗な顔が近づいてくる。キスされた
勢いで、そのまま二人してベッドに倒れ込んだ。
夢中になって舌を絡めていたら、また指を入れられた。
びっくりして声を上げようにも、キスされていて
それすらままならない。俺のイイトコを覚えてしまった
差か愚痴さんは、そのまま乱暴にかき回したり、
じれったく突いてきたりする。どうにかなりそうだった。
「ごめん、緒打霧…なるべく痛くないようにするから。」
そんな言葉にも、ただ頷く事しか出来なかった。
「あぁっ…！」
さっきの指とは比べ物にならないくらいの圧迫感に覆われる。
乱暴だった指とはうらはらに、ゆっくりと入ってくるそれに
なおさら感じてしまう自分が恥ずかしかった。
痛いのと恥ずかしいのと気持ち良いのと、色んな感情が
ごちゃ混ぜになってしまった俺は、ぎゅっと目をつむったまま。
俺ってばきっと今、涙でぐしゃぐしゃで顔真っ赤で大変な事になってるんだろうな…。
差か愚痴さんの動きが止まったと思ったら、鼻の頭にキスされた。
「へ…へへ…全部入ったよ緒打霧…」
ｿｰﾆｭｰ完了ッス!!!!
後はﾖﾛｼｸたのんます！
712>>713さん>>715さんアリガトウ。
ﾌｳﾌｳ｡よかった・・いいカンジになってきましたね。
そして・・ああとうとう！とうとうなのね？
私もこれから帰りつつエロシーン練るだよ！
さああてここからどう料理してこうか。何通りも読めそうで嬉スイ。
>>715さんの続きとゆーか、箸休めDeth（汗）
ぼんやりと目を開けたら、軽い口調とは裏腹に目を眇めた逆愚痴さんがいて。
それが・・・なんてゆーかものすごく色っぽくて。
思わず髪に指をさしいれて、引き寄せる。
「えーと、その、だいじょーぶか？」
耳元で気遣ってくれる逆愚痴さんの潜められた声。
ワケわかんなくなってるのに、なんだか涙が出てくるくらい幸せで。
「俺も、大好きっす」
いやでもあがる息の中、必死になってそんなことを口走ってた。
すまんです。話進んでないッス。
ぼんやりと目を開けたら、軽い口調とは裏腹に目を眇めた逆愚痴さんがいて。
それが・・・なんてゆーかものすごく色っぽくて。
思わず髪に指をさしいれて、引き寄せる。
「えーと、その、だいじょーぶか？」
耳元で気遣ってくれる逆愚痴さんの潜められた声。
ワケわかんなくなってるのに、なんだか涙が出てくるくらい幸せで。
「俺も、大好きっす」
いやでもあがる息の中、必死になってそんなことを口走ってた。
すまんです。話進んでないッス。
ドギャーン！！（＜荒比呂風）いよいよですね逆織田さん！
おう、今夜は凄いことになりそうだ。
で、また合間合間の昭栄×毛淫です。
>>711の続きになります。
昭栄を組み敷いた格好になった毛淫は、昭栄の体を撫で回しながら唇を徐々に
喉元へと移動させていく。
「け、毛淫さん……？」
「……ン……ハ、あァ……」
驚いた昭栄の問いかけにも返ってくるのは毛淫の吐息だけだ。昭栄を愛撫する
ことで感じてしまっている毛淫は、甘く息を漏らしながら昭栄の鎖骨を軽く
噛みまた下方へと下りていく。すこし首を起こして昭栄は毛淫を見下ろした。
毛淫は高く上げた腰をくねらせながら昭栄の胸から腹のあたりにくちづけている。
そのあまりに扇情的な姿態に、昭栄は頭がどうにかなりそうだった。
下腹部までたどり着くと、毛淫は興奮しきって勃ちきっている昭栄のものを
両手で包みこみ、首をかしげて竿の部分に軽くキスをした。
「毛淫さんッ、な、何を」
驚きと、そして思いがけない刺激に昭栄が力の入らない声で叫ぶ。
毛淫はそのまま昭栄のものを舐め上げ、先端の柔らかい部分を口に含んだ。
>>297さん>>300さん推奨の昭栄にテク披露な毛淫、および
ド・インラーン毛淫を混ぜ込ませていただきました。失礼。
今日はもっかいくらい書き込みたいです。では！
おう、今夜は凄いことになりそうだ。
で、また合間合間の昭栄×毛淫です。
>>711の続きになります。
昭栄を組み敷いた格好になった毛淫は、昭栄の体を撫で回しながら唇を徐々に
喉元へと移動させていく。
「け、毛淫さん……？」
「……ン……ハ、あァ……」
驚いた昭栄の問いかけにも返ってくるのは毛淫の吐息だけだ。昭栄を愛撫する
ことで感じてしまっている毛淫は、甘く息を漏らしながら昭栄の鎖骨を軽く
噛みまた下方へと下りていく。すこし首を起こして昭栄は毛淫を見下ろした。
毛淫は高く上げた腰をくねらせながら昭栄の胸から腹のあたりにくちづけている。
そのあまりに扇情的な姿態に、昭栄は頭がどうにかなりそうだった。
下腹部までたどり着くと、毛淫は興奮しきって勃ちきっている昭栄のものを
両手で包みこみ、首をかしげて竿の部分に軽くキスをした。
「毛淫さんッ、な、何を」
驚きと、そして思いがけない刺激に昭栄が力の入らない声で叫ぶ。
毛淫はそのまま昭栄のものを舐め上げ、先端の柔らかい部分を口に含んだ。
>>297さん>>300さん推奨の昭栄にテク披露な毛淫、および
ド・インラーン毛淫を混ぜ込ませていただきました。失礼。
今日はもっかいくらい書き込みたいです。では！
でもそろそろ昭栄×毛淫も読みたいなー。
せっかく473さんも頑張って下さってるし。
ちょっと坂緒打ひっぱりすぎで、毛淫受けの方に
申し訳ない気がするんですー。
逝け谷や昭栄ファンの皆様はお気を悪くされていませんか？
せっかく473さんも頑張って下さってるし。
ちょっと坂緒打ひっぱりすぎで、毛淫受けの方に
申し訳ない気がするんですー。
逝け谷や昭栄ファンの皆様はお気を悪くされていませんか？
723 ：605@休憩中(ゴメソ！) ： 2001/04/18(水) 20:48 ID:???
>>718様
これです！これです！
私が633の続きを書こうと思いつつ、ド・インラーン毛淫の描写に
思い悩んでいたのですが、答えは貴女にありました！！マジ感謝！！
しかし今夜は逆か尾田を温かく（というかほとんど視姦風味で）見守りつつ
801なサイトでド・インラーン毛淫への妄想をもう少し蓄えてから
続きを披露したいと思います
というか、続き読みたい方居てますか？それも心配です
これです！これです！
私が633の続きを書こうと思いつつ、ド・インラーン毛淫の描写に
思い悩んでいたのですが、答えは貴女にありました！！マジ感謝！！
しかし今夜は逆か尾田を温かく（というかほとんど視姦風味で）見守りつつ
801なサイトでド・インラーン毛淫への妄想をもう少し蓄えてから
続きを披露したいと思います
というか、続き読みたい方居てますか？それも心配です
>>722、>>724
私は毛韻受けですけど、いろんな話がこんがらがって読み難くなるよりは
今の逆尾田に決着がついたところで、毛韻受けを出すって言うのも良いかな
って思ってます。書きたい話もあったりしますし（クス）
ということで、今はこれまでのログを作品ごとに編集中（笑）
私は毛韻受けですけど、いろんな話がこんがらがって読み難くなるよりは
今の逆尾田に決着がついたところで、毛韻受けを出すって言うのも良いかな
って思ってます。書きたい話もあったりしますし（クス）
ということで、今はこれまでのログを作品ごとに編集中（笑）
同性愛版の逆愚痴スレも盛り上がってますね！
そこで知ったんだけど逆愚痴のお父さんって有名なプロレスラーだったんですね、
知らなかった・・。
お父さんが有名人って毛淫と似てる状況だから、父を超えられない重圧みたいな部分で
案外分かり合えたりするかもね！（もっとも逆愚痴は次男らしいけど）
そこで知ったんだけど逆愚痴のお父さんって有名なプロレスラーだったんですね、
知らなかった・・。
お父さんが有名人って毛淫と似てる状況だから、父を超えられない重圧みたいな部分で
案外分かり合えたりするかもね！（もっとも逆愚痴は次男らしいけど）
乱れる緒だ霧が可愛くて、俺は少し調子に乗ってたのかもしれない。
そのうえ普段はソンナコトとは無縁みたいな唇から紡がれた、直接的な要求。
「欲しい」
俺はみっともなく欲情して、もっと緒だ霧を恥ずかしい目にあわせてやりたくて（変態
ぽいよな？）ゴムの新しい包みを緒だ霧の鼻先につきつけた。
「じゃあ、緒だ霧が俺のにつけて？コレ」…思い出すと何てこと言ったんだろう。
緒だ霧はというと、何だかぽかん、という表情でそれを受け取ってそのまま固まった。
「さ、逆か口さん。あの…」
その目は俺のものに釘付けになっている。ああ、そうか。俺もつられて馬鹿みたいに
張り詰めたものを見下ろした。そりゃこれを、その、緒だ霧の…に入れるって言うんだからな。
怖いのか？と尋ねると気丈にもちょっとだけ、という。見かけによらず負けず嫌いなのかもしれない。
気づいてやれずに先走ったことをしてしまった自分に少し腹がたつ。
「そっか。緒だ霧は、ホントは怖いのダメだったもんな」そう言うと、緒だ霧は目をまるくして
ぶんぶんとかぶりをふった。何だか今にも泣き出しそうな顔だ。
「ち・・・違います！逆か口さんとしたいのはホントです。ただ・・・」後の言葉は飲み込まれてしまう。
何だかたまらなくなって緒だ霧の顎をつかみ、触れるだけのキスをする。
「俺は、緒だ霧が好きだ。だから一緒に居たいと思ったし、セックスだってしたいって思ってるんだ」
言ったあとで顔から火が出そうになった。こんなドマンナカのセリフ、生まれて初めて口にしたから。
緒だ霧は瞬きもせずにじっと俺を見つめている。ああ、今度こそ呆れられたかもしれね。
くう、と緒だ霧の喉が何かを飲み込むように動く。色素の薄い瞳が揺れている。
そのまま無言で緒だ霧はゴムのパッケージをゆっくりと口に挟み、静かに開封した。
つづきます…
そのうえ普段はソンナコトとは無縁みたいな唇から紡がれた、直接的な要求。
「欲しい」
俺はみっともなく欲情して、もっと緒だ霧を恥ずかしい目にあわせてやりたくて（変態
ぽいよな？）ゴムの新しい包みを緒だ霧の鼻先につきつけた。
「じゃあ、緒だ霧が俺のにつけて？コレ」…思い出すと何てこと言ったんだろう。
緒だ霧はというと、何だかぽかん、という表情でそれを受け取ってそのまま固まった。
「さ、逆か口さん。あの…」
その目は俺のものに釘付けになっている。ああ、そうか。俺もつられて馬鹿みたいに
張り詰めたものを見下ろした。そりゃこれを、その、緒だ霧の…に入れるって言うんだからな。
怖いのか？と尋ねると気丈にもちょっとだけ、という。見かけによらず負けず嫌いなのかもしれない。
気づいてやれずに先走ったことをしてしまった自分に少し腹がたつ。
「そっか。緒だ霧は、ホントは怖いのダメだったもんな」そう言うと、緒だ霧は目をまるくして
ぶんぶんとかぶりをふった。何だか今にも泣き出しそうな顔だ。
「ち・・・違います！逆か口さんとしたいのはホントです。ただ・・・」後の言葉は飲み込まれてしまう。
何だかたまらなくなって緒だ霧の顎をつかみ、触れるだけのキスをする。
「俺は、緒だ霧が好きだ。だから一緒に居たいと思ったし、セックスだってしたいって思ってるんだ」
言ったあとで顔から火が出そうになった。こんなドマンナカのセリフ、生まれて初めて口にしたから。
緒だ霧は瞬きもせずにじっと俺を見つめている。ああ、今度こそ呆れられたかもしれね。
くう、と緒だ霧の喉が何かを飲み込むように動く。色素の薄い瞳が揺れている。
そのまま無言で緒だ霧はゴムのパッケージをゆっくりと口に挟み、静かに開封した。
つづきます…
>>728さん、それは当て字になっていないのでわ？（笑）
ではでは、逆尾田とうとう本番いきまっっす。
こんなおいしいところを書いちゃっていいのかどうか……
「尾田義理、動いていいか？」
そう訊かれて、頷いた。逆愚痴さんは大きな手で俺の背中を撫でながら
「苦しかったら、すぐやめるから」と言った。
大丈夫だ、と笑おうとしたけど、うまくいかない。身体の真ん中にある逆愚痴さんが
おっきくて、重くて……熱くて。
逆愚痴さんがじわじわと動き始める。身体の中心があっという間に熱くなる。
ローションが絡んでいやらしい音がして……頭がどっかいっちゃいそうだ。
汗ですべる肌がたまんないくらい気持ちいい。
頭をつかまれて、唇が塞がれる。逆愚痴さんの舌が俺の口の中を暴れ回る。
「んあっ……」
急に身体の中心に痛いような快感が走る。
「尾田義理、ここがいいんだよな……」
逆愚痴さんがうれしそうに俺の耳元で囁く。さっき指先でさんざんいじくられた
真ん中あたりの気持ちいい部分。そこを体重までかけて攻めてくる。
もう息が上がって、返事することもできない。
わあわあ泣き叫びたいほどなのに、喉から漏れる声はしゃくりあげているみたいで……。
「尾田義理、イイ？ イイ？」
何度も耳元で繰り返される問いかけに、夢中で頷いた。
ではでは、逆尾田とうとう本番いきまっっす。
こんなおいしいところを書いちゃっていいのかどうか……
「尾田義理、動いていいか？」
そう訊かれて、頷いた。逆愚痴さんは大きな手で俺の背中を撫でながら
「苦しかったら、すぐやめるから」と言った。
大丈夫だ、と笑おうとしたけど、うまくいかない。身体の真ん中にある逆愚痴さんが
おっきくて、重くて……熱くて。
逆愚痴さんがじわじわと動き始める。身体の中心があっという間に熱くなる。
ローションが絡んでいやらしい音がして……頭がどっかいっちゃいそうだ。
汗ですべる肌がたまんないくらい気持ちいい。
頭をつかまれて、唇が塞がれる。逆愚痴さんの舌が俺の口の中を暴れ回る。
「んあっ……」
急に身体の中心に痛いような快感が走る。
「尾田義理、ここがいいんだよな……」
逆愚痴さんがうれしそうに俺の耳元で囁く。さっき指先でさんざんいじくられた
真ん中あたりの気持ちいい部分。そこを体重までかけて攻めてくる。
もう息が上がって、返事することもできない。
わあわあ泣き叫びたいほどなのに、喉から漏れる声はしゃくりあげているみたいで……。
「尾田義理、イイ？ イイ？」
何度も耳元で繰り返される問いかけに、夢中で頷いた。
ピリ。唇のあいだから少し大きめの前歯がのぞき、俺はまた興奮している。
あぐらをかいている俺に寄り添い、緒だ霧は両手の指で入り口を広げたゴムを被せる。
ぱちん、と弾ける小さな音。緒だ霧は俯いていて表情は読み取れない。金髪が鼻先を掠め、
シャンプーの香りがふわりと舞う。その耳がこれ以上ないってほど赤くなっているのに
気づいて俺まで動揺する。さっきまであんなに大胆に咥えてたのは誰だったっけ？
……純情なんだか積極的なんだかよくわかんねぇ奴だな。
つらつら考えるうちに完全にそれを俺に被せ終わり、緒だ霧は下から俺を見上げてくる。
ピンクの洋服を着せられて気をつけしてるさまは、何度目にしても間抜けだ。
見られるのはイヤだったのに、俺はどうでもよくなってる。求め合うってコトは
もしかしてすんげえ間抜けなのかもしれない。なら、どんだけカッコ悪くたって俺は構わない。
「逆か口さん……」緒だ霧の細い指が、慈しむように俺を撫でてくる。
辛抱たまらんってこういう状態を言うんだな。
緒だ霧の視線をからめとって、キツめのキスをすると、その勢いでベッドに倒れこむ。
「はふ、は…」緒だ霧のここちよい吐息。もうこれで今日何度目のキスだっけ？
左手でわき腹をくすぐりながら、右手で毛布に潜りこんだローションを探り当てる。
ぐっとにぎりしめるとスライム状の液体があふれ、俺はそれを指に取って緒だ霧の
尻のあたりになすりつけた。
ぜは。先にすすんでるっていうのにオヤヂの如ししつこさだな私。
でも>>729さんにつながるまで書くので見逃してください……
あぐらをかいている俺に寄り添い、緒だ霧は両手の指で入り口を広げたゴムを被せる。
ぱちん、と弾ける小さな音。緒だ霧は俯いていて表情は読み取れない。金髪が鼻先を掠め、
シャンプーの香りがふわりと舞う。その耳がこれ以上ないってほど赤くなっているのに
気づいて俺まで動揺する。さっきまであんなに大胆に咥えてたのは誰だったっけ？
……純情なんだか積極的なんだかよくわかんねぇ奴だな。
つらつら考えるうちに完全にそれを俺に被せ終わり、緒だ霧は下から俺を見上げてくる。
ピンクの洋服を着せられて気をつけしてるさまは、何度目にしても間抜けだ。
見られるのはイヤだったのに、俺はどうでもよくなってる。求め合うってコトは
もしかしてすんげえ間抜けなのかもしれない。なら、どんだけカッコ悪くたって俺は構わない。
「逆か口さん……」緒だ霧の細い指が、慈しむように俺を撫でてくる。
辛抱たまらんってこういう状態を言うんだな。
緒だ霧の視線をからめとって、キツめのキスをすると、その勢いでベッドに倒れこむ。
「はふ、は…」緒だ霧のここちよい吐息。もうこれで今日何度目のキスだっけ？
左手でわき腹をくすぐりながら、右手で毛布に潜りこんだローションを探り当てる。
ぐっとにぎりしめるとスライム状の液体があふれ、俺はそれを指に取って緒だ霧の
尻のあたりになすりつけた。
ぜは。先にすすんでるっていうのにオヤヂの如ししつこさだな私。
でも>>729さんにつながるまで書くので見逃してください……
すごい。すごい素敵な展開になってる（感涙）
是非とも参加！と言う気持ちと
このままずっと見ていたい〜という気持ちの間で
ジレンマになってます（笑）
でも、今はお任せしておこう……頑張って〜！
是非とも参加！と言う気持ちと
このままずっと見ていたい〜という気持ちの間で
ジレンマになってます（笑）
でも、今はお任せしておこう……頑張って〜！
うぁぁぁん！！こんな素敵な展開になるなら
あんなへたれ小説書き込みするんじゃなかったよー！！（号泣）
もうちょっと待てなかったのか私のバカバカバカーーーー！！！！！！
あんなへたれ小説書き込みするんじゃなかったよー！！（号泣）
もうちょっと待てなかったのか私のバカバカバカーーーー！！！！！！
「んふ……ぅ」キスで声の出せない緒だ霧の肩がびくっ、とはねる。
唇を離して少し息をさせてやり、力が抜けた瞬間に中指を双丘の谷間に滑り込ませる。
「は、ぁ………つ！」不意打ちだったらしく、緒だ霧は息を呑む。ぬめり、とした内部の
感触が俺を刺激する。さっき慣らしてやったせいで大分快楽を得られるようになっている
みたいだ。緒だ霧が感じるトコロをぐ、と押す。
「あ！やぁ、……あ！」背中が反らされて、目の前に薄い胸が近づく。赤く色づいた飾り
をちゅぴ、と吸うと更に声が高くなった。
「……緒だ霧、二本目だよ」
「ふ、だめ、…逆か口さん、だ、めです、」
「…何がだめなんだよ」
緒だ霧の薄桃色のそれは一度精を吐き出したにもかかわらず再び頭をもたげかけている。
緒だ霧は気づいていない。
いやです、だめです、とかすれた声で繰りかえしながら、俺の腕に自分をこすりつける
ようにして快楽を得ていることを。
「……ああ、逆か口さん……逆か口さん……逆か口さん………」
迷子が母親をさがすようなしぐさで緒だ霧は俺の首に腕を伸ばしてくる。あいている方の手で
背中を抱えてやると、何かを懇願するように必死にくちびるを求めてきた。
そろそろ俺も限界かもしれない。
「ごめん、緒だ霧…なるべく痛くないようにするから。」
確認をとるために出した声が震えていて自分で驚く。緒だ霧は力なく頷く。
わりい緒だ霧、やさしくしてやれないかもしれない。
げふ。多分あと一回でつながるハズ！
唇を離して少し息をさせてやり、力が抜けた瞬間に中指を双丘の谷間に滑り込ませる。
「は、ぁ………つ！」不意打ちだったらしく、緒だ霧は息を呑む。ぬめり、とした内部の
感触が俺を刺激する。さっき慣らしてやったせいで大分快楽を得られるようになっている
みたいだ。緒だ霧が感じるトコロをぐ、と押す。
「あ！やぁ、……あ！」背中が反らされて、目の前に薄い胸が近づく。赤く色づいた飾り
をちゅぴ、と吸うと更に声が高くなった。
「……緒だ霧、二本目だよ」
「ふ、だめ、…逆か口さん、だ、めです、」
「…何がだめなんだよ」
緒だ霧の薄桃色のそれは一度精を吐き出したにもかかわらず再び頭をもたげかけている。
緒だ霧は気づいていない。
いやです、だめです、とかすれた声で繰りかえしながら、俺の腕に自分をこすりつける
ようにして快楽を得ていることを。
「……ああ、逆か口さん……逆か口さん……逆か口さん………」
迷子が母親をさがすようなしぐさで緒だ霧は俺の首に腕を伸ばしてくる。あいている方の手で
背中を抱えてやると、何かを懇願するように必死にくちびるを求めてきた。
そろそろ俺も限界かもしれない。
「ごめん、緒だ霧…なるべく痛くないようにするから。」
確認をとるために出した声が震えていて自分で驚く。緒だ霧は力なく頷く。
わりい緒だ霧、やさしくしてやれないかもしれない。
げふ。多分あと一回でつながるハズ！
細い太ももに手をかけると、俺をアシストするようにそろそろと緒だ霧は足を開く。
「あぁっ…」
柔らかくならされたそこに、ゆっくり、出来るだけゆっくり身を沈めていく。
ならされたとは言ってもやはり狭いそこは俺をしめつけ、思わず息があがる。
「…………っつ」緒だ霧は眉間にきゅうっと皺をよせ目をつぶったまま耐えるように
のけぞっている。痛いか？ごめんな、でももうだめだ。ココまで来たらやめられない。
「あ………ぁぅ、あ………はっ」吐き出される意味不明の言葉の中に、それでも確かに
快楽の意味が含まれてきているのを、俺は見逃さなかった。
力が抜けてきたのか、緒だ霧の奥が俺を受け入れるようにやわらかく変化する。
足を抱え直しそのままじわじわと腰をすすめる。…もう少し、もう少しだからな緒だ霧。
あと……ほんの少し………………ぁ、よっしゃ。
「…へ、へへ」やっと緒だ霧に全てを埋めた俺は、気が抜けて思わず笑ってしまった。
「全部入ったよ緒だ霧…」そう告げて、安心させようと鼻の頭にくちづけてやる。
緒だ霧は目を閉じたままシーツを指の色が変わるほどに握り締めていた。
ふるふると睫が震え、はっはっはっはと浅い呼吸を繰り返している。
その様子がいじらしくて婀娜っぽくて、俺は思わず魅入られてしまう。
緒だ霧は俺の声がたった今届いたかのように、のろのろと目を開いていく。
それから質感を持ったくちびるが蠢き、腕が俺を引き寄せる。
「えーと、その、大丈夫か」
酷いことしてるのは俺なんだけどな…もうちっと気の利いたこと言えないのか俺は。
今更どぎまぎしながら俺は、罪滅ぼしのように心の中で大好きだ、と呟く。
と、俺を見つめている緒だ霧の大きな瞳から、ぽろり、と涙がこぼれた。
「俺も、大好きっす」
まるで、俺の秘密の告白をきっかけにしたみたいに。
「あぁっ…」
柔らかくならされたそこに、ゆっくり、出来るだけゆっくり身を沈めていく。
ならされたとは言ってもやはり狭いそこは俺をしめつけ、思わず息があがる。
「…………っつ」緒だ霧は眉間にきゅうっと皺をよせ目をつぶったまま耐えるように
のけぞっている。痛いか？ごめんな、でももうだめだ。ココまで来たらやめられない。
「あ………ぁぅ、あ………はっ」吐き出される意味不明の言葉の中に、それでも確かに
快楽の意味が含まれてきているのを、俺は見逃さなかった。
力が抜けてきたのか、緒だ霧の奥が俺を受け入れるようにやわらかく変化する。
足を抱え直しそのままじわじわと腰をすすめる。…もう少し、もう少しだからな緒だ霧。
あと……ほんの少し………………ぁ、よっしゃ。
「…へ、へへ」やっと緒だ霧に全てを埋めた俺は、気が抜けて思わず笑ってしまった。
「全部入ったよ緒だ霧…」そう告げて、安心させようと鼻の頭にくちづけてやる。
緒だ霧は目を閉じたままシーツを指の色が変わるほどに握り締めていた。
ふるふると睫が震え、はっはっはっはと浅い呼吸を繰り返している。
その様子がいじらしくて婀娜っぽくて、俺は思わず魅入られてしまう。
緒だ霧は俺の声がたった今届いたかのように、のろのろと目を開いていく。
それから質感を持ったくちびるが蠢き、腕が俺を引き寄せる。
「えーと、その、大丈夫か」
酷いことしてるのは俺なんだけどな…もうちっと気の利いたこと言えないのか俺は。
今更どぎまぎしながら俺は、罪滅ぼしのように心の中で大好きだ、と呟く。
と、俺を見つめている緒だ霧の大きな瞳から、ぽろり、と涙がこぼれた。
「俺も、大好きっす」
まるで、俺の秘密の告白をきっかけにしたみたいに。
だはっ（喀血）
やーっとつながりましたー。めちゃ長いですね。しつこいですね。うざいですね。
>>705さん、>>715さん、>>717さん、勝手にシチュエーション貰って逆か口視点
書いちゃいました…へぼん。イメージ壊したらゴメナサイ。
そして>>729さん他昼組の方々、あとは、あとは任せました…………っ！
このままどんどん深いのをやらかしておくんなまし………では逃げ！
やーっとつながりましたー。めちゃ長いですね。しつこいですね。うざいですね。
>>705さん、>>715さん、>>717さん、勝手にシチュエーション貰って逆か口視点
書いちゃいました…へぼん。イメージ壊したらゴメナサイ。
そして>>729さん他昼組の方々、あとは、あとは任せました…………っ！
このままどんどん深いのをやらかしておくんなまし………では逃げ！
追伸…
毛院受けの方々ごめんなさい、本当に申し訳ありませんでした。
>>722さんのおっしゃる通りですね、スレ占領しすぎです。
私は毛院受けも同じくらい好きなのに、つい興奮して大量の書き込み
で473さんたちの発言をしにくくさせてしてしまいました。
同時に毛院受けを楽しみにしておられた方々に多大な迷惑を。
（ってか私も逝け毛院読みたい…………）
私はこれにて名無しに戻りますね。
（もちろんこれまで通りバカカキコはさせてもらいつつ）
夜組さんたち、これからは姐さん方の熱いカキコ（小説）を
楽しみに首を長くして待っています…にやり。
毛院受けの方々ごめんなさい、本当に申し訳ありませんでした。
>>722さんのおっしゃる通りですね、スレ占領しすぎです。
私は毛院受けも同じくらい好きなのに、つい興奮して大量の書き込み
で473さんたちの発言をしにくくさせてしてしまいました。
同時に毛院受けを楽しみにしておられた方々に多大な迷惑を。
（ってか私も逝け毛院読みたい…………）
私はこれにて名無しに戻りますね。
（もちろんこれまで通りバカカキコはさせてもらいつつ）
夜組さんたち、これからは姐さん方の熱いカキコ（小説）を
楽しみに首を長くして待っています…にやり。
私も嬉しいです。ちゃんと繋げて頂けて…感無量です！
恥をしのんで書いたカイがありました！
このスレッドはホント良いところだなー。
637さんお疲れさまでしたー！
恥をしのんで書いたカイがありました！
このスレッドはホント良いところだなー。
637さんお疲れさまでしたー！
739 ：637今度こそラスト ： 2001/04/18(水) 23:08 ID:???
