952 :
了子×若 :02/05/07 23:42 ID:jm7pVz62
「お兄様、昨晩は随分とお愉しみのようでいらしたわね!」 「な、何のことだ?」 「ふふ、私驚きましたわ…お兄様ったらあんな表情もなさるのね…」 「待て、了子。お前は一体何の話をしているんだ?」 「あら、言ってしまってもよろしいんですの?」 「たわけたことを…ぼくには他人に知られて困るような後ろ暗い秘密など無い!」 「そうですか?それでは遠慮無く…お兄様は昨夜、真吾さまと」 「わーっ!!待て待て!!」 「嫌ですわ、お兄様ったら急に大きなお声をお出しになって…どうなさったの?」 「了子…お前一体何が望みだ!」 「あら、取引しようと仰るの?大丈夫ですわよ、私、誓って口外致しませんわ」 「…何を企んでいる?」 「そんな、人聞きの悪い…。たった2人の兄妹じゃありませんか。お兄様のお困りになるようなことは致しません」 「そ、そうか…?」(いまいち信用しきれんが…) 「ええ!御安心下さいな」(だって私の楽しみが減ってしまいますもの。真吾さまにはもう少し頑張って頂かないと。そうだわ、今度諸星さまもお呼びしようかしら。うふふ…。ああ!お兄様の困った顔を見るのって楽しい!) 完。 下らなくてごめんよ…。
下らなくなんかないyo! (・∀・)イイ! 萌えだよ、了子×面堂。 最後の( )の中身に禿同!! だけど了子には直接手を下さないで欲すぃと思う今日、この頃。 諸星とか真吾を支援したり、面堂に何か仕込んだりするのは全然構わないんだけどなぁ。
「終ちゃん! 今日こそ決着をつけるぞ!!」 ざばんと大きな水飛沫とともに、突如目の前に現われたのは……、 言わずと知れた、ぼくの永遠のライバル、トンちゃんこと水乃小路飛麿。 いつもならば、その勝負受けてたってやると息巻くところだが……、 ここは風呂場で。もちろんぼくは、入浴中。 トンちゃんのいきなりの登場に、ぼくは驚き、何故かトンちゃん相手に自分が、 素っ裸だと言うことを意識してしまい、思わず悲鳴をあげ、お湯の中にしゃがみ込んだ。 「うわぁぁあああ!! で、であえー、皆のものぉ!」 思わず黒メガネたちを呼ぶ。 しかし、ハッとして冷静になると、同じ男に(それもトンちゃんに、だ)裸を見られたくらいで、 女性のように肩を抱き、悲鳴をあげている自分が、とてつもなく情けなく思えてくる。 気まずい思いでトンちゃんの方を向くと、突然。トンちゃんがぼくの上に倒れ込んできた。 「と、トンちゃん!! 何を考えているんだ! ぼくたちは健全なライバ……ル」 のし掛かるトンちゃんから逃れようと、じたばたとしながらそう叫ぶが、 そこまで言って、トンちゃんの様子がおかしいことに気がつく。 「トン……ちゃん?」 不審に思って呼び掛けてみるが、反応がないどころか、そう言えばさっきから、 ぼくが1人でじたばたしているばかりでトンちゃんは一度も動いていない。 「トンちゃん!」 急いでお湯に浸かっているトンちゃんを抱き上げようとしたのと、 浴槽のお湯が真っ赤に染まるのはほぼ同時の出来事であった。 あの後、ぼくの悲鳴を聞き、駆けつけた黒メガネたちは、 浴槽の中で血塗れになって抱き合う(厳密に言うとぼくがトンちゃんを支えてるだけだが)ぼくたちを見て、 『今夜はお赤飯』などとワケのわからんことを言いながら、ぼくからトンちゃんを引き剥がした。 せっかく風呂に入ったというのに、トンちゃんの鼻血でべとべとになった体を洗い、それから着替えて自室に戻る。 取り敢えず水をぶっかけて血を洗い流したトンちゃんは、黒メガネたちにぼくの部屋の部屋に運ばれて、 のんきにぐぅぐぅとイビキをかいていた。
