マツモトレイジ作品スレ
ハーロック・ヤマト・コスモウォーリアー零etc…
松本零士作品でマターリと語りましょう。
松本零士作品でマターリと語りましょう。
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2 ：風と木の名無しさん ： 2001/02/09(金) 01:35 ID:aks6R5AE
やっぱり脱いだら白と水色のサルマタってのはお約束ですよね！
なんつってもデスラーとタランでしょう。
あの主従関係には萌え萌え。
だいたい男二人生き残って、どーやってガミラス再建
するつもりだったのか。
あの主従関係には萌え萌え。
だいたい男二人生き残って、どーやってガミラス再建
するつもりだったのか。
ちなみにそのタランは……「さらば」版？
「２」以降版？
「２」以降版？
ハーロック受け萌え～
「さらば」です。
「２」以降は一応ガミラス再興してるし。
彗星帝国の中で、傷ついたデスラーを、タランがさぞかし甲斐甲斐しく
お世話してたんだろーなーと思うと……涙が……。
「２」以降は一応ガミラス再興してるし。
彗星帝国の中で、傷ついたデスラーを、タランがさぞかし甲斐甲斐しく
お世話してたんだろーなーと思うと……涙が……。
ヤマトはゲームになった時のあの作画でやられましたわ…
とりあえずオイラは古代兄×真田さんで。親友だしさあ。
とりあえずオイラは古代兄×真田さんで。親友だしさあ。
ハーロックとトチロー。精神的矢追でＧＯ。
トチローの墓の前で「何故死んだ！」と慟哭するハーロック。
下手なヤヲヒカップルよりも深い絆が萌え。肉体関係は無し
ってことで勘弁(^^;
くえ～～～～～～～～～～～
トチローの墓の前で「何故死んだ！」と慟哭するハーロック。
下手なヤヲヒカップルよりも深い絆が萌え。肉体関係は無し
ってことで勘弁(^^;
くえ～～～～～～～～～～～
>>8
無限軌道ＳＳＸだったかな？病気で倒れちゃったトチローをハーロックが
お姫様だっこ（どちらかっつうと子供抱えてるみたいだったけども）
して運んでいたのにはトキメイタ。
そうね、あの二人はプラトニックでよろしくだわ……
無限軌道ＳＳＸだったかな？病気で倒れちゃったトチローをハーロックが
お姫様だっこ（どちらかっつうと子供抱えてるみたいだったけども）
して運んでいたのにはトキメイタ。
そうね、あの二人はプラトニックでよろしくだわ……
ヤマト同人で昔「加藤×山本」っていうのが沢山流通していた
らしいと聞きましたが。
読んでみてえ・・・・・・あと10年早く生まれていたらな～～
実物持っている方、あらすじなどキボン。
らしいと聞きましたが。
読んでみてえ・・・・・・あと10年早く生まれていたらな～～
実物持っている方、あらすじなどキボン。
12 ：名無しさん＠ピンキー ： 2001/02/09(金) 23:57 ID:TnvodV/k
「ガンフロンティア」のトチローとハーロックもヤバめ。
ハーロックさん、女といたしてる最中に「トチロー・・・」
などと呟かないように。
ハーロックさん、女といたしてる最中に「トチロー・・・」
などと呟かないように。
っつーか、ガンフロのハーロックとトチローは
「あんたたち、やっぱりホモなの！？」とかシヌノラに言われてたし。
なんかシヌノラのポジションって８０１スキーな女にとっては
結構ステキかもしれん。相当体も張らなきゃいけないけど。
「あんたたち、やっぱりホモなの！？」とかシヌノラに言われてたし。
なんかシヌノラのポジションって８０１スキーな女にとっては
結構ステキかもしれん。相当体も張らなきゃいけないけど。
14 ：名無しさん＠ピンキー ： 2001/02/10(土) 01:30 ID:Oc8GFLZs
「ガンフロ」を読んで、シヌノラになりたい・・ってけっこう
思ったな。ちょっと８０１の話題からはずれるけど
松本マンガの女性って、脱がされたりヤラレたりしても、飄々としてて
いい感じだった。
ちなみにシヌノラ曰く、ハーロックのアレは大きく、トチローのは
すごく硬いそうです。
思ったな。ちょっと８０１の話題からはずれるけど
松本マンガの女性って、脱がされたりヤラレたりしても、飄々としてて
いい感じだった。
ちなみにシヌノラ曰く、ハーロックのアレは大きく、トチローのは
すごく硬いそうです。
15 ：風と木の名無しさん ： 2001/02/10(土) 01:51 ID:q7dUdy9s
ハーロックは白人で、トチローは日本人だからな。
16 ：風と木の名無しさん ： 2001/02/10(土) 02:09 ID:IMg2bW4I
いや、ガンフロだったらハーロックも日系ハーフです。
18 ：風と木の名無しさん ： 2001/02/10(土) 02:51 ID:eFMlZqW6
「加藤×山本」は持っていたのですが貸し出したら行方不明に(T_T)
因みに、何故か「沖田×徳川」というのも持っておりました(^_^;
因みに、何故か「沖田×徳川」というのも持っておりました(^_^;
21 ：風と木の名無しさん ： 2001/02/10(土) 03:38 ID:IMg2bW4I
>>16です。ではごらんになっていない方へ詳細を。（見ていた人す
まそです。スレが消えてしまったから）
大学で同級生の古代と島。ある日のこと、古代は同じ同級生の雪と
婚約することになった。島はその時、自分が古代のことを愛している
ということに気が付いた。同級生と飲みに行った帰り、雨の中を行く
あてもないまま、さまよう島。
その時、「君は雨の中を歩くのが好きなのかね？」そこにはデスラー。
彼は島を自分の屋敷に連れていく。
風呂に入れてもらい、落ち着く島。
「何か悩みでもあるのかね？」とデスラー。
島は今自分が悩んでいる事、つまり古代が好きだった事をデスラーに
話す・・・
デスラー「忘れさせてあげようか・・・・？」
島「・・？？」
デスラー「彼よりもずっといい男が現れるように・・・」
で、その後お約束のセクース。
（島の独白「この時、僕は安堵感と罪悪感で混乱していた・・」）
（Ｈの時のデスラーの言葉「いい身体だ・・・」）
朝－デスラー「昨日は楽しませてもらったよ」
島の身体、一瞬熱くなる。だが、罪悪感は拭いきれない。
そんな心境を察知したデスラー「もしも、これが罪ならば、私も
一緒に懺悔しよう・・だが、私は神は恐くはないがね・・（だった
かな？？）」
島「また・・来てもいいですか？」デスラー「勿論だよ」
ってな内容です。こんなもんでいかがでしょう？？
まそです。スレが消えてしまったから）
大学で同級生の古代と島。ある日のこと、古代は同じ同級生の雪と
婚約することになった。島はその時、自分が古代のことを愛している
ということに気が付いた。同級生と飲みに行った帰り、雨の中を行く
あてもないまま、さまよう島。
その時、「君は雨の中を歩くのが好きなのかね？」そこにはデスラー。
彼は島を自分の屋敷に連れていく。
風呂に入れてもらい、落ち着く島。
「何か悩みでもあるのかね？」とデスラー。
島は今自分が悩んでいる事、つまり古代が好きだった事をデスラーに
話す・・・
デスラー「忘れさせてあげようか・・・・？」
島「・・？？」
デスラー「彼よりもずっといい男が現れるように・・・」
で、その後お約束のセクース。
（島の独白「この時、僕は安堵感と罪悪感で混乱していた・・」）
（Ｈの時のデスラーの言葉「いい身体だ・・・」）
朝－デスラー「昨日は楽しませてもらったよ」
島の身体、一瞬熱くなる。だが、罪悪感は拭いきれない。
そんな心境を察知したデスラー「もしも、これが罪ならば、私も
一緒に懺悔しよう・・だが、私は神は恐くはないがね・・（だった
かな？？）」
島「また・・来てもいいですか？」デスラー「勿論だよ」
ってな内容です。こんなもんでいかがでしょう？？
22 ：風と木の名無しさん ： 2001/02/10(土) 03:39 ID:IMg2bW4I
23 ：名無しさん＠ピンキー ： 2001/02/10(土) 04:37 ID:oNsoBtSw
２１＞ぶはははははは！おかしい！
25 ：風と木の名無しさん ： 2001/02/10(土) 15:10 ID:kxqUf3CY
>>21です。
>>19さん鋭いですね～、そうパラレルなんですよ～、これ。
でも・・本編中での話もある・・・これも同人スレにあったやつ・・
（ちなみにパラレルの方を描いた作家さんは今は商業誌でホラー漫画
描いてます）
>>19さん鋭いですね～、そうパラレルなんですよ～、これ。
でも・・本編中での話もある・・・これも同人スレにあったやつ・・
（ちなみにパラレルの方を描いた作家さんは今は商業誌でホラー漫画
描いてます）
最近大きいイベントでも見ないから寂しいなぁ。
何年か前までヤマトサークルってなかった？
何年か前までヤマトサークルってなかった？
>>27
サークル自体は２～３０位存在するのでは？
ただしもっぱらヤマパに来るのみって感じの所が多い気がします。
…コミケでは４～５サークル見かけます。が、やおいＯＫな所は１つくらい
しか知らないなあ。寂しい…
ちなみに古代兄×真田。
サークル自体は２～３０位存在するのでは？
ただしもっぱらヤマパに来るのみって感じの所が多い気がします。
…コミケでは４～５サークル見かけます。が、やおいＯＫな所は１つくらい
しか知らないなあ。寂しい…
ちなみに古代兄×真田。
「わが青春のアルカディア」で泣いたな～。
あの国境超えのシーンで。
これぞ男の友情！！ッて感じでとくに邪念萌えはしなかったけど。
あの国境超えのシーンで。
これぞ男の友情！！ッて感じでとくに邪念萌えはしなかったけど。
30 ：名無しさん＠ピンキー ： 2001/02/12(月) 02:06 ID:???
誰か９９９萌えの人はいないの？
劇場版９９９のハーロックと鉄郎萌え・・・・なんつって
本命はやっぱりメーテル×鉄郎なんだけどね・・・・。
メーテル攻め萌え～。（すまん）
劇場版９９９のハーロックと鉄郎萌え・・・・なんつって
本命はやっぱりメーテル×鉄郎なんだけどね・・・・。
メーテル攻め萌え～。（すまん）
すまん。999だったらえめらるだす×めーてるに萌へてしまふ……。
あ、でも黒騎士ファウスト×ハーロックはいいな。
あ、でも黒騎士ファウスト×ハーロックはいいな。
>>20
レスが遅くなって申し訳ないです(^_^;
沖田×徳川は一番最初に買ったヤマト同人誌の中にあったのです(^_^;
目的は一緒に掲載されていた古代兄×真田だったのですが(苦笑)
加藤×山本は確か出撃後に山本がシャワーを浴びていたら、加藤が自分の
部屋のシャワーが壊れたから貸してくれと言ってきてそのまま……という
話だったと(^_^;
何せ一回り以上前の記憶なので細部を覚えていないんです(^_^;
レスが遅くなって申し訳ないです(^_^;
沖田×徳川は一番最初に買ったヤマト同人誌の中にあったのです(^_^;
目的は一緒に掲載されていた古代兄×真田だったのですが(苦笑)
加藤×山本は確か出撃後に山本がシャワーを浴びていたら、加藤が自分の
部屋のシャワーが壊れたから貸してくれと言ってきてそのまま……という
話だったと(^_^;
何せ一回り以上前の記憶なので細部を覚えていないんです(^_^;
33 ：風と木の名無しさん ： 2001/02/12(月) 13:10 ID:loDp0Pyc
>30
うんうん、メーテルは攻めだよねー。
うんうん、メーテルは攻めだよねー。
34 ：名無しさん＠ピンキー ： 2001/02/13(火) 00:27 ID:???
鉄郎が「受け」すぎるというのもあるよねー。
劇場版９９９を初めて観たとき、鉄郎より全然年下だったにも
関わらず、すごい攻めゴコロを刺激されたのを覚えてる。
あー、メーテルになって鉄郎をいじりてぇー。
劇場版９９９を初めて観たとき、鉄郎より全然年下だったにも
関わらず、すごい攻めゴコロを刺激されたのを覚えてる。
あー、メーテルになって鉄郎をいじりてぇー。
35 ：風と木の名無しさん ： 2001/02/13(火) 01:32 ID:LtdTje12
昔買った（処分したけど）あるオリジナルの本に１カットだけ
ミヤウダー×鉄郎のイラストがあった時には～～・・
びびったぜ。
ミヤウダー×鉄郎のイラストがあった時には～～・・
びびったぜ。
ちなみに皆さんの「受！」とするところの鉄郎は
やっぱり映画版の美少年な方の鉄郎なのでしょうか。
原作＆ＴＶ版のおいどん系鉄郎萌えな方はどのくらい……
やっぱり映画版の美少年な方の鉄郎なのでしょうか。
原作＆ＴＶ版のおいどん系鉄郎萌えな方はどのくらい……
37 ：風と木の名無しさん ： 2001/02/13(火) 15:40 ID:MrFCZ5/k
エターナル編のハーロックは只の鉄郎の追っかけに
なってしまった感もありますが。
なってしまった感もありますが。
39 ：風と木の名無しさん ： 2001/02/14(水) 00:42 ID:HvI/8XjE
>>36 両方ともＯＫ！
40 ：名無しさん＠ピンキー ： 2001/02/14(水) 02:23 ID:???
３６＞どっちもいいけど、原作の鉄郎はちょっと
お子ちゃまだからな。
劇場版の、メーテルに対して性的な感情抱いてる
鉄郎萌え～～～。
お子ちゃまだからな。
劇場版の、メーテルに対して性的な感情抱いてる
鉄郎萌え～～～。
っていうか最近のアニメ化作品（エメラルダス、９９９エタ、ダナサイト）
だとハーロックは何かと他人のピンチに出てくるのがシュミな、単なる
ヒマ人のおじさんですよ……
もうちょっと悠々と宇宙をさすらっていてほしいところですが。
だとハーロックは何かと他人のピンチに出てくるのがシュミな、単なる
ヒマ人のおじさんですよ……
もうちょっと悠々と宇宙をさすらっていてほしいところですが。
ハーロックって普段宇宙でなにやってるんだろう…
今更ながら素朴な疑問(^_^;)
今更ながら素朴な疑問(^_^;)
ハーロックはそもそも宇宙海賊だと思うんだが……。
せっせと宇宙船を略奪して回ってるんじゃないの？
せっせと宇宙船を略奪して回ってるんじゃないの？
マゾーン……懐かしい。
今見たらラフレシア×クレオとかで萌えそうだ。
でも彼女たちどーやってヤるんだろ。ラフレシアは血が流れてたけど
クレオは燃えちゃったよなー。植物と人間の交尾……むむう。
あのころって、ハーロック×台場は見たけど、さすがに
ハーロック受は見たことなかった。ひょっとして水面下では
あったのかしらん。
今見たらラフレシア×クレオとかで萌えそうだ。
でも彼女たちどーやってヤるんだろ。ラフレシアは血が流れてたけど
クレオは燃えちゃったよなー。植物と人間の交尾……むむう。
あのころって、ハーロック×台場は見たけど、さすがに
ハーロック受は見たことなかった。ひょっとして水面下では
あったのかしらん。
ハーロック×台場よく見たね。
私はミーメ一番だったんで萌えなかったけど。
ラインの黄金は、エメラルダス×ミーメっぽいカットが嬉しかった。
私はミーメ一番だったんで萌えなかったけど。
ラインの黄金は、エメラルダス×ミーメっぽいカットが嬉しかった。
「コスモウォーリアー零」のアニメが始まったら
ゼロ×ハーロックとかに走る人も結構出てくるのかしらん？
でもゼロも本質的には受なのよねん。
ゼロ×ハーロックとかに走る人も結構出てくるのかしらん？
でもゼロも本質的には受なのよねん。
漫画の星野徹郎と映画の星野徹郎、全く別人のように見えるけれど、
実は首から上は全く同じなんだよ。首から下が別物なんで、目の錯覚に
だまされがちだけれどね。
あの作品中でいちばん機械の体臭いのは実はヤツなんだ。あれに比べりゃ
機械伯爵なんてただの年末仮装大会のかぶりものしたオヤジさ。
実は首から上は全く同じなんだよ。首から下が別物なんで、目の錯覚に
だまされがちだけれどね。
あの作品中でいちばん機械の体臭いのは実はヤツなんだ。あれに比べりゃ
機械伯爵なんてただの年末仮装大会のかぶりものしたオヤジさ。
50 ：名無しさん＠ピンキー ： 2001/02/15(木) 07:54 ID:???
４９＞頭身のことを言ってるの？
たしかによく見れば、顔のパーツはたいして違わないよね。
（目は劇場版のほうが少々大きいけど）
それに回想シーンは原作と同じ顔してたし。
つーことは原作の鉄郎も成長すれば、劇場版になるのかな。
たしかによく見れば、顔のパーツはたいして違わないよね。
（目は劇場版のほうが少々大きいけど）
それに回想シーンは原作と同じ顔してたし。
つーことは原作の鉄郎も成長すれば、劇場版になるのかな。
前に同人板のヤマトスレで、マイナーＣＰ話が続いた事があったね。
あれはおかしかった・・・・南部×太田とか。
あれはおかしかった・・・・南部×太田とか。
途中からマイナー通り越してキワモノになってたような
気がします（苦笑）
気がします（苦笑）
55 ：風と木の名無しさん ： 2001/02/17(土) 20:42 ID:afM1JbDk
真田×島・・見たことあります。ことはいたしてはおりませんが・・
確かパート１の26話とファイナルのラストをごちゃまぜにしたような
パロマンガでした。（内容が上手く説明出来ん・・）
確かパート１の26話とファイナルのラストをごちゃまぜにしたような
パロマンガでした。（内容が上手く説明出来ん・・）
友人にヤマトを布教しようとビデオを貸したら
「さらば」を見て斉藤×真田の人になってしまった。
そういえば兄貴好きなヤツだったよ…（汗
「さらば」を見て斉藤×真田の人になってしまった。
そういえば兄貴好きなヤツだったよ…（汗
57 ：名無しさん＠ピンキー ： 2001/02/19(月) 04:13 ID:???
斎藤ってさー、「さらば」とＴＶ版「ヤマト２」では
死ぬ時のセリフが違うんだよね。「さらば」では古代に
「お前を弟のように思ってる」で「ヤマト２」では
「お前を兄貴のように思ってる」・・・・・って・・・
あのガタイで受け宣言かい！
ちなみにＰＳの「さらば」のゲームはどちらのシーンも
収録されてます。（分岐によって展開がさらばとＴＶ版に
別れる）
死ぬ時のセリフが違うんだよね。「さらば」では古代に
「お前を弟のように思ってる」で「ヤマト２」では
「お前を兄貴のように思ってる」・・・・・って・・・
あのガタイで受け宣言かい！
ちなみにＰＳの「さらば」のゲームはどちらのシーンも
収録されてます。（分岐によって展開がさらばとＴＶ版に
別れる）
59 ：名無しさん＠ピンキー ： 2001/02/20(火) 04:00 ID:???
５８＞わっ、確かにそうでした！
（さっきヤマトのゲームのムービーだけ編集したビデオで確認した）
カンチガイ、スマソ。
それにしてもゲーム版ヤマト、古代の声、山寺宏一なんだけど
すっごい違和感ないなー、というか富山敬そっくり！
マジであのゲームはいいですよ。シミュレーション部分は
キッツイけど（８０１話題からはずれてスマソ）
（さっきヤマトのゲームのムービーだけ編集したビデオで確認した）
カンチガイ、スマソ。
それにしてもゲーム版ヤマト、古代の声、山寺宏一なんだけど
すっごい違和感ないなー、というか富山敬そっくり！
マジであのゲームはいいですよ。シミュレーション部分は
キッツイけど（８０１話題からはずれてスマソ）
＞そんなわけで真田さんと斉藤は古代を介して義兄弟ってことで。
なんか穴兄弟みたいでイヤだな～（笑
なんか穴兄弟みたいでイヤだな～（笑
61 ：風と木の名無しさん ： 2001/02/20(火) 04:40 ID:w5ccEwCs
男三段空母っていう感じ？
ヤマトのゲーム版「さらば～」は色んな意味で衝撃だった・・・
つうか、どうして斉藤×山本になぞにハマッたのだ自分。謎。
もうマイナー街道ひとり旅状態。
つうか、どうして斉藤×山本になぞにハマッたのだ自分。謎。
もうマイナー街道ひとり旅状態。
そういえば「さらば～」のラジオドラマでは
真田さんの最後の言葉が
「隊長ありがとう。俺もすぐいく。」だったような・・・。
映画だと「隊長ありがとう」だけだった。
真田さん、あんたいつから斎藤とそんな仲になってたんだ？
真田さんの最後の言葉が
「隊長ありがとう。俺もすぐいく。」だったような・・・。
映画だと「隊長ありがとう」だけだった。
真田さん、あんたいつから斎藤とそんな仲になってたんだ？
64 ：名無しさん＠ピンキー ： 2001/02/22(木) 18:17 ID:???
６３＞さらばのラジオドラマ！！！！
なっつかしい～～～～。あれ確か生放送だったんだよねー。
リアル消防のころ、年上のいとこと一緒に聞いたのが
忘れられない・・・・・。
なっつかしい～～～～。あれ確か生放送だったんだよねー。
リアル消防のころ、年上のいとこと一緒に聞いたのが
忘れられない・・・・・。
山本×加藤が読んでみたい。
誰かの夢妄想でもいいから（笑）
誰かの夢妄想でもいいから（笑）
ここでリレー小説でもやりますか（笑）
いつ終わるや知れぬ戦いの中、
第参艦橋から格納庫へと続く隘路は
山本には果てしなく続くように思えた。
ふとした不安が口にでる。
「このまま生きて帰れるのだろうか。」
あいかわらず加藤は自信の男である。
「何、おまえのケツは守ってやるから心配するな。」
（一体、どうしてこうまで無粋なのであろうか）
山本は聞き流す振りをした。
常夜燈の光が眼に凍みる。そう、ここは特殊鋼の要塞。
守れるアテなど何もない。
かすかに、首の裏が熱くなる気がした。
第参艦橋から格納庫へと続く隘路は
山本には果てしなく続くように思えた。
ふとした不安が口にでる。
「このまま生きて帰れるのだろうか。」
あいかわらず加藤は自信の男である。
「何、おまえのケツは守ってやるから心配するな。」
（一体、どうしてこうまで無粋なのであろうか）
山本は聞き流す振りをした。
常夜燈の光が眼に凍みる。そう、ここは特殊鋼の要塞。
守れるアテなど何もない。
かすかに、首の裏が熱くなる気がした。
わくわくあげ～
リレーだから、誰かが続きを書け、って事…？
てことはカプの上下は続きを書く人次第？
てことはカプの上下は続きを書く人次第？
>>66
ダメオタクの遊び
「いきなり次回予告（://members.jcom.home.ne.jp/ikinari/）」
で何か適当に作ってみました。
同居生活もイイ感じの幸せカップル南部＆太田のもとに、
まいこんできた１通のエアメール…。南部の中学時代からの
親友・相原が引き起こす騒動に、フルメンバー総出演で挑む、ラブ・バトル！！
『斉藤っち！大好きです！！』いきなりの古代の告白。
その光景をトマトの木の陰から見守る真田。
その手には紫の薔薇が！？
どうなる！待て次号！！（来月は７日の発売です）
冬の日本海で運命的に出会った加藤と山本。
そんな時親友鶴見が謎の宇宙人にさらわれてしまった！
その裏に国家的な陰謀を見出した二人は謎の怪人の襲撃に遭う！！
次回、「トンネルの向こうは雪国だった」乞うご期待！
……すみません、ロクなものができませんでした（倒）
ダメオタクの遊び
「いきなり次回予告（://members.jcom.home.ne.jp/ikinari/）」
で何か適当に作ってみました。
同居生活もイイ感じの幸せカップル南部＆太田のもとに、
まいこんできた１通のエアメール…。南部の中学時代からの
親友・相原が引き起こす騒動に、フルメンバー総出演で挑む、ラブ・バトル！！
『斉藤っち！大好きです！！』いきなりの古代の告白。
その光景をトマトの木の陰から見守る真田。
その手には紫の薔薇が！？
どうなる！待て次号！！（来月は７日の発売です）
冬の日本海で運命的に出会った加藤と山本。
そんな時親友鶴見が謎の宇宙人にさらわれてしまった！
その裏に国家的な陰謀を見出した二人は謎の怪人の襲撃に遭う！！
次回、「トンネルの向こうは雪国だった」乞うご期待！
……すみません、ロクなものができませんでした（倒）
しまった、省略されてしまいました（恥の上塗り）
やおいやってる松本系サークルって少ないよね。
ヤマトでひとつ、ハーロックでひとつ位しか知らない…
ヤマトでひとつ、ハーロックでひとつ位しか知らない…
ゼロ受け読みたい…。
今年の夏には見られるかしら…。
今年の夏には見られるかしら…。
77 ：風と木の名無しさん ： 2001/03/13(火) 02:54 ID:rwAId7q6
千年伝説でやっとゼロのカードが出たよ～！（嬉）
あとはゼロ＆ハーロックのカードが出れば言うこと無し。
まだしばらくはチーズ味スナックとの格闘が続くらしいです……
あとはゼロ＆ハーロックのカードが出れば言うこと無し。
まだしばらくはチーズ味スナックとの格闘が続くらしいです……
星空を連想させる塩味の方がおいしいよ。
いいなぁ、うちの近所じゃ売ってるところすらないよ…＜千年伝説
リレー小説の続きは？age
弾幕の中、山本の機体が加藤の機体の上に重なる。
「エネルギー充填120%、がっちゅん！」
波動砲が放たれた。
否、宇宙空間に上下は無いのであった。
「エネルギー充填120%、がっちゅん！」
波動砲が放たれた。
否、宇宙空間に上下は無いのであった。
ヤマト宇宙には上下はおろか見えない海面まであるのじゃよ
宇宙に上下はなくても機体に上下はある。
なんか夢で斉藤×加藤を見たような気がする・・・。
恐ろしくなって目が覚めたよ～（怯え）
詳細を忘れてしまってちと残念な気も。
恐ろしくなって目が覚めたよ～（怯え）
詳細を忘れてしまってちと残念な気も。
真田さんは間違いなく古代進のバックを狙ってます。
古代兄はとっくの昔に真田さんの餌食・・・・
「兄弟ドンブリとは総統も相当801がお好きなようで」
古代兄はとっくの昔に真田さんの餌食・・・・
「兄弟ドンブリとは総統も相当801がお好きなようで」
「俺はお前を実の弟のように思っていた。
というわけで今度からアニキと呼んでくれ」
というわけで今度からアニキと呼んでくれ」
<<89
「俺はお前を実の弟のように思っていた。
というわけでオティンティンを舐めさせてくれ ﾊｧﾊｧ････」
「俺はお前を実の弟のように思っていた。
というわけでオティンティンを舐めさせてくれ ﾊｧﾊｧ････」
そんな真田さんはいやだなあ（ｗ
公式BBSで磐梯の開発の人が
「次のゲームでは山本をＣＴの隊長にします」
とかゆってたけど
それでも坂本はパンツ一枚で走らされるのだろうか
「次のゲームでは山本をＣＴの隊長にします」
とかゆってたけど
それでも坂本はパンツ一枚で走らされるのだろうか
加藤四郎はどうなるのかしら・・・・（遠い目）＜次回ゲーム
ゲームの山本隊長は加藤四郎が出るまでのツナギ説に１００コスモ通貨
安心しろ、古代。
こんなこともあろうかと思って潤滑剤を用意しておいた。
でもテレビ版だと生身か機械か怪しいところだ。
こんなこともあろうかと思って潤滑剤を用意しておいた。
でもテレビ版だと生身か機械か怪しいところだ。
ワンダー白鳥のヤマトゲームには
なにげに萌え系イベントが多いって事で
たまにはage
なにげに萌え系イベントが多いって事で
たまにはage
ＷＳヤマト、なんか小イベントで
真田さんと加藤が山本に角刈りを勧めるイベントがあるらしいです……
なんとなく萌え。
真田さんと加藤が山本に角刈りを勧めるイベントがあるらしいです……
なんとなく萌え。
99 ：風と木の名無しさん：2001/04/30(月) 01:34 ID:ybd.Yhg6
漫画板の松本スレが使用中にもかかわらずdat送りされた悲しみを込めてage
100 ：風と木の名無しさん：2001/04/30(月) 02:45 ID:f59z/bt.
マツモト先生キャラデザ・監督の、ダフトパンクのプロモーションビデオの
話はしていいのかしら…。
当方、ギター×ボーカル萌え。
話はしていいのかしら…。
当方、ギター×ボーカル萌え。
なんか夏から始まる「コスモウォーリアー零」のアニメは
ゲームとは設定変わってて、ゼロとハーロックが旧友じゃない
（むしろ宿敵）だとか戦艦火龍に女性クルーが乗ってるとか
そう言う話になるらしいんですが、それはそれでアリですか？
ゲームとは設定変わってて、ゼロとハーロックが旧友じゃない
（むしろ宿敵）だとか戦艦火龍に女性クルーが乗ってるとか
そう言う話になるらしいんですが、それはそれでアリですか？
なんだって？！アニメ化？ホントですかー？！
ぎゃわー！
ぎゃわー！
アニメは７月からAT-Xで放映（予定）です～
監督がめーてるれぜんどと同じ人ってとこだけが不安だ。とっても。
監督がめーてるれぜんどと同じ人ってとこだけが不安だ。とっても。
>>102
女性クルーが乗ってるのも嫌だが(藁)、旧友じゃないってのがもっと嫌だ…。
ゲームの！あの男らしい関係が！！良かったのにー！！！
うおぉぉ～～～ん！！！！
ところで女性クルーってｾﾞﾛの奥さんなのかしら…。
ｾﾞﾛの奥さん以外の女だったらちょっとジェラスィーだわよ…。
女性クルーが乗ってるのも嫌だが(藁)、旧友じゃないってのがもっと嫌だ…。
ゲームの！あの男らしい関係が！！良かったのにー！！！
うおぉぉ～～～ん！！！！
ところで女性クルーってｾﾞﾛの奥さんなのかしら…。
ｾﾞﾛの奥さん以外の女だったらちょっとジェラスィーだわよ…。
女性クルーは地球軍士官の女の子
ゼロの妻子は既に故人のためロケットの写真のみで登場
シルヴィアーナの出番は少ないらしい
しかしヘルマティアは出番自体が無いらしい
ゼロの妻子は既に故人のためロケットの写真のみで登場
シルヴィアーナの出番は少ないらしい
しかしヘルマティアは出番自体が無いらしい
ちと気になったんだが
ハーロックの恋人たんは出てくるのだろうか？ゼロアニメ。
いや、まだ両目だからなんとなく。
ハーロックの恋人たんは出てくるのだろうか？ゼロアニメ。
いや、まだ両目だからなんとなく。
ゼロが主人公でメインに据えられるのなら難しいような気が。＜マーヤたん
番台から出る９９９のＰＳゲームに期待～
鉄郎と海野洋のケンカが見られるらしくてちょっと萌え。
鉄郎と海野洋のケンカが見られるらしくてちょっと萌え。
110 ：風と木の名無しさん：2001/05/23(水) 03:50 ID:FrpLkAxs
１０９＞欲を言えば鉄郎が劇場版だったらよかったんだけど
文句はいうまい・・・。私も超期待。
文句はいうまい・・・。私も超期待。
古代守×古代進の近親相姦（しかもホモ）にごっつ萌え！
古代進×土方艦長のオフィスラヴにチョ～萌え！
でもって鉄郎（小松原バージョン）×ハーロックの
下克上801にめちゃ萌え！
古代進×土方艦長のオフィスラヴにチョ～萌え！
でもって鉄郎（小松原バージョン）×ハーロックの
下克上801にめちゃ萌え！
古代兄×弟はＰＳゲーム版のイスカンダルでの再会ムービーで
ちょっと萌えた。
あの手を広げるタイミングの良さに、何げに兄弟間スキンシップの
多さが窺える（かも）。
ちょっと萌えた。
あの手を広げるタイミングの良さに、何げに兄弟間スキンシップの
多さが窺える（かも）。
じゃあ私は真田さんの兄弟ドンブリに萌え～ということで。
ついでに斉藤×真田も……
ついでに斉藤×真田も……
114 ：http://YHMcd-01p183.ppp.odn.ad.jp.2ch.net/：2001/05/30(水) 09:14 ID:???
guest
guest
guest
115 ：風と木の名無しさん：2001/05/30(水) 10:48 ID:UkrKhnPo
うん、古代兄×古代弟…いいよね（妄想
すごく仲良さそう～
すごく仲良さそう～
古代兄×古代弟、スゴク見たい…
同人板はムダに荒れてるな～
これもむやみに801ネタを排斥したせいではなないかと思われ。
これもむやみに801ネタを排斥したせいではなないかと思われ。
age
age
真田受け読みたい。
機械公爵×ハーロック。
機械公爵×ハーロック。
126 ：123：2001/06/11(月) 00:08 ID:TUy2vekY
私は>>126さんではありません。念のため。
加藤×山本のサイト、あるにはある・・・あるにはあるが
・・・・私は加藤受が読みたいんじゃあ！！
・・・・私は加藤受が読みたいんじゃあ！！
130 ：風と木の名無しさん：2001/06/19(火) 00:20 ID:4lBpYWsM
131 ：風と木の名無しさん：2001/06/19(火) 11:20 ID:MwOSOVnw
前に同人板でネタだけ振られてた
（増永デザイン版）山本×加藤の話が読みたい・・・
あの人あのあと同人出したかなー
（増永デザイン版）山本×加藤の話が読みたい・・・
あの人あのあと同人出したかなー
同人板で出ていた島×デスラー・・・
同人板にﾏﾂﾓﾄﾚｲｼﾞスレってある？
もしあったらURLきぼん
もしあったらURLきぼん
135 ：風と木の名無しさん：2001/06/23(土) 05:15 ID:.IjBfBGA
昨日、スカパの番組表が届き、ヤングシャーロックに萌えた…
グレートトチロー×ヤングシャーロックとかないんだろうか…
グレートトチロー×ヤングシャーロックとかないんだろうか…
136 ：風と木の名無しさん：2001/06/26(火) 02:17 ID:cWipLKgU
ファンの間では評判悪い「ハーロック・サーガ～ニーベルングの指輪～」
シリーズだけど、自分的には子供時代のハーロック（見た目縮んだ台羽）と
トチローが二人で仲良く勉強したり変なモノ発明したり（オチは大爆発）
親の仇を討ちに行ったりする姿にかなり萌え萌えでした。
ちびエメラルダスと出会って初恋の予感にドキドキなトチローを暖かく
見守るハーロックも結構ポイント高。
シリーズだけど、自分的には子供時代のハーロック（見た目縮んだ台羽）と
トチローが二人で仲良く勉強したり変なモノ発明したり（オチは大爆発）
親の仇を討ちに行ったりする姿にかなり萌え萌えでした。
ちびエメラルダスと出会って初恋の予感にドキドキなトチローを暖かく
見守るハーロックも結構ポイント高。
137 ：風と木の名無しさん：2001/06/29(金) 20:16 ID:pzlqgCAE
最近どこかのHPで
ハーロック×一文字タクマの同人誌出してるとこ見た。
ハーロック×一文字タクマの同人誌出してるとこ見た。
138 ：名無し：2001/06/29(金) 22:54 ID:7wpurCdc
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139 ：風と木の名無しさん：2001/06/30(土) 00:57 ID:rVgVBod2
今更だがPS版「さらヤマ」をPLAY中。
リニューアル南部たんと山本たんにﾊｧﾊｧ・・・・・・
リニューアル南部たんと山本たんにﾊｧﾊｧ・・・・・・
141 ：風と木の名無しさん：2001/07/07(土) 02:25 ID:D5VSIlcg
テレ東でもうすぐコス零のアニメ始まるからageておきます。
142 ：風と木の名無しさん：2001/07/07(土) 05:07 ID:kmeqjqgo
アニメのゼロもかなりにカイショ無しっぽくて萌え～
女子のシャワーシーン見て赤くなるのに萌え～
でもアニメ板は叩きの嵐だったので泣けます。
ﾒｿｰﾘ
女子のシャワーシーン見て赤くなるのに萌え～
でもアニメ板は叩きの嵐だったので泣けます。
ﾒｿｰﾘ
スレ(板？)違いかもしれませんが、警告です。
ヤマトサイト界に、無邪気な連続投稿オバ厨発生中です。
彼女の目的は他人サイトに、
自分のイラストコーナーを設けることと思われます。
もし狙われた方は、毅然な態度でもって対処して下さい。
進んで彼女のコーナーを作るもよし、
頂くだけ頂いて飾らないのもよし。
彼女は自分のサイトを作らず、
他人のサイトに寄生することを望んでいます。
BBSも彼女の日記になる虞があります。
どうぞ、流されるまま身動きできないハメに陥らない様に
ご注意下さい。
ヤマトサイト界に、無邪気な連続投稿オバ厨発生中です。
彼女の目的は他人サイトに、
自分のイラストコーナーを設けることと思われます。
もし狙われた方は、毅然な態度でもって対処して下さい。
進んで彼女のコーナーを作るもよし、
頂くだけ頂いて飾らないのもよし。
彼女は自分のサイトを作らず、
他人のサイトに寄生することを望んでいます。
BBSも彼女の日記になる虞があります。
どうぞ、流されるまま身動きできないハメに陥らない様に
ご注意下さい。
144 ：風と木の名無しさん：2001/07/21(土) 04:18 ID:OlqwBUZQ
アニメの零……
今日はあんまりゼロに萌えられなかったけど、
来週はグレネーダーのおっさんに翻弄される
キュートなゼロを見られると願って
たまにはage
今日はあんまりゼロに萌えられなかったけど、
来週はグレネーダーのおっさんに翻弄される
キュートなゼロを見られると願って
たまにはage
え・・同人スレでデスラー×島のネタを書いた者です。その後同人板の過去ログ
を探したのですが、なかったのでここに再録します。長いので分割ね。
ネタその１
古代と島は大学の同級生。古代はある日、同じ同級生のユキと婚約を発表。
その時、島は古代に想いを寄せている事を感じてしまう。
そして別の同級生達と飲みに行き・・その後雨の中を１人さまよう。その時彼は
１人のドイツ人と出会う。彼の名前はデスラー。流ちょうな日本語を話す紳士だ
った。「君は雨の中を歩くのが好きなのかね・・？？」
デスラーは島を自分の屋敷に連れていく。身体を洗い、着替えた島に彼は問う。
「何かあったのかね？」
島は彼に全てを話した。自分の古代に対する愛を。
「忘れさせてあげようか・・・？？」とデスラー。「え・・？」
「君にふさわしい男（ひと）が現れるように・・」
続く・・
を探したのですが、なかったのでここに再録します。長いので分割ね。
ネタその１
古代と島は大学の同級生。古代はある日、同じ同級生のユキと婚約を発表。
その時、島は古代に想いを寄せている事を感じてしまう。
そして別の同級生達と飲みに行き・・その後雨の中を１人さまよう。その時彼は
１人のドイツ人と出会う。彼の名前はデスラー。流ちょうな日本語を話す紳士だ
った。「君は雨の中を歩くのが好きなのかね・・？？」
デスラーは島を自分の屋敷に連れていく。身体を洗い、着替えた島に彼は問う。
「何かあったのかね？」
島は彼に全てを話した。自分の古代に対する愛を。
「忘れさせてあげようか・・・？？」とデスラー。「え・・？」
「君にふさわしい男（ひと）が現れるように・・」
続く・・
>>145続き
そして・・島は安堵と罪悪感で混乱する頭の中でデスラーとの情事に・・
怪しげに口づけをする２人。デスラーは手や唇を使って島の身体を愛撫していく。
首筋から胸、そして・・・（自主規制）島の荒い息づかいと喘ぎ声
「ああ・・・」
デスラー「同じように・・なめてごらん・・ふふ、いい舌だ・・・」
そして２人は・・・
「いい身体だ・・・・」島の目に涙が零れ、身体が蹂躙されていく。
翌日－
デスラー「おはよう、昨日は楽しませてもらったよ。」
島の身体が熱くなった。
「どうしたのかね・・？？」島は昨日の情事にある種の罪悪感を持っていた。
それを察したデスラーは「昨日の事が罪な事であったら、私も一緒に懺悔をしよう。
だけど・・神など恐くはないがね。」
その言葉に島は安心した表情に戻った。そしてラストは
島「また、おじゃましてもいいですか？」
デスラー「歓迎するよ。」
801板なので、Ｈ描写を入れてみました。描いた方は現在ホラー漫画家さんをし
ております。描いた頃はデビューした頃かな？本を処分してしまったので、うろ
覚えです・・ごめんね。
そして・・島は安堵と罪悪感で混乱する頭の中でデスラーとの情事に・・
怪しげに口づけをする２人。デスラーは手や唇を使って島の身体を愛撫していく。
首筋から胸、そして・・・（自主規制）島の荒い息づかいと喘ぎ声
「ああ・・・」
デスラー「同じように・・なめてごらん・・ふふ、いい舌だ・・・」
そして２人は・・・
「いい身体だ・・・・」島の目に涙が零れ、身体が蹂躙されていく。
翌日－
デスラー「おはよう、昨日は楽しませてもらったよ。」
島の身体が熱くなった。
「どうしたのかね・・？？」島は昨日の情事にある種の罪悪感を持っていた。
それを察したデスラーは「昨日の事が罪な事であったら、私も一緒に懺悔をしよう。
だけど・・神など恐くはないがね。」
その言葉に島は安心した表情に戻った。そしてラストは
島「また、おじゃましてもいいですか？」
デスラー「歓迎するよ。」
801板なので、Ｈ描写を入れてみました。描いた方は現在ホラー漫画家さんをし
ております。描いた頃はデビューした頃かな？本を処分してしまったので、うろ
覚えです・・ごめんね。
>>145-147です。
再録ネタをまたカキコさせていただきます。
その２（ＣＰはデスラー、タラン、あるガルマン人（名前忘れた）×古代の4P）
こだいくんは星を見るのがだいすきです。ある日、こだいくんは流れ星をみつけ
ます。彼は願いをかけます。「宇宙人に会えますように」
その直後、「こんばんわ、宇宙人です」そこに現れたのは青い肌をした男が３人。
金髪の男、ヒゲをはやした男、ハゲ頭の男でした。
「我々に協力して欲しい、ではまず挨拶を・・・」最初にデスラーが。
しょっぱなからこだいくんにキスをするデスラー。こだいくん「ふ～ん・・キス
かあ・・」と思っていると、あらびっくり、彼はいつの間にか全裸。しかも押し
倒されているではありませんか！！
長いので続く。
再録ネタをまたカキコさせていただきます。
その２（ＣＰはデスラー、タラン、あるガルマン人（名前忘れた）×古代の4P）
こだいくんは星を見るのがだいすきです。ある日、こだいくんは流れ星をみつけ
ます。彼は願いをかけます。「宇宙人に会えますように」
その直後、「こんばんわ、宇宙人です」そこに現れたのは青い肌をした男が３人。
金髪の男、ヒゲをはやした男、ハゲ頭の男でした。
「我々に協力して欲しい、ではまず挨拶を・・・」最初にデスラーが。
しょっぱなからこだいくんにキスをするデスラー。こだいくん「ふ～ん・・キス
かあ・・」と思っていると、あらびっくり、彼はいつの間にか全裸。しかも押し
倒されているではありませんか！！
長いので続く。
>>150続き
こだいくんのからだのありとあらゆるところに愛撫を加えるデスラー。こだいく
んの口からはあられもない声が。『あいさつかあ・・長いなあ～』と悠長な事を
言っている間にあらあら・・・『ん・・ん・・～～～』やられてしまいました。
デスラー「おお、喜んでいるようだぞ！！」
そしてそばにいたタランとガルマン人「では・・次は私が・・」「私が・・」
こだいくん、あっという間に４Ｐ状態です。
デスラー「涙を流しているぞ。我々の挨拶を歓迎しているようだ！！！」
そして・・こだいくんの股間の血を見て「血は赤だな・・」
最後にデスラー達は「これでレポートに間に合いそうだ。ご協力感謝。」
こだいくん「ど・・どうも・・・」
翌日、彼のお腹が膨らんでいました。「金髪の男の子がいいなあ、ハゲとヒゲは
どうも・・・・」
しま「誰の子だ！」
こだいくん「宇宙人。」
これも先程のデスラー×島の作者さんの作品です。
こだいくんのからだのありとあらゆるところに愛撫を加えるデスラー。こだいく
んの口からはあられもない声が。『あいさつかあ・・長いなあ～』と悠長な事を
言っている間にあらあら・・・『ん・・ん・・～～～』やられてしまいました。
デスラー「おお、喜んでいるようだぞ！！」
そしてそばにいたタランとガルマン人「では・・次は私が・・」「私が・・」
こだいくん、あっという間に４Ｐ状態です。
デスラー「涙を流しているぞ。我々の挨拶を歓迎しているようだ！！！」
そして・・こだいくんの股間の血を見て「血は赤だな・・」
最後にデスラー達は「これでレポートに間に合いそうだ。ご協力感謝。」
こだいくん「ど・・どうも・・・」
翌日、彼のお腹が膨らんでいました。「金髪の男の子がいいなあ、ハゲとヒゲは
どうも・・・・」
しま「誰の子だ！」
こだいくん「宇宙人。」
これも先程のデスラー×島の作者さんの作品です。
今だと「私の名はメーテル」スレの方で
松本系ネタが盛り上がってるなあ……
こっちにも来いや……
松本系ネタが盛り上がってるなあ……
こっちにも来いや……
153 ：風と木の名無しさん：2001/07/30(月) 03:35 ID:nKQ2SoV6
「メーテルスレ」があがっているのでこっちもいったんage
154 ：風と木の名無しさん：2001/08/01(水) 23:01 ID:HVxKcnRY
メーテルスレがなくなっている・・
155 ：風と木の名無しさん：2001/08/02(木) 23:42 ID:89Igm6fc
あ、メーテルスレ戻ってきてる……
危うく泣きながら駅のホームを走らされるハメになるとこだった。
危うく泣きながら駅のホームを走らされるハメになるとこだった。
156 ：風と木の名無しさん：2001/08/03(金) 00:05 ID:/H/QvT5o
>>154です。ああ、よかっただ～～～！！！復活。
157 ：風と木の名無しさん：2001/08/08(水) 00:29 ID:kW2mBmQE
原作版の「クィーン・エメラルダス」を久しぶりに読んでみて
ハーロック（黒衣の男）とエメラルダスが一緒に飲んでるシーンの
「俺の親友にやさしくしてくれてありがとう」というセリフに
思わずときめいてｼﾏﾀよ～
もしかしなくてもハーロックの女性観は
「トチローに優しい女はイイ女」という基準で回ってるのかもしれない。
ガンフロの方もそんな感じ。
ハーロック（黒衣の男）とエメラルダスが一緒に飲んでるシーンの
「俺の親友にやさしくしてくれてありがとう」というセリフに
思わずときめいてｼﾏﾀよ～
もしかしなくてもハーロックの女性観は
「トチローに優しい女はイイ女」という基準で回ってるのかもしれない。
ガンフロの方もそんな感じ。
159 ：風と木の名無しさん：2001/08/16(木) 04:03 ID:9tZalA96
定期age～
ところで先週のコスモウォーリアー零、
ハーロックの天然さが何とも言えず萌えポイントだったのは
私だけでしょうか。
ところで先週のコスモウォーリアー零、
ハーロックの天然さが何とも言えず萌えポイントだったのは
私だけでしょうか。
下がりすぎ防止age～
ていうか、メーテルスレで９９９や零の萌え話してる方、
是非こちらでお願いします……
ていうか、メーテルスレで９９９や零の萌え話してる方、
是非こちらでお願いします……
161 ：風と木の名無しさん：2001/08/24(金) 01:10 ID:LA10Ygo.
……age損ねました(倒)
鬱だ氏のう……
友よ……
鬱だ氏のう……
友よ……
162 ：風と木の名無しさん：01/08/31 01:31 ID:/4vyz0KU
私の名はメーテル……
いつもだいたい上の方にある「エターナルアルカディアで８０１」スレの
タイトルを見かけるたびについ視線が引っかかってしまう女……
「アルカディア号（デスシャドウでも可）で８０１」な話はないのかしら？
ねえ鉄郎……
いつもだいたい上の方にある「エターナルアルカディアで８０１」スレの
タイトルを見かけるたびについ視線が引っかかってしまう女……
「アルカディア号（デスシャドウでも可）で８０１」な話はないのかしら？
ねえ鉄郎……
163 ：今更何だが：01/09/03 23:37 ID:XGx7W0Fk
火星基地で島たんと進たんは2人きりでどんな訓練を
していたのじゃろか？ケケケケケケ
していたのじゃろか？ケケケケケケ
164 ：風と木の名無しさん：01/09/04 01:44 ID:KFOQHd9Y
ああ、アニメ板のヤマトスレがdatへ逝ってしまったわ……
しかも代わりに厨なスレが立ってるし……
二日ほど話題がなかったからってそんなにさっさと
しまわなくてもええやん！
コス零の一代目スレは950過ぎて荒らしの遊び場になってても
放置してたくせに～！！（悔涙）
しかも代わりに厨なスレが立ってるし……
二日ほど話題がなかったからってそんなにさっさと
しまわなくてもええやん！
コス零の一代目スレは950過ぎて荒らしの遊び場になってても
放置してたくせに～！！（悔涙）
165 ：風と木の名無しさん：01/09/15 07:54 ID:18X.5xbY
ああ…最近誰も書いてくれない…
教えてくんになっちゃうぞ。
むかしむかし、「デすラー×ヤマモト」があったと聞いたんですが、ご存知ないですか？
教えて～どんな話なの？
教えてくんになっちゃうぞ。
むかしむかし、「デすラー×ヤマモト」があったと聞いたんですが、ご存知ないですか？
教えて～どんな話なの？
166 ：風と木の名無しさん：01/09/16 05:43 ID:FxrXCLRQ
DEATHらー×志摩なら聞いたことあるんだけど……
（上の方に転載してくれてるし）
耶麻本ではさすがに接点が無さ過ぎるような気もするのですが。
（上の方に転載してくれてるし）
耶麻本ではさすがに接点が無さ過ぎるような気もするのですが。
167 ：165：01/09/18 02:34 ID:O3FTQzXA
私もそう思ったのですよ。
通りすがりの、ちょっとイケてる男子高校生をナンパしてみたがんばってるめのおじさん、みたいな図しか想像できなかったのです。
なんでもあり～の、な時代の徒花か？
あ、徒花って、雄花…
お騒がせしましたm(__)m
通りすがりの、ちょっとイケてる男子高校生をナンパしてみたがんばってるめのおじさん、みたいな図しか想像できなかったのです。
なんでもあり～の、な時代の徒花か？
あ、徒花って、雄花…
お騒がせしましたm(__)m
時代の徒花……
なんだか昔の灰色の歌詞みたいだ（スレ違）
なんだか昔の灰色の歌詞みたいだ（スレ違）
私の名はメーテル……
本気でコス零のゼロ受を探して血眼になっている女……
本気でコス零のゼロ受を探して血眼になっている女……
170 ：風と木の名無しさん：01/09/23 01:23 ID:NkeOYY8M
コスモ零、来週終わっちゃうね……
もうゼロは副長とラブチューだし
もうコレ以上は美味しいシーンも望めないものなのかしら……
もうゼロは副長とラブチューだし
もうコレ以上は美味しいシーンも望めないものなのかしら……
171 ：風と木の名無しさん：01/09/28 06:25 ID:ZBp6WKzY
明日でコス零も終わり……
だが我々にはまだヤマトがあるのだ！
１２月発売予定ＰＳゲーム第三弾「宇宙戦艦ヤマト－イスカンダルへの追憶」で
男やもめの守兄さんにﾊｧﾊｧしたり！
二人でパルチザンとして頑張る（予定の）坂本＆北野に期待してみたり！！
だが我々にはまだヤマトがあるのだ！
１２月発売予定ＰＳゲーム第三弾「宇宙戦艦ヤマト－イスカンダルへの追憶」で
男やもめの守兄さんにﾊｧﾊｧしたり！
二人でパルチザンとして頑張る（予定の）坂本＆北野に期待してみたり！！
172 ：風と木の名無しさん：01/09/29 05:11 ID:ZPNEZjM2
コスモ零の最終回あげ～
でもあんまり萌えられなかった……
最後のハーロックとの会話とかソレっぽいシーンは
ちょこちょこ入ってたんだけど……
やっぱ、あのメーテルレジェンドの監督をシメるべき？
でもあんまり萌えられなかった……
最後のハーロックとの会話とかソレっぽいシーンは
ちょこちょこ入ってたんだけど……
やっぱ、あのメーテルレジェンドの監督をシメるべき？
173 ：風と木の名無しさん：01/10/02 02:05 ID:rGMPplDE
私の名はメーテル……（スレ違い）
どうしてメーテルスレッドのメーテル達は
エメラルダスのことを「エスメラルダ」って言うのかしら？
と、細かいことが気になって仕方のない女……
どうせ意味的には大差ないとはわかっていても、
エスメラルダといえばむしろ聖闘士☆矢を思い出すため
どうしてもﾓﾆｮｰﾘしてしまうのよ……
私の名はメーテル……
どうせだったら「エメラーダ」か「宝田緑」にしてやれなどと
思う年寄りオタクの女……
どうしてメーテルスレッドのメーテル達は
エメラルダスのことを「エスメラルダ」って言うのかしら？
と、細かいことが気になって仕方のない女……
どうせ意味的には大差ないとはわかっていても、
エスメラルダといえばむしろ聖闘士☆矢を思い出すため
どうしてもﾓﾆｮｰﾘしてしまうのよ……
私の名はメーテル……
どうせだったら「エメラーダ」か「宝田緑」にしてやれなどと
思う年寄りオタクの女……
174 ：風と木の名無しさん：01/10/06 04:45 ID:.TSNGNg.
バビル二世のおかげで零の株が微妙に上がってるyo！
あんまり嬉しくもないけれど。
あんまり嬉しくもないけれど。
メーテルみたいなスレンダー長い髪の女の人が霊は大好きで飼ってます。
もちろんｍ女として。
age!
もちろんｍ女として。
age!
age!
177 ：風と木の名無しさん：01/10/07 01:42 ID:K6zzqnHU
それはそうと、バビルの次の次はガンフロだって聞いたけど
ちゃんとナニのシーンはあるのかしら？
テレ東の規制の馬鹿馬鹿しさには何度も泣かされてきた
（しかも現在進行中）だけに、アニメ化って聞いても
あんまり喜べないわ……
ちゃんとナニのシーンはあるのかしら？
テレ東の規制の馬鹿馬鹿しさには何度も泣かされてきた
（しかも現在進行中）だけに、アニメ化って聞いても
あんまり喜べないわ……
北野×島…と呟いてみる
179 ：風と木の名無しさん：01/10/08 02:04 ID:1U.40isU
えっ、後輩攻め？
それはそれで萌えかもしれないけど
欲を言えば喜多野と酒元のキャラが逆だったら
なお萌え～だと思う私……
子犬わんぱく後輩攻め……萌え！！
あ、いや、ゲームじゃ山本が生きてるから
ソッチに期待してもいいか……
それはそれで萌えかもしれないけど
欲を言えば喜多野と酒元のキャラが逆だったら
なお萌え～だと思う私……
子犬わんぱく後輩攻め……萌え！！
あ、いや、ゲームじゃ山本が生きてるから
ソッチに期待してもいいか……
180 ：風と木の名無しさん：01/10/08 17:14 ID:M6y1uRq.
夏にかった本では 平田x古代なんてのが有ったけど，
平田なんて3でいきなりでてきたキャラだし殆どの人は知らないかも．
でも，がるまんな人がでてるので3って好きです．
ガイデルxダゴンとかガイデルxガルマンウルフとか
なんか，小姓みたいな関係で
平田なんて3でいきなりでてきたキャラだし殆どの人は知らないかも．
でも，がるまんな人がでてるので3って好きです．
ガイデルxダゴンとかガイデルxガルマンウルフとか
なんか，小姓みたいな関係で
181 ：風と木の名無しさん：01/10/14 03:47 ID:V2IdxliM
ゲムショーで流れてたＰＳ２ヤマトのデモで、
真田さんがしつこく「守……」と呟いてるのにちょっと
ドキドキしてしまいました。
てゆーか、真田さん何時から下の名前のみで呼び捨てに
なったのですか……
（まあ近くに弟がいるから苗字のみは紛らわしいにしても）
あと何だか頬に傷が付いてワイルディーになった
山南艦長にもちょっとトキメキ。
真田さんがしつこく「守……」と呟いてるのにちょっと
ドキドキしてしまいました。
てゆーか、真田さん何時から下の名前のみで呼び捨てに
なったのですか……
（まあ近くに弟がいるから苗字のみは紛らわしいにしても）
あと何だか頬に傷が付いてワイルディーになった
山南艦長にもちょっとトキメキ。
182 ：風と木の名無しさん：01/10/19 03:06 ID:BWfuMAPO
ヤマパ前age
ヤマトパーティって８０１許容？
だったら、ちょっとだけ興味あるけど。
だったら、ちょっとだけ興味あるけど。
184 ：風と木の名無しさん：01/10/23 04:59 ID:ONyp7lCH
まあ８０１もＯＫなんではないですかな。
去年は守×真田本売ってるサクールさんもいましたし。
今年はなんとなく不作でした。
去年は守×真田本売ってるサクールさんもいましたし。
今年はなんとなく不作でした。
185 ：風と木の名無しさん：01/10/29 03:29 ID:7yhREjEJ
それはそうと同人板にヤマト同人スレが復活したらしいですね。
ヤマトだけでネタが続くかな？
ヤマトだけでネタが続くかな？
…とか思っていたら
むしろここより盛り上がっていました。
微妙にｳﾄｩ。
むしろここより盛り上がっていました。
微妙にｳﾄｩ。
＞143
超遅レスだが…ヤツに寄生されていた所が一つ、閉鎖になりましたよね（涙）
この悲劇がくり返されない事を祈る。
超遅レスだが…ヤツに寄生されていた所が一つ、閉鎖になりましたよね（涙）
この悲劇がくり返されない事を祈る。
188 ：風と木の名無しさん：01/11/11 11:02 ID:Onr2+AT9
ageとこう。
189 ：風と木の名無しさん：01/11/14 19:17 ID:ahJs8qSA
ハートチ読みたい…自家発電するしかないのだろうか…
190 ：風と木の名無しさん：01/11/18 03:47 ID:oRZDNIL4
>189
ワシも読みたい…。＞ハートチ やっぱ自家発電（H）
ワシも読みたい…。＞ハートチ やっぱ自家発電（H）
シャショウさん受けってダメですか？
192 ：sage：01/11/25 07:47 ID:NTem/J8P
社賞さんかー…。健気ですからねえ、彼は。しかしどうやって？
中身がスケスケっていう設定は今も「アリ」なんでしょーかねー？
中身がスケスケっていう設定は今も「アリ」なんでしょーかねー？
ぎゃー！間違えたーー！（死）
ｽﾏﾝｲｯﾃｸﾙ…
ｽﾏﾝｲｯﾃｸﾙ…
今でも車掌さんの中身は謎のようですよ……
現在連載中のシリーズでは、乱暴な乗客にマシンガンで撃たれて
制服だけが穴だらけ（中身は無事）という大変な目に遭っていたりも
する車掌さん。新しい服に着替える前にお風呂に入っていたところを
メーテルに遠慮なくドアを開けられてキャー！ と慌てる車掌さん。
……萌え？
現在連載中のシリーズでは、乱暴な乗客にマシンガンで撃たれて
制服だけが穴だらけ（中身は無事）という大変な目に遭っていたりも
する車掌さん。新しい服に着替える前にお風呂に入っていたところを
メーテルに遠慮なくドアを開けられてキャー！ と慌てる車掌さん。
……萌え？
＞194
ああ、やはり「さよなら」は「なかったこと」なのですねー。
メーテルに遠慮なくドアを開けられてキャー！
萌え…ﾏｼﾀ。特に「遠慮なく」のあたり
ああ、やはり「さよなら」は「なかったこと」なのですねー。
メーテルに遠慮なくドアを開けられてキャー！
萌え…ﾏｼﾀ。特に「遠慮なく」のあたり
196 ：風と木の名無しさん：01/11/29 15:40 ID:HOIg7AMG
「なつかしのアニメ」から飛んできました。
真田総受希望。激萌えです。
守×真田本読みた～い！！
真田総受希望。激萌えです。
守×真田本読みた～い！！
197 ：ぼぼ：01/11/29 23:39 ID:GP6lHZjE
いまでもあるのかな？加藤兄×山本
俺はＰＳ２だったら坂本×山本でもいい・・・・。堕ちるところまで堕ちてやる・・。
ぐっすん。
俺はＰＳ２だったら坂本×山本でもいい・・・・。堕ちるところまで堕ちてやる・・。
ぐっすん。
ｼｬｼｮｰさんしょっちゅう風呂場でうろたえてたり
脱衣を強要されてﾃﾂﾛｰに身代わりになってもらったりするあたり
可憐な受けぶりに萌えﾏｰｽ
脱衣を強要されてﾃﾂﾛｰに身代わりになってもらったりするあたり
可憐な受けぶりに萌えﾏｰｽ
増す長版の山本は目つき悪くて根性悪そうな顔なので
あれなら襲い受でもいいなあとハズレたことを考えてみる
今日この頃。
あれなら襲い受でもいいなあとハズレたことを考えてみる
今日この頃。
た、たすけて～！ｼｬｼｮｰさん萌えーが止まんない～！
うっかりLDなんか見ちゃってもｼｬｼｮｰさんばかり気になるのよ～
ﾃﾂﾛｰにお風呂に入られそうになって慌てるｼｬｼｮｰさん超萌え～
ﾃﾂ「いいじゃないか、男同士なのに…」
ｼｬ「いや…、でも、困るんです！」
いやーん、ラビューン。
ﾃﾂﾛｰともあれだけど、機関車ともあやしいよね、ｼｬｼｮｰさん…。
新シリーズでは電子妖精のカノンさんが機関車がわりなので
前のようなお間抜けなやり取りがなくなっちゃって
ちょっと寂しいわ…。
うっかりLDなんか見ちゃってもｼｬｼｮｰさんばかり気になるのよ～
ﾃﾂﾛｰにお風呂に入られそうになって慌てるｼｬｼｮｰさん超萌え～
ﾃﾂ「いいじゃないか、男同士なのに…」
ｼｬ「いや…、でも、困るんです！」
いやーん、ラビューン。
ﾃﾂﾛｰともあれだけど、機関車ともあやしいよね、ｼｬｼｮｰさん…。
新シリーズでは電子妖精のカノンさんが機関車がわりなので
前のようなお間抜けなやり取りがなくなっちゃって
ちょっと寂しいわ…。
201 ：風と木の名無しさん：01/12/04 00:06 ID:x1DFtCF0
ちょっと下がりぎみage
わが青春のアルカディアでトチローのデコを「こいつう」と人さし指で
こづいたあと、帽子を深々と引き下げた挙げ句、かいぐりかいぐりする
ハーロックに萌をとおりこしてちょっと突っ込み入れたい気分。
そんなあんた、公衆の面前でそこまでラブラブってどおよ？
わが青春のアルカディアでトチローのデコを「こいつう」と人さし指で
こづいたあと、帽子を深々と引き下げた挙げ句、かいぐりかいぐりする
ハーロックに萌をとおりこしてちょっと突っ込み入れたい気分。
そんなあんた、公衆の面前でそこまでラブラブってどおよ？
age
>201
ﾊﾛｰｯｸったら………
確かにそれは最早ｳﾏｰを通り越して観察したい気分ね…
全般的にハーロックの方がオープンなのは承知してたけど…
ハー＆トチの仲が良いのなんて皆とっくに知っているのに
それでもなお見せ付けたいとでも言うのかしら…
脱力のあまりﾒﾃｰﾙｽﾚ口調になってしまったわ…
ﾊﾛｰｯｸったら………
確かにそれは最早ｳﾏｰを通り越して観察したい気分ね…
全般的にハーロックの方がオープンなのは承知してたけど…
ハー＆トチの仲が良いのなんて皆とっくに知っているのに
それでもなお見せ付けたいとでも言うのかしら…
脱力のあまりﾒﾃｰﾙｽﾚ口調になってしまったわ…
私の名は（以下略）……
OVAの「クィーン・エメラルダス」４巻にてエメラルダスとサイレンの魔女が
トチローを賭けてガチンコ勝負をしている真っ最中、デスシャドウ号で
突っ込んできたハーロックがサワヤカな笑顔でトチローをかっさらって行った
シーンは果たして笑っていいところなのかしら？
と、しばし考え込んでしまった女……原作の方じゃあんな展開じゃなかったわ、
どいつの趣味なの？ 監督？ ていうか５巻以降はいつ出るのかしら？
などと色々考えてしまう女……
１、２巻のエル・ドメインとガモルのコンビも好きだったわ、アサーリ
氏んじゃったけど……と、染みついたメーテル口調がなかなか抜けない女……
OVAの「クィーン・エメラルダス」４巻にてエメラルダスとサイレンの魔女が
トチローを賭けてガチンコ勝負をしている真っ最中、デスシャドウ号で
突っ込んできたハーロックがサワヤカな笑顔でトチローをかっさらって行った
シーンは果たして笑っていいところなのかしら？
と、しばし考え込んでしまった女……原作の方じゃあんな展開じゃなかったわ、
どいつの趣味なの？ 監督？ ていうか５巻以降はいつ出るのかしら？
などと色々考えてしまう女……
１、２巻のエル・ドメインとガモルのコンビも好きだったわ、アサーリ
氏んじゃったけど……と、染みついたメーテル口調がなかなか抜けない女……
>204
私の名も（以下略）……
>OVAハーロックにますます力が抜けてよ…
そうね…確かに原作にそんなｳﾏｰというか
ｱｲﾀｰというかなシーンは無かったわね…
誰なの…そんな夢見がちなシーンを盛り込んだ犯人は…
…と言いつつ今週末はレンタルショップへ直行するわ…
私の名も（以下略）……
>OVAハーロックにますます力が抜けてよ…
そうね…確かに原作にそんなｳﾏｰというか
ｱｲﾀｰというかなシーンは無かったわね…
誰なの…そんな夢見がちなシーンを盛り込んだ犯人は…
…と言いつつ今週末はレンタルショップへ直行するわ…
ありがとう（以下略）のみなさん…
私はこの日がくるのを待っていたのです…
>203
>ハー＆トチの仲が良いのなんて皆とっくに知っているのに
>それでもなお見せ付けたいとでも言うのかしら…
全くね…何が恐ろしいって、そんな物を映画館で
堂々と上映しちゃったことよ…
原作エメラルダスもOVA程じゃないけどかましてくれるわ＞ハーロック
「そのワイン、私がおごりましょうか？」
「他人のほどこしは受けねえ、ほっといてくれ」
まさに、俺たちの間に割り込むなー！な勢いよ…
ところでTVアニメハーロックの「わが友、わが命」という
挿入歌は御存じかしら？ハーロック、あなたという人は…
どうやらハーロックの世界観を一番理解していたのは
作詞家の保富康午先生だったようよ…
なんだかんだいって私もメーテル口調が抜けない女…
私はこの日がくるのを待っていたのです…
>203
>ハー＆トチの仲が良いのなんて皆とっくに知っているのに
>それでもなお見せ付けたいとでも言うのかしら…
全くね…何が恐ろしいって、そんな物を映画館で
堂々と上映しちゃったことよ…
原作エメラルダスもOVA程じゃないけどかましてくれるわ＞ハーロック
「そのワイン、私がおごりましょうか？」
「他人のほどこしは受けねえ、ほっといてくれ」
まさに、俺たちの間に割り込むなー！な勢いよ…
ところでTVアニメハーロックの「わが友、わが命」という
挿入歌は御存じかしら？ハーロック、あなたという人は…
どうやらハーロックの世界観を一番理解していたのは
作詞家の保富康午先生だったようよ…
なんだかんだいって私もメーテル口調が抜けない女…
>206さん、個人的にはそのシーンの後の、
酔いつぶれたトチローの傍らで二人酒を飲みながら
「ありがとう、俺の親友にやさしくしてくれて」
と呟くハーロックに超萌えなのよ……
「宇宙海賊キャプテン・ハーロック」の方では
エメラルダスに化けて自分を誘惑してきたマゾーンを
速攻で撃ち殺して｢俺の親友の思い出を汚すな！｣とか言って
怒っていたし…
私の名は(以下略)…「ラインの黄金」シリーズで、彼らがみな
幼馴染だという設定がｹﾃｰｲしてしまうと、上記の萌えシーンは
無かったことになってしまうのではないかと困惑している女……
酔いつぶれたトチローの傍らで二人酒を飲みながら
「ありがとう、俺の親友にやさしくしてくれて」
と呟くハーロックに超萌えなのよ……
「宇宙海賊キャプテン・ハーロック」の方では
エメラルダスに化けて自分を誘惑してきたマゾーンを
速攻で撃ち殺して｢俺の親友の思い出を汚すな！｣とか言って
怒っていたし…
私の名は(以下略)…「ラインの黄金」シリーズで、彼らがみな
幼馴染だという設定がｹﾃｰｲしてしまうと、上記の萌えシーンは
無かったことになってしまうのではないかと困惑している女……
>207
勿論そのシーンも萌えますです、ハイ。
「俺の親友を、ちびメガネのブタといったな？」
「いったらどうした」ｽﾞｳﾞｫﾑ!!!
トチローの悪口いう者も瞬殺なﾊｰﾛｯｸ…、ﾄﾁﾛｰに身も心も捧げた男…
いや、身は捧げてないか…
やっぱり「ラインの黄金」は買わなきゃダメでしょーかねー
ﾏﾂﾓﾄｾﾝｾ、ＴＶ雑誌でﾄﾁﾛｰとｴﾒﾗﾙﾀﾞｽの話を描きたいとかいってないで
「神々の黄昏」の続きを描いてほしいですよ私ゃ！
（いや、ﾄﾁｴﾒも見たいですけど）
勿論そのシーンも萌えますです、ハイ。
「俺の親友を、ちびメガネのブタといったな？」
「いったらどうした」ｽﾞｳﾞｫﾑ!!!
トチローの悪口いう者も瞬殺なﾊｰﾛｯｸ…、ﾄﾁﾛｰに身も心も捧げた男…
いや、身は捧げてないか…
やっぱり「ラインの黄金」は買わなきゃダメでしょーかねー
ﾏﾂﾓﾄｾﾝｾ、ＴＶ雑誌でﾄﾁﾛｰとｴﾒﾗﾙﾀﾞｽの話を描きたいとかいってないで
「神々の黄昏」の続きを描いてほしいですよ私ゃ！
（いや、ﾄﾁｴﾒも見たいですけど）
下がり防止age～
冬の祭典、零本ないかなーとカタログ探してみたけれどなかったわ…。
とっても残念…。つか、松本ジャンル少なすぎでは…？
冬の祭典、零本ないかなーとカタログ探してみたけれどなかったわ…。
とっても残念…。つか、松本ジャンル少なすぎでは…？
210 ：風と木の名無しさん：01/12/14 20:00 ID:xEYlEBm9
age
211 ：風と木の名無しさん：01/12/16 12:55 ID:s0EyAS+I
下がり防止age
212 ：風と木の名無しさん：01/12/17 02:44 ID:V9DSRhol
私の名は（以下略）・・・・
同名のスレッドもロムッてる801な女・・・・。
スレ違いは承知のうえなのだけど・・・・・
あそこのメーテルズの中にお蝶夫人が紛れ込んでいるのが
とても気になるの・・・・
「～ですわよ」なんて山の手奥様口調、鉄郎が聞いたらどう思う
かしら・・・・
あれは私じゃない・・・
気分転換にアンドロメダ中のイベント廻ってトチ×ハー同人誌を
探しましょうよエメラルダス・・・・
〆はもちろんスノーインカのラーメンね・・・・・
同名のスレッドもロムッてる801な女・・・・。
スレ違いは承知のうえなのだけど・・・・・
あそこのメーテルズの中にお蝶夫人が紛れ込んでいるのが
とても気になるの・・・・
「～ですわよ」なんて山の手奥様口調、鉄郎が聞いたらどう思う
かしら・・・・
あれは私じゃない・・・
気分転換にアンドロメダ中のイベント廻ってトチ×ハー同人誌を
探しましょうよエメラルダス・・・・
〆はもちろんスノーインカのラーメンね・・・・・
213 ：風と木の名無しさん：01/12/20 23:53 ID:5EO7EtuK
私は（以下略）…鉄郎、たまにはレドリルに乗ってみて…
え、ダメ？？そう、残念ね…
とうとう買ってしまった…＞ニーベルングの指輪シリーズ
息子たちもすごいけど、お父様たちもなかなかね。
ああ、ハートチ本が読みたいわ… トチの日記を読むハーロックの
カットに異常に萌えてしまった私って、一体なんなのかしらね？
お子ちゃまメーテル＆エメラルダスも可愛くてちょっと萌えて
しまったのだけれど、それよりあの999には車掌さんが乗っているのかしら…？私にとってはそれが一番の問題…激しくスレ違いね…ｽﾏｿ
下がり過ぎだからageながらＳＣＳＩケーブルで逝ってくるわ…
え、ダメ？？そう、残念ね…
とうとう買ってしまった…＞ニーベルングの指輪シリーズ
息子たちもすごいけど、お父様たちもなかなかね。
ああ、ハートチ本が読みたいわ… トチの日記を読むハーロックの
カットに異常に萌えてしまった私って、一体なんなのかしらね？
お子ちゃまメーテル＆エメラルダスも可愛くてちょっと萌えて
しまったのだけれど、それよりあの999には車掌さんが乗っているのかしら…？私にとってはそれが一番の問題…激しくスレ違いね…ｽﾏｿ
下がり過ぎだからageながらＳＣＳＩケーブルで逝ってくるわ…
なんだかメーテル口調で書き込むのがクセになってきたので
たまには素に戻ってみます（笑）
>213
あの９９９にも勿論車掌さんは乗務しておいでです。出番といえば
ちびトチとちびエメの初恋フォーリンっぷりをひっそり羨ましく思う
ちびメーテルに「いつかはメーテルさんも大事な人に出会えますよ」
と励ます微笑ましいシーンのみですが。
たまには素に戻ってみます（笑）
>213
あの９９９にも勿論車掌さんは乗務しておいでです。出番といえば
ちびトチとちびエメの初恋フォーリンっぷりをひっそり羨ましく思う
ちびメーテルに「いつかはメーテルさんも大事な人に出会えますよ」
と励ます微笑ましいシーンのみですが。
215 ：風と木の名無しさん：01/12/21 09:18 ID:OQ/PwEDc
age
>214
ありがとうございます～！そのシーン見つけました～。
しかしメーテルの旅＝車掌さんの勤務年数？新作描く度謎が増えていく…。
このままでは激しくスレ違いなので、「ちびエメにベタ惚れ状態のちびトチを
「こらトチロー目を覚ませ！」と激しく揺さぶるちびハーロック」萌え～
と言って私は去る。ハーロックてばホント女に興味なさすぎ…
ありがとうございます～！そのシーン見つけました～。
しかしメーテルの旅＝車掌さんの勤務年数？新作描く度謎が増えていく…。
このままでは激しくスレ違いなので、「ちびエメにベタ惚れ状態のちびトチを
「こらトチロー目を覚ませ！」と激しく揺さぶるちびハーロック」萌え～
と言って私は去る。ハーロックてばホント女に興味なさすぎ…
217 ：風と木の名無しさん：01/12/24 12:06 ID:TqsgdLK1
age
218 ：風と木の名無しさん：01/12/24 18:04 ID:mz37h217
ハー×トチ！萌えますのう。
幼心に「男の価値は顔じゃないんだな」としみじみしたもんだ…。
幼心に「男の価値は顔じゃないんだな」としみじみしたもんだ…。
219 ：風と木の名無しさん：01/12/26 20:35 ID:vDERQksC
age
220 ：風と木の名無しさん：01/12/27 04:02 ID:OS6sAxVz
ＴＶシリーズのキャプテン・ハーロック最終回で、たったひとりだけ
アルカディア号に残ったミーメを見て、「ハーロックの傍にいることが
ミーメの幸せなんだなあ」と素直に思った幼心の姫君だった私。
ちょっと小娘に成長してからは、「ハーロックみたいな男には、ミーメの
ような女じゃないとダメだろう」と考え直し。
いいかげん大人になってから、少し付け加えた。
「トチロー激愛っぷりを許して見守ってくれる、ミーメのような懐深い女
じゃないとハーロックはダメだろう」
ところで、ハーロックのＤＶＤって、出てるんでしょうか？
アルカディア号に残ったミーメを見て、「ハーロックの傍にいることが
ミーメの幸せなんだなあ」と素直に思った幼心の姫君だった私。
ちょっと小娘に成長してからは、「ハーロックみたいな男には、ミーメの
ような女じゃないとダメだろう」と考え直し。
いいかげん大人になってから、少し付け加えた。
「トチロー激愛っぷりを許して見守ってくれる、ミーメのような懐深い女
じゃないとハーロックはダメだろう」
ところで、ハーロックのＤＶＤって、出てるんでしょうか？
221 ：風と木の名無しさん：01/12/29 14:34 ID:mDBpkVqD
下がり過ぎ防止age
222 ：風と木の名無しさん：02/01/02 02:35 ID:PgA0SyV9
祝・ニーベルング連載再開決定age～
……って、今どこまで話が進んでたんだっけ……
エメラルダスがワルキューレとケンカしてたあたり？
……って、今どこまで話が進んでたんだっけ……
エメラルダスがワルキューレとケンカしてたあたり？
223 ：風と木の名無しさん：02/01/06 18:05 ID:UkTLnML9
ラインの黄金単行本発売ですと！？
あのでっかいやつ買ったばっかりなのに…（鬱氏）
>222
クリームヒルトがクイーンエメラルダス号に
逝ってよし！さっさと出てけ！ｺﾞﾙｧ!!といわれて退散した
ところまでだったと思われ。
あのでっかいやつ買ったばっかりなのに…（鬱氏）
>222
クリームヒルトがクイーンエメラルダス号に
逝ってよし！さっさと出てけ！ｺﾞﾙｧ!!といわれて退散した
ところまでだったと思われ。
224 ：風と木の名無しさん：02/01/07 02:32 ID:z/4GtH1p
最近ヤマトネタが少なくて寂しい。
待っているだけでは愛は実りませんわ。Byユキ（ウロ）
ぜひ、ネタを振ってください。
ぜひ、ネタを振ってください。
226 ：風と木の名無しさん：02/01/07 14:18 ID:ar8F7swF
土方攻めってどうでしょう？
S系で。
S系で。
>226
どえ～っ！あ、相手は誰？沖田さん!? あ、古代か…
さらばの土方さんは受っぽい。生き恥をさらして…
とかいってるところがなんか切なくてイイ。
どえ～っ！あ、相手は誰？沖田さん!? あ、古代か…
さらばの土方さんは受っぽい。生き恥をさらして…
とかいってるところがなんか切なくてイイ。
228 ：風と木の名無しさん：02/01/08 08:23 ID:TRRZdrXP
真田さん受って、やっぱり攻は古代守か斉藤でしょうか？
他に攻にふさわしい人いる？
他に攻にふさわしい人いる？
>228
斉藤はさらばバージョンですか？古代弟も外せないと思うが。
兄と仲良しだった真田に兄を求めてーみたいな。
実の兄よりずっと優しく、面倒見のよい真田にラブ！
新米くんは不許可。彼はあくまでも純粋なあこがれだから～～。
斉藤はさらばバージョンですか？古代弟も外せないと思うが。
兄と仲良しだった真田に兄を求めてーみたいな。
実の兄よりずっと優しく、面倒見のよい真田にラブ！
新米くんは不許可。彼はあくまでも純粋なあこがれだから～～。
230 ：風と木の名無しさん：02/01/08 23:27 ID:WUIS6asb
>229
同感。新米くんはプラトニック。
完結編の島もイイカンジ。
同感。新米くんはプラトニック。
完結編の島もイイカンジ。
うわ、こんなスレがあったのか！
もっと早く気付けば良かったよ～～～！
ちなみに私は古代×加藤です。
もっと早く気付けば良かったよ～～～！
ちなみに私は古代×加藤です。
232 ：風と木の名無しさん：02/01/09 08:25 ID:GSBCFEiT
デスラーは攻？受？
ズォーダー攻のデスラー受…（２ね）
おれだけか？おれだけなのか？
おれだけか？おれだけなのか？
234 ：風と木の名無しさん：02/01/09 17:54 ID:QreBkju4
デスラーは受・攻どっちもOKって感じです。
さらばのミルが攻だったら、不許可。
さらばのミルが攻だったら、不許可。
>234
２のミルならｵｹｰですか？（Ｗ
２のミルならｵｹｰですか？（Ｗ
236 ：風と木の名無しさん：02/01/10 00:36 ID:Q4t7Ev9m
sage忘れた…すいません、ただちに逝きます…
>236
私を置いて逝かないで～236！（Ｗ
あなたが逝くのなら私も一緒に…
2の大帝は総統を全裸にムいたり、自らお見舞いに行ったりと
やらしさ満載でスンゴク攻くさいと思ってしまたのYo!
プレステの大帝も２顔でやらしいわ…。総統はﾁｮﾄ綺麗になってるから
とっても心配…嘘よ、嬉しい誤算だったのよさ
私を置いて逝かないで～236！（Ｗ
あなたが逝くのなら私も一緒に…
2の大帝は総統を全裸にムいたり、自らお見舞いに行ったりと
やらしさ満載でスンゴク攻くさいと思ってしまたのYo!
プレステの大帝も２顔でやらしいわ…。総統はﾁｮﾄ綺麗になってるから
とっても心配…嘘よ、嬉しい誤算だったのよさ
239 ：風と木の名無しさん：02/01/10 01:09 ID:POYPrPbv
>231
加藤受ですか？それは新鮮。
>229
古代弟攻の真田受、イイ！
加藤受ですか？それは新鮮。
>229
古代弟攻の真田受、イイ！
連続カキコ申し訳ないです…。
＞総統を全裸にムいたり
素晴らしすぎる表現力だ！233！！
これが言いたかっただけです。。大帝マンセー！！
＞総統を全裸にムいたり
素晴らしすぎる表現力だ！233！！
これが言いたかっただけです。。大帝マンセー！！
ここのスレは、SSは禁止なのですか？
>235
２のミルなら許容範囲と思われます。
でも、さらばのミルの方が好きです。
２のミルなら許容範囲と思われます。
でも、さらばのミルの方が好きです。
>243
キャラは断然さらばのほうが好きなんですが、さらばキャラでは801が
できない…。私の心のリミッターが作動してヒューズが飛んでしまいます。
じゃあ、なんで２ならｵｹｰなのよと問われれば、小姑サーベラーにイビられる
総統とか、やんなるくらい自然に総統の腰（あ、違った肩だ）に手を回す
大帝にクラクラしてしまったから…。そして帝国で受けた屈辱をヤマトに
ぶつける総統…（涙） 全く脳みそ腐ってますわ～。こんなこと表じゃ
言えやしない、言えやしないよ…。
キャラは断然さらばのほうが好きなんですが、さらばキャラでは801が
できない…。私の心のリミッターが作動してヒューズが飛んでしまいます。
じゃあ、なんで２ならｵｹｰなのよと問われれば、小姑サーベラーにイビられる
総統とか、やんなるくらい自然に総統の腰（あ、違った肩だ）に手を回す
大帝にクラクラしてしまったから…。そして帝国で受けた屈辱をヤマトに
ぶつける総統…（涙） 全く脳みそ腐ってますわ～。こんなこと表じゃ
言えやしない、言えやしないよ…。
245 ：風と木の名無しさん：02/01/12 21:18 ID:AcG2Gh8D
山崎攻もイイです。
ソフトに攻めてくれそうです。
ソフトに攻めてくれそうです。
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247 ：風と木の名無しさん：02/01/13 14:21 ID:KjBjO8XE
異星人カプで盛り上がってますわね。
地球人カプも是非頑張って欲しいものですわ。
異性人×地球人もアリですよね？
地球人カプも是非頑張って欲しいものですわ。
異性人×地球人もアリですよね？
勿論アリですが…CPとしてはどのあたりが
おすすめでしょうか？
それにしても異性人とはナイスな誤変換ですな（Ｗ
あ、でもそれだと８０１にならないか…
おすすめでしょうか？
それにしても異性人とはナイスな誤変換ですな（Ｗ
あ、でもそれだと８０１にならないか…
249 ：風と木の名無しさん：02/01/14 14:30 ID:ACwmnDAL
地球人受の異星人攻キャラって、
デスラーがまず筆頭。
暗黒星団の人たちも攻めて欲しいわ。
受の地球人は誰でもOKっていうのは、
セッソーなさすぎかしら？
デスラーがまず筆頭。
暗黒星団の人たちも攻めて欲しいわ。
受の地球人は誰でもOKっていうのは、
セッソーなさすぎかしら？
古代進「真田さん！僕はずっと前からあなたのことを…！」
真田「古代？！何をするんだ！やめろ、やめないか！…あ…。」
スミマセン、逝ってきます…。
真田「古代？！何をするんだ！やめろ、やめないか！…あ…。」
スミマセン、逝ってきます…。
真田「よせッ古代！よさんかッ…！」
守「スマン真田、だが分かってくれ、俺はもう…」
ダメだ…第三艦橋で逝ってくるわ。
守「スマン真田、だが分かってくれ、俺はもう…」
ダメだ…第三艦橋で逝ってくるわ。
>250,251
兄弟攻めですか？
イイ！つづき読みたい！
抵抗しようと思えばできるはずなのに、
なぜ、身体に力が入らないんだ、と苦悶しながら
あえぐ真田が見たい。（鬼畜）
兄弟攻めですか？
イイ！つづき読みたい！
抵抗しようと思えばできるはずなのに、
なぜ、身体に力が入らないんだ、と苦悶しながら
あえぐ真田が見たい。（鬼畜）
253 ：風と木の名無しさん：02/01/16 13:28 ID:znx0aAV6
age
古代兄弟の愛を一身に受ける真田に萌え。
新たちから永遠にの間って何もなかったのかな。
いや、あってほしいんだが。
新たちから永遠にの間って何もなかったのかな。
いや、あってほしいんだが。
本人は自分でノンケだと思い込んでる
天然受な真田に萌え。
古代兄弟の愛は時間差攻撃よね？
天然受な真田に萌え。
古代兄弟の愛は時間差攻撃よね？
真田は古代守とは、宇宙戦士訓練学校時代が
初体験か。
とすると、新たちで妻を失った守が
真田にヨリを戻そうと迫るわけだな。
進のほうは１の宇宙要塞で真田にラヴ。
守に思いを残しながら、進の若い情熱にほだされていく
真田。
その時点では、守が生きていることを知らない二人。
「守…許してくれ…。」
初体験か。
とすると、新たちで妻を失った守が
真田にヨリを戻そうと迫るわけだな。
進のほうは１の宇宙要塞で真田にラヴ。
守に思いを残しながら、進の若い情熱にほだされていく
真田。
その時点では、守が生きていることを知らない二人。
「守…許してくれ…。」
>255
自称ノンケの真田…ｲｲ!!
真田「お…お前ら、一体何を考えてるんだッ！」
進「ら？ らって何なんです真田さん！まさかぼくの前に…誰かと？」
真田「うっ…そ、それは…」
なーんちゅうことか！
自称ノンケの真田…ｲｲ!!
真田「お…お前ら、一体何を考えてるんだッ！」
進「ら？ らって何なんです真田さん！まさかぼくの前に…誰かと？」
真田「うっ…そ、それは…」
なーんちゅうことか！
>>257
のわぁぁ！ｲｲ!
のわぁぁ！ｲｲ!
進の情熱的な行動に圧倒されながら
訓練学校時代のことを回想する真田。
真田の過去に男の姿を感じ取って、
激しい嫉妬にかられる進。
「誰なの？真田さん。誰だろうと僕は負けないよ。」
訓練学校時代のことを回想する真田。
真田の過去に男の姿を感じ取って、
激しい嫉妬にかられる進。
「誰なの？真田さん。誰だろうと僕は負けないよ。」
「古代守が生きていたんだって!?」
守の生還を喜ぶ真田の姿をみて、何故か進は不安になった。
「真田さんは、兄さんの死を自分のせいだと思って苦しんでいた。
だから、喜んで当然じゃないか、親友だもの。でも…。」
普段は感情を露にしない男の、いままで見たことのない笑顔が
進の心に暗い影を落とす。
結局守はイスカンダルのアダムになっちゃったので、
ちょっと残念、でもちょっと安心したりしてな。
人工太陽で逝ってくるよ。
守の生還を喜ぶ真田の姿をみて、何故か進は不安になった。
「真田さんは、兄さんの死を自分のせいだと思って苦しんでいた。
だから、喜んで当然じゃないか、親友だもの。でも…。」
普段は感情を露にしない男の、いままで見たことのない笑顔が
進の心に暗い影を落とす。
結局守はイスカンダルのアダムになっちゃったので、
ちょっと残念、でもちょっと安心したりしてな。
人工太陽で逝ってくるよ。
真田「馬鹿、やめろ！古代、放せ！」
進「イヤです！」
真田「…あ…うっ…やめないか！」
…ゴメンナサイ、宇宙要塞で逝ってきます…。
進「イヤです！」
真田「…あ…うっ…やめないか！」
…ゴメンナサイ、宇宙要塞で逝ってきます…。
宇宙要塞といえば、
触手による真田の緊縛逆さ磔ショー萌え。
真田の「古代、古代っ…古代！…古代…！」
が、あえぎ声に聞こえる。
触手の動きもイヤラシイ。
触手による真田の緊縛逆さ磔ショー萌え。
真田の「古代、古代っ…古代！…古代…！」
が、あえぎ声に聞こえる。
触手の動きもイヤラシイ。
263 ：風と木の名無しさん：02/01/18 08:58 ID:/uE5o4h5
age
車掌さん受け受けーなSSがものごっつ読みたいと思う今日この頃。
鉄郎とか、メーテルとか、フィメールとか、ボルカニックとか、
ゴーストホッパーとか、(ﾟдﾟ)ｳﾏ-なシチュは鬼のようにあるのに
身体がアレなんであーしてこーして嗚呼ッな展開に持ち込みにくいのが
難点なのかしらね…。ああ、でも
ｼｬｼｮｰ「い、いけません、やめてくださいお客さん！」
乗客A「客にサービスするのも車掌の勤めだろう」
ｼｬｼｮｰ「ぎ、銀河鉄道にそんなサービスはありません！ああッ！」
なんてのもイイかも…とマジで考えているだなんて…。
人として捨ててはいけないものを一体どこで落としてしまったのかしらね。
とりあえずLANケーブルで逝ってくるわ…。
鉄郎とか、メーテルとか、フィメールとか、ボルカニックとか、
ゴーストホッパーとか、(ﾟдﾟ)ｳﾏ-なシチュは鬼のようにあるのに
身体がアレなんであーしてこーして嗚呼ッな展開に持ち込みにくいのが
難点なのかしらね…。ああ、でも
ｼｬｼｮｰ「い、いけません、やめてくださいお客さん！」
乗客A「客にサービスするのも車掌の勤めだろう」
ｼｬｼｮｰ「ぎ、銀河鉄道にそんなサービスはありません！ああッ！」
なんてのもイイかも…とマジで考えているだなんて…。
人として捨ててはいけないものを一体どこで落としてしまったのかしらね。
とりあえずLANケーブルで逝ってくるわ…。
265 ：風と木の名無しさん：02/01/18 23:38 ID:lMBst6hS
>264
メーテル攻めって、８０１にならないのでは…。
アリなんでしょうか、メーテル×シャショーさん。
スミマセン、逝ってきます。
メーテル攻めって、８０１にならないのでは…。
アリなんでしょうか、メーテル×シャショーさん。
スミマセン、逝ってきます。
>251
遅いが続き妄想。
守「もう、ガマンできないんだ。真田っ。」
真田「…っ、お前、何してるかわかってるのか？」
守「ああ、今日こそ俺は、お前を…。」
真田「よせ！…古代…う…。」
う～ん、セリフだけじゃダメですな。
遅いが続き妄想。
守「もう、ガマンできないんだ。真田っ。」
真田「…っ、お前、何してるかわかってるのか？」
守「ああ、今日こそ俺は、お前を…。」
真田「よせ！…古代…う…。」
う～ん、セリフだけじゃダメですな。
便乗で続き…。
守「分かってるだろう？真田…俺は、お前を…」
真田「バ…バカなことを言うなっ。俺にはそんな趣味は…アッ！」
守「真田…、真田……！」
真田「よせ、やめろ…ッ！…こ、こだ……ッ！！」
押しの強い守に、なし崩しにいたされてしまう真田…。も、萌え…？
守「分かってるだろう？真田…俺は、お前を…」
真田「バ…バカなことを言うなっ。俺にはそんな趣味は…アッ！」
守「真田…、真田……！」
真田「よせ、やめろ…ッ！…こ、こだ……ッ！！」
押しの強い守に、なし崩しにいたされてしまう真田…。も、萌え…？
>267
「こ、こだッ」って、一瞬、
「ここだ」って、自分のセイカンタイ指定してるのかと思った。
スミマセン
この場面って、やっぱり訓練学校の中かな？
で、二人は寮で同室で、ってことでしょうか？
それとも、どっか別の場所なのかな。
>なし崩しにいたされてしまう真田
イイ！萌え！
「こ、こだッ」って、一瞬、
「ここだ」って、自分のセイカンタイ指定してるのかと思った。
スミマセン
この場面って、やっぱり訓練学校の中かな？
で、二人は寮で同室で、ってことでしょうか？
それとも、どっか別の場所なのかな。
>なし崩しにいたされてしまう真田
イイ！萌え！
>265
ス、スマソ、勢い余ってつい非８０１な攻を２人も入れてしまたよ。
（メーテルとフィメールね…）乗客のすることには逆らえないｼｬｼｮｰさん…。
これって主従受になんのかしら。そんでもってゴーストホッパーが
何故ｼｬｼｮｰさんだけ全裸でさらったのか小一時間（以下略）
ス、スマソ、勢い余ってつい非８０１な攻を２人も入れてしまたよ。
（メーテルとフィメールね…）乗客のすることには逆らえないｼｬｼｮｰさん…。
これって主従受になんのかしら。そんでもってゴーストホッパーが
何故ｼｬｼｮｰさんだけ全裸でさらったのか小一時間（以下略）
270 ：265：02/01/20 02:17 ID:4o2RlXip
>264、269
いえいえ、こっちこそ姑のようでスマソ。
せっかくシャショーさんの受けキャラっぷりを
熱く語ってくれてるのに。
よければ、シャショーさん受けSS書いてくださいませ。
でも、267の続きもハゲしく読みたい…。
ので、age。
いえいえ、こっちこそ姑のようでスマソ。
せっかくシャショーさんの受けキャラっぷりを
熱く語ってくれてるのに。
よければ、シャショーさん受けSS書いてくださいませ。
でも、267の続きもハゲしく読みたい…。
ので、age。
267のつづき…。
守に押し倒され、抵抗しようとするが
抱きしめられ、感じてしまう真田。
自然に反応してしまう自分のカラダにとまどいつつ
声がもれそうになるのを必死でこらえる。
真田「う…く…っ…。」
守「…真田、お前も本当は、待ってたんだろう？」
真田「…な、なに…？」
守「俺にこうして抱かれる日を…。」
真田「ち、ちが…ぅ…あっ！…。」
勝手に続けたうえにヘボ。逝ってきます。
守に押し倒され、抵抗しようとするが
抱きしめられ、感じてしまう真田。
自然に反応してしまう自分のカラダにとまどいつつ
声がもれそうになるのを必死でこらえる。
真田「う…く…っ…。」
守「…真田、お前も本当は、待ってたんだろう？」
真田「…な、なに…？」
守「俺にこうして抱かれる日を…。」
真田「ち、ちが…ぅ…あっ！…。」
勝手に続けたうえにヘボ。逝ってきます。
>270
う～ん、自分はSSって書いたこと無いんですが、
お言葉に甘えて264の続き妄想でちょと頑張ってみるです。
荒々しく床に押し倒された車掌は、男の予想だにしない行動に仰天し、
激しく狼狽した。男の手が青い制服の上をゆるゆると這い回っている。
「ああッ…ダメですっ！やめて下さいお客さん！私は…！」
車掌は片手で制帽を押さえつつ、もう一方の手で男を押し退けようと
必死に抗ったが、ほどなく男に押さえ付けられてしまった。
「無駄な抵抗はするな！大人しくしていれば優しくしてやる…。」
むわ～～、へ、へぼー（涙）
う～ん、自分はSSって書いたこと無いんですが、
お言葉に甘えて264の続き妄想でちょと頑張ってみるです。
荒々しく床に押し倒された車掌は、男の予想だにしない行動に仰天し、
激しく狼狽した。男の手が青い制服の上をゆるゆると這い回っている。
「ああッ…ダメですっ！やめて下さいお客さん！私は…！」
車掌は片手で制帽を押さえつつ、もう一方の手で男を押し退けようと
必死に抗ったが、ほどなく男に押さえ付けられてしまった。
「無駄な抵抗はするな！大人しくしていれば優しくしてやる…。」
むわ～～、へ、へぼー（涙）
>272
ＳＳの感想じゃないんですけど最後の「むわ～～」で
おいどんが想像されてしまった・・・
というわけで
おいどん×隣の浪人生
ＳＳの感想じゃないんですけど最後の「むわ～～」で
おいどんが想像されてしまった・・・
というわけで
おいどん×隣の浪人生
守は真田の上着を強引に剥ぎ取り、その裸の胸に舌を這わせていた。
あまりの快感にのけぞりながらも、唇をかんで真田は耐える。
やがて、守の手が真田の下半身にかかった。
「や、やめろ！…やめてくれ…っ。」
だが、真田はズボンを引き降ろされ、下半身を剥き出しにされた。
「い、イヤだっ…こだ…い…あうっ…。」
「真田…キレイだ…。」
守は真田の一番敏感な部分を撫でながら、ささやいた。
真田は既に一糸まとわぬ裸にされている。
「うっ…た、頼む…やめ…て…やめてく…れ…。」
「やめる？馬鹿を言うな。俺は今日こそお前を…。」
「やっ…やめろ…っ…ああっ…。」
あまりの快感にのけぞりながらも、唇をかんで真田は耐える。
やがて、守の手が真田の下半身にかかった。
「や、やめろ！…やめてくれ…っ。」
だが、真田はズボンを引き降ろされ、下半身を剥き出しにされた。
「い、イヤだっ…こだ…い…あうっ…。」
「真田…キレイだ…。」
守は真田の一番敏感な部分を撫でながら、ささやいた。
真田は既に一糸まとわぬ裸にされている。
「うっ…た、頼む…やめ…て…やめてく…れ…。」
「やめる？馬鹿を言うな。俺は今日こそお前を…。」
「やっ…やめろ…っ…ああっ…。」
やっぱりハダカになった真田さんには
両腕両脚のつなぎ目がハッキリ見て取れるのでしょーか
ある意味ソレはソレで萌え
両腕両脚のつなぎ目がハッキリ見て取れるのでしょーか
ある意味ソレはソレで萌え
守の熱い手のひらが真田を包み込み、焦らすように弄ぶ。
「――――っ！」
身体の奥底から沸き上がってくる何かから必死に逃れようと
真田は顔をシーツに押し付けた。そんな真田の耳もとで、
守が優しく熱っぽい声で囁く。
「真田、力を抜け…」
自分の中で崩れ落ちそうな理性を、なんとか保とうと、
真田はせつなげに首を振る。
「何故だ…古代…、何故……ッ」
守はそれに答えようとはせず、真田の耳朶を甘噛みし、
首筋に舌を這わせながら、熱くなった真田自身も撫で続けている。
※私としては全裸にするより前がはだけてるだけの方が
モアベターなんですけどね。
「――――っ！」
身体の奥底から沸き上がってくる何かから必死に逃れようと
真田は顔をシーツに押し付けた。そんな真田の耳もとで、
守が優しく熱っぽい声で囁く。
「真田、力を抜け…」
自分の中で崩れ落ちそうな理性を、なんとか保とうと、
真田はせつなげに首を振る。
「何故だ…古代…、何故……ッ」
守はそれに答えようとはせず、真田の耳朶を甘噛みし、
首筋に舌を這わせながら、熱くなった真田自身も撫で続けている。
※私としては全裸にするより前がはだけてるだけの方が
モアベターなんですけどね。
真田はもはや、抵抗することよりも
自分の理性を保つことだけで精一杯だった。
守の執拗な愛撫に、思わずシーツを握り締める真田。
「力を抜くんだ…真田…。」
真田は唇をかんだまま、かろうじて首を振ることしかできない。
「お前は、俺のものだ…。」
守が熱い吐息とともに真田の耳元でささやく。
>>276
あのハイネックユニフォームは、前がはだけられる仕様なのでせうか。
古代進は前開けて着てたことがあったけど。
訓練学校時代もハイネック着てたしなあ。
私も前開きは好みですが、全裸もイイ！と思います。
どっちでも萌え～は、反則でしょうか。
自分の理性を保つことだけで精一杯だった。
守の執拗な愛撫に、思わずシーツを握り締める真田。
「力を抜くんだ…真田…。」
真田は唇をかんだまま、かろうじて首を振ることしかできない。
「お前は、俺のものだ…。」
守が熱い吐息とともに真田の耳元でささやく。
>>276
あのハイネックユニフォームは、前がはだけられる仕様なのでせうか。
古代進は前開けて着てたことがあったけど。
訓練学校時代もハイネック着てたしなあ。
私も前開きは好みですが、全裸もイイ！と思います。
どっちでも萌え～は、反則でしょうか。
>277
全然反則じゃ無いですよ～。＞どっちでも萌え
私がチラリズムﾏﾝｾｰ！なだけです（w
前開きが駄目なら裾たくしあげでもなんでも、もう！
全然反則じゃ無いですよ～。＞どっちでも萌え
私がチラリズムﾏﾝｾｰ！なだけです（w
前開きが駄目なら裾たくしあげでもなんでも、もう！
>278
良かった～
ヘボな続き書いちゃいましたけど、是非
続きをお願い致します～！
真田さんは手足を失ってる分、生身な部分は
人並み以上にビンカンだと思うのですが…！
あぁ、狂いそうに感じていながら、それをさとられまいと
無駄な抵抗を試みる真田。萌っ！
良かった～
ヘボな続き書いちゃいましたけど、是非
続きをお願い致します～！
真田さんは手足を失ってる分、生身な部分は
人並み以上にビンカンだと思うのですが…！
あぁ、狂いそうに感じていながら、それをさとられまいと
無駄な抵抗を試みる真田。萌っ！
280 ：風と木の名無しさん：02/01/21 08:53 ID:6SL++kEo
>272
いいじゃないですか。
シャショーさん、あやうし！
是非続きを。
いいじゃないですか。
シャショーさん、あやうし！
是非続きを。
そういえば、真田さんは守兄さんに、もう
唇を奪われてしまったのか？
先にキスでそれから今に至ってるのかな、やっぱり。
それとも、キスはまだおあずけなのか？
唇を奪われてしまったのか？
先にキスでそれから今に至ってるのかな、やっぱり。
それとも、キスはまだおあずけなのか？
守の指が脚の付け根をなぞる。
新しい刺激に、思わずのけぞる真田。
守は真田の反応を見ながら、小刻みに指を動かす。
「う…っ……。」
守の指は、真田の脚の間を割って奥へと滑り込む。
「──っ！」
真田は息を呑み、身体を固くした。
「真田、お前…初めてだろ？」
守は優しくささやいた。
新しい刺激に、思わずのけぞる真田。
守は真田の反応を見ながら、小刻みに指を動かす。
「う…っ……。」
守の指は、真田の脚の間を割って奥へと滑り込む。
「──っ！」
真田は息を呑み、身体を固くした。
「真田、お前…初めてだろ？」
守は優しくささやいた。
デスラー受の総統のあえぎ声って、全然
想像できないんですが、総統受の皆様、
デスラーに言わせたいあえぎ声を
お聞かせくださると嬉しいです。
もちろん、他の受キャラのあえぎ声でもOKです。
想像できないんですが、総統受の皆様、
デスラーに言わせたいあえぎ声を
お聞かせくださると嬉しいです。
もちろん、他の受キャラのあえぎ声でもOKです。
>280
ｵ、ｵｹｰですかー？ C＝(-д-;）ﾎｯ キャラ的にアレなんでビクビクしてました…。
続きを考えていたら、ものの3行でメーテルの教育的指導が入って
しまったんですが、もう少しねばって引っ張ってみます…。
車掌を組みしいた拍子に、男のメキシカンハットが床に転がった。
思わず見上げた車掌の眼に、大柄で傷だらけの太い腕を持つ男の姿が映った。
岩のような男の手が、余り逞しくない車掌の手首を掴んで捻伏せ、
肩の辺りまで無造作に伸びた髪の間からは、腹を空かせた獣のような
ぎらついた眼だけが覗いていた。
「ひっ…！」
車掌は恐怖に身を竦め、小さな悲鳴をあげ男から顔を背けた。
男は怯える車掌の姿を満足そうに見下ろし、押さえ付けていた手首から
腕伝いに、いかついその手を車掌の身体の方へと滑らせた。
…(TДT) ｺ､ｺﾜｲ…
ｵ、ｵｹｰですかー？ C＝(-д-;）ﾎｯ キャラ的にアレなんでビクビクしてました…。
続きを考えていたら、ものの3行でメーテルの教育的指導が入って
しまったんですが、もう少しねばって引っ張ってみます…。
車掌を組みしいた拍子に、男のメキシカンハットが床に転がった。
思わず見上げた車掌の眼に、大柄で傷だらけの太い腕を持つ男の姿が映った。
岩のような男の手が、余り逞しくない車掌の手首を掴んで捻伏せ、
肩の辺りまで無造作に伸びた髪の間からは、腹を空かせた獣のような
ぎらついた眼だけが覗いていた。
「ひっ…！」
車掌は恐怖に身を竦め、小さな悲鳴をあげ男から顔を背けた。
男は怯える車掌の姿を満足そうに見下ろし、押さえ付けていた手首から
腕伝いに、いかついその手を車掌の身体の方へと滑らせた。
…(TДT) ｺ､ｺﾜｲ…
きつく眼を閉じて守の愛撫にじっと耐えていた真田は
恥ずかしさに顔を真っ赤にして守を睨み付けた。
「普通…は、ハ、初めてだ…ろう…！」
途切れ途切れにそれだけ言うと、苦しそうに横を向いた。
守はちょっと困ったような顔をして、くすりと笑った。
「フフ…、強情なんだな…。」
守の声には不思議と侮蔑の色は無く、なぜか暖かさだけが
真田には感じられた。
（─いや、そんなものを感じてる場合じゃ無いだろう！）
迷いを振り払うように頭を振る真田を見て、守はクスクスと笑った。
「な、何が可笑しい…っ！」
「いや？何も…。」
自分の精一杯の虚勢にもまるで動じない守に、からかわれているような
気がして真田はなんだか情けない気持になっていた。…と、気配を感じて
顔をあげると、目の前に守の栗色の瞳が迫っていた。
「なっ？こだ…！」
瞬きする間も与えず、守は真田の口を自分の唇で塞いだ。
「！！！」
忘れていたので今さらだけど唇を奪ってみました…。
恥ずかしさに顔を真っ赤にして守を睨み付けた。
「普通…は、ハ、初めてだ…ろう…！」
途切れ途切れにそれだけ言うと、苦しそうに横を向いた。
守はちょっと困ったような顔をして、くすりと笑った。
「フフ…、強情なんだな…。」
守の声には不思議と侮蔑の色は無く、なぜか暖かさだけが
真田には感じられた。
（─いや、そんなものを感じてる場合じゃ無いだろう！）
迷いを振り払うように頭を振る真田を見て、守はクスクスと笑った。
「な、何が可笑しい…っ！」
「いや？何も…。」
自分の精一杯の虚勢にもまるで動じない守に、からかわれているような
気がして真田はなんだか情けない気持になっていた。…と、気配を感じて
顔をあげると、目の前に守の栗色の瞳が迫っていた。
「なっ？こだ…！」
瞬きする間も与えず、守は真田の口を自分の唇で塞いだ。
「！！！」
忘れていたので今さらだけど唇を奪ってみました…。
>285
イイ！守兄さんったら優しいのねん。
真田さんは、どうやら幸せな初体験を迎えられそう。
本人の意思は別として。（藁）
いや、でも、焦らされて、なかなかイカセてもらえなさそうだな。
続き希望～。
>284
シャショーさんはゴーカンされてしまうのか？
こっちも禿しく気になるわ。
イイ！守兄さんったら優しいのねん。
真田さんは、どうやら幸せな初体験を迎えられそう。
本人の意思は別として。（藁）
いや、でも、焦らされて、なかなかイカセてもらえなさそうだな。
続き希望～。
>284
シャショーさんはゴーカンされてしまうのか？
こっちも禿しく気になるわ。
守の舌が真田の唇を割って入り込み、ねっとりと絡みつく。
「…んッ…。」
真田は顔をそむけて逃れようとするが、
守の手が頬を包んでいて動けない。
観念して真田は目を閉じた。
守の情熱的なくちづけに、身体の芯がとろけていくようで、
真田は力が抜けていくのを感じた。
やがて守は静かに顔をあげ、微笑んだ。
「大丈夫、時間をかけてゆっくりしてやるからな。」
「…え？」
言葉の意味にとまどう真田に、守は再びくちづけし、
身体をそっと撫でた。
「…っ！」
真田の身体は、守の手に過敏なほど反応する。
「…んッ…。」
真田は顔をそむけて逃れようとするが、
守の手が頬を包んでいて動けない。
観念して真田は目を閉じた。
守の情熱的なくちづけに、身体の芯がとろけていくようで、
真田は力が抜けていくのを感じた。
やがて守は静かに顔をあげ、微笑んだ。
「大丈夫、時間をかけてゆっくりしてやるからな。」
「…え？」
言葉の意味にとまどう真田に、守は再びくちづけし、
身体をそっと撫でた。
「…っ！」
真田の身体は、守の手に過敏なほど反応する。
い、いつの間に守×真田SSスレッドに？ でも(・∀・)ｲｲ!