637さんじゃなくて673さんだ(^_^;)ｽﾏｿ
>>722、>>737
ななななんで？
逆織田のみなさんがノッてる間に勢いのある書き込みがたくさん読みたいぞ！
それに毛淫受け本命のかたがたも、いまはたぶん逆織田を楽しんでると思うし、
ひょっとして参加してるかもだし……（＜オマエガナー）
熱い書き込みが大量にあったほうが楽しいと思うから、
逆織田のかたがたも、毛淫受けのかたがたも、
自粛なんて考えないで思い付いたことを新鮮なうちに
どんどん書き込んでほしいです。
ななななんで？
逆織田のみなさんがノッてる間に勢いのある書き込みがたくさん読みたいぞ！
それに毛淫受け本命のかたがたも、いまはたぶん逆織田を楽しんでると思うし、
ひょっとして参加してるかもだし……（＜オマエガナー）
熱い書き込みが大量にあったほうが楽しいと思うから、
逆織田のかたがたも、毛淫受けのかたがたも、
自粛なんて考えないで思い付いたことを新鮮なうちに
どんどん書き込んでほしいです。
実は717=673でした。ので、お気遣い無用です＞637様
指摘されるまで全然気がつきませんでした（汗）
かちゅ〜しゃで見て初めて気がついた・・・。
私は昼夜共に楽しませていただいてるので、
「哮っている妄想は熱いうちに皆で美味しくいただく」楽しみ方をしている
今の状態がすごくいいな〜などと思っているのですが。
他カップリングに興味のない方はやっぱり辛いものなのでしょうか・・・。
指摘されるまで全然気がつきませんでした（汗）
かちゅ〜しゃで見て初めて気がついた・・・。
私は昼夜共に楽しませていただいてるので、
「哮っている妄想は熱いうちに皆で美味しくいただく」楽しみ方をしている
今の状態がすごくいいな〜などと思っているのですが。
他カップリングに興味のない方はやっぱり辛いものなのでしょうか・・・。
>>743
＞他カップリングに興味のない方はやっぱり辛いものなのでしょうか・・・。
うーん、人によってそれぞれでしょうが、自分はそんなことないっすよ☆
自分では書くのも妄想するのも毛淫受けしか出来ないヤツなんですけど、
逆×織田に関しては『読み専』として楽しませていただいてまーす！！
…それに最近カキコ疲れしかけてたので、ロムに徹することの出来るこの
状況、実は結構ウレシかったりして。ゲへ。
私も元気復活したらなんかまとまったモノ書きたくなってきた〜。
創作意欲を刺激する優良スレ。でもｓａｇｅ（笑）
＞他カップリングに興味のない方はやっぱり辛いものなのでしょうか・・・。
うーん、人によってそれぞれでしょうが、自分はそんなことないっすよ☆
自分では書くのも妄想するのも毛淫受けしか出来ないヤツなんですけど、
逆×織田に関しては『読み専』として楽しませていただいてまーす！！
…それに最近カキコ疲れしかけてたので、ロムに徹することの出来るこの
状況、実は結構ウレシかったりして。ゲへ。
私も元気復活したらなんかまとまったモノ書きたくなってきた〜。
創作意欲を刺激する優良スレ。でもｓａｇｅ（笑）
>>744さん
今回､差か緒だ耐久リレー(？)に参加した者にとっては嬉しいお言葉です。
私は元々逝け谷カコイイ！と思って金盤見始めた人間なんですが
今､ここのスレに来るようになってからは､みんなイイ!!と思っとります。
マジで嫌いなカプは無いんですよ。どれも好きです！＜節操無し
でもやっぱりそうでない方だっていらっしゃるのかなぁとも考えてみたり
してたんですがちょっと浮上できそうです。(嬉
今回､差か緒だ耐久リレー(？)に参加した者にとっては嬉しいお言葉です。
私は元々逝け谷カコイイ！と思って金盤見始めた人間なんですが
今､ここのスレに来るようになってからは､みんなイイ!!と思っとります。
マジで嫌いなカプは無いんですよ。どれも好きです！＜節操無し
でもやっぱりそうでない方だっていらっしゃるのかなぁとも考えてみたり
してたんですがちょっと浮上できそうです。(嬉
まあ、他のCPやいろんなの立場の方への気配りを忘れずに
楽しくやれればいいんじゃないかと思いまス。
ときどき気づいた人がストップをかけるのも
まわりを見るきっかけになるのでいいと思うし、
「大丈夫」という声が多ければ、また続ければいいんだし。
楽しくやれればいいんじゃないかと思いまス。
ときどき気づいた人がストップをかけるのも
まわりを見るきっかけになるのでいいと思うし、
「大丈夫」という声が多ければ、また続ければいいんだし。
>>729さんの続き読みたし・・・・
今晩中にフィニッシュいくわね？ね？
こりゃ寝られないわー（笑）
続きを…続きを！
こりゃ寝られないわー（笑）
続きを…続きを！
当方生粋の夜組ですが最近の逆尾だ話にはまっちゃってます。私は>>743さまの
＞「哮っている妄想は熱いうちに皆で美味しくいただく」楽しみ方をしている
＞今の状態がすごくいいな〜などと思っているのですが。
との意見に賛同です。今まで「毛院・・・ﾊｧﾊｧ」としか出来なかった自分が
今では「そろそろ逆尾だ初布団だ・・・ﾊｧﾊｧ」と出来るようになったのですから！
一粒で二度オイシイとはこういう事なのね、と実感。
そもそも、こういう話が出てくるという事がとてもいいと思います。
気遣いがし合えるこのスレは良いスレだと思いますよ〜
・・・だからもっと萌え話プリーズ（藁
＞「哮っている妄想は熱いうちに皆で美味しくいただく」楽しみ方をしている
＞今の状態がすごくいいな〜などと思っているのですが。
との意見に賛同です。今まで「毛院・・・ﾊｧﾊｧ」としか出来なかった自分が
今では「そろそろ逆尾だ初布団だ・・・ﾊｧﾊｧ」と出来るようになったのですから！
一粒で二度オイシイとはこういう事なのね、と実感。
そもそも、こういう話が出てくるという事がとてもいいと思います。
気遣いがし合えるこのスレは良いスレだと思いますよ〜
・・・だからもっと萌え話プリーズ（藁
では、毛淫受けもがんばって、
>>718昭栄×毛淫の続きいきます。
唇をすぼめてくぼみにあてがい上下に動かしながら吸い上げ、ときどき頂上の
縦に切れ込んだ部分を舌でつつくように刺激する。その間も左手は昭栄の根元を
引き下げるように掴み、右手でその下の袋を擦りあわせるように愛撫する。
毛淫は、慣れてる。
それをまざまざと見せ付けられて、昭栄はますます昂ぶる体とは裏腹に、心の
どこかが醒めていくのを感じていた。
逆愚痴にも、こんなことをしたのだろうか。逝け谷には？
そして弟にも？
誰が、こんなことを教えたんだろうか。
きっとずっと年上の、経験も豊富な、
きっと毛淫を安心させて、包み込むことのできる……
嫌な考えばかりが思い浮かび、すっかり激しくなった雨音がやけに耳に触る。
その間にも毛淫はひたすら昭栄を追いつめる。ふいに先端のまるい部分を強く
吸い上げたまま、その根元の裏側の筋を前歯でかるく弾いた。
強烈な刺激に昭栄はつい溢しそうになり、焦って声を荒げた。
「や、止めろ！」
またぐるぐるさせちゃいました>>262さん。
今夜は逆織田クライマックスですね。みなさんがんばって！
明日の朝を楽しみにしてます。
……しかし、たしかに逆織田さんたちの爆走リレーのなかで
ひとりで書いてるとときどき少々恥ずかしい……。
はやく弟×兄書いて>>692さん、
逝け谷×毛淫書いて>>723さん、
なんか書いて>>725さん……
>>718昭栄×毛淫の続きいきます。
唇をすぼめてくぼみにあてがい上下に動かしながら吸い上げ、ときどき頂上の
縦に切れ込んだ部分を舌でつつくように刺激する。その間も左手は昭栄の根元を
引き下げるように掴み、右手でその下の袋を擦りあわせるように愛撫する。
毛淫は、慣れてる。
それをまざまざと見せ付けられて、昭栄はますます昂ぶる体とは裏腹に、心の
どこかが醒めていくのを感じていた。
逆愚痴にも、こんなことをしたのだろうか。逝け谷には？
そして弟にも？
誰が、こんなことを教えたんだろうか。
きっとずっと年上の、経験も豊富な、
きっと毛淫を安心させて、包み込むことのできる……
嫌な考えばかりが思い浮かび、すっかり激しくなった雨音がやけに耳に触る。
その間にも毛淫はひたすら昭栄を追いつめる。ふいに先端のまるい部分を強く
吸い上げたまま、その根元の裏側の筋を前歯でかるく弾いた。
強烈な刺激に昭栄はつい溢しそうになり、焦って声を荒げた。
「や、止めろ！」
またぐるぐるさせちゃいました>>262さん。
今夜は逆織田クライマックスですね。みなさんがんばって！
明日の朝を楽しみにしてます。
……しかし、たしかに逆織田さんたちの爆走リレーのなかで
ひとりで書いてるとときどき少々恥ずかしい……。
はやく弟×兄書いて>>692さん、
逝け谷×毛淫書いて>>723さん、
なんか書いて>>725さん……
盛り上がってるところになんですが、今週の逆愚痴メモ。
土曜日の「背会ふしぎ八卦ん」にご出演でっす。
また「人市くん」に手を振る逆愚痴が拝めるのかっ？期待〜。
土曜日の「背会ふしぎ八卦ん」にご出演でっす。
また「人市くん」に手を振る逆愚痴が拝めるのかっ？期待〜。
>>750
待ってましたよーーー！あなたの話、状況描写がすごく詳しく書かれているので
想像しすぎちゃって興奮してしまうよﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ（以下エンドレス）
続き毎回楽しみにしてるので、恥ずかしがらないで！私の生き甲斐！
こうなったら、今までの話全部落として常に読めるよう持ち歩こうかな（藁
待ってましたよーーー！あなたの話、状況描写がすごく詳しく書かれているので
想像しすぎちゃって興奮してしまうよﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ（以下エンドレス）
続き毎回楽しみにしてるので、恥ずかしがらないで！私の生き甲斐！
こうなったら、今までの話全部落として常に読めるよう持ち歩こうかな（藁
>>750=>>473
来た――――！！考えがぐるぐるしてる笑英！ちくしょう､かわええわぁ。
どうなっちゃうのかどきどきです〜。ﾊｱﾊｱﾊｱ…。。。
>>751
マジッすか？嬉しい！こうなったら逆愚痴には是非不正解していただきたく。
来た――――！！考えがぐるぐるしてる笑英！ちくしょう､かわええわぁ。
どうなっちゃうのかどきどきです〜。ﾊｱﾊｱﾊｱ…。。。
>>751
マジッすか？嬉しい！こうなったら逆愚痴には是非不正解していただきたく。
>>729っす。逆愚痴視点の続き書いてみましたが……
ほかの方も本番プリーズ！！！
あんまり細かい情景描写はできんのです。
尾田義理の身体がびくびくと震えている。顔はくしゃくしゃで苦しそうなのに
吐息や声だけが甘くて……、そこがどうしようもなく色っぽい。
尾田義理の中は狭くて熱くて、すぐに爆発してしまいそうなのを
必死で我慢する。
少しでも長くひとつになっていたい。
「逆……愚痴……さぁん……」
尾田義理がかすれきった声で俺を呼ぶ。返事の代わりに深く口づけて舌を吸う。
まだもっと気持ちよくなれる。まだもっと深く繋がれる。
セックスはそれなりに経験してきたつもりだったけど、
今までのなんてママゴトみたいだった、なんて急に思ったり。
こんなに好きになったのははじめてだし、こんなに気持ちいいのもはじめてだ。
尾田義理の目から、涙が一筋こぼれて、もう限界が近いことがわかった。
「尾田義理……イク？」
そう訊くと、俺の首にしっかりかじりついてきて、こくこくと何度も頷いた。
ど……どなたかフィニッシュを……がく（力尽きた）
ほかの方も本番プリーズ！！！
あんまり細かい情景描写はできんのです。
尾田義理の身体がびくびくと震えている。顔はくしゃくしゃで苦しそうなのに
吐息や声だけが甘くて……、そこがどうしようもなく色っぽい。
尾田義理の中は狭くて熱くて、すぐに爆発してしまいそうなのを
必死で我慢する。
少しでも長くひとつになっていたい。
「逆……愚痴……さぁん……」
尾田義理がかすれきった声で俺を呼ぶ。返事の代わりに深く口づけて舌を吸う。
まだもっと気持ちよくなれる。まだもっと深く繋がれる。
セックスはそれなりに経験してきたつもりだったけど、
今までのなんてママゴトみたいだった、なんて急に思ったり。
こんなに好きになったのははじめてだし、こんなに気持ちいいのもはじめてだ。
尾田義理の目から、涙が一筋こぼれて、もう限界が近いことがわかった。
「尾田義理……イク？」
そう訊くと、俺の首にしっかりかじりついてきて、こくこくと何度も頷いた。
ど……どなたかフィニッシュを……がく（力尽きた）
>>749
本当にそうですね、これからも昼夜バーニング萌えでイキたいものだ。
>>750
おおおロマホモ殿！
昼組の当方も首を長くして待っていたのコトアルヨ！
……やっぱ姐さんエッチ描写うますぎです…かなわねえや…。萌え。
>>751有難うです！見落とすとこでした〜アレまとめ撮りしてるんですかね。
また萌えネタ萌えネタ。うひょひょ。
本当にそうですね、これからも昼夜バーニング萌えでイキたいものだ。
>>750
おおおロマホモ殿！
昼組の当方も首を長くして待っていたのコトアルヨ！
……やっぱ姐さんエッチ描写うますぎです…かなわねえや…。萌え。
>>751有難うです！見落とすとこでした〜アレまとめ撮りしてるんですかね。
また萌えネタ萌えネタ。うひょひょ。
このスレ，とてつもない盛り上がりですねぇ。
自分は昭栄×毛淫＋逝け谷の三角関係萌えなんですが
実に素晴らしい。ＲＯＭってるだけで一日潰れちゃった。
昭栄は先日関西のＦＭにゲスト出演されてました。
なんやラジオ版「ターザン」みたいな番組。
アルマーニのショーに出るために筋肉１０キロ落とした
ものの，栄養失調きみなった話とかされてました。
やっぱ純真ちゅーか，ストイックな方でございました。
自分は昭栄×毛淫＋逝け谷の三角関係萌えなんですが
実に素晴らしい。ＲＯＭってるだけで一日潰れちゃった。
昭栄は先日関西のＦＭにゲスト出演されてました。
なんやラジオ版「ターザン」みたいな番組。
アルマーニのショーに出るために筋肉１０キロ落とした
ものの，栄養失調きみなった話とかされてました。
やっぱ純真ちゅーか，ストイックな方でございました。
>>758
三角関係・・・その場合、逝け谷がどういった役割なのか知りたいところ。
私も三角関係萌え！逝け谷は毛院狙ってるのですが根がいい人という自分設定。
減量ですか〜栄養失調気味になった昭栄の元へ手作り弁当持ってくる毛院想像しちゃったです。
昭栄、嬉しそうに食べるんだろうな〜〜
>>759
今宵は宴なのでそのような事も起こりうるのではと。
つまり「どんどん書いちゃってプリーズゥ！！！！」ってことですわ！
三角関係・・・その場合、逝け谷がどういった役割なのか知りたいところ。
私も三角関係萌え！逝け谷は毛院狙ってるのですが根がいい人という自分設定。
減量ですか〜栄養失調気味になった昭栄の元へ手作り弁当持ってくる毛院想像しちゃったです。
昭栄、嬉しそうに食べるんだろうな〜〜
>>759
今宵は宴なのでそのような事も起こりうるのではと。
つまり「どんどん書いちゃってプリーズゥ！！！！」ってことですわ！
>>755
逆か尾だ萌えーーー！こくこく何度も頷く尾だ霧・・・可愛い・・・
自分の中ではこの二人、昨日からずっと布団の中です。君達、やり過ぎ（藁
でももっと焦らして欲しい〜って思っている自分がいる。もっと色々やっちゃって！
最近の話は視点が切り替わって何度も楽しめて最高〜！出来れば夜組さん方のも別視点で
読みたいかも・・・ちょっと難しいかな。
所で。別視点萌えなのですが、問題は落とし込む時にどういった順番で落とすか・・・
皆さんどうしてらっしゃいますか？
逆か尾だ萌えーーー！こくこく何度も頷く尾だ霧・・・可愛い・・・
自分の中ではこの二人、昨日からずっと布団の中です。君達、やり過ぎ（藁
でももっと焦らして欲しい〜って思っている自分がいる。もっと色々やっちゃって！
最近の話は視点が切り替わって何度も楽しめて最高〜！出来れば夜組さん方のも別視点で
読みたいかも・・・ちょっと難しいかな。
所で。別視点萌えなのですが、問題は落とし込む時にどういった順番で落とすか・・・
皆さんどうしてらっしゃいますか？
>>729さんの逆愚痴視点みたいな感じのところからスタート（照）尾田霧の身体(なか)は予想以上に熱くて、きつい。
たぶん尾田霧は俺の何十倍もきついんだろうけど。
やっと、本当の尾田霧を捕まえたって感じがするのは、この熱さでどこかがいかれちまったのかな？
「苦しかったら……」
すぐにでも止めると言いかけた俺の言葉を制するように尾田霧はぶんぶんと首を振った。
泣き笑いに見えるその顔は、無理にでも笑おうとしたんだろう。
愛しくて、どうしようもないくらいに愛しくて。
ローションの効果が少しでもあるように祈りながら、ゆっくりと尾田霧に体重を掛けていく。
見る見るうちに尾田霧の顔が苦痛にゆがむ。
それだけで終らせたくないから、さっき指で慣らした時の感覚を必死に思い出す。
くちゅ、と二人を繋ぐ場所がいやらしい音を立てた。
縋るように俺に手を伸ばしてくる尾田霧の頭を少し乱暴に引き寄せて、キス。
応えてくる尾田霧の口内を荒々しく犯せば、さらに息が上がって。
自分のサディスティックな面を見つけたようで、内心驚きを隠せない。
それもこれも、尾田霧のせいだ……。
「んあっ」
鼻に掛かった甘い声が耳元をかすめる。びくんと尾田霧の身体が跳ねた。
「ここが…イイんだよな……」
ようやくたどり着いた場所にぐっと体重を掛けて攻め立てれば、尾田霧の声は引き攣って途切れ途切れになる。無粋だとは想ったんだけど尾田霧の反応が甘いものに変わったのが嬉しくて耳元で囁けば
俺を掴む腕の力がきゅっと強くなって、俺達の間に挟まれた尾田霧が一気に容積を増した。
感じてくれてる、辛いだけじゃないって言う何よりも確かな証だった。
「尾田霧…イイ？……イイ？……」
馬鹿の一つ覚えのように何度も繰り返せば、尾田霧も頷く事で応えてくれる。
もう熱に浮かされて尾田霧の表情もよくわからなかったけど、それだけで十分だった。
怖いので、分けます〜。
たぶん尾田霧は俺の何十倍もきついんだろうけど。
やっと、本当の尾田霧を捕まえたって感じがするのは、この熱さでどこかがいかれちまったのかな？
「苦しかったら……」
すぐにでも止めると言いかけた俺の言葉を制するように尾田霧はぶんぶんと首を振った。
泣き笑いに見えるその顔は、無理にでも笑おうとしたんだろう。
愛しくて、どうしようもないくらいに愛しくて。
ローションの効果が少しでもあるように祈りながら、ゆっくりと尾田霧に体重を掛けていく。
見る見るうちに尾田霧の顔が苦痛にゆがむ。
それだけで終らせたくないから、さっき指で慣らした時の感覚を必死に思い出す。
くちゅ、と二人を繋ぐ場所がいやらしい音を立てた。
縋るように俺に手を伸ばしてくる尾田霧の頭を少し乱暴に引き寄せて、キス。