ぼくはふぅと溜め息をついて、濡れたままで乱れた髪を掻き上げながら、トンちゃんのそばに寄る。 最近。トンちゃんは以前に増して、ぼくに勝負を挑んでくるようになった。 何時でも何処でも、勝負、勝負と喚き散らすトンちゃんに、さすがのぼくも少しウンザリとしていた。 ぼくたちは幼い頃から啀み合ってきたが、そろそろ本当に決着をつけなければいけないのではないだろうかと思う。 「……終ちゃんめぇ……」 はっと顔をあげると、トンちゃんのイビキの中に時々、寝言が混ざっていることに気がつく。 耳をすませて聞いていると、どうやらトンちゃんは夢の中でもぼくを追い掛けているようだった。 「今年こそ雌雄を決してやるぅ……」 ぼくはもう一度大きく溜め息をつき、このままトンちゃんを庭の池に捨てて、 もぅ寝てしまおうかと考える。 「……絶対っ……」 …………。 「…お嫁さんにしちゃる……」 ガタン!と、イスから滑り落ちそうになるのを堪え、ぼくはアホ面で眠り呆けるトンちゃんの顔を見た。 こいつはまだそんな事を考えてるのかと、堪らなく複雑な感情に戸惑い、ぼくはきゅっと唇を噛み締めた。 あたる×若。真吾×若。了子×若がキタ━(゚∀゚)━!! なら もちろんトンちゃん×終ちゃんがあってもいいはずだ!!と息巻いて書き始めたのに、 途中で力尽きる罠。まだ萌えシーンに到達してもいないのに!! もっと超興奮しまくりで焦りながら終ちゃんに迫るトンちゃんと、 そんなトンちゃんに待て、待てぇ!こうしないと痛……いや、ゲフゲフ!みたいにちょっと余裕のある、 けど結局ヤられちゃう終ちゃんを書きたかったのに……。自分の無能さが憎い!! ってかトンちゃん×終ちゃんを書く前に速く終わらせろ☆ えぇ、何って、そりゃ……あた(以下略
956 :
955 :02/05/08 01:38 ID:V6hSHqUu
うわっ、忘れてた。 955の頭に2行を入れておいて下さい。 トンちゃんが鼻血出したのは、若の裸を見たからではござーません。 別にそれでもいいんだけど。一応。 「あんなところに潜んでるからのぼせて鼻血なんか出すんだからなっ」 怒ったように言うが、トンちゃんはピクリとも反応しない。
>>952-956 ワロタ。
なんか若総受の同人誌が1冊作れそうな勢いですな(笑)。
>956
>ちょっと余裕のある、けど結局ヤられちゃう終ちゃん
…ってそれ禿げしく萌えなんですが!!
つーかいよいよ950超えたけど、新スレどうするよ?
958 :
風と木の名無しさん :02/05/08 21:14 ID:gp5CmECF
誰か新スレ立てたい人ー。 最近、このスレうる☆の話題が持ちきりだね。 うる☆好きだから嬉しいけど。 うる☆独立させる……? とか言ってみるテスト。
゜ ○ o o o ゜ 。 o ゜ ○ ゜ ゜ _ ゜ 。 。 ゜ o ○ ○ o ゜ 。 ⊂⊃ 。うる☆の独立・・・うちはうる☆801好きやから 。 ゜ @ノハ@ 賛成やわ・・・ぶっちゃけた話、乱馬では o ゜ へ( ‘д‘) ☆ 女らんまマンセーやから・・・ 彡 ノ つ つ/ ところでもう960なんやなぁ・・・(涙) ゜ ゜ .。.:*・゜☆ ゜ / ____| ゜ o o o (/ (/ ゜ o o ○ o ゜ 。 ゜ ゜ ○ 。○ o ゜ 。 ゜ ゜ 。
960 :
わんわ :02/05/08 23:23 ID:1WXM5iC3
うる☆ばっかの所で申し訳ないが、 私は乱馬×良牙が好きだ!