何人かで連作になってるぽいとこも萌え。
みんなにまわされる真田ﾀﾝ… ﾘ､ﾘﾝｶｰﾝ？
何人かで連作になってるぽいとこも萌え。
みんなにまわされる真田ﾀﾝ… ﾘ､ﾘﾝｶｰﾝ？
>288
>みんなにまわされる真田ﾀﾝ… ﾘ､ﾘﾝｶｰﾝ？
も、萌え！
そういうのも読みたい！（鬼）
「みんな」の面々をマジに想像…逝ってきます…。
>みんなにまわされる真田ﾀﾝ… ﾘ､ﾘﾝｶｰﾝ？
も、萌え！
そういうのも読みたい！（鬼）
「みんな」の面々をマジに想像…逝ってきます…。
守は口づけたまま、真田の身体に手を這わせた。
歯列をなぞり深く舌を絡める一方で、掌で張り詰めた部分を
やわやわと握りしめたり、おもむろに背中へ手をまわして腰の辺りを
撫でさすり、そのまま指を下に滑らせ真田の後ろを揉みほぐした。
「ん…、ンッ！」
触れられて真田の身体を痺れるような感覚が襲った。
「んぅ…っ」
その刺激から逃れたいが口を塞がれたままで声も出せない。
「ふ…」
真田は守の肩を掴み身体から引き剥がそうとするが
身体に力が入らない。その間も守の舌と指が真田を翻弄する。
熱に犯され頭の中が霞がかってくる。
真田の手が力を失いぱたりとシーツの上に落ちると、
ようやく守は唇を解放した。
歯列をなぞり深く舌を絡める一方で、掌で張り詰めた部分を
やわやわと握りしめたり、おもむろに背中へ手をまわして腰の辺りを
撫でさすり、そのまま指を下に滑らせ真田の後ろを揉みほぐした。
「ん…、ンッ！」
触れられて真田の身体を痺れるような感覚が襲った。
「んぅ…っ」
その刺激から逃れたいが口を塞がれたままで声も出せない。
「ふ…」
真田は守の肩を掴み身体から引き剥がそうとするが
身体に力が入らない。その間も守の舌と指が真田を翻弄する。
熱に犯され頭の中が霞がかってくる。
真田の手が力を失いぱたりとシーツの上に落ちると、
ようやく守は唇を解放した。
真田は、はあっはあっ、と荒い息をついた。
だが、落ち着く間もなく、守の舌は真田の胸に移った。
「──あっ！」思わず声をあげ、真田は身体をよじらせた。
（こんなところが、こんなに感じるなんて…。）
真田は次々に襲ってくる快感におぼれそうになりながら、
まだかろうじて残っている理性で抵抗しようとした。
が、守は手で真田の下半身にゆるい刺激をあたえ続けながら、
唇で真田の胸をついばむように弄び、舌で生暖かい愛撫を加える。
「く…っ…あ…はぁ…っん…。」
真田は思わず、自分でも驚くほど甘い声をもらした。
守は唇を真田の胸から離さずに、目だけで笑った。
だが、落ち着く間もなく、守の舌は真田の胸に移った。
「──あっ！」思わず声をあげ、真田は身体をよじらせた。
（こんなところが、こんなに感じるなんて…。）
真田は次々に襲ってくる快感におぼれそうになりながら、
まだかろうじて残っている理性で抵抗しようとした。
が、守は手で真田の下半身にゆるい刺激をあたえ続けながら、
唇で真田の胸をついばむように弄び、舌で生暖かい愛撫を加える。
「く…っ…あ…はぁ…っん…。」
真田は思わず、自分でも驚くほど甘い声をもらした。
守は唇を真田の胸から離さずに、目だけで笑った。
ま、守兄さんてば激しい…。ﾊｧﾊｧ…ﾓｴｰ
>286 続き…
男の指先が蛇の舌のように車掌の胸の上で蠢いている。
車掌は腹の底から沸き上がる悪寒をぐっと堪えたが、肌は粟立ち、
背中は冷たい汗でじっとりと濡れ、触れられている処だけが焼けた火箸を
押し当てられたように熱く、恐ろしさと恥ずかしさにおののきながら、
丸い身体を一層縮こまらせて男の指から逃れようとした。
「─だ、駄目ですっ、はっ、離して下さい…！」
「恐ろしいか？ だがもう逃げられん、諦めろ。」
「し、しかし…、」
「怖いのは初めだけだ。なあに、すぐに良くなる…。」
「……！」
「意地を張らずに身体を預けたほうが早く楽になれるぞ。」
「そ、そんな事は承服できませんッ………あ、嗚呼ッ！」
車掌の胸をまさぐっていた男の手が円を描きながら腹へと降りていき、
やがて下腹部を衣服の上から強く揉みしだきはじめた。
「くっ、クソッ…うっ、やめ…っあ、アーッ！」
愛がないとやっぱ辛いかも…。（かももなにも）
>286 続き…
男の指先が蛇の舌のように車掌の胸の上で蠢いている。
車掌は腹の底から沸き上がる悪寒をぐっと堪えたが、肌は粟立ち、
背中は冷たい汗でじっとりと濡れ、触れられている処だけが焼けた火箸を
押し当てられたように熱く、恐ろしさと恥ずかしさにおののきながら、
丸い身体を一層縮こまらせて男の指から逃れようとした。
「─だ、駄目ですっ、はっ、離して下さい…！」
「恐ろしいか？ だがもう逃げられん、諦めろ。」
「し、しかし…、」
「怖いのは初めだけだ。なあに、すぐに良くなる…。」
「……！」
「意地を張らずに身体を預けたほうが早く楽になれるぞ。」
「そ、そんな事は承服できませんッ………あ、嗚呼ッ！」
車掌の胸をまさぐっていた男の手が円を描きながら腹へと降りていき、
やがて下腹部を衣服の上から強く揉みしだきはじめた。
「くっ、クソッ…うっ、やめ…っあ、アーッ！」
愛がないとやっぱ辛いかも…。（かももなにも）
この時点では、守兄さんはまだ脱いでないですよね？
たぶん、Tシャツとかラフな服装だと思うんだけど。
たぶん、Tシャツとかラフな服装だと思うんだけど。
いや、確かもう全裸でしょ？
あ、守にーさんの方か、勘違いｽﾏｿ。
あ、守るにーさんの方か。勘違いｽﾏｿ。
二重ｶｷｺ重ね重ねｽﾏｿ…。
個人的には上半身裸で下は履いてるがきぼ～ん。
個人的には上半身裸で下は履いてるがきぼ～ん。
真田は真っ赤になって唇をかんだ。
感じて悶える自分を、まだ自身では認めたくなかったし、
守にそれを見られるのも恥かしかった。
真田は身体を震わせながら、懸命に耐えていた。
守は突然、真田の胸を甘噛みし、指先で強くつまんだ。
「う！」
真田は痛みに思わずうめく。
だが、その痛みも、今は甘美な刺激のひとつだった。
「…ふ…。」
真田は熱い吐息をもらした。
守はすぐに、今責めたばかりの胸を舌と指先で転がした。
「───っ！」
真田は精一杯、声をあげるのをこらえた。
「ガマンしなくていいんだぞ、真田。」
守は指先で真田の身体を弄びながら囁いた。
「素直に感じたらいいんだ。」
感じて悶える自分を、まだ自身では認めたくなかったし、
守にそれを見られるのも恥かしかった。
真田は身体を震わせながら、懸命に耐えていた。
守は突然、真田の胸を甘噛みし、指先で強くつまんだ。
「う！」
真田は痛みに思わずうめく。
だが、その痛みも、今は甘美な刺激のひとつだった。
「…ふ…。」
真田は熱い吐息をもらした。
守はすぐに、今責めたばかりの胸を舌と指先で転がした。
「───っ！」
真田は精一杯、声をあげるのをこらえた。
「ガマンしなくていいんだぞ、真田。」
守は指先で真田の身体を弄びながら囁いた。
「素直に感じたらいいんだ。」
>292
今さらだけど、この車両はこの男の貸切状態？
ｼｬｼｮｰさんは誰にも助けてもらえないのか…。
危うし、ｼｬｼｮｰさん…。
今さらだけど、この車両はこの男の貸切状態？
ｼｬｼｮｰさんは誰にも助けてもらえないのか…。
危うし、ｼｬｼｮｰさん…。
２の土方×真田ってのを妄想しちゃたよ。
アンドロメダ開発の打ち合わせで、個室に２人っきりでいたもんだから。
俺だけか？あのシーンだけでそこまで妄想したヤツは。
アンドロメダ開発の打ち合わせで、個室に２人っきりでいたもんだから。
俺だけか？あのシーンだけでそこまで妄想したヤツは。
いつの間にか車掌は男に背後から抱きすくめられる格好になっていた。
男の手の動きが次第に早くなり、それにつれ車掌の息遣いも荒くなった。
氷のように冷えきっていた身体も今は屈辱的な快感に熱く火照っていた。
「っはぁ…っは…、はぅ……っく！」
男に激しく扱かれ、車掌の背中を雷にうたれたような衝撃が走り、
びくりと痙攣して車掌は床に崩れ落ちた。
男はぐったりしている車掌の肩をつかんで仰向けに転がすと、
車掌服のボタンを上から順に外しはじめた。
「ヤ…ヤメロ…………！」
その時…［つづく］
>299
999って乗客少ないから離れてる客車で何かあっても乗客同士は
気づかないよきっと！とか勝手な前提でやってます…（TдT; ﾍﾎﾞｰ
車掌さんは車掌室や機関車で全車両を把握してるから
なんかあったらすぐ気がつくと。んで事件に巻き込まれると。
しかし車掌さんでHは難しい…つかいつ終わるのか…（あと３回）
男の手の動きが次第に早くなり、それにつれ車掌の息遣いも荒くなった。
氷のように冷えきっていた身体も今は屈辱的な快感に熱く火照っていた。
「っはぁ…っは…、はぅ……っく！」
男に激しく扱かれ、車掌の背中を雷にうたれたような衝撃が走り、
びくりと痙攣して車掌は床に崩れ落ちた。
男はぐったりしている車掌の肩をつかんで仰向けに転がすと、
車掌服のボタンを上から順に外しはじめた。
「ヤ…ヤメロ…………！」
その時…［つづく］
>299
999って乗客少ないから離れてる客車で何かあっても乗客同士は
気づかないよきっと！とか勝手な前提でやってます…（TдT; ﾍﾎﾞｰ
車掌さんは車掌室や機関車で全車両を把握してるから
なんかあったらすぐ気がつくと。んで事件に巻き込まれると。
しかし車掌さんでHは難しい…つかいつ終わるのか…（あと３回）
真田は力なく首を振った。
まだわずかに残る、羞恥心と自尊心を完全には捨てきれない。
守は苦笑混じりに小さくため息をついた。
「そんなにカタくなってたら、最後までもたないぞ。」
「……最…後？」
守は真田のわき腹から腰骨に唇を滑らせながら、
真田の脚を両手でつかみ、大きく開かせた。
「なっ、なにを…？！」
真田の顔色が変わる。
「心配するな。」
守は真田の熱く張り詰めた部分を愛しそうに見つめ、そっと口づける。
「あぅっ！」
真田の身体がびくりと反応する。
だが、それっきり守はそこには手も口も触れない。
真田は熱を帯びた自分自身をもてあまして身悶えた。
守は真田の脚の間を指で撫でさすり、揉みほぐす。
「…う…あッ…。」
やがて守は唇で真田の後ろを捕らえ、舌で濡らしはじめた。
「──ああぅッ！」
耐え切れずに真田が声をあげる。
まだわずかに残る、羞恥心と自尊心を完全には捨てきれない。
守は苦笑混じりに小さくため息をついた。
「そんなにカタくなってたら、最後までもたないぞ。」
「……最…後？」
守は真田のわき腹から腰骨に唇を滑らせながら、
真田の脚を両手でつかみ、大きく開かせた。
「なっ、なにを…？！」
真田の顔色が変わる。
「心配するな。」
守は真田の熱く張り詰めた部分を愛しそうに見つめ、そっと口づける。
「あぅっ！」
真田の身体がびくりと反応する。
だが、それっきり守はそこには手も口も触れない。
真田は熱を帯びた自分自身をもてあまして身悶えた。
守は真田の脚の間を指で撫でさすり、揉みほぐす。
「…う…あッ…。」
やがて守は唇で真田の後ろを捕らえ、舌で濡らしはじめた。
「──ああぅッ！」
耐え切れずに真田が声をあげる。
今さらだが、サーシャ（澪）が男の子だったら良かったのにな～
と、思う。そしたら、色々楽しそうだったのにな。
…ニセの地球で逝ってくるよ。
と、思う。そしたら、色々楽しそうだったのにな。
…ニセの地球で逝ってくるよ。
>302
ぐはぁっ！ｳｶｰﾘ会社で読んじゃってしばらく
仕事に手がつかなｶﾀｰﾖ！ﾊｧﾊｧ…
守兄さんてば優しげに鬼畜ね！！
そして真田さんはいつ逝かせてもらえるのか…
激しく続きを待つ！
ぐはぁっ！ｳｶｰﾘ会社で読んじゃってしばらく
仕事に手がつかなｶﾀｰﾖ！ﾊｧﾊｧ…
守兄さんてば優しげに鬼畜ね！！
そして真田さんはいつ逝かせてもらえるのか…
激しく続きを待つ！
>304
私も続き待ってるんですが…。
どなたか書いてください。
お願いします。
私も続き待ってるんですが…。
どなたか書いてください。
お願いします。
たぶん、もうちょい先になると思うが
真田さんのﾛｽﾄﾊﾞｰｼﾞﾝの体位はどれがいいかな？
バックから手で愛撫されながら、or
向かい合って、悶える恥かしい顔を見られながら、or
もっと他にｳﾏｰな体位があるかな？
ど、どれも捨てがたいっ…ﾊｱﾊｱ…。
真田さんのﾛｽﾄﾊﾞｰｼﾞﾝの体位はどれがいいかな？
バックから手で愛撫されながら、or
向かい合って、悶える恥かしい顔を見られながら、or
もっと他にｳﾏｰな体位があるかな？
ど、どれも捨てがたいっ…ﾊｱﾊｱ…。
ﾔﾊﾟｰﾘ初めてのHはｾｲｼﾞｮｰｲが(･∀･)ｲｲ!!
ｲﾔｲﾔ言いながら守にしがみつく真田さんが見たい…！
ｲﾔｲﾔ言いながら守にしがみつく真田さんが見たい…！
>301
ｼｬｼｮｰさんは、男に身も心も奪われてしまうのだろうか…？
ってゆうか、ｼｬｼｮｰさんも、これが初体験なのか？
ｼｬｼｮｰさんは、男に身も心も奪われてしまうのだろうか…？
ってゆうか、ｼｬｼｮｰさんも、これが初体験なのか？
「おやめなさい！」
「！？」
男が振り向くより早く、メーテルの鞭が男の首に絡み付いた。
「ぐ…！」
「車掌さんから離れなさい。でないとあなたの身体に風穴があくわ。」
メーテルの横には銃を構えた鉄郎が立っていた。
その銃口は男の心臓に狙いを定めている。
「チッ…運のいい奴め。」
男は足下に横たわる車掌をもの惜しげに見下ろしていたが、
諦めて身体を離すと、捨て台詞を残し車両から出て行った。
「…もう十分運が悪いと思いますけどね、あたしゃ…。」
だるそうに身体を起こしぼそりと一人ごちる車掌のそばに鉄郎が駆け寄った。
「車掌さん大丈夫？」
茫然とへたり込んでいた車掌は、自分の顔を心配そうに覗き込む鉄郎に
気づくと、はっと我にかえり、乱れた着衣をあたふたと整えた。［つづく］
>308
根性なくて奪えませんでした…。行きずりの男にお初を
奪われるのでは、いくらなんでもあんまりだし…。（なにをいまさら）
ちなみに男は原作の「プロフェッショナル魂」に出てきた
早撃ち名人のイメージで考えてました。
「！？」
男が振り向くより早く、メーテルの鞭が男の首に絡み付いた。
「ぐ…！」
「車掌さんから離れなさい。でないとあなたの身体に風穴があくわ。」
メーテルの横には銃を構えた鉄郎が立っていた。
その銃口は男の心臓に狙いを定めている。
「チッ…運のいい奴め。」
男は足下に横たわる車掌をもの惜しげに見下ろしていたが、
諦めて身体を離すと、捨て台詞を残し車両から出て行った。
「…もう十分運が悪いと思いますけどね、あたしゃ…。」
だるそうに身体を起こしぼそりと一人ごちる車掌のそばに鉄郎が駆け寄った。
「車掌さん大丈夫？」
茫然とへたり込んでいた車掌は、自分の顔を心配そうに覗き込む鉄郎に
気づくと、はっと我にかえり、乱れた着衣をあたふたと整えた。［つづく］
>308
根性なくて奪えませんでした…。行きずりの男にお初を
奪われるのでは、いくらなんでもあんまりだし…。（なにをいまさら）
ちなみに男は原作の「プロフェッショナル魂」に出てきた
早撃ち名人のイメージで考えてました。
「ああッ、古代…、アッ、ア…！！」
執拗に後ろを舐る守に真田は堪えきれずに喘いだ。
「そうだ、それでいいんだ真田…。何も恥ずかしがる事なんてない。」
守は指と舌でじわじわとそこを攻め立てる。
しかし、たっぷりと濡らされ揉みほぐされて少しずつ
柔らかくなっていくそことは反対に、固く張り詰めて行く
部分は相変わらず放っておかれるままだ。
「………！！」
真田は切なさに身悶えした。
「どうして欲しい？」
突然全ての動きを止めて守が聞いてきた。
執拗に後ろを舐る守に真田は堪えきれずに喘いだ。
「そうだ、それでいいんだ真田…。何も恥ずかしがる事なんてない。」
守は指と舌でじわじわとそこを攻め立てる。
しかし、たっぷりと濡らされ揉みほぐされて少しずつ
柔らかくなっていくそことは反対に、固く張り詰めて行く
部分は相変わらず放っておかれるままだ。
「………！！」
真田は切なさに身悶えした。
「どうして欲しい？」
突然全ての動きを止めて守が聞いてきた。
>310
ｲｯ…ｲｲッ！
守兄さん鬼畜全開ッ！…ﾊｱﾊｱ。
言葉責め羞恥ﾌﾟﾚｰｲ、ﾏﾝｾｰ！！
ｲｯ…ｲｲッ！
守兄さん鬼畜全開ッ！…ﾊｱﾊｱ。
言葉責め羞恥ﾌﾟﾚｰｲ、ﾏﾝｾｰ！！
「やっ…！」
真田は思わず、やめないでくれ、という言葉をのみこんだ。
だが、ここまで熱く昂ぶった身体は、もう放って置かれることには耐えられない。
「…イヤ…だ…。」
真田は消えそうに小さな声で、やっとのことでそれだけ言った。
「いや？」
守はちょっと意地の悪い笑みを浮かべる。
「何がイヤだって？」
そう囁く守の声はどうしようもなく甘く、
声の響きだけで、真田は気が遠くなりそうになる。
「あ…あ…。」
真田は混乱して、何をどう言えばいいのかわからなくなった。
「どうして欲しいのか、ちゃんと言わなきゃわからないだろう？」
守は身体を起こして、震えながら横たわる真田を見下ろした。
「やめていいのか？」
真田は反射的に激しく首を振って、守の腕にすがりついた。
守はニヤリと笑う。
「どうして欲しい？」
真田は思わず、やめないでくれ、という言葉をのみこんだ。
だが、ここまで熱く昂ぶった身体は、もう放って置かれることには耐えられない。
「…イヤ…だ…。」
真田は消えそうに小さな声で、やっとのことでそれだけ言った。
「いや？」
守はちょっと意地の悪い笑みを浮かべる。
「何がイヤだって？」
そう囁く守の声はどうしようもなく甘く、
声の響きだけで、真田は気が遠くなりそうになる。
「あ…あ…。」
真田は混乱して、何をどう言えばいいのかわからなくなった。
「どうして欲しいのか、ちゃんと言わなきゃわからないだろう？」
守は身体を起こして、震えながら横たわる真田を見下ろした。
「やめていいのか？」
真田は反射的に激しく首を振って、守の腕にすがりついた。
守はニヤリと笑う。
「どうして欲しい？」
守×真田、大長編ですね。(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ。いつもﾊｧﾊｧさせてもらってます。
ところで懐アニのヤマトスレに、
真田さん、彼ほど衆人が一致して「さん付け」で呼ぶキャラはいないだろう。
彼を呼び捨てに出来るのは、古代守だけだ。沖田でさえ、「君付け」だもの。
なんて書き込みがあって、うっかり萌えてしまいました。（藁）
ttp://comic.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1011272038/l50
そう言えば司令長官も「真田君」だったような気がする…。
ところで懐アニのヤマトスレに、
真田さん、彼ほど衆人が一致して「さん付け」で呼ぶキャラはいないだろう。
彼を呼び捨てに出来るのは、古代守だけだ。沖田でさえ、「君付け」だもの。
なんて書き込みがあって、うっかり萌えてしまいました。（藁）
ttp://comic.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1011272038/l50
そう言えば司令長官も「真田君」だったような気がする…。
真田は頬を紅潮させ、目を潤ませて切なそうに守を見上げる。
「…そんな目をされたら、かなわないな。」
守はふっと笑った。
そしてゆっくりと、真田の熱く張り詰めた部分に舌を這わせはじめた。
「ああっ！」
真田は激しく喘いで大きくのけぞる。
一方で守は、真田の濡れて柔らかくなった後ろに静かに指を差し入れる。
「う…あッ…は…あっ…。」
守の指は少しずつ真田の奥まで入り込み、中をくすぐる。
「ああ…んッ…う…あ…ッ！」
真田はもう何も考えられず、守の愛撫に激しく反応する。
「…そんな目をされたら、かなわないな。」
守はふっと笑った。
そしてゆっくりと、真田の熱く張り詰めた部分に舌を這わせはじめた。
「ああっ！」
真田は激しく喘いで大きくのけぞる。
一方で守は、真田の濡れて柔らかくなった後ろに静かに指を差し入れる。
「う…あッ…は…あっ…。」
守の指は少しずつ真田の奥まで入り込み、中をくすぐる。
「ああ…んッ…う…あ…ッ！」
真田はもう何も考えられず、守の愛撫に激しく反応する。
守は指の数を増やし、真田の中を刺激する。
「あっ…アアッ…こ、こだ…いッ…！」
さらに、露を含んで固く熱をもった部分は、守の唇に包まれ
舌で愛撫されている。
「う…アッ…。」
真田は今まで経験したことの無い快感に、激しく身悶える。
だが、守はまだ真田をイかせてやる気は無かった。
守の舌は、微妙に真田が感じるポイントをずらし、反応を見ながら
強く弱く、小刻みに這い回る。
真田は焦らされて狂いそうになっていた。
「こ、古代ッ…あ…も、もう…。」
「ん？」
「うっ…く…あッ…ゆ…許し…て…アアッ！」
真田の目に涙がにじむ。
「あっ…アアッ…こ、こだ…いッ…！」
さらに、露を含んで固く熱をもった部分は、守の唇に包まれ
舌で愛撫されている。
「う…アッ…。」
真田は今まで経験したことの無い快感に、激しく身悶える。
だが、守はまだ真田をイかせてやる気は無かった。
守の舌は、微妙に真田が感じるポイントをずらし、反応を見ながら
強く弱く、小刻みに這い回る。
真田は焦らされて狂いそうになっていた。
「こ、古代ッ…あ…も、もう…。」
「ん？」
「うっ…く…あッ…ゆ…許し…て…アアッ！」
真田の目に涙がにじむ。
焦れ焦れ真田さん(；´Д｀) ﾊｱﾊｱ…の間に割り込んでスミマセソ。
終わらせないとどーにもﾓﾆｮﾙので落とさせて下さい…
「一体何があったんだい？ あいつ…、列車強盗とも違うようだけど。」
鉄郎が自分の醜態を殆ど見ていないと知り、車掌は胸をなで下ろした。
「さあ、悪いお酒にでも酔ったのでしょう。…そうとでも思わないと死にたくなります。」
「あいつに何かされたの？」
「えっ？！イッ…イヤその…、別にナニも…。」
「鉄郎、車掌さんは疲れているのよ、そっとしておいてあげなさい…。」
「そうだね、息も苦しそうだし、顔も真っ赤だ。」
「！！」
鉄郎の言葉に車掌は激しく動揺し、帽子で顔を隠したまま頭を下げた。
「メ、メーテルさん、鉄郎さん。助けて下さってありがとうございました。
このご恩は生涯忘れませんです、ハイ。」
「オーバーだなあ、車掌さんは。」
「さ、私達も席に戻りましょう。」［つづく］
終わらせないとどーにもﾓﾆｮﾙので落とさせて下さい…
「一体何があったんだい？ あいつ…、列車強盗とも違うようだけど。」
鉄郎が自分の醜態を殆ど見ていないと知り、車掌は胸をなで下ろした。
「さあ、悪いお酒にでも酔ったのでしょう。…そうとでも思わないと死にたくなります。」
「あいつに何かされたの？」
「えっ？！イッ…イヤその…、別にナニも…。」
「鉄郎、車掌さんは疲れているのよ、そっとしておいてあげなさい…。」
「そうだね、息も苦しそうだし、顔も真っ赤だ。」
「！！」
鉄郎の言葉に車掌は激しく動揺し、帽子で顔を隠したまま頭を下げた。
「メ、メーテルさん、鉄郎さん。助けて下さってありがとうございました。
このご恩は生涯忘れませんです、ハイ。」
「オーバーだなあ、車掌さんは。」
「さ、私達も席に戻りましょう。」［つづく］
「それにしても、どんなに嫌な奴でも客として扱わなきゃならないなんて、
車掌さんって案外大変な仕事なんだね、メーテル。」
「……そうね、車掌さんはお客を選べないものね。…この宇宙には私達とは異なる
価値観を持つ人達がたくさんいるわ。…だから、車掌さんもいろいろと大変なのよ。」
「ふ～ん、なんだかよく分らないけど。」
「鉄郎にもいつかわかるわ…。いいえ、むしろわからないほうが幸せかもね…。」
窓の外には星の海が静かに広がり、その中を999は走り続ける。
車窓に映るメーテルの横顔を見つめながら、メーテルはその「異なる
価値観を持つ人達」の全てを知っているのではないか…と、鉄郎は思った。［完］
ハ－やっと終わった…。長々と駄文ｽﾏｿｰでした。
初SSが801でしかも車掌さん受とは、我が人生に恥の歴史がまた１ページ…。
しかも、これ書いてるうちに、
「やっぱｼｬｼｮｰさんの初めての男（ひと）はﾃﾂﾛｰ（さよならVer.）よねー」
とか、さらに腐った妄想が浮かんでしまって激しく鬱でした…。
そんではただの名無しに戻ります…。
車掌さんって案外大変な仕事なんだね、メーテル。」
「……そうね、車掌さんはお客を選べないものね。…この宇宙には私達とは異なる
価値観を持つ人達がたくさんいるわ。…だから、車掌さんもいろいろと大変なのよ。」
「ふ～ん、なんだかよく分らないけど。」
「鉄郎にもいつかわかるわ…。いいえ、むしろわからないほうが幸せかもね…。」
窓の外には星の海が静かに広がり、その中を999は走り続ける。
車窓に映るメーテルの横顔を見つめながら、メーテルはその「異なる
価値観を持つ人達」の全てを知っているのではないか…と、鉄郎は思った。［完］
ハ－やっと終わった…。長々と駄文ｽﾏｿｰでした。
初SSが801でしかも車掌さん受とは、我が人生に恥の歴史がまた１ページ…。
しかも、これ書いてるうちに、
「やっぱｼｬｼｮｰさんの初めての男（ひと）はﾃﾂﾛｰ（さよならVer.）よねー」
とか、さらに腐った妄想が浮かんでしまって激しく鬱でした…。
そんではただの名無しに戻ります…。
>318
乙彼ｻﾏでした！
>「やっぱｼｬｼｮｰさんの初めての男（ひと）はﾃﾂﾛｰ（さよならVer.）よねー」
って、309読んだ時点で思った私も腐ってますね。
乙彼ｻﾏでした！
>「やっぱｼｬｼｮｰさんの初めての男（ひと）はﾃﾂﾛｰ（さよならVer.）よねー」
って、309読んだ時点で思った私も腐ってますね。
320 ：風と木の名無しさん：02/01/30 08:25 ID:VM5JJvcJ
下がりすぎ防止age
> 319
>「やっぱｼｬｼｮｰさんの初めての男（ひと）はﾃﾂﾛｰ（さよならVer.）よねー」
> って、309読んだ時点で思った私も腐ってますね。
と、友よ！ そう言っていただけると嬉しいです～。
ｼｬｼｮｰさんて、ﾃﾂﾛｰｻﾝ好き好き！だと思うんです。いえ８０１感情抜きの
純粋なお友達としてですが。ﾃﾂﾛｰはそれほどでもなさそうだけど、
ただ時々しつこいくらいｼｬｼｮｰさんの中身を追求したがることが…。
件のゴーストホッパーの話も、原作では
「惜しいなあ、明るけりゃ見えたのに」どまりなのに、ＴＶだと
「見られないなら触ってみるのだ！」と言ってｼｬｼｮｰさんに迫るのよー！
ｼｬｼｮｰさんマジで怯えるし…。そんな二人にめっちゃ萌えました。
勘違いでいいからﾃﾂﾛｰに一線を超えて( ﾟдﾟ)ﾎｽｨ… できればﾗｰﾒﾀﾙにつく前に…。
>「やっぱｼｬｼｮｰさんの初めての男（ひと）はﾃﾂﾛｰ（さよならVer.）よねー」
> って、309読んだ時点で思った私も腐ってますね。
と、友よ！ そう言っていただけると嬉しいです～。
ｼｬｼｮｰさんて、ﾃﾂﾛｰｻﾝ好き好き！だと思うんです。いえ８０１感情抜きの
純粋なお友達としてですが。ﾃﾂﾛｰはそれほどでもなさそうだけど、
ただ時々しつこいくらいｼｬｼｮｰさんの中身を追求したがることが…。
件のゴーストホッパーの話も、原作では
「惜しいなあ、明るけりゃ見えたのに」どまりなのに、ＴＶだと
「見られないなら触ってみるのだ！」と言ってｼｬｼｮｰさんに迫るのよー！
ｼｬｼｮｰさんマジで怯えるし…。そんな二人にめっちゃ萌えました。
勘違いでいいからﾃﾂﾛｰに一線を超えて( ﾟдﾟ)ﾎｽｨ… できればﾗｰﾒﾀﾙにつく前に…。
守はふっと笑って、唇に力を込めて吸った。
「──あッ！」
真田は身体に電流が流れるような感覚に襲われた。
「…は…あぁ…。」
そして真田の身体はびくびくと痙攣し、全身の力が抜けていく。
守はようやく唇を離し、指を抜いた。
「─んっ…。」
長時間、狂いそうになるほど弄ばれた身体は、真田本人が
戸惑うほど、ますます過敏になっている。
まだ呼吸が収まらず、目を閉じてぐったりする真田の耳元で
ズボンのジッパーを下ろす音が聞こえた。
うすく目を開けると、固く逞しく張り詰めた守自身が、真田の鼻先に迫っている。
「！！」
真田は思わず目を見開いた。
「──あッ！」
真田は身体に電流が流れるような感覚に襲われた。
「…は…あぁ…。」
そして真田の身体はびくびくと痙攣し、全身の力が抜けていく。
守はようやく唇を離し、指を抜いた。
「─んっ…。」
長時間、狂いそうになるほど弄ばれた身体は、真田本人が
戸惑うほど、ますます過敏になっている。
まだ呼吸が収まらず、目を閉じてぐったりする真田の耳元で
ズボンのジッパーを下ろす音が聞こえた。
うすく目を開けると、固く逞しく張り詰めた守自身が、真田の鼻先に迫っている。
「！！」
真田は思わず目を見開いた。
は、鼻先ー!?（ガビーン！）
兄さんソレどうするの!? （ﾜｸﾜｸ）
兄さんソレどうするの!? （ﾜｸﾜｸ）
age
325 ：風と木の名無しさん：02/02/03 01:16 ID:j5ZbfjL3
間違えた。逝ってくる。
326 ：風と木の名無しさん：02/02/03 01:16 ID:uTz8dx/A
>>245
遅レスですいません。
「新たなる」で守が生きていると判る前に、イカルス天文台で山崎さんとデキてしまった真田さん、つーのを妄想してました。
サーシャのお守りやら、いろいろと働きすぎて倒れちゃった真田さんをやさしく介抱する大人の山崎さん。
ヤマトが出航してからもひそかに二人の関係は続く。
で、それを見てしまう北野、島。
なんてね。
遅レスですいません。
「新たなる」で守が生きていると判る前に、イカルス天文台で山崎さんとデキてしまった真田さん、つーのを妄想してました。
サーシャのお守りやら、いろいろと働きすぎて倒れちゃった真田さんをやさしく介抱する大人の山崎さん。
ヤマトが出航してからもひそかに二人の関係は続く。
で、それを見てしまう北野、島。
なんてね。
>327
おおぉっ！ｲｲｯ！萌え～。
そういうのも読みたいなあ。
しかし、なぜ、北野＆島？
でも真田さんは優しい攻めに囲まれて幸せそうなので（藁
鬼畜攻めに犯される系のも読んでみたいです。
そうすると誰が鬼畜攻めキャラに相応しいだろうか…？
おおぉっ！ｲｲｯ！萌え～。
そういうのも読みたいなあ。
しかし、なぜ、北野＆島？
でも真田さんは優しい攻めに囲まれて幸せそうなので（藁
鬼畜攻めに犯される系のも読んでみたいです。
そうすると誰が鬼畜攻めキャラに相応しいだろうか…？
いやしかし、イカルスにいた時には
守は生きているとわかってるわけで…。
でも、そんな無粋なﾂｯｺﾐよりも、萌えられればそれでﾖｼ！
守は生きているとわかってるわけで…。
でも、そんな無粋なﾂｯｺﾐよりも、萌えられればそれでﾖｼ！
あっそうか！間違えてた。ありがとう！>329
修正修正。
守がイスカンダルのヒトになっちゃった後、
「さらば」では斎藤とは一緒に死んだと思ったのに、
「ヤマトII」では結局真田さんだけ生きて帰って、むちゃくちゃ傷心。
傷心のままイカルス天文台で加藤三郎のDNAから四郎のクローンを培養し始める。
そのころ山崎さんに出会うの。（ｵｲ
>328
島が、新人の北野を連れて艦内を連れまわすのです。
その時機関室のスミッコで設計図を畳みながら
妖しい会話をしている真田さんと山崎さんを
ぐーぜん見てしまうっていうのはどうだろう。
修正修正。
守がイスカンダルのヒトになっちゃった後、
「さらば」では斎藤とは一緒に死んだと思ったのに、
「ヤマトII」では結局真田さんだけ生きて帰って、むちゃくちゃ傷心。
傷心のままイカルス天文台で加藤三郎のDNAから四郎のクローンを培養し始める。
そのころ山崎さんに出会うの。（ｵｲ
>328
島が、新人の北野を連れて艦内を連れまわすのです。
その時機関室のスミッコで設計図を畳みながら
妖しい会話をしている真田さんと山崎さんを
ぐーぜん見てしまうっていうのはどうだろう。
>330
島も、２でテレサを失ってハートブレイクなので
ちょっと嫉妬したりなんかして。
「北野、ここで見たことは絶対誰にも言うなよ！」
「は、はいっ！」
で、Ⅲで島と真田と二人、副長に任命されて
古代艦長の「フォロー」（「尻拭い」ともいう）に力を合わせるうちに、
そういう関係になっちゃた、としか思えない怒涛の完結編。
島も、２でテレサを失ってハートブレイクなので
ちょっと嫉妬したりなんかして。
「北野、ここで見たことは絶対誰にも言うなよ！」
「は、はいっ！」
で、Ⅲで島と真田と二人、副長に任命されて
古代艦長の「フォロー」（「尻拭い」ともいう）に力を合わせるうちに、
そういう関係になっちゃた、としか思えない怒涛の完結編。
本人無自覚「自称ノンケ」な魔性の総受け真田。（ｗ
ご、ごめーん。作品じゃないんだけど。
妖し気なマツモトセンセ公認サイト「0」での
マツモトセンセの「大親友のちばてつやくんは寒さに強く熱さに弱い
（自分はいくら熱くても平気、寒いのはダメうんぬん）な
話に萌えてしまたーYo! だってなんか可愛かったんだもん。
じいさんなのに…。いや～親友ってイイよね！
妖し気なマツモトセンセ公認サイト「0」での
マツモトセンセの「大親友のちばてつやくんは寒さに強く熱さに弱い
（自分はいくら熱くても平気、寒いのはダメうんぬん）な
話に萌えてしまたーYo! だってなんか可愛かったんだもん。
じいさんなのに…。いや～親友ってイイよね！
真田は、目の前の守自身の大きさに驚いた。
他人のモノなど、こんなに近くで見ることは無い。
次に真田はハッとして、守の顔を見上げた。
「お前の口でしてくれ。」
目が合うと、守は優しい声でささやく。
真田はためらった。
しかし、さっきまで自分が守にされていたことを思い出すと、
恥かしいが断れない気がする。
真田はおずおずと口を開いた。
唇に熱い昂ぶりが触れる。
思い切って咥えて舌をあてた。
「そうだ…。それでいい。」
守は目を細める。
だが、少し経つと守はそっと止めて、真田から離れた。
「もういい。」
「…？」
守は真田の脚を割って、その間に膝をついた。
「力を抜け、真田。」
「──！…や、やめて…やめてくれ！」
真田は顔色を変えて叫んだ。
他人のモノなど、こんなに近くで見ることは無い。
次に真田はハッとして、守の顔を見上げた。
「お前の口でしてくれ。」
目が合うと、守は優しい声でささやく。
真田はためらった。
しかし、さっきまで自分が守にされていたことを思い出すと、
恥かしいが断れない気がする。
真田はおずおずと口を開いた。
唇に熱い昂ぶりが触れる。
思い切って咥えて舌をあてた。
「そうだ…。それでいい。」
守は目を細める。
だが、少し経つと守はそっと止めて、真田から離れた。
「もういい。」
「…？」
守は真田の脚を割って、その間に膝をついた。
「力を抜け、真田。」
「──！…や、やめて…やめてくれ！」
真田は顔色を変えて叫んだ。
力抜けと言えば、新たちで
「北野、力抜け」
「ハ…？」
「肩の力を抜くんだよ」
とゆー島と北野のやりとりがありましたなー。
そのあと手をにぎにぎ。
「北野、力抜け」
「ハ…？」
「肩の力を抜くんだよ」
とゆー島と北野のやりとりがありましたなー。
そのあと手をにぎにぎ。
>335
そうか、島×北野かぁ。
北野がマイナーなんでｳｶｰﾘしてたよ。
島もけっこう攻めが似合うな。関係ないけど毛深そうだし。
あっ島ファンの人、ゴメンね。
そうか、島×北野かぁ。
北野がマイナーなんでｳｶｰﾘしてたよ。
島もけっこう攻めが似合うな。関係ないけど毛深そうだし。
あっ島ファンの人、ゴメンね。
ｼｬｼｮｰさんの話がもっと見たいなぁ
>337 自分ﾃﾂﾛｰ×ｼｬｼｮｰ妄想構築中ですが、人様のネタも見たいわァ…。
しかしこの宇宙にはどのくらいｼｬｼｮｰ萌え属性の腐女子がいるのだろうか。
ﾔﾌｵｸで見つけた999の男性向けエロ同人にｼｬｼｮｰさん×ﾒｰﾃﾙなカットが
あって「違う！断じて違う！」と思わず拳を握りしめてｼﾏﾀ。
相手がﾒｰﾃﾙでもｼｬｼｮｰさんには受であってほしい…。
どんなに心の中では(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ で(；´Д｀) ﾊｱﾊｱ…でも
「や、やっぱりいけません、ﾒｰﾃﾙさま…」
とか言ってなかなか煮え切らないｼｬｼｮｰに痺れをきらしたﾒｰﾃﾙが
迫りーの押し倒しーのマタガリーので「あっ、あっ！ふぅ～」
…で、ええやん！とか思ってしまう自分にプチ宇津。
でもﾒｰﾃﾙって攻っぽいからさー。彼女が男だったら801的に
めっちゃ萌えなのに。ﾃﾂﾛｰにｼｬｼｮｰさんにﾊｰﾛｯｸ…よりどりみどりで
もちろんﾒｰﾃﾙ総攻。男ﾒｰﾃﾙ…もしかしてこれ最強？
男体化スレにかきこむべきだったかしらね…。
しかしこの宇宙にはどのくらいｼｬｼｮｰ萌え属性の腐女子がいるのだろうか。
ﾔﾌｵｸで見つけた999の男性向けエロ同人にｼｬｼｮｰさん×ﾒｰﾃﾙなカットが
あって「違う！断じて違う！」と思わず拳を握りしめてｼﾏﾀ。
相手がﾒｰﾃﾙでもｼｬｼｮｰさんには受であってほしい…。
どんなに心の中では(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ で(；´Д｀) ﾊｱﾊｱ…でも
「や、やっぱりいけません、ﾒｰﾃﾙさま…」
とか言ってなかなか煮え切らないｼｬｼｮｰに痺れをきらしたﾒｰﾃﾙが
迫りーの押し倒しーのマタガリーので「あっ、あっ！ふぅ～」
…で、ええやん！とか思ってしまう自分にプチ宇津。
でもﾒｰﾃﾙって攻っぽいからさー。彼女が男だったら801的に
めっちゃ萌えなのに。ﾃﾂﾛｰにｼｬｼｮｰさんにﾊｰﾛｯｸ…よりどりみどりで
もちろんﾒｰﾃﾙ総攻。男ﾒｰﾃﾙ…もしかしてこれ最強？
男体化スレにかきこむべきだったかしらね…。
守は真田の腿をつかみ、ゆっくりと身体を沈める。
真田の舌で適度に濡らされた、守の固く熱い部分が少しずつ中に入ってくる。
「──あっ！ああッ！…。」
真田は悲鳴に近い声をあげた。
さっきまで散々弄ばれ、十分濡れて柔らかくなっていたはずだったが、
やはり、指などとは比べ物にならない。
「…真田、息を吐け。吐いて力を抜くんだ…。」
真田は苦しそうに頭を振る。
守は真田の様子を見ながら、ゆっくりゆっくり中に入っていく。
「─ああぁッ！」
今まで経験したことのない感覚に、生理的に涙があふれ
真田は思わずシーツを握り締めた。
ｼｬｼｮｰさんのお話で盛り上がってるとこ、お邪魔してｽﾏｿ…。
真田の舌で適度に濡らされた、守の固く熱い部分が少しずつ中に入ってくる。
「──あっ！ああッ！…。」
真田は悲鳴に近い声をあげた。
さっきまで散々弄ばれ、十分濡れて柔らかくなっていたはずだったが、
やはり、指などとは比べ物にならない。
「…真田、息を吐け。吐いて力を抜くんだ…。」
真田は苦しそうに頭を振る。
守は真田の様子を見ながら、ゆっくりゆっくり中に入っていく。
「─ああぁッ！」
今まで経験したことのない感覚に、生理的に涙があふれ
真田は思わずシーツを握り締めた。
ｼｬｼｮｰさんのお話で盛り上がってるとこ、お邪魔してｽﾏｿ…。
厳密に言うとマツ元キャラじゃない気もするけど
揚羽×土門ってどうなのだろう。
（ヤマトIIIの）
揚羽×土門ってどうなのだろう。
（ヤマトIIIの）
メジャーと言うには801本そのものが少ない
ジャンルなだけにあれだけど、ｶﾎﾟｰ的には
すんなり入っていけそうなんでない？
ジャンルなだけにあれだけど、ｶﾎﾟｰ的には
すんなり入っていけそうなんでない？
>340
土門×揚羽ではどうでしょう？
私には土門の方が攻めに見えます…。
ところで、ヤマトに総攻めキャラっているでしょうか？
土門×揚羽ではどうでしょう？
私には土門の方が攻めに見えます…。
ところで、ヤマトに総攻めキャラっているでしょうか？
>342
土門×古代というのはいかがでしょう？年下攻。
脱ぐと顔が同じとか言っちゃいやん。
土門×古代というのはいかがでしょう？年下攻。
脱ぐと顔が同じとか言っちゃいやん。
地球を攻撃してくる敵宇宙人の皆様、
もっと地球の男たちのことも攻めていただきたいわ。
思いもよらなかった攻撃で、地球の男たちを是非征服してくださいませ。
アルフォン少尉は攻めでよろしいでしょうか？
もっと地球の男たちのことも攻めていただきたいわ。
思いもよらなかった攻撃で、地球の男たちを是非征服してくださいませ。
アルフォン少尉は攻めでよろしいでしょうか？
（個人的に）土門は仔犬受け……
加藤四郎に「せんぱーい」とかって
走り寄る様は、尻尾パタパタ振ってるようで
激しくラブリーなのでつ……
加藤四郎に「せんぱーい」とかって
走り寄る様は、尻尾パタパタ振ってるようで
激しくラブリーなのでつ……
ﾊｱﾊｱ、守兄さんになりたい…。
羨まし過ぎる。
羨まし過ぎる。
>342
今思ったけど、揚羽は誘い受、襲い受タイプなんじゃ
ないでしょうか…。
総攻キャラは守兄さんかな…。
来るもの拒まず去るもの追わず、しかも両刀。
女本命はスターシヤ、男本命はもちろん真田さん。
今思ったけど、揚羽は誘い受、襲い受タイプなんじゃ
ないでしょうか…。
総攻キャラは守兄さんかな…。
来るもの拒まず去るもの追わず、しかも両刀。
女本命はスターシヤ、男本命はもちろん真田さん。
>347
なるほど、守兄さんのあの優しそうなルックスに
騙されてはいけないのですね。（藁
ということは、真田さん以外にも彼の毒牙にかかった犠牲者（？）
がいるわけね？
なるほど、守兄さんのあの優しそうなルックスに
騙されてはいけないのですね。（藁
ということは、真田さん以外にも彼の毒牙にかかった犠牲者（？）
がいるわけね？
マツ元キャラの女性って、みんな攻め臭くありませんか？
>>327
守兄さん、新立ちの後、娘のサーシャを真田さんに押し付けて
自分は地球で、相手をとっかえひっかえエンジョイしてたのかな。（ｗ
そうとも知らず、サーシャの世話をしながら守を待ち続ける真田。
でも寂しい心と身体の隙間に耐え切れず、包容力のある山崎さんの愛に
ほだされて、いつしか身体を許してしまうのね…。
>>327
守兄さん、新立ちの後、娘のサーシャを真田さんに押し付けて
自分は地球で、相手をとっかえひっかえエンジョイしてたのかな。（ｗ
そうとも知らず、サーシャの世話をしながら守を待ち続ける真田。
でも寂しい心と身体の隙間に耐え切れず、包容力のある山崎さんの愛に
ほだされて、いつしか身体を許してしまうのね…。
>348
>真田さん以外にも彼の毒牙にかかった犠牲者（？）
>がいるわけね？
相原はどうでしょう。
古代（進）の面影を忘れられない相原は、
「トワに」で守の下で働いていたときに、「お願いです」っていって、
いただかれてしまうのダ。
動いている加藤×山本みたさにPSのゲームを買ってしまった。
山本、やっぱりかわいい・・
>真田さん以外にも彼の毒牙にかかった犠牲者（？）
>がいるわけね？
相原はどうでしょう。
古代（進）の面影を忘れられない相原は、
「トワに」で守の下で働いていたときに、「お願いです」っていって、
いただかれてしまうのダ。
動いている加藤×山本みたさにPSのゲームを買ってしまった。
山本、やっぱりかわいい・・
>350
あ、相原君、自分から求めていただかれてしまうのね。
守兄さん、おいしくいただいちゃったんだろうな。（藁
相原君は確かに受け受けしいですね。
その一方、真田さんは、山崎さんに子供のように甘えて
抱かれてしまっているのね。
で、島＆北野が…。（しつこい）
加藤×山本CPはやはり王道なのですね。
あ、相原君、自分から求めていただかれてしまうのね。
守兄さん、おいしくいただいちゃったんだろうな。（藁
相原君は確かに受け受けしいですね。
その一方、真田さんは、山崎さんに子供のように甘えて
抱かれてしまっているのね。
で、島＆北野が…。（しつこい）
加藤×山本CPはやはり王道なのですね。
守×北野なんてちょと萌えーかもなどと呟いてみる。
「新たち」地球に帰還中のヤマト内でドキ萌え（？）な妄想。
真田さんは今後やってくると予想される新たな敵との戦いに備えて
もうヤマトのパワーアップ計画なんか考えてたりしてるのよ。
そんな真田さんの部屋（個室）に傷心の守兄さんがやってくる。
（もちろん夜中）
「お前少し寝たほうがいいぞ。」「眠れないんだ。」
「佐渡先生に睡眠薬でももらって…わー！」押し倒しーみたいな。
「こんな時に何するんだ」と怒りながらも余りにもひどい守の落ち込みように
（こいつがこんなになるなんて…）と同情してしまう真田さん。
って気がついたら脱がされてるしー！ちょっと待てー＞＞＞＞＞ﾏﾀｰﾘ…。
で、三度目の正直で「佐渡先生、こいつを冷凍睡眠にして下さい。」
イカルスにこもってたのもサーシャやヤマト隠し以外に、
守よけの意味もあったりして…。そうそう毎晩通いつめられて
たまるかとかゆって。あくまでも真田さんは自称ノンケだからね…。
「新たち」地球に帰還中のヤマト内でドキ萌え（？）な妄想。
真田さんは今後やってくると予想される新たな敵との戦いに備えて
もうヤマトのパワーアップ計画なんか考えてたりしてるのよ。
そんな真田さんの部屋（個室）に傷心の守兄さんがやってくる。
（もちろん夜中）
「お前少し寝たほうがいいぞ。」「眠れないんだ。」
「佐渡先生に睡眠薬でももらって…わー！」押し倒しーみたいな。
「こんな時に何するんだ」と怒りながらも余りにもひどい守の落ち込みように
（こいつがこんなになるなんて…）と同情してしまう真田さん。
って気がついたら脱がされてるしー！ちょっと待てー＞＞＞＞＞ﾏﾀｰﾘ…。
で、三度目の正直で「佐渡先生、こいつを冷凍睡眠にして下さい。」
イカルスにこもってたのもサーシャやヤマト隠し以外に、
守よけの意味もあったりして…。そうそう毎晩通いつめられて
たまるかとかゆって。あくまでも真田さんは自称ノンケだからね…。
>352
守×北野の接点って、いったい何時？（藁）
北野が守兄さんのはぁとぶれぃくの原因なのでしょうか？
佐渡先生「なんじゃい？な～んで古代守を冷凍睡眠にせにゃならんのだ？」
真田「う…っ。そ、それは…。と、とにかくっ、お願いしますっ！」
その横でくすくす笑う守。
満足してｽｷｰﾘしてるから余裕があるのね。
そ～か～。真田さんは自分の気持ち（本性とも言う）に気付いていないのね。
この期に及んで…。
山崎さんにも、イヤイヤ言いながら毎度抱かれているわけだな。
守×北野の接点って、いったい何時？（藁）
北野が守兄さんのはぁとぶれぃくの原因なのでしょうか？
佐渡先生「なんじゃい？な～んで古代守を冷凍睡眠にせにゃならんのだ？」
真田「う…っ。そ、それは…。と、とにかくっ、お願いしますっ！」
その横でくすくす笑う守。
満足してｽｷｰﾘしてるから余裕があるのね。
そ～か～。真田さんは自分の気持ち（本性とも言う）に気付いていないのね。
この期に及んで…。
山崎さんにも、イヤイヤ言いながら毎度抱かれているわけだな。
あっごめん。カンチガイしてた。
守兄さんのはぁとぶれぃくの原因はスターシャ自爆か。
申し訳ない。
連続カキコスマソ。
守兄さんのはぁとぶれぃくの原因はスターシャ自爆か。
申し訳ない。
連続カキコスマソ。
>353
こちらこそ分かりにくい書き方してスマソ。＞守×北野
真田さん以外で守と絡んで面白そうなのは誰かなあと考えた時、
北野が結構いけるんじゃないかとフト思ったもので…。
> その横でくすくす笑う守。
> 満足してｽｷｰﾘしてるから余裕があるのね。
むしろマジズタぼろで全然余裕のない守兄さんに毎晩ケダモノのよーな
ｴﾁｰを強要されてしまうのもいいかなーと。
「こうでもしないと身体が持ちません（俺の）」
「（守さんの身体が持たんか）それもそうじゃのう、無理もないわい。」
んで、装置に寝かされて縋るような目で真田を見つめる守兄さん。
「真田…。」
「とにかく、今はゆっくり休め。目が覚めたら地球だ。」なんてな。
こちらこそ分かりにくい書き方してスマソ。＞守×北野
真田さん以外で守と絡んで面白そうなのは誰かなあと考えた時、
北野が結構いけるんじゃないかとフト思ったもので…。
> その横でくすくす笑う守。
> 満足してｽｷｰﾘしてるから余裕があるのね。
むしろマジズタぼろで全然余裕のない守兄さんに毎晩ケダモノのよーな
ｴﾁｰを強要されてしまうのもいいかなーと。
「こうでもしないと身体が持ちません（俺の）」
「（守さんの身体が持たんか）それもそうじゃのう、無理もないわい。」
んで、装置に寝かされて縋るような目で真田を見つめる守兄さん。
「真田…。」
「とにかく、今はゆっくり休め。目が覚めたら地球だ。」なんてな。
>355
>むしろマジズタぼろで全然余裕のない守兄さんに毎晩ケダモノのよーな
ｴﾁｰを強要されてしまうのもいいかなーと。
おぅっ！それ萌えっ！
（初めての時はあんなに優しかったのに…。）なんて回想してしまって
慌てて頭を振る真田。
で、後はよろしくって医務室を出て行こうとする真田の首筋に
いくつもの赤い痣を見つける佐渡先生。
「真田君、首…どうしたんじゃ？」
「いっいえ、何でもありませんっ！」
>むしろマジズタぼろで全然余裕のない守兄さんに毎晩ケダモノのよーな
ｴﾁｰを強要されてしまうのもいいかなーと。
おぅっ！それ萌えっ！
（初めての時はあんなに優しかったのに…。）なんて回想してしまって
慌てて頭を振る真田。
で、後はよろしくって医務室を出て行こうとする真田の首筋に
いくつもの赤い痣を見つける佐渡先生。
「真田君、首…どうしたんじゃ？」
「いっいえ、何でもありませんっ！」
いやーん、佐渡先生はヤマトの良心だから（W
そんなに鋭くちゃダメーん（莫迦）
せいぜい、だるそーに（腰とか）してる真田に
「ん？真田君も疲れとるようじゃのう、ビタミン剤でもうっておくか？」
くらいでお願いしたいです。
首筋の赤痣は弟君に目ざとくチェック入れて欲しーッス！
「真田さん、その痣どうしたんですか？」
「！ なっなんでもない！！」
そんなに鋭くちゃダメーん（莫迦）
せいぜい、だるそーに（腰とか）してる真田に
「ん？真田君も疲れとるようじゃのう、ビタミン剤でもうっておくか？」
くらいでお願いしたいです。
首筋の赤痣は弟君に目ざとくチェック入れて欲しーッス！
「真田さん、その痣どうしたんですか？」
「！ なっなんでもない！！」
久しぶりに「新たなる」見たら、
島が真性ﾎﾓにしか見えん。（ｗ
>「真田さん、その痣どうしたんですか？」
>「！ なっなんでもない！！」
ｵｵｯ!（w どっちバージョンもｲｲ！
357に、こう続くのはどう？
古代（進）は相手が誰かまでは気づかないんだけど、
一緒にいた島は、（ははぁ・・）と判ってしまうのね。
非番の時にうっかりもの思いしていて、北野に、
「島さん、何を考えてるんですか？」
「いや？何も考えていないさ。」
「最近変です、島さん・・真田さんのことばかり、見ている気がする・・」
「何を言ってるんだなにを」
「でも、・・」
島の背に歩み寄り、額を押し付ける北野。
島は振り向いて、北野の裸の肩を優しくなでおろした。
なんちゃって・・
島が真性ﾎﾓにしか見えん。（ｗ
>「真田さん、その痣どうしたんですか？」
>「！ なっなんでもない！！」
ｵｵｯ!（w どっちバージョンもｲｲ！
357に、こう続くのはどう？
古代（進）は相手が誰かまでは気づかないんだけど、
一緒にいた島は、（ははぁ・・）と判ってしまうのね。
非番の時にうっかりもの思いしていて、北野に、
「島さん、何を考えてるんですか？」
「いや？何も考えていないさ。」
「最近変です、島さん・・真田さんのことばかり、見ている気がする・・」
「何を言ってるんだなにを」
「でも、・・」
島の背に歩み寄り、額を押し付ける北野。
島は振り向いて、北野の裸の肩を優しくなでおろした。
なんちゃって・・
新たちの島はテレサを失ったばっかで寂しんぼなんだよね。
その寂しさを男で紛らわし…ちゃっていいのか島！
まあ、ここは801板だしもちろんｵｹｰよね（W
ちょっとだけ358の続き…
「不安なんです。今のあなたを見てると…。」
「北野…」
ゆっくりと北野をベッドに押し倒す島。
「島さん、今だけでいいんです。今だけは僕を…。」
「北野…！」
「アッ…島さん、島さ…ンッ！」
あ、あれ？なんかﾍﾎﾞｰ …（TДT；）
その寂しさを男で紛らわし…ちゃっていいのか島！
まあ、ここは801板だしもちろんｵｹｰよね（W
ちょっとだけ358の続き…
「不安なんです。今のあなたを見てると…。」
「北野…」
ゆっくりと北野をベッドに押し倒す島。
「島さん、今だけでいいんです。今だけは僕を…。」
「北野…！」
「アッ…島さん、島さ…ンッ！」
あ、あれ？なんかﾍﾎﾞｰ …（TДT；）
「…大丈夫か？」
守は、のけぞり喘ぐ真田の顔を覗き込む。
「…っ…。」
真田は唇を噛み締め、顔を背ける。
そんな真田が、守には堪らない程いじらしく思えた。
守は真田を抱き締め、口づける。
「─んッ。」
真田は反射的に逃れようとするが、力が入らない。
さっき以上に情熱的な口づけに、真田自身が再び熱く固く張り詰めて来る。
守は自分の腹に触れる感触でそれに気付き、唇を離した。
そして中に入った部分は動かさず、真田の首筋や耳元に口づける。
「──ッ…や、やめ…うっ…。」
真田は握っていたシーツを離し、自分に覆い被さる
守の身体を両手で押し返そうとするが、無駄だった。
「力を抜けって言ってるだろう？」
守が耳元で囁く。
守は、のけぞり喘ぐ真田の顔を覗き込む。
「…っ…。」
真田は唇を噛み締め、顔を背ける。
そんな真田が、守には堪らない程いじらしく思えた。
守は真田を抱き締め、口づける。
「─んッ。」
真田は反射的に逃れようとするが、力が入らない。
さっき以上に情熱的な口づけに、真田自身が再び熱く固く張り詰めて来る。
守は自分の腹に触れる感触でそれに気付き、唇を離した。
そして中に入った部分は動かさず、真田の首筋や耳元に口づける。
「──ッ…や、やめ…うっ…。」
真田は握っていたシーツを離し、自分に覆い被さる
守の身体を両手で押し返そうとするが、無駄だった。
「力を抜けって言ってるだろう？」
守が耳元で囁く。
>357
佐渡先生はヤマトの良心…。
てことは佐渡先生はヤオっちゃダメよね。
ところで、古代弟君は、確かﾊﾟｰﾄ1で真田さんに惚れ惚れ～で
迫っちゃって年下攻め～で想いを遂げちゃったと思ってます。
でもなんとなく、古代兄弟って、目ざとい割に鈍感そうだからな。
島君鋭いわ。さすが！（ｗ
佐渡先生はヤマトの良心…。
てことは佐渡先生はヤオっちゃダメよね。
ところで、古代弟君は、確かﾊﾟｰﾄ1で真田さんに惚れ惚れ～で
迫っちゃって年下攻め～で想いを遂げちゃったと思ってます。
でもなんとなく、古代兄弟って、目ざとい割に鈍感そうだからな。
島君鋭いわ。さすが！（ｗ
>361
> ところで、古代弟君は、確かﾊﾟｰﾄ1で真田さんに惚れ惚れ～で
> 迫っちゃって年下攻め～で想いを遂げちゃったと思ってます。
そそそれ萌えー！浮遊要塞の傷が癒えた頃にGo! でしょうか。
古代兄弟が目ざといわりに鈍感と言うのも激しく同意ッス。
勘の鋭い島が真田さんに迫るべきか、島に煽られて古代弟が逝くべきか…。
どっちがより萌えだろうか…。
> ところで、古代弟君は、確かﾊﾟｰﾄ1で真田さんに惚れ惚れ～で
> 迫っちゃって年下攻め～で想いを遂げちゃったと思ってます。
そそそれ萌えー！浮遊要塞の傷が癒えた頃にGo! でしょうか。
古代兄弟が目ざといわりに鈍感と言うのも激しく同意ッス。
勘の鋭い島が真田さんに迫るべきか、島に煽られて古代弟が逝くべきか…。
どっちがより萌えだろうか…。
>362
とりあえず永遠にの間は、山崎さんが真田さんを攻めていると思います。
島が古代進を煽るんですか？
島と古代進は、こんなときでもライバルしてるのがいいんですが
萌え的には、古代進が激しく嫉妬しながら逝って欲しいです。
真田さんの男性遍歴（ｗ
ﾊﾟｰﾄ1以前：古代守＞＞＞ﾊﾟｰﾄ1：古代進＞＞＞「さらば」なら斉藤
＞＞＞ﾔﾏﾄ2：土方？斉藤もあり？＞＞＞新立ち：古代守
＞＞＞永遠に：山崎＞＞＞ﾔﾏﾄⅢ：島＞＞＞完結編＞＞＞島
って思ってみたのですが、どうでしょう？
とりあえず永遠にの間は、山崎さんが真田さんを攻めていると思います。
島が古代進を煽るんですか？
島と古代進は、こんなときでもライバルしてるのがいいんですが
萌え的には、古代進が激しく嫉妬しながら逝って欲しいです。
真田さんの男性遍歴（ｗ
ﾊﾟｰﾄ1以前：古代守＞＞＞ﾊﾟｰﾄ1：古代進＞＞＞「さらば」なら斉藤
＞＞＞ﾔﾏﾄ2：土方？斉藤もあり？＞＞＞新立ち：古代守
＞＞＞永遠に：山崎＞＞＞ﾔﾏﾄⅢ：島＞＞＞完結編＞＞＞島
って思ってみたのですが、どうでしょう？
>363
>島が古代進を煽るんですか？
煽るっちゅーてもこんな程度ですけど。
「真田さん…、一体どうしたっていうんだろう。」
「お前、本当に何も気がついてないのか？」
「何をだ？」
「相変わらず鈍いやつだなあ。真田さんの態度がいつから
おかしくなったのか考えてみろよ。」
（医務室で真田とすれ違ったところを回想）
「……。え？まさか…！（兄さん？）おい、島、冗談言うな！」
「冗談かどうか、真田さんに聞いてみればいいじゃないか。」
「くっ！」足音も荒く艦橋を出ていく古代弟。ﾆｶﾞﾜﾗで見送る島。
煽るというより後押しですな。─この時雪は艦橋に居ないって事でよろしこ。
真田さんの男遍歴
進は1の時だけ？それとも平行してるんでしょっか。(*^。^*)
>島が古代進を煽るんですか？
煽るっちゅーてもこんな程度ですけど。
「真田さん…、一体どうしたっていうんだろう。」
「お前、本当に何も気がついてないのか？」
「何をだ？」
「相変わらず鈍いやつだなあ。真田さんの態度がいつから
おかしくなったのか考えてみろよ。」
（医務室で真田とすれ違ったところを回想）
「……。え？まさか…！（兄さん？）おい、島、冗談言うな！」
「冗談かどうか、真田さんに聞いてみればいいじゃないか。」
「くっ！」足音も荒く艦橋を出ていく古代弟。ﾆｶﾞﾜﾗで見送る島。
煽るというより後押しですな。─この時雪は艦橋に居ないって事でよろしこ。
真田さんの男遍歴
進は1の時だけ？それとも平行してるんでしょっか。(*^。^*)
>364
>「くっ！」足音も荒く艦橋を出ていく古代弟。
も、萌え！
その後、進に詰め寄られる真田。
「待ってください、真田さん！」
「何だ？古代。」
振り向く真田を壁に押し付けて首筋を検める進。
「真田さん、これは一体誰に！？」
「な、なんでもないって言っただろう！」
そこで強引に真田の服のすそをまくりあげ、胸にも無数の痣を見つける進。
「！！」
真田さんの男性遍歴、進は激しく平行してて欲しいッス！
>「くっ！」足音も荒く艦橋を出ていく古代弟。
も、萌え！
その後、進に詰め寄られる真田。
「待ってください、真田さん！」
「何だ？古代。」
振り向く真田を壁に押し付けて首筋を検める進。
「真田さん、これは一体誰に！？」
「な、なんでもないって言っただろう！」
そこで強引に真田の服のすそをまくりあげ、胸にも無数の痣を見つける進。
「！！」
真田さんの男性遍歴、進は激しく平行してて欲しいッス！
>365
> そこで強引に真田の服のすそをまくりあげ、胸にも無数の痣を見つける進。
く～萌えー！
上目使いに真田を問いつめる進。
「…これでもなんでもないって言うんですか！？」
「ば、ばか！よせこんなところで…ちょ、ちょっとこい！」
進を部屋に引っ張りこむ真田。（無自覚な誘い受か？藁）
> そこで強引に真田の服のすそをまくりあげ、胸にも無数の痣を見つける進。
く～萌えー！
上目使いに真田を問いつめる進。
「…これでもなんでもないって言うんですか！？」
「ば、ばか！よせこんなところで…ちょ、ちょっとこい！」
進を部屋に引っ張りこむ真田。（無自覚な誘い受か？藁）
>>336
遅レスですいません。
>島もけっこう攻めが似合うな。関係ないけど毛深そうだし。
激しくﾜﾗﾀ!!
濃いイですよね、島って。
ところで、ヤマトIのテレビ版で、島と古代が
殴り合いの大喧嘩した後に、ｹﾛｯと仲直りしてるのを見たﾕｷが、
「いいわね、男同士って。」と呟くｼｰﾝがありますが、、
何がいいんだﾕｷ!! もしかしたら全て知っているのでは・・（ｗ
あの生命力といい、あなどれん。
いつも持ってるバインダーに、事細かにﾒﾓしているのでは。
ということはあのｺｽﾓﾚｰﾀﾞも、ひそかにｱﾅﾗｲｻﾞｰに命じて作らせた
801ﾊｹｰﾝ装置なのか。
すいません。ﾕｷなんか出して。
反射衛星砲にうたれて逝って来ます。
総統ﾊﾞﾝｻﾞ-ｲ。
遅レスですいません。
>島もけっこう攻めが似合うな。関係ないけど毛深そうだし。
激しくﾜﾗﾀ!!
濃いイですよね、島って。
ところで、ヤマトIのテレビ版で、島と古代が
殴り合いの大喧嘩した後に、ｹﾛｯと仲直りしてるのを見たﾕｷが、
「いいわね、男同士って。」と呟くｼｰﾝがありますが、、
何がいいんだﾕｷ!! もしかしたら全て知っているのでは・・（ｗ
あの生命力といい、あなどれん。
いつも持ってるバインダーに、事細かにﾒﾓしているのでは。
ということはあのｺｽﾓﾚｰﾀﾞも、ひそかにｱﾅﾗｲｻﾞｰに命じて作らせた
801ﾊｹｰﾝ装置なのか。
すいません。ﾕｷなんか出して。
反射衛星砲にうたれて逝って来ます。
総統ﾊﾞﾝｻﾞ-ｲ。
>366
>進を部屋に引っ張りこむ真田。（無自覚な誘い受か？藁）
真田さん、あんたって人は無防備すぎ！
で、部屋に入るなり、言い訳しようとする真田をさえぎって
強引に服を脱がせる古代。
「─いったい、誰がこんなことを！？」
って真田に抱きつき押し倒し。＞＞＞マターリ。
…せっかく守兄さんの魔の手から逃れたのにねぇ。
>進を部屋に引っ張りこむ真田。（無自覚な誘い受か？藁）
真田さん、あんたって人は無防備すぎ！
で、部屋に入るなり、言い訳しようとする真田をさえぎって
強引に服を脱がせる古代。
「─いったい、誰がこんなことを！？」
って真田に抱きつき押し倒し。＞＞＞マターリ。
…せっかく守兄さんの魔の手から逃れたのにねぇ。
>365,366,368
真田さんののどについた赤いアザを見て逆上したということは・・
普段は跡をつけないようにしてるのね、進！ｷｬ。
そうかそうか。古代（守）は吸ったが、（進）は舐めるだけ・・
と想像中。（ｵｲ
真田さんののどについた赤いアザを見て逆上したということは・・
普段は跡をつけないようにしてるのね、進！ｷｬ。
そうかそうか。古代（守）は吸ったが、（進）は舐めるだけ・・
と想像中。（ｵｲ
進は見えないところにはｲﾊﾟｰｲ 跡を付けてると睨んだ！
（同じ制服来てるからそのくらいの用心はしていると思われ）
その辺の機微が分らない（＆余裕無い）守兄さんが
無差別に付けまくっちゃったンで鈍い弟にまでバレバレなことに！
（同じ制服来てるからそのくらいの用心はしていると思われ）
その辺の機微が分らない（＆余裕無い）守兄さんが
無差別に付けまくっちゃったンで鈍い弟にまでバレバレなことに！
>370
>その辺の機微が分らない（＆余裕無い）守兄さんが
たしかに、守兄さんの服は露出度低すぎる。
守兄さんの背中には、真田さんが引っかいた傷があるっていうのにさ・・
ﾁｰﾄﾓ見えやしない。(w
>その辺の機微が分らない（＆余裕無い）守兄さんが
たしかに、守兄さんの服は露出度低すぎる。
守兄さんの背中には、真田さんが引っかいた傷があるっていうのにさ・・
ﾁｰﾄﾓ見えやしない。(w
>371
> 守兄さんの背中には、真田さんが引っかいた傷があるっていうのにさ・・
…ﾜﾛﾀ
マツモトキャラがよく着てる襟の高い服は跡隠しにはもってこいよね。
襟巻きもしてるし。
「くそ、守のやつ…。めったやたらに跡付けやがって（怒）」
思わず怒りのポイントがずれてしまった真田さんを想像してしまった。
> 守兄さんの背中には、真田さんが引っかいた傷があるっていうのにさ・・
…ﾜﾛﾀ
マツモトキャラがよく着てる襟の高い服は跡隠しにはもってこいよね。
襟巻きもしてるし。
「くそ、守のやつ…。めったやたらに跡付けやがって（怒）」
思わず怒りのポイントがずれてしまった真田さんを想像してしまった。
>372
>「くそ、守のやつ…。めったやたらに跡付けやがって（怒）」
朝、髭を剃りながら鏡の前で「これじゃ床屋にも行けん。」
と怒る真田さん。
守のやつ、昔とちっとも変わっていない。
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ。
そのうち色々思い出し、ｶｰｯと赤くなる。
昔、何してたんでしょうねぇ・・。
消灯時間が過ぎた後で、寮の壁を這い登って侵入してきたり、
野外実習で二人のペアで行動した時に、雪山なのに
「寝袋を忘れてしまった！」とボケをかますとか。
・・守兄さん。それじゃｱﾎだよ・・・。
でも考え出すと楽しい。(w
>「くそ、守のやつ…。めったやたらに跡付けやがって（怒）」
朝、髭を剃りながら鏡の前で「これじゃ床屋にも行けん。」
と怒る真田さん。
守のやつ、昔とちっとも変わっていない。
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ。
そのうち色々思い出し、ｶｰｯと赤くなる。
昔、何してたんでしょうねぇ・・。
消灯時間が過ぎた後で、寮の壁を這い登って侵入してきたり、
野外実習で二人のペアで行動した時に、雪山なのに
「寝袋を忘れてしまった！」とボケをかますとか。
・・守兄さん。それじゃｱﾎだよ・・・。
でも考え出すと楽しい。(w
守兄さん、楽しいよ！ありがとう！
ところで、進君はほとんど常時真田さんと一緒に居るわけで、
他の男に寝取られたとあっちゃあ、じっとしてられないよね。
島君や山崎さんなんかは、痕が残らないように上手にしてそうだから
バレない、と。
嫉妬のあまり、いつもより激しく攻めちゃう進君に思わず
「─ッ許してくれ…っ…。」
なんて謝っちゃう真田さんに萌え。
ところで、進君はほとんど常時真田さんと一緒に居るわけで、
他の男に寝取られたとあっちゃあ、じっとしてられないよね。
島君や山崎さんなんかは、痕が残らないように上手にしてそうだから
バレない、と。
嫉妬のあまり、いつもより激しく攻めちゃう進君に思わず
「─ッ許してくれ…っ…。」
なんて謝っちゃう真田さんに萌え。
ﾔﾊﾟｰﾘ攻め×受けは１対１じゃないとダメかな？
数人がかりで１人の受けを襲っちゃうのとかも見たいんだけど。
…とか考えてたら、古代兄弟が２人で襲っちゃうのとか妄想ｼﾁｬｰﾀﾖ。
って３Pか。
４Pとか５Pとかもあるといいな♪……逝かなくちゃ…。
>337,338
遅レスでスマソ。
ｼｬｼｮｰさんはその後、気持ちとは裏腹に感じちゃった身体を
持て余して一人で身悶えちゃったりしてないのかしら？
数人がかりで１人の受けを襲っちゃうのとかも見たいんだけど。
…とか考えてたら、古代兄弟が２人で襲っちゃうのとか妄想ｼﾁｬｰﾀﾖ。
って３Pか。
４Pとか５Pとかもあるといいな♪……逝かなくちゃ…。
>337,338
遅レスでスマソ。
ｼｬｼｮｰさんはその後、気持ちとは裏腹に感じちゃった身体を
持て余して一人で身悶えちゃったりしてないのかしら？
>375
> ｼｬｼｮｰさんはその後、気持ちとは裏腹に感じちゃった身体を
> 持て余して一人で身悶えちゃったりしてないのかしら？
「その後」って、前に自分が書いてしまった腐れSSの「後」ってことですか…？
はわー！気がつかなんだー。ひとり悶々としてるｼｬｼｮｰさん萌えー！
男に触られたところがまだじんじん疼いてたりしてそんな自分に戸惑って
もやもやしたまま「……はあ…」とか溜め息ばっかついてたりして、
そんなところにﾃﾂﾛｰが「ｼｬｼｮｰさん元気ないねえ」なんて声かけてきて
ﾋﾞｸｰﾘ!! してしまったり…なんつって、なんつってー。
> ｼｬｼｮｰさんはその後、気持ちとは裏腹に感じちゃった身体を
> 持て余して一人で身悶えちゃったりしてないのかしら？
「その後」って、前に自分が書いてしまった腐れSSの「後」ってことですか…？
はわー！気がつかなんだー。ひとり悶々としてるｼｬｼｮｰさん萌えー！
男に触られたところがまだじんじん疼いてたりしてそんな自分に戸惑って
もやもやしたまま「……はあ…」とか溜め息ばっかついてたりして、
そんなところにﾃﾂﾛｰが「ｼｬｼｮｰさん元気ないねえ」なんて声かけてきて
ﾋﾞｸｰﾘ!! してしまったり…なんつって、なんつってー。
>364
島君は嫉妬しないのかなぁ？
とりあえず北野がいるからOKで余裕があるってことか。
相原君は古代進ラブなので、そこらへんで絡んできてくれると
ｵｲｼｶﾀｰﾘするかも。
ああ、修羅場の第一艦橋…。
ところで、太田と南部は何しとる？
しかし山崎さんも、総攻めに見えて仕方ない今日この頃。
加藤四郎なんかも餌食になってたりするんじゃ…。
島君は嫉妬しないのかなぁ？
とりあえず北野がいるからOKで余裕があるってことか。
相原君は古代進ラブなので、そこらへんで絡んできてくれると
ｵｲｼｶﾀｰﾘするかも。
ああ、修羅場の第一艦橋…。
ところで、太田と南部は何しとる？
しかし山崎さんも、総攻めに見えて仕方ない今日この頃。
加藤四郎なんかも餌食になってたりするんじゃ…。
相原、南部、太田の第一艦橋トリオは、
ヤバいものは「見ざる、聞かざる、言わざる」で
無事、完結編まで生き延びた猛者ですえ。（W
関係ないけどいまちょっと北野×南部に萌えてみたり。
「発射！」
「ばか！まだ早い！」（ウロ）
先輩後輩ぽくて可愛かったのよ。この二人。
ヤバいものは「見ざる、聞かざる、言わざる」で
無事、完結編まで生き延びた猛者ですえ。（W
関係ないけどいまちょっと北野×南部に萌えてみたり。
「発射！」
「ばか！まだ早い！」（ウロ）
先輩後輩ぽくて可愛かったのよ。この二人。
>360の続き
守は、さらに深く真田を貫いた。
「──は…アッ！」
思わず守の肩を掴む真田。
「…う…。」
苦痛と快感が入り混じる。とにかくこの状況から逃れたい。
自分では必死で抵抗しているつもりだが、もどかしいほど
身体が言うことを聞かない。
そのうち呼吸が苦しくなってきて、真田は息を吐いた。
「…は…。」
と、守の身体がゆっくりと動き出した。
「─あ…ッば、馬鹿！や…やめ…ッ。」
真田は必死で守に縋りついた。
「…真田…。」
守は真田の中を少しずつ探るように腰を動かす。
「い…いや…いやだ…古代ッ。」
だが言葉とは裏腹に、痺れるような快感が身体を支配し始めている。
「…く…うぅっ…あ…。」
堪え切れずに声が漏れる。
守は、さらに深く真田を貫いた。
「──は…アッ！」
思わず守の肩を掴む真田。
「…う…。」
苦痛と快感が入り混じる。とにかくこの状況から逃れたい。
自分では必死で抵抗しているつもりだが、もどかしいほど
身体が言うことを聞かない。
そのうち呼吸が苦しくなってきて、真田は息を吐いた。
「…は…。」
と、守の身体がゆっくりと動き出した。
「─あ…ッば、馬鹿！や…やめ…ッ。」
真田は必死で守に縋りついた。
「…真田…。」
守は真田の中を少しずつ探るように腰を動かす。
「い…いや…いやだ…古代ッ。」
だが言葉とは裏腹に、痺れるような快感が身体を支配し始めている。
「…く…うぅっ…あ…。」
堪え切れずに声が漏れる。
三郎×四郎と呟いてみる
一、二、もいただろうなぁ・・ﾔｯﾊﾟｼ
ということは五も六も。 ﾋｬﾊﾊ
何人目くらいでハーロックと会えるかしら。
キリ番は何番かしら。
一、二、もいただろうなぁ・・ﾔｯﾊﾟｼ
ということは五も六も。 ﾋｬﾊﾊ
何人目くらいでハーロックと会えるかしら。
キリ番は何番かしら。
>378
南部が受けなんですか？（ｗ
しかし誰も太田でヤオイは考えないのかな。
北野が以降の作品に出てこなくなったのは、島君と
なにかトラブルがあったから？
「島さん、僕はもう島さんの側にいても辛いだけなんです…。」
とかなんとか。
南部が受けなんですか？（ｗ
しかし誰も太田でヤオイは考えないのかな。
北野が以降の作品に出てこなくなったのは、島君と
なにかトラブルがあったから？
「島さん、僕はもう島さんの側にいても辛いだけなんです…。」
とかなんとか。
>363
真田さんの男性遍歴、斉藤は、さらばだけじゃなくて
ﾔﾏﾄ2でも逝っちゃってたと思われ。
都市帝国の中でやたら斉藤が真田さんを気にしてたのと、
「お前はそそっかしいからな！」って真田さんのセリフ。
なにをｿｿｯｶｼｲことやっちゃってたんだ？斉藤！
でも古代進にも愛の告白してたから、斉藤は心の中では
ﾌﾀﾏﾀだったかと。
真田さんの男性遍歴、斉藤は、さらばだけじゃなくて
ﾔﾏﾄ2でも逝っちゃってたと思われ。
都市帝国の中でやたら斉藤が真田さんを気にしてたのと、
「お前はそそっかしいからな！」って真田さんのセリフ。
なにをｿｿｯｶｼｲことやっちゃってたんだ？斉藤！
でも古代進にも愛の告白してたから、斉藤は心の中では
ﾌﾀﾏﾀだったかと。
>379
守兄さんてば…(；#´д｀#) ﾊｱﾊｱ…
>381
北野って島には従順そうなのに南部には強気っぽかったから、
っても実戦主砲発射のシーンだけですが…それでなんとなく…。
深く考えてないです、スマソ。
> しかし誰も太田でヤオイは考えないのかな。
太田って他のキャラと絡んでるシーンがあまり見当たらないんですよね～。
強引にｶﾎﾟｰにするならパート1に出てた林くんを攻に…（太田受かい！）
守兄さんてば…(；#´д｀#) ﾊｱﾊｱ…
>381
北野って島には従順そうなのに南部には強気っぽかったから、
っても実戦主砲発射のシーンだけですが…それでなんとなく…。
深く考えてないです、スマソ。
> しかし誰も太田でヤオイは考えないのかな。
太田って他のキャラと絡んでるシーンがあまり見当たらないんですよね～。
強引にｶﾎﾟｰにするならパート1に出てた林くんを攻に…（太田受かい！）
>383
林君とはまたナイスな人選ですな。（ｗ
でも林君、顔のわりに声がけっこう渋かった。
別に無理やりｶﾎﾟｰにしなくてもいいと思うが、太田萌えはいないのかな？
ところで、ﾔﾏﾄⅢに出てきた坂東君は、ﾔﾊﾟｰﾘ、プラトニックでしょうか？
彼って結構ガタイがいいんだけど、坂東×真田はビジュアル的にどうかと…。
そういえば、雷電っていたね。航海班相撲チャンピオンの彼。（ｗ
雷電×島はアリでしょうか？島×雷電もアリ？
林君とはまたナイスな人選ですな。（ｗ
でも林君、顔のわりに声がけっこう渋かった。
別に無理やりｶﾎﾟｰにしなくてもいいと思うが、太田萌えはいないのかな？
ところで、ﾔﾏﾄⅢに出てきた坂東君は、ﾔﾊﾟｰﾘ、プラトニックでしょうか？
彼って結構ガタイがいいんだけど、坂東×真田はビジュアル的にどうかと…。
そういえば、雷電っていたね。航海班相撲チャンピオンの彼。（ｗ
雷電×島はアリでしょうか？島×雷電もアリ？
>384
私は太助なら萌えなんだけど、漏れ的に佐渡センセと同じ位置付けなのよ…。
＝ヤマトの良心（藁）やおれない～～。
>板東×真田かー、新米もそうなんだけど、真田さんの後輩キャラって
純粋に技師長に憧れてる感じがするからこちらも801にはしにくいです…。
雷電×島って…やおいというよりさぶっぽくないでスカ？（W
こうしてみると真田さんってマジ最強だ…。
私は太助なら萌えなんだけど、漏れ的に佐渡センセと同じ位置付けなのよ…。
＝ヤマトの良心（藁）やおれない～～。
>板東×真田かー、新米もそうなんだけど、真田さんの後輩キャラって
純粋に技師長に憧れてる感じがするからこちらも801にはしにくいです…。
雷電×島って…やおいというよりさぶっぽくないでスカ？（W
こうしてみると真田さんってマジ最強だ…。
×板東→○坂東 間違いスマソ
>385
>雷電×島って…やおいというよりさぶっぽくないでスカ？
ﾜﾗﾀ。
最強の無自覚誘い受け真田。
斉藤はヒマだから艦内をウロついてて、深夜まで研究に没頭してる
真田さんを見つけちゃう。
自分と全然タイプが違うし、なに考えてんだろ？この人って
興味持っちゃって、気になっちゃって、ある日とうとう押し倒ーし！
斉藤ってなんか慣れてそうだし。真田さんよりカラダもでかいから
すんなりｾｲｺｰ。
んで、腕の中の真田さんの、外見とは正反対（藁）の可憐な反応に
身も心もｳﾄｰﾘ…。
「俺はあんたのためなら命も惜しくないぜ！」
って斉藤、あんた漢だよ！
>雷電×島って…やおいというよりさぶっぽくないでスカ？
ﾜﾗﾀ。
最強の無自覚誘い受け真田。
斉藤はヒマだから艦内をウロついてて、深夜まで研究に没頭してる
真田さんを見つけちゃう。
自分と全然タイプが違うし、なに考えてんだろ？この人って
興味持っちゃって、気になっちゃって、ある日とうとう押し倒ーし！
斉藤ってなんか慣れてそうだし。真田さんよりカラダもでかいから
すんなりｾｲｺｰ。
んで、腕の中の真田さんの、外見とは正反対（藁）の可憐な反応に
身も心もｳﾄｰﾘ…。
「俺はあんたのためなら命も惜しくないぜ！」
って斉藤、あんた漢だよ！
島、ﾗｲﾃﾞﾝ ﾘﾊﾞｰｼｳﾞﾙ・・
ｷﾞｬﾊﾊﾊ!! （ ﾟ∀ﾟ）ｲｲ!
ﾗｲﾃﾞﾝが航海班に入ったのは、もちろん島が動機でしょう。
島はそれを知っていながら、誘いまくいながらも、やっぱし古代命、つーのが萌え・・
でも「ヤマトIII」だと古代には平田さんという奥タンが。
平田、すごかったッス。（一杯のれもんてぃ事件）
声がまた、ｿｶﾞﾍﾞさんというのがﾎﾟｲﾝﾄﾀｶｰｼ !! ああ、いろっぺー。
ｷﾞｬﾊﾊﾊ!! （ ﾟ∀ﾟ）ｲｲ!
ﾗｲﾃﾞﾝが航海班に入ったのは、もちろん島が動機でしょう。
島はそれを知っていながら、誘いまくいながらも、やっぱし古代命、つーのが萌え・・
でも「ヤマトIII」だと古代には平田さんという奥タンが。
平田、すごかったッス。（一杯のれもんてぃ事件）
声がまた、ｿｶﾞﾍﾞさんというのがﾎﾟｲﾝﾄﾀｶｰｼ !! ああ、いろっぺー。
>388
平田さん、エラク歳より老けてませんか？
確か古代や島と同期のはず…。
で、島×古代？古代×島？
平田さん、エラク歳より老けてませんか？
確か古代や島と同期のはず…。
で、島×古代？古代×島？
ズバリ、リバ！古代＆島
今日も今日とてどっちが上か寝床でもめる二人。
「ま、待った！」
「いやだ、待たない」
いいわねえ、男同士って。（W
今日も今日とてどっちが上か寝床でもめる二人。
「ま、待った！」
「いやだ、待たない」
いいわねえ、男同士って。（W
>389
老けてますよね！平田サン。
古代と同じ年なのに！
戦闘中なのに味噌汁の味を見ていたツワモノだったよー。
>古代＆島ﾘｳﾞｧ
そのセリフ、ﾜﾛﾀ !!
まうえと真下。もろいものよのう・・（w
老けてますよね！平田サン。
古代と同じ年なのに！
戦闘中なのに味噌汁の味を見ていたツワモノだったよー。
>古代＆島ﾘｳﾞｧ
そのセリフ、ﾜﾛﾀ !!
まうえと真下。もろいものよのう・・（w
突然ですが、ﾔﾏﾄ2に出てきた、尋問係の山田。
彼はなかなか美味しい攻めキャラじゃないでしょうか？
冷静な鬼畜っぽい感じで。
一回しか出てこなかったのが惜しい。
彼はなかなか美味しい攻めキャラじゃないでしょうか？
冷静な鬼畜っぽい感じで。
一回しか出てこなかったのが惜しい。
>379のつづき
「ん…そんなに締めるなよ…。」
守が低い声で囁く。
「ガマンできなく…なるじゃないか…。」
言いながら守は、大きく動いた。
「──は…あぅ…っ！」
真田は夢中で守の背中にしがみつく。
「…イイよ…お前は…とっても…。」
努めて冷静に話しているつもりの守も、息遣いが荒くなっている。
身体が熱い。
自分の中の守自身も火傷しそうに熱い。
真田は身体中が熱に侵されて、気が遠くなりそうだ。
どうしてこんなことになったのか、今は考える余裕もない。
望んだわけではないのに、身体は守を受け入れ、感じてしまっている。
「…イヤ…っ…こだ…い…イヤだ…ッ。」
そんな自分がまだ許せなくて、真田は精一杯嫌がってみせるが
それが守を一層興奮させてしまう。
「─真田ッ。」
守が激しく動き始めた。
「…ああッ！」
「ん…そんなに締めるなよ…。」
守が低い声で囁く。
「ガマンできなく…なるじゃないか…。」
言いながら守は、大きく動いた。
「──は…あぅ…っ！」
真田は夢中で守の背中にしがみつく。
「…イイよ…お前は…とっても…。」
努めて冷静に話しているつもりの守も、息遣いが荒くなっている。
身体が熱い。
自分の中の守自身も火傷しそうに熱い。
真田は身体中が熱に侵されて、気が遠くなりそうだ。
どうしてこんなことになったのか、今は考える余裕もない。
望んだわけではないのに、身体は守を受け入れ、感じてしまっている。
「…イヤ…っ…こだ…い…イヤだ…ッ。」
そんな自分がまだ許せなくて、真田は精一杯嫌がってみせるが
それが守を一層興奮させてしまう。
「─真田ッ。」
守が激しく動き始めた。
「…ああッ！」
>393
(･∀･)bｲｲ!! ッス！
(･∀･)bｲｲ!! ッス！
カキコミスった～連続でスマソ。
>391
> まうえと真下。もろいものよのう・・
まうえと真下……なんだか意味深で萌え。ﾄﾞｷﾄﾞｷ（；*´A｀*）ﾊﾞｶﾀﾞｼﾉｳ…
>391
> まうえと真下。もろいものよのう・・
まうえと真下……なんだか意味深で萌え。ﾄﾞｷﾄﾞｷ（；*´A｀*）ﾊﾞｶﾀﾞｼﾉｳ…
>393
だんだん佳境に・・（ ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ ）
真田さん・・色っぽいよう・・！！
もう戻れないﾖｰ！
393の書き込みを見たあと
なにげに、PSゲーム「さらば・愛の戦士たち」のオマケの
設定資料集の表紙の、左から２つ上からふたつ目の真田さん
（こちらをみて首をかしげ微笑んでいる）を見て、
激しくﾓﾀﾞｴてしまいました。いや～。
だんだん佳境に・・（ ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ ）
真田さん・・色っぽいよう・・！！
もう戻れないﾖｰ！
393の書き込みを見たあと
なにげに、PSゲーム「さらば・愛の戦士たち」のオマケの
設定資料集の表紙の、左から２つ上からふたつ目の真田さん
（こちらをみて首をかしげ微笑んでいる）を見て、
激しくﾓﾀﾞｴてしまいました。いや～。
あ～変なとこで終ってスマソ。
どなたでも、お好きに続き書いてくださいませ。
っていうかお願いします。
どなたでも、お好きに続き書いてくださいませ。
っていうかお願いします。
>396
設定資料集見た。
その真下で斉藤が睨み効かしてるのが、マモってるみたいに見えた。
こっちも真上と真下。
狙ってないか？
設定資料集見た。
その真下で斉藤が睨み効かしてるのが、マモってるみたいに見えた。
こっちも真上と真下。
狙ってないか？
チョコを渡そうと照れる相原君っていうのを想像してしまった。
相手は守兄さんでも進君でもｵｹｰ。
ベタベタなネタでスマソ。
相手は守兄さんでも進君でもｵｹｰ。
ベタベタなネタでスマソ。
>376
遅レスだが、見てみたいその後のｼｬｼｮｰさん。
他にもｼｬｼｮｰさん狙いの男は大勢？いそうだし。
遅レスだが、見てみたいその後のｼｬｼｮｰさん。
他にもｼｬｼｮｰさん狙いの男は大勢？いそうだし。
sage失敗した…。
９９９に轢かれて逝ってくる。
９９９に轢かれて逝ってくる。
>399
相原が渡そうとしたら、その前に南部が・・
南部、古代にあげる為に主砲の形のチョコをてづくり。
パーツの継ぎ目が見えないように、何度も修正した。
しかも生チョコ。古代、一応もらうが、とても食べる気になれず、
茶色いﾌﾟﾗﾓのつもりで部屋に飾っとく。
後日、古代の部屋を訪れた南部、それをﾊｹｰﾝ。
「古代さん・・ 俺・・」
眼鏡を取ると信じられないくらい美形だった。
ところで、ガルマンガミラスってどうやって増えてるんだろう。
「新たなる」で祖国ｻｲｹｰﾝ（ｳﾛ）、とかいってたけど、
どーみても男しかいなかったぞ？
単性生殖？ ・・ｸｽ
ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝﾃﾞｨ、デスラー総統も相当もらいそうですな♪（バキューン）
相原が渡そうとしたら、その前に南部が・・
南部、古代にあげる為に主砲の形のチョコをてづくり。
パーツの継ぎ目が見えないように、何度も修正した。
しかも生チョコ。古代、一応もらうが、とても食べる気になれず、
茶色いﾌﾟﾗﾓのつもりで部屋に飾っとく。
後日、古代の部屋を訪れた南部、それをﾊｹｰﾝ。
「古代さん・・ 俺・・」
眼鏡を取ると信じられないくらい美形だった。
ところで、ガルマンガミラスってどうやって増えてるんだろう。
「新たなる」で祖国ｻｲｹｰﾝ（ｳﾛ）、とかいってたけど、
どーみても男しかいなかったぞ？
単性生殖？ ・・ｸｽ
ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝﾃﾞｨ、デスラー総統も相当もらいそうですな♪（バキューン）
>400
自分の発言がもやもやし過ぎでﾁｮﾄ恥ずかしー私は376。
いや…、いくらなんでも「大勢」はいないと思われ…。
あの男は宇宙でも特に変わった「価値観」の持ち主よんて落ちだし。
大体ｼｬｼｮｰ萌えな腐女子すら激少なだしね…（涙）
あ、でもボルカニック教授がいたわね…。彼の家に幽閉されたときの
ｼｬｼｮｰさんの問題発言は何度読んでも萌えるわ～。だって
「私を裸にしても見るところもないし食べるところもありませんよ」
だなんて…。なんでさらわれる＝裸にされるなのよ。
そして食べられるって…(ﾟдﾟ)ｳﾏｰすぎよｼｬｼｮｰさん…。このへんの話って
アニメになってないのよね。あの台詞をあの声で聞きたかったわ～。
自分の発言がもやもやし過ぎでﾁｮﾄ恥ずかしー私は376。
いや…、いくらなんでも「大勢」はいないと思われ…。
あの男は宇宙でも特に変わった「価値観」の持ち主よんて落ちだし。
大体ｼｬｼｮｰ萌えな腐女子すら激少なだしね…（涙）
あ、でもボルカニック教授がいたわね…。彼の家に幽閉されたときの
ｼｬｼｮｰさんの問題発言は何度読んでも萌えるわ～。だって
「私を裸にしても見るところもないし食べるところもありませんよ」
だなんて…。なんでさらわれる＝裸にされるなのよ。
そして食べられるって…(ﾟдﾟ)ｳﾏｰすぎよｼｬｼｮｰさん…。このへんの話って
アニメになってないのよね。あの台詞をあの声で聞きたかったわ～。
>402
>眼鏡を取ると信じられないくらい美形だった。
メガネって、目が実際より小さく見えるんだよね。レンズのせいで。
で、南部は攻めですか？それとも誘い（襲い）受けでしょうか？
進＆南部ならﾘｳﾞｧもｵｹｰな気がしますが…。
ﾔﾏﾄは後期作品には、敵に女性キャラがほとんど出てきませんね。
やはり単性生殖…でも個人的には、妊娠出産は見たくないわ。（ｗ
生殖活動はどんどんやって欲しいけど。
ボラー連邦のﾍﾞﾑﾗｰｾﾞ首相なんて、好色そうで総攻めっぽくありませんか？
案外、デスラーに言い寄って、フラレたのが星間戦争の原因だったりして。
可愛さ余って憎さ１００倍。
>眼鏡を取ると信じられないくらい美形だった。
メガネって、目が実際より小さく見えるんだよね。レンズのせいで。
で、南部は攻めですか？それとも誘い（襲い）受けでしょうか？
進＆南部ならﾘｳﾞｧもｵｹｰな気がしますが…。
ﾔﾏﾄは後期作品には、敵に女性キャラがほとんど出てきませんね。
やはり単性生殖…でも個人的には、妊娠出産は見たくないわ。（ｗ
生殖活動はどんどんやって欲しいけど。
ボラー連邦のﾍﾞﾑﾗｰｾﾞ首相なんて、好色そうで総攻めっぽくありませんか？
案外、デスラーに言い寄って、フラレたのが星間戦争の原因だったりして。
可愛さ余って憎さ１００倍。
永遠にで、山崎さんのことを「山崎君」なんて呼んでた真田ﾀﾝ。
そうかそうか、君らそういう関係になってたのか、と思ったよ。
禿しく邪推だが、「山崎さん」って人前で呼んでしまったら
全てを見透かされてしまいそうって用心し過ぎ。ｶﾜｲｲじゃないか真田ﾀﾝ。
山崎さんったら、働きすぎの真田ﾀﾝの肩を優しく揉んであげたりして
疲れてるのでそのまま眠ってしまう真田ﾀﾝ。
気がついたらいつのまにか山崎さんの部屋でﾏﾀｰﾘ…。
「…あ…や、山崎さん…。」
なんてことになっててﾎｽｲ…。
そうかそうか、君らそういう関係になってたのか、と思ったよ。
禿しく邪推だが、「山崎さん」って人前で呼んでしまったら
全てを見透かされてしまいそうって用心し過ぎ。ｶﾜｲｲじゃないか真田ﾀﾝ。
山崎さんったら、働きすぎの真田ﾀﾝの肩を優しく揉んであげたりして
疲れてるのでそのまま眠ってしまう真田ﾀﾝ。
気がついたらいつのまにか山崎さんの部屋でﾏﾀｰﾘ…。
「…あ…や、山崎さん…。」
なんてことになっててﾎｽｲ…。
>405
>山崎さんったら、働きすぎの真田ﾀﾝの肩を優しく揉んであげたりして
>疲れてるのでそのまま眠ってしまう真田ﾀﾝ。
ｶﾞﾋﾞｰﾝ
心臓が止まるかと思った
先週からそのネタで小説を書いていたです
どうしよう ﾎﾑﾍﾟに出そうと思ってたんだけど
ここに書いてもいい？ちょっと恥ずかしい内容なのだが・・
>山崎さんったら、働きすぎの真田ﾀﾝの肩を優しく揉んであげたりして
>疲れてるのでそのまま眠ってしまう真田ﾀﾝ。
ｶﾞﾋﾞｰﾝ
心臓が止まるかと思った
先週からそのネタで小説を書いていたです
どうしよう ﾎﾑﾍﾟに出そうと思ってたんだけど
ここに書いてもいい？ちょっと恥ずかしい内容なのだが・・
やっぱりやめとこう・・
読み返したら、ｾｸﾊﾗ山崎さんが恥ずかしすぎる内容でした・・
ここに出したら恥ずかしすぎて死ぬ。（ｗ
ひとり呟き すいません。
>405
ﾈｯﾄの大海原であいましょう。
見つけたらこえかけてくだされ。
読み返したら、ｾｸﾊﾗ山崎さんが恥ずかしすぎる内容でした・・
ここに出したら恥ずかしすぎて死ぬ。（ｗ
ひとり呟き すいません。
>405
ﾈｯﾄの大海原であいましょう。
見つけたらこえかけてくだされ。
>405,406
ぐはあああ！読みたいっ！
読みた過ぎてシヌッ！
是非ここに書いて欲しいのだが、
無理ならせめてﾎﾑﾍﾟのヒント下さい。
お願いします！
ぐはあああ！読みたいっ！
読みた過ぎてシヌッ！
是非ここに書いて欲しいのだが、
無理ならせめてﾎﾑﾍﾟのヒント下さい。
お願いします！
393の続き
「あっ…は…んっ…あぁ…。」
どんなに堪えようとしても、守に反応して声が漏れてしまう真田。
既に吹っ切れたつもりだったが、やはり人前に自分の裸体を晒すのは
無意識のうちに抵抗があった。
これまでも、他人と肌が接触することを避けてきた。
それなのに今、全く無防備な姿で親友に抱かれている。
更に信じたくないが、自分の身体が激しい快感に喘ぎ、身悶えている。
恥かしさに、いっそ消えてしまいたい。
涙が溢れ出る。
だが、次々に襲ってくる刺激が、思考力を奪う。
「─ああ…こ、こだい……ア…ッ…。」
真田は思わず、指先が食い込むほど守の背中を掴む。
守はそれでも構わず、無言で身体を動かし続ける。
守も口をきく余裕が無いほど、感じていた。
「あっ…は…んっ…あぁ…。」
どんなに堪えようとしても、守に反応して声が漏れてしまう真田。
既に吹っ切れたつもりだったが、やはり人前に自分の裸体を晒すのは
無意識のうちに抵抗があった。
これまでも、他人と肌が接触することを避けてきた。
それなのに今、全く無防備な姿で親友に抱かれている。
更に信じたくないが、自分の身体が激しい快感に喘ぎ、身悶えている。
恥かしさに、いっそ消えてしまいたい。
涙が溢れ出る。
だが、次々に襲ってくる刺激が、思考力を奪う。
「─ああ…こ、こだい……ア…ッ…。」
真田は思わず、指先が食い込むほど守の背中を掴む。
守はそれでも構わず、無言で身体を動かし続ける。
守も口をきく余裕が無いほど、感じていた。
>409
(･∀･)ｲｲ!!
しかし、一ヶ月以上もイかせてもらえない真田さん…ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ
てゆうか守の持続力に腰がぬけそう（藁）
(･∀･)ｲｲ!!
しかし、一ヶ月以上もイかせてもらえない真田さん…ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ
てゆうか守の持続力に腰がぬけそう（藁）
>405
では小声でｺｯｿﾘ。波乗's天国に登録してます。
お待ちしておりまする。
では小声でｺｯｿﾘ。波乗's天国に登録してます。
お待ちしておりまする。
>411
ありがとう!本当にありがとう！
おかげさまでシナズにすみました私は405＝408。
あぁでも、別の意味で氏にそうになりました。
悶え死む～。
ありがとう!本当にありがとう！
おかげさまでシナズにすみました私は405＝408。
あぁでも、別の意味で氏にそうになりました。
悶え死む～。
409のつづき
荒く息をしていた守が、呼吸を止めて激しく腰を動かし始めた。
真田は内側から中を責められ、一方で熱く張り詰めた部分は、
守の硬い腹筋に擦られて刺激され、今にも狂いそうに感じている。
既に二人とも限界に近づいている。
「─やッ…あ…ああ、古代ッ、こ…だいッ！」
真田は背を反らせ、守にしがみつく。
もう耐え切れない。
「──あ…！…うっ…あああッ！」
身体の中を電流のような衝撃が駆け巡った。
と、激しい痙攣と共に、身体の奥底から一気に熱いものが解き放たれる。
同時に、自分の中の守自身を何度も強く締め付けてしまう。
「く…っ！」
守もついに絶頂を迎えた。
真田の中で守自身がそこだけ別の生き物のように
びくびくと動いているのを感じる。
「んッ…。」
まだ小刻みに身体を震わせている真田を抱きしめながら、
守は大きく息を吐く。
お互い呼吸が苦しくて、しばらく何も言えない。
身体中の力が抜けて、ぼんやりとした意識の中で真田は
やっとこれで開放されるものと信じていた。
だが、真田の中の守は、まだ元気を失っていなかった。
荒く息をしていた守が、呼吸を止めて激しく腰を動かし始めた。
真田は内側から中を責められ、一方で熱く張り詰めた部分は、
守の硬い腹筋に擦られて刺激され、今にも狂いそうに感じている。
既に二人とも限界に近づいている。
「─やッ…あ…ああ、古代ッ、こ…だいッ！」
真田は背を反らせ、守にしがみつく。
もう耐え切れない。
「──あ…！…うっ…あああッ！」
身体の中を電流のような衝撃が駆け巡った。
と、激しい痙攣と共に、身体の奥底から一気に熱いものが解き放たれる。
同時に、自分の中の守自身を何度も強く締め付けてしまう。
「く…っ！」
守もついに絶頂を迎えた。
真田の中で守自身がそこだけ別の生き物のように
びくびくと動いているのを感じる。
「んッ…。」
まだ小刻みに身体を震わせている真田を抱きしめながら、
守は大きく息を吐く。
お互い呼吸が苦しくて、しばらく何も言えない。
身体中の力が抜けて、ぼんやりとした意識の中で真田は
やっとこれで開放されるものと信じていた。
だが、真田の中の守は、まだ元気を失っていなかった。
>405＝408
ﾊｽﾞｶｽｨ・・ﾃﾞﾓｱﾘｶﾞﾄ。
（駆け去る）
ﾊｽﾞｶｽｨ・・ﾃﾞﾓｱﾘｶﾞﾄ。
（駆け去る）
>413
ぐっ・・ついに波動砲発射!!
真っ白なﾀｷｵﾝ粒子の束が・・（以下略）
守兄さん、波動砲をﾅｶ○ｼしてしもうたのね・・（ｷｬ）＜逝ってよし
>だが、真田の中の守は、まだ元気を失っていなかった。
・・・そうきますか！ひゃー
真田さんの災難は激しく続く・・（W
もう一回させて、って頼む守兄さんが見たいよ・・
ぐっ・・ついに波動砲発射!!
真っ白なﾀｷｵﾝ粒子の束が・・（以下略）
守兄さん、波動砲をﾅｶ○ｼしてしもうたのね・・（ｷｬ）＜逝ってよし
>だが、真田の中の守は、まだ元気を失っていなかった。
・・・そうきますか！ひゃー
真田さんの災難は激しく続く・・（W
もう一回させて、って頼む守兄さんが見たいよ・・
>413
守兄さん…まさか抜かずに3…てやつですか、はわー！
とりあえず次は後ろからですよね。（鬼）
守兄さん…まさか抜かずに3…てやつですか、はわー！
とりあえず次は後ろからですよね。（鬼）
>415
古代兄弟のアレは波動砲か。（ｗ
「おらおら～波動砲発射ぁッ！」
なんて言ってたりなんかして。＜逝ってよし
古代兄弟のアレは波動砲か。（ｗ
「おらおら～波動砲発射ぁッ！」
なんて言ってたりなんかして。＜逝ってよし
>417
そんなこと言って「何が波動砲だこの煙突ミサイルめ！（意味不明）」
とか切り返されちゃったら自信喪失だ…。
っておやじの会話かッつの（藁）
そんなこと言って「何が波動砲だこの煙突ミサイルめ！（意味不明）」
とか切り返されちゃったら自信喪失だ…。
っておやじの会話かッつの（藁）
>418
「へっ！パルスレーザーが！」
とか言われたら立ち直れないな。
オヤジでスマソ。
「へっ！パルスレーザーが！」
とか言われたら立ち直れないな。
オヤジでスマソ。
>419
パ、パルスレーザーは立ち直れないな…。
3ヶ月くらいは使用不能になりそうだ。（ヤメレ）
そんな口の悪い受は誰だろう（W
パ、パルスレーザーは立ち直れないな…。
3ヶ月くらいは使用不能になりそうだ。（ヤメレ）
そんな口の悪い受は誰だろう（W
>420
古代進相手なら、島ぐらいが言いそうだけど。
どっちが上かで揉めてる時なんかに。（ｗ
でも形的には反射衛星砲のほうが良さげに見えるが。
シュルツも言ってたように、破壊力は波動砲に勝るが、
射程距離が短いって…。
>416
引き続き後ろからやろうとすると、真田さんはもう
自力で自分のカラダを支えきれないと思うのだが。
すると背面座位とかになるのか？
それは(･∀･)ｲｲ!!
古代進相手なら、島ぐらいが言いそうだけど。
どっちが上かで揉めてる時なんかに。（ｗ
でも形的には反射衛星砲のほうが良さげに見えるが。
シュルツも言ってたように、破壊力は波動砲に勝るが、
射程距離が短いって…。
>416
引き続き後ろからやろうとすると、真田さんはもう
自力で自分のカラダを支えきれないと思うのだが。
すると背面座位とかになるのか？
それは(･∀･)ｲｲ!!