応えてくる尾田霧の口内を荒々しく犯せば、さらに息が上がって。
自分のサディスティックな面を見つけたようで、内心驚きを隠せない。
それもこれも、尾田霧のせいだ……。
「んあっ」
鼻に掛かった甘い声が耳元をかすめる。びくんと尾田霧の身体が跳ねた。
「ここが…イイんだよな……」
ようやくたどり着いた場所にぐっと体重を掛けて攻め立てれば、尾田霧の声は引き攣って途切れ途切れになる。無粋だとは想ったんだけど尾田霧の反応が甘いものに変わったのが嬉しくて耳元で囁けば
俺を掴む腕の力がきゅっと強くなって、俺達の間に挟まれた尾田霧が一気に容積を増した。
感じてくれてる、辛いだけじゃないって言う何よりも確かな証だった。
「尾田霧…イイ？……イイ？……」
馬鹿の一つ覚えのように何度も繰り返せば、尾田霧も頷く事で応えてくれる。
もう熱に浮かされて尾田霧の表情もよくわからなかったけど、それだけで十分だった。
怖いので、分けます〜。
「ふっ…あ……」
尾田霧の息の乱れ方がさらに荒くなって、
僅かに開かれ俺を見つめている瞳は涙が今にも零れそうなほどに潤んでいる。
食いちぎられるんじゃないかと想うくらいに、尾田霧は俺を強く締め付けてきて
重ねあった胸が苦しいのか背をくっと反らして逃れようとする。
逃がさない。そう言葉にする代わりに背を強く抱いて引き寄せれば、
一気に一番深いところまで突き上げる形になってしまった。
「やっ、あああっ……！！」
その瞬間、尾田霧の瞳は目一杯に見開かれて、大粒の涙が一粒零れ落ちた。
「差…逆愚痴さ……ああああっ！」
ひときわ大きな声を上げた尾田霧は背をくっと反らしたまま、かすかに身体を振るわせた。
腹のあたりに感じるぬめりを伴った熱い感触。
「……っ」
それが尾田霧の放ったものだと感じとのほぼ同時に
俺も尾田霧の中にその欲情を叩きつける事になる。
俺のすべてを受け止めた尾田霧は、力ない仕草だったが俺の首に腕を回してくると
息だけで、笑って見せた。
そんな尾田霧に俺がしてやれるのは、触れ合わせるだけの
優しいキスしかなかった。
わ、分けるほどでもなかったですか･･…
アフターはお任せします〜〜（脱兎）
尾田霧の息の乱れ方がさらに荒くなって、
僅かに開かれ俺を見つめている瞳は涙が今にも零れそうなほどに潤んでいる。
食いちぎられるんじゃないかと想うくらいに、尾田霧は俺を強く締め付けてきて
重ねあった胸が苦しいのか背をくっと反らして逃れようとする。
逃がさない。そう言葉にする代わりに背を強く抱いて引き寄せれば、
一気に一番深いところまで突き上げる形になってしまった。
「やっ、あああっ……！！」
その瞬間、尾田霧の瞳は目一杯に見開かれて、大粒の涙が一粒零れ落ちた。
「差…逆愚痴さ……ああああっ！」
ひときわ大きな声を上げた尾田霧は背をくっと反らしたまま、かすかに身体を振るわせた。
腹のあたりに感じるぬめりを伴った熱い感触。
「……っ」
それが尾田霧の放ったものだと感じとのほぼ同時に
俺も尾田霧の中にその欲情を叩きつける事になる。
俺のすべてを受け止めた尾田霧は、力ない仕草だったが俺の首に腕を回してくると
息だけで、笑って見せた。
そんな尾田霧に俺がしてやれるのは、触れ合わせるだけの
優しいキスしかなかった。
わ、分けるほどでもなかったですか･･…
アフターはお任せします〜〜（脱兎）
うわぁきたぁぁぁぁ！！！！ついに、ついに・・・・フィニッシューーー！！！
ハァハァハァハァ・・・興奮しちまったよーー！！！やけに嬉しくて顔が笑っちゃてるよ私！
ハァハァハァハァハァ・・・・・・759さん、私、幸せです！！！
ハァハァハァハァ・・・興奮しちまったよーー！！！やけに嬉しくて顔が笑っちゃてるよ私！
ハァハァハァハァハァ・・・・・・759さん、私、幸せです！！！
ハアァ〜ハアァ〜すっげえ。759さん、マンセーーー！！！
約６１時間の小説リレーついにフィニッシュ！＜数えるなよ自分んん！
あ、でも尾打霧視点＆エピローグとか付くならまだですね。
はぁあ〜しやわせでごんす。ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ……。
約６１時間の小説リレーついにフィニッシュ！＜数えるなよ自分んん！
あ、でも尾打霧視点＆エピローグとか付くならまだですね。
はぁあ〜しやわせでごんす。ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ……。
768 ：723@やはりエロは無理でした(泣) ： 2001/04/19(木) 04:38 ID:???
スンマセン、頭の中の描写がどうも上手くまとまらないためエロ部分すっ飛ばしの続きです
（ああ！ 石をぶつけないで〜）
あれから何回毛淫は達し、自分は果てたのだろう。逝け谷はぼんやりと考えていた
カーテンの閉められていない窓から見た外は、確か毛淫が帰ってきた時には太陽があったはず
それが今は形もなく、夜の闇に覆い尽くされていた。
体力には自身のある逝け谷ではあったが、毛淫の意外な一面を見てしまった動揺と長時間の情事で
気力も精力ももう限界だった。しかし毛淫は、まだ逝け谷を求めようとする
「な、なんで病人やのにこんなに元気なんやコイツは．．．」
いくら好きでも限度がある、しかし毛淫を払いのけようとする力も残っていない
「困ったなー．．．」誰に言うとでもなく逝け谷は呟いた、そんな時である
「ピンポーン」
玄関のチャイムが鳴った。少しのインターバルになると思い逝け谷は残された力で毛淫をスッと振りほどき
寝室にかけてあったバスローブを羽織り、玄関に向かった
客は、昭栄だった。毛淫の様子が心配でバイト後見舞いにと思って訪れてきたらしい。
逝け谷は疲れていた。休みたかった。だから普段なら絶対に思いもしないことを昭栄にぶつけた
「昭栄．．．お前に毛淫貸ったるさかい、お前この部屋で毛淫と居ってくれ．．．」
その代わりお前の部屋を貸してくれ、という逝け谷に対し、訳はわかないがその尋常でない
様子に昭栄はただ頷くしかなかった．．．．．。
次号急展開！．．．．かな？
（ああ！ 石をぶつけないで〜）
あれから何回毛淫は達し、自分は果てたのだろう。逝け谷はぼんやりと考えていた
カーテンの閉められていない窓から見た外は、確か毛淫が帰ってきた時には太陽があったはず
それが今は形もなく、夜の闇に覆い尽くされていた。
体力には自身のある逝け谷ではあったが、毛淫の意外な一面を見てしまった動揺と長時間の情事で
気力も精力ももう限界だった。しかし毛淫は、まだ逝け谷を求めようとする
「な、なんで病人やのにこんなに元気なんやコイツは．．．」
いくら好きでも限度がある、しかし毛淫を払いのけようとする力も残っていない
「困ったなー．．．」誰に言うとでもなく逝け谷は呟いた、そんな時である
「ピンポーン」
玄関のチャイムが鳴った。少しのインターバルになると思い逝け谷は残された力で毛淫をスッと振りほどき
寝室にかけてあったバスローブを羽織り、玄関に向かった
客は、昭栄だった。毛淫の様子が心配でバイト後見舞いにと思って訪れてきたらしい。
逝け谷は疲れていた。休みたかった。だから普段なら絶対に思いもしないことを昭栄にぶつけた
「昭栄．．．お前に毛淫貸ったるさかい、お前この部屋で毛淫と居ってくれ．．．」
その代わりお前の部屋を貸してくれ、という逝け谷に対し、訳はわかないがその尋常でない
様子に昭栄はただ頷くしかなかった．．．．．。
次号急展開！．．．．かな？
おはようございます！
最近このスレのおかげで早起きですよ……
自分あのあと限界で寝てしまったですが………起きたらおおおお。あああああ
（感涙）ついに、ついに。ありがとうありがとう！
任せきりだったおわびにフィニッシュ緒だ霧視点書くです。
最近このスレのおかげで早起きですよ……
自分あのあと限界で寝てしまったですが………起きたらおおおお。あああああ
（感涙）ついに、ついに。ありがとうありがとう！
任せきりだったおわびにフィニッシュ緒だ霧視点書くです。
「ふっ…あ……」
逆か口さん、逆か口さんどうしよう俺、何か体がばらばらになっちゃいそうだよ。
助けて、って言おうとしたら横隔膜が痙攣するみたいになって、また意味不明な啜り泣き
に変わってしまう。………ああ、俺のからだ、どうしちゃったんだろう？
「はあっ、あっ、あっ、あっつ」呼吸はどんどん荒くなっちゃって追い詰められたような
声が一緒に出てしまう。俺はもう、逆か口さんを見つめることのほかには何にもできない。
逆か口さん。
逆か口さんの、目。澄んでて、野生のけものみたいな。
鼻。すっと筋がとおってて高くて、スキ。俺を夢中にさせる、口。いたずらな。
胸。逞しい。ひどく安心……する。俺を引き止める、腕。逃がしてくれない。
そして。
俺達をつなぐ………そこ。愛しい。
もっとどろどろに溶け合いたい。もう限界までつながってるのに、俺は意識して回した腕
に力をこめ、イイトコロに逆か口さんの固い先端があたるように腰の角度を変えて締め付
けた。はしたないよね、俺……でも、でももっとおかしくなっちゃいたいんだ。
「……っ」逆か口さんの額からつうっと汗が流れる。いつもつけてる香水と彼の体臭がま
じりあって俺をやさしく包む。酸欠なのかな？頭の芯がぼおっとして…何だか苦しい。
逆か口さん、逆か口さんどうしよう俺、何か体がばらばらになっちゃいそうだよ。
助けて、って言おうとしたら横隔膜が痙攣するみたいになって、また意味不明な啜り泣き
に変わってしまう。………ああ、俺のからだ、どうしちゃったんだろう？
「はあっ、あっ、あっ、あっつ」呼吸はどんどん荒くなっちゃって追い詰められたような
声が一緒に出てしまう。俺はもう、逆か口さんを見つめることのほかには何にもできない。
逆か口さん。
逆か口さんの、目。澄んでて、野生のけものみたいな。
鼻。すっと筋がとおってて高くて、スキ。俺を夢中にさせる、口。いたずらな。
胸。逞しい。ひどく安心……する。俺を引き止める、腕。逃がしてくれない。
そして。
俺達をつなぐ………そこ。愛しい。
もっとどろどろに溶け合いたい。もう限界までつながってるのに、俺は意識して回した腕
に力をこめ、イイトコロに逆か口さんの固い先端があたるように腰の角度を変えて締め付
けた。はしたないよね、俺……でも、でももっとおかしくなっちゃいたいんだ。
「……っ」逆か口さんの額からつうっと汗が流れる。いつもつけてる香水と彼の体臭がま
じりあって俺をやさしく包む。酸欠なのかな？頭の芯がぼおっとして…何だか苦しい。
お互いに膨らみのない胸は、示し合わせたみたいにぴったりくっついてる。
逆か口さんの広い胸に押しつぶされそうで、俺は背を反らして身じろいだ。と、それを見
透かしたように背中をぐいっと引き寄せられる。
「やっ、あああっ……！！」はんぱに起き上がる体勢になって結果奥まで突き上げられる。
逃げるのを許してくれない。でもそんな強引ささえ嬉しくて。
俺はもっと突き上げて欲しいと言うかわりに懸命に腰を振って、自分のを逆か口さんの腹
に擦り付けた。
「……ふっ、…っ」逆か口さんはそれに応えるみたいに緩急をつけて律動する。
二人の荒い呼吸が絡まりあい、溶け合ったその刹那。
「！」…あ、あれ？何、これ。ヘン、俺、なんか変だ。怖いよ、目の奥で光が。
逆か口さん、逆か口さん。逆か口さん。逆か口さん。
「さ…逆か口さ……ああああっ！」
何かが爆発するみたいに達して、気がつくと俺は声に出してそう叫んでいた。
「……っ」遠くなる意識のなかで、逆か口さんの吐息が聞こえる。
ああ、熱い。そうか、逆か口さんも今。
薄い膜ごしに彼の生々しいたぎりを感じて、俺は無性に嬉しくて。
くてっとなりながらも、逆か口さんの首に腕をまわしてへらへら笑った。
逆か口さんは静かな目でしばらく俺を見つめたあと、
ずっとずっと待ち望んでいた、とびきり優しいキスを、俺にくれた。
逆か口さんの広い胸に押しつぶされそうで、俺は背を反らして身じろいだ。と、それを見
透かしたように背中をぐいっと引き寄せられる。
「やっ、あああっ……！！」はんぱに起き上がる体勢になって結果奥まで突き上げられる。
逃げるのを許してくれない。でもそんな強引ささえ嬉しくて。
俺はもっと突き上げて欲しいと言うかわりに懸命に腰を振って、自分のを逆か口さんの腹
に擦り付けた。
「……ふっ、…っ」逆か口さんはそれに応えるみたいに緩急をつけて律動する。
二人の荒い呼吸が絡まりあい、溶け合ったその刹那。
「！」…あ、あれ？何、これ。ヘン、俺、なんか変だ。怖いよ、目の奥で光が。
逆か口さん、逆か口さん。逆か口さん。逆か口さん。
「さ…逆か口さ……ああああっ！」
何かが爆発するみたいに達して、気がつくと俺は声に出してそう叫んでいた。
「……っ」遠くなる意識のなかで、逆か口さんの吐息が聞こえる。
ああ、熱い。そうか、逆か口さんも今。
薄い膜ごしに彼の生々しいたぎりを感じて、俺は無性に嬉しくて。
くてっとなりながらも、逆か口さんの首に腕をまわしてへらへら笑った。
逆か口さんは静かな目でしばらく俺を見つめたあと、
ずっとずっと待ち望んでいた、とびきり優しいキスを、俺にくれた。
フィニッシュ後のﾏﾀｰﾘな逆小田を期待してマッスル〜＞昼組さん
来週の小田霧メモ。
4/23「藁っていい共」にご出演ですぜ！何のコーナーだろう。
来週の小田霧メモ。
4/23「藁っていい共」にご出演ですぜ！何のコーナーだろう。
京都から帰ってきた逆愚痴、今度はハワイに行くみたいね。
某所にカキコあり…。
出張ばかりだなぁ。小田霧淋しがっちゃうぞ。
昨夜のフィニッシュありがとー。このスレ最高だわ。
早速一太郎に落としておこうっと。
某所にカキコあり…。
出張ばかりだなぁ。小田霧淋しがっちゃうぞ。
昨夜のフィニッシュありがとー。このスレ最高だわ。
早速一太郎に落としておこうっと。
逆か口さんの胸に体を預けきって、俺は少しずつ呼吸をととのえた。
大きなてのひらが、汗で湿った俺の背中をゆっくり何度も撫でてくれる。不思議な幸福感
を感じていると、逆か口さんが照れくさそうにぼそっと言った。
「…緒だ霧、その……抜くから」
ああそうか…俺はまだつながったままだということに気づいた。そのくらい違和感無く
俺達は一つに溶け合ってたんだ。今日はじめて重ねたからだなのに、それが嘘みたいに。
「あ…はい」逆か口さんが身を離し、ズルッという音をさせてそれが引き抜かれる。
ゴムの感触が俺の内側をこするようにして出ていって、また快感を呼び起こす。
「…ぅんっ…」思わずこぼれた小さな声。ちょっと恥ずかしくて顔をそらした。
「本当はすぐに始末しないといけないんだよな」言いながら逆か口さんは先がふくらんだ
それを手早く外し、きゅっと結んで部屋のすみのゴミ箱に投げ捨てた。
「大丈夫ですよ、俺、オンナノコじゃないし……」言ってから顔が熱くなる。
ああ、ホントにこの男の人としちゃったんだ俺……。
「その、ゴメンな」逆か口さんがぶっきらぼうにそう言う。「…なにが、…ですか？」
「俺ばっかキモチよくなっちまって…あんまり優しくしてやれなかった」
え？俺は耳を疑う。逆か口さんそんなこと思ってたんですか？そんなの、俺のほうが…
びっくりして逆か口さんを見る。なんだか分からないけど落ち込んだ顔をしてる。
大きなてのひらが、汗で湿った俺の背中をゆっくり何度も撫でてくれる。不思議な幸福感
を感じていると、逆か口さんが照れくさそうにぼそっと言った。
「…緒だ霧、その……抜くから」
ああそうか…俺はまだつながったままだということに気づいた。そのくらい違和感無く
俺達は一つに溶け合ってたんだ。今日はじめて重ねたからだなのに、それが嘘みたいに。
「あ…はい」逆か口さんが身を離し、ズルッという音をさせてそれが引き抜かれる。
ゴムの感触が俺の内側をこするようにして出ていって、また快感を呼び起こす。
「…ぅんっ…」思わずこぼれた小さな声。ちょっと恥ずかしくて顔をそらした。
「本当はすぐに始末しないといけないんだよな」言いながら逆か口さんは先がふくらんだ
それを手早く外し、きゅっと結んで部屋のすみのゴミ箱に投げ捨てた。
「大丈夫ですよ、俺、オンナノコじゃないし……」言ってから顔が熱くなる。
ああ、ホントにこの男の人としちゃったんだ俺……。
「その、ゴメンな」逆か口さんがぶっきらぼうにそう言う。「…なにが、…ですか？」
「俺ばっかキモチよくなっちまって…あんまり優しくしてやれなかった」
え？俺は耳を疑う。逆か口さんそんなこと思ってたんですか？そんなの、俺のほうが…
びっくりして逆か口さんを見る。なんだか分からないけど落ち込んだ顔をしてる。
「………キモチよくなかったら、その………にかいも、イッたり、しないです」
口にしてからそのセリフがかなり恥ずかしいものだと言う事に気がついた。（俺のばか）
逆か口さんは少し目を大きくしたあと、大笑いして俺を抱き寄せてくれた。
「……お前やっぱサイコーだよ。…でも、今度はちゃーんとナマでしような」
いつもの調子を取り戻すおどけた声。うわ、何言ってんですか逆か口さん…嬉しいけど。
無言で抱き合ってるとマンションの下を車が行き交う音が聞こえた。
逆か口さんの腕がにゅっと伸びてカーテンを開けると、もうすっかり暗くなってる。
一体何時間愛し合ってたんだろ、俺たち…そう思ったのは逆か口さんも同じらしかった。
「………眠るか」
「はい」
裸のままごそごそ毛布の中にもぐりこんで手をからめる。大の男二人がこのサイズのベッ
ドに横たわるのはちょっと無理があるけど、密着した体が心地よくて。
「…逆か口さん…おれ、なんだか今日はいい夢が見られそうです………」
ああなんだか、くったりと体が重くて、とても眠い。…逆か口さん、おやすみなさい。
遠ざかっていく意識の中で俺は、小さな小さな「アイシテル」を聞いたような気がした。
口にしてからそのセリフがかなり恥ずかしいものだと言う事に気がついた。（俺のばか）
逆か口さんは少し目を大きくしたあと、大笑いして俺を抱き寄せてくれた。
「……お前やっぱサイコーだよ。…でも、今度はちゃーんとナマでしような」
いつもの調子を取り戻すおどけた声。うわ、何言ってんですか逆か口さん…嬉しいけど。
無言で抱き合ってるとマンションの下を車が行き交う音が聞こえた。
逆か口さんの腕がにゅっと伸びてカーテンを開けると、もうすっかり暗くなってる。
一体何時間愛し合ってたんだろ、俺たち…そう思ったのは逆か口さんも同じらしかった。
「………眠るか」
「はい」
裸のままごそごそ毛布の中にもぐりこんで手をからめる。大の男二人がこのサイズのベッ
ドに横たわるのはちょっと無理があるけど、密着した体が心地よくて。
「…逆か口さん…おれ、なんだか今日はいい夢が見られそうです………」
ああなんだか、くったりと体が重くて、とても眠い。…逆か口さん、おやすみなさい。
遠ざかっていく意識の中で俺は、小さな小さな「アイシテル」を聞いたような気がした。
776 ：770.771.774.775 ： 2001/04/19(木) 08:19 ID:???