>>960 私も乱良スキーです
原作でも美味しい所イパーイ
私は「あたる若」で「乱良」萌え るーみっくは受けだらけで困る罠 めぞソなら「五鷹」萌え
>962 激しくドーイだよ。 あたる若(真吾若もトンc終cも好きだけど)&乱良(only)大好きだ……。 めぞんはあんまり考えてないけど、三鷹さん……萌え。 >959>960 るーみっくは一つ一つの作品が濃いから(もちろん良い意味で)、 全部をまとめると結構大変ですよね。と思う。 今みたいにうる☆系の小説が出ている時は、何か他の話はし難いし。 取り合えず今うる☆レスが一番多いから、独立どうよ?みたいに言ってみたけど、 本気で考えてみようかな。って私、一人で考えてどうする。 私は一応、独立賛成派。 皆さんの意見聞かせて貰えると嬉しいです。
個人的な意見だけど 801は狗から入ったから まさか自分がこんなに若受けに萌えるとは知らなかったんです。 それを知り得たのは留ーみっくで括られてるからだと・・・。 よろしければ留ーみっく括りでお願いしたいです。 ちなみに狗総受け。 狗は弥勒だろうが兄上だろうが鋼牙だろうが 桔梗だろうがかごめだろうが受けで(w
確かに現在のようにうる☆レスで大盛り上がり中は ほかの話しづらいかも知れないけど、「うる☆」と 「その他」で分けるのは難しいんじゃないかな? 何だかんだと言いつつ分けた途端寂れてしまいそうな 気がする…んだよなあ。 めぞんからうる☆から欄間から狗から何から 色んな話題が出て楽しい、と。個人的には。
966 :
962 :02/05/09 02:30 ID:iDglg6wP
私はまとまって萌えられるから できればヒトククリで良いと思う それに>965さんに同意で分けたとたん廃れてしまいそうだ…
川o・-・)<そうですよね、私もここのスレを見るまで るーみっくで801など想像つきませんでしたが このスレのおかげで若に萌える事ができました・・・ だからいろいろなジャンルの萌え話を聞いてると また新たな萌えを開眼することができるかもしれませんね 逆カプの萌え話もそんなに嫌ではありませんし・・・
968 :
age :02/05/09 10:01 ID:k8Y0jr/I
るーみっくで801part2てな方向でいいんじゃないですか? それにしてもここを見て、若萌えになった方々がいるなんて、 嬉すぃ話だ……。それにしてもサイトはないけど。 あの、もし良かったら私、新スレ立てますよ。 最近、このスレ消費してるの私だし……(スマソ)。
自分も乱良 ♥ ラヴ−−−ッ!! そして>964サンにもチョトどーい(笑)<狗総受 なので一括りだとウレスィです。 >968サン、お願いしまつー!!(盛り上げて貰ってる上新スレまで申し訳ナイのですが;)
うる☆以外は引き立て役ってこと・・・?
ちょっ、ちょっと待て!
何でそうなるんですか!!?
>>970 ここはめぞんや欄間や狗や、それにうる☆萌えの人たちが、集まるスレですよ。
今、たまたまうる☆が目立ってるから、独立意見が出ただけだろうし、
誰もそんな引き立て役なんて思ってるはずないです!