>421
揉めてる間は、「俺の主砲を受けてみろ」とか
「なんだとぉ！コスモタイガーの機銃じゃないのか」とか
いってるくせに、のめりこむと、
古代の目をじっと目をみながら
静かに微笑む島君希望。
「古代、こいよ・・・」
揉めてる間は、「俺の主砲を受けてみろ」とか
「なんだとぉ！コスモタイガーの機銃じゃないのか」とか
いってるくせに、のめりこむと、
古代の目をじっと目をみながら
静かに微笑む島君希望。
「古代、こいよ・・・」
パート1の古代と島だとおバカに差しつ差されつ、ヤってくれそうですね。
「このヘタクソ砲術長が！」
「なにを！？お前こそそんな腕でイかせられるつもりか！？」
さんざん揉めまくった挙げ句いつの間にか盛り上がっちゃってﾏﾀｰﾘ…。
「スマン、古代…」
「いや俺こそ悪かった…」
へぼくてスマソ。
「このヘタクソ砲術長が！」
「なにを！？お前こそそんな腕でイかせられるつもりか！？」
さんざん揉めまくった挙げ句いつの間にか盛り上がっちゃってﾏﾀｰﾘ…。
「スマン、古代…」
「いや俺こそ悪かった…」
へぼくてスマソ。
>差しつ差されつ
古代と島って、パート１の始まる前、火星で一緒だったよね。
随分長い付き合いﾅﾉﾖﾈｰ。ｳﾌ。
古代がヨソで男つくって、フラれて傷心で島のところに戻ってくるとしましょう。
オモムロに将棋板を持ち出す島
島 「王手。」
古代「あ、ちょっと待った！」
島 「いや、待たない。」
古代「いいじゃないか、一回くらい！」
島 「もう待てない、って言ったんだよ。古代。」
ぐっ・・
・・ｺｽﾓｸﾘｰﾅｰで逝ってくる。
古代と島って、パート１の始まる前、火星で一緒だったよね。
随分長い付き合いﾅﾉﾖﾈｰ。ｳﾌ。
古代がヨソで男つくって、フラれて傷心で島のところに戻ってくるとしましょう。
オモムロに将棋板を持ち出す島
島 「王手。」
古代「あ、ちょっと待った！」
島 「いや、待たない。」
古代「いいじゃないか、一回くらい！」
島 「もう待てない、って言ったんだよ。古代。」
ぐっ・・
・・ｺｽﾓｸﾘｰﾅｰで逝ってくる。
古代＆島×真田の３Pを妄想ｼﾁｬｰﾀ…。
古代「俺が先だ！お前は待ってろ。ﾊｱﾊｱ」
島「イヤだ、もう待てない。ﾊｱﾊｱ」
真田「…お前ら…いい加減にし…あッ！」
ﾊﾟｰﾄ1の時は流石に無いかと最初は思ってたが、進の真田へのｱﾀｯｸを知った
島が、意外とライバル意識に火がついて
「古代に負けられない！」って。ｵｲｵｲ
…宇宙海峡に落ちて逝ってくる。
古代「俺が先だ！お前は待ってろ。ﾊｱﾊｱ」
島「イヤだ、もう待てない。ﾊｱﾊｱ」
真田「…お前ら…いい加減にし…あッ！」
ﾊﾟｰﾄ1の時は流石に無いかと最初は思ってたが、進の真田へのｱﾀｯｸを知った
島が、意外とライバル意識に火がついて
「古代に負けられない！」って。ｵｲｵｲ
…宇宙海峡に落ちて逝ってくる。
>416
抜かずに後ろからの体制に持っていくことは、可能なのだろうか…？
やり方が知りたい…。
抜かずに後ろからの体制に持っていくことは、可能なのだろうか…？
やり方が知りたい…。
うーむ。前にふたりｴﾁｰにやりかたが描いてあったのを
読んだことがあるんじゃが…＞抜かずに後ろ
初心者の真田にはハードすぎるじゃろか？
読んだことがあるんじゃが…＞抜かずに後ろ
初心者の真田にはハードすぎるじゃろか？
ﾔﾊﾟｰﾘ一度抜いて、「も一回。」とお願いしてから
涙目で嫌がる真田ををうつぶせにしてバックから、でしょうな。
ガンバレ守兄さん、ガッツだ！
涙目で嫌がる真田ををうつぶせにしてバックから、でしょうな。
ガンバレ守兄さん、ガッツだ！
総統の名を小さく呼びながら、
勲章に唇を寄せる、ドメルってどう？
デスラー総統は放置プレイが得意じゃからの。
ドメルの想いを知っていて放置するのよ。
そしてある夜の仮面舞踏会でついに・・
いやーんﾄﾞﾘｰﾑ ・・逝ってよし。
勲章に唇を寄せる、ドメルってどう？
デスラー総統は放置プレイが得意じゃからの。
ドメルの想いを知っていて放置するのよ。
そしてある夜の仮面舞踏会でついに・・
いやーんﾄﾞﾘｰﾑ ・・逝ってよし。
>429
ドメルは攻めよね？お願い、攻めだと言って！
って、ドメル受けなの？
総統とドメルのｶﾎﾟｰはいいんだけど、ドメルの立場が
激しく気になるわ。
ドメルは攻めよね？お願い、攻めだと言って！
って、ドメル受けなの？
総統とドメルのｶﾎﾟｰはいいんだけど、ドメルの立場が
激しく気になるわ。
>430
もちろんドメル=攻めです！99%無理だけど・・でも・・
あの切なく訴える瞳は、総統あなたに触れられさえすれば
どっちでもいいと言っているけど・・
夢の中で総統を抱きしめて欲しいわ・・
もちろんドメル=攻めです！99%無理だけど・・でも・・
あの切なく訴える瞳は、総統あなたに触れられさえすれば
どっちでもいいと言っているけど・・
夢の中で総統を抱きしめて欲しいわ・・
>413のつづき
守はようやく呼吸が鎮まると、顔を上げて真田を見つめた。
目を閉じていた真田も気配を感じたが、恥かしさに顔をそむける。
（いつまでこうしている気なんだ…。）
と考えて、自分の両手が守の背中に廻されたままなのに気付いた。
あわてて手を離し、シーツの上に落とす。
守は微笑して軽く真田に口づけると、ゆっくり身体を起こした。
汗ばんだ身体が冷やりとする。
そして守はそっと真田から離れる。
「─んっ…ふ…。」
真田は思わずため息をもらす。
が、身体がだるくて動けない。
守は真田の脇から背中に両手を差し入れて持ち上げ、
真田の身体をひっくり返してうつぶせにした。
「…な…なに？」
真田の問いに守は耳元に口をつけて囁いた。
「もう一回だ。今度はこっち。」
守はようやく呼吸が鎮まると、顔を上げて真田を見つめた。
目を閉じていた真田も気配を感じたが、恥かしさに顔をそむける。
（いつまでこうしている気なんだ…。）
と考えて、自分の両手が守の背中に廻されたままなのに気付いた。
あわてて手を離し、シーツの上に落とす。
守は微笑して軽く真田に口づけると、ゆっくり身体を起こした。
汗ばんだ身体が冷やりとする。
そして守はそっと真田から離れる。
「─んっ…ふ…。」
真田は思わずため息をもらす。
が、身体がだるくて動けない。
守は真田の脇から背中に両手を差し入れて持ち上げ、
真田の身体をひっくり返してうつぶせにした。
「…な…なに？」
真田の問いに守は耳元に口をつけて囁いた。
「もう一回だ。今度はこっち。」
>432のつづき
「えぇっ？！」
驚いて真田は振り向いた。
「ちょ、ちょっとまっ…。」
言い終わらないうちに、守の手が真田の腰を撫で擦る。
「─ッ！」
ほんの少し触れられただけでも肌が過敏に反応してしまう。
守は真田の反応を確かめながら手を下へ滑らせ、
緊張に硬くなっている筋肉を鷲掴みにした。
「や…っ…古代…。」
守は真田の後ろに回り、しばらくその辺りを揉んだり擦ったりした後、
おもむろに真田の腰に手をかけて持ち上げた。
「…だ、ダメだっ…やめ…。」
「…やめられない…。」
守は再び真田に入っていく。
「──ああッ！……。」
シーツを握り締めて、真田が掠れた声を上げる。
そのまま守は、少しずつ奥へと入ってくる。
「…んッ…く……あ…はぁ…。」
唇を噛み、必死で耐えようとするが、さっきまでとはまた微妙に
違う部分が快感をもたらし、甘い声が漏れてしまうのを押さえきれない。
守は片手で真田の腰を支え、開いた方の手を前に回した。
そして立ち上がりかけている真田自身を手のひらで包み込み、
軽く握ったり揉んだりして刺激する。
「ア…ッ…！」
「えぇっ？！」
驚いて真田は振り向いた。
「ちょ、ちょっとまっ…。」
言い終わらないうちに、守の手が真田の腰を撫で擦る。
「─ッ！」
ほんの少し触れられただけでも肌が過敏に反応してしまう。
守は真田の反応を確かめながら手を下へ滑らせ、
緊張に硬くなっている筋肉を鷲掴みにした。
「や…っ…古代…。」
守は真田の後ろに回り、しばらくその辺りを揉んだり擦ったりした後、
おもむろに真田の腰に手をかけて持ち上げた。
「…だ、ダメだっ…やめ…。」
「…やめられない…。」
守は再び真田に入っていく。
「──ああッ！……。」
シーツを握り締めて、真田が掠れた声を上げる。
そのまま守は、少しずつ奥へと入ってくる。
「…んッ…く……あ…はぁ…。」
唇を噛み、必死で耐えようとするが、さっきまでとはまた微妙に
違う部分が快感をもたらし、甘い声が漏れてしまうのを押さえきれない。
守は片手で真田の腰を支え、開いた方の手を前に回した。
そして立ち上がりかけている真田自身を手のひらで包み込み、
軽く握ったり揉んだりして刺激する。
「ア…ッ…！」
>432,433
ぐはぁ・・
真田さん・・一度からだが覚えてしまうと、
次からはもう、条件反射でたのんます・・
って何を頼んでるんだろ、自分・・
後ろから激しく突こうとすると、
中腰というか、田植えというか、
かなり情けない姿勢になるけど・・
真田さんのために、お願いするわね ・・守兄さん。・・・ｳﾌ。
ぐはぁ・・
真田さん・・一度からだが覚えてしまうと、
次からはもう、条件反射でたのんます・・
って何を頼んでるんだろ、自分・・
後ろから激しく突こうとすると、
中腰というか、田植えというか、
かなり情けない姿勢になるけど・・
真田さんのために、お願いするわね ・・守兄さん。・・・ｳﾌ。
SMネタはまずいかなぁ。
いや、愛のあるソフトSMもいいんだけど、敵につかまってｺﾞｳﾓｰﾝとか
ﾘﾝｶｰﾝとか、そういうのも読みたい。
本編にはあんまりそういうシーンってないしな。
ﾊﾟｰﾄ１のラストで兵士をムチでしばく総統とか
２でメーザーを尋問する山田ぐらいしか思い出せん。
あ、ｶﾞｲｼｭﾂだが、宇宙要塞の触手に攻められる真田があったよ！
ﾔﾊﾟｰﾘ最強だな。（ｗ
いや、愛のあるソフトSMもいいんだけど、敵につかまってｺﾞｳﾓｰﾝとか
ﾘﾝｶｰﾝとか、そういうのも読みたい。
本編にはあんまりそういうシーンってないしな。
ﾊﾟｰﾄ１のラストで兵士をムチでしばく総統とか
２でメーザーを尋問する山田ぐらいしか思い出せん。
あ、ｶﾞｲｼｭﾂだが、宇宙要塞の触手に攻められる真田があったよ！
ﾔﾊﾟｰﾘ最強だな。（ｗ
デスラー総統って、女王様受けのようでもあるし、
相手によっては鬼畜攻めに変身したりと、自由自在な気がするわ。
ガミラスでは最早、総統のお相手が勤まる人材が底をついてきて
新しい刺激を求めて、大宇宙征服に乗り出すの。
って考えると、ズォーダーもベムラーゼもスカルダートもそう見えてきたわ。
ルガールに至っては、
「女子供など滅びて当然！」なんて爆弾発言までカマシていたし。
相手によっては鬼畜攻めに変身したりと、自由自在な気がするわ。
ガミラスでは最早、総統のお相手が勤まる人材が底をついてきて
新しい刺激を求めて、大宇宙征服に乗り出すの。
って考えると、ズォーダーもベムラーゼもスカルダートもそう見えてきたわ。
ルガールに至っては、
「女子供など滅びて当然！」なんて爆弾発言までカマシていたし。
>435
SMかあ…。野郎×野郎ってだけで既にｺﾞｳﾓｰﾝみたいなもんだから
それ以上の責め苦はなーとわたしは思ってしまうが…。
とりあえずここでヤッてみてはいかが？
>436
> 「女子供など滅びて当然！」なんて爆弾発言までカマシていたし。
そうか、女子供は既に堪能済みってことか…（違）
総統は宇宙一プライドと自己顕示欲が強いからなー。
受となったら喘ぎ声なんて意地でもあげない方だと思われ。
その意地っ張りさが大帝にえらく気に入られたりしてな…。
「鳴かぬなら、鳴かせてみよう」タイプと思われ。＞大帝
総統は「殺してしまえ」タイプかと。
SMかあ…。野郎×野郎ってだけで既にｺﾞｳﾓｰﾝみたいなもんだから
それ以上の責め苦はなーとわたしは思ってしまうが…。
とりあえずここでヤッてみてはいかが？
>436
> 「女子供など滅びて当然！」なんて爆弾発言までカマシていたし。
そうか、女子供は既に堪能済みってことか…（違）
総統は宇宙一プライドと自己顕示欲が強いからなー。
受となったら喘ぎ声なんて意地でもあげない方だと思われ。
その意地っ張りさが大帝にえらく気に入られたりしてな…。
「鳴かぬなら、鳴かせてみよう」タイプと思われ。＞大帝
総統は「殺してしまえ」タイプかと。
>433のつづき
快楽に溺れまいとして、身体の芯に余分な力が入る。
「…真田、もっと…力を抜けって言ってるだろ？」
真田は顔をシーツに擦り付けるようにして首を振る。
このまま守に全てを委ねた方がいっそ楽かも知れない。
なのに、ここまで来てもどうしても認めたくない。
守は大切な親友だ。
いつも顰めっ面で研究に没頭しているような自分にとって
心置きなく付き合える数少ない友人。
それ以上でも以下でもないはず。
それなのになぜこんなこと…。
だが次々に襲ってくる快感が真田の思考力を奪う。
「…あぅ…は…ッ…あぁ…ん…。」
日頃の真田からは想像もつかない声が漏れる。
そんな真田が守にはますます愛しい。
普段人前で表情を変えることさえ少ない真田を
ここまで乱れさせているという事実も守を悦ばせる。
中を貫いたまま、守は両手で真田の身体中をまさぐり弄ぶ。
「アッ…い、イヤ…だ…古代…ッ…あぁ…。」
（かわいいヤツだ…。）
守は辛抱できずに腰を使い始める。
快楽に溺れまいとして、身体の芯に余分な力が入る。
「…真田、もっと…力を抜けって言ってるだろ？」
真田は顔をシーツに擦り付けるようにして首を振る。
このまま守に全てを委ねた方がいっそ楽かも知れない。
なのに、ここまで来てもどうしても認めたくない。
守は大切な親友だ。
いつも顰めっ面で研究に没頭しているような自分にとって
心置きなく付き合える数少ない友人。
それ以上でも以下でもないはず。
それなのになぜこんなこと…。
だが次々に襲ってくる快感が真田の思考力を奪う。
「…あぅ…は…ッ…あぁ…ん…。」
日頃の真田からは想像もつかない声が漏れる。
そんな真田が守にはますます愛しい。
普段人前で表情を変えることさえ少ない真田を
ここまで乱れさせているという事実も守を悦ばせる。
中を貫いたまま、守は両手で真田の身体中をまさぐり弄ぶ。
「アッ…い、イヤ…だ…古代…ッ…あぁ…。」
（かわいいヤツだ…。）
守は辛抱できずに腰を使い始める。
>437
そうか…需要がないようなのでSM話は止めときます。
SMスレに逝って来る。
そうか…需要がないようなのでSM話は止めときます。
SMスレに逝って来る。
>438
>普段人前で表情を変えることさえ少ない真田を
>ここまで乱れさせているという事実も守を悦ばせる。
>守は辛抱できずに腰を使い始める。
いやん…(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…ﾓｴｰ
兄さん支配欲ﾏﾝｾｰ！辛抱たまりませんわ。
>439
ああ～待って～、そんなに慌てて逝かないで～（TДT)/
ネタを振ったら新たに需要が増えるかもしれないじゃないですか…。
>440
> ｷﾀ━wwﾍ√ﾚvv~(ﾟ∀ﾟ)━wwﾍ√ﾚvv~━ !!!!
…ﾜﾛﾀ そういや超遅レスになるけど>283
総統の喘ぎ声は「う行」が萌えデスラー（穴落氏）
「うっ…ク！」とか「ふ……！」とか。
>普段人前で表情を変えることさえ少ない真田を
>ここまで乱れさせているという事実も守を悦ばせる。
>守は辛抱できずに腰を使い始める。
いやん…(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…ﾓｴｰ
兄さん支配欲ﾏﾝｾｰ！辛抱たまりませんわ。
>439
ああ～待って～、そんなに慌てて逝かないで～（TДT)/
ネタを振ったら新たに需要が増えるかもしれないじゃないですか…。
>440
> ｷﾀ━wwﾍ√ﾚvv~(ﾟ∀ﾟ)━wwﾍ√ﾚvv~━ !!!!
…ﾜﾛﾀ そういや超遅レスになるけど>283
総統の喘ぎ声は「う行」が萌えデスラー（穴落氏）
「うっ…ク！」とか「ふ……！」とか。
>441
>総統の喘ぎ声は「う行」が萌えデスラー（穴落氏）
>「うっ…ク！」とか「ふ……！」とか。
禿同！
総統は意地でも声は出さないのがｲｲ！
でも考えてみたら総統が一番露出度高いわね。
入浴シーンやら、全裸で手術台に乗ってたり…。
見せたいの？そうなのね？誘ってるのね、総統！
>総統の喘ぎ声は「う行」が萌えデスラー（穴落氏）
>「うっ…ク！」とか「ふ……！」とか。
禿同！
総統は意地でも声は出さないのがｲｲ！
でも考えてみたら総統が一番露出度高いわね。
入浴シーンやら、全裸で手術台に乗ってたり…。
見せたいの？そうなのね？誘ってるのね、総統！
>438のつづき
守の動きが真田を翻弄する。
「─ああッ…あ……あぁ……っ…。」
必死で快楽に耐えようと震える真田の背中が、守の目に艶めかしく映る。
さっき以上に敏感になって、激しく身悶える真田の姿に
２度目で余裕があったつもりの守も、自分を押さえきれなくなる。
守はますます真田を求め、激しく責めたてる。
「イヤ…っ…も…もぅ…許し…て…く…ッ…。」
言いながら真田は無意識のうちに、自分を貫く守を強く締め付けてしまう。
「─んっ…お前…すごい…よ…。」
守はもう自分で自分を止めることができない。
「…許さない…真田…ッ！」
「アッ…頼…む…から…も…う…あぁっ！」
どんなに懇願しても守は離してくれない。
しばらくして守は再び絶頂を迎えたが
それでも貪欲に真田の身体を求め続け、激しく行為を繰り返す。
真田も何度か絶頂を迎えた後、ついに失神した…。
守の動きが真田を翻弄する。
「─ああッ…あ……あぁ……っ…。」
必死で快楽に耐えようと震える真田の背中が、守の目に艶めかしく映る。
さっき以上に敏感になって、激しく身悶える真田の姿に
２度目で余裕があったつもりの守も、自分を押さえきれなくなる。
守はますます真田を求め、激しく責めたてる。
「イヤ…っ…も…もぅ…許し…て…く…ッ…。」
言いながら真田は無意識のうちに、自分を貫く守を強く締め付けてしまう。
「─んっ…お前…すごい…よ…。」
守はもう自分で自分を止めることができない。
「…許さない…真田…ッ！」
「アッ…頼…む…から…も…う…あぁっ！」
どんなに懇願しても守は離してくれない。
しばらくして守は再び絶頂を迎えたが
それでも貪欲に真田の身体を求め続け、激しく行為を繰り返す。
真田も何度か絶頂を迎えた後、ついに失神した…。
>443
失神するまでなんて…真田さん初めてなのに、守兄さんてば…。
運命の冥王星海戦まで、二人は幾度熱い夜を過ごしたのかしらね。
当然、出撃前夜なんかいつもよりさらに激しかったんでしょうね…。
そんで真田さんはヤマトで弟の進の熱い視線にどぎまぎしちゃうのね。
表情はあんまし変わらないけれど。ああ、でも兄と真田の深いつながりを
知ってしまったら進は激しい嫉妬に身を焦がすのかしら…。
う～ん、妄想が暴走するわ～。
失神するまでなんて…真田さん初めてなのに、守兄さんてば…。
運命の冥王星海戦まで、二人は幾度熱い夜を過ごしたのかしらね。
当然、出撃前夜なんかいつもよりさらに激しかったんでしょうね…。
そんで真田さんはヤマトで弟の進の熱い視線にどぎまぎしちゃうのね。
表情はあんまし変わらないけれど。ああ、でも兄と真田の深いつながりを
知ってしまったら進は激しい嫉妬に身を焦がすのかしら…。
う～ん、妄想が暴走するわ～。
>444
守兄さんと真田さんは訓練学校卒業後は離れ離れだったのよね。
で、ゆきかぜがドック入りした時に再会！夜も再開！（ｵﾔｼﾞでｽﾏｿ）
ちゃんと整備できずモヤモヤしながら、守兄さんの激しすぎるｴﾁｰを受けて
罪悪感に苛まれる真田さん…。
ゆきかぜを見送る真田さんの身体には、きっと愛の痕がｲﾊﾟｰｲ残ってると思われ。
進はいつそれを知るのだろうか。
がんばれ進！兄貴に負けるな！
若い情熱的なｴﾁｰをたっぷりと見せてくれ…！
守兄さんと真田さんは訓練学校卒業後は離れ離れだったのよね。
で、ゆきかぜがドック入りした時に再会！夜も再開！（ｵﾔｼﾞでｽﾏｿ）
ちゃんと整備できずモヤモヤしながら、守兄さんの激しすぎるｴﾁｰを受けて
罪悪感に苛まれる真田さん…。
ゆきかぜを見送る真田さんの身体には、きっと愛の痕がｲﾊﾟｰｲ残ってると思われ。
進はいつそれを知るのだろうか。
がんばれ進！兄貴に負けるな！
若い情熱的なｴﾁｰをたっぷりと見せてくれ…！
ふむふむ進×真田、いいですねー。では次回は
号砲一発！！宇宙戦士古代進始動！！ですか？（艦長！オヤジすぎます！）
号砲一発！！宇宙戦士古代進始動！！ですか？（艦長！オヤジすぎます！）
>446
>「号砲一発！！宇宙戦士古代進始動！！」
445の後半が次回予告のナレーションに見えてﾜﾗﾀ。
しかし守×真田編は一晩のｴﾁｰに１ヶ月もかかってるのに（ｗ
進×真田編となると気が遠くなるわ…。
話としてはどこらへんから始まるんでしょうね？
宇宙要塞の前から？後から？
>「号砲一発！！宇宙戦士古代進始動！！」
445の後半が次回予告のナレーションに見えてﾜﾗﾀ。
しかし守×真田編は一晩のｴﾁｰに１ヶ月もかかってるのに（ｗ
進×真田編となると気が遠くなるわ…。
話としてはどこらへんから始まるんでしょうね？
宇宙要塞の前から？後から？
>443の翌朝
早朝、まだ薄暗い時間に、真田は耳元の騒音に目覚めた。
守のイビキだ。
あまりにも至近距離で聞こえる轟音に疑問を感じて見上げると
守の寝顔はすぐ隣にある。
そして自分は、その守の腕枕で眠っていたことに気付く。
真田は思わず跳ね起きた。
と、下半身に鈍い痛みを感じて、小さくうめく。
同時に、全裸の自分を発見する。
もちろん、隣で寝ている守も同じ姿だ。
「─！」
真田は両手で顔を覆った。
早朝、まだ薄暗い時間に、真田は耳元の騒音に目覚めた。
守のイビキだ。
あまりにも至近距離で聞こえる轟音に疑問を感じて見上げると
守の寝顔はすぐ隣にある。
そして自分は、その守の腕枕で眠っていたことに気付く。
真田は思わず跳ね起きた。
と、下半身に鈍い痛みを感じて、小さくうめく。
同時に、全裸の自分を発見する。
もちろん、隣で寝ている守も同じ姿だ。
「─！」
真田は両手で顔を覆った。
夕べの出来事は夢では無かったのだ。
せめて夢であってくれれば良かったのだが…。
変に力を入れていたせいで、身体の節々が筋肉痛を起こしている。
だが、こうしてはいられない。起きなければ。
今日も朝から訓練があるのだ。
その時、後ろから守の声がした。
「…良かったよ、真田。」
眠っているものとばかり思っていたので、真田は驚いて振り向く。
目が合うと守は片目をつぶり、イタズラっぽく笑って言った。
「今夜もよろしく、な。」
真田は顔面蒼白になり、開いた口は引きつって言葉が出てこない。
「風邪引くぞ、そんなカッコしてちゃぁ。」
守の言葉に弾かれたように、真田は急いで上着をはおりシャワーを浴びに出て行く。
後に残った守は愉快そうに笑う。
地球にはまだ、かろうじて平和が残っていた…。
おしまい。
…って勝手に終らせていいのか…？
せめて夢であってくれれば良かったのだが…。
変に力を入れていたせいで、身体の節々が筋肉痛を起こしている。
だが、こうしてはいられない。起きなければ。
今日も朝から訓練があるのだ。
その時、後ろから守の声がした。
「…良かったよ、真田。」
眠っているものとばかり思っていたので、真田は驚いて振り向く。
目が合うと守は片目をつぶり、イタズラっぽく笑って言った。
「今夜もよろしく、な。」
真田は顔面蒼白になり、開いた口は引きつって言葉が出てこない。
「風邪引くぞ、そんなカッコしてちゃぁ。」
守の言葉に弾かれたように、真田は急いで上着をはおりシャワーを浴びに出て行く。
後に残った守は愉快そうに笑う。
地球にはまだ、かろうじて平和が残っていた…。
おしまい。
…って勝手に終らせていいのか…？
>448
そういえばヤマトIで、守のｲﾋﾞｷに進がめを覚ますというエピソードがありましたな・・
と思い出しつつ。
なんだかコミカルな終わり方で少し安心。
真田さんｶﾜｲｲ!! (*^^)
こうやって真田さんの色気は培われていったのですね。
真田さん。。。訳知り、って感じで、いいんだなこれが実に。。。
そういえばヤマトIで、守のｲﾋﾞｷに進がめを覚ますというエピソードがありましたな・・
と思い出しつつ。
なんだかコミカルな終わり方で少し安心。
真田さんｶﾜｲｲ!! (*^^)
こうやって真田さんの色気は培われていったのですね。
真田さん。。。訳知り、って感じで、いいんだなこれが実に。。。
>450
そうなんです。守兄さんのｲﾋﾞｷは、はずせないｱｲﾃﾑだと思ったので。（ｗ
それから、顔面蒼白になっちゃうより、赤面する方がよかったかなぁ…。
「守×真田＠真田初体験編」の、他のSS職人様方、勝手に終らせてしまってすみません。
自分が書くより、他の方の書かれたものを読むほうが萌えるんですが
妄想に耐えきれなくて書いてしまいました。
それでは元の名無しにもどります。では～。
そうなんです。守兄さんのｲﾋﾞｷは、はずせないｱｲﾃﾑだと思ったので。（ｗ
それから、顔面蒼白になっちゃうより、赤面する方がよかったかなぁ…。
「守×真田＠真田初体験編」の、他のSS職人様方、勝手に終らせてしまってすみません。
自分が書くより、他の方の書かれたものを読むほうが萌えるんですが
妄想に耐えきれなくて書いてしまいました。
それでは元の名無しにもどります。では～。
>>355
亀レスだが、「ケダモノのようなｴﾁｰ」を想像してﾊｱﾊｱ。
いったいどんなの？ケダモノのようって。
見たいっ！！
服脱がせる時に破いちゃったりとか、
前はだけさせて上着の袖と袖を縛って手を封じちゃうとか？
んで、休みなく責め続ける、とかそんなんでしょうか？
うぉぉ～ガンバレ守！
…違ってたら教えてください…
亀レスだが、「ケダモノのようなｴﾁｰ」を想像してﾊｱﾊｱ。
いったいどんなの？ケダモノのようって。
見たいっ！！
服脱がせる時に破いちゃったりとか、
前はだけさせて上着の袖と袖を縛って手を封じちゃうとか？
んで、休みなく責め続ける、とかそんなんでしょうか？
うぉぉ～ガンバレ守！
…違ってたら教えてください…
ヤマトIの最初の方（第５話）、初めての波動砲の発射の場面で、
まじまじと波動砲の発射ｼｰﾝを見ていて、悶絶ｼﾃｼﾏ-ﾀわ。
古代が引き金を引いた後、波動ｴﾈﾙｷﾞｰ強制注入機?が
なんか妖しい丸い穴にぐっさりささり、波動砲が発射されるのよ。
その注入機が外れると、あまった白いﾀｷｵﾝ粒子が、あふれて逆流するの。
それにしても波動砲の連続使用は無理、なのね・・・。
一発撃ったら打ち止めだなんて、
少しは守兄さんを見習いなさい・・。・・・ｸｽ
まじまじと波動砲の発射ｼｰﾝを見ていて、悶絶ｼﾃｼﾏ-ﾀわ。
古代が引き金を引いた後、波動ｴﾈﾙｷﾞｰ強制注入機?が
なんか妖しい丸い穴にぐっさりささり、波動砲が発射されるのよ。
その注入機が外れると、あまった白いﾀｷｵﾝ粒子が、あふれて逆流するの。
それにしても波動砲の連続使用は無理、なのね・・・。
一発撃ったら打ち止めだなんて、
少しは守兄さんを見習いなさい・・。・・・ｸｽ
なんかほのぼの落ちで良かったです。＞まもさだ
顔面蒼白もノンケっぽさが可愛くて(･∀･)ｲｲ!!
めくるめく1ヶ月をありがとうございました～。
>452
ケダモノのようなｴﾁｰとは…、大体452さんのいう通りですが、ｼﾁｭ的には
真田が自室に戻ると暗い部屋の中で守がぼうっと立って待ってたりして、
「どうしたんだ」「眠れないんだ。目を閉じると彼女の姿が…云々」
んでガバー！とベッドになだれ込み「頼む真田、今だけでいいから
忘れさせてくれ…」「バカ言え、よせ、やめろ守ー！」とかなんとか
いってるうちに守兄さん前戯もそこそこにバックにGO！ 真田もしばらく
御無沙汰だったんで柔らかくされて無いところにズドンとやられて
苦痛に顔しかめちゃったり唇噛んじゃったりするんだけどだんだん思い出して
きちゃって痛感じてきちゃったりして果てー＞泥のような眠り。
…みてえな。そんなこんなを夜毎つか下手すりゃ日中でもヤっちゃう
守に仏の真田も流石に三日めには「エエ加減にしなさい！」で冷凍睡眠。
というノリを考えていましたがどうでしょう…。
顔面蒼白もノンケっぽさが可愛くて(･∀･)ｲｲ!!
めくるめく1ヶ月をありがとうございました～。
>452
ケダモノのようなｴﾁｰとは…、大体452さんのいう通りですが、ｼﾁｭ的には
真田が自室に戻ると暗い部屋の中で守がぼうっと立って待ってたりして、
「どうしたんだ」「眠れないんだ。目を閉じると彼女の姿が…云々」
んでガバー！とベッドになだれ込み「頼む真田、今だけでいいから
忘れさせてくれ…」「バカ言え、よせ、やめろ守ー！」とかなんとか
いってるうちに守兄さん前戯もそこそこにバックにGO！ 真田もしばらく
御無沙汰だったんで柔らかくされて無いところにズドンとやられて
苦痛に顔しかめちゃったり唇噛んじゃったりするんだけどだんだん思い出して
きちゃって痛感じてきちゃったりして果てー＞泥のような眠り。
…みてえな。そんなこんなを夜毎つか下手すりゃ日中でもヤっちゃう
守に仏の真田も流石に三日めには「エエ加減にしなさい！」で冷凍睡眠。
というノリを考えていましたがどうでしょう…。
>454
もももも萌え～っ！！
ケダモノﾏﾝｾｰ！！
んで、守兄さんと真田さんに、そっと自家製スタミナドリンクを差し出す幕ノ内。
「幕ノ内、なんだこれ？」
「何も言うな。黙って飲め。」
飲み干したグラスを受け取って、立ち去り際に振り向く幕ノ内。
「…がんばれよ。」
実は幕ノ内は隣の部屋で、全てを聞いて知っていた、とか。
彼もヤマトの良心の一人。でも生暖かく見守ってくれるのがｲｲ。
もももも萌え～っ！！
ケダモノﾏﾝｾｰ！！
んで、守兄さんと真田さんに、そっと自家製スタミナドリンクを差し出す幕ノ内。
「幕ノ内、なんだこれ？」
「何も言うな。黙って飲め。」
飲み干したグラスを受け取って、立ち去り際に振り向く幕ノ内。
「…がんばれよ。」
実は幕ノ内は隣の部屋で、全てを聞いて知っていた、とか。
彼もヤマトの良心の一人。でも生暖かく見守ってくれるのがｲｲ。
>455
幕の内ｷｬｯﾌﾟ！ここでその人が出てくるとは（笑）
隣で聞いていたというのも個人的にｶﾞﾋﾞｮｰﾝだったりするわ（謎）
ヤマト農園で作った怪しい植物をまぜまぜしているのね、幕の内ｷｬｯﾌﾟ、平田先輩。
前からｱﾔｼｲと思ってたけど、ヤマト農園ではトマトやﾚﾀｽを作ってるだけじゃなさそうね。
無臭ﾆﾝﾆｸとか、ﾁｮｰｾﾝﾆﾝｼﾞﾝとか・・ｲｶﾘ草なんて、名前的にもいい感じだわ。
でもってそのｴｷｽでできたｵｸｽﾘを全宇宙に向けて
格安で通信販売しているのが、相原君だという噂だったりする。
幕の内ｷｬｯﾌﾟ！ここでその人が出てくるとは（笑）
隣で聞いていたというのも個人的にｶﾞﾋﾞｮｰﾝだったりするわ（謎）
ヤマト農園で作った怪しい植物をまぜまぜしているのね、幕の内ｷｬｯﾌﾟ、平田先輩。
前からｱﾔｼｲと思ってたけど、ヤマト農園ではトマトやﾚﾀｽを作ってるだけじゃなさそうね。
無臭ﾆﾝﾆｸとか、ﾁｮｰｾﾝﾆﾝｼﾞﾝとか・・ｲｶﾘ草なんて、名前的にもいい感じだわ。
でもってそのｴｷｽでできたｵｸｽﾘを全宇宙に向けて
格安で通信販売しているのが、相原君だという噂だったりする。
>456
そうそう、それで植物だけじゃなくて、ビーメラ星のローヤルエキスとか、
バラノドン酒とか、冥王星原住生物ゼリーとかも入ってたりなんかして。
そういえば、デスラー総統がご愛飲のお酒は何から作られているのかしら？
守兄さん、後で一人でこっそり幕ノ内キャップを訪ねて行って、
「幕ノ内、さっきのヤツ、もう２～３杯くれないかなぁ？」
なんて言っちゃったりなんかして。
「おいおい古代、貴重なんだぞアレは。」
「そこを何とか！」
「しょうがないなあ、内緒だぞ。真田にあんまり無体なマネするなよ。」
とかなんとか。
うぉ～妄想が止まらん～！
そうそう、それで植物だけじゃなくて、ビーメラ星のローヤルエキスとか、
バラノドン酒とか、冥王星原住生物ゼリーとかも入ってたりなんかして。
そういえば、デスラー総統がご愛飲のお酒は何から作られているのかしら？
守兄さん、後で一人でこっそり幕ノ内キャップを訪ねて行って、
「幕ノ内、さっきのヤツ、もう２～３杯くれないかなぁ？」
なんて言っちゃったりなんかして。
「おいおい古代、貴重なんだぞアレは。」
「そこを何とか！」
「しょうがないなあ、内緒だぞ。真田にあんまり無体なマネするなよ。」
とかなんとか。
うぉ～妄想が止まらん～！
>454
(･∀･)ｲｲｯ!!ﾒﾁｬｸﾁｬ読みたいッス！
それで書いていただけませんでしょうか…？
くう～今夜は眠れんｯ!!
(･∀･)ｲｲｯ!!ﾒﾁｬｸﾁｬ読みたいッス！
それで書いていただけませんでしょうか…？
くう～今夜は眠れんｯ!!
>457
その間、守兄さんは真田さんを部屋に置いてきぼり・・？
わかったわ、既に気絶しているのね・・（W
「どうしたんだろう？部屋が暑いな」
胸元を寛げようとする真田。
その隣に、ぴったり体を密着させるように座る守。
「なんだか妙な気分に・・なってこないか？」
「え・・？」
真田の肩を抱いて、制服の肩の青い三本線をそっとなぞると、
敏感に反応した真田が、小さな声を堪えているのが判る。
「シャワーでも浴びようか」
って感じで・・風呂場で・・（中略）
薬が効きすぎたのか、真田さんは気絶してしまって、
守兄さんに抱っこされてオフトンの上にドサ。ついでに
逃げられないように妙な形で固定されてたりして。あわわわ。
真田さんはサイボーグ部分の分だけ、守兄さんより容積が少ないから
薬がよく効く、ということで。
・・デスラー機雷で逝ってくる・・
その間、守兄さんは真田さんを部屋に置いてきぼり・・？
わかったわ、既に気絶しているのね・・（W
「どうしたんだろう？部屋が暑いな」
胸元を寛げようとする真田。
その隣に、ぴったり体を密着させるように座る守。
「なんだか妙な気分に・・なってこないか？」
「え・・？」
真田の肩を抱いて、制服の肩の青い三本線をそっとなぞると、
敏感に反応した真田が、小さな声を堪えているのが判る。
「シャワーでも浴びようか」
って感じで・・風呂場で・・（中略）
薬が効きすぎたのか、真田さんは気絶してしまって、
守兄さんに抱っこされてオフトンの上にドサ。ついでに
逃げられないように妙な形で固定されてたりして。あわわわ。
真田さんはサイボーグ部分の分だけ、守兄さんより容積が少ないから
薬がよく効く、ということで。
・・デスラー機雷で逝ってくる・・
>459
ぐわー！スゲェ！
お願い！逝かないでっ！！
ふ、風呂場でｲｯﾀｲなにが？！
詳細レポートきぼ～ん！
んで、
「逃げられないように妙な形で固定されてたりして」って！！
どんなっ！？「妙な形」って！？
詳細レポ（以下同文）
>真田さんはサイボーグ部分の分だけ、守兄さんより容積が少ないから
>薬がよく効く、ということで。
そそそれ、禿同！！
で、手足がサイボーグな分だけ、生身の部分は人一倍ビンカン！っと。
ﾊｱﾊｱ…素晴らしい…。
ぐわー！スゲェ！
お願い！逝かないでっ！！
ふ、風呂場でｲｯﾀｲなにが？！
詳細レポートきぼ～ん！
んで、
「逃げられないように妙な形で固定されてたりして」って！！
どんなっ！？「妙な形」って！？
詳細レポ（以下同文）
>真田さんはサイボーグ部分の分だけ、守兄さんより容積が少ないから
>薬がよく効く、ということで。
そそそれ、禿同！！
で、手足がサイボーグな分だけ、生身の部分は人一倍ビンカン！っと。
ﾊｱﾊｱ…素晴らしい…。
>460
>風呂場で
あん～なことやこんなこと・・ﾌﾌ・・
その前に、どうやって一緒にお風呂に入ったかを考えると
脳内物資がでまくりで先に進まないわ・・
「一緒に入ろうか。」
頑なに首をふる真田。
「何だ、いまさら男同士で恥ずかしがることないだろう？」
「お前が言うと、そういう意味に聞こえないんだよ・・」
守は真田の腿に手を置いて、
「悪いけど、その気になってしまった。」
手で太腿をなで上げつつ、首筋にキスを落とす。
「ばか、離せ」
しかし真田の抵抗が言葉だけで、体は従順なのを見て取ると、
「脱ぎたくなければ、脱がしてやるよ。」
そう言いながら、上着の中に手を差し入れた。（中略
うーむ
この分だと風呂場にたどり着く前が長そうな・・
>風呂場で
あん～なことやこんなこと・・ﾌﾌ・・
その前に、どうやって一緒にお風呂に入ったかを考えると
脳内物資がでまくりで先に進まないわ・・
「一緒に入ろうか。」
頑なに首をふる真田。
「何だ、いまさら男同士で恥ずかしがることないだろう？」
「お前が言うと、そういう意味に聞こえないんだよ・・」
守は真田の腿に手を置いて、
「悪いけど、その気になってしまった。」
手で太腿をなで上げつつ、首筋にキスを落とす。
「ばか、離せ」
しかし真田の抵抗が言葉だけで、体は従順なのを見て取ると、
「脱ぎたくなければ、脱がしてやるよ。」
そう言いながら、上着の中に手を差し入れた。（中略
うーむ
この分だと風呂場にたどり着く前が長そうな・・
>461
体は従順…それは薬のせいなのね…？
続きをｾﾞﾋ！お願いしますわ。
>454の「仏の真田」に思わず微笑んでしまったわ。
そうね、守兄さんにとって真田さんは、まるで菩薩様よね。
顔は明王系統だが。（禁句）
体は従順…それは薬のせいなのね…？
続きをｾﾞﾋ！お願いしますわ。
>454の「仏の真田」に思わず微笑んでしまったわ。
そうね、守兄さんにとって真田さんは、まるで菩薩様よね。
顔は明王系統だが。（禁句）
私は454…。
皆様の美しい夢に微力ながらお力添えできて嬉しい女…。
私の夢も誰か紡いでくれないものかしら…。え？何？
そんなもの自分で勝手に紡げ？…冷たいのね、鉄郎…。
そんなこというから私の心の中であなたは年下鬼畜攻なのよ…。
って、なんでメーテル口調になってしまうのかしらね。
>462
> そうね、守兄さんにとって真田さんは、まるで菩薩様よね。
地球にとってはもはや「神」。本人全く自覚ありませんが。
そして守兄さんは神をも恐れぬ男…。そんな守兄さんが
目も当てられない程落ち込んでるのをみて「あの守が…」なんて
同情しちゃっていつものように（？）強く抵抗出来ない真田さんとか。
ギリギリまでは合理的に冷静に会話をすすめてそっちの方に
意識が向かわないように頑張ってるのに、結局、最後には
守にされるがままな真田さんって情けなくてダメですか？
「バカ…よせ…………アッ……」
なーんてリーダーがどんどん増えちゃったり。
皆様の美しい夢に微力ながらお力添えできて嬉しい女…。
私の夢も誰か紡いでくれないものかしら…。え？何？
そんなもの自分で勝手に紡げ？…冷たいのね、鉄郎…。
そんなこというから私の心の中であなたは年下鬼畜攻なのよ…。
って、なんでメーテル口調になってしまうのかしらね。
>462
> そうね、守兄さんにとって真田さんは、まるで菩薩様よね。
地球にとってはもはや「神」。本人全く自覚ありませんが。
そして守兄さんは神をも恐れぬ男…。そんな守兄さんが
目も当てられない程落ち込んでるのをみて「あの守が…」なんて
同情しちゃっていつものように（？）強く抵抗出来ない真田さんとか。
ギリギリまでは合理的に冷静に会話をすすめてそっちの方に
意識が向かわないように頑張ってるのに、結局、最後には
守にされるがままな真田さんって情けなくてダメですか？
「バカ…よせ…………アッ……」
なーんてリーダーがどんどん増えちゃったり。
>463=454
>結局、最後には守にされるがままな真田さんって情けなくてダメですか？
萌えーー！
悩める守兄さんを、身を投げ出して救う真田さん。過程がどんなであれ尊いわ。
本人が無自覚なところも、尊さを増しているのよね。
>ギリギリまでは合理的に冷静に会話をすすめて
ここらへんの駆け引き、読みたいよー！
>462
ﾔﾏﾄ歴の浅い知り合いが「島と真田の区別がつかん」というので
「眉毛の無いほうが真田さん」「おそるべし、さなださん、眉毛なし！」
と教えていたのを思い出す・・
でもその真田さんが今は菩薩に見えるわ・・ﾅﾑｰ。
>結局、最後には守にされるがままな真田さんって情けなくてダメですか？
萌えーー！
悩める守兄さんを、身を投げ出して救う真田さん。過程がどんなであれ尊いわ。
本人が無自覚なところも、尊さを増しているのよね。
>ギリギリまでは合理的に冷静に会話をすすめて
ここらへんの駆け引き、読みたいよー！
>462
ﾔﾏﾄ歴の浅い知り合いが「島と真田の区別がつかん」というので
「眉毛の無いほうが真田さん」「おそるべし、さなださん、眉毛なし！」
と教えていたのを思い出す・・
でもその真田さんが今は菩薩に見えるわ・・ﾅﾑｰ。
>454
情けなくなんて無いわ。素敵よ。
「私の夢」っていうのはケダモノエチー編のことですか？
それは私の夢でもあるわ…
もう頭の中は妄想１２０％で溢れかえっているのよ。
デスラー砲さえ効かなかった、恐ろしい科学力を備えたゴルバの出現に
早急に対策を立て、ヤマトの装備を強化するべく真田は研究を開始していた。
気がつくと艦内時計は深夜を示している。
きりのいいところで作業を切り上げ、真田は自室に戻った。
と、ドアを開けた途端、真田は部屋の中に人の気配を感じて身構えた。
「誰だ？」
コスモガンに手をかけながら、もう一方の手で明かりのスイッチを探り当てる。
明るくなった部屋の中に映し出されたのは、憔悴しきった古代守の姿だった。
「古代！どうしたんだ？何をしてるんだ？」
「…真田…。」
ってな感じで。
情けなくなんて無いわ。素敵よ。
「私の夢」っていうのはケダモノエチー編のことですか？
それは私の夢でもあるわ…
もう頭の中は妄想１２０％で溢れかえっているのよ。
デスラー砲さえ効かなかった、恐ろしい科学力を備えたゴルバの出現に
早急に対策を立て、ヤマトの装備を強化するべく真田は研究を開始していた。
気がつくと艦内時計は深夜を示している。
きりのいいところで作業を切り上げ、真田は自室に戻った。
と、ドアを開けた途端、真田は部屋の中に人の気配を感じて身構えた。
「誰だ？」
コスモガンに手をかけながら、もう一方の手で明かりのスイッチを探り当てる。
明るくなった部屋の中に映し出されたのは、憔悴しきった古代守の姿だった。
「古代！どうしたんだ？何をしてるんだ？」
「…真田…。」
ってな感じで。
全然ｴﾁｰが無いのでもう少し続けていいかしら？
ぼうっと立ちつくす守の顔を見れば、睡眠不足なのが明らかだ。
「古代、お前寝てないんだろ？少しでも眠った方がいいぞ。」
「…眠れないんだ…。」
守はぼそりとつぶやく。
「目を閉じると…瞼に彼女の…スターシャの姿が浮かんで…。」
無理も無い、と真田は思った。
進や他の乗組員達の前では気丈に振舞っていたが、
守の苦しみは他人には想像もつかないほど深いに違いない。
こんなときには何を言っても慰めにはならないだろう。
せめて、今夜は守にとことん付き合ってやろうと考えた。
真田は無言で頷き、守の肩を叩いた。
「まあ、座れ。酒でも飲もう。ちょっと待っててくれ。」
言いながら腰の銃をはずし、着替えるために制服の上着を脱いだ。
そして部屋着を羽織ろうとした時、いきなり守に抱きすくめられた。
「─！何するんだ、古代！」
「真田！頼む、真田。今だけでいい、忘れさせてくれ！」
真田は驚いて守の腕を振りほどいた。
「馬鹿言うな！こんなときに何言ってるんだ、落ち着け！」
息を弾ませ、目だけギラギラ光らせている守を、真田は必死でなだめる。
ぼうっと立ちつくす守の顔を見れば、睡眠不足なのが明らかだ。
「古代、お前寝てないんだろ？少しでも眠った方がいいぞ。」
「…眠れないんだ…。」
守はぼそりとつぶやく。
「目を閉じると…瞼に彼女の…スターシャの姿が浮かんで…。」
無理も無い、と真田は思った。
進や他の乗組員達の前では気丈に振舞っていたが、
守の苦しみは他人には想像もつかないほど深いに違いない。
こんなときには何を言っても慰めにはならないだろう。
せめて、今夜は守にとことん付き合ってやろうと考えた。
真田は無言で頷き、守の肩を叩いた。
「まあ、座れ。酒でも飲もう。ちょっと待っててくれ。」
言いながら腰の銃をはずし、着替えるために制服の上着を脱いだ。
そして部屋着を羽織ろうとした時、いきなり守に抱きすくめられた。
「─！何するんだ、古代！」
「真田！頼む、真田。今だけでいい、忘れさせてくれ！」
真田は驚いて守の腕を振りほどいた。
「馬鹿言うな！こんなときに何言ってるんだ、落ち着け！」
息を弾ませ、目だけギラギラ光らせている守を、真田は必死でなだめる。
>466
そ、そんなｲｷﾅﾘ…守兄さんたら！ﾊｧﾊｧ
真田さんの部屋着の材質は何かしら・・
毛糸やフリースとかじゃなく、無駄に丈夫な繊維であることを希望するわ。
そのほうが何かと使い勝手があるものね。・・ｸｽ
ところで、制服の下には、何も着てなかったの真田さん？
ていうか守兄さんが無駄に厚着だから、
真田さんと守兄さんで野球拳をやったら
守兄さんの方が圧勝しそうでﾊｧﾊｧなのよね・・
やぁきゅううぅ～やぁるなら～♪
脳天気でごめんなさい・・・ハイペロン爆弾で逝ってくるわ・・
そ、そんなｲｷﾅﾘ…守兄さんたら！ﾊｧﾊｧ
真田さんの部屋着の材質は何かしら・・
毛糸やフリースとかじゃなく、無駄に丈夫な繊維であることを希望するわ。
そのほうが何かと使い勝手があるものね。・・ｸｽ
ところで、制服の下には、何も着てなかったの真田さん？
ていうか守兄さんが無駄に厚着だから、
真田さんと守兄さんで野球拳をやったら
守兄さんの方が圧勝しそうでﾊｧﾊｧなのよね・・
やぁきゅううぅ～やぁるなら～♪
脳天気でごめんなさい・・・ハイペロン爆弾で逝ってくるわ・・
「とにかく座れ。」
守は大きくため息をつき、頭を抱えるようにして座り込んだ。
真田もほっと息をついて、上着を直した。
そして俯いている守の傍らに座り、話しかける。
「お前が辛いのはわかる。泣きたかったら、思い切り泣いていいんだ。」
守は黙って聞いている。
「俺に遠慮はいらん。何もしてやれんが、今夜はお前に付き合ってやるから。」
ようやく守が顔を上げる。
「…俺は…俺は今、お前が欲しいんだ！」
「いや、だから。」
真田は慌てて守の言葉を遮る。
「お前は今、冷静な判断力を失ってる状態だ。な？」
守の気を他へ逸らそうと、真田は一生懸命説得を試みる。
「コーヒー入れてやるから、飲んで落ち着け。ああ、酒がいいか？」
立ち上がろうとする真田の腕を守が掴む。
そのまま力任せにグイっと引っ張ってベッドに押し倒す。
「ま、待て古代！」
「嫌だ、待てない！」
守は噛み付くように真田の唇を奪う。
守は大きくため息をつき、頭を抱えるようにして座り込んだ。
真田もほっと息をついて、上着を直した。
そして俯いている守の傍らに座り、話しかける。
「お前が辛いのはわかる。泣きたかったら、思い切り泣いていいんだ。」
守は黙って聞いている。
「俺に遠慮はいらん。何もしてやれんが、今夜はお前に付き合ってやるから。」
ようやく守が顔を上げる。
「…俺は…俺は今、お前が欲しいんだ！」
「いや、だから。」
真田は慌てて守の言葉を遮る。
「お前は今、冷静な判断力を失ってる状態だ。な？」
守の気を他へ逸らそうと、真田は一生懸命説得を試みる。
「コーヒー入れてやるから、飲んで落ち着け。ああ、酒がいいか？」
立ち上がろうとする真田の腕を守が掴む。
そのまま力任せにグイっと引っ張ってベッドに押し倒す。
「ま、待て古代！」
「嫌だ、待てない！」
守は噛み付くように真田の唇を奪う。
あ、しまった。
468は466の続きです。連続でｽﾏｿ。
あんた無用心なんだよ、真田さん！
飢えた狼の前で着替えるなんて、襲ってくださいと言わんばかりじゃないの。（ｗ
…ところで、守兄さんには部屋の合鍵渡してたのか？…ｳﾌ。
>467
いいわあ、野球拳！
宇宙戦士訓練学校の宴会で？
二人だけでｺｿｰﾘやってたら、ある意味スゴイと思うわ。（ｗ
468は466の続きです。連続でｽﾏｿ。
あんた無用心なんだよ、真田さん！
飢えた狼の前で着替えるなんて、襲ってくださいと言わんばかりじゃないの。（ｗ
…ところで、守兄さんには部屋の合鍵渡してたのか？…ｳﾌ。
>467
いいわあ、野球拳！
宇宙戦士訓練学校の宴会で？
二人だけでｺｿｰﾘやってたら、ある意味スゴイと思うわ。（ｗ
>468
続けていいですか・・？
「古代・・」
居ても立ってもいられないような、身を切るような哀しみ。
今の守の気持ちを思いやって、真田はむげに突き放せないでいた。
それは本当の哀しみを知る者の持つ優しさだった。
「・・頼む、お前しか・・・わかってくれるヤツはいないんだ・・」
行為に没頭しようとする守の目は、真田を見ていない。
古代の態度が許せるものなら、素直に抱かれてやったかもしれないのに、
これでは手負いの獣と一緒だ。
「ン・・・！・・・は・・なせ！」
「離したら、言うことを聞いてくれるのか？」
「ああ、聞く・・・から・・」
「嫌だ！嘘つきめ！お前も、スターシアも、手を離したとたんに居なくなるんだ・・」
真田は哀しみの次に、恐怖を感じた。
抗う隙もなく、再び、肉厚の舌が真田の口腔を暴れまわる。
続けていいですか・・？
「古代・・」
居ても立ってもいられないような、身を切るような哀しみ。
今の守の気持ちを思いやって、真田はむげに突き放せないでいた。
それは本当の哀しみを知る者の持つ優しさだった。
「・・頼む、お前しか・・・わかってくれるヤツはいないんだ・・」
行為に没頭しようとする守の目は、真田を見ていない。
古代の態度が許せるものなら、素直に抱かれてやったかもしれないのに、
これでは手負いの獣と一緒だ。
「ン・・・！・・・は・・なせ！」
「離したら、言うことを聞いてくれるのか？」
「ああ、聞く・・・から・・」
「嫌だ！嘘つきめ！お前も、スターシアも、手を離したとたんに居なくなるんだ・・」
真田は哀しみの次に、恐怖を感じた。
抗う隙もなく、再び、肉厚の舌が真田の口腔を暴れまわる。
>469
野球拳。
宇宙戦士訓練学校の宴会なら、みな同じような服装だから
尋常な勝負ができるわね。
平和な時代の宇宙戦士訓練学校・・
守兄さんと真田さんのアイコ５０連発！とか
息詰まる勝負を想像してよ・・ｸｽ。
その後二人だけでやってほしいわ。・・雪山で、生死をかけた野球拳。
となれば是非、ヤマト艦内の新年モチツキ大会でもやって欲しいわ。
もちろん、各班の班長はハンデで一律、最初に一枚脱がなければならないの。
そこで問題になってくるのが、ヤマトの制服の構造だわね。
沖田、土方、山南艦長は重装備でつまらないわ。
意外に弱いのが斎藤よ。あの服は多分ツナギなの。
技術班あたりは、何枚脱いでもまだ脱げるパンツを開発しそうだわ。
話が横道にそれてしまってごめんなさい。
野球拳。
宇宙戦士訓練学校の宴会なら、みな同じような服装だから
尋常な勝負ができるわね。
平和な時代の宇宙戦士訓練学校・・
守兄さんと真田さんのアイコ５０連発！とか
息詰まる勝負を想像してよ・・ｸｽ。
その後二人だけでやってほしいわ。・・雪山で、生死をかけた野球拳。
となれば是非、ヤマト艦内の新年モチツキ大会でもやって欲しいわ。
もちろん、各班の班長はハンデで一律、最初に一枚脱がなければならないの。
そこで問題になってくるのが、ヤマトの制服の構造だわね。
沖田、土方、山南艦長は重装備でつまらないわ。
意外に弱いのが斎藤よ。あの服は多分ツナギなの。
技術班あたりは、何枚脱いでもまだ脱げるパンツを開発しそうだわ。
話が横道にそれてしまってごめんなさい。
>470
続けてくれてありがとう！
というより、先に書いてしまって申し訳ないです。
さらに続きをおねだりしたいです。恐怖を感じる真田さんに萌え！
余談ですが、
○スターシア
×スターシャ
ですよね？でもﾋﾛｶﾜさんはずっと「スターシャ」って発音してらしたわ…。
>471
それオモロイ！
服の枚数もさることながら、ジャンケンの強さも問題ね。
心理戦に持ち込めば、航海班あたりが強そうな気がするのだけど…。
続けてくれてありがとう！
というより、先に書いてしまって申し訳ないです。
さらに続きをおねだりしたいです。恐怖を感じる真田さんに萌え！
余談ですが、
○スターシア
×スターシャ
ですよね？でもﾋﾛｶﾜさんはずっと「スターシャ」って発音してらしたわ…。
>471
それオモロイ！
服の枚数もさることながら、ジャンケンの強さも問題ね。
心理戦に持ち込めば、航海班あたりが強そうな気がするのだけど…。
あああ～、す・素晴らしい～！！感動の涙で画面が滲むわ…！
私の頭はヘヴォン…ネタは振れても文才が無いのが悲しいのです…。
ああ…でも、ホントに(･∀･)ｲｲ!! 最愛の女（ひと）を失った悲しみは
真田さんでなきゃ分らないと思うのねん。守の目をみて昔の自分の姿を
思い出したりして抗えきれないの…。島もいるけど、島にはまだ
生々しすぎて人に優しくする余裕ないだろうし、進はてんでダメだし、
守を真に支えてあげられるのはやっぱり真田さん…。夢見過ぎかしらん。
>472
イスカンダルの愛の女神様は「スターシヤ」が正しいはず。
デスラー総統はずっと「スターシヤ」と呼んでいらっしゃるわ。
守兄さんは「スターシャ」と言っていたけど、伊武さんは
「古代守は地球人だから正しく発音できないんだね」なんてなことを
仰ってたわ。愛する人の名前ですものね。イヤ～ン素敵よゥ（*＾＾*）
野球拳…。ｼｬｼｮｰさんをそれでビビらせてたとこだったからﾁｮﾄﾋﾞｸｰﾘ。
ガミラスの皆さんはたくさん着込んでるから地球人は不利ね…。
第一艦橋の面子では相原君あたりが萌えな反応見せてくれそう。
進は意外と弱くて「ちくしょー！」とかいって早々にまっぱね。
「見苦し～！」「しまえー！」とか散々野次とばされるのだ。
私の頭はヘヴォン…ネタは振れても文才が無いのが悲しいのです…。
ああ…でも、ホントに(･∀･)ｲｲ!! 最愛の女（ひと）を失った悲しみは
真田さんでなきゃ分らないと思うのねん。守の目をみて昔の自分の姿を
思い出したりして抗えきれないの…。島もいるけど、島にはまだ
生々しすぎて人に優しくする余裕ないだろうし、進はてんでダメだし、
守を真に支えてあげられるのはやっぱり真田さん…。夢見過ぎかしらん。
>472
イスカンダルの愛の女神様は「スターシヤ」が正しいはず。
デスラー総統はずっと「スターシヤ」と呼んでいらっしゃるわ。
守兄さんは「スターシャ」と言っていたけど、伊武さんは
「古代守は地球人だから正しく発音できないんだね」なんてなことを
仰ってたわ。愛する人の名前ですものね。イヤ～ン素敵よゥ（*＾＾*）
野球拳…。ｼｬｼｮｰさんをそれでビビらせてたとこだったからﾁｮﾄﾋﾞｸｰﾘ。
ガミラスの皆さんはたくさん着込んでるから地球人は不利ね…。
第一艦橋の面子では相原君あたりが萌えな反応見せてくれそう。
進は意外と弱くて「ちくしょー！」とかいって早々にまっぱね。
「見苦し～！」「しまえー！」とか散々野次とばされるのだ。
>472,473
そういえばたしかに、ﾋﾛｶﾜさんはそう呼んでいたかも・・!!
自分も書くときに迷ったのだわ。 兄貴、こんなのあったっけか、と。
あるがとう・・ 二人とも、愛の女神ね・・
>野球拳
>「見苦し～！」「しまえー！」
ﾜﾛﾀ・・ !! う、浮かぶ・・・!! （痙攣）
そういえばたしかに、ﾋﾛｶﾜさんはそう呼んでいたかも・・!!
自分も書くときに迷ったのだわ。 兄貴、こんなのあったっけか、と。
あるがとう・・ 二人とも、愛の女神ね・・
>野球拳
>「見苦し～！」「しまえー！」
ﾜﾛﾀ・・ !! う、浮かぶ・・・!! （痙攣）
>473
手で目を覆ってるふりして指の間からのぞく雪はお約束。
あぅ、でもここは８０１板。きっと女など一人もいない会場で
「男だらけの野球拳大会」が開催されていると信じたいわ。ああ、鼻血が…。
>461
風呂場はどうなってるんでしょうか～？
激しく続きを待つ！
手で目を覆ってるふりして指の間からのぞく雪はお約束。
あぅ、でもここは８０１板。きっと女など一人もいない会場で
「男だらけの野球拳大会」が開催されていると信じたいわ。ああ、鼻血が…。
>461
風呂場はどうなってるんでしょうか～？
激しく続きを待つ！
>475
知らずに男だらけの野球拳大会会場（大食堂）に踏み込んじゃった
ユキちゃんは、一通りチェックしたあと「いやァん、もうバカ！」と
捨て台詞を残して退場（藁）。自室でカルテ（名簿？医務室からコピった）と
照らし合わせつつ「島くんたら…結構イイ身体してるのね～」などと品定め
してたら…イヤですねー(ﾆｶﾞﾜﾗ）
戦闘班、BT隊は体育界系のノリで潔い脱ぎっぷり。航海班はﾁｮﾄｸｰﾙ（W
こんなことして時間の無駄じゃないかと冷ややかなのが工作班で
もじもじオドオドの通信班…。班長の性格が班員にも反映されてたら
楽しいかも。最後は島VS山本の一騎討ち…（妄想）
しかし機関部員だけはみな持ち場で忙しく働き続けるのであった。
知らずに男だらけの野球拳大会会場（大食堂）に踏み込んじゃった
ユキちゃんは、一通りチェックしたあと「いやァん、もうバカ！」と
捨て台詞を残して退場（藁）。自室でカルテ（名簿？医務室からコピった）と
照らし合わせつつ「島くんたら…結構イイ身体してるのね～」などと品定め
してたら…イヤですねー(ﾆｶﾞﾜﾗ）
戦闘班、BT隊は体育界系のノリで潔い脱ぎっぷり。航海班はﾁｮﾄｸｰﾙ（W
こんなことして時間の無駄じゃないかと冷ややかなのが工作班で
もじもじオドオドの通信班…。班長の性格が班員にも反映されてたら
楽しいかも。最後は島VS山本の一騎討ち…（妄想）
しかし機関部員だけはみな持ち場で忙しく働き続けるのであった。
>476
なぜ機関部員は参加できないのかしら？
徳川さんと山崎さんの許可が出ないのかしら…？
萌える身体を持つ男が少ないせい？（ｗ
ガミラスの皆さんも、ゲスト参加して戴いていいんじゃないかしら？
地球との友好関係がますます発展すること請け合いよ。
なぜ機関部員は参加できないのかしら？
徳川さんと山崎さんの許可が出ないのかしら…？
萌える身体を持つ男が少ないせい？（ｗ
ガミラスの皆さんも、ゲスト参加して戴いていいんじゃないかしら？
地球との友好関係がますます発展すること請け合いよ。
>467
>真田さんの部屋着の材質は何かしら・・
>毛糸やフリースとかじゃなく、無駄に丈夫な繊維であることを希望するわ。
>そのほうが何かと使い勝手があるものね。・・ｸｽ
何に使うんでしょうか・・？
期待が膨らむわ・・。
部屋着は前開きのシャツがｷﾎﾞｰﾝ。だって使い勝手が（中略）
>ところで、制服の下には、何も着てなかったの真田さん？
TVや映画シリーズ観てても、みんな下には何も着て無さそうですが・・。
ﾔﾏﾄ2でｻﾙｶﾞｯｿｰに迷い込んだ時、なぜか第一艦橋の人だけ服が破けたわね。
ﾔﾏﾄ農園にいた生活班員の服には変化が無かったのに、
ｲﾒｰｼﾞﾙｰﾑにいた佐渡先生と空間騎兵隊員たちは、ほぼ全裸だったのはなぜかしら？
第一艦橋とｲﾒｰｼﾞﾙｰﾑが逆じゃないの、製作スタッフ！
と、声を大にして叫びたいわ。
（ヒゲや髪が伸びないのは、801的にはｵｹｰだと思うわ・・。）
>真田さんの部屋着の材質は何かしら・・
>毛糸やフリースとかじゃなく、無駄に丈夫な繊維であることを希望するわ。
>そのほうが何かと使い勝手があるものね。・・ｸｽ
何に使うんでしょうか・・？
期待が膨らむわ・・。
部屋着は前開きのシャツがｷﾎﾞｰﾝ。だって使い勝手が（中略）
>ところで、制服の下には、何も着てなかったの真田さん？
TVや映画シリーズ観てても、みんな下には何も着て無さそうですが・・。
ﾔﾏﾄ2でｻﾙｶﾞｯｿｰに迷い込んだ時、なぜか第一艦橋の人だけ服が破けたわね。
ﾔﾏﾄ農園にいた生活班員の服には変化が無かったのに、
ｲﾒｰｼﾞﾙｰﾑにいた佐渡先生と空間騎兵隊員たちは、ほぼ全裸だったのはなぜかしら？
第一艦橋とｲﾒｰｼﾞﾙｰﾑが逆じゃないの、製作スタッフ！
と、声を大にして叫びたいわ。
（ヒゲや髪が伸びないのは、801的にはｵｹｰだと思うわ・・。）
ああ、今夜は続きが読めないのかしら・・。
もしかして放置ﾌﾟﾚｰｲ？
気になるわ・・・。
もしかして放置ﾌﾟﾚｰｲ？
気になるわ・・・。
>ﾔﾏﾄ2でｻﾙｶﾞｯｿｰに迷い込んだ時
リアルタイムで見ていた頃、
「ﾊﾞｶﾔﾛｳ！格納庫映せよ！」と叫んだ恥ずかしい人を
姉に持っているわ……
リアルタイムで見ていた頃、
「ﾊﾞｶﾔﾛｳ！格納庫映せよ！」と叫んだ恥ずかしい人を
姉に持っているわ……
今夜はどなたも続きを書かないのかしら…
470の続きを書いてしまってもｲｲでしょうか？
>抗う隙もなく、再び、肉厚の舌が真田の口腔を暴れまわる。
守は激しく舌を絡めながら、真田の部屋着のボタンをひとつひとつ外してゆく。
こんなに太い指なのに、器用なのか、慣れているのか。
真田は抵抗して、守の手を掴んで止めようと揉みあう。
それに対し、守は真田のシャツの中に腕を差し入れて、
肌を直接愛撫しはじめる。
布地の上からそれをおさえるしかできない、真田。
「……アッ……」
もともと感じやすい所を強く摘まれて、さすがの真田も声を上げる。
その声に煽られたように、守は、真田の服に残ったいくつかのボタンを
弾き飛ばして前をはだけ、真田の胸の突起に舌を這わせた。
シャツのボタン、後で誰がつけるのか…(^^;)
470の続きを書いてしまってもｲｲでしょうか？
>抗う隙もなく、再び、肉厚の舌が真田の口腔を暴れまわる。
守は激しく舌を絡めながら、真田の部屋着のボタンをひとつひとつ外してゆく。
こんなに太い指なのに、器用なのか、慣れているのか。
真田は抵抗して、守の手を掴んで止めようと揉みあう。
それに対し、守は真田のシャツの中に腕を差し入れて、
肌を直接愛撫しはじめる。
布地の上からそれをおさえるしかできない、真田。
「……アッ……」
もともと感じやすい所を強く摘まれて、さすがの真田も声を上げる。
その声に煽られたように、守は、真田の服に残ったいくつかのボタンを
弾き飛ばして前をはだけ、真田の胸の突起に舌を這わせた。
シャツのボタン、後で誰がつけるのか…(^^;)
ｷｬｰｽﾃｷｰ!!＞481
こんな夜更けまで起きていたかいがあったというものだわ…。
私も及ばずながらちょっとだけ続きを。
「う…！」
守の熱い舌を感じて真田の身体がビクリと跳ね上がる。
「や、やめろ古代…よせ…ッ！」
真田は震える手で守の頭を引き剥がそうとするが、守はその手を
捻り上げるようにベッドに押し付け、真田の自由を奪う。
ふー、もう限界です。
> シャツのボタン、後で誰がつけるのか…(^^;)
新米くんが生きていたら「僕、こういうの得意なんですよ。」
とかいってつけてくれそうなものなのに、惜しい人を亡くしたと
今さらながら思うわ。んで、
「はい、終わりました。でも、一体どうしたんですか？こんなにボタンが取れるなんて」
と汚れない目（藁）で質問されたりして
「いや、ちょっとひっかけてな…」
なんて傍目冷静、でも内心心臓バクバクで答える真田さんが見たかったわ…。
もはやかなわぬ夢ね…（涙）
こんな夜更けまで起きていたかいがあったというものだわ…。
私も及ばずながらちょっとだけ続きを。
「う…！」
守の熱い舌を感じて真田の身体がビクリと跳ね上がる。
「や、やめろ古代…よせ…ッ！」
真田は震える手で守の頭を引き剥がそうとするが、守はその手を
捻り上げるようにベッドに押し付け、真田の自由を奪う。
ふー、もう限界です。
> シャツのボタン、後で誰がつけるのか…(^^;)
新米くんが生きていたら「僕、こういうの得意なんですよ。」
とかいってつけてくれそうなものなのに、惜しい人を亡くしたと
今さらながら思うわ。んで、
「はい、終わりました。でも、一体どうしたんですか？こんなにボタンが取れるなんて」
と汚れない目（藁）で質問されたりして
「いや、ちょっとひっかけてな…」
なんて傍目冷静、でも内心心臓バクバクで答える真田さんが見たかったわ…。
もはやかなわぬ夢ね…（涙）
483 ：風と木の名無しさん：02/02/27 04:03 ID:I3hvCLsV
「祝！新ヤマトTVアニメ化決定」
といってみるﾃｽﾄ
といってみるﾃｽﾄ
>481,482
素晴らしいわ！
ではちょっと続きを…。
それでもなお抵抗しようとする真田に、
守は舌打ちして乱暴に腕を後ろに捻り上げる。
そして苦痛に顔を歪める真田にはお構いなしに、はだけさせたシャツの袖で
器用に後ろ手に縛り、両手の自由を奪った。
真田は恐怖に顔色を変えた。
「何を…。」
守は答えず、真田に馬乗りになってベルトをはずし、ズボンの前をはだけさせる。
「古代！やめろ！…こんなこと…嫌だ！」
「…お前がいけないんだ…俺を拒絶するから…！」
言いながら、ズボンの中に乱暴に手を差し入れ、激しく揉みしだく。
「く…ッ！」
真田は身を固くして、痛みの混じる刺激に耐える。
シャツのボタン、新米君もｲｲ！けど、後で真田さんが自分でつけてたらｶﾜｲｲ。
「守のヤツ…面倒ばっかり増やしやがって…。」とかブツブツ言いながら。
で、せっかくつけたボタンをまた次の日には引きちぎられてしまう、と。
頭にきた真田さんは、『自動ボタン付け機』もしくは
『引っ張っても取れないボタン』の開発に燃えるのだった。（ｗ
素晴らしいわ！
ではちょっと続きを…。
それでもなお抵抗しようとする真田に、
守は舌打ちして乱暴に腕を後ろに捻り上げる。
そして苦痛に顔を歪める真田にはお構いなしに、はだけさせたシャツの袖で
器用に後ろ手に縛り、両手の自由を奪った。
真田は恐怖に顔色を変えた。
「何を…。」
守は答えず、真田に馬乗りになってベルトをはずし、ズボンの前をはだけさせる。
「古代！やめろ！…こんなこと…嫌だ！」
「…お前がいけないんだ…俺を拒絶するから…！」
言いながら、ズボンの中に乱暴に手を差し入れ、激しく揉みしだく。
「く…ッ！」
真田は身を固くして、痛みの混じる刺激に耐える。
シャツのボタン、新米君もｲｲ！けど、後で真田さんが自分でつけてたらｶﾜｲｲ。
「守のヤツ…面倒ばっかり増やしやがって…。」とかブツブツ言いながら。
で、せっかくつけたボタンをまた次の日には引きちぎられてしまう、と。
頭にきた真田さんは、『自動ボタン付け機』もしくは
『引っ張っても取れないボタン』の開発に燃えるのだった。（ｗ
>484の続き
守は真田の表情など、まるで気にしていないようだ。
ただ欲望の命じるままに獣のように貪り続ける。
真田はそんな守に、憤りを通り越して怖れさえ抱いたが、
身体は気持ちとは裏腹に、荒々しい愛撫に反応してしまう。
「…うっ…。」
守だけでなく、そんな自分も情けなく、許せない。
真田は唇を噛む。
守は手で乱暴に真田の身体を弄りながら、首筋に、胸に、
痣になるほど激しく口づける。
まるで、真田の身体に自分の名を刻むかのように。
守は真田の表情など、まるで気にしていないようだ。
ただ欲望の命じるままに獣のように貪り続ける。
真田はそんな守に、憤りを通り越して怖れさえ抱いたが、
身体は気持ちとは裏腹に、荒々しい愛撫に反応してしまう。
「…うっ…。」
守だけでなく、そんな自分も情けなく、許せない。
真田は唇を噛む。
守は手で乱暴に真田の身体を弄りながら、首筋に、胸に、
痣になるほど激しく口づける。
まるで、真田の身体に自分の名を刻むかのように。
>461
しつこいようですが、風呂場の前後の話を
激しく激しくｷﾎﾞﾝﾇ！
しつこいようですが、風呂場の前後の話を
激しく激しくｷﾎﾞﾝﾇ！
>486
放置ﾌﾟﾚｲでｽﾏｿ。風呂場担当の461です。
よくよく考えたら、この時守は傷心の筈なのにﾖｸﾓﾏｰ。(^^;
風呂場での濡れ場を妄想していて、立ったまま・・か、湯船の中で・・か、
どっちにしようか考えたんだけど決まりまへん。
どうしましょうどっちがいいﾃﾞｽｶ？ﾃﾍ >486
>482,484
新米・・ﾊﾏﾘすぎです。汚れの無い目・・!! これがIIIなら坂東でもﾖｲかと。
『自動ボタン付け機』、是非相原に通信販売で売ってもらいたいです。（しつこい（ｗ）
私は守さんに自分でつけさして躾るのもﾖｲかと思ってます。守兄さん、やもめ姿似合うしな。
放置ﾌﾟﾚｲでｽﾏｿ。風呂場担当の461です。
よくよく考えたら、この時守は傷心の筈なのにﾖｸﾓﾏｰ。(^^;
風呂場での濡れ場を妄想していて、立ったまま・・か、湯船の中で・・か、
どっちにしようか考えたんだけど決まりまへん。
どうしましょうどっちがいいﾃﾞｽｶ？ﾃﾍ >486
>482,484
新米・・ﾊﾏﾘすぎです。汚れの無い目・・!! これがIIIなら坂東でもﾖｲかと。
『自動ボタン付け機』、是非相原に通信販売で売ってもらいたいです。（しつこい（ｗ）
私は守さんに自分でつけさして躾るのもﾖｲかと思ってます。守兄さん、やもめ姿似合うしな。
>487
立ったまま・・そ、それは真田さんが壁に手をついて、守兄さんがバックから？
真田さんもそこそこデカイから、駅弁はさすがに難しそうだしなあ・・。
（風呂場は滑りそうだし・・。）
湯船の中もイイカンジ！
個人的には、お湯はあんまりたくさん入ってない方が萌え。
湯船の中に守兄さん胡座かいて、上に真田さん乗せて
脚を湯船のふちに乗せて広げて、胸やらｱｿｺやら触りまくりーの。
お湯の浮力でラクにガンガン動けそうだわ・・。
ああ、どっちかに決めるなんて難しいわ・・。
まず立ったままで一回、その後湯船でもう一回ってのはダメでしょうか？（鬼
立ったまま・・そ、それは真田さんが壁に手をついて、守兄さんがバックから？
真田さんもそこそこデカイから、駅弁はさすがに難しそうだしなあ・・。
（風呂場は滑りそうだし・・。）
湯船の中もイイカンジ！
個人的には、お湯はあんまりたくさん入ってない方が萌え。
湯船の中に守兄さん胡座かいて、上に真田さん乗せて
脚を湯船のふちに乗せて広げて、胸やらｱｿｺやら触りまくりーの。
お湯の浮力でラクにガンガン動けそうだわ・・。
ああ、どっちかに決めるなんて難しいわ・・。
まず立ったままで一回、その後湯船でもう一回ってのはダメでしょうか？（鬼
>485のつづき
真田は手の動きを封じられ抗う術もないが、守の手荒な行為が
深い悲しみの裏返しであることを思って、懸命に耐えている。
多少強引なところもあるが、普段の守はとても優しい男だ。
それは自分が一番良くわかっている。
今、守が自分にしていることは許しがたいが、別人のように猛り狂う
彼の全てを受けとめてやれるのは、自分しかいないだろう。
そんなことを考えているうち、守に下半身の衣服を全て剥ぎ取られた。
「…あ…。」
守も、もどかしげに自分の衣服を脱ぎ捨てる。
そこに、先走りに濡れて既に固く熱く張り詰めた守自身が現れた。
思わず息を呑む真田の腿を、守は荒々しく掴んで強引に開こうとする。
「ま、待ってくれ、古代。」
真田はただならぬ気配を感じて必死で抵抗するが、守の力には勝てない。
ついに開かれた脚を割って、守は無理やり真田の身体を貫く。
「─！あッ…はッ…あうぅっ！」
ロクに愛撫も無く、長い間使われることの無かったそこはまだ硬く、
とても守を受け入れられるような状態ではなかった。
真田は悲鳴を上げて苦痛に身悶えた。
真田は手の動きを封じられ抗う術もないが、守の手荒な行為が
深い悲しみの裏返しであることを思って、懸命に耐えている。
多少強引なところもあるが、普段の守はとても優しい男だ。
それは自分が一番良くわかっている。
今、守が自分にしていることは許しがたいが、別人のように猛り狂う
彼の全てを受けとめてやれるのは、自分しかいないだろう。
そんなことを考えているうち、守に下半身の衣服を全て剥ぎ取られた。
「…あ…。」
守も、もどかしげに自分の衣服を脱ぎ捨てる。
そこに、先走りに濡れて既に固く熱く張り詰めた守自身が現れた。
思わず息を呑む真田の腿を、守は荒々しく掴んで強引に開こうとする。
「ま、待ってくれ、古代。」
真田はただならぬ気配を感じて必死で抵抗するが、守の力には勝てない。
ついに開かれた脚を割って、守は無理やり真田の身体を貫く。
「─！あッ…はッ…あうぅっ！」
ロクに愛撫も無く、長い間使われることの無かったそこはまだ硬く、
とても守を受け入れられるような状態ではなかった。
真田は悲鳴を上げて苦痛に身悶えた。
進攻め編も読みたいので、自分で書こうかと思っております。
さて、どこらへんから話をスタートさせようか迷ってます・・。
進が真田を意識しだすのは、冥王星の反射衛星砲爆破作戦
あたりからじゃないかと、私はにらんでおります。
どんなもんでしょうか？
もちろん、どなたか私以外の方が書いて下さるのなら嬉しいのですが・・。
さて、どこらへんから話をスタートさせようか迷ってます・・。
進が真田を意識しだすのは、冥王星の反射衛星砲爆破作戦
あたりからじゃないかと、私はにらんでおります。
どんなもんでしょうか？
もちろん、どなたか私以外の方が書いて下さるのなら嬉しいのですが・・。
>488
風呂場担当の461です。凄ぉぉぉいｯ（ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ）
(;´Д｀)…ﾊｧﾊｧ 語りましょうッ!シチュをッ!! ご一緒にッ!!
>湯船の中に守兄さん胡座かいて、上に真田さん乗せて
>脚を湯船のふちに乗せて広げ
真田さんのﾅｲｽﾊﾞﾃﾞｨが惜しむところなくさらけ出される訳ですね。脚長いんだよなぁ・・・
守の真田さんへの愛撫は、強化セラミック部分を除く、胴体部分に集中するわけですが、
真田さんが感じやすいのって、胴体のﾄﾞｺなんでしょうね・・
いきなりｿｺに触れる前に、じらして攻めるまもーが見たい自分です。
先に入った真田さんがシャワーに打たれていると、
後から入ってきたまもーが、真田さんを後ろから抱きしめて、
首筋にちゅ、肩にちゅ、背筋をちゅ、とさらに下り、・・・舌でｘｘを攻撃。
真田さんは壁に手をついて少し腰を後ろに突き出す形で第一回目の
主砲発射っ、というのはどーでしょう。
風呂場担当の461です。凄ぉぉぉいｯ（ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ）
(;´Д｀)…ﾊｧﾊｧ 語りましょうッ!シチュをッ!! ご一緒にッ!!
>湯船の中に守兄さん胡座かいて、上に真田さん乗せて
>脚を湯船のふちに乗せて広げ
真田さんのﾅｲｽﾊﾞﾃﾞｨが惜しむところなくさらけ出される訳ですね。脚長いんだよなぁ・・・
守の真田さんへの愛撫は、強化セラミック部分を除く、胴体部分に集中するわけですが、
真田さんが感じやすいのって、胴体のﾄﾞｺなんでしょうね・・
いきなりｿｺに触れる前に、じらして攻めるまもーが見たい自分です。
先に入った真田さんがシャワーに打たれていると、
後から入ってきたまもーが、真田さんを後ろから抱きしめて、
首筋にちゅ、肩にちゅ、背筋をちゅ、とさらに下り、・・・舌でｘｘを攻撃。
真田さんは壁に手をついて少し腰を後ろに突き出す形で第一回目の
主砲発射っ、というのはどーでしょう。
>488
むふー！萌えですな！
そして461殿に激しく期待ー！ついでにワシも妄想を申そう…（ダメっぽい）
真田に拒絶されて先に風呂にはいった守が
「真田ー、シャンプーはどこにあるんだ？」
とかしらじらしくトラップをはるのじゃよ？そんでもって
「そこの棚の上にあるだろう」
という真田に対して
「？？見つからないぞ？」
とかうそぶいた挙げ句、
「しょうがないな、だからそこの棚の上に…」
などとまんまと罠に誘い込まれた真田をバスルームに御招待なのじゃよー！
あとはくんずほぐれつ守の思いのままなんじゃろ？
つーか、いつの間にかここは「真田受マルチスレッド」と化しているのだが
他のマツモト作品のファンのナオンの皆様は何処へ？
じゃがワシは真田の化学畑の人間とは思えぬ裸体にもう猫まっしぐらですよ？
むふー！萌えですな！
そして461殿に激しく期待ー！ついでにワシも妄想を申そう…（ダメっぽい）
真田に拒絶されて先に風呂にはいった守が
「真田ー、シャンプーはどこにあるんだ？」
とかしらじらしくトラップをはるのじゃよ？そんでもって
「そこの棚の上にあるだろう」
という真田に対して
「？？見つからないぞ？」
とかうそぶいた挙げ句、
「しょうがないな、だからそこの棚の上に…」
などとまんまと罠に誘い込まれた真田をバスルームに御招待なのじゃよー！
あとはくんずほぐれつ守の思いのままなんじゃろ？
つーか、いつの間にかここは「真田受マルチスレッド」と化しているのだが
他のマツモト作品のファンのナオンの皆様は何処へ？
じゃがワシは真田の化学畑の人間とは思えぬ裸体にもう猫まっしぐらですよ？
>492
>つーか、いつの間にかここは「真田受マルチスレッド」と化しているのだが
>他のマツモト作品のファンのナオンの皆様は何処へ？
申し訳ない！私も真田受け話に舞い上がってしまって、他の作品やｶﾎﾟｰの
好きな方に悪いと思いつつ妄想が止まりません。
他の作品＆キャラ萌えの皆様も、ｾﾞﾋｾﾞﾋその熱い想いを語ってくださいませ。
ネタを振ってください。
>473
そういえば、ｼｬｼｮｰさんを野球拳でﾋﾞﾋﾞﾗｾﾃﾀとはいったい？
新しいｼｬｼｮｰさん話は読めないのかしら・・？
>491
真田さんが感じやすい部分は、ﾊｷｰﾘ言って生身全部！
もう守兄さんの熱い視線を受けただけでも感じちゃう、なんてﾍﾎﾞすぎますか？
戦闘班でもないのに、制服の上からでもわかるほど筋肉の引き締まった
体毛の薄い身体を、思う存分かわいがってあげたいわ・・。
>つーか、いつの間にかここは「真田受マルチスレッド」と化しているのだが
>他のマツモト作品のファンのナオンの皆様は何処へ？
申し訳ない！私も真田受け話に舞い上がってしまって、他の作品やｶﾎﾟｰの
好きな方に悪いと思いつつ妄想が止まりません。
他の作品＆キャラ萌えの皆様も、ｾﾞﾋｾﾞﾋその熱い想いを語ってくださいませ。
ネタを振ってください。
>473
そういえば、ｼｬｼｮｰさんを野球拳でﾋﾞﾋﾞﾗｾﾃﾀとはいったい？
新しいｼｬｼｮｰさん話は読めないのかしら・・？
>491
真田さんが感じやすい部分は、ﾊｷｰﾘ言って生身全部！
もう守兄さんの熱い視線を受けただけでも感じちゃう、なんてﾍﾎﾞすぎますか？
戦闘班でもないのに、制服の上からでもわかるほど筋肉の引き締まった
体毛の薄い身体を、思う存分かわいがってあげたいわ・・。
>489のつづき
「…キツイ…。」
守は呟いて、力任せに奥へと進む。
「うっうぅッ！」
真田は身体が裂けるような痛みにうめく。
「…こ…古代ッ…う…くぅッ…！」
だが、真田の声は守の耳には届いていないようだ。
ただ本能だけで行動している、まさに獣。
ついに最奥まで到達した守は、中を捏ねる様に腰を捻った。
「─ああッ！」
そのまま守は休むことなく腰を使う。
「やッ…ア…アッ…！」
激しい痛みの中に、少しずつ痺れるような快感が混じり始める。
もう耐えられそうに無い。
>491
>いきなりｿｺに触れる前に、じらして攻めるまもーが見たい自分です。
>先に入った真田さんがシャワーに打たれていると、
>後から入ってきたまもーが、真田さんを後ろから抱きしめて、
>首筋にちゅ、肩にちゅ、背筋をちゅ、とさらに下り、・・・舌でｘｘを攻撃。
萌え～！
たまりません。(;´Д｀)…ﾊｧﾊｧ 早く読みたい…。
「…キツイ…。」
守は呟いて、力任せに奥へと進む。
「うっうぅッ！」
真田は身体が裂けるような痛みにうめく。
「…こ…古代ッ…う…くぅッ…！」
だが、真田の声は守の耳には届いていないようだ。
ただ本能だけで行動している、まさに獣。
ついに最奥まで到達した守は、中を捏ねる様に腰を捻った。
「─ああッ！」
そのまま守は休むことなく腰を使う。
「やッ…ア…アッ…！」
激しい痛みの中に、少しずつ痺れるような快感が混じり始める。
もう耐えられそうに無い。
>491
>いきなりｿｺに触れる前に、じらして攻めるまもーが見たい自分です。
>先に入った真田さんがシャワーに打たれていると、
>後から入ってきたまもーが、真田さんを後ろから抱きしめて、
>首筋にちゅ、肩にちゅ、背筋をちゅ、とさらに下り、・・・舌でｘｘを攻撃。
萌え～！
たまりません。(;´Д｀)…ﾊｧﾊｧ 早く読みたい…。
>493
書き込まずにはいられない萌えリビドーがあればきっとカキコされるはず…。
ﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞﾃﾞｽﾖｰ!。秋には新ハーロックやら新ヤマトが発進らしいので、
新しい萌えの到来を実は密かに期待してみたり。でも今は愛され上手な
真田さんに萌え萌えー。どの話を選択しても(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ なエンディングが
待っているからｳﾚｽｨ…。
> 真田さんが感じやすい部分は、ﾊｷｰﾘ言って生身全部！
ああ…す、素敵すぎます…(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…
ｼｬｼｮｰさんの話はぽつぽつ書き溜めてるんですけど、どーにもこーにも
制服の下の秘密の身体をどう表現したらいいのか難しくて煮詰まってます。
具体的な描写がしにくいんですよ～。野球拳…は、さよならベースの
ﾃﾂﾛｰ×ｼｬｼｮｰSSで、退屈してるﾃﾂﾛｰがｼｬｼｮｰさんをからかってるってだけです。
「それより野球拳なんてどう？」
「それはどういう遊びですか？」
「じゃんけんで負けたほうが服を一枚ずつ脱ぐんだよ。」
「服!? い、い、い、嫌ですよあたしゃ！そんな恐ろしい遊びは…。」
車掌は椅子の影に隠れて怯えている。
ホントこんだけ…。たいしたことなくてスミマセソ。
書き込まずにはいられない萌えリビドーがあればきっとカキコされるはず…。
ﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞﾃﾞｽﾖｰ!。秋には新ハーロックやら新ヤマトが発進らしいので、
新しい萌えの到来を実は密かに期待してみたり。でも今は愛され上手な
真田さんに萌え萌えー。どの話を選択しても(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ なエンディングが
待っているからｳﾚｽｨ…。
> 真田さんが感じやすい部分は、ﾊｷｰﾘ言って生身全部！
ああ…す、素敵すぎます…(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…
ｼｬｼｮｰさんの話はぽつぽつ書き溜めてるんですけど、どーにもこーにも
制服の下の秘密の身体をどう表現したらいいのか難しくて煮詰まってます。
具体的な描写がしにくいんですよ～。野球拳…は、さよならベースの
ﾃﾂﾛｰ×ｼｬｼｮｰSSで、退屈してるﾃﾂﾛｰがｼｬｼｮｰさんをからかってるってだけです。
「それより野球拳なんてどう？」
「それはどういう遊びですか？」
「じゃんけんで負けたほうが服を一枚ずつ脱ぐんだよ。」
「服!? い、い、い、嫌ですよあたしゃ！そんな恐ろしい遊びは…。」
車掌は椅子の影に隠れて怯えている。
ホントこんだけ…。たいしたことなくてスミマセソ。
>492
すんません、真田受けﾊﾞﾘﾊﾞﾘの風呂場担当461です。
むかしっから、ドクター・バンと黒騎士の関係は、気になってました。
黒騎士受けというのはダメでしょうか。ﾊﾊﾊ・・
>「しょうがないな、だからそこの棚の上に…」
ﾜﾛﾀ !! 場面が浮かぶっす!! (w
こういうのもいかが？
真田が入ってくるのが遅いんで長風呂し、のぼせて出ようとしたところを、
石鹸で滑り昏倒。風呂場で気絶。
後から入ってきた真田さんに抱き起こされる。
『何か柔らかいものが・・』
真田の膝の上で目を覚ます守。
「大丈夫か？」
真田の裸の胸を見上げながら、ぼんやりとうなずく守。
「医務室に行ったほうがいいな」
目を転じると真田は腰にタオルを巻いただけのあられもない姿。
守、ツツーと鼻血を流す。
「うわっ、馬鹿、どうしたんだ」
「さだだーーッ!!・・!!」
がばっ。
すんません、真田受けﾊﾞﾘﾊﾞﾘの風呂場担当461です。
むかしっから、ドクター・バンと黒騎士の関係は、気になってました。
黒騎士受けというのはダメでしょうか。ﾊﾊﾊ・・
>「しょうがないな、だからそこの棚の上に…」
ﾜﾛﾀ !! 場面が浮かぶっす!! (w
こういうのもいかが？
真田が入ってくるのが遅いんで長風呂し、のぼせて出ようとしたところを、
石鹸で滑り昏倒。風呂場で気絶。
後から入ってきた真田さんに抱き起こされる。
『何か柔らかいものが・・』
真田の膝の上で目を覚ます守。
「大丈夫か？」
真田の裸の胸を見上げながら、ぼんやりとうなずく守。
「医務室に行ったほうがいいな」
目を転じると真田は腰にタオルを巻いただけのあられもない姿。
守、ツツーと鼻血を流す。
「うわっ、馬鹿、どうしたんだ」
「さだだーーッ!!・・!!」
がばっ。
>496
ﾜﾗﾀ！
守は気絶すると真田に優しく抱き起こしてもらえたことに味を占めて
なんでもないのにフラッと倒れたりなんかして。
で、心配する真田に襲い掛かりーの。
ﾜﾗﾀ！
守は気絶すると真田に優しく抱き起こしてもらえたことに味を占めて
なんでもないのにフラッと倒れたりなんかして。
で、心配する真田に襲い掛かりーの。
>494
>ついに最奥まで到達した守は、中を捏ねる様に腰を捻った。
うーん・・ｲﾔﾗｽｨ・・・(;´Д｀)…ﾊｧﾊｧ
唐突ですが、守って、ワイルドな性癖がありそうですようね。
たとえば噛むとか。
真田さんの肩のあたりをきつく噛んで欲しいなぁ・・ なんちゃって。
>ついに最奥まで到達した守は、中を捏ねる様に腰を捻った。
うーん・・ｲﾔﾗｽｨ・・・(;´Д｀)…ﾊｧﾊｧ
唐突ですが、守って、ワイルドな性癖がありそうですようね。
たとえば噛むとか。
真田さんの肩のあたりをきつく噛んで欲しいなぁ・・ なんちゃって。
499 ：風と木の名無しさん：02/03/02 07:27 ID:T+qsJqIW
>498
肩ですか？
いやんﾃｨｸﾋﾞとか噛んでほしいわぁ・・。
あ、でもﾃｨｸﾋﾞだと小さすぎてワイルドって感じがしませんな。（ｗ
むしろ、真田さんのほうが声とか我慢できなくなって
守の肩に噛み付くっていうのはどうでしょうか？
肩ですか？
いやんﾃｨｸﾋﾞとか噛んでほしいわぁ・・。
あ、でもﾃｨｸﾋﾞだと小さすぎてワイルドって感じがしませんな。（ｗ
むしろ、真田さんのほうが声とか我慢できなくなって
守の肩に噛み付くっていうのはどうでしょうか？
>496
風呂場といえば、泡立てた石鹸orﾎﾞﾃﾞｨｼｬﾝﾌﾟｰで
「洗ってやるよ。」
「いや、いいよ。」
「遠慮するな。」
とか言って、ぬるぬるっと手で洗ってあげながら
わざとらしく手を滑らせて胸とか××とか触っちゃうのだ。
素手で触られるより快感度ｱｯﾌﾟに真田さんも堪え切れなくなっちゃう。
ってのはﾊｽﾞせないと思うのですが。
なにとぞよろしく。
風呂場といえば、泡立てた石鹸orﾎﾞﾃﾞｨｼｬﾝﾌﾟｰで
「洗ってやるよ。」
「いや、いいよ。」
「遠慮するな。」
とか言って、ぬるぬるっと手で洗ってあげながら
わざとらしく手を滑らせて胸とか××とか触っちゃうのだ。
素手で触られるより快感度ｱｯﾌﾟに真田さんも堪え切れなくなっちゃう。
ってのはﾊｽﾞせないと思うのですが。
なにとぞよろしく。
ところで、ﾊﾟｰﾄ1のイスカンダルで再会した夜は、守と真田には
何も無かったのかしら・・？
ギャラリーが多かったからチョト無理だったかな、二人っきりになるのは。
人前もはばからず熱く抱きあっていたけれど・・ｳﾌ。
今のｹﾀﾞﾓﾉ編は冥王星海戦前夜以来ってことになるのかしら。
皆さん、どうお思いになります？
何も無かったのかしら・・？
ギャラリーが多かったからチョト無理だったかな、二人っきりになるのは。
人前もはばからず熱く抱きあっていたけれど・・ｳﾌ。
今のｹﾀﾞﾓﾉ編は冥王星海戦前夜以来ってことになるのかしら。
皆さん、どうお思いになります？
イスカンダルではさすがにあーだのこーだのはできなかったと思われ。
でも別れ際に守にﾁｭｰくらいされててもイイと思います。
そういえば483に
> ロクに愛撫も無く、長い間使われることの無かったそこはまだ硬く、
とありましたが、どのくらい使わないでいると硬くなるのでしょうか。
「パート1」や「2」の間にも色々あったと思うんですが、負傷した
「2」終盤から「新立ち」で退院するまでは真田さんはそっちのほうは
平穏な日々を過ごしていたんでしょうね。
でも別れ際に守にﾁｭｰくらいされててもイイと思います。
そういえば483に
> ロクに愛撫も無く、長い間使われることの無かったそこはまだ硬く、
とありましたが、どのくらい使わないでいると硬くなるのでしょうか。
「パート1」や「2」の間にも色々あったと思うんですが、負傷した
「2」終盤から「新立ち」で退院するまでは真田さんはそっちのほうは
平穏な日々を過ごしていたんでしょうね。
>502
しまったぁ！
個人的にはその間、進や斉藤や山崎さんとのｴﾁｰで妄想ﾋﾞﾝﾋﾞﾝだったのにぃ！
>454のｼﾁｭｴｰｼｮﾝそのままで書いちゃったよ！って人のせいにするなぁ、自分！
でっでも、そうね、入院してたんだもんね。（大汗
スターシァの愛の告白さえなければ、守は真田さんと地球に帰ったのかなあ…？
守はスターシァには手荒なことはしてないわよね。
基本的に頑丈な真田さんだからこそ,ｹﾀﾞﾓﾉｴﾁｰもできるんだと思われ。
しまったぁ！
個人的にはその間、進や斉藤や山崎さんとのｴﾁｰで妄想ﾋﾞﾝﾋﾞﾝだったのにぃ！
>454のｼﾁｭｴｰｼｮﾝそのままで書いちゃったよ！って人のせいにするなぁ、自分！
でっでも、そうね、入院してたんだもんね。（大汗
スターシァの愛の告白さえなければ、守は真田さんと地球に帰ったのかなあ…？
守はスターシァには手荒なことはしてないわよね。
基本的に頑丈な真田さんだからこそ,ｹﾀﾞﾓﾉｴﾁｰもできるんだと思われ。
>503
はっ！自分、レス番号間違えてますね！×483→○489でした。
すみません…。2から新立ちまでは1ヶ月、イスカンダルまではさらに数週間
（訓練海域からイスカンダルまでワープを繰り返して1週間っていってたし）
かかってるはずですもんね。その頃にはｽｶｰﾘ落ち着いてますよね！ね！（汗）
守兄さん、スターシヤに「地球では愛しあう男女はこういう風に…」
とかいって少しずつ大胆なテクを伝授してたりして。テヘ。
スターシヤはマツモト美女なので色々応えてくれそう…。
でも真田さんは気心がしれてるからﾁｮﾄｸﾗｰｲ乱暴にしてもいいですよね～。
真田さんも「愛し合うもの同士がひとつになる、自然な姿じゃないか。」
っていってたし。ってこの台詞、さらりと凄いこといってるし！
むかしは気づかなかった…。ひとつになる…(ﾟдﾟ*)ﾓｴｰ
はっ！自分、レス番号間違えてますね！×483→○489でした。
すみません…。2から新立ちまでは1ヶ月、イスカンダルまではさらに数週間
（訓練海域からイスカンダルまでワープを繰り返して1週間っていってたし）
かかってるはずですもんね。その頃にはｽｶｰﾘ落ち着いてますよね！ね！（汗）
守兄さん、スターシヤに「地球では愛しあう男女はこういう風に…」
とかいって少しずつ大胆なテクを伝授してたりして。テヘ。
スターシヤはマツモト美女なので色々応えてくれそう…。
でも真田さんは気心がしれてるからﾁｮﾄｸﾗｰｲ乱暴にしてもいいですよね～。
真田さんも「愛し合うもの同士がひとつになる、自然な姿じゃないか。」
っていってたし。ってこの台詞、さらりと凄いこといってるし！
むかしは気づかなかった…。ひとつになる…(ﾟдﾟ*)ﾓｴｰ
今夜の黄金洋画劇場の吹き替えを聞きながら、真田さんの悲鳴を
妄想していたのは私だけでしょうか・・？（ｗ
>504
確かそのセリフは、「愛し合う者同志がいっしょになる」だったと思われ。
しかしすごいこと言ってますね。
ところで、守兄さんには真田さんを巡って恋敵はいなかったのであろうか？
訓練学校時代でも、水面下でライバルと闘ったりしてたのではなかろうか。
妄想していたのは私だけでしょうか・・？（ｗ
>504
確かそのセリフは、「愛し合う者同志がいっしょになる」だったと思われ。
しかしすごいこと言ってますね。
ところで、守兄さんには真田さんを巡って恋敵はいなかったのであろうか？
訓練学校時代でも、水面下でライバルと闘ったりしてたのではなかろうか。
真田さんの声を聴くと必ず『らっしゃい！』と言う言葉が
頭の中でぐるぐる回る私…
ちょっと八百はちまで逝って来よう。
頭の中でぐるぐる回る私…
ちょっと八百はちまで逝って来よう。
>506
告白すると私も、
守兄さんの声を聞くと、語尾に『したりなんかしちゃったりして』がつきそうな気が常にしていたわ。(w
くりかえし潜在意識に叩き込まれたモノはなかなか消えないわね。
昨日近所の古本屋でたまたま買ってきた「ｽｰﾊﾟｰ99」に禿しく萌えているの・・
うえーのほうの棚にあったので、オバチャンにとってもらったの。
マツモト作品なんだけど、どなたかご存知ないかしら？（私が知らなかっただけ?・・じょーしきだったらｺﾞﾒﾝﾅｻｲ・・）
主人公がススム少年、兄が陸戦系技術者で五郎、ススムの乗るｽｰﾊﾟｰ99の船長が大山一等海佐といって、守にソックリなのよ。
大山がススムへの自己紹介の時に「よろしく。君のにいさんとは親友だった」と笑む姿に紅茶を吹いたわ。
大山とススムは少年愛っぽいし、大山と五郎は言わずもがな・・どっちが攻めで受けなのか、想像しだすと脳内ぐるぐる。
潜水艦ものっていいわね。 何がおいしいって女が一人も出てこないのよ・・
告白すると私も、
守兄さんの声を聞くと、語尾に『したりなんかしちゃったりして』がつきそうな気が常にしていたわ。(w
くりかえし潜在意識に叩き込まれたモノはなかなか消えないわね。
昨日近所の古本屋でたまたま買ってきた「ｽｰﾊﾟｰ99」に禿しく萌えているの・・
うえーのほうの棚にあったので、オバチャンにとってもらったの。
マツモト作品なんだけど、どなたかご存知ないかしら？（私が知らなかっただけ?・・じょーしきだったらｺﾞﾒﾝﾅｻｲ・・）
主人公がススム少年、兄が陸戦系技術者で五郎、ススムの乗るｽｰﾊﾟｰ99の船長が大山一等海佐といって、守にソックリなのよ。
大山がススムへの自己紹介の時に「よろしく。君のにいさんとは親友だった」と笑む姿に紅茶を吹いたわ。
大山とススムは少年愛っぽいし、大山と五郎は言わずもがな・・どっちが攻めで受けなのか、想像しだすと脳内ぐるぐる。
潜水艦ものっていいわね。 何がおいしいって女が一人も出てこないのよ・・
>507
>潜水艦ものっていいわね。 何がおいしいって女が一人も出てこないのよ・・
それは重要ね！貴重だわ。
他のﾏﾂﾓﾄ作品もみんなそうだったらどんなに嬉しいか・・（ｗ
しかしﾎｰﾑｱﾛｰﾝのあの泥棒さん・・声だけ聞いてるととっても萌えたわ。
もう真田さんがどんな目にあってるかと思うと・・（ｗ
>潜水艦ものっていいわね。 何がおいしいって女が一人も出てこないのよ・・
それは重要ね！貴重だわ。
他のﾏﾂﾓﾄ作品もみんなそうだったらどんなに嬉しいか・・（ｗ
しかしﾎｰﾑｱﾛｰﾝのあの泥棒さん・・声だけ聞いてるととっても萌えたわ。
もう真田さんがどんな目にあってるかと思うと・・（ｗ
>494のつづき
「バカ…よせッ…古代……あ…あ…ッ！」
真田の脳裏に、かつて守に抱かれた日々の記憶が蘇る。
あの時も、自分が望んだわけでは決してなかった。
守に強引に押し切られた形だったが、あの時の守の態度には愛が感じられた。
だから自分も受け入れられた。
だが今は、愛などカケラも感じない。
今の自分は、守のやり場の無い感情の捌け口にされているに過ぎないのだ。
それなのに──身体が守に反応する。
あの時のように、守に身を任せることが心地よい。
身体が勝手に守を求めてやまない。
両手が解放されていれば、守を抱きしめてやれるのに…。
「アッ…古代…ッ！…ああッ……。」
守は真田のそんな気持ちにはまだ気付かない。
激しく強く真田の身体を責め続ける。
─そうだ、こいつの好きにさせてやろう。
身体の芯から、熱い快感が全身に広がっていく。
─いや、もう何をされてもいい。誰かの代わりだって構わない。
「…う…古代……ああ……。」
真田は守への抵抗をやめて快楽に身を任せる。
「バカ…よせッ…古代……あ…あ…ッ！」
真田の脳裏に、かつて守に抱かれた日々の記憶が蘇る。
あの時も、自分が望んだわけでは決してなかった。
守に強引に押し切られた形だったが、あの時の守の態度には愛が感じられた。
だから自分も受け入れられた。
だが今は、愛などカケラも感じない。
今の自分は、守のやり場の無い感情の捌け口にされているに過ぎないのだ。
それなのに──身体が守に反応する。
あの時のように、守に身を任せることが心地よい。
身体が勝手に守を求めてやまない。
両手が解放されていれば、守を抱きしめてやれるのに…。
「アッ…古代…ッ！…ああッ……。」
守は真田のそんな気持ちにはまだ気付かない。
激しく強く真田の身体を責め続ける。
─そうだ、こいつの好きにさせてやろう。
身体の芯から、熱い快感が全身に広がっていく。
─いや、もう何をされてもいい。誰かの代わりだって構わない。
「…う…古代……ああ……。」
真田は守への抵抗をやめて快楽に身を任せる。
>505
>確かそのセリフは、「愛し合う者同志がいっしょになる」だったと思われ。
ひ～～、そうでしたー！ 何でそんな脳内変換を…（TДT;）恥ずかしー。
星になって逝ってきます…。
>509
愛って素敵ね…。
>確かそのセリフは、「愛し合う者同志がいっしょになる」だったと思われ。
ひ～～、そうでしたー！ 何でそんな脳内変換を…（TДT;）恥ずかしー。
星になって逝ってきます…。
>509
愛って素敵ね…。
467=471です。
自分の書き込みをみてさらに間違いに気づいてしまったの。
×技術班○工作班でしたね。
510,間違いは誰にだってあるわ。なんてハゲ増しあっちゃいけないかしら？
>509
真田さん守を愛してたのね。(T^T)とっても泣けます！
守兄さんのﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙを感じてしまうなんて。
人を許せるあなただからみんなに愛されてしまうのね。
>502
真田さんは守兄さんとのｴﾁｰは久しぶりだから、戻ってしまったんだと思うわ。
多分、ほかの人とは違うことをしているのよ。....違うことって何かしら・・ (；´д｀) ﾊｱﾊｱ…
斎藤は受だったとか
加藤三郎とはBどまりとか
山崎さんとはｿﾆｭｰﾅｼとか
進は..みなさんの想像にお任せするわ。
自分の書き込みをみてさらに間違いに気づいてしまったの。
×技術班○工作班でしたね。
510,間違いは誰にだってあるわ。なんてハゲ増しあっちゃいけないかしら？
>509
真田さん守を愛してたのね。(T^T)とっても泣けます！
守兄さんのﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙを感じてしまうなんて。
人を許せるあなただからみんなに愛されてしまうのね。
>502
真田さんは守兄さんとのｴﾁｰは久しぶりだから、戻ってしまったんだと思うわ。
多分、ほかの人とは違うことをしているのよ。....違うことって何かしら・・ (；´д｀) ﾊｱﾊｱ…
斎藤は受だったとか
加藤三郎とはBどまりとか
山崎さんとはｿﾆｭｰﾅｼとか
進は..みなさんの想像にお任せするわ。
>510
スマソ、上げ足をとるつもりはなかったのよ・・。
逝かないで頂戴・・。
>502
加藤三郎は初耳だわ！
なんだか新鮮・・加藤は山本命だと思っていたのに・・
真田さんにも手を出していたの？
しっしかし、斉藤受けだけは勘弁して欲しいわ・・。
違うこと・・そうね・・ｿﾆｭｰﾅｼはありえると思うわ・・。
でもBどまりとの違いがよくわからないの・・。
守兄さんはドリルミサイルなのね・・真田さんは必死で逆転させて
外へ出そうとしているのね・・でも間に合わなくて内部爆発かしら・・？
オヤジ入ってしまったわね・・逝ってくるわ・・。
スマソ、上げ足をとるつもりはなかったのよ・・。
逝かないで頂戴・・。
>502
加藤三郎は初耳だわ！
なんだか新鮮・・加藤は山本命だと思っていたのに・・
真田さんにも手を出していたの？
しっしかし、斉藤受けだけは勘弁して欲しいわ・・。
違うこと・・そうね・・ｿﾆｭｰﾅｼはありえると思うわ・・。
でもBどまりとの違いがよくわからないの・・。
守兄さんはドリルミサイルなのね・・真田さんは必死で逆転させて
外へ出そうとしているのね・・でも間に合わなくて内部爆発かしら・・？
オヤジ入ってしまったわね・・逝ってくるわ・・。
間違えたわ。
×５０２→○５１１
今度こそ自爆装置で逝ってくるわ・・。
×５０２→○５１１
今度こそ自爆装置で逝ってくるわ・・。
>505=512
ガミラスの兵士を連れて帰ってきたときに、真田が加藤三郎にねぎらいの言葉を
かけてやるｼｰﾝを見て、ｱﾔｽｨと思ってしまったの。よくやった、と肩を叩くのはいいけど、背後から音もなく近づいて低い声で誉められ、三郎もﾋﾞﾋﾞｯていたわ。
で、Bどまりというのは、誘うだけ誘って、迫ったり迫られたりしながら
その気にさせておいて、「ここから先はおあずけだ、地球に帰ったら」みたいな事を
いっていてそれっきり彗星都市帝国で、(T-T)・・書いていて何か哀しくなってきたわ。
大人の真田さんの前でちょっと見栄はって演技している三郎って、ｶﾜｲｲと思わない？
>Bとｿﾆｭｰﾅｼの違い
山崎さんとはｿﾆｭｰﾅｼでも最後まで行って欲しいの・・
なんてだめかしら？
朝っぱらから、盛大に脳が腐っているわね・・
腐りついでにｶﾐﾝｸﾞｱｳﾄすると、若い頃の沖田と徳川の間には
ﾌﾟﾗﾄﾆｯｸなﾗﾌﾞがあったと思っているの。周りの全員が気づいているのに、
本人達だけが相手の気持ちに気づいていない、ｲﾗｲﾗするﾌﾟﾗﾄﾆｯｸﾗﾌﾞきぼん。
ガミラスの兵士を連れて帰ってきたときに、真田が加藤三郎にねぎらいの言葉を
かけてやるｼｰﾝを見て、ｱﾔｽｨと思ってしまったの。よくやった、と肩を叩くのはいいけど、背後から音もなく近づいて低い声で誉められ、三郎もﾋﾞﾋﾞｯていたわ。
で、Bどまりというのは、誘うだけ誘って、迫ったり迫られたりしながら
その気にさせておいて、「ここから先はおあずけだ、地球に帰ったら」みたいな事を
いっていてそれっきり彗星都市帝国で、(T-T)・・書いていて何か哀しくなってきたわ。
大人の真田さんの前でちょっと見栄はって演技している三郎って、ｶﾜｲｲと思わない？
>Bとｿﾆｭｰﾅｼの違い
山崎さんとはｿﾆｭｰﾅｼでも最後まで行って欲しいの・・
なんてだめかしら？
朝っぱらから、盛大に脳が腐っているわね・・
腐りついでにｶﾐﾝｸﾞｱｳﾄすると、若い頃の沖田と徳川の間には
ﾌﾟﾗﾄﾆｯｸなﾗﾌﾞがあったと思っているの。周りの全員が気づいているのに、
本人達だけが相手の気持ちに気づいていない、ｲﾗｲﾗするﾌﾟﾗﾄﾆｯｸﾗﾌﾞきぼん。
連続ｶｷｺでｽﾏｿ。今日はどうも妄想が止まらないわ。
上の真田/加藤発言にタイムラグがありすぎることに気づいたわ。
加藤がガミラス兵を連れて帰ったのがIの時で、それから結局ﾅｼで逝ってしまったということは、
真田さんは結局三郎をからかってたのかしら・・（人に聞くなよ・・（苦笑）
迫られても迫られてものらりくらりと「この図面が引き終わったら」とかいいながら
かわしてたということで。
加藤には山本が本命だったと思うわ。
でもあまりに似合いすぎて、ﾂｯｺﾐﾄﾞｺﾛがないのも事実よ。
真田さんにはなぜ萌えるのかしら。ﾂｯｺﾐﾄﾞｺﾛが満載だから？
じゃぁ沖田は・・。火の無いところに煙は立たないというけれど、
私ったら火のないところで「火事だァァ」と叫んでいるようなものね。
沖田艦長ごめんなさい。あったらいいな、って一瞬おもってしまったのよね。
へへへへへ。
上の真田/加藤発言にタイムラグがありすぎることに気づいたわ。
加藤がガミラス兵を連れて帰ったのがIの時で、それから結局ﾅｼで逝ってしまったということは、
真田さんは結局三郎をからかってたのかしら・・（人に聞くなよ・・（苦笑）
迫られても迫られてものらりくらりと「この図面が引き終わったら」とかいいながら
かわしてたということで。
加藤には山本が本命だったと思うわ。
でもあまりに似合いすぎて、ﾂｯｺﾐﾄﾞｺﾛがないのも事実よ。
真田さんにはなぜ萌えるのかしら。ﾂｯｺﾐﾄﾞｺﾛが満載だから？
じゃぁ沖田は・・。火の無いところに煙は立たないというけれど、
私ったら火のないところで「火事だァァ」と叫んでいるようなものね。
沖田艦長ごめんなさい。あったらいいな、って一瞬おもってしまったのよね。
へへへへへ。
>514-515
沖田＆徳川のﾌﾟﾗﾄﾆｯｸｶﾎﾟｰはいいと思うわ。
そういうのも見てみたい。
ううむ、真田さんは自分から誘うことは無いと思うが、本人にその自覚が
ないだけで、相手には誘ってるようにしか見えなくて、
「な、なにするんだ！？よせ、やめろ！」
「あんたから誘っといて、それはないだろ？」
みたいなパターンが多いのではないかと。
加藤は四郎のほうだったら、永遠にで真田さんに迫ったりしてそうなんだがな。
ついでに斉藤は守以上のケダモノエッチ強要で攻めｷﾎﾞﾝ。
片手で真田の両手を押さえつけて、必死の抵抗もかなわず力任せ。
でも愛はあるの。
不器用だから、そんな形でしか愛情表現できない斉藤が萌え。
沖田＆徳川のﾌﾟﾗﾄﾆｯｸｶﾎﾟｰはいいと思うわ。
そういうのも見てみたい。
ううむ、真田さんは自分から誘うことは無いと思うが、本人にその自覚が
ないだけで、相手には誘ってるようにしか見えなくて、
「な、なにするんだ！？よせ、やめろ！」
「あんたから誘っといて、それはないだろ？」
みたいなパターンが多いのではないかと。
加藤は四郎のほうだったら、永遠にで真田さんに迫ったりしてそうなんだがな。
ついでに斉藤は守以上のケダモノエッチ強要で攻めｷﾎﾞﾝ。
片手で真田の両手を押さえつけて、必死の抵抗もかなわず力任せ。
でも愛はあるの。
不器用だから、そんな形でしか愛情表現できない斉藤が萌え。
>516
>「あんたから誘っといて、それはないだろ？」
>みたいなパターンが多いのではないかと。
ぎゃー!! (・∀・)ｲｲ! 斎藤ｹﾀﾞﾓﾉｴﾁｰもｲｲ！
「ばか、ここをﾄﾞｺだと思ってるんだ！」
「固いこというなよ技師長。それより、ホラ、な？」
「うわっ」
（中略）
「ほ本当にそんなもの入れる気かッ斎藤ッ」
「あんたがあんまりいろっぺぇ声だすから我慢できねぇ」
「ウワーッ」
「こうすりゃ、入るんだッ」
「こ、古代ッ・・・古代ーッ・・・」
「何？！」
真田さん、ついうっかり古代兄のほうを呼んでしまうのよ。
これに似た体験をイヤというほどさせられた相手の名前をね。
でも斎藤は・・どう誤解してくれるかしら。ｸｽｽ・・
>「あんたから誘っといて、それはないだろ？」
>みたいなパターンが多いのではないかと。
ぎゃー!! (・∀・)ｲｲ! 斎藤ｹﾀﾞﾓﾉｴﾁｰもｲｲ！
「ばか、ここをﾄﾞｺだと思ってるんだ！」
「固いこというなよ技師長。それより、ホラ、な？」
「うわっ」
（中略）
「ほ本当にそんなもの入れる気かッ斎藤ッ」
「あんたがあんまりいろっぺぇ声だすから我慢できねぇ」
「ウワーッ」
「こうすりゃ、入るんだッ」
「こ、古代ッ・・・古代ーッ・・・」
「何？！」
真田さん、ついうっかり古代兄のほうを呼んでしまうのよ。
これに似た体験をイヤというほどさせられた相手の名前をね。
でも斎藤は・・どう誤解してくれるかしら。ｸｽｽ・・
>517
萌え！
>「ばか、ここをﾄﾞｺだと思ってるんだ！」
ここって、ドコ？私も知りたい。（ｗ
個室じゃなくて、いつ誰が来てもおかしくないような場所だったりすると
ﾄﾞｷﾄﾞｷﾊﾗﾊﾗして大興奮。
おいしく誤解してくれる斉藤にも期待大。
萌え！
>「ばか、ここをﾄﾞｺだと思ってるんだ！」
ここって、ドコ？私も知りたい。（ｗ
個室じゃなくて、いつ誰が来てもおかしくないような場所だったりすると
ﾄﾞｷﾄﾞｷﾊﾗﾊﾗして大興奮。
おいしく誤解してくれる斉藤にも期待大。
連続でスマソ
>517
>「こうすりゃ、入るんだッ」
どうやって入れたの？（ｗ
すげー知りたい。
>517
>「こうすりゃ、入るんだッ」
どうやって入れたの？（ｗ
すげー知りたい。
>519
入りやすくするために、何かを用いたと思われ。
でもここはﾔﾏﾄの中。そんなもん手近にないだろうしなぁ。
斎藤はｻﾊﾞｲﾊﾞﾙなヤツなので、外でいつもやってるように、唾・・・ｹﾞﾎｹﾞﾎ
斎藤のﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙがそんなもんで入るのか。（ｽﾏﾝ逝って来る）
傷薬の軟膏くらいなら持ってそうだね。
斎藤はなんのかんのいって、事前にちゃんとほぐしてあげたりしそう。(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…
>516
>でも愛はあるの。
そそそそのとおり全く同感。(；´д｀)
入りやすくするために、何かを用いたと思われ。
でもここはﾔﾏﾄの中。そんなもん手近にないだろうしなぁ。
斎藤はｻﾊﾞｲﾊﾞﾙなヤツなので、外でいつもやってるように、唾・・・ｹﾞﾎｹﾞﾎ
斎藤のﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙがそんなもんで入るのか。（ｽﾏﾝ逝って来る）
傷薬の軟膏くらいなら持ってそうだね。
斎藤はなんのかんのいって、事前にちゃんとほぐしてあげたりしそう。(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…
>516
>でも愛はあるの。
そそそそのとおり全く同感。(；´д｀)
>520
ああ、何かを用いたのですな。
私は色々と体位とかを工夫して入れたのかな、と思ってました。浅はかですな。
斉藤のはﾃﾞｶｿｳﾀﾞｶﾗﾈ…。
ドリルミサイルっちゅうか、ハイペロン爆弾っていうか。
イヤ、あの形がね…ｹﾞﾎｺﾞﾎ。
ま、ちゃんとほぐしてあげてたんでしょうね。
ところで、沖田艦長はなんとなく真田さんに冷淡じゃありませんか？
あの二人何か有ったのかと勘繰りたくなるぐらいに。
ひょっとして嫉妬してたりなんかして（ｗ
ああ、何かを用いたのですな。
私は色々と体位とかを工夫して入れたのかな、と思ってました。浅はかですな。
斉藤のはﾃﾞｶｿｳﾀﾞｶﾗﾈ…。
ドリルミサイルっちゅうか、ハイペロン爆弾っていうか。
イヤ、あの形がね…ｹﾞﾎｺﾞﾎ。
ま、ちゃんとほぐしてあげてたんでしょうね。
ところで、沖田艦長はなんとなく真田さんに冷淡じゃありませんか？
あの二人何か有ったのかと勘繰りたくなるぐらいに。
ひょっとして嫉妬してたりなんかして（ｗ
>521
ハイペロン爆弾 !! あっはっは。禿げしくワロタ～（ｗ
そうかもしれん。やつは。いやー。
>沖田艦長はなんとなく真田さんに冷淡
え？嫉妬？それってもしかして
ひそかに狙ってた誰かを真田にとられちゃったから？
それって古代守？藤堂さんかな？おしえて～。
ハイペロン爆弾 !! あっはっは。禿げしくワロタ～（ｗ
そうかもしれん。やつは。いやー。
>沖田艦長はなんとなく真田さんに冷淡
え？嫉妬？それってもしかして
ひそかに狙ってた誰かを真田にとられちゃったから？
それって古代守？藤堂さんかな？おしえて～。
>522
嫉妬…徳川さんとか（ｗ
機関部の修理で真田さんが徳川さんと親しげに話してたりするのを横目でﾁﾗ。
別に本人同志はなんでもないのにﾊｹﾞしく邪推する沖田艦長。
いや逆に真田さんを狙ってたのに、自分には靡かなかったとか。
可愛さ余って憎さ１０００倍。
それともホントはこの二人デキてたりして。
それを隠すために人前ではわざと冷淡に振舞ったり。
ところで、藤堂さんって誰とｶﾎﾟｰなんすか？
あと、>517の話をもっと詳しく読みたいです。
嫉妬…徳川さんとか（ｗ
機関部の修理で真田さんが徳川さんと親しげに話してたりするのを横目でﾁﾗ。
別に本人同志はなんでもないのにﾊｹﾞしく邪推する沖田艦長。
いや逆に真田さんを狙ってたのに、自分には靡かなかったとか。
可愛さ余って憎さ１０００倍。
それともホントはこの二人デキてたりして。
それを隠すために人前ではわざと冷淡に振舞ったり。
ところで、藤堂さんって誰とｶﾎﾟｰなんすか？
あと、>517の話をもっと詳しく読みたいです。
>509のつづき
真田の身体から余分な力が抜けたせいで、中の守は思う存分暴れ回る。
そして時折、持て余した上半身を思い出したかのように
真田の首筋といわず胸といわず激しくキスを繰り返し、
舐り、噛み、吸うことを繰り返す。
と同時に手で胸を乱暴に撫で擦り、強すぎる愛撫を加える。
「…アッ……。」
もちろんその間、下半身は容赦なく動き続けて真田を翻弄する。
真田は身を捩じらせ、切なげな声を漏らす。
「は…あッ……んッ…あ…。」
その身体は、かつての守との情事を完全に思い出していた。
守になら、どんなに乱暴にされても、全てを愛撫として感じることができる。
痛みは少しずつ遠のき、快感だけが身体を支配してゆく。
そして守を包み込み、二人で快楽を共有する。
「…ああッ…うぅ…ア…ッ！」
真田は快感に抗うことなく喘ぎ、悶え、守も全てを忘れて行為にのめりこんで行く。
真田の身体から余分な力が抜けたせいで、中の守は思う存分暴れ回る。
そして時折、持て余した上半身を思い出したかのように
真田の首筋といわず胸といわず激しくキスを繰り返し、
舐り、噛み、吸うことを繰り返す。
と同時に手で胸を乱暴に撫で擦り、強すぎる愛撫を加える。
「…アッ……。」
もちろんその間、下半身は容赦なく動き続けて真田を翻弄する。
真田は身を捩じらせ、切なげな声を漏らす。
「は…あッ……んッ…あ…。」
その身体は、かつての守との情事を完全に思い出していた。
守になら、どんなに乱暴にされても、全てを愛撫として感じることができる。
痛みは少しずつ遠のき、快感だけが身体を支配してゆく。
そして守を包み込み、二人で快楽を共有する。
「…ああッ…うぅ…ア…ッ！」
真田は快感に抗うことなく喘ぎ、悶え、守も全てを忘れて行為にのめりこんで行く。
511、512フォローありがとう…
じゃ、お言葉に甘えてあの発言は無かったことにして復活するわ…。
え？何よ鉄郎、文句あるの？無かったことにして復活はヤマトなら常套手段よ。
最近は私達もそうだけれど…。
沖田艦長と真田の間なら古代兄弟が絡んでると思われ。
お気にの古代がいつも真田と繋がってるので（ハッ取りあえず人脈的にね！）
ちょっとｼﾞｪﾗｽｨ。で身体も繋がってるのばれたらもっとメラメラ。
って、沖田艦長にまで萌えるなんて恐ろしい、私は恐ろしい…。
斉藤は佐渡先生と仲良しだから軟膏とかワセリンなんかは
医務室からギってくるのだと思ったのだけれどそれってどうかしらね？
じゃ、お言葉に甘えてあの発言は無かったことにして復活するわ…。
え？何よ鉄郎、文句あるの？無かったことにして復活はヤマトなら常套手段よ。
最近は私達もそうだけれど…。
沖田艦長と真田の間なら古代兄弟が絡んでると思われ。
お気にの古代がいつも真田と繋がってるので（ハッ取りあえず人脈的にね！）
ちょっとｼﾞｪﾗｽｨ。で身体も繋がってるのばれたらもっとメラメラ。
って、沖田艦長にまで萌えるなんて恐ろしい、私は恐ろしい…。
斉藤は佐渡先生と仲良しだから軟膏とかワセリンなんかは
医務室からギってくるのだと思ったのだけれどそれってどうかしらね？
てゆうか、歩兵（空間騎兵だけど）の人なら携行救急キットの中に
ワセリンは常備していると思われ。
ワセリンは常備していると思われ。
>526
そうね、斉藤のやたらポケットの多い服には、いろんな便利グッズが入っていそうね。
ある意味、真田さん以上に「こんなこともあろうかと」な斉藤に萌え。
ワセリンを、あの守兄さん以上に太い指で塗りこむのね・・
もう、指が入っただけでも（中略）
ﾔﾏﾄ2を見てると、斉藤×山本もｱﾘと思うんだけど、
どうもそれだと、山本がｷﾞｬｸﾀｲされてるみたいで萌えきれないの。
私の中では山本はお姫様なので、相手は王子様が相応しいと思うの。
別に山本には萌えてないんだけど、そんなｲﾒｰｼﾞなのよね。ｽﾏｿ・・。
反論のある方は遠慮なく語って頂戴・・。
そうね、斉藤のやたらポケットの多い服には、いろんな便利グッズが入っていそうね。
ある意味、真田さん以上に「こんなこともあろうかと」な斉藤に萌え。
ワセリンを、あの守兄さん以上に太い指で塗りこむのね・・
もう、指が入っただけでも（中略）
ﾔﾏﾄ2を見てると、斉藤×山本もｱﾘと思うんだけど、
どうもそれだと、山本がｷﾞｬｸﾀｲされてるみたいで萌えきれないの。
私の中では山本はお姫様なので、相手は王子様が相応しいと思うの。
別に山本には萌えてないんだけど、そんなｲﾒｰｼﾞなのよね。ｽﾏｿ・・。
反論のある方は遠慮なく語って頂戴・・。
>524のつづき
やがて二人の快感は頂点に達し、守とそれに続いて真田も絶頂を迎えた。
守は肩で大きく息をして、真田の上にドサリと倒れこむ。
後ろで縛られたままの両手が、守の重みで背中に食い込んで苦しい。
しばらくして、呼吸と興奮が収まった守は真田の中から自分自身を抜いた。
「─んンッ！」
真田はその刺激に思わず仰け反り、唇を噛む。
守は身体を震わせている真田に軽く口づけた後、その隣にごろりと横になった。
そしてそのまま、眠ってしまった。
睡眠不足の上に、激しく体力を消耗したのだから無理も無い。
ようやく眠れるようになったのだから、このまま静かに寝かせてやりたい。
しかし問題がある。真田はまだシャツで両手を縛られたままだった。
努力してみたが、自力では解けそうも無い。
このまま朝まで守が起きてくれないと困るのだ。
（古代のヤツ、何もここまでシッカリ縛ること無いだろうが！）
「おい、古代、こだいッ！」
だが守はビクともしない。
長い付き合いで、この状態の守を起こすことは
死んだ人間を生き返らせる以上に難しいことを、真田は知っていた。
真田は仕方なく諦めて、情けない思いをしながらズキズキする身体を起こし、
なんとかうつぶせになって守の隣に並んで目を閉じる。
二人はそのまま朝まで泥のように眠った。
やがて二人の快感は頂点に達し、守とそれに続いて真田も絶頂を迎えた。
守は肩で大きく息をして、真田の上にドサリと倒れこむ。
後ろで縛られたままの両手が、守の重みで背中に食い込んで苦しい。
しばらくして、呼吸と興奮が収まった守は真田の中から自分自身を抜いた。
「─んンッ！」
真田はその刺激に思わず仰け反り、唇を噛む。
守は身体を震わせている真田に軽く口づけた後、その隣にごろりと横になった。
そしてそのまま、眠ってしまった。
睡眠不足の上に、激しく体力を消耗したのだから無理も無い。
ようやく眠れるようになったのだから、このまま静かに寝かせてやりたい。
しかし問題がある。真田はまだシャツで両手を縛られたままだった。
努力してみたが、自力では解けそうも無い。
このまま朝まで守が起きてくれないと困るのだ。
（古代のヤツ、何もここまでシッカリ縛ること無いだろうが！）
「おい、古代、こだいッ！」
だが守はビクともしない。
長い付き合いで、この状態の守を起こすことは
死んだ人間を生き返らせる以上に難しいことを、真田は知っていた。
真田は仕方なく諦めて、情けない思いをしながらズキズキする身体を起こし、
なんとかうつぶせになって守の隣に並んで目を閉じる。
二人はそのまま朝まで泥のように眠った。
>528
真田さんｶﾜｲｲ・・（T-T) もらい泣き
陰ながらまもーを愛している真田さんという設定に激萌え。
よかったね、って肩をたたいてあげたくなるの。
でも「永遠に」で未亡人になっちゃうのよね・・(T^T)
>525
>お気にの古代がいつも真田と繋がってるので
そうなると、斎藤が古代のことを「兄貴みたいに思ってた（II )というのは、
真田さんが古代のナを偶然呟いたのを執念深く覚えていて
真田さんを通じて 兄 弟 ということを言いたかった。のに違いありませぬ。
そっか兄弟か。・・兄弟多そうでいや～ん。（ｗ
真田さんｶﾜｲｲ・・（T-T) もらい泣き
陰ながらまもーを愛している真田さんという設定に激萌え。
よかったね、って肩をたたいてあげたくなるの。
でも「永遠に」で未亡人になっちゃうのよね・・(T^T)
>525
>お気にの古代がいつも真田と繋がってるので
そうなると、斎藤が古代のことを「兄貴みたいに思ってた（II )というのは、
真田さんが古代のナを偶然呟いたのを執念深く覚えていて
真田さんを通じて 兄 弟 ということを言いたかった。のに違いありませぬ。
そっか兄弟か。・・兄弟多そうでいや～ん。（ｗ
>529
>そっか兄弟か。・・兄弟多そうでいや～ん。（ｗ
ﾜﾗﾀ！
そりゃ、進のこと年下でも兄貴みたいに思うわな。
未亡人になってしまう真田さん・・寂しい心の隙間を埋めてあげられるのは
ﾔﾊﾟｰﾘ進の若い情熱的な愛かしら・・
さて、この後、ｹﾀﾞﾓﾉｴﾁｰはどうしましょうか？
いよいよ風呂場編に突入でしょうか？＞風呂場担当殿よろしく。
528の続きはまだ考えてないので、どなたでもお書きになってください。
しかしｹﾀﾞﾓﾉというにはまだまだ生ぬるい気がしますが・・。
>そっか兄弟か。・・兄弟多そうでいや～ん。（ｗ
ﾜﾗﾀ！
そりゃ、進のこと年下でも兄貴みたいに思うわな。
未亡人になってしまう真田さん・・寂しい心の隙間を埋めてあげられるのは
ﾔﾊﾟｰﾘ進の若い情熱的な愛かしら・・
さて、この後、ｹﾀﾞﾓﾉｴﾁｰはどうしましょうか？
いよいよ風呂場編に突入でしょうか？＞風呂場担当殿よろしく。
528の続きはまだ考えてないので、どなたでもお書きになってください。
しかしｹﾀﾞﾓﾉというにはまだまだ生ぬるい気がしますが・・。
>530
お疲れー!! これでいったん終わってしまうの？寂しいわ...