おはようございます！！
>>770->>775さんの尾打霧視点追加！な、なんかすごい感動してます私……。
目の前じんわり、あうう。ほんとに涙出て仕方ないよ。
>>775さんまでの総発言数４８って…ひゃあ〜。大作だ。
ちなみに緒だ視点２３、逆愚痴視点２４、客観的視点１デス。バランス良いなぁ。
＜だからなんで数えるよ自分。
まだ続くのかな？それならそれで嬉し！そろそろ昼組さんたちがやってくる
頃合いだし。待っていよ。
>>770->>775さんの尾打霧視点追加！な、なんかすごい感動してます私……。
目の前じんわり、あうう。ほんとに涙出て仕方ないよ。
>>775さんまでの総発言数４８って…ひゃあ〜。大作だ。
ちなみに緒だ視点２３、逆愚痴視点２４、客観的視点１デス。バランス良いなぁ。
＜だからなんで数えるよ自分。
まだ続くのかな？それならそれで嬉し！そろそろ昼組さんたちがやってくる
頃合いだし。待っていよ。
いや，すごいわ。見るたびアプされてるよ。
初期逝け谷は標準語でしたがやっぱ
関西弁の方が萌えですな。
初期逝け谷は標準語でしたがやっぱ
関西弁の方が萌えですな。
昭栄から部屋の鍵を奪うようにして取ると、着替えもせずにそのまま昭栄の部屋に行こうとする逝け谷
昭栄の部屋は逝け谷達の部屋の右隣、着替えるほどの距離でもないのと着替える気力もない故の行動だった
そんな逝け谷だが
「ええか？貸すだけやで！やらへんで！ホンマはは俺やってお前なんかに頼みとうないんやからな！！」
そう昭栄に念を押すことだけは忘れなかった。
逝け谷がその場から消えた後もしばらく昭栄は状況が飲み込めず玄関でたたずんでいたが
沸々と生まれた逝け谷に対する怒りで、少しずつ正気を取り戻していった。
「貸すって、なんだよそれ？毛淫さんをモノみたいに．．．しかも毛淫さん病気なのに、何がなんだか．．．」
そう呟きながら毛淫が居るであろう寝室のドアを開けた。が、毛淫の姿はない。
「あれ、毛淫さん起きてるのかな、あの熱で」
寝室のドアを閉め、廊下を歩きリビングに向かう。リビングは磨りガラスのドアで廊下と仕切られているため
中の様子は分からないが、多分ここだろうと思い、ドアを開けた
「！？！？」
長文でエラーが出たので分断！
昭栄の部屋は逝け谷達の部屋の右隣、着替えるほどの距離でもないのと着替える気力もない故の行動だった
そんな逝け谷だが
「ええか？貸すだけやで！やらへんで！ホンマはは俺やってお前なんかに頼みとうないんやからな！！」
そう昭栄に念を押すことだけは忘れなかった。
逝け谷がその場から消えた後もしばらく昭栄は状況が飲み込めず玄関でたたずんでいたが
沸々と生まれた逝け谷に対する怒りで、少しずつ正気を取り戻していった。
「貸すって、なんだよそれ？毛淫さんをモノみたいに．．．しかも毛淫さん病気なのに、何がなんだか．．．」
そう呟きながら毛淫が居るであろう寝室のドアを開けた。が、毛淫の姿はない。
「あれ、毛淫さん起きてるのかな、あの熱で」
寝室のドアを閉め、廊下を歩きリビングに向かう。リビングは磨りガラスのドアで廊下と仕切られているため
中の様子は分からないが、多分ここだろうと思い、ドアを開けた
「！？！？」
長文でエラーが出たので分断！
昭栄は先ほど玄関でそうであったようにまたもや状況が飲み込めず、固まることになってしまった。
ソファーから滑り落ちたのか、床にでうずくまって眠っている毛淫。
しかし、そんな毛淫の周りの無数のシミや白濁した液体、むせ返るような独特の臭い．．．
それらが昭栄に今まで行われていた情事の熱さをまざまざと見せつけていた。
「な．．．んだよこれ．．．」思わずその場にへたり込みそうになった昭栄だが、毛淫の事が先決だと
気が狂いそうな衝動を抑えて毛淫の傍に寄る。そしてソファーのカバーだったであろうキルティングを剥がすと
その蜂蜜のような肌に全身に薄紅の花びらを散らした裸体が現れた。
そして、おそらく逝け谷がいなくなってから高ぶる想いを自分で慰めて果てたのであろう毛淫
右手は自らのモノを握りしめた状態で、太股にはまだ新しい液体がこびり付いていた
今まで見たことのない毛淫の痴態、それに激しい衝撃を覚えながらもその姿に劣情を憶えている自分。
昭栄はそんな自らに活を入れるように両手で頬をたたいた。
どうしよう、スレが替わる前に終わらせようとしてるのに、終わりそうにないぞー！！
ソファーから滑り落ちたのか、床にでうずくまって眠っている毛淫。
しかし、そんな毛淫の周りの無数のシミや白濁した液体、むせ返るような独特の臭い．．．
それらが昭栄に今まで行われていた情事の熱さをまざまざと見せつけていた。
「な．．．んだよこれ．．．」思わずその場にへたり込みそうになった昭栄だが、毛淫の事が先決だと
気が狂いそうな衝動を抑えて毛淫の傍に寄る。そしてソファーのカバーだったであろうキルティングを剥がすと
その蜂蜜のような肌に全身に薄紅の花びらを散らした裸体が現れた。
そして、おそらく逝け谷がいなくなってから高ぶる想いを自分で慰めて果てたのであろう毛淫
右手は自らのモノを握りしめた状態で、太股にはまだ新しい液体がこびり付いていた
今まで見たことのない毛淫の痴態、それに激しい衝撃を覚えながらもその姿に劣情を憶えている自分。
昭栄はそんな自らに活を入れるように両手で頬をたたいた。
どうしよう、スレが替わる前に終わらせようとしてるのに、終わりそうにないぞー！！
メル友ケイン萌え男性＠ノンケがこんなモノを送ってくださいました。
明り差し込む部屋のベッドの上で、昭栄は毛淫と接吻を交わした。
それは身が蕩けるような、甘い接吻だった。
その接吻で、それまでまだ幾らかなりとも残っていた理性の糸は、斬れた。
幾度も、幾度も、昭栄は毛淫の唇を求めた。
毛淫のＴシャツをたくしあげ、毛淫の体に触れる。
まだあどけなさの残るその顔とは対照的なその体が、一層昭栄の心を燃やしていく。
『自分だけの物にしたい』という欲望に拍車がかかる。
「ショウエイサン・・・・・・・コ、コワイ・・・・・・・デス」
毛淫の声に、昭栄は不安げに自分を見つめている毛淫に気づいた。
「・・・・・・大丈夫さ、安心しな・・・・・・・」
その少し厚く、甘い唇に指を這わせながら、昭栄は囁いた。
そしてじれったいほどにゆっくりと、 昭栄の指は蛇のように体の表面を滑っていく。
すべての服を剥ぎ取り、引き締まった腹筋に唇を押し当てる。
毛淫がすこし身を捩じらせ、むずがった。まるで、母親のあやしにむずがる赤子のように。
明り差し込む部屋のベッドの上で、昭栄は毛淫と接吻を交わした。
それは身が蕩けるような、甘い接吻だった。
その接吻で、それまでまだ幾らかなりとも残っていた理性の糸は、斬れた。
幾度も、幾度も、昭栄は毛淫の唇を求めた。
毛淫のＴシャツをたくしあげ、毛淫の体に触れる。
まだあどけなさの残るその顔とは対照的なその体が、一層昭栄の心を燃やしていく。
『自分だけの物にしたい』という欲望に拍車がかかる。
「ショウエイサン・・・・・・・コ、コワイ・・・・・・・デス」
毛淫の声に、昭栄は不安げに自分を見つめている毛淫に気づいた。
「・・・・・・大丈夫さ、安心しな・・・・・・・」
その少し厚く、甘い唇に指を這わせながら、昭栄は囁いた。
そしてじれったいほどにゆっくりと、 昭栄の指は蛇のように体の表面を滑っていく。
すべての服を剥ぎ取り、引き締まった腹筋に唇を押し当てる。
毛淫がすこし身を捩じらせ、むずがった。まるで、母親のあやしにむずがる赤子のように。
「ショ、ショウエイサン・・・・・・ヤハリ、ダメデスヨ・・・・・・・
イ・・・・・イケナイ・・・・・・コト・・・・・・・デス・・・・・・・・・」
擦れ擦れになりながらも、必死に快感に堪えようとする毛淫。
その耳元を舐りながら、昭栄は何度も囁いた。
「駄目じゃあないぜ、毛淫。愛する人のそばにいたいって気持ちに、おかしいイことなんかない・・・・・・」
「俺は・・・・・・・お前が好きだ・・・・・・・・」
毛淫はその囁きのたびに身悶えした。
その間にも、昭栄のその指は間断なく毛淫の体をまさぐり、撫で、嬲っていく。
「俺は・・・・・・お前が好きだ・・・・・・・好きなんだよ、どうしようもなく」
昭栄の囁きは、続いている。告解のように淡々と、だが甘く熱いその言葉は、
毛淫の耳を刺し、嬲っていく。
毛淫は一層、その体を熱くしていく。
「モ・・・・・・・モウ・・・・・・・・・ダメデス・・・・・・・ショウエイ・・・・・・サン・・・・・・」
実はここでの正栄×毛印ssを送ってさしあげたところ、「俺が添削して書いてやります」と。
正栄、なぜ伊達男。でも笑えるうえ萌えるのでうなってしまいまして。おすそわけでした。
イ・・・・・イケナイ・・・・・・コト・・・・・・・デス・・・・・・・・・」
擦れ擦れになりながらも、必死に快感に堪えようとする毛淫。
その耳元を舐りながら、昭栄は何度も囁いた。
「駄目じゃあないぜ、毛淫。愛する人のそばにいたいって気持ちに、おかしいイことなんかない・・・・・・」
「俺は・・・・・・・お前が好きだ・・・・・・・・」
毛淫はその囁きのたびに身悶えした。
その間にも、昭栄のその指は間断なく毛淫の体をまさぐり、撫で、嬲っていく。
「俺は・・・・・・お前が好きだ・・・・・・・好きなんだよ、どうしようもなく」
昭栄の囁きは、続いている。告解のように淡々と、だが甘く熱いその言葉は、
毛淫の耳を刺し、嬲っていく。
毛淫は一層、その体を熱くしていく。
「モ・・・・・・・モウ・・・・・・・・・ダメデス・・・・・・・ショウエイ・・・・・・サン・・・・・・」
実はここでの正栄×毛印ssを送ってさしあげたところ、「俺が添削して書いてやります」と。
正栄、なぜ伊達男。でも笑えるうえ萌えるのでうなってしまいまして。おすそわけでした。
ぎゃ！一部フセ忘れです！床に額をなすりつけて平謝り………
>>780-781
逝け谷退場？！取り残された笑英､ピンチなのかチャンスなのか…
いったいどうなってしまうんでしょうか…気になります！
>>782-783
ついに男の方まで執筆を！しかも激しい…！！感無量ですヨ。
もっと格好良い笑英も見たいけど…無理かしらん。
逝け谷退場？！取り残された笑英､ピンチなのかチャンスなのか…
いったいどうなってしまうんでしょうか…気になります！
>>782-783
ついに男の方まで執筆を！しかも激しい…！！感無量ですヨ。
もっと格好良い笑英も見たいけど…無理かしらん。
>>780-781の続き、だんだん話しが破錠してきています(泣)
「落ち着け、落ち着け」
自分に言い聞かせるように深呼吸する昭栄、改めて部屋を見渡す。
落ち着いてきたとはいえこの状況はあまりにも刺激的だ。普通、こんな場合は喜ぶだろうに
なぜ逝け谷は逃げるように出ていったのか昭栄にはわからなかったし、わかる気もなかった
昭栄は病気の毛淫に強引に何度も関係を強要し、それに飽きた逝け谷が毛淫を見捨てた
一途に毛淫を思い続ける昭栄にはそうとしか思えなかったのだ
「こんな毛淫さん、かわいそうじゃないか．．．」震える声で呟いた。
とりあえずこのままでは毛淫の風邪がぶり返してしまう。そう思った昭栄は毛淫の体躯を
濡れたタオルで拭き、ベッドに寝かしつけた。毛淫の寝息が安らかなのを確認すると
再びリビングへ向かい、この神経を煽るような、逆撫でるような空間を消すため掃除をし始めた
小一時間ほどで、部屋は元の佇まいを見せた。
掃除が終わったら逝け谷を殴り飛ばしに行こうと決めていたが、考え直してもう一度
毛淫の眠る寝室に向かった。昭栄は決心したのだった
「毛淫さんをあの男の傍には置いておけない、ボクのモノにする」と
「逝け谷さんは”貸してやる”と言っていたけど毛淫さんが”帰りたくない”と言うようにすればいいんだ」
そして、昭栄は寝室のドアを開く、毛淫を自分のモノにするために。
「病人にヒドイ！」と言いながらお前も手を出すのか！何か間違ってるぞ！
続きは早くするつもりですが、ひょっとしたら明日早朝になるかもです。
「落ち着け、落ち着け」
自分に言い聞かせるように深呼吸する昭栄、改めて部屋を見渡す。
落ち着いてきたとはいえこの状況はあまりにも刺激的だ。普通、こんな場合は喜ぶだろうに
なぜ逝け谷は逃げるように出ていったのか昭栄にはわからなかったし、わかる気もなかった
昭栄は病気の毛淫に強引に何度も関係を強要し、それに飽きた逝け谷が毛淫を見捨てた
一途に毛淫を思い続ける昭栄にはそうとしか思えなかったのだ
「こんな毛淫さん、かわいそうじゃないか．．．」震える声で呟いた。
とりあえずこのままでは毛淫の風邪がぶり返してしまう。そう思った昭栄は毛淫の体躯を
濡れたタオルで拭き、ベッドに寝かしつけた。毛淫の寝息が安らかなのを確認すると
再びリビングへ向かい、この神経を煽るような、逆撫でるような空間を消すため掃除をし始めた
小一時間ほどで、部屋は元の佇まいを見せた。
掃除が終わったら逝け谷を殴り飛ばしに行こうと決めていたが、考え直してもう一度
毛淫の眠る寝室に向かった。昭栄は決心したのだった
「毛淫さんをあの男の傍には置いておけない、ボクのモノにする」と
「逝け谷さんは”貸してやる”と言っていたけど毛淫さんが”帰りたくない”と言うようにすればいいんだ」
そして、昭栄は寝室のドアを開く、毛淫を自分のモノにするために。
「病人にヒドイ！」と言いながらお前も手を出すのか！何か間違ってるぞ！
続きは早くするつもりですが、ひょっとしたら明日早朝になるかもです。
ああ、誤爆っちゃった、、、しかも萌え萌え発言で、
男性参加の討論スレッドで、、、、、
どこのスレッドの話題かバレませんように、、、、、
男性参加の討論スレッドで、、、、、
どこのスレッドの話題かバレませんように、、、、、
昼組の方々へ。今日発売の金髪尾打義理の表紙の雑誌、
萌え妄想の手助けに、お薦めしておきます。
特撮関係の雑誌のところに置いてあるよ。
萌え妄想の手助けに、お薦めしておきます。
特撮関係の雑誌のところに置いてあるよ。
ゆうべフィニッシュの手前まで書いて、力尽き、
足爽快シートを張って寝てしまった>>755です。
あのままだったらどうしようと思っていたのですが
（遅漏もなかなか苦しいらしいですし）
すんばらしーフィニッシュアーンドﾏﾀｰﾘが繰り広げられていて幸せです。
マンセー。しかし、大食いの私には、彼らが飯を食っていないことが
気になってしょうがありません。
（ええ、素敵なボーイズラブを読みながらも、「こいつら、いつ
飯食ったんだろう。腹減ってないのか」ばかりが気になるタイプです）
よって、少し蛇足ながら追加させてくださいまし〜。
足爽快シートを張って寝てしまった>>755です。
あのままだったらどうしようと思っていたのですが
（遅漏もなかなか苦しいらしいですし）
すんばらしーフィニッシュアーンドﾏﾀｰﾘが繰り広げられていて幸せです。
マンセー。しかし、大食いの私には、彼らが飯を食っていないことが
気になってしょうがありません。
（ええ、素敵なボーイズラブを読みながらも、「こいつら、いつ
飯食ったんだろう。腹減ってないのか」ばかりが気になるタイプです）
よって、少し蛇足ながら追加させてくださいまし〜。
目を開けると、外は少しだけ明るかった。あれから何時間経ったんだろう。
昨日からなんか時間の感覚が無茶苦茶だ。
身体を起こして、横の尾田義理を見ると、もう目が覚めていたのか
毛布を口元まで引き上げて、目だけを大きく見開いていた。
お早うのキスをしようと顔を近づけたとき、尾田義理が情けない声で言った。
「逆愚痴さあん。俺、腹減りました……」
色気のない奴。でも、そう言われたとたん、俺もへたりこんでしまいそうなほど
空腹だと言うことに気づいた。
よく考えれば、昨日の昼に会ってからほとんどなんも食ってないよな、俺たち。
食事も忘れてベッドの中にいたなんて、ケダモノみてえ。
「でも、食うもんなんかなんにもないぜ」
「まじっすか？」
こんな時間じゃ、外に食いに行くこともできないし、
ピザのデリバリーももう終わりだろう。
「あ、ポップコーンがあるじゃん」
そう言うと尾田義理の目がまんまるになる。
そのあと俺たちは、リビングに行って、ポップコーンをむさぼり食った。
じゃれあったり、キスしたり、意味もなく笑い転げたり。
なんかロマンテックなシチュエーションって、レストランでワインとか、
きれいな夜景とかしか思いつかなかったけど、こういうのも悪くないと思わねえ？
昨日からなんか時間の感覚が無茶苦茶だ。
身体を起こして、横の尾田義理を見ると、もう目が覚めていたのか
毛布を口元まで引き上げて、目だけを大きく見開いていた。
お早うのキスをしようと顔を近づけたとき、尾田義理が情けない声で言った。
「逆愚痴さあん。俺、腹減りました……」
色気のない奴。でも、そう言われたとたん、俺もへたりこんでしまいそうなほど
空腹だと言うことに気づいた。
よく考えれば、昨日の昼に会ってからほとんどなんも食ってないよな、俺たち。
食事も忘れてベッドの中にいたなんて、ケダモノみてえ。
「でも、食うもんなんかなんにもないぜ」
「まじっすか？」
こんな時間じゃ、外に食いに行くこともできないし、
ピザのデリバリーももう終わりだろう。
「あ、ポップコーンがあるじゃん」
そう言うと尾田義理の目がまんまるになる。
そのあと俺たちは、リビングに行って、ポップコーンをむさぼり食った。
じゃれあったり、キスしたり、意味もなく笑い転げたり。
なんかロマンテックなシチュエーションって、レストランでワインとか、
きれいな夜景とかしか思いつかなかったけど、こういうのも悪くないと思わねえ？
>>791さん
くふふ。どなたかが「明けて朝」を書いてくれることを期待していた
>>775です。うふうふ。ここでポップコーンが生きてくるとですね！
スバラシイ連携プレーですたい！
ポップコーンが朝食なんて…な、なんてポップ！
それでこそボーイズラブカポーだマンセー！
くふふ。どなたかが「明けて朝」を書いてくれることを期待していた
>>775です。うふうふ。ここでポップコーンが生きてくるとですね！
スバラシイ連携プレーですたい！
ポップコーンが朝食なんて…な、なんてポップ！
それでこそボーイズラブカポーだマンセー！
ガマンできなくて書いちゃいました。
>>791さんのを織田義理視点で、いってもいいですか？
目がさめると、外はずいぶん明るくなっていて。
隣を見ると逆愚痴さんがいる。口あけて、ちょっとだらしなく寝息たててる。
彼が寝てる間にほっぺたにキス、しちゃおうかなと思って体を起こしかけたらすっごくだるい。
あたりまえか、昨日、あんなに……。
ひとりで思い出してなんだか照れる。
「う……ん」
あ、逆愚痴さん、起きた。
こっちを向いて、ニヤッて笑って、顔が近づいてくる。