>971 首がもげるほど同意。 最近欄間の新装版が出たおかげで十ン年ぶりに 萌えてしまったこの感情の逝き場所を誰か教えて! ここしかないでしょ!乱良モエー。 >968 あつかましいようですが、おながいします。>新スレ 誰か立候補してくれないと1000逝っちゃいそうなので(w で、個人的にはスレタイの△▲はこのままにして頂けると 非常に見つけやすいので嬉すぃ。
973 :
986 :02/05/09 23:05 ID:bGJTnNW9
了解しましたっ。 このスレが990行ったら新スレ立てますね。 大丈夫だとは思うんですが、万が一スレ立てすぎですが出たら、 ここに書きにくるので、そのときは、他の方、よろしこ。 スレタイは△▲るーみっくでやおい!part2▲△でいいですよね? 他にいいのありましたらお願いします。
(´D` )<がんばってくらさい
トンちゃん×終ちゃんは、じゃれあってて(?) たまたま若の感じる部分(wを刺激しちゃって 若が思わず「あっ」とか言っちゃって トンちゃんが驚きつつもその気になっちゃうような シテュキボンヌ。 「…終ちゃん、今…?」「な、なんでもない!!」 「でも…」(同じところ刺激)「あっ…ふ!」 「……………」(2人しばし無言) 「気持ちいいの?」「気持ちよくなんかない!」 みたいな。妄想垂れ流しゴメソ…。
そういや今矢府奥に良乱本とあたる受本出てるね。
979 :
955 :02/05/10 07:13 ID:ebUPvrIb
「ハッ!」 突然、目を覚ましたトンちゃんはガバリと体を起こし、 きょろきょろと辺りを見まわした。 そしてぼくを見つけると、すぐにベッドの上に立ちあがり、 もうすで聞き飽きたセリフを大声で叫ぶ。 「終ちゃん! 今日こそ決着をつけ……」 「いーかげんにしろ!」 ぼくがトンちゃんの頭をはたくと、トンちゃんの口からざばっと大量の水が吐き出された。 ぎくりとして後退りするが、トンちゃんがそれをわざとやっていることくらいぼくだって知っている。 多少、気味の悪い特技ではあるが、そんなことでいちいち驚いていられるほど、 ぼくとトンちゃんの付き合いは、浅いものではない。 「ふざけるのも大概にしろよ……」 ジロリとトンちゃんを睨みつけると、トンちゃんはしょぼんと肩を落とし、俯いた。 ぼくはトンちゃんがへたりと座り込んだベッドに腰掛け、腕を組み憮然として問い掛けた。 「それで……どうしたんだ」 「何が?」 「とぼけるな! 最近、トンちゃんがおかしい事ぐらいぼくだって気づいている。 前は年に一度と決めていた決闘も、一週間に一度どころか三日と空けずに挑んでくるじゃなか!!」 ずいとトンちゃんに迫り、そう怒鳴ると、トンちゃんは言いにくそうにもごもごと口を噤んだが、 ぼくが名前を呼ぶと、トンちゃんは小さく丸まったまま話し始めた。 「しゅ、終ちゃんといると……いらいらするんだ」 「はぁっ!!?」 あまりにも予想外のトンちゃんの言葉に、ぼくは思わず素っ頓狂な声をあげてしまった。 ハッとして自分の口に手をあてるが、トンちゃんはそんなぼくをちらりと見ただけで、すぐに続きを話す。 「っけど、終ちゃんと会わないと、もっといらいらする」 「っ……何だ、それは……」 「わかんない。だけど、終ちゃんを倒すための修行にさえ身が入らないんだ。 多少のことでむかむかするし、どうも落ち着かないし」 「そ、そうか……」 ふぅむと唸って考えるふりをして、もしかしたら、それはいわゆる……あれなのかもしれないと思う。
980 :
955 :02/05/10 07:14 ID:ebUPvrIb