翌朝、手枷したままの真田さんを見て守がどういう顔をするかが知りたい...
なんていっちゃダメですか？是非530の筆で続けていただきたいのだけれど...!!
夜中に轟音で目を覚まして、キレた真田さんが手枷のシャツを
自力でﾌﾟﾁｯ☆と裂く姿が目に浮かんでしまった（ｽﾏｿ。）
>527
>ワセリンを、あの守兄さん以上に太い指で塗りこむのね・・
>もう、指が入っただけでも（中略）
(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…なんちゅうﾔﾗｼｲことを...今夜は眠れないYO!
斎藤×真田ってどうしてこんなにﾎﾓっちーのかｽｨら...
おおむね斎藤のせいね...
>521
ﾊｲﾍﾟﾛﾝ爆弾...一日たったけどまだ笑える...(w ｹﾞﾎｹﾞﾎ。
お疲れー!! これでいったん終わってしまうの？寂しいわ...
翌朝、手枷したままの真田さんを見て守がどういう顔をするかが知りたい...
なんていっちゃダメですか？是非530の筆で続けていただきたいのだけれど...!!
夜中に轟音で目を覚まして、キレた真田さんが手枷のシャツを
自力でﾌﾟﾁｯ☆と裂く姿が目に浮かんでしまった（ｽﾏｿ。）
>527
>ワセリンを、あの守兄さん以上に太い指で塗りこむのね・・
>もう、指が入っただけでも（中略）
(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…なんちゅうﾔﾗｼｲことを...今夜は眠れないYO!
斎藤×真田ってどうしてこんなにﾎﾓっちーのかｽｨら...
おおむね斎藤のせいね...
>521
ﾊｲﾍﾟﾛﾝ爆弾...一日たったけどまだ笑える...(w ｹﾞﾎｹﾞﾎ。
>531
ではお言葉に甘えて>528のつづきを
早朝、守は悪夢にうなされ目覚めた。
もう何度同じ夢を見たことだろう。
愛する者を目の前で失ったとき、自分は何もできなかった。
哀しみと悔しさがこみ上げきて、守は激しく頭を振る。
と、隣に寝ている真田に気がついた。
真田は両手をシャツで縛られたまま、うつぶせで眠っている。
守は一瞬状況が呑みこめなかったが、ようやく昨夜のことを思い出した。
（あ、解いてやらなかったんだ…）
不自然な姿勢のままで辛かっただろう、悪かった、
と反省しながら手枷を解こうとして、守は途中で手を止めた。
─こいつ、キレイだ……と本気で思う。
ゆうべは抵抗されるのに腹を立てて、衝動的に手を封じたが
今改めて眺めると、この姿には何とも言えない色気を感じる。
そんなことを考えたすぐその後、守は生唾を飲み込む間ももどかしく、
反射的に真田を抱きしめていた。
もう守兄さん、朝からﾋﾞﾝﾋﾞﾝ！（ｽﾏｿ
手枷のシャツは、無駄に丈夫な繊維できているので（ｗ、
自力でﾌﾟﾁｯは無理と思われ。（ｗ
しかしｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝ付けもだが、ﾍﾞｯﾄﾞのｼｰﾂもきっとｶﾞﾋﾞｶﾞﾋﾞになってるから
洗濯しないといけないが、誰がやるんでしょうね？
恥かしくてそのまま生活班には渡せないだろうし。
ではお言葉に甘えて>528のつづきを
早朝、守は悪夢にうなされ目覚めた。
もう何度同じ夢を見たことだろう。
愛する者を目の前で失ったとき、自分は何もできなかった。
哀しみと悔しさがこみ上げきて、守は激しく頭を振る。
と、隣に寝ている真田に気がついた。
真田は両手をシャツで縛られたまま、うつぶせで眠っている。
守は一瞬状況が呑みこめなかったが、ようやく昨夜のことを思い出した。
（あ、解いてやらなかったんだ…）
不自然な姿勢のままで辛かっただろう、悪かった、
と反省しながら手枷を解こうとして、守は途中で手を止めた。
─こいつ、キレイだ……と本気で思う。
ゆうべは抵抗されるのに腹を立てて、衝動的に手を封じたが
今改めて眺めると、この姿には何とも言えない色気を感じる。
そんなことを考えたすぐその後、守は生唾を飲み込む間ももどかしく、
反射的に真田を抱きしめていた。
もう守兄さん、朝からﾋﾞﾝﾋﾞﾝ！（ｽﾏｿ
手枷のシャツは、無駄に丈夫な繊維できているので（ｗ、
自力でﾌﾟﾁｯは無理と思われ。（ｗ
しかしｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝ付けもだが、ﾍﾞｯﾄﾞのｼｰﾂもきっとｶﾞﾋﾞｶﾞﾋﾞになってるから
洗濯しないといけないが、誰がやるんでしょうね？
恥かしくてそのまま生活班には渡せないだろうし。
ふと思ったのだけれど・・
藤堂長官は古代守におネツだったのではないかしら？
でなければ、「永遠に」でわざわざ娘と引き離して地球勤務にするか？
真田さんも邪魔だったんじゃないかしら。だからイカロスにまとめて隔離して。
そして守兄さんには上手にアプローチしていたに違いないわ。
守兄さんはそんな長官の企みも知らず、長官をかばって自爆なんて。
悲しすぎるわ。真田さんｶﾜｲｿｳﾖ・・・(T^T)
きっと誰もいないところで独りで泣いたに違いないわ・・
そんな真田さんを山崎さんがそっと見守ってて（以下略）
もう妄想が止まらない・・ハイペロン爆弾で逝ってくるわ・・
藤堂長官は古代守におネツだったのではないかしら？
でなければ、「永遠に」でわざわざ娘と引き離して地球勤務にするか？
真田さんも邪魔だったんじゃないかしら。だからイカロスにまとめて隔離して。
そして守兄さんには上手にアプローチしていたに違いないわ。
守兄さんはそんな長官の企みも知らず、長官をかばって自爆なんて。
悲しすぎるわ。真田さんｶﾜｲｿｳﾖ・・・(T^T)
きっと誰もいないところで独りで泣いたに違いないわ・・
そんな真田さんを山崎さんがそっと見守ってて（以下略）
もう妄想が止まらない・・ハイペロン爆弾で逝ってくるわ・・
>530=532
>─こいつ、キレイだ……と本気で思う。
すごいッス。530ｻﾏ、あなたは一体...ああ、なんという雅な筆捌き !!
しばらく忘れられないセリフになりました。ありがとう(T-T)今ﾓｰﾚﾂに感動していまｽ！
狭いベッドの上でぬくもりを分け合う二人....
守の心がどこにあろうと、真田さんは側に居てくれるのね...
それをただ体の関係と呼んではならない!!守兄さん、はやく真田さんの想いに気づいてあげて...。
>533
完璧な論理ですね。まったく隙がありません。
では山崎×真田が進行したのはｲｶﾙｽからと？
以下略のうち、きっかけのあたりを、詳細きぼん!!
ｸﾛｰﾝの加藤四郎とｻｰｼｬを育てながら、
山崎さんはどんな風に真田さんをいざなったのでありましょうか...
（てかｸﾛｰﾝって断定すんな自分（＾＾；）
>─こいつ、キレイだ……と本気で思う。
すごいッス。530ｻﾏ、あなたは一体...ああ、なんという雅な筆捌き !!
しばらく忘れられないセリフになりました。ありがとう(T-T)今ﾓｰﾚﾂに感動していまｽ！
狭いベッドの上でぬくもりを分け合う二人....
守の心がどこにあろうと、真田さんは側に居てくれるのね...
それをただ体の関係と呼んではならない!!守兄さん、はやく真田さんの想いに気づいてあげて...。
>533
完璧な論理ですね。まったく隙がありません。
では山崎×真田が進行したのはｲｶﾙｽからと？
以下略のうち、きっかけのあたりを、詳細きぼん!!
ｸﾛｰﾝの加藤四郎とｻｰｼｬを育てながら、
山崎さんはどんな風に真田さんをいざなったのでありましょうか...
（てかｸﾛｰﾝって断定すんな自分（＾＾；）
眠れない...呟いてもいいかしら...。
加藤三郎が古代を必死で呼ぶ声が好きだったのよ。
ﾔﾏﾄIで、海峡の有無を調べようと飛び出す古代を止める加藤三郎の
「こだいーーーｯ」っていうアレ、特殊な効果がかかっているのかと思わせる声だったわ。
まさに絶叫で、音、割れてますみたいな。
加藤三郎って古代より少し年上だったはず。
それにも関わらず、あの萌えな呼び方はなんなの....気になりだすと止まらないわ...。
ほかの相手には「はやく着艦口あけろ！」な加藤も、古代相手だとアレなのかしら。
ﾓﾝﾓﾝ～～。
加藤三郎が古代を必死で呼ぶ声が好きだったのよ。
ﾔﾏﾄIで、海峡の有無を調べようと飛び出す古代を止める加藤三郎の
「こだいーーーｯ」っていうアレ、特殊な効果がかかっているのかと思わせる声だったわ。
まさに絶叫で、音、割れてますみたいな。
加藤三郎って古代より少し年上だったはず。
それにも関わらず、あの萌えな呼び方はなんなの....気になりだすと止まらないわ...。
ほかの相手には「はやく着艦口あけろ！」な加藤も、古代相手だとアレなのかしら。
ﾓﾝﾓﾝ～～。
>534
そんなところにツボが？（ｗ…ﾊｽﾞｶｽｨ。
関係ないけど『筆捌き』という言葉にｲﾔﾗｯｽｨ響きを感じるのは私だけ？
いやｷｰﾎﾞｰﾄﾞだからﾎﾝﾄは『指捌き』なんじゃ、ってそれも十分ｲﾔﾗｽｨわ。ｽﾏｿ
では、>532のつづきを・・
「…ん…？」
背中に熱いものを感じて、真田は目を覚ました。
守は真田のうなじに舌を這わせながら腰の周りを撫で擦っている。
「…は…ぁ…ッ。」
状況を把握するより先に身体が反応して、思わず声が漏れる。
動こうとして、まだ自分の手が解放されていないことに気付く。
「…こ、古代…何してるんだ…は、早くコレ…解いてくれ…ッ。」
「イヤだ。」
「なっ…バカ…ッ早くしろ…。」
「もったいないじゃないか、せっかく、こんなに…。」
キレイなのに、という言葉を守は呑みこんで
真田の背中に荒々しく口づけ、指を腰から下に滑らせて後ろに触れる。
「─ッ！」
思わず腰がびくりと跳ね上がる。まだ残っている痛みを感じて真田は唇を噛んだ。
守は真田の腰を持ち上げると、後ろを指で拡げて覗き込んだ。
「赤くなってるな…痛むか…？」
「─バカッ見るなッ！」
真田は恥かしさにシーツに顔を押し付ける。
そのまま守はそこに唇を押し当て、まるで動物が傷を治すときにするように
丁寧に舐めていく。
「やッ…アァ…ッ！」
そんなところにツボが？（ｗ…ﾊｽﾞｶｽｨ。
関係ないけど『筆捌き』という言葉にｲﾔﾗｯｽｨ響きを感じるのは私だけ？
いやｷｰﾎﾞｰﾄﾞだからﾎﾝﾄは『指捌き』なんじゃ、ってそれも十分ｲﾔﾗｽｨわ。ｽﾏｿ
では、>532のつづきを・・
「…ん…？」
背中に熱いものを感じて、真田は目を覚ました。
守は真田のうなじに舌を這わせながら腰の周りを撫で擦っている。
「…は…ぁ…ッ。」
状況を把握するより先に身体が反応して、思わず声が漏れる。
動こうとして、まだ自分の手が解放されていないことに気付く。
「…こ、古代…何してるんだ…は、早くコレ…解いてくれ…ッ。」
「イヤだ。」
「なっ…バカ…ッ早くしろ…。」
「もったいないじゃないか、せっかく、こんなに…。」
キレイなのに、という言葉を守は呑みこんで
真田の背中に荒々しく口づけ、指を腰から下に滑らせて後ろに触れる。
「─ッ！」
思わず腰がびくりと跳ね上がる。まだ残っている痛みを感じて真田は唇を噛んだ。
守は真田の腰を持ち上げると、後ろを指で拡げて覗き込んだ。
「赤くなってるな…痛むか…？」
「─バカッ見るなッ！」
真田は恥かしさにシーツに顔を押し付ける。
そのまま守はそこに唇を押し当て、まるで動物が傷を治すときにするように
丁寧に舐めていく。
「やッ…アァ…ッ！」
>536のつづき
守の舌に濡らされて、そこは徐々に柔らかくなっていく。
「…あぁ…うっ…。」
そうしている間にも、守は真田の敏感な身体を手で弄り
快楽の世界に引きずり込んでゆく。
「ン…う…アッ…は…ぁ…っ…。」
真田の押し殺した喘ぎ声と艶めかしい姿に
守はもう我慢できなくなった。
「─真田ッ！」
後ろから襲い掛かり、真田を貫く。
「ああぅッ！……こ、コダイッ…！」
真田は快感に喘ぎながらも、昨日の激しい行為で疲れ切っていた。
これ以上されたら本当に壊れてしまいそうだ。
「だ、ダメ…だッ…もう…勘弁して…くれ…。」
「…無理だ！」
「…アッ…。」
もう守本人にも止められない。
今この時だけが、現実の辛いことを全て忘れさせてくれる。
いや、本当はもう他のことなど何も考えられない。
守は真田との行為にのめりこんでいく。
長くなってしまった。重ね重ねｽﾏｿ。
>風呂場担当殿
こっちがまだ終って無くても、風呂場編は是非スタートしてください！
お待ちしております。
守の舌に濡らされて、そこは徐々に柔らかくなっていく。
「…あぁ…うっ…。」
そうしている間にも、守は真田の敏感な身体を手で弄り
快楽の世界に引きずり込んでゆく。
「ン…う…アッ…は…ぁ…っ…。」
真田の押し殺した喘ぎ声と艶めかしい姿に
守はもう我慢できなくなった。
「─真田ッ！」
後ろから襲い掛かり、真田を貫く。
「ああぅッ！……こ、コダイッ…！」
真田は快感に喘ぎながらも、昨日の激しい行為で疲れ切っていた。
これ以上されたら本当に壊れてしまいそうだ。
「だ、ダメ…だッ…もう…勘弁して…くれ…。」
「…無理だ！」
「…アッ…。」
もう守本人にも止められない。
今この時だけが、現実の辛いことを全て忘れさせてくれる。
いや、本当はもう他のことなど何も考えられない。
守は真田との行為にのめりこんでいく。
長くなってしまった。重ね重ねｽﾏｿ。
>風呂場担当殿
こっちがまだ終って無くても、風呂場編は是非スタートしてください！
お待ちしております。
>534
あれから考えたのだけれど、ﾔﾊﾟｰﾘ守亡き後は
真田さんの心の隙間を埋めたのは進じゃないかしら・・？
兄を失った進と最愛の男性を失った真田さんが互いに寄り添って
慰めあうの・・・。
特に進の方は、ユキの安否がわからずにｲﾗｲﾗした気持ちもぶつけてきて
それを真田さんは全身で受け止めるの。
守のようにがむしゃらに求めてくる進に、真田さんはされるがﾏﾏよ。(；´д｀) ﾊｱﾊｱ
山崎さんとは、メインはそれ以前の時期だと思うのだけれど、
大人の余裕をｶﾏｼながら時々は可愛がってあげて欲しいわ・・。
あれから考えたのだけれど、ﾔﾊﾟｰﾘ守亡き後は
真田さんの心の隙間を埋めたのは進じゃないかしら・・？
兄を失った進と最愛の男性を失った真田さんが互いに寄り添って
慰めあうの・・・。
特に進の方は、ユキの安否がわからずにｲﾗｲﾗした気持ちもぶつけてきて
それを真田さんは全身で受け止めるの。
守のようにがむしゃらに求めてくる進に、真田さんはされるがﾏﾏよ。(；´д｀) ﾊｱﾊｱ
山崎さんとは、メインはそれ以前の時期だと思うのだけれど、
大人の余裕をｶﾏｼながら時々は可愛がってあげて欲しいわ・・。
>537
御指名いただきまして。風呂場担当461です。
まもー兄さんがどれぐらいﾌﾞﾚｲｸﾊｰﾄだったか
ぜんぜんお構いなしに逝ってしまいそうな風呂場編でございますが
いいんでしょうか。ﾊｯﾊｯﾊ。（ｷｮﾛｷｮﾛとあたりを見回し）
・・ギャグになってもいいですか？(w
御指名いただきまして。風呂場担当461です。
まもー兄さんがどれぐらいﾌﾞﾚｲｸﾊｰﾄだったか
ぜんぜんお構いなしに逝ってしまいそうな風呂場編でございますが
いいんでしょうか。ﾊｯﾊｯﾊ。（ｷｮﾛｷｮﾛとあたりを見回し）
・・ギャグになってもいいですか？(w
>533=538
ｴｴ話や・・と思いつつ、あれっ澪の存在は・・・（ｗ
・・・澪は透視能力で全てを知っているのね。
ホモだと思うと安心して甘えられるし。
という説にハイペロン爆弾を１００個。
真田さんの山崎とのラブはイカルスでの一年間、
隔離された環境で新人やｻｰｼｬを育てつつマターリと育まれたのね。
争いのない時代っていいわ。休みの日は何してたのかしら。
朝寝坊して昼食に食堂に降りてきた二人に訓練生たちがまとわりつくの。
山崎さんは
「ほらほら、皆行った行った。休みの日くらい真田さんを独り占めさせてくれ」
と意味深なことを言うの。訓練生達は内心、（山崎さんならありうる）と思いながらも、
休日の真田さんの笑顔のまぶしさにつられて、退散できずに騒いでしまうのね。
でもその輪の中で加藤四郎が、真田さんに静かな熱い視線を投げているのよ。
山崎さんはそれに気づいて、わざと仲良さそうに振舞ってみたりして。
そっと立ち去る加藤。ひとり格納庫へ・・。
真田さんは、きっと押し倒されるまで気づかないタイプね・・・。
性格的にウケなのよ・・
ｴｴ話や・・と思いつつ、あれっ澪の存在は・・・（ｗ
・・・澪は透視能力で全てを知っているのね。
ホモだと思うと安心して甘えられるし。
という説にハイペロン爆弾を１００個。
真田さんの山崎とのラブはイカルスでの一年間、
隔離された環境で新人やｻｰｼｬを育てつつマターリと育まれたのね。
争いのない時代っていいわ。休みの日は何してたのかしら。
朝寝坊して昼食に食堂に降りてきた二人に訓練生たちがまとわりつくの。
山崎さんは
「ほらほら、皆行った行った。休みの日くらい真田さんを独り占めさせてくれ」
と意味深なことを言うの。訓練生達は内心、（山崎さんならありうる）と思いながらも、
休日の真田さんの笑顔のまぶしさにつられて、退散できずに騒いでしまうのね。
でもその輪の中で加藤四郎が、真田さんに静かな熱い視線を投げているのよ。
山崎さんはそれに気づいて、わざと仲良さそうに振舞ってみたりして。
そっと立ち去る加藤。ひとり格納庫へ・・。
真田さんは、きっと押し倒されるまで気づかないタイプね・・・。
性格的にウケなのよ・・
>539
>・・ギャグになってもいいですか？(w
構うもんかあ！
もうどんどん突っ走ってください！
首をﾛｸﾛｯｸ鳥のように長くしてお待ちしてます。
>540
ｻｰｼｬは、個人的には話に絡ませると色気がそこなわれる気がして、あぼーん。（ｗ
いや、傷心の守兄さんを思いやって、佐渡先生やらユキやらが面倒見てると思われ。
守兄さんも真田さんとのｴﾁｰの合間に様子を見に行ったりはしてるだろうけど。
>真田さんは、きっと押し倒されるまで気づかないタイプね・・・。
>性格的にウケなのよ・・
禿同よ！！そうよ、そうなのよ！もう頷きすぎて首がもげそうだわ。
>517
遅レスだが、（中略）の部分が禿しく気になっているの。
いったい何が「ホラ、な？」なのかしら。
斉藤ったら、真田さんにｲｯﾀｲどんなことを？
く～ッ読みたいわッ！
>・・ギャグになってもいいですか？(w
構うもんかあ！
もうどんどん突っ走ってください！
首をﾛｸﾛｯｸ鳥のように長くしてお待ちしてます。
>540
ｻｰｼｬは、個人的には話に絡ませると色気がそこなわれる気がして、あぼーん。（ｗ
いや、傷心の守兄さんを思いやって、佐渡先生やらユキやらが面倒見てると思われ。
守兄さんも真田さんとのｴﾁｰの合間に様子を見に行ったりはしてるだろうけど。
>真田さんは、きっと押し倒されるまで気づかないタイプね・・・。
>性格的にウケなのよ・・
禿同よ！！そうよ、そうなのよ！もう頷きすぎて首がもげそうだわ。
>517
遅レスだが、（中略）の部分が禿しく気になっているの。
いったい何が「ホラ、な？」なのかしら。
斉藤ったら、真田さんにｲｯﾀｲどんなことを？
く～ッ読みたいわッ！
キャラネタ板のデスラーに激しく藁わせてもらったよ（ｗ
＞大ガミラスは、真田ひとりに負けたと言っても過言ではない
確かにそうかもね・・・
＞大ガミラスは、真田ひとりに負けたと言っても過言ではない
確かにそうかもね・・・
>542
そうか。するとデスラーは真田に復讐を誓うのだな。
そして真田を追い続けている間に憎しみが愛に変化していくのだな。
で、遂に復讐の混じった複雑な想いを遂げるのだな。
それはもう激しくな。
ふっふっふ。
デスラーの偏愛ｴﾁｰを見てみたいぞ・・。
そうか。するとデスラーは真田に復讐を誓うのだな。
そして真田を追い続けている間に憎しみが愛に変化していくのだな。
で、遂に復讐の混じった複雑な想いを遂げるのだな。
それはもう激しくな。
ふっふっふ。
デスラーの偏愛ｴﾁｰを見てみたいぞ・・。
>537のつづき
昨夜真田を抱いた時、正直言って相手は誰でもよかった。
とにかく自分の気持ちの処理だけで精一杯だった。
ここで自分をさらけ出して甘えられるのは真田しかいなかった、ただそれだけだった。
だが、今朝は違う。
守は今、真田を抱きたくて抱いている。そうすることがたまらなく嬉しい。
それに真田も身体で応えてくれる。
かつて、守は真田を半ば強引に自分のものにした。
あの時の情熱が蘇る。
守は全身の力を込めて真田を抱く。
そしてしばらくの後、二人は快感の頂点に達した。
守は荒い呼吸を整えながら、ぐったりしている真田の腕にきつく
絡みついている手枷を解き、ようやく両手を解放してやった。
が、長時間同じ姿勢に固定されていた肩は強張り、感覚が麻痺している。
まだ自力で動くことのできない真田を仰向けに寝かせ、
守はその全身をじっと見つめる。
「…何を見てるんだ…。」
「お前の裸。」
「ば…ッバカ野郎！」
真田は顔を真っ赤にして横を向く。
守はふっと笑って、おもむろに真田の腕の付け根を揉み解してやる。
このままずっとこうしていたい。何もかも忘れて。
だが、真田には任務がある。
守の方も、まだ赤ん坊の娘がどんな様子か気になる。見てきてやらねば。
手早く服装を整えると、守は心をそこに残しながら真田の部屋を後にした。
「真田、また後でな。」
昨夜真田を抱いた時、正直言って相手は誰でもよかった。
とにかく自分の気持ちの処理だけで精一杯だった。
ここで自分をさらけ出して甘えられるのは真田しかいなかった、ただそれだけだった。
だが、今朝は違う。
守は今、真田を抱きたくて抱いている。そうすることがたまらなく嬉しい。
それに真田も身体で応えてくれる。
かつて、守は真田を半ば強引に自分のものにした。
あの時の情熱が蘇る。
守は全身の力を込めて真田を抱く。
そしてしばらくの後、二人は快感の頂点に達した。
守は荒い呼吸を整えながら、ぐったりしている真田の腕にきつく
絡みついている手枷を解き、ようやく両手を解放してやった。
が、長時間同じ姿勢に固定されていた肩は強張り、感覚が麻痺している。
まだ自力で動くことのできない真田を仰向けに寝かせ、
守はその全身をじっと見つめる。
「…何を見てるんだ…。」
「お前の裸。」
「ば…ッバカ野郎！」
真田は顔を真っ赤にして横を向く。
守はふっと笑って、おもむろに真田の腕の付け根を揉み解してやる。
このままずっとこうしていたい。何もかも忘れて。
だが、真田には任務がある。
守の方も、まだ赤ん坊の娘がどんな様子か気になる。見てきてやらねば。
手早く服装を整えると、守は心をそこに残しながら真田の部屋を後にした。
「真田、また後でな。」
>544
>「お前の裸。」
きゃーーーぁぁぁぁ。(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…
ラブラブ!! 感動しました。守の強引さに引きずられながらも、
守への愛を必死で表現している真田さんがいい！
それにしても軍人さんは辛かね。
この後も任務が待ってるのな。ｽﾞﾙ休みとかできんだろうし。
いっそのこと生理休暇を申請してみては。（逝ってﾖｼ）
>「お前の裸。」
きゃーーーぁぁぁぁ。(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…
ラブラブ!! 感動しました。守の強引さに引きずられながらも、
守への愛を必死で表現している真田さんがいい！
それにしても軍人さんは辛かね。
この後も任務が待ってるのな。ｽﾞﾙ休みとかできんだろうし。
いっそのこと生理休暇を申請してみては。（逝ってﾖｼ）
546 ：風と木の名無しさん：02/03/09 20:54 ID:+wyUjBuM
関係ないけど、ここって
「懐かしアニメ」板の「宇宙戦艦ヤマト」スレには全く話題にされてないのかな？
「懐かしアニメ」板の「宇宙戦艦ヤマト」スレには全く話題にされてないのかな？
>546
うん、たぶん。或いはあえて話題にしないのか。
私は時々書き込んでるけど、階級ネタとかメカ話しになるとわからなくて
ついていけないことが多い。同じくらい向うもこちらの話についてこれないと
思うけど（藁）
うん、たぶん。或いはあえて話題にしないのか。
私は時々書き込んでるけど、階級ネタとかメカ話しになるとわからなくて
ついていけないことが多い。同じくらい向うもこちらの話についてこれないと
思うけど（藁）
>545
『生理休暇』に禿しくﾜﾛﾀ！
んでは毎度ｼﾂｺｸて申し訳ないですが
>544のつづきを…
真田は守が出て行った後、全身の軋むような痛みに耐えながら身支度を整え、
艦内工場に赴いた。
誰にも何も気付かれてはいけない。
一歩足を踏み出すごとに、身体が悲鳴を上げそうになる。
だが、こんなことで任務を休むわけにはいかない。
真田は必死で平静を装った。
その甲斐あって、工場内の工作班員たちには何も気付かれずに済んだようだ。
真田は一通り班長としての職務をこなし、次に第一艦橋に向かった。
気が重い。
なるべく古代進とは目を合わせたくない。
しかし、そうはいかない。誰と一番話す機会が多いか、考えてみるまでもない。
あいつは変に目ざといところがあるのだ。
だが、心配していたほどには誰も真田の様子には注意を払わなかった。
みなそれぞれの任務で忙しかったのだ。
真田はほっとした。ほっとすると腹が減る。
食堂に向かうため一人エレベーターに乗り込んだ。
ふと守の様子が気になった。あいつ、ちゃんと食べてるだろうか？
その時、途中階で停まったエレベーターに守が乗り込んできた。
「ちょうど良かった。今から…。」
言いかけた真田の口をいきなり守の唇が塞いだ。
「─んンッ！」
守は口づけたまま真田の背中をエレベーターの壁に押し付ける。
『生理休暇』に禿しくﾜﾛﾀ！
んでは毎度ｼﾂｺｸて申し訳ないですが
>544のつづきを…
真田は守が出て行った後、全身の軋むような痛みに耐えながら身支度を整え、
艦内工場に赴いた。
誰にも何も気付かれてはいけない。
一歩足を踏み出すごとに、身体が悲鳴を上げそうになる。
だが、こんなことで任務を休むわけにはいかない。
真田は必死で平静を装った。
その甲斐あって、工場内の工作班員たちには何も気付かれずに済んだようだ。
真田は一通り班長としての職務をこなし、次に第一艦橋に向かった。
気が重い。
なるべく古代進とは目を合わせたくない。
しかし、そうはいかない。誰と一番話す機会が多いか、考えてみるまでもない。
あいつは変に目ざといところがあるのだ。
だが、心配していたほどには誰も真田の様子には注意を払わなかった。
みなそれぞれの任務で忙しかったのだ。
真田はほっとした。ほっとすると腹が減る。
食堂に向かうため一人エレベーターに乗り込んだ。
ふと守の様子が気になった。あいつ、ちゃんと食べてるだろうか？
その時、途中階で停まったエレベーターに守が乗り込んできた。
「ちょうど良かった。今から…。」
言いかけた真田の口をいきなり守の唇が塞いだ。
「─んンッ！」
守は口づけたまま真田の背中をエレベーターの壁に押し付ける。
自分で書いといて何だが、真田さんがいつシーツを替えるのか気になる。
でないと、部屋に戻ってきた時に匂いがツーンと…。ｽﾏｿ。
ところで、キャラ選んで野球拳できるゲームをﾊﾞﾝﾀﾞｲさん出してくれないかなあ。
もちろんPSで。フルボイスで頼む。
恥じらいながら脱いでいく真田さんが本気で見たい。
「あんまり見ないでくれ…」とかセリフしゃべってくれたらもう鼻血が止まらんね。
もし出たら絶対予約して発売日に並んで買うんだが。
潜在需要はけっこう有ると思いませんか？
８０１女でなくたって買うと思うぞ。
でないと、部屋に戻ってきた時に匂いがツーンと…。ｽﾏｿ。
ところで、キャラ選んで野球拳できるゲームをﾊﾞﾝﾀﾞｲさん出してくれないかなあ。
もちろんPSで。フルボイスで頼む。
恥じらいながら脱いでいく真田さんが本気で見たい。
「あんまり見ないでくれ…」とかセリフしゃべってくれたらもう鼻血が止まらんね。
もし出たら絶対予約して発売日に並んで買うんだが。
潜在需要はけっこう有ると思いませんか？
８０１女でなくたって買うと思うぞ。
>549
それ(･∀･)ｲｲ!! でもヤマト限定じゃなくてマツモトレイジ作品全般にして～！
＞PS野球拳（W
ヤマトとかアルカディア号とか999とかステージと対戦キャラが選べるの。フフフ…。
もちろん女性キャラとの対戦もありよ。ここの住人には必要のない選択肢だけど一応ね。
でもｼｬｼｮｰさんは「わ、私は車掌なのでそんなことはできません！」とかいって
デフォルトでは審判で対決モードは選べ無さそうね。
なんせ制服の下は下着も無しにまっぱだものね…、チッ。
なんとか隠しモードにしてでも入れて欲しーわ、ｼｬｼｮｰさん…。
どうでもいいけどさらばのテレサだと試合にならないわね。
じゃ彼女はボーナスキャラね。
彼女に勝つと脱いだ服を一枚着られるか、他のキャラを脱がせられるの。
…なんか妄想刺激されてしまいました。
それ(･∀･)ｲｲ!! でもヤマト限定じゃなくてマツモトレイジ作品全般にして～！
＞PS野球拳（W
ヤマトとかアルカディア号とか999とかステージと対戦キャラが選べるの。フフフ…。
もちろん女性キャラとの対戦もありよ。ここの住人には必要のない選択肢だけど一応ね。
でもｼｬｼｮｰさんは「わ、私は車掌なのでそんなことはできません！」とかいって
デフォルトでは審判で対決モードは選べ無さそうね。
なんせ制服の下は下着も無しにまっぱだものね…、チッ。
なんとか隠しモードにしてでも入れて欲しーわ、ｼｬｼｮｰさん…。
どうでもいいけどさらばのテレサだと試合にならないわね。
じゃ彼女はボーナスキャラね。
彼女に勝つと脱いだ服を一枚着られるか、他のキャラを脱がせられるの。
…なんか妄想刺激されてしまいました。
ウォーリアス・ゼロとか是非とも脱がしたいﾃﾞｽﾅ！
>551
禿同!!
今サラだけどゼロ(ﾟдﾟ*)ﾓｴｰ
禿同!!
今サラだけどゼロ(ﾟдﾟ*)ﾓｴｰ
>548のつづき
必死で保ってきた理性が一気に崩れそうになる。
真田が抵抗しかけたとき、エレベーターが停まり、扉が開いた。
守は何事もなかったかのように手を離して隣に立ち、
動揺を隠しきれない真田を押すようにして一緒にエレベーターを降りる。
「…古代…ば、場所を考えろ…。」
真田はなるべく守の顔を見ないようにして、掠れた声で訴える。
「我慢できないんだ。お前を見ると。」
守はふいに真田を通路の奥に引っ張り込んだ。
そこは他からは丁度死角になっている。
「な、何するんだ…。」
言い終わらないうち、再び守に唇を塞がれる。
さっきのエレベーターの中のように、守は真田の背を壁に押し付け
さらに両手首を掴んで壁に固定する。
守は唇を離すと、そのまま真田の耳朶を甘く噛み、熱い息を吹きかける。
「…ぅ…ッ。」
真田は唇を噛んで、全身が粟立つような感覚に耐える。
必死で保ってきた理性が一気に崩れそうになる。
真田が抵抗しかけたとき、エレベーターが停まり、扉が開いた。
守は何事もなかったかのように手を離して隣に立ち、
動揺を隠しきれない真田を押すようにして一緒にエレベーターを降りる。
「…古代…ば、場所を考えろ…。」
真田はなるべく守の顔を見ないようにして、掠れた声で訴える。
「我慢できないんだ。お前を見ると。」
守はふいに真田を通路の奥に引っ張り込んだ。
そこは他からは丁度死角になっている。
「な、何するんだ…。」
言い終わらないうち、再び守に唇を塞がれる。
さっきのエレベーターの中のように、守は真田の背を壁に押し付け
さらに両手首を掴んで壁に固定する。
守は唇を離すと、そのまま真田の耳朶を甘く噛み、熱い息を吹きかける。
「…ぅ…ッ。」
真田は唇を噛んで、全身が粟立つような感覚に耐える。
>553のつづき
守は少し膝を曲げて、真田の胸の位置に頭をずらし、服の上から
唇で胸の突起を探り当て、愛撫する。
「─ぁ…ッ。」
精一杯声を殺していたが、堪えきれずに真田は小さく喘いだ。
「…だ、誰か…来たら…ッ…ど…うする…ンッ…！」
だが言葉とは裏腹に真田は守の愛撫に抵抗できない。
真田の力が抜けたのを感じると守は手を離し、
その手で真田の一番敏感な部分を撫で上げる。
「──ッ！！」
真田は掌で口を押さえ、漏れそうになる声を堪える。
直に触れられるのとはまた別の刺激が快感を呼びこむ。
自分達の個室の中ならいざ知らず、艦内通路でこんなみだらな行為にふける
背徳感に苛まれながら、真田は守の愛撫に溺れていく。
また長くなってしまいました。連続でｽﾏｿ。
守は少し膝を曲げて、真田の胸の位置に頭をずらし、服の上から
唇で胸の突起を探り当て、愛撫する。
「─ぁ…ッ。」
精一杯声を殺していたが、堪えきれずに真田は小さく喘いだ。
「…だ、誰か…来たら…ッ…ど…うする…ンッ…！」
だが言葉とは裏腹に真田は守の愛撫に抵抗できない。
真田の力が抜けたのを感じると守は手を離し、
その手で真田の一番敏感な部分を撫で上げる。
「──ッ！！」
真田は掌で口を押さえ、漏れそうになる声を堪える。
直に触れられるのとはまた別の刺激が快感を呼びこむ。
自分達の個室の中ならいざ知らず、艦内通路でこんなみだらな行為にふける
背徳感に苛まれながら、真田は守の愛撫に溺れていく。
また長くなってしまいました。連続でｽﾏｿ。
>553-554
(･∀･)ｲｲ!! ッス！ 個室ならいざ知らずって個室ならｵｹｰになってる
天然真田さん萌えっす。ただシーツより風呂入ったほうが…と思ってるのは
秘密です。そこはそれ今こそ風呂場担当様に期待したいと。
白夜にひとりってハーロック×マーヤじゃなくてどう聞いても
ハーロック×トチローよね…。
お前に命をやれたら良かったのにこうして俺だけ何故生きている…
だなんて…。うーん愛、これって愛よね～。
(･∀･)ｲｲ!! ッス！ 個室ならいざ知らずって個室ならｵｹｰになってる
天然真田さん萌えっす。ただシーツより風呂入ったほうが…と思ってるのは
秘密です。そこはそれ今こそ風呂場担当様に期待したいと。
白夜にひとりってハーロック×マーヤじゃなくてどう聞いても
ハーロック×トチローよね…。
お前に命をやれたら良かったのにこうして俺だけ何故生きている…
だなんて…。うーん愛、これって愛よね～。
553-554です。
>555
そうなんです。風呂とかシャワーシーンは
わざと書かずに放置しております。（ｗ
あんまり言ってﾌﾟﾚｼｬｰになってもいけないのだけれど…。
>550,551,552
女性キャラも選択に入るのは仕方ないですね。
ﾉｰﾏﾙ男性も買ってくれれば商品価値が出るから。
ヤマトに限らず、ﾏﾂﾓﾄ作品全般でやってくれれば(･∀･)ｲｲ!!と思います。
いや本当にマジで作ってくださいよﾊﾞﾝﾀﾞｲさん…。
>555
そうなんです。風呂とかシャワーシーンは
わざと書かずに放置しております。（ｗ
あんまり言ってﾌﾟﾚｼｬｰになってもいけないのだけれど…。
>550,551,552
女性キャラも選択に入るのは仕方ないですね。
ﾉｰﾏﾙ男性も買ってくれれば商品価値が出るから。
ヤマトに限らず、ﾏﾂﾓﾄ作品全般でやってくれれば(･∀･)ｲｲ!!と思います。
いや本当にマジで作ってくださいよﾊﾞﾝﾀﾞｲさん…。
>556
野球拳、キャラ事にどういう順番で脱いでいくのか考えるのも一興ですね。
トチローだとサルマタよりメガネが後だったりとか。
ゼロだと石倉が鬼畜そうでいいなあ。
「艦長、申し訳ありませんが本気でやらせてもらいますよ。」とかいって。
野球拳、キャラ事にどういう順番で脱いでいくのか考えるのも一興ですね。
トチローだとサルマタよりメガネが後だったりとか。
ゼロだと石倉が鬼畜そうでいいなあ。
「艦長、申し訳ありませんが本気でやらせてもらいますよ。」とかいって。
>554のつづき
真田は自分自身が熱く張り詰めていくのを感じる。
守は床に膝をつき、ズボンの上からそこに唇をあてる。
「─んンッ！」
思わず頭を反らせ、真田はきつく自分の手を噛む。
その間にも守の指でその周りを刺激され、もう理性を保っていられる自身がない。
声を堪えるのも限界だし、こんな場所で守と共にどこまでいってしまうか
考えるのも恐ろしい。
守の手がファスナーを下ろそうとした時、真田はかろうじてその手を押さえた。
「…ダメ…だ…こん…な…ところで……これ以上は…。」
「じゃあ、どこならいい？」
守は真田の腰を抱えたまま、顔を見上げる。
「…部屋で…。」
小さな声でやっとそれだけを言って顔を背ける。
真田は言ってしまった後で、自分の言葉に驚いた。
なぜ、やめろと言わないのだ。やめて欲しいんじゃなかったのか？
なぜ、続きを期待するのだ。どうしてきっぱり断れない？
答えは自分でもわかっている。だがそれを認めたくない。
守に抱かれたいのだということを。
「わかった。行こう。」
守は立ち上がり、崩れそうになる真田の身体を支えるようにして個室に向かう。
なぜこんなことになったのか、もう考える力もない。
身体中が熱っぽく、足元が浮いているような感覚だ。
気がつくとそこはもう自室の前で、ドアに触れると自分の部屋にもかかわらず
動悸が激しくなり、頭に血が昇る。
それでも一応、周りに人が居ないのを確かめる用心だけは忘れない自分がおかしい。
部屋に入りドアが閉まると、すぐさま激しく守に抱き締められる。
その後は何も考えられず、守の求めるままに激しく愛し合う。
真田は自分自身が熱く張り詰めていくのを感じる。
守は床に膝をつき、ズボンの上からそこに唇をあてる。
「─んンッ！」
思わず頭を反らせ、真田はきつく自分の手を噛む。
その間にも守の指でその周りを刺激され、もう理性を保っていられる自身がない。
声を堪えるのも限界だし、こんな場所で守と共にどこまでいってしまうか
考えるのも恐ろしい。
守の手がファスナーを下ろそうとした時、真田はかろうじてその手を押さえた。
「…ダメ…だ…こん…な…ところで……これ以上は…。」
「じゃあ、どこならいい？」
守は真田の腰を抱えたまま、顔を見上げる。
「…部屋で…。」
小さな声でやっとそれだけを言って顔を背ける。
真田は言ってしまった後で、自分の言葉に驚いた。
なぜ、やめろと言わないのだ。やめて欲しいんじゃなかったのか？
なぜ、続きを期待するのだ。どうしてきっぱり断れない？
答えは自分でもわかっている。だがそれを認めたくない。
守に抱かれたいのだということを。
「わかった。行こう。」
守は立ち上がり、崩れそうになる真田の身体を支えるようにして個室に向かう。
なぜこんなことになったのか、もう考える力もない。
身体中が熱っぽく、足元が浮いているような感覚だ。
気がつくとそこはもう自室の前で、ドアに触れると自分の部屋にもかかわらず
動悸が激しくなり、頭に血が昇る。
それでも一応、周りに人が居ないのを確かめる用心だけは忘れない自分がおかしい。
部屋に入りドアが閉まると、すぐさま激しく守に抱き締められる。
その後は何も考えられず、守の求めるままに激しく愛し合う。
間違いﾊｹｰﾝ！
×自身がない
○自信がない
長い上に失礼しました。ｲｽｶﾝﾀﾞﾘｳﾑで自爆して逝って来ます。
×自身がない
○自信がない
長い上に失礼しました。ｲｽｶﾝﾀﾞﾘｳﾑで自爆して逝って来ます。
>541,555,556
風呂場担当461です。取材のため二丁目とスーパー銭湯に逝ってきました。（why)
真田さんに似合う風呂を一生懸命考えました。波動風呂、これです。
ほかにも守ジェット風呂、斎藤サウナ風呂、山崎腰浴風呂、デスラー砂金風呂等ありますが、
本人が一番落ち着くのはひとりでつかる露天の波動風呂だとか。
本当にかけるかしら。諸先輩、お導きください。では近日。
風呂場担当461です。取材のため二丁目とスーパー銭湯に逝ってきました。（why)
真田さんに似合う風呂を一生懸命考えました。波動風呂、これです。
ほかにも守ジェット風呂、斎藤サウナ風呂、山崎腰浴風呂、デスラー砂金風呂等ありますが、
本人が一番落ち着くのはひとりでつかる露天の波動風呂だとか。
本当にかけるかしら。諸先輩、お導きください。では近日。
>560
カラダを張った８０１魂に乾杯！
成果を楽しみに、洗面器と石鹸とタオルを用意してお待ちしておりまする。
おぉっと、湯上りの一杯も忘れちゃいけませんな。
ビールでも牛乳でもお好みの物をお申し付けください。
マッサージ機もご自由にお使いくださいませ～。
カラダを張った８０１魂に乾杯！
成果を楽しみに、洗面器と石鹸とタオルを用意してお待ちしておりまする。
おぉっと、湯上りの一杯も忘れちゃいけませんな。
ビールでも牛乳でもお好みの物をお申し付けください。
マッサージ機もご自由にお使いくださいませ～。
>558のつづき
昨晩、今朝に続いて、とうとう昼間にまで守に抱かれてしまった。
真田は自分の意志の弱さに情けなくなる。
何度もイかされ、守に荒々しく愛された身体は、痺れて動くことができない。
こうなることは、はじめからわかっていたはずなのに。
だが、壊れてしまう寸前で苦痛に悲鳴をあげる自分と、
恥ずかしながら、どうしようもなく快感を求めてしまう自分が、
ひとつの身体の中に同居している。
そして苦痛は快感に敗北した。
かろうじて苦痛に繋ぎとめられていた理性と共に。
真田は後悔にかられながら守の熱い抱擁に包まれていたが、
ふと自分の上の守のやつれ方が気になった。
「…古代、お前ちゃんと、食べてるのか？」
「何が？」
「飯だよ。ロクに食ってないんだろ。身体が持たんぞ。」
「…ああ、食欲がなくてな。」
「ダメだぞ、気持ちはわかるが、倒れたらどうするんだ。飯は食えよ。」
「まるで女房だな。」
守は笑った。真剣に心配しているのに軽口を叩かれて、真田は一瞬むっとした。
が、以前の守が戻ってきたようで少しほっとする。
「よし、一緒に食堂に行くか。」
守は真田に軽く口づけて起き上がった。
昨晩、今朝に続いて、とうとう昼間にまで守に抱かれてしまった。
真田は自分の意志の弱さに情けなくなる。
何度もイかされ、守に荒々しく愛された身体は、痺れて動くことができない。
こうなることは、はじめからわかっていたはずなのに。
だが、壊れてしまう寸前で苦痛に悲鳴をあげる自分と、
恥ずかしながら、どうしようもなく快感を求めてしまう自分が、
ひとつの身体の中に同居している。
そして苦痛は快感に敗北した。
かろうじて苦痛に繋ぎとめられていた理性と共に。
真田は後悔にかられながら守の熱い抱擁に包まれていたが、
ふと自分の上の守のやつれ方が気になった。
「…古代、お前ちゃんと、食べてるのか？」
「何が？」
「飯だよ。ロクに食ってないんだろ。身体が持たんぞ。」
「…ああ、食欲がなくてな。」
「ダメだぞ、気持ちはわかるが、倒れたらどうするんだ。飯は食えよ。」
「まるで女房だな。」
守は笑った。真剣に心配しているのに軽口を叩かれて、真田は一瞬むっとした。
が、以前の守が戻ってきたようで少しほっとする。
「よし、一緒に食堂に行くか。」
守は真田に軽く口づけて起き上がった。
>562のつづき
一方、真田は自力では動くのも一苦労だ。
守の助けを借りて、だるい身体をやっと起こして時計を見る。
思ったほど時間は経っていなかった。
身体が馴染んできて、準備にあまり手間をかけなくても
行為がスムーズに進むようになったからだろう。
それはそれで恥かしい。
だが、おかげで任務に戻る前に、急いで食事するぐらいの時間はとれそうで助かる。
真田は守と共に身支度を整え、入ったときと同じように、通路に
誰もいないのを確かめてから部屋を後にする。
食堂で守と真田が並んでランチをつついていると、そこに進がやってきた。
「真田さん、兄さんと一緒だったんですか？」
「ん、うん。」
真田は内心の動揺を抑えながら、努めて冷静に答える。
「こいつが食べてなかったみたいなんで、無理やり引っ張ってきたんだ。」
「そうですか。忙しいのに兄を心配してくれて。ありがとうございます。」
素直に感謝の気持ちを表す進に、真田は良心の呵責を感じる。
一方で守は平然と食事を続けている。
「兄さん、色々相談したいことがあるんだ。後で寄ってくれないか。」
「ああ、わかった。」
守は進を見送ってから真田に囁く。
「あいつもお前に惚れてるらしいな。」
真田は思わずお茶を吹きそうになる。
守の野生のカンはあなどれない。
「でも渡さん。かわいい弟にだってお前は譲れない。」
食事を済ませ、立ち去り際に守は真田の肩に手を置いた。
軽く触れたように見えて、その手には強い力がこもっていた。
一方、真田は自力では動くのも一苦労だ。
守の助けを借りて、だるい身体をやっと起こして時計を見る。
思ったほど時間は経っていなかった。
身体が馴染んできて、準備にあまり手間をかけなくても
行為がスムーズに進むようになったからだろう。
それはそれで恥かしい。
だが、おかげで任務に戻る前に、急いで食事するぐらいの時間はとれそうで助かる。
真田は守と共に身支度を整え、入ったときと同じように、通路に
誰もいないのを確かめてから部屋を後にする。
食堂で守と真田が並んでランチをつついていると、そこに進がやってきた。
「真田さん、兄さんと一緒だったんですか？」
「ん、うん。」
真田は内心の動揺を抑えながら、努めて冷静に答える。
「こいつが食べてなかったみたいなんで、無理やり引っ張ってきたんだ。」
「そうですか。忙しいのに兄を心配してくれて。ありがとうございます。」
素直に感謝の気持ちを表す進に、真田は良心の呵責を感じる。
一方で守は平然と食事を続けている。
「兄さん、色々相談したいことがあるんだ。後で寄ってくれないか。」
「ああ、わかった。」
守は進を見送ってから真田に囁く。
「あいつもお前に惚れてるらしいな。」
真田は思わずお茶を吹きそうになる。
守の野生のカンはあなどれない。
「でも渡さん。かわいい弟にだってお前は譲れない。」
食事を済ませ、立ち去り際に守は真田の肩に手を置いた。
軽く触れたように見えて、その手には強い力がこもっていた。
長くなってすみません。
皆さんもう飽きてますよね…
でも自分が欲求ﾌﾏｰﾝになりそうなので、風呂場ｴﾁｰ編を待ちながら
>563のつづき…
午後、真田は艦の補修・強化作業の進捗状況を確認し、指揮する一方で、
防衛軍本部に提出すべき報告書の資料をまとめたりと、忙しく過ごしていた。
仕事に没頭していると時間の経つのは早い。
真田は遅い夕食をとった後もしばらく執務を続け、
自室に戻ったのは深夜になってからだった。
「遅かったな。」
今夜も守は部屋で待っていた。
ドアが閉まる間ももどかしく、守は真田の身体を荒々しく抱き寄せる。
「古代…今夜はもう、やめ……ンッ！」
言いかけた真田の口を守の唇が塞ぐ。
きつく抱き締められて密着した下半身が昂ぶってくるのをお互いに感じる。
「もう、こんなになってるじゃないか…。」
守は真田の首筋に唇を移して囁く。
「お前だって、待ってたんだろ？」
「…う…ッ。」
真田は守の腕から逃れようとするが、無駄だった。
「こ、古代、もう、勘弁してくれ。本当に、身体が持たないんだ…。」
「イヤだ！」
守は真田をベッドに押し倒す。
皆さんもう飽きてますよね…
でも自分が欲求ﾌﾏｰﾝになりそうなので、風呂場ｴﾁｰ編を待ちながら
>563のつづき…
午後、真田は艦の補修・強化作業の進捗状況を確認し、指揮する一方で、
防衛軍本部に提出すべき報告書の資料をまとめたりと、忙しく過ごしていた。
仕事に没頭していると時間の経つのは早い。
真田は遅い夕食をとった後もしばらく執務を続け、
自室に戻ったのは深夜になってからだった。
「遅かったな。」
今夜も守は部屋で待っていた。
ドアが閉まる間ももどかしく、守は真田の身体を荒々しく抱き寄せる。
「古代…今夜はもう、やめ……ンッ！」
言いかけた真田の口を守の唇が塞ぐ。
きつく抱き締められて密着した下半身が昂ぶってくるのをお互いに感じる。
「もう、こんなになってるじゃないか…。」
守は真田の首筋に唇を移して囁く。
「お前だって、待ってたんだろ？」
「…う…ッ。」
真田は守の腕から逃れようとするが、無駄だった。
「こ、古代、もう、勘弁してくれ。本当に、身体が持たないんだ…。」
「イヤだ！」
守は真田をベッドに押し倒す。
>564のつづき
「そんなこと言って、誰か他のヤツに抱かれてきたんじゃないだろうな！」
言いながら乱暴に真田の衣服を剥ぎ取る。
「や、やめ…！」
守は真田の身体を丹念に調べ、肌に新しい鬱血が増えていないか、
後ろに他の男の痕跡が無いかを確認する。
真田は昨夜感じた守への恐怖が蘇る。
「ちが…う、本当にもう、疲れて…。」
だが何を言っても守の耳には届かない。
「渡さないぞ、誰にも。お前は俺のモノだ。」
真田は再び哀しくなった。
今は身も心も守のモノなのに、どうして信じてもらえないのだろう。
いつも自信に満ち溢れている守が、なぜこんなに他人を意識するのかわからない。
自分の魅力に無自覚で無防備な真田には、守の嫉妬が理解できなかった。
それでも、守の怖いぐらい激しい愛を拒絶することはできない。
「…あ…ぁ…。」
守は執拗に真田の全身を愛撫し続ける。
「そんなこと言って、誰か他のヤツに抱かれてきたんじゃないだろうな！」
言いながら乱暴に真田の衣服を剥ぎ取る。
「や、やめ…！」
守は真田の身体を丹念に調べ、肌に新しい鬱血が増えていないか、
後ろに他の男の痕跡が無いかを確認する。
真田は昨夜感じた守への恐怖が蘇る。
「ちが…う、本当にもう、疲れて…。」
だが何を言っても守の耳には届かない。
「渡さないぞ、誰にも。お前は俺のモノだ。」
真田は再び哀しくなった。
今は身も心も守のモノなのに、どうして信じてもらえないのだろう。
いつも自信に満ち溢れている守が、なぜこんなに他人を意識するのかわからない。
自分の魅力に無自覚で無防備な真田には、守の嫉妬が理解できなかった。
それでも、守の怖いぐらい激しい愛を拒絶することはできない。
「…あ…ぁ…。」
守は執拗に真田の全身を愛撫し続ける。
>564
いや～、なんかもう餌を待つヒナのごとく口をパカーと開けて
続きを待ってる毎日です。
> 自分の魅力に無自覚で無防備な真田には、守の嫉妬が理解できなかった。
とか最高ですー！無自覚で無防備…(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…
このスレは永久保存でSSの所はプリントして本にまとめようとか
考えてるですYo!
いや～、なんかもう餌を待つヒナのごとく口をパカーと開けて
続きを待ってる毎日です。
> 自分の魅力に無自覚で無防備な真田には、守の嫉妬が理解できなかった。
とか最高ですー！無自覚で無防備…(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…
このスレは永久保存でSSの所はプリントして本にまとめようとか
考えてるですYo!
>566
嬉しいけど、ﾊｽﾞｶｽｨ…。
正直、自分で書いたのよりも、他人様がお書きになったＳＳを
読ませていただくほうが萌えますﾃﾞｽ。
うおお～！風呂場担当様を思わず攻めに行ってしまいそうです。
他のカプの萌え話も聞きたいです。
別にＳＳでなくてもｲｲです！語ってください。
嬉しいけど、ﾊｽﾞｶｽｨ…。
正直、自分で書いたのよりも、他人様がお書きになったＳＳを
読ませていただくほうが萌えますﾃﾞｽ。
うおお～！風呂場担当様を思わず攻めに行ってしまいそうです。
他のカプの萌え話も聞きたいです。
別にＳＳでなくてもｲｲです！語ってください。
電話代金未払いでﾈｯﾄ止められてました。（ｗ
i-modeでこちらを見ながら毎日悶えてました。
職場からでも見られるので、暇な打ち合わせの途中に
ｽｹｼﾞｭｰﾙをチェックするﾌﾘしてつい見てしまったりして爆死してます。
すごいことになってますよね。・・ﾍﾍﾍ。
>562-565
お言葉に甘えて、続きしてもいいですか？567殿への限りない敬愛をこめて。
風呂場編じゃないですが許して下さいまし。
真田は一切を放棄して、呼吸すら守のそれに同調し、獣のように
感覚だけを追い求める。守がろくな愛撫もなしに脚を抱えあげた時にも、
真田は力を抜いて任せきっていた。
守が今日数度目、体の中に侵入してきたのも、
もう儀式のような乾いた痛みしか感じない。
真田は、磨り減ってゆく正気を使い果たして、
気力だけで相手を慰めようと受け入れつづけた。
・・・どこか遠くで、規則正しい呼吸と声に、泣いているような声が混ざっていた。
衝撃を和らげようと相手に合わせて動きながらその慟哭を聞いていた。
随分長い間、声は続いていたと思う。
やがて守が真田の腹の上に白いものを撒き散らし、
真田は乾いた喉で激しく呼吸しながら、落ちてきた守の頭を抱いて、
こみ上げる想いに、
守への想いを示せないはがゆさに、泣いた。
進はどうなったんですか～？
禿しく気になります。きゃぁ。
i-modeでこちらを見ながら毎日悶えてました。
職場からでも見られるので、暇な打ち合わせの途中に
ｽｹｼﾞｭｰﾙをチェックするﾌﾘしてつい見てしまったりして爆死してます。
すごいことになってますよね。・・ﾍﾍﾍ。
>562-565
お言葉に甘えて、続きしてもいいですか？567殿への限りない敬愛をこめて。
風呂場編じゃないですが許して下さいまし。
真田は一切を放棄して、呼吸すら守のそれに同調し、獣のように
感覚だけを追い求める。守がろくな愛撫もなしに脚を抱えあげた時にも、
真田は力を抜いて任せきっていた。
守が今日数度目、体の中に侵入してきたのも、
もう儀式のような乾いた痛みしか感じない。
真田は、磨り減ってゆく正気を使い果たして、
気力だけで相手を慰めようと受け入れつづけた。
・・・どこか遠くで、規則正しい呼吸と声に、泣いているような声が混ざっていた。
衝撃を和らげようと相手に合わせて動きながらその慟哭を聞いていた。
随分長い間、声は続いていたと思う。
やがて守が真田の腹の上に白いものを撒き散らし、
真田は乾いた喉で激しく呼吸しながら、落ちてきた守の頭を抱いて、
こみ上げる想いに、
守への想いを示せないはがゆさに、泣いた。
進はどうなったんですか～？
禿しく気になります。きゃぁ。
>567
ああ～、その気持ち痛い程分るわ！＞他人様が書いたものを読むほうが萌え。
でも自分以外に同じ萌えを持つ者がいないと、そんなささやかな夢も
見ることが出来ないのよね。ううん、もちろんここには真田萌えのお姉様は
たくさん（？）いらっしゃるわ。夢が見られないのは私の事よ…。
んなわけで、いまさらなんですけどその後のｼｬｼｮｰSS貼ってもｲｲかしら…？
なかなかヤらしくならないんだけれど…。既にMy妄想の中では「さよ銀」が
ｼｬｼｮｰさんがﾃﾂﾛｰへの愛を自覚するまでの壮大なメロドラマになっちゃってるのよ。
だって、誰にも見せたことのない自分の身体の秘密をﾃﾂﾛｰだけには全て
さらけだしちゃってるのよ、あの人ったら。これが愛じゃなくてなんだというの!?
話は変わるけどガンフロンティアのスタッフが発表されたんですってね。
ハーロックJrはコス零でヤングハーロックを演じた竹本氏が演じるらしいわ。
ﾄﾁﾛｰは山口ｶﾍﾟｰｲですって。ｼﾇﾉﾗはﾎﾟｹﾓｰﾝのｻﾄｰｼだって。（ ´_ゝ`）ﾌｰﾝ …。
竹本さんのﾊｰﾛｯｸは私は(･∀･)ｲｲ!! と思ってるんだけど、
ｶﾍﾟｰｲ as トチローはどうかしら…、ﾁｮﾄ不安…。てゆーか私はいまだにｶﾍﾟｰｲの
はまりキャラは忍たまの「花房牧之介」だと思っているの。そんなマイナー
キャラ、誰が分ると言うの？
とりあえず、今の松本同人ジャンルに足りないのは801パワーよねー！！
とまじで思う今日この頃…。
ああ～、その気持ち痛い程分るわ！＞他人様が書いたものを読むほうが萌え。
でも自分以外に同じ萌えを持つ者がいないと、そんなささやかな夢も
見ることが出来ないのよね。ううん、もちろんここには真田萌えのお姉様は
たくさん（？）いらっしゃるわ。夢が見られないのは私の事よ…。
んなわけで、いまさらなんですけどその後のｼｬｼｮｰSS貼ってもｲｲかしら…？
なかなかヤらしくならないんだけれど…。既にMy妄想の中では「さよ銀」が
ｼｬｼｮｰさんがﾃﾂﾛｰへの愛を自覚するまでの壮大なメロドラマになっちゃってるのよ。
だって、誰にも見せたことのない自分の身体の秘密をﾃﾂﾛｰだけには全て
さらけだしちゃってるのよ、あの人ったら。これが愛じゃなくてなんだというの!?
話は変わるけどガンフロンティアのスタッフが発表されたんですってね。
ハーロックJrはコス零でヤングハーロックを演じた竹本氏が演じるらしいわ。
ﾄﾁﾛｰは山口ｶﾍﾟｰｲですって。ｼﾇﾉﾗはﾎﾟｹﾓｰﾝのｻﾄｰｼだって。（ ´_ゝ`）ﾌｰﾝ …。
竹本さんのﾊｰﾛｯｸは私は(･∀･)ｲｲ!! と思ってるんだけど、
ｶﾍﾟｰｲ as トチローはどうかしら…、ﾁｮﾄ不安…。てゆーか私はいまだにｶﾍﾟｰｲの
はまりキャラは忍たまの「花房牧之介」だと思っているの。そんなマイナー
キャラ、誰が分ると言うの？
とりあえず、今の松本同人ジャンルに足りないのは801パワーよねー！！
とまじで思う今日この頃…。
>568
あ、ありがとう！感動した！！
う～む、ﾔﾊﾟｰﾘ自分で書くより(･∀･)ｲｲ!!
もう、どんどん書いちゃってください。
どぉ～も私が書くものは色気というか情感が足らんのが、よくわかります。
進はですね、まだ気付いてないんですよ。
で、３日目に真田さんが守兄さんを冷凍睡眠にするために、
佐渡先生のところに寄った帰りに、島と二人で首筋のキスマークを見つけて
島に煽られて真田さんを問い詰めに行って、マターリ…
という手筈になってるんじゃなかったですか？
既にパート１後半ぐらいから、進は真田さんをモノにしてると思いますが
他の男に寝取られても気付かなかったんじゃないでしょうか。
今、SSは２日目の夜ですからね。後一日あるわけですね。
守兄さんは飯も食ったし、エネルギー充填１２０％で、波動砲連続発射！（ｽﾏｿ
ところで最近ヤマト見てて、真田さんが出てくると妙に照れてしまうわ。
だいたい自分のせいですが。
あ、ありがとう！感動した！！
う～む、ﾔﾊﾟｰﾘ自分で書くより(･∀･)ｲｲ!!
もう、どんどん書いちゃってください。
どぉ～も私が書くものは色気というか情感が足らんのが、よくわかります。
進はですね、まだ気付いてないんですよ。
で、３日目に真田さんが守兄さんを冷凍睡眠にするために、
佐渡先生のところに寄った帰りに、島と二人で首筋のキスマークを見つけて
島に煽られて真田さんを問い詰めに行って、マターリ…
という手筈になってるんじゃなかったですか？
既にパート１後半ぐらいから、進は真田さんをモノにしてると思いますが
他の男に寝取られても気付かなかったんじゃないでしょうか。
今、SSは２日目の夜ですからね。後一日あるわけですね。
守兄さんは飯も食ったし、エネルギー充填１２０％で、波動砲連続発射！（ｽﾏｿ
ところで最近ヤマト見てて、真田さんが出てくると妙に照れてしまうわ。
だいたい自分のせいですが。
>569
当然です！ｼｬｼｮｰさんSSもとっても楽しみにしてますわ。
いろんな意味でﾜｸﾜｸするわ。
連続カキコ重ね重ねｽﾏｿ。
当然です！ｼｬｼｮｰさんSSもとっても楽しみにしてますわ。
いろんな意味でﾜｸﾜｸするわ。
連続カキコ重ね重ねｽﾏｿ。
>568
おおう…！
> 真田は、磨り減ってゆく正気を使い果たして、
このフレーズたまらないでス！真田さん切ないですね…（T-T）
先日のちび○こちゃん、友蔵じいさんが旧友の墓参りに行く話で、
墓の前に佇む友蔵のシーンしか見られなかったのに、どーにもこーにも
やたら泣けてしかたなかったですよ…。その旧友が守に見えたり
富山さんに見えたりして…。自分でも「…ばか？」と思うんだけど。
>567
ありがとう…、友よ！
いろんな意味ってどんな意味かしら。気になるわ（藁）
> 進はですね、まだ気付いてないんですよ。
禿同…。その鈍さが進の魅力ですよね。ところで守兄さんに話って
ナンノ話だったのでしょーか？
「兄さん、このところ姿を見ないけど、いったいどこにいるの？」
とか問いつめてるのかしら…、ﾓﾔﾓﾔ…。
> 今、SSは２日目の夜ですからね。後一日あるわけですね。
> 守兄さんは飯も食ったし、エネルギー充填１２０％で、波動砲連続発射！（ｽﾏｿ
嗚呼、後一日！ブラボ～！
守兄さん…、真田さんの愛に早く気づいて( ﾟдﾟ)ﾎｽｨ …わ。
おおう…！
> 真田は、磨り減ってゆく正気を使い果たして、
このフレーズたまらないでス！真田さん切ないですね…（T-T）
先日のちび○こちゃん、友蔵じいさんが旧友の墓参りに行く話で、
墓の前に佇む友蔵のシーンしか見られなかったのに、どーにもこーにも
やたら泣けてしかたなかったですよ…。その旧友が守に見えたり
富山さんに見えたりして…。自分でも「…ばか？」と思うんだけど。
>567
ありがとう…、友よ！
いろんな意味ってどんな意味かしら。気になるわ（藁）
> 進はですね、まだ気付いてないんですよ。
禿同…。その鈍さが進の魅力ですよね。ところで守兄さんに話って
ナンノ話だったのでしょーか？
「兄さん、このところ姿を見ないけど、いったいどこにいるの？」
とか問いつめてるのかしら…、ﾓﾔﾓﾔ…。
> 今、SSは２日目の夜ですからね。後一日あるわけですね。
> 守兄さんは飯も食ったし、エネルギー充填１２０％で、波動砲連続発射！（ｽﾏｿ
嗚呼、後一日！ブラボ～！
守兄さん…、真田さんの愛に早く気づいて( ﾟдﾟ)ﾎｽｨ …わ。
>572
進は単純に、仕事とｻｰｼｬのことで守兄さんに相談してたんだと思ってます。
長官に対しての報告とか、ｻｰｼｬの世話の注意点とかそういうので。
んで、何気なくこんなこと言っちゃうんだな。
「真田さんって、本当に優しくて頼りになるんだよね。
あの人はいつも僕を側で支えてくれてるんだ。
兄さん、真田さんに世話かけちゃダメだよ。忙しい人なんだから。」
「真田はお前のモノじゃないだろ。」
ムッとする守。
「兄さんのモノでもないじゃないか！」
「なんだと？」
気まずくなる二人。
で、お互いそれ以後その話には触れずに、相談会終了。
守はイライラしながら真田の部屋に直行。>564につづく、と。
進は単純に、仕事とｻｰｼｬのことで守兄さんに相談してたんだと思ってます。
長官に対しての報告とか、ｻｰｼｬの世話の注意点とかそういうので。
んで、何気なくこんなこと言っちゃうんだな。
「真田さんって、本当に優しくて頼りになるんだよね。
あの人はいつも僕を側で支えてくれてるんだ。
兄さん、真田さんに世話かけちゃダメだよ。忙しい人なんだから。」
「真田はお前のモノじゃないだろ。」
ムッとする守。
「兄さんのモノでもないじゃないか！」
「なんだと？」
気まずくなる二人。
で、お互いそれ以後その話には触れずに、相談会終了。
守はイライラしながら真田の部屋に直行。>564につづく、と。
>573
> 進は単純に、仕事とｻｰｼｬのことで守兄さんに相談してたんだと思ってます。
そうね、そうよね…。私ったら何を暴走してたのかしら…。
そういや地球に帰還するまでの守の戸籍ってどうなってたのかしら。
やっぱり現住所イスカンダル？
「古代守：本籍／静岡県××町字○○△-△-△
現住所／大マゼラン星雲太陽系サンザー第１惑星イスカンダル マザータウン１-１-１-201」
だったりしたら笑えるわね～。って８０１ネタじゃなかったわね、ｽﾏｿ。
私は守と進にも萌えなので、しばらく見ないうちにすっかり男の顔になった弟・進を
眩しげに見つめていたのに、迂闊な弟が「僕が艦長代理をやっていられるのも、
島や『真田さん』や、皆が支えていてくれるからだよ。」なんて口走るもんだから、
本当は「進は頑張ってる、良くやっている」って分かってるのについ、
「人に頼ってるようではいつまでたっても一人前にはなれんぞ」とか、
「いくら真田が面倒見がいいからって、甘えるのも程々にしろ」とか
八つ当たりしちゃったりして…。そしたら思わず進もムッとして、
「兄さんこそ…真田さんは忙しいんだから、いくら親友だからってあんまリ世話かけないでくれよ！」
なんて言っちゃって険悪なムードになったりして、なんて妄想をしていたの…。
572の発言とはニュアンスが変わっちゃってるけど、良くあることなの、許してね…。
おまけに、守は進×真田に薄々勘付いているのに、進は守と真田さんの関係には
ぜーんぜん気づいてないの…。フフフ、鈍い奴め…。
ああもうダメッす。石ころみたいな砲弾で逝ってくるわ…。
> 進は単純に、仕事とｻｰｼｬのことで守兄さんに相談してたんだと思ってます。
そうね、そうよね…。私ったら何を暴走してたのかしら…。
そういや地球に帰還するまでの守の戸籍ってどうなってたのかしら。
やっぱり現住所イスカンダル？
「古代守：本籍／静岡県××町字○○△-△-△
現住所／大マゼラン星雲太陽系サンザー第１惑星イスカンダル マザータウン１-１-１-201」
だったりしたら笑えるわね～。って８０１ネタじゃなかったわね、ｽﾏｿ。
私は守と進にも萌えなので、しばらく見ないうちにすっかり男の顔になった弟・進を
眩しげに見つめていたのに、迂闊な弟が「僕が艦長代理をやっていられるのも、
島や『真田さん』や、皆が支えていてくれるからだよ。」なんて口走るもんだから、
本当は「進は頑張ってる、良くやっている」って分かってるのについ、
「人に頼ってるようではいつまでたっても一人前にはなれんぞ」とか、
「いくら真田が面倒見がいいからって、甘えるのも程々にしろ」とか
八つ当たりしちゃったりして…。そしたら思わず進もムッとして、
「兄さんこそ…真田さんは忙しいんだから、いくら親友だからってあんまリ世話かけないでくれよ！」
なんて言っちゃって険悪なムードになったりして、なんて妄想をしていたの…。
572の発言とはニュアンスが変わっちゃってるけど、良くあることなの、許してね…。
おまけに、守は進×真田に薄々勘付いているのに、進は守と真田さんの関係には
ぜーんぜん気づいてないの…。フフフ、鈍い奴め…。
ああもうダメッす。石ころみたいな砲弾で逝ってくるわ…。
進がどんな攻め方をするのか考えてみたわ・・
守兄さんの弟だから、激しく情熱的ではあるんだろうけど、
相手が島とかだとじゃれあうみたいな感じだと思うわ。
でも真田さん相手だと、年上を攻略するってことに燃えて
まずは愛撫だけでじっくり責めていくの。
大してテクニックのあるわけでもない進でも、真田さんはﾋﾞﾝｶﾝだから
たちまち身体中ビクン！ビクビクビクビクよ・・
もう耐えられなくなって目に涙浮かべた本人から、進は
「イカせてくれ」とか「入れてくれ」とか言わせたいの。
しかーし、真田さんは恥かしくて、そんなこと口が裂けても言えないわ・・
進はさんざん反応を見て楽しんだ後、優しく終らせてあげて満足するのよ・・
・・ダメかしら・・？宇宙要塞の触手にどつかれて逝ってくるわ・・
守兄さんの弟だから、激しく情熱的ではあるんだろうけど、
相手が島とかだとじゃれあうみたいな感じだと思うわ。
でも真田さん相手だと、年上を攻略するってことに燃えて
まずは愛撫だけでじっくり責めていくの。
大してテクニックのあるわけでもない進でも、真田さんはﾋﾞﾝｶﾝだから
たちまち身体中ビクン！ビクビクビクビクよ・・
もう耐えられなくなって目に涙浮かべた本人から、進は
「イカせてくれ」とか「入れてくれ」とか言わせたいの。
しかーし、真田さんは恥かしくて、そんなこと口が裂けても言えないわ・・
進はさんざん反応を見て楽しんだ後、優しく終らせてあげて満足するのよ・・
・・ダメかしら・・？宇宙要塞の触手にどつかれて逝ってくるわ・・
最近のスレの流れとは関係ないけど
今月末からガンフロのアニメが放映ね……
コス零と同じ枠だから、原作通りのエロは
とてもじゃないけど期待できない以上、
残る希望は竹本ハーロックｊｒと山口トチローの
萌え～な絡みだけよ……
今月末からガンフロのアニメが放映ね……
コス零と同じ枠だから、原作通りのエロは
とてもじゃないけど期待できない以上、
残る希望は竹本ハーロックｊｒと山口トチローの
萌え～な絡みだけよ……
>575
逝かないで…。凄ーく萌えます、そのシチュエーション。
実はﾃﾂﾛｰ×ｼｬｼｮｰで似たようなこと妄想してました。＞年上を攻略
ＴＶ版のお子さまﾃﾂﾛｰにすら「ｼｬｼｮｰさんて意外とうぶなんだねえ」なんて
言われてしまう純情中年のｼｬｼｮｰさんのことだから、乗客、しかも大好きな
ﾃﾂﾛｰｻﾝにいきなり襲われたら、ショックと恥ずかしさで死ぬほど身悶えするに
違いないわ…なんつって。
えーと、それでは>571のお言葉に甘えて、
>272-318の続きのｼｬｼｮｰSSいかせていただきます。
逃げるように客車を後にした車掌は、通路わきで荒い息をついていた。
執拗に弄ばれた身体は忌わしい感触の余韻にまだ震えている。
（鉄郎さんは分らなかったようだけれど、たぶんメーテルさんは
気づいていらっしゃるんでしょうね…。）
そう思うと気が滅入った。
今までにも何度か列車強盗に襲われ命を脅かされたことがあったが、
ここまで酷い目にあったことはなかった。
と、男の情慾にぎらついた目を思い出し、車掌は怯える身体を両腕で抱きしめ悪寒に耐えた。
腰の辺りがずしりと重く、身体がちりちりと痺れて酷く息苦しい。
「…お、落ち着け、落ち着くんだ…。」
なんとか平静を取り戻そうと深呼吸してみたが余り利き目がない。
逝かないで…。凄ーく萌えます、そのシチュエーション。
実はﾃﾂﾛｰ×ｼｬｼｮｰで似たようなこと妄想してました。＞年上を攻略
ＴＶ版のお子さまﾃﾂﾛｰにすら「ｼｬｼｮｰさんて意外とうぶなんだねえ」なんて
言われてしまう純情中年のｼｬｼｮｰさんのことだから、乗客、しかも大好きな
ﾃﾂﾛｰｻﾝにいきなり襲われたら、ショックと恥ずかしさで死ぬほど身悶えするに
違いないわ…なんつって。
えーと、それでは>571のお言葉に甘えて、
>272-318の続きのｼｬｼｮｰSSいかせていただきます。
逃げるように客車を後にした車掌は、通路わきで荒い息をついていた。
執拗に弄ばれた身体は忌わしい感触の余韻にまだ震えている。
（鉄郎さんは分らなかったようだけれど、たぶんメーテルさんは
気づいていらっしゃるんでしょうね…。）
そう思うと気が滅入った。
今までにも何度か列車強盗に襲われ命を脅かされたことがあったが、
ここまで酷い目にあったことはなかった。
と、男の情慾にぎらついた目を思い出し、車掌は怯える身体を両腕で抱きしめ悪寒に耐えた。
腰の辺りがずしりと重く、身体がちりちりと痺れて酷く息苦しい。
「…お、落ち着け、落ち着くんだ…。」
なんとか平静を取り戻そうと深呼吸してみたが余り利き目がない。
>577
待ってました、ｼｬｼｮｰさん！(･∀･)ｲｲ!!
早く続きをうｐしてください～！
と、おねだり・・・
待ってました、ｼｬｼｮｰさん！(･∀･)ｲｲ!!
早く続きをうｐしてください～！
と、おねだり・・・
>576
> 残る希望は竹本ハーロックｊｒと山口トチローの
> 萌え～な絡みだけよ……
ああーそうですね～。それに期待するしかないですよね～。
久々に原作を読み返してみましたが、やっぱりガンフロのトチローと
ハーロックって(･∀･)ｲｲ!! トチローの方がお兄さんっぽい所がなんとも…。
ところで、コス零の枠って事は地上波でも放映するんでしょうか？
CSだけかと思ってました。
>578
てへへ、そう言っていただけると嬉しいです。
んもう、すぐ調子に乗っちゃいますよ？
>577の続き
ひんやりとした壁にもたれながら、車掌は考えていた。
─最後に昂りを感じたのは一体いつだったか…。
そんなことも思い出せない程、肉体的に生々しい感触からは
縁遠くなっていた。だが、触れられて思わず反応してしまったのは、
生身の身体の記憶を自分がまだ忘れていなかったからに他ならない。
「生身の身体…。」
そう呟くと身体がじわりと熱くなった。
「…！」
車掌は慌てて首を振った。
「機械の身体なら、こんな衝動に悩まされずに済むんでしょうかねえ…。」
─ どちらの身体を選ぶのか ─
これまで何度も考えてきたが、結局、答えが出せぬまま今に至っている。
迷いに迷った挙げ句の果てに、こんな身体になってしまった…。
いや、いつの頃からか考えることすら放棄していた。
裸になるのが厭なのは、そんな自分の迷いを人に見られるのが恥ずかしいからだ。
「鉄郎さんはどっちを選ぶんだろう？」
> 残る希望は竹本ハーロックｊｒと山口トチローの
> 萌え～な絡みだけよ……
ああーそうですね～。それに期待するしかないですよね～。
久々に原作を読み返してみましたが、やっぱりガンフロのトチローと
ハーロックって(･∀･)ｲｲ!! トチローの方がお兄さんっぽい所がなんとも…。
ところで、コス零の枠って事は地上波でも放映するんでしょうか？
CSだけかと思ってました。
>578
てへへ、そう言っていただけると嬉しいです。
んもう、すぐ調子に乗っちゃいますよ？
>577の続き
ひんやりとした壁にもたれながら、車掌は考えていた。
─最後に昂りを感じたのは一体いつだったか…。
そんなことも思い出せない程、肉体的に生々しい感触からは
縁遠くなっていた。だが、触れられて思わず反応してしまったのは、
生身の身体の記憶を自分がまだ忘れていなかったからに他ならない。
「生身の身体…。」
そう呟くと身体がじわりと熱くなった。
「…！」
車掌は慌てて首を振った。
「機械の身体なら、こんな衝動に悩まされずに済むんでしょうかねえ…。」
─ どちらの身体を選ぶのか ─
これまで何度も考えてきたが、結局、答えが出せぬまま今に至っている。
迷いに迷った挙げ句の果てに、こんな身体になってしまった…。
いや、いつの頃からか考えることすら放棄していた。
裸になるのが厭なのは、そんな自分の迷いを人に見られるのが恥ずかしいからだ。
「鉄郎さんはどっちを選ぶんだろう？」
>568
続けていいですか…？
「…なぜ、泣く…？」
寄せた頬に伝う涙に気付いた守が問う。
嗚咽を堪え、言葉にできない想いを届ける術を知らず、
真田は力なく首を横に振ることしかできない。
「…そんなに、俺が嫌か。」
思いがけない守の言葉に真田は驚き、必死で否定しようとするが
舌がもつれ、思うように言葉が出ない。
「みんな、俺から離れて行ってしまうんだ…。」
守は真田の胸に顔を埋める様にして低くつぶやく。
「どんなに抱いても、この腕から抜け落ちていってしまう。
誰も彼も俺を捨てていくんだ…。」
真田の胸がじわりと濡れていく。
自分の涙を拭うこともせず、真田は守の頭をただ黙って抱きしめた。
どう言えば守のささくれ立った心に届けることができるのだろう。
─お前の全てを愛しているのだ。
お前になら何をされても全て許せるのだ─ということを。
だが、今言葉にすればそれらは全て虚ろな響きとなって、
守の前を素通りしてしまうだろう。
思い余って、真田は初めて自分から守に口づけた。
そして守の手を自分の身体に導く。
もう行為に及ぶには限界をとうに超えていたが、それが今の真田にできる
守への精一杯の愛情表現だった。
守はそんな真田の想いも知らず、誘われるままに真田の身体を抱く。
続けていいですか…？
「…なぜ、泣く…？」
寄せた頬に伝う涙に気付いた守が問う。
嗚咽を堪え、言葉にできない想いを届ける術を知らず、
真田は力なく首を横に振ることしかできない。
「…そんなに、俺が嫌か。」
思いがけない守の言葉に真田は驚き、必死で否定しようとするが
舌がもつれ、思うように言葉が出ない。
「みんな、俺から離れて行ってしまうんだ…。」
守は真田の胸に顔を埋める様にして低くつぶやく。
「どんなに抱いても、この腕から抜け落ちていってしまう。
誰も彼も俺を捨てていくんだ…。」
真田の胸がじわりと濡れていく。
自分の涙を拭うこともせず、真田は守の頭をただ黙って抱きしめた。
どう言えば守のささくれ立った心に届けることができるのだろう。
─お前の全てを愛しているのだ。
お前になら何をされても全て許せるのだ─ということを。
だが、今言葉にすればそれらは全て虚ろな響きとなって、
守の前を素通りしてしまうだろう。
思い余って、真田は初めて自分から守に口づけた。
そして守の手を自分の身体に導く。
もう行為に及ぶには限界をとうに超えていたが、それが今の真田にできる
守への精一杯の愛情表現だった。
守はそんな真田の想いも知らず、誘われるままに真田の身体を抱く。
>580のつづき
半ば機械的に行為を終え、もはや精力も体力も使い果たして
二人はただ呼吸する以外には、まるで人形のように動かなくなった。
しばらくして、倒れたままの姿勢で守がぼそりと呟く。
「…お前、変わったな。」
「…え…？」
「…誰に教わった？」
「…何のことだ…？」
「ずいぶん積極的になったじゃないか。」
守は小さく吐き捨てる。
真田はようやく守の言葉の意味が呑みこめた。
やっぱり真田の気持ちは守には伝わっていなかった。
身体の疲労にくわえて、真田は深い絶望感に襲われる。
だがすぐに、それだけ守の心の傷が深いのだと思い直す。
なんとかして救ってやりたい。少しでも癒してやりたい。
真田は決意した。
「…お前でなければ、誰がこんなこと…。」
恥かしさを堪え、やっとのことで口にする。
「…俺は、俺はお前のものだ。」
守はその言葉が耳に入った途端、真田に背を向けた。
やがて低い嗚咽が漏れる。
真田はその背中にそっと額を押し当て、黙って寄り添った。
半ば機械的に行為を終え、もはや精力も体力も使い果たして
二人はただ呼吸する以外には、まるで人形のように動かなくなった。
しばらくして、倒れたままの姿勢で守がぼそりと呟く。
「…お前、変わったな。」
「…え…？」
「…誰に教わった？」
「…何のことだ…？」
「ずいぶん積極的になったじゃないか。」
守は小さく吐き捨てる。
真田はようやく守の言葉の意味が呑みこめた。
やっぱり真田の気持ちは守には伝わっていなかった。
身体の疲労にくわえて、真田は深い絶望感に襲われる。
だがすぐに、それだけ守の心の傷が深いのだと思い直す。
なんとかして救ってやりたい。少しでも癒してやりたい。
真田は決意した。
「…お前でなければ、誰がこんなこと…。」
恥かしさを堪え、やっとのことで口にする。
「…俺は、俺はお前のものだ。」
守はその言葉が耳に入った途端、真田に背を向けた。
やがて低い嗚咽が漏れる。
真田はその背中にそっと額を押し当て、黙って寄り添った。
湿っぽくなってきた・・。
もうちょい燃えるような熱いｴﾁｰに持ってイキたい・・。
ところで、>風呂場担当殿
気泡風呂の泡ぶくぶくの刺激で「ああんッ」はどうでしょう？
あるいは、気泡が出てくる固形の入浴剤を尻の下に置いて入浴とか。
ﾁｮﾄ刺激弱いんだけど、ﾋﾞﾝｶﾝ肌の簡単前戯にひとつ。おほほ。
>579
続きうｐお待ちしておりますわ。
放置ﾌﾟﾚｰｲは堪忍してぇッ！
もうちょい燃えるような熱いｴﾁｰに持ってイキたい・・。
ところで、>風呂場担当殿
気泡風呂の泡ぶくぶくの刺激で「ああんッ」はどうでしょう？
あるいは、気泡が出てくる固形の入浴剤を尻の下に置いて入浴とか。
ﾁｮﾄ刺激弱いんだけど、ﾋﾞﾝｶﾝ肌の簡単前戯にひとつ。おほほ。
>579
続きうｐお待ちしておりますわ。
放置ﾌﾟﾚｰｲは堪忍してぇッ！
>580,581
はう～、切ないのだわ～（TдT）でもこういうのを待っていたのかも。
真田さんでないとこの切なさは生まれてこないわ～。好き好き！
アップしようとしたらマクモエが落ちた…。乗車拒否？
なんだかさっぱり801にならなくて申し訳ないんですが
>579の続き…
機械の身体を得るために999の乗客となった鉄郎も、
いま、かつての自分と同じようにどちらの身体を選ぶか迷っている。
初めの頃は何かと問題を起こす困った乗客だと思っていたが、
少年らしい旺盛な好奇心と向こう見ずな行動力、なによりその優しさを車掌は好ましく思い、
いつしか乗務員と乗客という立場をこえた友情を感じるようになっていた。
途中、何度も命を助けてもらった恩があるからというだけではない。
とにかく、一緒に旅をするのが楽しいのだ。
できることなら、このままずっと旅を続けたい、
終着駅になど着かなければいいとまで車掌は思うようになっていた。
…と、自分の身を案じて駆け寄る鉄郎の眼差しを思い出した途端、
ようやく落ち着きを取り戻そうとしていた身体が再び熱く疼いた。
「！！」
胸が高鳴り、みるみる顔が上気してくるのが分かる。
車掌は焦って意味もなく通路を右往左往した。
「ち・違いますよ！あたしゃ別に…」
一体、誰に何を言い訳してるのか、自分でもよく分らない。
「何が違うって？」
「ひ…！」
いつの間にか背後に鉄郎が立っていた。
はう～、切ないのだわ～（TдT）でもこういうのを待っていたのかも。
真田さんでないとこの切なさは生まれてこないわ～。好き好き！
アップしようとしたらマクモエが落ちた…。乗車拒否？
なんだかさっぱり801にならなくて申し訳ないんですが
>579の続き…
機械の身体を得るために999の乗客となった鉄郎も、
いま、かつての自分と同じようにどちらの身体を選ぶか迷っている。
初めの頃は何かと問題を起こす困った乗客だと思っていたが、
少年らしい旺盛な好奇心と向こう見ずな行動力、なによりその優しさを車掌は好ましく思い、
いつしか乗務員と乗客という立場をこえた友情を感じるようになっていた。
途中、何度も命を助けてもらった恩があるからというだけではない。
とにかく、一緒に旅をするのが楽しいのだ。
できることなら、このままずっと旅を続けたい、
終着駅になど着かなければいいとまで車掌は思うようになっていた。
…と、自分の身を案じて駆け寄る鉄郎の眼差しを思い出した途端、
ようやく落ち着きを取り戻そうとしていた身体が再び熱く疼いた。
「！！」
胸が高鳴り、みるみる顔が上気してくるのが分かる。
車掌は焦って意味もなく通路を右往左往した。
「ち・違いますよ！あたしゃ別に…」
一体、誰に何を言い訳してるのか、自分でもよく分らない。
「何が違うって？」
「ひ…！」
いつの間にか背後に鉄郎が立っていた。
>583続き
「─て、鉄郎さん！ い・いつからそこに!?」
「いま来たばかりだけど？」
誰もいない通路で１人ウロウロしている車掌を、鉄郎はいぶかしげに見つめた。
「ブツブツ独りごと言ったりして…、どうかしたのかい？」
「いや、別になにも…。鉄郎さんこそ何しにきたんですか？」
冷静になろうとするほどに声が上擦り、車掌はまともに鉄郎の顔を見ることが出来ない。
しかし幸か不幸か、車掌のそんな胸のうちに鉄郎は全く気づいていないようだった。
「あ、そうだ俺トイレ…、車掌さん入んないの？」
「へ？」
そう言われて、はじめて車掌は自分がトイレの前で悶々としていたことに気づいた。
「は…！」
（なにもこんな時にこんな場所で悩まなくても…！）
余りと言えば余りな状況に車掌は目眩がした。
「え、ええ、私ゃこんな処には用は…、あっ鉄郎さんどうぞ。」
「あっそ、んじゃお先に。」
鉄郎が個室に消えると車掌はがっくりと肩を落とし、大きく溜め息をついた。
機関車が汽笛を鳴らして車掌を呼んでいる。次の停車駅が近付いたようだ。
「…頭冷やさないといけませんね～。」
車掌はのろのろと機関車へ向かった。
─ 先の事件が機関車のコンピューターにより管理局に通報されていることを
車掌が知るのは、それから数分後の事である。
─ 了 ─
連続ｽﾏｿ、…ぬるいし。
とりあえず一作目（劇場、TV、原作混合）での話はこれで終わりです。
「─て、鉄郎さん！ い・いつからそこに!?」
「いま来たばかりだけど？」
誰もいない通路で１人ウロウロしている車掌を、鉄郎はいぶかしげに見つめた。
「ブツブツ独りごと言ったりして…、どうかしたのかい？」
「いや、別になにも…。鉄郎さんこそ何しにきたんですか？」
冷静になろうとするほどに声が上擦り、車掌はまともに鉄郎の顔を見ることが出来ない。
しかし幸か不幸か、車掌のそんな胸のうちに鉄郎は全く気づいていないようだった。
「あ、そうだ俺トイレ…、車掌さん入んないの？」
「へ？」
そう言われて、はじめて車掌は自分がトイレの前で悶々としていたことに気づいた。
「は…！」
（なにもこんな時にこんな場所で悩まなくても…！）
余りと言えば余りな状況に車掌は目眩がした。
「え、ええ、私ゃこんな処には用は…、あっ鉄郎さんどうぞ。」
「あっそ、んじゃお先に。」
鉄郎が個室に消えると車掌はがっくりと肩を落とし、大きく溜め息をついた。
機関車が汽笛を鳴らして車掌を呼んでいる。次の停車駅が近付いたようだ。
「…頭冷やさないといけませんね～。」
車掌はのろのろと機関車へ向かった。
─ 先の事件が機関車のコンピューターにより管理局に通報されていることを
車掌が知るのは、それから数分後の事である。
─ 了 ─
連続ｽﾏｿ、…ぬるいし。
とりあえず一作目（劇場、TV、原作混合）での話はこれで終わりです。
>580,581
すばらしいっす！！！
はぁう～ん。切ないッス・・胸きゅ～ん。
すっごくいいっす。ああ・・ツボ・・
真田さんと守、こうして身をよせあって生きて行って欲しいっす。
真田さんは愛する人を得て幸せになってほしい（T-T）
まもー兄さんには、ただもう笑顔を取り戻して欲しいの。
哀しみを乗り越えた笑顔は尊いわ。簡単に乗り越えられるものでは無いと
わかってはいるのだけれど、自分の人生を生きて欲しいのよ。ううっ。泣けるわね。
すばらしいっす！！！
はぁう～ん。切ないッス・・胸きゅ～ん。
すっごくいいっす。ああ・・ツボ・・
真田さんと守、こうして身をよせあって生きて行って欲しいっす。
真田さんは愛する人を得て幸せになってほしい（T-T）
まもー兄さんには、ただもう笑顔を取り戻して欲しいの。
哀しみを乗り越えた笑顔は尊いわ。簡単に乗り越えられるものでは無いと
わかってはいるのだけれど、自分の人生を生きて欲しいのよ。ううっ。泣けるわね。
連続でｽﾏｿ。
＞582
○ブね。ローズはとってもいい匂いなのでお気に入りなのです。
薔薇色のお湯と、ばら色の真田さん、薔薇まみれ・・薔薇湯・・
ちーとも関係ないのですが、やっぱり温泉ツアーなんかに
行ってもらいたいっすよ。ヤマトの皆ｻﾏで。
真田「こら古代、泳ぐな！」
進「でも気持ちいーですよ、真田さんもどうです？」
島「ここは幼稚園じゃないんだけどなぁ・・」
守「真田、奥に露天風呂があったぞ。こんな奴らはほっといて行こう。」
真田「あ、ああ・・。それもそうだな。」
なぜか赤くなる真田。守について一緒に立ち上がる。ざばぁ。
進「待てよ兄さん、真田さんを独り占めする気？！」
島「古代・・さもしいぞ」
といいつつも真田の後姿をぽーっと見つめる島。
その島に冷水を頭から浴びせる北野。「うわっすいません」「へっくし」
そして露天風呂には先客が。
真田「山崎さん・・」
守「藤堂長官・・」
続く。
なんちゃって。エロくなくてすいません。
もしかして・・これで風呂場編突入なのか？！＜許されるのか・・？
＞582
○ブね。ローズはとってもいい匂いなのでお気に入りなのです。
薔薇色のお湯と、ばら色の真田さん、薔薇まみれ・・薔薇湯・・
ちーとも関係ないのですが、やっぱり温泉ツアーなんかに
行ってもらいたいっすよ。ヤマトの皆ｻﾏで。
真田「こら古代、泳ぐな！」
進「でも気持ちいーですよ、真田さんもどうです？」
島「ここは幼稚園じゃないんだけどなぁ・・」
守「真田、奥に露天風呂があったぞ。こんな奴らはほっといて行こう。」
真田「あ、ああ・・。それもそうだな。」
なぜか赤くなる真田。守について一緒に立ち上がる。ざばぁ。
進「待てよ兄さん、真田さんを独り占めする気？！」
島「古代・・さもしいぞ」
といいつつも真田の後姿をぽーっと見つめる島。
その島に冷水を頭から浴びせる北野。「うわっすいません」「へっくし」
そして露天風呂には先客が。
真田「山崎さん・・」
守「藤堂長官・・」
続く。
なんちゃって。エロくなくてすいません。
もしかして・・これで風呂場編突入なのか？！＜許されるのか・・？
>586
(･∀･)ｲｲ!! 続けてゼヒ!!