「逆愚痴さあん。俺、腹減りました……」
照れくさくってつい、色気のないことを口走る。
逆愚痴さんはめんどくさそうに頭をぽりぽり掻いて
「でも、食うもんなんかなんにもないぜ」
「まじっすか？」
照れ隠しの言葉にいちいち考え込んでくれる逆愚痴さん。
うーん、とつぶやいて、急に目を見開いた。え、何だろ。
「あ、ポップコーンがあるじゃん」
いかにも名案！ ってカンジで胸張って言うから全くびっくりする。
……ほんとに、なんてキュートなんだ、この人って。
その途端に跳ね起きてリビングに行く逆愚痴さん。
俺もだるい体を引きずって移動。
続きます。
>>791さんのを織田義理視点で、いってもいいですか？
目がさめると、外はずいぶん明るくなっていて。
隣を見ると逆愚痴さんがいる。口あけて、ちょっとだらしなく寝息たててる。
彼が寝てる間にほっぺたにキス、しちゃおうかなと思って体を起こしかけたらすっごくだるい。
あたりまえか、昨日、あんなに……。
ひとりで思い出してなんだか照れる。
「う……ん」
あ、逆愚痴さん、起きた。
こっちを向いて、ニヤッて笑って、顔が近づいてくる。
「逆愚痴さあん。俺、腹減りました……」
照れくさくってつい、色気のないことを口走る。
逆愚痴さんはめんどくさそうに頭をぽりぽり掻いて
「でも、食うもんなんかなんにもないぜ」
「まじっすか？」
照れ隠しの言葉にいちいち考え込んでくれる逆愚痴さん。
うーん、とつぶやいて、急に目を見開いた。え、何だろ。
「あ、ポップコーンがあるじゃん」
いかにも名案！ ってカンジで胸張って言うから全くびっくりする。
……ほんとに、なんてキュートなんだ、この人って。
その途端に跳ね起きてリビングに行く逆愚痴さん。
俺もだるい体を引きずって移動。
続きます。
>>794の続きです。
ポップコーンの袋を開けて、口にほおりこむ。
袋についてるガソダムカード。開けたら、
「……うっそ……」
呆然とする俺。
「へ、なに、なに？」
逆愚痴さんがのぞきこんでくる。
「ドム、一発であてちゃった……」
いままで何回買っても出てこなかったカード、一番ほしかったカードが一番上にのっかってる。
途端に逆愚痴さんが吹き出した。
「なーんだよお前！ マジで集めてたの？ 子供じゃねんだからー」
「笑わないでくださいよー！ これに俺がいくらつぎ込んだか知ってんですか？」
「カードなんかいっくらでもやるよ、ほれ、これゲルググ」
逆愚痴さんが次々に袋をあけて、カードを差し出してくる。
「いらないですよゲルググなんて！ もう四枚も持って……ン……」
カードを持った手が急に俺の体に纏わりついてきて、あっというまに唇を奪われた。
強く吸ってくる唇を感じながら、俺はとうとう引き当てたドムカードを握り締めた。
……ホントに、運命ってあると思う。
イメージ崩してなければいいんですけれど。
第２ラウンド、ありますかね？
ポップコーンの袋を開けて、口にほおりこむ。
袋についてるガソダムカード。開けたら、
「……うっそ……」
呆然とする俺。
「へ、なに、なに？」
逆愚痴さんがのぞきこんでくる。
「ドム、一発であてちゃった……」
いままで何回買っても出てこなかったカード、一番ほしかったカードが一番上にのっかってる。
途端に逆愚痴さんが吹き出した。
「なーんだよお前！ マジで集めてたの？ 子供じゃねんだからー」
「笑わないでくださいよー！ これに俺がいくらつぎ込んだか知ってんですか？」
「カードなんかいっくらでもやるよ、ほれ、これゲルググ」
逆愚痴さんが次々に袋をあけて、カードを差し出してくる。
「いらないですよゲルググなんて！ もう四枚も持って……ン……」
カードを持った手が急に俺の体に纏わりついてきて、あっというまに唇を奪われた。
強く吸ってくる唇を感じながら、俺はとうとう引き当てたドムカードを握り締めた。
……ホントに、運命ってあると思う。
イメージ崩してなければいいんですけれど。
第２ラウンド、ありますかね？
実は酒愚痴受け（しかも白）なんで、ここは半分以上読めず。
初めてみたときからナチュラルにかわいこちゃんだったから
辛いわー。
初めてみたときからナチュラルにかわいこちゃんだったから
辛いわー。
>>797
うふふ、逆か口受け子派ですか。逆か織だ推進してますけど、雑食なんで
なんでもイケるっすワタシ。
黒受けはやったすが白受け……むむむ。今回とはまったく別設定で、
黒織だ霧×白逆か口、とかもオモシロイかもなと思ったり（わはは）
うふふ、逆か口受け子派ですか。逆か織だ推進してますけど、雑食なんで
なんでもイケるっすワタシ。
黒受けはやったすが白受け……むむむ。今回とはまったく別設定で、
黒織だ霧×白逆か口、とかもオモシロイかもなと思ったり（わはは）
>>797
や、そんなの大丈夫だよ〜ここのスレって結構受け攻め寛容じゃない？
自分プッシュカプじゃなくても「あ、そいういのもアリだね〜！」って
感じで。おかしいなあ。私結構リバとか駄目な人間なのに、このスレだと
ほんと雑食オッケーになっちゃう（笑）
かくいう私も差か織田メロメロだけど、織田差かも読む分には全然オッケー。
だって差か口可愛いんだも〜ん！…ただ自分でひねり出して形には
出来ないので、是非797さん差か口受けの妄想を書き連ねて欲しいっす。
や、そんなの大丈夫だよ〜ここのスレって結構受け攻め寛容じゃない？
自分プッシュカプじゃなくても「あ、そいういのもアリだね〜！」って
感じで。おかしいなあ。私結構リバとか駄目な人間なのに、このスレだと
ほんと雑食オッケーになっちゃう（笑）
かくいう私も差か織田メロメロだけど、織田差かも読む分には全然オッケー。
だって差か口可愛いんだも〜ん！…ただ自分でひねり出して形には
出来ないので、是非797さん差か口受けの妄想を書き連ねて欲しいっす。
逆織田の余韻にひたる午後、みなさんいかがお過ごしですか？
私はここ数日の逆織田さんたちの書き込みと、さらに
>>782-783の昭栄×毛淫を見て、やはり萌えには会話文が必要だと
認識を新たにしておりました。うん、勉強になるスレッドだ。
（でも会話文ヘタなんだよな、精進精進）
そんなこんなで>>750の続きです。
言ってしまってから昭栄はしまったと思った。
毛淫の動きが止まり、昭栄からゆっくりと体を離す。
「……ゴメンナサイ」
それだけ静かに言うと、ベッドに座り込んだまま動かない。
昭栄も、動くことができない。
なんて言えばいいのかわからない。こういうとき、逆愚痴ならなにか
気の効いたことを言えるはずで、逝け谷なら笑って毛淫を安心させられる
はずで、そもそも彼らならこんな間違いは引き起こさないはずで……
昭栄は、つくづく自分が嫌になっていた。
さっき、「大事にする」と言ったばかりなのに、何度も「好きだ」と
毛淫にも自分にも言い聞かせたはずなのに、もう彼を不安にさせている。
やっぱり自分には毛淫を抱くことはできないのかもしれない。
毛淫の過去も、孤独も、ぎりぎりのプライドもすべて受け止められるだけの
度量が今の自分にあるとは思えない。
俺じゃダメだ。
そこまで考えた時、毛淫がつぶやいた。
「やっぱり、ダメだよ」
昭栄は身を起こして毛淫を見た。
毛淫は窓ガラスにうちつける雨を見ている。暗い夜。
「昭栄サン、無理しなくてイイよ、やっぱりダメだよ、ボクは」
雨の音にかき消されそうなほどにちいさな、震える声で毛淫が言う。
「ボクは、汚い、から」
>>566さんの拒否毛淫と、前スレッドだったかのメロドラマ路線いただきです。
人の夢まで妄想の糧にしてしまう強欲な書き込みをお許しクダサイ。
私はここ数日の逆織田さんたちの書き込みと、さらに
>>782-783の昭栄×毛淫を見て、やはり萌えには会話文が必要だと
認識を新たにしておりました。うん、勉強になるスレッドだ。
（でも会話文ヘタなんだよな、精進精進）
そんなこんなで>>750の続きです。
言ってしまってから昭栄はしまったと思った。
毛淫の動きが止まり、昭栄からゆっくりと体を離す。
「……ゴメンナサイ」
それだけ静かに言うと、ベッドに座り込んだまま動かない。
昭栄も、動くことができない。
なんて言えばいいのかわからない。こういうとき、逆愚痴ならなにか
気の効いたことを言えるはずで、逝け谷なら笑って毛淫を安心させられる
はずで、そもそも彼らならこんな間違いは引き起こさないはずで……
昭栄は、つくづく自分が嫌になっていた。
さっき、「大事にする」と言ったばかりなのに、何度も「好きだ」と
毛淫にも自分にも言い聞かせたはずなのに、もう彼を不安にさせている。
やっぱり自分には毛淫を抱くことはできないのかもしれない。
毛淫の過去も、孤独も、ぎりぎりのプライドもすべて受け止められるだけの
度量が今の自分にあるとは思えない。
俺じゃダメだ。
そこまで考えた時、毛淫がつぶやいた。
「やっぱり、ダメだよ」
昭栄は身を起こして毛淫を見た。
毛淫は窓ガラスにうちつける雨を見ている。暗い夜。
「昭栄サン、無理しなくてイイよ、やっぱりダメだよ、ボクは」
雨の音にかき消されそうなほどにちいさな、震える声で毛淫が言う。
「ボクは、汚い、から」
>>566さんの拒否毛淫と、前スレッドだったかのメロドラマ路線いただきです。
人の夢まで妄想の糧にしてしまう強欲な書き込みをお許しクダサイ。
逆か口受けの王道と言えば昭栄×逆か口！
（ただしこのスレのみ）
あ，でもそれじゃ黒逆か口だねぇ。
でもこのふたりってどこより
落ち着いてていいっすよ！
リーマンにも見えないこともない・・・っすよね。
（ただしこのスレのみ）
あ，でもそれじゃ黒逆か口だねぇ。
でもこのふたりってどこより
落ち着いてていいっすよ！
リーマンにも見えないこともない・・・っすよね。
受け白逆愚痴だと白昭栄とはいいカップルになってくれそうですね。
実直お間抜けさん×天然かわいこちゃんで。
>>797さん、是非あなたの妄想を書き込んでください。
そうすれば、このスレッドに巣食うアクティブ妄想家の面々が
あなたの妄想を骨のズイまでしゃぶりつくして大ネタにしてくれるハズです！（笑）
実直お間抜けさん×天然かわいこちゃんで。
>>797さん、是非あなたの妄想を書き込んでください。
そうすれば、このスレッドに巣食うアクティブ妄想家の面々が
あなたの妄想を骨のズイまでしゃぶりつくして大ネタにしてくれるハズです！（笑）
>>800
「イーーーーーーーーーーッ！」（笑
あいや、>>782->>783気に入っていただけましたか。
彼は「やはり毛院にはロリジャパニーズはかかせないでしょう」と申しておりました。
（そ、そら恐ろしい・・・・・！）
逝け谷×毛院もリクエストしてみましたがさてどうなることやら。
洒落の分かる男性は愉快です（笑
「イーーーーーーーーーーッ！」（笑
あいや、>>782->>783気に入っていただけましたか。
彼は「やはり毛院にはロリジャパニーズはかかせないでしょう」と申しておりました。
（そ、そら恐ろしい・・・・・！）
逝け谷×毛院もリクエストしてみましたがさてどうなることやら。
洒落の分かる男性は愉快です（笑
>>528さんから始まった逆織田初デェト物語シリーズ。
私は、５５４・６０９・６１８・６７７・７０１を書きました。
書いてても読んでても楽しかったです。いいスレだなあここ。
壮大な物語になりましたね（苦笑）
ワードに落としたら２７ページになりましたヨ。
ところでこのまま>>795さんの仰るように第２ラウンドいくんですか？
明日はオー得る美辞ュある系ですね。そんで明後日は世界不気味発見！
脳内で合成して新たに萌ポイントを探そう！（ホントに変態です）
小田霧が表紙の非−ローび助ン、Ｐ８とＰ９の写真がエロいらしいです。
私は、５５４・６０９・６１８・６７７・７０１を書きました。
書いてても読んでても楽しかったです。いいスレだなあここ。
壮大な物語になりましたね（苦笑）
ワードに落としたら２７ページになりましたヨ。
ところでこのまま>>795さんの仰るように第２ラウンドいくんですか？
明日はオー得る美辞ュある系ですね。そんで明後日は世界不気味発見！
脳内で合成して新たに萌ポイントを探そう！（ホントに変態です）
小田霧が表紙の非−ローび助ン、Ｐ８とＰ９の写真がエロいらしいです。
リーマン白昭栄×白逆愚痴……萌え。
仕事も出来て美形で金持ちの息子である同僚の逆愚痴に
片思い中の昭栄（まじめだが要領が悪く、上司に叱られてばかり）
いつも、凛々しい逆愚痴の背中を見ながら
「ああっ……逆愚痴さん……でも、俺なんか……」
と、前世（？）でケイソに振られまくったトラウマか
思いを内に秘め、趣味の筋トレで煩悩をはらす日々。
そして、社員旅行。
露天風呂で逆愚痴の裸に反応してしまったため、風呂からあがれず
湯あたりでぶっ倒れる昭栄←お約束。
気が付けば、浴衣姿の逆愚痴が心配そうな顔で、
昭栄を介抱してくれている。
混乱のあまり秘めた思いを告白してしまう昭栄。
逆愚痴にっこり笑って「俺でいいんですか？」
す、すいません。すでにいただいてしまっています>>802
仕事も出来て美形で金持ちの息子である同僚の逆愚痴に
片思い中の昭栄（まじめだが要領が悪く、上司に叱られてばかり）
いつも、凛々しい逆愚痴の背中を見ながら
「ああっ……逆愚痴さん……でも、俺なんか……」
と、前世（？）でケイソに振られまくったトラウマか
思いを内に秘め、趣味の筋トレで煩悩をはらす日々。
そして、社員旅行。
露天風呂で逆愚痴の裸に反応してしまったため、風呂からあがれず
湯あたりでぶっ倒れる昭栄←お約束。
気が付けば、浴衣姿の逆愚痴が心配そうな顔で、
昭栄を介抱してくれている。
混乱のあまり秘めた思いを告白してしまう昭栄。
逆愚痴にっこり笑って「俺でいいんですか？」
す、すいません。すでにいただいてしまっています>>802
>>804さん、ともにあの死闘を戦った同志として貴女をたたえたい（笑
逆か緒だはこの壮大な物語を基本として第二ラウンドに行くもヨシ、
はたまたﾏﾀｰﾘするもよし、自分で自分の好きなラストをつけて本にするも
ヨシ（笑 なのではないでせうか。
実はおさまりのよいラストなぞも考えてみたのですが、やはり参加した人
それぞれに、それぞれのラストがあるのではないかと思ったのですヨ。
ですからここから派生する萌えネタ、自分から湧き上がる新たな萌えも
取り混ぜ、このままながーく萌えれたらなと重いマッスル★
もちろん第二ラウンドもカモナマイハウス状態ですわ！
というのが私の意見ニョロ。
逆か緒だはこの壮大な物語を基本として第二ラウンドに行くもヨシ、
はたまたﾏﾀｰﾘするもよし、自分で自分の好きなラストをつけて本にするも
ヨシ（笑 なのではないでせうか。
実はおさまりのよいラストなぞも考えてみたのですが、やはり参加した人
それぞれに、それぞれのラストがあるのではないかと思ったのですヨ。
ですからここから派生する萌えネタ、自分から湧き上がる新たな萌えも
取り混ぜ、このままながーく萌えれたらなと重いマッスル★
もちろん第二ラウンドもカモナマイハウス状態ですわ！
というのが私の意見ニョロ。
逆尾だの余韻に浸りつつ、第２ラウンド始まるのかどうかとドキドキしている私ですが、
逆愚痴受け設定の話を考えてみました・・・尾だ霧or昭栄×逆愚痴どうでしょう？
昭栄は毛院が好きで、でも逆愚痴と体の関係を持っているという設定は生かしつつ、
その二人と番漬けで出会った尾だ霧は逆愚痴に惚れて、更に毛院受け絡み問題も勃発し。。。
どろどろになりそうですがおもしろそうかなと。禁肉全体を巻き込む大騒動になりそうですが。
自分の妄想力がもう少しあれば文章にできるのに。。。ﾊｧ｡
逆愚痴受け設定の話を考えてみました・・・尾だ霧or昭栄×逆愚痴どうでしょう？
昭栄は毛院が好きで、でも逆愚痴と体の関係を持っているという設定は生かしつつ、
その二人と番漬けで出会った尾だ霧は逆愚痴に惚れて、更に毛院受け絡み問題も勃発し。。。
どろどろになりそうですがおもしろそうかなと。禁肉全体を巻き込む大騒動になりそうですが。
自分の妄想力がもう少しあれば文章にできるのに。。。ﾊｧ｡
白逆か口か……それもいいな…（以前黒逆受をかました者です…）
どちらが逆か口を夢中にさせれられるか勝負する松栄＆緒だ霧とかな…
上から下から攻められるカワイコちゃん逆か口…
最初は「やーだよおー」とか言ってるんだけど、根が素直だし、松栄は
人としてスキ、緒だ霧にはその弟体質に騙され、ｾｸｰｽ比べを許可しちゃ
ったりしてな……
一見ぼーっとした顔なのに、いざ攻め出すといちびりな微笑を浮かべて
逆か口のプリケツを撫で回す緒だ霧とかも萌えだな……ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ｡
……ついさっきまで逆か緒だ書いてたのに（笑
いや、逆か緒だと緒だ逆かはもう、二人とも別人格ってことにしてしまえば、
いっそ………ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ｡
どちらが逆か口を夢中にさせれられるか勝負する松栄＆緒だ霧とかな…
上から下から攻められるカワイコちゃん逆か口…
最初は「やーだよおー」とか言ってるんだけど、根が素直だし、松栄は
人としてスキ、緒だ霧にはその弟体質に騙され、ｾｸｰｽ比べを許可しちゃ
ったりしてな……
一見ぼーっとした顔なのに、いざ攻め出すといちびりな微笑を浮かべて
逆か口のプリケツを撫で回す緒だ霧とかも萌えだな……ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ｡
……ついさっきまで逆か緒だ書いてたのに（笑
いや、逆か緒だと緒だ逆かはもう、二人とも別人格ってことにしてしまえば、
いっそ………ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ｡
>>768さんマンセー！
逆尾だも昭逆も、めちゃ楽しくて、スキ♪なんですが、
逝け・昭×毛院の三角関係、すげー続きが気になりますっ。
昭栄、逝けから毛院を寝取れるのかな？ 毛院は、昭栄を受け入れるのかな？
また、疲れきった逝け谷の真意はいずこに！？
ああ、これからどうなるのかな、ワクワクー！
朝までリロード続けちゃいそうです…は、早く読みてえ…
逆尾だも昭逆も、めちゃ楽しくて、スキ♪なんですが、
逝け・昭×毛院の三角関係、すげー続きが気になりますっ。
昭栄、逝けから毛院を寝取れるのかな？ 毛院は、昭栄を受け入れるのかな？
また、疲れきった逝け谷の真意はいずこに！？
ああ、これからどうなるのかな、ワクワクー！
朝までリロード続けちゃいそうです…は、早く読みてえ…
昭栄萌えのお姐様方へご連絡!５月６日の売流々ンに昭栄登場です!!