しかしぼくは言葉を濁し、何となくそれを伝えようと試みた。 「それは……その、ぼくの推測なんだが……」 今度はぼくが、ごにょごにょと言いにくそうにしていると、 トンちゃんはそのキラキラとした目でぼくに迫り、言った。 「お、おれは病気なのか……っ」 「ち、違う!!」 こんなとき、諸星だったらなんの躊躇いもなく、それがあっていようと間違っていようと、 ずばりと言ってしまうのだろうと思うと、その無神経さがほんの少しだけ羨ましくなる。 「何なんだ、終ちゃん!!? はっきり言ってくれ」 「だから!!………その、それって……」 欲求不満って、やつじゃないのか……? 気まずい沈黙。トンちゃんは長い前髪の向こうで大きく目を見開きながら、ぼくを見つめた。 ぼくはその真っ直ぐな視線に耐えることが出来なくて、急いで目をそらし、俯きがちに言う。 「……っ冗談だ、ばか」 「そうだったのか!!!」 ぼくが誤魔化そうとした途端、トンちゃんはすくりと立ちあがり、 驚いたような声をあげた。 「と、トンちゃん!!?」 しかしトンちゃんはすぐにうんうんと納得したように頷いて、 戸惑うぼくにいびしりと指を差した。 「さすがはおれの永遠のライバル、終ちゃん! そんなことまで見抜いてしまうとは」 自分から言っておきながら、トンちゃんがそれを肯定するとは思わず、 ぼくはポカンと口を開け、呆然としてトンちゃんを見つめていた。 するとトンちゃんも、ぼくを見つめたまましばらくは黙っていたが、 いきなりぐぃとぼくの肩につかみかかった。 「しゅしゅしゅ終ちゃん!!!」 「うわっ、待て待て、トンちゃん!! 落ち着けぇ!」 ぼくがトンちゃんを振り払おうとした瞬間、はずみでぼくとトンちゃんの唇が……、いや。 歯と歯が激しくぶつかった。 がちんっと鈍い音がして、耐えがたい激痛に、ぼくもトンちゃんも口を押さえてうずくまる。
981 :
955 :02/05/10 07:16 ID:ebUPvrIb
「……こぉの、馬鹿者……」 「だって……」 じろりと睨みつけると、トンちゃんはまだ俯いたままで、トンちゃんは少し落ち込んでいるように見えた。 ぼくはふぅと控えめにため息をついて、こんなことを言うなんて、 もしかしたらぼくも今日はおかしいのかもしれないと考える。 「き、キスするなら……もっと、優しくしろよ……」 トンちゃんが顔をあげると、そのきらきらした目がいっそう輝いてぼくを見た。 ゴメ、また書いちゃったよ。 意外とトンちゃん×終ちゃんも書いてて面白い……。 てか場面導入ながっ!! 萌えシーンに到達してねぇよ! このスレでは小説うpこれで最後になると思います。
>978 見つけられない(ゴメソ…)ので、詳細きぼーん!
>981 終ちゃんとトンちゃんかわいい(・∀・) 歯と歯がぶつかるっていうのもまた二人らしい…(w 次スレでも続き期待してます。 今日のキッズ(瓶詰めラブレターの話)は 作画が良かったせいか若がとてつもなく可愛かったよ。 前髪をおろした若も新鮮で萌え。
ふぅ、響子さんの年齢に近づいている自分がかなしぃ・・・ めぞんを読んでて感慨にふけってしまった 昔は五代君が格好良く見えたのに、今は可愛く見えるんだものなぁ
私は五代君より三鷹さんが可愛く見えてきた自分に歳を感じたyo… 当時は「ちょっと情けない所もあるけど格好良い人」って思ってたのに今は 可愛いとしか思えない…そして五三にハァハァ(藁 若受けも乱良もモエー。思えばるーみっくヤオイは乱良からだったなぁ…(しみじみ
986 :
978 :02/05/10 22:52 ID:NraS+/0o
>982 オークション>同人誌 「うる星やつら」で検索すると出るよ。 やおい本2冊セットで。
987 :
風と木の名無しさん :02/05/11 00:13 ID:WzpBQTRw
面堂受の同人誌が読みたいよぅ。 てか漫画が……。
>988 うる星(原作)の作画に参加してた人の描いたマンガだね。 801同人誌じゃなくてもホスィ・・・・・ この人の描いたマンガのページだけでイイからピーコして売ってくれ〜 \1000出すぞ〜
んで、新スレはどうするだっちゃ?
991 :
973 :02/05/11 07:05 ID:WzpBQTRw
それじゃあ新スレ立ててきます。
>973 乙カレー。いい時間に立てたね。 消費しきってからっつっても、 あと5個くらいで終わりだけどね(笑 1000取り合戦?
994
あと5。
996
997
998
999!
1000ゲットズザー!
1001 :
1001 :
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