(･∀･)ｲｲ!! 続けてゼヒ!!
>587
ではお言葉に甘えて♪
冷水を被った島は、風邪をひきそうだ、と北野に「めっ」してサウナに消えた。
古代「北野！罰としてフ×チ×で風呂場十周だ！」
北野「ええっ」
島が入ったサウナでは斎藤がむやみに汗を流していた。
部屋の反対側の隅には加藤三郎がいい姿勢で汗を流している。
やがて加藤四郎が入ってきた。斎藤が三郎や四郎の幻覚だと騒ぎ出し、
どさくさにまぎれて加藤の隣にいた山本に抱きついた。
三郎の怒りの鉄拳が空を切る。「俺の目の黒いうちは、山本に指一本とも触れさせん！」
「喧嘩だ！喧嘩だ！」
「隊長、やっちまえ！」
その頃、露天風呂では・・
「まっていたよ、真田君、・・古代。」
なにやらねちこい視線の藤堂に、古代はタオルで股間をやたらと隠しながら、心配になって真田を見た。
真田は古代を不安そうに見返したが、ここまで来て引き返したら軍法会議ものだ、
と仕方ﾅｼにしゃがんで掛け湯をし湯に踏み込んだ。
吸い付くような視線を感じながら。。。
はっはっは。「つづく」。
でもいいのかこんなことして（＾＾；）
我ながら駄目だと思うのですが、「フ×チ×」の伏字を読み間違えました。
ドリルミサイルで逝ってきます。
ではお言葉に甘えて♪
冷水を被った島は、風邪をひきそうだ、と北野に「めっ」してサウナに消えた。
古代「北野！罰としてフ×チ×で風呂場十周だ！」
北野「ええっ」
島が入ったサウナでは斎藤がむやみに汗を流していた。
部屋の反対側の隅には加藤三郎がいい姿勢で汗を流している。
やがて加藤四郎が入ってきた。斎藤が三郎や四郎の幻覚だと騒ぎ出し、
どさくさにまぎれて加藤の隣にいた山本に抱きついた。
三郎の怒りの鉄拳が空を切る。「俺の目の黒いうちは、山本に指一本とも触れさせん！」
「喧嘩だ！喧嘩だ！」
「隊長、やっちまえ！」
その頃、露天風呂では・・
「まっていたよ、真田君、・・古代。」
なにやらねちこい視線の藤堂に、古代はタオルで股間をやたらと隠しながら、心配になって真田を見た。
真田は古代を不安そうに見返したが、ここまで来て引き返したら軍法会議ものだ、
と仕方ﾅｼにしゃがんで掛け湯をし湯に踏み込んだ。
吸い付くような視線を感じながら。。。
はっはっは。「つづく」。
でもいいのかこんなことして（＾＾；）
我ながら駄目だと思うのですが、「フ×チ×」の伏字を読み間違えました。
ドリルミサイルで逝ってきます。
>583,584
ええっもう終わり？
野球拳は？
でもほのぼのしててｲｲ！また第２部期待してますわ。
>586,588
待ってました！おいおい、逝っちゃダメ。
ところで、「まっていたよ」でデスラー総統しか思い浮かばず
「フ×チ×」は「○ル○ン」以外思い浮かばん。
えっ？！違うの？ﾎﾝﾄは何？マジわからん。
硫酸風呂に溶けて逝くのは私だよ、はっはっは。
続けてください、お願いだから！
しかし風呂場編がこっちの路線で行くなら、
ｹﾀﾞﾓﾉｴﾁｰ編もそろそろ風呂入れていいかな？（ｗ
ええっもう終わり？
野球拳は？
でもほのぼのしててｲｲ！また第２部期待してますわ。
>586,588
待ってました！おいおい、逝っちゃダメ。
ところで、「まっていたよ」でデスラー総統しか思い浮かばず
「フ×チ×」は「○ル○ン」以外思い浮かばん。
えっ？！違うの？ﾎﾝﾄは何？マジわからん。
硫酸風呂に溶けて逝くのは私だよ、はっはっは。
続けてください、お願いだから！
しかし風呂場編がこっちの路線で行くなら、
ｹﾀﾞﾓﾉｴﾁｰ編もそろそろ風呂入れていいかな？（ｗ
フ×チ×の最初の×に、「ェラ」後ろの×に「オ」
違うわよね・・・
「ガミラスに下品な男は不要だ！」の穴に落ちて逝って来ます。
は～・・でも逝く前に続き読みたあ～い。
違うわよね・・・
「ガミラスに下品な男は不要だ！」の穴に落ちて逝って来ます。
は～・・でも逝く前に続き読みたあ～い。
>581のつづき
少し経って、守の呼吸が静かになった。
「…信じていいのか？」
まだ背を向けたまま守が低い声でつぶやく。
「俺なんかでいいなら。…それとも、俺じゃダメか？」
真田も守の背中越しに遠慮がちに答える。
守は振り向いた。
「お前はわかってない。」
「…？」
「全く鈍いヤツだ。」
守はため息をついて真田の方に身体を向け、両手でその頬を包む。
「どれだけお前を狙ってる男がいると思ってる。」
「え？」
真田はまだ理解できない。
だいたい、学生時代から外見もやることも全て派手で目立つ守は
男女を問わず常に人気の的だった。
真田はそんな守をずっと眩しく感じていた。
それにひきかえ自分は愛想も無く、付き合ったところで
面白くも何とも無い男だと思う。
それなのに守が嫉妬するなんて不思議でならない。
少し経って、守の呼吸が静かになった。
「…信じていいのか？」
まだ背を向けたまま守が低い声でつぶやく。
「俺なんかでいいなら。…それとも、俺じゃダメか？」
真田も守の背中越しに遠慮がちに答える。
守は振り向いた。
「お前はわかってない。」
「…？」
「全く鈍いヤツだ。」
守はため息をついて真田の方に身体を向け、両手でその頬を包む。
「どれだけお前を狙ってる男がいると思ってる。」
「え？」
真田はまだ理解できない。
だいたい、学生時代から外見もやることも全て派手で目立つ守は
男女を問わず常に人気の的だった。
真田はそんな守をずっと眩しく感じていた。
それにひきかえ自分は愛想も無く、付き合ったところで
面白くも何とも無い男だと思う。
それなのに守が嫉妬するなんて不思議でならない。
>591のつづき
「しかも、お前は」
言いながら守は真田を片手で抱き寄せ、いきなり一番敏感な部分を握った。
「─あッ！」
真田はびくりと身体を反らせる。
「快感に弱すぎる。相手が誰だろうと、押し倒されたら逆らえない。」
真田は反論しようとするが、刺激に耐えるのに精一杯で言葉にならない。
「ほらな。だから心配なんだ。」
悔しいが何も言い返すことができず、真田は顔を真っ赤にして唇を噛む。
守は真田の苦悶の表情を愛しげに見つめ、口づけた。
「いつでも手の届くところにお前を置いておきたい。離したくないんだ。」
そう言って強く抱きしめる。
と、お互いの汗と体液で汚れた身体がべたべたするのを感じる。
守は一旦身体を離すと、真田を抱き起こしてバスルームに誘った。
>風呂場担当殿
強引な展開で風呂に持っていってみました。
続けてくださる？それとも私が続けましょうか？
温泉ツアーレポでお忙しそうなので・・（ｗ
今一番気になってるのが、
藤堂長官が攻めなのか、誘い受けなのか、ということです。
とーぜん守兄さんが狙いでしょうが、守兄さんが受けなんてイヤン。
でもそれって私だけ？みなさん守受けも見たいのかしら・・？
「しかも、お前は」
言いながら守は真田を片手で抱き寄せ、いきなり一番敏感な部分を握った。
「─あッ！」
真田はびくりと身体を反らせる。
「快感に弱すぎる。相手が誰だろうと、押し倒されたら逆らえない。」
真田は反論しようとするが、刺激に耐えるのに精一杯で言葉にならない。
「ほらな。だから心配なんだ。」
悔しいが何も言い返すことができず、真田は顔を真っ赤にして唇を噛む。
守は真田の苦悶の表情を愛しげに見つめ、口づけた。
「いつでも手の届くところにお前を置いておきたい。離したくないんだ。」
そう言って強く抱きしめる。
と、お互いの汗と体液で汚れた身体がべたべたするのを感じる。
守は一旦身体を離すと、真田を抱き起こしてバスルームに誘った。
>風呂場担当殿
強引な展開で風呂に持っていってみました。
続けてくださる？それとも私が続けましょうか？
温泉ツアーレポでお忙しそうなので・・（ｗ
今一番気になってるのが、
藤堂長官が攻めなのか、誘い受けなのか、ということです。
とーぜん守兄さんが狙いでしょうが、守兄さんが受けなんてイヤン。
でもそれって私だけ？みなさん守受けも見たいのかしら・・？
>591,592
はう～～！素敵すぎます～！自分の魅力にまるで無自覚な天然真田激萌えー！
つか、守は男女を問わずにモテるけど、真田さんは男にしか狙われないのですか？（W
真田さんは通好み？マニア受け？それともディープな女たちはそんな真田さんを
影からｺｿｰﾘ見守っているのかしら？「守君、真田君が校舎の裏で絡まれてるわよ！早く早く！」
とかいって二人を応援したりとか？
>588
楽しい～！！
ねちこい視線の長官が気になります。誘い受？がいいなー。
「さあ、守君、私を悦ばせてくれたまえ…。」あら、声が声だけに総統チック…。
でもこのままだと守×長官の隣で山崎×真田になってしまうのか！？
「フ×チ×」 私も「×ル×ン」、「×リ×ン」としか浮かばなかったです。
まさか「×ｪﾗ×ｵ」とは…（笑） 突き抜けてますねー。
サウナは角刈ーズパラダイスなんすね。山本君、そこは危険よ…（W
はう～～！素敵すぎます～！自分の魅力にまるで無自覚な天然真田激萌えー！
つか、守は男女を問わずにモテるけど、真田さんは男にしか狙われないのですか？（W
真田さんは通好み？マニア受け？それともディープな女たちはそんな真田さんを
影からｺｿｰﾘ見守っているのかしら？「守君、真田君が校舎の裏で絡まれてるわよ！早く早く！」
とかいって二人を応援したりとか？
>588
楽しい～！！
ねちこい視線の長官が気になります。誘い受？がいいなー。
「さあ、守君、私を悦ばせてくれたまえ…。」あら、声が声だけに総統チック…。
でもこのままだと守×長官の隣で山崎×真田になってしまうのか！？
「フ×チ×」 私も「×ル×ン」、「×リ×ン」としか浮かばなかったです。
まさか「×ｪﾗ×ｵ」とは…（笑） 突き抜けてますねー。
サウナは角刈ーズパラダイスなんすね。山本君、そこは危険よ…（W
連続でｽﾐﾏｾｿ。改行多過ぎでエラーが出ちゃって…。
>589
>583,584
ええっもう終わり？
あああ、ごめんなさい…。そうよね、これで801だなんて29万6千光年くらい早いわよね。
でもでもｴﾁーするにも順序ってものが…と物事の順番にこだわってしまう私はＡ型の女…。
とりあえずｼｬｼｮｰさんがﾃﾂﾛｰに襲われても抵抗できない下地がほしいわねーなんて、
思いながら書いたものなのです…。
一作目の映画のラストで、自分もさよならを言いたかっただろうに、
ﾃﾂﾛｰとﾒｰﾃﾙの別れを邪魔したくなくて、じっと一番後ろの展望車両で待っていたｼｬｼｮｰさん。
いよいよ999がﾃﾂﾛｰを追いこしていく刹那、その姿を目に焼きつけようと、
ぐっと身を乗り出して振り返るところがとても切ないのよー。一言の台詞もなく
ただじっと見つめているところがね…。純愛っぽくて良いわ～。
そして１人地球に残ったﾃﾂﾛｰは999に再会するまでの２年間を戦いの中で過ごすのね。
明日の命も知れない日々に少しずつ荒んでしまったりとか、年端もいかぬ少年が１人で
生きていくためにいろんなことを覚えちゃったりするのかしら…なんて、なんてね…。
ああ、早くｼｬｼｮｰさんを押し倒させたいわー。
ＴＶ版ではメーテルズの前で臆面もなくお互いをかばいあう二人が萌えよ。
レンタルビデオのベストセレクション版に入っている「メーテルの旅」って話なんだけど。
ｼｬｼｮｰさんたらずいぶんナチュラルにﾃﾂﾛｰを抱きしめるのね。
初めは自分がﾃﾂﾛｰに胸ぐら掴まれていたのに…。
長い旅路の果てに、あそこまで親密度がアップするなんて、ﾁｮﾄ感激…。
少しでも589さんの期待に応えられるよう第２部、頑張りますです。
ﾔﾊﾟｰﾘ出だしは「あれから２年…」かしら…。
>589
>583,584
ええっもう終わり？
あああ、ごめんなさい…。そうよね、これで801だなんて29万6千光年くらい早いわよね。
でもでもｴﾁーするにも順序ってものが…と物事の順番にこだわってしまう私はＡ型の女…。
とりあえずｼｬｼｮｰさんがﾃﾂﾛｰに襲われても抵抗できない下地がほしいわねーなんて、
思いながら書いたものなのです…。
一作目の映画のラストで、自分もさよならを言いたかっただろうに、
ﾃﾂﾛｰとﾒｰﾃﾙの別れを邪魔したくなくて、じっと一番後ろの展望車両で待っていたｼｬｼｮｰさん。
いよいよ999がﾃﾂﾛｰを追いこしていく刹那、その姿を目に焼きつけようと、
ぐっと身を乗り出して振り返るところがとても切ないのよー。一言の台詞もなく
ただじっと見つめているところがね…。純愛っぽくて良いわ～。
そして１人地球に残ったﾃﾂﾛｰは999に再会するまでの２年間を戦いの中で過ごすのね。
明日の命も知れない日々に少しずつ荒んでしまったりとか、年端もいかぬ少年が１人で
生きていくためにいろんなことを覚えちゃったりするのかしら…なんて、なんてね…。
ああ、早くｼｬｼｮｰさんを押し倒させたいわー。
ＴＶ版ではメーテルズの前で臆面もなくお互いをかばいあう二人が萌えよ。
レンタルビデオのベストセレクション版に入っている「メーテルの旅」って話なんだけど。
ｼｬｼｮｰさんたらずいぶんナチュラルにﾃﾂﾛｰを抱きしめるのね。
初めは自分がﾃﾂﾛｰに胸ぐら掴まれていたのに…。
長い旅路の果てに、あそこまで親密度がアップするなんて、ﾁｮﾄ感激…。
少しでも589さんの期待に応えられるよう第２部、頑張りますです。
ﾔﾊﾟｰﾘ出だしは「あれから２年…」かしら…。
595 ：123456789012345678901234567890123456789012345678：02/03/20 18:38 ID:SDdlqOdu
sonna
>594
もう終わり？っていうのは、終了を惜しんで言ったことなので、内容に不満じゃ
ありませんです。変な書き方してスマソ。本気で第２部お待ちしてます。
ﾃﾂﾛｰっていくつだったかしら？いい男になるまでｼｬｼｮｰさん待っててね…。
>593
真田さんは、女性に全くモテないわけではないのだけど、
守兄さんに比べたら近寄り難かったりしたのではないかと思われ。
そうそう、真田さんは同期や先輩のちょっと悪い連中に度々絡まれるのよ。
「目つきが悪い」とかｲﾝﾈﾝつけられてね。
でも、連中には下心ｱﾘｱﾘよ。大勢で寄ってたかって想いを遂げるつもりよ。
真田さんはそんなこととは露知らず、「話せば判る」とか考えてるのよ。甘いわね。
で、あわやというときに、守兄さんが駆けつけて事なきを得るのよ。
守兄さんは、「こいつは俺がついてなきゃ危ない」と思うし
真田さんはそんな守兄さんに信頼を寄せるようになり、それが二人の馴れ初め…。
ほんと永遠にで守兄さんは失いたくないですね。
せめてSSでは番外編ででもﾊｯﾋﾟｲな話が読みたいなあ。
もう終わり？っていうのは、終了を惜しんで言ったことなので、内容に不満じゃ
ありませんです。変な書き方してスマソ。本気で第２部お待ちしてます。
ﾃﾂﾛｰっていくつだったかしら？いい男になるまでｼｬｼｮｰさん待っててね…。
>593
真田さんは、女性に全くモテないわけではないのだけど、
守兄さんに比べたら近寄り難かったりしたのではないかと思われ。
そうそう、真田さんは同期や先輩のちょっと悪い連中に度々絡まれるのよ。
「目つきが悪い」とかｲﾝﾈﾝつけられてね。
でも、連中には下心ｱﾘｱﾘよ。大勢で寄ってたかって想いを遂げるつもりよ。
真田さんはそんなこととは露知らず、「話せば判る」とか考えてるのよ。甘いわね。
で、あわやというときに、守兄さんが駆けつけて事なきを得るのよ。
守兄さんは、「こいつは俺がついてなきゃ危ない」と思うし
真田さんはそんな守兄さんに信頼を寄せるようになり、それが二人の馴れ初め…。
ほんと永遠にで守兄さんは失いたくないですね。
せめてSSでは番外編ででもﾊｯﾋﾟｲな話が読みたいなあ。
>592のつづき
「風呂に入ろう。」
「あ、ああ。」
真田もそうしたいと思っていた。だが、ここの浴室はせまい。
共用の広い浴室が別に設けてあるために、個々の部屋では最低限のスペースしか
浴室に割けないのだ。
真田はまず守に汗を流してもらい、その間に少し休息しようと考えた。
「俺は後でいい。お前先に入ってくれ。」
「いや、お前が先だ。俺はその間にシーツ換えておくから。」
守は真田を支えて強引にバスルームに送り込み、先にシャワーを浴びるように言って
自分はベッドのシーツを手早く取り替えた。
訓練学校時代から叩き込まれて、こういうことには慣れている。
ふと学生の頃を懐かしく思い出して、守はひとり微笑んだ。
バスルームのドアを開けると、真田がシャワーで全身を濡らして
ボディソープを手にとっているところだった。
身体中に守がつけた赤い痕が浮き出て見える。
守はいとおしさがこみ上げてきて、手早く自分もシャワーを浴びると
真田を背後から抱きしめる。
「こ古代、ちょっと待て。」
まさか守が一緒に入ってくるとは思っていなかったので、真田は慌てる。
「俺が洗ってやるよ。」
「風呂に入ろう。」
「あ、ああ。」
真田もそうしたいと思っていた。だが、ここの浴室はせまい。
共用の広い浴室が別に設けてあるために、個々の部屋では最低限のスペースしか
浴室に割けないのだ。
真田はまず守に汗を流してもらい、その間に少し休息しようと考えた。
「俺は後でいい。お前先に入ってくれ。」
「いや、お前が先だ。俺はその間にシーツ換えておくから。」
守は真田を支えて強引にバスルームに送り込み、先にシャワーを浴びるように言って
自分はベッドのシーツを手早く取り替えた。
訓練学校時代から叩き込まれて、こういうことには慣れている。
ふと学生の頃を懐かしく思い出して、守はひとり微笑んだ。
バスルームのドアを開けると、真田がシャワーで全身を濡らして
ボディソープを手にとっているところだった。
身体中に守がつけた赤い痕が浮き出て見える。
守はいとおしさがこみ上げてきて、手早く自分もシャワーを浴びると
真田を背後から抱きしめる。
「こ古代、ちょっと待て。」
まさか守が一緒に入ってくるとは思っていなかったので、真田は慌てる。
「俺が洗ってやるよ。」
>597のつづき
守は恥らう真田の手からボディーソープのボトルを取ると、たっぷり掌にとって
十分に泡立てる。
そしてそれを真田の首筋に塗りつけた。
「い、いいよ、自分でやるから…。」
守は真田の言葉にはおかまいなしに、泡を真田の胸に広げていく。
「…あ…っ！」
泡で滑りの良くなった指に胸の突起を撫でられ、真田は思わず声をあげる。
守はあまり長くそこには構わずに、とにかくまず背中、腹、全身を泡で包む。
そして真田の背中に自分の身体の前面を密着させ、細かく上下に揺すりながら
泡を両手に分け、片手で再び胸を弄び、もう片方の手で真田の股間を撫で回す。
「あっ…あっ…。」
真田の脚がガクガク震えだし、両手を浴室の壁についてかろうじて身体を支える。
「だ、ダメだ…やめ…。」
「今きれいにしてやるから、じっとしてろ。」
守は熱く張り詰めた自分自身を真田の腰にあてがい、擦りつける。
「な何してるんだ…。」
「言ってるだろ？きれいに洗ってるんだよ。」
「あぁ…そんな…ッ…。」
守は恥らう真田の手からボディーソープのボトルを取ると、たっぷり掌にとって
十分に泡立てる。
そしてそれを真田の首筋に塗りつけた。
「い、いいよ、自分でやるから…。」
守は真田の言葉にはおかまいなしに、泡を真田の胸に広げていく。
「…あ…っ！」
泡で滑りの良くなった指に胸の突起を撫でられ、真田は思わず声をあげる。
守はあまり長くそこには構わずに、とにかくまず背中、腹、全身を泡で包む。
そして真田の背中に自分の身体の前面を密着させ、細かく上下に揺すりながら
泡を両手に分け、片手で再び胸を弄び、もう片方の手で真田の股間を撫で回す。
「あっ…あっ…。」
真田の脚がガクガク震えだし、両手を浴室の壁についてかろうじて身体を支える。
「だ、ダメだ…やめ…。」
「今きれいにしてやるから、じっとしてろ。」
守は熱く張り詰めた自分自身を真田の腰にあてがい、擦りつける。
「な何してるんだ…。」
「言ってるだろ？きれいに洗ってるんだよ。」
「あぁ…そんな…ッ…。」
スミマセン、つい書いてしまいました。
煮るなり焼くなりご自由にどうぞ。
本当はヤマト艦内個室に風呂なんかついてないと思います。
たぶん共用のしかないと思われ。
でも班長さんだけは特別待遇ってことで風呂付個室があることにしてみました。
逝って来ます…。
煮るなり焼くなりご自由にどうぞ。
本当はヤマト艦内個室に風呂なんかついてないと思います。
たぶん共用のしかないと思われ。
でも班長さんだけは特別待遇ってことで風呂付個室があることにしてみました。
逝って来ます…。
>598のつづき
守は真田の身体を器用に回して前を向けさせ、抱き合う形にして口づける。
そのまま身体を小刻みに動かして、自分と相手の身体を擦りあう。
「ン…んッ！」
真田はあまりの快感に身体を震わせながら、守の動きに身を任せる。
「お前も、俺を洗ってくれ。」
守は真田の手を自分の背中に回させる。
そうして抱き合うと、お互いの手が泡で滑り、掌で相手の背を撫で擦る形になる。
摩擦を失った手は次第に下に落ちていき、腰の辺りでかろうじて止まる。
一方、ぬるぬるした薄い泡の膜を隔てて、お互いの一番敏感な部分が触れ合い、
どうしようもないほど昂ぶり、二人は我を忘れて慰めあう動作にのめりこむ。
「あっ…は…っ…ああっ…！」
真田は頭を仰け反らせ、激しく喘ぐ。
守は真田の身体を器用に回して前を向けさせ、抱き合う形にして口づける。
そのまま身体を小刻みに動かして、自分と相手の身体を擦りあう。
「ン…んッ！」
真田はあまりの快感に身体を震わせながら、守の動きに身を任せる。
「お前も、俺を洗ってくれ。」
守は真田の手を自分の背中に回させる。
そうして抱き合うと、お互いの手が泡で滑り、掌で相手の背を撫で擦る形になる。
摩擦を失った手は次第に下に落ちていき、腰の辺りでかろうじて止まる。
一方、ぬるぬるした薄い泡の膜を隔てて、お互いの一番敏感な部分が触れ合い、
どうしようもないほど昂ぶり、二人は我を忘れて慰めあう動作にのめりこむ。
「あっ…は…っ…ああっ…！」
真田は頭を仰け反らせ、激しく喘ぐ。
>597,598,600
(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…洗いっこ萌え～。
ﾔﾊﾟｰﾘ愛が入ると気持よさげで(･∀･)ｲｲ!! ですね～。
>599
班長の個室には風呂あると思いますヨ。だって、ないとユキが困る。
大欲情…もとい、大浴場をユキ１人の貸し切りには出来ないでしょうし。
ただ、あるとしても狭いユニットバスでしょうね。
でもそのほうが密着できて興奮度アップ。
温泉はどうなっちゃったんでしょ？気になります…。
(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…洗いっこ萌え～。
ﾔﾊﾟｰﾘ愛が入ると気持よさげで(･∀･)ｲｲ!! ですね～。
>599
班長の個室には風呂あると思いますヨ。だって、ないとユキが困る。
大欲情…もとい、大浴場をユキ１人の貸し切りには出来ないでしょうし。
ただ、あるとしても狭いユニットバスでしょうね。
でもそのほうが密着できて興奮度アップ。
温泉はどうなっちゃったんでしょ？気になります…。
>600のつづき
昨夜から長時間何度も弄ばれ、熱をもって少し腫れてさえいる真田の肌は
普通に触れられれば、快感以上に苦痛を感じて耐えがたい。
だが、石鹸の泡が潤滑剤の役目を果たし、苦痛が和らいで快感だけが強調される。
もうとっくに限界だと思っていたのに、どこからこんなに熱いものが
湧き上がってくるのだろう。
真田は悶えながら、しがみつこうにも頼りなく滑る守の身体を必死で掴み、
崩れそうになる膝をやっとのことで支える。
守は真田の後ろに指を滑らせ、揉み解し始める。
「─アァッ！」
「しみるか？」
「ア…古代…も…だめ…ッ…！」
真田は思わず守の肩を噛み、恐ろしいほどの快感から逃れようとする。
>601
そうですか。風呂ありますか。ありがとうございます。
温泉、気になりますね。（ｗ
お忙しいのでしょうきっと。待ちましょう、ご一緒に…。
昨夜から長時間何度も弄ばれ、熱をもって少し腫れてさえいる真田の肌は
普通に触れられれば、快感以上に苦痛を感じて耐えがたい。
だが、石鹸の泡が潤滑剤の役目を果たし、苦痛が和らいで快感だけが強調される。
もうとっくに限界だと思っていたのに、どこからこんなに熱いものが
湧き上がってくるのだろう。
真田は悶えながら、しがみつこうにも頼りなく滑る守の身体を必死で掴み、
崩れそうになる膝をやっとのことで支える。
守は真田の後ろに指を滑らせ、揉み解し始める。
「─アァッ！」
「しみるか？」
「ア…古代…も…だめ…ッ…！」
真田は思わず守の肩を噛み、恐ろしいほどの快感から逃れようとする。
>601
そうですか。風呂ありますか。ありがとうございます。
温泉、気になりますね。（ｗ
お忙しいのでしょうきっと。待ちましょう、ご一緒に…。
遅くなりましたが、温泉編の続きです。てへ
守「真田、俺はもう駄目だ。俺が自○するから、その隙にお前は脱出してくれ。」
真田「自○だ？！何言ってる、お前を残して行けるか！出るときは一緒だ、古代ッ！」
守はほろ苦く笑い、真田は、窮地に陥っているにも関わらずその笑顔に見とれた。
胸が熱くなる。今まで何度この笑顔に騙されたことか。だが・・
守「前からうすうす感づいてた。長官の狙いは俺だ。」
真田「どうして・・」
守「お前に迷惑かける訳にはいかない。お前は山崎さんに気をつけろ、いいな？」
真田「山崎さん？山崎さんなら安心だ」
守「・・・」
守は湯の中で真田の手をしっかりと握って離し、藤堂のほうに近づいていった。
＞589,590,593
＞フ×チ×
自分で読み間違えたのは、小さいｴが入る単語にです。
それしながら風呂場一周しようもんなら相手のナニを食いちぎること請け合いというシロモノでございます。・・ああ！ｵﾄﾛｼｰことを考えてしまいましたわ。
「北野！坂本！二人一組でフｴ×チ×しながら艦内一周だ！」
「ええっ」
ひー・・・く、食いちぎる！（ｗ）そのまえにどうやって走るのだ。＜逝ってよしッ！
守「真田、俺はもう駄目だ。俺が自○するから、その隙にお前は脱出してくれ。」
真田「自○だ？！何言ってる、お前を残して行けるか！出るときは一緒だ、古代ッ！」
守はほろ苦く笑い、真田は、窮地に陥っているにも関わらずその笑顔に見とれた。
胸が熱くなる。今まで何度この笑顔に騙されたことか。だが・・
守「前からうすうす感づいてた。長官の狙いは俺だ。」
真田「どうして・・」
守「お前に迷惑かける訳にはいかない。お前は山崎さんに気をつけろ、いいな？」
真田「山崎さん？山崎さんなら安心だ」
守「・・・」
守は湯の中で真田の手をしっかりと握って離し、藤堂のほうに近づいていった。
＞589,590,593
＞フ×チ×
自分で読み間違えたのは、小さいｴが入る単語にです。
それしながら風呂場一周しようもんなら相手のナニを食いちぎること請け合いというシロモノでございます。・・ああ！ｵﾄﾛｼｰことを考えてしまいましたわ。
「北野！坂本！二人一組でフｴ×チ×しながら艦内一周だ！」
「ええっ」
ひー・・・く、食いちぎる！（ｗ）そのまえにどうやって走るのだ。＜逝ってよしッ！
連続でｽﾏｿ。でもかかせて～～。
＞ｹﾀﾞﾓﾉｴﾁｰ編担当殿
風呂場シーン、エロくて嬉しい～～！！
きゃぁぁぁ！！狭いユニットバスでたったまま洗いっこ・・
妄想で痩せられそうなカロリー消費量でございます（ﾊｧﾊｧ）
頑張ってください。いつもi-modeで見ながら応援しています。てへ。
＞594
>ぐっと身を乗り出して振り返るところ
そのｼｰﾝ気になって覚えてます。何か言いたそうでした（ﾎﾛﾘ）
「さよ銀」までの間、ｼｬｼｮｰさんも色々あったのでしょうね・・
切ないわ・・。続き、楽しみにしています～！i-modeでチェックっす！
相変わらず、i-modeで打ち合わせや移動中にここを見ては
何食わぬ顔で爆死しています。
藤堂長官のポーカーフェースを見習わなくっちゃ・・
＞ｹﾀﾞﾓﾉｴﾁｰ編担当殿
風呂場シーン、エロくて嬉しい～～！！
きゃぁぁぁ！！狭いユニットバスでたったまま洗いっこ・・
妄想で痩せられそうなカロリー消費量でございます（ﾊｧﾊｧ）
頑張ってください。いつもi-modeで見ながら応援しています。てへ。
＞594
>ぐっと身を乗り出して振り返るところ
そのｼｰﾝ気になって覚えてます。何か言いたそうでした（ﾎﾛﾘ）
「さよ銀」までの間、ｼｬｼｮｰさんも色々あったのでしょうね・・
切ないわ・・。続き、楽しみにしています～！i-modeでチェックっす！
相変わらず、i-modeで打ち合わせや移動中にここを見ては
何食わぬ顔で爆死しています。
藤堂長官のポーカーフェースを見習わなくっちゃ・・
自分の書き込みを見直して恥かしい・・
d○c○m○の回し者みたいじゃん、自分・・（＾＾；）
重ね重ねｽﾏｿ・・。 王水の海で逝ってきます・・（＾＾；）
d○c○m○の回し者みたいじゃん、自分・・（＾＾；）
重ね重ねｽﾏｿ・・。 王水の海で逝ってきます・・（＾＾；）
>603-605
ああ、逝かないで。ご降臨をお待ちしてました～！
自○ってなんですか？○に入るのが「慰」と思った私こそ逝ってﾖｼ！でしょう。
ほんとはなんなんですか？ﾔﾊﾟｰﾘ「爆」ですか？
もう、続きが禿しく気になります！
是非是非うｐお願いします～！！
ああ、逝かないで。ご降臨をお待ちしてました～！
自○ってなんですか？○に入るのが「慰」と思った私こそ逝ってﾖｼ！でしょう。
ほんとはなんなんですか？ﾔﾊﾟｰﾘ「爆」ですか？
もう、続きが禿しく気になります！
是非是非うｐお願いします～！！
>603
お待ちしてました！ひ～、サイコーッス！涙出る～。
自○？自○って？（W私も606殿と同じく「慰」しか思い浮かびませんでした（爆死）
「山崎さんなら安心だ」って本当に安心なんですかー？
もう、このもやもやをどうすりゃイイのか…。
激しく続き待ってます～！
お待ちしてました！ひ～、サイコーッス！涙出る～。
自○？自○って？（W私も606殿と同じく「慰」しか思い浮かびませんでした（爆死）
「山崎さんなら安心だ」って本当に安心なんですかー？
もう、このもやもやをどうすりゃイイのか…。
激しく続き待ってます～！
>602のつづき
守は真田の乱れる様子に満足し、肩に感じる痛みも苦にならない。
「何が、だめ？」
小刻みに身体を擦り付ける動作と、指先の妖しい動きを止めずに囁く。
「ン…ッ…あっ…もう…。」
真田は守の背に回した指先が食い込みそうなほど、強くしがみつく。
すると密着した身体と身体が、更に微妙な具合にぬるりと擦れ合い、
真田は一瞬息を止めて仰け反った。
「どうして欲しい？」
守はいつものように、わざと意地悪く尋ねる。
「…わかってる、くせ…に…っ…。」
真田は頬を赤く染めて守を睨みつけ、途切れ途切れに訴える。
「ふふ。」
守は真田の顎に手をかけて、くい、と持ち上げる。
「入れて欲しい？」
─こいつは、いつもこうだ。と、真田は思う。
わざと俺に言わせようとする。恥かしくてたまらないのに…。
でも結局は、激しい快楽と、守の深い栗色の瞳に負けてしまう。
顔を背けようとしても守の手に顎を掴まれてかなわない。
頷くことで意思表示をすることさえ許されない。
「……欲しい…早く…。」
真田は真っ赤になって震えながら、やっと小さく声に出すと目を閉じた。
守は真田を抱いた手に一層力を込めて、深く熱く口づける。
守は真田の乱れる様子に満足し、肩に感じる痛みも苦にならない。
「何が、だめ？」
小刻みに身体を擦り付ける動作と、指先の妖しい動きを止めずに囁く。
「ン…ッ…あっ…もう…。」
真田は守の背に回した指先が食い込みそうなほど、強くしがみつく。
すると密着した身体と身体が、更に微妙な具合にぬるりと擦れ合い、
真田は一瞬息を止めて仰け反った。
「どうして欲しい？」
守はいつものように、わざと意地悪く尋ねる。
「…わかってる、くせ…に…っ…。」
真田は頬を赤く染めて守を睨みつけ、途切れ途切れに訴える。
「ふふ。」
守は真田の顎に手をかけて、くい、と持ち上げる。
「入れて欲しい？」
─こいつは、いつもこうだ。と、真田は思う。
わざと俺に言わせようとする。恥かしくてたまらないのに…。
でも結局は、激しい快楽と、守の深い栗色の瞳に負けてしまう。
顔を背けようとしても守の手に顎を掴まれてかなわない。
頷くことで意思表示をすることさえ許されない。
「……欲しい…早く…。」
真田は真っ赤になって震えながら、やっと小さく声に出すと目を閉じた。
守は真田を抱いた手に一層力を込めて、深く熱く口づける。
>603
温泉といえば、浴衣！
浴衣の前をはだけて、胸元に手を差し入れて、むふふ。
ほどいた帯で、手とか縛ったりなんかして。きゃーきゃー！
ちょっと恥かしい縛りなんかもヤっちゃったりなんかして・・。
なにとぞ、よろしくよろしく─────ッ！！
温泉といえば、浴衣！
浴衣の前をはだけて、胸元に手を差し入れて、むふふ。
ほどいた帯で、手とか縛ったりなんかして。きゃーきゃー！
ちょっと恥かしい縛りなんかもヤっちゃったりなんかして・・。
なにとぞ、よろしくよろしく─────ッ！！
>608のつづき
「どんな風に？」
そっと唇を離し、守は真田を抱いたまま囁く。
「…どんな…でも…いい…お前の…好きにし…て…。」
守は小さく笑うと、真田の身体を再び後ろに向けさせた。
「あ…っん…。」
身体の前面を預けて頼っていたのをはずされて、真田は不安げな声を漏らす。
守は真田の両手を壁につけさせ、腰を抱えて後ろに突き出す姿勢をとらせる。
真田は恥らいながら、焦れた身体を震わせて守を待つ。
守は改めて自分のモノが泡で充分滑りよいのを確かめると、今か今かと
待ち焦がれている真田の後ろにあてがって、ゆっくりと貫いた。
「─あああっ！…。」
真田が官能的な声をあげる。
「ん…。」
守も目を閉じて、真田と一つに溶け合う悦びに浸る。
「こ…古代…あぁ…。」
両手を壁についていなければ立っていることのできない真田は、口を塞ぐ術も無く
自分の中の守を感じて素直な声を上げる。
守は背後から真田の前に手を伸ばし、泡の中で硬くなったモノを握って擦る。
それと同時にもう片方の腕で真田の胸を支え、手首を曲げて指先を愛撫に使う。
「は…あああっ！」
真田は身を捩じらせ、抗いきれない快感に激しく身悶える。
「どんな風に？」
そっと唇を離し、守は真田を抱いたまま囁く。
「…どんな…でも…いい…お前の…好きにし…て…。」
守は小さく笑うと、真田の身体を再び後ろに向けさせた。
「あ…っん…。」
身体の前面を預けて頼っていたのをはずされて、真田は不安げな声を漏らす。
守は真田の両手を壁につけさせ、腰を抱えて後ろに突き出す姿勢をとらせる。
真田は恥らいながら、焦れた身体を震わせて守を待つ。
守は改めて自分のモノが泡で充分滑りよいのを確かめると、今か今かと
待ち焦がれている真田の後ろにあてがって、ゆっくりと貫いた。
「─あああっ！…。」
真田が官能的な声をあげる。
「ん…。」
守も目を閉じて、真田と一つに溶け合う悦びに浸る。
「こ…古代…あぁ…。」
両手を壁についていなければ立っていることのできない真田は、口を塞ぐ術も無く
自分の中の守を感じて素直な声を上げる。
守は背後から真田の前に手を伸ばし、泡の中で硬くなったモノを握って擦る。
それと同時にもう片方の腕で真田の胸を支え、手首を曲げて指先を愛撫に使う。
「は…あああっ！」
真田は身を捩じらせ、抗いきれない快感に激しく身悶える。
>609
浴衣…異星人の方にも着せてみたい…
>610
アワアワで(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…。もう言葉もでません。
浴衣…異星人の方にも着せてみたい…
>610
アワアワで(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…。もう言葉もでません。
>611
異星人って、具体的にどなた？
異星人って、具体的にどなた？
>612
総統と大帝…。総統露天風呂好きだしー。
「ガミラス（地球）式のコミュニケーションも良いものだな…。」
とかいって盃片手に迫る大帝…。肩でも腰でも手回しまくりよ…。
…なんて夢を見てみたり。
総統と大帝…。総統露天風呂好きだしー。
「ガミラス（地球）式のコミュニケーションも良いものだな…。」
とかいって盃片手に迫る大帝…。肩でも腰でも手回しまくりよ…。
…なんて夢を見てみたり。
>610
風呂場でｶﾞｯﾀｰｲ!! 真田さん、ろっぽいっ・・ ﾊｱﾊｱ・・
この石鹸はきっと、幕の内ｷｬｯﾌﾟ特製の傷口にしみないｼｬﾝﾌﾟｰなんですよね。
生活班の彼が怪我の多いヤマトクルーのために研究開発した逸品なのだわ。
傷口にも粘膜にも沁みなくて(・∀・)ｲｲ!
>606,607
自◎です。お二人とももちろん正解でつ。守、どうするつもりなんだろう・・
ちょっとシュミレーションしてみます・・
>612
横レスｽﾝﾏｿ。
フラウスキー少佐なんかどうでしょう？ ゜∀゜
風呂場でｶﾞｯﾀｰｲ!! 真田さん、ろっぽいっ・・ ﾊｱﾊｱ・・
この石鹸はきっと、幕の内ｷｬｯﾌﾟ特製の傷口にしみないｼｬﾝﾌﾟｰなんですよね。
生活班の彼が怪我の多いヤマトクルーのために研究開発した逸品なのだわ。
傷口にも粘膜にも沁みなくて(・∀・)ｲｲ!
>606,607
自◎です。お二人とももちろん正解でつ。守、どうするつもりなんだろう・・
ちょっとシュミレーションしてみます・・
>612
横レスｽﾝﾏｿ。
フラウスキー少佐なんかどうでしょう？ ゜∀゜
>614
フォローありがとうございます。そうですそうです。
温泉編、続きをお待ちしております。
>613
(・∀・)ｲｲ!それ、書いてくださいよ、是非。
ふと浴衣姿で卓球に打ち込むドメルを想像してしまいました。
相手がフラウスキーだとカワイソウ過ぎます。
ザバイバル対ドメル：夢の対決ドリームマッチ。
エロく無くてｽﾝﾏｾﾝ。
あ、山崎さんに卓球勝負を挑まれる真田さんなんてどうかしら？
「私が勝ったら何でも私の言うことを聞いてもらいますよ。ふふふ。」
不敵な笑いを浮かべる山崎に、一抹の不安を感じながらも、軽い気持ちで
勝負を引き受けて、後でえらい目にあう真田さん。あっはっは。
フォローありがとうございます。そうですそうです。
温泉編、続きをお待ちしております。
>613
(・∀・)ｲｲ!それ、書いてくださいよ、是非。
ふと浴衣姿で卓球に打ち込むドメルを想像してしまいました。
相手がフラウスキーだとカワイソウ過ぎます。
ザバイバル対ドメル：夢の対決ドリームマッチ。
エロく無くてｽﾝﾏｾﾝ。
あ、山崎さんに卓球勝負を挑まれる真田さんなんてどうかしら？
「私が勝ったら何でも私の言うことを聞いてもらいますよ。ふふふ。」
不敵な笑いを浮かべる山崎に、一抹の不安を感じながらも、軽い気持ちで
勝負を引き受けて、後でえらい目にあう真田さん。あっはっは。
>615
温泉卓球！勝ったほうが麦酒を飲めて、負けたほうは日本酒をコップ一杯、
いっきで飲むというルールで、いざ勝負してほｽｨわ。・・ｸｽ・・
もろ肌脱ぎで、浴衣が腰の帯で留まってるだけの状態になりながら
「さあ、こいッ！」とﾊｧﾊｧする加藤三郎。
何故か卓球の上手い山本に負けた加藤は、皆に「幸せになれよー」と声援を受けながら
山本に引きずられて退場してゆくのだわ・・ 山本の嬉しそうな顔が目に浮かぶわね・・
でも山本は、酔った加藤を真面目に介抱してあげるだけなの☆
もちろん、加藤が泥酔している間に、役得でちゅ～ぐらいはしてるのだけれど。
翌日目覚めた加藤は、隣に山本がスースー寝てるのに気づいて、
「覚えてないけどもしかして、ついに山本をお持ち帰りしちゃったの？・・」と慌てるの。
なんてどうかしら。
温泉卓球！勝ったほうが麦酒を飲めて、負けたほうは日本酒をコップ一杯、
いっきで飲むというルールで、いざ勝負してほｽｨわ。・・ｸｽ・・
もろ肌脱ぎで、浴衣が腰の帯で留まってるだけの状態になりながら
「さあ、こいッ！」とﾊｧﾊｧする加藤三郎。
何故か卓球の上手い山本に負けた加藤は、皆に「幸せになれよー」と声援を受けながら
山本に引きずられて退場してゆくのだわ・・ 山本の嬉しそうな顔が目に浮かぶわね・・
でも山本は、酔った加藤を真面目に介抱してあげるだけなの☆
もちろん、加藤が泥酔している間に、役得でちゅ～ぐらいはしてるのだけれど。
翌日目覚めた加藤は、隣に山本がスースー寝てるのに気づいて、
「覚えてないけどもしかして、ついに山本をお持ち帰りしちゃったの？・・」と慌てるの。
なんてどうかしら。
>616
ふむふむ、で、古代進と島の因縁の対決も温泉卓球で決着つけてほしいっす。
そうして一試合終るごとに、カプが消えていくのね。
最後まで残っているのは誰かしら？
>614
ところで、守の自○はどうなったんでしょうか？
司令長官と山崎さんと守と真田の４つ巴が気になってしょうがないのですが。
激しくつづきｷﾎﾞﾝﾇ。
ふむふむ、で、古代進と島の因縁の対決も温泉卓球で決着つけてほしいっす。
そうして一試合終るごとに、カプが消えていくのね。
最後まで残っているのは誰かしら？
>614
ところで、守の自○はどうなったんでしょうか？
司令長官と山崎さんと守と真田の４つ巴が気になってしょうがないのですが。
激しくつづきｷﾎﾞﾝﾇ。
スレの流れとは関係ないけど・・・
ヤマトのゲームの新作、出ない可能性大なのね・・・
それじゃあもうＭ長さん版の山崎さん（ちょっとワイルド）は
拝めないのね・・・乱れ髪の守さんも・・・
禿げしく鬱だわ・・・
ヤマトのゲームの新作、出ない可能性大なのね・・・
それじゃあもうＭ長さん版の山崎さん（ちょっとワイルド）は
拝めないのね・・・乱れ髪の守さんも・・・
禿げしく鬱だわ・・・
>618
M永さん版の山崎さんはモアイみたいで悲しかったわ・・
アニメの男前の山崎さんが好きだったから・・
北野はミルみたいだし・・
真田さんと総統は必要以上に人相悪くて・・・（涙
でもそうすると山本も生き残れなくなるのかしらね・・
ゲームはさておき、秋のTV新作はどうなるのかしらね？
リアルタイムで萌え仲間が増えてくれると嬉しいけど、今まで２５年以上
抱いてきたイメージは汚されたくないわ・・
正直、不安でｲﾊﾟｰｲよ・・
ﾏｼﾞﾚｽでｽﾏｿよ。
せめてここでは思う存分萌えていたいわ・・・。
M永さん版の山崎さんはモアイみたいで悲しかったわ・・
アニメの男前の山崎さんが好きだったから・・
北野はミルみたいだし・・
真田さんと総統は必要以上に人相悪くて・・・（涙
でもそうすると山本も生き残れなくなるのかしらね・・
ゲームはさておき、秋のTV新作はどうなるのかしらね？
リアルタイムで萌え仲間が増えてくれると嬉しいけど、今まで２５年以上
抱いてきたイメージは汚されたくないわ・・
正直、不安でｲﾊﾟｰｲよ・・
ﾏｼﾞﾚｽでｽﾏｿよ。
せめてここでは思う存分萌えていたいわ・・・。
去年のゲムーショーでPS2ヤマトのデモ見てきたけど
山崎さんは例のヒゲ親父からちゃんとダンディ路線に
修正されていたのよ>619。ちょっとアニメよりは
逞しげだったけど充分許容範囲だったわ。
やっぱり公式掲示板で非難轟々だったのが利いたのね…
…って、結局出ないんじゃ大して変わらんのじゃい
裁判所のボケェ！！
…失礼、ウッカリ取り乱してしまったわ…（逝）
ちなみに私としてはミル北野は結構モエ～なの…
あれでやんちゃ系の坂本とコンビを組んでくれるんなら
新作をPS2とセットで買ってもイイくらいだったのよ…
ﾌﾌﾌ、何もかもが恨めしいわ………
山崎さんは例のヒゲ親父からちゃんとダンディ路線に
修正されていたのよ>619。ちょっとアニメよりは
逞しげだったけど充分許容範囲だったわ。
やっぱり公式掲示板で非難轟々だったのが利いたのね…
…って、結局出ないんじゃ大して変わらんのじゃい
裁判所のボケェ！！
…失礼、ウッカリ取り乱してしまったわ…（逝）
ちなみに私としてはミル北野は結構モエ～なの…
あれでやんちゃ系の坂本とコンビを組んでくれるんなら
新作をPS2とセットで買ってもイイくらいだったのよ…
ﾌﾌﾌ、何もかもが恨めしいわ………
>610のつづき
「アッ…も…そんな…ッ！」
前後から攻められ、快感から意識を反らそうと真田は頭を振りながら喘ぐ。
「…ん…おい、締めすぎ…。」
言いながら守は真田を後ろから突く動きを少しずつ速めていく。
「や…あ…っ…すぐ…も…すぐ…っ…あ…ああああっ！」
絶叫と共に真田は手足の力を失い、壁に上半身をもたれさせる。
「…いったのか？」
守は動きを一旦止めて、それでも真田からは引き抜かずに尋ねる。
真田は荒く呼吸しながら、身体を震わせて小さく頷く。
「そうか。」
守はシャワー栓に手を伸ばし、湯加減を調節すると、頭上に手を伸ばして
シャワーヘッドを固定し、二人に適温の湯がかかるようにした。
泡がすっかり流れ去って滑らなくなった手で、守はしっかりと真田の腰を掴む。
「もうちょっと、がんばってくれ。」
言うなり、激しく腰を使い始めた。
「あっあっあっ…ああっ！」
「すごい…やっぱり…お前…いい…。」
「ああっ…も…おかしく…なるッ…ああっ…。」
「そんな、色っぽい声、出されたらッ…」
そうして本能の求めるままにしばらく動いていたが、やがて守は
食いしばった歯の間からため息のように呻き声を漏らして行為を終えた。
真田はずるずると壁伝いにしゃがみこみ、バスタブの中に膝をついて座り込む。
「アッ…も…そんな…ッ！」
前後から攻められ、快感から意識を反らそうと真田は頭を振りながら喘ぐ。
「…ん…おい、締めすぎ…。」
言いながら守は真田を後ろから突く動きを少しずつ速めていく。
「や…あ…っ…すぐ…も…すぐ…っ…あ…ああああっ！」
絶叫と共に真田は手足の力を失い、壁に上半身をもたれさせる。
「…いったのか？」
守は動きを一旦止めて、それでも真田からは引き抜かずに尋ねる。
真田は荒く呼吸しながら、身体を震わせて小さく頷く。
「そうか。」
守はシャワー栓に手を伸ばし、湯加減を調節すると、頭上に手を伸ばして
シャワーヘッドを固定し、二人に適温の湯がかかるようにした。
泡がすっかり流れ去って滑らなくなった手で、守はしっかりと真田の腰を掴む。
「もうちょっと、がんばってくれ。」
言うなり、激しく腰を使い始めた。
「あっあっあっ…ああっ！」
「すごい…やっぱり…お前…いい…。」
「ああっ…も…おかしく…なるッ…ああっ…。」
「そんな、色っぽい声、出されたらッ…」
そうして本能の求めるままにしばらく動いていたが、やがて守は
食いしばった歯の間からため息のように呻き声を漏らして行為を終えた。
真田はずるずると壁伝いにしゃがみこみ、バスタブの中に膝をついて座り込む。
>621
(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…。帰宅して真っ先にこのスレを開くんだけど、
同時に晩ご飯も食べてるから、脳もお腹も(ﾟдﾟ)ｳﾏﾏﾏﾏﾏｰ！よ。
>619,320
増Nさんってなにげに「ゲールタイプなおっさん」が好きなのよね。
さらばのキャラが（てゆーかタランが）「2」ライクにされて
悲しみのズんどこだったわ…。
松本センセは控訴するようだからすぐさま現行商品があぼーんされる
訳ではないけれど、進行中のアニメやゲームが保留になるのは
さけられないかも知れないわね…。それはそれで宇津…。
>615
(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…。帰宅して真っ先にこのスレを開くんだけど、
同時に晩ご飯も食べてるから、脳もお腹も(ﾟдﾟ)ｳﾏﾏﾏﾏﾏｰ！よ。
>619,320
増Nさんってなにげに「ゲールタイプなおっさん」が好きなのよね。
さらばのキャラが（てゆーかタランが）「2」ライクにされて
悲しみのズんどこだったわ…。
松本センセは控訴するようだからすぐさま現行商品があぼーんされる
訳ではないけれど、進行中のアニメやゲームが保留になるのは
さけられないかも知れないわね…。それはそれで宇津…。
>615
スマソ…。レスが勝手に逝ってしまったわ…。
>619,620よね。320ってなんなのよ。
>615
SSにできればいいんですが。浮かぶのはシチュばっかりでして。
露天風呂で一方的にしっぽりしてるその脇（脱衣場？）で、
さらヤマタランが血涙流してる図とか。総統が大帝に手込めにされるのを
唇噛み締めて耐えるタラン…。とかいってもタラン×総統なんて
下克上カップルではなくてよ。逆らって立場が悪くなるのは総統と、
じっと堪えてるの。タランは汚れちゃいやん。ドリィーム…。
バカでゴメン。
>619,620よね。320ってなんなのよ。
>615
SSにできればいいんですが。浮かぶのはシチュばっかりでして。
露天風呂で一方的にしっぽりしてるその脇（脱衣場？）で、
さらヤマタランが血涙流してる図とか。総統が大帝に手込めにされるのを
唇噛み締めて耐えるタラン…。とかいってもタラン×総統なんて
下克上カップルではなくてよ。逆らって立場が悪くなるのは総統と、
じっと堪えてるの。タランは汚れちゃいやん。ドリィーム…。
バカでゴメン。
>613
私もタランはさらばバージョンの方が好みよ・・
タランに限らず、キャラだけはサーベラーも含めてさらヤマの方が断然いいわ。
２でどうしてあれだけキャラデザをいじる必要があったのか今だに疑問よ。
テレサがすっぽんぽんでマズイのはTV的に仕方ないけど。
始めてみた時、すっぽんぽんのテレサに動じない進、真田、斉藤の３人は
ホモケテーイと思ったものよ・・・
でもさらヤマは見てて今だに泣けてくるからあんまり見たくないんだよぅ。
キャラがヘンでもストーリーに無理があっても、２でみんなが生きてくれる方が
いいんだよぉ・・
そうね、タランの報われない愛は、あのゴツイ顔のタランでは表現しきれないわね。
自室に戻ってから、総統の名を呟きながら一人エッチに耽るタランはダメかしら？
そんなタランの気も知らず、案外総統ご自身はお楽しみのような気がするわ・・
ところで、斉藤×ザバイバルのリバ有りカプはダメかしらね。
戦車に轢かれて逝ってくるわ・・・
私もタランはさらばバージョンの方が好みよ・・
タランに限らず、キャラだけはサーベラーも含めてさらヤマの方が断然いいわ。
２でどうしてあれだけキャラデザをいじる必要があったのか今だに疑問よ。
テレサがすっぽんぽんでマズイのはTV的に仕方ないけど。
始めてみた時、すっぽんぽんのテレサに動じない進、真田、斉藤の３人は
ホモケテーイと思ったものよ・・・
でもさらヤマは見てて今だに泣けてくるからあんまり見たくないんだよぅ。
キャラがヘンでもストーリーに無理があっても、２でみんなが生きてくれる方が
いいんだよぉ・・
そうね、タランの報われない愛は、あのゴツイ顔のタランでは表現しきれないわね。
自室に戻ってから、総統の名を呟きながら一人エッチに耽るタランはダメかしら？
そんなタランの気も知らず、案外総統ご自身はお楽しみのような気がするわ・・
ところで、斉藤×ザバイバルのリバ有りカプはダメかしらね。
戦車に轢かれて逝ってくるわ・・・
>624
>斎藤×ザバイバルのリバ有りカプ
ｷﾞｬｧｧｧｧｧ！（激しくうなづく）
ｻﾞﾊﾞｲﾊﾞﾙとのﾅｯｸﾙﾌｧｲﾄ、あの緊張感には、脳内物質が大量に出てｼﾏｰﾀわ。
最後に銃で下から打ち抜くあたりが・・
持ち合わせてないものが、ぞろ、オッタツ感じよ。
ｸﾏｺﾞﾛｰの方々はｳﾊｳﾊｰなのではないかと思うわ・・
そのまま sa bu にれんさいされててもおかしくないわよ・・
裸レスリングでにゅるにゅるしてほしいわぁ・・
もちろん、グレコローマン・・も生ぬるい・・、ゼンラでね。
でもこの書き込みを見るまでは、加藤×山本の初恋チックな、
手を触れ合っただけでも真っ赤になるようなﾚﾝｱｲｰに萌えていたの・・
罪ね、624。ﾌﾌ･・・
>斎藤×ザバイバルのリバ有りカプ
ｷﾞｬｧｧｧｧｧ！（激しくうなづく）
ｻﾞﾊﾞｲﾊﾞﾙとのﾅｯｸﾙﾌｧｲﾄ、あの緊張感には、脳内物質が大量に出てｼﾏｰﾀわ。
最後に銃で下から打ち抜くあたりが・・
持ち合わせてないものが、ぞろ、オッタツ感じよ。
ｸﾏｺﾞﾛｰの方々はｳﾊｳﾊｰなのではないかと思うわ・・
そのまま sa bu にれんさいされててもおかしくないわよ・・
裸レスリングでにゅるにゅるしてほしいわぁ・・
もちろん、グレコローマン・・も生ぬるい・・、ゼンラでね。
でもこの書き込みを見るまでは、加藤×山本の初恋チックな、
手を触れ合っただけでも真っ赤になるようなﾚﾝｱｲｰに萌えていたの・・
罪ね、624。ﾌﾌ･・・
自分の無駄な余白の多い書き込みを見返して鬱だわ・・
>625
そうね、あそこでｻﾞﾊﾞｲﾊﾞﾙが死ななかったら、二人の間にはきっと
男同士の友情を超えた愛が芽生えたように思うわ・・
毎回毎回、取っ組み合いで今日の先攻後攻を決めるのよ。
そのｽｼﾞの方にはタマラナイシチュよね。
でも自分で振っといてなんだけど、私はあまり観たくないわ・・（ｗ
つくづく罪ね・・・
ところでｶﾞｲｼｭﾂかもだけど、大帝の誘い受けはﾅｼかしら？
総統×大帝もあんまり観たくないけど（ｗ、あってもいいかも。
「ｹﾞｰﾆｯﾂやﾗｰｾﾞﾗｰでは儂を満足させてはくれんのでな。」とか。
宇宙ボタルにまみれて逝ってくるわ・・・
>625
そうね、あそこでｻﾞﾊﾞｲﾊﾞﾙが死ななかったら、二人の間にはきっと
男同士の友情を超えた愛が芽生えたように思うわ・・
毎回毎回、取っ組み合いで今日の先攻後攻を決めるのよ。
そのｽｼﾞの方にはタマラナイシチュよね。
でも自分で振っといてなんだけど、私はあまり観たくないわ・・（ｗ
つくづく罪ね・・・
ところでｶﾞｲｼｭﾂかもだけど、大帝の誘い受けはﾅｼかしら？
総統×大帝もあんまり観たくないけど（ｗ、あってもいいかも。
「ｹﾞｰﾆｯﾂやﾗｰｾﾞﾗｰでは儂を満足させてはくれんのでな。」とか。
宇宙ボタルにまみれて逝ってくるわ・・・
今ふと思いついたのだけど、斉藤はｻﾞﾊﾞｲﾊﾞﾙとの死闘の間に、
お互いに憎しみを超越した感情が芽生えたのに気がついたと思うの。
でも二人は闘わなくてはならない運命よね。
どちらか一方しか生き残ることを許されない、非情な世界。
ｻﾞﾊﾞｲﾊﾞﾙを倒した瞬間、斉藤は脳内でイったのではないかしら。
それはｻﾞﾊﾞｲﾊﾞﾙのほうでもきっと同じだったと思うの。
もうこの後、貧弱なテレサの裸なんか見ても萌えられるわけないわよね。
斉藤はきっとヤマトに帰ったら下半身持て余して暴れまくりよ。
犠牲になったのは誰かしらね・・・フフフ。
お互いに憎しみを超越した感情が芽生えたのに気がついたと思うの。
でも二人は闘わなくてはならない運命よね。
どちらか一方しか生き残ることを許されない、非情な世界。
ｻﾞﾊﾞｲﾊﾞﾙを倒した瞬間、斉藤は脳内でイったのではないかしら。
それはｻﾞﾊﾞｲﾊﾞﾙのほうでもきっと同じだったと思うの。
もうこの後、貧弱なテレサの裸なんか見ても萌えられるわけないわよね。
斉藤はきっとヤマトに帰ったら下半身持て余して暴れまくりよ。
犠牲になったのは誰かしらね・・・フフフ。
>>603 の続きです。
守を置いて風呂を出た真田は、少し震えながら室内に戻った。
真田がもぐりこんだ湯船には見慣れた古代や徳川の顔があって、
真田は先ほどまでの異様な空間から現実に引き戻された。
「あれっ真田さん、兄さんは？」
古代が湯をかきわけつつ、真田の方に寄って来る。
「あ、その・・」
「さっき一緒に出て行ったばかりだと思ったけど？喧嘩でもしたんですか？くす」
「そんなんじゃない、古代は外がいいと言って・・」
しどろもどろである。徳川が湯から上がり、タオルを股間でパーンとやる姿を
見るとはなしに見守るふたり。ガラガラ、ピシャと引き戸が閉まる。
これで、「大浴場・七色の間」に残っているのは古代と真田の二人だけとなった。
「まぁいいっか、真田さんとようやく会えたんだし」
いやな予感がしつつ、古代進に視線を戻す真田。
「ねえ、さだださん・・・少しくらい、いいでしょ？」
古代は湯の中で、真田の太腿を利き手でさすりあげて、
その奥にあるものをむにゅりと掴んだ。
「ひゃｯ・・・！こんなところでよせッ、コダイッ・・！」
なんちって～～ｴﾍﾍ ゜∀゜
守を置いて風呂を出た真田は、少し震えながら室内に戻った。
真田がもぐりこんだ湯船には見慣れた古代や徳川の顔があって、
真田は先ほどまでの異様な空間から現実に引き戻された。
「あれっ真田さん、兄さんは？」
古代が湯をかきわけつつ、真田の方に寄って来る。
「あ、その・・」
「さっき一緒に出て行ったばかりだと思ったけど？喧嘩でもしたんですか？くす」
「そんなんじゃない、古代は外がいいと言って・・」
しどろもどろである。徳川が湯から上がり、タオルを股間でパーンとやる姿を
見るとはなしに見守るふたり。ガラガラ、ピシャと引き戸が閉まる。
これで、「大浴場・七色の間」に残っているのは古代と真田の二人だけとなった。
「まぁいいっか、真田さんとようやく会えたんだし」
いやな予感がしつつ、古代進に視線を戻す真田。
「ねえ、さだださん・・・少しくらい、いいでしょ？」
古代は湯の中で、真田の太腿を利き手でさすりあげて、
その奥にあるものをむにゅりと掴んだ。
「ひゃｯ・・・！こんなところでよせッ、コダイッ・・！」
なんちって～～ｴﾍﾍ ゜∀゜
>628
お待ち申し上げておりました～！！
そう来ますかッ！？進、ガンバレ！
少しといわずっ！もうなんぼでもっ(；´д｀) ﾊｱﾊｱ
とすると山崎さんはいったい…？
ああ～そっちも気になるけど、進×真田が禿禿しく気になって眠れない～
続きﾖﾛｽｨｸお願いします。
お待ち申し上げておりました～！！
そう来ますかッ！？進、ガンバレ！
少しといわずっ！もうなんぼでもっ(；´д｀) ﾊｱﾊｱ
とすると山崎さんはいったい…？
ああ～そっちも気になるけど、進×真田が禿禿しく気になって眠れない～
続きﾖﾛｽｨｸお願いします。
連続でｽﾏｿ
真田さんって、ここのスレでは毎回「こんなところで」って言ってる気が。（ｗ
じゃあ、違う場所ならいいんかい！……いいのよ。
これだからイジメたくなっちゃうのよ。へっへっへ。
進、ヤるなら徹底的におヤりなさい。期待してますぞ！
真田さんって、ここのスレでは毎回「こんなところで」って言ってる気が。（ｗ
じゃあ、違う場所ならいいんかい！……いいのよ。
これだからイジメたくなっちゃうのよ。へっへっへ。
進、ヤるなら徹底的におヤりなさい。期待してますぞ！
>621のつづき
守はシャワーヘッドを掴んで真田の側にかがみこむと、肩から湯をかけて
温めてやりながら、浴槽に栓をして湯を溜めはじめる。
そうして底に胡座をかき、ぐったりしている真田を自分の方に向けて抱き寄せた。
真田はされるがままに顎を守の肩に乗せ、腕を守の首にまわして身体を預ける。
守は余りのいとおしさに、思わず唇を重ね、激しく舌を絡める。
真田は抵抗せず、恥らいながらも守に全てを委ねて身を任せる。
やがて浴槽の湯が二人の胸の辺りまで満たされてきた頃、守はふいに唇を離した。
うっとりした表情を隠し切れない真田のうなじを、浴槽の縁にそっと乗せてから
守は真田の腰を持ち上げて浮かせ、左右の太ももを掴んでそれぞれ反対側の縁に
かけさせて、大きく開かれた脚の真ん中が水面からすっかり出るようにした。
「…なにするんだ…？」
恥かしい姿勢をとらされて真田が赤くなる。
「…かわいい」
守はそうつぶやいて、真田の股間に顔を埋め、一番感じるモノを口に含み
その下を掌で包んで揉みはじめる。
「ぁ…あっ」
真田は思わず身を捩る。
「さ…さんざんっ…したのに、まだ、足りないの、かっ…」
守は目だけで肯定の表情を見せて、繰り返し愛撫を続ける。
「い…イヤ…ッ…だめ…あ……」
守はシャワーヘッドを掴んで真田の側にかがみこむと、肩から湯をかけて
温めてやりながら、浴槽に栓をして湯を溜めはじめる。
そうして底に胡座をかき、ぐったりしている真田を自分の方に向けて抱き寄せた。
真田はされるがままに顎を守の肩に乗せ、腕を守の首にまわして身体を預ける。
守は余りのいとおしさに、思わず唇を重ね、激しく舌を絡める。
真田は抵抗せず、恥らいながらも守に全てを委ねて身を任せる。
やがて浴槽の湯が二人の胸の辺りまで満たされてきた頃、守はふいに唇を離した。
うっとりした表情を隠し切れない真田のうなじを、浴槽の縁にそっと乗せてから
守は真田の腰を持ち上げて浮かせ、左右の太ももを掴んでそれぞれ反対側の縁に
かけさせて、大きく開かれた脚の真ん中が水面からすっかり出るようにした。
「…なにするんだ…？」
恥かしい姿勢をとらされて真田が赤くなる。
「…かわいい」
守はそうつぶやいて、真田の股間に顔を埋め、一番感じるモノを口に含み
その下を掌で包んで揉みはじめる。
「ぁ…あっ」
真田は思わず身を捩る。
「さ…さんざんっ…したのに、まだ、足りないの、かっ…」
守は目だけで肯定の表情を見せて、繰り返し愛撫を続ける。
「い…イヤ…ッ…だめ…あ……」
>>631
(；´д｀) ﾊｱﾊｱ・・・。
真田さんのからだに愛が満ちてゆくのﾈ・・・ｴﾛいわﾊﾅｼﾞﾌﾞｰよ・・・
もう何回往ったのかしら。ﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞｰかしら、彼のｾｰｿｰは・・・・（＊＾＾）
私も >>628 「大浴場・七色の湯」の続きを書いてみました。629-630に捧げます（ｴﾍ
「さだださん・・ふたりっきりなんてひさしぶりですね・・」
進は鼻にかかったような甘え声で真田を呼びながら、
真田の芯棒の首のエラをチョイチョイといたづらした。
「ぅん・・・あっ・・・」
「相変わらず、感じやすいんですね、さだださん・・」
真田は頬を紅潮させて、古代の指の動きに意識を奪われている。
「ねぇ、あの時の約束、覚えてます？」
「あの時って、何だ？・・・・・ん・・ッ・・」
「ほら、IIの出航前に、地球で約束したじゃないですか」
「・・・？」
「僕達は反逆者だ。もう地球へは帰れない。だから真田さん、
僕と宇宙で幸せになりましょうね、って。」
真田は古代の手の動きに委ね、目を閉じて感覚だけを
追うモードに入っていたが、とろんとした目をひらき古代に向けた。
「なんだそりゃ・・拡大解釈じゃないのか・・？」
古代はもう片方の腕を真田の腰にまわして引き寄せた。
湯で温まった肌が密着し、真田は芯までほだされ気持ちが傾いてゆく。守から進へ。
「島も置いていくつもりだった。操縦はつらいけど、これで邪魔者は居ないなぁって思ってたんですよ」
「え？・・お前、そんな事考えてたのか？！」
「でも島は乗り込んでた。しかも加藤やら斎藤が乗り込んできて、作戦は大失敗でしたよ」
「島はお前を狙ってたからなぁ・・」
「え？それ、どういうコトです、真田さん？！」
古代の動きが止まる。
(；´д｀) ﾊｱﾊｱ・・・。
真田さんのからだに愛が満ちてゆくのﾈ・・・ｴﾛいわﾊﾅｼﾞﾌﾞｰよ・・・
もう何回往ったのかしら。ﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞｰかしら、彼のｾｰｿｰは・・・・（＊＾＾）
私も >>628 「大浴場・七色の湯」の続きを書いてみました。629-630に捧げます（ｴﾍ
「さだださん・・ふたりっきりなんてひさしぶりですね・・」
進は鼻にかかったような甘え声で真田を呼びながら、
真田の芯棒の首のエラをチョイチョイといたづらした。
「ぅん・・・あっ・・・」
「相変わらず、感じやすいんですね、さだださん・・」
真田は頬を紅潮させて、古代の指の動きに意識を奪われている。
「ねぇ、あの時の約束、覚えてます？」
「あの時って、何だ？・・・・・ん・・ッ・・」
「ほら、IIの出航前に、地球で約束したじゃないですか」
「・・・？」
「僕達は反逆者だ。もう地球へは帰れない。だから真田さん、
僕と宇宙で幸せになりましょうね、って。」
真田は古代の手の動きに委ね、目を閉じて感覚だけを
追うモードに入っていたが、とろんとした目をひらき古代に向けた。
「なんだそりゃ・・拡大解釈じゃないのか・・？」
古代はもう片方の腕を真田の腰にまわして引き寄せた。
湯で温まった肌が密着し、真田は芯までほだされ気持ちが傾いてゆく。守から進へ。
「島も置いていくつもりだった。操縦はつらいけど、これで邪魔者は居ないなぁって思ってたんですよ」
「え？・・お前、そんな事考えてたのか？！」
「でも島は乗り込んでた。しかも加藤やら斎藤が乗り込んできて、作戦は大失敗でしたよ」
「島はお前を狙ってたからなぁ・・」
「え？それ、どういうコトです、真田さん？！」
古代の動きが止まる。
>>632
(；´д｀) ﾊｱﾊｱ・・・。
イヤっ止めないで進ッ！…つっ…続けッて…ッ！
全然ﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞｰじゃないです、ｾｲｿｰ。
だから守は冷凍睡眠送りになるわけですね。
しかしそうするとサーシャはどうするんでしょうね。
サーシャもまとめてセットで冷凍睡眠か？（鬼
(；´д｀) ﾊｱﾊｱ・・・。
イヤっ止めないで進ッ！…つっ…続けッて…ッ！
全然ﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞｰじゃないです、ｾｲｿｰ。
だから守は冷凍睡眠送りになるわけですね。
しかしそうするとサーシャはどうするんでしょうね。
サーシャもまとめてセットで冷凍睡眠か？（鬼
>631のつづき
水面に波が立つ度、首筋から下半身までを湯にくすぐられ、真田の快感が
さらに増幅されてゆく。
守は一旦唇を離し、すぐ横の普段人目に触れない肌を数箇所強く吸って痕跡を残す。
それからもう一度、立ち上がりかけた真田のそれをしっかりと咥え、吸いながら
先端の細い溝に舌先をあてて、細かく振動させて数回なぞった。
「ああああっ！」
さらにそこを舌で押し広げ、小さく口を開けたところに抉るように捻じ込む。
「ひっ…！」
真田は身体を硬直させ、一瞬呼吸を止めてのけぞった。
「こ古代ッ…そこ…変っ…変になる…やっ…やめ……」
守は真田の訴えには耳を貸さず、執拗に同じ場所を責め続ける。
「イヤッ…やめろ…ああ…ダメ…あっあ…アアッ！」
真田は激しく喘ぎ、悶えていたが、やがて急に静かになった。
守がようやく顔をあげて抱き起こしてみると、真田は耐え切れずに失神していた。
水面に波が立つ度、首筋から下半身までを湯にくすぐられ、真田の快感が
さらに増幅されてゆく。
守は一旦唇を離し、すぐ横の普段人目に触れない肌を数箇所強く吸って痕跡を残す。
それからもう一度、立ち上がりかけた真田のそれをしっかりと咥え、吸いながら
先端の細い溝に舌先をあてて、細かく振動させて数回なぞった。
「ああああっ！」
さらにそこを舌で押し広げ、小さく口を開けたところに抉るように捻じ込む。
「ひっ…！」
真田は身体を硬直させ、一瞬呼吸を止めてのけぞった。
「こ古代ッ…そこ…変っ…変になる…やっ…やめ……」
守は真田の訴えには耳を貸さず、執拗に同じ場所を責め続ける。
「イヤッ…やめろ…ああ…ダメ…あっあ…アアッ！」
真田は激しく喘ぎ、悶えていたが、やがて急に静かになった。
守がようやく顔をあげて抱き起こしてみると、真田は耐え切れずに失神していた。
>>634 ついに真田さんｼｯｼｰﾝ!! ゜∀゜
真田さんの体勢、物凄いｴﾛいっすね・・(；´д｀) ﾊｱﾊｱ・・・
続きたのんます。
風呂場編も続きいきます！>>628 の続き。
「違ったのか？てっきりそうだと思ってたんだが・・」
「不気味なこと言わないで下さい。実は島も真田さんが好きなんですよ」
「え？」今度は真田が驚く番だ。
真田はふと嫌な予感がした。
「島とはよく将棋をしましてね。勝ったほうが真田さんをモノにするんだって」
「将棋・・」
「『これで王手だッ！真田さんはもらったぜ！』とか、
『島、今の待った！』『いーや待てない、守さんは貰ったぞ。』という会話をしてたんですよね。
あ、真田さんには言ってなかったけど、僕らがよく将棋をしてるあの駒って、
王将と玉将の裏にそれぞれ守、真田って書いてあるんですよ。」
真田はその将棋の駒に覚えがあって、サーッと青くなる。
「古代、まさかその駒というのは。。」
「兄さんに貰ったんです。」
また古代は真田のものを上下にこすり始める。
「ねぇ、兄さんとはどういう使い方をしてたんですか？アレ。」
「ぅっ・・」
「勝ったほうがキス一回とか、そういうの？」
「よせ、そんなんじゃない・・・ぁ・・・」
「負けたほうがなめるとか？」
「・・バカッ！！」
真田さんの体勢、物凄いｴﾛいっすね・・(；´д｀) ﾊｱﾊｱ・・・
続きたのんます。
風呂場編も続きいきます！>>628 の続き。
「違ったのか？てっきりそうだと思ってたんだが・・」
「不気味なこと言わないで下さい。実は島も真田さんが好きなんですよ」
「え？」今度は真田が驚く番だ。
真田はふと嫌な予感がした。
「島とはよく将棋をしましてね。勝ったほうが真田さんをモノにするんだって」
「将棋・・」
「『これで王手だッ！真田さんはもらったぜ！』とか、
『島、今の待った！』『いーや待てない、守さんは貰ったぞ。』という会話をしてたんですよね。
あ、真田さんには言ってなかったけど、僕らがよく将棋をしてるあの駒って、
王将と玉将の裏にそれぞれ守、真田って書いてあるんですよ。」
真田はその将棋の駒に覚えがあって、サーッと青くなる。
「古代、まさかその駒というのは。。」
「兄さんに貰ったんです。」
また古代は真田のものを上下にこすり始める。
「ねぇ、兄さんとはどういう使い方をしてたんですか？アレ。」
「ぅっ・・」
「勝ったほうがキス一回とか、そういうの？」
「よせ、そんなんじゃない・・・ぁ・・・」
「負けたほうがなめるとか？」
「・・バカッ！！」
>>635の続き。ﾌﾊﾊﾊ
「古代、ﾁｮｯﾄ待て、・・・冷静になってよく考えろ。その話だと、島が狙ってたのは俺じゃないぞ。
島は、守の・・お前の兄さんの駒を欲しがってたんだろ？」
「だから、なんです？」
「島は守の名を通じてお前を口説いてたんじゃないのか？」
「百歩譲ってもそれはありませんね。」
古代は真田のそれをｷｭｯと握る。真田は激しく呼吸を乱してそれに答えた。
「だけど島の奴、兄さん狙いかも。イスカンダルで兄さんに会ってから妙に感じがかわったし。
よく考えたら、案外お似合いかもしれませんね。ねえ真田さん。」
真田はかすかに眉をよせて、こみ上げる嫉妬から気を逸らそうとした。
その頃、サウナでの乱闘から脱出した島は、先ほど真田と古代守が
消えた方向にむかってフラフラと歩いていた。
ｻｳﾅでの乱闘で体力の消耗が激しく、なにやら目の前がかすみだす。
ほとんど気力だけで立っていた島は激しいめまいを起こしてがくりと膝をついた。
その時誰かが近づいてきて、島の肩を支えた。
「おっと・・大丈夫かな？」
「・・・あ・・あなたは・・」
島はその男の腕の中で気を失った。
「古代、ﾁｮｯﾄ待て、・・・冷静になってよく考えろ。その話だと、島が狙ってたのは俺じゃないぞ。
島は、守の・・お前の兄さんの駒を欲しがってたんだろ？」
「だから、なんです？」
「島は守の名を通じてお前を口説いてたんじゃないのか？」
「百歩譲ってもそれはありませんね。」
古代は真田のそれをｷｭｯと握る。真田は激しく呼吸を乱してそれに答えた。
「だけど島の奴、兄さん狙いかも。イスカンダルで兄さんに会ってから妙に感じがかわったし。
よく考えたら、案外お似合いかもしれませんね。ねえ真田さん。」
真田はかすかに眉をよせて、こみ上げる嫉妬から気を逸らそうとした。
その頃、サウナでの乱闘から脱出した島は、先ほど真田と古代守が
消えた方向にむかってフラフラと歩いていた。
ｻｳﾅでの乱闘で体力の消耗が激しく、なにやら目の前がかすみだす。
ほとんど気力だけで立っていた島は激しいめまいを起こしてがくりと膝をついた。
その時誰かが近づいてきて、島の肩を支えた。
「おっと・・大丈夫かな？」
「・・・あ・・あなたは・・」
島はその男の腕の中で気を失った。
>>635
将棋…そうか…盲点だったわ…アレにそういう使い道があったなんて…。
守と真田がどういう使い方をしていたのか気になるわ…
>>636
連続うＰ嬉しいッス！
その男が激しく気になります。もう気になりまくりで自爆してしまいそうです。
続きを激しくお待ち申し上げておりまする。
将棋…そうか…盲点だったわ…アレにそういう使い道があったなんて…。
守と真田がどういう使い方をしていたのか気になるわ…
>>636
連続うＰ嬉しいッス！
その男が激しく気になります。もう気になりまくりで自爆してしまいそうです。
続きを激しくお待ち申し上げておりまする。
んでは、>>635のお言葉に甘えて
>>634のつづき
少し経って意識を取り戻した真田は、自分の置かれている状況がすぐには
理解できないでいた。
失神する直前と同じく両脚はバスタブの縁に高く掲げられていたが、腰だけは
少し沈んでいる。
浮かないように守の手でしっかりと押さえ込まれたその中には、既に
守の硬く太く燃えるように熱い塊が潜りこんでいた。
「ぅ…く…」
思わず漏れた真田の呻き声に気付いた守は、その表情を貪るように眺めながら
湯をかきわけるようにして、緩やかな動きで斜め上に向かって腰を使い始める。
「─は…ッあ…」
真田の身体がその刺激に感じて揺れる度に波が起こり、ほとんど
体毛のない肌が濡れて光り、筋肉の形がくっきりと浮かび上がる。
「…真田…」
その姿は守の目に一層艶めかしく映り、守はさらなる快感を得ようと微妙に
腰を捻りながら突き上げていく。
「あ…ッ…こだいッ…もぅ…許してくれ……ンッ…！」
真田は掠れた声で激しく喘ぎながら、まだこの状況から逃れようと懇願する。
このままこんなことを続けたら、本当に二人ともどうなってしまうかわからない。
だが欲情にかられた守が途中で行為をやめられるはずもない。
「あっ…あ、あ、あ、ああっ！…」
狭い浴室に、真田の切ない声と守の激しい息遣いが水音に混じって響き続ける。
>>634のつづき
少し経って意識を取り戻した真田は、自分の置かれている状況がすぐには
理解できないでいた。
失神する直前と同じく両脚はバスタブの縁に高く掲げられていたが、腰だけは
少し沈んでいる。
浮かないように守の手でしっかりと押さえ込まれたその中には、既に
守の硬く太く燃えるように熱い塊が潜りこんでいた。
「ぅ…く…」
思わず漏れた真田の呻き声に気付いた守は、その表情を貪るように眺めながら
湯をかきわけるようにして、緩やかな動きで斜め上に向かって腰を使い始める。
「─は…ッあ…」
真田の身体がその刺激に感じて揺れる度に波が起こり、ほとんど
体毛のない肌が濡れて光り、筋肉の形がくっきりと浮かび上がる。
「…真田…」
その姿は守の目に一層艶めかしく映り、守はさらなる快感を得ようと微妙に
腰を捻りながら突き上げていく。
「あ…ッ…こだいッ…もぅ…許してくれ……ンッ…！」
真田は掠れた声で激しく喘ぎながら、まだこの状況から逃れようと懇願する。
このままこんなことを続けたら、本当に二人ともどうなってしまうかわからない。
だが欲情にかられた守が途中で行為をやめられるはずもない。
「あっ…あ、あ、あ、ああっ！…」
狭い浴室に、真田の切ない声と守の激しい息遣いが水音に混じって響き続ける。
>638
真田さんてば、快感無尽蔵ね…。フツーだったらもう摩擦が苦痛でしかないと思うわ…。魔性の男ぽくて燃え燃えです。ステキ…。
真田さんてば、快感無尽蔵ね…。フツーだったらもう摩擦が苦痛でしかないと思うわ…。魔性の男ぽくて燃え燃えです。ステキ…。
>>637 コメントありがとうございます～～。
よく考えたら、守と真田が将棋盤を挟んで見詰め合って、ちゃんと最後まで勝負できるのかしら。へへ。
「真田、今の待った！」「しょうがないな、もう一回だけだぞ」なんて、大人で優しい真田さん。
どうにもこうにも打つ手がなくなると、守兄さん将棋盤を押しのけて
そのままｴﾁｰに雪崩込んでしまうような気がするです。
で、>>636の続きっ～。
「このぼうやは、私を散々苦しめたヤマトの操縦士の、たしか島といったな・・」
その青い肌をした男は、哀しいかな、他人を介抱する為の知識が皆無であった。
「ぼうやだと思っていたが、これでなかなか、鑑賞しがいのある体だね・・」
デスラーは島に自分が羽織っていたバスタオルを掛けてやり、頬をそっと撫でた。
島は意識を取り戻し、誰かに抱き起こされているのに気づいて、朦朧としながら喉に手をやり
「みず・・」
とつぶやいた。
「タラン！」
「は！」
ガミラス時代より、温泉でよく冷えた葡萄酒をたしなむのが好きなデスラーのために
タランが持参した酒を壜からひと口ワインを含むと、デスラーは島に口移しでそれを飲ませた。
「んんんんん・・・！」
島の手が弱弱しくデスラーの腕を掴み、やがて力なく落ちた。
「また気絶してしまったようだ」
・・無理も無い。
貧血で倒れたものに舌技を使ってはなりません、とは言えないタランであった。
「相当弱っていたのでしょう。」
デスラーの目がキラリと光ったかと思うと、地面がそこだけぱくりとひらいて、タランの姿が吸い込まれて消えた。
よく考えたら、守と真田が将棋盤を挟んで見詰め合って、ちゃんと最後まで勝負できるのかしら。へへ。
「真田、今の待った！」「しょうがないな、もう一回だけだぞ」なんて、大人で優しい真田さん。
どうにもこうにも打つ手がなくなると、守兄さん将棋盤を押しのけて
そのままｴﾁｰに雪崩込んでしまうような気がするです。
で、>>636の続きっ～。
「このぼうやは、私を散々苦しめたヤマトの操縦士の、たしか島といったな・・」
その青い肌をした男は、哀しいかな、他人を介抱する為の知識が皆無であった。
「ぼうやだと思っていたが、これでなかなか、鑑賞しがいのある体だね・・」
デスラーは島に自分が羽織っていたバスタオルを掛けてやり、頬をそっと撫でた。
島は意識を取り戻し、誰かに抱き起こされているのに気づいて、朦朧としながら喉に手をやり
「みず・・」
とつぶやいた。
「タラン！」
「は！」
ガミラス時代より、温泉でよく冷えた葡萄酒をたしなむのが好きなデスラーのために
タランが持参した酒を壜からひと口ワインを含むと、デスラーは島に口移しでそれを飲ませた。
「んんんんん・・・！」
島の手が弱弱しくデスラーの腕を掴み、やがて力なく落ちた。
「また気絶してしまったようだ」
・・無理も無い。
貧血で倒れたものに舌技を使ってはなりません、とは言えないタランであった。
「相当弱っていたのでしょう。」
デスラーの目がキラリと光ったかと思うと、地面がそこだけぱくりとひらいて、タランの姿が吸い込まれて消えた。
>>638
真田さんが気絶してる間に溺れてしまうのでは、とﾋﾔﾋﾔしてましたが・・ﾖｶｯﾀ！
しっかし守兄、激しいですな！どこから弾が補充されるのか。無制限開放台と呼んであげよう。（ﾜﾗ
守兄を冷凍睡眠送りにしたあと、真田さん一週間ぐらい寝込んじゃったりして。(･∀･)ｱﾋｬ
真田さんが気絶してる間に溺れてしまうのでは、とﾋﾔﾋﾔしてましたが・・ﾖｶｯﾀ！
しっかし守兄、激しいですな！どこから弾が補充されるのか。無制限開放台と呼んであげよう。（ﾜﾗ
守兄を冷凍睡眠送りにしたあと、真田さん一週間ぐらい寝込んじゃったりして。(･∀･)ｱﾋｬ
>640
> どうにもこうにも打つ手がなくなると、守兄さん将棋盤を押しのけて
それってやっぱり進のように将棋盤をガシャーンと星一徹ばりに派手に
ひっくり返して一気に押し倒すんですよねえ？勝ったら勝ったで
「約束通り今度はベッドで一局打たせてもらうぞ」
「そ、そんな約束、俺はした覚えないぞ！
大体お前、勝とうが負けようがすることは一緒じゃないか！
しかも一局どころじゃ…んんむむ（チューで口塞がれた）」
なんちてー。
> どうにもこうにも打つ手がなくなると、守兄さん将棋盤を押しのけて
それってやっぱり進のように将棋盤をガシャーンと星一徹ばりに派手に
ひっくり返して一気に押し倒すんですよねえ？勝ったら勝ったで
「約束通り今度はベッドで一局打たせてもらうぞ」
「そ、そんな約束、俺はした覚えないぞ！
大体お前、勝とうが負けようがすることは一緒じゃないか！
しかも一局どころじゃ…んんむむ（チューで口塞がれた）」
なんちてー。
>640
タラン・・・あんたって人は・・・。（涙
そうきましたか～
これが総統じゃなくてドメルだったら、島と二人で生き別れた兄弟のように
固く抱きあってしまいそうに思いましたわ。（ｗ
だって似てるもん、島とドメル♪
>639
「魔性の男」にﾜﾛﾀ！
もちろん苦痛でとっくに限界なんだけど、ｹﾀﾞﾓﾉ守の激しさが快感なのだわ。
でも二人ともｼﾞﾝｷｮになるわよ。ここままじゃ。（ｗ
タラン・・・あんたって人は・・・。（涙
そうきましたか～
これが総統じゃなくてドメルだったら、島と二人で生き別れた兄弟のように
固く抱きあってしまいそうに思いましたわ。（ｗ
だって似てるもん、島とドメル♪
>639
「魔性の男」にﾜﾛﾀ！
もちろん苦痛でとっくに限界なんだけど、ｹﾀﾞﾓﾉ守の激しさが快感なのだわ。
でも二人ともｼﾞﾝｷｮになるわよ。ここままじゃ。（ｗ
>641
いや、真田さんは守を冷凍睡眠送りにした後、進にヤられちゃうんですよ。
この後の展開はそう決まってるんです。（ｗ
あ～あ、そうとも知らず・・・。
>642
(・∀・)ｲｲ！
そもそも将棋で守が真田の頭脳に勝てっこないと思うが、負けず嫌いーな
守がしつこく食い下がってくるんで、しかたなく負けてやったりとか
するのが真田さんの運のつき。
いや、真田さんは守を冷凍睡眠送りにした後、進にヤられちゃうんですよ。
この後の展開はそう決まってるんです。（ｗ
あ～あ、そうとも知らず・・・。
>642
(・∀・)ｲｲ！
そもそも将棋で守が真田の頭脳に勝てっこないと思うが、負けず嫌いーな
守がしつこく食い下がってくるんで、しかたなく負けてやったりとか
するのが真田さんの運のつき。
>>643
>島とドメル♪ 似てるといえば似てるﾔﾓ。
そういえば、Iで出てきたデスラー総統付きの小姓が、島を金髪碧肌にしたような青年でｺﾞｻﾞｯﾀ。
デスラーはああいうﾀｲﾌﾟが好みなのか・・？
もしかしてドメルはデスラー総統の小姓あがりか・・？ありそでなさそで。( ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ
>島とドメル♪ 似てるといえば似てるﾔﾓ。
そういえば、Iで出てきたデスラー総統付きの小姓が、島を金髪碧肌にしたような青年でｺﾞｻﾞｯﾀ。
デスラーはああいうﾀｲﾌﾟが好みなのか・・？
もしかしてドメルはデスラー総統の小姓あがりか・・？ありそでなさそで。( ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ
>641
たぶん二人の食事には、幕ノ内が気を使ってそっと色々混ぜてると思われ。
ｹﾀﾞﾓﾉｴﾁｰの陰に幕ノ内ｱﾘ。（ｗ
たぶん二人の食事には、幕ノ内が気を使ってそっと色々混ぜてると思われ。
ｹﾀﾞﾓﾉｴﾁｰの陰に幕ノ内ｱﾘ。（ｗ
>>638 のつづき
どれほどの時間が経っただろう。
狭苦しい浴槽内で激しく暴れたせいで湯が飛び散り、半分以下に減っている。
守は低く唸りながら歯を食いしばり、残っている力を振り絞るようにして
真田の中に全ての精を放出した。
さすがの守もしばらくは動けない。精根尽き果てた顔で荒く息をしている。
呼吸がおさまるのを待ってから、守はようやく真田を解放した。
悲鳴を上げ続けた喉が枯れて、真田は小さく掠れた声を漏らす。
守は改めて真田の身体を流してやり、後ろにシャワーをあてて中を洗った。
落ち着きかけていた呼吸がまた乱れ、真田は思わず唇を噛む。
守は自分も汗を洗い流すと、真田を抱え起こして身体を拭いてやり、肩を貸して
なんとか立ち上がらせて浴室を後にする。
そのまま二人で狭いベッドに倒れこむと、守はそっと真田を抱き寄せた。
不安そうに震える真田を安心させるために守は軽く口づけると、満足そうな笑みを
浮かべて目を閉じる。
真田もそれで、やっと今夜は終わりだと確信した。
ほっと息を吐いて目を閉じ、守と二人、すぐに訪れる朝までのわずかな眠りにつく。
どれほどの時間が経っただろう。
狭苦しい浴槽内で激しく暴れたせいで湯が飛び散り、半分以下に減っている。
守は低く唸りながら歯を食いしばり、残っている力を振り絞るようにして
真田の中に全ての精を放出した。
さすがの守もしばらくは動けない。精根尽き果てた顔で荒く息をしている。
呼吸がおさまるのを待ってから、守はようやく真田を解放した。
悲鳴を上げ続けた喉が枯れて、真田は小さく掠れた声を漏らす。
守は改めて真田の身体を流してやり、後ろにシャワーをあてて中を洗った。
落ち着きかけていた呼吸がまた乱れ、真田は思わず唇を噛む。
守は自分も汗を洗い流すと、真田を抱え起こして身体を拭いてやり、肩を貸して
なんとか立ち上がらせて浴室を後にする。
そのまま二人で狭いベッドに倒れこむと、守はそっと真田を抱き寄せた。
不安そうに震える真田を安心させるために守は軽く口づけると、満足そうな笑みを
浮かべて目を閉じる。
真田もそれで、やっと今夜は終わりだと確信した。
ほっと息を吐いて目を閉じ、守と二人、すぐに訪れる朝までのわずかな眠りにつく。
>>642
勝っても負けても・・（ｗ
でね、時には、守が将棋の駒を進める手を真田さんがそっと掴んで、
「おい、桂馬はそんな動きじゃないぞ。ここかここかここかここだろ？」
とか言うわけです。そーすると、守兄さんたら「俺の飛車はここだーっ」（謎
と叫んで・・ああもう・・はっはっは。
>>643
デスラー相当に「相当」のギャグを言うと抹殺されるという例のアレでして。
もっとダメ押ししとけばよかったわ。「総統、この少年は相当弱っているようです」位じゃないとダメっすね
ははは・・（＾＾；） 精進します。
>>640 の続き。
「ガミラスに駄洒落好きな男があってはならんのだよ」
島に視線を戻すデスラー。こころなしか、口元に優しげな笑みが浮かんでいる様である。
「無邪気な寝顔だね。キミのせいでタランは地の底へ送られたというのに・・・」
おいおい。
デスラーは島を横抱きに抱き上げると、本能の赴くままに方向を定めて歩き出した。
そちらには、藤堂長官や守のいる露天風呂があるはずなのだ。
次回、あやうしデスラー＆藤堂！いっぺんに２人分のセリフを喋れるのか？！
勝っても負けても・・（ｗ
でね、時には、守が将棋の駒を進める手を真田さんがそっと掴んで、
「おい、桂馬はそんな動きじゃないぞ。ここかここかここかここだろ？」
とか言うわけです。そーすると、守兄さんたら「俺の飛車はここだーっ」（謎
と叫んで・・ああもう・・はっはっは。
>>643
デスラー相当に「相当」のギャグを言うと抹殺されるという例のアレでして。
もっとダメ押ししとけばよかったわ。「総統、この少年は相当弱っているようです」位じゃないとダメっすね
ははは・・（＾＾；） 精進します。
>>640 の続き。
「ガミラスに駄洒落好きな男があってはならんのだよ」
島に視線を戻すデスラー。こころなしか、口元に優しげな笑みが浮かんでいる様である。
「無邪気な寝顔だね。キミのせいでタランは地の底へ送られたというのに・・・」
おいおい。
デスラーは島を横抱きに抱き上げると、本能の赴くままに方向を定めて歩き出した。
そちらには、藤堂長官や守のいる露天風呂があるはずなのだ。
次回、あやうしデスラー＆藤堂！いっぺんに２人分のセリフを喋れるのか？！
連続でｽﾏｿ。>>648 の続きです。ｳﾋｬﾋｬ
守が藤堂に近づいてゆくと、それが合図であったかのように山崎がフイと座を外し、
「ではお先に。」と出て行った。そのナイスバディを、なかなか・・・と見守る守。
粘り強そうな腰をじとーと眺めて『やっぱり要注意だ』と認識を新たにする。
今までの経験で、真田が年上に弱いのをよく知っている守であった。
自分では誘われていることに全く気づかず、のこのこと、二人きりの作戦会議に
呼ばれていくから気が気ではない。
「古代、どうした？・・まあよい。これで二人っきりになったな。」
「は、はぁ・・」
藤堂は、頭の上に乗せていた手ぬぐいをフイと取り、なにやら気合の入った表情で、
守の方にズイ、とちかづいた。目が据わっている。
「待っていたよ、古代・・・・」
そのまま古代の肩にグイと手を回す。
（キターーーーー！）
一生懸命、観念しようとする守。
（真田、こんなことになるのだったら、お前にバックバージンを呉れてやるんだった・・。）
（いや、・・・いらないと思うが・・。）
「待っていたというのは、他でもない。今日の宴会の座興のことでな。参謀、知恵を借してくれんか。」
「へ？」
>>647
ようやく寝れた・・おつかれーさなだサン(；´д｀) ﾊｱﾊｱ・・・。
真田さんの寝顔を夢見ながら寝よう・・オヤスミヤスー。
守が藤堂に近づいてゆくと、それが合図であったかのように山崎がフイと座を外し、
「ではお先に。」と出て行った。そのナイスバディを、なかなか・・・と見守る守。
粘り強そうな腰をじとーと眺めて『やっぱり要注意だ』と認識を新たにする。
今までの経験で、真田が年上に弱いのをよく知っている守であった。
自分では誘われていることに全く気づかず、のこのこと、二人きりの作戦会議に
呼ばれていくから気が気ではない。
「古代、どうした？・・まあよい。これで二人っきりになったな。」
「は、はぁ・・」
藤堂は、頭の上に乗せていた手ぬぐいをフイと取り、なにやら気合の入った表情で、
守の方にズイ、とちかづいた。目が据わっている。
「待っていたよ、古代・・・・」
そのまま古代の肩にグイと手を回す。
（キターーーーー！）
一生懸命、観念しようとする守。
（真田、こんなことになるのだったら、お前にバックバージンを呉れてやるんだった・・。）
（いや、・・・いらないと思うが・・。）
「待っていたというのは、他でもない。今日の宴会の座興のことでな。参謀、知恵を借してくれんか。」
「へ？」
>>647
ようやく寝れた・・おつかれーさなだサン(；´д｀) ﾊｱﾊｱ・・・。
真田さんの寝顔を夢見ながら寝よう・・オヤスミヤスー。
>648
いや、わかっておりますとも！下品な将軍が「ぴ！すとん」のアレでしょう？
ところでタランは初登場時、声がアオノさんでしたね。
あのままずっとアオノさんの声だったら、それはそれでｵｲｼｲかも・・・
と、>いっぺんに二人分のセリフ で思ったわ。
でも徳川さんと佐渡先生はいっぺんにしゃべってたことがあったわね・・・。
すごいわナガイさん・・・。
守兄さん・・飛車ってアンタ・・・真田さんに無理やり握らせた『飛車』に
マジックで「飛車」って書いてあったりしたら尊敬します兄さん。
で、裏側には「竜」って書いてある芸の細かさも欲しいところです。
>649
毎回予想を楽しく裏切ってくださって、ありが㌧でございます。
守兄さんはﾊﾞｯｸﾊﾞｰｼﾞﾝなのね(；´д｀) ﾊｱﾊｱ・・・
がんばって一生守り通して欲しいわ・・・真田さんもきっとイラナイと思います！（ｗ
無自覚な真田さんと、自意識ｶｼﾞｮｰな守兄さん・・いいコンビだわ（ｗ
でもしばらく進に真田さん貸してあげてね。ｳﾌﾌ
いや、わかっておりますとも！下品な将軍が「ぴ！すとん」のアレでしょう？
ところでタランは初登場時、声がアオノさんでしたね。
あのままずっとアオノさんの声だったら、それはそれでｵｲｼｲかも・・・
と、>いっぺんに二人分のセリフ で思ったわ。
でも徳川さんと佐渡先生はいっぺんにしゃべってたことがあったわね・・・。
すごいわナガイさん・・・。
守兄さん・・飛車ってアンタ・・・真田さんに無理やり握らせた『飛車』に
マジックで「飛車」って書いてあったりしたら尊敬します兄さん。
で、裏側には「竜」って書いてある芸の細かさも欲しいところです。
>649
毎回予想を楽しく裏切ってくださって、ありが㌧でございます。
守兄さんはﾊﾞｯｸﾊﾞｰｼﾞﾝなのね(；´д｀) ﾊｱﾊｱ・・・
がんばって一生守り通して欲しいわ・・・真田さんもきっとイラナイと思います！（ｗ
無自覚な真田さんと、自意識ｶｼﾞｮｰな守兄さん・・いいコンビだわ（ｗ
でもしばらく進に真田さん貸してあげてね。ｳﾌﾌ
>>650
ﾌｫﾛｰありがとうございます先輩。なんだか焦ってズレたレスをしてしまいました。すみません。（＾＾；）
>マジックで「飛車」、裏側には「竜」
夜中にも関わらず奇声を発して禿げしくワローてしまいました・・(w
で、そいつをめくったところに「王」と書いた物体があって、よく見ると小さな点があるわけですね！！( ﾟ∀ﾟ)
あっ・・「ぴ！すとん」の穴が・・穴が開いたようですさようなら・・・
ﾌｫﾛｰありがとうございます先輩。なんだか焦ってズレたレスをしてしまいました。すみません。（＾＾；）
>マジックで「飛車」、裏側には「竜」
夜中にも関わらず奇声を発して禿げしくワローてしまいました・・(w
で、そいつをめくったところに「王」と書いた物体があって、よく見ると小さな点があるわけですね！！( ﾟ∀ﾟ)
あっ・・「ぴ！すとん」の穴が・・穴が開いたようですさようなら・・・
>651
「総統の穴に入れる私は幸せ者でございます～！！」
と、タランには絶叫しながら落ちていただきたい。
ｽﾏｿ、自○して逝って来ます・・・。
「総統の穴に入れる私は幸せ者でございます～！！」
と、タランには絶叫しながら落ちていただきたい。
ｽﾏｿ、自○して逝って来ます・・・。
＞「ぴ！すとん」
…って、「ピ○トン」に掛けてるのかしら…と
小一時間ばかり悩んでしまった私は逝ってよしですか？
…って、「ピ○トン」に掛けてるのかしら…と
小一時間ばかり悩んでしまった私は逝ってよしですか？
>>647 のつづき
早朝、真田は例によって、守の大イビキで目を覚ました。
守は熟睡しているようだ。あれだけの体力と精力を使い果たしたのだから無理もない。
それでも守を起こさないように充分用心して、真田はそっと起き上がった。
「─っ…！」
身体がヒリヒリと痛む。真田は必死で声を堪えた。
だがぐずぐずしている暇はない。
注意深く、静かに静かにベッドから降りて、手早く洗面を済ませ、服を着る。
息を殺して守の寝息をうかがうが、目を覚ます気配はない。
ほっとしながら改めて見る守の寝顔は、やはり、ひどくやつれている。
（…俺のせいだ…。）
真田は胸が痛んだ。
少しでも守の辛い想いを紛らわせることができるなら、と自らの身体も顧みず
彼の要求に全身で応えたが、それは間違っていたのかもしれない。
こんなになるまで止められなかった自分が不甲斐ない。
せめて地球に戻るまでは、求められても心を鬼にして拒否しよう。
そう固く決意して、真田は守の眠る部屋を後にした。
早朝、真田は例によって、守の大イビキで目を覚ました。
守は熟睡しているようだ。あれだけの体力と精力を使い果たしたのだから無理もない。
それでも守を起こさないように充分用心して、真田はそっと起き上がった。
「─っ…！」
身体がヒリヒリと痛む。真田は必死で声を堪えた。
だがぐずぐずしている暇はない。
注意深く、静かに静かにベッドから降りて、手早く洗面を済ませ、服を着る。
息を殺して守の寝息をうかがうが、目を覚ます気配はない。
ほっとしながら改めて見る守の寝顔は、やはり、ひどくやつれている。
（…俺のせいだ…。）
真田は胸が痛んだ。
少しでも守の辛い想いを紛らわせることができるなら、と自らの身体も顧みず
彼の要求に全身で応えたが、それは間違っていたのかもしれない。
こんなになるまで止められなかった自分が不甲斐ない。
せめて地球に戻るまでは、求められても心を鬼にして拒否しよう。
そう固く決意して、真田は守の眠る部屋を後にした。
>653
逝かないで・・・
そんな気はさらさらなかったのだけれど、言われて初めて気がついたわ。
さすが８０１姐さんは違うゼ！としばし感動しました。
逝かないで・・・
そんな気はさらさらなかったのだけれど、言われて初めて気がついたわ。
さすが８０１姐さんは違うゼ！としばし感動しました。
>>649 の続きｯｽ！ｴﾍﾍﾍ！
「温泉といえば宴会。宴会といえば何かねぇ。私はカラオケなどいという非生産的なものより、
もっと前向きに体を動かすほうがいいと思う。やはり卓球だろうかね。
それともジャンケンをして負けるたびに潔く脱ぐという、あの・・何と言ったかね。」
「野球拳、でありますか？」
「そうだ、古代。思い出したぞ。野球拳と言ったな。」
白々しさに呆れたが、如才ない守は決しておくびにもださない。
「野球拳にはご当地ルールがつき物ですが、どうしましょう。
パンツ一枚になったら負け、素っ裸にされたら負けなどが普通のルールです。
その他にも、自分が宇宙戦士訓練学校で先輩に教わった中では、相手がいいというまで
耳の穴を舐めるとか、最後まで奉仕するとか、色々なバリエーションがありました。」
何か他の宴会ゲームと混じっているようではあるが、さすが藤堂のお気に入りだけあって
楽しいでまかせがスラスラと飛び出す守であった。
・・・それにしても奉仕とは。一体何を指すのだろうか。
「うむ・・・刺激的で結構じゃないかね？」
藤堂、知らぬ間に手ぬぐいを握り締めている。
「長官も参加されるのでありますか？」
「まさか、若いものにはかなわんよ。出場は２５歳以下に限定しよう。」
守はふーっと息をついた。自分も真田も３１、とっくに年齢制限オーバーである。
真田が人前で裸にされるなど、考えただけで刺激的すぎた。
真田は酔うと自制心が薄くなる。
したたかに酔った真田が、気前良く最後の一枚を取り去るとき、
守は、暴徒と貸したヤマトの乗組員達から、真田を守りきれる自信がない。
そうでなくとも・・
ほろ酔い加減の真田が、目元を赤く染めてこちらをじっと見つめ、低く笑った声と、
机の下で守の指に自分の指を絡めた・・なんていう、たった一度きりの幸せな思い出が蘇り、
守は思わず遠くへ行きかけた。
「どうした古代？顔を赤くして。そんなに出たいのか？ならばキミと真田は特別に出場を認めよう。」
「温泉といえば宴会。宴会といえば何かねぇ。私はカラオケなどいという非生産的なものより、
もっと前向きに体を動かすほうがいいと思う。やはり卓球だろうかね。
それともジャンケンをして負けるたびに潔く脱ぐという、あの・・何と言ったかね。」
「野球拳、でありますか？」
「そうだ、古代。思い出したぞ。野球拳と言ったな。」
白々しさに呆れたが、如才ない守は決しておくびにもださない。
「野球拳にはご当地ルールがつき物ですが、どうしましょう。
パンツ一枚になったら負け、素っ裸にされたら負けなどが普通のルールです。
その他にも、自分が宇宙戦士訓練学校で先輩に教わった中では、相手がいいというまで
耳の穴を舐めるとか、最後まで奉仕するとか、色々なバリエーションがありました。」
何か他の宴会ゲームと混じっているようではあるが、さすが藤堂のお気に入りだけあって
楽しいでまかせがスラスラと飛び出す守であった。
・・・それにしても奉仕とは。一体何を指すのだろうか。
「うむ・・・刺激的で結構じゃないかね？」
藤堂、知らぬ間に手ぬぐいを握り締めている。
「長官も参加されるのでありますか？」
「まさか、若いものにはかなわんよ。出場は２５歳以下に限定しよう。」
守はふーっと息をついた。自分も真田も３１、とっくに年齢制限オーバーである。
真田が人前で裸にされるなど、考えただけで刺激的すぎた。
真田は酔うと自制心が薄くなる。
したたかに酔った真田が、気前良く最後の一枚を取り去るとき、
守は、暴徒と貸したヤマトの乗組員達から、真田を守りきれる自信がない。
そうでなくとも・・
ほろ酔い加減の真田が、目元を赤く染めてこちらをじっと見つめ、低く笑った声と、
机の下で守の指に自分の指を絡めた・・なんていう、たった一度きりの幸せな思い出が蘇り、
守は思わず遠くへ行きかけた。
「どうした古代？顔を赤くして。そんなに出たいのか？ならばキミと真田は特別に出場を認めよう。」
連続でｽﾏｿ。失敗しました。藤堂長官って真田さんのことを「真田くん」と呼んでいますよね。
長官にも呼びすてにされない真田さんってｽｺﾞｲﾔーと思っていたのに。ゴメン真田サン。（＾＾；）
長官にも呼びすてにされない真田さんってｽｺﾞｲﾔーと思っていたのに。ゴメン真田サン。（＾＾；）
>656
>たった一度きりの幸せな思い出
いやん…………、ﾓｴﾓｴー。
私まで遠くに逝きかけたじゃありませんか（W
激しく続きｷﾎﾞﾝいたします～～～。
>たった一度きりの幸せな思い出
いやん…………、ﾓｴﾓｴー。
私まで遠くに逝きかけたじゃありませんか（W
激しく続きｷﾎﾞﾝいたします～～～。
>656
続きが読めて嬉しいわ！！
その幸せは、「真田さんのほうから」指を絡めてくれた、ってことなのかしら？
それともまだ二人はﾌﾟﾗﾄﾆｸｰなのかしら？そんなはずは・・・・・
ところで幕ノ内キャップは出場を認められないのね。
長官の眼中には無いということなのかしら。いえ別に見たいわけではないけれど。
なぜそこまで幕ノ内にこだわる自分！
>657
呼び方なんて気にしないでおくんなさい。
激しく続きｷﾎﾞﾝﾇでございます。
続きが読めて嬉しいわ！！
その幸せは、「真田さんのほうから」指を絡めてくれた、ってことなのかしら？
それともまだ二人はﾌﾟﾗﾄﾆｸｰなのかしら？そんなはずは・・・・・
ところで幕ノ内キャップは出場を認められないのね。
長官の眼中には無いということなのかしら。いえ別に見たいわけではないけれど。
なぜそこまで幕ノ内にこだわる自分！
>657
呼び方なんて気にしないでおくんなさい。
激しく続きｷﾎﾞﾝﾇでございます。
連続でｽﾏｿ。
関係ないのだけれど、２に出てきた尋問係の山田安彦。
彼は何か使い道がないかしらね。個人的にけっこうお気に入りなのだけれど・・・
決して彼、根っからのＳってわけではないと思うわ。
でも、職務にはとっても忠実だから、どんな汚れ役でもやってくれそう。
つまらないダジャレをデスラーの前でやると「ぴ！すとん」だけれど、長官は違うわ・・・
長官「山田君、古代守の座布団全部持ってってくれ！」
違ったわね・・・ｽﾏｿ・・・電気ショックで逝ってくるわ・・・
関係ないのだけれど、２に出てきた尋問係の山田安彦。
彼は何か使い道がないかしらね。個人的にけっこうお気に入りなのだけれど・・・
決して彼、根っからのＳってわけではないと思うわ。
でも、職務にはとっても忠実だから、どんな汚れ役でもやってくれそう。
つまらないダジャレをデスラーの前でやると「ぴ！すとん」だけれど、長官は違うわ・・・
長官「山田君、古代守の座布団全部持ってってくれ！」
違ったわね・・・ｽﾏｿ・・・電気ショックで逝ってくるわ・・・
あ、今思った。
もしかして藤堂長官って視姦派！？
自分は手を出さずに、見るだけのﾌﾟﾚｲで萌えるタイプ。
違いますか？＞風呂場担当殿。
もしかして藤堂長官って視姦派！？
自分は手を出さずに、見るだけのﾌﾟﾚｲで萌えるタイプ。
違いますか？＞風呂場担当殿。
>>654
今日いろいろシュミレーションしてたんですけど、二人とも佐渡先生になんていわれるんでしょうか。
もう、楽しみで楽しみで・・・進との関係も気になるし。
続きｷﾎﾞﾝです！よろしくお願いします！
こっちは進と真田さんで、すでにいちゃいちゃしてますが、そんなの全然気にしないで下さい！
うわーんすいません。
ちょっと先まで考えて気づいたんですが、私がやると、「真田×進」風味になってしまうです。
だからあんまり深く触れないでおきます。だって今回は真田さんｳｹで書きたいんだもん。
今日いろいろシュミレーションしてたんですけど、二人とも佐渡先生になんていわれるんでしょうか。
もう、楽しみで楽しみで・・・進との関係も気になるし。
続きｷﾎﾞﾝです！よろしくお願いします！
こっちは進と真田さんで、すでにいちゃいちゃしてますが、そんなの全然気にしないで下さい！
うわーんすいません。
ちょっと先まで考えて気づいたんですが、私がやると、「真田×進」風味になってしまうです。
だからあんまり深く触れないでおきます。だって今回は真田さんｳｹで書きたいんだもん。
>>662
ラジャ！
ラジャ！
>>656の続きッス。
「は？！」「そうだな。こういうのはどうかね。」
藤堂は「男だらけの野球拳大会」のプランを、淀みなくとつとつと語りだした。
守はその話に引き込まれ、目を丸くして聞いた。
「・・というわけだ。リングドクターには佐渡君についてもらおう。以上でどうかね？不足はあるかな。」
何故野球拳にリングドクターがつくのか。しかし守は深くうなづいた。
「ではさっそく支度に取り掛かってくれ。しっかり頼んだぞ。」
露天風呂「波動の湯」を出た守は、垣根の出口で向こうから来た人物にぶつかりそうになった。
その腕の中にいる男をみて守はさらに仰天する。
「デスラー！どうしてここに・・・島？！」
「古代さん・・？・・・俺は一体・・・・え？」
目を覚ましてデスラーの腕の中であることに気づいた島はヒッと息を呑んだ。
そんな島の様子に、デスラーは悩ましげな視線を向ける。
守がアングリと口をあけて凝視する中、島が腕の中でじたばたもがくのも一向に介さず、
デスラーは正面をむいて誇らしげに顎をあげ、5秒ほどゆったりと目を閉じた。
そして、やっと島を降ろしてやった後、名残惜しそうに言ったものである。
「もう少し、私の腕の中で安らかに眠っていても良かったのに。 残念だが、仕方が無いね。
キミのぬくもりはこの腕がしっかりと覚えている。そしてその唇の感触も・・・」
「くちびるぅぅぅ？！」守と島の悲鳴がハモった。
「しばらく眠れない夜を過ごしそうだよ。坊や。」
「は？！」「そうだな。こういうのはどうかね。」
藤堂は「男だらけの野球拳大会」のプランを、淀みなくとつとつと語りだした。
守はその話に引き込まれ、目を丸くして聞いた。
「・・というわけだ。リングドクターには佐渡君についてもらおう。以上でどうかね？不足はあるかな。」
何故野球拳にリングドクターがつくのか。しかし守は深くうなづいた。
「ではさっそく支度に取り掛かってくれ。しっかり頼んだぞ。」
露天風呂「波動の湯」を出た守は、垣根の出口で向こうから来た人物にぶつかりそうになった。
その腕の中にいる男をみて守はさらに仰天する。
「デスラー！どうしてここに・・・島？！」
「古代さん・・？・・・俺は一体・・・・え？」
目を覚ましてデスラーの腕の中であることに気づいた島はヒッと息を呑んだ。
そんな島の様子に、デスラーは悩ましげな視線を向ける。
守がアングリと口をあけて凝視する中、島が腕の中でじたばたもがくのも一向に介さず、
デスラーは正面をむいて誇らしげに顎をあげ、5秒ほどゆったりと目を閉じた。
そして、やっと島を降ろしてやった後、名残惜しそうに言ったものである。
「もう少し、私の腕の中で安らかに眠っていても良かったのに。 残念だが、仕方が無いね。
キミのぬくもりはこの腕がしっかりと覚えている。そしてその唇の感触も・・・」
「くちびるぅぅぅ？！」守と島の悲鳴がハモった。
「しばらく眠れない夜を過ごしそうだよ。坊や。」
>658,659,661,
れすありがとうございます。
嬉しくてまた今夜もｶｷｺしてしまいました。（＾＾；）
引いてる方もおおいでせう・・・。すいません。いろんなお話なさってください。
私もコテハン使わず参加しますので。（ｗ
>ﾌﾟﾗﾄﾆｸｰ・・いいかも・・・（赤面）
どうしよう、それもいいっすね！！
禿げしく動揺中。うーん・・・萌え・・。
>視姦派
ﾜﾛﾀ・・!!!（ｗ） ｼｬｲなのかﾑｯﾂﾘなのか、藤堂長官。自分の手は汚さない男。
いずれにせよ妄想パワーは凄そうです。（ｗ
れすありがとうございます。
嬉しくてまた今夜もｶｷｺしてしまいました。（＾＾；）
引いてる方もおおいでせう・・・。すいません。いろんなお話なさってください。
私もコテハン使わず参加しますので。（ｗ
>ﾌﾟﾗﾄﾆｸｰ・・いいかも・・・（赤面）
どうしよう、それもいいっすね！！
禿げしく動揺中。うーん・・・萌え・・。
>視姦派
ﾜﾛﾀ・・!!!（ｗ） ｼｬｲなのかﾑｯﾂﾘなのか、藤堂長官。自分の手は汚さない男。
いずれにせよ妄想パワーは凄そうです。（ｗ
>664,665
島のﾃｲｿｰが無事らしいので一安心。（ｗ
毎日続きを読むのが楽しみで楽しみで、たまりません。
続きがｶｷｺされてない日は虚しいィーです。先が読めないし。
続きを心の底ッからお待ちしております！
島のﾃｲｿｰが無事らしいので一安心。（ｗ
毎日続きを読むのが楽しみで楽しみで、たまりません。
続きがｶｷｺされてない日は虚しいィーです。先が読めないし。
続きを心の底ッからお待ちしております！
>>654 のつづき
一足踏み出すごとに、脂汗が吹き出てくる。
連日の守の求めに応じたのは、正直、身体にこたえた。
部屋からかなり離れた場所まで行くと、真田は壁にもたれて息をついた。
まだ寝ている乗組員が多い時間帯のために、廊下ですれ違う相手はほとんどいない。
それが真田には救いだった。
少し休んでまた歩き出そうとした時、真田は一瞬バランスを崩してよろめいた。
が、とっさに差し伸べられた腕に支えられて、倒れることを免れた。
「大丈夫ですか？」
進だった。真田は動揺した。
「あ、ああ、うん、なんでもない。」
「本当に？顔色が悪いようですけど。」
「大丈夫だよ。ありがとう。」
真田は進と目を合わせないようにしながら、進の腕から抜けようとした。
だが進は離さない。
「古代？」
進は真田の腰に回した手に力をこめる。
一足踏み出すごとに、脂汗が吹き出てくる。
連日の守の求めに応じたのは、正直、身体にこたえた。
部屋からかなり離れた場所まで行くと、真田は壁にもたれて息をついた。
まだ寝ている乗組員が多い時間帯のために、廊下ですれ違う相手はほとんどいない。
それが真田には救いだった。
少し休んでまた歩き出そうとした時、真田は一瞬バランスを崩してよろめいた。
が、とっさに差し伸べられた腕に支えられて、倒れることを免れた。
「大丈夫ですか？」
進だった。真田は動揺した。
「あ、ああ、うん、なんでもない。」
「本当に？顔色が悪いようですけど。」
「大丈夫だよ。ありがとう。」
真田は進と目を合わせないようにしながら、進の腕から抜けようとした。
だが進は離さない。
「古代？」
進は真田の腰に回した手に力をこめる。
>>667
待ってました！ついに進、怪しい雰囲気を漂わせながら登場ですね！
なんでそんな時間に廊下を歩いてたんでしょう・・？やっぱり朝帰り？
どこから朝帰りの途中だったんでしょうか。・・ﾊｧﾊｧ・・
それとも、、、？？ 続きお待ちしてまーす!!