チリへ南極ガニの漁を体験しに行くそうです。味噌・ワサビ・ポン酢持参で(笑)。
チリへ南極ガニの漁を体験しに行くそうです。味噌・ワサビ・ポン酢持参で(笑)。
>>782-783
＞正栄、なぜ伊達男。
すごすぎます、男性パワー。そんなお友達を持つ貴女も偉大です。
しかしこの昭栄は男前すぎて、なんとかビジュアルは頭に浮かぶのですが、
台詞は全部アテレコになってしまいます。（声・山寺○一）
でも萌へ〜。逝け谷×毛淫も楽しみであります。
>>800
ワタクシ、>>566の夢を見た者です。美味しく使っていただいてありがとう、
ロマ・ホモさん！！
…しかしよく考えてみたら、前スレのメロドラマ路線もワタクシが書いたの
でした…そうか、あの夢で毛淫が言ってた「駄目」ってのはそういう意味だ
ったのね〜！と、ひとりで納得。つくづくありがとう、ロマ・ホモさん！！
イーーーーッ！！となりつつ、続きが楽しみで死にそうです。
＞正栄、なぜ伊達男。
すごすぎます、男性パワー。そんなお友達を持つ貴女も偉大です。
しかしこの昭栄は男前すぎて、なんとかビジュアルは頭に浮かぶのですが、
台詞は全部アテレコになってしまいます。（声・山寺○一）
でも萌へ〜。逝け谷×毛淫も楽しみであります。
>>800
ワタクシ、>>566の夢を見た者です。美味しく使っていただいてありがとう、
ロマ・ホモさん！！
…しかしよく考えてみたら、前スレのメロドラマ路線もワタクシが書いたの
でした…そうか、あの夢で毛淫が言ってた「駄目」ってのはそういう意味だ
ったのね〜！と、ひとりで納得。つくづくありがとう、ロマ・ホモさん！！
イーーーーッ！！となりつつ、続きが楽しみで死にそうです。
今まで、阪尾だ初デートの編集していました。
あらためて通しで読むと圧巻じゃのう。
ちなみに、原稿用紙換算してみますと、逆口編４１枚
尾田義理編４５枚でした。合わせると８５枚です。すげえ。
>>804さん
お疲れさまでした。やはり傾向というか文体があるので
おもしろいですね〜。
私は596 611 690 729 755 791を書きました。本番率高。
あらためて通しで読むと圧巻じゃのう。
ちなみに、原稿用紙換算してみますと、逆口編４１枚
尾田義理編４５枚でした。合わせると８５枚です。すげえ。
>>804さん
お疲れさまでした。やはり傾向というか文体があるので
おもしろいですね〜。
私は596 611 690 729 755 791を書きました。本番率高。
イーッ！続行中の昭栄×毛淫いきます。
>>800の続きです。
一瞬、昭栄は聞き間違えたと思った。
ぼんやりと、働かない頭で毛淫の言葉の意味を理解しようとする昭栄に背を
向けたまま、毛淫は続けた。
「ボクは、昭栄サンが考えてるような人間じゃナイよ」
「ちょ、ちょっと待って」
「昭栄サンがやりたいコトと、ボクがやりたいコトはたぶん違う」
「待って、落ち着いて毛淫さん」
「ボクは、ホントはこういうことすると……無茶苦茶で」
「毛淫さん、さっきは俺の間違いで」
「ボクは……ボクは昭栄サンに優しくしてもらえるほど、キレイじゃナイ」
その言葉が昭栄の胸を突き刺した。
「何……言ってるんだよ！ わかんないよ！」
いきなり大声で叫びだした昭栄に、毛淫が驚いて振り向く。
「なんで毛淫さんが汚いんだよ！ セッ……セックスすんのが汚いの？」
暗くてこっちを向いている毛淫の表情が見えない。彼がどんな顔をして
聞いているのかわからないままに昭栄は続ける。
「だったら俺だって汚いよ！ 毛淫さんのこと、ず、ずっと……」
毛淫は黙っている。反応がないのが恐い。昭栄は焦って言葉を続ける。
「ずっと、ずっと抱きたいって、だ、抱きたい、だ、抱き……だ、だ」
まとまらない考えのままに興奮して続けた言葉が喉にからんでしまい、
昭栄はゴホゴホと咳込んだ。
「だ、大丈夫デスか？」
胸をおさえて咳込む昭栄の顔を毛淫が覗き込む。
片手を上げて大丈夫だと示してから、大きく深呼吸して、続けた。
「つまり……抱きたいんだよ」
その言葉を聞いた毛淫の目に、悲しげな色が浮かんだ気がした。
「それなら……抱いてクダサイ」
ズッコケ系昭栄風味も入れてみました。
伊達男もイイけどお間抜け昭栄も忘れないでー（笑）。
>>800の続きです。
一瞬、昭栄は聞き間違えたと思った。
ぼんやりと、働かない頭で毛淫の言葉の意味を理解しようとする昭栄に背を
向けたまま、毛淫は続けた。
「ボクは、昭栄サンが考えてるような人間じゃナイよ」
「ちょ、ちょっと待って」
「昭栄サンがやりたいコトと、ボクがやりたいコトはたぶん違う」
「待って、落ち着いて毛淫さん」
「ボクは、ホントはこういうことすると……無茶苦茶で」
「毛淫さん、さっきは俺の間違いで」
「ボクは……ボクは昭栄サンに優しくしてもらえるほど、キレイじゃナイ」
その言葉が昭栄の胸を突き刺した。
「何……言ってるんだよ！ わかんないよ！」
いきなり大声で叫びだした昭栄に、毛淫が驚いて振り向く。
「なんで毛淫さんが汚いんだよ！ セッ……セックスすんのが汚いの？」
暗くてこっちを向いている毛淫の表情が見えない。彼がどんな顔をして
聞いているのかわからないままに昭栄は続ける。
「だったら俺だって汚いよ！ 毛淫さんのこと、ず、ずっと……」
毛淫は黙っている。反応がないのが恐い。昭栄は焦って言葉を続ける。
「ずっと、ずっと抱きたいって、だ、抱きたい、だ、抱き……だ、だ」
まとまらない考えのままに興奮して続けた言葉が喉にからんでしまい、
昭栄はゴホゴホと咳込んだ。
「だ、大丈夫デスか？」
胸をおさえて咳込む昭栄の顔を毛淫が覗き込む。
片手を上げて大丈夫だと示してから、大きく深呼吸して、続けた。
「つまり……抱きたいんだよ」
その言葉を聞いた毛淫の目に、悲しげな色が浮かんだ気がした。
「それなら……抱いてクダサイ」
ズッコケ系昭栄風味も入れてみました。
伊達男もイイけどお間抜け昭栄も忘れないでー（笑）。
私もめくるめく差か緒だ､ワードパッドに落としてから編集いたしました！
逆愚痴と尾打霧各パートはフォントを変えて見やすくしようかな。るるるん。
あれって結局、一体何人で取り組んだのでしょネ〜。
あ、ちなみに私540･610･628･644･646･667･683･689でございます。
逆愚痴と尾打霧各パートはフォントを変えて見やすくしようかな。るるるん。
あれって結局、一体何人で取り組んだのでしょネ〜。
あ、ちなみに私540･610･628･644･646･667･683･689でございます。
うくくく…発言しすぎてて恥ずかしくて告白できない…＜初デート
しかも生ヌルイとこだけ書いてあとは任せるという卑怯っぷり。うう。
でも大変たのしゅうございました。
機会があったらまたやりたいですにゃ。
817 ：風と木の名無しさん：2001/04/19(木) 23:45 ID:4fC07VqA
あああ今夜もボク眠れないやっるっせっなっいっっっっっ！ハッハッハッ！！！
ラブ＆ポップな差か緒だもいいけど、せつな系の昭栄家陰もたまらーんんん！！
ラブ＆ポップな差か緒だもいいけど、せつな系の昭栄家陰もたまらーんんん！！
>>810
情報アリガトゴゼマス！！
嬉しいー・・・いぎでてよがっだぁ！（訛りチックに）
楽しみだなぁ…お約束なズッコケっぷりを披露してくれるといいんだけど。
めちゃカコよかったら萎えー。なんちて。スマソ！
情報アリガトゴゼマス！！
嬉しいー・・・いぎでてよがっだぁ！（訛りチックに）
楽しみだなぁ…お約束なズッコケっぷりを披露してくれるといいんだけど。
めちゃカコよかったら萎えー。なんちて。スマソ！
本日、もう一度だけ昭栄×毛淫かまして去ることにいたします。
>>814の続きです。なんで私こんなに意地になってるんでしょうか。
毛淫はベッドから降り、サイドボックスの引き出しをあけて
中から取り出したものをベッドの上に投げ出した。
小さな四角いコンドームの箱と、青いキャップのワセリンのケース。
それを呆然と見下ろす昭栄の傍らに毛淫が腰をおろして言う。
「聞かないんデスか？」
「え？」
「どうして、男と、弟とふたりで住んでるのにこんなものがあるのか」
いままで聞いたこともない、毛淫の暗い、低い声。
「昭栄サン、聞かないんデスか？」
昭栄は、毛淫のほうを振り返ってその目をまっすぐに見た。
「聞いたほうがいいの？」
なるべく穏やかな口調で問いかける。
「毛淫さんが話したいなら聞くよ。聞いたほうがいい？」
毛淫はうつむいて昭栄から目をそらす。
しばらく間をおいて、毛淫がつぶやいた。
「……そんなに、優しくしないでクダサイ」
「それはできないよ」
昭栄は即座に、はっきりと言った。
「毛淫さんの言うことはなんでもきいてあげたいけど、俺には、それだけはできないです」
その言葉が、昭栄にとってはごく当たり前の答えが、毛淫の体を熱く火照らせた。
どーでもいいことだが、濃杉家の御用達品は
ローションでもゼリーでもなくワセリンだと思う。
>>814の続きです。なんで私こんなに意地になってるんでしょうか。
毛淫はベッドから降り、サイドボックスの引き出しをあけて
中から取り出したものをベッドの上に投げ出した。
小さな四角いコンドームの箱と、青いキャップのワセリンのケース。
それを呆然と見下ろす昭栄の傍らに毛淫が腰をおろして言う。
「聞かないんデスか？」
「え？」
「どうして、男と、弟とふたりで住んでるのにこんなものがあるのか」
いままで聞いたこともない、毛淫の暗い、低い声。
「昭栄サン、聞かないんデスか？」
昭栄は、毛淫のほうを振り返ってその目をまっすぐに見た。
「聞いたほうがいいの？」
なるべく穏やかな口調で問いかける。
「毛淫さんが話したいなら聞くよ。聞いたほうがいい？」
毛淫はうつむいて昭栄から目をそらす。
しばらく間をおいて、毛淫がつぶやいた。
「……そんなに、優しくしないでクダサイ」
「それはできないよ」
昭栄は即座に、はっきりと言った。
「毛淫さんの言うことはなんでもきいてあげたいけど、俺には、それだけはできないです」
その言葉が、昭栄にとってはごく当たり前の答えが、毛淫の体を熱く火照らせた。
どーでもいいことだが、濃杉家の御用達品は
ローションでもゼリーでもなくワセリンだと思う。
前スレではどうなることかと思った照英も
本懐とげられて，誠に喜ばしいです。
それとラジオで素の喋りを１０分ぐらい聞いた
限りでは，昭栄，かなりのズッコケさんと見た！
（真面目っていうか，そんな感じ）
逆か口級の露出キボーン。
本懐とげられて，誠に喜ばしいです。
それとラジオで素の喋りを１０分ぐらい聞いた
限りでは，昭栄，かなりのズッコケさんと見た！
（真面目っていうか，そんな感じ）
逆か口級の露出キボーン。
>ロマホモ様
＞どーでもいいことだが、濃杉家の御用達品は
＞ローションでもゼリーでもなくワセリンだと思う。
すばらしい洞察力。寝室には500gの大瓶がどっかりと
置かれていて、家族全員で使い回しているとみました。
逆口はぼっちゃんなので、アヌス用ゼリー50ml２５００円とか
買ってそうです。
腐れた発言スマソ
＞どーでもいいことだが、濃杉家の御用達品は
＞ローションでもゼリーでもなくワセリンだと思う。
すばらしい洞察力。寝室には500gの大瓶がどっかりと
置かれていて、家族全員で使い回しているとみました。
逆口はぼっちゃんなので、アヌス用ゼリー50ml２５００円とか
買ってそうです。
腐れた発言スマソ
実は緊憎晩漬スペシャル見てなかったのに、毛淫萌えなのでここを覗いていた私……。
すっかりこのスレのとりこです。
ワセリン萌えー。
昭栄の指先があの黄色のトロリとした液体をすくいとるのか？！
今夜は妄想で眠れそうもありません。
すっかりこのスレのとりこです。
ワセリン萌えー。
昭栄の指先があの黄色のトロリとした液体をすくいとるのか？！
今夜は妄想で眠れそうもありません。
今まさに目の前に500gの大瓶の白色ワセリンが・・・
乾燥肌には欠かせないの・・・今度から蓋開ける度に萌え。
乾燥肌には欠かせないの・・・今度から蓋開ける度に萌え。
昨夜ここの差か織田読んで寝たはずなのに、
見た夢はなぜかﾏｯｿｰﾌｧｲｳﾞの夢でしたよ‥‥
今夜こそ笑栄×気印エロス炸裂な夢が見たい‥‥
まだ修行が足りないのでしょうか。おやすみなさい。
見た夢はなぜかﾏｯｿｰﾌｧｲｳﾞの夢でしたよ‥‥
今夜こそ笑栄×気印エロス炸裂な夢が見たい‥‥
まだ修行が足りないのでしょうか。おやすみなさい。
>>827
あなた私に「チビスケ」情報くだすった方ですか…（笑
この妄想半分はあなたのせいです（笑
ああでも、兄弟萌えるな………ぐるぐるぐる。
濃すぎ家のようにｺﾞｶｰﾝではなく、最初は中学生逆か口の
ｵﾅｰﾆを兄が手伝ってやってずるずるとか。
超がつく親馬鹿政治がぐうりぐうりとあの男の髪をかき回
してるのとか………萌え。（スレ違いだがどこで語れば
ヨイのやら）
あなた私に「チビスケ」情報くだすった方ですか…（笑
この妄想半分はあなたのせいです（笑
ああでも、兄弟萌えるな………ぐるぐるぐる。
濃すぎ家のようにｺﾞｶｰﾝではなく、最初は中学生逆か口の
ｵﾅｰﾆを兄が手伝ってやってずるずるとか。
超がつく親馬鹿政治がぐうりぐうりとあの男の髪をかき回
してるのとか………萌え。（スレ違いだがどこで語れば
ヨイのやら）
>>830
ﾏｯｿｰﾌｧｲｳﾞぅ〜！ しばらく忘れてたよ！ 逆織田に萌え過ぎてた〜（笑）
思い出させてくれてアリガトウ。
そして萌え再発・・・コマタ、レッドが拉致られたわ〜！in my head・・・
ﾏｯｿｰﾌｧｲｳﾞぅ〜！ しばらく忘れてたよ！ 逆織田に萌え過ぎてた〜（笑）
思い出させてくれてアリガトウ。
そして萌え再発・・・コマタ、レッドが拉致られたわ〜！in my head・・・
マチョメン5ではなかったっけ？（笑
そろそろ再開しますか………＜戦隊モノ
そろそろ再開しますか………＜戦隊モノ
>>826
あ、チビスケ情報カキコしたのは私であります〜。
ちなみに>>566の夢見る毛淫受け者でアリマス…でもでも受け逆愚痴（黒）にも
萌えな自分…節操なくてゴメナサ！
ていうか、いい加減でかく成長したくせに親父の方がまだまだデカいっちゅう
のがたまりませんコトよ！！毛淫の家もそうだし！！
あ、チビスケ情報カキコしたのは私であります〜。
ちなみに>>566の夢見る毛淫受け者でアリマス…でもでも受け逆愚痴（黒）にも
萌えな自分…節操なくてゴメナサ！
ていうか、いい加減でかく成長したくせに親父の方がまだまだデカいっちゅう
のがたまりませんコトよ！！毛淫の家もそうだし！！
>>833
確かマチョメンだった気が・・・でもオサレにいくならマッソーのがいいかしら？
（どっちでも大差ねぇか）
>>835
じゅ、受精！なんかツボですそれ！
だってレッドは王子様・・・血統がおよろしいゆえに誘拐されること数十回、
貞操の危機に会うこと数百回！
魔王の手下になりたいよ・・・
確かマチョメンだった気が・・・でもオサレにいくならマッソーのがいいかしら？
（どっちでも大差ねぇか）
>>835
じゅ、受精！なんかツボですそれ！
だってレッドは王子様・・・血統がおよろしいゆえに誘拐されること数十回、
貞操の危機に会うこと数百回！
魔王の手下になりたいよ・・・
前回拐われたのはホワイトで、助けに行ったのはブルー。
さて、今回は誰が真っ先に駆けつけるのか?!
カレー食べてる場合じゃないぞ、イエロー(笑)
ブラックのスピードは並じゃないぞ〜。
さて、今回は誰が真っ先に駆けつけるのか?!
カレー食べてる場合じゃないぞ、イエロー(笑)
ブラックのスピードは並じゃないぞ〜。
>>835
いいすね、いいすね〜！
服ビリビリ〜！レッドの表情が恥辱に歪む！！
悪の幹部（二枚目きぼん）の持ってる卑猥な形の杖が、露になった蕾に
出たり入ったり、入ったり出たり………ﾊｱﾊｱ｡
自分は倒されかけると巨大化する合成獣として出演したいデス。
野獣組だけにネ！！
いいすね、いいすね〜！
服ビリビリ〜！レッドの表情が恥辱に歪む！！
悪の幹部（二枚目きぼん）の持ってる卑猥な形の杖が、露になった蕾に
出たり入ったり、入ったり出たり………ﾊｱﾊｱ｡
自分は倒されかけると巨大化する合成獣として出演したいデス。
野獣組だけにネ！！
マチョメンだとやっぱカレー食ってるか，昭栄！！
ちくしょう・・・
でも戦隊シリーズだとブラック×レッドなんだな。
もうめちゃくちゃやんけ。
やっぱブラックに登場していただくしかねー。
ちくしょう・・・
でも戦隊シリーズだとブラック×レッドなんだな。
もうめちゃくちゃやんけ。
やっぱブラックに登場していただくしかねー。
ところで2クール目から登場の為ぇ陰は何色なの？＜戦隊カラー
昭栄出演の銀河万ネタですが…。
トマト嫌いのブラック逝け谷のために、
「好き嫌いはない方がいい！！なんでもおいしく食べられるのって嬉しい事だ！！」
と、こっそり徹夜でトマト料理を開発する料理当番イエロー。
ある日、そんなイエローの様子に気付いてしまったブラックは、
ちょっと感動しつつも素直になれない余り、
「何女々しいことやっとんねん！」
と、出来上がった料理をちゃぶ台返し。
その場にいたレッドは床にぶち蒔かれたそれをつまんで、
「ダイジョブ、まだ食べれるヨ」
と口に運んだ。
号泣してレッドに抱きつくイエロー。
そんなイエローに回し蹴りを放つブラック。
吹っ飛び散乱した料理に顔面突っ込むイエロー。
「アア、昭栄サン！」
「お前もそんなん食っとんなや！」
「デモ…」
…あー、すいません！終わりません！
しかも銀河万ネタですみません…！
トマト嫌いのブラック逝け谷のために、
「好き嫌いはない方がいい！！なんでもおいしく食べられるのって嬉しい事だ！！」
と、こっそり徹夜でトマト料理を開発する料理当番イエロー。
ある日、そんなイエローの様子に気付いてしまったブラックは、
ちょっと感動しつつも素直になれない余り、
「何女々しいことやっとんねん！」
と、出来上がった料理をちゃぶ台返し。
その場にいたレッドは床にぶち蒔かれたそれをつまんで、
「ダイジョブ、まだ食べれるヨ」
と口に運んだ。
号泣してレッドに抱きつくイエロー。
そんなイエローに回し蹴りを放つブラック。
吹っ飛び散乱した料理に顔面突っ込むイエロー。
「アア、昭栄サン！」
「お前もそんなん食っとんなや！」
「デモ…」
…あー、すいません！終わりません！
しかも銀河万ネタですみません…！
スマソ、やってしまいます！！
筋肉戦隊マチョメン５
〜第７話〜レッド、またもや！！
「ウ・・・」
意識を取り戻すレッド。
はっきりしない頭を振りながら、今の自分の情況を把握しようと目を閉じた。
ここは・・・〜（敵ボスの名前、誰か考えてくだされ！！）の居城だろう。
着ていた服はボロボロに破られ、両腕は頭上にある鎖につながれていた。
両足も左右に開かされ、頑丈な鉄の枷が足首にはめられている。
ざらりとした床に膝が擦れて血が滲んだ。
（ドシテ、こんなコトニ・・・）
レッドは必死に記憶を手繰り寄せた。
（たしか・・・昭栄サンが逝け谷サンのためにトマト料理を作テテ・・・
それで、トマトが足りなくなたカラ、ボクが買いに出たンダ・・・
帰ろうとしタラヒョロヒョロ達（いわゆるショッカーみたいなヤツ）に襲われて
・・・不覚ダタ・・・）
レッドはまんまと敵の罠にかかってしまった自分の愚かさを憎みながら唇を
噛みしめた。
あーさわりだけになってしまった！！
しかもあまりにも自己中設定で申し訳ないです。
>>845さんのネタ借りてるし・・・続きは、誰か、誰か・・・
筋肉戦隊マチョメン５
〜第７話〜レッド、またもや！！
「ウ・・・」
意識を取り戻すレッド。
はっきりしない頭を振りながら、今の自分の情況を把握しようと目を閉じた。
ここは・・・〜（敵ボスの名前、誰か考えてくだされ！！）の居城だろう。
着ていた服はボロボロに破られ、両腕は頭上にある鎖につながれていた。
両足も左右に開かされ、頑丈な鉄の枷が足首にはめられている。
ざらりとした床に膝が擦れて血が滲んだ。
（ドシテ、こんなコトニ・・・）
レッドは必死に記憶を手繰り寄せた。
（たしか・・・昭栄サンが逝け谷サンのためにトマト料理を作テテ・・・
それで、トマトが足りなくなたカラ、ボクが買いに出たンダ・・・
帰ろうとしタラヒョロヒョロ達（いわゆるショッカーみたいなヤツ）に襲われて
・・・不覚ダタ・・・）
レッドはまんまと敵の罠にかかってしまった自分の愚かさを憎みながら唇を
噛みしめた。
あーさわりだけになってしまった！！
しかもあまりにも自己中設定で申し訳ないです。
>>845さんのネタ借りてるし・・・続きは、誰か、誰か・・・
敵役に苦どーきぼん。あまりの存在感のなさに
助けに来たブラックに無視されてしまう哀れな敵幹部。
特技は姿を消して背後から奇襲（卑怯くせー）
ナレーションはやっぱりフル勃ちなのでしょうか。
助けに来たブラックに無視されてしまう哀れな敵幹部。
特技は姿を消して背後から奇襲（卑怯くせー）
ナレーションはやっぱりフル勃ちなのでしょうか。
>>787の続きです（寝過ごしちゃったのでアプ遅くなりました。）
毛淫はよく眠っていた。いつもはその右側に逝け谷がいるのだろう、ベッドの左側で膝を抱えるよう感じで丸くなって。
そんな毛淫を見、昭栄は少しためらったが、やがて意を決したようにベッドの中に身を滑らした。
「毛淫さん．．．」緊張と興奮のせいか少し声がうわずっている。昭栄から見ると毛淫は背中を向けて眠っているので
毛淫が目を覚ましたのか、まだ眠っているのかはわからない。
「毛淫さん」毛淫のすべてを包み込むように抱きしめ、首筋に軽く口づけた。
スッと、毛淫の手が昭栄の首に触れ、そしてその手を支えにするように毛淫は昭栄の方を向いた
毛淫は昭栄の腰に手を回し、その胸に顔を埋めた。まだ眠っているので意図的ではないようだが
昭栄には毛淫が自分を受け入れてくれている気がして、嬉しかった。思わず毛淫を抱きしめる手に力が入る
少し苦しかったのか、毛淫が呟いた
「逝け谷サン．．．イタイデス．．．．．」
昭栄の動きが、止まった。
お昼までには続きを仕上げますので、もうしばらくお待ちください＆お付き合いください。
毛淫はよく眠っていた。いつもはその右側に逝け谷がいるのだろう、ベッドの左側で膝を抱えるよう感じで丸くなって。
そんな毛淫を見、昭栄は少しためらったが、やがて意を決したようにベッドの中に身を滑らした。
「毛淫さん．．．」緊張と興奮のせいか少し声がうわずっている。昭栄から見ると毛淫は背中を向けて眠っているので
毛淫が目を覚ましたのか、まだ眠っているのかはわからない。
「毛淫さん」毛淫のすべてを包み込むように抱きしめ、首筋に軽く口づけた。
スッと、毛淫の手が昭栄の首に触れ、そしてその手を支えにするように毛淫は昭栄の方を向いた
毛淫は昭栄の腰に手を回し、その胸に顔を埋めた。まだ眠っているので意図的ではないようだが
昭栄には毛淫が自分を受け入れてくれている気がして、嬉しかった。思わず毛淫を抱きしめる手に力が入る
少し苦しかったのか、毛淫が呟いた
「逝け谷サン．．．イタイデス．．．．．」
昭栄の動きが、止まった。
お昼までには続きを仕上げますので、もうしばらくお待ちください＆お付き合いください。
ええっ！逆愚痴の親父さんって逆愚痴セイヂなの？
新日の会長の？
くーーーーーーーーーっ！！！
なんでケンヂはレスリングの道を歩まなかったんだ！
あのルックスと運動能力があれば、プロレス界は、プロレス界は…………！（涙）
ってスレ違いどころか板違いスマソ……でも惜しい……
新日の会長の？
くーーーーーーーーーっ！！！
なんでケンヂはレスリングの道を歩まなかったんだ！
あのルックスと運動能力があれば、プロレス界は、プロレス界は…………！（涙）
ってスレ違いどころか板違いスマソ……でも惜しい……
>>850の続き
冷静に考えれば、この場所で毛淫にそういう風に触れられるのは本来逝け谷のはず
毛淫が夢うつつである今の状態で、昭栄と逝け谷と間違えることも無理はない
けれど、せっかく自分を受け入れてくれたと思っていた昭栄には、毛淫から発せられたこの言葉は
どんな言葉よりも痛かった。
「毛淫さん！起きてください！！」
逝け谷を忘れさせるために毛淫を抱こうとしている自分が逝け谷に間違えられてはシャレにもならない
動揺した昭栄は毛淫を揺り起こした。
「アレ？昭栄サン？？」
目が覚めた毛淫は、目の前にいるのが昭栄な事に少し驚いたようだが
「ソウカ、ボク買い物イッテテ、それでそこからヨク憶えてないケド、昭栄サンが助けてくれたんダネ」
と微笑んだ。その笑顔に自然に放映の顔もほころんでしまう。が、再びけわしい顔になり
「毛淫さん、大丈夫ですか、その、逝け谷さんに．．．」
乱暴されたんでしょ、と続けたかったのだが、口ごもってしまう
「ア、そうだった。ボク夕ご飯作ラナイト」
ベッドから出ようとする毛淫、ふと、自分が裸なのと体に残る無数の痕に気づき
「なんでボク裸？それにこの痕、ヒョットして、ボク倒れたときにぶつけちゃったのかなぁ」
「．．．ひょっとして毛淫さん、帰ってきてからのことなんにも憶えてないんですか？」
「ナンニモ？って、何かあったの？」
どうやら、毛淫は熱に浮かされてる間のことは憶えていないようだ、昭栄、頭を抱えて座り込む
「とりあえず、毛淫さんは病人なんだから、寝ててください。逝け谷さんはボクが何とかしておきますから」
動揺が動揺を呼び、もうどうしていいかわからない昭英は毛淫を寝かしつけ自室に戻ることにした。
今日中に終わるのか自分．．．
冷静に考えれば、この場所で毛淫にそういう風に触れられるのは本来逝け谷のはず
毛淫が夢うつつである今の状態で、昭栄と逝け谷と間違えることも無理はない
けれど、せっかく自分を受け入れてくれたと思っていた昭栄には、毛淫から発せられたこの言葉は
どんな言葉よりも痛かった。
「毛淫さん！起きてください！！」
逝け谷を忘れさせるために毛淫を抱こうとしている自分が逝け谷に間違えられてはシャレにもならない
動揺した昭栄は毛淫を揺り起こした。
「アレ？昭栄サン？？」
目が覚めた毛淫は、目の前にいるのが昭栄な事に少し驚いたようだが
「ソウカ、ボク買い物イッテテ、それでそこからヨク憶えてないケド、昭栄サンが助けてくれたんダネ」
と微笑んだ。その笑顔に自然に放映の顔もほころんでしまう。が、再びけわしい顔になり
「毛淫さん、大丈夫ですか、その、逝け谷さんに．．．」
乱暴されたんでしょ、と続けたかったのだが、口ごもってしまう
「ア、そうだった。ボク夕ご飯作ラナイト」
ベッドから出ようとする毛淫、ふと、自分が裸なのと体に残る無数の痕に気づき
「なんでボク裸？それにこの痕、ヒョットして、ボク倒れたときにぶつけちゃったのかなぁ」
「．．．ひょっとして毛淫さん、帰ってきてからのことなんにも憶えてないんですか？」
「ナンニモ？って、何かあったの？」
どうやら、毛淫は熱に浮かされてる間のことは憶えていないようだ、昭栄、頭を抱えて座り込む
「とりあえず、毛淫さんは病人なんだから、寝ててください。逝け谷さんはボクが何とかしておきますから」
動揺が動揺を呼び、もうどうしていいかわからない昭英は毛淫を寝かしつけ自室に戻ることにした。
今日中に終わるのか自分．．．
>>787 >>850
寸止め苦しいデス…早く続きを…ﾊｱﾊｱ
昭栄を逝けと間違うケイソ、激プリチー！
>>848 のレッドの行く先も気になる！
しかもタイトル「レッド、またもや！！」ってことは、
７回目のお話で、これまで何度拉致られてんですかね（笑）
寸止め苦しいデス…早く続きを…ﾊｱﾊｱ
昭栄を逝けと間違うケイソ、激プリチー！
>>848 のレッドの行く先も気になる！
しかもタイトル「レッド、またもや！！」ってことは、
７回目のお話で、これまで何度拉致られてんですかね（笑）
>>852の続き
一応これで完結！
昭英が戻ることを予測してか、それともただの閉め忘れなのか、昭英宅の鍵は開いていた。
逝け谷は昭英宅のコタツで惰眠をむさぼっていた。その光景に言いしれぬ怒りを憶えた昭英は
「ガツッ」と拳骨で逝け谷を起こした。
「ってーーー！！何すんねん！このボケがー！！」
よほど痛かったのだろう、逝け谷は飛び起きると昭英を怒鳴りつけた。
「痛いのはボクの方です！何があったんですか、毛淫さんと！！」
そう言い放ってから今までの話しをまくし立てる昭英に、それを聞いて笑い転げる逝け谷
「なにがおかしいんですか！元はといえば逝け谷さんが毛淫さんにヒドイ事したんでしょうが！！」
喧嘩腰な昭英に対し笑いすぎて出る涙を拭きながら
「違うて、誘ってきたのは毛淫や」
と昭英が来る前の状況を（「親父さんと間違えて」の部分は省略して）説明する逝け谷。
それを聞いて毛淫の意外な一面にショックを受けつつも（そんな毛淫さんもいいかもしれない）と
ドキドキする昭英。惚れた弱みとは怖いモノである。しかし、そんな話を聞いて腑に落ちないことがあった
「逝け谷さん、何でそんな毛淫さんをボクに押しつけるような事したんですか」
昭英の毛淫に対する想いを知らないわけでもない逝け谷が、いくら自分が限界だからと
そんな「据え膳」状態の毛淫と二人きりにさせられたのが疑問だったのだ。そんな昭英に逝け谷はニヤリとした笑みを浮かべて
「お前なら、逆にあんな毛淫に何にもできないと思ったんや。案の定なんにもできへんかったみたいやし
同じ事は逆愚痴には頼めーへんわなぁ、あいつやったらぜーったいに毛淫喰いよるわ」
と平然と言い放った。行動を読まれている昭英、完全なる敗北である。
そしてその後「毛淫に無理させれんやろ？」という理由で言いくるめられ、再び逝け谷＆毛淫宅に行き、夕飯を作る
昭英の姿があったという．．．．．。
一応これで完結にします、なんかぐちゃぐちゃで申し訳ありませんでした。
また感想とかあれば聞かせてくださいね！
一応これで完結！
昭英が戻ることを予測してか、それともただの閉め忘れなのか、昭英宅の鍵は開いていた。
逝け谷は昭英宅のコタツで惰眠をむさぼっていた。その光景に言いしれぬ怒りを憶えた昭英は
「ガツッ」と拳骨で逝け谷を起こした。
「ってーーー！！何すんねん！このボケがー！！」
よほど痛かったのだろう、逝け谷は飛び起きると昭英を怒鳴りつけた。
「痛いのはボクの方です！何があったんですか、毛淫さんと！！」
そう言い放ってから今までの話しをまくし立てる昭英に、それを聞いて笑い転げる逝け谷
「なにがおかしいんですか！元はといえば逝け谷さんが毛淫さんにヒドイ事したんでしょうが！！」
喧嘩腰な昭英に対し笑いすぎて出る涙を拭きながら
「違うて、誘ってきたのは毛淫や」
と昭英が来る前の状況を（「親父さんと間違えて」の部分は省略して）説明する逝け谷。
それを聞いて毛淫の意外な一面にショックを受けつつも（そんな毛淫さんもいいかもしれない）と
ドキドキする昭英。惚れた弱みとは怖いモノである。しかし、そんな話を聞いて腑に落ちないことがあった
「逝け谷さん、何でそんな毛淫さんをボクに押しつけるような事したんですか」
昭英の毛淫に対する想いを知らないわけでもない逝け谷が、いくら自分が限界だからと
そんな「据え膳」状態の毛淫と二人きりにさせられたのが疑問だったのだ。そんな昭英に逝け谷はニヤリとした笑みを浮かべて
「お前なら、逆にあんな毛淫に何にもできないと思ったんや。案の定なんにもできへんかったみたいやし
同じ事は逆愚痴には頼めーへんわなぁ、あいつやったらぜーったいに毛淫喰いよるわ」
と平然と言い放った。行動を読まれている昭英、完全なる敗北である。
そしてその後「毛淫に無理させれんやろ？」という理由で言いくるめられ、再び逝け谷＆毛淫宅に行き、夕飯を作る
昭英の姿があったという．．．．．。
一応これで完結にします、なんかぐちゃぐちゃで申し訳ありませんでした。
また感想とかあれば聞かせてくださいね！
今更だけどようやく非ー炉ーびじょん２ゲットー！！
す、すげええええ…これは確かにオカズです。このまま
差か尾田ゴーゴーな写真ばっかです。嬉しい…
す、すげええええ…これは確かにオカズです。このまま
差か尾田ゴーゴーな写真ばっかです。嬉しい…
>>854
昭栄、オチかーーーーーーーっ！！！
ひさびさに見た真・へたれ昭栄にナゴミ。
この昭栄と毛淫じゃ、「まだ恋ははじまらない」どころか
「恋は一方的にはじまってる、けど片方ははじまる気配さえない」
ってところですな。
かわいーぞー昭栄！
昭栄、オチかーーーーーーーっ！！！
ひさびさに見た真・へたれ昭栄にナゴミ。
この昭栄と毛淫じゃ、「まだ恋ははじまらない」どころか
「恋は一方的にはじまってる、けど片方ははじまる気配さえない」
ってところですな。
かわいーぞー昭栄！
>>856
ゲットですか。私もようやく見つけたんですけど、ああどうしようかな。あうあう。
喰うがにはそれほど興味はないのですが、金髪をちょっと外国少年風にアレンジした
写真がかわいかったですよね。
逆か口も免ず倶楽部ではあの黒髪にスッと櫛が通ったスタイルがよかったです。
どうも私は「普段と違う髪形」に弱いらしいです。よろよろ。
ゲットですか。私もようやく見つけたんですけど、ああどうしようかな。あうあう。
喰うがにはそれほど興味はないのですが、金髪をちょっと外国少年風にアレンジした
写真がかわいかったですよね。
逆か口も免ず倶楽部ではあの黒髪にスッと櫛が通ったスタイルがよかったです。
どうも私は「普段と違う髪形」に弱いらしいです。よろよろ。
まちょめん復活おめでとうさげー！（さげるんかい！）
>>848
＞ヒョロヒョロ達（いわゆるショッカーみたいなヤツ）
がツボ直撃しまシタ。
まちょめん５エンディングテーマには、フライソグキッヅ、バンド内ユニット
「マッチョヅ」による「はぢけそうだぜ」を推薦しておきます。
>>848
＞ヒョロヒョロ達（いわゆるショッカーみたいなヤツ）
がツボ直撃しまシタ。
まちょめん５エンディングテーマには、フライソグキッヅ、バンド内ユニット
「マッチョヅ」による「はぢけそうだぜ」を推薦しておきます。
戦隊モノ再燃の合間に済みません…
逝け谷×逆か口かつ、緒だ霧×逆か口ってこんな感じ？
と、ちょっと妄想してみたのコトアルヨ。
いやったーーーーーーーーーーーー！」
ボスン、という音と共にマットレスに落下した逆か口は、右手を抱え上げ大きくガッツポ
ーズを作った。19段。この間は飛べなかった高さだ。
よっぽど嬉しいのだろう、拍手をしてくれる学生達にペコペコとお辞儀をしながら、顔が
崩れるほどの笑顔を浮かべている。逝け谷は腕を組んだまま苦笑する。
「逝け谷さん！見てました今の！飛べた！飛べちゃいましたよぉー！」
興奮した様子で逆か口が駆け寄ってくる。尻尾まで見えそうだ。
「ああもう、はしゃぎ過ぎやねんうっさい。まだ20段すらいけてないやんけ」
しっしと手を振ったあと逝け谷はなあニイちゃん、と横にいた男に声をかけた。
「そんなことないすけども。俺からしたら二人ともすごいですよ」
クスリと笑って緒だ霧は持っていたタオルを逆か口に手渡す。
「もうちょっとで20もイケそうですね、はいこれどうぞ」「あ、サンキュな」
「じゃ、次は俺の番すね。逝け谷さん、よろしくご指導願います」
緒だ霧は羽織っていたウインドブレーカーを脱ぎ捨て屈伸運動をはじめる。
黒いランニングから伸びた腕は、体の割にはたくましく、程よく筋肉がついている。
「で、ニイちゃん、何段からはじめる？」
「そですね、20段行っちゃおうかな」助走ラインに立った二人は会話をかわす。
「っておい、いきなり20はムリやろニイちゃん。いくらなんでも」
「…緒だ霧と申します」
「あ？」
話の流れを無視した言葉に、逝け谷は眉をしかめ隣の男を見上げる。「何て？」
逝け谷×逆か口かつ、緒だ霧×逆か口ってこんな感じ？
と、ちょっと妄想してみたのコトアルヨ。
いやったーーーーーーーーーーーー！」
ボスン、という音と共にマットレスに落下した逆か口は、右手を抱え上げ大きくガッツポ
ーズを作った。19段。この間は飛べなかった高さだ。
よっぽど嬉しいのだろう、拍手をしてくれる学生達にペコペコとお辞儀をしながら、顔が
崩れるほどの笑顔を浮かべている。逝け谷は腕を組んだまま苦笑する。
「逝け谷さん！見てました今の！飛べた！飛べちゃいましたよぉー！」
興奮した様子で逆か口が駆け寄ってくる。尻尾まで見えそうだ。
「ああもう、はしゃぎ過ぎやねんうっさい。まだ20段すらいけてないやんけ」
しっしと手を振ったあと逝け谷はなあニイちゃん、と横にいた男に声をかけた。
「そんなことないすけども。俺からしたら二人ともすごいですよ」
クスリと笑って緒だ霧は持っていたタオルを逆か口に手渡す。
「もうちょっとで20もイケそうですね、はいこれどうぞ」「あ、サンキュな」
「じゃ、次は俺の番すね。逝け谷さん、よろしくご指導願います」
緒だ霧は羽織っていたウインドブレーカーを脱ぎ捨て屈伸運動をはじめる。
黒いランニングから伸びた腕は、体の割にはたくましく、程よく筋肉がついている。
「で、ニイちゃん、何段からはじめる？」
「そですね、20段行っちゃおうかな」助走ラインに立った二人は会話をかわす。
「っておい、いきなり20はムリやろニイちゃん。いくらなんでも」
「…緒だ霧と申します」
「あ？」
話の流れを無視した言葉に、逝け谷は眉をしかめ隣の男を見上げる。「何て？」
「ニイちゃんではなく、緒だ霧と申します。どうぞよろしく」
ひとつひとつの言葉をはっきりと発音し、緒だ霧はにっこりと笑う。
逝け谷がその真意を読み取れないでいると、
「がんばれよー、緒だ霧ぃー」
逆か口が少々のんびりした声で口に手をあてて呼びかけてきた。
緒だ霧はそれに応えて穏やかな微笑で手を振る。
「……かわいいですよね」「は？」「逆か口さんです」「…………」
なんとなく話が読めてきた逝け谷は口ごもる。この場合どう言ったものか。
「…まぁな」懐かれんのは鬱陶しいが、可愛いと言えば、可愛い、かも。
「ふふ」横目で逝け谷を見て笑ってから緒だ霧はぐるんぐるんと腕をまわした。
「さあ逝け谷さん、早速ですけど、コツ教えてもらえますか？まず助走は」
「ああ…」少し上の空になりながら説明してやっていると、ふと真剣な声。
「負けず嫌いなんです俺」「まあ、ええことやないか」
「ほしいもの、手に入れないと気が済まなくって」
口だけで笑いながら、逝け谷にしっかりと目線をあわせてくる。……こいつ。
「…………そういうことは、コレが飛べてから言えや」
ぼそ、と声を落としていうと、もちろんです、と快活に応える。
跳び箱のセッティングをしていた学生がオーケーサインを出す。
「お願いしまーーーーす！」
手をあげて合図したあと、緒だ霧は軽やかに走り出す。
さて、どうなることやら。
逝け谷はその背中を複雑な心持ちで見送った。
うむむ、緒だ霧が別人28号になってシモタ。
ひとつひとつの言葉をはっきりと発音し、緒だ霧はにっこりと笑う。
逝け谷がその真意を読み取れないでいると、
「がんばれよー、緒だ霧ぃー」
逆か口が少々のんびりした声で口に手をあてて呼びかけてきた。
緒だ霧はそれに応えて穏やかな微笑で手を振る。
「……かわいいですよね」「は？」「逆か口さんです」「…………」
なんとなく話が読めてきた逝け谷は口ごもる。この場合どう言ったものか。
「…まぁな」懐かれんのは鬱陶しいが、可愛いと言えば、可愛い、かも。
「ふふ」横目で逝け谷を見て笑ってから緒だ霧はぐるんぐるんと腕をまわした。
「さあ逝け谷さん、早速ですけど、コツ教えてもらえますか？まず助走は」
「ああ…」少し上の空になりながら説明してやっていると、ふと真剣な声。
「負けず嫌いなんです俺」「まあ、ええことやないか」
「ほしいもの、手に入れないと気が済まなくって」
口だけで笑いながら、逝け谷にしっかりと目線をあわせてくる。……こいつ。
「…………そういうことは、コレが飛べてから言えや」
ぼそ、と声を落としていうと、もちろんです、と快活に応える。
跳び箱のセッティングをしていた学生がオーケーサインを出す。
「お願いしまーーーーす！」
手をあげて合図したあと、緒だ霧は軽やかに走り出す。
さて、どうなることやら。
逝け谷はその背中を複雑な心持ちで見送った。
うむむ、緒だ霧が別人28号になってシモタ。
でも所詮坂尾駄な私には、その鼻っ柱も黒坂愚痴に折られてしまう妄想が・・・。
やろうと思ったのに流されてやられてる・・・みたいな。
どうにかしてくれ、この女。
やろうと思ったのに流されてやられてる・・・みたいな。
どうにかしてくれ、この女。
白逆愚痴受け、よいなあ！>>861-862さん。
禁番メンバーで姫総受けの素質があるのは実は白逆愚痴ではとオモテマス。
で、新鮮なカポー登場の中、一時間ほど前に急に萌えてしまった
年長組のオールドラブを書き込んじゃいます。誰も待ってないとは知りつつ。
「ほら、年寄りの冷や水」
「え？」
弐式乃が急に話し掛けてくる。能村は間の抜けた声で聞き返した。
「今日ほどその言葉を思い知ったことはないよな」
スポォツマン決定戦の収録後、最年長者ふたりはロビーで寛いでいた。
「嫌ですね、スターにそんなこと言われちゃ」
能村は懐から煙草を取り出した。一本、口にくわえて箱を弐式乃に向ける。
弐式乃は顔の前で軽く手を振った。
「煙草、やらないんですか」
「体に悪いことが楽しいのは若いうちだけ。流石に能村君、若いねぇ」
「若いって……」
体が疲れているぶん、弐式乃は妙にハイになっているらしい。
能村は一口目の煙を口の中でゆっくりと回す。弐式乃が能村の肩にもたれ掛ってきた。
「相当お疲れですね、スター」
「スタースターって、からかうなよ。結構人が悪いな能村君は」
ぼんやりと時間が過ぎる。
続きます。
禁番メンバーで姫総受けの素質があるのは実は白逆愚痴ではとオモテマス。
で、新鮮なカポー登場の中、一時間ほど前に急に萌えてしまった
年長組のオールドラブを書き込んじゃいます。誰も待ってないとは知りつつ。
「ほら、年寄りの冷や水」
「え？」
弐式乃が急に話し掛けてくる。能村は間の抜けた声で聞き返した。
「今日ほどその言葉を思い知ったことはないよな」
スポォツマン決定戦の収録後、最年長者ふたりはロビーで寛いでいた。
「嫌ですね、スターにそんなこと言われちゃ」
能村は懐から煙草を取り出した。一本、口にくわえて箱を弐式乃に向ける。
弐式乃は顔の前で軽く手を振った。
「煙草、やらないんですか」
「体に悪いことが楽しいのは若いうちだけ。流石に能村君、若いねぇ」
「若いって……」
体が疲れているぶん、弐式乃は妙にハイになっているらしい。
能村は一口目の煙を口の中でゆっくりと回す。弐式乃が能村の肩にもたれ掛ってきた。
「相当お疲れですね、スター」
「スタースターって、からかうなよ。結構人が悪いな能村君は」
ぼんやりと時間が過ぎる。
続きます。
>>866の続きです。
もう、かなり遅い。妻も子供もとっくにぐっすりと寝込んでしまっているはずだ。
能村は肩に弐式乃の重みを感じながら、ふと家族のことを思い出しそれを振り払うように
頭を左右に振った。自分の心の支えになってくれる彼らを、なぜか今夜は忘れていたかった。
能村はこの時間を惜しむように、一本を時間をかけて味わう。
フィルターぎりぎりまで吸い終えると、弐式乃が大きく伸びをして起き上がった。
途端に軽くなる肩の感触になんとなく残念な気分になりながら、能村は弐式乃に声をかける。
「そろそろお帰りですか」
「ああ、君も一服しおわってそろそろ退け時だろう」
そして、能村に顔を近付けて意地悪そうな笑みを浮かべて言った。
「もうちょっとその居心地のいい肩をかしてもらいたいってのが本音だけどね」