待ってました！ついに進、怪しい雰囲気を漂わせながら登場ですね！
なんでそんな時間に廊下を歩いてたんでしょう・・？やっぱり朝帰り？
どこから朝帰りの途中だったんでしょうか。・・ﾊｧﾊｧ・・
それとも、、、？？ 続きお待ちしてまーす!!
>>667のつづき
「真田さん、こんなに早くから、どこへ？」
「ああ、いや、確認したいことがあって工作室へ。」
真田は掠れた声でもっともらしいことを言ってから、話を変えようと逆に聞き返す。
「お前こそ、何してるんだ。」
「僕は艦内巡回です。それと…」
進は守と同じ深い栗色の瞳で、真田の顔を正面から覗き込んだ。
「兄を探してるんです。部屋にいないようなので。真田さん知りませんか？」
真田は枯れた喉を気にして咳払いをしてから、
「さあ。眠れなくて散歩でもしてるんじゃないのかな。」
と、内心の動揺をおさえながら努めて冷静に答える。
「そうですか。また真田さんのところにお邪魔してるのかと思いましたが。」
おそらくまだ守は真田の部屋で裸のまま眠っていることだろう。
考えただけで動悸が激しくなり、顔が熱くなる。
それがいつのまにか身体を密着させてきている進に伝わってしまいそうで、冷や汗が出る。
「あいつのことは俺も気になってる。見かけたらお前が探してたって伝えておくよ。」
「お願いします。ところで真田さん、風邪引いたんですか？声が枯れてますけど。」
「あ、そうかも知れん。早めに佐渡先生のところに行ってみるよ。」
まさか守にさんざん喘がされて喉が枯れたとは、口が裂けても言えない。
「真田さん…気をつけてくださいね、無理はしないで。」
進は真田のうなじに手をかけてぐっと引き寄せ、口づけた。
「真田さん、こんなに早くから、どこへ？」
「ああ、いや、確認したいことがあって工作室へ。」
真田は掠れた声でもっともらしいことを言ってから、話を変えようと逆に聞き返す。
「お前こそ、何してるんだ。」
「僕は艦内巡回です。それと…」
進は守と同じ深い栗色の瞳で、真田の顔を正面から覗き込んだ。
「兄を探してるんです。部屋にいないようなので。真田さん知りませんか？」
真田は枯れた喉を気にして咳払いをしてから、
「さあ。眠れなくて散歩でもしてるんじゃないのかな。」
と、内心の動揺をおさえながら努めて冷静に答える。
「そうですか。また真田さんのところにお邪魔してるのかと思いましたが。」
おそらくまだ守は真田の部屋で裸のまま眠っていることだろう。
考えただけで動悸が激しくなり、顔が熱くなる。
それがいつのまにか身体を密着させてきている進に伝わってしまいそうで、冷や汗が出る。
「あいつのことは俺も気になってる。見かけたらお前が探してたって伝えておくよ。」
「お願いします。ところで真田さん、風邪引いたんですか？声が枯れてますけど。」
「あ、そうかも知れん。早めに佐渡先生のところに行ってみるよ。」
まさか守にさんざん喘がされて喉が枯れたとは、口が裂けても言えない。
「真田さん…気をつけてくださいね、無理はしないで。」
進は真田のうなじに手をかけてぐっと引き寄せ、口づけた。
>>669
ま、まじっすか！！ひゃぁぁ～～萌え～～！！
ああ、こんないいモノを読める日がくるとわ・・！！
わき腹がきゅううっとなりっぱなしです！
進の想いはいかほどなのでしょう・・
なんかけっこう思いつめてるふうなのが気になります・・・
つか、ひたすら萌え・・・(//)
ま、まじっすか！！ひゃぁぁ～～萌え～～！！
ああ、こんないいモノを読める日がくるとわ・・！！
わき腹がきゅううっとなりっぱなしです！
進の想いはいかほどなのでしょう・・
なんかけっこう思いつめてるふうなのが気になります・・・
つか、ひたすら萌え・・・(//)
今夜は温泉編は読めないのかしら・・・？
激しくお待ち申し上げております・・。
激しくお待ち申し上げております・・。
672 ：。：02/04/05 01:02 ID:nk4IoRRi
ゲッ！
>>660
>２に出てきた尋問係の山田安彦。
山田ｸﾝ・・（ｗ
ｼｮｰﾃﾝを手伝う係なのね・・ﾊｧﾊｧ・・（ｗ
・・・自分は、その拷問にかけられた方の彗星帝国の兵士が、
山田や古代をﾁｮｰｾﾝ的に睨んでいたのに萌えてました。
よくビデオを見返したら、そいつ、佐渡先生に酒を呑まされて、寝たふりをして、
隣で佐渡先生が眠っているかどうか、薄目を開けてチラっと盗み見てたけど
その目つきはﾁｮﾄ違うだろ？！とﾂｯｺﾐを入れてしまったわ。
あの変な歌といい、本当に惜しいキャラをなくしたわ。
山田×彼、なんてどうかしら・・・ ﾘﾊﾞもｵｹｰよ・・
>２に出てきた尋問係の山田安彦。
山田ｸﾝ・・（ｗ
ｼｮｰﾃﾝを手伝う係なのね・・ﾊｧﾊｧ・・（ｗ
・・・自分は、その拷問にかけられた方の彗星帝国の兵士が、
山田や古代をﾁｮｰｾﾝ的に睨んでいたのに萌えてました。
よくビデオを見返したら、そいつ、佐渡先生に酒を呑まされて、寝たふりをして、
隣で佐渡先生が眠っているかどうか、薄目を開けてチラっと盗み見てたけど
その目つきはﾁｮﾄ違うだろ？！とﾂｯｺﾐを入れてしまったわ。
あの変な歌といい、本当に惜しいキャラをなくしたわ。
山田×彼、なんてどうかしら・・・ ﾘﾊﾞもｵｹｰよ・・
>673
彼の名は確かメーザー。
山田×メーザー・・・ﾘﾊﾞ・・・。最強ね・・・。
関係ないけど、島が完結編で死ななかったら、古代と二人、３０年ぐらいたてば
ﾅｶｵｱｷﾗとｴﾓﾘﾄｵﾙのようなやんちゃなオヤジに育ってくれたのではないかと思うと
ﾁｮﾋﾟｰﾘ涙がでちゃうというものよ・・・
彼の名は確かメーザー。
山田×メーザー・・・ﾘﾊﾞ・・・。最強ね・・・。
関係ないけど、島が完結編で死ななかったら、古代と二人、３０年ぐらいたてば
ﾅｶｵｱｷﾗとｴﾓﾘﾄｵﾙのようなやんちゃなオヤジに育ってくれたのではないかと思うと
ﾁｮﾋﾟｰﾘ涙がでちゃうというものよ・・・
>674
>山田×メーザー
>ﾅｶｵｱｷﾗとｴﾓﾘﾄｵﾙのようなやんちゃなオヤジに育ってくれたのではないかと思うと
……。なんだか801というより限り無くホンモノの世界に
成長しているような気が…（藁）それもまた一興。よかよか。
ところでその例えの場合、古代＝ﾅｶｦ、島＝ｴﾓﾘですよね？
いえ、なんとなくイメージでそう思っただけです…。
>山田×メーザー
>ﾅｶｵｱｷﾗとｴﾓﾘﾄｵﾙのようなやんちゃなオヤジに育ってくれたのではないかと思うと
……。なんだか801というより限り無くホンモノの世界に
成長しているような気が…（藁）それもまた一興。よかよか。
ところでその例えの場合、古代＝ﾅｶｦ、島＝ｴﾓﾘですよね？
いえ、なんとなくイメージでそう思っただけです…。
私の名は(如何略)・・・。
ごめんなさい、ここで語って良いのかしら・・・。
ここはマツモトスレだから３＆完結編は御法度？
でも語らずにはいられないのよ許して・・・。
その昔、リアルタイムで見ていたヤマト３→完結編で
デスラー×古代に目覚めてしまった私。
「ヤマトでそれはイケナイんだよね・・・？」と
やおいな友人達に言うと「違う！ 断じて違う！！」
・・・ユニゾンで叫ばれてしまったわ・・・(笑)。
そして皆で心に秘めていたネタを語り合ったのよ。楽しかったわ・・・。
でも私達のネタは３＆完結編で古代総受けなの。
このスレを読んでいると、私達のはぐれ旅っぷりに涙が溢れそうだわ・・・。
私の名は(如何略)・・・萌えｶﾌﾟｰﾙが異端だと気付いた女・・・。
ごめんなさい、ここで語って良いのかしら・・・。
ここはマツモトスレだから３＆完結編は御法度？
でも語らずにはいられないのよ許して・・・。
その昔、リアルタイムで見ていたヤマト３→完結編で
デスラー×古代に目覚めてしまった私。
「ヤマトでそれはイケナイんだよね・・・？」と
やおいな友人達に言うと「違う！ 断じて違う！！」
・・・ユニゾンで叫ばれてしまったわ・・・(笑)。
そして皆で心に秘めていたネタを語り合ったのよ。楽しかったわ・・・。
でも私達のネタは３＆完結編で古代総受けなの。
このスレを読んでいると、私達のはぐれ旅っぷりに涙が溢れそうだわ・・・。
私の名は(如何略)・・・萌えｶﾌﾟｰﾙが異端だと気付いた女・・・。
>676
全然ご法度ではありませんでしてよ。
異端だとも思いませんわ。
語ってください、ぜひ。思う存分。スレの流れなど気にせずに。
だってかく言う私も、真田総受けの想いを勝手にここでぶつけてるだけですから。
そう思わない人にとっては、スレを見るのもイヤかもしれないと思いつつ
止まらない妄想を書き散らして御目汚しで申し訳ないです。
ちなみに、別にメーテル口調は使っても使わなくてもよろしくてよ（ｗ
全然ご法度ではありませんでしてよ。
異端だとも思いませんわ。
語ってください、ぜひ。思う存分。スレの流れなど気にせずに。
だってかく言う私も、真田総受けの想いを勝手にここでぶつけてるだけですから。
そう思わない人にとっては、スレを見るのもイヤかもしれないと思いつつ
止まらない妄想を書き散らして御目汚しで申し訳ないです。
ちなみに、別にメーテル口調は使っても使わなくてもよろしくてよ（ｗ
>>669のつづき
咄嗟のことに茫然としている真田から、進は意外なほどあっさり唇を離す。
「じゃ、先に行きます。また、後で。」
意味深な視線をそこに残しながら進が立ち去った後、真田は真っ赤に火照った
顔が鎮まるまでしばらく動けないでいた。
まずいことになった、と思っている。それにしても──
（後で？「後で」って言ったな。あ、任務のことか。）
無理やり自分を納得させて、真田は片付けなければならない数々の仕事のために
工作室へと向かった。
その日一日、真田はなるべく一人っきりにならないように気をつけた。
昨日のように一人でいるところを守に捕まると、今度こそ終わりだ。
蜘蛛の巣にかかった昆虫のように逃れる術は無い。
だが自分のこと以上に守の身体の方が心配だ。
一昨日から数えたら二人でいったい何度…と考えて、また赤面してしまう真田であった。
だが周りの人間に怪しまれないためにも、そしてなにより任務に集中するためにも
雑念は振り払わなければならない。
かえってその方が身体の痛みも疲労も忘れることができる。
やがてその日も艦内時計が夜を指し、真田はため息をついた。
部屋に戻ればきっとまた守が待っているだろう。
だが、今夜は絶対に求められても断固拒否して、医務室に守を連れて行こう。
そして守の消耗した体力を回復させよう。
真田は一度深呼吸してから自室のドアを開けた。
咄嗟のことに茫然としている真田から、進は意外なほどあっさり唇を離す。
「じゃ、先に行きます。また、後で。」
意味深な視線をそこに残しながら進が立ち去った後、真田は真っ赤に火照った
顔が鎮まるまでしばらく動けないでいた。
まずいことになった、と思っている。それにしても──
（後で？「後で」って言ったな。あ、任務のことか。）
無理やり自分を納得させて、真田は片付けなければならない数々の仕事のために
工作室へと向かった。
その日一日、真田はなるべく一人っきりにならないように気をつけた。
昨日のように一人でいるところを守に捕まると、今度こそ終わりだ。
蜘蛛の巣にかかった昆虫のように逃れる術は無い。
だが自分のこと以上に守の身体の方が心配だ。
一昨日から数えたら二人でいったい何度…と考えて、また赤面してしまう真田であった。
だが周りの人間に怪しまれないためにも、そしてなにより任務に集中するためにも
雑念は振り払わなければならない。
かえってその方が身体の痛みも疲労も忘れることができる。
やがてその日も艦内時計が夜を指し、真田はため息をついた。
部屋に戻ればきっとまた守が待っているだろう。
だが、今夜は絶対に求められても断固拒否して、医務室に守を連れて行こう。
そして守の消耗した体力を回復させよう。
真田は一度深呼吸してから自室のドアを開けた。
>676
異端で御法度どころか、そのカポーは基本中の基本なのではないかしら。
パート１リアルタイム世代の頃は古代は総受だったと聞くわ…。
第１世代がガンダム、GM、J9へと流れていくにつれいつのまにか
801がタブーな世界に変貌してしまったようね。いまだに公言しづらい
ものがあるわ、て優香、いまだに隠れ８０ラーよ…。
とにかく、マ○モトジャンルに元気がないのは801パワーが
足りない所為だと思っているわ…。潜在需要はかなりあるはずなのよ。
だからぜひとも貴女達の萌えを語ってください…。
私はﾒﾃｰﾙ…。この口調はとてもまろやかにとんでもないことを
語れると思ってしまう女…。
>678
「股、あとで。」ですってっ！？気になるわ～。続きをｷﾎﾞﾝﾇ！！
ってなんて誤変換するのかしらね、うちの子ったら…。
異端で御法度どころか、そのカポーは基本中の基本なのではないかしら。
パート１リアルタイム世代の頃は古代は総受だったと聞くわ…。
第１世代がガンダム、GM、J9へと流れていくにつれいつのまにか
801がタブーな世界に変貌してしまったようね。いまだに公言しづらい
ものがあるわ、て優香、いまだに隠れ８０ラーよ…。
とにかく、マ○モトジャンルに元気がないのは801パワーが
足りない所為だと思っているわ…。潜在需要はかなりあるはずなのよ。
だからぜひとも貴女達の萌えを語ってください…。
私はﾒﾃｰﾙ…。この口調はとてもまろやかにとんでもないことを
語れると思ってしまう女…。
>678
「股、あとで。」ですってっ！？気になるわ～。続きをｷﾎﾞﾝﾇ！！
ってなんて誤変換するのかしらね、うちの子ったら…。
>679
禿同よ。
パート1リアル世代の頃なんて、真田受けはおろか、真田好きというだけで
既に異端だったわ。（涙
その反動ね、今ここで萌えを放出しまくっているのは・・・ﾌﾌﾌ・・・
禿同よ。
パート1リアル世代の頃なんて、真田受けはおろか、真田好きというだけで
既に異端だったわ。（涙
その反動ね、今ここで萌えを放出しまくっているのは・・・ﾌﾌﾌ・・・
>680
リアル世代の頃は801どころかﾉｰﾏﾙｴﾁーすら嫌悪していた
お子ちゃま（ﾘｱ消）だったわ～。おかげで完結編ラストのﾗ～ｳﾞｼｭｰﾌﾟﾘｰﾑ♪
なんて心の検閲が不許可の嵐。でも仕方ないわよね、あのハナの穴は
下品なんだもの。それこそ「ぴ！すとん」ものだったわ。
そのせいか、こっちに目覚めてからも罪悪感から日陰に日陰を歩いて
私は本音と立前を操る魔女になってしまった…。
801女を責めないで…私は心で、ノーマルファンにそう叫んでいたのよ。
でもこれでいい、これでよかったの…。
どこまで逝っても永遠に終わることのないｦﾀｸで801の旅よ…。
リアル世代の頃は801どころかﾉｰﾏﾙｴﾁーすら嫌悪していた
お子ちゃま（ﾘｱ消）だったわ～。おかげで完結編ラストのﾗ～ｳﾞｼｭｰﾌﾟﾘｰﾑ♪
なんて心の検閲が不許可の嵐。でも仕方ないわよね、あのハナの穴は
下品なんだもの。それこそ「ぴ！すとん」ものだったわ。
そのせいか、こっちに目覚めてからも罪悪感から日陰に日陰を歩いて
私は本音と立前を操る魔女になってしまった…。
801女を責めないで…私は心で、ノーマルファンにそう叫んでいたのよ。
でもこれでいい、これでよかったの…。
どこまで逝っても永遠に終わることのないｦﾀｸで801の旅よ…。
>>678のつづき
用心深くドアを開けると、思ったとおり守はそこに居た。
裸で待っていられたらどうしようかと要らぬ心配をしたが、さすがにそれはなかった。
真田は少し安心して、ドアが閉まらないように注意しながら入り口で守を呼ぶ。
「おい、ちょっと来い。」
「なんだ。」
守はのっそりと立ち上がって近づき、抱き寄せようと前に重心をかけたところを
寸前で真田にかわされ、廊下に踏み出した。
そのまま真田はすぐにドアを閉め、守の腕を掴んで、医務室に向かって動いている
通路に二人で立って運ばれていく。
「どこへ行く気だ。」
守は不機嫌そうだ。
ほどなく医務室に到着した。まだ佐渡先生は起きているらしい。
真田は守を医務室に押し込むようにして、何事かと驚く佐渡に
「佐渡先生、こいつを冷凍睡眠にしてください！」と頼んだ。
「おい真田…。」
守も驚いた。
「待て待て、いきなり来てなんじゃ。」
「こうでもしないと身体が持ちません！（俺の）」
用心深くドアを開けると、思ったとおり守はそこに居た。
裸で待っていられたらどうしようかと要らぬ心配をしたが、さすがにそれはなかった。
真田は少し安心して、ドアが閉まらないように注意しながら入り口で守を呼ぶ。
「おい、ちょっと来い。」
「なんだ。」
守はのっそりと立ち上がって近づき、抱き寄せようと前に重心をかけたところを
寸前で真田にかわされ、廊下に踏み出した。
そのまま真田はすぐにドアを閉め、守の腕を掴んで、医務室に向かって動いている
通路に二人で立って運ばれていく。
「どこへ行く気だ。」
守は不機嫌そうだ。
ほどなく医務室に到着した。まだ佐渡先生は起きているらしい。
真田は守を医務室に押し込むようにして、何事かと驚く佐渡に
「佐渡先生、こいつを冷凍睡眠にしてください！」と頼んだ。
「おい真田…。」
守も驚いた。
「待て待て、いきなり来てなんじゃ。」
「こうでもしないと身体が持ちません！（俺の）」
連続でｽﾏｿ
>>682のつづき
佐渡は二人の顔を交互に見ていたが、やがて深く頷いた。
「（守さんの身体が持たんか）それもそうじゃのう、無理もないわい。
おい、アナライザー！」
アナライザーに手伝わせ、暴れる守をようやく装置に寝かせる。
守は縋るような目で真田を見つめる。
「真田…。」
「とにかく、今はゆっくり休め。目が覚めたら地球だ。」
真田はそう守に言い聞かせると、ほっとしたせいでどっと疲労を感じた。
腰のあたりをだるそうにしている真田に佐渡が気付く。
「ん？真田君も疲れとるようじゃのう、ビタミン剤でも飲んどくか？」
「お願いします。では、後はよろしく。」
真田はその場でビタミン剤を飲み、装置の中で既に眠っている守をしばらく
見つめた後、医務室を後にした。
そこに丁度、進と島が通りかかった。
「真田さん、風邪の具合は？」
「ああ、たいしたこと無いよ。それより、」
と守を冷凍睡眠にしたことを手短に告げた。
進は真田の気遣いに素直に感謝し、去り際にふと真田の首筋に目をやった。
「真田さん、その痣どうしたんですか？」
「！ なっなんでもない！！」
真田は慌てて立ち去る。
（ははぁ…）島だけが唇の端に笑みを浮かべてそれを見送った。
>>682のつづき
佐渡は二人の顔を交互に見ていたが、やがて深く頷いた。
「（守さんの身体が持たんか）それもそうじゃのう、無理もないわい。
おい、アナライザー！」
アナライザーに手伝わせ、暴れる守をようやく装置に寝かせる。
守は縋るような目で真田を見つめる。
「真田…。」
「とにかく、今はゆっくり休め。目が覚めたら地球だ。」
真田はそう守に言い聞かせると、ほっとしたせいでどっと疲労を感じた。
腰のあたりをだるそうにしている真田に佐渡が気付く。
「ん？真田君も疲れとるようじゃのう、ビタミン剤でも飲んどくか？」
「お願いします。では、後はよろしく。」
真田はその場でビタミン剤を飲み、装置の中で既に眠っている守をしばらく
見つめた後、医務室を後にした。
そこに丁度、進と島が通りかかった。
「真田さん、風邪の具合は？」
「ああ、たいしたこと無いよ。それより、」
と守を冷凍睡眠にしたことを手短に告げた。
進は真田の気遣いに素直に感謝し、去り際にふと真田の首筋に目をやった。
「真田さん、その痣どうしたんですか？」
「！ なっなんでもない！！」
真田は慌てて立ち去る。
（ははぁ…）島だけが唇の端に笑みを浮かべてそれを見送った。
>>678, 682-683
ついに冷凍睡眠にされてしまったわね守兄さん！（＾＾；）これで地球までｻﾖｰﾅﾗ・・
何気に何もかも知っている佐渡先生というのがﾁﾄいい感じ。話せるなぁ。
島は、なんかこうグッと、訳知りなかんじね。いいわぁ。
・・・関係ないけど、682-683さん的には島の本命は誰なのかしら？いえ、ちょっと参考までに聞きたかったの・・。
ついに冷凍睡眠にされてしまったわね守兄さん！（＾＾；）これで地球までｻﾖｰﾅﾗ・・
何気に何もかも知っている佐渡先生というのがﾁﾄいい感じ。話せるなぁ。
島は、なんかこうグッと、訳知りなかんじね。いいわぁ。
・・・関係ないけど、682-683さん的には島の本命は誰なのかしら？いえ、ちょっと参考までに聞きたかったの・・。
>684
う～ん島の本命ですか・・・？
一応、今現在進行中のSS（ｹﾀﾞﾓﾉｴﾁｰ編）では、島は北野ってことで。（ｗ
言っていいのかな。このSSはだいたいスレの３００番代～のレスで語り合った
シチュやセリフをほぼそのまま使っております。
私のオリジナルというわけではないのです。
んでもって、続きは、どなたが書かれてもかまわないんです。
ちなみに、個人的には私は真田総受けなので、島×真田と思ってます。（ｗ
う～ん島の本命ですか・・・？
一応、今現在進行中のSS（ｹﾀﾞﾓﾉｴﾁｰ編）では、島は北野ってことで。（ｗ
言っていいのかな。このSSはだいたいスレの３００番代～のレスで語り合った
シチュやセリフをほぼそのまま使っております。
私のオリジナルというわけではないのです。
んでもって、続きは、どなたが書かれてもかまわないんです。
ちなみに、個人的には私は真田総受けなので、島×真田と思ってます。（ｗ
>685
守兄さんの華麗なテクニックに魂を抜かれてロムラーになっておりました。
島×真田も見てみたいなあ…。溢れる情熱を隠さず攻めてくる古代兄弟とは
違ったアプローチなのでしょうか。古代と一緒にいる所為でクールに見られがち
ですが、初めの頃は古代と喧嘩したりユキに見とれたりと古代と同じくらい
積極的だったのに。ヤマトに乗って一番人生変わった人かも…。
守兄さんの華麗なテクニックに魂を抜かれてロムラーになっておりました。
島×真田も見てみたいなあ…。溢れる情熱を隠さず攻めてくる古代兄弟とは
違ったアプローチなのでしょうか。古代と一緒にいる所為でクールに見られがち
ですが、初めの頃は古代と喧嘩したりユキに見とれたりと古代と同じくらい
積極的だったのに。ヤマトに乗って一番人生変わった人かも…。
>681
このジャンル、８０１サイト探してるんだけどなかなか見つからないわ。
同人はあるらしいんだけど、ﾔﾏﾄﾊﾟｰﾃｨｰに行けば手に入るのもあるらしいわね。
なのに非８０１サイトでは、もともと女性キャラが少ないために、わざわざｵﾘｷｬﾗまで
作ったノーマルカプオリストはよく見かけるわ・・・。読まないけど。
違うッ断じて違うッ！！
そんな女なんかとデキてたまるかあッ！・・・魂の叫びよ・・・
彼も彼も彼も、相手は男じゃあッ！とおおっぴらに言えないのが歯がゆくってよ・・・。
でも潜在欲求は確かにあるわ。
今、激しく自分で８０１サイト作りたい気持ちでｲﾊﾟｰｲよ・・・。
このジャンル、８０１サイト探してるんだけどなかなか見つからないわ。
同人はあるらしいんだけど、ﾔﾏﾄﾊﾟｰﾃｨｰに行けば手に入るのもあるらしいわね。
なのに非８０１サイトでは、もともと女性キャラが少ないために、わざわざｵﾘｷｬﾗまで
作ったノーマルカプオリストはよく見かけるわ・・・。読まないけど。
違うッ断じて違うッ！！
そんな女なんかとデキてたまるかあッ！・・・魂の叫びよ・・・
彼も彼も彼も、相手は男じゃあッ！とおおっぴらに言えないのが歯がゆくってよ・・・。
でも潜在欲求は確かにあるわ。
今、激しく自分で８０１サイト作りたい気持ちでｲﾊﾟｰｲよ・・・。
>687
ﾔﾏﾄで801…、それは絶滅危惧種…。佐渡（先生？）朱鷺センターの
朱鷺のように、よそから生きのいい801描きを輸入して人工繁殖でも
しない限り本もサイトも増えないんじゃないかと思うくらいよ…。
ここ数年のﾊﾟｰﾃｨでも801本は片手で数える程しか見たことがないわ…。
女キャラが少なくてオリキャラに走る気持も分らなくないんだけど、
（だって、女も好きじゃから…なのにアレしかいないんじゃね。）
それが有りなら801なんて有り有りじゃん！つーか本編で女を出さんと
いうことは私達に「８０１推奨」って言っているようなものよ…。
687さん801サイト作ったらｺｿｰﾘ教えて下さいね…。応援しに逝くわ…。
ﾔﾏﾄで801…、それは絶滅危惧種…。佐渡（先生？）朱鷺センターの
朱鷺のように、よそから生きのいい801描きを輸入して人工繁殖でも
しない限り本もサイトも増えないんじゃないかと思うくらいよ…。
ここ数年のﾊﾟｰﾃｨでも801本は片手で数える程しか見たことがないわ…。
女キャラが少なくてオリキャラに走る気持も分らなくないんだけど、
（だって、女も好きじゃから…なのにアレしかいないんじゃね。）
それが有りなら801なんて有り有りじゃん！つーか本編で女を出さんと
いうことは私達に「８０１推奨」って言っているようなものよ…。
687さん801サイト作ったらｺｿｰﾘ教えて下さいね…。応援しに逝くわ…。
>>685
>今現在進行中のSS（ｹﾀﾞﾓﾉｴﾁｰ編）では、島は北野ってことで。（ｗ
>だいたいスレの３００番代～のレスで語り合ったシチュやセリフ
なるほど。これは、期待してもよろしいんでありましょうか？ウフフ・・
島、好きなんですよ～～。自分は島×北野萌えですが、もう、
北野×島でもいいような気になってきている今日この頃。
実をいうと島×古代もいいっ！どっかにないんでしょうか。
真田さんとのからみもイイッスね・・ ウフフ・・
>687の萌えｶﾌﾟｰが禿げしく気になるわ・・
頑張ってください。アステロイドの影から応援しているわよ・・!!
>今現在進行中のSS（ｹﾀﾞﾓﾉｴﾁｰ編）では、島は北野ってことで。（ｗ
>だいたいスレの３００番代～のレスで語り合ったシチュやセリフ
なるほど。これは、期待してもよろしいんでありましょうか？ウフフ・・
島、好きなんですよ～～。自分は島×北野萌えですが、もう、
北野×島でもいいような気になってきている今日この頃。
実をいうと島×古代もいいっ！どっかにないんでしょうか。
真田さんとのからみもイイッスね・・ ウフフ・・
>687の萌えｶﾌﾟｰが禿げしく気になるわ・・
頑張ってください。アステロイドの影から応援しているわよ・・!!
>689
島×北野（or北野×島）は、風呂場担当殿が書いて下さるんではないかと
密かに期待しております。（ｗ
ダメでしょうか？
温泉編も続きが烈しく気になってるんですが～！！
島×古代も古代×島もたぶん王道だと思います。
よろしければシチュを語ってください。
島×北野（or北野×島）は、風呂場担当殿が書いて下さるんではないかと
密かに期待しております。（ｗ
ダメでしょうか？
温泉編も続きが烈しく気になってるんですが～！！
島×古代も古代×島もたぶん王道だと思います。
よろしければシチュを語ってください。
>>683 のつづき
進は、普段と違って妙に落ち着きのない真田の後姿を見送った後、
第一艦橋についてから、ふと思い出したように島に呟いた。
「真田さん…、一体どうしたっていうんだろう。」
「お前、本当に何も気がついてないのか？」
島は親友の、目ざといくせに鈍感なのに今さらながら呆れる。
「何をだ？」
進には真剣にわからない。
「相変わらず鈍いやつだなあ。真田さんの態度がいつから
おかしくなったのか考えてみろよ。」
言われて、進はさっき医務室前で真田とすれ違ったところを回想する。
「……。え？まさか…！（兄さん？）おい、島、冗談言うな！」
「冗談かどうか、真田さんに聞いてみればいいじゃないか。」
「くっ！」
足音も荒く進は艦橋を出ていく。島はそれを苦笑いで見送った。
ほどなく、進は自室に戻ろうとする真田に追いついた。
「待ってください、真田さん！」
「何だ？古代。」
振り向く真田をいきなり壁に押し付けて首筋を検める進。
そこには、明らかに誰かによって印された赤い痕がくっきりと残っている。
さらに衿を下にずらすと、まだ他にも同じような痣が見える。
「真田さん、これは一体誰に！？」
進は真田に詰め寄る。
進は、普段と違って妙に落ち着きのない真田の後姿を見送った後、
第一艦橋についてから、ふと思い出したように島に呟いた。
「真田さん…、一体どうしたっていうんだろう。」
「お前、本当に何も気がついてないのか？」
島は親友の、目ざといくせに鈍感なのに今さらながら呆れる。
「何をだ？」
進には真剣にわからない。
「相変わらず鈍いやつだなあ。真田さんの態度がいつから
おかしくなったのか考えてみろよ。」
言われて、進はさっき医務室前で真田とすれ違ったところを回想する。
「……。え？まさか…！（兄さん？）おい、島、冗談言うな！」
「冗談かどうか、真田さんに聞いてみればいいじゃないか。」
「くっ！」
足音も荒く進は艦橋を出ていく。島はそれを苦笑いで見送った。
ほどなく、進は自室に戻ろうとする真田に追いついた。
「待ってください、真田さん！」
「何だ？古代。」
振り向く真田をいきなり壁に押し付けて首筋を検める進。
そこには、明らかに誰かによって印された赤い痕がくっきりと残っている。
さらに衿を下にずらすと、まだ他にも同じような痣が見える。
「真田さん、これは一体誰に！？」
進は真田に詰め寄る。
連続でｽﾏｿ
>>691 のつづき
「な、なんでもないって言っただろう！」
この期に及んでまだ誤魔化そうとする真田に、進は子ども扱いされたようで
頭に一気に血が昇る。
今居る場所がどこか、そんなことを考える余裕もなく、進は強引に真田の服の裾を
まくりあげ、胸や腹にも無数の痣を見つけた。
「！！」
進は思わず息を呑む。
そして上目使いに真田を睨みつけ、怒りと悔しさに震える声で問いつめる。
「…これでもなんでもないって言うんですか！？」
「ば、ばか！よせ、こんなところで…ちょ、ちょっとこい！」
真田は慌てて進を自分の部屋に引っ張りこむ。
部屋に入りドアが閉まるのを確かめてから、真田は進に言い訳しようとした。
「あのな、古代、聞いてくれ」
が、進は真田の言葉を遮って抱きつくと、体重をかけてベッドに押し倒した。
気力だけで立っていた真田は、進の力に勝てない。
進はそのまま真田に馬乗りになり、上着を頭の上まで脱がせ、再度身体を検める。
痣は首筋から鎖骨、肩、胸、背中、腹にまで無数につけられている。
もしやこの下にも…と進は真田のズボンを緩めようとするが抵抗され、思わず
カッとなった進は、脱がされて肘のあたりで止まっている上着で真田の両手を縛る。
さらにその手をズボンから抜き取ったベルトで、ベッドの端に固定した。
そうして真田の動きを封じてから、もどかしくズボンを引き下ろすと、腰骨から
脚の付け根にまで、目に痛いほど鮮明に赤い斑点が散らばっていた。
それは進に「どうだ」と言わんばかりに見える。
「─いったい、誰がこんなことを！？」
>>691 のつづき
「な、なんでもないって言っただろう！」
この期に及んでまだ誤魔化そうとする真田に、進は子ども扱いされたようで
頭に一気に血が昇る。
今居る場所がどこか、そんなことを考える余裕もなく、進は強引に真田の服の裾を
まくりあげ、胸や腹にも無数の痣を見つけた。
「！！」
進は思わず息を呑む。
そして上目使いに真田を睨みつけ、怒りと悔しさに震える声で問いつめる。
「…これでもなんでもないって言うんですか！？」
「ば、ばか！よせ、こんなところで…ちょ、ちょっとこい！」
真田は慌てて進を自分の部屋に引っ張りこむ。
部屋に入りドアが閉まるのを確かめてから、真田は進に言い訳しようとした。
「あのな、古代、聞いてくれ」
が、進は真田の言葉を遮って抱きつくと、体重をかけてベッドに押し倒した。
気力だけで立っていた真田は、進の力に勝てない。
進はそのまま真田に馬乗りになり、上着を頭の上まで脱がせ、再度身体を検める。
痣は首筋から鎖骨、肩、胸、背中、腹にまで無数につけられている。
もしやこの下にも…と進は真田のズボンを緩めようとするが抵抗され、思わず
カッとなった進は、脱がされて肘のあたりで止まっている上着で真田の両手を縛る。
さらにその手をズボンから抜き取ったベルトで、ベッドの端に固定した。
そうして真田の動きを封じてから、もどかしくズボンを引き下ろすと、腰骨から
脚の付け根にまで、目に痛いほど鮮明に赤い斑点が散らばっていた。
それは進に「どうだ」と言わんばかりに見える。
「─いったい、誰がこんなことを！？」
>692
イヤン、もう進ったら…(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…激しくﾎﾞﾝﾉｰDEATH！
ちょびっとだけ続きをー。
真田は首の辺りまで真っ赤に染めながら、
きつく眼を閉じたまま横を向き、羞恥に耐えていた。
連日、守に執拗に弄ばれた身体には進の体重が鉛のように重く、
苦痛のあまり、真田は咽の奥で低く呻いた。
進はさらに問いつめた。
「答えて下さい真田さん！一体誰に！？」
「お…、お前には、関係ない…！」
真田は苦しい息の下から絞り出すような声でそう言うのが精一杯だった。
この期に及んでまだしらをきる真田に、進はカッとなった。
激情にかられて乱暴にそこを掴むと、真田に自分の身体を押し付け、
怒りに震える声で詰問した。
「相手が俺の兄さんでも、関係ないって言うんですか！？」
真田ははっとして閉じていた目を見開いた。
ふう。駄文deｽﾏｿー、あとはよろしこ。
イヤン、もう進ったら…(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…激しくﾎﾞﾝﾉｰDEATH！
ちょびっとだけ続きをー。
真田は首の辺りまで真っ赤に染めながら、
きつく眼を閉じたまま横を向き、羞恥に耐えていた。
連日、守に執拗に弄ばれた身体には進の体重が鉛のように重く、
苦痛のあまり、真田は咽の奥で低く呻いた。
進はさらに問いつめた。
「答えて下さい真田さん！一体誰に！？」
「お…、お前には、関係ない…！」
真田は苦しい息の下から絞り出すような声でそう言うのが精一杯だった。
この期に及んでまだしらをきる真田に、進はカッとなった。
激情にかられて乱暴にそこを掴むと、真田に自分の身体を押し付け、
怒りに震える声で詰問した。
「相手が俺の兄さんでも、関係ないって言うんですか！？」
真田ははっとして閉じていた目を見開いた。
ふう。駄文deｽﾏｿー、あとはよろしこ。
>693
もももも萌え～！！
お願い！もっと続けて下さいィィィィィ～！
もももも萌え～！！
お願い！もっと続けて下さいィィィィィ～！
>694
うう、んじゃもうちょっとだけ頑張ってみます。
「な、なぜ、それを…！？」
真田は青ざめた顔をゆっくりと進の方へ向けると、掠れた声で呟いた。
その言葉に、進は頭を石で殴られたようなショックを受けた。
「本当、だったんですね…。」
進はそう言うと唇を噛み今にも泣き出しそうな顔でうつむいた。
真田はハッとした。
「知っていたのじゃなかったのか！？」
「何となくおかしいとは…。でも冗談…、島の悪い冗談だと、
そう、思ってました…さっきまでは。けど……。」
真田は後悔した。進にそんな器用なことができるはずがないことは
自分も重々承知していたではないか、と。
良きにつけ悪しきにつけ、感情が包み隠さず顔に出てしまうのが
古代進という男の短所でもあり、長所でもあった。
どんな時でも冷静な科学者の顔を崩すことのない自分とはまるで違う男なのだと…。
兄の守にも似たところはあるが、年の離れた弟の進はさらにそれが顕著だった。
むき出しの感情をぶつけてくる、そんなところに自分は惹かれていたのだと、
今さらのように真田は気づいた。しかし、そんな進の情熱を受け止めるだけの余裕が
精神的にも肉体的にも今の自分にはない。
頭の上で縛られた腕には血が通っていないが、不自然な体勢は全身に負担がかかってやはり辛い。
真田は自分の胸に顔を埋めている進になだめるような声で話し掛けた。
「結果としてお前を騙すようなことになってしまったことは謝る。
だが、わかってくれ。これには訳が…。」
しかし、真田の言葉は進の声に遮られた。
「あなたと兄さんの情事（わけ）なんて聞きたくありません！」
そういうと進は強引に真田の唇を奪った。
ウ～ン、エッチくならないわ…。ｽﾏｿ…もう一杯一杯です…。
うう、んじゃもうちょっとだけ頑張ってみます。
「な、なぜ、それを…！？」
真田は青ざめた顔をゆっくりと進の方へ向けると、掠れた声で呟いた。
その言葉に、進は頭を石で殴られたようなショックを受けた。
「本当、だったんですね…。」
進はそう言うと唇を噛み今にも泣き出しそうな顔でうつむいた。
真田はハッとした。
「知っていたのじゃなかったのか！？」
「何となくおかしいとは…。でも冗談…、島の悪い冗談だと、
そう、思ってました…さっきまでは。けど……。」
真田は後悔した。進にそんな器用なことができるはずがないことは
自分も重々承知していたではないか、と。
良きにつけ悪しきにつけ、感情が包み隠さず顔に出てしまうのが
古代進という男の短所でもあり、長所でもあった。
どんな時でも冷静な科学者の顔を崩すことのない自分とはまるで違う男なのだと…。
兄の守にも似たところはあるが、年の離れた弟の進はさらにそれが顕著だった。
むき出しの感情をぶつけてくる、そんなところに自分は惹かれていたのだと、
今さらのように真田は気づいた。しかし、そんな進の情熱を受け止めるだけの余裕が
精神的にも肉体的にも今の自分にはない。
頭の上で縛られた腕には血が通っていないが、不自然な体勢は全身に負担がかかってやはり辛い。
真田は自分の胸に顔を埋めている進になだめるような声で話し掛けた。
「結果としてお前を騙すようなことになってしまったことは謝る。
だが、わかってくれ。これには訳が…。」
しかし、真田の言葉は進の声に遮られた。
「あなたと兄さんの情事（わけ）なんて聞きたくありません！」
そういうと進は強引に真田の唇を奪った。
ウ～ン、エッチくならないわ…。ｽﾏｿ…もう一杯一杯です…。
>695
ありがとう！！素晴らしいッス！！
進と真田さんの微妙な感情の描写がｲｲ！
さあ、この後の展開はどうしましょうかね？
進って唯一、真田さんの手足を解体した経験者なのよね。
ああ、いけない妄想が頭の中でぐ～るぐるよ・・・。
ｽﾏｿ・・・ゲールのライターに焼かれて逝ってくるわ・・・
ありがとう！！素晴らしいッス！！
進と真田さんの微妙な感情の描写がｲｲ！
さあ、この後の展開はどうしましょうかね？
進って唯一、真田さんの手足を解体した経験者なのよね。
ああ、いけない妄想が頭の中でぐ～るぐるよ・・・。
ｽﾏｿ・・・ゲールのライターに焼かれて逝ってくるわ・・・
>>695
続けていいですか？
「ん、ンッ！…」
感情が先走って、乱暴に舌で口腔をかき回すだけのような乱暴なキスだったが
今の真田にはそれで充分だった。
若々しい情熱が頑なな心をとろかし、一瞬、全てを忘れて進に身を任せる。
進は口づけたまま、荒々しく真田の胸をまさぐる。
指で胸の突起を探り当て、軽く触れた瞬間、呻き声とともに真田の身体が
びくりと動いて指先から逃げる。
それが快感による反応とは違うことくらい、進にも理解できる。
進は驚いて顔をあげた。
「…痛い？」
真田は答えず、顔をしかめて苦痛に耐えている。
「どうして…こんなになるまで…」
進の脳裏に守の姿が浮かぶ。兄がどれだけ悩み苦しんでいたかぐらいわかっている。
だが、こんなことまでしていいはずはない。
守が通り過ぎていった後の真田の姿は、あまりにも痛々しい。
進は、真田の胸に顔を寄せ、腫れた肌をそっと口に含み、労わる様に丁寧に舌で撫でる。
「う…」
真田は唇を噛み、その生温かい感触に耐える。
続けていいですか？
「ん、ンッ！…」
感情が先走って、乱暴に舌で口腔をかき回すだけのような乱暴なキスだったが
今の真田にはそれで充分だった。
若々しい情熱が頑なな心をとろかし、一瞬、全てを忘れて進に身を任せる。
進は口づけたまま、荒々しく真田の胸をまさぐる。
指で胸の突起を探り当て、軽く触れた瞬間、呻き声とともに真田の身体が
びくりと動いて指先から逃げる。
それが快感による反応とは違うことくらい、進にも理解できる。
進は驚いて顔をあげた。
「…痛い？」
真田は答えず、顔をしかめて苦痛に耐えている。
「どうして…こんなになるまで…」
進の脳裏に守の姿が浮かぶ。兄がどれだけ悩み苦しんでいたかぐらいわかっている。
だが、こんなことまでしていいはずはない。
守が通り過ぎていった後の真田の姿は、あまりにも痛々しい。
進は、真田の胸に顔を寄せ、腫れた肌をそっと口に含み、労わる様に丁寧に舌で撫でる。
「う…」
真田は唇を噛み、その生温かい感触に耐える。
>697
(･∀･)ｲｲ!! …しかしこのあと二人はどこへ逝けば良いんでしょうねえ。
真田さんが辛そうなんでちょっと休ませてあげたい気もするんですが、
進とは思えないような優しー愛撫で真田さんを逝かせてあげるとか…。
あ、でも普段人目につかない部分の痕跡見て頭に血が上っちゃうかな。
> 進って唯一、真田さんの手足を解体した経験者なのよね。
そういえば、そうでしたね…(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…
イヤン…萌えが止まらない。
(･∀･)ｲｲ!! …しかしこのあと二人はどこへ逝けば良いんでしょうねえ。
真田さんが辛そうなんでちょっと休ませてあげたい気もするんですが、
進とは思えないような優しー愛撫で真田さんを逝かせてあげるとか…。
あ、でも普段人目につかない部分の痕跡見て頭に血が上っちゃうかな。
> 進って唯一、真田さんの手足を解体した経験者なのよね。
そういえば、そうでしたね…(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…
イヤン…萌えが止まらない。
>698
>真田さんが辛そうなんで
を、真田さんが幸せそうなんで、と読み間違えた私は逝ってヨシ！ですね・・・
私の中では>369の「守は吸ったが、進は舐めるだけ」というのが禿しく
気になってたりします。
ｿｰﾆｭｰはない方がいいかしら・・・？
>真田さんが辛そうなんで
を、真田さんが幸せそうなんで、と読み間違えた私は逝ってヨシ！ですね・・・
私の中では>369の「守は吸ったが、進は舐めるだけ」というのが禿しく
気になってたりします。
ｿｰﾆｭｰはない方がいいかしら・・・？
> を、真田さんが幸せそうなんで、と読み間違えた私は逝ってヨシ！ですね・・・
逝かなくて良し！
真田さんが幸せならｵｹｰです！
> 私の中では>369の「守は吸ったが、進は舐めるだけ」というのが禿しく
進のぎこちない愛撫が逆に感じるのも良いかも～。
ｿｰﾆｭｰはない方が良いかもしれませんね。
進の口で逝っちゃう真田さんとか…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
ｽｯｽﾏｿ!マグネトロンウェーブで逝ってきます！
逝かなくて良し！
真田さんが幸せならｵｹｰです！
> 私の中では>369の「守は吸ったが、進は舐めるだけ」というのが禿しく
進のぎこちない愛撫が逆に感じるのも良いかも～。
ｿｰﾆｭｰはない方が良いかもしれませんね。
進の口で逝っちゃう真田さんとか…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
ｽｯｽﾏｿ!マグネトロンウェーブで逝ってきます！
>700
ああ、逝かないで～！！
>進の口で逝っちゃう真田さんとか…
ほうほう、それｲｲ！ッスね！
書いて下さるんですか～？（ﾜｸﾜｸ
ああ、逝かないで～！！
>進の口で逝っちゃう真田さんとか…
ほうほう、それｲｲ！ッスね！
書いて下さるんですか～？（ﾜｸﾜｸ
く…、振ったからには頑張ってみますわ。
「ん…。」
進はできるだけ真田の身体に負担をかけないよう、細心の注意を払って、
真田の熱を持った肌に優しく、まるで獣が傷を癒すときのようにやわやわと舌を這わせた。
それは守のそれと比べると幾分ぎこちない愛撫だったが、
いつもの若さにまかせた荒々しい行為とは異なり、彼なりの精一杯の
気遣いが感じられるものだった。が、普段とは違う微妙な力加減が
逆に新鮮な刺激となって余計に真田を狂わせる。
「……っ！」
苦痛とは違うその感覚に真田は小さく呻いた。
身体はとうに限界を超えているのに、進のビロードのような柔らかく暖かい舌が
真田の敏感な部分に触れるたびに、身体に甘い痺れが走り、全身が快感にうち震えてしまう。
一度沸き起こってしまった熱いうねりに真田は抗うことが出来ない。
なんか違うなあ。…697様、ヤらしくなりません。
御教授お願いします～～。（TДT）
「ん…。」
進はできるだけ真田の身体に負担をかけないよう、細心の注意を払って、
真田の熱を持った肌に優しく、まるで獣が傷を癒すときのようにやわやわと舌を這わせた。
それは守のそれと比べると幾分ぎこちない愛撫だったが、
いつもの若さにまかせた荒々しい行為とは異なり、彼なりの精一杯の
気遣いが感じられるものだった。が、普段とは違う微妙な力加減が
逆に新鮮な刺激となって余計に真田を狂わせる。
「……っ！」
苦痛とは違うその感覚に真田は小さく呻いた。
身体はとうに限界を超えているのに、進のビロードのような柔らかく暖かい舌が
真田の敏感な部分に触れるたびに、身体に甘い痺れが走り、全身が快感にうち震えてしまう。
一度沸き起こってしまった熱いうねりに真田は抗うことが出来ない。
なんか違うなあ。…697様、ヤらしくなりません。
御教授お願いします～～。（TДT）
>>607 のつづき
やがて進は唇をそっと離し、もう片方の愛撫にかかる。
「…ぁ…っ…」
耐え切れず、真田の唇から小さな声が漏れはじめる。
進はなるべく舌を柔らかく使って、過敏な薄い皮膚への負担を軽くしようと努力する。
その一方で、濡れたまま放置されたほうが冷えて乾かないように、そっと指の腹で撫でる。
「…は…ぁ…ん…」
真田が熱い吐息と共に切ない声を上げると、進は一旦全ての愛撫を止めて
心配そうに顔を見上げる。
「…大丈夫ですか？」
真田は羞恥のあまり真っ赤になって身体を震わせているが、今度は苦痛でなく
快感に溺れまいと耐えているのが、その表情から見て取れる。
進は安心して、再び真田の胸に唇を戻し、２つの突起を交互に舌で濡らしながら
細心の注意をはらいつつ、指を滑らせる。
「ぁ…あ…あ…」
真田は胸への刺激だけで頭の芯まで痺れるような感覚に襲われ、仰け反った。
進にこんな風に愛されるのは初めてだった。
これまではいつもいつも、兄の守に輪をかけて余裕のない性欲をぶつけて来るのを
なんとか受け止めてきたのだったが、今は違う。
急に逞しく成長した進に、真田は心身ともに従順になっていく。
「…気持ちいい？」
「…んっ…ああ…」
進の手が、身体の表面を撫でながら胸から腹を通り、やがて下腹部に辿り着く。
やがて進は唇をそっと離し、もう片方の愛撫にかかる。
「…ぁ…っ…」
耐え切れず、真田の唇から小さな声が漏れはじめる。
進はなるべく舌を柔らかく使って、過敏な薄い皮膚への負担を軽くしようと努力する。
その一方で、濡れたまま放置されたほうが冷えて乾かないように、そっと指の腹で撫でる。
「…は…ぁ…ん…」
真田が熱い吐息と共に切ない声を上げると、進は一旦全ての愛撫を止めて
心配そうに顔を見上げる。
「…大丈夫ですか？」
真田は羞恥のあまり真っ赤になって身体を震わせているが、今度は苦痛でなく
快感に溺れまいと耐えているのが、その表情から見て取れる。
進は安心して、再び真田の胸に唇を戻し、２つの突起を交互に舌で濡らしながら
細心の注意をはらいつつ、指を滑らせる。
「ぁ…あ…あ…」
真田は胸への刺激だけで頭の芯まで痺れるような感覚に襲われ、仰け反った。
進にこんな風に愛されるのは初めてだった。
これまではいつもいつも、兄の守に輪をかけて余裕のない性欲をぶつけて来るのを
なんとか受け止めてきたのだったが、今は違う。
急に逞しく成長した進に、真田は心身ともに従順になっていく。
「…気持ちいい？」
「…んっ…ああ…」
進の手が、身体の表面を撫でながら胸から腹を通り、やがて下腹部に辿り着く。
>702
しまった！カブった！確認してからカキコミすりゃ良かった。
703は702の続きということでよろしく。スマソ。
しまった！カブった！確認してからカキコミすりゃ良かった。
703は702の続きということでよろしく。スマソ。
連続で重ね重ねスマソ。
>702はもしかして、もう進の口は下まで逝っちゃってますか？
>703はまだﾃｨｸﾋﾞ攻めの真っ最中なんですが・・・。
下にはこれから逝く予定でした。申し訳ない。
イスカンダルのダイヤモンド大陸と共に沈んで逝って来ます・・・。
>702はもしかして、もう進の口は下まで逝っちゃってますか？
>703はまだﾃｨｸﾋﾞ攻めの真っ最中なんですが・・・。
下にはこれから逝く予定でした。申し訳ない。
イスカンダルのダイヤモンド大陸と共に沈んで逝って来ます・・・。
嗚呼、待っていましたこの時を！（W）
>705
いえいえ、全然。どうやって下に降りたら良いのかしら…と、
途方にくれていた所でした。あー、やっぱりいいですね～。
真田さん気持良さそうで萌え萌えーです。
>705
いえいえ、全然。どうやって下に降りたら良いのかしら…と、
途方にくれていた所でした。あー、やっぱりいいですね～。
真田さん気持良さそうで萌え萌えーです。
連続でｽﾐﾏｾｿ
何気なく「いつも」とか書いちゃったので「あら!? まずかったかしら」
と思ってたら、703さんも「いつもいつも」となってたので
「『いつも』で間違ってなかったのね！良かった！」と思った次第。
やっぱり「いつも」色々あったんでしょうねえ、あの二人…ﾌﾌﾌ。
何気なく「いつも」とか書いちゃったので「あら!? まずかったかしら」
と思ってたら、703さんも「いつもいつも」となってたので
「『いつも』で間違ってなかったのね！良かった！」と思った次第。
やっぱり「いつも」色々あったんでしょうねえ、あの二人…ﾌﾌﾌ。
重ね重ね連続スマソ。逝く前にコレだけは言わせて・・・
>707
「いつも」ね。そうよね・・・ｳﾌﾌ・・・
>707
「いつも」ね。そうよね・・・ｳﾌﾌ・・・
>>703のつづき
進は手に触れたそれをやんわりと握る。
「─ア…ッ！」
すぐに真田が高い声をあげる。
「ここも、痛い？」
問われて、真田はきつく目を閉じたまま小さく首を振る。
進は頷いて、壊れやすく脆い花を扱うかのように掌でそこを優しく包み込む。
そうして首筋に唇をよせ、守がつけた痕跡を舌で順番になぞっていく。
激しい嫉妬にかられながらも、それが守への対抗意識へと変わり、負けられない
思いが胸の中で燃え上がっている。
それには、兄と同じ情欲だけの力任せな行為は避けたい。
なにより、相手の身体を思いやる気持ちこそが愛情で勝るような気がして、進は
慣れないながらも精一杯、きめの細かい愛撫で真田を悦ばせようと努力する。
真田はそれに敏感に反応し、自由にならない両手が頭の上でもどかしく宙を掴む。
「ぅ…古代…もう、解いてくれ…」
身を捩り、悶えながら訴えるが、進は耳を貸さない。
「…まだ、ダメです…」
進の唇は少しずつ真田の下半身に近づいてくる。
そうして、太腿まで引き下ろされていたズボンをゆっくり脱がせていく。
進は手に触れたそれをやんわりと握る。
「─ア…ッ！」
すぐに真田が高い声をあげる。
「ここも、痛い？」
問われて、真田はきつく目を閉じたまま小さく首を振る。
進は頷いて、壊れやすく脆い花を扱うかのように掌でそこを優しく包み込む。
そうして首筋に唇をよせ、守がつけた痕跡を舌で順番になぞっていく。
激しい嫉妬にかられながらも、それが守への対抗意識へと変わり、負けられない
思いが胸の中で燃え上がっている。
それには、兄と同じ情欲だけの力任せな行為は避けたい。
なにより、相手の身体を思いやる気持ちこそが愛情で勝るような気がして、進は
慣れないながらも精一杯、きめの細かい愛撫で真田を悦ばせようと努力する。
真田はそれに敏感に反応し、自由にならない両手が頭の上でもどかしく宙を掴む。
「ぅ…古代…もう、解いてくれ…」
身を捩り、悶えながら訴えるが、進は耳を貸さない。
「…まだ、ダメです…」
進の唇は少しずつ真田の下半身に近づいてくる。
そうして、太腿まで引き下ろされていたズボンをゆっくり脱がせていく。
>700
>ｿｰﾆｭｰはない方が良いかもしれませんね。
とすると、進の方はどうやって処理するんでしょう？
我慢するのか？進。それとも手で？それとも・・・？
>ｿｰﾆｭｰはない方が良いかもしれませんね。
とすると、進の方はどうやって処理するんでしょう？
我慢するのか？進。それとも手で？それとも・・・？
>>710のつづき
進は真田の脚を割って跪き、小刻みに震えている腿を持って抱え上げる。
自分の全てを進の前にさらけ出すことが、真田はいまだに恥かしい。
進は、真田が紅く染まった顔をそむけて恥らう姿を見るのがたまらなく好きだ。
外では、落ち着いた大人の真田と、それに頼る若い弟のような進との関係が、
ベッドの中では逆転する。
行為の主導権を握り、積極的に真田を攻めることに、進はいつも強い歓びを感じる。
真田は快楽を全身に受けながらも、まだ自尊心が無駄な抵抗を示す。
羞恥から逃れようと身悶える真田に、進は愛おしさがこみあげる。
だが、大きく開かれた脚の間に、そうしなければ見つけられない場所にまで
守の痕跡を見つけたとき、進は思わず息を呑んだ。
「─こんなところにまで…」
「…見るな…見ないでくれ…」
真田は脚を閉じようと力を入れるが、進の腕がそれを許さない。
進は真田の脚の付け根に唇をつけ、舌を這わせていく。
わざと一番感じる部分には触れないようにして、その周りからじわじわと攻める。
進は真田の脚を割って跪き、小刻みに震えている腿を持って抱え上げる。
自分の全てを進の前にさらけ出すことが、真田はいまだに恥かしい。
進は、真田が紅く染まった顔をそむけて恥らう姿を見るのがたまらなく好きだ。
外では、落ち着いた大人の真田と、それに頼る若い弟のような進との関係が、
ベッドの中では逆転する。
行為の主導権を握り、積極的に真田を攻めることに、進はいつも強い歓びを感じる。
真田は快楽を全身に受けながらも、まだ自尊心が無駄な抵抗を示す。
羞恥から逃れようと身悶える真田に、進は愛おしさがこみあげる。
だが、大きく開かれた脚の間に、そうしなければ見つけられない場所にまで
守の痕跡を見つけたとき、進は思わず息を呑んだ。
「─こんなところにまで…」
「…見るな…見ないでくれ…」
真田は脚を閉じようと力を入れるが、進の腕がそれを許さない。
進は真田の脚の付け根に唇をつけ、舌を這わせていく。
わざと一番感じる部分には触れないようにして、その周りからじわじわと攻める。
>711
男が一旦入れぬと決めたからには、ここはじっと我慢の子では（W
そうでなければ真田さんを頬張りながら手で処理。
手に集中すると口がおろそかになったりして。
…これって放置ﾌﾟﾚｰｲになるのかしら？（最悪）
宇宙葬で逝ってきます。
男が一旦入れぬと決めたからには、ここはじっと我慢の子では（W
そうでなければ真田さんを頬張りながら手で処理。
手に集中すると口がおろそかになったりして。
…これって放置ﾌﾟﾚｰｲになるのかしら？（最悪）
宇宙葬で逝ってきます。
>713
逝かないで！
>男が一旦入れぬと決めたからには、ここはじっと我慢の子では（W
禿同なのだけど、何とか処理させてあげないと進がかわいそう。若いし（ｗ
そうね・・・真田さんを逝かせた後で自分の手でするか、
進の優しさにほだされた真田さんが、口か手で逝かせ返してあげるか。
ダメかしらね・・・
あっ冷凍睡眠の解凍に失敗したわ・・・逝ってきます・・さようなら・・・
逝かないで！
>男が一旦入れぬと決めたからには、ここはじっと我慢の子では（W
禿同なのだけど、何とか処理させてあげないと進がかわいそう。若いし（ｗ
そうね・・・真田さんを逝かせた後で自分の手でするか、
進の優しさにほだされた真田さんが、口か手で逝かせ返してあげるか。
ダメかしらね・・・
あっ冷凍睡眠の解凍に失敗したわ・・・逝ってきます・・さようなら・・・
ｼｬｼｮｰさんや温泉は続き、ないのかｽｨﾗ･･･？
島は、新しく自分の下に配属となった北野から目が離せない。
宇宙戦士訓練学校をトップの成績で卒業したエリート中のエリートで、しかも
場違いなほど整った容姿の持ち主。
まさに北野には非の打ち所がない。
ところが、試しにまかせた操縦でガチガチに緊張して固まってしまった北野の姿は、新人の
不甲斐なさに呆れてイラつく古代とは反対に、島の目に可愛らしく映ってしまった。
しかもその後、古代が失敗の罰として命じた「パンツ一丁で艦内一周」の刑でさらした
北野の裸体が、島の瞼に焼きついて離れない。
島には、北野の一挙手一投足が気になって、その姿を常に目で追ってしまう。
北野は島の視線に気付くと、恥かしそうな視線を返す。
エリートとしてのプライドを傷つけられ、しょげていた自分に対し、優しく手を
差し伸べてくれた唯一の先輩が島だった。
古代艦長代理の陰で控えめにしているが、実はすごい人なんだと北野は思った。
北野は島に憧れの気持ちを抱き始めている。
島に見つめられると、なぜか動悸が激しくなり、顔が熱くなる。
北野はまだ、そんな島に対する自分の気持ちが何なのかわからないでいる。
宇宙戦士訓練学校をトップの成績で卒業したエリート中のエリートで、しかも
場違いなほど整った容姿の持ち主。
まさに北野には非の打ち所がない。
ところが、試しにまかせた操縦でガチガチに緊張して固まってしまった北野の姿は、新人の
不甲斐なさに呆れてイラつく古代とは反対に、島の目に可愛らしく映ってしまった。
しかもその後、古代が失敗の罰として命じた「パンツ一丁で艦内一周」の刑でさらした
北野の裸体が、島の瞼に焼きついて離れない。
島には、北野の一挙手一投足が気になって、その姿を常に目で追ってしまう。
北野は島の視線に気付くと、恥かしそうな視線を返す。
エリートとしてのプライドを傷つけられ、しょげていた自分に対し、優しく手を
差し伸べてくれた唯一の先輩が島だった。
古代艦長代理の陰で控えめにしているが、実はすごい人なんだと北野は思った。
北野は島に憧れの気持ちを抱き始めている。
島に見つめられると、なぜか動悸が激しくなり、顔が熱くなる。
北野はまだ、そんな島に対する自分の気持ちが何なのかわからないでいる。
>714
進の処理（ひー！）どんなシチュだと自然でしょうね…。
真田さんが気がついたら背中の方で１人で頑張ってる進がいて、
さんざん迷ったうえで「柄にもないことするからだ、ったく。」とか
言いながら柄にもなく、ぎこちなく恥ずかしそうに口でいたしてくれる
というのはどうでしょう。
>715
ｼｬｼｮｰSS、本番はいるまでﾁｮﾄ長いんですが、それでもいいですか…？
>716
島×北野！新たなる萌立ち ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!
激しく続きｷﾎﾞﾝﾇ！
進の処理（ひー！）どんなシチュだと自然でしょうね…。
真田さんが気がついたら背中の方で１人で頑張ってる進がいて、
さんざん迷ったうえで「柄にもないことするからだ、ったく。」とか
言いながら柄にもなく、ぎこちなく恥ずかしそうに口でいたしてくれる
というのはどうでしょう。
>715
ｼｬｼｮｰSS、本番はいるまでﾁｮﾄ長いんですが、それでもいいですか…？
>716
島×北野！新たなる萌立ち ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!
激しく続きｷﾎﾞﾝﾇ！
>717
>ぎこちなく恥ずかしそうに口でいたしてくれる
も、もももも萌え！いいっすね、ソレ！
それで進ったら、感激してすぐ昇天してしまいそうですね。（ｗ
ｼｬｼｮｰSSお待ちしております～！
島×北野、北野×島もアリですか・・・？
>ぎこちなく恥ずかしそうに口でいたしてくれる
も、もももも萌え！いいっすね、ソレ！
それで進ったら、感激してすぐ昇天してしまいそうですね。（ｗ
ｼｬｼｮｰSSお待ちしております～！
島×北野、北野×島もアリですか・・・？
>718
> それで進ったら、感激してすぐ昇天してしまいそうですね。（ｗ
それだと真田さんも恥ずかしいのちょっとで終わるから助かるかも…。
…進ってば、もしかして、いっつもすぐ昇天？（鬼）
島×北野リバ全然問題ありましぇん！ｵｹｰっす！
北野が新立ちONLYキャラでなければ島にも幸せがやってきたかもー、
なんて思ってしまう今日この頃です。
> それで進ったら、感激してすぐ昇天してしまいそうですね。（ｗ
それだと真田さんも恥ずかしいのちょっとで終わるから助かるかも…。
…進ってば、もしかして、いっつもすぐ昇天？（鬼）
島×北野リバ全然問題ありましぇん！ｵｹｰっす！
北野が新立ちONLYキャラでなければ島にも幸せがやってきたかもー、
なんて思ってしまう今日この頃です。
>719
進はすぐ昇天しても、すぐまたｴﾈﾙｷﾞｰ充填120％になって、なんべんでも
連続発射。って気がするなあ・・・（違？
すぐに終ってほっとしている真田さんの口の中でムクムク大きくなる進。
「おいおい、ちょっと待て！」慌てる真田。
「だってすごく気持ちよくって。責任とってくださいねｖ」「勘弁してくれー」
そして～朝が～やってくる～♪
島×北野リバは言ってみただけです。（ｗ
私個人的には島は攻めキャラだと思うのですが、他の皆様はどうかな？
と思ったもので一応ふってみました。
操縦ミスで岩にぶち当たって逝ってきま～す！
進はすぐ昇天しても、すぐまたｴﾈﾙｷﾞｰ充填120％になって、なんべんでも
連続発射。って気がするなあ・・・（違？
すぐに終ってほっとしている真田さんの口の中でムクムク大きくなる進。
「おいおい、ちょっと待て！」慌てる真田。
「だってすごく気持ちよくって。責任とってくださいねｖ」「勘弁してくれー」
そして～朝が～やってくる～♪
島×北野リバは言ってみただけです。（ｗ
私個人的には島は攻めキャラだと思うのですが、他の皆様はどうかな？
と思ったもので一応ふってみました。
操縦ミスで岩にぶち当たって逝ってきま～す！
>720
> すぐに終ってほっとしている真田さんの口の中でムクムク大きくなる進。
「んうっ!? ウッ…（ｹﾞﾎｺﾞﾎ）」
なんて、えづいてむせる真田さんを想像しﾁｬﾀｰﾖ…。
ごめん、今日はもう逝くわ。
> すぐに終ってほっとしている真田さんの口の中でムクムク大きくなる進。
「んうっ!? ウッ…（ｹﾞﾎｺﾞﾎ）」
なんて、えづいてむせる真田さんを想像しﾁｬﾀｰﾖ…。
ごめん、今日はもう逝くわ。
>721
>えづいてむせる真田さん
ｲｲ!!で、興奮して夢中になった進が、真田さんの頭をガシっとつかんで
ｲﾗﾏｯﾁｮ状態になってしまったりして。
しばらくして顎が疲れてヘトヘトになってる真田さんに、ようやく果てた進が気がついて
「あっ、す、すいません！」
スマソ・・・ドリルミサイル突っ込まれて逝って来ます・・・
>えづいてむせる真田さん
ｲｲ!!で、興奮して夢中になった進が、真田さんの頭をガシっとつかんで
ｲﾗﾏｯﾁｮ状態になってしまったりして。
しばらくして顎が疲れてヘトヘトになってる真田さんに、ようやく果てた進が気がついて
「あっ、す、すいません！」
スマソ・・・ドリルミサイル突っ込まれて逝って来ます・・・
今日も厳しい訓練が終った。
北野は激しい疲労を感じていたが、寝床に入ってもなかなか寝付けない。
昨日より今日の自分は少しはマシだっただろうか、と何度も同じことを考える。
（島さんは、どう思っただろう・・・？）
北野は起き上がった。
眠れないのなら、自習しよう。そして少しでも早く島さんに近づけるよう努力しよう。
北野の足は第一艦橋に向かった。
扉が開き、人気の無い艦橋に入ると、北野はまっすぐ操縦席を目指す。
自動操縦になっているため触ることはできないが、操縦桿や計器類の実物を
見ながら訓練の内容を反芻しようと思っている。
操縦席に腰掛けると、北野は深呼吸し、発進準備から声に出して操作の
手順を辿っていく。
最後まで終ると、また最初からやり直す。
北野は夢中になっていた。背後に近づく足音にも気付かなかった。
ふいに肩に置かれた手に、北野ははっとして振り向いた。
北野は激しい疲労を感じていたが、寝床に入ってもなかなか寝付けない。
昨日より今日の自分は少しはマシだっただろうか、と何度も同じことを考える。
（島さんは、どう思っただろう・・・？）
北野は起き上がった。
眠れないのなら、自習しよう。そして少しでも早く島さんに近づけるよう努力しよう。
北野の足は第一艦橋に向かった。
扉が開き、人気の無い艦橋に入ると、北野はまっすぐ操縦席を目指す。
自動操縦になっているため触ることはできないが、操縦桿や計器類の実物を
見ながら訓練の内容を反芻しようと思っている。
操縦席に腰掛けると、北野は深呼吸し、発進準備から声に出して操作の
手順を辿っていく。
最後まで終ると、また最初からやり直す。
北野は夢中になっていた。背後に近づく足音にも気付かなかった。
ふいに肩に置かれた手に、北野ははっとして振り向いた。
おお、久々に来てみたら島×北野が…！
このまま色々なカプのＳＳが読めると嬉しいです。
先日久しぶりにゲームの「さらば～」をプレイしたら、いきなり
山本ネタが読みたくなりました。受攻問いませんので、どなたか
書いて下さいませんでｼｮｰｶ…
このまま色々なカプのＳＳが読めると嬉しいです。
先日久しぶりにゲームの「さらば～」をプレイしたら、いきなり
山本ネタが読みたくなりました。受攻問いませんので、どなたか
書いて下さいませんでｼｮｰｶ…
725 ：あれから２年…ﾃﾂﾛｰ×ｼｬｼｮｰ：02/04/13 17:07 ID:f8ZSytC9
鉄郎を乗せ地球を発車した銀河超特急999号は、行き先の分らぬまま、
火星、タイタン、そして冥王星をも通過して漆黒の宇宙空間をひたすら走り続けていた。
鉄郎は座席にごろりと横になり大きな欠伸をした。
「あ～あ、ひまだなあ…。」
「退屈そうですねえ。」
同じく暇を持て余した車掌が鉄郎に声を掛けた。
「いつ停車するのか見当もつかないんじゃ無理もありませんね～。」
999の終着駅を知っているのは機関車だけで、次の停車駅がどこで、
いつ止まるのかは、車掌にも知らされていないのだった。
それでも久々の、そして懐かしくも嬉しい乗客を迎えた車掌は職務に燃えていた。
「本でもお読みになりますか？」
「いいよ、眠くなるし。」
「では食堂車で食事でもいかがです？」
「う～ん、さっき食べたばかりだしなあ…。」
車掌は銀河鉄道が提供できるありとあらゆるサービスを薦めてみたが、
鉄郎の興味を引くものはなく、返ってくるのは気のない答えばかりである。
流石の車掌も困り果てて頭を掻いた。
「それじゃあ腹ごなしにひとつ私と競走でもしましょうか？」
火星、タイタン、そして冥王星をも通過して漆黒の宇宙空間をひたすら走り続けていた。
鉄郎は座席にごろりと横になり大きな欠伸をした。
「あ～あ、ひまだなあ…。」
「退屈そうですねえ。」
同じく暇を持て余した車掌が鉄郎に声を掛けた。
「いつ停車するのか見当もつかないんじゃ無理もありませんね～。」
999の終着駅を知っているのは機関車だけで、次の停車駅がどこで、
いつ止まるのかは、車掌にも知らされていないのだった。
それでも久々の、そして懐かしくも嬉しい乗客を迎えた車掌は職務に燃えていた。
「本でもお読みになりますか？」
「いいよ、眠くなるし。」
「では食堂車で食事でもいかがです？」
「う～ん、さっき食べたばかりだしなあ…。」
車掌は銀河鉄道が提供できるありとあらゆるサービスを薦めてみたが、
鉄郎の興味を引くものはなく、返ってくるのは気のない答えばかりである。
流石の車掌も困り果てて頭を掻いた。
「それじゃあ腹ごなしにひとつ私と競走でもしましょうか？」
そこには微笑を浮かべた島が立っていた。
「熱心だな。」
北野は思わず立ち上がり、気をつけの姿勢をとる。
「し、島航海長！」
島は笑いながら軽く手を振って、北野に楽にするよう促す。
「こんな時間までよくやってるな。」
「しッ失礼しましたッ！勝手なことを…」
「いいんだ。ちょっと座ってみろ。」
「え？でも…」
「もう一回、最初からやってみろって言ってるんだよ。」
島は落ち着いた優しい声で北野をもう一度操縦席に座らせると、頷いてみせる。
「は、はい！」
北野は言われたとおり、先ほどから繰り返していた手順をさらっていく。
操縦桿に手をかけたとき、島の声が北野の動きを止めた。
「ほら、そこ。」言いながら島の手が北野の手に重なる。
そのまま島は北野の手の上から操縦桿を握り締めて一旦止める。
「な？このタイミングなんだよ。わかるか？」
肩越しに手を握ったまま顔を覗き込む島の瞳に、北野は吸い込まれそうになり、
思わず息を止め、声を出せず慌てて頷く。
島は笑いながら手を離し、その手で北野の肩を叩く。
（かわいいやつだな。）と心の内で思いながら。
「熱心だな。」
北野は思わず立ち上がり、気をつけの姿勢をとる。
「し、島航海長！」
島は笑いながら軽く手を振って、北野に楽にするよう促す。
「こんな時間までよくやってるな。」
「しッ失礼しましたッ！勝手なことを…」
「いいんだ。ちょっと座ってみろ。」
「え？でも…」
「もう一回、最初からやってみろって言ってるんだよ。」
島は落ち着いた優しい声で北野をもう一度操縦席に座らせると、頷いてみせる。
「は、はい！」
北野は言われたとおり、先ほどから繰り返していた手順をさらっていく。
操縦桿に手をかけたとき、島の声が北野の動きを止めた。
「ほら、そこ。」言いながら島の手が北野の手に重なる。
そのまま島は北野の手の上から操縦桿を握り締めて一旦止める。
「な？このタイミングなんだよ。わかるか？」
肩越しに手を握ったまま顔を覗き込む島の瞳に、北野は吸い込まれそうになり、
思わず息を止め、声を出せず慌てて頷く。
島は笑いながら手を離し、その手で北野の肩を叩く。
（かわいいやつだな。）と心の内で思いながら。
>>712のつづき
「ぅ･･･く･･･」
微妙な場所をぎこちなく攻められて、真田は狂いそうな感覚から気をそらそうと
自分の腕に顔を押し付ける。
進は舌をそのまま滑らせて、後ろに行き当たると、そっとその周りをなぞった。
「あッ！･･･そこは･･･！」
真田は腰をびくりと緊張させ、筋肉を締めて進の舌から逃れようとする。
「大丈夫。今日は、ここ、しないから。」
進は顔を上げて、できるだけ優しい声で囁く。
「･･･え･･･？」
真田は驚いて進の方に顔を向ける。
「だって、お前それじゃ･･･」
「いいんです、今日は。あなたの身体に負担をかけずに愛したいから。」
進は再び真田の股間に顔を埋める。
「･･･あ･･･」
相変わらず肝心なところははずしたままの愛撫だが、真田は耐え切れず
切ない声を上げる。
「ぅ･･･く･･･」
微妙な場所をぎこちなく攻められて、真田は狂いそうな感覚から気をそらそうと
自分の腕に顔を押し付ける。
進は舌をそのまま滑らせて、後ろに行き当たると、そっとその周りをなぞった。
「あッ！･･･そこは･･･！」
真田は腰をびくりと緊張させ、筋肉を締めて進の舌から逃れようとする。
「大丈夫。今日は、ここ、しないから。」
進は顔を上げて、できるだけ優しい声で囁く。
「･･･え･･･？」
真田は驚いて進の方に顔を向ける。
「だって、お前それじゃ･･･」
「いいんです、今日は。あなたの身体に負担をかけずに愛したいから。」
進は再び真田の股間に顔を埋める。
「･･･あ･･･」
相変わらず肝心なところははずしたままの愛撫だが、真田は耐え切れず
切ない声を上げる。
息がかかるほど近くに顔を寄せられて、北野の心臓は猛烈な勢いで脈打つ。
自分達二人以外誰もいない、ただエンジンの音だけが低く響いているだけの
静かな艦橋の中で、北野はかすかに島の匂いを感じる。
北野にとってそれは、とても温かく甘いものに思われて、一瞬心が浮いて
島にむしゃぶりつきたくなる衝動が沸き起こる。
それがなんなのか、まだ北野自身にもわからない。いや、わかってはいけない
気がして、わざと考えないようにしていると言った方が正しいかもしれない。
北野は額に汗を浮かべながら、緊張に身体を固くする。
すると、すぐに島に気付かれ、肩を掴まれる。
「ほら、また余分な力が入ってる。肩の力を抜けって言っただろ？」
「は、はい。」
島の声は北野の全身に甘く響く。
「それとも俺がいちゃぁ、集中できなくて邪魔かな？」
島は北野から少し身体を離して、いたずらっぽい目で笑う。
「とッとんでもありません！」
北野は慌てて叫んだ。
「しーっ！」
島は北野の唇にそっと指を当てる。
「時間が時間だからな。大きな声は出さないように。」
北野は島に触れられて真っ赤になりながら、子供のように頷く。
（見かけよりずっと素直なんだな。考えてることがまるわかりだ。）
島は北野の反応を楽しんでいる。
う～む、エチーまで程遠い・・・なかなかそこまで逝きそうにないです・・・
スマソ・・・
自分達二人以外誰もいない、ただエンジンの音だけが低く響いているだけの
静かな艦橋の中で、北野はかすかに島の匂いを感じる。
北野にとってそれは、とても温かく甘いものに思われて、一瞬心が浮いて
島にむしゃぶりつきたくなる衝動が沸き起こる。
それがなんなのか、まだ北野自身にもわからない。いや、わかってはいけない
気がして、わざと考えないようにしていると言った方が正しいかもしれない。
北野は額に汗を浮かべながら、緊張に身体を固くする。
すると、すぐに島に気付かれ、肩を掴まれる。
「ほら、また余分な力が入ってる。肩の力を抜けって言っただろ？」
「は、はい。」
島の声は北野の全身に甘く響く。
「それとも俺がいちゃぁ、集中できなくて邪魔かな？」
島は北野から少し身体を離して、いたずらっぽい目で笑う。
「とッとんでもありません！」
北野は慌てて叫んだ。
「しーっ！」
島は北野の唇にそっと指を当てる。
「時間が時間だからな。大きな声は出さないように。」
北野は島に触れられて真っ赤になりながら、子供のように頷く。
（見かけよりずっと素直なんだな。考えてることがまるわかりだ。）
島は北野の反応を楽しんでいる。
う～む、エチーまで程遠い・・・なかなかそこまで逝きそうにないです・・・
スマソ・・・
729 ：ﾃﾂﾛｰ×ｼｬｼｮｰ：02/04/14 00:41 ID:5bvvh5nb
>727
優しい言葉にほだされて感じてしまうのね、真田さんてば…、
そしてその甘さが命取りに…。ｳﾌﾌﾌﾌ…素敵ですー。
>728
いえ、(･∀･)ｲｲ!! です！もの凄く！！純情な北野萌えー。
しっとりした雰囲気読んでてこちらまでドキドキしますヨ。
次回が楽しみです。
こっちは雰囲気もなんもありませんが、私めも続きを。
>725続き
相変わらず気真面目で人の好い車掌を、鉄郎は頬杖をついて
懐かしそうに見つめていたが、余りに一所懸命な車掌の姿が可笑しくて
鉄郎はつい悪戯心を起こした。
「それよりさあ、野球拳なんてどう？面白いよ。」
ようやく話題に乗ってきた鉄郎に車掌は安堵の表情を見せた。
「それはどういう遊びですか？」
鉄郎は込み上げる笑いを堪えながら車掌の問いに答えた。
「じゃんけんで負けたほうが服を一枚ずつ脱ぐんだよ。」
「服!? い、い、い、嫌ですよあたしゃ！そんな恐ろしい遊びは…。」
案の定、車掌はがたがたと座席の影に隠れて怯えている。
予想通りの反応に鉄郎はにやにやしながら続けた。
「冗談だよ。車掌さんは絶対服を脱がないもんね。」
「そうです、車掌は絶対に制服を脱いだりしません。」
よほど驚いたらしく、胸を押さえて立ち上がる車掌に、鉄郎は尋ねた。
「他の列車の車掌さんもそうなの？」
「ほ、他はともかく…、す、999ではそう決まっているのです、ハイ。」
一瞬の間をおいて車掌は歯切れの悪い返事をした。 鉄郎はさらに問いつめた。
「銀河鉄道の規則で決まってるのかい？」
車掌は明後日の方向を向いて黙り込んでしまった。
優しい言葉にほだされて感じてしまうのね、真田さんてば…、
そしてその甘さが命取りに…。ｳﾌﾌﾌﾌ…素敵ですー。
>728
いえ、(･∀･)ｲｲ!! です！もの凄く！！純情な北野萌えー。
しっとりした雰囲気読んでてこちらまでドキドキしますヨ。
次回が楽しみです。
こっちは雰囲気もなんもありませんが、私めも続きを。
>725続き
相変わらず気真面目で人の好い車掌を、鉄郎は頬杖をついて
懐かしそうに見つめていたが、余りに一所懸命な車掌の姿が可笑しくて
鉄郎はつい悪戯心を起こした。
「それよりさあ、野球拳なんてどう？面白いよ。」
ようやく話題に乗ってきた鉄郎に車掌は安堵の表情を見せた。
「それはどういう遊びですか？」
鉄郎は込み上げる笑いを堪えながら車掌の問いに答えた。
「じゃんけんで負けたほうが服を一枚ずつ脱ぐんだよ。」
「服!? い、い、い、嫌ですよあたしゃ！そんな恐ろしい遊びは…。」
案の定、車掌はがたがたと座席の影に隠れて怯えている。
予想通りの反応に鉄郎はにやにやしながら続けた。
「冗談だよ。車掌さんは絶対服を脱がないもんね。」
「そうです、車掌は絶対に制服を脱いだりしません。」
よほど驚いたらしく、胸を押さえて立ち上がる車掌に、鉄郎は尋ねた。
「他の列車の車掌さんもそうなの？」
「ほ、他はともかく…、す、999ではそう決まっているのです、ハイ。」
一瞬の間をおいて車掌は歯切れの悪い返事をした。 鉄郎はさらに問いつめた。
「銀河鉄道の規則で決まってるのかい？」
車掌は明後日の方向を向いて黙り込んでしまった。
>729
おーっ！！そこに来ましたか、野球拳！！（ｗ
いやいや、続きがとっても楽しみです。
>>724
山本の相手って誰ですか？ﾔﾊﾟｰﾘ加藤でしょうか？
それとも古代？斉藤？斉藤相手に攻めだったら尊敬するわ、山本･･･。
意外と鶴見次郎ってセンもありかしらね･･･？って何人にわかるかしらね、カレ･･･。
都市帝国動力炉で自爆して逝って来るわ･･･。
おーっ！！そこに来ましたか、野球拳！！（ｗ
いやいや、続きがとっても楽しみです。
>>724
山本の相手って誰ですか？ﾔﾊﾟｰﾘ加藤でしょうか？
それとも古代？斉藤？斉藤相手に攻めだったら尊敬するわ、山本･･･。
意外と鶴見次郎ってセンもありかしらね･･･？って何人にわかるかしらね、カレ･･･。
都市帝国動力炉で自爆して逝って来るわ･･･。
>730
逝っちゃイヤ！
鶴見か…何もかも皆懐かしい。声が緒方さんでなければ
かなり萌えなキャラになったでしょうに…。
いえ、私は緒方さんでも充分萌えられるんですが。
ｶﾎﾟでは山本×加藤が見てみたい。真面目で熱血な加藤を
さらっと押し倒して( ﾟдﾟ)ﾎｽｨ… 。
ところでガンフロのアニメどうなってるんだろう…。
ｶﾍﾟｰｲのトチロー、どんな感じなのかなあ。気になるわー。
逝っちゃイヤ！
鶴見か…何もかも皆懐かしい。声が緒方さんでなければ
かなり萌えなキャラになったでしょうに…。
いえ、私は緒方さんでも充分萌えられるんですが。
ｶﾎﾟでは山本×加藤が見てみたい。真面目で熱血な加藤を
さらっと押し倒して( ﾟдﾟ)ﾎｽｨ… 。
ところでガンフロのアニメどうなってるんだろう…。
ｶﾍﾟｰｲのトチロー、どんな感じなのかなあ。気になるわー。
724>730
山本の相手…王道はやっぱり加藤かしらとも思うのですが、
山本攻という事であれば斉藤も面白かろうと（笑）あの筋肉兄貴を
平然と押し倒す山本。ああ何だかカッコイイ…！！ていうか、モノホンぽい…(汗)
ゲームでのやりとりは確かに萌えるものがありましたしね。
加藤受バージョンと共に激しく読んでみたい気がしてきました。だ、誰か～～
山本の相手…王道はやっぱり加藤かしらとも思うのですが、
山本攻という事であれば斉藤も面白かろうと（笑）あの筋肉兄貴を
平然と押し倒す山本。ああ何だかカッコイイ…！！ていうか、モノホンぽい…(汗)
ゲームでのやりとりは確かに萌えるものがありましたしね。
加藤受バージョンと共に激しく読んでみたい気がしてきました。だ、誰か～～
733 ：ｹﾀﾞﾓﾉｴﾁｰ編（進×真田）：02/04/14 22:43 ID:5Fs47fZA
>>727のつづき
「はぁ…ぁ…う…」
真田は恥かしい姿勢をとらされたまま、次第に強くなってくる快感に激しく
呼吸を乱して悶えながら、進がさっき言った言葉の意味を繰り返し考える。
（…俺だけ…いかせて、終るつもりなのか…？）
自分よりもずっと若く元気な進が、このまま相手だけを快楽に導いて満足できる
とは思えない。
それでも進のひたむきな気持ちが嬉しくて、疲れきった心と身体が少しずつ
ほぐされていくのを感じる。
「ん…んん…」
焦らされることに耐え切れなくなった真田は、自ら腰を突き出す一方、進の頭を
両脚で抱えこみ、もっと、と愛撫をねだってみせる。
一瞬、鼻と口を押さえつけられて、進は息ができずにもがく。
が、真田の変化に驚きながらも、ようやく自分を対等のパートナーとして
認めてもらえたような喜びを感じ、真田の熱く昂ぶっているものを、望むように
唇で温かく包み込んでやる。
「あ…んッ…」
真田はなおも、もどかしげに腰を少しずつずらし、進の舌を自分が一番感じる
ポイントに導く。途端に、真田の腰が跳ね上がる。
「─あああッ！」
進はせっかく掴んだそのポイントを逃すまいと、両手でしっかり真田の腰を押さえ、
そこを執拗に舌先で攻めたてる。
「はぁ…ぁ…う…」
真田は恥かしい姿勢をとらされたまま、次第に強くなってくる快感に激しく
呼吸を乱して悶えながら、進がさっき言った言葉の意味を繰り返し考える。
（…俺だけ…いかせて、終るつもりなのか…？）
自分よりもずっと若く元気な進が、このまま相手だけを快楽に導いて満足できる
とは思えない。
それでも進のひたむきな気持ちが嬉しくて、疲れきった心と身体が少しずつ
ほぐされていくのを感じる。
「ん…んん…」
焦らされることに耐え切れなくなった真田は、自ら腰を突き出す一方、進の頭を
両脚で抱えこみ、もっと、と愛撫をねだってみせる。
一瞬、鼻と口を押さえつけられて、進は息ができずにもがく。
が、真田の変化に驚きながらも、ようやく自分を対等のパートナーとして
認めてもらえたような喜びを感じ、真田の熱く昂ぶっているものを、望むように
唇で温かく包み込んでやる。
「あ…んッ…」
真田はなおも、もどかしげに腰を少しずつずらし、進の舌を自分が一番感じる
ポイントに導く。途端に、真田の腰が跳ね上がる。
「─あああッ！」
進はせっかく掴んだそのポイントを逃すまいと、両手でしっかり真田の腰を押さえ、
そこを執拗に舌先で攻めたてる。
>733
> 焦らされることに耐え切れなくなった真田は、自ら腰を突き出す一方、進の頭を
積極的に腰を使う真田さん ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
焦れて我慢できなくなってる真田さんが可愛い！
真田さんがこんなに可愛く見えるなんて…。733様は神！
ああもう、素敵すぎて萌え狂い死にしそうです (；´д｀) ﾊｱﾊｱ…
> 焦らされることに耐え切れなくなった真田は、自ら腰を突き出す一方、進の頭を
積極的に腰を使う真田さん ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
焦れて我慢できなくなってる真田さんが可愛い！
真田さんがこんなに可愛く見えるなんて…。733様は神！
ああもう、素敵すぎて萌え狂い死にしそうです (；´д｀) ﾊｱﾊｱ…
735 ：ﾃﾂﾛｰ×ｼｬｼｮｰ：02/04/15 00:30 ID:y9ihblKx
連続ｽﾏｿ、二重カキコの罠が怖かったんで…。
>729続き
「なんだ、車掌さんが自分で決めただけじゃないか。」
車掌はごほんとひとつ咳払いをすると鉄郎の追求には答えず、
「とにかくどっちが脱いでも楽しくありません。」
と言って話題を変えようとする。期待通りの展開に鉄郎は悪乗りする。
「そうかなあ…。あーあ、メーテルがいればなあ。」
「い、いけませんよ鉄郎さん！そんな嬉し…、イヤ不謹慎なことを考えちゃ…。」
純情な車掌は顔を真っ赤にしてうろたえた。うっかりそのシーンを想像してしまったらしい。
「俺はただメーテルがいれば、退屈しないのにって思っただけだよ？」
「ええ？そ、そうなんですか？」
くすくす笑いながら鉄郎は続けた。
「車掌さんこそ、何考えてたのさ。」
「や、そ、それは…、ははは……。」
車掌はくるりと後ろを向き、恥ずかしそうに手に頭をかいた。
その背中をにやにやと眺めていた鉄郎の表情にふと影が差した。
無防備に背中を向けている車掌の脇の下に、鉄郎はそっと手を伸ばした。
「ひゃっ！」
車掌は驚いて飛び上がった。
「て、鉄郎さんっなにを…ひひひ…。」
「そんなにくすぐったい？」
「だ、だめですそこはっ、や、やめて～。」
車掌はもんどりうって笑い転げた。
「そこまで反応されると、やりがいがあるなあ。」
「そ、そんなやりがい感じないで下さいよ～。」
鉄郎は車掌に馬乗りになり、靴を脱がせると足の裏をくすぐりだした。
>729続き
「なんだ、車掌さんが自分で決めただけじゃないか。」
車掌はごほんとひとつ咳払いをすると鉄郎の追求には答えず、
「とにかくどっちが脱いでも楽しくありません。」
と言って話題を変えようとする。期待通りの展開に鉄郎は悪乗りする。
「そうかなあ…。あーあ、メーテルがいればなあ。」
「い、いけませんよ鉄郎さん！そんな嬉し…、イヤ不謹慎なことを考えちゃ…。」
純情な車掌は顔を真っ赤にしてうろたえた。うっかりそのシーンを想像してしまったらしい。
「俺はただメーテルがいれば、退屈しないのにって思っただけだよ？」
「ええ？そ、そうなんですか？」
くすくす笑いながら鉄郎は続けた。
「車掌さんこそ、何考えてたのさ。」
「や、そ、それは…、ははは……。」
車掌はくるりと後ろを向き、恥ずかしそうに手に頭をかいた。
その背中をにやにやと眺めていた鉄郎の表情にふと影が差した。
無防備に背中を向けている車掌の脇の下に、鉄郎はそっと手を伸ばした。
「ひゃっ！」
車掌は驚いて飛び上がった。
「て、鉄郎さんっなにを…ひひひ…。」
「そんなにくすぐったい？」
「だ、だめですそこはっ、や、やめて～。」
車掌はもんどりうって笑い転げた。
「そこまで反応されると、やりがいがあるなあ。」
「そ、そんなやりがい感じないで下さいよ～。」
鉄郎は車掌に馬乗りになり、靴を脱がせると足の裏をくすぐりだした。
山×加萌え～（むしろＰＳ版増永キャラの方で）
しかしイザ自分で考えてみようとすると
人気のない格納庫内、Ｂタイガーの翼の陰で
ｺｿｰﾘチッスとかなヌル目の展開しか思いつけず
禿げしくｳﾄｩ。
しかしイザ自分で考えてみようとすると
人気のない格納庫内、Ｂタイガーの翼の陰で
ｺｿｰﾘチッスとかなヌル目の展開しか思いつけず
禿げしくｳﾄｩ。
>736
私もなんだか、山本ってあんまり激しいエチーのイメージがわかないわ。
むしろ、そういうかわいいシチュの方が萌えるのだけど。
他の人はもっと激しいエチーをみたいのかｽｨら･･･？
>735
ｼｬｼｮｰさんｶﾜｲｲ！！
年下攻めっていいものね･･･ああでも、ﾃﾂﾛｰ、あなたいったい、いくつになったの？
続きを激しくｷﾎﾞﾝﾇ。
>風呂場担当殿
温泉編続き激しくｷﾎﾞﾝﾇ！！！
私もなんだか、山本ってあんまり激しいエチーのイメージがわかないわ。
むしろ、そういうかわいいシチュの方が萌えるのだけど。
他の人はもっと激しいエチーをみたいのかｽｨら･･･？
>735
ｼｬｼｮｰさんｶﾜｲｲ！！
年下攻めっていいものね･･･ああでも、ﾃﾂﾛｰ、あなたいったい、いくつになったの？
続きを激しくｷﾎﾞﾝﾇ。
>風呂場担当殿
温泉編続き激しくｷﾎﾞﾝﾇ！！！
>736
私も激しいHがイメージできませんー＞山本
なんか、彼は普通に女の子にモテていそうなのであえて男に走る必要が
ないのかも…。でも、格納庫で島をからかうシーンはちょっと萌えたー！
>737
こんなほのぼのな展開からｴﾁｰに走ってしまうのかと思うと
罪悪感が…、でも、いまさらだし。ﾃﾂﾛｰ…、年齢不祥だけど
14才位のイメージで考えてます。これならぎりぎりｵｹｰかなーと（W
でもｼｬｼｮｰさんは多分その倍以上よね、年…。
ところで今夜は島×北野殿はいらっしゃらないのかしら？
ドッキドキで待っているのですが…。それに温泉殿もー！
私も激しいHがイメージできませんー＞山本
なんか、彼は普通に女の子にモテていそうなのであえて男に走る必要が
ないのかも…。でも、格納庫で島をからかうシーンはちょっと萌えたー！
>737
こんなほのぼのな展開からｴﾁｰに走ってしまうのかと思うと
罪悪感が…、でも、いまさらだし。ﾃﾂﾛｰ…、年齢不祥だけど
14才位のイメージで考えてます。これならぎりぎりｵｹｰかなーと（W
でもｼｬｼｮｰさんは多分その倍以上よね、年…。
ところで今夜は島×北野殿はいらっしゃらないのかしら？
ドッキドキで待っているのですが…。それに温泉殿もー！
「さて」
言いながら島は北野の肩をぽんとたたく。
「課外授業は終わりだ。もう部屋に帰って寝ろ。」
北野は一瞬不満そうな顔をする。
島は感情がそっくりそのまま顔に出てしまう北野に、可笑しさを堪えながら諭す。
「明日の訓練に差し支えるようじゃ、意味が無いだろ？それに」
わざと北野から視線をはずして続ける。
「お前ばかり特別扱いしてたんじゃ、古代に叱られちまうからな。」
最後のだめ押しに、だろ？と北野の目をのぞきこむ。
「は、はい！」
北野はうわずった声で反射的に返事をすると慌てて立ち上がった。
その顔は真っ赤になっている。
「ありがとうございました！失礼します。」
「おう、おやすみ。」
島は北野を見送ってから含み笑いをもらす。
島は島で、明日の訓練計画で気になる件がいくつかあって、遅くまで作業して
いたのだったが、慣れない訓練に疲れて熟睡しているはずの北野がうろついている
のに気付き、実はそっと後をつけてきていたのだった。
（まだ、もう一押し。）
島は北野の真っ赤な顔を思い浮かべながら、心の中でつぶやいた。
島、やってることセクハラやん･･･（ｗ
言いながら島は北野の肩をぽんとたたく。
「課外授業は終わりだ。もう部屋に帰って寝ろ。」
北野は一瞬不満そうな顔をする。
島は感情がそっくりそのまま顔に出てしまう北野に、可笑しさを堪えながら諭す。
「明日の訓練に差し支えるようじゃ、意味が無いだろ？それに」
わざと北野から視線をはずして続ける。
「お前ばかり特別扱いしてたんじゃ、古代に叱られちまうからな。」
最後のだめ押しに、だろ？と北野の目をのぞきこむ。
「は、はい！」
北野はうわずった声で反射的に返事をすると慌てて立ち上がった。
その顔は真っ赤になっている。
「ありがとうございました！失礼します。」
「おう、おやすみ。」
島は北野を見送ってから含み笑いをもらす。
島は島で、明日の訓練計画で気になる件がいくつかあって、遅くまで作業して
いたのだったが、慣れない訓練に疲れて熟睡しているはずの北野がうろついている
のに気付き、実はそっと後をつけてきていたのだった。
（まだ、もう一押し。）
島は北野の真っ赤な顔を思い浮かべながら、心の中でつぶやいた。
島、やってることセクハラやん･･･（ｗ
一方、部屋に戻った北野は、着替えて寝床にもぐりこんだものの、簡単には
寝付けない。
島の温かい手の感触が、肩に手に残っている。
そして島の声、瞳、かすかに嗅いだ体臭…
思い出すだけで身体がじんじんと熱くなってくる。
「島さん…」
北野はそっと呟いてみる。
声に出してしまうと、北野は余計に切ない気持ちになって、思わず自分で自分を
抱き締め、感情の昂ぶりを押さえ込もうとする。
（島さんって、恋人いるのかな？）
眠れぬままに、北野はあれこれ想像してみる。
（古代艦長代理とは、長い付き合いだそうだけど、本当に気心が知れてるって感じだな…）
（真田さんのことは、信頼しきってる、って感じだし。）
（太田さんとも、息がぴったり合ってる…）
考え出すとキリが無い。
（俺が入り込める場所なんて、無いよな…）
「！何考えてるんだろう、俺…。」
北野はいかんいかんと首を振り、訓練学校で習った宇宙航空理論をぶつぶつ
唱えだし、頭の中から無理やり島の影を追い出そうとする。
結局その夜北野は、まんじりともせず朝を迎え、充血した目で訓練に参加した。
横顔に感じる島の視線が痛い。
寝付けない。
島の温かい手の感触が、肩に手に残っている。
そして島の声、瞳、かすかに嗅いだ体臭…
思い出すだけで身体がじんじんと熱くなってくる。
「島さん…」
北野はそっと呟いてみる。
声に出してしまうと、北野は余計に切ない気持ちになって、思わず自分で自分を
抱き締め、感情の昂ぶりを押さえ込もうとする。
（島さんって、恋人いるのかな？）
眠れぬままに、北野はあれこれ想像してみる。
（古代艦長代理とは、長い付き合いだそうだけど、本当に気心が知れてるって感じだな…）
（真田さんのことは、信頼しきってる、って感じだし。）
（太田さんとも、息がぴったり合ってる…）
考え出すとキリが無い。
（俺が入り込める場所なんて、無いよな…）
「！何考えてるんだろう、俺…。」
北野はいかんいかんと首を振り、訓練学校で習った宇宙航空理論をぶつぶつ
唱えだし、頭の中から無理やり島の影を追い出そうとする。
結局その夜北野は、まんじりともせず朝を迎え、充血した目で訓練に参加した。
横顔に感じる島の視線が痛い。
>739-740
北野ｶﾜｲｲっすねえ。まだ何もしてないのに島がエロくて(･∀･)ｲｲ!!
次も楽しみ～。
北野ｶﾜｲｲっすねえ。まだ何もしてないのに島がエロくて(･∀･)ｲｲ!!
次も楽しみ～。
742 ：ﾃﾂﾛｰ×ｼｬｼｮｰ：02/04/16 00:29 ID:dnXmt2MM
>735続き
「あ～、だめ～～！やめて～～～っ！」
車掌は手足をじたばたさせて悶絶している。
「そんなにだめ？じゃ、もっと本気出しちゃおうかな。」
「えーっ！まだ出るんですか！？」
鉄郎は腕をまくり、車掌の体中に指を走らせた。
「か、勘弁して下さいってば…あっ！」
苦しそうに笑っていた車掌が突然、鉄郎を両手で突き飛ばした。
「わっ！」
いきおい鉄郎は座席の間に転がった。
「あいたたた…。ひどいなあ車掌さん。」
「す、すみません！」
車掌は慌てて鉄郎に駆け寄り、恐縮して謝った。
その顔からはさっきまでの笑顔が消えている。
「車掌さん？」
「本当に申し訳ありません。私としたことがつい…。」
そう言いながら鉄郎を助け起こす車掌だったが、
何故か鉄郎と目を合わせないように視線をそらし、うつむいている。
「どうしたの、怒った？」
「い、いえ、そんなことは…。」
よくみると車掌の顔はうっすらと赤みがさしている。
「……。」
鉄郎はその表情をよく確かめようと車掌の顔を覗き込んだが、
車掌は鉄郎の視線から逃げるように立ち上がると、
「あ、そうだ、私は仕事の途中でした。すみませんが失礼します。」
とだけ言って、そそくさと車両から出て行ってしまった。
その後ろ姿を鉄郎が燃えるような目で見つめていたのを、
車掌は知らなかった。
「あ～、だめ～～！やめて～～～っ！」
車掌は手足をじたばたさせて悶絶している。
「そんなにだめ？じゃ、もっと本気出しちゃおうかな。」
「えーっ！まだ出るんですか！？」
鉄郎は腕をまくり、車掌の体中に指を走らせた。
「か、勘弁して下さいってば…あっ！」
苦しそうに笑っていた車掌が突然、鉄郎を両手で突き飛ばした。
「わっ！」
いきおい鉄郎は座席の間に転がった。
「あいたたた…。ひどいなあ車掌さん。」
「す、すみません！」
車掌は慌てて鉄郎に駆け寄り、恐縮して謝った。
その顔からはさっきまでの笑顔が消えている。
「車掌さん？」
「本当に申し訳ありません。私としたことがつい…。」
そう言いながら鉄郎を助け起こす車掌だったが、
何故か鉄郎と目を合わせないように視線をそらし、うつむいている。
「どうしたの、怒った？」
「い、いえ、そんなことは…。」
よくみると車掌の顔はうっすらと赤みがさしている。
「……。」
鉄郎はその表情をよく確かめようと車掌の顔を覗き込んだが、
車掌は鉄郎の視線から逃げるように立ち上がると、
「あ、そうだ、私は仕事の途中でした。すみませんが失礼します。」
とだけ言って、そそくさと車両から出て行ってしまった。
その後ろ姿を鉄郎が燃えるような目で見つめていたのを、
車掌は知らなかった。
>742
どうしたｼｬｼｮｰさん！
ｶﾞﾝﾊﾞﾚﾃﾂﾛｰ！
ところで、以前あの客の男から襲われかけて以来、ｼｬｼｮｰさんは平穏無事な
毎日を過ごしていたのかしら？
そっち方面では安心しきっていたのかしらね…？
どうしたｼｬｼｮｰさん！
ｶﾞﾝﾊﾞﾚﾃﾂﾛｰ！
ところで、以前あの客の男から襲われかけて以来、ｼｬｼｮｰさんは平穏無事な
毎日を過ごしていたのかしら？
そっち方面では安心しきっていたのかしらね…？
744 ：ｹﾀﾞﾓﾉｴﾁｰ編（進×真田）：02/04/16 02:44 ID:QLLoTXyo
>>733のつづき
さらに進は舌の裏側でその辺りを集中的に可愛がってやる。
自分から求めて進に教えたツボが予想以上の快楽をもたらして、真田は我を忘れ、
切ない表情で激しく喘ぐ。
「ああ…古代ッ…ん、うッ…アッ！」
真田はこれまで、進に攻められてどんなに感じていても、心の中で必死に自分を
制御しようとしてきた。
弟のような存在の進に対し、日頃は兄のような気持ちで接しているから、抱かれて
乱れる姿を見せるのは恥かしく、抵抗があった。
ギリギリで耐え、なんとか理性を保とうとしてきた。
それがかえって進の征服欲を煽っているとも気付かずに。
だが、今はもう理性も羞恥も吹き飛んだ。
歳の上下に変にこだわっていた意地もプライドも、もはや関係ない。
進のひたむきな愛情に真田は完全に屈服し、ただ愛される悦びに溺れている。
「い…あっ…は…もう…」
真田の喘ぎがますます激しくなり、絶頂が近いことを示す。
自由にならない身を捩り、艶めかしく悶える真田の姿こそ、進がずっと
手に入れたいと求めていたものだった。
進は満足感を味わいながら、唇で包んだそれを強く吸い、舌の動きを速めてやる。
「あ…あ…あっ、い…あ、い……くッ！」
さらに進は舌の裏側でその辺りを集中的に可愛がってやる。
自分から求めて進に教えたツボが予想以上の快楽をもたらして、真田は我を忘れ、
切ない表情で激しく喘ぐ。
「ああ…古代ッ…ん、うッ…アッ！」
真田はこれまで、進に攻められてどんなに感じていても、心の中で必死に自分を
制御しようとしてきた。
弟のような存在の進に対し、日頃は兄のような気持ちで接しているから、抱かれて
乱れる姿を見せるのは恥かしく、抵抗があった。
ギリギリで耐え、なんとか理性を保とうとしてきた。
それがかえって進の征服欲を煽っているとも気付かずに。
だが、今はもう理性も羞恥も吹き飛んだ。
歳の上下に変にこだわっていた意地もプライドも、もはや関係ない。
進のひたむきな愛情に真田は完全に屈服し、ただ愛される悦びに溺れている。
「い…あっ…は…もう…」
真田の喘ぎがますます激しくなり、絶頂が近いことを示す。
自由にならない身を捩り、艶めかしく悶える真田の姿こそ、進がずっと
手に入れたいと求めていたものだった。
進は満足感を味わいながら、唇で包んだそれを強く吸い、舌の動きを速めてやる。
「あ…あ…あっ、い…あ、い……くッ！」
745 ：ｹﾀﾞﾓﾉｴﾁｰ編（進×真田）：02/04/16 11:14 ID:Hziu28mp
きつく閉じられた瞼とは対照的に、落ち着かなく開く唇からは、ため息に混じって
感極まった声が途切れることなく漏れる。
「──あ…！ああ…っ…」
真田はびくりと大きく仰け反った後、痙攣するように激しく何度も身体を震わせると、
進の口の中で果てた。
進はぐったりしている真田からまだ唇を離さない。
「ぅ…古代…も…放して…」
苦しい息の中で、真田はやっとそれだけ言うと、顔をそむける。
口の中に放出されたものを全て味わいつくすと、進はそっとそこから唇を離し、
今度は真田の身体を下から上に向かって舐め上げていく。
「！やっ…やめ…あ…」
全身が過敏になっている真田は、生暖かい舌に身体を這われる刺激に耐え切れず
声をあげて身悶える。
進は胸の突起をそっと舌で可愛がったあと、真田の顔を見つめた。
上気した頬に、潤んだ瞳がいとおしい。
思わず両手で頬を包み、そのまま軽く唇と額に口づけてから起き上がると、
進はベッドの端に固定された真田の腕をようやく解放してやった。
感極まった声が途切れることなく漏れる。
「──あ…！ああ…っ…」
真田はびくりと大きく仰け反った後、痙攣するように激しく何度も身体を震わせると、
進の口の中で果てた。
進はぐったりしている真田からまだ唇を離さない。
「ぅ…古代…も…放して…」
苦しい息の中で、真田はやっとそれだけ言うと、顔をそむける。
口の中に放出されたものを全て味わいつくすと、進はそっとそこから唇を離し、
今度は真田の身体を下から上に向かって舐め上げていく。
「！やっ…やめ…あ…」
全身が過敏になっている真田は、生暖かい舌に身体を這われる刺激に耐え切れず
声をあげて身悶える。
進は胸の突起をそっと舌で可愛がったあと、真田の顔を見つめた。
上気した頬に、潤んだ瞳がいとおしい。
思わず両手で頬を包み、そのまま軽く唇と額に口づけてから起き上がると、
進はベッドの端に固定された真田の腕をようやく解放してやった。
> 743
> ところで、以前あの客の男から襲われかけて以来、ｼｬｼｮｰさんは平穏無事な
> 毎日を過ごしていたのかしら？
> そっち方面では安心しきっていたのかしらね…？
忌わしい記憶はさっさと封印して、いつも通りの生活を送っていたのでしょう。
正直、アレとﾃﾂﾛｰ以外でｼｬｼｮｰさんをどうにかする手段が思い浮かびませぬ。
743様、何かいいシチュをお持ちだったらぜひ教えて欲しいのです…。
しかし、そっち方面にｼｬｼｮｰさんを持ってくのって罪深すぎることよね。
でもｼｬｼｮｰ受に目覚めてしまったのはこのスレの>>191さんの
書き込みのせいだったりするのよ。青天の霹靂だったわ…。
あの一言で、あの一言で私は人生を踏み外した女…。ほんと一寸先は闇ね…。
> ところで、以前あの客の男から襲われかけて以来、ｼｬｼｮｰさんは平穏無事な
> 毎日を過ごしていたのかしら？
> そっち方面では安心しきっていたのかしらね…？
忌わしい記憶はさっさと封印して、いつも通りの生活を送っていたのでしょう。
正直、アレとﾃﾂﾛｰ以外でｼｬｼｮｰさんをどうにかする手段が思い浮かびませぬ。
743様、何かいいシチュをお持ちだったらぜひ教えて欲しいのです…。
しかし、そっち方面にｼｬｼｮｰさんを持ってくのって罪深すぎることよね。
でもｼｬｼｮｰ受に目覚めてしまったのはこのスレの>>191さんの
書き込みのせいだったりするのよ。青天の霹靂だったわ…。
あの一言で、あの一言で私は人生を踏み外した女…。ほんと一寸先は闇ね…。
747 ：ﾃﾂﾛｰ×ｼｬｼｮｰ：02/04/17 00:29 ID:Zsj9ye+V
>742続き
車掌室に逃げ帰った車掌は、壁に手をつき苦しそうに肩で息をしていた。
しばらくしてようやく息が落ち着くと、ふうと溜め息をつき、
額の汗をぬぐった。
「全く、鉄郎さんときたら手加減ってものを知らないんだから…。
危なかったですよ、実際。」
そう呟くと、車掌は安堵の溜め息をついた。
車掌室は壁中メーターだらけの殺風景な部屋だったが、
車掌にとってはほっと一息つける居心地のよい場所だった。
「999がいつ停車するのか機関車も教えてくれませんし、
ちょっとひと休みさせてもらいましょうかね。」
パネルの一部を軽く押すと、計器の間から嵌め込み式の簡易ベッドが現れた。
その時、突然全ての灯りが消え、室内は暗闇に包まれた。
「おや、トンネルに入ったみたいですね。」
冥王星を過ぎた先には宇宙トンネルがあり、そこを通り抜ける際に
機関車の安全弁が閉じるため、電気系統は全て作動しなくなるのだ。
誰に言うでもなく車掌が呟いたその時、背後で人の気配がした。
「！？」
「仕事の途中だったんじゃないの？」
戸口の方で鉄郎の声がした。
「鉄郎さん？」
「なにが…、危なかったんだって？」
鉄郎は後ろ手にドアを閉めるとカチリと鍵を掛けた。
車掌室に逃げ帰った車掌は、壁に手をつき苦しそうに肩で息をしていた。
しばらくしてようやく息が落ち着くと、ふうと溜め息をつき、
額の汗をぬぐった。
「全く、鉄郎さんときたら手加減ってものを知らないんだから…。
危なかったですよ、実際。」
そう呟くと、車掌は安堵の溜め息をついた。
車掌室は壁中メーターだらけの殺風景な部屋だったが、
車掌にとってはほっと一息つける居心地のよい場所だった。
「999がいつ停車するのか機関車も教えてくれませんし、
ちょっとひと休みさせてもらいましょうかね。」
パネルの一部を軽く押すと、計器の間から嵌め込み式の簡易ベッドが現れた。
その時、突然全ての灯りが消え、室内は暗闇に包まれた。
「おや、トンネルに入ったみたいですね。」
冥王星を過ぎた先には宇宙トンネルがあり、そこを通り抜ける際に
機関車の安全弁が閉じるため、電気系統は全て作動しなくなるのだ。
誰に言うでもなく車掌が呟いたその時、背後で人の気配がした。
「！？」
「仕事の途中だったんじゃないの？」
戸口の方で鉄郎の声がした。
「鉄郎さん？」
「なにが…、危なかったんだって？」
鉄郎は後ろ手にドアを閉めるとカチリと鍵を掛けた。
748 ：風と木の名無しさん：02/04/17 00:33 ID:FeltnmlG
>746
そうだったの・・・
でも、それ以前はどのｶﾎﾟｰに萌えていたのかしら・・・?
ぜひ伺いたいわ・・・。
そうだったの・・・
でも、それ以前はどのｶﾎﾟｰに萌えていたのかしら・・・?
ぜひ伺いたいわ・・・。
あらやだ、アゲてしまったわ・・・
サルガッソーで逝ってきます・・・
その前に、
>747
いよいよ佳境に！？
サルガッソーで逝ってきます・・・
その前に、
>747
いよいよ佳境に！？
>748
いきなりだけど私はメーテル…。
ｼｬｼｮｰ受にはまる直前まではハートチ＆トチハーを探し求めていた女。
でも、見つからなくて、この思いをどうすればいいのかしらねと
思い悩んでいたところにｼｬｼｮｰさんが現れてしまったの…。
気がついたら坂道を転がり落ちるような勢いで801なSSを書いていたわ。
以前の私はごくフツーの0時ファンだった。
とくに801萌えすることもなく…ﾏﾀｰﾘとキャラ萌えしていたわ。
何故こうなってしまったのか、自分でもよくわからない…。
私はメーテル…、人生初801がｼｬｼｮｰ受で途方に暮れる女…。
いきなりだけど私はメーテル…。
ｼｬｼｮｰ受にはまる直前まではハートチ＆トチハーを探し求めていた女。
でも、見つからなくて、この思いをどうすればいいのかしらねと
思い悩んでいたところにｼｬｼｮｰさんが現れてしまったの…。
気がついたら坂道を転がり落ちるような勢いで801なSSを書いていたわ。
以前の私はごくフツーの0時ファンだった。
とくに801萌えすることもなく…ﾏﾀｰﾘとキャラ萌えしていたわ。
何故こうなってしまったのか、自分でもよくわからない…。
私はメーテル…、人生初801がｼｬｼｮｰ受で途方に暮れる女…。
斉藤×真田が読みたいなぁ…
と、つぶやいてみる…
と、つぶやいてみる…
>>740のつづき
島は、どうやら寝付けなかったらしい北野の様子に微笑ましいものを感じる。
が、それを顔には出さない。
訓練とはいえ、実戦同様にやっているのだ。気を抜くことは許されない。
それは北野にも当然わかっている。
ゆうべの秘密特訓のせいか、今日はかなりスムーズに操縦ができている気がする。
だが、島はどう思っているだろうか。
北野は島の評価が気になっている。
そして、それ以上に、島が会話を交わす全ての人間のことが気になる。
自分の頭越しに古代と会話する時の島の声の調子、山崎とのやりとり、真田と
交わす笑顔、それら全てが、自分がまだ入り込むことのできない世界に感じて
北野はどうしようもなく悔しさを感じてしまう。
（悔しい？）
どうして悔しいのか。自分の方だけ見て欲しいからだ。島を独占したいのだ。
そうだ、嫉妬だ。なぜ、嫉妬？
それは島を慕っているから。別に不思議なことではない。
偉大な先輩として尊敬しているだけだ。
そう自分で自分に言い聞かせようとする北野に、島が声をかけた。
「そう、それでいいんだ。だいぶ慣れてきたな。」
島の笑顔が北野の胸に染みとおる。
このとき北野は自分の気持ちがはっきりわかった。
（俺、島さんが好きだ…）
島は、どうやら寝付けなかったらしい北野の様子に微笑ましいものを感じる。
が、それを顔には出さない。
訓練とはいえ、実戦同様にやっているのだ。気を抜くことは許されない。
それは北野にも当然わかっている。
ゆうべの秘密特訓のせいか、今日はかなりスムーズに操縦ができている気がする。
だが、島はどう思っているだろうか。
北野は島の評価が気になっている。
そして、それ以上に、島が会話を交わす全ての人間のことが気になる。
自分の頭越しに古代と会話する時の島の声の調子、山崎とのやりとり、真田と
交わす笑顔、それら全てが、自分がまだ入り込むことのできない世界に感じて
北野はどうしようもなく悔しさを感じてしまう。
（悔しい？）
どうして悔しいのか。自分の方だけ見て欲しいからだ。島を独占したいのだ。
そうだ、嫉妬だ。なぜ、嫉妬？
それは島を慕っているから。別に不思議なことではない。
偉大な先輩として尊敬しているだけだ。
そう自分で自分に言い聞かせようとする北野に、島が声をかけた。
「そう、それでいいんだ。だいぶ慣れてきたな。」
島の笑顔が北野の胸に染みとおる。
このとき北野は自分の気持ちがはっきりわかった。
（俺、島さんが好きだ…）
ﾃﾂﾛｰ＆ｼｬｼｮｰさんがｶﾅｰﾘｲｲ!雰囲気になってきてるというのに、島＆北野はなかなか
そこまで逝きません～
ところで、さっき「新たなる旅立ち」を観ていたのですが、入院していた島たちが
退院してくるシーンを見て、彼らはみんな個室だったのかしら？とふと思ったわ。
班長クラスが大部屋は無いと思うのだけれど、２人ずつの相部屋だったら美味しいわね。
いえ、別に個室で、お互いの部屋に入り浸ってたり、というのでもいいのよ。
だって、病院から出てくる島と真田さんが妙に親しげに見えたんですもの･･･
あなた達、入院中、いったい何があったの･･･？
ﾁｮﾄ萌えてｼﾏｰﾀわ･･･スマソ、ワープに失敗して逝ってくるわ･･･
そこまで逝きません～
ところで、さっき「新たなる旅立ち」を観ていたのですが、入院していた島たちが
退院してくるシーンを見て、彼らはみんな個室だったのかしら？とふと思ったわ。
班長クラスが大部屋は無いと思うのだけれど、２人ずつの相部屋だったら美味しいわね。
いえ、別に個室で、お互いの部屋に入り浸ってたり、というのでもいいのよ。
だって、病院から出てくる島と真田さんが妙に親しげに見えたんですもの･･･
あなた達、入院中、いったい何があったの･･･？
ﾁｮﾄ萌えてｼﾏｰﾀわ･･･スマソ、ワープに失敗して逝ってくるわ･･･
久しぶりに来たら凄いことに・・！ ああ～モエモエ～！みなさんすごすぎ！！
私も続きをかいていいかしら？書き散らしでごめんなさいよっと。
>>664 の続き
「しばらく眠れない夜を過ごしそうだよ。坊や。」
守と島が呆然と見つめる前で、デスラーは去っていった。
素裸の腰にタオルを巻いただけのすがたでも、総統の貫禄である。
デスラーが視界から消えると二人は無言で顔を見合わせた。
守は憐れみや同情のいっぱいつまった切ない表情で島を見つめる。
島はプルプルと頭を横に振った。
「何も、されて、ませんっ！」
「隠さなくたっていいんだ、誰にだって、あやまちは、ある・・」
守の声は慈愛に満ちていた。
島は自分より少し高い位置にある守の目を焦点の会わない瞳で見つめ、
「・・なにも・・覚えてないんです・・。」
言うなり、フラッとよろめいた。守は島を胸にしっかりと抱きしめた。
こんな時だが、島の少し冷えた肌が、火照った体にひんやりと気持ちいい。
（いい体してるな・・・）
前後の事情をすっかり忘れて、古代守は思わずスリスリと感触を楽しんだ。
じっと抱き合っていると、妙な気分になってくる。
いかんいかん。こいつは弟の親友じゃないか、と自分をたしなめて、
「・・・落ち着いたか？」
と優しく声を掛けてやる。
だが、島は焦点の合わない瞳で守を見上げながら、守の腰にそっと腕を回した。
「忘れさせて・・下さい。」
小さな、上ずった声で呟く。
「古代さんぼ・・だけ・・なのに・・・ッく・・」
（へ？）
私も続きをかいていいかしら？書き散らしでごめんなさいよっと。
>>664 の続き
「しばらく眠れない夜を過ごしそうだよ。坊や。」
守と島が呆然と見つめる前で、デスラーは去っていった。
素裸の腰にタオルを巻いただけのすがたでも、総統の貫禄である。
デスラーが視界から消えると二人は無言で顔を見合わせた。
守は憐れみや同情のいっぱいつまった切ない表情で島を見つめる。
島はプルプルと頭を横に振った。
「何も、されて、ませんっ！」
「隠さなくたっていいんだ、誰にだって、あやまちは、ある・・」
守の声は慈愛に満ちていた。
島は自分より少し高い位置にある守の目を焦点の会わない瞳で見つめ、
「・・なにも・・覚えてないんです・・。」
言うなり、フラッとよろめいた。守は島を胸にしっかりと抱きしめた。
こんな時だが、島の少し冷えた肌が、火照った体にひんやりと気持ちいい。
（いい体してるな・・・）
前後の事情をすっかり忘れて、古代守は思わずスリスリと感触を楽しんだ。
じっと抱き合っていると、妙な気分になってくる。
いかんいかん。こいつは弟の親友じゃないか、と自分をたしなめて、
「・・・落ち着いたか？」
と優しく声を掛けてやる。
だが、島は焦点の合わない瞳で守を見上げながら、守の腰にそっと腕を回した。
「忘れさせて・・下さい。」
小さな、上ずった声で呟く。
「古代さんぼ・・だけ・・なのに・・・ッく・・」
（へ？）
>753
あのシーン、ずっと気になってることがあるの。退院するヤマトクルーの
写真をアナログーなカメラでカシカシ写してるおじさんたちは
やはりマスコミ関係者なのかしら…。わざわざ取材に来る程のことなの？
新聞社の記者だとしたら黄泉売？舞い日？旭？それともトースポ？
翌朝の見出しにでかでかと赤と黄色のゴシック体で「ヤマト退院！」とか載るのかしらね。
スレ違いｽﾏｿ。
>754
温泉担当様
素裸に腰タオルの総統に萌え…。総統はきっと全裸でも相当な貫禄よ…。
アッ、床に穴が……！
あのシーン、ずっと気になってることがあるの。退院するヤマトクルーの
写真をアナログーなカメラでカシカシ写してるおじさんたちは
やはりマスコミ関係者なのかしら…。わざわざ取材に来る程のことなの？
新聞社の記者だとしたら黄泉売？舞い日？旭？それともトースポ？
翌朝の見出しにでかでかと赤と黄色のゴシック体で「ヤマト退院！」とか載るのかしらね。
スレ違いｽﾏｿ。
>754
温泉担当様
素裸に腰タオルの総統に萌え…。総統はきっと全裸でも相当な貫禄よ…。
アッ、床に穴が……！
>755
そうね、そして翌朝の新聞に掲載されたヤマトクルーの写真を見て、つい萌えてしまう
腐女子が２３世紀にもいるとみたわ。
>754
お待ち申し上げておりました！
総統が腰のタオルを取り去った瞬間、多くの男たちがその場に跪いてしまいそうな
気がします。
あー野球拳が激しく気になります。
続きｷﾎﾞﾝﾇ！！
そうね、そして翌朝の新聞に掲載されたヤマトクルーの写真を見て、つい萌えてしまう
腐女子が２３世紀にもいるとみたわ。
>754
お待ち申し上げておりました！
総統が腰のタオルを取り去った瞬間、多くの男たちがその場に跪いてしまいそうな
気がします。
あー野球拳が激しく気になります。
続きｷﾎﾞﾝﾇ！！
757 ：ｹﾀﾞﾓﾉｴﾁｰ編（進×真田）：02/04/18 23:27 ID:M3KN7pNJ
>>745のつづき
真田は自由になった腕をゆっくりと伸ばしながら、目を閉じて呼吸を整える。
息が鎮まって他の物音が聞こえる余裕が出た頃に、ファスナーを降ろす音が聞こえて
真田は訝しげに目を開けた。
進が立ち上がってズボンの前を開け、大きく固くなった自分のものを露出させている。
「古代、なにしてるんだ。」
真田は思わず息を呑み、リラックスしかけていた身体を固くする。
（やっぱり、我慢できなかったのか。そうだろうな。ああ、でも、どうしよう。
俺はもう、これ以上無理だ･･･）
「大丈夫ですよ。自分で処理しますから。」
進は真田の怯えたような表情に、なるべく優しい微笑を見せながら落ち着いた
声で答える。
そして自分の手でそれをゆっくりと扱き始める。
その様子を真田はしばらく見ていたが、やがて決心したように起き上がった。
「…古代、俺にも…手伝わせてくれ。」
by完結編･･･スマソ･･･ギャグにするところじゃないのにね･･･逝ってくるわ･･･
真田は自由になった腕をゆっくりと伸ばしながら、目を閉じて呼吸を整える。
息が鎮まって他の物音が聞こえる余裕が出た頃に、ファスナーを降ろす音が聞こえて
真田は訝しげに目を開けた。
進が立ち上がってズボンの前を開け、大きく固くなった自分のものを露出させている。
「古代、なにしてるんだ。」
真田は思わず息を呑み、リラックスしかけていた身体を固くする。
（やっぱり、我慢できなかったのか。そうだろうな。ああ、でも、どうしよう。
俺はもう、これ以上無理だ･･･）
「大丈夫ですよ。自分で処理しますから。」
進は真田の怯えたような表情に、なるべく優しい微笑を見せながら落ち着いた
声で答える。
そして自分の手でそれをゆっくりと扱き始める。
その様子を真田はしばらく見ていたが、やがて決心したように起き上がった。
「…古代、俺にも…手伝わせてくれ。」
by完結編･･･スマソ･･･ギャグにするところじゃないのにね･･･逝ってくるわ･･･
758 ：ﾃﾂﾛｰ×ｼｬｼｮｰ：02/04/19 01:38 ID:nqemwLcX
>747続き
「て、鉄郎さ…わっ！」
鉄郎の声にただならぬ雰囲気を感じて後ずさりした車掌は、
ベッドに足を取られてそのままベッドに倒れこんだ。
「！」
鉄郎は、慌てて起き上がろうとする車掌に飛びつき、
その身体を強引にベッドに押し倒した。
「なっ！何するんですか、鉄郎さん！！」
突然のことに狼狽する車掌の眼前に、熱に浮かされたような鉄郎の目が迫ってくる。
「車掌さん…、俺、もう我慢できないよ。」
鉄郎の熱い息が鼻先をくすぐり、車掌は思わず顔を背ける。
その頬に鉄郎の手が触れ、目鼻立ちを確かめるように
指先で輪郭をなぞっていく。
「…あ、ちょ、ちょっと待っ…や、やめて下さい！」
「いやだ、やめない。」
「鉄郎さんっ！」
「心配しないで、優しくするから…。」
そう言うと鉄郎は、車掌の顎を軽く持ち上げそっと口付けた。
「ン…！」
まだまだぎこちなったが、それはまぎれもなく大人のキスだった。
驚いた車掌は緊張に身を固くしてきつく目をつむった。
鉄郎はしばらくついばむようなキスを楽しむと、押し付けていた身体の力を少し緩め、
制服を脱がそうと車掌の襟元に手を延ばした。
「て、鉄郎さ…わっ！」
鉄郎の声にただならぬ雰囲気を感じて後ずさりした車掌は、
ベッドに足を取られてそのままベッドに倒れこんだ。
「！」
鉄郎は、慌てて起き上がろうとする車掌に飛びつき、
その身体を強引にベッドに押し倒した。
「なっ！何するんですか、鉄郎さん！！」
突然のことに狼狽する車掌の眼前に、熱に浮かされたような鉄郎の目が迫ってくる。
「車掌さん…、俺、もう我慢できないよ。」
鉄郎の熱い息が鼻先をくすぐり、車掌は思わず顔を背ける。
その頬に鉄郎の手が触れ、目鼻立ちを確かめるように
指先で輪郭をなぞっていく。
「…あ、ちょ、ちょっと待っ…や、やめて下さい！」
「いやだ、やめない。」
「鉄郎さんっ！」
「心配しないで、優しくするから…。」
そう言うと鉄郎は、車掌の顎を軽く持ち上げそっと口付けた。
「ン…！」
まだまだぎこちなったが、それはまぎれもなく大人のキスだった。
驚いた車掌は緊張に身を固くしてきつく目をつむった。
鉄郎はしばらくついばむようなキスを楽しむと、押し付けていた身体の力を少し緩め、
制服を脱がそうと車掌の襟元に手を延ばした。
ふと思ったのですが、「永遠に」でサーシャが進に惚れたのって、真田さんが
ｲｶﾛｽで、いつも思い入れたっぷりに進のことを話して聞かせてたからなのでは？
そりゃあもう、うっとりしながら･･･もちろん、ｴﾁｰの話なんかするわけないけど。
で、サーシャの中で進に対するイメージが増大していった、と。
守のことも同じように語っただろうけど、流石に実の父にはサーシャも恋する
わけにいかんだろうから。
もう、真田さんったら！･･･ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ、もう逝くわ･･･
ｲｶﾛｽで、いつも思い入れたっぷりに進のことを話して聞かせてたからなのでは？
そりゃあもう、うっとりしながら･･･もちろん、ｴﾁｰの話なんかするわけないけど。
で、サーシャの中で進に対するイメージが増大していった、と。
守のことも同じように語っただろうけど、流石に実の父にはサーシャも恋する
わけにいかんだろうから。
もう、真田さんったら！･･･ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ、もう逝くわ･･･
>758
ｲﾔﾝ、ﾃﾂﾛｰったら、どこで覚えてきたの、そんなﾃｸ。
ｼｬｼｮｰさんは相変わらずｳﾌﾞなのね。
ｲﾔﾝ、ﾃﾂﾛｰったら、どこで覚えてきたの、そんなﾃｸ。
ｼｬｼｮｰさんは相変わらずｳﾌﾞなのね。
>>752のつづき
島は北野の反応に確信を持つ。
（そろそろいいかな。）
そう思っていた矢先だった。デスラーからの入電があったのは。
ヤマトは急遽、訓練航海から暴走するイスカンダルへと向かうことになる。
新人乗組員に不安を感じる古代に向かって胸を張り、自信に満ちた態度で
行動を共にする決意を告げた北野の姿を見たとき、島もまた決意を固めた。
「北野、話がある。後で俺の部屋に来てくれないか。」
「は、はい！」
北野は緊張する。
島航海長じきじきに、自分に話とはいったいなんだろう。
既に訓練は任務へと変わり、北野は以前にも増して真剣に数々の作業をこなしていく。
ようやくその日の行程が終了し、北野は言われたとおり島の部屋を訪ねる。
「島航海長、北野です。」
「ああ、入れ。」
島は緊張している北野を部屋に招き入れる。
初めて入る班長室は北野の目に新鮮だった。
几帳面な島らしく、きちんと整頓された部屋は、殺風景な艦内にあっても
センスの良さを感じさせる。
落ち着かなくきょろきょろしている北野に、島は椅子を勧める。
「待ってたよ、まあ座れ。」
島は北野の反応に確信を持つ。
（そろそろいいかな。）
そう思っていた矢先だった。デスラーからの入電があったのは。
ヤマトは急遽、訓練航海から暴走するイスカンダルへと向かうことになる。
新人乗組員に不安を感じる古代に向かって胸を張り、自信に満ちた態度で
行動を共にする決意を告げた北野の姿を見たとき、島もまた決意を固めた。
「北野、話がある。後で俺の部屋に来てくれないか。」
「は、はい！」
北野は緊張する。
島航海長じきじきに、自分に話とはいったいなんだろう。
既に訓練は任務へと変わり、北野は以前にも増して真剣に数々の作業をこなしていく。
ようやくその日の行程が終了し、北野は言われたとおり島の部屋を訪ねる。
「島航海長、北野です。」
「ああ、入れ。」
島は緊張している北野を部屋に招き入れる。
初めて入る班長室は北野の目に新鮮だった。
几帳面な島らしく、きちんと整頓された部屋は、殺風景な艦内にあっても
センスの良さを感じさせる。
落ち着かなくきょろきょろしている北野に、島は椅子を勧める。
「待ってたよ、まあ座れ。」
762 ：島×北野：02/04/20 21:42 ID:jKLVSPSq
北野は素直に腰掛ける。
「あの…」
「そう硬くならなくていいんだよ。」
島は笑いながら北野の肩を軽く叩く。
北野もつられて笑いながら、島の手が触れた肩から全身に熱が伝わっていくのを感じる。
「ご用件は、なんでしょうか。」
「うん、そのことだけど。」
島は北野の正面に腰を下ろし、少しまじめな顔に戻る。
「お前も知っての通り、我々の航海はもう訓練ではなくなった。ということは
いつ何が起こったっておかしくない状況だってことだ。」
北野は深く頷く。島も頷いて話を続ける。
「頭ではわかっていても、実戦となると話は別だ。無事に帰れる保証など
どこにもない。生きて帰れるかどうかだってわからないんだ。覚悟はできてるな。」
「はい、もちろんです！」
北野は真剣なまなざしで島の目を見つめる。
「俺は、いつどこでどうなったって後悔したくないんだ。
やるべきことを残したままで終りたくない、といつも思ってる。」
島の言葉に北野は頷いた。
「だから、俺はお前に今、ここで言っておこうと思う。」
北野は緊張して島の言葉の続きを待つ。
島は身を乗り出して北野の頬を両手で包み込むと、すぐ側まで顔を近づけた。
「北野、お前が欲しい。」
「え…」
そのまま島は、どぎまぎしながら何か言おうとする北野の唇をそっと唇で塞いだ。
「あの…」
「そう硬くならなくていいんだよ。」
島は笑いながら北野の肩を軽く叩く。
北野もつられて笑いながら、島の手が触れた肩から全身に熱が伝わっていくのを感じる。
「ご用件は、なんでしょうか。」
「うん、そのことだけど。」
島は北野の正面に腰を下ろし、少しまじめな顔に戻る。
「お前も知っての通り、我々の航海はもう訓練ではなくなった。ということは
いつ何が起こったっておかしくない状況だってことだ。」
北野は深く頷く。島も頷いて話を続ける。
「頭ではわかっていても、実戦となると話は別だ。無事に帰れる保証など
どこにもない。生きて帰れるかどうかだってわからないんだ。覚悟はできてるな。」
「はい、もちろんです！」
北野は真剣なまなざしで島の目を見つめる。
「俺は、いつどこでどうなったって後悔したくないんだ。
やるべきことを残したままで終りたくない、といつも思ってる。」
島の言葉に北野は頷いた。
「だから、俺はお前に今、ここで言っておこうと思う。」
北野は緊張して島の言葉の続きを待つ。
島は身を乗り出して北野の頬を両手で包み込むと、すぐ側まで顔を近づけた。
「北野、お前が欲しい。」
「え…」
そのまま島は、どぎまぎしながら何か言おうとする北野の唇をそっと唇で塞いだ。
しまった！ageてしまった！スマソ、逝ってきます！！
>762-762
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
激しく続きをきぼ～ん！
>760
それはもちろん、パルチザン生活中に色々あったのよ…。（妄想度120％）
さよならのﾃﾂﾛｰってやたらエロい表情が多いからきっと地球であんなことや
こんなことをｲﾊﾟｰｲされちゃったんではと勘ぐってしまうわ。
ﾐｬｳﾀﾞーに助けてもらって気がつくシーンなんてもう…。
「ﾃﾂﾛｰ！くじけるなよ！」といって散っていったお兄さんにもﾁｮﾄ萌えよ。
ﾊﾟﾙﾁｻﾞﾝｵｻｰﾝｽﾞに愛されまくりのﾃﾂﾛｰにも萌えだわ。
ｼｬｼｮｰさんは仕事一筋、真面目で堅物、そして純情…。そこがイイのよ～。
１つ１つの仕草全てがめっさ可愛くって、激しく萌えるわ～！
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
激しく続きをきぼ～ん！
>760
それはもちろん、パルチザン生活中に色々あったのよ…。（妄想度120％）
さよならのﾃﾂﾛｰってやたらエロい表情が多いからきっと地球であんなことや
こんなことをｲﾊﾟｰｲされちゃったんではと勘ぐってしまうわ。
ﾐｬｳﾀﾞーに助けてもらって気がつくシーンなんてもう…。
「ﾃﾂﾛｰ！くじけるなよ！」といって散っていったお兄さんにもﾁｮﾄ萌えよ。
ﾊﾟﾙﾁｻﾞﾝｵｻｰﾝｽﾞに愛されまくりのﾃﾂﾛｰにも萌えだわ。
ｼｬｼｮｰさんは仕事一筋、真面目で堅物、そして純情…。そこがイイのよ～。
１つ１つの仕草全てがめっさ可愛くって、激しく萌えるわ～！
765 ：ｹﾀﾞﾓﾉｴﾁｰ編（進×真田）：02/04/21 00:56 ID:t5chLmSC
>>757のつづき
進は手を止めて真田を見ると、少し迷った後、自分自身に言い聞かせるように
きっぱりと言う。
「無理しないでください。…男が一度決めたんだ。今夜はあなたには」
「カンチガイするな。」
真田は顔を赤らめて進の言葉を遮る。
「え？」
「無理してるのは、お前のほうだろうが。」
言いながら真田はベッドから降りて、進の前に跪いた。
真田の目の前には、進の固く張り詰めたものが熱を持って反り返っている。
それは、情欲が出口を求めて苦しんでいるようにも見える。
思わず真田は息を呑んだ。
自分の身体で受け止めることができたなら…。
真田はしばらく躊躇っていたが、思い切って手を添えると、進の先端に唇をつけた。
「あ、そんなこと…！」
進は驚いたが、されて嫌なはずがない。
真田は恥ずかしそうな表情でぎこちなく口を開き、歯を立てないように気をつけながら
震える舌をそっとあてがう。
「ん…」
それは進にとって新鮮な刺激だった。
なおも真田は、自分の身体を支えるために進の腰に腕をまわし、縋りつくようにして
さらに深く進を咥える。
「ゥ…ック…！」
進はしばらく快感に耐えていたが、やがて耐え切れなくなり、真田の頭を両手で
掴むと、ゆるやかに腰を前後に揺すり始める。
進は手を止めて真田を見ると、少し迷った後、自分自身に言い聞かせるように
きっぱりと言う。
「無理しないでください。…男が一度決めたんだ。今夜はあなたには」
「カンチガイするな。」
真田は顔を赤らめて進の言葉を遮る。
「え？」
「無理してるのは、お前のほうだろうが。」
言いながら真田はベッドから降りて、進の前に跪いた。
真田の目の前には、進の固く張り詰めたものが熱を持って反り返っている。
それは、情欲が出口を求めて苦しんでいるようにも見える。
思わず真田は息を呑んだ。
自分の身体で受け止めることができたなら…。
真田はしばらく躊躇っていたが、思い切って手を添えると、進の先端に唇をつけた。
「あ、そんなこと…！」
進は驚いたが、されて嫌なはずがない。
真田は恥ずかしそうな表情でぎこちなく口を開き、歯を立てないように気をつけながら
震える舌をそっとあてがう。
「ん…」
それは進にとって新鮮な刺激だった。
なおも真田は、自分の身体を支えるために進の腰に腕をまわし、縋りつくようにして
さらに深く進を咥える。
「ゥ…ック…！」
進はしばらく快感に耐えていたが、やがて耐え切れなくなり、真田の頭を両手で
掴むと、ゆるやかに腰を前後に揺すり始める。
766 ：ﾃﾂﾛｰ×ｼｬｼｮｰ：02/04/21 01:05 ID:b3ZPUYF2
>758続き
「あっ！ダ、ダメです！」
車掌は鉄郎の腕を掴んで拒んだが、鉄郎にふたたび深く口を吸われ、
怯んだ隙にその手は払いのけられてしまった。
「大丈夫だよ。どうせ暗くて何も見えやしないよ。」
鉄郎はボタンを一気に外すと前をはだけさせ、胸に手を這わせた。
「は…！」
車掌の身体がびくりと震えた。
鉄郎は手のひらに突起の感触を探り当てると、そこを中心に車掌の胸を捏ね回した。
「あっ…い、いけませんっ！そんなこと…ッ！」
「どう？気持いい？」
鉄郎が悪戯っぽく囁く。
「んっ…あ……嫌、だめっ…です…！！」
車掌は必死に鉄郎を拒もうとするが、声には明らかに違う色が含まれていた。
「そう？でもここはこんなになってるんだけどな。」
「アァッ！」
刺激されてツンと尖ったところを鉄郎が指先で転がすと、
車掌の身体が弓のように反り返った。
「やっ…！嫌です！やめて下さい鉄郎さん…ッ！！」
車掌が鉄郎の肩を掴んで身体を引き離そうとすると、
鉄郎はその手を軽くいなしてもう一方の胸元に舌を這わせた。
「あっ…！」
「あっ！ダ、ダメです！」
車掌は鉄郎の腕を掴んで拒んだが、鉄郎にふたたび深く口を吸われ、
怯んだ隙にその手は払いのけられてしまった。
「大丈夫だよ。どうせ暗くて何も見えやしないよ。」
鉄郎はボタンを一気に外すと前をはだけさせ、胸に手を這わせた。
「は…！」
車掌の身体がびくりと震えた。
鉄郎は手のひらに突起の感触を探り当てると、そこを中心に車掌の胸を捏ね回した。
「あっ…い、いけませんっ！そんなこと…ッ！」
「どう？気持いい？」
鉄郎が悪戯っぽく囁く。
「んっ…あ……嫌、だめっ…です…！！」
車掌は必死に鉄郎を拒もうとするが、声には明らかに違う色が含まれていた。
「そう？でもここはこんなになってるんだけどな。」
「アァッ！」
刺激されてツンと尖ったところを鉄郎が指先で転がすと、
車掌の身体が弓のように反り返った。
「やっ…！嫌です！やめて下さい鉄郎さん…ッ！！」
車掌が鉄郎の肩を掴んで身体を引き離そうとすると、
鉄郎はその手を軽くいなしてもう一方の胸元に舌を這わせた。
「あっ…！」
>766
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！！
続き激しくきっぼ～ん！
>764
>ｼｬｼｮｰさんは仕事一筋、真面目で堅物、そして純情…。そこがイイのよ～
そうね、禿同だわ。
ついでに、真田さんも、だいたいそれに当てはまると思うの。
他人の世話ばっかり焼いてて、自分は透明感あふれさせてる雰囲気がイイのよ～！
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！！
続き激しくきっぼ～ん！
>764
>ｼｬｼｮｰさんは仕事一筋、真面目で堅物、そして純情…。そこがイイのよ～
そうね、禿同だわ。
ついでに、真田さんも、だいたいそれに当てはまると思うの。
他人の世話ばっかり焼いてて、自分は透明感あふれさせてる雰囲気がイイのよ～！
>>762つづき
島は、うっとりと目を閉じている北野から、一旦唇を離す。
「お前の気持ちを聞かせて欲しい、北野。」
返事はわかりきっているくせに、わざと尋ねてみる。
「そんなこと…。」
北野は火照った顔で島を見つめる。
そして自分から島の首に手をまわして、抱きついた。
「僕だって、ずっとあなたを見てました。好きです、島さん。」
島は黙って北野を抱き締める。
しばらくそうして抱き合った後、もう一度見つめあって唇を合わせる。
互いに舌を絡ませ、強く吸うと、熱い吐息が交じり合う。
そのまま傍らのベッドに倒れこみ、どちらからともなく上着を脱いで裸の胸を
密着させる。
「北野…」
「島さん…」
もう一度口づけて、互いの身体を確かめるように撫でる。
「ん…」
「ああ…」
やがて二人はもどかしげに服を全て脱ぎ去ると、一糸まとわぬ姿で抱き合った。
北野は先ほどまでとはうって変わって、大胆に身体を開く。
そうして積極的に島を求める。
島は内心驚きながらも、北野の身体を楽しむように愛撫する。
島は、うっとりと目を閉じている北野から、一旦唇を離す。
「お前の気持ちを聞かせて欲しい、北野。」
返事はわかりきっているくせに、わざと尋ねてみる。
「そんなこと…。」
北野は火照った顔で島を見つめる。
そして自分から島の首に手をまわして、抱きついた。
「僕だって、ずっとあなたを見てました。好きです、島さん。」
島は黙って北野を抱き締める。
しばらくそうして抱き合った後、もう一度見つめあって唇を合わせる。
互いに舌を絡ませ、強く吸うと、熱い吐息が交じり合う。
そのまま傍らのベッドに倒れこみ、どちらからともなく上着を脱いで裸の胸を
密着させる。
「北野…」
「島さん…」
もう一度口づけて、互いの身体を確かめるように撫でる。
「ん…」
「ああ…」
やがて二人はもどかしげに服を全て脱ぎ去ると、一糸まとわぬ姿で抱き合った。
北野は先ほどまでとはうって変わって、大胆に身体を開く。
そうして積極的に島を求める。
島は内心驚きながらも、北野の身体を楽しむように愛撫する。
>767
そうそう、どんな無理難題言われても結局「仕方ないなあ」といって
面倒見てくれちゃうんですよね。進や鉄郎がうらやまｽｨーわ。
> 他人の世話ばっかり焼いてて、自分は透明感あふれさせてる雰囲気がイイのよ～！
いえてますねー。ｼｬｼｮｰさんなぞ、透明感どころか身体が透明ですが。
「メーテルの旅」で紐みたいな宇宙人に脱衣を強要されて全身くまなく
サーチされた挙げ句「こんな一点の曇りも無い人は初めてです」とか
感動されるのには笑ったわ～。本人たちも「曇り無いっていうかー」と大弱りだし。
可愛いなあ…。
>768
おお、島×北野もついにｴﾁｰ突入ですね。
この二人、声がやたらにセクシーなので、想像すると禿げ萌えです…。
そうそう、どんな無理難題言われても結局「仕方ないなあ」といって
面倒見てくれちゃうんですよね。進や鉄郎がうらやまｽｨーわ。
> 他人の世話ばっかり焼いてて、自分は透明感あふれさせてる雰囲気がイイのよ～！
いえてますねー。ｼｬｼｮｰさんなぞ、透明感どころか身体が透明ですが。
「メーテルの旅」で紐みたいな宇宙人に脱衣を強要されて全身くまなく
サーチされた挙げ句「こんな一点の曇りも無い人は初めてです」とか
感動されるのには笑ったわ～。本人たちも「曇り無いっていうかー」と大弱りだし。
可愛いなあ…。
>768
おお、島×北野もついにｴﾁｰ突入ですね。
この二人、声がやたらにセクシーなので、想像すると禿げ萌えです…。
770 ：ﾃﾂﾛｰ×ｼｬｼｮｰ：02/04/22 00:09 ID:QUEvKycg
>766続き
指と舌とで同時に責めたてられ、車掌の身体から力が抜けてゆく。
「うっ、んん…！」
「さっき言ってた危なかったって、このこと？」
鉄郎は車掌の胸を吸いながら話しかける。
「なっ、なんのことです…っ。」
車掌は身体を小刻みに震わせながらも努めて冷静に話そうとするが、
敏感な部分を口に含まれたまま話し掛けられると、喋る度に舌や歯が
不規則にそこに触れ、恥ずかしいほど感じてしまい声が上擦ってしまう。
「くすぐられて、車掌さん感じちゃったんだろ？」
「バ、バカなこと言わな……あッ、あぁっ！」
鉄郎が車掌の胸の先を軽く甘噛みすると、車掌は耐えきれずに甘い嬌声を上げ、
それを恥じ入るように身を捩って鉄郎の愛撫から逃れようとする。
予想以上に感じやすい車掌の反応に鉄郎の身も心も次第に昂ってゆく。
鉄郎は片手で胸を弄びながら、車掌の耳もとに熱っぽい声で囁きかける。
「車掌さんって、意外に感じやすいんだね。」
「て、鉄郎さ…んっ…あっ！」
言葉と行為に翻弄され、車掌は羞恥に顔を上気させ大きく喘いだ。
その声に劣情を掻き立てられた鉄郎は、車掌の火照った肌に頬を寄せ、
左手で胸を愛おしげに撫でさすりながら、
右手を車掌のズボンの中へするりと滑り込ませた。
「ひ…！」
車掌の身体が強張った。
指と舌とで同時に責めたてられ、車掌の身体から力が抜けてゆく。
「うっ、んん…！」
「さっき言ってた危なかったって、このこと？」
鉄郎は車掌の胸を吸いながら話しかける。
「なっ、なんのことです…っ。」
車掌は身体を小刻みに震わせながらも努めて冷静に話そうとするが、
敏感な部分を口に含まれたまま話し掛けられると、喋る度に舌や歯が
不規則にそこに触れ、恥ずかしいほど感じてしまい声が上擦ってしまう。
「くすぐられて、車掌さん感じちゃったんだろ？」
「バ、バカなこと言わな……あッ、あぁっ！」
鉄郎が車掌の胸の先を軽く甘噛みすると、車掌は耐えきれずに甘い嬌声を上げ、
それを恥じ入るように身を捩って鉄郎の愛撫から逃れようとする。
予想以上に感じやすい車掌の反応に鉄郎の身も心も次第に昂ってゆく。
鉄郎は片手で胸を弄びながら、車掌の耳もとに熱っぽい声で囁きかける。
「車掌さんって、意外に感じやすいんだね。」
「て、鉄郎さ…んっ…あっ！」
言葉と行為に翻弄され、車掌は羞恥に顔を上気させ大きく喘いだ。
その声に劣情を掻き立てられた鉄郎は、車掌の火照った肌に頬を寄せ、
左手で胸を愛おしげに撫でさすりながら、
右手を車掌のズボンの中へするりと滑り込ませた。
「ひ…！」
車掌の身体が強張った。
>770
ｼｬｼｮｰさん…ﾊｱﾊｱ…
ｼｬｼｮｰさん…ﾊｱﾊｱ…
>>768つづき
「は…あ……んっ」
北野は触れられて官能的な声を上げながら、自分も島の身体を撫で擦る。
「ん…う…」
二人はしばらく狭いベッドの上で、じゃれあうように互いの身体を弄んでいたが
ふと目が合って、どちらからともなく固く抱き合い、濃厚なキスを交わす。
もう何度、こうして口づけを交わしているだろうか。
互いに瞳を見つめ、見つめられると、身体中で相手を愛さずにはいられなくなる。
惹かれ合っていながら、今日までその気持ちをひたすら隠し、耐え忍んできた
二人にとって、もう押し寄せる流れを堰き止めることなどできるはずもない。
「ふ…」
やがて息が続かなくなると、島は北野の頭を自分の下半身へと導く。
同時に島も北野の股間に唇をつけ、すでに熱く昂ぶっているものを口にふくむ。
さらに手を使って、微妙な部分を擦り上げる。
そうして互いに相手の一番敏感な部分を舌と手で刺激すると、喉の奥から
声にならないうめきが漏れ出す。
快感に溺れながらもなお相手を満足させようと、二人は終わりのない愛撫を
惜しみなく与え続ける。
「は…あ……んっ」
北野は触れられて官能的な声を上げながら、自分も島の身体を撫で擦る。
「ん…う…」
二人はしばらく狭いベッドの上で、じゃれあうように互いの身体を弄んでいたが
ふと目が合って、どちらからともなく固く抱き合い、濃厚なキスを交わす。
もう何度、こうして口づけを交わしているだろうか。
互いに瞳を見つめ、見つめられると、身体中で相手を愛さずにはいられなくなる。
惹かれ合っていながら、今日までその気持ちをひたすら隠し、耐え忍んできた
二人にとって、もう押し寄せる流れを堰き止めることなどできるはずもない。
「ふ…」
やがて息が続かなくなると、島は北野の頭を自分の下半身へと導く。
同時に島も北野の股間に唇をつけ、すでに熱く昂ぶっているものを口にふくむ。
さらに手を使って、微妙な部分を擦り上げる。
そうして互いに相手の一番敏感な部分を舌と手で刺激すると、喉の奥から
声にならないうめきが漏れ出す。
快感に溺れながらもなお相手を満足させようと、二人は終わりのない愛撫を
惜しみなく与え続ける。
島は、快感が強くなりすぎて自分を見失いそうになる寸前で北野を止めると、
自分は北野の後ろに向かって指を伸ばし、そこを押し広げるようにして揉み解す。
「あ…島さん…」
「北野…」
島は一旦顔を上げて北野と目を合わせる。
紅潮した頬で北野が頷くのを確かめると、島は再びそこに顔を埋め、舌で丹念に
濡らしていく。
「う…んン…」
北野の甘い声がため息と共に漏れる。
島は慎重に少しずつ指を入れ、北野の反応をみる。
「痛くないか？」
「は…い…」
指に吸い付いてくるような北野の身体をいとおしく思いながら、島は逸る気持ちを
押さえて、じっくりとそこを慣らしていく。
ふいに思いついて島が尋ねる。
「北野、お前、初めてなのか？」
聞かれて北野は少し迷ったが、
「そこは…そうです…」
と恥かしそうに答えた。
島は満足そうに頷いて、指の数を増やす。
自分は北野の後ろに向かって指を伸ばし、そこを押し広げるようにして揉み解す。
「あ…島さん…」
「北野…」
島は一旦顔を上げて北野と目を合わせる。
紅潮した頬で北野が頷くのを確かめると、島は再びそこに顔を埋め、舌で丹念に
濡らしていく。
「う…んン…」
北野の甘い声がため息と共に漏れる。
島は慎重に少しずつ指を入れ、北野の反応をみる。
「痛くないか？」
「は…い…」
指に吸い付いてくるような北野の身体をいとおしく思いながら、島は逸る気持ちを
押さえて、じっくりとそこを慣らしていく。
ふいに思いついて島が尋ねる。
「北野、お前、初めてなのか？」
聞かれて北野は少し迷ったが、
「そこは…そうです…」
と恥かしそうに答えた。
島は満足そうに頷いて、指の数を増やす。
「ん…っ」
「ほら、また。」
島は空いた方の手で北野の肩を撫でる。
「肩の力を抜くんだ。…な？」
「…はい…」
二人は訓練中散々繰り返されたお決まりのセリフに、思わず笑ってしまう。
それでいい具合に北野の余分な力が抜けた。
充分に柔らかくなり、拡張されたそこは、島によって満たされるのを待っている。
島はもう一度自分のものを北野の口の中でたっぷりと濡らした後、四つんばいに
させた北野の後ろに先端をあてると、少しずつ体重をかけて侵入していった。
「…う…く…」
北野が食いしばった歯の間から声を漏らす。
島は、「大丈夫か？」と声をかけながら、ゆっくりと奥に向かっていく。
お互い汗をかきながら、ようやく全てが中におさまると、島は北野の身体を
抱き締めた。
「ああ…熱い…」
「は…ん…」
「痛くない…？」
「ええ…島さん、嬉しい…です…」
「気持ちいいよ…とっても…」
「僕も、です。」
島は北野が慣れるまで、時々背中に口づけながら話し掛け、動くのを我慢している。
「ほら、また。」
島は空いた方の手で北野の肩を撫でる。
「肩の力を抜くんだ。…な？」
「…はい…」
二人は訓練中散々繰り返されたお決まりのセリフに、思わず笑ってしまう。
それでいい具合に北野の余分な力が抜けた。
充分に柔らかくなり、拡張されたそこは、島によって満たされるのを待っている。
島はもう一度自分のものを北野の口の中でたっぷりと濡らした後、四つんばいに
させた北野の後ろに先端をあてると、少しずつ体重をかけて侵入していった。
「…う…く…」
北野が食いしばった歯の間から声を漏らす。
島は、「大丈夫か？」と声をかけながら、ゆっくりと奥に向かっていく。
お互い汗をかきながら、ようやく全てが中におさまると、島は北野の身体を
抱き締めた。
「ああ…熱い…」
「は…ん…」
「痛くない…？」
「ええ…島さん、嬉しい…です…」
「気持ちいいよ…とっても…」
「僕も、です。」
島は北野が慣れるまで、時々背中に口づけながら話し掛け、動くのを我慢している。
775 ：ﾃﾂﾛｰ×ｼｬｼｮｰ：02/04/24 00:58 ID:V0zeVqwH
>773
> 「そこは…そうです…」
…って。じゃあ、どこまでが初めてじゃ無かったのかしら…ﾄﾞｷﾄﾞｷ。
>770続き
鉄郎はしばらくズボンの中をまさぐったあと、ベルトを緩めて履いているものを全部引き下げた。
そうして車掌が慌てて脚を閉じるのを遮るように両腿を押し開き、間に身体を割り込ませると、
その中心で既に熱を帯びて立ち上がりかけているものを、そっと両手で包み込んだ。
「─────ッ！」
車掌は身体を仰け反らせ、シーツを固く握りしめて声もなく身悶えした。
鉄郎は手と指で形を測るように車掌自身を撫でさすっている。
「変な言い方だけど、車掌さんにもちゃんとあるんだね。」
暗くて見えないが、触れて確認した限りでは車掌の身体は普通の人間と変わりなかった。
「いっ…いけ、いけませんッ！鉄郎さ…んっ、私は…っ！」
鉄郎の無邪気な指先が車掌の一番敏感な部分を擦りあげるたびに車掌は激しく乱れた。
「俺にこんなことされるの、イヤかい？」
「そ、そりゃ誰だって、い…いきなり、…んなことされたら…ああッ！！」
荒い息の下から絞り出すような切なげな車掌の声に、
鉄郎の身体の奥から沸々と暗い情慾がたぎり、若い欲望が鎌首をもたげてくる。
> 「そこは…そうです…」
…って。じゃあ、どこまでが初めてじゃ無かったのかしら…ﾄﾞｷﾄﾞｷ。
>770続き
鉄郎はしばらくズボンの中をまさぐったあと、ベルトを緩めて履いているものを全部引き下げた。
そうして車掌が慌てて脚を閉じるのを遮るように両腿を押し開き、間に身体を割り込ませると、
その中心で既に熱を帯びて立ち上がりかけているものを、そっと両手で包み込んだ。
「─────ッ！」
車掌は身体を仰け反らせ、シーツを固く握りしめて声もなく身悶えした。
鉄郎は手と指で形を測るように車掌自身を撫でさすっている。
「変な言い方だけど、車掌さんにもちゃんとあるんだね。」
暗くて見えないが、触れて確認した限りでは車掌の身体は普通の人間と変わりなかった。
「いっ…いけ、いけませんッ！鉄郎さ…んっ、私は…っ！」
鉄郎の無邪気な指先が車掌の一番敏感な部分を擦りあげるたびに車掌は激しく乱れた。
「俺にこんなことされるの、イヤかい？」
「そ、そりゃ誰だって、い…いきなり、…んなことされたら…ああッ！！」
荒い息の下から絞り出すような切なげな車掌の声に、
鉄郎の身体の奥から沸々と暗い情慾がたぎり、若い欲望が鎌首をもたげてくる。
>775
ｼｬｼｮｰさん･･･かわいい･･･
萌え萌えー
ﾔﾊﾟｰﾘこの場面は、ﾉｻﾞﾜ×ｷﾓﾂｹの声で読むんでしょうか･･･？
私はそうしてるけど。
ｼｬｼｮｰさん･･･かわいい･･･
萌え萌えー
ﾔﾊﾟｰﾘこの場面は、ﾉｻﾞﾜ×ｷﾓﾂｹの声で読むんでしょうか･･･？
私はそうしてるけど。
ものすごく久しぶりに来たらｼｬｼｮｰさんがえらい事に（笑
ところであの方のボディはブラックホールだったような…
ところであの方のボディはブラックホールだったような…
778 ：ｹﾀﾞﾓﾉｴﾁｰ編（進×真田）：02/04/24 23:45 ID:Cdl4wcrW
>>765つづき
「真田さん…意外と上手なんだね…誰に教えてもらったの…？」
言われて真田は真っ赤になる。
興奮した進は、真田の喉の奥につきあたるほど深く侵入してくる。
「んウ…ッ」
苦しみのあまり生理的な涙が流れそうになりながらも、真田はさっきまで進が
自分にしてくれた優しい愛撫を思い出し、懸命に堪える。
「…はっ…気持ちいい…すごく…」
進はうっとりと目を閉じて、快感に溺れている。
やがて、進の腰の動きが速く激しくなり、真田は歯を立てないようにするだけで
精一杯になる。
「あ…うっ…う…ッ！」
ほどなく、進は真田の頭を掴んだまま呻き声をあげて、溜まっていた熱い昂ぶりを
一気に放出した。
「ンぅ…」
真田の唇の端から、唾液に混じって白いものが溢れて伝う。
真田は進の味を感じながら、思ったよりも早く進を絶頂に導くことができて
ほっとしていた。
が、進は真田の頭を掴んで自分の股間に押し付けたまま離さない。
「…？」
訝しげに進の表情を見上げようとした真田の口の中で、進は再び元気を取り戻した。
「！う、ウゥッ！」
「ごめん、すごく気持ちいいんだ、我慢できないんだ。」
言うなり進は再び腰を揺すり始める。
「真田さん…意外と上手なんだね…誰に教えてもらったの…？」
言われて真田は真っ赤になる。
興奮した進は、真田の喉の奥につきあたるほど深く侵入してくる。
「んウ…ッ」
苦しみのあまり生理的な涙が流れそうになりながらも、真田はさっきまで進が
自分にしてくれた優しい愛撫を思い出し、懸命に堪える。
「…はっ…気持ちいい…すごく…」
進はうっとりと目を閉じて、快感に溺れている。
やがて、進の腰の動きが速く激しくなり、真田は歯を立てないようにするだけで
精一杯になる。
「あ…うっ…う…ッ！」
ほどなく、進は真田の頭を掴んだまま呻き声をあげて、溜まっていた熱い昂ぶりを
一気に放出した。
「ンぅ…」
真田の唇の端から、唾液に混じって白いものが溢れて伝う。
真田は進の味を感じながら、思ったよりも早く進を絶頂に導くことができて
ほっとしていた。
が、進は真田の頭を掴んで自分の股間に押し付けたまま離さない。
「…？」
訝しげに進の表情を見上げようとした真田の口の中で、進は再び元気を取り戻した。
「！う、ウゥッ！」
「ごめん、すごく気持ちいいんだ、我慢できないんだ。」
言うなり進は再び腰を揺すり始める。
>776
> ﾔﾊﾟｰﾘこの場面は、ﾉｻﾞﾜ×ｷﾓﾂｹの声で読むんでしょうか･･･？
もちろんですー！お二人の喋りを想像しつつ台詞を考えてます。
って、罪深すぎるのにも程が…。でも、もう止まりません。
このまま地獄に落ちてもイイーッ！（逝ってヨシ！）
>777
ああ、いきなりマニアックプレイな店のようなSSでｽﾏｿ。
ｼｬｼｮｰさんの身体って結局どうなってんのか謎っす。生でも機械でも無く、
痛みや熱さ寒さ空腹感も感じるのに、銃で穴だらけにされても宇宙空間に
身投げしても平気みたいだし。具体的なモノなんて本当は無いのかも…。
でも無いと出来ないのでとりあえず有るっぽいってことで妥協。
>778
ｲﾗﾏｯﾁｮﾏﾝｾｰ!!(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…
松本漫画ではｴﾁｰの定番ですよね＞ｲﾗﾏｯﾁｮ＆ﾌｪ○ｰﾁｮ
宇宙船の中でﾌｪ○ってる最中に急激な方向転換のせいでえづいちゃった姉さんが
「ひどいわ、いきなり深く…」っていうシーンに萌えたなあ。
このシチュエーションはヤマトや火竜やアルカディア号でも使えそうね。
> ﾔﾊﾟｰﾘこの場面は、ﾉｻﾞﾜ×ｷﾓﾂｹの声で読むんでしょうか･･･？
もちろんですー！お二人の喋りを想像しつつ台詞を考えてます。
って、罪深すぎるのにも程が…。でも、もう止まりません。
このまま地獄に落ちてもイイーッ！（逝ってヨシ！）
>777
ああ、いきなりマニアックプレイな店のようなSSでｽﾏｿ。
ｼｬｼｮｰさんの身体って結局どうなってんのか謎っす。生でも機械でも無く、
痛みや熱さ寒さ空腹感も感じるのに、銃で穴だらけにされても宇宙空間に
身投げしても平気みたいだし。具体的なモノなんて本当は無いのかも…。
でも無いと出来ないのでとりあえず有るっぽいってことで妥協。
>778
ｲﾗﾏｯﾁｮﾏﾝｾｰ!!(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…
松本漫画ではｴﾁｰの定番ですよね＞ｲﾗﾏｯﾁｮ＆ﾌｪ○ｰﾁｮ
宇宙船の中でﾌｪ○ってる最中に急激な方向転換のせいでえづいちゃった姉さんが
「ひどいわ、いきなり深く…」っていうシーンに萌えたなあ。
このシチュエーションはヤマトや火竜やアルカディア号でも使えそうね。
780 ：778：02/04/25 02:14 ID:TwP+Xqv8
>779
今日はｼｬｼｮｰさんSSはお休みでしょうか？
続きが気になっております。
こっちはﾄﾐﾔﾏ×ｱｵﾉ声でよろしく。（ｗ
ああでも、ﾔﾏﾃﾞﾗ×ｱｵﾉでもいいから聞けたら幸せ･･･地獄に落ちてもイイーッ！！
ていうか、ｱｵﾉさんひとり喘ぎでもいいです、此の際。
今、ちょっと真田さん口塞がってるんで喘げないけど。
島×北野はﾅｶﾑﾗ×ｲﾉｳｴっすね！
>温泉担当殿
続き激しくｷﾎﾞﾝﾇ！
私 あなたを 待って います 空行く 風と 光のように～
今日はｼｬｼｮｰさんSSはお休みでしょうか？
続きが気になっております。
こっちはﾄﾐﾔﾏ×ｱｵﾉ声でよろしく。（ｗ
ああでも、ﾔﾏﾃﾞﾗ×ｱｵﾉでもいいから聞けたら幸せ･･･地獄に落ちてもイイーッ！！
ていうか、ｱｵﾉさんひとり喘ぎでもいいです、此の際。
今、ちょっと真田さん口塞がってるんで喘げないけど。
島×北野はﾅｶﾑﾗ×ｲﾉｳｴっすね！
>温泉担当殿
続き激しくｷﾎﾞﾝﾇ！
私 あなたを 待って います 空行く 風と 光のように～
げっ！またageてしまった！
どうしてこう、そそっかしいのかしら･･･
ブラックホールに吸い込まれて逝って来ます･･･
どうしてこう、そそっかしいのかしら･･･
ブラックホールに吸い込まれて逝って来ます･･･
782 ：ﾃﾂﾛｰ×ｼｬｼｮｰ：02/04/25 03:09 ID:JbDs/qh/
>775続き
相手がそこにいるのかすら分らない暗闇の中で、触れあう肌と息遣いだけが頼りの行為は
鉄郎の想像力をいやがうえにも刺激する。お人好しだが、こと銀河鉄道の規則が絡むと
一変して鬼のような厳格さで規則を守りぬく頑固で真面目な車掌が、
鉄郎の手のひらの中で熱く脈打つものを弄ばれ、恥じらいつつも乱れ、喘いでいる。
今この瞬間、車掌がどんな気持でどんな表情をしているのだろうかと思うだけで、
鉄郎は興奮に胸を高鳴らせた。鉄郎は上着を脱ぎすて、車掌の腿にそっと手を置いた。
「…イキナリでなければイイの？」
「………え…？」
車掌はきつく目を閉じて理性が快楽の波に押し流されそうになるのを必死に堪えていたが、
鉄郎の言葉に不安なものを感じて薄目を開け、声のする方へ恐る恐る視線を向けた。
脚の間で鉄郎の目が妖しく揺らめいている。車掌はぎくりとした。
「俺…最後までやるから。」
「な・何を…、」
「本当に嫌だったら、俺を殺してでも止めてよね。」
そう言うと鉄郎は車掌の下腹部に顔を埋めた。
「ハアッ！」
途端に火のような快感が車掌の身体を駆け抜け、たまらず車掌は頭を振って大きく喘いだ。
鉄郎は車掌を深々とくわえ込み、さらに固さを増してゆくそれに舌を這わせ、何度も吸い上げる。
そのたびに沸き立つような甘い痺れに全身を苛まれ、車掌の声も次第に艶を増してゆく。
「ぁ……ッッ！！アァッ！」
相手がそこにいるのかすら分らない暗闇の中で、触れあう肌と息遣いだけが頼りの行為は
鉄郎の想像力をいやがうえにも刺激する。お人好しだが、こと銀河鉄道の規則が絡むと
一変して鬼のような厳格さで規則を守りぬく頑固で真面目な車掌が、
鉄郎の手のひらの中で熱く脈打つものを弄ばれ、恥じらいつつも乱れ、喘いでいる。
今この瞬間、車掌がどんな気持でどんな表情をしているのだろうかと思うだけで、
鉄郎は興奮に胸を高鳴らせた。鉄郎は上着を脱ぎすて、車掌の腿にそっと手を置いた。
「…イキナリでなければイイの？」
「………え…？」
車掌はきつく目を閉じて理性が快楽の波に押し流されそうになるのを必死に堪えていたが、
鉄郎の言葉に不安なものを感じて薄目を開け、声のする方へ恐る恐る視線を向けた。
脚の間で鉄郎の目が妖しく揺らめいている。車掌はぎくりとした。
「俺…最後までやるから。」
「な・何を…、」
「本当に嫌だったら、俺を殺してでも止めてよね。」
そう言うと鉄郎は車掌の下腹部に顔を埋めた。
「ハアッ！」
途端に火のような快感が車掌の身体を駆け抜け、たまらず車掌は頭を振って大きく喘いだ。
鉄郎は車掌を深々とくわえ込み、さらに固さを増してゆくそれに舌を這わせ、何度も吸い上げる。
そのたびに沸き立つような甘い痺れに全身を苛まれ、車掌の声も次第に艶を増してゆく。
「ぁ……ッッ！！アァッ！」
>782
深夜までお疲れ様でした。
>「本当に嫌だったら、俺を殺してでも止めてよね。」
すごいセリフです･･･ﾃﾂﾛｰ･･･男らｽｨわ･･･
ところで、ｼｬｼｮｰさんの肌の触り心地ってどんな感じなのかしら？
なんとなく、つるんとしてそうな気がするけど、柔らかいのかしらね。
ﾃﾂﾛｰでなくても触ってみたくなるわ･･･
深夜までお疲れ様でした。
>「本当に嫌だったら、俺を殺してでも止めてよね。」
すごいセリフです･･･ﾃﾂﾛｰ･･･男らｽｨわ･･･
ところで、ｼｬｼｮｰさんの肌の触り心地ってどんな感じなのかしら？
なんとなく、つるんとしてそうな気がするけど、柔らかいのかしらね。
ﾃﾂﾛｰでなくても触ってみたくなるわ･･･
>>774つづき
「本当に？大丈夫なのか？無理してないか？」
島は初めてだという北野を気づかう。
「ん…大丈夫、です…俺、島さんに全部…おまかせします。」
北野は自分の中の島をもっと楽に受け入れるために、少しずつ息を吐きながら答える。
「わかった。」
いじらしさがこみあげて、島は北野の身体を抱き締めると、ゆっくりと腰を引いた。
「う…」
北野が思わずうめく。
島は一旦浅いところまで引き上げたものを、今度は深く貫いた。
「あッ」
「ふう…」
北野の身体を労わるように、繰り返し優しく動きながら、島は二人の身体を
ひとつにつないでいるところから、全身に熱い快感がほとばしり、とろけて
いくような快感を味わう。
「あ、島さんッ」
苦痛が全く無いわけではなかったが、島に内側から刺激される快感が北野に
それ以外の感覚を忘れさせる。
「…北野…」
島の動きは少しずつ速さを増してゆく。
北野はそれに合わせて、衝撃を和らげようと自らも腰を揺すり出す。
「本当に？大丈夫なのか？無理してないか？」
島は初めてだという北野を気づかう。
「ん…大丈夫、です…俺、島さんに全部…おまかせします。」
北野は自分の中の島をもっと楽に受け入れるために、少しずつ息を吐きながら答える。
「わかった。」
いじらしさがこみあげて、島は北野の身体を抱き締めると、ゆっくりと腰を引いた。
「う…」
北野が思わずうめく。
島は一旦浅いところまで引き上げたものを、今度は深く貫いた。
「あッ」
「ふう…」
北野の身体を労わるように、繰り返し優しく動きながら、島は二人の身体を
ひとつにつないでいるところから、全身に熱い快感がほとばしり、とろけて
いくような快感を味わう。
「あ、島さんッ」
苦痛が全く無いわけではなかったが、島に内側から刺激される快感が北野に
それ以外の感覚を忘れさせる。
「…北野…」
島の動きは少しずつ速さを増してゆく。
北野はそれに合わせて、衝撃を和らげようと自らも腰を揺すり出す。
785 ：ﾃﾂﾛｰ×ｼｬｼｮｰ：02/04/26 02:43 ID:JMjvk0wL
>782続き
鉄郎の熱い舌がぬらぬらと車掌自身に絡み付き、車掌はそのつど熱い吐息を漏らした。
やがて鉄郎は指先で車掌の後ろを責めはじめた。
「アッ…そ、そんな……っ！」
車掌は切なげな声を上げ、震える手を伸ばして鉄郎を押し戻そうとした。
しかし、前と後ろを同時に嬲られ、また、おおよそ人に弄られることの無い場所を刺激され、
その手は力なく、ただもどかしげに鉄郎の柔らかい頭髪をかき乱すだけった。
「ダ…ダメ…、いけない…、やめ…、ああ……。」
絶えまなく襲い掛かる快感に車掌は目尻に涙を滲ませて苦しげに喘いだ。
「ん…、て、鉄郎…さぁ…ん…っ。」
鉄郎の指が増えるにつれ、車掌の声は甘く掠れ、
身体がとろけるような愛撫に円やかな肌はしっとりと汗ばみ、
頭に霧が掛かったように意識は混濁し、やがて何も考えられなくなった。
張りつめた身体もそろそろ限界を訴えていた。
「……も」
「も？」
車掌はとうとう陥落した。
「も…う、好きに…して……………下さい…。」
鉄郎の熱い舌がぬらぬらと車掌自身に絡み付き、車掌はそのつど熱い吐息を漏らした。
やがて鉄郎は指先で車掌の後ろを責めはじめた。
「アッ…そ、そんな……っ！」
車掌は切なげな声を上げ、震える手を伸ばして鉄郎を押し戻そうとした。
しかし、前と後ろを同時に嬲られ、また、おおよそ人に弄られることの無い場所を刺激され、
その手は力なく、ただもどかしげに鉄郎の柔らかい頭髪をかき乱すだけった。
「ダ…ダメ…、いけない…、やめ…、ああ……。」
絶えまなく襲い掛かる快感に車掌は目尻に涙を滲ませて苦しげに喘いだ。
「ん…、て、鉄郎…さぁ…ん…っ。」
鉄郎の指が増えるにつれ、車掌の声は甘く掠れ、
身体がとろけるような愛撫に円やかな肌はしっとりと汗ばみ、
頭に霧が掛かったように意識は混濁し、やがて何も考えられなくなった。
張りつめた身体もそろそろ限界を訴えていた。
「……も」
「も？」
車掌はとうとう陥落した。
「も…う、好きに…して……………下さい…。」
786 ：ﾃﾂﾛｰ×ｼｬｼｮｰ：02/04/26 02:44 ID:JMjvk0wL
連続ｽﾏｿ
>785続き
「車掌さん……！」
車掌を責めるうちに込み上げる己の欲情を持て余し、
既にはち切れそうになっていた鉄郎は、
その言葉を聞くやいなや沸き立つような昂りに我を忘れた。
「しゃ、車掌さんっ腹這いになって！」
さすがに中年の大人の身体を片手で転がす程の力は鉄郎にはまだない。
朦朧としている車掌が言うなりに体を入れ替えるのももどかしく、
ズボンをおろすのもそこそこに、やおら車掌の腰にしがみつくと、
鉄郎は猛り狂った自分自身を車掌の中にずんと突き立てた。
「うっ…！」
ナイフでさされたような鋭い痛みに車掌は思わず呻いた。
しかし鉄郎はそれにも気づかず、獣のように荒々しく車掌を突き上げた。
一旦たがが外れた欲望を制御することは、経験の浅い鉄郎にはまだ出来なかった。
それまで我慢していたものが一気に溢れ出し、鉄郎は快楽を求めて激しく身体を揺すった。
「はあっ…ハッ、ハ…アッ…！」
「……くっ」
指で幾らかほぐされていたとはいえ、初めて受け入れるそれは余りにも凶暴で、
焼け付くような痛みに車掌は唇を噛んだ。腰の力を抜いてなんとか苦痛を和らげようとしたが、
気休めにもならなかった。一方、鉄郎は無我夢中で若い欲望を押し込み続ける。
「アッ！車掌さん！車掌さんッ──────！！」
狂ったように腰を前後させていた鉄郎はほどなく絶頂に達し、
車掌にしがみついたまま若い精をほとばしらせた。
>785続き
「車掌さん……！」
車掌を責めるうちに込み上げる己の欲情を持て余し、
既にはち切れそうになっていた鉄郎は、
その言葉を聞くやいなや沸き立つような昂りに我を忘れた。
「しゃ、車掌さんっ腹這いになって！」
さすがに中年の大人の身体を片手で転がす程の力は鉄郎にはまだない。
朦朧としている車掌が言うなりに体を入れ替えるのももどかしく、
ズボンをおろすのもそこそこに、やおら車掌の腰にしがみつくと、
鉄郎は猛り狂った自分自身を車掌の中にずんと突き立てた。
「うっ…！」
ナイフでさされたような鋭い痛みに車掌は思わず呻いた。
しかし鉄郎はそれにも気づかず、獣のように荒々しく車掌を突き上げた。
一旦たがが外れた欲望を制御することは、経験の浅い鉄郎にはまだ出来なかった。
それまで我慢していたものが一気に溢れ出し、鉄郎は快楽を求めて激しく身体を揺すった。
「はあっ…ハッ、ハ…アッ…！」
「……くっ」
指で幾らかほぐされていたとはいえ、初めて受け入れるそれは余りにも凶暴で、
焼け付くような痛みに車掌は唇を噛んだ。腰の力を抜いてなんとか苦痛を和らげようとしたが、
気休めにもならなかった。一方、鉄郎は無我夢中で若い欲望を押し込み続ける。
「アッ！車掌さん！車掌さんッ──────！！」
狂ったように腰を前後させていた鉄郎はほどなく絶頂に達し、
車掌にしがみついたまま若い精をほとばしらせた。
す、すご・・ ｼｬｼｮｰさん！！ いろっっぺー・・ ﾊｧﾊｧ・・
永遠に叶わぬ願いだけれど、ｼｬｼｮｰさんの逝くﾄｷのﾋｮｰｼﾞｮｰがつぶさに見たいわ。
目の形が半月のようになったり・・頬のあたりにうっすらと赤みがさしたり・・
素敵ヨォォ！ｼｬｼｮｰサンッ！！
永遠に叶わぬ願いだけれど、ｼｬｼｮｰさんの逝くﾄｷのﾋｮｰｼﾞｮｰがつぶさに見たいわ。
目の形が半月のようになったり・・頬のあたりにうっすらと赤みがさしたり・・
素敵ヨォォ！ｼｬｼｮｰサンッ！！
ヌルくてすんません。
>>784つづき逝きます。
時折初々しい仕草を見せながらも、大胆に愛を貪る北野の姿に、島は身体の芯から
こみ上げてくる衝動を抑えきれない。
北野はなるべく力を抜こうと努力するが、島に攻められて感じてしまう度に、
意識するより先に身体が反応し、強く島を咥え込んでしまう。
声にならないうめきにも似た喘ぎを、二人は絶え間なく発しながら、互いの声と
自分の声と、そして結合した部分が擦れる時に奏でる、湿りを帯びた弾力のある
音に耳を刺激される。
「あぁう…」
「うン…っ…はッ…」
島は北野の身体に引きずり込まれるような感覚に、己の限界を感じていた。
「北野ッ！」
「あ…」
「いくぞ…っ…」
「は…ぃ…ッああ…」
「中で…」
「あっ…う…」
島は激しく北野を突くと、思いの全てをこめるかのように、北野の中へ全てを
注ぎ込んだ。
>>784つづき逝きます。
時折初々しい仕草を見せながらも、大胆に愛を貪る北野の姿に、島は身体の芯から
こみ上げてくる衝動を抑えきれない。
北野はなるべく力を抜こうと努力するが、島に攻められて感じてしまう度に、
意識するより先に身体が反応し、強く島を咥え込んでしまう。
声にならないうめきにも似た喘ぎを、二人は絶え間なく発しながら、互いの声と
自分の声と、そして結合した部分が擦れる時に奏でる、湿りを帯びた弾力のある
音に耳を刺激される。
「あぁう…」
「うン…っ…はッ…」
島は北野の身体に引きずり込まれるような感覚に、己の限界を感じていた。
「北野ッ！」
「あ…」
「いくぞ…っ…」
「は…ぃ…ッああ…」
「中で…」
「あっ…う…」
島は激しく北野を突くと、思いの全てをこめるかのように、北野の中へ全てを
注ぎ込んだ。
789 ：風と木の名無しさん：02/04/28 10:03 ID:TCH79It/
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>787
>す、すご・・ ｼｬｼｮｰさん！！ いろっっぺー・・ ﾊｧﾊｧ・・
最上級のお言葉…そう言って頂けると最高に嬉しｽｲです。
>目の形が半月のようになったり・・頬のあたりにうっすらと赤みがさしたり・・
そうそう、そんな感じ～!! 萌え～！（ほとんど記号みたいな顔なのに…）
さて、このあとどう締めようか…。
>788
艶かしいわ…。大人のｴﾁｰですねえ。うっとり…。
>す、すご・・ ｼｬｼｮｰさん！！ いろっっぺー・・ ﾊｧﾊｧ・・
最上級のお言葉…そう言って頂けると最高に嬉しｽｲです。
>目の形が半月のようになったり・・頬のあたりにうっすらと赤みがさしたり・・
そうそう、そんな感じ～!! 萌え～！（ほとんど記号みたいな顔なのに…）
さて、このあとどう締めようか…。
>788
艶かしいわ…。大人のｴﾁｰですねえ。うっとり…。
>>788つづき
限界まで感じていた北野は、自分の体内で放出された熱い液の刺激に
とどめをさされるように、ほどなく絶頂に達した。
「あぁ･･･」
身体を支えていた手足が力を失い、静かにシーツの上に崩れていく。
北野の背に縋りつくようにして荒く息をしていた島は、負担になるまいとして
預けていた体重をはずす。
そうして、二人はうつぶせに折り重なるように倒れた。
島は北野のうなじにそっと口づけると、ゆっくりと己を引き抜く。
「ぁ･･･」
ぶるっと身体を震わせて、北野は小さな声をあげた。
島は北野の隣に並んで横になると、その身体を自分のほうにむけて起こし、
腕を背中に回して抱き締めてから、唇を自分の唇で包みこむ。
長い口づけの後、島と北野は互いに見詰め合う。
どちらからともなく微笑んで、二人は愛し愛される幸せを噛みしめていた。
ﾔﾊﾟｰﾘヌルイ･･･スマソ･･･
限界まで感じていた北野は、自分の体内で放出された熱い液の刺激に
とどめをさされるように、ほどなく絶頂に達した。
「あぁ･･･」
身体を支えていた手足が力を失い、静かにシーツの上に崩れていく。
北野の背に縋りつくようにして荒く息をしていた島は、負担になるまいとして
預けていた体重をはずす。
そうして、二人はうつぶせに折り重なるように倒れた。
島は北野のうなじにそっと口づけると、ゆっくりと己を引き抜く。
「ぁ･･･」
ぶるっと身体を震わせて、北野は小さな声をあげた。
島は北野の隣に並んで横になると、その身体を自分のほうにむけて起こし、
腕を背中に回して抱き締めてから、唇を自分の唇で包みこむ。
長い口づけの後、島と北野は互いに見詰め合う。
どちらからともなく微笑んで、二人は愛し愛される幸せを噛みしめていた。
ﾔﾊﾟｰﾘヌルイ･･･スマソ･･･
792 ：風と木の名無しさん：02/04/29 21:10 ID:qUxVga8U
age
793 ：ﾃﾂﾛｰ×ｼｬｼｮｰ：02/04/30 00:53 ID:QEtre3N9
>786続き
二人は折り重なったままぐったりと横たわり、荒い息をついていた。
いつの間にかトンネルを抜けたらしく、戸口の向こうが明るかった。
車掌は鉄郎の身体からみるみる熱が引いてゆくのを背中で感じていた。
「あ………。」
鉄郎の冷えきった指先が細かく震えている。
「お、俺……っ。」
動揺した鉄郎があわてて身体を離した拍子に、
吐き出されたばかりの生暖かい精が二人の内股を濡らした。
「う……。」
「！」
車掌が小さく呻き、鉄郎は酷くうろたえた。
「しゃ、車掌さん、俺…俺は、あッ…！」
動転した鉄郎はベッドの端から転がり落ちた。
「……。」
車掌は無言のままのっそりと身体を起こすと、辺りに散乱した制服を面倒臭そうに引き寄せ、
制帽をかぶり、上着を羽織って身体を隠した。
「俺…、俺、どうしてこんな…。」
今にも泣きだしそうな鉄郎の声に、車掌は小さく溜め息をついた。
（泣きたいのはこっちの方ですよ。）
二人は折り重なったままぐったりと横たわり、荒い息をついていた。
いつの間にかトンネルを抜けたらしく、戸口の向こうが明るかった。
車掌は鉄郎の身体からみるみる熱が引いてゆくのを背中で感じていた。
「あ………。」
鉄郎の冷えきった指先が細かく震えている。
「お、俺……っ。」
動揺した鉄郎があわてて身体を離した拍子に、
吐き出されたばかりの生暖かい精が二人の内股を濡らした。
「う……。」
「！」
車掌が小さく呻き、鉄郎は酷くうろたえた。
「しゃ、車掌さん、俺…俺は、あッ…！」
動転した鉄郎はベッドの端から転がり落ちた。
「……。」
車掌は無言のままのっそりと身体を起こすと、辺りに散乱した制服を面倒臭そうに引き寄せ、
制帽をかぶり、上着を羽織って身体を隠した。
「俺…、俺、どうしてこんな…。」
今にも泣きだしそうな鉄郎の声に、車掌は小さく溜め息をついた。
（泣きたいのはこっちの方ですよ。）
ああ、こんなスレがあったんですね！
スゴイ。
SSいっぱい読めて嬉しいです。
続きお待ちしてます～。
スゴイ。
SSいっぱい読めて嬉しいです。
続きお待ちしてます～。
795 ：ｹﾀﾞﾓﾉｴﾁｰ編（進×真田）：02/05/01 00:24 ID:IuFLfLxf
>>765つづき
進を噛んでしまわないように、微妙な力加減で口を開き続けている真田は、次第に
顎にだるさを感じだすが、自分から言い出した以上、途中でやめるわけにはいかない。
いや、例えやめようとしたとしても、進にしっかりと頭部を捕まえられていては、
逃げることさえ叶わない。
既に進は２回目の絶頂を迎え、真田の舌の上には熱く青苦い味がひろがっている。
「ん…ぅ…」
いくらかは飲み込んだが、残りは溢れて唇から滴り落ち、最初の分が乾く間もなく、
真田の首筋から鎖骨まで細く白い筋になっている。
だが、進はまだ真田を離さない。
あの真田に、こんなことまでさせている状況は、進の情欲を煽るのに充分過ぎた。
そのままの体勢で少し休んでいるうちに、進は三たび元気を取り戻す。
「ぅう…」
「ん…もうちょっと…お願いします…」
若い進にとっては無理も無いことだった。
進の腰が真田の口腔で、音を立てて前後に振られるのを恥かしい気持ちで聞きながら、
真田は意識を失いかけていた。
進を噛んでしまわないように、微妙な力加減で口を開き続けている真田は、次第に
顎にだるさを感じだすが、自分から言い出した以上、途中でやめるわけにはいかない。
いや、例えやめようとしたとしても、進にしっかりと頭部を捕まえられていては、
逃げることさえ叶わない。
既に進は２回目の絶頂を迎え、真田の舌の上には熱く青苦い味がひろがっている。
「ん…ぅ…」
いくらかは飲み込んだが、残りは溢れて唇から滴り落ち、最初の分が乾く間もなく、
真田の首筋から鎖骨まで細く白い筋になっている。
だが、進はまだ真田を離さない。
あの真田に、こんなことまでさせている状況は、進の情欲を煽るのに充分過ぎた。
そのままの体勢で少し休んでいるうちに、進は三たび元気を取り戻す。
「ぅう…」
「ん…もうちょっと…お願いします…」
若い進にとっては無理も無いことだった。
進の腰が真田の口腔で、音を立てて前後に振られるのを恥かしい気持ちで聞きながら、
真田は意識を失いかけていた。
>>795
ぐはぁッ！真田さんまた気絶でつか？！
進、・・真田さんのナイトとして、白馬に跨り颯爽と登場したかと思っておりましたが、
期待を裏切らないケダモノぶり。すんばらスィです！もー、いっちゃってください！！何度でもッ！
ぐはぁッ！真田さんまた気絶でつか？！
進、・・真田さんのナイトとして、白馬に跨り颯爽と登場したかと思っておりましたが、
期待を裏切らないケダモノぶり。すんばらスィです！もー、いっちゃってください！！何度でもッ！
>795
窒息しそうな真田さん…(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…
窒息しそうな真田さん…(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…
うわ、今気がついた！
間違いﾊｹｰﾝ！
× >>765つづき → ○ >>778つづき
スマソ、喉突かれて逝ってきます！
>796
一応ｹﾀﾞﾓﾉｴﾁｰ編ですから･･･
でも「進×真田の初めてのエチー」も見たいなあと思ってます。ｳﾌ
しかし今、斉藤×真田が頭から離れません。激しく煩悩です。
>793
ﾃﾂﾛｰ、かわいいじゃないですか！ｼｬｼｮｰさんのオトナーな態度もステキ。
間違いﾊｹｰﾝ！
× >>765つづき → ○ >>778つづき
スマソ、喉突かれて逝ってきます！
>796
一応ｹﾀﾞﾓﾉｴﾁｰ編ですから･･･
でも「進×真田の初めてのエチー」も見たいなあと思ってます。ｳﾌ
しかし今、斉藤×真田が頭から離れません。激しく煩悩です。
>793
ﾃﾂﾛｰ、かわいいじゃないですか！ｼｬｼｮｰさんのオトナーな態度もステキ。
799 ：ﾃﾂﾛｰ×ｼｬｼｮｰ：02/05/01 02:45 ID:DaLkqc0s
>793続き
鉄郎は床にぺたりと座り込んでしょんぼりとうなだれている。
「やれやれ。」
車掌はそう呟くともう一度大きな溜め息をついた。
「若いうちは往々にして失敗したり、道を誤ったりするもんですが、
…こういう間違いかたっていうのは、あたしゃどうかと思いますねえ。」
鉄郎は叱られた子犬のような目で車掌を見上げた。
車掌もちらりと横目で鉄郎を見たが、
ほとんど全裸の鉄郎の、少年らしい伸びやかな肢体が、
外の灯りに照らされて白く浮き上がっているのにどきりとして、
車掌は慌てて目をそらした。
「ま…、終わったことをどうこう言っても仕方ありませんね。
今度のことは、暗い夜道で犬に噛まれたとでも思って諦めます。」
「諦めるって…車掌さん、」
鉄郎が何か言いたげなのを車掌は遮った。
「とにかく、鉄郎さんはお風呂に入ってきて下さい。
お客さまにはきちんと身支度を整えていただかないと。」
「車掌さん！」
「そうでないと乗務員としてそれなりの処置をとらせていただきます。」
車掌はまるで何ごとも無かったのように、淡々と事務的に話し続ける。
その口調のよそよそしさに針のむしろに座っているような居心地の悪さを感じて、
いっそ、非難轟々怒鳴り散らされる方がまだましだと、鉄郎は思った。
だが、冷静すぎる車掌の態度は深い怒りの裏返しなのだと思うと鉄郎は何も言えなかった。
「…分かったよ。」
鉄郎はしぶしぶ答えると、もそもそと服を着て車掌室を出ようとした。
「あ、鉄郎さん。」
その時、車掌が思い出したように鉄郎を呼び止めた。
鉄郎は床にぺたりと座り込んでしょんぼりとうなだれている。
「やれやれ。」
車掌はそう呟くともう一度大きな溜め息をついた。
「若いうちは往々にして失敗したり、道を誤ったりするもんですが、
…こういう間違いかたっていうのは、あたしゃどうかと思いますねえ。」
鉄郎は叱られた子犬のような目で車掌を見上げた。
車掌もちらりと横目で鉄郎を見たが、
ほとんど全裸の鉄郎の、少年らしい伸びやかな肢体が、
外の灯りに照らされて白く浮き上がっているのにどきりとして、
車掌は慌てて目をそらした。
「ま…、終わったことをどうこう言っても仕方ありませんね。
今度のことは、暗い夜道で犬に噛まれたとでも思って諦めます。」
「諦めるって…車掌さん、」
鉄郎が何か言いたげなのを車掌は遮った。
「とにかく、鉄郎さんはお風呂に入ってきて下さい。
お客さまにはきちんと身支度を整えていただかないと。」
「車掌さん！」
「そうでないと乗務員としてそれなりの処置をとらせていただきます。」
車掌はまるで何ごとも無かったのように、淡々と事務的に話し続ける。
その口調のよそよそしさに針のむしろに座っているような居心地の悪さを感じて、
いっそ、非難轟々怒鳴り散らされる方がまだましだと、鉄郎は思った。
だが、冷静すぎる車掌の態度は深い怒りの裏返しなのだと思うと鉄郎は何も言えなかった。
「…分かったよ。」
鉄郎はしぶしぶ答えると、もそもそと服を着て車掌室を出ようとした。
「あ、鉄郎さん。」
その時、車掌が思い出したように鉄郎を呼び止めた。
>795
>「ん…もうちょっと…お願いします…」
を脳内で
「ん…もうちょっと…おながいします…」
と読んでしまったわ…鬱。795さんｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。
そしたら連鎖的にパート１古代兄弟の感動のシーンが2ちゃん風味に…。
「兄さーん、元気でねーっ！」
「進！オマエモナー！」
違う、断じて違うよこれは…。
ダイヤモンド大陸の地割れに落ちて逝ってきます…。
斉藤×真田もいつか読める日が来るのでしょうか。
ﾁｮﾄ怖いけどでも見たい…！
>「ん…もうちょっと…お願いします…」
を脳内で
「ん…もうちょっと…おながいします…」
と読んでしまったわ…鬱。795さんｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。
そしたら連鎖的にパート１古代兄弟の感動のシーンが2ちゃん風味に…。
「兄さーん、元気でねーっ！」
「進！オマエモナー！」
違う、断じて違うよこれは…。
ダイヤモンド大陸の地割れに落ちて逝ってきます…。
斉藤×真田もいつか読める日が来るのでしょうか。
ﾁｮﾄ怖いけどでも見たい…！
801 ：ﾃﾂﾛｰ×ｼｬｼｮｰ：02/05/02 00:25 ID:HC6CN8cu
801ゲット！
って、連続書き込みでｽﾏｿ…。
>799続き
鉄郎が振り返ると、車掌はこちら側に背を向けてベッドに腰掛けていた。
「あの…、あのですね、さっきの…あれはトンネルの見せた悪い夢です。
私は、そう思うことにしました。だから鉄郎さんも、早く忘れて下さい…。」
気まずそうにそれだけ言うと、それきり車掌は黙り込んでしまった。
通路からの灯りで、部屋の奥でうなだれている車掌の丸い背中が見えた。
「車掌さん…！」
その背中を見ているうちに鉄郎はわけもなく胸が詰まって、
たまらず駆け寄ると力いっぱい車掌の背中に抱きついた。
「ウッ！…てっ、鉄郎さんっ！？」
車掌の身体が緊張に固まった。振り向くことも出来ずに車掌は叫んだ。
「なっ！だ、ダメですよっ！ たった今、忘れてって言ったばかりじゃないですかー！！」
打って変わって激しく取り乱す車掌の姿に、さっきまでの落ち着き払った態度は
動揺を悟られないためのカモフラージュだったのだと鉄郎は気づいた。
若い鉄郎を傷つけまいとして、それに大人としての意地もあったのだろう。
そんな車掌がたまらなく愛おしく思えて、鉄郎は車掌を強く強く抱き締めた。
「く…、て、鉄郎さ…ん、は、離して……！」
車掌は苦しそうな声で必死に訴えた。
その身体が震えているのに気づいて鉄郎はようやく腕の力を緩めた。
胸に回した手から早鐘を打つような車掌の鼓動が伝わってくる。
なんかもーｴﾁｰもないのに長くてｽﾏﾝﾖ。
って、連続書き込みでｽﾏｿ…。
>799続き
鉄郎が振り返ると、車掌はこちら側に背を向けてベッドに腰掛けていた。
「あの…、あのですね、さっきの…あれはトンネルの見せた悪い夢です。
私は、そう思うことにしました。だから鉄郎さんも、早く忘れて下さい…。」
気まずそうにそれだけ言うと、それきり車掌は黙り込んでしまった。
通路からの灯りで、部屋の奥でうなだれている車掌の丸い背中が見えた。
「車掌さん…！」
その背中を見ているうちに鉄郎はわけもなく胸が詰まって、
たまらず駆け寄ると力いっぱい車掌の背中に抱きついた。
「ウッ！…てっ、鉄郎さんっ！？」
車掌の身体が緊張に固まった。振り向くことも出来ずに車掌は叫んだ。
「なっ！だ、ダメですよっ！ たった今、忘れてって言ったばかりじゃないですかー！！」
打って変わって激しく取り乱す車掌の姿に、さっきまでの落ち着き払った態度は
動揺を悟られないためのカモフラージュだったのだと鉄郎は気づいた。
若い鉄郎を傷つけまいとして、それに大人としての意地もあったのだろう。
そんな車掌がたまらなく愛おしく思えて、鉄郎は車掌を強く強く抱き締めた。
「く…、て、鉄郎さ…ん、は、離して……！」
車掌は苦しそうな声で必死に訴えた。
その身体が震えているのに気づいて鉄郎はようやく腕の力を緩めた。
胸に回した手から早鐘を打つような車掌の鼓動が伝わってくる。
なんかもーｴﾁｰもないのに長くてｽﾏﾝﾖ。
802 ：風と木の名無しさん：02/05/02 00:51 ID:m/DsXpwr
>801
801ゲトおめでとう！
いいなあ、ｼｬｼｮｰさんｶﾜｲｲ！！
激しいｴﾁｰなのにほのぼの感漂うところがスンバラスィです！
801ゲトおめでとう！
いいなあ、ｼｬｼｮｰさんｶﾜｲｲ！！
激しいｴﾁｰなのにほのぼの感漂うところがスンバラスィです！
進の初めての受けって誰だろう？とふと思いました。
真田さんの前にどっかで経験あるのかな？
初めてで余裕無い進にﾒﾁｬｸﾁｬされちゃう真田さん、ってのも見てみたいんだが。
真田さんの前にどっかで経験あるのかな？
初めてで余裕無い進にﾒﾁｬｸﾁｬされちゃう真田さん、ってのも見てみたいんだが。
>>791つづき
二人はそれからも人目をしのんで逢瀬を重ねた。
ついにヤマトは暴走するイスカンダルに追いつき、決死の思いで未知の敵と戦った。
多大な犠牲を払いながらも、ひとまわり大きく逞しく成長した北野を、島は改めて
惚れ惚れと見つめるのだった。
島はその夜、北野を自分の部屋に誘っておいて、一足先に帰ろうとしていた。
そのとき、古代進の兄、守が自分の前を横切るのが見えた。
（守さんじゃないか。どこに行くんだろう？）
なんとなく興味を覚えて、島はそっと後をつける。
守は見覚えのある部屋の前で立ち止まり、ポケットからキーを出してドアを開け、
暗い部屋に吸い込まれるように消えた。
（ここは、真田さんの部屋だ。どうしてキーを持ってるんだろう。）
島の好奇心はとどまるところを知らない。
自分も北野にはキーを渡してある。
普通、そういう関係でなかったら、持っていないはずのものだと島は思う。
島は北野を待たせていることも忘れて、しばらくそこで様子をうかがうことにした。
しばらくして、真田が帰ってきた。
ドアを開けても光が漏れてこないところを見ると、明かりをつけない暗いままで
守は真田を待っていたようだ。
真田の方も、暗い部屋に人の気配を感じたので、守にキーを渡したのも忘れて身構えている。
島は固唾を飲んで成り行きを見守っていた。
二人はそれからも人目をしのんで逢瀬を重ねた。
ついにヤマトは暴走するイスカンダルに追いつき、決死の思いで未知の敵と戦った。
多大な犠牲を払いながらも、ひとまわり大きく逞しく成長した北野を、島は改めて
惚れ惚れと見つめるのだった。
島はその夜、北野を自分の部屋に誘っておいて、一足先に帰ろうとしていた。
そのとき、古代進の兄、守が自分の前を横切るのが見えた。
（守さんじゃないか。どこに行くんだろう？）
なんとなく興味を覚えて、島はそっと後をつける。
守は見覚えのある部屋の前で立ち止まり、ポケットからキーを出してドアを開け、
暗い部屋に吸い込まれるように消えた。
（ここは、真田さんの部屋だ。どうしてキーを持ってるんだろう。）
島の好奇心はとどまるところを知らない。
自分も北野にはキーを渡してある。
普通、そういう関係でなかったら、持っていないはずのものだと島は思う。
島は北野を待たせていることも忘れて、しばらくそこで様子をうかがうことにした。
しばらくして、真田が帰ってきた。
ドアを開けても光が漏れてこないところを見ると、明かりをつけない暗いままで
守は真田を待っていたようだ。
真田の方も、暗い部屋に人の気配を感じたので、守にキーを渡したのも忘れて身構えている。
島は固唾を飲んで成り行きを見守っていた。
連続でスマソ>>804つづき
真田が明かりをつけ、守の姿を確認したらしく、ドアが内側から閉められた。
島はそっとドアに耳をつけて、中の物音を聞き取ろうとする。
最初は静かに話しているらしかったが、突然、真田の悲鳴があがった。
思わず身を乗り出す島。
その肩をぽんと叩く者があった。驚いて振り向く島の目に映ったのは、
こともあろうに古代進である。
「何してるんだ？島。真田さんの部屋の前で」
島は動揺を必死で隠し、努めて冷静に応対する。
「いやあ、真田さんに将棋を教えてもらおうかと思ったんだが、
もう寝てるみたいなんで遠慮しとくよ。はっはは」
「そうか？そうやってこっそり俺を負かそうとしてるのか。ずるいぞ。」
単純なヤツで良かった、と島は内心ほっとしながら、
「真田さん、疲れてると思うから、邪魔するなよ。さ、そーっと行こう」
と一刻も早く進を部屋の前から離そうとする。
（あのぶんじゃ、守さん、相当激しく…）
島は進と別れて自室に戻ると、守と真田の行為を想像して、ついいつもより激しく
北野を抱いてしまうのだった。
真田が明かりをつけ、守の姿を確認したらしく、ドアが内側から閉められた。
島はそっとドアに耳をつけて、中の物音を聞き取ろうとする。
最初は静かに話しているらしかったが、突然、真田の悲鳴があがった。
思わず身を乗り出す島。
その肩をぽんと叩く者があった。驚いて振り向く島の目に映ったのは、
こともあろうに古代進である。
「何してるんだ？島。真田さんの部屋の前で」
島は動揺を必死で隠し、努めて冷静に応対する。
「いやあ、真田さんに将棋を教えてもらおうかと思ったんだが、
もう寝てるみたいなんで遠慮しとくよ。はっはは」
「そうか？そうやってこっそり俺を負かそうとしてるのか。ずるいぞ。」
単純なヤツで良かった、と島は内心ほっとしながら、
「真田さん、疲れてると思うから、邪魔するなよ。さ、そーっと行こう」
と一刻も早く進を部屋の前から離そうとする。
（あのぶんじゃ、守さん、相当激しく…）
島は進と別れて自室に戻ると、守と真田の行為を想像して、ついいつもより激しく
北野を抱いてしまうのだった。
>804
島さんったら…(ﾟдﾟ*)ｳﾏｰ
北野とはすっかりｽﾃﾃﾞｨな仲なのね、うらやまｽｨわ。
いつもより激しいｴﾁｰの詳細きぼ～ん！
それにしたって進よ。何故こんな時間に真田さんの部屋の前に
やってきたのか小一時間…（略）
ところで真田さんを待ってる守って、もしかして>>564に続いている？
新たなるって萌え要素が多すぎて今さらながら(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…だわ。
島さんったら…(ﾟдﾟ*)ｳﾏｰ
北野とはすっかりｽﾃﾃﾞｨな仲なのね、うらやまｽｨわ。
いつもより激しいｴﾁｰの詳細きぼ～ん！
それにしたって進よ。何故こんな時間に真田さんの部屋の前に
やってきたのか小一時間…（略）
ところで真田さんを待ってる守って、もしかして>>564に続いている？
新たなるって萌え要素が多すぎて今さらながら(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…だわ。
808 ：ﾃﾂﾛｰ×ｼｬｼｮｰ：02/05/03 02:06 ID:NBsBWUj3
連続ｽﾏｿ
>801の続き（W
車掌は何かに耐えるように震える身体を両手で押え、肩を大きく上下させた。
「ゴメン、俺…。」
鉄郎は車掌の背中に額を擦りつけたまま謝った。
しかし、それすら苦痛に感じるのか、車掌は鉄郎から逃れるように
身体を逸らし、掠れた声で訴えた。
「や、やめて下さい。もう、こんなことは。」
「車掌さん…。」
「誓って二度としないと、約束して下さい。」
車掌からゆっくりと手を離した鉄郎は、一寸考えた後にぽつりと答えた。
「いやだ。」
「へ？」
車掌は素頓狂な声を出した。
「俺はいやだ。」
「て、鉄郎さん？」
その言葉の真意を計りかねて車掌は肩ごしに振り返って鉄郎を見た。
鉄郎はまっすぐに車掌を見つめていた。鉄郎がふざけているのではないことは
真剣な眼差しを見れば分かったが、その意味が理解できずに車掌は困惑した。
「あ、あの…、それはどういう？」
「さっきのことを忘れるのも、ああいうことを二度としないって約束するのも、
どっちもいやだって言ってるんだ。」
「！！」
思いもよらない鉄郎の答えに、車掌は言葉を失った。
>802
ｴﾁｰ激しかったですか？自分では「まだまだﾇﾙｲな…」と反省してたのですが。
>801の続き（W
車掌は何かに耐えるように震える身体を両手で押え、肩を大きく上下させた。
「ゴメン、俺…。」
鉄郎は車掌の背中に額を擦りつけたまま謝った。
しかし、それすら苦痛に感じるのか、車掌は鉄郎から逃れるように
身体を逸らし、掠れた声で訴えた。
「や、やめて下さい。もう、こんなことは。」
「車掌さん…。」
「誓って二度としないと、約束して下さい。」
車掌からゆっくりと手を離した鉄郎は、一寸考えた後にぽつりと答えた。
「いやだ。」
「へ？」
車掌は素頓狂な声を出した。
「俺はいやだ。」
「て、鉄郎さん？」
その言葉の真意を計りかねて車掌は肩ごしに振り返って鉄郎を見た。
鉄郎はまっすぐに車掌を見つめていた。鉄郎がふざけているのではないことは
真剣な眼差しを見れば分かったが、その意味が理解できずに車掌は困惑した。
「あ、あの…、それはどういう？」
「さっきのことを忘れるのも、ああいうことを二度としないって約束するのも、
どっちもいやだって言ってるんだ。」
「！！」
思いもよらない鉄郎の答えに、車掌は言葉を失った。
>802
ｴﾁｰ激しかったですか？自分では「まだまだﾇﾙｲな…」と反省してたのですが。
>807
はっ！そうか…！
そんでこれが後々の「お前何も気づいてないのか」発言に繋がる訳ですね！
いやあ…ｽﾊﾞﾗｽｨ！ どんなﾌﾟﾚｰｲもって…。んじゃ羞恥ﾌﾟﾚｰｲを！
すみません。味方の主砲に撃たれて逝ってきます…。
はっ！そうか…！
そんでこれが後々の「お前何も気づいてないのか」発言に繋がる訳ですね！
いやあ…ｽﾊﾞﾗｽｨ！ どんなﾌﾟﾚｰｲもって…。んじゃ羞恥ﾌﾟﾚｰｲを！
すみません。味方の主砲に撃たれて逝ってきます…。
810 ：ﾃﾂﾛｰ×ｼｬｼｮｰ：02/05/05 20:35 ID:K4Hp+ejm
今日も誰もいらっしゃらないのかしら…（汗
>808続き
鉄郎は鼻の下をこすって、はにかんだ笑顔を車掌に向けた。
「だって俺、車掌さんが好きだから。そうでなきゃ、あんなこと出来ない。」
「そ、そんなこと急に言われても…、困ります、私は困ります！」
鉄郎の爆段発言に車掌は目を白黒させた。
「そりゃ私だって鉄郎さんのことは好きですがね。でも、それとこれとは
訳が違うでしょう？ 第一、私ら男同士じゃないですか！」
「うん。けど…、俺は、車掌さんが好きだ。だから今日のことは絶対忘れない。
トンネルのせいにして、無かったことになんて出来ない。そんなことしたら俺はきっと後悔する。」
「……！」
車掌はもう二の句がつげない。
「それに……、」
と、何かを言いかけて鉄郎はためらい、言葉に詰まった。そして急にもじもじしだすと
自分の手に視線を落とし、あっけにとられたまま固まっている車掌をちらちらと横目で眺めた。
>808続き
鉄郎は鼻の下をこすって、はにかんだ笑顔を車掌に向けた。
「だって俺、車掌さんが好きだから。そうでなきゃ、あんなこと出来ない。」
「そ、そんなこと急に言われても…、困ります、私は困ります！」
鉄郎の爆段発言に車掌は目を白黒させた。
「そりゃ私だって鉄郎さんのことは好きですがね。でも、それとこれとは
訳が違うでしょう？ 第一、私ら男同士じゃないですか！」
「うん。けど…、俺は、車掌さんが好きだ。だから今日のことは絶対忘れない。
トンネルのせいにして、無かったことになんて出来ない。そんなことしたら俺はきっと後悔する。」
「……！」
車掌はもう二の句がつげない。
「それに……、」
と、何かを言いかけて鉄郎はためらい、言葉に詰まった。そして急にもじもじしだすと
自分の手に視線を落とし、あっけにとられたまま固まっている車掌をちらちらと横目で眺めた。
811 ：ﾃﾂﾛｰ×ｼｬｼｮｰ（完）：02/05/05 20:37 ID:K4Hp+ejm
>810続き
口を開いては言い淀むことを何度か繰り返したあと、鉄郎は決まり悪そうに言った。
「たぶん…俺、またしたくなると思うんだ…。」
「そんな、またって冗談じゃ…、あのですね、だから…それが一番困るんですってば！」
「大丈夫だよ、次はもっと上手にやるからさ。」
屈託のない笑顔でそんなことをさらりと言われてはたまらない。
ついに車掌は真っ赤になって拳を振り上げ、大声でまくしたてた。
「バッ、バカなこと言ってないで、さっさと風呂に入んなさい！
いいかげんにしないと、あたしゃ本当に怒りますからね！！」
「は、はいっ！」
車掌の剣幕に圧されて、鉄郎は思わず気をつけの姿勢をとり、
回れ右をするとあたふたと車掌室から駆け出していった。
あとに残された車掌は魂が抜けたようにへたり込み、茫然と暗い天井を仰いでつぶやいた。
「全くもう…、いまどきの若い人ときたら何を言い出すか分かったもんじゃない。
大体なんです？ 優しくするからなんて嘘ばっかり。自分だけさっさといっちゃって、
もう、あたしゃ一体どうすりゃ…、あいたたた…。」
気が抜けた途端、下半身に鈍痛が走り、車掌は腰に手をあて突っ伏した。
「…どうなっちゃうんでしょう…この先。」
その答えを知る者は無い。
─ 終 ─
Keep To Your Heart SAYONARA～♪
いや、無駄に長くてｽﾏｿでした。もう終りにしますんで御勘弁を。
口を開いては言い淀むことを何度か繰り返したあと、鉄郎は決まり悪そうに言った。
「たぶん…俺、またしたくなると思うんだ…。」
「そんな、またって冗談じゃ…、あのですね、だから…それが一番困るんですってば！」
「大丈夫だよ、次はもっと上手にやるからさ。」
屈託のない笑顔でそんなことをさらりと言われてはたまらない。
ついに車掌は真っ赤になって拳を振り上げ、大声でまくしたてた。
「バッ、バカなこと言ってないで、さっさと風呂に入んなさい！
いいかげんにしないと、あたしゃ本当に怒りますからね！！」
「は、はいっ！」
車掌の剣幕に圧されて、鉄郎は思わず気をつけの姿勢をとり、
回れ右をするとあたふたと車掌室から駆け出していった。
あとに残された車掌は魂が抜けたようにへたり込み、茫然と暗い天井を仰いでつぶやいた。
「全くもう…、いまどきの若い人ときたら何を言い出すか分かったもんじゃない。
大体なんです？ 優しくするからなんて嘘ばっかり。自分だけさっさといっちゃって、
もう、あたしゃ一体どうすりゃ…、あいたたた…。」
気が抜けた途端、下半身に鈍痛が走り、車掌は腰に手をあて突っ伏した。
「…どうなっちゃうんでしょう…この先。」
その答えを知る者は無い。
─ 終 ─
Keep To Your Heart SAYONARA～♪
いや、無駄に長くてｽﾏｿでした。もう終りにしますんで御勘弁を。
お疲れ様でした～！ ＞ﾃﾂﾛｰ×ｼｬｼｮｰ作者様
はぁあ…
この感動とｺｰﾌﾝは忘れません…（ｳｯﾄﾘ）
もう終わりなんて悲しすぎます！続きを、続きぅをーっっ！！
はぁあ…
この感動とｺｰﾌﾝは忘れません…（ｳｯﾄﾘ）
もう終わりなんて悲しすぎます！続きを、続きぅをーっっ！！
813 ：風と木の名無しさん：02/05/06 00:39 ID:iFpU/nEc
>811
乙彼ｻﾏでした。萌えをありがとう！
終わりなんて言わないで。
少し休んで落ち着いたらまた、その後のｼｬｼｮｰさんとﾃﾂﾛｰを書いてください。
おながいします。
乙彼ｻﾏでした。萌えをありがとう！
終わりなんて言わないで。
少し休んで落ち着いたらまた、その後のｼｬｼｮｰさんとﾃﾂﾛｰを書いてください。
おながいします。
>812,813
ありがとう、友よ…！！
お二方の萌え心を少しでも動かすことができたのなら、
私はなにも思い残すことはありません。
いつかまた、遠く時の輪の接するところで巡り会いましょう…。
とりあえず、幽霊列車にびびる車掌さんは思わず押し倒したくなるくらい
ﾗﾌﾞﾘｰよ…といいつつﾌｪｰﾄﾞｱｳﾄ。
ありがとう、友よ…！！
お二方の萌え心を少しでも動かすことができたのなら、
私はなにも思い残すことはありません。
いつかまた、遠く時の輪の接するところで巡り会いましょう…。
とりあえず、幽霊列車にびびる車掌さんは思わず押し倒したくなるくらい
ﾗﾌﾞﾘｰよ…といいつつﾌｪｰﾄﾞｱｳﾄ。
温泉の続きがよみたいなぁ
古代をくわえたまま放置の真田ﾀﾝが気になるYo!!