冗談めかした言葉なのに、つい能村は赤くなってしまった。弐式乃は能村の顔色の変化に
気付かないそぶりで立ち上がろうとする。
「弐式乃さん」
背中に呼びかける能村に、弐式乃が振り返る。
「もう一本、付き合ってもらえませんか」
間があって、弐式乃がまた笑顔を見せ、ふたりはもう一度ソファに沈み込んだ。
能村×弐式乃のトビザル年下攻め萌えー！ とひとりで萌え萌えだったんですが、
このトシになると年下攻めも年上受けもありゃせんよ、ですね。
もう、かなり遅い。妻も子供もとっくにぐっすりと寝込んでしまっているはずだ。
能村は肩に弐式乃の重みを感じながら、ふと家族のことを思い出しそれを振り払うように
頭を左右に振った。自分の心の支えになってくれる彼らを、なぜか今夜は忘れていたかった。
能村はこの時間を惜しむように、一本を時間をかけて味わう。
フィルターぎりぎりまで吸い終えると、弐式乃が大きく伸びをして起き上がった。
途端に軽くなる肩の感触になんとなく残念な気分になりながら、能村は弐式乃に声をかける。
「そろそろお帰りですか」
「ああ、君も一服しおわってそろそろ退け時だろう」
そして、能村に顔を近付けて意地悪そうな笑みを浮かべて言った。
「もうちょっとその居心地のいい肩をかしてもらいたいってのが本音だけどね」
冗談めかした言葉なのに、つい能村は赤くなってしまった。弐式乃は能村の顔色の変化に
気付かないそぶりで立ち上がろうとする。
「弐式乃さん」
背中に呼びかける能村に、弐式乃が振り返る。
「もう一本、付き合ってもらえませんか」
間があって、弐式乃がまた笑顔を見せ、ふたりはもう一度ソファに沈み込んだ。
能村×弐式乃のトビザル年下攻め萌えー！ とひとりで萌え萌えだったんですが、
このトシになると年下攻めも年上受けもありゃせんよ、ですね。
ロマホモ殿…。
「さむそん…」と呟きながらも萌えてしまいました。
渋くてかっこよいですなあ。
「さむそん…」と呟きながらも萌えてしまいました。
渋くてかっこよいですなあ。
>>864
白攻め×黒受けが大好物な私は、ぜひ白逆口に鼻っ柱を
折っていただきとうございます。
下心を秘めて、逆口の部屋に上がり込んだ尾田義理だが
「尾田義理くんは細いなあ……」とか言われて
撫でくりまわされているうちに、気が付いたらいつの間にか下に……。
「え……あの……ちょっと……」
こんなはずではなかった、とあわてた尾田義理の抵抗を
勘違いした逆口が真剣な目で
「ごめん。でも、優しくするから……」
尾田義理……撃沈。
白攻め×黒受けが大好物な私は、ぜひ白逆口に鼻っ柱を
折っていただきとうございます。
下心を秘めて、逆口の部屋に上がり込んだ尾田義理だが
「尾田義理くんは細いなあ……」とか言われて
撫でくりまわされているうちに、気が付いたらいつの間にか下に……。
「え……あの……ちょっと……」
こんなはずではなかった、とあわてた尾田義理の抵抗を
勘違いした逆口が真剣な目で
「ごめん。でも、優しくするから……」
尾田義理……撃沈。
871 ：風と木の名無しさん：2001/04/20(金) 18:12 ID:0haWsaiQ
逝け谷の出番が・・・・・・ロムラーから脱出！
逝け谷萌えの２ｃｈネラのみなさんがんばりましょー！松栄ばっかにいい思い
（でもあんまりいい思いしてないなぁ）させるかっ
>>848さんネタパクリました（最低）！ごめんなさいおそらく松毛だったと
思うんですが・・・
敵（その名はユキーオ）に拉致されたレッドは変態なユキーオにゴウカーン
されようとしていた。その時だった。ドアが開いてブラックが現れた。
「なにしてんねんっアニキ（あっ」
「ちくしょーなんでここが」じつはレッドに発信機をつけていたブラックだった
へぼい兄貴はすぐ倒して2人で脱走。
逝け谷の部屋で傷の手当をしていた時だった。突然レッドが泣き始めた・・・。
「おい、なに泣いてんねん！」
「ゴメンナサイ、ボクいっつも迷惑掛けてる・・」
「そんなことでないとんのか、気にすんなべつにおれは・・・・」
「ホントですか・・？ボクのこと嫌ってませんか・・？」
目の端に涙を溜めながら上目づかいで聞いてくる毛印はとてもかわいかった・・。
「だいじょうぶや、おれがいるから。」
意外と本命には手が出せない逝け谷はそっと毛印を抱きしめた。
ってなんだなんなんだ私こーゆーの続きかいていいんですか？
今松栄で盛り上がってたところごめんなさい。
でもこのあと氏ぇ印や松栄だします！だしますから続き書いても怒らないで下さい（笑
逝け谷萌えの２ｃｈネラのみなさんがんばりましょー！松栄ばっかにいい思い
（でもあんまりいい思いしてないなぁ）させるかっ
>>848さんネタパクリました（最低）！ごめんなさいおそらく松毛だったと
思うんですが・・・
敵（その名はユキーオ）に拉致されたレッドは変態なユキーオにゴウカーン
されようとしていた。その時だった。ドアが開いてブラックが現れた。
「なにしてんねんっアニキ（あっ」
「ちくしょーなんでここが」じつはレッドに発信機をつけていたブラックだった
へぼい兄貴はすぐ倒して2人で脱走。
逝け谷の部屋で傷の手当をしていた時だった。突然レッドが泣き始めた・・・。
「おい、なに泣いてんねん！」
「ゴメンナサイ、ボクいっつも迷惑掛けてる・・」
「そんなことでないとんのか、気にすんなべつにおれは・・・・」
「ホントですか・・？ボクのこと嫌ってませんか・・？」
目の端に涙を溜めながら上目づかいで聞いてくる毛印はとてもかわいかった・・。
「だいじょうぶや、おれがいるから。」
意外と本命には手が出せない逝け谷はそっと毛印を抱きしめた。
ってなんだなんなんだ私こーゆーの続きかいていいんですか？
今松栄で盛り上がってたところごめんなさい。
でもこのあと氏ぇ印や松栄だします！だしますから続き書いても怒らないで下さい（笑
はぁーごめんなさいあげちゃいました・・・・
最悪・・・鬱だ・・・詩嚢
最悪・・・鬱だ・・・詩嚢
４月２３日(月)、サ ン テレビ(関西の地方局)の
「う ま い も ん テレビ」(午後８時〜８時５３分)に逝け谷がゲストとしてでるようです。
(正式な番組名は文字と文字の間の不自然なスペースを除いたものです。一応ロボット避け)
内容は関西地区のグルメ情報＋プロによるアイデア料理などで、
この回の料理は「カマンベールと菜の花のパスタ」だそうです。
一応テレビ局のＨＰ。ゲスト名しか書かれていませんが。
www.sun-tv.co.jp/ss/ss-ut100.html
「う ま い も ん テレビ」(午後８時〜８時５３分)に逝け谷がゲストとしてでるようです。
(正式な番組名は文字と文字の間の不自然なスペースを除いたものです。一応ロボット避け)
内容は関西地区のグルメ情報＋プロによるアイデア料理などで、
この回の料理は「カマンベールと菜の花のパスタ」だそうです。
一応テレビ局のＨＰ。ゲスト名しか書かれていませんが。
www.sun-tv.co.jp/ss/ss-ut100.html
>>875
基本的に放送受信エリアは神戸・阪神地区のようです。
場所によっては大阪府内でも受信できるらしいのですが…。
受信エリアの説明ページを↓
www.sun-tv.co.jp/jusin/ju_menu.html
基本的に放送受信エリアは神戸・阪神地区のようです。
場所によっては大阪府内でも受信できるらしいのですが…。
受信エリアの説明ページを↓
www.sun-tv.co.jp/jusin/ju_menu.html
私は関東なので鉄板でムリ草〜＜逝け谷テレビ出演
見られる方は萌えねたよろしくですう〜
見られる方は萌えねたよろしくですう〜
「火ー炉ー美ジョン」激エロ小田霧、ごちそうさまって感じ。
９ページの一番上のエロショットに萌え萌え。
マイクが逆愚痴のﾃｨﾑちゃんに見えてしょうがないったらもう！
はーいいもん見たよ…。
９ページの一番上のエロショットに萌え萌え。
マイクが逆愚痴のﾃｨﾑちゃんに見えてしょうがないったらもう！
はーいいもん見たよ…。
うちは大阪ですが何とか受信できます＜差ん手れビ
しかと萌えな脳内で逝け谷魚茶〜いたします！
そういえばもうすぐお引越しですね､また900ぐらいでいいんでショカ？
しかと萌えな脳内で逝け谷魚茶〜いたします！
そういえばもうすぐお引越しですね､また900ぐらいでいいんでショカ？
すいません、この放送局は電波がかなり強いらしく、
大阪府だけではなく、岡山や四国の一部地域でも見れるらしいです。
でもやはり関西限定だとは思われます…。
大阪府だけではなく、岡山や四国の一部地域でも見れるらしいです。
でもやはり関西限定だとは思われます…。
>>881
考えてみました。
１には
前スレ
http://www.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=801&key=986671614
過去スレその他は>>2へ
で、２に
初代スレ
http://www.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=801&key=985369973
リアルタイムでのスレ住人との交流はチャットでどうぞ
−−−以下、チャット入室方法の説明−−−
チャットでの話題は当スレッドでは御法度です。
場所を使い分けて、楽しく妄想を育てましょう。
こんなかんじでどうでしょうか。
あと、私はIRCチャットの経験が無いので説明方法がよくわからないので、
詳しいかたに説明文を考えていただきたいんですが。
>>18に説明がありました（私、これ読んでもなにがなんやらで……）。
考えてみました。
１には
前スレ
http://www.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=801&key=986671614
過去スレその他は>>2へ
で、２に
初代スレ
http://www.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=801&key=985369973
リアルタイムでのスレ住人との交流はチャットでどうぞ
−−−以下、チャット入室方法の説明−−−
チャットでの話題は当スレッドでは御法度です。
場所を使い分けて、楽しく妄想を育てましょう。
こんなかんじでどうでしょうか。
あと、私はIRCチャットの経験が無いので説明方法がよくわからないので、
詳しいかたに説明文を考えていただきたいんですが。
>>18に説明がありました（私、これ読んでもなにがなんやらで……）。
水着姿！水着姿！ビーチク！しとどに濡れた髪！白い肌！
（ごめんなさい流れを無視して）
つい興奮してしまいまして。
>>883
文のほう、それで全く問題ないと思います、
私はチャットに参加してなかったのでそちらの
ことはよく分からないのですが…
「マッチョを斜めから愛する乙女達よ集え！」
とか入れてみたらどうでしょう……
…ごめんなさい、蛇足ですね（笑
（ごめんなさい流れを無視して）
つい興奮してしまいまして。
>>883
文のほう、それで全く問題ないと思います、
私はチャットに参加してなかったのでそちらの
ことはよく分からないのですが…
「マッチョを斜めから愛する乙女達よ集え！」
とか入れてみたらどうでしょう……
…ごめんなさい、蛇足ですね（笑
>>883、>>884
ttp://chocoa.net/ でユーザ登録の後、
topページのJAVAアプレットの「# 」に2ch801と入れて進んでください。
説明はこれでいいかな？>>18の部分ペーストしただけですが。
私もチャットはわからんのではありますが。
ttp://chocoa.net/ でユーザ登録の後、
topページのJAVAアプレットの「# 」に2ch801と入れて進んでください。
説明はこれでいいかな？>>18の部分ペーストしただけですが。
私もチャットはわからんのではありますが。
さっきうたた寝してたら黒織田×黒逆口チックな夢を
見ちまったですよ…。くはーっ。
のーみそ自動文書化機とかあればいいのにーーっ！
見ちまったですよ…。くはーっ。
のーみそ自動文書化機とかあればいいのにーーっ！
明日の朝には新スレッドなんですね。このスレッド内で決着つけようと思ってたのに
えらい長引いてすいません。昭栄×毛淫>>820の続きです。
毛淫の指先が震えている。昭栄はためらいがちにそれに手をのばす。
指先が触れた瞬間、毛淫がびくっと背筋を震わせた。
そのままゆっくりと手のひらで腕をたどっていくと、それだけで
毛淫の息づかいが荒く、激しくなる。
二の腕を軽く掴んで昭栄の方を向かせた。
なるべく力を入れず、優しく抱き寄せて、あやすように背中を撫でる。
「ン、ンッ……ウ、ン……」
喉に詰めた息を苦しげに漏らしながら、毛淫もおずおずと昭栄の背中に手をまわす。
「ほんとに、もし嫌だったら……」
昭栄が言いかけると、毛淫が急に腕のなかでもがきだした。
「違う！ そんなコトない！ 昭栄サンが、昭栄サンが、ボクはッ」
必死に息継ぎを繰り返しながら殆ど叫び声に近い調子で言う。
「昭栄サンに、こうしてほしいって、昭栄サン、ボクは！」
うまく言葉をつなげられずに感情だけをぶつけてくる毛淫の背中を、
昭栄はゆっくりと撫で続けた。
「昭栄サンが……昭栄サンが、いいんです」
やっと、言うべき言葉をみつけられた毛淫は、それを言い終えると
頭を昭栄の首筋に擦り付けた。その単純な言葉と毛淫の甘えるような
しぐさに昭栄の全身が熱くなる。抱きしめて髪にほおずりして、昭栄は
毛淫の体にゆっくりと圧し掛かっていった。
このあとたぶん昭栄が再度ぐるぐるしなければ
エロエロエロエロエロだけシーンになっちゃうんですが、
いいんでしょうかそんなの書き込んで。
書き込みしつこい上に不快にさせたら申し訳なさすぎる。
えらい長引いてすいません。昭栄×毛淫>>820の続きです。
毛淫の指先が震えている。昭栄はためらいがちにそれに手をのばす。
指先が触れた瞬間、毛淫がびくっと背筋を震わせた。
そのままゆっくりと手のひらで腕をたどっていくと、それだけで
毛淫の息づかいが荒く、激しくなる。
二の腕を軽く掴んで昭栄の方を向かせた。
なるべく力を入れず、優しく抱き寄せて、あやすように背中を撫でる。
「ン、ンッ……ウ、ン……」
喉に詰めた息を苦しげに漏らしながら、毛淫もおずおずと昭栄の背中に手をまわす。
「ほんとに、もし嫌だったら……」
昭栄が言いかけると、毛淫が急に腕のなかでもがきだした。
「違う！ そんなコトない！ 昭栄サンが、昭栄サンが、ボクはッ」
必死に息継ぎを繰り返しながら殆ど叫び声に近い調子で言う。
「昭栄サンに、こうしてほしいって、昭栄サン、ボクは！」
うまく言葉をつなげられずに感情だけをぶつけてくる毛淫の背中を、
昭栄はゆっくりと撫で続けた。
「昭栄サンが……昭栄サンが、いいんです」
やっと、言うべき言葉をみつけられた毛淫は、それを言い終えると
頭を昭栄の首筋に擦り付けた。その単純な言葉と毛淫の甘えるような
しぐさに昭栄の全身が熱くなる。抱きしめて髪にほおずりして、昭栄は
毛淫の体にゆっくりと圧し掛かっていった。
このあとたぶん昭栄が再度ぐるぐるしなければ
エロエロエロエロエロだけシーンになっちゃうんですが、
いいんでしょうかそんなの書き込んで。
書き込みしつこい上に不快にさせたら申し訳なさすぎる。
何をおっしゃいますか！
こんなところで止められたらこちらが夜通しぐるぐるしてしまいマース！
カモーンです！
ああ、甘え気陰…かわいいかわいすぎるよう…
こんなところで止められたらこちらが夜通しぐるぐるしてしまいマース！
カモーンです！
ああ、甘え気陰…かわいいかわいすぎるよう…
>>888さん（ロマ・ホモ殿、キリゲッチュおめでとう！）
エロエロエロエロエロだけシーン、激しくキボーン！
お願いですから書いてケレ･･･
当方、笑栄×毛淫が書けなくて･･･ひそか〜にアナタを尊敬してますです。
エロエロエロエロエロだけシーン、激しくキボーン！
お願いですから書いてケレ･･･
当方、笑栄×毛淫が書けなくて･･･ひそか〜にアナタを尊敬してますです。
>>849
＞特技は姿を消して背後から奇襲（卑怯くせー）
その他、分身の術とみせかけて単なる双子、てのはどうか。
ブラックのまわりをぐるぐるまわって
「フフフフフ、本物はどっちかなあ？」
「こっちやー！」
ボコボコにされる弟。すると兄が
「ひっかかったなあ、こっちが本物だ！」
で、兄をボコにすると弟が
「ヒュッ（口で言う）、ははは、目にもとまらぬ速さで移動したぞ、こっちが本物だ！」
これを繰り返して、分身の術のはずなのにだんだん傷が増えていく、と。
＞特技は姿を消して背後から奇襲（卑怯くせー）
その他、分身の術とみせかけて単なる双子、てのはどうか。
ブラックのまわりをぐるぐるまわって
「フフフフフ、本物はどっちかなあ？」
「こっちやー！」
ボコボコにされる弟。すると兄が
「ひっかかったなあ、こっちが本物だ！」
で、兄をボコにすると弟が
「ヒュッ（口で言う）、ははは、目にもとまらぬ速さで移動したぞ、こっちが本物だ！」
これを繰り返して、分身の術のはずなのにだんだん傷が増えていく、と。
スレ違いネタでごめんなさいです。
昭栄，餡堂魔さ信主演の映画「赤影」に
出演されるそうです。
・・・忍者役なんだろうか・・・
昭栄，餡堂魔さ信主演の映画「赤影」に
出演されるそうです。
・・・忍者役なんだろうか・・・
ああー、ええもん見せてもらいました＞オー得る日寿
この映像が鮮明なうちに、また逆尾田初デートでも
読み返します。
あの乳首を逆口が……ﾊｧﾊｧ……
この映像が鮮明なうちに、また逆尾田初デートでも
読み返します。
あの乳首を逆口が……ﾊｧﾊｧ……
織田義理、思ったよりぷりっとしてて（笑）いい尻だった‥‥
妄想の中ではあのケツを逆愚痴が独り占め‥‥ﾊｧﾊｧ
妄想の中ではあのケツを逆愚痴が独り占め‥‥ﾊｧﾊｧ
午前さまで帰ってきたら(爆)。
あ､ありり？人いない…？？？？？
あ､ありり？人いない…？？？？？
うむむむ。やはり週末だから皆様遊びのご予定があるのかしら？
といいつつ、自分も明日から友人宅に行くからココ覗けない…ウガー。
帰ってくる頃には新スレなのね〜ん。
>>888
ついについに、昭栄が男子の本懐を遂げる時が…！！
なんだか私まで嬉しいです。赤飯炊かないと…つーか、エロエロ楽しみ！
ロマ・ホモ殿マンセー！
といいつつ、自分も明日から友人宅に行くからココ覗けない…ウガー。
帰ってくる頃には新スレなのね〜ん。
>>888
ついについに、昭栄が男子の本懐を遂げる時が…！！
なんだか私まで嬉しいです。赤飯炊かないと…つーか、エロエロ楽しみ！
ロマ・ホモ殿マンセー！
とっくの昔の話ですが。毛員が出てた子供番組に乃村さんと
行け谷がゲストに来たのご存じですか？ って、既出かな？
ジェンガのコーナーです。びっくりした。にこにこしつつも
みんなの負けず嫌いっぷりが出てて、可愛かったよ。
あと、N○Kの子供向けドラマに小栄が出たのは銀河マンの直後
でした。話数とかはさすがに覚えてないけど。男の子が３人出て
くる奴です。
行け谷がゲストに来たのご存じですか？ って、既出かな？
ジェンガのコーナーです。びっくりした。にこにこしつつも
みんなの負けず嫌いっぷりが出てて、可愛かったよ。
あと、N○Kの子供向けドラマに小栄が出たのは銀河マンの直後
でした。話数とかはさすがに覚えてないけど。男の子が３人出て
くる奴です。
なんかなー。鯖威張る場取るるは１からチェックしてるし、収録も
３回目からはほぼ皆勤なんで、逆に妄想が広がらん。
なんかレポートみたいになってまう。
実は一番好きなカプな氏水（こ）Ｘ気印かも。
ドラマ（沖縄の風）で共演しーの、ビデオ（格闘キング２）で
共演しーの、パパのパーチーに招かれて、パーチーがはけた後
仮因と一緒にファンに囲まれてサービスしたあと、「華院をお
嬢さん方に返さないと」などと気障な台詞を言って消えた彼に
もうメロメロになっちゃったしなー。今回は出てなくて残念
だった。
３回目からはほぼ皆勤なんで、逆に妄想が広がらん。
なんかレポートみたいになってまう。
実は一番好きなカプな氏水（こ）Ｘ気印かも。
ドラマ（沖縄の風）で共演しーの、ビデオ（格闘キング２）で
共演しーの、パパのパーチーに招かれて、パーチーがはけた後
仮因と一緒にファンに囲まれてサービスしたあと、「華院をお
嬢さん方に返さないと」などと気障な台詞を言って消えた彼に
もうメロメロになっちゃったしなー。今回は出てなくて残念
だった。
>>888
ロマ・ホモ様！！いよいよですね！！もうドキドキです。
ワタシでは昭英×毛淫を幸せに出来ないので、ぜひ！ぜひ！
がんばってください！！
エロエロエロエロエロエロシーンですか．．．．ぐはっ
楽しみです〜！！
ロマ・ホモ様！！いよいよですね！！もうドキドキです。
ワタシでは昭英×毛淫を幸せに出来ないので、ぜひ！ぜひ！
がんばってください！！
エロエロエロエロエロエロシーンですか．．．．ぐはっ
楽しみです〜！！
９００踏んじゃったんで、新スレ建てました
http://www.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=801&key=987807098
皆さん新スレでもよろしくお願いします〜
そしてワタシは一旦名無しさんに戻ります
皆さんありがとうございました。
http://www.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=801&key=987807098
皆さん新スレでもよろしくお願いします〜
そしてワタシは一旦名無しさんに戻ります
皆さんありがとうございました。
902 ：風と木の名無しさん：