>816
あっ、ゴメンナサイ…
あっ、ゴメンナサイ…
>817
あ、謝られてしもたー！いつでもいいんで気が向いたら
続きおながいします。慌てず急いで正確にな！（結局せかしてる？）
始ﾀﾝは実は受なのでしょーか…といってみるテスト。
あ、謝られてしもたー！いつでもいいんで気が向いたら
続きおながいします。慌てず急いで正確にな！（結局せかしてる？）
始ﾀﾝは実は受なのでしょーか…といってみるテスト。
819 ：ｹﾀﾞﾓﾉｴﾁｰ編（進×真田）：02/05/10 09:56 ID:byTIrbBS
>>795つづき
目を閉じて神経をそこに集中させ、快楽だけに浸っていた進は、腰に回された
真田の腕の力が緩んだのに気がつくと、目をあけて視線を下に落とした。
「…真田さん…？」
裸のまま跪いて進に縋りついている真田の姿が目に入る。
さっきまでは、とにかく溜まった欲情を放出することに精一杯で考えなかったが、
今、間違いなく進は真田を犯している。
そのことに気がついてしまった途端、おさまりかけていた劣情がむらむらと湧きあがり、
進は夢中になって激しく腰を突き動かした。
「う…真田さん…ッ！」
いよいよ絶頂が間近になり、進は最後に真田の喉を深く突いてから引き抜いた。
「ぐッ…う、げほっ…」
真田は激しくむせる。
進はそのまま身体を震わせ、最後の精を真田の顔に放った。
「あぁ…」
満足した進は、両手で掴んでいた真田の頭を、やっと解放した。
真田はずるずると床に崩れ落ちる。
そのまま、ぜいぜいと苦しそうに喉を押さえながら、大きく肩で呼吸する。
進はその傍らにしゃがむと、無言で真田を抱き締めた。
目を閉じて神経をそこに集中させ、快楽だけに浸っていた進は、腰に回された
真田の腕の力が緩んだのに気がつくと、目をあけて視線を下に落とした。
「…真田さん…？」
裸のまま跪いて進に縋りついている真田の姿が目に入る。
さっきまでは、とにかく溜まった欲情を放出することに精一杯で考えなかったが、
今、間違いなく進は真田を犯している。
そのことに気がついてしまった途端、おさまりかけていた劣情がむらむらと湧きあがり、
進は夢中になって激しく腰を突き動かした。
「う…真田さん…ッ！」
いよいよ絶頂が間近になり、進は最後に真田の喉を深く突いてから引き抜いた。
「ぐッ…う、げほっ…」
真田は激しくむせる。
進はそのまま身体を震わせ、最後の精を真田の顔に放った。
「あぁ…」
満足した進は、両手で掴んでいた真田の頭を、やっと解放した。
真田はずるずると床に崩れ落ちる。
そのまま、ぜいぜいと苦しそうに喉を押さえながら、大きく肩で呼吸する。
進はその傍らにしゃがむと、無言で真田を抱き締めた。
>818
始ﾀﾝ受けですか…？
私は、始ﾀﾝはバリバリの攻めであって欲しいッス。
もう、自慢の巨根で1000人斬りの、空間騎兵隊でも伝説の夜の帝王。
手荒そうに見えても、けっこう細やかにエスコートして、彼に抱かれたら
誰でも大満足。 ス・テ・キ
っていうのがいいなぁ。ダメ？
始ﾀﾝ受けですか…？
私は、始ﾀﾝはバリバリの攻めであって欲しいッス。
もう、自慢の巨根で1000人斬りの、空間騎兵隊でも伝説の夜の帝王。
手荒そうに見えても、けっこう細やかにエスコートして、彼に抱かれたら
誰でも大満足。 ス・テ・キ
っていうのがいいなぁ。ダメ？
>820
禿同～！そしてそういうｻｲﾄｳﾀﾝの話を読んでみたいと激しくｷﾎﾞﾝ…
いい漢だと思うんだけどなあ。リアルのお兄さん方にも人気あるらしいし（ｗ
ただ、誰を受に持ってきたらよいものやら悩む。
映画の「さらば～」とか観ると、進ﾀﾝｏｒ技師長？って感じだけど
ゲームだと山本と仲良く喧嘩したりしているのでそれも捨てがたい…
禿同～！そしてそういうｻｲﾄｳﾀﾝの話を読んでみたいと激しくｷﾎﾞﾝ…
いい漢だと思うんだけどなあ。リアルのお兄さん方にも人気あるらしいし（ｗ
ただ、誰を受に持ってきたらよいものやら悩む。
映画の「さらば～」とか観ると、進ﾀﾝｏｒ技師長？って感じだけど
ゲームだと山本と仲良く喧嘩したりしているのでそれも捨てがたい…
>821
もういっそ、斉藤に、進・真田・山本3人まとめて面倒見てもらうっていうのはどうでしょう？
もういっそ、斉藤に、進・真田・山本3人まとめて面倒見てもらうっていうのはどうでしょう？
>818
ｺﾀﾞｲかﾔﾏﾓﾄに襲い受される（？）てのはどうでしょ。
始ﾀﾝは精神的受ってことで。
ｺﾀﾞｲかﾔﾏﾓﾄに襲い受される（？）てのはどうでしょ。
始ﾀﾝは精神的受ってことで。
>819
ｶﾞｶﾞｶﾞ顔………！ｹﾀﾞﾓﾉﾏﾝｾｰ!! やぱしあの兄にしてこの弟でつな！
始ﾀﾝはあの台詞が801読みしたら妙にやらしく思えたんで言ってみた。
攻経験の浅い真田ﾀﾝを漢らしく優しくリードしてくれる始ﾀﾝ…。
と・こ・ろ・で！さっき思い付いてしまったのだが、
もしもｱﾅﾗｲｻﾞｰがﾛﾎﾞじゃなくてｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞだったら非常に(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ なのでは？
だって、あの二人ってなにげにとっても仲良しさん。『III』で真田に
拗ねてみせるｱﾅﾗｲｻﾞｰ＆何とかしてなだめすかそうとする真田ﾀﾝに萌え～。
ｶﾞｶﾞｶﾞ顔………！ｹﾀﾞﾓﾉﾏﾝｾｰ!! やぱしあの兄にしてこの弟でつな！
始ﾀﾝはあの台詞が801読みしたら妙にやらしく思えたんで言ってみた。
攻経験の浅い真田ﾀﾝを漢らしく優しくリードしてくれる始ﾀﾝ…。
と・こ・ろ・で！さっき思い付いてしまったのだが、
もしもｱﾅﾗｲｻﾞｰがﾛﾎﾞじゃなくてｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞだったら非常に(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ なのでは？
だって、あの二人ってなにげにとっても仲良しさん。『III』で真田に
拗ねてみせるｱﾅﾗｲｻﾞｰ＆何とかしてなだめすかそうとする真田ﾀﾝに萌え～。
>824
ｱﾅﾗｲｻﾞｰいいよねぇ。
私も前から、あれが人間型だったら萌えー！と思ってました。
でも、けっこう指先がビヨーンと伸びたり色々便利なツールが身体に
組み込まれてるので、あのままでも美味しかったり。
ｱﾅﾗｲｻﾞｰいいよねぇ。
私も前から、あれが人間型だったら萌えー！と思ってました。
でも、けっこう指先がビヨーンと伸びたり色々便利なツールが身体に
組み込まれてるので、あのままでも美味しかったり。
826 ：風と木の名無しさん：02/05/11 09:37 ID:Egiv0ZPl
>823
襲い受される…ちょっとうっとりしてしまったわ。
始ﾀﾝは、格納庫にからみに行くときはいつもﾔﾏﾓﾄなのよね。
クラスのカワイコちゃんにちょっかいをかけるいじめっ子みたいなつもりだったのに、キレたﾔﾏﾓﾄに呼び出されて「ウゼェんだよ!!」なんて言われてすっかり形無し。
で、「…犯りたいのか？」と聞かれてしまい、さらに、値踏みをするような目で眺め回され、「俺は高くつくぜ」。
清純女子高生が実は売りをやっていたとか、有閑マダームの男漁りみたいな話でスマソ。
襲い受される…ちょっとうっとりしてしまったわ。
始ﾀﾝは、格納庫にからみに行くときはいつもﾔﾏﾓﾄなのよね。
クラスのカワイコちゃんにちょっかいをかけるいじめっ子みたいなつもりだったのに、キレたﾔﾏﾓﾄに呼び出されて「ウゼェんだよ!!」なんて言われてすっかり形無し。
で、「…犯りたいのか？」と聞かれてしまい、さらに、値踏みをするような目で眺め回され、「俺は高くつくぜ」。
清純女子高生が実は売りをやっていたとか、有閑マダームの男漁りみたいな話でスマソ。
>826
うわわわ～萌へ～！！！！
＞始ﾀﾝは、格納庫にからみに行くときはいつもﾔﾏﾓﾄなのよね。
そうそう！ゲームでは特に絡むシーンが多くてﾖｶﾀ…
襲い受なﾔﾏﾓﾄもよしだけど
＞クラスのカワイコちゃんにちょっかいをかけるいじめっ子
なｻｲﾄｳﾀﾝにも激しく萌え。
最終的にﾔﾏﾓﾄがマジ惚れして尚かつ葛藤してくれたら言う事無しだなあ。
夢見てｺﾞﾒﾝよ…
うわわわ～萌へ～！！！！
＞始ﾀﾝは、格納庫にからみに行くときはいつもﾔﾏﾓﾄなのよね。
そうそう！ゲームでは特に絡むシーンが多くてﾖｶﾀ…
襲い受なﾔﾏﾓﾄもよしだけど
＞クラスのカワイコちゃんにちょっかいをかけるいじめっ子
なｻｲﾄｳﾀﾝにも激しく萌え。
最終的にﾔﾏﾓﾄがマジ惚れして尚かつ葛藤してくれたら言う事無しだなあ。
夢見てｺﾞﾒﾝよ…
ｱﾙﾌｫﾝ×古代ってどないですか？
惚れた女の想人はいったいどんなﾔｼだろうと思いめぐらすうちに
いつのまにか恋こがれたりして。って、文にしたらかなり ﾍｳﾞｫﾝ…。
ああ、でも顔合わせしてほしｶﾀｰﾖ。
惚れた女の想人はいったいどんなﾔｼだろうと思いめぐらすうちに
いつのまにか恋こがれたりして。って、文にしたらかなり ﾍｳﾞｫﾝ…。
ああ、でも顔合わせしてほしｶﾀｰﾖ。
829 ：風と木の名無しさん：02/05/13 02:45 ID:cwfqI+gn
826ですが、襲い受というより、単に俺様受（やっぱり受??）だったことに、
今ごろ気づきました。
襲い受というからには、いきなりキスして
「びびってんのか？ 使えないのか？これは」
くらい言ってそのまま縺れ込まないと…。おっととととと
でも、そんな展開になっちゃったら、「そうされたくない」とか、
「まだ出すな」とか、いやな受になりそうな。
で、そんな女王様な奴が827殿の書かれたようにマジ惚れ…
ああ、妄想が止まらない…しかもなんかｹﾞﾋﾝ…。
今ごろ気づきました。
襲い受というからには、いきなりキスして
「びびってんのか？ 使えないのか？これは」
くらい言ってそのまま縺れ込まないと…。おっととととと
でも、そんな展開になっちゃったら、「そうされたくない」とか、
「まだ出すな」とか、いやな受になりそうな。
で、そんな女王様な奴が827殿の書かれたようにマジ惚れ…
ああ、妄想が止まらない…しかもなんかｹﾞﾋﾝ…。
>829
その妄想を是非ここにウプして下さいませ～！！
しむほど読みたいです～
俺様なﾔﾏﾓﾄﾀﾝに最初押され気味だったﾊｼﾞﾒﾀﾝが、言葉で煽られるうちに
プツッときて、次の瞬間立場逆転、みたいなのもｲｲ！
（でもﾊｼﾞﾒﾀﾝが本気出したらﾔﾏﾓﾄﾀﾝはついてこれないかも…）
その妄想を是非ここにウプして下さいませ～！！
しむほど読みたいです～
俺様なﾔﾏﾓﾄﾀﾝに最初押され気味だったﾊｼﾞﾒﾀﾝが、言葉で煽られるうちに
プツッときて、次の瞬間立場逆転、みたいなのもｲｲ！
（でもﾊｼﾞﾒﾀﾝが本気出したらﾔﾏﾓﾄﾀﾝはついてこれないかも…）
>829
>「びびってんのか？ 使えないのか？これは」
ｽｹﾞｰ! ｽｹﾞｰ!! カッコA!!! 正直痺れました。
わがまま女王様受のﾔﾏﾓﾄﾀﾝ、(･∀･)ｲｲ!! ｶﾓ!!!
>「びびってんのか？ 使えないのか？これは」
ｽｹﾞｰ! ｽｹﾞｰ!! カッコA!!! 正直痺れました。
わがまま女王様受のﾔﾏﾓﾄﾀﾝ、(･∀･)ｲｲ!! ｶﾓ!!!
朗報！
「コスモウォーリアー零外伝 ヤング・ハーロックを追え！」の
公式サイトがオープン！
ttp://www.finearts-e.co.jp/young-harlock/
宿命のライバルとかもう、萌えなストーリー解説やカットが載ってるよ！
ゴメン、ちょっと(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…しすぎだ自分。
サルマタケで逝ってくらあっと！
「コスモウォーリアー零外伝 ヤング・ハーロックを追え！」の
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ゴメン、ちょっと(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…しすぎだ自分。
サルマタケで逝ってくらあっと！
833 ：風と木の名無しさん：02/05/15 03:04 ID:6C2qJHLY
調子に乗って、妄想を吐露します。すーまそーん
――「俺は高くつくぜ」
なんてことを言うのだろう、この男は。
思考停止の状態になった斉藤を、山本は冷ややかに見つめた。
にわかに歩み寄り、自分よりも上背のある男の頭を押さえて引きおろし、
唇を奪った。冷たくて、強引で、そうすることが当然であるかのようなキス。
「びびってんのか？」
挑むような目で見据えられた。
つかまれた襟首のあたりが、手袋越しに最初は冷たく、次第に熱を持って感じられる。
この目と同じだ。
違う、こんな展開は望んではいなかった。斉藤は思った。
山本は視線をおろし、再び斉藤を見上げて冷笑した。
「使えないのか？ これは」
重なる暴言に血液が逆流する。この高慢な生き物を許すわけにはいかない。
「試してみるか？ 後悔するなよ」
肩をつかんで力任せに引き倒した。起き上がるすきを与えずに、床に引き据えた。
「やっと、けだものらしい目になったな」
山本は、目を斉藤の顔に据えたまま、唇に笑みを浮かべた。
「ほざけ。俺は最初からてめえが気に入らなかったんだ。
泥に塗れたことがねえようなツラしやがって、人を小ばかにしたように眺めやがる。
望みどおり、ギタギタにしてやる」
残酷な衝動。暴走した情欲。組み敷いた男の苦しみゆがんだ表情を
見ることだけが望みだった。しかし我を忘れた。目の前が白熱した。
鬱だ…いざとなったらｾｸｰｽが書けない…。ｶﾏﾄﾄだけにちくわ型惑星に引き篭もって逝ってきます。
とんだお目汚しを。
――「俺は高くつくぜ」
なんてことを言うのだろう、この男は。
思考停止の状態になった斉藤を、山本は冷ややかに見つめた。
にわかに歩み寄り、自分よりも上背のある男の頭を押さえて引きおろし、
唇を奪った。冷たくて、強引で、そうすることが当然であるかのようなキス。
「びびってんのか？」
挑むような目で見据えられた。
つかまれた襟首のあたりが、手袋越しに最初は冷たく、次第に熱を持って感じられる。
この目と同じだ。
違う、こんな展開は望んではいなかった。斉藤は思った。
山本は視線をおろし、再び斉藤を見上げて冷笑した。
「使えないのか？ これは」
重なる暴言に血液が逆流する。この高慢な生き物を許すわけにはいかない。
「試してみるか？ 後悔するなよ」
肩をつかんで力任せに引き倒した。起き上がるすきを与えずに、床に引き据えた。
「やっと、けだものらしい目になったな」
山本は、目を斉藤の顔に据えたまま、唇に笑みを浮かべた。
「ほざけ。俺は最初からてめえが気に入らなかったんだ。
泥に塗れたことがねえようなツラしやがって、人を小ばかにしたように眺めやがる。
望みどおり、ギタギタにしてやる」
残酷な衝動。暴走した情欲。組み敷いた男の苦しみゆがんだ表情を
見ることだけが望みだった。しかし我を忘れた。目の前が白熱した。
鬱だ…いざとなったらｾｸｰｽが書けない…。ｶﾏﾄﾄだけにちくわ型惑星に引き篭もって逝ってきます。
とんだお目汚しを。
>833
うわ～！！世界のどこを探しても見つからなかった
ｻｲﾄｳ×ﾔﾏﾓﾄが！しかもﾔﾏﾓﾄが俺様受だなんて！
833さん有り難う～。
この後どうマジ惚れ展開になるんでしょうか？引きこもらずに
どうかどうか～
私も以前「さらば～」のゲームをプレイしたときに、この二人の会話が
余りにｴﾁｰだったので、こっそりヌルい話を考えた事がありました（ｗ
あまりに恥ずかしかったのでテキスト削除してしまいましたが…ﾅﾂｶｽｨ…
うわ～！！世界のどこを探しても見つからなかった
ｻｲﾄｳ×ﾔﾏﾓﾄが！しかもﾔﾏﾓﾄが俺様受だなんて！
833さん有り難う～。
この後どうマジ惚れ展開になるんでしょうか？引きこもらずに
どうかどうか～
私も以前「さらば～」のゲームをプレイしたときに、この二人の会話が
余りにｴﾁｰだったので、こっそりヌルい話を考えた事がありました（ｗ
あまりに恥ずかしかったのでテキスト削除してしまいましたが…ﾅﾂｶｽｨ…
835 ：833＠ヘタレ：02/05/15 23:26 ID:KunixSdD
実は、送信した途端に恥ずかしさのあまり、
ものすごおおおおく後悔しております。
834さま そんな大事なもの、削除しちゃイヤ～ん
それにしても、このスレの雰囲気ってイイなぁ
毎日ここへくるのが楽しみ
ものすごおおおおく後悔しております。
834さま そんな大事なもの、削除しちゃイヤ～ん
それにしても、このスレの雰囲気ってイイなぁ
毎日ここへくるのが楽しみ
おお、久々に来てみればなんだかﾓｴｰが！
サイトー×ヤマモトか・・・あの体格差がいいね！
>833さん、続きはないのでしか？エチがダメなら後日談でも（願）
サイトー×ヤマモトか・・・あの体格差がいいね！
>833さん、続きはないのでしか？エチがダメなら後日談でも（願）
837 ：833：02/05/17 20:36 ID:hj9Nb7s2
すみません。やっぱり懲りてませんでした。ﾏｼﾞ惚れさせたく身の丈でﾇﾙｰく書かせていただきまふ。
なんともいえない後味の悪さ。
淡々と身支度をする山本を、斉藤は黙って見つめていた。
彼が遺した唇の跡も、歯の跡も、すべて、制服の下に何事もなくしまい込まれていった。
こういう形で手に入れたくはなかった。
多少罪滅ぼしのような気分で、後ろから抱きしめてみた。
「邪魔」
身もふたもない言葉とともに、さらりと振り払われた。
「正直に言うが、清純派のおネエちゃんが、脱がしてみたら黒の下着をつけていたような気分だ」
「ばか」
「しかもガーターベルト」
「俺は女じゃない。そういう比喩は不愉快だ」
こいつが女だったら、俺は間違いなく下男か種馬扱いだろうよ、と思う。
「ま、見かけ倒しだったら、艦内に触れ回ってやろうかと思ったけど」
「…どうして、そういう顔つきとか言い方とかしかできねえんだ。折角きれいな顔に生まれてきたのによ」
斉藤が腹立たしくぼやいた途端、山本の表情が変わった。
火を噴くようなまなざしで斉藤を見据え、出て行った。
「ものすげえ目で睨みやがった……｣
それでも、さっきほど憎いとは思えなかった。
なんともいえない後味の悪さ。
淡々と身支度をする山本を、斉藤は黙って見つめていた。
彼が遺した唇の跡も、歯の跡も、すべて、制服の下に何事もなくしまい込まれていった。
こういう形で手に入れたくはなかった。
多少罪滅ぼしのような気分で、後ろから抱きしめてみた。
「邪魔」
身もふたもない言葉とともに、さらりと振り払われた。
「正直に言うが、清純派のおネエちゃんが、脱がしてみたら黒の下着をつけていたような気分だ」
「ばか」
「しかもガーターベルト」
「俺は女じゃない。そういう比喩は不愉快だ」
こいつが女だったら、俺は間違いなく下男か種馬扱いだろうよ、と思う。
「ま、見かけ倒しだったら、艦内に触れ回ってやろうかと思ったけど」
「…どうして、そういう顔つきとか言い方とかしかできねえんだ。折角きれいな顔に生まれてきたのによ」
斉藤が腹立たしくぼやいた途端、山本の表情が変わった。
火を噴くようなまなざしで斉藤を見据え、出て行った。
「ものすげえ目で睨みやがった……｣
それでも、さっきほど憎いとは思えなかった。
>833=837さま
うはあ！お待ちしておりました！
つ、続きはあるのでしょうか？
エロ無しでも全然ｵｹｰですよ！お願いします～！
（むしろその方がﾓｴーだったりするかも…？）
>834さんの話も読んでみたい…だめですか？
うはあ！お待ちしておりました！
つ、続きはあるのでしょうか？
エロ無しでも全然ｵｹｰですよ！お願いします～！
（むしろその方がﾓｴーだったりするかも…？）
>834さんの話も読んでみたい…だめですか？
>837さん
最後の3行むちゃくちゃ萌えました。
続編ﾏﾀｰﾘと待ってます～。
新作ハーロックはOAVになっちゃってちょっとｶﾞｶｰﾘ。
でもニュースでのハーロックと台羽くんが可愛かったので
ちょと期待…。
最後の3行むちゃくちゃ萌えました。
続編ﾏﾀｰﾘと待ってます～。
新作ハーロックはOAVになっちゃってちょっとｶﾞｶｰﾘ。
でもニュースでのハーロックと台羽くんが可愛かったので
ちょと期待…。
あたしはメーテル…。スレが違っていると怒らないで。
あんまりショックなものを見てしまった所為でメーテらずには
いられないの…。
今日のスマスマで、ﾀ○ﾔがハーロックのコスプレをしていたわ。
時々やってる声優さんとのコラボレーションコントよ。
とっても嬉しそうにアルカディア号の舵を回していたわ…。
SSXバージョンだったけど…。
それはいいのよ、問題は「トチロー」が一緒だったってことよ…。
あたしはてっきりｽﾏの誰かだと思っていたのに、
まさか…ﾏﾂﾓﾄ先生御本人だったなんてね……。先生、いくらなんでも…。
もう少しお仕事選んで…。イタ苦しくて素直に楽しめなかったわ…。
しかも来週に続くだなんて…、見ずにはいられないけど、辛いのよ…。
あたしはメーテル…。
それでも来週リアル鉄郎の声が聞けることが少し楽しみな女…。
あんまりショックなものを見てしまった所為でメーテらずには
いられないの…。
今日のスマスマで、ﾀ○ﾔがハーロックのコスプレをしていたわ。
時々やってる声優さんとのコラボレーションコントよ。
とっても嬉しそうにアルカディア号の舵を回していたわ…。
SSXバージョンだったけど…。
それはいいのよ、問題は「トチロー」が一緒だったってことよ…。
あたしはてっきりｽﾏの誰かだと思っていたのに、
まさか…ﾏﾂﾓﾄ先生御本人だったなんてね……。先生、いくらなんでも…。
もう少しお仕事選んで…。イタ苦しくて素直に楽しめなかったわ…。
しかも来週に続くだなんて…、見ずにはいられないけど、辛いのよ…。
あたしはメーテル…。
それでも来週リアル鉄郎の声が聞けることが少し楽しみな女…。
なんてこと。お風呂を洗っていてスマスマを見そびれた！
837はますますﾍｳﾞｫﾝで赤面モード。ｴｴｶｹﾞﾝにせい！ってときはどうぞ突っ込んでくだされ。
目で誘う。
魅入られたように、俺は従う。
ひどく冷淡で、傲慢で、唇がほころぶと見れば、毒舌ばかりだ。
だったら、なぜ誘う？
こんな厄介な愛人は始めてだ。――愛人？ 俺はいったいなんだろう。
心が軋んでいる。無性に憎くなる。俺を認めろ、と言いたくなる。
それでも溺れる。
時々、若い女のように冷たい指をしていることがあって、触れられた部分が火照ってくる。その指を口に含んでみた。暖めるように、丹念に。整備中にでもつけたか、細い切り傷があって、わずかに血の味がした。
斉藤は元来ロマンティストなほうで、「行為」ではなく、「情事」であってほしかった。
ことが済んでも、しばらくは抱いて寝ていたい。
山本は、太い腕を引き剥がすように外していく。
ここで言い争うほど親しくはない。
どうして俺だったのか？ 俺はただ……。
黙って見送るだけの斉藤。
837はますますﾍｳﾞｫﾝで赤面モード。ｴｴｶｹﾞﾝにせい！ってときはどうぞ突っ込んでくだされ。
目で誘う。
魅入られたように、俺は従う。
ひどく冷淡で、傲慢で、唇がほころぶと見れば、毒舌ばかりだ。
だったら、なぜ誘う？
こんな厄介な愛人は始めてだ。――愛人？ 俺はいったいなんだろう。
心が軋んでいる。無性に憎くなる。俺を認めろ、と言いたくなる。
それでも溺れる。
時々、若い女のように冷たい指をしていることがあって、触れられた部分が火照ってくる。その指を口に含んでみた。暖めるように、丹念に。整備中にでもつけたか、細い切り傷があって、わずかに血の味がした。
斉藤は元来ロマンティストなほうで、「行為」ではなく、「情事」であってほしかった。
ことが済んでも、しばらくは抱いて寝ていたい。
山本は、太い腕を引き剥がすように外していく。
ここで言い争うほど親しくはない。
どうして俺だったのか？ 俺はただ……。
黙って見送るだけの斉藤。
>841さんｷﾀー！
ﾛﾏﾝﾁｽﾄ斉藤ﾀﾝ…か。さらばのﾌﾟﾛﾌｪｯｼｮﾅﾙ斉藤ﾀﾝが好きだったから
甘ちゃんの2の斉藤ﾀﾝは、あまり好きになれなかったの。
でも「甘ちゃん＝ﾛﾏﾝﾁｽﾄ」って考えたら何かいいかもって思えてきました。
2の斉藤ﾀﾝは「負けた男」なのね。その悔しさが彼をああいった行動に
駆り立ててしまったのね、きっと。
うーん、ﾓﾜﾓﾜしてきた。つれないそぶりの山本ﾀﾝも、
もう既にマジ惚れ入ってそう…。
続きが気になりますです。ﾋｿｰﾘ待ってます…。
ﾛﾏﾝﾁｽﾄ斉藤ﾀﾝ…か。さらばのﾌﾟﾛﾌｪｯｼｮﾅﾙ斉藤ﾀﾝが好きだったから
甘ちゃんの2の斉藤ﾀﾝは、あまり好きになれなかったの。
でも「甘ちゃん＝ﾛﾏﾝﾁｽﾄ」って考えたら何かいいかもって思えてきました。
2の斉藤ﾀﾝは「負けた男」なのね。その悔しさが彼をああいった行動に
駆り立ててしまったのね、きっと。
うーん、ﾓﾜﾓﾜしてきた。つれないそぶりの山本ﾀﾝも、
もう既にマジ惚れ入ってそう…。
続きが気になりますです。ﾋｿｰﾘ待ってます…。
>841
もう先の展開が気になってﾊｧﾊｧなんですが…（ｗ
どうやって陥落されるのかしらﾔﾏﾓﾄﾀﾝ…
>842
「さらば～」のｻｲﾄｳもイイ漢ですよね～。きっとあっちの彼は
前に820さんが言ってたみたいな「バリバリの攻」なんでしょう。
う～ん、ｳｯﾄﾘだ…
もう先の展開が気になってﾊｧﾊｧなんですが…（ｗ
どうやって陥落されるのかしらﾔﾏﾓﾄﾀﾝ…
>842
「さらば～」のｻｲﾄｳもイイ漢ですよね～。きっとあっちの彼は
前に820さんが言ってたみたいな「バリバリの攻」なんでしょう。
う～ん、ｳｯﾄﾘだ…
844 ：841（続き。陳謝）：02/05/22 10:44 ID:2MG0qCmA
題「山本、キレる」または「ﾋﾞｭｰﾈくん」。あ、自分にアイタタタタ…
「もう少し、いろよ」
「どうして？」
「いてほしいんだよ」
「俺に何を期待しているんだ？」
山本は冷笑した。
「別に、何も期待しちゃいねえよ」
「矛盾している」
説明は苦手だ。このやりきれない気分を、どう伝えたらいいのだろう。
「なあ、それだけでいいのか？ 人間がめぐり会って、まあ……こんなことになっちまって」
山本は、斉藤が何を言いたいのかを理解した。しかし、なんとしてもそれを認めたくはなかった。
「この際はっきり言っておくけど、俺はあんたが嫌いだ」
「それならどうして」
「言うと思った。そういう単純で、がさつで、自分が計算高いことに気づいていない、無神経で、酒を飲んで、殴り合って、寝て、それですべて解決するみたいに考えているような奴は、最高にムカつくんだ」
かっとなったが、こいつが俺を憎んでいるのは本当だろう、と斉藤は思った。ただ、その対象は俺だけじゃない、俺の向こうに誰かを見ている。どうにか自分を押さえ、きつい表情の山本を睨みながら、次の言葉を待った。
「あんたは暇で、いろいろ面白くなくて、持て余していたんだろう。半端にちょっかいを出されるのは迷惑だから、先に形を作っただけだ！」
そんな言い方は許せない。殴り倒してやりたい。この細首、絞めてやろうかとも思ったが、それでは何も解決しない。少なくとも山本の言ったとおりになる。それと、怒りの隙間の不思議な悲しさ。
鼻息の荒い山門の仁王のように真っ赤になった斉藤に、ざまあみろと思った山本だったが、そのまま相手が動きもせず、何も言わないので、わずかに後悔が出た。
「言いたいことを言って、気が済んだか。俺にとっては気に食わんが、お前の言うことにも一理はある」
「……」
「ただ、あんまり他人を踏みにじるな……」
「……俺が勝手に考えていたよりは、ずっと、単純じゃなかったみたいだな」
山本は口元だけに笑みを浮かべると、出て行った。
「もう少し、いろよ」
「どうして？」
「いてほしいんだよ」
「俺に何を期待しているんだ？」
山本は冷笑した。
「別に、何も期待しちゃいねえよ」
「矛盾している」
説明は苦手だ。このやりきれない気分を、どう伝えたらいいのだろう。
「なあ、それだけでいいのか？ 人間がめぐり会って、まあ……こんなことになっちまって」
山本は、斉藤が何を言いたいのかを理解した。しかし、なんとしてもそれを認めたくはなかった。
「この際はっきり言っておくけど、俺はあんたが嫌いだ」
「それならどうして」
「言うと思った。そういう単純で、がさつで、自分が計算高いことに気づいていない、無神経で、酒を飲んで、殴り合って、寝て、それですべて解決するみたいに考えているような奴は、最高にムカつくんだ」
かっとなったが、こいつが俺を憎んでいるのは本当だろう、と斉藤は思った。ただ、その対象は俺だけじゃない、俺の向こうに誰かを見ている。どうにか自分を押さえ、きつい表情の山本を睨みながら、次の言葉を待った。
「あんたは暇で、いろいろ面白くなくて、持て余していたんだろう。半端にちょっかいを出されるのは迷惑だから、先に形を作っただけだ！」
そんな言い方は許せない。殴り倒してやりたい。この細首、絞めてやろうかとも思ったが、それでは何も解決しない。少なくとも山本の言ったとおりになる。それと、怒りの隙間の不思議な悲しさ。
鼻息の荒い山門の仁王のように真っ赤になった斉藤に、ざまあみろと思った山本だったが、そのまま相手が動きもせず、何も言わないので、わずかに後悔が出た。
「言いたいことを言って、気が済んだか。俺にとっては気に食わんが、お前の言うことにも一理はある」
「……」
「ただ、あんまり他人を踏みにじるな……」
「……俺が勝手に考えていたよりは、ずっと、単純じゃなかったみたいだな」
山本は口元だけに笑みを浮かべると、出て行った。
>844
な、なかなか焦らしてくれますね…
ああでもなんとなく山本がオチる気配が？？いやまだか？？
ﾓﾓﾓ萌え～！
斉藤×山本、私も脳内妄想はじまってしまいました…まずい…（ｗ
な、なかなか焦らしてくれますね…
ああでもなんとなく山本がオチる気配が？？いやまだか？？
ﾓﾓﾓ萌え～！
斉藤×山本、私も脳内妄想はじまってしまいました…まずい…（ｗ
ずるずる長々ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ（エチーもないのに。苦笑）。あと２回だけ書かせてください。
いらいらする。
集中できない。
「何があったか知らないが、仕事にはもちこむな！」
加藤に怒鳴られた。屈辱的だ。
「分かってる！」
「実戦なら、死ぬぞ」
「当たり前のことを言うな。ちゃんと分かってる！！」
加藤は呆れ顔になった。
「ちょっと頭を冷やせ。山本にこんなこと言わなきゃならないなんてな。
顔つきが違ってる。疲れがたまっているのかな？ 少し休もう」
戦況はますます過酷になり、ここへ来て犠牲者が増えた。
誰も彼も疲れていた。そんな中で、呑気なことをしていたな、と、山本はふとおかしくなった。
「最近、熊を飼っている」と、言ってみた。
加藤は「熊？」と鸚鵡返しになり、妙な顔をした。
ややあって、ああ、と唸った。
「やめておけ。あいつは」
しばらく加藤は黙っていたが、不意に顔を上げてきっとなった。
「分かった。お前、本気の目をしてるんだよ」
一瞬、心臓が鼓動を止めたかと感じたほど、山本は驚いた。
「本気だって？」
「付き合いが長いからな、分かる」
「あんな奴に、どうして」
何も考えられない。
認めたくない。認めない。
「そんなはずは……ない」
いらいらする。
集中できない。
「何があったか知らないが、仕事にはもちこむな！」
加藤に怒鳴られた。屈辱的だ。
「分かってる！」
「実戦なら、死ぬぞ」
「当たり前のことを言うな。ちゃんと分かってる！！」
加藤は呆れ顔になった。
「ちょっと頭を冷やせ。山本にこんなこと言わなきゃならないなんてな。
顔つきが違ってる。疲れがたまっているのかな？ 少し休もう」
戦況はますます過酷になり、ここへ来て犠牲者が増えた。
誰も彼も疲れていた。そんな中で、呑気なことをしていたな、と、山本はふとおかしくなった。
「最近、熊を飼っている」と、言ってみた。
加藤は「熊？」と鸚鵡返しになり、妙な顔をした。
ややあって、ああ、と唸った。
「やめておけ。あいつは」
しばらく加藤は黙っていたが、不意に顔を上げてきっとなった。
「分かった。お前、本気の目をしてるんだよ」
一瞬、心臓が鼓動を止めたかと感じたほど、山本は驚いた。
「本気だって？」
「付き合いが長いからな、分かる」
「あんな奴に、どうして」
何も考えられない。
認めたくない。認めない。
「そんなはずは……ない」
>846さん
おお、ペース早いですね！
でもあと２回（今回のを含めて２回って事かな？）
でこの楽しみが終わってしまうのかと思うと
続きが待ち遠しいような、寂しいような。複雑～
おお、ペース早いですね！
でもあと２回（今回のを含めて２回って事かな？）
でこの楽しみが終わってしまうのかと思うと
続きが待ち遠しいような、寂しいような。複雑～
>846さん
意外と純情なｻｲﾄｳﾀﾝ…。(･∀･)ｲｲ!! でつね！
ラストまでがんがってください。待ってます…！
さらばの斉藤と真田さんは戦友って感じ、2のｻｲﾄｳﾀﾝと真田ﾀﾝは
ちょっとあやしい…。古代（弟）を間に挟んで何かありそう…。
話はずれますが、(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!! スレの691-692、694を読んで思わず
山崎機関長を思い浮かべてしまった私は逝ってヨシでしょうか…。
意外と純情なｻｲﾄｳﾀﾝ…。(･∀･)ｲｲ!! でつね！
ラストまでがんがってください。待ってます…！
さらばの斉藤と真田さんは戦友って感じ、2のｻｲﾄｳﾀﾝと真田ﾀﾝは
ちょっとあやしい…。古代（弟）を間に挟んで何かありそう…。
話はずれますが、(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!! スレの691-692、694を読んで思わず
山崎機関長を思い浮かべてしまった私は逝ってヨシでしょうか…。
>848
「古代弟を挟んで」って、どういう状況なのでｼｮｰｶ？もちょっと詳しく…ﾊｧﾊｧ
世間的にはﾊｼﾞﾒﾀﾝ×ｽｽﾑもアリなのかしら…
しかしまさか801板でﾊｼﾞﾒﾀﾝの話が出来る日が来るとは…（感涙）
「古代弟を挟んで」って、どういう状況なのでｼｮｰｶ？もちょっと詳しく…ﾊｧﾊｧ
世間的にはﾊｼﾞﾒﾀﾝ×ｽｽﾑもアリなのかしら…
しかしまさか801板でﾊｼﾞﾒﾀﾝの話が出来る日が来るとは…（感涙）
>848
いいねえ。山崎さん。
最初読んだ時はそう思わなかったんだけど、>848ﾀﾝの書き込み見てから
再度読んだら、もう、金剛ボディ…
いいねえ。山崎さん。
最初読んだ時はそう思わなかったんだけど、>848ﾀﾝの書き込み見てから
再度読んだら、もう、金剛ボディ…
>849
お互いに古代弟に惚れてることを暗に感じ取って、
「お前もそうなのか…（苦労するよな）」と
相互理解を深めたのではないかと（W
大人の真田さんは知らんふりができるけど、始ﾀﾝにはそれは無理で、
「俺は、あんたみたいに惚れた相手にすっとぼけてはいられねえよ」とか
言って何故か斉藤×真田に…なんて妄想してしまった。
お互いに古代弟に惚れてることを暗に感じ取って、
「お前もそうなのか…（苦労するよな）」と
相互理解を深めたのではないかと（W
大人の真田さんは知らんふりができるけど、始ﾀﾝにはそれは無理で、
「俺は、あんたみたいに惚れた相手にすっとぼけてはいられねえよ」とか
言って何故か斉藤×真田に…なんて妄想してしまった。
>851
それ、イイ！萌えだ！
それ、イイ！萌えだ！
ｻｲﾄｳ×ｽｽﾑﾀﾝの場合、経験薄そうなｽｽﾑﾀﾝをｻｲﾄｳがかるーく
あしらってしまいそうな感じ・・・
びびって暴れるｽｽﾑﾀﾝを後ろから抱え込んで、耳元に
「まあまあスグに気持ちよくしてやっからよ。おとなしくしてな艦長代理」
とか囁いたり、みたいな。
あわわわ、すんません～
あしらってしまいそうな感じ・・・
びびって暴れるｽｽﾑﾀﾝを後ろから抱え込んで、耳元に
「まあまあスグに気持ちよくしてやっからよ。おとなしくしてな艦長代理」
とか囁いたり、みたいな。
あわわわ、すんません～
854 ：846の続き(ラスト)：02/05/26 04:42 ID:KGI14c7c
「話しがある。あとで」
すれ違いさまに山本が言った。
いつもは目で誘うだけ。
現れた山本は、いきなり、「もう、やめよう」
もしかしたらそうかもしれないとは思っていたが、それでも斎藤は問い返した。
「なんでだ？」
「このご時勢で、まだやりまくりたい？」
荒くれ者の中で猥談や下ネタに慣れきっていても、山本からあけすけに言われると、柄にもなく赤面させられる。
「そういうわけじゃ」
「…冗談だよ」
山本は自嘲的に笑った。いつもは、何を食って育ったら、これほど強気でいられるのだろうと思うくらいなのに、この度はなんとなく弱気だ。
「やっぱり俺が気に入らねえ、か」
「いや」
思いがけなく即座に否定した。目を逸らして、いくぶん苦しげに続けた。
「俺自身の問題だから。一晩考えたけど、こうするしかない」
「らしくねえなあ。顔を上げて、俺を見て言ってくれよ」
「とにかく、もう続けられない。理由は言えないけど、ごめん」
謝られてしまった。斉藤は天を仰いで太いため息を漏らした。言われなくても、分かった。
中途半端で、一方的で不自然な関係。山本は感情を踏みにじり、あくまでも行為であるということを目の前に突きつけてきた。「俺は高くつく」と最初に言ったのは、こういう意味だったのだろうかと思うくらい、虐げられた。辛かった。
山本が言いたくないのなら、自分の後ろに誰を見ていて、過去に何があって、本当は誰に復讐したかったのかは考えまい。謝罪の理由はそれ以外に考えられないからだ。
『俺は気にしない』。俺に対して本気になってくれたのなら、なんの差し障りもない。それだけは伝えておきかった。
「これから始まるんじゃねえのかな」
「いや、これで終わり」
山本は、斉藤の頭を押さえて引きおろした。始まりと同じように。
やるせない長いキスを楽しんでから、にっと笑った。
「へたくそ」
変わらぬ悪態。
「この性悪の、頑固者め」
立ち去る山本の後ろ姿を見ながら斉藤は苦笑し、
「悪くはなかったな」と、思った。
すれ違いさまに山本が言った。
いつもは目で誘うだけ。
現れた山本は、いきなり、「もう、やめよう」
もしかしたらそうかもしれないとは思っていたが、それでも斎藤は問い返した。
「なんでだ？」
「このご時勢で、まだやりまくりたい？」
荒くれ者の中で猥談や下ネタに慣れきっていても、山本からあけすけに言われると、柄にもなく赤面させられる。
「そういうわけじゃ」
「…冗談だよ」
山本は自嘲的に笑った。いつもは、何を食って育ったら、これほど強気でいられるのだろうと思うくらいなのに、この度はなんとなく弱気だ。
「やっぱり俺が気に入らねえ、か」
「いや」
思いがけなく即座に否定した。目を逸らして、いくぶん苦しげに続けた。
「俺自身の問題だから。一晩考えたけど、こうするしかない」
「らしくねえなあ。顔を上げて、俺を見て言ってくれよ」
「とにかく、もう続けられない。理由は言えないけど、ごめん」
謝られてしまった。斉藤は天を仰いで太いため息を漏らした。言われなくても、分かった。
中途半端で、一方的で不自然な関係。山本は感情を踏みにじり、あくまでも行為であるということを目の前に突きつけてきた。「俺は高くつく」と最初に言ったのは、こういう意味だったのだろうかと思うくらい、虐げられた。辛かった。
山本が言いたくないのなら、自分の後ろに誰を見ていて、過去に何があって、本当は誰に復讐したかったのかは考えまい。謝罪の理由はそれ以外に考えられないからだ。
『俺は気にしない』。俺に対して本気になってくれたのなら、なんの差し障りもない。それだけは伝えておきかった。
「これから始まるんじゃねえのかな」
「いや、これで終わり」
山本は、斉藤の頭を押さえて引きおろした。始まりと同じように。
やるせない長いキスを楽しんでから、にっと笑った。
「へたくそ」
変わらぬ悪態。
「この性悪の、頑固者め」
立ち去る山本の後ろ姿を見ながら斉藤は苦笑し、
「悪くはなかったな」と、思った。
855 ：846の続き(ラスト)：02/05/26 04:58 ID:KGI14c7c
854です。連続カキコでスマソ。
改行が多すぎます。で何度もエラーになって
(とっとと終わらせようと思っているのに！）、
いいわけもお詫びもできなかったので。
長々つたないﾍｳﾞｫﾝなものを連載してごめんなさい。ああもうわけわからん。
読み専に戻り、多弾頭ミサイルランチャーで逝ってきます。
個人的に、848さんの「はさんで」が…気になるの。ぜ、前後？(ｵｲｺﾗ）
改行が多すぎます。で何度もエラーになって
(とっとと終わらせようと思っているのに！）、
いいわけもお詫びもできなかったので。
長々つたないﾍｳﾞｫﾝなものを連載してごめんなさい。ああもうわけわからん。
読み専に戻り、多弾頭ミサイルランチャーで逝ってきます。
個人的に、848さんの「はさんで」が…気になるの。ぜ、前後？(ｵｲｺﾗ）
↑名前消し忘れた…(>_<) ﾊﾞｶのｳﾜﾇﾘ
自分がウゼェ… 1000年くらい逝ってきます。
自分がウゼェ… 1000年くらい逝ってきます。
>854さん
乙＆完結ｵﾒー。新しい地平を見せてくれてぬりがとう！
「読み専」などといわないで、萌えネタが出てきたらまた
書き込みして下さいな～。
>「挟んで」
いや、別に具体的に挟んでという訳じゃ…。でもそれもありよね…（W
しかし、その場合だと斉藤ﾀﾝ→ｽｽﾑﾀﾝ→真田さ…ｹﾞﾌｯｺﾞﾌﾝ!
乙＆完結ｵﾒー。新しい地平を見せてくれてぬりがとう！
「読み専」などといわないで、萌えネタが出てきたらまた
書き込みして下さいな～。
>「挟んで」
いや、別に具体的に挟んでという訳じゃ…。でもそれもありよね…（W
しかし、その場合だと斉藤ﾀﾝ→ｽｽﾑﾀﾝ→真田さ…ｹﾞﾌｯｺﾞﾌﾝ!
>857
>斉藤ﾀﾝ→ｽｽﾑﾀﾝ→真田さ･･･
数珠つなぎで３Pですか？（ｗ
いずれにしても真田さんは受けキボン
>斉藤ﾀﾝ→ｽｽﾑﾀﾝ→真田さ･･･
数珠つなぎで３Pですか？（ｗ
いずれにしても真田さんは受けキボン
以前は真田さん萌え～！受～！とか好き勝手言ってたのだが
何も知らない友人に
「○○（←私の名前）のお父さん、真田さんに似てるよ～」
と言われて以来、萎えてｼﾏﾀｰﾖ…
場違いネタスマソ
何も知らない友人に
「○○（←私の名前）のお父さん、真田さんに似てるよ～」
と言われて以来、萎えてｼﾏﾀｰﾖ…
場違いネタスマソ
>859
感覚としては正しいですね。＞身内に似てて萎え
しかし、真田さん似のお父さまですか…。
ちょっと羨ましいような、お姿拝見したいような…。
自分の好きなキャラは格別身内に似たﾔｼはいないなあ。
似てたら怖いし。（だって身体が透明なんだもん…（W）
感覚としては正しいですね。＞身内に似てて萎え
しかし、真田さん似のお父さまですか…。
ちょっと羨ましいような、お姿拝見したいような…。
自分の好きなキャラは格別身内に似たﾔｼはいないなあ。
似てたら怖いし。（だって身体が透明なんだもん…（W）
激しく話題がズレテマスガ
艦長代理受っつうのは邪道なんでしょうか
兄→弟にちと萌えちゃったのですが
艦長代理受っつうのは邪道なんでしょうか
兄→弟にちと萌えちゃったのですが
>861
全然邪道じゃないと思います。
むしろ王道なのではないでしょうか？＜艦長代理受け
話題のズレなど気にせずに、萌え話はどんどん書き込んでくだされ。
ちなみに私は真田受け。
全然邪道じゃないと思います。
むしろ王道なのではないでしょうか？＜艦長代理受け
話題のズレなど気にせずに、萌え話はどんどん書き込んでくだされ。
ちなみに私は真田受け。
今ＣＳでやってる「ヤマト?｡」毎回楽しみに見てるんだけど、
昨日は真田の出番多くてﾊｧﾊｧしちゃいました。
しかし、ブラックホールに波動砲撃って脱出‥‥って納得いかんのじゃが‥‥
スレ違いスマソ
昨日は真田の出番多くてﾊｧﾊｧしちゃいました。
しかし、ブラックホールに波動砲撃って脱出‥‥って納得いかんのじゃが‥‥
スレ違いスマソ
866 ：ｹﾀﾞﾓﾉｴﾁｰ編（進×真田）最終回：02/05/28 23:44 ID:0ixAJEKi
>>819つづき
進は真田の顔を拭いてやり、身体を支えてバスルームへ連れて行き、
いっしょにシャワーを浴びた。
グラスに水を注いで真田に渡し、並んでベッドに腰掛けると、進は囁いた。
「地球に帰って、あなたの身体が元通りになったら、今日の埋め合わせをさせてください」
「え？」
「今日は、その、最後まで、できなかったでしょ？」
「あ？ああ」
しかし、地球に帰れば、兄の守も冷凍睡眠から目を覚ます。
そのことに進は気がつかないのだろうか？
真田は迂闊に返事をするのをためらった。
が、進の栗色の瞳に見つめられ、
「約束ですからね！」
と言われると、真田は頷くしかない。
地球到着まであと３日。
おしまい
すみません、引いてしまった皆様方、もうこれで本当に終わりにしますので
お許しください。
長い間お目汚し申し訳ありませんでした。
それから、続きを一緒に書いてくださった皆様もありがとうございました。
それでは冷凍睡眠で逝って来ます。
進は真田の顔を拭いてやり、身体を支えてバスルームへ連れて行き、
いっしょにシャワーを浴びた。
グラスに水を注いで真田に渡し、並んでベッドに腰掛けると、進は囁いた。
「地球に帰って、あなたの身体が元通りになったら、今日の埋め合わせをさせてください」
「え？」
「今日は、その、最後まで、できなかったでしょ？」
「あ？ああ」
しかし、地球に帰れば、兄の守も冷凍睡眠から目を覚ます。
そのことに進は気がつかないのだろうか？
真田は迂闊に返事をするのをためらった。
が、進の栗色の瞳に見つめられ、
「約束ですからね！」
と言われると、真田は頷くしかない。
地球到着まであと３日。
おしまい
すみません、引いてしまった皆様方、もうこれで本当に終わりにしますので
お許しください。
長い間お目汚し申し訳ありませんでした。
それから、続きを一緒に書いてくださった皆様もありがとうございました。
それでは冷凍睡眠で逝って来ます。
>866
うをー！ｹﾀﾞﾓﾉｴﾁｰ様、乙ー！
(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…をたくさんぬりがとうございました。
この数カ月の間に自分、価値観が随分変わりました。
いまやヤマトで受ッつったら「真田さん」これ最強。
わたしもときどき遊ばせてもらって楽しかったです。
（引いてしまった皆さん、ｽﾏｿでした）
ところで、「埋め合わせさせてください」って、
元気になったら最後までさせてね（はぁと）ってことっすよね？
それでこそ、ｺﾀﾞｲ ｽｽﾑ…わたしの…ｶﾞｸﾘ。（逝きました）
うをー！ｹﾀﾞﾓﾉｴﾁｰ様、乙ー！
(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…をたくさんぬりがとうございました。
この数カ月の間に自分、価値観が随分変わりました。
いまやヤマトで受ッつったら「真田さん」これ最強。
わたしもときどき遊ばせてもらって楽しかったです。
（引いてしまった皆さん、ｽﾏｿでした）
ところで、「埋め合わせさせてください」って、
元気になったら最後までさせてね（はぁと）ってことっすよね？
それでこそ、ｺﾀﾞｲ ｽｽﾑ…わたしの…ｶﾞｸﾘ。（逝きました）
あぼーん
久々に「わが青春の～」見たらトチロー×ハーロックに禿しく萌えた～。
それでは逝ってきます。遠く時の輪の接するところでまた。
それでは逝ってきます。遠く時の輪の接するところでまた。
>870
「わが青春の～」は良いわよね。時を超えたラブロマンス…。
大山敏郎とハーロックII世も萌えるわ…。
「わが青春の～」は良いわよね。時を超えたラブロマンス…。
大山敏郎とハーロックII世も萌えるわ…。
ふと思ったのですが、
デスラーって、「クールビューティー」という部類に入るでしょうか？
デスラーって、「クールビューティー」という部類に入るでしょうか？
>872
私は入らないに1票だな～。
私は入らないに1票だな～。
恋人（マーヤ）が死んでも泣かなかったくせに（泣いたっけ）
トチローの墓参りで泣いてしまう乙女なハーロックに萌え…
トチハーかハートチを思う存分読んでみたいわ…
トチローの墓参りで泣いてしまう乙女なハーロックに萌え…
トチハーかハートチを思う存分読んでみたいわ…
「無限軌道SSX」は話としてはﾍｳﾞｫﾝなんだけど、
こうるさいガキンチョ（物野正）に、互いのラブっぷりを
これでもかってほど見せつけるキャプテンとトチローには萌え。
しかし、アニメだと何故かトチローが弱々になってしまうのが不満。
トチローはあのルックスでキャプテンもびっくりな程強いのが良いのに～。
こうるさいガキンチョ（物野正）に、互いのラブっぷりを
これでもかってほど見せつけるキャプテンとトチローには萌え。
しかし、アニメだと何故かトチローが弱々になってしまうのが不満。
トチローはあのルックスでキャプテンもびっくりな程強いのが良いのに～。
あぼーん
温泉担当殿はもう来てくださらないのかしら･･･
続きをずっとお待ちしております。
続きをずっとお待ちしております。
>876
> 両手両足をクサリで縛り…
まで読んで「OAVエメラルダス4巻」のトチローに萌え～ってな
書き込みか！？って思ったのに、なんだよ、業者かよ！(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
くそ～～むふ～～！
> 両手両足をクサリで縛り…
まで読んで「OAVエメラルダス4巻」のトチローに萌え～ってな
書き込みか！？って思ったのに、なんだよ、業者かよ！(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
くそ～～むふ～～！
>878
>両手両足をクサリで縛り、全裸で大の字に全身を開かせたまま･･･
までは萌えたのになあ。
ﾄﾁﾛｰじゃないけど。
>両手両足をクサリで縛り、全裸で大の字に全身を開かせたまま･･･
までは萌えたのになあ。
ﾄﾁﾛｰじゃないけど。
>880
禿同!!!!!
うう、見たい！禿あがるほど見たい！
縛られる真田さん、萌え～！！！
禿同!!!!!
うう、見たい！禿あがるほど見たい！
縛られる真田さん、萌え～！！！
>879
全裸はちょっと恥かしーし、ちょっと萎える…。
腰回りがぼろぼろになったズボンの名残りで
いい感じに隠れてるのがいいなあ。
全裸はちょっと恥かしーし、ちょっと萎える…。
腰回りがぼろぼろになったズボンの名残りで
いい感じに隠れてるのがいいなあ。
>882
で、縛られてるのは誰ですか？
縛る方も誰か気になるな。
で、縛られてるのは誰ですか？
縛る方も誰か気になるな。
両手脚を鎖で縛られて、悔しそうに唇を噛み締めて睨みつける真田さん…
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
宇宙要塞を思い出すなあ。
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
宇宙要塞を思い出すなあ。
>>872
入らないと思う。でも好きだけど(笑)。
クールビューティっつったらアルフォン少尉はどう？
昔、アルフォン×古代(艦長代理)って同人誌読んで
「これだこれだよ皆の衆！」って思ったんだが。
そんな腐った事言ってる私は実は
３＆完結編のデスラー×古代(艦長)萌え……。
入らないと思う。でも好きだけど(笑)。
クールビューティっつったらアルフォン少尉はどう？
昔、アルフォン×古代(艦長代理)って同人誌読んで
「これだこれだよ皆の衆！」って思ったんだが。
そんな腐った事言ってる私は実は
３＆完結編のデスラー×古代(艦長)萌え……。
>885
アルフォン×古代(艦長代理)って、どういう経緯でそこに至るのかしら？
ユキの代わりに古代が地球に残ったり？
板違いだが、アルフォンはもしユキがＯＫしたら、ナニするつもりだったんだろ？
首から下はｻｲﾎﾞｰｸﾞなのに･･･
もしや標準装備の強力ｳﾞｧｲｳﾞで（略
それなら、アルフォン攻めも納得。
アルフォン×古代(艦長代理)って、どういう経緯でそこに至るのかしら？
ユキの代わりに古代が地球に残ったり？
板違いだが、アルフォンはもしユキがＯＫしたら、ナニするつもりだったんだろ？
首から下はｻｲﾎﾞｰｸﾞなのに･･･
もしや標準装備の強力ｳﾞｧｲｳﾞで（略
それなら、アルフォン攻めも納得。
>875
私もアニメのトチローは弱くて不満よ…
だからコスモとかガンフロのトチローはイメージに近くて嬉しい。
キャプテン＆エメラルダス永遠の想い人はやはり豪快なガハハキャラでなくては。
新作にはトチロー出てくるのかな～
また「俺達デキてます！」的なシーンを期待してるよ。回想シーンとかで。
私もアニメのトチローは弱くて不満よ…
だからコスモとかガンフロのトチローはイメージに近くて嬉しい。
キャプテン＆エメラルダス永遠の想い人はやはり豪快なガハハキャラでなくては。
新作にはトチロー出てくるのかな～
また「俺達デキてます！」的なシーンを期待してるよ。回想シーンとかで。
>>886
ユキの代わりに古代が地球に残るってのもあった。
あとは「実は死んでなかった」って事にして永遠にの続編とか。
>アルフォンはもしユキがＯＫしたら
無理矢理犯っちまってる小説読んだ事が……。
「機械化が究極まで進んでしまうと、より原始的な
快楽を得たくなる」らしいですわ。
「そうか原始的なホンモノが欲しかったのか！」と
それ読んで凄く納得した記憶が(笑)。
以上、板違いスマソ……。
ユキの代わりに古代が地球に残るってのもあった。
あとは「実は死んでなかった」って事にして永遠にの続編とか。
>アルフォンはもしユキがＯＫしたら
無理矢理犯っちまってる小説読んだ事が……。
「機械化が究極まで進んでしまうと、より原始的な
快楽を得たくなる」らしいですわ。
「そうか原始的なホンモノが欲しかったのか！」と
それ読んで凄く納得した記憶が(笑)。
以上、板違いスマソ……。
>888
ﾚｽありが㌧。
「実は死んでなかった」は、あの世界ではお約束ね･･･（ｗ
私的には、守兄さんと島は、実は死んでなかったことにして欲しいわ。
それ言い出すと斉藤も山本もみんなそうなるわね･･･
ところで、完結編のルガールⅡ世って、けっこうｸｰﾙﾋﾞｭｰﾃｨｰ系ではないかしら？
ﾚｽありが㌧。
「実は死んでなかった」は、あの世界ではお約束ね･･･（ｗ
私的には、守兄さんと島は、実は死んでなかったことにして欲しいわ。
それ言い出すと斉藤も山本もみんなそうなるわね･･･
ところで、完結編のルガールⅡ世って、けっこうｸｰﾙﾋﾞｭｰﾃｨｰ系ではないかしら？
>887
うんうん！禿同っす！
チビでガニ股でそのルックスじゃこの宇宙でたいしたことは出来まい、
ところがどっこい！！なのがトチローの醍醐味ですよねー！
ハーロックもエメラルダスもトチローの事になると頭がグルグルするほど
惚れまくってるのが私にはツボなのですが、
その辺りを当時のアニメスタッフは分かっておらーん！
ただ一人、保富康午先生だけが理解してくれていたー！な感じです。
> また「俺達デキてます！」的なシーンを期待してるよ。回想シーンとかで。
(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…私も見たいっす、そんなシーン！
OAVエメラルダス４巻は、ものごっつ萌え～！
うんうん！禿同っす！
チビでガニ股でそのルックスじゃこの宇宙でたいしたことは出来まい、
ところがどっこい！！なのがトチローの醍醐味ですよねー！
ハーロックもエメラルダスもトチローの事になると頭がグルグルするほど
惚れまくってるのが私にはツボなのですが、
その辺りを当時のアニメスタッフは分かっておらーん！
ただ一人、保富康午先生だけが理解してくれていたー！な感じです。
> また「俺達デキてます！」的なシーンを期待してるよ。回想シーンとかで。
(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…私も見たいっす、そんなシーン！
OAVエメラルダス４巻は、ものごっつ萌え～！
私は888、末広がりな女……ってそれもスレ違い……。
>>889
個人的には土門と揚羽にも死んで欲しくなかったよー！
それでルガール・ド・ザールがクールビューティか否か。
あれは頭が足らんからダメだと思うんだけどどうですか(笑)。
ところで、友人に「アルフォンは髪がヅラでも美形なのか？」
と問われて絶句した事をふと思い出してしまって、
「そうね、そもそもマツモト大先生の御作に
クールビューティってどれ程いるのかしらね」
と徳川太助のように考える人になってしまいましたわ……。
>>889
個人的には土門と揚羽にも死んで欲しくなかったよー！
それでルガール・ド・ザールがクールビューティか否か。
あれは頭が足らんからダメだと思うんだけどどうですか(笑)。
ところで、友人に「アルフォンは髪がヅラでも美形なのか？」
と問われて絶句した事をふと思い出してしまって、
「そうね、そもそもマツモト大先生の御作に
クールビューティってどれ程いるのかしらね」
と徳川太助のように考える人になってしまいましたわ……。
７月からCSで「宇宙海賊キャプテンハーロック」再放送ですって。
今月はコスモ外伝も新ハーロックも先行放映だし忙しいわね。
コスモ外伝のCM観たけれど零とヤングハーロックが剣を交えてるシーンが
あって(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
放映効果でマツモト801人口が増えないかしら…
今月はコスモ外伝も新ハーロックも先行放映だし忙しいわね。
コスモ外伝のCM観たけれど零とヤングハーロックが剣を交えてるシーンが
あって(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
放映効果でマツモト801人口が増えないかしら…
>890
ああ…アナタは私ですか…？
保富康午先生の歌詞は本当にいいですよね。
「君との秘めた青春」てなんじゃ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
当時のアニメスタッフは色々わかっていないけどキャプテンが
過去を語る話はわりと好きよ。
二人っきりで（素っ裸）海で戯れていたところをエメラーダに乱入されて
滅茶苦茶怒るキャプテンがかわいいわ。本当にわかりやすい人よね。
ああ…アナタは私ですか…？
保富康午先生の歌詞は本当にいいですよね。
「君との秘めた青春」てなんじゃ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
当時のアニメスタッフは色々わかっていないけどキャプテンが
過去を語る話はわりと好きよ。
二人っきりで（素っ裸）海で戯れていたところをエメラーダに乱入されて
滅茶苦茶怒るキャプテンがかわいいわ。本当にわかりやすい人よね。
>893
まったく何を「秘め」てたんだか小一時間問い詰めたいですわ…。
キャプテンはトチロー一筋なのにトチはエメに一目惚れしちゃうから
ちょっと不憫…。でもトチ好き同士で友情が芽生えてるし（W
ガンフロのハーロックに至ってはシヌノラといたしてる最中に
「トチロー…」
とか呟いちゃうし……。うっかりさんなのね…。
ところで零の上着って前にスリット（？）が入っていて
妙～にやらしいと思ってしまう…。
まったく何を「秘め」てたんだか小一時間問い詰めたいですわ…。
キャプテンはトチロー一筋なのにトチはエメに一目惚れしちゃうから
ちょっと不憫…。でもトチ好き同士で友情が芽生えてるし（W
ガンフロのハーロックに至ってはシヌノラといたしてる最中に
「トチロー…」
とか呟いちゃうし……。うっかりさんなのね…。
ところで零の上着って前にスリット（？）が入っていて
妙～にやらしいと思ってしまう…。
>894
零は受がよいわ。
石倉×零の下剋上萌え～
ところで新ハーロックの先行放映が中止になったそうで…鬱だわ…
零は受がよいわ。
石倉×零の下剋上萌え～
ところで新ハーロックの先行放映が中止になったそうで…鬱だわ…
アニメのガンフロあと２回で終わるけど
ハーロックもトチローもまだシヌノラといたしてないよ…
このままでは原作通りのラストにはならないのかも
ハーロックもトチローもまだシヌノラといたしてないよ…
このままでは原作通りのラストにはならないのかも
>895
下克上萌え～
艦長のためなら、どこまでも卑劣になれる男・石倉。
外伝にはちゃんと出番あるのかなあ。
下克上萌え～
艦長のためなら、どこまでも卑劣になれる男・石倉。
外伝にはちゃんと出番あるのかなあ。
>894
トチローはエメに一目惚れしたけれど、
結局最後にはキャプテン（の艦w)を選んでくれたので
一応想いは報われたって感じなのかしら？
ところでトチローが美形だったらマツモト同人界は変わっていただろうね…
まあトチローはあれだからイイんだけれど。
トチローはエメに一目惚れしたけれど、
結局最後にはキャプテン（の艦w)を選んでくれたので
一応想いは報われたって感じなのかしら？
ところでトチローが美形だったらマツモト同人界は変わっていただろうね…
まあトチローはあれだからイイんだけれど。
>898
いえてる。でも美形のトチローじゃ、わたしは萌えられないわ…（鬱）
ところで、『わが青春のアルカディア』でのトチローの
「俺の艦の艦長になってくれ！（ウロ）」って台詞、
あれってﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞよね…。謹んでお受けするﾊｰﾛｯｸﾀﾝ萌え。
いえてる。でも美形のトチローじゃ、わたしは萌えられないわ…（鬱）
ところで、『わが青春のアルカディア』でのトチローの
「俺の艦の艦長になってくれ！（ウロ）」って台詞、
あれってﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞよね…。謹んでお受けするﾊｰﾛｯｸﾀﾝ萌え。
>899
私もトチローが美形じゃ萌えません…
あのナリで宇宙一の男と女に
心底惚れられているというのが（・∀・）ｲｲ！
ﾌﾟﾛﾎﾟｰｽといえばコスモ零の最終回のキャプテンの零への台詞…
「俺達と一緒に来ないか」ってアレもﾌﾟﾛﾎﾟｰｽなのかしら…？
ちょっぴりジェラシーよ…
ｱｻｰﾘ振られてたけどね（w
私もトチローが美形じゃ萌えません…
あのナリで宇宙一の男と女に
心底惚れられているというのが（・∀・）ｲｲ！
ﾌﾟﾛﾎﾟｰｽといえばコスモ零の最終回のキャプテンの零への台詞…
「俺達と一緒に来ないか」ってアレもﾌﾟﾛﾎﾟｰｽなのかしら…？
ちょっぴりジェラシーよ…
ｱｻｰﾘ振られてたけどね（w
ﾌﾟﾛﾎﾟｰｽになっているわ…
ﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞの間違いよ…ｺﾞﾒｿ…
ﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞの間違いよ…ｺﾞﾒｿ…
あぼーん
ﾁｮﾄ下がり過ぎかなーと思ってた所に上げ荒らしか…。
文字化け激しくて何書いてあるのかｻﾊﾟｰﾘ分らんのだが…。
とりあえずｻﾝｸｽｺと言ってみるテスト。
>901
このスレの住人は脳内変換のプロフェッショナルばかりだから
ﾁｮﾄした間違いくらい平気の平座よ。気にしないでｶﾞｯﾂﾝｶﾞｯﾂﾝ書き込んでね…。
って、このスレも900を超えたわね…。次スレに向けて
そろそろテンプレとか考えた方がよいのかしらね？
SSの是非とか有無とか色々と…。
私はここでうpでもいいンじゃねー？派なのだけど、
SSウゼーな人もいると思われるから、よそにSSうp掲示板を
作った方がいいのかしらね？って、何気なくメーテル口調だけど
気にしないで……。
文字化け激しくて何書いてあるのかｻﾊﾟｰﾘ分らんのだが…。
とりあえずｻﾝｸｽｺと言ってみるテスト。
>901
このスレの住人は脳内変換のプロフェッショナルばかりだから
ﾁｮﾄした間違いくらい平気の平座よ。気にしないでｶﾞｯﾂﾝｶﾞｯﾂﾝ書き込んでね…。
って、このスレも900を超えたわね…。次スレに向けて
そろそろテンプレとか考えた方がよいのかしらね？
SSの是非とか有無とか色々と…。
私はここでうpでもいいンじゃねー？派なのだけど、
SSウゼーな人もいると思われるから、よそにSSうp掲示板を
作った方がいいのかしらね？って、何気なくメーテル口調だけど
気にしないで……。
ずっとスレ読んできて激しく共感。
トチロー命なハーロック萌え…トチハー読みたいのﾚｽ
トチロー命なハーロック萌え…トチハー読みたいのﾚｽ
>903
私もここでSSうpでいいと思うわ…
メーテル口調は癖になるわよね…
>904
私もトチハー読みたいのです（;´Д`)
しかし原作やアニメがすでに充分トチハーという気も…
そして私はこの二人ならﾘﾊﾞで良いの。上下自在なの。
私もここでSSうpでいいと思うわ…
メーテル口調は癖になるわよね…
>904
私もトチハー読みたいのです（;´Д`)
しかし原作やアニメがすでに充分トチハーという気も…
そして私はこの二人ならﾘﾊﾞで良いの。上下自在なの。
>904,905
私もトチハー読みたいわ。いえどちらかといえばハートチが。
でも原作＆アニメ以上のトチハーって想像できないわ…。
精神的にはハートチだけど（ハーロックが愛し狂っているから）、
トチローは絶対に受になるのを嫌がりそうよね。
あんまりごねるからハーロックが
「そうか、なら俺が受けでもかまわんぞ」…なんてね。
フフ…、我ながら脳が腐っているわね…。
ハーロックはトチローとくっついていられるならどっちでも良いと
思ってるような気がするのよ…。襲い受かしら…。
私もトチハー読みたいわ。いえどちらかといえばハートチが。
でも原作＆アニメ以上のトチハーって想像できないわ…。
精神的にはハートチだけど（ハーロックが愛し狂っているから）、
トチローは絶対に受になるのを嫌がりそうよね。
あんまりごねるからハーロックが
「そうか、なら俺が受けでもかまわんぞ」…なんてね。
フフ…、我ながら脳が腐っているわね…。
ハーロックはトチローとくっついていられるならどっちでも良いと
思ってるような気がするのよ…。襲い受かしら…。
>906
ごめんなさい、ハーロックの襲い受に禿しく萌えてしまったわ…
そうねトチローはﾉｰﾏﾙだから受けたくはないでしょうからね…
ハーロックは原作でもアニメでもトチローにｿﾞｯｺﾝすぎて
正直見ちゃいられないわ。オープンすぎてこっちが恥ずかしい…
ごめんなさい、ハーロックの襲い受に禿しく萌えてしまったわ…
そうねトチローはﾉｰﾏﾙだから受けたくはないでしょうからね…
ハーロックは原作でもアニメでもトチローにｿﾞｯｺﾝすぎて
正直見ちゃいられないわ。オープンすぎてこっちが恥ずかしい…
ｶﾞﾝﾌﾛで蒸気機関車に乗りたいって駄々をこねるトチローに激しく萌え。
何であんなに可愛いのかしら… (*´Д｀)ｱﾊｰﾝ
でも乗るならﾊｰﾛｯｸに…ｹﾞﾌｯｹﾞﾌﾝ!
何であんなに可愛いのかしら… (*´Д｀)ｱﾊｰﾝ
でも乗るならﾊｰﾛｯｸに…ｹﾞﾌｯｹﾞﾌﾝ!
ｶﾞﾝﾌﾛはトチローはかわいいしハーロックはトチローに甘々で
最後にはトチローの子を託されるしで物凄いトチハー（ﾘﾊﾞ）っぷりよね。
ハーロックはきっと自分とトチローの子のつもりでいるのだと…(w
そろそろ逝った方がいいのだろうけど新作見るまでは死ねない…
最後にはトチローの子を託されるしで物凄いトチハー（ﾘﾊﾞ）っぷりよね。
ハーロックはきっと自分とトチローの子のつもりでいるのだと…(w
そろそろ逝った方がいいのだろうけど新作見るまでは死ねない…
マツモト世界では、愛する男の子供を育てるのが愛の証なのか･･･？
>909
生まれてくる子はたぶんトチローにそっくりでしょうね…。
そしてハーロックはその子に「トチロー○世」と名付けるに違いないわ…。
そうやって永遠に同じ顔をした子供達が親の名を継いでいくのね。
それが二人の永遠の愛の証…。恐ろしい、私は恐ろしい…（W
生まれてくる子はたぶんトチローにそっくりでしょうね…。
そしてハーロックはその子に「トチロー○世」と名付けるに違いないわ…。
そうやって永遠に同じ顔をした子供達が親の名を継いでいくのね。
それが二人の永遠の愛の証…。恐ろしい、私は恐ろしい…（W
>892・895
ﾄﾞｳｼﾏｼｮ・・・私も零受けに禿しく
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ よ・・・
特に下克上された時の零がどんな顔をするかと考えるだけで(ﾟдﾟ)ｳﾏｰだわ
ﾄﾞｳｼﾏｼｮ・・・私も零受けに禿しく
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ よ・・・
特に下克上された時の零がどんな顔をするかと考えるだけで(ﾟдﾟ)ｳﾏｰだわ
>911
ﾜﾗﾀﾖ（W
日に日に愛する人に似てくる息子を見守るﾊｰﾛｯｸﾀﾝ。
アニメのﾏﾕもトチローの娘だったからこそあんなに御執心だったのね。
知っていたけどやっぱりアナタ異常だわ…
>912
零受け萌え～。石倉×零もｲｲけどドクター×零もｲｲ!ﾖﾈ?
外伝ではハンターに捕らえられちゃったりしているらしいし…
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰなシーン満載だといいわね。
ﾜﾗﾀﾖ（W
日に日に愛する人に似てくる息子を見守るﾊｰﾛｯｸﾀﾝ。
アニメのﾏﾕもトチローの娘だったからこそあんなに御執心だったのね。
知っていたけどやっぱりアナタ異常だわ…
>912
零受け萌え～。石倉×零もｲｲけどドクター×零もｲｲ!ﾖﾈ?
外伝ではハンターに捕らえられちゃったりしているらしいし…
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰなシーン満載だといいわね。
>>913
不思議ね・・・あなたとは他人の気がしないわ・・・
ﾄﾞｸﾀｰ×零に禿萌え、ﾊｰﾛｯｸ×零にもﾋｿｶﾆ萌えていてよ。
零のｽﾄｲｯｸさに(ﾟДﾟ)ｶﾜｲｲﾝｼﾞｬｺﾞﾙｧ!!と逆切れもしばしば。
不思議ね・・・あなたとは他人の気がしないわ・・・
ﾄﾞｸﾀｰ×零に禿萌え、ﾊｰﾛｯｸ×零にもﾋｿｶﾆ萌えていてよ。
零のｽﾄｲｯｸさに(ﾟДﾟ)ｶﾜｲｲﾝｼﾞｬｺﾞﾙｧ!!と逆切れもしばしば。
>914
基本的にﾊｰﾛｯｸはトチロー一筋であって欲しいのだけど
ヤングﾊｰﾛｯｸ×零は萌えるわ。
そしてこれもリバでいいわ。
でも零の方が受け臭いのでﾊｰﾛｯｸの誘い受襲い受かしら？
普通のﾊｰﾛｯｸは乙女っぽいんだけど
ヤングﾊｰﾛｯｸはなんかｷﾞﾗｷﾞﾗしているイメージなのよ。
来るもの拒まずって感じだわ。
ﾃｲｳｶ外伝の先行放映来週よね。素で楽しみだわ。
基本的にﾊｰﾛｯｸはトチロー一筋であって欲しいのだけど
ヤングﾊｰﾛｯｸ×零は萌えるわ。
そしてこれもリバでいいわ。
でも零の方が受け臭いのでﾊｰﾛｯｸの誘い受襲い受かしら？
普通のﾊｰﾛｯｸは乙女っぽいんだけど
ヤングﾊｰﾛｯｸはなんかｷﾞﾗｷﾞﾗしているイメージなのよ。
来るもの拒まずって感じだわ。
ﾃｲｳｶ外伝の先行放映来週よね。素で楽しみだわ。
ﾊﾞｯﾌﾟのサイトからハーロックのハの字も消えていて
禿しく心配…
今さら流れたりしたらどうしよう…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
禿しく心配…
今さら流れたりしたらどうしよう…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
あぼーん
>916
禿同よ…。今月のアニメ雑誌に絵が載ってて、
ハーロックや台羽がなかなかｶｺﾖｲ！で萌えーてたのに…。
ちゃんと発売されるのか…？9月に出るとか言ってたに…。
不安すぎるー。
禿同よ…。今月のアニメ雑誌に絵が載ってて、
ハーロックや台羽がなかなかｶｺﾖｲ！で萌えーてたのに…。
ちゃんと発売されるのか…？9月に出るとか言ってたに…。
不安すぎるー。
それはさておき、そろそろここも次スレの時期ですね。
新スレのタイトルは素直に「マツモトレイジ作品スレ part２」
とかで行きます？
新スレのタイトルは素直に「マツモトレイジ作品スレ part２」
とかで行きます？
あぼーん
>918
ねえ…。本当にどうなっちゃうのかしら。
それはそうと今日は１０年振りぐらいにアニメ誌なんか手にとって
ｶﾅ～ﾘいたたまれない気持ちになったわ…
ねえ…。本当にどうなっちゃうのかしら。
それはそうと今日は１０年振りぐらいにアニメ誌なんか手にとって
ｶﾅ～ﾘいたたまれない気持ちになったわ…
>921
わたしもﾋｻﾋﾞｻｰに買ってしまったわ…「兄芽ー樹」を…。
創刊号の表紙はﾔﾏﾄだったわね。あれからン十年…。
雑誌の雰囲気も随分変わったのね。ああもう、なんでもいいから
とにかく新作見せなさ～い！…あら、お母さまが乗り移ってしまったわ。
こうなったら零に一肌も二肌も脱いでもらわなくては…。
ﾚｲｰｼﾞ萌えメーテルズに明日への希望はあるのかしらね…。
ところで>919
次スレ、私もシンプルに「Part2」で(･∀･)ｲｲ!! と思うわ。
このタイトルってそのものズバリなのにあまり目立たないから好きよ…。
つか、目立ってほしくはないの。だって、先生はホモがお嫌いなんですもの。
でもあんなにムキになって否定されると却って昔なんかあったんかと小一時間…。
わたしもﾋｻﾋﾞｻｰに買ってしまったわ…「兄芽ー樹」を…。
創刊号の表紙はﾔﾏﾄだったわね。あれからン十年…。
雑誌の雰囲気も随分変わったのね。ああもう、なんでもいいから
とにかく新作見せなさ～い！…あら、お母さまが乗り移ってしまったわ。
こうなったら零に一肌も二肌も脱いでもらわなくては…。
ﾚｲｰｼﾞ萌えメーテルズに明日への希望はあるのかしらね…。
ところで>919
次スレ、私もシンプルに「Part2」で(･∀･)ｲｲ!! と思うわ。
このタイトルってそのものズバリなのにあまり目立たないから好きよ…。
つか、目立ってほしくはないの。だって、先生はホモがお嫌いなんですもの。
でもあんなにムキになって否定されると却って昔なんかあったんかと小一時間…。
メーテル喋りが抜けないわ…
>922
明日への希望も何もそもそもﾚｲｰｼﾞ萌え腐女子は
この地球に何人いるのかしらね…(Wｳﾄｩ
マツモト同人に活気がないのはこのジャンルにﾔｵｰｲが
普及していないからだと前に誰かが云っていたけどその通りだと思うわ。
先生がﾋﾞｯｸﾞすぎ＆作品が有名すぎて躊躇しているのではなくて…？
その背徳感に酔うのもまた一興なのよ…
とりあえず外伝の零ﾀﾝとﾔｿｸﾞﾊｰﾛｯｸに希望を託してみましょう…
そうね、一枚や二枚脱いで欲しいわね…
>922
明日への希望も何もそもそもﾚｲｰｼﾞ萌え腐女子は
この地球に何人いるのかしらね…(Wｳﾄｩ
マツモト同人に活気がないのはこのジャンルにﾔｵｰｲが
普及していないからだと前に誰かが云っていたけどその通りだと思うわ。
先生がﾋﾞｯｸﾞすぎ＆作品が有名すぎて躊躇しているのではなくて…？
その背徳感に酔うのもまた一興なのよ…
とりあえず外伝の零ﾀﾝとﾔｿｸﾞﾊｰﾛｯｸに希望を託してみましょう…
そうね、一枚や二枚脱いで欲しいわね…
メーテルスレッドでもないのにメーテル口調で萌えを語り合う
私達って、一体なんなのかしらね？
>923
ﾏﾂﾓﾄジャンルはﾉｰﾏﾙｶﾌﾟ勢力が強いのよね。もしくはキャラ単体萌え
（801は生理的に受け付けられないタイプ）な方とか。
801勢力が伸びないのはひとえに男のﾙｸｰｽがああだから…だと
思うのだけれど、正直、勿体無い話よね。あんなに萌え萌えしてる
男たちがｲﾊﾟｰｲなのにね。今の私ならおいどんとパンツ敵にだって
萌えられるわ…。……、随分遠いところまで来てしまったみたいね…。
ところで、零外伝にはミル夫（石倉）の出番はあるのかしら…。
私達って、一体なんなのかしらね？
>923
ﾏﾂﾓﾄジャンルはﾉｰﾏﾙｶﾌﾟ勢力が強いのよね。もしくはキャラ単体萌え
（801は生理的に受け付けられないタイプ）な方とか。
801勢力が伸びないのはひとえに男のﾙｸｰｽがああだから…だと
思うのだけれど、正直、勿体無い話よね。あんなに萌え萌えしてる
男たちがｲﾊﾟｰｲなのにね。今の私ならおいどんとパンツ敵にだって
萌えられるわ…。……、随分遠いところまで来てしまったみたいね…。
ところで、零外伝にはミル夫（石倉）の出番はあるのかしら…。
>924
>ﾏﾂﾓﾄジャンルはﾉｰﾏﾙｶﾌﾟ勢力が強いのよね。もしくはキャラ単体萌え
>（801は生理的に受け付けられないタイプ）な方とか。
全くその通りだと思うわ…
でも潜在欲求はあるはずよ。
だって私はこのジャンルで801に足を踏み入れたんですもの。
今、ﾘｱﾙﾀｲﾑでｺﾞｰﾙﾃﾞﾝﾀｲﾑに放送されれば、きっと仲間は増えると思うのだけど
正直、ｲｼﾉﾓｰﾘジャンルの人たちが羨ましい気持ちでｲﾊﾟｰｲよ…
>ﾏﾂﾓﾄジャンルはﾉｰﾏﾙｶﾌﾟ勢力が強いのよね。もしくはキャラ単体萌え
>（801は生理的に受け付けられないタイプ）な方とか。
全くその通りだと思うわ…
でも潜在欲求はあるはずよ。
だって私はこのジャンルで801に足を踏み入れたんですもの。
今、ﾘｱﾙﾀｲﾑでｺﾞｰﾙﾃﾞﾝﾀｲﾑに放送されれば、きっと仲間は増えると思うのだけど
正直、ｲｼﾉﾓｰﾘジャンルの人たちが羨ましい気持ちでｲﾊﾟｰｲよ…
>ﾉｰﾏﾙｶﾌﾟ勢力が強い
そ…そうなのね…
夏の舞踏会でﾄﾁﾊｰ本や零受本を買いたいわ…
とか夢見る事も許されないのね…
あと男のﾙｸｰｽも問題…そうね、冷静に考えたらそうよね…
自分があまりにもﾅﾁｭﾗﾙにﾄﾁﾛｰ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧだったので
忘れていたわ…慣れって恐ろしいわね
私もｲｼﾉﾓｰﾘジャンルの方が心底うらやましい…
新ﾊｰﾛｯｸが当初テレビ放映予定だと聞いて
これでﾏﾂﾓﾄジャンルにも801の新風が！とか期待した自分にｳﾄｩ…
とりあえず零外伝での石倉の活躍に期待してみましょう…
長文ｽﾏｿ…
そ…そうなのね…
夏の舞踏会でﾄﾁﾊｰ本や零受本を買いたいわ…
とか夢見る事も許されないのね…
あと男のﾙｸｰｽも問題…そうね、冷静に考えたらそうよね…
自分があまりにもﾅﾁｭﾗﾙにﾄﾁﾛｰ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧだったので
忘れていたわ…慣れって恐ろしいわね
私もｲｼﾉﾓｰﾘジャンルの方が心底うらやましい…
新ﾊｰﾛｯｸが当初テレビ放映予定だと聞いて
これでﾏﾂﾓﾄジャンルにも801の新風が！とか期待した自分にｳﾄｩ…
とりあえず零外伝での石倉の活躍に期待してみましょう…
長文ｽﾏｿ…
>926
私は999の映画でのﾄﾁﾛｰとﾃﾂﾛｰにツーショットに萌え萌え…。
同じ後ろ姿が愛らしくてたまらないのよ…。
病んでるﾄﾁﾛｰの青白い足首にも(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…だわ。
ｶﾞﾝﾌﾛのﾄﾁﾛｰの「男が二人いたらみんなホモか？」発言には
ｺｿｰﾘ「そのとおりよ…」と呟いてしまうわ。
特にあなたたち二人はあやしすぎるのよ。
私もｲｼﾉﾓｰﾘｼﾞｬｿﾙがうらやましい…。
現行のﾃﾚﾋﾞｱﾆ-ﾒがあるって重要ね…。
私は999の映画でのﾄﾁﾛｰとﾃﾂﾛｰにツーショットに萌え萌え…。
同じ後ろ姿が愛らしくてたまらないのよ…。
病んでるﾄﾁﾛｰの青白い足首にも(；´д｀) ﾊｱﾊｱ…だわ。
ｶﾞﾝﾌﾛのﾄﾁﾛｰの「男が二人いたらみんなホモか？」発言には
ｺｿｰﾘ「そのとおりよ…」と呟いてしまうわ。
特にあなたたち二人はあやしすぎるのよ。
私もｲｼﾉﾓｰﾘｼﾞｬｿﾙがうらやましい…。
現行のﾃﾚﾋﾞｱﾆ-ﾒがあるって重要ね…。
ﾏﾂﾓﾄﾃﾚﾋﾞｱﾆ～ﾒ…地上波でやればきっと
801ｽｷｰなお嬢さん方が飛びついてくれると思うわ…
ﾊｰﾛｯｸ×ﾀﾞｲﾊﾞとかね…
でも私はキャプテンのお相手はﾄﾁﾛｰでないと萌えないのだけど…
ところで一応現行のﾃﾚﾋﾞｱﾆ～ﾒだったｶﾞﾝﾌﾛが今日で終わってしまったわ…
…なんで原作通りのラストじゃないんじゃ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ！！
まあもともと期待はしてなかったのだけどね…
801ｽｷｰなお嬢さん方が飛びついてくれると思うわ…
ﾊｰﾛｯｸ×ﾀﾞｲﾊﾞとかね…
でも私はキャプテンのお相手はﾄﾁﾛｰでないと萌えないのだけど…
ところで一応現行のﾃﾚﾋﾞｱﾆ～ﾒだったｶﾞﾝﾌﾛが今日で終わってしまったわ…
…なんで原作通りのラストじゃないんじゃ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ！！
まあもともと期待はしてなかったのだけどね…
こんな素敵なスレがあるなんて知らなかったわ・・・・・
０士には嵌りたてな新参者だから、いろいろレクチャーして頂きたいわ・・・・・
私も零受けよ。本の一冊や二冊、サイトのひとつやふたつ
あると思ってもないのね・・・・・・。悲しい・・・。
ハーロック×零是非読みたいわ・・・・・。
よく酒場で酒を飲み交わした二人の一夜を妄想したものね・・・・。
０士には嵌りたてな新参者だから、いろいろレクチャーして頂きたいわ・・・・・
私も零受けよ。本の一冊や二冊、サイトのひとつやふたつ
あると思ってもないのね・・・・・・。悲しい・・・。
ハーロック×零是非読みたいわ・・・・・。
よく酒場で酒を飲み交わした二人の一夜を妄想したものね・・・・。
>929
そう…あなたもﾏﾂﾓﾄ801属性腐女子なのね…（握手
酒を酌み交わした後の妄想はﾓﾁﾛﾝ私も軽くたしなんでいてよ…
少し酔った勢いでｽﾎﾟｰﾂのような801をするキャプテンと艦長…
若いっていいわね…萌えるわ…
それにしても本もサイトも全くないってどういう事なのかしらね…
探し方がまだまだ甘いのかしら。
トチハーと零受を禿しく渇望よ…
そう…あなたもﾏﾂﾓﾄ801属性腐女子なのね…（握手
酒を酌み交わした後の妄想はﾓﾁﾛﾝ私も軽くたしなんでいてよ…
少し酔った勢いでｽﾎﾟｰﾂのような801をするキャプテンと艦長…
若いっていいわね…萌えるわ…
それにしても本もサイトも全くないってどういう事なのかしらね…
探し方がまだまだ甘いのかしら。
トチハーと零受を禿しく渇望よ…
今日たまたまケーブルテレビのアニメチャンネルで「ルパン三世」観てたら
「ハーロック」が７月３日から放映されるそうですよ。
「ハーロック」が７月３日から放映されるそうですよ。
>931
そのハーロックは「ヤング」の方かしら…っていうか、零外伝？
それとも古の「キャプテン」なのかしら？
まさかCMページが忽然と姿を消してしまった「CAPTAIN」って
ことはないわよね…。「SSX」という可能性もなきにしもあらずね。
思い起こせば色々あるわね…。でもどのハーロックも皆トチロー激ラヴ…。
ふふ、それでこそハーロック…。
具体的な絡みはイメージできないんだけど、愛し狂ってトチローを
甘やかしまくる姿なら思い浮かべることができるわ。
でも、やっぱりそれも本編そのものだったりするのだけれど…。
801萌えとは違うけれど、副長とハーロックもナニ気に可愛いのよね。
そういえば、ハーロックったら副長にも甘かったような気がするわ…。
ああ、もちろんヤッタランのことよ…＞副長
鉄郎、私ちょっと濃すぎるかしらね？
そのハーロックは「ヤング」の方かしら…っていうか、零外伝？
それとも古の「キャプテン」なのかしら？
まさかCMページが忽然と姿を消してしまった「CAPTAIN」って
ことはないわよね…。「SSX」という可能性もなきにしもあらずね。
思い起こせば色々あるわね…。でもどのハーロックも皆トチロー激ラヴ…。
ふふ、それでこそハーロック…。
具体的な絡みはイメージできないんだけど、愛し狂ってトチローを
甘やかしまくる姿なら思い浮かべることができるわ。
でも、やっぱりそれも本編そのものだったりするのだけれど…。
801萌えとは違うけれど、副長とハーロックもナニ気に可愛いのよね。
そういえば、ハーロックったら副長にも甘かったような気がするわ…。
ああ、もちろんヤッタランのことよ…＞副長
鉄郎、私ちょっと濃すぎるかしらね？
>932
931はｱﾆﾏｰｸｽで始まる「宇宙海賊キャプテン…」の再放送の事だと思うわ…
ｱﾆﾏｰｸｽは他にも色々ﾏﾂﾓﾄアニメを放送する予定らしいわよ。
「わが青春…」じゃない方の映画もやるそうなので要ﾁｪｰｸよ…
そしてハーロックは確かに副長にも甘いわ…
コスモでも仲良しこよしだったしね…
それにしてもﾄﾁﾛｰといいﾔｯﾀﾗﾝといい
ハーロックってﾌﾞｻｲｸ好…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ！
そういえばあの艦って台羽以外に男前乗ってないわね…
ところで新ハーロックはちゃんと制作中らしいわよ。
ﾖｶｯﾀ…
しかもトチローが…いえ、これ以上は…
９月まではコスモ外伝でﾊｧﾊｧして待ちましょう…
931はｱﾆﾏｰｸｽで始まる「宇宙海賊キャプテン…」の再放送の事だと思うわ…
ｱﾆﾏｰｸｽは他にも色々ﾏﾂﾓﾄアニメを放送する予定らしいわよ。
「わが青春…」じゃない方の映画もやるそうなので要ﾁｪｰｸよ…
そしてハーロックは確かに副長にも甘いわ…
コスモでも仲良しこよしだったしね…
それにしてもﾄﾁﾛｰといいﾔｯﾀﾗﾝといい
ハーロックってﾌﾞｻｲｸ好…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ！
そういえばあの艦って台羽以外に男前乗ってないわね…
ところで新ハーロックはちゃんと制作中らしいわよ。
ﾖｶｯﾀ…
しかもトチローが…いえ、これ以上は…
９月まではコスモ外伝でﾊｧﾊｧして待ちましょう…
見たわよ…コスモ外伝を。
零受にもトチハーにもトチエメにもｳﾏｰ(ﾟДﾟ)だったわ…
荒くれ男どもに事ある度にﾘﾝﾁされる零…
ﾄﾁﾛｰのｼﾓの病気が伝染ったかもと慌てるﾊｰﾛｯｸ…
四畳半で一体ナニしてたのよアナタ達…
かなりファンサービス満点よ。お笑いアニメだけどね…
ただし下巻の作画はｻｲﾃｰなので要注意よ…
零受にもトチハーにもトチエメにもｳﾏｰ(ﾟДﾟ)だったわ…
荒くれ男どもに事ある度にﾘﾝﾁされる零…
ﾄﾁﾛｰのｼﾓの病気が伝染ったかもと慌てるﾊｰﾛｯｸ…
四畳半で一体ナニしてたのよアナタ達…
かなりファンサービス満点よ。お笑いアニメだけどね…
ただし下巻の作画はｻｲﾃｰなので要注意よ…
>933
わが青春じゃない方の映画ってﾄｴｰｲﾏｿｶﾞﾏﾂｰﾘのアレかしら…。
新、制作進行してるのね…、しかもトチローがって、なに？
なんなの！？気になるわ…。どこに逝けばその情報が得られるのか
教えて( ﾟдﾟ)ﾎｽｨ… 心から。「兄芽ー樹」にも載ったのに
「やっぱりなかったことになりました」じゃ悲しすぎるのだもの…。
>934
お笑いアニメ…。ﾁｮﾄ寂しいわね…。
互いに自覚のないモノホンっぷりが好きなのだけど…。
でもどのカプも(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ なら安心だわ。発売が楽しみーよ。
わが青春じゃない方の映画ってﾄｴｰｲﾏｿｶﾞﾏﾂｰﾘのアレかしら…。
新、制作進行してるのね…、しかもトチローがって、なに？
なんなの！？気になるわ…。どこに逝けばその情報が得られるのか
教えて( ﾟдﾟ)ﾎｽｨ… 心から。「兄芽ー樹」にも載ったのに
「やっぱりなかったことになりました」じゃ悲しすぎるのだもの…。
>934
お笑いアニメ…。ﾁｮﾄ寂しいわね…。
互いに自覚のないモノホンっぷりが好きなのだけど…。
でもどのカプも(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ なら安心だわ。発売が楽しみーよ。
>935
そうよ…あのﾄｴｰｲの映画『ｱﾙｶﾃﾞｨｱ号の謎』よ…
そして新の話だけどトチローは確実に出てくるのよ…
当然といえば当然よね。
だってトチローなしにハーロックは語れないのだもの…
ああ、ここが惑星2ちゃんねるでなければ
アナタとは色々と語らいたいのに…
そうよ…あのﾄｴｰｲの映画『ｱﾙｶﾃﾞｨｱ号の謎』よ…
そして新の話だけどトチローは確実に出てくるのよ…
当然といえば当然よね。
だってトチローなしにハーロックは語れないのだもの…
ああ、ここが惑星2ちゃんねるでなければ
アナタとは色々と語らいたいのに…
なんだ…新ハーロックが放映延期になったのって
演出か絵コンテの人が筆を滑らせたせいだったのね…
私ゃてっきり普通に完成が遅れてるもんだとばかり。
演出か絵コンテの人が筆を滑らせたせいだったのね…
私ゃてっきり普通に完成が遅れてるもんだとばかり。
宗教問題で放映中止ですってね…
最近ﾚｲｰｼﾞ先生周辺きな臭くてﾊﾗﾊﾗするわ…
最近ﾚｲｰｼﾞ先生周辺きな臭くてﾊﾗﾊﾗするわ…
もうすぐコスモ外伝発売！とかでウキウキしてたら
また随分とｼｮｯｷﾝｸﾞなニュースね…
イヤな予感はしていたのだけど。
どうなっちゃうのかしら…
どうか制作中止にだけはなりませんように…
また随分とｼｮｯｷﾝｸﾞなニュースね…
イヤな予感はしていたのだけど。
どうなっちゃうのかしら…
どうか制作中止にだけはなりませんように…
ﾔﾎｰﾆｳｽで『抗議で中止！』とか書き立てられてて、
正直「オイオイ、またかよ…」と思ったんだけど、
記事を読んだら「そうね、それは懸命だわ…つか、ﾏﾂﾓﾄ先生って
昔からそういうことにはデリケートだったわね…」と
妙に納得してしまったわ…。
でも、このまま、あぼ～んだけは勘弁して( ﾟдﾟ)ﾎｽｨ…
きっと今頃、該当部分を作り直してるのだと思ってみるテストよ…。
正直「オイオイ、またかよ…」と思ったんだけど、
記事を読んだら「そうね、それは懸命だわ…つか、ﾏﾂﾓﾄ先生って
昔からそういうことにはデリケートだったわね…」と
妙に納得してしまったわ…。
でも、このまま、あぼ～んだけは勘弁して( ﾟдﾟ)ﾎｽｨ…
きっと今頃、該当部分を作り直してるのだと思ってみるテストよ…。
999のTVシリーズがDVDになるそうね…。
TV版の鉄郎は少年というよりも児童といったほうがぴったりだから
萌度は少ないのよね…。レドリルと一緒に全裸って話くらいかしら。
まあ、私は車掌さんで萌えるから構わないのだけれど……。
この調子でハーロックのTVシリーズもDVD化してほしいわね。
プレーヤーもってないから私は買っても見られないのだけれど…。
鉄郎…、中古でLD-BOXを買ってきて…。
TV版の鉄郎は少年というよりも児童といったほうがぴったりだから
萌度は少ないのよね…。レドリルと一緒に全裸って話くらいかしら。
まあ、私は車掌さんで萌えるから構わないのだけれど……。
この調子でハーロックのTVシリーズもDVD化してほしいわね。
プレーヤーもってないから私は買っても見られないのだけれど…。
鉄郎…、中古でLD-BOXを買ってきて…。
999DVD化ｵﾒﾃﾞﾄｰｳ…
いつかﾊｰﾛｯｸも出るといいわね…
新ﾊｰﾛｯｸだけど一応製作は続行中らしいの…
どんなに遅くなってもいいから出してください…
もうトチハー必須！なんてワガママも言わないわ…
いつかﾊｰﾛｯｸも出るといいわね…
新ﾊｰﾛｯｸだけど一応製作は続行中らしいの…
どんなに遅くなってもいいから出してください…
もうトチハー必須！なんてワガママも言わないわ…
涙でモニターが見えないわ…
新ハーロック発売中止ですって…？
とりあえずコスモ外伝と来月からの再放送で傷を癒すとしましょう…
ああ…もう本当にﾏﾂﾓﾄ先生…
仕方ないとはいえ、お恨みしますわ…
新ハーロック発売中止ですって…？
とりあえずコスモ外伝と来月からの再放送で傷を癒すとしましょう…
ああ…もう本当にﾏﾂﾓﾄ先生…
仕方ないとはいえ、お恨みしますわ…
でも仮にそのまま出てたとしたらあの外圧魔王某国のゴリ押しで
アニメ業界全体が危機に瀕する可能性もあった罠。
ちゃんと仕事したスタッフには悪いが（しかしデザイン責任者には
同情しねえ）ﾏﾂﾓﾄ先生を責める気にはなれない。
アニメ業界全体が危機に瀕する可能性もあった罠。
ちゃんと仕事したスタッフには悪いが（しかしデザイン責任者には
同情しねえ）ﾏﾂﾓﾄ先生を責める気にはなれない。
本当に惜しいわ…観たかったわね…鬱…
でも製作はかなり最終段階だったらしく、
そしてまだ続行中という噂なの。
該当部分を作り直して、ﾊﾞｯﾌﾟ以外から発売…
なんて事になれば良いのだけれど。
でも製作はかなり最終段階だったらしく、
そしてまだ続行中という噂なの。
該当部分を作り直して、ﾊﾞｯﾌﾟ以外から発売…
なんて事になれば良いのだけれど。
946 ：sage：02/06/30 00:30 ID:xHRc1Z50
ごめんなさい
ｱｹﾞﾃｼﾏｯﾀﾜ･･･!!
ｱｹﾞﾃｼﾏｯﾀﾜ･･･!!
ヤングハーロックを追え！発売１週間を切ったわね・・・・
先行放送を見ていない私は楽しみで仕方が無いわ・・・
火龍のクルーは出てくるのかしら・・・？
周りにマツモトファンがいないから、ここでみんなと
ﾊｧﾊｧできたら幸せだわ・・・・
先行放送を見ていない私は楽しみで仕方が無いわ・・・
火龍のクルーは出てくるのかしら・・・？
周りにマツモトファンがいないから、ここでみんなと
ﾊｧﾊｧできたら幸せだわ・・・・
私も周りにマツモトファンがいないから
ここでﾊｧﾊｧするのが楽しみよ…
火龍クルーは出てこないそうよ…
石倉の艦長萌えっぷりを期待していたのに。
時に皆さんはコレクターズボックスで購入なさる？
私は勢いで予約しちゃったわ…
ジャケットと箱絵が萌えなんだもの…
そして発売日にはハーロックの再放送も始まるわね…
マツモト萌え人口が増えますように…
ここでﾊｧﾊｧするのが楽しみよ…
火龍クルーは出てこないそうよ…
石倉の艦長萌えっぷりを期待していたのに。
時に皆さんはコレクターズボックスで購入なさる？
私は勢いで予約しちゃったわ…
ジャケットと箱絵が萌えなんだもの…
そして発売日にはハーロックの再放送も始まるわね…
マツモト萌え人口が増えますように…
>946
>949
> 火龍クルーは出てこないそうよ…
ガーン。それは激しく残念だわ…。
あの鬼畜な艦長ラブっぷりが楽しみだったのに…。
>949
> 火龍クルーは出てこないそうよ…
ガーン。それは激しく残念だわ…。
あの鬼畜な艦長ラブっぷりが楽しみだったのに…。
ああ～おいどん、カキコの途中で送信してしまったんよ。つうことで
>496
おいどんもモチロン予約しちょるんよ、と言いたかったんど。
って、950ふんだから次スレたてんといかんのか。
>496
おいどんもモチロン予約しちょるんよ、と言いたかったんど。
って、950ふんだから次スレたてんといかんのか。
>950
よろしこ～～
次スレではハートチ（トチハー）ｓｓ書きさんが
降臨なさることを期待してるわ・・・
よろしこ～～
次スレではハートチ（トチハー）ｓｓ書きさんが
降臨なさることを期待してるわ・・・
私は950…。
鉄郎、スレッド立て過ぎですエラーが出てしまったわ…（鬱）
そんな訳なので、どなたか変わりにたてて下さらないかしら…。
ふがいなくってゴメンナサイ…。
鉄郎、スレッド立て過ぎですエラーが出てしまったわ…（鬱）
そんな訳なので、どなたか変わりにたてて下さらないかしら…。
ふがいなくってゴメンナサイ…。
新スレを立てて来るわ…
でも初めてなもので何か不備があったらごめんなさいね…
でも初めてなもので何か不備があったらごめんなさいね…
ごめんなさい…！！！！
私も破れ去ってしまったわ…
立て過ぎエラー…鬱…
再度どなたかお願いいたします…
私も破れ去ってしまったわ…
立て過ぎエラー…鬱…
再度どなたかお願いいたします…
宜しければ行って来ますわ……。
私の名は956メーテル……同じく破れ去った女……。
私も玉砕してしまったわ……立て過ぎエラーよ……。
再々度どなたか挑戦して頂戴……。
私も玉砕してしまったわ……立て過ぎエラーよ……。
再々度どなたか挑戦して頂戴……。
チャレンジしてみますが、うまくいかなかったら許してください。
それにしても、スレ勃に失敗した皆さんは
他にどんなスレを勃ててらっさるのか気になります･･･。
他にどんなスレを勃ててらっさるのか気になります･･･。
>960
どんなスレもナニも、スレ勃て初体験になるはずだったのよ…。
なのにどうして…？心のナニが勃ち過ぎだとでもいうのかしら…（鬱）
どんなスレもナニも、スレ勃て初体験になるはずだったのよ…。
なのにどうして…？心のナニが勃ち過ぎだとでもいうのかしら…（鬱）